「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2019年10月24日 00時24分 ～ 2019年11月03日 00時40分 の過去ログ
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| ジゼル♀バイト | > | いやそのセリフ言う時点でもう負けてる、勝ちはない。んでだよ、こちとらお前の年相応な一面初めて見て『もってかれた』んだよ、でも急だったから心の準備できてねーの！（スプーンでちょい、ちょいとシチューをすくって口に入れる、まだ熱い、しばし放置）ちがう、人一人の行い程度で天気が変わるものか。お前神にでもなったつもりか。（下着だけでも寒くない、濡れてた服着るより快適、そう、この店でこの格好という開放感が良いのだ。おうちきぶん。女しかいない店最高。）夏場はよくやってたけどなぁ…。 (2019/10/24 00:24:35) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いや、オレの勝ち。何で負けたか明日までに考えとけよー。持ってかれたって意味わからん(モグモグと食べていきながら言い)いや、オレとかマジで神に等しい美しさ持ってんじゃん？それで神は機嫌良くしたんじゃね？ハハハ(下着姿のジゼルを眺めながら言い)夏場いつもその格好なのかよ。だらしねーな。 (2019/10/24 00:33:21) |
| ジゼル♀バイト | > | いやいや、明日まで待つまでもない、即答だそんなモンお前が勝ったとしたら、それは『私に勝ちを譲ってもらったから』だ。良かったな、譲ってもらえて（私なら嫌だがと付け加える）分かれよ、キュンってきたって事だ。（こいつが問題なく食べてるのを確認して、自分も食べ始める、南瓜はないな、よし）お前が神に等しいわけねーだろ！タマゴ亭思い出せ、お前より美人の奴何人いた、え？この際だから言っとく、お前は美人では、ない。可愛い、だ。その違いをよく理解したら生きていけ。（ジゼル先生のありがたいお言葉）お前のその格好のお前にだけは言われたくねーよ！なんで下着だけなら私と相違ないカッコしてんだよ！……ちょ、また、食わせろ。ところでハクがら最近ラフな服装してんのなんでだ。 (2019/10/24 00:38:22) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いや、明日までに考えとけよ。お約束だろ。ないない、オレは自分で勝ったから(首を横に振り)えぇ…(少し引きながらシチューを口に運び)神に等しいよ。オレが一番！どう違うんだよ。意味わからん(ため息を吐いて)動きやすいんだから良いんだよ。うごきやすいからだよ。最近気温が安定しないだろ？食わせろって…お前自分のシチューあるじゃん。ん？あー、アイツ基本的に暑い日はあんなんだぞ。 (2019/10/24 00:44:21) |
| ジゼル♀バイト | > | お約束こどはわかんねーけど、お前が勝ちを譲ってもらったという自覚ないならダメ、お前の勝ち取り消し、よって、私の勝ち。引くな大人はガキの笑顔みたらそーなる、私だけじゃない、じゃあ大人全員に引けよ。可愛い部門なら一位やる。美人は理屈じゃねーから説明できんがお前じゃない、お前は可愛い、観てて興奮するけど美人じゃない。（念押し）それ言ったら私だって動きやすいからこれで良いんだよ、ここはジゼルさんが下着で接客するバーだからいんだよ。わかるよ、風邪引くなよ。引いたらケツにネギ刺しに行くから、ネギ好きになるからお前。……そうか、やっぱ浴衣あちーんだな。（変わりように驚いたけど、そんなもんか） (2019/10/24 00:49:53) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いーや、オレの勝ち。お前が何を言おうが変わんねーから。いや、お前は変態だから引いてるだけ。お、おう。そうか。お前は単に濡れたからなだけじゃねーの？風俗かよ。引かねーよ。オレは賢いからな。つか、刺すなや。初めてがネギとかやだわ。いや、暑いってわけじゃないと思うが…。あれがアイツの最大限肌を出した服装なんだよなぁ(オレみたいにすれば良いのにとか言いながら腕を組み) (2019/10/24 00:54:19) |
| ジゼル♀バイト | > | いいよお前の勝ちでも、ただ『真実は私だけが知ってる本当の勝利』は、私なよし、お互い納得！（手を叩く）なんで変態だから引く？それ偏見、変態だって生きてる、はい冷たい人間フェリシア（11）夏場はあちーからよくこうしてたよ、汗かきだし。なんだお前、私を風俗的な目で見てんのか、エロガキめ。続いて聞き流せねーな、じゃあどんな初めてが良いんだ言ってみよさろほらエロガキ（2回目）暑くないのに肌出すってどーゆーこと？察しろ、ハクの乳でお前の真似したらこっちが気ぃつかうわ。別の持ち味を活かせ。 (2019/10/24 01:00:08) |
| フェリシア♀冒険者 | > | はいはい、32歳の大人気ない大人さんの言う通り納得しますよーだ(鼻で笑い)いや、引くから。下着で接客するバーとか風俗だろってことだ。お前の指(顔を赤らめて答えて)暑い日でも着てる時は着てるんだよ。アイツ。えっ、マジで？オレと同じ格好してても気使う事無いと思うが。オレがアイツの服着るよりはこれじゃない感はマシだと思うが…。 (2019/10/24 01:04:36) |
| ジゼル♀バイト | > | そんな言葉で揺るがねーぞ私は、大人はダメな時はダメ！ってちゃんとガキに言わなきゃなんねーの、教育者なの。（勉強が嫌いな教育者誕生）だめだ引くな、認めろお前も変態になれ相手の立場に立って理解しろ。お前なんで下着で接客するバーという風俗体系があること知ってんだコラ。……先に舌入れてほぐしてからな。（超想像して興奮した）だよな、なんだ？洗濯の間だけか？（本人に要確認）使うわ、胸ねーだろあいつ。だからビキニより…チューブトップだろせめて。お前がハクの浴衣か………逆にあり。 (2019/10/24 01:11:50) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 思いっきり揺るいでるじゃねーか(とツッコミ)あ？やだよ。変態の立場に立ちたくねー！一回そういう店行って、店員をパシりにして優越感に浸ってただけだわ。あぁ…(想像して顔を赤らめ)いや、それ以外もだよ(と、答えて)確かにそっちのが似合うかも。無しだろ、品性の欠片もないし。 (2019/10/24 01:16:16) |
| ジゼル♀バイト | > | いいやブレてねー叱る時は叱ってる私、お前を。いやいや、お前みたいに誤解してる奴はいちどはなるばき、ジョブチェンジ、へんたいに。店員パシリ…って…そいつ紹介しろ！押しに弱そう！どうせなら、ほら、気持ちよくなってほしいーだろ。（唇から舌を少しはみ出さささせ、ちろちララ動かす）そう、体型とか性格に合わせた服着てきたらいんだよあいつ。 (2019/10/24 01:22:23) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ブレてるブレてる。断じて嫌だね。お、良いぜ。ここから西の方の店の週末にシフト入れてる奴だ(と、説明して)っ…(唇から舌が少しはみ出ると顔を真っ赤にしてチロチロ動く様子を目で追ってしまい)ま、オレもアイツもそれが一番だな。 (2019/10/24 01:26:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/10/24 01:43:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリシア♀冒険者さんが自動退室しました。 (2019/10/24 01:48:11) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/24 13:36:13) |
| ジゼル♀バイト | > | ………え、なに？私レイプされた？え？お前がしたのか？金払え？（目を覚ますとテーブル、もう最近の私のベットはこれ、頑なに硬い木目。は、いいんだよ。なんで私下着なんだよ。ここにいるのは私こと被害者。で、クソ店だけ。はい消去法、賠償、慰めて謝るお金をくれと要求するも『ハハッwワロスww』みたいな笑い声が小窓から聞こえてきた、反省してない。女をダッチワイフとしか見てないに違いない 。） (2019/10/24 13:39:41) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/10/24 13:45:20) |
| アミリア♀淫魔 | > | お久しぶり、ダッチワイフさん。（欠伸しながら、音もなくバーの中に現れて懐かしみながら、自分のお店を持つようになったんだ、なんて驚きつつ、店内を眺めていて。） (2019/10/24 13:46:47) |
| ジゼル♀バイト | > | こんな素敵なダッチワイフいねーよ。おーお前か、覚えてるよ。人魚ん時殴りっこしたよな。（淫魔だからヤリすぎて寝てないのかな、やっぱり。欠伸をしてるから寝ずヤリしてたんだと推測）いや、私はただのバイト。よく勘違いされてるけど。 (2019/10/24 13:51:37) |
| アミリア♀淫魔 | > | 相変わらず元気で何より。こんな素敵なダッチワイフ、かぁ…（一瞬呆れたような顔を作ってみて。）ふぁ…、まあ、たまたま見かけたから久しぶりに挨拶に来ただけだけどね。 そうそう、また殴りっこしたいね。まあ、色んな遊びをしてみたいけれど。ふぁ…（眠そうな様子で見つめながら）ん、バイトなんだ、ちなみにこのお店のサービスってどんなのがあるの？ (2019/10/24 13:53:26) |
| ジゼル♀バイト | > | 私からか元気とったらマジでなんも残らねーからな。お前もまあ、たまにふらふらしてるよな。（職業柄、つい巡回する癖があり、まあ名前を見かける程度だけど。害ないしこいつ）いや、もうしねーよお前とは。ハンデ有りであんなだし。サービスとか…お前が期待するようなサービスないぞ。食うか飲むか話すか、そんくらい。 (2019/10/24 13:58:53) |
| アミリア♀淫魔 | > | まあ、私はふらふらしてるよ？たまーに正義の味方を引き回したりして。（にこ）害がない、か、それはどうも有難う。（心の中を読みながら） あらら…それは残念。 ん、丁度いいね。また、食傷気味になったらのんびりしに来るよ。 (2019/10/24 14:00:35) |
| ジゼル♀バイト | > | この世が混沌に包まれるから、全部刈り取るとなよー？（まあ、あいつらも正義正義と建前抱えないとで、溜まってたり、教えられたりするんだろうけど、全滅は困る）お前やめろよふっつーに人の心の中土足で入るの。おう、すけべな店ならもー足りてるからな。これで良いんだ。きても問題ねーけど、あれだ。客に変な勝負持ちかけんなよ。 (2019/10/24 14:03:39) |
| アミリア♀淫魔 | > | 勿論。あはは、大丈夫。ああ…相手から誘われたら乗るけどね。（悪戯っぽい笑顔を向ければ、媚薬を溶かした水で育てた花束をカウンターにおいて）それじゃ、またね。（そのままドロンと消えてしまうのでした。） (2019/10/24 14:05:02) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2019/10/24 14:05:12) |
| ジゼル♀バイト | > | そうそう、お前からガキ共に悪い癖遊び教えて悪堕ちさせんなよ。おうおう、またな。（え、これなんか変な匂いする…花瓶ある？と厨房から借り受け、なんで厨房にあんだよ。活けとく。突っ込んどくだけだけど。） (2019/10/24 14:08:29) |
| ジゼル♀バイト | > | …で、話戻すけど。どんな気分だ？本気出せばお前など瞬殺できる強く、そして美しい女を卑劣にも（薬か何かで）眠らせて卑猥な行為を行ったのは。さぞ愉快だったろうな。 (2019/10/24 14:16:50) |
| ジゼル♀バイト | > | いいか？もう二度とこんなことするな？私の仕事知ってるよな？次はとっ捕まえるからな？つか、いい加減に教えろ性別？（小窓から聞こえる笑い声…こいつ、私の説得にも応じるどころか……行くとこまでいっちゃってる。） (2019/10/24 14:21:32) |
| ジゼル♀バイト | > | ………うん、いや、疑ったっつーか…？ほら、起きたら下着姿なら誰でもそー思うじゃん？（会話というのは不思議なもので、誰かと話すことで脳が刺激を受け、封じられた記憶の扉が思いもよらぬタイミング開かれて、まあ、なんでこんな格好か思い出してほら、まだかかってるしツナギ。）ちが…信じてたよほら、仲間じゃん。いつものジゼ（ル）ジョー（ク）じゃん…………がたがたうるせーななんかあってからじゃおせーんだよ！（私もよく言われるセリフ） (2019/10/24 14:34:31) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、ほら、話は変わるけどさ！下着姿で接客する店員をパシリにするって、あれ。やっぱり…下着姿のままパシらせんのかな。（昨夜フェリシアの何気なく放った一言が今も妄想力を掻き立てる。）西の方店って、私もよく行くのや。いやマジで。私とか行きすぎてあだ名ついてるもん。どんな？え。『ゲンブ』（大体を察したのか小窓から漏れる、我慢笑いの声。） (2019/10/24 14:53:45) |
| ジゼル♀バイト | > | 最弱？うるせーな…金がねーんだよ。（誰だ最弱イメージ植え付けたやつ。）その、殆ど裸見たいな格好で煙草とか買いに行かせるわけだろ…？せっかくこう、お店ならどうにか…私、どうにかここで働けそう。って娘に、さらに11のドS娘が容赦なく…だろ？なんだろ、逆年功序列？ (2019/10/24 15:02:56) |
| ジゼル♀バイト | > | うし、雨止んだな。（窓の外を見る、地面はまだ濡れてるものの跳ねてない。丸一日干していた服も乾いているようだ。掴んだ服を顔に当ててくんくん、安定の私の匂い。）よし、じゃあ見回り行ってくるわ。（いや、ほんとにだし、風俗？と叩かれた軽口を聞き流し退店。） (2019/10/24 15:18:58) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/24 15:19:06) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/24 23:49:43) |
| ジゼル♀バイト | > | で、また雨よ！えっなに、嫌がらせ？（頭を下げて窓から天を睨むジゼル、でも向こうはどこ吹く風。いや、雨。） (2019/10/24 23:52:00) |
| ジゼル♀バイト | > | で、また雨よ！ (2019/10/24 23:52:14) |
| ジゼル♀バイト | > | あ、ごめん、さっき言ったなこれ。なんでもない。（椅子直してなくて良かった、本日もずっしり濡れた服を脱出背もたれに横がけ。明日は上着用意するべきか割と真剣に考える、が…まだ、うーん。冬まで待てば衣替えの量も少なくて楽。） (2019/10/24 23:55:49) |
| ジゼル♀バイト | > | あ、ダメ、テーブル気持ちいい。ちょっと寝る、ほんのちょい、まじでましでまじで。いや、ねは (2019/10/25 00:01:13) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/25 00:02:26) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/25 20:36:16) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入…は？今日も寝にきたのかって？…死なすぞ引きこもり。（私ほんと、なんでこんな店で働いてんだろ。働くモチベーション激減。） (2019/10/25 20:38:20) |
| ジゼル♀バイト | > | ……。（買い言葉で寝ない！と言ったものの、何もすることがないと訪れる睡魔、やばいこのままでは寝る。立ち上がり煙草買ってくると小窓に伝え退店） (2019/10/25 21:04:55) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/25 21:05:01) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/26 00:18:11) |
| ジゼル♀バイト | > | わりわり、煙草なかなか売ってなくてな。はぁ？安いボディソープの匂いがする？厨房に篭りすぎて鼻がバカになったか。（壁越しに哀れみの目） (2019/10/26 00:20:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/10/26 00:47:19) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/26 08:00:10) |
| ジゼル♀バイト | > | …なんかさ、最近呪いとかかってる？私。（二の腕に顔を近づけて、くんくん。呪いの匂いはなし。）なぁ、私いつ寝た？えっ、知らない？役立たずかお前。 (2019/10/26 08:02:02) |
| ジゼル♀バイト | > | 仕事がしんどいのかな、働いてないくせに？バカばっかり言うんじゃないよ。してますぅー私ちゃんとしてますぅーこの前だって酔っぱの喧嘩の仲裁（二人とも倒すという形の両成敗）したしー道尋ねられたから（でも態度が激笑やつだったから嘘の行き先）教えたしぃー！ (2019/10/26 08:09:49) |
| ジゼル♀バイト | > | 後はほら、商店で万引きしてる奴とかいたら、店出たところでちょっといーい？って声かけて、事務所に連れて行ったりね。意外なんがさ、ああいうことする奴って。パッと見そういう事しそうなやつに見えねーのよ。真面目な感じっつーか。で、大体が初犯なの。（常習になると反比例して、身なりも汚く『いかにもやってそー』な感じにもなる） (2019/10/26 08:26:34) |
| ジゼル♀バイト | > | さ、私客が来るか寝るまでお仕事するからさ（あーいそがしーとアピール声出しながら書類を取り出し）…おい、そんな頑張ろうとする私にエール（お酒の方じゃない）という名のサンドイッチとか、ほら、片手で食べれるから仕事しながら食べれるよね。みたいな、あとアイスラテ入れてあげるとかそういう配慮ねーの！？（お前の血は何色だ、と吐き捨て書類と向き合う。が、小窓に何かあったらいつでも動けるようにしている心構えだ） (2019/10/26 08:45:58) |
| ジゼル♀バイト | > | （…きた、あーきたこれ、きた。書類と向き合ってるのに、見えてるのに何も入ってこない。ペン持つ手が動かない、まぶた重たい。皿とグラス、書類を離れた場所に逃がし両腕、枕よし。ほっぺた載せる。）見回り、行ってくるわー…（夢の中の。） (2019/10/26 09:47:19) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/26 09:47:30) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/26 20:42:02) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞー。（連日の雨にやられ、下着姿で店に立つ事が多かったジゼルさん。天は更にそれを期待したのか、本日はあんなに明るかったのに雨を降らすという暴挙に。が、摂理に反する所業。長く降らすことはできなかったようで、今回は見回り中の雨には見舞われず。事なきを得た。） (2019/10/26 20:44:46) |
| おしらせ | > | ﾗﾃｨﾆ♀弓使いさんが入室しました♪ (2019/10/26 21:01:55) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | こんばんわープリン食べにきましたよー♪(明るい笑顔を振り撒きながら外套を脱ぐなりカウンター席に座って) (2019/10/26 21:03:13) |
| ジゼル♀バイト | > | おー、うそつけ。私に会いに来たという本当の目的をプリンという建前でごまかそうとするな。（すぐ分かる私はそういうの。人間30過ぎたら視野が広がる、老いどころか成長してる私。が、こいつにも面子があるだろう。南瓜のプリン、と小窓に通す） (2019/10/26 21:06:31) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | んー…半々ですね♪(にこにこしながら片手頬杖ついて)あ、でもプリン食べたあとちょっと時間ありますか?? (2019/10/26 21:09:05) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、それでいいか、うん。（真実を暴くのは簡単だが、こいつも一応客、恥をかかせ過ぎてはいけない。ほらよとプリンを前に置く）んー。24時以降ならとれるかもだが。今からなら…40分くらいなら時間取れる。 (2019/10/26 21:12:54) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 今回は正直なつもりなんですけどね…(苦笑いしながらスプーンを手に取り一口)んん…♪(頬を緩めながら食べ進めて)ん、ちょっと見せたいものがあるだけなので…一応聞きますが今は兵士ではないですよね?? (2019/10/26 21:15:54) |
| ジゼル♀バイト | > | 見せたいもの…。（立場を聞くということはこれ、なんか法に引っかかるあれか、しかし見ないことには判断できない）うん、それが今言った時間内で済むなら今聞くけど？ (2019/10/26 21:18:01) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | まぁ…見てもらった方が早いかなと…街の外なんですよね…(ぺろりと平らげると、ごちそうさまでしたと微笑んで) (2019/10/26 21:19:33) |
| ジゼル♀バイト | > | んー…そうか、まあ、じゃ行こうか。 (2019/10/26 21:20:03) |
| ﾗﾃｨﾆ♀弓使い | > | 先に表に行ってますね♪(代金を置くと外套を羽織って軽い足取りで店から出ていく) (2019/10/26 21:21:22) |
| おしらせ | > | ﾗﾃｨﾆ♀弓使いさんが退室しました。 (2019/10/26 21:21:26) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、ちょっと出てくるわ。（エプロン外して外に） (2019/10/26 21:22:45) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/26 21:22:50) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/27 00:13:09) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/10/27 00:14:51) |
| ジゼル♀バイト | > | はー…ただいま。何なのほんと。（クソ店にここまでの経緯を話し、マッチ吸ってずっるぅ〜座ってアイスコーヒー！って、首だけ捻って頼むの） (2019/10/27 00:15:17) |
| ハク♀冒険者 | > | こんばんは(バーの扉を開いては入店するとカウンター席に座って)どうしたの？(気になったのかジゼルに尋ねて) (2019/10/27 00:16:00) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、おお…。（あ、疲れた顔してるのバレたのか、失敗。いやそれがね、口を開く）ラティニについてったら、野生のケルベロスに懐かれたから、保護できるか聞かれて、そんなんムリだろって、森の奥に住むよう伝えて今帰ってきたのよ。 (2019/10/27 00:18:43) |
| ハク♀冒険者 | > | それは大変だったわね。まぁ、貴女が保護したところで世話出来ないだろうし…それが一番かもね(と、鼻で笑いつつ話を聞いてからそう返して) (2019/10/27 00:20:31) |
| ジゼル♀バイト | > | スケールのでかさにビビったわ。犬猫レベルじゃねーからなぁ。（躾きっちりできねーと、怒らせて火、吹かれても困るし。燃えるし。）まぁ…私はもう一人世話してるから良いんだわ。いや、できるけどね、飼い慣らせるけどね？住まわせるところがないから。（お前だってできねーだろ、と、視線を返す） (2019/10/27 00:22:48) |
| ハク♀冒険者 | > | まぁ、そうね。犬猫なら良いのだけれど(思い浮かべては小さく笑みを浮かべて)一人？誰なの、それ。無理ね、貴女はとても出来そうには見えない。住まわせる所があっても。出来ないといっても、私は狩る側の人間よ？世話はしないわ(呆れたようにため息を吐いて) (2019/10/27 00:26:31) |
| ジゼル♀バイト | > | お前だよ、おまえ。急にふらっと夜中に来てあぶなーから面倒見てやってるだろ。（なんで自分だと思わないのか、とても不思議だ。）いや、私はできるできる、放し飼い、放任、親や飼い主の心配もよさに案外勝手にな？たくましく育つ。 (2019/10/27 00:30:15) |
| ハク♀冒険者 | > | 私？私は人間でしょ。手は掛からないと思うけど。私は良いのよ、強いから(何故動物から自分？とジゼルの発言に納得行かず)無理ね。貴女、結構いい加減だし(何処にそんな根拠画とため息を着いた) (2019/10/27 00:32:50) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、その辺はわたしうまく説明できないからしない。（とにかく、わたしはお前の相手だけで手一杯。ケロちゃんにはまあ、ラティニが責任持って餌を持っていく事だろう、そもそも餌、いるか？）できます、子供の頃インコ飼ってたからな、外で運動させてやろうと思ったらそのままどっか行ったけどな、失敗ではない、鳥の気持ち考えたら当然のこと。 (2019/10/27 00:35:48) |
| ハク♀冒険者 | > | まぁ、良いわ(私の方が手を焼いてるのにと肩を竦めて)ダメじゃない。失敗ね。そこ、言い訳しない。 (2019/10/27 00:39:44) |
| ジゼル♀バイト | > | なんだその、やれやれは。お前まさか『私のが貴女のお世話してる』見たいな目で見てねーだろうな。いやいや、お前ならどうだ？一生檻の中で飼われたいから？違うよな、即ち成功じゃねーか。 (2019/10/27 00:42:01) |
| ハク♀冒険者 | > | ええ。私の方が貴女のお世話してるから。そもそも、飼い始めた時点で逃がしてもマッチポンプよ。それは。 (2019/10/27 00:47:23) |
| ジゼル♀バイト | > | よし、根拠言え根拠。大人の世界はな。そういう裏付けがないとダメなんだ。（私は言ったぞと）まてまて、なんで流す前提で飼うんだよ、それ二度手間じゃねーか。 (2019/10/27 00:49:59) |
| ハク♀冒険者 | > | 貴女の下の世話(ふんと鼻で笑い)さっき、貴女鳥の気持ちがどうとか言ってたじゃない。もう忘れたの？ (2019/10/27 00:53:07) |
| ジゼル♀バイト | > | ……その件に関してなら、尚更のこと私の方が世話してる。（先に私がいつも寝てしまうが、それ差し引いても釣りが来る）忘れてねーよ、え、なに鳥頭とかけてんのかそれ。てか、お前ら姉妹揃って最近卑猥だぞ。 (2019/10/27 00:55:24) |
| ハク♀冒険者 | > | いいえ、私の方がしてるから(先に寝るじゃないと悪態を吐き)かけてない。都合の悪いことを隠そうとするの良くないから。…誰が卑猥よ。卑猥なのは貴女でしょ(顔を赤らめて目を背けながら言い) (2019/10/27 00:58:23) |
| ジゼル♀バイト | > | 私の方がしてもらっている、だ。（悪態をつくハクに、よく思い出せと問いかける）隠してしまうのも、うん、それも『人』のサガだから（正当化）いや、下の世話、とか昔のお前らなぜってー言わなかったぞ。（マッチ吸って、今度はこちらがため息を吐いて、顔だけチラ見して）なんだ、してほしーんか。 (2019/10/27 01:01:19) |
| ハク♀冒険者 | > | ふん。私の方がし て る(そっぽを向きながら言い返して)正当化しないで(無だな抵抗だと切り捨てながら言い)貴女にマウントを取れる材料だからよ(マッチを吸う彼女がチラ見してくると顔を逸らして)っ…誰がそんなこと(耳まで真っ赤にしながら言い返す) (2019/10/27 01:04:39) |
| ジゼル♀バイト | > | （基準がわからない、なぜしてもらっておいてあそこまで自身持って言い切れるのか。）正当化の件はまあ、いいや。いや別にマウント取ってねーだろ……。んー、取ってやるから、マウント。（いや、顔に書いてある、赤い、見ない、声小さい）したいのか、したくねーのから、どっちだ。ハッキリしろ（狩る側なんだろー？と追い詰める） (2019/10/27 01:08:23) |
| ハク♀冒険者 | > | 私が取ってるの。取らせないから(ふんとそっぽを向き)したい(追い詰められると顔全体を真っ赤にしながら頷いて言い) (2019/10/27 01:12:23) |
| ジゼル♀バイト | > | 嘘つけお前…まあいいや。向こうでそれ証明しろ。（最初から素直にそう言え、と頭を撫でるというやら、掴む。）休憩室開けてったから、先行ってろ。 (2019/10/27 01:14:18) |
| ハク♀冒険者 | > | ええ(こくりと頷いて頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて)分かったわ (2019/10/27 01:17:43) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2019/10/27 01:17:49) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、じゃあ私もいくわ。今日このままあがるから。（エプロン外して休憩所に。） (2019/10/27 01:18:58) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/27 01:19:04) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/27 18:59:26) |
| ジゼル♀バイト | > | おす入る。（一息で言う。）今朝方さあ…ちょっと寒ぃーなってなって、あ、お前も？や、私下着だけで寝、え？お前も？（噛み合い合う偶然。） (2019/10/27 19:01:12) |
| ジゼル♀バイト | > | （弾みかけた、が、つい上に立ちたくなる性分のため）あ、間違えてた。それ一昨日だった (2019/10/27 19:02:08) |
| ジゼル♀バイト | > | ごめん噛んだ、それ一昨日、昨日は下着の上（この場合ブラにあたる下着）着けなかったんだわ、心臓を更に手薄にえっ？まっ裸？さっき下着で、間違い？あーごめん私何も掛けずに寝た、んん？風呂上がりに体履かずに寝た？（おかしい、こいつ話を二転三転変えてくる。） (2019/10/27 19:04:05) |
| ジゼル♀バイト | > | お前に心配かけたくなくて言わなかっただけどさ。実は私、寝る時いつも全裸だし、窓全開にてし立ったまま寝るのよ。（この私に合わせ、連なり技使わすとはな…お前久々に楽しませてもらえたわ。勝利を確信してマッチを擦る）え？寝てないとかお前なに？死にたいの？ (2019/10/27 19:13:31) |
| ジゼル♀バイト | > | とにかくお前それは…寝ろぉ。（やばいこいつの触れてはいけない部分に触れた気がした。え？ひょっとして人間じゃない？性別どころか種族からなのか？ヘルハウンドの頭一個なくなったの、こいつじゃねーだろうな。悪い考えばかりが浮かんでは消える。切り替えだ。書類の束どん。）アイスコーヒーとサンドイッチ！………を、くださいますでしょうか！ (2019/10/27 19:58:02) |
| ジゼル♀バイト | > | よし捗らないのは煙草切らしたせい。（買ってくると言い残して退店） (2019/10/27 21:01:52) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/27 21:02:01) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/28 01:23:10) |
| ジゼル♀バイト | > | 戻ったぞ、いやいや、道草してねーから。ってかお前私のママか！（出しっぱの書類が目に入り憂鬱になり、アイスコーヒーお代わり） (2019/10/28 01:23:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/10/28 03:40:21) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/28 23:50:49) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入んぞ。（しっかり睡眠とった、てか、ここの所睡眠しかしてない。これがあの死んでるように生きてるというやつか。100まで生きるつもりなのだけど。アイスコーヒーとサンドイッチを注文。100年後もサンドイッチってあんのかしら、） (2019/10/28 23:54:18) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/10/29 01:59:19) |
| ハク♀冒険者 | > | 【こんばんはー】 (2019/10/29 01:59:40) |
| ジゼル♀バイト | > | 【こんばんはー！】 (2019/10/29 02:00:00) |
| ジゼル♀バイト | > | 【前回の続きしますかー？】 (2019/10/29 02:00:26) |
| ハク♀冒険者 | > | 【しますー】 (2019/10/29 02:02:21) |
| ジゼル♀バイト | > | 【お部屋を作りましたー】 (2019/10/29 02:03:26) |
| ハク♀冒険者 | > | 【では、行きます】 (2019/10/29 02:03:39) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2019/10/29 02:03:44) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/29 02:04:31) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/10/29 23:58:18) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/10/29 23:58:38) |
| ハク♀冒険者 | > | 【こんばんはー。昨日は本当に申し訳ない…】 (2019/10/29 23:59:04) |
| ジゼル♀バイト | > | 【こんばんはー！ええーそんなことない、気にしないでー】 (2019/10/29 23:59:21) |
| ハク♀冒険者 | > | 【寝てしまいまして。ありがとうございます】 (2019/10/29 23:59:44) |
| ジゼル♀バイト | > | 【私の方が寝落ち回数も多いし、その度にハクさんいつも、大丈夫ですよ、って言ってくれて、ありがたいなと申し訳ないの】 (2019/10/30 00:00:13) |
| ジゼル♀バイト | > | 【だから気にしないでねー？それでも、気にされるなら。こんばんはー時間あるなら埋め合わせして欲しいです】 (2019/10/30 00:01:32) |
| ハク♀冒険者 | > | 【私も寝落ちしてしまう度にそう思ってます。分かりました。時間は大丈夫です】 (2019/10/30 00:02:08) |
| ジゼル♀バイト | > | 【うん、同じ考えで嬉しい。部屋作りましたー】 (2019/10/30 00:02:46) |
| ハク♀冒険者 | > | 【んじゃ、行きますねー】 (2019/10/30 00:02:58) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2019/10/30 00:03:03) |
| ジゼル♀バイト | > | 【はいー。】 (2019/10/30 00:03:06) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/10/30 00:03:46) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2019/10/30 13:11:34) |
| ジゼル♀兵士 | > | おすおす。ちょっとここに居させて。（店側玄関からやってきては席に着き、慣れない客側視点で小窓にアイスコーヒーを注文）今日は客として来させてもらったよ？うそうそ、ちょっと仕事に疲れてな。（色んな意味で。朝起きれないとか、同僚が寿退役したとか）南瓜祭りのなんか、はぁ。警備強化とかビラ貼りとかもう、うんざりなんだよ。 (2019/10/30 13:15:09) |
| ジゼル♀兵士 | > | …要るか？兵士。参加できないのに、警備…？（生まれる疑問、追って自己責任という言葉。よし、頭の中で整理してみよう。マッチを擦る。）祭りを楽しむのは、国民、うん。問題起こすのも国民、それを見守り…何かあれば止めるのは兵士。で、反撃できないのも…兵士…んん？（足に当たる小石、それに名前を付けるなら、違和感。会話を巻き戻し、早回す……兵士、ここ。）なんで私らが行く必要がある？国民が勝手にたのしんで、何かあれば自分達で止めれば？大人なんだし。（窓から日が差し込む、おそらく肯定の光） (2019/10/30 13:27:55) |
| ジゼル♀兵士 | > | （答えは出た、が、私も組織に属する一員。私が自由にやれば同僚に迷惑をかける恐れもある。しかし自分の人生、誰かに歩調を合わせて生きていくのか？生まれる葛藤。誘う出口のない迷路、尻尾を食べちゃう蛇のあれ。そこで私は暇で暇で仕方なさそうな小窓に声をかけた、アイスコーヒー、まだ？と。） (2019/10/30 13:53:21) |
| ジゼル♀兵士 | > | と、いう訳なんだが。出せ、知恵を。（小窓から伸びたピザ屋パーラー、それに載せられたアイスコーヒーを受け取り。クソ店に相談して見た、正直期待はしてない。）警備人数？一人だけど、こう、ぐるーっと会場とか、エリアの周回っつーか。うん、うん。私はまあ、業務の兼ね合いから私服。（ツナギが制服の兵士とかおかしいだろ、言いかけて止める。こいつクズのくせにすぐへそ曲げるから。）……ああ、うん。いやーまあ、あるけど。知ってるよ、覆面のだろ？うん、わかるよ。普通持ってねーよ。色々あったんだよこっちもよ。（気味悪がられるのも無理はない、普通持ってないのだ。レスラーマスクとか。私はとある事情から持ってるのだ。存在忘れてたけど。）で、暗がりに誘い込んで？酔っ払いとかいつものようにしばけ…？うん、見えてきた（ビジョンが。）よし、それで行くわ。さんきゅ。（あん時以来開けてないから、カビてないと良いけど。頭の中で鞄どこに置いてあるか探しながら退店。） (2019/10/30 14:37:11) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2019/10/30 14:37:16) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/1 00:40:09) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、クソハピハロ（多分悪口）いやーもう働きたくねえわ。（今まで働いたからもう働かなくて良いと思ってる。ダブルワークの概念も、ジゼルの前では無用と化す） (2019/11/1 00:41:30) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、でも。あれだな。祭の後を楽しむ権利くらい私にもあるだろ。（飲も…マイボトルの梅酒をグラスに注いでいく。最近飲んでなかったな。）おつかれかんぱいいただきます…ああ、うん。びびった美味い。 (2019/11/1 00:58:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/11/1 02:25:47) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/1 17:25:43) |
| ジゼル♀バイト | > | やっと終わったな。（火の点いた煙草片手に窓の外を、大きな南瓜の上に南瓜が載せられるという、31種類のラインナップが連なるアイスクリームの事を彷彿させるオブジェを筆頭に、背景から橙色と黒色が取り払われていくのを眺めつつ。） (2019/11/1 17:32:21) |
| おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2019/11/1 19:17:45) |
| ジゼル♀バイト | > | うし、ちょい煙草買ってくるわ。（エプロン外して退店） (2019/11/1 19:17:45) |
| ジゼル♀バイト | > | ちょぉー！ (2019/11/1 19:17:53) |
| メリー♀配達員 | > | っわぁぁ!? (2019/11/1 19:18:12) |
| ジゼル♀バイト | > | お前、さっきまで誰もこねー店守ってたのに、いざ行こうとしたら来るとか、出待ちのファンかお前は。 (2019/11/1 19:19:16) |
| メリー♀配達員 | > | びっくりした…扉、内開きにしない?(胸に掌を置いて、スーッと深呼吸しながら、店から出てきた所のジゼルに提案を)いや、出待ちお化けって言うものだね…という訳で、Trick or Treat?どちらがお好み?(ジゼルの予想には首を振りつつも、にこやかに手袋の嵌った両手を差し出して) (2019/11/1 19:20:55) |
| メリー♀配達員 | > | あ、出掛けるなら後ででも私は構わないよ?また出直すからね (2019/11/1 19:21:24) |
| ジゼル♀バイト | > | （偶然を装い現れ、運命ですね！と縁を強引に結ぼうとする、悪質なファンに良くある事である、ジゼルはそれをよくしっている）え、お菓子持ってきてる？ないならイタズラするよ？（性的に、ジゼルのハロゥィーンは今日始まった事を知る） (2019/11/1 19:22:27) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、まあ、いても良いけど。30分くらい経ったら出る。そして30分くらしいたら戻ってくる。 (2019/11/1 19:23:14) |
| メリー♀配達員 | > | いや、私が聞いているんだけどな…ほら、おやつだよ黒ヤギさん(懐から取り出した手紙でジゼルの顔にパスパスと叩くように。イタズラも兼ねていて良いよね)うん、じゃあ呼ばれない限りは居座ろうかな (2019/11/1 19:25:34) |
| ジゼル♀バイト | > | 誰が黒ヤギだ、黒いのはお前の乳首だろうが。（頰に当たる手紙を受け取り、確認せずテーブルの上に置く、手紙とは8割良い報せではないのだ）おう、好きに過ごせ。なんか要るか？ (2019/11/1 19:27:36) |
| メリー♀配達員 | > | なんで私のが黒いの…見たくせに難癖は辞めてよね、まあいいや、一つだけ何だか嫌な予感のするお手紙だから気を付けて(1つ、厳重に2つの封がしてあるお手紙をトントンと人差し指で叩き)うん、有難くね…そうだな…何か軽いお料理を? (2019/11/1 19:30:26) |
| ジゼル♀バイト | > | 見てねーよ、お前背中丸めたり、腕で肝心なところ隠してたじゃねーか。さりげなく持ち上げてカサ増ししてただろーが。…おまえ、縁起悪そうなモンならそっちで処分してからこいよ。（今は時間ないから後で開けると、見て見ないフリして、小窓に魚の燻製を頼む、私が食べたいのだ） (2019/11/1 19:33:40) |
| メリー♀配達員 | > | そうだっけ？かさましなんてしてないよ…！(ふいっと顔を背けながら呟いて、人って他人の悪事(?)に目敏いよね)いや、一応お仕事だし…私の勘だから、もしかしたらいいお手紙かもしれないしね、所でいいお手紙って何?(お魚の燻製、魚介類は久々だと嬉しそうに語って) (2019/11/1 19:40:42) |
| ジゼル♀バイト | > | いーしてたね！隠すフリして、腕でこう、むぬって押し上げてた。（ジゼルの動体視力は凄いのだ、あれは鍛えられる。）いいよべつに、今度からお前が仕分けする時、あこれ嫌な予感ってのあったらそれこそヤギに食わせろ。（燻製、喉が渇きそうなので二人分水を注いで、いただきますと勝手に鮭を摘ま、口に入れながら目だけをメリーに向け）へ？あれだよ。『貴女だけの特別なご案内です』って書いてあってな？なんか、還付金？があるとかで、私だけ儲かる手紙があんのよ。 (2019/11/1 19:45:40) |
| メリー♀配達員 | > | えぇー…うぅ…そうかな、まあそれくらい良いよね?日々成長、そのうちなるから。そっか、なら燃やしちゃおうかな(同じように興味深くチラリと魚を眺めながら、手袋を外すと尻尾を摘んで齧ってみる…塩気が染みるね)……意外とジゼルって危機感とか、自分への色々に気が付かないタイプ…? (2019/11/1 19:51:32) |
| ジゼル♀バイト | > | いざ、って時に出ちまうんだよ、あざとさ、みたいなもんはさ。おう、いつでも手伝ってやるからな？（成長、変な制服の膨らみを見ながら魚をはむる、二割り増しの旨さを感じる。おう、と同意。そもそも本業を隠してここで働いてるのだ、従って業務上の類ではない。最悪問題ないと判断）はぁ？そんなもんさあ、いつ来るかわかんねーのに考えて不安な毎日過ごしてお前、楽しい？（ちらっと時計見ると良い時間なので、そうだ、とメリーに店の事を伝える）私これから30分くらい離れるけどな、今日は店に男が来ても良いにしてるから、嫌なら近寄るな。（とは言え、不愉快な客が来れば即座に通常営業に戻すが。）うし、じゃあまたな。食って良いぞ、残り。（代金はメリー持ち、そして退店） (2019/11/1 19:59:02) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/1 19:59:18) |
| メリー♀配達員 | > | 行ってらっしゃーい！うん、別に私は不機嫌でも此処に迷惑がかかるような事はしないから安心してね(残された私はお魚を齧る。そういえばこれは私の注文だった、何故ジゼルが食べていたのだろうか…世の理不尽を嘆きながら、残った魚をつついて) (2019/11/1 20:09:45) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/1 20:25:36) |
| メリー♀配達員 | > | おかえりなさい、早かったね? (2019/11/1 20:26:08) |
| ジゼル♀バイト | > | なんだ、待ってたのか。（紙袋を抱えて戻り店すれば、残っていたメリーが声を掛けてきた。）まあな、今日は煙草すぐ買えたから。 (2019/11/1 20:26:53) |
| メリー♀配達員 | > | 煙草?その量が…?(もう身体の中にあるのは空気ではなくて煙草の煙なんじゃないかな) (2019/11/1 20:30:33) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、この銘柄のが製造中止んなったんだよ。（よって市場に出回ってる物がラスト、故にあるだけ買う、そして案外あってしまう）どしたお前、今日は暇なのか。 (2019/11/1 20:32:08) |
| メリー♀配達員 | > | ふぅん…売ったら高くなりそうだね?うん、今日は暇だよ、とってもね(ぱくりと最後の魚の尻尾を口に入れてしまえば、コクコクと頷いて) (2019/11/1 20:38:08) |
| ジゼル♀バイト | > | それ私も考えだんだけどな、案外まだ売ってるしそれに、煙草の賞味期限って結構短いんだよ。（以上の理由からあまり保管する事もできず、転売は難しいと判断）そうか、まあ…22時位まで私もいるから、それまで構ってやるよ。 (2019/11/1 20:41:47) |
| メリー♀配達員 | > | 賞味期限なんてあるんだ、へぇ…(驚いたように聞き返して)あ、ホント？嬉しいなぁ(軽くご機嫌にニコニコと笑みを浮かべながら机にダラっと身体を預けて) (2019/11/1 20:46:36) |
| ジゼル♀バイト | > | あるある、煙草に限らず私達にもあっから。あ、お前あれ行ったの？ハロパ（若い後輩が使ってた略称を無理して用いる） (2019/11/1 20:48:33) |
| メリー♀配達員 | > | へぇ……私達ねー、私はまだまだだよジゼル。採れたて新鮮…♪(むにむにと、自分の頬を伸ばしてアピールするように)ハロパ…?ああ、ハロウィン?私は行って、お菓子を頂いて帰ったかな〜。(うん、騒々しいのは苦手だから。でもお菓子はとっても美味しかったよ) (2019/11/1 20:54:03) |
| ジゼル♀バイト | > | なんで言い直す、私達で良いじゃねーか。なめるな、私なんかまだ『つぼみ』だ、咲いてすらねーから。（アピールするならもっと柔らかいところ掴んで主張すればいいのに、それをどこかとは口に出さず、目で知らせる。眼技）そう、ハロウィン。私も行ってきたぞ。（仕事でだが、それより本当にこいう。お菓子を貰っただけなのだろうか。イタズラもいただいたのではないだろうか。こっちも美味しいね、とか言いながら） (2019/11/1 20:57:30) |
| メリー♀配達員 | > | つぼみ………つぼみはつぼみでも食虫植物っていう名前だよね(そんな目にも困惑した様子で戸惑うしかなくて。何故そこなのだろうか、若さは全く関係ないのに…)行ってきたの？へぇ、そういうのには出られない性格だと思ってた。イタズラもされたよ?私はお菓子を全く持っていかなかったからね(美味しくはないけれど、と一言だけ続け) (2019/11/1 21:06:28) |
| ジゼル♀バイト | > | 何を言っている。あっ（言い返そうかと思った、しかしそれは間違え。『私を食べてよ』暗に言っているのだと察した。困った顔が全てを物語っている、冴える観察眼。）行ったよ、あー行ったさ。（繰り返すか仕事で）なんだだ、職場では陰キャで便所飯してる私だからか。やっぱりされたか、どうだった、大人のイタズラは。癖になりそうか。 (2019/11/1 21:11:05) |
| メリー♀配達員 | > | ……?どうして黙っちゃうの?(何かを真剣に考えている様子、軽く不審に思いながら問いただし)お仕事で行くって…軍の?一体何をしに行ったの…いや、それは初耳だけど(やっぱりそんなことをしていたらしい。何だか可哀想なのか羨ましいのかよく分からない人だ)いや、大人のイタズラって…周りに沢山人もいるし、そんな事はされないよー…そう言えば私ジゼルにお菓子を貰ってないなぁ (2019/11/1 21:16:08) |
| ジゼル♀バイト | > | （追求、どうした、なぜ黙る。私は晒しましたよ思いを、後は身体だけですよ。ってか… (2019/11/1 21:18:06) |
| ジゼル♀バイト | > | 【すみませんとちゅ送信です】 (2019/11/1 21:18:19) |
| メリー♀配達員 | > | 【気にしないでくださいー、ゆるーくゆるく】 (2019/11/1 21:20:45) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、まあ、おいおい…な。（と、期待を含ませながらかわし、雑談の方に流していく）何をって、警備だよ。あぶねーんだよみんな祭りで舞い上がってて、酒飲んでるやつとか、集団でおかしくなっちゃうのよ。昨年は馬車を横転させたりとかしてたし。バカ、人が多い時こそあいつら（性犯罪者）は乗じてやるんだよ。ケツとかパイ揉みとかしてくんだぞ？お菓子い？くれてやるからじゃあイタズラさせろ。ハロパなめてたらどうなるか身をもって教えてやる。 (2019/11/1 21:22:18) |
| メリー♀配達員 | > | ふぅん……?(流れる話、まあいいか、と肩を竦めればお話の続きを)警備…あぁ、そんな事あったらしいね、正直やる所にやったら打首待ったナシだよね。でもそんな事はされないと思うよ!?えぇ……ハロパを舐めてるわけじゃないけど…ジゼルのイタズラってあんまりあれだよね、怖くない…? (2019/11/1 21:25:27) |
| ジゼル♀バイト | > | だよ、なんで今年は例年より警備も増やして。特に混み合う大通りなんかはDJ兵士配置したらしーからな。まあ、事件に発展するからな。一時の酒なんかでやっちゃってちゃ目もあてられねーよ。なんで言い切れんだよ、んじや、触らせろよ、揉ませろよ、匂いかがせろよ。（小窓に南瓜のクッキー出して、示談用に、と伝える） (2019/11/1 21:29:13) |
| メリー♀配達員 | > | よくそんな事するねぇ、お酒は怖いよまったく、や……でもお酒より、集団の空気感、かなぁ…え、だってそうやって言ってる時点で大したイタズラにならないじゃん、しかも全部そっち方面だし…(示談ってなに……と困惑しながらかぼちゃクッキーを手に取って。バターとカボチャの甘い匂いがふわっと……これ好き) (2019/11/1 21:32:31) |
| ジゼル♀バイト | > | 嗜む程度なら良いんだけどな。祭りはバカになっても良い日だが、バカをしていいわけじゃねーからな。（幸い今年は集団による事件はおきなかったが）まあ、いざとなったらあは、仕事で人ぶん殴れるから起きても良いんだけどな…。（実際三人殴ったが、正直殴り足りない。欲求不満）え？そのくらいじゃイタズラになんない？余裕で受け入れれる？私のイタズラは、そっちに特化してるからな。（クッキーが載せられた更に、温かい飲み物も足してやる、良いのだこのくらい。見返りがすごいのだから） (2019/11/1 21:36:53) |
| メリー♀配達員 | > | まあバカはバカをするんだけどね (2019/11/1 21:39:03) |
| メリー♀配達員 | > | 人が変わるまで飲むなー、っていうこと？や……正直それ目当てで参加したでしょ…?(何だか拳を握って変な想像をしていそうなジゼルに若干引きつつ)だって別にジゼルにされても思うところはないって言うか……ねー、うん、大義名分ってヤツ？(おー、こんな物も出してくれるなんて…この人誰だっけ…?少し疑問を感じつつも割と普通に幸せそうにクッキーを齧り) (2019/11/1 21:42:11) |
| ジゼル♀バイト | > | つか、酒飲まねーとそんな事できねー奴はダメだ。酒のせいにするし、逃げた理由にするしな。（酒に罪はないのだ。）そうだよ、じゃねーと何が楽しくて警備なんかしなきゃなんねーんだよ。私は守るより攻めるように警備しただけ。なんだそのまどろっこしい言い方、吝かではない、っつーんなら今度から来店してら裸になって飲み食いしろよ、隠さずに。 (2019/11/1 21:46:16) |
| メリー♀配達員 | > | 確かに！意外と深いこと言うんだねー。うん、攻める警備って凄い言葉だよね…(いいことを言ったような気がした瞬間に変な事も言い出した。頭の中はどうなっているのだろう…覗いてみたい)えぇっ!?も…もうそれイタズラでも何でもないよね!?ジゼル何もしてないよねそれ！ (2019/11/1 21:50:00) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/11/1 21:50:14) |
| フェリシア♀冒険者 | > | こんばんはー(バーの扉を開いては挨拶をして入店してカウンター席に座る。今回は狼の仮装だ)トリックオアトリート！つーわけで、テメーら菓子を寄越せ(と、図々しくメリーとジゼルへと要求して) (2019/11/1 21:51:54) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、お前こそイタズラされる心の準備できてんだろーな。（メリーの前に置いてた皿を二人の中間に移し、文句を言われる前に、クッキー追加してと頼む） (2019/11/1 21:53:37) |
| メリー♀配達員 | > | あ、えーっと……フェリシアちゃん、だった気がする(うん、きっと合ってるだろう…変な顔で見られないから。)オオカミさんのおやつは大抵鉛玉って知ってる?私はないからジゼルに貰ってね(ピシッと店員の方を指さして) (2019/11/1 21:54:53) |
| ジゼル♀バイト | > | 意外に、ってなんだ。私はいつだって深く、深い。（メリーが私のそういうところに気付いていやいだけなのだ。）何もしないのに向こうが脱ぐとか、楽の極みだろうが。 (2019/11/1 21:55:38) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いや、オレは準備出来てねーや。お、気が効くなぁ。んー、美味い(こちらの中間に置かれると喜び追加にさらにご機嫌になり皿にあるクッキーを手に取りかじる)おう、フェリシアだぞー。ええ…いや、オレ赤ずきんの方の狼じゃねーから。メリーはないのかぁ…しょうがねーな。ジゼルから貰うわ(と、指差されたジゼルの方を見て) (2019/11/1 21:59:21) |
| メリー♀配達員 | > | 浅い気がするけどなぁ…潮干狩りできるくらい(追求する気も起きず。ハゼって可愛いよね)楽って、自分が楽しいことでも楽するんだ (2019/11/1 21:59:24) |
| ジゼル♀バイト | > | それは、私という砂浜を両手両足どころか膝まで使って弄りたい、という意味合いであってるよな？（こいつほんと遠回しに誘うな、恥じらいもあるのだろうが、頭を使わされる）当たり前だ、楽、同じ字だからな。 (2019/11/1 22:01:26) |
| メリー♀配達員 | > | 赤ずきんじゃなくても、お腹に石を埋められたり、燃やされたり、首を切り落とされたり?きっと気に入るのがあるよね、あ…うん、そうして〜 (2019/11/1 22:02:24) |
| メリー♀配達員 | > | うんうん、まるでそんなこと考えてなかったけど…よく (2019/11/1 22:02:52) |
| ジゼル♀バイト | > | （しかしまあ、今頃来やがって。時計を見ればそろそろ見回りの時間が近い）おい、フェリシアお前。夜中空いてるか？その時にも来るならお前にはまた別のお菓子やる、甘い奴、ごちそう。 (2019/11/1 22:03:00) |
| メリー♀配達員 | > | そっちに持っていくね…(ジゼルほんと真っ直ぐ来るよね…どれだけ道が複雑でも壁破る脳筋……)同じ字だけど……違うってそれ… (2019/11/1 22:03:51) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 空いてるぞー。マジで？じゃあ、来るわ(と、楽しみになり笑って答える)えっ…マジかよ。狼童話で悪者にされすぎだろ…作者は狼に親でも殺されたのかよ…(メリーの話を聞くと童話の狼の扱いに同情して) (2019/11/1 22:05:06) |
| ジゼル♀バイト | > | 私はそっちに特化してるからな。（くどいようだがもう一度、遠回りせず最短距離のまっすぐ。）ただ、まあ今日はフェリシアが来てくれたからな、メリー、お前は次の時で良い。身体よく洗っとけ。 (2019/11/1 22:05:46) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、まあ…24時頃かな、戻れんの。じゃあ、私はなれっから適当に過ごしとけ。変な客いたら死なせて良いからな。（追加のクッキー出して退店） (2019/11/1 22:07:00) |
| メリー♀配達員 | > | えっ……うわぁ…即決?(遂にジゼル語が分かるようになってしまった、きっと病気だ…明日病院に行こう)次でいいってなにそれ…… (2019/11/1 22:07:04) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/1 22:07:25) |
| メリー♀配達員 | > | じゃあねー (2019/11/1 22:08:41) |
| フェリシア♀冒険者 | > | そうか、じゃあ後でな。おう、変な事はさせんから安心しろよー(追加のクッキーをモグモグと齧りつつ手を振って見送り)あ、そうだ。お前昨日ハロウィンだったけど、どうしてた？(ふと、気になった事をメリーに尋ねて) (2019/11/1 22:09:13) |
| メリー♀配達員 | > | 昨日はずーっと寝てたよ、騒がしいのはキライ(思い出すように頭をひねれば、ポンと手を叩き) (2019/11/1 22:16:11) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 寝てたのか。それと、まさかお前がそういうの嫌いだったとはな…意外だ。オレは街のハロウィンに参加してたぜ(思い出すように言うメリーを見ては意外に思いながらもそう言って) (2019/11/1 22:19:17) |
| メリー♀配達員 | > | そうかな…?あはは、私は嫌いだよ、うぅん…何だろう、あのバカ騒ぎはね(うんうん、アレは酷かった…せいぜい知り合うとやるくらいでいいね)でも、今日はお菓子を貰いに回ったよ (2019/11/1 22:30:37) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いや、お前はそういうの割と好きそうなイメージだったんでな…。まー、確かにゴミその辺に散乱してるのは良くないよな(確かにと知り合いとやるぐらいが良いなと同意して)そうか。そりゃ、良かったな。オレからも何かやろうか？ (2019/11/1 22:33:48) |
| メリー♀配達員 | > | ん？持ち合いは無かった気がしたけど…それに、フェリシアちゃんはもらう側だしね(いいよいいよ、と首を振って。)まあ確かに、嫌い…じゃないとは思うんだけど、いざ見ると何だかざわつくんだ (2019/11/1 22:35:19) |
| フェリシア♀冒険者 | > | そうか。持ってるからやろうと思ったが。まー、確かにオレ貰う側だわ(首を振る彼女に納得して)あぁ、確かにその気持ちは何か分かるような。 (2019/11/1 22:41:01) |
| メリー♀配達員 | > | そういう訳だから、大人しくね、遠くで聞こえてくる喧騒は悪くないよ。フェリシアちゃんは参加して、何やってたの？ (2019/11/1 22:46:35) |
| フェリシア♀冒険者 | > | あ、うん。オレ別にそんな暴れてないけど…。喧騒は悪くないのな。そうだなぁ…お菓子貰って回ってたな。道端歩いてる老若男女に話し掛けては菓子せびってたわ。あとは、年下のガキから声かけられて菓子あげてたなぁ。 (2019/11/1 22:52:16) |
| メリー♀配達員 | > | ほほー、なるほどね、まあ普通にハロウィンを楽しんでたんだ、その格好…感想とか言われた？ (2019/11/1 22:53:55) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ああ。普通にだよ。間違っても馬車倒したりはしてない。言われたぞ。似合ってるだとか、撫でて良い？とか、後は胸を触っても良いかい？とか言われたな(しみじみと思い出すようにメリーに答えて) (2019/11/1 22:56:37) |
| メリー♀配達員 | > | どこで作ったのその衣装?うんうん、可愛いもんね…………うん？(何だろう、ジゼルが湧いた気がした。きっと気の所為だろう、病院はいつ空くのか)えっと……そっか、何て答えたの? (2019/11/1 23:05:49) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 知り合いの服屋のおばちゃんに作ってもらったんだ。お前もそう思う？おばちゃん様々だわ。マジで(ハハハと作った人も褒められてる気がしてご機嫌に笑って)似合ってるにはサンキュー、撫でて良い？には良いぞ、胸を触っても良いかい？にはくたばれってそれぞれ答えたぜ。 (2019/11/1 23:08:35) |
| メリー♀配達員 | > | へぇ、腕がいいね…細かいお仕事(ふぅん…と少し興味深そうに色んな角度から眺め)あ、意外とノリがいいけど最後のはくたばれなんだ……うん、ジゼルだけだよね…良かった……良かった?まあいいや (2019/11/1 23:11:07) |
| フェリシア♀冒険者 | > | だろー？いつもファッション関係で世話になるんだ(色んな角度から眺めるメリーを見ては微笑んで言い)そりゃそうさ。知らん奴にそうそう触らせたりするか。えっ、あー…いや…そういうんじゃないからな？あいつは良いとかそんなんじゃ、ない(目を逸らしながら頬を少し赤らめて言い) (2019/11/1 23:14:57) |
| メリー♀配達員 | > | 今度私にも紹介してみてよ、お世話にはならないけど興味は出てきたからね。え…?違うの?いやもう顔が物語ってるけど……まあいいや、そういう事にしておいて欲しいのかな (2019/11/1 23:18:27) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おう、良いぜ。今度機会があったら紹介するぜ。あ、いやそれはだな…そういう事にしといてくれ、頼む。 (2019/11/1 23:21:42) |
| メリー♀配達員 | > | ふぅん……へぇぇ…(何だか面白い情報…まあ知らないのは私だけかもしれないけれど、を貰ってしまったので、少し上機嫌そうにクッキーを口でもごもごと) (2019/11/1 23:30:46) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おいおい、へぇじゃねーよ…面白いことでもないだろ(誤魔化すように気まずそうにクッキーを口に運んでモグモグと食べて) (2019/11/1 23:31:58) |
| メリー♀配達員 | > | いや、面白いよ?だってそういうの臆するタイプに見えないからねー(ケラケラと軽く笑いながら、ぐっと親指を立てて) (2019/11/1 23:42:27) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ぬぬ…オレからしたら面白くねーよ。いや、オレは臆するタイプじゃねーから。マジで…さっきのはアレだ。気のせいだ(頬が熱くなるのを感じながらも必死に誤魔化そうとして) (2019/11/1 23:44:36) |
| メリー♀配達員 | > | え？いや、今更無駄だよー…秘密にしてあげるからさ！(大丈夫大丈夫と、クッキーを頬張って誤魔化すフェリシアを撫でて) (2019/11/1 23:45:56) |
| フェリシア♀冒険者 | > | くっ、しょうがねぇな…。秘密にしといてくれよ、ほんとに…(撫でられると気持ち良さそうに目を細めて片手で顔を覆いつつクッキーをバリボリと噛み砕いて飲み込み) (2019/11/1 23:54:18) |
| メリー♀配達員 | > | 分かった分かった…まあバレてるような気もするけど…(恥ずかしがりながら心地良さそうにする器用なフェリシアに可笑しそうに笑いかけて) (2019/11/1 23:58:13) |
| フェリシア♀冒険者 | > | …だよな。だが、この現場がバレてアイツにおちょくられるのが一番避けなくちゃいけない事だからな…。ここさえしのげれば何とかなるんだ…多分(笑い掛ける彼女の方を見てはそう返して。この場にジゼルが不在な事に内心感謝した。なお、今の話題でないときは特に構わないと思ってる模様) (2019/11/2 00:02:07) |
| メリー♀配達員 | > | あ、そうなの？なら全く問題ないね、帰ってきたら面白そうだけど…(割と半分くらいは今帰ってこないかな…とか思っていたり居なかったり) (2019/11/2 00:05:23) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ああ、そうだな。ま、今なら多分バレないから大丈夫かも…(内心もう大丈夫だと思い込んでおりホッとして) (2019/11/2 00:07:11) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/2 00:13:06) |
| ジゼル♀バイト | > | え、なにお前らあれからずっといたの？（注文もせずに、もはや遊び場状態である。）で、二人で何話してたんだ。（こいつら二人の会話の内容が想像できず、尋ねる） (2019/11/2 00:14:15) |
| フェリシア♀冒険者 | > | あ、帰ってきた。おうよ、ずっと話してたぜ(ジゼルの方を向いては返事をして)いや、何でもねーよ。ハロウィンの時どうしてたとかそんな話だ(尋ねられるとそう隠しながらも答えて) (2019/11/2 00:16:36) |
| メリー♀配達員 | > | うん、ハロウィンハロウィン(本当に帰ってきたジゼルに頬をぴくぴくと痙攣させながらも真顔で答えて) (2019/11/2 00:18:00) |
| ジゼル♀バイト | > | あーハロパね、メリーにはさっき聞いたけど。お前は？まあ、そんなナリして家に居ましたもねーか。（ねーな、と椅子に腰掛けてマッチを擦り。少し考えた顔して）イタズラとか、された？ (2019/11/2 00:19:24) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 街のハロウィンに参加してたぜ。あちこち仮装した奴だらけだった。それで、菓子を老若男女問わずせびりまくった(楽しかったぞと楽しそうに笑い)ま、されたな。人混みに紛れて尻と胸を何度か触られたり、スリの未遂が四回程。 (2019/11/2 00:22:02) |
| ジゼル♀バイト | > | 私も行ったぞ、仕事でな、顔隠してな。（ま、ガキの内だけだしな。もらえんの、歯磨きさえちゃんとするならと、貰いすぎに目を瞑る）そっかそっか、お前のそのガキの割に育ってるケツと、乳を、もみくちゃに、代わる代わるか。（スリは別に） (2019/11/2 00:25:28) |
| フェリシア♀冒険者 | > | お前もか。多分警備だよな。去年はやばかったと聞くし(馬車ひっくり返したりなと納得して)おうよ。代わる代わる。全員現行犯で兵士に差し出したが。 (2019/11/2 00:27:16) |
| ジゼル♀バイト | > | そうな、まあストレス発散というか趣味と実益というかな。去年はストレス溜まったわマジで。（翌日休日出勤でゴミ拾いとかさせられた苦い思い出）なるほど、で、お前も不覚にも触られるたびに甘い声出してしまって、とかか。 (2019/11/2 00:30:05) |
| ジゼル♀バイト | > | で、お前はなんでそんな高度な変顔してんだよ。（真顔なのに頰を痙攣させているメリー、顔痩せ体操か何かか） (2019/11/2 00:33:33) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ん？そうなのか。ゴミ拾いならちゃんとやったぜ、オレ(と、どや顔をかまして)いや…ひたすら不快だったぞ。少し出たけど。 (2019/11/2 00:34:21) |
| メリー♀配達員 | > | 私寝ようかな、これから2人ともデザートに行くでしょう?ん……?いや、何でもない何でもない、顔は小さいでしょ！(何だか心の声まで読めてきた…病院じゃ手に負えないかもしれない) (2019/11/2 00:34:32) |
| ジゼル♀バイト | > | そうな、こいつなんか痴漢にあった自慢して煽ってきてるからな。（察しが良いメリーにクッキー包んで持たせ） (2019/11/2 00:36:28) |
| フェリシア♀冒険者 | > | は？自慢はしてないだろ。お前が聞いたから答えただけで(眉をひそめてジゼルに食って掛かり)いや、変な顔じゃないぞ。可愛い顔だぞ、お前(と、メリーに言い) (2019/11/2 00:38:24) |
| メリー♀配達員 | > | もう我慢出来ないって?捕食シーンはショッキングな映像だからね、私は帰って本でも読むよ(渡されたクッキーの包みを嬉しそうに掴んで)あれ、そうなの?珍しく褒められたかな (2019/11/2 00:40:11) |
| ジゼル♀バイト | > | いやしてっから、お前はいつもそう。自覚なく煽る。答え方に配慮がない。（こんこんと説教、不快と言いながらも声を出した事を否定しないあたりももう、これは、凶悪な煽り） (2019/11/2 00:40:32) |
| ジゼル♀バイト | > | や、まだ我慢できる。私は大人だからな。そうか、今度オススメのエロ本10選貸してやるからな。読み終えた頃にはもう、あの頃には戻れないから。 (2019/11/2 00:41:44) |
| フェリシア♀冒険者 | > | そうだぞ。だから気にすんな。お前は可愛い顔！(と、微笑みつつ言って)だからしてねーよ！何なのお前。配慮なんかしねーよ！お前に(説教をジゼルから受けるとなんだこいつと少し引き気味に) (2019/11/2 00:42:45) |
| メリー♀配達員 | > | そう？じゃあ限界が来る前に撤退！あの頃ってどの頃だろう……ジゼルのオススメっていうワードが面白すぎて少し気になるね！あ、そう…?そっかそっか…ふふ…じゃあ、また逢う日まで元気でね(軽い足取りでタッとその場を後にする) (2019/11/2 00:44:31) |
| おしらせ | > | メリー♀配達員さんが退室しました。 (2019/11/2 00:45:26) |
| ジゼル♀バイト | > | 別にこいつが可愛いねーとは言ってない。（服装が変なだけで）してんだよ！客観的意見を大切にしろ三十路の意見をもっと素直に受け入れろ。ほら配慮しない。 (2019/11/2 00:45:42) |
| ジゼル♀バイト | > | あの頃ってのは、汚れを知らなかった頃？秋の夜長に読んでしまうともう、落ち着かなくなってふらりとここにきてしまう事請け合い。おうおう、次お前の番だからな。（撤退していくメリーを見送る） (2019/11/2 00:47:19) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おうよ。またなー！約束だ。元気でいるぜ！(その場を後にした彼女に手を振り背中を見送って) (2019/11/2 00:47:20) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 意味わかんねー。してるわ。だってしょうがねーじゃん。お前なんぞに遠慮したって。素直に受け入れてるぞ。で、菓子ってのはどこだよ？(鼻で笑いつつ尋ねて) (2019/11/2 00:49:06) |
| ジゼル♀バイト | > | で？なに、ハロパにお菓子もらいに行っておいて？こんな事まで楽しんだってか。（近くにあった雑誌を丸め、ビキニの下から押し上げるように）ほら、これ、私からのご褒美、あまーい気持ちになるだろ。 (2019/11/2 00:49:32) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 貰いに行ったぞ。いや、楽しんでねーよ。って、おい(近くにあった雑誌を丸めてビキニの下から押し上げるようにされると少し動揺して)えっ。いや、菓子くれるんじゃねーの？ (2019/11/2 00:51:43) |
| ジゼル♀バイト | > | お菓子かぁ…お菓子なぁ。（見回りついでに購入した菓子箱を開け、チョコレートでコーティングされたプレッテェルを咥え）ほら、どした、食っていーぞ？（口を動かしてフェリシアの前でお菓子をひょこひょこ揺らす） (2019/11/2 00:54:03) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おっ。良いの来た(菓子箱を開けてチョコでコーティングされたプレッテェルを咥えるのを見てははしゃぎ)言われんでも。あと、屈めよ(自分の前で菓子を揺らされると咥えて少しずつ食べ進めていく) (2019/11/2 01:00:26) |
| ジゼル♀バイト | > | お前こういうお菓子好きそうだしな。（テーブルに両手を突き、対面に顔を伸ばす）屈んでください、だろーが。（フェリシアが食べ始めれば顔を少しずつ引いて、身をのりださせるよう仕向ける） (2019/11/2 01:02:57) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 好きだぞ、むぐ、んむ…(テーブルに両手を突いて対面に顔を伸ばす彼女を見て食べていき、徐々に距離が近付き)屈め、バーカ。ん、んっ、むぐ(顔を少しずつ引かれ身を乗り出させるように仕向けられると身を乗り出して食べていく) (2019/11/2 01:06:22) |
| ジゼル♀バイト | > | 好きだよなあ…？（手を突か必要もなくなり、前屈みになったフェリシアの下で揺れる胸をを掴む。両方とも。）おい、狼。このご時世な、狼だって油断したら食べられんだよ、どした、好きなんだろ？口休めない。食べろ。欲しがってた甘いお菓子だぞ。 (2019/11/2 01:09:40) |
| フェリシア♀冒険者 | > | っ、おい…あむ、ん…(前屈みになった状態から胸を両方掴まれるとビクッと震えて)う、るせぇっ！ん、はむ…んぐ…(言い返しながら食べていきどんどん顔が近付いていく) (2019/11/2 01:11:45) |
| ジゼル♀バイト | > | はぁ、祭りで触られた時、んな声出したのか？ほら、もーちょい、がんばれほら。（手をすぼめ、5指で先端を目指すように擦り続ける。）好きって、なにが好きなん。 (2019/11/2 01:14:08) |
| フェリシア♀冒険者 | > | そ、こまでじゃ…っ、うぁ…っ…んむぐ、む、ん…はぁ…(手をすぼめて五本の指で先端を目指すように擦り続けられ声を漏らしながらも何度もかじっていき)菓子っ…！ (2019/11/2 01:21:37) |
| ジゼル♀バイト | > | あ、そう。私はお菓子よりお前の方が好きだな。（距離あとわずかの長さを、こちらからかじり。そのまま唇を押し付け、離れぎわに舌を伸ばし、唇についてた溶けたチョコをひと舐めし、残った菓子箱を渡して席に着く）ほら、やる。ハロウィン万歳だな。 (2019/11/2 01:25:40) |
| フェリシア♀冒険者 | > | オレ、も…んむっ (2019/11/2 01:29:52) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 【途切れました】 (2019/11/2 01:30:04) |
| ジゼル♀バイト | > | 【お気になさらずー大丈夫ー】 (2019/11/2 01:30:29) |
| フェリシア♀冒険者 | > | オレ、も…んむっ…ふっ、ん…(距離あとわずかの長さをかじられ唇を押し付けて離れ際に舌で唇についてたチョコを一舐めして菓子箱を渡されると腰を抜かして)サンキュー…はぁ、はぁ…(菓子箱を膝に乗せたまま息を切らして) (2019/11/2 01:32:19) |
| ジゼル♀バイト | > | 深夜まで待たせたからな、まあ、サービスな。（満足そうに笑いかけ、マッチを擦る）大丈夫か？ (2019/11/2 01:34:31) |
| フェリシア♀冒険者 | > | っ…(満足そうに笑うジゼルを見ると顔を赤らめ)大丈夫だ。…部屋、行けるか？ (2019/11/2 01:39:38) |
| ジゼル♀バイト | > | 行けるに決まってんだろ。そんなナリできやがって、覚悟しとけよ。ほら、部屋は準備できてるから。 (2019/11/2 01:47:18) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ああ。分かった。今から行く (2019/11/2 01:49:52) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが退室しました。 (2019/11/2 01:49:57) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/2 01:50:37) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2019/11/2 20:28:52) |
| ジゼル♀兵士 | > | ういーす、まだ、入りませーん。（玄関から来店して着席、両肘着いて寛ぎながら注文、がいつもすぐ出てこない。私、前は何を頼んでいたっけ。場所は違えどこうしてダラダラと椅子に座って駄弁っていた時のことを思い出そうとするも、しょうもない内容しか思い出せない。極端な話、何食べても良かったんだ。）あ、枝豆だ。それとジンジャエールを。 (2019/11/2 20:33:54) |
| ジゼル♀兵士 | > | うし、見回りいってくる。これ、あのあれしてて。保存するやつ。（戻ってきたら食べる予定なので枝豆の入った容器を小窓に突き返して退店） (2019/11/2 21:23:31) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2019/11/2 21:23:38) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/2 23:41:44) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、はいりまーす。（小窓から残った枝豆を受け取る。梅酒を入れる。おす、入ります口に。）なんだかんだでもう11月だな。薄ら寒いわけだよ。（でもまだ上着出してない） (2019/11/2 23:43:00) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/11/2 23:53:59) |
| ハク♀冒険者 | > | こんばんは(バーの扉を開いてはカウンター席に座って)血かお菓子のどちらかを…寄越しなさい…(だるそうに飾り物の牙を見せながらジゼルへと言い) (2019/11/2 23:55:25) |
| ジゼル♀バイト | > | おう…あー。（入ってきた客の背丈と銀髪だけで、はいはいハクな？気軽に挨拶しようと思えば。シャツのボタン3つくらい外して片方の肩だして）え、なんでも、やる。 (2019/11/2 23:57:36) |
| ハク♀冒険者 | > | えっ？いや、私お菓子貰える事前提で言ったのだけれど…(シャツのボタンを三つくらい外して片方の肩を出されるとぎょっとして) (2019/11/3 00:01:41) |
| ジゼル♀バイト | > | …なんだよ、マジのやつかと思って期待したじゃねーか。（昨日フェリシアも菓子をねだりにきた事を伝え、小窓に昨日のまだあるかと尋ね。南瓜のクッキーと紅茶を出してやる）お前も色んな人にお菓子、ねだりに行ったのか。 (2019/11/3 00:04:02) |
| ハク♀冒険者 | > | 当たり前じゃない。私は人間よ？人の血なんていらない。フェリも…(菓子づるねと感心しながら言い)ええ。勿論。皆快くくれたわ。ありがとう(紅茶と南瓜のクッキーが出てくると機嫌を良くして小さく微笑むと一口齧り、一口飲み始めて) (2019/11/3 00:07:36) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、世の中な、何が起こってもおかしくねーんだよ。寝てる間に宿が爆発したりな、首飛ばされた奴が生きてヘラヘラしてたりな、人間が11月という季節の変わり目になったから、血が吸えるようになったとて、私は何とも不思議に思わん。（快く、の中に当然私も含まれていると確信し、私は誕生日に何してもらうかと笑みを浮かべ算段）で、寝てねーのか。（先ほどの少し気怠げな顔が気になり、尋ねる） (2019/11/3 00:11:34) |
| ハク♀冒険者 | > | だとしても急に血が飲めるようになるわけないでしょ。馬鹿馬鹿しい(何なのと眉を潜めながらもクッキーを齧り続けて)いいえ。ただの演出よ(仮装の為のねと少し得意気に言い) (2019/11/3 00:13:50) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、私の血ってさ、ぜってー美味いと思うの。吸血鬼の舌を唸らせるな、きっと。（自信ありげに身なりを整えながら、世界の吸血鬼にアピール）いんだよ、馬鹿で、お前がマジ吸血鬼だったら、とか想像するのもまた、楽しい。（皿から一枚クッキーを抜いて一口、うわまずと顔をしかめる） (2019/11/3 00:18:05) |
| ハク♀冒険者 | > | いや、不味いから。人の血の時点で。それはない(呆れたようにため息を吐いて言い)ふーん。よくわからないけど…(紅茶をずずと飲みながら鼻で笑い) (2019/11/3 00:22:12) |
| ジゼル♀バイト | > | ほら決めつけた、お前もフェリシアも、ガキのくせに頭固いぞ。硬くて便利なのは頭突きん時だけだ、いいかあ？吸血鬼になった時点で、味覚ちょっと変わってんのよ、たぶん。血が美味いと感じる。その中でもとりわけ、ジゼルのはすごい、と、専らの噂。（わかる、こいつ目だけでバカにしてる。）お前、私が吸血鬼になったら、一番にお前の吸って、不味い言ってやるからな。 (2019/11/3 00:24:42) |
| ハク♀冒険者 | > | 人が吸ったって不味いのに想像つくわけないでしょ。吸血鬼は私達と味覚が違うのは百も承知だけど(ふんと本日二度目の鼻笑い)吸われる時点でもう嫌なのだけど。 (2019/11/3 00:28:34) |
| ジゼル♀バイト | > | お前な、なに、血が嫌いな宗教でも入ってる？（でないとここまで頑なに否定してくる理由が分からない）ステーキとかちょっと血の味すんじゃん、うっすら血ぃかかってんじゃん。じゃ、私の意見に百も承知しました、さすがジゼルさん、って事で良いんだな？（あの笑い方に、頰肉が一度だけ痙攣するが、このくらいで起こったりしない。私は）バカだな、頑ななら上にバカだ、そうやって、嫌がれば嫌がるほど気持ちいい、それを背徳感と呼ぶ。（10代に背徳感の重要性を伝える、学校では教えてくれないからだ） (2019/11/3 00:32:07) |
| ハク♀冒険者 | > | 人の血なんてよっぽどの事が無きゃ飲まないでしょ。宗教には入ってない(首を横に振り)人と牛は違うわ。それには同意って言っただけ。拡大解釈しすぎよ。じ、ぜ、る(わざとアクセントをつけながら鼻笑いを繰り返して煽り)バカって言わないで。腹立つ。なんか、気色の悪い事を言うわね…(背徳感を伝えられドン引きしていて) (2019/11/3 00:36:38) |
| ジゼル♀バイト | > | まだ固いぞ、もう人の血から広がってる、血だけ。だから牛の血は口に入れるじゃん。だけ、じゃねーよ同意したんじゃん！からお前呼び捨てやめろ。逆にハクさんって呼んでやろーか。（作り笑いは所詮嘘なので、頰の筋肉がすぐ突っ張る、もうやめろと、なぜこのクソガキに合わせようとすると内なるジゼルが囁く）いや、お前別に大人しく言葉数少ないだけで、頭良くねーじゃん、すぐ暴走するじゃん。 (2019/11/3 00:40:51) |
2019年10月24日 00時24分 ～ 2019年11月03日 00時40分 の過去ログ
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