「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年10月24日 00時23分 ~ 2019年10月24日 09時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
竜二♂26 | > | ん?羊おかえりー??さてさて……(風呂上がりの沙耶の隣に座るとグラスを目の前に)ほれ?……三玖に飲まれる前に渡しとくぞ?(そう言いながら沙耶の隣に座ると、自分の分のグラスを置いて、あと何杯かは作れるように材料や道具も持ってきて) (2019/10/24 00:23:37) |
雅也♂22 | > | じゃあ三玖とエッチさせてよ。(三玖に言われ) (2019/10/24 00:23:55) |
羊♀25 | > | ただいま。なに、今お風呂空いてるかんじ?(湯上りの妹を見ると、上着のカーディガンもショルダーバッグもぽぽいぽいとソファーに放って、大きく伸びをして。)じゃあ誰かに取られる前に私がお風呂借りるねー。(言って、承諾も抗議も受け取ることなく浴室へ足を進める中、)あ、竜兄ただいま。気がきくう、ありがとう。お風呂で飲んじゃお。 (2019/10/24 00:25:01) |
羊♀25 | > | (アルコールを含まないカクテルだと膨れる妹を見れば、それもそうかと頷いて。)はは、子供扱いじゃないよ、三玖のこと考えてくれてるんだよ。拗ねない拗ねない。 (2019/10/24 00:26:41) |
沙耶♀23 | > | あ、ありがと♡家でちゃんとしたお酒って贅沢だなぁ〜(グラスを受け取れば嬉しそうにこくんっと喉を鳴らして一口飲み)流石お兄ちゃんだねぇ。これ、なんのお酒? (2019/10/24 00:26:43) |
翔♂30兄 | > | おぅ、そりゃあもう…全開でなっ(部屋に戻る途中に三玖の返しを投げやりに答えれば、そのまま自部屋の扉だけ開けて中に道具を放り投げてから、皆の集うリビングへと)お?沙耶はもう寛いじゃってるみたいだしなぁ…風呂は…あ!羊が入りやがったかぁ…(狙っていた風呂を先越されて肩を落としながら、すでに寛いでる妹達にも呆気にとられて立ち尽くし) (2019/10/24 00:27:08) |
竜二♂26 | > | 2人分……いや、俺の分も含めると3人分か??(なんて言いつつも、作るのは好きなので文句1つ言わずに)三玖はまだ成人してないだろ?混ぜジュースなわけあるか!!(ちゃんと作ったのに文句言う妹にブーブー言われながら)沙耶のはカルアミルク風に、チョコのカクテル作ってみたけど……どう?? (2019/10/24 00:28:28) |
羊♀25 | > | (背後でお風呂を先越されたことを悔やむ兄の声に、扉からひょっこり顔を出して)早い者勝ちだよー!(立ち尽くす兄へ追い打ちをかけるのであった。) (2019/10/24 00:28:45) |
三玖♀16 | > | えー、三玖だって飲みたいー… あ、ひー姉ぇ、いってらっしゃいっ!>羊 (ソファに座る沙耶姉のサイドテーブルに置かれるカクテル。それを眼光鋭く見やるようにしてソファににじり寄り) ねー、お姉ちゃん、ちょっと飲みたーい… だめぇ……?(姉の隣に座りおねだり、羨ましそうに見つつ)>沙耶姉ぇ (脈絡なく、ヤらせて、と言われて、思わずぷっ、と吹き出しちゃって) え、なに、前後わかんないっ!>雅也 (2019/10/24 00:29:27) |
沙耶♀23 | > | そりゃ、お風呂まで入っちゃえば寝るだけだから寛ぎますよぅ?ちゃーんと働いて疲れてきたんだから夜は寛ぐの!(飲みながら隣の竜二お兄ちゃんに凭れ掛かりえへへ〜♪と機嫌良さそうに笑い) (2019/10/24 00:31:24) |
雅也♂22 | > | だって三玖の綺麗な身体も見たいし若い子とした事ないからね。(ボソッといい) (2019/10/24 00:32:05) |
羊♀25 | > | (しっかりもののお姉ちゃん、には程遠く、脱いだ服も下着も洗濯機に放り込んだところで、兄の竜二に貰ったカクテルグラスに視線を落とす。)……これ、なんのお酒だろう。ま、いっか。(そして、こくんと一口グラスに口付けながら贅沢な入浴タイム。) (2019/10/24 00:33:14) |
竜二♂26 | > | 飲んで、陽気な気分になってるのか??(もたれかかってきてる沙耶を別に嫌がる様子も見せずに、むしろ全然来い♡みたいな姿勢で受け止めて)まぁ家の中ってくつろぐものでしょ……あー……羊になんのお酒か伝えてないや……まっいいか(なんて言いながら隣の沙耶の風呂上がりの温かさを感じていて) (2019/10/24 00:34:36) |
翔♂30兄 | > | しゃあねぇなぁ…んじゃ俺は俺で寛ぐか………なんて言うと思ったか!(先に風呂に行かれた羊の後を追ってふろ場に乱入してしまい)どうせなら俺も一緒に入れろよな?いいだろ?(なんて入浴タイムを楽しむ羊に迫って) (2019/10/24 00:34:54) |
三玖♀16 | > | 全開…?(よくわかんないと言うように首かしげて) そうそう、こういうお風呂もチャンネル争いもの早いもの勝ちだからねー!(あはははっ♪ と笑ってたらなんか後追いして追いかけていっちゃったのを見て、おぉぉ…)>翔 そういう感じだからチャンス無いんじゃないのー?(ジト目、というより残念なものを見るような目をしつつ) ほらー、他の兄貴たちを見習いなよ。 雅兄は発情中学生みたいだよっ♪>雅也 (2019/10/24 00:36:13) |
沙耶♀23 | > | カルアミルク好きだし、チョコも好きだし美味しいかも!この時間だから罪悪感ある味だけど…、辞められないなぁ♡(羨ましそうに見られれば弱く「少しだけね?」と先に言ってから三玖にグラスを手渡し、ひっついて寛いでいた体勢からひょこっと立ち上がりキッチンに移動すれば昨日仕込んでいたパイ生地を冷蔵庫から出して) (2019/10/24 00:36:30) |
羊♀25 | > | ――!(どおん、と言わんばかりに開く浴室のドア。リビングでしょげていたはずの兄の突然の乱入に驚き、グラスを湯船に落としそうになって慌てて両手で掴んだ。)ちょっ、翔兄!無駄に身体大きいんだから端に寄ってよ!(わいわいぎゃあぎゃあ、優雅な入浴タイムが途端に賑やかに。) (2019/10/24 00:38:08) |
竜二♂26 | > | それならよかった……沙耶の好きそうな感じだったから作ってよかったよ……(自分のを飲みながら、こっそり三玖にグラスを渡す優しい沙耶の姿を見ながら)あはは……翔兄さん突撃しちゃったよ……せめてお風呂壊れなきゃいいけど……(心配するのは2人ではなくて) (2019/10/24 00:39:16) |
三玖♀16 | > | やったー♪ (受け取ると、こくっ♪ こくっ♪ 口のなかいっぱいにチョコとコーヒーっぽいのとアルコールの味がすれば上機嫌にえへへ、えへへへー♪) うん、おいしー! お酒のにがいの全然気にならないね。うん、おいしいじゃん! 沙耶お姉ちゃん、竜お兄ちゃんありがとー♥ (半分くらい飲みほしちゃいつつ) (2019/10/24 00:39:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀子♀19さんが自動退室しました。 (2019/10/24 00:41:01) |
羊♀25 | > | 【おや、お疲れ様でした。】 (2019/10/24 00:41:35) |
竜二♂26 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/10/24 00:41:50) |
翔♂30兄 | > | はは、まぁいいじゃねぇか♪おぉ?見ない間になかなかいい身体になってるじゃねぇかよ(詰め寄った羊の身体つきを改めて見てしまうと、ニヤニヤしながら全身を辿るように手を這わせつつ、動揺隠しきれない羊の手から一旦グラスを奪ってその場に置いて)だいたい水臭いこと言ってんじゃねーよ。そもそも一緒に…ていう手段があったじゃねぇか(なんてデタラメな言い訳しつつも悪戯な手つきは止める気さえないらしく) (2019/10/24 00:42:20) |
翔♂30兄 | > | 【おっつかれさま】 (2019/10/24 00:42:32) |
沙耶♀23 | > | あー!ちゃんとお姉ちゃんの分残しといてよ?楽しみにしてるんだから!(みんなを見ながらパイ生地の上にカスタードと煮詰めたリンゴを置きアップルパイを作り、オーブンに入れて)それにしても今日は賑やかだねぇ〜 (2019/10/24 00:42:38) |
沙耶♀23 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/10/24 00:42:48) |
おしらせ | > | 舞人♂27さんが入室しました♪ (2019/10/24 00:43:39) |
舞人♂27 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2019/10/24 00:43:54) |
翔♂30兄 | > | 【こんばんわーっす】 (2019/10/24 00:44:08) |
沙耶♀23 | > | 【こんばんは!】 (2019/10/24 00:44:10) |
竜二♂26 | > | 全く、多分あいつ全部飲むぞ?……(一旦自分もシェーカーを洗い直しにキッチンに来てみて、洗い物をしつつ、パイを準備してる沙耶に)まぁ全部飲まれたら……また作るから(そう言うと軽く背中をぽんぽんとして) (2019/10/24 00:44:53) |
竜二♂26 | > | 【こんばんは】 (2019/10/24 00:45:25) |
三玖♀16 | > | だ、だだだ大丈夫、大丈夫だよ、ちゃんと残してあるから! (残りのを飲んじゃいそうになるとこを慌てて止めて) お姉ちゃんのなんだから三玖が飲んじゃうわけないじゃんー♪ お姉ちゃん何作ってるのー? 明日のお弁当かなにか?それとももしかしてお菓子?>沙耶姉ぇ 飲まないよっ!! ほらほらちゃんと残ってる!>竜兄ぃ (2019/10/24 00:45:50) |
羊♀25 | > | 台詞がおじさんぽいよ、翔兄。(ちょっと卑猥なドラマや漫画によくあるような台詞を恥ずかしげもなく語る兄に視線を向けながら、狭い浴槽内を移動しようとしたその時)――あ!(するりとグラスが奪われ、挙句素肌を撫でるように滑る手に身体を強張らせて。)……っん、一緒にっていう、か、一方的な乱入だったけど、ね?(徐々に甘くなる吐息。) (2019/10/24 00:46:49) |
羊♀25 | > | 【遅くなりましたが舞人さんこんばんは。】 (2019/10/24 00:47:12) |
舞人♂27 | > | ただいまぁ~おぉ、なんか賑やかだ…(リビングを覗くと数人の家族が楽しそうにしていて…)ふあぁ~。疲れたぁぁ…。眠いぃぃ~。おなかすいた~。のど乾いたぁ~。セックスしたぁ~~い。(とりあえず色んな欲望を口にしながら…空いてるソファーに倒れ込むように寝転がる) (2019/10/24 00:47:13) |
沙耶♀23 | > | 一応言っといたんだけど美味しくて効果なかったみたいね。(クスクス笑いながら酔ってないかなと少し不安そうにするが、しっかり受け答えできていたので安心して)今はアップルパイ作ってるけど、焼き上がり待つだけだから…、何か食べたいものとかあった?お弁当の準備した方がいいなら簡単なものなら作っとくよ? (2019/10/24 00:49:11) |
竜二♂26 | > | 確かに、効果なしだったな……(そう言うとシェーカーに氷と、さっきと同じ材料を放り込んで、シャカシャカと振ってから2人分のグラスに注ぎ)ほら?沙耶と三玖の分……ただ三玖は飲みすぎるなよ?(新しく作り直してから)お弁当??じゃあ……沙耶が食べたいって言ったらどうなる?? (2019/10/24 00:51:23) |
沙耶♀23 | > | おかえり〜。欲望が出過ぎてるけど大丈夫?(帰ってきた兄におかえりと言いながらもしたいことを無茶苦茶言うのを聞き笑いながら少し心配して) (2019/10/24 00:51:24) |
三玖♀16 | > | あー… なんかふにゃー、ってしてきたぁ… (残したカルアミルクをテーブルに置くと、とろーん… とした夢見心地の顔してソファにもたれていれば、兄が帰ってきて寝転がられて、わーっ) ちょ、ちょっとぉ、もー、三玖が座ってたのにー おかえりー(ぶーぶー言いつつ)>舞人 あ、なになにアップルパイ!?(興味を惹かれて、ととっ、と寄っていくとオーブンのなか覗き込みつつ) わ、わ、わー、いい匂い… あ、ううん? 大丈夫ー! アップルパイはこれ、焼き上がったらいま食べてもいい? (わくわくっ、わくわくっ、と目を輝かせて)>沙耶姉ぇ (2019/10/24 00:51:31) |
翔♂30兄 | > | うっせっ…黙ってたって歳は食うもんだっての…!(ぶつぶつと反論しつつも、まだ若い羊の身体つきは興奮煽るには十分すぎたようで、滑らせる手つきも卑猥さを増して胸部を包むように触り始め)1方的でも何でも、今はこれでいーだろ?リビングじゃあたぶん始まっちゃうだろうし?(新たな人の気配を察して囁きかけるように羊に伝えてはチラリとリビング側へ視線を向けてから、背後からの愛部を続行して) (2019/10/24 00:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅也♂22さんが自動退室しました。 (2019/10/24 00:52:19) |
羊♀25 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/10/24 00:52:45) |
竜二♂26 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/10/24 00:52:49) |
翔♂30兄 | > | 【おつかれさーん】 (2019/10/24 00:52:59) |
舞人♂27 | > | ん?欲望のままに生きてるからねー。(沙耶の言葉に寝ころがったままキッチンの方に視線を向けて答えて…)ん?三久が座ってたんだ…。でも、甘い匂いに釣られていったみたいだな…。(キッチンの方に向かった一番下の妹を視線で追って…) (2019/10/24 00:54:23) |
舞人♂27 | > | 【あ、ごめんなさい…誤変換しちゃいました>三玖さん】 (2019/10/24 00:55:37) |
沙耶♀23 | > | あはは!おかわり分ありがと♡でも、私が食べたいならちゃ〜んとその気にさせてくれなきゃだよ?(にやーっと笑えばぱっとオーブンの中身を見て)もっちろん食べてもいいけど焼きたては熱いから気をつけてね?(隣に来た妹にピタッと引っ付けばよしよしと頭を撫でて) (2019/10/24 00:56:37) |
羊♀25 | > | (いつのまにか兄を背に、すっぽりと腕に収まる体勢。背後から伸びて来た手が胸に食い込み、好き勝手に歪め始めるのを視界の端に収めながら)……ぁ、ふ……始まっちゃう、て、なにが?(首を傾ける。だってほら、甘くて美味しい香りは浴室まで届いているから。) (2019/10/24 00:56:37) |
沙耶♀23 | > | 欲望のまま?あー、うん知ってるけど…、はっきり言葉に出すのは恥ずかしくない…ですか?(普段の行動から素直に生きてるのは知っていたが言葉を聞くと改めて納得して) (2019/10/24 00:58:21) |
竜二♂26 | > | その気に……ね♡(まぁさすがにもうちょいで焼き上がるパイを持つ時は危ないからとそれが終わってからにしようと思い)了解、その気にさせちゃおっかな……(そう言うと自分用のカクテルを景気づけに一気に飲んで) (2019/10/24 00:58:51) |
三玖♀16 | > | わ、おかわり、ありがとー! うんうん、大丈夫、ちゃーんと弁えてますっ!>竜兄 えへへへ……♥ あー、ちょっと熱くなってきた…(学生服ブレザーを近くのハンガーにかける。あとで自室に戻る時にもっていくつもりで。白いブラウスからはっきりと分かる膨らみと酒精で白い頬は赤く染まりつつ、甘いりんごの匂いに笑みが漏れて……) 【あ、だいしょう みつひさは、ひどいっ!w】 うんっ!気をつける♪ (撫でられてすり寄るように甘えちゃいつつ) あ、お皿用意して、盛り付け、手伝うね?>沙耶お姉ちゃん (2019/10/24 00:59:14) |
舞人♂27 | > | なんで言葉にするのが恥ずかしいんだ?(妹の言ってる意味が自分にはあまり理解できずに首をひねって…)まぁ、俺らしいってことでご了承ねがおうかなぁ~ねっ。 (2019/10/24 01:01:02) |
翔♂30兄 | > | おぃおぃ、そこいちいち説明させるつもりかよ?男女が揃えば…わかんだろ(あまりに鈍感な答えにも、漂ってくる甘い香りに仕方なしと答えながら…敢えて見せつけるように胸の先端を指先で捏ねては見せ付け)なんだかんだいいながら、しっかり感じちゃってんじゃねーの?この硬い乳首に対して言い訳なんかある?(茶化すように質問を投げかけつつも、囁いてた耳にそのまま長い舌さえも滑らせて、直近の水音を鳴らして) (2019/10/24 01:03:03) |
沙耶♀23 | > | そうそう。女の子と仲良くするにはその気にさせないとだよ!(にやにや笑いながら楽しそうにして)っと、アップルパイお皿にカットして置くから三玖には横にバニラアイス添えてもらおうかな!(簡単で危なく無いお手伝いをお願いして) (2019/10/24 01:05:28) |
竜二♂26 | > | それはもちろん♡(美味しそうなりんごの香りがするからなのか、それとも沙耶の体を見てからなのかゴクッと唾を飲むようにしてから)へぇー、美味そう……確かにこれならさっき作ったカクテルと合いそうだな?? (2019/10/24 01:07:20) |
沙耶♀23 | > | 舞人お兄ちゃんはアップルパイ食べる?(晩ご飯食べて来たならどうかな?と思い確認のため聞いてみて) (2019/10/24 01:07:21) |
羊♀25 | > | いくらなんでも……ふ……(分からないわけではない。ただ、今すぐどうこうなる雰囲気ではなかったような?とか、お茶会でも始まりそうな香りに首を傾いだだけのこと。)うる、さい、な……しょうがない、でしょ?(神経が敏感なところを弄られているのだ。感じないはずがない。だから、言い訳と言われればかぶりを振った。)ぁっ、ぅ……翔、兄……(肩を強張らせるたびに、湯船が波打って。肩越しに振り返ると、片手を頬に添え、耳を愛撫していた舌を捉えるように口を開き、そのまま唇へ唇を押し当てるようにして口づけ。) (2019/10/24 01:08:43) |
三玖♀16 | > | (酔いかけながらもしっかりした足取りと慣れた手付きでもってお皿に盛り付ければ部屋いっぱいに甘い匂いが漂う。 くんくんっ、と鼻を鳴らしながら食卓に広げる。冷凍庫から大きめのバニラアイスをスプーンですくいたっぷりと乗せれば、熱々のパイに冷たいアイス、めくるめく甘味のパラダイス……っ!) あ、これ、ぜったい美味しいやつ! もぉ三玖我慢できないよぉ…♥ はやくちょうだぁぃ……っ 待てないよぉっ♥ (2019/10/24 01:08:50) |
舞人♂27 | > | あ!食べる~。欲望の中にアップルパイが入ってるから~。(甘い香りに、さっきから口の中はアップルパイになっていて…妹の誘いには即答して…。)あぁ!三玖~。兄ちゃんのにもアイス入れて~。 (2019/10/24 01:09:36) |
沙耶♀23 | > | 一応カスタードもりんごもお砂糖少なめのあっさり目にはしてるんだけど(三玖の盛り付けを待てばトレーにアップルパイとフォークを乗せて)三玖持っていくの手伝ってね〜 (2019/10/24 01:11:14) |
沙耶♀23 | > | はいはい!可愛い三玖が運んでくれるからちょっと待っててねぇ〜(笑いながら一応お風呂でイチャイチャしてる人数分を冷蔵庫入れて) (2019/10/24 01:13:08) |
三玖♀16 | > | はいはいっ、ちゃんといま食べる舞人お兄ちゃんのとか、全員分にバニラ載せたからね。 (お皿にパイとアイス、フォーク載せて食卓に持ってそれぞれ並べながら) はい、みんな、どーぞ! お姉ちゃんの飯テロだー♪ (言いつつ自分はまっさきに椅子について) お姉ちゃん、早く食べよっ? (2019/10/24 01:14:23) |
竜二♂26 | > | へぇー……カクテルと同じでちゃんと凝ってるんだなぁ…(感心しながら、とりあえず手伝いつつ、みんなが酔いつぶれてしまわないようにとやや薄めでカクテルを作ってから、風呂でイチャつき始めてる2人分のグラスに飲み物を用意してから)さぁて、俺は飲み物でも運びますかね?(グラスとシェーカーを上手く持って運びながら) (2019/10/24 01:15:05) |
舞人♂27 | > | 【すいません。今日は睡眠の欲望が一番強いようです…。また機会がありましたら、遊んでください。失礼しま~す。】 (2019/10/24 01:15:08) |
おしらせ | > | 舞人♂27さんが退室しました。 (2019/10/24 01:15:28) |
翔♂30兄 | > | へー…しょうがなく硬くしてるんなら、ちょっとお仕置きしなきゃいけねぇなー…この乳首は(首元から自分の指先で弄り回す乳首を見守ってると、不意に愛撫をやめてから指先でピンッ!と指弾き)ん?おわっ…ふっ、ちゅぅ……くちゅ、……(蕩けた眼差しで振り返ってきた羊に油断したのか唇を奪われて、一瞬驚いて目を見開くもすぐに咥内へと舌ごと吸い込み、ねっとりしたキスを交わしながら…空いた片手は胸を通過して下半身へと無意識に伸ばしていって) (2019/10/24 01:15:34) |
竜二♂26 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/10/24 01:15:38) |
三玖♀16 | > | 【おつかれさまでーすっ!】 (2019/10/24 01:15:39) |
羊♀25 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/10/24 01:15:40) |
翔♂30兄 | > | 【おっかれさまー】 (2019/10/24 01:15:53) |
沙耶♀23 | > | うん!食べよ食べよ♡(ちゃっかり三玖と先に椅子に座りお兄ちゃんを待って)なんだかちょっと早めのハロウィンパーティーみたいだねぇ (2019/10/24 01:17:40) |
沙耶♀23 | > | 【お疲れ様でした!】 (2019/10/24 01:18:01) |
竜二♂26 | > | ほぉいお待たせ、(テーブルにグラスを置いてからシェーカーからカクテルを注いで)確かに美味そう……♡それに合わせてちょっとだけカクテルも変えてみたから……合えばいいけど……(と言いつつ座ってから) (2019/10/24 01:19:17) |
三玖♀16 | > | あ、確かにー! それじゃいただきまぁすっ! ……ぱくっ、はふはふっ んぅ……♥ あうぅ……♥ うぅん、くぅ、ひゃふぅん♥ ん、おいしっ、おいしー♥ あちっ、ちべたっ、あちっ んぅー♥ うん、おいし……♪ 美味しいお菓子もえっちも仕込みって大事だと思いますっ! ヤラせろー、っていって上手くいくこともあるけどー…(ちらっ、とお風呂のほうに視線流しつつ。 あの二人は相性いいみたい♪) ふつーは上手くいかないからねっ! (2019/10/24 01:20:23) |
三玖♀16 | > | 竜兄ぃこんどはどんなカクテルー? 味とか、名前とかー!(興味津々尋ねてみて) (2019/10/24 01:21:08) |
羊♀25 | > | んっ、ふぅ……っ!(仕置きという名目に胸の先が弾かれたのと、口付けに頬へ手を添えたのはほぼ同時であった。痺れるような快楽が背筋を駆け上がってくる頃には唇を押し当てていて、舌は絡め取られていて、漏れるのはくぐもった声。)んん、ふ、んぅっ……(とろりと恍惚とした瞳はすぐに瞼に隠れ、睫毛を震わせた。気づけば、お腹を通り過ぎて折った膝の間に手が滑り込んでいて、脚を開いたのは無意識のこと。)っ、はあっ、はぁ……翔兄……熱い……(それはどちらの意味だろうか) (2019/10/24 01:22:00) |
竜二♂26 | > | アップルパイだから、……リンゴをベースにしたゴールデンエリクサー……まぁそれは俺のだけど……2人のはホワイトチョコのリキュールを使ってみたから飲んでみて??(そう言うと2人にカクテルを差し出しながら) (2019/10/24 01:24:48) |
沙耶♀23 | > | 流石本職!対応能力高い!(兄を褒めながらも妹の意見を聞きながらうんうんと力強く頷き)流石我が家の女子はわかってるねぇ!そして上手に話まとめるね!(パクリと小さめにカットしたパイを口に運び) (2019/10/24 01:25:01) |
竜二♂26 | > | ふふっ、これくらい出来ないと、お客さんの急な対応にも出来ないからな!(なんて言いながらアップルパイをひとくち……)美味っ……♡そして……(ついでにカクテルもひとくち……)自画自賛だけど美味い… (2019/10/24 01:26:57) |
沙耶♀23 | > | ホワイトチョコ?そんなのもあるんだ…。いただきます!(ふんわりと良い香りを楽しみながら一口飲めばへにゃっと頬を緩ませて) (2019/10/24 01:29:31) |
翔♂30兄 | > | やばいくらいに硬くしてんのも、しょうがないってか?(もはや弾いた乳首の硬さは言い逃れできないのを知ってる体の投げかけ。先程のニヤニヤした笑いから一変して、甘く誘うような目付きで舌と唇を一通り味わってから、唾液の糸を垂らして余韻でも残すかのようにゆっくり唇を離すと…)熱いのはもちろん、ここなんだろ?疼いて仕方ないって言い訳でもしてみるか?(視線を胸元から滑り込ませた股間へと注げば、指は的確に敏感な突起を湯の中で言い聞かせるように丹念に捏ね回して) (2019/10/24 01:30:24) |
竜二♂26 | > | 美味しそうな可愛い顔で飲んでくれるのは……嬉しいな♡(飲んでから頬を緩ませる沙耶を見ながら)こんなのもあるんだぜ?さすがに一般的にはなかなか揃わないけどさ (2019/10/24 01:31:37) |
三玖♀16 | > | パイありがとうお姉ちゃんっ♪ お酒ありがとーお兄ちゃん♪ あ、ミルクチョコ、あまーい…♥ (ちびちびと少しずつ飲みつつ口の中ふんわり広がる甘みとお酒の苦味。 それに合わせてアップルパイを食べて。アイスの甘みとちょうど重なり口のなかがトロトロ蕩けていくようで…) おいしー…♪ パイとお酒って合うんだー… 美味しいね……っ♥ お兄ちゃん、お姉ちゃん、ありがとうー♥ (えへへー♥ 幸せそうにパイを頬張りカクテルをちびちび、ぽわーっとしつつ) うん、だから三玖、あんまり同年代の男の子とかと合わないんだー 大人の落ち着いた人とかのほうが好きかなぁ… 三玖、顔にはこだわりとかなくって、お話し上手っていうか、そういう人が好き。 なんか気づいたらホテルで脱がされちゃっててびっくり! みたいな? (くすくす♥ 酔って口が滑らかになっちゃいつつ) (2019/10/24 01:33:29) |
おしらせ | > | 楓♀22さんが入室しました♪ (2019/10/24 01:34:32) |
楓♀22 | > | 【こんばんはー】 (2019/10/24 01:34:43) |
竜二♂26 | > | 【こんばんはー】 (2019/10/24 01:34:56) |
三玖♀16 | > | 【こんばんわー!】 (2019/10/24 01:34:58) |
翔♂30兄 | > | 【ばんわーっす】 (2019/10/24 01:35:13) |
羊♀25 | > | もう……私がしょうがない、て、言ったの、は……気持ちいいんだからしょうがない、て意味、で……(唾液の細い糸で繋いだままの唇でつかえつかえに釈明する。その間も、下半身はおりていって手の動きは止まるはずもなく、快楽を強請るように膨れた突起を捏ねられ、湯の中でも分かるほどにとろりとした蜜が十分に溢れ出ていて。)だからっ――(何を言っても言い訳扱いされることへの不満は、しかし突然込み上げる絶頂にのまれて途切れた。)……っあ、ぁ、あぁっ!(二度、三度、小さな痙攣を繰り返した後でくたりと背を預けて。)……翔兄の、ばか。言い訳じゃないし。……気持ちいい、し。 (2019/10/24 01:37:11) |
羊♀25 | > | 【こんばんは。】 (2019/10/24 01:37:20) |
竜二♂26 | > | なんか危ない橋渡ってないよな??(三玖の変な発言に笑いながらも)まぁだいたいのカクテルはその時に合わせて作るから……合うんだよ……(微かに聞こえてくる風呂場の2人の声をかき消すように喋りながら) (2019/10/24 01:37:52) |
沙耶♀23 | > | お酒って詳しくないけど、色々種類があるんだねぇ。(興味がないわけではないが、そこまで飲み会などには行っていないため知識はあまり無く、改めて奥が深いなと感心して)もー、三玖は可愛いんだから気をつけなきゃダメだよ!でも、確かに同年代の男の子はまだまだ子どもだよね (2019/10/24 01:38:47) |
沙耶♀23 | > | 【こんばんは】 (2019/10/24 01:39:02) |
楓♀22 | > | ただいまー(なんて言いながら深夜に帰宅。今日は平日にも関わらず得意先との接待の食事会があったらしい。そんなこんなで疲れた様子で帰宅し、リビングに入るとどうやら話しながらお酒を飲んでいるようで。そうしながらも風呂場からは甘い声が聞こえ、風呂は後回しか…と。残念そうにしながらも自身も冷蔵庫からお酒を手に取れば少し離れているが割と近い椅子に腰かけ、話している様子を眺め) (2019/10/24 01:39:41) |
竜二♂26 | > | そりゃそうさ、なんてったって俺がこんなに作るのにハマるんだから(そんな会話をしているともう1人妹が帰ってきて)ん?楓か、おかえりー…… (2019/10/24 01:40:32) |
沙耶♀23 | > | おかえりー。遅くまでお疲れ様だねぇ。(疲れが滲み出ている顔を見れば週中なのに大丈夫なのかと心配して) (2019/10/24 01:43:30) |
三玖♀16 | > | 危ない橋って、どんなのぉ?(とろん、とした目つきを細めて)>竜二 えー、お姉ちゃんのほおが可愛いよぉー♪ ヘタすると私より年下に見えちゃうじゃない♪ (隣にきてぎゅーって腰のあたり抱きつきつつ) でも二人とも心配してくれてありがと♪ だいじょーぶだよ、ちゃんと紳士のおじさん選んでるから♥ (ぺろっ、と舌出して) あ、楓おねーちゃん、おかえりなさーい! 竜お兄ちゃんがカクテル作ってるよー! (2019/10/24 01:43:43) |
楓♀22 | > | 兄さんただいま(今は一人しかいない為、名前を省略しつつ自身もお酒を飲み進める。お酒は好きだが、あまり強くはないらしく少しずつ頬が赤く染って。お酒の力も借りてか、夜中だからか甘えたいという気持ちも増すが、甘えられる相手もおらず誰か起きてくるか、帰ってきたらいいのだが…と思いつつも今晩はその気持ちを押し込めることになりそうだ。心配そうな姉に笑顔で手を振りながら)ありがとう、でも、なんとか行けてるから大丈夫だよー あら、カクテル…か、缶、開けちゃったんだよね… (2019/10/24 01:45:59) |
翔♂30兄 | > | やっと素直に言いやがったな?散々迷惑口調で貶しやがって…♪(とは言ったものの、その態度や台詞がまんざらでもないのは明白なようで顔を綻ばせながら、熱いと訴える箇所がわかってるかのように羊の形のいい尻を湯の中で持ち上げて)じゃあさ、もっと…中まで気持ちよくしてやんよ、俺のでよければ…なっ!(と言い終える前に、散々愛撫した反応で勃起させていた肉棒の先端を割れ目に定めて、下からゆっくりズブブブッとおとが鳴ってしまいそうになるくらいに奥まで挿入していく) (2019/10/24 01:46:26) |
竜二♂26 | > | 紳士なおじさん……ねぇ(意味深な言葉を吐きながら、カクテルを飲み干すと)……沙耶も三玖も、それに今帰ってきた楓も、俺からすれば可愛いと思うぞ?いまだに仕事場の人に妹紹介しろって言われるんだからな??(そう言うと立ち上がってから)楓も飲むか??って缶開けちゃったな?こっちの飲みたいなら半分貰うけど……どうだ? (2019/10/24 01:46:50) |
羊♀25 | > | え?ちょっと、待っ――(待ったなしに持ち上げられた身体は、そのまま滾る肉棒に沈み蕩けた秘所が容易く飲み込んて。)あっ!……っ、ふぅ、ぁ、くぅ……次は翔兄の番、て……やり返そうと思ってたの、に。(深く深く咥えこんだまま、快楽と恨めしさが混在するような複雑な表情で振り返って。) (2019/10/24 01:50:36) |
楓♀22 | > | そうだねー、せっかく作ってくれたのならそっち貰おうかな…(兄の提案に乗るという判断をして、半分ほど飲んでしまった缶を向こう側に押してカクテルを受け取り1口。感情をより催促されるような気もするもそこから目を背け無かったことにしようと。それから少しずつ飲んでいき、飲み干せばありがとうと兄に伝え、一人自室へ行き) (2019/10/24 01:53:22) |
竜二♂26 | > | んっ、ほら…(カクテルを渡してから代わりに缶を受け取ると、同じようにひとくち飲みながら)ありゃ?もう行くのか??(ありがとうっといって自室に向かって行く妹を見送るように見ながら)なんか辛いことでもあったのかな?? (2019/10/24 01:55:49) |
翔♂30兄 | > | そんな思い通りにさせるはずねーだろ?ま、俺は思い通りにしちゃってるけど……な!(ズンっ!と言い聞かせるように力強く突き入れた肉棒は、羊の滑りや締め付けもあってか一層主張するように反り返る。そのまま、言葉を紡ぐ度に奥へ奥へと突き入れていく度に…自ずと湯から尻を持ち上げ壁に両手を着かせる体勢に…)ところで、こんなぐっしょり濡れた状態で何をやり返そうって考えてたんだよ?(後背位になった羊の背中に前倒しになりながら問いかけると、両手は前に回しながらたわわな乳房を包み込んで、撫で回したり、揉んでみたり…) (2019/10/24 01:57:17) |
竜二♂26 | > | 【あら?2人とも……寝ちゃったかな??】 (2019/10/24 01:58:16) |
三玖♀16 | > | まあほらだって三玖が初えっちしたのってこの家で、えーといつだっけぇ…? もぉ覚えてないけど初潮前くらいだったしぃ…今更? 合う人と肌重ねるの大好き♥ >竜二 楓お姉ちゃん、なんかすっごい疲れてるー? お疲れさまー? (とお姉ちゃんに言いつつも自分も酔いでまぶたが沈みがち、うとうと。背もたれにころん、となって、ふぅー……♥) (2019/10/24 01:58:22) |
三玖♀16 | > | 三玖もなんか眠くなっちゃったし、寝ようかなぁ… 美味しいアップルパイとお酒、ありがとー…♪ うん、ねむ… 寝るぅー おやすみなさぁい…(まぶた擦りつつ覚束ない足取りでふらふら、自室へ) (2019/10/24 02:00:09) |
おしらせ | > | 三玖♀16さんが退室しました。 (2019/10/24 02:00:13) |
翔♂30兄 | > | 【おやすみなさーい】 (2019/10/24 02:00:43) |
竜二♂26 | > | なんかお疲れモードだったな……大丈夫かな?(ちょっと心配になったのか、楓の自室の前に行って)楓……??大丈夫か?(ノックしながら様子見してみて) (2019/10/24 02:00:49) |
竜二♂26 | > | 【おやすみなさい】 (2019/10/24 02:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙耶♀23さんが自動退室しました。 (2019/10/24 02:03:32) |
竜二♂26 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/10/24 02:03:58) |
翔♂30兄 | > | 【あらら、沙耶ちゃんもおつかれさーん】 (2019/10/24 02:04:00) |
羊♀25 | > | ぁ、あっ!(好き勝手な言い分は聞こえているようで届いていない。強く強く、深く深く突き入れられる衝撃に喘ぐ自分の声が浴室に反響し、掻き消しているようで。)――ひゃ!?(不意に持ち上げられ、果てたばかりの疲労と重力に重みを感じる身体で壁にしがみつくと、角度を変えた肉棒に子宮を押されて呼気がつまった。)んぅ……そんな、意地悪い顔した翔兄には教えてあげない……ぁっ、ぁんっ(唇を尖らせて言ってのけても、奏でられるは甘い甘い嬌声。獣じみた抽送を強請るように僅かに腰がゆれるくらいに、兄には勝てないのだ。) (2019/10/24 02:05:51) |
羊♀25 | > | 【お二人とも、お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2019/10/24 02:06:07) |
竜二♂26 | > | 【さて……お相手も居なくなってしまったみたいなので……】 (2019/10/24 02:06:45) |
おしらせ | > | 玲夜♂23さんが入室しました♪ (2019/10/24 02:07:32) |
玲夜♂23 | > | 【こんばんはー】 (2019/10/24 02:07:40) |
羊♀25 | > | 【こんばんは。】 (2019/10/24 02:07:50) |
竜二♂26 | > | 【こんばんは】 (2019/10/24 02:07:54) |
竜二♂26 | > | 【では俺も一旦失礼します】 (2019/10/24 02:08:50) |
おしらせ | > | 竜二♂26さんが退室しました。 (2019/10/24 02:08:56) |
楓♀22 | > | 【すみません、少し離席してました。】 (2019/10/24 02:08:58) |
羊♀25 | > | 【お疲れさまでした。】 (2019/10/24 02:09:08) |
玲夜♂23 | > | ただーいまー……っても、誰も出迎えに来るわけねぇんだけどな。(ほろ酔い。そんな言葉が似合いそうな様子で帰ってくるとそのままリビングへと入った。)今日も夜更かししてる奴らばっかりだな。(なんて言ってへらへらと笑うと荷物を置いてキッチンで水をいっぱい飲みほした) (2019/10/24 02:09:12) |
玲夜♂23 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/10/24 02:09:17) |
楓♀22 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/10/24 02:09:20) |
おしらせ | > | 竜二♂26さんが入室しました♪ (2019/10/24 02:09:40) |
竜二♂26 | > | 【お風呂入ろうとして湧いてなかった悲しさ……(笑)】 (2019/10/24 02:09:58) |
竜二♂26 | > | 【あっ、ただいまです(笑)】 (2019/10/24 02:10:10) |
羊♀25 | > | 【おや、おかえりなさい。と、どんまいです。】 (2019/10/24 02:10:15) |
玲夜♂23 | > | 【おかえりなさーい。どんまいでしたね笑】 (2019/10/24 02:10:48) |
竜二♂26 | > | 【触ったら水でした……(笑)沸かし直しです……】 (2019/10/24 02:11:22) |
羊♀25 | > | 【誤って入らずで良かったです。(笑)】 (2019/10/24 02:12:02) |
竜二♂26 | > | 【さて、ということでもう暫くここにいます(笑)楓さんさえ良ければ続きからみたいな感じでどうでしょう??】 (2019/10/24 02:12:10) |
竜二♂26 | > | 【入ったら恐らく風邪ひいてましたね(笑)】 (2019/10/24 02:12:37) |
翔♂30兄 | > | 元々こんな顔だしー?白状するまで…奥まで入れてやらねっ!(開き直ったかのように答えれば、先程とは一変させて浅い出し入れに…そのまま膨らんだ先端のへりをわざとひっかけるように動かせば、じゅぼじゅぽっと溜まった汁でも掻き出されるような淫らな水音までが浴室内に響いて)さぁ、いつ白状しちゃう感じ?(寧ろ楽しむかのように背後から尻を撫で回し、柔らかさと緊張感を堪能しながら欲情してしまった羊を煽り続けて) (2019/10/24 02:12:42) |
翔♂30兄 | > | 【おかえりなさーい】 (2019/10/24 02:13:01) |
楓♀22 | > | 【おかえりなさいです。 すみませんが、もう少し描写がある方でお願いしたいので。】 (2019/10/24 02:14:14) |
翔♂30兄 | > | 【……んと、こんばんわーw】 (2019/10/24 02:14:26) |
竜二♂26 | > | 【分かりました……じゃあやっぱり出直します……すみませんでした】 (2019/10/24 02:15:02) |
おしらせ | > | 竜二♂26さんが退室しました。 (2019/10/24 02:15:12) |
おしらせ | > | 澪♀20さんが入室しました♪ (2019/10/24 02:15:44) |
玲夜♂23 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/10/24 02:15:47) |
玲夜♂23 | > | 【こんばんはー】 (2019/10/24 02:15:54) |
澪♀20 | > | 【こんばんはー】 (2019/10/24 02:16:07) |
翔♂30兄 | > | 【お疲れ様とこんばんわが入り乱れw】 (2019/10/24 02:16:15) |
澪♀20 | > | 【お相手していただける方いますか?】 (2019/10/24 02:16:44) |
羊♀25 | > | ……っ!(子宮を押し上げられる感覚が遠くなっていく。代わりに、小さな悦を生みつつ物足りなさを与える巧妙さで入口を擦られる感覚に息をのんで。)な、んで……んぅ……ゃ、翔兄っ……(涙混じりの視線が肩越しに振り返る。けれど、やすやすと白旗をあげるのは悔しくて。)そんなこと、聞いてどうするの? (2019/10/24 02:17:52) |
楓♀22 | > | 【すみません、お疲れ様です。 こんばんは。】 (2019/10/24 02:18:05) |
羊♀25 | > | 【お疲れさまでした、と、こんばんはです。】 (2019/10/24 02:18:08) |
玲夜♂23 | > | 【私でよければ御相手させて頂きますー】 (2019/10/24 02:19:08) |
澪♀20 | > | 【ありがとうございまーす♪ 名前、なんて読むんですか?】 (2019/10/24 02:20:07) |
玲夜♂23 | > | 【れいや、って読みます。読みにくくて申し訳ないです笑】 (2019/10/24 02:21:31) |
澪♀20 | > | 【いえいえ、なんとなくそう読みそうってことは分かってたんですけど、確認の意味で聞いてみた感じですー】 (2019/10/24 02:22:18) |
澪♀20 | > | 【待機ロルに続けますねー】 (2019/10/24 02:22:29) |
玲夜♂23 | > | 【よろしくおねがいしまーす】 (2019/10/24 02:24:18) |
翔♂30兄 | > | さぁ?どうするもこうするも、内容次第かな?(敢えて言葉を濁しながら表情を綻ばせるも、出し入れは一向に深くはならずに一定の距離感で締め付ける入口を集中して刺激して)だってこんなにやらしいおっぱい揺らされたり…揉まれたりして…やり返す事ってよほどやらしい事なんだろ?(わざとらしい聞き返し。それに乗じて締め付けを緩ませまいと、時折パシンっと尻を平手打ちにして) (2019/10/24 02:24:19) |
澪♀20 | > | (お風呂に入ろうと思って2階から降りてきたら、お風呂から翔お兄ちゃんと羊お姉ちゃんがエッチしてる声と音が聞こえてきたので、邪魔にならないようにリビングに。するとキッチンには玲夜お兄ちゃんが立っていたので)お兄ちゃんお帰り。お酒飲んできたの? (2019/10/24 02:25:59) |
玲夜♂23 | > | あぁ、ただいま。ちょっとだけな。(水のグラスを片手にリビングへ戻る途中で、澪がやってきた。椅子に腰かけいつものようにほほ笑みを浮かべる)澪こそこんな時間にどうしたんだ?良い子は寝る時間だぞ? (2019/10/24 02:28:01) |
羊♀25 | > | ……っ、た……(ぱしん、と肌を叩かれた音が甲高く響いて鼓膜を叩く。刹那、反射的に粘膜が肉棒の先端に絡みついたのも、無意識のこと。)……っ、はぁっ、はぁ……翔兄の言う、よほどやらしいって、何……ばか……(きゅ、と唇を噛む。次の瞬間には唇を開いていて、)……こう、しようと思ってたの!(浅いところを行ったり来たりの肉棒から少し腰を引けば、あっけなく抜けたそれ。震える脚でくるりと振り返ると、そっと膝をついて、目の前でどろりと蜜に濡れた肉棒を両手で掴んで、綺麗にするように根元から舌を這わせた。視線は、まっすぐ兄を見上げたまま。) (2019/10/24 02:30:30) |
澪♀20 | > | ふーん…まあたしかに、ほっぺは赤くないしね(と玲夜お兄ちゃんの頬をすりすりしてみる)学校から帰ってからすぐ寝ちゃって、ちょっと前に起きたところなの(こうして普通に話してる間にも、お風呂の方からは2人の発する音や声が聞こえてきて、少し恥ずかしい) (2019/10/24 02:30:55) |
玲夜♂23 | > | (頬を撫でられると擽ったそうに首を竦める。)変な時間に寝たから変な時間に起きたってわけか。それにしても、お前こそ顔が赤いがなんかあったのか?例えば、おふろ場で何か聞いたとか。(なんて少し意地悪な質問をすると、そのまま抱き寄せるように澪を膝の上に座らせた) (2019/10/24 02:32:53) |
澪♀20 | > | (くすぐったそうにしてるお兄ちゃんがなんとなく可愛くて小さく笑っちゃって)そういうこと。えっ、いや、それは…っていうか、お兄ちゃん、その聞き方は分かってる人の聞き方だよねっ?(と尚更顔を赤くしちゃって、その隙に膝の上に抱き抱えられます。子供扱いされてる気がするけど…膝の上に座らされるのは嫌いじゃないので、抵抗はしません) (2019/10/24 02:36:36) |
翔♂30兄 | > | うぉ?くぅ……!仕返しってより、そりゃ…奉仕だな?でも……いい妹もって兄として誇らしいぜっ(不意に引き抜かれたのも束の間、見上げる視線のままに自分の反り返った肉棒に舌を這わせる献身的な態度を見せる妹に感心したかのように頭をゆるりと撫でてやるも……)でも、な。こうしてくれた方が余計に仕返しにはなると思うぜ?俺には……な(と羊の頭を両手で挟むようにすると、半開きの唇へと押し広げるように肉棒を侵入させ…うっ!と気持ちよさそうに声をあげながらも、大胆に腰を前後に動かして咥内の感触を貪って) (2019/10/24 02:37:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓♀22さんが自動退室しました。 (2019/10/24 02:38:12) |
澪♀20 | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/10/24 02:38:37) |
翔♂30兄 | > | 【楓ちゃんもおつかれー】 (2019/10/24 02:38:46) |
玲夜♂23 | > | 何を仰る。わからないから聞いてるんだろ?(クスクスと笑う姿は、もう確実に澪をからかっていた。それでもなお、優しく抱き寄せると)ほら、無知なお兄ちゃんに教えてくれ。澪はどうしてそんなに頬を染めてるんだ?(そんなふうに囁くと、普段ならありえない上目遣いという形で澪を見上げた。薄い笑みと共に) (2019/10/24 02:39:22) |
玲夜♂23 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/10/24 02:39:31) |
澪♀20 | > | うぅぅーーっ…(唸りながらお兄ちゃんの方を睨む…けどそんなふうに上目遣いで見られてしまうと…)……翔お兄ちゃんと羊お姉ちゃんが…お風呂で、えっちしてるの…聞いた、から…(そう言って…恥ずかしくて俯いてしまいます) (2019/10/24 02:42:03) |
羊♀25 | > | んんっ!(それは一瞬のこと。舌がゆっくり先端に到達すると、薄く開かれた唇を押し開いてねじ込むように入ってくる熱量に眉を寄せて。)んっ、んふ、んぅ…!(がしりと固定された頭はびくともせず、もはな兄の代名詞でもあるのか好き勝手に腰を動かされ、負けるものか、と舌先で裏側をなぞったり、入ってくる動きに合わせて吸い付いたり、喉を絞ったりとあの手この手で「仕返し」に夢中になった。) (2019/10/24 02:42:50) |
玲夜♂23 | > | (恥ずかしがりながらも、ちゃんと言えた澪の頭を優しく撫でる)なるほどなるほど。悪い兄姉達のせいで、澪がこんなに可愛い顔してるんだな?(俯いた顔を見上げる形で小さく笑うと、そのまま唇に触れる程度のキスをした。)ちゃんと言えたご褒美だ。今日は兄ちゃんが添い寝してやるぞ?(なんて屈託ない笑顔で言った直後、その笑顔が何かを企むような微笑みに変わる。)それとも、悪い兄姉達の真似っ子でもしてみるか? (2019/10/24 02:45:19) |
羊♀25 | > | 【いつのまにか楓さんも。遅くなりましたが、おつかれさまでした。】 (2019/10/24 02:49:18) |
翔♂30兄 | > | ああ…その苦しさ紛れの快楽に堕ちた表情がまたそそるっ…!(言葉通りに咥内で肥大化させた肉棒をしゃぶったり、舌を這わせられる感触にいつしか熱い吐息さえも漏らして…それが逆上せによるものか、快楽によるものかは一目瞭然で)くぁ…さっきまで中に入ってただけに敏感っ!やばっ…俺が負けちゃいそっ!(と自分から腰の動きに強弱つけてしまいながら、羊にそれとなく目配せして射精が近いことを知らせながら与えられる快感に眉間にシワを寄せて) (2019/10/24 02:49:26) |
澪♀20 | > | (玲夜お兄ちゃんから頭を撫でられる…また子供扱いしてっ!…みたいな、反抗の気持ちは湧いてこなくて…)…そう、だけど…可愛い顔なんてしてないし…(そんなふうにしてると、お兄ちゃんは私に優しいキスを…)んぅ…ご褒美…え、と…添い寝って、いうか…(…えっちなこと…したい…なんて言えなくて…でも、お兄ちゃんは悪い笑顔で…私がしたいことを…)……うん…真似っ子…する…(そう答えると、今度はこっちから、お兄ちゃんの唇を優しく奪いました) (2019/10/24 02:50:07) |
玲夜♂23 | > | (妹はいつまで経っても可愛いものだ。愛らしくて愛くるしくて愛おしい。澪から唇を重ねられると小さく笑ってしまった。それを誤魔化すように頭を撫で、舌先で澪をの唇を舐めた)ここじゃぁやりにくいだろ?部屋、行くか?(甘く低い声音で囁いた) (2019/10/24 02:53:31) |
羊♀25 | > | (快楽を欲して揺れる腰が、口の中で膨れ上がり脈打つ肉棒が、物理的な限界が近いことは目配せされるより早くに察した。目配せを受ければそれは確信に変わり、苦悶の中に、たしかに一瞬「勝った」と言わんばかりの笑みのような表情を浮かべて。まあ、先に一度絶頂しておいて、なのだが。)ん、んっ、んんん…(苦しさにも少しずつ慣れてきて、顔を歪めるほどの快楽を加速させようと、根本を握り、揺さぶりに合わせて促すように動かして。そして、「出しちゃえ」と逆に目配せをして、こくん、と頷いてみせた。) (2019/10/24 02:54:49) |
澪♀20 | > | (私が唇を離すと、お兄ちゃんはまた私の頭を…)うん…お兄ちゃんのお部屋…行く…(甘い声に背筋をゾクゾクっとさせてしまいます…スイッチの入ってしまった私の体は、もうそれだけで、ほんのりあったかくなって) (2019/10/24 02:56:08) |
翔♂30兄 | > | 【…と惜しいところで睡魔さまがいらっしゃいましたとさwまた日を改めて羊ちゃんとしたいね、お相手ありがと♪】 (2019/10/24 02:56:59) |
羊♀25 | > | 【いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました。ゆっくりおやすみになってくださいな。】 (2019/10/24 02:59:04) |
玲夜♂23 | > | それじゃ、エスコートしますよ。お嬢様。(なんていってウィンクをすると、澪をお姫様抱っこしてから、部屋に向かってゆっくりと歩き始めた)と、向こうは終わったみたいだな。(扉を器用に足で開けると、少し広めのベッドに澪を寝かせた。すると、おもむろに服を脱ぎ始める。ジャケット、ネクタイ、ワイシャツ、ベルト……と) (2019/10/24 02:59:11) |
翔♂30兄 | > | 【いえいえ、唐突な展開合わせてくれて感謝でしたwおやすみなさい♪】 (2019/10/24 03:00:00) |
おしらせ | > | 翔♂30兄さんが退室しました。 (2019/10/24 03:00:17) |
羊♀25 | > | 【ふふ、どういたしまして。おやすみなさい。お疲れさまでした。】 (2019/10/24 03:00:33) |
澪♀20 | > | お、お嬢様なんて…うぅ…(お兄ちゃんにお姫様抱っこされると、体の大きさの差を教え込まれるみたいな気分で…)…うん…そうみたい、だね…(向こうは、って言い方に…これから、こっちは…そんな言葉が浮かんできます。お兄ちゃんのお部屋につくとベッドに寝かされて…お兄ちゃんが脱ぎ出したのを見て、私も脱ごうとしますが…ドキドキするのと焦っちゃうので、うまくボタンが外せなくて、時間がかかってしまいます) (2019/10/24 03:03:10) |
澪♀20 | > | 【玲夜お兄ちゃんはお時間とか眠気とか、大丈夫ですか?】 (2019/10/24 03:03:44) |
羊♀25 | > | 【では、私もこのまま失礼します。お二方は良い夜を。おやすみなさい。】 (2019/10/24 03:03:48) |
おしらせ | > | 羊♀25さんが退室しました。 (2019/10/24 03:04:14) |
玲夜♂23 | > | (服を脱ぎ始めてから、気づいた。上裸のまま澪に近づくと、ボタンを外そうとしている手を抑えた)後でお兄ちゃんがぬがしてやるから、待ってな。(そう言って囁くと、頭を撫でるついでにキスをして、今度は服を全て脱ぎさりベッドの上に昇った)それじゃ、可愛い妹の恥ずかしい格好を楽しむとするかね。 (2019/10/24 03:05:31) |
澪♀20 | > | 【お休みなさい、羊お姉ちゃん、翔お兄ちゃん】 (2019/10/24 03:05:42) |
玲夜♂23 | > | 【ちょいと眠いくらいですよー。澪さんは大丈夫ですかー?】 (2019/10/24 03:05:54) |
玲夜♂23 | > | 【皆様おやすみなさい】 (2019/10/24 03:06:02) |
澪♀20 | > | 【私も、帰ってすぐ寝て、さっき起きたので、全然大丈夫です】 (2019/10/24 03:06:32) |
玲夜♂23 | > | 【それは何よりですが、眠くなったら寝てくださいね】 (2019/10/24 03:07:17) |
澪♀20 | > | (ボタンを外す手を止められて)えっ…ぬ、脱がせるって…(私は固まってしまって…そのままお兄ちゃんが服を脱ぐ姿を…半ば見とれるように、見つめていました)は、恥ずかしい格好って…お、お兄ちゃん…(期待7割、不安3割…そんな気分で、お兄ちゃんを見つめ返します) (2019/10/24 03:09:34) |
澪♀20 | > | 【はい。玲夜お兄ちゃんも、眠くなったら遠慮なく教えてくださいね】 (2019/10/24 03:10:03) |
玲夜♂23 | > | そんな期待した顔するなよ。澪。(クスリと笑うとボタンに手をかけゆっくりゆっくりぬがしていく。まずは上着、次はズボン、その次はブラ、そして最後の下着だけは残した状態にすると、そのまま添い寝のような形で抱き寄せた)真似事するなら、ちゃんとやらなきゃだからな。(なんて言うと澪を抱き寄せ唇を重ねる。ためらいもなく舌を絡ませ、甘い水音を響かせる) (2019/10/24 03:11:55) |
玲夜♂23 | > | 【お気遣い感謝します】 (2019/10/24 03:12:05) |
澪♀20 | > | き、期待なんてっ…あっ…(お兄ちゃんは私の服に手をかけると…ゆっくり、焦らすように私の服を奪い去っていきます…私とお兄ちゃんの体を隔てるものが1枚ずつ減っていく度に…胸の高鳴り…期待するような気分は…どんどん強くなって…。ショーツ1枚にされる頃には、私は運動した後みたいに息を切らせて…潤んだ瞳でお兄ちゃんを見つめ目いました。そのまま抱き寄せられて、2人で横になると…)…うん…ちゃんと…真似する…(お兄ちゃんに抱き寄せられて唇を重ねると、その間から舌が伸びてきて…私も合わせるように舌をのばして、念入りに舌を絡めます…) (2019/10/24 03:16:43) |
玲夜♂23 | > | (舌を絡め、唾液を混ぜ、ゆっくりと互いを高ぶらせていく。抱きしめている手は、澪の背中を撫で、布1枚に納められた柔らかな尻を揉みしだき始めた)いい身体つきになったな。お兄ちゃん、大好きだぞ?(なんて言いながら笑うと深く甘いキスをたっぷりと繰り返した。澪の瞳が潤み切るまで) (2019/10/24 03:20:05) |
澪♀20 | > | (舌を絡める度に…唾液を混ぜて、交換する度に…頭がぽーっ…としてくるのに、心臓の高鳴りは増す一方で…お兄ちゃんの手は私の背中とお尻に…)ぷはっ……はぁっ…お兄ちゃん、澪の身体…好きなの…? …嬉しいよ…お兄ちゃん…(答えながら、お兄ちゃんと、恋人同士がするみたいな、とっても甘いキスを繰り返します…) (2019/10/24 03:23:31) |
玲夜♂23 | > | あぁ、大好きだぞ?澪の綺麗な身体。(クスクスと笑うと、唇を離した。そして指で首から腹部にかけてなぞると)だから、よく見せてくれ。澪の身体。全部(なんて言って唯一きていた下着の紐に指をかけた)最後は自分で脱いで、お兄ちゃんに見せてみな (2019/10/24 03:25:32) |
澪♀20 | > | ありがと…お兄ちゃん…(嬉しくて、お兄ちゃんが離した後、私の方からもう1回重ねて…)んっ……うん…お兄ちゃんに、見て欲しい…(お兄ちゃんが私のショーツの紐に指をかけると、私もそれに合わせて…)わかった…ちゃんと、見てね…(そう言ってから…ゆっくり、するすると下着を下ろして…脚の間からショーツを抜いて、本当に一糸まとわない姿に…) (2019/10/24 03:29:28) |
玲夜♂23 | > | 困ったな……(澪の裸体を見下ろす形で座ると、首を傾げた。)可愛らしい上に、いじめてほしそうな場所が多すぎる。(なんてわざとらしいほどの真面目な顔をしながら、主張してくるクリを摘んだり、割れ目の浅い位置を擽ったりし始める。)ここも、ちゃんと触ってあげなしゃ、澪も喜ばないしな。(なんて言うと乳首を軽く押し潰した。) (2019/10/24 03:31:51) |
澪♀20 | > | こまった、って…?(と小さく首を傾げると、お兄ちゃんは真面目な顔で、冗談のようなことを言って…私のクリをつまんだり、秘部をくすぐったり…私はそんな部分に触れられる度に、体を小さく震わせたり、膝を立ててもじもじしてしまったり…)ぁっ…こ、ここっ…て…ひぁっ…(お兄ちゃんのおっきな指で、乳首を押しつぶすように触れられて…身体びくびくしちゃう…) (2019/10/24 03:36:11) |
玲夜♂23 | > | 実に困ったよ。可愛い妹がこんなに可愛くなっててね。(クスクスと笑うと、澪に覆いかぶさり、固くなった乳首にキスをした。空いていた両手はそれぞれもう片方の胸と、クリをいじめ始める)これなら全部いじめられるな?(なんて言って澪を見上げると、ねっとりとしながらも、激しく快感を与え始めた) (2019/10/24 03:38:09) |
澪♀20 | > | うぅ…お兄ちゃん…すぐそういう、恥ずかしいことを…(恥ずかしくて顔を背けるけど、心の中では嬉しさでいっぱいです…。お兄ちゃんは私の上に覆いかぶさって、乳首へのキス、反対の胸の刺激に…クリトリスへの刺激…1つずつでも十分に気持ちいいそれをいっぺんに与えられちゃうと…)ひ、ぁっ…あぁっ…ん、はぁっ…(私は体をびくっびくってさせながら喘ぐことしか出来ません…) (2019/10/24 03:41:50) |
玲夜♂23 | > | 気持ちいいなら、ちゃんと教えてくれよ?お兄ちゃんはあんまり上手くないからな。(なんて囁きかけたあとは、まるで貪るかのように澪の身体を責め立てていく。澪の身体の準備ができるかどうかなど関係なく。ただ、ひたすらに、快楽を押し付けていく) (2019/10/24 03:43:34) |
澪♀20 | > | ひぁぁっ…あ、あぁっ…! おに、ちゃん…気持ちいいっ…気持ちいいよぉっ…!(素直に気持ちいいことをお兄ちゃんに伝えながら、お兄ちゃんをぎゅって抱きしめます…お兄ちゃんがいっぱいいっぱい快楽を与えてくれて…私のお腹の中…体の芯のあたりがぞわぞわってしてきちゃいます…) (2019/10/24 03:46:21) |
玲夜♂23 | > | (それから経った時間はわからぬ。息が切れ始めたと思ったから顔を上げた。自分の口も指も酷く濡れていた)おっと、少しやりすぎたかな?(なんて言いながらも腰にぶらさがった肉棒は既にガチガチに勃起していた)ほら、澪、本番はここからだぞ。みだらに足を開いて見せろ。淫乱な妹は大好きだぞ? (2019/10/24 03:48:23) |
澪♀20 | > | (お兄ちゃんから快楽を、たっぷり時間をかけて与えられて、私はお兄ちゃんが私から手を離したあとも、しばらく身体をぴくっ…ぴくっ…と小さく震えさせてしまっていて…)はぁっ…、んっ…(余裕ありげに言ったお兄ちゃん。でも、お兄ちゃんの股の間から伸びる性器はすごく硬くなっていて…)う、ん…お兄ちゃん…こう、だよね…(ベッドに背中を預けながら、脚をM字に開いて、秘部を指で少しだけ開きます…) (2019/10/24 03:52:36) |
玲夜♂23 | > | あぁ、いい子だ。(澪の姿を見ると満足そうに笑った。そしてゆっくりと割れ目に先端を押し当てると、そのまま一気に奥まで滑り込ませた。)おっと、ここが澪の一番奥かな?(なんて言うと覆いかぶさったまま小刻みに腰を振り始めた) (2019/10/24 03:54:31) |
澪♀20 | > | (お兄ちゃんは満足そうに笑って…私の秘部に、硬くなった性器を当てると…一息に奥まで…)あ、はぁぁぁっ…♡(お兄ちゃんの硬いおちんちんが子宮口まで届くと、私は身体を仰け反らせてしまいます)ん、ぁっ、そこ、奥っ、一番奥だよっ♡(お兄ちゃんと指を恋人繋ぎすると…お兄ちゃんのおちんちんを精一杯受け止めます…) (2019/10/24 03:57:33) |
玲夜♂23 | > | ふふっ、澪はお兄ちゃんと恋人になりたいのか?(繋がれた手を見つめて笑うと、腰振りはそのままに、澪がギリギリ届かない位置に顔を置いた)じゃぁキスしようぜ。澪。ほら、おいで? (2019/10/24 04:00:53) |
澪♀20 | > | おに、ちゃんと…こいびとっ…んぅっ…(想像すると…思わず秘部をきゅぅっ…と締めてしまいます…お兄ちゃんの顔が少し近づく…)きす、するっ…ん、んぅ…(ギリギリ届かないお兄ちゃんの唇…少しでも近づけようと、必死に身体を起こして、首を伸ばします…) (2019/10/24 04:03:46) |
玲夜♂23 | > | 可愛いなぁ。澪は(クスクスと笑うと、舌をちろりとだした)伸ばせば、舌だけなら届きそうだな?(なんてイタズラしつつも、澪の性感帯を探すように腰を揺らしていく) (2019/10/24 04:04:52) |
澪♀20 | > | いじ、わるぅっ…んぅっ…(どうしても届かなくて、涙目で訴えると、お兄ちゃんは舌を伸ばしてきて…私はそれに何とか届かせようと、下を伸ばしますが…)ん、ぅぅ……ひぁぁっ…!♡(届きそうな瞬間に、お兄ちゃんのおちんちんが私の性感帯をえぐって…お兄ちゃんの舌に私の舌をかすらせながら、私は大きく体を反らせてしまいました) (2019/10/24 04:08:25) |
玲夜♂23 | > | (満足そうな笑顔。判明した性感帯。澪に覆いかぶさる形で抱きしめると、澪の性感帯の一点を優しく強く突き上げ始め?。同時にようやく唇を重ねて甘やかすように頭を撫でながら、緩やかに舌を絡め始める) (2019/10/24 04:11:31) |
澪♀20 | > | (私がその快楽に半ば混乱していると、お兄ちゃんは私に再び覆いかぶさって…)あぁっ!♡ そこ、だめっ♡ そこだめぇっ♡ あたま、だめにな、ひぁぁっ!♡(さっきまでよりずっと強くて、痺れるみたいな快楽。経験したことの無いそれに私は身体を大きく震わせながら、涙を流してしまいます…それほどまでに強い快感で…そんな快楽の中で、溺れる人が酸素を求めるみたいに、私はお兄ちゃんの唇を求めます…) (2019/10/24 04:15:35) |
玲夜♂23 | > | (まるで溺れる雛のようだ。身体を震わせながら呂律の回らない口でなにやら言ってる。愛おしくて、愛らしい。そんな妹を抱き寄せると優しくキスをした。甘く甘くあまやかすよう優しくキスをした) (2019/10/24 04:18:33) |
澪♀20 | > | (親鳥から餌を口移しする雛のように、私は必死にお兄ちゃんの唇に吸い付いて、舌をいっぱい絡めます…。もう私の口からこぼれる喘ぎ声は、「声」というより「音」になってしまっていて…。お腹の中に溜まってきたぞわぞわが、私に絶頂が近いことを告げていました)に、ちゃ…い、ちゃうっ…♡いっぢゃうっ…♡(ろれつの回らない口で精一杯、お兄ちゃんに今の状態を伝えました) (2019/10/24 04:22:23) |
玲夜♂23 | > | (澪が謎の音を発した。普通ならわからないのだろうが、兄である俺はわからねばならない。澪の頭を撫でだきしめる。)俺も、だよ。ちゃんと中に全部出してあげるからね。(なんて囁くとより一層ピストンの強さを上げ、そのまま子宮の中に濃厚すぎるザーメンを吐き出した) (2019/10/24 04:24:58) |
澪♀20 | > | (必死に伝えたその言葉はお兄ちゃんに届いたみたいで…私はそれが嬉しくて、笑顔を返しながら、快楽を全部全部受け入れます)あぁぁっ♡ひ、ぁぁっ♡おに、ちゃっ…あ、はあああぁぁっ♡♡(お兄ちゃんの激しいピストンに、私の身体は、まるで最後のピースが埋まったみたいに…お腹の中に溜まっていたぞわぞわが、爆発…全身が溶けて無くなっちゃうみたいなすごい快感…何も考えられなくなりながらも、お兄ちゃんをしっかりとだきしめます…お兄ちゃんが子宮に流し込んでくれる、濃厚な精液の流れを感じながら…) (2019/10/24 04:29:48) |
玲夜♂23 | > | (尿道の奥から溢れるものさえも全て流し込んだあと、ようやっとだるい体を引きずり、肉棒を抜いた。そしてベッドに寝転ぶと澪の頭を撫でた)お疲れ様 (2019/10/24 04:31:31) |
澪♀20 | > | (お兄ちゃんの精液を全部奥で受け止めると…私の体のビクビクもゆっくり治まってきて…お兄ちゃんが性器を抜いて横に寝転ぶと…)ん…お兄ちゃんも、お疲れ様……すごく…気持ちよかった…です…(そう素直に感想を言って…) (2019/10/24 04:33:45) |
玲夜♂23 | > | そりゃ何より。発情しちゃった妹を寝かしつけるのもお兄ちゃんの務めだからな。(クスクスと笑うと、澪を抱き寄せ、2人の上に毛布をかけた)今日、ここで寝ていけよ。 (2019/10/24 04:34:52) |
澪♀20 | > | は、発情って…! もう…もうちょっと言葉を考えてよ…(怒ったように頬をふくらませてから…お兄ちゃんの胸に顔を埋めるようにして…)うん…一緒に寝よ…♡ (2019/10/24 04:37:20) |
玲夜♂23 | > | 【すみません。眠気が襲ってきました。展開早くして申し訳ありません。もしまた御相手していただけるのでしたら、その時はゆっくりやりましょう。では、お相手ありがとうございました。】 (2019/10/24 04:38:49) |
おしらせ | > | 玲夜♂23さんが退室しました。 (2019/10/24 04:38:52) |
澪♀20 | > | 【おやすみなさーい。楽しかったです、ありがとうございました♪】 (2019/10/24 04:39:23) |
おしらせ | > | 真一♂19さんが入室しました♪ (2019/10/24 04:56:09) |
真一♂19 | > | おはようございます] (2019/10/24 04:56:20) |
澪♀20 | > | おはようございます】 (2019/10/24 04:58:12) |
真一♂19 | > | 始めていぃすか?弟で] (2019/10/24 04:58:38) |
澪♀20 | > | 【たんじかんになるかもですが…大丈夫ですよ】 (2019/10/24 04:59:54) |
澪♀20 | > | 【ちょっと眠気きてるので、寝落ちしたらごめんなさい】 (2019/10/24 05:00:46) |
真一♂19 | > | 兄貴寝た?(布団の兄を眺めると貴女を手招きして自分の部屋に呼び) (2019/10/24 05:00:59) |
真一♂19 | > | 大丈夫です。感じて眠気倒しましょう] (2019/10/24 05:01:34) |
澪♀20 | > | えっ、あ、ちょっと真一っ…(兄と裸で抱き合ったまま眠ろうと、うとうとしていると、弟の真一が入ってきて) (2019/10/24 05:02:26) |
真一♂19 | > | 兄貴は自分勝手だからな、、僕はその点で違うからね、、(貴女をベッドに座らせるとM字を作り) (2019/10/24 05:03:37) |
澪♀20 | > | 【ごめんなさい…ちょっと展開が早すぎて…】 (2019/10/24 05:04:12) |
真一♂19 | > | 辞めときますか] (2019/10/24 05:04:43) |
澪♀20 | > | 【すいません、テンポが合わなそうなので…】 (2019/10/24 05:05:53) |
おしらせ | > | 真一♂19さんが退室しました。 (2019/10/24 05:05:58) |
おしらせ | > | 澪♀20さんが退室しました。 (2019/10/24 05:06:14) |
おしらせ | > | 三玖♀16さんが入室しました♪ (2019/10/24 08:48:38) |
三玖♀16 | > | んんぅ…(まぶたこすり眠そうにしながらノースリーブとパンツ姿でリビングに降りて来て) もうみんな出掛けちゃったかなー?(ふぁー、小さくあくびしてコップに牛乳そそいで飲みつつ) (2019/10/24 08:50:51) |
おしらせ | > | 冷太♂17さんが入室しました♪ (2019/10/24 08:56:19) |
おしらせ | > | 哲♂27さんが入室しました♪ (2019/10/24 08:56:26) |
冷太♂17 | > | 【おはようございますNGありますか?】 (2019/10/24 08:56:26) |
三玖♀16 | > | 【わぁぉおはようございますー>二人】 (2019/10/24 08:57:07) |
哲♂27 | > | 【 被った! おはようございます♡】 (2019/10/24 08:57:09) |
冷太♂17 | > | 三玖おはよう(後ろから抱きつき) (2019/10/24 08:57:54) |
哲♂27 | > | 【先入られたので、冷太さんどうぞ。】 (2019/10/24 08:58:18) |
三玖♀16 | > | 【NGはまあお喋りしながらおいおい?w】 んぶっ!? ちょ、なにいきなり!びっくりしたー! おはよー(んぐっ、と飲んでた牛乳吹き出しそうになりつつ) (2019/10/24 08:59:03) |
三玖♀16 | > | 【それでも入室ロルくらいはされてもいいのではw】 (2019/10/24 08:59:19) |
冷太♂17 | > | 【分かりました】 (2019/10/24 08:59:58) |
哲♂27 | > | おはよう〜。んん…(昨晩は遅くまで飲んでいたので少し具合が悪そうで。コップに水を注ぐと近くにあったソファに座り一息ついては、兄妹たちがいちゃついてるのをみながらニヤついて一口飲む。) (2019/10/24 09:01:50) |
冷太♂17 | > | 三玖牛乳飲んでるの?なら俺の牛乳飲むか?(尻に勃起したちんこを当てながら抱きしめて) (2019/10/24 09:01:58) |
おしらせ | > | 愛美♀21さんが入室しました♪ (2019/10/24 09:03:52) |
冷太♂17 | > | 【おはようございます】 (2019/10/24 09:04:01) |
愛美♀21 | > | 【おはよーございます】 (2019/10/24 09:04:19) |
哲♂27 | > | 【 おはようございます♡】 (2019/10/24 09:04:27) |
三玖♀16 | > | おはよー、哲兄ぃ、なに、遅くまで飲み会? お仕事? おつかれさまー 何にやにやしてんですかー? いやらしー>哲 冷たくてさっぱりしたのがいーでーす(手をひらっ、と振りつつ)>冷太 【おはようございまーす】 (2019/10/24 09:05:07) |
愛美♀21 | > | ふぅ…寝過ぎちゃったかなぁ…(昼からの大学の授業。寝ぼけ眼で部屋を出る。長Tにショーツ姿でリビングに入って)あ、おはよー(入ってくればイチャつく二人の姿。軽く挨拶しながらキッチンへと。何かないかなぁ…。冷蔵庫を開ければ中を物色して) (2019/10/24 09:06:50) |
冷太♂17 | > | 三玖俺の牛乳嫌いなの?だからいつまでたってもお子ちゃまなんだよなから(頭を撫でてやり)お子ちゃまの三玖はここ毛生えてきたか?(パンツの上からまんこ優しく触り) (2019/10/24 09:08:37) |
哲♂27 | > | 飲み会だよ〜…すこ〜しばかり飲みすぎたかな〜?(挨拶をしてきた三玖に答える)いい身体してるな〜って♡(ニヤついていたのがバレて思っていたことを言ってしまい)愛美もおはよ♡俺が言うのもなんだけど、シャキッとしてけよ〜?(愛美はみてわかる通りシンプルに寝坊なのであるのが一目瞭然で。) (2019/10/24 09:12:23) |
三玖♀16 | > | お姉ちゃんおはよー 今日お休み? みんな夜更かしお寝坊さんだー♪(んふっ、て笑って) あ、昨夜、沙耶お姉ちゃんの作ったアップルパイが冷蔵庫にあるよ>愛美 …わぁぉ… (頭にくるのを通り越して絶句しながらぼーぜん) え、なに。それで私が「お兄ちゃん好き!抱いて!」ってなると思うんだぁ… >冷兄 (2019/10/24 09:13:14) |
愛美♀21 | > | んっ?哲にぃ、いたんだ~♪おはよー(適当にアイスティのペットボトルを取り出すと…アップルパイが見えて)あー、美味しそう♪食べていいのかなぁ…(なんて言いながら片手にお皿を守ってリビングへと)あとでさ、シャキッとするもーん(微笑みながらソファに座って)二人は朝からお元気のようで… (2019/10/24 09:16:27) |
おしらせ | > | 尚樹♂20さんが入室しました♪ (2019/10/24 09:16:27) |
哲♂27 | > | 【 おはようございます】 (2019/10/24 09:17:12) |
愛美♀21 | > | 【おはよーございます】 (2019/10/24 09:17:20) |
冷太♂17 | > | 三玖怒ってる?(パンツにシミがつくまでまんこを優しく触りながら) (2019/10/24 09:17:56) |
三玖♀16 | > | 寄ってたかって弄られたから家族みんなえっちな身体してるよね~ (牛乳飲みつつフローリングの床に座り込み、にへへへ♪ 薄着のノースリーブから盛り上がる膨らみと胸元から露出する谷間がみえちゃうかも) (2019/10/24 09:18:32) |
三玖♀16 | > | 【おはよーでーす】 (2019/10/24 09:18:42) |
尚樹♂20 | > | (朝目覚めて、コンビニに行ったその帰り。ビニール袋を片手にがさがさ揺らしながらドアを開けると、リビングが既に賑わっていて)…んぁ、おはよー。皆早起きだなぁ。(笑いながら、ソファーにぼふっと腰を降ろしテレビをつけた。さっき買ってきた野菜ジュースにストローをつけて飲み始め) (2019/10/24 09:19:10) |
尚樹♂20 | > | 【おはようございますー。】 (2019/10/24 09:19:24) |
三玖♀16 | > | お兄ちゃん一人で何やってんの?(フローリングに座ったら三玖のいるとこでなんか手を動かしてるのを見て、不思議そうに首を傾げて)>冷 (2019/10/24 09:19:46) |
哲♂27 | > | いたんだとか言うなよ笑 尚樹おはよ〜。(三玖の言葉にその通りだなと思いながら頷くと、ビニール袋をぶら下げてやってきた弟が来たので挨拶をして)絶対だぞ〜?痴漢とかあってからじゃ遅いからな? (2019/10/24 09:22:25) |
冷太♂17 | > | 三玖ごめんごめん(三玖に呼ばれて近寄り)三玖キスしよう?(頭を撫でてやり) (2019/10/24 09:22:25) |
三玖♀16 | > | うん、一人分ずつ残してあるから食べるといいよー!オーブンで温めてもいいしシャッキリ冷たいままでも美味しいよ? バニラアイスがいいんだって。 あ、お昼どうしよーかなー、朝ごはんはパイとして(うーん、って考え込み)>愛美お姉ちゃん 尚兄ぃおはよー、もう9時だよー? (2019/10/24 09:22:28) |
三玖♀16 | > | ねえねえ突然だけど冷お兄ちゃんて、どうしてもえっちできない相手って居る?(笑み浮かべて聞いてみて) (2019/10/24 09:24:10) |
愛美♀21 | > | だってさ、気付かなかったんだもん~ その二人が目に入ったからさ…(微笑みながら、ごめんねって静かに謝ってお皿からアップルパイを口元へと)んっ…美味しい~ このままでも大丈夫♪(微笑んでると…弟の姿を見て)あ、尚樹、おはよー! (2019/10/24 09:25:06) |
冷太♂17 | > | いや特にはいないよ(三玖の質問に答え) (2019/10/24 09:25:41) |
三玖♀16 | > | うっそぉお!?誰でもいいの!? マジで!? むくつけきマッチョに迫られたり100歳おばあちゃんに迫られたらえっちしちゃうの? できるの? え、ちょっと見たい☆>冷 (2019/10/24 09:27:21) |
哲♂27 | > | パイはパイでも俺が食べたいのはおっぱいかな!?なーんて笑(軽く冗談を言ってその場を和まそうとして)まぁ、確かに最初に目に入るのはそっちだろうね笑(謝ってくれたので大丈夫だよと言いながら頭を撫でて) (2019/10/24 09:27:24) |
尚樹♂20 | > | アップルパイとか朝から豪勢だなぁ。バニラアイスならあるよー?(美味しそうなスイーツ話に耳を傾けて、ビニール袋からバニラアイスを取り出す。テーブルに寄ってくと、ほかほかアップルパイの上にバニラアイスをごろんと乗せると、瞬く間にとろーり溶け始めて)はい。勝手にアレンジ♪(食べてる愛美に向けて、悪びれなく笑いながら) (2019/10/24 09:28:53) |
おしらせ | > | 羊♀25さんが入室しました♪ (2019/10/24 09:30:25) |
羊♀25 | > | 【おはようございます、お邪魔しますね。】 (2019/10/24 09:30:44) |
哲♂27 | > | 【 おはようございます^^】 (2019/10/24 09:31:04) |
愛美♀21 | > | 痴漢とかそんなにないって…(微笑みながら哲にぃの隣でアップルパイを食べてると)ん?なにそれ~…親父ギャグ?それとも…三玖ちゃんみたいなおっきなパイかな?(笑ってると頭を撫でられ少しの赤面。アップルパイの上のアイスに驚き)おー、アイスだ♪ありがとー! (2019/10/24 09:31:06) |
愛美♀21 | > | 【おはよーございます】 (2019/10/24 09:31:19) |
尚樹♂20 | > | 【アップルパイ温めてなかった…(笑)失礼。おはようございますー。】 (2019/10/24 09:31:22) |
三玖♀16 | > | うわ、もうすぐ三十路のオヤジギャグ炸裂したよー 審議しよう。 ていうかいままさに三玖が痴漢にあってんだけど!>哲兄ぃ 【あ、おはよぉ羊姉ぇー!】 (2019/10/24 09:31:36) |
おしらせ | > | 和♂29さんが入室しました♪ (2019/10/24 09:32:05) |
和♂29 | > | 【おはよ】 (2019/10/24 09:32:20) |
三玖♀16 | > | 【おはようでーす】 (2019/10/24 09:32:38) |
愛美♀21 | > | 【おはよーございます】 (2019/10/24 09:33:21) |
尚樹♂20 | > | 【おはよございます。】 (2019/10/24 09:33:21) |
羊♀25 | > | (もう9時だなんだと寝坊を指摘される妹弟たちから更に遅れること30分。もはや誰の服なのかも分からないスウェットをすっぽり被ってリビングへ向かう足は覚束ない。)……あふ、おはよう。なんか朝からすごく甘い匂いする。(言って、冷蔵庫から取り出すのはやはり誰のものかも分からないミネラルウォーター。) (2019/10/24 09:33:31) |
羊♀25 | > | 【おはようございます。】 (2019/10/24 09:33:47) |
三玖♀16 | > | (こくっ、と牛乳飲み終わると冷蔵庫から昨夜のアップルパイを取り出してオーブンで再加熱して取り出せばほかほかっ 紅茶をいれて、ステキなブレックファースト♪) ひー姉ぇおはよー!昨夜のアップルパイ残ってるから食べるといいよー。尚兄ぃがアイスつけてくれるよ♪>羊 (2019/10/24 09:35:01) |
哲♂27 | > | 審議すなー!笑すっと流してくれていいのに笑あ、兄貴おはよう〜!(スルーされなくてよかったと内心思いながら返すと、続々とリビングに来た羊と和兄に挨拶し)う〜ん。そう言われると選べないな〜♡(愛美から大きいおっぱいがいいのか聞かれたので気まずくなりながら答えては、水を飲み) (2019/10/24 09:36:53) |
和♂29 | > | (家で起きればもう9時半過ぎ…自分の家でゆっくりしてれば仕事を午前休みにすればそのままゆっくりして忘れ物でも思い出してか家を出て実家へ…朝だというのに外にまで聞こえる元気な声が響いてくるのを感じながら玄関を開けて「ただいま〜」なんて実家へ帰宅…忘れ物をさっさと探すかのように自分の部屋目指して階段を駆け上がり物を探して…) (2019/10/24 09:37:23) |
尚樹♂20 | > | 甘い匂いの根源はこれですっ(銀スプーンをバニラアイスとアップルパイが重なってるところに突き立て、こそぎとる。スプーンから溢れそうな黄色と白のハーモニーの中には、シナモンとりんごの角切りが浮かんでいる。それを持って羊ねえさんの所にてくてく歩み寄ると、お口の中に、ほいっと放り込んだ)…朝から濃厚なの♡美味しい? (2019/10/24 09:37:42) |
哲♂27 | > | 【 色変えましたb】 (2019/10/24 09:38:11) |
羊♀25 | > | おはよう、三玖。朝から胃袋が若いね。(ご機嫌にアップルパイwithバニラアイスを頬張る妹に笑みを向け、ぽんぽん、とやさしく頭を叩くのは年の離れた妹への癖。)私はバニラアイスだけで――むぐ!(胸焼けしそうな甘たるい香りの中、どこかから口の中に放られたアップルパイ。)んむ、おいしい。(もぐもぐ) (2019/10/24 09:39:59) |
愛美♀21 | > | おはよー♪(ニコニコしながら軽くアイスティを飲んでると…ドアが開いて、姉や兄の姿が見えて手を振って挨拶)やっぱり、みんなこの時間に起床?お寝坊さん家族だよね~(笑いながら)選べないって…別に選んで欲しいとか言ってないから平気だけどね♪ (2019/10/24 09:40:26) |
羊♀25 | > | (この日もしっかり者の姉には程遠く、ところどころ寝癖を残した長い髪そのままに、バタバタと忙しなく階段を駆け上がる兄の背を見送って。)和兄、仕事どうしたんだろ。(愛くるしい笑顔で手を振る妹へは、まるで真逆の寝ぼけ顔で手を振り返した。) (2019/10/24 09:43:48) |
三玖♀16 | > | うんっ、おはよっ! えへー♪ (頭撫でられれば機嫌よく、猫のように自分から頭を擦り付けちゃいつつ) トーストもこれもあんまりかわらないしこっちのほうが絶対美味しいもん。 ひーお姉ちゃんは今日おやすみ?>羊 愛美お姉ちゃんと私、あんま変わらないよね?(じぃーっとTシャツの上から膨らみを見つつ) バランスいいっていうか、三玖ももうちょっと身長欲しいなー 牛乳飲んでるのにー>愛美お姉ちゃん んー、和兄ぃおはよー、って二階いっちゃったー (2019/10/24 09:44:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冷太♂17さんが自動退室しました。 (2019/10/24 09:45:49) |
尚樹♂20 | > | でしょう?…まぁ作ったのは俺じゃないけどなー(もぐもぐ羊ねぇさんを見て、悪戯に成功したかのようにけらけら笑いながらソファーへと戻る。そういう俺はビニール袋の中から普通のおにぎり(ツナマヨ)を取り出して、まくまく食べ始め)皆まったりだけど、和にいさんは忙しそうだなー。(なんて平和な朝の光景をのんびり眺めながら、気の抜けた声で) (2019/10/24 09:48:24) |
羊♀25 | > | そ、お休み。だから、本当はもう小一時間寝てようと思ったんだけど。(賑やかに目が覚めたのは言わずもがなで。それもなければ寂しいものではあるのだけれど。)こら悪戯っこ。(口から零れたバニラアイスを指で掬いながら、まくまく食べる手の中のおにぎりに顔を寄せ、はくりと一齧り。)んー、やっぱり朝はご飯派! (2019/10/24 09:51:29) |
哲♂27 | > | 【 すみません。離席してました。続きます】 (2019/10/24 09:52:28) |
尚樹♂20 | > | 【三…(水色の女の子)ちゃんは、名前なんて読むんですか?】 (2019/10/24 09:53:13) |
三玖♀16 | > | 【みく、です。あれ、そんな難しいかな…】 (2019/10/24 09:54:16) |
愛美♀21 | > | 和にぃって…一瞬声聞こえたけど…(姉の言葉を聞いて、気になりながらも忙しいのかなって思いながら…)三玖ちゃんのほうが、おっきいよ♪おっぱいに牛乳が集まったんだよね~(微笑みながら…) (2019/10/24 09:56:13) |
三玖♀16 | > | 昨夜アップルパイ作ってくれてたんだよー。あ、おにぎり。 和食派だー>尚兄ぃ あ、お休みなんだ! ゆっくりできるねっ♪ ていうか、ひーお姉ちゃん髪ぼさぼさー せっかくウェーブがかってるのにもったいないよ。 これからシャワーとは入る? それともお化粧とかするなら髪のほう、三玖が梳かしてあげよっか?(んぐんぐ、アップルパイをミルクで流し込んでから)>羊お姉ちゃん (2019/10/24 09:56:50) |
哲♂27 | > | そか笑 まぁ、俺がおっぱい好きなのは変わらないけどね?(聞かれてもいないことを堂々と発表して、フンッと鼻を鳴らして勝ち誇った表情)揉まれて大きくなるなら毎日でも…(手をわしゃわしゃと揉んでいる素振りをみせて。)美味しそうだな。俺にも少し頂戴〜?(うまそうにしているので自分も欲しくなり言ってみて。) (2019/10/24 09:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和♂29さんが自動退室しました。 (2019/10/24 09:57:31) |
尚樹♂20 | > | わ…っ。(隣からパクッと齧る羊ちゃんに一瞬驚きつつ、笑顔を見せる。)いや、いいんだけど、甘いもん食べたあとにご飯って大丈夫なの?(何でも入ってるビニール袋から烏龍茶を取り出すと、手渡す。これでお口をリセットするんだ、と。) (2019/10/24 09:57:42) |
尚樹♂20 | > | 【三玖さん、了解ですー。】 (2019/10/24 09:58:38) |
2019年10月24日 00時23分 ~ 2019年10月24日 09時58分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>