「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2019年10月16日 10時15分 ～ 2019年10月17日 20時42分 の過去ログ
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| ジゼル♀バイト | > | んんー…おしい、なぁ。（西のイントネーション）まあ、まずは食生活からだよ。（ベタでつまらないアドバイス）そうそう、悪いとは思っているのよ、でも、外から良い匂いがしてつい、みたいな。そうそう。悪い事したらこんな目にあうんだぞ、って。奥の部屋で出汁とられる。 (2019/10/16 10:15:01) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | まぁ、そっちはぬくぬくしてませんけどね(しれっと)⋯そのシチュだとお腹すいて何か食べさせてください系のあれが湧いてきそうで怖いなぁ⋯。(バイトがお客さんを奥に連れ込む店、と看板に書いてあげたい) (2019/10/16 10:18:16) |
| ジゼル♀バイト | > | 冷え込んでました、か。（憐憫の眼差し）あーそうな。これは慎重に取り扱わねーと。ただ、お仕置きはしたいよな。奥の部屋から聞こえてくる、こう。『ごめんなさい！ごめんなさい！……ごめ……んなっ…さ…ぁひぃ♡』みたいな。あ、お前今時間ある？ (2019/10/16 10:20:49) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | 朝晩が冷え込む季節ですね(窓の外を眺めつつ)…うん？暇ですよ？ (2019/10/16 10:21:49) |
| ジゼル♀バイト | > | そうですね、手足などの末端の冷え、でも中心部の冷えも疎かにはできないから。ん、じゃあ奥行くか。ちょっと時間が空いたらあかなかったりすっから。 (2019/10/16 10:22:57) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | そんな貴方に、腹巻(台無しアイテム)···出汁取られちゃうわけですねぇ⋯いいですよ、行きましょうか (2019/10/16 10:25:21) |
| シャマリー♀陰陽師 | > | じゃあ、続きは奥で♡(意味深に微笑み奥の部屋へ消えていく) (2019/10/16 10:26:08) |
| おしらせ | > | シャマリー♀陰陽師さんが退室しました。 (2019/10/16 10:26:12) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、南瓜料理のソースに足りない調味料があって、なあ…。じゃ、ほれ。行くぞ。せめて見えないところでしてやる。（休憩室へ） (2019/10/16 10:26:19) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/16 10:26:28) |
| おしらせ | > | クレハ♀騎士(刀使い)さんが入室しました♪ (2019/10/16 12:41:37) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | こんにちは。朝は部下から連絡あってごめんなさい。(店に入り椅子に座り) (2019/10/16 12:42:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀騎士(刀使い)さんが自動退室しました。 (2019/10/16 13:02:38) |
| おしらせ | > | クレハ♀騎士(刀使い)さんが入室しました♪ (2019/10/16 13:21:57) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2019/10/16 13:40:31) |
| ジゼル♀兵士 | > | あ、おい。お前また来たんか。（外から窓開けて顔だけ出して）私今本業中だからそっちいけねーから待つだけ無駄だぞ。 (2019/10/16 13:41:12) |
| ジゼル♀兵士 | > | 夜からならまたそっちでバイトしてるから、来れるならそん時こい？（んじゃなーと窓を閉めて見回りに戻る） (2019/10/16 13:41:56) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2019/10/16 13:42:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀騎士(刀使い)さんが自動退室しました。 (2019/10/16 13:42:05) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/16 18:51:27) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入る。なに、あそー。いや別に気にしなくて良いだろそんなん。（客なんだからと、エプロン結びながらクソ店からクレハの伝言を聞いてのコメント、こんな時だけ客扱い。） (2019/10/16 18:57:00) |
| ジゼル♀バイト | > | しかし、良いよなああいうさ。性より強さの方を大事にしてるやつ。え、だって、あれだろ？『ボクを女扱いするな！ボクは女を捨てたんだ！」みたいな。そこまでじゃなかった？いーんだよ！私の唯一の魔法なんだよ都合よく頭に収めんだよ。 (2019/10/16 19:01:07) |
| ジゼル♀バイト | > | お前の思ってるのと違う？しつこいぞお前、それよりグラタン作れ、南瓜じゃないやつだよ南蛮言わせんだよわたしくことジゼルは南瓜があまり好きではありまっせぇえん！（小窓に顔くっつけて吠える、死角にいるのか今日も姿を確認できない。） (2019/10/16 19:05:08) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、さんきゅ。そう、この時期にこうやってあったかい飯食えんの嬉しいよな。（面のパリパリを壊しながらマカロニの混入具合を確かめる、そして味見をせずに塩胡椒ぱっぱ。） (2019/10/16 19:21:04) |
| おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2019/10/16 19:26:20) |
| メリー♀配達員 | > | ごめんくださーい…ほら、今日の分だぞ(3枚の手紙をヒラヒラと扇子のように広げて見せつけながらお店の扉を開いて)後私のおやつも貰えたりしないかな、お腹が空いちゃって(適当に硬貨をカウンターに並べて、取り敢えずお任せと注文を) (2019/10/16 19:29:26) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、今起きたか。（大方今日も昼寝してから配ってるんだろう、いつから配達はフレックス制になった）あ？どれ…全部ダイレクトメールじゃねねーかもっと良いネタ（情報）持ってきてからえばれ。（焼き菓子出してやれ、と小窓に訴え、またメリーを見て）飲み物は？ (2019/10/16 19:32:52) |
| メリー♀配達員 | > | うん、さっき起きたよ?(特に悪びれもせず日が沈むまでね、と)もっといいネタねぇ…うーん、闘技場の勝敗とか、向こうの御屋敷が売れたとか、街中にバケモノとか…(一つ一つ思いだしながら、焼き菓子を今か今かと待ち)飲み物は欲しいな、えっとね、ミルク (2019/10/16 19:41:09) |
| ジゼル♀バイト | > | ミルクとか、本当にいやらしいなお前は。（小窓に向き直り、メリーのミルク一つ追加と、オリジナル商品を小窓に注文。背中越しにネタを聞くも、私に響くものはなに一つなく、本来なら街中にバケモノと聞いて動かないといけない職業にも関わらず、だ。）ちげーよ、前みたいな、若奥様がいやらしい本を買ってた、とか。酒場で上半身裸になった痴女がいたとかソレ系だよ。ニーズに合わせろ。おら。（届いたお菓子とミルクをメリーの前に） (2019/10/16 19:45:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀配達員さんが自動退室しました。 (2019/10/16 20:02:03) |
| おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2019/10/16 20:04:03) |
| メリー♀配達員 | > | なんで!?焼き菓子には牛乳だよね(おかしいな、と頭を捻りながら不思議そうに)ええと…そういうのかぁ…向こうに住んでる学者さん、最近別れて寂しそうにしてるみたいだよ?(ニーズは分からないけれど、取り敢えずそれっぽい話題を出せば満足するかと思って、ポンと上げてみて)ありがとー、お酒もいいけど焼き菓子とはねぇ (2019/10/16 20:07:29) |
| ジゼル♀バイト | > | そうだけどほら、少し零しながら飲んで唇に白いの滴らせるとか…いや、なんか悲しくなってきた。（なに私普通に必死にセクハラしてんだろ。椅子に座ってマッチ擦る、もう32なのに。と、冷たい現実に戻されそうになる、が。）学者って、あれだろ？昨日来てたあいつだろ？お前の背中見た、前は私が見てやったけど。嘘つけお前酒飲めるって顔してねーだろ。 (2019/10/16 20:12:04) |
| メリー♀配達員 | > | なんで私がそんな醜態晒さなきゃいけないの…やろうか？(グルグルとコップに入ったミルクを回しつつ、何か悲壮感に暮れそうになっているジゼルを眺めて)昨日来てた？私は知らないけどって……あ、あの人か、どうなの？ジゼルは。え、私は飲めるよ?それなりに強いもんね (2019/10/16 20:18:06) |
| ジゼル♀バイト | > | 醜態なものか、まて、なに同情してんだふざけんな。私がさせる側であってお前は受け入れる側。この構図を崩すな。普通に飲め。（何か会話が行き違ってる感、学者ってラナの事じゃねーのか。）そうあの人、あの人も学者。私か、まあ…贔屓目に言って最強かな。（また嘘を重ねていく） (2019/10/16 20:20:43) |
| メリー♀配達員 | > | 同情じゃないけどさ…分かった分かった、飲むよー(まだ暖かい焼き菓子とミルク、多分これがあれば生きていけるね。言われたとおり普通に喉を小さく鳴らしながら飲み干して)ぅー…ん？最強？ジゼルの話じゃなくてさ、学者さんへの印象？というかジゼルは何が最強なのさ (2019/10/16 20:24:56) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、出来立ての内に食ってやれ。（で、また会話のズレがある、私の酒の強さではないのか、つかなくて良い嘘吐き損じゃねーか…ため息）ラナの印象はジゼル的にはどうなの？って事か？最強は…酒の強さが。 (2019/10/16 20:28:32) |
| メリー♀配達員 | > | はーい、美味しいねぇこれ(嬉しそうに頬張りつつ、溜息をつくジゼルに肩を竦めて)そういうこと。お酒は……だよね、物凄く強そう。どのくらい呑めるの？ (2019/10/16 20:34:43) |
| ジゼル♀バイト | > | （会話のズレ修正、あーあいつねぇと気だるそうに何度か頷いて）ムッツリ、これに尽きる。なんか魔法の研究みたいな小難しいーことやってるんだけどさ、ムッツリ。あ、ムッツリスケベの略な？えっ！？どのくらいって、そんなん量じゃねーから、質だから。（なにこいう嘘の方に食いついてきてんだよ、人それぞれのベースがあるだろやめろよそんなに飲めねーんだよ実は）で、なんかお前な、そのラナと私の知り合いくせーぞ。ほら、記憶そーしつだし。 (2019/10/16 20:38:23) |
| メリー♀配達員 | > | うん、ムッツリが何かくらい知ってるよ？え…質？何質って(不思議そうに首を捻りながら、困った表情をするジゼルを観察する)うん、うん？あ、知り合い…ふぅん……こんなのを私が覚えてないのかー (2019/10/16 20:48:41) |
| ジゼル♀バイト | > | ムッツリな事は知ってても、すけべなことは知らないだろう。（小娘がと、身体を後ろに仰け反らせ上から見下ろす目線）質はお前、質だよ…あーこれは感性の問題だからうまくつたえられねーなぁー。（はい、感性出しときゃ間違いなし、ハイ追跡逃げ切った）まあ、私もまだ半信半疑だけどな、前のお前はもっと、幼児だったからな。全体的に。 (2019/10/16 20:51:48) |
| メリー♀配達員 | > | 知ってるよ！別にラナさん?がそうだとは分からなかったけど(何だか見下されているような侮蔑のこもった視線にカチンと、軽くジト目を向けながらブツブツ文句を言って)なに？諦めるのー？全くもう、兵士なら意思の疎通も大事でしょ(呆れたような溜息をわざとらしく吐いて、首を横に振る)幼児って…いつの話よそれ、覚えていないのは当たり前じゃないの？ (2019/10/16 20:57:01) |
| ジゼル♀バイト | > | 知ってんのか！？（驚き、顔を向ける）そうか、覚えとけ。ラナ=ムッツリーニ。これで7割はあいつのこと理解できるから。諦めたんじゃない、切り替えたんだ。お前さぁ、テストで分かんない問題あったらいつまでもそこで止まるタイプか？私は一旦次の問題行くぞ？（そんな安い挑発効かないぞとけむにまこうとする）いや、自称21…2？つってたから。幼児なのは体型な。…記憶喪失中に育ったかあ、多少。 (2019/10/16 21:00:50) |
| メリー♀配達員 | > | どうして驚くのよ、え、そんな苗字なの…?普通にムッツリっていう名前…(えぇぇ…と軽く引くように)あ、結局わからない問題なんだね…(そういう事か、と何度か頷いてポンとジゼルの肩に手を載せる)体型?え、ほぼ歳を取らずに成長?変なの (2019/10/16 21:08:47) |
| ジゼル♀バイト | > | や、だってお前性とか無知じゃん（決め付け）郵便配達だけが生きがい、みたいな。え？ああ、ある意味苗字。ムッリーニ・スケベーニ・ラナ。だったな、うん。（それでいいか、まあ嘘だけど、ラナなら丸め込める、むしろ言わせたい。）違う違う、いつかわかる。ただ、今その時じゃ、ない。（なので肩ポンされたところで、どうせならこっちをたのんます、と、胸を突き出すくらいノーダメージ）うん、変。だから半信半疑、お前戦える？ (2019/10/16 21:14:28) |
| メリー♀配達員 | > | なんで!?普通…うん、普通だから。郵便配達が生き甲斐な人生なんて生きたくないよ…って酷すぎる！ホントはなんて言うのさ…(物凄く微妙な顔をしながら、ちゃんとした名前を聞いておく)今じゃない…ふーん…変なの(差し出された胸をむにっと拳で押し潰して)戦闘は…したことは無いよ、でも多分戦えるかな (2019/10/16 21:22:27) |
| ジゼル♀バイト | > | 普通ってなんですかぁー！？（大声と共に席を立つ、時は来た）もっと明確にいえよ。なに？諦めるの？情報取り扱う者なら意思の疎通は大事だよね。え、しらね。ラナしか知らね。（へたくそ、こう、と。拳に横から指を差し込んで拡げさせ、胸にあてがわせながら、はい？と）なんでしたことないのにわかんのよ。それこそ感性じゃねーか、根拠根拠。 (2019/10/16 21:26:16) |
| メリー♀配達員 | > | えっ……え…なに、普通よ普通…(大声にビクッと肩を震わせて)明確…えぇ……人並み?というか知らないの…?(別に上手くやろうとしたわけじゃない、と。掴むような手の形にさせられると、むぎゅーっと割と強めに鷲掴みにするように)うーん…沢山眠らないとフラフラなんだけどね、でも起きた後は人よりもたくさん、早く強く動けるみたいだから。もちろん学ばないと何も出来ないと思うけど (2019/10/16 21:30:45) |
| ジゼル♀バイト | > | いやいや普通って人それぞれでしょー？え、なに、お前もムッツリーニ？いや、知ってるから聞いてるの、お前が私に酒量聞いたのと一緒。どのくらいなさるんですか、と。いてーよばか、もっと優しくやれ。（握ってもお前のが増える訳でもなし。痛みに少しだけ顔を歪める）んーと？ちゃんと寝れば強くなるって？んーまあ、あそー。 (2019/10/16 21:33:37) |
| メリー♀配達員 | > | 多分ムッツリーニは少数でしょ?えー…じゃあどう言えばいいの。どれくらいなさる？する相手がいないから。え、やだよ私のは増えないけどジゼルのは縮むかもしれないじゃん？(でも、仕方ないなと少し力を抜いて普通に掴むくらいに)あそー (2019/10/16 21:41:08) |
| ジゼル♀バイト | > | ところが世間はムッリーニが多数だ。私も職場では陰キャだしな。ここではガッツリ言う、ガッツリーニだから。いや、相手いなくてもできるじゃん。一人でできるもん、じゃん。縮まねーよお前程度の力じゃ。むしろさらに膨らむわ（そうじゃない、自分で触る時そーじゃねーだろと、触らせておいてダメ出し）いや、あのね、昨日の夜から酔っ払いの女きたでしょ？ (2019/10/16 21:44:06) |
| メリー♀配達員 | > | そうなの？ふーん…いやジゼルはどこでもガッツリーニじゃないの？1人でー?あんまりしないよ、殆ど寝てるもん(えー…っと軽く文句を言いながら、人差し指以外の4本を埋めながら、人差し指だけでぺっ、と先端を弾く)うん、居たね (2019/10/16 21:50:30) |
| ジゼル♀バイト | > | いや？私職場じゃめっちゃキョドってるし、便所飯だもん。（多分その反動が私をサボらせたり、ここで傍若無人にさせてる。悪いのはあれだ、環境だ私のせいではない）あんまり？してんじゃん0か1かで言えばしてんじゃーーん！じゃ、寝ながらすれば？（それ便利ーと笑いながら、ん、良くなってきたぞと目を瞑って浸りながら話を続ける）クソ店長に聞いたけど、相当絡んだんだって？お前が戦えるならうん、ブチ殺しても良いぞと、リョナ解禁して良いぞと言おうと思ってた。 (2019/10/16 21:55:02) |
| メリー♀配達員 | > | えっ…なにそれ……ふっ…(これが人を避けてお昼をトイレで食べるのを想像すると、吹き出すのを我慢できなくて)してるよ、だから言ってるじゃん、人並みよ人並み…寝ながらってどうするのか私には全く分からない！(ゆっくり流れるように、4本の指の力を強めたり弱めたり、人差し指だけは弾いた部分の周りを円を描くようになぞって)うん？別に私はいいけど、それくらいで怒らないし、解体趣味は……ないし (2019/10/16 22:02:44) |
| メリー♀配達員 | > | っとと、１回その辺の配達廻ってくるね！ (2019/10/16 22:06:46) |
| おしらせ | > | メリー♀配達員さんが退室しました。 (2019/10/16 22:06:47) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、わかる。信じられねーよな？（小刻みに息を漏らすメリーに、慣れると案外楽しいんだぞ？落ち着くしと、便所飯のメリットを語る。）なーに開き直ってんだよ。あんまり、とか変な自己弁護入れるな。してます！それだけでいいじゃん。ふーん、お前って一人の時こういう触り方するんだぁ。（今度はジゼルの方が笑いを堪え、なるほどねえ、と触られながら感想を告げる）そっかそっか、まあ、少しでも嫌があったら、好きにしていーからな？（そこまで話せば、次の配達があるらしく。手を離されて行ってしまった。） (2019/10/16 22:08:50) |
| おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2019/10/16 22:25:50) |
| メリー♀配達員 | > | よいしょー、ここら一帯は完了、かな？(小さく息を上げながら店の前まで戻ってきて、ふぅっ…と一息深く息をつく) (2019/10/16 22:26:43) |
| ジゼル♀バイト | > | あのさ、トイレあるよ？この店。（一応女、配達という理由を偽ってでも行きたかったのだろう。そんな気遣いは無用だぞと親指でトイレを指す） (2019/10/16 22:28:19) |
| メリー♀配達員 | > | いや…それくらい言うから、走るの速いって言ったでしょー？(ぺしっ、と親指を奥の扉に向けるジゼルの手をはたいて、ばか、と一言) (2019/10/16 22:31:45) |
| ジゼル♀バイト | > | あっそ。まあ、私の方が長く、遠く走れるけどな。（手をはたかれても、覗かないから安心しろと王様並みの笑み）てかさ、きになってたんだけも、お前のそのナリはなに。初めてん時はそんなカッコしてなかったよな。 (2019/10/16 22:33:56) |
| メリー♀配達員 | > | うん、ジゼルは本業だもんね………何その笑い方、怖いよ。ん…?これ?これはね、えーっと……ほら！この方が動きやすいから、お気に入りだし(格好良いでしょ？と見せ付けるようにクルクルその場で回転して) (2019/10/16 22:38:07) |
| おしらせ | > | クレハ♀騎士(刀使い)さんが入室しました♪ (2019/10/16 22:39:10) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | こんばんは。(扉を開けて店内に)あ～疲れたぁあっはじめまして(新しいかたに頭をさげて) (2019/10/16 22:40:07) |
| ジゼル♀バイト | > | まーな、無駄に走り込んでるから。お前もやる？辛いのに、なんか、途中から気持ちよくなるから、えへへ。ってなるから。（ランナーズハイという言葉と状態を、ジゼルは知らない）うん、かっこいいつーか、辱めたくなるよな。その服装見てると。 (2019/10/16 22:40:23) |
| メリー♀配達員 | > | ん？あ、どうもー(ぺこりと頭を下げてご挨拶、) (2019/10/16 22:40:56) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、え、なに。疲れるようないやらしい事してたの？（メリーと話してたせいで、頭が、発言がもうそっちに偏っているも、ギリギリ店員としての意識が残っていたのか、水は出す） (2019/10/16 22:41:26) |
| メリー♀配達員 | > | (笑いながら手を振った後、ジゼルの袖を引っ張ってお客さんだよ、分かる？と) (2019/10/16 22:41:27) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | いやらしいことなんて、しないです。(少しふくれると)あれ？酔ってるんですか？ (2019/10/16 22:42:06) |
| ジゼル♀バイト | > | （分かるも何も、今日会うの3度目だからと、知ってるよと。） (2019/10/16 22:42:10) |
| ジゼル♀バイト | > | まてまて『なんて』とはなんだ。私も、この…メリーもいやらしい事が (2019/10/16 22:42:44) |
| ジゼル♀バイト | > | 生きがい、特にこいつ（メリー）に至っては、むしろ、生業（なりわい） (2019/10/16 22:43:03) |
| メリー♀配達員 | > | それ何か違うことしてるんじゃないの…(同じくそんな言葉は知らないし、そんな状況にもなっていなくて何かヤバいよ…と)何辱めたいって…これにそんなあれないから (2019/10/16 22:43:12) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 私にエッチなことしたら、斬りますからね。(刀の鍔をならして二人からちょっと距離とって) (2019/10/16 22:44:22) |
| ジゼル♀バイト | > | わかんないけど、キツいの続けるとなるから。アヘるから。やってみりゃわこるから。（しつこく限界の向こう側へ案内）そんなアレあるよ、例えば昔軍隊に酷い目にあったやつとか、それ見て、こう、復讐の辱めとかで。 (2019/10/16 22:45:00) |
| メリー♀配達員 | > | うん、ジゼルにはお客さんっていう概念がないと思ってたよ?それに待って、私を同類にしないで、あくまで人並みって言ってるでしょ…何生き甲斐ってさ、私をなんだと思ってるの (2019/10/16 22:45:20) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | (二人の話で少し顔赤くなって、熱いのか水を一気にのんで)はっ恥ずかしくないんですか？辱しめるなんて (2019/10/16 22:46:10) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、べつに。私『達』嫌がる奴にはしねーよ？嫌がられるフリとかは興奮するけど。なぁ？（とメリーに同意を求める）客かそうじゃないかくれーわかるよ。（ただ、対応を変えないだけで） (2019/10/16 22:46:16) |
| ジゼル♀バイト | > | だってお前、クレハ来るまで私のおっぱいひたすら揉んでたもんな。しかも人差し指で転がすんだよ。なぁ？どこで覚えたそんな手際の良さ！ (2019/10/16 22:47:14) |
| ジゼル♀バイト | > | （すぐ空になったグラスに水を足しながら）恥ずかしいから……いーんだろうに。 (2019/10/16 22:47:44) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | ふぇ？胸女性同士でなんて、、、エッチです。(顔赤くなり) (2019/10/16 22:47:49) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、私もほら、こんなところで？って思ったんだけどねぇ…。まあ、触りたい年頃なんだろ。てか…クレハおまえ、さぁ…おまえもあれか？ムッツリーニ（ムッツリ一族）か？（そんなに？ってくらいすぐ赤くなった顔を見て） (2019/10/16 22:49:21) |
| メリー♀配達員 | > | うん、ジゼルはね？(軽く違う方向に同意を示して)え、分かるんだ…てっきりそれ以外のことを考えすぎて区別がついていないかと思った。いやしてたけどさ！しろって言ったの誰?手際の良さって……ひ…秘密でしょ? (2019/10/16 22:49:36) |
| メリー♀配達員 | > | ね、さっき剣まで構えて威嚇してたのに、ムッツリーニだ。後辱められたら恥ずかしいでしょ、そういうものだもん (2019/10/16 22:50:41) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | むっつりなんて、剣と、魔法しか練習してこなかったからそういうこと考える暇もなかったし(赤い顔でゴニョゴニョいっていて) (2019/10/16 22:51:40) |
| メリー♀配達員 | > | やだよ…私そんな境地開きたくないもん……疲れるし。(迷惑な勧誘、あ、間に合ってます…と)ジゼルはそんな過去があるの？復讐とか (2019/10/16 22:51:40) |
| ジゼル♀バイト | > | メリー、往生際がわりーぞ。お前は私の胸を弄んだし、昨日なんか上脱いで客に背中を晒し、私には胸を（隠していたが）晒した。これがスケベじゃなくてなんなんだ。私はそれ以外の言葉を知らんぞ？え？ないよ？ただの趣味（軍服プレイ楽しくない？と次の同意を求める） (2019/10/16 22:52:54) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、それ良いわけじゃん騎士、しかも隊長らしくねーぞ！（部下にもそんなごにょごにょ声で話すんか？と顔を下から覗き込む）考える暇なかったら何まっかっかしてんだよ。気にはなってた、そうだろ！はい！ (2019/10/16 22:54:05) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | しっしらないです。そもそもやり方とか知らないし、そういうのは好きな人と(照れながら話していて) (2019/10/16 22:55:54) |
| メリー♀配達員 | > | 目的が違うもん、ジゼルには見せてないし…医者に行ったらみんなスケベって言われるの？……趣味ってさ、さっき説明してたじゃん、復讐だのなんだのが辱めるって (2019/10/16 22:56:56) |
| ジゼル♀バイト | > | 違うね。（言い訳即斬）やり方がどーとか聞いてない、興味があるか否かだし。順序なんから気にすんなや、殺す前に後の事考える！？逆よね！殺してから考えるよね！？（犯罪者の思考） (2019/10/16 22:57:20) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 興味がないといったら嘘になります。(遠回しに答えて) (2019/10/16 22:58:17) |
| ジゼル♀バイト | > | 見せてないけど、ほぼ見せたじゃねーか。ちがうわ、医者に診られる、じゃない。お医者さんゴッコしたらスケベなんだ。違いを、感性を感じろ。それは、そういうのが好きな人の一例。（復讐だのなんだの） (2019/10/16 22:58:57) |
| ジゼル♀バイト | > | だからお前、おじさん部下達にさ、そんなら遠回しな二重否定で話すのか！って、お前、戦いとかの話の時はギラギラしてたのに、なんだ、おまえ。いまのおまえ。処女丸出しじゃねーか。 (2019/10/16 22:59:57) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | そりゃぁ処女だし、(しかし吹っ切れたのか)まぁ考えるよ。キスは気持ちいいかなとかエッチって気持ちいいのかな？って(顔赤いがはっきりと答えて) (2019/10/16 23:01:30) |
| ジゼル♀バイト | > | あ、そう。処女なんだ？（屈辱の連呼）キスは気持ちいいよ、エッチは気持ち良いからエッチって言うんだよ。お前の予想通りだよ。そう！真っ赤でも前を向く、偉い。（なんか飲む？と注文聞く） (2019/10/16 23:03:01) |
| メリー♀配達員 | > | それは見せてないって言うんだよ、ジゼル。じゃあ昨日のはほら、確認には不可欠な事だし、医者に診られる方だよね。え…復讐ってそんな下らない目的でやってるの……? (2019/10/16 23:03:04) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | じゃあカシスオレンジで(言い切った表情で少し息切れしながら椅子に座り) (2019/10/16 23:03:52) |
| ジゼル♀バイト | > | でも、見られかけたじゃん、普通そこまでいかないし。なんでお前そんな頑なななんだよ。まあ、診られて興奮したらどのみちスケベだよ。うん、ほら、復讐って甘美な響きじゃん。 (2019/10/16 23:04:31) |
| ジゼル♀バイト | > | （おうおう、カシオレーと厨房に通す）てか、お前興味あんならさ、分かるよね？訓練終えた後の、鎧脱いで汗で張り付いたボディスーツの時とか、水の訓練の時の水着ん時とか、見られてんの分かってるよね？（はいお待ち、と酒をクレハの前に） (2019/10/16 23:06:07) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 多分部下達私のことは尊敬してくれて、好きだとおもうけど、そういう目では見ないと信じてるから(ジゼルさんを見てしっかりと答えて) (2019/10/16 23:07:20) |
| メリー♀配達員 | > | 興奮してないよ！ジゼルと一緒にして欲しくないだけー(強く否定するようにブンブンと首を横に振り)あー、自分に酔ってるか、それを言い訳にするって事？ (2019/10/16 23:08:35) |
| ジゼル♀バイト | > | あー…おまえ…あー。（隊長、ほんと隊長肌、こいつ。んーと後頭部をわしわし撫でながら困った顔）その、わりーけど。みてんじゃねーかな。そういう目で見てはいけない！って思うほど、人は見たくなるもんよ？ (2019/10/16 23:08:58) |
| ジゼル♀バイト | > | しようよ！（逆ギレ）そうそう、酔ったりとか。まあ、早い話こう。『要望を細かく聞いてくれて実行させてくれる風俗の店』にいけば、軍系の要望もあるし。こう、私なら捕らえられた女兵士が…みたいな。給料の3分の1持ってかれたけどな（武勇伝） (2019/10/16 23:10:41) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | そう？メリーさんは私をみてなんか思う？まぁ同性だから男性の意見とは違うと思いますが。あまり私魅力ないとおもうけど (2019/10/16 23:10:53) |
| ジゼル♀バイト | > | （あ、次私か聞かれるな…と、先にマッチを擦り冷静装いながらも、楽しみで鼻を膨らませる） (2019/10/16 23:11:54) |
| メリー♀配達員 | > | したら不気味じゃん…あ、需要………そこまでしてしたかったの…? (2019/10/16 23:13:30) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | ジゼルさんは、まぁ聞かなくていいや。(ちょっと意地悪しようとあっかんべーして) (2019/10/16 23:14:30) |
| ジゼル♀バイト | > | や、不気味って程じゃ。や、そこまで、とか言うなよ。ほら、あるだろ！お前だってこう！なんか………郵便を配りに行っただけなのに、そのまま家の中に連れ込まれ……とか！？ (2019/10/16 23:14:51) |
| メリー♀配達員 | > | え？私？って言ってもね……顔はとっても綺麗だよ？後ちゃんと服についていけてるスタイルだから魅力はあるんじゃないかな…(うーん、と少し考えながら意見を重ねていって) (2019/10/16 23:15:10) |
| ジゼル♀バイト | > | （なっ、こいつ。が、さすがのジゼル、さすがの私。幼稚な挑発を一笑して。）そうな？聞いたらまた、まっかになって、今晩眠れなくなっちゃうもんなぁ…。 (2019/10/16 23:15:53) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 胸ほぼないのにいいのか。(首かしげて悩んでいて) (2019/10/16 23:16:05) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 真っ赤になっちゃうからきかなーい(少し挑発するように答えて) (2019/10/16 23:16:40) |
| メリー♀配達員 | > | そんな事されたいと思ってないよ!?それに私お仕事のほとんどが皆寝静まってからだからさ、そう期待するようなことなんてないから (2019/10/16 23:17:10) |
| メリー♀配達員 | > | 胸があったらあったで別の需要があるっていうだけじゃないの？ (2019/10/16 23:17:30) |
| ジゼル♀バイト | > | お前ってさあ、すんげー美人！とか、かわいい！とかじゃねーけど。なんだろね、戦う、生きるっていう。何かしら挑んでる充実感のある顔が、魅力あると思うぞ、私は（乳ねーなら乳首弄り回されりゃいーじゃん、と、灰皿眺めながら吸い終わった煙草をきゅっ、きゅ。） (2019/10/16 23:18:42) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | あっうんありがと(普通に誉められるとは思ってなくて顔がにやけて、そして最後の乳首の部分は聞こえていなく) (2019/10/16 23:19:43) |
| ジゼル♀バイト | > | お前なんも（変態要素）ねーのな！だからだよ、真夜中で、ふと、暗がりに。連れ込まれて、助けを呼んでも誰も来ない、悔しい…助けて、あ、でも、なにこれ…あ、みたいなのない？期待を、ワクワクをくれよ私に。 (2019/10/16 23:20:05) |
| ジゼル♀バイト | > | 美人でもさ、なんだろ。やる気ねーってか。気力ないやつは興奮しねーの。なんだ、目が死んでるっつーか。 (2019/10/16 23:20:55) |
| メリー♀配達員 | > | なるとしたら寝てる間?あと、走り終わって疲れてる時、これでいい？(ポイっと餌を投げるように例を上げてみて) (2019/10/16 23:21:03) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 私には興奮するの？(いたずらっぽく笑いながら) (2019/10/16 23:21:34) |
| ジゼル♀バイト | > | ……あるじゃん。あれな？寝てる間に悪い郵便配達屋さんが来て？お届けものですよー？って？失くさないように服の中に入れておきますよー？って？（餌を価値以上に高めようとする） (2019/10/16 23:22:12) |
| ジゼル♀バイト | > | んー、用途によるな。（吸い終えたのに、すぐマッチ擦ってクレハチラ見して一言） (2019/10/16 23:23:08) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 用途ってなに？(キョトンとしたかおで) (2019/10/16 23:23:33) |
| ジゼル♀バイト | > | お前のことをさあ、すき、すきって私も、愛してるー♡っていう系の興奮はしないのよ。（キョトンに、だよね、って顔向けて） (2019/10/16 23:24:20) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | ふむふむ。(わかっているのかわかっていないのかよくわからない顔していて) (2019/10/16 23:25:07) |
| メリー♀配達員 | > | かもねー…同業者に付けられたこと、何度かあるし(軽く自嘲気味にあはは…と小さく笑って) (2019/10/16 23:25:25) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | メリーさんもえっちな人なんだ(じーとみて) (2019/10/16 23:25:52) |
| ジゼル♀バイト | > | じゃあ、どんなの？って言われたら。お前打ちのめして、ぼっこぼこにしてね？『大した事ないっすね、隊長も。』なんて上からニヤつきながら、動けないお前に覆いかぶさる、みたいな？（語ってて楽しくなってきて、とても嬉しそうなジゼルさん） (2019/10/16 23:26:21) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | そんなことできるの？私に(にこっとするが抜刀の構えに) (2019/10/16 23:27:04) |
| ジゼル♀バイト | > | 旗（フラグ）立ってんじゃん！？（メリーの体験談に目を輝かせる）よし、被害に遭う前に私に触らせとけ、隅から隅まで。 (2019/10/16 23:27:11) |
| メリー♀配達員 | > | な…なんで？ (2019/10/16 23:27:28) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 二人のお話聞いてて思ったの (2019/10/16 23:27:42) |
| ジゼル♀バイト | > | さぁ、ただ。その方が興奮するなー…って思っただけだし。（こいつすぐ獲物に手ぇかけんなぁ…そのうち誰か斬られそう） (2019/10/16 23:28:22) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、多分こいつ、頼み込んだらヤらせてくれるよ。（そういうのわかる。） (2019/10/16 23:28:58) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | ふぅ(刀から手はなして)キス位ならまだしも、おかされるなんてごめんだね(強気な目で) (2019/10/16 23:29:44) |
| ジゼル♀バイト | > | キスもお前さぁ、愛を囁き合って？見つめ合いながら？そっと顔を近づけて？とか思ってんだろー。軍人がさあ…そんななぁ。そうかー？犯されるってさぁ。気持ち良いに、+αつくボーナスだと思うんだが。 (2019/10/16 23:31:37) |
| メリー♀配達員 | > | 答えになってないけど… (2019/10/16 23:32:13) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 知らないよ。普通のキスもないんだし。犯されるとかマジ無理だもん (2019/10/16 23:32:35) |
| ジゼル♀バイト | > | 通ずるものがある、って思われたんじゃねー？（と、答えの代弁） (2019/10/16 23:32:52) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | あっメリーさんごめんね。変な質問しちゃってカッコいい頭さげてあやまって (2019/10/16 23:32:57) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、そのうちわかるよ。うん。（今それを分かれってのも、確かに無理な話だったかも） (2019/10/16 23:33:42) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | キスなら、教えてくれてもいいよーんー(と冗談っぽく口出してみて) (2019/10/16 23:34:55) |
| ジゼル♀バイト | > | んーお前も男より女が好きなクチ？ああ、違う。キスする時は目は閉じんのよ。 (2019/10/16 23:35:48) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | そんなことないよーえーとこう？(されるとは思ってないからにやけながらめつむって) (2019/10/16 23:36:42) |
| ジゼル♀バイト | > | じゃ…女に頼むなよ…おーそのまま、良いっつーまで目ぇあけんなよ？（親指から中指までをくっつけて三角を作り、クレハの唇にむにゅっと押し付けて、離す。）…ん、もーいいぞ。 (2019/10/16 23:38:00) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | ふぇ？ほっほんとにしたの？(あわてて離れて顔真っ赤で状況わかっていなくて) (2019/10/16 23:38:41) |
| メリー♀配達員 | > | え？あ、良いけど…変なの (2019/10/16 23:39:17) |
| ジゼル♀バイト | > | して良いって、教えてくれっつったのお前だろ。どうだった、初キスは。 (2019/10/16 23:39:22) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | えとえとえと、以外に固かったです。(赤い顔で) (2019/10/16 23:40:06) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | (話し切り替えようと)めっめりーさんは背が高いですね。尊敬します。 (2019/10/16 23:40:38) |
| メリー♀配達員 | > | 隣にもっと高いのがいるから…それに高いから尊敬っていうのも変だし…?(軽く肩を竦めて、それに最近までもっと低かったらしいから、と) (2019/10/16 23:41:25) |
| ジゼル♀バイト | > | 失礼なやつだなぁ…。乾燥してんだよ。（恥ずかしそうに顔を背けるフリして笑いを堪える。） (2019/10/16 23:41:26) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | あぅぅ私の初めて、、、(少し涙目になって) (2019/10/16 23:42:17) |
| ジゼル♀バイト | > | つか、お前が低いんだよ。あと、なにちょっとその言い方。名前で呼べ名前で。（隣の高いの、って。） (2019/10/16 23:42:26) |
| ジゼル♀バイト | > | あーあー、酔った勢いで人生初の初キスこんなんに（指）奪われたー、あーあー敗北感ー。 (2019/10/16 23:43:13) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | えと、ジゼルさんは初めてじゃないよね？(くびかしげて) (2019/10/16 23:43:52) |
| ジゼル♀バイト | > | 私は、ええ。初めてじゃないな。違う違う、お前の初めてがなくなったなっていう事。（なぜわからない、酔ってるのか） (2019/10/16 23:45:40) |
| メリー♀配達員 | > | え、ジゼルだって良く名前で呼ばないじゃん………あれ？ (2019/10/16 23:45:52) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | あっそういうことか、、、(頭が動転していて) (2019/10/16 23:46:25) |
| ジゼル♀バイト | > | そりゃ私の方が年上だもん。（未だ残る年功序列制）私はお前のことはお前とも呼ぶ。が、お前はジゼル『さん』または『さま』とか、気さくに呼べば良い。 (2019/10/16 23:47:06) |
| ジゼル♀バイト | > | 良かったな、これで部下達に自慢できるな。『酔った勢いでねだったらしてもらえた』って。 (2019/10/16 23:47:41) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 自慢できないです。(むすっとしたかおで) (2019/10/16 23:48:28) |
| ジゼル♀バイト | > | なんでだよ！お前が望んでしかも叶ったんだぞー？（なによその顔はと目を剥く）え、じゃあ内緒にすんの？ (2019/10/16 23:52:21) |
| メリー♀配達員 | > | じぜる(ムッと、頬を膨らませながら反抗するような呼び捨てで) (2019/10/16 23:52:25) |
| ジゼル♀バイト | > | こらっ、呼び捨て違う。私あなたより、年上、お前、年下、使う、敬語を。 (2019/10/16 23:52:57) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 内緒にします。(少しよってきていて、話し方もふわふわしていて) (2019/10/16 23:54:06) |
| メリー♀配達員 | > | 敬う要素がないから敬語は必要ないでしょ?ね、それにほら、仲良し、敬語、要らない、良い？ (2019/10/16 23:55:19) |
| ジゼル♀バイト | > | あーあ、ハキハキなんでも隠さない隊長が隠し事かー。（え？一杯で？水を注ぐ） (2019/10/16 23:55:56) |
| ジゼル♀バイト | > | お前それ、言い切っちゃう？嘘でもイイトコ、尊敬できトコ探せ？見つけろ？取り上げろ？ (2019/10/16 23:56:37) |
| メリー♀配達員 | > | うん、ない。探したけどないや、だから良いよね、今更だし? (2019/10/16 23:57:45) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | ふにゃ～キスしたなんて言ったら尊敬されなくなるからぁ(疲れがたまっているのか酔いが速く回ってきて) (2019/10/16 23:57:49) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/10/16 23:58:39) |
| ジゼル♀バイト | > | お前さ、まだ会ったばかりの頃はもうちょい私に敬語使ってたよな、うやまってたよな？決めつけるな、良いところの宝庫だぞ私は。 (2019/10/16 23:59:09) |
| ジゼル♀バイト | > | そうな、隊長なめられちゃうな。（色んな意味で） (2019/10/16 23:59:51) |
| フェリシア♀冒険者 | > | よう、こんばんは(バーの扉を開くと挨拶をしてカウンター席に座って)それはない。紅茶くれー(とりあえず否定した直後に注文をして) (2019/10/16 23:59:52) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | そうだよーなめられちゃうかもー(といいながらワイン注文して) (2019/10/17 00:00:48) |
| ジゼル♀バイト | > | こら、何『話は聞かせてもらった』してんだ。ないことはない、お前メガネかけろ。メガネキャラとしてやり直せ。（紅茶、と暖かいものを冷たい口調で注文） (2019/10/17 00:00:51) |
| ジゼル♀バイト | > | はいはい、どこを？どんな風になめられちゃうのかな？（受け流しセクハラをしながら、ワイン、ノンアルでと小声で注文） (2019/10/17 00:01:37) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | えー戦い実は弱いんじゃない？とか思われるってことだよー(残っていたカシスオレンジのみほして) (2019/10/17 00:02:49) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、隊長戦いは強くてもこっちは雑魚っすね、って。興奮するじゃん。私ならする。 (2019/10/17 00:04:13) |
| メリー♀配達員 | > | き…気のせいじゃないかな……どうもー？今日もそれなりに繁盛だね、ジゼル(ぺこりと小さく頭を下げてご挨拶) (2019/10/17 00:04:42) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | こっちって？(届いたワインを飲むと)これ、ジュースだよー(味覚などは敏感できづいて) (2019/10/17 00:04:53) |
| ジゼル♀バイト | > | いーやもうちょっと気を遣ってた！んー、まあ。全員やや反抗的な客層なのが問題だが。 (2019/10/17 00:06:05) |
| ジゼル♀バイト | > | 性的なやつ。違うワインだ。良いワインはなんだ。ほら、ジュースのような味わいなんだ（きっと） (2019/10/17 00:06:52) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | アルコールなーい。性的なってどういうの？(といいつつ来たのはのみほして) (2019/10/17 00:07:35) |
| フェリシア♀冒険者 | > | やだね。オレはメガネとかキャラじゃねーよ(鼻でジゼルを笑って)ん？ああ、どうも。初めましてだよな…？(挨拶をしてもらえたのでこちらも頭を下げるが何処かで見た事があるようなと相手の顔をじっと見て) (2019/10/17 00:07:40) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | あっこんばんはぁ、はじめましてぇ～(酔っぱらいながら) (2019/10/17 00:08:20) |
| ジゼル♀バイト | > | ノンアルだからな。（もういいやと暴露）性的なのは性的だよ、セック◯だよ。（なんで私だけ素面なのにこんな事答えさせれてんだ） (2019/10/17 00:08:43) |
| ジゼル♀バイト | > | いやいや、メガネなめんな。あれもうまく使えば頭良さそうに見えるし。あと、ギャップが楽しめる。かけろ、きっと似合うから。（フェリシアの態度を見て、あ、やっぱお前も？って顔） (2019/10/17 00:10:04) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 騙したなぁきっと私セックスもきもちくないよー。運動してあせかくほうが気持ちいいと思うもーん (2019/10/17 00:10:09) |
| メリー♀配達員 | > | 客層が反抗的なのは店員が客として扱わないからだよね(うんうん、と1人で納得するように何度も頷いて) (2019/10/17 00:10:53) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おう、こんばんは。飲んでんねー。オレはフェリシア。冒険者さ(と、酔ってるっぽい相手に名乗って) (2019/10/17 00:11:00) |
| ジゼル♀バイト | > | いーや！運動とセッ◯スは別のよさがある、たか、うるせーしてから言え処女騎士！ (2019/10/17 00:11:15) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 私はクレハ～騎士です～(ヒラヒラてふって) (2019/10/17 00:11:39) |
| ジゼル♀バイト | > | 違うな、これは私流の接客。客と店員の間に壁を作らないやり方。今に流行る。 (2019/10/17 00:11:52) |
| メリー♀配達員 | > | うん……?初めましてだよ…お姉さん(キョトンと不思議そうに軽く首を傾げて、こちらを見る視線に目を合わせて) (2019/10/17 00:11:56) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | じゃあ教えて～(ジゼルさんに抱きつこうとして) (2019/10/17 00:11:58) |
| フェリシア♀冒険者 | > | あん？オレみたいなのが付けてもインテリぶっててイタいだけだろ。頭良さそうに見られんでいいわ。お前が掛ければ？年上に更に見えるぞ(ヘッと鼻で笑いつつ言い) (2019/10/17 00:12:58) |
| ジゼル♀バイト | > | また今度な、お前今酔ってるからダメ。屈辱感感じそうにないからダメ。（頰に手を当てて押し戻す） (2019/10/17 00:12:59) |
| フェリシア♀冒険者 | > | よろしくな、クレハ(手を振り返して) (2019/10/17 00:13:22) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | する勇気ないんだぁ(ちょっと挑発して) (2019/10/17 00:13:36) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | よろしく～(手フリフリ) (2019/10/17 00:13:58) |
| フェリシア♀冒険者 | > | だよな。でも、あんたとは初めて会った気がしねえ。オレはフェリシア、あんたは？(と不思議そうにする彼女に名乗ってから尋ねて) (2019/10/17 00:14:42) |
| ジゼル♀バイト | > | 型による、デザインを見極めろ。私がお前に似合うの選んでやる。私は視力5.0だから要らんのよ。視界にワクが入ると気が散る。（鼻で嗤われる。もう、なんか嗤われたのに楽しくなってきた） (2019/10/17 00:14:44) |
| ジゼル♀バイト | > | あるわ、ただ、今のお前とじゃ私が楽しくないからダメつってんの。キリっとしてる時な？ぶん殴って倒れたところ使ってやるから。 (2019/10/17 00:15:31) |
| メリー♀配達員 | > | うん…お姉さん?キミ?あれ、どうしてお姉さんって言ったんだろう、フェリシアね、フェリシアちゃん？私はメリーって言うんだ、よろしくね(ニコッと軽く微笑んで、自分を指さしながら名乗りを上げて) (2019/10/17 00:15:36) |
| フェリシア♀冒険者 | > | そうそう、こいつ肝心な所でヘタレだから…(と頷きつつ手を振り返してはジゼルとクレハの方を交互に見て) (2019/10/17 00:16:28) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | そっかぁ酔いが覚めれば教えてくれるの？実はもう処女って恥ずかしくて～(だいぶよっていて) (2019/10/17 00:16:42) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ほーん。まぁ、ファッションってなら良いが…。いや、それオレも要らんわ。視界にワクが入って気が散る (2019/10/17 00:17:32) |
| ジゼル♀バイト | > | ちがうわ！私に後退も逃走もねーよ。ただ、じゃ聞くけどなぁ、美味い肉でも生で食わねーだろ！煮るか！焼くか！その時まで待てるの私は、大人なの！ (2019/10/17 00:17:37) |
| ジゼル♀バイト | > | 酔いが、ってか。あー…んとな。私、ちょっと生意気な奴が好きなの。抱いて抱いて、ってグイグイ来られても嬉しくねーのよ。てか…まてや。私女ですけど？女と女で処女捨てれるわけねーだろ。（え、なに？私男だと思われて…？拳に力が入る） (2019/10/17 00:19:02) |
| フェリシア♀冒険者 | > | へへ、そんだけオレが大人っぽいって事だろ。呼び方は何でも良いぜ！よろしくな、メリー(こちらも微笑みながら言う。名前も同じとはと内心思っていて) (2019/10/17 00:19:23) |
| ジゼル♀バイト | > | あと動き回ったらメガネすぐ外れるしな。まあ、眼鏡はとりあえず保留な。あと、そいつ多分お前が知ってるメリーであってんぞ。（ほい、と紅茶差し出しながら。） (2019/10/17 00:20:12) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 処女だけど、エッチな経験したいの～そうすれば、大人っぽくなるし～へへぇじゃあ諦めるしかないかなぁ (2019/10/17 00:20:14) |
| クレハ♀騎士(刀使い) | > | 【すいません。寝ますねお休みなさい】 (2019/10/17 00:20:38) |
| おしらせ | > | クレハ♀騎士(刀使い)さんが退室しました。 (2019/10/17 00:20:44) |
| ジゼル♀バイト | > | ああ、それはうん。諦めなくていーから。とりあえず素面の時にまたこい。（まずはそっからな？とこれから有難い説法しようたら思えば帰ってしまった。） (2019/10/17 00:21:47) |
| メリー♀配達員 | > | 【おやすみなさい！】 (2019/10/17 00:22:00) |
| ジゼル♀バイト | > | 【お疲れ様ですー！】 (2019/10/17 00:22:08) |
| フェリシア♀冒険者 | > | そうだよ。保留だ保留。マジで？つっても、似てるっちゃ似てるが背丈も雰囲気も変わってないか？(紅茶を受けとると一口飲んでは驚いたように言い) (2019/10/17 00:22:12) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 【お疲れ様です】 (2019/10/17 00:22:19) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 生やせば処女もらえるだろ(ヘタレだなーと鼻で笑って) (2019/10/17 00:22:45) |
| メリー♀配達員 | > | 落ち着いてほら、どうどう(宥めるように軽く撫でて)ちゃんとほら、女の子してるもんね、ジゼルもね (2019/10/17 00:23:04) |
| メリー♀配達員 | > | うん…?また知り合いっていう人?どうしてそんなに多いんだろう…(むむむ…と何か悩むように黙り込んでしまって) (2019/10/17 00:24:03) |
| ジゼル♀バイト | > | こいつ記憶そーしつだから。まて、なんかムカつくからやっぱりかけろ。ここにきた時だけとか。（あれこいつらまで私の事なんだと？生やせって、人体舐めてんのか）いや、おまえ望んで生やせるもんじゃねーから…おまえできんのかよ。 (2019/10/17 00:24:09) |
| ジゼル♀バイト | > | や、だからね。飲む前のが屈辱感や、背徳感をだな…。（理解者がいない為、灰皿に語りかける。） (2019/10/17 00:25:10) |
| メリー♀配達員 | > | でもあの子…あんまり飲む前も飲んだ後も変わらなかったような…そうでもないような…(灰皿が乗るテーブルの下にしゃがんで、少し高音で) (2019/10/17 00:26:12) |
| フェリシア♀冒険者 | > | なるほどな、記憶喪失ってことか。いつの間にか身長だいぶ離されちまったんだなぁ…(しみじみとしながら言い)かけねえよ。生やせるだろ。出来るぞオレは(頷いて) (2019/10/17 00:26:19) |
| ジゼル♀バイト | > | や、来たばっかの時はもっと、シャンとしてたんだよ。だから、次会った時に期待。（会ったら今日の醜態をネチネチ語ってやる） (2019/10/17 00:27:20) |
| フェリシア♀冒険者 | > | そりゃ、あんたが知り合いが沢山いるくらい人望があったからさ。大抵のヤツとは仲良かったぞお前(と悩むようにするメリーの肩を軽く叩いて) (2019/10/17 00:27:50) |
| メリー♀配達員 | > | ふぅん…そうなんだ、毎日疲れてるんだねきっと(茶番に飽きたのか、普通に机の下から出てきて、両肘をカウンターに置く) (2019/10/17 00:28:34) |
| メリー♀配達員 | > | そうなの…?うーん…あんまり実感わかないけどね、自分のことって言えるのか分からないから(叩かれる肩を竦めて、小さくため息を吐く) (2019/10/17 00:29:27) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、記憶ないのとおっぱいがCカップまで育つ関連がわかんねーんだけどな。良いんだ、おまえはそのタッパ（背）のままで。それ以上伸びるな。だからなんでいつもおまえは私の提案をハネる、たまには聞け、飲め、掛けろ。………え？魔法で？（あっさり言われたから聞き逃しそうになった） (2019/10/17 00:29:36) |
| メリー♀配達員 | > | うん、絶対そこだけじゃないでしょ…私にだって分からないけど (2019/10/17 00:33:04) |
| フェリシア♀冒険者 | > | そうだぜ。あんたは色んなヤツから好かれてた。だからそんなに悩む事でもない(ハハハ、と笑って) (2019/10/17 00:35:13) |
| ジゼル♀バイト | > | や、も、もちろん。分かりやすい所から言ってるだけだしぃ…？ほら、あるよ！ほかにも、太ももとか、ケツとか。（良かったあった） (2019/10/17 00:35:32) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いや、オレもでかくなりてーよ。あんたに対しては基本ノーって姿勢だからなオレは。おう、魔法で生やせる(コクりと頷いて) (2019/10/17 00:36:36) |
| ジゼル♀バイト | > | なんでだよ！ベスト、今がベストオブ…ベストっ！（願いが三つ叶うならこいつの背がこれ以上伸びないように願う。一つなら願わない、育てば良い）あんた、じゃない、ジゼル、ジゼルさん、さま。（そこまで言い終えて、マッチを擦る、危ない、逆さに火をつける所だった。正しく火をつけ、一服）当然、その……童貞、だよ、な？（ありえないありえない、こいつが11のくせに私より21歳も年上の私より先に進んでるとかありえない、あってはないらない、煙草を持つ手が震える、もう一度吸う） (2019/10/17 00:39:21) |
| メリー♀配達員 | > | そういう所ばっかり!?いや、貴女が知ってる私が分からないからあれだけど…(ホッとしたような安堵の表情を浮かべるジゼルの頭をはたいて) (2019/10/17 00:42:10) |
| ジゼル♀バイト | > | 人は見た目が100%っ！いや、言っとくけど私の知ってるお前、ほんと…こう、一言で『ガキ』だったからな。そのくせ、太ももにナイフくってけてたんだよ。全然エロくなかっ…あ、今それやれ。（思い起こせば、性格は今とよく似ている、叩かれて思い出した。） (2019/10/17 00:45:21) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いや、162までは欲しい。ベストじゃねーよ(首を横に振り断言して)あんたはあんただ。ま、わざわざ呼び捨てで呼んであげてもいいけどぉ？(と、煽るように言い返して)は？何言ってんだ。ヤったに決まってんだろ。ヤらないのに何しに生やすんだよ(何言ってんだこいつと言わんばかりに現実を突き付けて) (2019/10/17 00:45:22) |
| メリー♀配達員 | > | ガキって…見た目が良くても頭がまずいひとは多いよ?え……今?ナイフを?腿に?………貸して (2019/10/17 00:46:45) |
| ジゼル♀バイト | > | 欲張るな150の壁にぶち当たり続けろ。いや、私がベストだっつーんだからベストだ。ちなみにバストもそのままがベストだ。（こんな時でも私、上手いこと言えるんだな…と、自分で感心してまう。）だめだ、敬意をもてと何度言わせる。（あんた、または呼び捨て…いや天秤にかけるまでもない、第3の答え『さん』づけだ）………う、っ、うっうそつけぇおまえ…ぇ。（ちがう、あいつのいうやった、って、あの、あれだ。立ち小便とかだどうせ、は、はは！可愛いもんだよそのくらい！…あれ、地震？いや…私が震えて、ちがうちがう、と被りを振る） (2019/10/17 00:50:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/10/17 00:51:49) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/17 00:51:56) |
| ジゼル♀バイト | > | 見た目も頭も悪い奴よりは全然良いと思うぞ。そう、なんか、ローブで体煽っててな。貸して、って言われても…。（私刃物あんま持ちたくねーから…小窓にナイフあるー？と果物ナイフ借りて。）ほら、これならあるぞ。 (2019/10/17 00:53:15) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 162でも、お前より充分低いし良いじゃん。お前のベストは宛にならねー。おい、今の上手い事言ったつもりか？成長はこっちで制御出来ないんだからしょうがないだろ(と、上手い事をヒテイシテ)やーいジゼル(断じてさん付けはせずに呼び捨てだ)嘘じゃない。童貞ならとっくに卒業してる。急に震えやがって、気味悪いぞ…(震えるジゼルに少し引きながら言って) (2019/10/17 00:54:40) |
| メリー♀配達員 | > | それはそうだけどさ……ん、ありがとう(裾をかなりまくっていって、スカートのようにしてしまえば、ナイフを紙で巻いてから、露出した腿に括りつけて)これでいい？ (2019/10/17 00:55:45) |
| ジゼル♀バイト | > | 私はほら、モデル体型だからな。（ごめんな？美しくて、と二人に謝る、こればっかりは謝るしかない、美しのは罪なのだから）いや、いいんだよ。お前の背ぇ低いくせにでけー態度と乳好きだから。（と、せっかく褒めてやったのに、呼び捨て。となると私はさらにこいつを貶めるあだ名を考えなければ…ただ、今そういう気分になれなくて）嘘つけ嘘つけ！お前11だろ！おかしーだろ！ちょっとイキって嘘ついて後に引けないだけだろ！（ふと、以前こいつと話してた『教会のシスターが歓楽街のある店に入ってたのを見た』発言、あ、こいつも歓楽街にいたから発見でき…た？となると、マジで。経験者かこいつ） (2019/10/17 00:59:43) |
| ジゼル♀バイト | > | （再現をするようにナイフを太腿に当ててみるメリーに）なんか思い出せたか？いや、もっと、こう、上の方に、脚の…根元の方につけてたのよ。いっそ、それ（下）脱いだ方が早くないか？ (2019/10/17 01:00:54) |
| フェリシア♀冒険者 | > | は？頭が残念なんだよなぁ。体格良くても…(ごめんな？お前より頭がまともでとジゼルに謝り)ええ…。背低くてそれ良いのかよ。下見えにくいンだが…(と、怪訝とした表情を浮かべて)嘘ついてどーすんだ。恥ずかしい事でもないだろ。11でも生やしたら抑えきれなかったんだよ(ため息を吐きながら吐き捨て) (2019/10/17 01:04:13) |
| フェリシア♀冒険者 | > | …！マジで一致してるな…(露出した腿にナイフが括りつけられてるのを見ては驚いて言い) (2019/10/17 01:05:24) |
| メリー♀配達員 | > | うん、大丈夫…ジゼルは罪を犯してないから。思い出せはしないかな…馴染む気はするけどね、あとこれ以上脱いだらまたそういう扱いされるんだもん。嫌だよ(軽く括る場所を上の方にするものの、取り敢えず文句を言って) (2019/10/17 01:05:45) |
| ジゼル♀バイト | > | 何言ってる？全然まともだし、九九ソラで言えるし私。（ごめんね、私の方が地頭良くて、とその上から謝り）それ、背が伸びても下見えにくいの一緒だから。恥ずかしいわ！むしろ自慢か？あっ…いやでも、はは！あれだろ？素人童貞（プロとしかしてない人を指す蔑称）だろ！一緒、一緒！あはは！（交互に指差す、自身を取り戻しかけてきた） (2019/10/17 01:07:35) |
| ジゼル♀バイト | > | え？どういう…？（意味を尋ねようかと思ったが、今大事なとこなので後でいいわ。）うん、されようよ、そういう扱い。大丈夫、こいつも（フェリシアを指し）すけべカミングアウトしたし？ (2019/10/17 01:08:51) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 勉強出来るのと頭がアレなのは違うのだよ。ジゼル君(メガネをかけてもいないのにメガネくいっの動作をして)身長伸びればマシになるだろ。お前が進んでねーだけだろ。違う。そういう店は病気移されたら嫌だからやらんぞ。近所の花屋さんの旦那が単身赴任中でよ…(とか何とかこちらを指差す彼女に会心の一撃をかまして) (2019/10/17 01:13:16) |
| ジゼル♀バイト | > | だから地頭が良いです私、つってんじゃん。あとそれ、ノーラのパクリだぞ。（あいつも良くそれやってたな、得意気に伺う表情がよく似てて笑った）進んでないんじゃない、大事にしてる、だけだ。（32年間鉄壁で）それもちがう、最近の風俗は衛生管理がすごい、ちゃんと受診もしてる。ま、また…それ以上いうんじゃない、やかった、わかったから…。（こいつの方が私よりよっぽどズークーだ、花屋の花、散らしてんじゃねーか…） (2019/10/17 01:17:01) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 育ちが悪そう。あん？あいつ今のやってたの？(メガネくいっのしぐさは続けていて)使わなきゃ意味ないんだぜ？(と鼻で笑って)いや、でも…何かの間違いで感染したら困るだろ(と、眉をひそめる。中々、風俗への偏見は消えず)あ？何だよ、お前がオレを素人扱いしたから誤解を解こうとしてんのに…。人が親切で夜のネタをやろうって時に…(特に悪びれる事も無く不満そうにジゼルに言い) (2019/10/17 01:22:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀配達員さんが自動退室しました。 (2019/10/17 01:26:17) |
| ジゼル♀バイト | > | 育ちは言うな、スタートは選べねーんだ。やってたやってた。（ちょっと賢いこと言ったらすぐしてた。こいつもハマったのか何回もやり出した、ムカかわいい。）それは、一般人としても言えること、むしろ受診してない一般人のが怖い。（持論を展開）いや、だってふつー11で童貞なくさないよ？そっちの槍使わねーよ？（………まさか、ハク、も？目を横に流し、今度問い詰めてみよう）いや、まてまてまて！なにが夜のネタだ！お前、あれ？そう言うこと言うタイプだった？ (2019/10/17 01:26:21) |
| ジゼル♀バイト | > | や、あぶねーから刃物当てがって寝んなよ…。（メリーからナイフ回収して厨房に送り返し。椅子に座らせ。これでよ、あ、だめ。掛物ふあっさー。完璧） (2019/10/17 01:29:02) |
| フェリシア♀冒険者 | > | あ、それはそうか。悪い。ほーん、確かにこのしぐさ頭良さそうに見えるよな…(ハマって繰り返して)まー、それは言えてるけどさ。一般人はそんなにしないだろ(ったくと溜め息)オレはそうじゃなかった。それだけさ。元が女のヤツは生やしたら気が狂いそうになるから気を付けろよ。ん？お前今何を考えた？(と尋ねて)いやー、お前って結構一人でもしそうだと思ってな…。人は変わるんだよ。サザエさん方式じゃないしな。 (2019/10/17 01:32:04) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、私は別に、もう家族にカウントされてないから良いんだけどね。どうかな、その花やの奥様も、なあ…？お前だけとは限んねーし。（そもそも満足させたのかも怪しい。うん、冴えてきた）なんだその、元が女って。お前どっちなの。元男とかそういう？（前は二次性徴来てないつってたしなあ…んーよくよく考えたら謎な身体。ま、いいか。）してるよ週6で。は、いいとして。お前覚えてる？次会った時どーするか、って。（前回同様、身を乗り出して座ってるフェリシアのお腹撫で撫で） (2019/10/17 01:36:10) |
| フェリシア♀冒険者 | > | …ま、良いけどよ(不味い地雷踏んだと焦りながらも誤魔化すように言い)いや、あの人旦那とオレだけらしいよ。冗談抜きで(そもそも生やしたら消せば良いからデメリットなんてないのではと思いながら言い)元から女だぞ(首を横に振って答えて)週6…性欲おばけめ。っ…！えと、なんだっけ？(身を乗り出した彼女にお腹を撫でられるとビクッとして) (2019/10/17 01:42:01) |
| ジゼル♀バイト | > | 何、忘れたとか言ったら。いじめちゃうかも。（二本の指先だけを残して、お腹から上につつーりなぞり上げていく。）次会ったら、するよ？って、で、お前は普段の生意気どっかいった赤い顔背けてさあ、おう、なんていってたんだけど？なに、覚えたの私だけ？ふぅーん。（頭、私より良いんじゃなかったかあ？と、指が膨らみの麓の辺りから、ゆっくり頂点目掛けて動いていく） (2019/10/17 01:45:05) |
| フェリシア♀冒険者 | > | っ、そんな前の事…ぁ(二本の指先だけ残してお腹から上になぞり上げられ顔を赤らめビクッと震えて)ぅ…っ…ン…言った、多分…ふぁ…っ…(言い返す気力もなく指が膨らみの辺りから頂点目掛けて動くと声が漏れて震えも止まらなくなり) (2019/10/17 01:51:25) |
| ジゼル♀バイト | > | まだ数日前の事なんだけどなぁ…。え、なに。どーでも良かった？楽しみにしてたん私だけか、あ？多分んんん？私が嘘ついてるってか、はぁ。さすがは脱・童貞☆してるだけあんなぁ？お話ししてるのにこっち見ません、ってか。（二つの指を並べ、伸ばし、胸の真ん中に埋め手首を返し。）そこ、休憩室あるけど？嫌なら断っちゃってくれてもいんだけどー？（花屋の方が良いかぁ？と、さっきまでのガクブルのジゼルさんはもういなくなってて） (2019/10/17 01:55:14) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 色んな所、行ってるから…違う。嘘ついてる訳じゃない、ひゃっ！？ちゃんと、見てるからっ…(二つの指を並べて伸ばされ胸の真ん中に埋めて手首を返され顔を真っ赤にしてビクビク震えて)休憩室、行く…(プルプルと震えながら目をぎゅっと閉じて頷き) (2019/10/17 02:00:44) |
| ジゼル♀バイト | > | 色んなとこ？女の間違えじゃなくてかあ？（冒険してんのなぁ？と嬉しそうに目を細めるも、指の、手首の動きは強くなる。）ん、眠くなるまでいーから。ほら立て。お前が入ったの見たら私も行くから（指を話し、エプロンをほどき始める） (2019/10/17 02:04:34) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ちがっ、んっ…仕事に行ってるだけっ…(手首の動きが強くなると大きく痙攣した)うん…(そのまま震えつつ休憩室に向かって) (2019/10/17 02:07:00) |
| ジゼル♀バイト | > | いーから、言い訳は向こうで聞く。（ふらついた歩みのフェリシアのケツをぐっと握って後ろから歩かせ、休憩室へ） (2019/10/17 02:08:19) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/17 02:08:30) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが退室しました。 (2019/10/17 02:08:36) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/17 11:45:43) |
| ジゼル♀バイト | > | んぉ…おす、おはよ。（起きたら一人、あいつも忙しいのなぁ…。店に出てエプロン着け直しながらアイスコーヒーくれーと声をかけ、あ、やっぱカフェラッテ、アイス、と情報を小出しにする。そして椅子を手繰り寄せてどかっ。相当前のめりの姿勢でマッチを擦る。覚醒の儀式、です。） (2019/10/17 11:49:09) |
| ジゼル♀バイト | > | お前さあ…本当にアイスコーヒーだけだしてどーすんの。（胃が悪くなる。悪くなった事などないが。それでも気にするのが先見の明であり慧眼。千里眼、これは違うな。千里眼より透視だよな。小言が聞こえたのか。小窓からぺっ、と角みたいな形のパンが出てきた。外ががパリパリして食べてたら溢れるアレ。うそ、知ってる。クロワッサン。）お前、だからさ。一個だとバランスわるいじゃん。これ兜の部品だったらどーする？どこに付ける？真ん中。東の国のヘアスタイルじゃねーかそれ。（ぺぺっ、もう一個きた。これ、ありがてーんだけど。女が、女子が好きなやつだよな） (2019/10/17 12:12:15) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/17 13:03:10) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/17 17:07:35) |
| ジゼル♀バイト | > | ………は？何であんな時だけ無口になるって？…うるせーよ。（クソ店が言ってんのは、先程まで居た客達に対して、私がこちらか話しかけなかった事について言及をしている。うるさいと一蹴して、顔を新聞に戻す。） (2019/10/17 17:12:17) |
| ジゼル♀バイト | > | いつもの客を客とも思わないようなオラオラ接客は？卑猥な言葉かけから始まる挨拶は？だと？いや、見りゃ分かんじゃんさっきの客を。（いつも来るやれ冒険者だとか、騎士だとか魔法使いだとかではなく、ただの国民だった。『ウチら街誌読んでここきてー』とか言ってたし、会話もなんか。服とか化粧とか…誰と誰がくっついた離れた、とか。なんか、年相応のお嬢さん方で。住んでる世界が違いすぎでうまく踏み込めなかったのだ。） (2019/10/17 17:20:47) |
| おしらせ | > | ﾗﾃｨﾆ♀弓使いさんが入室しました♪ (2019/10/17 17:26:01) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | こんばんわ、とりあえず紅茶で♪(カウンターに座るなりにこにこしながら注文して) (2019/10/17 17:28:51) |
| ジゼル♀バイト | > | （客が来るなり紅茶をオーダーしてきた、おう、と新聞紙を投げ。厨房と繋がる小窓に向けて紅茶、うん、あの調子悪い時に出る小便みたいな色の、そう、そう、と伝える。一目で分かった、こいつはいつもの踏み込んでも大丈夫な客。少し待てば紅茶が出てきたので、ほらよ、と彼女の前に置く） (2019/10/17 17:31:26) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | (紅茶を待ってる間に顔を上下左右にキョロキョロと店内を見渡して、頼んだ紅茶が来るなり会釈をして)どうも♪……ふぅ…(一口飲むと、安堵の息をもらして、美味しいですと微笑んで) (2019/10/17 17:35:36) |
| ジゼル♀バイト | > | それは良かった。で、おねーさんさ、どっから来たの。（美人。けど、美人すぎる。この辺じゃ見かけない顔な事、そして傍に置かれた弓が気になって尋ねてみる。） (2019/10/17 17:38:04) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | ここからだと少し離れた森のエルフの集落から…といっても出たのは100年ほど前ですけれどね(とはにかむと、エルフ特有の長い耳に髪をかきあげて紅茶をすすり) (2019/10/17 17:41:07) |
| ジゼル♀バイト | > | （あー…と間延びした返事。納得。通りで美人さんなわけだ。）珍しい髪の色してんな、それは何、エルフ秘伝の染料とか、そういう。（近くにエルフの集落あんのか！お近づきになって、是非場所を聞き出そうと、再び小窓にあれ、あれ作れなんか、頭叩いたような名前のあれ、それ！スコーン。）はい、これ、サービス、食べて。食べて。 (2019/10/17 17:44:33) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | これは父上の…といっても顔も知らない人間の血ですね…(髪を手の甲に乗せて緑にグラデーションしてる毛先を見せながら)こちらが本来のエルフの髪ですよ(と、話しながらスコーンを出されてキョトンとして)あら…いいのですか？では…♪(差し出されたスコーンをつまみ、一口齧ると美味しいと続けて) (2019/10/17 17:49:44) |
| ジゼル♀バイト | > | （エルフの話にふんふん、と、相槌を打ち。ああどうぞと出来立てのスコーンを手で指す。）ん？するってーとお前あれか、ハーフか。それともまた別の（種族）？てことは何か、今回は第二の故郷に里帰りってとこか。 (2019/10/17 17:53:16) |
| ジゼル♀バイト | > | 【間違えました。別の種族の件、スルーしてくださいーすみません】 (2019/10/17 17:53:52) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | (スコーンをひとつ平らげると静かに紅茶をすすって)まぁ…人間族とのハーフ、になりますね…あ、よく勘違いされるのですが両親はラブラブだったそうですよ…集落の皆にはもう反対されてたみたいですが…(おっとりとした口調で続けながら、またスコーンをひとつつまみ)いえ、迷子です(さらりと答えながら一口かじって) (2019/10/17 17:57:24) |
| ジゼル♀バイト | > | ふーん…駆け落ちだな！（歳とるとこういう方向に話を持って行きたがるらしいが、うん、私もどうやらそのクチらしい）しかし、残念だな、てっきり、こう。捕らえられたエルフが人間に見つかり、捕まり、そのままその人間の子を孕まされてしまう…とか想像しちゃったよ。（絵付き書物の読みすのせいか、ついつそういう風にもっていってしまう、そしてそれを口に出してしまう仕方ないそれが私。）迷子！私の展開に沿って来た！捕まれそして、嫌々だったのに、森以外何も知らなかったお前は快楽漬けにされろ。 (2019/10/17 18:01:40) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | いえ、父上がさ迷ってるところを母上が助けた…感じ…？と聞きました…(自分で言いながら首を傾げて、何百年もたってるといろいろ忘れるようで…)あぁ、たぶんご想像のことは経験済みですよ？(ぺろりと平らげて紅茶をすすり、おかわりをもらいたくカウンターに置いて)あれは…まだ胸もなかった頃でしたね…ぺたーんと…幼女エルフだなんだと兵士に捕らえられて散々犯されて飽きたら貴族に売られて…あれはあれで楽しかったですね♪(散々なはずの過去を口調変えずに淡々と話して) (2019/10/17 18:07:19) |
| ジゼル♀バイト | > | ま、実際そうだよな。（普通の森ならともかく、エルフのテリトリーの森は慣れた者でも危険なのだ。それよか。）ま、まて、まてまて！…ちょ、なんで最高のご馳走話なのにペラペラ喋るんだよ！記憶と共に慎みまで忘れちゃってんじゃねーよ！そこは、こう…くっ、私のような高貴なエルフが薄汚い人間ごときに…ぃ。とか、あんだろ…。（締めに『楽しかった』まだいう始末。好奇心旺盛系エルフか。落胆、着席、マッチする、やさぐれながらお代わりー、と注文通して、おら、と。ポットごと置く） (2019/10/17 18:12:01) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 集落を出る前は母上のノロケと人間族の血を受け継いだっていうだけで嫌な思いしかしてませんね…(ご馳走話…？と首を傾げれば、苦笑いしながら頬をかいて)まだ小さい頃ですし…貴族の方には乱暴はされたものの美味しいご飯や温かいお風呂もありましたから…高貴なエルフだなんて産まれてこの方、考えたこともありません…(差し出されたポットから自分で紅茶を注ぎながら、)まぁ最後その貴族様も喉元切ってしまいましたけどねー… (2019/10/17 18:18:59) |
| ジゼル♀バイト | > | （エルフのが当然長生き、お母さん親父さん亡くなった後でもそうやって、愛情を語り継ぐという異種間ほんわか話…のはずなのに。言葉の端端から聞こえる…こう、おかしい、こいつひょっとひて性格悪い？）いや、お前懐柔されてんじゃねーよ、プラス思考か。こう、あるだろ…。つい先日までつるぺただったくせに、おい、そのエロ乳は誰に育ててもらった？あ？（中指で乳首を転がすジェスチャー）に、口を結んで嫌々言わされる口上…とか！？ん？ラスト級直下だな！ (2019/10/17 18:23:06) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | ……？(あら？と首を傾げていると、パッと思い出して手を叩き)あ、説明不足でしたね…私を買った貴族様はそこまで下劣に扱わなかったんですよ…召し物も用意してくださったり、ただの買い物に付き合ったり…それからしばらくしてその方は亡くなってしまって後子孫の方に受け継がれるようにその家にいたのですが…暴力はもちろん、切りつけられたりもしましたし、刺されたりもしましたね…(思い出しながら、刺されたのであろうお腹をさすりながら…)そんななので、背丈がまだ少し低い頃だったでしょうか…上に跨がったままナイフですぱっと… (2019/10/17 18:29:07) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、まあ、おまえが全てじゃねーのはわかんだけど…私の抱くエルフの、イメージが。（コーヒーを頼み二本目の煙草。やってられないのだ。美人だし身体も良いもん持ってんだろ。腹をさする動きに連動してゆさる乳。そして妄想駆り立てるエロ過去。おかしい、走攻守三拍子揃ってんのに、おかしい、どこを間違えた。答えが出ない。）まあ、そういうことならうん、生命の危機だしな。ただ、私の中でおまえのあだ名はたった今『残念エルフ』に決まった。（名前すら知らないのに先にあだ名が生まれるケース） (2019/10/17 18:33:59) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | そうですね…今なら粗方その『イメージしてるエルフ』かもしれませんね…ただ私、強いので♪(にっこりと微笑みながら濃くなった紅茶にミルクを垂らして、伸びた指先でゆっくり混ぜると指を舐めて…)あら、残念ですか…女性に言われると少し傷つきますね…でもなんでしょう、自分で言いながらやっぱり残念と言われて納得してしまう部分が多々… (2019/10/17 18:39:54) |
| ジゼル♀バイト | > | そうな、この話聞く前のお前だったらなぁ。時間戻してえー。（こいつ、わざとこういう話するタイプなのか、食指が削がれる。のに、仕草はエロい。こんな奴初めて見た。）まあ、ガキ時代の話から察するに、胆はすわってんだろうな。強いんじゃない？私の次に。（ここ最近こう、挑発される事が多い。私が短気なだけかも知んねーけど、強い弱いの話になると、聞き逃せない。）なんだろうな、素材はすげーのに、調理法が分かんない、そんな女、お前。 (2019/10/17 18:44:37) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 人間はただでさえ生きてる時間が短いですもんね…(まだ、ゆっくりと回る紅茶を一口すすって)んー…どうでしょう…ここ150年くらいは負けたことなくて…わざとなら数年に１回はあるんですけどね…(頬杖をつきながら、いい素材と言われて気をよくしてお礼を言いながら微笑み)調理法ですか…自ら鍋に入るタイプ…かもしれませんね… (2019/10/17 18:49:22) |
| ジゼル♀バイト | > | あんだよ、その分命燃やして生きてっから。（すみませんほんとは毎日怠惰に暮らしてます。）そっか…やっぱ森暮らしが長いから。ほんとに強いやつに会って来なかったんだな。（女の言い方にちりちりと、煽られてる気になるも、うんうん、と、合わせるようにコーヒーをすする。腕ほせーな。やっぱ名残の短剣かな。）うん、私お前みたいなそういう、譲らない奴好きよ。だから、負かさないでやるから森の集落の場所教えろ？ちゃんと恥じらいのあるエルフさんを堕としたいから。 (2019/10/17 18:55:57) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 燃えるほど命の有り難みを感じてみたいものですね…(目をつぶり、味わうように紅茶を口に含むと金と緑のグラデーションがかった髪がふわっと…目の前にいる店員さんの頬を掠めて棚にある酒瓶の飲み口を割るように投げたダガーが突き刺さって)あら、手が滑ってしまいました…そちらのお酒もいただけますか？(なに食わぬ顔で微笑んで)だから言ったでしょう…迷子、と… (2019/10/17 19:01:20) |
| ジゼル♀バイト | > | お前それさぁ…他に客いる時すんなよ。（マジで、度がすぎると出禁にすっからと釘を刺し、選ばれたボトルを女の前に置く。）あー今ぬくな、破片が酒の中に入る。（短剣が刺さった飲み口のやや下に小指を当て、腕を引き振り抜く。）よしよし、これで飲めるな。更に短くなった飲み口からグラスに注いでやり、ダガーと共に女の前に）帰り道までわかんなくなっちゃってんのか。 (2019/10/17 19:09:30) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | さあ、なんのことやら…(変わらずゆったり口調でとぼけたままスコーンのお皿を横にずらすとボトルを置かれて目で追いながら)やはり、女性に注いでもらうのは悪くありませんね…(注がれるお酒に目を落としたままダガーは押しやって)こちらはお返ししますよ…外で見回りしていた兵士のものなので、お仲間でしょう？ (2019/10/17 19:14:52) |
| ジゼル♀バイト | > | ああ、お前女の方が好きなクチか。親父さん泣いてるぞ。（兵士の物と言われれば閉口する。も、一歩間違えれば私もこんな目に遭っていたので何も言えない）良かったなお前、私が今別の仕事してて。 (2019/10/17 19:17:12) |
| ジゼル♀バイト | > | さて、んじゃ私本業に戻るわ。（見回りの時間が近いのでエプロンを外し）飲みきれなかったら掛けておいてやるから、これに名前書いとけ。（キープ用の白紙の札を置いて。じゃ、またと退店）【すみません、時間なものでここで失礼いたします。楽しい時間をありがとう。それではー！】 (2019/10/17 19:20:09) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/17 19:20:26) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | まぁ、一時期は男性に嫌悪感しか抱かないときもありましたし…(注がれたグラスに口をつけて、ゆっくり口に含むと飲み込んで)あら、てっきりお仲間かと…心配しなくても死んでませんよ…たぶん…(と立ち去る店員さんの背中に微笑むと渡された紙に名前を書いて、ふと表を見る…兵士が騒いでいる様子で『下半身丸裸の味方が泡吹いて倒れている』という声が聞こえてゆっくりとお代を置いて、店を後にする)【こちらこそ戯れ言に付き合っていただいてありがとうございましたー♪お邪魔しました♪】 (2019/10/17 19:24:08) |
| おしらせ | > | ﾗﾃｨﾆ♀弓使いさんが退室しました。 (2019/10/17 19:24:15) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/17 20:24:13) |
| ジゼル♀バイト | > | 戻ったぞ。（はーもー、だり。クソ店に声掛けてすぐ椅子に座ってマッチ擦る。溜息。）兵士が一人襲われたんだよ。で、私らはそれが誰の仕業か分かってるというな。（まあ、通報して、あいつが私がここで働いてる事吐いたらね、私も副業バレらという、かな。いつの間に鎖で繋がれた感。） (2019/10/17 20:27:39) |
| ジゼル♀バイト | > | しかも下半身裸ってもー…なんだよ。今時性犯罪者でもしないような辱めとか。（最近のエルフえげつねーな。と、窓の外か街を眺める。現在警戒中の為兵士増えてるから、こっちも気をつけなきゃ…）ってなんで私まで逃走中入ってんだよバーカ！おい、なんかあったら私逃げるからな。ちゃんと接客や……え？それで？そんなに招待晒すの嫌？（小窓からアイスコーヒー載せた円形の皿に長い柄が付いたものが伸びてきて、受け取るとそれは再び小窓に消えた。）ビザパーラー？え？ピザを窯から出した。入れたりに…え、どうでもいい。 (2019/10/17 20:42:23) |
2019年10月16日 10時15分 ～ 2019年10月17日 20時42分 の過去ログ
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