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「将軍の館」の過去ログ

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2019年09月25日 03時28分 ~ 2019年09月30日 21時21分 の過去ログ
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ルーク♂騎士ああ、いいとも(ちょっとのことですぐにくるくると表情が変わる。この少女のこういう部分に惹かれたのだなと、そしてそれ故に色々と思ってもいなかった苦労をしてるのだなと。「女には充分気をつけるのですぞ」とずっと以前に世話役だった老執事の言葉を思い出しながらもう手遅れだねと心のなかで返し、ぎこちなく誘う少女に返事をして立ち上がり指し示された木立のある方へと。両手でバスケットを抱え込んだ彼女の右の手を強引になりすぎない程度に引きエスコートする)婚約者の手料理が食べられるなんて嬉しいね(館では料理人が出すものが基本。少女が自分で作れることも知らなかったしそれを口にすること等もまずなかったので素直に喜んで見せる)あとね(なぜ自分が少女を軟禁に近い状態で部屋に閉じ込めているかを説明しておくべきかと思い)僕の父はまぁ勇名を馳せたな将軍ではあるけど女癖も悪くてね、気に入った女の人にはすぐに手を出す……あの館のメイドが腰の曲がりかけたお婆さんや動くのにも苦労しそうな…ふくよか過ぎる人ばかりなのもそういう理由。あと僕と父は実はあまり仲が良くない。そして僕は自分のものを取られるのが大嫌い   (2019/9/25 03:28:31)

ルーク♂騎士(自分の物の部分を特に強調して)だから…あまり君を外に出したくなかったんだよね。まあちゃんと婚礼を済ませれば流石に手を出しはしないだろうけど(若干の不安を感じながらもそう説明する)   (2019/9/25 03:28:48)

シリル♀令嬢(どうやらお誘いの了承を得る事には成功したらしい。それが分かれば、少しほっとしながらも、エスコートするように手を引かれて木立の方に歩いていく――その最中、ふと横をみると鏡のように澄み切った泉に映る自分達が、何だか「普通の初々しいカップル」のように見えて、少し動揺しながら慌てて視線を外し――好きだとか、自分のものだとかは散々言われているけれど、自分達がそんなに甘ったるいものだけで関係を構築しているわけじゃない…少なくとも自分はそういうつもりだと、半ば言い聞かせるようにしながら。木陰にたどり着くと、シートを出してふわりとその片面に座り)…ぃ、言っておくけど…そんなに大したものは作れなかったから、あまり期待はしないでね?突然決めた事だから、あり合わせの材料しいかなかったし……   (2019/9/25 03:48:01)

シリル♀令嬢(嬉しい、と言われると、何となく面映ゆさをごまかすように、バスケットを開きながら、中のものを順に取り出していく。きゅうりとハムの上品なサイズのサンドイッチや、既製品のチョコチップクッキー、あとはこれだけはどうしても自分で作りたかった出来立てのスコーン。狐色に焼けてまだ仄かに暖かいそれは外側はサクッと、中はほろりと崩れ、久しぶりに作ったけどなかなか良い出来だと思って――いるのだけど。如何せん、他国の人の口に合うかも分からず。久しぶりの楽しさに少々作り過ぎてしまった感のあるクロテッドクリームにブルーベリージャムをの容器を添えると、最後に、いつもの癖でセットで持ってきていたティーセット一式と共に並べ終え、ふぅ…と吐息を吐いた)…この館であの人の顔をみないのは、そういう理由もあったのね…王宮にずっと入り浸っているからだ、とおもっていたけど…(なるほど、と納得しつつも表情を曇らせ。ティーカップにダージリンを注ぎ、そっと彼の方に片方を促す最中――ちゃんと婚礼を、という言葉を耳にして、ぱち、ぱちと双眸を忙しく瞬かせていき)   (2019/9/25 03:49:50)

シリル♀令嬢…?ぇ、…ええと…一般的にはそうだと思う、けど……(いかに女好きとはいえ、将軍という実質的なこの地の統治を任されている立場であれば、自分の息子の嫁を寝取るほど飢えはしないだろう。まして遠目から見る限り、肉感的で色気のある女性たちばかり侍らせていた印象が強い人物であるだけに、その心配は杞憂だと感じたのだが――いや、まさか、契約上だけの関係なのに本当に結婚するつもりなのだろうか?自分と…等と、戸惑いながら、そっとティーカップに手を伸ばして一口飲むあいだに、動揺を落ち着かせようとする)   (2019/9/25 03:53:07)

シリル♀令嬢【恐怖の三分割(汗)すいません、さすがにエロルでもないのにこれはまずいので、せめて半分程度には今度から切ります…】   (2019/9/25 03:54:07)

ルーク♂騎士【いえ、この二人は中々エロルいけないというかエロの手前が本番の様な気もいたしますのでお気になさらず】   (2019/9/25 03:55:05)

ルーク♂騎士どれ…(バスケットの中から出てくるものに目を輝かせる。彼女を疑っていたわけではないがどれも予想以上に「ちゃんとしている」と驚きひょいとサンドウィッチを摘み口に運ぶ。味の方も……)悪くないというか…美味しい(いつもと違う場所でこの少女と並んでという環境がそうさせているのかもしれないが口にするもの全てが美味しく何度も「美味しい」と連呼。)シリルにこんな特技があったなんてね…(ちゃんと教育された家の子らしからぬ行儀の悪さでひょいひょいと摘み口に運び一通り腹を満たしティーカップに注がれたお茶を飲んで落ち着くと感嘆した声を漏らす)ま、君の兄君を見つけたらちゃんと婚礼の許可をもらうさ「貴方の大事な妹君をいただきます」って……だからもうちょっと捜索の結果は待ってて……ふぁ(自分の口にした婚礼という単語に動揺している少女の様子に気づかず、捜索は続けていることを告げると緊張がほぐれたのか軽く欠伸をし、ちらりとシリルの方を見るとシートに座っているその脚の上に頭を乗せて寝転び)…少し寝るから重たくなったら起こして(言うが早いか目を閉じ寝息を立ててしまう)   (2019/9/25 04:11:38)

ルーク♂騎士【と、こちらも眠気に襲われてしまったので本日はこのへんで……】   (2019/9/25 04:13:12)

シリル♀令嬢【了解です!なかなかキリが良い場所なので、今日はこのあたりで…何だかもだもだするなぁ、この二人。でも】   (2019/9/25 04:14:03)

シリル♀令嬢【エロ手前が本番ってい言葉にすごく同意してしまtった(笑)】   (2019/9/25 04:14:28)

ルーク♂騎士【ルークが襲いたいけどシリルの意思を尊重して襲わないという自縄自縛をしてる状態なので。でも多分我慢しきれず襲う……というのが数週間の間に繰り返されていると思うのですが】   (2019/9/25 04:16:01)

シリル♀令嬢【我慢してた分だけ、暴走したタイミングが怖そう(笑)ただ、受け入れたら受け入れたで結局爛れた事になりそう…ふむ(笑)】   (2019/9/25 04:17:37)

ルーク♂騎士【多分「可愛い」ゲージが限界超えると襲うのでしょう(笑)それでは早朝までのお相手ありがとうございました。】   (2019/9/25 04:19:09)

シリル♀令嬢【間隔があくけど、一旦始まると一晩中コースか、ほぼ毎日手を出されるコースか…あれ?どっちみちシリル詰んでない?(爆)とまぁ、これはここまでにしておいて】   (2019/9/25 04:19:23)

シリル♀令嬢【さて、私はあともう少しだけいけそうなので、これに対する置きレスをしてから退室しますね。それでは、今夜もありがとうござました。おやすみなさい】   (2019/9/25 04:19:43)

ルーク♂騎士【それでは申し訳ありませんがお先に失礼させていただきます。おやすみなさい】   (2019/9/25 04:20:19)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/9/25 04:20:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♀令嬢さんが自動退室しました。  (2019/9/25 04:40:29)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/25 04:55:49)

シリル♀令嬢ちょ、っ…どんなものが出ると思ってたのよ…(流石にある程度作れるという自覚と周りからのお墨付きがなければ、初めて誘う人に何か食べてもらおうなんて思わない――と、少し不本意そうにしていたが、その後に美味しい、美味しいとやたらと連発するものだから、その内だんだんと恥ずかしくなってきて)…ぁ、ありがと…――、…っ…まぁ、以前はお兄様と早駆けにいく事もあったし…あとはバレエレッスンを受けるためにお忍びで出かける時に、こっそりと持ち運べるものを作っていたから…(前者は公認のものだったから基本は料理人、時折リクエストされて自分が…という頻度で。しかし後者は、鑑賞する側ならまだしも淑女が本気で打ち込む趣味ではないと父に止められていたにも関わらず、あくまで非公認の外出だったから自分で作るしかなかった――というのが真相で。しかしあの時の踊りの基礎ができていたから、宴席でもどちらかというと踊りや舞による芸事での奉仕の割合が多かった…だからこそ今まで無事にいられた、というのだから世の中分からないものだと思った――やがて)   (2019/9/25 04:56:04)

シリル♀令嬢…ぃ、…今時そんなベタな言い方…――…!…ひゃっ…ッ(まるで「本当に」望まれて結婚するみたいだ、と、妙な胸の高まりに声を上擦らせていえれば、突然ぽすりと膝上に掛かる重み。小さく悲鳴を上げて見下ろせば、少し考えたあと――もぅ、…と呆れたように嘆息しつつも、結局邪険にはせずに膝上に留まらせながら…視線を泉の方に向けていく)……――、……静か、だなぁ…(彼が眠ってしまえば、聞こえるのは木々や風のざわめきと、自分の独り言のみで。こうしていると、本当に果たしてあの戦争はあったのだろうか?と馬鹿な錯覚すらしまいそうになる――日の光に澄んで光る湖面を双眸を細めていると、寝息を立てていた彼が少し身動きしたのに気づき、再び視線を戻すと――何となく、サラ…と、異国の人を感じさせる漆黒の髪を指先で触れてみて。そして、その寝顔にどことなく疲労の色が滲んでいるを認めると、自分でも何故だか分からないが、そっとその髪を撫でていく)…、………   (2019/9/25 04:57:19)

おしらせシリル♀令嬢さんが退室しました。  (2019/9/25 04:57:47)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/26 00:39:15)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/26 00:41:34)

ルーク♂騎士【おっとタイミングよかった。こんばんは】   (2019/9/26 00:42:09)

シリル♀令嬢【モダモダが気になってしまってつい入ってしまう…エロでもないのに不思議だなぁ(笑)っと、こんばんはー!うん、丁度時間帯被るのかな?(笑)】   (2019/9/26 00:42:52)

ルーク♂騎士【そうですね。もっと早く入って続きを打っておかねばと思ったのですが……色々片付けてると遅くなってしまう】   (2019/9/26 00:43:43)

シリル♀令嬢【いえいえ、続きはどうぞごゆっくり(笑)こうやって同じような時間帯で約束してるでもないのに邂逅してるって、結構すごい事ですよね。だから、今日はちょっとした伝言だけでも置きに来る感じになるかなぁと思ってました(笑)】   (2019/9/26 00:45:26)

ルーク♂騎士【肝心なシーンに中々行かなくて申し訳ないです(苦笑)お約束してなかったのでお会い出来なければこちらも続きと伝言をと思ってたとこだったですが】   (2019/9/26 00:48:40)

シリル♀令嬢【「可愛い」ゲージが振り切れるのはどのタイミングなのかなぁ、とかドキドキしつつ…もし今回もエロルモードに突入したら、甘イチャ系希望なので取り合えずマーキング優先だった前回よりも少しだけ余裕があるスローセックス系が良いなぁ…などと考えてました】   (2019/9/26 00:50:04)

シリル♀令嬢【わざと肝心なシーン(エロル)行かなくても全然良いのですよ!とルブルらしからぬ事を想ってますので、そのあたりはもう、彼らの流れに任せましょう(笑)】   (2019/9/26 00:51:17)

ルーク♂騎士【エロいくまでが本番(苦笑)とは言え、そこは早めと心がけてます(汗)】   (2019/9/26 00:51:17)

シリル♀令嬢【そして、背後的に超余計な事を思いついたのが、あれ?この状況ってやろうと思ったら、クリームプレイできませんか?とかいう…(コラ)まぁ、お嬢様の方はめっさ恥ずかしがって抵抗しそうですが…と、余計な事ばっかり言ってログ汚しするのもあれなので、少し黙ってますね(汗)それでは、宜しくお願いします】   (2019/9/26 00:57:02)

ルーク♂騎士(夢を見ていた。多分ずっと前、幼い頃の記憶──誰かの腿に頭を乗せて髪の毛を梳いてもらっている。それは実の母だったか、それともお守りをしてくれてたメイドだったか……)ん……(寝入って5分かそれとも10分か、それとももっと長い時間か、ぼんやりと目を覚ますと誰かの指が髪を撫でる感覚にまだここは夢の中かと一瞬思うが目に入る水色のドレスの裾に違うと気付き顔を動かし強引に膝枕をさせた少女の顔を下から見上げる)ちゃんと乗せててくれたんだ……重くなかった?(軽口を聞きながら自分の髪を撫でていた指を取りそのまま甲に口吻てみる。少女の膝の上から風にそよぐ淡い金髪とドレスの布地を押し上げている胸の膨らみを眺めていたが不意に真剣な面持ちになり)シリル……ちょっと大事な話があるんだちょっと耳を貸して(膝の上に頭を乗せ寝転んだまま手招きしてみる)   (2019/9/26 01:04:32)

シリル♀令嬢(ぼぅっとしていたのはどうやら自分も同じだったらしい。けれど、一口紅茶に口をつけたきりスコーンとかそういうのは食べ損ねたまんまだったなぁ…どうしようか?等と考えていたら、丁度タイミングよく仮眠から目覚めた様子の彼から声が掛かり、視線をそちらに一旦落とし)…べ、べつにそこまで重かったわけじゃないし…それに少し疲れてたみたいだ…し、…(素直に癒されたなら良いと言えばいいのに何だか面映ゆくて、ついそんな言い訳めいた事をいっている間に――髪を撫でている手をふいに取られ、キスをされて思わず目を見開き絶句してしまい――普段は意地悪ばかりなのに何だかさっきから調子が狂ってしまい、かぁっと頬を赤らめてそっぽ向こうとしたのだけど)……?――ん、……なぁに…?(真剣な声音で声がかかったので、一旦自分の感情の揺れはさておき…こほん、と小さく咳払いして。そして不意打ち効果もあって大して疑いもなく、ふわりと淡金髪を揺らし…言われた通りに耳を寄せていく)   (2019/9/26 01:17:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/26 01:24:42)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/26 01:25:18)

ルーク♂騎士あのね…(自分の頭を脚に載せたままでは少し姿勢がきついだろうに素直に耳を寄せるために身体を折り曲げる少女に手を伸ばす。最初は耳元に何か囁くつもりだったが急に気が変わり揺れる金色の髪ごとその頭を抱え込むとこちらも身を僅かに起こして下から強引に唇を重ねる)ん…(舌を差し込んだりする貪るような激しい口吻では無いがしっかりと少女の唇を吸い、そのまま少女の身体を引き倒す。もつれた手足がバスケットや茶器を倒したかもしれないが気にせず少女の身体を転がし素早く姿勢を入れ替え、シートの上に転がした少女を組み敷く形に)せっかくだしね、今日はここで(からかうような視線で少女を見つめ、何か抗議される前に再び強引に唇を塞ぐ。乱れた金色の髪を撫でつつ、もう片方の手はドレスの胸元をそっと撫で始める)   (2019/9/26 01:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♀令嬢さんが自動退室しました。  (2019/9/26 01:43:30)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/26 01:43:39)

シリル♀令嬢(右耳を傾けるために少し顔を傾けたタイミングで、長い金髪ふわりと落ちかかって薄手のカーテンのようになる。それに気づき、何気ない仕草で耳に髪を掛けようとしたその瞬間――ぐ、っといきなり頭を引き寄せられ唇同志が触れ合った)…ッ?!――っんぅ、…ッ!(当然ながらとんでもない不意打ちに少女は双眸を零れんばかりに見開き、びくっとしながら反射的にじたばたしながら身を引こうとするものの、その反発する動きすら利用してころん、とシートの上に転がされてしまえば――白昼堂々、押し倒されている現状に、絶句しながら硬直し)なっ…――ッ、せ…折角って言葉の使い方、オカシイか、ら…ッ、…?!、…っん、む…ッ(何言ってるの?!と言葉にはしないものの、真っ赤になってあからさまに非難めいた表情をしながら、尻もち体制で後ろ手に逃れようとするけれど――再び急襲する唇に声が中途半端に途切れてしまい、おまけに抗議などないものとばかりに、白いレース装飾で襟元が上品に彩られたドレスの胸元に不埒な手が触れてくるので、びくっ…と一度大きく震えた後、恥ずかしいやら怒ってるやらという表情で肩口に両手を添えてぐいぐいと押しやろうとする)   (2019/9/26 01:47:40)

ルーク♂騎士(諸々の疲れは先程の特別な仮眠で十分取れたし元々のちからの差や体勢的にも不利な下からの押しあげには動じず、しばらく薔薇色の唇を吸っていたが息継ぎでもするように一旦解放して)だって、天気はいいし風は心地良いしいつもと違う素敵なドレスを来た可愛い婚約者と外で逢瀬を楽しんでるんだ。そんな機会は大いに活かすべきだろう?(肩をぐいぐいと押されながら色々と筋の通っていないことを言い、深い青の瞳で菫色の瞳を覗き込み)なにか反論があるならどうぞ(少女の返事を促しつつも片手はレースの上から胸を触りつづけ、少し弄り方を変えて人差し指でドレスの上から少女の乳房の頂点の辺りを円を描くように滑らせる)   (2019/9/26 02:00:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♀令嬢さんが自動退室しました。  (2019/9/26 02:08:37)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/26 02:08:46)

シリル♀令嬢…っ、天気が良くて風が気持ち良いまでは同意だけど、そこでどうしてこんな発想になるのよ…っ!(普通そこはのんびりまったり過ごすのが王道というか、一般的な流れでしょ?!と、きゃんきゃん吠える勢いで声を上擦らせて抗議していたが――途中、またぐっと顔同志の位置が近づくと、つい条件反射的にびくっと肩を押す動きが止まり)…反論、だらけよ、…こ…こういう事は夜に、……ッ…第一、あなた…ココどこだか分かって、るの……?…――ッ、…!(この屋敷に囲われて数週間の間、最初の一夜から今まで何もなかった…とは流石に言えなかったもののいずれも夜だったし、第一一番奥まった所にあるとはいえ誰が通りかかるかも分からない屋敷敷地内の片隅というのがありえないと――と、至極潔癖な少女らしい言い分で眉根を寄せて下から睨んでいたが――動きが変調する指先が、膨らみに触れているだけではなく上品に開いた薄青の布地ごしに敏感な部分に悪戯を仕掛け始めてしまったので、少はびくん、と肩を震わせ目を硬く閉じていく)   (2019/9/26 02:18:51)

シリル♀令嬢…、ッ…ぅ…ッ、ンん…っ(情事に物慣れない心とは裏腹に、何度も反芻教育で身体だけは素直に快楽を拾うようになってしまった状態――何とか咄嗟のところで嬌声は噛み殺したものの、奥歯で噛み締めるようなそれは鼻から抜けるような高音になってしまい。悔しいやら、恥ずかしいやらで、かぁっと真っ赤になりながら、再び肩口の手に力をいれていく)…ッ、~~ッ!   (2019/9/26 02:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/26 02:29:18)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/26 02:29:23)

ルーク♂騎士のんびりまったりのつもりだったけど……日差しを浴びたシリルの顔を見てるとなんだか我慢出来なくなってね(悪びれもせずに言い。息も触れ合うほどに寄せた顔の下、可憐な唇から溢れる抗議の声を聞き)ふぅん、夜ならいいのか。じゃあ夜はまた夜で…ね。ああ、ここ?そうだね、奥とは言え館の庭……シリルが大きな声出したら驚いた誰かに見つかるかもね。でも安心して、もしシリルの裸を誰か、僕以外の男が見たらそいつ絶対承知しないから(反論を聞き流しつつ最後の一言にだけは殺気を込めて)だからね、あまり大きな声を出さないで(あやすような口調で全く筋の通らない脅し文句を言いながら指先で胸の先をこね回していたが一旦、肩口を押し上げる手の動きに合わせるように少女を組み敷いた姿勢から身を起こし自由を与え)ところで、その素敵なドレス。似合ってて素敵なんだけど、もしシリルが脱いでくれないと少し強引に脱がせることになるし、破いちゃうかもしれないんだよね。僕としても不本意なんだけど(暗に「脱いで」とせがむ様な視線を投げかけ、自分はと言えばコートを脱いでシートの横に広げて敷いて準備出来たと言うようにそれをぽんと軽く叩いてみせる)   (2019/9/26 02:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♀令嬢さんが自動退室しました。  (2019/9/26 02:49:41)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/26 02:49:50)

シリル♀令嬢ち、違うのっ…っ、そういう意味じゃないってば、ッ…(夜しかダメ、という意味がどうやら間違えて捉えられた様子に、動揺しながら声をうわ擦らせ。何だかとっても大きな墓穴を掘った気がする――そして、どうやら今回も今回で止める気はないらしいと悟れば、ぅう…と喉奥で困り切ったように唸りながら、何か良い手立てはないか考えようとし必死に思考回廊を働かせようとする)…、っ…そういう、気の毒な人を増やさないためにも、…って、そんな事思うわけ…ないものね……――…(語尾に殺気が微妙に籠った事に戸惑い、小首を傾げながらも、声云々をいうなら最初からこんなところでシなければ良いのに…と、いかにも真っ当な事を考えながら口をつぐみ――そこで漸く身体が離れ、少しだけ猶予を和えられてホっとしたのも束の間、次なる難問への回答を迫られれば、無理…それは無理だ、と言わんばかりの表情で胸元を庇いならぷるぷると頭を振って)これ気に入ってるし…、破くのはイヤ、よ…、…で、でも本当に人が来ちゃったら……、すぐに隠せなくの、困る…絶対に困る、もの……   (2019/9/26 02:58:51)

シリル♀令嬢(結局なんだかんだで受け入れるハメになっている辺り、この数週間で少女も彼の気まぐれと、こうと決めたら絶対にやり通す意外な頑固さを身をもって知って毒されているからか――けれど、流石に白昼堂々の人通りの可能性がある場所での全裸は絶対に避けたい、と思いつつ…何とか折衷案を絞り出そうとする)…、…服を、乱す程度…なら…――(と、何となく思い付きで言ってみるが。そんな事をしたら乱す程度で済まない上に、或る意味全裸よりも淫らな事になるのは全く本人はあずかり知らぬことで。とりあえず譲歩を何とか引き出そうと、迷い焦りながらも…上品なUネック状に開いた襟元にそろそろと両手をもっていき、襟元を掴むと…ずる、と下におろして先端の尖りだけが辛うじて見えないラインで止めていく――…やっぱりダメ、だろうか…、そうなったら今度はどんな手立てをとれば良いんだろう…などと、羞恥にだんだんと沈む表情の裏で考えながら)   (2019/9/26 02:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/26 03:10:13)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/26 03:11:01)

ルーク♂騎士(お気に入りのドレスに乱暴にされるのを嫌がる少女に「大丈夫、新しいのをあげる」とは失礼だから言わないで、ただ困り顔は困り顔で愛でていたが、やがて自ら折衷案を出し襟元をずらす仕草に目を見開く)っ…(生真面目だがその生真面目さ故にこちらの要求を跳ね除け我を通し切ることが出来ない少女の精一杯の譲歩にぶるぶると肩が震える)シリルのそういうところ、好きだよ(こちらもこれまでの数週間で少女が素直な賞賛や好意に対しては弱い事を理解しからかいながらも正直に気持ちはぶつけるようにしている、どこまで信じてもらえているかはともかく──)いいよ、それで肌はなるべく見せないでも。じゃあこっちもなるべく見えない方がいいよね?(言いながらドレスの裾の下に手を伸ばし、捲り上げないようにしながら脚を撫でる掌が徐々に上に行き)だから──(下着に触れるとその上から秘所をなそるように下から上えと指を滑らせる)コレだけ脱いで。でもこれだけなら破いちゃっても後で裾を直せば誰にも見られないかな(にこりと微笑みながら要求を突きつける)   (2019/9/26 03:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♀令嬢さんが自動退室しました。  (2019/9/26 03:19:20)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/26 03:19:26)

シリル♀令嬢(少女がこの水色のドレスを一目見て気に入った理由は、まるでバレエの「ジゼル」の衣装のようだと親近感を持ったのも大きいが、それを連想せずとも襟ぐりが開いたUネックラインにパフスリーブ状の袖や、胸下から細いウェストを際立たせるコルセット…反して腰からふわりと広がる水色の裾などは、恐らく自分でなくとも彼も無下にするのを躊躇う可憐さ…であると、思いたかった。しかしややもって、笑われながらも折衷案が受け入れられることが分かれば、ほっとする反面で…何だか釈然としないものを感じ、むっと唇を尖らせていき)…ッ、第一貴方がこ外でこんな事シたい、なんて言いださなければ――ッ…?!…、きゃっ…、ン…っ…(好きだとか、そういうのは心臓に結構悪いのでヤメてほしい…とは、絶対に口に出さないものの、文句を言いながらも恥ずかしそうに視線を泳がせる仕草や表情でバレバレかもしれず。けれど、するりとドレスの裾のしたに潜り込んだ不埒な手が、下着越しに大事な場所を触れていくと、びくんっと小さく震えながら唇を噛み――)   (2019/9/26 03:29:59)

シリル♀令嬢…、っ破くとか、そういう物騒な発想はほんと、ヤめて…、……ぬ、脱ぐ…わよ……だから……(今はそれ以上刺激しないで、心臓に悪い事をしないで…と言外に伝えつつも、少しだけ身を起こすとドレスの下にゆっくりと手を伸ばし)…、~~…っ…(ちら、と上目に彼を見て何もしかけてこない事を確かめつつも、ゆっくりとドレスと揃いになっていた水色の小さなレースの布を、羞恥に伏し目がちに視線を外しながら引き下ろしていく)   (2019/9/26 03:30:28)

ルーク♂騎士ありがとう(こちらの提案に文句を言いながらも最終的に折れて渋々と裾の下に手を入れ、自ら下着を下ろしていくのを見つめる。健全な心の持ち主である少女が渋々ながらも外で下着を脱ぐ罪深い行為に及んでいる様は本人には言えないがとても興奮する。そんな自分はとても歪んでいると思う)……(一瞬、「あっ今誰か」とか脅かしてみようかと思うもまた泣きそうな顔で抗議してくる少女を想像し、思いとどまる)じゃ、こっちも(自分は別に全裸になっても誰かに見られても気にはならないが、最低限の露出で済ませるべく努力している彼女に合わせてズボンと下着を脱ぐに留める。上着を着ている分かえって間抜けな格好に見えるかもしれないが)付き合ってくれて悪いね。今度何かお礼するから(下着だけを脱いだドレス姿の少女の脚を開かせたところで準備がまだだったこと気付き、先ず指先で秘所に触れゆっくりと下から上へと割れ目をなぞりゆるく刺激を加えていく。その間も彼女の方には自分の剥き出しの下半身と、その足の付根でもうすでに硬くなっている剥き出しの陰茎が見えてしまっているが、どんな反応をするかそちらも観察すべく愛撫をしながら少女の顔を見つめる)   (2019/9/26 03:48:56)

シリル♀令嬢…、…っ…(足首からショーツを引き抜くと流石に白昼堂々そこに放置するのは躊躇われて、バスケットの中にこそっと隠してしまう。これから行う罪深い行為と比べれば、下着の放置や露出など全く他愛のないものなのだが…そこは健全かつ健やかに成長した少女らしく、いつまでも恥じらいが捨てられない様子でもあった――それこそを彼が少々歪んだ意味で愛でている事や、一瞬巡らされた意地悪な計画を、本人は全く預かり知らないのは不幸中の幸いか――やがて、ぱさ、っと彼自身も自分の衣服を脱ぎだす様子があれば、スカートの下がすぅすぅするのを心もとなく思いながらも、ふわりと揺れる裾をきゅっと握りしめながら視線を外し)   (2019/9/26 04:04:33)

シリル♀令嬢…いい、の…遠慮、しとく……貴方がお礼なんて、絶対、変な事しか…しないも、の――っ…!ッン、ッぁ…、ッ…、ん…っ(ふるふると頭を振って「お礼」には「丁重にお断りします」と言外の意味を込めて見上げ。しかし、その途中でスカートの下に潜り込んだ手が、剥きだしの秘所をなぞり上げていくのを感じれば、一瞬びくっと小さな声を上げてしまうものの、ここが外だという事を思い出してグッと唇を噛んだ。そうして声を殺す間に、何とか意識をそらすものを…と思って視線をうろうろとさ迷わせている間に、可憐なスカートごしに既に硬く立ち上がっている彼自身が押し付けられているのを知れば、ひっ…、と小さく息を飲んでびくっと菫色の双眸を大きく見開き)…、ッ…、ッ(まさか、もう…?と、少し怯えたような表情で、口元に軽く握り込んだ右手を置きながら、彼を見上げていく)   (2019/9/26 04:04:57)

ルーク♂騎士人の好意は素直に受けてほしいんだけど(申し出を丁寧に断られると今現在彼女の言うおかしなことを進行中であることを棚に上げ自分はそんなに変なことしかしないのかと心のなかで苦笑する)…流石にまだ、だね(裾の中に忍ばせた指先が秘所をなぞり軽く刺激を与えているが当然の事ながら男を受け入れる準備はできておらず全く湿った様子もない)落ち着いて力を抜いて(屋外という充分過ぎる程の緊張感を与えながらそういうと指先は秘所をなぞり、僅かに指先だけ割れ目に潜り込ませると小刻みに指先で少女の秘所を解し始める)ちょっと急ぎ過ぎた、シリルのここを僕のが入れるように準備しないとね(そういいつつスカート越しに腿に押し付ける形になってしまった陰茎を指差して)シリルが可愛いからもう僕のコレすっかり準備できてるんだけどね(笑いかけながらドレスの裾の下で指先は愛撫を続け第一関節あたりまで潜り込ませた指先を抜いたり差し込んだりと繰り返し時折秘所から抜いた指先で割れ目の上部にある敏感な芽をこねるように指の腹で転がす)   (2019/9/26 04:20:08)

ルーク♂騎士【と、すみません。そろそろ限界で頭が回らずです】   (2019/9/26 04:20:47)

シリル♀令嬢【了解でーす、そして思い切り最中だ…再開から恥ずいのを我慢しつつ、テンション持ち上げていかなきゃならないヤツだ…がんばろう(汗)】   (2019/9/26 04:22:30)

シリル♀令嬢【そして予想外に結構フツーにいちゃついてますが…うん、何か自然に任せてたらクリームとかジャムとか更に駅あ   (2019/9/26 04:23:36)

シリル♀令嬢失礼(汗)更に刺激を与えるスパイス要素、いらないかしら?(爆)】   (2019/9/26 04:24:03)

ルーク♂騎士【すみませんです。強引に始めた手前なんとかキリの良いとこまでと思ったのですが。そして愛撫忘れて慌てて書き直したり(汗)スパイス要素は……せめて指先に絡めて舐めさせるくらいでしょうかねえ。シリルは脱ぐの嫌がるし屋外でナニにジャム塗って「舐めて」はハードル高そうですので(笑)】   (2019/9/26 04:26:30)

シリル♀令嬢【指先な絡めて舐めさせるのもなかなかエロそうですが、うん…屋外着衣エッチとクリームプレイを両立させるのは難しいっぽ?なんとなく、胸が汚れるのが嫌なら、舐め取ってほしいと自分からお願いしなきゃならないのを困ってるのを見て楽しんでるルーク少年を思い浮かべてしまったのですが(爆)】   (2019/9/26 04:30:12)

シリル♀令嬢【いきなりジャム塗って舐めさせるのは難しいかもですねー、自分が舐められたから舐めかえしを要求されたら、断り切れない気もしますが…あれ?なんかどんどん、私の中で彼のどS度が増してる気が…一応、まだやりたい盛りの少年なのに(爆)】   (2019/9/26 04:32:19)

ルーク♂騎士【屋外でやり始めるのも性急過ぎたかなと思ったので更にフェティッシュなプレイは厳しそうです(苦笑)SはSなのですがシリル嬢が困ってるとそこからあまり踏み込めないヘタレ部分が強くなってきてますね】   (2019/9/26 04:34:28)

ルーク♂騎士【では、変なところで中断で誠に申し訳ありませんがまだ意識ある内に失礼いたします。本日もお付き合いいただきましてありがとうございました】   (2019/9/26 04:35:49)

シリル♀令嬢【ふむふむ大人になってから、こうご期待…と(爆)まぁ、基本は泣かれると慌てる程度には青いですものね(笑)はい、長々と有難うございました!】   (2019/9/26 04:36:19)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/9/26 04:36:33)

おしらせシリル♀令嬢さんが退室しました。  (2019/9/26 04:38:42)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/27 00:45:12)

ルーク♂騎士【こんばんはお邪魔します……ちょっと野外プレイへの突入が強引だったので反省。しかしこの坊っちゃん背後が多少強引に誘導しないとエロに突入できないヘタレになってしまった……】   (2019/9/27 00:48:36)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/27 00:52:34)

ルーク♂騎士【こんばんは】   (2019/9/27 00:53:10)

シリル♀令嬢【こんばんはー、仮眠してたらいつのまにか日付変わってた(汗)それにしてもヘタレって…私は割とときめいたんですけどねぇ(笑)】   (2019/9/27 00:54:21)

シリル♀令嬢【で、夜早めに来て置きレスしようと思ったのに、うっかり貼り忘れてごめんなさい(汗)今から書いていいきますのでちょっとお待ちくださーい】   (2019/9/27 00:55:23)

ルーク♂騎士【初々しいイチャイチャもそれはそれで楽しいのですが少し強引でも軌道修正しないと中々手を出さないぞと(苦笑)はい、焦らずにどうぞ】   (2019/9/27 00:56:44)

シリル♀令嬢ッ、ン…素直に、受けれない事ばっかりするから、じゃ…な――っ、…ぁ、う…(酷く淫らをされている最中なのに、相変わらずそんな言葉の応酬になってしまうのは、二人らしい…というべきか否か。けれど落ち着いてと言われれば、どうやら強行するわけではなさそうだという事は分かり…その時だけは、物慣れない自分よりも彼の言う事を聞くべきだろうと素直に思い、は…ぁ…、と呼吸をして少しずつ力を抜いていく――やがて)…ッ!ん、ッ…ふ、…っ…ぁぅ…(つぷ、と少しだけ内部に指先が入ってきたのを感じれば、びくんっ…と眉根を弱く寄せながら、きゅぅ…と指先を甘含みするように締め付けてしまい。けれど条件半反射的な動きはそれだけに留まらず、白い太腿同志をもじもじと内側に引き寄せてしまい、彼の手を柔らかく挟み込んでしまう。更に予想外だったのは、外に溢れるほどのレベルでこそないものの、先ほどの僅かな愛撫のせいか、内部に一旦入ってしまえば、指先に少し湿り気を与える程度の潤みがその部分にあった事か)   (2019/9/27 01:13:00)

シリル♀令嬢っ…可愛ぃ、って…っぁ、っ!…んっ、…私、何にもして、なっ…ぃっ――!っ、ひゃ、ッぅ、ッゃ…ッやぁ、ソコ…ッ(すっかり臨戦態勢になっているそこをドレス越しに押し付けられれば、変な事しないで!と言わんばかりに、少し潤んだ目をねめつけようとした――のに、ツプツプと浅く内部に抜き差しした指先が、ほんの少しの湿り気を得て敏感な場所を弄りはじめると、びく、んっと微かに弓なりに反って震えながら頭を振った。その拍子、際どい位置で留まっていた胸元の布地がずるりとずれ、日の光のなかでぷるんと揺れながら、膨らみ全てが露わになってしまう)…ッ!!   (2019/9/27 01:14:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/27 01:17:07)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/27 01:17:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/27 01:38:24)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/27 01:38:29)

ルーク♂騎士おや…少しだけ準備できてるみたい(差し入れた指先を締め付けられながらも湿り気を感じ軽口を。そして敏感な身体が弓なりに跳ねた際に、先程まだ色ごとに関しては健全で常識的な彼女が精一杯の譲歩案として肝心な部分が見えない程度に自らずらし、乳房の先端で引っかかっていたた布地を押しのけ白い乳房がその先端の蕾ごと露わになるのを眺め思わずほうと息を吐く)ふふふ、シリルも随分大胆になったなあ(またすぐ必死で否定してくるであろうことを予想しながらもついからかってしまう。そして何かを思いついたかシートの上を見て手近なとこにあったジャムの瓶を引き寄せるとその口に指先を差し込み紫のジャムをすくい上げ、たった今露わになったばかりの少女の乳房の先に塗り、口を近づける)ん……甘い(乳首についたジャムを舐め取りその後少し強く吸いつく。その間に再度指を二本ジャムの瓶に入れてかき回し指にたっぷりとジャムを絡め取ると少女の唇の先にあて)舐めて(とねだるような口調と視線で少女を見つめる)   (2019/9/27 01:39:26)

シリル♀令嬢【おぉぅ、自動退室が二連続…大丈夫ですか?連夜で厳しいなら、置きレスに切り替えるのも大丈夫ですよ(汗)】   (2019/9/27 01:39:40)

ルーク♂騎士【時間かかりすぎた。すみません(汗)】   (2019/9/27 01:39:54)

シリル♀令嬢【私は今のところ仮眠がとれる環境下だから大丈夫なんですけど…大多数の人はそうじゃないのは分かってるので、本当に無理せずに!じゃあ、続き打っていきますねー】   (2019/9/27 01:41:03)

ルーク♂騎士【はい、本当に回らなくなったら言いますので(汗)】   (2019/9/27 01:41:32)

シリル♀令嬢~~っ…!違、っ…やだ、…ッ、…(少年の予想通りというか、編み上げのコルセット状の胴衣に却って強調されるような形で露わにあった膨らみに視線を向けられると、羞恥に泣きそうになりながら胸元をすぐさま隠そうとするものの…それよりも先に、ぴちゃ、と何かヒンヤリとしたものを乳首の先端に塗りつけられる気配があって、びくっと肩を震わせて挙動を止めてしまい)…、?ッな、何…ッ――ん、ぁっ…ッ!っ…ひゃ、っや…、ッぁん…っ(冷たい、と感じて何があったのか視線を向けようとした矢先、乳首に吸いつかれるとあっという間に先端は熱くなってしまい。ジャムの冷たさと唇の熱さの交互が敏感な場所を襲い、我慢できずに唇から甘音が零れてしまう。そんな自分が恥ずかしくて、変な事しないで…と言わんばかりの半泣き顔になりながら声を殺そうとした。その矢先、指先が唇に押し当てられると、びくんと一瞬目を閉じて…けれど薄っすら目をあけると、その時だけは敏感な箇所への刺激が病んでいるのに気づけば、恐る恐るといった具合に、小さな舌先を出して、ぺろ、ぺろ子猫のように舐め始める)…ッ、ッん、…ン…   (2019/9/27 01:53:54)

ルーク♂騎士うん…そう、ちゃんと舐めて(断られるかなと思ったが素直に応じ懸命に指先をなめる仕草を見つめる。少女の舌先の動きと生暖かさを感じていると指先ではなく今少女のドレスの裾の陰で硬くなっている股間の物を舐められている様な錯覚を覚えてしまいほんの数瞬、呆けてしまい慌てて気を取り直す「今度アレも舐めて貰おうか」等と一瞬考えてそれを承服させる大変さを想像しダメかもしれないと心の中で肩をすくめる)…そろそろ、こっちも準備いいかな(ジャムで遊びながらも並行して弄っていた秘所もそろそろ準備ができたかとドレスの裾に潜り込むように自分の腰を押し付ける)じゃ、誰かに見られない内にしちゃうね(少女の返事も待たずに腰を進め、先端を陰裂に潜り込ませると粘膜をこすりながらぐっと押し込んでいく)ん…(そして少女が大きな声を漏らさぬよう両腕で抱きしめながら唇を塞ぐ)   (2019/9/27 02:09:56)

シリル♀令嬢ッ!ぁ、うぅっ……ッ、っ…は、ッ…ん、…ンぅ…(一体この行為に何の意味があるんだろう?と不安げに舐め上げるレベルの少女では、彼がその動きの裏で様々な淫らな妄想を繰り広げているなど、知る由もなく。けれど指先を染めていたジャムの赤紫色が殆ど取れて、元の指の色が見え始めた頃に…下肢で時折不埒な動きをしていた指先が、くちゅ…と蜜音を響かせて引き抜かれ、その感触にすらぞく、っと痩身を震わせていると…日の光の中、性熱に潤み始めた視界に彼がより距離を詰めて覆いかぶさって、秘所に身に覚えのあるグリグリとしたものを感じ。その瞬間は身体をびくっとさせ、不安げに表情を歪める)…ッそ、っんな…外、で――…ッ!!あ、ぁあっ…ッ!?(予想はしていたけれど、性急な求められ方といざ本番を前にすると怖気づいてしまうのは仕方がなく――けれど、少女の返事も待たぬままぐ、ちゅ…と先端が内部に入り込んでしまえば、びく、んっ…と弓なりに背が浮き。涙目で震えるその一瞬は、誰かに聞こえてしまいそうな程に甲高い悲鳴が零れてしまう)   (2019/9/27 02:29:09)

シリル♀令嬢ッ!!んぅっッ、…ふっ、ぅうううっ、ッ!!(その一瞬後に唇が塞がれると、嬌声は喉奥に籠ったような甘音へと変化し――最後の最後まで埋められつくしてしまうと、喘ぎという形で性熱を解放できない苦しさに、まだ情事に慣れ切らず硬さが残る内部がひく、ひくっ…と卑猥にヒクついてしまう)…、ッ…ッ!!(ぎゅっと目を閉じ、条件反射的に何か縋るものを得たがるように下ろされた両側の手がシートをぐしゃぐしゃに掴んだ)   (2019/9/27 02:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/27 02:30:05)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/27 02:30:41)

ルーク♂騎士んんぅぅ…っ(一瞬高い声を漏らした唇をしっかりと塞ぎ、舌先で多少強引に唇を割り開き相手の舌を絡め取る。唾液の音を漏らしながら舌先を絡めたっぷりと少女の唇を吸ってから解放し)ほら、はしたない声上げると誰か来ちゃう(どの口が言うか軽くたしなめるように言うと今度は軽く頬に口づけしシートを掴んだまま身体を硬くしている少女を落ち着かせるように抱きかかえた手で背中を軽くぽんぽんと叩く)それじゃ動くね(そういうと少女の秘所と自分の物を馴染ませていくようにゆっくりと腰を動かし始める。少し性急過ぎたかもしれないが内側に溢れ始めた蜜で滑らせながら膣壁の粘膜を擦りあげ、ゆっくりとだが何度も少女の内奥を突き上げる)だいぶ僕に馴染んだかな(耳元に息を吹きかけからかように囁くと徐々に腰の動きを早めて)   (2019/9/27 02:46:27)

シリル♀令嬢ッ!…ッ、ん、むぅ…ッ、んぅ…ッ!!(まだまだ内部に男性を受け入れるだけで背一杯という具合のなか、けれど緊張に慄く身体の意識を紛らわせるように濃厚な口づけが始まると、翻弄されるように舌先が絡み合い…くちゅ、ちゅ…、と粘膜同志が擦りあう卑猥な音の合間に、鼻から抜けるように甘声がのどかな空気の中響き始める――やがて少女の内部が少しだけ慣れた頃合いで唇が離れていくと、つぅ…と銀糸が互いの口端に渡るのを恥じ入りながらも、それでも行き成りされてしまって反発心が抜けないのか、性熱で潤んだ双眸で非難するように睨みつけていき)…誰の、せいだと思って、っ…、!ッぅ、んン…っ(声が出てしまったのは、あんな風にいきなりするからで、ましてこんな場所で本番行為などしようとするからだ…と、至極常識人らしい非難めいた言葉が出そうにやる矢先、宥められる背中ポンポンを合図にしたように、くちゅ、ちゅぷ…とスカートの下で卑猥な音をたてて腰が動き始めると、ひ…っ、と小さく悲鳴を上げてびく、んと身体を反応させてしまう)   (2019/9/27 03:04:10)

シリル♀令嬢ッ、…!ン、ッ、っくぅ…、っ…!ぁ、っ、や…っ、ッ、っ、はぁ、…っ、ぅう……ッ(其れでも一応我慢しなければという気持ちはあるのか、控えめな喘ぎの合間に息を何度も止めて声を殺そうとするも――耳元で囁かれ、余計な刺激が加わると、びく、んっ…と過敏気味に反応をしてしまい、ぎゅぅ…っと内部が強めに収縮してしまう)――っンぅう、ッ…っ!!!ッ、…や、ッゃぁ…っ…っ(慣れてなんかない…と言いたいのに、発語をするとそれが途端に喘ぎになりそうで我慢し。その代わり唇を噛み締めながら、泣きそうな顔でイヤイヤと頭を振った)   (2019/9/27 03:04:24)

ルーク♂騎士ん…ごめんごめん(また虐めてしまったかと泣きそうな顔で必死で声を殺し幼子のように頭を振る様を見て少し早めていた腰の動きを一旦止め、落ち着かせようとそっと少女の髪を撫でる)ん、このままだとそのドレス皺になっちゃうかな(腰の動きを止め、なだめていながらも同時に軽い嗜虐心が湧き、組み伏せていた姿勢から相手の腰を抱きかかえ繋がったまま相手が自分の上に来るように仰向けになる)うん、下からだとシリルの綺麗な胸もちゃんと見えるし……動くと揺れるのも見える(体勢を入れ替えた時乳房が柔らかく弾むのもしっかりと見て)ね、シリル。早く終わらせたかったら自分から動いてみて。そうしないと日が暮れてもこのままだよ(相手を自分に跨がらせるような体勢で一度軽く下から腰を突き上げ、無茶な要求をしてみる)   (2019/9/27 03:18:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♀令嬢さんが自動退室しました。  (2019/9/27 03:31:48)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/27 03:32:00)

シリル♀令嬢(謝る姿に少しだけ気は落ち着くものの、自覚があるなら虐めるのを止めてほしい…と内心で思いながら、一応は髪を撫でられるままに大人しく受け入れた――けれど、彼のさらなる虐めめいた行為はとどまるどころか、少女にとっては悪化の一途を辿り)えッ?――っ!ッ、ひゃ…ぁぅッ!んうっ、ッ…ッ(少し落ち着いた矢先に、いきなり抱きかかえられた腰ごとくるりと景色が反転すれば、今度はなんと自分が彼の上に乗る形になってしまい。驚愕に菫色の双眸を零れ落ちんばかりに見開き、絶句していると…自重で、ぐちゅり…と内部が抉られて、びくんっ…っと眉根を寄せる)…な、っ…――ッ、っ何考え、てるの…っ、バカ、っ…へ…へんたぃ…っ、ッ――っ、ッ!ひゃ、ぅんっ…ッ!!   (2019/9/27 03:36:39)

シリル♀令嬢(むき出しになってしまっている膨らみを隠そうとしながら、外で行為を行うどころか相当な無茶ぶりの連続にありったけの抗議の声を上げている矢先、下から突き上げられると甲高い声を空間にまた響き渡ってしまい。それに、ぅうっ…と唇を噛み締めながら羞恥を噛み殺しながら、色々と少女なりに考えを巡らせようとする――けれど考える間もなく、きっと自分が動かなければ本気で彼はこのまま繋がりっぱなしにするか、それならずまたさっきのように不意打ちで突き上げてきそうな気がしたので――結局取るべき行動は、一つしかなく)ッ、ッ~~、っ…ん、…っあ、!ッ…ッ、んぅ、っ…はぁ…(華奢な腰を浮かし、まるで擦り付けるような…ともすれば焦らすようなごくごく控えめな動きは、今の少女にとっては精一杯といったところ。それでも伏し目がちに羞恥を噛み殺しながら、彼の両腰あたりに手を添えて身動きすれば…微かな振動ながらも、ぷる、んと膨らみが揺れてはのどかなピクニック風景に卑猥な彩りをあたえていく)   (2019/9/27 03:36:53)

ルーク♂騎士ふ…ふ…いい眺め(今まで自分が相手に重なる、基本的な体位で基本的な行為しかしていなかった為、少女が上に跨り下から仰ぎ見るというのが実に新鮮でなんでもっと早くやらなかったのかと)…おっ(漸く自ら動き始めた少女の揺れる乳房を眺め下からの光景を楽しんでいたが、控えめとは言え相手の動きによる刺激は自分で動くよりも遥かに快楽の度合いが強く、気を抜くとすぐにでも溜まっていた精を出してしまいそうで慌てて気を引き締める)あぶない…シリルの動きで今出そうになったよ(わざと相手に聞こえる様に言ってみる。今の言葉で早く終わらせるためにもっと激しく動いてくるか、それとも今のままか…どちらにしろ少女の愛らしい顔の変化を含めて充分楽しめる。そう思いながら手を伸ばし下から乳房に触れ)隠さないとシリルの綺麗な胸見られちゃうからね(いいながら軽く五指でもみ始める)   (2019/9/27 03:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♀令嬢さんが自動退室しました。  (2019/9/27 03:57:18)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/27 03:57:27)

シリル♀令嬢ぃ、や…、やだ…、ッ見なぃで…ッ、――っん、っぁあ…ッ(何でこんな事に――と泣きそうな気持ちになるけれど、取り合えず今は早くこの時をやり過ごすのが先決で。ぐっと奥歯を噛み締め恥ずかしいのを我慢しつつ、ちゅく、…と音を立てて腰を弱弱しく振っていた矢先、彼が出そうだったという言葉を漏らしたのを聞いて…少し考える)…ッ、んっ…、なか…、なかは、ヤ…なの、っダ…メ、…っ!ッ、、ん、っ…は、んぅっ…っ(一度目は知らなかったけれど後から教えてもらった知識で、男性器から出る白い粘液が中で出されると子供ができる…という事を知っていれば、当然そんな心の準備などできていない少女は表情を強張らせぷるぷると首を振って。けれど、それを出さないと男性は行為を終えた事にならない…という事も同時に知ったばかりなので、どうすれば良いか…と本当に困り切った表情で考えていく。けれど、やっぱり自分が激しく動くのは無理で――かといって、このまま生殺し状態が続くのも困る、という事は…丁度中間の折衷案を取り。自分のペースで絶頂を促し、首尾よく逃れよう…という経験薄の少女らしい判断で)   (2019/9/27 04:05:00)

シリル♀令嬢…ぅっ、ッんっ!はぁ、ッ…ァ、ッ、あ、ッ…ぁあっ…んンッ、ッ(膨らみに触れられた瞬間は、びくっと身体が震え――けれど、早くこの拷問めいた時を終わらせたいと思って、少女は心持ち腰の動きを速めていき。けれどそれは先ほどの擦り付けるような動きに毛が生えた程度の控えめなもの。時折内部で彼のものが脈打つのにすら反応しながら、ッ…んぅ…、ッと鼻に掛かった声を噛み殺しながら、本人なりに懸命に腰を動かしていく)ッ…、ッ――っ!!   (2019/9/27 04:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/27 04:15:39)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/27 04:15:45)

ルーク♂騎士中は……やっぱり駄目?(最初の一度は膣内に射精した意味もやはり解っていなかった為許されたが、ちゃんと知識を得てからは中への射精は許されす、牛の腸で作られた避妊具を使用したり、達しそうになると抜いたり等とそれなりの事はしてきたが今回も許してもらえないようですがるような視線を投げかけてみる)ん…く(何とかこの行為を早く済ませようとするも激しく腰を降る行為に抵抗があるのか先程よりもほんの僅かに強まる腰の動きにそれでも思わず声が漏れる。少女の粘膜で先端が擦られる度に走る快感と、自身も刺激を受けながらもそれに耐えて懸命に腰を動かす少女の姿の両方に心臓の動きが早くなる。好きな相手の困ってる顔を見て興奮しているとは本当に自分はたちが悪いなと自覚しつつ)…ん、手伝おうか?(それなら性悪は性悪らしくと少しの意地悪で軽く下から腰を突き上げ、不意打ちを加え、胸を弄る指の動きも少し強め、指の腹で乳首を転がす)   (2019/9/27 04:18:02)

シリル♀令嬢ッ、…だ、だって赤ちゃ…、できちゃっ、たら…(貴方だって困るでしょ?と言外に問いかけるのは、未だ少女がこれが「契約」に基づいているものだと、心のどこかで信じ込んでいるからで。けれど縋るような視線を向けらえると、真意は分からないものの困り切った表情で言葉を途切れさせていき)ッ…ン、ッッ…はぁ、っあ、…っ、んぅッ――やぁ、…っ、…ッこ、ぇ…また、っ…、ッ!――っはぁ、ぁん…ッ(なかなか上下に自律した動きができなくて困った挙句、少しだけ考えて、腰をぐに、ぃと押し付け前後に動かす動きに変えてみる…けれど、そうすると割れ目の上にある敏感な秘芽も刺激されてしまう事になり、思わず声が高くなり、しまった!と慌てて唇を噛んで腰の動きを一瞬止める。けれどそんな矢先、手伝うという名目を借りて彼が突き上げてくれば、ひ…っ!と小さく悲鳴を上げて、びくんっと内部がまた急収縮してしまい)   (2019/9/27 04:32:41)

シリル♀令嬢ッんぅうっ!!っひぁっ…ッ、や…ッ、待っ――ッ、ぁ、はぁっ…ッ、ッ!んっ、ぁあ、ッあっ!!(強い突き上げに、ぷるん、っと膨らみが揺れ、その先端すらも弄られはじめると、当然声など我慢できなくなり――本当に下手をすれば人が来てしまいそうな甘い嬌声が、卑猥な音を立てての突き上げのたびに楽器のように止めどなく溢れてしまう)   (2019/9/27 04:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/27 04:38:16)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/27 04:38:52)

ルーク♂騎士僕は構わないけど…(元々は半ば説き伏せる形で「契約」の体をとった婚約だが、もし本当に子供が出来たら真面目な彼女のこと「契約」で済ませていられなくかもしれないと)ほら、声出ちゃっ…て……る…ん(少しでもこの恥ずかしい状況を早く終わらせようとあれこれ思案し動きを変えている少女が、自ら敏感な部分を刺激してしまっている事には気づいてないが、こちらの動きも手伝ってついに堪えきれず声を上げ始めるとそろそろ終わらせようかと両手を乳房から少女の細い腰に変え、その身体を支える様に腰を抱き下からの突き上げを早める)んっ…はっ…(腰の動きに合わせ聞こえる少女の甘い嬌声とドレスの裾の下で立てる互いの肉の当たる音、そして日中の屋外といういつもと違う状況が──昂奮を高め、そろそろ自分も限界が近いことを察する)んっ……シリル…出、そ…(このままだと中で出してしまうため少女の腰を放し、その身を自由にする。このまま自分の上から降りられず中への射精を許してしまうか、それとも抜くことができるか──あとは相手の頑張り次第と)   (2019/9/27 04:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♀令嬢さんが自動退室しました。  (2019/9/27 04:53:39)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/27 04:53:45)

シリル♀令嬢そ、っ…なっ、――っ!んっ…ぁ、やぁんっ…ッ、ッ~~、ッ!…ん、ぅう、っ、…っ!(構わないっていったいどういう事なのだろう?と一瞬頭をかすめていくが、その矢先にこの場を弁えずに声が出てしまっている事を指摘されれば、はッと気づいて目を見開き…必死に唇を噛み締めてもう一度我慢を試みようとする――けれど一度本格的に火がついてしまった性熱を抑え込むのは容易ではなく、寧ろ我慢することで内部の燻ぶりが酷くなるという悪循環。肉同志が打ち合う卑猥な音に、ひく、ひくっ…と絡みつく媚肉の隙間から、また内部から溢れた蜜が垂れては泥濘に嵌るような粘着質な音は耳を塞ぎたくなるような卑猥さで、のどかな空間に響き渡る)ッァ、ッっ――ッう、っぅっ…ダメ、ぁッ…ッ!ダメ、なの…に、ッ!あ、あぅうっ…ッ、んっ――っんぅ!!   (2019/9/27 05:03:17)

シリル♀令嬢(二人して高まっていく状況にこのままではいけないと思うのに、内部の疼きやヒクつきが止まらず…やがて、図らずも彼が腰から手を離し自由にしてしまったことで、自重を元々支えきれなかった腰がぐちゅ、んっと深々と内部へと彼のものを受け入れてしまい。子宮口をぐり、っとへこませ摺り上げる刺激に――とうとう少女も限界を迎えてしまう)――っ?!ぁ、ッ…あぁぁ、ッ!!ひ、んぅうぅうっ…ッ!!!(ぎゅっと閉じた目じりに涙を浮かべ、びく、びくんっと跳ね上がる身体と断続的に起こる内部収縮――当然射精を前に自分から引き抜くなんて芸当ができるわけもなく、華奢な腰が何度も何度も彼の腰の上で卑猥な踊りをみせるように、びく、んっと跳ね上がる)   (2019/9/27 05:03:29)

ルーク♂騎士っく(手を放した少女の腰が跳ね、その動きと何度もくる締め付けにこちらも限界を早められこれ以上は耐えきれず、少女を抱え直して抜いてやるなんて余裕ある行動もできる訳もなく目を閉じ)ごめん、もう無理っ…出るっ!(少女の腰が跳ねるに合わせるように自分も腰を突き上げ、その瞬間堪えきれずに男根が一瞬僅かに膨れると次の瞬間、彼女の膣奥に向け精を放ってしまう)はぁーっ…はっ、はっ…(大きく肩で息をし、何度も震え最後の一滴まで出し切るように二度、三度と少女の中に精を放ち)はぁ……ごめん、我慢できなかった(中は駄目だと言われたのに相手の意思を無視して膣内に射精してしまった事を詫び、全身を襲う心地よい気だるさに浸り、この後どうやって彼女を慰め機嫌を直してもらおうかと考えながら揺れる金色の髪をそっと撫でる)   (2019/9/27 05:13:36)

シリル♀令嬢【予想を超えてエロくなったことに驚き(恥)つつ、この後のピロートーク部分までのは流石に体力的に厳しくて、一旦ここで今夜は中断!という形でよろしいでしょうか?】   (2019/9/27 05:16:28)

ルーク♂騎士【はい、長時間お付き合いいただきましてありがとうございます。気づいたら騎乗位とか色々エスカレートしてました(苦笑)】   (2019/9/27 05:17:26)

シリル♀令嬢【そして明日以降はリアル予定が入ったり入らなかったり…で、結構現れるタイミングがまちまちになったりするので、この後は置きレスって形だと嬉しいかなーと。 うんうん、騎乗位…まさかそんな展開がくるとは?!なかなか少年は、将来有望なドSぷりを見せてくれましたね…シリルがたぶるモノですが(笑)】   (2019/9/27 05:19:11)

ルーク♂騎士【承知しました。連日長時間お付きあいただきまして本当にありがとうございました。起きレスでちょいちょいとお話続けていければ有り難いです】   (2019/9/27 05:20:35)

シリル♀令嬢【わがままですいません(汗)でも何だかこの二人の先がちょっと気になってですね…とりあえず、どうやって宥めるのか楽しみにしておこう(笑)】   (2019/9/27 05:21:41)

シリル♀令嬢【さて、それではそろそろ睡魔さんが本格的に襲ってきそうなので、お先に失礼いたします!それでは連日長時間有難うございましたー】   (2019/9/27 05:22:21)

おしらせシリル♀令嬢さんが退室しました。  (2019/9/27 05:22:38)

ルーク♂騎士【ありがとうございました。おやすみなさい】   (2019/9/27 05:23:06)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/9/27 05:23:19)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/27 10:43:44)

シリル♀令嬢ぅうっ、…ッぁあ、ッ、ッ!あ、ッ…やぁ、っ…ナカ、っでて――っ…くぅ、ううんっ…っ(最奥まで突き上げられた瞬間、ぐちゅぅ、っと子宮に密着した彼の先端部分が膨れ。間を置かずに、どく、どく…っと勢いよく最奥に何かが浴びせかけられているのを感じた。それが何であるか理解できる程度の知識も性交経験も彼に嫌という程教え込まれているが故に、胎内奥まで真っ白に汚し染め上げられていく気配に、少し怖がるようにぎゅぅっと目を閉じ。ぷるぷると小刻みに震えながら自律を失った腰をビクつかせるしかなく――やがて、ごめん、という謝罪の声と共に吐精が終わったと知れば、恐る恐る目を開いていって…その途端、かくんと少女自身も全身から力が抜け切ったように、下肢がつながったまま彼の胸もとにパサ…と倒れ込んでいく)   (2019/9/27 10:43:59)

シリル♀令嬢ぅう、――…ッだめって、…いったのに…っ…ばか、…ぁ…っ…(髪を撫でられつつも、一言いってやらないと気が済まないん負けん気の強い子猫気質。けれどその声は情事の余韻を多分に引きずり、甘く掠れたものでもあり――下手をすれば甘えているようにも聞こえるかもしれない。しかし声が普通に戻らないの…やけにイヤらしいものになっているのに自分自身でも気づけば、少女はかぁっと耳まで赤くなりながら悔しそうに唇を噛み――結果無言のまま、細身ながらも男性だと感じる胸元にぐりぐりと額を押し付けて異議抗議を申し立てる事にした)   (2019/9/27 10:44:11)

おしらせシリル♀令嬢さんが退室しました。  (2019/9/27 10:44:15)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/28 01:09:55)

ルーク♂騎士うんうん…ごめんごめん(未だ互いに繋がったままで、脱力した少女が自分の胸の上に倒れ込んで来るとその重さも心地よく受け止めながら情交で乱れた淡い金髪を指で梳き、本人にそのつもりがなくともまるで甘えたように聞こえる声での咎めを受け止める)…でもね、僕は子供出来ても構わないんだけど……うん、ごめんね(自分としては子供が出来ても全く構わないのだが、彼女がまだそれを望んでいないため言葉を途中で止め、無言で額を押し付けてくる抗議行動を受けながら背中を抱いて幼子をあやすようにポンポンとかるく叩く)……今度はただお茶だけしにまた来よう?またシリルの作ったサンドウィッチやスコーン美味しかったからまた食べたいな。その時は変なことしないから。あと…そうだね、落ち着いたらもっと他の場所にも行こう?今はまだ難しいけど、馬で遠乗りとか……(まだ戦後の処理が終わっていないし混乱が収まりきった訳ではなくなかなかその機会は厳しそうだが、二人で遠乗りしたら楽しそうだなと夢想しついそんな言葉をつぶやいてしまう)あと…えーと……他にもシリルのドレス見たいな。あ、見るだけ…ね脱がしたりしないから   (2019/9/28 01:10:32)

ルーク♂騎士(思いつくままに機嫌を取る言葉を並べるがあまり効果は期待できそうになく、今はただ彼女が落ち着くまで背中をだいていようと)……(それにしても……とふと思う。薔薇のような少女はこの館の使用人たちにも評判がいい。その少女の乱れたドレスに泣き顔、草や土で汚れた服を着た自分の組み合わせを見たらまた使用人たちに白い目で見られそうだなと苦笑する)   (2019/9/28 01:10:37)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/9/28 01:10:54)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/28 12:27:00)

シリル♀令嬢………?…(事実上選択肢のない中で屋敷に連れ込まれた事も、ところ構わず強引に抱こうとする事も、好きだという言葉の割に棘のある言葉を重ねられる事も――その割には、子供ができても構わないという言葉も、自分の機嫌をとるよう宥めるように髪を撫でる仕草が優しいのも、何もかも分からない事だらけだと思った。恋愛経験値の圧倒的に少ない箱入り育ちであれば、それは所謂「好きな子虐め」に近い領域であると察するには難しいようだった)……本当に…嘘じゃない?じゃあ約束まもってくれるなら、もう一度…今度はもっとちゃんとしたのを作ってあげても良い…――け、ど…(けれど、焦ったように言葉を紡ぐ彼を見ていると、自分でも「許す」気持ちになってついつい「次」があるかのような言葉を紡いでしまい。途中で一体自分は何を考えてるんだと動揺し、言葉尻は不安定に消えていく――おかしい、こんなハズじゃなかったのに――そう考えながら口を閉ざすタイミングは、彼もまた口を閉ざしていくタイミングとほぼ同時だった)   (2019/9/28 12:27:33)

シリル♀令嬢(やがて、無言の間に漸く自分達の状況を客観視すれば、のどかな風景とは真逆をいく自分達の淫らな様を自覚し…また、不可抗力的な部分はあるとはいえ彼の胸に身体を預けている状況が酷く恥ずかしくなり、まだ体のそこかしこに気だるさを残しながらも金糸を乱しゆっくりと身を起こしていき)…ぁ、あの…ね――…そろそろ、その…(繋がったままの下肢、それをどうにかしないと…等と思い、けれど改めて言うのは恥ずかしくて語末はもごもごと誤魔化すものになった。けれど上になった自分が動かないとこれは難しそうだと判断すれば…少女は、重さの残る身体でゆっくりと腰を浮かしていこうとする)――ッ、…っん、ぅ…(けれど心同志が近づくよりも先に一足飛びに濃厚な情を交わしあった余韻で、少しでも動くと結合部からはトロ…と愛液と精液が入り混じった粘性のある液体が垂れ落ちてしまい。その熱さに少女は、びく、っと微かに吐息を飲んでは、性熱の余韻を多分に含んだ吐息を、は…ぁ、と気取られないように小さく零し…力を無理やり込めた内腿がぷるぷると震えるのを抑えながら、必死に腰を浮かせていこうとする)   (2019/9/28 12:28:01)

おしらせシリル♀令嬢さんが退室しました。  (2019/9/28 12:28:06)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/28 18:56:53)

ルーク♂騎士そろそろ…?……ああ、うんそうだね(しばらく抱きしめていたがやがてゆっくりと彼女が身を起こそうとするのに気付き腕を緩める。恥ずかしげに何かを口ごもりながら腰を浮かそうとするする様子と腰に流れ落ちてくる物とで降りたいんだなと合点が行くが下にいる自分は彼女の中に未だ入ったままの物を抜くことが出来ぬ為相手の動きに任せるが、まだ力が入れられないのか僅かに浮いてはまた沈みそうになる動きのもどかしさに股間のものがまた硬くなりそうで)……んっ、待って(このままだとそのまま二回目に突入したくなってしまう。と一度震える彼女の腰に手を添えて)そんな動きされたらまたしたくなっちゃうから…(僕はしたいけどと付け加えながら彼女が腰を上げるの支えてやりながら自分も身体をずらし繋がった身体を放してやると身を起こす。少女の方はドレスの裾に隠れてしまって見えないが、自分の腰をみるとまた硬さを取り戻しつつあった物に精液と彼女の蜜の混ざった物が垂れ、黒い陰毛までべったりと濡れ、陽光に光っている)たっぷり出たね(自分のものかそれとも少女の愛液のことかは特に言及せず笑うと胸元から手巾を取り出す)   (2019/9/28 18:57:16)

ルーク♂騎士シリルも脚までべったりでしょ?拭いたほうがいいよ(言いながら少女に差し出す。相手がどんな顔で情交の後処理をするのかなと悪趣味な事を考えながら体を捻ってまだ残っていたサンドウィッチを一つ摘み口へ)ん、やっぱり美味しい。また作ってね(「次」を念押しするように微笑む))   (2019/9/28 18:57:21)

ルーク♂騎士【抜こうとしてもじもじしてるの見て危うく二回戦に突入しかけるのを自制…】   (2019/9/28 18:59:59)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/9/28 19:00:03)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/28 22:03:14)

シリル♀令嬢…、?…ぇ――、…(必死で抜こうとしている最中、その動きに焦れたように彼が静止をかけるのに戸惑ったように動きを止め。どうやら引き抜くのを手伝ってくれるらしいが、その理由を聞けば少女は絶句したままぷるぷると頭を振り)…ッや、ゃだ――っ…そんなの、ムリ…だから…(抜かずに二回もなんて想像するだけで恥ずかしすぎるし、自分がどうなってしまうかも分からない…――けれど、嫌とは言わない辺りがかなり彼に毒されてきている証拠かもしれず。やがて腰を支える手にすら腰を疼かせ、猫のように微かに反り返らせていると…双方の力を合わせて漸くずる…んと内部を楔のように貫いていた肉棒が引き抜かれていき。その瞬間はびくんっ…と震えながらも、やっとひと心地ついたように、は…ぁ、と吐息を零しながらぺたりと彼の横のシートに座り込んでいく。その際にちらりと視界に入ってしまった彼のその部分は、確かに自己申告通りまだ余力を残しているような形状をしていたが…これ以上は本当に無理だ!と言わんばかりに真っ赤になって慌てて目を背けると、俯きながらはだけたままだった胸元部分をささっと隠してしまう)   (2019/9/28 22:03:19)

シリル♀令嬢(そうして俯きがちに身だしなみを整えていた傍らから手巾を渡されると、ちら…と上目で彼の方を伺いながらも)…――ぁ、りがと…、…(小さくぼそっと呟くと受け取り、少し考える素振りの後にくるっと背中を向けて、ぎこちなくスカートの中の下肢の処理を行おうとした)…、っ…――っん、…ッ(案の所そこは確かに「酷い有様」になっていて。しかも腫れぼったくなっている秘裂は拭う手の動きにすら過敏気味に刺激として受け取ってしまうものだから、本当に困ってしまう。けれど一度や二度拭う程度では収拾がつくはずもなく、ぎゅぅと目を閉じ奥歯で声を噛み殺しながら、控えめな手の動きでアソコを拭っていく――その時の表情を彼に見られなかったのは、果たして僥倖となるか否か)……や…約束守ってくれる、ならね…(背後で美味しい、と聞こえれば、ちらっと背後に視線をやって――あまり「反省」はしていないようだと悟れば、もぅ…と小さく嘆息しつつ一言。心は互いの距離を取りかねているのに、身体だけは密に繋がってしまっている少年と少女の関係は、取り合えず今のところはその後平和にピクニックを楽しんで過ごす――という形に落ち着いたようだった)   (2019/9/28 22:04:33)

シリル♀令嬢【自制(笑)気持ちが通じ合ってたらきっと遠慮なく二回戦に突入していたに違いない…という事で、第二幕はこんな感じかな?】   (2019/9/28 22:05:25)

おしらせシリル♀令嬢さんが退室しました。  (2019/9/28 22:05:29)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/29 02:02:35)

ルーク♂騎士【二幕の〆ありがとうございます。】   (2019/9/29 02:03:23)

ルーク♂騎士……(強大な帝国によって占領された王都の中心近くにある館の敷地内。元々のこの館の住人ではなく、占領下の王都にて接収し住人となり替わった少年が厩にて自身の黒髪と似た青毛の馬の鼻面を撫でている)まずいな、まだ彼女の兄君の行方もつかめないし……父上もいつまでここにいるのか(戦後処理が終われば任を解かれ国に戻る……つまり自分もこの地をさらねばならなくなる)あれで敵も多いからここに追いやられたままって事もあり得るけど……(帝国内に父を疎む貴族も少なくはなく、国から離れた地へ封じようという流れが強まればこのままこの地に留まれるかもしれないが希望的観測に過ぎず、ここにいられるのはあと半年か一年か……)その間になんとかしないとなぁ『黒風』(戦地で生死不明となった兄を捜す。占領下での帝国軍への奉仕活動をやめさせる為の言い訳…等いくつかの条件で名目上婚約者という「契約」を結んだ少女に契約では無く本当に婚約を納得してもらう為にどうしたものかと悩み、馬相手に愚痴をこぼしていたが、黒風と呼ばれた馬は軽く鼻をならし黒い瞳で見つめているだけ)   (2019/9/29 02:04:08)

ルーク♂騎士……ふぅ(独り言が口に出てるとか駄目だなと反省しながらため息を一つ、やがて厩から離れていた馬丁が戻ってくるのに気づくと馬の鼻面をもう一撫でし、厩を離れ館へと向かう。途中、庭師から黄色い薔薇を一本切ってもらうと玄関から館へ入る。出迎える使用人に食事は後で部屋に運ぶように言い渡すと、婚約者契約を結んだと思っている少女に「契約」ではなく自分の気持を理解してもらうべく部屋の扉を叩く──)   (2019/9/29 02:04:14)

ルーク♂騎士【……状況説明ばかりですが(汗)三幕出だしということで】   (2019/9/29 02:05:12)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/9/29 02:05:38)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/29 21:30:11)

シリル♀令嬢(少年が苦悩する頃に、少女もまた苦悩していた――敵方の最もたる人物が居を構える屋敷にあっても、その屋敷に奉公する人はもとより自国の人間ばかり…という状況であれば、最初は警戒する子猫のようだった少女の態度も少しずつ軟化し、敵地の最中であってもそれなりに馴染んでしまった現在。それを不思議を感じながら――少女は窓際で本を読みながら、ふぅ…とため息をついていた。主家の息子の婚約者という立場は「契約」という名のもとにおいても絶大な効果があるらしく、今では周囲も自分の事を未来の「若奥様」扱いをする有様で――元より「契約」が終わってしまえば無に帰す関係なだけに、最近は周囲への罪悪感もつよく仕方がない――けれど、それ以上に最近の彼の態度もつくづく「問題」だと感じていた)…、……最初は、絶対に仲良くなんてなれない…って思ってたのに……   (2019/9/29 21:30:16)

シリル♀令嬢そもそも最初の出会いからしてアレだった二人。だからこそ「契約」という形で持ち込んだ婚約関係に納得し、頷いたはずなのに…最近その前提条件が揺らぐことばかりが起こり、有体にいえば少女は大変に困っていた――本をパタンと閉じ、は、ぁ…と薔薇色の唇から溜息を零す物憂げな表情は、傍から見れば十分に「その類」の事柄に心を煩わせている姿なのだが――本人は全くその事に気づくことはなく。やがて、コンコン…と控えめなノックが響けば、扉の方へと視線を向け――そういえば読書に集中するために人払いをしていたのだった、と思い出せば、瞳の色に合わせたラベンダー色の上品なドレスを捌きながらゆっくりと扉の方へと向かっていく)……はい、…どなた…?――…ぁ、…(扉をかちゃ…と控えめに開いて顔を覗かせると、そこには見慣れた彼の姿があり。つい先ほどまで考え事にあった姿がそのまま表れると、少し動揺してしまいながらも…ここに訪ねてきたということは、何か用件があったのだろうと判断し)   (2019/9/29 21:30:53)

シリル♀令嬢)――え、と…突然どうしたの?(普段は圧倒的に「夜」の訪問が多いだけに、少し意外に思いながらも…きっと何か理由があるのだろうと察すれば、取り合えず…中にどうぞ?と促すように、扉を更に広めに開いて入室を促していく)   (2019/9/29 21:31:08)

シリル♀令嬢【相変わらずもだもだな二人…さて、三幕は「転」となるか。】   (2019/9/29 21:31:43)

おしらせシリル♀令嬢さんが退室しました。  (2019/9/29 21:31:48)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/30 21:19:33)

ルーク♂騎士突然て……ここは僕の家でシリルは僕の婚約者。訪ねるのに特に理由はないだろ(言うつもりがなくともつい憎まれ口の様な言い方になってしまう。そしてその後にどちらも仮ではあるけどと思っても口にはせず。使用人たちが彼女の事を「お嬢様」と呼び、自分に接するより余程馴染んで来ているが、もし自分がこの地を離れることになった場合、彼らもまたこの館での職を失う事にも気付き、今のこの館自体がとてもあやふやな関係でそれらを解決する力が自分にないことも理解している為、一瞬だけとても複雑な表情を浮かべる)今日のドレスは……瞳の色と同じか、よく似合ってる(社交場での社交辞令は身につけてはいるがちゃんとした女性の扱いや服の事などは深く考えた事がなかったためとっさの言葉が浮かばず、あくまで自分の思ったままの正直な感想のためいたって単純な物になってしまう)あと、これ……花瓶にでも刺して(庭師に一輪切って貰った薔薇を差し出す。手土産に敷地内の花など安上がりにも程があるが下手に高価なものを渡すよりなんとなくこういった物の方が相手が喜んでくれるような気がして)   (2019/9/30 21:21:10)

ルーク♂騎士…………(部屋に招き入れられてから何となく言葉がうまく切り出せず、何度も来ているくせにまるで初めて来た部屋の様に落ち着かず中を見渡す)……あのね、シリル。今日は大事な話があるんだ。僕と君の婚約契約、これを「契約」をやめたい!(思い切って切り出す)……その、君の兄君を見つけるって約束もまだ果たせて無いし、僕もいつまでここに留まれるか解らないし、虫のいい話だと思うんだけど……(思ったように言葉が出ない。奇妙な息苦しさを感じ襟元を何度も弄る)シリル。契約なんかじゃなくて僕とちゃんとした婚約をして欲しい(双方の家や立場もあり簡単ではないことは承知だが先ず何より一番大事な彼女の気持ちを確認したくてそう告げる)   (2019/9/30 21:21:42)

2019年09月25日 03時28分 ~ 2019年09月30日 21時21分 の過去ログ
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