「悪夢をみた」の過去ログ
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2019年10月18日 23時35分 ~ 2019年10月26日 22時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
zm_. | > | ……んん、う、( ぎゅうぎゅうと何度も抱き締めてはそれだけでも気持ちいいのか瞳がとろけて思考ふわつき、) (2019/10/18 23:35:01) |
e:m | > | ふふ、…可愛ええなぁ、ほんま(毛布引っ張り肩にかけて、なんとなくふわふわとしている姿に口元緩み) (2019/10/18 23:36:42) |
zm_. | > | えみさん、すき、すきぃ、( とろんとした瞳を向けては口薄く開き舌を覗かせて、) (2019/10/18 23:37:25) |
e:m | > | んん"…俺も好き、大好き(小さく咳き込みながら強く抱き締め、同じ様に口開き舌出せばつん、と舌同士くっつけ) (2019/10/18 23:39:59) |
zm_. | > | ん、へへ、だいすき、( 心地よい触れ合いに、頬は紅潮して彼の方を見つめると、"えみさん"なんて甘えた声で名前呼び、) (2019/10/18 23:44:43) |
e:m | > | んふ…んー?なんですか、ぞむさん(こつんと額擦り付け、此方もほわほわと頬を緩めながら問い掛け) (2019/10/18 23:48:38) |
zm_. | > | … えみさん、( 彼をゆっくり抱き締めると、僅かに熱を持った逸物押し付けて、腰を揺らして、) (2019/10/18 23:51:16) |
e:m | > | っ、…ぞむ、さ?…えっちしたいん?(何か硬くなったものが押し付けられていることに気付けば顔が赤くなって、腰に手を回し抱き寄せて) (2019/10/18 23:53:20) |
zm_. | > | …… んん、でも、だめやから、がまんする、( わかりやすくしょげた表情を浮かべると、きゅっと足閉じてふるふると首を横に振って、) (2019/10/18 23:54:56) |
e:m | > | ……我慢、……、ぞむさん、大人しくしてくれるんなら抜くくらいなら…(腕からずりずりと下に下がり、毛布の中に隠れては彼のベルト外そうとカチカチ音立てて) (2019/10/18 23:56:54) |
zm_. | > | 嫌や、一緒に、気持ちよく、なりたいから、( そっと彼の腕を掴んではふるふると首を横に振って、彼の目をじっと見つめて、) (2019/10/18 23:57:47) |
e:m | > | …んぅ、そうですか………なら、俺も気持ちよくなれるよう口内開発でもします?(腕掴まれては外しかけていたベルト元に戻し、さっきの位置に戻れば冗談交えて) (2019/10/19 00:02:30) |
zm_. | > | …… そうやないやんかあ、( ぷうぷうと不満そうに鼻を鳴らすとちゅうと唇重ねて、じいーっと表情伺い、) (2019/10/19 00:06:23) |
e:m | > | んふ、冗談ですって。開発とは言いますけど時間かかりますし(へにゃりと笑いながら何度か口付け、彼の頭ゆったり撫で) (2019/10/19 00:09:45) |
zm_. | > | … 、えっちしたい、() (2019/10/19 00:11:20) |
zm_. | > | … 、えっちしたい、( しょも、と落ち込んだ表情を見せては軽く彼の逸物に衣服越しに触れて、) (2019/10/19 00:11:47) |
e:m | > | …今度、ね。今日はだぁめ、(ふる、と小さく震えては手をぎゅっと掴んで。“因みにぞむさん抱かれたいんですか?抱きたいんですか?”なんて問い) (2019/10/19 00:16:06) |
zm_. | > | …… けち。( がう、と小さく吠えるようにしては、"えみさんがしたいほうで、ええの、"なんて呟いて見つめ返して、) (2019/10/19 00:18:19) |
e:m | > | …じゃあ、明日。明日まで我慢してください(彼の唇を指でなぞれば“俺の処女もあげるんで、大人しく俺に任せてくれるんなら、良いですよ。”と目を細め告げ) (2019/10/19 00:24:43) |
zm_. | > | 明日。明日な、約束、やで、絶対。( ぎゅーっと手を握ると彼の言葉にぶわっと頬が赤くなり、そわそわとそっぽ向き、) (2019/10/19 00:25:27) |
e:m | > | 明日の夜はいつもよりなるべく早く帰ってくるので、約束、です(手を握り返せば微笑み、片手で強く抱き締め) (2019/10/19 00:30:11) |
zm_. | > | …… 約束。あの、えっと、用意、しとく、から、色々。( こくこく頷いては彼の方を見つめて、ふにゃりと微笑んで抱きしめ返し、) (2019/10/19 00:30:58) |
e:m | > | ん、…おねがいします、ね?(恥ずかしげに微笑み、腕の中が程よく暖かくて微睡みだし) (2019/10/19 00:35:03) |
zm_. | > | …… おん。( こくりと頷きと彼の方を見つめながら寝かしつけようと背中を撫でて、) (2019/10/19 00:36:15) |
e:m | > | ん、……(首元に頭押し付けては段々瞼落とし、強く抱き締め暫くすると小さな寝息たてて) (2019/10/19 00:37:33) |
zm_. | > | …… 、( 寝息聞こえては安心したのか、ほわほわと微笑んだ後に彼を見つめて自分も瞳閉じて、) (2019/10/19 00:38:58) |
e:m | > | ……(時折頭押し付けるよう動かしつつも安心しているのか口元は緩みきったまま眠って) (2019/10/19 00:50:14) |
zm_. | > | …… ゆるゆるやんけ。( 可愛いなあ、なんて小さく声を漏らすとちゅうと唇触れ合わせて微笑み、) (2019/10/19 00:50:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/19 01:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/19 01:11:00) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/19 20:36:21) |
e:m | > | …あんまはよ来れへんかった……(しょも、風呂も済ませた状態でベッドに座り込んで待ち) (2019/10/19 20:37:17) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/19 20:57:15) |
zm_. | > | …… え、えみさん、( おろおろと部屋入っていくとベッドまで歩み寄っていき、どこがぎこちない動作で "ただいま" なんて抱き締めて、) (2019/10/19 20:57:49) |
e:m | > | ん、…ぞむさんおかえり。(ぎこちない彼に少しだけ頬緩めながら抱き締め返し、“どうしたんです?”なんて問い掛けながら背中撫で) (2019/10/19 20:59:39) |
zm_. | > | んや、その、なんか、なんやろ、緊張、してもうた、( ぎゅむぎゅむと抱き締めると甘えるように首筋に顔を埋めて軽く擦り付き、) (2019/10/19 21:00:59) |
e:m | > | …緊張、って。…ぞむさんなら少なからず一度は経験あるんでしょう?(よしよしと頭を撫でながら小さく笑い、旋毛に何度か口付けて) (2019/10/19 21:05:00) |
zm_. | > | せ、せやけど、えみさんとは、初めてやし、( 口篭りながら言葉紡ぎ、撫でる手に頭を押し付けてふにゃり、) (2019/10/19 21:05:38) |
e:m | > | 私に一回抱かれたのはカウントじゃないんです?(くすくす笑ってから優しく抱き締め、耳に顔を寄せ何度か口付け) (2019/10/19 21:09:17) |
zm_. | > | 抱くのと、抱かれるのは、ちゃうし、( びくっと肩を揺らして頬薄紅に染めると、おずおずと抱き締める腕に力入れて、) (2019/10/19 21:09:56) |
e:m | > | まぁせやけど……昨日も言った通り今日は全部俺に任せて、ね?(頬を染める彼が愛らしくて口元緩み、彼をそっとベッドに押し倒そうと肩押して) (2019/10/19 21:12:30) |
zm_. | > | … む むりはし、し したら、あかん、からな、( 大人しくベッドに転がると、少し不安そうに見上げては、口元寂しいのか唇尖らせてちゅ、と短く音立てて、) (2019/10/19 21:14:07) |
e:m | > | ぞむさんも、無理は厳禁ですからね(彼の上を跨ぎながら笑み浮かべ、お互いの衣服脱がせつつ唇何度か重ねていて) (2019/10/19 21:16:14) |
zm_. | > | ん、わかっとる、けど、入れられるほうが、しんどいやろ、し、( 重ねられた唇に満足そうに微笑むと、ふわりふわりと微笑みながら彼を見つめて。) (2019/10/19 21:18:54) |
e:m | > | 大丈夫です、…俺もな、ちゃんとさっき準備してきたから(お互い衣服全て剥いでしまえば、じわりじわりと顔を赤くして笑い。もそ、と足の間におさまれば彼の自身勃たせようと徐に口に咥えて) (2019/10/19 21:22:34) |
zm_. | > | …… へ、ぁ、そうなん、かぁ、( ぶわりと頬を赤くすると咥えるまでもなく、緩く熱を持った逸物は直ぐに硬度を増して、先日体を重ねて以来何もしていないからか少し敏感なようで、) (2019/10/19 21:26:04) |
e:m | > | んぁ、……ふ、でもちゃんと、もっかいしとかんとぞむさんもきついかもやから、ちょっと待ってな?(直ぐ硬度をもったそれに大丈夫かと口を離し、ローション掴んでは片手にとりだし、温めてから自分の後孔に塗るようにして指を二本程入れ拡げるように動かし、時折甘い声あげながら萎えないようにと彼の逸物に唇押しあてたりちろちろと舐めたりしていて) (2019/10/19 21:31:04) |
zm_. | > | ぁ、う、ええ、え えみさん、も、ちんこ痛い、( 目の前で甘えた声を上げながら後孔に指を入れ拡げる彼の姿なんて、目の前で見せられては顔真っ赤にしながら逸物は硬度を増し、時折刺激を受ければそれだけでも達しそうな程で目を白黒とさせて。) (2019/10/19 21:33:52) |
e:m | > | んん、…っあ、…もうちょ、っとだけ、まって……つらいなら、一回口に出してもいいんですよ…?(指を増やし挿入した際に彼の逸物を痛めないようにと何度も念入りに掻き回すように動かし、限界寸前まで膨らみ苦しそうにも見える姿に口をかぱりと開いてみせ、上目で問い掛け) (2019/10/19 21:40:28) |
zm_. | > | や、ちゃんと、我慢、しとく、( ふるふると首を振りながら彼を見つめては、破裂しそうなほど顔赤く染めていて。不意に視界に入った自分の包帯気になったのかそっと手を伸ばしては軽く弄り、) (2019/10/19 21:41:40) |
e:m | > | ん、…っこら、弄っちゃめ、(口角あげながらも目を細め、包帯弄りだす彼にだめだというようにその指を唇で食み) (2019/10/19 21:44:35) |
zm_. | > | これ、むずむずする、( むーっと唇を尖らせながら彼を見つめては、甘えるように手を伸ばして髪の毛に触れてみたりして。) (2019/10/19 21:47:56) |
e:m | > | だぁめ、…バイ菌また入っちゃうから、終わってからなら外していいですよ(彼の手が頭に触れると気持ちよさげに表情が緩み、もういいだろうと念に念を重ねた行為を止めて指引き抜き体を動かして、ローションを温めてから彼の自身にも垂らすと片手で逸物を支え片手で自分の体を支えながらいれていいかと問うように見下ろして) (2019/10/19 21:55:06) |
zm_. | > | え、みさっ、は はよ、 おれ、もう、えみさんのなか、はいりたい、( 手伸ばしては抱き寄せようとするようにしながら、抱いてるのがどっちかわからなくなるような情けない表情で言葉紡ぎ、はふりと熱っぽい息を吐き、) (2019/10/19 21:56:40) |
e:m | > | ん、……いいですよ、ちゃんと、しっかり、入るとこ、みてくださいね?(真っ赤な顔のままにんまりと笑み浮かべては腰を少しずつ落とし後孔に逸物咥えていき、解した甲斐がありそれほどしんどさもなく、語尾にハートがつきそうな程の甘ったるい息吐きながら腰落としきって) (2019/10/19 22:03:19) |
zm_. | > | んっ、はぁ、っえみ、さっ、( 口の端からぽたりと唾液が伝い落ち、甘えた声を漏らすと無意識なのか腰が前後に揺れて、彼の頬を軽く撫でながら目を細めていて、) (2019/10/19 22:06:17) |
e:m | > | っ、あ"、ぞむさ、今、うごいちゃあか、あかん、とまって(自分の想像以上の快楽に戸惑いながらなんとか息整えようとするも彼が腰を動かす度自重で深く咥えこんだ逸物が奥を抉り。だめだめと首を横に振り手に頬押し付け) (2019/10/19 22:11:32) |
zm_. | > | えみさ、っこし、かってに、ぁっ、( びくんびくんと腰が跳ねるように動いては、止まる事も出来ないのかぶんぶんと何度も首を振って、今にも達しそうなのか、甲高い声を上げてしまっていて) (2019/10/19 22:15:29) |
e:m | > | ひ、ぃっ"…♡だめ、やっ、いぐ、ぅ、あ"…ッ~~♡(容赦なく何度も奥まで突き上げられるような動きにちりちりと目の前に火花が飛んで、何度も締め付けてしまっているせいか余計動きがはっきりわかり、背をく、と伸ばし痙攣するように震えれば逸物からはぴゅる、と白濁が溢れ絶頂向かえてしまい) (2019/10/19 22:25:29) |
zm_. | > | ひっ、ぁっ!?えみっ、なか、ぅっん゙、( 彼の絶頂に伴う中の締めつけに耐えられず、びゅくりと白濁吐き出してしまい、くったりと脱力してははふはふと荒い呼吸を繰り返して、甘えるように手を伸ばしながら、彼をぼんやりとした瞳で見つめて、) (2019/10/19 22:29:48) |
e:m | > | …っぁ…う………♡(熱をもった体液が腹の奥で吐き出されている感覚にぶるりと体が震え、動かすことすら出来ないのか繋がったままくったりと胸板に額押し付けるようにして倒れ。震える手で頬ゆっくりと撫でてみて) (2019/10/19 22:34:18) |
zm_. | > | えみさ、っ、( とろんと蕩けきった瞳向けては、彼を見つめたまま、ゆっくりと彼の体を浮かせて逸物引き抜くようにすると、垂れる自分の白濁に頬を赤らめた後、ころんと彼に後孔向けて、"こっちにも、ほしい、"なんて呟き、) (2019/10/19 22:37:10) |
e:m | > | んぁッ…は、…ぞむさんったら、欲しがりさんやなぁ(中から引き抜かれていく感覚でさえ快楽呼び起こされてしまい。ほしいなんて呟かれてはあげたくなるのが性なのか、ローションを後孔に垂らすと解すために指をぐっと押し入れて) (2019/10/19 22:41:22) |
zm_. | > | ぁっ、ひぅん、んっ、( 先程まで快感を得ていたせいか、緩くはないものの、それほどの抵抗もなく彼の指を飲み込んでいき、誘うように軽く腰が揺れて、) (2019/10/19 22:42:29) |
e:m | > | は、ふふっ…ぞむさん、ぞむさん、可愛ええ(誘うような腰付きも愛おしく、可愛いと何度も呟きながら切れたりしてしまわないようにと時間をかけて解し) (2019/10/19 22:50:18) |
zm_. | > | んん、えみさ、適当で、ええから、はよ、( 蕩けきった瞳を向けると、はだけた服の隙間から覗く、胸元の飾りもぷっくりと存在主張していて、服と擦れるだけでも快感生むのか、腰がびくりとはねて。) (2019/10/19 22:52:35) |
e:m | > | …まだだぁめ、……ぞむさんって、もしかして此方も感じるんですか?(視線あげれば膨らんだ胸の突起、それに服が擦れる度震える体に自分の中で悪戯心が目を出せば敢えて焦らしながらも口を使いその飾りの先端に吸い付いて) (2019/10/19 22:57:24) |
zm_. | > | ぁっひ、っ、そこやっ、ぁ、っ、( びくりとわかりやすく肩を揺らすとぶんぶんと首を振って、言い訳のように口を開いては、"ここ、きもちかったら、えみさ、うれし、かなって、"なんて呟き、視線逸らして、) (2019/10/19 22:58:29) |
e:m | > | …はー……ぞむさん、段々えっちになってってるなぁ?嬉しいけど、心配やわ(れ、と舌で舐めてから口を離せば一緒に指も引き抜いて、興奮しすっかり硬度の戻った自身を指の抜いた後の後孔に当てて) (2019/10/19 23:06:30) |
zm_. | > | えっちな俺、好きやろ?ちょーだい、えみさん。( 蕩けた笑みを浮かべては、彼に向けて手を伸ばして、挿入の勢いで抱き締めてもらおうとしているのか首に腕をまわし。) (2019/10/19 23:14:42) |
e:m | > | うん、…俺の前だけやったらもっと好き(小さく笑えば一息に奥まで全部押し込んで、彼の要望通り抱き締めると落ち着くまでそのままでいて) (2019/10/19 23:19:15) |
zm_. | > | っひ、っ~~~~!?!( 一気に奥まで押し込まれては、目の前で星が散るような感覚に襲われて、彼を見つめたままびくびくと腰を跳ねさせると逃げるように腰が浮き、とろんとした瞳で彼を捉えていて。) (2019/10/19 23:26:07) |
e:m | > | …は、…っふ、…ぞむさ、気持ちい?(がっつきたいが傷が広がってしまうといけないと思い抱き締めながら腰をゆっくり動かし、その分肉壁の凹凸や締まりが事細かに伝わってきて) (2019/10/19 23:34:13) |
zm_. | > | きもひ、っぁ、ぅあ、頭おかひ、なるぅ、( きゅーっと彼の逸物締め付けては、入っただけで限界近いのか、舌突き出してそこから唾液伝わせ、今にも達する寸前といった様子で、) (2019/10/19 23:43:04) |
e:m | > | なれ、なっちゃえ。俺が最後まで、傍にいたるから、(少しずつ腰を早めながらちろちろと舌をくっ付け唾液吸い上げて。いけ、と言わんばかりに奥を突きながら片手で逸物を上下に扱き) (2019/10/19 23:53:52) |
zm_. | > | あ゙っひ!?りょっほ、ぅ、だめ、やって、( びくびくと腰が浮くと直ぐに白濁吐き出してしまい、目を白黒させては、触れ合った舌を伝うようにぼたぼたと唾液垂らして、) (2019/10/19 23:57:16) |
e:m | > | ん"っ………っは、あかんかった?気持ちいいって顔、しとるけど(腰を引けば後孔から逸物をずるる、と引き抜き彼の下腹部に白濁を吐き出して。唾液丁寧に舐めあげながら笑いかけ) (2019/10/20 00:02:34) |
zm_. | > | ぁう、きもひ、よすぎて、あかんかった、( くったりと脱力しては彼の手をするりと撫でて、下腹にかかる白濁を指先に絡めては、軽く舐めて柔らかく微笑み。) (2019/10/20 00:08:14) |
e:m | > | …ふふ、ぞむさんえっちで弱いところ沢山ありますもんね(綺麗な手で頬撫でるも、白濁を舐めとる姿には流石に顔が真っ赤になり。続けて動いたせいか体が重く隣にぽすんと脱力して) (2019/10/20 00:14:04) |
zm_. | > | …… ん、( 2回も達しては流石に体力切れ起こすのか、脱力した彼に身を寄せては軽く抱き締めて、心地よさそうに頬擦りして、) (2019/10/20 00:16:33) |
e:m | > | …ふ、…んふふ、ぞむさ、…(頬を擦り寄せながらうとうととして、色々と後処理等しなきゃいけないとわかっているがこの倦怠感には逆らえなくてまあちょっとぐらい大丈夫だろうと後孔に残る白濁そのままにうつらうつらと微睡みだし) (2019/10/20 00:21:12) |
zm_. | > | 後ろ、俺やっとくから。( 白濁を掻き出すのは出してしまった自分の仕事だろうと、ぼんやり考えては彼の背中撫でて寝かしつけるようにしてやり。) (2019/10/20 00:22:47) |
e:m | > | や、もっと…もっとぎゅー、するし、ぞむさんの包帯の交換も…(腕の中、肌同士が触れ合う時のぬくみが気持ちいいのか胸板に額擦り付け、) (2019/10/20 00:28:02) |
zm_. | > | …… 大丈夫やって、全部1日くらいサボっても死んだりせえへんから。( ぎゅーの要望は叶えてやろうと身を寄せて、軽く擦り付きながら心地よさそうに喉鳴らして、) (2019/10/20 00:32:26) |
e:m | > | …ぞむさんが痛い思いするんは、嫌やもん…(ぴたりとからだくっ付けながら上記告げる最中にも何度か瞼落としかけ、) (2019/10/20 00:36:45) |
zm_. | > | 俺、痛いの強いから、( 寝てまい、なんて柔らかく囁くとそっと手のひらを目元に押し当ててやり、けらりと緩く微笑んで、) (2019/10/20 00:39:46) |
e:m | > | やだ、やだねない。やだ、(嫌々と駄々を捏ねる子供のように首横に振るも温もりと睡魔には抗えず大人しくなり、その後寝息を小さく立てはじめ、) (2019/10/20 00:43:14) |
zm_. | > | …… 寝た。( もそもそと彼の腕の中抜け出して、ぬいぐるみ代わりに収めると蒸しタオルを用意して彼の体軽く拭き、申し訳ないと思いつつもタオル敷いてはそこに彼の後孔の白濁を、なるべく刺激しないように掻き出していき、) (2019/10/20 00:51:04) |
e:m | > | ……ん、ッ…(腕の中にいるぬいぐるみを抱き締めながら微かに寝息立て、何か掻き出されている感覚はあるのか上擦った声を寝息と一緒に溢し身動いで) (2019/10/20 00:55:02) |
zm_. | > | …… えみさ、声出さんといて、なんて、無理やんなあ、( 反応しそうになるのを堪えながら、手でどうにかできる分は処理してしまい、彼の頭を軽く撫でてからそれらを洗濯機に放り込み、) (2019/10/20 01:00:12) |
e:m | > | ぅ……(彼が傍にいなくなった。というのはなんとなく察したのかぬいぐるみを抱き抱えるようにして丸くなって) (2019/10/20 01:04:32) |
zm_. | > | … 、( ひとまず出来る処理を終えては、ベッドに腰かけながら彼の頭を撫でて。煙草なんて大嫌いだけれど、なんとなく、彼を感じてみたいと思ったのか、勝手に彼の煙草一本咥えて火をつけてみたりなんてして。煙吸い込むや否や思い切り咳き込んではしまったけれど。) (2019/10/20 01:09:00) |
e:m | > | ……ん、……(ふわ、と嗅ぎなれた匂いに混じって咳き込みの音で意識が段々引き戻され。うすらと目を開ければ彼がいて、彼から煙草の匂いがすれば首傾げながらもゆっくりと起き上がって) (2019/10/20 01:13:49) |
zm_. | > | げほ、っひゅ、っほ、( 何度か咳き込んみながらも、火を消さないととは思えたのか、思い切り煙草の先端を握っては大袈裟に肩を揺らして、) (2019/10/20 01:16:44) |
e:m | > | …ぞむさ、何してるん、手火傷しちゃう(まだ覚醒しない頭でも彼の行動は駄目だと察し、手を開かせ煙草を取り上げて) (2019/10/20 01:20:30) |
zm_. | > | っふ、げほ、げっ、ほ、ひゅ、( 何度も咳き込みながらも火傷した手を彼に見せたくないのか、煙草だけ渡してぎゅーっと手を握りしめて首振り、) (2019/10/20 01:24:36) |
e:m | > | …ぞむさん、待ってて(ベッドから降りれば風呂場にある洗面器に温めの水汲んで戻り、彼の傍に座れば“手、中にいれてください”と眉を下げ) (2019/10/20 01:31:15) |
zm_. | > | やっ、嫌や、( ぶんぶんと首を振り、弱みを無意識に隠そうとするのは警戒心と昔からの癖のようで、じいっと彼を見つめて、) (2019/10/20 01:37:52) |
e:m | > | ………四分ぐらいこの水で冷やして、救急箱に火傷にきく塗り薬塗ってください。…終わるまで見ませんし聞きませんから、終わったら呼びにきてな(寝台側の机に洗面器置き、救急箱やタオルも傍に置けば怪我の原因になった煙草とライターを回収してベランダの方へとそそくさと向かい) (2019/10/20 01:43:29) |
zm_. | > | …………、( 言われるままにぼんやりと処置していけば、少しずつ冷える頭に浮かぶのは彼の顔。怒らせてしまったろうか、そう思うと呼びに行くのも怖いのか、無意識のうちに、脇腹の傷掻き毟るように包帯の上から爪を立てていて、) (2019/10/20 01:49:22) |
e:m | > | ………………(夜風が案外冷たくて、小さく三角座りしては表情見せぬように顔を腕で覆い。頼ってくれなかった事とこういう事しか出来なかった自分が腹立たしく思えてきて) (2019/10/20 01:53:11) |
zm_. | > | ……っ゙、ゔ、え゙、( 怒らせた。怖い。どうしよう。思考ばかり巡らせても上手く体は動かず、胃腸弱いのか小さく呻くと未消化の夕食がぼたぼたとベッドに零れて。汚してしまった、汚い、動かないと、処理を、いくら考えてもやはり体は動かず、ぐったりと吐いたもの中で脱力してしまい。) (2019/10/20 01:56:12) |
e:m | > | ………………ぞむさん!(何分も経ったのに呼びに来ない事に段々不安になって。そっと中覗けばぐったり倒れている姿目に入り思わずベランダから部屋に入り。嘔吐物等に目を瞬かせつつもなんで、どうしてと眉下げて) (2019/10/20 02:04:30) |
zm_. | > | …… ぁ、ごめ、っ、( 怒られる。そう思った途端、また胃が締め付けられるようになっては、残り少ない胃液のようなそれを吐き出して、体は思うように動かないながらも、謝らないと、そんな思いだけで体動かしては、嘔吐物気にする余裕もないままベッドに頭押し付けて、"ごめんなさっ、おこらないで、"なんて細く呟き、) (2019/10/20 02:07:17) |
e:m | > | …怒ってもないし、謝んなくていいです。……気持ち悪くなってもうたん?もう、平気?(傍に寄り添い背中を擦れば眉下げたまま笑い、水も持ってこなきゃと色々考え) (2019/10/20 02:16:30) |
zm_. | > | っひぐ、ぅ、え、……ごめ、ごめなさ、( ベッド汚して、傷も増やして、迷惑をかけて。どうしたらいいかわからないのか、何度か謝りながら泣き出して。平気かという問いかけに何度も首縦に振っては、ベッドシーツ震える手で剥がして洗濯機まで持っていこうとして。) (2019/10/20 02:20:37) |
e:m | > | ぞむさんはおとなしくしとって。な?大丈夫(涙拭ってやりながらも自分が片付けるとシーツ抱えて洗濯機に入れ。新しいシーツや水などを持ってきたりとぱたぱたして) (2019/10/20 02:27:21) |
zm_. | > | … 、( やることなくなるとまたやってしまった、なんて自己嫌悪渦巻き、眉を寄せながら脇腹の傷包帯解いて掻き毟り、ぼたぼたと血と膿の混じった液体垂らし。また汚すと思ったのか自分のパーカー下に敷き、こういう所が鬱陶しくて駄目なんだと息を吐いて。) (2019/10/20 02:30:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/20 02:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/20 02:53:05) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/21 00:03:03) |
e:m | > | ……(気持ち悪い。怖い。痛い。腹の奥でぐるぐると異物が渦巻いている感覚に眉を下げ、新しくしたベッドシーツに小さく埋まり) (2019/10/21 00:05:08) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/21 00:07:17) |
zm_. | > | え、みさん、( ひょこりと寝室覗き込んでは、様子のおかしい彼に歩み寄り、そっと頭撫でながら心配そうに名前を呼び、) (2019/10/21 00:07:44) |
e:m | > | …っ、う"……(顔あげれば彼がいて、ひゅ、と喉から空気の漏れる音出し口元を手で抑えながら大丈夫だと首を横に振り。また彼が自分を責めてしまう、自分の事傷付けてしまうから弱い部分は見せたくなかったのに吐き気がおさまらず小さく震えて) (2019/10/21 00:11:24) |
zm_. | > | ぁ、えと、( 自分が頼れないなら、医者にでも連れていこうかとそっと手を握り、"どこしんどい、か、だけ教えて、"なんて柔らかい口調で訪ねて、) (2019/10/21 00:16:20) |
e:m | > | だい、じょぶ…大丈夫、おれ平気、元気ですから(なんとか口角を上げて笑っているようにみせ、大丈夫と言いながらそっと頭を撫でてやり。) (2019/10/21 00:22:37) |
zm_. | > | … 、そ、かあ。( それさえ教えてもらえないかと、諦めたように微笑んでは、携帯取り出してタクシー呼び、彼をなるべく揺らさないようにそっと丁寧に抱き上げて、 ) (2019/10/21 00:25:46) |
e:m | > | …おれ、大丈夫。なんもないですから、おれより、ぞむさんみてもらって、怪我なおしてもらお、な?(嫌だ、と暴れようにも抱き上げられてはそれも大人しくなり。タクシー呼んだ姿からしてきっと何処かに連れていく気なのもわかり、服を掴み“だからおろして、”と告げて) (2019/10/21 00:29:38) |
zm_. | > | 大丈夫やなくてええよ、しんどいんやろ、見たらわかるから、やめてや、俺が嫌なら、医者連れてったら、俺はどっか行くし、な?( 彼の手に自分の手を重ねて、不安定に瞳を揺らすと何度か唇重ねて、"ごめんな?"と呟いた後の、怪我、なんて言われては昨日掻き毟ったためか、熱を孕むそこには直前まで保冷剤押し当て、人肌まで収めてあり、そこに彼の手を触れさせ"治ったんよ。もう。"なんて笑って。) (2019/10/21 00:34:04) |
e:m | > | ゾムさんは嫌じゃない、でもいっつも誤魔化して、うそついて、自分のせいだって責めるぞむさんみるの、しんどいし、悲しいし、おれ、おれ…(唇から血が出るほど強く噛みながら彼の手強く握り、人肌と同じ箇所、でも実際に傷口を見ている側としては治る筈がないと思っていて、) (2019/10/21 00:43:21) |
zm_. | > | ………… 、ごめんな、俺、それ以外、知らんから、どうしたらいいか、わからんから、だって、( 唇そっと撫でて口内に指を入れると、"噛むならこっちにして、"なんて呟き目を細めて。ぽつぽつと弱々しい声で紡いだ言葉は不意に途切れて、何度か口を開いて閉じて、それを繰り返すと "俺が悪いって、それ以外、思いつかんの。それでいつも、解決、しとったから。"なんて。) (2019/10/21 00:46:41) |
e:m | > | わからんなら、聞いて、頼って、ぞむさんが全部悪いわけちゃう、ぞむさん悪くないから、(口に指が入ってくれば先程よりも弱く、歯を当てる程度にして。彼は悪くない、全部背負うことはないと頬撫でて) (2019/10/21 00:55:15) |
zm_. | > | 頭の中、白くなってもうて、謝らなって、今だって、しんどいはずのえみさんにこんなこと、言ってもうて、頭、ぐちゃぐちゃになって、もうて、( 彼を抱き上げた腕に上手く力が入らなくなってしまうのか、ぺたりとその場に座り、膝の上に彼を乗せて、"どうしたらええかなあ。"なんて言われたままに聞いてみたりして。) (2019/10/21 00:58:16) |
e:m | > | うん、うん……大丈夫…そういうときはな、ゆっくり深呼吸して…落ち着いて考えていくんよ。何か聞いてほしいのあったら俺聞くし、今みたいに相談にも乗れるかもしれへん。…頼りないかも、やけど…人に離すのはすっきりしますから(頭を抱えるように抱き締めながらゆっくりと後頭部から背中に掛けて撫で。しんどいのは相変わらずなのか時折小さく咳き込み) (2019/10/21 01:06:46) |
zm_. | > | …… 、俺が悪いってそれでええって思うのに、俺が悪いって、思うと、心臓がちくってなって、俺悪ないよ、なんもしてへんよって、言いたくて、でも、俺が悪いって、言うから、( ぽつぽつ繋がりの薄い言葉を幾つか並べるうちに、彼の咳が耳に届き、ひとまず医者に連れていかないと、とは思ったのか、彼をしっかり抱き締めたまま立ち上がり、ふらふらと玄関の方歩いていき、) (2019/10/21 01:09:13) |
e:m | > | ……ぞむさんは、周りの人のために自分が言いたいこと我慢する人なんやね。でも、辛いでしょ?言いたいこと言えないんは、だから俺の前ぐらい言ってもいいんですよ。俺はなんもしてへんから俺は悪ない、って(玄関に向かう彼を引き留め、背をゆっくり撫でながら“俺行ってもどうせすぐ返されるだけやから、平気ですよ”なんて笑い) (2019/10/21 01:18:53) |
zm_. | > | …… 、…… 、( 我慢しないと。そう思って、我慢できるものでもないしなかったのか、ぽたりと頬を伝った雫が床に落ちて、鼻啜って唇きゅっと噛み締めて、"おれ、なんも、してない、"と震えた声で吐き出し。引き留められては心配そうに眉を下げながらもタクシーをキャンセルする連絡入れて、そっと抱き寄せて。) (2019/10/21 01:22:03) |
e:m | > | うん…せやね。ぞむさんが責められる理由なんて一個もないな?(よく言ったと頭撫でては優しく抱き締めて目を伏せ。もっと言いたいことがあるなら今のうちに吐き出してしまえと頭撫でた手を背中に移動させてとんとんと叩き) (2019/10/21 01:25:09) |
zm_. | > | おれ、我慢して、がんばっ、てんのに、責められて、ずっと、痛かった、( 彼の手をゆっくり取ると、それを胸に押し当てて、頼りなく眉を下げ今にも崩れそうな表情浮かべて、鼻すすりすぎて頭ぼんやりするのかそっと控えめに肩に凭れて。) (2019/10/21 01:28:05) |
e:m | > | 痛かったな、よく今まで我慢しとったね…ぞむさんは偉いですよ、こんなにも頑張って、我慢しとったんやから。(胸に手押し当てられてはもう片手で身体を支え。“ベッド、戻りましょうか”と額を擦りつけ) (2019/10/21 01:34:26) |
zm_. | > | …… 、ごめ、えみさんが、悪いわけやないのに、( ふるりと首を横に振っては、癖のように笑みを口元に貼り付けて、そっと彼を抱き上げると、ベッドまで運んだ後に、そっと近く腰掛けて、"しんどいの、楽になった?"なんて不安そうに問いかけ。) (2019/10/21 01:36:43) |
e:m | > | んーん…俺の事責めてもいいんですよ?…だから、無理して笑わなくてもいいんです(頬を撫でながら眉を下げ、ベッドまで運ばれては大人しく彼見詰め。何度か頷いてから“ぞむさん、傷”と腕叩いて) (2019/10/21 01:42:23) |
zm_. | > | …… 嫌やわ。それじゃあ、俺がされたのと同じことや。( 困ったように笑いながら呟くと、腕叩く手を軽く指絡めるようにして握った後に、"治ったって。大丈夫。"と淡く微笑み。) (2019/10/21 01:44:16) |
e:m | > | ……じゃあ傷口見せてください。(それもそうかと考え込み、手を握ったままくいくいと引っ張れば“もし傷直ってなかったの明日になって知ってしもうたら俺一生自分の事責めて部屋に籠ってしまうかもしれへん…”なんて溢し) (2019/10/21 01:49:23) |
zm_. | > | …… 、え、と、……えっと、( 困ったように口ごもって彼を見つめると、そっとその手を握って視線を彼方此方に向けて、泣きそうに眉下げて、"大丈夫なのは、ほんま、やから。"と小さく紡ぎ、) (2019/10/21 01:52:58) |
e:m | > | …やっぱり治ってなかったんやな?…大丈夫なら、それ以上聞きませんけど…辛くなったら教えてな、(思わず小さく笑いながらも眉下げて、泣きそうな彼、少々言い過ぎたかとおろおろしながら頭撫で) (2019/10/21 01:58:25) |
zm_. | > | あの、えっと、昨日、かいて、もうたから、ぐちゃぐちゃに、してもうて、せっかくえみさん綺麗にしてくれたんに、怒られる、かなって、( 不安そうに言葉吐いては、表情を伺うように彼をじっと見つめて、そっと服に手をかけて。) (2019/10/21 02:00:09) |
e:m | > | …うん、…せやな。でも怒りはせんよ?悲しいなぁ、って思うけどゾムさんの身体ですし…でも、ぞむさんが痛い思いしてしんどくなるのとは話は別です。最悪菌に感染して入院とか、亡くなったりとか…それは、…嫌です(瞳微かに震わせながらも見詰められているのに気づけばへらりと笑いかけ) (2019/10/21 02:04:45) |
zm_. | > | ん。ん、と、( そっと服捲ると、申し訳程度に巻かれた包帯には血と膿が滲み、それが思ったよりもグロテスクで汚くて、驚いたのか動き止まってしまい、不安そうな瞳を揺らして。) (2019/10/21 02:07:51) |
e:m | > | ……結構引っ掻きましたね、これ。……今日はもう時間も遅いので、明日一緒に病院いきましょうね。(引っ掻いたのだから当然だが前見たときより悪化しており、包帯をそっと剥がせば予想以上にグロテスクで思わず小さく悲鳴あげつつも彼の手を掴んで“シャワーで軽く綺麗にしきましょ”と告げ) (2019/10/21 02:13:37) |
zm_. | > | 一緒?( それだけは約束して欲しかったのか、そっと手を握りながら不安そうに問いかけて。悲鳴聞こえてはやはり見せるべきじゃなかったと静かに後悔しながら視線を送り、言われるままに風呂場の方に歩いていき、冷やしていた効果はもちろんもう無く、じくじくと熱を持っていて。) (2019/10/21 02:16:42) |
e:m | > | おん、一緒。(手を握ればしっかりと頷き。濡れてもいいように彼の服を脱がせ浴室においた椅子に座らせるとシャワーから勢いを弱めた温水を出して。“ぞむさん、…かけていい?”と心配そうに問いかけながら見詰め) (2019/10/21 02:22:10) |
zm_. | > | 一緒。( ふにゃ、と緩んだ笑みを向けると椅子に座り。彼の問いかけに少し強ばった表情浮かべるもののこくりと頷いては、"だいじょーぶ。"とだけ告げて。) (2019/10/21 02:24:31) |
e:m | > | ん、…じゃあ、かけますね?耐えれなくなったらすぐいってくださいね(緩んだ笑みに嬉しそうに笑い。大丈夫と告げられれば傷口の上からそっとかけていき、周りの血や膿などを綺麗に洗い流していって) (2019/10/21 02:27:59) |
zm_. | > | ……ゔ、( 小さく呻くも何とか耐えようと唇を噛み締めて、酷く膿んだそこがそれでも綺麗になっていくのをじっと見つめて。) (2019/10/21 02:28:54) |
e:m | > | もうちょっとで終わるからな…(少し…いやかなり痛いだろうがこの後が少しでも楽になるようにと傷の中も洗うように水で綺麗にして。肌がふやける前にとシャワー止めれば綺麗なタオルで傷口回りや濡れた箇所拭いていき) (2019/10/21 02:36:32) |
zm_. | > | …… ん、( ようやくシャワー止まれば安心したように息を吐き、そっと彼の手をまた掴んでは不安そうに揺れていた瞳は多少の落ち着きが取り戻されて。) (2019/10/21 02:38:19) |
e:m | > | よしよし……痛いの我慢できて偉い。(頭を優しく撫でれば偉い偉いと何度も褒め、このまま残りもしちゃおうと救急箱もってきて) (2019/10/21 02:45:28) |
zm_. | > | ………… ん、( 撫でられては心地よいのか、ゆったりと微笑んでその手に擦り付き。何となく不安になってしまったのか、彼の後ろをぺたぺたと着いていき、) (2019/10/21 02:48:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/21 03:06:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/21 03:08:46) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/21 22:18:00) |
e:m | > | ……最近気付いたら寝てまうこと多いなぁ…(んぐ、いそいそと外出する準備して待ち) (2019/10/21 22:18:48) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/21 22:24:51) |
zm_. | > | …… え、えみさん!( 病院はなんだかんだと行きたくないのか、こそこそ緊張した面持ちで名前を呼び。) (2019/10/21 22:25:16) |
e:m | > | …ん?どうしたんです、ぞむさん(名前呼ばれてはぴくりと肩揺らし、そちらに視線向けては首を傾げて) (2019/10/21 22:26:43) |
zm_. | > | い い、いくんやんな?( ぽてぽて歩み寄ってはそっと手を握って、恐る恐る表情を伺い、) (2019/10/21 22:27:19) |
e:m | > | ええ、いきますよ?…ぞむさん大丈夫です?(手握り返せば心配そうに顔見詰め、頬ゆるりと撫で) (2019/10/21 22:28:40) |
zm_. | > | …… 大丈夫やて、任しとき!( ふすふす意気込んでは彼を見つめ、撫でる手にそっと擦り付き、) (2019/10/21 22:30:05) |
e:m | > | んふ、そうですか。さっきタクシーを呼んだのでそれまで待ってましょうね(優しい手付きで撫でながら微笑み、額に口付け落として) (2019/10/21 22:31:33) |
zm_. | > | おん。待っとく。( そっとクッションを抱き寄せて、少し痛んできたのか、傷口撫でながら目を細め、) (2019/10/21 22:32:16) |
e:m | > | …痛みます?(傷口撫でる姿に眉を下げ、引っ掻いたりしないようにと手を握り) (2019/10/21 22:36:36) |
zm_. | > | … ちょっとだけ、( へにゃっと緩んだ笑みを浮かべながら微笑み、彼の手をゆっくり握って、) (2019/10/21 22:37:34) |
e:m | > | ……じゃあ、いたいのなくなるようおまじない(手を握りつつ彼の傷に近い箇所にそっと口付け落とし。顔あげればにへらと笑い) (2019/10/21 22:41:42) |
zm_. | > | ん、はは、痛いの、なくなった、流石。( ぱっと表情明るくしては彼の手に唇を触れさせて、額を擦り合わせ。) (2019/10/21 22:44:14) |
e:m | > | ほんま?んへへ、やった……っあ、そろそろ来たと思うから外行きましょ(視線あちこちさ迷わせつつ頬緩ませ、額擦り付けているも時計目に入ればパッと離れて服の裾くいくい引っ張り) (2019/10/21 22:49:36) |
zm_. | > | ん。( こくんと頷くと、大の大人が、とは思うものの彼の手をそっと握って、不安そうに眉を下げながら視線送り、) (2019/10/21 22:50:59) |
e:m | > | ん……なんだかデートみたいやなぁ。こうすると(最低限の荷物を持ち戸締まりも確認してから手を握り返し、彼の方に視線向ければ眉下げながら笑って。案の定近くに着ていたタクシーの方へと先導していき) (2019/10/21 22:54:21) |
zm_. | > | 病院デート?( うう、と小さく唸りながら彼の手をぎゅうぎゅうと握り、タクシー近づくにつれて足取り重くなってしまい、) (2019/10/21 22:57:10) |
e:m | > | それはちょっと嫌やなぁ……あ、(苦笑い浮かべるもいいこと思い付いたと彼見詰め、そっと耳元に顔を寄せれば“病院いけたらちゃんとデートしましょうか”なんて囁き) (2019/10/21 23:01:25) |
zm_. | > | …… ほ ほん、ま?( ぱっと表情を明るくすると、わかりやすく足取りは軽くなり、早く行こうと言うように彼の手を引いて、) (2019/10/21 23:03:15) |
e:m | > | ほんま、…っと、(彼の表情が明るくなれば笑い、手を引かれるがままタクシーにそのまま乗り込み。近くの病院までと告げて) (2019/10/21 23:05:59) |
zm_. | > | … 、( そわそわと体を揺らしては、緊張と期待の混ざったなんとも言えない表情で窓の外をぼんやり眺めて、) (2019/10/21 23:07:19) |
e:m | > | ……(第三者がいる中では中々喋る事も出来なく、ただちょっとだけ寂しいのか彼の手を強く握ったまま窓の外眺めて) (2019/10/21 23:08:46) |
zm_. | > | …… 、( とすりと肩に凭れるようにしては、眠たげに彼を見つめて、ぼんやりとしているのか手をゆっくり握り返し、) (2019/10/21 23:13:09) |
e:m | > | ……病院まで寝てていいですよ(小声で囁きながらもう片手で軽く頭撫でてやり。小さく微笑んで) (2019/10/21 23:15:50) |
zm_. | > | …… んーん、平気やよ、( 少し溶けた口調で返すと、ぼんやり彼の手を握ったまま、心地よさそうに目を閉じて。) (2019/10/21 23:20:11) |
e:m | > | 無理はせんでな(こつ、と頭くっ付けたまま何処かぼんやり見詰め。) (2019/10/21 23:23:33) |
zm_. | > | ん。( 小さく返事をした後に、少しの間を置いて寝息を立て始めて。) (2019/10/21 23:24:54) |
e:m | > | ……………(寝息立て始めた姿に微笑み、病院に着くまでずっとそのままでいて) (2019/10/21 23:27:00) |
zm_. | > | ……、( 無防備に寝顔晒して、彼の手をぎゅうと握ると存外深く眠っているのか身動ぎ1つせず。) (2019/10/21 23:28:32) |
e:m | > | ……ゾム、ぞむさん。着きますよ(暫くたった後、目的地目の前で彼の肩をそっと揺らし。) (2019/10/21 23:35:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/21 23:49:28) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/21 23:50:40) |
zm_. | > | (( すまん!なんか端末バグってもうて。( あう、) (2019/10/21 23:50:53) |
zm_. | > | んあ、( 肩ゆらされてはゆっくり瞳を開き、ぼんやり瞬きした後に、寝ぼけているのか彼の腕を抱き、) (2019/10/21 23:51:18) |
e:m | > | ((バグは仕方ないですね、おかえりなさい(にぱ、) (2019/10/21 23:51:45) |
e:m | > | ちょ、…ぞむさ、ぞむさん(腕抱き締められては運転手に見られてないかと慌て、起きてと何度か揺すり) (2019/10/21 23:52:32) |
zm_. | > | (( ごめんな。() (2019/10/21 23:55:50) |
zm_. | > | (( ごめんな。( しょも、) (2019/10/21 23:55:58) |
zm_. | > | …… んん、んう、( まだ眠そうに瞳こすり、大人しく身体離してはぽやぽやと体揺らして。) (2019/10/21 23:56:18) |
e:m | > | ((大丈夫ですよ、(ふふ、) (2019/10/21 23:57:37) |
e:m | > | ……ん、ぞむさん、いきましょ(タクシーが止まれば財布からお金だして料金を払い、扉開け降りること促して) (2019/10/21 23:58:52) |
zm_. | > | (( ありがとな。( ふへ、) (2019/10/22 00:01:55) |
zm_. | > | …… ん。( 彼の手握ったままぽやぽや立ち上がり、寝ぼけた瞳を時折擦り、) (2019/10/22 00:02:15) |
e:m | > | ((いえいえ(にへら、) (2019/10/22 00:03:22) |
e:m | > | …ん、寒…(夜風が寒くて小さく震え。しっかり手を握ったまま病院内に入ると受け付けも手短に済ませ) (2019/10/22 00:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/22 00:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/22 00:38:31) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/22 20:16:19) |
e:m | > | …っくし、(くしゃみ一つ盛大に溢せば寒いのか腕を擦って) (2019/10/22 20:18:51) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/22 20:27:22) |
zm_. | > | えみさあ゙ん!!( ぱたたっと駆け寄ると思い切り抱き締めて、胸元に頭押し付けながら彼を見上げて。) (2019/10/22 20:27:50) |
zm_. | > | (( んん、昨日、結局端末あかんくて、ごめんな?( あう、) (2019/10/22 20:28:00) |
e:m | > | うおっ!?…ぞむさん?(抱き止めると目を丸め、頭を緩く撫でながら首を傾げてみせ) (2019/10/22 20:32:18) |
e:m | > | ((いえいえ、大丈夫ですよ。端末動かなきゃできませんし(こく、) (2019/10/22 20:32:52) |
zm_. | > | えみさん、( ぎゅむぎゅむと何度も抱き締めると彼の腕の中に落ち着いたのか、ふうと息を吐いて。) (2019/10/22 20:34:50) |
zm_. | > | (( んん、ありがと。( しょも、) (2019/10/22 20:34:57) |
e:m | > | …どうしました?(何度か頭撫でながら眉を下げ、落ち着いてきたのを見計らって心配そうに顔を覗き込み、) (2019/10/22 20:37:35) |
e:m | > | ((ぞむさんは悪くないですから(ぽふ、) (2019/10/22 20:37:55) |
zm_. | > | エミさん不足になった。( ぴすぴすと鼻を鳴らしては大人しく腕の中で丸くなり、昨日は達成できなかった病院、は今日だろうか、なんて思いだしては彼見詰め。) (2019/10/22 20:41:14) |
zm_. | > | (( えみさん優しい。( ほくほく、) (2019/10/22 20:41:26) |
e:m | > | んは、俺不足やったかぁ(少し嬉しくなってしまったのか頬緩ませてしまい、ふと目が合えばなにか言いたいのだろうかと首を傾げて) (2019/10/22 20:46:55) |
e:m | > | ((優しないよぉ、悪くないの事実やもん。(んむむ、) (2019/10/22 20:47:57) |
zm_. | > | …… 、びょーいん、いく?( 腕の中からこそこそと顔を上げると不安そうに尋ねて、彼の服の裾を握りしめて。) (2019/10/22 20:48:57) |
zm_. | > | (( 優しいんやもん。( ぺち、) (2019/10/22 20:49:03) |
e:m | > | 嗚呼…ぞむさんが行けるなら行きましょうか(眉を下げて笑えば無理ならいかなくていいと優しく撫で、) (2019/10/22 20:55:41) |
e:m | > | ((んむ…せやろか…(ぽふ) (2019/10/22 20:56:01) |
zm_. | > | でも、行かんとまた、えみさんに心配かけてまう、( しょぼ、と分かりやすく不安そうに落ち込んだ表情を浮かべては、彼の手に頭を押し付けて。) (2019/10/22 20:59:13) |
zm_. | > | (( おん。( こくこく、) (2019/10/22 20:59:18) |
e:m | > | せやけど…無理矢理行く必要は………傷の具合によってはありますけど。(ないとは言い切れないのか小さく唸り、“…まあ行かなかったらデートも出来ませんけど”なんて呟き溢し) (2019/10/22 21:01:57) |
e:m | > | (( …んへ、そっか。ありがと、ぞむさん(ふへ、) (2019/10/22 21:02:45) |
zm_. | > | …… 行く、えみさん、今すぐ、病院行こ、( 彼の呟き聞いてはばっと顔を上げて、準備もしないままに彼の手を掴んでずかずか歩き出してしまい。) (2019/10/22 21:05:01) |
zm_. | > | (( どういたしまして。( にぱー、) (2019/10/22 21:05:09) |
e:m | > | …おわ、っちょちょ、ぞむさん待って(手を掴まれ引っ張られながらも財布や携帯、上着等を掴んで片手に抱え。苦笑い浮かべながらもきちんとついていき) (2019/10/22 21:07:41) |
zm_. | > | …… ぁ、ごめん。( 自分の鞄掴んでは財布の中身確認して、再度彼の手を掴んで歩き始めて。) (2019/10/22 21:10:09) |
e:m | > | んーん、大丈夫(ちゃっかり手を恋人繋ぎに変えて握りつつ、時折彼を見ながら歩調合わせ) (2019/10/22 21:12:04) |
zm_. | > | … ん、ん、ありがと、( ぎゅっと彼の手を嬉しそうに握ると、不意に彼を振り返り、"ところで、病院どっち?"なんて首傾げ。) (2019/10/22 21:12:52) |
e:m | > | ……知らないで歩いてたんですか?(思わず聞き返しながらも“此方ですよ”なんて手を引きながら病院までの道のり案内して) (2019/10/22 21:14:45) |
zm_. | > | デートしたくて。( 照れくさそうに小さく呟くと手を引かれるままに後をついていき、彼の手をぎゅうぎゅう握り、) (2019/10/22 21:17:19) |
e:m | > | …んふ、そっか。……デート、どこ行きましょうかね(病院に着くまでもう少し時間がかかり、その間ぼんやりと問いかけながら彼見詰め) (2019/10/22 21:22:10) |
zm_. | > | … どこ行こ。もう夜、やもんなあ。( ぼんやり街並み眺めながらも、色々と頭の内には考え浮かんでいる様子で、彼を見つめた後にぽんと手を叩いては、"俺バイク乗りたい。"なんて彼を見つめ。) (2019/10/22 21:24:23) |
e:m | > | …ん、いいですね。バイクのって……せやなぁ、綺麗な景色見えるとこにでもいってみます?(彼の提案に小さく笑って頷けば自分もなんとなくイメージしてみて) (2019/10/22 21:31:40) |
zm_. | > | ええなあ。星、星見に行きたいわ。冬のが、綺麗、なんやっけ?確か。( こくこくと彼の言葉に頷いては嬉しそうに目を細めた後に、ぎゅっと抱き締めて。) (2019/10/22 21:32:42) |
e:m | > | そうですよ。冬は大気中の水蒸気が少なくってそのお陰で星が綺麗に見れるんです(しれっとイキりつつも抱き締められれば顔ほんのり赤くして“ゾムさんここ、まだ外やし人目あるから”と顔逸らして) (2019/10/22 21:39:59) |
zm_. | > | ぁ、ごめん。つ、ついな?( 彼のイキリあまり気にしていないのか、感心したようにこくこくと頷き。指摘受けてはぱっと体離してから頬を赤く染めて。) (2019/10/22 21:41:54) |
e:m | > | …ほら、もう病院つきますから。はよ見てもらってデート行きましょ(手を繋ぎ直しながら少し早足になって歩き、話している間に病院までついて) (2019/10/22 21:44:13) |
zm_. | > | … ん!( 病院ついては一瞬足が止まるも、ぶんぶんと首を振っては中に入っていき。) (2019/10/22 21:46:55) |
e:m | > | …俺居るから、な(頭ぽふ、と一度撫でてから受付など済ませ。指定の場所に案内されながらも彼を心配そうに見詰めながらいて) (2019/10/22 21:49:17) |
zm_. | > | ……、( きゅうと彼の手を握っては、不安そうにきょろきょろとして、待合室のソファの上でぴったり体くっつけていて。) (2019/10/22 21:49:52) |
e:m | > | ……(手をにぎにぎと握りながら人の少ない待合室に視線向け、すぐ呼ばれそうやなぁなんてぼんやり考えながら少しだけと額くっつけ) (2019/10/22 21:53:26) |
zm_. | > | ……ん?( 触れ合った額に強ばった表情も多少和らいで、こてりと首を傾げながら彼の方を伺い、) (2019/10/22 21:56:52) |
e:m | > | ん…ふふ、なんでもないですよ(甘えた気味になったのかうりうりと額同士擦り付けて、人が見ていないかと視線さ迷わせたのちにふに、と唇触れさせて) (2019/10/22 21:59:39) |
zm_. | > | んん、ふ、擽っ、た、……、( くふくふと笑えば触れ合った唇にぶわりと頬を赤らめて動きをとめた矢先に名前を呼ばれて、バッと立ち上がった後についてきて欲しいのか振り返り。) (2019/10/22 22:03:00) |
e:m | > | …んへ、(悪戯に笑いながらも満足したのか頬緩ませて見つめ、立ち上がった彼じっと見詰めていては目が合い。なんとなく意図を察したのか自分も立ち上がって彼について行き) (2019/10/22 22:05:07) |
zm_. | > | …… ん、( 診察室に入っていくと、流石に成人男性が成人男性を連れてくる絵面は力強かったようで医者の動揺感じ、しょもと眉下げて。) (2019/10/22 22:06:27) |
e:m | > | ……(医者の動揺感じればなにか文句でも?と言いたげに後ろからじとりと睨み付けるように見詰め。それが効いたのか付き添いに問わずに診察の方を進めてくれたようでほっと一安堵し) (2019/10/22 22:12:59) |
zm_. | > | あの、えっ、と、その、( 本当に病院苦手なのか、診察室入ってからずっとそわそわ落ち着きなく、言われるままに傷口見せれば、ここまで放っておいた理由問われるも、しどろもどろに視線彷徨わせ、) (2019/10/22 22:16:12) |
e:m | > | …すみません、彼は病院にいい思い出がないみたいで中々来ようとはしないんです。そのせいで気付くのが遅くなってしまったのもあったんですけれど、(落ち着きのない彼、これ以上質問責めされる姿を見るのは此方が耐えれないのか庇うように彼の代わりに返答をして。落ち着かせるように背を撫でてやり) (2019/10/22 22:25:20) |
zm_. | > | …… ぁ、う、ごめんなさい、( しお、と落ち込んだ様子で彼に続き謝ると、背中撫でる手に少し目を細めてから、あれやこれやとさらる質問何とか乗り越えて診断書貰い、逃げるように診察室出ていき、) (2019/10/22 22:27:07) |
e:m | > | ……(医者ならもう少し患者に優しく接してくれてもいいんじゃないか。なんて色々と不満はありつつも最後に軽く礼をしてから彼の後を追いかけ。) (2019/10/22 22:29:06) |
zm_. | > | ……、( 分かりやすく落ち込んだ様子で、ぽてぽてと廊下歩き、所謂調剤薬局の方に向かおうと診断書片手に地図と睨めっこして。) (2019/10/22 22:32:23) |
e:m | > | …ぞむさん、調剤薬局ならこっちですよ(後ろから抱き締めるようにくっつきながら通路の方指差して、顔覗き込んでは微笑み) (2019/10/22 22:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/22 23:17:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/22 23:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/22 23:18:44) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/23 00:22:29) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/23 00:23:08) |
おしらせ | > | zm_.さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/23 00:23:58) |
おしらせ | > | zm_さんが入室しました♪ (2019/10/23 00:23:59) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/23 00:24:41) |
zm_ | > | (( 爆速でバグるんは勘弁してほしいわ。( む、) これ鯖落ちやんな?( ちら、) (2019/10/23 00:24:55) |
e:m | > | ((私もバグりました(しょも、)鯖落ちですね、これ(こく、) (2019/10/23 00:26:04) |
zm_ | > | … 、ごめんな、えみさん。( びくりと肩を揺らした後に、へらりと微笑みながら彼を見つめて、指さされた方向に歩き出して、) (2019/10/23 00:26:52) |
zm_ | > | (( 鯖落ちの後やから重たいんやな。しゃあないわコレ。( はふ、) (2019/10/23 00:27:06) |
e:m | > | 大丈夫、ゾムさんは悪くない。苦手なものは仕方ないですから(よく頑張ったと頭を撫でては隣にならんで歩きだし、大丈夫だろうかと少しそわそわして) (2019/10/23 00:30:01) |
e:m | > | ((うぅん……そうです、けど…そうですけど。……ゾムさんと折角沢山お話しできる思ってわくわくしとったのに(じたじた) (2019/10/23 00:31:08) |
zm_ | > | …… んん、へへ、ありがとな。( 頭撫でられては少し落ち着いたようで、眉下げてへなりと笑み浮かべながら調剤薬局に診断書出してソファちょこんと座り、) (2019/10/23 00:32:02) |
zm_ | > | (( んは、なんやそれめっちゃ可愛ええな。… 俺今日夜更かしさんやから、えみさんができる限りは話せるで。( ふふ、) (2019/10/23 00:32:26) |
e:m | > | ……いえいえ。ぞむさん頑張って行けたの凄いですよ(隣にぴったりとくっついてソファに座れば手をぎゅっと繋いで) (2019/10/23 00:40:43) |
e:m | > | ((好きな人とお話しとんのに邪魔入ると嫌やん…?…夜更かしさん……最近気付いたら寝てること多くなってもうたから寝落ちしてまうかもしれへん(しょも、) (2019/10/23 00:42:57) |
zm_ | > | … でもあれやな、怒られてもうた、( 申し訳なさそうにしょもと眉を下げては、ぎゅっと彼の手を握って。) (2019/10/23 00:43:51) |
zm_ | > | (( まあ嫌やな。腹立つわ。… ん、眠いなら無理せんと寝えや。無理したあかんよ。( よしよし、) (2019/10/23 00:44:26) |
e:m | > | まぁ…医者側としては何ですぐ来なかったんだってのはわかりますけど……病院嫌いなんにちゃんと受けたぞむさんは褒められるべきです(手を何度も握りながら彼処まで怒る必要もなかったのにと不満露にしており、) (2019/10/23 00:49:03) |
e:m | > | ((せやろ?二時間くらいぞむさんとお話できなかったんダメージでかいわ…。ん"~~…無理しないようにしながらぎりぎりまで起きてます(ひしっ) (2019/10/23 00:50:22) |
zm_ | > | …… えみさんが甘やかしすぎやねん。( くすくすと笑うと彼の手を握り、名前呼ばれては軟膏薬と痛み止めの飲み薬受け取り、子供扱いでも受けているのか、そっと飴玉握らされて。) (2019/10/23 00:57:47) |
zm_ | > | (( まあ、俺も、寂しかった、わ。…… ん、無理しない。ええ子。( よしよし、) (2019/10/23 00:58:12) |
e:m | > | え"ッ…俺そんなでした?(甘やかしすぎと言われてははっとなって首を傾げて。薬と一緒に飴玉握らされているのを見ては微笑ましいのか小さく笑っていて) (2019/10/23 01:03:46) |
zm_ | > | …… 俺は嬉しいけどな。( けらりと笑うと手の内の飴玉、複雑そうに見つめるも口に含めばその甘さが心地よく機嫌直ったのかほくほく微笑み。) (2019/10/23 01:04:50) |
e:m | > | …じゃあこのままでいいです(彼がいいならそれでいいやと考えるのをやめ、飴玉で機嫌を直した彼の手を掴めば早く病院を出たいのか腕をくいくいと引っ張って) (2019/10/23 01:06:12) |
zm_ | > | ん、ずっとこんままでいて。( 珍しく少し強引に見える彼に腕引かれるままついていき、なにかあったのだろうかと首傾げながらその背を見つめて。) (2019/10/23 01:07:13) |
e:m | > | 直せって言われても難しいかもしれませんけどね(これはもう性格の問題だから仕方ないと一人頷き。彼の腕を引きながら何処か人目につきにくい場所と辺りきょろきょろ見渡して) (2019/10/23 01:11:03) |
zm_ | > | んふ、俺は好き。( ふわりふわりと微笑むときょろきょろする彼を不思議そうに見つめたまま首を傾げて、そっと肩に顎乗せて。) (2019/10/23 01:12:44) |
e:m | > | …ん、ぞむさん(もうここでいいかと後ろ振り返り、目一杯の力で抱き締めて) (2019/10/23 01:19:45) |
zm_ | > | おわっ!?ちょ、どうしたん?なん、嫌なことあった?( おろおろとしながらその背に腕を回して、首を傾げながらゆっくり背中撫でて、) (2019/10/23 01:20:53) |
e:m | > | ん~ん……いや、あの、……こうしたらぞむさん元気なるかなって(何度もぎゅうぎゅうと力込めて抱き締め、頬同士擦りよせては目を伏せて) (2019/10/23 01:23:40) |
zm_ | > | …… んは、ありがとうな?( 困り笑い浮かべるとそっと抱き締め返して、ぐりぐりと擦り付き、"おこられたぁ、"なんてしょげたような声出して。) (2019/10/23 01:27:05) |
e:m | > | ん、…怒られたけどぞむさんちゃんと病院行けたやん。偉い偉い(後頭部に手を置いて優しく撫で、褒めるように頬や鼻先へとそっと口付け) (2019/10/23 01:30:50) |
zm_ | > | なん、なんか、冷たかった、やんか、あの人。びっくりした。( しょもしょもと眉下げては、彼に口付け返して、撫でる手に安心したのか目を細めていて。) (2019/10/23 01:33:24) |
e:m | > | せやなぁ…なんか機械みたいな人やったなぁあの人。俺もちょっと苦手やわ(何度も撫でながら頷き、夜中ということもあってか小さく欠伸溢して) (2019/10/23 01:38:07) |
zm_ | > | …… 夜、やから、しゃあないよな。眠いんよなあの人もきっと。( 何度か撫でる手に擦り付き、欠伸零す彼を寝かせてやろうと、家の方に歩き出して。) (2019/10/23 01:38:51) |
e:m | > | きっと疲れてたんかなぁ…(ぼんやり考えたが考えるだけ無駄かと思考停止し。彼の手を握りながら隣歩き) (2019/10/23 01:41:11) |
zm_ | > | …しゃあないなあ、俺だって疲れてまう日ある。( こくこく頷くと、彼の手を握り返して、ぼんやり月を見上げては、"綺麗やなあ。"なんてこぼし。) (2019/10/23 01:43:57) |
e:m | > | …そのときはしっかり休むのが一番ですよ(やや彼に体を寄せながら歩き、彼につられて空見上げては“そうですねぇ、”なんてぼんやりした頭で返し) (2019/10/23 01:46:18) |
zm_ | > | えみさんおねむや。( よしよしと頭撫でてはぼんやり道歩き。不意に疲れたのかなんなのか、"あれ"なんて小さく呟くとその場にへたり込み、) (2019/10/23 01:48:47) |
e:m | > | んう……?ぞむさん?(撫でる手にきゅ、と目を細めていたが彼がへたりこんでしまうと眉を下げて、心配そうに傍に寄れば立てるだろうかと手を差し出して) (2019/10/23 01:51:14) |
zm_ | > | ちょっ、と、待ってな、すぐ、すぐ立つから、( 腰抜けてしまったような状態なのか、困ったように笑いながらも彼の手ゆっくり握って、深呼吸しながら、心配かけないように頭撫で続けて。) (2019/10/23 01:52:17) |
e:m | > | ん、無理せんで。…背中のっていいですよ?(手で体支えながらも心配なのはかわりなく、自分の背中に乗ってと促し) (2019/10/23 01:57:32) |
zm_ | > | ん、んん、もう立てる、立てる、から、な?( 彼の手と、近くの建物の壁を支えにふらりと立ち上がると、困ったように笑いながら彼を見つめて。) (2019/10/23 01:58:54) |
e:m | > | …だめ。無理しちゃあかん。(眉間に皺寄せながらもじっと見詰め、ふらふらな姿に本格的に心配して) (2019/10/23 02:00:30) |
zm_ | > | ほんまに、平気。ごめ、っ、( 足が震えて、壁にもたれるようになりながら、眠そうな彼を帰したいのか、先帰って、なんて告。) (2019/10/23 02:03:38) |
e:m | > | やだ…ぞむさんと一緒に帰る。……タクシー呼ぶ?それか、あー………ここら辺のホテルいく、とか(彼の側から離れようとはせず、あちこち視線向けて) (2019/10/23 02:06:46) |
zm_ | > | … 、ごめん。すぐ戻る、大丈夫やから、大丈夫。( へにゃーっと緩んだ笑み浮かべながらも、不安になってきたのか、そっと彼の手を握り。) (2019/10/23 02:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/23 02:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_さんが自動退室しました。 (2019/10/23 02:32:10) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/23 22:37:29) |
e:m | > | んん"~……(頭がしがしと掻き、昨日の夜の記憶があまりないのか眉を下げて) (2019/10/23 22:40:23) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/23 23:08:12) |
zm_. | > | えーみさん。( ひょこひょこと足引きずるように歩み寄って、後ろから思い切り抱きつき。) (2019/10/23 23:08:36) |
e:m | > | うわっ…ぞむさん(肩震わせながら後ろ振り返ればへにゃりと笑い、身体ごと後ろ向けば抱き締め) (2019/10/23 23:14:36) |
zm_. | > | ん、ただいま!( にぱーっと嬉しそうに口角を上げると彼を抱き締め返して、わかりやすく機嫌良さそうにして。) (2019/10/23 23:15:45) |
e:m | > | ん、おかえりなさい(ぎゅっぎゅと抱き締めながら頬に口付け、機嫌のよさげな姿に此方も頬が緩んで) (2019/10/23 23:20:54) |
zm_. | > | …… んー、へへ、( 軽く胸元に頭を押し付けては、嬉しそうに彼を見つめて頬に口付け。) (2019/10/23 23:21:39) |
e:m | > | んふ……可愛ええ(思わずぽろりと口から言葉溢すと頭わしゃりと撫で回し、) (2019/10/23 23:31:30) |
zm_. | > | かわええやろ。( ふすふすと彼を見上げては、撫でる手に頭を押し付けて、喉鳴らし、) (2019/10/23 23:32:05) |
e:m | > | 可愛ええ。流石ぞむさん(撫で続けながら額同士こつりとくっつかせ、にへへと笑い、) (2019/10/23 23:34:40) |
zm_. | > | 可愛いの天才やろ。( どやどや、誇らしげに笑い額を擦り付け、) (2019/10/23 23:37:12) |
e:m | > | 天才。ぞむさん一番可愛ええ(ほわ。頬手で包み込みむにむに揉んで) (2019/10/23 23:41:11) |
zm_. | > | んへへ。うれし。( にへらっと微笑むと彼の腕の中で体丸めて甘えるように収まり擦り付き、) (2019/10/23 23:43:09) |
e:m | > | んは…ぞむさんベッドいく?ベッドでごろごろってしてもええんやで(後頭部から背中にかけて撫でながら寝台に視線を向け) (2019/10/23 23:52:36) |
zm_. | > | んー、ん、ベッド行く。( こくんと頷くと彼の手を引くようにしてぽてぽて歩き出し、) (2019/10/23 23:53:37) |
e:m | > | ん、……ぞむさん、きて(ぺたぺたと寝台まで歩けば先にごろんと寝転んで、腕をばっと拡げて) (2019/10/23 23:59:42) |
zm_. | > | …… ん!( 思い切り腕の中に飛び込むと抱き締めて、ちゅうと首筋に口付け。) (2019/10/24 00:04:28) |
e:m | > | んへ…んー、ん……くすぐったい(抱き止めながら首筋がくすぐったいのかふりふりと頭振って髪乱し) (2019/10/24 00:10:02) |
zm_. | > | 擽ったいやろ。へへ。( 髪を首筋に押し付けるようにしてはくすくす笑い、) (2019/10/24 00:13:31) |
e:m | > | んは、くすぐったい。もさもさする、へへ(やだやだと首ふるも離れるという選択肢はないのかぎゅっと抱き締めたままでいて) (2019/10/24 00:18:51) |
zm_. | > | んふふ、たわしやぞ、( 楽しそうに口角上げると彼の頬を撫でて唇重ねて、) (2019/10/24 00:21:02) |
e:m | > | たわし…??(困惑した眼差し向け、唇重なれば頬ゆるゆると緩め) (2019/10/24 00:28:06) |
zm_. | > | たわし。( こくんと頷き、髪擦り付けながらけらけら笑い、) (2019/10/24 00:28:32) |
e:m | > | たわし…じゃないです(大事そうに頭抱えながら擦り付き、じっと見詰め) (2019/10/24 00:35:03) |
zm_. | > | …… じゃあなんやろ。すぽんじ?( うーんうーんと唸りながら彼を見つめて、はてな、) (2019/10/24 00:43:24) |
e:m | > | ぞむさんはぞむさん(ぎゅむぎゅむ目一杯抱き締め、ふんすふんす) (2019/10/24 00:45:47) |
zm_. | > | …… じゃあぞむ。( うむうむと頷いては彼の手をそっと握って、眠たげに欠伸こぼし、) (2019/10/24 00:47:56) |
e:m | > | うん…ぞむさん、ねんねしましょ(手を握り返しながら満足げに笑い、もう片手でゆったり背を撫で) (2019/10/24 00:49:32) |
zm_. | > | ねんねする。( こくんと頷くと彼の腕の中すっぽり収まり、重い瞼逆らわずに閉じて、) (2019/10/24 00:56:03) |
e:m | > | おやすみ、ぞむさん(毛布しっかりかけ直し、髪にやや鼻先埋もらせながら自分も目を瞑り) (2019/10/24 00:57:38) |
zm_. | > | ……おやすみえみさん。( 目を閉じるとすぐに寝息を立て始めて、彼の服の裾しっかり握り、) (2019/10/24 00:59:31) |
e:m | > | ん……(しっかり抱き締めたままくぅ、と寝息立てだして。頬緩ませ) (2019/10/24 01:05:20) |
zm_. | > | …… 、( すうすう寝息立てて、彼のことしっかり抱きしめて。) (2019/10/24 01:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/24 01:25:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/24 01:27:56) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/24 22:23:00) |
e:m | > | ん"…、…(くあぁ、濡れた髪がしがしとタオルで拭きながらソファに座り) (2019/10/24 22:23:59) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/24 23:07:02) |
zm_. | > | えみさん。( 濡れた髪に口付けながら膝の上に向き合うように乗ると、唇重ねて笑い、) (2019/10/24 23:07:38) |
e:m | > | ん、ぞむさん(ぱ、っと表情輝かせながら見詰め、ふにゃふにゃ頬緩ませて) (2019/10/24 23:09:05) |
zm_. | > | ん、ただいまあ。( ほわほわと微笑むと彼の顎に頭を押し付けるように擦り付き、にぱ、) (2019/10/24 23:12:03) |
e:m | > | おかえり、…んふ、(タオル頭にかけたまま撫で、へにゃ) (2019/10/24 23:15:51) |
zm_. | > | んん、ん、えみさん、髪濡れたままはあかんよ、( ぺちちっと肩叩き、心配そうに顔を覗き込んで、) (2019/10/24 23:20:25) |
e:m | > | ん…ぞむさん乾かしてくれへんかなーって(ふふ、嫌?なんて首を傾げながら見詰めて) (2019/10/24 23:22:05) |
zm_. | > | え、ええけど、俺下手くそやで?( じっと彼の綺麗な髪撫でながら不安そうに表情伺い、) (2019/10/24 23:26:42) |
e:m | > | んーん、俺がぞむさんにしてもらいたいだけやから。(目を細めては微かに擦り付き、きらきらと期待の目で見詰め) (2019/10/24 23:28:55) |
zm_. | > | …… わ、わかった。んと、ドライヤーどこ?やっけ。( 膝から降りて風呂場の方歩いていき、きょろきょろ、) (2019/10/24 23:33:00) |
e:m | > | ……(ふへ、足ぱたつかせながら彼が戻るのを待ち) (2019/10/24 23:33:44) |
zm_. | > | …… ん、そんならやるで。( ドライヤー片手に戻り、スイッチ入れながら彼の頭軽く撫で、) (2019/10/24 23:39:01) |
e:m | > | はぁい、(目きゅっと瞑り、彼にされるがまま大人しくして) (2019/10/24 23:39:50) |
zm_. | > | …… 痒いところありませんかー、( 適当に声掛けながら暑くないよう距離とって、少し不安そうに彼を見つめえ、) (2019/10/24 23:45:27) |
e:m | > | …それ洗ってるときに言うやつじゃないです?(笑み溢しながらも“ないでーす”なんて返して。気持ちいいのか目を瞑ったまま少し微睡んだりして) (2019/10/24 23:48:27) |
zm_. | > | 俺がかいたろかなって。( へへーっと笑いながら、微睡む彼の邪魔にならないように髪乾かして頭軽く撫で、) (2019/10/24 23:49:47) |
e:m | > | んへへ、優しいなぁ。なら今度頼もうかなぁ(頭撫でる手にすり寄りながら頬緩め、少しだけ彼の方へ身体預け) (2019/10/24 23:56:16) |
zm_. | > | その分俺の事洗ってや。( ふわりと笑うと体支えてやりながら頭軽く撫でて、ちゅうと唇重ねて。) (2019/10/24 23:57:48) |
e:m | > | いいですよぉ、任せてください(完全に甘えた気でいるのかそのまま何度か唇食み、しまいには抱きついて) (2019/10/24 23:59:43) |
zm_. | > | ……んふふ、髪乾いたで。( ドライヤーのスイッチ切っては彼を抱き返して背中撫でてやり、) (2019/10/25 00:01:48) |
e:m | > | ありがと、ぞむさん(抱き締めながら頬緩ませ、お礼にと頬や首に口付け) (2019/10/25 00:02:53) |
zm_. | > | ん、どういたしまして。( ほわほわとした笑みのまま彼を抱きあげベッドまで運んでやり笑) (2019/10/25 00:09:20) |
zm_. | > | (( んん、誤字った。笑って要らへん。( むむ、) (2019/10/25 00:09:42) |
e:m | > | ん"ぅ~……んわ、ぞむさんやっぱり力持ちや(額何度も押し付け、身体ふわりと浮いた感覚に咄嗟にしがみつきながらも目を輝かせて) (2019/10/25 00:12:28) |
e:m | > | ((んは、大丈夫ですよ(こく、) (2019/10/25 00:12:47) |
zm_. | > | ……ふふ、そらお前。俺やからな。( 誇らしげに笑うと額に口付けてから隣に寝転がり思い切り抱き締めて。) (2019/10/25 00:16:44) |
zm_. | > | (( ありがとな。( しょも、) (2019/10/25 00:16:49) |
e:m | > | んふ、流石ぞむさん。かっこいい(腕の中に小さく収まれば頬緩めながら顔見上げ、) (2019/10/25 00:19:40) |
e:m | > | ((誤字誤爆はよくありますから(なでなで、) (2019/10/25 00:19:57) |
zm_. | > | お前、俺がかっこよくなわけやいやろ。( 彼を抱き締めてやりながらちゅ、ちゅと何度か口付けて。) (2019/10/25 00:28:33) |
zm_. | > | (( んむ、すまん。( はふ、) (2019/10/25 00:28:44) |
e:m | > | せやなぁ、ぞむさんがかっこよくないわけないわ。ぞむさん可愛いし格好いいってずるい(段々蕩けてきた表情浮かべながらしがみつき、頬膨らませ) (2019/10/25 00:32:22) |
zm_. | > | ふふ、俺は天才やからな。( どやどやと笑うと彼の頬を軽く手で押し付けるよう空気を抜きながら額押し付けて、) (2019/10/25 00:33:05) |
e:m | > | 天才…へへ、可愛いし格好いいし天才なぞむさん(ぷしゅう、と頬の空気抜かせながら抱き締め、鼻先こつんとくっつけて。) (2019/10/25 00:41:27) |
zm_. | > | … せやぞー!褒めろ褒めろー!( 嬉しそうに笑いながらも寝かしつけようと背中撫でてやり。) (2019/10/25 00:45:35) |
e:m | > | 褒める~…ふふ、まずはなぁ~…優しいところやろぉ?あと寝るときこうやってぎゅーってしてくれるのすき、甘えたなぞむさんもすきやし、こうやって甘やかしてくれるんも好き、おっきくて優しい手とか、ぞむさんの優しい眼おれ大好き(褒める、というより段々惚気に近い言葉ぽろぽろ溢し、段々睡魔に襲われてきたのか口調拙くなり) (2019/10/25 00:54:06) |
zm_. | > | …… ん、んん、( 照れくさくなってきたのか、頬を薄赤く染めながら彼の言葉に頷き、ぎゅうぎゅうと抱き締めてやり、) (2019/10/25 01:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/25 01:15:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/25 01:23:08) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/25 22:41:09) |
e:m | > | ……あかん、寝かけてた(ベッドからソファに移動し、ぬいぐるみ抱き締め) (2019/10/25 22:51:53) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/25 23:11:10) |
zm_. | > | 眠いなら寝るんやで。( ひょこんと顔覗かせては心配そうに眉を下げ、つんつんと控えめに頬つつき。) (2019/10/25 23:11:36) |
e:m | > | んう"…や、…(嫌だと首振り、微かな抵抗か頬つついてくる指をぱくりと食べがじがじと甘噛みして) (2019/10/25 23:15:06) |
zm_. | > | …… や、ちゃうの。明日しんどいで。( よしよしと頭を撫でるとその様子が可愛くて仕方がないのか、とりあえずと抱き上げて。) (2019/10/25 23:17:47) |
e:m | > | やぁ、っ(嫌だ嫌だと首を振ってじたばたと暴れ、しかし抱き上げられては急に大人しくなり) (2019/10/25 23:20:42) |
zm_. | > | ……はいいい子。( ベッドに下ろしてやると自分も隣寝転がり、寝かしつけるように胸元軽くぽんぽん叩いて) (2019/10/25 23:21:22) |
e:m | > | ……ぞむさんが俺を寝かしにくる…(不満なのか頬膨らませて見詰め、心地いいのはかわりないのか微睡んでいて) (2019/10/25 23:25:37) |
zm_. | > | …… (2019/10/25 23:30:28) |
zm_. | > | ……寝てほしいからなあ。( 眠そうな彼に無理させたくないのか困った表情のまま彼を見つめて。) (2019/10/25 23:30:43) |
e:m | > | 俺はおきてぞむさんといちゃいちゃしたい(胸板に顔押し付け、仔犬が甘えるように上目で見上げてみて) (2019/10/25 23:33:54) |
zm_. | > | … 眠そうやもん。無理せんといて。( ちゅうと唇重ねては不安そうに眉を下げて。) (2019/10/25 23:38:41) |
e:m | > | やだ!ぞむさんといる(でれ、と頬緩めながら抱き締めた勢いで彼仰向けにさせその上に重なり。首筋にくんくんと鼻先当てて) (2019/10/25 23:41:52) |
zm_. | > | んんっ、ふふ、くすぐったい。( 抵抗せずに寝転がるとくすくす笑いながら彼を抱き寄せて、ぽすぽす背中撫でてやり。) (2019/10/25 23:44:39) |
e:m | > | ぞむさんの匂いいっぱいする…(とろ、と瞳を蕩けさせながらそのまま首筋に柔く歯をたてて甘噛みしだし、腰ゆらゆらと無意識に揺れて) (2019/10/25 23:46:10) |
zm_. | > | … そら、まあ、俺やし。( はふりと息吐くと揺れる腰が目に入り、どうしたものかと頭悩ませながら軽く自分の腰上げるようにしてみて、) (2019/10/25 23:51:26) |
e:m | > | 俺な、この匂いすきなんよ、ぞむさんが傍居てくれるんやなぁっておもえて、安心する(にひひ、と小さな笑み浮かべつつ噛みつづけ。彼の行動に首傾げるもなんとなく脳では以前の事を思い出したのか顔赤くさせて) (2019/10/25 23:58:22) |
zm_. | > | … んふ、好きなんは匂いやなくて俺ちゃうん、( 彼を見つめながら首を傾げて小さく笑うと、赤くなる頬を撫でながら楽しそうに喉を慣らして、) (2019/10/25 23:59:05) |
e:m | > | …ぞむさんはすきやなくて、大好き(目を数回瞬かせた後に笑いかけ、頬撫でる手に擦り付きながらなんとか誤魔化し) (2019/10/26 00:02:54) |
zm_. | > | …… かわえ。( 小さく呟くと、自分からは動かずに彼のしたいようにさせてやりながら頬撫でて、) (2019/10/26 00:04:20) |
e:m | > | んふ…照れちゃうから言っちゃ駄目です(彼の手で顔を隠し、少しだけ刺激がほしくなってきたのか腰がまた揺れて) (2019/10/26 00:08:42) |
zm_. | > | かわええなあ。( 照れるなんて言われてはわざとらしく大きな声で告げてやり、揺れる腰眺めながらもにやにやと大人しくしているだけで。) (2019/10/26 00:11:06) |
e:m | > | う"~……ぞむさ、いじわる(顔真っ赤にしながら手をぎゅうぎゅうと握り、大人しくしたままの彼になんでなにもしないのと言いたげに見つめて) (2019/10/26 00:14:12) |
zm_. | > | 意地悪やよ?( 開き直って笑うと、視線受けても知らん顔でにやにやとしているだけで。) (2019/10/26 00:17:22) |
e:m | > | いじわる、なんで、なんでなにもしてくれへんの(彼に触られたくてうずうずしているのに何もされなくなってはしんどいだけで、手を頬にあて) (2019/10/26 00:21:22) |
zm_. | > | だって俺、どうしたらええかわからんし。( からかっているだけなのか、彼を見つめてによによとしながら頬だけ撫でてやり、) (2019/10/26 00:23:43) |
e:m | > | う"~……や、…ぞむさ、触って。頬だけやなくて色んなとこ触れてほしい(眉を垂れ下げ手にすり寄り、なにしてもいいから、なんて付け足すよう呟き) (2019/10/26 00:29:08) |
zm_. | > | んー、どこがええか教えてや。( 頬からするりと手を伝わせて頭撫でながら、少し眠たげに目を細めて。) (2019/10/26 00:31:34) |
e:m | > | ん、どこ、どこ…………うぅん、わからん、…全部(へな、と身体をくっ付けながら気持ち良さげに頬緩め。眠たげな彼に心配の眼差し向け) (2019/10/26 00:33:12) |
zm_. | > | ぜんぶかあ。わがままさんや。( 揶揄うようにくすくす笑うと頭から背中伝わせるように撫でて、彼の視線受けては首傾げて、) (2019/10/26 00:34:58) |
e:m | > | わがままさんええやろ、ぞむさんに甘えるおれだけの特権やもん。(目をきゅーっと細めて笑顔みせ、もっと撫でてと頭を下げながら力強く抱き締め。重いだろうと横に転がり) (2019/10/26 00:42:17) |
zm_. | > | んふ。せやなあ。( けらけら笑うと抱き締められるままに撫でてやり、甘やかすように息吐いて。) (2019/10/26 00:43:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/26 01:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/26 01:04:07) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/26 21:31:25) |
e:m | > | (背中ぐぐ、と伸ばし。少し熱に浮かれた表情で天井見上げ) (2019/10/26 21:36:42) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/10/26 21:48:04) |
zm. | > | えーみさん。( 後ろから抱き締めると首筋に顔を埋めるようにしてぐりぐり擦り付き、) (2019/10/26 21:48:26) |
e:m | > | おわっ!?…んへ、ぞむさん(肩震わせた後に微笑んで、頭優しく撫でて) (2019/10/26 21:52:09) |
zm. | > | … ん、へへ、( 撫でる手に擦り付き、ぽやぽやとした瞳で彼を見つめながら笑い、) (2019/10/26 21:55:55) |
e:m | > | ん~、…どうしたん、ぞむさん(頬緩めながら後ろ振り向いて抱き締め、頬優しく撫で) (2019/10/26 22:01:49) |
zm. | > | 甘やかしてほしいだけ。( 小さく呟くと彼の手に頬を擦り付けて、ふにゃふにゃと緩みきった笑み浮かべ、) (2019/10/26 22:02:59) |
e:m | > | ふふ、ええよ。いっぱい甘えてや(微笑みながら頬から手を移動させ頭を撫で、) (2019/10/26 22:06:53) |
zm. | > | ん、( 心地よいのかふにゃりと頬を緩ませると彼の手に何度も頭を押し付けて、) (2019/10/26 22:08:08) |
e:m | > | よしよし……(わしゃわしゃと撫で回しながら抱き締め、目を少し伏せて) (2019/10/26 22:19:35) |
2019年10月18日 23時35分 ~ 2019年10月26日 22時19分 の過去ログ
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