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「淫魔VS退魔師」の過去ログ

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2019年10月20日 02時34分 ～ 2019年10月27日 00時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
茜☆鬼> 【レズ系も好きですし、電気攻めも好みなのでこのままでおっけーですー】   (2019/10/20 02:34:12)
妖魔☆> 【了解です、こちらの電気は神経を流れる微弱なものを利用して快感の刺激から、電撃拷問までどちらでもです】   (2019/10/20 02:35:16)
茜☆鬼> 【どっちも好きなのでお好みでー、私の鬼は再生力が高く、怪我をしてもすぐ再生しますので手荒になってもOKです】   (2019/10/20 02:37:12)
妖魔☆> 【了解です】   (2019/10/20 02:39:22)
妖魔☆> 　   (2019/10/20 02:39:24)
妖魔☆> …ふわぁ…（草木も眠ると云う刻限、幽り世（かくりよ）に設（しつら）えた棲み処（すみか）で欠伸（あくび）を噛み殺し、渇きと肌の温もりを求めて、眼を開く。紅の眼（まなこ）が煌（きら）めき、その身を雷（いかづち）へと変じ、現つ世（うつよ）へと向かう。人里の上、再び人型となって高空（たかぞら）から退魔の素養を持つ者を求めて、見下せば、何やら、鬼の血に連なる者を見つけて、あえて声を掛けながら指に宿らせた紫電を雷撃として迸（ほとばし）らせる）…挨拶代わりじゃ、そこな鬼娘   (2019/10/20 02:39:26)
茜☆鬼> ふぅ……（何もない昼下がり、木陰にてキセルで一服していた矢先に声をかけられ、上を見上げると吸血鬼が紫電をこちらに向けており）っ！？（それをみるや否や木陰から飛び出して妖魔を睨む）なんだいっ！いきなりっ！？私に喧嘩をふっかけてくるとはねっ！！   (2019/10/20 02:44:31)
妖魔☆> ２ｄ６ → (2 + 6) = 8  (2019/10/20 02:44:53)
茜☆鬼> 3d6 → (1 + 2 + 4) = 7  (2019/10/20 02:45:34)
妖魔☆> （挨拶代わりの雷が鬼の娘の頬を掠める。一方の鬼の鋭い眼光が淫魔を射すくめる、文字通り鬼の形相というものだろうか。力の弱い淫魔であれば、それだけで吹き飛ぶやもしれぬ。それでもさして気にした風も無く）長くこの身を使（つこ）うておるが、主（ぬし）は稀有（けう）な者、近頃は、鬼も淫魔を狩るようになったのかや、…挨拶も済んだことじゃし、一つ手合わせ願おうかの【茜さんHP14、当方HP10】   (2019/10/20 02:48:22)
茜☆鬼> 淫魔とか、人間とか知らないけど……襲いかかってくるならぶん殴るだけさっ！！うぉぉおおっ！！（そういうと寛いでいた木を力ずくで引っこ抜いて、棍棒がわりにして）まずは一発ッ！！（そして飛び上がり、妖魔を一文字に殴りかかろうとして）   (2019/10/20 02:52:16)
茜☆鬼> 3d6-1 → (5 + 3 + 4) - 1 = 11  (2019/10/20 02:52:25)
妖魔☆> ２ｄ６ → (1 + 1) = 2  (2019/10/20 02:52:30)
妖魔☆> 【ハンドルネームの間違いを直して参ります。妖魔→淫魔なので】   (2019/10/20 02:55:33)
おしらせ> 妖魔☆さんが退室しました。  (2019/10/20 02:55:37)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2019/10/20 02:55:42)
茜☆鬼> いつまでも高いところから見下ろせると思うなこの蝙蝠がっ！！（見事にヒットして落ちゆく妖魔にむかって）さらにもういっぱぁぁあつ！！（そう言うと棍棒がわりにしていたものを淫魔に投げつける）   (2019/10/20 02:56:28)
淫魔☆> （鬼の娘がもたれていた巨木を引き抜いて得物にして振りぬけば、その風圧が淫魔を打つ。こちらも負けじと、紫銀の長い髪を靡（なび）かせ、手に雷（かみなり）を宿らせたまま、金属質の鋭い爪を伸ばして、襲い掛かる）ふん、鬼らしい馬鹿力じゃな、主のような気風（きっぷ）の良い者を見ておると、渇いて渇いて仕方がない。蝙蝠とは随分じゃな、わらわは羽など無くとも空に留まるも自由、そう簡単にいかぬぞ   (2019/10/20 02:58:26)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 4) = 10  (2019/10/20 02:58:31)
茜☆鬼> 3d-1   (2019/10/20 02:58:51)
茜☆鬼> 3d6-1 → (2 + 6 + 3) - 1 = 10  (2019/10/20 02:59:03)
淫魔☆> （飛来する木を目隠しに距離を詰めては、鬼娘の懐へと入り込み、爪の一撃をまずは浅く振るう）まだ若いようじゃな、さあ、わらわの雷をとくと味わうがいい（着流しを裂いて、筋骨逞しくも引き締まった娘の肌に、朱一筋、爪の一撃は神経を敏感にさせるため、血を流させることが目的ではない。追撃を仕掛けるために紫雷を膨れ上がらせる）   (2019/10/20 03:04:14)
茜☆鬼> 早っ！？……ちぃっ！？たかが引っ掻き傷ごときっ！！（喧嘩慣れしているのだろう、多少の傷を物ともせず、服を裂いた爪が生えている手を持ち思いっきり地面へと投げつけようとする）   (2019/10/20 03:08:25)
茜☆鬼> 3d6-2 → (1 + 2 + 3) - 2 = 4  (2019/10/20 03:08:32)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 2) = 4  (2019/10/20 03:08:38)
淫魔☆> 【こちらゾロ目に付き茜さんの現在はHP12補正-4かと】   (2019/10/20 03:10:18)
淫魔☆> 【ゾロ目により２倍の値として８、淫魔側の倍差以上の勝利です】   (2019/10/20 03:11:17)
茜☆鬼> 【かしこまりました】   (2019/10/20 03:11:46)
淫魔☆> 浅知恵よ、わらわの雷（いかづち）は爪のみに非ず（腕を掴まれるも、笑みを浮かべて、膨れ上がらせた電撃を掴まれた腕にも纏（まと）う。そのまま雷責めにしつつ、さらには、あえて牙で傷を付けぬ様に、その先端を丸めて、裂けた装束の下に覗くたわわな胸の果実を一舐めして甘く噛んでしまおうと、薄紫の肢体を絡みつかせる）   (2019/10/20 03:15:10)
茜☆鬼> ぐぁぁあっ！？（電撃を喰らい、悲鳴を上げて）ひぅうんっ！？な、なにをっ！！は、離せぇっ！？（空中で避けられるわけもなく、胸を噛まれて甘い悲鳴を上げて）   (2019/10/20 03:19:00)
茜☆鬼> 3d6-4 → (4 + 5 + 2) - 4 = 7  (2019/10/20 03:19:09)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 3) = 7  (2019/10/20 03:19:13)
淫魔☆> （しなやかなに捻られた身体が鬼の娘に絡みつき、口を離しては）仮令（たとい）喧嘩慣れしておっても、仮令鬼の血筋とても、それだけで、わらわから逃れることはできぬと心得よ（一度は乳房を甘く頬張ったものの、次はその先端、先の刺激で硬くなり始めているであろう、乳首目掛けて甘嚙みを仕掛ける）   (2019/10/20 03:22:29)
茜☆鬼> んふぅぅ！？……ふ、ふざけるなっ！！わ、私は鬼だ！こんな脆弱なものっ！！（乳首への甘い刺激を舌を噛んで、気を逸らして、ガシッと首を掴んでギリギリと締め上げてようとする）   (2019/10/20 03:27:20)
茜☆鬼> 3d6-5 → (2 + 5 + 3) - 5 = 5  (2019/10/20 03:27:41)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 2) = 5  (2019/10/20 03:27:42)
淫魔☆> ほほほ、微温湯（ぬるまゆ）の如（ごと）きよな（抑え込まれ、首を絞められている筈が、その程度の攻めは微温湯と同じと言い捨て、乳首から離した唇からは淫魔の唾液が橋を架けるように淫猥に伸びる。着流しの下、股の下穿（したば）きの中へと繊手（せんしゅ）を滑り入れて）ここに身を嬲る迸りを放てば、どうなるか判るかや（花園に手を被せて、快感を司る神経を微弱な雷で直接に責めると宣言し）いざ、耐えてみよ   (2019/10/20 03:29:34)
茜☆鬼> こ、このっ！？そんな小癪な真似攻撃で鬼が倒せるとでも？その前にお前の身を心配しなっ！！（股にまで伸びてきた指の感覚を感じながら、これ以上好き勝手はさせまいと首を力づくで捻ろうとして）   (2019/10/20 03:33:55)
茜☆鬼> 3d6-6 → (5 + 1 + 4) - 6 = 4  (2019/10/20 03:34:08)
淫魔☆> ２ｄ６ → (1 + 5) = 6  (2019/10/20 03:34:17)
淫魔☆> （首を絞められるよりも先に指先で花芯と花びらを探って、沿わせた爪の先から狙い撃ちにする。快楽（けらく）を伝える仕組みを直に責め上げて）ほほほ、鬼のくせに口先ばかりかや、ほれ頬が赤くなっておるの（先ほどから快楽の声を漏らす鬼娘の隙を弄（もてあそ）ぶ）   (2019/10/20 03:39:01)
茜☆鬼> っ！？はぅっ！？お゛ぉぉおっ！？はぁあっ！？（電気を流すたびに体をビクンと震わせて、段々と力が弱くなっていく）   (2019/10/20 03:41:30)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 5) = 11  (2019/10/20 03:41:42)
茜☆鬼> 3d6-7 → (3 + 3 + 1) - 7 = 0  (2019/10/20 03:41:59)
淫魔☆> 若さ故かの、力だけでは、鬼の娘とて、わらわには抗（あらが）えぬぞ（相手が絶頂に達するまで、刺激を続けて）さあ、次はもう一度、胸を責めるとしようかのう（右手で秘所を責めながら胸元へと左手を滑り入れる）   (2019/10/20 03:45:40)
茜☆鬼> いくっ！？……はぁっ……はぁっ……こ、このババア……は、離せっ！？はぁあっ……や、やめろぉっ……（身悶えして、足をパタパタさせて逃れようとするが、空中のせいなのか力が入っておらずに）   (2019/10/20 03:49:06)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 6) = 10  (2019/10/20 03:50:06)
茜☆鬼> 3d6-9 → (3 + 6 + 1) - 9 = 1  (2019/10/20 03:50:17)
淫魔☆> ほほほ、秘めた力を呼び起こしてやろう（締め上げられるような体を入れ替え、長身の自身よりさらに上背（うわぜい）のある鬼娘を宙で吊りながら背後から抱きすくめる様にして、秘所と胸とを快楽と、敏感さを高め痛みをもたらす電流責めに、さらに耳たぶを甘く咥える）   (2019/10/20 03:51:28)
淫魔☆> 【茜さん側はスキルの使用条件を満たしました】   (2019/10/20 03:52:20)
茜☆鬼> ほぉぉおおっ！？やめっ！？やめろぉっ！？ひぃぃいいっ！？（背中を仰け反らせながら電流責めを受けて、秘所からはトロリとした粘液が、肉棒も段々と勃ってきており、胸は乳首が震えるかのようにピクピクとしていて）   (2019/10/20 03:56:02)
茜☆鬼> 【5つかいます】   (2019/10/20 03:57:06)
茜☆鬼> 3d6-5 → (4 + 3 + 3) - 5 = 5  (2019/10/20 03:57:22)
淫魔☆> 【退魔側⑤１つですね】   (2019/10/20 03:57:22)
淫魔☆> 【ダイスはお待ちください、そちらがスキルに使用を宣言するとこちらも使用条件を満たしますので、こちのスキル宣言タイミングをいただきたいと思います】   (2019/10/20 03:58:08)
茜☆鬼> 了解です   (2019/10/20 03:58:19)
淫魔☆> 【淫魔側②使用】   (2019/10/20 03:59:42)
淫魔☆> ２ｄ６-１ → (2 + 1) - 1 = 2  (2019/10/20 04:00:19)
茜☆鬼> 舐めるなこの淫魔がぁぁあっ！！（頭突きを喰らわして生じた隙に腹パンをかまそうとする）はぁっ……はぁっ……よくも好き勝手やってくれたねぇ！！（そういうと追撃に蹴りをかまして地上に降りようとして）   (2019/10/20 04:04:18)
淫魔☆> …あふぁ…（頭突きから腹部への拳、連撃の痛みにも悩まし気な快感の呻（うえ）き声を上げて）さあ、続けぬか（次はどちらが責めるかと、先を続けようと促す）   (2019/10/20 04:07:28)
淫魔☆> ２ｄ６-１ → (5 + 5) - 1 = 9  (2019/10/20 04:07:38)
茜☆鬼> 3d6-6 → (2 + 3 + 4) - 6 = 3  (2019/10/20 04:08:25)
茜☆鬼> 【半減効果切れてますねこれ、-3でした】   (2019/10/20 04:10:33)
茜☆鬼> 【-6です、】   (2019/10/20 04:10:46)
淫魔☆> 【はい、こちら、ゾロ目ですが、そちらが負数なので、余り関係なしですね】   (2019/10/20 04:11:39)
茜☆鬼> 【このターンから2ターン累積の加算が倍になりますー】   (2019/10/20 04:12:05)
淫魔☆> （蹴りを放つ鬼娘の前で自身の身体を雷霆（らいてい）に変えて交錯、その全身を走り抜け蹂躙し、地へと落ちた相手の背後から抱きかかえて、耳元で囁（ささや）く）ほほほ、もう音を上げるのかや、惰弱な娘よのう（珠が転がるようにコロコロと笑って、引き出された力の反動もあり快楽と痛みに苛（さいな）まれる娘を言葉でも嬲る）   (2019/10/20 04:14:21)
茜☆鬼> ひがぁぁあっ！？い、いくっ！？はぁがぁぁあっ！（肉棒からはピュッと白濁液が出て、愛液が潮を噴くかのやつに分泌されて、力無く地面に落ちて）ぐっ！……うぅ……（立ち上がろうとしたところに背後から抱き抱えられて）な、なにをっ！！き、貴様が心配するほど落ちぶれてはないわっ！！（その言葉に奮起されて振り払おうとする）   (2019/10/20 04:20:07)
茜☆鬼> 4と1を使います   (2019/10/20 04:20:47)
茜☆鬼> 1d6+5 → (6) + 5 = 11  (2019/10/20 04:20:59)
淫魔☆> 【本来、ダイスはこちらのスキル宣言をお待ちいただいた上でですが、後出しながらスキル宣言を考えさせてください。】   (2019/10/20 04:22:50)
淫魔☆> 【とは申したものの、こちらスキル宣言無しです】   (2019/10/20 04:24:09)
淫魔☆> ２ｄ６-１ → (3 + 6) - 1 = 8  (2019/10/20 04:24:16)
茜☆鬼> あたいは鬼だっ！！お前みたいな淫魔に負けるわけないだろうっ！！（ころころと笑っているその顔に肘打ちをかまそうとして）はっ！鬼を甘くみるんじゃないよっ！（そう言って不敵に笑いながら追撃しようとして）   (2019/10/20 04:27:29)
淫魔☆> あふぁぁ（精を吐き出し腰さえ砕けたかと紛（まが）う様の相手が矢庭（やにわ）に立ち上がり、鼻面（はなづら）に肘を入れられても、興奮した喘ぎを漏らして）さあ、もっと藻掻（もが）き足掻（あが）いてみせよ、然（さ）も無くば、わらわの前に頭（こうべ）を垂れるかや（二股に裂けた舌で乳首を右手で臍を左手で肉棒を責められるように捕えようと懐に入らんとし、抗うか、敗北を認めるかを迫る）   (2019/10/20 04:33:37)
淫魔☆> 【淫魔側②、淫魔側⑤同時使用】   (2019/10/20 04:33:48)
茜☆鬼> 3d6-24 → (6 + 2 + 2) - 24 = -14  (2019/10/20 04:34:54)
淫魔☆> ２ｄ６-１ → (1 + 6) - 1 = 6  (2019/10/20 04:35:04)
茜☆鬼> 【これつまり補正幾つです？】   (2019/10/20 04:36:18)
淫魔☆> 【計算しますね、淫魔側⑤の効果で、そちらの負数は＋１に補正され、それでも淫魔側倍差以上の勝利、淫魔側②の効果で累積補正を加えて累積補正自体は-3追加で、まずは淫魔側⑤は１回目ですね。】   (2019/10/20 04:39:42)
淫魔☆> 【ダイスの結果は＋１に補正されるのでHPダメージもありませんし、絶頂禁止のようなものです】   (2019/10/20 04:40:48)
茜☆鬼> 【ふむふむ】   (2019/10/20 04:41:22)
淫魔☆> （眠っていた力を使い果たしもはや立つことも儘ならぬ程の快楽に襲われる鬼娘の持つ男の徴（しるし）を握って、射精を封じ、今となって忘れ去られた古（いにしえ）の術を使って女としての絶頂もできず、それでも快楽に身を焼かれる鬼娘に敗北を認めるか、快楽の地獄を取るかを問う）敗北を認めぬなら、まだ責めは続くぞ、良いな   (2019/10/20 04:44:01)
茜☆鬼> い、いっ！？いけっ！？んはぁぁあっ！？ぐっ……あ、あたいはみ、認めないっ！！（ギリギリと歯を食いしばり、快楽の熱で頭が焼かれそうになりながらも淫魔を睨みつけて）   (2019/10/20 04:46:18)
淫魔☆> ２ｄ６-１ → (5 + 1) - 1 = 5  (2019/10/20 04:46:42)
茜☆鬼> 3d6-24 → (4 + 4 + 1) - 24 = -15  (2019/10/20 04:47:54)
淫魔☆> ほほほ、負けを認めるわけにはいかぬか、主のような娘を見ると渇くのう、さあ、もっと身体の隅々まで淫気に染まり切ってしまうがよい（首筋を舐めて、絶頂を封じられ、電撃を流し込まれ、快楽が還流し増幅されていく。さらに鬼娘を挑発して）さあ、まだ抗うのであろう   (2019/10/20 04:50:46)
茜☆鬼> んぎぃぃいいっ！？ほぉっ……ひ、ひぃっ……あがぁぁあっ！？！？はぁっ……はぁっ……ま、まだだ……（既に乳首は迫り来る快楽に怯えるかのように震えていて、肉棒は泣きじゃくるかのように先走りを震えながら垂らしていて）   (2019/10/20 04:54:09)
淫魔☆> ２ｄ６-１ → (3 + 6) - 1 = 8  (2019/10/20 04:54:52)
茜☆鬼> 3d6-27 → (5 + 5 + 5) - 27 = -12  (2019/10/20 04:55:20)
淫魔☆> これ以上は主の気が狂うても詰まらぬ故、そろそろ封を解いてやろう（首筋を嬲っていた淫魔が鬼娘の唇を奪い裂けた長い舌でその咥内を味わい尽くして唾液を流し込むと、掛けた秘術が解かれ一気に快楽の迸（ほとばし）りが決壊する。荒々しく揉みしだかれ弄ばれていた胸、握りしめ扱（しご）かれた肉棒）   (2019/10/20 04:59:17)
淫魔☆> 【今回が最後の３ターン目、累積補正-3】   (2019/10/20 04:59:39)
淫魔☆> 【恐らく、まだHP５のままで、その上で＋１に補正した回数は３なので、これまでの累積補正を３倍かと。(ー30)×３＝ー90淫魔側⑤（以下引用）３ターン相手のダイス結果が負数の場合+1に修正し、効果終了後に+1に補正した回数だけ、現在の累積補正を倍加する。】   (2019/10/20 05:02:52)
茜☆鬼> んむぅぅうっ！？はぉぉおっ……！？（肉棒はプルプルと震えながらトロトロと先走りを出し、秘所は既に白濁してどろりとした愛液を出していて）んっ！？んぐぅっ！？んふっ！？（迫り来るとてつもない絶頂の予感に恐れ慄いて、逃げようと身体を暴れさせる）   (2019/10/20 05:05:45)
茜☆鬼> 【修正しましたー！】   (2019/10/20 05:06:28)
淫魔☆> 【修正という言葉でなく、累積補正の倍加なので、１度だけの修正ではないと思います。つまり、そのままー90になると思いますよ】   (2019/10/20 05:07:54)
茜☆鬼> 3d6-90 → (2 + 6 + 4) - 90 = -78  (2019/10/20 05:08:20)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 3) = 9  (2019/10/20 05:09:34)
淫魔☆> ほほほ、主ではわらわからは逃げられぬと申したであろう（どれほど身を捩っても、鬼としての力を込めても淫魔を引き剥がせない、そして術が解ければ、鬼の娘の身体も快楽に溶ける）   (2019/10/20 05:09:38)
茜☆鬼> ひっ、ひっ……お゛ぉぉほぉぉおおっ！？！？（まるで陸に上がった魚のように、ビタンビタンと身体を何度も跳ね上げて、噴水かのように精液と愛液を吐き散らし）あ゛がぁぁあっ！？ぎゃぉぉおおん！？！？（ボロボロと涙を零して泣き喚くような、獣のような嬌声を吠えている）   (2019/10/20 05:14:44)
茜☆鬼> 3d6-92 → (4 + 6 + 6) - 92 = -76  (2019/10/20 05:16:18)
淫魔☆> 【まずHPですが、敗北-1、絶頂-1、絶頂－10以下で-1で、HP2】   (2019/10/20 05:17:46)
淫魔☆> 【】   (2019/10/20 05:18:25)
茜☆鬼> 【計算感謝です】   (2019/10/20 05:18:46)
淫魔☆> 【絶頂と申しますか、ダイス結果が負数の場合ですね、累積補正については淫魔側倍差以上の勝利以外にはスキルによるものしか記述が無いようなので、正しいと思います。絶頂ー10以下については下の方に記述があります】   (2019/10/20 05:20:23)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 1) = 4  (2019/10/20 05:20:29)
淫魔☆> （迸り続ける愛液を搾り取って、噴き出す精液を浴びて、互いにドロドロになりつつ、獣のように泣き叫ぶ鬼の娘を、尚責める）どうじゃ、わらわへの敗北を認めるかや、認めるならば、汝（なんじ）、敗北の徴（しるし）に、汝の血を汝自らわらわに一滴（ひとしずく）捧げよ、淫気に染まり切った血の一滴のみがわらわの渇きを癒す故   (2019/10/20 05:22:52)
茜☆鬼> はぎぃぃいいっ！？お゛ぉぉおおっ！？ま、まだあたいはぁぁあっ……ほごぉぉおおっ！？！？（精液の出が衰えてきて、力無くぴく……ぴく……と震えてピュッと出していて、卵子混じりのドロドロの愛液を出している秘所は、一人でに開いてピクピクしており、完全に屈服してしまっている。覗き込めば処女膜が見えるかもしれない）あ、あたいは……（できる抵抗といえば首を横に振るくらいであり）   (2019/10/20 05:28:45)
茜☆鬼> 3d6-94 → (1 + 6 + 3) - 94 = -84  (2019/10/20 05:29:58)
淫魔☆> 【もうそちらのHPが0になっているかと思いますけれど、ダイスロールを続けますか。】   (2019/10/20 05:30:41)
茜☆鬼> 【失礼しました！計算ミスでしたね】   (2019/10/20 05:31:21)
茜☆鬼> 【ロールだけで遂行しましょうか】   (2019/10/20 05:31:36)
淫魔☆> 主は未通女（おぼこ）であろう、或いは最近の鬼はそこまで再生できるのかの、淫魔のわわわに隠せるものでもない、ならば敗北を刻まれねば認められぬのも致し方ないかの（鬼の娘に刻んだ微かな傷、もはや塞がっているその傷から滲（にじ）んでいた血、僅かに残るその香り、それは未だ淫気に染まる前の物、それでも鬼娘の喘ぎに、淫魔の肉の槍は、何物の革とも知れぬ装束から突き出しそそり立っている。長大で血管の浮いて脈打ちエラの張ったそれを見せつけ）これで、主に敗北を刻んでやるかの   (2019/10/20 05:37:58)
茜☆鬼> や、やめっ……こ、これ以上はぁ……（自分のより大きく逞しいものにすっかりと降りてきてしまっている子宮が貫かれる衝撃に怯えて、逃げ出そうと身体を揺するが、大したものではなくて）   (2019/10/20 05:41:42)
淫魔☆> 何を云う、ここからであろう（四つん這いにさせて背後から無理矢理に突き入れる、括約筋で本来であればきつくしまったそれも今は過剰な快楽に、そして強烈な雄の精臭に準備が始まっているのだろう。それでも、その肉の凶器は受け入れるには余りに太く長い、長大な性器を槍のように構え、背後から腰をぶつけて一気に突き入れる）   (2019/10/20 05:50:48)
茜☆鬼> よせ……や、やめぇ……ぎゃぉぉおおん！？！？（四つん這いで貫かれると、まるで獣の遠吠えのような嬌声をあげて、中は熱く、きゅぽなきゅぽと肉棒に吸い付いて精を搾り取ろうとしていて、快楽を生み出す）はぁはぁぁぁあっ！？（チョロチョロと失禁しつつ、嬌声を叫んで）   (2019/10/20 05:55:32)
淫魔☆> 身体は求めておるのではないか、鬼は強きを求めるもの、主もわらわに、膝を心を屈せよ（規格外の太さで膣口を引き裂きながら侵入した槍で、一気に子宮の入り口を抉じ開けてその奥を亀頭で叩く、逆らう相手の心の奥底、そこに秘められた征服されることへの、強者に捻じ伏せられることを求めるような被虐への感情を見て取ったのか、尚一層に激しさを増していく。腰の打ち付けは一打ち一打ち、深く強く、そして獣の交尾の如く）   (2019/10/20 05:59:29)
茜☆鬼> ほぉぉおおっ！？お゛ぉおおおっ！？ぎゃぉぉ……ひぎぃぃいいっ！？！？（雄らしく逞しい打ち付けと、容赦のない子宮口へのこじ開けに腰をくねらせてほとんど白目を剥きながら歯をカチカチと言わせて）   (2019/10/20 06:07:42)
淫魔☆> （突き破られた処女膜に加え、裂けた膣口の傷から流れた血さえも潤滑として腰を打ち付け、最奥（さいおう）を突いては、既に卵を含んだドロドロの愛液に塗れた男根で、まだ足りぬとばかりに更なる排卵を促していく）クツクツ、よいであろう、主の負けよの、さあ思う存分よがり狂え（白目を剥いて歯を鳴らす鬼娘を激しく責め犯しぬく）   (2019/10/20 06:10:42)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、茜☆鬼さんが自動退室しました。  (2019/10/20 06:28:00)
おしらせ> 茜☆鬼さんが入室しました♪  (2019/10/20 06:41:08)
淫魔☆> 【お帰りなさいまし】   (2019/10/20 06:43:35)
茜☆鬼> ぎゃぉぉおおっ！？ひごぉぉおおっ！？！？（ピクンピクンと弱々しく震えて小さく吐精する。秘所も、すっかり屈服した様子であり抱きしめるように肉棒を刺激していて）   (2019/10/20 06:44:31)
茜☆鬼> 【ただいまですー】   (2019/10/20 06:47:09)
淫魔☆> （一度などは鬼娘が精を吐いて意識を失うほどに突いて、次第に吸い付くような締め付けに、さらに硬く太くなっていくペニス）ハハハハハ、流石に鬼の娘、いい締め付けだ、いいぞ、そろそろ良いかの（昂ぶり高まっていくに従い、突きは、荒々しく激しく、速く不規則になっていく）   (2019/10/20 06:49:14)
茜☆鬼> はひ、……いぐぅっうつっ！？だ、だめぇええっ！？（自らの中で強く逞しくなっていくモノの存在を敏感に感じ取り）ほぉぉおおおっ！？ギャぅぅううっ！！？（容赦が微塵もない責めに泣きじゃくりながら射精してトロリと精液を垂らす、あれほど大きかったモノは、縮こまるように縮んでいて）   (2019/10/20 06:56:15)
淫魔☆> 精液に潜む精子が   (2019/10/20 06:59:13)
淫魔☆> 秘めた思いごと塗り潰してやろうかの、ハハハハハ（遂に一気に弾ける。マグマの噴火のように激しく熱く粘り気の強いドロドロの精液が噴き出し射精が始まる。瞬く間に子宮を満たし、溢れる精液は膣へも、精液に潜む精子は子宮を満たしては輸卵管から卵巣へさえも遡っていく）   (2019/10/20 06:59:23)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、茜☆鬼さんが自動退室しました。  (2019/10/20 07:16:16)
おしらせ> 茜☆鬼さんが入室しました♪  (2019/10/20 07:16:31)
茜☆鬼> お゛っ！？ぎゃぉぉおおん！？！？はぐぅぅうっ！？やめでぇぇえっ！？！？（熱く激しい射精が行われるのを感じて、ピュッと自らも射精して、嬌声を泣き叫び）あぁぁあっ……も、もう……らめ……（妊婦のように膨れた腹から溢れた精液で水たまりができていて、射精が終わったと同時に、しょわぁぁ……と失禁する）   (2019/10/20 07:22:58)
淫魔☆> （まさに征服の証というような長く激しい射精を終えると、また小水を漏らす鬼娘）敗北を認め、名を聞かせよ、わらわに汝の血の一滴を捧げよ（膣口からも溢れ出た精液と小水の混じった小さな池に押さえつけられる鬼の娘、淫魔は更なる敗北の証を求めて言の葉を連ねる）   (2019/10/20 07:28:13)
茜☆鬼> あ、あぁ……茜……あかねだよ……あ、あんたは？（指一本も動かせる力は残っておらず、唇を噛んで口の端から血を流して）   (2019/10/20 07:33:07)
淫魔☆> 淫魔に名を聞くとは、物を知らぬ娘よな、わらわに名は無い。（自らの八重歯で口を噛んで血を流す様を見れば、差し出すように求める）さあ、その血を一滴、掬うてわらわに捧げよ   (2019/10/20 07:36:15)
茜☆鬼> 名前もない奴に……あ、あたいは……く、くぅ……こ、これでようやく……（プルプルと震える手で口の端を拭い、淫魔の方に差し出して）   (2019/10/20 07:39:43)
淫魔☆> 茜よ、全ての淫魔は一にして全、全にして一、元を辿れば、全て同じ、たまさか、わらわは古より、この姿を保っておるだけのこと、主の祖と同じ頃やもしれぬぞ（淫魔の存在の根本について勘違いをしている鬼の娘に語り聞かせる。退魔の力を持つ者の淫気染まった血だけしか受け付けぬという特殊な体質ゆえに今となっては力の多くを失った己を笑いながら）それに、わらわにしたところで、力を減じ思うようにはならぬ（指先から茜の血をただ一滴だけ舐めとって）   (2019/10/20 07:42:18)
茜☆鬼> ま、満足しただろう？（舐めとったのを見て少しほっとした様子で淫魔を見て）あ、あんたの望みはも、もう叶ったはずだ……（未だに中にある肉棒と精液の存在に苦しそうに息をして）古の淫魔と遭遇するなんてついてなかったもんだよ   (2019/10/20 07:49:55)
淫魔☆> （淫気に染まり切った茜の血の一滴が身体中を巡る再び射精をして、未だ肉棒で繋がったまま）のう、茜よ、もう一度、わらわとまぐあわぬか。主は女で男であろう、わらわもならば、今度はまた違った形も、貝合わせや乳繰り合うのも楽しいものぞ（望みが叶っただろうという茜に対して、もう少し遊ばぬかと聞く淫魔、しかし、その様はここまでの荒々しさが抜け落ちた親しい朋（とも）に語り掛けるような様で）   (2019/10/20 07:54:14)
茜☆鬼> んふぅううっ！？（熱いものが迸る感覚に背中を仰け反らせて）ま、まだやるのかい？あ、生憎だけどねぇ……も、もう指一本も動きやしないよ……（徹底的な陵辱に晒された身体は、既に全身が弛緩していて）   (2019/10/20 08:01:54)
淫魔☆> ふむぅ、ちとやり過ぎたかの、致し方無い、また次の機会にするかの（未だ萎えぬ肉棒をゆっくりと抜いていく）中々、良かったの、若さもある、鍛錬を積めば、まだまだ伸びるかの   (2019/10/20 08:09:54)
茜☆鬼> はぅぅうっ！？（カリにえぐられる感覚に喘いで）次の機会だぁ？つ、次は貴様をぶっ飛ばせるくらいに鍛錬してやるさ（仰向けになりながら淫魔を睨んでそう言う）   (2019/10/20 08:12:44)
淫魔☆> ほほほ、それはどうかの、いや、そうかや、楽しみにしておるぞ、簡単な道ではないがな（名残惜し気に茜の角の一本に接吻して）また会おうぞ、茜よ、その折には、よしなに（別れの挨拶を告げて）   (2019/10/20 08:16:14)
茜☆鬼> わ、私はもう勘弁だけどね……（去っていくのを見て気が抜けてぐったりと気絶する）   (2019/10/20 08:17:25)
茜☆鬼> 【これで締めですかね？】   (2019/10/20 08:17:55)
淫魔☆> （最後の呟（つぶや）きさえも聞き取っていたが、あえて聞かなかった振りをして、跳躍しその身を三度、雷霆へと変えて、雷雲を伴い去っていく）   (2019/10/20 08:18:49)
淫魔☆> 【はい、こちらもこれで終了です、長時間のお相手ありがとうございました。】   (2019/10/20 08:19:15)
茜☆鬼> 【おつかれさまでしたー！また機会があればぜひお願いしますー】   (2019/10/20 08:19:41)
淫魔☆> 【はい、こちらこそ、どうぞ、よしなに】   (2019/10/20 08:20:03)
茜☆鬼> 【このゲームの補正計算難しいですね、かなり間違えちゃったりしてました。リードしてくださりありがとうございます】   (2019/10/20 08:20:23)
茜☆鬼> 【では失礼しますー楽しかったです！】   (2019/10/20 08:21:02)
おしらせ> 茜☆鬼さんが退室しました。  (2019/10/20 08:21:06)
淫魔☆> 【簡易ルールでも慣れてない方には、まだ難しいかもしれません、わたしもよく間違います。】   (2019/10/20 08:21:09)
淫魔☆> 【それでは、わたしも、また戦場（いくさば）で見えんことを】   (2019/10/20 08:21:56)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2019/10/20 08:22:05)
おしらせ> セレナ☆退魔法少女さんが入室しました♪  (2019/10/20 13:06:54)
セレナ☆退魔法少女> 【こんにちはー。しばし待機します】   (2019/10/20 13:07:43)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2019/10/20 14:28:44)
淫魔♂> 【こんにちはー　まだいらっしゃいますー？】   (2019/10/20 14:28:59)
おしらせ> セレナ☆退魔法少女さんが退室しました。  (2019/10/20 14:32:50)
淫魔♂> 【んー、無言退室ならば他の方希望とか言ってくれた方が…】   (2019/10/20 14:34:30)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2019/10/20 14:34:35)
おしらせ> 雫♀退魔師さんが入室しました♪  (2019/10/21 21:30:28)
雫♀退魔師> 【しばし待機を……】   (2019/10/21 21:30:41)
雫♀退魔師> 【男性か異形、暴力寄りのものを好む方がいらっしゃればとー】   (2019/10/21 21:33:21)
おしらせ> リヨネ♂淫魔さんが入室しました♪  (2019/10/21 21:50:46)
リヨネ♂淫魔> こんばんは   (2019/10/21 21:51:28)
雫♀退魔師> 【こんばんは。経験者の方でしょうか……？】   (2019/10/21 21:53:15)
リヨネ♂淫魔> 居ないみたいなので出ます   (2019/10/21 21:53:25)
リヨネ♂淫魔> あ、こんばんは   (2019/10/21 21:53:34)
リヨネ♂淫魔> 初めてです   (2019/10/21 21:53:51)
雫♀退魔師> 【あ、おりますおります。はじめての方でしたら、ルールの方お読み頂けておられましたらよろしくお願いしますー】   (2019/10/21 21:55:05)
リヨネ♂淫魔> 一様、淫魔の方にしたんですけど他もあるんですか？   (2019/10/21 21:56:25)
リヨネ♂淫魔> 職業は   (2019/10/21 21:56:36)
雫♀退魔師> 【ええと、部屋説明のところにもあるのですが、基本的には淫魔だけかな……とは】   (2019/10/21 21:57:18)
リヨネ♂淫魔> わかりました   (2019/10/21 21:57:41)
雫♀退魔師> 【ええと、失礼ですがルールの方はご覧になられましたか……？】   (2019/10/21 21:58:06)
リヨネ♂淫魔> はい   (2019/10/21 21:58:14)
リヨネ♂淫魔> 読ませていただきました   (2019/10/21 21:58:23)
雫♀退魔師> 【はーい。ではよろしくお願いします。ダイス変更などのご希望ございますか？】   (2019/10/21 21:59:32)
リヨネ♂淫魔> いえ、大丈夫です   (2019/10/21 22:00:36)
リヨネ♂淫魔> よろしくお願いします   (2019/10/21 22:00:42)
雫♀退魔師> 【はーい。ではこちらは3d6でよろしいでしょうか】   (2019/10/21 22:00:55)
リヨネ♂淫魔> はい   (2019/10/21 22:01:11)
雫♀退魔師> 【書き出しはどちらからに致しましょう？】   (2019/10/21 22:01:31)
リヨネ♂淫魔> お任せしますよ   (2019/10/21 22:01:56)
雫♀退魔師> 【では少々お待ちを】   (2019/10/21 22:02:16)
リヨネ♂淫魔> はい   (2019/10/21 22:02:57)
雫♀退魔師> ……さあて。今夜は引き上げるとするかのう。（ふう、と息を吐いて、その日の見回りを終えて物静かな森を歩く。人気もなく、薄暗い所ではあったがしっかりと見回りを終えて）…冷えてきたな。もうすこし厚着をすべきか…（小さく体を震わせて、森をでて帰路につこうとして）   (2019/10/21 22:04:20)
リヨネ♂淫魔> 何の音だ？こっちの方から音がするぞ（ゆっくり茂みからのぞく）あ！あれは、退魔師じゃないか！よし少し近づいてみよう・・   (2019/10/21 22:08:19)
雫♀退魔師> ……？ 気のせいか（声が聞こえたと思い振り向いてみるが特に何も異常は見つけられない。首を傾げて、そのまま帰路を進み始める）   (2019/10/21 22:10:39)
リヨネ♂淫魔> あ、あぶないあぶないもう少しで見つかってしまうところだった、、そうだ！先回りしては落とし穴を仕掛けておこう（ゆっくり先回り）   (2019/10/21 22:13:55)
雫♀退魔師> 【う、うーんごめんなさい……申し訳ないのですが、ちょっとロールが合わないかな……と思いますので、失礼させて頂きます。】   (2019/10/21 22:15:16)
リヨネ♂淫魔> わかりました   (2019/10/21 22:15:28)
おしらせ> 雫♀退魔師さんが退室しました。  (2019/10/21 22:15:31)
リヨネ♂淫魔> すみません   (2019/10/21 22:15:38)
おしらせ> リヨネ♂淫魔さんが退室しました。  (2019/10/21 22:15:44)
おしらせ> 茜☆鬼さんが入室しました♪  (2019/10/21 22:26:34)
茜☆鬼> 【待機です、退魔側希望ですー】   (2019/10/21 22:37:47)
茜☆鬼> 【数回やっているのですが、慣れてないので、リードしてくださると助かりますー】   (2019/10/21 22:40:39)
おしらせ> 豚乗淫魔♀さんが入室しました♪  (2019/10/21 22:50:42)
豚乗淫魔♀> 【こんばんはー】   (2019/10/21 22:50:55)
茜☆鬼> 【こんばんは】   (2019/10/21 22:51:31)
豚乗淫魔♀> 【媚薬+獣姦OKですか？チェンジしますか？】   (2019/10/21 22:51:45)
茜☆鬼> 【媚薬はNG気味ですねー、獣はおっけーですー】   (2019/10/21 22:52:37)
豚乗淫魔♀> 【媚薬鞭キャラなので別のが良さげかも……？】   (2019/10/21 22:54:45)
茜☆鬼> 【そうかもしれませんね】   (2019/10/21 22:55:46)
豚乗淫魔♀> 【ただの理不尽な触手の塊と暴力的な巨体キャラと触手服に変える憑依系と、あと何があったかしら】   (2019/10/21 22:56:53)
茜☆鬼> 【すみません、とってもやりたいのですが、ちょっと背後事情で抜けさせていただきます！急で申し訳ないです！】   (2019/10/21 22:57:28)
茜☆鬼> 【もし戻ってきた時にいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします】   (2019/10/21 22:58:00)
豚乗淫魔♀> 【残念、機会があればいつか宜しくお願い致します。】   (2019/10/21 22:58:05)
おしらせ> 茜☆鬼さんが退室しました。  (2019/10/21 22:58:06)
おしらせ> 豚乗淫魔♀さんが退室しました。  (2019/10/21 22:58:17)
おしらせ> 雫♀退魔師さんが入室しました♪  (2019/10/21 23:05:55)
雫♀退魔師> 【と、再度待機を。暴力寄りのロールを好まれる方で、中文程度の方がいらっしゃいましたらー】   (2019/10/21 23:06:32)
おしらせ> 豪腕淫魔♂さんが入室しました♪  (2019/10/21 23:19:23)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2019/10/21 23:19:24)
淫魔♂> 【お久しぶりです。と言っても覚えていないかなｗ】   (2019/10/21 23:19:53)
豪腕淫魔♂> 【こんばんは。無言でひたすら殴る集団を……あらこんばんは。】   (2019/10/21 23:20:11)
淫魔♂> 【あっかぶっちゃいましたね】   (2019/10/21 23:20:31)
雫♀退魔師> 【おっと、こんばんは】   (2019/10/21 23:20:47)
雫♀退魔師> 【ええと、多人数戦もこちらは全然平気ですが、お二方がどうかな……？】   (2019/10/21 23:21:36)
淫魔♂> 【私は問題ないですよｗ】   (2019/10/21 23:21:59)
豪腕淫魔♂> 【大丈夫ですよー】   (2019/10/21 23:22:08)
豪腕淫魔♂> 【逆ハーレムおめでとです♪】   (2019/10/21 23:22:25)
雫♀退魔師> 【ええと、ではどうしましょうか……多人数のルール確認してきますね】   (2019/10/21 23:23:30)
淫魔♂> 【多人数難しそうですね・・・】   (2019/10/21 23:25:18)
おしらせ> 茜☆鬼さんが入室しました♪  (2019/10/21 23:26:19)
雫♀退魔師> 【ざーっと目を通してきましたが、あまり気乗りされないようでしたら取りやめておきましょうか……？どうしましょうか】   (2019/10/21 23:26:23)
おしらせ> 茜☆鬼さんが退室しました。  (2019/10/21 23:26:40)
豪腕淫魔♂> 【おおう、おかえりなさい。】   (2019/10/21 23:26:50)
淫魔♂> 【いえ、雫さんがOKなら試してみましょう】   (2019/10/21 23:27:06)
豪腕淫魔♂> 【二手に分かれるのも手ですね。】   (2019/10/21 23:27:18)
雫♀退魔師> 【あら、おかえりなさい。そうですね、2人ずつおりますし分かれておきましょうか】   (2019/10/21 23:27:38)
雫♀退魔師> 【と、あら】   (2019/10/21 23:27:47)
豪腕淫魔♂> 【ｱﾗﾏｰ】   (2019/10/21 23:28:09)
淫魔♂> 【あら、残念】   (2019/10/21 23:28:35)
おしらせ> 茜☆鬼さんが入室しました♪  (2019/10/21 23:29:07)
雫♀退魔師> 【ではこちらのダイスを4d6くらいに調整させていただいて、HPSPに補正を乗せて】   (2019/10/21 23:29:33)
雫♀退魔師> 【あ、おかえりなさい！】   (2019/10/21 23:29:44)
淫魔♂> 【お帰りなさい】   (2019/10/21 23:29:57)
茜☆鬼> 【失礼しました、少しルール確認してまいりました】   (2019/10/21 23:30:03)
雫♀退魔師> 【2人ずつですし、新ルールではまだ決まっておりませんし2人ずつに分かれてで良いかなあ、と思っておりまして】   (2019/10/21 23:31:06)
雫♀退魔師> 【   (2019/10/21 23:31:48)
茜☆鬼> 【構いませんよー】   (2019/10/21 23:31:49)
雫♀退魔師> 【おっとと誤送信。ではええとどう分けようかな……淫魔さん方がどのようなシチュがお好みか聞いて擦り合わせておく方がいいかな、と思うのですが】   (2019/10/21 23:33:02)
雫♀退魔師> 【私は先ほど書いていた通りで、暴力寄りでしたりそちらが好みなのですが……いかがでしょう。茜さんもお好みのものがあればとか。】   (2019/10/21 23:34:10)
茜☆鬼> 【私の好みは拘束プレイや機械や道具などを使ったものですねー】   (2019/10/21 23:34:47)
淫魔♂> 【私の場合は、触手で縛り上げてやりながら、穴という穴を犯していく感じでしょうかね】   (2019/10/21 23:35:41)
雫♀退魔師> 【ふむふむ。でしたら茜さんと触手さんがマッチしてるかな……？】   (2019/10/21 23:37:09)
豪腕淫魔♂> 【触手空間か着衣寄生の淫魔が当てはまりますか。殴られたりのリョナ趣味は無いわけですね】   (2019/10/21 23:37:20)
茜☆鬼> 【ですかねー】   (2019/10/21 23:37:25)
淫魔♂> 【かもしれないですねぇ】   (2019/10/21 23:38:09)
雫♀退魔師> 【ふむふむ。でしたら、豪腕さん、宜しければいかがでしょう、か！】   (2019/10/21 23:38:22)
豪腕淫魔♂> 【わかりました！ぼっこぼこにします！】   (2019/10/21 23:38:47)
淫魔♂> 【では茜さんよろしくお願いします】   (2019/10/21 23:39:07)
豪腕淫魔♂> 【茜さんの趣味も勉強しときます！】   (2019/10/21 23:39:13)
茜☆鬼> 【よろしくですー、ご丁寧にありがとうございます】   (2019/10/21 23:39:28)
雫♀退魔師> 【ダイス次第では勝ちますもん……ではIFに移動しておきますね】   (2019/10/21 23:39:36)
豪腕淫魔♂> 【れつごー】   (2019/10/21 23:40:01)
おしらせ> 豪腕淫魔♂さんが退室しました。  (2019/10/21 23:40:06)
おしらせ> 雫♀退魔師さんが退室しました。  (2019/10/21 23:40:06)
淫魔♂> 【ではこちらで始めますか】   (2019/10/21 23:40:21)
茜☆鬼> 【はい、ルールは簡易でいいですかね？】   (2019/10/21 23:41:40)
淫魔♂> 【いいですよ～簡易は初めてですがやってみます】   (2019/10/21 23:42:08)
茜☆鬼> 【ありがとですー】   (2019/10/21 23:42:34)
茜☆鬼> 【書き始めお願いしても？】   (2019/10/21 23:43:07)
淫魔♂> 【了解です】   (2019/10/21 23:43:13)
淫魔♂> （森の奥深く洞窟内に蠢いている陰湿な触手淫魔、今日も獲物が来ないかと待ち構えていると、何やら若い雌が洞窟内に彷徨いこんできたのを見つける）こんなところに来るとは、物好きな雌もおるものよのぉ（にやりとしながら雌をみるとどうやら鬼のような風貌）ほぉ鬼とはまた珍しい、久々の獲物じゃ慰み物にしてやろうぞ   (2019/10/21 23:45:59)
淫魔♂> 【先攻後攻はどうしますか？サイコロで決めます？】   (2019/10/21 23:46:30)
茜☆鬼> 【多分関係ないと思いますねこのルール】   (2019/10/21 23:46:47)
淫魔♂> 【アッほんとですね】   (2019/10/21 23:47:17)
茜☆鬼> 陰気なとこにいるものだねぇ、鬼を慰み者にしようなんざ、随分と思い上がってるじゃないか？（コキコキと指を鳴らして）ヤキ入れてやらないといけないかねぇ？（ニヤリと好戦的な笑みを浮かべて）   (2019/10/21 23:48:56)
淫魔♂> 【ではダイス振りますね】   (2019/10/21 23:49:17)
淫魔♂> 2d6 → (4 + 6) = 10  (2019/10/21 23:49:40)
茜☆鬼> 3d6 → (1 + 4 + 6) = 11  (2019/10/21 23:50:17)
淫魔♂> 【僅差だぁ】   (2019/10/21 23:51:00)
茜☆鬼> いくよっ！！セイッ！！（真っ直ぐ一直線に淫魔の元に走ってきて）歯ァ食いしばんなっ！！（そのまま顔面に一撃入れようとする）   (2019/10/21 23:51:48)
淫魔♂> （油断していたためかあっさりと攻撃を受ける、しかし、まだ余裕の表情で）なかなかやるみたいじゃのぉ～しかしまだまだこれからだ   (2019/10/21 23:52:31)
茜☆鬼> 3d6 → (2 + 1 + 4) = 7  (2019/10/21 23:52:48)
淫魔♂> 2d6 → (4 + 6) = 10  (2019/10/21 23:52:57)
淫魔♂> （足元が暗い中触手を伸ばしていくとねっとりとした粘液を茜の脚に擦りつけていきながら足首から太腿に巻き付いていく）あっさりと捕まりおったのぉ（にやりとしながら締め付けていく）   (2019/10/21 23:55:29)
茜☆鬼> ぐっ！？こ、小細工が鬼に通じるとでも？やれるもんならやってみなっ！！（予想の外からの拘束に少し驚きつつも、余裕たっぷりに笑みを浮かべて）   (2019/10/22 00:00:35)
茜☆鬼> 3d6-1 → (3 + 4 + 2) - 1 = 8  (2019/10/22 00:00:41)
淫魔♂> 2d6 → (3 + 5) = 8  (2019/10/22 00:00:52)
淫魔♂> いつまでその威勢のよさが続くかのぉ（太腿から触手を牝肉にあてがうように這わせていき、股を通りながら腹に達しようとしたところで、牝にはない逸物の存在に気づくと）ほぉふたなりとはこれはまた面妖な嬲り買いがあるというものよのぉ（触手と茜の肉棒を擦り合わせるようにして凌辱していく）   (2019/10/22 00:04:15)
茜☆鬼> んはぁっ……ち、ちぃっ！！これだから淫魔ってやつはっ！！攻撃がちんたらしていて気に入らないんだよっ！！（肉棒を刺激されるとピクッと震えるが、無視してズンズンと本体に進んでいこうとする）   (2019/10/22 00:06:21)
茜☆鬼> 3d6-2 → (6 + 6 + 2) - 2 = 12  (2019/10/22 00:06:49)
淫魔♂> 2d6 → (5 + 2) = 7  (2019/10/22 00:06:57)
茜☆鬼> こんな程度じゃあたいは止まらないっ！もっと殴るとか蹴るとかわかりやすい攻撃があたいの好みさ、こんな風にねっ！！（淫魔の元に突っ込んできて今度は蹴りを入れようとして）   (2019/10/22 00:11:01)
淫魔♂> 〈けりを入れられるも不敵な笑みを浮かべて）そのような直接的な攻撃では面白くなかろう。じっくりと嬲るように痛めつけてやり精神まで折ってやらねばのぉ（下卑た笑いで茜を見る）   (2019/10/22 00:12:36)
茜☆鬼> 3d3-2 → (1 + 2 + 3) - 2 = 4  (2019/10/22 00:12:54)
淫魔♂> 2d6 → (2 + 4) = 6  (2019/10/22 00:13:01)
淫魔♂> 【間違えた？】   (2019/10/22 00:13:22)
茜☆鬼> 【おっと】   (2019/10/22 00:13:43)
茜☆鬼> 3d6-3 → (3 + 1 + 5) - 3 = 6  (2019/10/22 00:13:54)
茜☆鬼> 【マイナス2でした】   (2019/10/22 00:14:11)
茜☆鬼> 【1かちましたね】   (2019/10/22 00:14:28)
淫魔♂> 【再度降り直しだね】   (2019/10/22 00:14:29)
茜☆鬼> 3d6-2 → (4 + 1 + 6) - 2 = 9  (2019/10/22 00:14:49)
淫魔♂> 【強いなぁ】   (2019/10/22 00:16:00)
茜☆鬼> やってみな、その前に貴様の体がヘシ折られなければねぇっ！！（そういうと顔面に膝蹴りをかまして、その勢いで壁に投げてぶつける、鬼らしく単調だが、力強いものであった。）   (2019/10/22 00:18:16)
淫魔♂> （壁にぶつかるとねっとりとした体液が流れ出し、より一層ねばねばとした触手に代わっていく）中々やるようじゃのぉ～どれそろそろ本気をだそうかのぉ   (2019/10/22 00:19:48)
淫魔♂> 【スキル使います】   (2019/10/22 00:20:00)
淫魔♂> 【②　３ターン自分のダイス結果を-1し、ダイスの勝敗にかかわらず相手に累積補正-1追加(SP消費3)】   (2019/10/22 00:20:32)
淫魔♂> 2d6-1 → (6 + 5) - 1 = 10  (2019/10/22 00:21:51)
茜☆鬼> 3d6-2 → (6 + 6 + 5) - 2 = 15  (2019/10/22 00:22:12)
淫魔♂> 【やられっぱなしだなぁ】   (2019/10/22 00:22:44)
茜☆鬼> 本気？やってみなよ、早く出さないとやられちゃうかもねっ！！（その触手を根本から持ち、グルグルと回して）飛んでいきなぁっ！！（ハンマー投げのような要領で天井に強く叩きつける）   (2019/10/22 00:24:07)
淫魔♂> ぐはっ（天井にうちつけられるとべちゃっと潰れてゼリー状になるが滴り堕ちてくると再び形をなしていき）鬼とは恐ろしい生き物よのぉ我の攻撃が全く効かぬとは・・・   (2019/10/22 00:25:36)
淫魔♂> 2d6-1 → (5 + 5) - 1 = 9  (2019/10/22 00:25:43)
淫魔♂> 【ゾロ目！】   (2019/10/22 00:25:53)
淫魔♂> 【19だね】   (2019/10/22 00:26:14)
茜☆鬼> 3d6-3 → (3 + 1 + 2) - 3 = 3  (2019/10/22 00:26:51)
淫魔♂> 【倍差以上の勝利なので効果二倍だから-4補正かな？】   (2019/10/22 00:28:35)
茜☆鬼> 【ちょっと多かったですかね】   (2019/10/22 00:28:58)
茜☆鬼> 【修正しました】   (2019/10/22 00:29:19)
淫魔♂> 【違うよ！追加で-4補正だから-9になっちゃうね】   (2019/10/22 00:29:47)
茜☆鬼> 【なるほど！感謝ですー】   (2019/10/22 00:30:01)
淫魔♂> これならどうじゃ？（どろどろになった肉体を茜の体にまとわりつかせていき、粘液を体中に浸透させていく）   (2019/10/22 00:31:43)
茜☆鬼> っ！？な、なにっ！？（体の中に浸透していく粘液に驚愕して振り払おうとするが、既に中に入っていて出来ずに）   (2019/10/22 00:33:05)
茜☆鬼> 3d6-9 → (4 + 2 + 6) - 9 = 3  (2019/10/22 00:33:11)
淫魔♂> 2d6-1 → (6 + 5) - 1 = 10  (2019/10/22 00:33:19)
淫魔♂> 【またもや倍差勝利なので追加-4だねｗ】   (2019/10/22 00:33:45)
茜☆鬼> 【はーい】   (2019/10/22 00:33:59)
淫魔♂> （茜の肉棒に絡みつくと精を搾りだすように厭らしく蠢いていく）どうじゃ？体中を嬲られる気分は（耳元で囁くように言うと耳の穴にも入っていき凌辱してやる）   (2019/10/22 00:35:06)
茜☆鬼> くっ……ふ、ふんっ！！こんなんじゃいつまで経ってもイキやしないさ、それより自分の心配をしなっ！！（肘打ちをかまそうとするが、既に身体の中にいて、どうすることもできずに）い、イライラするねぇっ！！小細工しないで出て来いってんだっ！！   (2019/10/22 00:38:20)
茜☆鬼> 3d6-13 → (6 + 5 + 3) - 13 = 1  (2019/10/22 00:38:27)
淫魔♂> 2d6 → (3 + 5) = 8  (2019/10/22 00:38:36)
淫魔♂> 【－２追加だねｗ】   (2019/10/22 00:38:57)
淫魔♂> 【ちなみに-10～　快楽で蹂躙されてしまう。快楽を深く刻み込まれもはや蕩けきってしまっている。(HP-1)】   (2019/10/22 00:39:29)
淫魔♂> 【10　もはや気を抜けば簡単にイッてしまう。なんとかしないと、という危機感が出てくるという感じなのでそれなりにお願いしますｗ】   (2019/10/22 00:40:15)
淫魔♂> ほぉ直接嬲られたいとはねぇ～もっと激しい刺激が欲しいのならくれてやるぞ（形をなしていくと手と足を触手で縛り上げて、脚をM字にひろげてやると辱めをあたえるように牝肉に触手をめり込ませていく）どうじゃ？我の触手の味は（カリ太の触手が茜の膣壁を擦りあげて入っていく）   (2019/10/22 00:43:17)
茜☆鬼> っ！？や、やめっ！？ほぉぉおおっ！？（秘所に差し込まれるとプルプル震えて、だんだんと肉棒が勃ってきて）さ、最悪だねっ、も、もっと奉仕ならちゃんとやってもらいたいものだねぇ   (2019/10/22 00:49:14)
淫魔♂> 2d6 → (2 + 5) = 7  (2019/10/22 00:50:04)
茜☆鬼> 3d6-15 → (4 + 6 + 6) - 15 = 1  (2019/10/22 00:50:16)
淫魔♂> 奉仕？何か勘違いしてるようだなぁ～お前は俺に嬲られて堕ちていくんだよ（にやりとしながら激しく膣内を擦りあげていくと）どうした？犯されてるのに肉棒が勃起してきているようだが（にやりとしながら焦らすように肉棒の先っちょをなめ上げてやる）   (2019/10/22 00:52:56)
茜☆鬼> 貴様にみせつけてやってるだけさ、んはぁっ……お、鬼の魔羅ってやつをね（舐められるだけで嬌声をあげるほどに昂っていて、逃れようと拘束を力ずくで破ろうとしている）   (2019/10/22 00:55:30)
淫魔♂> 2d6 → (4 + 1) = 5  (2019/10/22 00:56:19)
茜☆鬼> 3d6-17 → (4 + 4 + 3) - 17 = -6  (2019/10/22 00:57:18)
淫魔♂> 鬼の魔羅と我の触手どちらが優れておるか主にわからせてやろうぞ（茜の膣内に自らの魔羅よりも太く長い触手を出入りしているのを見せつけるように激しく早く奥まで打ち付けるようにうごかしてやりながら、乳首を摘まみ上げると荒々しくシコリあげていく）   (2019/10/22 01:00:18)
茜☆鬼> ひ、ひぉぉおおっ！？うはぁああっ！？い、イクっ！？！？（奥をつつされ、乳首を扱かれると暴れながらもピクピクと震え出して、ぴゅくんと射精に至って）   (2019/10/22 01:06:28)
茜☆鬼> 3d6-19 → (3 + 6 + 3) - 19 = -7  (2019/10/22 01:06:55)
淫魔♂> 2d6 → (2 + 4) = 6  (2019/10/22 01:07:00)
淫魔♂> 汚いのぉ～どうした？ご自慢の鬼の魔羅とやらは触れてもないのに射精しおったのぉ～嬲られて膣内を犯されただけで射精するとは情けないものよのぉ～（茜の口元にもう一本触手を這わせると）ほら主の魔羅が粗相をしたわびとして舐めてみろ（口に亀頭をぐりぐりとおしつけてやる）   (2019/10/22 01:09:45)
茜☆鬼> き、はぁっはぁっ……調子になりやがって……っ！！（ぷるぷると怒りに震えて）こ、断るっ！！（そういうと押し付けた魔羅に噛みつこうとする）   (2019/10/22 01:12:14)
淫魔♂> 2d6 → (5 + 5) = 10  (2019/10/22 01:13:17)
淫魔♂> 【ゾロ目ですねぇｗ】   (2019/10/22 01:13:27)
茜☆鬼> 3d6-19 → (3 + 6 + 2) - 19 = -8  (2019/10/22 01:14:24)
淫魔♂> そのような態度をとれる状況かわかっておらぬようだのぉ主の立場をわからせてやらねばな（茜の膣内に入れた触手を荒ぶるように動かしていくと、膣内で濃い白濁液を放出してやる）   (2019/10/22 01:17:05)
茜☆鬼> 何を……ほぉぉおおっ！？ん、んはぁぁあっ！？や、やめっ！？い、いくぅっ！？（ぴくんぴくんと震えながら中に出されたものを受け入れて）   (2019/10/22 01:19:23)
淫魔♂> 【さっき－２補正追加してませんね追加-4ですね】   (2019/10/22 01:20:15)
淫魔♂> 【HPも減ってない気が・・】   (2019/10/22 01:20:44)
茜☆鬼> 【指摘どうもです】   (2019/10/22 01:21:07)
茜☆鬼> 3d6-23 → (1 + 5 + 4) - 23 = -13  (2019/10/22 01:21:29)
淫魔♂> 2d6 → (5 + 1) = 6  (2019/10/22 01:21:38)
淫魔♂> 【-10～　快楽で蹂躙されてしまう。快楽を深く刻み込まれもはや蕩けきってしまっている。(HP-1)なので】HP－２補正-2ですね   (2019/10/22 01:22:23)
淫魔♂> （茜の膣内から触手を抜くと口元にあてがい、精液とマン汁が交じり合ったものを無理やり口の中にいれていき）ほら自分の立場が分かっただろう？綺麗に奉仕しな   (2019/10/22 01:24:03)
茜☆鬼> オゴォォっ   (2019/10/22 01:27:49)
茜☆鬼> 【続けます】   (2019/10/22 01:28:01)
茜☆鬼> んっ……ぐぅ……んぉおおっ……（秘所から愛液と精液が混じったものを垂れ流しつつ、触手を頬張りながら屈辱に目を固く閉じて）   (2019/10/22 01:30:08)
淫魔♂> 2d6 → (4 + 6) = 10  (2019/10/22 01:30:23)
茜☆鬼> 3d6-25 → (6 + 3 + 6) - 25 = -10  (2019/10/22 01:31:27)
淫魔♂> ほら四つん這いになって雌犬のように舐めてみろよ（より屈辱を与えるように言うと、角を魔羅にみたててしこりあげてやりながら、一方でご褒美とばかりに魔羅にオナホールのような触手をかぶせてやると締め付けながら扱きあげていく）   (2019/10/22 01:32:37)
茜☆鬼> きゅぉぉぉおぅ！？はぁぁぁあっ！？（オナホールのような触手をかぶせられ、角をしこられると、バタンバタンと暴れながら呆気なく絶頂してオナホールのような触手に精液を吐き出す）や、やめぇぇええっ！？ほぉおおぅ！？（その上で扱かれるとさらにピクンピクンも腰を震わせて）   (2019/10/22 01:36:22)
茜☆鬼> 【たいまの1と2と4を使用しますー】   (2019/10/22 01:37:12)
淫魔♂> 2d6 → (2 + 3) = 5  (2019/10/22 01:37:17)
茜☆鬼> 1d6+8 → (3) + 8 = 11  (2019/10/22 01:37:44)
茜☆鬼> 【6ダメージですね】   (2019/10/22 01:38:45)
淫魔♂> 【あら負けちゃった？】   (2019/10/22 01:38:58)
淫魔♂> 【スキル①つかい損ねたなぁ・・・】   (2019/10/22 01:40:00)
茜☆鬼> 【ですね、勝利後にIFでも突入します？】   (2019/10/22 01:40:17)
淫魔♂> 【いや邪魔するのも何なので今日はここで終わりにしようかなｗ戦いでは負けたけど勝負には勝った感じがするｗ】   (2019/10/22 01:41:12)
茜☆鬼> 【邪魔でもないですよー】   (2019/10/22 01:42:09)
淫魔♂> 【たっぷり茜ちゃんで楽しんだので満足ではあるのでねぇｗ】   (2019/10/22 01:42:48)
茜☆鬼> 【ですかー、それならそれでよかったです！】   (2019/10/22 01:43:10)
淫魔♂> 【実際どうだったかな？私の責めは】   (2019/10/22 01:43:17)
茜☆鬼> 【もう少しぐいぐいきて欲しかった感じはありますね！プレイ自体は好みでした】   (2019/10/22 01:43:48)
淫魔♂> 【ほんとは最後に精神的にも堕として隷属させてやるところまで行きたかったんだけどねぇｗ】   (2019/10/22 01:44:56)
茜☆鬼> 【HP1残りするとは思ってたんですけどね、ちょっと出目よすぎちゃいましたね】   (2019/10/22 01:46:37)
淫魔♂> 【物足りない感じ？】   (2019/10/22 01:46:56)
茜☆鬼> 【ですかねー】   (2019/10/22 01:49:22)
淫魔♂> 【申し訳ないｗ】   (2019/10/22 01:49:34)
淫魔♂> 【まぁゲームなので今日はこれでおしまいにしておくね。また今度よろしくお願いします。】   (2019/10/22 01:50:34)
淫魔♂> 【ではおやすみ！】   (2019/10/22 01:50:56)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2019/10/22 01:51:01)
茜☆鬼> 【おつかれさまでした】   (2019/10/22 01:53:10)
おしらせ> 茜☆鬼さんが退室しました。  (2019/10/22 01:53:13)
おしらせ> セレナ☆退魔法少女さんが入室しました♪  (2019/10/23 13:57:16)
セレナ☆退魔法少女> 【お邪魔します。新ルールでお相手してくれる淫魔さんを待ってみます】   (2019/10/23 13:58:16)
おしらせ> 着衣寄生淫魔さんが入室しました♪  (2019/10/23 14:37:07)
着衣寄生淫魔> 【こんにちは。着衣乗っ取り系です】   (2019/10/23 14:37:33)
セレナ☆退魔法少女> 【こんにちは～】   (2019/10/23 14:37:56)
着衣寄生淫魔> 【こちらのNGはスカだけですけど他にNGありますか？】   (2019/10/23 14:40:04)
セレナ☆退魔法少女> 【いえ、特にはないですっ】   (2019/10/23 14:40:22)
着衣寄生淫魔> 【しゃべるかどうか、モブの一般人が参加するかどうかのオプションがございます。基本はオフですのでツボであればオンにしてください。】   (2019/10/23 14:40:57)
セレナ☆退魔法少女> 【喋りはあった方が良いかもです。一般人はいなくても良いのでオフのままでー】   (2019/10/23 14:43:51)
着衣寄生淫魔> 【わかりました。ではある程度侵食できたら煽り始めますね】   (2019/10/23 14:44:36)
セレナ☆退魔法少女> 【はーい、お願いします】   (2019/10/23 14:44:56)
着衣寄生淫魔> 【宜しくお願い致します。こちらから発生原理を提供しますね】   (2019/10/23 14:48:19)
セレナ☆退魔法少女> 【わかりましたー】   (2019/10/23 14:48:35)
着衣寄生淫魔> (淫魔の中には幽霊のような存在の希薄なタイプがいる。いやらしいいたずらで精気を奪い、いずれ実体を持って行動する、淫気と淫魔の中間のような存在。珍しいが、人間の強い欲望が集まる場所などから発生することがあるらしい、というのが退魔師たちの認識だ。主に、目に見えない、犯人のいない痴漢、突然の発情などの報告が手掛かりとなって捜査される)   (2019/10/23 14:51:14)
セレナ☆退魔法少女> うーん……この辺り、ですよね……。淫魔の気配……は、確かにあるみたいですけど(突然の痴態や誰もいないけど襲われた、という報告が多数ある深夜の公園に少女が訪れる。巫女服のようだけど脇が空いて下が短めのスカートになっている衣装から尻尾が出ていて、頭の上にある狐耳がぴこぴこと何かを探るように動き)…私、探知系苦手なんですけど。しばらくうろうろしてたら尻尾を出すでしょうか…(いまいち場所を特定できないようで、公園内を適当に歩き始める)   (2019/10/23 15:00:28)
着衣寄生淫魔> 2d6 → (3 + 2) = 5  (2019/10/23 15:01:22)
セレナ☆退魔法少女> 3d6 → (5 + 4 + 3) = 12  (2019/10/23 15:02:49)
おしらせ> 淫魔憑きさんが入室しました♪  (2019/10/23 15:03:23)
着衣寄生淫魔> 【適当に放った何かが当たるパターンだ……】   (2019/10/23 15:03:31)
淫魔憑き> 【見学よろしいですか？】   (2019/10/23 15:03:59)
着衣寄生淫魔> 【こんにちは？見学……はセレナさんが苦手でなければ……】   (2019/10/23 15:05:09)
セレナ☆退魔法少女> …………拉致があかないですね。淫気があるのは事実なんだし……淫気を祓う感じでやれば……(ごそごそと服の裾から呪符を取り出して空中に放り投げる。公園に心地よい浄化の風が吹いて)   (2019/10/23 15:05:56)
着衣寄生淫魔> 【romではないということは周りから何か言う感じですか？】   (2019/10/23 15:06:18)
セレナ☆退魔法少女> 【ええと、反応はできないと思いますがまあ大丈夫、かな…？】   (2019/10/23 15:06:47)
淫魔憑き> 【ダイスだから、2対１ではやりづらいでしょ？】   (2019/10/23 15:07:09)
着衣寄生淫魔> (浄化の風を嫌い、風上に逃げる淫魔。四苦八苦しながらセレナの身体に重なるようにして身を潜める。)   (2019/10/23 15:07:44)
着衣寄生淫魔> 2d6 → (1 + 1) = 2  (2019/10/23 15:07:46)
セレナ☆退魔法少女> 3d6 → (5 + 3 + 3) = 11  (2019/10/23 15:08:00)
着衣寄生淫魔> 【まだ新ルールでの複数戦は安定していないようですからね】   (2019/10/23 15:08:58)
セレナ☆退魔法少女> ん……なんか、淫気の塊？が動いた気配がします…。すぐ近くにいるような…(探知は苦手といえど自分の近くにそれらしい気配が来たことは何となくわかる。腰に提げていた浄化の力を宿した短刀を抜いて、歩きながら自分の周りを斬り始めて)   (2019/10/23 15:11:01)
着衣寄生淫魔> (呼吸するわけではないが、息を潜め、妖気のようなものを消耗しながらじわじわと着衣に存在を馴染ませていく。今はまだ、何一つ動かすことができない。)   (2019/10/23 15:13:25)
着衣寄生淫魔> 2d6 → (4 + 4) = 8  (2019/10/23 15:13:32)
セレナ☆退魔法少女> 3d6 → (3 + 5 + 4) = 12  (2019/10/23 15:13:43)
着衣寄生淫魔> (セレナの下着を先に掌握しつつあるのはとても運が良かった。まだ不自然な衣擦れ程度しか動かせないが、見つかる前に派手には動けない。)   (2019/10/23 15:15:37)
淫魔憑き> ん・・・・・・なにやら、イイ匂いがすると思ったら・・・食べごろの女の子が居るじゃないか・・・   (2019/10/23 15:18:06)
セレナ☆退魔法少女> ……なんか馬鹿みたいですね、これ。……なんか……ちゃんと着けられてなかったかな……？(手応えも何もないまま振り回すと少し疲れてきて一旦納刀する。下着の擦れが少し気になるが、まだ買ったばかりのものだからだろうと思って)   (2019/10/23 15:18:38)
着衣寄生淫魔> 2d6 → (4 + 3) = 7  (2019/10/23 15:18:51)
セレナ☆退魔法少女> 3d6-1 → (3 + 2 + 6) - 1 = 10  (2019/10/23 15:19:01)
セレナ☆退魔法少女> やっぱりこっちかなあ……うん(呪符をもう一枚とりだして地面に放り、周りを清浄な空気で包んで)もうちょっと強力なの持ってくれば良かったでしょうか…。ちょっとは減ってるみたいですけど。   (2019/10/23 15:21:18)
淫魔憑き> なんか、退魔師みたいだが・・・自分が襲われてるの気付いてねぇのか・・・コレはイイ見物だ・・・(股間が膨らみ、触手が液を吐き出しながら伸び始める)   (2019/10/23 15:21:36)
着衣寄生淫魔> (浄化の気をばらまかれると堪える。必死にしがみつきながら他の衣類にも浸透が進めると、不自然な衣擦れが、セレナの肌の特に敏感な箇所にくすぐったさを与えていく。)② ３ターン自分のダイス結果を-1し、ダイスの勝敗にかかわらず相手に累積補正-1追加(SP消費2)を二つ使います   (2019/10/23 15:24:19)
着衣寄生淫魔> 2d6-2 → (6 + 3) - 2 = 7  (2019/10/23 15:24:50)
セレナ☆退魔法少女> 3d6-1 → (2 + 3 + 3) - 1 = 7  (2019/10/23 15:25:01)
着衣寄生淫魔> 【一気に-3ですね(ニヤニヤ)】   (2019/10/23 15:25:33)
淫魔憑き> 【ちょっとだけ離れます】   (2019/10/23 15:26:22)
おしらせ> 淫魔憑きさんが退室しました。  (2019/10/23 15:26:28)
着衣寄生淫魔> (やみくもに動き回ってくれたお陰で湿気と熱気が篭りやすくなっていることに気付かれていないようだ。生地が身体に張り付き、身体の動きに合わせてさりげなくついたり、剥がれたり、ついでに撫でていったりと、細かないたずらが増えていく。)   (2019/10/23 15:28:47)
おしらせ> 淫魔憑きさんが入室しました♪  (2019/10/23 15:30:46)
セレナ☆退魔法少女> はえ……？なんか……これ、おかしい……？(今は大して激しく動いてもないのに、乳房やお尻、魔法少女姿に変身すると生えてしまう股間のものに衣服の擦れ感じて)あ……や、やん……っ。これ、もしかして誰もいないのに、触られるっていう(さすがにここまで不自然だと気づく。身体のあちこちがつつかれ撫でられ、自分の身体を抱くようにして)   (2019/10/23 15:31:23)
セレナ☆退魔法少女> 3d6-4 → (6 + 3 + 2) - 4 = 7  (2019/10/23 15:31:37)
着衣寄生淫魔> 2d6-2 → (3 + 3) - 2 = 4  (2019/10/23 15:31:40)
淫魔憑き> へぇ・・・・あいつ・・・・なかなか上手く愛撫してやがるなぁ・・・・   (2019/10/23 15:32:33)
着衣寄生淫魔> 【ああ……もう-10になっちゃった……次からセレナさんも使えますね】   (2019/10/23 15:32:43)
セレナ☆退魔法少女> 【まだ-7だと思います…！】   (2019/10/23 15:33:07)
着衣寄生淫魔> 【そうでしたっ、すみません】   (2019/10/23 15:33:20)
着衣寄生淫魔> (独り言に応えるように全体的にしっとりした衣服はぺったり身体にまとわりついて、見えない痴漢のように、セレナの手で守られていない箇所をふに、ふに、と動かしていく。)   (2019/10/23 15:35:51)
セレナ☆退魔法少女> な、なにこれ……こんなの、どうしたら……っhearts; (実態のない敵がこんなに厄介だなんて思わなかった。早くどうにかしなきゃ、と思うのに止めさせ方がわからずにおろおろしてしまって) ふ、ぁ……っhearts; や、やだ……ちょっと、止まって……あ、んん……っhearts; (ふに、と乳房の先端を刺激されて悩ましげな声が出てしまう。下のものもぱんぱんに膨れ上がり、身体が熱くなってますます服が肌に貼りついていって)   (2019/10/23 15:39:29)
セレナ☆退魔法少女> 3d6-7 → (1 + 6 + 3) - 7 = 3  (2019/10/23 15:39:41)
着衣寄生淫魔> 2d6-2 → (1 + 6) - 2 = 5  (2019/10/23 15:39:50)
着衣寄生淫魔> (しっとりと濡れた暖かい生地はやがて生物的な厚みを得て、服の見た目のままツルツルとした粘膜質に濡れた生き物のようにはっきりと、セレナを撫で回していく。)   (2019/10/23 15:40:51)
淫魔憑き> 落ちます   (2019/10/23 15:41:18)
おしらせ> 淫魔憑きさんが退室しました。  (2019/10/23 15:41:26)
セレナ☆退魔法少女> あ、ふ……。だ、だんだん変わっていって……あ、はぁ♥ な、撫でられてる……？ちょ、ちょっと……まっ……これ以上、は……っ♥ (はぁはぁと荒く息をついてもじもじとしている。普通なら逃げるのだろうが、魔法少女としてはそうするわけにもいかず、段々淫気が身体を蝕んでより敏感に反応してしまっていて)   (2019/10/23 15:47:14)
セレナ☆退魔法少女> 【1と2使います…！】   (2019/10/23 15:47:28)
セレナ☆退魔法少女> 3d6-2 → (6 + 5 + 1) - 2 = 10  (2019/10/23 15:48:04)
セレナ☆退魔法少女> 3d6-2 → (1 + 2 + 1) - 2 = 2  (2019/10/23 15:49:09)
着衣寄生淫魔> 【お？何で二回？】   (2019/10/23 15:53:03)
セレナ☆退魔法少女> 【操作間違えました…！】   (2019/10/23 15:53:26)
着衣寄生淫魔> 【なるほど……】   (2019/10/23 15:53:39)
着衣寄生淫魔> 2d6 → (3 + 4) = 7  (2019/10/23 15:54:03)
着衣寄生淫魔> 【3ダメ】   (2019/10/23 15:54:21)
着衣寄生淫魔> 【4だ】   (2019/10/23 15:55:18)
セレナ☆退魔法少女> ふ、ぐ………！こうなったら、全部……！(このまま攻められっぱなしだと落ち着いて考えるものも考えられない。服の裾から手持ちの浄化用の呪符を全部取りだし、一瞬強力な結界を張って)   (2019/10/23 15:56:45)
着衣寄生淫魔> 【助かった。技無しでいってよかった……】   (2019/10/23 15:56:56)
着衣寄生淫魔> (セレナの服の中で焼かれていく淫魔。存在を確立する要素だけを必死に逃げ惑わせ……セレナの服が元通りになっていく……かのように見えた。)   (2019/10/23 15:59:16)
セレナ☆退魔法少女> 3d6-10 → (4 + 6 + 6) - 10 = 6  (2019/10/23 15:59:57)
着衣寄生淫魔> 【技使わないと-14ですよん】   (2019/10/23 16:01:52)
着衣寄生淫魔> 【①の反動で1ターン-3、②の反動で永続の-1】   (2019/10/23 16:02:46)
セレナ☆退魔法少女> 【2の効果で1のペナルティは消えますけど、後-10から減るものありましたっけ】   (2019/10/23 16:02:54)
セレナ☆退魔法少女> 【2は3ターンです…！】   (2019/10/23 16:03:11)
着衣寄生淫魔> 【そうだった！つよい！】   (2019/10/23 16:03:38)
着衣寄生淫魔> 【ごめんなさいー】   (2019/10/23 16:04:03)
セレナ☆退魔法少女> 【いえいえー】   (2019/10/23 16:04:17)
着衣寄生淫魔> 2d6 → (2 + 2) = 4  (2019/10/23 16:04:41)
セレナ☆退魔法少女> 【ゾロ目が多い…！】   (2019/10/23 16:05:00)
着衣寄生淫魔> (結界が消え、セレナの服は戻った。が、下着に意識を逃げ込ませた淫魔はセレナの、少女にあるまじきオモチャに、その身を集中させていた。ぐにぐにと蠢く粘膜紐が絡み付き、締め付けて……)   (2019/10/23 16:07:37)
セレナ☆退魔法少女> ……な、なおりました……？ふ、ぅ……(ひとまず脅威を退けたらしく、一息つく。けれど次の行動に出ようとした途端、股間に生えたものに何かが絡み付いて)あっ……！？そ、そこだけ……！？ま、まっ……あっ、ああぁっ♥ や、ぅ……おちんち……そんな、しないでぇ……っ♥ (直接弄られるのは死守してきたそこを締め付けられ、びくんびくんと跳ね回る。余裕を作ったつもりが、身体の一部を攻められただけで消えてしまって)   (2019/10/23 16:13:15)
セレナ☆退魔法少女> 3d6-8 → (3 + 1 + 3) - 8 = -1  (2019/10/23 16:13:37)
着衣寄生淫魔> 2d6 → (1 + 5) = 6  (2019/10/23 16:16:45)
着衣寄生淫魔> (抵抗が弱まればすぐさま支配を取り戻していく。ふたなり周辺の生地が一気に粘膜化し、包み込んで、粘膜紐のごりごり感と包み込む粘膜壁のフィット感で一気にセレナの精と退魔師の力を吸い上げてしまう。)   (2019/10/23 16:21:54)
セレナ☆退魔法少女> あう、あうぅっ♥ や、ぁ……ぜんぶ、つつまれて……っ♥ はぁ、はあぁっ♥ (ふたなりが粘膜と化した下着と服に包まれて気持ち良さに前屈みになり、顔を赤くして目を閉じて必死に堪えようとして) だめ……も……でちゃいますぅ……♥ ん、～～～～っ♥ (びくん、と一瞬身体を硬直させてびゅるびゅると精液が下着の中で溢れる。はぁはぁと淫魔に絶頂させられた脱力感に包まれながらも、反撃の目を探っていて)【1と4を使ってみます……】   (2019/10/23 16:26:59)
着衣寄生淫魔> ⑧ 相手のスキルを一つ指定し、１ターン指定したスキルを無効にする(SP消費1+(指定したSP消費コスト(相手が使用していなかった場合も含む)④を禁止します   (2019/10/23 16:28:41)
着衣寄生淫魔> 2d6 → (5 + 1) = 6  (2019/10/23 16:29:39)
セレナ☆退魔法少女> 3d6-9 → (1 + 1 + 6) - 9 = -1  (2019/10/23 16:30:06)
着衣寄生淫魔> (力を得た淫魔は再び全ての衣服を同化し、粘膜服へと戻していく。屹立を包む部分はそのままに上下に扱き、全身をぬるぬると撫で擦って、二度目の射精を導いて……)   (2019/10/23 16:34:57)
セレナ☆退魔法少女> はあ、ああぁ……♥ と、とまっ……て、ぇ♥ や……また、ぜんぶぅ……っ♥ (射精したばかりなのに服の動きは止まらず、全身がぬるぬると撫でられて胸もお腹、背中への刺激に狐の耳がピクピクと忙しなく動く)ひぅ……あっ、そんな……また……ああぁ……っ♥ (生えた肉棒は落ち着く気配もなく、扱かれ続けているとすぐに射精を始めてしまい。ふらふらになりながらも何とか経っていて)   (2019/10/23 16:41:16)
セレナ☆退魔法少女> 3d6-19 → (3 + 6 + 2) - 19 = -8  (2019/10/23 16:41:49)
着衣寄生淫魔> 2d6 → (2 + 1) = 3  (2019/10/23 16:42:33)
着衣寄生淫魔> (色だけは保っていたはずの服の内側がピンクに色付いていく。血の通った粘膜のピンク。肉の繊毛がざわざわと生え揃い、肌を蹂躙していく。うぞうぞ、ざわざわ、にゅるにゅる……)力が……みなぎる……身体ができてきた……よ(性別も年齢も感じ取れないような囁き声はセレナの首筋から。ほつれたように口が開いていた。)   (2019/10/23 16:48:18)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、セレナ☆退魔法少女さんが自動退室しました。  (2019/10/23 17:03:11)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、着衣寄生淫魔さんが自動退室しました。  (2019/10/23 17:22:42)
おしらせ> 玲華♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2019/10/26 12:40:46)
玲華♀退魔巫女> 【霊力を冷気に変えて闘う20歳の退魔巫女。黒髪ショートで露出の少ない伝統的な巫女服を着込んでおり、性格はその能力と似通ってかクールで、特に妖の類には過剰なほどの冷酷さを見せる。淡々と仕事をして評判を上げている退魔巫女の1人。】   (2019/10/26 12:40:51)
玲華♀退魔巫女> 【みたいな感じでお相手お待ちします！】   (2019/10/26 12:41:18)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、玲華♀退魔巫女さんが自動退室しました。  (2019/10/26 13:01:22)
おしらせ> ミル♀淫魔さんが入室しました♪  (2019/10/27 00:14:42)
ミル♀淫魔> 【基本シチュは洗脳 乗っ取り 触手 等々 相手希望はなしで場所の希望もありません。NGはスカトロですがそれ以外のシチュなら路線変更してやれます、よろしくお願いします】   (2019/10/27 00:16:20)
ミル♀淫魔> 【あ、簡易ルール新ルールはお任せします。では待機】   (2019/10/27 00:22:03)
おしらせ> アリサ♀魔術師さんが入室しました♪  (2019/10/27 00:27:39)
アリサ♀魔術師> 【こんばんは。】   (2019/10/27 00:28:54)
ミル♀淫魔> 【こんばんは！】   (2019/10/27 00:32:18)
アリサ♀魔術師> 【一通りルールに目は通したのですが、初心者です。大丈夫でしょうか？】   (2019/10/27 00:32:50)
ミル♀淫魔> 【大丈夫だと思います、僕も新ルール初心者です笑】   (2019/10/27 00:34:21)
アリサ♀魔術師> 【そうなんですね。よろしくお願いしますね。】   (2019/10/27 00:35:21)
ミル♀淫魔> 【はい、よろしくお願いします！シチュエーションやステージ（補正がかかるもの）、ルールはどうしましょう？（新ルールか簡易か）】   (2019/10/27 00:36:25)
2019年10月20日 02時34分 ～ 2019年10月27日 00時36分 の過去ログ
「淫魔VS退魔師」
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