チャット ルブル

「碧」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年10月20日 00時46分 ~ 2019年11月02日 22時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

碧棺左馬刻 ッ ンむ、.. ッ 馬 鹿 が、 ( 頰を緩ませる彼、その優しげな表情とは真逆 、もう快楽で沢山の身体を更に可笑しくしようとする行動 。先端が最奥に入りかけ くぷ、と音が鳴る。彼の上で脚を内側に閉じ 、細やかな抵抗を 。   (2019/10/20 00:46:31)

入間銃兎悪口言える程度には体力残ってんだろ?(脚を閉じる彼を見上げてはそう聞くも奥へと腰を押し当てれば柔らかい肉の輪は受け入れようと仕掛けていて。抵抗のせいでわずかに動き辛くては一度抜くと彼をうつ伏せにさせ腰だけ高く上げさせると背後から被さり再度挿れるとまた腰を押し付け先端を嵌めようと   (2019/10/20 00:50:04)

碧棺左馬刻 、お、い、..ッ ~ 、挿入 る、 ッ ぁ 、( 彼が動き易い体勢に入れ替えられて仕舞えば、先程より奥に当たり 侵入しようとする彼自身が襲い。_ あと少しで あの理性が切れる感覚が襲うと思うと 期待と不安が入り混じり 、シーツを握り締 。   (2019/10/20 00:56:56)

入間銃兎いれ、ようとしてんだっ..__ンっ。やればできるじゃないか左馬刻。(ぐっと腰を押し付ければぐぽりと嵌った其処。舐めしゃぶってくる様な感覚に眉間皺刻むも彼を褒めては首元に吸い付き痕付けて   (2019/10/20 00:59:16)

碧棺左馬刻ぁ” 、ン .. ~ ッ ♡ ( 其処に彼が嵌って仕舞えば、がくりと体を丸め 痙攣を起こし。首筋に吸い付かれれば 体勢は戻され きゅうと彼を締め付け 。) ♡ 、 や、 も、...はや、く、抜 、け、   (2019/10/20 01:06:57)

入間銃兎ん、もーちょい...っは、.ハ(はやく、と急かされては眉下げ余裕なく笑うももう少しと強請る様に。抜いてはまた嵌めてと繰り返せば喘ぐ彼見ながらきゅうと瞳細めて)ッん..♡、..気持ちいい。(細めた翡翠は彼同様に蕩け。気持ちいいと伝えては口付けながら腰揺らせば「..ン、も。出そう。」絶頂近いことを伝え.   (2019/10/20 01:10:23)

碧棺左馬刻 ァ 、 ッ あ、 .. ふ、♡ 、( 余裕の無い声色と、浅く鳴る呼吸を聞けば 彼の昂りが伝わり 此方も沢山感じて仕舞う 。_ もう何が何だか分からなくなる程の快楽に溺れ 、奥の奥に当たる度に絶頂を迎え 。トんでしまいそうな意識をなんとか繋ぎ 。) ..__ おく、 ッ 中、 に 出せ 。   (2019/10/20 01:21:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/10/20 01:30:41)

碧棺左馬刻 、.. おやすみ 。( やっと 彼の寝顔を見ることができた。それを抜き 、風呂場へ向かえば 蒸しタオルで彼の体を拭いてやり。可愛らしい寝顔に頰を緩め、唇を重ねれば 自分も風呂へ向かい。   (2019/10/20 01:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/10/20 02:19:55)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/10/20 21:45:37)

入間銃兎ん〜。(ソファにスウェット姿でだらしなく腰掛ける29歳)…(缶ビール片手にテレビ眺め)   (2019/10/20 21:48:19)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/10/20 22:00:57)

碧棺左馬刻 只今 、( 腰摩り乍 、帰宅 。ソファに腰掛ける彼 見つければ、其処に歩み寄 。   (2019/10/20 22:01:49)

入間銃兎おかえり。(来た彼に表情緩ませては座り直し、彼がそばに来るの待ち。   (2019/10/20 22:03:30)

碧棺左馬刻 、( 隣へ腰掛け脚を組めば、何やら得意げに彼を眺め 。) .. や −ッ と お前の寝顔 見れた 。   (2019/10/20 22:04:27)

入間銃兎…っなぁ、も…やめろや。(昨晩の大失態を悔やみヤケ酒していたのに。眉間皺寄せては深く息吐き膝抱え丸まり込み顔隠して)   (2019/10/20 22:06:10)

碧棺左馬刻ッ は。 ちゃ −んと避妊できて良かったじゃね −か、( 丸まって仕舞った彼の背をばしりと叩き 、笑みを溢し 。彼の缶ビールを横取り 飲み干して仕舞い。   (2019/10/20 22:11:30)

入間銃兎本当に最悪だ……っうるせえな、これ以上言ったらブチ犯すぞ。(ため息しか出ない。最悪。と見えない事をいい事に壮大に顔顰めるも相手見ず左記を。横取りされてしまった酒に"俺のだっての。"と体制はそのまま、ぶつくさと   (2019/10/20 22:14:25)

碧棺左馬刻 テメェの所為で腰痛ェから 無理だ 、( コンパクトに折り畳まれた身体 、隣へ腰掛け 昨晩彼がしたように寄り掛かり 。髪をわしわしと撫 、   (2019/10/20 22:17:07)

入間銃兎折角時間が作れてたのに。(折角お前が側に居たのに。惜しい。下唇きゅむりと噛むも乱された髪と、彼の発言に"それは悪いけどお前も盛り上がってただろうが。"悪いのは俺だけじゃないと。   (2019/10/20 22:19:54)

碧棺左馬刻 、....ア − 、.. ( 彼の言葉を聞き流せば 、スマホを構え 彼の様子を写真に収め 。彼が見ていないのを良いことに 満足気に保存をし 、   (2019/10/20 22:33:43)

入間銃兎……もっと、お前が欲しかった。(欲しがった故にの結果なのか。情けなさから眉を八の字に下げてはそっと顔を覗かせては彼を見遣り。はぁ、とまた溜息付けば仕方ない事だが引きずってしまう。)   (2019/10/20 22:36:09)

碧棺左馬刻 俺も 。( 溜息を吐き 落ち込む様子が珍しく 、何時もの彼と正反対の様子が面白くて 。八の字に下がる眉の眉間に指を突き立て解してやり   (2019/10/20 22:40:20)

入間銃兎折角……んん。もう右手とは暫くお別れかと思ったんだがな。(満たされるまで昨晩はするつもりだったのに。左記を言っては眉に触れる彼の指掴むと握り込みつつ)   (2019/10/20 22:43:28)

碧棺左馬刻.. 、手 貸してやろうか ?、( 本当に どうしようもなく落ち込んでいる様子。流石に可哀想になり 、握り込まれた手に視線をやり 、)   (2019/10/20 22:46:05)

入間銃兎否いいわ。結局…お前が居ればそれで良いからな。(散々言ったが結局は其処に落ち着く。構わないと手を離せば吹っ切れ体制戻し脚組腰掛け直せば伸び)   (2019/10/20 22:48:13)

碧棺左馬刻 、..__ 俺も 。( 先程と同じ言葉をさらりと返すも、含む意味は全く違く有り。視線を逸らし 背凭れに埋まり テレビの番組に向かい合い 誤魔化しを 。   (2019/10/20 22:54:38)

入間銃兎っふ。いい加減慣れろよ。(誤魔化すのがすぐに分れば小さく笑って。)最初にちゃんと伝えてくれたのもコレ、渡してきたのもお前なのによ。(振り返るように言ってやればコレ、と自身の左手に右手重ねてはまぁ気にした様子は無く彼に凭れ   (2019/10/20 22:58:35)

碧棺左馬刻 うるせ ェ 。( 言葉で直接伝えるのは まだ慣れない。ばつが悪そうに頰を掻けば、己の薬指に嵌る指輪に視線をやり 、その手で彼の頭を撫 。)   (2019/10/20 23:05:38)

入間銃兎可愛い〜な。(んふ。と満足気に笑うのは少し酒故気分が良く。程よく舌が回る。自分を撫でるその手を払う事はせずあ、と思い出したような声を上げ)   (2019/10/20 23:08:21)

碧棺左馬刻あ”アもう、 うぜ ェぞ 酔っ払い 、( わしわしと撫で髪を乱してやっていれば、彼が声をあげる。 同じく” あ? “ と声を溢し 視線を彼へ。   (2019/10/20 23:10:26)

入間銃兎いや、さ。(視線が此方へと向けられてはどう言葉にしようかと悩んだ末に立上り冷蔵庫から新しい一缶 持って来ると座り直し、一気に半分程煽った後)お前にこうやって戯れる方が増えちまったっていうかなんと言うか…(ぽや/むむ、と顔顰めてはああ。と言葉見つけ)甘やかされる側で常に居たいなら言ってれよ…?(彼が甘えていたいなら自身は少なくともかっこいい自分、で居られるようにはすると。   (2019/10/20 23:15:45)

碧棺左馬刻 、... ば ァ – か。 ( 甘やかされる側 、悪くは無いが 彼の普段見せない姿を見られるのは己だけの特権で 活かす他無い。彼の額をでこぴんしてやれば 、胸板に ぽすりと顔を埋 。) _ 何方も見て ェ に決まってる。 甘えるのも 格好良いお前 ってヤツも。   (2019/10/20 23:22:58)

入間銃兎…。(てっきり片側を選ばれるかと。ぱちぱちと瞳を瞬かせた後胸元へと来た彼を抱き寄せ髪指で梳くと、否定受けなかった事への安堵。と同時再度自覚した言葉安易にぽろりと)…好きだわぁ。(芯なくふにゃりとした感覚で言うも気持ちは込めて。   (2019/10/20 23:26:57)

碧棺左馬刻 、.. 、( きゅう、 / 心が射抜かれた音 を感じれば 、甘い声色で零れて落ちてきた言葉に殺されてしまう。困った様に 眉を寄せれば、再度視線を逸らし   (2019/10/20 23:36:10)

入間銃兎っは、怖え顔。(彼の顔に満足気にしては残りの酒も煽ってしまうと其のまま彼の眉間に酒臭い口付けした後ぺたぺたと寝室まで歩いて、ベッドに倒れては布団に肩まで潜れば)さぁまとき、早くしろ。(と呼び掛けながら布団捲くれば自身のすぐ横を叩き)   (2019/10/20 23:40:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/10/21 00:09:54)

入間銃兎…寝たのか?(上体起こし気配を感じようとしては静か。つまらないとベッドに身を投げ直し捲れた布団を戻せば代わりにぎゅう。瞳瞑れば直ぐに意識落ちていき。)   (2019/10/21 00:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/10/21 00:37:12)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/10/21 20:55:25)

入間銃兎欠伸が止まらねえ。(ぐあ)…取り敢えず、は。(ベッド入れば憂鬱な雨に眉間皺寄せ)   (2019/10/21 20:56:40)

入間銃兎…風呂。(立ち上がれば其のまま風呂場へ向かい)   (2019/10/21 21:29:58)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/10/21 21:57:35)

碧棺左馬刻 只今 ァ 、( ふあ、/ 堅苦しいスーツと上げた前髪を其の儘 、リビングのソファへ腰掛 。   (2019/10/21 21:58:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/10/21 22:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/10/21 22:41:09)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/10/22 19:02:57)

碧棺左馬刻 ただいま、 (この時期の薄着は流石に堪えた。薄い生地の上着をソファの背凭れに掛け、腰掛ければ 人肌恋しさに眉根を寄せ 待ち人の訪れに僅かな希望を抱き 風呂はもう少し先にしようと。   (2019/10/22 19:07:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/10/22 19:40:13)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/10/22 19:47:26)

入間銃兎…_ん"。(寝過ぎた。いつの間にか記憶が無かった昨晩。寝過ぎたせいか少々怠さ身体に残しつつソファに腰掛けてはテレビ眺め。)   (2019/10/22 19:48:41)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/10/22 19:49:02)

碧棺左馬刻、... はよ ォ、( 風呂の最中 、物音に気付けば 洗った髪も温まらない身体も其の儘にリビングへ。肌着だけの衣服で “ よく眠れたかよ” 細めた瞳で問い掛ければ、冷えた身体を其の儘 彼の頸に触れ。   (2019/10/22 19:51:54)

入間銃兎…ああ、おはよう。(現れた彼が余りに薄着であれば眉根寄せ"風邪引く。"と返し。問掛けには曖昧にんー、とだけ返すと触れてきた冷えた手に自身の手重ね   (2019/10/22 19:54:50)

碧棺左馬刻 二日酔いか?、( 昨晩の荒れよう思い出しては 重なる手の温かさに安堵。濡れた髪のまま擦り寄り ) 風邪引いたら 、もっと一緒にいれる、   (2019/10/22 19:57:48)

入間銃兎…大丈夫。(僅かな怠さは寝過ぎから。他は平気だと。)ボンクラが。それじゃあ元も子も無いのは分かってんだろ?(擦り寄る彼に言ってやれば濡れて束なる髪を撫で。)   (2019/10/22 20:01:06)

碧棺左馬刻 最近、恋しくて堪んねェ 、( 風呂を途中で中断してきてしまう位には。此処に居る時のラフな彼も スーツを着こなす彼も全て恋しい。頰に口付け 薄く開いた瞳で綺麗な横顔を眺め。   (2019/10/22 20:09:11)

入間銃兎…幾らお前がハマの王だからってこの駄々は効かねえよ。(きゅうと胸は締め付けられるが本当に風邪を引かれては困る。少し冷たく感じた唇に眉下げては)ホラ、髪乾かして服着てこい。(取り敢えずと口付け返せば言い聞かせる様に)   (2019/10/22 20:12:03)

碧棺左馬刻お前で暖とるから い–んだよ。( 効かないと言われて仕舞えば ち、と舌打ちを小さく溢し。 前にまわり 隣へ腰掛け彼に巻き付く様に抱き着き。首筋に顔を寄せ、   (2019/10/22 20:15:57)

入間銃兎良くねえよンのボンクラ…。(寄ってくる彼に何も解決して無いと。許しそうなの耐え離れさせると洗面所からドライヤー持って来ると線繋ぎ、ソファ座り直し脚開けば下のラグを足でたん、と踏むと来いと)   (2019/10/22 20:21:20)

碧棺左馬刻おい待 、... あ?、( 何処かへ行こうとする彼 引き留めた数十秒後には戻って来たのでそれ以上は告げず。上着を羽織り 促しに応じ其処へ座り 彼の脚を肘置きに。   (2019/10/22 20:23:59)

入間銃兎駄々捏ねるのが上手ですねぇ左馬刻クンは?(折れたのは自分。しかしそう少しからかっては笑うも電源入れては撫でるように優しく時間掛け髪を乾かし)   (2019/10/22 20:26:14)

碧棺左馬刻 テメェの前でだけな、( 駄々を捏ねるなんて 彼以外の前ではしない。ドライヤーの音で掻き消されてしまったかもしれない言葉。段々と乾く髪 優しく撫でる彼の指が心地良く されるがままに身を預け。   (2019/10/22 20:28:09)

入間銃兎…。(聞こえなかった言葉、口元を見ていた訳でも無いので聞き返さず。毛先までキチンと乾けば止め、手櫛で軽く梳き終えては満足気。)   (2019/10/22 20:31:54)

碧棺左馬刻 ..、ン 、( 音が止めば 満足気な表情の彼を脚の間から見上げ。なんとなく手を伸ばし顎下を擽り 。)   (2019/10/22 20:34:18)

入間銃兎_何だよ。(伸びた手が触れては彼の髪に触れていた手を止め彼見てはその手取り指先口付け)   (2019/10/22 20:36:10)

碧棺左馬刻 阿呆面 、( 口付けられた指先で 薄い唇を突いてやり。失礼な言葉と共に見上げた顔に笑みを浮かべ。   (2019/10/22 20:37:49)

入間銃兎うるせぇな。(眉間皺寄せるも彼の緩んだ唇の端手でふにりと突いて)   (2019/10/22 20:40:18)

碧棺左馬刻、... ンあ、( 指だけでは足りない 、そう訴えかけ 視線で彼に強請る。唇の指を舐 、   (2019/10/22 20:45:35)

入間銃兎…ハァ。(口で言わずとも伝わってしまう。態とらしく溜息を吐くも上体を前へと傾け顔寄せると自身の手を退かせ彼の唇へ口付け)   (2019/10/22 20:48:07)

碧棺左馬刻ン -、... ( 唇が重なり、柔らかく心地良い感覚に表情を緩め。一度では足りずに ソファへ上がり彼の頰を鷲掴み口付け。全体重を彼の方へ預け 。   (2019/10/22 20:52:25)

入間銃兎っ。(鷲掴みされては顔歪めるも文句が出るより先に塞がれてしまえば仕方なく、口付けに応じながらも掴む手を掴み退けさせようと、片手は体預けてくる彼の背へ   (2019/10/22 20:55:16)

碧棺左馬刻..、( 欲張る内に すっかり体重を彼に預け。後頭部を撫でながら 眼鏡のブリッジがずれてしまう程に求め 舌を入れようとし ) ..ん ッ 、くち あけろや。   (2019/10/22 21:05:58)

入間銃兎ン…がっつきが凄いな。(思わず笑ってしまうも一度彼から手を離せば眼鏡外し、前のテーブルに少々雑に投げては口角上げた後口開けば下を少し出し、再度彼の背に腕を回し背筋を下から上へと這い上がり   (2019/10/22 21:09:12)

碧棺左馬刻..._ 、うるせ 、( 眼鏡を外した彼、明るい場所では初めて見たかもしれない。眺めた後 瞼を落とさずに 出された舌に己の舌を触れ 甘く絡め。背に這う腕 に小さく身を捩り。   (2019/10/22 21:13:48)

入間銃兎…(ゆっくりと甘く絡まる口付けに自分は瞳を閉じて行きながら動きを合わせ。身を捩る彼を攻めるように背を這う指は止めず   (2019/10/22 21:16:42)

碧棺左馬刻は、.. ッ 、( 背を這う指に、徐々に甘い痺れを掻き立てられ。耐えられず彼の胸板を押せば、離れた唇から透明な糸が伝い。其れを下で舐め取、_ ソファ下のラグ 先程腰掛けた位置に再度、彼に向かい合うよう座れば 其処に指を這わせ緩く撫 。見上げ、   (2019/10/22 21:23:40)

入間銃兎っん…誘ってるのか?(触れられては僅かに息を詰めるも見上げてくる彼の頬に触れては撫で。瞳細めては僅かぼやける視界の中彼を見つめ首傾げ。)   (2019/10/22 21:26:48)

碧棺左馬刻 、.. あァ ?、( 自分のしたい様にしているだけ。_だがそうして彼を誘う事と同義になるならば都合が良く。彼のズボンの前を下げ 肌着の上から其処を舐め。指で形をなぞり乍、内腿をするりと撫で。   (2019/10/22 21:31:42)

入間銃兎..んん。(布越しに感じた舌の感覚に少し姿勢を直した後やはりぼやける姿に眼鏡取ろうと見を前に屈ませ)手を伸ばし   (2019/10/22 21:34:33)

碧棺左馬刻 、.. だァ めだ、( 屈む上体を押し返して仕舞えば、肌着をずらし 其処の先端を咥え ずるりと奥迄飲み込み。ゆっくりと顔を引き 舌を這わせ乍引き抜けば、髪を耳へ掛け 裏筋へ舌を這わせ。) ..、目ェ閉じてしゃぶられてろや 。( “舌這ってんの分かるだろ” なんて問い、意地悪く笑、   (2019/10/22 21:43:54)

入間銃兎何でたよ…ッン…ああそういう…(何でだと言うも彼の言葉に何となく納得。仕方なく背をソファに預けては少しの抵抗で彼を見つめたまま。ある程度は見えるがやっぱり少し線が滲むな。と思いつつもふぅ、と吐息を溢し   (2019/10/22 21:47:31)

碧棺左馬刻 、.. かて ェ の。( 吐息を零す彼、少しずつ質量を持ち始めた其処の先端の窪み、人差し指で抉ってやり乍 。横に吸い付く様に口付け、焦ったく捏ね 。   (2019/10/22 21:52:38)

入間銃兎あ..っ、クソ。見てえ。(どんな顔してるのか、気になる。眉根寄せるも捏ねるよう動く指に逸物反応し、先走りか滲むと竿を伝い   (2019/10/22 21:56:00)

碧棺左馬刻 ヤラシ–顔して ッ から、恥ずかしくて見せられンねェ、( 巫山戯てみせれば、伝う先走りを舌で掬い 再度咥え。先端から浅い所を 態とらしく音を立て愛撫し。   (2019/10/22 22:01:37)

入間銃兎それを見てえって言ってんだろうが。(プライドが元々高い彼がしてくれるこの行為にはどこか煽られる物がある。不満露骨に表情に出すも聞こえる音と確かな快感に薄く開けた唇から吐息出し。手を伸ばし髪撫でては)…良いわ。(気持ち良いと伝える様に。   (2019/10/22 22:05:24)

碧棺左馬刻 ン、.. もう少し 、待て、( 伝えられた言葉で 胸が締まる。耐え切れずに膝を立て肌着をずり下ろせば 彼には内緒で 、露わになる自身を指で包み 愛撫し。彼のものも咥え 迫り上がる興奮に瞳を細め。)   (2019/10/22 22:11:39)

入間銃兎本当に少し、だろうな?(すぐに、では無い事に不満気。咥えられては撫でていた手で少し彼の頭押さえると中程まで咥えさせては抜きと小さく抜き挿し繰り返し   (2019/10/22 22:15:26)

碧棺左馬刻!、ッ __ン” 、う、( 意思とは関係なく押し込まれた其れ、軽くえづき彼を睨みあげるも 直ぐに奥へと指し込み 喉奥を使い咥え込み。_ 己を扱くても徐々に早め 先走りで指を濡らし。   (2019/10/22 22:20:57)

入間銃兎は_ぁ。…ン、左馬刻…(奥迄入った感覚に快感から表情僅か蕩け。其のまま小さく揺らし奥を突けば)..ん、出そ…(ふぅ、と息吐くと近い絶頂に左記言えば抜こうと彼の頭を抑えたまま腰を引き   (2019/10/22 22:25:28)

碧棺左馬刻ン、ッ ... __は、...ッ ふ、ぅ“ ( 互いに昂ぶり、愛撫に夢中になっていれば 耳に届く甘ったるい声色。やけに鮮明に鼓膜を揺らすそれに堪らず此方が先に果て、かくりと腰から力が抜け 喉奥をきゅう、とキツく締め。   (2019/10/22 22:32:41)

入間銃兎っう…ん…。..はっ(急に締まった喉奥に耐えられず抜く前に彼の口内で果てて。息をそっと整えつつも残りも全て出し切ればそっと口内から抜き。次こそ手を伸ばし眼鏡取れば掛け、彼を見ては口の端を上げ瞳細めて。)…俺の咥えながら、何してたんだ?   (2019/10/22 22:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/10/23 00:25:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/10/23 00:25:35)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/10/23 00:27:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/10/23 01:03:44)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/10/23 21:29:23)

碧棺左馬刻 、只今。( 帰宅、風呂と着替えを済ませ ベッドに倒れ込み。欠伸をひとつこぼし、   (2019/10/23 21:32:21)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/10/23 21:40:50)

入間銃兎…__ただいま?(帰宅早々寝室へ向かえばベッドに倒れる彼に声掛けつつも帯外し着替え)   (2019/10/23 21:42:37)

碧棺左馬刻 ン 、..けえり、( 薄く瞼を開き、彼の方へ這いずり 手を伸ばし、腰に腕を回し 。   (2019/10/23 21:43:53)

入間銃兎あーちょっと待て。(腰に回る手に慌てて下も着替えスウェットになれば腰に回る腕に手を添え   (2019/10/23 21:46:14)

碧棺左馬刻 昨日、.. 、( 知らない内に 彼が居なくなってしまっていた。恋しさに一日焦がれた後 抱き寄せた腕に力を込め。   (2019/10/23 21:53:13)

入間銃兎んん、悪い。(あの後掛かった呼び出しのせいで彼の側に居れなかったことを反省。白い頭わしゃりと撫でては)…許してもらえないか?(なんて問い掛けてみたり。   (2019/10/23 21:55:50)

碧棺左馬刻 .. 、許すに決まってる。( なんて 甘い声色で告げてやる。腕を緩めベッドに大の字に寝転がれば 欠伸をひとつ溢し、) . テメェの腹ン 中にたらふく貰ったから、良いわ。   (2019/10/23 21:59:34)

入間銃兎…言い方。(ふ、と笑えば寝転んだ彼の隣に自身も寝転ぶと大きく伸びを、小さく欠伸を噛み殺し   (2019/10/23 22:01:51)

碧棺左馬刻 ( 何方の言い方 だろうか。_彼の前ではつい 緩みに緩んだ甘い台詞ばかりを選びとってしまう。寝転ぶ彼を横目に、緩んだ口元をきゅ と結び) 、.. んあ、( _、かけるも欠伸がうつってしまい、   (2019/10/23 22:07:05)

入間銃兎んー…ホラ、左馬刻。ここ、(暫くもぞもぞと動いた後彼の方へ体向けては片腕広げ胸元開けてはここ、と声掛け呼び)   (2019/10/23 22:09:24)

碧棺左馬刻 細ェ 腕、( “寝心地悪そう” 文句を垂れながらも彼の腕に頭を乗せ 胸板に擦り寄り。寄り添う様にぴたりと身体を寄せ。   (2019/10/23 22:16:34)

入間銃兎文句垂れんじゃねえわ。(それでも寄ってくる彼には愛おしさ感じ。寄った身体の体温にうとりとするも布団の中で彼を抱き寄せれば髪に口付け)   (2019/10/23 22:18:57)

碧棺左馬刻... もう寝んのか?、( まだ冴えている瞳、髪に肩を寄せる彼に向け問い掛ければ、胸板をするりと撫で ) ..、 寝てる間に 搾り取ってやン のも悪くねェかもな。   (2019/10/23 22:27:20)

入間銃兎…寝てほしくないか?(なんて問い掛け返し。発言に目を瞬かせた後)起きてるときに是非頼みたいな?   (2019/10/23 22:30:58)

碧棺左馬刻...ン 、(腕の中、寝て欲しくないと頷きを返し。) ... 眼鏡、無いときな、( 意地の悪い返答とともに擦り寄 、   (2019/10/23 22:41:00)

入間銃兎ん、頑張ってはみる。(素直な彼に頬緩む。1日引き摺る頭痛のせいで寝てしまいたい身体に気張ろうと鞭打ち。)…見せろや。(すり寄る彼に不満な声で   (2019/10/23 22:44:13)

碧棺左馬刻... 具合悪いなら、寝ろよ。( 彼の白い顔に もう少し早く気付くべきだったかと眉根を寄せ。体温を分け与える様に頰を合わせ擦り寄り、背を摩り。   (2019/10/23 22:54:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/10/23 23:05:07)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/10/23 23:05:21)

碧棺左馬刻(( けーり、   (2019/10/23 23:07:42)

入間銃兎…本当、悪い。(深く溜息。情けなさに笑いすら起きないと。)…んん。(貰える体温が心地良くては自らも身を寄せてみたりと)   (2019/10/23 23:08:11)

入間銃兎((ん、ただいま   (2019/10/23 23:08:37)

碧棺左馬刻良い 。( 気にしないで欲しい。もう少し彼と喋っていたいのは事実だが 偶には添い寝でのんびりも悪く無い。身を寄せる彼を抱き締め 背を優しく摩り 規則正しい間で柔く叩いてやり。   (2019/10/23 23:10:35)

入間銃兎アー…。(身体が付いてきてくれない焦れったさに眉根寄せ。まだ触れて話していたいと。柔く叩かれては微睡む意識に最後の抵抗としてまだ粘り彼の首元に甘噛みしたりと。   (2019/10/23 23:14:29)

碧棺左馬刻朝迄 、逃げねえから、(何処に逃げる訳でもない己、今引き留めなくとも時間はたっぷりと取れるようにする。額の髪を横へ流し口付 、   (2019/10/23 23:23:39)

入間銃兎離れたらしょっぴく…。(したら離してやらないのに。阿呆らしい考えは浮かぶ。額へ受けた口付けに満足。もぞもぞと動いた後、上手く収まれば)…おやすみ。(小さくすり、と身を寄せた後眼鏡外しては瞳伏せ)   (2019/10/23 23:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/10/24 00:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/10/24 00:17:43)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/10/24 21:29:24)

入間銃兎ただいま。(帰れば風呂済ませ部屋着に見を包めば其のままソファ腰掛けテレビ眺め。)   (2019/10/24 21:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/10/24 22:16:07)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/10/25 21:55:30)

入間銃兎…。(風呂飯共に済ませソファに座れば煙草火を付け煙蒸し。)   (2019/10/25 21:56:50)

入間銃兎この前の頭痛が無けりゃ。(良かった。眉根寄せては灰皿に煙草押し付けるとベッドに倒れる   (2019/10/25 23:18:32)

入間銃兎…馬鹿馬鹿しい。(人肌恋しい様な気持ちはらしくなくては悪寒がする。寝てしまおうと布団潜れば瞳閉じ。)   (2019/10/25 23:19:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/10/25 23:39:41)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/10/27 20:57:13)

碧棺左馬刻 只今 、( 欠伸ひとつ、真っ直ぐに風呂へ向かいラフな格好に着替え 。彼が来る迄の暇潰しにと酒瓶を机に並べ、ひとり飲み比べを。   (2019/10/27 21:00:50)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/10/27 21:46:13)

入間銃兎…。(帰宅するなり明かりの付いたリビングに向かうより先に風呂に行き。済ませ帰ってくればリビング入り)帰った。   (2019/10/27 21:47:43)

碧棺左馬刻 おけ ー り、( 程良く酔いが回った頃、彼が帰る。己と同じ石鹸の香りに鼻をひくつかせ、   (2019/10/27 21:53:35)

入間銃兎ん。(少し何とも言えない顔を一瞬だけした後彼の隣腰掛けては)…酔ってんのか?(机にある酒と彼を交互に)   (2019/10/27 21:55:10)

碧棺左馬刻 良い感じに 、回ってる。( 流石に呂律が回らない程度に抑えてある。隣へ腰掛ける彼の表情を覗き込 、) ..._ 疲れてんな ?、   (2019/10/27 21:58:05)

入間銃兎ん、そうかよ。(ベロベロでは無いらしいことに一安心しつつ煙草咥えては)いや?平気だわ。(甘く見るなよ。ふ、と笑い。)   (2019/10/27 22:01:59)

碧棺左馬刻 、... ふぅん、( “ 心配して損した” 告げては、言葉とは裏腹 彼の肩に凭れ掛かり。半分程を液が満たすグラスを机に置き。   (2019/10/27 22:05:06)

入間銃兎好意だけ貰っとく事にする。(無駄にはしないとばかり。机に置かれたグラス、凭れてくる彼。ふと思えば)…酒はもう良いのか?寝るならベッド行けよ?(と世話焼くような発言を。   (2019/10/27 22:07:59)

碧棺左馬刻 .._ お前来たから、いいわ、( 伝わる温かさに眠気を誘われるも、まだ寝る時間には早い。_ ふと、過去の出来事なんか頭に思い出し、ひとり口許に笑みを浮かべ。 ) ... 、前は こんなんじゃなかったよな ァ 、( 言った後、少し恥ずかしくなって仕舞った。視線を合わせることはせず、   (2019/10/27 22:18:28)

入間銃兎ン?…っは、左馬刻、その歳で振り返りか?(ジジ臭い事をする。なんて言いたげに笑うもまぁ意味は理解し。彼の頭乱し撫でてやれば)今まで我慢してた分じゃないか?(なんて適当を。   (2019/10/27 22:21:20)

碧棺左馬刻うるせ ェ 。.. まさか、こうなると思ってなかっただろ、 ( 此処迄 、己も彼も柔らかくなると思っていなかった。肩に寄り掛かって時間を過ごす等 想像もつかなかったと。)   (2019/10/27 22:28:46)

入間銃兎お前がここまで甘々さんになるとは思ってなかったかもな?(小さく喉震わせ笑うとタバコの先に火を付け吸って吐けば)ん、そういや久し振りに、(話し掛けては止めて。まぁこのままでも良いかと彼の髪に口付け   (2019/10/27 22:31:40)

碧棺左馬刻...__ あ?、 ン だよ。( 久し振りに、何だろうか。途中で言葉を辞めてしまった彼を見上げ 続けろとばかりの念を送り、   (2019/10/27 22:40:03)

入間銃兎お前と会えないのが癪だったからまぁ潜入序にお前ンとこがバックになってるクラブ行ったらよ。まぁお前とこうなる前だったらヤッてただろう女に寄られたけど、(目線に素直に答えてやれば最後はまぁ、と濁しては"…やいてく   (2019/10/27 22:43:47)

入間銃兎お前と会えないのが癪だったからまぁ潜入序にお前ンとこがバックになってるクラブ行ったらよ。まぁお前とこうなる前だったらヤッてただろう女に寄られたけど、(目線に素直に答えてやれば最後はまぁ、と濁しては"…妬かせてやりたかったがなぁ。"結果は未遂だったと思い出しつつ瞳細めて苦笑)   (2019/10/27 22:44:47)

碧棺左馬刻... 、聞かねぇで良かったわ。( 今の発言で妬いてしまった。彼に擦り寄るのは自分だけで充分だと 、背筋を伸ばし彼の顎に頭をぶつけてやり。) まァ 、..、女抱く機会があったらよ、俺の名前呼び乍にしろや。   (2019/10/27 22:47:38)

入間銃兎…ってぇな。(結局は左手を見せて、近寄ってきた赤く艶めく唇と柔らかい身体を自分から離しただけ。思っているより重度だと痛む顎摩りつつ)…仕事でよっぽどがある以外はしねぇよ。正直、お前以外で勃つのか最近はシてねえからわからないしな。(何て実は自分でも気になっている事を話しつつ彼の髪に指絡ませ   (2019/10/27 22:51:50)

碧棺左馬刻 一回、理鷲も呼んでシてみッか、( そうしたら解るのでは なんて爆弾発言をひとつ。髪を撫でる指は其の儘、互いの指に嵌まる 本日役に立ったらしい指輪を交互に眺め、満足げに。   (2019/10/27 22:55:07)

入間銃兎それは勘弁してくれ…。(何でチーム揃ってコッチも仲良くしなければならないんだと顔顰め。満足気にする彼見ては)…まぁお前にゾッコンって事だから安心しろよ。(なんて結論。彼見つめ愛おしそうに瞳を細めた後左記を。   (2019/10/27 22:58:54)

碧棺左馬刻 ..._ ば ァ ー、か。 ( 見上げていれば、愛おしげに細まる瞳と視線が合ったまま 今度は己が爆弾を投下されてしまった。面と向かって告げられるのは慣れなくて苦手、顔を逸らし それだけを告げて誤魔化し。   (2019/10/27 23:04:14)

入間銃兎っふ、前見たく言ってくれないのか?(この前まではそれなりに言ってもらえていた其れを強請ってみたり。)   (2019/10/27 23:06:28)

碧棺左馬刻 、あ” ?、...ア –、..( 此処で 強請ってくるのはタチが悪い。逃れられないだろうタイミング、再度指輪に視線を落とせば じわりと熱くなる頬、ゆっくりと彼に向き直り視線を合わせ、) _ 、愛してる 。...._ ~ ア”ぁ 馬鹿かよ、!、 くそ、   (2019/10/27 23:12:15)

入間銃兎…よくできました。(ほのり赤い頬。欲しかった言葉を照れて言う恋人程可愛いものは無いだろう。頬手で包んでは其のまま口付け。触れる口付けを長く)   (2019/10/27 23:16:11)

碧棺左馬刻 うる、.. ッ 、ン .. ( 女々しい自分の頬を叩いてやろうと思っていれば、先に彼に覆われてしまった。更に甘く溶かされては 胸焼けでは済まないかもしれない。瞳を閉じ、彼の脚に掌を置き、   (2019/10/27 23:20:59)

入間銃兎んん…ふ。…俺も。(長い口付けの後触れる口付けを数回した後手を頬に添えたまま彼を見つめては自分も、なんて。)   (2019/10/27 23:23:34)

碧棺左馬刻 ~ 、... !、.. ッ、風呂 、!、( とどめの言葉に わなわなと震え。視線を合わせるのも堪らなくなり 、その場を立ち 既に済ませた筈の風呂場へ向かおうと ドアへ足を進め。   (2019/10/27 23:25:37)

入間銃兎処女か。(まぁそうじゃ無いのは身を持って知っているが。其れに、こういう所が彼の可愛い所でもある。足進めた彼を追うように自分も立ち彼に寄れば後ろから腰に手を回し抱くと)…済ませてあんだろ?(同じボディソープの香りがするのは間違いで無いはず。上機嫌な声で)   (2019/10/27 23:29:31)

碧棺左馬刻 、... 慣れねえン だよ。( 幾ら繰り返しても 身体でないから慣れない。回る腕に抱かれながら告げれば、上機嫌な声色を聞き ドアノブを掴んだ手を引っ込め、)   (2019/10/27 23:35:16)

入間銃兎それでも言って貰えるのが嬉しいんだよな。(慣れようが慣れまいが。先程からきゅう、と締まりっぱなしの胸。落ち着くように息吐けば"だからって逃げるなよな。"次からの約束とばかりに。   (2019/10/27 23:37:59)

碧棺左馬刻.. 、無理 。( 普段 言う機会が無い言葉、此れからも 彼と妹にしか言わないであろう言葉を絞り出すには まだ顔を背けなければならない。首を横に振 、)   (2019/10/27 23:42:44)

入間銃兎っふ、諦めるのが早いなぁ?(それでも火貂組若頭か?なんて少し茶化すも彼から離れソファに戻ろうか、と思うも彼が着いてくるなら寝室の方がいいかと思い寝室向かえばベッド腰掛け、彼が来るのか待ってみたり)   (2019/10/27 23:46:24)

碧棺左馬刻.. 、お前の前では 違えだろ。( 彼の前だけは、その名前は何処かに隠しておきたい。離れた彼の足取りを追い 、部屋を薄明かりにした後 彼の傍に腰掛 、   (2019/10/27 23:50:54)

入間銃兎…ん。悪い、言い過ぎた。(お前の前では、と聞けば彼が自分と居るときはただの彼、で居ることが分かり、謝って。隣に来た彼を其のまま抱けばベッド上がり寝転ぶも自分は口にしてない分、とばかり溢れる気持ち口付けに変えて彼に降らせ)   (2019/10/27 23:54:48)

碧棺左馬刻 ン、... ふ、 ( 別に 謝罪が欲しかった訳では無い。甘い口付けが降る中、薄らと開いた瞳を彼に向け、されるがままに 密かに瞳を蕩けさせ。)   (2019/10/28 00:00:52)

入間銃兎っん……(最近どうしてかいつもに増して愛おしくて仕方が無くなる時が増えた。会えない場合はどう発散させようかと考えつつも、ゆっくりと舌を割り込ませては絡めるように甘く深く口付けを。右手の指を彼の頬を伝って喉仏、首筋、鎖骨肩腕と伝わせ彼の左手を捕まえるとゆっくりと指を絡ませ握り   (2019/10/28 00:05:51)

碧棺左馬刻は、... ッ ァ 、( 何時にも増して 甘く長いキスに酸素を奪われ。両の手をシーツに投げていれば、左手に彼の掌が重なり、ゆっくりと握られる。_途端に胸がきゅうと高鳴り、自分からも大切に そっと握り返し 。)   (2019/10/28 00:12:50)

入間銃兎…__左馬刻。(名残惜しくゆっくりと舌を引き、最後彼の唇をそっと舐め離れては彼の名前呼び、握り返されることへの多福感に満たされながら首元に唇をあてがい軽く吸い付き痕1つ残しては満足に笑み   (2019/10/28 00:17:32)

碧棺左馬刻 ... 、幸せ だ、 とか. 言ったら らしくね ェ か、?( 己には不似合いが過ぎるその2文字、彼の瞳を眺め上げ 告げ。付けられた痕をなぞり、握る掌を顔を傾け しっかりと焼き付け。)   (2019/10/28 00:21:40)

入間銃兎…其れにらしいもらしくない、も無いだろ。(誰でもそう感じるのだからと。寧ろそれを伝えてくれた事で自分も今其れを言いたいと瞳細め笑み)   (2019/10/28 00:24:37)

碧棺左馬刻 そうか、 ( 肯定されては、急に愛おしい気持ちが大きくなる。繋いだ手は其の儘に 空いた右手を首に回し引き寄せ。)   (2019/10/28 00:32:37)

入間銃兎_?(彼に寄せられた顔、近付けば何だと目線で問い掛け小首を傾げては気紛れに彼の唇をぺろりと舐め上げたり戯れ)   (2019/10/28 00:35:00)

碧棺左馬刻ふ、.. ッはは、 心臓元気過ぎて 全然 眠くね ェ の。 ( 笑みを溢し、回した腕に力を込める。耳朶の下の首筋に唇を寄せ、同じく小さな痕を残してやり。   (2019/10/28 00:40:16)

入間銃兎ん…あのお前が?(笑う様子にぱちりと瞬き。付けられた痕に)ここ見えるだろ…?(態とかと彼の鼻頭に戯れるように甘く噛み付いた後"寝無いのかよ酔っ払い?"なんて。   (2019/10/28 00:42:56)

碧棺左馬刻 あァ 、.. 変な感じして 馬鹿ン なってやがる。( どくどくと主張を繰り返す心音を聞いていれば、鼻の頭に歯が当たり。腕を離し 頬をぺちりと叩いてやり。) ン−... まだ。   (2019/10/28 00:49:30)

入間銃兎…まぁ、俺のせい、なら悪い気はしないな。(むしろ達成感すらある。軽く叩かれてはその手をにも軽く口付け。まだ、と言われてはそうかと頷くも隣寝転び彼抱き寄せ)   (2019/10/28 00:52:45)

碧棺左馬刻 、... ン ふ、( 彼に抱き寄せられれば、幸福感に笑みが溢れてしまう。口許を覆うも間に合わず、緩んだ表情で胸板に擦り寄 、   (2019/10/28 00:56:05)

入間銃兎ほんと、可愛いな。(つい言ってしまう。怒られはしないかと思うもあまり指摘されない所から気にしていないんだろうと。擦り寄った彼の髪をゆっくりと梳き、首元を撫でては自身をじわりと侵食して来た睡魔に欠伸小さく。   (2019/10/28 00:59:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/10/28 01:16:44)

入間銃兎…ん、おやすみ。(小さな寝息と落ち着いた心音から彼が寝たのが分れば抱く力少しだけ緩め。其のまま自身も目を閉じては微睡む意識に身を預け)   (2019/10/28 01:17:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/10/28 01:40:40)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/10/29 20:21:18)

碧棺左馬刻寒ぃ、 ( 軽く鼻を鳴らし、風呂を済ませた後 湯冷めしないうちにと沢山着込み、ソファへ腰掛け。)   (2019/10/29 20:23:12)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/10/29 20:40:34)

入間銃兎ただいま。…クソ寒く無いか?(この間下ろしてきたコート脱げば椅子に丁寧に掛け、まだ手袋外すのは名残惜しく其のままに隣腰掛け)   (2019/10/29 20:42:27)

碧棺左馬刻 け –り。...あ“ ー、 待ってた 、( もこもことしたルームウェアと靴下に身を包み、毛布を羽織れば着太りも良いところ。隣へ腰掛けた彼に身を寄せ 暖をとり、)   (2019/10/29 20:44:25)

入間銃兎っふ、そんな着込んで冬、どうするつもりだよ。(この先を不安に思いながらも満更でもなく。彼の僅かに伝わる熱感じつつ、煙草咥えては先に火を付け蒸し。)   (2019/10/29 20:50:02)

碧棺左馬刻 着るコタツとか 発売しねぇか、.. ( ぽそ、/ 独り言を呟き、すんと鼻を鳴らし。_ そういえば、思い付けば立ち上がり 物置からストーブを引き摺り出し。部屋の隅のコンセントに繋げば 彼から乗り換える様に目の前に座り動かずに。)   (2019/10/29 20:52:52)

入間銃兎ついこの間までアロハ一枚羽織ってただけの奴がこの有り様か。(不思議なこともある物だな。と笑うも引っ張り出されたストーブにぱちり瞬き。はやくねぇか。と言葉は押し込み姿眺めては先風呂済ますかと席を立ち)   (2019/10/29 20:55:49)

碧棺左馬刻うるせ ェ 、 ( 毛布が焦げてしまわないように注意しながらあたり、風呂場へ向かう彼を見送り。物音に耳を傾け、)   (2019/10/29 20:58:34)

入間銃兎…。(少し長めに風呂浸かり体も洗い終えスウェットに着替え戻ると再度ソファに腰掛け、何となくテレビ付け眺めては)寒いと脱ぎづらくなるな。(ふと思った事。厚着だからすぐに肌に触れづらいと言うことと先月等の様に一糸纏わ無いというのは厳しいかと。)   (2019/10/29 21:02:08)

碧棺左馬刻 脱がしてる間に萎えッかもな、 ( 確かにと頷けば、外側から己の着る服の数を数え始め。彼の方へ視線をやれば、その薄着に目を丸く 。) .._湯冷めすン ぞ。お前、( 其方に丸めた毛布を投げてやり乍、   (2019/10/29 21:07:11)

入間銃兎有り得そうだからやめろ。(眉根寄せては想像したくない事ですぐ止め。)…したらお前で暖取って寝ればいい。(新しい煙草また咥え。飛んできた毛布受け取るもまだ寒さ感じなければ隣に置き遣り。)   (2019/10/29 21:11:03)

碧棺左馬刻 ヒートテック辺りでキレそうだよな 、( ふ、/ 衣服の内側で活躍するその布を引っ張りながら告げれば、_先日の彼の暴露を思い出し。この際やり返してやろうと ストーブの前から腰を上げ 彼の横へ腰掛け。) 、.._ な ァ 、このパジャマ 、( “ 贈り物なんだわ” 中々気に入っているふわりとした良質な布地、以前遊びで付き合った 年上の女から貰った其れ 教えて仕舞えば彼の反応を伺い。   (2019/10/29 21:17:24)

入間銃兎…まぁ着たままってのも悪くは無いか。(確かに諦めて先に進む自分直ぐに想像出来て。隣へ来た彼に視線やれば。)…__ああ、そうか。(瞳を伏せ軽く鼻で笑い左記を何ら気にしない様子で返せば先に火を付け煙吸い込み吐き出し。彼の思惑汲み取っては愛おしく感じ、まだ何も返さず。)   (2019/10/29 21:22:50)

碧棺左馬刻!、...._ 気に入ってン だよな。此れ、( 以前の様に 直ぐ顔色を変えるかと思えば 伺えたのは冷静な声色だけ。眉根を寄せ視線を外して仕舞えば、再度腰を上げ ストーブの前へ座り。)   (2019/10/29 21:25:37)

入間銃兎…どうせ、パジャマなんてモン、女からだろ?(離れて行った彼に口開けば煙と共に。)お前がもう女相手で満足できると思ってないから心配して無い。(それ故の余裕。時間を掛けてゆっくり、ここまで来て居るんだから。"野郎の心配もそんなにして無いからな。"彼が喜んで受け入れるならまだしも、普段なら周りは彼に歯が立たないだろうと。満足気に、脚組。)   (2019/10/29 21:30:34)

碧棺左馬刻... 、 ( 妬いて欲しかったのが 、己が恥ずかしくなっただけ。眉根を寄せ 返す言葉も無くストーブと睨めっこを始め。) .._ 銃兎よ ォ、何か 幾つか老けたンじゃねえの。( そんな言葉を投げてやれば、ストーブのボタンを弄り。   (2019/10/29 21:34:58)

入間銃兎…ン?そう見えるか。(帰ってくる言葉も無ければ瞳細め。老けたと言われては小首傾げ煙草灰皿に揉み消すとテレビの音をバックに彼を眺めて)   (2019/10/29 21:37:57)

碧棺左馬刻  ン 。( 此れから 彼の妬いた顔を見たい時は如何すれば良いのか。真剣に考えていれば、気に入っている筈のパジャマが少し焦げて仕舞う。_その匂いが鼻を掠めれば、彼の元に歩み寄 この前と同じ様に 脚の傍のラグに腰掛け ソファに背を預け ) ..._、じゃあ、 もう妬かね ェ のかよ。   (2019/10/29 21:43:07)

入間銃兎いや…あー…。普通に妬くだろうな。…というより最近は、(まぁ自分だって全てに嫉妬しない訳では無いだろうと。それより最近感じるのは)飢え?上手く纏められねぇけど、お前が足り無いと思うのは増えたな。(其処の白髪撫で。どんなに満たしていても翌日にはもう彼が恋しくなるような感覚が増えた。困ったとばかりに眉下げて。)   (2019/10/29 21:47:31)

碧棺左馬刻 、... ン だそれ。( 困った様に眉を下げる彼、そんな言葉が聞けるとは思っておらず 、表情に気恥ずかしさを滲ませ。彼の脚に頭を傾け凭れ。) .._ 俺は、砂糖過多で死にかけてる。( 最近、彼から伝わる 愛おしげな視線や態度が調子を狂わせている。嬉しいのは事実、だが慣れない其れ等に戸惑っており )   (2019/10/29 21:53:51)

入間銃兎…抑えたほうが良いか?(辛いには辛いが彼が困るなら対応を変えようか。返答聞く前に更に言葉重ね)…与えられる側になるのは慣れないか?(敢えてそうしているが矢張り慣れないかと問い掛け)   (2019/10/29 21:58:44)

碧棺左馬刻.. 、 返せる様になるまで、もう少し 待てや、( 抑える必要は無いと首を振 、次の問いかけには浅い頷きを返し。慣れは来ないが せめて言葉を返せる位にはなりたい。身体を起こし 彼の身体に抱き着き 首筋に顔を埋め。)   (2019/10/29 22:02:47)

入間銃兎ふは、…案外これで充分帰って来てるけどな。(時間は有るのだし幾らでも 。けれど彼は気付いて居ないか、この行為だけでも自身は充分に幸せ。モコモコした彼を抱きつつ髪に口付け)   (2019/10/29 22:05:59)

碧棺左馬刻.. 意味わかんね –、( これだけの行為で 返し切れないほどの愛情を貰っている自覚は充分にある。口付けられれば、眉根を寄せ 。_ 彼の胸板を押し 空間を作れば パジャマの上着を脱ぎ捨てて終い。何枚か重ね着した衣服を床に放れば、彼の手をとりヒートテックの隙間に彼の手を滑り込ませ 直に肌に触れさせ。)   (2019/10/29 22:13:38)

入間銃兎判らねえのか?お前が居れば良い。(なんてクサイ台詞か。けれど本音でも有る。彼の唐突な行動に瞬くも手に触れるのは彼の肌。見遣れば)…どうしたよ。(あんなに寒がっておいてと問い掛け)   (2019/10/29 22:17:04)

碧棺左馬刻 ッは。クセェ 、( 鼻で笑うも、其れは照れ隠しの笑み。触れる掌、手袋越しの温度に不満げ 指先を噛み するりと取り去ってやり 再度触れさせ。) 、.. 俺で 暖とらせてやってんだろ    (2019/10/29 22:24:53)

入間銃兎…体張りすぎだわボンクラ。(思っても無かった言葉に思わず小さく吹き出すも彼の肌を指先で、掌全体で、ゆっくり胸下から腰にかけて撫で下ろすとそれ以上はせず離すと)ほら、服着ろよ寒がりさんが。   (2019/10/29 22:28:43)

碧棺左馬刻は、...... 。(彼の手が身体をなぞり、期待に吐息を零しかけるも 直ぐに温もりは離れ。その次の台詞を聞けば 眉間の皺を深く刻み。_最近、彼からの誘いが少なくなった気がする。お陰で この幸せな時間が無い夜は身体が火照り 寂しくなる始末。私は不満ですと言わんばかりの視線を送り、)   (2019/10/29 22:36:29)

入間銃兎…お前が辛くならねえようにしてんだろうが。(彼への負担等を減らすべきかと考えている上で最近は減らしに減らし抑える様にしている。不満そうな目線、手を伸ばし頬撫でては約一ヶ月程の努力崩れそうになるのを堪え)   (2019/10/29 22:40:32)

碧棺左馬刻 _別に、..構わねェ のに、( 彼の努力を否定しないよう 要らない という言葉は使わずに告げ。頰を撫でる手が欲しくて堪らなく 親指の根本に唇を寄 。)   (2019/10/29 22:46:08)

入間銃兎ンン、…左馬刻。こっちだろ?(指に唇寄せた彼。きゅうと胸締まれば此処だと自身の唇彼に触れていた手を離し示し。もう片手を彼の腰に回し。)   (2019/10/29 22:48:43)

碧棺左馬刻 、__ 、( 促されては、彼の唇の端へ口付け。_彼が手を出して来ないなら 己も甘い行為を控えようと。回る腕をなぞり撫で、) .. お前が我慢すン なら、俺もする。..じゃねえと フェアじゃねーよな、?( “やめてしまえ” 直接は言わないものの 、視線で訴え 口角を上 。   (2019/10/29 22:55:52)

入間銃兎…っ分かったから。(完敗だ。甘い蜜に我慢が効く筈が無かった。彼に対する抑制なんて脆いもの。眉値を寄せるも其のまま奪うように口付けながら、肌に手を這わせ、撫で上げては下ろし。   (2019/10/29 22:59:41)

碧棺左馬刻 ン 、 .. 分かりゃア いい。( 近付く端正な顔に告げてやれば、待っていた口付けに目蓋を落とし。己からも角度を変え口付 、首に腕を回し 頸を撫で。)   (2019/10/29 23:03:28)

入間銃兎…ん、…(伝う手にぞくりとした感覚が走る。指先でまだ柔らかい突起そっと押し潰せば捏ね回しつつ、下から性急かも知れないがと思いつつもゆらゆらと擬似的に腰揺らして。)   (2019/10/29 23:07:06)

碧棺左馬刻ッ、.. は。 早く 入りてェ の?( ヒートテックの隙間から入り込む指に反応を示し 、小さく声を漏らし。下から突き上げる様に動く腰、笑みを溢し 再度唇を重ね 肩に手を置 。) .._ どういう風にシたい?、 お前がイチバン 好きなやつが良い。   (2019/10/29 23:13:38)

入間銃兎…じゃあベッド。(どのようにと聞かれては少し考えるも取り敢えず言えるのは落ち着いてしたい。それ言うと彼立たせ寝室向かい、彼と雪崩れるようにベッドに入ると覆い被さり、何度も口付けつつ下着ごともこもこを脱がせては少し冷えた手を彼の暖かい内腿に滑り込ませ)   (2019/10/29 23:17:56)

碧棺左馬刻 、ッ お前、の 急いでる手ェ とか、表情 凄ェ 好き。( 覆い被さり、余裕無く己の身体に這う細い手が好き。此処から見上げる表情も 何時も密かに眺めている。肌寒さに内腿を閉じ 彼の手を挟み。)   (2019/10/29 23:21:20)

入間銃兎格好付かねえからあんま、見るな。(眉間皺寄せてはどうしても急いで仕舞う情けない自信に呆れ、少し拗ねた表情を。挟まれては小さく笑むも片手伸ばしゴムとローション取ればまずローションを蓋開けたっぷり取り出すと手に馴染ませつつ)_脚。(開いてくれと。   (2019/10/29 23:24:59)

碧棺左馬刻 .. 余裕無ェ のは、俺しか見れね− から、( だから見逃したく無いのだと。促しに応じ 脚を開けばそう告げ。_今から触れられると思えば 後ろの窪みが期待に小さくひくつき、彼を求め。) 、   (2019/10/29 23:30:22)

入間銃兎…。(そんなこと言われて仕舞えば強く言えず諦めて晒すことに。ひくつく窪みに指を這わせ入れればなるべくゆっくりと内側を柔らかくして。彼の唇に自分の唇を再度押し当てながら。)   (2019/10/29 23:33:48)

碧棺左馬刻あ .. 、ッん、( 久し振りの感触に 思わず甘く声が漏れる。自分でする時とは違う 他人の指 、それが彼のものとなれば昂ぶりも大きく、芯から溶かされる様に内側が指へと吸い付き。) 、    (2019/10/30 00:01:27)

入間銃兎欲しかった、って感じか?(なんて少し、巫山戯ては左記を言ってみたり。吸い付きのいい其処に2本目を入れては指を曲げ、腹側のこりりとした柔らかい肉を指の腹でくるくると撫で押し)   (2019/10/30 00:05:26)

碧棺左馬刻 ン 、( 指が上側をなぞれば 自然と腰が浮き。甘い声が唇から溢れてしまうのが止まらず 唇に手の甲を当てがい塞ぎ。問い掛けに頷きを一度だけ返せば、彼に身を預け きゅうと内側を締 、   (2019/10/30 00:12:16)

入間銃兎っは…マジかよ。(巫山戯たつもりだったが返ってきた頷きに理性が煽られ。ゆっくりと指を抜けば片手で自身のスウェットと下着ずらした後ちらりと彼見遣れば)リベンジ、するか?(この前自身が寝てしまった時するつもりだった其れ。ゴムの封はまだ切らず、答え待ち)   (2019/10/30 00:15:53)

碧棺左馬刻 ッ、.. 大マジ 、ッだ馬鹿。( “はやくしろ” その仕草と問い掛けにしっかりと煽られて仕舞えば、彼の腰に脚を掛け引き寄せ。己の前髪を掻き上げ 視線を合わせ。) .. 、する。   (2019/10/30 00:20:29)

入間銃兎…ん、後悔すんなよ?(視線が絡めば瞳細めるも手にしていたゴムを放り。大きく脚を開かせ、窪みに先端をあてがうとゆっくりと埋めて行き。根本迄が入れば少しずつ動き始め)   (2019/10/30 00:25:02)

碧棺左馬刻 ッ 、... ♡ は、( 彼が内側へ侵入して来れば、久し振りの感覚に 背筋をぴり、と電流が走る感覚を覚え。息を吐き根元迄を飲み込めば 彼の動きに合わせ 小さく腰を揺らし。) 、.. ~ 、ッお、まえだけ 着てン の、狡ィ、( 彼のスウェットの袖を引き告 、   (2019/10/30 00:28:52)

入間銃兎分かったわかった。(ぴたりと自分に丁度嵌まる感覚が最高に気持ち良い。どんどん律動大きくしようと思えばその前に可愛らしいお強請りが。分かったとスウェット上中のシャツごと脱ぎ、つっかけていた下も脚から抜けばまた彼揺すり)…ッン…(ゆっくりと息吐くと、小さく吐息漏らし。   (2019/10/30 00:33:46)

碧棺左馬刻 .. 此方のが、 いい 、( 何時も 最中に肌を合わせられない事が 密かに寂しかった。満足げに溢せば、彼の手をとり 己の腰骨に沿わせ。) ..  テメェの 好きにして、いい 。( どれだけ激しくでも、ねちこくでもして構わない。期待に鼓動を早めながら見上げ 、)   (2019/10/30 00:40:44)

入間銃兎…やめろはナシだからな?(腰に誘導された手、煽る言葉に左記を。見上げて来る彼に少し笑んだ後腰つかみ直せば一気に引き抜き、再度根本迄咥え込ませ。肌の当たる音立てながら何度も内側を擦っては前立腺を圧迫し)   (2019/10/30 00:45:28)

碧棺左馬刻 ッあ” 、..♡ 、は、 ..ぅ、ッぁ、( 長く感じられなかった温もりが乱暴な迄に伝えられ、下股からじわりと熱が広がり。与えられる快楽も 何時もより数倍鋭く感じられては堪らなく、顔を上向かせ耐え。肌が打ち付けられる音と水音が混じり、突かれる度に声を上げ 腰を捕む手の手首を掴み、   (2019/10/30 00:53:17)

入間銃兎んっ…は、はぁ。(声を上げ、下で乱れる彼と蕩けるような気持ち良さと満たされる感覚にうっとりとしながらも動きは緩めず。何度も奥を叩く様に腰を打ち付けていれば掴まれた手に"…_っん?左馬刻?"途切れ途切れに名前を読んでは顔を覗こうと)   (2019/10/30 00:57:15)

碧棺左馬刻 、.. ♡♡、.. 今日 、 ッや、ばい、 キツ、( 媚薬を入れた時よりも 敏感になっているかもしれない。臍下に響く様な突き上げに 無意識の内に上へ逃れようとする意識が働き シーツに手を付き 這いずり、)   (2019/10/30 01:05:40)

入間銃兎あ、こら。ッ逃げ…んなっよ。(やめろは無しだと言ったはずだと。這いずるその手は片手で束ねて拘束してはお仕置き、ともう片手で彼の突起をつまみ引っ張りながら尚がつがつと奥を抉り。)ふ、ん…。イくときはちゃんと言えよ?(引っ張っていた突起を指で転がし、前立腺を竿で擦り上げては彼に顔寄せ口付け)   (2019/10/30 01:10:26)

碧棺左馬刻 、 逃げ ッぁ、.. 違 、~ ♡♡、( 其処まで言い掛け、襲う刺激に耐え切れず ひゅ、と喉を鳴らし。激しく奥を抉られる感覚に直ぐに絶頂感が迫り上がるも、唇を塞がれては 伝える事も出来ない侭、中を締め付けて果て 。)   (2019/10/30 01:15:50)

入間銃兎…もう少し、頑張れよ?(果てた彼に言えよと言ったろう?と責めようとしたがあまりに可愛らしかったのでやめ。けれど行為自体をやめる気は更々無く、達したばかりの敏感な内側再度貫けば挿れたまま彼を横向きに寝かせ、片脚を大きく開かせるとそれを肩に掛けてまた彼を果てさせる程容赦無く動き。)   (2019/10/30 01:20:46)

碧棺左馬刻 ♡、 あ“ 、ッ イ く、..ッから、♡ ぁ、ッ あ、♡ ( 余韻に浸る暇も無く 行為が再開され。羞恥心を煽る様な体勢 彼のギラつく瞳を見上げれば ぞくりと背筋が震え。再開される行為に耐えられる筈も無く 容易に2度目の絶頂を迎え 、真っ赤な顔を掌で覆い 。   (2019/10/30 01:27:34)

入間銃兎ン…っふ。顔、隠したらもっとイかせるぞ?(彼が果てる度の締付けに耐えながら、可愛らしい顔を隠してしまった彼に忠告を。何も触れていない彼自身に触れては果てて敏感な先端を指の腹で擦り、鈴口を爪でクリクリと擽っては"潮、吹くか?"なんて瞳細め。抜いて挿す、のでは無く奥に押し付けるように腰をグラインドさせて)   (2019/10/30 01:31:28)

碧棺左馬刻 も、..イ、った、 から、 ♡、( 治まったかと思った快楽、指の隙間から瞳を覗かせるも 触れられると思っていなかった其処へ刺激が与えられ。緩々とした動きでも 敏感な身体は充分に追い詰められ。_ 迫り上がる快感で目の前が真っ白になるのと同時に激しい痙攣が襲い、脚の爪先を丸め乍 透明な液体が噴き出し。顔は覆い隠した侭、唇を噛み 腰をかくりと揺らし、)   (2019/10/30 01:42:05)

入間銃兎っはぁ…♡可愛いな、ホント。(思わず吐いた吐息は熱く熱を孕み。其のまま奥に腰を押し付けると奥で自身も果てて。まだ抜かぬまま、彼の頬に手を添えては口付け。)   (2019/10/30 01:47:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/10/30 02:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/10/30 02:22:18)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/10/31 21:41:51)

碧棺左馬刻 ばン は、 ( 夜の街は仮装をした若者で賑わい、その隙間をひとり逆方向へ此処に向かい。痛い視線に出来るだけ無視を貫き 辿り着いた家のソファへ腰掛け。)   (2019/10/31 21:44:22)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/10/31 22:17:55)

入間銃兎…_ただいま。(帰宅してはリビングにちらりと顔出し其れだけ言い終えると自身は寝室のヘッドに寝転び溺れ。   (2019/10/31 22:19:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/10/31 22:32:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/10/31 22:53:46)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/10/31 22:58:47)

碧棺左馬刻んあ、   (2019/10/31 22:58:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/10/31 23:41:33)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/1 06:34:37)

入間銃兎...__ア?(耳元近くで鳴った煩いアラーム音で目を覚ませばむくり起き上がり。)...やっちまった。(額押さえては失態に眉間皺寄せ深く溜息、)   (2019/11/1 06:35:58)

入間銃兎..(昨晩の態度を改めつつ彼が居たのに惜しい事をしてしまった事悔やみ渋い表情)..仕方ない。(次会えたときにでも。と割り切る事にしてはシャワー手早く済ませ身の支度済ませると部屋から出て)   (2019/11/1 06:39:02)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/11/1 06:39:13)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/1 17:45:34)

碧棺左馬刻 只今、.. ( 早くの帰宅、外はすっかり暗く 肌寒かった。_ それと、1番に感じるのは寂しさ。風呂を済ませ 準備も整えて仕舞えば、まだ帰る筈もない彼を待ち、)   (2019/11/1 17:47:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/1 18:26:02)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/1 20:31:23)

入間銃兎寒い。(身を震わせ帰宅するなり荷物放りやり先風呂向かい。)   (2019/11/1 20:32:07)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/1 21:04:49)

碧棺左馬刻 、... ン 。( 物音に瞼を上げ 、彼の気配を察せば直ぐに意識を覚醒させ。目を擦り乍 歯磨きを済ませ 寝癖をそのままにリビングへ足を進め。   (2019/11/1 21:09:30)

入間銃兎...んお、居たのか。(玄関先に靴はあったが寝たのかと。髪も乾かし寝間着来てリビングに顔出すなりぱちり瞬き)   (2019/11/1 21:15:22)

碧棺左馬刻 ..おかえり、 ( 欠伸をひとつ、彼の元へ歩み寄れば 勢いのまま抱き着 。温かい肌に触 、擦り寄り。   (2019/11/1 21:19:00)

入間銃兎ああ、ただいま。(勢いごと彼を抱きとめ。とんとん、背をゆっくり優しく叩いて)寝てたのか?(寝ててくれても良かったのに。と彼の顔を覗き、頬に手を添えては親指で彼の目元を優しく撫で)   (2019/11/1 21:22:04)

碧棺左馬刻 今起きた 、( やっと 彼の声を聞け 触れられる。目元を撫でる指も心地良く されるがままに。) .._ お前の 感染りやがった、 ( 少し間を開けただけでも 酷く恋しく思える症状、細めた瞳で告 、   (2019/11/1 21:26:11)

入間銃兎っふは、良いな。(感染ったと聞けばなんだと少し悩むも分かればすぐ笑みを。自分もよく知ってるその感覚に、どうして欲しい、どうしたいかは明白。)..寂しいの埋め切れるか。(直ぐに感じる飢えに無理だろうとは思うものも取り敢えず、そっと口付けては角度変えつつ啄む口付けを)   (2019/11/1 21:29:32)

碧棺左馬刻 .. 、お前 次第、( 唇が重なれば、瞼を薄く開き下へ視線を落とし。彼の手を探り 指先が触れれば絡め 己から繋ぎ。__甘えるなんて己らしくない のはもう何度も経験済み。それも新しい一面と片付け 、彼の唇に吸い付 。   (2019/11/1 21:35:53)

入間銃兎ん...、(なんて人任せな言葉だと仕方なく眉下げるも絡まった指にじわりと砂糖が溶ける感覚。自らもそっと握り返しては合わせて彼の唇に舌を滑らせ閉じられた唇の間に舌先を這わせ)   (2019/11/1 21:40:57)

碧棺左馬刻 .. ン ぁ、何でも、 いい、( 適当な返事でなく 彼にされるなら何でも という話。伝わるかはさておきと 唇を開け 彼の下を迎え入れ乍 唇を開けた状態で舌のみを絡ませ。)   (2019/11/1 21:46:23)

入間銃兎..添い寝してやろうか?(一度片付けをやめてはそんな提案を差し出せば喉くつりと鳴らし笑い。)..ふ、は(舌だけが絡む口付けで彼の舌を捕まえては舌先軽く吸い付いたりとしながら腰に手を回し尻にかけてを指先で撫で下ろし)   (2019/11/1 21:49:28)

碧棺左馬刻ッ、ン ... 、エロオヤジみて ェ な触り方、( 口付けの隙間に言葉を告げ、自ら顔を寄せ キスを深く舌を絡め。腰やその下に這う指に笑みを浮かべ 彼の脚の間に膝を割り込ませ 其処を太腿で押し上げ 。   (2019/11/1 21:53:37)

入間銃兎この触り方ってこの関係じゃねえとキツいよな。やっぱ。(エロオヤジ。ああその通りで、参考に思い出してやってみただけ。顔を顰めてはその手彼の腰に再度回しただけに。)..んん。(深くなった口付けに瞳細めて受け。柔らかくもなんとも無い男の太腿に押し上げられるだけでも彼、だから興奮してしまう。ほんの少しだけ熱を持った其処に腿が当たれば逃げず態と押し付け片手を彼の下腹部に滑らせると丁度先端が来るあたり、指先で圧掛けて花花と揉み押し)   (2019/11/1 21:58:58)

入間銃兎((花花チゲ、ふにふにってしたかったんだわ。(眉根寄せ、ぐえ)   (2019/11/1 21:59:36)

碧棺左馬刻(( 花花チゲ  、( ふ、   (2019/11/1 21:59:52)

入間銃兎((....(拗ね)   (2019/11/1 22:00:27)

碧棺左馬刻(( はいはい 、可愛いから拗ねン な、( なで、   (2019/11/1 22:01:13)

入間銃兎((ん''ン。や、(顔隠し溜息、   (2019/11/1 22:02:29)

碧棺左馬刻 、ッ とに、 人による。( 触れられるのも交わるのも 人と気持ちの持ち方次第。_ つまり、彼にならば こういう触れられ方も悪くは無い。自ら 彼のベルトに手を掛け外せば ファスナーを下ろし 肌着越しに其処へ触れ 。) .. 、口 は、気分じゃねェ から、手が脚か 。   (2019/11/1 22:04:23)

碧棺左馬刻(( 拗ねウサちゃんかよ、( ふは、/ 髪の毛乱 、   (2019/11/1 22:04:52)

入間銃兎..挿れんのは?(気分じゃ無い、といわれてはその分溺れるほど甘い口付けを何度もくれてやろうと思いつつ数歩下がった控えめな強請りをしてみせ。彼の首筋に甘えるように歯を当てて。)   (2019/11/1 22:07:21)

入間銃兎((うっせえ。引きずってんだよ。(格好付かねえと不満丸出し。乱す手捕まえ指齧り、   (2019/11/1 22:08:31)

碧棺左馬刻 ア” ?、 ..口にか ?太腿の隙間かよ 、( 彼からのお強請りなんて貴重 。意地悪く 問い掛け、甘える様に埋まる頭を撫は、   (2019/11/1 22:10:50)

碧棺左馬刻(( 格好良くねェ お前も、 __ ッて” ぇ、( 齧られた指に眉根寄 、甘くつなげようとした言葉 、捨 。   (2019/11/1 22:11:37)

入間銃兎ンン...。(絶対分かってやられてる事承知。不満。顔に少し出すもこれは言わないと駄目だと何となく察しては先程言われたねちこくエロオヤジクサイ感じで臀撫でたのち衣服の上から窪みぐい、と指で開けば)..此処。(と言うとぢゅ、とそのまま首筋に吸い付き痕付け、ダメかと続けて)   (2019/11/1 22:14:48)

入間銃兎((可愛い年下には格好付けたくなるだろ。(誰だってその筈。その顔覗けば満足気、齧った箇所舐め)   (2019/11/1 22:16:07)

碧棺左馬刻 、ン、ッふ、.. ( 本当に 手つきが本物のそれで笑みが溢れて仕舞う。全く 駄目な訳では無いのだが、もう少し意地悪をしたく 。) .._ 5万からでど−だよ。 コスチュームとかゴム、は. 追加料金. な。( 先日、彼が留守の日に持ち込んだ仮装が クローゼットに眠る筈、其処をちらり見遣り。   (2019/11/1 22:21:27)

碧棺左馬刻(( 、.. ~ 、ンだそれ。( “変わんねえだろ” 文句垂 、その舌を捕まえ引き出し 。   (2019/11/1 22:24:06)

入間銃兎.....。(彼が自分を好きなのも自分が彼を好きなのも分かっている。なのに金ごときで自分がどうできるのかが決められる事に嫌な顔をするも付き合ってやるかと腹括り)ん、幾らでも払ってやるわ。(この間彼の組長に納めてもらった金を使い切る勢いでやってやろうと思えばは、と笑い彼の髪くしゃりと撫でた後)じゃあベッドで待ってるから、早く準備してこいよ。(敢えて適当に言ってはそのまま自身は寝室のベッドに腰掛け煙草蒸し)   (2019/11/1 22:27:12)

入間銃兎((お前がそう感じてるとしても俺には大きい差、なんだわ。..ぐぇ、(文句に笑み返し。涎垂れるもほっとき嫌そうに睨み)   (2019/11/1 22:28:57)

碧棺左馬刻 財布 、薄っぺらくして帰らせてやン よ。( 嫌な顔をする彼に対し 此の感じに乗り気、上機嫌に彼から離れ クローゼットへ向かい 。__渋谷の彼から押し付けられた其れ。当日をすっぽかした際に放って置いた仮装。ミニ丈のナース服に袖を通し タイツや帽子も装備し 彼の元へ。薄明かりの中歩み寄 、口角を上 彼の顎下をなぞり。)   (2019/11/1 22:34:06)

碧棺左馬刻(( うるせえ、 ( 子供扱いされているようで不服 。舌を離し 今度は此方が拗ね、   (2019/11/1 22:34:54)

入間銃兎おーお、満足させてくれよサマトキサマ?(完全なる嫌がらせで呼んだ名前に自身で言っておきながら思わず笑って。)...ン、それ買ったのかよ。(にしては色々と良い趣味してるなと思いながらも煙草吸って吐けば灰皿に潰し)..ん、(自身から言うのか相手がサービスしてくるのか。取り敢えず後者、と取れば待ってみたり)   (2019/11/1 22:38:51)

入間銃兎((..あ、おいおい。拗ねんじゃねえよ。(眉下げ笑、毛先指に絡ませるよう弄っては表情覗き   (2019/11/1 22:40:10)

碧棺左馬刻 テメェでわらってんなよ、 ( ふ、/ 此方もつられて笑みを溢し。次の問い掛けに首を横、渋谷の彼からの貰い物だと説明を加え。彼の肩を押し シーツは押し倒せば馬乗りに、再度唇を重ね。) .._ 、乱数のヤツに 今だけ感謝. かもな。   (2019/11/1 22:42:08)

碧棺左馬刻(( .. お前の真似、( 顔上 、ふ と笑みを。   (2019/11/1 22:45:54)

入間銃兎んー...(男に貰った服か。と思えばいくらデザイナーだとしても少し、ほんの僅かにもやもや。倒された体、見えるのは絶景。次の発言にいよいよ眉間皺を寄せては)..ん、おい此処で他の男の名前呼ぶな。(命令口調は言ってから少し後悔するも許して貰いたいと。彼の唇に少し噛みつき離れ)   (2019/11/1 22:46:25)

入間銃兎((...タチ、悪いぞ。(はぁ、ぐしゃぐしゃと髪かき混ぜ撫で)   (2019/11/1 22:47:04)

碧棺左馬刻 、... は。 申し訳こざいませン 、( 彼の表情を眺めていれば、命令が下る。吊り上げた口角で丁寧な返答をし、胸板に指を這わせ撫で下ろし。腹の布の隙間から指を滑り込ませれば 腹筋や肋骨をなぞり、上体を倒し 鎖骨に吸い付 、   (2019/11/1 22:51:08)

入間銃兎ッ...(普段あの様子の彼が態とらしくは有るが下へと出てここまでしてくれるなんて。今は服装の事もあり煽られる点が多く。自分を跨ぐ長く白い脚を覆うタイツの肌触り楽しむように、足先から腿の衣服の裾迄を指先で擽るように撫で)   (2019/11/1 22:57:21)

碧棺左馬刻 、は ァ 、.. ッ 何か言えよ。 ッ 調子狂う、( てっきり 小馬鹿にされるかと思うが何も返答が無ければ調子が狂わされる。撫でる指先に薄い布が邪魔をしもどかしく 、吐息を殺し乍 捲り上げた衣服の下、胸板に幾つかの赤い痕を残し 身体を起こし 、   (2019/11/1 23:04:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/11/1 23:17:32)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/1 23:21:19)

入間銃兎..似合ってるぞ?(何か、はこう言う意味では無いのだろうかそれを知っていて左記を。残された痕に口の端に浮かべた笑みは変わらず残して少し名残惜しげに彼見上げ)   (2019/11/1 23:23:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/1 23:24:42)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/1 23:30:41)

碧棺左馬刻 、ッたりめ−だろ、( “彼奴の採寸だからな” 彼が嫌な顔をするのを判って告げる。態とらしく 掌で自身の胸板を撫で下ろし 、首を傾 。_彼の腰から退き 脚をM字に広げて向かい合い ) 、.. 銃兎 。( 物欲しげに、瞳と言葉を向、   (2019/11/1 23:34:39)

入間銃兎...ッチ。(判って言ってるであろう其れに舌打ちを一つ。大きく開けた脚の先に目線が滑る中途中で聞こえた名前。顔を見れば合った瞳に、身を起こせば自身が彼の開いた脚の合間に身を寄せ、)..ゴム、キス有り。幾らだよ。(先ほど言っていた事を忘れずに問えば、焦らすよう彼自身の辺りをやわりと撫でて)   (2019/11/1 23:38:38)

碧棺左馬刻 ふ、. ( 聞こえる舌打ちに、ぞくりと背筋を震わせ。此方に寄る彼の頰を愉しげに撫で、脚を身体に絡ませ 。) .._ ウン十万ずつ貰うかな、 ( 触れられ 与えられる刺激に僅かに反応を 。頰の指を唇へ移し  、   (2019/11/1 23:44:34)

入間銃兎...好きにしろ。(欲しいだけ自分貰ってやるからお前も搾り取ってみろとばかり。どうしようかと悩むも彼のタイツ股下手繰れば破き、必要な部分だけ歪に穴を開けるとローション取り出し相手の窪みに差込みたっぷり直接注ぎ込み)   (2019/11/1 23:49:01)

碧棺左馬刻 ッ 、~ ッあ“ 、( 冷たい液体が期待でひくつく窪みへ流し込まれては、ひくりと下腹部を揺らし。とろりと一筋溢れて来れば 己の中指の腹で其処を塞ぎ 。肌着が彼の行為を邪魔してしまわぬように横へ避けておき乍、熱っぽい視線を送り。   (2019/11/1 23:53:15)

入間銃兎..クソエロいナースだな。(''待ってんのか?''なんて問い掛けては熱の篭る彼の視線と自身の視線を絡め。彼の健気な行動に小さく笑み溢れるも未だ一本しかくれてやらない。中指一本、彼の中へと押し入れるとゆっくりと抜き挿し)   (2019/11/2 00:04:11)

碧棺左馬刻 細ぇ、のじゃ、.. 駄目、だ 、( 細い指一本だけでは 満足もできなければ溢れてきて仕舞う。必死に中を締め付 、焦ったい愛撫に合わせ 呼吸を 。) 、ちがう、   (2019/11/2 00:15:57)

入間銃兎我儘言うんじゃねぇよ。(違うと言う彼に煽られては腰が重くなるの感じ。中指をいっとう奥まで挿し入れては腹側にあるしこりを指でグリグリと捏ね回すように愛撫し。)..可愛い看護師サンはこじゃあ足りませんか?(充分手だけでも気持ちよくすることはできる。けれど違うのか?と問うように。先程彼が自分にした同様、彼に言わせたくて。)   (2019/11/2 00:20:41)

碧棺左馬刻 ア 、..っ イけな、い、♡ ( 善い箇所に触れられ 腰が浮きそうになる程に感じてはいるものの 絶頂感は訪れず仕舞いに。意地悪な質問、悔しげに眉根を寄 視線を落とし暫し黙り込 、_ 顔を上 、真っ赤な耳のまま) ..._ ッ 、お前の じゃねえと、イけねえ 。( “ 挿れて ください” 途切れ途切れに告 、後を両手の指で くぱりと拡げ 、   (2019/11/2 00:27:24)

入間銃兎..__っは。最高だわ、左馬刻。(彼のカミングアウトとお強請り、両方なんて狡い。追加でその表情にもやられて仕舞えば指を抜き、そのままゴムを取ると封開け手早く取り出した自身に被せると拡げられた蜜溢れさせる其処にあてがい、未だ焦らす様に擦り付け)   (2019/11/2 00:31:51)

碧棺左馬刻 ~ ~ ♡ 、... 挿れ 、ろ はやく、 ♡( “欲しい” 擦り付けられる彼自身が酷く恋しく 、彼を見上げ乍 腰を揺らして仕舞う。朦朧とした理性をなんとか保ち、物欲しげに彼を睨み上 、   (2019/11/2 00:42:10)

入間銃兎ん...挿れるぞ。(どんどん素直になっていく様に満足そうに瞳細めらとそのまま物欲しげな視線送ってくる目元に口付け落とし。そのまま先を押し入れるとゆっくりと奥へと。挿れ終えれば、そのまま小さく奥を突き上げ)   (2019/11/2 00:45:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/2 01:08:40)

入間銃兎((..ん〜?お疲れさん。(手振り)   (2019/11/2 01:09:25)

入間銃兎((ん。これ以上居るとちと弱っちまって女々しいこと吐きそうだから落ちるな。おやすみ?(緩く笑み浮かべた後ひらりと手を振り)   (2019/11/2 01:26:51)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/11/2 01:26:54)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/2 21:11:23)

入間銃兎..ンー、(帰宅早々風呂済ませると酒片手にソファ腰掛け)   (2019/11/2 21:12:30)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/2 22:15:08)

碧棺左馬刻  、ただ いま、( 肩で息をし、扉を開 。   (2019/11/2 22:15:30)

入間銃兎おかえり...どうした?(帰って来た彼に瞳細め笑み浮かべるが肩で息をしている様子に慌ててソファから立ち上がれば近寄り)   (2019/11/2 22:18:08)

碧棺左馬刻 、.. は− 、..( 明かりが付いていたから 走って来た。首を横に振 、彼の肩に顔を埋 。   (2019/11/2 22:23:02)

入間銃兎..ん?(特に何も無い様子に一安心。顔寄せた彼の少し乱れた髪を指で梳きながら息整うまで待とうかと。)   (2019/11/2 22:25:02)

碧棺左馬刻.. 、昨日、悪かった 。( 息を整えればそう告 、眉を寄 、彼の首筋に擦り寄った後 顔を上げ。   (2019/11/2 22:29:29)

入間銃兎..全然。(ぱちりと瞬き。ああ、そういう事。寄った眉の間を指の腹で伸ばしてやりながら気にしなくていい、と付け足し首を小さく左右に)   (2019/11/2 22:31:17)

碧棺左馬刻折角、.. 折角、善かったのに、( “勿体ねえ” 告げ、指の腹で眉間を解されながら 。どうしたものかと首を傾け 、   (2019/11/2 22:35:39)

入間銃兎..っふ、俺のじゃないと駄目、なんだっけか?(昨晩の台詞、なぞるように言えば嬉しそうに口の端を上げ。傾げる彼の頬へと離していた手を滑らせては触れるだけの口付けを。)   (2019/11/2 22:39:30)

碧棺左馬刻 あ ?、.... ァ−、.. ( 甘い台詞を貶してやろうかと口を開くも、其れは昨晩の己のもの。じわりと滲む記憶に じわじわと顔を赤く染め上げ、口を開けたまま 冷や汗を。   (2019/11/2 22:43:25)

入間銃兎まぁ随分と可愛い事言ってくれたなぁ?光栄だわ。(みるみる赤くなっていく彼に面白いとばかりの表情。光栄、なんて言えばもう一度、慰めるように軽い口付けをした後離れ、顔覗き込んでは)   (2019/11/2 22:46:26)

碧棺左馬刻 、... ッ、うるせえよ、( 口を滑らせ事実をそのまま伝えて仕舞った迄で、言い返す言葉も見つからない。気持ち良くなると饒舌になる悪い癖を恨み、覗き込まれる顔を掌で覆い隠し 。)   (2019/11/2 22:51:44)

入間銃兎..俺はお前の其処が可愛いと思うけどな。(今考えている事なんて簡単に   (2019/11/2 22:53:39)

2019年10月20日 00時46分 ~ 2019年11月02日 22時53分 の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>