「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ
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2011年04月16日 01時34分 ～ 2011年05月01日 05時43分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(125.195.***.130) (2011/4/16 01:34:57) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2011/4/16 01:44:51) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【初のルーム作成です。ドキドキ…】 (2011/4/16 01:45:27) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【まずは機体情報をば…】 (2011/4/16 01:46:01) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【ヒュペリオン「デモンブライド」女性的な括れたボディライン、漆黒のドレス風の装甲が特徴的なデザインの機体。武装を全く装備していない代わりに、高速機動による残像能力を持ち、更にメギンのリミッターを解除することで、搭乗者の髪の色をした鬣が生え、搭乗者の武器や魔法を巨大化した武装を使うことができる。】 (2011/4/16 01:46:07) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （漆黒の威容を持つ巨大な物体が荒野の岩に激突し、そのまま岩を砕いて地面へとめり込む。轟音が響き、砂埃が宙を舞って周囲からの視界を遮る。荒野に住む獣や鳥、魔物達も何が起きたか理解できず、岩陰に隠れ…様子を伺っていた。一羽の鳥が上空からこの物体を覗き込めば漆黒の鎧を纏った巨大な騎士のような姿をその眼に捉えて…）いたた…（黒い物体からシューっ！と空気が抜けるような音がしたかと思えば騎士の腹部に当る部分が扉のように開き…人影が中から出てくる。）はぁ～…生きてたぁ…（中から現れたの銀色のショートヘアとジャケットにミニスカートを履いた女だった。大きく背伸びをして…荒野の空気を存分に吸い込んで安堵の笑みを浮かべる…しかしすぐさま扉の中へ戻り）あちゃ～…右腕の魔導回路が断線してるわ…。一応動けるだろうけど、戦闘は厳しいわね。どこかで材料を調達しないと…（台座のような場所に座り…計器をチェックを終えると背中にバッグを背負い…再び扉の外へ…）よいしょっと（扉に手をかざすと扉の縁が紫色に光り…ウィーンっと音を立てて閉じていく）このままじゃマズイわね…デモンを隠さないと…ノワール、おいで。（使い魔の名（長文省略 半角1000文字） (2011/4/16 01:47:15) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （使い魔の名前を呼ぶと自身の目の前に魔法陣が浮かび上がり、黒い猫が現れ）留守番お願いね。（黒猫はにゃ～っと一声鳴くと黒い霧へと姿を変え…霧が消え去ると黒い騎士の姿は見えなくなっていた。）さて…この荒野の東に街があるはずね。行って見ましょう。アリス、付いて来て。（もう一匹の使い魔の名を呼べば頭上に魔法陣が開き…黒い毛並みのリスが現れ…肩の上に乗せるとそのまま街の方へと歩いていって） (2011/4/16 01:48:08) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | わっ…！（砂埃の上がる荒野…時折、大きな風にスカートを押さえ…瞳を閉じて軽くケホケホむせて…）む～…砂埃酷いね…アリス…だいじょぶ？（肩に乗った使い魔も自身に身を寄せて砂埃から身を守っている。そんな使い魔を優しく撫でると再び東の方向に向かって歩き出して） (2011/4/16 02:05:01) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | あれ…かな…？（途中、荒野で遭遇した魔物を使い魔の魔剣で蹴散らし…一時間ほど歩いたろうか…砂埃の先に街らしきものが見える。ようやく休めそう…ホっと息をつくと、アリスを魔法陣の中へ戻し…街へと足を踏み入れる。人気もまばらな街も砂埃に塗れている。チラチラと自身を見つめる怪しげな男達の姿も見える。どうやらあまり治安のいい場所ではなさそうだった。早く用事を済ませて立ち去りたい所だが、とりあえず荒野に落ちる、ずいぶん前から水を口にしていない。喉がカラカラだ。）ひとまず水分補給をしないと…（街の入り口近くの酒場に入ることにした。店内はシーンっとしており、自身が来店すると周りの視線が集まってくる）…ども～…（そそくさと席についてさっそく水とパンを注文する。） (2011/4/16 02:18:44) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （無愛想な角刈りの中年店主はコップに注がれた水とコッペパン…それとスープを出してきた。）あの…これ？（「腹へってんだろ？」店主の心遣いに、少しウルっときてしまう…魔導回路を買う為に手持ちのお金は無駄に出来ない。ありがたくいただくことにした。）ありがとう…（微笑みを浮かべてぺこっと礼をすると、暖かいスープを口に運ぶ…）…美味しい…（ギルドの依頼を受けて巨人達と戦闘を開始してからずいぶん人間らしい食事をしていない。久しぶりの暖かい食事に満足すると）ごちそうさまでした。美味しかったです。（ニコっと微笑むとカウンターにお金を置いて立ち上がり…店の外へ出る） (2011/4/16 02:34:17) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （店を出た後、街を探索すると修理屋の看板を見つける。）あったあった♪（店に入ればゴーグルを付けた髭の中年の店主が黙々と作業している。）あの…魔導回路とメギン結晶ってありますか？（少し緊張して店主に話しかけると、店主は手を止めて此方を見ると）「どの規格だ？」（渋みのある低音の声でそう訪ねてくる。「やった！」どうやらここはヒュペリオンのパーツを扱ってるらしい）ブライド4型の回路とそのケーブルを1メートルほどお願いできますか？…それとメギン結晶はブラックタイプのを2キロほど。（店主はそれを聞くと店の奥に引っ込んでゴソゴソと部品を探し始めて…しばらくすると出てきて）「お嬢ちゃん。あんた、戦闘用のヒュペリオンに乗ってるのか？それともお使いか？」（店主の質問に苦笑して）あ～…やっぱり…見えませんよねぇ…（自身のベストにベアトップ…ミニスカートという軽装…大抵はこの普段着のような軽装に依頼者は不審がるので、軽く見られるのは慣れっこである。）「っと悪いな、こんな華奢なお嬢さんがヒュペリオンに乗って戦ってるのが想像できなくてな。ほら…回路とメギン結晶だ。1000マキナに負けといてやる。」（どうや（長文省略 半角1000文字） (2011/4/16 02:56:17) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （どうやら失礼を詫びたのか、安く売ってくれるらしい。この量なら1500マキナはするはず）わぁ…ありがとうっ！（店主にペコっと礼をして財布から出したお金を支払う…治安悪そうな街だけど…案外いい人ばっかりかも…上機嫌で店の外へ出て） (2011/4/16 02:56:39) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （店の外に出ると先ほど自身を見つめていた怪しげな男達が入り口を囲むように立っていて…ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべている。構わず前へ歩み出ると、今度は周りを囲むようにして…）「へへ…上玉だぜ…」「胸でけぇ…」「いい脚してんなぁ…誘ってんじゃねぇのか…？」（周りを囲む男達が下品な視線と台詞を投げかけてくる。やっぱり治安自体は良くないようだった。まぁそうよね…少しがっかりするも）…何かご用ですか？（体格の大きなリーダー格の男につまらなそうな表情で話しかけて）「なぁに…何も取って喰おうってわけじゃねぇ…ちょっと一緒に酒でもどうかと思ってよ。」（ニヤニヤしたまま話しかけて肩に手を置いてくる男）私…忙しいので遠慮しておきます。（男と視線を合わせずに男の腕を払いのけて立ち去ろうとすると）「いいから来いって言ってんだヨっ！」（そう言って背後から掴みかかろうとしてくる気配を感じれば身体を横に移動し…バランスを崩した男の脚を足払いで掬ってやれば地面に倒れて）じゃ…（男に見向きもせずに手をプラプラして立ち去ろうとすると他の男達が囲んできて）「なめた真似してくれるじゃねぇか」「さっさと犯しちまお（長文省略 半角1000文字） (2011/4/16 03:12:42) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （店の外に出ると先ほど自身を見つめていた怪しげな男達が入り口を囲むように立っていて…ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべている。構わず前へ歩み出ると、今度は周りを囲むようにして…）「へへ…上玉だぜ…」「胸でけぇ…」「いい脚してんなぁ…誘ってんじゃねぇのか…？」（周りを囲む男達が下品な視線と台詞を投げかけてくる。やっぱり治安自体は良くないようだった。まぁそうよね…少しがっかりするも）…何かご用ですか？（体格の大きなリーダー格の男につまらなそうな表情で話しかけて）「なぁに…何も取って喰おうってわけじゃねぇ…ちょっと一緒に酒でもどうかと思ってよ。」（ニヤニヤしたまま話しかけて肩に手を置いてくる男）私…忙しいので遠慮しておきます。（男と視線を合わせずに男の腕を払いのけて立ち去ろうとすると）「いいから来いって言ってんだヨっ！」（そう言って背後から掴みかかろうとしてくる気配を感じれば身体を横に移動し…バランスを崩した男の脚を足払いで掬ってやれば地面に倒れて）じゃ…（男に見向きもせずに手をプラプラして立ち去ろうとすると他の男達が囲んできて）「なめた真似してくれるじゃねぇか」「さっさと犯しちまお（長文省略 半角1000文字） (2011/4/16 03:12:58) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （店の外に出ると先ほど自身を見つめていた怪しげな男達が入り口を囲むように立っていて…ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべている。構わず前へ歩み出ると、今度は周りを囲むようにして…）「へへ…上玉だぜ…」「胸でけぇ…」「いい脚してんなぁ…誘ってんじゃねぇのか…？」（周りを囲む男達が下品な視線と台詞を投げかけてくる。やっぱり治安自体は良くないようだった。まぁそうよね…少しがっかりするも）…何かご用ですか？（体格の大きなリーダー格の男につまらなそうな表情で話しかけて）「なぁに…何も取って喰おうってわけじゃねぇ…ちょっと一緒に酒でもどうかと思ってよ。」（ニヤニヤしたまま話しかけて肩に手を置いてくる男）私…忙しいので遠慮しておきます。（男と視線を合わせずに男の腕を払いのけて立ち去ろうとすると）「いいから来いって言ってんだヨっ！」（そう言って背後から掴みかかろうとしてくる気配を感じれば身体を横に移動し…バランスを崩した男の脚を足払いで掬ってやれば地面に倒れて）じゃ…（男に見向きもせずに手をプラプラして立ち去ろうとすると他の男達が囲んできて）「なめた真似してくれるじゃねぇか」「さっさと犯しちまお（長文省略 半角1000文字） (2011/4/16 03:13:09) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （店の外に出ると先ほど自身を見つめていた怪しげな男達が入り口を囲むように立っていて…ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべている。構わず前へ歩み出ると、今度は周りを囲むようにして…）「へへ…上玉だぜ…」「胸でけぇ…」「いい脚してんなぁ…誘ってんじゃねぇのか…？」（周りを囲む男達が下品な視線と台詞を投げかけてくる。やっぱり治安自体は良くないようだった。まぁそうよね…少しがっかりするも）…何かご用ですか？（体格の大きなリーダー格の男につまらなそうな表情で話しかけて）「なぁに…何も取って喰おうってわけじゃねぇ…ちょっと一緒に酒でもどうかと思ってよ。」（ニヤニヤしたまま話しかけて肩に手を置いてくる男）私…忙しいので遠慮しておきます。（男と視線を合わせずに男の腕を払いのけて立ち去ろうとすると）「いいから来いって言ってんだヨっ！」（そう言って背後から掴みかかろうとしてくる気配を感じれば身体を横に移動し…バランスを崩した男の脚を足払いで掬ってやれば地面に倒れて）じゃ…（男に見向きもせずに手をプラプラして立ち去ろうとすると他の男達が囲んできて）「なめた真似してくれるじゃねぇか」「さっさと犯しちまお（長文省略 半角1000文字） (2011/4/16 03:13:35) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （店の外に出ると先ほど自身を見つめていた怪しげな男達が入り口を囲むように立っていて…ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべている。構わず前へ歩み出ると、今度は周りを囲むようにして…）「へへ…上玉だぜ…」「胸でけぇ…」「いい脚してんなぁ…誘ってんじゃねぇのか…？」（周りを囲む男達が下品な視線と台詞を投げかけてくる。やっぱり治安自体は良くないようだった。まぁそうよね…少しがっかりするも）…何かご用ですか？（体格の大きなリーダー格の男につまらなそうな表情で話しかけて）「なぁに…何も取って喰おうってわけじゃねぇ…ちょっと一緒に酒でもどうかと思ってよ。」（ニヤニヤしたまま話しかけて肩に手を置いてくる男）私…忙しいので遠慮しておきます。（男と視線を合わせずに男の腕を払いのけて立ち去ろうとすると）「いいから来いって言ってんだヨっ！」（そう言って背後から掴みかかろうとしてくる気配を感じれば身体を横に移動し…バランスを崩した男の脚を足払いで掬ってやれば地面に倒れて）じゃ…（男に見向きもせずに手をプラプラして立ち去ろうとすると他の男達が囲んできて）「なめた真似してくれるじゃねぇか」「さっさと犯しちまお（長文省略 半角1000文字） (2011/4/16 03:14:22) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 「さっさと犯しちまおうぜ」（殺気だった男達がジリジリと間合いを詰めてくる） (2011/4/16 03:14:47) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | めんどくさいなぁ…（男達が掴みかかってくると…一人の男の腕を取って、進行方向を変えるようにして別の男に激突させ…殴りかかってきた男の拳を半歩斜め前に踏み込んでカウンターの掌で、顎を打ち抜いて）よっとっ！（そのまま顎を打ち抜いた男を踏み台にして飛び上がると男達の囲みを脱出して）ばいばーい！（べーっと舌を出してそのまま走り去っていく…男達の足では追いつけず、どんどん距離は離れて…そのまま角を曲がると）あれ？（先ほどの男達の仲間達が息を切らせて待ち構えていて…）先回り…？「はぁ…はぁ…にがさねぇぞ…」「この街から逃げられると思うなよ…」（流石に相手には地の利があるらしい。武器を持った男もいる。）「多少痛い目見てもらうぜ！」（振り下ろされた鉄棒を白刃取りで受け止めて）いいもの…持ってるじゃない？（そのまま相手のこめかみに蹴りを打ち込むと意識を失って男は倒れる…カランっと音を立てて地面に落ちた鉄棒を足で弾いて手に取ると）かかっていらっしゃいな。（ニヤリと微笑んで鉄棒を肩に凭れさせて殺気立って迫ってくる男達を見つめて） (2011/4/16 03:32:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャ♀魔剣士さんが自動退室しました。 (2011/4/16 03:52:29) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2011/4/16 03:53:23) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 「ぐは…」「うぅ…なんだこいつ…」（数分後…累々とした男達がぐったりして地面に倒れ伏していた。）ふふ…魔剣士に棒とか剣を持たせちゃ危ないわよ？じゃ…私はこれで。次からレディを誘うときは紳士的に…ね？（パチっとウインクすると鉄棒をカランっと地面に捨てて立ち去っていく…街を出てしばらくした頃…）「待ちやがれ～！」（背後から聞き覚えのある声が聞こえて…振り向けば無数のバイク型のヒュペリオン「チーター」が追いかけてきている）うわぁ…しつこい…（振り向くと…掌から魔法陣を作り出して）アリス…ちょっとお仕置きしてあげましょ。（魔法陣から漆黒のリスが現れて、キュ～っと鳴くと、リスの身体が光り輝き漆黒の刃を持つ長大な黒い刀身を持つ剣へと変化する。）ふっ！（魔剣を一振りすると真空の刃が襲い掛かり、バイクのタイヤ部分がバッサリと切れて…そのままバランスを崩したバイクはゴロゴロとあちこちへと転がって）「ぎにゃああ！」「ひぃぃっ！」（男達はバイクに乗ったままあっちこっちへ吹っ飛んでいく）さすがにこれで懲りたかな？（魔剣を収めようとすれば）「にがさ～ん！！」（今度は大音響で大声が響き渡って）…まだいた（長文省略 半角1000文字） (2011/4/16 03:55:04) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | …まだいたみたいね。（魔剣を構え直すと今度は巨大な人型のヒュペリオン「ヒュージ」に乗った男が追いかけてくる） (2011/4/16 03:55:24) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | そんなに構わなくていいんじゃない？（巨大なヒュペリオンを物怖じもせずに見上げてそう言うと）「やかましい！女一人にあれだけの人数でボコられたままじゃ、あの街じゃやってけねぇんだよっ！覚悟しやがれっ！」（男が怒号を上げて、ヒュージの拳を振り下ろしてくる。咄嗟にそれを飛び上がって回避すると腕に素早く二閃の斬撃を放てば、腕の装甲がガラン！っと音を立てて地面に転がって）「てめぇっ！」（もう片方の腕から巨大な拳が降ってくれば更に飛び上がって回避して）痛い目みないと分からないようね。（回避しつつ飛び上がり、頭の部分にあるコックピットに斬撃を放とうと構えると）「ひっ！」（魔剣の一閃を顔面に見舞う。ガキィン！っという金属音とともにコックピットにヒビが入るも切り裂くには至らず…）…硬いわね。 (2011/4/16 04:08:12) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 「へ…へへっ！みたかっ！俺のヒュージの硬さをっ！」（すとんっと地面に着地すると、頭上から今度はハンマーパンチを振り下ろしてくる。背後に跳躍してそれをかわすと、地面に拳がめり込む。更に後方へ飛んで間合いを取って）じゃ…本気出すわよ？（魔剣を魔法陣の中へ納め…居合いのような構えを取り…魔力を集中して…）「させるかぁっ！」（身の危険を感じたのか、急いで腕を地面から引き抜いてこちらへダッシュしてくる）魔閃「くノ一」…！（一足飛びに間合いを詰めると魔法陣から魔力を収束させた魔剣を召喚し…居合いの一閃をヒュージの胴へと打ち込み…すれ違う…数瞬の後…ヒュージの胴が真っ二つに斬れてドシャ！っと地面に倒れ伏して） (2011/4/16 04:18:00) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 「ひぃぃっ！ばっ…化け物っ！」（ヒュージのコックピットから慌てて抜け出そうともがく男…彼がようやくコックピットから脱出してきた所を見下ろして…見上げる男に自身のミニスカートからショーツが覗いてしまっているのも気にせずに魔剣を突きつけて…）「ひっ！ひぃぃっ！いっ…命だけはっ…命だけは助けてくれぇっ！」（怯えて動けない男に…ペロっと舌先を出して微笑むと…）そうね…私のお願いを聞いてくれたら…見逃してあげる。（魔剣を魔法陣の中に収めると、男をコックピットの中に押し込んで…） (2011/4/16 04:26:02) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 「なっ…なっ…なんだっ？何する気…おおぅっ？！」（するりと自身のショーツを脱ぎ捨てると男のズボンを下ろして手を使って扱き上げて…）私ね…実は半妖なの…私の魔力の源は男性の精…だから…私を楽しませて？（男を見つめる瞳はエメラルドグリーンの碧眼から金色に変化し…銀色のショートヘアの髪は腰まで届くロングヘアへと変化して…男に口付けて舌先から唾液を送り込めば媚薬効果でたちまち男の剛直は立派にそそり立って…）んふ…結構立派なの…持ってるじゃない？（男の肉棒を唇で覆うとじゅるじゅると唾液の音を立ててそれを吸い上げていく…）「おおお…うはぁ…」（気持ち良さそうの声を上げる男に自身の気分も高まって…濡れた秘裂を男の剛直に押し付けるとそのまま腰を下ろして騎乗位の姿勢で繋がって…）はぁっ…はぁっ…あぁんっ…すごっ…硬いっ…あっあっ…！（男の上で腰を振って…ベアトップ越しに豊かな乳房を揺らして乱れて…）「うぉっ…おおぉぃっ…そっ…そんなに締めたらっ…イっ…イっちまっ…ぅっ！」（興奮と快感に息を荒げる男を妖艶に微笑みながら見つめて）だ～め…あんっ…もぅ少し…我慢して…あんっ！んぁっ…！（男が絶頂するのを許さず腰を使い続け（長文省略 半角1000文字） (2011/4/16 04:32:47) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | ）「だっ…！だめだあぁっ！もぅ出るぅぅっ！」あんっ…いいわっ…きてぇっ…あっああぁっ！イクぅぅっ！（膣壁をそそり立つ剛直で貫かれ…ビクビクと背を反らして絶頂すると、剛直の先端から吐き出された精を膣内で受け止めて…） (2011/4/16 04:33:37) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 「ひぃぃぃっ！もっ…もぅ許してくれぇぇっ！」（男の精が限界を迎えるまで幾度も搾り取り…げっそりした男を微笑みながら見下ろして…）ふふ…美味しかったわ。（ちゅっと頬にキスをして…瞳の色や髪の長さが元に戻ればショーツを履いて…コックピットを後にして）さて…もうすぐね。待っててね。ノワール。（使い魔の名を呟きながら自身の愛機の元へと急ぐ） (2011/4/16 04:36:58) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【っとこの辺で一段落です。おやすみなさいませ～】 (2011/4/16 04:40:00) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが退室しました。 (2011/4/16 04:40:03) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/16 21:10:51) |
| カーズ♂剣士 | > | …腹…減ったな…(俺はヒュペリオンとは異なる技術で造られた機体…マキナっていうんだがその内の一つ、蒼い装甲と背中にバインダーを装備した愛機、『ヴァーダント』に乗ってる訳だが、今は満足に動かせない。金欠で４日間飲まず食わずはかなりキツい。次の村までに持てばいいかという安直な考えはダメだったかな…？)村、まだ着かないかな？(ただ今はヴァーダントをひたすら動かすしかないな) (2011/4/16 21:20:53) |
| カーズ♂剣士 | > | (動かしてるとセンサーに反応がでた)センサーに感あり…これは…村か？ついたのか？(腹が空きすぎて色々考えるのを諦めていたせいで地図を見るのを忘れていた)た、たすか…た…(気を緩めてしまったのか一気に空腹感に襲われ気を失い、ヴァーダントも前のめりに倒れる) (2011/4/16 21:26:48) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが退室しました。 (2011/4/16 21:27:15) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2011/4/17 22:58:06) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【入室された方がいらっしゃったのですね＾＾ ではこの間の続きを】 (2011/4/17 22:58:39) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | (ゴツゴツした岩壁が点在している場所に差し掛かる…この辺りに愛機を隠したはず…修理パーツをようやく買って戻ってこれた。)もうちょっとね…えーっともう少し先かな？（手持ちの端末に映る愛機の位置情報を確認していると…背後からドーン！っという大きな音と共にグラグラ！っと地面が揺れ始めて）なっ…何っ？！（背後を振り返ると巨大な姿をした一つ目の巨人が自身を見下ろしている。しかも一体だけではない…背後にはもう二体ほど…正面にいる巨人よりは小さい、一角の生えた巨人が見える。筋繊維一本一本が鋼のごとく硬いと言われるむき出しの頑強な筋肉を露にし…腰布を巻いた姿で三体の巨人が迫ってくる）くっ…追っ手ね。（ギルドの依頼で、一匹の手配モンスターである巨人を葬ったが、倒した巨人はある巨人の一団の幹部だった。怒り狂った部下達と多勢に無勢ながらなんとかここまで逃げ延びてきていたのだが…魔力の痕跡を追ってきたのだろう。機体が破損していた為、ジャマー機能がうまく動作してくれなかったらしい。） (2011/4/17 22:59:00) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 「ゴオオォォオォォッォ！！」（一匹の巨人が耳をつんざくような咆哮を上げると身体がビリビリして身が竦む…）くっ…ぅ…（そのまま巨大な棍棒が振り下ろされてくる。間一髪で横に身体を転がせて一撃を回避すれば自身が先ほど立っていた箇所に巨大なクレーターが出来…自身もその衝撃波で吹き飛ばされる。）きゃあっ！（近くの壁が迫ってくる！）くぅ…アリスっ！（使い魔を魔剣に変化させると放射状の形態へ変化させ…剣で壁の衝撃を吸収し…着地すると再び長剣の形へ戻して）はっ…！（更に襲い来る棍棒を飛び上がって回避すると巨人の腕に魔剣の一閃を叩き込む）「ゴァっ！」（分厚い筋肉を持つ腕は傷ついて鮮血を噴出しながらも全く意に介さず…そのまま掌で此方を弾き飛ばしにかかる。後方に飛びのいてそれを回避する。どの攻撃も一つ間違えば即死するほどの威力だ。すぐに岩陰に身を隠して）小柄な敵との戦いにも慣れてるわね…厄介な奴…（先刻片付けたゴロツキが操縦していたヒュペリオンとは違う。力任せなだけでなくジリジリと逃げ場を奪う戦い方に長けているのが分かる。） (2011/4/17 22:59:50) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | さて…なんとかデモンのとこまで辿り着かないと…（三体もの巨人を相手にするには生身では分が悪すぎる。愛機の場所を手持ちの端末で再確認すると自身を探して荒れ狂う巨人達を避けて岩陰に隠れながら愛機の場所へ向かう。）きゃっ？！（岩壁を抜けた先にさきほどの中型の巨人と出くわし、驚きの余り、思わず声が出る）「ウガァアァ！」（岩より硬いと言われる鋼の拳を突き出してくれば跳躍してそれをかわし）…このっ…脅かしすぎよっ！（素早く巨腕へ飛び乗って…そのまま腕を伝って）えぇぇいっ！（首筋のを狙って魔剣の一閃を横薙ぎで放てば首筋から鮮血が上がる。巨人の急所は人類と似通ってはいる種も多い。この巨人にも一定の効果があったようで、グラっと地面に倒れ込む…しかしすぐに起き上がろうとするのが見える。急いで身を隠し…愛機の元へ急ぐ）あったっ…あそこね！ノワール！（使い魔の名を呼べば何も無い空間にコックピットが現れて…手をかざすと紫色に光った入り口が開きその中へ飛び込んで） (2011/4/17 23:02:02) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （コックピットを閉じると、コックピットの周りがうっすらと光る。）よし…しばらく休ませたからメギンは結構貯まってるわね。急いで修理しないと…アリス、回路を取って「きゅ～！」（魔剣をリスの姿に戻せば使い魔のアリスは鞄から回路を取り出して手に持って近寄ってくる。アリスからそれを受け取ると白く細い指先を器用に動かして焼け焦げた回路をすばやく交換する）「ゴアアア！」（すぐ近くに巨人の声が聞こえる。もう猶予はない。）お願い…動いて…（コックピットのキーパネルに自身の手をかざし…祈るような気持ちで、メギン機関を始動する。コックピットの計器が電子音に似た音を立てて光り輝き…メインカメラが外の光景を映し出す。）よし…各部チェック問題なし…オールグリーンね。んっ？（目の前の岩壁が破壊され…一つ目の巨人が姿を現しているのが見え…）「ガアアアァァァ！！」（外に居たらただではすまないであろう咆哮をあげると棍棒を振りかざしてくる。）デモンブライド…いくわよっ！（両手の操作盤に手をかざして愛機の名を呼べば紫色の光りを放つ愛機の双眸が輝き…漆黒のボディが棍棒を回避しつつ起き上がる。） (2011/4/17 23:09:32) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （砂埃の中…捉えた獲物を確認すべく一つ目の巨人が眼を凝らせば砂埃の中に漆黒の影…漆黒の装甲とロングスカート…ドレスのような装甲を身にまとうヒュペリオンが姿を現す）リミット解除…！いくわよっ！（メインカメラの下にあるスイッチを押すと機体の双眸が一際強く輝き…頭部から銀色の鬣が生え揃う）いくわよっ！アリスっ！（使い魔の名を呼べば愛機の掌に魔法陣が現れ…機体の各所から漏れ出た紫色の光りが収束し、黒く長大な剣が現れる…背中のバーニアが蒼白く光り輝き一気に間合いを詰めると一つ目の巨人の首を一撃で切り落とす）「グガアアァ！」（先頭切って戦いを挑んできた一つ目の巨人が倒されてもさして焦る様子もなく…中型の巨人は咆哮をあげると掌から無数の光弾を発射してくる。中空へ飛び上がってそれをかわせば着弾した岩壁が大爆発を起こす）なるほど…下っ端かと思えば…こいつの方がやっかいねっ！（ソーサルギガス…膨大な魔力を持つ魔法巨人だ。もう一匹の巨人も魔法攻撃を仕掛けてくる。） (2011/4/17 23:23:23) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/17 23:29:40) |
| カーズ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2011/4/17 23:30:03) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【こんばんは～！】 (2011/4/17 23:30:22) |
| カーズ♂剣士 | > | 【携帯だから中文くらいになるけどいいかな】 (2011/4/17 23:31:40) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【ええ。構いませんですよ～！】 (2011/4/17 23:31:59) |
| カーズ♂剣士 | > | 【どんなシチュにしますか？】 (2011/4/17 23:32:50) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （ニ方向から発せられる光弾を空中で身を捻りながら回避して…そのスピードはぐんぐん上昇していく…それはやがて残像を残すまで加速して…）「グガ！」（爆発音をあげて動き回るデモンブライドに光弾が命中し、口の端を持ち上げて笑う巨人…しかしそれは残像で…）残念でした～！さて…お返しよっ！チェシャ！（使い魔の名を呼べば、蒼い毛並みを持つ猫が現れ…「にゃ～！」っと鳴くと機体の各部装甲の一部が無数に遊離し…浮遊するとそこから漆黒の砲台が形成される。砲台が光り輝くと蒼白い熱線が無数の砲台から吐き出され…巨人の身体を貫く）「ギャァアア！」（頭や心臓などあらゆる急所を打ち抜かれた巨人は燃え盛りながら倒れ伏して） (2011/4/17 23:32:56) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【そうですね～。現在バトル中のシチュですが、加勢から始めるか…または戦闘後から始めるかですね。どっちがいいですか？あらかた決着はつきそうですけど、別の敵を用意するなどもありかと思います。】 (2011/4/17 23:35:34) |
| カーズ♂剣士 | > | 【じゃあ決着後で】 (2011/4/17 23:40:01) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【了解しました～。では決着のレスをするので、その続きからお願いします。】 (2011/4/17 23:40:39) |
| カーズ♂剣士 | > | (俺は一人で武者修行しながら旅をしている、今は砂漠のど真ん中だ…が)まずい…迷った…あのとき地図買ってれば良かった～～～!(砂漠にくる前に立ち寄った村の売店で売ってた砂漠地帯の地図を買わなかった事を後悔し、辺りを見回すと砂砂砂、砂ばかりである)本当にどうしようか……ん？この反応は(ヴァーダントのセンサーに何かが反応した)これは…戦闘か？人がいるかも!(俺はヴァーダントを反応がある地帯に向けた) (2011/4/17 23:43:47) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 「ギギっ！」（相棒を倒された巨人は踵を返して跳躍して逃げようとする。援軍を呼ぶつもりなのだろう。）させないっ！（全部で６機の浮遊砲台が一斉に整列すると巨人に向けて収束した熱線を浴びせ…）「ゴオオオオオっ！」（絶叫を上げて燃え尽きる巨人）ふぅ…勝ったぁ…（コックピットで安堵の息をつくと…砲台と剣を収納し…リミッターを元に戻せば鬣が消えて…地面にふわりと着地する。）ご苦労様…アリス…チェシャ…ノワール（使い魔達の頭を撫でて…微笑んでいれば、機体のセンサーに熱反応を感知して…）ん…？これは…（此方に近づいてくる…数は一体だけだが、新たな巨人だろうか？） (2011/4/17 23:46:39) |
| カーズ♂剣士 | > | (ヴァーダントが反応した地点に到着した)もう決着着いてんのか…(目の前には巨人らのなれの果て)ヤったのはコイツか(その方に目を向けるとドレスのような装備をしたヒュペリオンがいた)ヒュペリオンか…あの機体なら殲滅可能だな、っと…コンタクトとらなきゃな(外部スピーカーを起動して)すみませーん！戦闘の意志はありませ～ん!少し話を聞きたいんですけどー!(コクピットハッチを開けて戦闘の意志が無いのをアピールする) (2011/4/17 23:52:28) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （三体もの使い魔を同時に使役するのは流石に疲れる。とりあえず、防御用のノワールと広域破壊用のチェシャを魔法陣の中へ戻し…アリスにメギン回復の為に買ってきたメギン結晶をセットさせなおしながら自身は向かってくる熱源に集中して）あれは…ヒュペリオンかしら？（蒼い装甲を持つ機動兵器が姿を現せば、巨人ではなかったことに安堵する。更にコックピットを開いて敵意が無いことをアピールしているのを見れば此方もコックピットを開き…その姿を現す）此方も戦闘の意思はないわ。何か御用かしら？（現れたのは銀色のショートヘアを持ち…肩口の露出した蒼いベストにベアトップと、蒼いミニスカートを履いた若い女の姿で） (2011/4/18 00:02:00) |
| カーズ♂剣士 | > | 人がいて良かったよ…(コクピットを降りた格好は黒髪で白いＹシャツに黒いジャケットとズボンを着ていた)聞きたいことがあるんだけど、俺今道に迷っているらしいんだ。(この子かわいいな////。けどあのヒュペリオンの操者だからなのかな、隙が見当たらないな)だから近くに村がないか教えてくれないかな。 (2011/4/18 00:11:40) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | あらあら…大変ね。（見れば若い男で…悪い人間には見えない。）う～ん…近くの街になら案内できるけど…（あのゴロツキ達の街に行くのはちょっと気がひけるが…少し考えて…まぁ彼らももう懲りたでしょ…そう思い直して）あぁ…何でもないわ。付いて来て。（そういうとコックピットに戻ると魔導無線で接続を求めて…カーズがそれを受諾すればコンソールに自身の顔が表示されて）私はサーシャよ。よろしくね。（笑顔で微笑みかけて…デモンブライドをふわりとホバリングさせると先ほど魔導回路を購入した街へと動き出して） (2011/4/18 00:19:20) |
| カーズ♂剣士 | > | ああ、案内ありがとう！俺はカーズ、よろしくな。(無線に映ったサーシャに俺は笑顔で答え、ヴァーダントの擬似魔力でブースターを吹かしてサーシャのヒュペリオンの隣に並ぶ)なぁ、サーシャのヒュペリオンって変わってるな(向かってる時、魔力反応が一時的にかなり高まったな…ヒュペリオンは皆そうなのか?) (2011/4/18 00:26:01) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | いいのよ。困ったときはお互い様。（横に並ぶヴァーダントを見止めればカメラに向かって少し照れくさそうにしゃべりかけて）あ、分かる？私のは量産機じゃなくて発掘機なの。いわゆるアーリーヒュペリオンってやつね。およそ１万年くらい前…ヒュペリオンを使った文明が栄えていた頃のもので…私の家に代々伝わってるものなの。（愛機のことを聞かれると楽しそうに話して）カーズの機体も変わってるね。動力はメギン機関とちょっと違うみたい。ヒュペリオン量産機が積んでる擬似メギン機関とも違うようね。（バーニアから漏れ出す魔力の欠片の光りが見慣れないことを見ると興味深そうに語りかけて） (2011/4/18 00:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーズ♂剣士さんが自動退室しました。 (2011/4/18 00:46:30) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【戻ってきませんなぁ＾＾；】 (2011/4/18 00:58:54) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【今日はここまでと致しましょうか。】 (2011/4/18 01:02:52) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが退室しました。 (2011/4/18 01:02:55) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/18 06:45:05) |
| カーズ♂剣士 | > | アーリーヒュペリオンか、たしか一機で無双の力を持つことが出来るって聞いたことがかるな。(めったにお目にかからないアーリーヒュペリオンに驚く)ん？ああ、俺の機体は後付けでヒュペリオンの機能の一部搭載してるだけで全く別物だよ。(サーシャもヴァーダントの異常性に気付いたみたいだな)こいつは俺の住んでた村の洞窟で見つけたんだが、他のヒュペリオンと違って『メギン』を全く必要しない機体でな、さらに操者には身体能力をアップさせる効果もあるんだ(どうやって操者になったかは言わないでおくか、女の子にはキツい内容だしな) (2011/4/18 06:45:14) |
| カーズ♂剣士 | > | 【寝落ちスミマセン、もしタイミング合ったら続きしたいです】 (2011/4/18 06:46:27) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが退室しました。 (2011/4/18 06:46:47) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/18 18:24:10) |
| カーズ♂剣士 | > | 今日の10時ごろ来ますのでまた続きしたいです (2011/4/18 18:25:02) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが退室しました。 (2011/4/18 18:25:12) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2011/4/18 19:38:33) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【寝落ちされていたのですね＾＾；了解しました。明日朝早いので、今夜は無理そうです。明日の0時であれば来られるかと思います。】 (2011/4/18 19:39:54) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが退室しました。 (2011/4/18 19:39:59) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/18 19:50:51) |
| カーズ♂剣士 | > | 【わかりました】 (2011/4/18 19:51:13) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが退室しました。 (2011/4/18 19:51:34) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2011/4/19 23:28:30) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【少し早めにこれました＾＾】 (2011/4/19 23:28:49) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/19 23:42:20) |
| カーズ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2011/4/19 23:42:40) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【こんばんは～】 (2011/4/19 23:42:52) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【この間はどうもでした～。続きロルを投下しますね。】 (2011/4/19 23:43:27) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | メギンを必要としないの？すご～い！そんな機体初めて見たわ。（ヒュペリオンはメギンを使い切ってもメギン機関を使って空気中の魔法結晶を取り込むことで、動く永久機関ではあるが、蓄積エネルギーを放出エネルギーが上回る状況が続いた場合、メギンを使い切ってしまう場合もある。そのメギンを必要としない見たことも無い動力を持つ期待に興味を持って）ねぇねぇ動力機関は？動力は何で動いてるの？（カメラに映る瞳は輝いていて） (2011/4/19 23:43:42) |
| カーズ♂剣士 | > | 【かないだの続きいいかな？】 (2011/4/19 23:43:56) |
| カーズ♂剣士 | > | あ、ああ(スッゴい目を輝かしてるな、でもかわいい)俺もよく分からないんだが、コイツの動力源は球体状のクリスタルでな、常にエネルギーを放出してるから俺はこれをSE(スフィアエナジー)ってよんでるよ。 (2011/4/19 23:49:45) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | へぇ～！スフィアエナジーっていうのね！それも初めて聞いた名前だわ。この機体も旧世代の遺物なのかしらね？（ヴァーダントの姿をデモンブライドの肩口に付いたサブカメラ越しにマジマジと見て）身体能力を高めてるのもそのSEの力なのかしら？身体能力が高まったらもっと反応速度早くなるのかなぁ（見たことも無い不思議な機体に興味津々な様子） (2011/4/19 23:57:04) |
| カーズ♂剣士 | > | まぁ、そうだな。確かに俺の体にもSEが流れ込んで能力の底上げをしてくれてるんだ(けど、その力を手に入れる条件が一度死ぬ、なんてシャレにならないよな)そういやサーシャのヒュペリオンの名前聞いてなかったんだ、なんて名前なんだ？ (2011/4/20 00:03:48) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | すご～い！私が乗ってもSEの力が流れ込んでくるのかしら？（新しい物や未知の物体に興味を示す性格から自身が乗ったときのことを想像して楽しそうな笑顔を浮かべて）この子はデモンブライドっていうの。悪魔的な威容と花嫁のようなシルエットからそう名づけられたそうよ。武装は全く装備していないんだけど、リミット解除時に武器は私が使う使い魔の武器を具現化することができるの。（自慢の愛機のことを聞かれると楽しそうに話して）本当は魔力の痕跡を消すジャマー機能も積んでいるんだけど、前に巨人の集団と戦ったときに壊されてしまったみたい。 (2011/4/20 00:15:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーズ♂剣士さんが自動退室しました。 (2011/4/20 00:24:03) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/20 00:24:56) |
| カーズ♂剣士 | > | へぇ、デモンブライドって言うのか(確かに悪魔的な部分と女性的なフォルムからしてピッタリな名前だな、それに説明してるサーシャはとてもいい笑顔だな‥それだけこの機体が大好きなんだな)サーシャは何で旅してるんだ？俺は修行の一環で旅してるんだ (2011/4/20 00:29:07) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | ええ。そうよ。カーズの機体はなんていう名前なの？（頷くカーズに語りかけて）私はギルドに集まってきている依頼をこなして生活しながらヒュペリオンの生い立ちを研究しているの。私の家は代々魔剣士の家系なんだけど、修行を終えたらどんな職業についてもいいことになっているの。で、私はというとヒュペリオンの謎を紐解く為にギルドに登録して、世界中を旅して回ることにしたってわけなの。 (2011/4/20 00:41:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーズ♂剣士さんが自動退室しました。 (2011/4/20 00:49:15) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/20 00:49:51) |
| カーズ♂剣士 | > | 俺の機体はヴァーダント、特徴は背中に搭載されてるバインダーで展開すると20本の太刀を取り出すことができるんだ。他にもバインダーの中には様々な武器を備えてるけど基本は近接戦を得意としてるんだ。まさに俺向きの機体ってことだ(こっちもサーシャと同じくいい笑顔で機体を説明する)ヒュペリオンの謎ねぇ…確かに色々とわかんねぇ事があるな……っと、村が見えてきたな。(ヴァーダントのセンサーが村を捉える) (2011/4/20 00:49:58) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | へぇ～！まさに歩く武器庫ね！（ヴァーダントの機能を聞くと楽しそうに応えて）今度の依頼が成功すれば、多額の報酬とヒュペリオンの古文書がもらえるそうだからとっても楽しみ。後はギルドにターゲットの巨人が持っていたこの宝石を届ければ…依頼は完了♪（古文書にどんな文明、どんなヒュペリオンのことが載っているのだろうか。そんなことを考えている内に、二体の機動兵器は荒野を進み、ようやく街へと辿り着いて）見えたわ。カーズ。あれが荒野の街…ガラルよ。（守衛もいない入り口を通り抜け…機体整備や補給を行う施設「クレイドル」へと機体を走らせて…クレイドルのドックに辿り着くとコックピットのハッチを開いて）ここなら機体を安全に預けておけるわ。私はここで機体の整備と補給をお願いするけど、カーズはどうする？（スタッとコックピットからしなやかな動作で飛び降りるとヴァーダントに乗るカーズを見上げて） (2011/4/20 00:59:12) |
| カーズ♂剣士 | > | そうだな…まずは食糧の補給と地図を買わなきゃな(俺もハッチを開きヴァーダントから降りる)あ！あとここまで連れてきてくれた礼に何か手伝わせてくれないか？ (2011/4/20 01:06:51) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 食料の補給は私も必要だから付き合うわ。ううん、お礼なんていいのよ。それよりそろそろ日が落ちるし、買出しが済んだら宿を探した方がいいわよ。でないとコックピットの中で夜を明かすことになっちゃう（カーズの申し出に照れた微笑を浮かべて掌を横に振って…） (2011/4/20 01:11:22) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【っとこの辺りで少々眠気が来てしまいました。次回へ続くということで本日はここまででよろしいでしょうか？】 (2011/4/20 01:11:54) |
| カーズ♂剣士 | > | 【わかりました。次できる日があればまたここに記入してくれれば助かります】 (2011/4/20 01:14:16) |
| カーズ♂剣士 | > | 【それではおやすみなさい】 (2011/4/20 01:15:35) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【了解しました。ではまたです。おやすみなさいませ。】 (2011/4/20 01:16:17) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが退室しました。 (2011/4/20 01:16:22) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが退室しました。 (2011/4/20 01:17:33) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/21 23:07:03) |
| カーズ♂剣士 | > | 【明日の夜できますか？】 (2011/4/21 23:07:33) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが退室しました。 (2011/4/21 23:07:45) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/23 23:52:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーズ♂剣士さんが自動退室しました。 (2011/4/24 00:12:44) |
| おしらせ | > | ロスヴァイセ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2011/4/25 02:42:06) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | 【こんばんは、お借りしまーす】 (2011/4/25 02:42:23) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | （草原を疾駆する鋼の巨体。その姿は絵画から抜け出てきた物語の騎士を思わせ、儀杖兵のように華美に過ぎた感のある鎧は銀の装甲を金の装飾で飾りつけられている。ただ、普通の騎士と違うのはその大きさ。そしてその姿かたちだった。全長はゆうに２０ｍを超え、その威容はケンタウロスを思わせた。馬の首があるべき場所には人の腰から上が鎮座しているのだ。もちろん装飾のほどこされた鎧はその人型だけではなく馬の身体をも覆っているのだ。その恐るべき威力をもった巨体はヒュペリオン。遥か古代の英知によって作られたとされる機械だ。旗をたなびかせせ大地を蹴っていた機体がゆっくりと止まる。まるで馬がその脚を休めるかのように一度二度と大地を踏み鳴らすと、腹部にある3重に装甲で覆われたコクピットハッチが開いた） (2011/4/25 02:56:55) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | ……うぷっ……相変わらず揺れる揺れる……。天候に左右されないのはありがたいけど、快適とは程遠いわね（ハッチからよろけるように身体を出した少女は１０代半ばほどだろうか。健康的な褐色の肌には瑞々しさが溢れ、意思の強そうなサファイアを思わせる青い瞳は――乗り物酔いだろうか、すっかり覇気をなくしたようにぐったりとしている。左右に小さめのポニーテールでアクセントをつけた淡い金色の髪をかきあげて空を仰ぐと、ヒュペリオンと同じような装飾のされた鎧に押し付けられている大きな胸いっぱいに新鮮な空気を吸い込む。機体の中とてフィルターによる外気循環は可能なのだが、乗り物酔いには何よりも外の空気と開放感が一番なのだ）……んー！はぁ……一心地ってところね。地図によるともう少しで街が見えてくるはずだし……そろそろ降りて進む頃合かしら……（開け放たれたハッチの上に座ると、狭い座席の隅から地図を取り出して広げる。目的地の街まではまだ結構な距離を残しているが、ヒュペリオンで乗り付けるといろいろと面倒の種だという事もあり、適当なところに置いてから街に入るのを常としているのだ） (2011/4/25 03:07:59) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | もう少し進んでもいいけど、せっかくだし気分転換に歩こうかしら……（小首をかしげながら眼下に広がる緑の野を見下ろすと、滑らかな頬に金色の髪がさらりとかかる。くすぐったげに髪と同じ色の太目の眉を寄せるとそれを耳にかけるようにかきあげた）降りるわ、脚を下ろして（ハッチからヒュペリオンの兜を被ったような頭部を見上げながら叫ぶと、その声に反応するかのように巨体をかがませて地面へと身体を寄せる。さらに前脚を半分ほど持ち上げてとまると、ハッチにいた少女は慣れた動きで脚を梯子代わりに伝いながら地面へと降り立った。腰には鍔に宝石のような石のはまった長剣を佩いており、軽くその位置を直すと街の方へと歩を進め始める）いいわプロギオン。ついていらっしゃい。でも、そっとよ？（歩を進めながらちらりとプロギオンと呼んだ愛機であるヒュペリオンへ視線を向けると、まるで子供へ注意をするように声をかけて微笑んだ。それに促されたかのように、プロギオンは巨体を立ち上がらせるとハッチを閉じ、ゆっくりとした足取りで少女の後を追うのだった） (2011/4/25 03:22:41) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | 【ちゃんとまとめてから入るべきでした。お目汚しすいません】 (2011/4/25 03:23:07) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | 【おじゃましましたー】 (2011/4/25 03:23:15) |
| おしらせ | > | ロスヴァイセ♀姫騎士さんが退室しました。 (2011/4/25 03:23:18) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/25 23:02:46) |
| カーズ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2011/4/25 23:03:11) |
| カーズ♂剣士 | > | 【搭乗機は版権でもOKだよ、俺は鉄のラインバレルのヴァーダントを元にしています】 (2011/4/25 23:05:37) |
| カーズ♂剣士 | > | 【基本夜に来ますんで】 (2011/4/25 23:28:55) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが退室しました。 (2011/4/25 23:29:06) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/4/27 23:25:32) |
| リム♀傭兵 | > | 【面白そうなお部屋にてっ。ロボ系のロルには不慣れですので、変なところがあったら申し訳ないです】 (2011/4/27 23:26:55) |
| リム♀傭兵 | > | 【ってことで、待機ロルを落としていきたいと思います】 (2011/4/27 23:27:39) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/27 23:31:25) |
| カーズ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2011/4/27 23:31:42) |
| リム♀傭兵 | > | 【あ…あら、こんばんは。ちょっと待機ロルを書いている途中だったんですが…】 (2011/4/27 23:33:32) |
| カーズ♂剣士 | > | 【大丈夫です、その待機ロルにあわせます】 (2011/4/27 23:34:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーズ♂剣士さんが自動退室しました。 (2011/4/27 23:54:11) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/27 23:55:00) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが退室しました。 (2011/4/27 23:57:21) |
| リム♀傭兵 | > | （『エクセキューショナー』。自分で名前を考えている間に、いつの間にかそう呼ばれていた。せっかくなのでその名前を拝借し、自らはこの愛機の事を――）さぁ、『エナー』。仕事の時間ですよ…（暗く、お世辞にも広いとはいえないコックピットの中。しかし愛機の名前を紡ぐと同時にコンソールには光が灯り、半透明の電子パネルが浮き出てきた。恋人への愛撫のようにそれらの幾つかに触れれば、愛機は悦びを示すかのように軽く唸り、メギン・コアが急稼動。眠りについていた処刑者は、覚醒する）第二から第五までのシークエンスを省略。再起動、及びメギン・エネルギーの伝達を最優先。――よしよし、良い子です…（わざわざ後付で設置したソファーに深く身を沈め直し、深呼吸。前面左右に在るレバーを握り締めば、愛機のすべてを支配しているかのような心地よさ。一体感。私がエナーで、エナーが私……）目標補足。相対距離――射程内。……例のごとく、チャンスは一回だけですからね。行きますよ…っ！（力強く、両のレバーを一気に引く）――っっ…（全メインカメラが作動する。自らを包み込むよう、球状のメインモニタがON。真昼の荒野が映し出され――すぐ目の前（長文省略 半角1000文字） (2011/4/28 00:15:15) |
| リム♀傭兵 | > | 真昼の荒野が映し出され――すぐ目の前、相対距離は約一キロ、数体のヒュペリオン、の背中。対象は今更ながらエナーの存在を確認したのか、あわてたように機体を旋回させている。まさか、つい今しがた自分たちが行軍していた場所に、振って沸いた如く敵影が現れるとは想像もしていなかっただろう。最も、エナー独自のステルスシステムを看破できる輩などそうは居ないが）遅い、ですよ…（自らの機体。黒と青を基調としたカラーリングが施され、『大型機動兵器』がウリなヒュペリオンにしては小柄で、そして痩身。実際問題、コアも一般的なヒュペリオンよりも小さく、永久機関も聊か出力量が低い。長時間フルパワーでの稼動は難しく、しかしだからといって劣る点ばかりではない。たとえば――今。この一瞬にすべてのエネルギーを注ぎ込み、爆発的な機動力を発揮する。相対距離は瞬きの間に零となり、そしてすれ違う）ひとつ…（もっとも近くに居た一機は胸部に深々と裂傷を刻まれ、しかしたったそれだけの損傷にも関わらず、動かなくなる。ガリガリと装甲の削りあいなどしている暇はない。コックピットをピンポイントで、狙う。チェイン・ソーのように高速（長文省略 半角1000文字） (2011/4/28 00:15:33) |
| リム♀傭兵 | > | チェイン・ソーのように高速回転・振動を繰り返す二本のダガーは、続いて二機目の頭を吹っ飛ばす。それが地面に落ちる前に、さらに両断。バラバラとなって機械の破片とともに、肉片やら血塊やらが降り注ぐ）二つ…んで、最後…っ！（最後の一機は、既に体勢を整えていた。こちらに向けられるのは銃口。しかし、もう遅い。射程外から腕を振るう。二本のダガーは空を疾走し、一つは敵機体が握っていた銃を取り落とさせ、もう一つは頭部メインカメラに突き立った。こちらも得物は失ったが…武装が無くなったわけではない。そのまま怯むことなく接近し、右マニピュレーターをコックピットに叩きつける。しかしたかだかパンチでは装甲が僅かに凹んだに過ぎず）今日も私は最強でした…終わり（しかし、笑む。叩きつけた部位が更に炸裂し、敵機体は大きく後ろにもんどりうち、仰向けに倒れた。コックピット部位は派手に爆砕しており、中に乗っていた人間は既に跡形もない。それを成したのは手のひら――から飛び出している、杭。俗にパイルバンカーとも呼ばれるそれは、仕込み武器、最後のトドメとして重宝している）――ん、もう残っていませんね（敵影無し。任務（長文省略 半角1000文字） (2011/4/28 00:15:47) |
| リム♀傭兵 | > | ――ん、もう残っていませんね（敵影無し。任務は終わった。途端、機体十六ヶ所に存在する冷却孔がフルオープン。周囲の景色が歪むほどの熱気が立ち込め、オーバーワークに耐えたメギン・コアは深呼吸する。短期決戦・瞬間殲滅をウリにしている自身の機体。フルパワーでなくとも戦えるが、やはり醍醐味を生かすにはフルに稼動しないといけない。そしてフルに稼動させれば長く動き続けることはできず、この廃熱時間が必要になるのだった） (2011/4/28 00:15:57) |
| リム♀傭兵 | > | 【っとと、諸事情にて少し落ち。後で戻ってくるかもです】 (2011/4/28 00:23:51) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが退室しました。 (2011/4/28 00:23:53) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/4/28 01:17:33) |
| リム♀傭兵 | > | 【戻りっと。こんな時間では最早ソロ覚悟ですけど、一応下記の続きから再開してみます】 (2011/4/28 01:17:59) |
| リム♀傭兵 | > | （ある程度廃熱が終了し、外気温が正常に戻ったところでハッチを開放、機体から顔を出す。鎧やスーツの類など一切身に着けていない、その辺歩いてても全く目立たないであろう普通の服装。長く黒い髪は後ろで一まとめにされており、一応は美人の範疇に入るであろう面には化粧っけも無い。雇われ働くだけの傭兵なのだから、この程度でちょうど良いと思っている）とは言っても、そろそろ新しい服がほしい所ですし……（取り敢えず破壊したヒュペリオンを調べ、使えそうな部品をサーチする。取り敢えずコアは綺麗に残ってるし、その他もろもろの売れそうな部品も沢山転がっている。上手いこと全て売ることができれば、一財産儲けられるのではないだろうか）問題はどうやって持って帰るか、ですけど……（この手の力仕事には滅法弱い、愛機エナー。今までの仕事も戦利品を持ち帰ることが殆ど出来ずに、諦めている。恐らく今回もメギン・コアを一つ二つ持って帰れるくらいだろう）何はともあれ…少し休みましょうかね。運がよければ運び屋かジャンク屋でも通りかかってくれるかもしれませんし…。エナー（その一声を同時に、待機モードへ。全冷却孔を開放したま（長文省略 半角1000文字） (2011/4/28 01:27:37) |
| リム♀傭兵 | > | 全冷却孔を開放したまま、膝をついてしゃがみこむ。その状態でエナーの全システムをロックしておき、自らは地面に降り立った。手馴れた動きで簡易テントやら焚き火やらを設置し、あっという間に仮設拠点） (2011/4/28 01:27:48) |
| リム♀傭兵 | > | （それから数時間。愛機の冷却も兼ねてボーっ、と。クライアントに報告だけ入れれば特にやることも無く、ごろごろとテントの中でリラックス）……さて、そろそろ行きましょうかね（起き上がり、テントの類を収納。機体の残骸を狙う輩が襲来してくるのではを危惧していたが、それすらもなく。しかし運び屋もジャンク屋も通りかかってくれなかったので、戦利品はごく一部で満足するしかない）はぁ…骨折り損とは言いませんけど、努力に見合いませんよね…（永久機関だけを壊れた機体から回収しておき、エナーに乗り込む。そして一陣の風が吹きぬけたときには…既にその黒い機体はどこにもいない） (2011/4/28 01:41:19) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが退室しました。 (2011/4/28 01:41:20) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/4/28 01:53:11) |
| リム♀傭兵 | > | 【ぅー…眠れない。もう少し遊んでみますね。乱入歓迎です】 (2011/4/28 01:53:30) |
| リム♀傭兵 | > | （一仕事を終え、報酬を受け取り、刈り取った機体の部品を売り飛ばした。今回はそれなりな額に上り、愛機の整備諸々を差し引いても十分なお金が手元に残った。これで二ヶ月くらいは生きていけるだろう）さてとー…何を買いましょうか（ホクホクと満面笑顔。金貨が一杯に入った皮袋を握り締め、様々の商店の並ぶ大通りを歩む。金の奏でる甲高い音に振り返ってくる者も居るが、そんなその他大勢の事など知ったことではなく） (2011/4/28 02:08:15) |
| リム♀傭兵 | > | （しかし、普段からこれと言って欲しいものがあるわけでもなく。いざお金を手にしたところで、食費と機体整備以外に特に使うことも無い。笑顔だった表情も徐々に影が差して来始め、落ち込むほどではないが、どこか興ざめしたような表情に。結局、店の一つも入らずにベンチに腰掛け、大きくため息）私…何だか、すっごいつまらない人生送ってるんじゃないでしょうか… (2011/4/28 02:18:49) |
| リム♀傭兵 | > | あぁ…そういえば、私って新しい服が欲しいんでしたっけ（ふと、戦場で発した独り言を思い出す。しかしその時はそう思っていても、今は別に『服なんてどーでもいいや』などと思っていたり。所詮は気まぐれの範疇か、と再びにため息）仕方ありません…エナーの様子でも見に行きましょうかね（立ち上がり、ぐぐーっと伸び。そして歩みを再開する。向かう先はヒュペリオンの整備・補給施設である） (2011/4/28 02:26:04) |
| おしらせ | > | ソフィア♀整備士見習さんが入室しました♪ (2011/4/28 02:36:06) |
| ソフィア♀整備士見習 | > | 【お邪魔しますー 初のお部屋なのですが…よろしいですか？？】 (2011/4/28 02:36:25) |
| リム♀傭兵 | > | 【っとと…よかった、人が来たっ。どうぞどうぞ、私も初ですのでーっ】 (2011/4/28 02:37:05) |
| ソフィア♀整備士見習 | > | 【はーいっ では書きますので少しお待ちをっ！】 (2011/4/28 02:37:29) |
| ソフィア♀整備士見習 | > | （傭兵やらが所有している武装…主にヒュペリオンなどを格納した大型倉庫が立ち並ぶ一角…１つの倉庫からモクモクと黒い煙が…）ぶはっ！ゲッホゲホゲホっ…こらー！機嫌直せってばあ！（倉庫の大きな扉から転がり出てきたのは長い黒髪を束ねてポニテにし、大きなゴーグルを頭に乗っけ、ツナギの上を腰まで下ろして白いTシャツを煤で汚した少女…）はぁ…新しいパーツ気に入らなかったのかなぁ…（レンチを片手に腕組してウーンと唸る…） (2011/4/28 02:43:12) |
| リム♀傭兵 | > | （先の戦闘にてダメージは殆ど無かったし、大掛かりな整備は必要ないはず。廃熱・冷却孔に入り込んだ砂や塵、カラーリングの塗りなおし、その程度だろう。整備士が変に弄っていなければ、の話だが）えーっと…Aの5ってのは…あぁ、ここですね。失礼しますー（挨拶はしておいたが、こんな広い倉庫。更に言えば喧しい音が響き渡り続けているこの場所。自身の声など数メートルも届かず掻き消され、誰も振り返ってくれない）――まぁ、良いですけど。さてさてと、私の愛しいエナーはどこでしょうか…（他のヒュペリオンより数周り小さいだけに、幾つものヒュペリオンが立ち並んでいるこの場所ではとても見つけづらい。それでも発信機を頼りに歩き回り…と、何かが目の前に転がり出て来た。大量の煙を纏っていたので一瞬視界が塞がれ、息苦しかったが…女であることは確認できた。そして服装から判断して、工場の人間だろう）あのぉ…私のヒュペリオン、何処にあるんですか？（何やら彼女は彼女で大変そうだが、モノはついでである）『エナー』って機体なんですけど (2011/4/28 02:54:03) |
| ソフィア♀整備士見習 | > | うーん…うー…ん？あ、いらっしゃい♪（軍手で鼻をこするとニコっと笑い…鼻先を煤で黒くし）あー…ああ！引き取りにきたんだっ エナーだっけ？小さい子。（ぼんやーり特徴を思い浮かべるとポンと手をならして）すこーし待ってて？（黒い煙の中に消えてゆくと…ブシューーッ！と何か消火活動的な音が響いて…再び書け戻ってきた）ゲッホゲホッ…お、お待たせしましたーっ。えっとリムさんでしたっけ…（煤まみれの紙切れを見ながら訪ね…）もう整備は終わってるみたい…えーと…6番…だからそこだねっ（指さしたデッキにピカピカで待機しているリムの愛機…その横には中型のヒュペリオン…を模した量産機…独特のカスタマイズが加えられた機体が真っ黒煤まみれでつったっていた） (2011/4/28 03:03:25) |
| リム♀傭兵 | > | 六番と言いますと――あらあら、まぁまぁ（ぽん、と手を打ち鳴らして満面の笑顔。そこには新品同様の愛機が自らを待っており（と言っても、新品時は地中から見つかったので汚れていたのだが）。思わず駆け寄り、青と黒を基調としたカラーリングが施されてある装甲に頬ずり頬ずり。いい歳してナニやってんだ、などツッコんではいけない）んもう、私の可愛いエナー。こんなに美しくなっちゃって…今夜は寝かせてあげませんからね（ちなみにエナーに人格を施したAIは搭載されていないので、完全に独り言である。と、視線を少しずらしてみれば……恐らくは純正ヒュペリオンではないであろう、機体。煤まみれにはなっているが、その辺の量産機とは一味違う――気がする）あの…失礼ですが、あの機体にはどういう方が乗ってらっしゃるのでしょうか？ 個人情報云々があるのなら、別にかまいませんけど… (2011/4/28 03:09:41) |
| ソフィア♀整備士見習 | > | あの子珍しいですよねー小さ…ってあれ？（珍しい機体だしお話しを～…などと思っていると持ち主はいつの間にか消え…愛機の元へ）早っ！？…べったりじゃん…（少なくとも自分よりは大人であろうお客様は自らの愛機にべったり…）ま、まぁ気持ちは分からなくはないけどね…（そんなリムの方へトボトボと歩み寄ると…となりのおんぼろに興味を抱いたようで…）あーそれは…あたしのなんだっ（にししっと笑みを浮かべると煤で汚れた脚部に触れ…）あたしはお金ないから…オリジナルは買えなくて…でも昔から好きだったから、なんとかー！って思って頑張って作ったのがこの子♪ んがうっ！？（ポンポン、と自らの機体を叩いたら上から何かのダクトのようなパーツが落下…直撃した）…ったぁ…まだ怒ってるのかな…（自らの愛機を見上げて頭をさすり…） (2011/4/28 03:16:26) |
| リム♀傭兵 | > | あ…あら、大丈夫ですか？ よければ使ってくださいな（結構痛いよなぁ…とか内心で合掌しつつ、駆け寄り、包帯やら医療キットやらを取り出し。傭兵稼業である以上は必需品なので、いつも持ち歩いている）オリジナル機でしたら、買うよりも発掘に力を入れたほうが現実的かもしれませんね…。値段もバカ高いですし、いざ搭乗してみたらカスタム量産機だったーなんて詐欺も横行しているようですから（まさかその詐欺に使うつもりでは？ と一瞬変な考えがよぎり、じぃぃぃっと視線を突き刺し…すぐに外す）まぁでも…量産機を用いて前線で活躍している方も多いようですし、取り敢えずパーツが空中分解しないようにしておけば、使い物になるのではないでしょうか（エナーのつま先辺りに腰掛、しなだれかかりながら）それに……量産機だとうとヒュペリオンだろうと、愛さえあれば何でもいいのですよ (2011/4/28 03:25:20) |
| ソフィア♀整備士見習 | > | うう…すいません…（医療キットを受け取ると絆創膏を1枚ぺたりと貼って終わり…）うーん…確かに発掘も考えたんですけど…作ってるウチに愛着湧いちゃって…えへへ（恥ずかしそうに笑うと煤まみれの機体を見上げて…）だから今はオリジナルはいいかなって…それに此処で働いてるといろーんな種類のオリジナルに触りたい放…せ、整備できるし…？（思わず本音が口を滑らしそうになった…ふとリムの強い視線が気になったが…すぐに外れたので…ヘンな子だと思って見てるんだろうな…なんて思ったり）あんまり危ない仕事は熟せないけど、ちょくちょく副業で少しずつ腕を磨いてるトコロ…整備も操縦も見習いなんて中途半端だよね（あははー…と苦笑いを浮かべてみせ…と）ん…そだよね♪（リムの言葉に少し元気をもらえた気がする） (2011/4/28 03:31:55) |
| リム♀傭兵 | > | えぇ、えぇ。愛情も一線を越えれば愛機との伽を楽しむことも出来ますゆえ（←）。エナーったら、こう見えて情熱的で激しいんですよ。私も乱れに乱れさせられ…きゃっ（ここまで来ると若干イタイ人感が見え隠れしているかもしれないが、それを可笑しいと思っていないので目をキラキラさせつつ喋り続け。ちなみに具体的なプレイ内容は秘密である）まぁ…触っても良いですし、データの収集もかまいませんけど、私の機体はあまり参考にならないと思いますよ？ もともとメギン・コアが小さいのもありますし、フルパワーで稼動すると５８秒しか持たないんですよ。――まぁ、メギンは永久機関ですから放っておいても少しずつ自然回復はしてくれますが、量産機ではそうもいかないでしょう？ あ、でもエナーは早漏ってわけじゃなくて――（この辺は以下略） (2011/4/28 03:39:38) |
| ソフィア♀整備士見習 | > | …へ？（何やらマシンガンなトークで話すリムの内容はまるで男女の営みを語るかのようで…正直ちょっとアブない人なんだと思ってしまったり…）あ、あはは…さ、さすがにうちの子はそーゆう機能はないかなぁ…（そんな機能を取り付けたヒュペリオンがあったんだ…などと勘違いをし…）あ、うん…その子はずいぶんと小型だよね…ちょっと珍しいからいっぱい写真撮っちゃっ…資料取っちゃった…♪（さりげなく言い換え…）58秒かぁ…確かに少ないかもしれないけど…十分な時間にも思える…オリジナルだし（うーん、と何やら数字を頭に浮かべて脳内実験…）はへ？そ、そう…早漏って！？（突然飛び出した単語に思わず声をあげてしまう…倉庫内に響く声は他の整備士たちにも聞かれたかもしれない…慌てて口をふさぐと顔を真赤に…）ちょ、ちょと…あんまりヘンな事口走らないでよね！（ビシッと指差し） (2011/4/28 03:45:14) |
| リム♀傭兵 | > | あらあら…初心なんですね。物陰に連れ込んで営みの楽しさを教授したくなってしまいます。体で、ね（にこにこと笑みつつ、若干しゃれにならないアダルティな発言。にこやかながらも、ギラギラと怪しい光の揺らめく黒瞳は危険に映るかもしれない）確かに少数相手だと困ったことは無いんですけど…どんなに頑張っても５８秒じゃ捌き切れなかったり、単純に私よりも相手が格上が相手だった場合は、致命的ですね…。もともと、短期決戦・瞬間殲滅が目的の機体っぽいですから。まぁ…それに、常にフルパワーで戦う必要もありませんからね。その辺は乗り手の腕が試されるところです。――ところで、その機体には独自のオプションのようなものはついているのですか？ 個性と言うか (2011/4/28 03:52:58) |
| ソフィア♀整備士見習 | > | っっ！？！？（声にならない悲鳴をあげて顔を真っ赤に首をブンブンと左右に振る）そ、そそそ、そーゆう勉強はまだ早いかなって…（あたふたのしどろもどろである…と、相手が話を逸らしてくれたのでホっと胸を撫で下ろし…）短期決戦かぁ…（確かにそのような機能がチラホラと見られた気がする…）え？ウチの子？ うーん…ゾルダは特に大きな特徴はないかなぁ…オリジナルの重厚な装甲に身を包まれており、比較的鈍重そうな外観でありながらも背部に装備された大型のブースターで無理やりぶっ飛ばす感じ…武装も現行の大型火器でどっかーん！って感じだし…敷いていえば装甲パージ出来るくらいかな？逃げるときに遣うの、ブースターそのままだから速い速い♪（自慢げだが逃走用なのが玉に瑕…） (2011/4/28 03:59:20) |
| リム♀傭兵 | > | なるほど、パージした後、相手に突撃して自爆しようと言う考えなのですね。見事な鉄砲玉精神です、感服いたします（そのパージ→ブースターの流れを別方向に勘違い。感心さを表情に浮かべ、小さく拍手まで。否定しにくい状況を作り上げる。わざとではない、たぶん）さてと…何気に私は仕事帰りでしたし、少し疲れました。今日のところは休ませてもらいますね…。よっと…（と言って町に戻るでもなく、慣れた様子でエナーの体をよじ登り、コックピットにストンと着地。――数分後）あっ、もう…そんな激しくしちゃだめですよ。私も疲れて――んっ、ふぁ♪（などとエロチックな声が溢れてきたという。幸いにも、倉庫内の作業音で広くには聞こえなかったっぽいが）【すいません、今日は限界です…これにて私は〆とさせてもらいますね】 (2011/4/28 04:07:07) |
| ソフィア♀整備士見習 | > | 【あ、はいっ♪今宵はありがとーございましたっ♪】 (2011/4/28 04:07:57) |
| ソフィア♀整備士見習 | > | え？ちょ、ちょと…今逃げる用って…（なんだか完全に逃走用の機能だというのを無視して突撃自爆用機能だと思われている…ってんなわけない！）自爆なんてしたら死んじゃうでしょうがっ！って…お帰り？その子の受け取りはいつでもー…って…（こなれた様子でコックピットへと入り込むと何やら大人な空間で休むようだった…）はあ…ヘンな人…（苦笑いを浮かべていると遠くから白髪のじいさんが怒鳴り声をあげてソフィアを呼んでいる）っ！す、すみません！いまいきまーっす！（そして倉庫の奥へと慌てて走って消えていった…） (2011/4/28 04:12:02) |
| ソフィア♀整備士見習 | > | 【とま、こんな具合で！ お付き合い下さりありがとうございましたぁ♪】 (2011/4/28 04:12:15) |
| リム♀傭兵 | > | 【はーい、こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませっ】 (2011/4/28 04:12:48) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが退室しました。 (2011/4/28 04:12:50) |
| おしらせ | > | ソフィア♀整備士見習さんが退室しました。 (2011/4/28 04:14:00) |
| おしらせ | > | ルチア♀剣士さんが入室しました♪ (2011/4/29 00:48:06) |
| ルチア♀剣士 | > | 【面白そうな部屋なのでちょっと試しに。 ロボ系は慣れてないけど挑戦してみます。】 (2011/4/29 00:48:49) |
| ルチア♀剣士 | > | （山間の寂れた街道を進む、随分と古いヒュぺリオンが１体。もっとも、発掘されるものに新旧はないのだが装甲や塗装、無数の修理痕があり、とても古くぼろぼろの印象を受ける。） (2011/4/29 00:55:41) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2011/4/29 00:59:58) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【こんばんは～！わぉ…久しぶりに顔を出してみたらずいぶんと人の出入りがありますね♪ちょっと感激です】 (2011/4/29 01:00:44) |
| ルチア♀剣士 | > | 【こんばんは、ハジメマシテです。 ロボとかファンタジーは好きなのですが、中々にソロルが難しくて悪戦苦闘中】 (2011/4/29 01:01:51) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/29 01:02:15) |
| カーズ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2011/4/29 01:02:31) |
| ルチア♀剣士 | > | 【こんばんはです。】 (2011/4/29 01:02:44) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【私もロボとファンタジーは好きですよ。よろしくお願いします。】 (2011/4/29 01:02:45) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【おっ。お久しぶりです。カーズさん。】 (2011/4/29 01:03:05) |
| カーズ♂剣士 | > | 【お久しぶりですサーシャさん】 (2011/4/29 01:03:26) |
| カーズ♂剣士 | > | 【今日はどんな話にしましょうか】 (2011/4/29 01:04:26) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【最近忙しくてなかなか来れなかったっす＾＾；今夜はルチアさんのロルに合わせて遊ぼうかな～っと思ってます。】 (2011/4/29 01:05:03) |
| カーズ♂剣士 | > | 【そうですね、じゃあ俺はサーシャのパーティになったってことでいいかな】 (2011/4/29 01:06:03) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【ええ。そうしましょうか。次の街へ向かう途中に通った寂れた街道で、ルチアさんに出会う…という感じでいいでしょうかね？】 (2011/4/29 01:07:29) |
| ルチア♀剣士 | > | 【そういうシチュがあるならその方が良いかと。 いきなりネタに困って山賊に襲われようとしてました（笑】＞サーシャさん (2011/4/29 01:08:38) |
| カーズ♂剣士 | > | 【はい、あとこの部屋で複数ははじめてだから普通の会話はあまり長くなくてもいいかな？】 (2011/4/29 01:08:49) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【山賊に襲われる所に加勢してもいいかもしれませんけどねｗまぁ会話の長さは皆さんの文量に合わせていきましょうか。ルチア⇒サーシャ⇒カーズ順で発言する感じで。】 (2011/4/29 01:10:56) |
| カーズ♂剣士 | > | 【おｋ】 (2011/4/29 01:11:22) |
| ルチア♀剣士 | > | 【それでは、ちょっと頑張ってみます。 街道で小休止～】 (2011/4/29 01:12:02) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【とりあえずルチアさんのロルの次ということで、私からですね。よろしくお願いしま～す！】 (2011/4/29 01:12:29) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （ガラルの街での補給を終えて次の仕事を開始しようとした所、街に案内したカーズにギルドの仕事を手伝うと提案されて…依頼先であるトアマリン湖へ向かう途中…寂れた街道を走る二機の機動兵器…一機は漆黒のくびれたボディにドレスのような形の装甲を纏った女性型のヒュペリオン。）カーズ、ホントにいいの？手伝ってもらっちゃって。（スクリーンに映るカーズに問いかけて） (2011/4/29 01:18:31) |
| カーズ♂剣士 | > | (同じく女性型のヒュペリオンと同じスピードで隣を進むヒュペリオンとは異なり色は蒼く、背中には折りたたまれたバインダーを装着し額には三日月の紋様があった)ああ、大丈夫だ。修行の旅といってもブラブラしてるだけだからな。迷子を助けてくれた恩もあるし、それにサーシャと一緒にいた方がなんか強い奴と戦える気がするんだよ(スクリーン越しに笑みを浮かべる) (2011/4/29 01:25:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチア♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/4/29 01:32:11) |
| おしらせ | > | ルチア♀剣士さんが入室しました♪ (2011/4/29 01:32:34) |
| ルチア♀剣士 | > | (古くボロボロでありながらも、無骨な人型のこのヒュぺリオンには寧ろ似合っており・・・） ・・・はぁ・・・ワンポイントで可愛いエンブレムでも入れてみようかしら？ （街道の脇にはトアマリン湖へと注ぐ川がゆっくりと流れており、そこに映ったヒュぺリオンの姿を見て思わず呟いてしまう。） 貰ったものなんだし、私の色に染めちゃおうかしら？ お金が溜まったら・・・（再塗装を考えるもののそんなお金はあるはずもなく、スピーカーを通して外に漏れる声はため息ばかり） (2011/4/29 01:37:26) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | そういえば、修行中の身だって言ってたわね。今度の依頼の敵は手強いそうよ～。カーズの期待に応えられるといいね。（ケラケラ笑いながら機体を前へ進めていると）ん…？あれは…ヒュペリオンかしら？（レーダーに映る熱反応に気づき…前方のスクリーンに映る映像を拡大してみると無数の修理痕の残るヒュペリオンが視界に飛び込んでくる。耳を澄ませば、前方のヒュペリオンはスピーカーで何か呟いている模様。ずーっと動かないヒュペリオンが少し気になり。呼びかけてみようか…そう思えば、外部スピーカーをONにして）ども～こんにちは～。どうかされたんですか？（愛機のホバリングを止めて地面に降り立って） (2011/4/29 01:46:03) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【っと…ちょっと長めになりすぎちゃっていますねぇ。皆さん、短めのロルでもいいので～】 (2011/4/29 01:47:24) |
| カーズ♂剣士 | > | へぇ、それはどんな奴が相手か楽しみだな楽しみだな(するとサーシャが何かをキャッチしたらしのかスピードを落とした)どうしたサーシャ？(俺のレーダーにも熱源を感知し、その方向をみるとまるで何度も改修した形跡があるヒュペリオンがいた)あいつどうしたんだ？(とりあえず俺もブースターを止めて地面に降りる) (2011/4/29 01:51:53) |
| ルチア♀剣士 | > | ？ ・・・あ、こんにちは～。（声をかけられれば素直に返事が返ってくるが、それと同時にまとわり付いてくるような視線を感じるかもしれない。） 小休止しながらクインの・・・このヒュぺリオンの再塗装とかしたいな～って考えていたもので。（帰ってくる声は普通だが、敏感なヒュぺリオンなら全センサーを使って探査されているとアラート表示が出て） 大丈夫ですよ～、故障したんでも、故障を装った野党でもないですから。 (2011/4/29 02:01:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャ♀魔剣士さんが自動退室しました。 (2011/4/29 02:07:32) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2011/4/29 02:07:50) |
| カーズ♂剣士 | > | 【一言プロフをいじると発言時間をリセットできますよ】 (2011/4/29 02:09:00) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【ええ。存じています。ロルを書いていたら更新を忘れていました。】 (2011/4/29 02:09:34) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （どうやら故障しているのでも敵でもないようで安堵の息を吐く）よかった。ずいぶんと…年季入ったヒュペリオンですね。（ヒュペリオンのルーツを探っている自身としては、気になり…コックピットを開くと姿を見せる。現れたのは銀色のショートヘアとルチアと同じくらいの体格の女で…蒼いミニジャケットを白いベアトップの上に羽織り、蒼いミニスカートを履いている。）そのヒュペリオン…発掘機ですか？！（無数の修理痕はあるが、その形の既存の量産機の規格とは一線を画しているのが分かると瞳を輝かせて身を乗り出し…）それ…どこで？ (2011/4/29 02:10:07) |
| カーズ♂剣士 | > | (塗装が剥げてるから故障してるのかなっと思ったがそうじゃねぇようだな)あ、おい！(突然サーシャがコクピットから降りて向こうのヒュペリオンへと走って行った)まったく・・・好奇心旺盛なのはいいがせめて俺に一言いれておしいんだけどな(言いながら俺もコクピットから降りる・・・その姿は黒いジャケットを羽織り所々にアーマーを着けた黒ずくめだった)おーーいサーシャ！・・やっぱり暴走してたか(以前の街で泊った宿屋で耳にタコができるほど色々質問されたことを思い出す) (2011/4/29 02:16:45) |
| ルチア♀剣士 | > | はわわ・・・（二人がヒュぺリオンから降りたのを確認すると、何故か慌てて） 発掘機･･･だと思います。師匠から頂いたので、発掘場所とかその他もろもろは良く解りませんが・・・（クインと呼称されたヒュぺリオンが膝をつき、腹部に手をやると一番外側の装甲が左右に分かれ、金属の筒に肉が纏わり付いているような不思議な内部構造をみせつつ展開していき） 私もすぐ表に・・・はわわ・・・（展開が終るとクインの腹部には、コードの繋がった仮面をつけたルチアが膝を抱えて座っており、仮面に繋がったコードを外すと、まさに這うようにコックピットから出てきて）） (2011/4/29 02:28:51) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | う～ん残念～。見たこと無い規格の機体だったから、新たなルーツが見つかりそうだと思ったのになぁ（一人でため息をついていれば、はっと我に返り）あっ…あはは…ごめんなさい。私、見たこと無い発掘機を見ると興奮しちゃって…（追いかけてきたカーズに舌を出して恥ずかしそうに苦笑して）わっ…すごい…（装甲の中には生物的な機構が見られ、強く興味をそそる。図鑑で見た人工筋肉という機構だろうか。）えっ？（現れたのは膝を抱えた女性で…這うようにしてコックピットから出てくる彼女はなんだか落ち着かない様子…しゃがみこんで微笑みかけると）クィンっていう機体なのね。私、サーシャっていうの。で、こっちはカーズ、貴女は？ (2011/4/29 02:38:00) |
| カーズ♂剣士 | > | まったく・・(いつも叱るつもりがサーシャの笑顔でついつい許してしまう)へぇ、これも発掘機か(一般のとは違う構造に驚くとコクピットから女の子がでてきた) (2011/4/29 02:43:14) |
| ルチア♀剣士 | > | 師匠が言うには「10ｔｈ-TERRA」という群に連なるヒュぺリオンって言っていたのですけど・・・私にも詳しい事はさっぱり。（サーシャの方を向いて立ち上がるとぺこりと頭を下げ） 私はルチアと言います、この子はクイン。 宜しく御願いしますね、サーシャさん＆デモﾝブライドさん。 カーズさん＆ヴァーダントさん。（何故か聞いていない機体名を言い当てつつ、カーズさん・・・の居ないところに向かって頭を下げて） (2011/4/29 02:53:33) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | ルチアちゃんっていうのね…ってどうして私とカーズの機体の名前を？！（名乗る女性が自身とカーズの機体名を言い当てるのを見れば驚いて瞳を見開いて）ね…ね…！どうして分かったの？さっきデモンが正体不明の波動を検知していたけど、貴女のクィンの力なの？10th-TERRA…古文書にそんな名前があったような……はっ…！あはは…ごめん。また興奮しちゃった。（ルチアとカーズに対してバツが悪そうに苦笑して。） (2011/4/29 03:01:27) |
| カーズ♂剣士 | > | ちょ！なんで俺のヴァーダントの名前を！？それ以前にそっちに俺いないんだけど！？(するとまたサーシャが暴走したが今回は自重したようだ)あー気にすんなよサーシャ、それはもう職業病みたいなのだから仕方ないよ (2011/4/29 03:04:56) |
| ルチア♀剣士 | > | さっき挨拶した時に名前を聞いたんです。あの子達から。（さも当然と言ったような口ぶりで） はわわ･･･御免なさい、改めて宜しく御願いします。（カーズの声を聞くと、慌ててそっちの方に向かって頭を下げて） えぇと・・・私とクインの･･･と言うより、これの力だと思います。（そういうと仮面の額の部分に嵌っている小さな鏡のような物を触って） これを介して接続するのですけど・・・接続中はヒュぺリオンとも少し意思疎通が出来るんです。乗り手に愛されてる子程会話しやすくなりますね。 (2011/4/29 03:15:06) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | あはは…ごめんね。カーズ（ここの所、新しいヒュペリオンがたくさん見つかっており、その度にカーズを振り回してしまっていることを反省しつつもクセは直らずに苦笑して。）その仮面にそんな力が…（ルチアの被っている顔の半分を覆う仮面がずっと気にかかっていた…機体に接続していた所を見ると、このクィンという機体の制御に用いるものなのだろうか。などと思っていれば、ルチアの説明受けて驚き、仮面越しのマンマシンインターフェースなど初めて見るので、またまた興味がそそり、仮面にそっと触れて）いいなぁ。私もデモンちゃんとお話したいなぁ…（魔剣士を継いで授けられてから愛用している愛機は自分のことをどう思っているんだろう…など妄想するが、ルチアの言葉に登場する師匠が気になり）貴女のお師匠様って…一体何者なの？ (2011/4/29 03:24:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーズ♂剣士さんが自動退室しました。 (2011/4/29 03:24:58) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/29 03:25:18) |
| カーズ♂剣士 | > | へぇ、じゃあその仮面があればおれのヴァーダントも会話できるんだな(驚きながらルチアの仮面(顔)をじっと見る)あんまり機械のことしらないけどそれ凄いんだな(俺もヴァーダントがどう思ってるんだろうな) (2011/4/29 03:28:24) |
| ルチア♀剣士 | > | う～ん・・・出来る人と出来ない人が居るみたいなので、これがあれば・・・ってわけでもないとは思います。でも、お二人とも愛機を大事にしてるから、あの子達もお二人の事を好きみたいですよ。（申し訳無さそうに言いながらも、二人のヒュぺリオンから感じたことを伝えて） 師匠は･･･剣の師匠なんで、私を拾ってくれた親代わりでもあるんですけど・・・何者なんでしょ？ 何処かの密偵っぽいと言うのは感じたのですけど・・・（剣の流派ということなのか、クインの携えるヒュぺリオン用の刀の柄には「我心既空也」と彫られていて） (2011/4/29 03:44:11) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | ホントに？嬉しいなぁ。（ルチアの言葉を聞くと愛機を見上げて嬉しそうに微笑んで）片刃の剣…これ…東洋の刀ね。私の魔剣技も東洋にルーツがあるらしいんだけど、お師匠様は東洋の方なのかしらね？（恐らくルチアの師匠が纏わせたと思わしきクィンの刀に彫られた文字を見て）そうだ。私たち、トアマリン湖に最近棲み付いた水竜の退治に向かってるんだけど、トアマリン湖の近くにあるデジェルっていう街に拠点を構えるつもりなの。デジェルには塗装をしてくれるクレイドルがあるみたいだし、まだデジェルの街には水竜の被害は出てないそうだから一緒に行ってみない？（これも何かの縁とルチアを誘ってみる） (2011/4/29 03:55:31) |
| カーズ♂剣士 | > | そっか、相棒がねぇ(相棒を見上げるとその瞳はやさしく微笑んでるように思えた)この刀は・・・いい刀だな(なんだ・・・一度見たことがあるが・・・駄目だ、思い出せない・・・まぁいっか)そうだな、戦力のアップは嬉しい限りだな(サーシャの提案に同意する) (2011/4/29 04:00:29) |
| ルチア♀剣士 | > | 居合い･･･と言う技らしいです。 後の先を取る為の流派だとか・・・（刀に意識が向いているようなので、我心既空流の大まかな説明をして） 水竜退治っ！ お二人が嫌でなかったら私もご一緒したいです。（誘われれば願ってもないことで、嬉しそうに手をパタパタさせていて） (2011/4/29 04:08:29) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | なるほどね～。（自身の魔閃も東洋の居合いを参考に編み出されたらしいし、書いてある見慣れない文字はそういう意味だったのかと頷く。）ちょっ…ちょっとカーズ。私は別にルチアちゃんを巻き込もうなんて…えっ？いっ…いいのっ？（嬉しそうに手をパタつかせて同行に応じるルチアに驚くも頼もしい仲間が増えたことには素直に微笑みを浮かべて）じゃあよろしくね。ルチアちゃん。（微笑みを浮かべて握手を交わすと愛機に乗り込んで…デジェルの街へと向かう） (2011/4/29 04:15:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーズ♂剣士さんが自動退室しました。 (2011/4/29 04:20:31) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/29 04:20:51) |
| カーズ♂剣士 | > | 居合ねぇ、俺も刀もってるが俺の腕じゃできないな(ヴァーダントの２０本もの名無しの刀を思い浮かべる)よし！そうと決まったら街へ行こうか！改めてよろしくな！(握手をすると機体にのりこみスフィアを起動させる) (2011/4/29 04:23:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチア♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/4/29 04:28:40) |
| おしらせ | > | ルチア♀剣士さんが入室しました♪ (2011/4/29 04:29:54) |
| ルチア♀剣士 | > | はい、宜しく御願いしますっ！（握手を交わそうとするものの、差し出された手が何処にあるのか解らず。） ちょっとクインは足が遅いのですけど･･･頑張るので、見捨てないで下さいね？（二人が機体に戻ったのを感じると、此方も這い出てきたコックピットに何とか戻ろうとして） (2011/4/29 04:35:01) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【…と…中途半端で申し訳ないのですが、かなり睡魔さんがアピールしてきているので、本日はここまでで失礼させていただきます】 (2011/4/29 04:37:32) |
| カーズ♂剣士 | > | 【わかりました、来る時間決めませんか？】 (2011/4/29 04:38:15) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【う～ん。今日からしばらく来れなさそうなんですよね。月曜日の夜には来れるかと思います。】 (2011/4/29 04:41:54) |
| カーズ♂剣士 | > | 【ルチアはどう？】 (2011/4/29 04:43:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチア♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/4/29 04:55:09) |
| カーズ♂剣士 | > | 【ではおやすみなさい】 (2011/4/29 04:55:43) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが退室しました。 (2011/4/29 04:55:45) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【私より先に寝落ちしちゃったかな？＾＾；では失礼しま～す】 (2011/4/29 04:56:51) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが退室しました。 (2011/4/29 04:56:54) |
| おしらせ | > | ルチア♀剣士さんが入室しました♪ (2011/4/29 12:33:52) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/29 12:34:33) |
| カーズ♂剣士 | > | 【こんにちは】 (2011/4/29 12:34:46) |
| ルチア♀剣士 | > | 【こんにちはです、今朝は完全に寝落ちちゃってました。】 (2011/4/29 12:35:09) |
| カーズ♂剣士 | > | 【あの時間じゃ仕方ないですね、今回は二人だけなので街に向かう途中サーシャさんとはぐれてしまうって感じがいいかな】 (2011/4/29 12:36:15) |
| ルチア♀剣士 | > | 【申し訳ないのですが、今回はちょっと。 今から出かけないといけないのです。】 (2011/4/29 12:37:00) |
| カーズ♂剣士 | > | 【そうですか、じゃあここの待ち合わせの時間とか決める？そのほう会いやすいし】 (2011/4/29 12:38:06) |
| ルチア♀剣士 | > | 【GWでばたばたしてはいますけど、たぶん1～3以外は来れると思います。平日も、夜なら大体大丈夫・・・のはず】 (2011/4/29 12:38:08) |
| カーズ♂剣士 | > | 【俺も夜なら大丈夫かな】 (2011/4/29 12:38:45) |
| ルチア♀剣士 | > | 【今晩もおそらく21時なら大丈夫だと思います。】 (2011/4/29 12:39:30) |
| カーズ♂剣士 | > | 【わかりました、サーシャさんの方は月曜じゃないと来れないみたいです】 (2011/4/29 12:40:38) |
| ルチア♀剣士 | > | 【GWで大変ですしね～。 私も、夜までに設定とか色色につめておかなきゃ】 (2011/4/29 12:44:03) |
| カーズ♂剣士 | > | (そうですね、そういえばルチアさんってH系大丈夫かな？) (2011/4/29 12:44:47) |
| ルチア♀剣士 | > | 【大丈夫と言えば大丈夫・・・？ 中の人はリョナでも平気なのですけど、PCの方はまだ作り立てなので】 (2011/4/29 12:47:58) |
| カーズ♂剣士 | > | 【俺はリョナ系とかそういったの苦手かな、PC置いたばかりなんだ】 (2011/4/29 12:49:35) |
| ルチア♀剣士 | > | 【一応は話の流れ次第ですけど、バトルとか日常とかのロールの心算だったので、Hにいくかどうかはまだ未定です】 (2011/4/29 12:54:29) |
| カーズ♂剣士 | > | 【そうだね、あせらずゆっくりと話を作っていこうね】 (2011/4/29 12:55:39) |
| ルチア♀剣士 | > | 【とりあえず、出かけねばならないのでちょっといってきます。すみませんでした～】 (2011/4/29 13:01:14) |
| おしらせ | > | ルチア♀剣士さんが退室しました。 (2011/4/29 13:01:23) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが退室しました。 (2011/4/29 13:02:03) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/4/29 15:31:50) |
| リム♀傭兵 | > | 【こんな時間ですが、お邪魔します。待機ロルを落としていきますねー】 (2011/4/29 15:32:32) |
| リム♀傭兵 | > | （コックピット内部。自身を包み込むような球状ディスプレイには３６０度全景が映し出されており、半透明のフィルターには様々な情報が表示されている。気温、湿度、気圧、などなど、数字列やら文字列やらがツラツラと。それらの中、一際大きい四桁の数列。毎秒ごとに数が減っていくそれは、即ちカウントダウン。コックピット内は赤いライトが明滅し、やかましいアラートが鳴り響いている）あとひとつ、です…っ！（残り時間は７秒。五匹目の巨大トカゲの首を斬り飛ばした体勢から振り返り、返り血が装甲に触れる前に大地を蹴る。数キロメートルの相対距離は瞬く間に消滅し、両の手に握っているダガー――チェイン・ソーの如く刃が高速回転、振動している――をクロスに構え、そして薙ぎ開く）これで終わり…今日も私は最強でした（深々と×印を胸部に刻まれた最後の一匹は、間欠泉の如く血飛沫を撒き散らした。青と黒を基調色とした装甲はドス黒く染まっていく。――と、同時にカウントダウンは００：００を刻んだ。甲高いブザー音が鳴ると同時に、機体全面に存在する十六箇所の廃熱孔がフルオープン。白い蒸気が噴出し、熱の所為で周囲は数秒間だけ景色が歪（長文省略 半角1000文字） (2011/4/29 15:58:17) |
| リム♀傭兵 | > | 熱の所為で周囲は数秒間だけ景色が歪む）…………ふぅ（改めて周囲を見渡し、戦闘が終わったことを再確認。コックピットの中で深々と吐息をつき、ソファーに深く腰掛ける。そしてコンソールに愛撫のように優しく触れ）お疲れ様でした、私のエナー。とっても素敵でしたよ、少し濡れちゃったかもしれません…ふふ… (2011/4/29 15:58:28) |
| リム♀傭兵 | > | （エナー。それが自身のヒュペリオンの名前。大型機動兵器と呼称されるヒュペリオンではあるも、エナーは一般的なそれより数周り小さく、華奢で痩身。搭載されてあるメギン・コアも小型であり、一応は永久機関である為エネルギーの枯渇はありえないが、毎秒辺りの生成量が少ないためフルパワーで稼動すると生成が追いつかなくなる。よって今のようにオーバーヒートしてしまい、しばらくの間行動不能となるのである。まぁ、それはそれとして……）さてと…今日はここで野宿ですかね…（既に空は黒く染まり、エナーのエネルギー回復にもある程度の時間が必要であり。オオトカゲの死体が散乱しているのはアレだが…コックピット内で眠れば問題ないだろう） (2011/4/29 16:08:27) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが退室しました。 (2011/4/29 16:12:23) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/4/29 23:06:09) |
| リム♀傭兵 | > | 【すぐ下にログが残ってはいますけど…取り敢えず待機してみます】 (2011/4/29 23:06:57) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/29 23:13:37) |
| カーズ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2011/4/29 23:13:51) |
| リム♀傭兵 | > | 【あら…こちらが待機ロルを書いている間に何も言わずに居なくなったカーズさんでは無いですか。こんばんは】 (2011/4/29 23:14:43) |
| カーズ♂剣士 | > | 【はい、寝ちゃったのかと思い退室してしまいました、すみません】 (2011/4/29 23:15:24) |
| リム♀傭兵 | > | 【そうですか。取り敢えず待機ロル書いてますので、待ってくださいね】 (2011/4/29 23:17:54) |
| カーズ♂剣士 | > | 【わかりました】 (2011/4/29 23:18:18) |
| リム♀傭兵 | > | はっ…あぁ……はふ…（くてり、とその場に膝を折り、両腕を地面につけて俯く。呼吸は荒く、頬は紅潮し、汗と涎に濡れる面は扇情的な雰囲気を纏っている。全体的な姿を見ても、衣服は上半身のみで下半身は露出状態。股間周りは愛液とと精液で汚れていて、雄と雌が入り混じった何とも官能的な匂いが古びた倉庫の中に立ち込めていた）ん……お疲れ様でした。けっこう良かったですよ（顔に貼り付く前髪を掻き揚げ、背後の男を振り返って微笑みかける。恐らくは四十半ば辺りの恰幅の良い男は自身よりも呼吸を荒くしていたが、それでも満足そうで、下半身の肉棒も事足りたように小さく柔らかくなっている。ついでとばかりにその性器へと顔を近づけ、欲望の液体に汚れたそれを口に含んで、しっかりと清掃）ん…ふぅ、ぢゅる…ぷはぁ。はい、ごちそうさまでした（再びに肉棒は大きさを取り戻していたが、今日はここまでとばかりにピンと指先ではじいて、そして自らは立ち上がる）それでは、今回の整備代金はチャラと言うことで。またよろしくお願いしますね？（股間周りを軽く拭っただけでジーパンを穿き、手を振りながら倉庫を後にする。最後に愛機であるエナーを（長文省略 半角1000文字） (2011/4/29 23:26:38) |
| リム♀傭兵 | > | 最後に愛機であるエナーを一瞥し、「また後でね」とだけ口の中で呟いておいた）さてさてと…どうしましょうか（いまだ日は高く、昼過ぎ頃だろうか。つい先ほどまで情事に耽っていたにしては清々しい笑顔で、ぐぐーっと背伸び。先ずは買い物にでも行こうかと、商店の立ち並ぶ地区のほうへと歩を進めた） (2011/4/29 23:26:48) |
| カーズ♂剣士 | > | やばい・・非常にやばい・・・(２０代初めごろで黒いジャケットに黒いズボンなど全身黒ずくめの男が道のど真ん中で立ち尽くしていた。その表情はまるで世界の破滅だとばかり絶望にひきつった表情だった)金・・・すられた・・・(そして膝を着く)どうしよう、ヴァーダントの修理費と補給費・・・それと今日の宿・・宿は野宿でも大丈夫だけど機体関係はやばい・・・いっそ逃げるか？でも俺の人生に犯罪履歴はつけたくないし・・(色々考えるがいいアイディアが浮かばず、一人道の真ん中でもんもんしてる、ぶっちゃけ通行のじゃまだ) (2011/4/29 23:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リム♀傭兵さんが自動退室しました。 (2011/4/29 23:46:52) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/4/29 23:47:02) |
| リム♀傭兵 | > | 取り敢えず食料の買出しと――あぁ、確かこの町にはジャンク屋もありましたね。新しい武装も考えたいところですし…（最も金のかかるヒュペリオンの整備代金はチャラになったので、今回はかなり予算が有り余っている。別に服飾とかその手の物品には興味が無いので、今後の生活とエナーの性能向上の為と、にこにこと表情を緩めたままで街中を歩み――と、なにやら道のど真ん中で立ち尽くしている変な男。しかも全身黒づくめである。更に『犯罪』とか聞こえてくる）えーと…関わらない、関わらない…（少しだけ会釈をして、傍らを通り過ぎる。ちなみに情事を行ってからさほど時間は経過していないので、発情した雌のような、情欲をそそる匂いが香るかもしれない） (2011/4/29 23:47:06) |
| カーズ♂剣士 | > | どうする、どうする～・・・(考えに考え抜いた結果が)そうだ、パーティーを作ろう！それなら相手の資金でなんとかなるし、一緒にいるから返せる分も手に入ったらすぐ返せる！・・でも、機体の乗り手なんてそうそう見つからないよな・・・(表情が一瞬明るくなるが再び沈んでいく)どうしたもんかな・・ん？スンスン・・なんだこの匂い？(ヴァーダントとの同調で身体能力が格段に向上してるせいか嗅覚も犬に劣るが強化されており、傍らを通った女に気づく)んん・・・匂いはともかくあの身のこなし・・・まさかあの人もヒュペリオンに？ならダメもとで誘ってみるか(道から立ち上がり、傍らを通って行った女に声をかける)あの、すみません！ (2011/4/29 23:57:23) |
| リム♀傭兵 | > | ………（あろうことか呼び止められた。ここは気づかなかったふりをして行ってしまおうとも思ったが、残念なことに周囲数メートルには自らとあの男しかおらず。仕方なく足を止め、振り返る。取り敢えずの笑顔を浮かべたままに）はい…？ なんでしょうか、私は少し急いでいるのですけど…（実際別に急いではいないが、この場を切り抜けようと困ったように小首をかしげて見せ）えぇまぁ、一応は私もヒュペリオン乗りですが…っと、アレ？ どうしてその事を知っているのでしょうか？ (2011/4/30 00:01:06) |
| カーズ♂剣士 | > | ああ、なぜわかったかというとメギンに一定の期間近くにいるとその人物には体から特殊な魔力波が現れる。俺はそれを探知できるんだ。っと話がずれたね(彼女の疑問に答えてあげるとさっさと本題に入ろうとする)ええっと、単刀直入に聞きます！俺とパーティ組んでくれませんか！？(ぐだぐだと説明するよりも俺はそっこうで話を切り出した) (2011/4/30 00:06:45) |
| リム♀傭兵 | > | それじゃあ、整備士さんからも探知してしまうんじゃないでしょうか…（などと呟くも、深く突っ込んだりはせずに。あまりクドクドと雑談に興じるのも好かない。早く会話を切り上げてしまいたいと）――は？（ぱーてぃ、と言うのはお茶会的なモノではないだろう。恐らくは徒党を組むと言う意味なのは理解できたが――）……（相手の顔、胴体、下半身、股間（←）、雰囲気などなどをチェックし、こちらも速攻で返答した）丁重にお断りしておきます（ぺこりと一礼を行った後に踵を返し、逃げるように早足で） (2011/4/30 00:12:59) |
| カーズ♂剣士 | > | ああ待って！せめて理由も聞いてくれぇ！俺今金をすられて無一文なんだ！だからパーティを組んだ人から機体に使う費用を少しばかり借りたいんだ！それにパーティなら普段一緒にいるから金が溜まったらすぐに返せるんだ！別にお金さえあればパーティ組まなくてもいいけど返す時探さなきゃいけないから大変なんだ！お願いします！助けてください！(彼女をひきとめようとするがそのまま無視され行ってしまう)・・・どうしよう (2011/4/30 00:17:59) |
| リム♀傭兵 | > | ……つまるところ、お金欲しさのパーティなのですか。最近の若い子はまったく…（呆れた溜息と共に立ち止まり、再び振り返り。そして懐から取り出したのは金貨の入った皮袋。本来ならヒュペリオンの整備に使うはずだった浮いたお金なのだが…放っておくのも可哀相であり、それを男の足元へと放り投げた）別に返さなくて構いませんから、受け取っておいてください。まったく――鎧をつけている所を見れば、あなたも戦いを生業としているんでしょうけど……そんなんじゃ、今度は命を持っていかれますよ (2011/4/30 00:25:58) |
| カーズ♂剣士 | > | ああ、すまない、街中だと油断してしまうんだ・・・(資金を貸してくれた女性に心から感謝する)じゃあ、いつか会ったら恩をお返しします！ありがとうございました！(礼をいい倉庫へと走り去って行った)【そろそろ限界なので落ちます、ありがとうございました】 (2011/4/30 00:30:30) |
| おしらせ | > | カーズ♂剣士さんが退室しました。 (2011/4/30 00:30:39) |
| おしらせ | > | ロディ♂騎士さんが入室しました♪ (2011/4/30 00:31:26) |
| ロディ♂騎士 | > | 【こんばんはお邪魔します】 (2011/4/30 00:32:16) |
| リム♀傭兵 | > | 【あら、こんばんは】 (2011/4/30 00:32:29) |
| ロディ♂騎士 | > | 【…入れ違いみたいですね。街中の様ですのでとりあえず後入りロール打たせていただきます】 (2011/4/30 00:34:22) |
| リム♀傭兵 | > | 【あ…あら、もしかして後いりロールって、取り敢えずの私のロルを待ってたりしてますか…？（汗】 (2011/4/30 00:51:19) |
| ロディ♂騎士 | > | （広い街道を街へと向かって歩く巨大な人型。駆動音と金属音を響かせながら進んでくるその人型はヒュペリオンに比べてやや小型で外見はどこか野暮ったく動きもぎこちなく見える。薄汚れた白い装甲の右肩に描かれた紋章が個人のものではなく、何れかの軍に所属している事を示している）漸く街ですね、まずは補給とそれから情報を仕入れなくては（狭い操縦席の中、スクリーンに投影された街の外壁を確認するとハッチを開け、外気を取り入れる。外壁近くに設けられたヒュペリオンやその他大型の機械が集まるエリアへと自機の足を向け、空いている場所へとつけると跪かせ、操縦席から縄梯子をおろして降り立つ。手袋をしたまま額の汗を拭い、ぐるりと辺りの様子を見渡す。自分の乗って来た紛い物ではない本物のヒュペリオンらしきものもちらほらと見受けられ、羨望のため息をつくと気を取り直すように両手で頬を叩く）さ、まずは色々と仕入れないと (2011/4/30 00:52:04) |
| ロディ♂騎士 | > | 【あ、いえいえすみません打つの遅くて】 (2011/4/30 00:52:20) |
| リム♀傭兵 | > | 【あ、よかった…それでは、続けます】 (2011/4/30 00:52:35) |
| ロディ♂騎士 | > | 【どうもご迷惑おかけいたしました。お願いいたします】 (2011/4/30 00:56:42) |
| リム♀傭兵 | > | …………何なんでしょう、まったく（伽を行って浮いたお金であるからして、男娼を買ったと思えばプラマイゼロかと自らに言い聞かせる。重さが半分ほどになった懐の中の金貨をぽんぽんと叩き、歩みを再開した。ジャンク屋で装備を増やすと言う素敵プランは霧散してしまったので、さっさと生活必需品だけを購入。そして謎の男と出会った数十分後、両腕に紙袋を持った状態で倉庫へと帰還。先ほど伽の相手をした男は意味ありげな笑顔で手を振ってきたが、こちらは受け流すように苦笑するのみ。情事は大好きだが、同じ男を一日に何度もするほど飢えてはいない）あら……？（と、なにやら機体が増えている。まぁ増えていること自体は当然と言えば当然なのだろうが……その機体に描かれているエンブレムは、どこぞの軍のものだった筈）んー……（傭兵と言う職業上、幾つかの国に雇われた経緯はある。この国には雇われたことあったっけ…なぞ、過去に思いを馳せつつ立ち尽くし、ボーっとその機体を見上げ） (2011/4/30 00:59:52) |
| ロディ♂騎士 | > | …さてまずはメギンの補給と機体の点検。どうやらこの街はそれなりに設備が整っているらしいな…あとは…ああ、宿を探さなくては（無意識なのか意識してなのかわざわざ声に出して今後の事を一つ一つ確認し、腰に下げた袋の中の路銀や服装の乱れまで確かめ、風で乱れた髪まで軽く指で整え、いざ…と踏み出しかけたところで自分の乗って来た機体を見上げ何か考えているような様子の婦人に気付く。右肩の紋章を見つめている様子にその婦人の方へと向き直る）あの、どうかされましたか？何かお困りのことでも？ (2011/4/30 01:10:10) |
| リム♀傭兵 | > | ――あぁ、いえ。別に困っているわけじゃないですよ（大きな紙袋の所為で視界が狭くなっていたこともあり、声を掛けられるまで青年の接近に気づけなかった。それでも別に悪いことをしているわけでもないので、愛想笑いを浮かべ、そして再び機体へと目を向ける）見たところ、どこかの軍属機のようですが…どこの国のエンブレムでしたっけ。見たことがあるんですけど…どうも思い出せなくて（ぽりぽりと黒髪を掻きつつ、ばつの悪そうな笑みに切り替えて）私傭兵なんですよ。ですから、雇われたことあったっけかなぁって…（面こそ温和で上品とも言えるだろうが、纏う服飾はシャツとジーパンと言う軽装で粗野極まりなく。そして先ほど情事を行ったこともあり、情欲をそそるような雌の匂いを感じるかもしれない。このあたりの野生っぽさも、傭兵特有なのかもしれないが） (2011/4/30 01:20:09) |
| ロディ♂騎士 | > | ああ、そうでしたか失礼いたしました（女性に笑いかけられると自分の早とちりを恥じるように照れ隠しのぎこちない笑みを返し、相手と同じように金色の髪を軽く掻く）傭兵の方でしたか…そうですねこの機体は私個人の物ではなく軍の物になります。ここより西にあるのですが…（手早く国の位置と国名を伝える。ヒュペリオンではない模倣機とはいえ、騎士に貸し与える事が出来る位には力のある自国を相手が知っているか少し気になり、自分よりやや高いとこにある相手の瞳をちらりと眺める。傭兵という割りに丁寧な物腰と上品な顔立ち、そしてそれとは別の上手く言い表せないが目の前の女性の纏った雰囲気に飲み込まれたか知らぬ間にジーンズの腰の辺りや胸元へと視線が行くが、唾を飲み込む音で我に返り慌てて顔を上げる） (2011/4/30 01:34:18) |
| リム♀傭兵 | > | （こちらも年の功。奔放に生きてきたし、それなりに男遊びもしてきた。なので青年のあからさまな視線など簡単に見抜いており、初心な反応には楽しげに口元を緩める）あらあら…軍人さんの割には、可愛らしいボウヤなのですね（さりげなーくズイッと一歩歩み寄り、僅かに胸をそらせて乳房を強調。雌の匂いはより濃厚になるだろうし、加えて扇情的な笑みを浮かべてやる。悪戯極まりないが、こちらは特に気にも留めない（ふりをした）まま話を続け）んー…聞いたことはありますけど、雇われたかどうかは覚えてませんねぇ…。まぁ、覚えてないってことは、仮に雇われてたとしても簡単な斥候まがいだったんでしょう。――ところで、その軍人さんがどうしてこのような場所に？ 私如きが言える事ではありませんけど、軍章くっつけた機体が平和な町にあると、いささか一般市民の不安をあおっちゃう気がしますけど… (2011/4/30 01:44:26) |
| ロディ♂騎士 | > | 坊やはやめてください、これでも騎士ですから（「女」の匂いにあてられ、まだ子供っぽさの残る顔を上気させ、近くに寄ってきた乳房、女性の黒髪や蠱惑的とも取れる表情の間を視線が何度も往復し）ええ…と、そのですね、特にこの付近で軍事行動を行うとかではなくてですね。その…騎士としてまずは力を示すたに魔物を狩りに出た訳でして、市民の方々は何ら心配をされる必要はありません（いわゆる修行の旅であることを明かすが、それならば機体の紋章を隠し、今身に付けている正規の騎士団の服は別の物へと買えるべきであることには気付いておらず） (2011/4/30 01:55:48) |
| リム♀傭兵 | > | それを一人一人、市民の皆さんに懇切丁寧に伝えるつもりですか？ まったく……ここのような中立的な村では、軍人さんと言うのは歓迎されないのですからね。敵勢力同士とかが邂逅しちゃって、ドンパチ始まるなんて珍しくないんですから（と、大人的な説教を行いながらも、殆ど口先だけで気持ちは殆どこもっていない。寧ろ、青年の反応を見て楽しむ色合いのほうが強く）それに…騎士だろうと、軍人だろうと、年齢的にはボウヤでしょう？（そぉ、と手を伸ばして、優しく頬に触れる。そしてその場所から顎にかけてを撫で撫で。更に相手の耳元に顔を寄せて）大人の意見は、素直に受け入れておくものですよぉ…？（囁き、乳房が触れるほどに体を寄せ…そして身を離す。完全に遊んでいる） (2011/4/30 02:05:41) |
| ロディ♂騎士 | > | そ、そういう物ですか。しかし騎士団の証を隠すなど良いのでしょうか…（国対国の争いなど経験がなく、当たり前とも言える言葉も世の裏も知り尽くした傭兵ならではの言葉と感心すると同時に応用力、柔軟性がまだ身についてないが故の疑問も口にする。自分で実を持って学ぶために前もって教えられていなかった事などは考えも及ばず）年齢って17はもう成人の儀も済ませてますし、これで功績を挙げて帰国すれば名実ともに大人で一人前の騎士です！（指先が頬に触れると顔が熱くなり、息が一瞬苦しくなる。全身の骨がぐにゃぐにゃになったかのような錯覚に陥り、乳房が触れそうになると心臓の動悸が早鐘の様に激しく速くなり、指先が動きかけるがその瞬間ふっと相手の身体が遠のき、その場に取り残されたように）…とにかくご意見ありがとうございます。では肩も擬装することにいたします（相手に触れようとした事を誤魔化すように早口で言い、自分の機体の肩を見上げる） (2011/4/30 02:19:38) |
| リム♀傭兵 | > | そうそう、良い子良い子（いつの間にやら買い物袋を足元に置き、相手の背後に回って抱きすくめるような形に。両手を青年の肩に添え、肩越しに顔を覗かせ、青年と同じように機体の肩を見上げて）それにしても…屈強で丈夫そうな機体ですね。――はてさて、あなた自身はこの機体に見あうほどの強靭さを持ちえているのですかねぇ…？（はふぅ、と耳元に吐息を吹きかけてやり、熱っぽい吐息と共に囁きかける。ぴったりと寄り添うように、青年の背中に自らの前身を密着させて、当然乳房やらもばっちり密着）例えば、粗野な傭兵如きに寄り添われただけで、イケナイ妄想とか、集中力がブれちゃったりとか…そんな事はありえませんよね？ んー？（肩口に添えられた手はそのまま肌の上を滑り、腹部辺りへ） (2011/4/30 02:25:58) |
| ロディ♂騎士 | > | だから子ども扱いは…（文句を返しかけいつの間にか背後から肩に手を回されている状態に、騎士としての不甲斐なさと女性の匂いと柔らかさを間近に感じてとの二重の意味で焦る。耳元に感じる吐息と囁きに意識はどうしても背中の方へと向けられ、女性の言葉で慌てて自機へと視線を戻す始末。屈強で丈夫…褒め言葉に聞こえるがそれは本物のヒュペリオンに比べると不恰好である事のコンプレックスを刺激されちくりと胸が痛むが、褒められる喜びの方が大きく、頬が僅かに緩む）ええ、借り物ではありますが今はこれが私の剣ですから…もちろん、それに相応しい強さは身につけてるつもり……です（耳元に吹き付けられる息に言葉尻が怪しくなり、背中に触れる柔らかい感触に額に汗が浮き出る。布地越しに触れてくる指先が下へと降りてくるのにあわせるように姿勢が徐々に前かがみに） (2011/4/30 02:39:04) |
| リム♀傭兵 | > | なるほど…ふさわしい強さがある、と（腹部を撫で回す手はすこーしずつ、更に下へ。太もも辺り、内股辺りをさわさわ、さわさわと）あぁ、そういえばここって公共の場所でしたねぇ…。そんな場所で騎士様を捕まえて、あまつさえ羞恥を煽るような行動、そして失礼な言動……これはもしかして、何かしらの罪状になっちゃうのでしょうか？（突然に自供（？）を始めたかと思えば、チラリとヒト気の無い業務員用トイレの方へ視線を向ける）もしかしたら…私はあなたの国に対してよからぬ事を企んでいるのかも？ 騎士様として、これは取調べを行わなければならないんじゃないですか…？ 個人的に、一対一で…ふふ…（それが口実である事は、誰にでも分かるだろう。それに乗るかどうかは相手次第で、強制はしない） (2011/4/30 02:50:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロディ♂騎士さんが自動退室しました。 (2011/4/30 02:59:07) |
| おしらせ | > | ロディ♂騎士さんが入室しました♪ (2011/4/30 03:00:09) |
| ロディ♂騎士 | > | 【すみません打っていたのが消えてしまったので再度打ち直しでス】 (2011/4/30 03:00:36) |
| リム♀傭兵 | > | 【はぁい。短くでも大丈夫ですよー。文章量を少し落としましょうか？】 (2011/4/30 03:00:57) |
| ロディ♂騎士 | > | 【いえいえ読んでてとても楽しく勉強になりますので今のままでも結構です、こちらこそ時間かかって申し訳ありません】 (2011/4/30 03:01:59) |
| リム♀傭兵 | > | 【いえいえ、では引き続きお願いしますー】 (2011/4/30 03:02:19) |
| ロディ♂騎士 | > | っ…（指先がスボンの上から内股を撫で回すと一瞬感極まった様な声が漏れ、慌てて口を閉じる）え、ええ、突然公共の場で背後から襲ってくるというのは敵対行動と取られても仕方がありませんね、これは貴女の言うとおり取調べをさせていただく必要があります（相手の不自然な誘導につられ視線が従業員トイレへと。背後から女性に抑えられているという恥ずべき状態よりも背中に押し付けられた柔らかさと間近に感じる女の匂いに理性が麻痺し、あっさりと相手の言葉に乗っかってしまう）…それでは貴女に敵意が無い事を確かめさせていただきます。何かいいたい事がありましたら今のうちにどうぞ（そういいながら相手の手首を掴み、早く行こうとばかりに足を踏み出す姿は理想に燃える騎士ではなく発情した牡といった風情） (2011/4/30 03:09:12) |
| リム♀傭兵 | > | あらあら…下手に抵抗して、執行妨害まで付け加えられては堪りません。おとなしく連行されるとしましょうか（やはりこちらも犯罪者的な言動でも表情でもなく、にこやかに。――そして、獲物を捕らえた獣のように目を細めており。そしてトイレへと連れて行かれ、さりげなく背中を押して男子便所、そして身障者用の広めの個室へと誘導する。到着すれば、やはり逆らう様子は微塵も無く）さて…いったい何処から取り調べるおつもりですか？ それとも――私が免罪を乞うて、あなたに『公共奉仕』して差し上げたほうが良いでしょうか…？（その視線はまっすぐ、ぶれる事無く、青年の股間へと向けられており。ぺろり、と舌なめずり） (2011/4/30 03:15:27) |
| ロディ♂騎士 | > | 協力的な態度はとても良いですね（背後の相手の様子など気付きもせず、興奮した面持ちで手を引き少し前かがみの姿勢でまるで自らそこを選らんだかの様に広めの個室へと。鍵を閉めて密室に女性と二人きりとなると息苦しさを解消するように襟元に指を入れて緩める）…そうですね、まずは身体検査を。貴女が危険なものを蚊kしてないか、私から何かを盗んでいないか確認させていただきます。…ふ…服を全部脱いで（意識が全て目の前の女性の身体に向けられ、普段ならば恥ずべき言葉がすらすらと口をついて出てくる） (2011/4/30 03:23:27) |
| リム♀傭兵 | > | はいはい、大人しく言う事を聞きますゆえ……無防備になった所をズドンなんて勘弁ですよぉ？（言われるままにシャツを脱ぎ捨てれば、下着は薄布一枚巻いているのみ。それさえも取り外し、躊躇なく豊かな乳房を露にする。続いてジーパン、ショーツを脱ぎ捨てれば雌の匂いが更に充満し、その場所が既に濡れていることは簡単に分かるだろう。二十代後半とはいえ、普段から鍛え抜かれている体は無駄な脂肪も筋肉も無く、張りのあるスレンダーな肢体が露になる）さてはて…存分に堪能――じゃなかった、存分に、満足するまでお調べくださいな…？（自ら歩み寄って、身を寄せる。雌の匂いと汗の匂いが入り混じり、互いの鼻腔を刺激し） (2011/4/30 03:32:35) |
| ロディ♂騎士 | > | （目の前で次々と衣服が脱がれていく様を瞬きもせず見つめ、乾いた唇の上を舌がなぞり湿らせる。乳房や女の器官が露になると大きな音を立てて唾を飲み込み二、三度瞬きをした後に食い入るように目の前の裸体を見つめる）あ、ああ…（生返事をしながら歩み寄ってきた女の裸身を前に指先が躊躇うように動き、その後一気に肩をつかみ抱き寄せる。荒い息をしながら唇で相手の口を塞ぎしゃぶる様に強く吸い、強引に舌先を捻じ込み、指先は張りのある尻たぶを鷲掴みにして指先が尻の上を這い、谷間へと僅かに潜り込む） (2011/4/30 03:42:53) |
| リム♀傭兵 | > | あら…乱暴ですね（抱き寄せられても逆らわず、しかし慌てもせず。すぐに口を半開きにして舌先を受け入れ、自らも唾液を乗せた其れを触れ合わせ、そして絡めさせる。しっかりと、包み込むように両腕で頭を抱き寄せてあげ、髪の毛を梳くように後頭部を撫で撫で）んっ、ふ…んんっ…（臀部に触れられ、更には力強く揉みしだかれれば、ビクッと体が一瞬震え）ぷは…そしてなんて大胆…さすがは騎士様。ん…（一瞬だけ口を離し、しかし言葉を紡げば再び重ね。そして相手が自らの臀部を撫で回す動きに合わせるように、両腕を背中の上を這わせ、そして同じく尻辺りを撫で回し、こね回し。――更に腰元辺りを擦り合わせ、相手の肉棒を布越しに扱くように） (2011/4/30 03:54:52) |
| ロディ♂騎士 | > | （個室内に充満する女の匂いに完全に溺れ相手の言葉も耳に入ってきているか怪しい様子でひたすらに唇を吸い、唾液と舌を絡ませる。布地越しに尻をさすり、湿り気のある股間を押し付けられるとズボンの布地を突っ張らせて浮き上がっていた男性器が刺激されて、重ねていた唇を離して声を上げる）おっ…このままでは危ないな。危険なものを隠してるだろ…そこに（腰を押し付け相手の股間をかるく刺激して呟くと尻を掴んでいた手を離し、もどかしげにズボンの金具を外し、下着ごと乱暴にずり下ろす。既に井きり足り、先端から粘つく滴を覗かせている男性器を押し付け、抱き合った姿勢のまま相手の背中を個室の薄い壁に押し付ける）身体検査だ、脚を広げて…今から入れるから（いつの間にか言葉も大人びた丁寧なものから歳相応ともいえる感じに変わり、待ちきれないと言わんばかりに男性器の先端が股間の茂みの上を何度もつつく） (2011/4/30 04:08:23) |
| リム♀傭兵 | > | ぁん、ふぁ…（腰を押し付けられれば甘い声を上げ、更にジワリと愛液が溢れ出す。本日二人目の男ではあるが、危険な任務で溜まったストレスや欲は簡単に取り除けるものではなく。更に若い肉体を貪れるのは嬉しく、ついつい扇情的に口元を歪めてしまい）あら…そうですね、今後の疑いを晴らすために丹念に調べていただきませんと。――それはもう、奥の奥まで、徹底的に…ね？（壁に背中からもたれ掛かり、出来るだけ腰を前のほうへ、そして脚を広げ、挿入して動きやすいように）ほら…おいで？（こちらも最早包み隠さず、誘いの言葉を。片手で青年の肉棒を軽く握り、前後に扱いてやりながら、自らの膣口に宛がわせる） (2011/4/30 04:14:44) |
| ロディ♂騎士 | > | っく（相手に主導権を握られている事など気付かぬまま軽く指先に包まれた男性器を突き出された相手の股間に押し当て、導かれるままに勢いに任せて一気に突き入れる）おっ…おおっ（いくら個室とはいえ薄い板を隔ててすぐ近くに誰かいるかもしれない事など頭の中に無く、獣じみた声をあげ男性器を通じ全身を包み込んでくるような快楽に頭の中が真っ白になり、個室の壁がきしむほどに強く腰を打ちつけ前後に激しく動かし、指先は豊かな尻をしっかりと掴む） (2011/4/30 04:21:58) |
| リム♀傭兵 | > | あはぁ…っ。あっ。キたぁぁ…（若い滾りが挿入されれば、霰もない悦びの声を上げる。がっしりと相手の両肩を掴んで固定し、逃がさないように、しかしちゃんと動けるように）ひっ、ふぅぅっ…あっ、あはぁっ、あっあっあっああっ…！（ナカを掻き回され、貪られれば獣のように喜び震える。まさしく粗野な傭兵に相応しく、純粋に悦楽を求め、求め、突きこまれる度にきゅぅぅぅっと膣内を締め付ける）はぁ、はぁ…良いですよ、良い…すっごく良いですよぉ、ボウヤ…。ほらほら…もっともっと掻きまわして、たくさん貪ってくださいな（すぅっと耳元に口を寄せて）欲望のままに、遠慮なく…ふふ…（暗示のように、囁きかけた） (2011/4/30 04:27:49) |
| ロディ♂騎士 | > | はぁっ…あっ…熔けるっ…（自分の分身を締め付け包み込む心地よさにうわ言の様に呟き、ぶつかった互いの肌が音を立てるほどに激しく腰を振り続ける。ひたすら自分の快楽を追及するだけの動きで膣内を荒く突き入れ、耳元で囁かれる言葉に導かれるまま無茶苦茶に腰を動かし続ける）はっ…くっ…で…出る（服の背中に染みを作り、額に汗を浮かべながら柔らかい女の肌をむさぼり、獣の様に相手の肩に歯の痕がつくほどきつく噛み付く） (2011/4/30 04:35:58) |
| リム♀傭兵 | > | はっ、はっ、は…ふぁ…（顔を弛緩させ、口元も緩み、涎と舌先が垂れており、まんま獣のような表情で。同じく獣のように自らを貪ってくるオトコ――雄を愛しげに見下ろして、肩に噛み付かれてもいやな顔も痛そうな顔も見せず、寧ろ押し付けるようにぎゅぅっと抱き寄せて）良いですよ、ほら、ほら…ナカに出してしまいなさい。全部、溜まってる欲望全部、私の中にぶちまけて…注ぎ込んで、ほら…孕ませるくらい、あなたのその精液で、私の中をいっぱい満たしてっ…んんんっ！（きゅうぅぅっと膣内を締め付けて） (2011/4/30 04:41:35) |
| ロディ♂騎士 | > | くあああっ！（強く締め付けられるとむき出しの尻が一瞬引き締まり、体内で火山が噴火するような感覚とともに膣奥に突き入れた男性器から白く熱い粘度をもった液体が噴出す）…っはあっ…はぁっ…（激しく息を吸い込み、吐き出すたびに次々と精液が噴き出て膣内に注ぎこまれる） (2011/4/30 04:46:29) |
| リム♀傭兵 | > | はぁ…はぁ…はぁぁ……（お腹の奥、子宮の中が熱で満たされる。それでも、最後の一滴まで啜り取ろうと膣内は脈動し、搾り、搾り。そして改めて強く抱きしめなおして、背中をぽんぽんと慈しむように）ふふ…さすがは騎士様。ボウヤにしては、とてもとても素敵でしたよ……？（抱きしめたままに便座に座って、子供をあやすように体を揺らして）ほら…疲れたでしょう、ボウヤ。今はゆっくり休んでくださいな…【すいません、限界なので…（汗。今日はこれにて〆させてもらいます】 (2011/4/30 04:54:04) |
| ロディ♂騎士 | > | 【はい、こちらも限界です。時間かかってすみませんでした】 (2011/4/30 04:55:38) |
| リム♀傭兵 | > | 【いえいえ、楽しかったですし、可愛かったですよー】 (2011/4/30 04:56:07) |
| ロディ♂騎士 | > | はぁ…はぁ…（全身の力を吸い取られたような脱力感と快楽に襲われたまま便座に腰を下ろし、仕事を終えた報酬をねだるように女の唇を求めそのまま眠るように目を閉じる）【長時間ありがとうございました、とても楽しかったです】 (2011/4/30 04:57:50) |
| リム♀傭兵 | > | 【それはよかったっ。では、また機会があれば是非に絡んでくださいませー】 (2011/4/30 04:58:36) |
| ロディ♂騎士 | > | 【こちらこそ、また機会あれば是非お願いいたします。おやすみなさい】 (2011/4/30 04:59:13) |
| リム♀傭兵 | > | 【はい、おやすみなさいー】 (2011/4/30 04:59:25) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが退室しました。 (2011/4/30 04:59:27) |
| おしらせ | > | ロディ♂騎士さんが退室しました。 (2011/4/30 04:59:39) |
| おしらせ | > | ヘル♀盗賊さんが入室しました♪ (2011/5/1 02:27:20) |
| おしらせ | > | ヘル♀盗賊さんが退室しました。 (2011/5/1 02:27:57) |
| おしらせ | > | ヘル♀盗賊さんが入室しました♪ (2011/5/1 02:29:26) |
| ヘル♀盗賊 | > | 【失礼しました…では、始めます】 (2011/5/1 02:29:44) |
| ヘル♀盗賊 | > | （ヒュペリオン『ケルベロス』。地獄の番犬と呼ばれるのが常ではあるが、残念ながら人型の機体だったりする。しかしその辺のワンちゃんよりも優秀な働きをしてくれるのは実績が証明している）イくぜ…相棒（操作レバーを握り、一気に引く。眠りについていた番犬は唸りを上げて立ち上がり、眼下を走る商人のキャラバンを見下ろした。こちらは崖の上に立っており、あちらは下の街道を走っている、と言う位置付けである）いち、にー…ヒュペリオン一つに、量産型三つか。――二分だね（こちらの駆動音に気がついたのか、機体に守られていた馬車がスピードを上げる。その馬車をヒュペリオンが追いかけ、残る量産型３機はこちらに砲口を向けていた。都合三つの砲口。『たった三つ』の砲口）甘ぇ…（ぺろり、と舌なめずり。こちらの武装を相手に向けてやると…あからさまに動揺した様子。まぁ、超大型のガトリング兵器を目にしてビビら無い奴の方が珍しいか）―――（そして三分後。後に残ったのは四つのスクラップと、一つの木片の塊。そして肉塊。まるで局地的戦争でも起こったかの有様で。――それを引き起こした張本人は、奪い取った積荷をアジトへと持ち帰ってい（長文省略 半角1000文字） (2011/5/1 02:45:32) |
| ヘル♀盗賊 | > | 張本人は、奪い取った積荷をアジトへと持ち帰っている所である。大型兵器と呼ばれるヒュペリオンでも更に大型で、無骨な外見には様々な武装が仕込まれている。ただしその超重量ゆえに不便な面も多く、例えば脚の代わりのキャタピラが故障してしまえば移動することが出来ない）おーっし、今日もたいりょーたいりょー。――さて、帰ったら一発ヤるか。久々で溜まってることだしねぇ…（アジトには拉致って、『飼って』いる若いガキやオトコどもが居る。性処理ペットである彼らの誰を使うか、今から楽しみだった）【っと、やっぱり眠気がピンチなので、今日はこんな感じの参戦だけ～ってことで…それではぁ】 (2011/5/1 02:45:46) |
| おしらせ | > | ヘル♀盗賊さんが退室しました。 (2011/5/1 02:45:47) |
| おしらせ | > | ロスヴァイセ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2011/5/1 03:17:14) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | 【こんばんは。お借りします】 (2011/5/1 03:17:35) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | （銀の重装甲を金色の装飾で飾ったケンタウロス型のヒュペリオン。人型の腰には大型の斧が下げられており、右手には立ち上がり吼える獅子を印した旗の棚引く槍が、左腕には全身を覆う装甲と同じ誂えの盾を装備している。夕映えに装甲をきらめかせながら街道の脇で停止しているのは、今日中に街へたどり着く事はできなそうだと野営地を考えるべく搭乗者が地図とにらめっこをしているからだ）……村も遠いわね。といっても、村があったところでプロギオンで乗り付けるわけにも行かないし、どちらにしろ今夜は野宿をしなければいけないようだけど（地図をたたんで苦笑をもらすと、開放されている腹部のコクピットハッチから顔を出して外を見回す） (2011/5/1 03:27:40) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | （空模様も天気が崩れる気配はなく、あとは夜露をしのげる場所をみつければそこにキャンプを張ればいいだろうと一人頷く。国においてはやんごとない身分の出で姫と呼ばれる立場なのだが、事情により放浪生活を余儀なくされている身なのだ。本来なら幾人もの使用人に傅かれ、温かい食事と柔らかいベッドで寝るところなのだが、すっかり世間ずれして――もとい、旅なれた身になった今は寝床の確保や自炊にも苦労する事は少なくなっていた。もっとも、年頃の女性という事もあって風呂が恋しくなるのはしかたのないところなのだが）……プロギオン、ここでは目立つし邪魔になるから、街道をはずれて森の近くまで移動するわ（プロギオン。ケンタウロス型のヒュペリオンをそう呼ぶと、コクピットハッチを開け搭乗者の上半身を乗り出させたままゆっくりと巨体の歩を進めていく） (2011/5/1 03:39:19) |
| おしらせ | > | ブラッド♂盗賊さんが入室しました♪ (2011/5/1 03:45:01) |
| ブラッド♂盗賊 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2011/5/1 03:45:21) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2011/5/1 03:45:32) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | 【はい。どうぞ！】 (2011/5/1 03:45:43) |
| ブラッド♂盗賊 | > | んあー……っと。（欠伸をしながら、コックピット内でまったりとしていると、非常に目立つケンタウロス型のヒュペリオンが。――此処は、森の中。ボディカラーが迷彩であり、おまけに予想以上に鬱蒼とした森の中では、よく出来たカモフラージュであり、気づかれるなんて事はまず起こりえない。）……へぇ。（ズームカメラを使い、対象を拡大させていく。どうやら、向こうは割と高貴な身分の人間なんだ、という結論に達した。――ちなみに此方の機体。ヒュペリオンの平均的な大きさよりも一回り小さいものの、その分機動力が非常に高く、銃器も余計なものを使用せず、主に使われるのは両腕に取り付けられてある雷属性が付与されているビームサーベルが一対。銃器が使われない分、ブースターが多く使われており、それらが機動力を大きく挙げている。）…まずは、バレないように近づくのがいいかね、と。（すると、ヒュペリオンのハンドルを握り、操作をする。移動する際の音もサイレンサーなるものを付けているので、忍び寄る音も聞こえてこないはず。） (2011/5/1 03:55:17) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | さて……まだ確か保存食の残りも水もあったはずよね。何が作れるかしら？野営の楽しみなんて食事ぐらいですもの……（連れでもいればまたかわるんでしょうけど……と一人語散ると、故郷で別れた側付きの使用人の顔を思い出す。もっとも旅の道連れとしてついてくるのでは、当の使用人たちは気の休まる間もないだろうと思い苦笑をもらす）……あ、また。ダメね、旅に出てから苦笑ばかりしてるわ（言った端から自分の言葉に苦笑をすると、先で纏めた金色の長い髪をかきあげて大げさに首を横に振ってみせる。通常モードで起動中のヒュペリオンは森の近くへと接近していく。そこにこちらへ何がしかの思惑を抱いたヒュペリオンがいるとは知らずに）乾燥したお豆しかないわね……せめてお肉が残っていればシチューでも作れたのだけど――！？（森の中に潜むヒュペリオンが移動を開始すると同時にプロギオンは脚を止めた。ゆっくりとはいえ速度が０になったことで、ハッチの上で荷物を広げていた銀色の鎧をつけた少女がハッチからころがりおちた。片手でかろうじてぶら下がりながら己の機体を見上げる）どうしたプロギオン？止まるにしてももう少し方法があるでしょう（（長文省略 半角1000文字） (2011/5/1 04:09:53) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | （よじ登ろうとしながら頬を膨らませつつ非難の言葉を紡いで） (2011/5/1 04:10:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラッド♂盗賊さんが自動退室しました。 (2011/5/1 04:15:23) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | 【おぉ……遅くて申し訳ございません；；】 (2011/5/1 04:16:02) |
| おしらせ | > | ブラッド♂盗賊さんが入室しました♪ (2011/5/1 04:19:22) |
| ブラッド♂盗賊 | > | 【すみません、どうしても更新されてなかったようで；；】 (2011/5/1 04:19:46) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | 【おかえりなさい～。そして遅くてごめんなさい；；】 (2011/5/1 04:19:53) |
| ブラッド♂盗賊 | > | （話を聞ける範囲に入れば、どうやら間違いなく少女はやんごとなき身分の出身であろう。あのヒュペリオンだけでも売ればいい値段で買い取れそうなのだが。）…お手並み拝見、と。（がさ、と突然鬱蒼とした森の中から人型のヒュペリオンが飛び出してきた！それが異常な速さで、真っ直ぐ彼女のヒュペリオンに殴りかかろうとする。その右腕には爛々とビームサーベルを光らせて。）もおらったああああああああああああああああああああああ!!!（勿論、この小型ヒュペリオンで巨人やドラゴンなど、魔物を打ち倒す事も可能だが、本来は奇襲用である。これで成功しなければ、意味が無い。） (2011/5/1 04:25:38) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | いい？あなたと私では歩幅が全然違うの。あなたがいきなり止まれば、私は動いていた時の速度のまま宙に放り出される事になるのだから、私の命なく止まる時はそれを言ってもらわないと――（なんとかハッチによじのぼるとそこに立ちながら、まるで人に説教をするようにプロギオンへ話しかける。その時だった森の木々を薙ぎ払うように小型のヒュペリオンが飛び出してきたのだ。手にした光の刃が鋭くも鈍い音を奏でて空気を熱しており、それがヒュペリオンの装甲をやすやすと斬るであろう事は容易に想像できた）跳べプロギオン！あれに触れるな！（森から現れ突撃してくるヒュペリオンを振り向きざまに視界へ捕らえると、即座にコクピットへ転がり込みながら叫ぶ。それと同時にプロギオンはその白金の身体を曲げると軍馬を思わせる太く逞しい四つの脚で宙へ跳ねた。光の刃が尾の装甲の一部分を斬り飛ばし、その破片がゆっくりと回転しながらスローモーションのように地面へと突き刺さる。と、プロギオンはそのまま勢いよく襲い掛かってきたヒュペリオンの上へ踏み潰さんと落下して） (2011/5/1 04:39:24) |
| ブラッド♂盗賊 | > | ―――ちぃ!（結局、己のビームサーベルが切り裂いたのは、尾の装甲部のみ。本体部分には一切傷がついていない。バチバチ、と唸る己の刃。―――一瞬、相手が何処へ消えたのか辺りを模索する。すると、巨大な影が地上を覆うのを確認すれば―――）…うわっとと! あ、あぶねぇ!!?（それは、緊急回避だった。巨大な影が段々と地面に近づいていくのを確認した瞬間に、これは落下しているのだ、と気付いたパイロットは慌てて前転させる事で、何を逃れた。落下の衝撃が、大地を伝い、僅かにコックピット内に振動をもたらす。）…アンタのその機体。なかなかのスペックだな？初めてだぜ、俺のソードが貫かなかったなんてのは。（そう、今までは一撃必殺で仕留めてきたのだから。こうして対峙すれば、矢張り緊張する。両腕の刃はパイロットの意志を示すように、バチバチバチ、と激しく唸った。未だに此方に損傷なし。） (2011/5/1 04:47:34) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | よくやったわ。あなたの脚力は伊達じゃないわね（コクピット内に収まりながら愛機を褒めると、閉じられたハッチを遮るように外の景色が浮き上がる。どこか人工的なその景色には荒らされた森とそこから飛び出してきた光の刃を振るうヒュペリオンが映し出されていた。プロギオンの踏み付けを回避したのだから、腕も状況判断力も優れた人間が乗っているのだろう。恐ろしいほどの速度で森から突出してきたのを見ても、機体も上等な物と見て間違いなさそうだとわずかにぽってりとした唇を舐めると槍から片手斧へと武器を持ち返る。当然この動作を狙ってくるのであれば、槍を投げつけた上で二重三重の攻撃をおまけにつけるつもりではいる）……褒めていただいて恐縮ね。この子は特別なの。おかげで私も生き延びさせてもらっているわ。――それで、これからどうするおつもりかしら？仕切りなおして襲い掛かってくる？それとも名乗りを上げてのお話タイムでもよろしいのよ？もちろん、急な用事を思い出したのならアポイントのない私としては見知らぬ殿方を追いかけたりはいたしませんのでお引取りになられてもかまいませんわ（緊張にひりつく空気をゆるめ、自分（長文省略 半角1000文字） (2011/5/1 05:03:22) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | の張り詰めた気持ちを緩めるために、軽口にも似たおどけた調子で言葉を発すると、相手の出方をみるように一、二度機体の脚を踏み鳴らし、装甲を斬り飛ばされた尾の無事を確認するために軽く振る） (2011/5/1 05:03:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラッド♂盗賊さんが自動退室しました。 (2011/5/1 05:07:44) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | 【はわわ……】 (2011/5/1 05:07:58) |
| おしらせ | > | ブラッド♂盗賊さんが入室しました♪ (2011/5/1 05:08:23) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | 【おかえりなさい～】 (2011/5/1 05:08:56) |
| ブラッド♂盗賊 | > | （―武器をチェンジした。これは行ける、と踏むが早く、背中のブースターを一瞬だけ起動させ、突撃を企てるも、中々優秀な機体らしく、突撃する前にものすごい巨大な槍が飛んでいく。それを間一髪で回避し食らわせようとするも、それも全て止められる。素早くバックステップを踏み、相手の間合いの外へ。）…へえ、道理で。中々イカスデザインに、能力も優秀ときた。―――ちょうどいい、これからちょっとお話でもして、仲良くしないか？（此方も、相手の様子をよく見なければならない。ファイティングポーズを緩める事はないが、そのまま急に歩を進めることもなく）…俺はこの辺りで盗賊やってるモンでなぁ。まあ単刀直入にいやぁ、アンタのそのヒュペリオン。羨ましくてよぉ…（ついつい襲っちまった、と。）…ああ、安心しなよ嬢ちゃん。逃げ出すなんてシケた真似はしないつもりだからよ。（此方は激しい動きですぐにメギンを底つかせないように、メインの永久機関とサブの機関を取り付けて体力の増強、そして回復力の上昇を図っている。ただ、致命的な弱点は装甲の薄さ。一度彼女からの攻撃を喰らえば、あるのは死、のみ― (2011/5/1 05:15:54) |
| ブラッド♂盗賊 | > | 【ただいまですー。すみません度々落ちてしまってｗ】 (2011/5/1 05:16:12) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | 【いえいえ。私が遅いですから】 (2011/5/1 05:16:51) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | 案の定暢気に持ち替えさせてはくれなかったわね（投げつけた槍は相手にかわされ、地面に大穴を穿ちながら土煙を巻き上げて突き刺さる。それほど遠くへ飛んでいかなかった事に胸中で感謝しつつ、相手の攻撃を避けや受けを駆使して流すと相手の動きにあわせて自分もバックステップで間合いを取った。なるほど、特殊な武器を持ってはいるが接近戦オンリーの機体なのだろうか？ならばこちらとしては遠距離攻撃に切り替えるという手もある……頭を回転させながらも僅かに紅潮している頬をいさめるように軽く叩くと、話に乗ってきた男にわずかに頬を緩める。ヒュペリオン持ちの盗賊と話すのは初めてだ――と）仲良く……ね。悪くないわ。私もあなたのヒュペリオンに興味があるわ。私のプロギオンを褒めていただいたお礼も言わないといけないものね（手にした斧をわずかに下ろして構えを緩めると、そのままゆっくりと無造作とも思える動きで相手へ歩を進めていく）盗賊がお金になるものを狙うのは当然ですものね。私のプロギオンを狙うのはわかるわ。でも残念ながらこの子はあなたには使えないの。私とは一心同体なのよ……生まれた時から……ね（言葉の最後はわずか（長文省略 半角1000文字） (2011/5/1 05:33:22) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | はわずかに自虐とも呪いとも取れるニュアンスをまぶしながら紡ぎだす）あなたのそれは、やはり何方かから強引に失敬したものなのかしら？（近づく歩みを止めないまま質問をなげかけて） (2011/5/1 05:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラッド♂盗賊さんが自動退室しました。 (2011/5/1 05:36:25) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | 【あぁ、寝てしまわれたようですね……。書くの遅くてごめんなさーい；；】 (2011/5/1 05:43:12) |
| ロスヴァイセ♀姫騎士 | > | 【さすがにこの時間なので、私もこれで失礼させていただきます。お邪魔しましたー】 (2011/5/1 05:43:42) |
2011年04月16日 01時34分 ～ 2011年05月01日 05時43分 の過去ログ
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