「脳筋部屋」の過去ログ

2019年09月29日 22時23分～ 2019年10月06日 22時48分の過去ログ

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ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

──………。（解ってる、解っているのだ。ちゃんと回復しないといけないことぐらい。回復しないと、自分の成すべきに手をつけることができない。それは所謂、愛する親父殿からの言いつけ。内容と結果に文句は付けられぬ。如何に早く片付けることができるかが…大事なのかもしれないのに。回復を怠り、その分職務放棄とかを疑われるのも面倒臭いのだが、何より薬に携わった全てに失礼だ。だから、包みを解く。──放たれる如何にもな香り、大人げなく眉間に皺を寄せ、への字口になって頭をふった。手にとって、上を向いてあー……と注いで僅か）　ごふっ。（げへげへ、咽せた。ばっさばさ） (2019/9/29 22:23:27)

銀月♀白龍

(何時までにらめっこが続くのだろう、と眺めていたら、意を決したように薬包が開かれた。鼻に馴染みのある匂いがふんわり香って。己は慣れたものだけれど。)───────(すごく、渋面。どうするのかと見守っていたのだが上を向いて、粉末状にまで砕かれた薬を流し───)……ぷ(派手に噎せて、せき込むのに。予想外のへたさに少々小さく噴き出して、口許を覆った。見てない、見てない、吾何も……ﾐﾃﾅｲﾖｰの顔) (2019/9/29 22:27:56)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

～Let'sらトライ！　お薬上手に呑めるカナン？～　≫≫≫≫　　1d10＋お薬嫌い修正（5↑） (2019/9/29 22:29:54)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

1d10-5 → (10) - 5 = 5 (2019/9/29 22:30:02)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【まさかのクリティカル】 (2019/9/29 22:30:25)

銀月♀白龍

【ここでそれ出すのかえ】 (2019/9/29 22:30:36)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

（めっちゃ咽せた、どふどふどふ、げへ。蹲って吐き出すのは耐えた。う”～、まるで獣のような唸り声。面を上げたら戦鬼の面。しかし、無駄にはできぬと再びトライ！……ざーっと流した！　飲んだ！　水をごぶごぶグラスをただ逆さにした！　飲んだ！）　──………～～～～！！！！（蹲ってただ耐えた。薬を飲むだけだというのに） (2019/9/29 22:32:19)

銀月♀白龍

（まさかの下手さに。ちょっと見てられなくなった模様。そろそろ、もそもそ歩み寄って。戦鬼の顔で薬と格闘してる背後から忍び寄って。まさしく苦虫をかみ砕き、苦汁をなめたような表情で、ただ、ただ耐え忍んでいる相手が落ち着いた頃合いで）大丈夫、かえ（さすさす、背中さすってとりあえず労った。一部始終見てたとかは言わない、言わない。） (2019/9/29 22:35:58)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

（くっ、いっそのこと殺せ。俺を殺せ。ひと思いに！　…なんてことは流石に思ったり口にしたりする程ではないけれど、だから薬を極力飲まないように体鍛えて、マナの無駄遣いと怒られようが、奇跡を誓願して怪我だの軽度のバッステなぞを自己治療してきたというのに。※しかしその消費マナの補填として、ポーションとかエリクサーと薬草とか喰え喰えとか言われるから、結局は振り出しなのだ。もがー！！　……受肉して旅とかしている時を思い出す。げへー、げへげへ。悶絶を落ち着かせようとしていたら、背中さすられた）　──っ！？（思わずびくついて、戦鬼の表情はそのままに、赤目で睨んだ！　ばふり、と焔粉が舞う） (2019/9/29 22:40:12)

銀月♀白龍

（背中から伝わる哀愁というかなんというか、ぷるぷる震えてるし、翼がこう、ばっさばさ落ち着きなく羽ばたいてる。彼がどんなふうに薬から逃げ回ってきたのかは知らないが、お互いのいいお付き合いを見つける前に逃亡していたのは明白だった。思わず口許を緩めてしまうのだけれど、背中をさすった瞬間びくりと体が強張り、視線がこちらに向けるのに、パ、と視線をそらした。いや、笑ってるのみられたら危険が危なそうな気がする、うん）…（吾何も見てないよ、ってジェスチャだけ器用にした） (2019/9/29 22:43:27)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

果たしてそのごまかしは上手くいくのか──！？　1d10+器用という名の大根演技修正（６↑）をどうぞだ (2019/9/29 22:46:53)

銀月♀白龍

1ｄ10-1 → (5) - 1 = 4 (2019/9/29 22:47:18)

銀月♀白龍

【期待を裏切らぬ大根ぶり！】 (2019/9/29 22:47:36)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

（心配しているのは本当なのだろう。…しかし、しかしだ、悲しきかな大根演技は、笑みを隠すことはできなかったようだ。そっぽ向いてぺーぽぽぽぽーとか、口笛とかでも吹いていたんかね。流石に背中さすられた距離だし、挙動不審だしで俺だって感づくわ！！　ばふばふばふばふ！！←動揺の羽ばたき）　…もしかして、見たんか？ (2019/9/29 22:49:41)

銀月♀白龍

─────（むにむに、もごもご、むむむ。頑張ってひくつく唇の笑いをかみ殺そうとそっぽ向いて努力中。己の渾身の演技はやはり今回も観客の満足行くものには足りないようだ。)ん、んん……んーんーんー(ぴるぴる首だけ曖昧に振った。流したサイドの髪が、その挙措にふわふわ揺れる。羽ばたきぱたぱたされてぽふーってってなりそう。ゆる、とてをはなして、油の切れたオートマタの様な挙動で、ちょっとだけ体ごと視線をそらして)み、みておらぬようなこともない、かもしれ、ぬ、よ(動揺) (2019/9/29 22:54:11)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

（監視の権能者である俺は、ぎぎぎぎ、とあっからさまに挙動不審で動きが鈍って、うむ、口答えしぃしぃな口調な龍姫さんを、赤目だけれど戦鬼じゃなくて胡乱な目でみちゃうぜ。じー………。【アナライズ！！　これに耐えうるなら…1d10+精神耐性というなの知力修正（７↑）】　失敗するとやっぱりバレて、それに気付いた俺はしょぼーん、どよーんとするのだ。布団蓑虫ならぬ、羽布団蓑虫になっちゃる） (2019/9/29 22:57:42)

銀月♀白龍

─────(胡乱気な視線が追いかけてくる、おいかけてくるぅぅぅぅぅぅぅぅ。ひやあせだくだく。だだだだいじょーぶ、吾は知性派、ゆえに時勢はきッと吾に味方してくれる！筈！向けられる疑いの視線にぴるぴるしながら耐え！) (2019/9/29 23:00:58)

銀月♀白龍

1ｄ10+3 → (9) + 3 = 12 (2019/9/29 23:01:12)

銀月♀白龍

(られた！) (2019/9/29 23:01:21)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

──いきなり睨んだりしてすまね。ぁー……それから、ちと見苦しい姿見せたかもしれねぇが、お前さんのせいじゃねえ。（気付かなかった！　ごふごふ、まだまだ完全回復にはほど遠い身だから、時々咳き込む。薬のせいじゃねぇぞ！　好きな所に楽に腰掛けろとか誘って、自室への見舞いは歓迎の姿勢。まだいろいろ動き回るのはちと辛いから、まあ、茶だのなんだのは、そのうち適当に準備される。細かいことは気にすんな！） (2019/9/29 23:04:05)

銀月♀白龍

…………………(向けられた謝罪に、逆にこっちが浮かない顔。時折咳き込んでるのにちら、と視線を向ける。寝台の傍の椅子に己の居場所を求めつつ。少し考えて、茶請けに食用花を所望してみたり。なるべく花弁大きいのか、蕾の奴を)────まあ、えっと、……順調に回復してるみたいでよかったが(用意されてる薬の量をちらっと見やって、心配されておるな、と嘯いたり。ちらっ、ちらっと、天井見たり明後日の方向見たり挙動不審続行なのは己の善と戦っているらしい) (2019/9/29 23:09:15)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

…ん？　落ち着かなねぇか？　大丈夫だ。少なくとも。お前さんをどうこうしよなんてのは、居ねぇよ。（きょろきょろ。いろんな所へ視線を泳がすのを、こちらは俺のホームグランドだから落ち着かねぇのなかな、とかって前向きに解釈。だから、落ち着かせるように抱き寄せてやろ。…微熱長引かせるように普段よか温かいのは勘弁してくれ。紅茶と蜂蜜と、砂漠地方の薔薇と仙人掌の花の砂糖漬け、それにナツメヤシの砂糖漬けなんてのも出てくるだろう。気に入ったら、好きに持って帰ってもいい。そのための包み布くらいはいくらでも準備しちゃる） (2019/9/29 23:13:46)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

（そして俺のために準備された茶は……うん、薬湯成分だったらしい。うげーって面したが、東洋茶だと思えば…！！） (2019/9/29 23:14:56)

銀月♀白龍

(こう、此方の挙動不審が只管女自身に原因があるとは知らぬ男の、臥所の住人だというのに見せてくれる甲斐甲斐しさにぬわーと溺れた。いつもより温い、体温に甘えながら視線を向けて。ナツメヤシの砂糖漬けは甘くておいしい。それにふわ、と目を細めつつ。それからそうじゃない、と強請ったもののうち、バラの花の砂糖漬けなんかを指でつまみ)……粉薬が………のみづらかったら、こう、いう食用の花で包んで飲んでも、良いと思う、な。そのまま飲んで、そのあとの苦みを消すのに使ってもいいし(もそもそ。見てました、と自供したようなものだが。うん、結局罪悪感からは逃れられぬ。薬湯なお茶にそういいながら花の砂糖漬けを落として。己は普通のお茶をすする)皆心配しておるんじゃよ？ (2019/9/29 23:20:31)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

──わかっちゃあ、いるんだがな。（苦手なモンは苦手なのだ。これが俺が受肉して魔王討伐の手伝いやってた頃のリーダーにバレなくて本当に良かった、と思う。バレたらどんな弄りをされたものかたまったモンじゃない。自白めいた物言いに、はふーと溜息。薬を処方してくれるってことは、現状より回復して欲しいという祈りがあってこそのこと。わかっちゃいるのだ。だから、香り付きのオブラート代わりとして、花弁等で包んで風味を誤魔化せというアドバイスは、有り難く承ることにした。……キャベツとかレタスとか、白菜とかセロリとかの葉でもいいのかね、コレ。ほうれん草とか小松菜とか青梗菜とか。ばふ、ばふばふばふ） (2019/9/29 23:25:40)

銀月♀白龍

うん──(あとなんでも見通す彼の妹はその辺もばっちり見てるんだろうな、とか思った。………そちらには言わないでおこう。ただでさえ、彼は人を揶揄うのが好きなところがあるから、と思い出して少し笑った。そんな二人のやり取りを見るのは結構好きなのだけれど)────、ほら、これも甘くて、美味し(サボテンの花の砂糖漬けを差し出して。楽しそうに目を細めた。己の提案に乗ってくれたのは良いのだけれど───葉物野菜は咀嚼するから苦くなるぞ？と返しておいた。葉っぱの上からジャリってするよ？な感じ。バフバフする翼の先をちょっと捕まえて、遊ぶ意地悪。ぶんぶかゆれる猫の尻尾の先だけつまむ悪戯、の様な。たのし) (2019/9/29 23:30:17)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

場所によっちゃ、団扇みてぇな肉厚の葉で、ステーキにするんだとさ。（ちなみに俺の故郷の仙人掌は、つんつことした尖った葉っぱ系がメインの、地にびたーって這うような奴が多いっぽいかもしれない。雨期になると、一斉に芽吹いて花咲いて生を繋げるために短い恋を謳歌する。一斉に花開いた情景は、実にカラフルな花畑で絶景でもある。自然を愛する彼女ならば…きっと気に入ってくれる。そんな話をしながら）　…これは、歩き仙人掌の花なんだとさ。嘘つきに針千本飛ばしてくるらしくてな。（そんな危険な仙人掌なのに、花は瑞々しくて酷く甘い。砂糖漬けにしなくてもその甘味は十二分だというのに、保存も兼ねれば珍味のひとつ。彼女がちぇいちぇいと手を出す焔の翼は、俺のマナの顕現。果たしてそれがどれだけ猫の尻尾の如きふかふかさとか柔らかさとか、動きに気まぐれさを伴わせているのかは謎だ。ただ、彼女の少し涼しい指先が触れるとどこかくすぐったくて、俺は時々ぴくりとした） (2019/9/29 23:37:32)

銀月♀白龍

ほう？……吾の友が好きそうじゃな(もしゃもしゃ。今日の花ももしゃった犯人。は、けれどそういう植物由来の食事を好むからそんなことを思い返しつつ、語られる情景に見てみたいな、と言葉を重ねた。一緒に散歩したらきっと楽しいだろうな、と。己の故郷とは全く違う光景だ。深い霧。青々とした山々の稜線。水と風と土の恵みの溢れた土地だから、赤い大地の、それでも命溢れる瞬間は美しいに違いない。)…………(嘘つき。今さっき嘘ついた。花だから大丈夫？だな？と確認する前にぱくり。食べたら何とかなるの精神。甘々)────(羽ばたく翼との追いかけっこ。捕まえようとしたらするりと逃げられた。さらさら、滑る様に指をすり抜ける翼に、手櫛を通して、触れる。くすぐったそうに相手が肩を震わせるのに気づいたなら視線を上げて様子をうかがう。傷に響かなきゃいいな、なんて考えながら) (2019/9/29 23:45:17)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

──？（流石に花弁にゃ棘は生えてねぇし、砂糖漬けにされてりゃ飛ばしてくるのは砂糖粒くらいなモンかもしれねぇな。口に入れた後に、少し神妙な面したかもしれない彼女に、俺もよく解らず首を傾げたが、それよりも羽根を追っかけてはちぇいちぇいと摘まんだり離したりされる感触の方に気が行ってしまった。くすぐったかったり、てしっと強めに抑えられたりなんぞしたらぴりっと小さな痛みが走ったりと忙しない。──心配するような、痛みの響き方、じゃあない。だから、こちらを伺うかんばせに、片目を瞑って見舞いのありがたさの礼として、微笑を返した） (2019/9/29 23:50:15)

銀月♀白龍

(相手の不思議そうな表情に。これは己の罪悪感の味！と、まあそれは自省で受け止めておこう。花の砂糖漬けもナツメの砂糖漬けも、こっくり甘くて、けれどお茶と一緒に戴けば爽やかに頂ける)………(他愛もない戯れに、ゆるりと応じてくれる相手の付き合いの良さに小さく笑う。ふ、と笑みを孕んだ呼気を零したりもする。相手に視線を向けたなら、同じように穏やかな微笑が返されて、くすぐったく眉尻を下げた。触れる赤い色した翼に視線を向けて)綺麗な緋色。……損ないませんように(荒事が彼の役割なのは、さすがに承知せざるをえない。でも、そんな祈りくらいはこめてもいいかな、と紡いで) (2019/9/29 23:58:34)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

愛する親父殿からもらった、有り難い色さ。──ありがとな。（祈り。始まりは関係などなかっただろうに、どうして縁はこうやって絡まりあって行ったのか。彼女の気遣いには、色が淀むことはないだろう、と笑って答えておいた。もしそのようなコトなど起こったら、どうなってしまうのだろう──？　そうしたならば、俺はきっと親父殿から手厳しい折檻を受ける身になってしまうのだろうなあ、なんて思うが、これは彼女を余計心配させることになるから口にするのは止めておこう。荒事に慣れているとは言え、拷問を受ける身はいつまで経っても何回経験しても慣れねぇし、好きになれるモンでもない） (2019/9/30 00:03:44)

銀月♀白龍

そうか、では吾も其方の父君は感謝せねばな？(緩く笑う。何処でどう、縁の糸が結ばれるかなどわからぬもので。笑みを孕んだ返答にはほっとしたような表情。相手の仕事を邪魔するつもりも、遮るつもりもないのは本音で。……まあ見てしまえば、知ってしまえば素通りは出来ないことも多いのは自覚しているから。)…………(ただ、沈黙の中に宿った不穏な気配には、相手の腕の中で、ごすりと胸板に重軽く頭をぶつけておいた。痛くはしないつもりだけれど、衝撃がどれくらいの痛みになるのかは当事者じゃないからわからないが) (2019/9/30 00:09:24)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

──いてぇ。（ごすり、考え事をしていたら、不意に響くゆる衝撃。身を凭れさせる程度の、本当にほんのりとした柔らかい、ちょっと意識を傾けさせたい程度の意思表示は…傷病治療の身には、不覚ながら正直響いたので軽口を零す）　…──茶を飲んでいる時に、頭突きするような行儀の悪い子にゃ…お仕置きだ。（こうだ！　と、お仕置きにもならないじゃれつきでもしよう。摘まんでいるティーカップを安全圏に避難させて、羽根で包んで、それからそれから…転げて腹を向けた猫にするように、わっしゃわっしゃころころころと） (2019/9/30 00:13:49)

銀月♀白龍

んッ(思ったより響いたのか、と、確かめようとしたら、ティーカップが取り上げられた。あれ？な顔で見上げたところで、ばふん、とじゃれついていた翼が大きく己を包み込む。視界が緋色で埋まって、それから、手が、伸びてくる)ふっひゃ…っ！？(上がるのは素っ頓狂な、間の抜けた声。お腹のあたりをわしゃわしゃ擽られて、ころがされて───)ま、まきし、それずるい、いぃ！？(うひゃひゃひゃひゃ、と上品さのない笑い声が上がる。ひゃーん、ひー、ふひゅーとか呼気が間抜けに抜けていく笑い。相手に負担かけないようにもぞもぞ逃げようとしてるだけ褒められたっていい！笑いすぎて涙が目尻に滲んだ) (2019/9/30 00:19:06)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

ふはははは、俺の手の内に入ったお前さんが、油断していたことを恨むが良い。（自分のことは完全棚上げなのは、いつものこと。その頃にゃ、薬でうーうーしていたことなんてすっぱり忘れていた。可愛らしく鳴いて転がる銀月ニャンコを愛でることで、ヒーリング効果ってのがあったのは、確実、多分） (2019/9/30 00:22:14)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【付き合ってくれてありがと。しかしちこーっと眠気カミングにつき、申し訳ないが俺はこれで〆】 (2019/9/30 00:22:39)

銀月♀白龍

【了解、きりもよいし吾も次で〆るー。眠かったらそのまますやあじゃよ！】 (2019/9/30 00:23:02)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【転がしながら転がしておく（気遣いありがたしー。だがまってる）】 (2019/9/30 00:23:30)

銀月♀白龍

───其方、の腕、の中じゃか、ら油断する…んじゃ！(若干酸欠、涙目で訴える。ふひゃひゃひゃひゃ、とか情けない笑い声上げてるからきっと色々様にならない。たまには、たまにはそんな弛んだ空気で、ただ、穏やかに一緒に過ごす時間が、くすぐったくて、嬉しいのだ。に"ゃー！！びたーんばたーん！) (2019/9/30 00:25:44)

銀月♀白龍

【ごろごろごろごろ……】 (2019/9/30 00:25:53)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

（──目尻に浮かんだ涙くらいは、拭い吸うことを赦してくれる心の広さを持っていると、俺信じてる。このニャンコは、多分ひっかいたり噛みついたりもしてくれないと思うしな！ (2019/9/30 00:27:25)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【かわいい〆をありがとう。翌々日くらいに腹筋が痛くなるくらいいは、転がしたと思われる。そして、感謝しつつ、俺は退室するのだー】 (2019/9/30 00:28:01)

おしらせ

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが退室しました。 (2019/9/30 00:28:09)

銀月♀白龍

【ごろごろ転がされて　おやすみなさーいじゃ！　ころころ退室ーぅ】 (2019/9/30 00:28:37)

おしらせ

銀月♀白龍さんが退室しました。 (2019/9/30 00:28:46)

おしらせ

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが入室しました♪ (2019/10/1 20:45:19)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

ゆびの笹がけ？　だっけな。とにかくそこからついうっかりばい菌入って痛いあるある。…これ確実に化膿ルートだ（終息するまでただひたすら末だけの苦行が待っている。うへぇ） (2019/10/1 20:46:48)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

さて、そんな失意の俺ですが、とりあえずどんだけ回復したかをダイスさんに確認するのこころ。なお、回復が５点以上（1d10×1d10）だと、容赦なく仕事行けと言われる。 (2019/10/1 20:48:08)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

mp (2019/10/1 20:48:21)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

1d10 → (2) = 2 (2019/10/1 20:48:24)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

1d10 → (7) = 7 (2019/10/1 20:48:27)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

１．４…回復 (2019/10/1 20:48:36)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

HP (2019/10/1 20:49:07)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

1d10 → (3) = 3 (2019/10/1 20:49:10)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

1d10 → (1) = 1 (2019/10/1 20:49:13)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

.3回復 (2019/10/1 20:49:24)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

これは回復が遅延しているのか、仕事したくない病が本能的に回復を鈍らせているのか。（やれやれ (2019/10/1 20:50:40)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

指を笹がけしちゃいかんな（拷問か！）　さかむけ、さかむけです。 (2019/10/1 20:56:49)

おしらせ

銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2019/10/1 20:57:58)

銀月♀白龍

(唸ってる男の頭上から朱色の花がはらはら落ちてくる。少々小ぶりの花は、夕陽の色を映したような秋桜。贈り主の悪戯の模様) (2019/10/1 20:58:02)

銀月♀白龍

【という悪戯をしに来た。自分で削いだのかえ<ささがけ】 (2019/10/1 20:58:25)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

──っ！？（花弁の贈り物にびっくりしたけど、かわいらしい、秋の花に視界からたのしませてもらお） (2019/10/1 20:59:02)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【いろいろ引っかかって邪魔だったから、うぉりゃ！　と手でひっぺがした】 (2019/10/1 20:59:27)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【そして今更ながらにご挨拶。コンバンワとらっしゃーせー（スタンド店員感】 (2019/10/1 21:00:27)

銀月♀白龍

【あるある。消毒は欠かさんようになあー】 (2019/10/1 21:00:51)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【その消毒を欠かしちゃったので今現在に至るのである←熱もって大絶賛化膿すたんばい】 (2019/10/1 21:01:34)

銀月♀白龍

【ちょっと黄色いの見えてきたら絞るな(お仕置き)】 (2019/10/1 21:01:59)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【物理的にしぼりとられるう！？（めちゃ痛い】 (2019/10/1 21:02:49)

銀月♀白龍

───(ふふ、とひっそり笑う気配。ひらひら、はらはら。艶やかな朱色は男の翼の色にも似る。それをふわふわ舞う様に注いだ後で)まだまだ回復しきっておらんか(にゅ、と何処からともなく姿を見せたのは、異邦の女。いたずらっ子のような表情で口許には笑みを湛えつつ) (2019/10/1 21:04:18)

銀月♀白龍

【はてさて、そんな状態でキーボード叩くのはだいじょぶかえー？(絞るけど)】 (2019/10/1 21:04:42)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【（絞るのは諦めないのかって渋チン面）　まあ、大丈夫だからここにいるのだ。辛かったら流石に意思表示するでござる。さて、折角もらったロールなので、真剣勝負すっか（得物をずらり】 (2019/10/1 21:06:23)

銀月♀白龍

【ならばよかった、軟膏などをちゃんと塗るんじゃぞ(それは絞る)　────がんばろーぅ(】 (2019/10/1 21:07:41)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

（なんっつーか、アレよアレ、人の郷の言葉じゃレイドボスなつもりでふんぞり返っているつもりが、まあ重傷負って本調子にはまだまだ至らない。──結局、自室待機を言い渡された。缶詰・軟禁・反省文…じゃなくて、書記的な仕事をどっさり渡された。体は派手に動かせなくても、手は動かせるよなという有り難い気遣いらしい。動き続けないと死んでしまうなんたら扱いかよ！　──で、流石に疲れを覚えて横になっていたのだが…ひらひらと鼻先らに柔らかに落ちるなにがしかの気配で目が覚めた。ゆるく開いた視界が捕らえるのは、羽根に似た緋色の花弁。そして、ちょいと悪戯風味を交えて微笑む龍の姫の姿があった） (2019/10/1 21:11:14)

銀月♀白龍

────(そんな裏事情は知らないから、女はいつものように。いつも、と同じだとつまらないからという理由で哀れ門番さんはするーされたりもする。本当に駄目なときは扉に触れることを赦されもしないから、ある意味赦されていることを確かめるような行為でもある。寝台に横たわった男を、その色彩と同じ花で飾って、相手の反応を待つような、顔。ゆるりと機嫌よく細められた双眸で、じい、と男が目覚めるまで待っていた。)────ふふ、其方の色の花を見かけたのでわけてもらってみた(機嫌よくそんなことを嘯いて、それから、おはよう、じゃな、と言葉を重ねた) (2019/10/1 21:15:41)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

有り難い祝福の花（マリーゴールド）にも似るな。…秋、だったか、アイツのいる場所の季節は。（緋色というよりも焔の色に近い、暖色の花弁。顔に、髪にはらりとかかったものを手で軽く払いのける。──その１枚を、気まぐれに摘まんで口にしてみたが、まあ、甘くも苦くもなかった。強いて言うなら…植物の血の味がした、とでも言っておこう。きっと、体に良いはずだ。降り落ちた緋色の花の血肉を分けてもらったのだから。こちらはまだ寝台に横になって、仰向け。覗き込まれているのだから、彼女がマウント。うすらボンヤリとした感じで状況を確認しながら、とりあえずは腕を伸ばしてみた。おいで、おいで） (2019/10/1 21:21:58)

銀月♀白龍

少し小さくて、素朴で、可愛らし(男がぼんやりと呟いた言葉に緩く瞬いて。その挙措を見守った。旧友のようにノーシンキングでもふり、と食べるわけではないが、まあ普通の味覚ならば蜜を蓄える花でもないから、甘いとはいいがたいだろう。)───？？(仰向けのまま、まだ寝起きの途中というか。伸ばされた腕に素直にのそのそ乗りあがる辺りは遠慮がなくなった)……アイツ、とは其方の奥方のことかえ？(問う言葉。己はあの魔物と呼ぶべきものが姿を借りた物しか知らないから何とも言い難い。彼等がどうなったかくらいは時折耳にする程度。己が降らした花を一つ摘まんで、それで相手の頬を撫でた) (2019/10/1 21:29:43)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

うんにゃ、親父の次に、俺にただ働きさせようとする奴のこと。（おそらくこれだけで通じると思う。俺どころか、この姫さんだって働かせようとする、酒場兼宿屋の店主のコトだ。一応、この場でも主張しておく。──俺は客枠だっつーの。それはさておき…のそのそとやってくる彼女を伸ばした手でひっつかんで、こちらへ寄せるくらいの衝撃、に、走る痛みには呻きもでなくなった。その際に、俺の頬を撫でる花をくしゃりと押し潰すのは忍びなかったから、手はふさがっているし、軽く食んで…そのまま仕返しにと加えたままで、彼女の頬へと軽くすりつける） (2019/10/1 21:34:17)

銀月♀白龍

花見て思い出すのが店主殿かえ(浪漫がないな、とあきれたように笑ってやった。それくらい、男が彼のことに親しみを感じている証拠でもあるが。───ことあるごとに主張しないとだめなあたりで手遅れ感。)────わ？(ぼふ、と勢い余って頭から突っ込むことになるのだが、己の悪戯に返すように花を咥えられた。そのままふわふわの花弁が頬を擽るのに、笑みを孕んだ呼気を落として)……そういう悪戯を返せるくらいには元気にはなったか。猫宜しく、実を持たせかけるような姿勢で身を預けながら、戯れに楽しそうに笑って) (2019/10/1 21:39:53)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

（ここで主張しておくが、お前さんも労働力枠にしれっと組み込まれているぞ、多分。客が来たら自然と体は動いていねぇか？　例えば、自主的に茶を入れたり食器を洗ったりを、だ。お前さんも手遅れだと思うぞ。…だから、まな板さんともっと仲良くなろう。ツケで長期逗留し、楽しげに笑う自称客枠に、俺は心の中でツッコミを入れておいた。…何しろ、口はまだ花を咥えている。それを、枕横にでも放して、唇も鼻先もより柔らかで温かいとこに触れたいと寄せる。頬をすり寄せ、彼女がこちらに身を任せたら背に掌を及ばせて、ぱた、ぱた、と柔らかに叩きあやすのだ） (2019/10/1 21:45:22)

銀月♀白龍

(吾は吾のためにしか動かぬので無事じゃ！たぶんな！と力強く言い切りたいところ。使った食器は片づけるようにもなったし、お茶なんかは自分で入れるようになってしまったけれど。まな板さんとはじわじわ友好関係を気づいているような気がする)……？(もごもご何か言いたそうにこちらを見ているものの、花を咥えているままでは言葉は紡げまい。そのうちに花を離して、するりと頬が寄せられる。鼻先と唇が触れ合いそうな距離にくすぐったく眉尻を下げて。迎えられるままに身を任せたら背中を包んだ掌があやしてくれる。そのことにくすぐったくも嬉しそうに笑って自分からも身を寄せる。暖かな体温を──己は少し低いけれど、共有して。ふり散らした花を拾い集めては、くるりと器用に編んでゆく)なんじゃか甘えたじゃなー？(くすくす笑いながらそんな言葉を差し向けた。いつも甘えたなのは己なのにな、と告げて) (2019/10/1 21:54:48)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

いいの。風邪っぴきには、桃缶──っと、わかんねぇか。桃のシロップ煮。それと一緒。一応、まだ本調子じゃねぇからな。（甘えたと思われても否定はしない。こうやって触れあえて、気分が良くなれば体力だって着いてくるんじゃなかろうか。病は気からってのは、そっちの郷で特に言われていそうだしな。健全な精神と魂は、健全な筋肉に宿るものなのだ。謎の脳筋理論を展開し、ふははと軽く笑う。──も、ぱ、とあやす手を放し腕を解き、両手を開いて彼女との触れる面を極力少なくしてみよう）　嫌なら、止めるが？（首傾げて、意地悪な問い） (2019/10/1 21:59:48)

銀月♀白龍

───？(桃缶、は分からぬが。桃を甘く煮たのは美味しい。とろっとしてもにゃっとした触感と、蜜で煮た甘さ。己がそれと同じ効果らしい、というのを花を編みながら耳を傾けて)───なら、よいな。こうしてゆったりできるのは嬉しいけれど、元気なほう、がーーー(花を編み、言葉を編んでいたら、腕が解かれてずるり)？……？(あれ、みたいな表情で視線を向けた。ややあっての問いかけと、ほんの少し意地悪な風情に、ぐ、と喉奥を震わせた)ん、も、答えわかっておるのに、そういうこと言うかえ？(むむーとして、編み終わった花の輪を相手の頭にぽ分と乗せてやった。それから───)やー、じゃ。引っ付いておる方が、温い、嬉しい。……(仄かに頬を染めて主張。もそ、と離れたぶん己が身を寄せる結果になりつつ)……やめないで、ほしい(視線そらした) (2019/10/1 22:08:09)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

わぷ。（光輪ならぬ緋色の花冠。短髪マッチョのおっさんが被るそれは誰得絵面。──まあ、彼女が喜んでくれるのであれば、それが俺にとっての役得でもある。意地悪には、やっぱり想定通りの答え。甘えてゴロゴロ、龍というよりもやっぱり猫に似ている気がする。俺よりもよっぽど甘えたお強請りに抗えるほど、精神は強く回復もしていない。再び手を伸ばして、おでこから髪を掻き上げるようにして、それから頬にかかる横髪も背に流すようにしてやりながら、ゆっくりと梳いて、撫でて、再び腕を巻き付けて抱きしめた） (2019/10/1 22:13:44)

銀月♀白龍

───輪にしておけば邪魔にはならんじゃろ(似合うかどうかは───、色は似あうな、なんて言葉を寄せる。吾得なので特に気にせず)────………(強請る言葉を口にする恥ずかしさよりも、歓びが勝るから。とはいえ恥ずかしさを覚えないわけではないと何度言えば理解してくれるのだろう。でも、そうやって強請ったら、また伸びてくる手指に、掌に、緩く双眸を細めた。髪を梳いて、流して、背中を包むように腕が巻きつけられるのに己からも)なあ、マキシ？(ふとした思い付き。それを彼が喜ぶかどうかはわからない、が)────いつか、いつかな、花を手向けに行こう、な？(たくさんの、花を。赤い大地に、泪の湖に沈んだ土地に。そんな言葉を紡いで寄せた。それは単なる自己満足かも知れないけれど。想いと祈りを孕んだ行為でもある) (2019/10/1 22:22:33)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

──………。（赤い大地に蒼を灯す湖がしょっぱいのは、沢山の涙が溜まったものだから。そうとでも言いたげな。彼女の紡ぐ言葉の意味は、魂に伝わる。…思わずハグに力を込めすぎて、胸に痛みが走った。負傷からくるものではあったが──胸のつかえるような、重く、だが、情感を溜め込んだものが込み上がるような痛みでもあった。不快ではない、むしろ、感謝しか無い）　──……。（言葉は、どれだけ伝えることができただろう。ああ、そうだな、と。音にすることが、果たしてできただろうか） (2019/10/1 22:30:35)

銀月♀白龍

む、ぎゅ…っ(言葉を紡いだら、つぶされた。潰れる勢いで、抱きしめられたというか。それでもそのまま痛いくらいの抱擁に身を任せる。男が何を、思うのか、感じるのかは、それは、相手の感情だからわからない。やり場のない感情や、置き去りにせねばならないものが、人擬きにも多すぎるから。ぽふぽふと今度は相手の背を己があやす様に腕を巡らせる)───うん(かろうじて耳に届いた囁きの、呼気交じりの言葉に、緩く笑みを蓄える。)吾も見たいからな(男が何を愛したのか、とか、そういうの。凡ては、言葉にしないままするりと頬を合わせた) (2019/10/1 22:38:04)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

何も無い場所だ。（何も残らない場所。否、何も残さなかった場所。人の集まる都市部に比べたら、本当にクソ田舎で、だからこそ人の営みが濃く温かくもあった場所。…何も無い、は、湖ができる前も後も言葉は同じ響きかもしれないが、喪われたものは大きい。砂漠に水は溢れるというのに、花どころか、芽吹きのひとつやしないのだから。頬をすり寄せた彼女の髪を撫でながら）　…共に足を着ける時にはきっと──お前の髪のような、瞳のような（白い花や、蒼い花が、そして、今贈られた橙の花が咲き乱れてとても美しい情景だろう。と告げる）　──はは、楽しみが増えた、なぁ。 (2019/10/1 22:45:18)

銀月♀白龍

何もなくても、何かはあろうさ(特に気負うことのない言葉。男が齎す終焉は、だからこそ始まりへの一つでもある。それを信じて疑わぬのは、男の気質を知るが以上に、人擬きだからなのかもしれないが)────(撫でられる髪に目を伏せる。緋色交じりの白銀色に、曇り空の蒼。─────ささやきには素直に頷いた。)吾も楽しみじゃぞ？其方のことを知られるのは嬉しい(其方の言葉で、人から知るのでなく、相手自身から聞き出せるのがただただ嬉しい)……はよう傷も癒さねばな(傷がいえたとして、また、肉体に厳しい仕事が待っているのだろうけれど。やはり寝台に付している想い人を見るのは忍びないから) (2019/10/1 22:52:06)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

そうしたら、俺にもう少し元気をくれるか？（甘えただの言われたのだ。負傷者の特権を、大いに活用させてもらおう。すり、と唇を彼女の耳元に寄せる。そして、告げる。…もっと、居て欲しいと強請るのは、傲慢か？　と）【久々に、待ち合わせに連れ込みたくなっちまった】 (2019/10/1 22:57:57)

銀月♀白龍

？(首を傾けた。耳元に触れる柔らかさに、背を抱いた指先が少し震えた。告げられる強請りに自ずからも額を寄せた)そういうのは傲慢とは言わぬなあ(だって己も嬉しいから。無理はしない約束じゃぞ、と囁き返して)【何とー、大丈夫じゃよー】 (2019/10/1 23:00:24)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【それじゃあ、しばしお待ちを、だ】 (2019/10/1 23:00:48)

銀月♀白龍

【背中もふもふして待機】 (2019/10/1 23:01:09)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【へいらっしゃー（どろん！】 (2019/10/1 23:03:16)

おしらせ

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが退室しました。 (2019/10/1 23:03:21)

銀月♀白龍

【わー(どろん！】 (2019/10/1 23:03:46)

おしらせ

銀月♀白龍さんが退室しました。 (2019/10/1 23:03:50)

おしらせ

リン♀治療師さんが入室しました♪ (2019/10/5 20:28:57)

リン♀治療師

よいしょっと。（看板をちみちみかきかきしつつ） (2019/10/5 20:30:19)

おしらせ

銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2019/10/5 20:31:26)

銀月♀白龍

(そんなリンを眺めていよう/じー) (2019/10/5 20:31:42)

リン♀治療師

ここはダイスを使って、ちょっと凝った戦闘とかロールとかしたい人向けのお部屋なんだけど、ダイスルールとかはあくまで対戦時の目安ですって言っておくのだー (2019/10/5 20:31:49)

リン♀治療師

こんばんわーだよー！！ (2019/10/5 20:31:57)

銀月♀白龍

こんばんはーじゃ、ルールの手入れかえー？ (2019/10/5 20:32:39)

リン♀治療師

仙人掌打（さぼてんだー）について、もっそり考えていて。　ルール自体は基本的にあんまり変わってはいないけど、防御について手数を増やしてみました。器用が強すぎる！って意見もあったので、やってみてバランスが悪すぎたらちまちままた書き直すかもしれないのです。 (2019/10/5 20:33:40)

リン♀治療師

ただ、ぶっちゃけ、ルールに捕らわれず、楽しくロールなりロールバトルなりができるなら、お相手様との相談で全然おっけ、だと僕は思ってます (2019/10/5 20:34:28)

銀月♀白龍

仙人掌は楽しみにしておるの。(頷)　あれじゃよね、そろってる時に目標値設定してダイスころりんロールとかもさせて貰ってます。ありがとうー (2019/10/5 20:34:54)

リン♀治療師

ぼくのかんがえた、つよそうなさぼてんだー（Lv30相当）≫≫　力-1器５知-1　H/M：10/3 (2019/10/5 20:35:34)

銀月♀白龍

防御に、魔法以外はどの数値も使えるようになったんじゃな。MP消費で点数上乗せはそのままーか (2019/10/5 20:35:39)

銀月♀白龍

(針飛んできそう…！) (2019/10/5 20:35:51)

リン♀治療師

スキル：【針500本（MP2消費）】≫1d10+器で、自分のレンジ（0）から離れた1~2レンジ範囲まで威力5点の針を飛ばしてくるよ！ (2019/10/5 20:37:47)

銀月♀白龍

……つまりロルでレンジ3まで離れないと、防御せんと行かんのじゃな？(いまいちレンジの概念に弱い子) (2019/10/5 20:39:24)

リン♀治療師

:砂漠地帯【R0】さぼてんだー【R1】銀月【R2】リン (2019/10/5 20:40:08)

リン♀治療師

そうそう、そんな感じ (2019/10/5 20:40:19)

リン♀治療師

↓だと、さぼてんだーと同じレンジか、３レンジ以上離れていないと、針がめっちゃ飛んで来る (2019/10/5 20:40:44)

銀月♀白龍

ふむふむ (2019/10/5 20:40:54)

銀月♀白龍

砂漠地帯っていうロケーションじゃと、砂丘とかでずさーとか足取られたりしそうじゃなあ (2019/10/5 20:41:13)

銀月♀白龍

(空飛べる吾とかリンとかじゃとあんま意味はなさそじゃが) (2019/10/5 20:41:36)

リン♀治療師

だから、殴るのに自信がある場合は、前に寄って殴るか、魔法得意だと、離れたところから強烈魔法を放つって方法かな (2019/10/5 20:41:41)

銀月♀白龍

ふむふむ (2019/10/5 20:41:54)

リン♀治療師

さぼてんだー＞上空でもレンジ１とかレンジ２状態なら、飛ばして当てるよ！！ (2019/10/5 20:42:12)

銀月♀白龍

ぴゃー！？(痛い) (2019/10/5 20:42:26)

リン♀治療師

看板に書き忘れたけど、魔法レンジは基本的に【R0】～【R5】まで可能にしているよ！　でもこれはスキルとか、その時の状況とか、GMやPL同士の話し合いですりあわせした方が良いかもしれないね (2019/10/5 20:43:32)

銀月♀白龍

MP消費上乗せするかどうかとか合わせて相談すると意思疎通スムーズかの (2019/10/5 20:44:05)

リン♀治療師

うんうん。 (2019/10/5 20:44:26)

銀月♀白龍

(ちまちま疑問だったことが解消されていくのですっきりじゃ() (2019/10/5 20:45:10)

リン♀治療師

:砂漠地帯（力or器用２以下だと行動判定修正-1、※浮遊能力所持は反映されない）【R0】さぼてんだー【R1】銀月【R2】リン (2019/10/5 20:46:18)

リン♀治療師

状況によって、こんな感じで説明を加えるね (2019/10/5 20:46:50)

リン♀治療師

だから、今回みたいに痛そうな技を使ってきそうな子を相手にする場合は (2019/10/5 20:47:44)

リン♀治療師

スキル【龍鱗強化（MP1）】使用から××ターンまで、物理防御+1する　 (2019/10/5 20:48:44)

銀月♀白龍

(大人しく三角座りして講義に耳を傾ける) (2019/10/5 20:49:02)

リン♀治療師

とかっていう技が使えるんだよー。とかって言ってもらえると有り難いかもしれないね (2019/10/5 20:49:04)

銀月♀白龍

こういうの使っていーっ？てなったら一応声かけることにしよう (2019/10/5 20:49:51)

リン♀治療師

僕は基本的にPL側が勝った方が嬉しいから、種族とかキャラクターの成り立ちとかそういうのを鑑みて、MP 1点消費でも、多少チート効果は全然オッケー派 (2019/10/5 20:49:59)

リン♀治療師

下の効果が自分だけなら、むしろ使用から２ターンまで、物理防御+3でも構わないよ (2019/10/5 20:50:47)

銀月♀白龍

まあ吾は基本的にロールの積み上げ次第かなって所なんで、まあお互いすり合わせは問題なかろうよ、とは思うておる。 (2019/10/5 20:51:02)

リン♀治療師

うんうん。 (2019/10/5 20:51:49)

銀月♀白龍

龍麟防御は美味しそうなのでいただいておこーう(めもめも (2019/10/5 20:52:08)

リン♀治療師

あとは、器用高い子は、器用修正分だけ１ターンに移動できるレンジが多いとかってのもありなのかなって (2019/10/5 20:52:48)

銀月♀白龍

あ、うん、そうじゃね(器用値マイナス) (2019/10/5 20:53:48)

リン♀治療師

（ただこれについては、素早さに差がありすぎるとひたすら逃げられてしまって落としどころが見えなくなるっていう欠点があるんだよね…Orz (2019/10/5 20:54:07)

銀月♀白龍

その辺の落としどころ見つけるのは最初のすり合わせかの。多めの移動にもMP消費いれる、とちょっと難しいのかの (2019/10/5 20:55:08)

リン♀治療師

ぼくのかんがえた、つよそうなさぼてんだー（Lv30相当）≫≫　力-1器５知-1　H/M：7/6 　【針500本（mp2）】11d10+器で自分からレンジ1~2離れた相手へ威力5点のダメージ　【とんずら（mp1）】移動距離をレンジ2増やす (2019/10/5 20:57:59)

リン♀治療師

これで素早くて、針が当たると痛いっていうイメージが固まってきた気がする (2019/10/5 20:58:21)

銀月♀白龍

(サボテンダーのキャラ付けも決まってきたようじゃ(によによ) (2019/10/5 20:58:41)

リン♀治療師

11d10とか末恐ろしい値になっていたけど、1d10！だよ (2019/10/5 20:59:55)

銀月♀白龍

それは流石に死ぬな( (2019/10/5 21:04:05)

リン♀治療師

あとは、折角知力っていう数値があるから (2019/10/5 21:04:18)

リン♀治療師

知力勝負で、相手の弱点や行動を先に見抜いてみたりとか、そういうこともできたらいいなあって思ってる (2019/10/5 21:04:38)

リン♀治療師

さぼてんだーが今いるところから２レンジ離れて移動して、針を飛ばしてくるみたいだよ！！　って先読みできたら (2019/10/5 21:05:10)

リン♀治療師

対策もできるし何か頭良さそうにみえるから！ (2019/10/5 21:05:20)

銀月♀白龍

(頭よさそうに見えるの大事。あとはまあ、個人のスキルかのう。植生詳しそうじゃし、リンとかー(人に任せるスタイル)) (2019/10/5 21:06:16)

リン♀治療師

そういうのは、例えば知力判定～って言われる前に　銀月ちゃんだと鉱石に詳しいから修正おまけもらえませんか～？　って言われると、僕はおまけをしちゃう派だから、どんどんアピールとかロールとかして良いと思うよ！ (2019/10/5 21:07:37)

リン♀治療師

銀月ちゃんも、知性派だったよね？（自称してたような気がする～、ってきょとん） (2019/10/5 21:08:12)

銀月♀白龍

基本的に、出たとこしょーぶ、じゃっ　。その時にはいろいろ拾えたり、提案できるようになりたいなと思うておるが(基本的にだくだくと流されてゆくスタイル) (2019/10/5 21:09:19)

リン♀治療師

僕も常に行き当たりばったり派だから、出たトコしょーぶなのはちかたないね！ (2019/10/5 21:14:58)

銀月♀白龍

それで楽しいが積み上げられたらうれしいしなー(にこにこ) (2019/10/5 21:15:24)

リン♀治療師

うんうん (2019/10/5 21:15:29)

リン♀治療師

さてさて、僕は一旦食事とかもろもろで退室しようと思っているけれど、何か質問とかはあるかな？ (2019/10/5 21:15:51)

銀月♀白龍

んーレンジのこととかで聞きたいことは聞けたし。大丈夫かの、ありがとう。お腹いっぱいになってくるんじゃよー (2019/10/5 21:18:02)

リン♀治療師

うんうん。何かわからないこととか、提案したいことがあったら、気軽に足跡残してもらえると嬉しいよ。それじゃあ、ご飯食べてくる。また見かけて気が向いたら遊んでおくれー。（ぱからぱからと去って行くのだー！） (2019/10/5 21:19:33)

おしらせ

リン♀治療師さんが退室しました。 (2019/10/5 21:19:37)

銀月♀白龍

りょうかーい、提案というか割と好きにお部屋使っておるのでな！此方こそまた遊んでくれると嬉しいーではでは！ (2019/10/5 21:20:19)

おしらせ

銀月♀白龍さんが退室しました。 (2019/10/5 21:20:27)

おしらせ

銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:37:56)

銀月♀白龍

【よいしょ、再びこんばんはーじゃ。少々場所をお借りするなー】 (2019/10/5 22:38:15)

銀月♀白龍

（市場で手に入れた南国の果物。手に持った感触はちくちくぱりぱり。鳳梨、というらしい。まあ要するにパイナップルのことではある。何とも言えない甘酸っぱい香りがするあたり、食べごろだよーといって押し付けられたのは間違いではなさそうだ。）────とはいえこの手のは食べ方よくわからんのじゃよなー？このまま齧るのも味気ないしのう？（ぽいんぽいんと手の中で軽く跳ねさせ弄びながら、間借りしている宿の厨房でもそもそ。こういう時鼻の利く旧友もおらぬとあっては。まあ、とりあえず）……割ってみるか（まな板さんの上にす、と丸こくてイガイガした果実を置いてみる。ゴロンゴロンと大変座りはよろしくない。悩ましそうにしつつも髪を纏めて、手を洗って───） (2019/10/5 22:43:55)

銀月♀白龍

【1d3、で　1:手刀でたたき割った(ぶしゃー)　2:包丁で割った(まな板さん殉職)　3:普通に包丁で割れた(まな板さんは無事)】 (2019/10/5 22:47:26)

銀月♀白龍

1d3 → (1) = 1 (2019/10/5 22:47:37)

銀月♀白龍

（包丁で割ろうとしては見る。でもこう、ごろごろしてどうにも危なっかしい。綺麗に半分に割りたいのに！見たいに、あーうー試行錯誤すること何度か。でもほら、吾がみみっちく道具使うとか、なあ？って結論に至るのも早かった。さすがに手で鷲掴んでずびゃあ、とはやらないぞ！汁が飛び散りそうじゃからな。ってことで───。こう、手刀でシュッシュッってイメトレ。実際はそうやって押し出した風の刃を利用するのだけれど───）……てゃ！（すぱぶしー。瑞々しい果肉の汁が最後の抵抗のように目に飛んできおった。思わず悶絶すること暫し。ぐぬぬ。まな板さんも無事だというのに！） (2019/10/5 22:51:16)

おしらせ

リン♀治療師さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:53:47)

リン♀治療師

（月ちゃん…、パイナップルは手で毟ったり、包丁を使って“切る”んだよ。割るんじゃないんだよ……。その現場に遭遇し、そっと見守っていた何かは、声を掛けそびれて、壁に隠れながらガタガタぶるぶるしておりました│･) (2019/10/5 22:55:29)

銀月♀白龍

……く、果物の癖に…！（あ、でもこれ果物なのかの。わからん。柑橘とはまた違う甘酸っぱい方向は、口の奥の方がキュッとする感じではある。）………さてと、割ったが、これ、せっかくじゃし……器にするか。面白い形しておるしな（半分はくりぬいて、もう片方は普通にざくざく切って器に退避。そのまま食べるのもよいけど、と思いながら、ほかの食材。柑橘とか、野菜とか手に取ってごそごそ） (2019/10/5 22:55:47)

銀月♀白龍

(むしったらぶしゃってなりそうじゃったんじゃもん！目つぶしくらえ！ぶしゃー) (2019/10/5 22:56:11)

銀月♀白龍

【1d10+好きな修正値(5↑)で回避成功とかどうじゃー】 (2019/10/5 22:57:45)

リン♀治療師

【怯えによるマイナス修正】 (2019/10/5 22:59:32)

リン♀治療師

1d4 → (4) = 4 (2019/10/5 22:59:36)

リン♀治療師

1d10 → (8) = 8 (2019/10/5 22:59:52)

リン♀治療師

──ｷｬﾝ!（ぶしっと飛んだあまずっぱみMAXの果汁は、思いの外飛び散った。まるで果汁版針千本のようだったと、直撃を免れた黒麟は語ったという。ともあれ、飛んできて、目に入る前に小さな悲鳴を上げてしまった）うーー…酷いよ酷いよ。（良い匂いがしたから、何事かと思ったのに。そう言って呻いているのは、調理者の旧友。酷いとは、果汁が飛んできたことへ対してなのか、ぐしゃあ！しちゃったパイナップルさんへの所業に対してなのか。多分両方） (2019/10/5 23:02:43)

銀月♀白龍

（上がった悲鳴にによによと向ける視線。しかし惜しくも果汁は届かなかった模様。まあ攻撃じゃないからいいもん。けれど旧友の声になら、と少々具材は変更を加えよう。肉の甘みよりも干し葡萄を刻んだ甘みのほうが彼女は好ましいだろうしーなんて感じで。鰐梨の完熟したのと、檸檬、干し葡萄をそろえて）なんか市場で熟して美味しいよーって言われたからの、もろうて来たんじゃ（恨めし気な友の言葉は右から左へ流しつつ。ちゃんと美味しく戴くもの！） (2019/10/5 23:08:01)

リン♀治療師

その子、僕も初めて見た時はびっくりしたよぅ（どっかの世界のどっかの時代では、もうお肉を柔らかくして甘味も付くということですっかり定着してしまったパイナップルさん。しかしまるっとした姿を初めて見た時は、大概ごつい外殻にびっくりするんじゃなかろうか。葉だってリュウゼツランのそれだ。実が成っている姿だって、バナナ同様に南国フルーツ独特の珍妙さだ。人面桃とか見慣れているくせに、そういうのは不思議すぎてびっくりしたのだと改めて解説な、ぶひひん世界漫遊滞在記満喫中の黒麟は語るのだった。もちろん、料理は美味しくいただいちゃう所存である。もちろん──まるっと皮も葉も美味しく。良い匂い） (2019/10/5 23:12:47)

銀月♀白龍

不思議な形じゃよなー？（でも甘酸っぱい香りは嫌いじゃない。若干覚束無い手つきで、鰐梨（アボカド）と人参の皮を剥く。ふらふら。人参がちょっぴりガタついたのは愛嬌のうち）面白いから器にして視ようかと、どうせ……全部食べるんじゃろ？（花も葉も、美味しく戴く友ならでは故に。面白がりながら、それぞれに果肉をざっくざっく。レモンを絞って、オリーブオイルと調味料でちょっと味を調える。炒ったくるみを軽く砕いて、あと干し葡萄も刻んだのを混ぜ込んで、盛り付け。軽く挽いた胡椒をかけて。少し残ったのはヨーグルトなぞに和えて見よう。硝子の器に盛った此方は蜂蜜をかけてもよいかもなー、な二品をもそーっと着席してるぽい友の前においた） (2019/10/5 23:21:14)

リン♀治療師

♪（旧友が手料理を、しかも自分の好きな具材※良い匂いのいろんな甘くておいしいもの　を使って手料理を作ってくれるというのだから、ご機嫌にならないわけはない。椅子に腰掛けはそわそわ。三つ編みから伸びる尻尾もゆらゆら。角もふりふり。できあがって並べられた皿を見て、わーっと歓声を上げて、食べて良い？　良い？　と目は輝くし、鼻息ふんふかと興奮も露わに幾度も問う）　ぅーー……。（待て、ではないけれど、多分好きにどうぞなんて言われたら、唸って固まる。ばりばりいきたい。まるっといきたい。けど、折角の手料理だから、ちゃんと綺麗に食べたい。どうしたものか、どうしたものか…？） (2019/10/5 23:25:58)

銀月♀白龍

（至極機嫌のよい友の風情が、此方にとってもかわいくて楽しいのだけれど、角を振り振りは危ないが危ない。そのうち避け判定が出そうである。椅子に座ってそわそわしているのは見て取れるので、食べてよいよ？と言葉を添える。己の分のサラダは、ちゃんと確保してあります。味見大事。一応カトラリーはそっと置いてはあるが、濡らして絞った布巾が添えてあるあたりどう食べてもいい、という意図は伝わるだろうか。甘酸っぱい果物酢を清水で割った飲み物を、お供にしてみよう） (2019/10/5 23:30:48)

リン♀治療師

【ダイス判定お返しなのだ！　僕は月ちゃんの手料理を…１：思わず素に戻ってマルカジリしちゃうよ！　２：カトラリーを使って礼儀正しく食べるよ！　さあ、どっち？】 (2019/10/5 23:33:23)

銀月♀白龍

1d2 → (2) = 2 (2019/10/5 23:36:01)

銀月♀白龍

【お行儀良いリンちゃんじゃった】 (2019/10/5 23:36:11)

リン♀治療師

（好きに食べて良いよ、っていうのは旧知の仲だから気兼ねなくっていうのが含まれての言葉。本当は…こう、葉っぱ事まりまりいきたかったけれど、それは流石にお行儀が悪かったし、そういう食べ方したら幼少の頃にめっぽう怒られたのを思い出した。それに、そういえばここは旧友が世話になっている宿だから、そういう姿を他の人に見られちゃうのもいろいろ問題ありそうだし。だから、手を拭いて、フォークとかお箸を駆使して、摘まんでサラダを食べる。甘ーい、甘酸っぱーい、しゃくしゃく、ぷちぷち。時々レーズンの凝縮された甘味とかくにゅっとした歯ごたえに、アボガドのもったり感へ絡む程よい塩気とか。新鮮で複雑に絡み合いつつも美味の一言が最初に出てくるサラダを堪能しちゃうのだ。あ、もちろんあーんってしちゃったりもするよ？　で、うん、最後は身を僅か外皮にひっつけた器と葉だけになっちゃるんだろうけど、そこは）──ぁむ。（ばりばりもしゃもしゃもっぐもぐ。お箸とかフォークだと持ちづらいから、お上品に両手で持ってかぶりつきました。ウルトラ上手に焼けたお肉食べるニャンコやオトモさんみたいな感じで）おいしーぃ！ (2019/10/5 23:41:42)

銀月♀白龍

（とても当初いぬ、もとい馬食いしていた友の行動から比べたら、ずいぶんと人の世界に寄せてくれたものだ。お師匠達のお仕置き思い出しただけかもしれないが。カトラリーを手にして、モリモリ食べてくれるのには嬉しそうに目を細めた。きっと、友達分な評価も入ってくれるだろうけど、美味しいって言われるのは嬉しい。あーんされたのをもふりとやったり、自分の分も突いたりしつつ。硝子の器に淹れたお酢の水割りを戴きつつ。それこそきれいに、器もきれいに口にしてくれたなら、総合を崩したまま、相手の口許に着いた欠片を指で拭って）どう致しましてーじゃ、美味しかったなら嬉しいなあ？（にこにこ、にへら、機嫌のよい表情で応じた。最初に比べたら上達したものだ…！問われながら思う。まな板さん今回も無事じゃったしな…！） (2019/10/5 23:46:44)

リン♀治療師

うんうん。この子達自体も味にとか香りに主張が強い子ばっかりだけど、喧嘩しないで仲良く美味しく食べることができたよ！（美味しいのは本当。にっこにこ。欠片が顔のどこかにひっついていたり、汁が絡んだ唇は舐め取る前に拭いてもらったみたいだから、ぐにっとホッペあたりが引っ張られてちょっと愉快な表情になったかもしれない）　おいしいごちそうをありがとー。ごちそうになってくれたみんあもありがとー。（食材も命。食材と食事の全てに関わった者への感謝は忘れない。忘れないのは、まな板さんが犠牲にならなかったこともなのだ）　ああやって、手でちぎったりして料理の練習しているのん？ (2019/10/5 23:51:35)

銀月♀白龍

リンは香りも好きじゃものな（己が玉石を好むように、香気を好む瑞獣でもあるから。汁でべたつかないように顔とかぬぐい終えたら、手を拭いて※最初目つぶししようとしたのはこの龍です。口にするものすべてへの感謝を告げて食事を終えたのを見守って、果実酢の水割りをぐびー。今日はお酒よりそんな気分だったから、だが。おもむろな言葉にぐう、と喉奥に水分を詰めた）ち、千切る、のは最終手段じゃけど、まあ、人みたいに料理を作るのは、たまに練習しておるよ？（己の当初の暴虐を見られたのであった。そう思い返してほんのりと羞恥を昇らせ） (2019/10/5 23:55:45)

リン♀治療師

（きょとり、言葉を詰まらせた旧友の態度に目を瞬かせて首を傾げたものの、にぱっと笑顔。そして告げたのだった）僕知ってるよ！　こんにゃくとかキャベツとか、手でちぎった方が美味しく料理できるって！（そういうものだと認識したらしい。良かったね！　アレは月ちゃんが手でちぎっておいしくなーれっていう気持ちも込めてくれたんだね、ありがとー！！　素直に感謝感謝）　汁を飛ばしたのも、僕と遊んでくれたからでしょ？　酷いなんていっちゃってごめんね？　もっと料理に集中したかったんだよね。うんうん、そうやっていっぱい練習して、美味しい料理を沢山作れるようになって、番の鳳ちゃんに食べてもらいたいんだね？ (2019/10/6 00:01:04)

銀月♀白龍

………あーうん？うんん？そうなの、かえ？（そんなこと知らない、って顔で首傾げて、友のいつもの暴走気味に自己完結していく論法が展開されるのに、都合よい解釈で終わるんならそれもよいか、って耳を傾けていた。うん、ほんと、良い子じゃなあってかんじでいたんだけ　れ　ど　）…！？（最後に落とされた爆弾に、ンぐぐぐ、とまた詰まる。待って、その長前向きな解釈まって。───（何か突っ込むものを探したけれど、見つからない！）─────…んぐぐ、………（往生際悪く視線が、こう、彼女の口を埋めるものを探していたけれど──────ない。）………ん、そう、かも、しれぬ（しゅう、と湯気が上がりそうなほど赤くなって、往生際悪く、認めた）……でも、其方にも食べてもらって、喜んでもらったのは、嬉しかったな（は、と肩から力を抜いて、柔く笑み） (2019/10/6 00:05:46)

リン♀治療師

えへへ、鳳ちゃんには申し訳ないけれど、やっぱり嬉しいなあ。（練習途中でもこんなに美味しい物を一番に食べさせてもらったんだもの。ニコニコ、疑うことは多分知らない──旧友の前だから、のことかもしれない。旧友が赤くなってしゅぅうぅうと蒸気がでかかっても、幸せに激を飛ばすと書いて口撃は収まらなかった様だった。だって本当に美味しくて嬉しかったのだから）　今度仙郷に戻ることがあったら、鳳凰兄さんと姐さんに、どんな食べ物が好きか聞いてみるね。あの二方は怖いけど、きっと鳳ちゃんの好きなものも知っているかもしれないし！（鳳ちゃん＝鳳凰の眷属と認識したらしい。桐の実と竹の実とか良い匂いだし希少だから、喜んでくれるかなあ？　とか推測まで呟きだした） (2019/10/6 00:11:06)

銀月♀白龍

んー？申し訳なく思うことなんてないのにな？（嬉しそうに笑いながら告げられる言葉に。赤くなった頬を軽く押さえて自分で熱を奪いながら言葉を返した）吾はどちらにも美味しく食べてもらえたらそれで嬉しいし───（素直すぎる友の言葉に眉尻を下げていたが、仙郷に帰って、からの下りには若干表情を固めた）え、あ、ど、どうじゃろ…！？吾まだあの兄さん姐さんには若干根に持たれてる気がするんじゃがー！？（件の飾り尾羽をむしりまくったお二人は、今も熱々仲が良い。若干自分たちを見る目が厳しいのは致し方がないことだ）………気持ちがこもった贈り物は、なんでも喜んでくれると思うな。でも、良いのかえ？うっかりそんなこと郷でもらしたら、またこう、年長組が釣り書きもって其方を追いかけるのでは？（己は周囲の反応が怖いので帰りません。ぷい） (2019/10/6 00:16:54)

リン♀治療師

多分大丈夫だよー？　こないだ戻った時も、突かれたりしなくなったし！（流石に毎度尾羽をむしり取るようなことはなくなったらしい。時々宿題らしきを申し渡されることはあるけれど、それも自分の身につくならば致し方なし、と受け止める程度には大人になったんだよぅ、にへらと笑う。ただし、その宿題を大人しく無事に終えているかと言われたら、ちょっと目が泳ぐかも知れないけどね！）　月ちゃんがなかなか戻らないから、月ちゃん元気だよ、って外の土産と一緒に持ち帰るのも楽しみだし。うん、僕は大丈夫！ (2019/10/6 00:20:41)

銀月♀白龍

ほーう？……まあ吾等も尾羽をむしるほどお子様じゃなくなったしな、うん───宿題って、どんな？（興味をそそられたのか問うた。うん、今帰ったら軟禁くらいはされそうな気がするからなあって若干の遠い目をした。）リンありがとなー？（人（ではないが）の好過ぎる彼女の言葉にかいぐりかいぐり。緩く波打つ髪を撫で梳いて）……吾の便りが伝わってるなら、まあ、いいか。色々片が付いたら一度くらいはかえるとは思うし。──其方が、無理せず楽しく日々を過ごせるならよいなあ……。───あ、南？の砂漠地帯の仙人掌も楽しみじゃな。どんな味がするんじゃろ、空の色や風の匂いや、風景を見るのが楽しみじゃ（おそらく今も行こうと思えば行ける、けれどそうしないのは、友と行くのが楽しみだから。だから自主的にお預けしてる感） (2019/10/6 00:26:26)

リン♀治療師

…♪（くるるるる、頭を獣を愛でるようにかいぐりかいぐりと撫でられたら、目を細めて撫でられるごとに首を小さく動かして、喉からは甘えるような音）　植物の巻物読めとか、薬を一緒に作れとか、そういうの。あと、材料とってこいとか。僕があちこち散歩できるのは、材料とってくる道すがらなんだよー。（えへへ、役得役得。だから月ちゃんと仙人掌取りに行くのはとても楽しみなんだ、とか言うのはとてもとても宿題を課されているようには見えない。むしろ遊び回るのが楽しくて仕方ないと言った風情なのであった）　月ちゃんはお裁縫が上手だから、きっと郷に戻ったら、仙衣装の繕いとか刺繍とか沢山お願いされちゃうかもしれないね？　あ、料理の練習してたって聞いたら、もっと腕を磨くの手伝うって言ってくれる子やししょーが名乗り出てくれるかもしれないね？ (2019/10/6 00:31:24)

銀月♀白龍

───（機嫌よさそうに喉を鳴らすのを眺めて、角の付け根をカリカリ。ほのぼのふれあいタイム）ふうん？まあ珍しい巻物なら、知識が増えるしありじゃろな。其方の薬づくりにも役立とうし（彼女の言葉にはなるほど、と頷いた。己と同じく、仙人掌採取を楽しみにしてくれるならば此方も純粋に嬉しいが）────裁縫は、目と手がしぬぅ……（好きで習い覚えたわけじゃあないのだ！といつだって主張してる。でも、彼女や親しいものに何かを送るのに役には立つので───そこだけは感謝かなあ、と思いはするが。布に溺れる生活は却下じゃ却下！と気炎を吐いて）えーそれ、絶対つまみ食いしたいだけじゃろー？（そもそも飲み食いが娯楽めいてるところがあるだけに余計にだ。やっぱり却下じゃ！って答え）……（でも、と少し懐かしむように目を細めた）勉強が嫌じゃって、みーみー鳴いて、吾の室に隠れに来てた其方が、薬づくりの名手じゃもんな？（いつも薬をありがとうな？と柔らかく言葉を重ねた） (2019/10/6 00:39:20)

リン♀治療師

ぅー……勉強は嫌々するのは、やっぱりヤだよぅ？（むすー、小さい頃の思い出語り。気持ち良い所をこりこりされているから、気持ち良さに負けて､唇とんがらせる表情は、笑顔も混じったびみょいものになってしまった。裁縫も料理も埋もれるほどさせられるのは却下じゃ却下！　と鋼ならぬ石の意思を持つあたりは、懐かしさを更に深くさせる）　でも、楽しいって覚え始めたら、良かったかも。（ちっちゃい頃は、何でもかんでもしなきゃダメーで、しなかったら正座でお仕置き待ったなしだったじゃないか。なんて語るあたり、自由奔放なのは生来の気質なのだろう）　月ちゃんだって、押さえつけられながらあれやれこれやれってのは、ヤだったでしょ？　ふふ、それにしても懐かしいなあ、僕が逃げてるとこ匿ってくれた月ちゃんも、割と巻き添えで怒られちゃってたもんね。あの時は本当にゴメンね？　それから、ありがと。 (2019/10/6 00:46:16)

銀月♀白龍

───そうじゃなー吾も薬の勉強したけど、其方ほど上手にはならなかったもの（緩く肩をすくめて、小さな頃の修行のあれこれを思い出しつつ。こう、それぞれの特徴を引き出す形に、師匠たちは持っていくことにしたらしい。きっと彼等にも苦労はあったと思われる。何せ───友は自由奔放だし、己も簡単にはいうことを聞かないし。あれこれやって、困らせたのは……いい想い出になってると、良いなあ……と若干遠い目になるのは仙郷は時間の流れが特殊過ぎるきらいがあるからだ）いやじゃったー、ずっと正座で書と裁縫と礼法じゃぞー（ぶすーっと唇を尖らせて、素直に応じた。お互いなつかしさにゆるゆる笑って、想いでの言葉に、むにーって彼女の獣相を残した耳を柔らかく引っ張って、放した）吾が好きでやってたことじゃし、色々おやつもってきてくれたろ？お互い様じゃよ（昔語りはつい、楽しくて耽ってしまう。柔らかな謝罪にはこちらも笑顔で首を横に振った） (2019/10/6 00:50:57)

リン♀治療師

逆に僕はチクチクチクチクずーーーーーっとお裁縫とか無理－！！（むずがゆくなって、手と指先はぷすぷす刺すし、糸はダマになったりほつれたり、良い具合に閉じてくれないし切れちゃうし！　今身につけているカフタン調の民族衣装の良い所は、生地が丈夫で気安くて、なにより仕立ても丁寧だから自分で手を加えることが少ないところ！　と、主張する。適材適所とは言い得て妙だねえ、なんて懐かしむ）　もし僕らが、ししょーさまたちと同じ立場だったらどうしよう…？（弟子とずーっと鬼ごっことかかくれんぼとかばっかりして、僕の弟子はきっと逃げ足だけは速くなるんだ、とかクスクス笑って楽しそうに語る） (2019/10/6 00:55:13)

銀月♀白龍

其方は外で走り回ってるほうが好きじゃったもんなあ？（窓が蹴破られる音と、リンを呼ぶ師匠の怒号は今も簡単によみがえる。彼女の主張は伊達ではなくて、指にいくつも包帯を巻くはめになって裁縫をあきらめられていたのも）……その服似合っておるしな。形も簡単じゃし……破れたらおいで、繕うのもしやすそうじゃから（ちら、と彼女の身を包む柔らかそうな装束に視線を向けて、そんな感想）えー吾らが師匠じゃったらー……？（胡乱に空を見上げて目を細めた。そうじゃな、と言葉を継いで）……あー弟子の逃げ出した所くらいはわかる気がするな（く、と唇を吊り上げる。いろんなところにかくれんぼに鬼ごっこ、したもんなーって、釣られるように笑って応じた） (2019/10/6 01:00:24)

リン♀治療師

月ちゃんは隠れたり匿ったりするの上手だったもんね。（だから弟子が逃げて隠れても、直ぐ解っちゃうから、鬼ごっこの鬼に回すと厄介かもしれない。とかクスクス笑う）　月ちゃんは大人しくて、いろんなことをチクチクじっくりするけれど──垣根抜けたりとか、桃園行こうとか、抜け道とか良く知って、誘ってくれたもんね。（つまり企画立案と実行共犯的なものである。流石知（物）力派！　どちらにしても、まだまだ心身が自由奔放で天衣無縫ならば、弟子を取っても碌な師匠ではなさそうだ、で落ち着きそう。そんなこんなで、ついには酒棚から酒瓶取り出してまだまだ秋の夜長を楽しむことにあいなりました、とさ） (2019/10/6 01:04:55)

リン♀治療師

【月ちゃん楽しい時間をありがとう。でも時間泥棒過ぎて自重しないと、僕の明日が危険でピンチなので、僕はこれで〆るね！】 (2019/10/6 01:05:34)

銀月♀白龍

【こちらこそー！ああすまぬすまぬ話が尽きぬのじゃ！では吾も〆れす落とすー！】 (2019/10/6 01:06:12)

リン♀治療師

【時間泥棒すぎるけど、続く楽しみはまた今度の機会に持ち越しなのだ！　じゃあ、それまで銀ちゃんのほっぺむにむにしながら待つのだ】 (2019/10/6 01:07:05)

銀月♀白龍

そういう其方はいろんな場所に、どこに何があるかは知っておったからな（鼻が利く。そんなことを楽し気に言い合って。つかのま、まだ尺の足りない仔龍だったころに還った様な？そんな楽しさ。尽きることのない話題に、彼女が酒瓶を取り出したなら、この前桂花つけたのがそろそろよさそうじゃよーと言葉を手向け、花の香りのお酒に似合いそうな甘味を別の棚からごそごそ取り出す。美味しいお酒と肴と、楽しい友と、言葉は涸れることを知らぬ泉の如くに溢れては、互いに干して。言葉を交わすのに似合いの秋の夜が、ただ、更けてゆく） (2019/10/6 01:10:05)

銀月♀白龍

【吾も〆ー！(むにられつつ。うにー)】 (2019/10/6 01:10:19)

リン♀治療師

【安定の酒盛りCONTINUEにお付き合いと〆をありがとう！　さぼてんだーは取りにいくぞー！！　っていうことで、今日もお先におやすみなさい、お疲れ様でした＆ありがとうー！！】 (2019/10/6 01:11:45)

おしらせ

リン♀治療師さんが退室しました。 (2019/10/6 01:12:04)

銀月♀白龍

【此方こそいつも感謝ー！仙人掌は楽しみにしておるよー。お疲れ様、良い夢を！】 (2019/10/6 01:12:29)

銀月♀白龍

【それでは吾もおやすみなさい、じゃ】 (2019/10/6 01:12:48)

おしらせ

銀月♀白龍さんが退室しました。 (2019/10/6 01:12:52)

おしらせ

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが入室しました♪ (2019/10/6 21:32:55)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

回復度合いをチェックしとくか　→HP (2019/10/6 21:33:14)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

1d5 → (1) = 1 (2019/10/6 21:33:16)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

1d10 → (1) = 1 (2019/10/6 21:33:21)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

…Orz（ファンブルにつき回復せず） (2019/10/6 21:33:43)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

MP (2019/10/6 21:33:47)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

1d5 → (1) = 1 (2019/10/6 21:33:50)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

1d10 → (8) = 8 (2019/10/6 21:34:03)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

.8 (2019/10/6 21:34:12)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

精神的に余裕はでてきたみたいだが、まだまだ大暴れはできねぇ感じだ。やーれやれ (2019/10/6 21:35:02)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

愛する親父殿かあ言い渡された仕事の数→ (2019/10/6 21:36:30)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

1d10 → (3) = 3 (2019/10/6 21:36:34)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

達成率 (2019/10/6 21:36:42)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

1d10 → (5) = 5 (2019/10/6 21:36:45)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

ナルホド、なんだかんだ言っていろいろせかせか動き回っているらしい。半分くらいはこなしているっぽい (2019/10/6 21:37:23)

おしらせ

銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2019/10/6 21:37:44)

銀月♀白龍

|・)<そういうことしておるから回復せぬのでは(こそっ) (2019/10/6 21:38:08)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

（塒の自室で、書物とか手にのんびりというか休養タイムっぽい感じだな）【らっしゃいまー】 (2019/10/6 21:38:20)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

世に（愛する親父殿から見ての）悪の絶えぬことは無しって奴だ。やーれやれ。（溜息） (2019/10/6 21:39:01)

銀月♀白龍

(なるほどな、じゃあお見舞い襲撃じゃなー！)【お邪魔するのじゃよー】 (2019/10/6 21:39:18)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【その真剣勝負受けて立ってやろう！！（へなちょこ腰）　好きなシチュでよろしくどうぞだ。】 (2019/10/6 21:40:08)

銀月♀白龍

【了解じゃ、へなへな越しに頭突きしよう。というわけでしばしお待ちを、じゃ】 (2019/10/6 21:41:09)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【真メガテンⅤを心待ちにしつつ、Ⅱの曲を聴きながらお待ちしよう】 (2019/10/6 21:41:53)

銀月♀白龍

【相変わらずじゃな、吾も楽しみにしつつかきかき】 (2019/10/6 21:42:15)

銀月♀白龍

────(彼に影響を及ぼした傷の経過はだいぶ良いようだ。というのも、己が通る小径を通じてたどり着く門番さんの態度が多少柔らかくなったり、言葉をかけてくれることからもわかる。──吾とて毎回不法侵入のように気配消してるわけではないんじゃ。薬もこの分ならもう少しといったところなのかな、と思いつつ。本日の花は、地上の香りを届ける月の花───桂花、あるいは金木犀。この前沢山分けてもらったけれど、また一枝くれたのでそれを手に。それから鳳梨の蜜漬けをあつらえて、ふわ、ふわ歩む。幽世と現世の狭間にあるこの場所は、時間がどう過ぎるのかさえ主の気持ち一つだ。ただ、ちらちらと、視界の端で焔の緋色が舞っているのを視界に留め乍ら、男のいるだろう場所を目指して、むかおう。何処にいたとして、香気の強い花を手にしているからふわりと花の香りがかれのもとに届くのだろうが) (2019/10/6 21:52:22)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

──…ん？（経路＝パスから訪いの知らせ。花を見舞いの品にと携えてのことらしい。…ったく、毎度毎度遠路はるばる飽きずに懲りないこった。知らせを受けたら、目を通したり筆を走らせていた巻物への手や何のかんのを止めて、苦笑を浮かべる。是と応えて、まあ、身なりは半休養中みてぇなもんだし大夫ラフ。茶や茶請けの準備をしたりして待っておこうか）　──痛てて。（時折走る痛みに、ついつい呻くが、これは聞かれちゃ不味いなあ。唇引き結んだ。） (2019/10/6 21:57:31)

銀月♀白龍

────（遠き道のり、は何をどうしてそういうのかを知りはしないからとくに苦にした様子もない。どこぞの、世界を駆け巡る俊足と似たようなものだから、かもしれないが）───（彼のいる部屋の前まで来ると、けれどそろりと歩みの気配を薄くする。そろりそろそろ、どうせ、己の訪いは知られているのだろうけれど。戦自宅というわけではない男の背中。ゆったりとしたシャツか何かに身を包んでるのを見ながら、さて、己は気づかれずに彼の背後をとることができるのだろうか。） (2019/10/6 22:05:00)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【俺の背後に立つな──!!　って訳でもねぇので、1d10+こっそり忍び寄りたい＆だけどそわそわしちゃうの自己修正（７↑）をどうぞだ】 (2019/10/6 22:06:22)

銀月♀白龍

(そわっそわっ、わくわくわくわく) (2019/10/6 22:06:59)

銀月♀白龍

1d10+5 → (10) + 5 = 15 (2019/10/6 22:07:24)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

【クリティカル！　気配を全く悟られないその足裁きは正にジャパニーズSHINOBI！】 (2019/10/6 22:08:04)

銀月♀白龍

【抜き足差し足龍の足(ズドン】 (2019/10/6 22:08:33)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

──……。（痛つつ。挙動の度にやっぱり痛むのは、アストラル体で受けた全身串刺しが完治していないことが大きい。存在自体を示すマナに大ダメージをくらっちまったからなのか、己を保つ程度にゃ回復したが、その後諸々こなしてるとなんだかんだで回復は鈍足気味。折角薬ももらっちまってるのに、申し訳ねぇなあとか思う。動きはだから、やっぱりゆっくりめ。ポットの茶が程よく蒸されて、良い香りを立て始めている頃だろう。茶葉を漉してやらねば、とかそういうことを考えているもんだから、背後に迫るなんやかんやには気付かねえ。そも、殺気や悪意や害意なんてものを持ち合わせないのだから、そういうセンサーが反応してないってのがあるのが。ハレルヤ“君に幸在れ”） (2019/10/6 22:12:04)

銀月♀白龍

（ふんわり漂うのはお茶の香り。茶葉が開いてほど良き頃合いのそれを聴きながら、そろそろり。気配に敏いはずの男が、己が背後から忍び寄るのにも気づかないのは、少し可笑しくて、同時に彼の変調の深さをも物語る）────（ゆったりと、身を起そうとした頃合いで、ふ、と項に吐息）ケガ人はおとなしくしておればよかろうにな？（間近だからこそ囁く程度の声量で十分だろう。花の香りと共にそんな言葉を笑み含みに届けて）じゃがまあ、余計な気を回せる程度には、元気にはなってるんじゃなー？（緩く体を傾けて覗き込む、あるいは相手の方に顎を乗せる風情で言葉を重ねて。水と風と、そして花の土の気配を届けに来てみた。） (2019/10/6 22:18:17)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

（不意打ち。まさに不意に、と言ったタイミングで背後、項にかかる柔らかな吐息と女人の声。ぴく、と肩が揺れて振り向けば──見舞い主の姿。そしてようやく認識する金木犀の香気。とん、と身凭れるような軽さがこちらの身にかかる。眉を下げて苦笑を浮かべた）　──でも逆に、何もできなかったらできなかったで、心配かけちまうだろう？　動けるようになった、っつー、生存報告も兼ねてのこった。お疲れさん、それでもって有り難うよ。（彼女のもたらしてくれた金木犀の枝を、受け取る。マナの焔は、罪の無いその無垢な一枝を焼き尽くすようなことはないから、適当な花瓶みたいなモンがあれば、それに飾っておく。──罪の無い生まれたての若い枝をそそのかして、神殺しをさせたっつーどっかの話を思い出したが、そんな事にゃならねぇだろう）　そういうお前さんや、周りは息災にしてっか？　ん？ (2019/10/6 22:25:15)

銀月♀白龍

────それはまあ、確かにそうじゃな？（男の言葉に、結局、彼が十全に整うまでは何かにつけて気がかりや心配を重ねるのだろう。何故か、と問うたら野暮めと返すがな。金木犀の枝を手渡して。さて、彼が想起した物語はいかにも悲しくそれでいて喜劇的なものではあるが。樹木の優しい気持ちの一品なのだからそれは杞憂に過ぎよう。馥郁とした香りを、ただ静かにくゆらせる。香気が強いから一枝でも十分に。……月に咲く花、の謂れもある）あとこれな、薬はまだあるじゃろー？（だから、鳳梨──パイナップルの蜜漬け。サラダにしてもまだ余ったのを甘い蜜につけたのだ。苦い薬の友に。舌を休ませるといい）吾は変わらず、店主殿も相変わらずではあろうな？（ふ、と口許を緩めて、でも、と少しだけ伝えるのなら）其方が元気にならねば吾はちょっと寂しいな（悪戯っぽくそう告げて、笑みを深め） (2019/10/6 22:35:49)

ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士

──そっか、息災なら何よりだ。（聞けば賭け事に行くと称して修行しているとか、逆に修行していると称して賭け事に行っているとか。相も変わらず食えない人柄のようだ。…やれやれ、呆れたように苦笑を零して、そうして見舞い相手にゃ白地にカラフルな花模様の色彩が入ったカップに紅茶を落として、差し出した）　──ん？　こりゃまた珍しいモンを仕入れてきたんだな。（パイナップルの見続けは、これまた有り難く受け取っておこう。薬の友にするだけには、あまりにも贅沢で味も香りも歯ごたえも美味な逸品、小皿に適量を取り分ける）　寂しくさせてるコトに関しちゃ、申し訳ねぇとしか言いようがねぇなぁ。だけど、お前さんがあの時いたから、俺は今ここに在る。自惚れてくれ。） (2019/10/6 22:40:56)

銀月♀白龍

──店に出ぬのが普段になりつつあるけれど、裏で時折備蓄が変わってたりするからの、まあ元気なのじゃと思う（ふふ、と楽しげに言葉を重ねて。それから、受け取った白磁に絵付けの施されたカップに少し瞬き。おや、とちょっとカップを掲げて、可愛らしい、と紡いだ。零さぬように気を付けて、だけれど）うん、市場でな？イガイガが面白かったから、もらってみた。（蜜につけたほうが日持ちもしようしな、と。）────………（静かにカップを傾けて、暖かなそれで唇を潤した。相手の言葉に少しだけ目許を染めてしまうのは、しょうがない。）………自惚れられるほど余裕はなかったが。……痛いのも、寂しいのも、其方がおるから、感じられることじゃものな？（そこだけは、嬉しいよ、と静かに続けた） (2019/10/6 22:48:33)

2019年09月29日 22時23分～ 2019年10月06日 22時48分の過去ログ

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