「悪夢をみた」の過去ログ
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2019年09月26日 00時58分 ~ 2019年10月03日 22時52分 の過去ログ
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zm_. | > | (( さすがやな!大好き!( ぱあ、) (2019/9/26 00:58:50) |
e:m | > | だめです!あなたになにかあったら、…俺が悲しくなってまう……(じわじわと再度目に涙浮かばせながらぎゅぅううと強く抱き締め、) (2019/9/26 01:02:18) |
e:m | > | ((ん、ん!俺もぞむさん大好き!(ふへっ、) (2019/9/26 01:03:10) |
zm_. | > | んは、安心しとき。なにがあってもちゃんと、此処に帰ってくるから。( 涙拭いながらもにぱっと笑い、なだめるように背中撫でながら抱き返して。) (2019/9/26 01:04:05) |
zm_. | > | (( 相思相愛やもんな!( うむら) (2019/9/26 01:04:12) |
e:m | > | ……絶対、約束な?自分の体大事にしてくださいね?(子供のようにぐすんと泣くのを堪えながら彼見詰め、背中の服ぎゅっと握り) (2019/9/26 01:07:35) |
e:m | > | ((相思相愛でらぶらぶやで(へへ、) (2019/9/26 01:08:28) |
zm_. | > | … 約束。( 指先を絡めるようにするとふにゃりと緩んだ笑みを浮かべて、大人しく腕の中で暖取るように擦り付き。) (2019/9/26 01:12:51) |
zm_. | > | (( せやったなあ。( ひひ、) (2019/9/26 01:13:03) |
e:m | > | …やくそく、(へにゃんと辺りに花咲かすエフェクト出す勢いで微笑み。むぎゅむぎゅと抱き締めながら泣きつかれた赤ん坊のようにうとうとして) (2019/9/26 01:14:55) |
e:m | > | ((せやろぉ?(ふふん、) (2019/9/26 01:15:13) |
zm_. | > | …… 、( 眠たげなのに気づけば久しぶりに抱き上げてのそのそと寝室へ向かい。疲れていたのか時折ふらつきこそするもののベッドに着くとそっと下ろして寝かせてやり。) (2019/9/26 01:21:33) |
zm_. | > | (( おん!( きらきら、) (2019/9/26 01:21:45) |
e:m | > | んぅ"………。…ぞむさ、(ベッドにころんと寝転がっては何処か疲れていそうな彼に両腕を広げておいでと誘い) (2019/9/26 01:23:41) |
e:m | > | ((なんか照れるけど嬉しいわ(ぽぽ) (2019/9/26 01:24:09) |
zm_. | > | …… ん、( ぎゅーっと抱き締めるように腕の中に飛び込むと、甘えているのか胸元に擦り付き、) (2019/9/26 01:28:20) |
zm_. | > | (( んふ、かわええ。( ほわ、) (2019/9/26 01:28:28) |
e:m | > | よしよし…ぞむさん、好きやで、(しっかりと抱き締め優しく撫でつつしっかりと毛布かぶり。そっと髪に口付け) (2019/9/26 01:30:17) |
e:m | > | ((すーぐかわええっていう~!(ぎゃ、) (2019/9/26 01:30:35) |
zm_. | > | ん、俺もエミさん好きやで。( 甘やかされては溶けてしまうと目を細めて、それでもそれが心地よいのか抱き締め返しながら彼の温もり享受して。) (2019/9/26 01:33:45) |
zm_. | > | (( 事実やもん!( ぷす、) (2019/9/26 01:33:51) |
e:m | > | ふふ、すき…ぽかぽかであったかいなぁ~(先程まであんなに寒かったのにそれが嘘のように思えてきて、幸せだと笑みを浮かべながら抱き締めて) (2019/9/26 01:37:51) |
e:m | > | ((事実でもなぁ……はずかしい(んむ、) (2019/9/26 01:38:28) |
zm_. | > | …… ぬくい。( 温かいと眠くなってしまうもので、かくかくと船を漕ぎながらぼんやり君を見つめて、はふりと欠伸をこぼし。) (2019/9/26 01:40:05) |
zm_. | > | (( はずかしがるのもかわええから。( きゅる、) (2019/9/26 01:40:17) |
e:m | > | んふ、……ねんねしていいですよぉ(吊られて欠伸しつつも優しくとんとんと背を叩き、) (2019/9/26 01:42:22) |
e:m | > | ((ぞむさんのがかわいさあるやんけ!(ぎゃん、) (2019/9/26 01:42:40) |
zm_. | > | ねんね、えみさんもするんなら。( 先に寝るのはなんとなく苦手なのか、ふるりと首を振っては首筋に顔を埋めるようにして。 (2019/9/26 01:47:09) |
zm_. | > | (( なんでやねん!!( ひん、) (2019/9/26 01:47:18) |
e:m | > | ん、俺もねんねするからぞむさんもねんね(一定のリズムで背中擦りながらうとうと微睡み、彼の体にぴったり寄り添い) (2019/9/26 01:49:57) |
e:m | > | ((だっておれ…はげでおっさんやぞかわいさなんてどうやったってむりや(すん、) (2019/9/26 01:51:39) |
zm_. | > | ねぇ、んね、( ぐりぐり擦り付きながら子供体温を彼の体に伝えると、眠気に抗えず瞳閉じ。) (2019/9/26 01:55:09) |
zm_. | > | (( 俺やっていい加減おっさんやわ。( くは、) (2019/9/26 01:55:19) |
e:m | > | …おやすみ、ぞむさん(上記告げては自分もゆっくり瞼落としきり、) (2019/9/26 02:03:22) |
zm_. | > | …… おやすみえみさん。( 舌足らずに呟くと寝息を立て始めて。) (2019/9/26 02:09:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/26 02:24:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/9/26 02:44:18) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/26 22:23:13) |
e:m | > | …お風呂ゆっくり入りすぎた……(濡れた髪乾かさぬままソファ座り、はふ) (2019/9/26 22:24:22) |
e:m | > | ……ぞむさんがおらんから寂しい……ん、(ソファから立ち上がればもそもそと彼のパーカー引っ張りだし、寝巻きの上脱いでは代わりに彼のパーカーを着て。ぬいぐるみ両腕で抱き締めつつソファに座り) (2019/9/26 22:40:27) |
e:m | > | ……や、いや…視線こわい、なんでずっといるん。やだやだやだ、ぞむさんどこ、助けてぞむさ、ひとりこわい、いやや、(首筋に何度も爪立て引っ掻き、頭ぶんぶん振ってじたばた暴れだし机蹴り飛ばしたりしだして) (2019/9/26 23:21:01) |
e:m | > | ……ぅ"、え、…っひ、ぐす、…っ、う"…(ぐるぐると胸の中に溜まる辛さを吐き出そうと涙ボロボロに溢し、爪の先が流れ出した赤色で装飾され。暴れたせいで机が倒れ色んな物が散乱し部屋がぐちゃぐちゃになったが気にも止めず。ぬいぐるみ抱えそのまま床の上、丁度扉から見えないであろう箇所になにも敷かないまま倒れ混むようにして寝転がり、ぐずぐずと泣きながら背を丸めて) (2019/9/27 00:41:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/27 01:41:24) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/9/27 02:38:01) |
zm_. | > | …… えみさ、( 視界が明滅しては揺らぎ、自分が立てているのかもわからなくなりそうだ。体が熱くて入るなり、崩れるようになるも乱れた部屋に焦ったように歩き回ればようやく君を見つけて歩み寄り、急いでとってきた救急箱でその手当だけを終えて。部屋を片付けて、寝室に運んで、なんてやらなくてはいけないことは浮かぶも体がその通りに動かず、離れなくちゃ、と思いながらもそのまま抱き寄せて崩れるようにその場で横になった。) (2019/9/27 02:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/9/27 03:03:28) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/27 07:42:49) |
e:m | > | ……ん"…ケホ、…ひゅ、…(けほけほと咳き込みながら目を覚ませば目の前で一緒に眠っている彼に目を細め。腕の中から一度抜け出せばなんとか彼をベッドまで運び。毛布をかけ自分はベッドの傍で座り込み彼の寝顔眺め、そっと手を握りながらそのままベッドに頬をつけ静かに目を閉じ) (2019/9/27 07:53:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/27 08:51:28) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/27 21:55:37) |
e:m | > | ………、(気が付いたら声がでなくなっていた。どれだけ頑張っても出るのは掠れ掠れで聞き取れるかどうか怪しい程小さな声。きっと精神に引っ張られてでなくなったんだろうかと何処か落ち着いた頭で考えかりかりと頭を掻く。とりあえず、部屋を片付けねばと散乱した書類や机を整えながらせっせこと体動かして) (2019/9/27 21:59:55) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/9/27 22:37:49) |
zm_. | > | え゙み、さん゙、( マスク厳重に着けすぎて頬を真っ赤にして、覚束無い足取りで部屋に入って君見ては安心したように目を細めて、そのままずるずるとしゃがみこみ。 ) (2019/9/27 22:40:05) |
e:m | > | ………!…(部屋を元通りに片付け終わり一安心するのも束の間、彼見れば表情がパッと明るくなりいつものように呼ぼうとしたがその声も出ず。真っ赤になった彼、見た目からして風邪でも引いてしまったんだろうかと眉下げながら傍に近寄り、そっと服を引っ張ってベッド指差し) (2019/9/27 22:43:31) |
zm_. | > | えみ゙さ、…昨日、ごめん゙、な、不安にしてもうたよな、( そっと手を取ると不安そうに眉を下げて、おずおずと抱き寄せながら何度か細く謝った後に、けほけほと咳き込んでは苦しそうに肩跳ねさせて。) (2019/9/27 22:46:41) |
e:m | > | ……、…………(私の事は大丈夫だからと言いたげに首を横に振って。優しく背を撫でながら申し訳なさそうに表情歪ませながらべっど、と口をぱくぱくさせて彼を安静な場所へと連れていこうとして) (2019/9/27 22:50:16) |
zm_. | > | …… こえ、( 聞きたいこと色々ありはするものの、これ以上迷惑をかけたくもないとふらつきながら立ち上がり壁に体預けるように寝室に歩を進めて。) (2019/9/27 22:51:59) |
e:m | > | …………。(優しく手を握りながら彼を寝室までつれていき、そっとベッドに寝かせればパタパタと分厚めの暖かい布団を持ってきたりしてかけてやって) (2019/9/27 22:55:02) |
zm_. | > | えみさん、えみ、( きゅっと丸くなりながらも甘えるように手を伸ばして、"こえ、ふあんにしてもうたせい、やんな、ごめんな。"と少し拙い口調で謝りながら頬を撫で、触れた手からい様なほどの熱伝えて。) (2019/9/27 22:57:31) |
e:m | > | ……………(大丈夫と伝えたくても口からは掠れた息しかでてこなくて。熱い彼の手に昨日これなかった理由察しては自分が我慢すればよかっただけなのにと手当てをされた首の傷を無意識に引っ掻いて。) (2019/9/27 23:02:00) |
zm_. | > | ……えみさん、手、ぎゅー、しよや。( 首引っ掻くの見ては手伸ばしてその手を指を絡めるようにしながら握り、そのまま無意識に瞳を閉じて、浮かんだ汗が心地悪いのか身じろぎ。) (2019/9/27 23:04:36) |
e:m | > | ………(ぴく、と一度体が強張るも直ぐに握り返し。ふと紙とペンを取り出せばちらちらとキッチンのほう見てから、“何か持ってきましょうか?”と書いた紙を持ち彼をとんとんと叩いて) (2019/9/27 23:10:16) |
zm_. | > | ん゙、だいじょーぶやで、ありがとな、( 紙眺めてはふわりと微笑んで、手を握ったまま少し寂しそうに笑い、空いたもう片方の手で首筋軽く撫でては、"ほんとに゙、ごめ゙ん゙な、" と眉を下げて。) (2019/9/27 23:12:09) |
e:m | > | ……………(きゅう、と握り返せば大丈夫だと首横に振って。“私の身勝手の結果なので、気にしないで大丈夫です”とまた紙に綴ればそれを見せ) (2019/9/27 23:14:49) |
zm_. | > | じぶんのとこ、あんま責めたら、あかんよ。( 大切にせな、なんて付け足してはふにゃりと笑い、"おれのせいにしたほうが、らくやろ?" なんて付け足しては握っていた手を自分の首に当てて。) (2019/9/27 23:16:57) |
e:m | > | …………………!!(紙をおずおずと下げ困ったように苦笑い浮かべるも、彼の発言と共に自分の手が彼の首に当てられれば反射的に手を引いてベッドから離れ。今にも泣き出しそうな表情浮かべれば嫌だと言うように首振って思わず後退りし) (2019/9/27 23:21:11) |
zm_. | > | …… 、んは、さすがに、冗談やって、( 怯えた瞳見ては困ったように笑い、ごほごほと深い咳何度か零しては "仕事疲れて頭バグったんかな" なんて冗談めかして笑い、そばにいてほしいのか何度かちょいちょいと手招きして。) (2019/9/27 23:25:53) |
e:m | > | ……………(冗談でも笑えないと目を擦って落ち着こうとし、手招きされては一度ふいとそっぽ向いてキッチンの方へとぱたぱたと向かってしまい) (2019/9/27 23:28:52) |
zm_. | > | ……あ、( 手はぱたりとベッドに落ちて、寂しそうに眉を下げると彼の背をぼんやり見送り。彼がいないなら元気ぶる必要はないかと息を吐けば頭痛から眉間にしわ寄せて回る視界から逃げるよう目を瞑り。) (2019/9/27 23:31:31) |
e:m | > | ………………(そっと音を立てぬように戻ってくればペットボトルにはいった水や残っていたゼリーや市販の風邪薬等を手の届く範囲に置いてから彼の首元にそっとアイス枕置いてやり) (2019/9/27 23:40:37) |
zm_. | > | んん゙、……ん、えみさん?( 首筋冷えては瞳開き、ぼんやりとしたそこは焦点があっておらず、水ほしかったのかぱたぱた手を伸ばして掴むも、上手く力入らないのかペットボトル開けられず首傾げ。) (2019/9/27 23:43:37) |
e:m | > | ………………(そっと彼からペットボトル預かれば蓋を開けてやり。彼のマスク下げ、ゆっくり上半身起こして支えてあげれば飲めます?と顔覗き込みながら口元にペットボトルの飲み口を近付けてやって) (2019/9/27 23:46:22) |
zm_. | > | ん、ん、( こくこく頷くと久しぶりの水分が心地よいのか、ゆったりとしたペースで4分の1ほど飲みきると口離して、"ありがとうな。"とへらりと口角上げて。) (2019/9/27 23:48:00) |
e:m | > | …………(彼でも開けれるようにやや緩くしつつキャップ締めて置いておき。どういたしまして、とでも伝えたかったのか頬に口付けると紙に“何かほしいものありますか?”と書いて見せ) (2019/9/27 23:52:48) |
zm_. | > | …… ん、と、えみさん、の、手。( さっき離されたのが存外堪えているようで、おずおずと眉下げながら手を差し出しては控えめに服の裾を握って、上目に視線を送って。) (2019/9/27 23:55:45) |
e:m | > | ………(ふ、と優しく微笑めばその手を握ってやり。そのまま手を引いて抱き寄せては謝っているつもりなのか背を何度も撫でて) (2019/9/27 23:58:29) |
zm_. | > | ……ん゙ー、( 自分も片手背に回しては余程寂しかったのか、子犬が甘えるようにひゅんひゅんと鼻を鳴らして。) (2019/9/27 23:59:35) |
e:m | > | ……(背から頭に移動させては優しく撫でてやり。額に何度も口付け) (2019/9/28 00:01:38) |
zm_. | > | ……、( 彼の体温が心地よく、きゅっと目を細めてはそのままベッドに引きずり込み、思い切り抱き締めて。) (2019/9/28 00:03:39) |
e:m | > | ……!(ベッドの中に引き込まれては驚きつつも彼の好きなようにさせ、とんとんと落ち着かせるように背叩き) (2019/9/28 00:07:50) |
zm_. | > | ………… 、( 大分体温高いのか布団の中も暑くなっていて。彼に背を撫でられては直ぐに船を漕ぎ始めるも眠りたくないのか、目を擦り。) (2019/9/28 00:10:34) |
e:m | > | ……………(一定の感覚で背を撫で続け。暑いくらいの温度にすがるように身体寄せ) (2019/9/28 00:14:30) |
zm_. | > | ……、えみさん、( ペふペふ胸元叩きながら声掛けては彼のことじっと見上げて甘えるような声を出して。) (2019/9/28 00:16:42) |
e:m | > | ………ッぉ"……うぅ…ぁ"…(彼見つめては首傾げ、声出そうと口はくはくさせては彼の名前を呼ぼうとして、) (2019/9/28 00:20:16) |
zm_. | > | ……無理せんでええよ。えみさん、大好きやって言いたかっただけやし。( 水だけでも随分楽になったのか、微笑みながら言葉紡ぐとぎゅーっと抱き締め続け。) (2019/9/28 00:21:53) |
e:m | > | ……………(きゅ、っと口紡げば小さく頷き。恐る恐ると抱き締め返して) (2019/9/28 00:26:06) |
zm_. | > | えみさん好きやで。だーい好き。( ふわふわ微笑みながら告げると、君の口手で覆い隠してから唇触れさせて、"風邪移した悪いからな。"なんて少し寂しそうに笑い。) (2019/9/28 00:28:31) |
e:m | > | ………………(自分も好きだと言うように頷き、掌越しの口付けにじっと彼を見詰めては自分の唇をふにりと指で触った後に彼の唇にその指を押し付け。これなら移らないと彼につられて小さく微笑み) (2019/9/28 00:31:20) |
zm_. | > | …… 、( 彼からの行為にわかりやすく瞳輝かせると抱き締める腕にさらに力篭もり、はしゃいだ子供のようにきらきらとした視線を向けて。) (2019/9/28 00:33:50) |
e:m | > | …………(自分でして恥ずかしくなったのかぽふりと顔赤くして、視線を逸らし) (2019/9/28 00:35:22) |
zm_. | > | …… えみさんがはよよくなるおまじない、( 小さく呟いてはそっと首筋に唇を触れさせて、言い聞かせるように何度も大好きやで、なんて囁いて。) (2019/9/28 00:42:05) |
e:m | > | ………(そっと彼の手開かせれば掌にゆっくりと“ありがとう”と一文字ずつ書いて。安堵感じてきたのか少し顔彼に見えぬよう押し付けて) (2019/9/28 00:45:50) |
zm_. | > | … ん、( どういたしまして、なんて真似っ子のように彼の手に書いて返せば、押し付けられるままに彼の後頭部ゆったり撫でてやり、) (2019/9/28 00:52:05) |
e:m | > | ………(頭撫でられては思わず涙がぽろぽろとこぼれだし、嗚咽さえ出すことなく静かに泣き彼の服ぎゅっとつかんで) (2019/9/28 00:56:23) |
zm_. | > | ……、( 泣き出したのなんとなくわかれば動揺はするものの、それを表に出してはいけない気がして、よしよしと何度も頭を撫でながら不安そうに彼の方を見つめて。) (2019/9/28 00:58:10) |
e:m | > | ……(大丈夫なんて強がったはいいものの、声が出なくなってしまうほど精神的にしんどくなっていたのは事実でもあって。強く抱き締めながら肩震わせて) (2019/9/28 01:00:53) |
zm_. | > | …………、( "ごめんな。"なんて小さく呟いてはよしよしと頭から背中にかけて、ゆったりと撫で続けて、時折罪悪感に耐えかねるのか小さく謝るのを繰り返し。) (2019/9/28 01:02:03) |
e:m | > | ……………(寂しかった、怖かった、不安だったと言いたいことはあったものの言葉にすることが出来なくて。時折ずびずびと鼻啜りながら抱き締め) (2019/9/28 01:06:50) |
zm_. | > | ごめんな、ほんま、ごめん、ごめ、っ、( 何度も謝るも、謝る度に心臓が痛くなるような気がして、自分だって会いたかった、なんて上手く言葉に出来ず、駄目だと思えば思うほど瞳に涙が滲み。) (2019/9/28 01:10:45) |
e:m | > | ……ご、ぇ"ん……ぉ"う"、あ"、(ぐしりと涙拭えばなんとか謝ろうと“ごめんぞむさん”と謝罪混じらせ、彼の頭包み込みように抱き締めればごめんと何度も頭撫で) (2019/9/28 01:15:27) |
zm_. | > | ちが、えみさ、わるくない、( ぶんぶん首振るも、ぼろぼろと零れる涙は自分の意思では止められず、縋るように抱き締めながら時折ひゅうひゅうと頼りない呼吸して。) (2019/9/28 01:17:09) |
e:m | > | ぅ"…………ゆ、ぅ"っう"、ぃ"…ッゲホ、(優しく撫でゆっくり呼吸してと言いたいところだったが喉が受け付けなくなったのか咳き込んで) (2019/9/28 01:21:47) |
zm_. | > | ぁ、( 彼の咳き込む声してはびくりと肩を揺らして、ばっと顔を上げては何度も背中を撫でてやり。"ごめん、ごめ、なさ、"と頼りなく謝り。) (2019/9/28 01:23:31) |
e:m | > | ………(謝らないでほしいのに何度も謝れては悲しげな顔浮かべ。服きゅっとつかみ) (2019/9/28 01:29:05) |
zm_. | > | えみさん、えみさ、( けほけほと何度か咳き込むと体温上がってきたのか、くったりと腕の中で大人しくなり。) (2019/9/28 01:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/9/28 01:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/28 01:53:02) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/28 20:15:50) |
e:m | > | ………(一日で声が戻るわけでもなく、喉擦りながらふるりと身体震わせ。キッチンに立てば風邪を引いた彼のために何か食べやすそうなものを作ろうとうんうんと頭悩ませ) (2019/9/28 20:18:52) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/9/28 20:21:21) |
zm_. | > | …… 、( がちゃりと扉開けて、いつものように中へ入るや否や、そのまま倒れるように床に崩れて、壁に凭れるような姿勢になりながら、ぼんやり視線だけを彼に送り、安心したのかきゅっと目が細められて。) (2019/9/28 20:22:38) |
e:m | > | …!!(彼が部屋に入ってくるなりそちらを見ればパッと表情輝かせて。ぱたぱたとそちら向かえば“おかえり”と小さなメモ帳に書いてみせ) (2019/9/28 20:25:48) |
zm_. | > | ただいま。( 彼が嬉しそうならなんでもいいと、動かすのも気だるい体を無理矢理立ち上がらせては、よしよしと頭撫でてやり。) (2019/9/28 20:27:10) |
e:m | > | ……………(頭撫でられるもやや不満気に顔歪め。手をぎゅっと掴み彼をソファに半強制的に連れていけば座らせ。“病人なんだから無理しないでください”と書いた紙を見せ、続けて“食欲はありますか?”と書いた紙も見せ) (2019/9/28 20:29:44) |
zm_. | > | … あは、は、ごめんって。( ソファ座るとまた気が緩んでしまうのか、そのままずるずると体を横にして、移したくないと思いながらも、息が苦しいのかマスクずらし。見せられた紙の字も少しずつ歪んでいくも、なんとなくは読み取れるのか首横に振り。) (2019/9/28 20:31:35) |
e:m | > | …………(そっと彼の頭撫でては心配そうに眉を垂れ下げ。“お粥作ってあるので食べたいとき何時でも言ってくださいね”と書いたの見せては優しく微笑み安心させようとして) (2019/9/28 20:37:28) |
zm_. | > | ん。ありがとうな。出来た嫁やでほんま。( 心配そうなの感じとってしまえば、何とか笑って欲しいのか冗談めかすように告げて、手を伸ばしては緩々頭を撫でるも、意思とは裏腹に体はどんどん苦しくなるのか目を瞑り。) (2019/9/28 20:40:27) |
e:m | > | …………(撫で受ければゆるりと口元緩ませて。ただ辛そうなのが目に見えてしまえば先にベッドに運ぶべきだったかと彼の手をきゅっと握り) (2019/9/28 20:44:13) |
zm_. | > | ……んー?( 手を握り返しながらゆるゆると笑みを浮かべるものの、額には汗浮かび、普段はどちらかといえば白い肌は熱で真っ赤になっていて。時折苦しそうにはふりと熱孕んだ息を吐き。) (2019/9/28 20:47:12) |
e:m | > | …………(ややボーッとしながら彼見つめるもハッとなればなんでもないと首を横に振り。メモ帳に“ちょっと運びますね”と書いて見せれば軽く腕捲り。彼の腕を自分の首に回らせれば背中と膝裏に手を回して彼を抱き上げ) (2019/9/28 20:54:35) |
zm_. | > | っ、( ふわりと体が浮く感覚が落ち着かないのか、足をぱたつかせながらもしっかりとしがみつき。彼の温もりが近いだけでどうしようもなく安心してしまい、風邪が辛いのもあいまってが泣きそうになってしまい。) (2019/9/28 20:59:08) |
e:m | > | …………(人を抱えるのは慣れないがなんとかベッドまで運びそっと寝かせて。毛布肩までかければ頬をゆっくりと撫でてやり) (2019/9/28 21:02:56) |
zm_. | > | んん、ふふ、えみさんの手冷たい。( やたら熱い手を重ねると甘えるように擦り付き、まだ一緒にいたいと願っても体調不良と疲労からじわじわと眠気が来ていて。) (2019/9/28 21:05:48) |
e:m | > | ……………(よしよしと何度も撫でながら彼にまたメモを見てもらうのは酷かと携帯端末取り出して。ぽちぽちと文字打ち込んでは無機質な機械の声で“ぞむさん、ここに泊まっていきませんか”と伝えて) (2019/9/28 21:10:21) |
zm_. | > | ……へ?( 彼の提案有難いものの、申し訳なさが先立ってしまうのか不安そうに眉を下げながらおろおろと"え、ええの?"なんて少し不安そうに首を傾げて。) (2019/9/28 21:12:15) |
e:m | > | “こんな体調の中、態々私の家に来る方大変でしょうし。もしものことがあったら不安なので”(こくこくと何度も頷いてからスマホで上記を告げさせ、へにゃりと笑いかけ) (2019/9/28 21:16:48) |
zm_. | > | ありがとなあ。( 彼の落ち着く匂いに囲まれて休んだらどんな病を全快してしまうだろう。嬉しそうに微笑んでは何度か咳き込んだ後、ベッドの隣叩き。) (2019/9/28 21:18:54) |
e:m | > | ………(ふふ、と満足げに微笑み。風邪じゃなくてもずっと泊まってていいのになぁなんて考えながらもそもそと隣に潜り込み) (2019/9/28 21:21:14) |
zm_. | > | ?( 笑う彼を不思議そうに見つめつつ、隣に入るや否や、すぐさま抱き締めて、甘えているようで首筋に顔を埋めるようにして擦り付き。) (2019/9/28 21:25:19) |
e:m | > | ……(そっと抱き締めてはよしよしと親が子にするように優しい手付きで頭を撫で、額に口付け落とし) (2019/9/28 21:27:30) |
zm_. | > | ……んへ、( 撫でる手を指絡めるようにして握ると、その手の甲に口付けて。熱で思考蕩けているのか、ちゅーしたい、なんて小さくねだり。) (2019/9/28 21:39:01) |
e:m | > | ………(きょとん、と目を丸くした後に頬を緩ませ。手をきゅっと握りながら彼に顔近付ければそっと唇重ねてやり) (2019/9/28 21:43:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/9/28 21:59:53) |
e:m | > | ……(寝てしまったかと反応のなくなった彼を見て微笑み。とんとんと背中を撫でては暫くこのままでいようと抱き締めたままで) (2019/9/28 22:10:27) |
e:m | > | ………(汗でじっとりとしてきた髪をさらりと撫でては、一度彼の腕から抜け出せば温かいお湯で湿らせたタオルと服を抱えて戻り、彼の服ずるずると脱がしてから濡らしたタオルで身体を綺麗に拭いて、自分のからだのサイズに余り合わなかったが彼にならあうだろうと新しい服着せてやれば脱いだ服などを洗濯機に放り込んでおき。ある程度身の回りの片付け終われば彼の隣にもそもそと戻りぎゅっと抱き締め) (2019/9/28 22:47:26) |
e:m | > | …………(ちょっと寂しいな、なんて思い出してしまえば胸がきゅっと絞まり、彼にぴったりくっついて抱き締めながら身体震わせ静かに涙流しつつ瞼閉じ) (2019/9/28 23:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/29 00:15:05) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/29 07:40:30) |
e:m | > | …………(朝方目を覚ませば目の前に彼がいるのに、胸が締め付けられるような痛みが襲えば涙ぽろぽろと溢しだし) (2019/9/29 07:46:43) |
e:m | > | …………………(あかん、寂しい。なんて言葉にできずに、目が腫れることでさえ気にせず泣き続けては縋るよう抱き締め) (2019/9/29 07:56:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/29 09:06:31) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/29 17:51:50) |
e:m | > | ………(腫れぼったい目を時折押さえながら嫌なことは忘れようと家事や買い物をして来るも結局時間は余り。彼の眠るベッドの傍に椅子を引っ張ってきて、生首饅頭のぬいぐるみを膝の上になんとなく乗せつつ適当に買ってきた小説ぺらぺらと読んで) (2019/9/29 18:00:09) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/9/29 19:27:58) |
zm_. | > | …… 、( もそもそと体起こすと体大分楽になったのか、ベッドからぴょこんと降りてきて生首の上に頭乗せるようにして甘えようと手を伸ばし。) (2019/9/29 19:29:19) |
e:m | > | ……!(ふと膝上に重みがくれば視線を本から外し、へにゃりと頬緩め手をぎゅっと握れば“おはようございます”と口をぱくぱく動かしつつもう片手で頭を撫で) (2019/9/29 19:33:13) |
zm_. | > | …… おはよ。( 声が聞きたいなんて不意に思うも、自分が悪いと思い直して、緩んだ頬を軽く撫でながらふにゃりと頬を緩めて。) (2019/9/29 19:35:01) |
e:m | > | ………(思わず手に擦りより安心したように目を細め、彼の熱は大丈夫だろうかとそっと頬に手を添えるとこつんと額同士くっつけて熱はかり) (2019/9/29 19:37:02) |
zm_. | > | ?( きょとりと首を傾げながら甘えるように額擦り付け、完全に平熱とは行かずとも大分体温は落ち着いていて。) (2019/9/29 19:38:36) |
e:m | > | ……(先日に比べてまだましかとそのままうりうりと額擦り付けてから一度離れ、メモ帳に“お腹すいてませんか?”と書いてみせ) (2019/9/29 19:40:20) |
zm_. | > | んひひ、( 思わずというように笑み零し、機嫌良さそうに擦り付けば "腹減ったあ!" なんて元気よく返し、彼の首に腕回して身を寄せ。) (2019/9/29 19:43:15) |
e:m | > | ……!(元気そうな彼に頬が緩みながらもこちらも嬉しそうにして、一度ぎゅうと強く抱き締めてからキッチンの方に視線向け) (2019/9/29 19:47:31) |
zm_. | > | !( 自分が空腹伝えたからキッチンに行くのだろうかと思えばぴょこんと膝から頭をよけて、ついて行く気満々なのか服の裾掴み。) (2019/9/29 19:49:24) |
e:m | > | …………(椅子から立ち上がれば彼に服の裾掴まれ、一度きょとんとするもすぐに微笑み。一緒に行こうと手を握れば彼気にかけながらキッチンまで歩いていき。まだ余り食べられていない粥を火にかけ温めだし) (2019/9/29 19:53:03) |
zm_. | > | ……、( 手握られてはわかりやすく機嫌良さそうに口角上げて、ぎゅっとその手握り返しながら後ろ着いていき、粥入っている鍋を覗き込んでは腹の虫鳴かせて。) (2019/9/29 19:53:59) |
e:m | > | …………(腹の虫が傍で聞こえてくればそちら向き、きょとんとした後に小さく微笑みながらもう少し待ってと頭撫で。火を止めてから容器に卵粥をよそえばスプーンもつけてぽてぽてと机まで運んでいき) (2019/9/29 19:58:49) |
zm_. | > | …………、( カルガモの子供のように後ろついてまわると、段々手を握っていたところから腰周りじゃれるように抱き着き、最後にはソファに座らせてから膝の上に陣取り、顎の下に頭宛てがうようにして擦り付き。) (2019/9/29 20:00:02) |
e:m | > | …………(自分が動く度、彼もあわせて動き甘えてくる姿が愛らしく。優しく抱き締めそっと頭撫でながらなんとか彼の名前呼ぼうとしているのか悩むような仕草しながら口ぱくぱくさせて) (2019/9/29 20:03:29) |
zm_. | > | ……んん、ん、( 口ぱくつかせては見てはなにしようとしているのか察したようで、こてりと首を傾げ "どした?"と尋ねて。) (2019/9/29 20:06:16) |
e:m | > | ………ぁ、……!!あ、ぅ、っ、ぞ、ぞぅ、ぞむ!!(なんとか声だけでもと喉やや押さえ声を出す素振り何度か見せてはふとした瞬間にはっきりと声が出て、ぱっと表情明るめれば拙くも彼の名前を呼んで) (2019/9/29 20:09:17) |
zm_. | > | ……… !! えみさ、声!( 久しぶりに彼の声を聞いた気がすれば、ぱあっと瞳を輝かせて、思い切り抱き締めながら "ぞむ、ぞむやで、へへ。"ととろとろに頬緩ませて。) (2019/9/29 20:11:38) |
e:m | > | っ……ぞ、む、…へへ、ち、ちょっと、なおった(久し振りだからか時折突っ掛かり、口だけをぱくぱくさせつつも嬉しそうに笑い。ぎゅうぎゅうと抱き締めて) (2019/9/29 20:14:40) |
zm_. | > | えみさん、えみさ、へへー。名前、もっと呼んでや。( ふにゃりとだらしなく頬緩ませては、幸せそうに目を細めたところで、またお腹がきゅるるって音を立てて。) (2019/9/29 20:15:48) |
e:m | > | ぞむ!…ぞむさん、ぞむさ、……ぁ、……っご、ごはんたべ、よ?(彼の名前何度も呼ぶが彼の腹の音聞いてははふりと笑いつつ起きっぱなしの器指差し、) (2019/9/29 20:18:11) |
zm_. | > | …… ん、へへ、せやな。いただきます、( 腹鳴っては照れくさそうに頬を薄赤く染めながら、手を合わせてはいつもの挨拶告げ、スプーン手に取り。) (2019/9/29 20:19:06) |
e:m | > | …ん!(どうぞ食べてくれと促しながらにこにこ上機嫌に彼見つめ、食べる様子そわそわしながら見て) (2019/9/29 20:20:25) |
zm_. | > | ……ん、( ぱくりと1口頬張ると瞳がきらきら輝き、お気に召したのか瞳輝かせたまま黙々と食べ進め。) (2019/9/29 20:22:05) |
e:m | > | ………おいし?食べれそう、なら、おかわりあります、からね(段々言葉もすらすらと出てきだして、段々となくなっていく皿の中身に上記提案し) (2019/9/29 20:26:29) |
zm_. | > | ……ん、ん、えみさ、えみ、おかわり!( 器すぐに空っぽにしては瞳きらきらと輝かせたまま器を差し出して、) (2019/9/29 20:27:39) |
e:m | > | …ん、もってきます、ね(器受け取ればぱたぱたとキッチンに向かい、おかわり持ってくれば彼の目の前に容器を置いてから隣に座り込み) (2019/9/29 20:31:58) |
zm_. | > | …… んま、( とろんと幸せそうな表情で、お粥食べてはまたすぐに皿を空にして、食べ切ると眠気が来るのか甘えたくなるのか膝に頭を乗せて。) (2019/9/29 20:33:08) |
e:m | > | よか、よかった(にへへ、と微笑みながら彼を見詰め。よしよしと膝上の頭を撫でやり) (2019/9/29 20:35:02) |
zm_. | > | ……ん、ん、へへ。えみさん声出たなあ、嬉しいなあ。( 子猫のように彼の前髪にじゃれるようにして、軽く喉に触れてはきゅーっと目を細め。) (2019/9/29 20:36:51) |
e:m | > | うん、でるようになった…ぞむさん、のおかげや(へなりと笑いながらそっと手をつかんで頬に当て擦りより) (2019/9/29 20:38:49) |
zm_. | > | …… 、俺のおかげちゃうよ。( どちらかといえば自分が出なくしてしまったのだしと申し訳なさそうに眉を下げて、困ったように笑い。) (2019/9/29 20:39:45) |
e:m | > | …?ぞむさんの、おかげやで?(自分は彼のせいだと全く思ってないときょとんとしながら首をかしげて) (2019/9/29 20:40:57) |
zm_. | > | … エミさんが、優しいからやで。( ふわふわ微笑むと、彼の頭緩く撫でてやり。なんとなく胸が痛くなってくるのか、ぎゅーっと抱き締め。) (2019/9/29 20:45:02) |
e:m | > | …ぞむさんも、やさしいやん(抱き締め返しながら緩く彼の背を擦り、頬に口付け) (2019/9/29 20:47:06) |
zm_. | > | そんなことあれへん。そんなこと。( 額に唇を押し当てては、へらりと口元を緩めて思い切り抱きしめ続け。) (2019/9/29 20:50:50) |
e:m | > | あります。…だれになんて言われようとも、わたしを気にかけてくれて、手をとってくれたぞむさんは、とってもやさしい人です(大事な彼が苦しまぬように腕に力入れすぎないように気を付けながら抱き締め。何度も頭撫で) (2019/9/29 20:53:05) |
zm_. | > | ……… 、…… 、( 言葉上手く出てこなくなり、唇を緩く噛みながらゆっくり抱き締め返して、"寂しくしてもうて、ごめんな。"と何度目かもわからないような謝罪紡ぎ。) (2019/9/29 20:58:45) |
e:m | > | ………うん、でも、ほんまに寂しかった、し…ぞむさんになんかあったんかなって、不安やった。……しかも、しかもな?この日に限って扉の前にずっと誰かいて、視線感じて…怖かった、こわくて、不安で、寂しくてぐちゃぐちゃになってもうて、……(つらつらとその日の事言い出してはぽろりと涙がこぼれだし、ぎゅっぎゅと抱き締め) (2019/9/29 21:02:19) |
zm_. | > | …… ん、ん、ほんま、ごめんな、ごめん。… 俺、約束も守れんで、ほんまに、ごめん。… やっぱ俺、…、俺だめだめやなあ。( 泣き出してしまった彼見ては罪悪感がつのっていき、眉を寄せながらも抱き締め返すとつのった感情がぐちゃぐちゃに乱れたのか、フードの端を引っ張って表情を隠すようにして。) (2019/9/29 21:06:16) |
e:m | > | …でも、ぞむさんは、悪くない。…あんな熱出したのに、来てくれなんて言えませんよ。自分を責めないで、ね?(ぐしりと涙拭って無理矢理止めれば彼の頭抱き締め、) (2019/9/29 21:09:55) |
zm_. | > | でも、俺、ほんま、…………、っ、ごめん、( 彼が自分を許すのがかえって辛くさえあり、小さく謝るととすりと肩に頭乗せて、感情昂ったからか少しまた体温上がり。) (2019/9/29 21:12:35) |
e:m | > | ……ぞむさんは悪くない、けど……そこまで謝るんなら反省の意味を込めて何かしてもらいましょうかね(暫く考えた後そういえば、“まずは元気になってもらわな話も始まらんし風邪なんかどっかに飛ばしてってくださいね”と背中叩き) (2019/9/29 21:19:37) |
zm_. | > | …… ん、ん、なんでもすんで。俺もう元気やし。( 自覚はないのか、顔ばっとあげるとどんと来いと言うようにふすふすと鼻鳴らしながら瞳見つめて。) (2019/9/29 21:20:45) |
e:m | > | 安静第一(じっと目を見詰めながら告げては引き出しから体温計取りだし、はかれと言いたげに差し出し) (2019/9/29 21:23:06) |
zm_. | > | … 安静にしとったもん。( "ちょっと、お仕事はあったけど。"なんてもごもご呟くと体温計怪訝そうに見つめつつ、熱があるなんて露ほども思っていないため大人しく脇に挟み。) (2019/9/29 21:24:02) |
e:m | > | …………(無言でただじっと見つめ、暫くしてぴぴぴぴ、と体温計がなれば彼が誤魔化したりしないようにと体温計をじっと覗き込もうとして) (2019/9/29 21:26:22) |
zm_. | > | ……、ほら、もう元気、やん……か?( 体温計取り出してはばっと突きつけてみるも、表示されたそこには37.8°Cの文字。きょとんと首傾げながら "こわれとる。"なんて呟き。) (2019/9/29 21:27:18) |
e:m | > | 壊れてませんよ。なんなら私がはかってみせましょうか?(溜め息はきつつその体温計を手にとってみて、そういえば薬あるっけなと頭の片隅で考えだし) (2019/9/29 21:29:23) |
zm_. | > | ……??……?( 首傾けては、体は元気だからか不満そうにじたじたと軽く暴れて、構ってほしがりの子供のようにしがみついて。) (2019/9/29 21:30:47) |
e:m | > | はいはい暴れない。悪化してまた体温上がりますよ。(そんな可愛いことをしても駄目なものは駄目!というかのようになだめ。“ぞむさんお薬飲みましょうね、”と頭撫で) (2019/9/29 21:32:50) |
zm_. | > | …………、( 薬嫌いなのかきゅっと口閉じて、フード深く被るとごめん寝のような姿勢とり、口元を隠して。) (2019/9/29 21:34:24) |
e:m | > | ぞむさん(水と薬用意して、錠剤片手にじっと彼見つめてはただじっと名前呼んだままいて) (2019/9/29 21:36:12) |
zm_. | > | お、俺、俺元気やもん。( ごめん寝のまま顔をあげずに、やだやだと首を横に振っては抵抗の意を示して。) (2019/9/29 21:38:03) |
e:m | > | ……そうですか。…なら私飲んじゃいますね(確か風邪を引いていないのに薬を飲むとなにか起こるとかなんとか聞いたなとわざとらしく聞こえるように呟けば薬口の中に入れようとして、) (2019/9/29 21:42:25) |
zm_. | > | へ、あ、それは、あかんから、しんどなる!( ぱっと顔上げては不安そうに眉を下げて、今にも泣きそうに表情を歪めて。自分が飲むからと手を伸ばして。) (2019/9/29 21:44:19) |
e:m | > | ……え?でもぞむさん元気なんでしょう?元気なのに飲んじゃって大丈夫なんですか?(口に入れる手前で止めるものの、彼の言葉を真に受けたかのようにたらんと眉下げ) (2019/9/29 21:47:21) |
zm_. | > | だ、大丈夫やから、俺飲むから、( 彼の手から薬奪い取るようにするとごくりと飲み干し。どうしても好きにはなれない味にぎゅっと眉を寄せて。) (2019/9/29 21:48:24) |
e:m | > | ん~……ふふっ、ぞむさんえらい。苦手なお薬きちんと飲めてえらいえらい(にへぇ、と頬緩めればえらいと何度も褒めながら撫で続け、ご褒美にと頬に口付け落とし) (2019/9/29 21:51:05) |
zm_. | > | え゙みさん゙が、変なこと、しようとするから、( 彼の手から薬奪えてそれだけで安堵したのか、べちべちと不満そうに彼の手を叩き、) (2019/9/29 21:52:33) |
e:m | > | ぞむさんやったら俺の事止めてくれるやろなーって信じてましたし(手を叩かれても特に気にしてはいないのかでれでれと頬緩めていて、“ご褒美何かほしいですか?”なんて問い) (2019/9/29 21:55:09) |
zm_. | > | も゙、あんなこどせえへんって、やくそくして!( ぴいぴいと余程不安だったのか、ぽろぽろ涙零して、ぎゅーっとしがみつきホールドするように抱き締めて。) (2019/9/29 21:56:09) |
e:m | > | あっ、………ごめ、泣かせるつもりじゃなくって…ぅ、……はい、(涙流されてはぴしりと固まり、あわあわと慌てたり落ち込んだりと表情くるくる変えながら抱き締め返し何度も頷いて) (2019/9/29 21:58:29) |
zm_. | > | ばかあ゙あ゙、めっちゃ、しんどいんやぞ、わかってんのか!( べちべちと頭叩くも愛のムチというかなんというか、愛ゆえだからかあまり威力はなく、極優しい手つきで。) (2019/9/29 22:01:29) |
e:m | > | ぅ、う……はい…ごめん、ぞむさん(叩かれると言うか、撫でられてるにも等しいような威力。いたくはないが心がいたいし、でもそんな彼が愛くるしくて仕方なく。それでも反省はしているのかやや項垂れて) (2019/9/29 22:05:30) |
zm_. | > | …、心配するんやから、( 好きだからこそどうしようもなく不安なんだと付け足しては気が済んだのか緩く抱き締めたまま腕の中で丸くなり、ぐりぐりすり付き。) (2019/9/29 22:13:41) |
e:m | > | ……うん……(髪をとかすように優しく撫で付け、背中に腕回し抱き締めながらそっと目閉じて) (2019/9/29 22:19:31) |
zm_. | > | ……ん、えみさんぬくい。( 安心しきった笑みを浮かべては彼の手つきが心地よいのか、彼の手を掴んで頭に押しつけ。) (2019/9/29 22:24:59) |
e:m | > | …ふふ、そうですか?(つられて微笑みながら撫で続け、なんとなくぼーっとしながら彼見つめて) (2019/9/29 22:33:44) |
zm_. | > | ……ぬくくてきもちええの、( 子犬だったならちぎれそうに尻尾を振るのだろうという人懐こい笑みを浮かべそっと頬に口付けて。) (2019/9/29 22:36:42) |
e:m | > | そっかぁ……ん、ん、…ぞむさん、こっちにちゅー(可愛いなぁ、なんて微笑みながら抱き締め。ふと、恋しくなっては唇をとんとんと叩いてだめ?と小首かしげ) (2019/9/29 22:38:51) |
zm_. | > | ……風邪、うつしてまう。( しゅんと眉を垂れさせるも、唇恋しいのは自分だって同じことで困ったようにうんうん唸り、) (2019/9/29 22:42:54) |
e:m | > | …昨日もしたから、一緒ですよ(彼の唇ふにりと触っては顔ぎりぎりまで近付け、彼の服の裾ぎゅっと掴み) (2019/9/29 22:47:05) |
zm_. | > | んん、でも、でも、( 心配が消えることはないのか、そっと身を寄せながら心配そうな表情のまま頬をつつき、) (2019/9/29 23:01:42) |
e:m | > | …それに、もし移ってもぞむさんが傍に居てくれるんならええかなって……(頬つつかれてはきゅぅと目を細め、中々してくれない彼に駄目かと視線を下に落としだして) (2019/9/29 23:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/9/29 23:22:02) |
e:m | > | ……んぁ、寝とる……(薬が効いたのかいつの間にか眠っていた彼、しょうがないと苦笑いしてはあのときのように抱き抱えベッドまで運び。毛布しっかりかけて寝かせれば自分も隣に潜り込み、暫く天井をぼけ、っと見つめて) (2019/9/29 23:40:05) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/29 23:52:22) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/30 00:01:29) |
e:m | > | ………ぞむ、(ころんと彼の方向けば名前ぽつりと呼んでみて、静かに抱きつけば胸板にグリグリと額押し付けて) (2019/9/30 00:08:54) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/9/30 01:21:16) |
zm_. | > | んん、ん、( 随分眠ってしまったと瞳を開くと、擦りつく彼を申し訳なさそうに見つめて、ぽすぽすと頭撫でて。) (2019/9/30 01:21:52) |
e:m | > | ……んぅ、?…ぞむさ、…起こしてもうた?(撫でられてはびくりと肩震わせ、おそるおそる顔上げればたらりと眉下げ) (2019/9/30 01:23:12) |
zm_. | > | んん、だいじょーぶ。( まだ眠たいのか、瞳不安定に揺らすも彼の頭撫でながらふにゃふにゃと微笑み。) (2019/9/30 01:26:30) |
e:m | > | …良かった。…無理せんでな、(まだ眠たげな彼の背をゆっくりと撫でながらへにゃりと笑いかけて) (2019/9/30 01:28:34) |
zm_. | > | ん、ごめんなあ、ねてもうて。ねむくてな、ふわふわってな。( しゅんと眉下げながら舌足らずで拙い弁明を行うと頭撫でて欲しいのか腕に押しつけ。) (2019/9/30 01:32:53) |
e:m | > | うんうん…お薬効いた証拠やで。大丈夫、な?(手を頭に置けばゆったりとした手付きで撫で、額に口付け) (2019/9/30 01:36:24) |
zm_. | > | 今もまだ、ふわふわしとって、それで、( 寝てしまいそうなのが申し訳なくて、頬に唇を押し当てながらも申し訳なさそうに肩を落とし。) (2019/9/30 01:38:36) |
e:m | > | 大丈夫…寝ても怒ったりせぇへんから(寂しいから嫌だなんて我儘が言えるわけもなく、よしよしと撫で続けながら少しずれていた毛布を肩まで引っ張り上げ) (2019/9/30 01:41:08) |
zm_. | > | ……、んん、でも、ねたないの。えみさんと、いっしょに。( 眠たくて浮上しては沈む意識を無理矢理ずりあげて、彼の手に何度も擦り付き甘えるようにして。) (2019/9/30 01:57:03) |
e:m | > | …俺は傍にいるから、安心していいんですよ(嬉しいような心配で寝てほしいような複雑な感情抱えながら笑い、撫で付けながら片手で彼の手をぎゅっと握り) (2019/9/30 02:00:52) |
zm_. | > | …… んん、や、( またじわじわ襲いくる眠気に抗うように目を擦り、ぎゅうぎゅと彼を抱き締めながら手を握り返し。) (2019/9/30 02:05:08) |
e:m | > | ……一緒にねんねもしません?(ふわりと小さく欠伸見せながら恋人握りで繋がれた手が嬉しく頬緩み) (2019/9/30 02:09:41) |
zm_. | > | ねんね、ねんねする。( こくこく頷くと手の甲にも唇触れさせて、ふにゃっと笑い。) (2019/9/30 02:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/30 02:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/9/30 02:39:47) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/30 21:23:03) |
e:m | > | …………(ぼんやりと天井見上げながらソファに寝転がり、ややうとうとして) (2019/9/30 21:26:22) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/9/30 21:33:39) |
zm_. | > | ……、( そーっと部屋に入ってきては、うとうとしてるの起こさないようにと毛布を掛けて、ソファ背もたれ代わりに床座り。) (2019/9/30 21:34:08) |
e:m | > | …ん"…(軽く寝返りをうち、毛布抱き締めながら時折小さく涙こぼしだし) (2019/9/30 21:39:54) |
zm_. | > | … あ、え、っと、( 涙見つめては、わかりやすく動揺を滲ませて、そっと指先で涙拭うと自分のパーカー被せるようにして安心させてやろうと。) (2019/9/30 21:40:47) |
e:m | > | ……ぅ、…ぞむ、…?(うすらと目を開けてはぼんやりと彼見上げ、彼に両手向ければ、“ぎゅ、ぎゅー、”とハグをねだって) (2019/9/30 21:45:15) |
zm_. | > | … ん。( ゆっくりとその背に腕を回すと柔らかく微笑み、"ゾムやで。どないしたん?"なんて問い掛けて。) (2019/9/30 21:46:57) |
e:m | > | ぞむ…ん、ん、……あの、な。なんかわからんけど、胸きゅーってなって、寂しくなってもうて(抱き締めながら安心したのかぽろぽろ涙流しながらも拙い口調で伝え、) (2019/9/30 21:51:05) |
zm_. | > | ん、そかそか。すまんなあ、寂しくしてもうたか。( 安心させようと、後頭部から背中にかけてをゆっくりと撫でてやり、柔らかく微笑んで。拙い口調が愛らしく思えてきたのか、額に唇触れさせ。) (2019/9/30 21:52:18) |
e:m | > | なんで寂しいのか俺にもわからへんの、最近こういうこと多くて、ずっと涙止まらへんこと多くって…(目をぐしぐしと擦りながら彼の服をきゅっと握り、眉を垂れ下げて) (2019/9/30 21:54:25) |
zm_. | > | そかそか。きっとな、エミさんの心が疲れたーって言うてんねん。エミさん頑張りすぎてまうからな。( 擦らないように手を取ると、少し冷えた手のひらをそっと目元に当てて冷やすようにしてやり。) (2019/9/30 21:56:39) |
e:m | > | つかれた、つかれたんかな…おれ、……ん、ん、ぞむさんのて、きもちい(目をきゅっと細めながら、やけに冷たく感じる手にすり寄って) (2019/9/30 21:59:28) |
zm_. | > | …… 、きっとそうやで。ちゃんと休憩せな。歩きっぱはしんどいやろ?( 擦り寄られるままに手のひら宛てがいながら、もう片方の手で支えるように抱き上げ、寝室に運び込んでベッドにおろし。) (2019/9/30 22:01:10) |
e:m | > | ぅ…う、………ぞむさん、風邪は…?(抱き抱えられても大人しく、ベッドの上でころんと寝転がりながらふと彼見上げて体調問い) (2019/9/30 22:02:40) |
zm_. | > | もう元気やって。見ての通りや。な?( 余計な心配はかけたくないのか、けらけらと笑いながら力こぶ作るように腕曲げ、そのままその手で頭撫でながらベッドの端に腰かけ。) (2019/9/30 22:03:56) |
e:m | > | …でもぞむさん、よく強がるじゃないですか。(自分も人に言えたことじゃないがぼんやり見上げながら告げ、そっと手を伸ばし背をゆっくり撫でて) (2019/9/30 22:06:10) |
zm_. | > | んは、エミさんはまず自分の心配しとき。( 彼の手を指絡め取るように握り、軽くデコピン当てながら喉を鳴らして笑って。) (2019/9/30 22:10:44) |
e:m | > | いた…ん、ん、……?自分の心配………(何があるだろうと首傾げながら額擦り、やや困ったように彼を見つめて) (2019/9/30 22:11:54) |
zm_. | > | 寂しいーってならんくなるように、いーっぱい休憩せな。な?( そのためにも早く寝た方がいいだろうとぽんぽんゆったり胸元叩くようにしてやり、少し拙く小さく子守唄のようなもの口ずさんで。) (2019/9/30 22:14:08) |
e:m | > | ん、ん、………ぞむさん、隣にいてくれへんの?(思わずうとうとと微睡みだしながら隣に彼がいない不安感に襲われ、隣とんとんと叩き) (2019/9/30 22:16:11) |
zm_. | > | んふ、おるよお。いつでも。( 隣入り込んではぎゅっと抱き寄せて、子守唄口ずさみながら、背中をゆっくり撫でて。) (2019/9/30 22:17:24) |
e:m | > | ん、ぅん………(抱き締めながらゆっくりと目を閉じていき、彼の胸板に顔を押し付け) (2019/9/30 22:19:16) |
zm_. | > | …… いいこ、いいこ、( 頭ゆっくり撫で続けて愛おしむような柔らかい笑みを浮かべて、) (2019/9/30 22:19:56) |
e:m | > | ………(暫くしてから小さく寝息を立てはじめ、泣きつかれた子供がそのまま寝落ちしたようにぐす、と時折鼻を啜って) (2019/9/30 22:22:35) |
zm_. | > | … 、( 背中撫で続けては、どうにか彼の気持ち軽くしたいと思うのか、どうすればいいだろうなんて携帯端末ぽちぽち、) (2019/9/30 22:24:22) |
e:m | > | ………(先程より寂しさを感じることはなく、静かに眠り。時折小さく身動きして彼の腕の中に収まり) (2019/9/30 22:27:29) |
zm_. | > | ……、( 彼の頭時折気まぐれに撫でてやると、彼が身じろぐのが愛らしくて、きゅっと目を細め。) (2019/9/30 22:28:26) |
e:m | > | ……に…(猫になり彼に甘えている夢でも見ているのか、猫の鳴き声のようなものをぽつぽつとこぼし) (2019/9/30 22:32:56) |
zm_. | > | … んぐ、くっ、……ふ、ふは、可愛ええなあ。( 堪えながらもけらけら笑い、甘やかしているつもりなのかぎゅーっと抱き締めて。) (2019/9/30 22:37:15) |
e:m | > | …………(夢の中ではご機嫌にごろごろと喉を鳴らしているほど嬉しいのかこちらでも頬はゆるゆるで。抱き締め返しつつややすり寄って) (2019/9/30 22:39:56) |
zm_. | > | … ん、( ゆったり撫でてやりながら、眠気誘われたのか大きな欠伸をひとつこぼし。) (2019/9/30 22:42:19) |
e:m | > | …ん…?(唐突にぱちりと目をあけ、彼ぼんやり見上げれば再度抱き締め返しつつ安心したように微笑んで) (2019/9/30 22:44:19) |
zm_. | > | ん、おはよ、えみさん。( 眠たげに蕩けた口調で告げては、よしよしと頭を撫でてやり、ふわりと柔らかく微笑んで。) (2019/9/30 22:46:37) |
e:m | > | ……みぃ~、(まだ寝ぼけているのか夢の続きのように猫語で返して。ぐりぐりと手に頭擦り付け) (2019/9/30 22:48:01) |
zm_. | > | みー。( 同じく鳴き真似返してはうとうとしながら、彼を抱き締めて "えみさんぬくいなあ。"なんてほわほわ。) (2019/9/30 22:48:33) |
e:m | > | ん、にゃう、にぅ(返事してくれたのが嬉しくてふにゃふにゃに微笑み、顔近付けては鼻先同士ぴたりとくっつけ) (2019/9/30 22:54:03) |
zm_. | > | … なう、……みゃ、( ほとんど眠っているような返事しては、瞳閉じかけてしまい、軽く甘えるように鼻先擦り付け。) (2019/9/30 22:57:31) |
e:m | > | んみ~……(眠りかけの彼におやすみと言いたげにすれば擦り返しつつそっと背を撫でてふと何か違和感に気付き) (2019/9/30 22:58:47) |
zm_. | > | … ん、どしたん?( うとうとしながらも様子の変化に気づいたのか首を傾げては、頭撫でて。) (2019/9/30 23:00:54) |
e:m | > | ………にゃ、んでもないです(自分が寝ぼけてにゃーにゃーいっていたこと、これが夢じゃないことがわかれば頬は真っ赤に染まり、なんでもないといいながら背をぺふぺふ叩いて) (2019/9/30 23:02:11) |
zm_. | > | … にゃーんでも、なあいかあ。( ほふりと笑いながら返すと、目を瞑り、そのうち穏やかに寝息たてはじめて。) (2019/9/30 23:02:49) |
e:m | > | …からかわないでくださいよ、もう…(真っ赤になりながらも大きな声は出さず、目を瞑り寝息たて始めた彼に微笑みながら優しく背を撫で続けて) (2019/9/30 23:04:23) |
zm_. | > | … 、( 無意識に寝ている間は警戒心出てしまうのか、少しずつ自分守るように体を丸めて、まだ風邪の残り香があるのか鼻すすり。) (2019/9/30 23:05:12) |
e:m | > | ………(大丈夫だというように彼を包み込むように抱き締めながら頭を撫でて、風邪引かぬようにと彼の体に毛布かけ直し) (2019/9/30 23:06:43) |
zm_. | > | ……、( 物音なっても目覚めないのは信頼の証で、甘えるように頭を撫でる手に擦り付き、子猫のようにくるくる喉鳴らし。) (2019/9/30 23:09:12) |
e:m | > | ……、(可愛いなぁ、何て思えども口には出さず。優しい手付きのまま撫で付けながらそっとその喉に口付けてみて少し反応伺い) (2019/9/30 23:11:04) |
zm_. | > | ……、( 警戒心微塵もないのか、無防備な喉に触れられても目覚める様子がなく、大人しく寝息を立て続けていて。) (2019/9/30 23:12:28) |
e:m | > | ……、んふ(起きない様子に少しだけ口角上げ。自分のだと言う印。と彼の首筋に吸い付いて独占欲の華咲かせ、満足したように微笑み、) (2019/9/30 23:14:33) |
zm_. | > | …… ん゙、( 疲労も相まってか、一向に目覚めずに彼を抱き締めて。時折寂しがりの子犬のようにぴすぴすと鼻を鳴らして。) (2019/9/30 23:19:04) |
e:m | > | ……ぞむ、すき。だいすき、あいしとる(起こさぬように押さえた声で上記囁けば抱き締め返し。頬するりと撫でて) (2019/9/30 23:22:04) |
zm_. | > | ……ん、へへ、( 意識なくとも嬉しいのか、ふにゃふにゃと柔らかく微笑んで、頬撫でる手に自分の手を重ねて。) (2019/9/30 23:23:23) |
e:m | > | …ふふ、(頬緩めて彼を見つめ。重なった手を恋人繋ぎにしてぎゅっと握ってやり) (2019/9/30 23:24:35) |
zm_. | > | ……ん、( 薄く瞳を開いてはぼんやり彼を見つめて、手を握り返しながら一緒に寝たいのか、抱き寄せながら小さく唸り。) (2019/9/30 23:33:22) |
e:m | > | ん、…?どうしました、ぞむさん。大丈夫ですよ(起きた彼に目を数回瞬かせ、抱き寄せられ少々驚きつつも抱き締め返し、背をとんとんと叩いて) (2019/9/30 23:35:06) |
zm_. | > | 一緒にねたい。( 子供のようなお強請りしては、まだ眠たいのか欠伸零しながらぎゅうぎゅうと抱き締めて。) (2019/9/30 23:35:57) |
e:m | > | ん、…いいですよぉ。一緒にねんねしましょうか(愛らしいお強請りに頬緩めつつ抱き締め、額をこつんとあわせては少しずつ瞼落ちかけ) (2019/9/30 23:37:48) |
zm_. | > | ん。( 彼の体温温かく感じるのは恐らく自分が冷たいからで、彼に甘えるように擦り付きながら緩みきった笑み浮かべ。) (2019/9/30 23:40:43) |
e:m | > | じゃあ…もう一回、おやすみなさい(なんとなく足も絡ませながらへにゃんと笑い、瞼落としきり) (2019/9/30 23:42:06) |
zm_. | > | おやすみ、えみさん。( 自分も瞳を閉じては首筋に顔を埋めるようにして眠り。) (2019/9/30 23:45:34) |
e:m | > | ……(彼と一緒、というのが嬉しいのかその表情は幸せに満ちきっていて。彼の髪に鼻先寄せ) (2019/9/30 23:48:53) |
zm_. | > | ……ん、( 擽ったいのか時折笑い声上げながらも幸せそうに眠り、くうくうと寝息立て続け。) (2019/9/30 23:50:10) |
e:m | > | ……(ぎゅむぎゅむと時々抱き締める力強め、彼の匂いと体温が傍にいる安心感からかぴふぴふと鼻鳴らし) (2019/9/30 23:52:53) |
zm_. | > | ……、( 時折鼻すすりながらも体調随分楽になっているようで、うなされることもなく、幸せそうに溶けた笑み浮かべ。) (2019/9/30 23:53:53) |
e:m | > | …ん、……(先程まで寝ていたのもあってかそこまで眠りはふかくまでいかず、すぐに目をぱちりと開けるも視界に幸せそうな彼が見え満足したのかもう一度目を瞑り背をゆっくり撫で) (2019/9/30 23:58:03) |
zm_. | > | … 、( 鼻詰まっているせいで、時折ぴいぴい鼻笛なるも、それ以外なんら問題なく、彼の手に擦り付きその手を取ると、抱き枕のようにしながら眠り。) (2019/10/1 00:01:30) |
e:m | > | ………ふふ、(手を抱き枕にされては小さく笑いかけ、もう少し眠ろうと意識を段々沈めていき) (2019/10/1 00:03:20) |
zm_. | > | ……、( 手に擦り付きながら何度か甘く唇触れさせて、それで落ち着いたようで大人しくなり。) (2019/10/1 00:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/1 00:23:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/1 00:28:12) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/1 21:12:26) |
e:m | > | ん"~~~……むり、疲れた(部屋に入るなりベッドにぼふんと倒れ混み、彼の服と猫のぬいぐるみかき集めてはすんすんと鼻鳴らして) (2019/10/1 21:15:20) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/1 21:26:04) |
zm_. | > | エミさん。( ひょっこり部屋覗き込んでは少し眠たいのか、うとうとしながらも嬉しそうに駆け寄って抱き着いて。) (2019/10/1 21:26:25) |
e:m | > | ぁ、ぞむさん(パッと顔を上げれば彼をぎゅうう、と強く抱き締め。頬を擦り付けて) (2019/10/1 21:28:17) |
zm_. | > | ……ん、ただいまあ。( ほやほやと眠たげな瞳擦りながらよしよしと背中撫でてやり、) (2019/10/1 21:30:11) |
e:m | > | ん、おかえりぞむさん。…ん、んん"…ぞむさんごめん、俺もさっき帰ってきたばっかでお風呂入ってへんから汗臭いかもしれへん(眠たげな彼の頭ゆったり撫で、眉やや垂れ下げ申し訳なさそうにし) (2019/10/1 21:31:43) |
zm_. | > | … 大丈夫やで?えみさんなら気にならん。( へらりと笑いながら頭撫でる手に擦り付き、軽く首筋に顔を埋めて。) (2019/10/1 21:34:59) |
e:m | > | ん"ぅ…嫌、じゃない?(心配そうに見つめながら首をゆったりと傾げ、きゅ、っと服掴み) (2019/10/1 21:36:28) |
zm_. | > | おん、別に嫌やないよ。( こくんと頷くと彼の頭をゆったり撫でてやり、ほわほわと微笑み。) (2019/10/1 21:36:55) |
e:m | > | …へへ、そっか。んん、ならお風呂明日の朝入る…ぞむさんと一緒の時間無駄にできひん(へにゃりと笑いながら手に擦りついて、頬に何度か口付け落として) (2019/10/1 21:38:40) |
zm_. | > | ん、ん、汗、嫌やったら、ちゃんとシャワー浴びるんやで?( 心配そうに見つめながらも唇を重ねてはふにゃんと微笑み。) (2019/10/1 21:40:06) |
e:m | > | はぁい。…ぞむさんは?大丈夫?(唇重なれば頬緩めながら段々紅色に染めていき、小さく首傾げて) (2019/10/1 21:41:32) |
zm_. | > | ん、俺は平気。( にへらと緩みきった笑みを浮かべては、眠気に抗えなくなってきているのか、とろとろとして体温上がり。) (2019/10/1 21:42:09) |
e:m | > | ならよかった…ぞむさん、もうねんねしちゃいます?(眠たげな彼に心配そうに問い掛け、子供寝かしつけるようにとんとんと背を叩き) (2019/10/1 21:44:20) |
zm_. | > | んん、でも、おれねたら、えみさんさびーしやろ?( 口元緩んできているのか、ぽたりと唾液垂れてしまい、慌てて拭いながら首傾げ。) (2019/10/1 21:45:54) |
e:m | > | …大丈夫ですよ、無理しないでください(頬に手添えてはへなりと笑いかけ、ゆっくり背中擦り) (2019/10/1 21:47:47) |
zm_. | > | 無理はしとらんから、平気。( こくこく頷いては背をする手に眠気煽られて目擦り。) (2019/10/1 21:55:07) |
e:m | > | 眠いのに起きてるのは無理してるってことですよ。…俺の事は大丈夫やから安心して寝てください(ぎゅう、とやや強めに抱き締めながら撫で続け) (2019/10/1 21:57:11) |
zm_. | > | ……眠いけど寝たないし、もうちょっと。( すりすりと甘えるように擦り付き、ぽやぽやと手軽く抱き締めるようにして。) (2019/10/1 21:58:40) |
e:m | > | …そうですか、なら…いいんですけど(眉たらりと下げながら笑いかけ、彼の好きなようにさせておき) (2019/10/1 21:59:54) |
zm_. | > | …… ん、エミさん、好き。( へらへら笑いながら彼の腕動かしては抱きしめて収まりのいい位置探し。) (2019/10/1 22:06:44) |
e:m | > | 俺もすきやでぞむさん。…な、こっちはぎゅってしてくれへんの?(腕抱き締められても此方が動けず少し寂しそうに眉を下げ、自分指差し) (2019/10/1 22:09:02) |
zm_. | > | ……ぎゅー、う?( 背に腕回しては何度か擦り付き、きゅーっと体を丸くなり。) (2019/10/1 22:14:18) |
e:m | > | ん、そ…ぎゅー、ですよ(嬉しげにへにゃりと笑えばぎゅうぎゅうに抱き締めて、額擦りあわせ) (2019/10/1 22:15:53) |
zm_. | > | ぎゅーぬくいなあ、( ぽやぽやとした視線で彼を捉えては幸せそうに微笑み。) (2019/10/1 22:21:48) |
e:m | > | ぬくぬく…ふふ、(ふと目があえばへにゃりと笑い、頭ゆったり撫で) (2019/10/1 22:22:54) |
zm_. | > | …… ねむなる、( くあーっと大きな欠伸を零しては目を瞑り大人しくなり。) (2019/10/1 22:30:49) |
e:m | > | …おやすみなさい、ぞむさん(そっと額に口付け落とせば頭しばらく撫で続け) (2019/10/1 22:31:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/1 22:51:05) |
e:m | > | …ん、…おやすみ(寝息立て始めた彼に目細め、やはりまだ寝れないと抱き締めたまま溜め息はき) (2019/10/1 22:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/2 00:20:05) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/2 20:36:20) |
e:m | > | …はふ、あっつい(ほくほくと蒸気あげながらタオルでわしゃわしゃと髪を乾かし、アイス食べたいなぁ、なんてぼんやり考えながら取りに行く気力はないのかソファにぼふりと沈み) (2019/10/2 20:39:18) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/2 20:52:04) |
zm_. | > | …えーみさん。( 雨に降られてしまったせいで、かなりぐっしょり濡れていて、部屋に入るのもはばかられて玄関で大人しく立ちつくしていて。) (2019/10/2 20:52:49) |
e:m | > | ぞむさん…?ぁ、…今タオル持ってきますね…!!(むくりと起き上がればぽてぽてと玄関に向かえばぐっしょり濡れている彼に目を丸くしタオル取りに戻り、すぐに戻ってくればタオルそっと頭に被せてやり) (2019/10/2 20:57:12) |
zm_. | > | んん゙、ごめんなあ。( 申し訳なさそうに眉を下げるとタオル頭に乗せられたまま動き止めて、"拭いてくれへんの?")なんて甘えた問いかけをして。 (2019/10/2 21:00:00) |
e:m | > | いえいえ、大丈夫です…ん~、仕方ないですねぇ(へにゃりと笑いかければ優しくわしゃわしゃと拭いていき、“お風呂入ります…?”なんてびしょ濡れの体見つつ問い、) (2019/10/2 21:02:58) |
zm_. | > | …… へへ。( 嬉しそうに微笑むと彼の提案に小さく頷き、少し体冷えたのかくしゃみして。) (2019/10/2 21:04:00) |
e:m | > | あぁ…ほら、風邪悪化しちゃう前に入りましょ。おいで、(彼の手をぎゅっと握ると急かすように風呂場に案内して、彼の着替え等用意したりして) (2019/10/2 21:09:46) |
zm_. | > | ……ん。( 彼の様子見るに風呂は終えてしまったようだとわかると、少し寂しくはあるものの案内されるまま風呂場に辿り着き、もそもそと濡れた服を脱いで。) (2019/10/2 21:12:20) |
e:m | > | 服は洗濯機に入れていいですよ、一緒に洗いますから(これ使ってどうぞ、と寝間着一式を置いて。ふと彼見ては“背中流してあげましょうか?”なんて笑いながら問い掛け) (2019/10/2 21:15:34) |
zm_. | > | ……ん、ありがとなあ。( 何度か勢いよくくしゃみすると問いかけにぶわりと頬赤らめ、"ふ、風呂、入ったんやろ、ええよ、べつに!"なんて焦ったように手を振り、) (2019/10/2 21:17:33) |
e:m | > | …ぞむさんが心配やし、それに…ちょっとでも一緒に居たいなぁ思って……(くしゃみをする彼が心配で、後半もごもごと声小さくしながら変に思われないかとちらりと彼見つめ) (2019/10/2 21:22:19) |
zm_. | > | …… じゃ、じゃあ、お願いしても、え、ええ、の?( 何となく恥ずかしいのか、此方も口篭り、視線僅かに逸らすようにして問いかけて、彼の手緩く握り。) (2019/10/2 21:24:09) |
e:m | > | ……!勿論です(ぱぁあ、とわかりやすく表情明るめながら手をぎゅっと握って。“寒いでしょ、先にお湯浴びてていいですよ”と服のボタンに手をかけて) (2019/10/2 21:26:49) |
zm_. | > | お、おん。( 普段しないくせに何となく腰にタオル巻き、シャワーからお湯出しては浴びながらぼんやりと温もり。) (2019/10/2 21:33:07) |
e:m | > | ……んへ。(何処か嬉しげに頬緩めては着たばかりの服を脱ぎ綺麗に畳んでおいて。彼のように腰にタオル巻いてから浴室に入れば“先に頭洗いましょうか?”と背後から問いかけ) (2019/10/2 21:35:29) |
zm_. | > | おん。よろしくな。( 少しそわそわしながら彼方此方に視線を彷徨わせて、頭洗うことを口実にぎゅーっと目を瞑り。) (2019/10/2 21:38:05) |
e:m | > | は~い、何かあったら言ってくださいね(シャンプーを手に取り出せば軽く泡を立ててからそっと彼の髪を丁寧に洗いだし、“痛いとことか痒いところないですか~?”と問い掛け) (2019/10/2 21:42:54) |
zm_. | > | ……ん、平気やでー……。( 人に洗われる心地良さに目を細めながら、身を委ねては瞳閉じたまま少しだけ眠たげに船漕ぎ。) (2019/10/2 21:45:44) |
e:m | > | よかった…まだ寝ちゃ駄目ですからね(子供のようだと微笑みながらも洗い続け、“目閉じててくださいね”と告げては泡を洗い流し。リンス手に取れば彼の髪に馴染ませるようにつけてからまた洗い流して) (2019/10/2 21:50:38) |
zm_. | > | …… ん、( 大人しく目を閉じたまま、眠らないようにとなんとか色々な思考を巡らせて。彼の手が心地よいのか無意識に擦り付いていて。) (2019/10/2 21:51:25) |
e:m | > | …んふふ、ぞむさん。洗い終わりましたよ(軽く撫で付けるように手を滑らせながら彼の顔覗き込んで、) (2019/10/2 21:53:04) |
zm_. | > | … ん、ぬくぬくや。( 目を開けると彼をぼんやり捉えて、犬のようにぶんぶんと頭振っては水気を払い。) (2019/10/2 21:54:38) |
e:m | > | んひゃ…ふふ、寝ちゃあかんよ?(水飛んでくれば思わず目をきゅっと瞑りながら笑い、ボディソープとタオル取れば“先に背中洗いましょうか”と首傾げて) (2019/10/2 21:56:47) |
zm_. | > | ……ん、( くるんと彼に背を向けて、大人しく彼の手を待ち、ぼんやりと鏡に映る自分の体を眺め。) (2019/10/2 22:01:08) |
e:m | > | ん、……(もこもこと泡立ててからタオルでごしごしと背中を洗っていき、しっかりしてるなぁ、なんてぼんやり見つめながら抱き締めたくなってきたのか手を伸ばしかけるも駄目だと首を振り、肩等までしっかり洗って) (2019/10/2 22:06:34) |
zm_. | > | …… 、( 時折見える彼の体が綺麗で、少しそわついてしまうも彼は善意でここにいてくれるのだからと首をぶんぶん横に振って、) (2019/10/2 22:08:24) |
e:m | > | ……?あ、ぞむさん背中洗い終わりましたよ(首をぶんぶんと振る彼に首を傾げるもこっちは洗い終わったことを告げてやり、) (2019/10/2 22:11:39) |
zm_. | > | ……ん、ん、ありがと。えみさん。( ふわふわ微笑みながら彼に礼を告げて、くるりと振り返っては彼の体見えてしまいぶわっと頬赤くなり。) (2019/10/2 22:19:41) |
e:m | > | どーいたしまして。…?ぞむさん、顔真っ赤ですよ…また体温上がりました?(彼が真っ赤になっているのを見ては心配そうに眉を下げ、泡を落とした手でそっと額に触れ) (2019/10/2 22:23:14) |
zm_. | > | あ、いや、平気、平気やから!( ぶんぶん首振っては目瞑ったまま彼の肩を軽く押して、眉八の字にしながら "ごめ、その、え、っと、"なんて口篭り、) (2019/10/2 22:24:34) |
e:m | > | えうっ……??ご、ごめ、なんか俺あかんことした…?(びくりと震えながら彼から手を離し、置き場のなくなった手をさ迷わせて) (2019/10/2 22:31:07) |
zm_. | > | …… いやその、えみさんの、体、見えてまうと、その、( 情けなくなってきたのか眉八の字にしたまま、瞳に薄く涙を滲ませて。) (2019/10/2 22:31:45) |
e:m | > | …俺の体……?(自分の体みてから彼を見詰めてはてと首をかしげ、慰めようとそっと頬撫でて) (2019/10/2 22:33:42) |
zm_. | > | …… 色々、考えてまうから、( 視線彷徨わせたまま彼の手に擦り寄り、下腹ゆるやかに熱持ち始め。) (2019/10/2 22:36:19) |
e:m | > | 色々………あ、っ…そ、そういうこと、ですか(言われて漸く意味を理解しては顔を真っ赤にしながら視線逸らし、どうしようと目をぐるぐる渦巻かせ) (2019/10/2 22:38:49) |
zm_. | > | ごめ、あと、自分でやる、し、ええよ。( 罰悪そうに視線逸らし、わずかに熱っぽい息吐きながら肩押すようにして。) (2019/10/2 22:43:23) |
e:m | > | ぁ、う…はい、…さっ、先上がってますね…!お風呂の中にお湯溜まってるので入っていいですから…!(何処かしゅんとしつつも大人しく彼から離れ、浴室出ようと後ろ振り返り) (2019/10/2 22:49:36) |
zm_. | > | …… お、おん。……あ。( 頭に熱集まり、お世辞にも涼しくはない風呂の中で、逆上せたようになったのか、ぽたりと赤色鼻から垂れて。) (2019/10/2 22:53:05) |
e:m | > | ……ん?…っ?!!!!ちょ、ちょっちょ、ぞむさん(思わず後ろちらりとみれば鼻血を垂らす彼に声にならない声をあげて、わたわたと慌てれば咄嗟で動けなく何か止めるもとの辺り見渡して) (2019/10/2 22:55:45) |
zm_. | > | あ、あ、ごめ、ちょっ、どないしよ、( 焦ってしまってるのかとりあえず手に血を押し付けながら、流さないといけないとシャワー手に取り、) (2019/10/2 22:59:42) |
e:m | > | ん、ん…と、…ぞむさん小鼻部分指でぎゅっとして、一旦お風呂あがりましょ(落ち着こうと深呼吸すれば彼の手からシャワーとり、泡や落ちた血を軽く流して。風呂場は駄目だと彼を支えながら浴室を出るよう促して) (2019/10/2 23:03:38) |
zm_. | > | ん、ん、ほんまごめん。( しゅんとわかりやすく落ち込んだ表情を浮かべて、言われるままに鼻抑えながら支えられつつも浴室を出て、) (2019/10/2 23:05:14) |
e:m | > | んーん、大丈夫…とりあえずそこ座って止まるの待ちましょ(小さな椅子引っ張ってきてはそこに座らせ、寒くないようにとバスタオル彼の体にかけながら心配そうに見詰めて) (2019/10/2 23:06:44) |
zm_. | > | ん。( こくんと頷くも少しだけ表情は暗いものになってしまい、逆上せたのもあいまって頭クラクラしてきていて。) (2019/10/2 23:13:23) |
e:m | > | …ちょっと失礼しますね、(きっと逆上せたのもあるんだろうと思えば別のタオル引っ張りだし冷水で濡らし、確か逆上せに効く筈とそっと額にそのタオルを押し付け、“お水飲みますか?”と問い掛け) (2019/10/2 23:17:49) |
zm_. | > | …… ありがと。水飲むわ。( 至れり尽くせりだと申し訳なさそうに眉下げたまま、軽く頭を下げるようにすると体冷やされるのが心地よくてきゅーっと目を細めて。) (2019/10/2 23:20:12) |
e:m | > | ん、持ってきますね(ぱたぱたとペットボトルの水取ってくればキャップを外して彼の口元に寄せ、飲めるだろうかと顔見つめ) (2019/10/2 23:22:27) |
zm_. | > | ん、( ペットボトル受け取っては少し拙くゆっくりではあるものの水飲み込んでいき、その頃には真っ赤だった頬も少し落ち着き始め。) (2019/10/2 23:23:56) |
e:m | > | ……ごめんな、ぞむさん。次から気を付けます…(自分のせいだろうと謝りながら落ち着いてきた様子の彼にほっとして、ゆったりと頭撫で) (2019/10/2 23:28:28) |
zm_. | > | い、いや、その、エミさん悪ないから!( わたわた手を振りながら、撫でる手に頭を押し付けて、温まって落ち着いて、じわじわと襲い来る眠気に抗うように目をこすり。) (2019/10/2 23:31:05) |
e:m | > | …とりあえず、服着ましょうか。後髪も乾かさんと(何故か胸がきゅぅ、と絞まる感覚に眉を下げながらへにゃりと笑い。タオル一丁のままじゃまた風邪を引いてしまうといそいそと服を着て) (2019/10/2 23:34:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/2 23:51:26) |
e:m | > | …あれ、ぞむさん……?……寝ちゃってるやん、もう…(ふと彼をみれば寝息を立てていて、困ったように眉下げては彼にも服を着せてそのまま抱き抱え、ゆったりとした足取りで寝台まで運べば寝かせると髪がボサボサになってしまわないようドライヤー引っ張ってきて丁寧に髪を乾かし。すべてやり終わればもそもそと隣に潜り込んで強く抱き締め。) (2019/10/3 00:04:47) |
e:m | > | …ちょっと、寂しいなぁ……ぞむさん、ぞむ、…起きてやぁ、寂しい…俺、寂しい……(どうせ寝ているだろうしこの時位我儘でもいいだろう。愚図る子供のようにぽろりと涙溢せば彼の身体ぎゅうぎゅうと抱き締めて、寂しい、寂しいと何度も呟きながらすりより) (2019/10/3 00:15:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/3 05:09:05) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/3 21:52:52) |
e:m | > | ………(ぬいぐるみと、パーカーと、腕一杯に抱き抱えながら毛布の中に小さく丸まり。このまま小さくなって消えてしまえれば楽なのになぁ、なんて腕に爪を立て) (2019/10/3 21:54:50) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/3 22:03:32) |
zm_. | > | エミさん。なんしとんの。( 流石に濡れるとまた風邪ぶり返すのか、ずびずびと鼻すすりながら部屋入ってきては毛布の上から抱きしめて。) (2019/10/3 22:04:03) |
e:m | > | ……!…んーん、なんでもないです。おかえりなさいぞむさん(びくりと小さく震えてはもそもそと顔を出してへなりと笑い、毛布彼にもかけては暖めるように抱き締めて) (2019/10/3 22:05:37) |
zm_. | > | なんでもないなら、ええけど。……ただいまえみさん。( ふにゃりと柔らかく微笑むと抱き締め返しながら腕の中に大人しく潜り込み、心地よいのか喉鳴らし。) (2019/10/3 22:11:04) |
e:m | > | …ぞむさん、また熱上がりました?やっぱり昨日の雨に濡れたんがあかんのかな(優しく頭を撫でながら眉を下げ、額同士こつんとくっ付け熱はかり) (2019/10/3 22:13:52) |
zm_. | > | んー?( 体温はさほど上がっていない様子で、甘えるように額擦り付けてふにゃふにゃ微笑み。) (2019/10/3 22:15:47) |
e:m | > | …そうでもないか。…でもちゃんと暖かくして安静にしてましょうね(気のせいかと考えこみ、擦りかえしながら微笑んで) (2019/10/3 22:17:04) |
zm_. | > | ん、エミさんとぎゅーしたらめっちゃ温かいで。( 微笑んだまま腕の中のぬいぐるみやらパーカー抜き取り代わりに自分収まり。) (2019/10/3 22:21:18) |
e:m | > | んぁ、…まぁ、お布団の中ぬくぬくにして待ってましたから(引き抜かれていったぬいぐるみ達に視線やりつつもくすくすと笑い、離れぬようにと脚を絡めて) (2019/10/3 22:23:08) |
zm_. | > | …… 、ぬくぬくやあ、んふふ。( ほわほわと微笑んだまま彼に足絡め返して、甘えているつもりなのかぐりぐりと胸元に頭を押し付けて。) (2019/10/3 22:24:32) |
e:m | > | ん、……甘えたさんやなぁ(彼の頭を包み込むように抱き締めては頬緩め、旋毛に口付け落とし) (2019/10/3 22:28:42) |
zm_. | > | 甘えたさんの俺、嫌いなん?( 少しだけ寂しそうに首傾げると、唇を重ねてから眉を下げて。) (2019/10/3 22:30:37) |
e:m | > | まさか、嫌いじゃないですよ(小さく首を横に振れば頬ゆるりと撫でてから唇重ね) (2019/10/3 22:32:09) |
zm_. | > | ほんま?そんなら、……好き?( ちらりと伺うように表情を伺って、ぎゅーっと背中に回した腕に力を込めて。) (2019/10/3 22:33:27) |
e:m | > | 好き……というより、大好きです(ぱちりと目が合えばへにゃりと頬緩めながら抱き締め、くしゃりと髪乱すように撫で) (2019/10/3 22:35:03) |
zm_. | > | … ん、ふふ、ええやんそれ。( ほわほわ微笑んでは彼の腕の中に大人しく収まりながらうとうとし始めて、目を擦り。) (2019/10/3 22:38:50) |
e:m | > | ……でも、…ぞむさん最近寝ちゃうし俺のこと甘やかしてくれなくって寂しい……かも、(うとうとしだした彼、また胸がきゅっとしまればそっと耳元で告げるものの、パッと顔離せば“なんて冗談ですよ、”と笑いながらゆったりと眠気誘うように背中擦り) (2019/10/3 22:42:28) |
zm_. | > | ……… んえ、ぁ、……ごめんな?( 冗談と言われても、申し訳なさは感じるらしく、眉を八の字にしては思い切り抱き締めて、ぽんぽんと背中撫でながら、"俺、最近ほんまあれやし、その、あの、あれやったら、あ、あー、っと、他のやつ、探しても、"なんて呟きながらも表情は曇って。) (2019/10/3 22:44:29) |
e:m | > | 大丈夫ですよ。だってぞむさん風邪っぴきやもん、体調不良の相手に甘やかして欲しいだなんて言いませんよ(首ふるふると振り、“…振るなら確り振ってください、また嫌われるのは嫌です”と抱き締めていた腕ぱっと離し) (2019/10/3 22:52:30) |
2019年09月26日 00時58分 ~ 2019年10月03日 22時52分 の過去ログ
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