「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2019年10月17日 20時48分 ～ 2019年10月19日 17時28分 の過去ログ
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| ジゼル♀バイト | > | あぁ〜もぉ〜ほんとにもぉさぁ〜右も左もバカ！クズ！ばっかり〜！（両手で顔を覆う、背もたれに寄りかかり身体を仰け反らす、伸ばす脚。おっぱい揉みたい私。）あーーもー国外逃亡したい。私の事（あんまり）知らないとこに行きたい温泉浸かりながら酒飲んで寛いでたら『えっ…おねーさん、誰…？』って地元の常連気取りの女の子が体隠して恥ずかしそうだけど新鮮な雰囲気に興味持っちゃって微妙なエリア触られて逃げるに逃げられないとかそういう事してーよー！〔私はただ、自分の欲にまっすぐ生きたいだけなのに、なんでこーなった。） (2019/10/17 20:48:14) |
| ジゼル♀バイト | > | あ、だめだちょい寝る、や、仮眠だから。（早速ピザパーラとやらの出番だとからかいながら休憩室へ。） (2019/10/17 21:06:43) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/17 21:06:54) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/18 00:11:49) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/10/18 00:15:54) |
| ジゼル♀バイト | > | おはよ、（パーラー）使った？（使）ってない？だろうな。（今日ちゃんと飯食ってないの思い出した。ホットドック三つとアイスコーヒー注文） (2019/10/18 00:16:07) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 【こんばんはー】 (2019/10/18 00:16:20) |
| ジゼル♀バイト | > | 【こんばんはー、昨日は寝落ちすみませんでしたー！】 (2019/10/18 00:16:39) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 【いえ、お気になさらず】 (2019/10/18 00:17:23) |
| ジゼル♀バイト | > | 【あ、続きします？であればお部屋作ってますー。】 (2019/10/18 00:17:35) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 【します！では、いきますね】 (2019/10/18 00:17:49) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが退室しました。 (2019/10/18 00:17:55) |
| ジゼル♀バイト | > | 【はーい！ではこっち抜けますー】 (2019/10/18 00:18:02) |
| ジゼル♀バイト | > | あ、待てまだ料理作るな、用事思い出したからいくわ。（んじゃ、と休暇室へ戻る） (2019/10/18 00:18:32) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/18 00:18:38) |
| おしらせ | > | ﾗﾃｨﾆ♀弓使いさんが入室しました♪ (2019/10/18 07:01:05) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | おはようございます…あら？(カウンターの中にこの前話してた店員がいなくて店内を見渡して…)休憩室…？女性と一緒に…あぁなるほど…(そういうことですか、とにこにこしながらカウンターにメロンと酒瓶を置いて)店員さんには悪いことをしましたので、こちらはお詫びに…エルフの集落で栽培してる市場に出回らない二品です、納めてくださいな♪あの兵士さんですか…？いえいえ、あれは正当防衛ですよ…今時の兵士はテンプレみたいに『ぐへへ、エルフのねーちゃんちょっと付き合ってくれや』しか言わないですし、そのくせノッてあげたらあんなことに…これだから男性は…(やれやれと首を振ると、集落のことを聞かれてキョトンとする)迷子…あぁ、それはあの方が集落に来そうだったのではぐらなしただけですよ、教えたところで人間では森の中で迷うだけだと思いますけどね♪あの方に伝えるかどうかは、おまかせしますね…これから少し用事がありますので、失礼します♪(見えもしない厨房の奥に向かって手をひらひらと振りながら店を後にする) (2019/10/18 07:11:23) |
| おしらせ | > | ﾗﾃｨﾆ♀弓使いさんが退室しました。 (2019/10/18 07:11:31) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/18 11:09:34) |
| ジゼル♀バイト | > | おすおす！（晴れ晴れとした顔で現れ、エプロンきゅ。いつもよりきつめにきゅ。）なんつーかさ、生きてるって、良いよねぇ…。（窓枠に腕を載せ、曇天なのに天気良いしと嘘までつく。あと外はまだまだ警戒中なのも忘れてる。） (2019/10/18 11:13:10) |
| ジゼル♀バイト | > | あん？なにこれ…あの残念エルフが？（テーブルの上にメロンと酒瓶が並んでおかれており、クソ店曰く今朝方ラティナが来てお詫びに、という事で置いていったらしい、まともな人間なら『気にしなくても良いのに』だが、ジゼルはその辺がズレていた。いや、別物だった。）…つまりさ、これ。『私のおっぱいはこのくらいありますよ？』ってアピールだよな？（自慢か、はたまた売り込みのつもりか…置かれたメロンをじーっと見下ろしながら偏見のコメント。）で、問題はこっちだよ。 (2019/10/18 11:19:48) |
| ジゼル♀バイト | > | これ…酒が入ってる思うか？エルフの集落で…ほーら見た事か。多分これあれだぞ。エルフの蜜だよ。（別世界からの主観。それは偏見以上、妄想以上、真実未満。）この、先の飲み口のところにな？違うお口で、そのままだよ…もう、直でとろぉ〜って。で、恐ろしいのはさあ…これ、回して貯めてるとみたね。一人でこんなに貯めてたらどんだけ時間かかると思ってる。はい、私終わり次貴女、ん、終わり、じゃ次はユーシア（ジゼルの妄想の中にいるエルフ。まだ性に対してあまり知識はないがこの習慣のために身体は無意識で出来上がってる娘）の番よ？ほら、しっかり先のくびれを咥えるの。……とかさ。 (2019/10/18 11:28:47) |
| ジゼル♀バイト | > | うわ…エルフのって酒みたいな臭いがすんだな。なに食ったらこーなんだよ。（開栓し、手で扇ぎながら液体の匂いを嗅ぐ。これは発見だ。）え？酒だから？そんなショーコどこにあんだよ！お前エルフのまん◯の匂い嗅いだ事あんのか！？私はなぁ『本場のエルフっ娘が入りました』って客引きに騙されて、ただの付け耳した人間としてボられて事あんだからな！？うるせー何かおかしい！ (2019/10/18 11:41:26) |
| ジゼル♀バイト | > | ボラーレ？不名誉なあだ名つけようとすんじゃねーよ！（厨房からお酒の宣伝に使われそうな陽気な歌メロが聞こえてくる。私の中に生まれるこの感情はきっと殺意。）ってなわけで、こっち（瓶）はまたあいつが来たら問い詰めるから手ぇつけんな。 (2019/10/18 11:44:23) |
| ジゼル♀バイト | > | ま、とりあえず私溜まってる仕事あっから邪魔すんなよ。（あったかいカフェラテ淹れて、注文しながら提出を先延ばしにしてた報告書の束を取り出して、遅々として書き始める） (2019/10/18 11:50:02) |
| おしらせ | > | ﾗﾃｨﾆ♀弓使いさんが入室しました♪ (2019/10/18 11:58:28) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | こんにちわ、あらあら…用事が済んで帰りに寄ってみればサボリ店員さん…いらしてたんですね♪(にこやかに挨拶しながらカウンター席に座って、温かい紅茶を、と注文して…) (2019/10/18 12:01:04) |
| ジゼル♀バイト | > | ……ああ？お前なぁ…お前のせいでこっちゃ大変なの。言いてーこと10くらいあっからな？身体に聞いてやろーかこのやろー。（誰がサボりだ。とは言え客。書類を片して。こーちゃと小窓に通し）あんなぁ、お前、捕まっても私の事喋んなよ。 (2019/10/18 12:03:23) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 身体で答えられるなら、喜んで差し出しますよ？(両手で頬杖をつきながら小さく笑って)ここで取り押さえられて連れていかれない限りは、なにも喋りませんよ……あ、(顔を見ながら閃いてはっと目を開いて)もし捕まった場合、匿っていただけますよね？尋問でもされたら、ぽろっと喋ってしまうかもしれませんし…ねぇ？(おっとりしたままの、どこかしたり顔で首を傾げて…) (2019/10/18 12:08:51) |
| ジゼル♀バイト | > | お前ブチ殺すぞ…。何をお前が進んで危ない橋渡ってるくせに運命共同体プレイ強いってきてんだよ。（捕まってからじゃおせーの、フード付きの外套着ろとか、髪型変えたりとか、すぐできる変装しろと助言。兵士も昏倒させられていたものの命に別状はなく、まあ、恥ずかしい思いしただけだ。熱りが冷めれば…まあ、大丈夫だろと判断）しばらくは下見て歩け、ただでさえ目立つんだからお前。 (2019/10/18 12:12:54) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | あら、怖いですね…(わざとらしい怯えた表情をすると、首の後ろに手を回して…目元が隠れるほどフードを深く被って口角を上げる)これでいいのでしょう…？豪快な口振りの割には心配性ですね…目撃者もいないというのに……ふぅ…(ばさっとフードを払い落とすと髪を撫でて整えて…) (2019/10/18 12:17:38) |
| ジゼル♀バイト | > | 煽んじゃねーよ、いるだろ目撃者。（お前が倒した兵士、と指摘。フードを被れば…まあ、大分マシになったものの、相変わらず人を食ったような笑みが目につく）頭は冷たく、心は熱くなの私は。ビビってるとかじゃーから…身体の方は、あと1時間くらいしかいられねーから…またに、な。 (2019/10/18 12:21:54) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | んー…そうですね…でも途中から目が泳いでましたし、あまり明確に覚えていらっしゃらないのでは…？(口元に指先を当てながら考えて)まぁ…なんとかなるでしょう♪今までもそうしてきましたし…殺されるようなほどのことはしてませんしね…(長く生きすぎたせいか、楽観的主義で考えるのを放棄する)あら、では時間までおしゃべりさせてくださいな♪ (2019/10/18 12:27:41) |
| ジゼル♀バイト | > | そんなら良いんだけど、まあ、油断すんなよ。人間の方がなんつっかな。狡猾な気がすっから。（エルフ=森→自然→純粋という安易な発想。更にこいつちょっこう、物事深く考えてなさそうだし。）いや、私が死ぬから。社会的に。（副業バレたら大変なのだ、兵士は。）おう、じゃ…ぁ。（何話そうかと考えれば、視界にメロンが入り）お前さ、性奴隷だったよな確か。 (2019/10/18 12:32:54) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 重きに受け止めておきますね♪(絶対そんなこと思ってなさそうな口振りで微笑みながら答えて)そちらは…まぁ……説得力ないかもしれませんが、私はしゃべりませんので(小声でたぶん、と呟き…視線を追って自分が持ってきたメロンを見ると首を傾げて)そうですが……メロンとどういう繋がりが…？ (2019/10/18 12:37:50) |
| ジゼル♀バイト | > | かっりーの、おまえの言葉。へらへらしってから尚更な！多分じゃねーよ、限りなく100%を目指せ、やばくなったら自決しろ自決。（だって私被害者だもん。）や、これ。私のおっぱいはこのくらいの大きさですよ？糖度もですよ？って事だろ。 (2019/10/18 12:40:33) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 自決するくらいならここのあることないこと言いふらしてから国を出ていきますよ、その方が面白そうですし♪(にこにこしながらも、口は固いのでと付け加えて)んー…さすがにここまではありませんよ…ほら(と外套をめくり緑のビキニのような服に包まれた胸を見せて) (2019/10/18 12:46:07) |
| ジゼル♀バイト | > | 自己満足のために傷痕残そうとすんなこのやろー。（まあ、こういう奴の方が案外信用できんだけど、こいつはそれをわかった上で楽しんでそうだから…）色揃えてきてんじゃねーよ。（偶然だと思うが笑ってしまうも、つい、そこに目が行ってしまう。素材は一級品なのだ。）で、その性奴隷経験っつーのかな。その、喜ばせるテクとか、学んでるよな、お前。（やや気まずいというか、恥ずかしい。マッチ吸って外を見るフリしながら少しずつ確認） (2019/10/18 12:51:26) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 人間だって自分さえ良ければそれでいいって人、たくさんいますよ？私はさすがに笑って過ごすのは心が痛みますけどね…(胸を見せると視線が外れて、ついついにやけながら)そうですねぇ……喜ばせないとご飯がもらえなかったり、痛いお仕置きをされたりでしたから必然と……それがなにか？(外套を戻すことなく、胸元を晒したまま頬杖をついて) (2019/10/18 12:59:48) |
| ジゼル♀バイト | > | 人間全てがそうだと決めつけんなよ。（いつのまにか、人間に酷いことされた異種族に信頼してもらうような立場にさせられてる）いや、うそくせーよ。お前って『楽しい』が一番だろ。そういうの見え隠れ、いや、見え見えたまに隠れくらいだもん。（うん、理由が重たいがそれ故に裏打ちされた自信、と言ったところか。クズだがそこは信頼して良さそうだ。）いや…まあーそのーなんだろ、私の知り合いが？えっと。そういうの身につけたい、っていうか、まあ、知り合いが。 (2019/10/18 13:04:30) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 全てがなんて思ってはいませんが…少しでも怪しいともしかしたら、とは思ってしまいますよね…いえいえ、楽しいが一番なのは否定しませんけど、さすがに人間の短い人生が急に変わるような出来事は、私には、とても…ふふ…(自分で言いながらだんだんと堪えられずに笑いが漏れて、一息置いて仕切り直し)お知り合いさんが…そういう……そういう？人を喜ばせる術をですか？ (2019/10/18 13:09:35) |
| ジゼル♀バイト | > | その楽しい、の為に私クビににらないか不安だから。（クビになったら真っ先に殴りに行くから、どこまでもと。一人ツボってる残念からクズエルフに昇格したラティニに念を押す。）うん、知り合いが。まあ。気持ちよくさせたら…もっと好きになってもらえんのかな、とか思ってるみたいなんだが、まあ、私経由でな…伝えて欲しいらしくな。（質問に対して、そうそう、と。） (2019/10/18 13:13:08) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | ですから、それはないです。はい、きっぱり言いますから、大丈夫、です、少しここ気に入ってますし…先日のスコーンも美味しかったので(クビになったところで同じスコーンが出るだろうけど、サービスで出されたものに小さく恩を着せながら)気持ちよく…うーん……喜ばせると気持ちよく、は似てるようで違うんですよね…まぁどちらも相手を知ることからでしょうか…小さなことから大きなことに繋がることもありますしね… (2019/10/18 13:17:54) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、頼むぞ。ウチもなるべく客減らしたくねーし。そもそも評判これ以上落としたくねーし。（客の支払う金の何割かがジゼルの懐に入る仕組みなのだ、時給ではない、私も最近知ってビビった。）だからお前も、稼げ。金持ってんのか？ないなら良い仕事紹介してやる。（で、クソエルが本題に入れば、カウンターに両肘をつき身を乗り出して聞く）うん、いや、そういう精神論じゃなくて、技術的なやつ教えろよ。（らくしてすぐ成果出したいタイプ。） (2019/10/18 13:21:29) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | あぁ、お店もですが、実は店員さんも気に入ってるんですよ…♪(相変わらずゆったりとした口調で頬杖をついたまま微笑んで)まぁまぁ、お金の心配はしなくて大丈夫ですから…(とお金が入っているであろう、腰に垂らした巾着を叩いて)技術も観察からですが…んー……そうですね…とりあえず自分がされて嬉しいことを相手にして、反応を見るといったところでしょうか…？それから感覚を擦り合わせるように、修正して……そもそもそのお知り合いさんが男性なのか女性なのか、相手が男性なのか女性なのかというのも大事なんですが… (2019/10/18 13:27:53) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、頼むぞ。私もまあ、お前の顔と身体嫌いじゃねーから。（性格は置いといて。お金もあるならしばらくはまあ、問題も起こしそうにないな…となると。）あと、お前腕も良さそうだから、鈍らせたくないならあ…良いとこ紹介してやる。（昨日のスローイングと良い、弓と良い。役に立ちそう。観察か…んー…まあ、人を見る目はバッチリなんだよね私。ようやく（風俗の）ボッタクリにも騙されなくなってきてし。え、女性。私男としたくねーもん。…あ、悪い。私2時間ほど見張り行かなきゃだ。もし暇ならまた話そう。（エプロンテーブルに置いて、少し慌ただしく退店。）【すみません、背後用事できたので、急ですが失礼します。ありがとうございましたー！】 (2019/10/18 13:36:26) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/18 13:36:48) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | あらあら、両思いで嬉しいです♪(にこにこ微笑みながら最後に言いたいことを伝える前に、慌ただしく出ていくサボってない店員さんの背中ににこやかに手を振って)さて…2時間ですか…まぁ暇なのでここで待っててもいいのですが…一度帰ってお昼寝するのもいいですね…(巾着から紅茶代をほんの少しだけ多く置いて店を出ていく)【いえいえこちらこそ♪時間いっぱいまでありがとうございました♪】 (2019/10/18 13:42:55) |
| おしらせ | > | ﾗﾃｨﾆ♀弓使いさんが退室しました。 (2019/10/18 13:43:02) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/18 15:12:16) |
| ジゼル♀バイト | > | あーもう、雨降ってきてめんど。（見回り中に降り出し、やがて結構な雨になった為。順路を短縮して戻ってきた。大丈夫、私が行かなくて異常発生するなら、この国の街の治安はその程度。） (2019/10/18 15:20:31) |
| ジゼル♀バイト | > | 私さあ、見回りとかする前に、こう。国民たちに自衛の手段教えた方が良いと思うんだよ！（他者に頼るな、己の身は己で守るのだと。信じられるのは自分と、自分のその肉体。汗をかく、痩せる、飯がうまい。冷え性改善に便秘予防など、良いことづくめと訴えるも、所詮脳筋目線） (2019/10/18 15:37:05) |
| ジゼル♀バイト | > | （書類やんないとなのに、どうも身に入らず。それもこれもア窓を打つほどの雨音である。ペンを置いてマッチを擦り）雨ってさあ、なんでこう。昼寝させたくなんのかね。しってる？雨音のリズムがね、心を穏やかにさせるんだってさ。（真偽も定かで話をして、よし、と立ち上がる。）ちょい寝るわー。お前は働け。（休憩室のドアがちゃ、ばたん） (2019/10/18 16:01:23) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/18 16:01:30) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/18 17:21:41) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、まーだ降ってんのか。（休憩所から出てくるや、窓の外を。このところ冷え込んでたためほのかにあったかいのは嬉しいが、冷たい、または温かい？飲み物を選ぶのには少し困る。アイスコーヒーで。） (2019/10/18 17:25:41) |
| おしらせ | > | ﾗﾃｨﾆ♀弓使いさんが入室しました♪ (2019/10/18 17:29:59) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 性懲りもなく来ましたよ、と…(目深くフードをかぶったまま口元はいつものにやけで外套は身体を隠すように前を閉じたまま店に入って) (2019/10/18 17:31:50) |
| ジゼル♀バイト | > | おうおう、いいよ、金落としてってくれんなら何回でも来てくれれば。（だからヘラヘラすんなと、状況楽しんでそうで嫌だ。外はまだ雨だし。なんかあったかいもんでも飲むか？こちらから尋ねる。） (2019/10/18 17:35:48) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | では温かい紅茶と甘めのミルクで♪(パサッとフードを戻すと上機嫌で、にこにこしながらカウンター席に座って)雨ですねー…雨は嫌いですか？ (2019/10/18 17:38:51) |
| ジゼル♀バイト | > | 食いもんはどーする。南瓜一色ランチがオススメだぞ。（マージンが特に高い料理をゴリ押す）んあ、や、私は雨は嫌いじゃねーな。落ち着くし、濡れるのは悪くない。 (2019/10/18 17:42:03) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | んー…カボチャですか…ではそちらもいただきましょうか…それならさっきのミルクは無しでお願いします♪(店内に置いてある切り抜かれた顔のように見えるカボチャ達…恐らく中身がたくさん余っているのだろうと推測したのと、単純にお腹が空いているからと注文して)私もです♪ただ傘を差してる人間は好きになれませんね…危ないですし、邪魔ですし…この前なんか傘差したまま馬車乗ってる人がいて、危ないなー、と… (2019/10/18 17:47:22) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、味は保証する。（私じゃなくてクソ店長が。南瓜一色きたぞー。と通す。）ああ、傘ささねーことが多いな。脱いで乾かして下着で過ごしてりゃ良いじゃん。（常時運動用下着のジゼルだから言えることで、一般人にはオススメしない。）あ、そんなやつまだいたの？あれもう見かけられ私ら兵士罰金とるからね。 (2019/10/18 17:52:51) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 期待はします♪(微笑みいつものように頬杖をついたまま頷いて)私もそうですね…濡れて帰って、熱いお風呂に入ってそのまま全裸っていうパターンが…(日頃の自分を思い出しながらふと、外を眺めて)この前兵士がそれしてましたけどねー…しかも夜でランタンも点けず…ぶつかるかと思いましたよ… (2019/10/18 18:00:05) |
| ジゼル♀バイト | > | （小窓から紅茶と最初の一品。南瓜のポタージュが届いたのでほらよと。ミルク止めたけど間に合わなかったのか、一緒に出てきたのでそれは私がもらう。熱いミルクにココアパウダーを掛けて、混ぜながら）ああ、わかる。火照った身体が気持ち良いんだよな。（兵士の件は残念な知らせだった、彼女の言うことが事実ならこいつ、逆に被害者なのかも。）ひょっとして、それで兵士に因縁つけられた、とかだったらな。捕まったらそれ言え。（それなら無罪放免、私の首がより、繋がった気がする）ああ、それとお前に提案があんだけど。 (2019/10/18 18:05:43) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | (頬杖をやめ、ありがとうございますと丁寧にお礼を言うと、早速スプーンで口に運ぶ。ん、おいしい…さす店)そのまま夜風に当たると気持ちいいんですが、以前お叱りを受けてからは自分でそよ風程度に風魔法かけてますね…(おいしいカボチャスープを静かに味わいながら、首を傾げて)まぁ、そんな因縁で身体を狙ってくる兵士も兵士ですけどね…ん、提案ですか？ (2019/10/18 18:12:01) |
| ジゼル♀バイト | > | ああ、それはお前が悪い。（だけ、だとこいつも納得しないから、法律的に説いても良いが私法律よく知らないから。（お前が美しすぎて周りがおかしくなるからやめろ。（こっちの方が納得する気がする、頭おかしいからこいつも。スースーしていけない気持ちにならないようにだけ気をつけろ、そう付け加えておく）うん、それもお前が美しすぎたからだ、許してやれ。（あ、こいつの御し方分かってきたかも）おう、提案だ。強制せん。あんな。お前見た所しばらくの間暇だろ。ある場所にある『天翔く不死鳥亭』ってとこにも顔出せ。 (2019/10/18 18:19:48) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | んー…別に一応は敷地内で、パッと見た限り人がいなかったのは確認したんですけどね…(自然体で何が悪いのか、国の法律にすら納得しないまま気づいたらポタージュはなくなって)美しいから、ならいいんですけどね…所詮エルフだ、弱そうだから襲ってしまえという気が見えたので…(最後の一口をスプーンから口に含むと、スプーンを置いて)ん…そこは、いったいどういう…姉妹店というやつですか？ (2019/10/18 18:26:18) |
| ジゼル♀バイト | > | お前は森育ちだから知らないだろうけど、世の中にはストーカーっていう悪しき犯罪があんだよ。そいつらはそう簡単には姿をあらわさねーから、そういうやつらが群がるからダメ！ってなったんじゃね？（『裸で何が悪い！』と叫んだ男が人間も居るには居たが、こいつとはまた事情が違う。）ああ、兵士は鍛えるのが仕事だから…まあ、見た目弱そうだしたお前。（見ていたかのように、ラティニのスープがなくなった頃に南瓜を薄く切ったスライスサラダが来たので、取り替える）どういう、んー、ギルド？いや、そういう繋がりはない。ただ、エロいことは女だらけの騎士団のある場所を紹介してやる、駄弁りたいならここ、戦いたいなら不死鳥亭。お前の暇つぶしを有意義にする、提案。 (2019/10/18 18:32:20) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 人間は短命のくせに、制約が厳しいですね…(嫌みではなく、本心でそう思い不思議そうに首を傾げて)人は見かけによらずって人間の言葉ですよね…先人が残した言葉を理解しようともしないから痛い目に合うんです(出されたサラダにフォークを立て、カットされたカボチャをひょいぱくしながら)んむ……ん、っ…けほ…あ、あぁ…やっぱりでしたか…(喉を遠そうとしたカボチャが『エロいことは女だらけの騎士団』に露骨に反応してむせ返して)たぶん…その騎士団にはお世話になってます…と言ってもまだ数日ですが… (2019/10/18 18:40:02) |
| ジゼル♀バイト | > | 短命だからルールにうるせーの。法という壁に守られて、自分のやりたい事精一杯やんのよ。強くなったら、つい悪いことしたくなんのかもねえ。（まあ、これでその悪兵士が美人に叩きのめされる快感に目覚めなきゃ良いが）あ？もー知ってんのか。まあ、そこの一人と知り合いなんだけどな、ブスだから食指動かねーの私は。（多分同族嫌悪） (2019/10/18 18:45:32) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 大変ですね…人間って…(恐らく今までも何度も繰り返してきたであろう話題に、今度こそ嫌味っぽく)ま、少し訓練しただけで強くなったと思い込んでる例の兵士さんには、よろしくお伝えくださいな♪なるほど…2割くらいもしかしたら、と思ってましたが…まだそこまで絡みはないんですよね…むしろ店員さんとお話してる時間のが長いくらいで…あら、戻ってきましたか…(どこからかホタルのような、淡い光がふよふよと近づいてくると手のひらに乗っかりゆっくりと消えて…)ふむ……先程の天翔く不死鳥亭ですが…男性も混じっていらっしゃるんですね… (2019/10/18 18:53:38) |
| ジゼル♀バイト | > | お前さあ、自分がエルフに生まれて『なんで私エルフなんだろ』なんて思うか？等の人間達はそんな事考えてねーよ。（なんで男に生まれなかったんだろ、は未だに考えるが）んー、まあ。あそこは夜がメインだからな。平日や日中は集まりわりーだろうし。だから暇つぶしの方法は…あー男もいるなあ。ってかこの店とあの騎士団の国がおかしいからな。（あのホタルが情報を拾って来たのだろうか、便利だ。覗きとか、若奥様の弱味握るのとか） (2019/10/18 19:00:09) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | …え、ありませんか？(エルフに、というよりハーフという自己嫌悪は散々してきた結果、ある意味楽観と取れる性格に変わっていったのも自覚していて)男性は…やはり、少し苦手で…それと誰かと一緒に戦ったりするのはちょっと…狩りや依頼はしますけど１人で事足りますし引き際もわかってるつもりなので…(せっかくの提案ですが…と申し訳なさそうにしながらも、最後のカボチャを口に含んで) (2019/10/18 19:06:07) |
| ジゼル♀バイト | > | え、ねーよ。願っても異種族になれる訳じゃねーし。今ある手持ちでどーにかするしかねーだろ？（そう言えばこいつ、男性苦手つってたの忘れてたな、申し訳なさそうな態度に、いや、こっちがなと南瓜のグラタンを出す。つか、また南瓜か、これ南瓜嫌いになるぞ。）お前が適正ありそーだからつい、な。（お詫び、とおかわりの紅茶入ったポットも添えて） (2019/10/18 19:10:54) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | ないですか…せめて普通のエルフならもっと精霊も協力的だったり、魔法がしっかり使えたり…あ、でもそれだときっと店員さんに会うことはなかったですね♪(満面の笑みを自然と溢して小さく笑うと、熱そうなグラタンに視線を落としてはフォークで軽くほぐして…)いえいえ…そういっていただけるのはありがたいです♪そうですね……もう少しこの国に慣れたら、考えますね♪(掬ったグラタンはまだ熱そうで、髪を耳にかきあげながら息を吹き掛けて冷ますと一口、あふい) (2019/10/18 19:17:48) |
| ジゼル♀バイト | > | そんなん言ったら、人間でも使える魔法さあ、私ごくごく一部しか使えねーもん。耐性もねーし。あんな、あるだけ、まし。（放置気味だったココアを一気に飲む、あまったる。空の容器を小窓に返す。 (2019/10/18 19:20:11) |
| ジゼル♀バイト | > | 【すみません途中送信です】 (2019/10/18 19:20:23) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 【了解です♪】 (2019/10/18 19:20:38) |
| ジゼル♀バイト | > | ）あと、店員さんじゃなくて、ジゼルな。名前。おう、あれだ、ふたなり男女共に飽きたら考えれば良いよ。（あ、その仕草使えそうだなと、髪をかきあげる仕草を真似る、ふむ。ジゼルはエロい髪かけ上げを──習得した！） (2019/10/18 19:22:45) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | …あら？人間の場合、勉学で習得できる場合もあると聞きましたけれど…(熱すぎるグラタンを冷ますように掬ったまま、首を傾げては頷いて)ジゼルさんですね、覚えました♪ところで、ジゼルさんもその…ギルド？で一緒に戦ったりしてるんですか？(さすがにもう熱くないだろう、湯気が収まったグラタンを口に頬張る…真似された仕草は惜しくも視界に入らず…) (2019/10/18 19:25:48) |
| ジゼル♀バイト | > | 魔法の才ががあれば、な！（ゼロに何を掛けてもゼロなのです。）私かあ…前は副業でやってたな。私の本業はまあ…一人で行動することが多かったから、まあ、誰かと戦うってのはなかなかに、良いもんだったよ。 (2019/10/18 19:28:42) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | ジゼルさんにももしかしたらあるかもしれませんよ？私だってハーフだからとあきらめていたら、いつしかできるようになりましたし…(熱々のグラタンが少しずつ心地よいくらいに冷めてきて、もぐもぐと食べながら相槌を打って)ん、では…なぜジゼルさんはここで副業してるのか、聞いても？ (2019/10/18 19:32:30) |
| ジゼル♀バイト | > | あるとは思ってるよ。というか、一部使えるつったじゃん。頭の中でそいつを、好きにできる魔法。（脳内限定）あとは、手を握ってそれを突き出して対象に当たると、そいつの骨が折れて血が出る魔法（物理系）とか。（指折り数えて自分が今使える魔法を確認する、それを魔法と呼ぶのなら）え？走る馬を心から応援したくて投資したり。お金に困ってる女の人に、貰うばかりじゃ申し訳ないからって、えっちしてたらお金が足りないから？ (2019/10/18 19:35:35) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | いえ、ジゼルさんの思ってる以上にジゼルさんには隠された才が……まぁこれ以上無責任なことは言えませんね(あるようなないような…人生もといエルフ生の中でこういう人は実際極めるか、ただの変態で留まるのどちらかだった…気が…話を聞いていると後者かもしれない、なんて考えながらグラタンを平らげて)単純に、お金がないから掛け持ちで働いている、と… (2019/10/18 19:40:14) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、私が本気出したらすげーから、まじで。2時間しか寝てなくても大丈夫だったりするし。（体力増強系）そうな、この時点でもお前よかつえーしな。え？そうだよー？お金がたんまりあったらこんなことしてねーし。娼館おっ立てるしぃ？ (2019/10/18 19:43:42) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 睡眠は大事ですよ？特に美容とか、健康とか…数秒の不注意で数ヶ月の療養なんてザラですしね…(お腹がふくれたのか、背筋を伸ばして外套からちらりと見えるお腹をさすって)そんなに強いなら依頼をこなしたらすぐにでも娼館を建てられるのでは？あ、建てた暁にはぜひ雇ってください、経理担当で♪ (2019/10/18 19:49:44) |
| ジゼル♀バイト | > | その分、普段は暇さえありゃ寝てるよー。（夜の見張りとか、任務中はまともに睡眠なんか取る気になんねーけど。）ほんとな、半分寝ながら馬車運転して田んぼ突っ込むとかな。（空になった皿を下げ、食後の南瓜プリンを出す。これがシメ。私ならここでクソ店殴りかかってる。）強さにも色々あんじゃん。私とて万能じゃない、相性がある。経理て、計算できそうにない顔して何言ってんだ。（ははあ、と目を細め）さては『計算間違いする度にオーナーからお仕置き』とか考えてるな？わかんだよ。…んし、またちょい見回り行ってくる。まだ小雨だから、風邪ひかないようにしろよ。（エプロン置いて退店）【お風呂などで落ちますーいつも急でごめん、ありがとうございましたー！】 (2019/10/18 19:59:00) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/18 19:59:09) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | だからサボっ…いえ、やめときましょう…(言いかけた言葉を飲み込み、出されたプリンを見て思わず凝視して)依頼なら自分で選ぶんですから相性もなにも…(不思議そうにお皿を揺らしてぷるぷると揺れるプリンを見つめたまま)そうですね…少しくらいかさましたりくすねたりはすると思いますが…あら？また見回りですか？(立ち去るジゼルさんにやっとプリンから目を離して気をつけて、と手を振るとやっとプリンに小さいスプーンを潜らせて、一口…)…おいしい…なんですか？これ…ぷりん……これが…(それから黙々とプリンを平らげてカウンターにお皿を上げて、ごちそうさまと厨房に明るく言いながら几帳面にお金を縦に重ねて、隣には未来の娼館経営者としてほんの少しだけお金を並べてお店を出ていく)【いつも楽しくて長居してしまいます(笑)またお邪魔しますね♪】 (2019/10/18 20:08:54) |
| おしらせ | > | ﾗﾃｨﾆ♀弓使いさんが退室しました。 (2019/10/18 20:09:01) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/19 00:21:45) |
| ジゼル♀バイト | > | 雨ひっで…。（戻るなりタオルで頭ごしごし。来てた服はその辺に掛けて干しとく。今日はもうここ泊まりだな。）お前そういや洗濯とかどーしてんの。（素朴な疑問を聞いただけなのに、小窓から布の塊がむにーと押し出されてきて、違う聞いただけだ、クリーニングの日ではないと押し返す） (2019/10/19 00:23:48) |
| ジゼル♀バイト | > | （タオルを頭に雑に巻いたまま紅茶を頼む、たまに飲んでみるのもいいだろう。ただし蜂蜜を入れてくれ。そう注文すれば出てきたのは黒い紅茶、黒茶。） (2019/10/19 00:35:37) |
| ジゼル♀バイト | > | 紅茶ってさ、色が薄いじゃん。色が薄いと味まで薄いと思っちゃうのよ。（私だけ？と声をかけるも返事なし、見た目もまた大事だと思うのだけど。一口飲めばほのかな甘み、うん、どう美味しく飲むかが大事なのだ。雑誌でもと手を伸ばせば指に何かが当たる）あーこれ、まだ返してない。（ラティニが兵士から奪ったダガーを置きっぱなしだったのを思い出す。） (2019/10/19 00:55:20) |
| ジゼル♀バイト | > | （以前大怪我をして以来、刃物の類に触れることに拒絶反応があった。現在は大分克服ができ、ほら、この通り。柄を持ち鞘から抜き出す。相当手入れサボってんな。先端部分に刃こぼれが……って、これ、あいつが瓶に刺したからか。その為異常なしの為鞘に戻す。長時間持ちっぱだと落ち着かない。） (2019/10/19 01:23:28) |
| おしらせ | > | ノーラ♀狂戦士さんが入室しました♪ (2019/10/19 02:12:38) |
| ノーラ♀狂戦士 | > | （ばぁん！！と扉を開けて中へとずかずか入り込む姿）うっす、こんばんは！まだやってるっすか！？ (2019/10/19 02:13:02) |
| ジゼル♀バイト | > | おー、やってるよ。遅くまで起きてんだなお前。（ドア静かに開けろー？と指摘した後に、なんか飲むかと尋ねる。久々だから奢ってやる、とも。） (2019/10/19 02:15:56) |
| ノーラ♀狂戦士 | > | 変な時間に寝ちゃったっすからね！あ、うす、失礼したっす！（閉める時はそーっと締めて）マジっすか！じゃあミード一杯奢ってくださいっすー！（にっこり笑顔で隣の席に座り） (2019/10/19 02:17:13) |
| ジゼル♀バイト | > | （こいつ待ち合わせの時間過ぎてから寝起きの顔で来る奴だし、まあ、おかしな話じゃない。十分有りえる。）うん、ここのドアは軟弱だからな。（ミードー、小窓に声をかけるとしばらくすればジョッキ一杯に注がれた酒がやってきたので、ノーラの前に置く。私も (2019/10/19 02:20:00) |
| ジゼル♀バイト | > | マイボトルから梅酒どくどく注いで）まあ、元気そうで何よりだわ。 (2019/10/19 02:20:26) |
| ノーラ♀狂戦士 | > | 姐さんも付き合ってくれるんっすね！うすうす、頂きます！姐さんも変わりなさそうっすね！私も嬉しいっすよ！（届いたミードをぐいっと傾けて）ふらっと行方眩ませたと思ったら、こんな隠れ家的なお店を作ってたなんて、流石姐さんっすね！ (2019/10/19 02:22:16) |
| ジゼル♀バイト | > | まーたまにはなぁ。おう、飲め。（変わり…ないな。目だけ上向けて記憶を辿ってみるも、まあ、平和なもんだ。）タマゴ亭ぶっ壊れただろ？あれから帰還命令入ったからな。なんかあれだろ？あの後あの国乗っ取られたんだってな。 (2019/10/19 02:25:24) |
| ノーラ♀狂戦士 | > | んぐんぐ…ぷはっ...。（ぐびぐび喉へと一気に流し込み、にっこり満面の笑顔に）うす、そうらしいっすね。私もあのあと旅に出たっすから細かいことは知らないっすけど。このご時世、よくある話っすよ。（ちらり、と。相手の顔を見ながら。） (2019/10/19 02:28:22) |
| ジゼル♀バイト | > | らしい、って、お前居なかったんか。意外だな、その噂聞いた時。あーお前死んだな、今度はマジで。って思ったもんだよ。フェリシアもハクも、自分達のその後しか話さねーしさ。（伺うような目線に、なにぃと目を細める。） (2019/10/19 02:31:42) |
| ノーラ♀狂戦士 | > | うす、元々流れの戦士っすからね、世界中あっちこっち旅してまわってたっすから。運が良かったのか、悪かったのか...って話っす。（杯から口を離し、ふふっと含みのある笑みを見せて。）ま、色々あるっすけど私は取り戻して見せるっすよ。うす。（あと少しになった杯の中身に視線を落として） (2019/10/19 02:34:56) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ言ってたわな『いつかはここを離れる時が』みてーなこと。そういう意味じゃ良いタイミングだったかもな。強かろうが弱かろうが、生きてりゃ勝ちだし。魔族に占領された街を？（まあ、死なない程度にな、って経験者に言うのも変な話だが。ミードー。座ったまま厨房に注文） (2019/10/19 02:37:45) |
| ノーラ♀狂戦士 | > | もう、うるさいっすね！そうやって口に出されたらなんか、照れるっていうか、自分でもバカみたいなこと言ってるなって感じちゃうっすから言わないでくださいっす！（ぐいっと杯を傾け、残った中身を飲み干して）ぷはっ。うす、そう…っすね。生きてればいつか、またお会い出来るっすから。また、お話できて良かったっす！お酒もごちそうになりましたし！ (2019/10/19 02:40:14) |
| ジゼル♀バイト | > | ……や、別に照れるような事言ってねーだろ。（どれがこいつの恥ずかしいポイント突いたのか不明、やっぱあれだな、しばらく会わないと人って変わるな。新しいミードを空になったジョッキの隣に並べる）おう、まー気長にってか。仲間集めてからな、何ごとも計画的にだぞ。 (2019/10/19 02:42:40) |
| ノーラ♀狂戦士 | > | あ、うす。どーもっす！（何も言わずに次の一杯を出してくれて、ぺこりと頭を下げて）ふふん、計画的とはまた、私とは一番程遠い所にある言葉っすね！でも、まぁあれっす。死に急ぐつもりはさらさらないっすから！自分の中での決まりを満たしたら、その時は突っ込む時っす。あとは野となれ山となれっす！（新しい一杯をぐいっと喉へと通して、にっこりと笑顔を）姐さんの方はどうなんっすか？お国の兵士やりながら酒場でバイトなんて、また器用な事してるんっすね！見つかったらあれっすよね、罰金！ってやつっすよね！（大体副業禁止っすもんね、お国務めって…と続け） (2019/10/19 02:46:11) |
| ジゼル♀バイト | > | 目で催促したくせに何言ってんだ。今回だけだからな。（久々だからだ、そう念を押しとかないと、いつも奢ってくれる姐さんにされかねない。）そーだけど、お前に死んでほしくないって奴もいんだろ、それを無下にすんな。どーなっても良いって腹括るタイミング間違えんなよ。私は金がねーからだよ、冒険者と違って報酬は毎月一律、で金がねーんだから働くしかねーじゃん？罰金で済むか、クビだよクビ。 (2019/10/19 02:52:13) |
| ノーラ♀狂戦士 | > | あ、そういう意味じゃないっすよー！そんな、いつでも奢ってもらえるなんてとんでもないっす！（ぶんぶんと首を横に振り）じゃああれっす、次にお会いする時は私が何か奢るっすね！うす、ご忠言痛み入るっす！それを乗り越えてこその戦士っすから！（ぐぐぐ）月一で支払われる報酬っていうっすから、結構な額だと思うっすけど生活に困るくらいなんっすね…しかもばれたらクビ！兵士さんの現実も厳しいものがあるんっすね…！（ごいごいと杯を一気に飲み干して席を立ち）うす、なんか奢ってもらいにきただけみたいになったっすけど、久々にお話しできて楽しかったっす！今日はこれで失礼するっすね！（びしっと礼をして、手を振って店を後にした） (2019/10/19 02:59:46) |
| ノーラ♀狂戦士 | > | 【久しぶりにお話しできて楽しかったですー。ありがとうございました。これにて失礼しますねー。】 (2019/10/19 03:00:04) |
| おしらせ | > | ノーラ♀狂戦士さんが退室しました。 (2019/10/19 03:00:09) |
| おしらせ | > | ラナ♀魔法研究家さんが入室しました♪ (2019/10/19 03:20:08) |
| ラナ♀魔法研究家 | > | よ、と…こんばんは（入店するとカウンター席について適当にお酒とおつまみを注文） (2019/10/19 03:21:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/10/19 03:31:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラナ♀魔法研究家さんが自動退室しました。 (2019/10/19 03:54:34) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/19 07:52:27) |
| ジゼル♀バイト | > | （おうおう、まあ、私も会えて、話せて嬉しかったよ。）………あれ？あ、どう言う事？（先ほどまで会話してたはずなんだが、どうやら途中で寝てしまい、返事は夢の中に引き継がれていた様子。）ん…んー…。何飲もう。（少し小腹が減ってるような、でも飲み物だけというのも、そんなお腹事情に相応しい注文が思いつかない、こちとら寝起き。） (2019/10/19 07:59:33) |
| おしらせ | > | ﾗﾃｨﾆ♀弓使いさんが入室しました♪ (2019/10/19 08:00:36) |
| ジゼル♀バイト | > | え？ラナも来てた？で、しばらくして帰った？起こせクソ店長殺すぞ。（起こしたけど起きなかったららしい。どんだけ寝汚いんだ私。というか、深夜の眠い時間に来る客が悪い、よし。心の整理ついた。） (2019/10/19 08:01:50) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | おはようございます♪(深く被ったフード越しに朝らしい爽やかな挨拶をしながら店内に入って) (2019/10/19 08:02:18) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、おは、よう。（寝起きの為うまく声が出ず、咳払い後に。蜂蜜入り紅茶と客よりも自分のオーダー小窓に通す） (2019/10/19 08:03:52) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | あらあら、まだ頭が回ってないのですか？(私のも♪と同じのを注文しながらカウンター席に座ってフードを下ろして)となる国ではそういう人にかける言葉がありましたね…えっと……あ(思い出すと外套の前を開いて腕で胸を抱き上げて見せつけながら)大丈夫？おっぱい揉む？ (2019/10/19 08:07:38) |
| ジゼル♀バイト | > | （同じのもう一個淹れて、と、先に受け取った紅茶をまだうまく動かない腕を伸ばしカタカタカタカタカップとソーサー鳴らしながらラティニの前に）あー…？いや、いーよ。寝ぼけて揉んでもありがたみ半減すっし。（目もしばしばしてこいつの胸が四つに見えし） (2019/10/19 08:12:06) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | あら…本当に大丈夫ですか？(溢すまいか不安になりながら置かれたカップを両手で持って、一口啜って)ん、はぁ…おいしい…昨日はあまり眠れていないのですか…？ (2019/10/19 08:16:15) |
| ジゼル♀バイト | > | （そうなるなと返事をして時計を見る、あれ4時間くらい寝れてる。睡眠時間激減自慢をするにはちょい弱い。紅茶を受け取り一口。昨夜のラストを頭の中で再生しながら、ちびちび、と紅茶を飲めば少しずつ目が覚めてきた）お前こそちゃんと寝たんか？ (2019/10/19 08:19:41) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | あらあら…(まだ寝ぼけてそうな顔を見ながら静かに紅茶を啜って)私ですか？私はジゼルさんと違って暇なときに依頼をこなしてるだけでちゃんと働いてるわけではありませんからね…このあとでもいつでも寝れますから…(要するに寝てない、警戒心が強くて寝付けないタイプのせい、と思うようにする) (2019/10/19 08:26:40) |
| ジゼル♀バイト | > | （あ、忘れてた。マッチ擦って吐いて、吸って。）あーよし、起きた。ん、お前どんな依頼受けてんだよ。お使い？それとも討伐？てか、なんでロクに働いてもねーのにあんな大金持ってたんだよ。（こいつもまた私生活が謎、いろんな時間に店に来るし）宿とかとってんのか。 (2019/10/19 08:30:07) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | ふふ、おはようございます♪(改めて、揉む？なんて聞きながら腕で胸を寄せながら腕を組んで)お使いも討伐もしますけど…基本は急を要するけどめんどくさくてだれもやらないようなのを選んでますね…時間はあるので短納期でがっぽりと♪もちろん宿も取ってますよ？ (2019/10/19 08:34:39) |
| ジゼル♀バイト | > | 私、痴女系より嫌なのに断れない系の方が好きだぞ？（覚えとけ。そう自分の嗜好を伝えながら手を伸ばし、指をかけ片方のビキニの布地をずらして直に揉む、柔らかい）そうかそうか。急でめんどくさいってなんだろ。（良い例えが降ってくるのを待つように視線を上に巡らせながら、ここを探せば見つかるかのように生パイを揉む、支えるように手を添えてたぱたぱ揺らす。）あれ、ひょっとして金取る？これ。 (2019/10/19 08:39:58) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | なるほど、そちらでしたか…以後気を付けます♪(微笑みながら伸びるから逃げることもせず、紅茶を啜りながら大人しく揉まれ)例えばそうですね…昨日は森に生えてる少し貴重なきのこの大量収集と、同じ森に急に繁殖し始めたケルベロスの討伐と…(指折り数えながら昨日のことを一通り思い出して)では、お金ではなく昨日のカボチャプリンで♪ (2019/10/19 08:46:35) |
| ジゼル♀バイト | > | そうそうそちら、恥じらいがね、大事。（やっぱ長年森ガールしてるとそういうの欠けてんのかな。たしかにメロンほどじゃねーけど、腕で集められた胸は十分大きく、プリンを所望されれば、あれ気に入った？と感想をたずねながら中指で乳首付近を触り膨らむよう育てる）おー結構な大物相手どってんだな。（南瓜ぷりんねー小窓に注文） (2019/10/19 08:52:23) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 恥じらいがないわけではありませんが…ジゼルさんですからね…(一口啜りカップを置くと、いつまで揉んでいるつもりなのかわからない手を見下ろして…割りと見えるところまで見えていることに気づくと外套をつまみ周りから隠しながら顔を上げて)あれ美味しいですね…初めて食べまし、た…(一瞬息を詰まらせて小さく、微かに肩を震わせながらだんだんと色素の薄い乳首を尖らせて)そうですね…森の中なら負ける気はしませんので…♪ (2019/10/19 08:59:12) |
| ジゼル♀バイト | > | 私だって恥じらいくれーあるから。あれ隠すんだ？どうせならこう。（外套の合わせ部を掴んで肩付近、開いて見せる位置に持っていき）こう、しててよ。見て、触って楽しめるからさ。（小窓からプリン受け取り、スプーンで掬ってラティニの口元に運んでやる）そっか、私は南瓜苦手だからクソ店も喜んでるよ。（少し主張した突起を小刻みに、指を震わせ擦り上げながら）確かに、木を有効に使えるか。（山火事には気をつけないとだが） (2019/10/19 09:05:18) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | ジゼルさんがではなく、ジゼルさんに対して私が…(外套を落ち着かない位置にズラされ、回りに他の客がいないか見渡して)思ってたほど大胆…ですね…あむ…(ほんの少し赤らめた顔を上げると小さく口を開けて、一口…おいしいものはおいしい)森はたくさん精霊がいますので…彼らは目となり耳となり手足にもなってくれますから…(直接触れられ擦られると、すぐにぷっくりと膨らみ固くなって) (2019/10/19 09:11:59) |
| ジゼル♀バイト | > | 揉む？って誘っておいてそう言われてもなあ。（や、お前が持つの、とめくれた外套の端を握らせ）ん、痴女エルフ、人間を誘うの図。大胆て、こんな所で片方乳丸出しのお前には負けるがな。（美味いか？と尋ねながらもう一口が、口に入る時期を見計らい、固くなった乳首を摘む。）そうだった、お前って実質一人で戦ってるわけじゃなかった。森という括りの中じゃ、お前相当だもんな。（そりゃ共闘せず、一人で戦う、なんて言ってたわけだ） (2019/10/19 09:18:16) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | あれは異国の…いわばネタで本当に揉んでくるとは…(もう…と少し呆れ、少し不貞腐れ、少しこの状況さえ楽しみながら肘をついたまま端を持って)いえ、あの…服捲ったのはジゼルさんですよ？(まぁ美味しいですけど、と口を開けてプリンが入るのを待って、スプーンが舌に触れる瞬間舌ではない違うところからの刺激にぴくっと肩を震わせて…口を閉じてスプーンからプリンを奪い去る)んっ…ん、確かに…実質一人ではありませんけど、やはり他の人がいると本領は発揮できませんね… (2019/10/19 09:26:29) |
| ジゼル♀バイト | > | あーそんな言い方すれば、はいはい。誘い逃げっぽくからかえる、ってか。流石長年仕込まれただけ、あるなぁ。（べんきょーになるわ、わざと呆れ顔で摘んだ指同士、手遊びのように擦り合わせる）きっかけは私だけど、今捲って見せてくれてんのは？そうか、美味いか、まだあるぞ？（プリンのかけらを載せたスプーンを先程より、少し口元の手前で止め、きゅ、きゅ、と摘む力を調節する）だろうな、自分の分身のように動く精霊達の中に、意思疎通が難しい別の誰かが居れば、それは不協和音っつーかねえ。 (2019/10/19 09:33:33) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | ですから、あの…ちょっと…いつまで触ってるおつもりなのかな、と…(苦笑いしながら外套を持つ手に力が入って握りしめ)人をまるで変態みたいに…否定はしませんけど…(んあ、とすっかりお気に入りのプリンを口に入れるために開けて待ったまま…)は、ぁ…っ…ふあ…人間嫌いの精霊もいますし…そうなると…ぁっ…あまり力を貸してくれなく…はぁ…っ…(摘ままれ開けたままの口から熱い息を漏らしながらプリンを待って…) (2019/10/19 09:40:39) |
| ジゼル♀バイト | > | あ？嫌ならやめてって言えば良い。言わずとも伝わらはず、なんてーのは、傲慢、じゃねーかな。（口があるんだから、それに、舌もと。スプーン近づけるも後一歩の所で届かず）あ、変態なんだお前。否定もしない、遠回しだな。私は変態です。そう言った方が早いし伝わりやすいぞ。待ってばかりじゃなくて、舌伸ばしなよ。（察しを待つ癖に察さねーの、な。ぴし、と下から指で一度弾き胸全体を鷲掴む）ああ、精霊の力で森に入った人間を迷わし、惑わし迷い込ませるっつーの聞いたこともあるよ。精霊にも色んな奴がいるだろうし。 (2019/10/19 09:46:57) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | …意地悪ですね…(目を反らしてしばらく、息が漏れる口を閉じて)私は変態です、ほらこれでいいでしょう…ですからプリンを…っ…(乳首を弾かれ言葉が詰まりながらも、身を乗り出して口を開けば舌を伸ばして)んあっ…は…ぁ…精霊にも人間でいう職業みたいなものがあるんですよ、んっ…惑わすのが得意なものもいれば直接攻撃を仕掛けるものも… (2019/10/19 09:52:50) |
| ジゼル♀バイト | > | おいおい…お前が変態だから、客の要望に応えてやってるだけじゃんね…。良かねーだろ、変態さんなら、ほら、こっち隠れてるぞ？きっちり変態やるなら、やれよ。（伸ばされた舌の上にプリンを載せ、スプーンの柄の方で無事な方の外套の合わせを肩口に押しやり、ラティニの内側を暴いていく）両手でしっかり拡げてさあ、見せつけくれよ、エルフ様のきれーなからだをさぁ。（餌欲しさに言いなりだった過去、思い出しちゃった？と口元だけで笑いかけ）ふーん、精霊ってさ、今もお前の近くに居てくれてたりするわけ？ (2019/10/19 09:58:29) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 言わされただけなのに…あむ…(小声で呟きながら舌に乗ったプリンを味わって、はいはいわかりましたよと軽く返事をすると外套を両手で広げて、傷ひとつない白い肌を見せて)それ、私以外の元奴隷達には地雷ですよ？まぁ…いるにはいますけど… (2019/10/19 10:03:46) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、今のお前のその態度、嫌いじゃない。さっそく合わせてきてくれてんのか。（最後のプリンをすくい、お礼、と口に突っ込んでやり。引き抜いたスプーンの柄で反対のビキニの中に滑らせ、こちらも下にズラす。）プリン美味かったろ、本当はな、プリンの上には…さくらんぼが載るのよ、これよこもっとでけーやつ。（スプーンの先端で見逃してもらってた乳首を掬うように押し付けながら、つまり、と）その精霊はさ、今のお前見てどう思うのかな。（地雷か…それはそれで…と想像して唇歪めてしまう） (2019/10/19 10:08:32) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | そう…思っていただいても構いませんが…んむ…っ…(突っ込まれたプリンを味わいながらスプーンを目で追って視線を下げて)さくらんぼ…ですか……ひや、冷た…っ…(不意に触れた金属に肩を震わせながら…)精霊は…性に興味はありませんから…ん…っ…あ…はぁ…んっ…(外套を開きビキニまでズラされ外気に晒し続けている胸を見下ろして…) (2019/10/19 10:15:04) |
| ジゼル♀バイト | > | そっかそっか、いやてっきりね。そこらに居るのが人間嫌いの精霊でさ。そんな私にご主人様？（使役か相棒かは知らないが）がいじめられてる！なんて『勘違い』されたら怖いじゃーん？ま、何もしてこないって事は。私達が仲良くしてるって思ってもらえてる、か。（後でまた、プリン奢ってやる、呟きながら。二人、鷲掴みされた胸、片やスプーンで根元から救われるように、弾力を確かめるように弄られる乳首をじっと眺めていたが。プリンのもいろいろあってさ、と切り出す）蜜を掛けるプリンもあんのよ、甘いだけじゃなく、やや苦味もあってね。どーなのプリンちゃん。今、蜜出てんの？ (2019/10/19 10:21:14) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | なんというか…もし、本当に私が怒っていたらなにかしでかすかもしれませんが…今そういう感情ではありませんし…仲良いねくらい、かと…っ…んん…(声を押し殺しながら胸に食い込む指と、本来の役目をされてないスプーンから目を離して見上げると、首を傾げて)そうなんですか？ん…っ…ふ…確認、してみます？ (2019/10/19 10:32:24) |
| ジゼル♀バイト | > | 怒るわけねーじゃん。むしろ喜んでると伝えとけ。確認するまでもねーだろ。この程度で股濡らすような恥ずかしい女じゃねーだろ？私をからかって、責められたフリ。感じたフリして私を良い気分にさせる遊び、楽しんでるだけだろ？（下の歯だけを見せるゲススマイルで両手をラティニから離し、外から見られてるんじゃね？そう呟いて顎で窓を指す、カーテンなどされてない。）さて、昼過ぎまで見張りあっから行ってくるわ。プリン頼んで良いぞ？（身体の代金な、そう伝えて外に出て行った。）【すみません、背後少し用事なので落ちます。いっぱい遊ばせてくださってありがとうございましたー！】 (2019/10/19 10:39:04) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/19 10:39:24) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 言わなくても…伝わってしまっていて……あら、バレていましたか？まぁ、いいではないですか…ハーフといえどエルフの身体に触れるなんて貴重なことですよ…？(窓に視線をやると確かにない、むしろ朝というには大分遅く人通りが出始めた…にも関わらず外套から手を離して少し開いたままで)お勤め頑張ったら、また触らせて差し上げますね♪(にこにこと立ち去る背中に手を振りプリンを頼むと顔を伏せて)あぁ、もう…まったく……はぁ…(テーブルに頬をつけたまま憂鬱にため息をついて…頼んだプリンを食べ終えると少しゆっくりしてから店を出る)【いってらっしゃいませー♪また遊ばれにきます♪】 (2019/10/19 10:46:38) |
| おしらせ | > | ﾗﾃｨﾆ♀弓使いさんが退室しました。 (2019/10/19 10:46:44) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/19 12:16:13) |
| ジゼル♀バイト | > | 戻ったぞー。ホットドッグちょうだい、マスタードとケチャップ8：2と7:3と5:5の計三つ。（少しづつ甘さを減らして行くのがコツである。お茶をぬるい→普通→熱いとするようにだ。） (2019/10/19 12:18:56) |
| ジゼル♀バイト | > | （椅子に座りテーブルに頰べったぁくっつける、雨止んだな…ちょい疲れたな。暑くもなく寒くもない、いわゆる快適。心地よい空間に目を瞑る。両腕もテーブルに投げ出す…やべーなこれ。）ホットドッグちょぃ待て、起きたら、いやいや仮眠だから。うるせー5分〜1時間ちょい休むだけ、瞑想。（腕を枕にして、幅広い起床時間を伝えてすこ寝） (2019/10/19 12:30:08) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/19 12:30:17) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/19 14:37:25) |
| ジゼル♀バイト | > | (2019/10/19 14:40:22) |
| ジゼル♀バイト | > | んし、起きた。さあホットドッグ頼む…。（だらった姿勢のまま、アイスコーヒーもな。） (2019/10/19 14:41:15) |
| ジゼル♀バイト | > | なんか、先々週くらいまで暑い暑い言ってたのが嘘みてーだな。寝汗一つかかず、予定時間過ぎて目覚める寒暖差、ジリジリが来ねーもん。口にした飲み物がやけに冷たく感じながら、5:5のホッドックをはむっていく） (2019/10/19 14:47:52) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/10/19 14:58:10) |
| ハク♀冒険者 | > | こんにちは(バーへと挨拶をしながら入店してはカウンター席に座る)緑茶を(と、注文して) (2019/10/19 14:59:17) |
| ジゼル♀バイト | > | …おーー！よく来たな。（すごい美味しい緑茶をと小窓に伝え）元気だったか、風邪引いてなかったか？ (2019/10/19 15:00:31) |
| ハク♀冒険者 | > | 久しぶりだったかしら(と、最後に会ったのは何日目かを思い出しながら言い)ええ、元気だったわ。風邪も引いてない。貴女は？ (2019/10/19 15:03:29) |
| ジゼル♀バイト | > | 一日、会えなかったら久しぶり、だ。過ごしやすくなったな、色々倒したりして…あ、浮気してねーだろーな。（熱めの湯呑みを手掴みでハクのまえに、そのままテーブルに肩肘乗り出して） (2019/10/19 15:06:51) |
| ハク♀冒険者 | > | 一日…短いのね。ええ、涼しくなったしね。色んな魔物も倒したわ。浮気？私が？聞くまでもないでしょ(ありがとうと湯呑みを受け取ると一口飲んで) (2019/10/19 15:10:04) |
| ジゼル♀バイト | > | 待ってる身としては、一日が長く感じるの！私は風邪なんか引かねーよ、お前は風呂上がりに髪ちゃんと乾かしそうにない、そういうズボラさを感じるから心配だ。湯呑み口を話すと、よしよしーと手を伸ばして頭を撫でる） (2019/10/19 15:12:57) |
| ハク♀冒険者 | > | そう。そんな事言われても都合があるし…。もしかして、例の迷信が…？失礼ね、ちゃんと乾かしてるわ(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて) (2019/10/19 15:15:08) |
| ジゼル♀バイト | > | 知ってるよー良いんだよー言いたいだけ、こうやって来てくれたからいんだよーわざと困らせたかっただけー。違う違う、私はお前日々の鍛錬で風邪菌を寄せ付けねーからだ。（撫でながら顔や横を覗き込み、怪我しないな？よしよしと本人の前で観察） (2019/10/19 15:17:48) |
| ハク♀冒険者 | > | よくわからないけど、貴女が喜ぶなら来る頻度を増やそうかしら…。どうしても、貴女を見てると迷信かもって思ってしまったのよ。怪我なんてするハズないでしょう。私よ？(観察するジゼルへとイキり) (2019/10/19 15:23:13) |
| ジゼル♀バイト | > | なんだよ来れんならもっと来いよ！なにつかず離れざるして私の心弄んでんだよ！…なんてな、じょーだんだよ。無理はすんな、いっぱい倒したって事は一人で急速する時間も大事なんだから。てか、お前不死鳥亭の仕事受けねーのか、人足りてねーんだろあれ。（昨日の夜中にノーラが来たのを思い出して。）迷信なんて言葉がダメ、信、それだけ。念ずれば信は通る。そこに迷いなんぞなし。（根拠なき自信）うんうん、そうな、怪我したらお前そこ100回くらい舐めて治すからな。覚悟しとけ。 (2019/10/19 15:29:41) |
| ハク♀冒険者 | > | いえ、時間が作れなかっただけよ。来れない中でも来ようかってことよ。そうね、急速は大事だからここに来るわ。受けるわよ、私は今日受けるつもり(ジゼルから言われると仕事には行く事を伝えて)もっともらしい事を言ってるけど…結構意味不明よ(緑茶を飲みつつ言い)っ…！それはしなくていいから(その言葉にビクッとして少し目を見開き横腹を少し撫で、すぐに元の場所に手を戻す。この動き、数秒である) (2019/10/19 15:35:06) |
| ジゼル♀バイト | > | 忙しいけど、行きたい気持ちはあるんだからね！？って解釈で良いのか、それは。（そんなに私に会いたいのかぁおまえはぁー！と機嫌良く髪わしゃわしゃ）それ、意味なんか時に必要ないんだよ。理屈じゃないこと（…例が思いつかない）ってあるだろ？……ハク？私とお前の間に隠し事とか、どう思う？（わざわざ客側の席に回りハクの隣に座る）ここ、どーした？（横原の辺り、若干ではあるが着物の生地が破けているのを指す） (2019/10/19 15:39:59) |
| ハク♀冒険者 | > | それで間違ってないわ。ええ、勿論よ(髪をわしゃわしゃされると気持ち良さそうに目を細めて)ああ、そう(とりあえず意味が分からない事を追及しても仕方ないのでそこで話題を切る事にして)…別に。一つや二つ位お互いにあると思うけど(こちらの隣に座るジゼルを見ては冷や汗をかき)…別に。魔物と戦った時に掠っただけよ(横腹の辺りの着物の生地が破れているのを見ては顔を逸らして答えて) (2019/10/19 15:48:30) |
| ジゼル♀バイト | > | 生意気なくせに変なとこで素直ー！（三十路キュン死させる気かおめーは、撫でながら、ジゼルが顔を赤くしながら息を荒くする）おーそうな、一つや二つはな、ただ。やせ我慢は良くねーよな？斬られた？打撲？どっち。（聞いてんのに顔晒すから口ごもってるから、破れた箇所に軽く拳で殴る、かーるく） (2019/10/19 15:53:14) |
| ハク♀冒険者 | > | 変に誤魔化すのは性に合わない(うわ、息を荒げてると内心少し引きながら目を細めて)でしょ。それはそうだけど…。ぅあ…斬られた(顔を逸らしたまま破れた箇所に軽く拳で殴られ顔をしかめて呻く。本当に軽くだったが) (2019/10/19 15:56:59) |
| ジゼル♀バイト | > | だったら怪我してる事もごまかしてんじゃねーよ。あっそ、つってもなぁ。（こいつ浴衣だから何するにもまずこのぶっとい帯が邪魔。あんまオススメできねーけど…）少しお前、腹は凹ませろ…はいおっけ。（帯を解かず上にずり上げる。これなら後で下ろせばまあ、乱れにくい。）薬塗ってやるから、そのままでいろ。 (2019/10/19 16:01:57) |
| ハク♀冒険者 | > | …それとこれは別よ。とるに足らない事よ(ふんと鼻で笑い)ええ…言っとくけど私痩せてるから(帯を解かず上にずり上げられ)分かったわ…(これから傷に染みる事を憂鬱に思いながら大人しくしていようと目を瞑り) (2019/10/19 16:06:23) |
| ジゼル♀バイト | > | うそつけぇ〜怪我してるのバレたらカッコ悪い、とか思ったんだろ。（嗤うハクを無視して、帯をしっかり上に、胸がないからこの手が使える、とは言わない。）知ってるよ、お前の年ならもっと肉つけろ。そのまま、目ぇ閉じとけ、辛いぞ。浴衣の合わせを巡り軟膏を付けた指を横のお腹に滑らしていく） (2019/10/19 16:10:19) |
| ハク♀冒険者 | > | 違う。バレてもバレなくても一緒(ジゼルが思った事を言えば反論したがハクには知る由もない)…それなら良かった。でも、あんまり多く食べるタイプでもないし…。ええ。っく…(浴衣の合わせを巡って軟膏を付けた指を横腹に滑らせられ目をぎゅっと閉じて痛みに悶え、声を漏らす) (2019/10/19 16:16:52) |
| ジゼル♀バイト | > | こんなん傷に入んないわ？ってか。そうな。（たしかにこいつ少食。）三食とってるなら、良いにしとくわ。おい…その、声と顔やめろ。普通に興奮する。（何気に初めて触るし肌なのに、顔と声もつけてくれるとか、天使かお前） (2019/10/19 16:21:22) |
| ハク♀冒険者 | > | そういうことよ(頷き)三食はきっちり取ってる。…ただの応急措置でしょう？そんな事言われても、痛いんだからしょうがないでしょ(どうやら終わったようだと判断して目を開くが、ジゼルの発言に眉をひそめて目を半分だけ開いて言い) (2019/10/19 16:25:26) |
| ジゼル♀バイト | > | 痛がる時点で怪我だろ。あ、まだ目ぇ開けんなつったじゃん。（軟膏塗布はとっくに終わっており、怪我位置を避けて肌を触りながら浴衣を大きく巡ってハクの身体を鑑賞するジゼルの姿） (2019/10/19 16:29:05) |
| おしらせ | > | ﾗﾃｨﾆ♀弓使いさんが入室しました♪ (2019/10/19 16:30:03) |
| ハク♀冒険者 | > | とにかく怪我に入らないから。ちょっと…。んっ、そこは怪我の箇所じゃないけど？(もう手当てが終わってるにも関わらず、怪我の位置を避けて肌を触られると声が出てしまいながらも軽くジゼルの手を震える手で掴んで) (2019/10/19 16:32:19) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | こんにち…あらあら、イチャついてますね…(店に入るなり身体を覆っている外套のフードを下ろして二人から少し離れた席で、小窓に直接紅茶とお気に入りのプリンを注文。テーブルに頬杖をついたまま眺めて) (2019/10/19 16:33:16) |
| ジゼル♀バイト | > | ああ、わるいわるい。ほら陽が落ちてきただろ？見えにくくてさ。（まあ、店内でこれ以上は、わかったわかったと手を離し、腹帯を元の位置より少し傷に被らない位置まで下げる） (2019/10/19 16:34:10) |
| ハク♀冒険者 | > | こんにちは。別にそんなのじゃありません(店にやって来たお客さんへと挨拶をしつつ、違うと首を横に振って誤解を解こうとして) (2019/10/19 16:35:17) |
| ジゼル♀バイト | > | いちゃついてるもなにも、こいつ彼女だしな。（店内で触る理由にはなんないけど。店側席に戻り、プリンと紅茶のトレイを受け取り、そのままラティニの席の前へ） (2019/10/19 16:35:48) |
| ハク♀冒険者 | > | …そもそも、ずっと曇りだった気がするけど？…っ(口ごもりながらそういうことがしたいなら部屋…と小声で耳元で言って帯を下げてもらい) (2019/10/19 16:36:41) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、ほら、女と秋の天気って気まぐれだし。（この言葉を自己防衛に使ったのは私が初めてかもしれない）非常に残念ながら、そういう事までする時間がなくてな。お前が今夜の仕事終えたその後に、時間あったらな。（ほい、と、軟膏の容器を握らせとく） (2019/10/19 16:39:03) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 初めまして、ラティニと申します♪(にこにこと軽く手を振り、注文した紅茶とプリンに目もくれず)彼女…はぁ…なるほど……私とは遊びだったのですね…(わざとらしすぎるくらいの悲しい表情をして) (2019/10/19 16:39:09) |
| ジゼル♀バイト | > | ラティニ『さん』さん！（後半の言葉を大喝でかき消す、コツは腹から声を出す腹式呼吸です。）ほら、こいつ（ハク）もね、お前に提案した不死鳥亭にいるやつ。 (2019/10/19 16:40:22) |
| ハク♀冒険者 | > | 私はハク…冒険者です。ラティニさん(こちらも手を振り返して緑茶を一口飲んだ後に自己紹介をして)ジゼル…？(悲しい表情のラティニを見てはジゼルの方を見て) (2019/10/19 16:41:32) |
| ジゼル♀バイト | > | 私はジゼル！（張りのある自己紹介）違うよ、あいつは森のエルフでな、精霊達だけが友達だから、こう、たまにな。虚言癖がな。 (2019/10/19 16:42:50) |
| ハク♀冒険者 | > | そんな言葉に騙されないから(曇りだったでしょと聞き入れず)べ、別にしたい訳じゃないから…。とにかく…話もしたいから行くの。私がシたいみたいに言わないで(顔を赤くして軟膏の容器を受け取って) (2019/10/19 16:43:37) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | なるほど…もしかしたらご厄介になるかもしれませんね…(強調されたさん付けに何も思わないところはないものの、ハクさんに対する興味の方が強くて頷きながらスルーして) (2019/10/19 16:43:58) |
| ジゼル♀バイト | > | 曇りだったけど、晴れない曇りはないから。（前向きな言葉）ああ、話のほうか。今か？（急ぎなら少しなら話せるぞと。） (2019/10/19 16:45:11) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | ひどいです…今朝あれだけ弄んでおいてしかも時間がなくなったからと放り出されて…帰ってからも悶々としていたのに…あ、おいし(プリンを食べると素に戻りながらパクパク食べて) (2019/10/19 16:46:03) |
| ジゼル♀バイト | > | お前、なんで可愛い子見た途端考え直すんだよ！（昨日は男いるならむーりー、みたいなこと言ってたのに、まさに秋の天気と森のエルフ） (2019/10/19 16:46:18) |
| ハク♀冒険者 | > | その時はよろしくお願いします。虚言癖がどうとかはおいといて(どういう事だと思いながらも会釈をして頷き) (2019/10/19 16:47:39) |
| ハク♀冒険者 | > | 前向きな事言っても誤魔化されないから(溜め息を吐いて)いや、話は話なんだけど。んもう、とにかく仕事終わったら行くからその時！良い？(全く鈍い…と小声で呟きつつジゼルに釘を刺して) (2019/10/19 16:49:22) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 提案した不死鳥亭の、なんて紹介されたら『初めましてですが、そちらに行くことはありません。よろしくお願いします』なんて失礼過ぎるではないですか…まぁ実際可愛くて揺れ動いたのは事実ですが…(誤魔化すように紅茶を啜りながら) (2019/10/19 16:50:33) |
| ジゼル♀バイト | > | 弄んだて、違うだろ。ただのこう、異種間交流、異文化交流だろ。お前、人聞きの悪いこと言うんじゃねーぞ。（マッチを擦る、長く吸う、冷静になれ、受けろ、凌げ、捌けジゼルお前なら出来る）お、おお、今日お前、プリン食べ放題だから、うん、たべろ。ずっとそっちに口を使え。 (2019/10/19 16:50:34) |
| ジゼル♀バイト | > | や、逆にそれ言ったらお前、気持ちよすぎて逆にウケるわ。（結局言っちゃってんじゃん）、あ、便所行ってくる。（席を立つ (2019/10/19 16:51:44) |
| ハク♀冒険者 | > | ああ、そうでしたか。まぁ、それならこちらでの交流になると思います。これからよろしくお願いします(ラティニの話が横から聞こえると振り返ってはそう言って)行ってらっしゃい(席を立ったジゼルに手を振り) (2019/10/19 16:54:30) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 友達が少ないは認めますが虚言癖はありませんよ…今朝のこと詳しく話してしまっても構いませんが…(プリンを平らげて、紅茶を啜って、満喫しながら)先程は失礼なことを言ってしまいましたが…いかんせん男性が苦手で…ご容赦ください… (2019/10/19 16:54:39) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | こちらこそよろしくお願いいたします♪(明るく微笑みながら会釈して、席を離れるジゼルさんに小さく手を振って) (2019/10/19 16:57:15) |
| ハク♀冒険者 | > | 確かにジゼルの方が虚言癖はあったような…(考え込むような仕草を見せつつ言い)いえ、それは別に大丈夫です。私は気にしません(頷きながらラティニに言い) (2019/10/19 16:57:34) |
| ハク♀冒険者 | > | はい。えっと、もしかしてジゼルとお付き合いしてたりするんでしょうか…？(明るく微笑み会釈をする彼女に頷いてから、少し聞きづらそうにラティニに尋ねて) (2019/10/19 16:59:00) |
| ジゼル♀バイト | > | やめろよ私ハリのムシロじゃねーか！（それ聞くぅ！？タイミングを伺っていたがハクの質問に、もう限界ですと戻ってくる） (2019/10/19 17:02:27) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 私を信じていただいて感謝いたします♪(お付き合いという言葉に、あらと口を紡いで)まさかそんな…朝寝ぼけてるところを私が煽って胸を弄ばれた程度ですよ…？(結局朝の出来事を話しながら指を折って)そうですね…それにまだこちらに来てからそんなに日も経っていませんし… (2019/10/19 17:02:44) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | あら、おかえりなさい♪(なんにも悪びれることなく、実際ウソはなにも言ってないのでいつものにこやかな笑顔で出迎えて) (2019/10/19 17:04:03) |
| ジゼル♀バイト | > | そう！私が寝起きのところにこいつが来てさ。夜討ち朝駆けもいーとこ。で、私も両目殆どふさがってて、視界ぼや〜んしてたから。テーブルに『あ、南瓜ある片付けよう」って手を伸ばした当たっただけ、手の甲だからセーフ！ (2019/10/19 17:04:08) |
| ハク♀冒険者 | > | どういたしまして(頷き)あ、そうでしたか…。ジゼルらしいといえばらしいんですけど…(何やってんだと思いながらもそれを聞いてはジゼルに呆れ)えっ、それでジゼルの奴…。 (2019/10/19 17:05:46) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | (プリン食べ放題の件もあり、話を合わせておくかと思考を巡らせると、そうそうと頷きながらもやっぱりイタズラ心が芽生えて)あ、でもプリンを食べさせていただきましたね…あ～ん、と♪ (2019/10/19 17:07:11) |
| ハク♀冒険者 | > | 言い訳にしては苦しいような…。えっ？寝惚けてて覚えてない？一発だけだったんス？貴女流石にどうかと思うわ…(耳を澄ますジェスチャーをしながらジゼルに言い) (2019/10/19 17:07:35) |
| ジゼル♀バイト | > | お前もいちいち聞くな！弱い女か！どーんと構えてりゃいーじゃん！いつものクールでやや言葉少ないお前は何処へ！？（くそ…椅子の向きを変える、二人を正面から見れない、ひがうまくつかない、かたかたかたと、左足だけ貧乏ゆすりが始まる） (2019/10/19 17:07:37) |
| ジゼル♀バイト | > | あ〜んは、ほら、サービスだよ。こいつ森暮らし長いから！プリンのこと知らない女だったからちょっと食べさせてやっただけだよ！（プリン死ぬほどもってこい！小窓に吠える）言い訳なんかするか！覚えてるけど、たまたま、一発もしてねーよ！何曲解してんだ！（片方が終えればもう片方に首の向きを変えて対応） (2019/10/19 17:09:39) |
| ハク♀冒険者 | > | 聞くに決まってるじゃない。話したい事の一つだったし。構えてるけど。話したい事は口数が多くなってでも聞くわよ。私は(足震えてんなと足の方を見ては呆れ) (2019/10/19 17:10:51) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | あら、ではさくらんぼの件もサービスだったんですか？本来食器であるスプーンであんなことしておいて…(腕で胸を隠しながら大袈裟なほど腰をくねらせて…プリンがないとどんどん話してしまうかもしれない) (2019/10/19 17:11:56) |
| ハク♀冒険者 | > | いや、言い訳。寝惚けてたって言い訳の常套句じゃない。たまたま…。曲解なんてしてないわ(首を横に振りそう返して) (2019/10/19 17:12:43) |
| ハク♀冒険者 | > | スプーンで？流石にそこまでとは…(ラティニの話を聞いてはさらにジゼルに追い打ちをかけていく) (2019/10/19 17:13:30) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 最初は確かに寝ぼけてましたね、最初は…(誰とも目を合わせず小声で呟きながら紅茶を啜って) (2019/10/19 17:14:07) |
| ジゼル♀バイト | > | 【すみませんWi-Fi切れてました】いやほら、だから、森エルフ、スプーンの使い方も怪しかったから！ってか、おまえにもほら！怪我のところお薬ぬりぬり♡したったじゃん！？点数で言えば1-1じゃん！、じゃ普段からそんくれー喋れ！プリンほらくえよ、良かったな！（三つラティニの前に置くのになんか話すの止めないのこいつ。）今も寝ぼけてるし私、いつでも『夢』見てるし。つか、乳触られたくらいでガタガタ塗ってすな！（拳をテーブルに打ち付ける、近くに水滴…まさか、秋なのに、この私が…汗を？） (2019/10/19 17:18:59) |
| ジゼル♀バイト | > | 【塗ってすな→抜かすな】 (2019/10/19 17:19:40) |
| ハク♀冒険者 | > | 最初は寝惚けてたのね。やっぱり言い訳じゃない(ラティニから聞いた話で振り返り言って)あれは応急措置よ。でも、スプーンで致すのは痛くないのかしら…。喋ってるけど…。いただきます(スプーンで掬って口に運びつつまだ追及して)今もって、流石に無いでしょ(苦しい言い訳だなとジゼルを眺めて) (2019/10/19 17:23:15) |
| ジゼル♀バイト | > | ちがう！人と自分の見え方は違うの！それが『主観』！応急処置でも、その、愛情込めてやったもん！（手のひらが上の両手を前に出してアピール） (2019/10/19 17:24:54) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 昨日目の前でカボチャのポタージュ頂いてましたし、それもまた言い訳として苦しいような…あら、ハクさん怪我をしてるんですか？(プリンが並ぶのを見届けると席を立ちハクさんに歩み寄って屈んで傷を探す)あんなに楽しんでおいて触られたくらいで、なんて…私なんてまだ朝の感触が残っているというのに…(あ、これですか、と傷を見つけると手の平を当ててエルフ特有の治癒魔法で傷を治していく) (2019/10/19 17:25:53) |
| ジゼル♀バイト | > | 食事とスィーツの際のスプーンの使い方は似てひなるもの！苦しくない全然、めっちゃ呼吸できる、うん苦しくもなんともない。お前ら二人ともぶん殴りたい。え、ちょ…なにしてんのおまえ…（ほわーとなんか魔法で傷を治療していく、アハ、私の処置意味なし♡） (2019/10/19 17:28:18) |
2019年10月17日 20時48分 ～ 2019年10月19日 17時28分 の過去ログ
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