チャット ルブル

「姫君と騎士たちのフリールーム」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ショートドラマ  少人数  イメチャ(なりきり)  王族/貴族/姫騎士  ルール必読


2017年09月06日 20時44分 ~ 2019年10月12日 13時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロシュ♂騎士お?何だ何だ…大道芸人か?(城下町をぶらぶらと散歩していると、途中で人だかりに遭遇した。一体何事かと思いその中心を見るとそこには大道芸人と思われる格好の男が、玉に乗ったままジャグリングをしているではないか。大道芸人のその技に観衆は歓声を上げ、万雷の拍手が沸き起こる。男の技はそれだけに留まらず、火を吹いたりパントマイムを披露したりと多岐にわたった。一通り芸を見せ終わった男は、観衆に向かい町外れで一座が公演を行うと告知をし深々と頭を下げた。今日のパフォーマンスは宣伝だったようだ)へぇ、面白そうだな…誰か女の子を誘ってみようかな。   (2017/9/6 20:44:24)

ロシュ♂騎士【さてと、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/9/6 20:44:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/6 21:47:30)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/8 20:44:16)

ロシュ♂騎士へぇ、今日はまた面白そうな催しがやってるな(街へ買い物に出かけたロシュが大通りを歩いていると、路面に様々な商品を並べた人達の姿があった。屋台という程のものではなく、敷物を敷いてそこに物を並べているだけといった感じで売っている人達も商売人というよりは何処にでも居る市民という感じだ。この催しは何なのかと思い近くに居た人に聞いてみると、今日は誰でも自由に物を売ることが出来るフリーマーケットというイベントらしい。こういった事が初めてのロシュは興味深そうに商品を見て回る)こんな新しいイベントがあったなんて…珍しい物とかないかな。   (2017/9/8 20:44:24)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/9/8 20:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/8 22:05:02)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/10 14:56:11)

ロシュ♂騎士遅くなったな…まぁ、明日も休みだしいいか(数日間の休みができたロシュは城下町にある生家の掃除をする為に戻っていた。生家は、今は誰も住んでいないが時折ロシュが泊まる事もあるのでこうして定期的に掃除に来るのだが、食事などは面倒なので店で食べるようにしている。今日も掃除の後、食事に出かけたのだが知り合いと遭遇して世間話をしていたので遅くなってしまった。通りも人の姿は少なく、せっかくだから女の子に声を掛けてお持ち帰りしようかと考えていたロシュとして少々残念ではあるがしょうがない)流石にこの時間じゃ女の子は居ないか…?   (2017/9/10 14:56:21)

ロシュ♂騎士【さ、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/9/10 14:56:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/10 16:04:33)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/12 21:06:15)

ロシュ♂騎士次の町まではまだ遠いか…しょうがない、ここで野宿だ(騎士団の使いとして地方の領主へと派遣されたロシュは、役目を終えて帰路に着いた。馬に乗って片道3日間の旅は役目さえ終えればちょっとした旅行気分…だったのだが、途中で道を間違えてしまい時間をロスし、次の町で宿を取るつもりが半分ほどの地点で日が暮れてしまった。このまま夜道を進むのも危険なので野宿をすることに決めたロシュは、近くの木に馬を繋げて焚き木を集める。空気が通りやすいように隙間を作りつつ組んで魔法で火を着けると携帯食料をカバンから取り出す)今日はこれで我慢か…贅沢は言えないか。   (2017/9/12 21:06:25)

ロシュ♂騎士【さてさて、待機しております。お気軽にどうぞ】   (2017/9/12 21:06:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/12 22:19:49)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/14 21:02:49)

ロシュ♂騎士ぷはぁ~親父さんの飯は相変わらず美味いな!親父さんが元気そうで何よりだよ(城下町に夜の帳が下りる時分、大通りでは仕事帰りの青年や旅の冒険者等、様々な人達が一杯ひっかける為に行き交っていた。大通りには人気の店が軒を連ね、交差する通りには屋台が並んでいる。ロシュはその幾つもある屋台の中でも昔から良く通っている店があり、今日はそこで食事を摂っていた。貴族が食べるような上品な料理ではなく、どちらかと言えば家庭的な料理ばかりでロシュにはこういった料理のほうが口に合うのだ。酒を飲み、料理を食べながら親父さんと平民だった頃を思い出す)城勤めなんて良いもんじゃないよ。上の人間はあれこれうるさいしさぁ(久し振りの親父さんとの会話に、ついつい日頃の愚痴を漏らしてしまう。今は他に客が居ないので誰にも聞かれていないだろう)   (2017/9/14 21:02:59)

ロシュ♂騎士【さて、今日も待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/9/14 21:03:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/14 22:11:04)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/17 13:34:18)

ロシュ♂騎士確かこの辺りのはずだが…この辺りは入り組んでて分かり難いな(騎士団長からの依頼で城下町にある武器屋へと出かけたロシュであったが、城下町の中でもロシュがあまり来たことのない、しかも道が分かり難い場所のせいか店を見つけれず周辺をうろうろしていた。住人たちが勝手に増築したりしたせいで迷路のようになっており、住人でも無いとすぐに迷ってしまうことだろう。このまま無為に時間を浪費しても仕方がないので誰かに道を訪ねる事にした)とは言ったものの…ガラの悪そうな奴らに聞くのは嫌だしな、声をかけやすい相手を探すか。   (2017/9/17 13:34:28)

ロシュ♂騎士【待機していますね。お気軽にどうぞ】   (2017/9/17 13:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/17 15:41:58)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/18 21:28:11)

ロシュ♂騎士ここは相変わらず賑わってんなぁ。さて…どこか空いてる席無いかな(城下町へ出かけたロシュは、夕食も兼ねて酒を飲みに酒場へと出かけていた。王都の中でも特に大きいこの酒場は、毎日のように満員御礼で店の中は多種多様な人種で溢れかえっており、冒険者が集まる酒場には他国の人間だけでなくエルフやドワーフ、獣人といった亜人種の姿もよく見かける。ロシュはこの賑やかな店の雰囲気が好きで、時には喧嘩に巻き込まれる事もあるがそれでもこうして一人で来ることがおった)よ、マスター。相変わらず繁盛してるねー良いことだ。あ、取り敢えずワインとパスタね(カウンター席の横を通り過ぎるついでに注文をし、角にある目立たない席が空いていたのでそこに座った)   (2017/9/18 21:28:21)

ロシュ♂騎士【さーて待機していますよっと。どなた様もウェルカムです】   (2017/9/18 21:28:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/18 22:33:40)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/22 21:23:51)

ロシュ♂騎士へぇ、花をかたどった髪飾りか…女の子のプレゼントに良いかもしれないな(城下町を散策しているロシュは、ふと道端でアクセサリーを売っている女の前で立ち止まる。売られているアクセサリーは花をモチーフにしたものが多く、女向けの物が大半であったが自分で身につけるのではなく女性へのプレゼントになら丁度良さそうだ。髪飾りだけでなくブローチや指輪なども売られており、値段もお手軽である。特定の誰かと付き合っている訳ではないが、女好きなロシュはプレゼントを贈る事が多いので女の子が喜びそうな物を見つけるとついつい買ってしまう)こんな所を見られたら「また女を口説くつもりなのか?」と言われそうだなぁ。   (2017/9/22 21:24:03)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/9/22 21:24:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/22 21:44:36)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/22 21:54:02)

ロシュ♂騎士【おっと、離席していたら…】   (2017/9/22 21:54:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/22 22:46:16)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/26 20:32:48)

ロシュ♂騎士毎年一体どこからこんなにも人が来るんだろうな(城下町を歩きながら、街の中の様子を見てロシュが呟く。王都というだけあって普段から他の街に較べてかなりの人が居るのだが今日は普段の倍以上の人が街の中を歩いていた。今日は年に一度行われるお祭りで、参加する人たちはそれぞれ思い思いの仮装をするのが習わしになっていた。ロシュは非番ではあったが祭りに参加したい訳ではなかったので普段通りの格好である。この祭りの時は仮装して参加するという事もあって王侯貴族や聖職者がお忍びで参加しているとも言われ、毎年警備の人間の頭を悩ませていた)   (2017/9/26 20:32:52)

ロシュ♂騎士【待機していますね。お気軽にどうぞ】   (2017/9/26 20:33:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/26 21:23:13)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/29 19:59:23)

ロシュ♂騎士さてと…今日はそろそろ家に帰るか(珍しく連休を取れたロシュは、城下町で夜遅くまで幼馴染達と酒場で酒を飲んでいた。今でこそ騎士という身分ではあるが、つい数年前までは城下町で暮らす、とんでもない女好きという以外は何処にでも居るような青年であった。無論、平民育ちなので一緒に飲んでいた友人たちも何処にでも居る普通の青年だ。昔話に花を咲かせていたが酒はあまり飲んでいなかったので酔ってはおらず、夜道を歩くロシュの足取りはしっかりしたものである。今日はこのまま城下町で暮らしていた時に住んでいた家に泊まるつもりで、今でもたびたび利用している)あー夜風が気持ち良いなぁ…久し振りだったけど、皆変わってなかったな。   (2017/9/29 19:59:31)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2017/9/29 19:59:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/29 21:50:35)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/10/1 13:56:07)

ロシュ♂騎士教会か…そう言えば、昔はよく行ったなぁ。今はもう知ってる人も居ないだろうけど(買い物をするため、城下町を歩いていたロシュはふととある教会に目を留める。子供の頃、友達と一緒にこの教会へ行った時の思い出が蘇り、懐かしい昔の記憶が蘇った。信仰していた訳ではなかったが、あの頃居た神父は優しい人で色々なお話を聞かせてもらったものだ。ロシュが大きくなるにつれて教会に行くことも減り、最後に行ったのは10年ほど前。あれから神父も別の人に替わったらしく、当時居た人がどれだけも残っていないだろう。ただ、この教会が地域の人に親しまれ、老若男女問わず訪れる者が絶えないのは変わっていないようだ)まぁ、今の俺には相応しくない場所だな(今のロシュは、女好きで名を轟かせるような人間で、神聖な場所は似つかわしくないだろう)   (2017/10/1 13:56:17)

ロシュ♂騎士【待機していますよっと。お気軽にどうぞ】   (2017/10/1 13:56:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/10/1 14:48:06)

おしらせロシュさんが入室しました♪  (2017/11/11 23:32:14)

ロシュ寒くなってきたなぁ…薪を買ってきておいて良かったな(休日、城下町にある生家で過ごすことにしたロシュは夕暮れ時の道を歩いていた。普段は外に食べに行くことの多いロシュだったが今日はパンや食材を買って家で料理を作って食べる事にしたので腕には買い物かごがぶら下げられている。随分と生活感のある姿だがこれでも騎士団の一人、つまり立派な騎士である。女好きとして有名な男であるが、普段は至って普通の青年といった感じで道行く人々に埋没するような存在感であった)とりあえず家に帰ったら暖炉に火を起こしてそれから飯だなぁ…   (2017/11/11 23:32:23)

ロシュ【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/11/11 23:32:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュさんが自動退室しました。  (2017/11/12 00:25:35)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/12/11 21:04:14)

ロシュ♂騎士うぅ、風が冷たいな…早く家に戻って暖炉で体を温めたい…(城下町の生家の掃除に来ていたロシュは、買い物の為に外を歩いていたのだが今日は一段と冷え込んだせいか風が冷たく、身震いをしながらコートに包まっていた。今にも雪が降り出しそうな雲行きで、街の人達も足早に通り過ぎていく。本当は暖炉でなく女の子の肌で温まりたいものなのだが、こんな天気では女の子も簡単には引っかからないだろうと諦め、家路を急ぐ)とりあえず掃除道具と食べ物は買ったし…掃除は明日にするか。確か暖炉の薪は十分あったはずだし…忘れ物はないな。   (2017/12/11 21:04:23)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ。シチュエーションは変更可能ですよ】   (2017/12/11 21:04:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/12/11 22:25:13)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/31 08:12:57)

ロシュ♂騎士さてと、使いも終わったし…どこかで飯でも食べて帰るか(騎士団長から城下町に詳しいという理由で町に住む元騎士団長への使者に選ばれたロシュは無事に任務を果たし、日が落ちるのが迫っているのでどこかで夕食を摂ってから帰ることにした。今からでは門限には間に合わないので帰ると言っても城ではなく城下町にある生家にではあるが。ロシュは元々城下町で暮らしていた青年で、今でこそ城で暮らしているが今は誰も住んでいないとはいえ生家はそのままになっているのだ。騎士になる前はよく家に女の子を連れ込んだものだ)ついでに誰か女の子でも引っ掛けて帰るかなぁ。   (2018/3/31 08:13:08)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ。シチュは変更可能ですよ】   (2018/3/31 08:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/31 08:53:03)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/9/5 22:08:51)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2018/9/5 22:09:04)

未定【シチュとキャラどうしましょう?希望とかありますか?】   (2018/9/5 22:09:29)

ロシュ♂騎士【シチュですが、城下町にある今は無人のロシュの生家なんてどうでしょう?キャラは、妊娠がわかったくらいでいかがです?】   (2018/9/5 22:10:17)

ロシュ♂騎士【あ、妊娠がわかったくらいの、少しお腹が出てきたかな?くらいの状態で、ですね】   (2018/9/5 22:10:48)

未定【了解です、ユズがお腹の子をどうするか…ロシュとどう関わるか…楽しみですね……始まりはそちらに任せても良いですか?乗っかりますm(_ _)m】   (2018/9/5 22:11:48)

未定【入室し直しますね】   (2018/9/5 22:12:01)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2018/9/5 22:12:06)

ロシュ♂騎士【では、書き出すので少々お待ちを】   (2018/9/5 22:12:30)

おしらせユズ♀メイドさんが入室しました♪  (2018/9/5 22:12:40)

ロシュ♂騎士もう少しで俺の生まれ育った家に着くよ。今でもたまに掃除をしに帰ったりはしてるんだけどね(城下町の裏路地を歩くロシュは、城の時とは違い平時の服装で市民と同じような恰好をしていた。ロシュは元々は庶民生まれ庶民育ちで数年前までは城下町で暮らしていた。ロシュは貴族の隠し子であったが父親とその跡取りが戦死した事により家督を継ぐ事になったのだが今でも心は庶民のままだ。この裏路地も、毎日のように歩いていたものだ)ま、母親はもう居ないんで今は誰も居ないけど…おかげで、色々と出来る訳さ。ユズ、周りに人も居ない事だし…胸を出せと言ったら、出せる?(と、人気が無いのをいいことにユズにいたずら心で命令をしてみる)   (2018/9/5 22:19:15)

ユズ♀メイド(小さな村から給仕へやって来たユズにとって、城下町の賑わいは非日常的なものであった。人に溢れる石造りの街並みと、活気のいい声が飛び交う市場。服装は休日用の、しかし今まで着る機会がなかったため新しい緑色を基調としたシンプルなワンピース。そんなユズの気分は沈んだままで、お腹を時折擦りながら、自分のこれからのことをロシュの3歩ほど後ろを歩きながら考えていた。あの時のことを考えると身体が熱くなりロシュの顔をまともに見れなくなるため、声を掛けられたときからずっと目を合わせていなかったが──)……は(己のことで頭がいっぱいだったユズは、ロシュの話など聞いているわけもなく、「胸を出せと言ったら」の下りが無駄に鮮明に耳に入ってきたため、間抜けな声を出しながら途端に顔を上げた)   (2018/9/5 22:27:24)

ロシュ♂騎士ん?聞こえてなかった?胸を出せと言ったら…出せる?(城下町は常に活気に溢れているとはいえ、何処に行っても人が居るという訳ではない。ロシュの生家付近は住宅街で、路地も細いので周りには人の姿が見当たらず大通りの活気が嘘のように思えてしまう程だ。お腹を擦っているユズに近寄るともう一度耳元で胸を出せるかと囁くように問いかけるロシュの手は、ユズのお尻をワンピースの上から撫でまわしてしまう。処女を奪ったあの日、ユズは乱れに乱れ、そして中出しを許諾し、そして孕んだ。今日はそんなユズを完全に堕落させ、ロシュの意のままになる女へ変える為に生家へ向かっているのだ)こんな場所で胸を露出したら…もしかしたら気持ちいいかもしれないよ?   (2018/9/5 22:34:26)

ユズ♀メイド(二度繰り返される言葉に、ユズはみるみるうちに顔を紅く染め表情を歪ませた。胸にはキュンっと響く謎の感覚。様々な感情がごちゃごちゃになりながら、ユズは「あ…」だの「う…」だの、ただ口をぱくぱくさせることしかできなかった。ユズは今葛藤していた。「こんな最低な男の言いなりになってたまるか」という、幾分か確立されたがちょっとした刺激で崩れてしまう不安定な思いと、「今度こそ全てを受け入れ、あのときの快感をもう一度」という、蜃気楼のように淡く揺らめいているが確かに見える思い。そして「この男は人を妊娠させといて、家に連れてくるなんて」という、不安と恐怖と──僅かな希望。またもやグルグルと考え事を始めるユズは、自分のお尻へ伸びる手に気付くことなく、)ひゃっ!(と、お尻へ届いた時には甲高い声をあげた。ぞくぞくと背筋に走るこの感覚をよく知っていたユズは、ごくりと喉を鳴らしお腹からワンピースのボタンにゆるりと手を移すが、動きは止まり)……私、今ここから逃げたら、あんたはどうするの?(と、疑問を投げかけた。騎士とメイド、主人と奴隷という関係を投げ捨てた口調に一瞬しまったと思ったが、相手の返答を待ち)   (2018/9/5 22:44:40)

ロシュ♂騎士ん?逃げたら…どうしても嫌だと言うのなら無理強いはしない。ただし…(「俺について来たら、あの時とはまた違う快楽を教えてあげよう」と囁いた。ユズのお尻を撫でまわす手のひらは、何時しかしっかりと尻肉を掴み指を押し返すその弾力を楽しみ始めていた。ユズは間違いなくマゾだ。それも、普段の勝気な性格からは想像もつかない程のマゾ。ただセックスに溺れるだけの淫乱とは違うのだ。ロシュの生家にある地下室、そこには騎士になる前から使っていた様々な道具が置かれており今日はそこでユズに変態な行為をさせ受け入れさせ、自分が真性の変態である事を自覚させるつもりでいた。だが、それが自分の思い込みであったというのなら無理強いをする事はない。ロシュはあくまで相手が受け入れた上でするのが好きなのであって、無理やりさせるのは本意ではないのだ)ユズが「あの時のような行為」を嫌っているというのなら、逃げればいい。   (2018/9/5 22:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズ♀メイドさんが自動退室しました。  (2018/9/5 23:05:03)

おしらせユズ♀メイドさんが入室しました♪  (2018/9/5 23:06:17)

ユズ♀メイド(ユズはもっと分からなくなった。ロシュが何を考えているのか、じぶんはどうしたいのか。お尻を揉まれ埋め込まれる感覚に息をやや荒くしながら、ボタンに手をかけている手が震え、きゅっと唇を噛む。一つだけ。はっきりと分かっていることがあった。それはあの時のような行為を嫌ってはいないこと。寧ろ────)……っ(ボタンを一気に外し、露わになる控え目な谷間を覗かせた濃い青紫のブラジャー。息はまだ荒い。ここまで来たら今までの考えは全て消え、あの時とはまた違う快感、という言葉に、心を踊らせていた。ブラジャーを下にずらし、おっぱいを晒せば生暖かい風に乳首が立っていくのが分かった。子宮がきゅんっとするのを感じたユズは、脚をもぞり動かす)   (2018/9/5 23:06:28)

ロシュ♂騎士いくら周りに人が居ないとは、何時見られるかもわからないのに…やはりユズは、変態だな(結局、ロシュに言われた通りに胸を曝け出したユズを見てロシュは不敵な笑みを浮かべた。「自分の見立ては間違っていなかった」そう確信したロシュはユズに乳房を曝け出させたまま、彼女の尻を弄びつつ再び歩き始める。みるみる堅く尖り始めた乳首を見てロシュはいずれ、ユズを全裸露出でもさせてやろうと企む。家までは後数十m。その間に人に見られるかもしれない事を意識させつつ更にもう一つ、指示をする)じゃあ、スカートを捲り上げてパンツを露出させてごらん。おっぱいもパンツも丸出しで街を歩くんだ(そんな言葉をユズに掛けていると、不意に物音が後ろから聞こえる。振り返ればそこには家の壁に立てかけてあったホウキが倒れていた。人には見られていないが、余計に見られるかもしれない事を意識させるだろう)   (2018/9/5 23:15:44)

ユズ♀メイドうる、さい……(ワンピースの裾を握りながら力ない悪態をつき、おっぱいを撫でる風とお尻を揉まれる感覚に俯きながら歩き出す。俯きながらも左右を目の動きだけで気にし、物音を注意深く聞いていると、ロシュからは更にユズを追い詰める言葉。歩みを止め、表情は硬いが迷いのない手付きでスカートを捲る。諦めにも似たその動作の裏には理性と興奮が残っていた。パンツとおっぱいを晒しながら歩いていると、後ろから聞こえる物音。ビクッと身体を震わせスカートを捲っていた手を離し、ロシュに身体を咄嗟に寄せて服の裾を掴む。しかし確認してみるとそれはただの箒で、バクバクしている心臓を撫で下ろしながら安堵の息を吐く。子宮の疼きが増していることには知らないふりをしていた)   (2018/9/5 23:25:19)

ロシュ♂騎士そのうち、全裸で街の中を歩かせてあげるから(不意の物音に驚き、咄嗟にロシュにくっついたユズの耳元でそう囁くと、続けて「ここだよ、俺の家は」といつの間にかロシュの家に着いていた事を伝える。見た目は他の家とあまり変わらないレンガ造りの家で、これといった特徴は見当たらない。通りに面する窓がいくつかあるが、それも今は閉まっていた。ロシュは玄関のドアを開け、ユズを中に入れるとそのまま地下室へと続く階段を下りていく。今日は掃除をしに来た訳ではないので、他の部屋は後にすればいい。地下室へ入るとロシュは魔法の明かりを灯し、部屋の中は昼間のように明るくなったが、そこに置かれているのは様々な性行為に使われる道具達で、知識があるものが見ればここでどういった事が行われているのか一目瞭然だろう)さて、それじゃあまずはその邪魔なワンピースを脱いでもらおうか。   (2018/9/5 23:34:56)

ユズ♀メイド(耳への刺激か、それとも言葉の内容か。「ぁ」と小さく声を出し、どちらに興奮し肩を震わせたのかはユズ自身も分からなかった。ただ顔に集まる熱をどうにかしようと、一先ずロシュからはなれようとしたが、既にロシュの家の前まで来ていたことを知らされ、足早に中へ入る)……お邪魔します(不機嫌そうに、しかし一応挨拶をすると、そのままロシュの背中を付いていく。階段を下りるにつれてひやりとした空気がユズの素肌を撫でる。さりげなく胸を隠すように腕と腕を擦り合わせ、地下室へと入ると、棚に陳列された見たことのない道具たちにはてなマークを浮かべた。何に使うか分からないけど、コイツの家の地下室って時点で怪しい、なんて内心呟き、拷問道具では無さそうだと考えていたが、ロシュの口から出た言葉にくらりと目眩を催した。まさかこの道具たちは、と考えるより先に、ユズは何も言わず、ただロシュの目を真っ直ぐ見ながらワンピースに手をかける。これは諦めでもあり──そして残っている理性と、込み上がる興奮との戦いだった。肩を晒し、お腹を晒し、太腿を晒して、やがてパンツのみとなり)   (2018/9/5 23:43:46)

ロシュ♂騎士反抗的な態度を見せつつ、ちゃんと指示に従う。何でだろうな?ユズ(ロシュの指示は、先ほどまでのも含めて全て拒絶できる事である。しかし、ユズはそれを拒まずこうしてロシュの目の前でパンツ一枚の姿になった。それがどういう意味なのか、理解をしているロシュは妊娠がわかったばかりのユズのお腹を何度か撫でてからパンツの中へと手を突っ込む。相変わらず陰毛が一本も生えていない幼い下腹部はまるで少女のようであり、しかし秘裂に触れればそこはすでに快楽を知り、貪欲に求める牝になっているがわかった。指を肉壺に挿入して中を指で弄りながらユズに語り掛ける)ユズは何を言おうが最終的には俺の言う事に従うだろう。何せユズは、妊娠してもいいから気持ちよくなりたいと俺に言うくらい淫らな女なのだからな(首筋に舌を這わせ、耳孔に尖らせた舌先が入っていく。先ほど露出して堅くなった乳首を摘まんで引っ張れば伸びたその姿がユズの目にも映るだろう)   (2018/9/5 23:52:02)

ユズ♀メイド(理性の敗北が決まった瞬間だった)──っ(何も言うことができず、悔しそうに唇を噛むだけで終わった。耳から精神ごと犯される懐かしく愛しい感覚に、既に脚の力は抜けてきていた。まずいと思ったユズはロシュの服の裾を再度掴み、己の体重を支えるようにしてもたれかかる。ぴくぴくと震える身体がいっそう大きく震えたのは、パンツの中へロシュの少し冷えた手が入ってきたときだった)あ、ぅ……(充分すぎる程に濡れていたおまんこからはやがて水音が響き、ロシュの言葉と乳首への刺激、耳への愛撫に生理的な涙を浮かべながら、顔を相手のへそ辺りに押し付けるように俯き裾を掴んでいる手の力を強め)だ、って……あの時、は、っ、何も……っ、んっ、考えれなかったから……あっ!   (2018/9/6 00:01:26)

ロシュ♂騎士へぇ…何も考えれなかったから?じゃあ、今もう一度聞こうか。気持ちよくなれるのなら、これから何回でも俺の子供を妊娠してもいい?(この間は犯している最中に聞いた言葉だが、今はまだ快楽に狂った状態ではない。まともに会話も出来る状態で、再びユズに問いかけた。孕んでもいいから犯してほしいかと。そして、これからそれがずっと続いてもいいのかと。愛液まみれになりながらユズの肉壺を責めていた指が、肉壺の入り口辺りを軽く触るだけの刺激の弱い責めへと変わりユズを焦らすようにしていった。堅くなっている乳首を近くにあった木製のクリップで挟み、今までとは違う強い刺激を乳首に与え)もし、これからも俺に気持ちよくしてもらいたいと思うなら、パンツを脱いで自分でマンコを開きながら「一生、ロシュ様の性奴隷になる事を誓います」と言え(奴隷宣言。普段の強気なユズならば絶対に言わないだろう言葉を言わせて屈服させようとし)   (2018/9/6 00:11:08)

ユズ♀メイド(ぞくぞくと身体に何かが入り込んでくるような感覚。ロシュの問いに今まで感じたことがないくらいの高揚感に心臓をバクバクさせながら、顔をゆっくりと上げる。ユズの双眸にはマゾヒスティックが揺れ、微弱な光で輝いていた。そんなマゾヒスティックな双眸はサディスティックな双眸に捕えられ、口を半開きにさせ、弱くなった刺激に生理的な涙が止まらず一筋の跡を残した。乳首にぴりっとした新しい刺激が走り、未だ何も発することがなかったユズの口から小さな息が漏れ出す。あまりの高揚感に身体が浮く感覚に陥りながらも、やがて何の言葉も発することなく、ゆるゆると自分を焦らすような速度で冷えた床に座り込む。しかし──自分の人生を捧げるような行為に、恋もまだ知らないユズは"躊躇って"いた。理性はとうにない。ないが、この先の己の恥部を大胆に晒し奴隷宣言をすることに、ユズは開いていた口をそっと閉じる)   (2018/9/6 00:19:34)

ロシュ♂騎士まだ、完全に堕ちきっていないか?残念だな、「これ」をまたユズの中に入れてやろうと思ったのだが(そう言ってロシュが自分のズボンを下ろしていくと露わになったのはユズに快楽を教え込み、孕ませてしまったロシュのペニスであった。あの時と同じ、太く堅く熱くなったペニスがユズの眼前に現れる。ロシュはそのペニスを床に座り込んだユズの顔に近づけたかと思うとそれをユズの顔に押し当てた。ユズの視覚に襲い掛かる肌色で血管が浮き出たペニスの姿、嗅覚を刺激する雄の匂い、精液の匂い。そんなペニスがユズの顔に擦り付けられて先端がユズの前髪を押し上げた)奴隷にならないというのなら、これは与えられないな。あの時も快楽も、これから味わうはずだった快楽も、全ては無に帰すという訳だ(ユズに雄を感じさせながらもそれを与えず、未だ踏みとどまるユズを堕落への道へと誘惑した)   (2018/9/6 00:28:03)

ユズ♀メイド(ロシュのペニスが目の前に出され、だらしなく犬のように舌を伸ばし口に含みたい。そう思ったユズはユズ自身にもう驚きはしなかった。寧ろ、ぴくぴくと生き物のように動き、女を屈服させる強さをもった目の前のペニスに、目を輝かせ発情した牝犬のようにはっはっと息を荒くする。するとペニスは徐々に近付いて、ユズの視界は雄の象徴であり、最高の快楽を与えてくれるぬらぬらとした肌色と血管の青緑でいっぱいになった。鼻に直に届く雄の臭いに、愛液の分泌を促され、ユズは自然と、何も考えず足を開いていた。本能が勝てないと、堕ちるしかないと気が付いたのかもしれない。震える手でおまんこをくぱぁと開き、糸を引かせ愛液を零しながら、)一生、ロシュ様の、性、奴隷となることを、ち、かい……ます(と、宣言をする。堕ちた。)   (2018/9/6 00:36:45)

ロシュ♂騎士そうか、性奴隷になるか。じゃあ、もっと可愛がってやらないとね…!(ついに屈服したユズは、自ら秘裂を開いて一生を捧げて快楽を求める道を選んだ。ユズのその姿に今すぐにでも犯したいと思ったロシュであったが、この好機に更なる変態性を身につけさせてやろうと懐から小さな飴玉程の大きさの丸薬を取り出す。ユズにはそれが何かを告げずにただ「口を開いてこの薬を飲め」とだけ言って彼女の快楽に堕ちて緩くなった口の中に丸薬を入れる。この丸薬、尿意を便意を促進させるもので呑み込めばすぐにトイレに行きたくなるだろう)さて、これからユズのとても恥ずかしい姿を見せてもらおうかな。ユズも自分で見るといいよ(そう言って、まるで母親が幼女に用を足させるように背後からユズの両足を抱えて開かせ、そのまま部屋に置かれている姿見の前にまで移動する。ここでしたら、自分が子供のように排泄する姿を見る事になるだろう)   (2018/9/6 00:44:11)

ユズ♀メイド(見られてること、マゾヒスティックに溢れた行為を行っていることに、ユズは興奮を隠せずにいた。だらしなく半開きのままの口は、飴玉のような丸薬をすんなり受け入れ、食堂を通り胃へと運ばれていく。味はこれといってせず、「なに、これ」と疑問を投げかけようとすると、今の体勢のまま持ち上げられ、大きな姿見の前まで移動された。自分の痴態を姿見いっぱいに写され、思わず足を閉じたくなる衝動に駆られたところで、ハッと息を飲んだ)さっきの薬って……!(膀胱と腸に何やら溜まっている感覚がし、血の気が引く。こんな姿見の前で、しかも人前でなんて冗談じゃないと縋るようロシュを見上げれば)いや、むり、いや、いや(と、興奮と絶望を瞳に移しながら、子供のように涙を浮かべ首を横に振る。足は開いたまま)   (2018/9/6 00:53:43)

ユズ♀メイド【すいません、次返信したら今日は落ちます…!】   (2018/9/6 00:54:30)

ロシュ♂騎士【はい、了解です~】   (2018/9/6 00:55:00)

ロシュ♂騎士何が無理なんだ?最早恥ずかしい事なんて何もないだろう?(「だって、ユズは恥ずかしい事が大好きなんだから」と耳元で囁き、ユズのマゾ気質が開花している事を指摘する。丸見えの秘裂は嫌がりながらも相変わらず愛液を垂らし、それを見ればユズがこれから起きる事を待ちわびているかのようにも見える。ユズはもうロシュの物であり、嫌だ無理だという言葉は聞き入れられない。何より、そんな事を言いつついざ実際に経験してしまえばそれを快楽として覚えてしまう事だろう。ロシュはユズの尿道、そしてなによりアナルに注視する)さぁ、このまま出してしまおう。俺の見てる前なら何でも出来る女、それがユズだろう?ユズが変態である事を俺に見せてくれ!(ロシュはユズを淫乱というだけでなく、変態に育てるつもりだ。ユズならば、これが出来ると思ったからこそであり、ある意味ユズへの期待とも言える)   (2018/9/6 01:00:39)

ユズ♀メイド(ロシュの言葉が洗脳されるかの如く脳に直接届き、ごくりと唾を飲む。恥ずかしいことなんて何も無い?本当に?…ああ、そっか。私ロシュ様の性奴隷だもんね。ロシュ様は私に期待してる、だから変態である私を晒すことの何が恥ずかしいんだ?と。内心型に嵌っていない自問自答を繰り返せば、アナルと膣をひくひくと動かしながら、)────っ!!(首を後ろへ反らし、声にならない悲鳴をあげ、勢いよく放尿し、下品な音をたてて無遠慮に脱糞した。愛液は尿と混ざり便に流れていき、便はユズのお尻を汚す。排泄したことによる爽快感と、大きな快感、そしてお尻にまとわりつく不快感に大きく息を吐けば、何か言いたげに──まるで褒められることを望んでいる子供のような目で、再度ロシュを見上げた)   (2018/9/6 01:08:35)

ユズ♀メイド【睡魔がすぐそこまで来ているので、今日はここまでで...!うーん、いいところなんだけど…睡魔には勝てない…。また続きお願いします、おやすみなさい!】   (2018/9/6 01:09:33)

ロシュ♂騎士【はい、それではまた続きからしましょう。お疲れ様でした!】   (2018/9/6 01:09:59)

おしらせユズ♀メイドさんが退室しました。  (2018/9/6 01:10:05)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2018/9/6 01:10:34)

おしらせユズ♀メイドさんが入室しました♪  (2018/9/7 20:04:35)

ユズ♀メイド【待機します~】   (2018/9/7 20:04:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズ♀メイドさんが自動退室しました。  (2018/9/7 20:38:17)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/9/7 22:48:57)

ロシュ♂騎士もう大丈夫だよ、あいつらは追っ払ったから(城下町へ買い物に出かけたロシュはその途中、裏路地でごろつき達に絡まれている女の子を見つけて助けに入った。相手は複数であったが所詮はごろつき、腕っぷしと言ってもけんか自慢が関の山で、元々魔術師とはいえ今は騎士としてそれなりに経験を積んでいるロシュからすれば素人同然である。軽く痛めつけてやるとごろつき共は小物くさい捨て台詞を残して逃げて行った。ロシュも1,2発程殴られたものの、この程度は任務をしていれば日常茶飯事である)とりあえず、家まで送ろうか?またあいつらが居ないとも言えないし。   (2018/9/7 22:49:07)

ロシュ♂騎士【さ、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/9/7 22:49:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/9/7 23:28:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/9/7 23:28:46)

ロシュ♂騎士【おっと、落ちてた】   (2018/9/7 23:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/9/8 00:01:23)

おしらせユズ♀メイドさんが入室しました♪  (2018/9/8 23:05:17)

ユズ♀メイド【待機します!】   (2018/9/8 23:05:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズ♀メイドさんが自動退室しました。  (2018/9/8 23:26:13)

おしらせユズ♀メイドさんが入室しました♪  (2018/9/8 23:55:09)

ユズ♀メイド【落ちてた…もう一度待機しますー】   (2018/9/8 23:55:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズ♀メイドさんが自動退室しました。  (2018/9/9 00:15:43)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/9/9 00:21:54)

ロシュ♂騎士毎年一体どこからこんなにも人が来るんだろうな(城下町を歩きながら、街の中の様子を見てロシュが呟く。王都というだけあって普段から他の街に較べてかなりの人が居るのだが今日は普段の倍以上の人が街の中を歩いていた。今日は年に一度行われるお祭りで、参加する人たちはそれぞれ思い思いの仮装をするのが習わしになっていた。ロシュは非番ではあったが祭りに参加したい訳ではなかったので普段通りの格好である。この祭りの時は仮装して参加するという事もあって王侯貴族や聖職者がお忍びで参加しているとも言われ、毎年警備の人間の頭を悩ませていた)   (2018/9/9 00:22:38)

ロシュ♂騎士【さて、待機。お気軽にどうぞ】   (2018/9/9 00:23:12)

ロシュ♂騎士【ユズさんとは行き違いになってしまったなぁ】   (2018/9/9 00:24:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/9/9 01:08:11)

おしらせユズ♀メイドさんが入室しました♪  (2018/9/12 00:14:06)

ユズ♀メイド【1時くらいまでですが…待機します!】   (2018/9/12 00:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズ♀メイドさんが自動退室しました。  (2018/9/12 00:38:36)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/9/12 22:53:16)

ロシュ♂騎士相変わらずこの辺りは治安が悪いな…まぁいい、さっさと用を済ませて戻るか(チンピラ同士の喧嘩を横目にスラム街の道を歩いていくロシュ。この辺りは城下町でも指折りの治安の悪さで、喧嘩だけでなく時には殺人も起こるような物騒な地区であった。ロシュはこのスラム街にあるとある魔道具屋に用があったので訪れたが、普段ならこようとは全く思わないだろう。もっとも、ロシュは騎士であり何より魔術師である。そんじょそこらのチンピラなど数が集まってもたかが知れている)   (2018/9/12 22:53:27)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています】   (2018/9/12 22:53:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/9/12 23:34:21)

おしらせユズ♀メイドさんが入室しました♪  (2018/9/16 01:58:31)

ユズ♀メイド【待機します~】   (2018/9/16 01:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズ♀メイドさんが自動退室しました。  (2018/9/16 02:35:56)

おしらせユズさんが入室しました♪  (2018/9/16 16:09:12)

ユズ【夜にもまた来ますが…少し待機します】   (2018/9/16 16:09:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズさんが自動退室しました。  (2018/9/16 16:35:45)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/9/16 19:21:36)

ロシュ♂騎士【ちょっくら待機していましょう】   (2018/9/16 19:21:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/9/16 20:24:46)

おしらせユズさんが入室しました♪  (2018/9/17 00:04:25)

ユズ【すれ違いが続く……とは言えどなたでもお相手お願いします!待機しますー】   (2018/9/17 00:04:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズさんが自動退室しました。  (2018/9/17 00:41:01)

おしらせユズさんが入室しました♪  (2018/9/18 23:15:34)

ユズ【待機しますー】   (2018/9/18 23:15:44)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/9/18 23:22:12)

ロシュ♂騎士【こんばんはーようやく会えましたね】   (2018/9/18 23:22:21)

ユズ【こんばんはー!おおおようやく会えた…ユズ共々待機し疲れました…笑】   (2018/9/18 23:28:49)

ユズ【前回の続きからにします?それとも新しく始めます?】   (2018/9/18 23:29:20)

ロシュ♂騎士【なかなか時間が合わず申し訳ありませんでした。とりあえず、この間の続きからやりましょう。私のレスからですね】   (2018/9/18 23:29:33)

ユズ【いえいえ、こちらこそ申し訳ないです…!ではお待ちしておりますね】   (2018/9/18 23:31:08)

おしらせユズさんが退室しました。  (2018/9/18 23:35:19)

おしらせユズ♀メイドさんが入室しました♪  (2018/9/18 23:35:22)

ユズ♀メイド【入りなおしました   (2018/9/18 23:35:42)

ユズ♀メイド【引き続き待機しています】   (2018/9/18 23:35:58)

ロシュ♂騎士よくできたね、ユズ。良い子だ…どうだい?俺の前で一番恥ずかしい事をした感想は(ユズのアナルが拡がり、茶色い塊が頭を覗かせたかと思えば、そこから全て出してしまうのは早かった。勢いよくアナルから排出される茶色の塊、そして愛液を垂らしていた秘裂から放物線を描いて床へと落ち、水たまりを作っていくユズの小水。子供のように足を抱えられ、用を足したユズが褒めてもらいたそうに見上げてくればサディスティックな表情から一転して、優しげな表情でユズを褒めてあげた。最早ユズは完全にロシュの言う事を聞く性奴隷で、どのような変態プレイも出来る事だろう)ユズ、いっぱい出たね。これからは、トイレは俺の見てる前でするんだよ。ちゃんと出来たら俺のオシッコを飲ませてあげよう(オシッコを飲ませるのがユズへのご褒美だと言い)   (2018/9/18 23:36:23)

ユズ♀メイド(排泄後の脱力感にも似た感覚に、ユズはぐったりと四肢を脱力させる。恥ずかしさや羞恥心といったものはもう存在しておらず、 だらしなく開いた股からはちょろろ、と残尿が恥じらいもなく漏れ出す。感想は、と聞かれ高揚感と快楽と脱力感に 巧く回らない呂律を必死に回し) すごく……興奮しました……(と、途切れ途切れに自分の思ったことを正直に述べる。やがて優しげな表情と、ご褒美、という言葉に、 正常に働いていないユズの脳みそは最大級の喜びであるとユズに伝えれば、ユズは恍惚とした表情に代わり)わ かりました……えっと、その、ロシュ様のおしっこ、その……今すぐ……飲みたいです(と、おそるおそる、しかしはっきりとした意思のもとそう伝え)   (2018/9/18 23:43:39)

ロシュ♂騎士今から?それじゃあ良い子のユズにご褒美をあげようか…それじゃあ降ろすよ(と、興奮した様子の変態性奴隷となったユズを、今出したばかりの糞便と小水の水たまりの上に降ろしてロシュは自らのズボンを下ろしていった。勃起して大きくなっているペニスが露わになると、それをユズの顔にぺとっと乗せてまずは雄の匂いを嗅がせる。そして口を開けてオシッコを向かい入れれるように指示をするとペニスの先端をユズの開いた口へと向けた)それじゃあ、ご褒美のオシッコだ。これからも忠誠を誓えば、いっぱいユズの大好きな変態行為をさせてあげるからね(そう言って、勢いよく放尿を始めるとユズの口の中に溜まっていく黄色い泡立った液体、それは時折ユズの顔にかかってしまうが当然そんな事は気にしない。ユズは便器、オシッコがかかって当然の存在なのだ   (2018/9/18 23:50:46)

ユズ♀メイド(己の希望が受諾されたことに歓喜の表情を 浮かべるも、べちょ、と不快でしかない尿と便の感触がお尻全体に走り、眉を一瞬だけ潜める。 しかしお尻で潰された尿と便はユズの太ももからつま先までをも汚し、不快ながらも 興奮してしまう自分がいた。じゅん、と水気を増す膣が何よりの証拠である。それは勃起した ロシュの雄の象徴を肺いっぱい吸い込んだ際も同様であった)ふぁい、ふ、んぐっ(大口を開け 黄色く温かい液体を胃まで流し込む。途中 あまりの勢いに噎せかけたり、顔いっぱいにかかったりなどもしたが、 それすらもユズにとって興奮材料であった。 乳首は勃起し、もじもじとこすりあわせる太ももには 透明な液が滞ることなく伝っている)   (2018/9/18 23:58:43)

ロシュ♂騎士どう?美味しかった?ご主人様のオシッコは…それにしても、もしかして自分のウンチで興奮している?(おしっこを出し終えると、ペニスを上下に振って残っている雫を飛ばしユズの顔にかける。普通ならば小便をすれば一度萎えるものだが興奮状態のロシュはオシッコをしても硬いままでユズを今すぐにでも犯せる状態であった。ロシュはユズが自分の出した糞便で体が汚れた時に眉を潜めながらも秘裂から愛液がとろっと垂れたのを見逃しておらず、そういった、常軌を逸した変態プレイもできるのかと思ってゆさぶりをかけた)もし、ユズが自分のウンチで興奮するようなド変態ならば…俺がそのウンチでユズの体を汚してあげようか?(所謂、塗糞という行為で完全に異常な行為だがユズがより変態になるというのならやぶさかではない。ユズをド変態妊婦性奴隷に仕立ててしまおう)   (2018/9/19 00:05:37)

ユズ♀メイド (ごくん、と、零さないよう 注意しながら最後の一滴を食道が通ると、ぞくぞくと身体中が震えた。 しかしその余韻に浸る間もなく不意打ちの如くロシュから興奮してる?と指摘されれば、これにはさすがにユズも顔を真っ赤にする。 恥ずかしそうに顔を背ければ「あ」だの「う」だの言ってみるが、 指摘されることで伝う愛液の量は格段に増えていた。 なんて返そうかと、視線をキョロキョロ泳がしていると 常人なら到底理解できないような、恐ろしい提案が 降ってくる。しかし快楽を得るためなら手段を選ばないユズは顔を上げ、ロシュを見上げれば 見る見るうちに恍惚とした表情へ戻って行き) あ、……その、……お願い、します……(戸惑う様子も見せるが心は悦楽に震えており、語尾は消えそうなか細い声だったが、 素直になれば気持ちよくなれると 身を持って深く深く知ってしまったユズは 否定する選択肢などとっくに持ってはいなかった)   (2018/9/19 00:12:53)

ロシュ♂騎士そう、それじゃあユズが望む通りに、俺の思うがままに汚してあげよう(ユズは最初、顔を真っ赤にして恥ずかしがり言葉に詰まっていたが遂にはロシュの提案を受け入れた。ロシュはそんなユズの下に落ちてた、ユズが出したばかりの物を拾うとユズの体にべっとりと塗りたくっていく。茶色に汚れていくユズの体。子供が宿っているお腹も、無毛で子供のような下腹部も、同じく子供同然の小さな胸にも、ロシュは手のひらいっぱい使ってユズの体を汚していった。この狂った空間では、既に匂い等というものは気にならなくなっており、更には塊をユズの口の中にまで入れてしまった)こんなド変態性奴隷から生まれてくる子もきっとド変態だろうね。常に妊娠しているくらい犯して、いっぱいド変態な子を産んでもらうよ(それはつまり、ユズはずっとロシュに使われ続けるという事でもある)   (2018/9/19 00:20:41)

ユズ♀メイド(開始の言葉にはい、と言う暇もなく、身体中に自分から出た汚物が塗りたくられていき、ぞわぞわと不快感に 鳥肌が立つ。しかし嫌ではなかった。まだほかほかしている便が身体を包み込む感覚は、 普通では体験できないという面白半分、身体にへばりついてくる嫌悪感、そしてそれらが大きな興奮となっている。 雪のように真っ白だったユズの肌は今や汚れた茶色一色となってしまい、柔軟材と香水の香りがしていたユズの身体は 鼻が折れてしまいそうな、酷い臭いだった。何より、便が塗られたお腹の下にわが子がいるという事実。身篭っていながら、 このような最低な行為を行うという事実。やがて口の中にまでねっちょりとした、苦味しかない味が広がり、ユズは溜まらず) んっ──!(と、くぐもった悲鳴をあげながら失禁してしまう。まだ膀胱には尿が残っていたらしい。そしてロシュの言葉に 腰を震わせながら何度も首を縦に振る。それはつまり、肯定であった。)   (2018/9/19 00:28:11)

ロシュ♂騎士こんな姿になったというのに、ユズはこんなにも感じているんだね。ほら、マンコがびしょびしょだ(ロシュがユズの秘裂から垂れ落ちる愛液を指ですくうとそれをユズの目の前に持っていき指と指の間に糸となっているのを見せつける。まるでキャンパスに茶色の絵の具で乱暴に色を付けたかのようなユズの体を抱き、糞便で汚れた指でユズの堅くなった乳首を摘まんだ。ロシュはユズの耳元で「子供の前でも当然するからね?」と囁く。いずれ生まれてくる我が子に見られながらの変態プレイ。ユズならばきっと悦びおもらしのように愛液を垂らす事だろう)それじゃあそろそろユズの中に入れてあげよう…ほら、床に仰向けになっておねだりしてごらん(既に糞便で汚れた体、今更床に寝そべって汚れる事など問題ないだろう)   (2018/9/19 00:36:54)

ユズ♀メイド(ごくんと、口に溜まっていた己の排泄物を飲み込む。口の中に広がる不快感と苦味と、胃に感じる重たい感覚。 それすらもユズにとっては興奮材料でありロシュの言葉により愛液の分泌量を増やせば、どこか嬉しそうに ロシュの指に絡まっている透明な液体を見つめる。そして抱かれ幸福感で胸をいっぱいにさせれば 乳首から身体全体に走る刺激は今までに感じたことのないもので、今己が置かれている状況から 感度が格段に上がっていた。「あっ!」と大きな喘ぎ声を出せば、耳元で囁かれた魔の言葉に) ぜ、ひぃ……!こど、子供も、ロシュ様の手で汚してやってください!(と理性の欠片も残っていない ユズは大声で生まれてくる子供の尊厳を踏みにじるような発言をし、ロシュの言葉に 待ってましたと言わんばかりに犬の如く仰向けになって大きく足をV字に開き、茶色に埋もれた真っ赤な糸引く膣口をくぱぁ、と開いて見せ) ロシュ様の立派なおちんちん、ユズのうんちとおしっこだらけのおまんこに挿れてください…っ!   (2018/9/19 00:46:23)

ロシュ♂騎士良い子だユズ。それじゃあ便器メイドユズのド変態マンコに俺のチンポを入れてあげよう(自分の子供すらロシュの性奴隷として差し出すユズは、最早快楽に狂った狂人であり、ユズの子と言う事は自分の子供でもあるのに性奴隷にしようとするロシュもまた狂人であった。糞便まみれの体を晒して秘裂を自ら開いたユズの肉壺へとロシュはペニスを挿入していく。今まで以上に濡れており、そして今まで以上に締め付けてくる肉壺は、ユズがどれだけこの状況に酔いしれて興奮しているのかを示すものであり、ユズが完全に堕ちきった証拠でもあった。ずん、と一気にペニスを奥まで挿入すると子宮口を何度もペニスで叩きつつ糞便まみれの茶色い乳房を摘まむように揉み始める)ユズは確か相部屋だったな?まだ10歳にもならない見習いと…今度、その子もここへ連れてこようか?   (2018/9/19 00:52:47)

ユズ♀メイド (待ちわびていたモノで満たされていくこの感覚は、何度経験しても)お゙っ、~~~~っ!(声が出なくなるほどの衝撃である。ロシュの 精を搾り取ろうと、意識的に膣を締めては緩めてを繰り返すが、諸刃の刃でユズ自身もゴリゴリと膣内を刺激されることとなってしまい ぷしゅ、ぷしゅ、と短い間隔で潮吹きをする結果となってしまう。赤ちゃんが寝ている子宮を何度もノックされると、 嫌でも)あ゙っ、おっ゙、ほっ、っ────(と、汚い喘ぎ声と共に白目を晒すしかなかった。両胸の感度は普段倍となっており、 ロシュが揉むタイミングで膣もうねる。快楽の連鎖がユズに走るが、ロシュの言葉で離しかけていた意識がはっきりと戻ってきて) や、ぁ、やだぁ!っ、あ゙、ロシュ、様は、私の、はっ、ぁ……っ、私だけの、ご主人様らからぁっ!(途切れ途切れではあるが、自分の意思を 伝える。それは相部屋の、共に暮らしている自分より年下の子を心配する声ではなく、己のことしか考えていないもので)   (2018/9/19 01:04:21)

ユズ♀メイド【すいません、寝かけていました…;;とてもいいところなのですが、今日はここで落ちます。お相手ありがとうございました、またよろしくお願いします(・ω・*)】   (2018/9/19 01:06:52)

ロシュ♂騎士【はい、良い時間ですしね。それでは今日はこれくらいで終わりましょう】   (2018/9/19 01:07:13)

おしらせユズ♀メイドさんが退室しました。  (2018/9/19 01:07:43)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2018/9/19 01:07:52)

おしらせユズさんが入室しました♪  (2018/9/24 02:26:16)

ユズ【少し待機を……】   (2018/9/24 02:26:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズさんが自動退室しました。  (2018/9/24 07:08:21)

おしらせユズさんが入室しました♪  (2018/9/28 23:43:45)

ユズ【待機します、どなたでも(*・ω・)】   (2018/9/28 23:44:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズさんが自動退室しました。  (2018/9/29 00:11:27)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/10/4 22:05:17)

ロシュ♂騎士ようやく街に着いたか…一旦、どこかで休憩してから戻るとするか(任務を受けて魔物討伐に出かけていたロシュは、その任務を終えると帰路につき城下町にたどり着く。朝からずっと歩きっぱなしだったロシュは時間も良い頃なので昼食がてらどこかで休憩をとる事にした。任務中はどうしても食事が粗末になりやすく満足できていなかったので、任務達成祝いも兼ねて美味しい物でも食べたいと思い、飲食店街をぶらつき良さそうな店は無いかと見て回る)ここも美味そうだけど…向かいの店も見に行ってみるか。   (2018/10/4 22:05:27)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/10/4 22:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/10/4 22:46:42)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/10/11 21:18:55)

ロシュ♂騎士よっと…とりあえず、食料はこれくらいで十分か(城仕えの騎士であるロシュが、市場で店のおばさんにお金を払い買った野菜を籠に詰めていく。普段とは違い、町人らしい普段着を着ているのは城下町にある生家で暫く暮らす事になったからでその為の生活用品や食料を買いに来ていたのだ。何でも、最近街の治安が悪くなったらしく騎士団からも応援を出す事になったとの事で城下町育ちのロシュに白羽の矢が立ち、だったら生家で生活した方が便利なので、という事である。ロシュの生家は普段は無人で余分な物は置いていないので買い物に来たという訳だ)さて、とりあえずはこんなものか…一度家に戻るか。   (2018/10/11 21:19:04)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/10/11 21:19:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/10/11 22:00:29)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/10/11 22:00:58)

ロシュ♂騎士【何か、やたら重い気が…まだ待機しています】   (2018/10/11 22:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/10/11 22:21:37)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/11/26 20:23:00)

ロシュ♂騎士だいぶ遅くなったな…こりゃ、今日は城下町で一泊するしかないか(既に日は沈み月が中天にかかる頃、任務から戻ってきたロシュは明かりの灯った大通りを歩きながら一人呟いた。この時間ではもう城に入るのは許してもらえないだろう。となると、一晩どこかで過ごさなくてはならないのだが、城下町にはロシュの生家があるので泊まる場所にはとりあえず困らない。後はどこかで食事を済ませるかだ。幸い、この通りには酒場をはじめ色々な飲食店が軒を連ねているので不自由はないだろう。ロシュは目についた酒場の扉を開けた…)   (2018/11/26 20:23:09)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/11/26 20:23:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/11/26 21:24:32)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/1/4 01:36:33)

ロシュ♂騎士さて、と。とりあえず晩飯は確保したし家に戻るか(夕日が連なる建物の中へと沈み行き、すでに姿を現していた月の明かりがより強まる頃。家路を急ぐ人々の中に私服姿のロシュの姿があった。彼は食材の入った紙袋を片腕で下を支えもう片方の腕で横を支えて歩いて白い吐息を漏らしながら歩いている。今日は彼の休日で、城下町にある彼の生家へと帰っていたのだ。だが、既に親は無く独り身のロシュは食事は自分で作らなければならない。外食でも良かったのだが、久しぶりに料理を作ろうと思って食材を買い込んだのだが、このままでは夕食の準備で時間がかかり出来上がるのが遅くなってしまうと少し足早で家へと向かう)   (2019/1/4 01:36:43)

ロシュ♂騎士【さて、とりあえず待機っと。お気軽にどうぞ】   (2019/1/4 01:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/1/4 02:33:17)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/4/7 20:29:26)

ロシュ♂騎士なにぃ?王女が居なくなった?まーったあの王女か…(騎士団の拠点で剣の手入れをしていると、突然入ってきた同僚の言葉に苦虫を噛み潰したような顔をするロシュ。国王は子だくさんで王女が何人も居るのだが、その中の一人が大変なお転婆で今まで何度も城を抜け出して周りを困らせていた。その度に捜索隊が編成され、ロシュは毎度参加しているので人一倍苦労を掛けられていると言っていいだろう。案の定、同僚はロシュに捜索隊に参加するよう命じられた事を伝えにきたらしい。今の所、一番発見回数の多いロシュに命令が来るのは当然の事だろう)しょうがないな…んじゃ、ちょっと探しに行くか。   (2019/4/7 20:29:40)

ロシュ♂騎士【さて、待機っと。お気軽にどうぞ】   (2019/4/7 20:29:58)

ロシュ♂騎士【あ、シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】   (2019/4/7 20:30:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/4/7 21:56:11)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/4/13 13:42:09)

ロシュ♂騎士まさか、城下町の見回りする事いなるとはなぁ…(軽装の鎧と腰に剣を帯びて夜の街を歩くのは騎士団に所属するロシュ。本来、街の治安維持は警備隊の仕事で騎士団員であるロシュの仕事では無いのだが人手不足という事で駆り出されたのだ。ロシュは元々平民で、しかも城下町で生まれ育ったので街の地理に詳しいという事でロシュが増援要員に選ばれたという事らしい。大通りではまだ人の姿を見かけるものの一本道に入れば人の姿は見かけなくなる。それこそ、女性が一人歩きでもしようものならどんな危険があるかわからないような雰囲気だ)ま、流石にこんな所を一人で歩いているようなのは男女関係なく居ないか。   (2019/4/13 13:42:19)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/4/13 13:42:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/4/13 14:12:41)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/4/14 13:19:25)

ロシュ♂騎士チッ…数が多い!(騎士団の任務で近隣の村へ魔物討伐に訪れたロシュであったが、事前の情報よりも敵の数が多く手こずっていた。一体一体はさほど強くないのだが数が多いとなると話は別で、幸いにもロシュは魔術が得意なのでまとめて攻撃できるが魔術の使えない騎士が出向いて居たら危なかったかもしれない。ロシュは地面に火柱を起こし分断して少しずつ敵の戦力を削っていく。それを何度も繰り返して敵の数を減らしていき、長時間の戦いを経てようやく倒しきる事ができた)ふぅ…随分と返り血で汚れたな。村で一度洗い流すか…   (2019/4/14 13:19:35)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2019/4/14 13:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/4/14 13:59:24)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/5/1 00:29:56)

ロシュ♂騎士相変わらずこの辺りは治安が悪いな…まぁいいや、さっさと帰るか(城下町で育ったロシュは、休日に実家に帰っていた。と言っても、すでに親はなく空き家になっていた実家を掃除しに帰っただけなのだが。掃除が終わった後、食事をしに出かけていたのだがそこで幼馴染とばったり再会し、随分遅くまで話し込んでしまった。店の外に出ると既に深夜で、帰宅する途中の通りは治安が悪いので怪しい人物がたむろって居たものの騎士としてそこそこ経験を積んできたロシュが今更怖気づく事もなく、気にせず通り過ぎようとする)   (2019/5/1 00:30:04)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2019/5/1 00:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/5/1 02:00:14)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/5/13 21:37:45)

ロシュ♂騎士確かここら辺のはずなんだが…んん~?わかりにくいな、この地図(騎士団長の依頼で歩いて1日程離れた街を訪れたロシュは、騎士団長お手製の地図を見て目的地を探しているのだがどうにもわかりにくい。情報が少なすぎるのではなく、逆に多く書こうとしてバランスのおかしい地図になっているからだ。ロシュは地図を上にしたり右にしたりしながら周囲の目印になりそうな建物と照らし合わせ、迷いながらとりあえず狭い路地を歩いていく。腕利きの職人に剣を打ってもらったから取りに行ってくれという、完全なまでの私用に駆り出されるはめになったロシュはいい加減投げ出して帰りたくなっていた)飯食ってそこらで遊んでかえろーかなー…でも、後でうるさそうだし…くっそぉ。   (2019/5/13 21:37:55)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2019/5/13 21:38:09)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2019/5/13 21:51:04)

ロシュ♂騎士【こんばんは…?】   (2019/5/13 21:52:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るりさんが自動退室しました。  (2019/5/13 22:11:51)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2019/5/13 22:12:36)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/5/13 22:12:37)

ロシュ♂騎士【よっと、待機し直します。シチュは変更可能ですよ】   (2019/5/13 22:13:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/5/13 22:55:48)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/7/16 22:14:07)

ロシュ♂騎士流石にこれだけでかい酒場なら冒険者も多いようだな。さて、誰に声を掛けるか…(王都の中でも一際目立つ酒場の扉をくぐると、そこには住人だけでなく他所から来た商人や芸人、そして冒険者が酒をあおり料理をかっ食らっていた。冒険者が語る武勇伝、楽師が奏でる弦楽器の音色、様々な音に溢れた酒場に踏み入ったロシュは、酒場の中をぐるりと見回し、冒険者や傭兵の類を探していた。騎士団の任務で魔物討伐を受けたロシュは報告から一人では手に負えない規模で手助けが欲しいと訴えたのだが皆で払っているので冒険者を雇って何とかするようにと言われてしまった。それで仕方なく酒場で仲間探しという訳だ)うーん…せめて一人くらいは見つけないとなぁ。二人なら何とかやれそうだし。   (2019/7/16 22:14:16)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうZ】   (2019/7/16 22:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/7/16 22:59:53)

おしらせレイリエ♀ 第9王女(庶子)さんが入室しました♪  (2019/7/18 22:52:34)

おしらせレイリエ♀ 第9王女(庶子)さんが退室しました。  (2019/7/18 22:54:40)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/7/19 22:13:42)

ロシュ♂騎士…相変わらずこの辺は雰囲気が良くないな。スラム街なんてあんまり関わりたく無かったんだが…(腰に長剣を帯び、騎士団の紋章が施された軽装の鎧を纏ったロシュが薄暗い路地を周囲に注意を払いつつ歩いていた。建物は壁が汚れてくすみ、道にはゴミが散乱し怪しげな男たちがたむろしているこのスラム街に足を運んだ理由は、ここに暮らす賢者に用があってのことだ。伝説的とも言われる賢者であるが、やはりそういう人間は変人が多いようで急に隠居したと思ったらこんな場所で暮らしだしたらしい。元々城下町で育ったロシュはこの辺りも知った場所ではあるものの、正直言って仕事でなければ近寄りたくはなかった)   (2019/7/19 22:14:09)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ。お相手に応じてシチュは変化させます】   (2019/7/19 22:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/7/20 00:26:26)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/8/13 21:09:56)

ロシュ♂騎士一足遅かったか…仕方がない、言伝だけ頼んで今日は街で泊まるか(騎士団の任務で国境の街へと出向いていたロシュが城下町へ帰還すると時間は既に夕暮れ、城の門が閉まる時間であった。急いで向かったものの間に合わず、城に入れてもらえないので団長に一晩街で泊まる事を伝えて欲しいと番兵に頼み、ロシュは城下町へと戻った。時間が時間だけに家路を急ぐ人が多いが、中にはここから酒場で飲もうとする冒険者や傭兵の類の姿もあり、城下町は夜の顔へと移りつつあった。ロシュは元々城下町育ちで家もあるが、今から買い物して自分で飯を作るのも手間だったので飯屋を探す事にした)さぁて、どこがいいかな。手頃な店だと、こっちの方か…(と、裏路地の方へ向かう)   (2019/8/13 21:10:08)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2019/8/13 21:10:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/8/13 22:13:13)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/8/14 14:19:17)

ロシュ♂騎士流石に交易で栄えているだけあるな、王都じゃ見かけない種族も居るな(任務で貿易港の街へとやってきたロシュは、初めて訪れたその貿易港の活気に圧倒されていた。王都も勿論人が多いのだが、ここは人が多いだけでなく種族も様々で店に並んでいる品も遠国から輸入したと思われる物が目立つ。任務はこの地を治める領主に手紙を渡すというだけなので早々と済まし、今日明日くらいはこの街を楽しもうと散策をしていた。極度の女好きであるロシュは、勿論綺麗な女性、可愛い女性が居ないかチェックしながらの散策で、見かけたら声を掛けるつもりでいた)   (2019/8/14 14:19:30)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2019/8/14 14:19:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/8/14 16:18:13)

おしらせエミリア♀19王妃さんが入室しました♪  (2019/8/19 18:28:41)

エミリア♀19王妃【全く展開など考えていませんがよかったら絡んでください】   (2019/8/19 18:29:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミリア♀19王妃さんが自動退室しました。  (2019/8/19 18:57:09)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/8/20 21:53:30)

ロシュ♂騎士幽霊が出た?この城で?…いや、神殿あるんだから聖職者の出番なんじゃ…(最近、城の中で幽霊を目撃したという噂が流れ、それが思いのほか多くの人間に広がり動揺が生まれているので幽霊退治に参加するよう命じられたロシュ。確かにロシュは騎士でありながら魔法が得意という変わった男だが、幽霊胎児なら聖職者がするべきでは…と言ったが命令は覆ることなく、結局夜の城内を見回りする事になった。夜ともなると明かりを灯していても薄暗く、音が静かな分足音が廊下によく響く。手にランプを持ち、軽装の鎧を纏ったロシュは嫌々ながらも決められたルートを見回る)…退屈だ…同じルートを延々と歩いて回るだけとか苦痛すぎる…   (2019/8/20 21:53:40)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にお好きなキャラでどうぞ】   (2019/8/20 21:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/8/20 23:02:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/12 21:54:32)

ロシュ♂騎士女鍛冶師の武器屋?へぇ…珍しい店もあるもんだね。ちょっと行ってみようかな?(城下町育ちのロシュは休日に街へ繰り出し友人達と遊んだりする事があるのだが、その友人の一人から最近珍しい武器屋が出来たという話を耳にした。女でありながら鍛冶師として武器を作り、自ら店を構えて売っているという。しかもそれが中々美人だと言うではないか。女好きとして有名なロシュとしては、そんな話を聞いて行かない訳が無い。聞けば生家の近くにあるというので、この後にでも足を運んでみる事にしよう)どんな子が武器を作ってるんだろうな。やっぱ、男勝りなのか…?   (2019/9/12 21:54:45)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】   (2019/9/12 21:55:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/12 22:57:55)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/13 21:45:43)

ロシュ♂騎士お嬢様、人が多いのであまり私から離れないでください。危ないですから…(城下町の大通りを、10代前半と見られる少女と一緒に歩いているロシュは物珍しそうに露店に並べられた商品を見ている少女にそう注意をする。お嬢様、そう呼んでいるものの主従関係がある訳では無い。大臣の孫娘が城下町を見て回りたいと言うので街に詳しいロシュがボディーガード兼ガイドとして付けられたのだ。城下町育ちのロシュにとっては珍しくも何ともない光景だが、箱入り娘のお嬢様には全てが新鮮に映るのだろう)あぁ、これは庶民の間では定番のお菓子ですよ。食べますか?(ドーナツのようなお菓子を売っている屋台に興味津々といった様子の少女に、食べてみるか聞き店主にお金を払いそのお菓子を手渡す)   (2019/9/13 21:45:52)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】   (2019/9/13 21:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/13 23:04:50)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/11 22:27:53)

ロシュ♂騎士 えーっと、何処だっけな。確かこの保管庫だったと思うけど(深夜、食堂の厨房で何かを探している男の姿が一つ。男の名前はロシュ、この城の騎士の一人で別に今は盗みに入っている訳ではない。夜勤の人間は仕事中の夜食が提供されるのだが、最近になって食料の鮮度を保つことのできる保管庫が開発されたという。新たに開発された冷気系の魔術を利用したもので、食材を保管するのに適した温度の冷気を長時間放出できるようマジックアイテムが庫内に設置されているらしい。保管庫は人の背丈くらいあり、扉を開けてみると中を仕切るように棚を設けられており、その中に調理済みの夜食が保管されていた)   (2019/10/11 22:27:57)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2019/10/11 22:28:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/10/11 23:22:48)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/12 13:44:49)

ロシュ♂騎士これが前線の様子で、敵の部隊はこちらになります…こんな感じでいいですか?(騎士団の任務で前線の様子を調べに行っていたロシュは、その情報を魔法によって映像化して報告していた。騎士団の中では剣の腕前が最低レベルであるものの、最も魔法が得意なロシュのこの魔法は偵察にうってつけなせいかこうして偵察任務に駆り出される事がよくある。魔法については遠目で見た光景を壁などに投影する術と、間近で見たものを幻影として立体化する術の二種類があり状況に応じて使い分けている。他にも宮廷魔術師には及ばないものの役立つ魔法を幾つも覚えているので戦闘以外で活躍する事が多い)さて、報告も終わったし風呂にでも入ってくるか…   (2019/10/12 13:44:59)

2017年09月06日 20時44分 ~ 2019年10月12日 13時44分 の過去ログ
姫君と騎士たちのフリールーム
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>