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「【F系】奴隷商の淫猥調教」の過去ログ

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タグ 奴隷  陵辱  調教  F系  イメチャ
2019年10月08日 02時20分 ～ 2019年10月17日 00時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ユーナ♀> （あまりの痛さに暴れた右腕の枷が外れ、刺さった異物を除去しようと尻へと腕が伸びる。）   (2019/10/8 02:20:55)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂調教師さんが自動退室しました。  (2019/10/8 02:26:16)
おしらせ> ジーク♂調教師さんが入室しました♪  (2019/10/8 02:27:47)
ユーナ♀> 【ぉ…おかえり…ジーク？】   (2019/10/8 02:28:05)
ジーク♂調教師> 【ただいま～】   (2019/10/8 02:29:13)
ジーク♂調教師> 【うう………戻ってきたのは良いけどもかなり睡魔に襲われてる………】   (2019/10/8 02:35:23)
ユーナ♀> 【よかった。なかーま（爆）。】   (2019/10/8 02:36:07)
ジーク♂調教師> 【今日は此処までにしますか？】   (2019/10/8 02:36:48)
ユーナ♀> 【そうしましょう♪】   (2019/10/8 02:37:05)
ユーナ♀> 【どんなかんじ…？　続けられそう？】   (2019/10/8 02:37:17)
ジーク♂調教師> 【続けるのはできますよ。流石に今日は眠気で無理ですけども】   (2019/10/8 02:38:37)
ユーナ♀> 【よかった…。くしゃくしゃポイされちゃうかと…（ドキドキ）】   (2019/10/8 02:39:18)
ジーク♂調教師> 【ユーナお姉ちゃん的にはどうですか？】   (2019/10/8 02:39:23)
ユーナ♀> 【ん。今のところ。…今直近のジークは怖いけどww】   (2019/10/8 02:40:20)
ジーク♂調教師> 【アハハ、マシーンと化しちゃってますからね。】   (2019/10/8 02:41:25)
ジーク♂調教師> 【ところで、次は何時来れそうですか？】   (2019/10/8 02:41:57)
ユーナ♀> 【鬼の形相で一気にお尻貫かれるとは思わなかった…（汗）。】   (2019/10/8 02:42:26)
ユーナ♀> 【弟くん怖い…】   (2019/10/8 02:42:36)
ユーナ♀> 【ジークはいつがいい？】   (2019/10/8 02:42:56)
ジーク♂調教師> 【今日のお昼からですかねぇ～w(笑)　(ｵｲ)】   (2019/10/8 02:43:55)
ユーナ♀> 【はわっ】   (2019/10/8 02:44:27)
ユーナ♀> 【や、約束は出来ないけど、来れたら…///】   (2019/10/8 02:44:48)
ジーク♂調教師> 【了解です♪】   (2019/10/8 02:45:18)
ユーナ♀> 【でゎでゎひとまず…。ありがとうございました。おやすみなさい♡】   (2019/10/8 02:45:58)
ジーク♂調教師> 【何かあったら伝言此処にお願いしますね。】   (2019/10/8 02:46:16)
ユーナ♀> 【はぁい。こちらも！】   (2019/10/8 02:46:26)
ジーク♂調教師> 【はーい♡此方こそ本日もお相手いただきありがとうございました。おやすみなさい、ユーナお姉ちゃん♡】   (2019/10/8 02:47:17)
おしらせ> ユーナ♀さんが退室しました。  (2019/10/8 02:47:24)
おしらせ> ジーク♂調教師さんが退室しました。  (2019/10/8 02:47:45)
おしらせ> ジーク♂調教師さんが入室しました♪  (2019/10/8 23:11:55)
ジーク♂調教師> 【ふぅ。お昼から来ようと思っていましたが端末使われていたり背後がバタバタしてようやく来れたけども…………ユーナさんは来て無かったみたいですね………】   (2019/10/8 23:14:52)
ジーク♂調教師> 【とりあえず昨日の最後のロルの続き考えながら待ってみますね。】   (2019/10/8 23:15:59)
ジーク♂調教師> ……………ユーナ………おねえちゃ………ん………？(菊座へと強引に捩じ込まれた張形にソコが切れたのか赤いものが伝っているのに気付けば虚ろだった瞳に一瞬だけ感情が戻り、ソコへと視線を向けてみればシワが限界まで延びきっても足りなかったのか何ヵ所かに切れて血が流れているのが判り、己の仕出かした鬼畜な所業に頭を抱えながらもペタリと力が抜けたかのように床へと座り込んでしまっていて)   (2019/10/8 23:24:29)
おしらせ> ユーナ♀さんが入室しました♪  (2019/10/8 23:38:01)
ユーナ♀> く…くる、し…（ミチミチとねじ込まれた張形が腸内で震えお腹の中を撹拌する。経験したことのない圧迫感。珠になった脂汗を肌に伝わせながら闇雲に暴れれば右手の枷が外れて、自由を得た手を尻に伸ばし指先が張形に触れるも右足左腕が拘束されたままでは身体を折ることが出来ず思うようにそれを掴み抜くことができないもどかしさに悶え苦しむ。）　ジー、ク…っ、、、抜いて…///   (2019/10/8 23:38:08)
ユーナ♀> 【こんばんは。お昼、気にはなってたんですけど、体調が良くなくてジークの不在に甘えてました（苦笑）。】   (2019/10/8 23:39:36)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂調教師さんが自動退室しました。  (2019/10/8 23:44:57)
おしらせ> ジーク♂調教師さんが入室しました♪  (2019/10/8 23:45:08)
ジーク♂調教師> 【こんばんわ～。ユーナお姉ちゃん。】   (2019/10/8 23:46:18)
ジーク♂調教師> 【そうだったのですか。だったら来れなくて良かったのかも。というか、今は大丈夫ですか？】   (2019/10/8 23:47:53)
ユーナ♀> 【こんばんわっ♪　そう…なんですよね…、それがまだあんまり良くはなくて…。】   (2019/10/8 23:49:28)
ユーナ♀> 【とりあえずロール起きにきてはみましたが。】   (2019/10/8 23:50:57)
ジーク♂調教師> 【でしたら、無理せずに今日はお休みしてください。】   (2019/10/8 23:51:02)
ユーナ♀> 【そうさせてもらおうと思います。】   (2019/10/8 23:52:18)
ジーク♂調教師> 【あ、ソウだ。ラブルの非公開など行けますか？】   (2019/10/8 23:52:24)
ユーナ♀> 【すみません。】   (2019/10/8 23:52:27)
ジーク♂調教師> 【行けないのですね？】   (2019/10/8 23:53:22)
ジーク♂調教師> 【別に大丈夫ですよ。】   (2019/10/8 23:53:37)
ユーナ♀> 【てすてすてす】   (2019/10/8 23:54:06)
ユーナ♀> 【あ。通った。】   (2019/10/8 23:54:13)
ユーナ♀> 【そうですね。登録してなくて、非公開はダメなはずです。】   (2019/10/8 23:54:28)
ジーク♂調教師> 【ん。判りました。次は体調が良くなってからということで良いですか？】   (2019/10/8 23:55:39)
ユーナ♀> 【ですかね。】   (2019/10/8 23:55:56)
ユーナ♀> 【明日は外出の予定があって、これても遅い時間になりそうです。明後日以降…になるでしょうか。】   (2019/10/8 23:57:13)
ジーク♂調教師> 【判りました。ほぼ毎日此処覗くので体調が良くなったら来てもらえれば大丈夫ですから】   (2019/10/8 23:57:22)
ユーナ♀> 【ありがとうございますw。ルブラー冥利に尽きますw。】   (2019/10/8 23:57:44)
ユーナ♀> 【じゃ、今日は休ませてもらうね、ジーク…。】   (2019/10/8 23:58:24)
ユーナ♀> 【おやすみっ】   (2019/10/8 23:58:34)
おしらせ> ユーナ♀さんが退室しました。  (2019/10/8 23:58:37)
ジーク♂調教師> 【はーい。お休みなさいませ。】   (2019/10/8 23:59:36)
おしらせ> ジーク♂調教師さんが退室しました。  (2019/10/8 23:59:42)
おしらせ> ユーナ♀さんが入室しました♪  (2019/10/11 00:25:23)
おしらせ> ユーナ♀さんが退室しました。  (2019/10/11 00:25:44)
おしらせ> ジーク♂調教師さんが入室しました♪  (2019/10/13 00:07:49)
ジーク♂調教師> 【うあ。忙しかった一昨日に来てたんだ…………   (2019/10/13 00:09:14)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂調教師さんが自動退室しました。  (2019/10/13 00:29:22)
おしらせ> ロシェ♀エルフさんが入室しました♪  (2019/10/13 00:32:18)
ロシェ♀エルフ> 【はじめまして。すれ違っちゃいました…】   (2019/10/13 00:32:54)
ロシェ♀エルフ> 【束縛、薬、玩具が好きです。NGはスカグロ】   (2019/10/13 00:34:17)
ロシェ♀エルフ> 【ソロル回して待機しますね】   (2019/10/13 00:37:49)
ロシェ♀エルフ> だして……ここから出して……っ(とある地下室に閉じ込められているのは一人のエルフ。エルフは美しく、体が丈夫。つまり性奴隷として長く楽しめるために需要が高く、高値で取引されてきた)ねぇ、誰もいないの…？(心細い声が地下にこだまする。当然それに応える者はいない。首や手足を戒める鎖を外そうと体を捩らせるが何の効果もなく、ただジャラジャラとした不快な音だけが響いて)   (2019/10/13 00:45:27)
ロシェ♀エルフ> 【短めにこんな感じで。引き続き待機します〜】   (2019/10/13 00:54:51)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ロシェ♀エルフさんが自動退室しました。  (2019/10/13 01:16:07)
おしらせ> ユーナ♀さんが入室しました♪  (2019/10/13 05:32:12)
ユーナ♀> 【ぅぅ…、ジークごめん…間が空いちゃって…。】   (2019/10/13 05:32:37)
ユーナ♀> 【ちょっと不調続きで、気持ちが入らなくて…。】   (2019/10/13 05:35:38)
ユーナ♀> 【その間、他所のお部屋でも1,2度回しかけたくらい（苦笑）。】   (2019/10/13 05:37:54)
ユーナ♀> 【なんとか持ち直して、また来る。見かけたら襲われに来るw。】   (2019/10/13 05:39:17)
おしらせ> シドニー♂司祭さんが入室しました♪  (2019/10/13 05:39:51)
シドニー♂司祭> おはようございます]   (2019/10/13 05:40:06)
ユーナ♀> 【ロシェさん魅力的…。邪魔してごめんなさい。】   (2019/10/13 05:40:09)
ユーナ♀> 【あ。おはようございます。】   (2019/10/13 05:40:22)
シドニー♂司祭> 少し試してみて下さい。合わないは消しで]   (2019/10/13 05:40:52)
ユーナ♀> 【…ホントにお早いですねw。】   (2019/10/13 05:40:59)
シドニー♂司祭> 貴女の好みを少しだけ、聞かせて下さい。後は付けたしますから]   (2019/10/13 05:41:50)
ユーナ♀> 【消し？…えっと…自分割と事前の設定相談を詰めさせてもらってから始めるタイプなんですけど。シドニーさん、ご希望とかイメージとかなにかありそうですか？】   (2019/10/13 05:42:31)
ユーナ♀> 【あー…。今は書き置きのつもりだったので、あんまりロールのイメージは練ってきてないんですよね…。】   (2019/10/13 05:43:13)
シドニー♂司祭> 希望は無理矢理では無く、仕方なくみたいな感じで、イメージは貴女のプロフで満足してます。魅力アリ]   (2019/10/13 05:44:01)
ユーナ♀> 【お手合わせいただけるならキャラを変えてと思ってますが…。なにぶんユーナはロール途中なもので…。】   (2019/10/13 05:44:09)
ユーナ♀> 【ありゃりゃ…困りましたね…。】   (2019/10/13 05:44:28)
シドニー♂司祭> 慌てないので、貴女が使いたいので構いませんよ。戦士とかもいけますから、甘いのと強引は少し苦手]   (2019/10/13 05:45:39)
ユーナ♀> 【なるほど。無理矢理でも甘いのでもなくて、仕方なく。】   (2019/10/13 05:46:10)
ユーナ♀> 【ちょっと待ってくださいねぇ…（検索中）】   (2019/10/13 05:47:27)
シドニー♂司祭> 何かの為に自らを犠牲にする感じが好きですね。他の者を護る為に、、みたいな感じ]   (2019/10/13 05:47:30)
ユーナ♀> 【シスター系とか？】   (2019/10/13 05:48:03)
シドニー♂司祭> そこは貴女が選んで下さい。姫騎士から姫、シスター、魔法使いとかも]   (2019/10/13 05:49:05)
ユーナ♀> 【ナース系…あぁそうか。警護団みたいな戦士もありなのか。】   (2019/10/13 05:49:13)
シドニー♂司祭> 部下を持っていて、部下を人質に取られ、、とかも在りですね]   (2019/10/13 05:50:13)
ユーナ♀> 【でっかくても大丈夫？】   (2019/10/13 05:53:18)
シドニー♂司祭> 何がですか？巨人系？巨乳？]   (2019/10/13 05:53:57)
ユーナ♀> 【ww。身長、身長。175cmくらいとか。】   (2019/10/13 05:54:29)
シドニー♂司祭> その位なら大丈夫ですよ。こちらはもう少し小さくて普通体型でいきますけど]   (2019/10/13 05:55:36)
ユーナ♀> 【ぅし。初稼働の子、試してみるか…】   (2019/10/13 05:57:15)
ユーナ♀> 【化けてきます。】   (2019/10/13 05:57:24)
おしらせ> ユーナ♀さんが退室しました。  (2019/10/13 05:57:26)
シドニー♂司祭> 司祭は奴隷市場に並ぶ商品を預かり、身元や素性を聞き出して商品に成り得るかを調べる役目、今日は目玉商品が見つかったとの事で部屋   (2019/10/13 05:59:59)
おしらせ> イリス♀騎士さんが入室しました♪  (2019/10/13 06:00:15)
イリス♀騎士> 【戻りました。年齢不詳（爆）】   (2019/10/13 06:01:55)
シドニー♂司祭> もう一度練りますか？]   (2019/10/13 06:02:16)
イリス♀騎士> 【ん？　いまいちっぽいですかね…？】   (2019/10/13 06:02:50)
シドニー♂司祭> 大丈夫ですよ。市場に出される直前で、部下を人質に取られ仕方なくで]   (2019/10/13 06:03:34)
イリス♀騎士> 【はい♪】   (2019/10/13 06:04:51)
イリス♀騎士> 【いくつくらいにしようかな…。リクエストあれば合わせますけど。】   (2019/10/13 06:05:27)
シドニー♂司祭> 男慣れはしてない感じで、部下の事を出されると降伏してしまう。25位がいいかな、スリーサイズですか？]   (2019/10/13 06:06:10)
イリス♀騎士> 【なさそうなら…25くらいかな？】   (2019/10/13 06:06:20)
イリス♀騎士> 【あ。バッチリw。】   (2019/10/13 06:06:29)
シドニー♂司祭> 合ってきましたね、、]   (2019/10/13 06:06:47)
イリス♀騎士> 【3サイズは棚上げ希望。】   (2019/10/13 06:09:29)
イリス♀騎士> 【カタブツキャラで、男慣れはしてないですね。くっころ仕様です（爆）。】   (2019/10/13 06:10:52)
シドニー♂司祭> 始めてみますか、貴女は少年兵の居る部隊の隊長で、最期まで抗ったが止む無く投降した]   (2019/10/13 06:11:12)
イリス♀騎士> 【ぉお。女性部隊ではなく普通の部隊。なるほど。】   (2019/10/13 06:12:27)
シドニー♂司祭> 少年兵を預かる事になり、実力を発揮出来ずに捕縛で]   (2019/10/13 06:13:16)
シドニー♂司祭> エロルは大丈夫ですか？リクエスト等在ります？]   (2019/10/13 06:14:00)
イリス♀騎士> 【お荷物さん…。かわいいのだろうな…少年…（こら）。】   (2019/10/13 06:14:31)
シドニー♂司祭> その少年兵が人質に取られ、逃げる事も出来ない感じにしましょう]   (2019/10/13 06:15:28)
イリス♀騎士> 【ぇ。あ。リクエストは今のところ特には。司祭様の趣向を楽しませていただければとw。えっちぃのOKですよ。NGは臭い（大スカとか）とかすぷらったーとかですかね。細部は随時相談な感じで。】   (2019/10/13 06:17:09)
シドニー♂司祭> 了解しました。取り調べが済んで教会に連れて来られた所からで書き出してみて下さい]   (2019/10/13 06:18:22)
イリス♀騎士> 【ぁ、はぃ。】   (2019/10/13 06:18:41)
シドニー♂司祭> サービスで少年兵の名付け親にしてあげますね。背景は貴女の前の隊長の息子辺りにしましょう]   (2019/10/13 06:31:06)
イリス♀騎士> さて…。（奮戦及ばず。とにもかくにも一同の命の無事を条件に無念にも投降した部隊。命こそ取りとめはしても安寧な扱いは望むべくもなく、全員囚われてはその身を敵方の存念に委ねざるを得ないのは必定。部隊長を務めていたイリスはと言えば何やらひとしきり質問攻めを受けた後、一人教会と思しき施設引っ立てられて来たところ。）…どうしたもんかな…。（あわよくば隊員一同を率いての逃走のいとぐちなど見つけられないものかと、施設の状況を観察する。）   (2019/10/13 06:32:27)
イリス♀騎士> 【おまたせしました。ここのところ長めで回す事が多くて手間取ってますが、出来れば短めに慣らしていきたいと思ってます。】   (2019/10/13 06:33:18)
イリス♀騎士> 【なるほど。…って。いくつなんだ少年ww。12としてもイリス13の時の名付けになるぞw。】   (2019/10/13 06:34:37)
シドニー♂司祭> こちらに(貴女を兵隊から預かると教会の端に在る懺悔室に連れて行き)この後に貴女の部隊にいた少年の話も聴かなければ成らないので、今日は貴女の意思を聴いて置きたい(重たい扉を閉めると貴女と向き合い)   (2019/10/13 06:38:35)
シドニー♂司祭> 少年も同時進行で創り上げて下さい。着色は任せますので]   (2019/10/13 06:40:09)
イリス♀騎士> （呼びかけられた声に視線で応え、声の主に続いて小部屋に入る。）　ありがたいことですね。こちらの意向を汲んでいただけるとは。   (2019/10/13 06:42:37)
イリス♀騎士> 【はーぃ。ぼちぼちと。】   (2019/10/13 06:42:51)
イリス♀騎士> 彼はまだ若い…。無傷で国に送還いただけるようお願いしたい。   (2019/10/13 06:44:45)
シドニー♂司祭> 伝言なども承りますよ、、私は国に仕える前に神に仕える身なので、、(ゆっくりと貴女を座らせるとその身体を眺め)その美しい顔で最期まで手を焼かせたんですか、、   (2019/10/13 06:45:23)
シドニー♂司祭> 私が少年愛を語れば、あの子は教会に匿えましょう。全てはイリスさんの返答次第ですけどね、、(貴女の目の前で扉に鍵を掛け)   (2019/10/13 06:47:31)
イリス♀騎士> 顔で戦に勝てるのなら、いくらでも美容に磨きをかけたんですけどね…。（扉に鍵をかける司祭の動きに表情を強張らせ。）　あの子には手を出さないでっ。（匿いはしてもそのまま手篭めにしそうな表現をする司祭を鋭い視線を射抜く。）   (2019/10/13 06:52:24)
イリス♀騎士> 【視線で】   (2019/10/13 06:53:02)
シドニー♂司祭> 手を出さない誓いを建てるのも貴女になります。どうしますか？(ゆっくりと近付くと貴女の肩に手を着いて)私を殺して逃げても、、彼は助かりませんよ？助ける事が出来るのは私だけなんですから(視線に驚きもせずに続け)   (2019/10/13 06:54:51)
イリス♀騎士> どうするもこうするもない。条件があるなら聞かせなさい。（移動する司祭を射抜いたままの視線で追い、肩に置かれた手をやんわりと押しのける。）   (2019/10/13 06:58:42)
シドニー♂司祭> 条件ですか、、彼だけは助けたいのでは？違うんですか？(払い除けられた手を戻すと貴女に従うと言う行為を連想させて)   (2019/10/13 07:00:08)
おしらせ> ユリア♀王女さんが入室しました♪  (2019/10/13 07:03:56)
ユリア♀王女> 【おはようございます。お邪魔してもいいですか？】   (2019/10/13 07:04:12)
イリス♀騎士> ……他のものを差し出せ…ということか…。（戻された手に再び自身の手を添えるも押しのけることは出来ないまま射抜いていた視線を外して「はふ…っ」と息を吐く。）   (2019/10/13 07:04:51)
イリス♀騎士> 【おはよーございますー。】   (2019/10/13 07:05:00)
イリス♀騎士> 【シドニーさん、どんな感じ？】   (2019/10/13 07:06:31)
イリス♀騎士> 【ユリアさんはどう絡もうかと？】   (2019/10/13 07:07:07)
シドニー♂司祭> アリですね。流れに乗って下さい]   (2019/10/13 07:08:33)
ユリア♀王女> 【邪魔にならないようにと考えていますが…イリスさんの服従の道具などに使ってもらっても大丈夫です】   (2019/10/13 07:09:04)
イリス♀騎士> 【よし。じゃ、王女を差し出して少年と逃亡だ（なに）】   (2019/10/13 07:09:50)
シドニー♂司祭> 姫はドチラ寄りにしますか、司祭には既に慰み者にされている関係？]   (2019/10/13 07:10:31)
イリス♀騎士> 【そも、どちら側の王女だろう。】   (2019/10/13 07:10:45)
ユリア♀王女> 【あわわ！そんな薄情な…騎士なのに…w】   (2019/10/13 07:10:55)
ユリア♀王女> 【勝手にイリスさん側と思ってましたけど、変更可です】   (2019/10/13 07:11:26)
シドニー♂司祭> 少し整理して行きましょう。イリスさんの任務が姫の護衛では？味方の姫の場合]   (2019/10/13 07:11:41)
ユリア♀王女> 【実は先の戦でイリスさんよりも前に捕らえられていて、慰み者にされている状態でも大丈夫です】   (2019/10/13 07:12:45)
シドニー♂司祭> 二度目ですか、、そうなるとエロル対応ボディーですか？リクエスト等在ります？]   (2019/10/13 07:13:40)
イリス♀騎士> 【護衛だと、投降は不自然かも知れませんね…。玉砕でも戦い抜かざるをえなさそう。】   (2019/10/13 07:13:45)
イリス♀騎士> 【むしろ奪還作戦失敗？】   (2019/10/13 07:14:11)
シドニー♂司祭> 姫がさっさと捕まり、仕方なく投降は在り得ると想いますが]   (2019/10/13 07:14:48)
イリス♀騎士> 【ぁあ。姫が早々に捕らえられてしまうとそうかも。】   (2019/10/13 07:15:21)
ユリア♀王女> 【えーっと…完全に堕ちているのかまだ抵抗しているのかどちらがいいでしょうか？】   (2019/10/13 07:15:22)
ユリア♀王女> 【なんて足手纏いなわたしなんでしょう…w】   (2019/10/13 07:15:50)
シドニー♂司祭> 姫奪還は在りですね、、特務の為に少数部隊編成]   (2019/10/13 07:15:57)
イリス♀騎士> 【悦ぶな足手まといww】   (2019/10/13 07:16:05)
シドニー♂司祭> 少年愛から、姫まで扱う司祭は、どうします？姫に引き合わせて目の前で、、にします？]   (2019/10/13 07:17:06)
ユリア♀王女> 【奪還作戦にしましょうか。ってよ、よろこんでないです！…助けてほしいです！】   (2019/10/13 07:18:01)
ユリア♀王女> 【それでいいと思いますよー】   (2019/10/13 07:18:39)
シドニー♂司祭> 姫、エロル対応ボディーか答えてませんよ？リクエストも]   (2019/10/13 07:18:56)
ユリア♀王女> 【あ、エロルも大丈夫です。リクエストは何かオススメとかあればお任せします】   (2019/10/13 07:20:04)
シドニー♂司祭> イリスさん少しライトにして、手数打って行きましょう。複数のコツです]   (2019/10/13 07:20:05)
イリス♀騎士> 【その線ですかねー。完落ちだと…快楽を求めて司祭の言いなりに助けに来た騎士を陥れる片棒担ぐ感じ？】   (2019/10/13 07:20:41)
イリス♀騎士> 【そう。複数実は下手なのですw（見抜かれてる）】   (2019/10/13 07:21:10)
シドニー♂司祭> 司祭の寝室に綱がれて居るにしましょう。既に司祭に掴まれてる感じ]   (2019/10/13 07:21:49)
ユリア♀王女> 【完堕ちだとそうなりますね。まだ抵抗していると身代わりにイリスさんが身体を差し出す流れ？】   (2019/10/13 07:22:18)
シドニー♂司祭> 二人共イケそうですか？(確認]   (2019/10/13 07:22:26)
イリス♀騎士> 【少年、外しましょうか。】   (2019/10/13 07:22:30)
ユリア♀王女> 【あわわ…お邪魔してもよかったのでしょうか？】   (2019/10/13 07:22:43)
イリス♀騎士> 【が、頑張ってみるっ（ぐっ）】   (2019/10/13 07:23:12)
シドニー♂司祭> 姫にしましょうか、人質。アリですよユリアさん]   (2019/10/13 07:23:15)
イリス♀騎士> 【じゃ、抵抗路線？】   (2019/10/13 07:23:45)
ユリア♀王女> 【じゃあまだ抵抗の意識がある感じにしますね】   (2019/10/13 07:24:11)
シドニー♂司祭> 本当はあの方を救いに来たのでは？(もう一度手を着くとイリスを見つめ)   (2019/10/13 07:24:20)
シドニー♂司祭> 司祭の寝室に幽閉されています姫様]   (2019/10/13 07:25:02)
イリス♀騎士> ？…（指し示された方に目をやると、今奪還作戦の目的たる愛すべき王女の姿。）…王女っ！！（驚いて立ち上がり王女の方へ駆け寄ろうとする。）   (2019/10/13 07:26:44)
シドニー♂司祭> やっぱりそうでしたか、、でも簡単には渡せませんよ。まだ私のモノですから(イリスを座らせたまま姫に近付くと両手を胸に当て)無礼者」って怒るんですか？二人共   (2019/10/13 07:28:50)
イリス♀騎士> 【イリスはたぶんそうでしょね。】   (2019/10/13 07:29:52)
ユリア♀王女> はぁはぁはぁはぁ…（先の戦で敵部隊の襲撃にあい、護衛の甲斐もなく捕らえられれば、そのまま司祭の慰み者にされ、三日三晩陵辱され続け、破瓜の血を流し、泣き叫びながらも強い意志で耐え抜いていて)イ、イリス？…（司祭の寝室で鎖で吊るされているわたし。艶やかな金髪も汚れ、ドレスもボロボロになっていて、そんな中でイリスの声が聞こえたような気がして)んぁ…あ…もうやめて…（うまく体に力が入らず言葉で抵抗するくらいしかできず)   (2019/10/13 07:30:10)
シドニー♂司祭> 姫、助けが来ましたよ？もう一度抗ってみて下さい(鎖を引き出すと床に座らせる)   (2019/10/13 07:31:29)
イリス♀騎士> 貴様っ、汚い手で王女に触れるなっ！　身分をわきまえろっ！！   (2019/10/13 07:32:13)
イリス♀騎士> 【駆け寄れるのかしら？】   (2019/10/13 07:32:21)
シドニー♂司祭> わきまえて無いのは貴女ですよ、、(姫の錠を外すとゆっくりとイリスに着け替えて)   (2019/10/13 07:33:13)
ユリア♀王女> はぁはぁ…あ…イリス！…（吊るされた身体が下されて後ろ手に床に座らされると、イリスかはっきりと視界に入って、残った力で鎖を細い手首から解こうと身体をよじって)え？…だめ！イリス！逃げて！（ふと鎖をイリスに付け替えられて)   (2019/10/13 07:34:01)
シドニー♂司祭> 姫はベッドで観て居て下さい。助けに来た者がどうなるのか(枷を確かめるとイリスの衣服に手を掛け)   (2019/10/13 07:34:41)
イリス♀騎士> 王女っ。ユリア王女…気を確かにっ。（「助けに来ました」と言えない悔しさに唇を噛みながらボロギレのように転がる王女に駆け寄れば、間髪入れず掴まれた腕に鉄の戒めが食い込む。）っつ…Σ   (2019/10/13 07:36:30)
ユリア♀王女> そんな…（ボロボロのドレス姿で慕っていたイリスが敵の手に堕ちるのを見てるだけなどできるわけもないが、拘束され続けた身体は前に進むことすらできず)   (2019/10/13 07:36:37)
シドニー♂司祭> こうしましょう。二人で私を満足させられたら、教会の裏道に馬を用意します。約束しますよ、、満足させられたらですけど(二人を交互に見つめ)   (2019/10/13 07:36:55)
おしらせ> シドニア♂調教師さんが入室しました♪  (2019/10/13 07:37:44)
シドニー♂司祭> 抵抗は良いスパイスになります、、(鎖を引いて姫の前を這わせて)   (2019/10/13 07:38:06)
シドニア♂調教師> 【おはようございます】   (2019/10/13 07:38:36)
ユリア♀王女> ま、満足って…どうやって…（司祭の言っている言葉の意味がわからず、戸惑いながらイリスを見つめて)   (2019/10/13 07:39:01)
シドニー♂司祭> 宜しく。忙しいですが皆さん頑張って]   (2019/10/13 07:39:04)
イリス♀騎士> っー……（勢いで食い込んだ腕の痛みにしかめた顔を謎な言葉をかける司祭の方に向け）　満足…って…   (2019/10/13 07:39:13)
イリス♀騎士> 【おはよーございますー。】   (2019/10/13 07:39:14)
ユリア♀王女> 【おはようございます。シドニアさん】   (2019/10/13 07:39:21)
シドニア♂調教師> 【混ざっても宜しいでしょうか？】   (2019/10/13 07:39:42)
イリス♀騎士> 【混ざり方の提案くださーい】   (2019/10/13 07:40:01)
ユリア♀王女> 【胸フェチ…イリスさん気をつけて…】   (2019/10/13 07:40:58)
シドニー♂司祭> 簡単ですよ、、私に満足しました」言わせるだけですから(扉を開くと下の階からシドニアを呼び)   (2019/10/13 07:41:10)
イリス♀騎士> 【…はっ。王女ひんぬー！？Σ（大変失礼）】   (2019/10/13 07:41:51)
イリス♀騎士> 【79でひんぬーはいくらなんでも言い過ぎか（苦笑）】   (2019/10/13 07:42:35)
シドニー♂司祭> 姫が暴れ無い様に捕まえておいてくれ、、服は履いでもいいが綺麗に使う様に(シドニアに声を掛けイリスに向かい)   (2019/10/13 07:42:45)
シドニア♂調教師> 【いやいやどちらも好きなので。しかも王女様は美しい限りで】   (2019/10/13 07:42:56)
ユリア♀王女> どうやって…そんなこと…（幼さの残る自分の身体をきゅっと小さくしていると、下の階から新たな男性が来て)な、なに…どういうこと？…   (2019/10/13 07:43:11)
ユリア♀王女> 【ひんぬーじゃないもん！…うぅ…Cはあるんだから…】   (2019/10/13 07:43:58)
シドニア♂調教師> 【では司祭様に呼び出されて、手伝いの支援と言う感じでどうでしょうか？】   (2019/10/13 07:44:00)
イリス♀騎士> 【Cはきょぬー。】   (2019/10/13 07:44:31)
シドニー♂司祭> ほら、ちゃんとしないと満足させられませんよ？(ゆっくりと近付くと四つん這いのイリスを見つめ)そう、その目で最期まで抗って   (2019/10/13 07:44:32)
イリス♀騎士> 【そんな感じですねー。＞支援】   (2019/10/13 07:44:51)
ユリア♀王女> 【わたしは大丈夫ですよー】   (2019/10/13 07:44:55)
シドニー♂司祭> じゃあしっかりと濡らしてイキましょう皆様]   (2019/10/13 07:45:25)
ユリア♀王女> 【Fのイリスさんに言われても…（しょぼん…羨ましい…】   (2019/10/13 07:45:26)
イリス♀騎士> 【疑似。疑似（爆）】   (2019/10/13 07:45:49)
シドニー♂司祭> 最初のキャラ違ったもんね(笑]   (2019/10/13 07:46:26)
イリス♀騎士> 【なんで知ってるの！？Σww】   (2019/10/13 07:46:58)
ユリア♀王女> 【気になる…イリスさんの最初のキャラ…】   (2019/10/13 07:48:01)
シドニー♂司祭> 姫良く観て下さい。助けの者の姿(ゆっくりと服を脱がせて尻を撫で始め)姫を助けたいんだろ？   (2019/10/13 07:48:13)
シドニア♂調教師> おやおや、ここにおられるのは司祭様…二人のお相手は厳しいのでしたらお手をお貸ししましょうか？(のんびりと司祭様の元へと現れる、二人の胸を吟味しては、王女の唇を挨拶がわりにキスをした。そして騎士の女性にも同じようにして)   (2019/10/13 07:48:22)
シドニー♂司祭> 私は二人相手でも構わないんだが、教会を訪れた友人を待たせるのも何だから(   (2019/10/13 07:50:14)
イリス♀騎士> だから何を求めているのかさっぱり…（鎖に戒められ自由度を失った警戒心をむき出しにした厳しい表情で睨みあげた司祭は、近づいてきては下卑た笑みを浮かべてイリスを見下ろす。）   (2019/10/13 07:51:05)
シドニー♂司祭> イリスさん手数ですよ、手数。姫も頑張って]   (2019/10/13 07:51:27)
ユリア♀王女> や、やめて！…イリスまで…わたしがエッチしたら解放するって約束だったのに…きゃっ！…（涙を流しながら四つん這いのイリスを見つめていると不意にもう1人の男性にキスされて)へんたい！…女をこんな扱いして楽しいの？…はぁはぁ…   (2019/10/13 07:52:18)
シドニー♂司祭> 解ってるんだろ？王室で毎晩してる事だよ(下着越しに指を這わせるとイリスの脚を少し開かせて)   (2019/10/13 07:52:44)
イリス♀騎士> ぅぐ…っ、ぶ、無礼者っっ！　ひっっ（拘束された身をいいことに衣服をはだけ尻を撫でるにとどまらず強引に脚を広げさせられ晒した秘所に指を這わされれば、流石の気持ち悪さに思わず悲鳴が漏れる。）   (2019/10/13 07:54:44)
シドニア♂調教師> 変態ですか…？それでもいいですが…王女様…わかっていると思いますが、イリスさんがされている以上は貴女も同じ事をしてもらいますよ…。(ゆっくりと紳士的な対応しながらも、ゆっくりと小さな膨らみへと手を伸ばしては愛撫をして)   (2019/10/13 07:55:41)
シドニー♂司祭> 無礼者？差し当たり許嫁は居るが、戦争続きで満足に出来て居ない感じか、、(弄られる指先にビクつく身体を見つけ)   (2019/10/13 07:56:06)
イリス♀騎士> 王室の品位を何だと…こんな下卑た真似をする者など、こ、こらっ、触るんじゃないっ！！///   (2019/10/13 07:57:34)
ユリア♀王女> んぁ…やだ…わたしはもう…（三日三晩犯されてきた身体は敏感になっていて、小ぶりな乳房を布越しに揉まれれば小さな身体をびくんと跳ねさせてしまい)いや…助けて！イリス！…あ…んっ…（凌辱の夜がフラッシュバックして泣きながらイリスの名を口にして)   (2019/10/13 07:58:52)
シドニー♂司祭> 神に仕える者に対して王室などは子供の集まりですよ、、(ゆっくりとした手付きから、少し速めてイリスに身構えさせて)   (2019/10/13 07:58:57)
イリス♀騎士> 下衆！　王女に触れるなっ！！（自身の下半身に指を這わせる司祭に足蹴りを叩き込むべく鍛え上げたしなやかな太ももを唸らせる。）こ…んのっ！！（ぶんっ）   (2019/10/13 08:00:42)
イリス♀騎士> お、王女…今、助けに…んんんん…///   (2019/10/13 08:02:11)
シドニー♂司祭> ジャジャ馬は好物です、、姫がどうなっても構わないんですね？(イリスの目の前に立つと服従の態度を待ち)どうしますか？シドニアに命令しますか？始末の   (2019/10/13 08:02:34)
ユリア♀王女> 【シドニアさん大丈夫かな…】   (2019/10/13 08:04:31)
シドニー♂司祭> 姫も僕がしますか？]   (2019/10/13 08:05:06)
ユリア♀王女> 【お任せします。無理のないように…】   (2019/10/13 08:05:53)
シドニー♂司祭> 姫様、コチラに、、助けに来たイリスを逆に助けてあげて下さい(ベッドから姫を招きイリスの前に立たせて)   (2019/10/13 08:07:12)
イリス♀騎士> な……///（届きそうで届かない眼前で下卑た男に弄ばれる愛すべき王女の姿。その生命を盾に取られれば臣下たるイリスに選択の余地はなく。）…好きに…しなさい…（ぐったりと頭を垂れる）   (2019/10/13 08:07:29)
シドニー♂司祭> 簡単ですよ、、二人で頑張って私を満足させられたら、って何回も言ってるでしょ？(再びイリスの後ろに周ると下着越しに撫で始め)   (2019/10/13 08:08:40)
イリス♀騎士> ユリア様……力及ばず…申し訳ありません…   (2019/10/13 08:08:44)
シドニー♂司祭> 姫様、裸になってイリスの服を脱がせてあげて下さい(姫は三日掛けて判断力を奪っておいた)   (2019/10/13 08:09:54)
シドニー♂司祭> 裏道の馬を想い描いて(速められた指先は部屋に音を建て始め)   (2019/10/13 08:10:52)
シドニア♂調教師> 【ちょっとトイレいってました】   (2019/10/13 08:11:53)
シドニー♂司祭> 姫様、欲求不満だから助けてあげてシドニア]   (2019/10/13 08:12:50)
イリス♀騎士> ん…ぐ…ぅ…///（今は耐え忍ぶしかない。見ず知らずの異国の下衆に、日頃は厚い鎧の下に封印している大事なところを撫で回される屈辱に唇を噛む。）   (2019/10/13 08:13:34)
ユリア♀王女> イリス！…わたしはもう大丈夫だから…（拘束されたイリスに寄り添いながら)な、何でもするから…（裸になれと言われれば、こくりとうなぎ、拘束されたイリスの前でボロボロのドレスを脱いでいくと、雪のように白く幼さの残る裸身が露わになって)イリスの服も…ごめんね…イリス…2人で逃げるためだから…（イリスに寄り添いながら衣服に手をかけて優しく脱がせていくと成熟した女の身体が露出して、2人とも裸となって抱き合いながら)これでいいでしょう…はぁはぁ。もう逃して…   (2019/10/13 08:14:37)
シドニー♂司祭> どうしました？許嫁しか触らせた事無かったんですか？(執拗な動きは気持ちとは裏腹に鳴り響き始め)ほら、姫様に聴かせてあげて   (2019/10/13 08:14:52)
シドニー♂司祭> 姫様、イリスは剣は一流でも男慣れしてない設定です]   (2019/10/13 08:16:34)
シドニー♂司祭> 私を満足させられたら、ですよ、、(姫の胸に手を伸ばすとイリスの目の前で揉みしだき始め)   (2019/10/13 08:17:56)
イリス♀騎士> ユリア…様…、いけません…そのような…んっ、んぁぁ///（自分でも時々しか慰めたことのない秘所を見ず知らずの男にまさぐられているという異常感に次第に興奮を覚えてきては頬に朱が挿してくる。）   (2019/10/13 08:21:21)
シドニー♂司祭> 姫様に魅せておやりなさい、良くなっていく様をね(慣れた手付きは音を隠せない位に鳴らし始め)ほら、姫も隣りに並んでごらん(姫の手を引き)   (2019/10/13 08:23:05)
イリス♀騎士> 王女から…手を…   (2019/10/13 08:23:34)
シドニー♂司祭> 二人で頑張って、、ですよ(姫も四つん這いにさせると左手を伸ばして湿り気を確かめ)   (2019/10/13 08:24:28)
シドニー♂司祭> 姫様、放置はなりませんよ？イキ堕ちなら許しますけど]   (2019/10/13 08:25:28)
シドニア♂調教師> 【ただいまです。少し離席してました。】   (2019/10/13 08:26:32)
シドニア♂調教師> 【もう大丈夫です。】   (2019/10/13 08:26:52)
シドニー♂司祭> 姫逃走中です、、]   (2019/10/13 08:27:10)
シドニア♂調教師> 【ユリア王女様落ちられちゃいましたかね？】   (2019/10/13 08:27:33)
ユリア♀王女> んぁ…ぁ…イリス…そのような声…わたしも…（シドニーに小ぶりな乳房を揉まれれば調教されている身体は素直に反応して、イリスの色声とともに漏らしてしまい)   (2019/10/13 08:28:18)
イリス♀騎士> 【んー…。飽きられちゃったか…（汗）。あ、いた！】   (2019/10/13 08:28:42)
シドニー♂司祭> シドニア、姫を預けるね。ちゃんとしてあげて]   (2019/10/13 08:29:04)
シドニー♂司祭> よそ見しない(気を逸らしたイリスのアソコに指先を速めて声をあげさせる)   (2019/10/13 08:30:00)
イリス♀騎士> だ、ダメです、ユリア様。下賤な者共の前でそのようなはしたない声を…んぁ…ぁふ…♡   (2019/10/13 08:30:12)
ユリア♀王女> 【ごめんなさい。どう打とうか迷ってました】   (2019/10/13 08:30:29)
シドニア♂調教師> ユリア王女様さみしそうですね…私が夜枷の御供をさせていただきましょう。(やむを得ず、少し離れていたため放置プレイをさせておいたユリア王女様へと歩みよれば、抱き寄せて深くキスをした)   (2019/10/13 08:30:42)
シドニー♂司祭> はした無い声は私に任せて」かい？(響き始めた本気汁を姫に聴かせて)   (2019/10/13 08:31:14)
ユリア♀王女> きゃあっ！んっ！。んちゅんちゅ…（イリスと抱き合いながら声を漏らし耐えているともう1人の調教師に抱き寄せられて小さな唇を奪われてイリスとシドニーの横で手足をばたつかせて   (2019/10/13 08:32:28)
シドニー♂司祭> これはこれは、、姫にも負けない音がし始めましたよ、、貴女達の国は皆濡れやすいのか、、(下着が張り付く位に濡らしている事を音で伝え)   (2019/10/13 08:33:16)
イリス♀騎士> イッ…ひぁっ///　や、やめ…それ以上…やっ…///（王女から引き離され一層の激しさで秘所を擦りたてられては、歳格好に見合わない初心な嬌声を次第に響かせていく。）   (2019/10/13 08:33:29)
シドニー♂司祭> それ以上、、したらどうなるのか？許嫁も本当は知らないんだろ？隠して来たから(腰に手を着くと沈まさせて指先を速め続け)   (2019/10/13 08:34:45)
シドニア♂調教師> 王女様だけ助かるだけにはいきませんからね…たっぷりと王女様を堪能させていただきますので。(ゆっくりと寝転ばせれば、小さな乳房を優しく愛撫し始めつつも、乳首へと口をつけて)   (2019/10/13 08:36:30)
イリス♀騎士> 王女…っ、ダメッ…、こんな奴らに…ああ、んっ♡　と、当然よっ///　まだ婚儀は済ませてないもの…っ。だから…やめてっっ！！   (2019/10/13 08:37:37)
シドニー♂司祭> たまにしかしないイリスさん、珍しく慰めてます？]   (2019/10/13 08:37:43)
イリス♀騎士> 【遅いのはそのせーじゃない！w】   (2019/10/13 08:38:17)
シドニー♂司祭> こんな奴らに、、てすか？許嫁よりも良くなってきて(太ももまで垂れてきてる事を貴女に伝える様に撫で)   (2019/10/13 08:39:12)
イリス♀騎士> 【ユリア様のロールを上手く引き出せない自分が悔しい…。すごく楽しいロールなのに…。】   (2019/10/13 08:39:15)
シドニー♂司祭> 騎士の誇りで濡らして魅せてあげたらいいよ。多分感じる姫も]   (2019/10/13 08:40:17)
ユリア♀王女> んあっ…あっ…触らないで…身体へんだから…ひゃあっんっ！（小ぶりな乳房の先端に口を当てられれば、甲高い悲鳴をあげて)イリス？…はぁはぁ…耐えて…わたしも頑張るから…（感度の良い幼い身体は汗ばみ始めて、嬌声を上げ始めたイリスの手をきゅっと健気に握って)   (2019/10/13 08:40:41)
ユリア♀王女> 【うぅん…ドキドキしちゃって遅くなっちゃって…】   (2019/10/13 08:41:44)
シドニー♂司祭> 姫は良く鳴いてくれましたよ？貴女はどんな声を聴かせてくれるんですか？(ゆっくりと下着を降ろしてヌルヌルを確かめ)   (2019/10/13 08:42:07)
シドニー♂司祭> 姫、隠れてイカないでね。ちゃんとイリスに伝えてからね]   (2019/10/13 08:42:52)
ユリア♀王女> 【そ、そんなの恥ずかしい…やだ…】   (2019/10/13 08:43:26)
シドニー♂司祭> 姫、聴かせてあげましょう。イリスにも鳴き方が解る様に(姫を引き寄せると水音を響かせて)   (2019/10/13 08:44:24)
シドニー♂司祭> イリスさん姫を煽ってあげましょう。恥ずかしいとか言わない様に]   (2019/10/13 08:46:04)
シドニー♂司祭>    (2019/10/13 08:46:41)
シドニア♂調教師> 大丈夫ですよ、隠れさせてあげませんから…。ちゃんといきたくなるまで焦らして差し上げますよ。(軽く口を付けた乳首を甘く噛みながら、下腹部へと手を伸ばしていき、指を中に入れて)   (2019/10/13 08:47:24)
イリス♀騎士> バカなこと言わないで…、誰が良くなんか…この身体は彼にしか…ん、んっ、んん、んんんぐ…///（イリスとどっこいどっこいに純朴な許嫁の指とは次元の違う未体験の巧みな愛撫に不慣れな性感がみるみる焚き付けられて、尻から剥がされる下着に恥ずかしい汚れをべっとりと染み付かせ糸を引く。）   (2019/10/13 08:48:44)
シドニー♂司祭> こんなにして、もう隠せないですよ(指先は敏感な場所に当てられ、震え始めた貴女に刺激   (2019/10/13 08:49:59)
シドニー♂司祭> 刺激を与え続ける)   (2019/10/13 08:50:32)
イリス♀騎士> い、いや…っ///　み、見るな…っ///   (2019/10/13 08:50:34)
イリス♀騎士> 【恥ずかしいユリア様が見れるなら頑張る♪】   (2019/10/13 08:50:56)
シドニー♂司祭> 我慢出来ないでしょ？ちゃんと昇って姫に褒めて貰いなさい(速まる指先は抑えの効かない身体に替え始め)   (2019/10/13 08:51:56)
シドニー♂司祭> 姫、イリスさんイキます」書いてイリスを天に召してあげて]   (2019/10/13 08:53:06)
イリス♀騎士> はぁ…///　はぁ…///　も、、、もぅ……いっ   (2019/10/13 08:53:46)
ユリア♀王女> あんっ…ぁ…いぃ…気持ちいい…恥ずかしいのに…ダメなのに…わたし…（執拗な調教師の乳首責めに敏感に反応してしまうわたし。つい気持ちいいと声を漏らしてしまって慌てて小さな口に手を当てて)違うの…はぁはぁ…イリス違うの…わたし…んあっ！   (2019/10/13 08:54:17)
シドニー♂司祭> もう少しですよ、、姫も観てますから(更に速めてビクつかさせて)   (2019/10/13 08:54:28)
シドニー♂司祭> イリスさん姫を煽って、もう少しですよ、、もう少し]   (2019/10/13 08:55:11)
ユリア♀王女> （糸を引くイリスの秘部と同様にシドニアの指の隙間から透明な粘液が溢れてきて)きちゃう！…あっ…イリス！わたしも果てちゃうのぉ！…（あまりの快感にイリスに抱きついて小さな身体を震わせて)我慢できない…できないよ！…あっ。いっ…（シドニアの指を小さな膣内が収縮して締め上げて)   (2019/10/13 08:56:52)
イリス♀騎士> ユリア…様…ごめん…ん……くっあっああっ///（ぶるぶる…びくんっ）   (2019/10/13 08:57:34)
シドニー♂司祭> コチラもそろそろ(姫に届く距離で指先を速めてイリスに息を呑まさせて)   (2019/10/13 08:57:53)
ユリア♀王女> 【見ないで…同性に見られるなんて恥ずかしすぎだよ…】   (2019/10/13 08:58:19)
シドニー♂司祭> ちゃんと姫に解る様に昇ってごらん(指先を速めて姫の目の前で果てる様に促し)   (2019/10/13 08:58:48)
シドニー♂司祭> 姫、イリスさんイキます」書いてあげて]   (2019/10/13 08:59:06)
シドニー♂司祭> 二人共、事後報告在りね、逝っちゃいました」でもいいからね]   (2019/10/13 09:01:28)
イリス♀騎士> ぃぁあ、も、もう許して…許してよぉ…っ///　やだ、やだ…やだやだやだ…っ、んぃいいっ、王女…助け…あっあっあああああっ♡♡（ぶびゅっ）   (2019/10/13 09:01:56)
シドニー♂司祭> ちゃんとイクイクしてから、、姫に伝えてごらん(脚を開き直してもう一度速めてあげ)   (2019/10/13 09:02:47)
シドニー♂司祭> 姫、イリスも逝って」書いてあげて]   (2019/10/13 09:03:52)
ユリア♀王女> あっ！わたしも逝く！。イリス一緒にいこっ…あ、あぁん！（イリスの嬌声にも感じてしまい、完全にシドニーの責めに屈してしまって、イリスの豊満な乳房とわたしの小ぶりな乳房が重なり合いながら同時に絶頂してしまい)はぁはぁはぁはぁ…きもひぃ…こんなの…はぁはぁ…   (2019/10/13 09:06:04)
シドニー♂司祭> いいよ。残さないで(イリスを刺激する様に姫を思い切り鳴らして昇らせ続け)イリスもイキなさい」言ってあげて   (2019/10/13 09:07:12)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、シドニア♂調教師さんが自動退室しました。  (2019/10/13 09:07:53)
ユリア♀王女> （わたしとイリスの周りには飛び散った2人の愛液が混ざり合って水たまりができていて)   (2019/10/13 09:07:58)
ユリア♀王女> 【あらら…お疲れ様です】   (2019/10/13 09:08:10)
シドニー♂司祭> イリスさん？]   (2019/10/13 09:08:34)
おしらせ> シドニア♂調教師さんが入室しました♪  (2019/10/13 09:08:43)
シドニア♂調教師> 【ちょっと。電話でした。(あせ】   (2019/10/13 09:09:19)
シドニー♂司祭> 姫、ちゃんとイケましたか？]   (2019/10/13 09:09:28)
イリス♀騎士> んぃ、いいっ///　いく…いきます…ユリア様…はしたない臣下をお許しください…///　ユリア様と一緒に…あたしも…んんんぁああああああっ！！♡（たまらず王女と抱きしめあい互いの鼓動と脈動を確かめ合いながら、シドニーの手中に堕ちていく。）   (2019/10/13 09:09:35)
イリス♀騎士> 【こんな感じ？】   (2019/10/13 09:10:13)
シドニー♂司祭> 残さないで(姫に負けない位の音を建てて昇らせ続け)   (2019/10/13 09:10:15)
ユリア♀王女> 【背後が忙しいなら無理しなくて大丈夫ですよ。シドニアさん】   (2019/10/13 09:10:24)
シドニア♂調教師> 【王女様、すいませんでした。】   (2019/10/13 09:10:41)
ユリア♀王女> 【秘密です///…シドニーさん】   (2019/10/13 09:11:02)
シドニー♂司祭> まだ姫の返事無いから、こんな感じ？とか無しで]   (2019/10/13 09:11:16)
シドニア♂調教師> 【ユリア王女様がどうも可愛いく鳴いてくれているので、そうもいきませんな。あはは】   (2019/10/13 09:11:34)
シドニー♂司祭> 姫、隠しても無駄です。実はイリスさんも珍しく感じちゃいました、姫の乱れに]   (2019/10/13 09:12:14)
ユリア♀王女> はぁはぁはぁはぁ…イリスも逝ったんだ…えっち…んちゅ…（紅潮しているイリスの唇に優しくキスをして)わたし3日もこんなことされてたの…何回も何回もいかされて…シドニー様に…（イリスを誘うように小悪魔な表情に変わりイリスの耳元で囁いて)   (2019/10/13 09:14:04)
ユリア♀王女> 【え？イリスさんも！？…（あたふた…】   (2019/10/13 09:15:23)
シドニー♂司祭> 二人でしてみますか？私は手伝いに周りますから(二人を向かい合わせにするとお互いに胸に手を当てさせて)   (2019/10/13 09:15:49)
イリス♀騎士> 【ユリア様のえっちー♪】   (2019/10/13 09:15:56)
シドニア♂調教師> おやおや、二人していってしまわれたのですか…だけどやめる訳にはいきませんよ…(そういうと小柄な肉体の膣の入り口に自らの肉棒をあてがい始める調教師がいた)   (2019/10/13 09:16:21)
シドニー♂司祭> ほら、姫に仕えて(少しイリスの頭を押すと姫の唇を優しく開く様に促し)   (2019/10/13 09:17:09)
シドニー♂司祭> 覗いてやがったな？イリスさん、姫のイキ告白を]   (2019/10/13 09:17:53)
シドニー♂司祭> しかも描写から読み解くと相当濡らしましたよ、、姫も]   (2019/10/13 09:20:04)
ユリア♀王女> 【イリスさんどうしよ///…（うるうる…】   (2019/10/13 09:20:54)
シドニー♂司祭> シドニーが煽るから、いつもより感じて、、ですか？]   (2019/10/13 09:21:47)
シドニー♂司祭> 二人でしてみますか？覗いてあげますよ？]   (2019/10/13 09:22:18)
ユリア♀王女> イリス…もっと気持ちよくなろっ…んちゅんちゅ…（シドニー様の操り人形のようにイリスのぷっくりした唇を奪い、小さな舌をイリスの口内にねじ込み、乳房の先と先を擦り合わせながら目を閉じて)んちゅんちゅ…ぁ…イリスの胸おっきい…羨ましいの…んちゅんちゅ…   (2019/10/13 09:24:51)
イリス♀騎士> 【すみません。PCがトラブってました…。そして記事飛んじゃった♪（爆）】   (2019/10/13 09:25:33)
ユリア♀王女> 【イリスさん大丈夫？勝手に進めてごめんなさい…】   (2019/10/13 09:26:00)
シドニー♂司祭> 少し覗いてますね。良い所で呼んで下さい]   (2019/10/13 09:26:21)
おしらせ> シドニー♂司祭さんが退室しました。  (2019/10/13 09:26:27)
ユリア♀王女> 【シドニーさん覗くなんて変態さんです///…】   (2019/10/13 09:26:48)
シドニア♂調教師> 【私はどうしましょうかね。二人でしていたいですか？】   (2019/10/13 09:27:03)
イリス♀騎士> 【ふぇ…。どーしろと…（汗）。】   (2019/10/13 09:28:04)
イリス♀騎士> 【自分は4人がいいけどなぁ…。ユリア様とは遊びたいけど、シドニアさん浮いちゃうのもなぁ…。】   (2019/10/13 09:29:31)
ユリア♀王女> 【落ちなくていいのに…】   (2019/10/13 09:30:23)
ユリア♀王女> 【わたしも4人でいいですよー♪】   (2019/10/13 09:30:44)
シドニア♂調教師> 【じゃあ百合してるところに乱入する感じで襲ってしまいましょうか。】   (2019/10/13 09:31:02)
イリス♀騎士> 【思うように流れなくて萎えちゃったのかな…】   (2019/10/13 09:31:17)
ユリア♀王女> 【どうぞー♪シドニアさん】   (2019/10/13 09:32:10)
ユリア♀王女> 【そうなのかな…】   (2019/10/13 09:32:26)
おしらせ> シドニー♂司祭さんが入室しました♪  (2019/10/13 09:33:13)
シドニー♂司祭> 進行役居た方が良いかな？]   (2019/10/13 09:33:37)
シドニー♂司祭> 何か紛れたから、改めてまた来ますね。シドニー憶えておいて下さい]   (2019/10/13 09:35:12)
ユリア♀王女> 【いてもらった方がいいかもです♪】   (2019/10/13 09:35:56)
シドニア♂調教師> おや、王女様そのような趣味を持っていたのですか…同性愛なんて素敵ですね。そこの騎士さんも同じの様ですが…同性愛の女性を調教しれば…別の牝が近寄って来るからいいかもしれん。(ゆっくりと二人の同性愛の騎士と王女に近寄れば、ゆっくりと二人のお尻を触って)仲間外れはずるいですね…。   (2019/10/13 09:36:09)
シドニー♂司祭> また会いましょう。失礼しますね。]   (2019/10/13 09:38:29)
おしらせ> シドニー♂司祭さんが退室しました。  (2019/10/13 09:38:33)
イリス♀騎士> ユリア…様…///　はしたないところをお見せしちゃって…その…///（一緒に果てた後、その名残を求めるように身体を寄せてくる自分よりかなり若い主君の少女が躊躇いなく同性であるイリスに乳房と唇を重ねてくるのに少し戸惑う。）   (2019/10/13 09:38:41)
イリス♀騎士> 【紛れた…、って、どういうことだろ…。賢者モード？（たぶん違う）】   (2019/10/13 09:39:53)
ユリア♀王女> んちゅんちゅ…あっ…お尻も触られただけで感じちゃうの…（小さな白いお尻を揺らしながら調教師の手に感じて)はぁはぁ…イリスはわたしのこと嫌いなの？…ほら…もっと感じて…（戸惑うイリスに容赦なく三日三晩で仕込まれた性技を披露すると言わんばかりに細い脚どうしを絡ませ合い秘部と秘部を擦り合わせれば、ゆっくり大きく幼い腰を動かしていき)はしたなくないよ。とっても素敵…イリスのエッチなところもっと見たいの…ほらっほら…もっと鳴いて…わたしの前で…   (2019/10/13 09:42:30)
ユリア♀王女> 【賢者モード…そっとしとかないとですね…】   (2019/10/13 09:43:43)
イリス♀騎士> い、いや…これはそういうことじゃ…///　んっ///（イッたばかりのお尻はまだ過敏で、シドニアが軽く触れただけでビビッと快感の電気が駆け抜ける。）   (2019/10/13 09:43:51)
ユリア♀王女> 【かなり百合な展開になっちゃったけど、いいのかな…】   (2019/10/13 09:44:16)
イリス♀騎士> 【欠席裁判で賢者モードに決定w】   (2019/10/13 09:44:32)
イリス♀騎士> 【シドニアさん次第かも？w】   (2019/10/13 09:45:08)
ユリア♀王女> 【女は一回逝っても終わらないんだから♪なんかもっと感じちゃうというか///…】   (2019/10/13 09:45:33)
イリス♀騎士> 【あるいは一旦棚上げしちゃう？】   (2019/10/13 09:45:50)
ユリア♀王女> 【シドニアさん大丈夫？】   (2019/10/13 09:45:50)
ユリア♀王女> 【それがいいかもだねー】   (2019/10/13 09:46:06)
イリス♀騎士> 【じゃ…そうしよっか…。シドニアさんも不安定気味だし。】   (2019/10/13 09:47:47)
イリス♀騎士> 【上手く回せなかったけど。とても楽しかったです。ユリア様かわいくて…///】   (2019/10/13 09:48:24)
イリス♀騎士> 【いつか攻め側で挑戦しないと…】   (2019/10/13 09:49:27)
ユリア♀王女> 【わたしもすっごくドキドキしたよー♪】   (2019/10/13 09:50:16)
シドニア♂調教師> 【 大丈夫ですよ】   (2019/10/13 09:50:48)
ユリア♀王女> 【イリスさんの喘ぎ方も可愛くて///…】   (2019/10/13 09:50:59)
ユリア♀王女> 【イリスさんの攻め側も気になる♪】   (2019/10/13 09:51:22)
シドニア♂調教師> 【どうしましょう仕切り直して、二人お相手も可能ですが】   (2019/10/13 09:52:15)
ユリア♀王女> 【ちょっとシドニアさん不安定みたいだから…】   (2019/10/13 09:52:40)
おしらせ> ユリア♀王女さんが退室しました。  (2019/10/13 09:52:47)
おしらせ> ユリア♀王女さんが入室しました♪  (2019/10/13 09:52:58)
シドニア♂調教師> 【おかえりなさいませ】   (2019/10/13 09:53:25)
ユリア♀王女> 【イリスさん落ちちゃったかな…】   (2019/10/13 09:54:09)
イリス♀騎士> 【そう。実はこちらもちょっとさっきから回線が不安定気味だったりするんだよね…。】   (2019/10/13 09:54:29)
シドニア♂調教師> 【ある意味すごい設定考えてしまったのですが、いかがでしょうか？】   (2019/10/13 09:55:29)
ユリア♀王女> 【イリスさんも大丈夫？】   (2019/10/13 09:55:58)
ユリア♀王女> 【すごい設定？】   (2019/10/13 09:56:11)
イリス♀騎士> 【聞いてみよ。】   (2019/10/13 09:57:25)
イリス♀騎士> 【厳しいか？】   (2019/10/13 10:00:17)
シドニア♂調教師> 【例えばですが、イリスさんか、ユリア王女様どちらが調教済みでイリスさんが調教済みならユリア王女様を陥れて二人して王女様を調教したりとか。逆であれば、その反対ですね】   (2019/10/13 10:00:23)
イリス♀騎士> 【当初その案も選択肢にあったのだよ（はっはっは）】   (2019/10/13 10:02:42)
シドニア♂調教師> 【そうなんですね。あはは】   (2019/10/13 10:03:31)
イリス♀騎士> 【それはそれでやってみたいけど…】   (2019/10/13 10:04:56)
イリス♀騎士> 【実はちょっと疲れてきてて厳しくなってきました…。すみません…。】   (2019/10/13 10:05:27)
イリス♀騎士> 【今日のところはイリスは一旦引き上げさせてください。】   (2019/10/13 10:05:46)
シドニア♂調教師> 【わかりました。イリスさんお疲れ様です】   (2019/10/13 10:06:27)
イリス♀騎士> 【ユリア様、ごめんね。また是非どこかで。お互い別キャラかも知れないけどw。】   (2019/10/13 10:07:03)
イリス♀騎士> 【お先に失礼します。】   (2019/10/13 10:07:18)
ユリア♀王女> 【お疲れ様です♪またお相手よろしくお願いします】   (2019/10/13 10:07:21)
おしらせ> イリス♀騎士さんが退室しました。  (2019/10/13 10:07:24)
シドニア♂調教師> 【ユリア王女様どうされますか？とびとび申し訳なかったので。出来たらさいすたーとしませんか？】   (2019/10/13 10:07:46)
ユリア♀王女> 【わたしも一回落ちますねー♪】   (2019/10/13 10:10:13)
おしらせ> ユリア♀王女さんが退室しました。  (2019/10/13 10:10:18)
シドニア♂調教師> 【お疲れ様です】   (2019/10/13 10:10:38)
おしらせ> シドニア♂調教師さんが退室しました。  (2019/10/13 10:10:44)
おしらせ> ユーナ♀さんが入室しました♪  (2019/10/14 14:24:26)
ユーナ♀> 【えっと…】   (2019/10/14 14:26:15)
ユーナ♀> 【流れちゃったので書き置きに…】   (2019/10/14 14:26:44)
ユーナ♀> 【ごめんねジーク…間が空いちゃって。ちょっと不調続きで、気持ちが入らなくて…。なんとか持ち直して、また来る。見かけたら襲われに来るw。】   (2019/10/14 14:27:37)
ユーナ♀> 【っていいながら別キャラ回す悪い姉ですまない（爆）。】   (2019/10/14 14:28:04)
おしらせ> ユーナ♀さんが退室しました。  (2019/10/14 14:31:23)
おしらせ> ジーク♂調教師さんが入室しました♪  (2019/10/14 14:45:48)
ジーク♂調教師> 【こんにちは～】   (2019/10/14 14:46:15)
ジーク♂調教師> 【大丈夫ですよ。全然、と言ったら嘘になっちゃいますけど気にしていませんので。他のキャラでも自分も回していたりしますしね。】   (2019/10/14 14:48:03)
ジーク♂調教師> 【少し待ってみながら続き考えてみますね。】   (2019/10/14 14:50:54)
ジーク♂調教師> 【んー、来ないみたいだし、一旦落ちますね。】   (2019/10/14 15:10:49)
おしらせ> ジーク♂調教師さんが退室しました。  (2019/10/14 15:11:02)
おしらせ> ユーナ♀さんが入室しました♪  (2019/10/14 15:11:03)
おしらせ> ジーク♂調教師さんが入室しました♪  (2019/10/14 15:11:20)
ユーナ♀> 【ロール待ってたのにーw】   (2019/10/14 15:11:26)
ユーナ♀> 【あ。生き返った！】   (2019/10/14 15:11:47)
ジーク♂調教師> 【ヤッホー、ユーナ御姉ちゃん】   (2019/10/14 15:11:55)
ユーナ♀> 【やっほージーク♪　バイブ抜いて♡】   (2019/10/14 15:12:27)
ジーク♂調教師> 【ちょっと待ってね。出来上がってるからコピペする】   (2019/10/14 15:12:41)
ジーク♂調教師> お姉ちゃん…………？(床に力が抜けたかのように座り込んでしまいながらも頭を抱え続けていたが姉の声が聞こえればそちらへと不安げに揺れている瞳を向け、ベッドの縁を掴むようにして立ち上がりながらも悶え苦しんでいる姿を見てまた力が抜けそうになるもそのまま立ち上がり、菊座へと無理矢理に押し込まれている張形へと震える手を伸ばせば捻るように動かしながらも抜こうとしつつもしっかりと食い込んでしまっているのか中々抜けずにいて)…………お姉ちゃん…………抜けないよ…………？どうしたらいい？   (2019/10/14 15:13:21)
ユーナ♀> い、いた、ぃっ！！（正気を取り戻したのか、戸惑った様子で立ち上がっては無様で醜穢な姿を晒す姉の股ぐらに歩み寄り内腿に手をかけてはユーナには充分に届かない尻穴の異物を引き抜きにかかるが、ミチミチに咥え込んだそれはビクとも譲らず、無理をすれば腸肉ごと引きずり出してしまいそうな勢い。）　そんな…っ///　ん…ぐ、ぅ…、せ、せめて…止めて…っ///   (2019/10/14 15:28:34)
ジーク♂調教師> ゴ、ゴメンなさい、ユーナお姉ちゃん…………(菊座へと無理矢理突き刺していた張型を抜こうと引っ張ってみるも痛がられてしまえば手を離し、己のしでかしたことにしょんぼりと肩を落としながらも謝ってみては取り敢えず止めて欲しいと告げられればスイッチを切るもじっと視線はいまだローターを貼り付けられている秘裂へと向けられていて)   (2019/10/14 15:38:14)
ユーナ♀> んぐ…///　あ、ありがと…ジーク…。できたら、その……ほかの、も…んんんんん…（喫緊の重大事たる極太のために後回しにせざるを得ないものの、復活したローターはその間責めの手を休めるどころか最大強度で性感帯をさいなみ続けていて。お尻の強い異物感をなんとか少し我慢できるようになってくれば、代わって存在をアピールしてくる。）   (2019/10/14 15:46:14)
ユーナ♀> （その様子を見つめるジークの視線を遮るように自由になった左膝を持ち上げ、貼り付けられたローターを引っ剥がそうと右の手で股間をまさぐる）…どうやって張り付いてるの、これ…///   (2019/10/14 15:49:50)
ジーク♂調教師> 【ゴメンなさい。背後が呼ばれてしまいました】   (2019/10/14 15:59:16)
ユーナ♀> 【ぁいっ】   (2019/10/14 15:59:34)
ジーク♂調教師> 【夜はこれますか？】   (2019/10/14 15:59:59)
ユーナ♀> 【あー…。何時くらい？】   (2019/10/14 16:03:28)
ジーク♂調教師> 【んーと、何時から大丈夫ですか？】   (2019/10/14 16:04:22)
ユーナ♀> 【予定の有無という点でいうと、今からずっと大丈夫ですよw。】   (2019/10/14 16:05:14)
ユーナ♀> 【けど一度置くとなんとも…。相当自堕落で場当たりな生活状況なもので（激爆）。】   (2019/10/14 16:06:27)
ユーナ♀> 【買い物に出るかも知れないし、他のお部屋で遊び始めちゃうかも知れないし、体調が保てないかも知れないし…。どうしても流動的に。】   (2019/10/14 16:07:39)
ジーク♂調教師> 【そうですか。一緒ですねw(笑)　では、戻ってきたらまた此処に来ますけどもその時タイミング等が良かったらってことでもいいですか？】   (2019/10/14 16:09:36)
ユーナ♀> 【いっしょー♪w】   (2019/10/14 16:10:17)
ユーナ♀> 【是非是非。かなり頻繁にチェックはしてます。…それでもなかなか気づけないこともあるのだけれど…。】   (2019/10/14 16:11:05)
ユーナ♀> 【今日は特に重点的にっ】   (2019/10/14 16:11:41)
ジーク♂調教師> 【了解です。では、また後程ー】   (2019/10/14 16:11:41)
おしらせ> ジーク♂調教師さんが退室しました。  (2019/10/14 16:11:53)
ユーナ♀> 【はーぃ】   (2019/10/14 16:12:06)
ユーナ♀> 【ふぅ…。ひとまず話せてよかったよかった。】   (2019/10/14 16:12:26)
おしらせ> ユーナ♀さんが退室しました。  (2019/10/14 16:12:28)
おしらせ> ジーク♂調教師さんが入室しました♪  (2019/10/14 21:43:23)
ジーク♂調教師> 【ただいまです。】   (2019/10/14 21:43:55)
ジーク♂調教師> ん？他のも……………？(キョトリと首を傾げながらも両の乳首や淫核へと取り付けられ震えている玩具へと視線を向け、どうしようか悩みながらも首を横に振りつつじっと見つめ続けてはベッドへと上がりその左隣に寝転がりくっつこうとしてみていて)ん？張り付いているというよりはその場所にくっ付けられてるって言った方がいいかな？だから、動力が無くなるまでは無理に外そうとしたりしない方が良いよ？(淫核へと取り付けられていた玩具を外そうとされれば適当なことを言って制止しようとしながらも密壺へと手を伸ばせば浅く指を出し入れさせてみていて)   (2019/10/14 21:59:51)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂調教師さんが自動退室しました。  (2019/10/14 22:19:52)
おしらせ> ユーナ♀さんが入室しました♪  (2019/10/15 01:07:00)
ユーナ♀> そんな…んんんっ///　外せるんでしょ、ジーク？？　意地悪しないで…///（もとよりジークの手で売り飛ばされるための仕込みを受けるのだとは分かってはいるが、正気で身体をさいなまれれば切ない性感に昂ぶらされて乱れてしまう自分を理性が認めず、板挟みの中で頬を紅潮させながら、狂気の縁から戻ってきたっぽい弟の様子にあわよくば仕込み自体もやめてもらえるのではないかと淡い期待を込めておねだりする。けれどそう甘くはなく…。おねだりはあっさり却下され、性感帯は解放されないまま、弟の指が陰裂に潜り込んでくる。）　じ、ジーク…っ///（薬の切れる前からさんざん焦らされ続けている蜜壺が弟の指を歓迎して蜜をこぼす。）   (2019/10/15 01:07:05)
ユーナ♀> 【ごめん…。来れなかった…。】   (2019/10/15 01:07:28)
ユーナ♀> 【またのタイミングに期待して。】   (2019/10/15 01:07:50)
おしらせ> ユーナ♀さんが退室しました。  (2019/10/15 01:07:59)
おしらせ> ロシェ♀エルフさんが入室しました♪  (2019/10/15 22:22:09)
ロシェ♀エルフ> 【こんばんは。少し待機です】   (2019/10/15 22:22:24)
おしらせ> シドニア♂調教師さんが入室しました♪  (2019/10/15 22:41:38)
シドニア♂調教師> 【こんばんは】   (2019/10/15 22:41:59)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ロシェ♀エルフさんが自動退室しました。  (2019/10/15 22:42:33)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、シドニア♂調教師さんが自動退室しました。  (2019/10/15 23:02:16)
おしらせ> ジーク♂調教師さんが入室しました♪  (2019/10/16 22:33:04)
ジーク♂調教師> ………………外せないよ.………(キョトリと首を傾げ続けながらもいまだブルブルと震え続けている玩具へと視線を向け続けていたが懇願されてしまえば調教師として仕込まなくてはならない想いと弟としての大好きな姉を何処にも誰にも渡したくないという想いとの間で板挟みになり、フッと寂し気に微笑を浮かべながらも左隣へと寝転んだまま左手は蜜壺へと浅く指を出し入れさせ続け、剥き出しなままの胸元へと顔を埋めて甘えようとしてみながらも首を左右に振っていて))   (2019/10/16 22:44:31)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂調教師さんが自動退室しました。  (2019/10/16 23:04:39)
おしらせ> ユーナ♀さんが入室しました♪  (2019/10/16 23:05:25)
ユーナ♀> 【ぁぁ…。遅かった…】   (2019/10/16 23:05:46)
おしらせ> シドニア♂調教師さんが入室しました♪  (2019/10/16 23:11:08)
シドニア♂調教師> 【こんばんは。待っているのでしたらお話だけでもと思いまして。入室させていただきました。】   (2019/10/16 23:12:01)
ユーナ♀> 【あ。こんばんは。お久しぶりです。待ってもいますが、、、置きロールになっちゃうかな、とも…。】   (2019/10/16 23:13:19)
シドニア♂調教師> 【可能でしたら、お相手させていただけるのでしたら是非お願い致します。】   (2019/10/16 23:14:41)
ユーナ♀> 【お申し出ありがとうございます。ありがたいのですが、今はちょっと新しいロール立てるだけの元気がありません…（苦笑）。】   (2019/10/16 23:16:07)
ユーナ♀> 【ちなみに……。お相手のご希望はユーナ、なのでしょうか？】   (2019/10/16 23:16:52)
シドニア♂調教師> 【あの前日の騎士さんもユーナさんなのです？】   (2019/10/16 23:20:00)
ユーナ♀> 【イリスは私ですね。】   (2019/10/16 23:20:37)
シドニア♂調教師> 【どんなキャラクターがいるか知らないので、汗。そこは何ともいえないです。】   (2019/10/16 23:21:30)
ユーナ♀> 【無節操にいろんなキャラやってますw。】   (2019/10/16 23:21:36)
ユーナ♀> 【そうですね。だいたいは、予めある程度造形してストックしてあるキャラクターをベースに、細部はお相手様と相談して微修正かけながら使ってます。】   (2019/10/16 23:23:30)
ユーナ♀> 【なので同じ名前でも別キャラ扱いとか、いろいろ。】   (2019/10/16 23:23:52)
ユーナ♀> 【ユーナもイリスもそんな感じですね。】   (2019/10/16 23:24:43)
シドニア♂調教師> 【ユーナさんは明日のお予定とかありますか？】   (2019/10/16 23:24:52)
ユーナ♀> 【困ったことにないんですよ…。不調で臥せってます（爆）。】   (2019/10/16 23:25:48)
シドニア♂調教師> 【部屋覗いて見ようかなと思っておりますので。】   (2019/10/16 23:26:59)
ユーナ♀> 【ぁははw。お誘いありがとうございます。念頭に置いておきます。心身の波が合いそうでしたら、よろしくお願いします。】   (2019/10/16 23:29:41)
ユーナ♀> 【ちなみにシドニアさん、遊んでみたいシチュエーションとか相手キャラのタイプとか、何かイメージあったりしますか？】   (2019/10/16 23:30:45)
ユーナ♀> 【先日は複数の途中入りだったので舞台はある程度固まってましたけど。】   (2019/10/16 23:31:17)
シドニア♂調教師> 【わかりました。明日仕事休みでして自分も予定がなくて】   (2019/10/16 23:32:01)
シドニア♂調教師> 【キャラクターのタイプですか、ん～ぶっちゃっけ女性の胸がツルペタでなければ、何も困らないですが。】   (2019/10/16 23:34:42)
ユーナ♀> 【www。じゃあオリジナルのユーナはダメですねw。】   (2019/10/16 23:35:44)
シドニア♂調教師> 【 年がもう少し上で150cmぐらいだったら大丈夫ですね。】   (2019/10/16 23:37:07)
おしらせ> ジーク♂調教師さんが入室しました♪  (2019/10/16 23:37:17)
シドニア♂調教師> 【おかえりなさい。お邪魔しちゃってます。】   (2019/10/16 23:37:44)
ジーク♂調教師> 【こんばんは。ー】   (2019/10/16 23:37:53)
ユーナ♀> 【あ。弟が。おかえりー。まだロール書けてないー（苦笑）。】   (2019/10/16 23:37:56)
シドニア♂調教師> 【こんばんはデス。ジークさん】   (2019/10/16 23:38:21)
ユーナ♀> 【プロフ増えてるw。えい、この甘えん坊さんめ（ぐりぐり）】   (2019/10/16 23:39:23)
ジーク♂調教師> 】【初めましてですね。>シドニアさん　　　　　もともと甘えん坊ですけども今は特に糖分不足ですからねぇ～w(笑)>ユーナお姉ちゃん   (2019/10/16 23:42:13)
シドニア♂調教師> 【おちびさんなお姉ちゃんとはすごいオリジナルですね♪】   (2019/10/16 23:42:25)
ユーナ♀> 【ユーナは身長もさることながら、元々「無乳」キャラなのですw。実はおっぱい星人だった弟に膨らされた設定。】   (2019/10/16 23:42:33)
ユーナ♀> 【糖分ww。母乳に含まれてるのかな…糖分って。】   (2019/10/16 23:43:45)
ジーク♂調教師> 【さあ?】   (2019/10/16 23:44:17)
ユーナ♀> 【オリゴ糖が含まれてるそうです。https://www.medela.jp/breastfeeding/mums-journey/breast-milk-composition】   (2019/10/16 23:44:43)
ユーナ♀> 【流石に腟分泌物には含まれてないだろうな…（こら）】   (2019/10/16 23:45:33)
シドニア♂調教師> 【全くユーナさんの好みが掴めない自分が(汗】   (2019/10/16 23:45:46)
ユーナ♀> 【おしっこに含まれてたら糖尿病だな…】   (2019/10/16 23:45:51)
ユーナ♀> 【ww。単なる無節操です♡】   (2019/10/16 23:46:14)
ジーク♂調教師> 【フムフム。】   (2019/10/16 23:48:46)
シドニア♂調教師> 【私はお抜けましょうか？二人のロールをお邪魔する訳にも。(汗】   (2019/10/16 23:49:30)
ユーナ♀> 【リクエストによって結構幅広くお相手できると思いますよー。】   (2019/10/16 23:49:47)
ユーナ♀> 【そう…ですね…。このまま回せるかどうか正直ちょっと自信ないですけど、今のところは一旦シドニアさんにはお引取り頂いたほうがいいかも。】   (2019/10/16 23:50:35)
シドニア♂調教師> 【ではまた明日お部屋お邪魔してみますね。ごゆっくりどうぞ】   (2019/10/16 23:51:21)
ユーナ♀> 【お声がけありがとうございましたっ】   (2019/10/16 23:51:41)
おしらせ> シドニア♂調教師さんが退室しました。  (2019/10/16 23:51:52)
ジーク♂調教師> 【ありがとうございました。】   (2019/10/16 23:54:21)
ユーナ♀> （淋しげに首を振って解放を否定する弟の様子に自分の無力さを思い知らされ、ガクリと力を失う。）　ぅ…ぅぅ…///（容赦なく続くローターの振動。辛うじて成熟を主張していた薄い体毛を剃り落とされて幼女のごとく晒された雌しべに埋まる弟の指が、ユーナの知らない過激さで淡々と膣口の性感を刺激してくるのを、自由のきく右手を伸ばして制止する。こんなの…ジークじゃない…）   (2019/10/17 00:02:53)
ジーク♂調教師> (胸元へと顔を埋め続けながらも首を左右に振ってみるも仕事と姉への想いとの間で板挟みになり続け、蜜壺を苛み続けている手を制止されればキョトリと首を傾げてみながらも表情を曇らせたままチラリと見上げてみていて)…………………気持ち良くなかった……………？(胸元へと顔を押し付けながらもポツリと呟くように尋ね、指先だけで蜜壺をかき混ぜてみていて   (2019/10/17 00:16:46)
ユーナ♀> そうじゃ…ない、けど…///（この子は、それが自分たちの破滅への道と分かっていてなお、許された制約の中で姉の苦悶を少しでも快楽で紛らそうとしてくれている…。そのことに気づけば弟の行為を無下に出来るわけもなく…、躊躇いに制止していた手を胸元に移動させ、弟の髪を撫でる。）…ごめん…お姉ちゃん…覚悟が足りなかった…。もう…んんっ///、だいじょうぶ…っ   (2019/10/17 00:27:21)
ユーナ♀> 高く売れるように…して…   (2019/10/17 00:28:45)
2019年10月08日 02時20分 ～ 2019年10月17日 00時28分 の過去ログ
「【F系】奴隷商の淫猥調教」
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