「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2019年10月06日 17時59分 ～ 2019年10月13日 00時25分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2019/10/6 17:59:10) |
| ハク♀冒険者 | > | …いえ、私と同じ立場になったのよ(首を横に振り)やめとくわ。うわっ…。流石にやめなさいよ。協力しかねるわ。でしょ？パンは味が付いてこそよ。なんで本に載ってたか知らないけど…(首を横に振り)ええ、またね(頭を再び触られ気持ち良さそうに目を細めて)その時はよろしく。それじゃまた(手を振りながら退店したジゼルを見送り自分もお代を払って退店した) (2019/10/6 18:04:11) |
| ハク♀冒険者 | > | 【そうでしたか。では、またー】 (2019/10/6 18:04:23) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2019/10/6 18:04:30) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2019/10/7 00:39:05) |
| ジゼル♀兵士 | > | おす、入んぞ。いやーしかし助かったわ。見回り中に上司とかち合ってさ。あ、もうこれ舌噛んで死ぬしかねーなって思ったら。提出は週末で良いってさ。いやー息したわー！（先延ばしになったたげなのに、遊べると勘違いしてしまう性格） (2019/10/7 00:45:22) |
| ジゼル♀兵士 | > | （カウンターテーブルを台拭きでよく拭いて、マイボトルから梅酒とぷとぷとぷり。ジャイアントコーンざらざらざらと、甘いお菓子の方ではない。ジゼルは塩辛い物が好き。良いことがあったので祝杯。）やーしかし、そんなら提出日最初から週末にしとけって感じだよなーおい。（あはーしょっぱー！とご機嫌で、大きな音を立てて噛む） (2019/10/7 00:55:11) |
| ジゼル♀兵士 | > | この時期になるとさあ、衣替え面倒だよね、お前もうした？来週？嘘つけ、お前の家厨房だろ、服なんか必要ねーだろ。年がら年中裸エプロンだろ、いや、エプロン裸だな。エプロンのが偉い。（上着めんどくせーんだよな…寒くはないけど、窮屈で） (2019/10/7 01:00:40) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/10/7 01:12:03) |
| フェリシア♀冒険者 | > | こんばんは(酒場の扉を開いては挨拶をしながらカウンター席へと足を組みながら座り)エール寄越せやー(と、カウンターの奥へと注文をして) (2019/10/7 01:13:07) |
| ジゼル♀兵士 | > | （ところで、イスをひねって小窓に身体を向け）南瓜料理（注文）出てんのか？えっまじで？（私が居ない間に結構はけてるらしい。）となると、そろそろ追加の仕入れしねーとまずくねーか？…うん、うん…うん。ああ、それ違う。『無限カボチャ』って、そう言う意味じゃない。無限に食べれるほど美味い、って意味だから。むしろなんで難易度高い方に発送寄りかけてんだお前。（本当に料理人？と疑いたくなる） (2019/10/7 01:13:16) |
| ジゼル♀兵士 | > | ……。フェリシアの方な？（エール、と小窓にオーダー通して、おら、とテーブルにどん。）日中姉貴来てたぞ、なんか鍛えてもらってんだって？ (2019/10/7 01:14:37) |
| フェリシア♀冒険者 | > | あぁ、アイツ来てたのか。おうよ、鍛えてもらってるぜ。主に硬化魔法と剣術だけど。キツい(エールを受け取るとジョッキに口を付けては豪快に飲んだ後に話して頷く) (2019/10/7 01:16:42) |
| ジゼル♀兵士 | > | 【すみません、回線復旧してました、お待たせしました】 (2019/10/7 01:24:57) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 【無理なさらずに～】 (2019/10/7 01:25:17) |
| ジゼル♀兵士 | > | え、なになに…なんか。えー。流れ飲み込めねーんだけど。まあ、その前に、久し振りだな。（と、再開の一言かけて、話を戻す）なんでそんな、急に姉妹仲良くなってんのよ。ハクに聞いても話してくんねーしさあ。 (2019/10/7 01:26:44) |
| ジゼル♀兵士 | > | 【ありがとうー】 (2019/10/7 01:27:04) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ああ、そういや久しぶりだったな(と、思い出したように言って)仲良くはなってねーよ。拠点にしてた街が魔物の軍勢と一匹の龍に襲われた。そん時にオレは魔物の軍勢を殺しまくってそのまま龍に挑んだ。そんで、そこからは話にならなかったよ。槍は折られ重傷負わされ、他の冒険者に連れられて余所の国に逃げた。その先にあいつが居た。それでオレの方から頭下げて教わってんだよ、色々。それで今に至る(と、視線を落としてエールを飲みつつ説明をした) (2019/10/7 01:32:45) |
| ジゼル♀兵士 | > | あっそーゆー事だったのね。いや、わりかったな。こっちはこっちで、もう向こう滞在できなくなっちったからさ。帰還命令出ちゃってなぁ…（ので、私はフェリシア達がそんな目に遭ってるとも知らず、のうのうと過ごしてたわけ）まあ、こうしてまた生きて会えたんだから良かったんじゃねーかな。 (2019/10/7 01:37:21) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ああ。気にすんな。お前はお前んとこの職場の都合だろ。しょうがねーよ(謝られると首を横に振って言い)…そうだな。お前が生きてて良かった。で、お前最近はここで働いてんのか？立派な職見つけたな。 (2019/10/7 01:41:01) |
| ジゼル♀兵士 | > | まー…なぁ。恩給出るまでは今の仕事…まてまてまて。今も兵士やってるよ。ここはバイト、あ、内緒でやってっからチクんじゃねーぞ。チクったらお前の部屋に勝手に忍び込んで下着類全部身につけるからな。お前はそれに気づかずいつものように着て、私と一心同体になるわけだ。（本人に会えたから、ハクに言ってたことつい言っちゃう） (2019/10/7 01:43:36) |
| フェリシア♀冒険者 | > | あん？兵士もやった上でこっちもやってんのか。言われなくてもチクらねーよ。部外者のオレがそんなことしたってしょうがねーじゃん。つか、キメー事言ってんじゃあねぇっ！(下着の件を言われるとビクッとして反対する) (2019/10/7 01:47:04) |
| ジゼル♀兵士 | > | そうだよ、おかしーよな。金ってなんですぐなくのんのかな。（それは賭け事をしたり、女の人のあるお店に行くからです）おう、まあ、私を怒らせたらそう言うことになる、という警告だそれよか。怪我治ったんか。まだなら見せてみろ。（前の拠点では物資輸送が困難だったが、今ならかなり融通が利く。近くの引き出しから、酔い止め、胃腸薬…ああ、あったと丸い容器を取り出し）よく効くから、塗ってやるから、まあ、そんな時間ねーならまたにすっけど。 (2019/10/7 01:50:22) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 使いすぎだと思うぜ。賭け事や店に使うのやめればすぐにはなくならねーだろ(と、そういう事に使っている前提で話して)ま、お前がキレても大したことないけどな。下着類にオレ以外が着用したら発火する魔法掛けとくわ(鼻で笑いつつ言い)いや、大丈夫だ。もう治った(背中とお腹を見せるがもう怪我は残っていない) (2019/10/7 01:53:46) |
| ジゼル♀兵士 | > | 金は使うもんだろ。は？お前私の根に持つ力舐めんなよ？発火くれーで諦めると思ってんのか。股から水出して消化してやるわ（こちらもハン、と鼻で嗤いかえしてみせる）いや、お前そこ嘘でも頼むわ言えよ鈍ちんかお前（カウンター越しにお手を伸ばし、お腹を指でなぞる）お前に触れさせろって言ってんの。 (2019/10/7 01:57:24) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ま、生活苦しくなっても良いなら好きにすれば良いんじゃね？尿意なかったら終わるじゃん(何言ってんだこいつと内心小馬鹿にして)は？だって、無事なもんは無事…ひゃ(カウンター越しにお腹を指でなぞられ声を漏らしてビクッと震えて)お前な…触りたいとか言ってんな。変質者め。 (2019/10/7 02:04:24) |
| ジゼル♀兵士 | > | うん、まあいざとなったらお前に金たかるしな。ああ私くらいになると小便以外の水出せるから心配するな。（そんなことしたら汚れちゃうじゃないかと）本当に無事かあー？微かな傷跡残ってないか隅々まで調べさせろ、見せろ、手触りで確かめさせろ。嫌か？私が変質者だったら。（口がわりーのに、それでも逃れようとしないこいつホント好き） (2019/10/7 02:09:53) |
| フェリシア♀冒険者 | > | やらんけどな。うわっ…つか、11歳が穿くような下着穿こうとするなよ。伸びるだろ(と引きながら言って)無事だ。あれからどんだけ経ったと思ってんだ。もう無いぞ。程々にしろってことだよ(顔を背けながら言い) (2019/10/7 02:16:47) |
| ジゼル♀兵士 | > | そう言わず、くれ。（困った時は助け合いの精神だろと）11歳云々じゃねーの、お前のだからなの。（ま、私くらい博愛主義者になれば当然ハクのもネロのも穿きたいですが）いーじゃんべつに、新しいの買ってやるよ…あ、だから古い、何回も履いてるやつ寄越せ。（指を離して椅子に座り直し）ん、じゃあ今日は我慢するから、また今度な。 (2019/10/7 02:20:32) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 嫌だね。自分から困る奴にやるもんはねえ(と、断固拒否して)うわっ。きしょいこと言うんじゃねーよ(少し引きながら言い)そういう問題じゃねーよ。入らねえだろ。破れるわ(首を横に振り)ああ。また…な(顔を赤らめながら小さく頷き) (2019/10/7 02:26:43) |
| ジゼル♀兵士 | > | ダメ、その拒否を拒否。昔闘技場申し込む時はくれたじゃねーか。お前らな、姉妹揃ってキモきしょ言うんじゃねーよ、変態だって生きてんだからな。つか、残念ながら履かねーよ（フェリシアの言う通りサイズという物理的な問題もある、ゆえに）せいぜい下着鼻に当てて楽しむくらいだ。（安心しろ、そう言って引き気味のフェリシアを説得する）この店、休憩室あっから、外に音漏れねーから。 (2019/10/7 02:31:22) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 何しようがやらんけどな。あれは小金だからな。事実だろ。なら、そう言われるような事するなよ(呆れたように肩を竦めて)うげ…(説得されるとさらに嫌な顔をして)そ、そうか…。 (2019/10/7 02:44:00) |
| ジゼル♀兵士 | > | はい嫌なやつ。意地でも巻き上げるからな。やめろ事実だからって正論とは、言っても良いとは限らない。いーじゃん！誰にでもってわけじゃねーんだから！犯罪者にならないだけマシ！そのリアクション！なんだよーーせいぜい枕カバーにして毎晩頬ずりするくれーだれでもやる。ほら、好きな奴の下着を枕につけて寝ると、夢の中で会えるって言うだろ。（露骨に嫌な顔してるのに、ジゼルさんさんな時だけ視力が悪いのでよく分からない） (2019/10/7 02:49:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリシア♀冒険者さんが自動退室しました。 (2019/10/7 03:04:42) |
| ジゼル♀兵士 | > | ん、わたしのかち！（先に力尽きテーブルに伏したフェリシアを肩に担ぐ）おーい、私も眠いから寝るわ。は？いかがわしいこと？んなことする訳ゃねーだろバカ。ここではな。（んじゃお疲れーと休憩所へ向かった） (2019/10/7 03:11:45) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2019/10/7 03:11:56) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2019/10/7 07:39:38) |
| ジゼル♀兵士 | > | おす、はいるー。（休憩所から眠たそうな顔で帰還。つか眠たい。腰掛けマッチを擦る。）ん"ん〜…スープちょうだい、や、コンソメ。南瓜のではない。 (2019/10/7 07:43:45) |
| ジゼル♀兵士 | > | さんきゅ、なんかさ、朝も肌寒くなったな。（身体を丸めて啜る。今んとこ食欲なし。） (2019/10/7 08:09:42) |
| ジゼル♀兵士 | > | ん、もうちょい寝るー…や、すぐ起きるから、目ぇとじるだけ。2時間。（テーブルに腕、そして顔を載せ、すやぁ） (2019/10/7 08:19:03) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2019/10/7 08:19:10) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2019/10/7 12:47:46) |
| ジゼル♀兵士 | > | （ため息つきながら客側席に座り）はぁ、あ、の、さあ…。起こせよ。遅刻しかけたじゃん。（胸ポケから煙草を取り出しマッチ擦り。ほんとにもー…と愚痴り始める） (2019/10/7 12:50:35) |
| ジゼル♀兵士 | > | 本当に悪いと思ってる？（厨房に静寂に微かに苛立ちを覚え、問い詰める。もちろん悪いのは寝過ごしたジゼルのみ。それでも、無言→気まずい→反論なし、そう受け止めることができるジゼルは『ちょっとし配慮が』『私の事ちゃんと理解していれば』とねっこさを漏らしたあげく。『ジゼル風病み付きキャベツ、作って』と注文、奢りでと、もはや強請り。） (2019/10/7 12:58:44) |
| ジゼル♀兵士 | > | 最近冷たいよね、ねえ、ちゃんと私の事好きでいてくれてんの？（注：二人は付き合ってません）こないだの『付き合って二ヶ月記念日』もココで過ごしたし。あなたはずっと包丁トントンだし。してくる話題は料理ばっかりで、私の事は食べてくれないし。（文句なしの味付けにしたはずなのに、歯応えの良い音をさせながら喋る事をやめない、しかもひとひとつが横っ面はっ叩きたくなるやつ） (2019/10/7 13:08:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀兵士さんが自動退室しました。 (2019/10/7 13:28:15) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/7 22:37:46) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入る。（あの後もウザい女してみたが無視されたので仕事に戻り、そっから戻ってきて、はい、現在に至る。ダブルワークというやつ。夜の女。） (2019/10/7 22:39:13) |
| ジゼル♀バイト | > | てっかさぁ…なんでわざわ賽の目状にすんのかな、食べやすさ？（ここに来るのが遅くなったので、たまにはお肉食べたい！とゴネてサイコロステーキを焼かせた、賄いなので料金ゼロ。違ったら許さん。でもこいつの支払い丼（勘定）的な所あるからやや心配だ。）ん…これは……鹿？（返事がない） (2019/10/7 22:53:01) |
| ジゼル♀バイト | > | 合ってんのか違うのかくらい言えよお前『シェフを呼べ』すんぞー？…っか、あれもなかなかにムカつくよな。だってさ。人がくっそ忙しくして？客の飯作ってんのに呼びつけてよ。で『やるじゃんお前』って言うだけだろ？アホか、お前が厨房まで来いと。ってなんね？え？チップくらい渡すだろって？んーならお手紙と一緒に（チップ）包んどきゃいーじゃん！？（想像だけでキレれる） (2019/10/7 23:03:47) |
| ジゼル♀バイト | > | ふむふむ！？お前はそう言うのが嫌で？ただ純粋に料理と向かい合う為に自分の店を持ったと！？嘘つけお前どーせ面接落ちまくったんだろいい加減種族くらい明かせ（声も中性的だから実は性別すら知らない） (2019/10/7 23:21:58) |
| ジゼル♀バイト | > | 何キレてんだ、よ！（怒る=心当たりの理論。ダメージを与えたのだ私は。）……は？お前、それ私の、いや、私はいーよ。ただ、私に関わった娘達の侮辱になっからな？それ（フォークをナイフを持つ手に力が入る。眉間に皺が入り、目が垂れる、殺意の色。） (2019/10/7 23:28:20) |
| ジゼル♀バイト | > | 本当だぞ？私は本業の合間に冒険者稼業してたけど、ギルドに（立場を隠したり、隠さなかったりしながら）世話になる度に、そこの女全員食ってたからな？お前はそれを、嘘だと言うんだな？（正解です！）はぁー嘗められたもんだ。『金と若い女はジゼルから隠せ』そんな言葉も出るくらいだったんだぞ？（こんなふーに、一人ずつな？と、賽の目に切ってある肉の一つにフォークを刺し、口に入れる） (2019/10/7 23:33:23) |
| ジゼル♀バイト | > | （マッチを擦る…また、やってしまった…。が、やったことは仕方ない、大事なのはその後である。シャマリー・ハク・フェリシア。私の過去を知るこいつらを……！？視界に入る人形、吹き出す汗、この人形、確か、前に。掴む、開ける、しまうの3アクションで隠蔽する。聞かれてしまった…どうしよ、いや、あいつなら大丈夫、あいつバカだから、バカでズークーだから。面白かったらなんでも言うこと聞くから。煙を吐く口元が大丈夫と微かに笑う） (2019/10/7 23:42:45) |
| ジゼル♀バイト | > | （問題はあの双子だよ。あいつら顔を立てるつっーことをしないの、いや、知らないの。金で転ばねーし、変に頑固なとこあるし。私の言うことの8割聞かねーし。まあ、出たとこ勝負で行くしかねーか。）…え？なに？謝るなら今の内？ウケるー！（差し出された手を私は一笑にふして払い除けた。そう、敢えて自分を逆境に置くことで自己を最大限に高めるのだ、生とは死の淵に落ちているもの） (2019/10/7 23:49:26) |
| ジゼル♀バイト | > | （額をテーブルに当てる、目を閉じる。信じろジゼル、お前はモテた、あっごめんモテるだ進行形。嘘じゃない、全員食った。いいじゃんそれで、どーせクソ店と会うことないよあいつら。事実確認されるわけないじゃん……よし！）10人…？以上はいったね。手当たり次第ってか。で、だんだん人間じゃなくても良いかなー？たまには違う『味』いってみっかーって？ある依頼でさあ、ゴブリンひたすら討伐したのよ。あん時もなぁ、メスいたらもー、ヤッてたんじゃねーかな。 (2019/10/7 23:56:43) |
| ジゼル♀バイト | > | （包丁の音が不規則になる、動揺しやがったか）クラーケンも狩ったなぁ〜あいつかにももう、わたし身体ごと挿入してやろーかと思ったからね、まあ、パーティの邪魔になるからやめたけどさ、両生類？あいつ？違う、別にいいよ、穴がありゃ何でも。（『嘘が本当になったジゼル（☆☆☆★★）厨房とを繋ぐ小窓から制止の声が聞こえるも、止まらない）他にもある湖に行ってさぁぁ！ (2019/10/8 00:03:43) |
| ジゼル♀バイト | > | 森にも行った！陸海空、後は空だけか！飛べるやつとしたら良いんだな！？違うか！飛び『ながら』か！……なに、もういいわかった、ってなにがぁ！（テーブルを叩く、勝敗は決した。）ほら、一番美味いカルーアミルクいれろ。 (2019/10/8 00:09:18) |
| ジゼル♀バイト | > | ちっ…人を疑うんが一番醜いんだぞ。（次から気ぃーつけろと出された酒を受け取り、再びマッチを擦る。勝利を報せる狼煙。） (2019/10/8 00:13:58) |
| おしらせ | > | エルナ♀剣士さんが入室しました♪ (2019/10/8 01:39:28) |
| エルナ♀剣士 | > | こんな時間だけどやってる～？（店の扉を開けるとのれんを捲る仕草を入れつつ入っていって。） (2019/10/8 01:41:34) |
| ジゼル♀バイト | > | やってんだよそれが。（なんだその小芝居とバカにしてやろうと思ったが、エルナの動きで見えないはずの暖簾が見えてしまい、数回瞬き）どした、お前も抱かれたくなったか。 (2019/10/8 01:43:05) |
| エルナ♀剣士 | > | やっほ～、こんばんは。え、何、昔馴染きたら抱いてるの？（手をひらひらを振りながらカウンター席に腰を下ろして。）顔見に来たら抱かれるってどんな状況よ…、私はそんな安い女か！ (2019/10/8 01:46:36) |
| ジゼル♀バイト | > | おすおす、まあ、久しぶりだなーお前も。元気にしてた？（なんか頼むか？と顔ではなく胸に尋ねる）いやほら『あの時は素直になれなかったけど…もう私（この場合エルナを指す）自分に嘘つきたくないよ！』みたいなアレかなと、ああ、うんごめんごめん。いきなりはまずかったな、まずは再開、みたいな、一応、表向きは、みたいな。あと、安い高いねーから、私誰にも金払わねーぞ。（プロは除く） (2019/10/8 01:49:55) |
| エルナ♀剣士 | > | 久しぶり～、元気してたよ。たまに店の外から眺めてたし？（目を見て話せ、と上体を少しかがませて）あ～…離れてみてようやく気付いた自分の気持ち、みたいな？ウケる（その場で小さく噴きだしながら一度咳払いをして）んじゃ再会のハグでもしてあげよっか？ベアハッグ的な熱い抱擁で♡（にっこりと微笑みながら両手を広げて、どうする？なんて言いながら） (2019/10/8 01:54:31) |
| ジゼル♀バイト | > | そか、しかし覗きとはお前…随分良いシュミ覚えたな。私も好き、あれ逆に興奮するよな！？（まさかの同志発見、会えない間には人は変わるものだと実感）そうそう、や、照れ屋なもので。（テーブルに頰を押し付けるほどに低く覗き込む、粘り強さ）おう、いいぞ？背骨ブチ折れるくらいに抱いて？（ブッサイクなキス顔しながら身を乗り出す） (2019/10/8 01:58:43) |
| エルナ♀剣士 | > | まぁ、多少はね？ジゼルのはさ…なんていうか情事の覗きになってない、それ？（違う違う、同士じゃないからと首を横に振って）そんな純情さ、どっかに捨てて来ちゃってるからなぁ…私。（まだ見るか、と諦めて背筋を一度伸ばして頬つえ突きながら）うわ…、その顔笑うからやめて、色々台無し（久しぶりにその顔みたなぁ、くすくすと笑って） (2019/10/8 02:04:51) |
| ジゼル♀バイト | > | 覗くれーなら入ってくりゃ良いのに、お前ってそんな引っ込み思案な女だったっけ？（身を引き、とりあえずー…小窓のぞいてワインの赤、ボトルで、あと…なに、チーズでいいやと勝手に頼む、女はそういう強引さにきっと弱い）お前その歳でババアみたいなことを言ってんじゃねーよ。で、最近どーなの、吸ってんのか、血とか。 (2019/10/8 02:11:12) |
| エルナ♀剣士 | > | ほら、通りかかった時に覗いてとかだったらね、入る時間もなかったというか？（そんな感じ、とワインとチーズ、目線で追いながらそれ驕り？と確認いれつつ）私まだぴちぴちでしょう？今も、そしてこれからも（あ、なんか自分で言っててこれは恥ずかしくなってきた…）ん…そりゃあもう、毎日、毎晩吸いまくりよ。私の魔性の魅力？をもってすれば造作もないわけだし？ちょっと本気出せば楽勝よ（ふふんっ、と笑いながらドヤ顔。実際は嘘なんですけどね、見え張りましたー！） (2019/10/8 02:19:38) |
| ジゼル♀バイト | > | ふーん、忙しくしてたんだ？（他の奴らの活動はちょこちょこ入ってきてたけど、こいつ案外謎だからなー。）いや割り勘で、私これあんま好きじゃねーし、でもチーズは食べる、つまりワイン代は奢ってやる、やさし、わたし。（苦手な抜栓は既にクソ店長が終えてたので、後は適当にグラスに注いでやり、私もマイ梅酒注ぎ足す）ぴちぴちってか、ムチムチしてたよなお前、てか、なんでその格好……まさかお前、その中何も着てねーとかの上級者の遊びかましてんのか。（ドヤ顔は、どうせ嘘だろうからスルー） (2019/10/8 02:26:14) |
| エルナ♀剣士 | > | もうちょーたぼー…だった、うん。（でもどこか遠い目しながら目線反らし）そこは驕りじゃないの！？仕方ないなぁ…店員価格？みたいので安めにしてよね、割り勘でいいから。何が優しいんだ（注がれたのを受け取りながらありがと、といって一口貰いつつ）まぁそうだね…うん、あれよ？でもだらしない身体じゃないからね！？着てるわ、白ブラウスと黒パンツだよ！裸にローブとか変質者か、私は！そういうのはジゼルの十八番でしょ？今月何回衛兵にご厄介なったの、いってみ？ (2019/10/8 02:32:45) |
| ジゼル♀バイト | > | うそくせーな、どうせお前稼ぎがなくなるまで遊んでたんだろ。暇ならほれ、また、力貸してやれよ。仕事には困らなさそうだぞ？言ったろーがお前には金出さねって。いや、実質ワイン代はおごりなの！わたしの！だって飲まねーもん！知ってるよ、おめー無駄な肉ねーくせに、出るとこはアホほど突き出してるもん。（で、それをローブで隠すという最高の嫌がらせ）何オセロみてー格好してんだ、ゴシック感出してさり気吸女アピってんじゃねーよ！はぁ？私？…あー…謂れのない罪ひっかぶせられて…で、知らないって言ってるのに、怪しいって…無理矢理……。（唇を噛み両腕で自分を抱きしめる。エルナの言う通り、たしかに先月、歓楽街のある店で『そういう設定のコース』はした、複数なので金がかかった） (2019/10/8 02:41:22) |
| エルナ♀剣士 | > | どんなイメージよ…適度に遊んで適度に仕事して適度に休む、それが私のライフスタイルだっての！歓楽街の女には金を積んでて大方ないんでしょ、知ってる。（ジゼルいつも金欠だもんね、とわざとらしくため息を吐いてやれやれ、と首を横に振って）わかった、わかった。まぁそういう事にしときましょ。いや、そこは素直に褒めたたえていいんだよ？アホ程出てるって褒められてる気がしないんだけど……。いいじゃん、シンプルイズベスト、てかジゼルも同じようなもんでしょーが！（話を聞きながら呆れ顔で）普段の行いが招いた結果じゃない…？てか何そのわざとらしい仕草、もしかしてそういうシチュエーションでやったとか言うの？マニアック過ぎ…さすがジゼル。しびれないし憧れないけど (2019/10/8 02:50:17) |
| ジゼル♀バイト | > | （金欠の理由を突かれ、何も言えないところに。ため息まで。くそ、何か言い返したい。なんか、あるだろ、なんか…）いや、そこまでわかってるくせに奢らすとか、どんだけ鬼畜なんだよ。（なお、『お金ないんだ？じゃ、こっちの方を頂こうかな、不味そうだけど』と、吸血プレイが脳内で始まっている。）そういう事もなにも、そのまんまなの、ありがとう言え！あと、人と一緒の褒め方してもお前に刺さんねーだろ。だから私なりに捻った、当時何遍お前の体の上下を私の目線が上下した事か、万はカタいな。で、ええと？服装？私のはこれ、制服だし、ツナギはポリシーでポロシャツは身体の一部だ。やってない、そんなマニアックシチュ…一回しかやってない。（答えながらあの夢のような時間を思い出し、人様に見せられないような恍惚の笑み。が、窓に映って悲しくなった、すっごいブスだった。） (2019/10/8 02:58:12) |
| エルナ♀剣士 | > | 知りたくなかった新事実…！知らず知らずの間に私ってば辱しめられてた！？衛兵さーん！ここに変質者がいますよー！（店の扉に向かってそんな事言いながら。ジゼルもそういえば兵士だったっけ？と思ったけどまぁいっか。）やってんじゃん…もう経験済みじゃん……ジゼル涎拭いて？とても接客出来る様な顔してないから。もうなんかキメちゃってる顔してる、所謂アヘ顔だよ？（突然の見知った仲のアヘ顔見てなんとも言えない気持ちになる今日この頃。） (2019/10/8 03:04:35) |
| ジゼル♀バイト | > | バカめ、そんな理由で衛兵呼んでも相手にされねーぞ？それどころか、そいつにまで（視線で）舐めまわされて『そっちにも問題あったんじゃないの？』とか冷たく言い放たれるだけだからな！？（事情通）それでも良いなら呼べばぁ？有る事無い事喋ってやる、牢の中でも喋り続けてやる。あとお前の下着の内側に練りわさびつけとくからな。（チーズひと摘みして、エルナの口元にかるーく押し付け）なんてね、その口塞いでやる。（舌を出して、丁寧に、ゆっくり動かして目で楽しませるんだぞ？と、実践的な助言をする事も忘れない、後輩の育成に定評あり）ばかっ、おまえも一回やって頂ければわかるから、お前だって女捨てちゃった顔になるから！お前なんか絶対動物声出すから！（プロを嘗めるなと） (2019/10/8 03:12:03) |
| エルナ♀剣士 | > | やめて、やめて。その自棄になった行動が一番怖いわっ！あと地味な嫌がらせするなって――むぐっ（言葉を遮られる様に口元にチーズ当てられて目を見開くけどそれをぱくっ、と頂きつつ、上目遣い、やや頬を赤らめながらで指先まで口に含んでちゅぅ…と口内で指先を舐めて軽く吸うと、ちゅぽんっと口を離すと銀色の唾液の糸、わずかに引かせて。助言はガン無視）わかりたくないけどね…、それ出しちゃいけない声でしょ？人やめちゃってるから、ケダモノだから、それ。まぁ人間やめてたけどそのツッコミは無しでお願い。 (2019/10/8 03:20:48) |
| ジゼル♀バイト | > | …お前のそういう、話の早い所は評価してやる。（命拾いしたなぁ？と摘んだチーズを動かして）まだだ、すぐに歯を立てるな？そー…あー？どこで覚えたー？その指奉仕。（満足そうに濡れた指を眺めつつ。うわ、うわ、うわああ！まじで！？えっ、えっ、も、もっかいたのんらしてくれるのかな！今いくらあったっけ…12Gくらい？ま、こいつチョロいからそれで十分だろ。）お前もその内通る道だろうからな、まあ、覚悟はしとけ。（身体も、あと金も。）あのね、時には発散しねーとダメなの、大声とか、周りの目を気にせず全部さらけ出しちゃうの大事なの。時には、そう、ケダモノに。（私は週一くらいでなってますけどね） (2019/10/8 03:28:45) |
| エルナ♀剣士 | > | それはどうも。なかなかのもんでしょ？（ふふんっ、と笑ってみるけど、何やってんだ、私は…と思いながらすぐに目線反らしてグラスを煽る。）さぁ…どこだったろうねー…覚えてないなぁ…。（掘り下げようとするな！どこだっていいでしょ、そんなのはっ！！と内心叫ぶ）いやいや歓楽街いかないし、そんな人肌恋しくなったりしないから。それは時と場合によるでしょ、まぁわからなくもないけどさ…（そんなもの極まれでしょう、に。なんて思いながら） (2019/10/8 03:34:51) |
| エルナ♀剣士 | > | さてと久しぶり話せて楽しかったよ。このままいると朝チュンしちゃいそうだしそろそろ帰るね？また今度来た時は仕事変えてるかも知れないけど。（たぶん、おそらく。ワインのボトルを一気にそのまま飲み干して空にするとローブのポケットを漁るけど金がない、たぶん忘れてきてたんだ…。）ちょっと手持ちないから…（そういって口を付けた空のボトルをジゼルの前に差し出して）エルナエンチャントして置いたから、これお代の代わりね？じゃあねっ！（そういって席から立ち上がると誤魔化し笑いを浮かべながら店を後にして） (2019/10/8 03:35:53) |
| おしらせ | > | エルナ♀剣士さんが退室しました。 (2019/10/8 03:36:23) |
| ジゼル♀バイト | > | 照れるくらいならすんなよ。（私だって照れたい。が、こいつにあんま受け押し付けると引かれる、わかる、私そういうの分かるん。ので、やや小馬鹿にするような顔つきキープ。頰筋緩ませない。この指洗いたくな……あ、そうだ後で…っ！）いーやお前は行くね。『私はジゼルとは違うしぃ〜』とか表では言いつつも、自分には『まあ、社会勉強よね、うん、そう、目的が違うもん、勉強』とか言い訳してな。で、それがもう蟻地獄の始まり。時とか場合とか、もうそゆの全部忘れんの。心にもいいから。なんつか…破壊の後の創造というか。（いまいち分かってなさそうな表情のエルナに、いまいちな解説する私） (2019/10/8 03:43:06) |
| ジゼル♀バイト | > | （言われてみれば良い時間。こいつほんと夜型だから。）おう、店と源氏名決まったら教えに来い、マジで行く。あ、できれば。『客の設定持ち込み歓迎！』の店で頼む。その…『囚われの女兵士、屈辱の取り調べ』とか『兵士から、女に戻された日』とか。あるんで……どした。（ローブとか、中をござついてるエルナ…こいつ、まさか。疑いの眼差しを向けていればやはり、財布を忘れたらしくエルナ印をつけたボトルを押し付けられ。照明を受け輝く注ぎ口を呆然と眺める事に夢中になり、見送りできず。）えっと…えっとぉ……『どっち』で間接キスすれば。（早くしないと乾いてしまう…のに）何聞き耳立ててんだこら！しねーよばか、なんもしねーよ！もう寝る！（エプロンテーブルに叩きつけ、何故かボトルを片手に持ち、ベルトあたりに手を変えてるような？後ろ姿を見せ、休憩室へ入るのだった） (2019/10/8 03:51:46) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/8 03:51:56) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/8 12:42:08) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入った…じゃない、入る…ぞ。（休憩室から再び顔を出すも寝てない顔、なのに、どこか満足そうな。しかしおぼつかない足取りで店側椅子に座りため息）。 (2019/10/8 12:45:03) |
| ジゼル♀バイト | > | エンチャント一回…いくらだろ。（付与の魔法は一時的とは言え、あまりにも短時間。夢と呼ぶには短すぎる。ので、1G。3G出すならもっと、こう、注ぎ口をねぶりあげてもらわないと。そして、次第にソレだけてば満足できなくなりより質の高いサービスを求めるようになった私は、更なる高額をあいつに。恐ろしい女だ。血じゃなくて、金の方を吸いに来た。）あ"ぁ"〜もっと稼がないと〜、また依頼とか受けようかなぁ。（ダブルどころかトリプルワークをまで視野に入れる、完全に貢ぐさん。） (2019/10/8 12:54:13) |
| ジゼル♀バイト | > | あっねむ、い。また寝てきます。 (2019/10/8 13:12:18) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/8 13:12:24) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/8 17:36:46) |
| ジゼル♀バイト | > | なーこれ、こんなもんで良い？だめ？あんでよ。芽が残ってるって、芋はツルが珍味って聞いたぞ？わかった、やるから。（いつもの席に前屈みになり、ジャガイモの皮を剥く。もう支障はなくなったが、私は一部を除いた刃物が長い事使えない身体だった。今はもう殆ど支障はない。が、古傷みたいなもんでいざって時疼かれてはたまらない、なのでたまにこうして私なりの治療をつづけていくのだ。とはいえ、バケツにはまだまだジャガイモが残っており、ため息が出る。） (2019/10/8 17:44:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/10/8 18:56:03) |
| おしらせ | > | メリー♀配達人さんが入室しました♪ (2019/10/8 22:27:58) |
| メリー♀配達人 | > | さてさて、来たはいいけれど……これは不法侵入に近いのかな(ごめんくださーい、と元気よく挨拶を店内に届けるものの、既に薄暗い店内に人気はなく何故かバケツいっぱいのジャガイモが出迎えてくれて。)ふむふむ、そうなると……そうだね、骨折り損は嫌だから君達に預けておくことにするよ(店内をキョロキョロと見渡せば、1度何かを決めたかのように頷いて、そっと店の中に侵入する。制服として支給された帽子を適当なテーブルに乗せれば、ジャガイモが入ったバケツの前にかがみ込んでゴソゴソと何事かを……何通か手に握った手紙をジャガイモの上にトランプタワーと呼ばれるもののように、キレイに塔として積み上げれば満足そうに頷いて) (2019/10/8 22:35:38) |
| メリー♀配達人 | > | それにしても…なんだか懐かしい気がする匂い?気の所為、それとも偶然?まあ、なんでも良いけどさ(肩を竦め、一瞬浮かんだ靄のような考えを頭から流し出して、なぜだかご機嫌になった心と共に口笛を吹きながら夜の街へと戻って行くのでした) (2019/10/8 22:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀配達人さんが自動退室しました。 (2019/10/8 23:24:17) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/9 00:22:27) |
| ジゼル♀バイト | > | 戻ったぞ、ん。（煙草を買いに出て行ってる間に誰か来たらしい。クソ店に尋ねるも無言、さてはこいつ居留守使ったな。ジャガバケツの上に立つ手紙の塔。しゃがむのが面倒なのでどうやったら崩さず取れるか考えてみたが3秒で諦めて崩す。） (2019/10/9 00:27:04) |
| ジゼル♀バイト | > | （床に落ちてるのは便箋に入ってない、店の宣伝ハガキ達）なーなんで、ラブ宿のこと、わざわざブティック宿って言うわけ？なに、愛はいつから恥ずかしいものになった？（なげかわしー、手にしていた封筒の封を開け中身を取り出す）おい、なんか誰か結婚するらしいぞ？どうすんのこれ。勝手に開けるな？いやなんか、つい。いかねーよな、行かねーで良いよな。結婚の招待ってあれさ。単にこれから徐々に落ち込んでいく幸せのピークを目に焼き付けろと押し付けんのと、あとは祝儀回収だよな。 (2019/10/9 00:48:39) |
| ジゼル♀バイト | > | マッチしゅってして、ごばー！（煙草吸うついでである、こんなもん。しかしこの幸せのお手紙と見せかけた未婚者への攻撃的文書、めらめらと炎を舐めながら灰皿の外へと脱出しようとする。往生際が悪い！私たちは欠席だ。（そもそもジゼルは呼ばれてないが） (2019/10/9 01:23:46) |
| おしらせ | > | ネロ♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/10/9 01:29:58) |
| ネロ♀冒険者 | > | おう、こんばんは(バーの扉を開いては挨拶をしてカウンター席に座って足を組み)リンゴジュースくれ、リンゴジュース(と、カウンターの奥へと注文をして) (2019/10/9 01:31:15) |
| ジゼル♀バイト | > | おすおす。（た、そうだ。と小窓に。そもそもこの距離なら聞こえてるのだ、ほらリンゴジュース来た。ネロの前に）なー、なんか手っ取り早く金稼げる方法ねーか。 (2019/10/9 01:32:37) |
| ネロ♀冒険者 | > | ん、なんだよ。急に。無い…地道にやってくしかないだろ(出てきたリンゴジュースを受け取ると一口飲んだ後にはっきりとそう言って) (2019/10/9 01:35:01) |
| ジゼル♀バイト | > | や、風俗的な事に金がかかっててな…。ふは。（未来がたんまりあるネロの口から地道という言葉が出て、思わず笑ってしまう）私そういうの好きじゃねーんだよ。近道近道。 (2019/10/9 01:37:19) |
| ネロ♀冒険者 | > | それやめないと貯まらないだろ。何が可笑しい？(笑う彼女に眉をひそめて)無理なもんは無理だ。なら、諦めるんだな (2019/10/9 01:40:37) |
| ジゼル♀バイト | > | お前さ、明日から飯食うな、って言われて生きていけんの？あ？せーろんド直球ぶち込んでくるからに決まってんだろ。あ〜もう夢のない奴！なんで冒険者してんだよお前はよー。（儲け話の一つでもしてくれよと、マッチを擦る、それも止めれば金貯まるだろう、とか言われそうだが言ったら被せ気味で『やめん』という予定だ） (2019/10/9 01:44:54) |
| ネロ♀冒険者 | > | つーか、引き合いに飯出してるけどさ。深刻さ度合いがちがくね？どう考えても飯の方が深刻じゃん。じゃあ、大人しく働いて金貯めれば？そりゃ、旅すんのが好きだからな(やめないのは勝手だが力を貸す気もないので言い) (2019/10/9 01:48:31) |
| ジゼル♀バイト | > | お前にはもう少し噛み砕いて話す必要があるな。わかったわかった、あのな。米やパンは大事だけど、それだけじゃ満たされねーだろ？味付け、副食みてーなもんなの。あと、もう一個大事なとこ間違ってる。私は金を貯めてー訳じゃねえ。稼ぎてーんだよ。ガッ！とな。大人が大人しく働いてちゃつまんねーだろ、お前そんな大人になりたいか？旅か…いいな。（世界中の風俗とかまわりてーな、うらやましーな、こいつが。羨望の眼差し） (2019/10/9 01:52:31) |
| ネロ♀冒険者 | > | まぁ、満たされないな。肉だけなら充分だが。そうは言っても無理なもんは無理。賭けで勝ったりしない限り大金なんぞ手に入らんだろ。まぁ、つまらなくても食ってくためにはやってくしかないんじゃねーの。楽しくてやってんのなんて極僅かだろ。良いだろ？旅は自由で良い。クソ金持ちにへーこら頭下げるよりよっぽど良い(と、自慢げに語って)そんなに大金欲しいの？方法あんだけど…。 (2019/10/9 01:59:59) |
| ジゼル♀バイト | > | 分かってくれたか、そう、彩な？味付け。賭けか…まあ私こう見えて色々投資してんだわ。その内の誰かが当たれば…だな。今近いれてんのは『毎日聴いてるだけで、海外の魔法の詠唱も可能になる音楽』な、製作者の吟遊詩人の一口パトロンしてんだけどな。そろそろ完成するつって半年待ってんだが…（まあ、楽しみはとっとくもんだからまだ気にしてない）分かる分かるぞ。頭下げたくねーよな？私も、あ、旅してて良さげな歓楽街ある国あったら教えてね有給とって行く……なんだよ、教えろ教えろ。（ようやく冒険者らしいネロの一端を見れたと思えば、何やら面白い話になりそうで。一も二もなく、大金の話を促す） (2019/10/9 02:05:48) |
| ネロ♀冒険者 | > | それと風俗どう繋がるんだって突っ込みたかったがスルーするわ。でも当たんなきゃ元も子もないけどな。うわ、詐欺くせっ…(と、少し引いていて)だろ？ああ、クソみたいな金だけ持ってるおっさんはクソ。お前、あくまでそっちメインか…。そうだな、まずは顔や身なりが分からないようにローブや面で隠す。そして、武器を持って民家に押し掛ける(と、淡々とジゼルに話していく)そして、武器を中に居る奴に突き付けて言うんだ、『金を出せ』ってなァっ(この話をすればこいつは賛同してやるんだろうかと思って試すようにジゼルに言い) (2019/10/9 02:12:20) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、お前もおいおい分かるさ。いっぺんは行っとけ。こらこら詐欺言うな『可能性に賭ける』と言え。みんなそう、当たってない時胡散臭いだー詐欺だー言うくせになぁ。わかるわかる。そんな漫画（ジゼルの国にある娯楽）みてーなクソっさんもこの頃すくねーけどな。（ローブや面で、うん、と初めはまじめに聞いていたが民家辺りでオチが分かってしまった自分の聡明さが悲しい）あのさ、私兵士よ？金目当てに強盗してどーすんだよ、こいつほんとバカ。やるなら金じゃなくて強姦だろ普通。 (2019/10/9 02:19:45) |
| ネロ♀冒険者 | > | 行かない。病気もらったらやだし。詐欺だろ。当たるまで待つまでもない。ま、クソおっさん不評だから修正されたんだろ(と頷き)試しただけだ。正直お前が金欲しさにそこまでするような奴なら軽蔑してたってだけの話だ。強姦もダメだろ(首を横に振り)そもそもどんな仕事でも稼げんだよ。お前が風俗を正しい用途で使ってないから財政難に陥るんだ。 (2019/10/9 02:25:04) |
| ジゼル♀バイト | > | ふざけんな行け、最近は衛生管理や医療管理もばっちりされてるから感染などない。考えすぎだ。つかそこクリアできたら行くんかい。詐欺じゃない、お前、いつからそんな人を信じる気持ちを失った、純粋さを持て。そうな、まあ、事情あってお金の援助を受ける代わりに…みたいな展開は好きだ。興奮する。（ネロの回答に親切丁寧かつ、わかりやすくお応えしていく）ガキが大人を試すな。ほら、合格したんだろ？敬えよ。もちろん、強姦も犯罪だ。だから妄想、または『ごっこ』だ。何お前分かったようなこと言ってんだよ、じゃあお前明日からパン屋で働け、朝早く夜遅くまでパンをこね、焼け。なんだよ！正しい用途って、こちとら風俗歴14年のベテランだぞ！ (2019/10/9 02:30:00) |
| ネロ♀冒険者 | > | 行かん。行って足腰立てなくされたらどうすんだ怪しい奴はないけど (2019/10/9 02:33:48) |
| ネロ♀冒険者 | > | 【途切れました】 (2019/10/9 02:34:15) |
| ジゼル♀バイト | > | 【おっけーでーす】 (2019/10/9 02:34:28) |
| ネロ♀冒険者 | > | 現実は甘くないぞー。ごっこじゃない,分かるさ、かさあやまらないそれはいちああ。あんなの何回も使うもんじゃない…！ (2019/10/9 02:40:23) |
| ジゼル♀バイト | > | ばっか、足腰立たなくされんのが良いんだろ。（つか、立たなくされる側で考えんだこいつ。こんな態度のくせにと、口元を覆いこっそり笑う）そーだよ、ちょっとしたことで捕まるから、まあ、私捕まったら笑えねーから。だから歓楽街があるんだよ、こう、私が犯罪に走らないように…うん、どうした。リンゴジュースで酔うとかお前すげーな。（途中呂律が回らなくなってきたネロ、残ったリンゴジュースを無断で一口、うん、酒じゃない） (2019/10/9 02:45:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネロ♀冒険者さんが自動退室しました。 (2019/10/9 03:00:54) |
| ジゼル♀バイト | > | 知ってる？こいつ実は一回も代金払った事ないんだよね。（安定のテーブル寝を披露したガキを、よいしょ、抱え上げて。クソ店に私も寝るわ伝え休憩所へ。） (2019/10/9 03:07:12) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/9 03:07:23) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/9 07:46:28) |
| ジゼル♀バイト | > | おすおす。（短時間ながらよく起きれた、得した気分。タマゴサンドとホットコーヒーくれ。明るくなった外を眺めながらマッチを擦り）あーわかった、私、旅好きって言われてもピンと来なかったんは、いろんな地方に仕事で飛ばされてるからだ、もうしてんだわ。旅行。 (2019/10/9 07:49:50) |
| ジゼル♀バイト | > | だからあれだな、遠方の土地にワクワクというより、仕事って頭になって楽しめねーんだな。（仕事人間だからな、私。そう前向きに捉え皿を小窓に戻し）んし、も少し寝るわ。（食事を終えて再び休憩室に。） (2019/10/9 08:24:55) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/9 08:25:02) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/10 00:09:12) |
| ジゼル♀バイト | > | いやーもう暦的には秋か？それとも冬行っちゃってんのか？なのにやや蒸すってなんなのよ。（とは言え冷たい飲み物一択、というほどでもなく。少し迷った後に）コーヒー、アイスと一個ずつ。いや狂ってねーから。いーから出せ。（迷ったら両方スタイル。コーヒー版」 (2019/10/10 00:12:03) |
| ジゼル♀バイト | > | （アイスコーヒーを一口、冷たいが過ぎる、そこへコーヒー、熱い喉越し。この選択に間違いなかった。世の中つい『どちらか』に自ら追い込んでしまう者が多いが、発想を柔軟に持つべき。機嫌よくマッチを擦る） (2019/10/10 00:30:16) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、煙草切らしたから買ってくるわ。（エプロン置いてって退店。） (2019/10/10 00:49:43) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/10 00:49:53) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/10 20:31:27) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入んぞ。ああ、煙草？や、なかなか見つからなくてな、結局…数時間かかって〜？そのまま家で寝て、働いて？風呂入って……働いて…今。（有りエッティしたら明らかに煙草だけじゃ済まない時間なのがバレる。ので、整合させていくが喋りながらなので間延びする。ジゼルは一度に一つの事しかできない。今回はできてるのは間延び。） (2019/10/10 20:35:13) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、あんま細かい事気にすんなよ。こっちはおまえ…今吸ってる煙草生産終了だぞ？『無くなり次第』ってなんだよ。ちょっと宝探し感出してんじゃねーよ。（私以外この煙草吸ってなくて、なんだかんだで探せばあと30年は売ってりゃ良いのに。悪い想像力が皆無なので、どーもまだ、買いだめしようとかそういう気分にならない。ケツに火がつかないと動けないのだ。煙草にはほら、そーやって火をつけているのに） (2019/10/10 20:50:14) |
| ジゼル♀バイト | > | 風呂はどこの？って、ほらあの。中央セントラルの古い…はい？頭痛が痛いみたいなこと言うな？いやいや、頭痛は痛いだろ。（話が脱線していく、分かってはいるのだが言い返さないと気が済まないのだ）そう、あの壁が超うっすぃーから。脱衣場や浴室と、ロビー間で会話可能な…。（そう、そうそこ。と、共有ができた様子） (2019/10/10 21:12:49) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/10/10 21:31:42) |
| ジゼル♀バイト | > | ただあそこさ、いつ行っても空いてっから。そこが気に行ってる。料金も安いし。衛兵が無愛想で接客業としてのい意識がかけてる？お前が言うな、お前だけは言うな。（人には求めるのに自分は顧みないって、どういう神経してんだかろこいつ。いやーほんと…こんな風にだけはなりたくねーわ。壁越しにドン引き） (2019/10/10 21:32:10) |
| ハク♀冒険者 | > | こんばんは(バーの扉を開けては入店すると挨拶をしてカウンター席に座る)緑茶を(カウンターの奥へと注文をして) (2019/10/10 21:32:39) |
| ジゼル♀バイト | > | お、なんだぁ？ちゃんと良い時間にに来たな。感心感心。（おーい緑茶ー、と和菓子と小窓に注文通りして）ほら、言う事聞けたから羊羹つけてやる。 (2019/10/10 21:35:41) |
| ハク♀冒険者 | > | いつ来たって良いでしょ(何て悪態を吐いて)ありがとう(緑茶と羊羮が出てきたので受け取って一口緑茶を飲んでから羊羮を一口食べて) (2019/10/10 21:38:24) |
| ジゼル♀バイト | > | だぁーめーだ。深夜はうろつくな。お前可愛いから誘拐される。（そんなヘマしない、なんて言いそうだが。ハクに茶を飲ませながら自分は席に座りマッチを擦り、近くにあった雑誌を手にパラパラと中を流し読みしながら）お前さぁ…刀使ってなかったら、どんな武器使ってた？ (2019/10/10 21:40:43) |
| ハク♀冒険者 | > | む、私を誘拐できる変質者なんて居ない(なんて眉をひそめて反論をして羊羮をもぐもぐと少しずつ食べて、時折緑茶を飲む)刀を使ってなかったら？…レイピアか、拳法だったと思うわ(聞かれると少し考えながら答えた。最終的に刀に落ち着きそうな気がするが言わない事にした) (2019/10/10 21:45:01) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ…たった一人いるけどな。（目線がこちらをむけば、親指を立てて自分を指す。美味ーかそれ、和菓子の感想を聞きながらレイピアねぇ…確かにあの武器は女性に人気だ、装飾も凝っておりはなもかある、今年も有名ブランドから新作デザインのレイピアが販売され、それ使いたさに冒険者ガールなんて言葉も聞こえるくらいだ）拳法ならおまえ、ここに最高の先生がいるじゃねーか。 (2019/10/10 21:48:57) |
| ハク♀冒険者 | > | 貴女が…？それはない(ジゼルが自分を親指で差してるのを見ると嘲笑の意味を込めて鼻で笑い)美味しい。刀に似てるから無意識に選ぶんじゃないかしら。私のことだからその辺の冒険者より上手く使うと思うわ(と、ドヤ顔で言う。ハクは剣の腕に絶対の自身を持っている為こんな感じになる)貴女が？流派も違うし、無理じゃない？(と首を傾げて) (2019/10/10 21:54:13) |
| ジゼル♀バイト | > | え、そこは『そうね、貴女は別』って言うもんだと思ってた、マジで。（なかなかに驚愕させられる、マジ誘拐の事だとおもっているのか、するわけないだろう。比喩だよ、バカか。いろんな想い乗せた目線を向ける。羊羹の感想などどうでも良くなった）あ？刀に似てんのは曲刀だろ。刀身反ってるし。ははぁ…お前、さては、武器に疎いな？刀一本だけでやってきたんだろ。あと、流派が違おうがなんだろうが、良いものは取り入れんの、そうして現代にまで洗練されんのよ。 (2019/10/10 21:58:59) |
| ハク♀冒険者 | > | 貴女の力を持ってしても、無理って事よ(はぁと溜め息を吐きながら呆れたように言い、緑茶を喉に流し込み)名前に刀が着いてる者は上げないようにしてたわ。これも刀に入るだろと言われればそれまでだし。それも入れて良いなら、小太刀二刀流か小太刀と拳法の組み合わせでやってたと思うわ。他にも使った事あるけど？あら、そう。貴女が教わる側にならない事ね。 (2019/10/10 22:08:58) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、お前全然心許してねーじゃねーか私に。（わざとか、いや天然だこいつ。）今度誘拐させろ、その代わり明るい時間に出し、外で飯食ったり、買い物をしたり。とか、そういうやつ。（夜には開放してやるから、多分、と。こう言えば伝わるのだろう、うん、これで伝わらなかったらもう、こいつ恋愛スキル0）ああ、そういう…それ先に言えよ。確かに東西縛りなけりゃ刀だろーし。二刀流はお前、あれは…四肢がバラバラに自在に操れる奴じゃねーと無理臭くないか？…あーまあ、ちっと見回り行かないといけない時間だから行くわ。これの続きはまた今度な。（食ったら皿は置いとけ、後で片すからと伝え退店）【すみませんー背後の用事で落ちます、遊んでくれてありがとうー】 (2019/10/10 22:15:20) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/10 22:16:15) |
| おしらせ | > | 四乃森蒼紫さんが入室しました♪ (2019/10/10 22:18:41) |
| 四乃森蒼紫 | > | 【ほんっとフェリシアさんなんでもパクるねー…】 (2019/10/10 22:19:33) |
| おしらせ | > | 四乃森蒼紫さんが退室しました。 (2019/10/10 22:19:40) |
| ハク♀冒険者 | > | 許してる。貴女が例えに使ったのはそういう事じゃないの？(伝わっていないようだ)そういうことなら分かったわ(ジゼルの次の言い方なら伝わったようで頷いて)ええ。出来るわ。私なら。行ってらっしゃい(頷いて食べ終わった皿と湯呑みを置いておき、その後退店した)【こちらこそ、ありがとうございました。またお願いしますー】 (2019/10/10 22:20:47) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2019/10/10 22:20:52) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/11 00:20:04) |
| ジゼル♀バイト | > | 戻ったぞー。（テーブルに置いてたエプロン掴んでふたたび腰に、きゅ。腰回りになにを結びつけると、妙な安心感。） (2019/10/11 00:22:17) |
| ジゼル♀バイト | > | 冬とかさ、あっちゅー間に来んだろうな。（祭りの準備が準備は順調なようで。先日に比べ街の灯りが、色が増えてきている。忌々しい。）ウチはあれよな？しねーよな？あんな、虚しいだけの飾り付け。流行りに惑わされないスタンダードスタイルでいくからな、認めるのは南瓜地獄（先日話し合った南瓜に始まり南瓜に終わる料理）だけだからな。は？あの、南瓜の飾り？…目ならくり抜いてやるけどな。（指先を曲げた危険なVサイン） (2019/10/11 00:33:43) |
| ジゼル♀バイト | > | はたして、果たしてよ。この街の何人が純粋に、心から『さあ南瓜祭りを楽しもう！』っておもってると思う？全員？いやいや、バカを言いなさい。せいぜい10分の1だろ。（再び窓を見る、外に設置だけは行われている巨大な南瓜の上に南瓜が積まれたオブジェを下から眺める二人、男と女、手を繋いでいる。ジゼル目がすごく良い、今12.1くらいあった。厨房に入りきらず、テーブルに並んでいる南瓜を片手で掴む、指が皮を貫く。窓を開け、振りかぶる。持ち上げた膝が降りる、足がつく、衝撃を曲げた膝が受け止めて、遅れてやってくる身体を支える道しるべ、軸足となり、体重をかける。膝が曲がる左手は前、回れ腰…振り下ろす右手はムチ、そのしなりは極上。まだ、まだまだまだ離れるな指。持ってけ全体重。）お店からのサービスですうぅ！（放たれた南瓜。すぐ閉める窓。） (2019/10/11 01:04:16) |
| ジゼル♀バイト | > | んー？ああ、ちょっとそこの広場でな。（カップルがムカついたんでと簡単に説明する。まな板を打つ包丁のリズムが変わったのが、笑ったように聞こえた。こいつもまた、ズークー。）祭りしねーと付き合っちゃダメなの？いーじゃん、なんでもない日に好きな娘にちょっといいかー？って声かけてよ。好き、付き合って（=その日の内にセッ◯スさせて）で。変にまごまごしたやりとりしてるから、ややこしくなんだよ。（直球でいけ直球でで…全力投球を労わるように肩を回しながら席に着き、マッチを擦る） (2019/10/11 01:17:19) |
| ジゼル♀バイト | > | さて、すっきりできたところで私寝んぞ。（エプロン外しながら、そろそろ布団のシーツ変えないとな、まあ、うん。次な次ーと怠惰な答えを見つけ、休暇室へ） (2019/10/11 01:49:49) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/11 01:49:56) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/11 20:35:24) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入る。（エプロン結びながら、いつも通り厨房から聞こえる包丁の音、んー…なんとも言えない、こう。この感じ。この私が聞かねーといけねーのか。）なぁ…今さ、超強力なハリケーン来てるの……知ってるよな？（すとん、止める包丁。が、再び小気味のよいリズムを刻み始めた。予想通り過ぎて辛い。） (2019/10/11 20:39:04) |
| ジゼル♀バイト | > | 表にどかーん置いてあった南瓜のオブジェも、店や外壁に飾られてた祭りの装飾もみーんな取っ払って。しっかり戸締り、さらに補修してんのも。知ってるよな？（止まらない包丁のリズム。私にはわかる、こいつ。『だから？』って言ってる。ふつーに喋れ。） (2019/10/11 20:43:08) |
| ジゼル♀バイト | > | で、私は今日演習者で『ハリケーンを再現するとこんな感じです』って、簡易的に組まれた家がな、内側からまだ破壊されて、あと、屋根が脱出装置みたいにポーン上に跳ね上がったからな？不謹慎ながらもシュールでちょって笑ったからな？（警告はした、これ以上言うとなんか。私が凡人みたいになるのが嫌だからしない。椅子に座ってマッチをする。んふー…よし、と私も頭のスイッチを切り替える。知らん。ハリケーンは来る、被害も出る。ここも無事で挟むまい、が、知らん。） (2019/10/11 20:48:52) |
| ジゼル♀バイト | > | あ、そうだ。私明日ここ（バイト）に入るの遅くなるから。なんでって、公衆風呂寄ってくるからだよ。…え？台風なのに？……なに、お前ひょっとしてビビってんの？私『は』いつも通り過ごすけど？ハリケーン？吹けばぁ？（逆に髪乾く わと笑えば、包丁が止まる。逆転した。こっちの方が肝が座ってる勝負。） (2019/10/11 21:05:35) |
| ジゼル♀バイト | > | ま、それは良いとして。少し眠い。（今日も業務や訓練を行い。その後ここで働けば、そりや眠たくなる。席を立つ）じゃ、しっかり働け？（また後でな、と休憩所へ仮眠に。） (2019/10/11 21:13:58) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/11 21:14:05) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/12 00:05:11) |
| ジゼル♀バイト | > | ただいま、まあまあ寝たわ。（仮眠用ベッド、いつシーツ変えてんだろ、私じゃねーし、クソ店がやるって柄だし。やめとこ考えるの。マッチ擦って窓辺に立ち。）おーちょっと風出て来たなぁ。ぶたさんの長男次男の家じゃ吹き飛ばされちゃうなぁ。（ジゼルの国の有名な童話を引き合いに出しながら、点在する街路樹の枝葉が揺れているのを見て、不謹慎ながらもどこか嬉しそう。） (2019/10/12 00:10:44) |
| ジゼル♀バイト | > | 災害ん時ってさあ、どっか他人事っつーか。雨風ひでーけど。なんだかんだで自分は大丈夫って、思ってやつ多くてさあ。（この店の二人もそのクチ）新聞とか見て、何名死者が出た、行方不明者が出た。つって書いてあんのに。そっかー、悲しいねーくらいの。 (2019/10/12 00:21:39) |
| ジゼル♀バイト | > | まーそれ、私は仕方ねーって思うのよ。肌で感じなきゃ人間わかんないから。（ジゼルも若い時はボッタクリ風俗の被害にあった同僚を陰で嗤っていたが、いざ自分がボッタクリられてわかった。指名した女性より20歳は年上が来たのだ、あれには震えた。話が逸れた。） (2019/10/12 00:24:09) |
| ジゼル♀バイト | > | （ジャイアントコーンの入った袋を掴む、両手で反対方向に。むにぃ…と少しずつ開け口が拡がっていく。素人はぱーんて勢い開封だが私くらいプロのスナック開封士になれば造作もない、握力と胸筋だ。それを維持しながらゆっくり行えばいい。何話してたっけ、思い出した。）で、そーゆーね？自分は大丈夫、ってやつにの100分の1くらいのハズレ当たり引いた奴が被害に遭うのよ。嵐の中、自分ちの畑の様子見てくる！とか言って家出る奴とかね。 (2019/10/12 00:31:04) |
| ジゼル♀バイト | > | あと、山で遭難するとか？海で溺れるとか？で。主人が！子供がぁ！ってなるわけですよ。（不思議と『嫁があ！』はねーなと、未だに嫁は家を守れという風習が根付いているのだろうか。） (2019/10/12 00:35:25) |
| ジゼル♀バイト | > | え？どれが一番楽？え、なにそんな方向からの聞き方されるの初めてで戸惑うんだけど。（楽ぅー…？と、困り顔でマッチ擦って、あっ、と弾ける笑顔とおでこのしわ）溺れ系、あれ場合によっちゃ楽。 (2019/10/12 00:38:28) |
| ジゼル♀バイト | > | ほら、捜索に人そんな要らないから。溺れてるー！よしいけー！みたいな。で、ほら、泳いで助けたのに、もう死ぬ！しぬ！ってなって、なりふり構わずしがみついてくるから、素人が素人の救助して、ここでどざえミイラ生まれるから。 (2019/10/12 00:41:59) |
| ジゼル♀バイト | > | 私とか、ほら、陸から離れてるから私とそいつしかいねーから。で、私陸に背を向けてさ。そいつの腹に、もう、あれよ。ワンアンチパンチですわ。（こう、拳一個分あればね、と。身体で表現するも相手は壁越しの為見えない）は？そんなんできるわけない？出来るよ……あ、実践しさせて壁の修理代請求する気だろ。お前心底クソだな。 (2019/10/12 00:45:10) |
| ジゼル♀バイト | > | 言い間違えてませーん。ほら、お前私のアンチだろ？だからだよ。お前一人アンチパンチだから。苦しい？全然？鼻で吸って口で吐けるわ。瑞々しい酸素だよ。まあ、薄々わかったと思うけど、目撃者居なかったら殴って大人しくさせりゃいいの。 (2019/10/12 00:49:55) |
| ジゼル♀バイト | > | 遭難も、そう！見つけた時大体消耗してて危険だから、殴って気絶させた方が良い。迅速に運べるし。高いところから降りれなくなった時？うん、高所で狼狽してるから殴って気絶させる、そしたらロープで括って下ろすから、暴れたら危険だろ？落し物した奴、殴るに決まってんだろ。大事なものならしっかり管理しろよ。二度とこのような悲劇を起こさないための自戒！殴る！道を尋ねられたら殴るに決まってんだろ『知らない、分からない』は恥ずべき行為殴られたって仕方ない！むしろ殴られて笑顔でサンキュー！ (2019/10/12 00:58:23) |
| ジゼル♀バイト | > | 悩み相談を持ちかけらたら？相談なんかする段階ですでに解、出てんだよあざとい！パンチ！自殺しようとしてる現場みかパンチだよパンチパンチパンチい！どーせ死ぬんだからストレス発散させろ！あーもう殴りてえ、理由なんかどーでもいーよ！ (2019/10/12 01:00:41) |
| ジゼル♀バイト | > | もーいーだろ！？何でも殴ってやるよもう。ハリケーンだって上陸したら、いくわ。殴りゃあいつも『あっ、すみません』って進路変えるわ…………ストレス溜まってんのかな、私。（勢いで殴り坂を駆け上がれば、少し冷静に。いや、私こんな奴じゃなかったろ…もうちょい、こう、さあ。） (2019/10/12 01:04:16) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/10/12 01:06:06) |
| ハク♀冒険者 | > | …こんばんは。外凄いわね(バーの入り口付近に空間の裂け目が開くとそこからハクが入店し挨拶をするとカウンター席に座って)緑茶を(と、注文をして) (2019/10/12 01:08:19) |
| ジゼル♀バイト | > | …おー、お前か。よく来たな。そっか。（なんかカッコいい登場してきたんだけど、今そこ突っ込む元気もなく。客が来たというのにテーブルに両手投げ出してそこに頭を載せ）おう、好きなもん頼め。緑茶だってさー。 (2019/10/12 01:09:52) |
| ハク♀冒険者 | > | 元気無いわね。どうしたの？(と、テーブルに両手を投げ出して頭を載せるジゼルを見て怪訝な顔をしながら尋ねて緑茶が出るのを待ち) (2019/10/12 01:11:37) |
| ジゼル♀バイト | > | （緩慢な動きで緑茶をハクの前に）いや、お前くらいの時の私が、今の私見たらなんて言うかな。と。（ハクが来るまで殴るor殴るしてたのだが、32歳にもなって暴力で解決ってどーなんだと、だが後悔はしてない。） (2019/10/12 01:13:38) |
| ハク♀冒険者 | > | ありがとう。やっぱりがっかりしたみたいな事言うんじゃないかしら(緑茶を受け取ると一口飲んでから、ジゼルを爪先から顔まで眺めた後に急に何をと呆れながら言って) (2019/10/12 01:19:40) |
| ジゼル♀バイト | > | ……！？おま、おまえ、ほんとに私のこと好き！？（どこかフォローを期待してたのだろう。死体蹴りしてきたハクの発言に顔を上げる）てか、なんだよ「やっぱり」て、そのにお前の主観押し付けんじゃねーよ。 (2019/10/12 01:21:50) |
| ハク♀冒険者 | > | 好きよ。失礼ね(何を当たり前の事をと言いたげにそう返して)冷静に考えてみて。自分の21年後が風俗に行きまくって、お金が足りなくなって同い年の子供からたかろうとして、ギャンブルやタバコ好きで…貴女自分が思ってるよりダメな人よ？ (2019/10/12 01:27:18) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、私も。（はいはい、あれか。若い奴らの間で流行ってるツンデレってやつかと、気分が浮上の態勢に入るも。また突き落としにかかる。）それがどーした！いいか！人任せに21年丸投げにするからこーなる！や、むしろ感謝するね。『貴女のお陰で、私努力する気になりました！』って！反面教師やってやってんだよ。ほら、お前だって私のお陰で、怠惰はいけない、ってなってんだろ？ (2019/10/12 01:31:02) |
| ハク♀冒険者 | > | 肯定するだけが好きじゃないでしょ(溜め息を吐きながら言って、私もという返答にホッとして)そうかしら？絶対に同じ道を辿ると思うけど。悪い光景を見ても根っこが貴女だから同じになる可能性だってあるわ。それはない。貴女が居なくても私は今のままで別に変わらない (2019/10/12 01:34:48) |
| ジゼル♀バイト | > | また、お前の言ってる事は正しいが。立ち位置が納得いかん。私がソレ（説教側）したい。交代しろ。なんか悩みとか、誰にも言えない過去の醜態を打ち明けらろ。今でも寝小便するとか。いや、人は安定の未来を見ると『あ、頑張らなくていいんだ』とダレる。しかし、未来に危機があると分かれば、人は死ぬ気で努力する。それが人間の強さ。（世界を救う勇者みたいな発言） (2019/10/12 01:38:11) |
| ハク♀冒険者 | > | 正しいならそれで良いじゃない。貴女がしたいって…何が悲しくて私が貴女に説教されなきゃいけないのかしら。特に無いわ(首を横に振り)貴女の11歳の時ってそういう性格なの？それなら大丈夫だと思うけど(うーんと納得行かない様子で) (2019/10/12 01:43:46) |
| ジゼル♀バイト | > | 『正しい』と『良い』は必ずしもセットとは限らねーぞ。まてまて、体験せず悲しいと決めつけるな。逆になんか癖になるかもだ。こんな最低の恥ずかしい、一緒にいるの知り合いに見られたら咄嗟に他人のふりしたくなるような私なんかに説…ちょっと待て（マッチを擦る、吸う、深く深く。自ダメージが深すぎた。）11の時から変わってねーよ。私は今も。 (2019/10/12 01:47:27) |
| ハク♀冒険者 | > | 正しいならそこで完結よ。一気に嫌になってきたんだけど…。とにかく無い(首を何度も横に振って拒否して)だったら、ダメじゃない。 (2019/10/12 01:50:06) |
| ジゼル♀バイト | > | おなしーな、なんか釈然としねーな。11にダメ出し食らうってなんだよ。まあ、ほどほどにしとけよ。その内私がもっと言って、とか言ってきたら気持ちわりーだろ。無いとかつまんねーな…人間な、ちょっとダメなところがある方が良いぞ、味というかな。（ふんわりした説明）そうな、言われるまでもなく私はダメじゃ無い、むしろ、良い。 (2019/10/12 01:57:26) |
| ハク♀冒険者 | > | おかしくない。貴女がそれほどまでダメってこと。それは確かに気持ち悪いわね…。そんな事言われても相談するほどの事が…(ふんわりとした説明を受けても悩み)ダメね。今と変わらないなら尚更よ (2019/10/12 02:01:01) |
| ジゼル♀バイト | > | いやいや、それほどダメじゃねーし。てか、な。お前がダメ。相手の悪いとこ見つけるのなんか簡単なんだよ。難しいのは良いところを探すこと、困難でもな、それができる奴になれ。気持ち悪いゆーなよ！お前ほんと、なんなんだ。辛辣の極みか。いーえ！ダメじゃない、むしろ毎日楽しい。子供の私も安心する。 (2019/10/12 02:03:50) |
| ハク♀冒険者 | > | ダメよ。私のどこが…はぁ、もう見つけてるわ。言われるまでもない。貴女が同意を求めたんじゃない。気持ちわりーだろって。本当の事言ってるだけじゃない。良いところだけ見てればね。 (2019/10/12 02:07:31) |
| ジゼル♀バイト | > | おし、それ言え。ちゃんと私と見つめ合いながらだぞー！？（テーブルに頬杖ついて、にやにや。どれだろ、優しい、美人、強い。辺りが本命だが、気遣い辺りもできるからな私）同意を求められても、ほら、わかるだろ。否定してほしい女の気持ちが。こら、また辛辣入ってきてんぞ、私は褒めて伸びるタイプ。さあこい。 (2019/10/12 02:11:01) |
| ハク♀冒険者 | > | いつも話を聞いてくれて、気を遣ってくれて、優しい所よ(目を閉じて頬杖を付きながら思い付いた所を上げてみて)分からないわ。言ってもないのに分かれだなんて。もう褒めたでしょ。はい、おしまい(顔を背けて) (2019/10/12 02:20:34) |
| ジゼル♀バイト | > | いんだよ、私がそれらをな、お前にしたいからやってるだけ。（とは言え、こいつ私の事そんな風に見てんだ。ふふ、そーだろそーだろと機嫌が良くなる）お前ってそういう、言わなきゃ分からんとか、さ。変な所で男らしーよなだめだ、もっと会うたびにさっきのいえ。 (2019/10/12 02:24:59) |
| ハク♀冒険者 | > | …そういうところよ(ふんと顔を背けてボソッと言い)…男じゃない。これっきりよ。察しろとか忖度とか、その辺りの類いはあまり好きじゃない。気に入らないから。何人もそういう人と接してきたけど、結構癪に障ったわ。誰に無言で命令してるの？って。勿論、貴女は別だけど。 (2019/10/12 02:31:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/10/12 02:45:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♀冒険者さんが自動退室しました。 (2019/10/12 03:17:52) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/12 22:43:08) |
| ジゼル♀バイト | > | おす入る、あーよく寝た。（朝目覚めたら既にハクはおらず、今日は早めに仕事も終えて早く来て休憩室で寝てた、もちガン寝。シンプルな部屋って寝やすい。私の部屋誰か掃除してくれ。隅っことかにもう近寄りたくないエリアとかあんだよ。） (2019/10/12 22:45:05) |
| おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2019/10/12 22:53:53) |
| メリー♀配達員 | > | ごめんくださーい！今日は居るのかな、このお店…明かりはついているけど……(身を屈めて、入口から中を見渡しながら…少し大きな声で店内に呼びかけていって。中に人気があるのなら正面のドアから入っていく) (2019/10/12 22:56:26) |
| ジゼル♀バイト | > | え、誰。（正面から入ってくれば、まずは『いらっしゃいませ』だが、ここの店員はそういうマナーを知らないし、知ろうともしない。なんか変な帽子かぶってんなあ。と変な顔して、笑顔もない）なに、客？ (2019/10/12 22:58:39) |
| メリー♀配達員 | > | 客じゃないんだ、私はほら、お手紙の配達員?お姉さんのお店にもお手紙を出す人は居るって言うことさ。この間の塔は気に入ってくれたかな?(此方は全く愛想のない店員に興味深そうにニコリと微笑んで、ゴソゴソと懐を探ると、数枚の便箋を手に取って)ほら、今日の取り分はこのくらい (2019/10/12 23:06:55) |
| ジゼル♀バイト | > | こんな深夜にー？（本業柄つい、疑いの眼差し、あ、声にも出しちゃった。まいっか客じゃねーし。）お前かぁアレおっ建てたやつ、作るより壊す方が大変なんだぞ？なんでも。（一枚抜いたら床に散乱したの思い出しいやーな顔しながら受け取る。）しかもお前、あん時の不幸の手紙だったからな。（結婚式の招待状という、燃やしたけど） (2019/10/12 23:09:59) |
| メリー♀配達員 | > | こんな深夜に……って言うのは嘘でね、私がお昼寝していただけ、ほら、配達員のか弱いお姉さんだよ?日差しの中走り回ったら倒れちゃう…♪(疑いの眼差しを受けても特に動じずに、ニコニコした笑みを崩さず)そうだね、いやいや、絶対建てる方が大変だよ?しかもジャガイモの上だよ?やってごらん(どれだけ難しかったか、その要因をとんとんと並べていって)不幸の手紙…?手紙に不幸なんてないよ、何だか呪いの言葉とか書いていなければね、誰かに恨まれたりしたの? (2019/10/12 23:14:57) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、それお前ルールじゃん。寝て起きたら朝、ってお前がしてるだけじゃん。じゃ、その帽子何のために被ってんのよ。（日差しから守る為の帽子なのだ、今は夜。太陽も寝てる、私もさっきまで寝てた。）やらねーよ。私は床に郵便落とさない方が大事なんだよ。あるよ、結婚式の誘いだったんだよ。あんなもん幸せなの当事者親族だけだぞ。 (2019/10/12 23:19:08) |
| メリー♀配達員 | > | うん、私のルール。まあほら、いつ配れって指定されているわけじゃないから良いよね?あ、これ…?これは被っていると素敵に見える気がするの(うんん、帽子は日除けじゃないよ、だって色んな形があるもの。)そっか、結婚式か、お姉さんも結婚したいの? (2019/10/12 23:22:08) |
| ジゼル♀バイト | > | （実際のとこ、この店いつも開いてるから正直時間はいつ配られても構わない。ので、好きにしろと伝える。）ばかやろー小物に頼んな。女は自然体で勝負すりゃ良いんだよ。したかねーよ。けど送られた時点でそいつより下になるの、それ故に不幸の手紙だ。 (2019/10/12 23:24:44) |
| メリー♀配達員 | > | うん、好きに配るよ、つまり私がこの店の情報の流れを握っているわけ。自然体…?でもね、成長が遅いからバカにされたことがあった気がして！今はもうちゃんとしたレディだけど(むにむにと自分の胸を弄りながら帽子を脱いで)したくないならほら、下も上もないでしょう?じゃあいいんだよ、でも確かに時々はイラッと来るかもね? (2019/10/12 23:34:21) |
| ジゼル♀バイト | > | あは、手紙なんか書いて送って届いて読まれるまでの時間がバラバラだろ。そんなもんは情報としては古いぞ。あんな、この時間だと…2丁目の、あの、赤煉瓦の集合住宅あんだろ。あそこの3階のベランダで今、30代前後のおねーさんが洗濯物干してっから、運がいいと際どいの干してるのが見える。わかったか、これが最新の情報だ。（本業を間違った方向に、自己の欲求を満たす事に関してだけプロ）いや、未熟もまた、それも味。外野の声に惑わされるなBカップ。（適当）あるんだよ、送ってくるイコール、向こうの枠にはめられそうになるの。現に参加不参加聞いてくるだろ。無視、って項目ねーだろ。 (2019/10/12 23:41:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀配達員さんが自動退室しました。 (2019/10/12 23:54:22) |
| おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2019/10/12 23:54:54) |
| メリー♀配達員 | > | それもそうだね…でもそういうことしてるから下っていわれるんだよね……(そのベランダを一瞥しながら、ふむふむなるほどとひとつ頷いて)外野の声…ねぇ…いや、ＢじゃないよCはあるよ！(ほら、と軽く持ち上げて見せて) (2019/10/12 23:58:07) |
| メリー♀配達員 | > | 向こうの枠って言っても、それはほら、お姉さんが言う…外野の声じゃないの？ (2019/10/12 23:58:46) |
| ジゼル♀バイト | > | 考え方（の違い）だ。一見私はそういう事してる奴、けど。その時私は上を見上げてるからね？干してるって事は、履いた、履いたってことは見せた、見せたって事は…と、勝つ為に頭フル回転してるわけだ。下かもしれない、しかし勝ってる。はいはい、それ『C寄りのB』な？みんなサバ読むんだよねぇ〜（背みたいに、おっぱいも背伸びできりゃ、こいつみたいな被害者も減るのだろうか、他者を気遣う余裕すら見せながらマッチを擦る。）そう、故に私はその外野の声に惑わされず。燃やした。 (2019/10/13 00:03:53) |
| メリー♀配達員 | > | うん、かちまけなんだね、それ。サバ読んでないよ！というかお姉さんはどうなのそれ(じっと余裕そうな店員さんの胸を眺めて、自分のと見比べる)うん…まあ…燃やすのも手だよね、私は取り越し苦労だけどさ (2019/10/13 00:11:33) |
| ジゼル♀バイト | > | そー、勝ち負け。人はいつの間にか勝負に組み込まれ、また勝手に勝者と敗者に分けられているからな。うそつけどーせ寄せてあげてんだろ！？私のぉー？……おら。（煙草の灰落として、咥えて。ボタン下に２つ残しで左右に広げて見せてやる）D、あるから。（運動用の下着だから見栄えは良くないが）取り越せねーぞ、お前もいつかこの不幸の手紙くっからな。 (2019/10/13 00:15:22) |
| メリー♀配達員 | > | そっかそっか、それで今夜のあのお姉さんとの勝負は勝ち？(ピッと、先程の、既に人気のなくなったベランダを指さして)寄せてあげてないよ！ちゃんとしてるよ、ん…あれ………着痩せ…(少しがくりと肩を落として、しゅんと静かになりながらつんつんと自分の胸を啄く)良いよ、私はそれは不幸とは思わないからね、だってほら、お知り合いにお知り合いが出来たら人脈が広がるもの (2019/10/13 00:21:10) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、見てねーから分かんない。（要は、確かめなくてもあのお姉さんが下着干してる事を把握してるぞ、と。先程の情報についての披露をしただけなのだ）まー鍛えるのも仕事だからな。（本業が兵士なので、普段は走って、歩いて、無駄な脂肪はあんまりない。）だーかーらー人と比べんな、でかけりゃ良いってもんじゃねーだろ。（ボタンを留め直しながら、明らかに落ち込んでる配達員をたしなめる）ふ、お前も私くらいの歳になれば、そうも言ってらんなくなるからなー？ (2019/10/13 00:25:35) |
2019年10月06日 17時59分 ～ 2019年10月13日 00時25分 の過去ログ
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