「【F系】奴隷商の淫猥調教」の過去ログ
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2019年10月03日 22時51分 ~ 2019年10月08日 02時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ユーナ♀ | > | …ごめんね…お姉ちゃん不甲斐なくて……辛い仕事させちゃって…。お姉ちゃんも…ジークのこと、大好きだよ…。忘れないよ…。どんなになっちゃっても…ジークのことは、忘れないから…。んっ、けふっけふんっ。あ…あー…。(青ざめた顔で小さく震えながら絞り出した声は、けれど恐怖でかすれてしまっている。そのことに気づいて慌てて咳払いするも、声の調子は流石にすんなりとは戻らない。) (2019/10/3 22:51:38) |
ジーク♂調教師 | > | ううん、お姉ちゃんは悪くないよ。結局できなかったけども僕がお姉ちゃんを守りたくて始めたことだし…………そんなことよりも、こんな酷い弟の僕の事なんて早く忘れてね…………(フッと悲しげな笑みを浮かべながらじっと見つめ続けては恐怖で掠れた声で告げられ可能ならば二人で逃げ出したいと思うものの唯一の出入口を塞ぐかのように先程の二人組が居り、注射器を2本用意し終わればユーナの隣へと腰掛け、ギュッと抱きつきながらも胸に額を押し当てつつ告げてみては涙を溢していて) (2019/10/3 23:03:36) |
ユーナ♀ | > | …それなら……(自分のことを忘れろなんていう弟の言葉にショックを受けうつむいてしまいながら)…ジークのこと、思い出せないように…お姉ちゃん壊して…(腰掛けた膝の上で結んだ両手をキツく握りしめ) (2019/10/3 23:09:50) |
ジーク♂調教師 | > | …………ユーナお姉ちゃん………それは出来ないよ………僕にはお姉ちゃんを壊すことなんて…………(ギュッと抱きつき続けながらも胸に顔を埋め続けては声を出さずに泣いてしまい、視線の先の膝の上できつく握りしめられた手に涙でぐちゃぐちゃになった顔を上げればそろそろ先程の薬が効果を表す頃合いだと思いつつもそのまま唇へと口付けて) (2019/10/3 23:19:20) |
ジーク♂調教師 | > | 【ユーナお姉ちゃん~時間が危ないよ~?】 (2019/10/3 23:28:11) |
ユーナ♀ | > | 嘘よ…出来るんでしょう…?(室内に転がるもはや人としての思考力を備えていなさそうないくつかの肉塊に視線を泳がせ。)…お姉ちゃんだって…出来ないよ…。ジークを忘れることなんて…。きっと、あんなになっても忘れられないよ…。こうやって……無理矢理火をつけられたって…(ジークの手を自身の秘所へ導いて) 見えてるのはずっと、ジークの顔だよ…(寄せられた唇に吸い付いて) (2019/10/3 23:28:30) |
ジーク♂調教師 | > | お姉ちゃん…………(室内の床に転がっていたり全裸で縛られた体を宙吊りにされている女性たちへと向けられる視線と言葉に俯きそうになりながらも言い訳がましく「アイツらとお姉ちゃんは全く別だよ。だって、別にあの子達の事なんてなんとも思っていないから出来るだけでお姉ちゃんにはあんな事はしたくないけども…………他の人にされるくらいなら…………」と呟き、スカートの中へと手を導かれればショーツ越しに秘所を指先でなぞるように撫でてみながら唇へと吸い付かれれば空いている片腕だけでギュッと抱きつき直していて)……………ほんとはずっとこうしていたいけども………時間がもう残りわずかいだから (2019/10/3 23:46:23) |
ジーク♂調教師 | > | 【途中です~】 (2019/10/3 23:47:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーナ♀さんが自動退室しました。 (2019/10/3 23:49:03) |
おしらせ | > | ユーナ♀さんが入室しました♪ (2019/10/3 23:49:08) |
ユーナ♀ | > | 【事後に5分か10分時間もらってもいい? 今後の参考にインタビューしてみたい。】 (2019/10/3 23:49:45) |
ジーク♂調教師 | > | 時間がもう残りわずかだから……………始めちゃうね…………?(ギュッと抱きつき続けながら何度も唇同士を重ね合わせ続けつつ秘所を撫でていたが名残惜しく感じられるも離れ、消毒液を含ませた脱脂綿をピンセットで取ればそのまま上着を捲り上げ胸を露にさせ両の乳首を消毒していて) (2019/10/3 23:53:02) |
ジーク♂調教師 | > | 【大丈夫ですよ~♪】 (2019/10/3 23:53:17) |
ユーナ♀ | > | (名残惜しく離れたジークが上衣をまくりユーナの胸を露出する。乳離が不充分なのか、ジークが昔から胸に執着しがちだったことに思いを馳せてひととき心が和む。とはいえユーナは発育が遅いのか悪いのか、身長・体重も小さめなのに加えて二次性徴の顕在化も見られにくく、乳房も歳相応の発育を見せていない。ジークはいつも少し物足りなそうに、平らな胸板の、それでも少し発育を主張するぷっくりした乳輪にしゃぶりついていた。今日もそんな風にするのだろうか、と思っていると、思いがけず何やら薬液を染み込ませた綿をその乳輪に擦り付ける。) ひゃっ…(その冷たい感触に) (2019/10/4 00:04:21) |
ユーナ♀ | > | (思わず悲鳴をこぼす) (2019/10/4 00:04:36) |
ユーナ♀ | > | 【どうぞ】 (2019/10/4 00:04:39) |
ユーナ♀ | > | 【注射の経験がない体で回してます。…不都合あれば言ってください。】 (2019/10/4 00:05:32) |
ジーク♂調教師 | > | 【大丈夫ですよ~♪】 (2019/10/4 00:05:58) |
ユーナ♀ | > | 【「調教師の特殊技能」的イメージで】 (2019/10/4 00:06:23) |
ジーク♂調教師 | > | 【自分もそんな感じをイメージしていました。】 (2019/10/4 00:06:58) |
ユーナ♀ | > | 【よかったw】 (2019/10/4 00:07:27) |
ジーク♂調教師 | > | …………ちょっと痛いかもしれないし、疼くかもしれないけど我慢してね…………?(何時もならば無言で消毒をしそのまま薬液を注入するのだがやはり相手は大好きな姉ということもあり拙いながらも伝えてみては念入りに乳首やその回りの乳輪を消毒し、十分にし終わったと考えれば使用済みの脱脂綿はごみ入れへと捨ててから二本ある注射器の内の1本を手にし、薬液を押し出して注射器や注射針の中の空気を押し出してから再びユーナの方を向き、先ずは左の乳首へと針を突き立てゆっくりと様子を観察しながら薬液を注入していき、最後まで注入し終われば空っぽの注射器を鍵つきのゴミ箱へと捨てて残りのもう1本を反対の右の乳首へと注入していって) (2019/10/4 00:18:12) |
ユーナ♀ | > | (「ぇ…それで刺すの…?」。見慣れない所作を繰り広げるジークの様子を不思議そうに眺めていれば、何やら細い針のようなものをユーナの胸に近づけてくるのを見て少し緊張する。いつの間にジークはこのような手順を身に着けたのか。ほんの数日前までは出来なかったに違いないのに…。ここに連れられてきたからのたった数日で、弟が自分の知らない何かに変わってしまったんじゃないかというような不安を覚える。)…痛っ/// (ジークの宣告通り、当然といえば当然の痛みが乳首を襲う。ジークがピストンを押し込むと、シリンダーを満たしていた気味の悪い薬液が乳房に染み込んでいくのが感じられる。)なに…これ…。っつっ//(不安げな顔で弟に尋ねている間にも左の乳首から針が抜かれ、続けざまに右の乳首を痛みが襲う。右に薬液の侵入を感じている間に…左の乳房が疼き出す。)…なんか…変…。 (2019/10/4 00:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂調教師さんが自動退室しました。 (2019/10/4 00:38:54) |
おしらせ | > | ジーク♂調教師さんが入室しました♪ (2019/10/4 00:39:21) |
ユーナ♀ | > | 【おかえりっ、ジーク。】 (2019/10/4 00:40:04) |
ジーク♂調教師 | > | p【うう…………またしてもうっかりして消えた………(えぐえぐっ】 (2019/10/4 00:40:13) |
ジーク♂調教師 | > | 【ただいま、ユーナお姉ちゃん♪】 (2019/10/4 00:40:41) |
ユーナ♀ | > | 【はゎん】 (2019/10/4 00:40:58) |
ユーナ♀ | > | 【時間とか大丈夫? 仕切り直す?】 (2019/10/4 00:46:54) |
ジーク♂調教師 | > | そんなに緊張しないで?ただの注射した所の成長ホルモンを活性化する為のお薬だから………。(注射器を手に振り返ってみれば不安げな様子のユーナに気付き安心させようとニコッと笑みを浮かべながらも告げてみてはそのまま針を突き立てて処置していき、右側の乳首へと注射し終われば空っぽの注射器を同じように鍵つきのゴミ箱へと捨てて鍵をかけ直し、再びピンセットで消毒液を含ませた脱脂綿を取り出せば一度乳首へと押し付けながら上から真新しいガーゼと油紙とを重ねてテープで固定し後ろへと回り込めばそのまま薬液を馴染ませるかのようにマッサージし始めていって)これなら多分、お姉ちゃんのおっぱいも大きくなれるかも…………あの子のように(チラリと未だ10なるかならないか位の胸が大きな少女へと視線を向けてみながら呟けばチラリと手元へと視線を向けてみて) (2019/10/4 00:49:02) |
ジーク♂調教師 | > | 【ん。自分は全然眠気がないので大丈夫ですけども、ユーナお姉ちゃんはどうですか?】 (2019/10/4 00:49:58) |
ユーナ♀ | > | 【こちらも今のところ大丈夫ですよ。】 (2019/10/4 00:50:13) |
ジーク♂調教師 | > | 【眠くなったりした場合はおっしゃってくださいね。】 (2019/10/4 00:50:54) |
ユーナ♀ | > | なに、ジーク…あなたがお姉ちゃんの胸に不満持ってるのは分かってるけど、そんな妄想するような…(とジークに指し示された方に目を向ければ、様々な体格の女性に混じってジークよりもまだかなり幼いに違いない年端も行かない少女の見るに堪えない姿。しかしながらその乳房は幼い容貌とは不釣り合いに発育して見える。)…うそ…でしょ…(背後から施されるマッサージに撹拌されて、注入された薬液が乳腺づたいに胸に拡がり、組織を活性化させていく。)…あ、っい…///(急激に胸が熱く疼きだし、先程までに増して身体が火照ってくる。) (2019/10/4 01:04:50) |
ジーク♂調教師 | > | 不満はないって言ったら嘘になっちゃうけどもそれでもこんなのがあるのを知るまでは十分満足してたけども…………(ゆっくりとマッサージをし続けながらも視線は幼い子供の方へと向けられて居り、こちらの視線に気付いたのか体つきからしたら大きめな乳房を誇らしげに見せつつもまるで此方を誘惑するかのよう妖しげな笑みを見せてこられ、視線を手元へと向け直してみれば若干膨らんできているようにも見え、先程までよりも体温が上がっているのかマッサージし続けていた胸が熱を帯始めているのがわかればギュッと後ろから抱きつきなおしながらも首筋へと口付けしつつも更に薬液を馴染ませるかのように強弱をつけてマッサージをし続けていて) (2019/10/4 01:16:23) |
ユーナ♀ | > | ちょ…ちょっと、まってジーク…/// おかしい…よ…、胸…こんな…ぁ、んん…///(薬液が拡がり熱を帯びた部分の乳腺と脂肪組織が急速に成長を始め、乳輪が少しずつ、柔らかな組織に押し上げられていく…だけでなく、その部分が活性化のせいで過敏になっていくのが分かる。これまでジークに遊ばせていた時には感じたことのない刺激に小刻みに身体が跳ね出す。「あたし…胸で興奮してる…///」) (2019/10/4 01:28:33) |
ジーク♂調教師 | > | ん?どうかしたのお姉ちゃん?(ゆっくりとマッサージし続ける度に大きくなっていく胸の膨らみに目を細めてみながらもマッサージし続けていれば制止の声を上げられ、ギュッと抱きつき直しながら手を止めて尋ねつつ視線を胸へと向けてみれば元はまな板のようにまっ平らに近かったソコは十分に膨らみ、そのなだらかな円錐形の膨らみを愛しそうに撫でてみては小刻みに体を跳ねさせる様子にキョトリと首をかしげてみていて) (2019/10/4 01:47:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーナ♀さんが自動退室しました。 (2019/10/4 01:49:09) |
おしらせ | > | ユーナ♀さんが入室しました♪ (2019/10/4 01:49:14) |
ジーク♂調教師 | > | 【お帰り~。ユーナお姉ちゃん♪】 (2019/10/4 01:49:54) |
ユーナ♀ | > | 【た、ただいまぁ…orz】 (2019/10/4 01:50:40) |
ジーク♂調教師 | > | 【おあいこだねっ♡】 (2019/10/4 01:51:32) |
ユーナ♀ | > | い…ちゃう…///(制止を聞き入れずにわかに現れた「乳房」を嬉しそうに撫で回す弟の手指が注ぐ刺激は性的に敏感な部分をジークに触ってもらう時のそれに似て。…けれど今は薬液による強制刺激も加わって一層激しくユーナの性感を苛んでいく。) は…ぁあっ!!(びくっっ) (2019/10/4 01:57:04) |
ユーナ♀ | > | 【やーぁんっ><】 (2019/10/4 01:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーナ♀さんが自動退室しました。 (2019/10/4 02:17:26) |
おしらせ | > | ユーナ♀さんが入室しました♪ (2019/10/4 02:17:39) |
ジーク♂調教師 | > | ユーナお姉ちゃん………?(ゆっくりとマッサージし続けていればビクビクッと体を跳ねさせられ、一瞬キョトリと首を傾げてしまうものの何度か秘密の遊びでも似たような事もあり、ギュッと後ろから抱き付き続けながらも同年代の女性よりも僅かに小さめなその膨らみを愛しそうに撫でてみては乳首へと張り付けていたテープを剥がし、両の乳首を摘まみコリコリと捻ったりしてみていて) (2019/10/4 02:17:56) |
ジーク♂調教師 | > | 【お帰り~。ユーナお姉ちゃん。なんかネットワークが切れてて更新されてなかった…………】 (2019/10/4 02:18:43) |
ユーナ♀ | > | 【ぁらら。あるある。】 (2019/10/4 02:19:06) |
ユーナ♀ | > | 【Bくらいかな? 巨乳にはしなかったのね、ジーク君w。】 (2019/10/4 02:20:07) |
ジーク♂調教師 | > | 【未だC位で此処からE位まで大きくさせて母乳も出るようにしちゃおうかなw(笑)】 (2019/10/4 02:22:22) |
ユーナ♀ | > | ジ、ジーク…、ダメ…それ以上…ひぁっ♡(止血に貼られていたテープを剥がされ露出した乳首は押し寄せる刺激にいつになく赤くぷっくり固く膨れてジークを誘惑する。あまりの刺激にたまりかねて右の手でジークの手を制し、左の手で寄せた膝を包むスカートの裾をギュッと引き下げる。ジークの手に添えた右手が違和感のあるカーブを描く。) なに…これ…/// (2019/10/4 02:29:12) |
ユーナ♀ | > | 【えっちぃ…】 (2019/10/4 02:29:38) |
ジーク♂調教師 | > | 【アハハ。エッチですよ?何せ大好きな姉との行為ですからw(笑)】 (2019/10/4 02:38:57) |
ユーナ♀ | > | 【けっこうなことです…(ぇ】 (2019/10/4 02:44:40) |
ジーク♂調教師 | > | …………お姉ちゃん…………ゴメンね……………止まらないしやめられないよ…………(ギュッと後ろから抱き付き続けながらテープを剥がせばその下からはいつもとは比べ物にならないくらいに赤くぷくりと固く尖った乳首が露にされ、それを弄り続けていればビクビクッと体を跳ねさせながらも制止されるもずっと心に秘めていた大好きな姉の大きくなった胸を一杯揉んだり弄ったりしたいと思っていたためその手を止めることは無く、) (2019/10/4 02:46:55) |
ジーク♂調教師 | > | 【途中です。】 (2019/10/4 02:47:14) |
ジーク♂調教師 | > | …………お姉ちゃん…………ゴメンね……………止まらないしやめられないよ…………(ギュッと後ろから抱き付き続けながらテープを剥がせばその下からはいつもとは比べ物にならないくらいに赤くぷくりと固く尖った乳首が露にされ、それを弄り続けていればビクビクッと体を跳ねさせながらも制止されるもずっと心に秘めていた大好きな姉の大きくなった胸を一杯揉んだり弄ったりしたいと思っていたためその手を止めることは無く、更に揉み続けたり弄り続けていれば未だ未だその膨らみは大きさを増していこうとしていて)何ってずっとずっと揉んだり吸ってみたり甘えてみたかったお姉ちゃんのおっぱいだよ? (2019/10/4 02:51:15) |
ジーク♂調教師 | > | 【どうぞ~】 (2019/10/4 02:51:36) |
ユーナ♀ | > | や…だ…、あたしの胸…こんなじゃない…///(そう言う間にも、膨らみの存在感が増していく気がする。先刻、不釣り合いな乳房を誇示してジークに色目を使ってきたあの少女も、このようにしてあのようになったのだろうか…。そして自分も、あの少女のように、どこかの誰かに色目を使ってしまうようになるのだろうか…。湧き上がった嫌悪感はけれど、容赦なく注がれる快楽に押し流されていく。)ぁ…ぅ、ぁっ♡ ジ、ジーク…いいよ…吸って…/// (2019/10/4 03:03:09) |
ジーク♂調教師 | > | これ、正真正銘のお姉ちゃんのおっぱいなんだよ?(ギュッと抱きつき続けながら耳元で囁くように告げてみてはゆっくりとマッサージし続ければその刺激でまた胸が大きくなっていき、ある程度まで成長してしまえば薬の効果が切れたのかそれ以上大きくなることは無くなり、) (2019/10/4 03:15:06) |
ジーク♂調教師 | > | 【連続で途中送信すみません】 (2019/10/4 03:15:38) |
ユーナ♀ | > | 【無問題っ】 (2019/10/4 03:16:11) |
ジーク♂調教師 | > | これ、正真正銘のお姉ちゃんのおっぱいなんだよ?(ギュッと抱きつき続けながら耳元で囁くように告げてみてはゆっくりとマッサージし続ければその刺激でまた胸が大きくなっていき、ある程度まで成長してしまえば薬の効果が切れたのかそれ以上大きくなることは無くなり、それでもゆっくりと揉み続けたり乳首を弄り続けながらじっと熱視線を送りつつも一度首筋へと顔を埋めるかのように甘えてみては更に時乳首を摘まみ軽く引っ張ってみては母乳が出るように) (2019/10/4 03:20:28) |
ジーク♂調教師 | > | ーー母乳が出るように刺激してみては一度離れて正面へと周り込み、ゆっくりと左の乳首へと顔を近づけていって)【切れました】 (2019/10/4 03:24:07) |
ユーナ♀ | > | はぁ…はぁ…♡ ジーク…♡ ほら…お姉ちゃんのおっぱい…こんなに……んふっ…ふxa (2019/10/4 03:27:19) |
ユーナ♀ | > | 【あちゃっ!】 (2019/10/4 03:27:28) |
ジーク♂調教師 | > | 【続きます?】 (2019/10/4 03:28:51) |
ユーナ♀ | > | 【続きます!】 (2019/10/4 03:28:59) |
ジーク♂調教師 | > | 【はーい。お待ちしていますねえ】 (2019/10/4 03:30:49) |
ユーナ♀ | > | ……んふっ…ふぁ///(乳首を摘み引っ張られれば、膨らんだ乳房の奥から何かが乳頭に向かって湧き集まってくる感覚がする。乳首からお漏らししちゃいそうな感覚…。) はぁ…はぁ…♡ ジーク…ほら…お姉ちゃんのおっぱい…こんなに…♡(いつまでも乳離出来ない甘えん坊な弟に初めて女性らしい乳房に甘えさせてあげられる。ジークの嬉しそうな顔が近づくにつれ、その膨らみが誇らしいものに思えてくる。その思いはお漏らし感と結びつき…、ぷつ、と乳輪に白い汗が吹いてミルク臭を立ち上らせる。) (2019/10/4 03:37:12) |
ジーク♂調教師 | > | んんっ…………ユーナお姉ちゃん…………(乳首を摘まみ軽く引っ張ってみれば気持ち良さそうな声がその口から漏れ、嬉しく思いながらもじっと見つめ続けつつも顔を近づけて行けば乳首の先端からは白い液体が滲み出てき、顔を近づけていくにつれてそのミルク臭が強くなり、それに誘われるかのように更に顔を近づけて行き左の乳首へと吸い付いてみればお腹を空かせた赤子のように一心不乱に吸い続けつつもギュッと抱きつき直し、右の乳房を再び揉み出していて) (2019/10/4 03:47:16) |
ユーナ♀ | > | ぁっ♡ ふぁっ…♡ んっ…ぁ…ジーク…もっと…もっと吸って…/// お姉ちゃんのおっぱい…たくさん飲んで…///(ジークの口に含まれた乳首から、びゅー、と数条の乳汁がほとばしる。歳こそ妙齢ながら見た目の幼さではかの少女に引けを取らない自身の乳房が彼女同様の不釣り合いに大きく膨らんでいて、出産どころか身籠った形跡さえなかったのにその先から母乳を吹き出してしまっている異常さは、何故か気にも止まらない。その乳房に弟が喜び、戯れ、自身の分泌した乳に舌鼓を打っている…。その喜びが全てに優先されていく。) ジーク…♡ お姉ちゃんのおっぱい、おいしい…? ママに似てる?(乳房に吸い付くジークの頭を掻き抱き、我が子を抱くような心持ちで、けれど強い性的興奮を伴って、あるまじき乳を与えていく。) (2019/10/4 04:05:16) |
ジーク♂調教師 | > | んっ…………ユーナお姉ちゃん…………(ギュッと抱きつき続けながらも片方の乳房に吸い付き続けては母乳を吸出し続け、口内へと貯まっていくそれを喉を鳴らして飲んでいきながらもじっと見つめ続けチラリと視線を先程の子供の方へと向けてみれば物欲しそうに此方を見ているのに気が付き、再びギュッと抱きつき直しながらも目を細めていて)んっ…………お姉ちゃんのおっぱい美味しいよ?ママのよりも。(頭を抱き抱えられればその安心感に目を閉じながらもチュッチュッと母乳を吸出し続けつつも時折乳首を甘噛みしてみていて) (2019/10/4 04:29:05) |
ユーナ♀ | > | んんぅ…嬉しいよ、ジーク…♡ お姉ちゃんのミルクは全部ジークのものだよ…。だから……ジークのミルクは…お姉ちゃんのものだよ…(薬と乳房への刺激で強制ブーストされた性欲が弟の乱れる姿を無意識に求めさせ、片方の腕をジークの身体に這わせていく。果てる瞬間のあのかわいいジークを…) (2019/10/4 04:43:09) |
ユーナ♀ | > | 【そろそろちょっと…睡魔が強くなってきてます…】 (2019/10/4 04:43:42) |
ユーナ♀ | > | 【いいとこなんですけど…><】 (2019/10/4 04:43:58) |
ジーク♂調教師 | > | 【では、一度ここで中断しますか?次はいつ頃来れますか?】 (2019/10/4 04:44:46) |
ユーナ♀ | > | 【すみません…。続きお付き合いいただけるようで、嬉しいです♪】 (2019/10/4 04:45:14) |
ユーナ♀ | > | 【まだまだ楽しみ残ってるはずっ><】 (2019/10/4 04:45:41) |
ジーク♂調教師 | > | 【勿論ですよ<続き 】 (2019/10/4 04:45:55) |
ユーナ♀ | > | 【そう…ですね…。ちょっと不確定要素が多くて確たることがいいにくいのですけど…。】 (2019/10/4 04:46:46) |
ジーク♂調教師 | > | 【そうですね。剃毛も未だですし、玩具を使う楽しみも残っていますねえ】 (2019/10/4 04:47:43) |
ジーク♂調教師 | > | 【なるほど。この日は確実にこれるという日はわからないのですね?】 (2019/10/4 04:48:40) |
ユーナ♀ | > | 【確実なのは日曜夜ですかね。日曜日中はダメな可能性が高いです。土曜と今日夜は半々な感じです。】 (2019/10/4 04:49:09) |
ユーナ♀ | > | 【ジークさんのご都合は?】 (2019/10/4 04:49:18) |
ジーク♂調教師 | > | 【土曜の深夜(日曜の早朝)と日曜の日中は無理ですけどそれ以外ならほぼ大丈夫ですね。】 (2019/10/4 04:50:35) |
ユーナ♀ | > | 【承知しました。今日明日、入れそうなら待機してみます。】 (2019/10/4 04:51:16) |
ユーナ♀ | > | 【一点聞かせてください。このロール、進めにくく感じる部分とかありませんか?】 (2019/10/4 04:52:41) |
ユーナ♀ | > | 【少し停滞気味な時間帯とかあるような気がします。が、何が原因なのか把握できてません。】 (2019/10/4 04:53:27) |
ジーク♂調教師 | > | 【そうですね。特に進めにくいと感じるところはないですよ】 (2019/10/4 04:53:35) |
ユーナ♀ | > | 【そうですかw。ではま、そういうことにして、引き続きよろしくお願いしますっ。】 (2019/10/4 04:54:12) |
ユーナ♀ | > | 【今日はひとまずこれにて。お相手ありがとうございました。】 (2019/10/4 04:54:29) |
おしらせ | > | ユーナ♀さんが退室しました。 (2019/10/4 04:55:05) |
ジーク♂調教師 | > | 【ああ。レスが遅かったりするのは背後ですね。呼ばれていたりトイレに行っていたりなど。】 (2019/10/4 04:55:14) |
ジーク♂調教師 | > | 【はーい。此方こそお相手ありがとうございました。】 (2019/10/4 04:55:46) |
おしらせ | > | ジーク♂調教師さんが退室しました。 (2019/10/4 04:55:57) |
おしらせ | > | ユーナ♀さんが入室しました♪ (2019/10/6 23:31:59) |
ユーナ♀ | > | 【こんばんは。ひとまずジークさんをお待ちしてみて。】 (2019/10/6 23:32:50) |
ユーナ♀ | > | 【結局日曜夜の、それもこんな時間になってしまいました。すみません。】 (2019/10/6 23:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーナ♀さんが自動退室しました。 (2019/10/6 23:54:40) |
おしらせ | > | ユーナ♀さんが入室しました♪ (2019/10/6 23:55:25) |
ユーナ♀ | > | 【もう一巡…】 (2019/10/6 23:55:35) |
おしらせ | > | ジーク♂調教師さんが入室しました♪ (2019/10/7 00:01:24) |
ジーク♂調教師 | > | 【こんばんわ。お待たせしてすみません】 (2019/10/7 00:02:02) |
ユーナ♀ | > | 【あ。こんばんはー。いえいえ。全然。】 (2019/10/7 00:02:28) |
ジーク♂調教師 | > | 【早速、始めますか?】 (2019/10/7 00:02:58) |
ユーナ♀ | > | 【そうですね。】 (2019/10/7 00:03:44) |
ユーナ♀ | > | 【しまった。復習してなかった(汗)。】 (2019/10/7 00:03:57) |
ユーナ♀ | > | 【ぁぁぁ…授乳してる…】 (2019/10/7 00:04:22) |
ジーク♂調教師 | > | 【アハハw(笑)】 (2019/10/7 00:04:30) |
ジーク♂調教師 | > | 【無乳じゃなくてEカップのまだ無毛じゃなくて……………何でしたっけ?】 (2019/10/7 00:05:56) |
ユーナ♀ | > | 【あ、れ…プロフ戻っちゃうのなんでだ…?】 (2019/10/7 00:07:04) |
ジーク♂調教師 | > | 【入る前に変えていないと入室の度に戻っていたはずです】 (2019/10/7 00:08:13) |
ユーナ♀ | > | 【そうだっけ…?】 (2019/10/7 00:08:53) |
ユーナ♀ | > | 【前回終了時とは微妙に違うかもだけど赦してw。】 (2019/10/7 00:09:17) |
ジーク♂調教師 | > | 【確か…………】 (2019/10/7 00:09:20) |
ジーク♂調教師 | > | 【了解です。それじゃ、続き打っていきますね】 (2019/10/7 00:10:00) |
ユーナ♀ | > | 【お願いします。いよいよジーク君、調教師の本領が…】 (2019/10/7 00:10:56) |
ジーク♂調教師 | > | んっ…………ユーナお姉ちゃん…………(ギュッと抱きつき続けながらも片方の乳房に吸い付き続けては母乳を吸出し続け、口内へと貯まっていくそれを喉を鳴らして飲んでいきながらもじっと見つめ続けていれば告げられた言葉に表情を曇らせ、フイッと視線を逸らせば先程の女調教師が告げていた事を思い出していて)んっ…………お姉ちゃん…………ゴメンね……………。お姉ちゃんに僕のミルクもあげたいけどもお姉ちゃんは未だしたことないでしょ?そのままで買い手に渡さないといけないんだ……………僕だって、お姉ちゃんに僕のミルク沢山あげたいけども……………(チュッチュッと母乳を吸い続けていたがおもむろにやめては寂しそうに告げ、ギュッと抱き付きながら顔を俯かせていて) (2019/10/7 00:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーナ♀さんが自動退室しました。 (2019/10/7 00:31:01) |
ジーク♂調教師 | > | 【ユーナお姉ちゃん~…………】 (2019/10/7 00:31:26) |
おしらせ | > | ユーナ♀さんが入室しました♪ (2019/10/7 00:31:38) |
ユーナ♀ | > | 【ぇへへ…】 (2019/10/7 00:31:50) |
ジーク♂調教師 | > | 【お帰り~(ギュッ)】 (2019/10/7 00:32:09) |
ユーナ♀ | > | 【ぎゅーっ】 (2019/10/7 00:32:23) |
ジーク♂調教師 | > | 【えへへ(照)】 (2019/10/7 00:34:39) |
ユーナ♀ | > | は、ぁ…♡ は…へ…ぁ♡(にわかに成熟したミルクタンクの先端の乳口を吸い噛まれる刺激は薬剤のため通常の経産婦のそれと違って全て高効率に性感へと変換されて乳腺を駆け抜けていく。ひと吸いひと吹きがユーナの脳みそに桃色の快楽を充填していく。) なにいってるの…。いつもたくさん…飲ませてくれるじゃない…。(乳からジークの口が離れれば、乳口からだらしなくクリーム色の乳を垂れ流しながら焦点の怪しくなってきた瞳を宙に彷徨わせ、浮かされたように伸ばした手指でジークの股間をまさぐる。) (2019/10/7 00:48:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂調教師さんが自動退室しました。 (2019/10/7 00:56:49) |
ユーナ♀ | > | 【はにゃっ。うっかりしてた。】 (2019/10/7 00:57:23) |
おしらせ | > | ジーク♂調教師さんが入室しました♪ (2019/10/7 00:57:38) |
ジーク♂調教師 | > | 【ウニャ~。消えた~。】 (2019/10/7 00:58:13) |
ユーナ♀ | > | 【w。おかえりなさいっ。】 (2019/10/7 00:58:24) |
ジーク♂調教師 | > | 【ただいま~お姉ちゃん。】 (2019/10/7 00:58:44) |
ジーク♂調教師 | > | (チュッチュッと母乳を吸出し続けながら時折乳首を甘噛みし続けていればどんどんとその母乳の甘味が強くなっていき、チラリと視線を表情を見るために顔の方へと向けてみれば視線の先には先程飲ませたものと乳首へと打った薬の作用とで快楽を感じ続けているような表情に見えていて)………そっちならいくらでも良いよ?僕はてっきりアッチの女の人とか師匠とかのように此方に出して欲しいのかと思ってた。(ユーナの言葉を聞けばホッとしながらも答えつつ下腹部へと手を伸ばし撫でてみていたが股間へと手が伸ばされ、ビクッと体を震えさせながらもするべき事を思い出せばその手を掴みベッドに備え付けてあった手枷の方へと引っ張りそれを嵌めようとしていて) (2019/10/7 01:10:42) |
ユーナ♀ | > | ひ、ぁ…っっ///♡(下腹を撫でられれば不随意にぴくんっと身体が跳ねる。ジークに慰めてもらうことなど珍しいとこではなかったけれど、こんな、触れるだけで軽く絶頂しそうになるなんてことは初めてで。最奥の雌花はみるみる花開いて、弟の指を、そしてさらなる未体験の悦びを期待し、いつの頃からかだらしなくよだれを垂らしている。) そ、そこ…は…///(ジークを握る手が熱を帯びる。) ジーク…あるの……他の女の人の…そこに…したこと…/// (2019/10/7 01:32:05) |
ユーナ♀ | > | (空いていた方の手がジークに引かれ、枷に戒められる。)…ふぇ… (2019/10/7 01:33:34) |
ユーナ♀ | > | 【落ちる!】 (2019/10/7 01:42:25) |
ユーナ♀ | > | 【ちょっと遅かったかな…】 (2019/10/7 01:42:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂調教師さんが自動退室しました。 (2019/10/7 01:43:27) |
おしらせ | > | ジーク♂調教師さんが入室しました♪ (2019/10/7 01:44:17) |
ユーナ♀ | > | 【おかえりっ!】 (2019/10/7 01:44:29) |
ジーク♂調教師 | > | 【ただいま~。すみません背後がちょっと呼ばれてました。】 (2019/10/7 01:44:59) |
ユーナ♀ | > | 【ほむほむ】 (2019/10/7 01:45:49) |
ジーク♂調教師 | > | お姉ちゃん………気持ち良いの…………?それに、此処がどうかしたの?(ソッと下腹部を撫でてみただけで体が跳ねればキョトリと首を傾げてみながらも尋ねてみては撫で続け、雄槍を服越しに握られればビクッと体を震えさせながらもその先や姉との禁断の行為へと期待は高まっていきその熱と硬さをたかめていっていて)…………うん、あるけども、自分の意思でしたことはないよ?(女性との最後の一線を越えたことがあるかと尋ねられれば俯きながらも躊躇いがちに答え、空いていた手を手枷に嵌めてしまえば残る片方の方も手枷に嵌めようとしてみて) (2019/10/7 01:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーナ♀さんが自動退室しました。 (2019/10/7 02:05:59) |
おしらせ | > | ユーナ♀さんが入室しました♪ (2019/10/7 02:06:35) |
ユーナ♀ | > | 【へへ…】 (2019/10/7 02:06:42) |
ジーク♂調教師 | > | 【ドンマイ。お姉ちゃん♡】 (2019/10/7 02:10:16) |
ユーナ♀ | > | ふ…ぁ…っ♡ あっ♡ き…きもちいい、よぉ…ジーク…♡ こんなの、はじめて…///(ふるふるふると身体をわななかせながら無心に自らもジークを慰めて行く。) ぁ…(先の腕に続いてジークの股間に伸ばしていた腕も引き剥がされ拘束されれば、自らの手で弟を悦ばせられなくなってしまった残念さに少し暴れるも、奪われた自由を取り戻すことは出来ずガシャガシャと枷とベッドを揺らせてうなだれるよりない。) そう…なんだ……。(弟が自分の預かり知らぬところで自分より先に大人の階段を昇っていた事実を聞かされ、黒い感情が沸く。その感情の矛先が誰なのか、ユーナにも自覚できない。) 自分の意思では……しないの……?(両腕を拘束され母乳の垂れる乳房を晒しながら、紅潮した頬で弟を上目に見つめる。) (2019/10/7 02:15:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーナ♀さんが自動退室しました。 (2019/10/7 02:36:19) |
おしらせ | > | ユーナ♀さんが入室しました♪ (2019/10/7 02:36:25) |
ジーク♂調教師 | > | お姉ちゃん…………もっと気持ち良くなってね………(下腹部を撫で続けていればその刺激だけ気持ち良さげに身体をわななかせているのをみればもっともっと気持ちしてあげたくなり、その手をスカートの中へと忍び込ませては瑞喜の涙でかなり濡れてしまっている下着の上から秘割れへと触れてみてはその指先を上下に滑らせてみて)うん…………本当はお姉ちゃんとしかそういうことしたくなかったんだけども…………無理矢理にね……………(俯きながらも答えてみてはしょんぼりと肩を落とし、チラリと上目使いで表情を盗み見ていて)自分の意思ではしないかな。お姉ちゃんとだったら別だけども…………それは出来そうにも無いし…………)両腕を拘束してしまえばチラリと母乳を垂らし続けている乳房へと視線を向け、近くにあった縄を手に取りその膨らみを強調するかのように縛り上げてみて) (2019/10/7 02:39:33) |
ユーナ♀ | > | ぁっ、ぁっあっ♡///(弟の手がスカートの中に伸び、しどけなく開き気味になっていた太ももの間を潜って最奥の花園を下着の上からなぞる。その瞬間にびくんっ、と身体が跳ねる。) ぁっ…ふぁ…っ♡(上下の口がよだれを垂らしてパクパクと喘ぐ。) どうして……できないの……?(虚ろな瞳で問いかける。)…他の人とはできるのに…お姉ちゃんとはできないの…? ん…っ(縛り上げる縄のキツさに少し眉をしかめ。) (2019/10/7 02:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂調教師さんが自動退室しました。 (2019/10/7 02:59:47) |
ユーナ♀ | > | 【はにゃ】 (2019/10/7 03:00:17) |
おしらせ | > | ジーク♂調教師さんが入室しました♪ (2019/10/7 03:02:54) |
ジーク♂調教師 | > | ウニャ~。処理してたら間に合わなかった…………orz 】 (2019/10/7 03:03:43) |
ユーナ♀ | > | 【にゅう…】 (2019/10/7 03:04:03) |
ジーク♂調教師 | > | 【お姉ちゃんが可愛い過ぎるから……………】 (2019/10/7 03:04:57) |
ユーナ♀ | > | 【ぇええww。】 (2019/10/7 03:05:15) |
ユーナ♀ | > | 【ちょっと調教奴隷から外れ気味な感じだけど(苦笑)。】 (2019/10/7 03:05:52) |
ジーク♂調教師 | > | 【ちょっとどころかかなり? でも、たまにはこういうのも有っても良いと思う…………♡】 (2019/10/7 03:07:01) |
ユーナ♀ | > | 【これからでも調教奴隷化してくれていいのよ?w】 (2019/10/7 03:08:17) |
ジーク♂調教師 | > | んっ…………お姉ちゃん。いっぱい気持ち良くなってね。(下着の上から秘割れを弄り続けながらもポツリと呟くように告げてみては空いている手を胸へと伸ばし、片方の乳房を揉んだり乳首を引っ張ってみたりしていて)出来ない理由は………………お姉ちゃんの初めてはお姉ちゃんを買った人の物だから……………特別な依頼がない限り商品の処女せいは守らなきゃいけないの………………その方が高値がつくし…………(しょんぼりと項垂れ続けながら答えてみては悲しさから涙を溢して) (2019/10/7 03:17:13) |
ジーク♂調教師 | > | だから…………出来ないのどんなにしたいと思っていても…………(胸を縛り上げてしまえば別のロープを手に取り両足をンッM字開脚で縛り上げようとしつつ視線はスカートの中の下着へと向けられていて) (2019/10/7 03:20:29) |
ジーク♂調教師 | > | 【愛という名のお薬調教ならw(笑)】 (2019/10/7 03:21:08) |
ユーナ♀ | > | ひっ、ぁっ♡♡ だ、め、ジーク…っ///(この短期間でいつの間にそんなスキルを身につけたのか、姉の身体を手際よく卑猥に結い上げつつも手を緩めない弟の愛撫に薬物でブーストされた性感がなす術なく炎上させられていく。つままれた乳首から数条の乳がてんでの方向にびゅーと吹き出し二人の身体とベッドを汚す。) おねえちゃんおかしくなっちゃう…///(思考が壊れていく…。頭に代わって疼く下腹が少しずつ意識を支配していく。) ゃ…だぁ……ジークがいいに…… (2019/10/7 03:34:52) |
ユーナ♀ | > | いいのに… (2019/10/7 03:35:02) |
ジーク♂調教師 | > | 何がダメなの?気持ち良くない?(手際よくユーナの身体を縛り上げてしまえば秘割れや乳房や乳首を弄り続けるもダメと言われればピタリとそれらの刺激を止め、じっと見つめ続けながらもキョトリと首を傾げてみては尋ねてみていて) (2019/10/7 03:41:11) |
ジーク♂調教師 | > | 】途中です (2019/10/7 03:42:16) |
ジーク♂調教師 | > | 沢山おかしくなって、僕の事なんて忘れてしまえるように……………(泣きながらも告げてみては真新しい電動式の性玩具を用意し始めては告げられた言葉にその手は止まり、悲しげな笑みを浮かべながらもじっと見つめ続けていて)お姉ちゃん…………僕だってお姉ちゃんとしたいし、ずっと一緒に居たいよ?でも……………もう、住む世界が違ってしまって居るの……………だから………… (2019/10/7 03:47:27) |
ユーナ♀ | > | な…なんでやめるの…///(ピタリと手を止めたジークに恨みがましげな視線を向ける。これまで経験したことのない昂りに心身はもうとっくに収まりがつかなくなっている。「本の虫」の類であるユーナはそれなりに耳年増で。経験はなくてもこの先は一線の向こう側が脳裏にチラつくのを禁じえない。たまらない…衝動を押さえられない…。) は…ぁ…はぁ…、やめないで……最後まで……ジーク…///(M字に開かれた身体を破廉恥に弟にアピールする。) (2019/10/7 03:54:59) |
ユーナ♀ | > | 【時間だよー】 (2019/10/7 04:06:35) |
ジーク♂調教師 | > | 何でってダメなんでしょ?(キョトリと首を傾げてみながらもじっと見つめ続けて居たがその表情はいたずらっ子のような笑みを浮かべており、クスクスと笑ったりもしながら玩具を用意し続けていて)止めないでって何を止めないでほしいの?それに、最後までって一体何の事?(側の机の上に色々な玩具を置きながらもニヤニヤと意地悪げな笑みを浮かべ続けては首を傾げ続けて尋ね、おもむろに男性器の形をした電動式の玩具を取ればスイッチを入れながら下着の上から秘割れへと軽く触れさせてみていて (2019/10/7 04:15:47) |
ジーク♂調教師 | > | 【お姉ちゃ~ん】 (2019/10/7 04:25:12) |
ユーナ♀ | > | 【はわぁ!! 助かったw】 (2019/10/7 04:26:05) |
ジーク♂調教師 | > | 【よかった】 (2019/10/7 04:27:02) |
ユーナ♀ | > | 何を…って……(弟の意地悪な笑みにゾクッと背筋が凍る。ジークのこんな顔…初めて見る…。その薄ら寒さにとろりと下着のクロッチを汚す。) な、に…それ…(なにやらジークが黙々と取り出し並べていく道具らしきものたちに視線を向ければその中から選び取り上げられたものはあからさまにユーナの持たない肉体器官を模したもの…つまりは張形で、慣れ親しんだジークのものよりグロテスクさに輪がかかっている上に、ジークが何やら手を加えると禍々しく唸りを上げて蠢き出したではないか。拒否されたジーク自身のものに代えてそれが下着のクロッチに押し上げられれば地鳴りのような振動が濡れそぼった秘肉を布越しに震わせていく。) ぁ、ぁぁぁぁぁっ♡ ぁっ♡ は、ぁっ♡ぁっ♡(未体験の刺激に縛り上げられた身体がうねる。) (2019/10/7 04:35:29) |
ユーナ♀ | > | 【よかった…のだけれども…。そろそろまた睡魔が…orz。】 (2019/10/7 04:37:05) |
ジーク♂調教師 | > | 【次は、】 (2019/10/7 04:39:24) |
ジーク♂調教師 | > | 【次は、いつ来れそうですか?】 (2019/10/7 04:39:48) |
ユーナ♀ | > | 【いつでもいいですよ(爆)。】 (2019/10/7 04:40:35) |
ユーナ♀ | > | 【ジークさんのご都合は?】 (2019/10/7 04:40:45) |
ジーク♂調教師 | > | 【日中と夜だと何時がいいですか?】 (2019/10/7 04:41:57) |
ユーナ♀ | > | 【今日なら夕方以降かな…。気が変わってお出かけしなければ(爆)。】 (2019/10/7 04:43:12) |
ジーク♂調教師 | > | 【では、今日の夕方の何時にしますか?】 (2019/10/7 04:44:01) |
ユーナ♀ | > | 【時間はちょっと分かんないなぁ…。17時とか18時とか…。夕飯後でもいいですけど。】 (2019/10/7 04:45:14) |
ジーク♂調教師 | > | 【では、17時でも良いですか?】 (2019/10/7 04:46:10) |
ユーナ♀ | > | 【はい。おっけーです。】 (2019/10/7 04:46:47) |
ユーナ♀ | > | 【都合悪くなりそうなら書き置きしますね。】 (2019/10/7 04:46:50) |
ジーク♂調教師 | > | 【はーい。】 (2019/10/7 04:47:08) |
ユーナ♀ | > | 【今日もありがとうございましたっ。一旦おやすみなさいです。】 (2019/10/7 04:47:41) |
ジーク♂調教師 | > | 【それじゃおやすみなさい。ユーナお姉ちゃん】 (2019/10/7 04:47:47) |
ユーナ♀ | > | 【おやすみー、ジーク♪】 (2019/10/7 04:48:02) |
おしらせ | > | ユーナ♀さんが退室しました。 (2019/10/7 04:48:04) |
ジーク♂調教師 | > | 【此方こそお相手くださりありがとうございました】 (2019/10/7 04:48:49) |
おしらせ | > | ジーク♂調教師さんが退室しました。 (2019/10/7 04:49:04) |
おしらせ | > | ジーク♂調教師さんが入室しました♪ (2019/10/7 17:05:06) |
ジーク♂調教師 | > | 【こんにちは。ユーナお姉ちゃんを待ってみますね。】 (2019/10/7 17:07:38) |
おしらせ | > | ユーナ♀さんが入室しました♪ (2019/10/7 17:11:10) |
ユーナ♀ | > | 【待たれた。お待たせw。】 (2019/10/7 17:11:20) |
ジーク♂調教師 | > | 【来たばっかりだから大丈夫だよ~。】 (2019/10/7 17:11:58) |
ユーナ♀ | > | 【ジークが女たらしだ…】 (2019/10/7 17:12:57) |
ジーク♂調教師 | > | 【未だ、ですよ?将来的にはそうなるかもですがw(笑)】 (2019/10/7 17:14:45) |
ユーナ♀ | > | 【そんな子に育てた覚えお姉ちゃんないよ…】 (2019/10/7 17:15:01) |
ユーナ♀ | > | 【そーなるのかなww】 (2019/10/7 17:15:13) |
ユーナ♀ | > | 【んまぁ…属する社会に染まりはするよね…】 (2019/10/7 17:15:49) |
ジーク♂調教師 | > | 【お姉ちゃんはそうだよね~。こんなふうにしたのは女調教師だもん】 (2019/10/7 17:16:24) |
ユーナ♀ | > | 【ぁぁぁぁ…かわいい弟がゲス女に手懐けられて…orz】 (2019/10/7 17:17:57) |
ジーク♂調教師 | > | 【w(笑)】 (2019/10/7 17:18:23) |
ユーナ♀ | > | 【ちょっとしたNTR(こら)】 (2019/10/7 17:18:33) |
ジーク♂調教師 | > | 【ですね(オイ)】 (2019/10/7 17:19:26) |
ユーナ♀ | > | 【お姉ちゃんの手であんなにかわいくよがってたのに…お姉ちゃんそっちのけであんなゲス女相手に情けない顔で腰振ってるなんて!(こらこら)】 (2019/10/7 17:22:56) |
ユーナ♀ | > | 【まぁ自分も弟のこと言えるような身体じゃなくなっちゃうのかもですが。】 (2019/10/7 17:24:15) |
ジーク♂調教師 | > | ん?何をなの?(キョトリと首を傾げ続けながらも再び尋ね直せばじっと見つめ続けつつ意地悪げな笑みを浮かべ続けていて。)んー?これ?これはねとっても気持ち良くなれるおもちゃだよ?(張形を手に取れば不思議そうな顔をしているのをみればクスリと小さく笑いながらも年齢的なモノも関係して己のモノよりも大きめなそれを見せつけるかのようにキスしたり舐めたりし、おもむろにスイッチを入れれば機械の動く音を立てながら震えるそれを広げていた股の間に押し付け、ゆっくりと上下へ動かしながら下着の色や状態が良く見えるようにとライトのスイッチを入れればスカートの中を照らし出してみていて) (2019/10/7 17:34:10) |
ユーナ♀ | > | 【ごめんなさい、ちょっと手間取ってます。もちょっと時間ください。】 (2019/10/7 17:51:52) |
ジーク♂調教師 | > | 【大丈夫だよ~ユーナお姉ちゃん。】 (2019/10/7 17:52:24) |
ユーナ♀ | > | ふぁ、ぁぁ…っ///(ユーナが密かに所持しているものと違い非現実的に振動するそれは魔導の産物だろうか。ユーナのかじりかけの魔術知識ではけれど思い至らない技術。これなら躊躇ってきた挿入を試みなくても戯れられる。こんなものが存在するなんて…魔術ってやっぱり素敵だ…。) そ、それ……もっと…///(弟がキスしたそれをおねだりして、ライトに照らされた股ぐらを浮かせる。) (2019/10/7 18:00:33) |
ユーナ♀ | > | 【お、おまたせ…(汗)】 (2019/10/7 18:00:42) |
ジーク♂調教師 | > | もっとだね?(じっと見つめ続けながら下着の上から張形を押し付け続けつつ上下へ動かし続けていたが気持ち良さそうな声を上げてねだられ、ニコッと満面の笑みを浮かべながら答えてみては広目のベッドに上がり隣へとくっつくように寝転び、胸へと顔を近づけて再び乳首へと吸い付きながら張形を下着の上から淫核へと押し付けてみていて) (2019/10/7 18:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーナ♀さんが自動退室しました。 (2019/10/7 18:21:17) |
おしらせ | > | ユーナ♀さんが入室しました♪ (2019/10/7 18:21:30) |
ユーナ♀ | > | ぅ゛…んん゛…♡ んっ…ぁっ♡(おねだりに応えて小刻みに震える張形がクロッチ越しに秘裂に押し入り媚肉を震わせる。張形の登場を待たず赤く充血していた粘膜が悦びにうねり、分泌した蜜で絞れるほどネチョネチョになっているクロッチの汚れがライトの灯りに浮かび上がる。) ぁぁ゛っ///(充血した陰核に強い振動が与えられればビクビクっと身体が跳ねて、ロープで卑猥に強調された生まれたての巨乳がミルクを吹く。) じ、じーじ…おねえちゃん…おかしくなりそう…/// (2019/10/7 18:36:17) |
ユーナ♀ | > | 【じーじ → じーく】 (2019/10/7 18:36:29) |
ジーク♂調教師 | > | 【っと。少し背後です。】 (2019/10/7 18:37:43) |
ユーナ♀ | > | 【ぁい!】 (2019/10/7 18:38:59) |
ジーク♂調教師 | > | 【ただいま~。ユーナお姉ちゃん】 (2019/10/7 18:48:01) |
ユーナ♀ | > | 【おかえりー、ジーク♡…なんて言ってる余裕がこの後のユーナに残るのかどうか…】 (2019/10/7 18:49:29) |
おしらせ | > | ジョーカーさんが入室しました♪ (2019/10/7 18:56:32) |
ジョーカー | > | ユーナは多窓してるぞ しかも男とパコパコ (2019/10/7 18:56:52) |
ユーナ♀ | > | 【ぉ…?】 (2019/10/7 18:57:01) |
ジョーカー | > | 最低だな 多窓ブスのユーナ (2019/10/7 18:57:14) |
ジョーカー | > | 死ねよゴミクズ 多窓すんなマナー違反 (2019/10/7 18:57:37) |
ユーナ♀ | > | 【自分は必ずしも多窓否定の考えは持ってないのだけれど…、少なくとも今はしてないよ?】 (2019/10/7 18:57:51) |
ジョーカー | > | 自殺しろよ お前は生きる価値が無い犯罪者なんだから この多窓ブス (2019/10/7 18:58:20) |
ユーナ♀ | > | 【雑談多窓はやるけど、ロール多窓出来るほど筆力持ち合わせてないもんw。】 (2019/10/7 18:58:25) |
ユーナ♀ | > | 【ここだけでも遅れに遅れてふぅふぅ言ってるのに…】 (2019/10/7 18:58:49) |
ジョーカー | > | 【今もしてるけど 普段もやってるんだろ 相手に失礼だろ 脳が沸いてんのか 低脳】 (2019/10/7 18:59:26) |
ユーナ♀ | > | 【まぁけど気にかけてくれてありがとねー。】 (2019/10/7 18:59:33) |
ジョーカー | > | 俺は俺以外の奴がルールを破るのが許せないだけだ いい加減にしないと殺すからな (2019/10/7 19:00:32) |
ユーナ♀ | > | 【その論法…前にどっかで見た気がするな…w。】 (2019/10/7 19:01:33) |
ジョーカー | > | 俺はジョーカーだからな悪をなしていいのは俺だけだ 俺だけが何となく悪をして良いのだ (2019/10/7 19:02:30) |
ジョーカー | > | トゥーフェイスやペンギンやコピーキャットやフリーズやハーレクイーンにもその権利は譲らない (2019/10/7 19:04:10) |
ユーナ♀ | > | 【誰…??】 (2019/10/7 19:04:48) |
ジョーカー | > | そして俺と戦う権利があるのは自分を悪と認めた者とダークナイト バットマンだけだ (2019/10/7 19:05:13) |
ジーク♂調教師 | > | お姉ちゃん…………とっても気持ち良さそうな顔してるね。(ユーナのおねだりに応えて小刻みに震える張形を押し付け続けながらも上下に動かし続けてみればその先端は触れている布地ごとそのしたに隠れている溝へと食い込み媚肉へとその振動を伝え、灯りに照らされたソコを良く良く観察してみればその布地はうっすらとその下が透けてしまうのではないかというほどに濡れそぼりぴったりと張り付いていて。そんな様子を複雑な想いを胸に抱えながらもじっと見つめ続けては憂鬱そうにうつむいてしまって)此処………此処が良いの?(張形の先端が淫核を捉えればそれまで以上の反応にソコを重点的に強く押し付けたり軽く先端が触れるか触れないかくらいまで離したりとし、乳首へと歯を立てながら尋ねてみてはまた吸い始めていて)お姉ちゃん…………もっとおかしくなっても良いよ…………ううん。むしろその方がお姉ちゃんのためでもあるからなってね……… (2019/10/7 19:05:38) |
ジョーカー | > | いいか 次に多窓したり荒らしたりすれば俺が殺すからな (2019/10/7 19:06:03) |
ジーク♂調教師 | > | 【やぁ、たぬきちゃん。】 (2019/10/7 19:06:17) |
ジョーカー | > | ゴッサムシティから見ているからな (2019/10/7 19:06:57) |
ジーク♂調教師 | > | 【冴木ハウスに帰らないの?】 (2019/10/7 19:07:18) |
ジョーカー | > | 殺すぞ (2019/10/7 19:07:31) |
ジョーカー | > | 誰と間違えているんだ (2019/10/7 19:07:55) |
ジョーカー | > | 俺は、時に秀でし者といえば学園で分かるだろ (2019/10/7 19:08:36) |
ユーナ♀ | > | 【わっかんないよwww】 (2019/10/7 19:09:06) |
ジョーカー | > | お前らもジョーカーを見ろ (2019/10/7 19:09:25) |
ジーク♂調教師 | > | 【ん?某所で飼育されているたぬきじゃないの? あれ?ミッシェルって名前のパンダだっけ?】 (2019/10/7 19:10:12) |
ジョーカー | > | iPodの時秀だ (2019/10/7 19:10:20) |
ジョーカー | > | いいかジョーカーを見ろよ (2019/10/7 19:10:44) |
ジョーカー | > | 多窓したらお前を殺しに行くからな (2019/10/7 19:12:08) |
ジョーカー | > | 俺は悪の天辺に座する者 ジョーカーだ (2019/10/7 19:13:01) |
ジーク♂調教師 | > | 【でも何時も負けちゃってるよねw(笑)】 (2019/10/7 19:13:42) |
ジョーカー | > | だが時逆秀人の時には話しかけるなよ (2019/10/7 19:14:04) |
ジョーカー | > | ジョジョジョジョーカーだ (2019/10/7 19:14:34) |
ジョーカー | > | アップルパイを投げつけて爆破するからな💣💥 (2019/10/7 19:15:06) |
ジョーカー | > | 俺達はジョーカーズ 何時でも何処でも誰でもジョーカーだ (2019/10/7 19:17:05) |
ジーク♂調教師 | > | 【ああ。そういえばこの間は知り合いの所に真田の血筋とか言っていたおかしなやつもいたっけ。真田ってサナダムシ?って思ってたらムシされてて笑ったけど。時逆も同類だよね】 (2019/10/7 19:17:06) |
ジョーカー | > | 幸村どのを馬鹿にするか 殺すぞ (2019/10/7 19:17:57) |
ユーナ♀ | > | 【ジョーカー、って、なに? 映画?】 (2019/10/7 19:18:06) |
ジョーカー | > | そうだ (2019/10/7 19:18:17) |
ユーナ♀ | > | 【ぁあ。少し話題になってるっぽいよね。よく知らないんだけど…。「若おかみ程は鬱くない」ってツイッターで見た気が。】 (2019/10/7 19:18:58) |
ジーク♂調教師 | > | 【バッドマンシリーズの悪役でデップリ太ったおっさんだったよね】 (2019/10/7 19:19:32) |
ジョーカー | > | ジョーカーを見ろ (2019/10/7 19:20:34) |
ジョーカー | > | ジョーカーを見て考えろ (2019/10/7 19:20:49) |
ジョーカー | > | ジョーカーを見て感じろ (2019/10/7 19:21:04) |
ジョーカー | > | ジョーカーを見てジョーカーになれ (2019/10/7 19:21:18) |
ジョーカー | > | 俺もお前も 皆でジョーカーになれ (2019/10/7 19:21:44) |
ジョーカー | > | ジョーカーとして生きろ (2019/10/7 19:21:57) |
ジーク♂調教師 | > | 【いや。無理ッス。そのバカさ加減は真似できねぇッス。】 (2019/10/7 19:22:13) |
ジョーカー | > | ジョーカーになりジョーカーを愛しジョーカーとして生きろそして死ね (2019/10/7 19:22:58) |
ジョーカー | > | ジョーカーは人の本質 人の影 人の闇 人の根源 (2019/10/7 19:23:59) |
ジーク♂調教師 | > | 【先ずは死ぬお手本見せてくださいッス。】 (2019/10/7 19:24:09) |
ジョーカー | > | そして人の光 (2019/10/7 19:24:16) |
ジョーカー | > | 俺にはジョーカーの導師としての役目がある (2019/10/7 19:24:50) |
ユーナ♀ | > | そ…、そぉ、そこ…ぃぁ゛、ぁ♡ ああ、あっ♡(乳房の時にも増して高効率に性感へと変換される秘所への刺激に意識がみるみる飲まれていく。)いい…いいよぉ…、じーく…ぅ♡(恍惚の表情でだらしなく開いた口端からよだれを垂らし、虚ろに名を呼ぶ弟の憂鬱な表情はもはや意識に届かない。) もっと…もっと深くちょうだい…♡ (2019/10/7 19:24:55) |
ジョーカー | > | 次は多窓したらユーナお前の脳を取り出してそのまま器具に繋いで生きさせるからな (2019/10/7 19:26:41) |
ユーナ♀ | > | 【SF…】 (2019/10/7 19:30:35) |
ユーナ♀ | > | 【ちなみに…。どのお部屋の誰と同じと思ったの?】 (2019/10/7 19:31:02) |
ジョーカー | > | ゆなで同じIPがイメチャ部屋とチャッH部屋にあった (2019/10/7 19:31:57) |
ユーナ♀ | > | 【名前じゃ検索できないからお部屋教えて。チャH部屋ってのはラブルかな…。そっちは興味ないからいいけど。自分は誘われないと行かないし。】 (2019/10/7 19:33:26) |
ジョーカー | > | 今見てきたら消したか消されてたぞ (2019/10/7 19:35:00) |
ユーナ♀ | > | 【なんてこと…】 (2019/10/7 19:35:46) |
ジョーカー | > | チャHは最低でも三人ほど入室した男性を落としてたな (2019/10/7 19:35:51) |
ジョーカー | > | 普通は被らないはずだそれかツールを使って業者に抜かれてコピーされたか (2019/10/7 19:36:53) |
ジョーカー | > | 業者に抜かれていたのなら多窓と言ったのは謝ろう しかし本当に抜かれたのならば本体を変えた方がいいかもな アドレスを悪用されられるから (2019/10/7 19:38:33) |
ジョーカー | > | 俺は偉大な悪だから詫びる時は詫びるのだ (2019/10/7 19:39:14) |
ユーナ♀ | > | 【まぁ。別人別人。このキャラを「ゆな」の名前で動かす可能性はなくはないけど、まだ出来てないなぁ…。かわいくない?「ゆな」って名前♪(アホ)】 (2019/10/7 19:40:38) |
ユーナ♀ | > | 【ぅんぅん。分かってもらえて良かったよ。業者に抜かれたのかどうかは分かんないけど。】 (2019/10/7 19:41:31) |
ジーク♂調教師 | > | ………此処……なんだね………?(淫核を重点的に責め続けながら母乳を吸い続けたり乳首を甘噛みしたりし続け、じっと見つめ続けているもののその瞳涙を浮かべながらも一度張形を離しスカートの中へと手を入れては下着を膝のところまでずり下ろしてから再び張形で直接刺激し始めて)………ユーナ………お姉ちゃん………。(チラリと視線を顔へと向けてみれば恍惚の表情でだらしなくヨダレを溢しながら喘いでいるのが見え、大好きな姉が見た目はそのままでも変わっていくことに悲しくなり張形を離せばギュッと抱きつきつつ胸に顔を押し付けながら声を出さずに泣いてしまっていて) (2019/10/7 19:41:59) |
ジョーカー | > | 動きを見て分かったがジークとユーナ 同一人物でPCとスマホで互いにコントロールをしているんだな (2019/10/7 19:42:31) |
ユーナ♀ | > | 【ぅそぉ、そうだったのっ!?ww】 (2019/10/7 19:43:03) |
ジーク♂調教師 | > | 【IPが被るのは同じWi-Fiを使っている場合とかもだよ。】 (2019/10/7 19:43:11) |
ジョーカー | > | 疑いが晴れた訳では無いからな 多窓をした場合はゴッサムシティから殺しに来るからな 心しろよ (2019/10/7 19:43:35) |
ジョーカー | > | 知っているぞ (2019/10/7 19:43:44) |
ユーナ♀ | > | 【同じWi-Fiは使ってないよー。自室だものw。あ。Pocket Wi-Fiだけどね。】 (2019/10/7 19:43:55) |
ジョーカー | > | ほぅ (2019/10/7 19:44:23) |
ジーク♂調教師 | > | 【うん。その回線を使った場合確か同じIPになるよ】 (2019/10/7 19:44:38) |
ジョーカー | > | ほぅ ほぅほぅ ほぅ ほぅ (2019/10/7 19:44:49) |
ジーク♂調教師 | > | 【←がそうだったし】 (2019/10/7 19:45:22) |
ジョーカー | > | 多窓と荒らをしなければいい (2019/10/7 19:45:53) |
ジョーカー | > | そしてお前もジョーカーを見て来いよ (2019/10/7 19:46:22) |
ジーク♂調教師 | > | 【使っている回線が同じだからね同じ部屋に入れないし入ろうとすると先に入っていた方が落とされる。】 (2019/10/7 19:47:12) |
ジョーカー | > | そうだ (2019/10/7 19:47:22) |
ジョーカー | > | お前もジョーカーになりジョーカーを愛せ (2019/10/7 19:51:23) |
ユーナ♀ | > | ゃ、ら…じーく…もっと…、もっとつづけて…♡ ひぃ…♡ は…ひぁ…♡(離れていく張形に、スカートの中でM字に拘束された膝を自ら更に割っておねだりすれば、グチョグチョに汚れた下着がツー…と引きずり降ろされ、卑猥に開花し蜜をまとった花弁に改めて直接押し当てられる振動に悦びの声を響かせていく。) ぁっ♡ぁぁ…っ♡ じー…、く…ぅ♡(抗えない快楽に思考も身体も心も塗りつぶされていく中、わずかに残る意識が力を振り絞って弟…だった男の名を口に紡がせる。恍惚の表情に、わけもなく涙がこぼれていく。) (2019/10/7 19:59:13) |
ユーナ♀ | > | 【荒らしは基本しないけど、多窓はするよ。無理のない範囲で。】 (2019/10/7 20:03:16) |
ユーナ♀ | > | 【ジョーカーより今はロングウェイノースかなぁ…観に行きたいのは。】 (2019/10/7 20:03:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂調教師さんが自動退室しました。 (2019/10/7 20:07:25) |
ユーナ♀ | > | 【ぁ…。】 (2019/10/7 20:07:53) |
ユーナ♀ | > | 【…ふたりっきりね…ジョーカーさん♡(こら)】 (2019/10/7 20:08:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョーカーさんが自動退室しました。 (2019/10/7 20:11:33) |
ユーナ♀ | > | 【ゃん…。一人ぼっち…orz。】 (2019/10/7 20:11:49) |
おしらせ | > | ジーク♂調教師さんが入室しました♪ (2019/10/7 20:19:30) |
ジーク♂調教師 | > | 【ただいま~。】 (2019/10/7 20:19:53) |
ユーナ♀ | > | 【おかえりー、じーくぅ♡】 (2019/10/7 20:20:31) |
ジーク♂調教師 | > | 【ただいま~。ユーナお姉ちゃん♡】 (2019/10/7 20:21:05) |
ジーク♂調教師 | > | 【ちょっと待ってて。電話済ませてくるから。】 (2019/10/7 20:21:49) |
ユーナ♀ | > | 【はぁい】 (2019/10/7 20:22:15) |
ジーク♂調教師 | > | 【改めてただいまっ、ユーナお姉ちゃん♡】 (2019/10/7 20:32:07) |
ユーナ♀ | > | 【おかえりっ。なになに。TELえっち?(こら)】 (2019/10/7 20:32:34) |
ジーク♂調教師 | > | 【するならユーナお姉ちゃんとしたいなw(笑)(オイ)】 (2019/10/7 20:33:20) |
ユーナ♀ | > | 【無理w】 (2019/10/7 20:33:32) |
ジーク♂調教師 | > | 【知ってるw(笑)】 (2019/10/7 20:33:56) |
ユーナ♀ | > | 【www】 (2019/10/7 20:34:15) |
ジーク♂調教師 | > | …………ユーナお姉ちゃん…………(離れていく張形が寂しいのか縛られていた脚を自ら広げながらねだられるも下着を膝のところまでずり下ろしてから再び張形を押し付けてその先端で肉割れの内側の方までを弄ってみればその口からは再び気持ち良さそうな喘ぎ声が聞こえ、こんこんと蜜を湛えた密穴へとその先端を浅く入れてみながらも母乳を吸い続けつつじっと見つめ続けていて)…………(ギュッと抱きつき続けながらも顔を胸へと押し付け続けつつも泣いていたがひとしきり泣いてスッキリしたのかゆっくりと離れ、その顔から感情を消しながらも) (2019/10/7 20:47:24) |
ジーク♂調教師 | > | 起き上がれば小ぶりなナイフを手に下半身の方へと移動しうっすらとしか生えていない恥毛を剃り落としてしまおうとしていて) (2019/10/7 20:49:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーナ♀さんが自動退室しました。 (2019/10/7 20:54:50) |
ジーク♂調教師 | > | 【ありゃりゃ?】 (2019/10/7 21:01:53) |
おしらせ | > | ユーナ♀さんが入室しました♪ (2019/10/7 21:05:42) |
ユーナ♀ | > | ん、ふ…♡ んぁ…あっんっんっ…ふへ…♡ きもひ…ぃ、よ…ほ…♡ ふ…ゎ、ぁ…ぁひっ///(雌であることの象徴とはいうものの、刺激されているのは熟れた秘肉と乳房ばかりというのに、その刺激は軽率に身体中に飛び火して、腹に、尻に、ふくらはぎに、背中に、そして脳に、フラッシュのような電撃を走らせ痙攣させる。なにもかも忘れさせてくれる堕落した快楽…それに囚われてしまえばもはや自力で這い出すことはかなわない。いや、そもそも這い出すことなどもう思いもしない。この快楽に浸っていられるのなら…もう、どうなったっていい…。) じぃ…く…、もっと、ぉ…♡(乳房から離れて股ぐらの方へと移動する弟の顔から表情が消えたことなどもはや読み取ることなど出来るはずもなく、だらしなく蕩けた顔でさらなる快楽を求める。) (2019/10/7 21:05:46) |
ユーナ♀ | > | 【にゃにゃっ】 (2019/10/7 21:05:52) |
ジーク♂調教師 | > | 【お帰り~。ユーナお姉ちゃん♡】 (2019/10/7 21:06:30) |
ユーナ♀ | > | 【ぁへ…♡】 (2019/10/7 21:06:45) |
ジーク♂調教師 | > | …………(ユーナの喘ぎ声を聞けば聞くほどどんどんその表情は暗く沈んでいき、仕事と姉への思慕の想いとの間で板挟みに逢いながらもその手や口は更なる快楽を引き出そうとするかのように動き続け、空いていた手でギュッと少し強めに乳首を摘まんでみながらもその心は血の涙を流しつつ感情のない瞳を顔の方へと向けてみていて)……………怪我、したくなければじっとしていろ…………(チラリと感情の無い能面のようになってしまった顔で様子を見ながらも告げてみては手にしていたナイフで恥毛をきれいに剃り上げ、ナイフを机の上に置けば今度は卵形の小さな機械を3つ用意し両乳首と淫核へとテープで固定しスイッチを入れれば徐々に振動の強さを上げていき、イケそうでイケない位の強さで止めてはじっと見下ろしていて) (2019/10/7 21:25:31) |
ユーナ♀ | > | はっ…はっ…な、に…する、の…///(快楽を与えてくれる男が自分の股ぐらにまわり破廉恥に開かれた下腹を撫でられれば少しの疑問と多くの期待に熱く潤んだ視線を投げかける。やがて言葉と同様の冷たい感触が恥丘に触れ…) ひっ…///(じょり…じょり…と陰毛の剃り上げられる音と感触が伝わってくる。元々やや薄めだった毛を失って、発育不良気味ながらも一応二次性徴を終え薬と愛撫ですっかりその気に花開かされた女性器が生まれたままに晒される。)…み…見ない、で…///(あまりの無防備さに羞恥を覚えたのか、この期に及んで開いていた膝を折り閉じるも、隠しきれない割れ目の上端と隠しようもない両の乳首になにやら繭のようなものを貼り付けられる。次の瞬間にはそれらが一斉に振動を始め…ゔゔゔゔゔゔ) ひっっ! ひぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ///♡ (2019/10/7 21:46:36) |
ジーク♂調教師 | > | …………何をするのかだと…………?調教を続ける以外に他にすることがあるとでも言うのか?(チラリと感情を映していない瞳を顔の方へと向けてみれば尋ねて来たことに答えつつも手を動かし続け、じょり……じょり……と恥毛を剃り上げる音を響かせながらそれを綺麗に剃り落としてしまい、露にされた女性器へと冷ややかな視線を向けながらも淫具を取り付けてしまえば隠そうと閉じられた太股を強引に押し開き、手枷と対でベッドに備え付けられていた足枷へと固定しようとしてみていて) (2019/10/7 21:57:44) |
ユーナ♀ | > | ぃあぁああああ゛…///(3つの突起にへばりついて低く唸る不思議な球の振動に、過敏化した身体が率直に反応して跳ねまくる。外して欲しい…わけじゃない。気持ちいい…気持ちよすぎてどうにかなりそうだ。こんな気持ちいいことを今まで知らなかったなんて…。過剰な快感に耐えるように折ろうとした脚が強い力で引っ張られ、ベッドの枷に拘束されては卑猥な姿の恥部をさらけさせられる。) はひっ♡…はひっ♡…いく…いくいくいく…っ///(手足を拘束された身体をベッドの上でバタンバタンと跳ねさせたかと思うと、きゅー…と出来る限りに背を丸めて硬直する。) (2019/10/7 22:12:47) |
ジーク♂調教師 | > | …………お姉………ちゃん………………(両足をもそれぞれの枷へと固定し3つの突起それぞれに取り付けてある3つの淫具。その振動に素直に反応して跳ねまくる肢体をギュッと唇を噛み締めながら見つめ続けて居たが限界が近づいていたのかそれまでよりも跳ねるのを見れば普段ならスイッチを切って放置するところを逆にスイッチを捻り刺激の強さを最強まで上げていき、ポロポロと無意識に涙を溢しながらもその様子をじっと見つめ続けてては張形を再び手にしそれへと潤滑剤をたっぷりとまぶしては菊座へとあてがいゆっくりと押し込もうとしてみていて) (2019/10/7 22:29:48) |
ジーク♂調教師 | > | 【ユーナお姉ちゃん~時間危ないよ~?】 (2019/10/7 22:31:56) |
ユーナ♀ | > | 【…この方向で…大丈夫? 下品すぎてイメージとかけ離れてきてたりする…?】 (2019/10/7 22:32:10) |
ユーナ♀ | > | 【って、相談するにはちょっと遅かったかもだけど(爆)。】 (2019/10/7 22:32:44) |
ユーナ♀ | > | 【ジーク君あわれ…】 (2019/10/7 22:33:50) |
ジーク♂調教師 | > | 【イメージとはかけ離れていってますねー。このままじゃ性奴隷ユーナが出来上がり、ジーク君は心を壊されて無慈悲な調教師になってしまいますもんw(笑)】 (2019/10/7 22:34:48) |
ユーナ♀ | > | 【あちゃー…やっちゃったか…orz。】 (2019/10/7 22:35:26) |
ユーナ♀ | > | 【焼け石に水でも軌道修正試みようか…。】 (2019/10/7 22:35:52) |
ユーナ♀ | > | 【いやぁ…一応まぁユーナは性奴隷候補生で、ジークも無慈悲な調教師候補生ではあるのだろうかとw。】 (2019/10/7 22:36:38) |
ジーク♂調教師 | > | 【まぁ。部屋の主旨的にはそれが正道ですがジーク君的にはBAD ENDですしねぇ~w(笑) まぁ、楽しいのですけども】 (2019/10/7 22:36:54) |
ユーナ♀ | > | 【それとも…。萎えてそうなら打ち切る?】 (2019/10/7 22:37:08) |
ジーク♂調教師 | > | 1【萎えては居ないですよ? ユーナお姉ちゃんは楽しめていますか?】 (2019/10/7 22:38:04) |
ユーナ♀ | > | 【割と(爆)】 (2019/10/7 22:38:32) |
ジーク♂調教師 | > | 【あ、そういえばアナルはNGでしたっけ?】 (2019/10/7 22:39:23) |
ユーナ♀ | > | 【絵に描いたように肉塊化するようなのはあんまり回す機会なくて♪(こら)】 (2019/10/7 22:40:20) |
ユーナ♀ | > | 【NGは臭いですね。臭いを描かなければ大丈夫ですよ。(無節操)】 (2019/10/7 22:41:20) |
ジーク♂調教師 | > | 【軌道修正が効くかどうかは流れと雰囲気次第ですが、ユーナお姉ちゃん的にはどちらが良いですか?】 (2019/10/7 22:43:30) |
ユーナ♀ | > | 【んー…。迷うな…。】 (2019/10/7 22:45:23) |
ユーナ♀ | > | 【ジークの楽しめる方向がいいんだけどな…】 (2019/10/7 22:46:34) |
ジーク♂調教師 | > | 【どちらでも楽しめますよ。ジーク君は。ですが、強いて言うならば性奴隷落ちよりも、お姉ちゃんのままで居て欲しいですけどもね。】 (2019/10/7 22:49:09) |
ユーナ♀ | > | 【じゃ、可能な範囲で修正かけましょうか。】 (2019/10/7 22:50:40) |
ユーナ♀ | > | 【少しクールダウンの時間を与えてもらえるとやりやすいかも。】 (2019/10/7 22:51:10) |
ジーク♂調教師 | > | 【了解です】 (2019/10/7 22:51:12) |
ユーナ♀ | > | ひぎぎぎぎぎ…♡(絶頂しても淫具の責めは止むことなくむしろ強さを増せば、白目をむいて歯ぎしりを響かせる。) ひぃ…♡ ひぃ…♡ ふ…ぇ…??(息も絶え絶えにのたうっていれば、お通じの出処に何かが押し付けられる感触。) ん…っんんっっ!?(押し付けられたそれは少しずつ…少しずつ…捻りながら押す力が強まってきて、しまいには菊のすぼまりを押し広げ始めていく。)…んっ…ふ、っ…/// そ、んな…とこ…/// (2019/10/7 22:56:18) |
ユーナ♀ | > | 【「どこが」とか言っちゃダメ(爆)】 (2019/10/7 22:56:35) |
ジーク♂調教師 | > | 【wwwwwwww(笑)】 (2019/10/7 23:09:42) |
ジーク♂調教師 | > | 【っと。少し離席しますね。背後がちょっと呼ばれているので。】 (2019/10/7 23:10:58) |
ユーナ♀ | > | 【はぁい。】 (2019/10/7 23:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーナ♀さんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂調教師さんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:31:16) |
おしらせ | > | ジーク♂調教師さんが入室しました♪ (2019/10/7 23:53:43) |
ジーク♂調教師 | > | 【ふぅ。ただいまです】 (2019/10/7 23:54:15) |
ジーク♂調教師 | > | ん?魔力切れか…………肝心なときに使い物にならない道具だな…………(じっと悶えている姿を見つめ続けて居たがしばらくすれば淫具の駆動音が聞こえなくなり、スイッチを切ったり入れたり振動の弱さを弱めてみたりするものの全く動こうとする気配はなく、忌々しげに吐き捨てれば菊座を抉ろうとしていた張形をも離れさせ代わりの淫具を取りに行こうとその場を離れることにして) (2019/10/8 00:05:53) |
おしらせ | > | ユーナ♀さんが入室しました♪ (2019/10/8 00:17:08) |
ユーナ♀ | > | は、ひっ♡…そ、そんな、とこ…っ♡(もはや心ここにあらずにヒクヒク痙攣しながら辛うじて形をなす躊躇いの言葉とはうらはらに、尻穴を圧迫してくるこの張形はこの上どんな快楽をもたらしてくれるのだろうかと節操なく腰を浮かせて尻穴を差し出すも、何が起こったのか3点セットが急に意気消沈して唸りを止め、尻穴からも圧迫がなくなって、快楽をくれる誰かがそばを離れて行く。) ふ…、は…♡ ふぁ…なんで…なんでとめるの……もっと…(虚ろな声が離れていく男を追う。) (2019/10/8 00:17:12) |
ユーナ♀ | > | 【ぇいっ。】 (2019/10/8 00:17:24) |
ユーナ♀ | > | 【電源確保は大事よね…(ぅんぅん)】 (2019/10/8 00:17:46) |
ジーク♂調教師 | > | 【ですよね~w(笑)】 (2019/10/8 00:18:13) |
ジーク♂調教師 | > | 【というか、お帰り~。ユーナお姉ちゃん♡】 (2019/10/8 00:18:36) |
ユーナ♀ | > | 【ただいま、じ…ぃく?】 (2019/10/8 00:18:51) |
ジーク♂調教師 | > | (じっと見つめ続けていれば口にされる躊躇いのことばに冷ややかな感情を映していない視線で見つめ続けていたがそれらの淫具が動きを止めれば虚ろな声に歩みを止める事もなく道具類等をおいてある倉庫のような場所へと向かい新品の淫具を探しだし、そろそろ媚薬の効果も切れる頃だと焦る心とは裏腹に足取りは重く、戻って来れば虚ろな表情のまま3点に取り付けてあったものを交換しようとしていて) (2019/10/8 00:27:02) |
ジーク♂調教師 | > | 【ユーナお姉ちゃん~時間危ないよ~?】 (2019/10/8 00:36:28) |
ユーナ♀ | > | だれかぁっ!!!(離れていった男はなかなか戻って来ず、疼く身体を自分で慰めようにも四肢を拘束されていてはそれも叶わず無駄に枷とベッドを軋ませるばかり) だれか……、気持ちよくしてよ、ぉ…///(願い叶わず打ち捨てられていれば、昂ぶった身体と呼吸も流石に少しずつ落ち着きを取り戻し始め、淫猥で下卑た部屋の風景が再び意識の中に流れ込んでくる。)……じー…く…(この部屋…そう、ここに来たときには弟が一緒だったはずだ。姿が見えない。) じーく…どこ…。(思い出してきた弟の姿を求めて身体を起こそうにも拘束でままならない。) あたし……(誰かが近づいてくる。)…ジーク…っ?(姿を表したのは探し求めた弟。けれどその表情は見たこともない虚ろなもので…。無造作にユーナの身体に張り付いていた球を剥がしていく。) あ、あの… (2019/10/8 00:41:17) |
ユーナ♀ | > | 【時間だよっ】 (2019/10/8 00:54:43) |
ジーク♂調教師 | > | (ガシャガシャと枷を揺らされれば本来はしっかりと掛かっている筈の留め金が緩み始め、そんな情態に気付きもせずにゆっくりと戻ってこれば敏感な3ヶ所に付けっぱなしだった動力切れを起こした淫具の交換をしようとしていれば声が掛けられ、虚ろな表情のまま声の主へと視線を向けてみていて。) (2019/10/8 00:54:52) |
ジーク♂調教師 | > | 【とチューです】 (2019/10/8 00:55:25) |
ジーク♂調教師 | > | 何か用か…………?(感情の消えてしまった瞳でじっと見つめ直しながら平坦な起伏を感じさせぬ声で尋ねながらも交換の手はやすめずにいて (2019/10/8 00:57:49) |
ユーナ♀ | > | (生気の感じられない弟の様子に困惑しつつ、媚薬の効果が薄れてきた頭が、少しずつ、自分が先程まで我を忘れ乱れていたことを思い出していく。…なんという痴態を弟に晒してしまったのだろうか…。姉の尊厳などすっかり失って当然だ。)ぁ…あ、あの…/// ち、ちがうの…(何が違うのか自分でもわからない。とにかく何か口にしないと不安で泣き出してしましそうで。弟の態度はかつて見たことがない冷たさで…。どうすればいいのか分からずにただうなだれて目を背け。) (2019/10/8 01:04:14) |
ジーク♂調教師 | > | …………何が違うと言うのだ?(じっと虚ろな表情のまま見つめ続けていればその口からこぼれた言葉に軽く首を傾げ、そのまま3つの淫具を新しい物へと交換してしまえば再びスイッチを入れては徐々に振動の強さを上げていき、再び張形を菊座へと押し当てるために拾い上げようと手を伸ばしていて) (2019/10/8 01:25:21) |
ジーク♂調教師 | > | 【えーと、やりにくかったりとかしませんか?】 (2019/10/8 01:25:59) |
ユーナ♀ | > | 【どうかな…。まだ揺すってるところなのでなんとも言えないですかね…。あっち行っちゃったジークの心が溶けてくれるのかどうか、自信はないですけどw。】 (2019/10/8 01:27:46) |
ジーク♂調教師 | > | 【戻るかどうかはユーナお姉ちゃん次第ですよ~w(笑)】 (2019/10/8 01:28:50) |
ユーナ♀ | > | 【ぁぁぁ…ダメかも…(爆)】 (2019/10/8 01:29:04) |
ジーク♂調教師 | > | ヒントは外れかけの手枷と甘えたなジーク。 ですよ? (2019/10/8 01:30:26) |
ユーナ♀ | > | 【承知はしてるんだけどぉ…気持ちいいとねぇ…♡(涎)】 (2019/10/8 01:31:06) |
ジーク♂調教師 | > | 【フフフ、ユーナお姉ちゃんは果たして快楽に打ち勝ってジークの心を取り戻せるのかな?】 (2019/10/8 01:32:49) |
ユーナ♀ | > | 【無理(即答)】 (2019/10/8 01:33:11) |
ジーク♂調教師 | > | wwwwwwww(笑)【】 (2019/10/8 01:34:09) |
ユーナ♀ | > | ち…ちが…わない、けど…(他人のように冷たく言い放つ弟に不安と恐怖を覚え、事務的に器具を操っていく手から逃れるように身を縮めるも、あえなく仕込みが完了し3点振動と尻穴圧迫が再開される。) ぁっ、ひ…っ///(刺激は身体の芯にまだチロチロと残っていた種火を一気に点火させ再び快楽を湧き上がらせるが、媚薬のブーストがなくなったせいなのか、火花は全身には飛び火せず、意識も飲み込まない。…飲み込まない分、快楽と理性の間で意識が翻弄されていく。) ぁっ♡ ゃ…、じ、じーく…っ、そこ…ダメっ///(理性が戻った身には排泄口を弟にこじられるなんて事態は異常というよりなく、なんとしても制止せねばと暴れてみれば思いがけず枷の外れた左足を勢いに任せて引き寄せ、無我夢中で弟を蹴り飛ばそうとする。) やめ…てっっ!!// (2019/10/8 01:46:30) |
ジーク♂調教師 | > | 【ちょw(笑)】 (2019/10/8 01:49:48) |
ユーナ♀ | > | 【お姉ちゃん活きが良い。】 (2019/10/8 01:50:24) |
ジーク♂調教師 | > | ………けど………?けど、なんだと言うのだ?(じっと感情の消えてしまったような瞳で見つめ続けながらも振動の調整をしつつ尋ねてみていたがそれ以上なにも答えなさそうだと思えば視線を手元へと向け、菊座を抉ろうと張形に集中していたため外れてしまった足枷やその後に繰り出された蹴りに気付くこともなく無防備だったため張形を握ったままベッドから蹴り落とされ、ゆらりと立ち上がれば額には青筋を浮かべながら手にしていた張形を一息に根元まで菊座に押し込みスイッチを入れればいきなり振動を最強にし、他の淫具も振動を最強に設定し直してはその場から離れようとしていて (2019/10/8 02:02:24) |
ユーナ♀ | > | 【あ…壊れた…(汗)】 (2019/10/8 02:04:51) |
ジーク♂調教師 | > | 【どうでしょうねぇ~?w(笑)】 (2019/10/8 02:05:47) |
ユーナ♀ | > | ぁ…っ///(夢中で放った蹴りが思いがけずジャストミートして弟がベッドから転がり落ちていくのがスローモーションで見える。) じ、ジーク…ご、ごめん…大丈夫…?(困惑して場違いな言葉をベッドの向こうに投げかけていれば、フラリと立ち上がる不気味な弟の姿。「…怒ってる…汗」。流石にそれが分かる形相。姉思いの優しい弟だが怒ったことがないわけではない。その時の迫力と、、、やっぱり変わらない。) ご…ごめん、ってば…(次の瞬間、無言で一気に穿たれる尻穴。) ひぎっ!!ぃい゛…っ///(急な異物挿入に身体が拒絶反応を起こして血の気が引き脂汗が吹き出す。緩められないまま貫かれた尻穴が切れて張形に赤いものが伝う。) い、い、痛い…痛いよっ、ジーク…っっ!! (2019/10/8 02:19:31) |
2019年10月03日 22時51分 ~ 2019年10月08日 02時19分 の過去ログ
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