「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2019年11月03日 00時44分 ～ 2019年11月10日 10時41分 の過去ログ
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| ハク♀冒険者 | > | あえて固くしてるだけよ。柔らかくしすぎてバカになりたくないし。牛は良いけど人はダメね。よして、寒気がするわ(頬を吊り上げて挑発ポーズを取りながら煽り)…そんな事ない。暴走なんてしてない。 (2019/11/3 00:44:00) |
| ジゼル♀バイト | > | うそつけ、柔らかくできなくなってんだろ。頭の次は身体にクるぞ？前屈とかできねーだろ、手が前に出なくて『うぅ〜』とか言いながらプルプルしてんだろ、それこそ（仔）牛のように。寒気がしたらそれは風邪だ、私の前で風邪引いてみろ、ジゼル風看病出るからな。（横を向いて対応、これならストレスも50%削減、そしてマッチを擦る、煙と共に吐き出すストレス）今なんか変な間があったけどね。 (2019/11/3 00:47:10) |
| ハク♀冒険者 | > | ふん。貴女とはちがうから。出来るわ。勝手に出来ないなんて決めつけないで。いいえ、結構。自分の世話くらい自分で出来るわ(首を横に振り否定をして)いつどこで私が暴走なんてしたっていうの？間はどうでもいい。 (2019/11/3 00:50:52) |
| ジゼル♀バイト | > | （言うと思った、今度はこちらが鼻で嗤う）バカめ、私の柔軟性なめるな。頭も胸もべったぁ着くわ。脚は180度だ。（それがしなりを生むし、ケガを減らす。）バカめその二だ、自分でできなくなるから風邪なんだ、ふふ、口移しとかするからな。（想像して気持ちの悪い、喉からくる笑み）土龍と戦った時、卵割りまくってただろーが、 (2019/11/3 00:54:04) |
| ハク♀冒険者 | > | っ、その笑い方やめてもらっていい？イラッてくるわ。私も同じ事出来るけど？(ふんと鼻で笑い)寝るくらい人にやってもらわなくても出来るから。しなくて結構。気持ちの悪い笑みやめて(眉をひそめながら言い)当然よ。あんな奴ら(ふんと吐き捨てて) (2019/11/3 00:56:59) |
| おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2019/11/3 00:57:54) |
| メリー♀配達員 | > | やあ、ちょっと休む場所を……(びしょびしょの服を纏ったままよろよろと店内へ、ここならある程度迷惑をかけても良さそう)疲れたぁ……ホントに疲れたー (2019/11/3 00:59:09) |
| ハク♀冒険者 | > | …こんばんは。どうしたの？(びしょびしょの服を纏った彼女を見かけて心配になり、心配そうに尋ねて) (2019/11/3 00:59:59) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、これお前の再現だから、片頬上げるところと、鼻息荒目に出すのとかそっくり過ぎて神だから、私。）ならせいぜい健康に過ごす事だな、風邪引いたら1日6回は着替えさすからな。果たして着替えだけで済むかどうか？ほら暴走認めたんじゃねーか（おかげであの時私の報酬が減った） (2019/11/3 01:00:23) |
| ジゼル♀バイト | > | よし全裸になれ。（メリーがやってきたが服の色が濃い、濡れてる。的確な指示を出し、タオルを投げてやる） (2019/11/3 01:01:19) |
| メリー♀配達員 | > | 今日少しね、お仕事で遠出したの。行く先の途中にねー、なんて言うか……吊り橋で渡る川があるんだ…いやぁ……流れが早いって凄いよね(軽く何百メートルという旅であった、ジゼルの言うことは取り敢えずスルーして、上着だけ脱いで下着姿のままタオルに包まり) (2019/11/3 01:02:57) |
| おしらせ | > | ロロット♀魔術師さんが入室しました♪ (2019/11/3 01:03:19) |
| メリー♀配達員 | > | こんばんは〜(カタカタと軽く震えながら) (2019/11/3 01:04:29) |
| ハク♀冒険者 | > | それが腹立つのよ(眉をしそめながら言い返して)ふん。絶対風邪なんて引かないから。出来ないから(と、吐き捨てて)なによ。私、悪くないから。あいつらは存在自体が罪の塊なの(イラついたのか顔をしかめて) (2019/11/3 01:06:15) |
| ロロット♀魔術師 | > | (ぎぃ…ぎぃ…と金具と木材が軋む音を鳴らしながら、ゆっくりとドアを開け…顔半分を出しては引っ込めてを繰り返して現れる魔術師見習い。かなり前の事で恥ずかしいのか、若干顔が赤らんでいる様子で。) (2019/11/3 01:06:20) |
| ジゼル♀バイト | > | ふんふん、え？つまり端から落ちて流されたって事だろ？それ。（全裸と言った筈なんだが、まあ寒さで耳がおかしくなっているのだろう。ココアとチョコを勝手に注文してメリーの前に出す。）おら、下着も乾かしてやるから、ほら、寄越せ。（ニヤ笑顔） (2019/11/3 01:06:29) |
| ハク♀冒険者 | > | まさか、落ちたの？貴女が無事で良かった…(彼女の話を聞くと心配して今無事ここに居る事にほっとして) (2019/11/3 01:07:36) |
| ハク♀冒険者 | > | こんばんは(新しく来たお客さんに手を振り挨拶をしてして) (2019/11/3 01:07:59) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、お前そんだけ私はこの顔見せられてるって事だからな？（なんで私悪者なのよ、ものまね神なのに。）いや、もういっそ（風邪）引け、一度味わっとけ、私の歪んだ愛情。わりーとかいってねーじゃん。罪の塊とやらに、冷静に対処しろっつってんの。 (2019/11/3 01:09:05) |
| ロロット♀魔術師 | > | うぅ…ぅ///(手を振られれば、被害者当人ではないのにも関わらず。目を逸らしながら震える掌をカタカタとドアの陰から出して、グーパーの動きで振り返す。) (2019/11/3 01:10:04) |
| メリー♀配達員 | > | よく分かったね、ご褒美にこれの洗濯のお仕事をあげるよ。途中でね、一回上がれそうだったんだけどさ……ちっちゃな流され仲間がいたんだよ、もうついてないよねぇ…(ニコリと笑って嫌な笑顔を浮かべたジゼルにポンと濡れた外套やらズボンやらを手渡して、私は優雅にココアタイム) (2019/11/3 01:10:36) |
| メリー♀配達員 | > | ……?どうしたの、入っておいでよ(ココアをふーっ、と冷ましながら、覗き込むロロットにおいでおいでと手招きを) (2019/11/3 01:11:48) |
| ジゼル♀バイト | > | （ドアが開く音が聞こえ、そちらに目をやれば亜麻の髪が後引いてドアに隠れた、あーあいつか。前回やらかしてくれた事を思い出すのと、あの。来ておきながら『入れ』言われ待ちの態度が寒いので、私は見て見ないフリをしてマッチ擦る） (2019/11/3 01:12:24) |
| メリー♀配達員 | > | うん、私も死ぬかと思ったけどね……そういえば、キミは誰か聞いてなかったよね(安心してくれる彼女に笑みを浮かべれば、そっと机にココアを置いて自己紹介を待ち) (2019/11/3 01:13:36) |
| ジゼル♀バイト | > | 嫌なんでお前自分の失敗をこう、ちょっとメルヘン風に誤魔化すんだよ。（態度が上からなのが鼻についた為、受け取った外套、これは別に良い。そしてズボンの股の所に鼻と口を当て、深く息を吐いたり吸ったりする嫌がらせの刑に処す） (2019/11/3 01:14:53) |
| ロロット♀魔術師 | > | (軋むような音を立てながらゆっくりドアを開けた最初とは逆に、いきなり顔を引っ込めてばたん！と閉めれば。幾許か時間が経った後でシルクハットをつけたちょび髭の魔術師が入ってくる。)ど、どうも失礼…… (2019/11/3 01:15:05) |
| ハク♀冒険者 | > | 自分は良いけど人からされるのはごめん被るわ(ふんと鼻を鳴らして)嫌。風邪なんて引いたら鍛練できないから、腕が落ちるじゃない(首を横に振り)なんなの？あんな卵の一つや二つで。それで、貴女は何か困るの？(段々冷静さを欠いてしまい尋ねて) (2019/11/3 01:15:26) |
| ハク♀冒険者 | > | 死ぬかと思うほどの事だったのね…。ハク…冒険者をやってるわ。いつか伝説の冒険者として名を残す者よ(と、待ってくれるメリーに自己紹介をして) (2019/11/3 01:16:57) |
| ロロット♀魔術師 | > | (グルグルのレンズに大きな鼻といった風貌は、変装メガネを連想させるが。多分気のせいだろう…気のせい…ステッキを着きながらカウンター席に向かえば｢レモン系のノンアルをくれないかね…｣と頼む…これも何かを連想させるようなオーダーだがやはり気のせいだろう) (2019/11/3 01:18:25) |
| メリー♀配達員 | > | ……何してるの？(怪訝そうな表情でそんな雑な変装を終えてきたロロットに一言、声が変わってないよと) (2019/11/3 01:18:45) |
| ジゼル♀バイト | > | え、なんで？なんでお前そんなワガママ？お菓子だけじゃなく、私の覚えたての得意技まで剥奪？（ほらそれ、と鼻を慣らせば指差して）休むのも鍛錬、使った身体は適度に休めより強くする。その後サボらなきゃ腕は落ちないから安心しろ。（参った、なんかこいつ噛み付いてくる）卵一個150G（1G=100円）だったんだよ。で、あと戦いは熱くなった方が負けるから、ちょい鏡見てこいそれ、吸血鬼のなりきり感がハンパねーぞ。 (2019/11/3 01:20:26) |
| ロロット♀魔術師 | > | (ぎくり…肩を跳ねさせながら、オイル指してないロボットみたいなぎこちない動きで振り返れば。顔面はさながら滝壺のようにいっぱいの汗を垂れ流し、｢ろっ…ろろっロロットとは…誰のことかね…？｣と吃音混じりの声で返答する。) (2019/11/3 01:22:35) |
| メリー♀配達員 | > | えっ…!?な……何してるの、それでもいいの…?ヤバいよそれ……(そんなジゼルの様子を軽く引き攣った笑みで見つめて)いや、メルヘンじゃなくて本当に小さな動物が落ちちゃったのを見つけてね、うん、救助救助 (2019/11/3 01:23:32) |
| メリー♀配達員 | > | 誰だろうね……少なくとも髭のおじさんじゃなかったから、うん(まあいいか、と軽く肩を竦めてココアに口をつける) (2019/11/3 01:24:15) |
| ジゼル♀バイト | > | （舐めてんののかこいつ。注文を受け短く返事をして小窓に通す。空のグラスをロロットの前に起き、レモン一個握って果汁プッシャー、二つ目もぶっしゃー。五つ目を握り締めればそこそこの量になったので。良い感じに腹立つつけ髭を引き剥がす）おめ、看板見てきてねーのか。ここ、男入っちゃいけねーんだわ。 (2019/11/3 01:24:38) |
| メリー♀配達員 | > | 伝説の冒険者………何だか聞いたようなフレーズ…私はメリーって言うよ、よろしくね？ハクちゃん(ニコッと笑ってお姉さん面、格好はタオルミノムシだからあまり格好はつかない) (2019/11/3 01:25:27) |
| ジゼル♀バイト | > | 言い訳ねーだろ！川水のくっせー匂いしかしねーよ。これがお前の股の匂いだからな、うわ、くっせ。（言いながらその行為を数回続け、外套と共に暖炉の前に。最近使えるようになった。）小動物なことくれーわかるよ、何が小さなお友達だ、おまえいくつだ。 (2019/11/3 01:27:30) |
| ハク♀冒険者 | > | そうよ。剥奪よ剥奪。そういう人間だってのは分かりきってるでしょ？私が(と、吐き捨てるように言い)それも、そうね…。それが気掛かりだったわ。体調崩してしまった時…(ジゼルからそれを聞くとほっとして)そう…弁償した方が良いのかしら？貴女が得るはずだった収入分。相手と私の間に絶対的な差があれば熱くなっても勝てるわ。やめなさい…吸血鬼がどんな格好をしてるかなんて野暮よ。仮に存在したとして、私達と同じ格好をしてるかもしれないし…仮装の定義が…。 (2019/11/3 01:27:54) |
| ハク♀冒険者 | > | そう？まぁ、良いわ。こちらこそよろしく。メリー。助けたのは小動物なのね。素晴らしい行動だと思うわ(小さく微笑むとメリーにそう言った。ハクにとっては十分格好が付いているように見えた) (2019/11/3 01:29:43) |
| ロロット♀魔術師 | > | そっ…そそそうなのかい！？いっいや私としたことがてっきり…変装道具になるものがこれしk…じゃなくてっ違…ぁぁ！(狼狽えながらハンカチを取り出して、冷や汗を必死に拭いつつ口走ったのを必死に誤魔化すが。弁明の余地すら与えられず髭をべりっと剥がされる…｢ぃっ…たぁぁ…｣強力な粘着剤で固定していた為か、つけ髭していた所が赤く腫れていて、思わず涙を目尻に溜めながらそこを抑えて蹲ってしまう。)す…すみません…ロロットです…この前のことでメリーさんと………？……メリーさんに謝りたくて……けど結局恥ずかしくて…！///(メリーさんと、の次の言葉が出なかったのは。思い返せばジゼルの名前を1回も聞いたことがないからである) (2019/11/3 01:31:45) |
| ジゼル♀バイト | > | （剥奪に剥奪を重ねてきた、もはや暴君である、税が恐ろしそうだ。）いや、わかるけど、え、じゃ私。お前に鼻で笑われても我慢する係の係長？人は気をつけても病にかかんだから、100%患う訳がない、なんて根拠のない事を言うよりな、そうなった場合どうするか。そっちを考えとけ。（少し落ち着いたらしく、弁償と言われても、いらんいらんと手を振って断る）その代わりお前300G分身体で払えよ。ああ、鏡つったのは、格好じゃねーよ。顔、顔、憎しみの吸血鬼感が宿りまくり。 (2019/11/3 01:32:40) |
| ハク♀冒険者 | > | そうね。それ係りよ貴女(ふんす)ええ。考えておくわ(こくりと病気の時を考え始めて)そう。分かったわ。顔？私の顔からそんなのが宿ってるの？手鏡あるかしら？(なんてジゼルに手鏡がないかを尋ねて) (2019/11/3 01:36:35) |
| ジゼル♀バイト | > | お前実は男だろ、髭がまだ生えてねー男だろ。だからこんなもんつけてきたんだろ。（ロロットって名前、男と取れなくもない）うち今日は男出禁だからな、違うんならお前も下着姿な。（ムカつくので魔女狩りではなく、魔術師狩りする）あと、嘘つけお前、謝る気はほんの少しでまた、うちのメリーに何かすけべな事するつもりだろ（大方窓から覗いてメリーがいるのを確認したのだろう、卑劣である） (2019/11/3 01:36:42) |
| メリー♀配達員 | > | ………(ガンッ、と机に突っ伏して。流石に川の水の匂いとかはダイレクトに心に響いた。泣いた)良いじゃん…そういう言い方したって… (2019/11/3 01:37:45) |
| メリー♀配達員 | > | うちのメリーって何…… (2019/11/3 01:38:19) |
| ジゼル♀バイト | > | いやだ、私は我慢しない課の課長だもん。（だからふんす、ってされても譲らない）や、もう良い。ブチギレハクちゃん居なくなったから。またひでー顔んなったら教えてやる。 (2019/11/3 01:39:26) |
| ジゼル♀バイト | > | どしたぁ…や、仕方ねーじゃん川で流されてさりゃそんな匂いになんだよ。誰もお前のまん◯こがそんな臭いとか言ってねーだろ？（明らかに気落ちし、うわ、さらに泣き始めた。ココアとか奢ってやったのに。フォローが必要な類のやつ）わかったよ、ほら、干してやるから下着も脱げ。え、そのまんまの意味。 (2019/11/3 01:41:46) |
| ハク♀冒険者 | > | …私も同じよ(譲らない彼女を見ては自分もだと伝えて)…そう。その私は居なくなったのね。ええ、お願い(クッキーを食べ終え紅茶も飲み干してしまい机の上に起き) (2019/11/3 01:43:00) |
| ロロット♀魔術師 | > | ちっ違います！れっきとした女の子ですっ…！これは…その…恥ずかしさのあまり変装して…(シルクハットを取り、デカ鼻ぐるぐるメガネも取る。素の姿になって変装道具一式を見やり)えっ…えぇっ！？なんで脱がなきゃいけないんですか！？ほ…本当に女の子だったら露出魔になっちゃいますよぅっ…///(来る人来る人…疑わしい人はとりあえず脱がせて…下着だらけの女の子がたっくさん…///と顔を赤らめながら両手で覆う。ついでに頭のてっぺんからぷしゅーと蒸気を拭き出せば…｢いえいえ滅相もっ…///｣と頭をぶんぶん振りながらメリーさんにいやらしいことをする気は無いと伝え) (2019/11/3 01:43:29) |
| メリー♀配達員 | > | うん、別に私は気にしてないし良いんだけど…此処では全部ジゼルの機嫌しだいだからね、うんうん (2019/11/3 01:43:33) |
| ジゼル♀バイト | > | はい、じゃあひきわけ。お前は鼻で嗤うのをやめない、私はそれを再現する。これで問題ないな。（お互いやりたいようにやる、素晴らしい、異論の余地もないはず）うん、どっか行った。残ったのはいつもの小生意気なクソガキだけ。（空になったカップに光ちゃん足してやる、適度に機嫌をとるのがコツ。アメトムチ） (2019/11/3 01:48:04) |
| ロロット♀魔術師 | > | とりあえず…朧げですけど…この前押し倒したり抱きついたりそのまま寝ちゃったりして申し訳ありませんでした…っ！(心から謝りながら深々と何度も頭を下げて、メリーさんに謝る。次に来る言葉は軽蔑とか嫌悪とかそういう感情が籠った拒絶の言葉なんだろうな…と、覚悟していて) (2019/11/3 01:49:57) |
| メリー♀配達員 | > | 言ったもん！暗喩じゃなくて直接だったもん！………ぅぅぅ…(ぐす……後でまたココアせびろう、それくらいはいいはず)え、やだよ……また言われるもん… (2019/11/3 01:50:11) |
| ジゼル♀バイト | > | や、口じゃなんとでも言えるし。ならねーよ私が脱いで見せろ女だって証明しろ、つってるだけなんだから。（言われもせず脱ぐのが露出魔であって）何かお赤くしたんだ、メリーもあっさり許すな。こういう奴が、あ、許された、もっとして良いんだって助長すんだよ。見るだけ、休むだけ、見ながら自分で触るだけ、少し、指じゃなくてベロで舐めるだけ、味を思い出にするだけ、とか。次第にエスカレートすっからな？ (2019/11/3 01:51:58) |
| ハク♀冒険者 | > | ええ。別に異論はないけど(こくりと頷いて)そう。って、誰がクソガキよ(空になったカップに紅茶を足されると再び一口飲んで) (2019/11/3 01:52:20) |
| メリー♀配達員 | > | あ…良いって良いって、私はね、ジゼルのご機嫌取るのが先！ほら回れ右(大丈夫だとひとなでしてから、肩を掴んでジゼルの方を向かせて) (2019/11/3 01:52:50) |
| メリー♀配達員 | > | えぇ…別に大したことされてないよ？というかその持論はジゼルのじゃないの……? (2019/11/3 01:53:57) |
| ジゼル♀バイト | > | ズボン越しじゃねーか、ちょくせつじゃねーだろ。そんなに言うなら着で嗅がせろよ。それで川水臭かったらもう…まあ、それがお前の人生？（顔を近づけさせさせえしなければ、どうにかなる…か。未来の対処法まで考えてやる優しさ。） (2019/11/3 01:53:58) |
| ジゼル♀バイト | > | よし、じゃあ、この話は解決。（喋りすぎた、出しっぱの梅酒で口を潤す）お前が私を呼び捨てするなら、呼び捨てのお前を一段下げないと釣り合わねーだろ。（この、公平精神が何故、いまだにこいつには伝わらないのかが本当になぞ、首を何度傾げても答えは出ない） (2019/11/3 01:56:17) |
| ジゼル♀バイト | > | ほらまたお前はそーやってすぐ甘やかす。大した事されてねーんなら、私に乳揉ませろよ。バスタオル取れよ。その姿を見る私にスケッチさせろよ。デッサンの段階から。 (2019/11/3 01:57:29) |
| ロロット♀魔術師 | > | ぬ…脱がなきゃ…だめ…ですか？///(内股になって両肩を抱きながら恥ずかしそうにぎゅっとケープを掴む。顔こそ逸らしているが、目は幾度もちらちらとジゼルの方を見ていて…ジゼルの冗談に対して本当に脱ぐかどうか迷っているようで。)ぅっ…ぅぅっ……♥(メリーさんにいやらしい女の子なイメージを植え付けられて、思わずぶるぶると肩を震わせながら口を噤んで。恥ずかしくも歯痒い感覚を覚えてしまう。) (2019/11/3 01:58:47) |
| ハク♀冒険者 | > | そうね(こくりと頷いて)別に呼び捨てにしたって良いじゃない。貴女としてはその方が距離感が近くて良いんじゃないの？(そんなにこだわることかなと疑問に思いながらも言い) (2019/11/3 02:00:49) |
| メリー♀配達員 | > | それはないから！絶対！あと変な事考えるのはやめて……(病院は見つからなかった、ジゼル病が治らない、表情で何を考えているかありありと伝わってくる…)き…きっといい匂い、って……もういいや、どツボにハマりそう… (2019/11/3 02:01:38) |
| メリー♀配達員 | > | 揉んだじゃん！良いじゃん！甘やかしてるじゃん！ (2019/11/3 02:03:08) |
| ジゼル♀バイト | > | ダメじゃねーけど、そしたらお前は私の中で男と見なすしかねーな。（こいつのこう、冗談で言ってねーのわかってるのに、ヘラヘラ笑みチラチラ見がまた、うーん、贔屓目に見て殴りたい）おい、メリーこいつやっぱり男だぞ、多分上側中でフル勃起させてだからな、見ろこの顔。その通りですって顔に書いてある。お前気をつけろ？こいつなら下着越しでもやりかねんぞ。ハクもお前、気をつけろこいつ幼女すらもくいかねん。 (2019/11/3 02:04:54) |
| ジゼル♀バイト | > | それもそうだな…？（疑問が生まれる、こいつ今まで私にさん付けしてたっけ？いやしてない。）うん、呼び捨てで許す。 (2019/11/3 02:06:03) |
| ジゼル♀バイト | > | 何が良い匂いだ…下半身までメルヘンかお前。（ちょっと信じられないこと言い出した、これがハクやフェリシアがよく見せる『ドン引き』というやつか。）もんでねーよ！ひときぎきのわるいことをいわない！私が甘やかすのはこいつだけ。 (2019/11/3 02:08:13) |
| ハク♀冒険者 | > | …そんなに不味い人なの？この人(ジゼルが差している人を見ては首を傾げてジゼルに尋ねる。そこまで害をなす人間に見えなかったゆえの質問だ)最初からそうしとけば良いのよ(ふんと鼻を鳴らしつつジゼルに呼び捨ての件で言い) (2019/11/3 02:08:24) |
| ジゼル♀バイト | > | お前は、見りゃわかんだろ…。（いや、ハクも腕は良いがまだ11歳のガキンチョ、社会的経験値は少ない。兵士である私だからこそ気づいた危機感）ほら、なんか俯いて赤くなって震えてるだろ？ひょっとしたら既に上着の中は裸かも。ほらハクちゃん、君も大人になるとこうなるんだよー！？とか見せつけてくるかもしれない。 (2019/11/3 02:10:58) |
| メリー♀配達員 | > | 下着越しってなに……顔は……うん、何も言わないけどさ(ノーコメント、見なかったことにする)メルヘンだよ！メルヘンでいいよもう…え………あんなことまでしたのに遊びだったのね……(軽い泣き真似、それはともかくココアが美味しい) (2019/11/3 02:12:18) |
| ハク♀冒険者 | > | ええ。無害に見えるわ(うーんと首を傾げて)恥ずかしいんじゃないかしら？大袈裟よ。貴女、この人の事あんまり好きじゃないの？(そこまで貶さなくてもと思いながらもジゼルに言い) (2019/11/3 02:14:36) |
| ジゼル♀バイト | > | （───あ、やべ。揉んだわ…思い出した。が、あれ服の上からだからセーフ）よし、メルヘンで行こう。あと、まあ、良い石鹸紹介してやるから、ヨモギがな？効くんだよ…。（私も足の臭いが武器、とまで言われてるので。同情してしまうも）遊びだよ！このくらいの事で…ぁぁああガタガタ言ってんじゃねーよ！その内誰かにもまれるんだよ！遅いか早いか！以上！（カッ、残った梅酒を飲み干す） (2019/11/3 02:14:36) |
| ロロット♀魔術師 | > | へっ…？へっ！？(初めてわさびを舐めたみたいに。メリーさんと、ハク、と呼ばれた小柄な…幼い女の子の顔を見合わせながらジゼルの言葉に仰天して。｢そっ…そんなぁ…///わたしがそんな疚しいこと考えるわけ…｣と否定する。ついでに男であることも否定して、) (2019/11/3 02:14:39) |
| メリー♀配達員 | > | え、急にどうしたの……?分かった…もういいよぉ…泣けてくるよ……事実じゃない事でなんでこんなに悲しくなるんだろう…(世の中は理不尽、今に始まった事じゃないけど嘆くくらいいいだろう)わかってるわかってる…ボケだよ……いや誰にも揉まれないって (2019/11/3 02:18:12) |
| ハク♀冒険者 | > | ロロットさん、と言ったかしら。私は別に貴女が害をなす人間だとは思えないわ。別に私は警戒していない。覚えておいて(と、狼狽えているロロットへと言って) (2019/11/3 02:18:24) |
| ジゼル♀バイト | > | （無害、これが認識の違いである。羊の皮を被る狼こそが危険なのだ。狼、狼コス可愛かったな…。思考が逸れそうになる）好きとか嫌いとかの段階じゃない、こいつと私のやり取りで気付け。こいつはな、さっきら違う違うと否定していながらも、どこか嬉しそうなんだよ。断言しよう、こいつは変態だ。で、何が質わりぃって、それをギリギリまで味わおうとするところだ。 (2019/11/3 02:19:47) |
| メリー♀配達員 | > | これ……半分悦んでない…?(流石に少しばかりの…引き気味？) (2019/11/3 02:20:30) |
| ジゼル♀バイト | > | だろうが！？揉んでねーだろ？（疑惑は、晴れた、しかし私の疑いや名誉が疑惑前までなら回復はしない、裁判がいい例である。剥がれない私のレッテル）お前のせいで私が、誰から構わず揉む、揉み魔みたいにとられるだろーが！ (2019/11/3 02:21:52) |
| ハク♀冒険者 | > | …？分からないわ。私はこの人とあまり面識が無いからなんとも…。嬉しそう、なの？そうは見えないけど…(どこがそうなんだろうとロロットの顔や表情を観察し始めて) (2019/11/3 02:22:33) |
| ロロット♀魔術師 | > | は、ハクちゃ…さん///(うるうると目を輝かせながら掌を組んで嬉しそうに…わかってくれる人も居たんだ…けどちょっと残念…残念？なんで私残念なんて言葉が頭の中に…と。最近だんだん自身の感情に疑問を持つようになってきて) (2019/11/3 02:22:34) |
| メリー♀配達員 | > | うん、何か害ある……?ないよね、気にしないよね。寧ろ嬉嬉として開き直りそう(もちろんレッテルはついて回るよ、内容が誠実なら尚更粘着力も高め) (2019/11/3 02:23:56) |
| ジゼル♀バイト | > | そう、うっすら顔に出てんだろ？変態の笑みが、悦びの震えがよ。（メリーは少し気づいたようだ）お前が脱げつったら、こいつ脱ぐよ？ (2019/11/3 02:24:10) |
| ハク♀冒険者 | > | さんでもちゃんでも好きなように呼んでちょうだい(彼女の様子に気付く事も特になくそんな風に言い) (2019/11/3 02:24:12) |
| ロロット♀魔術師 | > | メリー…さん…？(若干引いてるメリーさんに、声が詰まる。まさか、変態だと思われてるんじゃ…と焦り始めて。真っ赤な顔から真っ青な顔に激変すれば、｢違っ…誤解です！誤解…誤解っ…｣と確かめるように自分で何度もその言葉を反芻し) (2019/11/3 02:25:31) |
| ジゼル♀バイト | > | （歯噛み、ハクの本来のわたしには何故か出さない純粋さが透過壁となってしまっていて。こいつの変態性に気づいてない、が、強く押し付ければわたしが危ない）ちゃん付けしてみろ、お前、マジで着てるもん全部暖炉にくべるからな。 (2019/11/3 02:26:14) |
| ジゼル♀バイト | > | ほら、メリーも、お前ちゃんとハクに、真実を。私は揉んでない、と！声を大にしてそして自分の記憶違いで私が不埒な行為を行なっている人間だという誤解を解くんだ。（レッテルを剥がそうとするも、途中で破けてしまい取れない） (2019/11/3 02:28:28) |
| ロロット♀魔術師 | > | さん、で…お願い…します…(萎縮しながらさん付けにする。先程の悦びが、何かリミッターのようなもので掻き消えていく。羞恥に震える歯痒さが自尊心でかき消されていく。そうなのだ、先程までの自分は少しどうかしていて…それが露見していたらしい) (2019/11/3 02:29:39) |
| メリー♀配達員 | > | え…あ、ゴメンね！大丈夫大丈夫、違うよね？(うん、そう思わない方がみんな幸せ、何も自分から問題を起こすことは無い)…………揉む?(何だか若干イライラしてきた、くるまっていたタオルを軽く開いて下着を片方見せてみて) (2019/11/3 02:30:17) |
| ジゼル♀バイト | > | そう、こいつのムカつくところその2、これ。なまじっか常識人くせー面を演じられるのよ。（変態を押し込んできた人間ができる技、擬態。そして本人に自覚がないのだ。よって初見では糾弾したわたしが逆なふしんがられるという、なんだこの、無実の妻を証明する為の戦いみたいなの。） (2019/11/3 02:30:44) |
| ハク♀冒険者 | > | そんなに脅さなくても…(と、ジゼルに若干引き気味に)ええ、それならさん付けで呼ばせてもらうわ。ジゼルの言ってる事が本当かは分からないけどよろしく。本当なら少し引くけど(と、ロロットへと試すような事を言って) (2019/11/3 02:32:54) |
| ジゼル♀バイト | > | 騙されんな、今は抑えてるだけだ。肉食獣が普段から大口開けてるか？走り回ってるか？その、瞬間だけ筋肉をフル活用して飛びかかって牙で仕留めんの！あと、いまは揉まん。（変態が見るからしまえと） (2019/11/3 02:33:42) |
| メリー♀配達員 | > | ………!?ジゼルが餌にかからない…嘘……アナタだれ…?(よく似ている、一卵性双生児と言うやつだろう、此方は可愛げがあるといいな。取り敢えず忠告に従ってミノムシへと逆戻り) (2019/11/3 02:35:13) |
| ジゼル♀バイト | > | まてまめまてまて何わたしの方をたしなめに来たんだお前。そうだぞ、ちゃんさせるな、そこ許したらなあ。じゃあ一緒に着替えてもいいよ？トイレも一緒だよね？同じ個室で、先に出すところ見ててもいいよね？とから言いだすからな？少し、じゃねーよ！ドンつけろ！ドン引け！ (2019/11/3 02:35:31) |
| ロロット♀魔術師 | > | …(ジゼルの言葉を聞きながら、私ってやっぱりそうなのかな…？自覚がないだけで変態なのかな？…と。先程までの妙な昂りの連続を思い出す、急に冷静になった今。思えばここの酒場に来る前からそういうことって結構あったような…と。あながち間違えでもないような。本人はそうじゃないと否定しているのに、なぜか自分は周りから変態扱いされ…黒い噂が絶えないと。巷レベルで話題になっていた、そのため俗世を離れ。師匠の元で修練を始めたという苦い思い出も実際にある… (2019/11/3 02:37:13) |
| ジゼル♀バイト | > | （内心で舌打ち、誰、じゃねーよと。揉むに決まってんだろ。指の後くっきり残って『お手つき』マーク残すに決まってる、けど、それは今ではないのだ）つか、寒くねーのか。お前も風邪引いたらケツネギコースな。 (2019/11/3 02:38:07) |
| ロロット♀魔術師 | > | っ…(ハクの言葉に…そんな人だと思われないように、あるいは気づかれないように。と、びくりと肩を跳ねさせて俯いたまま｢はい…｣と答える。相反するふたつの言葉が同時に出てくるような…そんな状態で) (2019/11/3 02:38:58) |
| メリー♀配達員 | > | 寒いよ、でもどうしろって言うのさ、着替えくれる…?……っ!?というか悪寒がしたんだけど！何!?あとケツネギってなに!?(確かに背中に走った嫌な感じ、絶対ジゼルだ…だってこっちを見ているから。大抵この中で起こるそういう事はジゼルのせい、あながち間違ってもいないはず) (2019/11/3 02:41:04) |
| ジゼル♀バイト | > | とりあえず、もーお前が脱がなくていいから、認めろ、変態ですと。酔った勢いであそこまでしても許してくれたんだから、誤ったフリして『内心ワンチャンあり！？』って思ってるのが現在進行形ですと。あと、自分でもよく分かってない変態性に戸惑う自分に優しくしてくれたハクに、ほっとけない感じのお姉さんポジションで一緒にお風呂入ろう、とか妄想してることも正直に告げれば、許してやる（自分の大甘裁定に腹が立つ） (2019/11/3 02:41:06) |
| ジゼル♀バイト | > | 着替えてくれる？ってなんだ、手伝えばいいのか、それともメインでやりゃ良いのか。（更衣室に行けば呼びの着替えがあ…）私の下着貸してやろうか。（これはこれで何か高度なプレイの予感がした。直感には従えだ）ケツネギは、ケツにネギ入れる事だ。わたしの生まれた所では、そうやって風邪を治す治療法がある。 (2019/11/3 02:44:03) |
| ハク♀冒険者 | > | …そう。良かった(ちょっと今様子が変だったような。と肩を跳ねさせ俯いたまま答えたロロットに少し怪訝な顔をして)……(少し試しに普段ジゼルに呆れている時の表情でロロットの顔を眺めてみる) (2019/11/3 02:46:20) |
| ジゼル♀バイト | > | （ハクのロロットを見てる視線に気づき、甘い、と追従する。）その程度の視線でこいつの変態を暴けると思うな。（こいつは私というイージーモード変態しか知らない。）変態ってあれだから言われて喜ぶとか、恥ずかしくないの？って言え。辛辣な質問をしろ。 (2019/11/3 02:48:38) |
| ジゼル♀バイト | > | 【あれだから→あれだけ】 (2019/11/3 02:49:04) |
| ロロット♀魔術師 | > | ぁっ…ぁっ…///(…ある意味図星だ…というか本当に図星かもしれない…一緒にハクとお風呂に入るところは頭に微塵もなかったはずだが…それ以外はまさに図星…いやそうじゃない…私はそんな変態じゃない…！でも…それならどうして…？どうして今…図星だなんて…なんで自分に嘘をついたんだろう？私は今こうして悦んでる…言い当てられたくないことを言い当てられ、年下の女の子に観察されながら息を荒くしてる。私は彼女の言う通り変態なのでは…と、理性と本性が鬩ぎ合う中。実際には何も言えずに居て) (2019/11/3 02:53:45) |
| ハク♀冒険者 | > | 別に暴こうとは思ってないけど(えっ、ちょっとと内心動揺し)えぇ…。いや、別にそんなつもりはないけど…。 (2019/11/3 02:54:09) |
| ハク♀冒険者 | > | …どうしたの？ちょっと、息が荒くなってるけど…(蔑みを含んだ呆れ顔を作ると息を荒くしてる彼女の様子を見ては内心は心配してるがそう尋ねて) (2019/11/3 02:56:23) |
| ジゼル♀バイト | > | たか、ん、私そろそろ寝るわ。（こんな時間まで店いるのも久しぶりだし、客もいたから時間を忘れていたが。）あっ、あっ、じゃねーよ。おめー初回来た時もっとスラスラ喋ってたよな。キョドるってことは身に覚えあんだよ。よく分かんねーんなら、とりあえず自分は変態ですコースでいけ。私が好きじゃないランキングの上位に居んのがな。『変態なくせに否定する癖に、変態性あんま隠さねー奴』だからな。 (2019/11/3 02:57:17) |
| ハク♀冒険者 | > | そう。もう遅いしね。おやすみない(と、寝ると宣言したジゼルに言い) (2019/11/3 02:59:59) |
| ジゼル♀バイト | > | だもんで、お前らも気をつけろよ。お前らはマトモだから気づかねーだけだからな。おかしいそぶりをこいつが出したら、うん、殴るとか斬るとかしろ、大丈夫、私が事故死にするから。（エプロン外してテーブルに投げ。更衣室から私の制服の予備をメリーに投げて寄越す）よし、マジでかぜひくな？んじゃ。（と退店。） (2019/11/3 03:00:00) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/3 03:00:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀配達員さんが自動退室しました。 (2019/11/3 03:01:56) |
| ロロット♀魔術師 | > | はっ…ハクっさん…私はっ…大丈夫です…からっ…(必死に紅潮がバレないように俯く、そしてひたすら声を落ち着かせて相手を引き離すようにする。今は理性の方が少し勝っている…それなら本性は最後まで隠した方がいいと思っていて) (2019/11/3 03:02:45) |
| ロロット♀魔術師 | > | 【メリーさん、おつかれさまです】 (2019/11/3 03:02:53) |
| ハク♀冒険者 | > | そう。大丈夫なら良かったわ(こうなれば彼女を追い詰めるのはやめておこうと判断して俯く彼女を見ては頷いて元の表情に戻して言い) (2019/11/3 03:04:13) |
| ハク♀冒険者 | > | 【お疲れ様です】 (2019/11/3 03:04:26) |
| ロロット♀魔術師 | > | 【どうしよう…変態を意識しすぎて自分で風呂敷たためなくなった…】 (2019/11/3 03:07:21) |
| ハク♀冒険者 | > | 【あー、私のせいでもあるかも…。すみません、そろそろ落ちるのでその時のロルで何とか出来たら…】 (2019/11/3 03:09:16) |
| ロロット♀魔術師 | > | 【お疲れ様です…私も落ちますね…お先にどうぞ…】 (2019/11/3 03:09:43) |
| ハク♀冒険者 | > | ロロットさん。悪いけど、私もそろそろ寝なきゃいけなくちゃいけない時間になったわ。また機会があれば会いましょう(と、席を立ってテーブルに飲食代を置いては彼女に一礼して背を向け出口へと歩いていった) (2019/11/3 03:10:40) |
| ハク♀冒険者 | > | 【では、失礼します】 (2019/11/3 03:10:50) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2019/11/3 03:10:56) |
| おしらせ | > | ロロット♀魔術師さんが退室しました。 (2019/11/3 03:12:30) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/3 23:17:34) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ。（昨日出しっぱにしてたエプロンを拾い腰にきゅ。）いよいよ夜さみーな、なのに、アイスコーヒー一丁ー。（食べ物、食べ物…また出てこない、大丈夫か私の食のレパートリー）…魚の燻製。（結局昨日と同じ） (2019/11/3 23:21:01) |
| おしらせ | > | ネロ♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/11/3 23:27:05) |
| ネロ♀冒険者 | > | よっす、こんばんはー(バーの扉を開いては挨拶をして入店してカウンター席に座る)なんか、甘いの寄越せフンガー(おさげを留めているゴムにはネジの飾りが付いており、格好はいつものタンクトップとほっとパンツだ) (2019/11/3 23:29:14) |
| ジゼル♀バイト | > | （おかしいな、南瓜祭りは数日前に終わった筈だ。なのに、私の前にいるのは、なんか、整形手術にでも失敗したような顔のメイクをした、ネロ。二日前はフェリシア、昨夜はハク、そして、ネロ。同じもので大丈夫なのだろうか連チャンで不安ではあるが、いつもの、と小窓に通して出てきたのは南瓜クッキー）ほら、そして、お前の事、特別だから出してやったんだからな？（クッキーと、あと甘い言葉と贈ってみる、念のため） (2019/11/3 23:32:20) |
| ネロ♀冒険者 | > | おう、サンキューな。顔がそっくりな子供二人にせがまれてな。あたしにフランケンやってくれって(南瓜クッキーを受け取るとモグモグと食べ始めながらジゼルに理由を話して) (2019/11/3 23:34:28) |
| ジゼル♀バイト | > | フランケン…ああ、そういうトリオ。（だったら三人で来いと思うが、まあ、あいつらにも色々あるんだろう、あとこいつ言葉の方はスルーしやがった。遅れてやってくる、胸の奥からかゆい、顔がほのかに熱いこの感情が不愉快）まあお前もギリお菓子もらえる枠だからな。 (2019/11/3 23:36:29) |
| ネロ♀冒険者 | > | そうそう。そういうトリオらしいよ(思い出したかのようにジゼルに言い)ギリってなんだよ。あたしはまだまだ貰える歳だろ。それより、お前最近稼げてんのか？(とクッキーを食べながらジゼルに尋ねて) (2019/11/3 23:39:01) |
| ジゼル♀バイト | > | （三日目で気付く私も相当だか、あいつらも手の込んだ事を…）まさにトリックオア、トリートか…。あ、その双子私の女だから、手ぇ出したらシバくからな。（クッキーを二枚摘んで、ネロを見ながら口を開けてもぐもぐ。）何歳までだ？もらえんの。いや、全然。お前私買ってくれよ。150Gで。 (2019/11/3 23:41:59) |
| ネロ♀冒険者 | > | ま、そうだね。トリックオアトリートさ。は？なんであたしがガキに手出さなきゃいけねーんだよ。人にロリコンを擦り付けるんじゃない(クッキーを齧って飲み込んだ直後にジゼルに反論して)さぁ？でも、13ならまだもらえはするでしょ。は？やだよ。いや、待てよ…いやいや、こいつに片付けが出来るハズが…。 (2019/11/3 23:45:19) |
| ジゼル♀バイト | > | まて、確かに双子はまだ11のガキだけどな、生意気だけど精神年齢高いし、あと、私の事バカにして鼻で嗤うけど、それは私を対等な人間とし見てる証拠で…や、ロリコンじゃ、ねーし。（二人をバカにされた気がして反論していくも、あまり褒めるところがなく、次第に失速していく言葉達）…ロリコンなのか…？私は。（売りを即答で拒否されても上の空、いや、私はノーマルで…え、最近風俗行ってない、あ、やば。考えが回る）片付けって…お前の部屋の？ (2019/11/3 23:50:28) |
| ネロ♀冒険者 | > | ふーん。ま、良いけどさ。や、ロリコンでしょ(マッチを擦りつつなんで褒めるの失速すんだよと内心呆れて)ロリコンだろ。別に双子ちゃんとあんたが良いなら別にとやかく言わないけどさ。あたしは接点なんて全然ないぞ。手を出したらって言われても(自覚ないのかと思いながらも溜め息を吐き)そうだよ。あたしの部屋の片付け。お前は得意そうに見えないからやっぱやーめた。 (2019/11/3 23:55:54) |
| ジゼル♀バイト | > | ……！まて、ロリコンってのは、心も身体幼い女に欲情する奴のことだ。あいつらこう、いや、11じゃねーの実際。いや、実際11だけど、まあ、冒険者してるし。（頭を軽く抱える、難しいあいつらの表現難しいっ！）なのでロリコンじゃねーから。大人ともできますぅー！おう、もう、全然、こう。片方と付き合って片方もう片方に処女やったけど、バレたら私死ぬけどなんの問題もない。（死中に活ありって言うしな、それを体現してるだけ）んー、真面目な話。細かいことは無理だな。模型とかたくさん並べてる奴？ああいうの無理、壊しそう。ただ……断捨離は最強だな、私。（人のものだから容赦ない） (2019/11/4 00:00:11) |
| ネロ♀冒険者 | > | 心も身体もって…そこは別に自己弁護なんてしないで堂々とすれば良いんじゃね？(怪訝とした顔を浮かべてジゼルに言い)ほーん。大人とも出来るんならまだセーフ…じゃないな。二股か…お前(バレてもしーらねと肩を竦めて)だよなぁ。いや、あたしは部屋に火薬とか並んでるだけだから大丈夫…なハズ。あ、やっぱお前に150G渡しては巻かせれんな。ま、150Gは真面目に働いてって事で顔をやはりジゼルには任せないでおこうと決意して (2019/11/4 00:07:03) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、まあ、いやまて。なんで私なんもやましい事してねーのに13のしかも仮装したガキに諭されなきゃなんねーんだよ。してるわ、いつも威風堂々だよこのやろー。（はあ、私とした事が、自分に少し憤りを覚えマッチを擦る）うん、あの、よく分かんねーんだけど普通にバカかお前の部屋になんで火薬あんだ。お前、店入る前に身体叩いてきたか？（ネロもマッチを擦ってたのを思い出し、こいつそのうち自室で自爆するな、そう確信）じゃ、部屋の掃除しねーから150Gだけよこせ。 (2019/11/4 00:11:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネロ♀冒険者さんが自動退室しました。 (2019/11/4 00:27:06) |
| おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2019/11/4 00:30:33) |
| ジゼル♀バイト | > | えー…やけに静かだと思ったら寝たのかよ…。（向こう側に回り、そーれと抱えて休憩所に寝かせて来た）しかしあれだな、この店色んなとこに繋がってるから、家まで送れねーのが問題だな。 (2019/11/4 00:30:40) |
| メリー♀配達員 | > | あれ、誰か酔って寝ちゃったの?(カランカラン、扉を開けると鳴るベルなんてないのでセルフで、いつも通り変な時間にやってくる私は今日は手ぶら)昨日は私がばったり行っちゃったからね、迷惑かけた? (2019/11/4 00:32:14) |
| ジゼル♀バイト | > | や、酔っちゃねーんだか、まあ、疲れてたんだろ。（入れ違いのメリーの問いに、いんや？と首を振り）私が帰ってからだったから問題ねーわ、むしろ先に寝たら大変な事になってただろーし。 (2019/11/4 00:34:37) |
| メリー♀配達員 | > | そっか、子供みたいだったからね。この時間は辛いよ(肩を竦めれば、たったっ、と軽く跳ねるような足取りで真ん中の机を占領)うん、あの後帰ったの?そっかそっか、ならまあ良いや (2019/11/4 00:36:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/11/4 00:55:30) |
| メリー♀配達員 | > | あれ、ジゼルも寝ちゃったのかな……これ、どうしよう…(サボっているとバレないように片付けた方がいいかな…家、何処なのだろうか)うぅん……取り敢えず、うん、私の宿に置いておけばいっか？ココアお持ち帰り！お勘定もお願いしまーす(大声で注文すれば、眠ったジゼルを軽々と担いで) (2019/11/4 00:57:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀配達員さんが自動退室しました。 (2019/11/4 01:19:29) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2019/11/5 12:09:58) |
| ジゼル♀兵士 | > | うす、サボらせて。（グラタンを注文、チーズとマカロニたっぷり入れてもらうのも忘れず伝える。）あーもう、天気良いのに働きたくねーわ。 (2019/11/5 12:11:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀兵士さんが自動退室しました。 (2019/11/5 15:00:32) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2019/11/6 00:21:04) |
| ジゼル♀兵士 | > | おす、入るわ。てか私さ、昨日？一昨日？（日付変わりかかだったのでその辺曖昧）は、夢遊病してた？（記憶になく、気が付いたら知らない部屋にいたので） (2019/11/6 00:22:38) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/11/6 00:49:22) |
| フェリシア♀冒険者 | > | よっす、こんばんは(バーの扉を開いては挨拶をしてカウンター席に座り)紅茶くれやー(と、早速注文をして) (2019/11/6 00:50:33) |
| ジゼル♀兵士 | > | おうおう、お、とうとうお前、寒さに負けたか。（若干布地が増えた格好のフェリシアを見て、はいはいと紅茶を注文する） (2019/11/6 00:53:09) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いや、今回はトリオのボス。次からはいつもの格好で来るぞ(はんと鼻で笑いつつジゼルにそう返して) (2019/11/6 00:55:04) |
| ジゼル♀兵士 | > | …ああ。お前それやんならさあ。先月末にそれで (2019/11/6 00:55:49) |
| ジゼル♀兵士 | > | 〆れるように仕上げろよ。（つか、そのナリが一番ハマってっんだけど。なんて言うと気分を害しそうだから言わない。代わりに熱めなの紅茶を淹れて出す） (2019/11/6 00:56:50) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いや、どう考えてもやりきれないだろ。来れる日来れない日あるし(おう、ありがとよと出された熱めの紅茶を受け取ると念入りにふーふーした後に一口飲んで) (2019/11/6 00:58:41) |
| ジゼル♀兵士 | > | それもそうだな。（何となくこいつ毎日暇してる思っていたが、寧ろそれは私だった。カップに唇を当てて冷ましてるフェリシアに、少し、考えて。）実は今日は来てくれて助かってる。ちょっとお前に会いたかった。 (2019/11/6 01:01:42) |
| フェリシア♀冒険者 | > | だろ？(ゴクゴクと紅茶を流し込みながら言い)お？何だよ。急に。何かあったのか？ (2019/11/6 01:06:58) |
| ジゼル♀兵士 | > | いや、別に…まぁ、誰にだってそーゆー日くらいあるだろー。（確かに、わたしこんな事を言うキャラじゃなーしな、私もとコーヒーを頼む、昨日あたりからやるが急に冷え込む。さすがにもう冷たいは頼めそうにない。）お前はねーの？こう、私に会いたくて仕方ない日とか。 (2019/11/6 01:11:38) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ほーん。お前の毎日って同じようなもんだと思ってたわ(そう言われると紅茶を飲み干して)頻繁に会ってるから無い。 (2019/11/6 01:17:03) |
| ジゼル♀兵士 | > | おめーもあと20年後には同じ毎日だけども、な。覚えとけ、将来のお前は私が通った後の道、通るんだ感謝しろ。（この毎日の維持が大変なのに、これだから子供はと言わざるを得ない）ふざけんな、無くない、あれ。今日からその考え改めろ。 (2019/11/6 01:20:21) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ハハ、ないない。お前だけだよーだ(へっ、と鼻で笑いながら言い)んなこと言われたってちょっと歩けばここ着くんだぜ？そこまで会いたくて仕方なくはならんだろ。 (2019/11/6 01:23:01) |
| ジゼル♀兵士 | > | 笑ってんじゃねーよ、マジだから、予言と言っても良いーんだからな。（またこいつ、何回注意しても治らないその、鼻で嗤う癖。ハクは真似したら怒るし、わがままな子達）そっかそっか、ちょい手で貸してみ。うん、ほら、これで少しは考え変わるか？（カップから離れた片手首を掴み、シャツの上からではあるが、私の胸に押し付ける） (2019/11/6 01:27:32) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ないない。オレはお前と職業だって違うしならねーよ(はん、はんと二回連続で鼻で笑い)あ？おう。っ、どういう意味だ？(片手首を掴まれシャツの上からジゼルの胸に押し付けられると顔を赤らめ) (2019/11/6 01:30:42) |
| ジゼル♀兵士 | > | そう、思うだろ。ところが人生なげーからな？どこで進路変更するかわかんねーんだよ。ま、それは良んだよどーでも。おら、お前の大好きなおっぱいだよ。少しは会えて良かったって思えたのかって意味だよ。おら、もう片手と寄越せ。（手を伸ばし反対も掴んでふにっと手のひらを押し付ける）おめー舐めんなよクソガキぃ、誰の処女奪わせてやったたら思ってんだ、ベソかきながら嬉しいですって甘えてたのどこのどいつだよ、あー？（騒ぐ赤くなるフェリシアに目線を合わせ、片目だけを見開いて、鼻で嗤い返す） (2019/11/6 01:35:46) |
| ジゼル♀兵士 | > | 【（騒ぐ赤くなる→（すぐ赤くなる】 (2019/11/6 01:36:56) |
| フェリシア♀冒険者 | > | そりゃ思うさ。ずっと冒険者やるつもりだし。っ、好きじゃねーよ…あっ、おい…ッ…。ぅ…(手を伸ばしてもう片方の手も掴まれ掌を押し付けられ)っ…(目線を合わせられ耳まで真っ赤にして何も言えなくなり) (2019/11/6 01:42:20) |
| ジゼル♀兵士 | > | おー、じゃあケガしねーよーに励め。そんかし浮気したら骨折させるからな。あそー！？好きじゃねーんだ、じゃなんでたまに指動かしてんだよ。堪能しようしてんだよあー？何だよなんか言えよ、いつものように言って言われてしよーぜ？あ、これ好きじゃねーならやめとくか。（両手を押し付けたまま手首だけを解放する、フェリシアが本当に好きでないと言うのなら手を戻せば良いのだ。そして、自由になった私は両手でシャツのボタンを上から外していく） (2019/11/6 01:46:09) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 当たり前だ。やれるわけねーだろ。お前に。ち、がう…好き…(顔全体を真っ赤にして両手を押し付けられたまま手首だけを解放されると手を戻さず両手でシャツのボタンを上から外していくのを眺めて)まっ、て…部屋…部屋いきたい…恥ずかしい。 (2019/11/6 01:56:24) |
| ジゼル♀兵士 | > | （まあ、いつ誰が訪ねてくるこんな所でらいつまでもこんな状況もよろしくはない。後ろに退いて両手を身体から遠ざけ、休暇室を顎で指す）先行って待ってろ。何言ってんだよ、お前が最初から正直にいってりゃこんな目に遭わずに済んだの。わりーけど今晩私キツ目にいくからな、ほら、はよ行け。 (2019/11/6 02:00:30) |
| フェリシア♀冒険者 | > | うん。っ、うるせー。先いってっから(休憩室を顎で指すジゼルの言う通りに休憩室へと向かって) (2019/11/6 02:04:03) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが退室しました。 (2019/11/6 02:04:08) |
| ジゼル♀兵士 | > | こら、最後にイキり吹き返してんじゃーねーよ。（後に続いて休憩室に） (2019/11/6 02:05:58) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2019/11/6 02:06:04) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/6 08:30:49) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、おはよ。（店カウンターに入り溜息交じりに席に着か、マッチ擦ってコーヒーとなんか軽食をと頼んで新聞を拡げる） (2019/11/6 08:32:34) |
| ジゼル♀バイト | > | ごっそさん、じゃあちょっと見廻り行ってくるわ。たまにはお前、そのカビくせー身体日に当てろよ。（食器を小窓に突っ込んで退店） (2019/11/6 08:51:56) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/6 08:52:02) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/7 20:09:17) |
| ジゼル♀バイト | > | おすおす、入るわ。（出勤の挨拶をして、座り、体の上半分をテーブルに。手探りでポケットから必要な物を取り出してマッチを擦る。）なんかさ、秋民暁を覚えず。そんな言葉があってもおかしくねーと思うんだけど。（ここ最近眠い、寝ても、眠い。睡眠時間が増えて健康的ではある。が、仕事を終えた開放感を少しでも長く味わいたい身としては、やや、残念な事である。そしてもう頼むことはないと思ってたアイスコーヒーを注文、喉が渇いたから。） (2019/11/7 20:13:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/11/7 21:53:47) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/8 11:56:51) |
| ジゼル♀バイト | > | おーす、入る（かもしれない運動）。なんかさ、鼻、ずるずるすんだけど。え、この時期花粉あった？（店側カウンターに入り、クソ店に尋ねる合間も鼻を鳴らし、かめばくしゃみ、そしてまた、かむ。） (2019/11/8 11:58:32) |
| ジゼル♀バイト | > | あんまり鼻かんでたら、頭ぼーっとしてくるよな。出してんのに溜まってるみたいになっちゃってさ。こりゃ、このままだと仕事になんねーな…（前言い訳を発動させ、働かない宣言。しかしジゼルは忘れていた。給与体系が時給から歩合制に変わっている事を。そうとは知らず、せめて置物として貢献してしまう。） (2019/11/8 12:12:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/11/8 13:11:42) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/8 23:34:36) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入んぞ。（花粉症もどきも去り、日中よりはいくらかマシな店員としてエプロンきゅ。） (2019/11/8 23:35:45) |
| ジゼル♀バイト | > | あー、ちと煙草買ってくるわ。（退店） (2019/11/8 23:45:12) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/8 23:45:22) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/9 00:34:45) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/11/9 00:36:46) |
| ジゼル♀バイト | > | ただいま、え？や、今日はすぐ見つかったんだよ。（煙草買いに行く、そう言い残して出てったのを思い出し）や、ちがう、あれは幻覚だった。なかった煙草。違う、煙草にそういう効果はない。（クソ店に煙草には幻覚効果まであるのかと疑われた気がしてそこは否定する、それはもう、なんだ。もっと危ない奴だ） (2019/11/9 00:37:00) |
| フェリシア♀冒険者 | > | よっす、こんばんは(バーの扉を開いては入店して挨拶をしながらカウンター席に座り)おいおい、ジゼル(32)氏の謝罪会見とかよしてくれよ？関係者として話聞かれてもいつかやると思ってましたとか言うからなー(足を組みながら言い) (2019/11/9 00:38:51) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、あ？バカ言うな。誰が常習で釈放される度に真摯に謝った風を装い、順調に社会復帰をしたように見えたが……みたいになんねーといけねーんだよ。（対局の職業なんだよ、今日は先にフェリシアを鼻で嗤い）このところ、先に寝てばっかりでわりかったな。 (2019/11/9 00:40:55) |
| フェリシア♀冒険者 | > | お前は大抵そういう事やってそうなイメージあるからな。いけねーなんて一言も言ってねーだろ。話聞いてます～？(鼻で嗤われ少しイラッときたのか反撃の鼻嗤いと煽るような口調で言い)あ？別に良いよ、それは。 (2019/11/9 00:43:49) |
| ジゼル♀バイト | > | 聞いてますぅー。お前こそそうやってイメージ先行で物事考えるのやめてもらえますー？あのー、こっちまじめにやってるんでぇ。お前や姉貴や…（ネロの事は知らないのを思い出し、止めて）や、の姉がわりになって更生させてやってんだろーが。恩を返すな、仇で。（謝ったし、別にいいらしいので、よし。じゃあ。）そうか、あのな、私今機嫌がけっこーよくねーんだわ。お菓子あげるからいじめても良いか？（来て早々に、注文もまだのフェリシアの前に板チョコを一枚置き、頭を撫でるも悪い顔） (2019/11/9 00:47:42) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 真面目！？お前が…？明日は雪でも降るんじゃねーのか…。更正ってオレがまるでろくでもないやつみてーに…返してねーよ、仇でなんて(はぁとため息を吐いて)あ、あぁそう。暴力じゃなきゃ良い(自分の前に置かれた板チョコを一枚受け取り、頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて) (2019/11/9 00:55:57) |
| ジゼル♀バイト | > | 降るかバカ、今何月だと思ってんだよ。いや、お前大概だぞ。私に敬語使わねーし。（なのに他の大人には使うところがまた許せない、重罪。）お前はいつも私に言葉の暴力を浴びせる癖に、自分はダメってか！うそうそ、しねーよ（多分と呟き）ただ、まあ…ストレス発散はしねーから、お前にしか頼めねーから言ってんだよ。（実はそんなことはないが、こいつこういうのに弱そう） (2019/11/9 00:59:11) |
| ジゼル♀バイト | > | 【発散はしねーから→発散はしてーから】 (2019/11/9 00:59:29) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 降ってもおかしくない季節だろ。使うわけねーだろ(鼻で笑い)でも、別に手出したりしてないだろ。しないなら良いけど…(たぶんという呟きは聞き逃して)…分かった。別に良い(そう言われると良いと同意して) (2019/11/9 01:05:04) |
| ジゼル♀バイト | > | だな…じゃ、微妙なバカにする例え出すんじゃねーよ。（確かに降ってもおかしくないので、ちょっも言い返す言葉に生まれないキレ。）するわけでねーじゃん、お前も一応女なんだから、それなりなら扱うから。（鼻でに対して目だけで嗤い返し休憩室を指す。同意するフェリシアに、この辺はまだ素直で安心、頭を撫でて先行けと伝える） (2019/11/9 01:08:15) |
| フェリシア♀冒険者 | > | だろ。実際バカにしてるしな(鼻で更に嗤い)おう。んじゃ、行くわ(安堵しながら休憩室へと言われた通りに先に向かって) (2019/11/9 01:15:17) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが退室しました。 (2019/11/9 01:15:22) |
| ジゼル♀バイト | > | お前ほんと、マジで更生させるからな…。（更生ってどうやるんだろ、言ったは良いが未経験、頭を捻りながら後に続く） (2019/11/9 01:16:40) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/9 01:16:45) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/10 00:58:44) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞ。おい…さみーんだから暖炉に火くらい入れとけよ。（ずっと厨房とか困ってるともう、人間としての配慮とか、あと体温調節バカになってるんだろうな。） (2019/11/10 01:03:42) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/11/10 01:12:23) |
| フェリシア♀冒険者 | > | よう、こんばんは(入店と共に挨拶をするとカウンター席に座って)おい、暖炉着いてねーじゃん…(身震いしながら抗議をして) (2019/11/10 01:14:03) |
| ジゼル♀バイト | > | 今つけ始めたばっかりだから待ってろ。（私も先程来たばかりなのだ、こいつはまだ、火を点けてもらえる立場なのでまだ良い方なのだ、末っ子体質か。パチパチと薪が燃え始めたので、これでよしと。）よし、あっためてやろーか、ほら、ほら。末っ子（両手を広げて迎えるポーズ） (2019/11/10 01:16:44) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おうよ(言われた通りに待つ事にして)…しょうがねーな。そういや、オレ一家の末っ子だったわ。忘れてた(両手を広げて迎えるポーズをされると彼女の首に腕を回して) (2019/11/10 01:19:45) |
| ジゼル♀バイト | > | わかる、お前末っ子体質感丸出しだもん。なんかあったかいもの淹れてやろーかー。（引っ付きそして首に手を回し見あげるフェリシアのおでこに上から唇をあてる） (2019/11/10 01:22:36) |
| フェリシア♀冒険者 | > | っ…くれ、なんか(引っ付いておでこに上から唇を当てられると顔を赤らめて目を逸らして淹れに行けるように手を離す) (2019/11/10 01:25:43) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、紅茶…でいいんか。（首にかかる圧が緩まると、赤い顔のフェリシアを横に避けて店側へ）私ははココアー（厨房に通す）で、マジでお前そろそろ上着きねーの？我慢大会？ (2019/11/10 01:28:34) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 良いよ。紅茶で(店側のジゼルへと返事を返して)着たら着たで暑くなりそーだから、着ない。我慢大会じゃあない。 (2019/11/10 01:31:13) |
| ジゼル♀バイト | > | （間も無く小窓からカップが二つ出て来た、片方をフェリシアに出して向かいに腰掛ける）この時期に暑い、なんて単語口に出すやついるとか想像もしなかったわ。私はもう限界、すでにここ来るとか寒かったからな、風邪引いたら看病しろよお前。 (2019/11/10 01:33:54) |
| フェリシア♀冒険者 | > | オレの故郷の方が倍寒かったからな。寒がりだなー、お前。は？やだよ(小窓からカップが出て来るのを見ては受け取り一口飲みながら言って) (2019/11/10 01:36:04) |
| ジゼル♀バイト | > | あーそうだったお前なんか、北のほうだったな生まれが。じゃ、お前夏場とかもう終わるな、溶けるな。は？そのいやだが嫌だし。お前ほんと冷てーな、そういうことか、北国だからか。 (2019/11/10 01:38:04) |
| フェリシア♀冒険者 | > | そうだよ。生まれはそこだよ。ま、確かに夏場はしんどい。冷たくねーだろ。北国は関係ねーよ。出来ねーんだよ、病人の面倒。出来ない事はやらねーぞ、オレは。てか、大人なら風邪位自分で面倒見れるだろ。まさか、出来ねーとか？(鼻で笑いつつ尋ねて) (2019/11/10 01:42:03) |
| ジゼル♀バイト | > | そうな、北国の人に失礼だった、冷たいのはお前だけだった。バカめ、10代の内から投げ出し癖つけんな。できないんじゃない、しないだけだお前は（よって冷たい認定）更にバカめ、病気になったら面倒見れないから病気なんだよ。ま、風邪なんて引いた事ないですけどね。（やや得意気な顔でマッチを擦る） (2019/11/10 01:45:34) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 何だよ。何でもかんでも肯定すれば優しい認定される世の中で良いのか？良くねーだろ。しないだけだとしても、やんないったらやんない(そっぽを向き)風邪は別にそこまで重い病気じゃないだろ。あー、そっかバカだもんねー。ﾌﾟｰｯｸｽｸｽ(得意気な顔でマッチを擦る彼女に口許を抑えながら嗤って、煽る) (2019/11/10 01:50:51) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、そうは言ってない。お前すぐ結論出そうとするところがあるぞ。否定、それもある種の優しさ。だから私はお前に敢えて厳しくしてんの。フェリシアはワシが育てた的な。風邪はお前、まだ特効薬できてねーんだからな？はいでた迷信、私は弛まぬ自己研鑽により予防をし続けてるだけ、バカではないな。（横から漏れ出す笑い声が聞こえるも、特に顔色変えず煙を吐き）お前のそーゆーとこも可愛いよね。 (2019/11/10 01:55:42) |
| フェリシア♀冒険者 | > | へっ、お前がそーいうこと言うからだ。おっ、じゃあオレもお前に敢えて厳しくするわ。良いよな？いつからオレはお前に育てられたし。いや、風邪に効く薬草炒って粉末状にすれば出来上がりだバカヤロー。てか、自己研鑽でそこまで出来んの？(と、紅茶を飲みながら言い)今のどこにそれを見いだしたのかよくわからん…。 (2019/11/10 02:05:11) |
| ジゼル♀バイト | > | どっちが言い出したかとかに拘るな。お前が厳しく？私に？今でも十分厳しいのに？（まだ底を見せてなかったか、少し甘やかし過ぎてのかもしれない。そこは私にも責任がある。ワシが育てたし。）具体的には、どう厳しくすんのよ。や、私粉薬嫌いだから。そう、お前とはほら鍛え方が違う、心身の。そんなん、いつも思ってからだよ。 (2019/11/10 02:10:03) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 売り言葉に買い言葉だ。おう、厳しくだ(鼻で笑い)あー、アレだ。下着の洗濯、別々にさせたり…とにかく色々だ。粉薬嫌いって…子供かっ！嫌いでも体調崩したら飲まなきゃだめだ。心身…身体はともかく心はなぁ…。マジかよ…じゃあ、今この瞬間も？ (2019/11/10 02:16:17) |
| ジゼル♀バイト | > | やめとけ、お前に恥かかせたくないという配慮に気づけ、退いとけ。（こいつ一日に何回鼻で笑うんだ。もう口より笑ってそう、と具体案を待てば）おい、なんで私を父親役として捉える、同性、女と女。一緒に洗え経済を気にしろ。いや、だってなんか喉に残って気持ち悪いじゃん。そもそも体調崩さんから飲まん。は、なんでマジじゃねーと思ってんだよなめてんのか、当たり前だバカ。今もだよ、ってか、今に始まったことじゃねーよ。 (2019/11/10 02:20:14) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 恥なんてかかねーよ(何言ってんだと煽るように笑い)は？いや、だって厳しくするって言ったらそんぐらいしか…。お前に厳しくする為なら何Gでもかけたるわ。水で流し込め、そこは。その断言が命取りなんだよ。…じゃあ、初めて会った時は？あんまり良い印象無かったと思うが… (2019/11/10 02:28:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/11/10 02:40:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリシア♀冒険者さんが自動退室しました。 (2019/11/10 02:49:05) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/10 07:42:18) |
| ジゼル♀バイト | > | いーや…このままこの論争が続けばお前は負け………おはようございます。（寝てしまってた。現実引きずってた夢のためか、反論はただの寝言になっていた。ほとんど減ってない冷めたココアを一口、大変おいしくないので紅茶のカップを返却しつつ、温め直しを要求。） (2019/11/10 07:45:16) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/11/10 08:41:36) |
| フェリシア♀冒険者 | > | んや、おまえ…ぁああ(寝てしまった状態から起きて言い返そうとして欠伸をする。そして、机に突っ伏して) (2019/11/10 08:42:39) |
| ジゼル♀バイト | > | ぁああ、じゃねーよ。お前何店来て寝たんだ。ここ宿屋じゃねーからな。（少し前に起きたので上から目線） (2019/11/10 08:44:00) |
| フェリシア♀冒険者 | > | …うるせーな。反省してませーん…ねみーんだよ。オレが寝たいって思ったら寝ていーんだよ(上から目線のジゼルへと舌を出して言い返して、オレルールを発動する) (2019/11/10 08:45:30) |
| ジゼル♀バイト | > | ……おう、寝て良いぞ、寝ろ。その代わり持ち帰るからな。寝てる間にやりたい放題するからな。（逆転の発想で、むしろ眠る事を促しつつ、小窓にコーヒーと紅茶とサンドイッチを注文する） (2019/11/10 08:47:52) |
| フェリシア♀冒険者 | > | やめろ。それはやだ。つーか、お前もあんまごちゃごちゃ言うなよ。自分家で寝てる位で寝てる間になんかすんな(鼻で笑いつつ小窓にハンバーガーと小窓へと注文をして) (2019/11/10 08:51:40) |
| ジゼル♀バイト | > | ごちゃ言ってねーだろ、私の喋りはいつも簡潔で分かりやすいため、相手も話しやすいと評判。さらっと自分家ににしてんじゃねーよ。『住む所がない少女は、泊めてもらう代わりに…』とかそういうサービスかそれ。（お互いの前に軽食と飲み物を置く、暖かいおしぼりを顔に乗せる、蘇る）お前今日どーすんの。 (2019/11/10 08:55:54) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 言ってふ。ま、喋りやすいのはあるな。…お前居るから自分家。なんだそれ？何かその手の話、童話にでもあった？(互いの前に軽食と飲み物が置かれ、おしぼりが顔に乗ると完全に目覚めて軽食を食べ始めて) (2019/11/10 08:59:00) |
| ジゼル♀バイト | > | は？なにさりげなく求婚してんだてめーは。年上にハマったか。いや、ねーよそんな童話、明らかに後半バッドエンド（ある意味そうではないかもだが）だろうが。（目は覚めたが、頭はまだ万全ではなく、昨日いつ寝たのか、昨夜の記憶を遡り…）ああ、お前うん、最初嫌な奴だったわ。 (2019/11/10 09:02:26) |
| フェリシア♀冒険者 | > | は！？いや、違うから…！(顔を赤らめてジゼルの言葉を首を横に振り否定して)ハマってねーよ。ん？なんだそれ。じゃあ、何のキャッチコピーだよ？(肩を竦めながら尋ねて)…だろうな。で、他には？(改めてそれを聞けば少し胸が痛んだのか少し眉をひそめて軽食を平らげ飲み物を流し込む) (2019/11/10 09:06:39) |
| ジゼル♀バイト | > | （分かりやしーなこいつと、コーヒー飲みながら慌てる様を伺う。）そう言わずハマれ、悪いようにはしない。いや、もうそのキャッチコピー忘れろ、ガキにはまだ早かった。あ？何、まだ言って良いの？（表情に曇りが見えたフェリシアに顔を近づけて、サンドイッチもさもさ）あのなーお前、あと、イキってたしさぁ…あと、なんか頑なに私のいう事受け入れねーの、頑固なの。 (2019/11/10 09:09:53) |
| フェリシア♀冒険者 | > | あっ。言われるまでもなく、もうハマってたわ。街の顔馴染み皆年上だわ。花屋もだし、図書もだし…(指で数えて)そうだな。わけやからん事は忘れるに限る。良い(顔を近付けられると目を逸らして)自分を下げたくねーだけだ。オレも最初のお前への印象、こいつ気に入らねーだったししょうがない。 (2019/11/10 09:14:23) |
| ジゼル♀バイト | > | （悪口言い放題サンドバッグしながら食べる飯超うめぇ、してたのに。なんか自分の戦績指で数え始めたので、腕を伸ばして顔をこちらにガッと寄せる）あんでそこで一番または最後に私の名前出てこねーんだ、朝から殺すぞ。受け入れる＝下げるじゃねーから、それこそイキりの発想なんだよ、ああ？じゃ今はどーなんだよ簡潔に述べよ。 (2019/11/10 09:18:21) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 分かりやすくあげるとしたらそいつらが頭に浮かんだからよ。離せ。全員女だから安心だろ？あと、鍛冶屋…は何歳だっけ…多分年上なんだが…あとはシスターも年上だったな…。やめてよね。本気で喧嘩したらジゼルがオレに勝てるわけないだろ(顔をこちらに寄せられると離せと言いながらまだ数えて)いやー、お前。オレここではあの名乗りしてないし、良いじゃん。今は、そのな…(恥ずかしくなり目を逸らしながら口ごもり) (2019/11/10 09:22:59) |
| ジゼル♀バイト | > | 女だから何か安心？分からん…さっぱりわかんねーわ私。数自慢んする辺りもイキり、例え一人でも高得点出せる方が偉い（と、言わざるを得ない）いやその理屈も分からん、なぜなら私はまだ本気を出したことがないからだ。そうな、もう名乗れないよな、あれ。負けたもんなお前。ほお！そんな態度でもごもご喋るのがお前の簡潔スタイルかぁ。（斬新だなあと、言うまで腕を離すつもりはない） (2019/11/10 09:27:23) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いや、男よりは安心できるんじゃね？と思ったんだよ。ハハ、オレ陽キャだしなー(と軽くイキリ)いや、お前オレが魔法ありだったら勝てんだろ。…やめろ。街一つ防衛できないで名乗れねーのは事実だ。あぁ、もう！大好きだよ、ボケ！(やけくそになりながら言って) (2019/11/10 09:31:28) |
| ジゼル♀バイト | > | いやお前が男みたいなもんだから油断できん。出たよ陽キャラ、お前それ自分で言い出した時点で陰キャ確定だからな？え？それつまり、魔法使わないと私に勝てませんフェリシアたん弱い女子です宣言で良いな？そう！お前防衛失敗したもんね！だっさ！（私はその前に帰還したからノーカン、負けてない。）よし、よく言った、ほら、これ全部食べて良いぞ。チョロいなお前。（わしわし頭撫でて解放し、残ったサンドイッチを二つもあげる私、神ってる） (2019/11/10 09:36:12) |
| フェリシア♀冒険者 | > | は？どこをどう見れば男に見えんだよ。こことか全然違うだろ(胸を指差して)へっ、陽キャだ陽キャ。コミュ力高くて知り合い沢山なら陽キャだろ。お前やハクは陰キャ！ハハハ！魔法はインチキじゃないだろ。インチキみたいに言うなや(もう完全にイキっていて)…やめろっつってんだろ(ジゼルに煽られると俯いてやめるように言い)…お、じゃあもらうわ(頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて残ったサンドイッチを顔を背けながら二つ食べ始めて) (2019/11/10 09:42:00) |
| ジゼル♀バイト | > | いやお前生やせるさん、超護身用の、手の中に収まるタイプの殺傷能力の低いやつ。全然って程じゃねーから、お前のは露出が高いだけだ本室から目を背けるな。あと、私は陰陽使い分けてるだけだ、お前知り合い年上女ばっかりだろうか、それはただのエロガキだ。しかも誘われ待ちの。イキりの対極じゃねーか………陽、ムッツリ。これがお前のスタイル。（矛盾を指摘して真実を伝え、フェリシアにぴったりの称号を授けた。ちなみにハクが陰キャなのは同意なので言わない）インチキとまでは言ってねーよ。ただ、お前アレに頼りすぎっからなぁ…。見た目が派手だけど、荒いし、無駄が多いし。ばか止めるか、こういうのは変に抱えず笑い話にできるくらいの器にしなきゃダメだ。でないと同じような時に力むからな。おい、ありがとう、いただきますはどーした、あとなんでこっち見ねー？ (2019/11/10 09:48:40) |
| フェリシア♀冒険者 | > | あー、確かに炎の短剣は魔法で召喚できるな。この辺の地域暑いんだよ。使い分けとか…言い訳乙(へっと鼻で笑い)は？やってねーよ。馬鹿言ってんじゃねえ。へん、オレは陽キャ。誰が何と言おうがな(鼻で二回程笑いながらイキリ散らし)そうでもないだろ。無駄ってお前なぁ…頼ってねーよ。ダメだ…まだ辛い。まだ待ってくれ(表情を歪めつつ首を横に振り)ほっとけ(モグモグと食べながら耳まで真っ赤になった顔を隠して) (2019/11/10 09:55:52) |
| ジゼル♀バイト | > | （あ、こいつ勘違いしてる）いや、その短剣じゃなくて、生やす方。むしろ鞘からいつまで出ないし…どちらかというと水？の短剣なんじゃねーのかな。言い訳じゃねーし、お前。私職場だと8時間のうちに100文字くらいしか喋らないからな？便座の個室が私の食堂であり休憩所。わかるか？これが陰キャだ。そして店ではそれらのストレスを発散させてる。いゃお前は陽ムッツリ、聞くぞ？お前さっき自慢げに挙げた女達、お前から誘ったか？ナンパしたか？違うだろ、ある日急に誘われて、わたわたしてそのまま食われたんだろ。合ってたら鼻で笑え、ほら、照れ笑い鼻笑いしろ。炎ってのは…範囲が広い分リーチが曖昧であり、また、ごくごく絞った一点に集中が困難。って、なんでだからそこで真っ赤ーなんだよ！なんだよもー落ち込むなって陽キャなのに。ほら、泣き言言って良いぞ。 (2019/11/10 10:03:55) |
| フェリシア♀冒険者 | > | は？…そっちかよ。紛らわしいな。言い訳だろ。100文字とかすくねーな。オレだったらもっと喋るわ。うっわ、マジで陰キャじゃん。てか、便所はよせよ。衛生的によくない(少し引いて)それはない。つか、花屋以外は世間話とかしかしたことない。花屋の時はオレから誘ったぞ。そんで食われた(と顔全体を紅潮させながら言い)ま、確かにそうだな。うっせー。泣き言ならさっき言っただろ(ったくと溜め息を吐いてサンドイッチを平らげ) (2019/11/10 10:09:21) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、察しろよ。『生やす』って二回言わされた私の身になれ、恥ずかしいんだよこっちは。言い訳ではない、と。職場で陰キャ、こっちで陽キャ、ほら使い分けてるじゃねーか。おまえ！だからなんで花屋の方から誘ったんだ、思い出し真っ赤すんな！やっぱり、殺すぞ！（拳を振り上げる）ま、おまえの弱々泣き言は別に大した事じゃねーんだよ、それより。昼からヒマ？お前。 (2019/11/10 10:12:55) |
| フェリシア♀冒険者 | > | じゃあ、言わなきゃ良いじゃん。どっちでも良いけどよ、もう一回言うがトイレはやめとけよ。マジで。いや、オレからだから誘ったの。やめろ、本気で喧嘩したらオレに勝てるわけないだろ(拳を振り上げられると思わず身構えて)暇だが…。 (2019/11/10 10:18:37) |
| ジゼル♀バイト | > | お前がなんか中二的勘違いしたから訂正するために言ってやったんだ、善意だ、善意には感謝しろ。まあ、トイレ以外の人気のない場所探すわ。いや、そーじゃねーよ！花屋より私に先に声掛けろと、え、なに。わざと分かんないフリして、私に訂正させてんのか。（冗談で振り上げたのに、構えちゃうフェリシアを鼻で嗤い。手を降ろす）暇か。じゃ、昼から2時間くれー付き合え。 (2019/11/10 10:22:08) |
| フェリシア♀冒険者 | > | やだね。お前が自爆しただけ。そーしろ。いや、その場のノリで…な。お前がそういうの大丈夫か分からなかったんだからしょーがねーだろ。ちげーよ(何だこいつと引いていて)おうよ。何時からだ？ (2019/11/10 10:26:51) |
| ジゼル♀バイト | > | してねーよ！お前の勘違いかからだろーが！自爆じゃねーよ…ちっ、もーいいわ。（なんで私が弁解するみてーになってんだ。苛立つ気持ちを抑え、30代の余裕を見せつけるマッチ擦り）はあ？分からない、でも行く、が挑戦だろ？ああ、12時から14時までがありがてーんだけど、まあ、無理ならまたで良い。 (2019/11/10 10:30:50) |
| フェリシア♀冒険者 | > | うわっ、キレる三十代だ(苛立つ様子を見せるジゼルにわざとらしくドン引きして)いや、花屋と一緒に居た時なんだから手っ取り早く済ませたいだろ。そりゃ。ほーん。じゃ、そのくらいで。 (2019/11/10 10:33:28) |
| ジゼル♀バイト | > | キレてねーし！つか、大人だってキレる。なぜなら子供より大変だから。（深く煙草吸う、あーもういちいちしない、ドン引きしない。）手っ取り早く、お前なんてワガママな言葉を用いんだよ。手っ取り早く花屋て。すげーなお前、そっちのが引くわ。んじゃ、私見回り行ってくるから、12時に休憩室な。難しかったらまた今度でも良いから。（おら、飲んでけ。ポットに残った紅茶をカップに注ぎ足してやり、退店） (2019/11/10 10:37:58) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/10 10:38:23) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ほーん。ま、良いけどさ(深く煙草を吸う様子を眺めて)別に良いだろ。この服装で生えた状態でうろちょろ出来ると思ってんのかよ。おうよ。また後でな(注ぎ足された紅茶を飲んでから自分も退店するのは数分後) (2019/11/10 10:41:40) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが退室しました。 (2019/11/10 10:41:44) |
2019年11月03日 00時44分 ～ 2019年11月10日 10時41分 の過去ログ
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