「格闘決戦部屋」の過去ログ
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2019年10月20日 14時05分 ~ 2019年11月09日 21時46分 の過去ログ
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魂魄妖夢 | > | んんん…随分乱暴な攻撃ですね(お腹に来た蹴りを打ち込まれてしまい少し目を見開き苦しむが足を掴み)ですが…その攻撃は悪手ですね!(掴んだ足に向けて思い切り肘を打ち込み痛め付けようとする) (2019/10/20 14:05:07) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぎぃっ!あぁっ!やめっ、このっ!!(弁慶の泣き所に肘を落とされて、痛々しい悲鳴を上げる。以前折られた事もある場所を攻撃されるのは精神的にもダメージが大きく。焦った鈴仙はこうなったらと掴まれた脚を軸にして飛び上がり、妖夢の顔を蹴り飛ばす。) (2019/10/20 14:10:25) |
魂魄妖夢 | > | よし!このまま!しまっ!ぶふ!(足を思い切り肘を打ち込んでいるとイナバの飛び蹴りに思い切り顔を蹴られて吹き飛び転がって金網まで吹き飛んでしまう) (2019/10/20 14:13:37) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あぐっ…はぁ…はぁ…散々やってくれたわね…妖夢。次はこっちの番よ!(リングへと落下した鈴仙は立ち上がると、痛む脚を堪えながら寝転がる妖夢へと歩み寄る。見下ろしながら、次はこっちの番だと言いその腹を蹴り飛ばそうと。) (2019/10/20 14:17:26) |
魂魄妖夢 | > | がば!(お腹を思い切り蹴られて口から血を吐き出してしまう)ぐぅぁ…うぅ…まだ足は痛むのなら(痛んでいる様子を見てイナバの足に目掛けて打ち込んで後退させようとする) (2019/10/20 14:20:54) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | いぎっ!あぁっ…ぐっ、血も吐いて満身創痍のくせに!(脚を攻撃されると体がぐらりと揺らいで尻餅をつくようにコケてしまう。妖夢の方に足を向けているが、それを使って顔を腹を痛めてない方の足で蹴っていく。) (2019/10/20 14:27:19) |
魂魄妖夢 | > | がっ!ぶ!この程度の蹴りで私は止まりません!(顔やお腹を蹴られても前に進んでイナバのお腹にマウントを取ろうとするら) (2019/10/20 14:30:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | っ!このっ、来るなっ…あぐっ、くっ……(マウントを取ろうとする妖夢から離れようとするが、立ち上がることは勿論できず、後ろに下がろうとするがいよいよ妖夢に腹の上に座られてしまい。互いの道着は乱れていて中の肌が見える状態で、攻撃を受けたところが赤くなっていて。) (2019/10/20 14:35:23) |
魂魄妖夢 | > | 色々とムカつく事が多いですが…先ずは勝利を優先します!(上からイナバの顔に向けて拳を振り下ろそうとする) (2019/10/20 14:36:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | うぶっ!ぶげっ!がぶっ!うぶぁっ!!(腕も痛みまともに防御に使えない今、鈴仙はまな板の上の鯉に等しかった。振り下ろされる拳に目を閉じて顔をそらすことしかできず、頬や口元額で目などを殴られ腫れて、流血させて。) (2019/10/20 14:39:13) |
魂魄妖夢 | > | どうやらこれで終りのようです!(顔を血や腫れだらけし、道着が乱れてお互いに胸がチラチラ見えるがその怒りを抑えてとどめにイナバの顔に拳を振り下ろそうとする) (2019/10/20 14:41:07) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぶぐぅっ!!おっ……ぁっ………(妖夢の拳が鼻を折り顔にめり込んでいって破壊して。返り血を白い道着へと飛ばし汚していく。うめき声を漏らしながら、妖夢の下で鈴仙は満身創痍の装いを見せて。) (2019/10/20 14:44:48) |
魂魄妖夢 | > | (お互いの血で汚れ、道着は赤く染まる)これが実力ですね、ですが更にトドメは刺しておきます(倒れたイナバの首に腕を回して絞めようとする) (2019/10/20 14:46:49) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ……かはっ!ぁうっ……やっ…っ……(首に回った腕を弱々しくも掴み、首を振り顎を入れようとして締めを離させようと抵抗を見せる。だが、死にかけの虫のようにその動きは非常に鈍く。) (2019/10/20 14:49:31) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ワガママ言って申し訳ないのですが、折角なんで一度殺してもらえますか?撲殺みたいな感じで…】 (2019/10/20 14:50:42) |
魂魄妖夢 | > | 【わかりました、それではいきますね】 (2019/10/20 14:51:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、ありがとうございます。】 (2019/10/20 14:51:23) |
魂魄妖夢 | > | もう無理ですね、では徹底的にいきます(死にかけているイナバを見てニヤリと黒い笑みを浮かべると締めを外してイナバの顔に拳を何度も下ろして顔をめちゃくちゃに潰そうとする) (2019/10/20 14:52:31) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | かはっ…ようっ、ぶぇっ!ぶひゅぅっ!がはっ!やめっ!ぶぎぃっ!(ただでさえグチャグチャに潰されていた顔にさらなる追い打ちを掛けられて。折れた歯が散らばり目からは出血が絶えずもとの輪郭は見ることもできない。返り血が辺りへと妖夢へとかかっていって。) (2019/10/20 14:55:47) |
魂魄妖夢 | > | アハハ!ウサギパイの出来上がりですね!(イナバの返り血をアビテラックス凶器の笑みを浮かべ殴り続けて辺りを血の水溜まりを作り最後に両手を握り力強く握りしめて思い切り顔に振り下ろして完全に潰そうとする) (2019/10/20 14:59:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぶひゅっ!!(断末魔の叫びを上げた鈴仙は、四肢から力が抜けてぐったりと妖夢の下で動かなくなってしまい。骨まで粉砕されたその顔は各々の部位が最早確認できず、その凄惨な様子に他の者が見たら悲鳴を上げるだろう。) (2019/10/20 15:05:05) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…酷い様ですね(観客の悲鳴を聞いて我に返り、立ち上がるとフッと笑いイナバの体を蹴って優位を見せつける)次回はもう少し投げられない格好にした方がいいのかもしれませんね(鮮血に染まった道着のままリングから降りていく) (2019/10/20 15:07:32) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【エピローグとか書いてもいいですか?】 (2019/10/20 15:10:38) |
魂魄妖夢 | > | 【良いですよ】 (2019/10/20 15:11:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ありがとうございます。】 (2019/10/20 15:11:48) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (医務室に連れて行かれた鈴仙は、治療を受けて何とか蘇生させられて。目や鼻を覆うように顔面全体が包帯で巻かれてしまい最低限の視界と呼吸や飲み食いの為に目や鼻、口元が開けられた姿で。) (2019/10/20 15:14:08) |
魂魄妖夢 | > | どうですか?イナバさん、今回は私の完勝ですね(イナバの寝ているベットで見える訳ではないが勝ち誇った笑みを浮かべる) (2019/10/20 15:17:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | うぅっ……妖夢………貴女ここまでしなくても……(声の聞こえる方向を見ると妖夢がほくそ笑んでる姿が見えて、不満そうに鈴仙は言う。返り血濡れの彼女の姿は先程の己の血だと思うといい気分にはならず。) (2019/10/20 15:19:53) |
魂魄妖夢 | > | 私も止めたいのですが…何か止まらないものがありました、でもとても楽しかったのは認めますが(こっちは衣服は着替えている) (2019/10/20 15:22:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 何よそれ……むぅ、あっもしかして嫉妬……(やはり不満そうな鈴仙は、もしかしたら妖夢が嫉妬してるからじゃないかと言って。血塗れの道着の下には血に濡れた肌と胸が少し見えていて。) (2019/10/20 15:25:31) |
魂魄妖夢 | > | なるほど嫉妬ですか…それならその胸をめちゃくちゃにすれば少しは晴れるでしょう(上からイナバの腰にまたがりそこからイナバの胸を乱暴に揉もうとする) (2019/10/20 15:27:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | うわっ!あっ、待って、きゃうっ!(胸を無理矢理揉まれて高い声で悲鳴を出して。多少妖夢に怯えてるのか少し震えていて。) (2019/10/20 15:29:30) |
魂魄妖夢 | > | ホラホラ…どうですか…こんな大きな胸だけのウサギさんは!(イナバの胸を乱暴に力強く揉んでいきイナバを襲っていく) (2019/10/20 15:32:26) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | やめっ、んぅっ!あっ、ひゃぅっ!(妖夢の下で乱暴に扱われてるにも関わらず甘い声を出して。) (2019/10/20 15:35:27) |
魂魄妖夢 | > | どうですか…ホラホラ…(そのまま揉んでいきイナバの乳首を舐めていき片方の乳首は指で弾いていく) (2019/10/20 15:39:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | だっめっ…イッちゃうっ…イッちゃ…!(妖夢の責めに嬉しくなくとも感じてしまい、ビクビクと身は震えて思わず妖夢を抱き締めて。) (2019/10/20 15:41:04) |
魂魄妖夢 | > | これで!(抱き締められてしまうもそのまま胸を甘く噛みついていく) (2019/10/20 15:43:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んっいぁっ!ああぁぁっ!!(いよいよ妖夢の手によってイカされてしまい、体をビクンっと痙攣させて果ててしまう。ハァハァと肩で息をしながらだらしなく寝ていて。) (2019/10/20 15:45:40) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…少しは楽しくて発散できた(こちらも気持ちよくなって立ち上がる)またお願いいたします…オッパイウサギさん (2019/10/20 15:46:44) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はぁ…はぁ…はぁ…うぅっ……(オッパイウサキと言う名称に恥ずかしさを覚えて顔を背ける。己の身を抱き締めるようにうずくまって。) (2019/10/20 15:47:59) |
魂魄妖夢 | > | 【これで終わり?】 (2019/10/20 15:48:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ですね。今日もお付き合い頂いてありがとうございました。】 (2019/10/20 15:48:34) |
魂魄妖夢 | > | 【こちらもありがとうございました】 (2019/10/20 15:49:09) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【また、お付き合い頂ますようお願いします。では、今日はこの辺りでお暇させていただきます。お疲れ様でした。】 (2019/10/20 15:51:25) |
魂魄妖夢 | > | 【お疲れ様です】 (2019/10/20 15:51:34) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/10/20 15:51:40) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/10/20 15:51:55) |
おしらせ | > | サラーサさんが入室しました♪ (2019/10/23 19:08:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラーサさんが自動退室しました。 (2019/10/23 19:28:10) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2019/10/24 19:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル=ヴァーミリオンさんが自動退室しました。 (2019/10/24 20:03:52) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2019/10/25 20:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル=ヴァーミリオンさんが自動退室しました。 (2019/10/25 20:36:55) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/26 15:43:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/26 16:35:59) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2019/10/26 19:37:11) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/26 19:53:50) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんばんは〜。】 (2019/10/26 19:54:01) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【こんばんは】 (2019/10/26 19:55:15) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【お久しぶりです。今夜、お相手お願いしていいですか?】 (2019/10/26 19:55:44) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【はい!勿論です】 (2019/10/26 19:56:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ありがとうございます〜。今日はどうしましょう?何か、希望はありますか?】 (2019/10/26 19:57:05) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【希望は特に無いですね】 (2019/10/26 19:58:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【了解です。では、私は今日は咲夜を用いたいので…キャラはおまかせしてよろしいですか?】 (2019/10/26 19:58:49) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【大丈夫ですよ、キャラは東方キャラの方が良いですか?】 (2019/10/26 19:59:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうですね〜…まぁ、できればそちらのほうが嬉しいです。】 (2019/10/26 19:59:55) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【わかりました、それでは東方キャラに変えてますね】 (2019/10/26 20:00:24) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが退室しました。 (2019/10/26 20:00:47) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/10/26 20:01:15) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/10/26 20:04:00) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/10/26 20:04:34) |
十六夜咲夜 | > | 【では、改めまして〜。】 (2019/10/26 20:04:48) |
博麗霊夢 | > | 【改めてよろしくお願いいたします、今回はどんなシチュエーションで戦いますか?】 (2019/10/26 20:05:19) |
十六夜咲夜 | > | 【そうですね…では、萃夢想っぽく格闘ゲーム風に…とかどうでしょう?んー、と言うよりも完全に萃夢想な感じがしますけど…各々の普段通りのコスチュームで、霊夢はお祓い棒、咲夜は投げナイフを用いて戦闘するのはいかがですか?】 (2019/10/26 20:09:20) |
博麗霊夢 | > | 【良いですよ、面白い試みで良いですね】 (2019/10/26 20:10:36) |
十六夜咲夜 | > | 【ありがとうございます〜。では、それでお願いします。】 (2019/10/26 20:12:28) |
博麗霊夢 | > | 【はい、書き出しはどちらが書きますか?】 (2019/10/26 20:12:57) |
十六夜咲夜 | > | 【こちらから書きますね。】 (2019/10/26 20:13:19) |
博麗霊夢 | > | 【書き出しありがとうございます】 (2019/10/26 20:13:49) |
十六夜咲夜 | > | よく来たわね、霊夢。横になるベッドはもう用意できてるわ、蓋付きのね。(ミニスカートの青いメイド服に真っ白なエプロンを身に着けて。太腿に付けられたホルスターには3本のナイフが刺さってある。そして、腰にもまたホルスターとナイフが4本着けてあり、そのうち2本を抜いて両手に持ち。薄暗く深い赤レンガで作られた半径5m程の円形の広間で、上には神秘的なステンドグラスのドームが屋根としてある。各柱にランプが灯されていて。) (2019/10/26 20:26:55) |
博麗霊夢 | > | 残念ながら私は布団派なんでベッドはNGなの(こちらはシンプルにお祓い棒だけだが何枚か札を用意し、棒を片手に軽く振って準備万端な様子を見せていく)あんたこそ日頃からお疲れでしょ、タップリそのベットで眠りなさい (2019/10/26 20:30:47) |
十六夜咲夜 | > | あら、私は生憎眠っている暇は無いのよ。普段から暇そうな貴女が羨ましいわ。(嫌味を言ってニヤリと笑い。暫く向き合ったあと、示し合わせた訳でもないのに息を合わせたかの如く戦闘が始まって。咲夜はその手に持ったナイフを正確に投げつける。) (2019/10/26 20:38:25) |
博麗霊夢 | > | んっ!相変わらず狙いが正確ね(投げつけられるナイフを祓い棒で弾き)だけど一本程度で勝てるなんて思ってないわよね!(そのまま低姿勢から一気に駆け出して咲夜を近づいていき)この!(接近すると咲夜の脇腹に回し蹴りを打ち込もうとする) (2019/10/26 20:42:35) |
十六夜咲夜 | > | えぇ、勿論よ!(飛んでくる蹴りを肘で受け止めると、片手に持っていたナイフで腹を斬りつけようと振って。刃先が避けられても距離が置けるようにと。) (2019/10/26 20:56:32) |
博麗霊夢 | > | ちっ!つぅ(蹴りを肘でガードされてカウンター気味に足に激痛を受けて少し腫れてしまい更にそこからナイフの攻撃を避けるが一瞬遅れてしまいその際に腹を少し切られて軽く流血する)中々やるわね…でも!(もう一度接近し祓い棒を短くもって素早く隙の少ない棒を振って咲夜に向けて連撃を仕掛けようとする) (2019/10/26 21:02:44) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ、いきなり劣勢ね?貴女らしくないわ。(ホルスターからもう一本ナイフを抜けば、構え直す霊夢にタイミングを見計らってナイフを投げようと。そして、こちらに突っ込んできたタイミングで両手のナイフを2本同時に投げていき。) (2019/10/26 21:12:17) |
博麗霊夢 | > | くっ!ん!ちっ!…最近格闘技ばっかっりだったから…こっちのは鈍っているわね!(飛んでくるナイフを祓い棒で弾き落とすが一本は避けれずに腕に刺さってしまう)でもこっちだって簡単には負けないわ!(札を取り出して咲夜の顔に向けて投げて札を咲夜の目隠しにしようとする) (2019/10/26 21:17:03) |
十六夜咲夜 | > | すっかりジリ貧ね。このまま棺に…っあ!このっ、外れろっ…!(目にビタッと張り付いた札への反応が遅れて、慌てて両手を使いそれを取り外そうと。しかしぴっちりと張り付いたそれを取るのに四苦八苦して。) (2019/10/26 21:21:53) |
博麗霊夢 | > | さっきも言ったでしょ…ベッドは嫌いなのよ!(四苦八苦くしている隙に祓い棒で咲夜の頭を剣道の要領で思い切り面をしようとする) (2019/10/26 21:24:02) |
十六夜咲夜 | > | ぐんぅっ!うぁっ…このっ……!(頭が割れるかの様な激痛が走り、実際に切れてしまって顔をツツーッと血の筋が流れていく。脳震盪を起こした咲夜はフラフラとたたらを踏んでどさりと尻餅をつくようにコケてしまう。血に濡れたことで外れやすくなった御札をビリビリと破いて取っ払おうと。) (2019/10/26 21:27:59) |
博麗霊夢 | > | 投擲技術なら私も負けてないわよ、弾幕勝負の第一任者舐めないでよ!(尻餅をついた咲夜の顔に向けてもう一度回し蹴りで顔を思い切り蹴り飛ばそうとする) (2019/10/26 21:29:50) |
十六夜咲夜 | > | ぶふぁっ!ぎっ…くそっ……!(頭に釣れられて体まで吹き飛び、ゴロゴロと転がって壁に背中をぶつけて止まる。御札は取ることができたが、口も蹴りで切れてしまい頭から口からと血を流していて。目眩が激しく焦点が合わないが、このまま負けてたまるかと体を起こそうと。) (2019/10/26 21:33:02) |
博麗霊夢 | > | これで!終わりよ!(必死に起き上がる咲夜の首に目掛けてお払い棒で思い切り振り払って強く打ち込もうとする) (2019/10/26 21:35:04) |
十六夜咲夜 | > | させるかっ…!(首に向けて振り下ろされたお祓い棒は咲夜のナイフによって受け止められて。左手に持ったナイフでお祓い棒を抑えながら、片足で霊夢の脚を掬い上げようと薙ぎ払うように蹴って。) (2019/10/26 21:38:57) |
博麗霊夢 | > | なっ!しまった!(止められるとは思っておらずにそこから足を思い切り掬われてしまい尻餅を着いてしまう) (2019/10/26 21:40:45) |
十六夜咲夜 | > | 今ね!(尻餅をついた霊夢に、立ち上がるように片足を立てて勢いをつけた膝蹴りを顔面に向けて打ち込んでやろうと。立ち上がると同時に足を前に出すようにして、膝蹴りを放っていき。) (2019/10/26 21:44:38) |
博麗霊夢 | > | ぶぎっ!グゥぅ(膝が顔に真っ直ぐに入って直撃して鼻血を出して歯も何本か抜けてしまいそのままもう一度後ろに大きく転がるように吹き飛んでしまう)はぁ…はぁ…くそ…私がこんなに追い詰められるなんて (2019/10/26 21:47:40) |
十六夜咲夜 | > | 貴女のその姿、新鮮ね。けど、似合ってるわよ。(立ち上がりニィっと笑えばその姿を歩み寄って見下ろして。胸をローファーを履いた足で踏みつければ、グリグリと踏み潰していき。) (2019/10/26 21:52:17) |
博麗霊夢 | > | うぎぎ!…でもね、油断大敵って事は今のあんたのことだけどね!(腕に刺さっているナイフを自力で抜いていき、その抜いたナイフを咲夜の足に思い切り突き刺そうとする) (2019/10/26 21:54:36) |
十六夜咲夜 | > | なっ…!あぁぁっ!こいつぅっ…くそっ…!(投げナイフで刺さるよりも深く、太腿へナイフが突き立てられれば、返り血が霊夢へ吹きかかるだろう。痛みに思わず膝を折ってしまい霊夢の隣に、足を霊夢の頭の方向へ向けて横になるように倒れてしまって。それでも先に止めを刺そうと体の上下を反転させようと藻掻き。) (2019/10/26 22:01:44) |
博麗霊夢 | > | んん!…刺す位置もう少し考えておくべきだったわね(返り血を浴びて少し視界を遮らせられてしまうがそれでも負けじと腕から流れる血を札で応急処置して)今は兎に角一撃いれれば!(そのまま咲夜の体の何処でもいいからと祓い棒を振るって打ち込もうとする) (2019/10/26 22:05:38) |
十六夜咲夜 | > | あぐっ!くっ、そんな破れかぶれの攻撃なんて大したものじゃないわよ!(霊夢によって脇腹をお祓い棒で叩かれるが、ジンジンと痛むものの動けないほどでは無く。体を起こせば霊夢のお祓い棒を持った腕にしがみつく様に飛び込んで、また顔は霊夢と向き合うような形となり。) (2019/10/26 22:10:12) |
博麗霊夢 | > | ちっ!…全くお互い必死ね!(しがみつきお互いの顔がハッキリと見えるくらいの距離になってしまう) (2019/10/26 22:11:28) |
博麗霊夢 | > | この!離れなさいよ!(咲夜の脇腹に向けて拳を打ち込もうとする) (2019/10/26 22:11:50) |
十六夜咲夜 | > | 貴女の顔も随分と苦しそうよっ…!がふっ!ならこれでも喰らえ!(ズムぅっと拳が咲夜の脇腹へとめり込んでいき、苦悶の表情を見せる。文字通り必死な咲夜は足のホルスターからナイフを抜き出せば、霊夢の腹へとナイフを突き立てようとして。) (2019/10/26 22:15:18) |
博麗霊夢 | > | いぎぐぅ!ガァぁぁ!(ナイフが腹に刺さりその痛みに絶叫と共に血を流していく)この!離さないなら離さないでよ!(そのまま近さを利用して咲夜の顔を思い切り殴り続けようとする) (2019/10/26 22:17:39) |
十六夜咲夜 | > | はぁ…ぶへっ!やったっ、ふぐっ!あぎっ!べふぅっ!ぶがあぁっ!!(霊夢の拳によって咲夜の顔面はみるみるうちに腫れ上がり、そして赤黒くなっていって。咲夜は霊夢から離れたかったが捕まえていた腕に服を掴み返されていて、拳を受けざるを得なくなり。ポタポタと血を顔から滴らせながら、霊夢の胸元へドサリと頭が力なく崩れ落ち。 (2019/10/26 22:23:00) |
博麗霊夢 | > | はぁ…はぁ…やったの?(ドサリと自分の胸に落ちた咲夜を見てこちらも大量の出血に意識を失ってしまう) (2019/10/26 22:25:08) |
十六夜咲夜 | > | (その後、パチュリーの手により治療された二人は、仲良くベッドの上に寝かされてしまい。)ぐっ…うぅっ……痛た…… (2019/10/26 22:29:17) |
博麗霊夢 | > | いたっぁ~…あの日じゃないのにお腹キツすぎ(お腹を押さえて起き上がる) (2019/10/26 22:31:43) |
十六夜咲夜 | > | こっちは顔面が激痛よ……っうぅ………(横になったまま隣の霊夢を見て。何故か、ダブルベッドで二人は一つのところに寝かされているのがわかるだろう。) (2019/10/26 22:33:12) |
博麗霊夢 | > | それにしてもあの本の虫…何だってこんなベットで寝かされないといけないのよ! (2019/10/26 22:35:22) |
十六夜咲夜 | > | パチュリー様はこういうところあるのよね…まぁ、今日は少しは考えて欲しかったけれど。(霊夢の服は血で汚れていたからか着替え…いや、脱がされていて、布団の下から出てきた体が裸に近いことがわかるだろう。キレる霊夢を体は布団の中に隠したままで咲夜は見ていて。) (2019/10/26 22:39:45) |
博麗霊夢 | > | 何よ…何見てんの…もしかしてあんたも疼いてんの?(咲夜を見ている視線で少し察してからかうように抱きついていく) (2019/10/26 22:44:10) |
十六夜咲夜 | > | そういうわけじゃないけど?むっ…それなら霊夢の方が勝手に発情してるんじゃないかしら?(抱きつかれると素っ気なく返して。ただ、悪い気分ではない為振り解いたりはせず。) (2019/10/26 22:45:31) |
博麗霊夢 | > | 誰が発情してんのよ!いくらあんたが男とそう変わらない体してるからって発情するわけ無いでしょ(咲夜の言葉にカチンときてわざと挑発めいた言葉を吐いていく) (2019/10/26 22:47:29) |
十六夜咲夜 | > | なっ…!誰が男よ!あんただって大して私と変わんないじゃない!(霊夢の挑発にわかりやすくキレて、その霊夢の胸をむぎっとつねる様に掴みあげて。) (2019/10/26 22:49:16) |
博麗霊夢 | > | いたたた!…少しはあるわよ!ワンカップは上よ!(つねられて痛みと刺激に気持ちよくなるが負けじと咲夜の胸を強く揉んでいく) (2019/10/26 22:50:53) |
十六夜咲夜 | > | いつっ!見た目にはそう変わんないわよ!むにぃっと薄い手のひらサイズの胸が形を変えて。むっと霊夢を睨んだ咲夜は黙らせようと片手で下の方へ触れる。)) (2019/10/26 22:52:36) |
博麗霊夢 | > | ンンンン!…苛つく言葉ね…ンンンン!(下を触れられて感じているとこちらはギュッと強く体を重ねてキスをしようとする) (2019/10/26 22:55:16) |
十六夜咲夜 | > | んぅっ!んっ…っ……はぁ…こっちのセリフよ…(唇を重ねれば、咲夜も霊夢の体を抱きしめて。スベスベとした綺麗な肌を押し付ける。そして、霊夢のブラのホックを背中に手を回して外してしまい。)) (2019/10/26 22:57:42) |
博麗霊夢 | > | ンン!んっ!…くっ!ンン!(抱き締め合いながら咲夜の唇と舌が触れ合う度に股間がどんどん濡れ出していく) (2019/10/26 22:59:21) |
十六夜咲夜 | > | んぅっ…んっ……ふふふ、キスだけで濡らすなんて…ね。(更には霊夢の下着を取っ払ってしまうと全裸にしてしまい。その姿を見てニヤリと笑う。そして、咲夜もまた下着を脱ぎ捨てて。) (2019/10/26 23:03:37) |
博麗霊夢 | > | うっ…うるさい…こういうのは全然慣れてないのよ(咲夜の言葉に顔を赤くしてそっぽを向くと脱がされても特に文句を言わずにおり)あんまり見ないでよ (2019/10/26 23:05:36) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ…私より自信があるんじゃないのかしら?(舐め回すように霊夢の体を見つめて、体の輪郭に沿って指をなぞらせる。ニヤニヤと笑いながら意地悪しようと。) (2019/10/26 23:07:08) |
博麗霊夢 | > | ひゃん!それとこれは別よ…馬鹿(輪郭になぞられて少し喘いでしまう)意地悪しないでやるなら勝手にやりなさいよ (2019/10/26 23:09:02) |
十六夜咲夜 | > | 勝手にやるから意地悪するのよ(クスッと笑って、霊夢の手を握る。そして、咲夜の胸に触れさせれば。)それとも、貴女がやる? (2019/10/26 23:11:17) |
博麗霊夢 | > | やってやるわよ、ただし後悔しても知らないわよ、素人のテクニックの恐ろしさ(胸を触れるとそのまま前と違って優しく揉んでいき、乳首を指で摘まんでクリクリと動かしていく) (2019/10/26 23:14:07) |
十六夜咲夜 | > | んっんっ…ふふふ、はっ…あんっ…基本は抑えてるのね…(霊夢の動きを品定めするように言いながら、その手に身をピクピクと震わせて。) (2019/10/26 23:15:35) |
博麗霊夢 | > | 上からむかつく(今度は手を激しく咲夜の胸の上で擦っていき固くなった乳首に強い刺激を与えようとする) (2019/10/26 23:18:04) |
十六夜咲夜 | > | そう♪んんっ、あっあんっ♡(楽しそうに霊夢の責めを受けて、喘ぎ声を上げながら霊夢の体をぎゅっと抱きしめて。) (2019/10/26 23:20:02) |
博麗霊夢 | > | ンン…どうやら楽しんでくれたようね…よかったわ!(そして) (2019/10/26 23:21:17) |
博麗霊夢 | > | (そして、抱き締められて距離が近いのを利用して咲夜の股間に指を入れてかき混ぜていく) (2019/10/26 23:21:51) |
十六夜咲夜 | > | んはっ♡あぁっ、なかっ…♡いいっ…わっ…んんっ♡(愛液ですっかり濡れた膣をかき回すと、クチュクチュと音を立てて。感じて体がピクピクと震え、甘い息を吐き出し。) (2019/10/26 23:23:18) |
博麗霊夢 | > | そんなに気持ちよくなってもまだ上からとはね…(今度は激しく指を出し入れし耳を甘く噛んでいく) (2019/10/26 23:25:16) |
十六夜咲夜 | > | ひゃっ、はっあんっ♡いいじゃっ、ないっ♡んんっ、あぁっだめっ♡(霊夢の体をぎゅうぅっと強く抱きしめて、薄い胸を重ねて。ふにぃっと形を変える。) (2019/10/26 23:28:17) |
博麗霊夢 | > | んん…全く…どう私の…って聞くまでも無いわね…あんたの痴態を見れば(抱き締められてそのまま二人でベットの横になる) (2019/10/26 23:29:36) |
十六夜咲夜 | > | はぁっ…はぁっ…♡(体をピクピクと震わせたまま、霊夢を抱きしめてウットリとした表情を浮かべていて。) (2019/10/26 23:33:38) |
博麗霊夢 | > | 次は完勝して嫌になるくらい可愛いがるから覚悟してよ(咲夜を見て次への決意を伝える) (2019/10/26 23:35:49) |
十六夜咲夜 | > | えぇ……けど、次は私がお返ししてないとあげないわね…ふふふ。(霊夢の熱い目にニコリと笑ってそう返す。) (2019/10/26 23:37:00) |
博麗霊夢 | > | 【これで終わりですかね】 (2019/10/26 23:38:23) |
十六夜咲夜 | > | 【えぇ、そうですね〜。今日もありがとうございました〜。】 (2019/10/26 23:38:53) |
博麗霊夢 | > | 【こちらこそありがとうございました、それではそ】失礼します、またお会いしたときはよろしくお願いいたします (2019/10/26 23:40:05) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/10/26 23:40:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/10/27 03:06:14) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/27 14:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/10/27 14:24:06) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2019/10/27 14:29:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル=ヴァーミリオンさんが自動退室しました。 (2019/10/27 15:06:09) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2019/10/27 17:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル=ヴァーミリオンさんが自動退室しました。 (2019/10/27 17:22:00) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/10/27 20:33:56) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2019/10/27 20:51:54) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【こんばんは】 (2019/10/27 20:52:01) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんは〜。】 (2019/10/27 20:52:18) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【試合お願いしても大丈夫ですか?】 (2019/10/27 20:52:43) |
十六夜咲夜 | > | 【えぇ、勿論です。今日はどうしましょう?】 (2019/10/27 20:53:25) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【咲夜さんは何か有りますか?】 (2019/10/27 20:54:19) |
十六夜咲夜 | > | 【そうですね〜…アングラでえぐい感じのがやりたいな〜と思ってます〜。】 (2019/10/27 20:57:51) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【わかりました、キャラの希望は何ですか?】 (2019/10/27 20:59:00) |
十六夜咲夜 | > | 【キャラが何がいいかなと悩んでまして。うーん…アリスと椛…とか…鈴仙と妖夢でもいいですし、それぞれ入れ替えてもいいかなぁと。】 (2019/10/27 21:00:35) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【なるほどわかりました、それでは私はアリスでいきますね】 (2019/10/27 21:02:49) |
十六夜咲夜 | > | 【了解です〜。じゃあ…椛とアリスはまた別の機会で、鈴仙に変わりますね。】 (2019/10/27 21:03:38) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【了解です】 (2019/10/27 21:03:56) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが退室しました。 (2019/10/27 21:04:02) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/10/27 21:04:09) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2019/10/27 21:04:30) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/27 21:05:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【では、改めまして〜。】 (2019/10/27 21:05:20) |
アリス・マーガトロイド | > | 【よろしくお願いいたします】 (2019/10/27 21:05:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【はい、よろしくお願いします。コスチューム等希望していいですか?】 (2019/10/27 21:06:19) |
アリス・マーガトロイド | > | 【希望は特に無いですね】 (2019/10/27 21:06:44) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【了解です。では、マイクロビキニで手にオープンフィンガーグローブを嵌めた感じでお願いします。それと…リングはかなり狭いですが直径3m位の鳥籠のような感じでよろしいですか?】 (2019/10/27 21:09:21) |
アリス・マーガトロイド | > | 【了解です、よろしいですよ、書き出しはどちらが書きますか?】 (2019/10/27 21:10:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こっちから書きますね。あぁ、勝利条件はどちらかが如何なる手を使ってでも相手を再起不能にしたら勝利でいいですか?】 (2019/10/27 21:11:15) |
アリス・マーガトロイド | > | 【勝利条件了解です】 (2019/10/27 21:11:50) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 久々ね、アリス。元気にしていたかしら?(狭い金網の中で、二人は直径上に立たされてにらみ合う様に試合の開始を待たされて。その顔を今日もう一度見るまでそれなりの期間があり、鈴仙は社交辞令的に挨拶を交わす。)まぁ、どうであれ今日ここで貴女は元気では無くなるんだけど。ふふふ、楽しみね。(鈴仙は上下共に小さな布地しかなく、最低限の働きしか見せない紺のマイクロビキニと、それには不釣り合いな薄桃色のグローブを身に着けていて。久々とは言え互いによく知った間柄で、早速挑発を飛ばし。) (2019/10/27 21:19:16) |
アリス・マーガトロイド | > | 元気に決まっているでしょ(こちらはイナバ程抜群とはいかなくても整ったバランスの良い体を青のマイクロビキニにグローブを身につけて金網のリングに入る)無様な体でリングに寝るのは貴女の方よ(イナバに指を指して堂々とした態度で構えていく) (2019/10/27 21:27:15) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あぁ、折角なんで今まで表現してなかったマウスピースとか入れてみていいですか?】 (2019/10/27 21:36:18) |
アリス・マーガトロイド | > | 【大丈夫です】 (2019/10/27 21:36:52) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ありがとうございます〜。まぁ、タイミングがあれば出してみますね。】 (2019/10/27 21:37:30) |
アリス・マーガトロイド | > | 【こちらも出してみますね】 (2019/10/27 21:38:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そんな元気そうなら、相手に不足は無いわね。綺麗な血の花を咲かせてあげるわよ。(アリスのその態度に薄く笑って、拳を構える。いつものリングの1/9の面積しかなく、非常に距離感は近い。なら、アウトレンジで戦うことは無理があるだろう。つまり…インファイトで潰し合う他ない。)行くわよ!(ゴングと共に飛び出した鈴仙は、アリスの顔面向けてスーパーマンのようなパンチを打ち込もうと。) (2019/10/27 21:40:22) |
アリス・マーガトロイド | > | 肉人形にしてやるわよ!(こちらもやる気満々で接近していく)んぐ!(初手からのイナバのストレートを受けてしまいその威力に少しマウスピースをはみ出してしまうがすぐに押し入れて)この!負けないから!(イナバの顔に向けてジャブの連打で金網まで押し込もうとする) (2019/10/27 21:46:51) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぶっ!ぶふっ!ぐっ、鬱陶しいのよ!(顔面がパンチングボールの様にアリスによって叩かれて、みるみるうちに赤くなっていってしまい。鈴仙はそっちが拳ならこっちは蹴りだと、ローキックを太腿向けて蹴り払い継続して打ち込もうと。ビュッと風を切る音がして。) (2019/10/27 21:51:07) |
アリス・マーガトロイド | > | いぐ!ぐっ!ん!(顔を赤く腫らしていくのを快感にしているとローキックで太腿を何度も蹴られてしまいその痛みに少し拳が止まってしまう)鬱陶しいのはあんたもよ!(それならと強引に近づいてイナバの顎にアッパーを打ち込もうとする) (2019/10/27 21:55:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふっ!ふふ、いくら狭いからって避けられないわけじゃないのよ!お仕置きよ!(無理矢理で見え見えなアッパーカットを体を後ろになびかせて避けて見せれば、体を元に戻す勢いでカウンターのストレートを顔面に入れてやろうと。) (2019/10/27 22:00:15) |
アリス・マーガトロイド | > | ぶぶぇ!(カウンターのストレートをモロに受けて口から血を出して後ろにフラフラと下がってしまう) (2019/10/27 22:01:55) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、情けない顔ね!これも持っていきなさい!(後退しようとするアリスだが、すぐ後ろはもちろん金網だ。放っておいても逃げられないが、鈴仙は更にその前に追撃をしようと、高々と真っ直ぐ蹴り上げたハイキックで、顎を真上に蹴り飛ばしてやろうと。) (2019/10/27 22:05:26) |
アリス・マーガトロイド | > | 誰が貰うか!(ハイキックを仕掛けるタイミングに合わせてストレートでイナバの顔に向けてカウンターを仕掛けようとする) (2019/10/27 22:07:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | なっ!ぶふぇっ!!(全くもって予期していなかった攻撃に驚く間もなく顔面を吹き飛ばされてしまい。片足を上げていたことでバランスを崩し尻餅をつくように。倒れてしまう。鼻からはツツーッと血が流れてきて。) (2019/10/27 22:10:16) |
アリス・マーガトロイド | > | フフ…言ったでしょ元気だって、少しはこういうのもマスターしたかいがあったわ!(尻餅したイナバの顔に容赦なくケンカキックで思い切り蹴ろうとする) (2019/10/27 22:12:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぶふぁっ!!ぐっ…あぁっ……(奇襲の連続になす術なく仰向けにたおれた鈴仙は、口からマウスピースを覗かせてうめき声を上げる。目眩が激しく起き上がろうにも、平衡感覚がつかめず手を着くことさえも難しくて。) (2019/10/27 22:14:41) |
アリス・マーガトロイド | > | どうしたの?深酔いした酒場のオヤジね(ふらつくイナバの髪の毛を掴み無理矢理立たせて)おら!この!目は醒めたかしら!(その掴んだまま金網にガンガンぶつけようとする) (2019/10/27 22:17:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あぎっ!ぎゃっ!やめっ!いぎっ!(大きな音を立てて金網にぶつかる頭は更にひどく揺さぶられて脳震盪を引き起こしていく。人二人が体当りしてもびくともしないその金網はそこらの壁よりも固く。) (2019/10/27 22:21:16) |
アリス・マーガトロイド | > | そんなに止めたいならこれでお眠りしてあげるわよ!(脳震盪で最早カウンターどころか攻撃の心配も無いと感じるとイナバの顎に失敗したアッパーで締めようとする) (2019/10/27 22:22:37) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぶはぁっ…!!(顎を拳でかちあげられ、口から飛び出たベコっと変形したマウスピースが宙を舞う。そして、それの落下と一緒に前に身体が揺らいだ鈴仙は、どさりとアリスの方に向けて倒れて。) (2019/10/27 22:29:34) |
アリス・マーガトロイド | > | ふぅ…ふぅ…これで終わりかしら?(倒れたイナバの頭を踏みつけて勝ち誇っていぬ) (2019/10/27 22:30:20) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (すっかり意識が吹き飛んだ鈴仙は、アリスの脚の下でピクリともせずに失神していて。) (2019/10/27 22:31:48) |
アリス・マーガトロイド | > | フフ…酷い顔ね…すっかり美人が台無し(失神したイナバのマイクロビキニを剥ぎ取っていこうとする) (2019/10/27 22:34:09) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | プルンと大きな胸が解放されて、桜色の乳首が顕となり。また下は丁寧に整えられた紫色のアンダーヘアが見える割れ目が出てきて。) (2019/10/27 22:35:35) |
アリス・マーガトロイド | > | まぁ…これで少しは恥を晒しなさい(そのままマイクロビキニを持ってリングから出ていく) (2019/10/27 22:36:45) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (暫く鈴仙はその場で放置されてしまい、晒し者となってしまい。ようやく回収された頃には周囲に人だかりができて写真撮影をパシャパシャと行われてしまってる状態で。) (2019/10/27 22:38:12) |
アリス・マーガトロイド | > | 【これで終わりですかね?】 (2019/10/27 22:38:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうですね〜。ごめんなさい、実はちょっと眠気が凄くて…短いですけどこの辺で終わります。】 (2019/10/27 22:39:17) |
アリス・マーガトロイド | > | 【気にしないでください、それではお休みなさい】 (2019/10/27 22:39:47) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ごめんなさい〜。では、今日はありがとうございました。おやすみなさい〜。】 (2019/10/27 22:40:25) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/10/27 22:40:29) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが退室しました。 (2019/10/27 22:40:36) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2019/10/29 20:07:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル=ヴァーミリオンさんが自動退室しました。 (2019/10/29 20:27:03) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2019/10/30 19:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル=ヴァーミリオンさんが自動退室しました。 (2019/10/30 20:01:57) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/10/31 19:40:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/10/31 20:00:14) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/2 16:06:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/2 16:45:26) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/2 16:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/2 18:00:22) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2019/11/2 20:10:19) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/2 20:27:20) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんばんは〜。】 (2019/11/2 20:27:32) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【こんばんは】 (2019/11/2 20:27:49) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【今日もお相手お願いしていいですか?】 (2019/11/2 20:29:03) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【勿論、大丈夫です】 (2019/11/2 20:29:43) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【今日はどんな試合をしますか?】 (2019/11/2 20:29:54) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうですね…ちょっと試合とは離れる感じでも良ければ、鈴仙と妖夢をお願いしたいのですが、どうでしょうか?】 (2019/11/2 20:32:59) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【構いませんよ、それでは変えますね】 (2019/11/2 20:33:19) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが退室しました。 (2019/11/2 20:33:22) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/11/2 20:33:51) |
魂魄妖夢 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/11/2 20:33:56) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2019/11/2 20:36:09) |
魂魄妖夢 | > | 【試合から離れますがと書いていますが、今回は何をするんですか?】 (2019/11/2 20:36:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【少し雑談に話を寄せようかなと考えてます。流れ次第では戦闘に傾くと思いますが…】 (2019/11/2 20:37:38) |
魂魄妖夢 | > | 【わかりました、そういう流れですね、書き出しはどちらが書きますか?】 (2019/11/2 20:38:34) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こっちから書きます。では、書き出しは永遠亭に妖夢がお遣いの為に訪れる…と言った話で書いていきますね。】 (2019/11/2 20:40:37) |
魂魄妖夢 | > | 【了解です】 (2019/11/2 20:41:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ………あら、いらっしゃい…撲殺魔さん。今日は何しに来たのかしら?(戸を叩く音を聞いて出てきた鈴仙が、訪れた妖夢を見るなり嫌味を言って。その顔はすっかり綺麗に治っているが、根に持ってるらしく。) (2019/11/2 20:46:27) |
魂魄妖夢 | > | 撲殺って、確かにやり過ぎましたが…あくまで試合の中での事です…今回は届け物です (2019/11/2 20:48:12) |
魂魄妖夢 | > | (嫌味に少し嫌な顔をしながらも届けた物を渡していく) (2019/11/2 20:51:06) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、冗談よ。御苦労様…休憩していくかしら?お茶位は用意するわ。(荷物を受け取ると屋敷に上がるかと促して。) (2019/11/2 20:54:02) |
魂魄妖夢 | > | 構いませんよ(休憩と話もしたいと想いがあり、イナバの誘いを受けて屋敷に上がっていく) (2019/11/2 20:55:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はい、どうぞ。あとこれも…まぁ、口に合うといいけど。(畳敷きの客間に妖夢を通せば、その前に置かれたテーブルに緑茶の入った湯呑みとお餅を出して。鈴仙はその向かいに座り。) (2019/11/2 21:03:06) |
魂魄妖夢 | > | ありがとうございます…ハム…ん…美味しいです(餅を食べながら、お茶を飲んで気に入ったのかよく食べている)しかし…お互いに中々死なないとはいえ殺し合いをしたのに…こうして互いに茶を飲み合うなんて (2019/11/2 21:06:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら?不満かしら?ふふふ、それの中に毒とか入れておいても良かったかもしれないわね。(意地の悪い事を言ってクスクスと笑い。実際、入っていてもおかしくは無いが…。)まぁ、そもそもは貴女の嫉妬から始まったと思うんだけど…。 (2019/11/2 21:10:25) |
魂魄妖夢 | > | うるさい…貴女が露骨に自慢するのも問題だと思います(クスクス笑うイナバにこちらも餅のようにふくれて反論する) (2019/11/2 21:13:02) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、悪かったわね。(子供の様な反応しか示さない妖夢の姿を見て笑いながらも、気の無い謝罪をして。)でも、貴女の主ほどそんな目立つ程あるわけじゃないんだけど…あぁ、あの時はスポブラだったかしら?(着痩せするタイプなのか、制服だからなのか鈴仙の胸はそこが少し膨らんでいるように見えるだけで。 (2019/11/2 21:17:40) |
魂魄妖夢 | > | まぁ…そうですけど(ムゥと息を吐きながら落ち着かせていき)確かにスポブラで身につけていたので目立っていましたから…でも幽々子様はそんなに貴女のように自慢なんてしません…確かに無意識に巨乳アピールはしますけど(そう思うと少し落ち込み餅を食べていく) (2019/11/2 21:23:04) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | まぁ、ずっと一緒に過ごしている身内にそんな一々自慢するのは…ねぇ?私もてゐに自慢はしないし。(ふと、落ち込んだ様子を見せる妖夢を見れば、立ち上がって彼女の後ろへと回り…)それに、貴女だって無いわけじゃないんだし、ね?(ガバッと後ろから抱きつく様にして、彼女の両胸を手に掴む。妖夢は鈴仙よりも少し薄着な為、パッと見の胸の大きさはあまり変わらなく見えるだろう。彼女なりに励ましてあげようと。) (2019/11/2 21:28:59) |
魂魄妖夢 | > | ひゃ!ん!ンンん……ヒャン!!…ンン!…いきなりやめて下さい…うぅ…こんなの回りからみたら有るだけですよ(胸を揉まれて顔を赤くして胸を押さえる)私だって…もう少し大きくなったら少しは絡み合いを楽しめていけるのではと思いますよ、椛にだって (2019/11/2 21:34:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら、私の時は一方的にレイプしたんだし関係無い……あっ、前言ってたわね…そう言えば。ふふふ、椛…あの天狗の人なのね。(彼女の失言にニャァっと笑った鈴仙は、決してその言葉を聞き逃さずに。) (2019/11/2 21:38:11) |
魂魄妖夢 | > | うっ……しまった……(失言したことに気付き汗を流して横を向いてしまう)天狗とは何とも有りません、全く何でも有りません(必死に否定していく) (2019/11/2 21:41:56) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 別に隠さなくてもいいのに。誰にも言わないから…ふふふ。(既に遅いと言った具合で素直に白状させようと。妖夢の顔を後ろから覗きながら。) (2019/11/2 21:43:46) |
魂魄妖夢 | > | うーうー(頭を抱えていくがとうとう根負けしてしまい) (2019/11/2 21:44:56) |
魂魄妖夢 | > | はい…私が気になっている人で、あの人とキスをしただけでどんな試合鍛練や死闘よりも息や胸が激しくて苦しくなりました (2019/11/2 21:45:56) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そう…ふふふ、貴女にもそんな人がいるのね…いいと思うわよ。(クスクスと笑いながらでも、肯定的に返事をして。らしくないと言えばらしくない彼女の事を単純に面白いなと思いながら。 (2019/11/2 21:55:24) |
魂魄妖夢 | > | そうですね、貴女のようなスタイルよくて大人みたいな人には一人や二人そういう人いて当たり前でしょうけどって…以外と肯定しますね?(意外と肯定的な態度に少しあれ?と想いながら)それとも私の反応を楽しんでいるのですか (2019/11/2 21:59:39) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | いや、と言うよりも…貴女の性格的…いや、私のイメージ的にちょっとそういうのとは無縁な感じだと思っていただけよ。ふふふ、さぁ?それはどっちかしら?(妖夢の隣に座って、クスクスと笑いながら。) (2019/11/2 22:02:02) |
魂魄妖夢 | > | 否定はしませんよ…そういうのは無関心でしたから…だからこそあの強い刺激につい引かれてしまうのかもしれません…貴女は本当に良い性格してますね(クスクスと笑うイナバに向けてため息を吐きながらにらんでいく) (2019/11/2 22:05:49) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふ、それはどうも。けど、からかうと面白い反応しか返さない貴女も悪いのよ?もしかしたら、椛だって貴女をからかってるかもしれないし…ふふふ。(笑いながらも酷いことを言って。妖夢の神経を逆撫でするかもしれないが。) (2019/11/2 22:08:26) |
魂魄妖夢 | > | むぅ…いくら冗談でもそれには受け流せません!(逆撫でして思わず机を叩いて立ち上がる)いくら椛さんは多少口と性格は悪いですがからかうだけなんてそんな人を傷つける行為を喜んでしません!(思わず熱くなって語っていく) (2019/11/2 22:11:19) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 口も性格も悪いならダブルストライクじゃない。そんな否定できる事かしら?(立ち上がった妖夢へさらに追い打ちをかけるように遊ばれてるんじゃかいかと言って。) (2019/11/2 22:13:13) |
魂魄妖夢 | > | 多少はです!多少は…!遊ぶような人なわけ無いです!(兎に角ガムシャラに否定していく) (2019/11/2 22:14:38) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ…本当かしら…ねぇ?(笑みを浮かべながらも懐疑的な事を言いづけて。 (2019/11/2 22:17:06) |
魂魄妖夢 | > | もう!良いです!貴女のような性悪ウサギにこんな相談するべきでは有りませんでした(立ち上がりそのままドシドシと館から出ようとする) (2019/11/2 22:18:37) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あぁ、待って待って言い過ぎたわ。悪かったわ。(帰ろうとする妖夢を引き留めて。取り敢えず謝って。) (2019/11/2 22:20:47) |
魂魄妖夢 | > | ムゥゥ… まぁ謝るなら仕方有りません(謝って引き留めるイナバにしぶしぶもう一度座り)まぁ…確かに少し私も熱くなりすぎました、その点は反省します (2019/11/2 22:23:03) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ちょっと馬鹿にし過ぎたわ…ごめんなさい。(鈴仙にしては珍しく素直に謝って。そして、仕切り直そうと。)それで……どんなことしてるの?椛と。 (2019/11/2 22:25:14) |
魂魄妖夢 | > | 刀剣試合した後に…したんです…その、あの交わりを(顔を赤くしてあの時の事を思い出して語っていく) (2019/11/2 22:26:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぅん、刀交えた後にね…なんかちぐはぐな感じね。まぁ、貴女らしいか…(妖夢の話を聞きながら、その奇妙な体験をそう評して。) (2019/11/2 22:29:38) |
魂魄妖夢 | > | うう…色々と死闘の後のだと体が火照ってしまって…そういう感じ…貴女にも有るのでは?(顔を赤くなりながらもイナバをみていき) (2019/11/2 22:32:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | まぁ……無くは無いわよ。ふふふ、赤くなってる…子供みたいなのに一丁前ね。(クスクスとその姿を見て笑い。) (2019/11/2 22:35:13) |
魂魄妖夢 | > | んん…子供って…これでも半人前であって子供では有りません!(笑った姿思わずむくれてしまう) (2019/11/2 22:38:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 私から見たら貴女は子供同然よ。ふふふ…(寿命が長く、現に妖夢よりは軽く年齢ではダブルスコアを付けてるであろう鈴仙はそう言ってのけて。) (2019/11/2 22:39:42) |
魂魄妖夢 | > | まぁ…そうですけど…それでも色々と負けませんからね恋人も戦いも(それでもイナバに向けてドヤ顔をして勝ち誇ろうとする) (2019/11/2 22:44:16) |
魂魄妖夢 | > | 【スミマセン、そろそろ眠気がきたのでそろそろ終わりにしても良いですか?】 (2019/11/2 22:44:52) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、構いませんよ〜。お疲れ様でした。今日もお付き合いいただきありがとうございます〜。】 (2019/11/2 22:45:24) |
魂魄妖夢 | > | 【ありがとうございます、こちらも楽しかったです】 (2019/11/2 22:45:50) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ではでは、ごゆっくりおやすみください〜。】 (2019/11/2 22:46:13) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/11/2 22:47:51) |
魂魄妖夢 | > | おやすみなさい【】 (2019/11/2 22:48:47) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/11/2 22:48:50) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/3 13:42:29) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/11/3 13:48:55) |
ゼロツー | > | 【こんにちは】 (2019/11/3 13:49:04) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんにちは〜。】 (2019/11/3 13:49:12) |
ゼロツー | > | 【今日もお願いしても良いですか?】 (2019/11/3 13:51:02) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、こちらこそ。本日はどうしましょうか?】 (2019/11/3 13:51:47) |
ゼロツー | > | 【イナバさんは何か希望有りますか?それを優先しますよ】 (2019/11/3 13:52:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ありがとうございます。そうですね…前回から引きずる形になりますけど、妖夢と鈴仙でお願いしようかなと。椛と妖夢の様に、刀剣試合?で。】 (2019/11/3 13:56:48) |
ゼロツー | > | 【わかりました、それではそれでいきますね】 (2019/11/3 13:57:25) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/11/3 13:57:30) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/11/3 13:57:53) |
魂魄妖夢 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/11/3 13:57:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ありがとうございます。はい、よろしくお願いします。】 (2019/11/3 13:58:05) |
魂魄妖夢 | > | 【試合は刀剣試合ですが、他に希望することは有りますか?】 (2019/11/3 13:59:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【特には今は有りません〜。では、こちらから書いていきます。】 (2019/11/3 14:00:49) |
魂魄妖夢 | > | 【書き出しありがとうございます】 (2019/11/3 14:01:08) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | それじゃあ…始めましょう?ふふふ、刀使いの面目を思い切り潰してあげるわ。(永遠亭からそう遠くない竹林の中で、鈴仙と妖夢は対峙して。方や、鈴仙はハンデだと言って武装は片刃の刃渡り15cmほどの戦闘用ナイフを手にしているだけで。曰く、銃火器じゃ余りにも有利過ぎるとの事らしく。お得意の薬物を服用して、妖夢と同様に絶命に至っても復元するようにと準備は整えてあり。) (2019/11/3 14:11:57) |
魂魄妖夢 | > | 舐めないで下さい…何ならマシンガンでもバスーカでも何でも用意しても構いませんよ…全て切り伏してみせますから(こちらはイナバのナイフに対抗するように短刀を抜き、長刀は鞘に納めて構えていく)あまり私の刀の腕を舐めたら容赦しませんので覚悟を (2019/11/3 14:15:26) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そんなことしたら蜂の巣が転がって終わりじゃない。あら、短刀だけ使うつもりなのかしら?ふふふ、後悔しないようにね?(恐らく武器での優位で勝ったと言われたくないからだろうと、そして負けた時の言い訳の為だろうなんて考えながら鈴仙はその事を指摘して。) (2019/11/3 14:18:56) |
魂魄妖夢 | > | 短刀も短刀で立派な私の刀です、二刀流使う必要があるくらいに貴女に実力が有るなら抜いて差し上げます(指摘にも動揺せずに冷静と自信をもって受け流し)それではそろそろいきます!(先ずは短刀を突きの構えで駆け出していきイナバの胸に刺すのを囮として、狙いはイナバの足を払って体制をくずそうとさる) (2019/11/3 14:23:55) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 随分と舐められてるようね。そう、なら二本とも投げ出させてあげるわ。(突っ込んでくる妖夢の短刀を右手で持ったナイフで上に弾き防げば、知っていたかのように足を一歩引いて低い蹴りを躱してみせて。) (2019/11/3 14:30:26) |
魂魄妖夢 | > | ちっ…くっ(弾かれその上本命の足払いも避けられる事に驚きながらも短刀を逆手持ちにして距離を詰めていく)これなら!(詰めると必要最低限の動きで素早く切りつけていき切り傷を作る事を目的にしていく) (2019/11/3 14:32:46) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そのっ、程度っ、私がっ、避けれないとでもっ?!ほらっ!(刃と刃がぶつかり合い甲高い音を響かせて。鈴仙は妖夢の連撃を受け止め躱して見せ、挙げ句ほくそ笑んで見せる。そして落第点だと言わんばかりにナイフを持たない左手で妖夢の腹にボディアッパーを入れて。) (2019/11/3 14:40:27) |
魂魄妖夢 | > | なっ!ぶぐ!(刃同士のぶつかり合いに熱中しているとお腹にイナバのブローが入ってお腹を押さえて一旦後ろに下がっていく) (2019/11/3 14:42:34) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | やっぱり貴女は半人前ね。ふっ!(後退する妖夢へと追い打ちをかけようと、腹を抑える手の上から蹴りを突き立てようとして。) (2019/11/3 14:51:28) |
魂魄妖夢 | > | んぐ!…ぐっ!(お腹を蹴られて突き飛ばされてしまいその勢いのまま背中に竹がぶつかりもたれた体勢でイナバを見ていく) (2019/11/3 14:52:43) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、言ったでしょ?後悔しないようにってね!(竹に見を預けて弱っている妖夢へ、ナイフを突き立てようと駆け出して。ナイフを低く構えて、腹に深く突き刺してやろうと。) (2019/11/3 14:57:25) |
魂魄妖夢 | > | 後悔何てしませんよ!ん…!つぅ!(迫るナイフに避けれず足を突きだして敢えて足を刺されていき)すぐには抜けない筈…ここで!(その体勢から鞘に入ったままの長刀を持ってイナバの頭を叩こうとする) (2019/11/3 15:01:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | なっ!うそっ…がはっ!!(妖夢の奇策に呆気を取られてしまった鈴仙は、上から叩き落された鞘に気づかずに脳天へとクリーンヒットしてしまって。足元はフラフラになってしまい、ドサリと尻餅をつくように目の前で倒れてしまう。) (2019/11/3 15:04:54) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…くっ(自身の片方の袖を破くと刺さったナイフをすぐに抜いて巻き付けて包帯変りする)結局長刀に頼ってしまった…修行不足ですが…負ける訳にはいきません!(抜いたナイフを適当に投げ捨てて)今なら…降伏は認めます (2019/11/3 15:08:29) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | っ……何を寝ぼけた事を…脚一本使い物にならない癖に!(フラフラになりながらも立ち上がって。 (2019/11/3 15:10:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【途中です〜 (2019/11/3 15:10:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 素手になってしまったがそれでも構えて。)ナイフが無くても貴女一人くらい殺せるわよ!(そして、脚が使えないなら派手に動けないだろうと考えて、その顔向けてストレートを放ち。) (2019/11/3 15:12:44) |
魂魄妖夢 | > | んん!(派手に動けないがそれでも受けた瞬間に衝撃を受け流しそのままイナバのお腹に短刀を振ってお腹を切ろうとする) (2019/11/3 15:14:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 甘いわね!ここまで近づいたら、自慢の長刀も形無しだわ。(短刀を振るう腕を止めるように、右手で妖夢の担当を持つ手を掴んで。そして、顔と顔が触れそうな程に近い距離で戦闘を有利に持ち込もうとし、腹に向けて鋭い膝蹴りを蹴り上げて。) (2019/11/3 15:18:16) |
魂魄妖夢 | > | なっ!んぐ!ぶっ!(ゼロ距離により長刀も抜けずに短刀を持つ手も封じられてしまいそこからお腹に膝が入って苦しみいいように攻撃されてしまう) (2019/11/3 15:20:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ほらっ!ほらっ!刀もっ!振れずにっ!このままっ!殺してあげるっ!(更に左手で妖夢の首へと組付けば、何度も何度も膝を蹴り上げて。 (2019/11/3 15:22:17) |
魂魄妖夢 | > | がっ!ん!…ばっ!(組み付いてからの膝蹴りで段々と唾液から血も混じるようになり苦しんでいく)死ぬの…貴女です!(それでも諦めずに短刀を落として空いている手でイナバの脇腹を殴ろうとする) (2019/11/3 15:24:32) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぐっ!このっ…うるさいっ!このっ!(妖夢が短刀を落とし脇腹へ突きを放って来たならば、苦しそうな声を漏らしながらも根競べだと言わんばかりに攻撃を続け。) (2019/11/3 15:26:55) |
魂魄妖夢 | > | がっ!ん!ぶっ!あがっ!(必死になって脇腹を殴っていくがそれでも攻撃に移るのが遅いのが仇となり段々と血の量も多く、力が抜け出していく) (2019/11/3 15:28:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぎっ!がぶっ!うっ、げえぇっ!ぐっ…ふぅ…ふふん……みっともない姿ね。(いよいよ脇腹へのダメージが大きくなってきた頃、妖夢はそれ以上のダメージを抱えていて、鈴仙の服に血を吐き出しているのを見ればもういいだろうと離れていき。) (2019/11/3 15:29:59) |
魂魄妖夢 | > | はあ……はぁ…ま…まだ…(離れていくと力が抜けて地に膝を着いて息が荒いがそれでも必死に立ち上がりながら鞘から長刀を抜こうとする) (2019/11/3 15:31:39) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はぁ…ふぅ……ふふん、いよいよ最終手段かしら…?けど、もう遅いわよ!(長刀を引き抜いた妖夢だが、まともに動けまいと考えてまた殴りかかろうと飛び出していき。助走を付けて飛び上がれば、腹に飛び膝蹴りを打ち込もうと。) (2019/11/3 15:34:47) |
魂魄妖夢 | > | 長刀とて使い方では接戦にだって使えます!(迫るイナバに刃を後ろにし狙いはイナバの額に柄を思い切り打ち込もうとする)ンンンン!がっ!(柄を思い切り前に出した瞬間に膝がお腹に入って血をはきだしていく) (2019/11/3 15:38:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ひぎっ!あっ、あぁっ……(妖夢の血が胸元へと吐き出されるのと同時に、鈴仙の額には柄が叩き込まれていて、パックリと割れてしまったそこからは血がダラダラと流れ落ち。脳を激しく揺さぶられてしまった鈴仙は、ゆらりと制御不能になった体を後ろにパタリと倒れてしまい。) (2019/11/3 15:43:03) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…がっ…んん(イナバが倒れると同時にこちらも竹にもたれるように倒れてそのまま意識不明になっていく) (2019/11/3 15:44:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (気を失って倒れたまま、彼女はなかなか目を覚ませず、鈴仙と妖夢が同じ場所で倒れているだけの状態が続き。息はあるものの、目を覚まさなくて。) (2019/11/3 15:47:00) |
魂魄妖夢 | > | んん?…ふぅ…お腹がまだ痛む…しかし…至近距離での戦闘も想定しなくては(目を覚ましてイナバに近づいていく)傷はそんなに目立ちませんね…しかし(倒れたイナバの体を見てため息をしながら)何で私の回りはこういうスタイルしかいないでしょうか…私にも色気があれば(イナバの体を見て、少し胸を触ろうと腕を伸ばしていく) (2019/11/3 15:50:08) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (特に触れても何の反応も返さずに、目を開けることもない。スヤスヤと熟睡状態にある様に見えるだろう。) (2019/11/3 15:51:28) |
魂魄妖夢 | > | イナバさんの恋人ってどんな人なんでしょう、毎日こんな人と隣にいて…私だったらストレスが溜まりそうですけど(日頃のからかいやチョかいに思いだし怒りになるが)でも…こんなストレス抜群の人と交われるのは少しって…私は椛さんの事を思いながら何を!(胸を少し揉んでいくが椛の事を思って思わず片方の頬を叩く) (2019/11/3 15:54:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (すると、唐突に腕が妖夢を抱き寄せて顔を胸へと埋めさせるようになり。その妖夢の姿を見ながら、鈴仙はようやく目を覚まして第一声。)………で、誰がストレスが溜まりやすいよかしら? (2019/11/3 15:58:40) |
魂魄妖夢 | > | え?…ンンンン…ウサギの癖に狸寝入りしてたんですか!ンンンン(胸に顔を埋められてしまい気持ちよくも有るが苦しく腕をパタパタしていく) (2019/11/3 16:02:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら、流石に胸を揉まれたら起きるわよ。それに、まだ勝負はついてないわよ?(クスクスと笑いながらも妖夢が胸の中で苦しそうにしているのをいい事に、そのまま抱き締め続けて。) (2019/11/3 16:05:08) |
魂魄妖夢 | > | ンンンンン!そんな…どう見ても引き分け…に…なって…ンンンンン!(抱き締められたまま意識を失いゆっくりと眠るように落ちていく) (2019/11/3 16:08:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ…私の勝ち…ね?(胸の中で静かになった妖夢を見れば、顔を起こさせてその姿を見つめて。妖夢の体を抱き抱えながら起き上がると、落ちた妖夢を永遠亭へ運んでいき。) (2019/11/3 16:10:12) |
魂魄妖夢 | > | うぅ…ンンンン…(永遠亭のベッドから呼吸が落ち着くと同時に意識を取り戻していく) (2019/11/3 16:11:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | おはよう、妖夢?(シースルーのベビードール姿の鈴仙は、同じ姿に着替えさせた妖夢を見下ろして。 (2019/11/3 16:13:33) |
魂魄妖夢 | > | ん?…何て!…格好…!…って私も…永遠亭では!それとも夜の店を始めたのですか?(イナバの下着姿に驚きと羞恥で顔を赤くなり自分の姿も見て押さえてしまう) (2019/11/3 16:16:31) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら、覚えてないかしら?貴女が私もレイプしたの…ふふふ。(片手で腹を撫でて、そしてもう片手では慎ましい妖夢の胸を揉み。笑いながら、犯そうとして。) (2019/11/3 16:18:12) |
魂魄妖夢 | > | んん!…レイ…プ!…あっ!んん!(胸を揉まれていき只でさえ落ちたばかりで力が入らず、刺激を受けてまたベッドに倒れてしまう) (2019/11/3 16:20:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ほら…可愛がってあげる……ふふふ……(ベビードールも脱がせてしまえばいい妖夢の胸を吸って、刺激を与え (2019/11/3 16:24:55) |
魂魄妖夢 | > | ひゃ!んん!…キャ!そんなに吸わない……で!ンンンン!(胸を吸われて段々と気持ちよくなり力が抜けて股間が濡れだしていく) (2019/11/3 16:27:43) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 小さい胸でも、ちゃんと感じるのね♪ふふ…んっ……(更に片方の胸を手で揉みながら、片手で妖夢のアソコへ指を入れていき。) (2019/11/3 16:30:16) |
魂魄妖夢 | > | アッ!そんなに!激しく入れ!な!いんんん!ハッ!ンンンン!(胸を揉まれて乳首はビンビンに固くなりそのまま股間も濡れていきそこから指に入るとその気持ちよさに感じてイナバに抱きついていく) (2019/11/3 16:32:47) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ほら…ふふふ…私の手でこんなになって…さぁ、イッちゃいなさい…(抱き締めてくる妖夢を更に激しく責めてやって、絶頂させようと。) (2019/11/3 16:38:17) |
魂魄妖夢 | > | アッ!ン!ン!くっ!ン!アアアアアア!…気持ちよすぎ…ンンンン(激しく責められていきそのまま潮と愛液を吹き出してそのままイキ果ててしまう) (2019/11/3 16:40:24) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぅ…ふぅ…ふふふ…いい顔よ…♪(絶頂を迎えた妖夢の顔を見下ろしながらニコリと笑って。頬を撫でながら胸を優しく撫でる。) (2019/11/3 16:42:57) |
魂魄妖夢 | > | ん…んん…(胸を撫でられると感じると微笑みながら気持ちよく眠っている) (2019/11/3 16:45:52) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんなところですかね?】 (2019/11/3 16:48:31) |
魂魄妖夢 | > | 【そうですね、長い時間お付き合いありがとうございました】 (2019/11/3 16:49:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【いえ、こちらこそ。とても楽しかったです。ありがとうございます。】 (2019/11/3 16:49:49) |
魂魄妖夢 | > | 【こちらも楽しかったです】 (2019/11/3 16:50:37) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【また、お会いしたら是非次もお願いします。では、今日はお疲れ様でした。】 (2019/11/3 16:51:12) |
魂魄妖夢 | > | 【こちらこそお願いいたします、ではお疲れ様です】 (2019/11/3 16:51:33) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/11/3 16:51:37) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/11/3 16:51:41) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2019/11/4 17:48:57) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2019/11/4 17:51:08) |
♂ | > | 【こんばんは。ミックスファイトは可能でしょうか?】 (2019/11/4 17:51:40) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【スミマセン、ミックスは遠慮しています】 (2019/11/4 17:52:03) |
♂ | > | 【わかりました。失礼しました】 (2019/11/4 17:52:23) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2019/11/4 17:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル=ヴァーミリオンさんが自動退室しました。 (2019/11/4 18:12:32) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/8 21:55:21) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2019/11/8 22:49:27) |
♂ | > | 【こんばんは。ミックスファイト希望なのdすがいかがでしょうか……?】 (2019/11/8 22:49:44) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あー、申し訳ありません。ミックスは好みではなくて。】 (2019/11/8 22:51:37) |
♂ | > | 【わかりました。失礼しました】 (2019/11/8 22:51:53) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2019/11/8 22:51:56) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【いえ、こちらこそ期待に添えずすいません。】 (2019/11/8 22:52:32) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/11/8 23:05:24) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/9 17:34:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/9 18:49:00) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/9 21:07:25) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/11/9 21:08:44) |
ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/11/9 21:08:55) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんばんは〜。】 (2019/11/9 21:09:39) |
ゼロツー | > | 【試合お願いしても大丈夫ですか?】 (2019/11/9 21:09:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、もちろんです〜。今日はどうしましょうか?】 (2019/11/9 21:11:32) |
ゼロツー | > | 【今日は私の希望しても良いでしょうか?勿論イナバさんの希望が有りましたらそちらを優先しますよ】 (2019/11/9 21:13:10) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、是非お願いします。ここ暫く聞いてもらってばかりでしたので。 (2019/11/9 21:13:44) |
ゼロツー | > | 【ありがとうございます、今日は幽香と戦いたいのですか?】 (2019/11/9 21:16:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【はい、構いませんよ。では、CCしますね。】 (2019/11/9 21:21:19) |
ゼロツー | > | 【分かりました】 (2019/11/9 21:21:52) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/11/9 21:21:56) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2019/11/9 21:24:31) |
風見幽香 | > | 【では、改めまして。】 (2019/11/9 21:24:44) |
ゼロツー | > | 【よろしくお願いいたします】 (2019/11/9 21:24:52) |
ゼロツー | > | 【それと少し質問しても大丈夫でしょうか?】 (2019/11/9 21:25:06) |
風見幽香 | > | 【えぇ、かまわないですよ。】 (2019/11/9 21:27:11) |
ゼロツー | > | 【イナバさんも私もミックス苦手ですし、この部屋女性専用の部屋にしておきますか?】 (2019/11/9 21:28:01) |
風見幽香 | > | 【あぁ、そうですね。お願いします〜。】 (2019/11/9 21:28:18) |
ゼロツー | > | 【分かりました、それでは時間が空いてる時にそうしておきます、それでは書き出ししますね】 (2019/11/9 21:30:02) |
風見幽香 | > | 【えぇ、よろしくお願いします。】 (2019/11/9 21:32:21) |
ゼロツー | > | (今回も始まる幻想郷金網デスマッチ、今回は注目カード、赤鬼ゼロツー対USF(アルティメットサディストフラワー)風見幽香の血まみれデスマッチが始まろうとしている)今回も勝ってお花の人、食べて見せるよ(ルンルンと気持ち良さそうにステップしてリングインする、何時もの紅白スポブラとスパッツ、グローブを身につけていく) (2019/11/9 21:37:06) |
風見幽香 | > | さて…今日は負けないわよ。前回の借り、ここで返してあげるわ。(前回、辛くも負けてしまった幽香はリングへ上がっていきなりゼロツーへそう伝える。白いスポブラに赤いチェックのスパッツ。手には白のグローブをつけていて。) (2019/11/9 21:42:37) |
ゼロツー | > | 残念ながらボクはそう簡単には負けないよ…ここで勝ってリードつけてあげる♪(舌を出して余裕そうに見せていく)さてと…今日のお花の人は前より強そうだね(幽香が前より鍛えられているのと自分の事を下に見ていない様子を見て警戒しながらも試合開始のゴングが鳴り響く)さぁ…いくよ(開始と同時に近づいていき先ずは幽香の顔に向けて素早くジャブで先制を取ろうとする) (2019/11/9 21:46:22) |
2019年10月20日 14時05分 ~ 2019年11月09日 21時46分 の過去ログ
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