「八神堂別館〜数多星喫茶〜」の過去ログ
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2019年09月23日 20時02分 ～ 2019年10月26日 22時02分 の過去ログ
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| 阿良々木暦 ◆ | > | 僕の部屋ではなく、あくまでメインは月火ちゃんだからね。（頷いて）あ、こんばんは、小日向さん。 (2019/9/23 20:02:54) |
| 小日向 未来 | > | それはこの世界での話かな?それとも私達本来の居場所の話かな?(キャロルの言葉に不思議そうに首をかしげて) (2019/9/23 20:03:29) |
| 小日向 未来 | > | こんばんは､調ちゃんのお兄さん｡(小さくお辞儀して) (2019/9/23 20:05:16) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | お前の部屋事情にも、他者であるオレがあまり口出しするのも違うだろう………もうこの話は終わりだ……(阿良々木にはこれ以上話してもオレとお前では口喧嘩になる未来しか見えない、と…無駄な喧嘩はしない主義)…………両方でだ (2019/9/23 20:05:22) |
| 小日向 未来 | > | ふふ､こっちの私の事を覚えてくれてる事は細やかに嬉しいかな?(口許に手を添えて笑って) (2019/9/23 20:06:40) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | こんばんは、小日向さん。そう、調ちゃんのお兄さんの僕だよ。久々に会ったね。（懐かしげに手を振り返そう） (2019/9/23 20:07:15) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | そうだね。まぁ、これから覚えててくれると、月火ちゃんも喜ぶと思うよ。（お話しできる事が出来て、ホッとした様子で） (2019/9/23 20:08:06) |
| 小日向 未来 | > | お名前は聞いてますよ?クリスのお気に入りの店員さんだったって(思い出しては小さく息を溢した) (2019/9/23 20:10:18) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | うちの所のイチイバルの奏者……あいつに今度はここに来るなんて言ってたやつのことを忘れるほど……オレもやたらに錬金術を使ってはいない……(覚えてて当たり前のことだ、なんて言いつつ小日向にも麦茶を出してやった)……阿良々木月火……まぁ、お前のところにいたヤツらのことも……覚えているつもりではある (2019/9/23 20:12:06) |
| 小日向 未来 | > | …………キャロルちゃんってお茶出すとかするんだね…(テーブルの上のグラスを見つめていると態度と行動のギャップが面白くなったのか小さく吹き出して) (2019/9/23 20:14:05) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | いやぁ…そんな風に言って貰えるのは光栄だなぁ…。いや、大したおもてなしは出来て無かったけど、でも、覚えて貰えてて嬉しいです。（小さく頭を下げて） (2019/9/23 20:16:05) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | ありがとう、キャロル。また、縁があれば話そうぜ。僕も時々、顔を出すようにするよ。（お茶をちびちび飲みながら） (2019/9/23 20:18:38) |
| 小日向 未来 | > | いえ､こちらこそお店に足を運んだのが丁度店員さんが居ない時で少し申し訳なかったです(同じ様に頭を下げて) (2019/9/23 20:20:11) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | 仕方ないだろう……オレだって出来ればエルフナインに任せたい……と言うよりも……喋るのがオレで体の主導権を取られている状況なんだ……(本当は茶を出すなどしたくない……って悔しそうな表情で) (2019/9/23 20:23:50) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | ここで良ければ来ればいい……だが、知っての通りオレはいないことの方が多いがな (2019/9/23 20:24:25) |
| 小日向 未来 | > | ふふ､なんだかクリスみたいな末路を辿りそう……ここから段々丸くなっていくんだね(一頻り笑うと目元を指先で拭ってはグラスに指を滑らせて) (2019/9/23 20:26:23) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | いや、足を運んでくれたのって、やっぱり嬉しいしさ。居る時間に合わせられなくても、来てくれることの方がきっと嬉しいと思うよ。 (2019/9/23 20:26:29) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | ああ、僕だって、たまに来るくらいだからね。足跡を残しに来るようにするさ。（お互い、気楽にね、と笑ってキャロルに） (2019/9/23 20:27:36) |
| 小日向 未来 | > | そうですか?なら良かったです｡お店の方はもう閉めちゃったって聞きましたけど､また何処かで会ったらよろしくお願いします｡ (2019/9/23 20:28:06) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | オレがお前たちと仲良くお話……なんて未来が来るわけがないだろう……オレは未だにお前達の敵なんだ、もとより、誰の味方になるつもりもない……(そんなことを言いつつも体は動かされているわけで小日向の近くの椅子に座らされてて) (2019/9/23 20:32:51) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | あぁ、タイミングなんかはお前のすきにしろ (2019/9/23 20:33:08) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | うん、僕のお店は無くしちゃいまして…。なので、月火ちゃんのお店でお会いした時は、よろしくお願いしますね。 (2019/9/23 20:33:47) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | サンキュ、だね。（緩く手を振って） (2019/9/23 20:34:24) |
| 小日向 未来 | > | ふふ､今まさに仲良くお話してると思うけどね?(グラスに口を付けようとすると益々ちぐはぐな言と動に一度グラスを置いて更に笑い始めて) (2019/9/23 20:35:23) |
| 小日向 未来 | > | はい､もし行く機会があればまた､会うかもしれませんね (2019/9/23 20:37:21) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | うん、ありがとう。もし会った時は、よろしくね。（頷いてこちらも手を振って） (2019/9/23 20:42:48) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | こ……これはオレの意思ではなくエルフナインの意思だ！(俺がそんなことするわけがない！って必死に吠える) (2019/9/23 20:46:09) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | お前たちもなんだかんだで始めて合うくらいだったわけか？ (2019/9/23 20:46:25) |
| 小日向 未来 | > | んふふ､いや､おかしくなっちゃって……!だって突っぱねる様な事言いながらお茶出したり寄ってきたり…………くふ､ふふ……(弁解ですら言い訳に聞こえて俯き気味に息を溢して) (2019/9/23 20:48:07) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | うーん…調べちゃんのことを知ってくれてるから、あの人だなぁって推測で話してる所もあるなぁ…。（うろ覚えらぎこよみ） (2019/9/23 20:48:40) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | …………お前といい誰といいあいつらは全員そんな奴らばかりだ……(笑ってる小日向に不服の視線を向けて笑うな、なんてポツリ) (2019/9/23 20:51:00) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | そういう事か……まぁ探り探りになるのも分からなくもない (2019/9/23 20:51:18) |
| 小日向 未来 | > | 私『は』初めましてだから仕方無いんだよね (2019/9/23 20:51:51) |
| 小日向 未来 | > | んふふ､ごめんごめん……バカにしてるとかじゃなくて面白かったから……(顔を上げて目元にハンカチを当てて) (2019/9/23 20:53:04) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | 僕に勘の良さを期待されても盛大に困るんだよね。（さぐりさぐり暦） (2019/9/23 20:57:48) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | そういうことを言っているんじゃなくてだな……(まぁいいか、と小さくため息をひとつ) (2019/9/23 20:58:47) |
| 小日向 未来 | > | ふふ､じゃあキャロルちゃんはどんな風に見られたら納得できるの?(溜め息も可愛らしく見えてきて様子を眺めていると何と無く気になって訊ねてみた) (2019/9/23 21:01:33) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | オレのことはどうとも思わなくていい……ただ話す程度……って思え(エルフナインとしてはばってんの答えを返したキャロル……ふいっとそっぽを向いて) (2019/9/23 21:07:54) |
| 小日向 未来 | > | あ､ただ話す程度って事はお話ししたいのかな?(つつく様に言葉を返すと微かに笑って) (2019/9/23 21:09:58) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | これだから人間は……相手の言葉をいいように解釈しやがる……(違うともそうだとも言わずにただジト目を向けるだけで)……阿良々木も、小日向以外には……あったことがあるかもな (2019/9/23 21:15:05) |
| 小日向 未来 | > | どうせなら､悪い様にじゃなく良い様に解釈したいでしょ?その方がきっと楽しいから。(相手の抗議の様な目線は微笑みで封殺したそうな) (2019/9/23 21:17:20) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | うん、会った事はある気はするけど、さてどこでだったかなぁ…切歌ちゃんだったかもなぁ、って思い出は居るけど。 (2019/9/23 21:18:03) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | それならそれで構わない……好きにとらえてくれ(なんだか言い返せないからとりあえず渋々納得を) (2019/9/23 21:32:58) |
| 小日向 未来 | > | ふふ､そうするね?じゃあ私はそろそろ行くね､二人ともまた会いに来るから｡ (2019/9/23 21:35:24) |
| おしらせ | > | 小日向 未来さんが退室しました。 (2019/9/23 21:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが自動退室しました。 (2019/9/23 21:38:26) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | さて、オレもそろそろ (2019/9/23 21:47:32) |
| おしらせ | > | ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2019/9/23 21:47:35) |
| おしらせ | > | 逸見 エリカさんが入室しました♪ (2019/10/21 19:56:36) |
| 逸見 エリカ | > | こんばんは。…なんて、誰もいないようだけれど。……というより、ずいぶんと埃がたまっているじゃない、少しは掃除しなさいよ(誰に聞かせるわけでもない独り言を無人の店内に染み込ませていけば、呆れたように小さなため息を。そんなため息さえ染み入る静寂……靴音を鳴らしながらカウンターの元へと歩いていけば、元の店舗を模しているのかいないのか……ともあれ、どこかノスタルジーを感じさせるようなこの雰囲気に感傷的な思いに浸りつつ、そっと適当な椅子に腰をおろして) (2019/10/21 20:03:20) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが入室しました♪ (2019/10/21 20:25:18) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | おや、誰かいるぞ。（なんて呟きとともに、顔を出し）…はじめまして。（初対面の方に頭を小さく下げて）店主さん、全然顔を出してないみたいですね。 (2019/10/21 20:26:23) |
| 逸見 エリカ | > | あら、はじめまして…？ そのようね、忙しいのかしら？(こちらからも軽く頭を下げてご挨拶を返せば、カウンターに指先を走らせ…指先に埃を集めてみれば、それを…ふぅ、っと吹き散らし) (2019/10/21 20:28:59) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | うーん、理由は…色々あるでしょうけど。（埃をチェックしてる様子を眺めながら、埃の射線上から退避して）…元気にしてると良いんですが。店主、来ない時は三ヶ月くらい来なかったりしますし……去年の秋から冬にかけても、来てなかったですよ。よく覚えてます。 (2019/10/21 20:33:17) |
| 逸見 エリカ | > | へぇ…？去年のことをそこまで覚えているなんて…貴方にとってはそこまで大切なお友達なのかしら？ と、いうより…去年もそうなら今年もそうかもしれないわ？冬にかけて忙しくなるお仕事だってあるでしょうし(店主さんとお知り合い…。そう語る彼を興味深そうに見つめ) (2019/10/21 20:36:30) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | そうですね…。仲良くなるのに、半年くらい掛かった気がしますけど…今年の春先には、かなり仲のいい友人になれてたと思います。…ちなみに、僕は彼女がいるので、店長さんとは、男女の垣根を越えた100%友人です。（なんて、少し冗長に、語って見せる）阿良々木暦と言います。高校三年生、時々、こちらにもお邪魔してましたし、前まであった僕の部屋にも来てくれてました。 (2019/10/21 20:39:29) |
| 逸見 エリカ | > | 男女間には友情なんて存在はしないと言うけれど、そこまで言いきれるのはすごいわね…？ …もしかして逆に店長さんに女としての魅力がなかった？……なんてね、冗談でもそんなことは言わないわ。現在進行形で言ったけれど。貴方もお部屋をもっていたなら、何かしら通じるものがあったのかしら？ …私はそういった事はしていないけれど…私ともお友達になってくれたりするのかしら？(かるーく首を傾げながらのご提案。彼のお友達を冗談に使ったばかりなのにこんなご提案をのんでくれるとも思えないけれど、それでもこうした出会いも貴重で…訊いてみたくなったわけであって) (2019/10/21 20:46:22) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | ええ。天地神明に誓って後ろ暗い付き合い方はしてませんでしたので。（えへん、と胸を張り）いや、そんな事は…（釈明しようとして、取り下げられたので安心して胸を撫で下ろした）ええ。エロなし雑談するためのお部屋って事で、割と近しい感覚で仲良くなれたんだと思います。あ、友達になら、是非。僕も、この部屋で沢山友達が出来ましたので、よろしければ是非。お名前を尋ねても？ (2019/10/21 20:51:37) |
| 逸見 エリカ | > | ふぅん…？ そこまで強く押し出してくると逆に怪しさすらあるような気もするけれど、まぁ…それほどに言うのならそうなのでしょうね。…まさか素直に受け入れてくれるとは思わなかったわ、逸見エリカよ…よろしくね、阿良々木…♪(すんなりとご提案を受け入れてもらえたことに、ぽかんと…情けないような呆れ顔をするものの、すぐにその表情も笑みに変わり。どうせならば握手でもしようかと、彼へと片手をさしだして) (2019/10/21 20:56:11) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | えっ…。そうなるんですか？ うーん、この界隈では良いアピールポイントになると思って…。（腕組みして唸る）友達になれるのは、いつだって大歓迎です。丁寧にお話下さいましたし…。逸見さんですね、よろしくです。（阿良々木と呼んでもらえて、何だか、懐かしいなぁと思いつつ。握手を求める手を見て、恭しく手を出して握り返そう）辺見さんは、高校生なんですか？ （年の頃がサッパリ分からなくて、素直に尋ねてみる） (2019/10/21 20:59:45) |
| 逸見 エリカ | > | 辺見、じゃないわ。逸見、よ。逸見(じとっ……っと突き刺すような瞳をむけつつ。それだけでは飽きたらないのか…握手をした手を離せば、その手の指先で実際に貴方の胸のあたりを軽く突っついてみる有り様で) ええ、高校生よ？貴方とはさして歳も変わらないと思うから、その敬語だっていらないわ？ むしろ敬語使われると寒気すらするわよ…(品定めをするかのように彼の外見を見定めれば、まぁだいたい同い年くらいだろうと考えつつ。どこか偉そうな態度をとりながらも、リラックス…というわけでもないけれど気をはる必要はないことを彼に促して) (2019/10/21 21:04:24) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | うっ…やってしまった…す、すいません。うっかり覚え違いを…（指先で胸のあたりを突かれて、両手を小さくあげて降参のポーズで恐縮するという器用な表情を見せ）そ、そうなんだな…。高校生……歳上かと思ってた…。（失礼しました、とこれが最後の敬語になるよう口にして）ええと、じゃあ、逸見と呼ばせて貰うよ。よろしく。逸見は、このお部屋に来たことが有ったんだね？（最初、部屋の埃をチェックしてたのを思い出しながら） (2019/10/21 21:08:36) |
| 逸見 エリカ | > | ………ぁ゛…？(歳上。…綺麗、とか、大人っぽい、とか。そう捉えればまだベクトルの良さもあるかもしれないけれど、なんとなくまだまだ幼くいたいお年頃。それはもう不機嫌そうに凄むのでした) ここ、というよりはここの一号店…に…？ もっとも店長のことは知っているけれど(いつの間にか消えていた一号店…。ちょっと悲しそうなお顔になったりもするのです……それでも、どことなく不機嫌そうな表情のままでいたり) (2019/10/21 21:13:18) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | ……声が据わってる。（低い声が耳に入ると、おっかなびっくりで、表情を伺いつつ。地雷原を回避するべく、慎重にトークを進めることを決意…）ああ、そういえば、ここは二号店だっけ。一号店は、アニメなりきり喫茶店、僕はお邪魔した事はなかったけど…。そっか、無くなってたんだ…。……お気に入りだったお店が消えると、ショックが大きいよな。一号店の店長さんは、誰だったんだい。 (2019/10/21 21:17:19) |
| 逸見 エリカ | > | ……えっ、いいの？言っていいのかしら……こう…プライバシー的な観点とか大丈夫？ (先程までの威勢の良さはどこへと消えたのか、動揺するかのように瞳に不安の色を浮かべながら…店内をきょろきょろと見渡して……) …貴方やここの店長とは違って肉食系の可愛い男の子だったわ♪(悩んだ末、多少のぼかしを加えながらも……ぱちんっ★…っと軽いウィンクと共にささやかなオブラートに包んだ個人情報を漏らしたとか) (2019/10/21 21:21:53) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | えっ、あっ、そうか…。（何気なく、そして割と迂闊なことを聞いてしまっている事に自覚がいたり、焦りが伝わって焦る。あせあせする）……お、おぉ…肉食系…！ うんうん、ですよねー…。僕は自分で言ってますが草食系ですし…（似合わな…という感想は飲み込み、小さく拍手した） (2019/10/21 21:25:47) |
| 逸見 エリカ | > | 草食系…。それなら弄ったりしてもどこまで耐えられるか試してみたくもなるけれど、彼女さんがいると言っていたし…下手な真似をするのはやめておくわ♪ …付き合ってけっこう長いの？("コイバナ"、いかにも高校生といったこんな話題にどことなくウキウキとした様子……というより、どことなくというどころか身を乗り出す勢いで彼へと食いついていたりして) (2019/10/21 21:30:11) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | 草食系と聞くと弄りたくなるあたりは、逸見も立派な肉食系って感じがするなぁ……。う、うん？ そ、そーだね、付き合ってもう、かれこれ一年と半年くらいかな……。（と、指折り数えて、大体の年月を……）ていうか、食いつきが凄いなぁ…。逸見って、女子校出身とか？ (2019/10/21 21:32:48) |
| 逸見 エリカ | > | そ、そんなこと…ないわよ……(たしかに元はそうだったかもしれないけれど、最近はとんと落ち着いてきた頃合い。ちょっと恥ずかしそうに頬を染めながら、ふらりと彼から視線を逃がして) へぇ…？ちょっと惰性すら入りそうな時期だけれど…ちゃんとラブラブのままなのかしら？…って、こんなこと聞くのも悪いわね、答えたくなければ答えなくても大丈夫よ。……女子校…でもないけれど、周りには男の影はないわね…そもそも部活からして男子が寄りつかないような活動だし…？ (2019/10/21 21:36:56) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | はは…なんか、お互い視線を逸らすことが多いねぇ。（なんだろう、少し親近感を抱いた。意外とお互い、墓穴に飛び込むのが好きなのかもしれない…）いや、むしろ聞いて！ 聞いてほしい！ 一年と半年以上付き合ってるのに、問われることも語ることも無かったんだから…！（がし、と、手のひらを掴んで（ちょっと遠慮しつつ）意気込んでみたり）へぇ……え、部活？ 何の部をやってるんだい？ (2019/10/21 21:40:59) |
| 逸見 エリカ | > | そうね…っ、て……な、なんでそんなに興奮してるのよ！？ …はぁ、じゃあ……いまだラブラブなの？(突然手のひらを掴まれては肩を跳ねさせるほどに驚くけれど、その手を振り払うことはせず。苦笑いを浮かべながら…彼が語りだすのを待つことに。…そんな折、部活のことを聞かれれば「戦車道」と、一言だけ返しておいた) (2019/10/21 21:45:14) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | だって…付き合って一年半なんだぜ。…今でも、そう…ラブラブかな…（なぜか少し照れる。握っていた手に気付いて、パッと離しつつ）大喧嘩は…3回はあったし…。それに、実は一回別れて…一ヶ月後に、また寄りを戻したんだよね……。（どこか、遠くを見つめながら語って見せるのでした。＿＿＿と、逸見の部活のことを聞き、目を丸くして）せ、戦車道？ ……ゲームセンターの戦車ゲームで戦う同好会とか？（予想がショボい） (2019/10/21 21:49:21) |
| 逸見 エリカ | > | …へぇ、それはすごいわね？ 普通は大喧嘩もそうだけれど、別れた後に円満に仲直りするのも珍しいと思うわ？…それだけ、太い赤い糸で繋がっているのかもね(そんなお話を聞けば、どこか柔らかい笑みを浮かべながら…相づちをうつように何度か頷いてみせて) ……はぁ？ あんなものとは一緒にしてほしくないわね(ぐっ、っと画面を見せつけるように彼に押し付けたスマホ。そこには自分の愛車(ティガーⅡ)の前で仏頂面に腕を組む写真が映されていて) (2019/10/21 21:54:53) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | ……まぁ、僕が土下座して謝って寄りを戻して貰ったんですけどね…。（にこやかに感心して貰ってるのに、ちょっと視線を逸らしてしまうオチの付け方）迫力がすげえ…（と、逸見の威嚇に感心した後、画面を見てから本当にすごい迫力に目を剥く）げ、本物……え、この戦車を、まさか、運転させてもらう部活？ (2019/10/21 21:58:28) |
| 逸見 エリカ | > | ………土下座…となると、原因は全て阿良々木が？(先程までの緩やかな笑みはどこへやら、冷たいような視線を…じぃ、っと彼へと向けるわけで) 運転させてもらう、というか…競技だもの、それは運転するわ？ …華道、茶道、戦車道、乙女の嗜みとして身につけるのが当たり前でしょう？(何を言っているのだろう、と…不思議そうに首をかしげ) (2019/10/21 22:03:38) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | ……………そ、そこは、黙秘させてください…。（視線を逸らして立ってはいるけど、心情的には逸見に土下座したい気持ち…）へ…へぇ！ 戦車を運転…運転⁉︎ 華道、茶道、戦車道⁉︎ 声に出して読みたくなる日本語っぽいけど……す、すごい部活もあるんだなぁ…（自分の世界の狭さを知る）愛車がドイツ戦車って…すげぇ、ティガーって…超有名なヤツじゃん。ロンメル将軍、だっけ？（ザ・うろ覚え） (2019/10/21 22:06:46) |
| 逸見 エリカ | > | ……ええ、それでもかまわないわ♪(もはや……いや、なにも言うまい、と。なんだか憐れみさえ覚えるほどだけれど、とりあえずは愛想笑いを返すのでした) ………ロンメル……将軍…？(そういう知識はまるで全然さっぱりなご様子。かっくんかっくんと左右に頭を揺らしながら…頭上には"？"マークが浮かぶほどで) (2019/10/21 22:13:28) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | ありがとうございます！ （最早本当に土下座しそう。黙秘が認められて、内心ホッとするという情けなさ）ええっと……たしか、西部戦線で活躍したドイツ機甲師団の優秀な指揮官だった筈…（本当にザ・うろ覚えで話してるので、間違ってるかもしれない。それはともなく、ロンメル将軍は知らない様子の逸見に、こちらも不思議そうに。こういう時は話を戻す…）逸見が、自分で戦車に乗って模擬戦を繰り返すとか？ (2019/10/21 22:17:25) |
| 逸見 エリカ | > | まぁ、その…私なんかが言わなくても大丈夫だとは思うけれど、お幸せにね(くす、っともう一度笑みを向ければ…健闘を祈るかのように軽く親指をたてて) ……分からないわ…ごめんなさい……勉強しておきましょうか…。…と、そうね…？もっともそれこそ私は指揮だから実際に動かしているのは別の子……そしてごめんなさい阿良々木、少し眠いの(申し訳なさそうにしながら目を擦り) (2019/10/21 22:21:40) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | うん、もう同じ過ちは繰り返さないよ。（まじめに言っても、情けなさ溢れる台詞とともに頷く）へぇ、指揮官なのか…。言われてみれば、戦車は一人で動かせるもんじゃないしな…っと悪い！ 長話しちゃったね。そろそろ休むなら、ここでお開きにしようか。話し相手になってくれてサンキュ。 (2019/10/21 22:23:53) |
| 逸見 エリカ | > | そうね、それが一番。私は…ヒトは失敗してこそ学べる生き物だと思っているわ。…頑張りなさい、阿良々木……掴んだ幸福を手離さないようにね…♪(くすっ) ええ、こちらこそありがとう…またお話してくれたら嬉しいわ？ …それじゃあ、おやすみなさい……♪(彼もゆっくり休めるように、いい夢が見れるように。そんな願いをこめながら…去り際に貴方の頭を軽くひと撫でしてから、その手をひらひらと揺らすように振りつつこの場を後にして) (2019/10/21 22:30:06) |
| おしらせ | > | 逸見 エリカさんが退室しました。 (2019/10/21 22:30:25) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | ありがとう、逸見。そうだね、ちゃんと繋いだ手を離さないようにしなくちゃね。（深く頷いて、笑い返そう）ああ、またタイミングが合ったら、是非。おやすみ。（そっと頭を撫でられ、やや照れ臭く感じて、はにかみながらも、手を振って見送れば健やかさ爽快感を覚えて）ありがと、それじゃまた！ (2019/10/21 22:34:31) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが退室しました。 (2019/10/21 22:34:37) |
| おしらせ | > | ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/10/22 16:40:38) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | どうやら昨日は珍しく客が来ていたか……こちらにも顔を出さねばと思ってはいたが、まさかオレより先に客人に入られていたとはな…………それに、珍しい組み合わせだったようだ(裏口から入ってくればホコリを被った店内を見回して面倒くさそうに適当に掃除を始める) (2019/10/22 16:42:31) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | この手の手入れはオレではなく他の誰かに任せるべきだったか……面倒だな……(愚痴を零しつつ、あらかたホコリをとり終わればモップやら雑巾やらをほっぽり捨てて椅子に座った) (2019/10/22 16:52:32) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | 曜日が曜日で時間も時間だ、客など来るわけもない……だからこそゆっくり出来る(取り出したのは何かの本、それを読み始めて) (2019/10/22 17:01:54) |
| ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆ | > | いつまでもいても仕方ないか……一旦出直すとしよう (2019/10/22 17:39:15) |
| おしらせ | > | ｷｬﾛﾙ･ﾏｰﾙｽ･ﾃﾞｨｰﾝﾊｲﾑ ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2019/10/22 17:39:19) |
| おしらせ | > | 柳生十兵衛 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/10/26 19:05:00) |
| 柳生十兵衛 ◆ | > | こーんばんはー(ガチャっと戸を開けて中へ……たまにはこんな子でもいいよね？！って) (2019/10/26 19:06:26) |
| 柳生十兵衛 ◆ | > | えーっと……店員さんはエプロンから！(店の奥へとパタパタ歩いていけば猫の柄の描かれているエプロンを付けてきて) (2019/10/26 19:10:04) |
| おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2019/10/26 19:10:11) |
| 立花響 | > | こーんばんはー！！ここの喫茶店に来るのは初めてだけど、お邪魔してもいいかなー？（ガチャリ。木目チックのお店の扉。その扉を元気よく開けて、中に入ってくれば先に入っていたような女の子に声をかけてみよー。なんだか、かわいらしい女の子が店員さんみたいだけど、初めて入るお店だからちょっとばかり緊張していて、どこに座ればいいのかなぁ？なぁんて、おろおろし始めちゃったり） (2019/10/26 19:12:13) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが入室しました♪ (2019/10/26 19:13:23) |
| 柳生十兵衛 ◆ | > | どうぞどうぞーって……十兵衛に近い何かを感じるっ(要はただただ声が似ているってことを言いたい様子、どうぞーって背中を押してテーブル席へ……そして響さんには麦茶を出した) (2019/10/26 19:16:08) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | や、こんばんは。（ひょっこり顔を出して）店主…おお、知らない店主さんだな。＿＿＿ま、良いか。安倍晴明も、僕は知らなかった子だしな。（一人勝手に納得していて。それから、先客の子にも、軽く手を振って、続いて自分もお店の中に入って、軽く伸びをする）お久しぶりだね、このお店。 (2019/10/26 19:16:17) |
| 柳生十兵衛 ◆ | > | むぅー……十兵衛とは初めましてなんだからはじめましてしないとだーめっ！(むくれた表情で後から来たその男性には言葉をかけた)……それじゃあ改めましてっ！……十兵衛は柳生十兵衛……ここの店員さんでーす！(今日が初めましてなんだけどね？と苦笑い、それでも元気な子なのでした) (2019/10/26 19:19:12) |
| 立花響 | > | 十兵衛ちゃんっていうんだね？私は立花響、17歳！好きなものはご飯＆ご飯！！よろしくねー。って、おぉぉおぉっ……（背中を押されてテーブル席につかされる。不意打ち気味に近い行動だったから抵抗する暇もなくテーブル席へとつかされちゃった。目の前に差し出された麦茶に目を向けつつも、興味があるのはシンパシーを感じる店員さん。椅子を引いて大人しく座りながら、メニューを探すよりも店員さんの方に目を奪われちゃって）＞十兵衛ちゃん (2019/10/26 19:19:43) |
| 立花響 | > | こんばんはー。お久しぶりだね、このお店ってことは、貴方はここのお店に来たことがあるの？ここのおすすめメニューってなにー？（警戒心は全くない。誰とでも仲良くなるのが私の売り。入ってきた男性には挨拶を返しながら、ここの喫茶店のおすすめメニューとかあったら教えてもらおうとしてみよう。時間もお夕飯時だし、おいしいご飯が食べたいな。未来のごはんは別腹だけど、軽食とか食べたい様子を醸し出して。）＞阿良々木さん (2019/10/26 19:21:59) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | （柳生十兵衛と名乗る相手には、笑い返して）お久しぶり、したのは店に対してだから良いんだよ。（澄ました調子で軽く笑い返す）初めまして。僕は阿良々木暦。高校三年生。よろしくな。なんにせよ、また顔が見れたのは嬉しい事だ。元気そうで何よりだ。（ホッとした様子で、椅子に腰かけて） (2019/10/26 19:23:06) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | やぁ、こんばんは。初めまして。阿良々木暦です。このお店には何度かね。おすすめメニュー…そうさなぁ…。御茶、と、御茶菓子かな…。（思い出してみれば、ガッツリものを食べた記憶はあんまりなく、そっと出される御茶とお茶菓子がまず思い出される）＞立花響 (2019/10/26 19:24:52) |
| 柳生十兵衛 ◆ | > | 響……響……ビッキーっ！……(にっこりＶサイン、ニックネームケッテーイ！とご満悦なサムライさんです)……ほよよ？……十兵衛の顔になにかついてる？(こちらを見てくる響さんに不思議そうな顔をしてて) (2019/10/26 19:26:30) |
| 立花響 | > | 阿良々木さんか―。よろしくねー。お茶とお茶菓子……お夕飯前だから、お菓子を頼むとするなら……たい焼き？白玉入りのたい焼きかなぁ？（お菓子ならお腹にたまらないものがいいんだろうけれど、まず頭の中に思い浮かんだのがたい焼きだった。しかも、白玉入り。（ＸＶでも食べてたやつ。）それがあるかどうか、不思議そうな顔をしながらー）＞阿良々木さん (2019/10/26 19:27:02) |
| 立花響 | > | ビッキー？うん、ビッキーでもいいよー？呼びやすいように呼んでねー？お顔に何かついているというよりもかわいらしい女の子だなー。って。別の意味でもおいしそうだよね。（相手が不思議そうな顔をしているというのにもかかわらずこっちはニッコリ笑顔を向けるのである。ニックネームをつけられてもいやそうな顔をするわけでもなく……、女の子でも惹きつけられる容姿に目を細めそうになっちゃったりするのでした。対してこちらも高校生にしては同性から見てもおいしそうに見える容姿だとは思う。その容姿を惜しげもなく晒しながら……）十兵衛ちゃん、たい焼き一つ―。（って、注文をしようとして）＞十兵衛ちゃん (2019/10/26 19:29:54) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | 白玉入りの鯛焼き？ それはボリュームありそうだねぇ。知らなかったな、妹たちにも教えてやろう。（甘いモノのバリエーションがさほどない自分、貴重な女の子からの情報を糧にする）まぁ、軽食を頼んだら、出て来るんじゃないかな。僕はここで、重めのメニューを頼んだことが無いだけで、きっと頼めばなんでも出てくると思うよ。＞立花響 (2019/10/26 19:31:00) |
| 柳生十兵衛 ◆ | > | ふぇ……？……十兵衛美味しくないよ……？……ビッキー…もしかして人喰いさん？！(アワアワ、慌てて見たけどこれでもからかう程度で)……たい焼きたい焼きー……ヘイ大将！たい焼き1つー！(何故か、阿良々木の方を見て人差し指を立ててた、いや、店員はお前だろうと言われてしまいそうなそんな図) (2019/10/26 19:33:46) |
| 立花響 | > | 東京にあるタイ焼き屋さんの中でも私とお友達しか知らないお店にあるんだー。妹さんたちがいるんなら、妹さんに紹介してもらった時にでも教えてあげるね？（阿良々木さんの場合、メカクレだから、妹さんもかわいらしいメカクレな女の子が来るんじゃないかな？って、想像しつつ、ただじゃ教えられないと条件を付けるのである。）軽食に重めのメニューも頼めばなんでも？でも、メニューになかったら店員さんを困らせるだけだと思うから、今日はやめておこー。（とか、いいながら白玉入りたい焼きを頼んでいた。店員さん泣かせのビッキーであった。）＞阿良々木さん (2019/10/26 19:34:23) |
| 立花響 | > | え？私は人食いさんというよりも……女の子同士のイカセ合いが好きな女の子って言ったほうがいいかなー？（あははははー。そっちがからかう程度でもこっちは本気で言って見たりしちゃうのだ。女の子同士での絡み合いが好きって伝えたら目の前のかわいらしい店員さんはどんな反応を見せるのか楽しみにしつつ。とはいっても、相手も相当に鍛えているように見受けられるから、ただじゃ食べられてくれそうにもなくて、それも楽しみだったりしちゃうのである。）＞十兵衛ちゃん (2019/10/26 19:36:51) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | ははー…なるほど。東京か、行った事ないなぁ…。（感心しながら頷いて）妹が顔を出したときに、立花がいたら訊くように伝えておくよ。（東京は流石、凝った鯛焼きがあるもんだ…と唸っておく）＿＿＿店員は十兵衛だろうに！ 僕に注文をレシーブするな。冷凍の鯛焼きを、ＳＮＳデリバリーで頼んでやるくらいしか出来ないぞ。（今どきの物語、スマホを使って注文して。きっと、話の都合で、次のターンには持って来てくれるでしょう、白玉入り鯛焼き） (2019/10/26 19:41:27) |
| 柳生十兵衛 ◆ | > | 東京……？……トーキョー？…ホーホケキョ？……鶯！(どこまでもマイペースで天然な子、それがこの子でした)……えーっ……だって鯛ってお魚さんでしょ？……釣りに行かないと(たい焼きをなんだかも分からなかったのか、それともボケてるのか……注文したというそれを聞いてどんなものかワクワクしてた) (2019/10/26 19:44:59) |
| 立花響 | > | 東京は行ったことが無いんだー？他にも、大きな観覧車があったり、大きな電波塔があるんだよ！（えっへん。自分の手柄じゃないけれど、東京に行ったことが無いと聞いたら胸をはっちゃう。たゆん。胸をはったら適度にどっかで運動してきたらしい汗を一滴垂らして、首筋から胸元に入っていきそうなそれを阿良々木さんや十兵衛ちゃんの目にも止まらせるようにしちゃおう。次のターンということでたい焼きが来た。鯛の姿に縁どられた焼き菓子。中には白玉とあんこが入っているそれにかぶりついてから十兵衛ちゃんにも渡しちゃおう。十兵衛ちゃんはたい焼きを知らないみたいだし、一口どうぞ？って、無警戒にもほどがある姿を晒して。） (2019/10/26 19:47:11) |
| 柳生十兵衛 ◆ | > | 十兵衛……そういうのはちょっと…………それに、十兵衛には大好きな妹さんもいるからっ！(そういうのは無しでーすと両手で大きくばってんを作った) (2019/10/26 19:47:12) |
| 立花響 | > | ちぇー。振られちゃったか―。（大きく両手で作られたばってんを見ながら。笑みを浮かべちゃおう。うん、そういうことが好きじゃない子もいるからねー？って、納得して見せて。） (2019/10/26 19:48:31) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | くっそ、なんでこんなアホな子を店員に寄越した！（十兵衛のボケに、ついついキレ気味にぼやきつつ、デリバリーサービスのウーバー〇ーツが来たのを連絡受けて。お代金を払ってから、届いた鯛焼きを立花…先に受け取ってる！）十兵衛は妹さん好きだったな。僕はちゃんと彼女いるから。（倣って顔の前で手を振っておこう） (2019/10/26 19:49:48) |
| 柳生十兵衛 ◆ | > | ぇ……？……十兵衛にもくれるの？(差し出されたたい焼きを見ては目をキラキラ、思ってたのと違うけど鯛の見た目をしていたそれを見ては小さめにパクリ……あんこと生地と白玉のベストマッチなそれを少しでも食べればほっぺたを抑えてあからさまに美味しいとでも言いたげなリアクションを)……うぅ……阿良々木さんごめんなさい……(怒られちゃったからしょんぼりしながら謝る……久しぶりだから楽しくて空回りしていたようだ……裏からちょこっと出てしたはやてさんが阿良々木さんにお代分のお金はちゃんと、受け取ることを拒否しても無理やりに押し付けたようで) (2019/10/26 19:52:22) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | いやいや、十兵衛、このくらいで気にしなくて良いんだぜ。僕のキレ芸を久しぶりに引き出して貰えて、むしろ感謝しているんだからな。いやぁ、気の置けないリアクションを貰えたんで嬉しいねぇ。（気にしない気にしない、と手を振って、ううん、嬉しいなぁ、とフォローするように頷き。はやてさんが裏から出て来たので、ありがたく御代を受け取る） (2019/10/26 19:55:55) |
| 立花響 | > | 阿良々木さんご馳走様でーす。（たい焼きは先にいただいたー。しかも、冷凍じゃなくて作り立てのたい焼きだった。食べた後に挨拶をするのでした。）阿良々木さんの彼女さんっていう人にも興味があるなー。（阿良々木さんの彼女さん、どんな人なんだろうと想像を膨らますのである。阿良々木さんと付き合ってるんだから、ノンケの人なんだろうけれど、それでも興味が出てきたら仕方がないのです。）十兵衛ちゃん美味しいでしょ？これが、白玉入りたい焼きなんだよ！そんな小さな一口で足りるのかなー？（なぁんて、悪魔のささやきじみたことを口にしながら、たい焼きを返してもらったら阿良々木さんにも向けて……向けようとして……ひっこめた。女の子同士の間接キスならまだしも男の人との間接キスは抵抗があるようでたい焼きを食べる行為に逃げるのである。） (2019/10/26 19:56:08) |
| 柳生十兵衛 ◆ | > | それはビッキーのだから、十兵衛は十兵衛で麦茶を飲むのー(どういう事だ、たい焼きの話をされているのに何故か麦茶を飲むと言ったこの子はコップに麦茶を注いできて飲み始めた……ちゃんと、阿良々木さんにも持ってきてて)……そぅ？……ほんとに怒ってない？(大丈夫と言われてもそこは念入りに確認を) (2019/10/26 20:00:39) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | うん、作りたてを食べると良い。これがウーバー〇ーツの力の筈。（うむうむ、とそこは年上として鷹揚に頷いていよう）僕の彼女は二人いるからなぁ…。（ややこしい物言いだが、これ以上は秘密。立花さんから僕の方に差し出されかけたそれは引っ込められたが、まぁ、そこは致し方なし） (2019/10/26 20:02:07) |
| おしらせ | > | 霧谷 希さんが入室しました♪ (2019/10/26 20:02:14) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | 怒ってないよ？（ドスドス、と十兵衛ちゃんにお腹を叩かれても、そう返すつもりで和やかに笑って見せよう）いやぁ、僕の方こそ、久し振りに店主さんに会えたからね、はしゃいで、以前と同じテンションでキレ気味リアクションを繰りだしちゃった。だから、怒ってないぞ。＞柳生 (2019/10/26 20:03:36) |
| 立花響 | > | そっかー。十兵衛ちゃんは麦茶を飲むんだねー。はじめてのたい焼きはどんな味だったー？（コップに麦茶を入れて飲み始めた女の子の姿を見ながら。はむっ、もぐもぐとたい焼きを食べる行為を続行するのでした。うん、たい焼き美味しい。）え？阿良々木さん彼女二人いるの！？一人に絞らない……あー、でも、私もひとのこと言えないか―。（お嫁さんはいるのである。お嫁さんはいるのである。小日向未来という大事なお嫁さんが。そのうえで、レズバトルという行為に手を出しているのである。彼女が二人いるということを突っ込んで聞いたら手痛い反撃をもらいそうだから聞くのをやめた。） (2019/10/26 20:04:27) |
| 霧谷 希 | > | （ 夜に久し振りに散歩をしていたら、初めて見るお店を見付けた。自分もケーキ屋さんで働いているから、こういう場所は気になってしまう。お邪魔しても、怒られないかな … そんな事を思いながらも ドアを開けて、覗いてみる。女の子と、男の子。皆良い人そうだったから、少し安心して 猫耳に見える髪を少しピクピク揺らしてから、）お邪魔しても … 良い？ 。（紅玉の瞳を揺らしながらも、少し控えめに首を傾げて見せて。） (2019/10/26 20:07:06) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | 立花のその言い方も、なんだか触れると炎上しそうだな…。（自分の事は棚に上げて、立花が人の事を言えないと言われたので、そこは御互い触れないようにしようという暗黙の了解のもとで頷いて行こう）＿＿＿＿あ、こんばんは。（僕が表に出ると、たぶん、緊張するだろうから、挨拶だけにして引っ込んでおこう） (2019/10/26 20:09:52) |
| 柳生十兵衛 ◆ | > | うんっ！……十兵衛は麦茶を飲むのですっ！……たい焼き、とーってもおいしかった！(ご満悦なそんな顔で麦茶をちびちび……本当に美味しかったからゆさゆさと体を揺らしてて)……怒ってないならいいのー……十兵衛も安心っ(怒ってなければまたはしゃげるから……そんな単純な子なのです) (2019/10/26 20:11:14) |
| 柳生十兵衛 ◆ | > | おぉー……久しぶりに人がいっぱいだーっ！……こんばんは～どうぞどうぞー！(おいでおいでーとその場から手を振ってみた……猫のようなその髪の毛をみては不思議な顔をしてた) (2019/10/26 20:12:14) |
| 霧谷 希 | > | 今晩和。（挨拶をすれば、軽く会釈をする。何やら気遣ってくれた様だ。鈍感そうに見えてこういうトコには敏感な希ちゃんでありました。）霧谷希 。（彼に一言名乗った後、微かに微笑み口癖の様な言葉、にゃぁ 、と 語尾に少し間を置いて付け足した。） (2019/10/26 20:13:49) |
| 立花響 | > | こーんばんはー。またかわいい子が来たねー。女の子三人に男の人、阿良々木さん一人でハーレム状態？（かくり。この惨状だけは彼女さんに送ってあげてみたい。ハーレムの主になっている阿良々木さんの姿を写真に撮って送り付けてみたい。なんて欲求をうずうずとさせつつ、新しく来た女の子にはニッコリ笑顔で挨拶をしてみよう。おいでーおいでーって手招きをしつつ。）美味しかったならいいんだよー？美味しいものはみんなで分けて食べるのが一番！美味しいもの食べてみんな笑顔！！（ご満悦なお顔を見れば私は満足しちゃうのだった。残ったたい焼きは新しく来た女の子に挙げよう。尻尾は残ってるよ！）立花響17歳！よろしくねー。（希ちゃんが名前を名乗った様子だから私も名前を名乗り返して―） (2019/10/26 20:14:30) |
| 柳生十兵衛 ◆ | > | 十兵衛は、柳生十兵衛だよー…よろしくね？(自己紹介、ちゃんとこっちからも名前を返してよろしくお願いしますと頭を下げて)……ちょーっと十兵衛出るね？(少しアワアワ、まだ練習だったのかなれないから文章もおぼつかなかったようだ) (2019/10/26 20:17:12) |
| おしらせ | > | 柳生十兵衛 ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2019/10/26 20:17:15) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | うん、怒ってないよ。というわけで、のびのびと羽を伸ばしてくれたまえ。…うん、ここは十兵衛のお店だからね。（久々に話が出来て、生存確認が出来て、まぁ、それで満足なのです。お茶を淹れて貰ったので、それを飲みながらホッコリしておこう）＿＿＿＿霧谷希さんね。僕は、阿良々木暦。よろしくな。（軽く手を振って、挨拶には挨拶を返しておこう） (2019/10/26 20:17:42) |
| おしらせ | > | 雪音クリス ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/10/26 20:17:55) |
| 霧谷 希 | > | 今晩和。（挨拶をしてくれた彼女にまた軽く会釈を返しながらも、久し振りに人がいっぱいなんて言葉に前のストレイツキャッツみたいに何か困っているのかななんて思い、）ケーキなら作れる（相手からしたら唐突な言葉だろうがそんな事を少しキリッと言い放った。フレンドリーに言って貰えば 嬉しくて微かに微笑みながら、にゃぁ と 返事返しに返せば 座らせて頂く。不思議そうな視線に軽くきょとん、と。） (2019/10/26 20:19:07) |
| 立花響 | > | うわぁっ……クリスちゃんだぁ……。（まずい、まずい。何がまずいのか、そう、それは言えないのである。決して小日向未来という大事なお嫁さんがいるのにも関わらず、かわいい女の子にある種囲まれて幸せそうな顔をしていたとは言えないのである。とはいえ、見知っている相手。むしろ、仲間……。この状況を見られたら、まず間違いなく未来へ報告として挙げられる……じりじり、足が後ずさりを始める。警告音が鳴っているような気もする。早くこの場からでたほうが安心という気すらもしてくる。希ちゃんに差し出そうとしたたい焼きの尻尾を置いてでも逃げ出したい。そんな衝動に駆られているわけで……） (2019/10/26 20:20:58) |
| 霧谷 希 | > | 響 … 宜しく。（挨拶して貰えばまた会釈を返す。おいで、とこれまたフレンドリーに迎えられれば嬉しそうにしていて。行ってしまった彼女にはまたお話ししたいななんて密かに思いつつ見送って。） (2019/10/26 20:22:05) |
| 雪音クリス ◆ | > | ……はぁ……やっぱまだあたしとか店長スタイルの方が落ち着くわ……(対象人数が多いのはなれないキャラでは無理だったとかメタ発言を)……あ？……よぉバカ……何してんだ？(別にそんなことをいいつける訳もなくただただ不思議なものを見るような、いつもの視線を向けた)…………んで阿良々木は久しぶりだな (2019/10/26 20:22:46) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | 男性一人、女性三人、と言う状況をハーレムと評するのはやめてくれないか？（立花のからかいの言葉に、危機感を募らせる。彼女は相当怖いようだ） (2019/10/26 20:22:50) |
| 霧谷 希 | > | 暦さん … 宜しく。（名前を覚える様に口にするのは、ちょっと癖の様なもの。頷きながらも、再度宜しくと返しておいた。ハーレムなんて言葉は良く分からないから、キョトンとするだけで何か食べようかなんて瞳を輝かせながらメニュー表を見詰める希でした。） (2019/10/26 20:24:31) |
| 立花響 | > | ん？（スマホを、通信端末を向けられていない？ただの挨拶だけを返された。つまり、現状は……まだ、へいきへっちゃら。むしろ、ちゃらへっちゃら状態。はぁーっ。深い深いため息をついて大きな胸をなでおろす。大きなといってもクリスちゃんの方が大きいおっぱいなのだけれども！この状況ならと、頭の中でなっている警告音もなりやんだ。）希ちゃん、私と十兵衛ちゃんの食べかけだけど、たい焼き食べるー？（出ていくのをやめたらかわいらしい女の子。私よりもちょっとだけ背丈の小さい女の子にたい焼きの尻尾を見せて。食べる？って聞いてみるのである。ありゃりゃぎさんをフォローする言葉は見つかってない。） (2019/10/26 20:26:57) |
| 雪音クリス ◆ | > | ひゅーひゅー、良かったじゃねぇかよ…………ま、あたしに手ぇ出したらどうなるかは分かってんだろうが……(ニッコリ、純粋な笑顔を向けた)……あたしは雪音クリス、そこにいるバカの知り合いだ……(メニューを見てる希さんには一応自己紹介を) (2019/10/26 20:26:59) |
| 霧谷 希 | > | （新しいお客さん … と言うか 店長さんの様だ。確かに慣れないキャラは難しい、なんて自分もあまり慣れないキャラを使っているから納得していたのであった。）今晩和。お邪魔してます。（挨拶をしてから軽く会釈をして、相変わらず揺れる耳の様な髪。） (2019/10/26 20:27:05) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | よ、雪音、お久しぶり！ 元気にしてたみたいだな！ 僕の方は相変わらず元気にしているぜ。（懐かしい顔を見つけて、御茶を飲みながら手を振っておこう）霧谷さん、よろしく。メニューを見ているみたいだけど、何でも注文したら、きっと出てくるよ。皆で食べるパーティサイズでも良いかもしれないね。（霧谷さんの様子に、小さく手を振って笑い返しておこう。うむ、ホストはクリスなのだが、そんな話題を振っておこう） (2019/10/26 20:27:52) |
| 立花響 | > | あたしに手ぇだしたらどうなるかわかってるんだろうが……は、これ、阿良々木さんに対しての牽制の言葉に聞こえるけれど……私の方に対しても警告を出している言葉だよ！！（ダブルミーイングってやつだよ！！って、阿良々木さんに対していったのであろう言葉自体が私に対しての言葉にも聞こえる。クリスちゃんにちょっかいを出すのはやめておこう。クリスちゃんよりも怒った未来が怖い。） (2019/10/26 20:29:34) |
| 霧谷 希 | > | クリス… 店長さんなんだね。（視線を上げながらもそんな事を漏らし。尊敬の眼差しを送るのは、やっぱり店長さんをするのは大変なのは知っているからで。）バカ？（誰の事だろう。辺りを見たは良いものの誰かわからなかった様だ。）私、霧谷 希 。宜しく 。（にゃぁ 、と 笑みを浮かべながら挨拶していた。） (2019/10/26 20:30:22) |
| 雪音クリス ◆ | > | んにしても今日は客が多いな…………っておい！何勝手にパーティーサイズとか話してんだよ…もしそうなったらお前にも半分以上手伝ってもらうからな……(そんなでかいもん作れるか！と軽めの拳骨を阿良々木の頭に落とした)……とにかく、みんなゆっくりしてけよな……(まだ出されていなかったようだ、希さんの前にも麦茶をだしつつ) (2019/10/26 20:31:04) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | 僕が手を出す訳がないだろうに！ そして霧谷さん、僕が知り合いのバカです。店主が安心して弄れる友達、それが僕、阿良々木暦です！（むしろさっきは、僕が弄り過ぎたけどな、という感想も抱きつつ。ダブルミーイングの矛先を敏感に感じ取った立花の様子に、感心しながらお茶を飲んでいた） (2019/10/26 20:33:24) |
| 雪音クリス ◆ | > | 店長つっても、あたしも最近来てねぇしな……あたしよかしっかりしたヤツらもいるから……(まぁ普通に話しかけてくれりゃぁそれでいい、って微笑んだ)……あぁ、バカってのはそこで今お前にたい焼きの尻尾渡したあいつのことな……何されっかわからねぇから気をつけろよ(響のことを指さしつつ小声でそっと耳打ちを)……ってぇ！！阿良々木お前が自分がバカだなんてったらわかんなくなんだろうが！ (2019/10/26 20:34:19) |
| 立花響 | > | 阿良々木さんそれは違うよ！クリスちゃんの知り合いのバカは私だよ！いつも、この馬鹿！とか、このスクリューボールが！とか言われてるのは、私だよ！！（原作参照。阿良々木さんと、馬鹿はどっちかと言い争いをするのである。） (2019/10/26 20:35:11) |
| 霧谷 希 | > | 何でも出てくるの？ 。（その言葉に瞳をルンルンとまるで獲物を見付けた猫の様に輝かせる。言う相手を早まったら大変な事になりますね。）パーティーサイズ … 。（じゅるり、と垂れそうになる涎は堪えておこう。悩み悩んだ末、勿論 パーティーサイズと言って怒られている暦さんの事も考慮しつつ ）オムライス。ふわふわオムライス。（あるかな？ 、なんて 上目で店長さんの様子を伺い、お茶にありがとうと微笑みつつ）あと、ココア。マショマロを浮かべたやつ。（少し甘めな飲み物を頼んだ。お茶はオムライスと一緒に。ココアは味を崩さないように単品で飲もうと。） (2019/10/26 20:35:35) |
| 霧谷 希 | > | たい焼き 、食べかけ … 。（そんな言葉にピクンッと耳を揺らしたと思ったら、）… 良いの？ 。（明らかに嬉しそうに尋ねたりして。） (2019/10/26 20:37:09) |
| 立花響 | > | いやだなー、クリスちゃん、さすがに私も戦場（いくさば）に立てそうにない子を襲うようなそんなことをする気は全くないよ？何されっかわからないっていやなことを言うなー。（耳打ちしているクリスちゃんの腕、二の腕をエイってつまんでもみゅもみゅとしてみよう）>クリスちゃん (2019/10/26 20:37:37) |
| 立花響 | > | 尻尾の部分だけだけどねー。私とさっきまでいた店員さんの食べかけ、尻尾の残ってる部分だけだけど、食べていいよー？（にっこりと笑みを見せながらどうぞどうぞって進めて。嬉しそうな女の子の姿っていいよね。ほっこりしちゃうよ。）＞希ちゃん (2019/10/26 20:39:10) |
| 霧谷 希 | > | 暦さんが、知り合いのバカ … 。（失礼な覚え方をされたのは、自己責任でお願いします。）友達 … 良いね。（瞳を細めながらも自分も友達が居るから嬉しそうに笑って。）アラララギさん？（慣れない苗字だからか少し弄ってみたり。失礼だったらごめんなさいっ。） (2019/10/26 20:39:44) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | パーティサイズを頼む絶好のチャンスかと……あああっ！ 馬鹿は僕じゃ無かったぁぁああ（自分で早とちりして頭を抱える。そして、立花にも飛び火した）違う、バカは僕じゃ無かった！ 立花、霧谷さん、ごめぇえん！（頭を下げる） (2019/10/26 20:40:33) |
| 霧谷 希 | > | 尻尾だけでも私は充分 … ‼︎ 。（ 相変わらずキラキラした瞳。受け取って良いものかウズウズしていた。そして、馬鹿は私じゃなかったと謝る彼に、）バカじゃなかったの？ 。（語弊のある尋ね方をしていた。）分かった。暦さんは馬鹿じゃなくて、響がバカ。（言われて鵜呑みにしてしまう希ちゃんでありました。） (2019/10/26 20:42:31) |
| 立花響 | > | 許さない、阿良々木さんのスマホから、現状の写真を二人の彼女さんに送り付けたら許してあげる！！（頭を下げても許してあげない。ハーレム現場の写真を浮気現場の証拠写真家の様にして彼女さんに送り付けるんだ！って、偉そうな口調をするのでした。ある意味死刑判決）＞阿良々木さん (2019/10/26 20:43:25) |
| 雪音クリス ◆ | > | オムライス……仕方ねぇな……ちょっと待ってろよ(なんだか希さんの頼まれ方がどこか、後輩に似てて……頼まれたからにはちゃんと作ってきてやると意気込むのだった、ココアの方もしっかりと承ってキッチンへ向かおうとすれば)……ちょっ？！……おいっ、何すんだ離しやがれっ！(急に二の腕を摘まれればそれを振り払ってからべしっと立花の頭をいつもの通り叩いた……そして何事も無かったかのようにキッチンへ向かいオムライスを作り始めた) (2019/10/26 20:43:31) |
| 霧谷 希 | > | 店長さんは忙しい。皆忙しい。（しょうがない、ウチの店長は人助けのために世界中を飛び回っている。だから、きっと店長さんも人助けのために世界中を飛び回っているのだと勘違いしていた。彼女の耳打ちに微笑みながらも、）にゃぁ。（返事をするように返して。） (2019/10/26 20:45:20) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | （雪音の軽い拳骨に響く頭を気にもせず、霧谷さんの言葉に敏感に反応する）初対面の女の子に言われるのは、悪い気はしないなぁ…。僕の事を、おっちょこちょいさんみたいに言うな、僕の名前はアララギコヨミだ。ラが一個多いゾ。（うん、霧谷さんの言い回しに、手慣れた返しを披露しておこう） (2019/10/26 20:45:42) |
| 立花響 | > | んー。希ちゃんの話し方に背丈、容姿を見ていると調ちゃんに似ているような感じを受けるねー。尻尾を上げる代わりに頭を撫でさせて？むしろ、抱きしめさせて？（受け取りそうな女の子、その子を見ていると浄化されそう。キラキラした瞳がまぶしい。クリスちゃんにだったら問答無用でハグをかませるけれど、初対面の子だとハグしづらいから許可をもらえたら嬉しいなって見つめるのです。クリスちゃんの二の腕をぷにぷにつまんでいる手はクリスちゃんに頭を叩かれた衝撃ではがされてしまいました。ある種いつもの光景） (2019/10/26 20:46:57) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | 立花に恨み骨髄に達っされようとも、それは僕にとっては死刑宣告に等しい！ 断固拒否する！（立花の過大な要求に応えられるほど、今の僕に人間的信用は残されていないのだ！） (2019/10/26 20:47:17) |
| 霧谷 希 | > | （仕方ねぇな、と 言って作ってくれる彼女に 、）ありがとう … 。（嬉しそうに微笑めば、お茶を少し口に含みながらルンルンとオムライスを待っているのでありました。） (2019/10/26 20:47:28) |
| 立花響 | > | 断固拒否するなら仕方がない、未来に写真を撮って送ろう。この男の人に乱暴されました！って。どうなると思う？（どっちにしろ死刑宣告。彼女さんにころされるか、私のお嫁さんに殺されるか！どっちかだけを選ばせてあげよう。クリスちゃんにも聞こえるような声であえて言うのです。クリスちゃんは未来の怖さを知っているから。なおかつ、ＸＶ終了後の未来だからギア？ファウストローブも纏えるのです） (2019/10/26 20:49:33) |
| 霧谷 希 | > | 悪い気はしないの ？ … 良かった。（悪い気はしないの？ 、と 尋ねてから良かった、と 安堵の微笑みを漏らす。おっちょこちょいみたいに言うな、と言われれば ）失礼。噛んだみたい。（少し流れにのってみたり。口調は少し違うけどね。） (2019/10/26 20:49:52) |
| 雪音クリス ◆ | > | ……(なんだか久しぶりに店の中に人がいる光景に少し嬉しそうに一瞬の笑顔を浮かべれば前に作ったことのあるオムライスを……しっかり卵は半熟になるようにクルクルと混ぜながらそっとケチャップライスにしてあるそれの上に乗せてまずはそっちから希さんの前に出す……久しぶりの料理、上手くできた自信はないが)……ココアはちょっと待ってろ、って、それ食い終わってからの方がいいか？(口の中がごちゃごちゃすんじゃねぇか？と聞いてみたり) (2019/10/26 20:51:19) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | 残念だが、敢えて言わせて貰おう！ 僕が女性に乱暴できる程の、肉食系男子に見えようか！ （立花の脅しに屈しない姿勢を強く打ち出した仁王立ちで、虚勢を張ろう） (2019/10/26 20:52:10) |
| 雪音クリス ◆ | > | ……おいバカ、あんまあたしの店で騒ぎなんて起こすなよ？……こっちにもお前の醜態をあいつに知らせる手段ならあんだ……(にやぁ、威嚇するような笑顔を浮かべつつ通信端末を見せびらかすように持ってて) (2019/10/26 20:52:44) |
| 霧谷 希 | > | 調 －… ？ 。（知らない名前に首を傾げながらも、似ている人がいるのかなぁって思ったりして。撫でても、なんて言う彼女に良いよと言う様に小さく頷き、少し背伸びしてから何故か此方が撫で撫でとする。ある意味希ちゃんの必殺技。微かに微笑めば、）これで響が撫でたら、おあいこ。（ニコリ、と純粋だった。） (2019/10/26 20:53:03) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | いやぁ、僕にとっては、もっとも心地いい遣り取りの瞬間ではあったからなぁ。（ふぅ、と謎の充実感を覚えた顔で頷き）違うな、今の霧谷の言い方は、ワザとだな…。（ふふん、とノリのままに返してみた。さて、最後のリアクションは、難しいぞ、なんて楽しみな様子） (2019/10/26 20:54:43) |
| 立花響 | > | クリスちゃんがお料理を作ってる……食べ方は壊滅的なのに、お料理をまじめに、そしておいしそうに作ってる……。（出来上がったオムライスを見つめながら一緒に食事した壊滅的な姿を思い浮かばせつつ、それと対照的にキレイに出来上がった料理に驚きを隠せない。）くっ……、知らせる手段としてそれを出されると……私には何もできない！！（見せびらかされる通信端末。つまり、私が悪さをすれば未来のもとへ一報が走る！！それはつまり、未来を怒らせるということ、そして、希ちゃんに抱き着いている姿なんて送信されたら……。）わかったよ、クリスちゃん。（渋々と死刑判決を取り消すのである。阿良々木さんは助かった。）くはぁっ……希ちゃんが純粋すぎて生きるのがつらい！（希ちゃんに頭を撫でられている。撫でている手が優しい。戦場に生きる女の子の手じゃない柔らかさにずきゅんと一発打ち込まれるのである。希ちゃんの頭をなでながら浄化されそうになるのである。髪に顔を近づけて、においとかも嗅ごうとし始めてみたり） (2019/10/26 20:56:59) |
| 霧谷 希 | > | （目の前に出てきた注文通りのふわふわオムライスに、はわぁ … と瞳を輝かせていた。）クリスは凄い。とっても美味しそう … 。（瞳を相変わらずキラキラさせたまま。自分もケーキを作っているから作る大変さは知っている。単純に凄い、なんて 感動していて。）そうする。ありがとう。（確かに口の中がサードインパクトを起こしそうだ。突然のエヴァネタは許して欲しい。頷きつつ。） (2019/10/26 20:57:08) |
| 雪音クリス ◆ | > | よしよし、分かりゃそれでいいんだよ……(妙な面倒ごとは起こされたらたまんねぇからな、と立花が納得したようなら頷いた………ひとつ貸しな？とムカつくくらいのドヤ顔を阿良々木に向けてみたり)……誰の食べ方が壊滅的だっ！余計な事言ってんじゃねぇよっ！(こんなに純粋に間に受けそうな奴がいる前で言うなー！って吠えた) (2019/10/26 21:00:23) |
| 霧谷 希 | > | そうなんだ。暦さんって不思議。だけど、面白い。（クスリ、と楽しそうに笑いながらも 満足げな表情に また 笑ってしまう。笑うと楽しい。やっぱり、人と話すのは楽しくて。）噛みたみた。（口調を合わせきらなかったから、無理くり言う希ちゃん。楽しみな様子に少しむぅ、と頬を膨らませ、）意地悪してる？ 。（拗ねる様に尋ねているが、内心楽しいのは変わらない。） (2019/10/26 21:01:19) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | ふぅ、助かった。（汗をぬぐう仕草と共に、一命を取り留めたことを、クリスの助け舟に感謝しよう）クリス、サンキュ。恩に着るよ。（気持のいいドヤ顔と共に、みごとに借りを一つ拵えてしまった。まぁいい、かりが出来たら、返す機会がおまけで付いてくるというものだ） (2019/10/26 21:01:36) |
| 立花響 | > | クリスちゃんの食べ方が壊滅的！！文明的な食べ方してる姿をあまり見かけないよ！（吠えられても事実は事実なんだよ！って、真に受けるとかじゃなくて真実じゃないかーって吠え返した）＞クリスちゃん (2019/10/26 21:02:17) |
| 雪音クリス ◆ | > | 久しぶりに作ったからだいぶ疲れた……まだ何とかなるもんだな……(オムライスを作るのに集中したのなんていつ以来か、ポーっとしたまま考えたけど思い出せないから考えることをやめた)……あぁ、んじゃあタイミングは見てまた一言くれよ(やっぱり口の中のことは考えてなかったか、と聞いといて正解だったそれにほっと一安心) (2019/10/26 21:02:50) |
| 霧谷 希 | > | （ 彼女を撫でてから、辛いと言う言葉に苦しいのかな？なんて普通に心配そうに見つめていた。撫でられば、にゃぁ … と 気持ちそうに声を漏らしたが匂いを確かめられかければ彼女のほっぺに軽く猫の手で猫パンチ！。痛くない程度、勿論。何時もは噛みつくんだから、控えめな方。） (2019/10/26 21:04:33) |
| 霧谷 希 | > | 【噛みまみた です、誤字失礼。慌てていました … 】 (2019/10/26 21:05:16) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | いやいや、僕は何処にでもいる普通の高校生だよ。（霧谷さんが寛ぎつつ、ニコニコしているのを見て、嬉しそうに頷き）ワザとじゃない!? （と、お約束の返しで、霧谷さんに驚いて見せよう）いやいや、意地悪はしていない。僕の心からの本心だぜ。（拗ねる様子に、うむうむ、可愛いねぇ、とロリ…疑惑のある阿良々木さんは満足げに頷くのです）＿＿＿霧谷ちゃん、エヴァネタを今言った？ ってことは、あれ、若しかして。＿＿＿元気にしてたかい？（ふと、気付いたのか、霧谷さんの頭をわしわしと、撫でようと） (2019/10/26 21:05:25) |
| 雪音クリス ◆ | > | あぁ？！……まともに作れもしねぇ食べるだけのお前に言われたかねぇっ！……あたしになんか言うならなんか作ってからにしやがれ！(がうがう、事実だとしても言われっぱなしは癪に障るから言い返す……ただ食ってるだけの処理班がうるせー！って吠えた) (2019/10/26 21:05:44) |
| 霧谷 希 | > | 疲れたの？ 。… 今度御礼にケーキをプレゼントする。皆に。（ニコリ、と微笑んでいた。オムライスを頬張りながら 彼女の言葉にコクリ、としていた。） (2019/10/26 21:06:56) |
| 立花響 | > | うわわわっ……。やっぱりだめかー！（猫パンチを直接もらっちゃうのです。さすがににおいを確かめようとしたのはやりすぎたか―。って、控えめな反撃を直接もらって……おとなしく引き下がるのです。） (2019/10/26 21:07:09) |
| 雪音クリス ◆ | > | あたしの貸ひとつを返すのはかなり大変だから覚えとけよな？(しっかりと念押し、ちっちゃい事じゃ認めねぇぞ、と阿良々木に念押しを)……は？……いやいや、お礼だのなんだのはいいって、こっちも店員側だからやらなきゃだし、なんならサボってたあたし自身の落ち度なんだからな(アワアワそう言われると焦るのでした) (2019/10/26 21:08:35) |
| 雪音クリス ◆ | > | 【後半部分は希さん当てです！】 (2019/10/26 21:08:58) |
| 立花響 | > | くっ、クリスちゃんに……何かをやり返してやりたい！！（ピピピピ。けれど、その瞬間に未来から連絡が入るんです。ｌｉｎｅで。ごはんできたよー？戻っておいで―？って、文面を見ればクリスちゃんに噛みつくのをやめてー）未来のごはんができたー♪帰って未来とお夕飯食べてくるねー。（って、ニッコリ笑顔で帰ろうとするのです。お代金はソングのお給金から消えることでしょう。） (2019/10/26 21:09:16) |
| 立花響 | > | 【と、いうわけでおゆうはんおちでーす。お相手ありがとうございましたー】 (2019/10/26 21:09:42) |
| おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2019/10/26 21:09:43) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | クリスが居る時には必ず馳せ参じよう。…出来るだけ！ クリスが居る時は、いや、クリスじゃなくても顔をだすよ、僕は結構頻繁に覗いてるからな。……で、何をやらされるの？（頻度に関しては安心して欲しい。しかし、何をさせられるのかは謎） (2019/10/26 21:10:45) |
| 雪音クリス ◆ | > | お前があたしになにかしか得せるわけねぇだろー…………ん、また来いよなー(帰る立花にはじゃあなーって手を振った) (2019/10/26 21:11:31) |
| 霧谷 希 | > | 普通なの … ？ 。（でも、ここの人は皆優しいからそれが普通なんだろうなぁって思う。）わざとじゃ無いよ。（少し悪戯っぽく微笑んで見せて、ワザとだったけど可愛らしい嘘をついた。）本心なら、余計 意地悪。意地悪、ダメ。（猫耳の様な髪を少し下に下げて、微かに笑っていた。）うん、久し振り。… 元気だったよ。暦さんも、元気そうで良かった。安心 … した。顔出せなくて、ゴメンね？ 。（気付いてくれた彼に嬉しそうに微笑みながらも、頷き 少ししゅん、と。） (2019/10/26 21:11:58) |
| 雪音クリス ◆ | > | いや、別にただ言ってみただけなんだが……(来てくれんならそれでいいと頷いたのだ……人がいれば誰か来てくれるかもしれないから……ゆっくりでもまたここを開けないとだ) (2019/10/26 21:12:22) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | お疲れ様、立花。また会おうな！（彼女に何か送られたら恐るべし、な思いを抱きつつも、また会おうと手を振って） (2019/10/26 21:12:41) |
| 霧谷 希 | > | 流石に匂いはダメ。（恥ずかしさは前はあまり無かったけど今ではきちんと恥じらいもあるのだ。去る彼女に、）またね。お話してくれて、ありがとう。（小さく手を振りながらも。） (2019/10/26 21:13:47) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | まぁ、自然にやってる事ではある（はは、と頷いて笑おうか）わざとじゃ無かったかぁ…（単純に騙されよう。それがこの場では綺麗な気がする）ああ、お久しぶり。いやぁ、僕も部屋を衝動的にうっかり吹っ飛ばしちゃってさ…。今は、妹の、月火ちゃんの部屋「かぐや姫」に御邪魔してるんだ。＿＿心配はしたけど、ここで会えて良かったよ。また前みたいに、駄弁りたいねぇ。（懐かしげに笑って、霧谷の頭を撫でながら、ホッとした様子で） (2019/10/26 21:15:27) |
| 霧谷 希 | > | じゃあ、御礼じゃなくて只のプレゼント。… 最近ストレイキャッツも忙しいからなかなか来れないけど。（なんて微笑んでみせて。）サボってたの？ 。（キョトンとするだけで、そうなの？ 、と いう感じで。） (2019/10/26 21:16:36) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | いやぁ、少しくらいの無茶ぶりは嬉しいんだぜ。僕の方こそ、開けてくれてたら、即座に顔を出すよ。でもまぁ、あんまり無茶はしないようにな。週に一回、とかでも、良いんじゃないか。（はせ参じるぜ、なんて、申し訳なさそうにしているのを感じ取れば、肩に力が入ってるぜ、なんて言って） (2019/10/26 21:17:21) |
| 雪音クリス ◆ | > | あぁ、プレゼントな……それならまぁ受け取ってもいいか……なんか悪いな(どうやら阿良々木とは面識があるようで、ケーキの件にはぺこりとお辞儀をした)……あ、あぁ……サボってた、かなりの期間な(詳しくは聞くな、と遠いところを見て返事をするのだった) (2019/10/26 21:20:49) |
| 雪音クリス ◆ | > | ま、あたしも今まで通りマイペースだ……だから気が向いたら開けるよ (2019/10/26 21:21:24) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | そうだな。マイペースで行こう。クリスも、眠くなって来たか？（長い付き合いなので、判るのだ。……嘘です、あてずっぽうです） (2019/10/26 21:22:02) |
| 霧谷 希 | > | 自然に出来るのは良いこと。（ウンウン、なんて頷きながら 。ワザとじゃ無かったのかぁ 、なんて言う彼に ）にゃ。（返事をする様に微笑みながら声を漏らしていた。）そうだったんだ … でも、良かった。うっかり消しちゃったのは可哀想 … けど、何かあった訳じゃないなら 安心。（笑顔を浮かべながら、撫でられれば気持ちよさそうに瞳を細めていて。）心配してくれてたんだ … ありがとう。嬉しい … よ。（ニコリ、と単純に嬉しくて 。）うん。また駄弁りたい。くだらない事話して、笑って 楽しかった。ずっと話したかったから、今日は会えて良かった。（素直に言葉にしておく。希だから言える事だけど。きっとあの子はなかなか素直に言えないから、今のうち。） (2019/10/26 21:22:55) |
| 雪音クリス ◆ | > | いや、眠くはねぇよ……ただ少し忙しくなってきた……あたしが落ちちまったらココア、出してやってくれるか？ (2019/10/26 21:25:16) |
| 霧谷 希 | > | ありがとう 。クリスは、どんなケーキが好き？ 。（ありがとう、と 彼女の言葉に 微笑みを零しながらも なんか悪いな、と いう言葉には ふるふると首を振る。どんなケーキが好きか確かめておこうかと、尋ねてみたりして。）そうなんだ。ストレイキャッツの店長は何時も人助けのために世界中を飛び回っているから、なかなか居ない。クリスも大変だね。（少し背伸びしてから撫で撫で。嫌だったら振り払ってください。） (2019/10/26 21:26:07) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | うん、元気に生きてるので安心してくれよ。霧谷も、何買った訳じゃ無いなら良かった。（ホッとした様子で）おう、僕は駄弁る事こそ、楽しけれ。本当に、いつでもマシンガントークを再開してやるぜ。（任せてくれ、そう言って、素直な再会を喜ぶ言葉が耳にできて、嬉しそうに頷いた） (2019/10/26 21:26:51) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | ああ、なるほど…。うん、大丈夫だ。僕も腕に覚え有りだからな。ココアならお手の物だよ。（そんなじ自慢できる者でも無いんだけど、大丈夫、出来ます） (2019/10/26 21:27:34) |
| 霧谷 希 | > | うん。最近忙しくて、月に一回くらいしかこういうトコに来れないから。（しゅん、としながらも少し耳を下げてから。ホッとしている彼に、心配してくれてありがとう と 微笑んでいて。）そう？ 。嬉しい。楽しみにしてる。（にゃぁ、と 嬉しそうに微笑んでいて。） (2019/10/26 21:29:55) |
| 霧谷 希 | > | ココアはちょっと私の次の子に出してあげて。私はそろそろ、帰らなきゃだから。（2人に楽しかった、またいつか … と 微笑んでから 退室していく。少しキャラ変します。） (2019/10/26 21:31:37) |
| おしらせ | > | 霧谷 希さんが退室しました。 (2019/10/26 21:31:40) |
| 雪音クリス ◆ | > | ……ケーキ……ケーキなぁ……(好きなケーキと聞かれると困る、なんだろう、って考えてから)……んなら、お前のおすすめにする(逃げのような一言、でもそれは人に頼むことを覚えた証拠で) (2019/10/26 21:32:03) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | それは忙しいなぁ……じゃ、貴重な時間を縫って、顔を出してくれたんだな。（頭を撫でながら、ホッとした様子で頷いて）ああ、一か月後でも、足跡残すか、どこかの部屋に居る所を見つけたら駆けつけるよ。（了解だ、と、部屋を後にする霧谷に手を振って） (2019/10/26 21:32:06) |
| おしらせ | > | セリナ・シャルロックさんが入室しました♪ (2019/10/26 21:32:09) |
| 雪音クリス ◆ | > | あぁ、また来てくれよな (2019/10/26 21:32:18) |
| セリナ・シャルロック | > | （カラン。希ちゃんと入れ替わりで来たのは、相変わらずの格好の女の子。揺れるツインテールも相変わらずだった。）今晩和 、再度 今度は私でお邪魔しますね！ 。いきなり元気な子が来たら煩くなりますかね ？ 。（相変わらず楽しそうに喋りながらも、ここのお店は初めて。）はじめまして、セリナ・シャルロックです。以後仲良くしてくれると嬉しいですっ 。（天真爛漫な笑顔を彼女に向けて、）そして、久し振りですね 店長さん。店長さんって今呼ぶのはごちゃごちゃになっちゃいますね … 。（うーむ、と唸りながらも ）暦さん？ 。（これで良いかな、なんて キョトンと首を傾げて。）クリスさんは、少し話したことありますよね？ 。（椅子に座りながら笑顔を浮かべていた。） (2019/10/26 21:37:22) |
| 雪音クリス ◆ | > | おぉ、久しぶりだな……あたしでと言うより、どちらかと言えばはやてが多かったか？(少し思い出しながら聞いてみて、とりあえず久しぶりの相手にどうぞ、と麦茶を出した) (2019/10/26 21:39:17) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | セリナ、お久しぶり。ほんっと、元気そうなら良かった…。（懐かしい姿を見かけて、安堵した様子でホッとして見せた。うん、予想が外れて無くて良かった…）そう、僕は今は、どこの店長もしてないからねぇ…。あぁ良いよ、暦さんで。（アララギさんだと、噛みましたネタを挟みたくなるからかな？と思いながら、ＯＫだとサムズアップ）あ、セリナには、こっちも飲んでほしいな。（そう言うと、クリスに続けて、慣れた手つきでココアをカップに満たして、マシュマロを浮かべてセリナの前に出そう） (2019/10/26 21:41:38) |
| セリナ・シャルロック | > | 確かにそうかもしれません。記憶力が乏しい私ですが、覚えています。（麦茶にありがとうございます、と 御礼を告げながらも 微笑み、）さっきのオムライス代は私が払いますので。決して食い逃げではありませんから！ 。（慌てて思い出したのであった。） (2019/10/26 21:42:36) |
| セリナ・シャルロック | > | はい、お久しぶりです。畏まった挨拶って久し振りで、何だかくすぐったい感じです。（へへ、と はにかみながらも 。）てんちょ … ごほん。暦さんも元気そうで良かったです。絶賛イベント中かなと思ったんですけど。（イベント、所謂 オタクイベントである。もうすぐ冬も来る。追い込み中かななんて突然のボケ。）暦さん呼びも、何だかくすぐったいですが…。（クスリ、と。）わぁ … 暦さんのココア久し振りですね！。（相変わらず瞳をキラキラさせながら、その様子を見つめていた。） (2019/10/26 21:48:59) |
| 雪音クリス ◆ | > | って、どっかで会ったことあると思ったら……お前か……(やっと思いせたようでほっと一息)……あ？別に食い逃げとか気にしてねぇよ、久しぶりに料理したから味も保証できなかったしお代はいいって(気にすんなよーって苦笑いなのでした) (2019/10/26 21:49:01) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | そりゃまぁ、ほぼ三か月…もしくは、四か月ぶりだからな…。畏まりもしようってものさ。（セリナの返しに、こちらもはにかんで笑って見せよう）うん、元気にやってるよ。何のイベントだ、イベント準備中だ。僕に冬コミにかける情熱は残されちゃいない。（相変らず、そっちのネタはスッと出てくるようだな、なんてからかい半分で可笑しそうに笑って）そりゃそうだろう。前みたいに、アララギさんでも良いんだよ。＿＿そうそう、このココアを、セリナは良く飲んでたからな。思い出のリクエストさ。（懐かしがってくれる様子に、嬉しそうに頷く） (2019/10/26 21:53:11) |
| セリナ・シャルロック | > | そうです、そうです。暦さんを弄るのが大好きなしがない記者ですよ。（謎にドヤ顔をしながらも、ノリは安定である。ニヒッといたずらに笑いつつ。）良かったです … ハァ。て言うか、美味しいに決まってるじゃないですか！ 。（安堵の息を漏らしつつ、） (2019/10/26 21:54:38) |
| 雪音クリス ◆ | > | こいついじるのはおもしれぇからなぁ……分かる、楽しいのはやめらんねぇよ(うんうん、頷く、ほんとにいじることしか考えてないから)……美味かったってその言葉だけで十分だ、今回はあたしの奢りってことでいい(クスッと笑えば結局お代は大丈夫だ、と) (2019/10/26 21:56:51) |
| セリナ・シャルロック | > | 時間って嫌ですねぇ … 歳も取るし。（歳も取るし、なんてぶすくれながらも 冗談交じりに 笑っていて。畏る仲じゃないですよねー 、なんて ちょっと図々しいかもしれないけど。）えー！ 。イベントに出ないなんてあり得ないじゃないですか‼︎ 。あんなに … あんなに夢見たじゃないですか‼︎。コミケ王に、俺はなるって！。（ありもしない事をまるで事実のように話しながらも、相変わらず無駄な演技力。夕日に向かってともに走ったじゃないですか！と。）アララギさん… そうですね。下の名前は何だか恥ずかしいし。（クスリ、と笑いながらもアララギさんで良いかなと。）思い出の一品ですよね？。私、大好きですから。（瞳を輝かせていた。） (2019/10/26 22:00:13) |
| 阿良々木暦 ◆ | > | 当人を前にして話す話題じゃ無いよなぁ。（弄ると楽しいと言われている当人が、複雑そうな表情で、ううむ…と唸っている）あ、クリス、セリナを借りてって良いか？ 積もる話と、ちょっと事情を聞いておきたくて。（と、部屋主のクリスに尋ねる。ついでセリナに）セリナも、待ち合わせに誘ったら着いて来てくれるかい？ 非公開で。ちなみに、天地神明に誓ってエロい事はしない！ 今さらするか！（相変らず、そこは力説） (2019/10/26 22:01:45) |
| セリナ・シャルロック | > | ですよね、ドMのアララギさんですしきっと幸せですよね？。（クリスさんも共にアララギさん弄り隊に入りませんか！ 、なんて 謎の勧誘をしていた。）そうですか … ？ … ありがとうございます。（愛らしく微笑んでいて。） (2019/10/26 22:02:17) |
2019年09月23日 20時02分 ～ 2019年10月26日 22時02分 の過去ログ
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