「悪夢をみた」の過去ログ
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2019年10月03日 22時58分 ~ 2019年10月10日 23時18分 の過去ログ
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zm_. | > | … んん、やっ、て、俺もうそんな、元気やし。( 落ち込んだように彼の手掴むと、"ちが、くて、……、だって、俺、こんなやし、寂しくてまうし、もっとちゃんと、甘やかしてそばに居てくれる、奴のが、ええんやないかなっ、て。"なんて呟くと唇噛み締め視線逸らし。) (2019/10/3 22:58:05) |
e:m | > | 大丈夫…大丈夫です、寂しくなんかないですよ(あくまでさっきのは冗談だと笑い、それでも握り返すことはなく“寂しがりで、甘えたな俺の傍に居るのは疲れますもんね。なんや、ぞむさん俺から離れたいんならそう言ってくれればええのに”と目を伏せながら少しだけ身体離して) (2019/10/3 23:05:00) |
zm_. | > | …… 嘘や。寂しないやつの顔ちゃうやんけ。( きゅっと眉を下げると握り返されなかった手を離しては、布団から出ていき、"疲れたから、もう嫌やって、言うたら、エミさんは他のやつ探すん?そしたら、エミさんは寂しく、なくなるん?" なんて背を向けながら僅かに震えた声で問いかけ。) (2019/10/3 23:07:22) |
e:m | > | そうでしょうか。…………はは、さぁ?寂しいままですよ、なんて言ったらどうするんです?(布団から出ていった彼をじっと見つめ、嗚呼やっぱり同じ別れ方かと眉を下げればそのまま問い掛け) (2019/10/3 23:15:24) |
zm_. | > | … 、寂しいままなんやったら、俺、居らんよりはマシってことなん。( 僅かに振り返りながら問いかけると眉下げながら泣きそうな声で問い掛けて、ゆっくりと瞬きすると視線再度前に戻し。) (2019/10/3 23:17:23) |
e:m | > | ……ぞむさんが居た方が寂しくないに決まってるじゃないですか。一人になったら、…寂しいですよ。(枕に顔を半分ほど沈め、“…でもぞむさんが離れたいなら私は止めれません、ぞむさんに迷惑かかってまうし本当に嫌なら俺が期待せぇへんうちに振ってください”なんて告げながらもぎゅ、と薬指にはまったままの指輪を大事に触り) (2019/10/3 23:25:48) |
zm_. | > | ……なんでそういうこと、いうん。( 誰も離れたいなんて言ってないというのに。暗に何処か行けと言われているような気分になってしまうのは、自分が弱いからだろうか。ぽたぽたと涙頬を伝い落ちると、ただでさえ風邪で酷かった鼻啜り、癖のように噛み締めるせいで血の滲む唇にまた歯を立てて。) (2019/10/3 23:28:49) |
e:m | > | …ごめんゾムさん。………無理させとるよな、ベッド使ってええよ。……俺、ベランダで煙草吸ってくる(ベッドから起き上がれば病み上がりにする話じゃないなと彼ベッドで使うよう促し。がしがしと乱雑に頭を掻けばこの滅入った気をどうにかしようと煙草つかんでベランダ指差し) (2019/10/3 23:35:46) |
zm_. | > | ええよ、俺、邪魔なら出てく、し、( すっかり気落ちしているのか、少しだけ頼りない足取りでふらふら扉の方歩んでいくとドアノブ掴んだまま動き止まり、かと思うと、ぺしょりとその場に座り込み。 ) (2019/10/3 23:37:52) |
e:m | > | …そんなふらふらな足取りで、帰り道車に轢かれてもしたら困ります。…邪魔とも言ってない(ポケットに煙草捩じ込んでは彼の傍に近付き、意味はないのだが内側から扉の鍵を閉めて。その場に座りこんだ彼に立てますかと手を差し伸べ) (2019/10/3 23:40:58) |
zm_. | > | …… 轢かれたら轢かれたで、本望なんちゃうん。こんな面倒なの居らんくなって。( 手払い除けるとそのまま膝抱えるように丸くなり、フードの端掴んでは表情隠すように深くまで被り、脱げないよう脱がされないよう、端掴む手は離さずにいて。) (2019/10/3 23:45:11) |
e:m | > | 困ります。って言ったん聞こえてへんの?本望なら困るもくそもありえないやろ(また彼が雨に濡れてきても直ぐ拭えるよう備えていたバスタオル一つとれば意味はないと思いつつ彼の背中にかけ。少し離れたところで壁偽をつけながらずるずると座り込んでは彼を見詰め) (2019/10/3 23:50:36) |
zm_. | > | …… 、嗚呼、せやな、寝覚め悪いもんな。此処から帰ろうとして死んだなんて。( 鼻で笑うようにするとバスタオル掴んではそれ洗濯機に放り込む。自分の触れたものなんて彼を不快にしてしまうだろうし。なんて、ぼんやり考えれば歩いてきた床眺め、床も綺麗に、そう思えば潜り込んでいた毛布は?頭混乱し始めたのか、ひゅう、と喉が音を立てて。) (2019/10/3 23:54:36) |
e:m | > | ……………ぞむ、(彼の姿を目で追い、後追うようについていけば彼の異常察し“…ゆっくり、深呼吸して一旦落ち着いて”と背中撫で) (2019/10/4 00:03:45) |
zm_. | > | … っ、……、来んな、や、( なんのためにバスタオル洗濯機に入れたのかわからないのかと、威嚇するような鋭い視線向けると、背中に触れた手も払い、ひゅうひゅう音立てる喉を抑えるように触れて、) (2019/10/4 00:05:57) |
e:m | > | …嫌です、…ぞむさん深呼吸して。落ち着いて、(今にも泣き出してしまいそうな瞳を向けながらも大丈夫だと、どうにか彼を落ち着かせようと。お願い、お願いだから、なんてちぐはぐでぐちゃぐちゃな感情押さえ付け頭を撫でようと手を伸ばして) (2019/10/4 00:13:03) |
zm_. | > | っ、……ぁ、う、( 好きでもない男の頭に触れようとする理由はなんだろう、なんてぼんやりした思考浮かべると頭の中に浮かぶのはどうにも暴力的なことばかり。怖い、なんて思ってしまったのか、ぎゅっと目を瞑り、身を守るように体丸めて、半ば首締めるように喉抑え。) (2019/10/4 00:15:27) |
e:m | > | ………ぞむさん、ぞむ…ごめん、…言いたいことあったら言って、俺聞くから、ちゃんと聞くから(手を一度止めれば正面から抱き締めて、大丈夫だと、自分はもうなにも言わないからと抱き締めたまま動かず) (2019/10/4 00:20:02) |
zm_. | > | …… っ、や゙、っ、( 呼吸器に負荷かかるのか、時折けほけほと咳き込むようにしては、何故抱き締められるのかもわからずに、僅かに揺れる怯えた瞳向けて。) (2019/10/4 00:21:55) |
e:m | > | ……嫌なら突き飛ばしていいです。殴ったって、蹴ったって、締めて殺したって構わんから…ぞむさんは笑って(彼の手をそっと自分の首に持ってくればなんとか笑みを浮かべてみせて、) (2019/10/4 00:26:04) |
zm_. | > | ……ひ、ぁ、なん、……っ、( 彼の首に手が触れると、今にも泣きそうに表情を歪めては驚いてしまったのか、とすりと肩を押して腕から抜け出し。自分から抜け出たのに、温もり離れたのが不安になってしまい、感情の整理追いつかず、そのうちくったりとその場で横に倒れて。) (2019/10/4 00:29:29) |
e:m | > | ……っ!ぞむ、ぞむさ、…!(肩押されては後ろに数歩よろめいて、腕の中の温もりの残りに静かに目を伏せたはいいものの目を開けた途端彼が倒れてしまえば顔を歪め傍に寄り。どうしよう、救急車…?どうする、意識はあるのかとぐるぐる瞳渦巻かせながら頬に触れ、) (2019/10/4 00:34:41) |
zm_. | > | …… 、……、( きゅうとそのまま横になってはいるものの、異常はないのか、荒かった呼吸も落ち着き。過呼吸のようになっていたせいで、意識飛んでいるだけなのか、頬に触れる手に僅かに擦り付き、堪えるなんて脳もないためぽろぽろ涙溢れて。) (2019/10/4 00:38:33) |
e:m | > | ………ごめん、…ごめんぞむさ、……不安、なってもうたん、ごめんな(優しく涙拭うように撫でながら自分の目もぐしぐしと擦り。床に寝かせるのはいけないとそっと抱き抱えてはベッドまで運び) (2019/10/4 00:40:59) |
zm_. | > | …… 、( ベッドに寝そべると、もしょもしょと丸くなり、警戒しているのか物音立てる度小さく唸り。) (2019/10/4 00:43:52) |
e:m | > | …………(そっと毛布をかけては安堵したように床に座り込み、唸る彼、きっと警戒しているんだろうと理解するもちょっとぐらい、いいだろうかと彼の指をそっと握り、座ったまま眠りかけ) (2019/10/4 00:47:40) |
zm_. | > | …… ぁ、( 薄く瞳開くと彼をちらりと見つめ、指軽く握返すうちに意識覚醒してきたのか、また布団汚してしまったと起き上がろうと腕に力こめるも思うようにいかず、困惑したように瞳揺らし。) (2019/10/4 00:50:03) |
e:m | > | ………(最近は癖にもなってきてしまったのか涙を流しシーツ汚しながら小さな寝息をたて。唯一触れあっている手をぎゅっと繋ぎながら彼の名前寝息と共に吐き出して) (2019/10/4 00:53:21) |
zm_. | > | …… ぁ、う、( ベッドからよけて、彼を寝かせて、いやその前にベッドを綺麗に、色々やることは浮かんでも体上手く動かせず、ずるりと焦った勢いのままベッドから落ちて、) (2019/10/4 00:54:15) |
e:m | > | ……ん、ッう"…?!…ぁ、ぞ、ぞむさ、怪我ないですかっ?!(彼がベッドから落ちた先には勿論自分も居るわけで。ごす、と鈍い衝撃と共に目を覚ませば慌てて彼抱き寄せ、身体が痛い気がするも気のせいだと彼じっと見詰め) (2019/10/4 00:58:51) |
zm_. | > | …… ひ、っ、……あ、大丈夫、ご、ごめん、なさ、( 驚いたように目を白黒させては、小さく何度か謝った後に、"べ、ベッド、シーツだけでも、あら、洗う、から、"なんて告げては壁に手を付き立ち上がろうとして。) (2019/10/4 01:00:21) |
e:m | > | …よかった、ぞむさん怪我ないな……(彼の身体一通り眺めるも外傷見えずにほっとして、洗う、なんて言われてはシーツみるも汚れが見えずに首を傾げ。立ち上がろうとする彼に嫌だと言うように腕を引っ張って) (2019/10/4 01:04:41) |
zm_. | > | べ、っ、ベッド俺、使ったから、き、きき、汚い、やろ。( 癖の吃り盛れてしまうと、シーツ掴んで引っ張りながら困ったように彼を見つめて首を傾げ。) (2019/10/4 01:07:56) |
e:m | > | 汚くない、……ぞむさんは汚くなんかないです。綺麗で、優しくて、…好きな、人、…(腕を掴んだまま告げ首をふるふると振り、座り込んだまま泣き出しそうな顔で見上げて) (2019/10/4 01:12:24) |
zm_. | > | だ、だだ、だっ、だって、エミさん、俺のとこ、も、もう、い、いい要らんの、やろ?( 困惑したように首傾げては口にしながらまた不安深まったのか、少しだけ呼吸荒くなり。) (2019/10/4 01:13:30) |
e:m | > | 必要ですよっ!…ぞむさんが、…別の人探した方がいいとか言うから、おれ、俺面倒がられたんかなって、面倒やから離れたくなったんかなって…思う、思うじゃないですか…俺が、甘やかして欲しいとか、もっと起きててほしいなんて我儘言うから。つきあえへんなって、ぞむさんが思ったからそう言ったんかなって(堪えきれず頬から涙溢し胸元をぎゅぅ、と掴みながら告げ。) (2019/10/4 01:20:19) |
zm_. | > | ちが、ちがう、やんか、だ、だって、俺、エミさん、寂しくしてまう、し、ね、ね、眠なって、寝てまうし、俺、やない方が、ええ、え、ええん、か、なって、( 混乱したせいで頭追いつかず吃り多くなり、困ったように視線ふらつかせて、彼の頭拙く撫でて。) (2019/10/4 01:22:02) |
e:m | > | ちがう、…そんな、やって…俺やって、(言葉につまったようにぶつぶつと呟き、涙溢しながら彼の服を弱々しく握って) (2019/10/4 01:34:14) |
zm_. | > | お、俺、人、幸せに、でで、できる、ほ、ほど、すご、ないし、( ごめんな、なんて謝ると彼の手を握り、申し訳なさに顔あげられずに。) (2019/10/4 01:41:46) |
e:m | > | …ッじゃあなんで、俺に指輪なんか渡したんですか!…俺を、不幸にするためですか…そんなに俺の苦しむ姿がみたいんですか(彼の指輪がはめられた左手、それを彼に見せるように告げては泣きすぎてくらくらするのか段々顔色も悪くなり) (2019/10/4 01:44:20) |
zm_. | > | ちが、そ、そ、そんな、っそんなつもりやなく、て、( 彼の言葉に目を見開き、それさえも重荷になってしまうのかとそっと指輪を外しては困ったように淡く微笑むも、精神的に不安定な状態なのか、顔は真っ青で。) (2019/10/4 01:47:22) |
e:m | > | あっ……………。……そう、…ですか……(指輪外されては同時にぷつりと何かも一緒に外れ、はは、は、なんて乾いた笑み浮かばせながら髪をくしゃくしゃにして乱し) (2019/10/4 01:50:33) |
zm_. | > | 俺が、こんなもんで、縛ってもうたから、あかんかったんやな。( へらりと寂しそうに笑うと、何度か咳き込み、そのまま咳止まらなくなり体丸めると息吸えなくなって、体時折びくりと跳ねるようになり、胃の中身せり上がるような感覚に口抑え。) (2019/10/4 01:52:51) |
e:m | > | …………吐く、なら、これ使って。ゾムさん、お薬も、持ってこなくちゃ(ポリ袋を彼の手に握らせてはふらふらとした足取りでキッチンに向かい水と薬持ってきて。傍で背を撫でながらも小さく、“大丈夫、だいじょーぶ”と) (2019/10/4 01:57:10) |
zm_. | > | … あ、あ、ごめ、ごめん、っまた、よごし、っひゔ、( 袋の中に胃の中身吐き出すも、食べるより先に会いに来ていたため、僅かに胃液口から垂れるだけで、もう体力つきかけなのか、よろよろ立ち上がってまた扉の方歩いていき、"も、でてくから、おれいがいと、しあわせになったら、ええよ、"なんて困り笑いうかべて。) (2019/10/4 01:59:42) |
e:m | > | ……そうですね。汚しました。汚して、面倒見させて、それなのに勝手に帰ろうとするのは私に無礼すぎやしませんか(袋の口をきゅっと閉め捨てれば彼の手首をぎゅっと掴み。“今日は泊まってってください。拒否はさせません”なんて無理矢理にでも寝台に引っ張っていき) (2019/10/4 02:03:54) |
zm_. | > | ……ひ、っ、…… ごめ、ごめん、ごめ、なさっ、い、( 掴まれた手を払う力もなく、怯えたような視線を向けて、ぼろぼろ涙零しながら腕引かれて、怒らせたという自覚があるせいか、何されるのかとびくびくして。) (2019/10/4 02:07:05) |
e:m | > | ………大人しくしてくださいよ(ベッドに彼を寝転がせては部屋の電気を消してしまい。自分も同じベッドに横になれば逃げぬようにと彼を抱き寄せて) (2019/10/4 02:10:36) |
zm_. | > | ぁ゙、……ぅ、( 暗くなる部屋に落ち着きなく周囲見回すと、腕の中に閉じ込められて小さく震えて。自分を守るので精一杯なのか体を丸めると目をぎゅっと閉じて。) (2019/10/4 02:12:31) |
e:m | > | ……ぞむさんは酷い人や。傷心中に漬け込んできたと思ったら更に傷付けて、…酷い王子様もいたもんですね。(優しく抱き締めたままぽつりと告げ、額をこつんとくっつけ) (2019/10/4 02:18:42) |
zm_. | > | ひ、ぅ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめん、なさっい゙、( 壊れたラジオのように何度も謝ると、不安定なときの癖なのか、自分の首を絞めるように抑えて、指先白む程度には力込めていて。) (2019/10/4 02:21:03) |
e:m | > | …だからぞむさんには俺から罰を与えます。……明日もきてください、明後日も、ずっと。俺が許す日迄ずっとです。(手探りで彼の手に触れれば首の代わりにと自分の手を差し込んで。) (2019/10/4 02:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/4 02:41:15) |
e:m | > | ……おやすみ、ぞむさん。約束ですよ、明日も絶対来てくださいね(寝息を立て始めた彼の頭を撫でてはピタリとくっついたまま目を瞑り、) (2019/10/4 02:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/4 05:05:38) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/4 21:35:37) |
e:m | > | ………頭痛い…(薬を水で無理矢理喉に流し込んでからころんと横たわり、ずきずきと痛む頭を落ち着かせようと目を伏せて) (2019/10/4 21:39:06) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/4 21:41:09) |
zm_. | > | …… 、( まだ少しびくびくしているのか、すこしぐったりしながら部屋を覗き込むと、彼も似たようにぐったりしていて、もしや同じだろうかと恐る恐る歩み寄り、) (2019/10/4 21:41:56) |
e:m | > | …ん、ん……ぞむさん、…?(人の気配にゆっくりと目を開ければ彼が見え、思わず安心してしまえばふへへ、と頬を緩めてしまい、) (2019/10/4 21:47:26) |
zm_. | > | ん、ゾムさんやで。( 微笑む彼に歩み寄るとまだ不安そうな瞳を揺らしながら傍らに座り、) (2019/10/4 21:48:30) |
e:m | > | …きて、くれたん。俺のことなんか放っておいたらぞむさんいくらでも離れられたんに(重い頭を無理に動かし上半身起こし、自分では嗚呼言ったものの何時でも逃げれただろうと眉を下げて) (2019/10/4 21:51:40) |
zm_. | > | … 俺が会いたかっただけやよ。( 横になっている彼を無理に起こす意味もなかろうと抱き上げてベッドまで運んでやり、) (2019/10/4 21:54:18) |
e:m | > | ……そうですか(驚き身体が固まるもベッドに下ろされてはじっと彼を見つめ、) (2019/10/4 21:56:29) |
zm_. | > | ん。( 隣に寝そべっては軽く抱き寄せて、寝かしつけようと背中を撫でてやり。) (2019/10/4 21:58:34) |
e:m | > | ……ぞむさん、ぎゅってして、ええ?(抱き締めていいのかと手さ迷わせながら問い、) (2019/10/4 22:00:56) |
zm_. | > | ん、ええよ。( こくんと頷くと腕広げるようにして緩く微笑み。) (2019/10/4 22:05:52) |
e:m | > | …ん。…ぞむさん、また明日も来てくれますか?(腕の中に収まればしっかりと抱き締め、再度問い掛けながら見上げ) (2019/10/4 22:08:58) |
zm_. | > | 勿論。毎日来たるよ。( ぎゅーっと抱き締め返しながらこくりと頷き背中撫でて。) (2019/10/4 22:10:51) |
e:m | > | ……ごめん、ごめんなさいぞむさん、おれ、昨日、酷いこと言って、ごめんなさ、っ(抱き締める力強めながら涙溢し、何度も謝罪繰り返して) (2019/10/4 22:14:35) |
zm_. | > | んや、エミさん、悪ないやろ。俺のせいやから。( ぽすぽすと落ち着けるように背中撫でたまま何度も抱き締めてやり。) (2019/10/4 22:16:09) |
e:m | > | でも、でもっ…ぞむさんのこと傷付けて、俺も、悪いこと、して…(涙止めようと手で拭いながら首を何度も横に振り、そのせいでずきずきと痛む頭に更に顔を歪め) (2019/10/4 22:17:56) |
zm_. | > | …… ええから、今は無理せんと寝とき。雨降っとるし、頭痛なってまうよ。( よしよしと頭撫でてやりながら、こつんと額同士を擦り合わせるようにしながら微笑み。) (2019/10/4 22:19:14) |
e:m | > | …っう"…ぞむ、さ、…(涙流し鼻を啜り、ぐちゃぐちゃな顔のまま眉を下げては彼の服をきゅとにぎり) (2019/10/4 22:23:19) |
zm_. | > | 顔、ぐちゃぐちゃなってるやん。( けらりと笑いながら頭を撫でたままで、布団掛けてやり寝かしつける動きを再開して。) (2019/10/4 22:25:59) |
e:m | > | だ、だって…おれ、…ん、ん"…ちょっと、ティッシュ…(流石にみっともないと感じてきたのか枕元の箱ティッシュをとろうと腕ぱたぱた伸ばして) (2019/10/4 22:27:20) |
zm_. | > | …… だってやないの。( 目尻にそっと口付け落とすと、ティッシュ取るの面倒だったのか、そっと袖で優しく拭ってやり。) (2019/10/4 22:27:53) |
e:m | > | …んぅ……ぞむさ、袋汚れてまう(言い返せず唇尖らせ、袖で涙拭われては眉下げながら見詰め) (2019/10/4 22:30:19) |
e:m | > | (( 袋やなくて服…(ずび、修正ぺったん、) (2019/10/4 22:30:47) |
zm_. | > | 服なんてええよ。幾らでも、替えきくんやから。( くすくす笑うと彼の表情を伺うように顔を覗きこみながら優しく微笑み、ちゅうと唇重ねて。) (2019/10/4 22:31:54) |
zm_. | > | (( んふ、わかったから平気やで。(よしよし、) (2019/10/4 22:32:10) |
e:m | > | ……ぞむさんは、俺のこと嫌いやないの?(小さく震えれば彼の頬を触れながら問いかけ、) (2019/10/4 22:34:34) |
e:m | > | ((ん"ーー…ありがとうございます(すり、) (2019/10/4 22:34:54) |
zm_. | > | …… そんなこと、言うたこと1回もないやろ。( 少しだけ拗ねたように眉を寄せながら思い切り抱き締めて、"大好きやって言うた。"なんてけろりと告げ。) (2019/10/4 22:40:28) |
zm_. | > | (( ん。どーいたしまして。( ふは、) (2019/10/4 22:40:45) |
e:m | > | …だって、嫌われてもおかしくない、じゃない、ですか…不安なってもうて(また涙が出てきそうなのをなんとか堪え、へにゃりと笑ってみせ。“俺も、ぞむさんのこと大好きです”と小さく呟き) (2019/10/4 22:43:32) |
zm_. | > | …… 俺も、昨日は悪かったから。けんかりょーせーばい。( 頬を軽く包むようにすると彼の笑顔見て満足そうに頷き。) (2019/10/4 22:47:12) |
e:m | > | …りょーせーばい。仲直り(手にすり寄りながら安堵の笑みが浮かんで、少し真似るように彼の頬も手で包み込み) (2019/10/4 22:48:52) |
zm_. | > | 仲直りな。( ふはりと柔らかく笑い、彼の手に自分の手を重ねると少しだけ甘えたくなるのか、軽く擦り付き。) (2019/10/4 22:49:36) |
e:m | > | ……な、ぞむさん。……指輪…もっかいつけてくれたり…(昨日なくなった彼からの贈り物、それがないと寂しく感じてしまうのか彼の頬撫でながらちらりと問い掛け) (2019/10/4 22:53:02) |
zm_. | > | …… ええの。あれ、あったら、俺いらんくなっても、捨てられんよ?( 彼の指をするりと撫でながら視線下げて僅かに不安そうに問いかけ。) (2019/10/4 22:58:36) |
e:m | > | …いいんです。捨てません、要らなくなんてなりません(じ、っと目を見詰めてから直ぐに安心させるよう微笑みかけ、) (2019/10/4 23:03:49) |
zm_. | > | ……… ん、( そっと手を掴むと指輪をはめて、すぐに手を離してはまだ不安残るのか、そっと擦り付き。) (2019/10/4 23:10:15) |
e:m | > | …ありがとう、ぞむさん。…不安にさせてもうてごめんな、(優しく抱き締めては甘やかすようにゆっくりと頭を撫で、こつんと額くっつけて) (2019/10/4 23:12:05) |
zm_. | > | … んん、悪いのは、俺やから、謝らんといて。( 頭に触れる手に擦り付きながら、額擦り付けて眉を下げながら見つめ。) (2019/10/4 23:13:13) |
e:m | > | どっちも悪い。ってさっきいったばっかりですよ、…一人で抱え込まないで、二人で分けあいましょ(首横に振れば目をあわせて微笑み、何度も撫で続け) (2019/10/4 23:15:07) |
zm_. | > | ………… 、んん、ん、2人とも、悪いなら、謝らんでええやろ?( 撫でる手に擦り付くうちにまた眠たくなるのか目を擦りながら腕の中収まり。) (2019/10/4 23:18:34) |
e:m | > | ……ふは、そう来ましたか。…そうですね、じゃあもうこの事にはもう謝りません(くふりと笑えばやや目を伏せ、どこか眠たげな彼に“もう寝ちゃいますか?”と、少し落ちかけている毛布を引っ張りあげ) (2019/10/4 23:20:34) |
zm_. | > | んん、……ん、ねえへんの、えみさん、ねるまで。( 昨日のこともあってか、寂しさを感じさせたくないと思うのか、目をぐしぐしと擦っては毛布の温もりに負けかけているようで。) (2019/10/4 23:24:21) |
e:m | > | …じゃあ俺もぞむさんと一緒にねよっかな(ぎゅむりと抱き付きつつ、そっと彼の手を自分の頭に移動させ撫でてくれと言わんばかりで。) (2019/10/4 23:27:09) |
zm_. | > | ……ん、んん、……ぅ、( 彼の頭をゆったり撫でると重みを増す瞼に勝てないのか、くありと大きな欠伸零して。) (2019/10/4 23:29:51) |
e:m | > | …んふふ、…寝ましょうか、ぞむさん(撫でられ満足したのか頬緩め、つられて小さく欠伸してからゆっくり彼の頭撫でて眠りに落としていき) (2019/10/4 23:31:43) |
zm_. | > | …… おあ、す、ぃ、えみさん、( ほとんど舌の回っていないおやすみだけを告げると瞳を閉じてぷうぷうと寝息たて。) (2019/10/4 23:35:06) |
e:m | > | ん、…ぞむさんおやすみなさい(自分もそっと目を瞑れば共に小さく寝息を立て) (2019/10/4 23:37:25) |
zm_. | > | ……、( すうすうと寝息立てながら幸せそうに微笑んで、) (2019/10/4 23:48:10) |
e:m | > | ……(涙流すことなく口元はゆるゆるに緩み、何度か無意識に彼にすり寄って) (2019/10/4 23:49:12) |
zm_. | > | ……、( 甘えているつもりのようで、彼の腕軽く抱き締めるようにして。) (2019/10/4 23:53:10) |
e:m | > | ………、(寝言で小さく彼の名呼ぶように言葉を溢し、脚擦り寄せ、) (2019/10/4 23:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/5 00:18:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/5 00:18:52) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/5 05:52:30) |
e:m | > | …ん"、…ぅーー………ねむ、…(中途半端な時間に目を覚ませばベッドから落ちぐぐぐ…と背伸びをしたものの、ふと今日が休日なのを思い出せばもそもそと布団の中に逆戻りして) (2019/10/5 05:55:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/5 07:20:22) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/5 21:12:39) |
e:m | > | ん"~…(くったりとベッドに寝転がり、毛布の中でもぞもぞ丸まって) (2019/10/5 21:14:44) |
e:m | > | ぞむ…ん、ふ……ぞむさ、(彼の名前何度か呼びながら彼の服を抱きしめて顔を服に押し付け、脚をもどかしそうに擦りあわせてはちょっとぐらいしててもばれないだろうとズボンの隙間に手を入れゆるゆると逸物撫でながら短く息を吐き出し) (2019/10/5 21:32:15) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/5 21:43:15) |
zm_. | > | エミさあー、……あー、……えっと、( なにかいいことでもあったのか、勢いよく飛び込んでくるとなにか見てはいけないものを見てしまった気がして頬赤らめながら動き止めてくるっと背を向け。) (2019/10/5 21:43:51) |
e:m | > | ひあっ、…ぞ、ぞむさ、…ど、どど、どうしたんですか?(彼の声にびくりと震えては耳まで真っ赤にしながらそっと彼を見つめ、何事もなかったかのように振る舞おうとして余計怪しまれるような言動しつつ背を向けた彼に眉下げていて) (2019/10/5 21:46:30) |
zm_. | > | ど、ど、どーもせえへんよ?あのえっと、お菓子、もろたから、一緒にどうかなっ、て、( 片手に持っていた袋テーブルに手探りで置くと、振り返って大丈夫だろうかと恐る恐る彼の方を見つめて、耳どころか首筋まで赤く染めて。) (2019/10/5 21:47:28) |
e:m | > | ぁ、はい…なら一緒にいただきましょうか!(彼を真っ直ぐみれずにやや視線が逸れ、ベッドからもそもそと起き上がって) (2019/10/5 21:51:24) |
zm_. | > | あ、の、えみさん、しんど、ない?( こそこそと近寄ると少し心配そうに首を傾げながら、おずおずとズボンの上から逸物撫でるようにして。) (2019/10/5 21:52:14) |
e:m | > | だ、ッいじょうぶ、です…、…(過剰なほどびくりと震えれば変な声が出ぬようにと手で口押さえながらふるふると首横にふって) (2019/10/5 21:54:43) |
zm_. | > | でも、このままじゃ、しんどい、やろ?( とすりと足の間座り込んでから、太腿に頬擦り寄せ逸物の先端、つつくように指先で触れ。) (2019/10/5 21:58:45) |
e:m | > | ぅ、ッ…………(確かに中途半端で止められたもどかしさに小さく頷いてしまい、たらんと眉下げて) (2019/10/5 22:01:38) |
zm_. | > | ん、ん、……せやん、な、( そっと少しだけ震える拙い手つきで前寛げてやると、先端部指でしたのと同じように舌先でなぞり、不安そうに見上げながら首傾げ、) (2019/10/5 22:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/5 22:21:39) |
zm_. | > | ……寝てもた。( はて、と首傾げながらも眠ったならそれはそれでいいかとズボン整え直してやり、ベッドの隣潜り込んでは自分も目を瞑り。) (2019/10/5 22:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/5 22:47:38) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/6 00:44:09) |
e:m | > | ん"……ねてもうた…(うすらと目開けては目の前の彼抱きしめ、うりうりとすり寄って) (2019/10/6 00:46:55) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/6 01:05:11) |
zm_. | > | …… 、( 人の動く気配に目を開くと彼が起きてるのがわかり、ふにゃっと微笑み。) (2019/10/6 01:05:27) |
e:m | > | ぞむさ、…へへ、(目が合えばへにゃりと表情が緩んで、頬ゆったり撫で) (2019/10/6 01:07:21) |
zm_. | > | … ん、( 警戒解けているのか、まだ眠たげな様子隠そうともせず甘えるようにぐりぐり擦り付き、) (2019/10/6 01:08:22) |
e:m | > | 先に寝ちゃってごめんな…?沢山ぎゅって、していいですからね(きゅーっ、と抱き締めながらよしよしと撫でて甘やかし、) (2019/10/6 01:11:29) |
zm_. | > | … 俺最近寝てもうてたし、気にせんで、( ふにゃーっと柔らかく微笑みながら彼の手に擦り付き、ちょっかいかけたいのか寝る前のように衣服越しにまだ反応のない逸物触れ、) (2019/10/6 01:12:29) |
e:m | > | んん…やさし、…ッぁ、や、めっ、ぞむさん、(申し訳なさげに眉下げて笑うが、彼の手が逸物に触れては腰が引けて駄目だと伝え) (2019/10/6 01:16:58) |
zm_. | > | えっちするって、やくそくしとったなあ、って。( もぞもぞと布団の中潜り込んでは続きするつもりなのか前寛げていき、) (2019/10/6 01:18:26) |
e:m | > | た、しかに約束したけど、…っちょ、ちょ、ぞむさん、(今なのかと布団の中潜り込んでしまった彼に眉下げて、彼の頭に手を置き反抗の意あるのか軽く押して) (2019/10/6 01:23:37) |
zm_. | > | …… エミさんは、俺にされるん、嫌なん?( 布団の中からちらりと視線を向けるとそれは流石にショックなのか、眉下げて見上げ、) (2019/10/6 01:24:27) |
e:m | > | い、やじゃない、けど…こころのじゅんび、が……(煩いほど心臓が鳴って落ち着かず、そっと手離せば彼の頬撫でて) (2019/10/6 01:27:28) |
zm_. | > | … 俺は、えみさんと、したいんやけど、( 言いながらも羞恥はあるのか、首筋赤くなっており、今更引けなくなったのか勢いのまま彼の逸物緩く咥え、) (2019/10/6 01:29:00) |
e:m | > | っあ、ぅ、ぞむさ、……ッひ、!(蕩けて正常に働かない脳は安易に顔を真っ赤に染めてしまい、突然の刺激に上擦った声にびくりと震えれば口元に手を当てて) (2019/10/6 01:32:22) |
zm_. | > | ん、ん、きも、ひー?( 不慣れなくせに、少し拙く時折歯を掠めさせながら、喉の奥の方まで加えこんでいき、苦しいのか目尻に涙浮かべながら首傾げ。) (2019/10/6 01:34:16) |
e:m | > | きもちぃ、ぁ、う、きもち、です、っ(時折掠める歯でさえ愛らしく快楽として身体は受け取り。腰揺らして快楽貪りたい欲を抑え何度も気持ちいいと頷き、喘がぬよう気にしてはいるのかくしゃりと頭撫で回して) (2019/10/6 01:39:49) |
zm_. | > | …… ん、( その言葉聞けただけでも嬉しかったのか、きゅーっと目を細めると彼の好きなようにしてほしいのか、どうしたものかと頭の手に自分の手を重ねて、) (2019/10/6 01:40:59) |
e:m | > | ふ、…ふっ……ぁ、ぞむさ、前みたいに舐めてほし、……です、(彼の手を恋人繋ぎで握り、言葉尻段々小さくなりつつも身体は快楽欲してきて) (2019/10/6 01:47:50) |
zm_. | > | ん、ん、わかった、( こくこく頷きながら、ちろちろと舌先を先端に這わせて、自分の方も熱溜まるのかもじもじと膝擦り合わせ、) (2019/10/6 01:49:38) |
e:m | > | ~~ッ、あ、ふ…(舌を這う感覚に背筋震わせていればふと彼の異変に気付き、そっと脚で逸物軽く圧迫するようにしてみて) (2019/10/6 01:55:15) |
zm_. | > | ひ、っあ、( びくっと肩揺らしながら動き止まり、漏れた甲高い声に自分で驚いたのか飛び退くように距離取り、) (2019/10/6 01:59:24) |
e:m | > | …ん、へ、ぞむさ、一緒にしましょ、(ふわふわと快楽に侵されていた頭ではもっと彼の声が聞きたいとへなりと笑って、) (2019/10/6 02:03:56) |
zm_. | > | おおお、お、俺は、ええねん、( 自分の嬌声が思ったよりも驚きだったようで、わたわたしながらまた上体股座に埋めるようにしてちろちろ逸物舐めてやり、) (2019/10/6 02:05:13) |
e:m | > | やっ、二人で気持ちよくなるん、んうっ(やだやだと子供のように拗ねるも快楽与えられては大人しくなり、微かに腰揺れ) (2019/10/6 02:09:25) |
zm_. | > | …… えみさ、うごいて、ええよお?( 舌先で先端抑えるようにしながら浅く咥えて、完全に無意識なのか腰軽く上げたままゆらゆら揺らして。) (2019/10/6 02:11:00) |
e:m | > | ふ、…ッん、ん、(小さく頷けば彼の頭をやや押さえながら腰を揺らし頬肉や舌に擦り付け、) (2019/10/6 02:16:38) |
zm_. | > | … ん、ん、ぁ、( 口内敏感なのか、擦り付けられる度に小さな声が漏れて、ぽたぽたと口の端から唾液を伝わせて。) (2019/10/6 02:17:47) |
e:m | > | っぞ、ぞむさ、きもちぃ、いっちゃう、いきそ、これ(眉を垂れ下げながら腰へこへこと揺らし、手を強く握り) (2019/10/6 02:25:26) |
zm_. | > | は、ぅ、らしへ、ええよ、( ふにゃーっと微笑みながら、咥えない部分軽く手で扱き、もどかしそうに腰揺らしたまま見上げ、) (2019/10/6 02:27:10) |
e:m | > | い"っ、っちゃ、いく、~~ッ(大きく身体を震わせたかと思えばその口内に白濁を吐き出して、とろんとした眼で見詰め) (2019/10/6 02:31:34) |
zm_. | > | んん、ん、えみさ、みて、( かぱりと口開けて、口内の白濁見せ付けるとこくりと飲みこみ、今度はからの口内見せてやり。) (2019/10/6 02:33:23) |
e:m | > | …?…ぁ、またぺってせんかった、…(顔真っ赤にしながら痛くない程度に頭叩き、抱きしめようと腕伸ばし) (2019/10/6 02:35:51) |
zm_. | > | んへへ、つい?( ふにゃふにゃ緩んだ笑みを浮かべては腕の中にとすりと収まりぐりぐりと擦り付き。) (2019/10/6 02:37:38) |
e:m | > | んも…そんなするんやったら俺もぞむさんのごっくんしますよ(しっかり彼を抱きしめ頭撫でて、額へと口付け) (2019/10/6 02:41:28) |
zm_. | > | ええ、やめとき?美味しないと思うで?( 自分のこと棚に上げては困惑したような視線向けて、) (2019/10/6 02:43:16) |
e:m | > | ……物は試しですよ(ふへへと上機嫌に笑い出せば段々下に下がり彼がしていたように彼のズボン緩めだし) (2019/10/6 02:46:54) |
zm_. | > | ひ、いや、いやや、やめっ、( 喘ぎ声聞かれたくないのか、じたばた足を揺らしながらおろおろと彼の頭抑え、) (2019/10/6 02:51:04) |
e:m | > | …あかん?(腰に抱きついては離れないという意思表示し、) (2019/10/6 03:00:35) |
zm_. | > | やって、きもい声、出てまう、( 枕抱き締めるようにしながら顔を埋めて、声出せないようにしてから、それならいいと言うように首振り、) (2019/10/6 03:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/6 03:21:40) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/6 03:21:58) |
e:m | > | きもくない…ん、…(一度見上げてから視線戻し、数回口付けするように逸物に唇触れさせてから控え目に咥えこみ) (2019/10/6 03:25:16) |
zm_. | > | っ、ふ、( びくりと逃げるように腰が浮き、溜まっていたのか既に痛そうな程に張り詰めていて。 (2019/10/6 03:31:16) |
e:m | > | ふ、…好きなときにいってくださいね(片手で支えながら唾液絡ませるように舌這わせ、喉奥まで咥えようとして) (2019/10/6 03:36:59) |
zm_. | > | … ぅ、んっ、( 時折鼻にかけた声が零れてしまい、ふるふると首横に振りながら達しそうになるの堪え、) (2019/10/6 03:38:52) |
e:m | > | …ん、ふ、(奥まで咥え込んでは緩く頭グラインドさせるように動き、上目で様子伺い) (2019/10/6 03:53:15) |
zm_. | > | ……っ、あ、まっ、( 枕で顔抑えると息が苦しくなり、それがまた脳を溶かしてしまうのか、快感強く感じてはびくりと腰が跳ねて、) (2019/10/6 03:58:07) |
e:m | > | ……ぞむさ、(かわいい、なんて言葉は閉まっておき、何か悪いものでも吸いだすかのように吸い付き) (2019/10/6 04:04:35) |
zm_. | > | ひっ、……っん゙っ、( びくりと腰が跳ねたかと思うと逸物から白濁吐き出して、くったりと脱力して。) (2019/10/6 04:08:11) |
e:m | > | っ、…ふ、あ…(口から溢さぬよう気を付けながら毛布から顔を出し、もごもご咀嚼するようにしてから見せつけるように飲み込んで) (2019/10/6 04:12:36) |
zm_. | > | あ、( 酸欠気味のせいもあってか顔真っ赤にしながら動き止めて、おろおろとしながら立ち上がってはぱたぱたと台所かけていき、コップに水汲んで押しつけ。) (2019/10/6 04:20:11) |
e:m | > | 大丈夫…なのに、(コップ受け取ればゆっくりとそれを飲んでいき、少しだけぼんやりとしたまま彼に視線を向け) (2019/10/6 04:24:39) |
zm_. | > | …… 、( 顔真っ赤にしたままきゅうと凭れかかり、すっかり疲れて気が抜けてしまったのか、うとうとして。) (2019/10/6 04:27:39) |
e:m | > | ん~~……(コップを適当な場所へと置いておけば彼を抱き締め、そのままぽてりと横になれば自分も睡魔が襲ってきているのか微睡みながら擦りより) (2019/10/6 04:30:54) |
zm_. | > | ……、( すりすりと擦り寄ると彼の匂い吸い込むように呼吸して、安心したような息を吐きながら目瞑り。) (2019/10/6 04:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/6 04:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/6 05:16:59) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/6 20:58:11) |
e:m | > | んにゃ~…ふふ、黒猫さん可愛えぇなぁ~、にゃう、にゃあ(帰ってくるなり黒猫のぬいぐるみに抱き付いて、頬擦りしながらにゃうにゃうと鳴き真似なんかを繰り返し) (2019/10/6 21:01:16) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/6 21:05:00) |
zm_. | > | なにしとん?( 部屋入ってはにゃあにゃあ鳴く彼に首を傾げて、自分を構ってほしいのか後ろから抱き着き。) (2019/10/6 21:05:33) |
e:m | > | ん~?…ふふ、黒猫さんとお話ししてました(ほんのりと酒のにおい漂わせながら彼見詰め頬緩ませ、ぬいぐるみ傍に置けば後ろ振りかえって抱き締め) (2019/10/6 21:07:18) |
zm_. | > | ん、えみさん酒飲んだん?( アルコールの匂いを感じとっては首を傾げて、彼の腕の中に潜り込みながら甘えるように擦り付き。) (2019/10/6 21:09:21) |
e:m | > | 飲んできました…ふふ、ぞむさん可愛えぇ(でれでれと頬緩めながら小さく頷き、彼の頭ゆったりと撫で、) (2019/10/6 21:12:43) |
zm_. | > | …… ん、んん、( 可愛がられるのは心地よいのか、腕の中で大人しく丸まったまま、ちゅちゅと唇重ねて。) (2019/10/6 21:13:58) |
e:m | > | ん、んふ…ぞむさん沢山ちゅーしてくれるの俺すき(腕の中に閉じ込めたまま触れる唇にきゅうと目を細め、もっととねだるように目を瞑って顔寄せ) (2019/10/6 21:17:33) |
zm_. | > | ん、俺もちゅーすんのすき。( ぽむぽむと弾むように体を揺らしながら唇を重ねて、撫でてほしいのか肩に頭乗せて。) (2019/10/6 21:21:41) |
e:m | > | んへへ…ぞむ、すき(ふにゃあと蕩けた笑み浮かべながら抱き締め、優しく後頭部撫でつけて) (2019/10/6 21:23:50) |
zm_. | > | …… えみさんすき。( 手に擦り付くように軽く体をそらすと幸せそうにとろとろと口元を緩ませ。) (2019/10/6 21:25:02) |
e:m | > | …んふ、すきすき、ぞむさんだいすき(わしゃりとなでながら頬をぴたりとくっ付けすりすりと何度も擦りつき) (2019/10/6 21:29:50) |
zm_. | > | んん、ふふ。( 擽ったいのか身を捩りつつ、満更でもないような様子でへらへら笑うと彼の手掴んで抱きしめて。) (2019/10/6 21:33:31) |
e:m | > | んぅ…?(ほんわかと正常に回っていない頭のまま彼見詰めてはこてんと首傾げ) (2019/10/6 21:37:06) |
zm_. | > | … ん、抱き枕。( ふにゃーっと笑っては彼の腕を抱き締めたままぐるぐる喉を鳴らすようにして。) (2019/10/6 21:41:26) |
e:m | > | む…いっつも俺の腕ぎゅーってるのそれが理由ですか。俺がぎゅってしにくいんやけど…(少しだけ不満そうに頬膨らませるも直ぐに空気抜いて、猫にするように頭撫で) (2019/10/6 21:44:37) |
zm_. | > | …… 落ち着くんやもん。……嫌?( 少しだけ寂しそうに眉を下げながら見上げると、緩く抱き締めたまま撫でる手に擦り付き。) (2019/10/6 21:46:25) |
e:m | > | …嫌でもないし駄目でもないですけど……落ち着くならそれで良いです(ふるふると首横にふっては微笑み、頬に手を移動させてはそちらも撫で) (2019/10/6 21:52:35) |
zm_. | > | ……ん、( あぎあぎと肩の辺りに服越しに甘噛みしてはふわりふわりと眠たげな目をこすり。) (2019/10/6 21:53:44) |
e:m | > | …ぞむさん噛むのすきやなぁ、…ベッドいく?(よしよしと撫でては寝台に視線向け、くいくいと服ひっぱり) (2019/10/6 21:57:33) |
zm_. | > | … ん。いく。( 抱っこしてというようにしがみつきながら肩に頭を乗せて頬に擦り付き。) (2019/10/6 21:58:32) |
e:m | > | んふ、じゃあ行きましょ(彼を落とさぬよう抱き上げてはベッドまで運び、ゆっくり落として) (2019/10/6 22:02:25) |
zm_. | > | ん。( ぎゅーっとしがみつきながら胸元に顔を埋めて、楽しそうに微笑み。) (2019/10/6 22:03:47) |
e:m | > | ぞむさん、つきましたよ(ベッドにそっと落とせばわしゃわしゃと頭を撫で回し、へにゃりと笑って) (2019/10/6 22:05:25) |
zm_. | > | … んん、ついた。( 彼の甘やかしてくれる手はお気に入りのようでまた抱き寄せるようにしながら唇触れさせて。) (2019/10/6 22:06:23) |
e:m | > | んぉ…ふふー、ほんまそれすきやなぁ(へにゃんと笑いながらもう片手で背を撫で、) (2019/10/6 22:08:25) |
zm_. | > | だいすき。( 落ち着くのかもう瞼重たいようで、もぞもぞ動こながら目を擦り。) (2019/10/6 22:10:58) |
おしらせ | > | e:m.さんが入室しました♪ (2019/10/6 22:12:50) |
e:m. | > | ((…バグ嫌い(ばしばし、) (2019/10/6 22:13:11) |
e:m. | > | ん、ん、…ねんねしましょーね(彼を抱き締めたままころんと寝転がれば毛布しっかりかけ、ねかしつけようと背をゆっくり撫で) (2019/10/6 22:14:22) |
zm_. | > | (( よーしよし。(なでなで、) (2019/10/6 22:15:39) |
zm_. | > | ……んん、ねんねせえへん。( 彼を泣かせてしまった1件未だ密かに気にしていたようで、ふるふる首振って。) (2019/10/6 22:16:01) |
e:m. | > | ((んん"…(うりうり、きゅぅ) (2019/10/6 22:17:39) |
e:m. | > | …ねんね……(ややしゅんとしては彼軽く抱き寄せて、不安そうにじっと見詰め) (2019/10/6 22:18:29) |
zm_. | > | ((バグは俺も嫌いやで。( うむうむ、) (2019/10/6 22:20:14) |
zm_. | > | … ねんね、せえへんの!( きゃんと子犬が吠えるように告げては、ぐしぐし目擦り、擦り方荒いからか少し目が赤くなり。) (2019/10/6 22:20:40) |
e:m. | > | ((俺悪くないもん…ばぐるのがわるいんや(ぷんすこ、) (2019/10/6 22:23:57) |
e:m. | > | こら、目痛くなっちゃう、めっ(彼の手首掴めば駄目だと軽く叱り、心配げに見詰めてからそっと目尻に口付け何度か落とし) (2019/10/6 22:25:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/6 22:28:28) |
zm_. | > | (( そやなあ。バグが悪いわ。( けら、) (2019/10/6 22:29:26) |
zm_. | > | めっ、ちゃうもん。( 頬膨らましながらも口付け受けてはすぐ機嫌直り、) (2019/10/6 22:29:55) |
e:m. | > | ((おれわるくない(ふんすっ) (2019/10/6 22:30:29) |
e:m. | > | めっ、なの!…目見えへんくなったらぞむさん困っちゃう(此方も頬膨らまし、ぎゅうぎゅうと強く抱き締め) (2019/10/6 22:31:45) |
zm_. | > | (( ん、えみさん悪ない。( こくこ、) (2019/10/6 22:36:58) |
zm_. | > | …… んん、そしたら、えみさんが盲導犬になって。( 支離滅裂な発言しながらも落ち着いてきてしまったのか、船漕ぐようになり始めて。) (2019/10/6 22:37:20) |
e:m. | > | ((んふ~、おれわるくない(にへ、) (2019/10/6 22:40:26) |
e:m. | > | 尻尾ないですよ俺…(苦笑い浮かべてはこちらにも眠気が伝染してきたのか欠伸を一つ溢すと額こつんとくっ付け) (2019/10/6 22:41:50) |
zm_. | > | (( 満足?( けら、) (2019/10/6 22:42:50) |
zm_. | > | 盲導エミ……。( もそもそ呟いては彼の欠伸に寝かしつけようとするように背中撫でて。) (2019/10/6 22:43:12) |
e:m. | > | ((満足です(ふふ、) (2019/10/6 22:44:08) |
e:m. | > | ……わぅ、(一つ鳴いて返事すれば彼の手付きにうとうとと瞼落としかけ、離れないようにと足絡ませて抱き締めて) (2019/10/6 22:45:26) |
zm_. | > | (( ならええわ。( くはり、) (2019/10/6 22:46:36) |
zm_. | > | ……、( 足絡ませて抱き返しながら何度も背中撫でて、自分も眠いため瞳閉じかけていて。) (2019/10/6 22:47:01) |
e:m. | > | …ぞむさ、…おやすみ(寝てしまう、と自分でも察したのか先に上記告げ、すり寄ったまま完全に目を瞑り) (2019/10/6 22:53:32) |
zm_. | > | ……、おやすみえみさん( ぽつりと返すとすうすうと寝息をたて始めて、甘えるように擦り付き。 ) (2019/10/6 22:56:21) |
e:m. | > | …ん…(直ぐ様小さく寝息たて、首筋にぐいぐいと顔押し付けて) (2019/10/6 23:00:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/6 23:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:m.さんが自動退室しました。 (2019/10/6 23:21:13) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/7 20:59:40) |
e:m | > | ……寒いですね、…俺だけなんやろか(腕擦りながら毛布にくるまり、うぅん) (2019/10/7 21:03:18) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/7 21:32:46) |
zm_. | > | ん、えみさん。( ひょこんと顔覗かせて、早寝しては変に目覚めて寝不足気味なのかぐしぐし目擦り。) (2019/10/7 21:33:17) |
e:m | > | …んあ、ぞむさん。(パッと顔あげては頬緩め、おいでと腕をひろげて) (2019/10/7 21:34:52) |
zm_. | > | ん!( とたたっと歩み寄っては彼の腕の中に飛び込んでいき、思い切り抱き締めてやり。) (2019/10/7 21:36:42) |
e:m | > | んぉ、っと…ふふ、(後ろに少し倒れかけつつもしっかりと抱き止め、わしゃりと頭撫で) (2019/10/7 21:38:05) |
zm_. | > | んへへ。( 彼の腕の中落ち着くのか機嫌良さそうに微笑んで、撫でる手に頭を押し付けながらぷすぷす鼻ならし。) (2019/10/7 21:42:37) |
e:m | > | は~…ふふ、なんだかわんこみたい(彼の様子に思わずぽろりと呟き、頬に手を添えれば優しく撫で) (2019/10/7 21:46:37) |
zm_. | > | …… わん、( 小さくないてはくんくんと鼻を鳴らしながら擦り付き、ちろちろと唇を舐めて。) (2019/10/7 21:48:00) |
e:m | > | ん、ん~…っ、…可愛えぇ、(やや目を輝かせながら何度も撫で、擽ったげに目細めては唇のはしへと口付けて) (2019/10/7 21:53:49) |
zm_. | > | … ん、ん、( 子犬がするように微笑んやら唇やらぺろぺろと軽く舐めては、随分御機嫌なのかきゅーっと目を細めて。) (2019/10/7 21:56:15) |
e:m | > | 身体は大きいし頼りになるのに…なんだかこうすると本当に子犬みたいやなぁ(くふくふと笑いながら抱き締め、彼の首筋に顔寄せては首輪かわりにと吸い付いて痕つけ) (2019/10/7 22:00:09) |
zm_. | > | ……、( くうんなんて鼻鳴らしては真似っ子するように彼の首筋に舌を這わせで、時折がじがじ甘噛みしてやり。) (2019/10/7 22:01:19) |
e:m | > | んぁ、っふふ、ぞむさんそれくすぐったいですって(思わず肩を竦めては彼見詰め、それでも無理に止めさせはしないのか後頭部緩く撫で) (2019/10/7 22:06:24) |
zm_. | > | … ん、んー、だめ?( ちらりと顔を上げては首を傾げて、足で彼の体をしっかりホールドしては何度も擦り付き。) (2019/10/7 22:06:59) |
e:m | > | う、…だめ、じゃないです…(首を緩く横に振れば彼を強く抱き締め、頬を少しだけ擦り付け) (2019/10/7 22:12:45) |
zm_. | > | …… んへ、よかったあ、( 安心したように微笑んでは頬擦りしながら自分も彼を抱き締めてしがみつくようにして。) (2019/10/7 22:17:01) |
e:m | > | ……ベッド、いきます?(彼の背をとんとんと叩きながら首傾げ、寝台に視線向け) (2019/10/7 22:19:25) |
zm_. | > | ん、んー?えみさん、眠いん?() (2019/10/7 22:23:06) |
zm_. | > | ん、んー?えみさん、眠いん?( 顔を上げて上目に見つめるようにしながら、こてりと首を傾げて不思議そうな表情浮かべ。) (2019/10/7 22:23:45) |
e:m | > | んーん、ベッドの方がぞむさん甘えやすいかなぁって(眉下げながらへにゃりと笑い、彼の服の裾を少しだけ掴み) (2019/10/7 22:28:41) |
zm_. | > | ん、そ、そんなら、はよ、べっどいこ!( ぴょこんと膝から降りては早く甘やかされたいのか、ぱたぱたとベッドの方に掛けていき。) (2019/10/7 22:32:04) |
e:m | > | んぁ…ふふ、すっかり甘えたさんやなぁ(少し寂しそうに彼の背中見てから自分もベッドまで向かい、) (2019/10/7 22:35:46) |
zm_. | > | …… エミさん!( 先にベッド陣取って待っていたのか、んばっと腕を広げて、いつも彼がするように"おいでー"なんて告げてみて。) (2019/10/7 22:39:29) |
e:m | > | ……んぇ、(きょとんと目を丸めながらもやや頬を緩ませて、少し躊躇しつつ彼の腕の中に収まって抱き締め) (2019/10/7 22:44:59) |
zm_. | > | ん、いいこ、いいこ!( 彼を思い切り抱き締めながらいつも自分がされるように甘やかしてやり、ぽんぽんと頭撫でて。) (2019/10/7 22:52:29) |
e:m | > | ん、ん、……ぞむさん甘やかす筈なんやけどなぁ…(眉を下げつつもすりすりと擦り寄り、甘やかそうと手を彼の頭に置き撫でて) (2019/10/7 22:54:27) |
zm_. | > | ……ん、ん、へへ。( 直ぐに頬緩ませては頭撫でられたまま大人しくなり、もう片方の手を思い切り抱き締めて。) (2019/10/7 22:58:26) |
e:m | > | …落ち着く?ぞむさん(彼の好きにさせつつ何度も頭撫でて、じっと見詰め) (2019/10/7 23:01:28) |
zm_. | > | ん、落ち着く。( こくんと頷いては柔く微笑んで、彼の目尻に唇を触れさせて。) (2019/10/7 23:03:41) |
e:m | > | よかった(きゅ、と目を細めれば自分も落ち着くのか少し擦り寄っていて) (2019/10/7 23:08:32) |
zm_. | > | … えみさんは?落ち着く?( そわそわと問いかけては彼を抱き締めてやり、) (2019/10/7 23:09:10) |
e:m | > | ん、…ぞむさんの傍は落ち着きますよ(ふにゃりと笑いながら頷けば緩く抱き締めかえし) (2019/10/7 23:12:06) |
zm_. | > | そんなら良かったあ。( ほわほわっと穏やかに微笑みながら彼を見つめて、足絡めながら体密着させて。) (2019/10/7 23:13:21) |
e:m | > | ん~…へへ、ぞむさんあったかいなぁ(彼から伝わってくる体温に安心したように目を伏せ、足絡めかえし) (2019/10/7 23:15:20) |
zm_. | > | でもあれやで、手温いから心冷たいで俺。( 手を頬に触れさせながらけらけらと冗談めかすように笑ってみせて。) (2019/10/7 23:16:16) |
e:m | > | ……じゃあ、俺の手は?(きょとんとしながら手に擦りより、そっと彼の頬に手を触れさせて) (2019/10/7 23:18:35) |
zm_. | > | …… んー?手温い……。でもエミさんは、心までぬくぬくやん。( 手をにぎにぎとしながらもふにゃっと緩んだ笑みを浮かべて、手の甲口付けて。) (2019/10/7 23:23:37) |
e:m | > | ん"~……ぞむさんもぬくぬくやと思うんですけど…(彼じっと見詰めながら首傾げ、彼の行動にほんのりと頬を赤めて) (2019/10/7 23:31:04) |
zm_. | > | せやろか?俺冷たい男やで。( 目を細めながら困ったように笑ってみせると、赤くなった彼の頬するりと撫でて。) (2019/10/7 23:32:22) |
e:m | > | …じゃあ俺が傍にいてぞむさんの心あたためればいいんですね。そうすればぬくぬくです(考えたのちににへらと笑って、手にすりすりと頬押し付けて擦り寄り、) (2019/10/7 23:35:55) |
zm_. | > | … ふは、溶けてまうわ。( けらりと笑いながらも心地良かったのか、幸せそうに微笑んだまま擦り寄られるままに抱き締めて。) (2019/10/7 23:39:30) |
e:m | > | 溶けちゃってもいいじゃないですか、俺が傍にいるのは変わりませんよ(にひひと歯を見せるように笑い、ぎゅうぎゅうと腕一杯に抱き締め) (2019/10/7 23:41:42) |
zm_. | > | 溶けたらほら、ぎゅうできへん。( 彼をゆったり抱き締めながら、胸元に顔を埋めて、甘えるように何度か喉をならし。) (2019/10/7 23:44:14) |
e:m | > | ぎゅーってできますよ、俺がしたげます(抱き締めながらそっと頭を撫で、毛布もぞもぞと引っ張り) (2019/10/7 23:49:21) |
zm_. | > | …んふ、ほんまあ?ありがと。( 緩やかな笑みを浮かべると毛布にゆったりくるまって彼に擦り付き。) (2019/10/7 23:51:27) |
e:m | > | 嫌って、抵抗しても離さないくらいぎゅってしたげます(自信満々に告げては包み込むように抱き締め、背中ゆったり撫でて) (2019/10/7 23:54:32) |
zm_. | > | ……、( 彼のそばがどうしようもなく落ち着くようで、何も言わず擦り付けばちょっと嬉し泣きのようになったのか鼻すすり。) (2019/10/7 23:55:56) |
e:m | > | ……?ぞむさん?(なにも言わなくなった彼に少し心配そうに見詰めて問い掛け、) (2019/10/7 23:57:03) |
zm_. | > | …… ん、ん、なんでも、あれへんよ。( ぱっと顔を上げてはへらりと微笑み、僅かに睫毛が濡れていて。) (2019/10/8 00:04:42) |
e:m | > | …なんでもないのに、泣く必要はないでしょ(目敏くもそれを見付けてしまえば眉を下げて、頬を包み込むようにしながら額をくっ付けて擦り寄り) (2019/10/8 00:05:56) |
zm_. | > | んと、んと、欠伸、出てもうて、( へらりと笑いながらも言い訳して、彼の手に自分の手を重ねて、額をそっと擦り付け。) (2019/10/8 00:08:50) |
e:m | > | ……嘘…(きゅ、と胸の奥が締め付けられては擦りよりつつも少し寂しげに視線が下がって、深くは問わずにいて) (2019/10/8 00:11:47) |
zm_. | > | 嘘ちゃうよお。( ふわふわと微笑んだまま、重ねた手をそっと彼の背に回して抱き締めて。) (2019/10/8 00:14:29) |
e:m | > | ……そうですか(小さく頷いてはぎゅうと身体を密着させて、胸元に頭押し付け) (2019/10/8 00:16:01) |
zm_. | > | おん。( こくこく頷きながら胸元の頭を軽く撫でてやり、ぴすぴすと鼻を啜りながら柔らかに微笑み。) (2019/10/8 00:16:52) |
e:m | > | …ん、……ん、…(どうしても疑ってしまうのか、疑ってしまう自分に嫌気がさして今にも泣き出してしまいそうで。それを悟られぬよう何度も何度も擦りつき) (2019/10/8 00:21:41) |
zm_. | > | … 、( ぴす、と鼻を啜る音に混ざって時折小さく震える息吐きながら、そっと背中撫で続けて。) (2019/10/8 00:22:45) |
e:m | > | ……(少し震える手のまま背中撫でかえせば落ち着くまで暫くそのままでいて、) (2019/10/8 00:30:11) |
zm_. | > | ……、( 背中を撫でる手を止めると、時折、ひゅうと苦しそうな息を漏らして。) (2019/10/8 00:31:12) |
e:m | > | ……ぁ、…ぞむ、さ?(顔を上げれば不安や心配に顔を青くして、背中何度も擦り) (2019/10/8 00:32:13) |
zm_. | > | んん゙、なんもない、なんもないで、( ぶんぶん首振るもぽたぽたと涙こぼれてしまい、困ったように笑って。) (2019/10/8 00:35:43) |
e:m | > | ……なんもなく、ない。…泣くなら、好きなだけ泣いていいんですよ。(もそもそと少し身体移動させれば抱き締め、そっと胸元に顔を寄せてやり) (2019/10/8 00:38:14) |
zm_. | > | へいき、へいきやからあ゙、( 大丈夫で居られない自分が嫌なのか、ひぐひぐと泣きじゃくりながら何度か首を振り。) (2019/10/8 00:40:11) |
e:m | > | …無理しちゃ駄目ですよ、…ね?泣いていいんです(子供をあやすように何度も頭撫でながら優しい声音で語りかけ、) (2019/10/8 00:43:20) |
zm_. | > | やら、やら゙っ、( 弱い自分がどうにも好きになれないのか、ぐずぐず何度も鼻をすすり、しゃくりあげてしまっているせいか苦しそうにしていて。) (2019/10/8 00:44:37) |
e:m | > | 大丈夫…ほら、ゆっくり深呼吸して。俺はずっとここに居ますから(片手を恋人繋ぎにして握れば何度か背を擦り、顔見詰めれば微笑んでみせて) (2019/10/8 00:46:28) |
zm_. | > | なんれ゙、おれ、なんもないのに、ない゙てまうの、( 彼の手握り返す余裕もないのか、ぽたぽた涙零したまま微笑み返すことも出来ず、眉八の字にして。) (2019/10/8 00:47:54) |
e:m | > | …なんででしょう。…もしかしたら疲れてるからかもしれへんなぁ…(涙を袖で拭うようにして、大丈夫と告げるように背を優しく叩き) (2019/10/8 00:51:55) |
zm_. | > | 俺、なんも゙、ないのに、( 放っておくと自己嫌悪をしてしまうのか、やだやだと駄々を捏ねる子供のようになり。) (2019/10/8 00:53:49) |
e:m | > | …ぞむさん、(何をすれば良いのかわからず、でも彼に笑ってほしい一心で彼強く抱き締めて頭撫で) (2019/10/8 00:59:52) |
zm_. | > | おれ、ないた、あかんのに、( 無理矢理口角上げても涙が止まらずに、疲れたのかうつらうつらして。) (2019/10/8 01:00:24) |
e:m | > | 無理して笑わなくていいんです…泣いたままで良いですから。…眠いなら、寝ましょ(そっと目尻に口付ければ抱き締めたまま寝かしつけようとしだして) (2019/10/8 01:05:09) |
zm_. | > | ……ん、ん、ごめ、ごめんなえみさん、( 小さく謝っては擦りすぎて赤くなった瞼を閉じて、そのうちに寝息を立て始め。) (2019/10/8 01:08:45) |
e:m | > | ……大丈夫、大丈夫ですよ(とんとんと一定のリズムで背を叩きながら彼見詰めていて、寝息立て始めたのを聞けば少し安心したように息を吐いて) (2019/10/8 01:12:36) |
zm_. | > | …… 、( すうすうと寝息を立てながら、鼻をすすり、彼の腕の中で少しだけ落ち着いたのか表情和らぎ。) (2019/10/8 01:13:47) |
e:m | > | ………よかった……(少し気を張っていたのがふ、っとなくなれば安心したのか涙が数滴溢れ、抱き締める力強まり) (2019/10/8 01:16:19) |
zm_. | > | ……、( 時折ひゅうひゅう不安そう息を乱すもそのうち落ち着き、それを繰り返していて。) (2019/10/8 01:17:18) |
e:m | > | …ぞむさ…(目を擦っては何度も抱き締め、疲れが出てきたのか瞼段々落とし) (2019/10/8 01:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/8 01:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/8 02:50:51) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/8 21:32:21) |
e:m | > | ん、……(少しそわそわしながらソファに座り込み、落ち着かないのか足を揺らし) (2019/10/8 21:33:33) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/8 21:48:53) |
zm_. | > | なにしとんの?( 落ち着かない様子の彼の膝の上を陣取るようにすると、こてりと首を傾げて額に口付けて。) (2019/10/8 21:49:14) |
e:m | > | ん、あ、ぞむさん。んふふ、あのですね?そういえば俺ぞむさんにちゃんと合鍵渡してなかったなって思って(へにゃりと笑えばポケットから蝶のストラップがついた鍵を取り出して。彼の手にのせ) (2019/10/8 21:53:35) |
zm_. | > | … へ、あ、ええの?( 鍵緩く握り締めてはきらきらと瞳を輝かせ、嬉しさからによによと口元が緩んでしまい。) (2019/10/8 21:54:36) |
e:m | > | 勿論、あった方が便利やろ?(彼見詰めてはこちらも頬を緩めていて、首を緩く傾げ) (2019/10/8 21:57:23) |
zm_. | > | … 、……あ、ありがと、な、( ぽわぽわと頬を興奮で薄赤く染め上げては、へらりと緩んでしまう口元が抑えられずにいて。) (2019/10/8 22:01:17) |
e:m | > | いえいえ。…もうここは俺だけの家やないから、ね(笑み浮かべるも段々恥ずかしくなってきたのか彼を抱き寄せ、肩に額押し当てて) (2019/10/8 22:04:48) |
zm_. | > | ん、ん、へへ、やや、や、やった、ありがとなあ、エミさん。( 頬を緩ませたまま彼の頭ゆったり撫でてやり、きゅっと目を細めては旋毛に唇を触れさせて。 ) (2019/10/8 22:07:16) |
e:m | > | …どういたしまして?(少しだけ顔をあげれば少し首を伸ばすようにして、唇同士重ね合わせては頬赤いまま微笑み) (2019/10/8 22:11:19) |
zm_. | > | んふ、折角もろたからな。今度勝手に上がり込んだるわ。( ちろちろと甘えるように唇を舐めながら柔らかく微笑んで。) (2019/10/8 22:14:10) |
e:m | > | んへ、いいですよ?好きなように使ってください(擽ったいのか目をきゅー、っと細め、後頭部わしゃりと撫でて) (2019/10/8 22:19:29) |
zm_. | > | ご飯でも作っといたろか。( ふむりも顎に手を添えて考えていれば頭を撫でられて、ついつい擦り付きながら微笑み浮かべ。) (2019/10/8 22:21:32) |
e:m | > | ぞむさんのご飯…(以前作り置きしてくれていたのを思い出せば少し嬉しくなったのか口元緩み、優しい手つきで撫で続け) (2019/10/8 22:25:00) |
zm_. | > | …… ん、ん、俺結構上手いんやで。( 誇らしげにぷすぷすと鼻を鳴らすと、以前の作り置き思い出したのか "知っとるやろけど。"なんて付け足して。) (2019/10/8 22:31:05) |
e:m | > | ん、…ふふ、そうですね。ぞむさん料理上手なん知ってますよ(本当に美味しかったのかこくこくと何度も頷いて肯定し、すごいなぁ、なんてぽろりと溢しながら頬に手を添え) (2019/10/8 22:34:42) |
zm_. | > | ひひ、楽しみにしとってや!えみさんの好きなもん、作ったる、( 任せろというように片腕曲げてもう片方の手で二の腕の当たりぺちぺちと叩いて。) (2019/10/8 22:37:25) |
e:m | > | ん!楽しみにしてますね(目をきらきらと分かりやすく輝かせながら何度も頷き、抱きついては少し甘えるように擦りついて) (2019/10/8 22:40:32) |
zm_. | > | … ん、( 甘やかそうとしているのか最初の頃のように、言ったり後頭部から背中にかけて撫でてやり、にへらっと口元を緩ませて。) (2019/10/8 22:43:26) |
e:m | > | ん、んん…ふふ、ぞむさんのこの撫で方すごく落ち着く(くたりと力抜き彼に身体を預けるようにして、気持ち良さそうにやや目を伏せていて) (2019/10/8 22:47:29) |
zm_. | > | …… へへ、俺が好きな撫で方、( へらりと笑うと彼の落ち着いた様子に目を細めて、ぎゅーっと抱き締めてやり。) (2019/10/8 22:49:14) |
e:m | > | ぞむさんの撫で方優しくって好きです…ぎゅってしてくれるんのも、あったかくてすき、(好きなところをつらつらと喋っていけばすっかりと甘えた気分になったのか動物が擦りつくように額押し付けて) (2019/10/8 22:56:41) |
zm_. | > | … 照れるからあんま褒めたあかんよ。( ぱっぱっと頬を赤く染めては暑くなったのか、ぱたぱたと服を揺らして。彼に擦りつかれるままに撫で続けておいてやり。) (2019/10/8 22:59:42) |
e:m | > | …?照れてるぞむさん可愛いじゃないですか。イチゴみたいに顔まっかっかですよ(顔上げてみれば真っ赤な肌が見え頬緩め、首に腕を回せば頬に何度か口付けて) (2019/10/8 23:03:01) |
zm_. | > | …… やかましいわ!( 余程恥ずかしかったのかがるるっと吠えるようになると、彼の唇を半ば強引に奪い。) (2019/10/8 23:13:17) |
e:m | > | ふふ、…ん"、ッ?!(くすくすと上機嫌に笑うものの、唇強引に奪われては咄嗟に目を瞑って硬直し) (2019/10/8 23:15:30) |
zm_. | > | ……ん、( 満足したのか口を離しては赤い頬軽く撫でながら、そっぽ向き。) (2019/10/8 23:24:42) |
e:m | > | ………(ぽかん、としてしまえば彼をじっと見詰め。そっと自分の唇に触れてから恥ずかしくなったのか顔を隠してしまい、小さく“ばか”なんて告げ) (2019/10/8 23:26:44) |
zm_. | > | … 先に揶揄ったん、エミさんやもん。( べーっと舌出しながら顔隠す彼の頭、痛くない程度にぱしぱしと叩き撫でにして。) (2019/10/8 23:28:42) |
e:m | > | だってぞむさんほんまに食べちゃいたいぐらい可愛いかったんやもん(やや唇を尖らせながら見上げ、恥ずかしく目はみれず代わりに服をぎゅっとつよくにぎって) (2019/10/8 23:41:13) |
zm_. | > | …… 食べてみるか?( ずい、お鼻先触れ合うほどに顔を寄せると、赤い顔のままではあるものの照れ隠しなのか強気な口調で告げて。) (2019/10/8 23:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/9 00:03:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/9 00:04:29) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/9 00:08:59) |
e:m | > | …ねてしもうた(ぐしぐし、) (2019/10/9 00:09:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/9 00:52:18) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/9 22:32:20) |
e:m | > | ん、ん……疲れた(はふ、ぱたりとベッドに沈むように横になり、猫のぬいぐるみ抱き寄せて) (2019/10/9 22:33:27) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/9 23:21:03) |
e:m | > | ………(毛布の中に隠れるように潜り込み、ぬいぐるみ強く抱き締め) (2019/10/9 23:21:04) |
zm_. | > | …… 、( まだ少し痛むけれど、仮眠で幾分かましになった頭痛で頭抑えながら、ひょこり顔を覗かせて、ぱたぱたと歩み寄り。) (2019/10/9 23:21:59) |
e:m | > | …ぞむさん?(そろそろと毛布の隙間から顔覗かせてはパッと表情明るくし、おいでと腕広げ) (2019/10/9 23:23:18) |
zm_. | > | ん、エミさん。( ふわりと微笑んでは駆け寄っていき、思いきり抱きしめるとそのまま身体の力ぬき。) (2019/10/9 23:24:52) |
e:m | > | ん、…おかえりなさい(抱き寄せればその勢いのまま寝台に身体倒し、頭ゆっくり撫で) (2019/10/9 23:26:15) |
zm_. | > | ただいま。( ベッドに体埋めると、気が緩むのか頭撫でられ気持ちよさそうに微笑みながらそっと唇重ねて。) (2019/10/9 23:27:47) |
e:m | > | んふ、ふふ、…ぞむさんや(安堵の笑み浮かべながら何度も撫で、唇をやや食むようにしながら口付け) (2019/10/9 23:31:49) |
zm_. | > | またせてもうて、ごめんな?( はふりと息を吐いては、食まれた唇を薄く開きながら彼を見つめて。) (2019/10/9 23:36:58) |
e:m | > | ん~……もっとちゅーして、俺にもなでなでくれたら、許します(舌を出し口の端を舐めながら告げ、目をきゅう、と細め) (2019/10/9 23:41:02) |
zm_. | > | ん、はは、ええよ。( ちゅ、ちゅ、と啄むように何度か唇重ねた後に、子犬のように唇舐めては、そっと頭を撫でながら抱き寄せて身を寄せ。) (2019/10/9 23:42:48) |
e:m | > | んぅ、ふ…ふふ、許しました(目が少し蕩けだしながらも満足したのか頬緩めて、抱き締めながら頬に擦りより) (2019/10/9 23:45:18) |
zm_. | > | ほんま?もうええの?( 此方が足りてないのか、時折唇を重ねながらも首を傾げて、甘えているつもりなのか頬自分からも擦り寄せ、) (2019/10/9 23:46:01) |
e:m | > | …………やっぱり、もうちょっとちゅーしないと駄目です(気が変わったと言うように自分から何度も唇押し付け、背中をゆったり撫でて) (2019/10/9 23:48:02) |
zm_. | > | ん、んへへ、( 口付けはお気に入りなのかふにゃふにゃっと頬緩めたまま、彼の腕の中に収まって喉を鳴らし。) (2019/10/9 23:49:29) |
e:m | > | んふぅ…ぞむ、可愛い(腕の中に収まり頬を緩めている彼、愛らしくてしょうがないと目一杯抱き締め脚を軽くぱたつかせ) (2019/10/9 23:53:30) |
zm_. | > | ん、せやろー?( 可愛いと言われては満足そうに鼻を鳴らしながらもこくりこくりと頷き、脚パタつかせる彼を優しく見つめて。) (2019/10/9 23:55:14) |
e:m | > | 可愛い…食べちゃいたいぐらい可愛い、好き(抱き締めたままころんと身体移動させ、彼を仰向けにしその上にぺたんと座り込んではにひひと笑い、首筋に首寄せればあぐあぐと甘噛みしだして) (2019/10/9 23:58:21) |
zm_. | > | …… っ、ん、( 彼をぼんやり見上げていれば、首筋に歯が当たる感覚がして、びくりと肩を揺らしながら少し甘えた声を漏らし。) (2019/10/10 00:00:12) |
e:m | > | ん、んッ…ふ、(あぐあぐと何度も噛みついていれば段々満足してきたのか場所を変え、耳朶を唇で食み) (2019/10/10 00:01:56) |
zm_. | > | ひ、っぁ、……ぅ、( 耳弱いのか、一際高い声あげては咄嗟に口を手で抑えて、ぴくぴくと肩揺らすだけにとどめ。) (2019/10/10 00:03:10) |
e:m | > | …ふふぅ、んッ~、(目を細め悪戯を思い付いたような顔になれば、れ、と舌出して耳に這わせ) (2019/10/10 00:06:34) |
zm_. | > | っ、っ!?!( びくっと肩揺らすと、吐精ともまた違う独特の意識白むような絶頂感に襲われて、ぐたっと力抜けてしまい。) (2019/10/10 00:09:11) |
e:m | > | …はぁ、……ぞむさん、(甘ったるい吐息溢しつつそのまま耳元で名前呼び、) (2019/10/10 00:12:06) |
zm_. | > | ぁ、う、……ん、( 口端からぽたりと唾液垂れて、体に力入っていないのか、声も抑えられなくなっていて。) (2019/10/10 00:13:20) |
e:m | > | …すき、だいすき。ぞむさん、すき(囁き、吹き込むよう何度もすきを繰り返し、口の端を垂れている唾液に勿体無いと綺麗に舐めとり) (2019/10/10 00:15:15) |
zm_. | > | ひっぅ、んん、やめ、……っ、ぁ、( びくびくと腰が跳ねてしまい、必死に快感逃がそうと力なく足を絡めさせて。) (2019/10/10 00:17:47) |
e:m | > | …みみよわいね、びくびくして…んふ、ぞむ可愛い(ふぅ、なんて濡れた耳に息吹きかけやや顔を離し、逃がしたくないと足を絡ませ) (2019/10/10 00:21:42) |
zm_. | > | … 、ふ、ぁ、( すっかり脱力しては蕩けきった表情で見上げて、もう耳だけでは足りなくなっているのか、もしもじ膝擦り合わせたまま眉八の字にして。) (2019/10/10 00:24:43) |
e:m | > | ……。…ね、ぞむさん、…もっと気持ちぃことしたくありません?(段々自分の中でもスイッチが入りだし、片手を彼の下腹に移動させながら問い掛けてみて) (2019/10/10 00:28:36) |
zm_. | > | きもちい、こと?( 思考止まっているのか、ゆっくり問いかけ返しては僅かに熱を持つ自身を、腰浮かせて彼に手に押し付けながら、"したい。"なんて小さく呟き。) (2019/10/10 00:29:39) |
e:m | > | そ、…ん、ん、じゃあ失礼して(少し下に下がれば彼のズボンや下着を脱がせ、微かに芯を持つ自身を手で支えれば唾液垂らし広げるように軽く扱いて) (2019/10/10 00:35:10) |
zm_. | > | ぅっ、ぁ、は、っんん、( 漏れる声で抑えたいのか、以前のように枕抱き寄せて顔を埋めると、無意識なのか、逃げるように腰が浮き、首ぶんぶんと振って。) (2019/10/10 00:38:03) |
e:m | > | …ふ、ふふ、ねぇぞむさ、このままセックスしちゃいます?(ちろちろと飴を舐めるように舌這わせながらふと問い掛け、太腿を軽く撫でて) (2019/10/10 00:40:14) |
zm_. | > | へ、……?( 枕顔から除けると、可哀想な程に真っ赤になっていて。彼の口からそんな提案出ると思ってなかったのか、どぎまぎしながらも、"え、ええ、の?"なんて問いかけて。) (2019/10/10 00:42:03) |
e:m | > | …ぞむさんが嫌じゃないなら、…折角ですし、お互い気持ちいい事したいやん?(顔上げては頬染めながらも笑みを浮かべて、"せや、ろ、ろーしょんとかなら此処にあります、し、"なんていつの間にか買って準備していたローションをベッド下から取り出してみたりして) (2019/10/10 00:45:54) |
zm_. | > | ……、( ぽぽぽっと頬を染めると存外照れくさかったようで、嬉しいはずなのに素直な言葉が出てこなくなり、"ど、どうてーのえみさんにできるんかあ?"なんて煽るような言葉を投げかけて。) (2019/10/10 00:48:54) |
e:m | > | あら、……手慣れているぞむさんがリードしてくれても良いんですよ?俺どーてーでわからんから(煽りを更に煽りで返せば彼の手を掴んで擦り寄り、彼見詰めては笑ってみせ) (2019/10/10 00:51:58) |
zm_. | > | … んん、えみさん、どっちが、ええの。( 自分の下腹撫でた後にするりと手を滑らせて、そっと彼の下腹を撫でるように触れて、溶けた瞳で見つめて。) (2019/10/10 00:54:47) |
e:m | > | …どっちでも、いいです。ぞむさんがどうやって気持ちよくなりたいかで決めて良いんですよ(彼と蕩けた瞳交えては熱を含み荒んだ息を吐き出し、) (2019/10/10 01:02:25) |
zm_. | > | …………、えみさんの、ほしい。( 極小さく呟いては照れくさそうに視線逸らしながら、"い、いい、いつまでも、童貞じゃ、あれやろ、"なんて付け足して強がり。) (2019/10/10 01:04:53) |
e:m | > | んふ、…いいですよ?俺のどーてい、もらってください(強がる彼の太腿に一つ口付け落とし、自分も粗方衣服脱いでしまって) (2019/10/10 01:09:00) |
zm_. | > | ……、お、おん、( 流石に人を受け入れるのは初めてなのか、少し緊張した面持ちで。) (2019/10/10 01:10:19) |
e:m | > | …力抜いてください、ちゃんと慣らさなきゃいけないことぐらい俺でもわかりますから(ローション片手にとれば“それとも、…ぞむさん自分で弄ります?”なんて問い掛けながら臀部をさわさわと触り) (2019/10/10 01:13:48) |
zm_. | > | … 、き、汚い、やろし、俺やる、で?( ローションに手を伸ばしながら控えめに首を傾げて、少しだけ強ばった体を彼に寄せては柔く微笑み。) (2019/10/10 01:14:52) |
e:m | > | ん、…じゃあ俺はお手伝いしますね、お預け状態は俺も嫌やし(彼の手にローション渡せば口端緩ませながら軽く身体くっつけ綺麗な手で頭撫で) (2019/10/10 01:17:40) |
zm_. | > | …… 、( ローション手に取っては軽く温めた後に、後孔に垂らして、びくりと肩を揺らしながら少しだけ不安そうな視線向け。) (2019/10/10 01:18:20) |
e:m | > | …大丈夫、ゆっくりでええから(安心させようと頬に何度か口付け、微笑みながら少しでも別の事で気を紛らわせようとして) (2019/10/10 01:23:32) |
zm_. | > | ん、ん、……、い゙っ、ぅ゙、( 後孔人差し指押し込んでは痛みと独特の異物感に襲われているのか、眉寄せながら苦しそうに息を吐き。) (2019/10/10 01:26:05) |
e:m | > | …ぞむさん、(邪魔にならぬように抱き締め手は力抜けさせようと耳元に顔を寄せ、唾液で湿らせた舌で耳孔を舐めあげわざと音立てて) (2019/10/10 01:28:41) |
zm_. | > | ひっ、……ぅ、あ、( 縋るように彼を見つめては、にっちにもさっちにも行かなくなったのか、申し訳なさそうに眉八の字にして。) (2019/10/10 01:30:50) |
e:m | > | …ん、ん…(ぢゅ、と吸い付くように音をたててから少し口離せば腕を伸ばして、彼の指の代わりにゆっくり中指押し込んでいけば彼の様子ちらりと伺って) (2019/10/10 01:33:02) |
zm_. | > | …… い゙っ、っ、( びくんと肩揺らした後に、後孔に意識寄るのか、しがみつくように額を肩に押し付けて小さく震え。) (2019/10/10 01:35:58) |
e:m | > | …ぞむさん、息しっかり、力抜いて‥大丈夫(何度も囁きながら少しずつ指を動かしていて、腹部側にあるはずの痼を探すように動かし続け) (2019/10/10 01:40:04) |
zm_. | > | ん、ん、( 言われるまま何度か深呼吸をしては彼の指が一点掠めた瞬間に思いきり指締め付けながら肩揺らして、甲高い嬌声あげて。) (2019/10/10 01:42:22) |
e:m | > | …ぁ、…ぞむさんのここ、きゅってなった(耳元で実況交えれば何度もそこを指の腹で擦りだし) (2019/10/10 01:45:18) |
zm_. | > | はっ、ぁ、ひう、あ゙、っん゙、( 許容量超えた快感に何度か体を揺らすと、触れても居ないはずの逸物からびゅくりと白濁吐き出し。) (2019/10/10 01:48:00) |
e:m | > | ……あれ、…ぞむさん、もうイったん?(吐き出された白濁に目を数回瞬かせながら問い掛け、達した後は下手に動かさない方いいかとそのまま彼の様子伺って) (2019/10/10 01:50:32) |
zm_. | > | …… ん、っ、( 2回も高みに送られれば、特有の疲労にくったりと脱力するも、彼にも快感与えたいのか、"うごかして、ええよ、"なんて告げて。) (2019/10/10 01:51:36) |
e:m | > | …無理、せんでな。後日でもええから、(労るよう額に口付け落としつつ今度は拡げる事を意識して動かし、頃合い見つつ指を増やしていって) (2019/10/10 01:54:09) |
zm_. | > | ぅー……、( 彼の腕の中だと解されながらも快感と安心感得てしまうのか、ぽやぽやとしたまま彼をじっと見つめ。) (2019/10/10 01:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/10 02:16:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/10 02:16:09) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/10 22:44:26) |
e:m | > | ……寝てもうた…んだよなぁ…、(眉を下げ反省の意を込めてか床に正座して待ち、) (2019/10/10 22:47:27) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/10 23:02:42) |
zm_. | > | …… おはよ、えみさん。( ひょこひょこと歩み寄っては正座してる彼を不思議そうに見つめた後に、ぽんと手を叩いてから膝の上に頭を乗せて。) (2019/10/10 23:03:11) |
e:m | > | ん、…おはよ、ぞむさん(苦笑い浮かべて見つめ、膝上に乗せてきた彼の頭をそっと撫でてやり) (2019/10/10 23:05:27) |
zm_. | > | …… んふふ、膝枕で待ってるなんて気きくやん。( ごろごろ転がりながら、御機嫌そうに目を細めては思いきり彼の腰に抱き着き。) (2019/10/10 23:06:55) |
e:m | > | せ、せやろ?うん、ふふ(きょとんと目を丸めた後に何度も頷き、髪を整えるように指を通しながら何度も撫でつけて) (2019/10/10 23:08:19) |
zm_. | > | ……ん、流石えーみーる。( ふわふわ微笑むと、撫でつけられる心地良さにきゅうっと目を細めながら喉を鳴らし。) (2019/10/10 23:10:02) |
e:m | > | ……ぞむさん膝枕好きですか?(喉までならしだしたのを見ては問い掛け、足が痺れてきている感覚が何となくわかるのかそわそわして) (2019/10/10 23:13:21) |
zm_. | > | ……ん、気持ちええから好き。( にへらーっと頬を緩ませては、そわそわする彼見て、何となく察したのかささっと膝の上から退いて。) (2019/10/10 23:15:47) |
e:m | > | そうですかぁ……ん"~、…(彼が退くまで我慢していたものの足がびりびりと痺れだせば足に響かないように悶えながら脚を伸ばし) (2019/10/10 23:18:02) |
2019年10月03日 22時58分 ~ 2019年10月10日 23時18分 の過去ログ
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