「とある 水族館 と 動物園 。【BL也】」の過去ログ
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2019年10月20日 03時01分 ~ 2019年11月03日 05時05分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 153.207.***.176) (2019/10/20 03:01:11) |
おしらせ | > | ジウ / 鯱さんが入室しました♪ (2019/10/20 18:04:29) |
ジウ / 鯱 | > | ((わぉ 、いちばーん (にひ (2019/10/20 18:04:42) |
おしらせ | > | けい./ 蟹さんが入室しました♪ (2019/10/20 18:05:12) |
けい./ 蟹 | > | (( ルーム迷ってた、()ロル返頼む…!!来て早々だけどちょっと俺飯食ってくるわ…! (2019/10/20 18:05:59) |
ジウ / 鯱 | > | (( ごめん、俺も飯 !また後で来る ! (2019/10/20 18:07:43) |
おしらせ | > | ジウ / 鯱さんが退室しました。 (2019/10/20 18:07:46) |
けい./ 蟹 | > | (( おー、ンじゃ本ルムに戻っておくわな!( ひら ) (2019/10/20 18:19:47) |
おしらせ | > | けい./ 蟹さんが退室しました。 (2019/10/20 18:19:53) |
おしらせ | > | ジウ / 鯱さんが入室しました♪ (2019/10/20 19:05:43) |
ジウ / 鯱 | > | (( 只今 - 、ロル返すぜ 、 (2019/10/20 19:05:53) |
おしらせ | > | けい./ 蟹さんが入室しました♪ (2019/10/20 19:09:24) |
ジウ / 鯱 | > | ( 首に相手の息がかかる、それがなんともこそばゆくて目を細める 。手に力が入りにくい 、なんなんだ、さっきから。感じたことの無い感覚ばかりが押し寄せて、全く対応できないのが事実だった。 ) 嫌 、ではないけど 、なんか変な感じする .( ぶる 、とひとつ身震いして返事をすると 、またもや吸い付く彼の唇 。じくりとした痛みが首に訪れ、理性ってものが飛びそうになるのがわかった。こっちの方がガタイもいいし、力も強いはずだ、どうにかして勝てないかと思考をめぐらせる ) (2019/10/20 19:09:42) |
ジウ / 鯱 | > | (( おかえり - ( にひ / (2019/10/20 19:09:53) |
けい./ 蟹 | > | (( 気付けてなかった…、おかえりー!( ひら ) (2019/10/20 19:09:57) |
ジウ / 鯱 | > | (( いいよ - ロル返してただけだから -( ひら (2019/10/20 19:11:50) |
けい./ 蟹 | > | ( 自分の所為かもしれないが腕を握られた彼の握力が少し弱まった様な、そんな感じがした。早急までのジウは何処に行ったンだ?押しに弱いと云うこともあるかもしれないが。) …まァ、そりゃ初めてだからじゃね?此処で俺が慣れさせてやッても良いけど、( 嫌じゃないと云う言葉に対しては少しばかり安心した。どうやら嫌われてはいない様だ。彼の言う“ 変な感じ ”と云うのはどういう事だろう。慣れると云う表現は可笑しかっただろうか、でも自分は好きにさせて貰おうと彼の首にちゅ、ちゅ、と口付け送れば鎖骨辺りに少し強く噛み付いた。歯形が付くまで味わおうと。) (2019/10/20 19:19:00) |
けい./ 蟹 | > | (( ロル返ありがとよ!と云うか、けい君の属性攻寄りでも良い気がしてきたなァ、( ふむ ) (2019/10/20 19:19:57) |
ジウ / 鯱 | > | … ぅ 、ん … ( 口付けをされる度にくすぐったくて気持ちが焦るようだった。がり、と噛みつかれれば、いっ!?と顔を歪める 。血が滲む感じがして、本能がこのままではダメだと告げる 。どんっ、と相手を押し倒し 、見下ろしながら 、ふーッ ふーッ 、と息を荒らげる ) ごめん 、食べたくなった 、…食べていい ? ( 冷や汗の浮かぶ顔でぎこちなく笑みを浮かべ 、相手の返事も待たぬまま、乱暴に噛み付くようなキスをすると、服の中に手を入れて、するりとお腹を愛撫でる ) (2019/10/20 19:28:33) |
ジウ / 鯱 | > | (( んふふ 、俺は攻めなのだ ! ( どや / (2019/10/20 19:28:42) |
けい./ 蟹 | > | …あ゙ー、美味しいかも。( 二度も噛み付かれれば痛みも増すだろうがそれは今の自分には関係無い。食べられれば、味わえれば良い。若干其処から血が滲んでくればぺろ、と舌を這わせた。久しぶりにてつぶん、だったか?それを感じられた。口を離せばいつの間にか彼が自分の真上に居た。ふーッ、ふーッ、と息を荒げる彼は先程の自分と同じ様な野性の様で。) …ッて、待て待て、俺が食べるッて約束だったろ?( 食べて良い?なんて問いが本当の事の様でゾワ、と背筋が震えた。鯱はこうやって食うのか?俺はどうやって腹を満たせば、なんて考えているも彼は止められなかった様で、再度噛み付く様な口付けに肩を揺らせば、服に入ってきた彼の手が何だか嫌な感じがした。) (2019/10/20 19:37:37) |
けい./ 蟹 | > | (( マジで攻められると思ってなかった。( 白目 )下からでも攻めてやれるンでね、まだ、( ふふン ) (2019/10/20 19:38:34) |
ジウ / 鯱 | > | わり 、こういう感じ久々だからサ 、( いひひ と笑いをこぼしてけいを見下ろしながら唇を何度も重ねては、べろりと舌を這わせる。口内を掻き回すようにして乱していきながら、手では相手の服の中をまさぐるように撫でていく ) … ん 、はッ …( 震える姿が食べる前の獲物そのもので可愛さ、愛しささえ湧いてくるようだった。なんて美味しそうなんだろう、蟹ってどんな味化するんだろう、このまま本当に食べちゃってもいいかな 、飼育員さんに怒られないだろうか、頭では色んな考えがゴロゴロと存在していたが、今はそんなこと、どうでもいいの一言で片付けてしまえた ) (2019/10/20 19:44:52) |
ジウ / 鯱 | > | (( じゃあせめて見せろ少年 ! ちなみにどこまでやっていいの ?? ( ふひ - (2019/10/20 19:45:22) |
けい./ 蟹 | > | ッ俺が食べれちゃ、俺の腹が満たされないじゃンか…!( 食べても美味しくないだろう、自分は食べた事の無い鯱をじっくり味わいたかったと云うのに。再度唇に柔らかい感触が当たれば、いつの間にか舌が自分の口内を乱している。息が出来なくなりそうと言うよりは可笑しくなりそうな。服の中を撫で続ける彼の手付きが妙に違和感を感じた。) …んッ、ぅ、( 酸素が足りない、きっと自分から彼にやっている時この様な気持ちだったのだろうか。彼が自分を見る目付きが先程とは別人の様で、彼の舌をがり、と噛んだ。ならいっそ舌の味だけでもと。彼の舌先をも吸い付く様に唾液を飲み込んだ。唾液すらも微かに彼の味だ、美味しいと思ってしまうのは何時もの本能だろう。) (2019/10/20 19:56:44) |
けい./ 蟹 | > | (( ふっふっふ……、舐めて貰っちゃ困るぜ。( きら )んー、何処まででも付き合うぞ!一方的に受けるネコにはなれないけどな、( べ ) (2019/10/20 19:58:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジウ / 鯱さんが自動退室しました。 (2019/10/20 20:05:53) |
おしらせ | > | ジウ / 鯱さんが入室しました♪ (2019/10/20 20:06:00) |
ジウ / 鯱 | > | (( ロル消えた (( (2019/10/20 20:06:08) |
けい./ 蟹 | > | (( …ビビった、おかえりー!( ひら ) (2019/10/20 20:06:25) |
ジウ / 鯱 | > | (( え - ん ( 涙 (2019/10/20 20:06:39) |
ジウ / 鯱 | > | (( この際だから仕切り直ししよう 、そうしよう ( グッ (2019/10/20 20:07:05) |
けい./ 蟹 | > | (( 大丈夫、ゆっくり書けよ!! (2019/10/20 20:07:19) |
ジウ / 鯱 | > | (( ありがとう (2019/10/20 20:07:29) |
けい./ 蟹 | > | (( めっちゃポジティブ精神。()俺も気を付けとこう、( ぐ ) (2019/10/20 20:07:59) |
ジウ / 鯱 | > | ん ッ ぐ 、( 舌に鋭い痛みが走り思わず顔を顰めた 。1度口を離せばあいだに銀の糸が引き、プツリと重みに耐えかね途切れた 。はぁ、はっ… と息が切れる 。この息苦しさは経験したことがない 。というか、この先どうしたらいいのかさっぱりわからない 、鯱と人間のからだは違うのだから 、交尾の方法もわからず 、その先どうしようとぽかんとした顔でけいの顔を見つめる。 しかし 、ふと思いついたようにけいの首筋に顔を埋め 、ちぅ 、と吸ってみる 。そこに舌を這わせてまた吸い付く 、それを繰り返すと 、赤い斑点が浮び上がる 。なんだろう、これ 、と完全に手探り状態が始まった 。 ) 俺 、これからどうしたらいいかわかんない ら (2019/10/20 20:12:31) |
ジウ / 鯱 | > | (( ら 、いらん ッ !!!!!! ( 白目 ) (2019/10/20 20:12:45) |
ジウ / 鯱 | > | (( 動物だとセックスの知識1ミリもないこと思い出したわ 、うわぁ、どうしよ … (2019/10/20 20:13:07) |
けい./ 蟹 | > | (( らに好かれてンだよ、うん。( 無理矢理 )あ゙ー、どうしような、其処らへン…、お互い初だもンなァ、( ぐぬ ) (2019/10/20 20:15:06) |
ジウ / 鯱 | > | (( 好かれとんのか 、( んぐ / ) なんか嫌 ( ふへ ) どうしようかな - 、そういう知識ありますってことで進める ?? (2019/10/20 20:19:29) |
けい./ 蟹 | > | …ッは、( やはり舌でも痛みは感じるものなのだろう。一度口を離されれば、息は荒くなるものの何だか物足りなかった。もっと彼を味わえれば…、なんて思考も自分の息の荒さにかき消された。食べられる、なんて身構えた自分が馬鹿だったか。噛まれる事も無く口付けされましてや舌の味まで感じる事が出来た。これはいっせきにちょう、と云う奴か?ぽかん、と自分の顔を見詰めてきた彼の瞳と瞳が合えば、首筋に感じた事が無い様な感覚が走った。何度も繰り返されれば、少し痛みが感じるとその部分を手で押さえ「 いやァ、俺が食う筈だったンだけどさ。」どうすれば良いかなんて想像も付かない、食べられるなら痛みしか感じないだろうに。) (2019/10/20 20:25:15) |
けい./ 蟹 | > | (( そうそう、愛してやれ。( ぶは )今回ばかりはそれで行くしかねェよなァ…、お互い知識有ったッて事にしておくか。( ふむ ) (2019/10/20 20:26:44) |
ジウ / 鯱 | > | (( マジでどうしよ 、詰んだ (うへへ / (2019/10/20 20:26:45) |
けい./ 蟹 | > | (( 詰んだッて言ってる割りには笑い方がえげつねェな、おい。( 爆笑 ) (2019/10/20 20:27:35) |
ジウ / 鯱 | > | (( 久々にやるから攻め方がわからない 詰んだ ( げへへ / (( (2019/10/20 20:28:13) |
けい./ 蟹 | > | (( げへへッて。( ぶは )何なら此方が興味本位でジウ君触っても良いけどな?色んな所食いてー、的な??( 伝われ ) (2019/10/20 20:30:43) |
ジウ / 鯱 | > | (( んん ?? あ、なるほど 、恥を捨てるってことね ((( (2019/10/20 20:32:57) |
ジウ / 鯱 | > | (( ってかごめん 、親フラだ (このタイミングで ((((( (2019/10/20 20:33:41) |
ジウ / 鯱 | > | (( また来る !!! ごめん !!( ぐはッ / (2019/10/20 20:34:10) |
おしらせ | > | ジウ / 鯱さんが退室しました。 (2019/10/20 20:34:14) |
けい./ 蟹 | > | (( んん゙ー、語彙力無くてなァ、申し訳ねェ。( 眉寄 )おー、了解!また会えたらな! (2019/10/20 20:34:44) |
おしらせ | > | けい./ 蟹さんが退室しました。 (2019/10/20 20:34:50) |
おしらせ | > | ジウ / 鯱さんが入室しました♪ (2019/10/25 22:09:59) |
ジウ / 鯱 | > | (( どどん ッ ( ズサァッ / ) あり 、前回は俺が途中で抜けたのか … ん - 1回也仕切り直した方がいいような気がするなぁ …( ふむ / (2019/10/25 22:10:45) |
おしらせ | > | けい./ 蟹さんが入室しました♪ (2019/10/25 22:11:24) |
けい./ 蟹 | > | (( どどンッ、( ぶい )ン~、なんか決まらずに終わっちゃったンだよな。一回仕切り直そうぜ、その方がやり易いだろ、( うむ ) (2019/10/25 22:12:41) |
ジウ / 鯱 | > | (( そうしよそうしよ ( にひ / ) (2019/10/25 22:13:33) |
ジウ / 鯱 | > | (( じゃあ 俺出だしやるねん / (2019/10/25 22:13:56) |
けい./ 蟹 | > | (( おう、( ぐッ )出だしやってくれンのか…!ありがとよ、待ってる! (2019/10/25 22:15:11) |
ジウ / 鯱 | > | … くぅん ( 客がまばらになったのはいつからだろうか 、しばらくすると一切の人がいなくなり 、通路の電気も薄暗いものへと変化した 。大きな水槽の中で優雅に宙返りして一声鳴き、その時を待つ 。そしてそれはやってきた 、息が苦しくなって急いで水面へとあがり 、息を吸う ) … はぁ ッ 、は … ッはぁ … ( 肩で息をする 、背中に浮かび上がった鯱の刺青が息をするようにうねる 。バシャバシャと顔を洗ってから水槽から上がり、タオルで拭いていく 。着替えは置いてある (2019/10/25 22:20:05) |
ジウ / 鯱 | > | (( まぁそこに居合わせた、みたいな感じで書いてくれれば 繋げやすいかな ( あは / (2019/10/25 22:20:51) |
けい./ 蟹 | > | (( おー、了解、繋げ易く出来る様に頑張るわ、( ぐぐ ) (2019/10/25 22:22:23) |
ジウ / 鯱 | > | (( 繋げにくくてごめんな ( 汗 / (2019/10/25 22:29:31) |
けい./ 蟹 | > | …あれ、今日ご飯ッて食べたッけ?( 先程まで自分を触ろうとしていた子供も姿が見えなくなった。きっと閉館時間になったのだろう。人と云う自分にとって自由な姿に為れば真っ先に考えるのは飯の事。腹を擦りながらも足音立てて水族館内を歩いていけば、バシャ、なんて音が微かに聴こえた。音がした方を向いてみれば見たことの有る様な無い様な姿に_誰だったっけ?と考えつつも近寄ってしまうのが本能だろう。如何にも水槽から上がったばかりの彼に近付き、横目で見てみればそれは見知った顔。「 おー、ジウじゃん。こんな時間に水浴びか? 」けらり、と何時もの様に笑い掛けた。) (2019/10/25 22:31:03) |
けい./ 蟹 | > | (( いや全然問題無ェよ、俺にとっては繋げ易かったから、( ぶい ) (2019/10/25 22:31:56) |
ジウ / 鯱 | > | んぁ ?? おぉ 、けいじゃん ( 声を掛けられればふとそちらの方をむく。すると見たことがある顔の男がそこに立っていて、なんとなく恥ずかしい思い出が浮かぶ。結局あの後 、近くに飼育員が通って、危険だからやめておこうってことになったから最後までにはいたらなかったが、何となくそれが惜しかったような気もする 、てか処理大変だったし … 。向こうは自分のことがうる覚えなのだろうか、何となくまごついたような気がしたが、気のせい…かな 、彼にとって自分がその程度であると自覚すると 、なんだか恐怖を感じる気がして 、そんな恐怖心に勝てる勇気もなく 、知らぬふりをして 。 ) 水浴びじゃね - よ 、人間に今なったばっかだから 。 ( はは、とギザ歯を見せながら笑ってみせる 。少しは自然に見えるだろうか ) (2019/10/25 22:38:23) |
ジウ / 鯱 | > | (( そっか 、よかった ( ふへ / ちゅ (2019/10/25 22:38:35) |
けい./ 蟹 | > | ( 自分の声に振り返った顔を再度見てしまえば、あの時の事が少し頭をよぎる。飼育員が来なかったらあのまま自分が食われたのか、食っていたのかなんて想像出来やしない。でもその時は異常に腹が減っていたのも事実、止められたとなると少し名残惜しい、なんて感情も有った。_なンて可笑しいか。ちらり、と彼の顔伺えば少し顔が強ばっている様な感じがした。もしかして怖がられてンのかな、と思いつつも眉を寄せそうに為る顔を抑えた。)成る程ね、人間に為ると自由だから良いよな。( 水浴びじゃないと笑って告げられれば、此方からも笑みを返した。早急思った事思いきって聞いてしまっても良いだろうか。「 …その、俺の事怖がってたりする? 」自然と目を剃らしてしまえば後からなら今聞いた方が良いだろうと。) (2019/10/25 22:48:56) |
けい./ 蟹 | > | (( …ン、つーか本部屋CP出来そうだよなァ、早急話してたから。( 頬ちゅ / ふは ) (2019/10/25 22:50:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジウ / 鯱さんが自動退室しました。 (2019/10/25 22:58:43) |
おしらせ | > | ジウ / 鯱さんが入室しました♪ (2019/10/25 22:58:57) |
ジウ / 鯱 | > | (( ロル消えた - ( 白目 / え、ほんと ?( きょと (2019/10/25 22:59:16) |
けい./ 蟹 | > | (( おかえり、( ひら )何となく察してた、ゆっくりで良いぜ。( ふは )おう、CPなろ~ッて云うの聞いてた、( ぶい ) (2019/10/25 23:00:20) |
ジウ / 鯱 | > | 自由 、ね 。確かにそれはいいかもな ( はは 、と笑って返す 。たしかに最近は人間の姿になることはすごく便利だと思い始めた 。食事も手を使えるから食べやすい 、息だってしやすい 。でもそれに安心感を抱いてしまっては 、もし鯱に戻れなくなったら?とか 、もし人間になれなくなったらどうしようか 、なんて考えなくてもいいことまで考えてしまう 。それは言わばジレンマってやつで 、鯱であり 人間である自分にとっては (2019/10/25 23:01:27) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/10/25 23:03:38) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/10/25 23:03:46) |
ジウ / 鯱 | > | 自由 、ね 。確かにそれはいいかもな ( はは 、と笑って返す 。たしかに最近は人間の姿になることはすごく便利だと思い始めた 。食事も手を使えるから食べやすい 、息だってしやすい 。でもそれに安心感を抱いてしまっては 、もし鯱に戻れなくなったら?とか 、もし人間になれなくなったらどうしようか 、なんて考えなくてもいいことまで考えてしまう 。それは言わばジレンマってやつで 、鯱であり 人間である自分にとっては到底理解しりえないことだ。 顔を抑える彼からの言葉に返事をしながら、そんなことを考えて 、ふと質問が投げかけられる 。 「怖がってたりする ?」その質問には思わずぽかんと情けない顔をしてしまった 。 ) な、なわけないじゃん 、鯱が蟹を怖がる?そ、そんなわけ …( あはは、と笑って本音を伝えようとするが 、目線をそらされればなんとなく苛立って 、上裸のままなんて気にせず彼に近付いて顔をこちらに向かせた 。 ) 怖がってない ( なんて、はっきり言いきったりして ) (2019/10/25 23:04:13) |
ジウ / 鯱 | > | (( ごめん 、長くなっちゃった ( てへ /) ありがとね ( ちゅ 、 ) へぇ 、いいね … 俺らもCpなろっか ?? でもなぁ 、どっちもタチだしなぁ ( はは / (2019/10/25 23:05:07) |
ジウ / 鯱 | > | (( No Thank you ,Fall into hell . (2019/10/25 23:09:46) |
けい./ 蟹 | > | ( 自分の質問に答える彼は何となく怖がっている様な、勝手な想像かもしれないが言動からその事は良く伝わってきた。…無理もないか。初対面なのにも関わらず自分が餌だと決め付けて食おうとしたのだから。あの時は嫌われても良いなんて考えたりした訳だが、心寂しい気もしていた。何を考えたのだろうか、彼が上裸のまま近付き顔を彼の方へ向けられた。“ 怖がってない ”と云うのは本音なのだろうか。「 …そ、そッか。」苦笑しながらも良かった、なんて一言。彼の体、上半身だけなのにも関わらず、こんなに唾が溜まってしまうのは本能だろうか。前以来、彼に触れ合ってない。…少し、少しで良いからと彼の肩に顔を埋めれば噛み付いた。) (2019/10/25 23:18:20) |
けい./ 蟹 | > | (( 大丈夫、俺も長く書いちゃう時有るし。( ふは )お似合いだもンなァ…、確かにどっちもタチ感有るよな、それでも良いんじゃね??俺は為りたいかも、( くは ) (2019/10/25 23:20:44) |
けい./ 蟹 | > | (( 合ってるか分からねェけど、地獄に落ちないでください。() (2019/10/25 23:22:42) |
ジウ / 鯱 | > | ( 彼に思いは 、果たして伝わったんだろうか 、もし伝わっていたのなら 、それはそれでいいのだが 。苦笑してそっか、なんて頷く彼を見れば 、途端に伝わったのか不安になる 。どうして彼はこんなにもいじらしいのか 、前はあんなにも元気で食べるとかなんとか言っていたくせに … 変なところでしおらしくなるのは 、彼の特徴なのかもしれない 。だったら俺はそれを受け止められるだろうか 、いや 受け止められるのなら受け止めてやりたいのが本音だった 。) 俺はけいのこと 、好き …だぞ ( うん 、俺頑張って言った 。顔を赤くしながら目線を思いっきり逸らして 自分の思いをぶつけてみるが 、言ってみた言ってみたでくそ恥ずかしいセリフだな 、と今更後悔する 。すると 突然 、けいの口が開かれ 、自分の首筋に噛み付いた 。 ) ん ッ … !? ( 思わぬことにびっくりして 思わず肩をはねさせる 。今度は彼に一体何があったと言うんだろうか 。 ) (2019/10/25 23:26:14) |
ジウ / 鯱 | > | (( え 、なにそれ …そんなこと言われると照れる … まァ 、なりたいってんならなってあげても 、いいよ ?? ((( きょど / (2019/10/25 23:26:59) |
ジウ / 鯱 | > | (( だってsexってやつうぜぇんだもん ( プンスコ / (2019/10/25 23:27:21) |
けい./ 蟹 | > | ( 何と返せば良かったのか途端に分からなくなったのも事実。もし彼が嘘を吐いていたらどうしよう、なんて考えが渦巻いている自分が鬱陶しかった。自分の言葉に彼の顔が何だか不安気になった様に見えた。…気のせいなのか?何時もはデリカシーが無い自分でも過度な心配症は直せない。言葉ミスッたのかな、俺と乾いた笑いが口から溢れれば次の彼の言葉に目を丸くした。) …え゙、好き…?( 顔を赤らめ、目線を逸らす彼が述べた言葉は浅い意味じゃないと云うのは自分でも理解出来た。心臓の音が早くなり、上手く言葉が出せなくなる。どう云う感情で言ったのだろう、自分も少しばかり彼に好意を寄せていたのは事実、なら自分も言えば良いのだろうか。)俺がその好きッて意味勘違いしてたら悪ィ、…俺だってジウの事好きだよ、( 首から彼の味感じとれば彼の顔を此方に向け、目線を合わせる様にして告げた。) (2019/10/25 23:39:47) |
けい./ 蟹 | > | (( 照れるとか言わねェで、俺も結構恥有ンだぞ。…為りたい、いや俺で良ければなんだけどな?( 苦笑 ) (2019/10/25 23:41:54) |
けい./ 蟹 | > | (( だから英語で言った訳か、何でわざわざ来るのか分からねェよな、() (2019/10/25 23:42:34) |
ジウ / 鯱 | > | だぁからそうだって !! ( 好き?と疑問形で呟いたのが癪に触ったのか、くわっと目を見開きながらまた言うと 、向こうも自分のことが好きだという 。え、ちょっと待って …それってつまり相思相愛ってこと?でもそんなことってあるのか ?ぐるぐると思考回路が回り 、ぐちゃぐちゃになっていくようだった 。静けさのある水槽の縁は涼しいが (2019/10/25 23:44:06) |
ジウ / 鯱 | > | だぁからそうだって !! ( 好き?と疑問形で呟いたのが癪に触ったのか、くわっと目を見開きながらまた言うと 、向こうも自分のことが好きだという 。え、ちょっと待って …それってつまり相思相愛ってこと?でもそんなことってあるのか ?ぐるぐると思考回路が回り 、ぐちゃぐちゃになっていくようだった 。静けさのある水槽の縁は涼しいが、頭を日休みはまだ少し足りない。ちゃぽん 、と水の揺れる音がした 、これも冷静さを取り戻すには少し足りなかった 。) じゃ 、じゃあ … 番 、ってことでいいのか ?? 俺たち …( ぽかん 、としながらそんなことを呟いては 、一気にぶわわッと顔が赤く染る ) (2019/10/25 23:45:26) |
ジウ / 鯱 | > | (( ごめん切れちゃった ( てへ / (2019/10/25 23:45:43) |
ジウ / 鯱 | > | (( ん - ん 、俺も !けいがいい !( えへ / なんか照れる 、( 照 .. (2019/10/25 23:46:16) |
ジウ / 鯱 | > | (( かまってちゃんなんだよ (2019/10/25 23:46:31) |
ジウ / 鯱 | > | (( きっと ( チッ / (2019/10/25 23:46:42) |
けい./ 蟹 | > | そンなに怒らなくても良いだろうよ、( 自分が疑問形で“ 好き? ”と言った事が気に触ったのだろう。彼の声に此方も瞳を見開けば苦笑した。かなり勇気を出して言ったンだろうな、俺だッたら自分から言ってねェだろうから、なんて自分には彼の気持ちが何となく分かっていた。) …ぁ、そう云う事になンのか。番か…、そうだと思う、両思いッて事だろ?( 前に水族館に来た男女が告白していた所を見たッけ。実際に自分がその立場になってみると案外顔を合わせられなくなるものだ。彼の顔が先程よりも赤く染まれば、自分も恥の所為か耳まで赤く染めた。ぎゅ、と彼抱き締めれば心臓な音鳴り止むようにと。) (2019/10/25 23:53:46) |
けい./ 蟹 | > | (( 別に気にしなくて大丈夫だよ、俺もロル返遅くなって御免な。( 苦笑 ) (2019/10/25 23:54:45) |
けい./ 蟹 | > | (( だぁああ、マジで良いのか?めっちゃ嬉しいンだけども、結構照れる、( 頬掻 ) (2019/10/25 23:56:03) |
けい./ 蟹 | > | (( 迷惑なかまってちゃんだなァ、おい。() (2019/10/25 23:56:27) |
ジウ / 鯱 | > | べ 、別に怒ってないわ ( 嘘 、実はめっちゃプンスコしてるが全部照れ隠し 。もちろん、かなりの勇気をだして告げた告白だ 。通じてなかったらショックだったが、どうやら通じたらしい。番という言葉になんだか照れくさくなる気もするが 、まぁ自分もそろそろいい歳だから、そろそろ番を … ってちょっと待てよ ?そうなると鯱と蟹では 、しかもオス同士だったらどうやって子孫残すんだ ?? しまった考えてなかった …ぐぬぬ、と顔にシワを寄せる 。すると抱きしめられ 、思わずぶわっと手を上げた 。ビックリしすぎて変な行動を取ってしまったことに恥じらいつつも 、なんとか手を彼の肩に乗せて 、ちゅ 、と耳にキスをした 。キスは鯱なりの愛情日だ 。これはきっと 、彼には伝わらないだろう。) (2019/10/26 00:01:42) |
ジウ / 鯱 | > | (( ごめん 、愛情日じゃなくて 愛情表現 が正解 !( 慌 / ) (2019/10/26 00:02:10) |
ジウ / 鯱 | > | (( 全然平気やよ ( んふ /) ちょ 、ちょっと 、照れすぎ !俺にまで伝染しちゃうじゃん ( かぁ ッ / ) (2019/10/26 00:02:49) |
ジウ / 鯱 | > | (( それな ( はぁ / (2019/10/26 00:02:59) |
けい./ 蟹 | > | …なら良いけども。( 怒ってない、なんて言葉から言い方は本当かどうか悩む所。でも彼の表情からするに照れ隠しなのかもしれないな、と云うのも有り得ると思った。何だ、可愛いじゃンなんて緩く口角上げた。…ン?でも待てよ、番なら子孫を残さなきゃいけねェのか、もしかして。鯱と蟹の子孫とか聞いた事無ェし、交尾とか分からねェし、色々グダグダなのでは。好きなんて言ってしまったものの先の事なんて考えてもいなかった。抱き締めた事に自然と手が上がったのだろう、彼の行動に笑い溢せば、柔らかい彼の唇が耳に当たった。ただでさえ熱が込み上げてきていたのに口付けされれば心臓の音はどんどん高まっていく。こんなんで大丈夫かな俺、なんて思いつつも自分も彼の唇に口付けた。) (2019/10/26 00:12:09) |
けい./ 蟹 | > | (( 了解、( ぶは ) (2019/10/26 00:12:32) |
ジウ / 鯱 | > | ( 細かいことはこの際良い 、いやよくはないが 、今はこの幸せにひたってもいいじゃないか 、なんて思いつく 。はぁ ッ と息を吐いたところに彼の唇が重なって 、一瞬きょとんとするが 、すぐにふふ 、と笑って (2019/10/26 00:14:22) |
けい./ 蟹 | > | (( 良かった、( にぃ )そ、そンなに照れてねェだろ…!ジウが先に照れてたじゃンか、( む / ちゅ ) (2019/10/26 00:14:35) |
ジウ / 鯱 | > | ( 細かいことはこの際良い 、いやよくはないが 、今はこの幸せにひたってもいいじゃないか 、なんて思いつく 。はぁ ッ と息を吐いたところに彼の唇が重なって 、一瞬きょとんとするが 、すぐにふふ 、と笑って、なんどか ちゅ 、ちゅ とリップ音を立てながら唇を重ねた 。) … これで少しは俺も本気ってわかってくれた ??( にひ 、と歯を見せながら笑ってみせる 。少しでも彼に思いが届いていたらいいと 、俺はこれからも思い続けるだろう ) (2019/10/26 00:15:32) |
ジウ / 鯱 | > | (( …んッ 、……な 、不意打ちはひどい !( むぅ / ちゅ 、) (2019/10/26 00:16:08) |
けい./ 蟹 | > | …んッ、ぅ、…お、おう。最初はその好きッて言葉、冗談だと思ってたから、( 嬉しいよ、と彼に歯を見せて微笑んだ。本気だと云う言葉は本当なのだろう、今の彼からは何だか嘘を感じられない。唇に再度当たる感触に前の事を思い出した。まさか初対面からここまで来るなんて、と自分の想像していた域とは違う現実にふは、と思わず笑いが何度か溢れた。前はあんなに彼から触られる事から恐怖を感じていたのにも関わらず、今はそれを感じない。…やっぱり自分は本当にジウが好きなンだろうと感じた。前みたいに触れ合えたら良いが、交尾の仕方が分からない。なら手当たり次第に触ってみるのも手なのか…?と触れたい一心で彼の鎖骨に口付け落とせば、軽く突起に触れた。) (2019/10/26 00:24:23) |
けい./ 蟹 | > | (( …ん、…別に良いだろ??早いもン勝ちです~、( ぶは / 耳甘噛 ) (2019/10/26 00:25:33) |
ジウ / 鯱 | > | なにそれ 、酷いな ( むす 、とほほを膨らませる 。一世一代の告白を嘘だなんて 、俺の番はなんとも鬼畜なやつらしい 、まぁそんなところもいいと思ってしまう俺は相当重傷なのかもしれないが 、この際 その傷に溺れてしまってもいいだろう 。ふ 、と笑みを零してまたちゅ 、と唇をくっつけて離す 。俺はキスが好きなのかもしれないな 、なんてぼ - と考えた 。すると鎖骨にキスを落とされ 、その擽ったさにふふ 、と笑ってしまう 。と 、同時によくわからない感触 。ん ッ ?と声が出て思わずハッとする 、え 、何今の 、なんか本能が危ないって言ってる?? 俺にはよくわからなかったが、一歩後退した ) (2019/10/26 00:28:34) |
ジウ / 鯱 | > | (( … なんだよォ ( むぅ ) … ん 、ぅ …( がく / (2019/10/26 00:29:06) |
ジウ / 鯱 | > | (( … 寝た … ?? ( おず / (2019/10/26 00:40:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けい./ 蟹さんが自動退室しました。 (2019/10/26 00:45:46) |
ジウ / 鯱 | > | (( おやすみ ( ちゅ / (2019/10/26 00:49:15) |
おしらせ | > | ジウ / 鯱さんが退室しました。 (2019/10/26 00:49:18) |
おしらせ | > | けい./ 蟹さんが入室しました♪ (2019/10/26 07:22:19) |
けい./ 蟹 | > | (( ンぎゃ、昨日は寝落ち御免な…!!また会えたら続きしような、( ぐぐ ) (2019/10/26 07:23:11) |
おしらせ | > | けい./ 蟹さんが退室しました。 (2019/10/26 07:23:16) |
おしらせ | > | ジウ / 鯱さんが入室しました♪ (2019/10/26 19:13:01) |
おしらせ | > | けい./ 蟹さんが入室しました♪ (2019/10/26 19:13:43) |
けい./ 蟹 | > | (( よし、ロル返すわな!( ぐッ ) (2019/10/26 19:14:07) |
ジウ / 鯱 | > | (( ん - 、待ってる ! ( はは / (2019/10/26 19:14:29) |
けい./ 蟹 | > | 御免ッて、( “ 酷い ”と彼から告げられ苦笑しつつ、彼の頭を撫でた。いきなり過ぎて信用してなかったのも事実、許して欲しい。告白を真っ直ぐに受け止めて直ぐに返事を言えば良かッたかなァ、なんて今更後悔しても可笑しいだろうか。たいむましーんとやらで戻ってみたいと初めて思った。まァそんな道具現実には無いのだが、少し夢を持っても良いだろう。彼から何度目か分からないキス。そんなにキスが好きなのだろうか、前にもキスは沢山された様な気はする。自分が興味本意である部位を触ったら、彼は何故だか身を引いた。「 …何で逃げンの? 」嫌だったのだろうか自分には分からなかった。彼の腰を引き寄せれば、ぐに、と突起は押し潰してみたり。) (2019/10/26 19:21:29) |
ジウ / 鯱 | > | ( ごめん、と謝る相手の様子を探る 。本当にそう思ってるのか ?? 彼は少し気分屋なところがあるから、いつ心が変わってもおかしくない … 捨てられたりしないよね 、なんて考えたくもないことを考えるが 、今からそんなことを考えていてはこの先どうしようもない 。このことは忘れよう 、はぁ 、とため息をついて 離れた状態で彼の目を見つめる 。しかし突然腰を抱かれたかと思えば 引き寄せられ 、次に来た変な感覚に思わず声を上げた ) ひ ッ … ん 、ぃや ッ ( 変な声が出たことに恥ずかしさを持ち 、顔を赤らめて弱々しい力で彼の方を押す 。い、いまの… 何だったんだ ? 頭の中はプチパニック状態だった ) (2019/10/26 19:29:21) |
けい./ 蟹 | > | …へ?今の声何だ…?( 何を考えたのか分からないが溜め息を吐きながら自分を見詰める瞳は何だか圧と云うか、熱と云うか。何だろう、不安気な彼の感情が混ざっている様な気がした。彼の口から自然と発せられた言葉と彼の表情。何だこれ…?今のが鯱の鳴き声なのか?いや今は人なンだから違うよな、今のは何なんだ…?とごくり、唾を飲んだ。彼に軽く押されるももう一回聞いてみれば分かるかもしれないと、勝手な気持ちで彼の突起をかり、と長い爪で掻いてみた。) (2019/10/26 19:36:50) |
ジウ / 鯱 | > | ちょ 、やめ … んん ッ 、( びく ッ 、と体がはねる 。なん、なんなんだ本当に 。かたかたと体が震えだして 、なんだか吐息も熱っぽくなってきた。目の前じんわりと滲むし 、なんだかむず痒い感覚に襲われる 。相手に聞かれたかと思うと思わず逃げ出しそうになるが 、何分腰を抱き寄せられているのでそれが出来ないでいた。) (2019/10/26 19:40:36) |
ジウ / 鯱 | > | (( ごめんん 、短い ( 涙 / (2019/10/26 19:40:48) |
けい./ 蟹 | > | ( 自分が軽く触ったのとは違う反応に目を丸くした。彼の体を触ると云うのはこういう事なのか…?でも俺が噛み付いた時には痛そうにしている彼しか居なかった。今は…、何だろう。体を震わせ、吐息まで熱っぽくなっている彼。もしかして敏感な部分なのか…?動物にも生物にも敏感な所が有るのは自分も知っている。ッて事は彼は何も知らずに感じてる…、っていやいや、気の所為かもしれねェじゃん。思い込むな、俺。) …ジウ?( でも少し気に為るのも有る。彼が逃げ出そうとするのと逆に更に腰に廻す腕に力を入れれば彼の名前を呼んだ。美味しいのだろうか。自分が彼の触れた部分を見詰めれば、本当の本当に興味で彼の突起に舌を這わせては吸い付いた。) (2019/10/26 19:51:32) |
けい./ 蟹 | > | (( 全然大丈夫、( ふは / 撫 )逆に俺は打つの遅くて御免な、( 土下座 ) (2019/10/26 19:52:15) |
けい./ 蟹 | > | (( んん゙、ちょっと風呂入ってくるから放置するわな…! (2019/10/26 19:57:00) |
ジウ / 鯱 | > | ( さっきから彼は一体何がしたいんだ 、自分にはそれがわからなくて余計混乱した 。水がポチャンと音を立てる。ライトがぶーんという音を発しながら光っている 。ゆらゆらと揺れる水面の波模様が、見つめた彼の顔に反射して映っていた。なんだか幻想的にさえ思うこの空間とは、相容れない自分の抑えられない声に 、頭がおかしくなりそうだった。本当に 、くすぐったいことばかりする 。) ん 、ん ッ !? ちょ 、なに して ッ 、くすぐった … !( 震えながら相手を押し返そうとするも力がはいらず 、されるがままになってしまっていた ) (2019/10/26 19:59:56) |
ジウ / 鯱 | > | (( 良かった ( いひ /) え、全然いいよ 、気にしてないし 、顔上げて ッ ( 慌 / (2019/10/26 20:00:28) |
ジウ / 鯱 | > | ((じゃあ俺もお風呂はいってこよっと ! ( にッ / (2019/10/26 20:00:48) |
けい./ 蟹 | > | (( 只今と放置把握、( ぐッ ) (2019/10/26 20:15:50) |
ジウ / 鯱 | > | (( 只今 - ( ほかほか / (2019/10/26 20:21:07) |
けい./ 蟹 | > | ( 流石に閉館時間と言えどもこんなに幻想的な空間だっただろうか。先程までは何も変わり無かった筈。ライトと映される水、水のポチャンと云う静かな音が自分を更に狂わせてしまいそうで。それは彼も同じなのだろう。頭が混乱しているのは直ぐに見て取れた。彼の瞳が何だか熱っぽく潤んでいるのだから。何をしてるかなんて俺にも分からねェし、ジウがそんな声出すから。と素直に言えば良かっただろうか。は、と自分も熱い息を吐けば、じゅ、と音を立て彼の突起を強く吸った。…味がしない訳じゃない。心臓の音が何だか早くなった様な気がしたのを隠す様に口内に含んだ突起を甘噛した。)…ジウ、此処ッてジウの敏感な所なのか?( 興味本意で触った事によって、彼に嫌な思いをさせていないだろうか。怖くて聞けなかった。) (2019/10/26 20:25:17) |
けい./ 蟹 | > | (( んん゙、なら良かったけど毎度遅くなってるから申し訳なくて、( 苦笑 ) (2019/10/26 20:26:22) |
けい./ 蟹 | > | (( おかえりー!御互いほかほかしてンなァ、( ふは ) (2019/10/26 20:26:44) |
ジウ / 鯱 | > | ん ッ 、ぅ …ひ ( いくら感じてもなれない感覚に思わず身を捩らせた 、肩を押しながら仰け反るように離れようとするが、さっきから本当に力が入らない 。おかしな程に 。涙が頬を伝って落ちていった 。しょっぱい 。そのしょっぱさにむねがきゅうん 、と締められるようだった 。獣のような目をしている彼だが 、本人はそれに気づいているだろうか まるで 、そう 、食べられる 、そんな気がした 。) … んッ !? ぅ 、いた … ( はぁッ 、と息を吐き出して、カタカタと震える 手で 、相手の髪をくしゃりと握る。もっと、と求めてしまいそうになるのは 、一体どうしてなのだろう ) (2019/10/26 20:39:03) |
ジウ / 鯱 | > | (( いいんだよ - 、人それぞれペースはあるし 、俺はちょっと打つのが早いけど 、ほら 、文は壊滅で気だからさ ( あは / (2019/10/26 20:39:33) |
ジウ / 鯱 | > | (( ふふ 、いい匂いする ( 頬ちゅ 、 (2019/10/26 20:39:52) |
けい./ 蟹 | > | ( 何故彼はこうも鳴くのだろう。もしかしたら鳴いている訳じゃないと云うのは自分でも分かる。でもこの声と言い、彼の表情と言い、自分の心がきゅう、と押し潰されてしまいそうだった。_可愛いと。自然に口から溢れてしまいそうになった。きっと体に力が入らないだろう。無理もない、自分も彼自身も慣れない事をしてされているのだから。彼の目元に口付け落とせば震えた手で髪をくしゃり、と握られた。やっぱり敏感なんだろう、馬鹿な自分でもそれくらい察した。) 御免な、つい気になッて…、( ぽろ、と自分の口からその言葉が漏れた。体を震わせている彼の唇に軽く口付け落とせば、背中を優しく撫でてやり。) (2019/10/26 20:47:50) |
けい./ 蟹 | > | (( ありがとよ、いやいやジウ君のロル読み易くて壊滅的ではねェと思うよ、( ふは ) (2019/10/26 20:49:16) |
けい./ 蟹 | > | (( そう?ジウも良い匂い、( ふ / ちゅ ) (2019/10/26 20:50:17) |
ジウ / 鯱 | > | (( ロル蹴りごめん ! ちょっと色々やらなきゃ行けないことあるから 落ちるね ! 戻ってくれそうだったら戻るから ! (2019/10/26 20:54:21) |
ジウ / 鯱 | > | (( ほんとごめんね ッ ( 投げちゅ / (2019/10/26 20:54:36) |
おしらせ | > | ジウ / 鯱さんが退室しました。 (2019/10/26 20:54:50) |
けい./ 蟹 | > | (( 了解、お疲れ様!( 投げちゅ返 )俺は一旦本部屋に戻ってるわな、( ひら ) (2019/10/26 20:56:09) |
おしらせ | > | けい./ 蟹さんが退室しました。 (2019/10/26 20:56:14) |
おしらせ | > | 桐生 千春/飼育員さんが入室しました♪ (2019/10/31 00:17:47) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((よいしょ、(しゅた、 (2019/10/31 00:17:56) |
おしらせ | > | スヴィ/黒豚さんが入室しました♪ (2019/10/31 00:18:41) |
スヴィ/黒豚 | > | (( 来てやったぜ…俺がなッ(ヒーローの登場) (2019/10/31 00:18:55) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((キャーーーッ(ペンラぶんぶ、((( (2019/10/31 00:19:20) |
スヴィ/黒豚 | > | (( わー、ルブル来るの一年ぶりくらいだなぁ〜…よし書いてくるのでおまちをば (2019/10/31 00:19:23) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((そんな久しぶりなの俺でいいの??(( (2019/10/31 00:21:03) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((あい!! (2019/10/31 00:21:08) |
スヴィ/黒豚 | > | う、ん…////…ち、はる…が欲、し…い…///体…が、…アツ、イ…///(相手の服をキュッと掴むと コクッ と首を1回縦に振り、ちはるが欲しいと恥ずかしいのか、視線をずらしながら言うと上唇を舐めているちはるを見て欲情した。頬を触られると、もっとちゃんと触って欲しいのか相手の手に自身の手を重ねる、目は虚ろになっていき、火照っているのか汗も多少なりとはかいていた、ドキドキ と心臓の鼓動がさっきからずっと早い…あのキノコさえ無ければこんな事にはならなかったのにな…第1何でもっと早く気付かなかったんだろう、とまだ風前の灯ながら残っていた理性が働いて、相手に迷惑かけちゃったな…と少しばかり落ち込んで) (2019/10/31 00:27:05) |
スヴィ/黒豚 | > | (( 全然OK〜OK〜エロいの好きですからネ (2019/10/31 00:27:20) |
桐生 千春/飼育員 | > | おじさんにまかせとけって、(ふふん、のと自慢げに鼻を鳴らすと彼の唇と己の唇を重ねた。舌は入れず唇だけのキス。子供っぽいキスだけど、ここはね、..うん、一応外だと言うことを頭に入れて。)んな、落ち込んだ顔しないでよ、(唇を離すと、彼の落ち込んだ顔が見えて、苦笑を溢す。頭を優しく撫でると再度また抱きついて、"スヴィはなんも悪くないから、な?"優しい声で彼を安心させようと試みる。) (2019/10/31 00:30:39) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((あ、そうなのね、.w (2019/10/31 00:30:48) |
スヴィ/黒豚 | > | (( エロいのは正義である!!ってどこぞの国のお偉いさんも言うてるし (2019/10/31 00:31:35) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((え、まじかよすげぇな、えろいのは正義(万歳(( (2019/10/31 00:32:13) |
スヴィ/黒豚 | > | (( HENTAI!!BANZAI!! (2019/10/31 00:36:13) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((変態でよかった。()FoooOOOO((( (2019/10/31 00:36:50) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((テンションやばいんだけど夜だから?( (2019/10/31 00:39:12) |
スヴィ/黒豚 | > | ンッ…///、ちはる…の、口、甘…い、ブド…ウ、みた…い…///……ごめ、ん…///…ちは、る…嫌な、の…に無、…理し…て、…た、…ら、ど…う、…し、…よう、かなっ…て…///(ハァ、ハァ…と熱の篭った吐息を何度も何度も吐き出す、興奮すると俺の体ってこうなるんだな…不思議…だ…と自分の両手を見ながら考える。相手が口付けてくれると口付け中目を開けたまんま相手の顔を ジッ…と見つめて、口が離れると、凄く甘い…と自分の唇をペロッと舐めて。頭を撫でられると うん…と目を瞑りながら頷く、発情してる俺にもちはるは優しいんだな…今すごく幸せかもしれない。と顔には出さないが嬉しいオーラ全開で) (2019/10/31 00:41:09) |
スヴィ/黒豚 | > | (( せ や な (2019/10/31 00:41:15) |
桐生 千春/飼育員 | > | ぶどう?、..あー、確かにさっきぶどうたべたな、...んな分けない、俺、溜まってたし、(甘い、という彼がかわいくみえて頬が緩んでしまった。息が上がる彼。、..下も元気だし、抜いたら収まるかな、なんて思い、彼のをズボンの上から撫でた。自分も最近してなかったしいいきかいだ、後で1人でこっそり抜こうかななんて。) (2019/10/31 00:45:53) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((深夜てんそん、...()ろる短いの許して、... (2019/10/31 00:46:11) |
スヴィ/黒豚 | > | (( ドーパミンがドパドパ、大丈夫僕も短い() (2019/10/31 00:46:35) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((ごめ、ふろほち、...!!! (2019/10/31 00:47:40) |
スヴィ/黒豚 | > | (( 了解!! (2019/10/31 00:47:53) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((どーぱみん、...(君は長いから大丈夫...( (2019/10/31 00:47:57) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((ただいまー!! (2019/10/31 00:56:56) |
スヴィ/黒豚 | > | な、らッ///…良…かっ、た…///…ンッ!…////…ちゃ、んと…触っ、…て欲…し、…い…///(溜まってたし、と言われると…なら丁度いいのかな?よかった…と謎の安心感に包まれる。テントを張っている自分のモノを布越しから触られると、男の癖に少しばかり情けない声が出てしまうのを自分でも感じた、恥ずかしくなり咄嗟にタートルネックの首元部分の布を引っ張ると、それで口を画して。布の上から触られると気持ちいには気持ちいいのだが、何処かもどかしい気持ちにもなる、物足りなさから、直に触って欲しいという気持ちが込み上げてきてしょうがない、恥ずかしいけどこのままは嫌だし…ちゃんと言わなきゃ伝わんない…はず…と考えると、視線は下に向けたまま相手にちゃんと触って欲しいとお願いして。) (2019/10/31 00:56:57) |
スヴィ/黒豚 | > | (( タイミングドンピシャ(真顔) (2019/10/31 00:57:08) |
スヴィ/黒豚 | > | (( そしておかえりぃ (2019/10/31 00:58:01) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((んへへ、俺、天才(どや(((おかあり、!! (2019/10/31 00:58:27) |
スヴィ/黒豚 | > | (( ドヤったので警察よびます (2019/10/31 00:59:29) |
桐生 千春/飼育員 | > | いーよ、刺激強いかもだけど我慢してね、..(優しく焦らすようにさわっていたてをちゃんとさわってほしい、という彼の要望に答えてズボンと下着を脱がして大きくなった彼のモノを露にする。ごくり、と生唾を飲み込み、彼の先っぽをはむ、とくわえて、ちらり、と上を見上げた) (2019/10/31 01:00:09) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((え、ひどくね?(( (2019/10/31 01:00:21) |
スヴィ/黒豚 | > | (( フツウフツウ (2019/10/31 01:04:21) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((どこが普通なの!!!(( (2019/10/31 01:06:09) |
スヴィ/黒豚 | > | (( エストニアでは普通ですよ??(ニッコリ) (2019/10/31 01:08:49) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((エスニトニァ、...かわいいよな、...((( (2019/10/31 01:10:50) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((眠気の方大丈夫でしょうか?( (2019/10/31 01:13:53) |
スヴィ/黒豚 | > | …アッ…////…待っ……て、///…手で、…いッ…い…///…汚…い、カ、…ラッ…////(やっとこのムズいのから解放されると思うと自分の中で悶々としている性欲がはち切れんばかりになろうとしていて、下着を脱がされると夜風が自分の熱を持ったモノを撫で、ビクリと体を震わせる。すると相手は自分のモノを咥え始めた、珍しく驚いた感情を露わにすると、相手の頭を掴んで離させようとする、だって汚いし、絶対咥えてる本人は苦しい。離させようと頭に手を置くが快楽には弱い体なのか、相手の頭に手を添えるだけの形になってしまい、相手がこちらを見てくると、フルフルッ と首を横に数回振り、辞めてくれという合図を送って。) (2019/10/31 01:13:58) |
スヴィ/黒豚 | > | (( 全然眠くないですよー💪(`・ω・´💪) (2019/10/31 01:14:11) |
スヴィ/黒豚 | > | (( 僕はスーさんドイツロッ様が…(ヨダレ) (2019/10/31 01:14:39) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((俺はまゆゆときくさまが、..(うへへ、)無理しないでくださいね(ぐ、 (2019/10/31 01:15:52) |
スヴィ/黒豚 | > | (( 無理はしない主義なのデス!!そっちも無理しないでくだちぃな (2019/10/31 01:17:09) |
桐生 千春/飼育員 | > | ん、..ッ..別に...、らいじょうぶ、...だ、から、...(上だけでくわえたり、奥までくわえこんだりとどれが一番気持ちいいのか探ってみて。苦しい?んなことない、むしろ、気持ちいいくらいだ、なんだか彼のを気持ち良さそうにしている顔が可愛くて背筋が震える。己のもズボンの中で破裂しそうでズボンから取り出すとくわえながら己のをさわりはじめて。音を立てながらしゃぶりたいがさすがにやめた、) (2019/10/31 01:18:53) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((ありがとです、...() (2019/10/31 01:19:09) |
スヴィ/黒豚 | > | ッ…///…ごめッ…我…慢、出ッ来、な…いッ!!…///……アッゥ、気、持…ちッ…イ、イ…///(もうダメだそろそろ限界だ、と感じると最後の理性をつなぎとめておいた糸がプツンと1本切れる、というより相手によって切られたと言っても過言では無い、ごめん…とまた謝ると相手の頭に置いていた手を動かし、両手を相手の後頭部の方に持っていくとそのまま腰を打ちつけていく。暖かい…とよだれを垂らしそうなほど相手の口内を堪能すると、また何度も何度も腰をうちつける。) (2019/10/31 01:27:31) |
スヴィ/黒豚 | > | (( くっそぉぉ!!語彙力のNASA!! (2019/10/31 01:29:37) |
桐生 千春/飼育員 | > | んぐ..?!ん"ッ、.ん、...ッ"...、(ゆるゆる、と口を動かしていたら彼が急に己の頭を掴んできて腰を打ち付ける、目の前がちかちかする。なんだ、これ。今まで味わったことのない感覚。己のモノから透明な液体がぽたぽた垂れてきていて。"フーッ、...フーッ、.."と息を荒くして、) (2019/10/31 01:32:32) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((大丈夫じゅうぶんあるよ(( (2019/10/31 01:32:43) |
スヴィ/黒豚 | > | (( 優しいなぁ…(シンミリ) (2019/10/31 01:33:47) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((にやけてしまう( (2019/10/31 01:35:05) |
スヴィ/黒豚 | > | (( これは2828病ですね…急いでお注射しなくては (2019/10/31 01:36:50) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((なんか意味深だからやめて() (2019/10/31 01:40:09) |
スヴィ/黒豚 | > | ……ッ////…でッ…る…////…ハァッ…////…飲、んッ…で、くれ…るッ??(そのまま口を閉ざして、無言で獣のように腰を振ると、そろそろ達するのかビクビクと自身のモノが先程より熱を持ち、今にも自分の子種をぶちまけんとビクビクと震える。腰をうちつけながら相手の目を見ると飲んでくれる?と熱が籠った視線を送る、その目は玩具を欲しがる子供のようであり、狩りをする時の狼のようでもあって。) (2019/10/31 01:41:33) |
桐生 千春/飼育員 | > | (こくこく、と彼のをくわえながら頷いた、喉で気持ちよくなってしまう自分が嫌いだ、彼が喉に腰を打ち付けているのが気持ちよくて己も達しそうだったのだ。己の口の中で彼のがびくびく、と脈打つのがわかる。熱くて、火傷しそうだ。喉の奥をきゅ、と締めて、彼のを搾り取ろうとした (2019/10/31 01:44:57) |
スヴィ/黒豚 | > | (( んーんんんんん、すみませぇぇぇんんんん、眠たくねぇけど明日というか今日か…出掛ける用事あるの忘れてました…すみませぬが落ちさせてもらいますねぇぇぁぁぁ (2019/10/31 01:48:33) |
スヴィ/黒豚 | > | (( (´。つД⊂゚。`) うぁー申しわねぇマジで…先に落ちます!!失礼致しますねぇ… (2019/10/31 01:49:12) |
おしらせ | > | スヴィ/黒豚さんが退室しました。 (2019/10/31 01:49:16) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((ん、お疲れ様!!お相手ありがと!!おやすみぃ (2019/10/31 01:52:12) |
おしらせ | > | 桐生 千春/飼育員さんが退室しました。 (2019/10/31 01:52:15) |
おしらせ | > | テトラ/ネオンテトラさんが入室しました♪ (2019/11/1 00:46:52) |
テトラ/ネオンテトラ | > | ((よいしょ、 (2019/11/1 00:47:00) |
テトラ/ネオンテトラ | > | ((ロル返しちゃうね、 (2019/11/1 00:47:21) |
テトラ/ネオンテトラ | > | 嫌だ、嫌だ嫌だッ……! なんで君は意地悪ばかり言うんだッ、僕、君に何も悪いことしてないだろう……っ(ひぐ、えっぐ、と嗚咽混じりにそう言っては彼を見上げる。涙と鼻水と、それとうっすら滲んだ汗で汚れた酷くぐちゃぐちゃな顔。綺麗な赤い目も知的さを醸し出している眼鏡も、何もかもが台無しだ。体が熱くて、怖くて、どうにかなってしまいそうだ。ひんやりと冷たい水槽が恋しくなってくる。吐き出した吐息はどこか熱を孕んでいて、何だか自分のものじゃないみたいだ。股の間に脚を差し入れられるとふるりと身を震わせ、彼の脚から逃げるようにほんの少しだけ背伸びをする。触れられる度に甘ったるい声が漏れ、あっあっ、と短い喘ぎ声を零した)も、やだ、やめてくれ、……っからだが、変になる……ッ(賢いくせにこういう所は学習しないらしい。そんな言葉、彼には効かないのに) (2019/11/1 00:47:52) |
おしらせ | > | 黛 七瀬./ 飼育員さんが入室しました♪ (2019/11/1 00:48:12) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( ロル返しありがとよ!( ぐッ )俺ルブル何回来たか分からねェわ、ロル返すな、() (2019/11/1 00:49:35) |
テトラ/ネオンテトラ | > | ((りょ~かい、( こく、) (2019/11/1 00:50:39) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | …まァ、俺が意地悪したいから。泣かれると益々あれなの、泣かなければ何もされなかったかもしれねェよ?( 何もしていないじゃないか、と云う彼の言葉はごもっともだ。でも泣いた顔を彼が自分に見せる方が悪い、それに可愛がって欲しいと言ったのはそっちじゃないか。“ 嫌だ ”なんて言葉、今の自分には通用はしなかった。涙や汗、鼻水で顔がどんどん乱れていってしまえば視界が見えずらいだろう、濡れた眼鏡を外してやれば床へと置いた。ごし、と彼の顔を袖で拭えば少しはマシになっただろうか。) 変になっちゃえば良いじゃン、…今だけ、魚しか近くに居ないだろ。( 自分が差し入れた脚から逃げる様に背伸びをする彼。まだ抵抗する力は有るのだろう、彼の腰に回していた腕の力を強め、全体重を自分に預け、彼の自身の裏腹を擦った。) (2019/11/1 00:57:49) |
テトラ/ネオンテトラ | > | やだ、こんなの、見られたくな、……ッ(近くの水槽を泳いでいる魚たちだって自分からしたら仲間のようなものだ。そんな相手に、こんなあられもない姿を、痴態を見られるなんて耐えられなかった。眼鏡が外され視界はぼやける。彼の顔すら確認できないほどに視界がぼやけ、それはそれで不安になってしまった。縋るように手を伸ばしては彼の首にまわし、ギュッと引き寄せる。鼻と鼻がくっつきそうになるくらい近く。そうしないと彼の顔が確認できなかったのだ。彼に触れられるところ全てが熱く、その熱さは快楽に変わり体を支配する。口の端からだらしなく涎を垂らしては、男にしては少し高めの声で喘ぎ) (2019/11/1 01:06:52) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | 自分から可愛がって欲しいッて言ったンだろ、何されようが仕方ないじゃン。( 水槽をのんびりと泳ぐ魚達の視線はふと此方に集中している様に見えた。彼が恥ずかしがるなら自分は楽しくなる。これが俺の可愛がり方なのだから。眼鏡を外され、視界がぼやけた事に不安でも感じたのだろうか。首に手を廻され、引き寄せられれば彼との距離がぐっと縮まった。ちゅ、と彼の鼻先に口付け落としてやれば、彼の自身を擦っていた脚を抜き、手で彼の自身の先をぐり、と刺激した。もう脚だけじゃない、下半身だけでも慣れさせてやろうと。) (2019/11/1 01:17:50) |
テトラ/ネオンテトラ | > | ひッぁ、あっ、んッ、!(鼻先に口付けを落とされたと理解するのにたっぷり30秒。それからぼふんと顔を赤く染めたかと思えば次の瞬間には甲高い声を上げる。如何せんこの手の行為には慣れていないのだ。知識はある。それはそれは余分な程に。先端を刺激されびくんっと大きく身体が跳ねた。嫌だ嫌だという割には身体は浅ましく彼を求め始める。ゆらゆらと腰を揺らしては、もっと、と強請るように「ん、」と声を上げ) (2019/11/1 01:23:40) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | やだ、はもう言わねェンだ?( 何だ、もう終わりか、なんて顔には出さない。彼も彼なりに我慢していた方なのだろう。先端を刺激されては彼が甘く喘ぐ声に口元が自然と緩みそうになる。彼女とした時以来なのだから、無理もないと自分を押さえ込んだ。彼自身から腰を揺らし、まるで強張る様。案外ノリ気だったのかと瞳細めれば彼のズボン片手で下ろし、下着の中に手を入れては彼の自身に直接触れた。「 立ったままで我慢出来るだろ? 」と彼に囁けば、上下に扱き、彼を絶頂へ誘う様に先端をとんとん、と指で叩いた。) (2019/11/1 01:34:15) |
テトラ/ネオンテトラ | > | あ゛ッ、ちが、こんなの、ッ(いやだ、という声は続かずその代わりに喘ぎ声が漏れた。ぐちゅ、といやらしい水音がする。体を支える足は頼りなく震え、今にも力が抜けてしまいそうだ。耳元で聞こえる低い声にゾクゾクっと何かが込み上げ思わずきゅっと目を瞑る)ひッ、ぁ、あ、もうむり、むり、でちゃうから、ぁッ、(酷くたどたどしい口調で訴えれば次の瞬間にはどぷりと白濁を吐き出す。はーっ、はーっ、と乱れた息を整えるように深呼吸を繰り返すが心臓はまだまだ煩くて) (2019/11/1 01:42:37) |
テトラ/ネオンテトラ | > | ((思ったけどテトラはこういう事されても根に持つどころか「新しいことが知れた」って大興奮しそうなんだよなぁ。ちょっと七瀬くんには苦手意識抱くかもしれないけど( 苦笑 ) (2019/11/1 01:44:04) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( テトラ君メンタル強ェな、笑()七瀬は記憶吹っ飛ぶタイプだから忘れてンだろうな、元々男に興味無いから、( 苦笑 ) (2019/11/1 01:45:44) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( とと、すまん…!そろそろ眠たくなってきたから次で〆て大丈夫か…? (2019/11/1 01:46:18) |
テトラ/ネオンテトラ | > | ((メンタルカンストしてそう 笑 おっけおっけ! 〆て大丈夫だよ、! (2019/11/1 01:50:06) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | …我慢出来なかったか。( 初めてだったら申し訳ない、でも挿入した訳じゃないから良いのだろうか。不満気に眉を寄せればどろり、と彼の自身から吐き出された白濁をポケットに入っていたティッシュで軽く拭った。彼のスボンを履かせ、壁に近い所へ倒してやれば息を荒くする彼の頭をポンポンと撫で「 次は無防備にしてンじゃねェぞ。何処の誰に襲われるか分からねェンだから、」と告げ口しておき、自分はその場を去った。流石に嫌われても可笑しくないか、会う機会はもう無いかもしれないが。彼と次会う時には脚を怖がらずに使えてれば良いな、なんて他人事の様に考えつつ、仕事を終えた。) (2019/11/1 01:56:25) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( んん゙~~、俺がルブに引っ張っちゃったみたいで御免な…!楽しかった、相手してくれてありがと!おやすみ~、( ひら ) (2019/11/1 01:57:13) |
テトラ/ネオンテトラ | > | ((長々と御相手ありがとね〜、! (2019/11/1 01:57:15) |
おしらせ | > | 黛 七瀬./ 飼育員さんが退室しました。 (2019/11/1 01:57:20) |
テトラ/ネオンテトラ | > | ((俺も落ち〜っと、 (2019/11/1 01:57:32) |
おしらせ | > | テトラ/ネオンテトラさんが退室しました。 (2019/11/1 01:57:34) |
おしらせ | > | 黛 七瀬./ 飼育員さんが入室しました♪ (2019/11/2 00:50:24) |
おしらせ | > | 桐生 千春/飼育員さんが入室しました♪ (2019/11/2 00:53:28) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((やっと入れた、(んん、)3DS操あんま慣れてねぇから、誤字ったら見逃してくれ、…! (2019/11/2 00:54:24) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | ッてか、何だ?おじさんッて経験豊富な方なンだっけ?( 否定はしないと云う言葉にやはり外見も大事だよな、と一人頷いた。彼が酔っぱらっている時は何だか考えている事が分からない。彼が自分より歳上なのだから少しは経験が有るのだろうかとこの機会に聞いてみる事に。「 え゙ー、つまみかァ。仕方ねェなァ…、」酒のお金を払わないだけまだマシだろう。あまり給料が高いとも言えないのだから。)…そうか、今酔っぱらってるから何する分からないけど許せよ…?( 嫌じゃない、と彼の言葉に少し安心した。ちゅ、と彼の鼻先に口付け落とせば彼をソファの上に押し倒し。先程脱がせた彼の体を見詰めた。意外に良い身体してンだなァ、なんて彼の突起に手を伸ばしてはぐに、と押し潰し、片方は口に含んで舌を這わせた。) (2019/11/2 01:00:42) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( 俺入る場所間違えたのかと思って、打たないで待ってたわ。(( 了解! (2019/11/2 01:01:15) |
桐生 千春/飼育員 | > | 俺結構男女問わずたべてたよ、(昔はよく盛ってたっけ。最近忙しくてしてないし。何回か襲われたことはあるがいってない。「つまみ用意してくれるば酒買ってくるぜ、」彼はまだ若いし給料もそこまで高くないだろう。ここは年上として一肌脱ぐか、と。)いーよ、できるもんならね、(にた、と怪しく笑えば、胸の突起を潰され”ん…ッ、”と甘い声を出して。彼の空いている片方の手を己の手を絡まさせて、) (2019/11/2 01:09:06) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((間違ってないです、あってます( (2019/11/2 01:09:28) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((やべぇ、寝落ちしそう (2019/11/2 01:13:08) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | へェ、案外経験人数は俺より上そうなンだな。( 男女問わず、と云うことは同性ともこう云う行為をした事が有るのか。自分はまァ、入れるのは別に初めてじゃない。上なら全然慣れているし、おじさんも歳だろ、なら俺がリードしてやれば良い。「 勿論。つまみは任せとけ、」酒の方が圧倒的につまみより高いのだから彼に任せて損は無いだろうとふふン、と笑った。)…はッ、煽ンなよ、あんまり。( 甘い声が彼の元から出れば初めて聞いたと心臓が高鳴った。やっぱり此処だけだと感じにくいのかと口元に含んだ部分に歯を立てては、ぢゅ、と音を立てて吸い付く。絡まめられていない片手を使って彼の自身を布越しにするり、と撫で。) (2019/11/2 01:18:20) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( ンぉ、眠てェなら寝た方が良いぜ、明日また出来るし、( ぐぐ ) (2019/11/2 01:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 千春/飼育員さんが自動退室しました。 (2019/11/2 01:33:28) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( ン、寝落ちかな??おやすみ、遅くまで相手ありがとよ、( 撫 ) (2019/11/2 01:34:07) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( っとと、俺もそろそろ寝させて貰うわな…! (2019/11/2 01:34:51) |
おしらせ | > | 黛 七瀬./ 飼育員さんが退室しました。 (2019/11/2 01:34:56) |
おしらせ | > | 桐生 千春/飼育員さんが入室しました♪ (2019/11/2 20:31:22) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((ろるろる、... (2019/11/2 20:31:35) |
桐生 千春/飼育員 | > | 性欲おばけだったのー、(ふへ、と子供のように笑う。酒が回るとどうも実年齢より若くなる。幼児化、とでもいった方がいいのだろうか。"お、期待してるね、黛の手作りつまみ"相手は自信満々そうに笑っていたので相当腕によりをかけて作った、美味しい美味しいものを作ってくれるのだろう。)ひッ、...ど、..こ触って、(歯を立てられ噛みつかれた場所からびりびりと電気が走ったような感覚に襲われた。目の前が真っ白になる。彼の手が己自身を優しく撫でる。ぴく、と軽く腰を浮かせて声を我慢して) (2019/11/2 20:36:45) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((いいところにぬいぐるみがあった、...(ぎゅむ、 (2019/11/2 20:48:41) |
おしらせ | > | 黛 七瀬./ 飼育員さんが入室しました♪ (2019/11/2 20:52:03) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( あっち落ちておけば良かったかも、( 今更 )ロル返すわな! (2019/11/2 20:53:07) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((やっほー、先にお邪魔してますーー()あいあい!! (2019/11/2 20:53:17) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | おじさん、…酔ってンな?あンまりベラベラ喋ンじゃねェぞ、俺口軽い方だから。( “ 性欲おばけ ”なんて中々聞かない言葉だが意味は何となく分かる。子供の様な笑みに苦笑しながらも、気を付けた方が身の為だと付け足し告げた。「 あんまり期待されても器用じゃねェから上手さは保証出来ねェよ。」手作りと言われる辺り、自分の作るつまみを本当に楽しみにしているのだろう。どうしよう、俺つまみ作れる程器用じゃねェし…なんならスーパーとかで買っても良いかな、なんて考えたり。) …あ、分からねェ?此処、( 流石に出たりしないかと噛まれた部分見詰めれば、ちゅ、と彼の突起に口付け落とし。彼に場所をわざと教えてやろうと彼のズボンへと手を掛ければ、下着もろとも下ろし、やんわりと彼の自身を握って、上下に扱き。) (2019/11/2 21:00:55) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( お早いのね、( ンふ )(( 千春君可愛ェな、マジで。() (2019/11/2 21:02:04) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((お早いのです(にへ、(((急に何ww (2019/11/2 21:06:08) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( ぇ、なんかえっちしてる時の千春君と普段話してる時のギャップ良いなァッて、( ??? ) (2019/11/2 21:08:53) |
桐生 千春/飼育員 | > | おじさんって呼ぶなよ、..よってない、...あー、出た口軽いやつ(けらけら、と声を出して笑う。気分上々。久しぶりの酒のせいかいつもより気分がいい。「いーよ、黛が丹精込めて作ってくれるなら俺はなんもいわねェよ、」人が折角作ってくれたものを文句をいいながら食えるわけない。そこはちゃんと食べるし、感謝もする。)わかってる、...けど、...!!!(腰をねじらせる。快感から逃げるように腰を動かすが、快感からは逃れられない。"気持ちいい、"と思ってしまう己が情けない。相手はまだ若いのにこんなことさせて。...彼の手を取り、己自身から手を離させると、今度は己が彼を押し倒し、上に被さるようにした。)攻められてばッかは、..気に触るんでねェ、...(顔は赤く、んべ、と舌を出して軽く煽る。彼のは反応しているだろうか、彼自身をズボンの上から触り、刺激して、) (2019/11/2 21:12:59) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((あァ、...ギャップな、()けいくんいるからギャップがあんのか、(??) (2019/11/2 21:13:41) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((くそ、もかで七瀬君に近付こうとしたのにおじさんがよこどりする...!!!(( (2019/11/2 21:15:23) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | え゙ー、おじさんッて呼ぶの慣れちゃったンだよ。歳上呼び捨てすンのも気ィ引けるし、口軽いのも個性だよ。( おじさんと呼ばないでくれなんて今更無理な話だ。名前にさん付けをするのもあまり自分は得意じゃない。それにこの人にさん付けッて云うのは益々抵抗感が有る。ぶは、と笑えば「 はァ、何年下に格好良い事言ってンの。ときめかねェぞ、」_何だそれ。文句は言ったらそりゃ自分なら怒るかもしれないが、逆にそれを言わないと為ると何だか違和感も有ったりする。)…流石ァ、( にひ、と彼に笑えばもっと弱く刺激して、もどかしさでも与えてやろうと思った矢先、何故か自分はソファに倒された。彼が上に被さったのも有って、より一層彼が大きくなった様に感じる。顔を赤くしながらも自分の自身に触れられれば、ゾワリと鳥肌が立った。一種の恐怖心か口を手で覆えば、びくりと体を揺らし。) (2019/11/2 21:25:33) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( んー、なんつーのか分からないけど、けいと黛との対応違って良いなァとかそう云うの、()今度けいでも成らせてな、( 千春君不足 ) (2019/11/2 21:26:48) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( なん…だと!?もか君で近付こうとしてたのか??どっちでも嬉しかったけども、() (2019/11/2 21:27:30) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((あァ、そゆことwwそりゃ、息子と他人ですから(??)もっちー!!!いつでも誘ってよ!!(ぐ、 (2019/11/2 21:29:30) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((もか君で近付けばいいかなって、()どっちも嬉しいのかww (2019/11/2 21:30:00) |
桐生 千春/飼育員 | > | 俺、後輩に千春さん、って呼ばれてるけどな、...そうやって個性を逃げ道に使うなよ(ふ、と柔らかく微笑むと"ま、お互いの個性認めあうことも大切だしな、"なんて呟いてみて。というかみんな何で千春さん、って呼ぶんだろ??けいは、呼び捨て..ま、それはいいとして、...千春さん、か..."そ、そこはときめこうぜ、...??"彼に釣られて己もくく、と喉で笑う、人と一緒になって心から笑うのなんてけいとしかなかったのに。)一応年上なんでね、(ふす、と鼻を鳴らせば彼のズボンやらを脱がし、彼自身を露にする。完全に大きくなったわけではないが、くわえればなんとかなるだろう、そんな軽い意思で彼のをくわえた、) (2019/11/2 21:34:57) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( 他人じゃなくて今色々してる仲だぞ、( にま )やったー!千春君好きや、( ぐッ ) (2019/11/2 21:35:47) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( 成る程な、笑()おう、ゆき君の伽羅だとダントツで千春君が結構好感度高ェけど皆好きやで、( ぐぐ ) (2019/11/2 21:37:43) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((そ、それ言うなよ、(ぼふ、)んへへ、俺も好きよ(に、) (2019/11/2 21:39:29) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((いえす()千春が一番だよなそうだよな((お、ほんと?そういって貰えると作ったかいがあったよね、!(ふふん、) (2019/11/2 21:40:18) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | え゙ー、なんか俺がさん付けで呼ぶッて気持ち悪くねェ?少なくとも俺は嫌だ、…げ、バレてた。( _千春さん、かァ。益々呼びたく無くなってきたと眉寄せればやっぱりおじさんの方がしっくり来るだろうと。個性を認め合うのも大切だなんて、早急から良い事しか言わない彼を見ては、良い子ぶンなよなァ、なんて。「 別に恋人じゃねェンだし、流石にときめけねェって。」ときめけよなんて言われても困るんだよなァ。自分は男を恋愛対象としてあまり見ていないのだから。)…ま、待てッて少し、俺それ慣れてねェし。( ズボンを下ろされれば、一気に恥が生まれる。対して興奮もしていないのに見ても面白くないだろ、と思えば彼が自身を口内に含んだもので体が強ばった。「 口、…離せ、良いから。」されたいなら俺がするし、と彼に訴え。) (2019/11/2 21:48:10) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( へへ、まァゆき君があーる成りしたいッて言ったから今出来てるンだけどな。( ぶは )何度目か分からないけど、本当相思相愛だな。( きゅン ) (2019/11/2 21:49:21) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( もう、けいの飼育員の時点で好きだったからなァ。( うむ )へへ、誉め上手ッて奴、(( (2019/11/2 21:51:21) |
桐生 千春/飼育員 | > | そうか、?別に変ではないと思うけど、...って、嫌なのかよ。ばればれですーーー、(ぷぷぷ、と口に手を当て、馬鹿にするように笑う。人を馬鹿にするのは楽しい。悪戯するのも大好きだ。"まぁ、そうだよな、"苦笑を溢すと無理いってごめんなァ、と彼の頭をぽんぽん、と撫でて。)俺だけ気持ちよくなるの、嫌、だから、(そういえば奥までくわえたり、鈴口をちゅぅ、と吸ったり舌を這わせてみたり、と彼がどれが一番気持ちいいのか探って。"目、瞑ってろ、おじさんにされるの気ィ、引けるだろ、"少し寂しそうな声を出してそう言いつつも舐め続けた、) (2019/11/2 21:55:01) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((うへへ、一回してみたかったからこれで最後(???)確かに、(こく、)嬉しい、(( (2019/11/2 21:55:38) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((けいくん限定じゃないからな、(くく、)わー、一気に萎えた((( (2019/11/2 21:56:07) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | なんかお前をさん付けはしたくないッてか、それだと呼びずらいンだよ。ちェ、バレねェと思ったのに、( んん゙と言葉を濁しながらも今度気が向いたらさん付けしてやるよ、と苦笑した。彼から馬鹿にされれば、くっそ…、なんて自然と口から溢れ落ちる。俺が年下だからッて馬鹿にすンのも程々にしてくれよな。「 別に良いけども、」苦笑しながら撫でられてしまえば、ときめかせたかったのだろうか、なんて。)ん゙ッ、…ぁ、( 気持ち良くなんて挿れれば勝手に為るだろと息を荒くし、手の隙間から漏れる声を必死に抑えては「 …何で、ンな寂しそうに言うンだよ。」彼の言葉が何となく寂しそうに聞こえた、気がする。その声を聞いてしまうと目を瞑れなくなっちゃうだろ、と目を逸らしながら聞いては。) (2019/11/2 22:07:55) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( ぇ、何さもうしてくれねェの?( ちら )やっぱり結婚するしかねェだろこれ、( 勝手に決めるな ) (2019/11/2 22:09:05) |
黛 七瀬./ 飼育員 | > | (( 分かってますー、でも良いじゃん、独占欲有り余ってるぐらいだからさ、(( 萎えたならもう言いまへん、() (2019/11/2 22:10:12) |
桐生 千春/飼育員 | > | んだよー、年上に敬意というものがないのかよ、あと、俺を甘く見すぎ(ぺち、とでこぴんを彼のおでこにかますとくく、と笑って見せて。"そういうとこ黛のいいとこ、"にぃ、と歯を見せて笑うとくしゃ、と彼の髪を乱して、)ん、..はふ、...(さらり、と落ちてきた髪を耳にかけながら口を離したり、途中まで口の中に入れたり。時には先っぽをはむ、と甘噛みしてみたりと色々してみて。彼がノンケということは承知の上だ。こんな男にくわえられてると思うと萎えるはずだろう。男、じゃなくて女だと思えば興奮もするだろうに、) (2019/11/2 22:20:03) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((え、だって一回きりだろ、...(こて、)え、しちゃいますか、??俺旦那な!!(((おい、) (2019/11/2 22:20:38) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((有り余ってるのか...()えーー、やだ(( (2019/11/2 22:20:54) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((寝たか() (2019/11/2 22:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 七瀬./ 飼育員さんが自動退室しました。 (2019/11/2 22:30:23) |
桐生 千春/飼育員 | > | ((お疲れ様、...!! (2019/11/2 22:31:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 千春/飼育員さんが自動退室しました。 (2019/11/2 22:57:22) |
おしらせ | > | 立華 京楽/飼育員さんが入室しました♪ (2019/11/3 04:28:30) |
立華 京楽/飼育員 | > | (( …\( ´・ω・`)┐しゅたっ (2019/11/3 04:28:39) |
おしらせ | > | ふう / ナマケモノさんが入室しました♪ (2019/11/3 04:29:01) |
ふう / ナマケモノ | > | (( \( ´・ω・`)┐しゅたっ (2019/11/3 04:29:17) |
ふう / ナマケモノ | > | ((と、一応ロル貼っときます ー 、 (2019/11/3 04:29:29) |
ふう / ナマケモノ | > | (変態 、なんて初めて言われたもので 少し驚きながら 「 ふうくん 、変態、? 」 、なんて首筋をゆっくりと撫でながら相手に聞いてみる 。) (2019/11/3 04:29:32) |
ふう / ナマケモノ | > | ((んん、貼るの間違えました.. (2019/11/3 04:29:45) |
ふう / ナマケモノ | > | ( 指とかで拭え 、なんて言われてしまったが 特に反省している様子でもなく 。そして 「 別にぺろってしたくらい.. 、だよ、? 」 、と首を傾げ 。 お前のせい 、なんて言葉を聞いては「 ふうくんの..せい、? 」 、と若干困り眉になりながら聞いてみる。耳元で喋るな、なんて可愛らしい声で言われる 。喋るな、と言われては 逆に耳元で喋りたくなり 。 「 ん、喋らないでって言われると余計喋りたくなってくる 、」、とクスクスと笑いながら相手の耳元で話し 。 そして話終えれば耳を舐め 。首筋を舐めていれば、突然先程よりも違った声が聞こえてきた 。 「 .. 、耳と首筋 、弱いんだ 、 」 、なんてクスクスと笑っては 、もっと舐めてやろうではないか 、なんて思っていたりして 。 そして再び首筋に目を向ければ 人差し指で 、触れるか触れないか位の距離でゆっくりと首筋を撫で。変態 、なんて初めて言われたもので 少し驚きながら 「 ふうくん 、変態、? 」 、なんて首筋をゆっくりと撫でながら相手に聞いてみる 。) (2019/11/3 04:29:55) |
立華 京楽/飼育員 | > | (( 気にしなさんなぁ…(ほへ) (2019/11/3 04:30:31) |
ふう / ナマケモノ | > | ((ありがとうございます ー 、 (2019/11/3 04:31:58) |
立華 京楽/飼育員 | > | (( 全く…ふうくんは可愛いな…可愛いという理由でコレラやってんなら相当な無自覚Sだな(鼻血) (2019/11/3 04:38:52) |
ふう / ナマケモノ | > | ((可愛い→もっと可愛い所が見たい。からかってみたい→色々試していく→どんどん凄いことに、 …みたいな感じですね…。ぁ、無自覚Sですね…(( (ふうくんの好きなものに 可愛い子 が入ってますし…) (2019/11/3 04:41:25) |
立華 京楽/飼育員 | > | (( 彼女のどこか好きですか、って尋ねられたら全部 って答えそうやなこの子(真顔) (2019/11/3 04:42:33) |
ふう / ナマケモノ | > | ((あぁ、…確かに 。 だけどこの子恋人作らない系の人なんですよ…(( (2019/11/3 04:44:52) |
立華 京楽/飼育員 | > | (( 食い荒らす気だ逃げろ!! (2019/11/3 04:47:02) |
ふう / ナマケモノ | > | (( 食い荒らす… 、ふうくんはそんな事しないはず……( (2019/11/3 04:47:48) |
立華 京楽/飼育員 | > | お前は、元は魚か動物かは知らんけど!!人間同士だと、ダメなのッ、手があるんだから手を使ってッ///ッ…このサド野郎ッ///、ンッ/////…耳だぁめやっえへッ///…誰のッ、せいだと…思ってッ/////…そうだよッ、このエロガキッ。(ぺろっとしたくらい…??あぁ…こいつ元が動物か何かなのか、それなら知らなくて当然か…これで逆に人間だったら頭相当イカれた奴だぞ、と眉を顰めて考えて。喋らないでと言われると喋りたくなるという相手を見ると、心底面倒くさそうにしながら、このサド野郎、と視線をずらしながら相手に向かって言う、こんな事してる時点で相当な物好きだろッ…。と心の中で悪態をつくと、耳をまた舐められてクッソ、これ終わったら絶対1発顔面にお見舞してやると考えながらこらえるが、やはり耳は弱い為体を縮こまらせて、舐められている方の肩を上げて、舐めさせまいとする。変態だろどう考えても!!こんな場所で堂々とおっぱじめやがって!!と睨みつけながら心の中で言うと、エロガキッと舌を出してバカにしたように言う。今はこれくらいしか反抗出来ないのだ、これで不愉快にでもなってくれれば俺は飛び跳ねて喜ぶね、なんて笑いながら考えて。) (2019/11/3 04:49:55) |
立華 京楽/飼育員 | > | (( ふうくん…恐ろしい子ッ (2019/11/3 04:50:08) |
ふう / ナマケモノ | > | ((普通に優しい…はず、 (2019/11/3 04:51:59) |
立華 京楽/飼育員 | > | (( ヘル「近しい匂いを感じるなァ…」フフフッ (2019/11/3 04:52:33) |
ふう / ナマケモノ | > | (( 「コブラさんだ ー 、(なでなで、)」なんかヘル君に平気で触ったりしそう.. 、 (2019/11/3 04:55:06) |
立華 京楽/飼育員 | > | (( 辞めてもらえるかなって愛想良く笑って手を払い除けると思いましゅ (2019/11/3 04:56:00) |
ふう / ナマケモノ | > | (( なんかそう言われて一瞬傷つくけどまた回復して、なんで ー 、? とか言いながら後ろから抱き着きますね 、 (2019/11/3 04:57:04) |
立華 京楽/飼育員 | > | (( クッソ…ヘル173しかないからやられるやられる (2019/11/3 04:58:54) |
ふう / ナマケモノ | > | ん 、 ふうくんは 、ナマケモノ だよ ー 。 動物園 にいるんだぁ 。( なんて、今更だが自己紹介をする 。 そして 、 手を使え 、なんて言われてしまう 。むす、としながら「 手 と 舌 .. 。そんなに、変わらないと思うけど..、 」 、なんて言っては 、再び 目尻をペロ、っと舐めてみる 。そしてクス、と笑い。 ) サド.. 、? でも気持ち良さそうに声を、出してる 、( サド、なんて言葉の意味が分からず首を傾げ 、「サド..、?」なんて言い、考える 。その後に声を上げ、喘いでいる相手を見ては 微笑み 。そして 相手の耳元で 「もっと気持ちいこと、してあげよっか、?」 、なんて聞いてみる 。相手が嫌だと言おうと 、元からやるつもりらしく 。 ) エロガキ って… 、よく分かんないけど 、酷いなぁ、… 。 ( と、苦笑いしながら言っては睨まれているのにも関わらず 、クスクスと笑っている 。 ) (2019/11/3 05:03:01) |
ふう / ナマケモノ | > | ((ふうくん180ですね、!!! (2019/11/3 05:03:17) |
立華 京楽/飼育員 | > | (( くっそほかの2人で応戦するしかねぇ…(180越え) (2019/11/3 05:03:49) |
ふう / ナマケモノ | > | ((スヴィ君は多分ふうくんと仲良いですね… 。 京楽君は…分かりません笑、 (2019/11/3 05:05:02) |
2019年10月20日 03時01分 ~ 2019年11月03日 05時05分 の過去ログ
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