「狐のお宿」の過去ログ
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2019年11月07日 02時32分 ~ 2019年11月08日 01時47分 の過去ログ
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ハイリ☆人造人間 | > | んっ…(と髪を撫でられ押し倒されると)製作者の…クソ女の趣味だから…あっ!(と何日も触れてすらいないオチンポはそれだけで我慢汁が溢れて) (2019/11/7 02:32:07) |
ライラ☆バンシー | > | なんだかんだ起きてるけど…もういつ寝てもおかしくないかもねぇ…(欠伸しながらも二人の情事を見て楽しんでいて) (2019/11/7 02:33:17) |
ユウナ☆サキュバス | > | 今は嫌なことは忘れて楽しみましょ?♥(近くで嗅ぐとわかるでしょう。淫魔から香る甘い香りは性欲を掻き立てる魔性の媚香♥)…あ、言い忘れましたけど…私の体液と体臭って普通のサキュバスより強力だから気を付けてね?♥(なんて可愛らしく微笑むと、早くも溢れ出す先走りを尻尾に絡ませてちんぽに巻き付け上下に扱き始めます♥) (2019/11/7 02:36:01) |
ハイリ☆人造人間 | > | ふぇ…はぁ!あっ!だめっ!だか!らぁぁぁぁ!!(と既に排出しなければならない期間をとっくに過ぎている身体が耐えれるわけもなく、ユウナさんの強力な力も相まって、あっという間に大量の精液をそこらじゅうに撒き散らしてしまう) (2019/11/7 02:38:58) |
ユウナ☆サキュバス | > | あっ♥勿体ない…♥(あっという間に射精に至り、身体にかかる精の感触にうっとりとしながらも濃い精をしっかり吸収しようと尻尾の先をオナホのように変化さえて射精中のおちんぽを飲み込みます♥すると、ぎゅぅん♥と精を搾り取るために尻尾オナホが吸引を始めるのでした…♥) (2019/11/7 02:41:29) |
ハイリ☆人造人間 | > | あっ!!だっ!ぜっ全部…搾り…取られ…(尻尾オナホに全ての精が搾り取られ、意識と感覚を残して、身体の機能が停止してしまう…) (2019/11/7 02:44:40) |
ユウナ☆サキュバス | > | あらっ、ちょっと吸いすぎちゃったかしら♥…でもこれからちゃんと注いであげますからね?♥(こちらも裸になると1m近くある幹にはびっしりとイボイボが付いた勃起チンポがあらわになります♥…濃ゆい牡の香りを放ちながらハイリちゃんのほっぺにずりずりとこすりつけて♥) (2019/11/7 02:46:58) |
ハイリ☆人造人間 | > | あっ…こ…これが…(少し怖いと言う思いも混じるが、それより何よりこのままでは何もする事が出来ないので…)お…おねがい (2019/11/7 02:48:57) |
ユウナ☆サキュバス | > | どうして欲しいですかぁ?♥…お顔をどろどろにするも良し、おまんこから注ぐも良し、お尻にぶちまけるもよしです♥(ひとまずはどうして欲しいか聞いてみます♥…もちろんその通りにするかは保証できませんが…♥) (2019/11/7 02:50:23) |
おしらせ | > | 黒鋳☆運猫さんが入室しました♪ (2019/11/7 02:50:30) |
黒鋳☆運猫 | > | (ちょこちょこ、と歩いてきて、今日もにぎやかなお宿で、こんばんはなのです!とご挨拶して) (2019/11/7 02:50:58) |
ユウナ☆サキュバス | > | 黒鋳ちゃんこんばんは~♥(人造人間のハイリちゃんにちんぽ擦りつけながらご挨拶♥) (2019/11/7 02:51:36) |
ハイリ☆人造人間 | > | お…オマンコで…出来ればバックで…(お尻の方が吸収はいいが、さすがにこれは意識が飛ぶなと思い) (2019/11/7 02:51:59) |
ライラ☆バンシー | > | こんばんわぁ…(新たに来た方へ眠たげに挨拶を返して) (2019/11/7 02:53:23) |
黒鋳☆運猫 | > | こんばんはなのです、おねむですか?(ちょこちょこ、とライラさんに近づいて、毛布いります?と) (2019/11/7 02:54:36) |
黒鋳☆運猫 | > | ユウナさん、あとでおまんこつかわせてほしいのです♡(なんておねだり予約♡>ユウナさん (2019/11/7 02:55:13) |
ユウナ☆サキュバス | > | ふふ、後ろからですね♥…わかりました♥(お望み通りにといった様子でハイリちゃんを四つん這いにしてあげるとイボイボでおまんこを擦り上げます♥とろとろとあふれ始めた我慢汁を塗り付けながらもチンポにもまぶして潤滑油に…そして狙いを定めて腰を突き出せば尻穴に巨根をねじ込んでいくのです♥) (2019/11/7 02:55:19) |
ライラ☆バンシー | > | おねむだけど…エッチな様子を鑑賞中かしらぁ♪(クスッと笑いながら黒鋳へ言って、ありがとうと毛布を受け取って) (2019/11/7 02:57:43) |
ユウナ☆サキュバス | > | また搾り取って欲しいのねぇ?♥(仕方ない子ですねぇ♥とふんわり了承しちゃいます)>黒鋳ちゃん (2019/11/7 02:58:12) |
ハイリ☆人造人間 | > | (ダランとした身体を四つん這いにされると)あ…ありがひぎぃ!!…かぁ…はぁ…(口をパクパクとさせて、お尻の感覚に悶えている、本来なら内蔵に当たるものは一切なく、何処を切り取ってもオチンポを射精に導くように作られてい様で) (2019/11/7 02:58:26) |
黒鋳☆運猫 | > | おねむで寒いと風邪をひくのです♡ (毛布をかけて、あったかなのです♡ と尻尾をゆらゆらして)>ライラちゃん (2019/11/7 02:59:13) |
ユウナ☆サキュバス | > | んふふ、間違えちゃいましたっ♥♥(てへぺろ、と形ばかりの謝罪をしながらも本来のお尻の機能はなく精を搾り取る機関として機能しているのを感じ取り、製作者の趣味もいうほど悪くないと思うのでした♥)…お尻だと特にイボイボが入口に引っ掛かっていいでしょう?♥(ゆっくりと入れているのはイボイボで入り口をぐちぐちと引掻くため♥時折抜くように戻したりと小刻みにピストンしながらお尻に咥え込ませていくのです♥) (2019/11/7 03:01:41) |
ライラ☆バンシー | > | 最近は寒くなったものねぇ…(毛布にくるまりながらうとうと) (2019/11/7 03:02:40) |
黒鋳☆運猫 | > | んふふ、そうですね。風邪をひいたら大変なのです♡(なでなで、と頭をなでて)>ライラちゃん (2019/11/7 03:03:10) |
ハイリ☆人造人間 | > | あがっ!だっ!だめっ!だめだからぁ!はぁ!(と喘ぎ声か叫び声かわからない大声をあげていると)はぁ!あぁ…あ…ぁ…(とついに会話や意識の機能も終了すると同時に、緊急用の機能でお尻が、強烈にバキュームをはじめる) (2019/11/7 03:04:23) |
ライラ☆バンシー | > | 激しいエッチの様子を見てても熱くはなるけどねぇ(クスクスと笑いながら撫で受けて嬉しそうにして) (2019/11/7 03:05:32) |
ユウナ☆サキュバス | > | んんっ♥…とっても良くなったわねぇ♥♥気持ち良いわぁ♥(急に強烈なバキュームを開始した人造尻まんこにじっくり責めていこうという気は失せて本格的にピストン開始♥ずにゅ♥ぐちゅ、ぐっちゅ、ずっちゅ♥と水音を響かせながら早く注いであげようと腰遣いは荒く激しくなる一方なのです♥) (2019/11/7 03:07:17) |
黒鋳☆運猫 | > | 熱くなるなら黒鋳がお慰めなのです♥ (毛布の中に片手を入れて、ライラちゃんのおまんこを指先ですりすりとさすってしまったりして♥)>ライラちゃん (2019/11/7 03:08:01) |
ハイリ☆人造人間 | > | (完全にオナホとしての機能以外を無くしたハイリは、ユウナさんを射精へと導く為の、本来の性処理道具としての用途に戻り、非常用のエネルギーで強力なバキュームと、適温管理、そして媚薬効果のある愛液の排出だけを続けている) (2019/11/7 03:10:22) |
ハイリ☆人造人間 | > | 【寝落ち寸前なので、お先に落ちます。ユウナさん、出した後はハイリはその辺に転がして置いてください】 (2019/11/7 03:11:05) |
おしらせ | > | ハイリ☆人造人間さんが退室しました。 (2019/11/7 03:11:09) |
ユウナ☆サキュバス | > | 【はーい、夜遅いのにお相手ありがとうございます♥】 (2019/11/7 03:11:47) |
黒鋳☆運猫 | > | 【お疲れ様なのです!】 (2019/11/7 03:12:08) |
ユウナ☆サキュバス | > | さて、とそろそろ出してあげませんと…可愛そうですからっ♥(オナホ化してしまったハイリちゃんに早く燃料をと思い、射精感をコントロールして根元まで入れたおちんぽは奥へと精を注ぎ込むのでした♥) (2019/11/7 03:12:55) |
黒鋳☆運猫 | > | お人形さんも気持ちよさそうですねー(にこにこしながら (2019/11/7 03:13:34) |
おしらせ | > | 百舌鳥♀謎の生物さんが入室しました♪ (2019/11/7 03:15:34) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | じー...(入口から顔を半分出して中をじーっと見て) (2019/11/7 03:15:50) |
黒鋳☆運猫 | > | こんばんはなのです! (2019/11/7 03:16:10) |
ユウナ☆サキュバス | > | あら、こんばんはぁ~♪(出し終えてお尻から抜くとハイリちゃんをそっとベッドに寝かせてあげながら可愛い来訪者にご挨拶) (2019/11/7 03:17:30) |
黒鋳☆運猫 | > | ユウナさーん♡ (ぎゅーっと抱きしめて、後ろから太ももをなでなでして♡) (2019/11/7 03:18:02) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | 少し疼くから来てみたら、人がいて嬉しいっ(なんて言えばそのままソファにドスッと座って机にのーとを広げて) (2019/11/7 03:18:32) |
黒鋳☆運猫 | > | はじめましてなのです。黒鋳なのです!よろしくおねがいしますなのです!>百舌鳥さん (2019/11/7 03:19:40) |
ユウナ☆サキュバス | > | あら、ほんと黒鋳ちゃんは甘えん坊さんねぇ♥(抱き着かれるとお返しにと尻尾が黒鋳ちゃんのお尻を撫でまわします♥)>黒鋳ちゃん (2019/11/7 03:20:23) |
ユウナ☆サキュバス | > | 初めまして~私はサキュバスのユウナです♪よろしくねぇ?(何やらノートを広げ始めた来訪者ちゃんにご挨拶)>百舌鳥ちゃん (2019/11/7 03:21:19) |
黒鋳☆運猫 | > | えへへ、サキュバスおまんこ、おいただきなのです♡(ぴょーんと飛びついて、後ろからべったりと抱き着きながら、ぎんぎんに勃起したのを、ユウナさんのおまんこにぐっちゅり挿入して根元まではめこんじゃうのです♡) (2019/11/7 03:21:44) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | そうだった。私は百舌鳥、よろしくねっ(挨拶されればそのまま挨拶し返しつつ、ノートになにか書き込んでいて、時折ポリポリと頭をかいて悩み) (2019/11/7 03:21:58) |
黒鋳☆運猫 | > | なにをかいているのです?(ノートに書き込みしてるのをながめながら) (2019/11/7 03:22:32) |
ユウナ☆サキュバス | > | あんっ♥…もう♥(せっかちさんなんだからぁと呟きながらも淫魔のおまんこはうねうねと蠢きちんぽを締め付けます♥)>黒鋳ちゃん (2019/11/7 03:23:32) |
黒鋳☆運猫 | > | んふふー、せっかちじゃないのです♡ ちゃんと順番待ちしてたのです♡ (なんて言いながら、ぐちぐち♡と、腰をゆすって、ユウナさんの子宮をぬとぬとかき混ぜて、子宮をぷちゅぷちゅ持ち上げて♡) (2019/11/7 03:24:38) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | んー…ああ、これ?私の体の断面図と解剖図。次の改造プランを立ててるんだけど…どうも面白そうなアイディアが見つからなくて…(なんて苦笑いしつつノートを見せて) (2019/11/7 03:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/11/7 03:26:01) |
ユウナ☆サキュバス | > | んふっ♥んんんっ♥…待ってたのは良い子でしたけど、すぐおまんこしちゃってるじゃない♥(子宮を押し上げるおちんぽにより一層おまんこが締め付けながら、子宮口がちゅぅぅぅぅぅ♥と鈴口に吸い付いて吸引し始めます♥) (2019/11/7 03:26:09) |
黒鋳☆運猫 | > | 【おつかれさまなのです!】 (2019/11/7 03:26:10) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | 【お疲れ様ー!】 (2019/11/7 03:26:34) |
黒鋳☆運猫 | > | がまんできなかったのです♡ ぉっ、おっ♡ (ぎゅーっと腰を押し付けて、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡と、ぐちょぐちょに腰をふりまくって♡) (2019/11/7 03:26:53) |
ユウナ☆サキュバス | > | 【ライラちゃんおやすみなさい♥】 (2019/11/7 03:27:00) |
黒鋳☆運猫 | > | 改造なのです! 凄い言葉がきこえたのです>百舌鳥ちゃん (2019/11/7 03:27:14) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | そうっ改造よっ。私は他の人よりちょっとだけ体の頑丈さに自信があるから、色々アイディアを全身に詰め込めるのっ(なんてちょっと嬉しそうに語ればノートに戻ってうーん) (2019/11/7 03:29:01) |
ユウナ☆サキュバス | > | んあっ♥…もぅ、我慢できない子は構ってあげませんよぉ?♥(なんて言うものの満更でもなさそうな様子♥激しく打ち付けられるおちんぽにどんどん気持ち良くなってトロトロの愛液も溢れ膣襞はおちんぽに絡みつき精を搾ろう活発に蠢くのです♥) (2019/11/7 03:29:17) |
黒鋳☆運猫 | > | えへへぇ、かまってもらうのですー♥ (ぎゅーっと密着して♥ さっそくどろどろのザーメンをユウナさんの中にべったりと種付けして♥ ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥と、流し込む様に、ユウナさんのお腹の中に大量に精液を流し込むのです♥) (2019/11/7 03:30:20) |
黒鋳☆運猫 | > | すごいのですっ、どんな改造をしてるのです?(ユウナさんに腰をふりふりしながらお尋ねなのです)>百舌鳥ちゃん (2019/11/7 03:30:46) |
ユウナ☆サキュバス | > | 新鮮なザーメン来たぁっ♥♥♥(びくびくと身体を震わせながら大量の濃い精液を子宮でしっかり受け止めては吸収していきます♥…そして射精の勢いだけではなくぎゅんっ♥ぎゅんっ♥ぢゅぅぅぅぅううう♥♥と玉の奥まで吸い取ろうとおまんこと子宮口で吸引し始めて♥♥) (2019/11/7 03:32:16) |
黒鋳☆運猫 | > | あふうっ♥ とってもきもひぃのれしゅ♥ (ちゅううううっ♥ と吸い取られて、ぶるぶる震えて気持ちよさそうにしてしまい♥ 吸引されると尿道の奥の精液まですいとられてしまうのです♥) (2019/11/7 03:33:18) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | 今のところ…愛液と同時に媚薬を混ぜて分泌させるのと…ある程度体内の臓器を動かせるようにしたのと…乳首にペニスが入ってもいいようにしたのと…手にオナホを仕込んだことくらいかな(なんて淡々と答えつつ2人の絡みをみて) (2019/11/7 03:33:39) |
黒鋳☆運猫 | > | それはすごいのです♥ もっといろいろ改造できそうですね(えへー>百舌鳥ちゃん (2019/11/7 03:34:19) |
ユウナ☆サキュバス | > | ほらぁ♥もっと出して?♥(これくらいでは空にならないだろうと吸引は弱めることなくむしろ強めていきます♥) (2019/11/7 03:35:07) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | そうなんだけど…面白いアイディアがないのよ(なんて言えばうーんとポリポリ頭かいて) (2019/11/7 03:35:20) |
ユウナ☆サキュバス | > | あらぁ、私の愛液サンプルとしてつかいますかぁ?♥(淫魔ですから愛液には媚薬も混ざってますよ?なんて提案してみましょう♥)>百舌鳥ちゃん (2019/11/7 03:35:51) |
黒鋳☆運猫 | > | おっ、おっ、おっ♥ (吸引を強められて腰をゆすってしまい♡ じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡と、がっつくようにピストンしちゃうのです♡)>ユウナさん (2019/11/7 03:35:55) |
黒鋳☆運猫 | > | じゃあ、次はおへそおまんこなんてどうですか?(えっちなのです♡ と、腰をふりながら)>百舌鳥ちゃん (2019/11/7 03:36:29) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | 楽しそうだけどそれなら1から2時間あればできるな…うーんっ(言われたアイディアをノートに書き記して) (2019/11/7 03:38:07) |
ユウナ☆サキュバス | > | 元気元気♥…その調子ですよぉ♥(吸引は弱まる気配がありませんので引き抜くときは強い抵抗を♥そして突き入れるときにはより深くへと誘い込みます♥) (2019/11/7 03:38:26) |
ユウナ☆サキュバス | > | んっ♥…あとはおまんこの襞襞を極細の触手に変えてみたりとかはどうですかぁ?♥(えっちな猫ちゃんにがっつかれながら)>百舌鳥ちゃん (2019/11/7 03:39:17) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | ユウナさんの愛液はぜひとも欲しいかな…分解して成分を調べれば一滴で相手をKOできる媚薬が作れるかもしれない。触手のプランは…面白いっ。帰ったら早速改造しようっ(なんて言えば物っすごく悪い顔をして急いでノートに書いて) (2019/11/7 03:40:15) |
黒鋳☆運猫 | > | えへへ…♡ あっ、んー…♡♡ (ぎゅっぎゅっ♡ と腰を押し付けて、根元まで押し込みながら、もう一発♥ ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♥♥と、ユウナさんのおまんこにぶちまけて♥ そのままぐいぐいっと押し込んで、ユウナさんを寝バックに押し倒してしまいます♥) (2019/11/7 03:41:03) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | ここをここをミックスさせれば…(なんて言えばおへそのプランと触手のプランを線で繋げると、難しい数式やら図式などを書き込んで) (2019/11/7 03:42:31) |
ユウナ☆サキュバス | > | んんっ♥…また沢山っ♥♥♥(乱暴に押し付けられて組み敷かれながらの射精に絶頂するのを我慢しながらも、根元から先っぽへとおちんぽを扱くようなうねりのある締めつけでザーメン催促しちゃいます♥♥…そしてとうとう射精の感触でイってしまえば雑巾搾りのようなひねりの加わった締め付けが黒鋳ちゃんのおちんぽに襲い掛かるのです♥)>黒鋳ちゃん (2019/11/7 03:44:17) |
黒鋳☆運猫 | > | ぉっ、んっ♥ あぅううっ♥ (なんて悲鳴をあげながら、腕を回して脚を回して、がっちりと密着♥ べったり離れずに、絶頂しているユウナさんのおまんこに、じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、じゅぼぼんっ♥♥とぐちゅぐちゅに盛って、サキュバスおまんこをどんどん絶頂に追い込んじゃうのです♥) (2019/11/7 03:46:09) |
ユウナ☆サキュバス | > | あっ♥それっ♥…いいっ♥♥イクっ、イクぅぅぅうう♥♥♥(さらにとどめとばかりにおちんぽでがっつかれてとうとう派手に絶頂してしまいます♥♥身体をのけ反らせながら膣全体はびくんびくんと震えながらもチンポを圧迫してしまいます♥♥) (2019/11/7 03:48:27) |
黒鋳☆運猫 | > | んふー!!♥♥♥ (ぎゅーっと腰を押し込んで、イっちゃってる子宮の中に、また容赦なく猫ザーメンを注ぎ込んで♥ びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♥♥と、どくどく精液を流し込むのです♥) (2019/11/7 03:49:38) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | んっ…(ノートを書く手が急に止まり、2人の様子をじーっと見ていて) (2019/11/7 03:52:10) |
ユウナ☆サキュバス | > | イクっ♥♥ザーメン出されて子宮もイクっぅぅぅぅ♥♥♥(今度はおまんこじゃなくて子宮もザーメンで生かされてしまい、子宮口がおちんぽの先にがっつき母乳をするかのように吸い出すのです♥♥♥) (2019/11/7 03:52:58) |
黒鋳☆運猫 | > | ……えへへ♥ やっとイきましたね♥ (目を細めると、おまんこのなかで、まだしつこく勃起するおちんちん♥ ユウナさんがイくと腰の動きを緩めて、イきっぱなしの子宮とおまんこを虐めるようにぐちゅぐちゅと堪能して犯し始めます♥ これ以上は攻めなくても、自動的にイキッぱなしになる子宮とおまんこ♥ 何度も何度もユウナさんを絶頂させながら、支配するようにおまんこを犯して♥ ユウナさんのサキュバスの身体をじっくり堪能なのです♥) (2019/11/7 03:54:42) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | ふっんぅ…(2人の様子を見てると少しビクッと震えて) (2019/11/7 04:02:20) |
黒鋳☆運猫 | > | おやぁ…?ユウナさん、もうKOですか?(イきまくって気絶しちゃってるサキュバスさんを覗き込んで) (2019/11/7 04:02:39) |
ユウナ☆サキュバス | > | んんんっっ♥…いっへる♥♥…とまらなっ♥♥♥(何度も何度もイカされてイキっぱなしになってるのにそれでも止まらいおちんぽに) (2019/11/7 04:03:38) |
ユウナ☆サキュバス | > | (気持ち良くなるしかなくザーメン搾り取りながら悶えているのです♥♥) (2019/11/7 04:04:04) |
黒鋳☆運猫 | > | ほらぁ、サキュバスさぁん♡ もっともっと黒鋳のおちんぽを絞るのです♡(腰を押し付けて躾けるように、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡♡と、腰をふって盛りまくって♡ ユウナさんのサキュバスおまんこを調教して、黒鋳のおまんこにしていくのです♡) (2019/11/7 04:04:33) |
ユウナ☆サキュバス | > | らめぇ♥…むりっ、むりぃぃぃぃ♥♥♥(何度イッたかわからないくらい黒鋳ちゃんのおちんぽで躾されてしまえばとうとう力尽きたのかがくりと気絶してしまいます♥♥…それでもおまんこと子宮は締め付けちんぽへのご奉仕を忘れないのは流石というところでしょうか…♥) (2019/11/7 04:10:34) |
ユウナ☆サキュバス | > | 【ごめんなさい、寝落ちちゃいそうだから気絶しちゃいましたっ♥】 (2019/11/7 04:10:52) |
黒鋳☆運猫 | > | 無理じゃないですよぉ♥ サキュバスの癖におまんこで音をあげてどうするんですかぁ♥ (ほらぁ♥ と腰を押し付けて、ぐりぐりしながら、そのまま思いっきり射精♥ ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥と、どろどろに獣精液をだしまくって、ユウナさんをヤり倒しちゃって♡) (2019/11/7 04:11:24) |
黒鋳☆運猫 | > | 【はぁい、了解です♡】 (2019/11/7 04:11:29) |
ユウナ☆サキュバス | > | 【お二人共お休みなさぁい…♥】 (2019/11/7 04:11:53) |
おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが退室しました。 (2019/11/7 04:12:02) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | んふぁっ…(なんて言えば無意識にオナニーし始めて) (2019/11/7 04:12:04) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | 【お疲れ様ー!】 (2019/11/7 04:12:08) |
黒鋳☆運猫 | > | んふー…気絶しちゃったのです(ぬるり、と引き抜いて、おちんちんどろどろのまま勃起させっぱなしの黒猫。 んー♥ ぜんぜんやりたりないのです♥ とぎんぎんで♥) (2019/11/7 04:12:42) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | んふ…私に…出してく…?(なんて黒鋳さんに聞いてみて) (2019/11/7 04:13:58) |
黒鋳☆運猫 | > | え?いいんですか?♡ 百舌鳥ちゃんの肉体改造、いろいろ試してみたかったのです♡ (ゆっくりと近付いて、まだ時間あるの?♡ と嬉しそうに) (2019/11/7 04:14:40) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | んっ時間はあるよっ///んと…多分おへそも大丈夫っ。必死に臓器動かしたから…ふふっどうする?どこに入れたい?///(なんて言えば片手で自分の胸を触り、もう片手は手のひらを見せると、手のひらに穴が空いていて) (2019/11/7 04:17:18) |
黒鋳☆運猫 | > | えへへ、そうですね、じゃ、お時間あるなら、もしよかったら移動しませんか?♡ (個室でゆっくりやるのです♡ と、おちんちんぎんぎんにさせて見せつけながら♡) (2019/11/7 04:19:09) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | んっ///いいよっ///どこにする?///(なんて言えばパトっとくっついて) (2019/11/7 04:20:07) |
黒鋳☆運猫 | > | 【鍵付きのお部屋で大丈夫でしょうか?】 (2019/11/7 04:20:38) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | 【ちょっと無理かなー(汗)ごめんねーっ】 (2019/11/7 04:21:43) |
黒鋳☆運猫 | > | 【それでは普通にお部屋を待ち合わせにつくりました、おこしください】 (2019/11/7 04:22:30) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | 【わっかりましたー!】 (2019/11/7 04:23:33) |
黒鋳☆運猫 | > | 【それでは移動なのです】 (2019/11/7 04:24:43) |
おしらせ | > | 黒鋳☆運猫さんが退室しました。 (2019/11/7 04:24:46) |
百舌鳥♀謎の生物 | > | 【いどー!】 (2019/11/7 04:24:49) |
おしらせ | > | 百舌鳥♀謎の生物さんが退室しました。 (2019/11/7 04:24:52) |
おしらせ | > | ヤスハ☆聖職者さんが入室しました♪ (2019/11/7 15:34:13) |
ヤスハ☆聖職者 | > | (扉を開けて入ってくると)おやおや〜、話に聞いてたよりも随分のいい所じゃないかー(ニマニマ笑いながらソファにどかっと座ると)君に注文すればいいのかい?(と子狐に話しかける) (2019/11/7 15:35:49) |
おしらせ | > | 花鶏☆夢魔さんが入室しました♪ (2019/11/7 15:47:03) |
ヤスハ☆聖職者 | > | しかし、聞いていたよりも静かな所なんだな(とストローでジュースを飲みながら、部屋をじっくりと観察している) (2019/11/7 15:47:14) |
花鶏☆夢魔 | > | うぃーっす(なんて気だるく言いつつ部屋に入るとソファにどかっと座って) (2019/11/7 15:47:35) |
ヤスハ☆聖職者 | > | うんっ?(入ってきた人に気づくと )やあ、こんにちわ(と様子を観察していると) (2019/11/7 15:49:14) |
花鶏☆夢魔 | > | こんちはーっわりぃな男じゃなくてっ(なんて宿帳のパンフレットめくりつつちょっと申し訳なさそうに) (2019/11/7 15:53:16) |
ヤスハ☆聖職者 | > | ああっ…そんな事か…(ニヤニヤと笑うと)誰しも好物以外も食べるだろう…私だって男ばっかり相手にする訳じゃないさ(と言いながら帽子をとると)挨拶が遅れたね、ヤスハと言うんだ(と頭を軽く下げて会釈を) (2019/11/7 15:55:35) |
花鶏☆夢魔 | > | オレは花鶏だ。よろしくなっ(なんて言えば手を振ってからパンフレットとヤスハさんをちらちらと交互に見て) (2019/11/7 15:57:08) |
ヤスハ☆聖職者 | > | ああ、よろしくだ(と帳簿を見る花鶏さんを見ると)気になることは直接聞いてくれても、いいんだよ?(とソファに深く腰をかけながら) (2019/11/7 15:58:55) |
花鶏☆夢魔 | > | んーっああ大丈夫っ(なんて言えばパンフレット閉じて)これからもっとよく知ることになるだろうしなっ(なんてちょっといたずらっぽく言ってみて) (2019/11/7 16:03:02) |
ヤスハ☆聖職者 | > | ふふ…(ニヤニヤと笑いながら近寄ると)それはこういう事かな…(と顎を指てクイッと持ち上げて) (2019/11/7 16:04:05) |
花鶏☆夢魔 | > | んっ…///(そのままヤスハさんの目を見つめてみて) (2019/11/7 16:04:48) |
ヤスハ☆聖職者 | > | (目をじっと見つめながら、髪を撫でると)見ようによっては…君は少年にも見えるな((指で花鶏さんの唇をゆっくりと撫でて)) (2019/11/7 16:06:47) |
花鶏☆夢魔 | > | はむぅ…///(指を撫でられるとちょっとピクっとして)言ってくれりゃ男装も出来るかもなっ…///(なんて言えばちょっと照れて) (2019/11/7 16:07:45) |
ヤスハ☆聖職者 | > | 必要はないさ(ニヤニヤと笑うと)さあ、立ちたまえ(と立ち上がって腕を引っ張る) (2019/11/7 16:09:25) |
花鶏☆夢魔 | > | んんっ…///(あっさりと立ち上がると)さて、一応だが…ふふっ簡単には壊れないから安心してくれよっ(なんてちょっとだけ挑発するように行ってみて) (2019/11/7 16:11:09) |
ヤスハ☆聖職者 | > | ふふっ…そんなハードな事は…多分しないさ(身体をなぞりながら、ゆっくりと花鶏さんの前に膝立ちになると)さあ、もう1人の君はどんな様子かな♪(チャックを下ろして、花鶏さんの物を取り出そうと) (2019/11/7 16:13:11) |
花鶏☆夢魔 | > | んっ…///(物はまだだらしなくたれていてしかし、ピクピクと反応していて) (2019/11/7 16:14:40) |
ヤスハ☆聖職者 | > | (ニヤニヤと目を細めて笑いながら)まるで悪魔にでも取り憑かれた人間の様だ♪どれ、私が退治してあげよう…(と手で優しくなぞるとぺろぺろと…) (2019/11/7 16:16:11) |
花鶏☆夢魔 | > | んんっ…ひぅ…あっ…///(物は、ただ触られてしまえばそれだけでみるみると硬くなり、舐められてしまえばすっかりと硬くなって次の刺激を待ち受けて) (2019/11/7 16:17:35) |
ヤスハ☆聖職者 | > | んふふっ…これくらいのサイズが、舐めやすくちょうどいい♪(そう言うと口でパクッと咥え込むと)んちゅっ…れろっ…れろっ…(飴でも舐めるかのように、ゆったりと舌で刺激していく) (2019/11/7 16:20:18) |
花鶏☆夢魔 | > | んっ…んふっ…あっあっ…///(口の中に放り込まれれば直ぐに膝が折れて曲がり、先走り汁が出るも、喉奥に間違っても突っ込まないように耐えて、ぷるぷると震えて) (2019/11/7 16:22:50) |
ヤスハ☆聖職者 | > | んちゅっ…れろっ…(花鶏さんの様子を目を細めて笑いながら見ると)ふぃっかりと…がまんふぃて…たっふぇいたまふぇよ…(いじわらく笑いながら、咥えたまま喋ると、イキナリ頭を激しく動かす) (2019/11/7 16:25:03) |
花鶏☆夢魔 | > | んくはっ…///うぁぁよせってっひぅぅ…///(口で肉棒扱かれれば、膝がガクガクと揺れて震え、立つためには、いよいよ膝をのばし肉棒を自らヤスハさんの喉奥へとねじ込むか、太ももの筋力を頼りに耐える2択しかなくなり) (2019/11/7 16:27:56) |
ヤスハ☆聖職者 | > | んじゅっ!じゅっ!じゅっ!じゅっ!(わざと音をたてながら、吸い込むように吸ってやれば)…っ♪(奥へねじ込むことを遠慮している様子をみて、膝を前からギュッと押して真っ直ぐにしてやる) (2019/11/7 16:30:18) |
花鶏☆夢魔 | > | んひぅぅっ///(バネが伸びるように、膝が伸ばされるとそのまま腰を突き出して、喉奥へと入れてしまっては、強烈な刺激が全身を走り、いよいよ出しそうになってしまって) (2019/11/7 16:31:32) |
ヤスハ☆聖職者 | > | んっ!…っっ♪(一瞬驚いた表情を見せるが直ぐににゃっと笑って)じゅ〜るっ!じゅっちゅっ!(リズミカルにフェラをしながら、喉の奥でキュッ、キュッと締め付けていく) (2019/11/7 16:34:05) |
花鶏☆夢魔 | > | あひっやばっんんぅっ…///(そのまま喉奥に到達したある時、急に白濁を喉奥に出してしまい、油断からなのか止めようとするも、喉奥にしっかり白濁液を出してしまって) (2019/11/7 16:36:34) |
ヤスハ☆聖職者 | > | ごっく、ごっく、ごっく♪(しっかりと精液を飲んでやると)ちゅーーーっつ!(と尿道に残った精液も、しっかりと絞りだすと)ちるっ(お口をオチンポから離す) (2019/11/7 16:38:31) |
花鶏☆夢魔 | > | んんふぅぅっ…はふっはふっ…///(濃縮された1滴までだし尽くされてしまうと膝を震わせて、肉棒を離されるとそのままとすっと軽く尻もちをついて) (2019/11/7 16:39:41) |
ヤスハ☆聖職者 | > | (手で器を作ると、口に残った精液を吐き出して)よく耐えたものだね♪君は我慢強いのだね♪(そう言うと手を上にかかげ、上から見せつけるように精液を自分の口にトロ〜っと流しこんでいく…) (2019/11/7 16:41:25) |
花鶏☆夢魔 | > | んふぁぅ…///んったく…立てなくなるんじゃねーかと思った…///(膝はまだかくついていて相当きいている様子で) (2019/11/7 16:43:23) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2019/11/7 16:43:47) |
有希★暗殺者 | > | こんにちはー(挨拶をしながらお宿に入店して近くのソファーに腰掛けて) (2019/11/7 16:44:18) |
花鶏☆夢魔 | > | 【こんちはー!】 (2019/11/7 16:46:16) |
ヤスハ☆聖職者 | > | (口を拭ってチラッと時計を見ると)もうこんな時間…もっとじっくりしたいけど…サクッと終わらせちゃいますね♪(ズボンを脱ぎながら、入ってく来た人に会釈をすると)立てなくなるかもしれないな♪(ショーツを横にずらすと、跨りオチンポにオマンコをピタットくっつける) (2019/11/7 16:46:25) |
花鶏☆夢魔 | > | ひあっんんっ///(そのままヤスハさんの秘所に、肉棒を突っ込もうとするも、足が震えているため全く何も出来ずにいて) (2019/11/7 16:50:15) |
有希★暗殺者 | > | …(会釈をされるととりあえず会釈をこちらも返して、顔を赤らめつつソファーに寝転がり) (2019/11/7 16:51:58) |
ヤスハ☆聖職者 | > | 君はゆっくりとしてればいいのさ♪(そのままヌルヌルっとオマンコでオチンポを咥え込むと)私が動いて上げるからさ♪(のしかかり、跳ねるように身体ごと腰を上下させる) (2019/11/7 16:51:59) |
花鶏☆夢魔 | > | んっふぅぅっあっ…///(腟内でしごかれる肉棒は、ただただ腟内で跳ねるといった抵抗しか出来ず、1度射精している肉棒は、膨らみはじめて2発目を用意して) (2019/11/7 16:54:02) |
ヤスハ☆聖職者 | > | んふふっ…もう出すのかい?…まあ2発目だ仕方がないよね♪(手を身体の後ろに着くと、グラインドするように激しくトドメを刺しにいく) (2019/11/7 16:55:36) |
花鶏☆夢魔 | > | あぐっんんぅっふぁっあっはぁぅぅぅっ///(グラインドされてしまえば腟内のあらゆる所で肉棒を犯され、一気に腟内に射精してしまうと、先程よりも量が多く、粘度も濃くて) (2019/11/7 16:58:34) |
ヤスハ☆聖職者 | > | ふふっ♪(射精が終わるのを確認するとゆっくりと腰を上げる)これは、これは…凄い粘土だ…♪(膣からはどろーーっとした精液が糸を引いている)さて…そろそろ帰らないとな、その前に…そこの君(と有希さんに手招きを) (2019/11/7 17:01:05) |
有希★暗殺者 | > | ん?なんでしょう?(手招きをされると起き上がって近くまで行き、彼女を見上げる) (2019/11/7 17:02:16) |
ヤスハ☆聖職者 | > | (タオルで股を拭きながら、スボンを手に取ると、有希さんの耳元で)ぜひ今度お相手をお願いしたい…可愛らしい…玲希ねぇさんのお父様♪(と呟くと、頬に軽くキスをして、耳元から顔を離して、ズボンを履き始める) (2019/11/7 17:05:12) |
有希★暗殺者 | > | わっ…は、はい…(耳元で呟かれ頬に軽くキスをされると顔を赤らめて頷き)えと、玲希は元気でしょうか?(と一言だけ尋ねて) (2019/11/7 17:07:04) |
花鶏☆夢魔 | > | はふぅっ…はうっ…///ったく…危うくトンじまう所だった…///(なんて言えば肉棒ぴくぴくさせつつ這うようにソファに向かって座り) (2019/11/7 17:07:39) |
おしらせ | > | さーしゃ♀雪鼬さんが入室しました♪ (2019/11/7 17:10:26) |
ヤスハ☆聖職者 | > | 毎日楽しく薬の勉強をしてるよ(スボンを履き終わるとそう言って)君は…お相手だったよ(と花鶏さんの頭をくしゃくしゃ撫でると、子狐から水を受け取ってぐびぐびと) (2019/11/7 17:10:38) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …んにちは。( 扉からこっそり、 ) (2019/11/7 17:11:03) |
有希★暗殺者 | > | 良かったです。今度伺いますね(すると嬉しそうに言って)こんにちは(手を振りながら挨拶をして) (2019/11/7 17:11:27) |
ヤスハ☆聖職者 | > | (水を飲み終えると)入れ替わりか…今日は失礼しないとな(入ってきた方に手を振ると、そのままお宿の外へ) (2019/11/7 17:13:51) |
花鶏☆夢魔 | > | んぅ…///(頭撫でられるとちょっと照れて) (2019/11/7 17:13:58) |
ヤスハ☆聖職者 | > | 【お疲れ様、また遊ぼう】 (2019/11/7 17:14:27) |
おしらせ | > | ヤスハ☆聖職者さんが退室しました。 (2019/11/7 17:14:30) |
花鶏☆夢魔 | > | 【お疲れ様ー!】 (2019/11/7 17:15:20) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ((お疲れ様 (2019/11/7 17:15:30) |
有希★暗殺者 | > | 【お疲れ様です】 (2019/11/7 17:15:43) |
花鶏☆夢魔 | > | さてだ、オレもちょっと休ませてもらうぜっ(なんて言えば震える足で出入口まで向かって)またなっ(なんて言えば外へ出て)【ちょっとキャラチェン!】 (2019/11/7 17:17:08) |
おしらせ | > | 花鶏☆夢魔さんが退室しました。 (2019/11/7 17:17:30) |
おしらせ | > | ツグミ☆ショゴスさんが入室しました♪ (2019/11/7 17:18:46) |
ツグミ☆ショゴス | > | じー...(入口から顔を半分出して中をじーっと見て) (2019/11/7 17:18:54) |
有希★暗殺者 | > | あ、はい。また(手を振りながら外へ出る彼女を見送って)こんばんは(手を振りながら入り口から半分顔を出すお客さんへと挨拶をして) (2019/11/7 17:20:39) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ((てらおか (2019/11/7 17:21:57) |
ツグミ☆ショゴス | > | んー…こんばんわ…(なんて言えば珍しくいつもの大人の姿ではなく子どもの姿になって入って、そのままさーしゃさんの近くに何となく行ってみれば、そこに座って有希さんに手を振って) (2019/11/7 17:22:15) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ……。(こてん、尻尾ゆら) (2019/11/7 17:24:33) |
ツグミ☆ショゴス | > | えいえいっ…(さーしゃさんのしっぽなでなでしてみて) (2019/11/7 17:25:41) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …、(大人しく尻尾撫でられ、ぽつん) (2019/11/7 17:30:17) |
ツグミ☆ショゴス | > | んーと…これならどうかな…(なんて言えばさーしゃさんのお胸の辺りをつんっとつついてみて) (2019/11/7 17:33:29) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ん…、…触りたいの…?、(ぴくり、表情変えず首かしげ、) (2019/11/7 17:34:54) |
ツグミ☆ショゴス | > | なんとなくっ…よく会うけど…お話出来なかったから…(なんてちょっとよそよそしい顔をして、その後もう一度、恐る恐るさーしゃさんのお胸をつんつんしてみて) (2019/11/7 17:39:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有希★暗殺者さんが自動退室しました。 (2019/11/7 17:40:57) |
ツグミ☆ショゴス | > | 【お疲れ様ー!】 (2019/11/7 17:41:42) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ((お疲れ様 (2019/11/7 17:43:49) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ん、そっか。( また胸つつかれて、ぴくり反応し、浴衣脱いで直で見せてあげ) (2019/11/7 17:45:53) |
ツグミ☆ショゴス | > | あぅ…///(ちょっと奥手だが、ゆっくりと手をお胸に近づけると、優しく優しく撫でるように揉んでみて) (2019/11/7 17:47:21) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …ん、ん。(揉まれては、声を漏らし、そっと抱き寄せて) (2019/11/7 17:50:41) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふぇ…?///(抱き寄せられると顔は真っ赤になっていて) (2019/11/7 17:51:50) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ……好きなように、して…?(そっと囁きながら、脚開くとおまんこが丸見えで性処理に使われてるため汚れており) (2019/11/7 17:59:26) |
ツグミ☆ショゴス | > | あぅ…///(顔を真っ赤にしながら)でも…これだけはしよう…(なんて言えば膝ずくように身体を低くすると)んっ…///(秘所を汚れを落とすように、舐めていって) (2019/11/7 18:02:12) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ッ…んう。(舐められて、びくんとして太ももで頭挟んで離れられないように) (2019/11/7 18:04:09) |
ツグミ☆ショゴス | > | ん…ちゅっ…んんむ…(そのまま秘所の外側、太ももから割れ目にかけて舌で優しく、汚れを舐めとると飲み込んで)この中も…(なんて言えば秘所の中に舌を入れて秘所の中の汚れもなめとっていって) (2019/11/7 18:08:13) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ぁ、…ッ、ん、は、ぁう、(ビクビクしながら、中は舌をきゅんきゅん締めて) (2019/11/7 18:10:26) |
ツグミ☆ショゴス | > | んちゅ…(舌を出すと少し考えて)この中に…入っちゃダメかな…これになって…(なんて言えばさーしゃさんの秘所に人差し指をそっと入れて、汚れを落としながら、もう片手を溶かしてスライムにするとそれを見せて)ダメなら…このまま舌でするけど…(なんてちょっと遠慮がちに) (2019/11/7 18:14:16) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …入ってぇ…?、(甘い声で中に入ってきてほしそうに) (2019/11/7 18:17:59) |
ツグミ☆ショゴス | > | それじゃぁ…(なんて言えば全身がドロっと溶けてスライムになると、さーしゃさんの太ももと股を多い、汚れを完全に落とすと、一気に、まるで腟内を拡げるように、透明なスライムが秘所の中に流れ込んで) (2019/11/7 18:20:35) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ッ、ん、ぅ…~ッ、(中にスライムが拡げながら入りこむと慣れない感覚に痙攣して、おしっこ漏らし) (2019/11/7 18:28:31) |
ツグミ☆ショゴス | > | んっ…(その尿道にスライム張り付けばおしっこをスライムの中に取り込んでしまい)ここにも…(なんて言えばスライムが腟内の中の汚れをまるで舌で舐めるような感覚を与えながら取り除き、子宮口にスライムが迫ると、子宮口を押し上げ、舐めるような刺激を与えて) (2019/11/7 18:30:35) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ッ、ひぐ…?!(子宮口刺激されて体反らして、とろけてしまい) (2019/11/7 18:32:55) |
ツグミ☆ショゴス | > | ごめんね…ちょっと一気にいくよ…(なんて言えば手のひらに乗るスライム分を尿道辺りに残し、残りのスライムは、1度子宮口から下がると、一気にスライムが子宮口をこじ開けて、そのまま濁流のように子宮の中にスライムがなだれ込んで、子宮を拡げつつ、子宮と腟内をスライムでいっぱいにしてしまって、さーしゃさんのお腹を、ちょっと膨らませてしまい) (2019/11/7 18:36:22) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | あんぅ…ッ!、(子宮口の中入ってくると激痛がはしり、腰浮かせて潮吹きして耐えられずぐったりとその場で寝込んでしまい、) (2019/11/7 18:38:51) |
おしらせ | > | 拓郎♂人間さんが入室しました♪ (2019/11/7 18:42:26) |
拓郎♂人間 | > | ((こんばんは (2019/11/7 18:42:34) |
ツグミ☆ショゴス | > | あっ…ごめん…(なんて言えばするすると傷つけないように子宮から出て腟内にスライムを残すと、人の姿に戻って動揺した様子でさーしゃさんの様子を確認して)ごめん…(なんて言えばとりあえず鎮痛剤を貰ってきて)これで収まるかな…(なんて言いつつちょっとだけ揺すってみて) (2019/11/7 18:42:44) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ((ばんは (2019/11/7 18:43:06) |
拓郎♂人間 | > | あ、この前の人...(さーしゃの姿をみて言った (2019/11/7 18:43:10) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …んうう、(揺さぶられ、涙目でツグミさんを見つめ、ぎゅっとしがみつき) (2019/11/7 18:46:12) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ふぇえ…?、() (2019/11/7 18:46:29) |
ツグミ☆ショゴス | > | ごめんね…聞いてからやればよかった…(なんて言えばちょっと安心したような顔で)ん…(涙目になりながらもさーしゃさんをぎゅーっと抱きしめて) (2019/11/7 18:47:27) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ……、(ぎゅむむ、すりすり甘えて痛みを忘れようと) (2019/11/7 18:49:45) |
ツグミ☆ショゴス | > | んむ…(ちゅっとキスするとお詫びという訳では無いけれど、薄く薄く薄めた甘い液体を、拒否できる範囲で口移ししてみて) (2019/11/7 18:50:50) |
拓郎♂人間 | > | だ、大丈夫ですか?(たまたま通りすぎてさーしゃに声をかけようと (2019/11/7 18:53:57) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …ん、ふぁ、(唇重ねて、深くキスして甘い液体を飲み込み、) (2019/11/7 18:57:25) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | __(口が塞がって答えられず、お尻が丸見えなまま、尻尾を揺らして大丈夫、とアピールしてみる) (2019/11/7 18:58:23) |
ツグミ☆ショゴス | > | んむ…ちゅっ…(少し舌を絡めると唇離して)それは薄めた媚薬…多分痛いのも引いて…気持ちいい感じになるから…(なんて言えばまだ腟内に残ってるスライムを抜こうとして)とにかく…子宮に入るのはやめるけど…続ける…?それとも…やめとく…?(なんてさーしゃさんに恐る恐る聞いてみて) (2019/11/7 19:01:39) |
拓郎♂人間 | > | で、でも声かけたけど返事してるみたい...(その場から離れようと (2019/11/7 19:06:29) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …続き、しよ…?、(抜いてほしくないと、首横にふって、) (2019/11/7 19:09:17) |
拓郎♂人間 | > | 相手にしてくれないだけみたい(しょんぼりと (2019/11/7 19:10:47) |
ツグミ☆ショゴス | > | ん…でも少しでも痛かった言ってね…?(なんて言えば、子宮口にそっとスライムを近づけると、ちょっとだけ、本当に少しだけ突いてみてさーしゃさんの顔色を伺い、それ以外のスライムは腟内を舐めるように蠢いて) (2019/11/7 19:11:59) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …したいなら、言ってくれないと…。(しょぼくれる相手見て、手招き) (2019/11/7 19:18:11) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | うん…、ん、ッ、(びく、目を瞑りつつかれても痛みはなく、舐められる感覚にビクビク) (2019/11/7 19:20:03) |
ツグミ☆ショゴス | > | こういうのはどうかな…(なんて言えば腟内でスライムがぐいっS字にうねり、ゆっくりとのたうちながら、子宮口に密着したスライムが、子宮口を、まるで傷口を舐めるように撫でて) (2019/11/7 19:22:47) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ッ…ん、ぁ、(また初めての感覚が中を襲うも気持ちよくて、とろけながら、またキスして甘えて) (2019/11/7 19:26:47) |
ツグミ☆ショゴス | > | んん…///(ちゅっとキスをすれば、不意に、先程と同じ味の、しかし今度ははちみつのように少し粘り、味の濃い液体を少し自分の舌に乗せてしまい、腟内のスライムは少し動きを速く激しくして、ぐいっと子宮口を優しく、ゆっくりと、痛くないように、そして焦らすように押し上げてみて) (2019/11/7 19:30:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拓郎♂人間さんが自動退室しました。 (2019/11/7 19:30:51) |
おしらせ | > | 拓郎♂人間さんが入室しました♪ (2019/11/7 19:33:12) |
拓郎♂人間 | > | でも、貴方とは初対面ですし...どう言えばいいかわからないです。 (2019/11/7 19:33:43) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ん…、ふぁ、ぁんん、(味わいながら舌を絡めて、深くキスしながら抱きしめて 激しくなる動きに軽くいってしまい) (2019/11/7 19:34:51) |
おしらせ | > | 蜜姫♀龍神の娘さんが入室しました♪ (2019/11/7 19:36:32) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | したい、したくない、どっち。(一旦口離して、同様する相手に問い ) (2019/11/7 19:36:35) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ((ばんは、 (2019/11/7 19:36:39) |
蜜姫♀龍神の娘 | > | こんばんはなのですー(ひょっこりと顔を出してお部屋に入って) (2019/11/7 19:36:42) |
ツグミ☆ショゴス | > | んっ…はうっ…(唇重ね舌を絡めるとさーしゃスライムの動きが少し止まると、急に焦らすような動きになって)ちょっとだけ…激しくしていい…?痛くないようにするけど…(なんて少し唇を離してさーしゃさんに聞いてみて) (2019/11/7 19:38:04) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ん、…。(こく、と頷いて) (2019/11/7 19:41:05) |
ツグミ☆ショゴス | > | んっ…(ちゅっと深く唇重ねると、舌を絡めて、腟内のスライムは蛇のようにうねると四方八方に蠢いて腟内を拡げようと動きつつ徐々に抜けていき…トドメにと一気に突き上げるように子宮口を、先程ゆっくりと押した地点まで、今度は激しく突いてみて) (2019/11/7 19:44:27) |
拓郎♂人間 | > | ((こんばんは (2019/11/7 19:46:31) |
拓郎♂人間 | > | し、したいです。あのお名前は何ですか?(初対面に対して誘われるので緊張してくる (2019/11/7 19:47:10) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ッ~、んん、んッ、(舌絡めながら、中で暴れるような快楽に耐えられず子宮口が開いてお汁溢れさせ、激しくつつかれてイってしまい) (2019/11/7 19:49:58) |
拓郎♂人間 | > | ((ごめんなさい、飯落ちです (2019/11/7 19:50:43) |
おしらせ | > | 拓郎♂人間さんが退室しました。 (2019/11/7 19:50:45) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ((お疲れ様 (2019/11/7 19:50:51) |
ツグミ☆ショゴス | > | はふぅっ…(唇離して)ん…取れた…汚れ…全部取れたよ…(なんてちょっとぎゅーとさーしゃさん抱きしめて)もっとしたいけど…うーん…触手とか色々あるけど…どんなのがいいかな…それとも…ここでやめる…?(なんてさーしゃさんに首を傾げて聞いてみて) (2019/11/7 19:53:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蜜姫♀龍神の娘さんが自動退室しました。 (2019/11/7 19:57:09) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | はぁ…ぅ、…交尾、したい…、(ぎゅう、) (2019/11/7 19:59:46) |
ツグミ☆ショゴス | > | ん…ちょっと待ってね…(なんて言えば腟内のスライムを引き抜くと、それは形を変えて、立派にそそりたった肉棒になって、それの先っぽをさーしゃさんの秘所に当てると抱き寄せて)どんな交尾がしたい…?(なんてさーしゃさんの耳元に囁くように聞いてみて) (2019/11/7 20:03:10) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …獣みたいに、乱暴で、一方的な…交尾、して?、(ぎゅう、自分が下になるように寝そべって) (2019/11/7 20:08:29) |
ツグミ☆ショゴス | > | んっ…分かった…///(なんて言えばそのまま押し倒して、覆い被さるとズブッと肉棒を半分ほど入れて) (2019/11/7 20:12:52) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ん…ッ、んぅ、(中はさっきよりもキツくなっていて、お汁も大量でかなり出来上がっており) (2019/11/7 20:17:40) |
ツグミ☆ショゴス | > | んっふっんんぅっ…///(体制を整えると残りのもう半分を一気に入れて、子宮口を突き上げるとそのままにして) (2019/11/7 20:20:47) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | んう…ぁんッ、(子宮口突き上げられて、おしっこ漏らし) (2019/11/7 20:28:37) |
ツグミ☆ショゴス | > | んっ…///(おしっこを身体に受けると顔を赤らめて)一方的なら…こういうのもいいかも…(なんて言えばさーしゃさんを抱きしめると、彼女を上に乗せるようにすると、子宮口を押し上げている肉棒ごとさーしゃさんを腰で持ち上げると直ぐに引いて、さーしゃさんが重力に従って落下してくるのと同時に素早く突き上げて) (2019/11/7 20:31:20) |
おしらせ | > | 拓郎♂人間さんが入室しました♪ (2019/11/7 20:36:56) |
拓郎♂人間 | > | ((ただいま (2019/11/7 20:37:15) |
ツグミ☆ショゴス | > | 【おっかえりー】 (2019/11/7 20:37:52) |
拓郎♂人間 | > | 「はぁ、したいです。」 (2019/11/7 20:45:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さーしゃ♀雪鼬さんが自動退室しました。 (2019/11/7 20:48:40) |
拓郎♂人間 | > | ((お疲れ様?あと風呂落ち (2019/11/7 20:54:40) |
おしらせ | > | 拓郎♂人間さんが退室しました。 (2019/11/7 20:54:44) |
ツグミ☆ショゴス | > | 【行ってらっしゃいー!】 (2019/11/7 20:55:05) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふに…落ちちゃったかな…(なんて言えばさーしゃさんをとりあえずソファに寝かせておいて、自分は別のソファに座って、メモを取り出すと必死に何か書いて) (2019/11/7 20:57:52) |
ツグミ☆ショゴス | > | んー…(辺りをキョロキョロして誰かを探して) (2019/11/7 21:07:09) |
おしらせ | > | ヴァル☆フェンリルさんが入室しました♪ (2019/11/7 21:09:10) |
ヴァル☆フェンリル | > | こんばんは~(大きな尻尾を揺らしながら入ってくる (2019/11/7 21:09:26) |
ツグミ☆ショゴス | > | にゃ…こんばんはっ…(手をフリフリして) (2019/11/7 21:10:53) |
ヴァル☆フェンリル | > | 何かいてるの?(メモに何かを書いてるのを見て不思議そうに (2019/11/7 21:12:37) |
ツグミ☆ショゴス | > | ん…さっき大失敗しちゃったから…忘れないために…(なんて苦笑いしつつ答えて) (2019/11/7 21:15:19) |
ヴァル☆フェンリル | > | そっか~(なんていうとツグミの隣に座る (2019/11/7 21:17:21) |
おしらせ | > | レン♂魔狼さんが入室しました♪ (2019/11/7 21:17:43) |
レン♂魔狼 | > | ふぅ…こんばんわー今日は誰かいるかな?(キョロキョロしながら入りつつ) (2019/11/7 21:18:36) |
ツグミ☆ショゴス | > | こんばんわ…(入ってきた人に手をフリフリしつつヴァルさんのしっぽさりげなくもふもふして) (2019/11/7 21:19:10) |
ヴァル☆フェンリル | > | あ、レンさん…昨日はごめんね?(しょんぼりとしながら謝る)わふっ…(急に尻尾を触られ声を上げる (2019/11/7 21:20:12) |
レン♂魔狼 | > | (ツグミさんに応えるように手を振り替えしヴァルに近づき)平気さ、疲れてるしそれに眠かったんだからしょうがないさ♪誰にでもあることだ気にするな(ヴァルの頭の上に手を置いてやさしく撫でて) (2019/11/7 21:23:17) |
ヴァル☆フェンリル | > | えへへ…優ししですね(優しく撫でられもっと撫でてと言わんばかりに甘えるように擦り寄って (2019/11/7 21:25:15) |
ツグミ☆ショゴス | > | んー…(なんとなくその場で丸くなって) (2019/11/7 21:25:36) |
レン♂魔狼 | > | なら、改めて昨日の続きだな、好きなだけ甘えてきな…(甘えさせるように頭を撫でながらヴァルを抱っこし顔を見つめて) (2019/11/7 21:27:20) |
ヴァル☆フェンリル | > | はーい♪(ぎゅーっと抱きしめてキスをする (2019/11/7 21:29:31) |
レン♂魔狼 | > | ちゅっ…れろれろ…くちゅ…(キスをしてきたヴァルに応えるように口内に舌をいれていき濃密に絡み合って) (2019/11/7 21:30:48) |
ツグミ☆ショゴス | > | んーふみゅ…(少し2人から離れるとジュースをチューっと吸って) (2019/11/7 21:34:53) |
ヴァル☆フェンリル | > | ん…ふぅ…///(舌を絡めあっているとだんだん顔が赤くなり息も荒くなってくる (2019/11/7 21:35:31) |
レン♂魔狼 | > | 顔真っ赤だな…ヴァル…。この後どうしたい…?(そっとヴァルの胸に添えるように手を当てて) (2019/11/7 21:36:54) |
おしらせ | > | むぅ☆犬人族さんが入室しました♪ (2019/11/7 21:39:08) |
むぅ☆犬人族 | > | こんばんわんっ!でありますっ! (2019/11/7 21:39:31) |
ツグミ☆ショゴス | > | こんばんわ…(手フリフリして) (2019/11/7 21:40:09) |
むぅ☆犬人族 | > | はいであります!(ツグミの近くにちょこんと座って) (2019/11/7 21:41:52) |
ヴァル☆フェンリル | > | 交尾したいです…///(ワンピを脱いで大きく勃起したおちんぽと濡れてるおまんこ、そしてお腹に刻まれてる淫紋を見せつけて (2019/11/7 21:42:59) |
ツグミ☆ショゴス | > | よしよし…(むぅさんをなでなでして) (2019/11/7 21:44:57) |
レン♂魔狼 | > | ヴァルにも立派な淫紋がついてるんだな…♪俺もヴァルと交尾がしたくてもう我慢できそうもない…(ヴァルを抱き抱えゆっくりと押し倒すように寝かせて和服の隙間から大きく勃起したチンポを取り出し先っぽをオマンコの入り口に擦りつけて) (2019/11/7 21:46:30) |
むぅ☆犬人族 | > | はうーん…♪ (2019/11/7 21:47:33) |
ツグミ☆ショゴス | > | よしよし…(なでなで続けるとぎゅーと突然抱きしめて、むぅさんの耳をはむっと唇で甘噛みして) (2019/11/7 21:48:43) |
おしらせ | > | ヤスハ☆聖職者さんが入室しました♪ (2019/11/7 21:50:45) |
ヴァル☆フェンリル | > | えへへ…いっぱい気持ちよくなりたいです…///(押し倒されておちんぽを擦り付けられるとピクンと反応して (2019/11/7 21:51:15) |
ヤスハ☆聖職者 | > | うん、戻ってきたら人が増えてるじゃないか(とスタスタ入ってきて、どかっとソファに座ると一礼して)そこの君、お茶をくれないか?(と子狐さんに話しかける) (2019/11/7 21:51:54) |
レン♂魔狼 | > | もちろんだ…ヴァルのオマンコとふたなりチンポ可愛がって気持ちよくしてやるからな…いれるよ…(そのままゆっくりとオマンコの中にチンポを奥まで挿入していき、ゆっくりと腰を降っていく) (2019/11/7 21:53:25) |
むぅ☆犬人族 | > | はうぅうん…きゃうんっ!?♥(甘い声が出る) (2019/11/7 21:53:36) |
ツグミ☆ショゴス | > | かわいい…(ちょっとむぅさんなでなでしてから)じー…(じーっとヤスハさんを見て) (2019/11/7 21:54:49) |
むぅ☆犬人族 | > | はう…♥(発情スイッチ入っちゃったむぅちゃん、ツグミさんに熱い視線を) (2019/11/7 21:55:59) |
ヤスハ☆聖職者 | > | (お茶を受け取ってすずっと飲むと)やあ、君は僕に何か用かい?(とツグミさんの方をじろっと見る) (2019/11/7 21:56:04) |
ヴァル☆フェンリル | > | はい…っ♡(おまんこにおちんぽが入るときゅーっとレンのおちんぽを締め付けて)レンさんのおちんぽ…大きくて気持ちいいです…♡(こっちからも腰を振りいやらしい水音が響いて (2019/11/7 21:58:05) |
ツグミ☆ショゴス | > | んみゅ…ちょっと気になったの…(なんて言えば手を振って)んー…?(むぅさんの視線に気づくと)どうしたい…?もしくは…どうされたい…?(なんてむぅさんに意地悪っぽく聞いてみて) (2019/11/7 21:58:08) |
むぅ☆犬人族 | > | したいであります…わん…(がちがちなちんちんがお股からにょきにょき) (2019/11/7 21:59:33) |
ヤスハ☆聖職者 | > | そうかい、そうかい(そう答えると、ゆっくりとお茶を飲んで)乱交場所でお茶をするのも、また一興だね♪(にひひと笑う) (2019/11/7 22:00:52) |
レン♂魔狼 | > | ヴァルのオマンコも甘えん坊みたいに締め付けてきて気持ちいいよ…♡ヴァルのチンポも一緒に気持ちよくなろうな♪(ヴァルのふたなりチンポをギュッと掴みながらシコシコと弄りながら腰を降っていく)聞こえるか?ヴァルのオマンコからイヤらしい音がでてるの (2019/11/7 22:01:10) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっ…いいよ…(なんて言えばソファにごろんと横になって脚を開くと秘所が丸見えで)好きにしていいよ…(なんてむぅさんに言ってみて) (2019/11/7 22:01:34) |
ヴァル☆フェンリル | > | だってレンさんのおちんぽ気持ちいいから離したくないんですもん♡(自分からも腰を振りながら言うと)ひゃんっ!?一緒に…あう…♡(おちんぽを扱かれて先っぽから先走りが出てきて (2019/11/7 22:05:16) |
むぅ☆犬人族 | > | はううっ…!♥ツグミさまぁっ!(人を呼ぶ時は様付けなむぅちゃん、ツグミちゃんに飛び付きアソコにちんちん擦り付ける) (2019/11/7 22:08:42) |
レン♂魔狼 | > | そんなに俺のチンポが好きならもう離れてやらないからな♡(腰を徐々に激しくしつつ、シコシコ弄っているふたなりチンポの先っぽから我慢汁が出てきて)我慢汁が出てきて…感じてんだな…ほらっ、先っぽをこうするのはどうかな…?(ふたなりチンポの先っぽを小刻みにシコシコと弄って) (2019/11/7 22:09:01) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっ…もう…ほらっ…///(なんて言えば抱き寄せて、むぅさんの肉棒の先っぽを自分の中に入れてしまって吸い付き) (2019/11/7 22:09:56) |
ヤスハ☆聖職者 | > | にひひっ…みんな発情してるね〜♪(背筋をう〜っと伸ばすと)いい雰囲気だ♪ (2019/11/7 22:10:06) |
ヴァル☆フェンリル | > | はうぅ!先っぽそんな弄っちゃ…っ♡(おちんぽの先っぽを弄られると我慢汁の量が増え今にも射精しそうなくらい大きくなっていておまんこの締め付けも強くなっていく (2019/11/7 22:14:11) |
むぅ☆犬人族 | > | はうっ…♥はうんっ♥(ずっぷぅっ!といきなり奥まで挿入) (2019/11/7 22:14:55) |
ツグミ☆ショゴス | > | んっふぅぅぅ…///(いきなり奥に突っ込まれるとビクンと大きく跳ねて感じて、それをヤスハさんに見せつけるようにしてみて) (2019/11/7 22:15:59) |
ヤスハ☆聖職者 | > | おやおや〜(目を細めてツグミさんをみると)君は私を誘っているのかね〜(くすくすと笑うと)順番待ちには入れておこう(と足を組んで) (2019/11/7 22:17:34) |
レン♂魔狼 | > | スゴい…ヴァルのふたなりチンポシコシコいじる度にオマンコの締め付けが強くなってきてる♡可愛いなヴァルは…ほらっ…もう我慢しなくていいよ…思い切りイきな♡(ヴァルのふたなりチンポの先っぽの穴を指でクチュクチュと弄りながら、腰を奥まで突いていき子宮の入り口を押し上げていく) (2019/11/7 22:17:37) |
むぅ☆犬人族 | > | はうっ♥はううっ♥(早速やたらめったら腰を振る) (2019/11/7 22:20:02) |
ツグミ☆ショゴス | > | んっふっ…ふふっ…///んんぁっ…///(なんて言えば、そのままむぅさんの肉棒を腟内が思い切りぎゅっと締め付けると、搾り取るように蠢いて) (2019/11/7 22:22:08) |
むぅ☆犬人族 | > | はうっ♥はううっ…♥(感じながらもどんどん腰を振る) (2019/11/7 22:22:49) |
ヴァル☆フェンリル | > | あぐぅ…♡イクっ♡イっちゃいますぅ!♡(おちんぽからは大量の濃い精液を噴射しておまんこからは潮を吹く (2019/11/7 22:23:37) |
ツグミ☆ショゴス | > | んっふっ…はっ…///あふぅっ…///(そのままイキそうになると、子宮口がむぅさんの肉棒の先っぽをパクッとくわえて) (2019/11/7 22:25:15) |
むぅ☆犬人族 | > | はぐっ!?♥はうわぁぁぁぁあん♥♥(咥えられた快感でついつい出してしまう) (2019/11/7 22:26:48) |
ヤスハ☆聖職者 | > | 皆ハードな事で…いい宿に招かれたものだ♪(ニヤニヤと笑いながら子狐を読んで、軽食をお願いする) (2019/11/7 22:27:35) |
レン♂魔狼 | > | 俺も…中に出すからな…♡ヴァル…!ううううっ!イクッ♡♡(ほぼヴァルと同時に射精しオマンコの奥の子宮の中に精液を大量に流し込んで) (2019/11/7 22:28:13) |
ツグミ☆ショゴス | > | あっあっ…///んんんぅ…!///(そう声を上げるといってしまって、自らむぅさんに向けて腰を振って、その肉棒から搾り取ろうとして) (2019/11/7 22:29:08) |
むぅ☆犬人族 | > | はぐうっ♥はううっ♥はううっ♥(射精が欠片も止まる様子を見せない…) (2019/11/7 22:30:21) |
ツグミ☆ショゴス | > | んぅぅぅっ…///ふぁぁ…///(射精され続ければ、その間ずっとイキ続けていて) (2019/11/7 22:31:31) |
ヴァル☆フェンリル | > | あふぅ…♡精液いっぱい子宮に出てきてますよぉ…♡(蕩けきった顔で見る (2019/11/7 22:32:17) |
ヤスハ☆聖職者 | > | ふふっ…イキっぱなしのあの人は中々に可愛いものだな♪(と見せつけてきたツグミさんをじっと見ては、持ってきてもらったオムライスをパクパクと) (2019/11/7 22:34:11) |
レン♂魔狼 | > | 当然さ…♡ヴァルを孕ませるつもりで思い切り子宮の中に出したんだからな♡(ヴァルの顔に近づき頭を撫でながら顔を見つめて) (2019/11/7 22:34:28) |
むぅ☆犬人族 | > | はぐっ…♥はうん…♥(射精はひたすらに続き、衰え始めるのは五分以上後) (2019/11/7 22:34:28) |
ツグミ☆ショゴス | > | んふぅ…///(そのままぎゅーっとむぅさんを抱きしめて) (2019/11/7 22:35:18) |
むぅ☆犬人族 | > | くぅん…♥(すりすり) (2019/11/7 22:37:16) |
ヴァル☆フェンリル | > | えへへ…子供出来てたら嬉しいですね(お腹を撫でながら (2019/11/7 22:37:19) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2019/11/7 22:37:19) |
有希★暗殺者 | > | こんばんは(挨拶をしながらお宿に入店してソファーに腰掛けて) (2019/11/7 22:37:47) |
ツグミ☆ショゴス | > | よしよし…///(なでなでして)満足した…?///(なんてむぅさんに聞いてみて) (2019/11/7 22:39:01) |
ヤスハ☆聖職者 | > | おやおや、君は夕方の…(ニヤニヤと笑いながら四つんばいでソファの上を歩いて、有希さんに近づくと)こんばんわ♪ (2019/11/7 22:39:15) |
レン♂魔狼 | > | そうだな♡まぁ、できるまでヴァルの子宮の中に出し続けるけどな♡(一緒にヴァルのお腹を撫でて) (2019/11/7 22:39:25) |
有希★暗殺者 | > | はい。どうも(四つん這いでこちらにやって来た彼女を見ては会釈して)えっと、あの子の事を知ってた見たいですけど…。貴女は一体…(不思議そうに見ながら尋ねて) (2019/11/7 22:42:52) |
ヴァル☆フェンリル | > | ならできるまでいっぱい交尾しようね♪(満面の笑みで (2019/11/7 22:43:41) |
ヤスハ☆聖職者 | > | (横に座ると)あの子?…ふふふ…どの子の事だろうね…(白々しく、頬に手を当てて有希さんに聞いてみる) (2019/11/7 22:45:11) |
レン♂魔狼 | > | ああ♡それじゃあ続き…するとするか♡(ヴァルの身体を抱きしめながら寝転び横になって自分の身体の上にヴァルをのせて) (2019/11/7 22:45:55) |
有希★暗殺者 | > | 玲希ですよ、玲希(白々しく聞いてくるヤスハに答えて) (2019/11/7 22:46:16) |
ヤスハ☆聖職者 | > | あぁ…おえねの事ね…(すっと有希さんの耳に唇を近づけると)蘭玲の娘の1人…とでも言ったらいいかな(会いたいなんて付け加えて) (2019/11/7 22:48:59) |
ヴァル☆フェンリル | > | うん♪(レンのおちんぽを持って腰を落として一気におちんぽをおまんこに入れて (2019/11/7 22:50:23) |
レン♂魔狼 | > | 2回目だからかヴァルのオマンコ…スゴくヌルヌルしてて気持ちいいよ…♡今度はヴァルが動いてみるか…?(ヴァルのお尻を掴みムニュムニュと揉み弄って) (2019/11/7 22:52:07) |
有希★暗殺者 | > | っ…(耳に唇を近付けられビクッとして)そうだったんですね。それにしても性格が似てるような…。後、年上に見えます…(会いたいと付け加えられると顔を赤らめ) (2019/11/7 22:52:17) |
むぅ☆犬人族 | > | はぅ…(恥ずかしそう。なんせ中でまだちんちんがおっきいのである) (2019/11/7 22:52:52) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっ…///まだし足りない…?///(そのまま肉棒をきゅっと優しく締め付けて) (2019/11/7 22:53:38) |
ヤスハ☆聖職者 | > | おおネエだって私より全然年上に見えるさ(見た目だけで言えば20歳ぐらいかな?と言いながら)薬…いっぱいあるからね…(スルッと手を頭に絡めると)合わせてあげてもいいよ? (2019/11/7 22:54:31) |
むぅ☆犬人族 | > | きゃうん♥はうぅ…♥(恥ずかしそうに、だけど腰を動かすあたりまだシたいみたい) (2019/11/7 22:55:48) |
ツグミ☆ショゴス | > | んっ…好きにしていいし…リクエストがあれば…答えるよ…?(なんて言えばなでなですればあえて焦らすようにゆっくりと腰を振って) (2019/11/7 22:56:58) |
有希★暗殺者 | > | あれ?そうなんですね…身長魔法で伸ばして会いましょうかね…(そう聞くとそう呟いて)わっ…!?えっと、そのお願いします…(手を頭に絡められながら頷いて) (2019/11/7 22:57:09) |
ヴァル☆フェンリル | > | ひゃん♡(おしりを揉まれてくすぐったそうにしながら)今度は僕がレンを犯す番だ♡(激しく腰を振りおちんぽを締め付け絞り上げる (2019/11/7 22:57:20) |
むぅ☆犬人族 | > | はぅ…♥あっ、あのっ…ばっくで… (2019/11/7 22:58:06) |
ヤスハ☆聖職者 | > | いいよ、君は君のままで…(そう言うと立ち上がり手を引いて)家行こうか【蘭玲と検索してもらえば出てきます、私は先に行って待ってるから】 (2019/11/7 22:58:41) |
おしらせ | > | ヤスハ☆聖職者さんが退室しました。 (2019/11/7 22:58:45) |
ツグミ☆ショゴス | > | んっ…いいよっ…///(なんて言えばよしよしと撫でて肉棒が抜けないように気をつけながら四つん這いになって) (2019/11/7 22:59:41) |
有希★暗殺者 | > | あ、はい…それもそうですね(こちらも手を引かれながら立ち上がり)はい(着いていき)【了解しました】 (2019/11/7 22:59:50) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが退室しました。 (2019/11/7 22:59:55) |
むぅ☆犬人族 | > | はぅん…♥そ、それではっ…♥(そう言って突き始める) (2019/11/7 23:02:04) |
レン♂魔狼 | > | んんんっ///ヴァルのオマンコ締め付け…気持ちいいよ♡俺もヴァルのチンポ犯してやるよ…コイツを使ってな(懐から取り出したのは禍々しいオナホールのようだが穴の中に数えきれない程のきめ細かい触手がぎっしり詰まっていて) (2019/11/7 23:02:25) |
ツグミ☆ショゴス | > | んっふぅっあっんっ…///(突かれながらもおしりをふりふりとして) (2019/11/7 23:03:32) |
ヴァル☆フェンリル | > | ふぇ…?(腰を振りながらオナホールを見て)凄い数の触手…気持ちよさそう…♡(おちんぽもピクピクと震える (2019/11/7 23:08:13) |
むぅ☆犬人族 | > | やらしいでありますっ…!♥(そう言って腰を掴み、ぱんぱんし続ける) (2019/11/7 23:08:46) |
ツグミ☆ショゴス | > | いっぅっあっはぅっんんっ…///(腰を掴まれると激しくぎゅっと肉棒締め付けて、子宮口が再度肉棒を咥えると、まるでしゃぶるように蠢いて) (2019/11/7 23:10:18) |
レン♂魔狼 | > | 今からヴァルのふたなりチンポに挿入れてやるからな…♡(そのままオナホールにヴァルのふたなりチンポを挿入させると、まるで奥までフェラされながら吸われていくと同時に裏筋をスーッと何度も舐められている刺激が一気に襲いかかる) (2019/11/7 23:11:25) |
ヴァル☆フェンリル | > | んんぅ!?(オナホールにおちんぽを入れられると強い刺激が一気に来て体をのけぞらせて) (2019/11/7 23:13:16) |
レン♂魔狼 | > | いい忘れてたけどこのオナホールは生きているからな、だからおれが手を放しても平気って事だ♪(オナホールから手を離すと独りでにオナホール自体が上下に動いていきふたなりチンポを搾りとって)気持ちいいだろう…?ふたなりチンポの裏筋を舐められながら思い切り吸われるの…♡ (2019/11/7 23:16:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ツグミ☆ショゴスさんが自動退室しました。 (2019/11/7 23:18:57) |
おしらせ | > | ツグミ☆ショゴスさんが入室しました♪ (2019/11/7 23:19:03) |
ヴァル☆フェンリル | > | 凄い気持ちいいですっ♡気持ち良すぎて頭変になりそうですよぉ♡(涎を垂らしながらおちんぽが搾り取られすっかり腰を振るのを止めている (2019/11/7 23:19:29) |
むぅ☆犬人族 | > | ふぅっ♥んっ♥んんっ♥(ぱんぱんと更に激しくぱんぱんする) (2019/11/7 23:20:25) |
レン♂魔狼 | > | ふたなりチンポが気持ちよすぎて腰が止まってるよ♡やっぱりヴァルは俺が犯してやるよ♡(ヴァルのお尻をギュッと支えるように掴みながら思い切り腰を上に突き上げていくように降っていく) (2019/11/7 23:21:21) |
ツグミ☆ショゴス | > | あっあっ…///んんっひぅっイキそうっんんっ///(なんて言えば少し震えてイキそうになっていて) (2019/11/7 23:21:40) |
むぅ☆犬人族 | > | はうぅっ♥はっ♥はっ♥はううぅううっ♥♥(更に射精する) (2019/11/7 23:23:17) |
ヴァル☆フェンリル | > | あっ…ぐぅ…!?(おちんぽの刺激も強いのにさらにおまんこを思いっきり突き上げられ大きくのけぞり気絶しかけて (2019/11/7 23:23:38) |
ツグミ☆ショゴス | > | ひぅぅぅぅんっ…///(射精されてしまえばそのままイってしまって、もっと出せと言わんばかりに腰を自ら振って) (2019/11/7 23:24:47) |
レン♂魔狼 | > | ヴァル…気絶するほど気持ちいいのか…?でも、まだまだ休ませないからな♡(ヴァルの身体をギュッと包み込む様に抱きしめながら激しく突き上げまくっていく) (2019/11/7 23:25:59) |
ヴァル☆フェンリル | > | レンのおちんぽしゅきぃ…♡もっとおちんぽでおまんこ壊すぐらい犯してぇ…♡(目にハートを浮かばせながら激しく腰を振り子宮が下りてくる (2019/11/7 23:28:42) |
レン♂魔狼 | > | 壊してやるよヴァルのオマンコも…ふたなりチンポもな♡もちろん…下がってきている子宮もな♡(腰を大きく左右に揺らしチンポで子宮をグリグリと抉じ開けるように弄りまくり、ヴァルのふたなりチンポの中に細い触手が挿入し中からも直接弄って) (2019/11/7 23:32:44) |
むぅ☆犬人族 | > | はぐあっ♥はうぅっ…♥(絞り出すように更に射精する。) (2019/11/7 23:35:54) |
ヴァル☆フェンリル | > | あひぃ♡子宮ぐりぐり当たって気持ちいいよぉ♡早く♡早く子宮に精液出して孕ませてぇ♡(すっかり淫乱狼に成り下がってるが構わずに快楽を求めて (2019/11/7 23:36:06) |
ツグミ☆ショゴス | > | んんふぅぅっ…///(そのまま力なく手折れて)限界…///(なんて言ってピクンと震えて) (2019/11/7 23:38:31) |
レン♂魔狼 | > | オマンコとふたなりチンポ弄られてすっかり淫乱な女の子だな、ヴァルは♡そろそろ出すからな…子宮の中に…♡うううっ♡イクッ!!♡(メリッ!と子宮の中にチンポの先っぽが挿入していきそのまま濃厚な精液を大量射精し流し込んでいく) (2019/11/7 23:39:30) |
ヴァル☆フェンリル | > | んああぁ!!♡(子宮に直接濃厚な精液を流し込まれると同時にイって体がビクンと跳ねながらオナホールの中に大量の精液を出す (2019/11/7 23:44:22) |
レン♂魔狼 | > | ハァハァ…♡ヴァルもイッてるんだな…こんなに身体ビクンビクンさせて♡(ヴァルの射精された精液をゴクゴクと飲みながら脈を打ってもっと飲ませてと言っているかのようにふたなりチンポの尿道をストローの様に激しく吸い上げて) (2019/11/7 23:48:00) |
ヴァル☆フェンリル | > | ひぎぃ!?(さらに吸い上げられるとドロドロの精液をゴボッと音がするくらいに大量に出して (2019/11/7 23:50:16) |
レン♂魔狼 | > | どうやらこのオナホールもヴァルの精液が好きになったみたいだな♡ふたなりチンポの中にある精液が空っぽになるまで吸って貰いな♡(ヴァルの金玉袋をムニュムニュと揉み弄りながら、オナホールの吸い上げはまだ止まらずに) (2019/11/7 23:53:21) |
ヴァル☆フェンリル | > | 分かったよぉ♡ほらほら♡いっぱい精液吸っていいよぉ♡(精液を出す勢いは少しずつ衰えてオナホールが精液でいっぱいになったところで射精が止まる (2019/11/7 23:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、むぅ☆犬人族さんが自動退室しました。 (2019/11/7 23:56:05) |
レン♂魔狼 | > | (満足したのか独りでにチンポから抜いてボトリと横になり、雰囲気がうっとりしているよう)ヴァルの精液でお腹いっぱいになって満足したみたいだ♡ヴァルも溜まってたんだな♡ (2019/11/7 23:58:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツグミ☆ショゴスさんが自動退室しました。 (2019/11/7 23:58:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂魔狼さんが自動退室しました。 (2019/11/8 00:44:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァル☆フェンリルさんが自動退室しました。 (2019/11/8 00:44:53) |
おしらせ | > | 四黒☆付喪神さんが入室しました♪ (2019/11/8 00:47:29) |
四黒☆付喪神 | > | やれやれ、ひどいことになったね。たまにやってくる重力は恐ろしいものだね(ゆったりと歩いてやってくる付喪神。 軒並み人がいなくなっている広間の長椅子にゆっくり座って) (2019/11/8 00:48:09) |
おしらせ | > | 白華♀猫さんが入室しました♪ (2019/11/8 01:23:57) |
白華♀猫 | > | お久しぶりなの〜(とてとてと歩きながら空き部屋を見つけるとその部屋にあるソファにぽふんと飛び乗って) (2019/11/8 01:25:29) |
四黒☆付喪神 | > | おや、こんばんは、今日は静かな夜だね(やってきた猫さんににっこりと笑ってご挨拶して) (2019/11/8 01:26:28) |
白華♀猫 | > | こんばんは〜。はじめましてなの〜(にこりと微笑まれるとこちらも微笑み返してぺこりと頭を下げて) (2019/11/8 01:28:21) |
四黒☆付喪神 | > | おや、こんばんは、初めまして。私の名前は黒黒黒黒(くろぐろこっく)。武家屋敷の付喪神だ。名前が名前なんで四黒(しこく)とか呼ばれているよ(よろしくね、と自己紹介して) (2019/11/8 01:29:17) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/8 01:31:25) |
削除 | > | 削除 (2019/11/8 01:31:28) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/8 01:31:33) |
白華♀猫 | > | 神様!初めて会ったの!我は白華(はっか)というの。よろしくなの〜、四黒(付喪神と聞いて目を輝かせながら自身も自己紹介をして) (2019/11/8 01:33:36) |
四黒☆付喪神 | > | そんなにたいそうなものじゃないよ。物が動いてるだけさ (よろしくね、と、白華ちゃんのお名前を聞いて。近づいて頭をなでなでして♡) (2019/11/8 01:35:04) |
白華♀猫 | > | そうなの…?でも我からしてみればすごいから四黒もすごいってことなの〜!(ふふん、と胸を張っていると近づいてきた四黒に頭を撫でられるとくすぐったそうにして) (2019/11/8 01:38:38) |
四黒☆付喪神 | > | 君は猫又さんかな? それとも違うあやかしかい? (ありがとう♡ とにっこり笑って、ほめてもらったお礼を言いながら。 可愛い猫耳ちゃんがついてる白華ちゃんの頭を指先でくしゅくしゅ、とくすぐりつつ、興味をもって尋ねてみて) (2019/11/8 01:39:52) |
白華♀猫 | > | 普通の猫なの〜!人になれるだけでそんなに大きな力は持ってないの(頭をくすぐられるも喘ぎ声のような声を響かせながら尻尾がぶんぶんと左右に揺れて) (2019/11/8 01:45:09) |
四黒☆付喪神 | > | 人になれる猫さんか。それはとてもとても高貴な猫さんなんだね (ふふふ、可愛い、と楽しそうに両手で頭をくすぐって。 両方のお耳をくしゅくしゅ…♡ とくすぐりながら、可愛い猫さんにニコニコしつつ。ゆっくりと愛でるように指を柔しく這わせて) (2019/11/8 01:47:20) |
2019年11月07日 02時32分 ~ 2019年11月08日 01時47分 の過去ログ
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