チャット ルブル

「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  SF  ロボット  エロ可  中・長文推奨


2011年05月03日 19時26分 ~ 2011年05月05日 15時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リュヒエラ♀機生姫【続きます】のその場に、起きる木々が倒れる音。敏感に音を捉え、ワイバーンから両腕を離すと、その音がした方向に「モノトーン」の頭部を向ける、その先には重厚そうなヒュペリオンの姿が見えて)………いいわぁ、食事中に思わぬ来客……ぁぁぁあ……ソレは強いの…? 美味しいの…?(コクピットの中で、見えるヒュペリオンの姿に笑みを浮かべて呟くと、体躯を「グランドアース」へと向け、そのまま「モノトーン」が四つん這いのトカゲのような姿勢を取り後ずさり、椅子代わりにしていた倒れた巨木の陰に伏せて隠れる)   (2011/5/3 19:26:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クランス♂機甲鎧士さんが自動退室しました。  (2011/5/3 19:35:36)

おしらせクランス♂機甲鎧士さんが入室しました♪  (2011/5/3 19:36:32)

クランス♂機甲鎧士…あれは…?……ワイバーンの屍を喰らっているのか?……巨人でも、無い。……まさか、ピュペリオン…と、言う訳でも無いだろうが…(眼前に広がる光景は惨憺たる物。捕食される竜となく、周囲に転がる竜と無く…首元から、または腹から。多量の血液が溢れ出ている様子を窺うことが出来る。尤も、その内のほぼ全ては"グランドアース"が仕留めた物なのだけれど。捕食を続ける者……とても一般に認知されている古代兵器とは見えない、その全身から異質さを放つ白、黒の機体色の機体へと……緩やかに砲の照準を合わせる。大型の飛竜用に設えた外付けの実弾砲の装弾数は僅か3発。そのうち1発は既に放ってしまっていて……残る武装は右腕に内蔵されている2連装のメギンエネルギー砲が一門と左腕の照射式メギン砲が一門。完全に遠距離戦闘を志向して製造されたと思しき兵器。過剰なまでに接近戦能力を排除し、機動力さえ排している其れの弱点は脚部の推進装置。此処を破壊されればその脆さを露呈するだろうか。……此方へと、その頭部らしきものを向けた"巨人らしきもの"へ。漸く向けた砲口が轟音と共に火を噴いた。正直、追い払えるだけでも良い。撃ち落した竜の死体を食い荒(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 19:41:32)

クランス♂機甲鎧士らされては、今回の仕事の報酬を得ることが出来ない。ひいては特注の砲弾の分だけ丸赤字。ただ、それだけ。砲弾は相手の姿を捉えることかなわず……重苦しい音を立て、地面へと突き刺さった。純粋な金属の塊である砲弾の直撃を受けた竜の屍は…無残、と言えば良いだろうか。骨を砕かれ、内臓を周囲へと散らして。その周囲へと血溜まりを作り上げて行く。)   (2011/5/3 19:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュヒエラ♀機生姫さんが自動退室しました。  (2011/5/3 19:47:00)

おしらせリュヒエラ♀機生姫さんが入室しました♪  (2011/5/3 19:47:59)

リュヒエラ♀機生姫あの、重そうな身体の中にはぁ…沢山、「メギン」が貯まってるのかしら…それに、操縦者は人間? ウフフフ……大きなお弁当箱に見えてきそう……。(既に相手に気づかれているにも関わらず、倒れた巨木の陰に伏せ隠れるのは相手の出方を伺う為、油断して興味本位で近づいてくるなら、そのまま奇襲を掛けようと)……早く此方にきなさいな、お弁当箱さん……(が、そうそう簡単に思惑通りに事が進むわけも無く、砲身が向けられ隣でつい先程まで貪りついていたワイバーンが激しい着弾音とともに吹き飛ばされてしまう。爆風と散乱する内臓や骨、周囲の岩・小石等がが巨木やモノトーンに容赦なく浴びせられ吹き飛んでしまい…)っぁぁっくぅ……!?(巨木自体も砲弾の巻き添えになったようで横たわった状態から更に中心がボキリと折れて、軽装な「モノトーン」はというと伏せた上体のまま、その場に留まる、頭部もぴったりと地面につけ、うつ伏せの状態、背部などには飛び散った骨が突き刺さり、瓦礫となった岩や木片が所々降り掛かっている)……ッ――――(ダメージは受けたが好機。伏せたまま死骸を装い、一切動かずに待つ。興味から近づけばたちまち飛び掛ろうと、撃(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 19:54:53)

リュヒエラ♀機生姫たれるリスクをも知った上ででる危険な行動。 寄生されたモノトーンは」の他に強力な異常再生能力もあり、元々自己治癒ができるヒュペリオンの再生能力が増長されている。遠距離からは見えないが骨の突き刺さった背部の傷口は徐々に再生を始めていて、骨を押し出そうとしている。 最も……再生に使う「メギン」の消費量は甚大で無限に再生できるわけはなく、寄生しているリュヒエラ自身をもかなり疲弊させる。 そのエネルギー補給手段が「食」)   (2011/5/3 19:56:07)

クランス♂機甲鎧士…何だ、いやにあっさりと…。………しかし、興味深いな。巨人…でもない、となればやはりアレはヒュペリオンか…?回収して、解析出来れば…もう少し理解も深まるか。よし……。(正味、此処までの破壊力を期待していたわけではない。放たれた巨弾は存分にその仕事を果たし……巨木となく、地面となく、岩と無く。それら全てを一まとめに「がれき」と呼称される物へと変えた。その瓦礫が直撃でもしたのか、巨木の裏に身を潜めていたはずの"巨人らしきモノ、改め新手のヒュペリオン"は地面へ伏臥し動かないまま。その上に降り積もった瓦礫とて、ぴくりとも動く様子を見せなければ……まだ、此方が驚くくらいあっさりと"撃破"されたと思しき物への警戒は解かない。解かないけれど…好奇心と、警戒心。どちらが上回るかと言えば……好奇心。砲弾を放った砲身は天を向いたまま、腕部に内蔵される砲身も露出させないまま。地面すれすれに浮遊して……既に生有るものは、この砲戦型のヒュペリオンの操縦士を除き全て息絶えたと思しき森の、木々が薙ぎ倒されて造られた広場の只中。ゆっくりと、鈍速のまま……地に伏す敵機へと近づいて行く。距離を詰め、距離を詰め。突き刺さっ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 20:05:45)

クランス♂機甲鎧士ている竜の骨が押し出されつつある様子にもまだ気づかない。このまま行けば、敵機へと隣接するはず。…そして、コクピットの存在を調べようと…操縦士は機体の中より降りてくるだろう)   (2011/5/3 20:05:58)

リュヒエラ♀機生姫………いいわ、早く…早く、アタシの元へ来てぇ……(地面から離れているとはいえ、「グランドアース」の推進音は伏している地面に響き、聞こえる。頭部も伏せている為、接近を感知できるのはその推進音だけが頼り。融合したコクピットの中で舌をだし、口周りを舐めて濡らす。あのヒュペリオンを「食べれる」。そう思うと胸の鼓動が高鳴り、欲情にも似た興奮を抑えられず……)――――………(再生能力は永久機関が増長されたものであり自己で抑制できるものではなく、「グランドアース」が近づいてくる間にも続行される。 突き刺さった竜の骨が再生される「モノトーン」の装甲により徐々に押し上げられ、ぐらつきだす。そしてコト……と外れ、地面へと落ちて。その音が奇襲を掛ける、合図。興奮により我慢の限界もあったけれども……何より不自然に深く突き刺さっているはずの骨が外れるのは相手に警戒されてしまうのではないかと―――骨が落ちる音と同時に伏せていた頭部を持ち上げ、あっという間に飛び掛る四つん這いの姿勢になり、走るのをやめればそのまま倒れてしまいそうな程、上半身を前のめりに、両腕の鉤爪でその体躯に掴みかかろうと……駆け出す。脚部の間接(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 20:18:12)

リュヒエラ♀機生姫がソレがヒュペリオンである事を証明する機械的な駆動音を慌ただしく鳴らし)―――アッハァッ……いけない子ッッ!! 獲物はちゃぁんと……死んでる事を確認しないと、寝首を掻かれるちゃうのよぉっ……!?(交付した瞳をぎらつかせ、コクピット内で叫びながら「モノトーン」の体躯を正面から「グランドアース」へと飛び掛らせた)   (2011/5/3 20:19:12)

クランス♂機甲鎧士動かないな…。死んだのか、或いは機能を停止したのか…(低く唸るような駆動音。其れは浮遊型のヒュペリオン独特のもの。メギンを魔力へ、魔力を浮遊力へ変換するが故……メギンの出力の限り、如何様な物であるとも宙へと浮かべさせる事が可能な装置は脚部に一対。敵機の操縦者─操縦者、と言い切れるか、はまた別…何せ、姿など見えないのだから─の洩らす囁き等、露とも知らずに近接して行く。……視界に捉えたのは、深々、と。突き刺さっていたはずの竜骨が徐々にその機体の内部より押し出されていくその光景。鮮血に塗れていた骨が、今迄埋まっていた筈の場所のみ綺麗に舐め取られたかのような不気味な白さを見せていることが何よりの異常の証拠。埋まっていたそれは中ほどまで。次いでは、その先端のみを残して完全に露出する。それがやがて完全に機体より吐き出され、地面へと落ちては。…外部よりの音声を集める、集音装置の感度は良好。突然大きく響き始めた駆動音を聞き取っては、眼前の相手が新手のヒュペリオンだと確信し。)ちっ、……!未だ生きてやがった……!(……初めて目にする、異様な機体。先ず目を引いたのはその口吻に当たるだろうか、先刻竜を(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 20:32:34)

クランス♂機甲鎧士捕食していた…今も竜の血液がこびりついた部位。そして…その腕部に備えられた鉤爪。此処はきっと既に敵機の領分の中。此方が反転するより早く……飛び掛ってくる敵機へ、右腕の連装砲を向けた。内蔵式故、展開するまでに一瞬の隙がある。   (2011/5/3 20:32:59)

クランス♂機甲鎧士その砲口を、敵機へと…向けていく。間に合うはずも、無いはずだけれど。)【以上、です。orz】   (2011/5/3 20:35:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュヒエラ♀機生姫さんが自動退室しました。  (2011/5/3 20:44:54)

おしらせリュヒエラ♀機生姫さんが入室しました♪  (2011/5/3 20:45:29)

リュヒエラ♀機生姫グズグズのグチャグチャにしたお肉より……生きていた頃の綺麗な姿を保ったお肉の方に食指が動くのはわかるけれども……、それならちゃぁんと「死んだ事」を…確認しないと、ね?(俊敏な動作は、鈍重な遠距離機が砲塔を出し切る前に張り付く事に成功する。けれど……意外にもその砲身が内蔵式であったのが、何か赤外線のような機体内部構造をサーチできる機能を持った機体なら気づけたのだろうけど、全てを音と目視のみで確認しているリュヒエラにはその内蔵という部分が死角となり、右腕は自身の体躯を振り払おうと稼動した程度にしか見えておらず、武装を展開しようとしていたという事は認知できていない。その為、武器自体を破壊することもせず防御も何も無防備にそのまま正面から両腕の鉤爪を、「グランドアース」の増加装甲が幾重にも重ねられ体躯へ食い込ませ、モニターに、そのヒュペリオンには付いている筈のない口が開く様子を大きく映し、肩へ噛み付き、装甲の一部を食い引き千切る。金属や無機質な物体も「食べれる」様子。メキメキと口の中で装甲の端を一部覗かせ……ひしゃげさせている)ハァァッ…ァハァッ…やっと捕まえた。早く――早くこんな殻(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 20:47:50)

リュヒエラ♀機生姫早くこんな殻じゃなくて、美味しい「メギン」をアタシに頂戴ッッ―――!(コクピットの中で融合してない上半身部を踊るように揺らしながら興奮していて、更にその鉤爪を使い装甲を傷つけ、破壊しようとする。目的はパイロットの乗るハッチを探し出し、操縦者を引きずり出し無力化するか、「メギン」を生成している動力炉を探し出すこと)   (2011/5/3 20:49:36)

クランス♂機甲鎧士───ッ、─!(重苦しく、機体へ走った衝撃は…きっと、眼前に迫っていた敵機がこの"グランドアース"へと組み付いた事を証立てるもの。此処まで互いに近接した距離から、接近戦に特化した俊敏な敵機を振り切ること等出来る筈も無く。組み付かれた瞬間モニターは砂嵐を表示するけれど、それは暫時現れたのみに留まり。次にモニターに映し出されたそれは……口、らしきものを大きく開き今にも此方へ噛み付かんとする敵機の様子。思わず、コクピット内で己の身を庇う仕草を反射的に取ってしまいつつも……至近距離、組み付かれながらも無事展開された砲身は即座に敵機へ攻撃を加えられる状態にある。このまま放てば、2門の砲身より放たれるエネルギー弾は相手の左肩の付け根を射抜くはず。)……バカがっ、それじゃあ顎が砕けるだろうがっ………!(此方は当然鉄の塊。遠慮会釈も無く此方に喰らい付いた敵機を笑うけれど……その表情はすぐさま凍りつくことになる。その顎に食いちぎられてしまった装甲は見事に敵機の顎の中。剥ぎ取られた装甲の下、無防備な機体フレームを眼前へ晒しながら………繰り返し繰り返し、装甲へと爪を振るう敵機の攻勢の前に、次第と自機を覆う装(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 21:02:18)

クランス♂機甲鎧士甲を削り取られていく。このまま、機体ごと捕食されるのではないだろうか。僅かな恐慌と、恐れを心の内に抱いて。躊躇無く…右腕の砲身へ繋がるトリガーを引き絞った。砲口からは白色に輝くエネルギー弾が2発同時に放たれ……敵機の鉤爪宿す片腕の付け根を狙う)   (2011/5/3 21:02:31)

リュヒエラ♀機生姫アハッ、果物の皮を剥いているみたいっ……美味しい果実はどこにあるのかしらぁ?(鉤爪の装着された腕を繰り返し振るい、重厚な装甲を傷つけ引き剥がしていく。完全に捕獲したと思い込んでいて遠距離機が張り付いた「モノトーン」に攻撃をしてくるなんて、露程にも考えていなくて)……ッ…!?(攻撃を加えられるはずのない自機に突然、衝撃が走って……同時に耳に入る大きな砲撃音。 目の前と頭の中が白くなり、何が起こったのか理解できない。「?」が思考の中に浮かび、状況を把握しようと、意識を現実に戻す。)な……っ、なぁにこれぇ…――?(わかったのは…腕が、動かない。左腕の付け根が2門の砲身に打ち抜かれ、辛うじて繋ぎ止められた状態でだらりと垂れ下がっている。至近距離から放たれた砲撃の衝撃に、軽装の体躯も耐えられなかった様子で真正面にぴったり張り付いていたのが装甲に食い込ませていた右腕の鉤爪を軸に、右側面へと大きく傾いている)痛っ………ぅぅ、くぅぅ…ッ!(見たままのダメージではないけれども融合しているリュヒエラにも痛覚が遅れて入ってくる。無事な右腕の鉤爪を食い込ませたまま、何とか正面に張り付きなおそうと体躯を動かし始める)   (2011/5/3 21:15:19)

リュヒエラ♀機生姫【このまま、負けようと思っていますが……、如何されますか? 人ではありませんが…、逃がすも捕らえるも……御自由です。】   (2011/5/3 21:17:25)

クランス♂機甲鎧士【…そうですね、捕らえてみようかと。此方、ヒュペリオンの操縦士…以上に、その仕組みを追及するキャラクター、と。そんなイメージで回していますのでー……。貴重な機体も、それに寄生するリュヒエラさんも貴重なサンプルとして捕らえてしまいそうな、そんな感じです。ただ、コクピットに乗り込んだ途端捕食されそうな、そんな気はそれとなくしていますが……っ(笑)】   (2011/5/3 21:19:45)

リュヒエラ♀機生姫【寄生生物を捕らえようとはモノ好きですねー……了解しましたー、捕らえられ方向で負けようと思います。元気な時は食べちゃうかもな勢いですが、弱ってたらヒトの女性となんら変わらないのでご安心くださいー(笑)<捕食される】   (2011/5/3 21:22:11)

クランス♂機甲鎧士【折角、ファンタジー要素ありの世界ですしねー。折角ですからがっしりと、捕らえさせて下さいませー。そんな感じでもう少し、どうぞお付き合いをお願いします。(深々)】   (2011/5/3 21:23:35)

リュヒエラ♀機生姫【畏まりましたー。此方こそどうぞよろしくお願い致します(礼)】   (2011/5/3 21:24:41)

クランス♂機甲鎧士……ある訳、無いだろッ………。くそ、何て機体だよっ……。(機体同士が密接する近距離。敵パイロットの肉声か、集音機は確かに音声らしきものを捉えていて。此方の呟きが敵機に補足されるかは別問題、ヒュペリオンを捕食するヒュペリオン、と言う物珍しいものを見た興奮と…捕食されかねない、と言う焦燥が半々。機体に宿すメギンのエネルギーを光の弾丸へと変換し、敵機へと叩きつけた後。焦燥に歪んでいた口元には僅かに笑みが浮かぶ。鋭利な鉤爪を引っさげた片腕、それを根元から打ち抜くことに成功した…と、揺らぐ敵機を映し出すモニター越しに其れを知り。それでも未だ右腕を支えに此方の機体に取付いている儘の敵機の…千切れかけた腕にもう一度射撃を加える。密着していた時ほどきっと相手も油断していないだろうし、何よりバランスを崩している最中の相手に正しく照準が合うのかさえも定かではないけれど。もう一度……右腕に宿るメギン砲の先端に白色の光が宿る。放つたび機体のメギン残量は減っていく上、次発を放つまでの速度は遅くなる。敵機をもう一度射抜くべく狙いを定めながら……更に、左腕に宿した照射砲をも外部へと露出させていく。出力し続(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 21:31:27)

クランス♂機甲鎧士け、メギンを消費し続ける事で破壊力を生み出す其れは……ごく短時間の間、光の刃として近接武装としても扱うことのできる物。未だ敵機の口腔内に収まったままの装甲板の欠片が地上へ落ちていく、その光景を憎憎しげに見詰めながらも……。エネルギーの充填率は8割ばかり。)   (2011/5/3 21:31:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュヒエラ♀機生姫さんが自動退室しました。  (2011/5/3 21:44:43)

おしらせリュヒエラ♀機生姫さんが入室しました♪  (2011/5/3 21:44:51)

リュヒエラ♀機生姫っ…生意気、ねぇっ…ッ…!(鈍い痛覚に、青い瞳を細め表情を曇らせながら、忌々しそうに呟き、焦燥する。ソレもそのはず、今のダメージはとても「軽い」と言える物ではなく、増強された再生能力が枷になる。千切れ掛けの左腕を再生しようと、エネルギーが、再生能力へと集約される。永久機関といえどヒュペリオン「モノトーン」が持つ元々の「メギン」については今の稼動に必要……なら、その再生能力に使う過剰なエネルギーはどこから取り入れるかというと…「口」からしかなくて。一番新しく「口」から補給したエネルギーといえば、ワイバーンの肉に「グランドアース」に噛み付き喰らった装甲。 どちらも補給といえるほどのエネルギーは与えてくれてない。 ワイバーンは「食事中」に邪魔をされたし、噛み千切ったヒュペリオンの少量の装甲なんてエネルギーになっているのかも怪しい。)ッッ!?(追加で聞こえる砲撃音にまた衝撃が走って…千切れ掛けの左腕が飛ばされるのがわかった。また再生の為に更なるエネルギーを消費するのは目に見えていて)……お弁当は動くモノじゃないでしょぉっ? おとなしく食べられなさい……っ!(まだ組み付いている軸の(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 21:47:29)

リュヒエラ♀機生姫右腕を使ってその身体を、正面に戻し、露出しかけた「グランドアース」のフレーム部を破壊しようと、その口を再び開き、噛み付きかかる。)…ゥゥ…――!?(コクピットで感じる違和感。自分の腰部……座席へ溶けるように融合しているその部分が戻ろうとしている。 致命的なエネルギーの不足……このままダメージを受け続ければ融合は解除されて、「モノトーン」を操る事も難しくなる。動けなくなるという強い焦燥に駆られた思考の中で、「グランドアース」が次なる攻撃をしようとエネルギーを集約し始めている事になど気づけるはずもなくて)   (2011/5/3 21:49:23)

クランス♂機甲鎧士……ッ、まだ動くのか…。(正直、初めて目にした機体に重篤な損傷を与えることについては少しばかりの躊躇いがある。けれど、此方を喰らわんとばかりに振舞う敵機はやはりこの目には常識外の存在に映って。抵抗を示すならば……その腕も、足も。全て切り離した上でそのコクピットを抉じ開けて……操縦者を蹴落とすか、機体のメギンが尽きているうちに調査を終えるか、其れ位しか取りえる選択肢は無いのだろう。片腕を砲撃によって吹き飛ばした後、"グランドアース"のエネルギー残量は4分の2、弱程度。敵機のエネルギー残量を推し量ることは……どうにも叶いそうにない。そもそも常識からかけ離れた異様な機体、竜の屍を喰らうようなそれ…"グランドアース"の装甲をも喰らうような、悪食なそれを相手に此方の持ち得る知識さえ通用するか怪しいのだから。此方から取りえる行動はただ、一つ。機体を行動停止にまで追い込む事。……その後で、幾らでもあの機体を調べることが出来る筈。パイロットさえどうにかしてしまえるならば。)…そろそろ、堕ちやがれぇっ………!(機体の肩部へ喰らい付く敵機の、次は右腕のその付け根。ばちり、と機体のどこかで響いた音は機体に張(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 22:04:12)

クランス♂機甲鎧士り巡らされた魔力回路が何処かで故障し、溢れたメギンが弾けて散った音、だろうか。密閉されたコクピット内を照らす照明は落ちてしまって…それでも、構えられたままの左砲身には充分なエネルギーが供給される。左に握った操縦桿、それに取り付けられたトリガーを引いた。引いたきり、それはそのまま。己の機体のメギンを全て放出するが如く…。砲身よりは激しく輝く一条の光線が放たれて。コクピット内の計器は、急速に減少していくメギン量を示していって。コクピット内、響くのは警報音…連動する赤いアラーム灯が真っ暗となったコクピット内を照らす。グランドアースの正面、組み付かれた衝撃で僅かにゆがみ…開きかけたコクピットは僅かに外の光を外部より機内へと注いで。)   (2011/5/3 22:04:42)

リュヒエラ♀機生姫アゥッ……ッ……ッ――――?!(後少し噛み付き、喰らえる。その刹那に一条の光線が「モノトーン」の腹部を貫く、コクピットは胸部にあり、その真下から伝わってくる過大な熱量に、今、ここにいる自分まで合わせて消し飛ばされるのではないかと……ヒトでなくとも恐怖を感じてしまう。腹部は光線に内側から溶かされ、貫かれてぽっかりと穴が開き、まだ組み付いていた右腕の鉤爪が外れる、噛み付こうとしていた頭部がそのまま「グランドアース」の肩へうな垂れうずくまり、機能停止に陥って)ゥ、ぅうう………モ、モノトーン…?(操縦席に座りながら反応のなくなった自機に唖然とすると共に直後、急激な疲労感が襲ってくる。エネルギー不足で融合しているリュヒエラ自身もエネルギーを吸い取られてだして…)ハァッゥ…クゥゥァ…ァ、ァァァ…っ…(融合するだけの寄生能力を発揮する力も無くなり、強制的に融合が解除され、強い眩暈を覚えながら座席にうな垂れてしまい…)ウソ…ぉ…(ふらつく意識に思うのは「油断」。自分で「死んだ事」を確認――なんて言っておきながら一番確認を怠っていたのは自分だった。融合が解けて衣服を一切纏わぬ裸体が露になり、うな垂れた(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 22:16:47)

リュヒエラ♀機生姫頭に合わせて、透き通るような薄ピンクのストレートロングヘアーが僅かに乱れて)   (2011/5/3 22:17:24)

クランス♂機甲鎧士………ハァ、………はぁ、………。やっと、か……?(コクピット内、メーターが振れていく程に砲身より迸る光芒はその明瞭さを失って…次第とその出力を弱めていく。コクピット内に響き渡ったのはピイィィ、──…と、言う連続的な警報音。完全にメギンを使い果たした機体は…ほぼ完全にフレーム、フレーム以奥を敵機の口元に露わとしたまま、同じく機能を停止してしまう。時間さえ立てば間違いなくそのエネルギーを取り戻すのだが………先ず、当面は動けそうにない。モニターは未だ、予備として備えられた微弱なメギンの供給が生きているのか外部の様子を映し出している。腕を破壊され、腹部を大きく穿たれた敵機……悪くすれば、搭乗者までそのまま殺めてしまっただろうか、とモニタを眺める表情歪めて。これ以上コクピットにいても仕方がない。機体のメギンが回復するまで……敵機を存分に調べることとしようか。己を座席へ縫いとめるベルトを解いて、コックピットの外へ。身に纏ったのは青色に染められた厚手の作業服とも言うべき上下と、その所々を覆う金属製のプロテクター。肩、肘、膝、胸部と…身体を覆う其れは身に着けたまま。腰に着けたポーチにはメギンの力を抽出(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 22:28:24)

クランス♂機甲鎧士し、メギン動力を稼動させるための予備として結晶化させたメギン石とも言うべきものがひとつふたつ収められた物が納まっている。片手にはコクピットより持ち出したバールを携え。どこか生体のような容貌を持つ、機能は停止しているはずの敵機へと飛び移った後…コクピットへと繋がるハッチだろうか、一見見逃してしまいそうな継ぎ目を見つけて。バールの先端を差し込み、ハッチを抉じ開けるべく思い切り力を篭めた。)   (2011/5/3 22:28:39)

クランス♂機甲鎧士【メギン石とも言うべきものがひとつふたつ収められた物が納まっている→ひとつふたつ、収められている、です。失礼しました。】   (2011/5/3 22:29:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュヒエラ♀機生姫さんが自動退室しました。  (2011/5/3 22:37:59)

おしらせリュヒエラ♀機生姫さんが入室しました♪  (2011/5/3 22:38:20)

リュヒエラ♀機生姫ヒト程度に負けるなんて…………信じられない……(とても動かせそうに無い身体。強い疲労感に呼吸を荒くしながら、半ば放心状態で現状を認められないのか呟いて、暗く自身の息遣いしか響かないコクピット内にいると。外部からこの「モノトーン」に何かがぶつかる音が聞こえ、足音にも似た音がハッチ付近で止まるのを感じる)来た…ようね……。(動けないながらも視線をハッチの内側へと移し、見ていると突如、無理矢理こじ開けられたハッチから光が差し込み、眩しさに瞳を細めて)……ッ…(差し込む光を背に差し込む人影に、弱弱しく笑いかけて。でも隙あればどうにかしてその人間を倒そうとも考えていて。まずは豊富にあるヒトの知識を利用して、こちらから言葉を投げかけてみた)……ウフフ、強いの、ねぇ……? でも、女性の部屋にノックも無く入るなんて……失礼じゃ…ないかしらぁ……?(ヒトではないとはいえ、融合してない状態では完全に人間特別が付かない容姿。肌は白いが、陽にさらされてない人間であればありえる程度で、肌色と言える。 人間でない事を疑う要素といえば……服を着てないことから疑う余地は見出せる)   (2011/5/3 22:38:25)

クランス♂機甲鎧士…こちとら、ヒュペリオンばかり弄ってきたからな。この機械の扱いなら負ける気もしない、……………ッ、…!?(抉じ開けたハッチの奥部、暗所から光の真下へ、更に暗所へ。明暗の変化著しく、相手の姿を認めるべき瞳は僅かの間その用を成さずにいて。コクピット内部より掛けられた言葉に答えるのは平素の声音。響いた声より、操縦者は女性だろうと容易に知れた。目を見開いたのは次の一拍。瞳の焦点がコクピットに座する女の身体に合っては……声を上擦らせ、瞳をキツく細めた。機体そのものも常識外れと言って善いものだけれど、まさか。裸体のままヒュペリオンを操作する者がいる等と容易には信じられない様子、瞼を幾度か瞬かせて。……操縦から来る疲労故、だろうか。衰弱と言った様子見せる相手へは特別警戒をするでもなく一歩踏み出し、近づいた。見た感じ身を守る武器さえ備えていない……女を、手を伸ばせば捕らえられる程の近くへ寄って。その表情を覗き込むよう…瞳を、あわせて。)……お前、が、この機体の?………何と言う機体なんだ、此れは…?(問い掛ける言葉は、僅かに浮かんだ動揺に途切れ途切れ。何より、問いを投げている間の目のやり場に困ってしま(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 22:48:54)

クランス♂機甲鎧士う。視線を敵機のコクピット内、計器と無くスクリーンと無く…本来あるべきものを探ろうと視線を彷徨わせながら。眼前に裸体の女がいる、などと。それは…遺跡の奥の財宝を見つけた、或いは地下深くにて未発見のヒュペリオンを発見した、それらにも匹敵する興奮を齎すものだけれど…。)   (2011/5/3 22:49:33)

リュヒエラ♀機生姫……―――。(呼吸を整えようとしながら、徐々に急激な光による明暗の変化にぼやけた視界ははっきりしてきて、相手が人間の男だと言うのがわかる。 何に動揺しているのか……わからないけど、自分の表情を覗き込むように近づき尋ねて来る相手の動揺は見て取れる。特に警戒らしい警戒をしていないのもそことなく感じる。 身体が動かせる程度の余力さえあれば……生身の人間くらい、所持品を奪うなり、何かなりして襲い倒せる――、そう思いながらも動かない身体ではどうしようもなく、警戒しない相手に「正解ね」等と、思いながら見つめ返す)機体…――?(相手の動向ばかり伺っていて、聞かれた問いにようやく気づき、理解すると、疲弊感の強い弱々しい表情を緩ませて微笑みかけ)「モノトーン」よ、アタシの大好きな彼氏……戦ってて凄く素敵だったでしょう…? 凄く、「食べたかった」のよ、アナタのヒュペリオン、ウフフフ…(喋っている間に少し体力が回復できた。動かせそうになかった、腕が僅かに動く。震える腕をゆっくり持ち上げ、その指先を覗き込むクランスの頬に触れさせようと)アナタも中々、良い感じ……。   (2011/5/3 23:00:37)

クランス♂機甲鎧士あぁ、この機体。………モノトーン、と言うのか?……モニターも、何も無いように見えるけど……どう操縦していたんだ…?(コクピット内を見回せども、それ…と思しき機器は無く。モノトーン、と機体の名を告げられて。白黒二色の機体のカラーリング思い出しては上手いこと名付けた物だ、とばかり口元には淡い笑みを浮かべて。……此方へと、この状況下で微笑を向ける相手に抱いたものは警戒心。疲労していようと、例え息絶えかけていようと──、隙を見せてはいけない、と。そんな予感が背筋を怖気となって駆けて行く。)……こんな機体も、世の中にはあるのか。勉強にはなったが、成るべく二度と敵に回したい物ではないな。……生物を喰らうヒュペリオンなど初めて見た、…あの様子だと、この機体は無機物も取り込めるのか?(矢継ぎ早に繰り出す疑問は、未だ嘗て目にした事の無い機体への興味をありありと示すもの。頬へと…触れた指を、払って。その手首を掴んだ後……操縦席、シートの背へとその手を縫いつけるよう。相手の身体をシートへと押し付けて…)……何を考えてる?……お前は、………ヒト、なのか…?   (2011/5/3 23:10:14)

リュヒエラ♀機生姫っ―-(モニターが無い事を指摘されると、微笑ませていた表情を少し強張らせるも、直ぐにまた表情を崩して間を僅かに開けて口を開く)あぁ、そうねぇ…、不思議に思うわよねぇ………カレは音に反応するから、自動操縦よ? アタシは操縦技術なんてほとんどないの…だから、外部モニターなんてなくても…「モノトーン」が自動で動いたり、戦ってくれたりするのよねぇ…? ウフフ……どうしたの? 急に怖くなったわアナタ……。(クランスの頬へそのまま震える腕を伸ばし指先を触れさせると、刹那、払われ手首を掴まれ押付けられる。身体は見た目平静のように見えるが触れると疲弊からか少し汗を掻いているのがわかる。質問の食べる事には何も答えず)………ヒトに決まっているでしょう……アタシが化け物に見える?  ……色々と興味があるのはわかるけれど……無防備でか弱い女性を前に…怖いわ、アナタ……、もっと警戒心を解いたらどう…、ねぇ?ヒュペリオンよりも……この身体の方が気にならない?  ―――――もっと優しくしてくれるなら……アタシだってもっと優しくて…いいコトしてあげるのに……ウフフフ……。(このまま警戒されたのでは旨く隙を作る事もできないと考え、声(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 23:24:55)

リュヒエラ♀機生姫色を甘くして、裸体に視線を移させようと自分の身体のことを口に出し、隙を作り出そうと)   (2011/5/3 23:25:24)

クランス♂機甲鎧士………珍しいな。…そんな機体があるなんて聞いたことも無い…。(見遣るコクピット内部には、見事と言って良いほど、操縦に必要な機器類を認めることが出来ない。若しかしたなら、格納されているのかも知れないけれど。乱雑に相手の手首を掴んだまま、再びその視線を相手の瞳へ注ぐ。その表情からは未だ、疲労の色以外見て取ることがかなわず……触れた肌が僅か、湿っているのを手に嵌めた指貫グローブ越しに感じて。質問には応えない相手を前に表情を渋くとしながらも、………。)…誘惑してる、心算なのか…?こんな格好でヒュペリオンに乗り込んで、…お前。撃墜された後のことまで、考えて。だからそう言う格好、とでも………?(相手の声音、相手の言葉の一つ一つ。耳にそれが届けば…手首を戒める手を、離して。疲弊している様子の女、それも裸体のままの女相手。拘束を施さずとも完全に己の支配化にある、と考えるのは傲慢だろうか。相手の頭部のすぐ脇、シートへと手をついて。視線は……その身体を見下ろすように、品定めをするように。白い肌へと、乳房の谷間へと這わされる。…腰につけたポーチ、己の所持品には気を払わないまま。)……まぁ、上等じゃないか。何(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 23:34:56)

クランス♂機甲鎧士を…してくれるんだ…?(一通り、上から下まで。その肌を眺めた後に口元を緩めて。)   (2011/5/3 23:35:28)

リュヒエラ♀機生姫あらぁ……珍しいのかしらぁ? 他のヒュペリオンの事なんて、考えた事もなかったからアタシには何が一般的なのかさっぱり……ね。(質問の一部に返答しない事で少し、渋い顔をしながらも、投げかけた言葉に効果があったのか、シートに押付けられる手首を掴む相手の腕から力が抜けると現時点で辛うじて動かせる解放されて……微笑を戻す)ウフフ、違うわ、裸なのは……熱いの、苦手なの。だから一人でいる時に服は着ないのよ……?(微笑を浮かべたまま視線をクランスの視線に合わせ、一瞬だけ腰に付けられたそのポーチに瞳を移す。もう少し時間を稼いで……身体をある程度動かせるまでにしてから、あのポーチを奪えば、中に何かこの人間を倒すだけのことはできるかもしれない。そんな思惑を抱えながら、解放された片腕の掌をクランスの胸板へと伸ばす。自分の身体を下か上から眺めた後、緩んだ口元と投げかけられた言葉に誘いの効果があったものと信じて)誘惑ゥ? ……捕らえられかけの捕虜が……相手に見逃してもらうにはどうしたらよいか考えるなら……とても有効な取引手段の一つと考えているのだけれども………違うのかしらぁ…?(唯一動かせる片腕でそのままクラ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 23:48:16)

リュヒエラ♀機生姫ンスの胸板を服の上から撫でながら)何がいいかしら……ねぇ? ね、こう見えてもアタシ、凄く疲れていて動けないの……もっとアナタからアタシに寄って……?(自動操縦と答えてながら、疲弊しているというのもおかしな話だけれども、疲れきった頭の思考でそんな矛盾には自分では気づけなかった。)   (2011/5/3 23:49:08)

リュヒエラ♀機生姫【ごめんなさい……この後、00:00で回線が住いの事情で一旦切断されてしますー……。(汗) 12:50頃に戻れるので、もし待っていただけたら12:50程度から再開お願い致します…。】   (2011/5/3 23:50:57)

おしらせマナ♀ねこさんが入室しました♪  (2011/5/3 23:51:22)

マナ♀ねここんばんにゃり   (2011/5/3 23:52:22)

クランス♂機甲鎧士【む、っ…。了解です、取敢えず此処まで…お疲れ様でしたッ。はい、此処までお付き合い頂けたのでー…待たせて頂こうかな、と。大体誤差10分から20分以内に出てこなかったら、きっと此方も就寝してしまっていると思います】   (2011/5/3 23:52:24)

クランス♂機甲鎧士【こんばんにゃー、ですよー。】   (2011/5/3 23:54:38)

リュヒエラ♀機生姫【こんばんはー。>マナさん   有難うございますー……色々と無駄な感じの描写+誤字で長く、ごちゃごちゃしてしまっている私と違ってとてもクランス様の書き方は素敵です。 はい、いつまでも戻って来ないなら遠慮なく寝てしまってくださいー。 ソレでは後5分程度ありますが…一度中断という事で退室いたしますねー。 御相手ありがとうございましたー、他の方の入室もあるかとおもうのでここまでのログは記録しておきますー♪】   (2011/5/3 23:56:08)

クランス♂機甲鎧士【はいー。此方こそ、というか此方こそ、がごちゃーっとしててなんだか面倒くさい感じの描写な気がしてなりませんがー。では、また…互いに起きて居られたならば1時ごろー。】   (2011/5/3 23:57:17)

マナ♀ねこ【半猫のパイロットで機体はレットラムって機体。キャラ表現、は十度の同性愛者wで】」   (2011/5/3 23:58:34)

リュヒエラ♀機生姫【いえいえ、とんでもございませんーっ、素敵描写ですっ。 はいー……それでは、でれなくなってしまうとアレなので…退室いたしますー。】    (2011/5/3 23:59:15)

リュヒエラ♀機生姫【挨拶もままならずマナさんもすみませんーっ、それではー。】   (2011/5/3 23:59:40)

おしらせリュヒエラ♀機生姫さんが退室しました。  (2011/5/3 23:59:42)

クランス♂機甲鎧士【はいっ。此処まで、お疲れ様でした。此方も退室致しますー。 それでは、お先にー。>マナさん】   (2011/5/4 00:00:16)

おしらせクランス♂機甲鎧士さんが退室しました。  (2011/5/4 00:00:18)

マナ♀ねこ・・・・・おつkれー   (2011/5/4 00:02:51)

マナ♀ねこ・・・・・・・・・にゃー   (2011/5/4 00:03:22)

おしらせマナ♀ねこさんが退室しました。  (2011/5/4 00:03:25)

おしらせエンネア♀人型魔物さんが入室しました♪  (2011/5/4 00:39:06)

エンネア♀人型魔物【さて、昨日の戦闘後数日経過した状態設定でずらずら書き並べます♪参加自由なので絡んでくださいな☆】   (2011/5/4 00:41:43)

エンネア♀人型魔物【って文章流したらヤバイですね;;;;今日はやめておきます><;】   (2011/5/4 00:43:29)

エンネア♀人型魔物【失礼しました♪】   (2011/5/4 00:43:57)

おしらせエンネア♀人型魔物さんが退室しました。  (2011/5/4 00:43:58)

おしらせリュヒエラ♀機生姫さんが入室しました♪  (2011/5/4 00:52:27)

リュヒエラ♀機生姫【戻りましたー。 エンネアさん、すみませんー……過去ログとかも見れるので全然流して大丈夫ですー、気を使って頂いて有難うございます(汗)】   (2011/5/4 00:53:42)

おしらせクランス♂機甲鎧士さんが入室しました♪  (2011/5/4 00:54:02)

クランス♂機甲鎧士【すたり、っと…!申し訳ありませんー、お気を使って頂きましたねー。orz>エンネアさん。】   (2011/5/4 00:54:33)

リュヒエラ♀機生姫【おかえりなさいませー…。クランス様はお時間大丈夫ですか? 】   (2011/5/4 00:56:14)

クランス♂機甲鎧士【そしてこんばんは、です…!運良く、何とか睡魔は訪れずの儘なので。其方様こそ如何でしょうかー…?】   (2011/5/4 00:56:30)

リュヒエラ♀機生姫【改めましてこんばんはですー。 はい、私もそれなりに睡魔と闘えますー。(笑)】   (2011/5/4 00:57:27)

クランス♂機甲鎧士【良かったです。お返事、用意してしまったので何も無ければこのままぽいー、っと。 回復を待たずにがしがし襲い掛かってしまおうかなー、とか考えていますがーっ…】   (2011/5/4 00:58:54)

リュヒエラ♀機生姫【どうぞどうぞー、どのようにでもー襲ってくださいっ。 ただヒトじゃない確信を其方が持たれたら抵抗できなくとも悪い態度とり始めるかもしれませんー。 その場合は立場というものをわからせてあげてくださいー。】   (2011/5/4 01:01:24)

クランス♂機甲鎧士【はいーっ。こういう行為、こういう展開がNGだー、等と言うモノがあれば教えてくださいませー。……このまま襲うのも結構なんですが、時間稼ぎに乗せられて仕舞うのも楽しそうな、こほんこほん。】   (2011/5/4 01:03:05)

リュヒエラ♀機生姫【NGは汚物系ですねー……後はこのシチュエーションであれば純愛系はNGではないのですけれど私のキャラの方が誘いに乗らないかもです。 ヒトではないのでお好みなら猟奇展開でもある程度大丈夫だと思います。  時間稼ぎに乗せられたらー……私の方が責めに回ってしまうかもしれないですねっ(キラッ)】   (2011/5/4 01:07:12)

クランス♂機甲鎧士【了解しましたー。時間を掛け過ぎて微妙にモノトーン側が機能回復。それとなく力を取り戻してしまったリュヒエラさんの寄生生物たる姿を目の当たりにしつつー、シートに身体をベルトとか何かで拘束されつつー、なんて展開が浮かびましたけれども…折角勝った事ですし、はいっ。 では、こんな感じで宜しければ続きのほうから是非是非。(深々)】   (2011/5/4 01:11:15)

リュヒエラ♀機生姫【私が勝てればそのような展開もありましたねー……(笑) はぁーい、ではー……よろしくお願い致します。】   (2011/5/4 01:14:07)

クランス♂機甲鎧士【宜しくお願い致します。ではではー】   (2011/5/4 01:14:45)

クランス♂機甲鎧士暑い?…それは置いておこう。操縦してるなら兎も角、自動操縦で疲れるなんて……機体と繋がってでもいるんじゃないか?そのシートの下で咥え込んではいないだろう…?(腰元へ向けられた視線には気づかない。胸元を撫でる手については、まだ其れを払わないまま。疲弊を見せ、今は機体さえ動かすことの出来ない相手に何が出来るだろうか。相手を見下ろす瞳に宿るのは、不気味な機体のパイロットに対する疑義の眼差しと、抵抗も敵わぬ筈の相手を自らの管理化においている、と言う優越感の半々。……此方が今、相手の乳房へと伸ばす指も…きっと振り払われはしないはず。知らず知らず、回復を待つ相手を待たず。自らの抱き掛けた欲望を満たそうと振舞えば、きっと……回復を待つ相手を、回復が果たされるまでの間一方的にでも嬲れるのだろうか。それは余裕のない、単純な性急さ。相手の回復を阻もうなどと、捻子呉れた考えは無く。単純に、目の前のそれに目を奪われたが故の行い。)   (2011/5/4 01:15:24)

リュヒエラ♀機生姫っ……(「自動操縦で疲れる」。矛盾を指摘され、コクリと音は鳴らさない程度に唾を飲み込み…)アハハッ……機体と「繋がる」って、アタシがぁ……? 随分、疑うのね……アナタ。  ならシートの下……見てみればいいじゃない……何か咥え込んでるぅ………?(今は完全に「モノトーン」と分離している。相手に抱かれようが下を覗かれようが……ヒトと変わらない。 話をしている内に、なんとかモノトーンに奪われ、動かなくなっていた残りの3つの四肢の感覚が戻り始めているのを感じて、誘うように動かせる様になった脚を少しずつ開いて見せていく)ねぇぇ……早く調べてみてぇ…?(クランスの胸元に触れた掌を指を立てながら自分の口元へとゆっくり引いて戻していき指を咥えて見せて)   (2011/5/4 01:25:48)

クランス♂機甲鎧士…普通の機体の操縦士相手なら疑いもしない、機体が機体なのが悪い。……行き成り、首筋をがぶりとやられても、な……?(浮かべた笑みは軽薄な、口元は笑えども瞳は…と、言うそれ。少しずつ相手が四肢を動かす程度に力を取り戻して行くのを目の前にしているが、ヒトとしての常識に則って考えれば四肢を健全に動かせる、程度のことは極当たり前のこと。さして注意を払う様子も無く………乳房へと触れた指は、その肌の感触確かめる様肌の上を這い、乳頭へと滑り、先端をなぞった後に離れて。)………そうだな、実際に見てみれば早い筈だ。……お前の言うまま、と言うのが少し癪に障るけれど……。(此方の胸に触れていた指先が離れる感触。誘うかのような言葉を紡ぐ相手の口元、己の指を咥え込む相手の仕草に僅か、他のものを咥え込ませ…、と言った様相を脳裏へ浮かべてしまう。其れを振り払うよう首を左右に振ってから…狭いコクピットの中、シートに座る相手の目の前。モノトーンの内部、その床に膝をついて…相手の座るシートと、相手本人のその隙間。繋がっていないか、怪しげな装置や武器など隠されていないか、を己の瞳で確かめようと。……開かれた足の間に時折注が(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/4 01:36:59)

クランス♂機甲鎧士れる視線は男性としての性ゆえ。その箇所が良く見えないなら、見えるようにしてしまえば善いと。相手へと…その腰を浮かせるよう、命じてみたり。)…良く、見えん。腰を少し浮かせて貰えるか?   (2011/5/4 01:37:56)

リュヒエラ♀機生姫フフ……そう、アタシが「モノトーン」見たいに……アナタに噛み付くのかしらぁ……。んっ…(軽く乳房に這わされるクランスの手には柔らかい感触と体温、そして呼吸を繰り返す鼓動を感じさせて。先端に触れていくその手の動きを視線で追いながら、離れると、再びクランスを見上げて)疲れて……手と脚を動かすのがやっとなの……だ・か・らぁ~……アナタがココへその顔をよぉ~く近づけて、調べてぇ………?(甘い声色に更に艶を持たせて、開いた脚と脚の間から僅かに見えるシート部に手を挟み込むようにして入れて人差し指をシートに向けて立てる。股の間、性器がある部分には体毛は生えていない様子で)シート以外の…アタシのお尻も、コ・コも調べても…構わないんだけどぉ…? ウフフフ…。(この男が自分の脚と脚の間に顔を入れたりするなら…脚で挟み込んでから、ポーチをこっそり奪ってみよう、なんて考えたりしていて。露骨な誘惑を行う。)   (2011/5/4 01:48:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クランス♂機甲鎧士さんが自動退室しました。  (2011/5/4 01:57:59)

おしらせクランス♂機甲鎧士さんが入室しました♪  (2011/5/4 01:58:06)

クランス♂機甲鎧士分からないじゃねえか。結構見てきたぞ、宝箱の振りをして…その中の財物に手を伸ばしたヤツの手を食いちぎって餌にする魔物とか、そう言うヤツを。お前も案外その手合いじゃないのか…?(這わせた指に感じたのは確かな体温、肌の柔らかさと相手の鼓動。得た感触は確かに人間の其れ、若しくはそれに酷似したもの。相手が呼吸するたび緩やかに起伏する乳房へ視線を注いだ後………此方を見上げる相手の眼前、床へと屈む。相手から齎されたものはあからさまな誘惑。それに応えず、諸手を用いて無理矢理に開脚を強いると言う選択肢もある筈…だけれど。どうせ相手は抵抗も儘成らないほどに疲労している筈、それなら無理な力を使う事も…きっと、ない。本来秘められるべき箇所をも此方の眼前に露わとする相手の青瞳に対して…睨みつけるかのような、その真意を窺うかのような視線を下より注いで、その後。)……調べさせて貰うさ。よくよく、な……?(傍目にはそのまま、誘惑に従ってしまったかのよう見えるだろうか。両足の間からその容を晒す秘所、それを文字通り目の当たりとしてやろうと…顔を、その双脚の間に。相手の膝へ添えた手は、一応不意の行動に対応しよう(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/4 02:05:30)

クランス♂機甲鎧士とするものだけれど。咄嗟のことに反応できるかはまた、別)   (2011/5/4 02:05:55)

リュヒエラ♀機生姫仮にアタシがアナタのいう類の化け物だったとしても………そんな宝箱の化け物とアタシを同列に見てほしくないわねぇ……?(あくまでもまだ疑いを捨ててない相手の言葉に、呆れた様に息を吐きながら答える。その口から出た言葉は本当に本心で、「ミミックのような低級な魔物とこのアタシを一緒にするなんて……ヒトの癖に」とか考えながら答えていた。)アハァ、そうよ最初から素直に自分で調べればいいのよ……アタシが化け物、それにヒトでも……今、動けないのに偽りはないんだからぁ…?(屈みながら額を自分の脚の間へと近づけてくると誘い込んでいた腕を退けて見やすいように……クランスが額を完全にその脚の間へ納めると上半身を前に少し屈める様に倒して、ちょうど、胸の辺りがクランスの後頭部へ当たる様にして抱え込むように挟み込む。身体が動かせないというのはウソ…いくら疲弊しているとはいえ、それは歩けない程度のことで四肢が動かせない買ったのは本当だったが上半身を動かすくらいはできた)…あぁん…っ、どう?アタシ、何か咥えこんでる? ウフフ…。(クランスに問いを投げかけながら、腕を視線の先に見えるクランスの腰にあるポーチへと……伸ばした)   (2011/5/4 02:17:31)

クランス♂機甲鎧士何だ、否定はしないのか?………いいさ。お前が動けないうちに俺は…お前の機体と、お前を調べさせて貰うだけ。俺の機体も暫くは動けないし…それまでの暇つぶし、付き合えよ。………っふ、…。(何度かの言葉のやり取りの果て、眼前の存在は少なくとも知能を持つ者。魔物、魔族の類と言うよりも…ヒトに近いもの、と言うよりもほぼヒト、と手前勝手に己の内にて判じ。動けないはずの相手への警戒は薄れて、眼前のその肢体を調べることに本来の目的が移りつつあることにも気づかない。………埋めた顔は、秘所に対して吐息が触れるくらいに近く。すぐ眼前、遮ることも無く目にすることが出来るようになった秘所へと…その視線を注いで。何時の間にか頭部を相手の身体に挟みこまれ、抱え込まれているけれど…その力が極弱弱しい物であるからか、抵抗示す様子は見せない。コクピットの中、打ち倒したヒュペリオンのパイロットを己の気の赴くままにしている、と。男の思考の中身はそうなっているけれど、実際のところはどうなのだろうか。……腰のポーチへ伸びる指先も知らず、眼前の秘所へ更に近づくべく顔を寄せる男は…まだ、気づかない。次第と身体に篭り始めた熱がくす(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/4 02:28:23)

クランス♂機甲鎧士ぶり始めたか、一度その身を揺らめかせたのみ。存分に視線を注ぐ秘所には…何も、咥え込まれていない事を確かめて。)……あぁ、何も無いな。………離してくれないか…?   (2011/5/4 02:28:41)

リュヒエラ♀機生姫ぁ……ん、えぇ、アタシで暇を潰せるなら……御自由に、ね…ウフフフ…。(微笑んだ声色を含む甘い声で返答を返して、ポーチにとその掌を当てる。クランスの吐息が、自分の秘所に言葉を吐く度に微かに当たる。クランスの性的欲求を高めようと、少しでも…と空いているもう片側の手で優しく脇腹付近等、挟み込む姿勢で届きそうな部分を触る。)…ぁん、ダメェ…もっとちゃんと調べてぇ……?アナタの…舌、とかぁ…奥、調べてぇ…?(意外にも早く何も無いことを信じたクランスに対して、もっとそのままの状態でいる事を求める。 そういいながら……ポーチに触れた手の部分がポーチ自体に溶けるように融合を始める。「モノトーン」を操作するのはとても適わないが、ポーチ程度の小さな物なら融合できる。融合さえできれば…この男に気づかれること無く、ポーチの中のものを全て取り出せる。そんな心算で…)   (2011/5/4 02:40:06)

クランス♂機甲鎧士意外と気はいいんだな。………っ、ふ、ぅ……。(甘やかな声に促され、誘われる儘秘所の間近で吐息して、より近づけた顔は秘所のすぐ傍、舌が届くくらいに近く。左右より柔らかな太腿に頬を挟まれ、悪い気はしない儘。…わき腹へと伸びた手、触れられてはくすぐったげに身を捩る。女の手が自らの所持品収めるポーチに既に触れているとは露とも知らずに、知らぬが故に融合中であろうと構う事無く身体を揺らして。)……好き者め。…お前、態と俺に落とされたんじゃないか?………っ、…。おい、……何してる………?(秘所に埋めきった顔を其のまま、時折其処で鼻を鳴らして相手の匂いを嗅ぎ取ろうとする。じわり、滲んでいた汗の香くらいは嗅ぎ取れるだろうか。……秘所へ、と舌を伸ばしかけてすぐ。揺らめかせた腰に感じたのは違和感。相手の手と融合し始めたポーチが、此方の腰の揺らめきに追随しないことに気づいて。己の腰元を確かめようと……顔を埋めた股座から這い出ようとし)   (2011/5/4 02:48:32)

リュヒエラ♀機生姫あらぁ……随分な言い方……でも、嫌いではないわねぇ…? ンッ…(クランスが言葉を出すたびに吐息が秘所に掛かり、少し解放的な気分になる。男が自分の秘所へ、意識が収集していると思っている中、ポーチに翳した掌の融合を急ぐ、そう、何かドライバーや小さなハンマーのような小物があるだけでも其と融合さえできればこの男の寝首を掻ける。そう考えて――――が、意外にもポーチのあたりに違和感を感じたのか、突然、股座から顔を離そうとしだすクランスの言動と行為を受け、焦りを浮かべだして……始まった融合は総直ぐに解除できない。気づかせないためにはどうやっても股座にクランスの顔を推しとどめる必要があった)っ……。―――あぁん……なぁに…アナタを触ってるだけじゃない…?(脇腹を触っていたもう片方の手はそのまま指でくすぐり、ポーチへの融合が始まりだしている腕は掌が使えないので手首辺りをクランスの脇腹に擦リ撫で押付ける。)   (2011/5/4 02:59:06)

クランス♂機甲鎧士ン…・…ふん、……。離せ、本当に何をしてるんだ……?(ポーチの中身は小振りなナイフが一つに、スパナと小さなハンマー。それと、ヒュペリオンの動力源たるメギンを結晶とした物の欠片が一つ二つ。まさか相手の手がポーチへと直接融合しかけているとは気づく事無く、腰のそれへと手を触れたならファスナーの開く音で分かる筈、と高を括っている男の抵抗はあまり強いものでもない。それでも、相手の股座から一旦引こうとする意思はそれなりに強いもの、柔らかく暖かな女の股から顔をゆっくり引いていく。此方がポーチを確かめるのと、女がポーチの内容物と融合を果たすのはどちらが早いだろう。非力な女の抵抗等大した物でない、と。頭から思い込んでいる男の動作は緩やか。覗き込んだ側とは別の脇腹に擽ったさを感じて僅かに気を反らされつつ、も。視線を…ポーチへ、と。遣って。)   (2011/5/4 03:09:56)

リュヒエラ♀機生姫ッ…もぉう、焦りたがりの心配性さんねぇ……なんでも、ないわ……?(本気で抵抗された恐らく、直ぐにバレてしまう。なんとか甘い声で男の動作を鈍らせながら、ポーチの中身を把握するまでに至る。特に感じるのはメギンを結晶化した欠片……即座に触れると共に融合させ、体内に取り込んだ。ソレは身体を動かすには十分なエネルギーと考えた。そのまま……ナイフを指のひとつに融合させて、クランスが丁度、顔を逸らしポーチへと視線をやろうとするのと同時に優しく声を掛ける)ぁぁん…そんなに気になるかしらぁ…それならぁ……よーく見て、「死んで」?(視線の先はポーチに触れる自分の掌、既にポーチとの融合は解けているけれども…その指にはナイフが同化していて、今にもそのままクランスの顔へと向かっていきそうな状態)    (2011/5/4 03:17:29)

クランス♂機甲鎧士あぁ、弄られたら困る物もあるし、な?…………ッ、お前、やっぱりっ………!(薄ら笑みさえ浮かべていた顔は、ポーチの方を確かめると同時に…戦闘の最中同様、再びその表情を凍りつかせ。女が手にした刃は己愛用のナイフ。奪われた…と言うならまだ可愛いもの、それは相手の指と完全に同化してしまっていて。泡を食うかの様、完全にその手に対して背を向けていた身体をひねるけれど。もし胴を相手の足に挟まれたなら。……構わず、片手を相手の手首制するべく伸ばし、刃と同化した相手の身体を押さえ込もうとする。今迄女の股座で秘部へと顔を埋め、其処の香に酔っていた手が正しく動くかは甚だ疑問ではあるけれど。………女の手を押さえ込まなければ、最悪此処で果てることになるのだろう。我武者羅にこの手を伸ばして)   (2011/5/4 03:24:46)

リュヒエラ♀機生姫…っ!(後もう少しでこの男の寝首を掻けた…、突き刺す筈だったナイフを融合させた腕は寸前で手首を掴まれ押さえつけられる。一瞬、ヒトでない残酷な瞳でクランスを睨み付け、歯噛みするけれども…抵抗しようとする捕まれた腕からは直ぐに力が抜けて)アハハッ…、どうしてかしらねぇ……ヒト程度に、こんなに上手く行かないのは始めて、ねぇ…アハァッ…(クランスをまた見つめると、ずるずると融合したナイフが指から押し上げられるように戻ってきて、音を立てて下へと落ちていく)   (2011/5/4 03:30:23)

クランス♂機甲鎧士…魔物だったのか。…何処か妙だとは思ったけど、やっぱり。……魔物のお前がどうしてヒュペリオンを操れるんだ?…今の能力のお陰、なのか。……興味深いな、お前。………(からりと床に落ちたナイフは其のまま。相手の手を掴んだ儘で、裸体の女の瞳を今一度覗き込み。……もう少しで殺められる処、相手を捕えた手の力は緩まないまま。その首筋へ唇を寄せ、口付け落とせば小さく水音を立てさせて。)…決めた。お前から全部聞き出すまで、お前は俺が捕まえる。体力も、余力も残らないくらいにしてやるけれど。……言い残すことは?(頬へと添えた手は相手の視線を無理矢理此方へと向けさせようとするもの。空きの手を相手の秘部へと這わせ、両脚の間に手を滑らせつつ。ヒトの容姿の魔物が相手。もう、既に高めさせられた熱は行き処無く。)   (2011/5/4 03:38:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュヒエラ♀機生姫さんが自動退室しました。  (2011/5/4 03:50:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クランス♂機甲鎧士さんが自動退室しました。  (2011/5/4 03:58:46)

おしらせクランス♂機甲鎧士さんが入室しました♪  (2011/5/4 03:59:12)

クランス♂機甲鎧士【有難う御座いました。善い時間なので此方もこのまま退散します。また、是非是非お相手を…】   (2011/5/4 03:59:40)

おしらせクランス♂機甲鎧士さんが退室しました。  (2011/5/4 03:59:43)

おしらせリュヒエラ♀機生姫さんが入室しました♪  (2011/5/4 10:29:45)

リュヒエラ♀機生姫【クランス様、申し訳ございません……寝てしまいました…(汗)】   (2011/5/4 10:30:16)

おしらせリュヒエラ♀機生姫さんが退室しました。  (2011/5/4 10:30:20)

おしらせヒルダ♀神聖魔術師さんが入室しました♪  (2011/5/4 10:58:36)

ヒルダ♀神聖魔術師(湯気が立ち込める浴室。大きな浴槽にたっぷりと張られた湯に半身を浸かりくつろいだ様子の女。やがて白い肌と豊かな乳房から湯のしずくを滴らせながら湯から上がり、扉をあけて浴室から出る。別室に控えていた侍女たちが柔らかいタオルで身体を丁寧に拭き、着替えを用意する。華美な装飾こそ無いが上質な絹で織られた下着と白い法衣、金糸で装飾された白い外套…それらを身に着けるのも侍女たちに任せ、やがて黒髪を結い上げられ全ての仕度が整うと侍女たちに静かに礼をいう)…ところでユースティティアの方は全て整備が終わっているかしら?(傍らの侍女に自分のヒュペリオンの事を尋ね、修理、点検、補給全てが完了している事を確認すると頷き、待機している白いヒュペリオンの待つ整備房へと向かう)【お邪魔します。キャラや機体が固まってませんでしたが先日のミカヤさんからお知恵拝借して偉そうにいたしました】   (2011/5/4 11:17:32)

ヒルダ♀神聖魔術師(整備房の中、細く流麗な女性を象った機体と本体よりも大きな白い6枚の翼を持つヒュペリオンが整備用のアームに支えられているようにしている)先日は思わぬ遅れも取りましたが、巡視の続きにいきますよユースティティア(物言わぬヒュペリオンに話しかけると機体の胸元へと伸びているタラップを進み、揺り籠のようなコックピットに身を収める。半透明のドームが閉じると、コックピット内に光がともり白い気体が静かに起動し始める。機体を支えていた整備用のアームが離れて行き、整備房の天井が広がると6枚の巨大な翼を広げユースティティアがゆっくりと離陸を始める)   (2011/5/4 11:29:57)

おしらせゼフィ ♂ 西風の竜神さんが入室しました♪  (2011/5/4 11:35:56)

ヒルダ♀神聖魔術師(機体が整備房から完全に離れた高度まで上昇するとその場で一旦静止する。ぐるりと周囲を見回すようにゆっくりと機体が回り、南の方角を向く)…行きます(コックピット内で静かに呟き、広げた巨大な翼から光の粒子を撒きながら白い機体がゆっくりと南方へと向け飛び立つ)   (2011/5/4 11:36:43)

ヒルダ♀神聖魔術師【こんにちは】   (2011/5/4 11:37:04)

ゼフィ ♂ 西風の竜神(近くの崖に、静かに立ち尽くす少年・・・その少年のまなざしはどこを見ているのかうかがいしることはできない)・・・・・・・・・あれは・・・ヒュペリオン・・・・・・・(一言呟きながら何をするわけでもなく、飛び立つその白い機体を微動だにせず眺めるのみ)【こんにちわ】   (2011/5/4 11:39:19)

ヒルダ♀神聖魔術師今日は風も穏やかな様ね(充分に地上が見える…地上からもこちらが見える高度をゆっくりと機体を躍らせるようにしながらコックピット内に流れる外部情報を確認する。尤も魔法による防御力場を持つ機体には強風であろうがさほど影響はないのだがやはり天気の良い穏やかな空の方が飛んでいて気持ちが良い)…近くに大きな魔力係数……敵意はなさそうね(手元に掲示される情報を確認する。近場の崖にかなり大きな力を感じ取るが人に敵対する魔族の物とは違う。念のため周囲を旋回してみる)   (2011/5/4 11:50:36)

ゼフィ ♂ 西風の竜神・・・・・・・・・・・こちらに来るか・・・・・?(こちらに気づいた様子のヒュペリオンに視線をやり、周囲を旋回する行動にはいればどうしたものかと考える。こちらとしては無益な殺生、戦闘は避けたいところであるため、竜に変化することもなくただ、ヒュペリオンを見るのみ)   (2011/5/4 11:55:29)

ヒルダ♀神聖魔術師特に敵意がある様ではないですね。ならば無益な殺生をする事もないでしょう(もし何らかの敵意を持つ物ならば仕掛けてくるかと思ったがその様子もない模様。自分が今見逃したと思っている者が如何程の存在かという事も知らずに呟き、最後に大きく崖の周囲を廻ると旋回運動をやめ、当初の予定通り南方への巡視を再開すべく機体をそちらへと向ける。光の粒子を振りまき白い機体が崖から飛び去っていく)   (2011/5/4 12:02:25)

ゼフィ ♂ 西風の竜神・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・・珍しいのう・・・普通なら何かしらの接触を試みると思うたが・・・意外と無知なのか?(少し、驚かせようと笑みを浮かべては力を解放する・・・体が発光し、小さき身体が巨大な竜のものに変わっていきその魔力たるや何者も及ばない領域である。そして、翼を羽ばたかせて飛び立ち、後を追いかけて)   (2011/5/4 12:09:56)

ヒルダ♀神聖魔術師竜?(突如手元に投影された魔力計測の値が跳ね上がり、後方の映像が映し出される。先ほどまでは存在していなかった巨大な竜がまるで自分を追いかけるように飛んでくる)さっきの魔力の正体はあれの様ね……怒らせたかしら?(先ほどの旋回運動が何かしら気に障ったのかもしれない。整備が終わったばかりの機体に少し浮かれてしまっていたか自分の不注意を戒めるように軽く唇をかむ)…それでも今はあまり争う気はないんだけど(もし街を襲うような悪竜ならば見逃すわけにいかないが、こちらからは手を出す事はやめる)…さよなら(レバーを握り、足元のペダルを踏み込むと機体が前方に傾き翼から放出される粒子が増す。好奇心に吊られた竜を振り切るつもりで一気に速度を上げその領域から飛び去る)   (2011/5/4 12:21:47)

ゼフィ ♂ 西風の竜神おお・・・・・・・すごいのう・・・知識としては知っていたが・・・実物は違うのう・・・・もっと楽しませてもらおうかの?(クツクツと笑みを浮かべながら目の前のヒュペリオンに視線を戻すと、既に其処に姿はなく・・・はるか前方に)ほほ・・・さすがに速いのう・・・こちらも『あげる』かの?(身体を前傾姿勢にして、翼をばさっと羽ばたかせる。その瞬間に速度が爆発的に上昇し、ヒュペリオンの後ろにぴたりと追いすがり)   (2011/5/4 12:28:28)

ヒルダ♀神聖魔術師まだついて来る?(振り切ったつもりの竜がユースティティアの後ろにぴたりとついている事に驚き、そして自慢の機体を見くびられた様な気がして僅かな苛立ち眉をしかめると機体を操る手に力をこめる)…さっきのが全力と思わないことね(メギンは補充したばかり、まだまだ余裕がある。巨大な翼がやや後方へと傾き動力炉が高い音をあげて臨界近くまで出力を上げる。光の粒子が環のようになり、純白の機体は溜め込んだ力を解放するように一瞬震えた後、周囲の空気を震わせ、先ほどよりもはるかに高速でまるで光の矢のようになって飛び去る)   (2011/5/4 12:40:19)

ヒルダ♀神聖魔術師【上手に絡めずごめんなさい。それではお先に失礼します】   (2011/5/4 12:41:01)

おしらせヒルダ♀神聖魔術師さんが退室しました。  (2011/5/4 12:41:04)

ゼフィ ♂ 西風の竜神【いえいえ、こちらこそ上手く絡めず申し訳ないです】   (2011/5/4 12:42:16)

おしらせゼフィ ♂ 西風の竜神さんが退室しました。  (2011/5/4 12:42:19)

おしらせヴィント♂剣士さんが入室しました♪  (2011/5/4 15:34:36)

ヴィント♂剣士(木々の間を進んでいくヒュペリオン。青と白で彩られたそれは、鋭角的な姿。細身で、いかにも素早そうである)……やっぱ俺って、才能あるかもな!(中に居る少年は自信満々、といった様子で上機嫌。と、言うのは、ヒュペリオンの背に負った魔獣の首。大型のそれを退治してきた帰りだ)スィエラ、よくやってくれたな。街に着いたらぴかぴかに磨いてやるぞ。(鼻歌交じりに上機嫌。ヒュペリオンの足取りも軽く、今はぽつんと点のように見える街へ向かっていく)   (2011/5/4 15:39:25)

ヴィント♂剣士街に帰ったら、何するかなあ。こいつを倒した金があるから、まずはスィエラを磨いてやって、あとは、贅沢して良いもの食べたりとか……(徐々に街が近づいてくる。生身よりもずっと早いヒュペリオンの足取りもあって、かなりの上機嫌。鼻歌交じりに歩を進めながら、)そうだ、剣を鍛え直してもらったりとかって手もあるなあ。へっへー、夢が広がるぜ。   (2011/5/4 16:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィント♂剣士さんが自動退室しました。  (2011/5/4 16:47:49)

おしらせヴィント♂剣士さんが入室しました♪  (2011/5/4 16:48:43)

ヴィント♂剣士【無言退出になってしまいましたが、もう少し待機します。続きを打ちますので……】   (2011/5/4 16:49:09)

ヴィント♂剣士……このあたりは、治安もいいな。って、わざわざヒュペリオンを狙うやつがいないだけかな。(すでに街の城壁がすぐ近く。機嫌よさげに向かうのは、ヒュペリオンの整備庫にもなっている、大型の城門だ。その紋の前に立ち、コックピットのハッチを開けると、)ヴィントだ。仕事を終えて戻って来た。こっちは俺のスィエラ。中に入れてくれ。(と。その門番になってる量産機に声をかけた)   (2011/5/4 16:55:06)

おしらせフリー♂強化兵士さんが入室しました♪  (2011/5/4 16:59:05)

フリー♂強化兵士【こんにちわ。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/5/4 17:00:22)

ヴィント♂剣士【こんばんは。はい、構いませんよー】   (2011/5/4 17:00:45)

フリー♂強化兵士…目標確認。これより殲滅活動を開始する。(城門から少し離れた位置に光学迷彩で姿を隠しているヒュペリオンが一機。機内にはには白髪に紅色の瞳の無表情の少年が搭乗している)行くぞ、セギラム。(少年の呟きに呼応するように光学迷彩を解いた赤と黒のカラーリングのヒュペリオンは、長距離用ライフルを構え、門番の量産型ヒュペリオンに向けて攻撃した)   (2011/5/4 17:08:34)

ヴィント♂剣士……いや、だから、魔獣の退治に出かけてたんだって。ほら、証拠!(と、明らかに賄賂目当ての門番にとどめられているのに抗って魔獣の首を差し出す。瞬間、)……熱源反応!? ……っ!(コックピットに甲高く鳴った警報。反射的にヒュペリオンを跳ねさせた。飛来した弾丸は、哀れ門番の量産機を吹き飛ばし)……どっちだ、スィエロ!?(索敵の範囲を広げて熱源を探りつつ。ハッチを閉めて、ヒュペリオンの剣を抜いた)   (2011/5/4 17:15:12)

フリー♂強化兵士目標撃破。次の目標の殲滅に移る。(無表情な声色で呟くと、剣を抜いたスィエラに向かって長距離用ライフルを連射する)…あれは、量産型ではないな。ならば…(ライフルの弾を打ち尽くすと、ライフルを捨て、手の甲に当たる部分からエネルギーブレードを出力させ、猛スピードでスィエラに向かって突撃する)   (2011/5/4 17:23:17)

ヴィント♂剣士やっぱり、誰かが狙ってる!? どうして……(驚きながらも、放たれる弾丸をかわし、あるいは剣で弾く。その角度から目星をつけ、軽やかな動作で走り出した)ヒュペリオン!? さっきまで何もなかったのに、いつの間に!(と、驚きつつも。剣の間合いはこちらの方が長い! 大きく剣を振ってけん制。剣を振るうのにあわせて、逆巻く突風がごうと噴き上がる)   (2011/5/4 17:27:17)

フリー♂強化兵士回避。(セギラムは直接的な攻撃や防御せず、振るわれた剣の方向に沿って払うように回避する。そして剣撃を回避すると同時に近距離から右手に装備された二連バルカンをスィエラに向けて放つ)   (2011/5/4 17:31:55)

ヴィント♂剣士いいっ!? ちょ、ちょっと!(バルカン砲の射撃を肩に受ける。吹き上げた突風で致命傷は避けたものの、装甲が引き裂かれ、ばらばらと後方に散った)こいつ、かなりヒュペリオンを扱い慣れてる……にしても、こんな街の近くで仕掛けて来るなんて!(叫びつつ、剣を大きく払う。その軌道から放たれたかまいたちを向けたまま、)何者だ!? なぜ俺を襲う!?   (2011/5/4 17:38:30)

フリー♂強化兵士(再び振るわれた剣を今度は後方に飛ぶ事で回避し、飛んできたかまいたちはエネルギーブレードの斬撃で相殺する)お前の問いに答えるつもりはない。(と、少年の質問を受け流すかの様な解答をすると、今度は両腕からエネルギーブレードを出力させ、再びスィエラに攻撃を仕掛ける)   (2011/5/4 17:44:29)

ヴィント♂剣士ってえ、それで襲われる側の立場にもなってみろって!(思わず叫んでしまう。こちらの剣撃を恐れずに突っ込んでくるヒュペリオンに向け、)こうなったら……ごめんよ、スィエラ! 絶対、あとでぴかぴかにするから!(と、叫び。こちらも一気に相手に突っ込み、あえてブレードの刃を装甲で受ける。相手の間合いよりもさらに突っ込むことで致命傷をかわし、引き裂かれながらも、)……でえいっ!(どう、と剣を地面に突き立てる。それを中心に、竜巻にも似た強烈な風が吹き荒れ、互いのヒュペリオンを別々の方向に吹き飛ばそうとする……)   (2011/5/4 17:49:11)

フリー♂強化兵士ッ!(予想外の竜巻による攻撃に吹き飛ばされるが、辛うじて体勢を立て直して着地する)面倒な能力だな…仕方がない。試験段階ではあるが…(と、機体内でパネルを操作し、X-CELLと書かれた武装を選択する。すると、機体の背面部に装備された1m台の小型の砲台が数機射出される)…行け。(次の瞬間、パイロットの命令に従う様に小型砲台が個々に別々の動きをしながらスィエラに攻撃を開始する)   (2011/5/4 17:59:29)

ヴィント♂剣士見たところ、一人みたいじゃないか! そのうち、騒ぎに気づいて衛視や軍が来るぞ! そうなったら……(と、町の方を示すが……)って、まだやるのかよおっ!(これ以上は消耗が激しい。今度はもう向かうことをせず、背面に風を噴き出しながら大きく孤を描いて街の裏側に回り込むように逃げ出した……)   (2011/5/4 18:03:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリー♂強化兵士さんが自動退室しました。  (2011/5/4 18:19:30)

ヴィント♂剣士(無言のまま去っていったヒュペリオン。振り返って、ひとまずの危機が去ったことを察すると、ほーっと息を吐く)でも、街に入ったらアレコレ聞かれてめんどくさそうだなあ……。(思わず呟く。何も知らないって言って信じてくれるだろうか……なんて考えながら、吹き飛ばされた門番に止められることはなく、街の中に入って行った)   (2011/5/4 18:25:19)

おしらせヴィント♂剣士さんが退室しました。  (2011/5/4 18:25:21)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが入室しました♪  (2011/5/4 21:13:18)

リヒター♂魔騎士(魔王アモンから人間界と魔界をつなぐアビスロードの封印を解く役目を授かり、はるか古代の次回にヒュペリオンと戦いを繰り広げた魔界の機動兵器シュヴァリエ「デスペラード」を魔王から与えられ…封印を解く鍵を探して人間界を探索する日々…どうやらこの砂漠の町ナイールに闇市というものがあり、そこで取引された品に封印の鍵となるメダルがあったという情報を得た。まぁ眉唾な情報かもしれないし、取引された品がまだここにあるという保証もないだろう。ひとまず、闇市の情報を得なければならない。市場を見て回ったが、ごく普通のバザーが開かれているだけで、怪しいものの取引はなされていないようだった)酒場にでも行ってみるか。(ありがちな方法だが、情報は盛り場に集まるもの…ひとまず手近な酒場へと足を運んでみて)   (2011/5/4 21:13:51)

リヒター♂魔騎士(愛機デスペラードは町を覆う壁の影にダークマターを展開して隠しておいた。自身は半分妖魔の血が流れているとはいえ、半分は人間だ。見た目は普通の人間と変わらない。魔界の住人だとばれることはないだろう。酒場のマスターに声をかけて)ビールを一杯、あと、何かツマミをくれ。(口ひげを生やした人当たりの良さそうなマスターは「どうぞ」とビールとベーコンの乗った皿をカウンターのテーブルに置いて来る。まずは喉の渇きを癒すべく、ビールを口に運ぶ。麦とアルコールの苦味と冷たさが喉の渇きを癒していく。ついでにベーコンを口に運び…味わいながら租借する。人間界の酒を飲むのは久しぶりだ。やはり此方の味の方が自身にはなじんでいる気がする。とはいえ、人間界にいた当時は酒を飲み始めたばかりで、味もよく分かっていなかったが)   (2011/5/4 21:20:42)

リヒター♂魔騎士なぁマスター…この町じゃ、ああいう無難なブツの取引しか行われてないのか?(チラリと酒場のマスターをエメラルドグリーンの碧眼で見上げ…腹に溜めていた質問をしてみる。)「…ええ。国王様の定めた法に従って許可されたものが流通しているはずですが…」(その台詞を聞くと唇の端を持ち上げて…)国王の許可?イシス王国のことを言っているのだろうが、ここは中立地帯のはずだがな?事実、イシス王国じゃ博打はご法度のはずだが…白昼堂々と賭場が開かれているのは何故だ?(マスターの言葉を遮るようにして台詞を重ねる。あらかじめ魔界にいる間、人間界の情報は集めさせておいた。今も人間界に潜伏している部下はいる。事前にこの町とその周辺の情勢は頭に入れておいたのだ。マスターは言葉を切って此方をいぶかしげに見つめてきて)   (2011/5/4 21:28:52)

おしらせブラッド♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/5/4 21:31:03)

ブラッド♂盗賊【こんばんはー。お邪魔しても、よろしいでしょうか?】   (2011/5/4 21:31:19)

リヒター♂魔騎士【こんばんは~どうぞ~!】   (2011/5/4 21:31:33)

リヒター♂魔騎士「…それでも一定の法は必要です。この町は中立地帯ですが、基本的にはイシス王国の法を基に社会が成り立っているのですよ。」(あくまでも答える気はないようだ。)なぁ…闇市っての…あるんだろ?教えてくれないか?「闇市…ですか。申し訳ありませんが、よくある噂ですよ。」(自身の目的はマスター自身の口から闇市のことを聞くことではない。しらばっくれることは予想がついていた。自身の妖力を解放し…周囲の人間の台詞を自身の耳に集めていく)「…あいつ、なにもんだ?」「ロザリア帝国の回し者じゃねぇのか」「だとしたらやべぇな…お頭に報告しねぇと…」(最後の台詞を言った男が酒場から出て行く。)邪魔したな。マスター(その男を追うようにして自身もコインをカウンターのテーブルへ置いて店を出て)   (2011/5/4 21:34:19)

ブラッド♂盗賊しっかし、あっついぜぇ…この野郎…。(砂色のマントを翻し、灼熱とも思える日差しを浴びて男は歩く。全身から、額から溢れる汗を、汗にまみれた腕で拭い)…ったーく、何が『面白いモンがある』ってんだ。俺はそこらに売ってるようなチンケな代物なんて興味ねーからな。(今日、闇市の街ナイールに訪れたのは、何でも非常に不思議な力――輝きの込められたメダルが出回っているという。ヒュペリオンのパーツならばともかく、メダルと言われても特にパッとしない。それでメギンエネルギーが拡張されるならばともかく…。)「良いから、お前も観に行こうぜ? 何でも、スゲー輝きで人を魅せるんだってよ。」 知るか。俺は熱いから、向こうの酒場でビールでも飲んでくるわ。(やれやれ、と首を緩く振りながら酒場へと足を向ける。―――酒場の扉を開こうと手を伸ばしたら、開かれた。その先に居た男を一瞥。)……わりぃな。(ちら、と男の瞳を見遣る。そこにはただの人間とは明らかに違う怪しいゆらめき、というか…兎に角只者じゃない、というよりは人間とは別種の匂いを感じ取った。先程までかいていた汗も、すっかり冷めていく。)………。(立ち去るならば、そ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/4 21:46:21)

ブラッド♂盗賊の背中を見送ってから、酒場へと入る。そうしてから周囲を目敏く観察。何でも、ロザリア帝国の回し者じゃないのか、という声や『闇市』を嗅ぎまわっているんじゃないか、だとか…アイツを殺す。という声も聴こえてきた。こういう時は直接割って入るのも悪くはないが)…オヤジ、ビール頼むぜ!(周りに探っているのを探られないように敢えて明るく注文する。「あいよ」とマスターが下がるのを確認すれば、耳をピク、と動かして目をつむり、情報の収集にあたる。)   (2011/5/4 21:49:47)

リヒター♂魔騎士…失礼。(店を出る男を追いかける際に砂色のマントを羽織った男と視線が交差する。妖力を解放する際には碧眼は金色に輝くが、今回はだいぶ力を押さえてはいたからマスターは気づかなかったようだ。この男は気づいただろうか。しかしそれを確認している暇はない。一声だけかけて砂色のマントを羽織った男を避けるように店の外へ出て、先ほどの男を追いかける。)あそこか…(頭にバンダナを巻いた男を尾行と悟らせないように後を付けていく。魔界から人間界に来たときは、黒と金の装飾を基調にした軍服を着ていたが、今はごく普通の白いTシャツに黒いベストを羽織り、黒いズボンを履いた格好。怪しい者には見えないはず。どうやら町のはずれにある、建物に入るようだ。)   (2011/5/4 21:53:12)

ブラッド♂盗賊「…あいよ。」(コト、とグラスに注がれたビールが台の上に置かれる。…それ以上の情報を聴くことが残念ながら出来なかった。)…ふぅ。っ…!(一つ息をつくと、一息にビールを飲み干した。マスターはこれといって表情を変化させる事無く、使い終わったグラスを洗っている。此処で、マスターにあの男なにもんだ?なんて聴くのも良かったが、矢張り百聞は一見にしかず、とでも言うのだろうか。)ごっそさん。美味かったぜ。(コト、とお代を台の上に載せて、笑顔で店を後にする。あの男が出ていってから、そう時間は経っていない。見つけようと思えば、見つけられる筈だ――)……あいつか。(恰好は、どこにでも居るような青年。なのだが、微かに感じる違和感。それで男の行方が分かる。)……確か、向こうは…。(向こうは確か、闇市へと繋がる建物があった筈。取り敢えず此方も尾行しているのを覚られないように慎重に行動する。盗賊が慎重に行動すれば、そう簡単に悟られやしないはずだ。況してこの人ごみである。)   (2011/5/4 22:02:24)

リヒター♂魔騎士さて…ん…なんだ?(男の尾行に集中しているときは背後から自身を付ける男のことまでは気づかなかったが、いざ目的地が分かり、侵入の段になるといつものように周りからの自身を狙う気配を感じ取る。すると人ごみの中から自身を見つめる気配を感じる。)ここで振り向くと気づいたことがバレそうだな。(大体の気配の方向は分かるが、後ろに目がついているわけではないから顔は分からない。ここは男を追いかけるフリをしながら物陰の壁に背をつけて身体を隠し…此方に近づいてくる気配を待ち受ける。たぶん自身が追いかけた男の仲間だろう。そいつを締め上げて聞いてもいい。侵入するよりは楽だ。そう考えて、物陰で気配を消しつつ近づいてくるブラッドを待ち伏せる)   (2011/5/4 22:14:16)

ブラッド♂盗賊………なに?(途中から、男が何処に居るのか分からなくなってしまった。そう、男が建物の方へ近づいてから急に。)……ちくしょう、一度見失ったら見つけるのが大変じゃねぇか…。(別に、何か仕事があっての事ではない。単に怪しいと思ったから尾けたまでの事。本当ならば此処で帰っても良かったのだが、此処まで来たのなら見付け出して何を探してるのか聞き出すまでだ)………。(もしや、中に入ったのでは? と考えて建物を見遣る。だが、確か闇市への扉は隠し扉になっており、しかもそこに行き着くまでに『受付』も済ませなければならない。そう考えて男が入ったとは考えづらい。)………クソッ(軽く、悪態をつく。だが、彼は気づいていない。既に自信は気づかれているのだと。確かに人間相手ならば騙し通せる自信も技量もあったが、相手は魔族。そう簡単にはいかなかったようで。建物に近づく足は止まらずに)   (2011/5/4 22:20:57)

リヒター♂魔騎士よっ…俺に用事かい?(気配の主が角を曲がれば唇の端を持ち上げて、手を上げて軽い口調で挨拶したかと思えば、驚いた隙を突いて、首筋を胸倉を掴み…壁に押し付ける。)なんだ…まだガキか。(見れば少年というほどでもないが、若い男であることが分かる。そのまま首を押さえつけ…魔力で身体を覆って拘束する。)君、闇市の元締めの手下だろ?お兄さんに闇市のこと…教えてくれねぇかなぁ。(笑みは消して少し首を締め付けて)教えてくれたら礼はしよう。君がしゃべったことも誰にも言わない。だが、俺の要求を断るなら……死んでもらう。(殺すつもりはなかったが、この荒くれ者で構成された町だ。命のやり取りをするくらいの覚悟を見せた方がいいだろうと強い口調で語りかけて徐々に首を強く絞めていく)   (2011/5/4 22:27:59)

ブラッド♂盗賊…な、にっ!?(不意に声を掛けられる。振り向いた瞬間に見えたのは、あの男――)がっ!?…ググ……ッ!(首筋を掴まれて、壁に押し付けられる。それだけで人間の身体には相当な負担が掛かる。徐々に首を締められて、言葉を発する事ができない。だが、彼も盗賊であり、一人の男である。このまま黙ってやられる程、お人好しには出来ていない。)………ッ!(無駄に足掻こうとはしなかった。ごそごそ、と懐から幾つかの玉らしきものを取り出して、そこに己の魔力を注入していく。すると――――その玉が魔力に激しく反応し、爆発することだろう。その勢いは周囲の物も巻き込むほどで。その際に二人の間に巨大な樽が幾つか落ちてくるはず。相手に攻撃する、というよりは相手と自分から距離を離す為の手段といったところか。)……が、は…。だ、誰が元締めの、手下だ糞野郎…っ。 俺は…ただの、盗賊だっつうの…!(ぺっ、と唾を相手の足元に吐き捨ててからふらふら、と立ち上がる。)…お兄さんさぁ、バカなの? わざわざこの街の痛いところを直球で触れちゃう?普通。(何を言い出すかと思えば、まずは悪態。口調はふざけた物だが、男の眼には荒くれ者らしからぬ、覚悟を極めた男の眼で。)   (2011/5/4 22:39:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リヒター♂魔騎士さんが自動退室しました。  (2011/5/4 22:48:09)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが入室しました♪  (2011/5/4 22:48:24)

リヒター♂魔騎士とぼけるな…このままあの世に旅立ちたいか?(更に強く首を締め付けるも一向に吐くそぶりを見せない様子…)へぇ…肝…据わってんな。んっ?(覚悟を決めた目を見れば関心したように金色に輝く瞳を見開いて…周囲に樽のようなものが出現するのが分かれば、その樽に攻撃魔力を感じて、手を放し、ついでに男にかけた魔力の拘束を解いてやり、そのまま弾ける爆弾の放つ爆風を避けるようにして後方に飛び去って…煙の中、首への拘束を解かれてむせ返る男を見つめて)…本当に知らないようだな。お前。(一介の手下には確かに見えない。)すまん。勘違いだったようだ。…っと…(爆音を聞きつけた男たちが闇市の元締めがいると思われる建物から手下連中が飛び出してくる。)「あっ…!てめえは!やっぱ、ここを嗅ぎまわってやがったか!お頭!こいつです!さっき俺が言ってた闇市を嗅ぎまわってる男!」(此方の姿を見つけたバンダナの男が此方を指差して叫んでいる)「おいっ!見慣れないのが一緒にいるぜ!仲間か!」「かまわねぇ!一緒にやっちまえ!」(ブラッドを此方の仲間だと勘違いしたのか此方だけでなくブラッドに襲い掛かってくる男たち)おっ…おいっ…(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/4 22:54:05)

リヒター♂魔騎士そいつは…っと(男の拳を交わして…延髄にハイキックを叩き込めば男の膝が崩れ落ちて…)関係ないってのっ!(しかし男たちには聞こえてないらしくそのままブラッドへ襲い掛かっていく)   (2011/5/4 22:54:22)

ブラッド♂盗賊……ちっ。(流石に、此方の攻撃は喰らってはいない様子。当たってダメージでも与えられれば儲け物だったが、目的は果たせた。)…勘違いだった? ふざけてんのかテメェ…(全身が、痛い。それもその筈である。非常に高い威力を誇る炸裂弾を目の前で発破すれば、こちらにもダメージは来る。だが、怒りで痛覚が麻痺している為に、ふらついてはいるものの立ち上がって)………ちッ!(辺りを見渡すと、自分たちを取り囲む人の群れ。今更言い訳しても聞くまい。それに、こちらは…)…おらぁああああッ!(非常にイライラしている。襲いかかって来る一人の頭を掴み上げて、そのまま壁に叩きつける。何度も、何度も。ただ、紅い血が溢れるまで。)…次は、誰だよ?(指の関節をボキボキ、と鳴らしながら手下達を睨み付ける。)   (2011/5/4 23:03:21)

リヒター♂魔騎士「このやろぁ!」(正面から殴りかかってくる男の拳を左腕で捌き…そのまま関節を決めて投げ飛ばせば頭を打って気を失って…。)「てめぇぇっ!」(別の男が角材を持って殴りかかってくれば左斜め前へすり足にて間合いを詰めつつ攻撃をかわし…男の首筋に手刀を打ち込んでそのまま足を刈れば男は、地面に倒れこみ…男の顔面に拳を叩き込んで沈黙させる。更に背後から襲い来る男に振り向かずに足を振り上げて男の急所を蹴り上げれば絶叫を上げて泡を吹いて倒れる男…)おーおー。怖いねぇ。少年。(自身への怒りの矛先は哀れにも少年に襲い掛かった男に向いたようだ。血を流して倒れる男を頭を掻きながら気の毒そうに見つめて)「ひっ…!ひぃぃっ!」「なっなんだこいつらっ!」(ブラッドの勢いに恐れをなした男たちは建物の中へ逃げ込んでいく)せっかくだ。付き合え。少年。美味しい話があるかもしれんぜ?(飄々とした態度で唇の端を持ち上げて殺気立った少年を見つめて声を掛ければ、男たちを追いかけて建物へ走っていく)   (2011/5/4 23:11:11)

ブラッド♂盗賊(ただ、怒りに興奮している中でも目にうつるのは、男の強さ。無駄な力を一切出す事無く、相手をいなして攻撃を決める。それに先程も大の男の身体を片手で首を締め上げて壁に叩きつけるほどだ。逃げていく男達を追いかける事をせずに、男と相対する。)ああ、オッサン。アンタがこの街を変につつきまわってるって聞いたから興味本位で探ってたんだが…まあ、その前にだ。(ぐ、と右の手を拳に握り変えてから、ダッと駆け出す。相手の頬を狙うように、大きく振りかぶろうか)…一発、殴らせてくれよ。オッサン。俺はやられたら、やり返す主義なんでね。(反撃があろうと此方の知った事ではない。ただ、ぶん殴りたいのだ。)   (2011/5/4 23:18:04)

リヒター♂魔騎士(此方の進路を塞ぐようにして立ちふさがる少年に好奇の視線を投げかけて)なるほど。まぁそのつもりで振舞ってたつもりだからねぇ。ふ~ん威勢いいじゃないか。やられたら、やりかえす…か。俺、君を殴った覚えないんだけど…(首を傾げて首を絞めたことをとぼけて見せるも、「いいから殴らせろ!」という血気盛んな少年に苦笑を漏らし)いいよ。やってみな。ただし、「オッサン」には優しくね?(軽口を叩きながら瞳の色が金色からエメラルドグリーンの碧眼に戻る。防御の魔法を解いて、あえて生身の身体を晒して此方とほぼ同じ体格の少年を見据えて)   (2011/5/4 23:27:18)

ブラッド♂盗賊しらばっくれてんじゃねぇよオッサン!俺の首を締め上げてよくもまぁ飄々と言ってやがるぜ。(金色の瞳は見た時から、明らかに普通の人間ではないと分かった。恐らく自分の予想が正しければ魔族か、あるいはその眷属に値するようなヤツら。そいつらが一体この小さな街の闇市に何の用なのだろうか。)…おらぁッ!(そんな冷静な事を頭の片隅で考えながらも、先ずは殴り飛ばしてスッキリしたい。そうでもしなければ状況やら相手に関する情報などを聞き出せる気がしない。振るわれた拳は正確に頬の位置を捉えようか。)   (2011/5/4 23:35:37)

リヒター♂魔騎士気…すんだか?(少年の拳が頬にヒットすれば、その勢いに押されるように顔が横を向く。密かに身体を捻り、衝撃を受け流すも、怒りに任せた一撃に唇が切れて血が唇の端から滴る。久しぶりに生身で拳を受け止めたが、結構痛いもんだ。下士官のときに上官に殴られたのを思い出す。ニヤリと微笑むと)疑って悪かったな。少年。俺はリヒター。しばらくこの町にいるから、なんか困ったことあったら言ってきな。(ポンっと少年の肩に手を置くと)じゃ、俺はいくぜ?この中に用があるんでな。(踵を返して手を上げてプラプラと左右に振って…闇市の元締めが逃げ込んだ建物に入っていって)   (2011/5/4 23:39:22)

ブラッド♂盗賊(相手の身体が、己の拳によって吹き飛んでいく。己の拳はじんじん、と赤く腫れ上がり痛い、が気は済んだ。ぺ、と唾を吐き捨てて地面を踏みにじる。)あぁ…済んだぜオッサン。これでチャラだ。(一発は一発。これでおあいこ。首筋に出来た跡を撫でながら)俺は少年じゃねぇ。ブラッドだ。(リヒターにそう言ってから、建物に入っていくリヒターの肩を掴んで)待ちな。アンタ、一体何を求めてる? …まさか、噂の『メダル』ってのを、拝みにきたんじゃねぇだろうな?(す、と耳元で囁いてみる。友人がぼやいていた。近頃、闇市を出入りする人間が多すぎる、と。何でもそいつらは一様に「メダル」が観たい、とのこと。果してリヒターと関係があるだろうか。)   (2011/5/4 23:46:19)

リヒター♂魔騎士ブラッドか。いい名だ。じゃあな。(そう言って建物の中に入ろうとすれば、肩を掴む腕に立ち止まり…ブラッドの声に振り向いて…少し考えると)…あぁ…なんでも美術品として相当な価値があるらしいからな。お前、そのメダルについて何か知ってるのか?(あのメダルの真価はこの世界の人間にとって価値が無いものだが、希少価値によって重宝されているのか…それとも何か人を惹き付ける何かをもっているのか…いずれにせよ、この町にまだあるらしいことが分かったことで安心する。あのメダルへの価値観としては、此方もお宝目当てと認識させた方が話が早いだろう。)   (2011/5/4 23:55:50)

ブラッド♂盗賊…へぇ。(相手が本当に何を考えてそのメダルを求めているのかは、正直よくは分からない。だが、本当に美術品としての扱いを受けているだけの代物だろうか。)…まあ、この街にそれが入ってきてるって風の噂で聴いたような気がする。俺の友人がそれを探してたぜ。丁度良かったな。今から連絡を取るつもりなんだが、良かったら会うか?…まあ、それに俺達の顔は覚えられている。迂闊に正面から突破出来るほど、此処も甘くはないぜ?(何せ緊急事態とはいえ、目の前で爆発させたのである。そして駆けつけてきた。さらに小飼の部下共を殴り倒した。とあれば顔は間違いなく覚えられている筈。一応他のルートからでも入れるのだが、敢えてそれは教えずに)   (2011/5/5 00:05:13)

リヒター♂魔騎士そうだな。それも悪くはない。だが、ブラッド、お前の友人と俺で、お目当てのブツが克ち合っているなら、俺は、お前の友人を出し抜きたい。(あくまで秘密裏に闇市へ顔を出して一番先にメダルを手に入れなければならない。)それに…もっとシンプルな方法がある。付いて来い。(ニヤリと悪そうな笑顔を浮かべると闇市の元締めの建物へ入って行き…)「ひっ…!ひぃぃっ!」(お頭と呼ばれた男が此方の姿を見止めると悲鳴をあげて)怖がんなって。俺は闇市への参加資格が欲しいだけさ。やってるんだろ?この町で…非合法のブツのやり取りを行う闇市が。(コツコツと足音を立てて男に迫っていけば男は壁を背にして床にへたり込む。その男の顔の横の壁に魔力を込めた足を強く振り下ろせば壁が陥没して)「あっ…あんたっ…ロザリア帝国の人間じゃないのか?闇市の存在にカコつけてこの町を占領しようとしてるんじゃ…」(どうやらこの元締めや先ほどのバンダナは勘違いしているようだった。男の言葉を遮るように口を開いて)違う。俺はただの流れ者だ。さっきは、あんたの部下が手洗い歓迎をしてくれたから俺なりの「応対」をしたまでだよ。(口の端を持ち上げ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/5 00:11:37)

リヒター♂魔騎士(口の端を持ち上げてそう口にすれば言葉を続けて)ま…あんたが信じなければここであんたを潰して他を当るだけだけどな。(更に力を込めて壁を陥没させて)「ひっ…ひぃぃぃっ!こっ…殺さないでっ!」(泣きながら許しを請う元締めに闇市の開かれる場所を教えてもらい通行証を受け取る。)ほれ。お前の分だ。詫びだと思って受け取ってくれ。その代わりお前の友人には黙っていろよ?(建物を出ると、不敵な笑みを浮かべてブラッドにも通行証を手渡して)   (2011/5/5 00:11:55)

ブラッド♂盗賊……へぇ。(益々気になる。一体これ程の力を持つモノが、そこまでして欲する理由が。だから先ずは文句も言わずにリヒターの後ろについていく。)…………。(腕を組んで、背を壁に預けて暫く相手の脅しを聴いて。全身が先程のダメージで痛む。)……ありがとよ。(本当は自分の分もあるのだが、恐らく先程の爆発の衝撃で吹き飛んでしまったか。何れにしろありがたく頂戴することにした。――闇市の開かれている場所へと歩きながら)…さっきからずっと気になってた事があるんだが、アンタ、「何」なんだ?(先程から思っていたのは、明らかに相手は人間ではない。という事。ただの流れ者がわざわざ闇市の元締めを脅してまでメダルを手に入れようとは、些か考えづらい。やるとしたら余程酔狂な怪盗ぐらいなものか。)   (2011/5/5 00:18:53)

リヒター♂魔騎士(その場にいた手下達も同じく黙らせる。これで闇市への侵入を阻む連中もいない。堂々と入れるはず。ブラッドの台詞にピタっと足を止め…)別に…ただの流れ者さ。(勘のいい少年だ。自身の正体にも薄々気づいている感もある。まさか魔界の住人だとまでは分かっていないだろうが。答えをはぐらかしながら、闇市のある建物への入り口をくぐる。一見普通の酒場だ。通行証をカウンターのテーブルの上へ置き…)マスター、市場の鶏でイキがいいのが手に入って?(マスターに闇市の元締めから聞きだした合言葉を伝えると)「ええ。こちらへどうぞ。」(マスターが奥の部屋へ案内してくれる。中には地下へ続く階段があり、そこを降りていくと喧騒が聞こえてくる。)ここが…闇市か。(そこは広大な地下空間…多くの人間が広い空間にひしめき合い…怪しげな品々をやりとりしている。)   (2011/5/5 00:36:18)

ブラッド♂盗賊………。(はぐらかされてしまった。もっと、突っ込んだ質問を仕掛けたいところだが、飽くまで今は移動中。それ以上余計な事は喋らないことにしておいた。勿論、魔界の住人とまでは思ってはいない。ヤバイ奴だとは思っているが…。)…ふぅ。(そこは、何度か嗅ぎ慣れた世界が広がっていた。怪しげな品々が所狭しと並べられており、中にはヒュペリオンのパーツらしき怪しげなものまでも売られている。)…この中から、「メダル」を探し出すってのか?(自分が聴いたのは、飽くまでこの場所にそれがある、とだけ。どの店にあるのか、までは教えてはもらえなかった。自分も本当は友人と行くつもりだったが、店名までは聴いておらず)   (2011/5/5 00:43:12)

リヒター♂魔騎士ふふ…大変でも行動しなきゃお宝は手に入らんもんさ。ブラッドも何か欲しいものでもあったら買ってみたらどうだ?さて…(魔力の反応を探っていく…しかし、いわくつきの品が多いせいか、魔力を発する物質が多すぎて特定できない。メダルといっても色々なメダルが売りに出されていて目的のメダルかを見分けるのも一苦労…分かっていることは、恐らく黄道十二宮のいずれかの象徴を刻んでいるであろうということ。もう一つは強い魔力を発しているであろうということ。いくつもの店を巡り、メダルを見て回ったが、それらしきものは見当たらない。だが、店主に噂のメダルについて聞いてみたが、それが売れてしまったという話はなさそうだった。やはり目的のメダルが出品されるまで何日かこの町に滞在するしかないか…そう思っていたとき…)「さぁさぁ!ご注目!世にも珍しい金色の光を放つ魔力を持ったメダルだよ!」(闇市の中央で競りが開かれているらしい。そこからメダルを売りさばく男の声が聞こえる。)先にいくぞっ…!ブラッド。(一声だけかけると階段を一気に飛び降りて競りの現場まで向かって)   (2011/5/5 00:53:57)

ブラッド♂盗賊そりゃあそうだが…。(別にいらねえ、と一閃。装備品は確かに欲しいが、闇市で手に入るものにろくな思い出がない。とりあえず自分はリヒターについていく事に。)……中々、ないもんだな。(流石に噂通りである。そう簡単には見つかるものではない。諦めかけていた瞬間に…。)えっ…ちょ、おま、待てリヒター!(一気に駆けるリヒターの後を追いかけるように、自信も走りだす。階段を飛び降りて、同じように競りの現場へと。すると見える金色の輝きを放つ、非常に強力な魔力を持ったメダルの姿を。)   (2011/5/5 00:59:29)

リヒター♂魔騎士(ブラッドの静止の声を受けながらどんどん先へ進み、競りの会場へ)「さぁさぁ…!競りを始めますよ~!まずは1万ゴルドから!」(どうやら競りが始まったようだ。急いで会場へ駆け込んで中央で競りを行う男を見上げて)「2万ゴルド!」「3万ゴルド!」「4万だ!」「10万もってけ~!」(次々に競りを行う客から声が上がる。どうやら相当希少価値がありそうだ。だが、自身が確かめるのは金額ではない。あれが本物かどうか…エメラルドグリーンの碧眼はメダルを見据える…天秤の紋章を象っている。確かに黄道十二宮の形で、しかも強い魔力を感じる。自身が持っている羊の紋章を象ったメダルと同質の魔力…どうやら本物のようだ。だが、周りの客が次々に値段を掲げているのに対して自身は一度だけ動く。)10万1000ゴルド!(しかし客達は止まらない)「11万!」「20万でどうだ!」「30万だ!」(それ以後、全く動かない自身に対してブラッドは不信感を持つだろうか。自身が次に確認するのは買った客だった。)「100万ゴルド!」(大声で叫んだのは金箔を散りばめた豪奢な服を着込んだ富豪らしき壮年だった。辺りがシーンっと静まり返る。)「ほかには?!(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/5 01:11:52)

リヒター♂魔騎士他にはいらっしゃいませんか~!?」(中央立った男が声をかけるもそれ以上の金額を出す客はおらず)「では、100万ゴルドで、マーネイ様が落札されました~!」(馴染みの客なのだろうか。中央の男は富豪のことを知っているようだった。)いけ…ダークマター…(小さな小さな暗黒物質を作り出すと富豪に向けて放つ…それは富豪の肌に吸い付くも全く触覚を反応させない)ん~残念。売れてしまったな。しょうがない。今日は帰るとするよ。(表面上悔しそうな顔をして…ブラッドに肩にポンっと手を置くと階段を上って出口へ向かって)   (2011/5/5 01:12:04)

ブラッド♂盗賊…………。(段々と釣り上がる値段。それに合わせて興奮しだす客達。この狂気に飲み込まれそうになるも、それをなんとか押さえて)………こりゃ、狂ってるな。(全く、金持ち共の考える事はよく分からない。確かに非常に強力な魔力は秘めているが…。ふと、リヒターを見ると何かを飛ばしているのを見つけるもそれが果してなんなのかは知らない。)…あ、ああ。そうだな。(肩に手を置かれて、そこでハッと我に帰る。)そうだな…取り敢えず、引き上げようか。(果して、この男が何なのか。最後まで知ることが出来なかった。)   (2011/5/5 01:20:13)

リヒター♂魔騎士(闇市の階段を上りながらブラッドに話し掛けて)金持ちってのはすごいもんだな。さすがのブラッドちゃんもあの狂気みたいな空気には飲まれてたみたいだし。(ケラケラ笑いながらも…富豪に貼り付けたダークマターからの情報傍受は既に始めている。どうやら今夜中にナイールを立つようだ。チャンスは今夜しかない。闇市の外へ出れば、すでに夕闇が迫る時刻で…)ふ~!今日は、なかなか楽しかった。(大きく背伸びをして清清しい表情を浮かべて)じゃあなブラッド。俺は適当な宿でも見つけて休むとするよ。またな。(ブラッドに背を向けたまま手を振ると市場の喧騒の中へ溶け込んで姿を消してしまう。その夜…富豪マーネイは砂漠の砂色の重厚な装甲に2門のメギン砲を装備した大型のヒュペリオン「グランゾス」を4機護衛に付けた状態でナイールの町を出た。そしてそれを見下ろす人影が一つ)頃合だな。(ダークマターの中に隠しておいた愛機「デスペラード」の闇迷彩を解除し…コックピットに乗り込む。)各部チェック…問題なし…オールグリーン…さぁ…今夜も踊ろうか。デスペラード。(機体の双眸が蒼白く輝くと自身の身をダークマターに沈め…マーネイの(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/5 01:27:53)

リヒター♂魔騎士隊商への距離を詰めていく)   (2011/5/5 01:28:10)

ブラッド♂盗賊あ……ああ。まあ、そうだな。(闇市の、ましてや競り場など殆ど訪れた事がなかった。其れ故に周囲の凶気に飲まれてしまう。清々しい表情の中に、何かを考えている様子が見えた。まあそうだろう。よくは分からないが、リヒターみたいな奴が、此処で諦めるはずがない。)ああ、またな。俺も…仲間の所に行くとするよ。(そう言うと、市場の中に消えて入ったリヒターの姿を見送って。自分も何時までも、此処に居たくもないので、さっさと出て行くことにした。―――その夜。友人の話によれば、ここら一帯を占める大富豪が買い取ってしまったらしい。)へぇ…。そうなんだ。(自分は敢えて素知らぬ振り。「今から俺らで盗みに行かないか?」と声を掛けられるも)…俺は、良いや。元々そんなに興味ねぇし。(「なんだよーお前にしては珍しいなー。」「金でもくれてやるからよー。」 等々散々声を掛けられるので仕方ない、とばかりに立ち上がって)……わーったわーった。じゃあ、もしこれが売れたら俺と半分に山分けな?(―――結局、乗ってしまった。で、今は友人の機体と共に居る。今回のボディカラーは夜の闇に合わせて漆黒に染め上げた状態で岩陰に潜んでいる。(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/5 01:38:07)

ブラッド♂盗賊すると、青白く輝くヒュペリオンの機体が、厳重な警備を施している隊商目がけて突っ込んでいくのが見えた。取り敢えず、自分たちはそれを様子見することに。)   (2011/5/5 01:39:27)

リヒター♂魔騎士(ヒュペリオンのメギン機関と異なる魔界の永久機関「クラティア」蒼白く光るその動力はデスペラードへ流し込んだ自身の魔力を増幅させ…完全に自機を包み込んでいる。)さて…始めるか。(暗闇に溶け込むダークマターから自身の姿を現せば蒼白く輝く双眸と漆黒の鎧…真紅のマントを身に付けた黒騎士といった風貌のシュヴァリエが姿を現す。)「なっ!なんだあれはっ!ぐあああああっ!」(背中に背負った蒼白く光る魔剣を振り下ろせば一体のグランゾスの装甲が真っ二つに切り裂かれそのまま地面にゴトっと転がる。)「とっ…盗賊か?!」「応戦しろ!」「隊商を守れー!」(混乱しつつも此方に対処しつつある護衛部隊)だが…遅いな。(唇の端を持ち上げてそう言い放つと左腕から伸びた鞭がグランゾスの足に巻きつき…そのまま力任せに振り回せば別のグランゾスに激突して)「ぐあああ!」(二体の機体はメキメキと音を立てて大破して更に鞭の先からあふれ出たダークマターが二機のボディに絡み付いて)砕け。(一言発するとダークマターが触れた部分が弾け飛び…二機のグランゾスは四肢を失って行動不能となる)「貴様ぁっ!」(残る一体のグランゾスの二(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/5 01:50:49)

リヒター♂魔騎士二門のメギン砲が赤く輝く光線を放つ。メギン機関の魔力を収束したそれに対して正面から突撃し、着弾すれば爆発を起こし…)「やっ…やったか…」(煙の中に蒼白く輝く双眸…真紅のマントは焼け焦げているものの機体は全くの無傷で…)「うっ…うわあああっ!」(そのまま隙を突くようにして機体を袈裟切りで真っ二つにれば一機目と同じように地面に転がって。)   (2011/5/5 01:51:08)

ブラッド♂盗賊……ぜ、全滅、かよ……。(自分たちは岩陰に隠れていて、気付かれなかったからか、あるいは単に手を出していないためだったか、此方に被害が及ぶ事はなかった。ちなみにブラッド自身の装備は一般的なヒュペリオンよりも機体のサイズとしては小柄ながらも、永久機関を2台搭載しており、エネルギーの生成能力に関しては他の追随を許さない。それに、小柄で無駄な装備を省き、その分を機動力、そして攻撃力に回した代物。友人のは、青色に染め上げたスナイパー型のヒュペリオン。其れ故に機動力はない。)…こ、これは行った方がいい、か?(目の前でまざまざと魅せつけられた、実力の差。正直、自分たちもグランゾスと相手すると知って、撤退をも覚悟したが、向こうは違う。単騎で全滅をさせたのだ。それもものの一分とかからずに。)………よう。(ヴィ……ン、と音を立てて、両腕からブレードを抜き出す。電気を帯びたブレードはバリバリ…と音を轟かせる。)まさか…アンタ、リヒターじゃねぇだろうな?(スピーカーから、聴こえるだろうか。己の声が。岩陰の向こうには、ステルスをした友人がライフルを構えて待っている。)   (2011/5/5 02:02:42)

リヒター♂魔騎士(ピピピ…熱感知レーダーが近くに潜む数機の機体を捉えた。)盗賊か…?ふ…まぁ…俺もそうか。(苦笑すると、とりあえず感知した熱反応は捨て置いてまずはメダルの回収を行うのが先決…場所はあの富豪に付着させたダークマターにより分かっている。掌を隊商の乗用車タイプのヒュペリオン「ホース」の一つにかざし…ダークマターを打ち込めば、スライム状のそれは扉を破壊し…中に入って財宝を探り始め…目当てのメダルを見つけると浮遊し…此方へ戻ってくる。コックピット近くのマジックアームでそれを受け取ると機体の中へ…)これだ。ヴァイスの持っているメダルと合わせて…これで3つか。(同僚の魔女「ヴァイス」は既にメダルの情報を得ていたようだ。自身を嫌っている魔女からの情報が真実だったとは意外なものだったが…)この声は…ブラッドか?(外の音を拾うスピーカーから聞き覚えのある声を耳にする。あの熱反応の中にはあの少年がいるらしい。さて…どうするか。あのまっすぐな少年を自身は気に入っている。)また…会ったな。少年。(此方もスピーカーで呼びかけて)君らもお宝狙いか?俺は目的のものが手に入ったからな。後は君らに譲ろう。それと(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/5 02:11:38)

リヒター♂魔騎士それとも…また自身を試してみるかね?ブラッド。(少し挑戦的な口調でブラッドへ言葉を送って)   (2011/5/5 02:11:57)

ブラッド♂盗賊「ふざけんなよ! そのメダルは俺のモノだ!!」(友人の怒声が聞こえている。どうやら、向こうにはみえているようだ。メダルが浮遊して既に向こうの手に渡っているのが)…俺も、ホントはアンタみてーな強い奴と戦うのはあんまし好きじゃあ無いんだが、依頼主が言う事を聴かなくてな…。それに、アンタに下手な奇襲を仕掛けるのは危険だと、昼に教えてくれたからな。(バチバチ…と雷の刃を唸らせては、背中のブースターの口を開き、戦闘の準備をして)自分を試すなんて、大層な言葉を使うつもりはないぜリヒター。だが、頼まれた事はやらなきゃならねぇ。それが例えアンタからメダルを盗みだすとかいう無茶な事でもな…!(準備が整ったのか。プシュー…と排煙口から白煙を出してから、デスペラード目がけて疾駆する。)行くぜ、ジャバウォック。…無理は、すんな。(自分に言い聞かせるように呟いてからデスペラードを斬り裂かんと刃を振り抜いた。)   (2011/5/5 02:23:24)

リヒター♂魔騎士ふぅ…結局克ち合ってしまったな。(聞こえてくる怒声に肩を竦める。夜だし、遠巻きに見ていたはずだからメダルを回収したのは見えないと思っていたが、なかなか優秀な暗視スコープを持っているらしい。)ってことは、スナイパーか。(相手の特性を見抜くと背を向けていたブラッド達の方へ向き直り…)熱源座標確認…あそこか…(月明かりに照らされた愛機の影からダークマターを密かに発生させると暗闇に紛れてスナイパーの機体へ近づいていく)強い奴か…お褒めに預かり…光栄だねぇ。(飄々とした態度でブラッドの言葉を受け止めると)そう…正面からかかってきなよ。俺を相手に背後から攻めると返って油断が死に繋がるぜ。(真正面から突っ込んでくるジャバウォック。相変わらずまっすぐだ。ジャバウォックのブレードを正面から魔剣で受け止めればギャギャギャギャギャギャ!!っと金属の擦れる音が夜の砂漠に響き渡る。)なかなかのパワーだ。いい機体だな。少年。(そのままブレードを魔剣で巻き込むようにしてブレードを腕から弾き飛ばそうとする)   (2011/5/5 02:36:19)

ブラッド♂盗賊(友人はダークマターが迫ってくる事に気づくこと無く、チャ、とライフルを構えて、狙いをデスペラードに定めて、引き金を引く。すると、鋭利な形をしながらも巨大な弾丸が、何発も放たれる事だろう。)アンタこそ……すげぇパワーしてやがるなッ!アンタのヒュペリオンもついでに盗んでやりたいくらいだぜッ!(激しく擦れる金属音。このままでは負けてしまう、と判断したのか、鍔競り合いを止めて、蹴りを放つ。放ちながら砂を撒き散らして視界を一時的に悪くすれば、同じように素早く距離を取って)ありがとよ…。これは、そのお礼だっ!(右腕をデスペラードに向けて付きだしたかと思えば、右腕のハッチが幾つも開かれる。そこはミサイル孔であり、小さなミサイルが幾つも顔を出して)ホーミング設定完了……発射!!(モニターに写しだされた設定をホーミングに切り替えてから、ボタンを押す。すると、右腕からは数十というミサイルが発射され、デスペラードに襲いかかる。)   (2011/5/5 02:46:41)

リヒター♂魔騎士(ブレードを巻き込んで弾き飛ばす前に蹴りを放ちながら後退するジャバウォック。蹴りは回避したが、メインカメラが砂に覆われ…更に遠くから弾丸が迫ってくる)ふふ…ヒュペリオンか。頼もしい言葉だな。あぁ…盗んでみせろ。(視界を塞がれながらもセンサーと人の気配で正確に位置を捉えており…怯むことなく蹴りを回避し、向き直って)ほう…火薬を用いたミサイルか。(ジャバウォックの発したミサイル…更に遠くから飛んでくるスナイパーの弾丸…双方をレーダーで捉え…不敵に微笑むと掌をかざしダークマターを回転させ…高速回転する弾丸に振動波による抵抗を与えれば弾丸は失速して地面に落ち…もう片方の手でマントを翻し…ミサイルを受け止める。魔導装甲を施したマントはミサイルの爆風を跳ね返し…焦げ痕は残るものの機体へのダメージを完全に防御する。)悪いな。俺に火薬を使った武器は通用しない。(真紅のマントを再び翻すと焦げ痕まで弾け飛んで)あっちは着弾したか(スナイパーに送り込んだダークマターがスナイパーの足元に十分な数が集まっていることを確認すると)昇れ…そして弾けろ。(簡易的な命令を下すと地面から浮き上がったダークマタ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/5 03:03:12)

リヒター♂魔騎士ーがスナイパーの脚部と胴部に纏わり付いて…そして爆発を起こす。)安心しなよ。お前らの機体のコックピット位置は生体センサーと熱感知センサーから計算して大体掴んでる。動力部と脚部を狙ったからたぶん死んでないだろうさ。動けないだろうけどな。(そういうと左腕から愛機の全長の3倍の長さを誇る鞭が横薙ぎになぎ払われる)   (2011/5/5 03:03:47)

ブラッド♂盗賊盗んだら、俺のジャバウォックにアンタの機材を色々と盛りこんで改良してやりてぇからな!(ドゴ、ドゴーン!と爆発音を夜の砂漠に轟かせる。)……。(爆風が起こる隙に、再び地面を蹴り、駆け出した。)「…がっはぁ!!?」 おい、どうした!?(突然、友人の通信から声が聴こえてきた。しかも情報を見るに、脚部を攻撃されたらしい。おまけに動力部にもダメージを与えられてしまっている。…流石にばれていたのか。)「くそっ……!」 無理すんな!お前は暫くそこで待ってろ!余計な事はするんじゃないぞ?(恐らく、もう一度何らかのアクションを起こしてしまえば、それこそ本当に友人はしんでしまうだろう。それだけは、何としても避けなければならない。幸い、友人も意図を組んでくれたのか、素直に承諾した。)「だけど…お前も、無茶はすんなよな? アイツ、何かよく分からんが、不気味な奴だ。」 はっ…!んなこたぁ最初から知ってるよ!それにお前が言ったんだろうが!アレ相手にメダルを奪えってな!(そう叫んでから、再びメインカメラへ眼を映す。位置を知られているなら、最初から奇襲なんて意味はない。ならば飽くまで真っ直ぐに。)――――らああっ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/5 03:16:24)

ブラッド♂盗賊(横薙ぎに薙ぎ払われる鞭をブースターを瞬間的に利用して、跳躍することで回避してから、その勢いを加えた上でブレードに雷を溜めていく。青白い光が、辺りを包み、先ほどよりも激しい轟音をかき鳴らし…)…くらぇええええええええええッ!(デスペラードを斬り裂かんと、襲いかかる。ちなみに、電気は元の魔力を両肩に内蔵した魔力増幅装置を使って流しこみ、強大化させている。ので、飽くまで電気は己の魔力そのもの。   (2011/5/5 03:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リヒター♂魔騎士さんが自動退室しました。  (2011/5/5 03:23:58)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが入室しました♪  (2011/5/5 03:24:53)

リヒター♂魔騎士俺の機材を?面白いことを言う。(過去にシュヴァリエの技術を転用して生まれたヒュペリオン…それが自身が生まれた家に代々伝わるヒュペリオンだったわけだが…その機体は魔界でシュヴァリエに作り変えられ、もし自身がこの少年に倒されたら、再びヒュペリオンに戻ってしまうのかと思うと、まるで出来の悪い喜劇だな…と苦笑してしまう)ふふ…相変わらず正面からか。結構。(仲間の安否を確認したブラッドが正面から攻撃してくるのを口の端を持ち上げて微笑んで見つめて。ジャバウォックのブレードに強力な雷属性の魔力が収束していくのをセンサーが捉える。)ほぅ…こいつはすごい。だが…少年。相手の攻撃が正面からのみ来るとは限らんぜ?(横に薙いだ鞭を返すようにして空中で撓らせると鞭は空中で身動きの取れないジャバウォックの足に巻きついて…そのまま力任せに地面に向かって振り下ろす。そして振り下ろした箇所には既にダークマターが敷き詰められていて)   (2011/5/5 03:34:56)

ブラッド♂盗賊アンタの機材は、中々面白そうなものばっかだからな。まあ、俺がアンタのヒュペリオンを使うってのも有りだけどよ。(尤も、使うといってもそれぞれ固有の特性や戦闘のスタイルなどによってヒュペリオンというのは大抵作られている。特にオリジナルなどはそうだ。なので、つまる処、冗談といったところか)………な、何っ!?(回避した、と思った鞭が脚に絡みつき、空中で止まる。そうしてから地面に思い切りたたきつけられて、コックピット内は激しく揺さぶられ、関節部も幾つか損傷を被った。)…ててて、くそっ!(鞭を握ってはそのまま引っ張ろうか。それが叶えば、鞭を切り離そうとして、ブレードで斬りかかる。――下にダークマターが敷き詰められているとは知らずに。)   (2011/5/5 03:43:29)

リヒター♂魔騎士(ジャバウォックのブレードが鞭を捉える寸前…)止めろ(一言そう言い放つと敷き詰められたダークマターがジャバウォックの身体にへばりつき…全身の動きを拘束する。ダークマターはジャバウォックの中にまで入り込み…機関部に絡みつくようにして動きを封じ…メギンの出力を奪い取る。)勝負あったな。少年…いや、ブラッド。(鞭を収納すると魔剣をジャバウォックの鼻先に突きつけて)お前さんは面白い。また会うこともあるだろうさ。機体は壊さないでおいてやる。一晩もすればダークマターは消滅して動けるようになるだろう。まぁ…だが…隊商を襲うのは諦めるんだな。(くぃっとデスペラードの腕を動かして隊商の方向を見ればあたふたとお宝を持って逃走を始めていて。)じゃあな。ブラッド。再会を楽しみにしてるぜ?(そう言い放つと真紅のマントを収納して背面のバーニアがせり出してくると高速機動モードに切り替わり、一気に走り抜けていく)   (2011/5/5 03:54:05)

リヒター♂魔騎士【という所で、〆させていただきました。】   (2011/5/5 03:56:39)

ブラッド♂盗賊……ぃッ!?(ブレードが、鞭に届こうかという距離に急にメギンエネルギーの消費が著しく倍増する。それだけじゃない、何かが詰まっているのか、機関部の動きが非常に重い。砂漠に取られたか、とも考えたがそれでもこのメギンの消費率は異常だ。)……参ったよ。リヒター。(此方も潔くブレードを戻す。完敗である。)……ダーク、マター…?(ダークマター、暗黒物質のことか。あんな市場にも滅多に出くわさないモノを、これだけ大量にどのように仕入れしているのか。つくづく底が知れない相手である。)…今度こそ、アンタからメダルを奪いとってやるぜ。勘違いすんな。まだ『依頼』は継続中だからよ。(それは、友人に言い聞かせるように。そしてリヒターに言い聞かせるように。何より自分に言い聞かせるように。こちらも抵抗することを止め、動きを止めて)あばよ、リヒター。次の再会にはアンタを圧倒できるようにしてやるぜ。(負けたにも関わらず、ニヤリ、と勝ち誇った笑顔を浮かべてから、水平線へと消えていリヒターを見送った。)   (2011/5/5 04:02:50)

ブラッド♂盗賊【長時間のお相手、有難う御座いました! こちらも〆させて頂きます。)   (2011/5/5 04:03:10)

リヒター♂魔騎士【こちらこそ、ありがとうございました。人間でのストーリーから機動兵器でのバトルまで堪能させていただいて感謝感謝でございます。】   (2011/5/5 04:04:47)

ブラッド♂盗賊【いやいや、感謝するのはこっちの方ですよ。やっていて非常に楽しかったですし。】   (2011/5/5 04:06:04)

リヒター♂魔騎士【またお会いしましたらよろしくお願いします。ではそろそろ失礼致します。】   (2011/5/5 04:06:37)

ブラッド♂盗賊【はい、お休みなさいませ。】   (2011/5/5 04:06:56)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが退室しました。  (2011/5/5 04:07:01)

おしらせブラッド♂盗賊さんが退室しました。  (2011/5/5 04:07:04)

おしらせアイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2011/5/5 11:38:13)

アイラ♀賞金稼ぎ(巨大な金属の足を砂に沈めながら進む赤いヒュペリオン。胴体や手足を分厚い装甲に覆ったその外見は頑強そうな反面、鈍重な印象を与える。その背中には巨大な砲塔がまるで針鼠の様にびっしりと並び鈍い光を称え、手にしているのは鋼の塊とでも言うべき太く長い棍棒。もう片方の手にした太い頑丈な鎖の先には破壊されたヒュペリオンと思わしき残骸がいくつもつながれ、砂漠に大きな跡をつけ引きづられている)今回は大量だったな…それにしても暑くてかなわねぇ、町はまだかよ。もうエアコンにまわすメギンも危ないってのに…(ずんぐりとした頭部のすぐ下にあるコックピットのカバーを開け放ち、外気を少しでも取り入れようとするが、かえって強い日差しで目の前がくらくらとする)   (2011/5/5 11:49:49)

アイラ♀賞金稼ぎ(コックピットの中で日よけのマントを少しずらし眼をしかめて前方を見つめるが熱気で揺れる空気の向こう側に未だ町の外壁すら見える様子はない。ただコックピットに座り単純な操作をしているだけだというのに次から次へと汗が噴出し、皮鎧の隙間から覗く胸の谷間や腹部を伝い鎧の裏地に貼り付けた緩衝用の生地に吸い込まれていく)いっそメギンの回復を待つか……いやいやこんなとこで立ち往生して何時間も待つなんてゴメンだよ、頼むよ、町に早く着いてくれよ(祈るように呟きながら操縦桿を握りなおす)   (2011/5/5 12:02:22)

おしらせリム♀傭兵さんが入室しました♪  (2011/5/5 12:17:05)

リム♀傭兵【こんばんは。ソロルでなければお邪魔させてもらいたいのですがっ】   (2011/5/5 12:18:12)

アイラ♀賞金稼ぎハハ……換金したら何しようかな…酒か…風呂……いや水だな水。水を頭から浴びて…ああそれなら酒でもいいのか。酒を頭から浴びて好きなだけ飲んで……(半分朦朧とした頭は今後ろに引きずっているヒュペリオンの残骸、手配されていた傭兵くずれの盗賊どもを引き渡し金に換えた後の事をあれこれと考えている。とにもかくにも町へとつかないとどうしようもない。あまり時間がたつとヒュペリオンの残骸の中で潰れ、あるいは死にかけの盗賊どもがおかしな匂いを発しかねない。汗まみれの掌で操縦桿を操り、小さな砂丘を越える)   (2011/5/5 12:20:12)

アイラ♀賞金稼ぎ【こんにちは。】   (2011/5/5 12:20:12)

アイラ♀賞金稼ぎ【こんにちは。どうぞどうぞー】   (2011/5/5 12:20:47)

リム♀傭兵【ありがとうございます。では、参上させてもらいますね】   (2011/5/5 12:21:03)

おしらせゼフィ ♂ 西風の竜さんが入室しました♪  (2011/5/5 12:22:54)

ゼフィ ♂ 西風の竜【こんにちわ、お邪魔させていただきます~】   (2011/5/5 12:23:31)

アイラ♀賞金稼ぎ【こんにちは】   (2011/5/5 12:26:13)

ゼフィ ♂ 西風の竜【え~混ぜていただいてもよろしいですか?】   (2011/5/5 12:28:29)

アイラ♀賞金稼ぎ【参加自由ですしどうぞー】   (2011/5/5 12:30:41)

リム♀傭兵あらあら…飛んで火に入る夏の虫。――んっと、どこの国の格言でしたっけ(重厚なヒュペリオンが引きずっている、ヒュペリオンだったであろう残骸たち。データを照合するまでもなく、あれが賞金首のモノだというのはすぐに分かった。だって自分も狙っていたもの)全部奪うのは心苦しいですけど…一つくらい、良いですよねぇ(と、勝手にコックピット内で舌なめずり。――そんな自らの機体は、実は重厚ヒュペリオンのすぐ近くに身を潜めていた。しかしステルス・モードで透明になっており、あらゆるレーダーを無効化しているので気づかれることは先ず有り得ない)それではそれでは…よっこい――しょっと!(姿を現し、相手が引きずっているヒュペリオンの上に着地してやったっ。しかし一般的なヒュペリオンより数周り小さく、華奢で線の細いこの機体。膂力のあるヒュペリオンならさほど重く感じないかもしれないが)と、言う事で(どういうことで?)一つもらっていきますねー(と外部スピーカーで宣言した後、チェイン・ソーのような高速回転・振動を繰り返すダガーを使用し、鎖を切断にかかるっ)   (2011/5/5 12:31:28)

ゼフィ ♂ 西風の竜【来たばかりですが少しROMです;;】   (2011/5/5 12:32:45)

アイラ♀賞金稼ぎあん?何だ…(突然かかる負荷に鎖が引かれ機体が揺れる。後ろを振り返りコックピット内ではそれが意味を成さない事に舌打ちし、機体の身を捩り、足をずらしてその場で半回転して後ろを向く)こ、こらー!お前何やってんだ人の獲物をっ…潰すぞチビ助(自分の狩の成果ともいえる盗賊団の残骸の上にいつの間にか乗っかりあろう事か鎖を切ろうとしている小型のヒュペリオンを眼にし、開け放ったコックピットから大声で叫び、鎖を思い切り引っ張る)   (2011/5/5 12:39:11)

リム♀傭兵きゃっ(引っ張られれば呆気なくバランスを崩し、しかし無様に転倒することだけは避ける。そして球体モニターの中で相手機がコックピットを開放しているのをみれば、こちらも開放する。長い黒髪、温和な顔立ち。服装はチューブトップにジーンズと、傭兵や戦士のカッコウには見えないかもしれない。寧ろ娼婦とか、その辺に近い。まぁ外れてもないし)もう、危ないじゃないですかっ。大体ですね、あなたが私の狙っている獲物を横取りするからイケナイんですよ。一つ分けてくれるだけで許してあげると言ってるのですから、ありがたい話じゃありませんかっ(と、好き勝手極まりないことを堂々と言い放ち。――が、一息ついた後に平静に戻った声色で)まぁ、鎖を切っちゃうと後が大変ですよね。私としたことが配慮が足りませんでした(そして今度は、ヒュペリオン残骸のコックピット部位を切り取りにかかった。反省点がずれている)   (2011/5/5 12:45:17)

ゼフィ ♂ 西風の竜・・・・・・ほう・・・・・?(なにやら空気の震える感じがしては現場に急行する。そこで見たのは小型のヒュペリオンと通常のヒュペリオンの戦闘であり、まさに火花を散らし戦っていた)・・・・・・・まこと、人間とは業の深い生き物だの(高い崖の上からその戦闘を見ながら呟く、その言葉はまるで全てを達観したような言葉で)【ROM解除です;;】   (2011/5/5 12:48:04)

リム♀傭兵【せ、戦闘はしてないよーな。それに砂漠に崖ってあるんだろーか…(ぼそ) おかえりなさい】   (2011/5/5 12:49:16)

ゼフィ ♂ 西風の竜【・・・まぁ、その場の勢いで行きましょう/ぇ】   (2011/5/5 12:51:31)

アイラ♀賞金稼ぎばか!ふざけんなこのチビ助、そりゃあたしが苦労して全部潰したんだ!とっとと降りろお前も潰されたいのか(器用にバランスを取る小型のヒュペリオンに舌打ちし、向こう側の開いたコックピットに乗っているのがどうみても弱そうにしか見えない女と確認すると乗っている機体の外見と相まって組し易い相手と見て大声で怒鳴り威嚇する。鎖を離すと右手に持った巨大な金棒を構える。表面に生えたスパイクに所々潰したヒュペリオンの金属片や塗料をこびりつかせた鉄塊がコックピットの切断作業にいそしむ小型のヒュペリオンに向けられる)ほらとっとと降りな、今ならまだ見逃してやるよ(残り少ないメギンの事はすっかり頭から消え去り、血走った眼で睨みつけじりじりと機体をにじり寄らせる)   (2011/5/5 12:54:09)

アイラ♀賞金稼ぎ【おかえりなさい】   (2011/5/5 12:54:48)

リム♀傭兵もう…さっきからチビチビ煩いですねぇ。無駄に大きいからって偉いんですか? ○○○は「大きいほうが女は気持ち良い」とか言われてますけど、入りづらくて痛いだけで全然気持ちよくなんか無いんですからね(最後の一文はともかくとして、自身のヒュペリオン・エナーに対して愛情染みたモノを持っているだけに、笑顔の中にも苛立ちを見え隠れさせ。そしてなにやら険悪な雰囲気になってくれば、念のために開けっ放しだったエナーのコックピットを閉じておく)えー。せっかくタダでお金が手に入るチャンスなのに、諦めるわけないじゃないですか(子供のように駄々をこね。ズビシ、とわざわざエナーで相手機体を指差した)――大体、こんな足場の悪い場所で、それも重い荷物まで背負って、長々と重量級機体を酷使して……エネルギーの方は大丈夫なんですか?(その辺りは推測の範疇を出ないが、自信たっぷりに)何なら、街まで運ぶのにお手伝いしてあげてもいいですよ。その際は取り分の半分もらいますけどねー   (2011/5/5 13:02:59)

ゼフィ ♂ 西風の竜・・・・・・・・ふむ・・・・・・・戦闘ではなかったか・・・じゃが、何をしとるんだ?あやつらは(すっと飛び上がり、すーっとばれないように近づく)まぁ、揉め事を起こしているようだからの・・・気づかれんじゃろ(うかつにも不用意に近づきすぎて)   (2011/5/5 13:06:57)

アイラ♀賞金稼ぎばっ…ばか何言い出すんだ(丁寧な口調から飛び出すとんでもない言葉に狼狽し、小麦色の顔が赤くしながらも相手がコックピットのハッチを閉じ応戦しようという構えを見せたのに対しこちらもコックピットを閉じる。途端に密閉空間の温度があがり蒸し風呂のようになるが構っていられず)金ってのは苦労して手に入れるから尊いんだよ、そんなに金欲しかったらそのおっぱいでも男にもませりゃいいだろ、アンタにぁそっちの方がお似合いだぜ(こちらを指差してくるヒュペリオンに対していつでも飛びかかれるよう機体をやや前のめりのし、ずんぐりした頭部の両脇から生える牛のような角を突き出す様なポーズになる)そっちをさっさと潰しちまえばいいだけ、なんなら…そうだなそっちのメギンいただいてもいいや   (2011/5/5 13:13:06)

リム♀傭兵あぁ、こう見えて結構揉ませてますし、『棒』も咥え込んでおりますよ。ちなみに『穴』もイける人ですゆえ、何ならあなたのお相手もしてさしあげましょうか? 有料で(実際、格好に違わず娼婦的な商売もしているので慣れたもの。傭兵だけで食べていくのは、ちょっと厳しい世の中である)それに私のエナーはデリケートで、メンテナンスにもお金がかかっちゃうんですよ。――ぁー、もう。やっぱりこうなっちゃうんですね。私は平和的に物事を解決したいと努めておりますのに…はぁあ(主に原因はこちらにあるにも拘らず、呆れたようにため息を。しかしヤると決めたら気持ちを切り替えて、残骸の上から跳び下がり、一定の間合いを取った)まぁ…手短に終わらせましょっか(腰のホルダーから取り出すのは、チェイン・ソーとは違うタイプのダガー。それを相手の機体――の、ちょっと手前に数本投擲する。途端、それらは爆砕し、高々と砂煙を巻き上げた)年の功、舐めたら痛い目を見ますよ?(その間に側面へ回り、華麗に跳躍。更にそこから、今度こそ相手の機体めがけて炸裂ダガーを三本投擲する。コックピットには当たらないようにしているが)   (2011/5/5 13:22:20)

ゼフィ ♂ 西風の竜・・・・・・なんじゃ・・・・この低俗な会話は・・・・(呆れながら、二人のいい争いが頭に響き、その場を漂いながら割り込むかほおって置くかを考える)・・・・・・・・・はふ・・・・めんどくさいの(結論・・・・ほうっておくことにして無視を決め込んで)   (2011/5/5 13:26:41)

アイラ♀賞金稼ぎいらねぇ!いらねぇ!…なんで女なんかに……バカにしてんのかい(単なる軽口を男日照りとからかわれたと思い逆上気味に叫ぶと機体を突撃させようとする--その瞬間、飛び上がった相手の手から放たれた何かが手前で爆発し、爆煙で視界をふさがれ、舞い上がった多量の砂が降り注ぎ焼けた装甲の表面を叩く)っぷはっ、ハズレだよ間抜け……っておおおっ?(砂とは違う何かが装甲にあたり爆発し激しく揺さぶられる。砂に足を取られ鈍重な機体はバランスを崩し転びそうになる)なめんじゃないよ!このファイアブルの装甲はそんな花火なんかじゃびくともしないぜ(強がりを言いながら背中の砲を操作し、トリガーを引く……が十数本ある砲門はどれ一つとして火を噴かず)…弾切れだった…ええい(機体の各所から白い排気煙を吹き上げ、背部のバーニアが唸り重装甲をものともしない速度でレーダーと勘を頼りに相手に突進する)   (2011/5/5 13:37:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼフィ ♂ 西風の竜さんが自動退室しました。  (2011/5/5 13:46:53)

リム♀傭兵(そして華麗に着地。見事投擲ダガーは命中したが…損害は無きに等しい)……(そしてなんか、ちょっと可哀想に思えてきた)確かに、頑丈な装甲ですね……(一般的なヒュペリオンなら装甲など弾けとび、機関部位にまでダメージを与えるのだが…これだから重装備型の相手は好かない)良い機体ですね。ベストコンディションなら苦戦必至だったんでしょうけど、手負いの獣に負けるほど、私も落ちぶれてはおりませんよ――おぉっ!(レーダーの感度には定評があるので、砂煙の中でも相手の位置は把握できていた。しかしいざ接近されてみれば中々の迫力であり、思わず一歩後ずさり)まぁまぁ、女同士というのも楽しいですよぉ? ご希望ならアレな棒を使ってすれば、男の人とヤるのとそう変わりませんしねー(再び跳躍。バーニアの類は一切装着されていないが、相手の機体を跳び越えるほどに跳躍。そしてその場所から撃ち込むのは、ワイヤーフック。狙いは頭部。もし命中すれば、そのまま一気に機体を引き倒してしまおうと)   (2011/5/5 13:48:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイラ♀賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2011/5/5 13:57:27)

おしらせアイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2011/5/5 13:57:35)

アイラ♀賞金稼ぎ【すみませんっ打ち直しです】   (2011/5/5 13:58:30)

リム♀傭兵【はーい。ゆっくりとーです】   (2011/5/5 13:58:46)

アイラ♀賞金稼ぎはあっふざけた事を…そんなに棒が欲しけりゃ今ブチこんでやるよっ(顔を真っ赤にしながら突っ込ませた機体の勢いのまま巨大な金棒を振り上げ、小さなヒュペリオンめがけ一気に振り下ろす……がすんでのとこで頭上に避けられ、行き場をなくした金棒は地面を激しく打ち、まるで爆発したように砂を巻き上げる)ええいちょこまかちょこまか…(相手を追いかけようと機体を振り向かせかけたところで頭上でなにか金属同士がぶつかる音と軽い衝撃。そして自分の力ではない何かが加わり、ファイアブルの巨体が一気に砂の海へと引き倒され、地響きとともに派手に砂を吹き飛ばす)…っうう…(衝撃でくらくらする頭を降り、すばやく起き上がろうとしたところでピーッピーッと空しい音が鳴り響く)…からっぽか、ちくしょう(メギンが尽きた事を知らせるアラームに悪態をつき、手動でコックピットのカバーをあけると脇にたてかけてあった長大な剣を片手に熱い砂の上に転がるようにして降りる)コノヤロー降りて来い!(小型とは言え生身で相手するにはあまりに大きすぎる相手に向かって剣先を向けて叫ぶ)   (2011/5/5 14:08:27)

リム♀傭兵まぁ、場所も悪かったということで(自らの機体は軽量な上、恐らく設計の段階でこのような地形での運用も想定されていたのだろう。一方で重量級の機体には、この手の砂漠は苦手分野。その上エネルギーも尽きかけていたのならば、寧ろこちらが負けることは有り得ないと言える。ふぅ、と一息ついた後にワイヤーを引っ込め、そして機体を寄せて膝をつき、言われたとおりにコックピットを開放して姿を現した)はいはい、そう喚かなくても出てきてあげますから。ただでさえ暑いのに、本当にぶっ倒れちゃいますよぉ?(肉厚幅広のコンバットナイフを手に、しかし殺意の欠片も無く歩み寄る。靴の中に砂が入って嫌な感じだが…まぁ我慢)取り敢えずほら、ここは平和的交渉で行きましょう。報酬の三分の二だけ分けて下されば、何も文句は言いませんゆえ(何気に要求割合を増やしているというっ)   (2011/5/5 14:16:10)

アイラ♀賞金稼ぎあたしより多いじゃないかフザケんなっ(先ほどからの噛み合わないやりとりにすっかり頭はのぼせて冷静な判断を失っている。ヒュペリオンのときと同じく彼我の得物の大きさはかなり差がある。おまけにこちらは腹ペコとは言えヒュペリオンのように急に止まったりはしない。それに相手は女だ…様々な要因が和解よりも力ずくという結論をだし、分厚い長剣を両手で構えてにこやかに微笑む相手ののど下に突きつける)おおまけにまけて10分の1だよ…それがいやならヒュペリオンもこの場において行くことになるよ(砂で汚れた顔をゆがめ、乾いた唇を舌で舐める)   (2011/5/5 14:23:23)

リム♀傭兵 あら怖い。漏らしてしまいそうです。――あぁ、そういうプレイが趣味なのですか?(のど下に突きつけられ、一応は両手を上げる。しかしナイフは握ったままだし、とてもとてもにこやかな表情のままだし。しかし「あー、きっと口より先に手が出る種類の人間なんだろうな」と半ば諦め)取り敢えず言っておきますと、私が死んだらエナーは自爆いたしますよ?(そしてさらり、と恐ろしい事を)メギンコアをオーバーロードさせての自爆ですゆえ、こんな近い距離じゃあなたもあなたの機体も巻き込まれちゃうでしょうねぇ?(そぉ、と腕を伸ばす。美しい褐色の頬に触れ、さすり、そして楽しそうに目を細める)さて、どうしますか。これでも27年間楽しく生きてきましたし、ここで死んじゃうのも悪くはありませんけど……(そして咄嗟の動きで、剣を持つ手を掴み、捻り上げようと。もし失敗したなら、距離をとる)   (2011/5/5 14:30:25)

アイラ♀賞金稼ぎ怖いなら漏らしたっていいんだぜ……殺しやしないよ、ただちょっとここでおとなしく待っててもらうだけさ(圧倒的に有利と思える立場が相手の軽口に応じる余裕を生むが同時に隙も生んでいたようで剣先をひょいと避けるようにこちらに近づき、気づいたら砂まみれの頬をなでられている。相手の物腰や見た目に単にヒュペリオンを操るのが上手い女かと思っていたが見当違いも甚だしかった様で、慌てて構えなおそうとするが剣の柄をもつ手をつかまれ捻られそうに)ばっ…(痛みに顔をしかめ剣をわざと手放すと逃げようとする相手にしがみつこうと素手で飛びつき)   (2011/5/5 14:38:46)

リム♀傭兵きゃーおそわれるー(かんっぜんに棒読み。逃げる足を中途で止め、相手に掴みかからせる。そしてそのまま勢いに抵抗せず仰向けに倒れて、砂煙を巻き上げながら押し倒される形に持ち込んだ)まぁ…あらあら、あんなに嫌がってたのに、ご自分から押し倒しにかかるだなんて…積極的なのですね(ぽ、と頬を赤らめ、顔をそむけて見たり。更にはそこから流し目で笑んで見たり。緊張感もクソも無く、単純に相手との絡みを、この時間を楽しんでおり)それにしても、喧嘩っ早いですねー…。もうちょっと、人生ラクに楽しく生きたほうが得ですよ? 見た感じ、最近ご無沙汰のようですし(事実はともかく、勝手に決めつけ神妙に頷いて見せ)――そもそも、エネルギーの切れた機体でどうやって帰るつもりですか? 私の機体を奪うつもりなら先に言っておきますけど、見てのとおりエナーは力仕事には向かない機体ですゆえ。全部引きずってると、街に到着する前にメギン切れを起こすと思いますけどねー…   (2011/5/5 14:46:43)

アイラ♀賞金稼ぎ襲ってきたのはそっちだろう!余計な事しなけりゃ今頃町で気持ちよく風呂にでも入ってたのに…(組み伏せられて不利だと言うのに未だに緊張感のかけらもない相手に苛立ちを隠さず歯を剥いて怒って見せ)ラクにさせてないのは誰のせいだ……何がご無沙汰だってあんたにゃ関係ないだろ、そんなに男とやるのが好きならそれだけで商売すりゃいいだろ、なんであたしの獲物を……こうなったら仕方ない。メギンが貯まるまでここで休憩だよ。そうだよそうすりゃいいんだ…そのかわりあんたはおとなしくして貰うけどね(組み伏せた相手の額に自分の額を軽くぶつけ)なんなら単に縛るだけじゃなくひん剥いてやろうか   (2011/5/5 14:54:22)

リム♀傭兵んー、確かに娼婦一本で行こうとも考えたことはあるんですけどねー…(間近に迫ったに面に微笑みかけ、ついでにペロリと相手の唇を舐めてやり)せっかくエナーを持ってるんですし、もーちょっとスリル満点な人生を送っても面白いかなーと。それに、ほら、命のやりとりをするアノ感覚はもう病みつきで…(はぁはぁと頬を上気させ、ある種の悦楽にぶるりと身を震わせる。客観的に見て、アブナイ人だろう)それと剥かれるのは別にかまわないのですが、剥かれるだけというのもねー…。たぶんあなたが男だったら、そのままレイプしてやろーとか言う展開になって、私も楽しめるんですけど。まぁ取り合えず――よっこいしょっと(膝頭を突き上げ、股間にアタックっ! まぁ相手は男じゃないので、当たったとしてもさほどダメージは無いだろうが。なのでついでに、同時にかなりの勢いで頭突きを敢行する。正否はわからないが)   (2011/5/5 14:59:55)

アイラ♀賞金稼ぎへ…変態(こちらの唇を舐め物騒な事をいいながら上気した顔で悶える相手のように一瞬ひるむ)…っんなっ…!(僅かに引き気味になった隙をつかれ硬い膝頭で股間を蹴られる。一応皮鎧で防護しているし、男ほどではないとはいえ大事な部位には違いなく強い痛みにうめき声を上げ、続いて頭突きまで貰ってしまう。油断をしているにも程がある。涙目になりながら相手を捕まえようとするが跪いて股間を両手で押さえたまま立ち上がれず)ひー…卑怯者…   (2011/5/5 15:08:09)

2011年05月03日 19時26分 ~ 2011年05月05日 15時08分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>