「とある学園の職員室、各教科準備室」の過去ログ
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2019年03月22日 01時51分 ～ 2019年10月30日 03時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 神咲 鞠花♀3年 | > | (睨むように向けられた視線から逃げるようにしてコンタクトで黒く縁どらせた瞳を揺らし、視線を遠ざけた。何度も何度も繰り返し頭の中を過ぎった、あの日の涙が再び鮮明に思い出され、反抗の声すら上げられずただただ黙って頷いてみせる。僅かに見せた従順さを試すかのように投げ捨てられたスマートフォンが床に叩きつけられる音にびくりと肩を震わせれば視線はこの3年間で築いた人間関係全てを踏み躙る革靴と、彼の横顔の間を不安げに揺れ動き、再び頷き1つで己の意志を表してみせた。)っ、ふ……んん。ぁ、あ……ッ。(与えられる快感に素直に反応を示す身体はびちゃびちゃと淫靡な水音を鳴らし、差し込まれる指先をモノ欲しげに咥え込む。触れられる度に高まる熱は頬から首筋、胸元までをほんのりと紅く染め上げ、高まる快感を伝えて。ひくひくと収縮を繰り返す胎内から溢れた蜜は下着を脱がされれば重力のままに内腿を伝い落ち、その不快感すらも彼との身体の相性を示すようで深い快感を知ったばかりの少女を夢中にさせた。) (2019/3/22 01:51:38) |
| 松田 孝明♂物理 | > | (身体だけの関係を続けながらも己を夢中にさせる、と言っていた頃の学生らしい純粋な瞳は、徐々に全てを失い腐敗しかけた精気の無い物に変わっていくのだろうか。そのなかでもがく姿は己の好みでもあり、何時までこんなことを続けるのか、行き場の無い苛立ちを感じるものでもあって。纏わりつく不快な体液を払うように指を振り、下着を脱がしてしまえば彼女に後ろを向かせ壁に手を当て腰を曲げさせて。ズボンを下ろし眠気と疲労のせいもあり硬く膨張した劣情を晒せば、前戯も程々に後ろから彼女の膣口へ挿入し、ゆっくりと圧迫するように奥まで突き刺して。).... (2019/3/22 02:13:00) |
| 松田 孝明♂物理 | > | ..余計な事言わないなら遊んでやるよ(寂しそうな背中に向けてそんな言葉を吐けば、彼女を一度捨てて以来の性交。乱暴に腰を振り己の快楽だけを考えながらも、最奥に触れ中の敏感な部分を突き締め付けてくる肉襞を抉るように抜いて、再び差してをくりかえす。指輪をしていたことすら知らない、忘れていたのか、興味すらも無かったけれど、その相手と過ごせば今頃はこんな思いをする事もなかっただろうに。全てを捨て己の元へ来る女の気持ちは何も理解できないが、己の求める行為と、彼女の求める快楽が重なる瞬間だけは、ほんのひとときでも気休めになるのだろう。今日で卒業生は学園から出ていき、戻ってくることもないだろう。今の幸せにすがり最後まで離れられなかった彼女を残して。) (2019/3/22 02:13:15) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | (溢れ出す愛液に比例して力の抜けていく身体を支える為に彼の肩に腕を回ししがみつくように指先に力を込める。強い快感を生み出す、胎内のある一点を知り尽くした男の指先に導かれるままに絶頂に近づいた刹那、期待に溢れ出した蜜を置き去りに引き抜かれた指先に小さく情けない声を一つ、落とした。)……ぁ、え……？(彼との関係を経ってから身体を重ねた相手とは全く違う、自分勝手に振る舞う男に焦らされもどかしく揺れる腰を突き出せば、振り向き強請るように甘く蕩けた視線を向ける。彼の言う余計な事、の意味を容易く理解する己もまた彼と同じような場所で生きる、言うなれば同族なのであろう。一番深い場所へ堕ちる最後のひと押しを優しい言葉に隠して伝えるのも自分と同じ。膣口に押し当てられた肉棒の感覚に鳥肌を立てながら頷いて見せれば、胎内を押し広げられる感覚に一際高い声を上げ、最奥を突かれた刺激と共に絶頂を迎えた。)……っ、あっ。あぁ…！い、ぁ……気持ち、い……。んんん、あっ！だめ、そこ……っ、だめ…！(絶頂を迎えたばかりの身体を容赦なく責め立てる抽送に耐えるように壁についた掌に力を込めながら頭を垂れる。) (2019/3/22 02:32:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 孝明♂物理さんが自動退室しました。 (2019/3/22 02:33:23) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | (突き上げに合わせて卑猥に響く水音と隠しきれず溢れ出す嬌声に隠れてメッセージの受信を知らせる電子音が、快楽の渦に飲まれた少女に届くこと無く何度も細かく鳴りその存在を主張し続ける。) (2019/3/22 02:33:23) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂物理さんが入室しました♪ (2019/3/22 02:33:56) |
| 松田 孝明♂物理 | > | (絶頂を迎えきゅっと中を強く締め付ける膣口を抉るように奥まで突き、乱暴に腰を掴み己の快楽を求めるだけの行為、煩く鳴る携帯に一度目を向ければ、着信にすら気づかぬ彼女にその存在を知らせてやろうか。足元の携帯を拾い、ロック画面の上から友人であろう電話先のアイコンが表示されている画面を一瞥し、そのまま電源を落とし床に投げ捨てる。再び腰を振りはじめると、余計な時間をかけるのすら面倒で、性欲処理の人形のように扱い何も言うことなく最奥突いて中で果てる。どくどくと子宮口を精液で満たせば、労いの言葉もなくそれを引き抜いて、そのまま元々椅子へ戻り座って。).... (2019/3/22 02:50:40) |
| 松田 孝明♂物理 | > | 終わるまで舐めてろ(彼女の体液と先端に残った精液で汚れた肉棒はまだ少し硬く主張しているものの、身体に飽きれば煙草に火をつけ作業に取りかかりつつ、身勝手な要求を。まだ壁に寄り掛かったまま中に出された彼女はどう感じるだろうか、面倒でピルを飲ませていたのも彼女が学生だったから。卒業して変わったのは、今でも飲んでいるのかと言う確認すらしなくなったことだけ。やっぱり間違っていたのか、そんな思考で苦悩しているだろうか、弱っている相手にはどんな言葉を掛ければいいか、それだけは無意識のうちに選ぶようになっていて。)...仕事終わったらホテル行くからな(離れていく前に関係を持っていたいつもの場所、卒業と言う区切りもなくなり、恋人も友達も失った彼女が離れるきっかけは訪れるのだろうか。このまま己に染まろうが、いつか出ていこうが、好きにすればいい。慌てて彼女が近寄ってくると、汚れた体と心を誤魔化すかのような甘いボディクリームのきつい臭いが、やけに鼻についた。) (2019/3/22 02:50:58) |
| 松田 孝明♂物理 | > | 【こちらこれで一旦締めになりますー。】 (2019/3/22 02:56:10) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | (目の前に差し出されたスマートフォンに写る何度もメッセージのやり取りを交わしたクラスメイトの馴染みのアイコンに堪えていたつもりなど一切ない涙が自然と溢れ出した。友人との交流さえ指先ひとつで断ち切る男に逆らう術を持たぬ己はただただ与えられる快感に身を焦がし、繰り返し襲い来る絶頂の波に抗うことなく身を委ねる。)っ、ん……んん……。は、い……。(身勝手な抽送に快感を得るまでに慣らされた身体は射精の刺激で深く大きく達し、肉棒を引き抜かれると同時にその場に力なく崩れる落ちた。性欲処理の為に疲弊した女に興味を示さずさらなる奉仕を求める男に従順に従う少女は周りに溢れる幸せの全てを手放し愛のない男に縋りつく。気だるい身体を動かし、彼の下腹部に顔を埋めた時頭上からかけられた関係の続きを確信させる言葉に口元が緩んだのが何よりの証拠だろう。) (2019/3/22 03:14:15) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | (───どうしようもなく情けなく惨めな自分も彼は受け入れてくれる、彼を取り巻く数多くの女の中一番近い場所にいるのは私。未熟で浅はかな少女の出した答えは現実逃避とも言えぬほどにひどく、滑稽で。ほんの少しの特別を欲しがる少女は懲りずに言葉を紡ぐ。彼と並び歩く日を心の奥で夢見ながら。)……シャワー浴びたいから早くしてね？ (2019/3/22 03:14:47) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | 【こちらもこれで締めでーす！楽しかった！すごく楽しかったです♡ありがとうございましたー、また遊んでね♡】 (2019/3/22 03:15:30) |
| 松田 孝明♂物理 | > | 【こちらこそ長い時間ありがとうございました。またお願いします。お部屋ありがとうございました。】 (2019/3/22 03:16:06) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂物理さんが退室しました。 (2019/3/22 03:16:10) |
| おしらせ | > | 神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。 (2019/3/22 03:16:22) |
| おしらせ | > | 華原琴音♀3年さんが入室しました♪ (2019/3/22 03:23:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華原琴音♀3年さんが自動退室しました。 (2019/3/22 03:43:42) |
| おしらせ | > | 華原琴音♀3年さんが入室しました♪ (2019/3/22 03:48:48) |
| 華原琴音♀3年 | > | 【おひまですねー】 (2019/3/22 03:51:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華原琴音♀3年さんが自動退室しました。 (2019/3/22 04:11:41) |
| おしらせ | > | 華原琴音♀3年さんが入室しました♪ (2019/3/22 04:35:46) |
| 華原琴音♀3年 | > | 【待機してます。】 (2019/3/22 04:39:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華原琴音♀3年さんが自動退室しました。 (2019/3/22 05:02:16) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀25体育さんが入室しました♪ (2019/3/30 16:28:21) |
| おしらせ | > | 三月 春斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/30 16:32:17) |
| 三月 春斗♂2年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。。！】 (2019/3/30 16:32:57) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （自分以外誰もいない、職員室で一人事務作業をしている…） (2019/3/30 16:34:02) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | 【こんにちは】 (2019/3/30 16:34:24) |
| 三月 春斗♂2年 | > | (こんこんと職員室をノックして)失礼します。藤島先生、いますか。。？ (2019/3/30 16:34:35) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | あら、三月君どうしたの？貴方部活はやっていなかった筈よね。 (2019/3/30 16:36:55) |
| 三月 春斗♂2年 | > | あ、いや、ちょ、ちょっと授業でわかんないことあって。。(保健体育の教科書を持って) (2019/3/30 16:38:15) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | 何処がわからないの？ (2019/3/30 16:39:07) |
| 三月 春斗♂2年 | > | あ、あの、、男の体で、、高校生くらいには大人になると教わりましたが、、、おちんちんとか大人になるのって、、いつ頃なのかなって。。。(照れ臭そうに) (2019/3/30 16:40:17) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | 勿論他の部分と平行して、成長するから心配ないわよ。 (2019/3/30 16:43:24) |
| 三月 春斗♂2年 | > | ぼ、僕もだいたい成長止まったんですけど、、、その、まだ大人とは言えなくて、、、(もじもじしながら) (2019/3/30 16:44:28) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （三月君の膨らんだ股間に、目が釘付けになっている…）思った通りだわ… (2019/3/30 16:45:12) |
| 三月 春斗♂2年 | > | え、、お。思った通り？(なんのことかわからず) (2019/3/30 16:45:48) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | 大丈夫よ、三月君貴方は十分に大人よ。 (2019/3/30 16:46:45) |
| 三月 春斗♂2年 | > | そ、そんなことないですよっ。。！ま、まだ、真性包茎ですし。。。(恥ずかしそうに目をそらし) (2019/3/30 16:47:34) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （股間に手を伸ばして、擦りながら…）もうこんなになっているわよ。 (2019/3/30 16:48:45) |
| 三月 春斗♂2年 | > | は、はひ！！だ、だって、、せ、先生がエロい目してるから、、、！ (2019/3/30 16:49:34) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （手に力をこめて揉み始める…） (2019/3/30 16:49:52) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | ちょっと出ます。 (2019/3/30 16:50:25) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀25体育さんが退室しました。 (2019/3/30 16:50:29) |
| 三月 春斗♂2年 | > | はぅんっ！！！(むくむくとパンツの中で股間が硬くなる) (2019/3/30 16:50:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三月 春斗♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/30 17:10:57) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀25体育さんが入室しました♪ (2019/3/30 17:22:14) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （所用が済んで、急ぎ職員室に戻ったが既に三月君は、帰ったあとだった…）あぁ～帰っちゃたかぁ～残念此からだったのに… (2019/3/30 17:27:24) |
| おしらせ | > | 小平泰介♂3年さんが入室しました♪ (2019/3/30 17:28:36) |
| 小平泰介♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/30 17:28:53) |
| 小平泰介♂3年 | > | ガラガラガラ～ 失礼します。。。 ぁ、藤島先生。。。（ポッと顔を赤らめて他の体育職員の机に日誌を置いていきます） (2019/3/30 17:30:11) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （ジャージーを上下ともに脱いで、レオタ―ド姿になる…） (2019/3/30 17:30:16) |
| 小平泰介♂3年 | > | ぁ、チョット（いけないタイミングで入ってしまった…と顔を更に赤らめます。。職員室って更衣室兼ねてるんだな） (2019/3/30 17:31:29) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （正面は、ハイレグヒップの部分はTバック） (2019/3/30 17:32:24) |
| おしらせ | > | 小平泰介♂3年さんが退室しました。 (2019/3/30 17:32:39) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀25体育さんが退室しました。 (2019/3/30 17:33:07) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀25体育さんが入室しました♪ (2019/4/4 11:44:04) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （更衣室から、職員室に戻り再びカリキュラムの作成を始める…レオタ―ド姿で…） (2019/4/4 11:48:17) |
| おしらせ | > | 山本吾郎♂42用務員さんが入室しました♪ (2019/4/4 12:00:43) |
| 山本吾郎♂42用務員 | > | 藤島先生、こんにちは…（カメラを持って職員室の藤島へ近づく） (2019/4/4 12:01:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤島奈津子♀25体育さんが自動退室しました。 (2019/4/4 12:08:26) |
| 山本吾郎♂42用務員 | > | 逃げたか (2019/4/4 12:18:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本吾郎♂42用務員さんが自動退室しました。 (2019/4/4 12:41:24) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2019/4/20 15:07:28) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【こんにちは、若い先生きぼうです】 (2019/4/20 15:07:43) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【きませんかね？】 (2019/4/20 15:13:50) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2019/4/20 15:16:37) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀ 1年さんが入室しました♪ (2019/4/30 00:43:20) |
| 瀬戸 莉奈♀ 1年 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2019/4/30 00:43:34) |
| 瀬戸 莉奈♀ 1年 | > | 【誰か来ませんか？】 (2019/4/30 00:45:36) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀ 1年さんが退室しました。 (2019/4/30 00:51:32) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀24体育さんが入室しました♪ (2019/5/10 08:34:59) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀24体育さんが退室しました。 (2019/5/10 08:35:11) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀25体育さんが入室しました♪ (2019/5/10 08:35:32) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （体操部の、朝練が終わり職員室に戻ると、再び事務作業を始めた…）あぁ～本当に毎日嫌になっちゃうわぁ… (2019/5/10 08:39:46) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀25体育さんが退室しました。 (2019/5/10 08:39:58) |
| おしらせ | > | 後藤あや♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/11 03:08:07) |
| 後藤あや♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2019/5/11 03:08:21) |
| 後藤あや♀2年 | > | 【こんな時間に入っちゃったけど、誰も来るわけないよねw】 (2019/5/11 03:08:47) |
| 後藤あや♀2年 | > | 【昨日お風呂にいた藤巻業先生に会いにきたんだけど… (2019/5/11 03:13:18) |
| 後藤あや♀2年 | > | 【来るわけないか…】 (2019/5/11 03:18:08) |
| 後藤あや♀2年 | > | 【おやすみなさい…」 (2019/5/11 03:18:15) |
| おしらせ | > | 後藤あや♀2年さんが退室しました。 (2019/5/11 03:18:18) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀25体育さんが入室しました♪ (2019/5/11 18:30:29) |
| おしらせ | > | 目黒武人♂26数学さんが入室しました♪ (2019/5/11 18:39:24) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （ジャージーを着たまま、職員室に入ると自分の席に座って、事務作業を始めた…） (2019/5/11 18:39:37) |
| 目黒武人♂26数学 | > | あら、藤島先生、まだ、仕事してたん（お休みと言うことで、ジーンズ姿で職員室にはいると、年齢のあまりかわらない藤島先生の近くによる） (2019/5/11 18:40:35) |
| 目黒武人♂26数学 | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2019/5/11 18:40:45) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | 【こんばんは】 (2019/5/11 18:40:52) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | 目黒先生まだ残っていたのですか。 (2019/5/11 18:42:33) |
| 目黒武人♂26数学 | > | まぁ、たいしたことではないんだけどね。もう、みんな帰っちゃたかな（職員室内を見渡しながら、ニヤッと笑うと）藤島先生、お仕事もいいけど、二人っきりですね～（座っている背後から抱きつくとジャージの上から豊満なおっぱいを両手で揉み始める） (2019/5/11 18:44:10) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （ノ―ブラなので、ジャージーの上からでも、充分過ぎる程感じる）あぁ～ダメです… (2019/5/11 18:46:25) |
| 目黒武人♂26数学 | > | いいじゃない、ほら、だーーれもいないんだから（ジャージのジッパーを下げ、胸もとをあけると、奈津子さんの身体を立たせ、デスクに両手をつかせる）ほら、たっぷりと俺のでも咥えなよ（ジャージのズボンを下げ、ショーツも下ろし、むき出しになったお尻。ベルトをうる目、ジーンズをさげ、フル (2019/5/11 18:47:58) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （全裸の上に、直にジャージーを着ていたのを、後悔していた） (2019/5/11 18:48:14) |
| 目黒武人♂26数学 | > | （フル勃起した極太をむき出しにすると、いきなり背後から我絵にあてがうと、迷うことなく、腰を前に突き出し、奈津子さんの身体の奥深く、極太肉棒を根元までぶちこんでいく） (2019/5/11 18:48:52) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | ああああ～そんなことぉ～ダメですよぉ～ (2019/5/11 18:49:58) |
| 目黒武人♂26数学 | > | いいじゃん、ほうらぁ。、たっぷりと。それにしても藤島先生、いい身体してるじゃないですっか（立ちバックで犯すうちにむき出しになったおっぱいを両手で揉みしだきながら、背後から極太肉棒で蜜つぼの中をこすりながら、子宮口を押し開き、子宮を何度も押し上げていく） (2019/5/11 18:51:16) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （焼きごてを、直に突っ込まれているみたいに、下半身が熱くなってきた…） (2019/5/11 18:52:19) |
| 目黒武人♂26数学 | > | いいんか、ほらほら、もうびっちょりじゃん（腰の動きを早め、奈津子さんの身体を前後に揺らす。デスクがガタガタいいながら、おまんこに性器をぶち込む水音が教室の中にひびく）はぁ、いいぜ、たっぷりと、おまんこちゃんに・・・・い・・いくぜ (2019/5/11 18:53:14) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | はあはあああああ～厭だ～あぁ良いわぁ～身体が蕩けそうよ…もっ・・・もっとぉ～ (2019/5/11 18:55:08) |
| 目黒武人♂26数学 | > | ほらほら、ここ、ここ、ここ・・（身体をぶつけるように背後から犯し、奈津子さんの身体をしっかりと突き上げる。突っこんだ極太肉棒が獣のように黒コブラに・・・でかい亀頭で背後から犯し、亀頭がふくれる）はぁ、いい・・いくぜ・・・・（奥にぶち込んだまま、音を立てて熱いザーメンを大量に射精） (2019/5/11 18:56:39) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | 凄いわぁ～こんなの久しぶりだわぁ～あぁ良いわぁ～もっと突いてぇ～ (2019/5/11 18:57:01) |
| 目黒武人♂26数学 | > | （大量にザーメンを射精しながら、もっとと欲しがる奈津子さんの身体。奥まで押し込んだまま、亀頭で子宮をグリグリする）ほら、逝けよ、肉便器 (2019/5/11 18:57:51) |
| 目黒武人♂26数学 | > | 【ということで、また、遊んでね。今度もたっぷりと犯させてね】 (2019/5/11 18:58:43) |
| おしらせ | > | 目黒武人♂26数学さんが退室しました。 (2019/5/11 18:58:47) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （下半身に、熱い物が大量に広がって逝くのを感じていた） (2019/5/11 18:59:30) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （目黒先生の手によって、ジャージーを引き剥がされ、全裸で職員室の床に横たわっていた…）あぁ～もっとしたいわぁ… (2019/5/11 19:04:13) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀25体育さんが退室しました。 (2019/5/11 19:04:29) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀25体育さんが入室しました♪ (2019/5/14 08:19:48) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | （今日は、一限から体育授業が有るので準備をしている。途中でスマホの着信音が、聞こえたので見てみると、数日前この場所（職員室）で、乱暴狼藉を受けた時の画像が送られて来ていた…） (2019/5/14 08:27:30) |
| 藤島奈津子♀25体育 | > | えっ・・・何これぇ～いったい誰が？（画像には自身が、犯されている様子が、ハッキリと映っていた…しかも全裸…）ああああ～そんなあぁ～ (2019/5/14 08:33:04) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀25体育さんが退室しました。 (2019/5/14 08:33:50) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/21 23:45:16) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【こんばんはー長くはいれないですけど良かったらお相手お願いします】 (2019/5/21 23:45:39) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2019/5/21 23:49:57) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/26 01:10:22) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【こんばんはー、若い先生とか希望です】 (2019/5/26 01:10:40) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【きませんか？】 (2019/5/26 01:12:21) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2019/5/26 01:17:28) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/6 19:13:10) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【おじゃまします】 (2019/6/6 19:13:43) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【先生きませんか？】 (2019/6/6 19:16:29) |
| おしらせ | > | 高橋直也♂25教師さんが入室しました♪ (2019/6/6 19:23:43) |
| 高橋直也♂25教師 | > | 【こんばんは。】 (2019/6/6 19:23:51) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/6 19:24:45) |
| 高橋直也♂25教師 | > | 【お相手宜しいですか？】 (2019/6/6 19:26:14) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【はい！】 (2019/6/6 19:26:33) |
| 高橋直也♂25教師 | > | 【ありがとうございます。どういう感じにします？】 (2019/6/6 19:27:00) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【私が先生のこと好きでそれを良いように使われてるとかどうですか？】 (2019/6/6 19:28:01) |
| 高橋直也♂25教師 | > | 【大丈夫ですよ。先ログ宜しいですか？】 (2019/6/6 19:28:59) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【はーい】 (2019/6/6 19:29:36) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | (放課後誰もいない教室でスマホを見ていれば好意を寄せている先生からの連絡が来て。嬉しそうにしながら職員室へと向かい)失礼しますっ(高橋先生しかいないのはわかっているものの取り敢えずの挨拶をすれば静かにドアを開けて入室する) (2019/6/6 19:31:49) |
| 高橋直也♂25教師 | > | (職員室で瀬戸にラインをして職員室にくるのを待っていて)お疲れ様。(ドアが開き瀬戸が入室したのを見て)取り敢えず、こっちに来なさい。(椅子を差しだし)【瀬戸さんNGありますか？】 (2019/6/6 19:34:45) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | はーい(指示されれば嬉しそうにしながら先生の方へと行き差し出された椅子にスカートを押さえながら座る)どうしたの？【スカトロ以外は何でも大丈夫ですよ】 (2019/6/6 19:36:45) |
| 高橋直也♂25教師 | > | 最近、瀬戸は何か悩んでる事とかないですか？(椅子に座った瀬戸を見て)何もなければいいんだけど。最近、何か元気がないみたいにみえてさ。 (2019/6/6 19:38:46) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | あるような、ないような(普段の生活の中での先生への行為のアピールが気づかれていなかったのかと思うと少し不服そうに見詰め) (2019/6/6 19:40:53) |
| 高橋直也♂25教師 | > | どうかしたか？(自分ではアピールしてたのに気づいてもらえてなくて少し落ちこんだようにみえ)誰も居ないから先生で良かったら何でも聞いてあげるけど (2019/6/6 19:43:21) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 先生はさ、年下とか好き？(少し首を傾げながら問いかけ)付き合ってる人とかいるの？ (2019/6/6 19:44:44) |
| 高橋直也♂25教師 | > | (突然、好きな人がいる？と聞かれ)今は付き合っている人とかは居ないよ。好きな人だったら年齢は先生は関係ないと思うけど (2019/6/6 19:46:36) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | ねぇ、じゃあ莉奈は？(付き合ってる人がいないとわかれば嬉しそうにし声が少し高くなり) (2019/6/6 19:47:46) |
| 高橋直也♂25教師 | > | 瀬戸？あれだね。学校では凄く可愛いいと思うよ。 (2019/6/6 19:48:42) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | すき？(確信を貫くような問いかけをすれば返答を待ち) (2019/6/6 19:50:20) |
| 高橋直也♂25教師 | > | 大好きですよ。でもね学校では会ったりは出来ないでしょ？ (2019/6/6 19:51:56) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 学校じゃなきゃいいの？ (2019/6/6 19:52:17) |
| 高橋直也♂25教師 | > | まあ、そうなのかな？(瀬戸の方を見て)こっちおいで(椅子に座っている瀬戸の椅子を近づけ) (2019/6/6 19:53:33) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | なに？ (2019/6/6 19:54:09) |
| 高橋直也♂25教師 | > | (瀬戸を自分の脚の上に乗せ)キスでもしょっか？(耳元で言うと唇を重ね)チュッ (2019/6/6 19:55:52) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | うん、(脚の上に乗れば目を瞑り先生の肩をつかむ) (2019/6/6 19:56:43) |
| 高橋直也♂25教師 | > | (瀬戸の唇にキスをし)どうする？後でエッチするの？ (2019/6/6 19:58:21) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 先生はしたい？ (2019/6/6 19:58:49) |
| 高橋直也♂25教師 | > | そうだな。エッチしたいかな。(瀬戸の方を見て言うとカッターシャツの上から胸を触り)ムニュモミィ (2019/6/6 20:00:04) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 莉奈の気持ちいいって彼氏が言ってましたよ(先生の手を掴めば割れ目へと導き直接さわらせる) (2019/6/6 20:01:02) |
| 高橋直也♂25教師 | > | (手を割れ目に誘導され)莉奈、もう濡れてるじゃないか(指で触ると水音が聞声)クニュクチュクチュ (2019/6/6 20:03:26) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 好きな人といるからだよ(触られていれば次第に愛液が増し先生の指に絡み付いていて) (2019/6/6 20:05:05) |
| 高橋直也♂25教師 | > | 莉奈、オチンチン入れて欲しいかな？ (2019/6/6 20:05:51) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | うん、先生のいれて (2019/6/6 20:06:10) |
| 高橋直也♂25教師 | > | じゃあパンツ脱いで、お尻、突きだしてごらん (2019/6/6 20:07:06) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | うん、(スカートを履いたまま下着を脱ぎ机に手をついてお尻を先生の方へと向ける)きて、 (2019/6/6 20:08:05) |
| 高橋直也♂25教師 | > | じゃあ入れるよ。(お尻を突きだしてる莉奈の割れ目に宛がい)ズブッ (2019/6/6 20:09:32) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | んっ、おっきい(先程まで閉じていた膣内を開かれる感覚に感じてしまいながらも耐えていて) (2019/6/6 20:11:49) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/6/6 20:29:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋直也♂25教師さんが自動退室しました。 (2019/6/6 20:29:52) |
| @ | > | 高橋、()の外は口で言ってる言葉って認識だからズブって口で言ってることになってるぞwww (2019/6/6 20:30:08) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2019/6/6 20:30:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 莉奈♀1年さんが自動退室しました。 (2019/6/6 20:32:18) |
| おしらせ | > | 香月沙羅♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/20 21:24:39) |
| 香月沙羅♀3年 | > | （両手に抱えているのは1教室分の課題の山。紙も重なれば結構な重みになるものである、と眉を寄せて溜息を一つつけば薄暗い廊下を歩いて向かっている先は美術準備室。）いや、ここは先生が確実にいるだろう準備室だったから良かった、って安堵するところだろうか（放課後の少し静かな廊下は、外の天気も相まって普段よりも暗めのため、自分が立てる足音が普段よりも大きく聞こえて軽く身震いをすれば辺りを軽く見渡した。）よし、さっさと届けて帰ってしまおう（この薄暗い日にクラス全員分の課題を自分が代表で持っていく事になってしまった事を嘆くより、この時間帯なら確実に先生がいる幸運を喜ぶ方がいいに違いない、と顎で抱えている紙の束を器用に抑えれば目的の準備室の扉を開けて。）せんせー、課題を持ってきましたよー！さっさと受け取ってくださいなー（そう告げて中に入れば飛び込んできた机の上に大袈裟に音を立てて課題の山を置いた。） (2019/6/20 21:32:42) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29美術さんが入室しました♪ (2019/6/20 21:45:43) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | 【こんばんはー。課題を受け取る美術教師候補1号ですが、お邪魔してよろしいでしょうか？】 (2019/6/20 21:46:40) |
| 香月沙羅♀3年 | > | ……返事がない、だと（どこぞの有名な某RPGのように「ただの屍の様だ」とかそういった台詞でも呟かないといけないだろうか、と顔を上げればいると思っていた人物が居なくて、えーと思わず声をあげた。）何でいないんですかねえ……（さぼり、さぼりなんです？と眉を顰めればさっきまで課題を持っていた自分の両手を軽く振ってわざとらしい溜息をつけば肩を落とし。） (2019/6/20 21:47:59) |
| 香月沙羅♀3年 | > | 【今晩はー！どうぞー！課題を受け取ってあげて下さい、是非】 (2019/6/20 21:48:22) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | 【…！？いないことにされた！？ちょ、ちょっと待って！準備して途中まで書いたレス書き直すので！そして、よろしくお願いします。】 (2019/6/20 21:49:03) |
| 香月沙羅♀3年 | > | 【おっと、申し訳ないです、そのまま投下してくださって大丈夫ですよ！！いないと思ったら実はいました！！（どや）で大丈夫ですから！】 (2019/6/20 21:49:47) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | （美術系の学校ならいざ知らず、凡そ一般的な高校では美術という教科は重要視されない。）だからこそ、こうやって気楽に個人的趣味に浸れる時間も多めにとれる――（数の多くない美術教師群にも一応の準備室等が与えられている。それもこの時間帯ならば、大概の教師は我先に帰宅し、遅番よろしく一人居残り「個人的趣味」に使う画集…いやとある雑誌片手に、校内で教師にふさわしからぬ行為に及ぼうとした視界にドアが入った。）ま、念には念を…って、え！？（外しかけたズボンのベルトをそのままに、ドアまで近づいたところで、いきなり開かれたドアに押されてよろけながら、ドアと壁とに挟まれるような態勢になる。呆れたように独り言を呟くその生徒の背後、わざとらしくドアに荷重をかけて軋んだ音を立てさせてドアを閉めながらも、片手は手早くベルトを直す。）ただの屍のような教師はここにおりますよ、はい。 (2019/6/20 21:59:34) |
| 香月沙羅♀3年 | > | あ、そう言えばノック忘れてましたね（どうやらこの部屋の主の彼は自分が開けたドアに挟まれてしまっていたようだ、と背後から聞こえた声に気付けば、失敗失敗、と反省の色を見せないままに軽く呟いてから笑み零し。）先生がこの間美術の時間に出した課題を持ってきたんですよー、もうすぐ期末テストも始まろうかというこの時期に出す課題じゃないと思うんですよねえ（持ってきた課題と言えば、丁度A4サイズほどのお手軽サイズのスケッチブック。美術の授業の時間に出来なかった分を仕上げるために各自持って帰ったもの。何気なく一番上のスケッチブックを捲りながら彼の方へと視線を戻せば軽く首を傾げて見せ。）そう言えば、なんでそんなドアの近くにいたんですか？（もしかしてもう帰る所でした？と続けて尋ねれば、そのまま小さな窓の方へと顔を向けて、雨降りそうですもんねえ、と呟いた。） (2019/6/20 22:07:51) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | …。あー、課題ね、課題。（さて、いまだ片手に持ったままの雑誌をどうしようかと悩んだが、空模様を気にする隙に手近な棚に立てかけてあるある画集やらなんやらの本の隙間に押し込むことなど造作もなかった。緩慢に頷きながら歩み寄り、彼女が見せてきたスケッチブックを手に取る。捲られたページには、今の季節を題材とした水彩画を題材にしたもの…だったはずだが、それはどう見ても水性カラーペンで塗りたくられたコバルトヤドクガエルだった。）ああ、うん。確かに、日本限定とは言ってなかったけどな、うん…。（しみじみと呟く己にかけられた疑問にはスケッチブックに目を落としたまま答えを返す。）雨の気配と同じように、君の気配を感じ取った。 (2019/6/20 22:23:38) |
| 香月沙羅♀3年 | > | 副教科は期末テストとかありませんしねー……得意なもので先生にアピールしてるんじゃないんですか？（先程自分が開いたスケッチブックに描かれていた絵を見て呟く彼を見てそんな風に解釈を述べると、気配を感じ取った、と告げる彼の言葉に目を眇め。）ええー、本当ですかぁ？それならどっちかって言うと扉をスマートに開けてくれる方が助かったんですけど（断じて私が開けたドアに挟まって欲しい、そんな事は思っていませんでしたよ、と軽く告げれば季節がら移ろいやすい空模様へ目を向けて上手いこと言ったと思ってるなら大失敗ですよ、と突っ込みを入れた。）で？本当は何してたんですかねえ、さっきそこの棚に何か仕舞ってましたよね？（近くに来た彼を見上げると、目を瞬かせてそう告げれば緩りと首を傾けた。） (2019/6/20 22:32:15) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | 一介の美術教師にアピールしたところで、何があると言うんだ。（開いていたスケッチブックを閉じて、隣の教え子を見下ろす目は口ほどに「これだから、聡い女は…」と言っている。突っ込みには聞こえなかったふり。元から乱雑な机の上の僅かな空いたスペースに置かれたスケッチブックの小高い塔を上から何冊か、捲ってみる。）学園の品位を貶めるようなことなど何もしてなかったですよ。（事実、してなかった。する前だった。）ところで、香月さんは何を描いたんだ？ (2019/6/20 22:41:08) |
| 香月沙羅♀3年 | > | え、判らないんですか？内申点あげて下さい、お願いします、これに決まってますよ（最初から聞いてくれるな、と言わんばかりの雰囲気を醸し出している方が悪いんですよ、と返事が返ってこない事に余り気に留めず幾つかのスケッチブックを捲る彼の手元を目で追って、口を突いて出た彼の質問には口角を持ち上げて笑みを作った。）私ですか？この時期にスケッチをするなら、私は紫陽花って決めていますからねー、近所に綺麗な紫陽花が咲く公園があるんですけど、そこの紫陽花をモデルにしましたよ、ざんねんですねー、そのスケッチブックの山には生憎ございませんけどー（そんな風に笑いながら告げれば、窓を叩く風の音が大きくなって更に天気が変わっていくのが感じられた。） (2019/6/20 22:50:05) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | 期限までに出したものなら…。ああ、まぁ、そうだな。（気の置けない会話をしているというものの隣にいるのは厳然とした生徒ならば、これ以上内情を漏らすのも憚られる。曖昧に工程とも否定ともつかない言葉を返しながら、当の生徒の作品が無いスケッチブックをその塔に戻す。）と言うことは、君は美術の授業時間内に仕上げたということだな。はい、いーこいーこ。何かご褒美をあげよう。（言うより前に手が出た。細長い指が後頭部のまっすぐな黒髪…つまり、首裏に沿って髪を梳くように撫でおろす。）そうだよなぁ。今の季節には藤は時期が遅すぎるしな。紫陽花か…。（ふいに細める眸は不躾なほどに目の前の生徒の制服に包まれた肢体を凝視する。） (2019/6/20 23:01:47) |
| 香月沙羅♀3年 | > | （実際に彼が何をしようとしていたか、を推し量る事は出来ないもののある程度予想はつくという物だ。生徒に示しがつかない、と思われる煙草なのか、それとも如何わしい何かなのか、は判らないけれど。）そうですよー、家の近所の紫陽花ですからねー、授業中に思い出して書くなんてこと、私には造作もない事で……す（彼の指が髪に触れ、指を通すその感触に一瞬言葉が詰まるものの、最後まで言い切ると彼の視線に気づいて眉を寄せればそのまま彼を見上げた。）先生、品位を貶める事はしないんですよね？（そう告げながら、今は手元にない自分のスケッチブックに描いた紫陽花を思い出して目を眇め。）先生は、後で私の書いた紫陽花を見て色々思い悩んでくださいね？（そうして笑み零せばどういう意味だと思います？と問いかけながら彼の視線から逃れるようにひらりと身を翻して。） (2019/6/20 23:13:56) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | …。（綺麗に言葉と行動で躱され、やや面食らった顔がすぐに品位が多少欠如した笑顔に変わる。）今回はいやに身持ちが固いんだな。そういうところも併せて、やはり君には藤より紫陽花が似合う。さぁ、冗談じゃないほどに天気も悪くなってきた。今日はこのあたりで店じまいにしよう。（積み上げたスケッチブックはそのまま、採点は明日にしよう。今はそれよりも―――）どういう意味かは、この後じっくり聞かせてもらう…ってのはどうだ？（続く、傘は持ってるか？という問いかけ。汲み取るも汲み取らないも彼女次第。聡い彼女の事だ。予想はつく。） (2019/6/20 23:28:07) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | 【という感じで、こちらは〆にしようと思います。返レスは有りや無しや。】 (2019/6/20 23:30:03) |
| 香月沙羅♀3年 | > | 【こちらも〆のロルを回す予定ですが、お時間の許す限りで大丈夫ですよー】 (2019/6/20 23:31:08) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | 【では、時間の許す限り待たせていただきます。のんびり待っているので、じっくり回して素敵〆ロルを是非！】 (2019/6/20 23:35:48) |
| 香月沙羅♀3年 | > | だって、学校内ですもん（制服着てますしね？と学園師弟の制服であるスカートの裾を軽く持ち上げて笑み零せば緩いカーテシーをして見せる。）成る程成る程、優しい先生は私が雨に濡れない様に車で家まで送ってくれる、と言う事ですね？うんうん、優しい先生で私はとても嬉しいですよ……答え合わせは、今日は内緒にしておきますから、後日見ておいて下さい（あ、でも前のような怖い運転は勘弁してほしいので安全運転でお願いしますね？と続けるのも忘れず、彼が何気なく口にした花の名前に目を眇めた。）The magic of first love is our ignorance that it can never end……といった所でしょうかね（藤の花言葉から連想した誰かの名言を小さく呟き、紫陽花が似合うと告げた彼が後日目にするのは、白いスケッチブックに描かれた淡い水彩の青い紫陽花達。その紫陽花の葉に小さく書かれた「紫陽花や 昨日の誠 今日の嘘」と書かれている事に、彼が気付くか否かはまだどちらにも分からないまま、ただ彼の机の上に提出物として置かれている事だろう。） (2019/6/20 23:44:55) |
| 香月沙羅♀3年 | > | 【では、此方もこれで〆とさせてもらいますね、長い間お付き合い有難うございました】 (2019/6/20 23:45:39) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | 【こちらこそ、どうもありがとうございます！とても、上手で有難かったです。また、是非お付き合い願いたいです。切実に！それでは、おやすみなさいませ。】 (2019/6/20 23:50:51) |
| 香月沙羅♀3年 | > | 【こちらこそ、久しぶりのロルにお付き合いしてもらってありがとうございました、ええ、また機会があればぜひ！では、おやすみなさいませ】 (2019/6/20 23:51:43) |
| おしらせ | > | 香月沙羅♀3年さんが退室しました。 (2019/6/20 23:51:48) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29美術さんが退室しました。 (2019/6/20 23:52:10) |
| おしらせ | > | 星沢 菜々美♀25美術さんが入室しました♪ (2019/8/18 17:27:42) |
| 星沢 菜々美♀25美術 | > | （夏休み終盤、他の先生方は忙しそうだけど、担任も部活の顧問も持ってないから暇で暇で。かといって出勤はしないといけないので、誰もいない美術室でデッサンしながら）どこか、遊びに行こうかしら…♡（学園内の楽しそうな場所を思い浮かべてみる） (2019/8/18 17:31:29) |
| おしらせ | > | 草凪 修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/18 17:32:59) |
| 草凪 修平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/18 17:33:20) |
| 星沢 菜々美♀25美術 | > | 【こんばんは♡】 (2019/8/18 17:33:59) |
| 草凪 修平♂2年 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2019/8/18 17:34:13) |
| 星沢 菜々美♀25美術 | > | 【↓に続けてみてください♡】 (2019/8/18 17:34:46) |
| 草凪 修平♂2年 | > | 【はい 少々お待ちください】 (2019/8/18 17:35:04) |
| 草凪 修平♂2年 | > | （夏休み終盤、美術部の俺はt学生服を着て学校に来てデッサンをしようと美術部の部室を訪れる、そこには美術の先生である星沢先生がスーツを着てデッサンをしている姿が･･先生にあこがれていた俺はしばらくその様子を伺いながら先生のスカートから延びる白い足とふわっとした髪の毛･･汗ばんだ白い肌を見ながら思わず立ちすくんでいる） (2019/8/18 17:38:13) |
| 星沢 菜々美♀25美術 | > | 暇ね…♡（デッサンしながらも筆は進まず、溜め息をつきながら顔を上げたその先に草凪くんの姿…佇んだまま教室に入ろうとしないので、手招きして）草凪くんじゃない…♡どうしたの？♡暑いから中に入りなさい♡（教師らしい声をかけてはいるけど、ブラウスのボタンは幾つも外れており、スーツにしては短く太腿の上のほうまで捲れ上がってるスカート…） (2019/8/18 17:43:34) |
| 草凪 修平♂2年 | > | ｱｯ･･（いきなり先生と目が合うと妖艶な笑みを浮かべる先生が手招きをして俺の名前を呼ぶ･･心臓がバクっと高鳴ると先生のスカートの裾から白い下着が見えたような気がした･･俺の肉棒は一気に充血すると股間を手で隠しながら先生の隣にいき）休みなのに先生ここで絵を描いているんですか？（上から先生の胸元から白いブラが見えさらに肉棒がびくっとしてしまう） (2019/8/18 17:47:58) |
| 星沢 菜々美♀25美術 | > | （赤らんだ顔、手で股間を覆い隠す草凪くんを視線で追いながら、優しく微笑みかける。多くの男子高校生を相手にしていれば、この反応がどういうものかくらい理解しており、隣に座った草凪くんの太腿に手を追いてそっと撫で）そうよ…♡夏休みも先生は働かなきゃいけないの…大変♡何か楽しいことでもあれば、頑張れるんだけど…♡（上目遣いで見つめながら、さらに手を太腿の付け根へ移動させ） (2019/8/18 17:53:11) |
| 草凪 修平♂2年 | > | （柔らかい先生の細い指が俺の太ももに置かれると思わず背筋を伸ばしてしまう･･そして更に俺の股間に先生の指が迫ると指が俺の肉棒の付け根に触れる手をどけようかどうするか迷いながら先生の目にくぎつけになりながら）せ･･先生･･ちょ・・先生そこは （先生の指が完全に肉棒に触れると思わず腰を引いてしまう） (2019/8/18 17:57:17) |
| 星沢 菜々美♀25美術 | > | 【確定は好きじゃないの…♡白いブラでもないし、まだ肉棒に触ってないのよ♡リードが下手でごめんなさいね♡今回は、失礼すしますね♡】 (2019/8/18 17:59:12) |
| おしらせ | > | 星沢 菜々美♀25美術さんが退室しました。 (2019/8/18 17:59:17) |
| おしらせ | > | 草凪 修平♂2年さんが退室しました。 (2019/8/18 17:59:28) |
| おしらせ | > | 天宮聖♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/30 23:32:27) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29美術さんが入室しました♪ (2019/9/30 23:35:28) |
| 天宮聖♀3年 | > | 【誘い合わせにて、暫しお部屋お借りします。では導入まで少々お時間くださいませ。（前以て長考の土下座）】 (2019/9/30 23:35:38) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | 【着替え完了！お部屋使用させていただきます。では、お待ちしています。遅レスなら負けない自信はある←。】 (2019/9/30 23:36:37) |
| 天宮聖♀3年 | > | （射し込む陽の角度が変わり、窓から見下ろす校庭では間延びした影法師が、部活動に熱中する生徒の背後にぴたりと張り付いている。放課後の美術室──に隣接する、美術準備室。背凭れのない椅子に腰掛け、窓際へ気怠げに凭れ掛かる女生徒は、果たして怠惰に身を任せている訳ではない。“ 今日は ”そういう指定なのだ。文化祭を目前に、クラスの出し物で使わなくなった白い浴衣を、生まれた儘の体躯にしどけなく羽織らせて。その掛衿は本来、左側が上に着せられる筈であるのに、それとは真逆の──右側が、上に重ねられている。死者を意味する額に宛てがう三角頭布の代わりに、一房の横髪と共に耳縁へ掛けられる、曼珠沙華の花飾り。絹糸の如き、癖のない黒髪は一本足りと微動だにせず。ただ、）────ねぇ、先生。そろそろ、（グロスの色艶のせた唇だけが、はくはくと酸欠に喘ぐ金魚のよに休憩をねだる。デッサン越し。仮にも生徒である少女にお構いなしに紫煙を燻らせる、部活顧問の咥える吸いさしを、いと物欲しげに。） (2019/9/30 23:50:10) |
| 天宮聖♀3年 | > | 【デッサン越しって何やねん。（思わず似非関西弁）キャンバス越しの間違いです。（訂正印ぽん）】 (2019/9/30 23:52:22) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | 【これは、キャンパス越しに、幽霊姿の天宮さんを、デッサンしている美術顧問教師。と解釈してええんかな？いつ、美術部顧問に…まぁ、なったりなって無かったりしても良いか！訂正了解です。】 (2019/9/30 23:54:15) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | 【キャンバス、キャンバス…（げふげふ）】 (2019/9/30 23:55:21) |
| 天宮聖♀3年 | > | 【解釈正解です。折角の文化祭設定を少しでも拾っておこうかと。（3-A お化け屋敷）顧問はご都合設定（！）です。】 (2019/9/30 23:56:16) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | （イーゼルに立てかけてあるのは、厳密には布を張ったキャンバスではなく、大判のスケッチブック。そのざらついた紙面の上を掠れた音を立てて、２Bの鉛筆が何本もの細かい線を描く。それらの線が形作るのは、日本画にありがちな幽霊姿の女。殊に、肩口から胸前へかかり落ちる黒髪は一本一本、ここが肝だと言わんばかりに丁寧に長く引く念の入れよう。その乾いた音が止まる。）ああ、そうだな。……そろそろ、か。（凝視める視線は貪婪とも言えるほど、目の前の女しか見てなかったくせに咥え煙草は定期的に火の明かりが強くなったり弱くなったりする。座り方も、足を組んで、体を斜めに開いただらしのないもの。その恰好のまま…煙草も咥えたままに、目の端だけで笑った。）…欲しいのか？ (2019/10/1 00:06:30) |
| 天宮聖♀3年 | > | （校庭の隅に植えられた紅葉が日毎に色付いては、着々と秋の深まりと郷愁をその膚に感じる様になる。よくよく目を凝らせば、鶴模様の浮き彫りに気付く程度の白い浴衣の掛襟より覗かせる、翳りのない透明感を薄化粧で消し去られた蒼白い貌と。華奢な首筋から、なだらかな勾配を描く頼りなげな鎖骨は、窓から侵入する夕陽と頭上から照らされる照明とで、仄暗い影を落としていた。）……欲しい、です。（教師が鉛筆を持ち始めて、どれくらいの時間が経過しただろう。木造りの四角い椅子には座布団が敷かれている訳でもなしに、保健室の洗い立てのシーツを思わせるよな純白でもなく。絵具やらヤニやらに煤けて薄汚れた、赤染の布地が被せられているだけだったが、意に介することも無く。ただ、一言。疲労に傾けたくなる頚を、揺らすこと勿れと教師の言葉を繰り返すだけだった。その姿は室内の隅々に点在する、彫像の真似事めいて。） (2019/10/1 00:21:37) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | （日が傾きすぎた。絵の中の軽くつけた影に対して、目の前の女の顔にかかる影の比率が大きくなり過ぎた。ただ、赤みを増した夕日に照らされ、さらに黄金めいてその輪郭を縁取る髪の毛は色を付けたくなるほどに綺麗ではあった。）欲しいなら、実力行使でな？…ってことで、モデルごくろーさん。何に使うんだか知らんが、明日までには仕上げておこう。（にんまり。口端が吊り上がるにつられて、咥えた煙草の剥きもやや上向きに変わる。立てかけていたスケッチブックを彼女に見えるように取り上げた。） (2019/10/1 00:32:40) |
| 天宮聖♀3年 | > | ────ふぅん？（実力行使と聞くが早いか、教師の労いの言葉も最後まで耳にするより先に、窓際に寄せた椅子から赤染の布地を拾い上げ、肩からマントさながら羽織って歩み寄る。室内とはいえ、夜は少し肌寒い。）……先生は、本当に意地悪ですね。（先程までの少女の姿を描いたスケッチブックに一瞥すらも向けること無く、紅い鼻緒のあしらわれた草履すら粗雑な仕草で脱ぎ捨てて。ご丁寧に履かされた純白の足袋にも構わずに、軽く上げた踵と共に伸ばした手指が、教師の咥える細い筒を抜き取った。）私が本当に欲しい物、先生は知っている癖に──……。 (2019/10/1 00:44:58) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | （いや、知らんけど。と、嘯くには薄まってゆくオレンジの光明に取って代わる白々とした人工の明かりの下、一幅の掛け軸から抜け出したような女が近づいてくる様は余りにも妖艶で――惜し過ぎた。先ほどまで鉛筆を握っていた指が小袖から伸びる細く白い手首を過ぎて、そのまま小袖口に入っていく勢いで手首よりずっと奥、肘手前を絡めとるように動く。捕まえられたなら、軽く引き寄せて低い声音で囁いてしまうだろう。―――俺の欲しいものと、等価交換てのはどうだ？） (2019/10/1 00:55:03) |
| 天宮聖♀3年 | > | 私──……欲しくて欲しくて、（堪らないんです。そう続ける筈だった口唇は、不意に音なく伸ばされた腕によって閉ざされる。身長差から上目に見詰める視線は、決して逸らされること無く。開け放された窓から迷い込む秋風に、体温を落とした少女の腕に触れる、大きな掌の熱に怯えるどころか、長い睫毛に囲まれた黒目がちな双眸を瞠いて、）────本当、ですか。（返答を待たずして、細められる下瞼に右の涙袋へ添えられた黒子すらも擡げ、口端を弛緩させるのだ。その声は疑問調でありながら、語尾上がりではなく、頚を横に振らせるつもりも無かった。引き寄せられる力に抗うこと無く、少女の薄い体躯は男の胸に寄り添うだろう。） (2019/10/1 01:09:38) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | ……。本当だ。（予兆がした。段々と帯びるのは…否、彼女の内から徐々に浮き出してくるのは熱とか色気とかいうものとは凡そ正反対のもの。それでもなお、細腕を引き上げる余韻で僅かにもたげられた彼女の相貌へと、笑みの抜けた眸を笑いを零さぬ唇を近づけて行った。それ以外はほとんど態勢を変えないまま、寄り添われた華奢な体、その腰へともう片手を添えながら、最後のオ…げふげふ…言葉を待つ。） (2019/10/1 01:19:34) |
| 天宮聖♀3年 | > | 嬉しい…、先生。（少女には、一抹の迷いも惑いも無かった。先程まではあれ程、広大な砂漠で水を求める程に欲していた嗜好品も、それより以前からずっと喉から手が出る程に求め、虎視眈々と狙い続けた一品と比べては、ただの灰燼に過ぎない。ゆぅるり、指間で紫煙を燻らせる吸いさしは、後ろ手にもその辺に適当に置かれているだろう、簡素な灰皿になすり付けて揉み消し。ただ、互いの呼気が触れ合う距離で、傾げる貌の角度に蹌踉るよにして、僅か。後退した踵が先程脱ぎ捨てた草履を踏んで、背中から倒れ込んだのは寝具には到底見合わない、大きな工作机。────それでも。）……私があげられる物なら、何だって。（屈託なく、わらうのだ。搦めた腕を巻き添いに倒れ込んだか、将又開いた距離を惜しむかに、両腕を広げて。） (2019/10/1 01:33:00) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | ―― （白旗にも似た諦観。声になる前の息を短く鼻から吐き出して、倒れこんだ工作机に上体を伏せる形で一度は開いた二人の距離を詰めていく。）ったく、子ど…若い奴は（躊躇のない緩やかな動きの行き着く先で待ち受ける艶めく唇は、触れれば柔らかくどこまでも貪りたい気にさせた。抑えの利かなくなった牡の脅威に抗う気が少女にあるや無しや。秋の訪れを感じさせるどこか涼しい夜気が二人を包んでいった。） (2019/10/1 01:50:46) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | 【屈服だ！見えない魂胆に屈服した！最後まで行ったかどうかは丸投げした！どうとでも調理されよ。取り合えず、こちらはこれを締めとさせていただこうかと思いますです。】 (2019/10/1 01:53:00) |
| 天宮聖♀3年 | > | 【お任せあれ。（ヘヴィタイプ）如何とでもという事なので、お言葉通り焼いて揚げて骨の髄まで粉末にして煮込んでおきますね。タイムリミットもぎりぎりですので、宜しければどうぞ遠慮なくお先にお休みくださいませ。（安心と安定の流れ）】 (2019/10/1 01:56:50) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | 分【おありがとうございます！パワータイプ様！（間違い）そして、最後のレスが27分もかかっていて血の気引いた。すんませんーーーー！！では、お先に失礼します。真の素晴らしき幕引きを楽しみに！お付き合い、誠にありがとうございました。また、ぜひご一緒させていただく機会をお待ちしております。では！】 (2019/10/1 02:00:08) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | （分、て何だろう…。） (2019/10/1 02:00:25) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29美術さんが退室しました。 (2019/10/1 02:00:28) |
| 天宮聖♀3年 | > | （上から覆い被さられて縮まる距離は、互いの胸郭の、腹部の触れ合いに隙間を無くして。落とされた貌は逆光で表情まで窺い知ることは出来ぬれど、小さくも確かに溜息を思わせる呼気が、教師の心情を教えた。少女の頰は、ますます弛緩に解けて、密かにも満足気に、そして得意気に北叟笑むのだろう。）そんな子供も、嫌いじゃないくせに。（駆け引きめいた戯れに勝利を得た少女は、そのくせ言葉とは裏腹に、先程とは反対に傾げた頭が、降り来る口唇を避けるみたいに教師の頚筋へと埋められて。吸い付くよな水濡れた音を立てる。まるで男の気を逸らすかに、純潔のくちびるだけは、決して守らんと逃げるかに。一方、下半身では。もう背丈的に着られなくなり、せめて文化祭の出し物で利用しようと持ち込まれた浴衣だろうことを裏付ける、足りない裾から伸びた白い脹ら脛が、教師が逃げられないよにと腰に纏わり付く。はらり肌蹴ゆく赤染にも、浴衣の裾にも構わずに、惜しげ無く素膚を晒して。） (2019/10/1 02:40:15) |
| 天宮聖♀3年 | > | （そして実力行使とばかりに白い袖から伸びる少女の腕は、教師の背面に回され、服越しにも痩躯の厚みを、背骨の彎曲を覚えるよに辿り降り、薄い臀部を撫ぜさする。その質量を、形を、──音を確かめて。）……ずっと、欲しかった──…。（切実と陶酔を帯びるよに、それでいて何処か愉しんでもいるかの風情すら含ませた甘ったるい声音が、男の耳許で呟いた。欲しい物があれば、力尽くで略奪すべきと許可もとい教示したのは他ならぬ、教師自身なのだから。触れる男の指に仰いだ貌と洩らす、あえかな息遣いは果たして。尻ポケットから抜き取られる、美術室の、準備室の鍵の音を隠せたのか、否か。────とまれ、等価交換。秋の夜長に興と色を添えて、残すところ半年の単調で退屈な日々は、きっと。確信犯の少女にとって、愉快なものになるに相違ない。傾き始めた陽光に、秋色の影を色濃くする白磁の彫刻たちだけが、二人の蜜戯を眺めていた。） (2019/10/1 02:41:03) |
| 天宮聖♀3年 | > | 【27分ではなく17分です。（そして27分だったとしても長考遅レスには30分待ちなど何の苦でもないのだった）初CPだったので如何なるかと途中冷や冷やしましたが、それとなくぽいことが出来て愉しかったです。偶にはこういう、Lの思惑が最後まで透けないのも悪くないと思うんです。（駆け引きスキー）此方こそ夜遅くからお付き合い、ありがとう御座いました。（お部屋に敬礼）】 (2019/10/1 02:47:04) |
| おしらせ | > | 天宮聖♀3年さんが退室しました。 (2019/10/1 02:47:07) |
| おしらせ | > | 水林萌芽♀27英語さんが入室しました♪ (2019/10/3 01:27:58) |
| 水林萌芽♀27英語 | > | （とある放課後、とある学園の職員休憩室。中間テスト、学園祭、加えて受験生への個別添削指導等々が重なりに重なって。艶のある渋紙色のソファに腰掛ける女教師の顔は──疲弊の一色に塗り固められていた。目の下をぐるりと覆う不気味な隈。艶のある渋紙色に力なく乗せた掌の先にはぷっくりと膨らむペンだこが一つ。重苦しい偽紫の卓上にはありとあらゆる書類が散らばっていた。そんな惨たらしい光景の中、細く掠れた呪詛の様な響きが立ち上る。）────もう無理だ…。おかしい、こんなのっておかしいよ…。（平生教室で見せる若々しい溌剌さは何処吹く風か。背凭れに預け切った体には最早精魂など残っていないのだろう。不可逆的な力によって側面から押し寄せるベクトル。凭れていた体はその煽りを受けて、ぱたり。流れに乗って横たわる上体はまるで胎内の赤子の様に。）働き方改革！働き方改革！（放課後ともあれば、態々自分に用事がある生徒は居ないだろう。そんな推測から行われる、勤勉教師の密かなサボタージュ。） (2019/10/3 01:55:15) |
| 水林萌芽♀27英語 | > | 【望み薄ですが、暫しの間お相手くださる方を待機してお邪魔します。】 (2019/10/3 01:56:44) |
| おしらせ | > | 草薙乙葉♀23さんが入室しました♪ (2019/10/3 02:50:38) |
| 草薙乙葉♀23 | > | 【夜分遅くに、今晩は。同性でもお相手願えますでしょうか？NGでしたら異性にCCも可能です。】 (2019/10/3 02:51:48) |
| 水林萌芽♀27英語 | > | 【こんばんは、同性の方でも大丈夫ですよ。】 (2019/10/3 02:54:06) |
| 草薙乙葉♀23 | > | 【ありがとうございます。ロルに続けさせて貰いますね。】 (2019/10/3 02:55:29) |
| 草薙乙葉♀23 | > | ────そうだ、ストラ（ぱぁん！と勢いのままスライドに開け放たれた扉は、レールの終着点で跳ね返り、ぴしゃん！まるで新たな入室者を拒むように休憩室を密室に、そして静寂をもたらした。おかしい、こんな筈では。はい、カットとばかりに台詞も途中で打ち切られ、扉一枚を挟んで廊下に取り残された職員は、しかし懲りることなく再び拒絶の扉へ手をかけて────）そうだ、ストライキしよう。（某JRの観光地キャッチコピーさながら、何事もなかったかのようにテイク２をぶちかました。いつから聞いていたのだろう、学園の職員になってまだ間もない後輩の視線が、きょろり。改革を叫んでいた声の主を探すように室内を見渡して、見つける。およそデモの参加にさえ立ち上がる熱意も体力も、そして気力すらも見受けられない、ソファと一体化した先輩教員の姿を。室内履きのパンプスがこつこつ、音を立てながら彼女のデスクに歩み寄り）先生って、大変ですねぇ。（積み重なる教材の山々、そこから土砂崩れみたいに瓦解したのか、それとも匙を投げたとばかりにぶちまけたのか。散乱するプリントを手に、間延びした声がしみじみ、呟きを落とす。） (2019/10/3 03:10:00) |
| 水林萌芽♀27英語 | > | ──────ひっ！ご、ごめんなさいー！！（ソファにくたばる死体一匹、唐突な甲高い破裂音にびくりと肩を震わせた。音の衝撃もあるのだけれど、もし扉を開けたのが先輩教師───それも、教頭や教務主任だったりしたのならこっぴどく叱られるだろうから。この職場に同情の二文字はないのだ！くそ！──────ともあれ、直後のリテイクにより恐怖の筋は無くなった。それもストライキなんて甘美な響きを奏でるのだから、その四肢には僅かに力が戻るというもの。苦し気に起き上がらせた体は現れた事務員さんへ向き直らんと壊れかけのロボットみたいなスローさで。）…なんだ、事務員さんか。驚かさないで下さい。それにストライキは許されてないんです、だからそれもNGワードですからね。（光の射さぬ瞳は忌々しげに彼女へ呪いのレーザービームを向ける。教員でない全ての存在が忌むべき仇敵に見える、そんな精神状態では事務員さんへ送る声色は臍を曲げてしまった子供みたいな卑屈っぽさになってしまう。）事務員さんの手も借りたいくらいですよ、本当に。助けてください…。 (2019/10/3 03:31:40) |
| 水林萌芽♀27英語 | > | （言葉尻の音量は殆どゼロに近い。涙すらも瞳に浮かべつつ、過労死寸前のうら若き教員は更に一回り若い事務員さんに命乞いの手を伸ばすのだった。） (2019/10/3 03:31:42) |
| 草薙乙葉♀23 | > | ひどーい。なんだ、って失礼じゃないですかぁ？確かに先生様とは比べものにならない仕事量ですけど、事務員だってまだまだ残ってる人ばっかりですよぉ。（主に女子トークという名のサービス残業で。と付け加えるのは、心の中。迎撃とばかりに返す内容とは裏腹に、その声は英語教師とは正反対の軽やかさをもっている辺り、口先だけの文句と窺い知れる。そもそもここに足を運べること自体が、仕事放棄の身だからだ。溜めに溜められた不服と鬱憤と、あわれな社畜のあれそれを背中に受けながら、プリントを項目ごと、採点されたもの、未採点のものと分けつつに）いいですよ、貸しましょーか？（さらり。応諾に頷いた。ざっくり整頓したデスクを満足げに、今度こそ女性教諭の元へとパンプスが向かう。ソファで瀕死の彼女に視線を合わせるようにしゃがみ、学生あがりのまだ幼さを多分に残す黒目がちな瞳が覗き込んだなら）安くはないですけど。（細こい人差し指と親指とでまるをつくって、唇がにまりとつり上がる。） (2019/10/3 04:00:47) |
| 水林萌芽♀27英語 | > | 事務員さん達は終わってるのに帰らないだけじゃないですか。知ってるんですからね、ずっと世間話してるの。（揶揄する様なカウンターには更に不満を色濃く乗せて対抗。本来ならば定時帰宅出来るようなお姉さま方が優雅に珈琲を飲みながら雑談に耽る姿は何度も目撃してきたし、何度もその姿に唇を噛み締めたのだから。疲労に押し潰された女の鬱憤を躱しつつも着実に進められていくプリントの整理は、やはり若いとは云え事務員たる所以なのだろう。生来の真面目さ故、若干その光景に罪悪感を覚えつつも。目前に現れる大きな瞳、得体の知れぬ魂胆を孕んだその口元。後に続く言葉を耳にすれば、女の表情は──存外、猶更渋さを帯びて。）安い給料から更に奪うって言うんですか、やめてくださいよ。本当に死んでしまいます。（切実である。労働時間に対する給料の低さは言わずもがな、そこから更に彼女に引かれるとの事であればアラサー独身女教諭はそれを決して許せない。ただでさえ暗い未来に止めを刺すことになるのだから。目前に作られたマネーのハンドサインをぺしんと叩いた。like a 猫パンチ。） (2019/10/3 04:20:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、草薙乙葉♀23さんが自動退室しました。 (2019/10/3 04:20:59) |
| おしらせ | > | 草薙乙葉♀23事務さんが入室しました♪ (2019/10/3 04:21:13) |
| 草薙乙葉♀23事務 | > | またまたぁ。ここのお給金、結構いいって聞いてますよぉ。だから私、ここでATM…じゃなかった。未来の旦那様をつかまえに────（はたき落とされる手も何のその、ノーダメージと再び、今度は両手の指がコインを形づくる。うっかり漏らす本音と就職の理由をのべる唇が止まるのは、こぶしを恐れている訳では決してない。猫ぱんちに軽く握りこまれた指の節に、痛々しい膨らみを見つけたからだ。）……力、入れ過ぎなんじゃないですか。（言うか否や、ベストの胸ポケットをがさごそ漁って取り出す、ばんそうこ。そぅと彼女の手をしゃがんだ自分の膝下へ引きよせ、丁寧に優しい手つきで巻いていく。某サ○リオキャラクターである、ぐでる卵の黄身がやる気なく寝転ぶ姿は、先程の彼女にそっくりに見えて）あんまり根詰めて頑張りすぎると、疲れちゃいますよぉ。（頑張り屋さんの手、とばんそうこonペンだこを、つんと丸こい指先がつついてはまた。心配とはおよそ似つかない、弛緩した笑みを浮かべるのだ。） (2019/10/3 04:45:18) |
| 水林萌芽♀27英語 | > | 何という人生設計、何というがめつ──強かさ。草葉の陰から応援しますけども…。（叩くと二つに増えるなんてギャグ漫画じゃあるまいし。心中での突っ込みは表情に滲み、苦笑のそれを浮かばせる。暴露街道半ばと言った所で動きを止める彼女の唇が再び動き出せば、するりと引かれて行くのは猫ぱんち。頭上に疑問符を浮かべんばかりに首を傾げていると、その拳を解き柔らかく絆創膏が巻かれて行くではないか。何処となく今の自分に似ているキャラクターのチョイスは故意か否か、それは置いておくとして。ぽかんと目を丸め、作業工程を見つめていた瞳は再び優しい事務員さんへ向き直り。） (2019/10/3 05:12:51) |
| 水林萌芽♀27英語 | > | ありがとうございます。別段激しく痛む訳ではないですが、やっぱりペンが当たると違和感があったんですよね。（プラスチックの硬質さとペンを握る重みに苦しんだ第一関節付近は、久しく優しさに触れた様で。改めて己の指先を見やれば、教諭かつ先輩である筈の自分が小さな子供になっている様な気がして。思わず羞恥の唸りを鳴らしてしまう。）こんなに良くされちゃったら、根詰めて頑張るしかないじゃないですか。この絆創膏、エールとして受け取っておきますね。（亡霊の如く生きとし生ける者全てを恨んでいた鬱憤塗れの表情に差し込んだ、穏やかさ。彼女の笑みに応え、生徒に向けるそれと同じく明るくはにかんで見せる。）仕事が片付いたなら…未来の旦那様の代わりに、奢りますよ。お返しです。（徳利・乾杯。コインのジェスチャーとは違って何とも現実的で中年じみたものになるのだけれど、それが女のガス抜きだから。明るさを浮かべたままに、宙でお猪口を傾けて見せた。） (2019/10/3 05:12:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水林萌芽♀27英語さんが自動退室しました。 (2019/10/3 05:33:03) |
| おしらせ | > | 水林萌芽♀27英語さんが入室しました♪ (2019/10/3 05:34:47) |
| 草薙乙葉♀23事務 | > | どーいたしまして。（社畜の苦しみを分かち合えない者はみな敵！と言葉にしなくても恨みがましく感じられていた、疲労と無愛想のないまぜになった表情が、ふと柔らかくほどけたのには。予想外、と正直なところ面くらったけども。感謝の意には、やはり同じだけの笑顔を返すのだ。おごり、の言葉と掲げられた見えない盃には、きっと殊更に。）じゃあ、お仕事再開の前に────（おもむろに立ち上がった事務員は、ばんそうこを剥がして用なしになった薄紙をくしゃりと丸めて、その辺りにあるくず入れへ適当に投げて放り。華奢な二の足が立つことで目立つ、ぽこりと不格好に膨らませたスカートの右ポケットから無糖のコーヒー缶を、左ポケットからは特甘！ココア缶を取り出し、彼女の目の前へ差し出した。細腰を折って、未来のえーてぃーry様が帰宅したときの予行練習みたいに、こてり。上目に小首を傾げるのも忘れずに）あなたが落としたのは、どっちのエナジードリンクですかぁ？ (2019/10/3 05:42:05) |
| 水林萌芽♀27英語 | > | どっちもエナジードリンクじゃないっていうツッコミは野暮ですかね。や、カフェイン的には間違ってないのかもしれないけど。（差し出された二つの缶にエナジードリンクなんて名称を補足されれば、毎日の様にエナジードリンク頼りの生活を送る者としては幾らか文句を付けたくなるもの。それはそれとして、二つの缶を前にして優柔不断を発揮するアラサーである。暫し瞳をその間でシャトルランさせては、気まぐれに向いた時の彼女の仕草が、それはそれは添加物じみた甘さで一杯だったものだから。胸焼けしてはなるものか、右ポケットから現れた無糖缶を手に取った。）事務員さんみたいな人が、きっと幸せな人生を送れるんだろうなーっと。なんて、高女子力を羨みながら低女子力は仕事に戻りますよ。 (2019/10/3 06:07:14) |
| 水林萌芽♀27英語 | > | （少しずつ精気を取り戻しつつあった肉体を跳ね起こせば、受け取った珈琲缶のプルタブを引っ張って。思考回路を迷宮回廊にする様な霧霞を払う缶コーヒー特有の薄味を一口、そんな苦みに舌を晒しては。両腕を目一杯掲げる大きな伸び、それに伴う仕事モードへのスイッチ切り替えを完了したのなら。整えて貰ったプリント類を小脇に挟み、ついには一心同体とも思われたソファからすら立ち上がるのだ。）──それじゃあ、また後程。 (2019/10/3 06:07:57) |
| 草薙乙葉♀23事務 | > | はい、残念。はずれでーす。（右手から旅立って、英語教師の手に、口に、舌に渡る糖度のない飲料を見届けてから、ぶー。クイズの不正解をひいたような音に、キスをねだるみたいに唇ぷくり突きだして。凝りかたまっているだろう、体を伸ばす彼女の目の前。ちっちと人差し指いっぽんが左右にふられる。）お疲れのときには、糖分って相場が決まってるんですよぉ。（そして自らの手元に残されたココア缶を、かしゅん。開封にプルタブの爪たてたなら、有無を言わさず────交換こ。ようやく立ち上がる姿を見届けてから、先程までに溜めこまれた、彼女の鬱々としたオーラの表れだろうか。まだ息苦しいような、よどんだ空気の入れ替えをば、と窓際へとパンプスのヒールを歩かせて） (2019/10/3 06:46:51) |
| 草薙乙葉♀23事務 | > | 頑張り過ぎの先生には、息抜きも大事ですから。（────開け放つ、窓。10月に入ってなお、日差しの弱まりを感じられない昼間とは打って変わり、陽が落ちるのが目に見えて早くなったこの時間ともなれば、心地いい秋風が流れこむ。じゃあ後ほど、と休憩室を後にして一度は事務室へ。そしてロッカーの荷物と少なくなったコーヒーを片手に、今度は職員室に向かうのかもしれない。アイボリー色のベストの胸ポケットには、ボールペンとシャーペンが一本ずつ挿さっているだけだから、彼女のデスクのペン立てから、採点の赤ペンを拝借して。付き合うのだろう。頑張り屋さんの先生から、アルコールのお返しを早く頂くために。残業に居残る男性教諭からの株を上げるために。無人になった休憩室の片隅、ごみ箱のゴールからシュートを外した、ばんそうこの紙くずだけが、二人の共有する、束の間の休息のあかしに落ちていた。） (2019/10/3 06:50:34) |
| 草薙乙葉♀23事務 | > | 【遅くなってすみません。こちらはこれで〆です。】 (2019/10/3 06:51:36) |
| 水林萌芽♀27英語 | > | 【これ以上加えると蛇足になりそうですので此方も先のロルで〆とさせてください。長時間のお相手ありがとうございました。】 (2019/10/3 06:53:56) |
| 草薙乙葉♀23事務 | > | 【教職員同士で遊んで貰えて楽しかったです。夜遅くまで（朝早くまで？）お相手ありがとうございました。】 (2019/10/3 06:55:26) |
| おしらせ | > | 草薙乙葉♀23事務さんが退室しました。 (2019/10/3 06:55:37) |
| おしらせ | > | 水林萌芽♀27英語さんが退室しました。 (2019/10/3 06:56:45) |
| おしらせ | > | 臼井悠人♂2年さんが入室しました♪ (2019/10/3 07:00:48) |
| おしらせ | > | 臼井悠人♂2年さんが退室しました。 (2019/10/3 07:01:33) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2019/10/27 00:28:10) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【こんばんはー誰か来ませんかー？】 (2019/10/27 00:28:29) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【先生来ませんか？】 (2019/10/27 00:30:34) |
| おしらせ | > | 山上司♂さんが入室しました♪ (2019/10/27 00:33:06) |
| 山上司♂ | > | ふむ...この配合だとうまくいくか？(白衣姿の童顔教師、生徒にすら見える若いその教師はブツブツと言いながら歩いていて) (2019/10/27 00:34:04) |
| 山上司♂ | > | 【/こんばんはよろしくお願いします】 (2019/10/27 00:34:14) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【よろしくです。どんな感じで絡めばいいですか？】 (2019/10/27 00:35:09) |
| 山上司♂ | > | 【化学準備室でコーヒーを無断で飲んだり冷蔵庫を漁ったり、とにかく部屋を私物化して怒られてください】 (2019/10/27 00:36:25) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【はーい】 (2019/10/27 00:37:08) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | (いつものように科学準備室へと行けば冷蔵庫にしまっていたお茶を取り出し飲み始める) (2019/10/27 00:38:17) |
| 山上司♂ | > | おい、私の神聖な冷蔵庫をあれほど漁るなと言っただろ？(見慣れた後ろ姿に先生の目から邪気が溢れて、音もなく近づくと頬っぺたを両方からつねり叱る) (2019/10/27 00:39:36) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【ごめんなさい落ちます】 (2019/10/27 00:39:54) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2019/10/27 00:39:57) |
| 山上司♂ | > | ふむ....地雷でもしかけておくか(クレイモアを設置しようか悩みながら闇に消え) (2019/10/27 00:40:30) |
| おしらせ | > | 山上司♂さんが退室しました。 (2019/10/27 00:40:33) |
| おしらせ | > | 細野麻純♀25美術さんが入室しました♪ (2019/10/30 03:30:53) |
| 細野麻純♀25美術 | > | 【こんばんは〜おじゃまします。】 (2019/10/30 03:31:05) |
| 細野麻純♀25美術 | > | あ〜。またやってしまった....（作品の評価を夢中でしていたらこんな時間になってしまった。）うーん....（もうこんな時間では帰れない。仕方ないと思い、残ってる仕事を終わらせて朝方帰ることに....）ふわぁ....眠いな....よしっ。（気持ちを切り替えそばにあったコーヒーを一口飲んで仕事を再開する） (2019/10/30 03:34:25) |
| 細野麻純♀25美術 | > | 【のんびりお相手様お待ちします〜。】 (2019/10/30 03:34:52) |
| 細野麻純♀25美術 | > | 【部屋上げします〜】 (2019/10/30 03:40:04) |
| おしらせ | > | 細野麻純♀25美術さんが退室しました。 (2019/10/30 03:40:10) |
2019年03月22日 01時51分 ～ 2019年10月30日 03時40分 の過去ログ
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