「悪夢をみた」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年10月10日 23時18分 ~ 2019年10月18日 23時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
zm_. | > | …… 、( だめだとわかっていても、ちょっかいかけたくなるのか足つんつんとつつきながら様子伺い、) (2019/10/10 23:18:29) |
e:m | > | ひぃッ?!…ちょ、ぞ、ぞむさ、いまやめ、めっ!(びくりと肩を跳ねさせては目に涙浮かべながら駄目と彼の手を掴み、) (2019/10/10 23:20:20) |
zm_. | > | ……、仕返し。( つんつんと空いた手でまたつつきながら、なんでもない顔しつつ、昨日のことは少し気にしていたようで。) (2019/10/10 23:21:05) |
e:m | > | ぅ、……はい、…(仕返しなんて言われては全く持ってその通りだと抵抗もせず手を離し、目をきつく瞑り煮るなり焼くなり好きにしてくれと。) (2019/10/10 23:22:47) |
zm_. | > | …… 、( 目を瞑ったの見ては、彼の手をそっと掴んで、抑えるように膝にもう片方の腕を乗せると口器用に使ってズボンの前を寛げて。) (2019/10/10 23:28:40) |
e:m | > | ぅ、……??(身体小さく震わせてからうすらと目を開けては彼の行動に顔を真っ赤にしながら頭に疑問符浮かべて) (2019/10/10 23:31:15) |
zm_. | > | 反省してる暇あるなら、続き、しよや。( かぱりと大きく口を開いては、覗かせた赤い舌で彼の逸物反応させようと舐めてやり。) (2019/10/10 23:32:01) |
e:m | > | ぁ、は…はい、(何度も頷いた頃には足の痺れもなくなり、舌が逸物に這えばその快楽と現状に興奮しないわけもなく素直に勃きあがり) (2019/10/10 23:36:33) |
zm_. | > | ん、ふふ、エーミールの、もうこんなんなっとる。( けらりと笑うと根元から先端まで、ゆっくり舌を這わせていき、舌先で尿道抉るようにしながら表情伺い。) (2019/10/10 23:39:25) |
e:m | > | んッ、…や、って、こんな、事、好きな人にされたら、っあ"(真っ赤な顔と漏れ出す声をどうにかしようと口元手で覆い、尿道を責められ快楽に震えるも達するのは嫌なのか唇噛み首振って髪ぱさぱさ揺らし) (2019/10/10 23:46:07) |
zm_. | > | えみさん、えみさん、おれ、今日、後ろ、解してきてん。( 誘うように腰を高く上げて揺らすと、上目遣いに彼の表情を伺いながらにんまりと笑い。) (2019/10/10 23:47:02) |
e:m | > | っへ、?…え、あ、あ…ほんま?(処理の追い付かない頭なんとか働かせ、情欲に濡れ揺れる瞳向けながら彼の頬に手をそえて) (2019/10/10 23:53:34) |
zm_. | > | …… ん、やって、また寝られたら、俺流石にへこむで。( ちゅ、ちゅ、と逸物の先端口付けながら揶揄うように告げると、きゅっと目を細め。) (2019/10/10 23:55:21) |
e:m | > | う"…そ、それはほんま、許してや(眉垂れ下げながら視線さ迷わせ、彼を脱がそうと服に手をかけようとして) (2019/10/10 23:57:22) |
zm_. | > | … 、ん、( 大人しく彼にされるがままになりながらも、流石に行為はベッドでしたいのか、首に腕を回しては耳元で "べっどいこや。"なんて告。) (2019/10/10 23:59:19) |
e:m | > | …ん、ん、(服半分脱がせたまま一度止まれば小さく頷き、軽く自分も衣服整えてから彼を抱き抱えてしまい、ベッドに運べばこれでいいだろうとやや急いだように見詰めて) (2019/10/11 00:01:34) |
zm_. | > | んふ、えみさん、せっくすしよ。( 両の腕を広げてはへらりと口元を緩ませて、彼をじーっと見つめてもう既に熱持ち硬度を増す逸物を彼の下腹に押し付けて。) (2019/10/11 00:03:44) |
e:m | > | ん、する、…ぞむさんとせっくす、する(口からは熱を含んだ息が長く吐き出され、目を細めながら服を丁寧に脱がせていくも段々脱がすのが面倒になり捲りあげるだけにして、昨晩出したままのローション手に垂らせば温めてから彼の後孔に垂らし確認するよう指を軽く沈めてみて) (2019/10/11 00:10:06) |
zm_. | > | …… ふ、ぁ、……んん、( 素肌が外気に触れると僅かに身震いした後に、熱を孕んだ瞳を彼を見つめて。後孔は確かに慣らしはしたもののまだまだ甘いのか、彼の指をきゅんっと締め付けて。) (2019/10/11 00:13:01) |
e:m | > | は、は…は、…ぞむさん、ぞむさ、ほんまに自分でしたんや(昨日とは違い柔らかさを感じる中に早く入れたいとじわじわ理性が焼き切れかけていて、念のためにと慣らすよう指動かし指三本飲み込ませてはあえて前立腺は外しながら壁を押すようにして) (2019/10/11 00:17:23) |
zm_. | > | ん、ん、はあ、ぅ、えみさん、いっぱい、気持ちようできるで?( きゅーっと指を締め付けながら、快感を得られる部分に触れてほしいのか、無意識のうちに腰が揺れてしまっていて。) (2019/10/11 00:20:06) |
e:m | > | っ、ぞむさ、…も、もうええ?(気持ちよくできる何て言われては気になって仕方なく、喉を鳴らしながら指を引き抜き自分も服脱いでしまえばローション継ぎ足し自身にも伸ばすように数回擦った後に後孔に擦り付け、眉下げながら許可貰おうとする犬のように見つめ) (2019/10/11 00:27:11) |
zm_. | > | はよ、きてや、……、( 首筋まで林檎のように赤くなりながら彼を見つめては、そっと自分の臀部を両の手でつかみ見せつけるように広げて見せれば、ローションがゆっくりと垂れていき。) (2019/10/11 00:31:30) |
e:m | > | …い、いれますから、ね…っ、(自分と同じ真っ赤な顔をしている筈なのにやけに扇情的に見えて、視線は完全に彼に釘付けになり生唾飲み込んでは逸物をその孔に押し付け中に押し込んでいき。) (2019/10/11 00:37:46) |
zm_. | > | ん゙っ、……ぅ、ふ、あ、( 流石に逸物ともなると簡単には受け入れられないようで、少し苦しそうにはくはくと口を動かしながら縋るように抱き締めて。) (2019/10/11 00:39:19) |
e:m | > | は、ぁ"~……あかん、これ、脳溶けそ、(奥まで届いたはいいものの下手に動けば直ぐに達してしまいそうで、抱き締めながらお互い落ち着くまで動かぬようにして。手持ち無沙汰に彼の頬や首筋に口付け落とし) (2019/10/11 00:41:19) |
zm_. | > | えみさ、っ、ふ、ぅ、きもち、ええ?( 彼の表情を伺っては僅かに不安そうに目を細めて首を傾けて、構ってほしいのか唇を薄く開き。) (2019/10/11 00:42:21) |
e:m | > | めっちゃ、きもちい、ぞむさ、っ、すき(快楽に蕩け、それでもなんとか理性を引き留めた状態は案外難しく。開いた唇の隙間から舌押し込めば舌同士擦りあうよう動かし。腰もゆっくり動かしてみて) (2019/10/11 00:46:03) |
zm_. | > | ん、ん、えみしゃ、ぁっ、( 舌先合わせるとそれだけでも脳が溶けるようなびりびりとした快感が抜けていき、腰僅かに動くだけでもびくびくと肩を揺らしては後孔締め付けて。) (2019/10/11 00:47:32) |
e:m | > | ん、ふぁ、…ぞむさ、うごいて、ええ?(たらたらと舌を伝って唾液口内に流し込みながら何度か拙く絡め、許可でる前に彼の腰を掴めば腰を揺らし段々と勢いをつけて。) (2019/10/11 00:52:30) |
zm_. | > | ええよ、はよ、はよ来てえ、( こくりこくりと彼の唾液飲み込んでいくと、蕩けきった瞳を向けながら、足を絡めるようにして所謂だいしゅきホールド状態にすると動くだけでも目の前で星が散るような快感なのか、甲高い嬌声をあげるしか出来ず。) (2019/10/11 00:56:54) |
e:m | > | ん"ッ、ぞむさ、きもちぃ?きもち、いい?(肌がぶつかりあい結合部からは淫らな音が聞こえてきて、それですら興奮材にして何度も奥まで突き上げながら問い掛けまだ達したくないと唇何度も噛んで耐える様見せ) (2019/10/11 01:03:06) |
zm_. | > | ん、きもひ、っきもひよ、すぎぅ、かあ゙っ、( ぶんぶん首振っては快感逃がすのに必死なのか、彼の背中に縋るようになり爪を立ててしまい。無意識なのか、伸びた爪で引っ掻くようにしてしまうと、先走りがへそに溜まり、腹はべちゃべちゃに濡れ汚れてしまい。) (2019/10/11 01:06:25) |
e:m | > | は、う"っ、ぐ、…♡っ、ふ、ぞ、むさ、(背中引っ掻かれる度身体がびくびくと震え、痛みでさえ快楽と感じてしまい。何度か勢いよく奥に自身の先を押し付けた後、堪えきれず白濁を吐き出して絶頂迎え) (2019/10/11 01:15:40) |
zm_. | > | ひぃっ、あ゙んっ♡むり、むり、奥はっ♡い゙っ~~~~♡( 彼が達すると同時に自身も白濁を吐き出して、頭がくらくらする酸欠のような感覚に目を細めてはぐったりして。) (2019/10/11 01:18:12) |
e:m | > | は~………は~……ぁ"、♡(初めて誰かと身体を交えたのもあり、想像以上の快楽と癖になりそうな感覚と共に襲ってきた身体の怠さに繋がったままくたりと脱力して) (2019/10/11 01:21:39) |
zm_. | > | ……、ん、( 疲労と同時に眠気が襲ってきて、腹の中に感じる温もりに中に出されたのだと感じては無意識に頬を緩ませて。) (2019/10/11 01:23:28) |
e:m | > | …ふ、…ぞむさ、……ぁ、あっ、ごめ、おれ、なかの奥の方でだし、…てもうた、(軽く息整えてから身体を起こし、腹にべたりと張りつく白濁に彼を気持ち良くできたと安心したのも束の間、自分が中に出したのを思い出せば慌て中に入ったままの逸物をずるりと抜いて) (2019/10/11 01:29:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/11 01:43:32) |
e:m | > | ……あれ、ぞむさん…??………寝とる(きょとんと目を丸めた後に少しだけ頬を緩め、濡れタオル持ってきて身体を綺麗にしてはふと後孔から溢れる白濁にぐ、と目を細め。眠っているから大丈夫と言い聞かせながら白濁掻き出してしまえば後は急いで衣服など整え、自分も隣に潜り込み抱き締めたまま目を瞑って) (2019/10/11 01:49:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/11 02:09:34) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/11 22:44:43) |
e:m | > | ……(もそもそと毛布の中で小さく丸まり、枕抱き締めて) (2019/10/11 22:45:22) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/11 23:18:48) |
zm_. | > | …… えーみさん。( ぺちぺちと毛布を軽く叩くと、眠ってしまった申し訳なさがあるのか眉を八の字にしていて。) (2019/10/11 23:19:10) |
e:m | > | んむ、……ん"~~…(布団から顔出せば彼の手掴み布団の中に引きずりこんで、背中に擦れて痛いからと上着全て脱いでいて寒いのか彼の腕の中に無理矢理収まろうとしていて) (2019/10/11 23:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/11 23:39:19) |
e:m | > | ……ぞむ、さん……(腕の中に収まりながら反応のなくなった彼に眉下げ、何度も力強く抱き締め、) (2019/10/11 23:43:33) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/11 23:43:48) |
zm_. | > | ……すまん!!( ばたたっと戻ってきては申し訳なさそうに眉を下げて、様子伺うように上目に表情伺うと叱られる覚悟は出来ているのかきゅっと目瞑り。) (2019/10/11 23:44:35) |
e:m | > | ん、……ぎゅう、はよ(もそもそと顔出せば腕広げ、早くと急かし) (2019/10/11 23:46:26) |
zm_. | > | …… ん、ん、( 思い切りぎゅうと抱き締めると彼の頭ゆっくり撫でて、いつ怒られるかと少しびくびくしていて。) (2019/10/11 23:49:26) |
e:m | > | ……ん、…(素肌に彼の体温は心地よく、すり寄りながら足も使って抱き締めていて) (2019/10/11 23:50:28) |
zm_. | > | え、えみさん?( 恐る恐る名前呼んでは彼の頭を撫で続けて、少しだけ不安そうな様子残していて。) (2019/10/11 23:51:40) |
e:m | > | …ん?……なんです、ぞむさん(顔を上げれば頭撫でる手に擦りついて首を傾げ、不安げな彼にきょとんとしたままで) (2019/10/11 23:53:31) |
zm_. | > | お、怒らへんの?( しょもっとしたまま来る彼の行動に備えるようにかぶられたフードにそっと触れて、) (2019/10/11 23:54:37) |
e:m | > | …??なんでですか?(きょとんと首を傾げたまま質問の意図がわからずにいて、) (2019/10/11 23:57:21) |
zm_. | > | 俺、やって、また寂し、したし、その、( 怒鳴られたり、ぶたれたり、そういうのを想像していた身としては拍子抜けなのか、おどおど説明してはきゅっと服掴み、) (2019/10/11 23:58:58) |
e:m | > | 確かに寂しくはなりましたけど……直ぐこうして戻ってきてくれてますし、私だって同じことしてもうてるし(ふるふると首振れば彼抱き締めたままそっと頭撫で、目を合わせ微笑んで) (2019/10/12 00:04:32) |
zm_. | > | …… そう、いうもん、なん?( 彼を見上げては安心したように表情緩めると、ちゅうと唇重ねて。) (2019/10/12 00:05:09) |
e:m | > | うん、…だって今寂しくないですもん(ほわほわと頬緩めながら自らも何度か唇押し付け、撫でてと手に頭押し付けて) (2019/10/12 00:06:21) |
zm_. | > | ……ん、ん、そか、そう、かあ。( ようやっと気が抜けたようで彼の頭をぽすぽすと撫でてやりながら、柔らかく微笑んで。) (2019/10/12 00:07:44) |
e:m | > | ……怒られるかもって、怖かったん?それとも怒ってほしかったん?(満足そうに撫で受けながら悪戯に笑み浮かべるとぐいぐいと顔近付けながら問い掛け、) (2019/10/12 00:09:50) |
zm_. | > | へ、あ、う、怖かっ、た、ちょっとやけど。( おずおずと言葉紡いでは不安そうに彼を見つめた後に、瞳揺らして。) (2019/10/12 00:12:08) |
e:m | > | ………ぞむさんってもしかして…案外怖がりさん…?(なんにも言い返されず素直に答えられてはきょとんとしてしまい、優しく頭撫でながら口元緩ませ) (2019/10/12 00:14:03) |
zm_. | > | …… 怒られん、こわない?俺、痛いの嫌いやし。( 怖がり、なんて言われては何となく拗ねたようにそっぽ向きながらもぞもぞ毛布の中に引きこもっていき、) (2019/10/12 00:21:03) |
e:m | > | …こわいけど、俺に怒ってすっきりするならそれでええし、自分に非があるんならちゃんと認めるし、…痛いのも、俺は我慢して受けるから(今までのことを思い出すと苦笑い浮かべて、毛布に引きこもろうとする彼にひしりと抱き付いて離れないようにし) (2019/10/12 00:24:33) |
zm_. | > | そりゃ、もちろん、怒って満足するなら、幾らだって、受けるけど、怒られたないのは変わらん。( もそもそと毛布に顔半分ほど埋めながらも抱き返しては軽く胸元にすり付き。) (2019/10/12 00:25:49) |
e:m | > | まぁそうですね。…でもほら、俺の時は怒りませんから。…怒るの、あんま好きちゃうし(頬掻いたあとに苦笑いしては彼の頭優しく撫で、抱き抱えるように抱き締めて) (2019/10/12 00:33:47) |
zm_. | > | … ん、…… 安心、した。( ほわほわと彼の腕の中で柔く微笑むと、ぎゅーっと腰に腕回して腹の辺りに顔を埋めるようにして、) (2019/10/12 00:37:27) |
e:m | > | んふふ、…んぁ、ちょ、…お腹くすぐったい(小さく笑いながら腹部に埋まる彼の頭を撫で、肌に空気触れればやはり寒いのか毛布引っ張り) (2019/10/12 00:40:33) |
zm_. | > | …… んへへ。( 毛布引っ張られるとすっぽり毛布の中に体隠れてしまい、きゅっと丸まりながら甘えるように擦り付きつづけ。) (2019/10/12 00:41:38) |
e:m | > | ん~~…ぞむさんおなかすりすりするなら俺パジャマきるよぉ!(彼が見れないのは嫌だと直ぐに毛布剥ぎ、それでは寒く脱ぎ捨てていた寝間着を取ろうと腕伸ばし) (2019/10/12 00:43:21) |
zm_. | > | … んえ、そう?わかった。( 着替えたいだろうと大人しく離れては剥ぎ取られた毛布をおにぎりとかそういうもののように肩からかけて。) (2019/10/12 00:45:24) |
e:m | > | ………背中ぴりぴりする…(もしょもしょと服を着るも昨晩の引っ掻かれた痕がやはり服に擦れ違和感あり、う"ーう"ー呟きながら彼にもたれ掛かり) (2019/10/12 00:47:35) |
zm_. | > | ……背中?なんかあったん?( 不思議そうに首傾げながら心配そうに軽く背中触れて、毛布彼にも掛けてやり。) (2019/10/12 00:51:04) |
e:m | > | ん"~…なんやろ、ぞむさん見てくれへん?(思い付く宛がなく、折角だし彼に確認してもらおうと彼に背中向けて) (2019/10/12 00:53:14) |
zm_. | > | ……ん、( パジャマ捲っては壮大な引っかき傷がついていて、ゆっくり首を傾けては昨日のことを思い出してぶわりと頬を赤らめ。) (2019/10/12 00:59:45) |
e:m | > | ……ぞむさん、どうです?(後ろ振り返ると彼の顔が真っ赤なのが見え不思議そうに首傾げて) (2019/10/12 01:02:12) |
zm_. | > | ご、ごめん、お、おれのせい、やった。( もしょもしょと毛布で顔を隠すと、どうにも恥ずかしいのか首何度か振って。) (2019/10/12 01:04:16) |
e:m | > | …ぞむさん…?……あ、あっ…もしかしてあのとき、ですか(彼のせい、何て言われては彼の行動思い出そうとして、先日の最中のこと思い出せばつられて顔真っ赤になり、視線さ迷わせ) (2019/10/12 01:07:31) |
zm_. | > | あの、えっと、ごめん、な?( おずおずと謝罪告げては毛布団子になったまま丸くなり、首まで赤くなるのを隠して。) (2019/10/12 01:08:33) |
e:m | > | い、いや…大丈夫です、…(服戻せば笑み浮かべ、大丈夫と伝えようと毛布にくるまった彼の背ぽふぽふ叩き) (2019/10/12 01:10:50) |
zm_. | > | … きの、う、きもちよかった、からつい、( 小さく呟いては羞恥のやり場ないのか、団子のまま彼の膝の上にもそもそと乗り上げて。) (2019/10/12 01:11:54) |
e:m | > | う、ん…ごめん、俺もぞむさんに引っ掻かれたのわからんぐらい気持ちよかった、……です、(自分で言っておいて羞恥で隠れたい気持ちに襲われ、小さく震えながら膝上の彼をどうにか抱き締めて) (2019/10/12 01:17:08) |
zm_. | > | あ、の、また、しよ、な?( 毛布から僅かに林檎のように熟れた顔を晒しては、ぎゅっと腰抱き締めて。) (2019/10/12 01:17:39) |
e:m | > | ぞ、ぞむさんが望むなら…いくらで、も、(何度か頷いてから真っ赤な顔を逸らして、頭何度か撫で回し) (2019/10/12 01:19:51) |
zm_. | > | ……、ん、( ぎゅうぎゅうと何度も抱き締めながら、そっと服まくりへその横に口付け落として。) (2019/10/12 01:20:47) |
e:m | > | っ、へあッ?!…な、なんですか、ぞむさん(服捲られびくりと肩跳ねさせては目を瞬かせてその様子見詰め) (2019/10/12 01:22:13) |
zm_. | > | んーん。これ、俺以外に見られたらあかんよ。( 軽く噛み付いて歯型残してから顔を上げて、満足そうに微笑み。) (2019/10/12 01:25:38) |
e:m | > | だ"ッ…誰にも見せませんよ(恥ずかしそうに視線さ迷わせた後にへにゃんと笑って、そっと頬撫で) (2019/10/12 01:28:13) |
zm_. | > | わかればよろしい。( ふふんと笑うと彼の手に頬を擦り付けて、満足そうにふすふす鼻鳴らし。) (2019/10/12 01:31:08) |
e:m | > | …みせるわけ、ないですよ(何処か緩んだ笑みを浮かべながら優しく撫で、額に口付け) (2019/10/12 01:42:01) |
zm_. | > | …… 約束、やで。( 小指差し出しながら淡く微笑み、ちゅちゅと唇を腹に押し付けて。) (2019/10/12 01:42:33) |
e:m | > | ん、約束(小指同士絡めては軽く揺らし、くすぐったいと背中小さく震わせ) (2019/10/12 01:47:49) |
zm_. | > | 嘘ついたら針のましたるから。( けろりも言い切っては歯型の横に吸い付き、所有印を残してはご満悦に微笑み。) (2019/10/12 01:49:15) |
e:m | > | 嘘つきませんもん!(子供のように頬を膨らませ、彼ばっかり印残すのはずるいと肩ぺちぺち叩き) (2019/10/12 01:53:47) |
zm_. | > | 知っとるよ。( へらりと笑うと肩を叩かれて困惑したまま彼を見上げて微笑み。) (2019/10/12 01:57:19) |
e:m | > | …俺も、ぞむさんが他の人に見せちゃダメ!って痕つけたい…(眉をやや下に下げながら唇尖らせ、駄目?と問い) (2019/10/12 02:00:59) |
zm_. | > | ええよお?どこがええ?( 彼の言葉聞いては嬉しそうに目を細めた後に、直ぐにパーカー脱ぎ捨てて、黒のインナーたくしあげるようにして。) (2019/10/12 02:01:36) |
e:m | > | やった、…ん~………(衣服脱ぎ捨て素肌さらす彼にくぅ、と喉がなり、腹部に口付けようとしてから少し考え、少しズボン緩め下げると腰に吸い付き痕付け) (2019/10/12 02:09:31) |
zm_. | > | ふ、んっ、……、ぅ、( 擽ったいのか少しくぐもった声を漏らすと、腰軽く揺らしてしまい、頬赤らめて。) (2019/10/12 02:11:52) |
e:m | > | んっ、ん、(腰抑え逃がさないと視線で訴え、痕の上から確りと目立たせるように噛み付いて歯型残せば満足したのか微笑んで) (2019/10/12 02:14:00) |
zm_. | > | ……ひ、ぁ、はあ、( とろんと瞳蕩けさせると彼をぼんやり見つめたままへたりこんでしまい。) (2019/10/12 02:18:11) |
e:m | > | ……んふふ、…ぞむさん、口付けの箇所によって込められた想いがあることってご存知ですか?(するすると上に上り肌を撫でながら耳元まで顔を寄せ“腰に口付けた意味は束縛、なんですって”と囁き笑ってみせて) (2019/10/12 02:24:16) |
zm_. | > | …… へ、ぁ、( ぶわりとまた頬を赤らめてはきゅうと額を肩に預けて、"ずるいわ。"なんて小さく呟いた後に、軽くすりつき。) (2019/10/12 02:26:02) |
e:m | > | ふふ、…因みにお腹は回帰の心理の表れ…だったっけ。(満足そうに微笑みながら優しく頭撫で、片腕で緩く抱き締め) (2019/10/12 02:30:44) |
zm_. | > | 回帰。( 無意識だとしたら何故だろうかなんて不思議そうに首を傾げながらも、抱き締められるままに心地よさそうにしていて。) (2019/10/12 02:34:04) |
e:m | > | そうです…ぞむさんすっかり甘えたなんもしかしてそうなんかなって(抱き締めそのまま一緒に横になり、とんとんと背を叩き寝かしつけようとして) (2019/10/12 02:38:02) |
zm_. | > | …… 赤ちゃん返りみたいやな。( ぼそりと呟くと寝かしつけるその動きに、流されるまま瞼重くなり、うとうとしだして。) (2019/10/12 02:41:50) |
e:m | > | まぁ…強ち間違ってもないですし、俺はいいですよ?甘えたなぞむさんも可愛くて好きです(そのまま一緒に寝ようと身体寄せ何度も背を撫で叩き、瞼おとしかけて) (2019/10/12 02:44:41) |
zm_. | > | … 俺はかっこいい俺がええの。( 不満そうに告げながらも腕の中の温もりがどうしようもなく心地よくて、きゅっと目を細めながら甘えるようにすりつき。) (2019/10/12 02:46:54) |
e:m | > | …この前可愛いっていったら満更じゃない顔しとったくせに(目を細めながら告げると後頭部も一緒に撫でて、) (2019/10/12 02:48:48) |
zm_. | > | ……うぐ、( 否定はできないのか小さく唸ると、"褒められたらなんでも嬉しい。"なんて呟きオネダリしてるのが顔上げて。) (2019/10/12 02:49:26) |
e:m | > | …んふふ、そうですか。ぞむさんは格好いいし可愛いしどっちも似合うからなぁ(頬するりと撫でては唇に口付け、額合わせて擦り付き) (2019/10/12 02:55:32) |
zm_. | > | ん、ん、もっと、( もっと褒めて、というように彼の手を掴んで頬擦りし、甘えた子犬のような瞳向けて。) (2019/10/12 02:56:45) |
e:m | > | ぞむさんはー…んふ、甘えたさんなとことか、子犬みたいな顔して見詰めてきたりとか、撫でると嬉しそうにするのめっちゃ可愛くて好きですよ、それで甘やかしてくれるときはほんまめっちゃ甘やかしてくれるし、傍に居てくれるの嬉しい(頬包むようにしながらへにゃりと笑いながら目を伏せ告げ、) (2019/10/12 03:02:19) |
zm_. | > | んへ、へへ、ありがと、なあ?( 眠たげに瞳をとろかしながらも彼を幸せそうに見つめて、彼の手に自分の手を重ねながら、何度も頬擦りして。) (2019/10/12 03:04:57) |
e:m | > | いえいえ…んふ、ねんね、します?(頬撫で愛おしげに見詰めていれば小さく欠伸が出て、すり、と擦りより) (2019/10/12 03:08:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/12 03:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/12 03:29:44) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/12 21:50:56) |
e:m | > | ……大丈夫、でしょうか(窓の外見ては顔を歪め、服の裾をぎゅっとつかみ) (2019/10/12 21:54:16) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/12 22:04:28) |
zm_. | > | … エミさん無事か!!( 大きな音と共に扉を開けると、すっかり濡れ鼠になった姿を現して。心配していたのは事実なのか、不安そうに視線送り。) (2019/10/12 22:05:04) |
e:m | > | っぞむさん!(ハッとしてそちら向けば急いで駆け寄り濡れた体に構わず抱き締めて。とりあえず彼が居たことが大きな安心なのか段々体の力抜け) (2019/10/12 22:06:48) |
zm_. | > | … ちょ、えみさん濡れてまうから!( あわあわとしながらも抱き返して背中を撫でてやり。体の力抜けた彼を支えるようにしながら部屋に入れてやり。) (2019/10/12 22:12:34) |
e:m | > | ……これくらい、全然平気です。ぞむさん、怪我してませんか?大丈夫ですか?(彼に支えられ部屋に入ればタオルや着替えなどを持ってきて、手を握り心配そうに問い掛け) (2019/10/12 22:18:11) |
zm_. | > | … ん、怪我はほとんどないで。濡れただけ。( へらりと笑うとタオル受け取って、彼の頭を撫でてやった後に自分の頭乱雑に拭き。) (2019/10/12 22:21:38) |
e:m | > | …よかった。…風邪引かんよう、服着替えましょ(目をきゅっと細めては彼の服に手をかけ脱がせようとして) (2019/10/12 22:26:45) |
zm_. | > | … あ、おん。き、着替えてくるから、覗いたあかんよ!( 彼の手をやんわり外して持ってきてくれた着替え掴んでは風呂場の方に逃げていき。) (2019/10/12 22:29:15) |
e:m | > | ………はい、(違和感に顔歪めてはソファの上に座りこみ、腕に爪立て落ち着こうとして) (2019/10/12 22:37:46) |
zm_. | > | … 、派手にやってもうたなあ。( 服抜けば壮大に転んだようで、脇腹に大きな擦り傷できていて。泥やらで汚れたそこを綺麗にしようとティッシュでつつき。) (2019/10/12 22:39:26) |
e:m | > | …………(引っ掻くように腕を掻くも落ち着いていられるわけもなく、何か飲んで落ち着こうとキッチン向かい) (2019/10/12 22:45:53) |
zm_. | > | …… 。( とりあえずと雑に整えた傷口軽く撫でてから服着替えて、脱衣場から出ていくとキッチンの彼に後ろから抱き着き。) (2019/10/12 22:47:05) |
e:m | > | ……ぁ、ぞむ、さん(お湯が沸くのをぼーっと見て待っていれば背後の彼に気付かず肩震わせ、なんとか笑み浮かばせて) (2019/10/12 22:55:03) |
zm_. | > | … ん。なに作っとんの?( ぎゅうぎゅうと抱き締めながら、彼の旋毛に何度か唇を触れさせて。) (2019/10/12 22:56:39) |
e:m | > | ん~……珈琲でも飲もうかなと(へにゃりと笑いながらぞむさんも飲みます?なんて首傾げ) (2019/10/12 23:07:47) |
zm_. | > | 珈琲。俺ココアがええなあ。( 甘いものの舌だったのか甘えるように首筋に擦り付きながらも、我儘はよくないだろうかと僅かに顔を上げて。) (2019/10/12 23:09:50) |
e:m | > | ココアですか、いいですよ(軽く頭撫で付けてから戸棚からココアの粉取りだし、カップも二つ用意して) (2019/10/12 23:12:19) |
zm_. | > | ほんま?やった!ありがとなえみさん!( ぱっと嬉しそうに微笑むと彼の周りまとわりつくように歩き回り、機嫌良さげに笑って。) (2019/10/12 23:18:10) |
e:m | > | これくらい大丈夫ですよ(ふふ、と笑えばなれた手付きで珈琲を淹れていき。ココアも一緒に作っては"はい、どーぞ"なんてマグカップ差し出して) (2019/10/12 23:23:53) |
zm_. | > | ほんまありがと。( 少しぎこちない動きでカップ受け取ってソファの方に歩いていくと、膝立て座りその膝の上にカップ乗せながら息かけて。) (2019/10/12 23:25:04) |
e:m | > | いえいえ……(彼のとなりに行く際に救急箱も一緒に持ってきて机の上におき、素知らぬ顔したまま珈琲啜って) (2019/10/12 23:31:46) |
zm_. | > | …… ?えみさんどうかしたん?( 救急箱心配そうに見つめては、偏頭痛もちだったりするんだろうかと頭撫でてやり。) (2019/10/12 23:33:00) |
e:m | > | …ここに置いてあった方使いやすいかな思って。ほら、咄嗟に使えるやん(微笑みながらややすりより、少し視線さ迷わせて) (2019/10/12 23:38:21) |
zm_. | > | …… そ、そうかあ?( 邪魔ではなかろうか。まあいいやとココアをゆっくり啜ってはきゅっと目を細め。) (2019/10/12 23:42:14) |
e:m | > | ぞむさんもなんかあったら好きに使ってな(小さく頷いた後に視線虚空へ移し、ぼんやりしながら冷めぬ内にと啜って) (2019/10/12 23:46:11) |
zm_. | > | … おん。( そっと肩に凭れるようにしては、甘えたかったのかおずおず擦り付き。) (2019/10/12 23:47:28) |
e:m | > | ………(カップを置けばそっと頭を撫でて、) (2019/10/12 23:50:19) |
zm_. | > | …… え、えみさん、怒っとる?( 不安そうに瞳揺らすと、今にも泣き出しそうな程に眉を寄せて瞳潤ませて。) (2019/10/12 23:50:53) |
e:m | > | 怒ってない、です……ちょっと俺も、怖くって(困ったように笑顔作って見せ、大丈夫と言い聞かせながら頭何度も撫でて) (2019/10/12 23:54:29) |
zm_. | > | … ほ、んまに?( そっと彼の手を握り、やはり怒られること、は自分の中で大きな恐怖なのか、僅かに手が震えていて。) (2019/10/13 00:00:05) |
e:m | > | ほんまに……大丈夫、ぞむさん怒られるようなことなんもしてへんやん(優しくてを握りながら笑って見せて、抱き締めようと腕を広げて) (2019/10/13 00:04:18) |
zm_. | > | …… わからん、から、なにしてもうてるか。( そっと彼の腕の中に体を収めると、着替えはしても体温下がっているのか冷えた体押し付けて。) (2019/10/13 00:06:03) |
e:m | > | ……大丈夫、大丈夫……ね(優しく抱き締めながら背を撫で、とんとんとゆっくり叩き) (2019/10/13 00:10:50) |
zm_. | > | … ん、ん、( 安心してきたのか気が緩んでしまい、少しうとうとしながらも彼の肩に額押し付けて擦り付き。) (2019/10/13 00:12:21) |
e:m | > | …ぞむさん、寝ましょうか(後頭部から背中にかけてゆっくり撫でると寝台にいこうと手をつかんで) (2019/10/13 00:14:10) |
zm_. | > | … ん。( そっと手を握り返すと、甘えるようにその手に何度か唇触れさせて。) (2019/10/13 00:15:19) |
e:m | > | ……ほら、いきましょ(握りながら彼を寝台までつれていき、寝転がればおいでと腕広げ) (2019/10/13 00:20:20) |
zm_. | > | … ん!( 寝台の彼の腕の中飛び込んでは嬉しそうに頬を緩ませて、ふにゃふにゃとした笑み浮かべ。) (2019/10/13 00:21:32) |
e:m | > | よしよしよし……ぎゅぅ…(抱き締めながらわしゃわしゃと頭撫で、擦り、と時折擦りつくような動きして) (2019/10/13 00:22:42) |
zm_. | > | …… っ、へへ、( 一瞬彼の腕が傷掠めたのか、びくりと肩を揺らすも近くにいれるのが嬉しいようで何度も抱き締め。) (2019/10/13 00:24:29) |
e:m | > | …ぞむさ、…ぞむさ…(微かに甘えた声あげながら抱き締め、涙ぽろぽろ溢れ) (2019/10/13 00:30:07) |
zm_. | > | …… へ、どどど、どうっどうしたん!?( 泣き出した彼に露骨な動揺示しては、甘やかすように彼の頭何度か撫でてやり。) (2019/10/13 00:32:24) |
e:m | > | …こわ、い…こわかった、(小さく微かな声で呟くと何度か擦りつき、) (2019/10/13 00:41:41) |
zm_. | > | …… せ、せやんな、台風、怖いよな。( よしよしと頭撫でながら、擦りつかれるまま何度か背を撫でてやり。) (2019/10/13 00:42:25) |
e:m | > | ぞむさん、傍に居らんと、一人こわくて、(服の裾掴みながら言葉溢し、背を小さく丸めて) (2019/10/13 00:44:53) |
zm_. | > | …… ごめん、ごめんな、ほんま、に。( ぎゅっと抱き締めながら何度か謝り、謝りはじめると自己嫌悪のループ止まらないのは悪い癖で唇噛み締めて。) (2019/10/13 00:48:06) |
e:m | > | ……ごめん、今の、聞かなかったことにして。…(彼を責めたくて言った訳じゃないと口つぐみ、彼強く抱き締め) (2019/10/13 00:49:59) |
zm_. | > | 俺、やっぱ、肝心な時に、居らんな。( 困ったような寂しそうな笑みを浮かべると、彼を抱き締め自分の脇腹触れた指先で傷口かくようにして。) (2019/10/13 00:52:34) |
e:m | > | おれ、ぞむさんのそんなこと、ききたいわけちゃう、ちゃう、の!…やだ、ごめん、ごめんなさい。おこらんといて、みすてんといて(違うと何度も首を横に振り、服をぎゅっとつかんで) (2019/10/13 00:56:18) |
zm_. | > | …… ごめん、駄目やなあ俺。だめだめ、で、( こんなことが言いたいんじゃなくて。そんなこと言わせたいんじゃなくて。思考がまとまらなくなってきて、乾いた笑みを漏らすと、雨の音がやたら耳について、頭の奥が痛くなるような気がして頭抱えるように丸くなると無意識に抱えた頭に爪たてて。) (2019/10/13 00:59:32) |
e:m | > | ごめん、ごめん、もういわない、おれもういわんから、ぞむさん、ごめん(また彼が苦しんでしまう、迷惑をかけたと涙ぽろぽろ溢し、頭優しく抱き締めながら大丈夫と頭優しく撫で) (2019/10/13 01:05:13) |
zm_. | > | ぁ、……ちが、エミさんは謝ること、やない、し、( 彼の言葉聞いては必死に頭振り、頭から離した手には思うより力入っていたのか、ぶちりと茶色の細い髪の毛が僅かに指に絡んでいて。) (2019/10/13 01:09:05) |
e:m | > | おれもういわんもん、俺のせいやった。ごめん、…大丈夫だよぞむさん、大丈夫。俺大丈夫やから(彼の手優しく包むように握り、涙も拭えば小さく笑い) (2019/10/13 01:12:28) |
zm_. | > | ちが、ごめっ、俺が、もっと強かったら、よかったんに、でも、俺、なん、ずっと、崖の端っこにいる、みたいで、疲れて、休みたくて、わからへん、( 彼の手握る手は頼りなく震えて、次第にぼたぼたと涙零すとひゅうひゅうと不安定な呼吸繰り返して。) (2019/10/13 01:15:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/13 01:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/13 01:36:12) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/14 00:29:50) |
e:m | > | ……いない、かぁ…………おれのこと、きらいなんやろな(ソファに倒れこみ、部屋の電気つけないままクッション抱き締めて) (2019/10/14 00:34:47) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/14 00:41:37) |
zm_. | > | ぁ、えみ、さ、( 彼を不快にしないように、そっと自分のもの持って出ていってしまおうなんて決めて戻ってきた部屋にはタイミング悪く彼がいて、怒られる嫌われるなんて不安が頭を占めれば動かないと、なんて思う頭と反対に体が思うように動かなくなり。) (2019/10/14 00:42:38) |
e:m | > | …ぞむさん?……あ、待って、今電気つけますね(扉のあく音、彼の声。それに反応すればクッションを元に戻し部屋の明かりをつけ、棒立ちのまま動かない姿に“ぞむさん、どうかしましたか?”なんて問い掛け) (2019/10/14 00:47:42) |
zm_. | > | ごめ、っ、すぐ出る、から、ごめん。俺なんかが来て、( 絶対に嫌われたという確信があったせいか、捲し立てるように彼の言葉の隙を与えないように告げては、呼吸乱してまた迷惑なんて掛けないようにと不器用な深呼吸して。) (2019/10/14 00:49:47) |
e:m | > | 大丈夫ですよぞむさん、…一旦座りましょ?(眉垂れ下げながらも笑みを浮かべて、そっと手を握ればこっちにおいでとソファにつれていこうとし) (2019/10/14 00:56:48) |
zm_. | > | ぁ、ほら、手、汚れてまう、ごめん、気使わんでええから、な?( ポケットからでてきた持ち歩きのアルコール彼の手にかけてやり、不自然な冷や汗かきながら、乱れそうな息無理矢理落ち着けるからか肩跳ねていて。) (2019/10/14 00:58:53) |
e:m | > | 気使ってませんよ、大丈夫。…そういえば今日紅茶を買ってきたんです、ぞむさん一緒にどうですか?(アルコール手にかけられては不思議そうに首をかしげて、ぐいぐいと背中押しソファまで近付けてはへらりと笑み浮かべたまま問い) (2019/10/14 01:04:03) |
zm_. | > | えみさ、だめやって、ねえ、えみさっ、( 足が思うように動かずにもつれてしまったのか、ふらりとよろめいては倒れるようにソファに座り、瞳彼方此方忙しなく動かしながら、不自然に肩跳ねさせて。) (2019/10/14 01:07:34) |
e:m | > | …まずは深呼吸して、落ち着きましょ。大丈夫、話なら沢山聞きますよ(ちょっと待っててくださいね、なんて言いながらキッチンに向かい。ある程度の準備はしていたのか直ぐにカップ二つに紅茶いれて戻り、机に乗せれば自分も隣に腰落とし) (2019/10/14 01:10:43) |
zm_. | > | … ぅ、ぁ、ごめ、( 冷や汗止まらずに、汗ばかりこの気温で冷えてしまうのか、ふるりと身震いしてはカップ汚してはいけないと手を出さず。ソファも極力汚さないよう触れないよう、膝を抱えて体縮めて。) (2019/10/14 01:13:59) |
e:m | > | …誤解されてたら嫌なので先に言いますけど、怒ってないですし私はぞむさんのこと好きですよ(横目で彼見てから紅茶啜り、ただ熱かったのかあち、なんて呟き) (2019/10/14 01:17:34) |
zm_. | > | うう、嘘、嘘や、やって、絶対、思ってたんとちゃうやろしめんどくさいし汚いし、( こういうところが一番だめなんだとわかっていても、自分貶す言葉止まらず、膝に顔を埋めるようにして大人しくなり。) (2019/10/14 01:18:55) |
e:m | > | そうですね、…最初とは違うなぁって思いますよ。でも嫌いじゃないです、面倒でもないですし(紅茶飲み込んではふぅと一息ついて、カップおけばそっと背中撫で) (2019/10/14 01:25:29) |
zm_. | > | やめ、嘘、嘘つかんで、やだ、怖い、何したいんそうやって、( 人信じるのも億劫なのか、混乱したように揺れた暗い瞳を向けては、精神負担大きいのか、顔青くして口元抑え。) (2019/10/14 01:27:07) |
e:m | > | …ぞむさんの傍にいたいんですけど、ねぇ………ぞむさんが私の傍にいて負担がかかるならそれはそれで考えものですし(何度か撫でた後に手を離して、ビニール袋手繰り寄せれば無理しちゃ駄目ですよ、なんて言いながらそっと握らせ) (2019/10/14 01:33:12) |
zm_. | > | ふぅ、ぐ、……ゔ、え゙、( 何も食べていないのか、出てくるのは喉を焼くような体温孕んだ酸だけで、時折びくびくと体が弱々しく跳ねて。) (2019/10/14 01:34:13) |
e:m | > | ……なにか、ほしいものありますか(優しく背を撫でながら問い掛け、水も持ってこなきゃな、なんて、ぼんやりと考え) (2019/10/14 01:35:41) |
zm_. | > | ……、( ぶんぶん首横に振っては、吐くものもないせいかすぐに落ち着いて、顔青くしながら小さく震えるだけで。) (2019/10/14 01:36:58) |
e:m | > | ……そうですか、…(一度離れれば水をコップに汲んできて、口を綺麗にするよう促し) (2019/10/14 01:38:23) |
zm_. | > | ごめん。( コップ汚したな、なんて思いながらも一度うがいするようにしては吐いた袋に吐き出し、残る軽く飲みほし。) (2019/10/14 01:40:43) |
e:m | > | いえ、大丈夫です。…落ち着きました?(傍で様子を伺うように見つめ、撫でていいものかと手をそわそわさせ) (2019/10/14 01:41:54) |
zm_. | > | おん。……ごめん、ほんま、ごめ、……、( ぐったりと脱力しては、力なく垂れた腕まで白くなっていて、寒いのかかたかた震え。) (2019/10/14 01:43:59) |
e:m | > | …ぞむさんが謝ることはないです、…ちょっと待っててくださいね(寒そうな彼に自分の羽織っていた上着を肩にかけてやり、急いで寝室向かえば彼のためにとあれこれ物を設置したりしてきて) (2019/10/14 01:46:21) |
zm_. | > | ぁ、だめ、だめやって、これまた、よごれて、( 自分が酷く汚く思えているのか、上着軽く触れては困ったように眉下げて、呼吸も荒いものから細いものに変わって、) (2019/10/14 01:47:47) |
e:m | > | ん、?…ほらぞむさん、ベッドいきましょ。いつもよりあたたかくしましたから(彼のもとに戻ってくればにへらと笑い、歩かせるのはきついかと勝手に判断しては“ちょっと失礼しますね”と抱き抱えて) (2019/10/14 01:50:03) |
zm_. | > | …… 、ぁ、( 所謂低体温症に近い状態になっているのか、彼の腕の中で動けなくなってしまっている体は、生きているは思えない程で。) (2019/10/14 01:53:17) |
e:m | > | ……冷たいなぁ、ぞむさん、でもここあったかいから安心してな(ベッドにそっと寝かせればいつもより厚くなった布団かけてあらかじめ暖めていたのか電気毛布下に敷いてあって。) (2019/10/14 01:58:14) |
zm_. | > | …… あったか、い、( ほふりと息吐いては、思考霞むのか、ぼんやりしながら空を見つめて、きゅーっと体を丸めていて。) (2019/10/14 01:59:22) |
e:m | > | ふふ、せやろ?…だから安心してな(ベッド脇に腰かけてからそっと頭撫で、じっと見守り) (2019/10/14 02:01:14) |
zm_. | > | ……、ん、( 思考止まって気が緩んだのか、とろんとした瞳で彼を見つめながら、ゆっくり瞬きして。、) (2019/10/14 02:02:57) |
e:m | > | ………(目が合えばへにゃりと笑みを浮かべてみせ、そのまま撫で続け) (2019/10/14 02:05:22) |
zm_. | > | … 、( そっと恐る恐る伸ばした手で彼の手を握ると、怒られないだろうかと不安そうな瞳で見つめて。) (2019/10/14 02:05:51) |
e:m | > | ん、…どうしました、ぞむさん。(優しくその手を握り返せば彼から触れてきたことが嬉しかったのか頬が緩んで、首傾げ) (2019/10/14 02:07:18) |
zm_. | > | んん、なんも、ない、( 眠たげな瞳を揺らしながら、彼をゆっくり捉えると怒られなかったからかぎゅっと手握る力強め。) (2019/10/14 02:10:53) |
e:m | > | ん、そうですか(手をにぎにぎと握りながら小さく欠伸を溢し、) (2019/10/14 02:14:52) |
zm_. | > | …… えみさん、ごめんな。( 零した声は弱々しく、どこか消えそうな音で。) (2019/10/14 02:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/14 02:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/14 02:40:17) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/14 22:31:25) |
e:m | > | ……(ずきずき痛む頭抱え、少し眠ろうとソファに横になり小さく丸まって) (2019/10/14 22:33:42) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/14 23:30:21) |
zm_. | > | えみさ、ん……?( 不安そうな足取りで近づくと、軽く声をかけながらも少し怯えたような目線は変えられずに、おろおろと彼方此方見つめて。) (2019/10/14 23:31:25) |
e:m | > | ん"………ぁ、…ぞむさん、ごめん、寝てた(小さく寝息立ててるも彼が来たのがわかればそっと目を開けて、くしくし目を擦りながら上体起こせば笑み浮かべて) (2019/10/14 23:33:22) |
zm_. | > | … 、ぁ、おはよ、( こくんと頷いては言葉返し、フードの端をつかみながら不安拭いきれないのか、覗き込むように床にぺしょりと座ったままで。) (2019/10/14 23:38:40) |
e:m | > | ん、…ぞむさん、床痛いでしょ?こっち座って(まだ脳は正常に働かず、眠たげな雰囲気纏ったまま自分の座っている隣をぺふぺふ叩いて) (2019/10/14 23:44:29) |
zm_. | > | … んん、ええの?ごめんな?( 恐る恐るソファに座っては、きゅっと癖のように膝を抱えて起こしてしまったろうかと申し訳なさそうに眉を下げて。) (2019/10/14 23:49:17) |
e:m | > | …ぞむさん、ぎゅー、したいから…(膝を抱えるように座られては抱きつくこともできず、そっと膝に手を起き下ろしてと言うように視線で訴え) (2019/10/14 23:52:44) |
zm_. | > | …… ん、( 自分守るものなくなるのは不安なのだけれど、彼のおねだりは断れずに腕広げながら足崩して。) (2019/10/14 23:55:10) |
e:m | > | …ん、ん……(彼の膝の上、そこにぽすんと腰を下ろせばその腕の中に収まり。何時もより体温も高く、力の入らない身体で抱き締め) (2019/10/14 23:58:12) |
zm_. | > | えみさん、大丈夫?( 鼻啜ったまま、不安そうな声色で問いかけてはゆっくり抱き締め返して、不安隠しきれないからか時折ぷるぷると小さく震え。) (2019/10/14 23:59:50) |
e:m | > | だい、じょぶです(けほ、と小さく咳き込みながらも笑みを浮かべ。震える彼を落ち着かせようと抱き締めたまま優しく頭を撫で) (2019/10/15 00:01:34) |
zm_. | > | あの、えっ、と、お布団、お布団、行こ、か、( 少しぎこちないながらも彼を抱き上げると、ベッドにそっと下ろしてやり、汚してはいけない、なんてまだ思考の隅に浮かんでいるのか、大人しくベッド横にちょこんと座るだけで。) (2019/10/15 00:03:45) |
e:m | > | わ、…ぞむさんは、隣きてくれへんの?(ベッドに運ばれては大人しく布団に寝転がり、座るだけの彼に眉を下げながら腕をひろげ) (2019/10/15 00:07:03) |
zm_. | > | ぉ、おれが、寝たら、布団汚してまうやろ?( 困り笑いを浮かべては彼の頭軽く撫でて、まだ手は小さく震えていて、) (2019/10/15 00:10:22) |
e:m | > | …なんで?汚れないですよ。…それとも、俺の隣はいや、ですか?(ずきずき締め付けられるような痛みに襲われ。やや悲しそうに眉が下がり、彼の手にそっと触れ) (2019/10/15 00:14:47) |
zm_. | > | そ、んなこと、ない、から、大丈夫やから、( 彼の表情におろおろと慌てたように表情変えて、どうしたらいいかわからないのか、眉八の字にしながら頭撫で続け。) (2019/10/15 00:16:26) |
e:m | > | …じゃあ、隣来て、…ぎゅってして、くれないですか(ころりと表情を変えた彼、すりすりと手に擦りよってから再度腕をひろげて) (2019/10/15 00:20:50) |
zm_. | > | … 、だって、俺、汚いから、( ぎゅっと眉を寄せては小さく呟き、彼の手をゆっくり握っていて。) (2019/10/15 00:26:24) |
e:m | > | …汚くないです。……それに、もし汚れていたとしても俺は構いませんし(手を優しく握りながら頬を緩ませて笑い、だからはやく、と隣叩いて) (2019/10/15 00:29:00) |
zm_. | > | … 、( 彼の手は優しくて、自分を傷つけないと思えたのか、恐る恐る隣転がっては彼を見つめて瞳揺らし、) (2019/10/15 00:31:22) |
e:m | > | んへへ、ぞむさんきてくれた(毛布も被せ身体包み込み、視線合わせれば嬉しそうに微笑んで彼の頭を優しく撫で) (2019/10/15 00:33:20) |
zm_. | > | … 、ん、( 彼の嬉しそうな顔に絆されて、ふわりと微笑んではそっと抱き寄せて幸せそうに笑い。) (2019/10/15 00:37:49) |
e:m | > | …やっとぞむさん、笑ってくれた(彼の笑顔に安心すればこちらからも抱き締め返し、) (2019/10/15 00:39:29) |
zm_. | > | … ん、ァ、ごめん、( そんなに強ばっていたかと申し訳なさそうに眉を下げては、彼の表情に釣られるように笑った後に抱き締めて。) (2019/10/15 00:45:37) |
e:m | > | いえいえ、いいんですよ(彼の首もとに数回額を擦り付けてからはふりと熱っぽい息を吐いて、背をゆったり撫で上げて) (2019/10/15 00:48:30) |
zm_. | > | …… 、( やっぱり風邪を引いているんだろうと察しては寝かしつけようとするように自分からもぎこちなく背中撫でて。) (2019/10/15 00:49:19) |
e:m | > | ん、ん…無理しなくていいんですよ?甘えたいときは、甘えてください(ぎこちない動きに無理をしてるんじゃないかと不安になって、心配そうに顔見つめて) (2019/10/15 00:52:01) |
zm_. | > | んや、大丈夫やで、大丈夫。( ふにゃっと微笑むと彼と額軽く擦り合わせて、手を握り。) (2019/10/15 00:55:49) |
e:m | > | …なら、いいんですけど、(額がくっつけば何時もより熱を持っているのは明らかで、目をきゅっとキツく目を瞑り) (2019/10/15 00:57:57) |
zm_. | > | … 、寝てまい。な?( 薬を無理に飲ませるよりはと背中撫でながら、ほわほわとした笑みを保ち、彼を見つめて。) (2019/10/15 00:59:31) |
e:m | > | …やだ…ぞむさんといる(目をゆっくり開けば眠ったら彼がどこかに消えてしまわないか不安でしかたなく、足まで使って抱き締め) (2019/10/15 01:01:04) |
zm_. | > | ……大丈夫、やから、( 自分も不安な中で彼宥めるのも難しいのか、ゆっくり背中撫でて大丈夫と繰り返すことしか出来ず。) (2019/10/15 01:04:06) |
e:m | > | …大丈夫?…おれ寝ても、ぞむさん不安にならない?(恐る恐ると顔を上げてはじっと目を見つめながら問いかけ、彼の服きゅっと掴み) (2019/10/15 01:06:12) |
zm_. | > | ……、大丈夫、( へらーっと口元に笑みを貼り付けては無理をさせないようにと表情隠したいのか抱き締めてやり。) (2019/10/15 01:07:06) |
e:m | > | ん、……ぅ……(問い掛けたいものの先程から頭痛が思考を邪魔して来るのか大人しく彼に身体に顔を押し付け、目を瞑り小さく寝息立てだし) (2019/10/15 01:09:27) |
zm_. | > | … 、おやすみ。( 彼をぼんやり眺めてはつきりつきりと痛む脇腹を軽く撫でて、ふわりと微笑み。先日のあの傷、処置悪く膿んでいたのだ。) (2019/10/15 01:15:36) |
e:m | > | ……(目の前の温もりが心地よく、その寝息は一定の感覚で刻まれ安定しており。時折自分の丁度いい体勢を探そうと身動ぐも特に動きもなく) (2019/10/15 01:19:07) |
zm_. | > | … 、( 少しだけ、抜け出しても怒られやしないだろうかと、自分の場所にぬいぐるみ置き、不安にしないようにトイレ、なんて書置残してはのそのそと寝室を出て。) (2019/10/15 01:21:04) |
e:m | > | ん…(腕の中からぬくもりが抜けていく感覚、それに一度眉を寄せるもかわりに少しふわふわしたものが置かれてはそれをそっと抱き締めて) (2019/10/15 01:23:55) |
zm_. | > | ……、( 風呂場の鏡の前で服まくれば、紫色に腫れたそこはわかりやすく化膿していて、熱を孕むのが辛いのか冷えた手を押し付けて。) (2019/10/15 01:26:06) |
e:m | > | ……、ん"…(もぞ、と動いたときに意識が戻ってくれば目をぱちりとあけ、痛む頭と怠い身体を動かし辺りを見渡せば書き置き見つかり、再度ごろんとベッドに横になってぼんやり彼を待ち) (2019/10/15 01:29:10) |
zm_. | > | ……、( 脇腹の大部分熱孕めば流石に伴う痛みも大きいのか、ふらりとベッド戻りながらも僅かに眉間に皺が寄っていて、彼の頭優しく撫でて。) (2019/10/15 01:31:17) |
e:m | > | …ぞむさん、…(目敏くも眉間にシワが寄ってるのをみてはもそもそと身体を起こし、“どこか体調悪いとこあるんですか?”なんて、問いかけ) (2019/10/15 01:34:29) |
zm_. | > | … 、…、ない。( 彼に心配をかけたくないという思いと、弱味を晒したくないいう思いで首横に振ると、"えみさんは自分の心配してや"なんて起こされたからだ再び寝かせ。) (2019/10/15 01:36:22) |
e:m | > | …俺のことなんて、どうでもいいんです(自分はいい、どうせ寝ていれば治るし。でも彼は?不安感で顔をくしゃくしゃにしながら彼見上げ頬撫でようと手を伸ばし) (2019/10/15 01:39:18) |
zm_. | > | 良くない。( 彼の言葉に眉間の皺を深めては、寝かしつけようと躍起になっているのか彼の手を握るようにしたまま抱き寄せ背中撫で始め。) (2019/10/15 01:42:01) |
e:m | > | ……いいの、…でも、でも、ぞむさんが辛い思いするのいやや、おれのせいでめいわくかけるのもいやや、(背中撫でられても寝ないと首横に振り、俯き顔隠すも震えた声で今どんな状態かはばればれで) (2019/10/15 01:47:27) |
zm_. | > | 泣かんといてや…、大丈夫やって、俺、えみさんが思うより頑丈やで。……なんて、頼りないとこしか見せてへんし、信じてくれへんやろけど。( ぎゅうと抱き締めると、困ったように笑いながら大丈夫と、顔覗き込んで額くっつけ。) (2019/10/15 01:50:16) |
e:m | > | な、ないてない、ですっ!(ずび、と盛大に鼻を啜りなんとか誤魔化そうとするも涙は止まらず、強く強く抱き締め) (2019/10/15 01:53:47) |
zm_. | > | 泣いとるやん、( 揶揄うように笑う合間に吐き出す息が少し苦しげなものになり、彼をぼんやり見つめて。) (2019/10/15 01:56:26) |
e:m | > | …ん"……、…おれ、頼りないから言えないってんなら、俺じゃなくていいから誰かに頼って、病院とかちゃんといくんやで、(涙拭えばじっと見つめ、震える手でそっと背中撫でて) (2019/10/15 02:00:34) |
zm_. | > | 頼りないなんて、そんなこと、あれへんから。( ふわりと微笑んでは彼の頭軽く撫で、瞳閉じると痛みに意識寄るからか、眠るのもなんとなく億劫で彼を撫で続け。) (2019/10/15 02:03:33) |
e:m | > | …そう、ですかね(不安そうに視線さ迷わせた後に小さく笑い、撫でられれば段々瞼が重くなりだし) (2019/10/15 02:07:06) |
zm_. | > | …… おん。( 少し体捻るようにして、彼を腕の中収めようとすればかさぶた裂けたのか い゙ぁ、なんて小さく声漏れて。) (2019/10/15 02:11:51) |
e:m | > | ……、ぞむ、さ?…(これだけ近くにいれば声を聞き逃すなんてこともなく、顔を上げれば名前呼んで) (2019/10/15 02:13:48) |
zm_. | > | ……、( 歪む表情隠すように枕に顔押し付けて、脇腹抑えながら肩で息をして。) (2019/10/15 02:19:06) |
e:m | > | ……ちょっと、失礼しますね(身体起こせば彼の手を退けて服をゆっくりめくり、そこから見えた変色し腫れた肌にきゅ、と口を引き結んで) (2019/10/15 02:21:18) |
zm_. | > | ぁ、( 隠したかったのに、隠したかったけど、見られてしまったならもういいだろうか、なんて僅かに甘えた気持ち顔出すと、"いたい" なんて細く紡いで。) (2019/10/15 02:23:52) |
e:m | > | …いたい、いたいですよね。…ちょっと、我慢してなぞむさん。(なんでこんなになるまで、なんて問いたかったがそれに気付けなかった自分も悔しく、優しく彼の頭を撫でれば救急箱取り寄せ今出来る処置をしようとして) (2019/10/15 02:26:27) |
zm_. | > | いたい、えみさ、っ、いたい、( 堪えていたのが溢れてしまえば、あとは弱いようで、何度も泣きそうな声音で呟き、それでも泣くのは堪えているのか、唇きゅうっと、噛んで。) (2019/10/15 02:29:27) |
e:m | > | うん、うん…いたいな、…痛いよな、…(こんなに広く膿んでいればそれは確かに痛いだろう。消毒をし何度か傷口圧迫したりして手当てするも痛いと泣きそうな彼に眉も下がり、これ以上酷くならないようにとガーゼなどできっちり腹部を応急処置し、鎮痛剤も持ってくれば“痛いのおさえるためにこれ、飲めます?”なんてきいて) (2019/10/15 02:35:23) |
zm_. | > | …… えみさ、( 君だって辛いのに、だから我慢していたのに。申し訳なくなっては寝てほしいし休んでほしいのに、助けてほしいと思ってしまったのか、そっと手を伸ばし。薬ぼんやり眺めては痛みから逃れられるならとこくりと頷きながら、ゆっくり体起こして。) (2019/10/15 02:38:40) |
e:m | > | …ほら、…水、…一応手当てはしました、けど…念のためすぐ病院いってくださいね(ペットボトルのキャップを開けてから彼に持たせ、そっと身体支え。心配そうに見詰めながら何度も背を撫で) (2019/10/15 02:41:39) |
zm_. | > | ごめ、えみさん、具合悪いのに、( 水と薬口に流し込んではこくりと飲みこみ。申し訳なさそうに眉下げながら小さく謝って、彼の服の裾つかみ。) (2019/10/15 02:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/15 03:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/15 03:08:38) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/15 22:17:22) |
e:m | > | ん"……(あつい、きもちわるい、あたまがいたい。怠さを訴える身体を無理矢理動かせばソファにもたれ掛かり、荒い呼吸繰り返して) (2019/10/15 22:19:30) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/15 22:54:16) |
zm_. | > | … え、みさ、( 様子がおかしいのは何となく察したのか、ひょいっと抱き上げると寝室の寝台の上まで運び、いい子に待っててな、なんて声掛けては救急箱と水くんだコップ、食べ損ねた昼食になる予定だったおにぎり持っては彼の元に戻り。) (2019/10/15 22:55:32) |
e:m | > | ぅ、……う……(平気を装うことすら困難で、大人しく寝台の上にぺたんと座り込んでは戻ってきた彼少し心配そうに見つめ) (2019/10/15 22:57:45) |
zm_. | > | … なんも食わんと薬飲むのようないから、おにぎり、食える?( そっとおにぎり差し出しながら救急箱漁り、薬を出してサイドチェストに置いてから支えるように背中に手を添えて。) (2019/10/15 23:04:44) |
e:m | > | ………ん、…(本当はそこまで固形物を食べれる気がしないが彼に迷惑もかけれないとそっとおにぎり手に取り、いただきますと告げてから小さく一口食べ咀嚼するも嚥下がなかなか出来ずにずっと噛んだままでいて) (2019/10/15 23:07:48) |
zm_. | > | … ん、えみさん、食えんなら無理せんで、ぺってしてええよ?( 袋取り出しては彼の口元に寄せてやり、他に何かあったろうかと鞄を漁ってみるも何も出てこず。買いに行くしかないかと財布取り出して、ゆっくり頭撫でてやり。) (2019/10/15 23:09:03) |
e:m | > | ん"~~、……(それは嫌!と子供のように唸りながらそっぽ向いて。財布取り出した彼、昨日のこともあるのか無理に動かせたくなくて漸く一口飲み込んではもう一口とおにぎり頬張りちゃんと食べれるアピールしながらちらちら視線送って) (2019/10/15 23:11:28) |
zm_. | > | … 、無理せんでええんよ?( 額こつんとくっつけては心配そうな表情のままで、彼の頬を撫でて。熱いな、なんて思いながら救急箱から取り出した冷えピタ額に貼り付けて。) (2019/10/15 23:13:59) |
e:m | > | ……ん"ん……っひ?!………ちょっと冷たい…(ちゃんと嚥下してから頬撫でる心地いい手に擦りよるも、冷えピタが額にくっつけば大きく身体震わせ、冷えピタにつんつんと触れたりして) (2019/10/15 23:17:21) |
zm_. | > | … 熱いんやもん。お薬、飲もか?( 手のひらに薬乗せては、コップも掴み、心配そうに眉下げた表情で彼を見つめながら、頭ぽすぽすと撫でて。) (2019/10/15 23:19:45) |
e:m | > | …んむ。……おくすり……(二口程度しか食べれずおにぎりそのままにし、コップと薬じっと見るも余り飲みたくないのか口引き結びやや上目で見詰めて) (2019/10/15 23:24:31) |
zm_. | > | …… 飲まんと治らんよ。飲めたら、ちゅーしたる。( 納得してもらえるだろうかと顔覗き込んでは、前報酬のつもりなのか、そっと頬に唇を触れさせて。) (2019/10/15 23:26:11) |
e:m | > | ………風邪移しちゃうと悪いからちゅーいらない、……でもおくすり飲む……(頬に唇触れては視線さ迷わせ、どこにするなんて一言もいってないのに上記こぼせば薬を水で喉に流し込み。) (2019/10/15 23:29:07) |
zm_. | > | …… ん、ふふ、そか。お薬飲んでくれるんありがとな。えらい。( ぎゅーっと抱き締めては、手からコップ抜き取りおにぎりと一緒にサイドチェストへ。腕の中に閉じ込めたまま体横に倒すとそっと唇重ねて。) (2019/10/15 23:30:38) |
e:m | > | ん、ん、……えらいでしょ(褒められては嬉しくなって頬が緩み、優しく抱き締めながら身体委ねていれば重なった唇に顔真っ赤になって背中を力なくぺしぺし叩き) (2019/10/15 23:32:55) |
zm_. | > | 偉いなあ。( 何度も褒めては、叩かれたところで痛くも痒くもないため、揶揄うように何度か唇を重ねて。) (2019/10/15 23:36:00) |
e:m | > | ば、っばか、…風邪、うつっちゃう、(褒められ嬉しいが恥ずかしさも混じりぐるぐると目を回し、唇重ならないようにと口元手で隠しこれでできないだろとどや顔なんてしてみて) (2019/10/15 23:37:55) |
zm_. | > | …… 移してええんよ。楽なる言うし。( 手の甲に口付けてから、顔離してそっと抱き締めながら寝かしつけようと背中を撫でて。) (2019/10/15 23:40:19) |
e:m | > | ……ぞむさん風邪ひいたら、もっと辛くなってまう………お腹の傷、大丈夫なんですか?(薬のお陰か彼が側にいてくれるからか、一人の時より頭痛や怠さも酷くなくて。抱き締めながらふと少しだけ顔を上げて問い) (2019/10/15 23:42:26) |
zm_. | > | ……ん、大丈夫やで。えみさんのおかげやな。( よしよしと頭撫でて、まだ完治とはいくはずもないのだが、彼に心配かけたくないのかにぱーっと笑ってみせて。) (2019/10/15 23:47:47) |
e:m | > | 大丈夫、なら…あんなになるまで隠さないでしょう、普通…ちゃんと病院、いきました?(笑う彼を疑うように見つめ、頬ツンツンとつつくようにしながら問い掛けて) (2019/10/15 23:50:58) |
zm_. | > | … やって、治ると思ったんやもん。… 、…………、行ったで。( ぷくりと頬を膨らませると、彼の問いかけについっと僅かに目線ずらして頷き。) (2019/10/15 23:54:38) |
e:m | > | …ちゃんと消毒して傷口綺麗にせんと。……ほんまに行った?(あんなになるまで放置するのはよくないと顔歪ませ、目線逸らされては自分が動き目を合わせようとして) (2019/10/15 23:57:22) |
zm_. | > | …… はーい。……行ったて。( ぐいーっと首動かし視線逸らし続けては、不満そうに唇を尖らせて。) (2019/10/16 00:03:21) |
e:m | > | ……じゃあ、ぞむさんのお薬見せてください。行ったならもらってますよね?(目逸らされ続けては諦め元の位置に戻り、顔見上げて) (2019/10/16 00:08:17) |
zm_. | > | …………、お薬なくても治るって、( もしょもしょと呟いては怒られる前に逃げてやろうともぞもぞ体を端に寄せて。) (2019/10/16 00:10:50) |
e:m | > | ………ぞむさん、逃げちゃダメ。…お薬飲まんと、傷なおんないんですよ?また痛くなったら嫌やろ?(熱のせいでそこまで力もないのだが離れちゃやだと身体くっつけ、優しい声音のまま告げ) (2019/10/16 00:13:36) |
zm_. | > | …… く、薬、痛み止め飲んだら痛ないし、そっとしといたら治る、やろ。( くっつかれては邪険にも出来ないからか、そのまま大人しくなり、言い訳のように言葉紡いでは叱られた子供のような目線向けて。) (2019/10/16 00:15:23) |
e:m | > | …普通の傷の場合はそれでいいかもしれへんけど、ぞむさんの傷は化膿しとるから…そっとしといたらもっと酷くなってまうかもしれへん。抗生物質、ってのが必要でな。きっと塗るタイプのお薬出してくれるはずやから…それ使わんと(腕の中で何度も抱き締めながら片手でそっと頭撫でて、“病院ちゃんといけたら、御褒美あげますから行きましょ?”なんて言い) (2019/10/16 00:23:57) |
zm_. | > | …………、…… 、な、治る、て、今までも治ったんやもん、( 病院どうにも不得手なのか、分かりやすく眉下げては落ち込んだ表情を浮かべて、彼に軽く抱きつき。) (2019/10/16 00:25:11) |
e:m | > | …………、……どうしてもいきたくない?(分かりやすい彼を抱き締めながら優しく問い掛け、市販薬で効果的なものはあったっけと回らない頭動かし) (2019/10/16 00:31:03) |
zm_. | > | … やだ、( 具合の悪い彼に駄々を捏ねるなんてしたくないのに。小さく呟いてから一拍置いて、"なんてな。今日予約取ってん。明日、行くから。"なんて笑ってみせて。) (2019/10/16 00:33:42) |
e:m | > | …ん、…明日、行くん?えらい、(駄々捏ねられても怒る素振り一切なく、それでもいいと頷くが明日行くと言われては目を丸め、えらいと褒めながら真っ赤な顔のまま微笑み) (2019/10/16 00:40:25) |
zm_. | > | うん、やから、やから、大丈夫。( へらっと頬を緩ませて、赤い顔の彼休ませてやろうと今度は自分が彼を抱き締めて、ゆっくり背中撫でて。) (2019/10/16 00:41:26) |
e:m | > | …無理なら無理で、いいですからね。…ちゃんといけたら、沢山御褒美あげへんとなぁ(熱に浮かされても彼が大事で、最後まで背を撫で。うつらうつらと微睡みながら首筋にすり寄り) (2019/10/16 00:45:57) |
zm_. | > | …… だい、じょーぶ、やから、( 彼の手をぎゅっと握るとへらりと微笑んで、微睡む彼を寝かしつけるように優しく撫で続けて。) (2019/10/16 00:48:03) |
e:m | > | …ぞむさ、…無理する人やから、…強がんなくても大丈夫、おれ怒らん(ぽふ、ぽふと背中叩いてから力抜き彼に擦りよって、瞼落としかけ) (2019/10/16 00:57:00) |
zm_. | > | …………、うん、( 気が緩んだのか一瞬涙溢れかけるのを堪えて、また緩んだ笑みを浮かべながらそっと額に冷えピタ越しに口付け、) (2019/10/16 00:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/16 01:23:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/16 01:23:07) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/16 22:04:22) |
e:m | > | …………(ヨーグルトを器にのせソファに向かえば、寒いのか薄い毛布で身体を暖めながらもくもくと少しずつヨーグルト食べ、時折ぼんやりして) (2019/10/16 22:06:25) |
e:m | > | ……(なんとか全て食べきるも薬は飲めず、未だに帰らぬ彼に寂しそうに眉を下げたが表情に出しちゃいけないと頬叩いて。寝台まで足も動かず、ソファにぐったりと横になり) (2019/10/17 01:15:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/17 02:07:28) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/17 23:17:53) |
e:m | > | …なおった…(平熱を示す体温計に目を細め、もそもそと毛布にくるまりながらソファの上にちまりと座って) (2019/10/17 23:21:35) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/17 23:24:04) |
zm_. | > | ……、( フード深く被って顔隠し、扉から部屋を覗き込むと一見くりーぱーが部屋を覗いているようで、恐る恐る部屋入り込み、そわそわ隅の方に逃げて、) (2019/10/17 23:25:05) |
e:m | > | ……あ、ぞむさん…!(ぱぁっ、と表情明るくすれば駆け寄りにいこうとするも何か様子がおかしいことに首をかしげ、毛布にくるまったまま腕拡げてみて) (2019/10/17 23:27:30) |
zm_. | > | … ぁ゙、( 掠れた声が微かに漏れて、彼の方ちらりと視線を向けるも、動く気にはなれないのか隅の方で壁にもたれて、) (2019/10/17 23:30:57) |
e:m | > | …………もしかして、…風邪移りました?(掠れた声にもしやと眉を寄せ、彼の側に近寄れば頭撫でようとして) (2019/10/17 23:32:40) |
zm_. | > | ん゙っ、ん、( ぶんぶんと首を振りながら彼を見つめて、頭撫でる手には大人しく身を寄せて、軽く表情伺い、) (2019/10/17 23:33:36) |
e:m | > | …えぇ、…じゃあなんですか(困ったように眉を下げながら撫で続け、心配そうに顔覗き込み) (2019/10/17 23:35:50) |
zm_. | > | …… こ、れ゙、ばいきん゙、はい゙っ、てて、( けほけほと咳き込みながらまだ熱と化膿の収まらない傷口軽く見せて、ふらりと彼に体凭れさせて、) (2019/10/17 23:37:45) |
e:m | > | ……病院は、いけました?(彼の体支えるように抱き締めながら優しく頬を撫で、) (2019/10/17 23:39:20) |
zm_. | > | ぅ、……、( ふるふる首を横に振りながら、"体、熱くて、動かんくて、"なんてぽつりぽつりと言葉零し、首筋に押し付けた額はたしかに熱を孕んでいて、) (2019/10/17 23:41:37) |
e:m | > | …そっか、……あんな、効くかわからんけどお薬用意しといてん。それ使おか(熱い身体に眉を寄せては彼を抱き抱えて寝台まで運び、一度寝台の上に落としては救急箱から袋にはいった薬とコップに汲んできた水を持ってきて差し出し)…これ、飲めますか? (2019/10/17 23:46:50) |
zm_. | > | …… ん、のむ、のめる、大丈夫、( こくこくと何度か頷くと、あまり力の入らない両手で支えるようにコップ持って、けほけほ咳き込んでから薬口に入れてくれというように口を開けて。) (2019/10/17 23:48:52) |
e:m | > | ん、………飲み終わったら傷口見せてくださいね。ごろんって寝てええから(錠剤を取り出し彼の口の中に入れれば心配げに見詰めてから傷口を綺麗にしようと救急箱から包帯やガーゼ類出して) (2019/10/17 23:54:30) |
zm_. | > | ……、( 水と一緒に薬を飲み込むと、彼に言われるまま寝転がりながら服捲り、腫れて熱を持ち、所々膿の滲んだ傷口見せて、不安そうに眉を下げ、) (2019/10/17 23:56:10) |
e:m | > | ……ちょっと痛いかもしれんけど、我慢してな。(念のためにと薄いゴム手袋手に嵌めて、膿を少しでも出そうと圧迫しては出てきたどろりとした液体を綺麗に拭ってを何度か繰り返し。時折彼を見て眉を下げ) (2019/10/18 00:01:35) |
zm_. | > | ひ、っ、ゔ、…… ん゙、( きゅっと眉寄せて、無意識に体が逃げようとしてしまい、頭乗せていた枕思い切り抱き締めて、なんとか痛みを堪えようとしていて。) (2019/10/18 00:04:37) |
e:m | > | …痛い、痛いよな。御免な。すぐ終わらす、から(今は逃げるなと体を押さえ付け、今の自分が出来る範囲で綺麗にしてはこの際シーツは替えれるからいいかと傷口を軽く水で洗ったりして清潔にして。その上から塗り薬を塗ったりガーゼで押さえたりともてきぱきと動いて) (2019/10/18 00:10:20) |
zm_. | > | え゙みさっ、っ、( 抑えられて一瞬不安になったのか、怯えるような瞳向けるも、処置中だと理解しているからかすぐに落ち着き、痛みにたえられないのか、体がびくびくと抑える彼の下で時折跳ねて。終わる頃にはついに泣き出してしまって。) (2019/10/18 00:12:47) |
e:m | > | …ごめんな、痛かったよな。ごめん、もう終わったで(最後に包帯を腰に巻いて終わったはいいものの、泣き出してしまった彼に申し訳なさそうにして。手袋などを粗方片付けてから優しく頭撫でて。何度も偉いと褒め) (2019/10/18 00:15:38) |
zm_. | > | …… ゔ~~、えみざん゙、( ぽろぽろ涙零しながら彼に縋るように抱き締めると、気が弱っているのか褒められるだけでも脳が溶けるような心地良さに襲われて、瞳溶けて。 (2019/10/18 00:18:23) |
e:m | > | 痛いのよく我慢したなぁ……ぞむさんすごい。いい子(優しく包み込むように抱き締めながらゆっくり後頭部まで撫で。旋毛や額に口付け落としたりして) (2019/10/18 00:23:16) |
zm_. | > | ひっ、ぅ、…… っひ、ぁぐ、( 子供が号泣するようにしゃくりあげて泣き出すと、彼に何度も抱き着いて甘えるように頬や額や首筋と色々な場所に唇触れさせて。) (2019/10/18 00:29:38) |
e:m | > | よしよし、…今度体楽になったら病院いこな。それまで俺のもってる薬使ってええから(涙を優しく拭いながら甘える彼の愛しさに頬を緩め、とんとんと優しく背を叩き) (2019/10/18 00:37:58) |
zm_. | > | えみさ、いっしょがええ、( 1人はやはり怖くなったのか、そっと服の裾掴みながら甘えるようにじゃれついて、少し眠くなってきてしまうのかごしごし目擦り、) (2019/10/18 00:39:16) |
e:m | > | ん、いいですよ。一緒に行きましょうね(小さく微笑み頷いてはよしよしと頭もなで。寝かしつけようとしているのか毛布もしっかりかけてやり) (2019/10/18 00:41:17) |
zm_. | > | … 、いっしょ、やくそく、な?( ふわふわと微笑んで、安心したのか、ぎゅーっと抱き締めると目を瞑り、彼に甘えるように胸元にすり付き。) (2019/10/18 00:51:08) |
e:m | > | 約束。ぞむさんがいけるとき、一緒にいきましょ(熱は下がったと言えど病み上がりにはしんどいものもあったのか身体を寄せて暖取るようにして、額こつんとくっつけ) (2019/10/18 00:56:28) |
zm_. | > | … ん、えみさんは、もう大丈夫なん?( そういえば、と不安になったのか、瞳を覗き込むもぼやけた視界では何も判断できずに溜息吐いて、) (2019/10/18 00:58:30) |
e:m | > | んー…きっと大丈夫です。さっきはかったら熱なかったので(不安にさせてはいけないと首横に振ればにへらと笑って、頬優しく撫で) (2019/10/18 01:00:45) |
zm_. | > | 熱、下がったん、( それだけでも随分と容態はよくなったのだろう。安心したように目を細めては、ほわほわと微笑みながら、よかったよかった、なんて頭撫でて。) (2019/10/18 01:02:29) |
e:m | > | 下がりましたよぉ~(撫でられるのが心地よく、目を細め手にすり寄りながら微笑み。眠いのか目を何度か擦って) (2019/10/18 01:04:11) |
zm_. | > | じゃ、もうすぐ、元気になるなあ、( 何の役にも立てやしなかったけれど、元気になってくれるのは嬉しいようで、緩んだ笑み浮かべて頭撫で続け。) (2019/10/18 01:05:27) |
e:m | > | んふふ、…はよぞむさんも元気になってな?体直るまで、えっちはダメですからね(笑いながらも冗談交えて告げ、手に頭擦り付け) (2019/10/18 01:09:03) |
zm_. | > | んえ、えっちだめなん。( あわあわと彼を見つめては、わかりやすくしょんぼりしてしまうも、撫でる手は止めず。) (2019/10/18 01:11:13) |
e:m | > | だめです。いたいいたいですよ?(わかりやすくしょんぼりする姿に微笑みながらも包帯をそっと撫で、ね?と首傾げ) (2019/10/18 01:14:11) |
zm_. | > | んむ。…… はよ、なおす、( 拗ねたように唇尖らせながら、ちゅっと唇を重ねながら甘えるように抱きついて。) (2019/10/18 01:15:58) |
e:m | > | ……抜くぐらいなら、お手伝いしてあげますから(唇食むようにした後に小さく口開けて、少し力強めて抱き締め) (2019/10/18 01:18:37) |
zm_. | > | … ん。俺も、手伝う。( ふすふす意気込んでは恐る恐る、開く口に舌を割入れて足絡ませて。) (2019/10/18 01:23:47) |
e:m | > | ん、…んは、俺のもですか(舌を絡め擦りあわせながら口角あげ、足きゅっと抱き締めるようにして) (2019/10/18 01:26:37) |
zm_. | > | … いつでも、抜いたるよ。( そっと額くっつけては、舌触れ合うと背中そわりとする快感が抜けてぎゅーっと抱き締め。) (2019/10/18 01:27:41) |
e:m | > | はー…ふふ、…ぞむさんってば、そういうこと言うからエロ小僧っていわれるんですよ(口離せばにひりと笑い、額同士ぐりぐりと押し付けて) (2019/10/18 01:29:16) |
zm_. | > | えみさんにだけやもん。( 額押し付けては、もごもごと口篭りながら言葉返しては照れくさそうに頬搔き、) (2019/10/18 01:30:24) |
e:m | > | 俺だけかぁ…(眠気で蕩け出した脳でへにゃんと笑い、擦りよって) (2019/10/18 01:34:51) |
zm_. | > | えみさんすきやから、( 舌足らずに呟くと目を瞑り、そのうちすうすうと寝息を立て始めてしまい。) (2019/10/18 01:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/18 01:55:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/18 02:20:40) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/18 22:11:47) |
e:m | > | …………(ただ疲れたのかソファに座ったままぼんやりと虚空見つめ、) (2019/10/18 22:15:16) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/18 22:27:22) |
zm_. | > | えみさん、( 少し頼りない足取りで歩み寄ると、ぎゅっと抱き締めながら表情伺い、) (2019/10/18 22:27:55) |
e:m | > | んぁ、ぞむさん。大丈夫ですか?(彼に抱き締められハッとなったのか優しく抱き締めて頬緩め、) (2019/10/18 22:29:10) |
zm_. | > | ん、だいじょーぶ、今はお薬、効いとるから、( 家にあった薬をよくわからないながらにかきこんで来たのか、ふわふわと笑ってみせて、) (2019/10/18 22:30:20) |
e:m | > | そっか…自分で薬飲めて偉い偉い、(よしよしと褒めるように頭撫でて頬に口付け、) (2019/10/18 22:32:38) |
zm_. | > | せやろ、( 誇らしげに目を細めて笑打と、思い切り抱き締めて甘えるように胸元にすりついて、) (2019/10/18 22:33:44) |
e:m | > | ぞむさんえらいなぁ~!んふ、御褒美なにがいいですか?(何度も偉いと褒めながら少し強く抱き締めて、甘える彼が愛らしく目を細め) (2019/10/18 22:35:35) |
zm_. | > | ご褒美、ご褒美、ちゅーがええ、( 目を瞑ると唇向けて、自分は風邪ではないしいいだろう、なんてそっと抱き締める腕に力入れて、) (2019/10/18 22:37:57) |
e:m | > | ん、いいですよ?(小さく微笑めば頬に手を添え、唇をそっと重ねてはこれで満足しただろうかと見詰めて) (2019/10/18 22:40:41) |
zm_. | > | ん、っ、( 触れ合った唇から熱が伝わり、僅かに瞳を蕩けさせながら幸せそうに微笑み、) (2019/10/18 22:42:23) |
e:m | > | …ふふ、ぞむさん可愛ええ。(そのまま頬包み込むように撫でては額くっつけ、ふにゃりと笑って) (2019/10/18 22:46:15) |
zm_. | > | 俺、かわええやろ、( 誇らしげに微笑むと、ちゅちゅと唇触れさせて、甘えるように額擦り付け、) (2019/10/18 22:50:02) |
e:m | > | うん、うん、めっちゃ可愛ええ(ぎゅうぎゅうと何度も抱き締めながら頬緩め、後頭部から背中にかけてゆっくりと撫で) (2019/10/18 22:52:45) |
zm_. | > | … んん、へへ、えみさん、それ気持ちいい、( ほわほわと微笑みながら撫でる手に擦り寄って、ちゅーっと唇触れさせ、) (2019/10/18 22:53:34) |
e:m | > | 気持ちいいやろ?ぞむさんにそれされると俺めっちゃ落ち着くんよ、(ちゅ、ちゅ、と何度も唇押し付けながら撫でる手動かして、) (2019/10/18 22:55:40) |
zm_. | > | …… ん、きもちいい、( 体が孕む倦怠感と熱を消化しきれていないせいか、瞳とろんと蕩けていき、) (2019/10/18 22:56:16) |
e:m | > | …よしよし、……ぞむさん、ベッドいきます?(瞳が蕩けている彼じっと見つめながら首傾げ、) (2019/10/18 23:00:30) |
zm_. | > | ベッド?なにするん?えっち。() (2019/10/18 23:03:41) |
zm_. | > | ベッド?なにするん?えっち。( 揶揄うように笑いながら唇を重ねて、ぎゅーっと思い切り抱き締めて、) (2019/10/18 23:04:05) |
e:m | > | なっ、…えっちしません!…ほ、ほら、寝てるほうええかなって。あとお薬塗ってガーゼとか交換せんと(えっち。なんて言われては顔が真っ赤になりながら首を横に振り、抱き締め返して) (2019/10/18 23:06:56) |
zm_. | > | ふふ、真っ赤。( けらけら笑った後に、立ち上がると少し覚束ない足取りで寝室に向かい、彼に手を差し出して、) (2019/10/18 23:08:22) |
e:m | > | んぅ"……言わないでください(顔真っ赤にしたまま彼の後追い、手差し出されては首傾げそっと手を握り) (2019/10/18 23:10:28) |
zm_. | > | ん、行こ。( とたたっと寝室まで歩いていくと寝台に飛び込んで寝転がり、) (2019/10/18 23:11:25) |
e:m | > | ん、…あっ、ぞむさん。服捲って、お薬塗るから(元気に飛び込み寝転がる彼に思わず笑いかけるもはっとなって救急箱を引っ張り、腕ぺちぺち叩き) (2019/10/18 23:16:57) |
zm_. | > | んー、んっ!( ころんと横寝になると服をまくって傷口見せつけてやり、ふわふわ微笑んでは彼の手を掴んで。) (2019/10/18 23:17:57) |
e:m | > | ん、…ぞむさん、手当てできないです(手掴まれては薬を塗ることができず、困ったように眉を下げて彼見つめ) (2019/10/18 23:21:40) |
zm_. | > | あ、へへ、ごめん、( 手を離しては早く早くというように視線送り、甘えたくて仕方ないのか、そわそわとして、) (2019/10/18 23:24:32) |
e:m | > | ん、ちょっと待ってくださいね~(傷口に昨日も使用した薬を塗ればガーゼあて包帯で固定し。終わりましたよ、と救急箱片づけ抱き締め) (2019/10/18 23:26:02) |
zm_. | > | ん、んー、……、( ぱたぱたと彼の方を向いて腕伸ばして、早く抱きしめてほしいようで、) (2019/10/18 23:30:50) |
e:m | > | ん、よしよし…大人しくしててえらいですね(優しく抱き締めればえらいえらいと褒め、頬緩み) (2019/10/18 23:34:04) |
2019年10月10日 23時18分 ~ 2019年10月18日 23時34分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>