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「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

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2019年05月31日 00時48分 ~ 2019年10月03日 20時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

加藤国広「(絞り出して相手の精巣を空にしてやろうと口で扱いていけば、先端に舌を入れて欲を舐めていき)」   (2019/5/31 00:48:01)

叢雲/ひ、ッやめ……っ。【舌を入れられれば、まるで電撃が走ったような快楽が駆け巡る。これ以上はだめだ、と相手を離そうと相手の気配を辿りつつ相手の顔に触れて】   (2019/5/31 00:50:31)

加藤国広「だめだめ、ちゃんと体を支えてて(触れた手を払えば、そういい、内側に残っている相手の欲を舐めてその際に尿道を擦っていき)」   (2019/5/31 00:53:36)

加藤国広((寝落ち注意やー   (2019/5/31 00:53:47)

叢雲/((おけ   (2019/5/31 00:54:31)

叢雲/っ、ぐ、う、ア、ッ。【唇を噛み締め、耐える。耐えれば終わるのだ、ならばその時を待つしかない。まだか、まだかと終わる事をひたすら願っていて】   (2019/5/31 00:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。  (2019/5/31 01:14:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲/さんが自動退室しました。  (2019/5/31 01:15:52)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2019/5/31 06:21:19)

加藤国広「(相手の欲を吸い取るように吸いつき、頭を動かせば果てさせようとして。玩具を精嚢を突くように向けて。)」   (2019/5/31 06:24:36)

加藤国広((ねおちすまん~また今夜   (2019/5/31 06:24:54)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2019/5/31 06:24:58)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2019/5/31 07:15:43)

叢雲っく、あ、うあ、あ、ッ。【止まらない快楽に口元から唾液が滴る。強すぎて耐えられる気もしない。腹部に貼られた札に手を添え、引き剥がそうとし】   (2019/5/31 07:17:39)

おしらせ叢雲さんが退室しました。  (2019/5/31 07:17:43)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2019/5/31 20:49:20)

加藤国広「やめた方がいいよ(理由は言わずそう忠告した、剥がそうとすると快楽が体を走り、体から力が抜ける仕組みになっている。まあ、一気に理性が吹っ飛ぶから己的には剥がしてくれるなら有難いので忠告を聞かずに剥がそうとしてくれればうれしいが。)」   (2019/5/31 20:52:47)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2019/5/31 20:52:53)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2019/5/31 21:48:08)

叢雲何、か……ッある、のか、っ。【快楽に耐えつつ、そう返した。ない訳がないだろう。だが、これ以上は壊れる。元々左足以外後遺症を持っているのに、更に力が入らなくなる。それだけは避けたい事だった。だが、その言い方、何かあるに違いない――が、賭けだ。札に手をかけて一気に引き剥がす】ッ――ああああッ。【強烈な快楽が身体を駆け巡り、果てた。それも欲なんて出さずに。身体から力が抜け、相手の胸へと倒れ込む。彼の上でびくびくと小刻みに震え、快楽に悶えつつ小さく声を漏らして】   (2019/5/31 21:52:12)

叢雲((理性を失わずに、何かを使って脅されて仕方なく従わされているっていうのもええと思うねん   (2019/5/31 21:52:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲さんが自動退室しました。  (2019/5/31 22:12:47)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2019/5/31 22:42:56)

加藤国広「だからやめた方がいいっていったのに(小刻みに震える相手を抱き締めながら撫でてそういい、相手の様子を写真で取って)はは、いい顔してるね。」   (2019/5/31 22:45:25)

加藤国広((お、ええな!写真とかで脅されて仕方なく奉仕して欲しい( ˘ω˘ )   (2019/5/31 22:47:32)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2019/5/31 23:17:51)

叢雲っ.......ぁ、ッ。【震えつつ、どうにかこの状態から逃げる事を考える。しかし、身体が快楽で満たされ、ただ喘ぐことしかできず】   (2019/5/31 23:19:20)

加藤国広((こんー   (2019/5/31 23:20:13)

叢雲((言うこと聞かなきゃ大切なもの失うとかなら、普通に奉仕するしかなくなる   (2019/5/31 23:20:32)

叢雲((こんー   (2019/5/31 23:20:39)

加藤国広「この札はね、僕が剥がそうとしても効くんだ。(いい術でしょ?と相手の札を剥がそうと手を伸ばしながらそういい)」   (2019/5/31 23:22:33)

加藤国広((おー叢雲さんは自己犠牲しそうやし、多分奉仕しちゃうね??でも無意識下で癖になってたら面白いとry   (2019/5/31 23:24:39)

叢雲ッ、やめ、ろ、っ。【相手の手を震える左手で掴む。相手の胸の上から起き上がろうとするが、力が入らず体勢を崩しては相手の胸に倒れ込む。胸の突起が掠めたため、相手の耳元で小さく息を漏らし】   (2019/5/31 23:25:00)

叢雲((まあ、するな!とはいえ精神は強いので、あまり理性とかはなくならない   (2019/5/31 23:25:49)

加藤国広「やめて欲しい?(やめろといわれればやりたくなってしまう。歪んだ笑みを見せれば札をなぞり、快楽をジワジワと与えて)ああ、君の相棒のことは知ってるよ。なんでも僕達を憎んでるようじゃないか。身勝手なところが実に人間らしいね。」   (2019/5/31 23:29:54)

加藤国広((理性がなくならなくてもこう、少し快楽におぼれそうにはなって欲しい( ˘ω˘ )   (2019/5/31 23:30:49)

叢雲っ、あ、ぅ、何で、っ。【何故知っている。何故彼女のことを知っている。体勢を立て直す暇もなく、相手の耳元で小さく喘ぎ】   (2019/5/31 23:34:11)

加藤国広「秘密(割と噂になっているため、驚異とみて警戒はしていた。まあ、警戒しすぎたせいで相棒である相手のことはすっかり抜けていたのだが。これは使えるだろうと思えば、相手の耳に囁き)君の相棒、躾が必要だよね。僕がやってあげようかなって思うんだ。どうかな?」   (2019/5/31 23:39:45)

叢雲っ、あいつには、っ、手を出すな.......っ!手を出せば、殺す。【こめかみに青筋が浮かべば、瞬時に置かれている相手の本体を掴んでは引き抜き、相手の首筋へと向けて】   (2019/5/31 23:42:54)

叢雲((ふろ!   (2019/5/31 23:44:35)

加藤国広((てらー   (2019/5/31 23:44:52)

加藤国広「僕はね、恨むことはいいと思うけど無関係の刀を巻き込むのはよくないと思うんだ。(本体を掴めば血が流れるのも厭わず首筋から離させてそういえば、真っ直ぐ見つめて)君達は術を使えないでしょ?なら僕を殺すことは出来ないよ。残念だけどね。」   (2019/5/31 23:53:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲さんが自動退室しました。  (2019/6/1 00:05:23)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2019/6/1 00:06:36)

叢雲((たでま   (2019/6/1 00:06:42)

加藤国広((おかー   (2019/6/1 00:07:07)

叢雲術は、使えない。悔しいが、な。【そう、己は術は使えない。それは立花も同じ。その理由はただ一つ、元の世界――つまり叢雲が生まれた世界ではそういう類いは存在しないからだ。あるといえばあるが、全く別物であるからだ】――わかっている。俺も、彼女も。あいつは、あの恨みをどこにやればいいか、わからないでいる。   (2019/6/1 00:08:36)

加藤国広「へえ、それで、君達の時代では、人に恨みがあったら誰彼構わず殺していいのかい?(恐ろしい時代だね。と皮肉を言えば、血がついている手で相手の頬を撫でて血をつけて)」   (2019/6/1 00:13:10)

叢雲そういう時代だ。【深くは語らなかった。何故ならば語っても理解出来ないだろうから。快楽が身を退いたのを確認すれば、相手から退き、落ちている服を着ていく。札の存在の事はすっかり忘れていて】   (2019/6/1 00:14:44)

加藤国広「そうかい、なら僕があの子を殺しても文句は言えないね。(僕、人が大嫌いなんだ。ニコリと笑えば本体を自分の中に消せば、札を剥がそうとして)いつ、服を来ていいって言ったかな?許さないよ。」   (2019/6/1 00:18:43)

叢雲ふざけるな。そんな事を、すれば俺がお前を殺す。【あいつに手を出してみろ、この本丸ごと潰してやる。お前の大切な仲間も、加州も、誰一人残らない――とこめかみに青筋を立てて相手を睨み付けた。札の事は無視した】   (2019/6/1 00:20:35)

加藤国広「あはは、じゃあ君から殺そうか(相手の口に指を突っ込んで己の血を飲ませれば、札を剥がす、剥がせば今まで以上の快楽が息が出来ないほど相手に流れ込み再び貼ればまた剥がして)」   (2019/6/1 00:25:28)

叢雲んぐ、ッふざ――ッ。【全身を駆け巡るほどの快楽。身体に電気が走ったような感覚。目からは生理的な涙が流れ、自分を抱くように己の身体を片手で包み込んではその場に座り込む】っ、き、さま、っ。   (2019/6/1 00:26:56)

加藤国広「本当はこんな術使いたくないんだけど仕方ないね。(攻めて気持ちよくしんで貰おう。と札を剥がしたり貼ったりし、その度に段々と快楽が強くなるようにして)ああ、君がしんだらあの子は独りぼっちだね。耐えられるかな?」   (2019/6/1 00:30:32)

叢雲ッ、は、俺は、死なない、ッ。死ねない、からな、ッ。【立花を一人になどするものか。絶対に、彼女を一人にはしない。必ず守る、そう決めているのだ】   (2019/6/1 00:31:46)

叢雲((加藤キャラ崩壊してね???wwww   (2019/6/1 00:32:00)

加藤国広「だったらさ、殺さない代わりに僕に従ってよ。(拒否するならしんで貰うまでだ。札を張って一時的に止まり、相手にそう提案しては、返事を待って)」   (2019/6/1 00:35:35)

加藤国広((まあ、エロいことしてる時点でキャラ崩壊だからね???実質春畝君乗り移ってる感凄いわwww   (2019/6/1 00:35:44)

叢雲((口調も相まって春畝にしかry   (2019/6/1 00:36:09)

叢雲断る。俺も、あいつも、そうやられはしない。【お前に従うのは願い下げだ。俺は、お前の玩具ではない、とはっきり言い切り】   (2019/6/1 00:37:03)

加藤国広((それなwwww中の人が同じだから仕方ないね?まあ、でも春畝君だったらもっと凄いことになってるとおもry   (2019/6/1 00:37:15)

加藤国広「…そうかい、じゃあここでずっと快楽に震えていて貰おうかな。(相手を術で縛れば玩具を突っ込み放置して)大人しくしててくれればいいのに。」   (2019/6/1 00:39:13)

加藤国広「駄目な子だね。」   (2019/6/1 00:40:05)

叢雲((春畝なら、多分既に死んでそry   (2019/6/1 00:40:13)

叢雲ッ、う、は、っ、誰が、っ。【誰が従うか。死んでも従わない。彼女が危険に晒されなければ、自分が従う事はないし、それに彼女も強い。従うつもりは毛頭ない】   (2019/6/1 00:41:30)

加藤国広((なんなら立花さんの前で殺すし、激怒した立花さんを術で拘束して傷物にすると思いry   (2019/6/1 00:41:59)

加藤国広「はあ、じゃあ術を使おうか。(心臓を止めて。と相手に命令をして心臓を動かなくすれば力の差を見せ付けて)ねえ、本当に従う気ない?できれば殺したくないんだ。」   (2019/6/1 00:43:56)

叢雲((それ立花さんがぶち切れるし、堕ちるやつ~~~~   (2019/6/1 00:44:02)

叢雲((これ元ネタの設定使っていいの???ダメならつかわんが   (2019/6/1 00:45:00)

加藤国広((ん??いいんじゃない?あんまり強いと駄目だと思うけど~   (2019/6/1 00:45:39)

叢雲((チートではないな!   (2019/6/1 00:45:55)

加藤国広((じゃあいいんでね???   (2019/6/1 00:46:16)

叢雲勝手にすれば、いい。俺は、死なない。【心臓を止められても平然としていた。それは、この身体に理由がある。だが語ろうとは思わなかった。術ではないが、己もまた、異質である】   (2019/6/1 00:46:49)

加藤国広「ああ、君も僕達の仲間じゃないか(立派な化け物。多少死なないようなら心臓があるか確かめられるだろうかと思い、手で心臓部を抉ってみて)」   (2019/6/1 00:49:30)

叢雲っぐ――ッ。【心臓を掴まれる。とはいえ、痛くない訳ではないし、凄く痛い。だが相手の腕を押し返す事は出来ない。理由はただ一つ、己は十代後半の男子が持つ力を持たないからだ】   (2019/6/1 00:52:59)

加藤国広「これはふしぎだね。ねえ、心臓を引っこ抜いても死なないのかい?(知的好奇心が沸いてきて相手にそう聞けば、心臓を抉り取ろうとして。)」   (2019/6/1 00:55:04)

叢雲【口から血が吐き出される。意識が朦朧とした。だが、死なない。流石に心臓を引き抜かれれば死ぬだろうが】やって、みろ。【答えは言わなかった】   (2019/6/1 00:56:23)

加藤国広「いいのかい?じゃあ遠慮なく。(引き抜いてみれば、死ぬとわかった寸前で治癒の札を使って相手を治していき心臓を元の場所へ戻して)どうやら死ぬようだね。どうなってるんだろう…気になるなあ…」   (2019/6/1 00:58:58)

叢雲誰が、言うか。【お前のような男に誰が。それよりも早く、彼女の元へ戻らなければ。この男が彼女に何かしていないとは言い切れない。気になる。何もなければいいが】   (2019/6/1 01:00:30)

加藤国広「教えてくれないんだ…じゃあ研究しなきゃね。(楽しみだなあと相手を拘束すれば再び心臓を抉り出せば、死なないように術を使って体と同期させつつ、心臓だけ独立させて)」   (2019/6/1 01:03:32)

叢雲【ただ痛みだけが続く。そんな事をしても調べられるようなものでもない。次元が違うからだ。科学では証明出来ない事。それが時雨という人種だ】   (2019/6/1 01:05:05)

加藤国広「大量出血では死ぬのに止まっても死なないなんて…他に心臓と同じ役割をする臓器があるのかな。(気になることは夢中になってしまう性格のため無邪気に笑みを向ければ、あ、と声を出して)そうだ。君の仲間が報告したりしたら邪魔だな。殺しておかないと。」   (2019/6/1 01:08:07)

叢雲殺せるものなら、殺してみろ。だが、お前が敵に回すのは世界だ。世界と、石ころ。どちらが、強いかなんて考えなくてもわかる。【淡々と言葉を発す。己の痛みなんてどうでもよかった。彼女さえ、守ることが出来たなら】   (2019/6/1 01:09:46)

加藤国広「…僕ね、そういう脅しが一番きらいなんだ。君達のような駒のために世界が動くなんて自惚れているね。と見てきたように呆れてそういえば心臓を大事にしまい込んで)」   (2019/6/1 01:12:01)

叢雲動くさ、この本丸を潰すためなら。【お前が無駄という行為に、どれほどの意味があるか、聞いてみるといい。加州あたりなら知っているだろう、と淡々と告げる。己の痛みなど最早どうでもよかったのだ】   (2019/6/1 01:13:59)

加藤国広「それならそれでいいさ、潰したいなら潰せばいい。僕達が手を貸したいと思った政府はもうないからね。(崇めろとは言わないが、だからって舐めすぎだろう。)」   (2019/6/1 01:18:38)

加藤国広「(相手の顔を持ち上げては目の奥をジッと見つめて)ああ、僕こんな性格じゃなかったんだ。どうしてこうなったんだろうね。」   (2019/6/1 01:19:43)

叢雲そうか。【それ以上は無駄になると思った。何も言わなかった。それに、己が守りたい世界は、この世界ではない。何が潰れようが構わないのだ。顔を持ち上げられては、左手で相手の手を払った】知るか。だが覚えておけ、俺はお前を許さない。――しばらくは気をつける事だ。俺の、幼馴染みは恐ろしく強い。あれを、獅子にさせぬ事だな。【服を纏い、それだけ告げて背を向けた。札は橘花が何か知っているだろう。そう思い歩き出す】   (2019/6/1 01:21:42)

加藤国広「此処からは出られないよ(僕が出さない。と首根っこを掴めば倒れさせて)さて、さっきの続きしようか」   (2019/6/1 01:24:24)

おしらせ叢雲さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/1 01:27:18)

おしらせ叢雲.さんが入室しました♪  (2019/6/1 01:27:18)

叢雲.誰が、するか。【もうしない、そんなものに負けるなら死んでやる。叢雲は相手を睨みあげて】   (2019/6/1 01:28:37)

叢雲.((しごとなのでねましゅ   (2019/6/1 01:28:49)

叢雲.((おやしみ   (2019/6/1 01:28:55)

加藤国広((おやすー   (2019/6/1 01:29:00)

おしらせ叢雲.さんが退室しました。  (2019/6/1 01:29:01)

加藤国広「拒否権はないんだよ。(何度も言わせないで。相手の服を脱がして札に触れば、玩具を前戯もなしに突っ込み奥を突き上げて)」   (2019/6/1 01:31:29)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2019/6/1 01:31:35)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2019/6/1 08:03:56)

叢雲っあぐ、ッ、お、まえ、ッいつか、っ、ころして、ッ。【涙目で相手を睨みつける。それは相手にとって欲情させるような顔であったのだろう、それを理解出来るほど大人ではなかった】   (2019/6/1 08:05:54)

おしらせ叢雲さんが退室しました。  (2019/6/1 08:05:57)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2019/6/1 12:25:57)

加藤国広「いいよ、殺せるものなら、だけどね。(涙目の相手に、笑みを浮かべて精嚢をわざと外しながら擦らせつつ札の端を少し剥がしてみて)」   (2019/6/1 12:28:29)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2019/6/1 12:28:33)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2019/6/1 15:23:08)

叢雲っう、ん、ッ。【もどかしそうに相手を睨みつける。気味が悪い、気持ち悪い、口元からは唾液が滴る。熱っぽい息わ吐き出しては相手を見据え、相手を止めようと左手を震えつつ伸ばしていく】   (2019/6/1 15:25:15)

叢雲((多分うちの叢雲くんはえろいんだろうなあ みつを   (2019/6/1 15:25:43)

おしらせ叢雲さんが退室しました。  (2019/6/1 15:25:47)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2019/6/1 18:40:57)

加藤国広「そんな顔で睨まれたら押さえられなくなりそうだよ。(可愛い表情だ、虐めたくなってしまう。笑みを深くして、滴る唾液を舐め取れば相手に口付けて舌を絡ませていき、玩具は焦らすようにいいところをかすめるだけで)」   (2019/6/1 18:44:03)

加藤国広((言葉は抵抗的だけど体が素直に快楽を欲しがってるところめちゃくちゃえろいと思います!あと虐めたくなるry   (2019/6/1 18:46:54)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2019/6/1 18:46:58)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2019/6/1 20:21:28)

叢雲ふざけ、ッん、ふ、ぅ、はッ。【玩具】   (2019/6/1 20:22:38)

叢雲【玩具がもどかしい。何故、こんなものを。くらくらする。まるでモルヒネでもやったみたいに。やった事はないけれど。快楽が上がり、背筋が、足の先が、熱を持つ。意識が朦朧とし、正気を取り戻しては相手から離れようとする。ダメだ、接吻だけで果てそうになる。無意識に相手の首へ左手を回しては耐え、接吻だけで果ててしまう。もちろん欲は出なかった】   (2019/6/1 20:25:37)

叢雲((うちの叢雲さんは言う事.聞かせたら従順なのでな???   (2019/6/1 20:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲さんが自動退室しました。  (2019/6/1 20:48:26)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2019/6/1 21:45:18)

加藤国広「口付けだけで果ちゃったんだ(可愛いね。と口を離してそういえば、少しだけ玩具を精嚢に擦らせたが、すぐに逸らして。欲が出ない相手を触れば優しく撫でて裏筋を指でなぞって)」   (2019/6/1 21:49:28)

加藤国広((最高っすね!!もっとえろいところみたry   (2019/6/1 21:51:00)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2019/6/1 22:08:27)

加藤国広((こんー   (2019/6/1 22:09:15)

叢雲ん、ッちが、ぁ、っ。【深く息を整えていけば、もどかしそうに身をよじらせる。相手を熱っぽい視線で見つめ、まるで相手を待っているような顔を浮かべ】   (2019/6/1 22:10:44)

叢雲((不埒です!   (2019/6/1 22:10:55)

加藤国広「それわざとやってるのかい?(相手の表情をみて少し驚けば、笑みを浮かべてそういい、玩具を抜けば己を深く入れ込んで)」   (2019/6/1 22:13:34)

加藤国広((前からやで(小声)   (2019/6/1 22:14:09)

叢雲((あ、ゲームやってるからおそくなるで   (2019/6/1 22:16:33)

加藤国広((りょー   (2019/6/1 22:16:44)

叢雲何、っうあ、ァ、ッ。【熱いものがねじ込まれ、身体を反らしては果てた。身体が馬鹿になってしまったようだ。ああ、気持ち悪い、まるで自分のものじゃないくらいに】   (2019/6/1 22:17:53)

加藤国広「どんどん早くなっていくね(相手が果てたことによって己が締めつけられて、反応しておおきくさせれば、相手の奥を丁寧に突き上げていき)」   (2019/6/1 22:20:33)

叢雲((   (2019/6/1 22:21:04)

叢雲ちが、くすり、ッぁ、ん、あっ、おおき、ッ。【男でよかったと心底思った。これが女なら孕んでいるだろう。だから、橘花じゃなくて良かったと思ったのだ】   (2019/6/1 22:22:20)

加藤国広「もう一回果てられるかな?(薬はもう切れかかっているはずだ。恐らく札の所為だろう。耳に舌を這わせ、相手の下腹部を撫でれば、まずは前立線を擦っていき)」   (2019/6/1 22:26:19)

叢雲むり、ッもう、きもち、い、っあん。【ダメだ、身体が限界だった。死にそうだ。触れられただけで、身体が反応する。己の身体じゃないみたいに】   (2019/6/1 22:32:03)

加藤国広「無理じゃなさそうだね(ほら、頑張って。前立線に己をグリグリと押し付ければ、締めつけられることに体を震わせ、もっと締めつけてくれというように乱暴に精嚢を突き上げて)」   (2019/6/1 22:35:20)

叢雲あ、っあ、う、やめ、ッあ、あ、だめ、ッ。【抉るような犯され方に、叫ぶような嬌声をあげる。自然と締め付けてしまい、涙わ流しながら相手を見つめ、相手に手を伸ばし】   (2019/6/1 22:43:13)

加藤国広「(締めつけられさらに大きくなれば、肌が当たる音を響かせながら奥を抉るように突いていき、耳を強く噛んで)」   (2019/6/1 22:45:33)

叢雲あ、あ、ッあーッ。【息も出来ないほどの快楽。むりだ、ダメだ、そう思いつつも大きな快楽の波に耐えれず果ててしまう。もちろん欲なんて出ず、そのまま意識を手放してしまい】   (2019/6/1 22:47:46)

加藤国広「あ、気絶しちゃった(起こすように気絶した相手の頬を軽く叩きながら自分も果てようと腰を動かして突いていき)」   (2019/6/1 22:50:58)

叢雲っ、ぅ、ッ。【気絶していても口からは嬌声が漏れる。それほどの快楽であることを証明しており、その快楽を既に覚えてしまっていて】   (2019/6/1 22:53:06)

加藤国広「(唇を舐めれば口付けて口を開けさせれば口蓋に舌を這わせて、己は欲を吐き出し思わず、札を剥がしかけ、精嚢を強く突いてしまい)」   (2019/6/1 22:58:54)

叢雲ッ――っ!【剥がしかけた事で目を覚ますが、起きたと同士に果ててしまい、無意識に相手を片手で抱き締める。快楽に耐えていただけだが、自然と強く密着するようになってしまい】   (2019/6/1 23:00:52)

加藤国広「おはよう(良い夢は見れたかな?と冗談をいいつつ、密着した相手を拘束するように抱きしめて激しく奥を擦ってみて)」   (2019/6/1 23:03:13)

叢雲あ、っあ、あーッ、むり、ッあ、っ。【がくん、と意識を落とす。果てはしなかったが、さすがに身体が限界を来たらしい。相手に抱きしめられていることなど気にする事は出来ず】   (2019/6/1 23:05:39)

加藤国広「もっと根性みせてよ(すぐ意識を落とした相手にそういえば、目を覚まさせるように、札を触って唱えれば強い快楽を与えて)」   (2019/6/1 23:09:13)

叢雲っ――。【目を覚ます。目からは涙が、流れる。苦しい、辛い、快楽でおかしくなる。解放してほしい、そう思った】もう、っあ、っぐ、アア、ッ。   (2019/6/1 23:11:27)

加藤国広「(涙を流した相手を見れば笑みを浮かべて涙に口付ければ舐め取り、相手を上にのせて欲が流れ出てくるのも厭わず擦らせていき、胸の先端を撫でればつまんで引っ張って)」   (2019/6/1 23:15:18)

叢雲あ、っあ、ひ、ッもう、っ。【むり、もうダメだ、そう訴える。解放してくれ、と。動かされ、己の感じる場所にあたっては深く息をはいて】   (2019/6/1 23:21:00)

加藤国広「解放して欲しいならちゃんと僕に奉仕して(気持ちよくしてよと相手を持ち上げて重力で相手の奥を突いていき)」   (2019/6/1 23:24:03)

叢雲っ.......わかった、から、ァっ、っ。【相手の動きに合わせ、拙い動きではあるが腰を振る。相手を気持ちよくさせれば、解放される。そう考え、相手の胸に手を置いて動きを繰り返し】   (2019/6/1 23:26:41)

加藤国広「そんなんじゃいつまでも解放できないよ(ちゃんとやって。と腰を掴んで奥深くまで降ろさせれば精嚢を突いて)」   (2019/6/1 23:30:30)

叢雲ッやめっァ、ッあ、ッ――ッ。【突かれれば、身体を震わせ果ててしまう。涙を流しては、嫌だ、嫌だと呟いては力なく腰を動かして】   (2019/6/1 23:33:45)

叢雲((めしってきま!   (2019/6/1 23:33:57)

加藤国広((あいてらー   (2019/6/1 23:34:11)

加藤国広「(嫌がる相手に興奮を覚えてしまう。ああ、こんな性格ではないはずなんだけどな。もっといじめたくなり、相手に教え込むように掴んだ腰を何度も下ろさせて)」   (2019/6/1 23:38:27)

叢雲あ、っ、だめ、ッ。【何度も何度も突かれて、相手を覚える。声も、体力も、もう限界に近づいていて】   (2019/6/1 23:44:40)

加藤国広「嫌ならちゃんと腰を振って(解放する気もなく、そういえば、精嚢へと相手をおろして突き上げさせて)」   (2019/6/1 23:47:56)

加藤国広((おかー   (2019/6/1 23:48:03)

叢雲っ、うあ、あ、ッ。【解放するつもりもないのだろう。ならば、と一つのことを考え、相手へ手を回し接吻をして】   (2019/6/1 23:55:43)

加藤国広「ん…(急に口付けてきた相手にまた何かするのかと思いつつ、悪戯をしようとする子猫を見るような目で相手を見て)」   (2019/6/1 23:57:37)

叢雲((たでま   (2019/6/2 00:03:15)

叢雲【このまま、このまま奪ってやろう。そう考え、相手の舌と絡ませ、ぴり、とした痛みが走るだろう。直ぐに口を離し、様子を窺うことにして 】   (2019/6/2 00:05:15)

加藤国広「(少しだけ痛みが走る。なにかしたんだなと思いつつ口を離した相手を追って口付ければ舌を絡ませて貪り)」   (2019/6/2 00:07:13)

叢雲【瞬時に口を離した。そして、相手の様子を窺う。それは、毒だ。どんな人間でも、直ぐに毒に飲み込まれる。もちろん、叢雲や立花は慣れているため効かないが】   (2019/6/2 00:09:38)

加藤国広「これは…驚いたね(毒かと思えば胸を押さえて相手を見て笑い)」   (2019/6/2 00:11:55)

叢雲【通用しないはずがない。そのように、調合を繰り返し、作り上げたものだ。効かない、いや、そんな訳なかった】   (2019/6/2 00:15:42)

加藤国広「(さて、どうしたモノか、ただ毒を吐き出すのも面白くないなと思えば、術を使って毒を媚薬に換え、相手に口付ければ毒を舌に塗り込み、返して)ちょっと舐めすぎだよ。またお仕置きが必要かな?」   (2019/6/2 00:20:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲さんが自動退室しました。  (2019/6/2 00:36:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。  (2019/6/2 00:40:23)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2019/6/2 04:18:39)

叢雲ふっ、ひぐ、ッう、は、ァんっ。【入れられたままの相手のモノが大きくなるのを感じる。何とか抜けないものかと結合部に指を添える。手を相手の胸に添え、動こうものなら快楽が走る。何とか快楽を殺さねばと、ゆっくり相手のモノを抜こうとして】   (2019/6/2 04:25:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲さんが自動退室しました。  (2019/6/2 05:43:21)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2019/6/2 05:54:15)

加藤国広「(抜こうとする所を見て、嫌な笑みを浮かべては、抜けそうなギリギリを狙って腰を掴んで勢いよく降ろさせ奥を突き上げて)」   (2019/6/2 05:56:50)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2019/6/2 05:56:56)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2019/6/2 08:27:13)

叢雲っ、これで、っ――アアッう、っん、ァ、ッ。【快楽が駆け巡る。もう無理だ。小野の中は相手専用になってしまったように、相手の形を覚えてしまっていた。早く解放されるために、腰を振っては相手を果たさせるために動く。だが、動く度に声が漏れ、相手を気持ちよくさせる前に己が果ててしまいそうだった】   (2019/6/2 08:33:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲さんが自動退室しました。  (2019/6/2 09:10:19)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2019/6/2 16:20:42)

加藤国広「もっと締めつけて(出来るよね?と子供に聞くようにやさしくいいながら、体は容赦なく締めつけさせるように精嚢を突いて)」   (2019/6/2 16:22:49)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2019/6/2 16:22:58)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2019/6/2 18:29:10)

叢雲むり、できな、ッあ、あ、アア、っ。【左腕を相手の首に回し、唇を噛み締めては相手のモノを締め付ける。相手の熱さが伝わり、相手の熱が、まるで媚薬と化してしまいそうだ。相手のモノが己の中にあるだけで、快楽に変わる。相手の熱が媚薬と化す。そのようなものには、ならないが】   (2019/6/2 18:32:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲さんが自動退室しました。  (2019/6/2 18:52:35)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2019/6/2 19:42:42)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2019/6/2 19:43:37)

叢雲((こんー   (2019/6/2 19:43:44)

加藤国広「(耐えることがないように口付けて力を抜かせるように舌を絡ませ、相手の奥に己を打ちつけて)」   (2019/6/2 19:44:29)

加藤国広((こんー   (2019/6/2 19:44:33)

叢雲っん、ふ、ぅ、ッ。【抵抗すれば解放されない、解放されるには従うしかない。相手の思い通りに動けば問題ない。打ち付けられる相手のモノを感じつつ、腰を相手に合わせて振り、舌を絡ませて】   (2019/6/2 19:47:03)

加藤国広「ふ…っ…(従うようになった相手に笑みを浮かべれば相手を貪り、精嚢を強く突いていき)」   (2019/6/2 19:49:34)

叢雲っく、ぅ、ん、っ。【快楽に耐えるために相手の肩に手を置く。さっさと果ててもらおうと、腰を動かし己から奥へ奥へと突いていく】   (2019/6/2 19:52:28)

加藤国広「(舌を絡ませながら自ら動く相手を見れば、それこそ快楽に落ちる手だろうと思いほくそ笑み、胸の先端を弄り)」   (2019/6/2 19:55:49)

叢雲っ、う、ァ、ッ。【下腹部が熱い、胸を弄られれば新たな快楽に相手から口を離し、口を押さえては火照った顔で相手を睨みつける。そんなことさせてたまるか、とでも言わんばかりに。だが、相手に逆らうという事がどうなるのか、未だに理解しておらず】   (2019/6/2 19:59:18)

叢雲((うちの叢雲は学がないので騙されやすいです!!!   (2019/6/2 19:59:39)

加藤国広「動きとめちゃ駄目だろう?(相手をおちょくるようにそういえば、睨みつける相手の先端を強くつまんで、同時に精嚢を突き上げて)」   (2019/6/2 20:02:50)

加藤国広((つまり騙して従順にしちゃえばいいとry   (2019/6/2 20:03:12)

叢雲ひっ、あ、アアッ、あ、んッ。【突き上げられれば相手を締め付けると同時に果ててしまう。先程から欲が出ない。本当に相手に作り替えられてしまっているのだが、そんなこと気にしていられず】っ、もう、許し、ッてくれ、っ。   (2019/6/2 20:05:58)

叢雲((せやな??????   (2019/6/2 20:06:10)

加藤国広「っう…はっ(締めつけられれば欲を吐き出して相手の中を満たせば口にねじ込んで周りについた欲を舐め取らせて)許して欲しいならちゃんとお願いしてよ。」   (2019/6/2 20:09:39)

加藤国広((どうやって騙せばいいのかわかりましぇん!!   (2019/6/2 20:10:08)

叢雲((言うとおもいました!!!   (2019/6/2 20:15:59)

加藤国広((わい馬鹿だからシカタナイネ   (2019/6/2 20:17:00)

叢雲っんぐ、ぅ、ッ。【突っ込まれた状態で出来るわけがないだろう。そう思いつつも、相手のモノの根元に手を添えて艶めかしく舐めとっていく。これも、直ぐに終わる。我慢だと言い聞かせつつ、後ろからは相手の欲を垂れ流していて】   (2019/6/2 20:18:51)

叢雲((叢雲くんは、基本的にお勉強はできません!!学ないです!まあ、立花ちゃんが危険であるとわかれば従います!   (2019/6/2 20:20:14)

加藤国広「そうそう、いい子でいないと君の相棒がどうなるかわからないからね(嫌々ながら従順に従う相手に背筋がゾクゾクとして、もっと従順にしようと含みのある言い方をして)」   (2019/6/2 20:24:29)

加藤国広((なんかそれっぽいこと言えばなんとかなるんじゃないかとry   (2019/6/2 20:25:00)

叢雲ッ.......。【立花は強い、己より強い。だが、彼女は女の子だ。まだ、十代半ばの女の子である。こんなことされたら、耐えられるものでは無い。相手のモノを舐め、欲を身体に満たしながら相手を睨み上げて】   (2019/6/2 20:28:17)

叢雲((せ、せやな!!!!   (2019/6/2 20:28:32)

叢雲(@てか普通に立花ちゃんの名前知ってるふりしたらええのでは!?!?   (2019/6/2 20:32:38)

加藤国広「…君はつまらない事をするから、変わりをして貰おうかな。彼女のことならある程度知ってるし、簡単に縛れるからね。(睨み上げる相手に、まるで相手の名前を知っているようにそういえば己から口を離させて)」   (2019/6/2 20:34:32)

加藤国広((天才っすわ!!!   (2019/6/2 20:34:45)

叢雲.......は.......?【何を大丈夫固まっている。ただの嘘だ。わかっている。騙されるな。そう思いつつも、不安でしかない。彼と立花は少し言い争ったと聞いている。ならば、もし、名前を抜き取られていたら――】っ、やめろ、何でもするから、だから、あいつだけは.......ッ。【頼む、と懇願する。彼女のためならこの身体がどうなろうと構わない。相手の太腿に手を添えては頭を下げた】   (2019/6/2 20:38:51)

加藤国広「頼むなら行動で示して(いい子だから出来るだろう?と相手の顔をあげさせればニコリと笑ってそういい)」   (2019/6/2 20:42:21)

叢雲行動.......。【行動、つまり自分からやれということか。それはつまり合意の上となるため証拠が残る。そういう事だ】わかった。【相手の手を引いて布団に押し倒せば、腹部の上に乗っ掛かり相手のモノを軽く掴んで、己の入口に添えて】   (2019/6/2 20:45:32)

加藤国広「ふふ、笑ってよ(きれいにとってあげる。と横にあったカメラを相手に向けてはちゃんと証拠として残るようにして。)」   (2019/6/2 20:48:05)

叢雲っ、わらう、っ.......?【最後に笑ったのはいつだったか。覚えてはないが、笑わないと彼女が危ない。だがどうすればいいものか――と扇情的な憂い顔を相手に見せて】   (2019/6/2 20:51:53)

加藤国広「ああ、やっぱりいいよ(そちらの顔の方がそそる。そのまま取ってしまえば、相手に口付けて舌を絡め取り、己を相手の入り口に擦り付けて)」   (2019/6/2 20:54:37)

おしらせ叢雲さんが退室しました。  (2019/6/2 20:55:48)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2019/6/2 20:56:35)

叢雲((ネットおかしいからきれるかも   (2019/6/2 20:56:57)

加藤国広((りょー   (2019/6/2 20:57:22)

叢雲((そしてきえる…   (2019/6/2 20:59:08)

加藤国広((oh…   (2019/6/2 20:59:43)

叢雲【嬌声を上げながらゆっくりと相手のモノをくわえこむ。相手のモノ以外はもう受け入れられないものとなっていた。全てを収めれば深く息を吐き、相手を見据え】   (2019/6/2 20:59:50)

加藤国広「(すんなり入っていく己に相手が己のものになったような感覚になり、興奮を覚えてしまい、意地悪をするように相手が動くのを待ち)」   (2019/6/2 21:02:40)

叢雲っ、う……ッ。【ゆっくりと、抉るように動く。相手がしていたように動き、己の身体も快楽で満たされていく】っあ、う、あん、ッ。【まるで女のような嬌声を上げ、腰の動きを早くしていく。全ては彼女を守るため、そのはずだ】   (2019/6/2 21:04:44)

加藤国広「ああ、いいね。(先程とは違う動きをする相手を撫でればそう笑って、相手のモノを手で扱き初めて)」   (2019/6/2 21:07:44)

叢雲あ、あ、ッん、っ。【どこかしこも敏感になってしまった身体。相手が扱くのに合わせ、腰を振っていく。ただ、守るためと、言い聞かせて】   (2019/6/2 21:10:15)

加藤国広「上手上手(ヨシヨシと頭の代わりにモノを撫でてやり、尿道を押しながら扱きあげれば、相手が段々気持ちよくなっているのがわかり、笑みを浮かべて)」   (2019/6/2 21:13:16)

叢雲ッあ、う、っ、きもちい、のが、ッ。【快楽が押し寄せる。感情が露わになる。違う、彼女のためだと言い聞かせては腰を振る。倒れそうになるのを相手の胸に手を添えて支え】   (2019/6/2 21:16:53)

加藤国広「気持ちよすぎて耐えられないかい?(表情をみてそういえば耳元で囁き己の唾液を相手の尿道に入れて指を入れてみて)」   (2019/6/2 21:20:04)

叢雲ひぎ、っ、あ、だめ、ッ。【生理的な涙を流しながら、相手の肩に手を乗せ頷く。相手の質問に答えられる余裕などない。快楽が強い、強すぎる。それとも己が敏感なだけか。快楽が後ろからも前からも来ては、耐えきれそうもない】   (2019/6/2 21:23:48)

加藤国広「駄目じゃなくてもっとっていいなよ(指で尿道を虐めれば、相手の中を突き上げて)」   (2019/6/2 21:26:14)

おしらせ叢雲さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/2 21:29:23)

おしらせ叢雲.さんが入室しました♪  (2019/6/2 21:29:23)

叢雲.ッう、ァ、あん、ッも、っと、して、っ。【もっとちょうだいと、男女】   (2019/6/2 21:30:26)

叢雲.【男女のまぐわいのように告げる。だが、これは、ただ相手を悦ばせるだけだ。彼女のためだ。そのためなら、相手にも犯されてやる】   (2019/6/2 21:31:13)

加藤国広「いい子だ。ほら、腰振って(奥を突く自分に合わせるように相手の腰を掴んで揺らせば、尿道の側面をなぞってみて)」   (2019/6/2 21:34:15)

叢雲.アアッ待っ、ァ、あっ、きもちい、から、早、いっあんッ。【ダメだ、快楽が全身を巡る。頭がおかしくなりそうだ。流石に我慢出来ず果ててしまう】   (2019/6/2 21:36:27)

叢雲.【もちろん今度は欲を吐き出した】   (2019/6/2 21:36:42)

加藤国広「(吐き出した欲を見れば、扱いていき、潮を吹かせようとして相手の中に吐き出そうと相手の腰を振らせて己を擦らせて)」   (2019/6/2 21:39:16)

叢雲.待っまだ、っあ、ァ、あ、ッ。【顔を火照らせては相手を止めようとする。だが止められぬ。腰を振り、抉るように快楽を得られるように締め付けていき】   (2019/6/2 21:41:07)

加藤国広「(相手と一緒に果てようと、モノを激しく扱けば、己から欲を吐き出して精嚢を思わず突いて)」   (2019/6/2 21:42:35)

叢雲.あーッ、あ、うあ、ッアアッ。【奥へ吐き出され、それだけでも果てるのに、精嚢を突かれては意識を飛ばして果てる。身体が限界を超えたのか、相手の上へと倒れ込む。意識を失っていても身体は快楽で震わせていて】   (2019/6/2 21:45:02)

加藤国広「駄目だよ、まだ寝かせない(いきなり相手の尿道に指を奥まで突っ込めば擦っていく。意識がもうろうとしているだろうから、もしかしたら理性がないかもしれないと期待して)」   (2019/6/2 21:49:06)

叢雲.っ、ぅ、ぁ.......。【ゆっくり目を覚ます。気持ちいい、何だ、これは、何をしていたのか、】   (2019/6/2 21:50:39)

叢雲.【何をしていたのか、と考えつつも相手の上で快楽に身を震わせ、だらしなく口から唾液を滴らせては相手へ口を重ねる。相手の口から、甘い匂いがしたからだ】   (2019/6/2 21:52:47)

加藤国広「っ…ん…(相手から口を重ねられれば少し驚いて相手を見れば、したを絡めてみて。指は尿道を壊そうと擦っていき)」   (2019/6/2 21:55:08)

叢雲.ッう、あま、い。【口を離しては満足そうな表情を浮かべる。だがすぐに嬌声を上げて相手の責めに耐えていた。気持ちいい、と声を吐き出しつつ】   (2019/6/2 21:57:55)

加藤国広「あま…?(自分のなにが甘く感じたのだろう。相手の言葉が気になりつつ、未だに入っている己をグリグリと精嚢に押し付けて、指は尿道から精子を掻きだしていき)」   (2019/6/2 22:00:48)

叢雲.んッは、ァ、あ、奥が、あんっ気持ちい、っ。【理性は飛びかけていた。まるで恋人同士の行為だ。相手のモノを受け止めるように、押し付けられれば、抉るように腰を振る】   (2019/6/2 22:05:34)

加藤国広「(ただ正直な気持ちを漏らす相手に無意識に笑みを浮かべては、相手に合わせて腰を動かしつつ尿道にもしっかりと刺激を与えて)」   (2019/6/2 22:08:20)

叢雲.あう、ッあ、癖に、なりそ、ッ。【深く息を吐き出すと相手へ手を伸ばし、掴もうとする。その快楽を得るために――ただ相手を求め、彼の首に手を添えて】   (2019/6/2 22:13:37)

加藤国広「癖になって僕から離れられないようになりなよ(首筋に噛みついて甘噛みをすれば相手を下におろして床に手をついては己を奥に突き上げ、欲を吐き出して)」   (2019/6/2 22:17:10)

叢雲.あっうあ、も、ッなって、っああッ。【欲を吐き出したと同時に己も果てる。だが先程とは違い欲が出ない。まるで、女になったようだった】   (2019/6/2 22:18:51)

叢雲.((次返したらふろー   (2019/6/2 22:20:37)

加藤国広「あはは、もうすっかり女の子だ。(これ使い物にならないね?と相手のモノを手でぷらぷらと揺らせば、、己を取り出して)ほら、君が好きな甘いものだよ。舐めて。」   (2019/6/2 22:20:47)

加藤国広((あいー   (2019/6/2 22:20:50)

叢雲.んッ。【相手のねもに手を添えては口へ含む。舐めとるようにゆっくりくわえれば、美味しそうに、好んだもののように舐めていく。相手のモノが大きくなるのを口内で感じ】   (2019/6/2 22:24:07)

加藤国広「(嫌々に舐めさせるのもいいが、好んでやって貰うのもいいなと思いつつ相手にカメラを向けて写真を撮って)もっと舐めて、僕に奉仕して」   (2019/6/2 22:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲.さんが自動退室しました。  (2019/6/2 22:44:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。  (2019/6/2 22:47:07)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2019/6/2 22:55:18)

叢雲ん、っふ、ぅ、ッ。【ゆっくり】   (2019/6/2 22:55:46)

叢雲【ゆっくり舌を這わせていく。裏から先端からしっかりと舐め取る。横からも、尿道も、責めていき、口に含めば尿道に舌をねじ込んで】   (2019/6/2 22:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲さんが自動退室しました。  (2019/6/2 23:31:21)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2019/6/3 04:59:08)

加藤国広「(気持ちよさに体を震わせ、まるで別人になったような相手に微笑み、頭を撫でつつ好きにさせて)」   (2019/6/3 05:02:12)

加藤国広((ねおちすまん   (2019/6/3 05:02:27)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2019/6/3 05:02:34)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2019/6/3 23:56:56)

加藤国広((無言落ちするまで待機   (2019/6/3 23:57:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。  (2019/6/4 00:18:42)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/9/22 02:21:47)

おしらせ千景さんが入室しました♪  (2019/9/22 02:22:05)

万象『昔の方がうまかったな(しばらくやらせてないから鈍っていることを感じつつ、すこしおとなしくなって相手に笑みを浮かべればもっと根元まで咥えろというように腰を動かして喉を突いて)』   (2019/9/22 02:25:06)

千景っ、ふ、ッ。【上手くなってたまるか。根元までくわえれば相手のモノに舌を絡みつかせていく。相手のモノに熱が帯びていくのを感じていて】   (2019/9/22 02:26:49)

万象『お、いい感じになってきたから褒美をやろう(己が大きくなるのを感じつつ相手を褒めれば、相手のものを晒して尿道に玩具を入れて動かしてやり)』   (2019/9/22 02:30:01)

千景ッ、く、ッ。【何が褒美だ。口元から相手の先走り汁を滴らせつつ相手を睨み上げる。そんなもの求めてはいない。やめろと相手を睨み上げて】   (2019/9/22 02:31:50)

万象『ほらほら、口が疎かになってるぞ(もっと楽しませてくれよ。と奥を強く突いて尿道をいじっていいところに当たるようにしてやり)』   (2019/9/22 02:34:23)

千景っ、う、ん、ッ。【ああ、嫌だ。身体が相手を思い出してきている。早く、さっさと出させてしまおう。相手に刺激を与える事だけを考え舌を動かし、まるで愛しいもののように相手のモノを舐める。しかし、相手からの刺激に身体が反応してしまい】   (2019/9/22 02:36:40)

万象『思い出してきたか?(馬鹿にするように頭をなでてやり、己より先に相手を出させてやろうと、いいところを激しくこすっていき)』   (2019/9/22 02:39:38)

千景う、ぁ、あ、ッ。【やめろ、と首を左右に振るも身体には逆らえない。相手の責めに耐えきれず己の欲を吐き出してしまい】   (2019/9/22 02:42:13)

万象『あーあ…俺より先に出しやがって…だめな奴だなあ…(ゆがんだ笑みを見せてそういえばまだ責め立てるようにいじり、己で喉を突いていき頭をつかんで固定し、欲を喉奥に吐き出して)』   (2019/9/22 02:45:31)

千景んぐ、う、ッ。【喉奥に出され、口元から滴らせるも】   (2019/9/22 02:46:08)

千景【喉奥に出され、口元から滴らせるも、昔の癖か相手の欲を全て飲み干す。ああ、まずい、この味が嫌だ。口元を押さえながら相手を睨み上げる】   (2019/9/22 02:46:54)

万象『ちゃんと飲んだんだな。昔の癖がでたか?(相手を立たせては壁に手をつかせて背を向けさせて、後ろに欲と相手の唾液まみれの己を入れていき)うわっ、久しぶりだからかきっつ…』   (2019/9/22 02:50:51)

千景ぁ、ぐ、ぬけ、ッむりに、決まって、っ。【慣らしてもいないところに入る訳がない。苦しい、憎らしい、昔を思い出して腹が立つ】   (2019/9/22 02:54:16)

万象『まだこの舌は生意気なことを言うんだな?(呆れてそういえば口枷を相手にさせて無理矢理相手の肉壁をこすっていき)』   (2019/9/22 02:56:41)

千景ッ、んぐ、ん、ッ。【やめろ、そう訴えるように身をよじる。相手のモノを抜こうと、どうにかして抜かなければまた縛られる。相手という名の鎖に縛られてしまう。それだけは避けたい事であった】   (2019/9/22 03:00:32)

万象『大人しく俺のものを堪能しろよ。(昔はこれをほしがってたじゃねえか。とつげて腰をつかんで前立腺に己を押しつけて強く突いていき)』   (2019/9/22 03:03:21)

千景う、ん、ぁあ、ッ。【そんな訳があるか、絶対そんな事はない。あれは、ただ、逃れるためにやっていた事だ。突かれれば体勢を保てなくなり、足から崩れそうになって】   (2019/9/22 03:06:26)

千景((ねるわ~   (2019/9/22 03:06:29)

千景((おやしゅみ   (2019/9/22 03:06:33)

おしらせ千景さんが退室しました。  (2019/9/22 03:06:36)

万象((あいー   (2019/9/22 03:06:39)

万象『なんだ、お前もうよくなったのか?(本当に好きだな。と嗤えば崩れそうになった相手を抱えてやれば床に下ろして尻を突き上げさせて前立腺を刺激し、もっと奥へと、入れていき)』   (2019/9/22 03:11:05)

おしらせ万象さんが退室しました。  (2019/9/22 03:12:18)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/9/29 02:11:06)

おしらせ千景さんが入室しました♪  (2019/9/29 02:13:03)

万象『ほら、痛いだけだと恐いもんな?俺は優しいから気持ちいいのもちゃんとやってやるよ(大きい玩具を動かしてやり、ひたすらこすっていく嫌がりながらも快楽に何もできなくなる相手が好きだった。昔からずっと。)』   (2019/9/29 02:14:46)

千景やめ、いやだ、助け、ッあ、っ。【いつからだろうか、こういう事をされはじめたのは。最初はただの暴力だった。しかし、兄が、この男が、思春期に入った頃だ。まだ幼い己を、犯したのだ。性欲のせの字も知らない己を。だから、昔から、嫌いだった。嫌だった。吐き気がするほどに】   (2019/9/29 02:18:56)

万象『ああ、いいなぁ。感情があるってのはやっかいだが、こういうところではいいよな。(相手の必死に押さえ用とする声が好きだ、涙を流して許しを請われながら理不尽にも続けるという行為が好きだった。相手の口を開かせて喉を押すように己を突っ込んでそのまま突き上げていき)』   (2019/9/29 02:23:33)

千景んぐ、っ、う、ん、ッ。【久し振りの感覚。身体が覚えていた。こっちに来てからはなかった行為が始まった。救われていた。でも、この男が逃がしてくれるはずがなかったのだ。味も、においも、形も、覚えてしまった。覚えさせられた。ああ、嫌だ、嫌だ。涙を滴らせつつ、相手のモノを口から抜こうとし】   (2019/9/29 02:28:17)

万象『おいおい、昔ちゃんと教えたよな?(苦しくても頬張れって。昔やったように頭をつかんでこちらから喉奥を突いていき苦しそうにしていても一向に頭を押さえるのを辞めずにいて)』   (2019/9/29 02:31:30)

千景ぅ、ん、う、ッ。【苦しい、相手のモノがデカイ。相手から逃げて数年、仕事をしていたため政府には戻っていなかった。故に相手とも身体を重ねなかった。だが、昔よりも相手のモノは大きくなっていた。やめろと言っても相手は止めない。ならばさっさと出させて終わらせる。相手の根元に手を添え、相手のモノに舌を絡めていき】   (2019/9/29 02:34:26)

万象『できるんだったら最初っからそうしろよ。本当にだめな奴だな。(やっと本調子になってきた相手に笑みを浮かべては相変わらず喉を突いて苦しそうにする相手を見ていて、忘れていた玩具も動かしていき)』   (2019/9/29 02:40:41)

千景っ、ん、っぁ、ッ。【相手の先端から先走りの汁が滴る。それを舐め取りつつ、さっさと出させようと相手のモノを丹念に舐めていく。入れられた玩具が動かされれば快楽によがる声を漏らし】   (2019/9/29 02:43:40)

万象『きもちいいか?だろうな、昔も嫌がりながら気持ちよさそうにしてたもんな(よがる声を聞いて己をおっきくすれば頭を押さえて欲を吐き出して相手の口の中に全部出せば、抜いていき。その間も玩具は相手の尿道を抉るようにこすっていて)』   (2019/9/29 02:47:27)

千景っう、ッ。【相手の欲が吐き出されれば、口内に残る欲を飲み干す。口の端から滴る欲を舌で舐め取っては相手を睨み上げ】誰が、こんな事ッ――っあ、やめ、ッ。【無意識に相手に手を伸ばし止めさせようとする。こんな事したくない、二度としたくない、そのはずだった】   (2019/9/29 02:50:17)

万象『誰が辞めるかよ。お前は犬のように腰振ってよがってればいいんだよ(相手の両手を壁につかせてはすこしだけならしてやろうと唾液でぬらした指を後ろに突っ込んで広げていき)』   (2019/9/29 02:54:13)

千景あ、ッうあ、っなら、ッさっさと、突っ込めよ、ッ。【快楽に耐えつつ相手を睨み上げた。さっさと終わらせて欲しい。どうせこんな事処理でしかないのだから、さっさと終わらせろ。こんな、暴力、さっさと受け入れて終わらせてしまえばいいのだ】   (2019/9/29 02:56:20)

万象『そうせかすなよ。今日はじっくり使い込んでやるから(指を前立腺のあるところに置けば、もてあそぶように周りをなで、時折押してやり)』   (2019/9/29 02:58:57)

千景そんなの、いらな、ッあ、う、ッ。【快楽が流れる。身体が覚えているように、嬌声が漏れ始めて】いいから、さっさと、終わらせやがれ、ッ。【早く終わりたい、解放されたい。涙に塗れた瞳で相手を見上げる。それには艶やかさが含まれていて】   (2019/9/29 03:03:38)

万象『うるっせえな、しゃべれないようにするか(口枷をかませては何も言えないようにして相手の尿道と後ろを責め立てて、果てさせようとし)』   (2019/9/29 03:06:39)

千景っぐ、んんんッ、ッ――。【責められては耐えようにも耐えられず、熱を持った己から欲を吐き出してしまい。だがこれだけで終わらない事を知っている】   (2019/9/29 03:08:04)

万象『緩くなってきたな。ちょうどいいか?(相手の後ろを広げてそろそろ入れてもかまわないだろうと思い反応して大きくなった己を入れる。しかし、昔と違い、大きくなっているため、途中までしか入れず、根元まで埋めようと腰を動かしてこすり)』   (2019/9/29 03:10:27)

千景う、ッんん、っ、んぐ、ッ。【無理だ、入らない。昔とは違うのだ。無理だと振り向いては相手を睨み上げる。今すぐ抜け、と。こんなもの、全部入れられたらどうなるか、わからないほど馬鹿ではない。すぐに片手で口枷を取ろうとし】   (2019/9/29 03:12:23)

万象『そういう目相変わらずだな(腰をずるずると引けば勢いよく入れて相手の奥までしっかりと入れれば奥にあった精嚢を突いてしまい)』   (2019/9/29 03:26:02)

千景――ッ。【声すら出ない快楽が全身を駆け巡る。瞬時に果ててしまい、意識が飛びそうになっては体勢を崩し相手へ身体を預けてしまい】   (2019/9/29 03:29:02)

千景((ねましゅ   (2019/9/29 03:29:06)

千景((おやしみ   (2019/9/29 03:29:10)

万象((おやすみー   (2019/9/29 03:29:14)

おしらせ千景さんが退室しました。  (2019/9/29 03:29:15)

万象『ああ、いいところにあたったか?…もっとやってやるよ(預けられた体を抱えてはこちらを向かせて重力で奥まで入るようにしていき何度も精嚢を突き上げていき)』   (2019/9/29 03:31:17)

おしらせ万象さんが退室しました。  (2019/9/29 03:31:28)

おしらせ千景さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:15:17)

千景う、く、ッ、んん、ッ。【口枷を外してはすぐに唇を噛み締める。相手の肩に手を乗せては快楽に耐えようと爪を立ててしまい】   (2019/9/29 22:16:40)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:18:05)

万象((こんー   (2019/9/29 22:18:43)

千景((こんー   (2019/9/29 22:18:56)

万象『…ここがそんなにいいみたいだなぁ?(爪が肩に食い込むが痛みはなく、相手を見ては馬鹿にしたように嗤って腰を動かして)ほら、ちゃんと締めろよ。いつまでの終わらねえぞ?』   (2019/9/29 22:22:00)

万象((すごいいいタイミングではいれたなって思いました!!!   (2019/9/29 22:22:20)

千景あ、うあ、ッ。【苦しい、嫌だ、気持ち悪い。そのはずなのに身体が反応してしまう、相手を思い出すように反応していた。嬌声を繰り返しながら相手に言われた通り従う。それは昔からの癖だ。無意識で行ったため理解しておらず】   (2019/9/29 22:23:48)

千景((アニメ見るところだったぜ   (2019/9/29 22:23:57)

万象『よしよし、ちゃんと言うこと聞けて偉いぞ(締め付けられては相手をなでてご褒美だと言わんばかりに前立腺と精嚢を突き上げていき)』   (2019/9/29 22:26:13)

万象((本当にいいタイミングでしたな(ニッコリ)   (2019/9/29 22:26:46)

千景ひ、あ、ッらめ、っ、やめ、ッ――。【気をやってしまいそうなくらいの快楽。昔からそうだ、他の兄弟は暴力を与えて来たのに対し、この男は性欲を主にぶつけてきた。その理由は、処理でしかないだろう。だからこそ、一番、この男を、殺したいのだ】   (2019/9/29 22:30:18)

千景((それな(真顔   (2019/9/29 22:30:23)

万象『違う、もっとだろ?(言ってみろよ。逃げられず見えない首輪でつながれた相手に対して支配欲を満たしていく、この感覚が昔から好きだった。もっと相手を落としたい、支配したい。とそんな思いをぶつけるように相手を果てさせるように突き上げていき)』   (2019/9/29 22:35:24)

千景ッう、っ、は、誰が、言うかよ、クソ、ッ、オニイサマ、ッ――。【快楽が脳天まで突き抜ける。相手へ無意識にしがみつくように耐え、欲を吐き出してしまう。気持ち良くなんてない。のに、この身体は反応する。それが腹立たしい】   (2019/9/29 22:39:01)

万象『逆らう気か?そうか、じゃあもっと躾けないといけないみたいだな?(腰をつかんでより激しく突き上げては、欲を吐き出した相手に追い打ちをかける。たてつかなければ、すぐにおわるであろう行為をわざわざ煽るなんて墓穴を掘るのに近いだろう。しかし、そんな馬鹿な“弟”であるからどうしようもなく愛おしい。まあ、その愛も大分歪んでいるのだが。)』   (2019/9/29 22:44:23)

千景ひっ、あ、待っ、まだ、イってッあ、ッ。【身体が震える。気持ち悪い、気持ちいい。二つの感情が駆け巡る。相手にしがみつくように背中に手を回しては抱き付き、快楽に耐える。だがそんなもの耐えられるはずがないと昔からわかっていた。耐えなければこの男の思い通りになる。それだけは阻止したかった】   (2019/9/29 22:47:04)

万象『もう墜ちろよ…身を任せて快楽に溺れれば楽だぞ?(またあの理性の無い相手が見たい。己の言うことをよく聞いて媚びて、ほしがる相手を…。抱きつかれては耳元でそうささやいて胸の突起を触っていじりながら、先走りの出ている己を相手の中で暴れさせていて)』   (2019/9/29 22:51:48)

千景ッ誰が、ぁ、あ、やめ、っ、もう――ッ。【気をやってしまえば堕ちる事など理解していた。だからこそ、耐えなければならないのだ。再び果ててしまうも、相手の首筋に噛み付いて耐える。深く息を吐き出してはまるで煽るかのように相手を見上げ】誰が、昔みたいになるか、っ。そんな事になるなら、俺はここで死んでやる。   (2019/9/29 22:54:15)

万象『なるとかならないとかじゃねえんだ、お前は俺のものなんだから言われたとおりにしなきゃいけないんだよ。(死ねない相手を見ながらそう嗤って首筋を噛む相手を離して再び口枷をつけてやり口を閉じさせないようにして相手の首を絞めながら高めるように相手の精嚢を突き上げていき)』   (2019/9/29 22:59:02)

千景は、あ、っ、ああ、ッあ、ッ。【片手で口を塞ぐも口は開いたままのため声は漏れる。先ほどより快楽が高まっていく。首を絞められているからだと気付きたくない、意識が落ちそうになる時に限って果てるのが嫌だった。昔にそれを何度もされて癖になった事がある。恐らく、相手はそれをしてくるだろう。ならば――と瞬時に相手の顎下を狙い蹴り飛ばした】   (2019/9/29 23:02:13)

万象『おいおい、ものはものらしく自分の役割を果たせよ。(相手の攻撃など反射だけでかわせる。それぐらいには相手が弱いのであり、己が強すぎる。足をよけてつかめば上げさせたままにしてより深く相手の奥へと己を入れ込んでは、果てながら意識を落とさせようと首を絞める強さを徐々にあげて)』   (2019/9/29 23:06:46)

千景あが、ッ、あ、待っ――ッああ、ッ。【意識が落ちる、視界が暗くなる。何も見えなくなったと同時に欲が吐き出される。無意識だったのか、相手の手首を掴んでいて】   (2019/9/29 23:08:52)

万象『全く、すぐにたてつきやがって。(駄犬だな。と意識のない相手につぶやけばそのままベットに下ろせば、今度は己が吐き出そうと相手の中をこすりつけて奥に欲を吐き出していき)ああ、やっぱり一番馴染んでていい肉便器だな。』   (2019/9/29 23:14:01)

千景っう……。【眉間に皺が刻まれる。意識が無くても吐き出された欲に身体が反応する。挿入部は相手の欲が収まりきらないのか滴っていて】   (2019/9/29 23:15:33)

万象『これから昔みたいにいっぱい使ってやるからな…(歪んだ笑みを浮かべれば、目隠しもして拘束具をつけては相手の尿道に玩具を入れて果てない程度に動かしてやれば己をいったん抜いて落ち着かせるように煙草に火をつけて吸って休み)』   (2019/9/29 23:20:56)

千景ぁ……。【ゆっくりと意識を覚醒させる。目を開けるも真っ暗で何が起こっているのかわからない。此処は一体何処だったか。身体の中が気持ち悪い。煙草のにおいと、知ったにおいがする】   (2019/9/29 23:23:41)

万象『なんだ、もう起きたのか?(寝てる間にしっかりと植え付けてやろうと思ったのによ。起きた様子の相手に煙草の煙を吐き出しながらしゃべれば相手で火を消して尿道にある玩具の振動の強さをあげて)』   (2019/9/29 23:26:17)

千景ッ、何――ひ、っな、あ、ッ。【何が起こっている。己に何かある。気持ち悪い、気味が悪い、いや、気持ちがいい。身体をよじっては快楽に打ち震える。生理的な涙が溢れては唇を噛み締め】   (2019/9/29 23:28:41)

万象『おい、口を開けろ(噛みしめた口を無理矢理開けさせれば、己を喉奥に入れ込んで出ていた欲を相手の口の中に染み渡らせ相手のものを軽くこすってやれば玩具をつかんで抜き差しを繰り返してやり)』   (2019/9/29 23:32:03)

千景んぐ、っ、ふ、ぁ、ッ。【抵抗が出来ない。ああ、抵抗しないといけない――何故だったか。何故、抵抗しないといけなかったのか。こんなに気持ちいいのに、何故だったのかそれすら忘れてしまった。相手のモノを愛しい者のように舌を這わせ絡めていき】   (2019/9/29 23:34:31)

万象『今からお前を従順な奴に躾けてやるものだ、しっかり味わえよ(頬を軽くたたいてそういえば喉奥に己を滑らしてだんだん玩具を抜けさせていき、快楽をなくそうとして)』   (2019/9/29 23:39:01)

千景うぐ、っふ、ぁ、ッ。【玩具が抜かれていく。抜かれる刺激で元々限界だった身体が反応し果ててしまう。身体が小刻みに震え、じんわりと身体に快楽が駆け巡っていき】   (2019/9/29 23:41:12)

万象『おいおい、イクならちゃんと許可を取れよ(果てた様子の相手にそう言い自由に果てられないように根元をひもで縛り付けて、相手の口から抜いては尿道に先端を当てて出し入れを繰り返しつつゆっくりと入れていき)』   (2019/9/29 23:45:26)

千景あ、ああ、ッあ、イ、イく、からぁ、ッあ、っ。【拘束された両手で相手を掴もうとするが空を切り、果てそうになるも果てられず】あ、きもちい、ッあ、う。   (2019/9/29 23:46:59)

万象『おいおい、早すぎんだろ?まだまだ味わってからにしろよ(己と相手のものの長さが違うせいで己がすこし出てしまうのを相手の手を添えさせて自分から動くように命令して)』   (2019/9/29 23:50:09)

千景気持ちい、から、しかたな、っあ、う、っん、あ、ッ。【気持ち良すぎて止まらない。相手に言われた通りに腰を動かして快楽を得ようとする。もし、これが女なら孕んでいたところだろう。こんなに出されていたら恐らく孕んでいた。女ならば――。】   (2019/9/29 23:52:14)

万象『ちょっとは我慢しろよ。(普段のこいつは嫌いだが、この理性が無い相手は孕まないちょうどいい性奴隷で使い勝手がいいため、手放せない。相手の動きが遅くなればこちらが動いてもっと己を奉仕しろと言わんばかりに突いていき)』   (2019/9/29 23:57:20)

千景ひ、あ、ッ無理、っあ、すご、ッきもちい、っあ、ッ。【相手の動きに合わせながら自らも腰を振る。中に出してくれと言わんばかりに相手に刺激を与えようとして】   (2019/9/29 23:59:09)

万象『…はは、やっぱりお前はいい便器だな(首筋を噛んで舐めれば相手のひもを解いて、果てさせるように、奥を突いていき欲を吐き出し、まるで相手が吐き出したように欲が漏れ出ていて)』   (2019/9/30 00:03:19)

千景ひ、っあ――ッ。【耐えていた快楽が襲い掛かる。欲が吐き出される。相手の欲と混ざり合って先端から漏れて】あ、きもちいい、もっと、ッ。【接吻を求めるかのように、拘束された手で相手の顎筋をなぞり顔を近づけて】   (2019/9/30 00:05:33)

万象『もっとちゃんとお願いしろよ。(できるだろう?と顔を近づけた相手を拘束具を引っ張り離れさせて尿道から出ている己と相手の欲を混ぜ合わせるように指で引っかき)』   (2019/9/30 00:09:37)

千景【拘束具のついた手で口枷を取り去り】ッ、いじわるだ。これくらい、やってくれよ。【む、と僅かに拗ねたふりをする。まあ、わかっていたが】――してくれよ、欲しい。【口元に付着した唾液を舐め取るように舌を這わせ、相手の身体に触れて】   (2019/9/30 00:12:59)

万象『してください、お願いします。だろ?ちゃんと敬語を使え(体に触れてきた相手に手に着いた欲を口に入れて舐めさせてはそういい搾り取るようにものから己と相手の欲を出させていき)』   (2019/9/30 00:16:12)

千景っう、――してください、お願いします。【こういうとこは律儀なんだよなあ、と思いつつも相手に従う。でなければしてもらえないからだ。まあ、こんな事くらいいくらでもしてやるが。身体に巡った快楽に僅かに身体を反応させて】   (2019/9/30 00:18:08)

万象『よし、駄犬はしっかり躾けないといけないからな。(ほら、四つん這いになって後ろ向けよ。と言いつつ尿道に指を入れて抜き差しを繰り返し果てない程度に弄ってから手を離し)』   (2019/9/30 00:21:56)

千景あう、っあ、ひ、んっ。【言ったのにやってくれないのかと拗ねたような顔をするが、気持ちいいためそんな事どうでもよくなってきた。相手に弄られたせいで先端から先走りの汁が滴って】   (2019/9/30 00:25:46)

千景((ふろはいってねましゅ   (2019/9/30 00:25:52)

千景((おやしみ   (2019/9/30 00:25:55)

おしらせ千景さんが退室しました。  (2019/9/30 00:25:59)

万象((あいーおやすみー   (2019/9/30 00:26:00)

万象『今度は俺がいいって言うまで果てるなよ?(四つん這いにさせれば相手の後ろに己を入れて羽交い締めをしながら腰を動かして奥を突けばこちらを向かせて口づけて舌を入れて)』   (2019/9/30 00:29:03)

おしらせ万象さんが退室しました。  (2019/9/30 00:29:23)

おしらせ千景さんが入室しました♪  (2019/9/30 20:48:34)

千景あ、っひ、ふ、ッ。【口を重ねられれば待っていたとでも言うように、蕩けた顔を見せて口付けを受け入れ、相手の舌と積極的に絡ませていき】   (2019/9/30 20:51:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千景さんが自動退室しました。  (2019/9/30 21:11:10)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/9/30 22:18:04)

万象『っ、はっ…(随分積極的な相手に笑ってしまえば頭を押さえて深く舌を入れ込んで絡ませれば、口蓋を撫でつけるように舌を動かして後ろをガツガツと貪るようにこすり上げて、わざといいところには当てずにいて)』   (2019/9/30 22:23:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、万象さんが自動退室しました。  (2019/9/30 23:11:57)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/10/1 22:01:15)

万象((待機ー   (2019/10/1 22:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、万象さんが自動退室しました。  (2019/10/1 22:46:34)

おしらせ千景さんが入室しました♪  (2019/10/1 23:12:10)

千景((アニメみてました   (2019/10/1 23:12:18)

千景っ、ふ、ん、う、ッ。【口元から唾液が滴る。貪るように突かれるも、一番快楽の襲う場所には当たらずもどかしく身をよじる。もっと快楽を得ようと相手を愛でるように舌を絡ませ、ゆっくりと腰を振り始めて】   (2019/10/1 23:14:57)

おしらせ千景さんが退室しました。  (2019/10/1 23:15:21)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/10/1 23:19:27)

万象((あらま、すれ違い   (2019/10/1 23:19:53)

万象『自分から腰振るなんてとんだ駄犬だな(そんなに欲しいか?相手の下腹部に手を這わせて嗤えば、勝手に動いた腰をつかんでずるずるとギリギリまで抜いていき)』   (2019/10/1 23:23:55)

万象((また明日~   (2019/10/1 23:24:59)

おしらせ万象さんが退室しました。  (2019/10/1 23:25:11)

おしらせ千景さんが入室しました♪  (2019/10/2 01:31:36)

千景ひ、ぁ、ッん、きもちい、から、ァ、っ。【身体があつい、身体が全て相手の思い通りに作り替えられるような感覚。もっと欲しい、相手が欲しい、そんな感情で相手を抜かせまいと、相手のモノを締め付けて再び中へ出させようとし】   (2019/10/2 01:34:14)

おしらせ千景さんが退室しました。  (2019/10/2 01:34:17)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/10/2 06:34:46)

万象『っ、全く、淫乱だな(中にとどめようと締め付けてくる相手に仕方ないというように抜いていた分を思いっきり入れて激しく中をこすりつけてれば欲を大量に吐き出して後ろから溢れ出るのを眺めて)』   (2019/10/2 06:42:58)

おしらせ万象さんが退室しました。  (2019/10/2 06:43:02)

おしらせ千景さんが入室しました♪  (2019/10/2 21:20:07)

千景あ、は、ッあ――ッ。【中に吐き出されればびくりと身体が震える。相手に縋り付くように、身体を密着させれば相手の熱で満たされるのを感じつつ小さく笑みを見せる】中、あつい、気持ちいい、ッ。   (2019/10/2 21:23:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千景さんが自動退室しました。  (2019/10/2 21:43:30)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/10/2 23:13:46)

万象『…はっ、じゃあもっとやるよ(まだまだ欲しいよな?と言いつつ相手を起こして上にのせれば腰を動かして相手の奥深くまで入れ込み、そのまま重力を使って上下に揺らしておくまで突いて)』   (2019/10/2 23:18:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、万象さんが自動退室しました。  (2019/10/2 23:38:49)

おしらせ千景さんが入室しました♪  (2019/10/3 20:00:44)

千景うあ、あ、ひ、っおく、あ、もっと、ッ。【最奥まで突かれれば恍惚に笑みを漏らす。普段では絶対に有り得ない事だ。口元から唾液を滴らせ、結合部からは収まりきらない相手の欲が流れるのも気にせず相手の唇に口を重ね、自ら相手の舌と絡めて】   (2019/10/3 20:04:07)

2019年05月31日 00時48分 ~ 2019年10月03日 20時04分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
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