「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2019年09月29日 09時47分 ～ 2019年10月03日 02時21分 の過去ログ
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| ミカ♀泥棒 | > | またセクハラしてるよー？(カップなら口離すと呆れて ジゼルさんだね、了解。よろしくお願いしますっ、ジゼルさん(ペコッとして)) (2019/9/29 09:47:49) |
| ジゼル♀バイト | > | あれー今のもセクハラ？（難しいな本物はと顔を傾けてマッチを擦る）うん、よろしくな。 (2019/9/29 09:52:03) |
| ミカ♀泥棒 | > | はい♪(年上のお姉さんが出来たみたいで嬉しくなって) んっ……(ホットミルクを飲み終わると少し眠そうに目をこする。仕えて油断させた邸宅に侵入、拝借、軽い戦闘を徹夜で行った連絡ため) (2019/9/29 10:01:46) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、じゃあ1日5（セクハラ）回くらいに抑えるわ。（足りるんかな、と指を折っていると端目に目を擦るミカ、今から仕事かと思っていたのだが）眠そうだな、さては夜のお務めしちゃったのか。家近くか？遠いんならまあ、あそこ使っていいぞ、臭いけど。（寝ぼけて事故られても困る、カウンターの奥を親指で指すのは、仮眠用の休憩室） (2019/9/29 10:06:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミカ♀泥棒さんが自動退室しました。 (2019/9/29 10:21:59) |
| ジゼル♀バイト | > | や、お前さぁ…。（できれば帰るか借りるか選択して欲しかったんだが。めんどくさ…と席を立ち。突っ伏しミカを椅子から降ろし小脇に抱える。軽いな、カウンター奥へ）おい休憩室に寝かすから、うるせ、兵士さん呼んでじゃねーよ私のアイデンティティなくさせんな。 (2019/9/29 10:25:21) |
| ジゼル♀バイト | > | 戻った。や、してないから何もてか、『部屋借りる発言』から秒で戻ってきたよな私？（逆に知りたい、何ができるのか）じゃ、私も一旦離れるから、その間誰か来たら接客しろよ？…なんで黙して語らずすんだよ！（洗っとけ、ミカと私の食器を小窓に押し込み。エプロンばさって投げて退店） (2019/9/29 10:30:50) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/9/29 10:31:24) |
| おしらせ | > | ミカ♀泥棒さんが入室しました♪ (2019/9/29 15:52:37) |
| ミカ♀泥棒 | > | うわぁ！！(がばって仮眠室でとびおきー！！) (2019/9/29 15:52:55) |
| ミカ♀泥棒 | > | ぁ………夢…………ここどこ……(しばらくぽけーってして) (2019/9/29 15:53:23) |
| ミカ♀泥棒 | > | あ、そっか……寝ちゃったんだ……今度ジゼルさんに謝ろうっと……(目をゴシゴシしながら仮眠室からでてお店の人にお礼言って会計済まして退店ー！) (2019/9/29 15:54:47) |
| ミカ♀泥棒 | > | 【寝落ちしてごめんなさいでしたーぁ】 (2019/9/29 15:54:56) |
| おしらせ | > | ミカ♀泥棒さんが退室しました。 (2019/9/29 15:55:00) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2019/9/29 19:17:51) |
| ジゼル♀兵士 | > | おす、まだ入らん。ってか夜こねーわ私……いや、私にもプライベートがありますのでぇー！（365日暇だと思われてんな私、クソ店長の言葉に上から被せる、被せる。包み込み丸める、捨てた。いなした。）ま、そんな訳だから。注文聞こえたら作ってテーブルまで運べ。お前が…は？覚えた？何を『料理を運ぶ魔法』ぉ？え、それってその、固有名詞モンなの？『何か（指定したものを）念じて信じて動かすモンじゃねーの？いや、ま…いーけどさ。（客側イス座ってマイ梅酒注いで一口飲んでマッチ擦って煙草吸う） (2019/9/29 19:21:14) |
| ジゼル♀兵士 | > | …あー？ミカが？うん、うん。は？いーよ別に。疲れたんだろ。（クソ店曰く、夕方前に目を覚ましたミカが、私に謝罪とお礼と、代金を払って行ったらしい。）つかさ、礼ならぱんちゅ見せてくれた方が良いよな？胸？いや、ダメだろまだ発展途上だもん。……そりゃ白だろ！…意外にも黒？ないないないなーい（顔の前で手を振って否定）そりゃメイドじゃねーわ。見えない所も手を抜かない、それがサービス、それが奉仕。それらを纏ったものが身につける聖なるかな聖なるかな下着は白。……賭けるか！？あーじゃ、お前今度ミカ来たら聞くからな、白だったらお前死ねよ！？え？重い？飯一回奢る？妥当！（いない奴は悪い話題に挙げられる宿命） (2019/9/29 19:26:44) |
| ジゼル♀兵士 | > | つかさ、お前気付いた？いやね、客の半数がガキってこの店大丈夫？え？お前兵士だろ？はは、はいはいそー来ましたか。（なるほどねぇ…と指摘ににやにやしながらグラスを眺め、一口。）じゃ、おめーはどんな料理でも作れんのか！兵士だからなんでも知……え？作れる？あれもか？アンゴルモアの姿煮（そんな料理知らないけど）え？でき、在？そのアンゴルモアとやらとってこいて、おつかいじゃねーんだから…。（やっべ、出来ちゃうんだ。流れが止まった） (2019/9/29 19:38:21) |
| ジゼル♀兵士 | > | さて…じゃ、ん。私仕事の締めあるから行く…ね？（分が悪くなった私は気持ちそっと席を立ち、じゃ、また、と撤退店） (2019/9/29 19:43:17) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2019/9/29 19:43:25) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/9/29 23:06:02) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入…んだよ、お前が一人で大変だろーと思ってきてやったんだろうが！（来ないと言った手前、少し悩んだが。まあ、金がないというか、むしろマイナス。すきあらば来ざるを得ない）ツンデレ？おま…つぎそれ言ったら厨房にうん◯投げつけるからな、つぶてで。 (2019/9/29 23:07:59) |
| ジゼル♀バイト | > | 今日もお疲れ様でーす！（まだ終わってない、むしろ始まったばかりだ。タダ酒飲むにもそれなりの理由が必要な時があるため、自分でもよく分からない労いの声をあげる。マイ梅酒をグラスに注ぎながら『ヒュー！』とか『フッフゥー！』とか、その勢いを利用して）サイコロステーキ一丁！賽の目風で！（賽は）投げられちゃ感じで！（当然、タダ飯にもっと気を遣う。） (2019/9/29 23:21:47) |
| ジゼル♀バイト | > | うわ、やっべこのステーキ…香りから攻めてくるな、フォークを突き刺せばちょっと生意気なら弾力？しかし所詮は悲しき肉…抵抗むなしく…あむ。（クソ店は黙って飯を食べると給料から引いてくるところがある為、元気な時はレヴューする、私なりの。一口口に入れ開眼）っ！擬態、死んだふり…こいつ、口の中で生きてる、いや、生き吹き返しやがった…！こんな。（肉）汁したたらせて、ダダ漏れじゃん！（厨房をチラ見…こんなところか。あとは黙って黙々とそしゃく。たまに、うんうん、とか。おっ、とか。やっぱこれよなぁ…とか言ってりゃオッケー） (2019/9/29 23:40:04) |
| ジゼル♀バイト | > | げふ。…おい、お前さ、お前って疫病神だよな。こんっ…な飯食わせてさぁ…。私もう、ここじゃねーと『美味い』って言葉言えなくなっちまったよ。（………厨房チラ見、なんか良いオーラが小窓から漂ってきてる気がする。料理人ってチョロいよな、出されたモン美味い美味いって食うだけで機嫌よくなるんだから。椅子にずれ座りしてマッチを擦る。咥えたまま手を伸ばし手近な雑誌を掴む。タイトルは『ベストバイ武器』） (2019/9/29 23:53:32) |
| ジゼル♀バイト | > | 編集部が選んだ、今年のイチオシ武器。これだけは外せない……んー、私個人的にはこういうのどーかと思うんだよな。（紹介するのは悪くないんだよ、ただ、武器そのものより、使い手の気持ち的になぁ。口元に手を当て、煙草を挟んで灰とんとん。選ばれなかった武器が、ダメ武器って受け取るバカいるしな。良いコメントのとこだけ見よ、とページをめくる）おっ、おい！おい！？あの幻の名工シリーズのレプリカ出るってよ！？おい！きーてる！？（心臓が躍動、この喜びを畑違いのクソ店にまで伝えようとする始末）あのさ、この、シリーズの…（はぁ）なにがスゲー (2019/9/30 00:02:09) |
| ジゼル♀バイト | > | （はぁはぁ）って！パッと見普通なのに硬くて軽くてすげーの！あの、私一回だけ貸してもらった事あって！や、まじで！今んとこ世界に100個しかないから！名工死んだの！え？結構ある？うるせー！100人に選ばれなかった気持ちわかる！？99人に無視されて1人に刺さればいーとかぬかすなよ！？ (2019/9/30 00:03:44) |
| ジゼル♀バイト | > | （まあ、あの、食材と料理しか頭にないカス店は良い。編集部のレビューに目を走らせる『正に王道、これこそが名工の仕業だ』太字で書かれた煽り文、続いて編集部がいかにしてこの一品を手に入れたかの自慢話が続く──殺すぞ。しかし名工死んだろ、確か自作した武器の性能試すから戦地に行く体験主義者で、槍衾で頭ぶん殴られて死んだと聞いたけど、弟子が引き継いだ？…製作書が自宅から見つかり……弟子たちによって………きたきたきた。次のページをめくる）はい拳鍔なしー！くだばれ弟子どもぉおー！（ばし、テーブルに雑誌を叩きつける） (2019/9/30 00:12:45) |
| ジゼル♀バイト | > | ヤな予感してたんだよ…はぁ、もう。（武器の需要は剣や槍とか短剣とか、私の知ってる上位は。その辺が優先して作られるのは分かる、分かるけども…）くっそ武術舐めやがって。捕縛とか便利なんだぞ！なぁ！？（無言、そうか、こいつ捕縛とかやったことねーもんな。料理人だけど、仕入れ専だもんな。どうせ自分で魚一匹釣ったことねーんだよ。だから私の今の嘆きも知らぬ仏してんの。雑誌を拾い裏返し。編集部の住所を確認、遠い、突撃は諦める） (2019/9/30 00:34:18) |
| ジゼル♀バイト | > | お前さあー例えば包丁なしで何か切れたら便利だと思わない？（人体とは鍛えればハンマーにも、ナイフにもなるんだぞ？という言葉を用意する）そう、うん……は？三枚おろし？あは、おまえもーチョイスが最悪すきる。そんなん包丁ねーと無理だろ。じゃなんで聞いたって？うるせーもう、お前ほんと、私のこの、気持ち分かってくれてない。ジャイアントコーンください。豆の方。 (2019/9/30 00:53:57) |
| ジゼル♀バイト | > | ちょっとやべーな…って思ってる事がある。ちなみにお前にも少し関係のある話だ。（ジャイアントコーンを一つ摘んではよく噛んで食べてたら降ってきた、気の重い話）明後日でからさ…10月だよね？（問いかける、包丁の音が止まり、再び動き始める）待て、なに少し『…はて？』と考えたのにすぐ考えるのをやめた？3秒考えても答えが出なけりゃもういーやってか。（怠惰な所で私とクソ店には共通点がある為 (2019/9/30 01:10:52) |
| おしらせ | > | ミカ♀泥棒さんが入室しました♪ (2019/9/30 01:13:02) |
| ジゼル♀バイト | > | たまに分かってしまう。いいかぁー？とマッチを擦り、煙と共に重大発表）10月、南瓜祭りあるぞ。（すとん…すっ……とん。す…とん。音が不規則になる。動揺している）料理考えたんだろーな。それが、お前の問題。で、私は。祭りの前日は大通り道の帰省の準備、当日はカップルの暗殺、翌朝ゴミ掃除と忙しい。くそ。お前当日だけ無かったことにできる魔法とか使えない？ (2019/9/30 01:13:50) |
| ミカ♀泥棒 | > | こんばんはー……(まだやってるかな、ってきょろきょろ) (2019/9/30 01:13:51) |
| ジゼル♀バイト | > | あーお前いいときたな（やってるやってると、いいから座れた手招き） (2019/9/30 01:14:24) |
| ミカ♀泥棒 | > | あ、ジゼルさん。今日の朝はご迷惑お掛けしました(慌ててペコって頭下げて) (2019/9/30 01:22:48) |
| ジゼル♀バイト | > | （お辞儀するミカに、んなもんいーからとメニューを前に置く）お前軽いから、もっと飯食えよ。 (2019/9/30 01:23:56) |
| ミカ♀泥棒 | > | あ、はい。どうも……(頭あげればメニュー受け取って) えっと……じゃあこのタマゴサンドとまたホットミルクで(ニコッと笑ってジゼルさんにご注文) (2019/9/30 01:27:14) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、おーい。（厨房に声掛けて、ミカの注文を通す。料理が来る前の方が…いいな。こんなあどけなく笑いかけてくるガキに、いくらクソ店との賭けとは言え…いけジゼル、迷いからはなにも生み出さない）単刀直入に聞くけど、お前何色の下着履いてる？ (2019/9/30 01:30:33) |
| ミカ♀泥棒 | > | んー？ぶふっ！(お水飲んでたらいきなりの質問にびっくりして詰まらせて) けほっ………もうっ……(慌ててハンカチで拭きながら) 一応聞きますけどなんでそんなこと聞くんですが？(じとーーーっ) (2019/9/30 01:33:19) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、そうな。（そうなるよな。手拭いを手渡し、机をふく。）や、真のメイドなら下着は白以外ナイよな、って。 (2019/9/30 01:36:41) |
| ミカ♀泥棒 | > | あ、ごめんなさい……(自分も机拭いて) (2019/9/30 01:39:54) |
| ミカ♀泥棒 | > | ………まぁ白、ですけど(ちょっと恥ずかしそうに答えてまたお水飲んで) (2019/9/30 01:40:27) |
| ジゼル♀バイト | > | あ、いんだよ。これは私のせいだから。（結局二人で机を拭き。ミカの口から真実か告げられると私は厨房に向けて『白ですってよー！』と残酷な事実を伝える声高らかに）さんきゅ、うん。似合うぞ。（見てないから多分で答える） (2019/9/30 01:42:35) |
| ミカ♀泥棒 | > | ちょ、なに厨房の人にまで言ってるんですかーっ！！(顔真っ赤にしてぽかぽか) (2019/9/30 01:45:50) |
| ジゼル♀バイト | > | ちが、ちがうんだ。あ、はいほらきたぞ！（小窓からガチャ音立てながら料理が出てきたので受け取りミカの元へ、また勝手にサラダつけやがって…しかし野菜の切り方が荒い、動揺している）賭けてたの。厨房にいるやつと。（ちなみに向こうは黒だと思ってたらしいことも伝える。敗者に半端な優しさは不要） (2019/9/30 01:48:44) |
| ミカ♀泥棒 | > | ………人の下着の色で賭け事なんてどうかと思いますよ(ジゼルさんをジトーーー、そのあと厨房の方もジトーーー) まぁ黒とか派手な色はメイド服に映えちゃいますからねぇ(なんて言いながらお料理頂いて) (2019/9/30 01:52:52) |
| ジゼル♀バイト | > | だって、客のお前なら私たちズルでしねーし、フェアだし。黒だとほら、調和壊すだろ。（はいその目やむめろと、手でジト目を払う） (2019/9/30 01:55:21) |
| ミカ♀泥棒 | > | むぅ……(てではらわれるとむくってして) ジゼルさん賭に勝ったなら少し勝ち分分けてくださいっ！私のお陰ですし？(ふんっと鼻ならしてサラダほおばって) (2019/9/30 01:57:11) |
| ジゼル♀バイト | > | ん…いいぞ、今食ってる食事な、ただでいいぞ。つか、悪いさっきからねむたくてすっきーたおれすう。 (2019/9/30 02:08:38) |
| ミカ♀泥棒 | > | ほんと？ありがとうございます♪(やっとニコリとすると食事を黙々と続けて。やがて食べ終わり) ご馳走様でした……♪私も眠いしそろそろお暇しますね？おやすみなさい(眠そうなジゼルさん見ればそうやって言葉続けて会計済ましてペコってアタム下げて出ていく) (2019/9/30 02:11:44) |
| ミカ♀泥棒 | > | 【眠いなら無理しちゃだめですよーっ！おやすみなさい！】 (2019/9/30 02:12:03) |
| おしらせ | > | ミカ♀泥棒さんが退室しました。 (2019/9/30 02:14:10) |
| おしらせ | > | サリー♀退魔人さんが入室しました♪ (2019/9/30 02:19:18) |
| サリー♀退魔人 | > | こんばんは (2019/9/30 02:19:23) |
| サリー♀退魔人 | > | いないみたい？ (2019/9/30 02:20:01) |
| おしらせ | > | サリー♀退魔人さんが退室しました。 (2019/9/30 02:26:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/9/30 02:45:47) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/9/30 12:31:41) |
| ジゼル♀バイト | > | あー…カウンター枕ちょーきもちいいー！（斜めに突き上げた拳の姿勢で体を大きく反らす伸び。）いやーこれでふつうの枕なりクッションがあれば最高だったんだけどな。（芯を起こす為目覚めのマッチを擦る。ミカが飯食ってるのは覚えているんだが） (2019/9/30 12:34:45) |
| ジゼル♀バイト | > | 他には？…知らない女の声？いや、お前厨房が我が家の引き篭もり、食材だけがオトモダチ、なのに、最後はいつも独りぼっち。それがお前じゃん。人間の声は私以外全部知らない声だろ。 (2019/9/30 12:39:08) |
| おしらせ | > | 152♀魔術師さんが入室しました♪ (2019/9/30 12:44:00) |
| ジゼル♀バイト | > | で、なんか気づいたことは？（冗談ははさておき、いやをある意味真実か。クソ店長いわく、声しか、音や動きを全く感じなかったらしい、なるほとねえ〜とか無理を吐き）そりゃ、確かにダメだなあ。 (2019/9/30 12:44:20) |
| 152♀魔術師 | > | 【あぁあぁ…なんてミスを…1時失礼します…】 (2019/9/30 12:44:38) |
| おしらせ | > | 152♀魔術師さんが退室しました。 (2019/9/30 12:44:43) |
| ジゼル♀バイト | > | 【はーい、慌てずどうぞー】 (2019/9/30 12:44:59) |
| おしらせ | > | ロロット♀魔術師さんが入室しました♪ (2019/9/30 12:45:03) |
| ロロット♀魔術師 | > | こんにちは、お邪魔します。(という声と共に、店の入口から入ってきたのは冒険者にしては少し小綺麗な服装を来た若い少女。腰のホルスターに杖を差している所から、誰がどう見ても魔術の扱いに長けている人物であることがわかるだろう。) (2019/9/30 12:51:42) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、や、まだ邪魔かどーかも分かんねえから。まあ、どうぞどうぞ。（今ならどこでも、座り放題と手の平を右から左に。）なに、なんか食う？一部のガキはだめだぞ、アルコールは。 (2019/9/30 12:53:56) |
| ロロット♀魔術師 | > | じゃ、邪魔…？何の代名詞なんですか…？(この店で言う邪魔とは一体何を指すのか、小首を傾げながら若干困惑した表情で聞き返す。とりあえず店の入口に一番近いカウンター席に座って)じゃあ適当な奴で…因(ちな)お酒は飲めます。 (2019/9/30 12:58:19) |
| ジゼル♀バイト | > | 店に入るときお邪魔しますとか…どこのカッチリ系だお前は。あーもー、あーこんくらいでいちいち戸惑わない。頭の上に『？』浮かべない。適当とか、おまえ、初登場で無個性とかどんだけ欲がねーんだ。（『初めてさんの適当なのくれー！』と椅子から腰すらあげず注文、小窓から出てきたのは、少し白くて表面は乳白色の飲み物、なんだこれ。まあいいやと首を傾げながら客の前に）で、お前名前は、あと仕事。学生ならアルコールはだめだ。そういう、開示できる個人情報を晒して会話の種をまけ、さぁ。（自分は自分でマイボトルからグラスに梅酒をとくとくとく） (2019/9/30 13:03:44) |
| ロロット♀魔術師 | > | あ…確かに！なんでお邪魔しますとか言っちゃったんだろう…？(頭上に浮かんだ？を見上げながら、顎を摘んで首を捻る。彼女がお邪魔した理由、それは恐らく中の人がこのバーを｢チャットのルーム｣として捉え、人の家に上がり込む感覚で挨拶してしまったからなのであろう。)ってぇ…！いきなり無個性とか酷いじゃなーい！？(？を手でかき消しながら、がーっと拳を握りしめて抗議する。どんだけ失礼なんだこの人は！と言いたげな様子で)えっ…職業、ですか？一応ジョブは魔術師です。まだまだ見習いなんですけど…歳は15歳です。15歳って成人だよね？(15歳でもシュワシュワが飲みたい！) (2019/9/30 13:11:36) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、だってお前さあ、いきなり選択を放棄とか。そのくせ服は着るとか（図々しい奴、と、喋りながら注いでたため、指に掛かった梅酒をおしぼりで拭う、そういえば出してなかったな。使う？と吐いたおしぼりを丸めて差し出せば、相手の自己紹介に低く笑う）ジョブて…お前は何人だ。なんでわざわざ言い直す、格好つけたい年頃なのか、15か、ああ、ど真ん中じゃねーか。ああ、いや何歳でも学生じゃなけりゃいいんだ。（そんなジゼルの不思議ルール） (2019/9/30 13:16:27) |
| ロロット♀魔術師 | > | 選択を放棄ってなんですか選択を放棄って…(バーに入る時に軽く挨拶して…邪魔ってなんなんだ…って質問して…と今までのやり取りを振り返りながら｢選択なんて選ばされたっけ？｣と思いながらおしぼりを受け取る。ここでもしっかり礼は欠かさない。)ミッドガルド人ですけど…私の国では職業のことをジョブって言うんですよ。(今思いついた設定)えぇ…学生じゃなきゃいいんだ…(濁った液体を手に取りながらグラスに注いで、匂いを嗅ぎながら｢これ…なんですか？｣と厨房の人に聞いて) (2019/9/30 13:22:36) |
| ジゼル♀バイト | > | えっ？まだそこ？なんか食うか尋ねただろ。（まあ、バーに来て食いもん勧める私もアレか、1％の反省を）ミッドガルド…ってあーあの。はいはい、あそこのな、ウチの妹の嫁ぎ先のバーさんが確か、その辺の出だったかな………ポトフがうまいんだよ。いや、職業、で通ずるなら職業言えよ、半分は折れろ。ショブ、これな、お前が職業名乗る時。（混ぜた）え、なんかそれ、甘くて酸っぱい青春の味したから、大丈夫だよ、あいつは料理けなさない限り変なもん出さねーから。 (2019/9/30 13:27:11) |
| ロロット♀魔術師 | > | うぐぅっ……(確かに何食べるか聞かれたっけ…とぐうの音も出ない様子で)あ、やっぱりミッドガルド知ってるんだ…あそこ本当に人多いですよね〜。あーっ！すっ…すみません…うっかり地元の言葉が…(このご時世に嫁ぎ先のバーさんどれだけ長生きなんだ…とは言わないでおく。精々60でも長生きなのでは？とかぼんやり考えて)レモン系の飲み物かー…CCレモンかな？(乳白色と聞いて身構えた自分が恥ずかしくなり、顔を赤らめ こほんと咳払いした後。ごくっごくっと飲んでいく) (2019/9/30 13:35:36) |
| ジゼル♀バイト | > | もーお前いちいち引き摺んな、やだなお前ってさ、付き合った奴から貰ったもん全て大切に収集してそう、絆創膏とか。（しかもただの厚意なのに好意と受け止めそうな、てか、参ったな…こいつ適当に応えた私のウソ信じちゃった。うわ、なんか地元トークできる？みたいな顔してるし。知らねーよ行ったことねーもん。）おう、まあ、いつかな、バーさんまた連れて行ってやりてーけどな…生きてる内にな、うん。（マッチを擦ってちょっと湿っぽい感じにして、この話題触れちゃダメなんだ空間を作る、も、見習いの一言で世界が崩壊しそうになる）おい、直に言うな。微炭酸のレモンかな？ん（レモンが）80個は入ってそうだ、とか、そういう感じでたのむわ。てかなんで飲み物飲む前から顔赤いんだお前…なんか…すけべ目的で魔術習ってそうだな。 (2019/9/30 13:42:57) |
| ロロット♀魔術師 | > | (絶句しながら並べ立てる推測を静聴する。なんか変なイメージばかり付いてってる気がする…一生地蔵で居ようかな…？と、憂愁を感じるロロットなのであった。)あっ……(相手が醸し出す雰囲気から何かを察したのか。俯いて手を膝に置く、心の中で悪いこと言っちゃったな…と反省して)あっ、はい。えーっと…サ●トリーって会社が出してそうな味ですね……(厨房に向けてレビュー。)えっ…？い…いや別にそういうのに興味はないですけどぉ！？なっ…なんでいやらしい子みたいに思われて…/// (2019/9/30 13:51:42) |
| ジゼル♀バイト | > | あー惜しい、っていうか方向性がおかしい。会社名もだめ、実在するだろ。商品そのものをぼかせ、薄めろ、原液に対して5倍くれーに。（この辺に関してはこいつ、割と根本からの転換が必要になりそうだ、だがまあ…コツ掴めばある日急にできるから…ってなんだこれ、魔法の理屈と一緒じゃねーか。）まあ、そっちはおいおい。嘘つけお前みたいなのをむっつりって言うんだよ。あれだろ？師匠に一番最初に覚えたい魔法はと聞かれて、即答で『消えるやつを』とか言ったろ、どうせ。（しかも、おまえ、と続ける）消すのは体の方じゃなくて、服の方なタイプ。 (2019/9/30 13:57:53) |
| ロロット♀魔術師 | > | えーっ！？…えーとえーと、じゃあ…(必死に、他に間接的な表現はないかと頭の中の辞書を捲りまくる。そうして得た答えは…)…CMが｢あ、せーの！｣の掛け声から始まりそうな味のジュースですね！とかはどうですか！？(指をパチンと鳴らしてキラキラした目で相手の顔を見つめる)(…なんと言うか…例えるなら…タクシーに突然急ブレーキをかけられたような驚きが、身体の中で全神経に酸をかけられたような恥じらいが。ダブルパンチで襲ったような…そんな余韻がじわじわと胸の中で拡がっていく。そこに相手の言葉が追い打ちをかけるように突き刺さっていく…正に｢待ってぇ…！まだイったばっかりなのにぃ…！｣…という言葉がふさわしい状況である。俯いたまま重石をかけられるように顔を沈めていけば、突然ガバッと顔を上げて)そ、そんなこと言ってないし！師匠には｢敵が動けなくなる奴とか…ないですか？｣って言ったしー！/// (2019/9/30 14:07:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/9/30 14:18:15) |
| ロロット♀魔術師 | > | 【お、お疲れ様です…？〆書いときますね…】あ…あれ？いつもの歓楽街…？なんで…(気づけばそこは店の外。後ろを振り返れば、そこにあったはずのドアが消えている。これは夢か現実か、加熱しすぎた欲望は。ついに危険な領域へと突入する━━━━) (2019/9/30 14:20:52) |
| おしらせ | > | ロロット♀魔術師さんが退室しました。 (2019/9/30 14:21:21) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/9/30 17:30:23) |
| ジゼル♀バイト | > | …おす。（またやっちゃってたか。天井を見て首筋を伸ばす。いつ寝た？） (2019/9/30 17:35:53) |
| おしらせ | > | ロロット♀魔術師さんが入室しました♪ (2019/9/30 17:43:37) |
| ジゼル♀バイト | > | ああ、そう、それ。うん、なんあれだな。私とズレてたな。（起きてたクソ店から聞いて思い出す、そういや接客中に寝てたんだった。）なーあれなんて説明してやりゃ良かったの？お前わかる？…『りんごを、りんごと言わずに表現する？』……お前、食材でたとえんのやめろよ。 (2019/9/30 17:43:53) |
| ロロット♀魔術師 | > | (どかっと扉を開けて、突然入口から顔を出す。)はぁっ…はぁっ… (2019/9/30 17:46:16) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、そのくせエロい話になると、そう、嬉々としてた。あと、代金未払いだなあいつ。（ドアが開いて、さっきの客戻ってきて。存在に気づいてるのに、本人の前で話すのをやめない） (2019/9/30 17:47:49) |
| ロロット♀魔術師 | > | (やばい払ってなかった…とか焦りながら160Gをお支払いする。まぁ突然店が消えてミッドガルドに戻ったし仕方ない) (2019/9/30 17:49:21) |
| ジゼル♀バイト | > | 160てお前、もらいすぎだよ。あのな1G=100ミッドガルドだから。はい。おつり。（158ミッドガルドを返す。ミッドガルドは単位になった） (2019/9/30 17:53:28) |
| ロロット♀魔術師 | > | えぇ…なにそのインフレ…ミッドガルドにセントとかないのに…(私めっちゃお金持ちだ…とか思いつきながら、頻繁にこの国に訪れて買い物でもしようかなと思った) (2019/9/30 17:56:12) |
| ジゼル♀バイト | > | なにそれ言われてもなあ…で、今まで何しての。（クソ店いわく女がいなくなってから結構経ってたらしい。グラスに入ったままの梅酒ちびりちびりしながら、まあ、話でも聞いてやるかと、上から目線で） (2019/9/30 17:59:00) |
| ロロット♀魔術師 | > | ん…？待てよ？わざわざ往復しなくてもお年玉とお盆玉と月のお小遣いで移住できる為替なんじゃ…(確信)えーっと…ミッドガルドから少し離れた所に山があって、そこに師匠と私が暮らしてる修行小屋があるんですけど。一旦そこに帰って。お使い頼まれてたんで素材とか道具下ろして…お金払ってないことにしばらくしてから気付いて。かなり杖を飛ばしてここまで来た…って流れになってます。 (2019/9/30 18:12:58) |
| ジゼル♀バイト | > | 移住は難しいぞー？店の出口は各々の近所と繋がってる『だけ』だからな。（もちろん例外はある、っちゃあるが、それを教えるにはまだ早そうなので、今は店とこいつの近所を行き来させるにとどめることにする。）ふんふん、てことは？お前と師匠は一緒に住んで？……。（そして、またこいつ遠回しにむっつりしてきた。杖を飛ばして移動、跨って、飛ばして…どころかこいつ途中で『とんじゃった』、だから来た時に息が荒かったのか。） (2019/9/30 18:19:01) |
| ロロット♀魔術師 | > | ん？(言葉の意味をよく理解していないのか、目が点になっている。炎を出したり雷を放ったり、杖や箒で飛んだり。それくらいの魔法しかまだ習っていないロロット。空間系は無知である。)あ、はい。魔術士官学校や、魔法学院じゃ教えて貰えないこと教えて貰ってます。捕縛した魔物を使った実戦訓練とか…ダンジョンに突入した際のサバイバル術的な物も…(どれも学業だけでは得られない知識と経験で、日々身につけることは多い。) (2019/9/30 18:28:52) |
| ジゼル♀バイト | > | ああ…うん、お前とはまず、そういう話をしよう。なに、じゃあお前って学校二つ掛け持ちして、さらに師匠？にも教わってんだ？ああ、ダンジョンも。私も多少行かねーといけないときあるから。（こいつの得意な事や興味ある事なら、話が噛み合うかもしれないとう試み）で、今お前の一番得意なやつ、なに。 (2019/9/30 18:38:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロット♀魔術師さんが自動退室しました。 (2019/9/30 18:48:55) |
| おしらせ | > | ロロット♀魔術師さんが入室しました♪ (2019/9/30 18:49:33) |
| ロロット♀魔術師 | > | えと…その…私そういう学校通ってなくて…全部師匠に教えられてるんです。(実際に学習場面を覗いたことは無いが、ミッドガルド領内の学区で禁じられている学習法のひとつに。｢生徒の命に関わる鍛錬、または健康に害を成す訓練｣というものがある。師匠からはそういった課題ばかりを出されているので、何とはなしに、かなり常識から逸脱した教育方針であることを理解しているのである)私の得意な魔法、ですか？んー…説明難しいんですけど、炎魔法と水魔法ってありますよね？水を呼び出せる水魔法と、熱量を操れる炎魔法。2つの特性を利用して、魔力と引き換えに手に入れた水から熱量を奪う…こうすることによって。氷が作れたり〜♪(指を立てて、その上に小さな水の玉を作り上げる。一瞬ミシミシと固まるような音が聞こえた直後…シャキンッ…という音ともに雪の結晶になって。)こんな感じで、二つの属性を複合させて使う魔法。合体魔法(ユニゾンマジック)が、私得意なんです。 (2019/9/30 18:57:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/9/30 18:58:26) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/9/30 18:58:56) |
| ジゼル♀バイト | > | なんだよ、ちゃんと魔法使えんだな。さなあ、それ、その、ユニゾン？じゃなくてさ、氷から出さねーの？（魔力がビタイチなく、訓練でもすぐ寝てしまうし、私の周囲の人間も物理オンリー。『目に見えぬものなど信じられるか！』とか言う奴らばっかりで）で、もうお前は魔物とかそれで倒したりすんの？ (2019/9/30 19:09:33) |
| ロロット♀魔術師 | > | 氷は五大元素じゃないので、それそのものに該当する属性が存在しないんです。地属性だからって地中の鉱石を温めたり冷やしたりは出来ないですし…炎は熱量を司る属性なので、それ単体でも物を凍らせることは出来ますよ。俗に言われている氷属性は炎属性そのものです。(頭の中の公式)そうですね…大気を操る風魔法の特性と、水魔法を使って。水を水素と酸素に分解して電撃を作り出したり…これは水属性単体行使でもできるんですけど、水分子を超振動させて体内を沸騰させたりとか…とりあえず色々やって魔物倒してます。(｢私メイン属性が水なので…｣とつけ足し) (2019/9/30 19:14:28) |
| ジゼル♀バイト | > | ぁぁああああうるせー！急にイキイキするなスケベ魔法使いがー！私でも分かる言葉で話せるようにこう、私の無属性のチカラ魔法も教えてやろうか。（使用法:拳を固く握って顔を殴る。効果:骨が折れ、血が出る）お前次そういうなんか、魔法オタクしにかわかんない言い方してみろ。下の毛全部炎の熱量とやらで燃やさせるからな。メイン水とかどうせあれだろ、絶頂ののちに失禁（水）とかだろ。 (2019/9/30 19:21:23) |
| ロロット♀魔術師 | > | うわぁぁあ！(亀レスからいきなりスピードアップしたせいか、イキイキしているのが目に見えたようで。物騒な無属性魔法の説明で思わず声を上げる)す…すみません…なんか話せる知識だったので思わずスラスラと師匠に教えられたまんまの言葉が………つまり、色んな魔法を合わせると。単体で使っても出来なかった事ができるようになるって事よ！(タメ)……下の毛はまd… (2019/9/30 19:25:49) |
| ジゼル♀バイト | > | あのな、専門が専門のままの喋りしたら通じねーんだよ。むしろ、敬遠されっからな？相手の興味に合わせて解説しろ、するならば。（イライラする、マッチを擦る、少し落ち着く。向こうも無属性こそが至高、最強と気づいたのか、多少分かりやすいまとめを出してきた。ので）や、まだよくわからないから、スケベで例えて。『えっ？と、私は師匠が寝た後で一人こっそり。右の乳首は火属性、左の乳首は水属性で弄るイケナイ魔法使いです』とか。（セクハラじゃない、こいつがもっと私以外とでも親しみをもって話せるようにしてる配慮、他意など全くない） (2019/9/30 19:30:39) |
| ロロット♀魔術師 | > | は、はい…なにせ10代になってからまともに人付き合いした事無くて…(会話という物を魔術の権威である師匠としか交わしていないなのだった)えぇぇ！？言うわけないじゃないですかそんなのー！///(この人もこの人でいやらしい例えしかしない…なんなの！) (2019/9/30 19:36:26) |
| ジゼル♀バイト | > | お前このままいくと内心『ちがうの、なりたくてなったんじゃない！』って思いを出せないまま、孤高の大魔法使いとか呼ばれそうだな。良くてソレ。（てか…こいつの師匠も実はそーなんじゃねーだろうな…近しいものを感じるやつ弟子にしそうだし）あと『亀レス』ってのもダメだ。それはお前じゃないお前が使う言葉であり、ここの言葉じゃねーからな。（ごく稀に発動する読心術で指摘。本当に必要な時は使えないやつ）あのさ、私がなんでこんな下品な会話ばっかしてるか分かる？お前のその、なんだ。変なプライドみたいなのあるから、うまくしゃべれねーの。その点、お前、魔法使えてカッコイイ！すごい！なのに下品なことも言えて（人を選ぶけど）親しみやすい！仲良くなりたい！（性的に、飽きたらポイ！）って、ら思ってもらえるかもだろ？成長ってのは、誰かと共にすんだよ。独りじゃらたかが知れてんぞ。 (2019/9/30 19:41:55) |
| ジゼル♀バイト | > | 私お前以外にこんなドスケベトークしてないからね？ほかの客の前では、やれ政治だ、けーざいだ。なぜ争いは繰り返される、とか。神の存在はとか。熱く語り合ってるから。そこ、笑わない。（振り向いて厨房に注意）まあ、私ちょい見回り行かねーとだから、適当に過ごすなり帰るなりしろ。（代金は忘れるなパイパン、そう言い残して奥に消えてった） (2019/9/30 19:44:00) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/9/30 19:44:13) |
| ロロット♀魔術師 | > | なんか沢山アドバイス貰えたような気がするので、次に来るまでに返事考えておきます……(膨大な返答量に思わず足をすくませながらも飲み込んでいき、自身の将来とここが完なり部屋であること。下品な会話とこの店の客層と未払いとパイパンというワードだけを頭の中に入れて。あとは何も考えずに店の外へと消えていった) (2019/9/30 19:49:44) |
| おしらせ | > | ロロット♀魔術師さんが退室しました。 (2019/9/30 19:50:05) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/9/30 20:30:07) |
| ジゼル♀バイト | > | はいはい異常なし、何かあっても私の中では異常なし。（定時の見回りもあと一回で終わり、そこを乗り越えれば…だ）これからさ、どんどん寒くなって見回り辛いんだろうなぁ…私が酒飲むのも仕方ねーよな。生きるためだもん。酒は命のなんとかって、あれホントだな。（弱い32にして、自己ベストの言い訳完成） (2019/9/30 20:35:16) |
| ジゼル♀バイト | > | そういやさ、さっきのパイパンが言ってたじゃん、魔法が、五大がなんか。ああいうのさ、ウチの店でも取り入れようぜ。（毎日毎日何切ってんだよ、ってくらい包丁の音させてる厨房に声をかける）例えばほら (2019/9/30 20:52:02) |
| ジゼル♀バイト | > | その熱量をコントロールすることで、夏は涼しく、冬は快適に過ごせるようにするとかさぁ！……え、もうやってる？どうやって、そういう作り？魔法だ、魔法？あっそー。（知らず知らずの内に私もその恩恵を受けていたらしい、通りで外より段違いに過ごしやすいとおもってた。が、そういうのは早めに言うべき） (2019/9/30 20:55:15) |
| おしらせ | > | シャマリー♀陰陽師さんが入室しました♪ (2019/9/30 21:06:25) |
| ジゼル♀バイト | > | で、こう。残念ながら夏はもう終わっちゃったけどさ、夏場に店内クソ熱くしたらみんな服脱ぐしかないし！またはこの時期クソ寒くしたら裸で暖め合うしかないよな！？ (2019/9/30 21:06:47) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | (ドアを開けるなり一瞬渋い顔をし)おこばんは···獣臭いけど犬でも飼ってるンです？ (2019/9/30 21:07:14) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、お前来るなら来るって言えよ。いや、ただの足臭三十路女しかいませんが。 (2019/9/30 21:07:43) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | ふぅん···犬臭いなぁって思って(手のひらを揺らし)執着心の強い畜生の霊でも来たのかもですねぇ。 (2019/9/30 21:08:39) |
| ジゼル♀バイト | > | いやあ、ここペット禁………え、ちょ、まて。 (2019/9/30 21:09:30) |
| ジゼル♀バイト | > | 犬ってまさかあの、犬か。 (2019/9/30 21:10:31) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | 恐らく？違ったら笑いますけど。(曖昧な微笑み) (2019/9/30 21:11:14) |
| ジゼル♀バイト | > | や、でも痕跡あったかー？あのうんこならもう少し上手くやらない？あ、なんか飲む？オススメは私の体液だけど。 (2019/9/30 21:12:08) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | 痕跡というか、うん、恐らく。(2回目の恐らく) ···体液ねぇ。ここで出せないやつでしょそれ(冷や酒、とカウンターに頼むと適当な席に腰を下ろして) (2019/9/30 21:15:25) |
| ジゼル♀バイト | > | はー…まあ、助かったわ。（クソ店が小窓から勝手に冷や酒シャーしてきたのでそれをテーブルに。）いや、出せますよ。ここはお前私が何しても良い店だからな。今度お前がここのドア開けたとき、何かがおっ始まっていてもなんら不思議ではない。 (2019/9/30 21:17:41) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | 確定じゃないですけどね。違ったらごめーんね☆(てへぺろコツン。無感動)···えっ、入りにくさ凄いお店になりそう。あの店店員がお客に手ぇ出すらしいですよぅ···とか吹聴しちゃう。 (2019/9/30 21:20:34) |
| ジゼル♀バイト | > | や、いーんだよ。どの道こう。欲情するタイプじゃなかったから。いやいや逆に入りやすい。というか既に入ってるかもしんない。あとそれただの真実だからむしろ宣伝ありがとう！としか。 (2019/9/30 21:22:45) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | ねーさんの欲情ポイント解りにくいよねぇ。そいつはいいのかよ、みたいなのは食いに行くし···蓼食う虫も好き好き？(冷や酒をお猪口に注ぎながら)なるほど。入ってる上におっぱじめてるかもしれない。でもそれは部屋に入るまでわからない···シュレディンガーのレズ。 (2019/9/30 21:25:03) |
| ジゼル♀バイト | > | それに関しては私もわからない。なんかさ、こう、割と本気で嫌がられたいってのあんのね。（私も私もと対面に座り、さ、とジゼル論）だから向こうの気持ち考えてねーのよ。むしろ、こう、半端に合わせられると苦手かも。そういうの、やっぱ見えちゃうというか。（袋お菓子の真ん中パーン）うん、まあ…外聞こえるぞ？お前の声、とかも大好物です。 (2019/9/30 21:28:43) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | (グラスを袖から取り出せば酒を注いでジゼルの前へ)好きなのかなぁ、とか思ってたら別に追いかけるでもないし、みたいな。···そうねぇ。その場所で1人が嫌だから好かれてる相手に寄りかかる人とかもいるしねぇ。そういうのきらーいとか言いながら執着してる人もいるし(お酒を1口。パーンされるお菓子に視線落とし)···あー、すき。最高。ドアの前でやる感じ。 (2019/9/30 21:32:14) |
| ジゼル♀バイト | > | （ども、と、喋った喉を潤すたまに飲む、かはってなる）んーいやほら、私は好きだけど。そいつが別の方見てたらとか。そゆときに限って、2番3番くらいに良い娘が引っかかったりするし。そりゃ、将射るより、良いケツしてる馬の方が手頃だし。んーまあ、それもある種の処世術だとは思うけど、私はなんだろ、んー。まあ、そんときの気分かなー。（しょうゆ味です、と。開いた袋の口を指し）うん、わざと見つかるように、ドアのザラザラしたとこに胸擦り付けるの、で、罵られるの。 (2019/9/30 21:37:31) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | (苦手なのかな？と和らぎ水も二人分頼んで前に置いてやり)そゆもんです？···んー、そゆもんかぁ(しょうゆ味のそれをひょいパクしながら首を傾げ)気分は大事ですよねぇ。何するにも気分。真面目なのが馬鹿を見る世界(吐き捨て)···ちょっと隙間開けてほら、見えちゃうかもよ？とかされるわけです。羞恥良き。 (2019/9/30 21:40:31) |
| ジゼル♀バイト | > | だって、競争率高い1番堕とすって、自分の力以上のモンがいるし。それで合わなかったらもうやり切れねーから。わかった言い直す。遠恋より隣のセフレ。（自分の好きな味を勧めて首傾げられるとイラっとくるタイプ）ああ、それはあるよ。誰かが見えてくれるとか。あれ、自分もそうだと思ったらきついから。図太いガサツ最強。むしろ私は、お前が開けろってさせられたい、私のせいにさせられちゃうの。秋の羞恥に屈辱を添えて。 (2019/9/30 21:44:36) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | 競争率高くない子でも本気で追わないでしょ？···追わなくても困ってなさそうだしね。人類セフレ化計画感ありますねぇ(首を傾げつつもひょいパクし続ける)同じレベルに堕ちたくないなぁって結局図太くなれないんですけど！お前があけろかー。やだァ無理ぃ、ってなるやーつ。 (2019/9/30 21:50:18) |
| ジゼル♀バイト | > | んーうまく言えないのだけど。エリア外まで行っちゃう娘は追わない。それを追うってのはなんか、私が過剰な努力をすることをしいられそうだし、また相手に気を遣わせるからな。（水→梅酒→冷酒と弾みをつけて望むもの超えられない壁）や、困ってるよ。やっぱりそれでも、そん中でも1番は生まれるし。計画頓挫させられるくらいどハマりさせられちゃう、とか、夢は無限大。ああ、それまずいかも。同じレベル、とか考えてるのはこっちだけで、お前がそう思う相手は脇目もふらず欲望に忠実に行くから。図太いお前とか、ちょっと…想像できんなぁ。無理って私も言うけど、そこで、ずんっ、ってされて…や、やる…やるからぁ…（きぃ）って。 (2019/9/30 21:56:47) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | エリア外あるんですねぇ···てっきり追いかけるかなぁとか思ってましたけど。追いかけるほどの···ってあれもありますしねぇ···(お水で唇を湿らせつつ、冷や酒を注ぎ足して)ぜーったい困ってない。はいダウト。どハマりする相手···例えばどんな子です？(興味本位)図太いというか、それはもう恥知らず？各方面に嫌われるのにそれやれる勇気ないですわー。それなりに気は使えますし。虚でそれやってたら実でも同じことやって嫌われてそう、とか思うもんね。···ふむふむ。次回採用させていただきます(何メモ) (2019/9/30 22:02:27) |
| ジゼル♀バイト | > | あるよ。店いくつも掛け持ちしてる奴とかいたら、そいつは難しそーだなって。あと、好きだから、対等だから追いかけない。というのもある。これは私の中の変な意地。いつ解除されるかは気分次第だけど。いや困ってるから。10人セフレがいようとね？したいな、って時誰もいないんじゃ意味ないから。んんん……今は…完全に『ナイな』って思ってた奴が、実はすごく裏表あって虜にされちゃう。とか？うん、てか、恥知らずは、たらればないから。人の目が見えない感じない。うん、そうそう、おんなじ事する必要ない、お前はお前で素敵なところがある。あ、では提案者の私が責任持ってお手伝いさせていただいて（45℃のおじぎ） (2019/9/30 22:09:40) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | それはたしかに。誰にでも同じように言葉吐くんだろうなぁとか思うもん。本人は上手くやってるつもりでも大抵つもりですし。···追いかけてくれないんだ···シャマリー泣いちゃう(くすんくすん)でも割とあっち(歓楽街指さし)ねーさん好みの部屋見かけるけどねぇ···あー、油断してた相手から落とされるパターンね。 痛いなーって思うのもわからないんですよね、羨まし。ん、ありがと。ねーさんも素敵ですよ。愉快だし。·········生えてないからなぁ。ズンっできないでしょ (2019/9/30 22:15:10) |
| ジゼル♀バイト | > | それもあるし、楽しいを枠超えて追い求めるタイプともとれる。お前には、追うより。お前が会いたいって思った時に居てやるのがベスト（出た大根）うん、あっちはあっちで、こう。良いモンだから。（自分の理想の展開を説明して叶えてくる店の常連）そう、不意に…って深く刺さるから。うん、私もできるもんならそうなりたいもの。や、生えてなくても着ければ良いじゃないですか！…ってまあ、私そろそろまた見回り行かなきゃだから行くわ。お前また、こい。 (2019/9/30 22:20:54) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/9/30 22:21:54) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | ん、お疲れ様。んー、また適当に顔出しますねぇ(手をヒラヒラさせ残ったお酒を飲み干すと席を立ち) (2019/9/30 22:22:40) |
| おしらせ | > | シャマリー♀陰陽師さんが退室しました。 (2019/9/30 22:22:43) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/1 00:43:49) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入る。（日付も変わってようやくバイト宣言したにも関わらず、店側席に座ってマッチを擦る）やー今日も客が二人もきた、えらい、すごい、わたし。 (2019/10/1 00:45:58) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、なに。あーはいはい。一人目は飲み物一杯だけで？うん、二人目は酒なんだってけど代金を払ってない？（クソ店長からの報告をかる〜ぃ感じで、それは！と愉快そうに笑う）あのさぁ、そんなすぐすぐには金は入ってこねーよ。こうやって、1日に何人かずつでも集まれば、次第にみんなどんどん金落としていっから。（だから焦んなとクソ店をたしなめながら内心ではシャマリー今度身体で払わせる宣言） (2019/10/1 00:52:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/10/1 01:20:50) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/1 03:10:09) |
| ジゼル♀バイト | > | あー…眠てたかあ。（でもその間誰も来てなかったからセーフ。むしろちょっと恐ろしい夢見た私は被害者。優しくされるべき、よしよしされるべき） (2019/10/1 03:12:17) |
| ジゼル♀バイト | > | ちなみにお前はさあ、いつ寝てんの。（色んな酒場に行ってみたが、ごくたまにクソ店みたいな奴がいる。店を365日46時中開けてるタイプの酒場がそれ） (2019/10/1 03:22:51) |
| ジゼル♀バイト | > | 口にしたら寝なくて良い食べ物でも作ってる？それとも魔法でどーにかしてんの？案外こっそり寝てるとか？…そー…その辺のとこ突っ込んだら、そいつら全員黙るの。お前もそれか。 (2019/10/1 03:25:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/10/1 03:52:20) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/1 08:19:35) |
| ジゼル♀バイト | > | ……なにか、これは。私はお前の秘密を探ろうとして眠らされたとか、そういう？（でなきゃこう頻繁にテーブルさんに寄り添って夜を明かす筈がない。片方のほっぺたが持ち上がっている気がする。次寝るなら反対側、そう思った。） (2019/10/1 08:22:21) |
| ジゼル♀バイト | > | 寝てる間にお前…変な事してねーだろーな…。（身体を起こし確認してみるも、特におかしな所は見受けられない、服はもうシワが多いので判別不能。）てか、そもそもお前って人間？性別？（面接の時もここに座らされて窓越しだった。厨房への出入り口は固く閉ざされてるので中を見たことがないし、食事の出し入れのある小窓からは殆ど何も伺えないのだ。まあ、金くれりゃ別になんでも良いんだけど） (2019/10/1 08:30:27) |
| ジゼル♀バイト | > | あ、また…。（頬杖から顔がずれて目を覚ます。ん、今度は反対側の頰の方が低い気がする。両手でやりゃ良かった。本人はしらばっくれてるがやはり、これは深追いしてはいけない事のようだ。その内睡眠姦されそう。）わし、私ちょい仕事行ってくるから、あがるぞ。（エプロン椅子にかけて奥に引っ込む） (2019/10/1 08:50:09) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/1 08:50:22) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/1 12:08:24) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、（バイトに）入んぞー。（午後はしばらく時間取れそうなので出勤。がんばれ！私！自分にエールを送るべく梅酒、命を燃やせ。そして梅には殺菌効果まである。心が、洗われる。全てうまくいく。） (2019/10/1 12:11:58) |
| ジゼル♀バイト | > | で、どーすんの、マジで。本番は月末だけどさ、普通の店ならもう。南瓜祭りのメニューとかやってんじゃね？（いー天気だなーオイ、窓枠に手をかけて外を見るも現実逃避しきれずクソ店に声をかける。 (2019/10/1 12:21:39) |
| ジゼル♀バイト | > | てか簡単だろ、南瓜をさぁ〜切って焼くか煮るかすりゃ良いだけじゃーん。そしたらみんな、やれ『ハレルヤ・イン・ザ・ミナミノウリ！』って大喜びしたり、有難がって食うから（問題発言、お酒のせい）まあ、私あんま南瓜好きじゃねーけど。 (2019/10/1 12:29:20) |
| ジゼル♀バイト | > | お前なんかまーだ良い方だよ！こっち（兵士のお仕事）なんかお前…大変なんだからな？ほら、見てみろ。（厨房に窓があるのかは分からないけども、外ではもう祭りの準備や飾り付けがちょこちょこと行われ始めているのだ、ため息が出る） (2019/10/1 12:39:04) |
| おしらせ | > | シャマリー♀冷やかしさんが入室しました♪ (2019/10/1 13:08:56) |
| シャマリー♀冷やかし | > | (恐怖新聞の如く窓からかぼちゃを投げ込んでいく) (2019/10/1 13:09:21) |
| ジゼル♀バイト | > | 通りはなんか、もー！おかしなかっこする奴らばっかりでごった返すんだよ、で、当然もう酔っ払ってるからな。もう、あれだ。乱交パーティだよ。私が混ざらないやつ、の、な。（問題はそこ。目の前で触り放題揉み放題なのに。手を出す事ができない苦痛、なのにこちらの気持ちをまっったく慮らず楽しむ国民へのストレスなどなどなど。窓を開ける）あーーほんと祭りの日に戦争はじまんねーかなぁー！（叫び、窓をすぐ閉める） (2019/10/1 13:09:22) |
| ジゼル♀バイト | > | やめろ暇人、だから私南瓜好きじゃねーから。（受け止めて即厨房行き） (2019/10/1 13:10:31) |
| シャマリー♀冷やかし | > | とりっくおあとりーとですよ(窓枠を乗り越え店内にお邪魔すると愉快そうに笑い)暇じゃないない。ちょーたぼーですよぅ (2019/10/1 13:13:04) |
| ジゼル♀バイト | > | でた、それさえ言えばノリでセックスさせてもらえる魔法の言葉。なんでそっから入るんだよ意味わかんねーよ。やめて埃ここで払わないで。 (2019/10/1 13:14:43) |
| シャマリー♀冷やかし | > | 何しても許される免罪符のような呪文だよね。「···お菓子がないなら、イタズラさせろよ···？」とかなんとか言っちゃって。や、ほら、入れればどこでもいいと言うか？窓も時に扉となるわけですよね、知らんけど。 (2019/10/1 13:16:24) |
| ジゼル♀バイト | > | 逆だよ逆『はぁ…はぁはぁ…お菓子あげるからさぁ…イタズラ…はぁ…させてよ』だろ。（まあ、そこは地方色とかあるからうるさく言わない）そうそう、案外すんなり入っちゃうもんだから。窓さえ割らなかったら許すけど。 (2019/10/1 13:18:52) |
| シャマリー♀冷やかし | > | わっ、幼女に手を出す危ない人みたい···捕まらないように気をつけてくださいましね？(やだやだ、と首を振りひと房長い黒髪を揺らし)許可出された···ちゃんとドアから入りますとも(言いながらカウンター傍に人形を置いておく) (2019/10/1 13:21:37) |
| ジゼル♀バイト | > | それ言ったらお前だってなんで『貰う側目線』なんだよ。あれ子供がやんだからな。出すか、手なんか出すか。『おぱんちゅの中に入った分だけお菓子あげるね？』ってバーカ私がおまわりさんなんだよ！自逮捕ってか。いや、来いつってんだからそれが許可だろ。（変な人形が置かれた、一旦見て見ぬ振り） (2019/10/1 13:24:44) |
| シャマリー♀冷やかし | > | えっ？いつだって心は幼子のそれ、みたいな···？天衣無縫、才色兼備、傲岸不遜、それが私シャマリー(適当) おぱんちゅの中にお菓子を入れるの、不衛生過ぎません？···自逮捕も言うか、自首するしかないというか。 それなんだけどねぇ、冷静に考えたらアレじゃないですか。元々あたしそれ目当てで通ってただけだったなぁって。 (2019/10/1 13:27:42) |
| ジゼル♀バイト | > | あ、それ言う？それ認めるなら私だって幼女だよ、いつまで経っても乳離れできませんで。（はにかみ）不衛生に決まってんだろ、だからこう。私のこれがこう、穢されちゃう…ん。みたいになんじゃん。そーやって大人になんの。（シャマリーの言ってる事がよく分からず、しばらく考えたのち）ああ、はいはい、穢されたかったと。 (2019/10/1 13:31:29) |
| シャマリー♀冷やかし | > | あたしら幾つになっても幼女ですもんね。がんがえー！じぜうー！ちちばなえしてー！(幼女的応援)···貰っても食べれないお菓子、穢される何か。···や、そっちじゃなくて。前から言ってるけどあれですよ。ねーさんと遊ぶためにーってやつね(何度も言わせるなよ、とはにかみ返し) (2019/10/1 13:35:08) |
| ジゼル♀バイト | > | ちょうなのーおっぱいみるくだいちゅきーちゅぱちゅぱー♡食べたら良いじゃない、穢されちゃった方のお口で、食べたいって涎垂らしてる方で。ああ、そっちのアレか。お前ヤらせないくせにそういう図々しいとこあるもんね。 (2019/10/1 13:40:06) |
| シャマリー♀冷やかし | > | らめぇ···みりゅきーはままのあじらよぉ···！···それ貰うお菓子が何かによりますよね。(真顔)そうそう、簡単にヤレない良い女とか興奮しますでしょ？ (2019/10/1 13:42:26) |
| ジゼル♀バイト | > | わんだらーんどいくりゅ〜え、断然うまい感じの棒でしょ。（中に穴が空いているしな）初めては明太子味だねぇ…？サラダくぅんに初めてあげたかった？…かわいちょー♡とか。（酒は抜けてます）興奮しはしますけどね、ええ。 (2019/10/1 13:46:21) |
| シャマリー♀冷やかし | > | えっ、そこはコンポタくんとか···でもあたしの中の永遠の一番は梅塩おにぎりくん(廃盤)とかですけど。ていうかパサパサ！パサパサしてるし折れやすいし難儀でしょうよ、食べるの。(冷静な分析)···ふふ、ほら、良かったじゃないですか。 (2019/10/1 13:48:50) |
| ジゼル♀バイト | > | ピザくんも、うまみちゃん泣かせたしたな。やー私は明太子かなぁ、あの南の方のグイグイくる感じ？おいおい、パサパサなのは最初たげ、だろう。あれ？なんできゅうにくにゅくにゅうに？うまいぼうを味わって、うまい汁（新商品）出たのか？って。よくねーだろ。ゴールが近づいては遠ざかる地獄遠走じゃねーか。 (2019/10/1 13:53:50) |
| シャマリー♀冷やかし | > | うまい汁(ツボってる)···やー、もー、ほんと、さいてい(褒め言葉)ですわ。さすじぜ。活き活きしてる。 (2019/10/1 13:57:32) |
| シャマリー♀冷やかし | > | で、申し訳ないけど時間切れですわ···なんか色々吹っ切れたしまた夜とか適当なタイミングで冷やかしに参りますわね(お代替わりにどんぐりをそっとカウンターに置き、森の小動物感を出して退店←メルヘン♡) (2019/10/1 13:58:58) |
| おしらせ | > | シャマリー♀冷やかしさんが退室しました。 (2019/10/1 13:59:04) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、私は最近気づいた。私って相手に合わせた会話してるに過ぎない。中空っぽ女だから一人の時にお前のこと思い浮かべながらうまい汁作るね。（訴えられかねないやつ）おう、楽にやれ楽に。（厨房の小窓にどんぐりを送るも弾けるような勢いで押し返される） (2019/10/1 14:01:19) |
| ジゼル♀バイト | > | おし、私ちょい出かけてくるから。え？次は何時に来るか？知るか。（私を縛らないで！とか気持ち悪いこと言いながらエプロン叩きつけて退店） (2019/10/1 14:17:28) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/1 14:17:36) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/2 20:23:01) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入ってる。（最近は日が落ちるのも早く、職場を出た頃には夜になってる。）なぁ、やっぱ私とかここ来る時気をつけないとなー…って思うわけよ。いくら屈強な兵士さんとは言えどもさ。所詮は女じゃん？…お前は大丈夫だって？待って待って、根拠出せ根拠、良いかぁあのなあ『何か』が起こってからじゃ遅せーんだよ！（本業の時によく国民に言われる台詞を言ってみた。内心『知るか鍛えろ』と思いながらいつも対応してる。） (2019/10/2 20:27:10) |
| ジゼル♀バイト | > | 『地域と、国民に愛される“兵士さん”になりたいです』つってたのよ、養成所を卒業した代表のコがね？（卒業式の警備に行かされたので、その時のことを話し始める、にやにやと、悪いにやにやで）いや、立派よ！？ただ…まあ、なんつーか、ね？（赴任先の辞令を受けながらキラキラした目をしてた新任兵士達の顔を思い出しながら、マイ梅酒をグラスに注ぐ。唇を湿らせる必要を感じた。） (2019/10/2 20:42:34) |
| ジゼル♀バイト | > | （一口、足りないな…もう一口。そしてマッチを擦って、煙ぷはー）愛されるって、なに？（話し手がいきなり聞き手に問いかけるスタイル。）お前ならさ、どんな兵士さん愛する？笑顔？元気？優しさ？キビキビハキハキ？（思いつく人に好かれそうな特徴を挙げていく）全部？お前それ『最高の肉をステーキにしスープにつけて栄養も考えて野菜どさー！でお米も食べたくなるから混ぜてもう、鍋で煮ちゃお…』つってんのと同じだからな。……案外美味いんじゃないかって？うん、私もそう思う。（まさかの同調） (2019/10/2 20:50:57) |
| ジゼル♀バイト | > | で、なんの鍋の話だっけ…ああ、兵士な。いやさ、お前絶対の対に信じないと思うけど。私にだって、そう在りたいって思ってた時期あったからね？（失笑すら聞こえない程静かな厨房に、いや、まじでまじでと追いかける。）ただ、まあ。ほら、最初の頃って一所懸命にやるじゃん。覚えたてのオナニーみたいに。それはもう必死に。（ふと窓に映った自分の顔、この口がもうオナニーとか言っても全然恥じない、眉ひとつ動かない。）で、先輩兵士とかが言うよね？『おい、お前最初からあんまり飛ばすなよ。』って。『や！自分新米なんで！今は全力でやらなきゃなんで！』ってやりとりあるじゃん、料理人の世界でもそんなんじゃねーの？は？独学？お前ほんと空気読めよ、嘘でも『そうですね』だ。 (2019/10/2 21:00:18) |
| ジゼル♀バイト | > | 先輩後輩のくだりは、オナニーの事？…お前心底バカだな、いつ誰がオナニーの話した。（クソ店のせいで自慰を想定したやりとりに置き換わってしまい、後輩全力発言に地味にツボる。先輩の『飛ばすな』ってのも、ある意味意味深だ。つか、クソ店…ちゃんと手ぇ洗って料理してんだろうな？疑惑の眼差しが、壁越しに厨房は向けられる）あーもうなんか、お前のせいで話す気が失せた。（端折るぞと、再びマッチを擦る） (2019/10/2 21:07:34) |
| ジゼル♀バイト | > | いくら信頼みてーなんもん築いてもさあ、いざ問題が起きりゃ。国民は『なんとかしろよこの公僕！』とか言ってくんのよ。あと『肝心な時に役に立たない！』とかもね。いや、こっちだって事情あんだよ。とか言っても分かってくんないしさ。 (2019/10/2 21:13:03) |
| ジゼル♀バイト | > | あれだな。一ヶ月くらい『兵士体験』とかマジでやってもらいてーな。給料出すから。（そのかわり国民対応めっちゃさせる、やっぱりこう。肌で感じた方がいい…おっと話しが変な方向に行きかけた）なので、キラキラ兵士もそういう、国民との摩擦でですね、やがてキラキラが失われてドロドロになる。『俺たちが命賭けで護ってた奴ら…こんな…こん…な……ふっ、くっは…ははは！（手で顔を覆ってブチギレする前の笑い）』みたいな日が遅かれ早かれ来ます、はい。 (2019/10/2 21:22:37) |
| ジゼル♀バイト | > | ………（私のもそういうキッカケが？という言葉をお酒ちびらせなが待っていたのだが、どうやら訪れそうにない、こいつ待ちの一徹。受け、誘いすらしないやつ。はいモテない。痺れを切らした私の方から切り出す事に）私の場合はね、確か、迷子の捜索だったなぁ…。（そう、あの時もこんな祭りの日だった。若干気を遣って盛り上がるような前振りをクソ店にないといけない屈辱。） (2019/10/2 21:34:11) |
| ジゼル♀バイト | > | 祭りん時って、人ごった返すじゃん。だからまあはぐれるじゃん。で、子供なんかテンション上がるから目ぇ離すとどっか行っちゃうのなんかぁ…もう、誰の目にもわかるってか、自明の理ってか。こちらからも『はぐれないように手をしっかり握って』ってえ、注意喚起何回もしたよなぁ？えぇ？（思い出し怒りが、今下から膝の所くらいまで上がってきた）で、両親達が捜索願出して、クッソ忙しいのに人員割かれるよなあ？けど人混みの中、一人のガキ見つけんのがどんだけ困難なのか分かってないのかなぁ？私の国にある本で。ごった返した人の中からシマシマ服着た眼鏡の男探す遊び絵本一時期流行ったけど、あれは時間に余裕があっから楽しめるんだからな？ (2019/10/2 21:43:44) |
| ジゼル♀バイト | > | で、まー我が子可愛さなんはわかるけど。5分おきに『まだ見つからないの？』って言われても、段々苛立たれても。で、そこで。何かあった時どう責任とるんですか、ですよ。（長い長い散歩の末のこれ）で、なんかどうせ結婚もしてない女に、母親としての気持ちが〜とか、女として半人前のとか言い出したから。くはは、って笑って。いや、ブチギレなかったよ。言い返しはしたけど。『なんだったらまた、子供とへその緒繋げば？』とか。そういう事は言ったけど。（やっぱり、素人の女殴るのはよくないですし） (2019/10/2 21:55:03) |
| ジゼル♀バイト | > | そん時の、モンペママの『今何が起こった？』みたいな顔が忘れられなくて、まあ、それキッカケかなー。私はキラキラではなくなったけど。殻破ったっつーか。自分に正直になった方が伝わりやすい時もあるというか。（ま、そのあと無茶苦茶怒られてましたが）んし、じゃあちょっと見回り行ってくるわ。そろそろ私のボトル空になりそうだから足しとけよ！（特に意味もなく檄飛ばして退店） (2019/10/2 22:03:46) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/2 22:03:59) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/2 23:57:05) |
| ジゼル♀バイト | > | ただいまーはー彼女ほしー！（見回り中前を歩く手繋ぎカップルに『別れろ』と50回は念じた。が、狙いはそれを感じ取ったラブ神に『あいつほんと可哀想だから』と同情を誘うのが狙いである。そもそも、32年も待たされてるのだから、そろそろ遅咲きのカイネになっても良いはず。） (2019/10/3 00:00:38) |
| ジゼル♀バイト | > | （テーブルに置かれたままのグラスを両手で掴み、まさか、いやまさかな。と呟く、聞かない方が、いや、明らかに勝ち戦。よし、いけジゼル。自分を奮い立たせれば努めて明るく）あれだな！？二人とも年齢=彼女なしだな！……いやーでもこういうのって、望んだときは手に入らなさもんだし！？………お祭りを機に合コンとか行っちゃおうかなぁ！………………聖夜のお祭りも視野に！あっ…ほら！少し早めに付き合い始めねーと、祭りに便乗してとか………おもわれるし！（怖い、話が一区切りすれば妙な間を感じ、それに気付けば慌てて言葉を紡ぐ。達人に対し、どこから攻めて良いかわからずに、まとまらぬまま恐怖を押しつけるように手を出し続けるような。） (2019/10/3 00:17:50) |
| おしらせ | > | ネロ♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/10/3 00:24:26) |
| ネロ♀冒険者 | > | よっす(バーの扉を開いてはカウンター席に真っ先に座って足を組み)おう、ハイボールくれハイボール(などと注意されそうな注文をして) (2019/10/3 00:25:59) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、来て早々酒とかお前さては、あれか、悩みでもあんだろ。（ハイボールを奥に頼めば、間も無く小窓から出てくる。ネロの前に置く。）ほら、飲め飲んで忘れろ。 (2019/10/3 00:27:47) |
| ネロ♀冒険者 | > | いや、ない。お前こそなんかあんじゃね？(ハイボールを受け取っては首を横に振りながら口を着けてゴクゴクと飲み始めては逆に尋ねて) (2019/10/3 00:31:39) |
| ジゼル♀バイト | > | ない！？お前逆にすげーなそれ。（即答、こいつマジか、ちょっとした神か。いや有るはずだ問い詰めたい。ですが、私くらい柔軟な大人になると、引き出しが多い。今日はその一つをお見せしよう）…バレたかぁ…いや、でもさ、良い歳した大人がなぁ、ガキにそうだってのもなあ……彼女が欲い。（最後すごく早口で言って梅酒を煽る）いや、国民の平和考えたら悩みは尽きねーよ私は。 (2019/10/3 00:35:02) |
| ネロ♀冒険者 | > | パッとは思い付かないな。嫌な事はどうにでもなるし(ジョッキをテーブルに置いてはそう返して)やっぱりか。何歳でも悩み打ち明けるのは恥ずかしい事じゃないだろ。彼女…お前男だっけ？(なんて早口で言う彼女に首を傾げて尋ねる)いや、お前国民の平和で悩みが尽きないキャラだったか。 (2019/10/3 00:39:48) |
| ジゼル♀バイト | > | （本命はわざと聞き取りづらく喋る、すると人は注意して聞く。で、その後打ち消すようにブラフをかませる。はい刷り込んだ。そしたら両方に返してきた。）はぁ？女が女を好きで何が悪い、お前ご飯とラーメン食うだろ、炭水化物だって炭水化物食べたいんだよ。視野を広くもて。あと人を見かけで判断すんな。お前だって彼氏いたことねーだろ。つまり、対等。（私とネロを交互に指差す） (2019/10/3 00:44:22) |
| ネロ♀冒険者 | > | あぁ、そういう事か。まあ、ご飯とラーメンは食べるぞ。濃い豚骨と白飯のセットは美味いんだよなぁ(と、深夜特有の飯テロ)まー、妙な例えだな。同性が好きなヤツも居たんだったな世の中に。居ないっていうかいらね。お前と対等って何かやだな…(交互に指差すジゼルに眉をひそめる) (2019/10/3 00:48:53) |
| ジゼル♀バイト | > | わかる、そこに高菜ぶっかける。私スープまで飲み干すほど豚骨愛してるから。豚骨1級来年受けるからな。ラーメン頼んでやろうか。ほら、お願いしますってしてみろ。（食べたくなってきたけど、先に頼んだら負けた気がする為待機）いるいる。だってお前世の中には人間じゃあ奴とくっつく奴らもいんだろ。嘘をつきなさい！そうやって『興味ないなぁ』素ぶりしてるやつ大概ムッツリだからな。 (2019/10/3 00:52:10) |
| ネロ♀冒険者 | > | そうだよ、それそれ。あたしも好きだわ。お、ここってラーメンでるのな。んじゃ、豚骨ラーメンくれや。注文したんだからどういう言い方でもでるよなぁ？(と、真っ先に注文した。空腹には抗えない)確かに。聞いた事はあるが見たのは始めてだな。いやだって、異性の恋人程面倒な存在はないと思うぞ。 (2019/10/3 00:57:27) |
| ジゼル♀バイト | > | 豚骨二つ、一つ麺硬めで替え玉茹で始めてろ、もう一個は知らん、豚骨ならなんでも言いそうだ（ネロが喋り終わる前に厨房に注文を通す。）見たの初めてて、人をレアモンスターみたいに言ってんじゃないよ。となると、そうか、お前も同性好きか、まだ一緒だな。（嫌がる顔見たくて巻き込む） (2019/10/3 01:01:25) |
| ネロ♀冒険者 | > | あ、おい。ま、足りない分は後で頼むか(しょうがないなと肩を竦めてハイボールをグビグビと飲んで)そうは言っても探しても同性をそういう対象で見てるヤツそんなに居ないし。は？誰が同性好きっつったよ。そもそも恋人自体要らねーよ(嫌がる顔をしてしまいながら首を横に振り) (2019/10/3 01:04:56) |
| ジゼル♀バイト | > | そうしろ、私は次弾（替え玉）を先に準備するタイプだからな。お前はあれだ、ちゃんとお願いしますって子供特有のあどけなさ、素直さ出せなかったら普通の豚骨だ。（まあ、子供がハイボール飲んでる時点で特有というか特異）まーな…いや、私なこれでも前けっこーモテてたんだよ。ただ、モテ過ぎて、ダメだったというか。（等しくってやるとなかなかなぁ…と、過去の失敗思い出して苦々しい顔）異性めんどくさいつっただろーが！消去法で同性じゃん！おう、じゃあお前一生恋人ナシだからな！（はい言質とりましたー！拳を高く突き上げる） (2019/10/3 01:09:30) |
| ネロ♀冒険者 | > | あっそ。じゃあこれ食い終わったら頼むわ(少し顔をしかめて)ほーん。モテてたねぇ…モテ過ぎてダメ。お前まさか何股かしてたのか？(と、ふと脳裏によぎった可能性を尋ねて)異性が飛び抜けてめんどくさいだけで同性も大概だぞ。一生かはわかんねーな。これから先どうなるか分かんねーし(首を横に振りながら豚骨ラーメンが出るのを待って) (2019/10/3 01:15:16) |
| ジゼル♀バイト | > | お前豚骨レベル低いな。後で替え玉頼んでたらスープ冷めるだろ。鉄とラーメンは熱いうち、あ、きた。（小窓から出てきたラーメン、を互いのテーブルに置いて、気付く。…ん、なんかこいつのだけ豪華じゃねーか…？）なんでお前のだけ味玉だ。おい、地味な嫌がらせ止めろ（厨房に問うも無言）お前の股がなにを指すかは分からん、が。好きな娘は沢山いて、全員とヤりたかった。人は、それを愛と呼ぶのでしょう。また、結局相性だから。（割り箸を左右に割って） (2019/10/3 01:20:25) |
| ネロ♀冒険者 | > | じゃあ、さっきの時点で替え玉頼んどいてくれよ(あ、来たとラーメンを受け取ってテーブルに置く)は？お前あたしに嫌がらせしたんだからこれくらい良いだろ。ありがとな(ジゼルに文句を言った後に厨房に返事が返って来ないのを承知で柔らかく微笑むとお礼を言って)うわ…愛じゃなくて色ボケだろ。いただきます(割り箸を左右に割ると箸で麺を摘まむと啜って)んー、美味え！ (2019/10/3 01:26:44) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、ガキに替え玉と無理だろ。頼むけど残す、それがガキ。嫌がらせしてねーーよ！お前が細かい注文しねーならだろ、はいはいわかった（替え玉、麺普通、と硬さはこっちで決める）おい、お前をなんで私には見せない。そしてボケてない、色んな色を楽した…お前だって毎日ラーメンじゃ飽きるだろ！？それだよ、私が言いたかったのは！（なかなか食べない） (2019/10/3 01:30:15) |
| ネロ♀冒険者 | > | 無理じゃねーよ。してるだろ…言わなくてもそれが通だ(とりあえず硬さには文句は言わず)見せない？何の事だ。色ボケじゃん。全員とヤリたかったって。んむ(味玉をスープによく浸してから口に運んで麺と一緒に食べて)早く食えば？冷めるぞ(と、指を差して指摘する) (2019/10/3 01:35:49) |
| ジゼル♀バイト | > | ぜってー残すなよ…？（疑いの眼差しで届いた替え玉の皿をネロの前に）今厨房に向けて可愛い顔しただろ、なんでそれ私に見せねーのっつってんの。（私はそういうのを見逃さない、動体視力がすごい）ですからボケてません。みんな良い娘だったから全員に対してボケてない、しっかりしてた私。お前が喋らすからだろ、肯定しろ、肯定すれば会話が短くなるから。（言われなくてもと、麺をとり、すする） (2019/10/3 01:39:33) |
| ネロ♀冒険者 | > | 残さない(替え玉の皿を受け取って)いや、あたしがそういう顔をしてたかどうかはともかく、親切にしてもらったからな。嬉しくてそういう顔になったんじゃね？(と言い返してから麺をずるずると啜ってチャーシューをかじる)ボケてんじゃん。本命絞らねーから、不満が出んだろ。食いながら喋れよ。口に入れながら喋りさえしなきゃセーフなんだから。答えはノーだ(合間合間に啜るのをやめてその間に手本のように話して話終えたタイミングで再び麺を啜り) (2019/10/3 01:45:53) |
| ジゼル♀バイト | > | まてまて、お前の根底を私は否定する。ラーメン食えるのは私のおかげだろうが。私が勧めたからだ。あとはわかるな？（お前でも、と）不満なんかなかった、こう。『ジゼルさんに抜け駆けしちゃだめだからね！』みたいな連帯感が周りに生まれたんだと思う、や、本命はいた。が…問題があった。うるさい、今それをやろうとしてたところだ。豚骨2級だぞ私は。（喋り終えて麺を啜る） (2019/10/3 01:50:18) |
| ネロ♀冒険者 | > | お前が替え玉で嫌がらせしなきゃお前にも向いたんじゃね。恩着せがましい事を言うんじゃあねぇ(ずるずると啜って)一番ダメなパターンじゃん。もんだいってなんだよ？やろうとしてたんならあたしのせいにせずにさっさとやれば良かったんじゃないか？(麺を食べ終わると替え玉を投入して啜り始めて) (2019/10/3 01:56:26) |
| ジゼル♀バイト | > | 嫌がらせではない、お前が注文しなかっただけ、隙なく替え玉頼んだ私にお前が嫉妬しただけだろ。（残りが少なくなれば替え玉をそっと追加）お前さっきからダメ、ダメで、少しは同情しろ、そういうのを覚えろ。問題か…（麺が柔らかくなるのを待ちがてら、んーと腕を組み）本命がな、双子だった。決めれるわけないよね。 (2019/10/3 02:00:03) |
| ネロ♀冒険者 | > | 暗黙の了解だろ。バーロー。嫉妬、お前に嫉妬！ねーよ(ププーっと煽るように嘲笑して)は？いかんことをいかんっつってるだけだろ。嘘つき大会かよ(腕を組んでる間にも麺をすすっていき)はぁ…お前なぁ。そういうとこだぞ。そんなもん決めてやれよ、可哀想に。で、どんな奴等なんだ？その双子ってのは。 (2019/10/3 02:03:55) |
| ジゼル♀バイト | > | いーや！私の替え玉先見の明に、才能に嫉妬したね！ほら、すぐそうやって人を笑う世代かお前！いかんなりに同情をしろと言ってる。全てを否定するな、ゴミからでも宝を見つけろ。（例えであり、私のことをゴミと自虐してるわけではない、決して）決める事が可哀想って思ったの。双子って半身ずつだろ。残された方どーなんのよ。え？んとな！（ちょっと待ってとどんぶりごとスープを飲み干し、げふー）やんちゃと大人しかったが両方生意気だった。でも可愛かった。 (2019/10/3 02:09:03) |
| ネロ♀冒険者 | > | するわけねーだろ。お前とか笑う格好の的だろ。お前から宝か…見つかるか？(じっとジゼルの方を見て)それこそ可哀想だろ。決めなきゃ向こうさんはやきもきするだけじゃん。残された方どうなんのかだって？それでもいつか通る道だろ(と、言いつつ麺を食べ終えてしまって)なるほどなぁ。そういや気になったんだが、お前とそいつらって何歳差？(気になったのか尋ねた)あ、白飯大盛りとれんげくれ(とついでに注文をして) (2019/10/3 02:15:10) |
| ジゼル♀バイト | > | 出た、大人を認めたくない世代。世代またぎ。バカ言うな尊敬の対象であり笑うなどもってのほか。聞かれても、そこをなんとか。（見つけろ、と見つめられてブス笑みを浮かべ）いや、後出しになるけど。向こうから好きって言わねーんだもん。そもそもこっちが押してるだけ。てか、お前の方が大人みたいな回答してんじゃねーよ。んー…2歳？お前のが上。まあ、お前含め三人とも、私よりは弱かったけどな。（30年後には負けるかもなぁ…と、余裕ぶっこいてマッチ擦る。大盛りごはんとレンゲつけてやって、とよく食うなぁと感心する。確実に胸に行ってる、栄養） (2019/10/3 02:21:24) |
2019年09月29日 09時47分 ～ 2019年10月03日 02時21分 の過去ログ
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