「とある学園の一室 ｰ瀬戸祥吾ｰ」の過去ログ
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2019年10月05日 17時41分 ～ 2019年11月10日 16時03分 の過去ログ
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| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【戻りました…】 (2019/10/5 17:41:12) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【微妙な時間に戻ってきてしまったなぁ…】 (2019/10/5 17:42:44) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【まぁもうしばらくまったりするか…】 (2019/10/5 17:52:31) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では落ちます。また来週に。】 (2019/10/5 18:03:24) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2019/10/5 18:03:28) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2019/10/12 15:48:11) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2019/10/12 15:48:17) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【流石に台風でどこにも出かけられないので…今日は部屋でまったり。】 (2019/10/12 15:48:46) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【天気のせいか、人が多い気がしますねぇ…】 (2019/10/12 15:55:02) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【窓は開けられないけど、閉めっぱなしだと蒸し暑いなぁ…】 (2019/10/12 16:02:29) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【…台風の影響で停電したらどうなることやら…】 (2019/10/12 16:14:08) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【この前の続きじゃないけど…ファンタジー系でもついついリアルに近い感じじゃないとイメージしにくいかも。想像力の無さかなぁ…】 (2019/10/12 16:25:15) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ここにもファンタジー系の部屋あったっけ…普段気にもしないからあるかどうか知らないなぁ…】 (2019/10/12 16:31:14) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【人気ないのか、ファンタジー系の部屋に人あまりいなかった。】 (2019/10/12 16:41:30) |
| おしらせ | > | 高崎 千夏♀3年さんが入室しました♪ (2019/10/12 16:54:14) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2019/10/12 16:54:38) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | 【こんにちは、初めましてなのですがお相手お願いできますか？】 (2019/10/12 16:54:50) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。大丈夫ですよ…あまり遅い時間までは居られませんがそれでも良いですか？】 (2019/10/12 16:55:18) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | 【大丈夫です。私もあまり長く居られない感じなので…】 (2019/10/12 16:56:02) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解しました。好みのプレイやされたい事、逆にNGなどあれば伺います。】 (2019/10/12 16:56:34) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | 【好きなのは言葉責めとか焦らし、拘束とかですかね。NGはグロ、スカ、暴力です。】 (2019/10/12 16:59:32) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ…では、導入というか切っ掛けはどうしましょうか。弱みを握ってとかでも、目を付けられて連れ込まれるとかでも…知り合いでも知らない関係でも構わないです。】 (2019/10/12 17:01:23) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | 【うーん…同学年なので知ってる関係の方がやりやすいかなと思います。弱みを握ったとか、元々そういう関係があったってのもアリかと。】 (2019/10/12 17:03:59) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【なるほど…では隣のクラスとかにしましょうか。それで、過去に弱みを握られ身体の関係があったとか。それで再び呼び出されたとか。】 (2019/10/12 17:06:20) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | 【そうしましょう。瀬戸さんは何か要望とかありますか？】 (2019/10/12 17:07:56) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そうですね、無理矢理犯すってよりは快楽で責めたいタイプなので、激しい抵抗は避けて貰えると助かります。】 (2019/10/12 17:09:17) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | 【わかりました。抵抗してても途中で堕ちちゃう感じがいいですかね？】 (2019/10/12 17:13:21) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そういう感じでお願いします。一応前回の事もあるので色々と身体の事も知られているとか…弱い部分とか感じやすいこととか。】 (2019/10/12 17:16:12) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | 【了解です。前があるのと弱みを握られてるのでそんなに激しい抵抗はしないです。】 (2019/10/12 17:18:08) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ありがとうございます。他に決めておきたい事とかありませんか？】 (2019/10/12 17:18:27) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | 【私は特にないです】 (2019/10/12 17:21:10) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。ほかになければ始めましょうか…こちらから書き出しますよ。】 (2019/10/12 17:21:37) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2019/10/12 17:22:09) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それでは改めてよろしくお願いします。】 (2019/10/12 17:23:34) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （暇を持て余し、自分の部屋の中で煙草を吸いながらスマホを弄っていた祥吾が何かを思い出した様に画像を見始める…ふと止まった画像を見てニヤッと笑みを浮かべるとすぐに誰かの連絡先にメールを打つ。「すぐに俺の部屋に来い」それだけの短文を送りつけるとスマホを投げ出してベッドに仰向けに横なる。何かの切っ掛けで思い出した一人の同級生…先ほどまで見ていた画像には彼女の淫らな様子が写っていた。） (2019/10/12 17:28:21) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | ( ちょっとした用事があり学校へ赴き、安堵している矢先に鳴る着信音。誰からだろう、と慣れた手つきでスマホを見ると、相手はあまり見たくない彼からだった。脅すように短く、命令口調のその命令に逆らう程の勇気は自分にはない。自分の部屋に戻るつもりだったが踵を返して、メールの相手である彼の部屋に制服姿で直接向かう。コンコン、と軽く2回ノックして扉が開くのを待ち。) (2019/10/12 17:35:28) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （しばらく待っているとドアがノックされた…小さなノックの後は声も聞こえて来ない。小さく舌打ちをすると立ち上がりドアを開ける…立っていた大人しそうな同級生がこちらを見上げオドオドとしていた。）…おせぇよ。入んな。（そう祥吾が言うと有無を言わせず腕を掴んで部屋に連れ込む。そのまま制服姿の千夏をベッドの側まで連れ込んだ…そしてベッドの上に押し倒す。仰向けに倒れこんだ千夏を見下ろす祥吾…）…なんで呼ばれたかわかってんだろ？千夏… (2019/10/12 17:42:48) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | ( 扉が開けば少し不機嫌そうな顔と、ほんのり煙草の香りを纏った彼が言い訳をする間も無く強引に引っ張る。そのまま流れ作業のようにベッドに押し倒されれば、やっぱり、なんて思ってしまう。まあ彼から連絡があった時点でもう大体分かってはいたのだ。) …性欲処理、でしょ？ ( いつもはそこそこ普通に明るいのだが、今日はその明るさが見えず静かで。彼と目を合わせることなく逸らしたまま、そう答え。丁度良い玩具だもんね？と自嘲も少し込めて薄く笑い。 (2019/10/12 17:49:58) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （ベッドの上に転がされた千夏が祥吾の問いに視線を外しながら投げ出す様な返事をする。諦めた様に何か言葉を吐き捨てながら自嘲した様な笑みを浮かべていた。）あ、わかってんじゃん…手っ取り早くて助かるわ。（そう言うとベッドの下から以前見たことのある手錠を取り出す。千夏の両手でまとめて後ろ手に拘束すると彼女の上に覆いかぶさる様にベッドの上に乗ってきた。）なんか思い出してよ…お前すんげぇ抵抗したけど、縛って虐めたらとたんに喘ぎ出したよな…（笑いながら祥吾が馬鹿にする様に囁いた…そして抵抗できない千夏の乳房を服の上から掴み、こね回す…形の良いそれがいやらしく形を変えていく） (2019/10/12 17:57:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高崎 千夏♀3年さんが自動退室しました。 (2019/10/12 18:10:01) |
| おしらせ | > | 高崎 千夏♀3年さんが入室しました♪ (2019/10/12 18:10:35) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | 【やらかした…更新し忘れました、、書いたの消えちゃったのでもう少し待ってください、すみません…】 (2019/10/12 18:11:26) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【びっくりした。了解です。ごゆっくり。】 (2019/10/12 18:12:18) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | ( こちらの反応に手っ取り早くて助かる、と言う彼に自分は本当に都合の良い物でしかないことを痛感させられる。" 弱味なんて握られてなければ…" なんてもう何回思っただろう台詞を嫌味混じりに呟く。いくら嫌がったところでこの弱味があるから無駄なのは既に何回かの行為を通じて理解はしている。) やっ…これ外して、っ！( 逃げないと分かっていてそれでも尚 後ろ手に手錠で拘束するのは辱しめるためか。馬鹿にするように喋られれば恥ずかしさで顔は真っ赤だ。後ろ手に拘束されれば、彼の面前に胸を差し出すようなものだ。邪魔をするものは何もない。それでもできる限りの抵抗で、体を捩って手から逃げようと。 (2019/10/12 18:19:55) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | 【驚かせてしまってごめんなさい…考えてたらつい。後はないと思うので安心してください！】 (2019/10/12 18:20:49) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （諦観していた様な表情で視線を外していた千夏だったが、慣れた手つきで祥吾は彼女の両手を拘束してしまう。ハッと我に帰った様子で外してと訴えるが応えはニヤニヤとした笑みだけだった…自分を見つめる祥吾の視線に気がついたのか、それとも前にされた事を思い出したのか千夏は顔を赤らめ身体を捻って乳房の手を離そうとしていた。）…なんだよ、抵抗なんてしてんじゃねーよ。（そういう祥吾は簡単に胸元のボタンを外しブラに包まれた乳房を掴む。するりとカップの中に手を差し込むと乳房をこね回す…同時にもう片方の手がスカートの裾を捲りあげ、魅せつける様に下着の上から陰部を包む様に触れていく。）声我慢しなくていいぜ…周りに聞こえるくらいのやつ頼むわ。 (2019/10/12 18:25:12) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | …だってされたくないもん、( 好きで彼に弄ばれてる訳じゃないのだ。抵抗したって当然の事だろう。しかし手を拘束された状態の抵抗なんて男子からしてみれば少し面倒くさい程度でしかないだろう。直接胸を揉まれ、下着越しに陰部を触られてしまう。声を聞かせたくなくて、唇を噛み、足を閉じようとする。 (2019/10/12 18:35:06) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （意地の悪い祥吾の言葉に顔を背けながら嫌がる言葉を口にする千夏だったが、直接乳房を弄られるとどうしても身体は小さく反応を見せてしまう。そして躊躇いもなく下着の上から触れられると、慌てて脚を閉じて手を拒む…しかし、慣れた指先が隙間に潜り込み器用に触れてくる。もじもじと身体をくねらせる千夏を嘲る様な笑みを浮かべた祥吾が見つめている…）まぁどこまで耐えられるか見せてもらうさ…どっちみち同じだと思うけどな。 (2019/10/12 18:38:18) |
| 高崎 千夏♀3年 | > | 【すみません、始めたばかりで申し訳ないのですが背後が呼ばれてしまって…ロル返す余裕もないので蹴ってしまうことになりますが落ちます。本当にごめんない。短時間でしたがお相手ありがとうございました】 (2019/10/12 18:43:37) |
| おしらせ | > | 高崎 千夏♀3年さんが退室しました。 (2019/10/12 18:43:43) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや、了解です。残念ですが、また遊びに来てください…ありがとうございました。】 (2019/10/12 18:44:08) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【また微妙な時間だなぁ…外から風の音が聞こえる。】 (2019/10/12 18:47:11) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、落ちますか。お疲れ様でした。】 (2019/10/12 18:59:28) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2019/10/12 18:59:32) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2019/10/13 15:39:07) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2019/10/13 15:39:14) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【台風がヤバかった…こちらは殆ど被害なかった事だけは幸いだったけど。】 (2019/10/13 15:39:54) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【まぁ今日もゆっくりと待機しますか…】 (2019/10/13 15:46:23) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そう言えば、男キャラと雑談とかしたことないかもなぁ…複数入り乱れる部屋で挨拶程度ならあるけど。】 (2019/10/13 15:58:05) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【たぶん、他の男キャラも男よりは女性キャラと雑談したいんだろうけどね。あっちの趣味の人は別かもしれんが。】 (2019/10/13 16:01:37) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【一応書くけど…私にはあっちの趣味はない。（きっぱり） ただ、雑談くらいなら良いんじゃね？と思っただけです。】 (2019/10/13 16:12:52) |
| おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年 ◆CTy9UgpcTkさんが入室しました♪ (2019/10/13 16:20:56) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【こんにちは、初めまして。お邪魔してもいいですか...？】 (2019/10/13 16:21:18) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2019/10/13 16:21:18) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【はじめまして、もちろん構わないですよ。よろしくお願いします。】 (2019/10/13 16:21:38) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします...えと、お時間あればお相手お願いしたいです...】 (2019/10/13 16:23:14) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ありがとうございます。何か希望とかNGとかありますか？】 (2019/10/13 16:23:45) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【瀬戸さんの設定(?)がそのまま希望通りなので大丈夫です。NGはアナル、スカグロ、くらいですかね...】 (2019/10/13 16:25:51) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ…まぁ女癖の悪い不良設定なので…そんな男の毒牙にかかった後輩と言う感じでしょうかね。初めての関係でも何度目かの関係でも良いですが…どちらが好みですか？】 (2019/10/13 16:27:24) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【あ、でも、Ｍ気質なんですがSMプレイと呼ばれる部類まではカバーしきれないです(汗) ...えと、先輩とは初めて、がいいです】 (2019/10/13 16:28:55) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。こちらもSMプレイに固執はしてないので問題無いですよ。ただ、虐めたり辱めたりするのが好きなだけです。では、弱みを握られて…とか、単純に目を付けられてとか…何か好みはありますか？】 (2019/10/13 16:30:09) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【よかったです、虐めるのは好きなだけどうぞ。んー、強いていえば弱みかな？やりやすい方で構わないですよ】 (2019/10/13 16:32:37) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ…例えば先生と付き合っていてバレたとか、こっそりとエロい画像をアップしてたのが知られたとか…簡単にカンニングとか万引きがバレたとかでも良いですし、知り合いの代わりに私が…みたいなのもありかなぁ】 (2019/10/13 16:35:54) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【(先生じゃなくてもいいですが)付き合っててバレて、行為中もそのことをチラつかせて、みたいな、？のはやってみたいかもです】 (2019/10/13 16:39:18) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それでは、交際にうるさい先生の居る部活とかにしましょうか。こっそりと部をサボってたらそれを見つかって…みたいな。】 (2019/10/13 16:41:25) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【細かくありがとうございます、了解です。えと、他に確認事項がなければ書き出しお願いしてもいいですか...？】 (2019/10/13 16:42:51) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【わかりました。それでは少々お待ちください…よろしくお願いします。】 (2019/10/13 16:43:52) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【よろしくお願いします。分からないところがあったら聞くかもしれません、その時はすみません】 (2019/10/13 16:45:20) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （放課後にぶらぶらと学園を彷徨っていた祥吾はとある空き教室で煙草でも吸おうと覗きこんだ…そこには二人の生徒がイチャついていた。彼氏の方を覚えておりその光景を撮影し、後日彼女の方にその様子を送った。そして黙ってて欲しかったら俺の部屋に来いと…慣れた様子で一連の事を終わらせるとベッドの上で煙草を吸って待っている祥吾だった。）…あぁ暇つぶしの良いネタが見つかって良かったわ。（ニヤッと笑うと煙を天井に吐き出しながら呟いた。） (2019/10/13 16:47:19) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いつでも気にせずに聞いてください。】 (2019/10/13 16:53:58) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | （真面目な彼女にしては珍しく放課後部活をサボってまで、付き合いたてでまだ熱の冷めない恋人と教室でイチャついていた。満たされた気分のまま自室に帰ればスマホには1件の画像と短文が...どうやら学園内でも有名な不良に先程の光景を撮られてしまったらしいく、顧問にバラされたくなければ来い、と。）...あの...（脅されれば行かないわけにもいかず、不安そうに鳴る心臓を抑えながら扉をノックしては怯えた声を出して） (2019/10/13 16:55:05) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【ありがとうございます。たぶん大丈夫そうです。こちら、亀ロルですみません...】 (2019/10/13 16:56:06) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （ちょうど煙草を1本吸い終えたところでドアからノックの音が聞こえた。灰皿にそれを押し付けると立ち上がってドアを開けた…そこには怯えた様子でこちらを見上げる覚えのある下級生の姿。ニヤリと笑うと腕を掴んで部屋に連れ込む。）…まぁ入んな。ゆっくり話そうじゃねぇか…（そう言ってドアを閉めると不安そうな彼女を連れてベッドの脇まで移動し、そしてトンとベッドに押し倒す。）…言わなくてもわかんだろ？俺のところに一人で来たって意味がよ…（ベッドに仰向けに倒れこんだ優卯を見下ろす祥吾…ニヤつく笑みを浮かべたままでそう吐き捨てた） (2019/10/13 16:58:54) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【やりやすいペースで構わないです。気にせずに。】 (2019/10/13 16:59:25) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | えと、あの...！（扉が開けば遠目で見知った顔と派手な金髪、未成年の部屋から漂うべきでない煙くさい煙草の香りに気圧されたように一歩引き下がるも有無を言わせない力で腕を引かれれば振りほどこうと抵抗するが結局よろよろとベッドまで引きずられて）待ってください、分かりますけど.....ひゃ！（いとも簡単に押し倒されれば、他に方法はないんですか、と焦った顔で懇願する。慣れない煙っぽさと恐怖に涙を滲ませ時折けほ、と咳をして） (2019/10/13 17:09:16) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （有無を言わさずに部屋に連れ込みベッドに押し倒した祥吾…恐怖と怯えを浮かべる表情で何とかしようと言葉を口にしようとしているが、慌てるだけの優卯。）まぁ別に俺はどっちでも良いんだぜ…あいつが部活辞めさせられてもよ。それよりも大人しくしてた方が気持ち良く終わると思うぜ？（ニヤニヤとした笑みを浮かべながらそう言い放つ祥吾。ばさりと長い髪をかき上げると一歩近寄る…） (2019/10/13 17:13:24) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | （恋人の部活の件を引き合いに出されればそれは絶対だめ、と思うも当の恋人以外の男の人に抱かれるのも絶対だめだ、と頭はパニック。慌てるばかりで完全に相手のペースに持ち込まれて）やだ、来ないでください...！（ただでさえ怖い先輩が、じり、と一歩距離を詰めて迫ってくると一層怯えた様子で、ベッドに放り出された自分の体を上の方にずり上げて後ずさる） (2019/10/13 17:21:12) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （じりっと距離を詰めると、怯えた様子でベッドの上で身体を動かし逃げようとする優卯。しかし、広くはない部屋にあるベッドの上では逃げる事はできない。壁に頭がぶつかるほどに移動した彼女を追い詰める祥吾…）…あっそ。んじゃ先生にコレ送っとくわ…（そういうと、スマホを取り出しわざとらしく見せつけながら何やら操作しはじめる…）お前ハンド部だったよな…あいつメンバーに選ばれたって誰か言ってたよなぁ…相当頑張ったんだろうなぁ…ま、俺にはかんけーねえか。（意味ありげにそう棒読みで呟く祥吾。ちらっとベッドの上に仰向けになっている優卯を見おろした…） (2019/10/13 17:25:49) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | っだめ、！（ベッドの隅まで自分を追い詰めていた相手が不意にスマホを取り出したかと思うと一番恐れていた行為に走ろうとするのを見れば反射的に上体を起こしてスマホを叩く相手の指の動きを自分の手で遮って。血相を変えてそれだけはやめてください、ごめんなさい、と楽しそうだが冷めた目でこちらを見下ろす先輩に何度もお願いして） (2019/10/13 17:32:49) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （スマホを取り出し、わざとらしくゆっくりと操作していると青ざめた顔で慌てて操作する手を止めようとする優卯。そんな様子をニヤニヤと見下ろす祥吾…）…んじゃわかってんだろ？手間かけさせた罰だ…どうか身体を好きにしてくださいってお願いしろや。（更に冷たくそう言い放つ祥吾。何度も謝罪し止めてくださいと口にしている優卯に命令の様に容赦なく浴びせられた言葉…愕然とした顔を浮かべる下級生を嘲る様に冷たい笑みを魅せつけていた。） (2019/10/13 17:39:43) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | ぁ...（先輩が綺麗な顔をニヤニヤと歪ませ冷酷に言い放つと背筋に悪寒が走ってビクッと怯えたように手を止め絶句し、声も出せないまま戸惑った表情で、弧を描く煙草臭い唇を数秒見つめて）はい...好きにしてください...（自分が1回ヤって済むのなら、それを隠し通せば済むのなら、と悔しそうに顔を俯けて...スカートから覗く自分の太腿にポタポタと涙を落としながら恐怖に震えた声で命令の通り復唱する） (2019/10/13 17:49:42) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （怯える優卯を更に追い込む様に容赦なく祥吾から浴びせられた言葉…それを聞いた彼女は更に顔を青ざめさせ、ぐっと唇を引き締めた。そして数秒後何かを決めた様に祥吾の言葉を復唱した…そして小さく俯くとぽろりと涙をこぼした。そんな様子を見ながら祥吾は笑みを浮かべたままベッドの上に乗ってきた。）まぁそう言うなら好きにさせてもらうわ…（嘲る様な声でそう言うと制服の上から乳房を掴む…しかし、以外にも乱暴な触り方ではなく女慣れした触り方。いやらしく魅せつける様に優卯の乳房を弄りはじめた。） (2019/10/13 17:55:03) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | （先輩が口角を上げたままギシ、とベッドを鳴らして上がってくればまた怯えたようにびくっと肩を震わせ、力なく下ろした両腕も小刻みに震えている...涙に濡れ恐怖の色を浮かべた目で見上げて。）...んっ、ふぁ...（容赦なく乱暴されるとばかり思って身構えていれば思いがけず慣れた手つきでいやらしく触られ、快感に耐えるように目を細めて小さく甘い声を漏らす。少しの時間弄られただけで息を乱し、首を振りながら相手の胸を押し返そうとして） (2019/10/13 18:04:57) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （脅しの様な祥吾の行為にすっかり抵抗する気を失ったのか、言わされた事で諦めが出たのか隣に移動し服の上から乳房を弄り出しても抵抗はなくなっていた…ただ、怯えを浮かべてはいるが大人しく乳房を弄られ続ける優卯。慣れた手つきのせいか、元々感度通いのかしばらく触られていると、鼻にかかった声が小さく漏れ出ていた。）ん…意外と胸あんじゃん…それと反応良すぎだろ？お前レイプされたい趣味でもあんの？（更に嘲る様に祥吾が意地悪く言葉を浴びせかける…小さく感じ始めていた優卯の肩がびくりと震えた。） (2019/10/13 18:08:32) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | （自分を嘲るような先輩の言葉に大きく肩を跳ねさせては、そんな趣味ないです...と恥ずかしそうに首を振る。しかし身体はピンと乳首を立たせてみるみる体温が上がり、息はどんどん浅くなって）んぅ...だめ、むり...っ（元々感度は良いほうで...焦らすように服の上から触られるだけで快感に耐えられなくなり、自分の胸を弄る相手の腕を両手で掴んで眉を八の字に下げて） (2019/10/13 18:20:48) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （意地の悪い祥吾の言葉に否定する様に首を振っているがそれ以上の言葉は口から出て来なかった。ニヤニヤと笑いながら優卯の乳房を弄り続けていると、熱いため息を一つ漏らし両手で胸元の手を掴まれる…）…ん、なんだよ。今更無理ですはねぇだろ？（そういうと、優卯の細い手首を両方まとめて掴むとぐいと頭の上に持ち上げる…慣れた様子で手を拘束すると、もう片方の手をスカートの中に潜り込ませる。ぴくりと身体を震わせてその手から逃れようとするが器用にその動きを阻止しながら簡単に下着の上から陰部を指先でなぞりはじめる。）おら、じっとしてろよ…痛い思いしたくねぇだろ。 (2019/10/13 18:25:08) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | や...っ、これ離してください...（抵抗を示すために伸ばしたはずの両腕をぎちりと拘束されれば想像以上の得体の知れない恐怖に襲われ、震えた声で訴えながらじたばたと逃れようとして...）ひゃん...っ！（スカートの中にするりと先輩の片手が滑り込めば反射的にぴくんと身体を震わせ内腿がきゅっと締まって。愛撫されるとじわりと下着を濡らし、本人にそのつもりは無いが煽るような甘い声を漏らしながら...じっとしてろと言われるまでもなくとろんと蕩けたように力が抜けて） (2019/10/13 18:33:48) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （両手を拘束された状態でスカートの中に手を入れられてしまった優卯…無防備なそこを容赦なくまさぐられ、思わず高い声を上げてしまった。そして慌てた様子で脚を使ってそれ以上の行為を止めようとするものの、一度潜り込んだ手は簡単には離れず逆に密着された様に太腿の隙間で指先が這い回っていた。）お、やっぱりお前こういうの弱いんだろ…たまにいるんだよ、嫌がっててもこんな風にされるとぐっしょりと濡らす奴がよ。（下級生の様子を見ながら器用に陰部をまさぐる祥吾がそう言い放つ…指先は湿り気を感じるほどに濡れており、閉じた口からは少しずつ甘い声が漏れ聞こえていた。脚の力も少しずつ抜けてきた様に感じられた…） (2019/10/13 18:37:29) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | はぁっ...も、やめてください...（直接触られている訳でも指を入れられている訳でもないのに下着が肌に張り付いて卑猥な筋の形が浮かぶほど蜜を溢れさせ、じわ...とシーツにまで染みを作ってはいよいよ我慢できず甘い声の合間に上記を口にする。弱いんだろ、と意地悪に尋ねられれば首こそ弱々しく振るものの膣口はひくひくと波打っていて、太腿もゆるゆると脱力してくる） (2019/10/13 18:47:00) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （嘲る様な口調で祥吾が優卯に言葉を浴びせかける…それを聞いても抵抗できずに一方的に快楽を浴びせられ続けていく状態に必死に首を振って否定するのみだった。）あぁわかってるわかってるって…口では言えないけど、身体はって奴だろ？ちゃんとわかってるって。（そう小馬鹿にした様に囁くと、器用に下着を指でずらし直接触れていく。ぬるりとした割れ目に指先が這い回る感触…力の抜けた脚がぴくりと震えた） (2019/10/13 18:50:49) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | ひぁ...！（ぼそぼそと囁かれると同時にぬるりとした感触が秘部を這えば思わず高い声を上げ背中を反らせて...太腿はぴくんと反応し）...ぁ、先輩っ...そん、な、ふうに、触らないでくださいっ...ふぁぁ♡（快感に必死に耐えるように目を細めふるふると左右に首を振っては涙に濡れながら上記を口にして。くちゅ、と小さく響く自分の水音に更に感度を上げ、びくびくと淫らに身体を跳ねさせて軽くイってしまって...） (2019/10/13 19:01:10) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （女に慣れた指先は優卯の弱みを突く様に容赦なく刺激を与えていた…下着をずらし器用に陰部を責め続けていくと、すぐに指先がぬるぬるとする程に蜜を溢れさせてしまっていた。閉じていた脚は力が抜け指が動く度に腰が小さくくねっていた…それを見ながら更に指先を動かすとぴくんと腰を跳ね上げて軽く達してしまう優卯。）…なんだ、以外に簡単にイクじゃねぇか。溜まってたのか？（クスっと笑いを浮かべるとスカートの中から手を抜く…トロリとした優卯の目の前にそれを差し出すとぬるっと濡れた指先は糸を引いていた。） (2019/10/13 19:06:03) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | ...違いますっ...（達した後はとろんと惚けた意識の中で喉を締めひゅ、ひゅ、と風の音を立てる不規則な呼吸で苦しそうに対応していれば秘部からぬるりと引き抜かれた先輩の濡れた指を見せられ、耳まで真っ赤にしては俯いて）...っもういいれすか、？...（なにか思い出したようにまた怯えた目で相手を見上げれば、脱力して呂律の回らない舌で上記を告げて。そろそろ解放して欲しい、と訴える） (2019/10/13 19:16:00) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【すいません、背後事情で落ちないと行けなくなりました。中途半端で申し訳ないですが…良かったらまた後日続きをお願いします。】 (2019/10/13 19:16:42) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【そうですか、残念です。大丈夫ですよ。いつが都合いいですか？】 (2019/10/13 19:21:17) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ありがとうございます。明日も来れるので、都合が悪くなければ…それ以降は週末に来れます。】 (2019/10/13 19:22:06) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【私も同じ感じです。明日夕方から用事があるのですが、日中と夜ならどちらがいいですか？】 (2019/10/13 19:22:57) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【夜は遅い時間難しいので日中かな…15時くらいから来れます。】 (2019/10/13 19:23:41) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【了解です。ではまた明日よろしくお願いします、！】 (2019/10/13 19:24:39) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【今日はありがとうございました。では失礼します...】 (2019/10/13 19:24:59) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【はい、ありがとうございました。ではまた明日…お疲れ様でした。】 (2019/10/13 19:25:09) |
| おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年 ◆CTy9UgpcTkさんが退室しました。 (2019/10/13 19:25:19) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2019/10/13 19:25:27) |
| おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年 ◆CTy9UgpcTkさんが入室しました♪ (2019/10/14 15:01:00) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【こんにちは、と、待機してみます...】 (2019/10/14 15:01:21) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2019/10/14 15:38:19) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは、すいません遅くなりました。】 (2019/10/14 15:38:31) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【離席中かな…昨日の続きでも書いておこうかな。】 (2019/10/14 15:41:39) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【わ、ちょっと席外してましたすみません(汗) こんにちは】 (2019/10/14 15:46:48) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【あ、こんにちは。遅くなって申し訳なかったです。】 (2019/10/14 15:47:17) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【いえいえ、大丈夫です。続きお願いしてもいいですか...？】 (2019/10/14 15:49:59) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【はい、今日もよろしくお願いします。少々お待ちください。】 (2019/10/14 15:50:31) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【よろしくお願いします】 (2019/10/14 15:51:18) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （あれほど嫌がっていた不良からのいやらしい刺激に達してしまった優卯は息を荒くし、がっくりと力が抜けていた。そんな様子を見ながらたっぷりと下級生を辱めていた手を抜き、濡れた指先を魅せつけると顔を赤らめて顔を逸らし、もうこれで良いでしょと少し濡れた瞳でちらりと祥吾を見上げる…そんな彼女を見下ろしながら更に吐き捨てる様に呟いた。）…何言ってんだ。これからだろ？（そういうと、彼女ので濡れた指先を唇に押し付ける…少し強引に口の中に入れると、しゃぶれよと命令する様に吐き捨てる。同時にもう片方の手を制服の中に潜り込ませる…先ほどまで弄っていた乳房を今度はブラの上からこねくり回しはじめた。） (2019/10/14 15:54:07) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | なっ...んんっ......はい...（終わらせてくれると思った自分の考えの浅さに顔が青ざめたのも一瞬、自分の蜜でいやらしく濡れた指を唇に押し付けられれば耳まで赤く染めてぎゅっと唇を締めるも強引にこじ開けられて。言われたとおり慣れない動きでしゃぶっているとたちまち唇とそのまわりが唾液で濡れてくる）...っやぁ...（服の中にもぞもぞと腕を入れられ胸を弄られると指は口に入ったままではあるものの、舐めるのを中断して動きづらい身体を捩って弱々しく抵抗して） (2019/10/14 16:07:06) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （唇に指先を突きつけると最初は閉じて嫌がっていたが、半ば無理矢理ねじ込みながら舌に絡める様に指を押し付けているとぎこちなく指を舐め始めた優卯…慣れていないせいか、とろりと唾液が口の端から零れ出てきて、濡れた音がいやらしく聞こえてくる。同時に乳房も弄られているせいか、苦しそうに指を口に入れられたまま弄ばれていく…）なんだ、口は慣れてないんだな…仕方ねぇ教えてやるとするか。（そういうと、指を口から抜いて優卯をベッドに押し倒す…アッと思う間もなくゴソゴソと祥吾が慣れた動きでズボンと下着を脱ぎ捨てていた。そのまま硬く熱い何かが優卯の唇に押し付けられる…）ほら、口開けて舌出せよ… (2019/10/14 16:11:38) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | んっ...はふぁ、（ぎこちない舌に絡みつくように弄られたり歯や舌の内側をぐりぐりとなぞられれば、顎や口回りにさえ力が入らなくなりだらしなく開いた唇から銀色の唾液が糸を引いて。）へ...やだ、それはだめです...っ（トンと肩を押されたかと思うと彼女の体はいとも簡単にベッドへ倒され、先輩が硬いものをぐりぐりと唇に押し付ければぐしゃりと表情を歪ませて...嫌がって泣きながら首を振り、足をじたばたさせたり顔を背けたりして頑なに抵抗を見せる） (2019/10/14 16:24:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸祥吾♂3年さんが自動退室しました。 (2019/10/14 16:31:39) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2019/10/14 16:31:47) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【おかえりなさいです、】 (2019/10/14 16:31:57) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【時間かけ過ぎた…すいません、書き直します。】 (2019/10/14 16:32:01) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【ゆっくりで大丈夫です。私の方がいつも待たせてしまってるので】 (2019/10/14 16:32:56) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （教えてやるよと優卯をベッドの上に押し倒し、器用に肉棒を掴み出して先端を唇に押し付ける…それが何かすぐに察せられたのか、涙を浮かべ青ざめた顔で抵抗を示す。首を必死に振って逃げる顔を汚す様に祥吾はニヤニヤと股間を押し付け、擦りつける…）…今更嫌がってんじゃねぇよ。いきなりぶち込んでも良いんだぜ？（硬く熱い塊が優卯の顔中に擦りつけられる…口を閉じているせいで悲鳴もあげられない状態だが、その間も器用に優卯の乳房は弄り続けられている。）あぁそうだ…口で俺を満足させたら開放してやっても良いぜ。どうする？ (2019/10/14 16:36:01) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | やだっ...（嫌がって顔を背けても無遠慮にぐりぐりと肉棒を押し付けられ、柔らかい頬はふにふにとその形に変形する。特有のムラっとした匂いに不本意にも顔を紅潮させ息を乱しはじめて...抵抗し続ける彼女に条件を提示されれば少し迷った挙句また悔しそうに泣きながら口を開き舌を出す）.....んっ...んむ...（先っぽだけを舐めながらこれで開放してくれるんですよね...？と不安そうな目で見上げて...無理もない、フェラの経験が皆無な彼女はどう舐めていいのかも分からず内心とても焦っていて） (2019/10/14 16:47:01) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【あ、彼氏とは経験ありにします？それともなしですか？】 (2019/10/14 16:48:54) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【彼氏とは少ないけどありで、正常位以外とかフェラとかはしたことないって感じですかね、？】 (2019/10/14 16:50:40) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です、ありがとうございます。】 (2019/10/14 16:51:06) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （先ほど下着の中で弄った時に処女ではない事はわかっていた祥吾…虐める様に口での奉仕を押し付けると、屈辱的と言わんばかりの顔で口を開いて舌を使いはじめる。しかし、どうみてもぎこちなく、快楽には程遠い刺激だった…）なんだ、わかってねぇなぁ…こうだろ？（そういうと、こちらを不安げに見つめる優卯の頭を抑え腰を押し付ける…ずぶりと口の中にペニスが押し込まれる。しかし、喉までは押し込まず口いっぱいにしておいてから口の中をかき回した。）舌使えよ…絡める様にな。唇も絞めるんだよ… (2019/10/14 16:54:42) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | んんんっ...！（頭を固定され口いっぱいまで肉棒が入ってくれば少し苦しく怖くなって眉を歪ませる...指示通りゆるゆるだった唇をきゅっと締め、ぴくぴくと震える舌をぎこちなく絡ませていって）んっ...ふあ、んぅ...（彼氏の物でさえ舐めたこともないのに、と罪悪感と屈辱感に苛まれた様子で涙を流すも、まるで口内を犯されているような感覚と胸の刺激に、無意識に内腿をすりすりと擦り合わせていて） (2019/10/14 17:04:20) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （口でしたことがないみたいだと祥吾は思った…しかし、そんな下級生を辱め虐める興奮に冷たい笑みを深まる。指示を出しながら口を犯していくと、無意識に従っていき徐々に滑らかに口や舌を使い出していた…少し噎せながら涙を流しつつ、男に無理矢理奉仕させられている優卯。乳房を弄る手を止める余裕もなく、スカートの捲れあがった太腿を擦り合わせるだけだった…）ダメだ、もっと舌を使えよ…（そういうと、ぐるりと位置を変える。ベッドに仰向けになった祥吾の肉棒をしゃぶらせる…離そうとする頭をしっかりと手で押さえながら。） (2019/10/14 17:08:38) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | んっ......ふぁ、はい...（容易く身体の向きを変えさせられると一度口を離そうとするも頭に添えられた手でそれも阻止され、与えられた餌を食べるウサギか何かのような格好でじゅるじゅると先輩の肉棒をしゃぶる。もっとと指示されれば意識の回っていなかった両手を先輩の下腹部に当て、分からないままに舌を動かせば時折歯を立てていて...胸を刺激されていることは頭になく、しかし体は確実に感度を高めまた達しそうになって腰をひくひくと揺らしている） (2019/10/14 17:17:12) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （少しずつ慣らされてきた様に抵抗は収まっていた…乱暴な口調での命令にも呂律の回らない言葉で返事をしている優卯。気がつけば頭は押さえられているが、振り払って逃げられなくもない態勢だが、そんな事を考える余裕はなくなっていた。）…そのまま、根本まで舌を使うんだよ…舌先で尻の穴まで丹念にな。（上半身が起き上がるとしゃぶらせる様子がはっきりと見える…まだぎこちなさを残すものの、最初よりは念入りにしてる様に感じられた。ご褒美だと言わんばかりに乳房を掴むとたっぷりとこねまわした。） (2019/10/14 17:20:49) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | ...っんぐ...（くちゅりと唾液の音を立てながら言われた通り従順に根元まで舌を伸ばして。苦しそうにしながらも、これが終わればおしまいだからと言い聞かせて必死に舐めて）ひあぁ...んっ♡（ぐりぐりと一際強い刺激が両胸を走ると耐えられなくなったように高い声を出し、身体をぴくんと震わせてまた果ててしまった...せっかく必死に丁寧に舐めていた口の動きも止まってしまい、肉棒を口に含んだまま熱い吐息を吐くばかりで） (2019/10/14 17:34:01) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （どうやら優卯も昂ぶっていたのか、祥吾の肉棒を口にしたまま乳房を弄られ軽く達してしまった…声を小さく漏らしピクピクと身体を震わせ荒く息をついている…）…あ、なんだよ。また自分だけイッたのか？やっぱりこっち使わないとダメみたいだな。（ニヤッと笑いを浮かべると、優卯の身体の下から抜け出て背後に回る…うつ伏せになったままの優卯のスカートを捲りあげると、下着をずらし唾液に塗れた肉棒を優卯の濡れた割れ目に擦り付ける…クチュっと濡れた音が聞こえた瞬間、先端が優卯の膣を割る様に潜り込んできた） (2019/10/14 17:40:46) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | （うつ伏せに近い状態で息を整えていると相手が視界から消え「あれ？」と思ったのもつかの間、自分の下着がしゅるりと太股を這うのが分かればびくっと肩を跳ねさせて）はぁっ...待って、終わりって...っんん...♡（イったばかりで力の入らない彼女はうつ伏せに寝たままろくな抵抗もできず、これで終わりじゃなかったんですか、と抗議しようとするも割れ目をつついていた肉棒はずるりと膣に押し込まれて。まだ落ち着いていない膣内はぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けて、しかし口では「やだ、やだ、」と恐怖の表情で繰り返している） (2019/10/14 17:58:01) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【遅くなりました...！すみません毎回】 (2019/10/14 17:58:21) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いえいえ、問題無いですよ。お互い様です。】 (2019/10/14 17:58:36) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （上半身をベッドに押し付けた四つん這いの状態で背後から祥吾に犯された優卯…ずぶりと音を立てた様に感じられる。直接的な刺激は絶頂の後の身体を甘く責めた。嫌がる声を上書きしてしまう喘ぎが口をついた。彼氏しか知らない膣内を蹂躙する様に肉棒がゆっくりと出入りする…その度に濡れた音が聞こえてしまう）俺を満足させたらって言っただろ？できねぇんだからこっち使わせて貰うわ…（笑いを浮かべた声でそう言い捨てられた優卯…イヤイヤとしながらも巧みに動く腰の動きに甘い刺激が下半身から沸き上がる） (2019/10/14 18:05:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉 優卯♀2年 ◆CTy9UgpcTkさんが自動退室しました。 (2019/10/14 18:18:43) |
| おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年 ◆CTy9UgpcTkさんが入室しました♪ (2019/10/14 18:18:48) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【ごめんなさいぃ...】 (2019/10/14 18:19:02) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | ひぅあ...っん、やだ、やめてください、（彼氏以外の人のもので犯されてしまっている状況に涙をうかべ嫌がる口調で抵抗するも、膣壁は知らない形を覚えるようにきゅうきゅう締め付け、立てた足はひくひくと震え一層甘い声を出して咄嗟に近くにあった枕にしがみついていて）や、動かないで...っ♡（腰をグラインドされる度くちゅりと音を立て腟内を掻き回されれば、刺激されっぱなしの優卯は簡単に3回目の絶頂へ...刺激の強さに体はびくびくと痙攣し、唇から垂れた唾液が涙とともに枕を濡らしていて） (2019/10/14 18:19:38) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【私も人のこと言えないので…】 (2019/10/14 18:19:53) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【...と、すみません背後が呼ばれてしまって...】 (2019/10/14 18:20:06) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【あ、了解です。お疲れ様でした。】 (2019/10/14 18:20:19) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【ほんとにすみません、ありがとうございました。またよかったらよろしくお願いします...】 (2019/10/14 18:22:24) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いえいえ、背後事情は仕方ないので。また週末に来るので良ければ遊びに来てください…ありがとうございました。】 (2019/10/14 18:22:55) |
| 佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【お疲れさまでした。では失礼します...】 (2019/10/14 18:23:49) |
| おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年 ◆CTy9UgpcTkさんが退室しました。 (2019/10/14 18:23:52) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【はい、それではまた会いましょう…】 (2019/10/14 18:24:15) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、私も…お疲れ様でした。】 (2019/10/14 18:29:02) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2019/10/14 18:29:05) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2019/10/22 15:51:10) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2019/10/22 15:51:16) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【雨ですなぁ…】 (2019/10/22 15:54:13) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【人も少ない感じ…】 (2019/10/22 16:03:25) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ…よし、落ちよう（笑）】 (2019/10/22 16:16:19) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、また週末に…】 (2019/10/22 16:16:32) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2019/10/22 16:16:36) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2019/11/3 15:37:39) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2019/11/3 15:37:53) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【三連休のせいか、人が多い気がしますねぇ…】 (2019/11/3 15:39:44) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【まぁ今日も待機してますか…】 (2019/11/3 15:44:22) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【しかし…1000文字超えるとダメっての何とかして欲しいな。後は時間制限退室…】 (2019/11/3 15:49:49) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【20分じゃなく、30分だと助かるなぁ…考えながら長文打ってると意外と退室したり1000文字超えるんだよねぇ…気をつけないと。】 (2019/11/3 15:50:54) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【最も1000文字超える段階で、中文じゃないって話だけど…まぁ調子に乗るとそうなる事もあると…】 (2019/11/3 15:57:38) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【関係ないけど、私が滅多に外の部屋に行かないのは…複数人数が入り乱れるのが苦手なのと、単なる面倒くさがりなだけです。】 (2019/11/3 16:03:55) |
| おしらせ | > | 西條梨奈♀一年さんが入室しました♪ (2019/11/3 16:12:30) |
| 西條梨奈♀一年 | > | 【失礼します】 (2019/11/3 16:12:36) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2019/11/3 16:12:56) |
| 西條梨奈♀一年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/11/3 16:13:30) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【イメチャご希望ですか？それとも雑談系？】 (2019/11/3 16:13:54) |
| 西條梨奈♀一年 | > | 【イメチャです】 (2019/11/3 16:14:20) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。何か希望とかNGとかありますか？】 (2019/11/3 16:14:44) |
| 西條梨奈♀一年 | > | 【希望は強引にしてくれれば特に…。NGは汚いのと痛いのですね】 (2019/11/3 16:16:30) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【なるほど…では、弱みを握ってネチネチとみたいな感じではなくて、暇つぶし的に目を付けられて連れ込まれたって感じの方が良いかもですね。NGは了解です。】 (2019/11/3 16:17:26) |
| 西條梨奈♀一年 | > | 【そうですね。ありがとうございます】 (2019/11/3 16:17:57) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【他にされたい事や、逆に苦手な事とかありますか？】 (2019/11/3 16:19:34) |
| 西條梨奈♀一年 | > | 【途中でお風呂に連れ込まれるみたいな……あとは大丈夫です】 (2019/11/3 16:22:28) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ。了解です。他に決めておきたい事とかありますか？なければ始めてみましょうか。】 (2019/11/3 16:23:40) |
| 西條梨奈♀一年 | > | 【はい。これで始めましょう】 (2019/11/3 16:24:01) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、書き出しますね。改めてよろしくお願いします。】 (2019/11/3 16:25:12) |
| 西條梨奈♀一年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/11/3 16:25:38) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （いつものように部屋で暇を持て余して煙草を吸っていた祥吾だったが、窓を開けて外を見ていると小柄ないかにも抵抗しなさそうな下級生に目を止める。煙草を消しながら笑みを浮かべドアから出ていく…そして数分後、怯えた様子の下級生の腕を掴んで部屋に戻ってくる。まるで人さらいの様に慣れた様子で部屋の中にドンと押し込む…）な、ちょっとの間俺の相手してくれよ。いいだろ？（そう言いながら細い腕を掴み引き寄せると、ベッドの上に押し倒す。怯える瞳が祥吾を見上げる…見下ろす表情は肉食獣のそれだった。） (2019/11/3 16:33:16) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【遅くなりました】 (2019/11/3 16:34:37) |
| 西條梨奈♀一年 | > | （ベッドの上に押し倒された梨奈は先輩から逃げようと腕に力を込める。しかし力の差で先輩は全く動かず、泣き出しそうな顔でどうにか言葉で納得しようと頭を働かせる） こんなの、バレたら先輩も困るんじゃないですか……？今ならまだ私は誰にも言いませんが、これ以上なにかしようって言うなら…… (2019/11/3 16:39:44) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （ベッドの上に仰向けに倒された下級生があっと思う間に大きな体が伸し掛かる。我に帰った様にその体をどかそうと力を込めるが慣れた様子の祥吾は動かなかった）…なんだ、お前俺の事知らないのか。今度誰かに聞いてみな…瀬戸って男に犯されたけどどうしようってよ。（青ざめた顔で何とか言葉で翻意させようとする下級生をあざ笑う様に言い放つ祥吾。器用に細い両腕をまとめて片手で押さえ込み、もう片方の手が小ぶり乳房を制服の上から掴んだ） (2019/11/3 16:47:05) |
| 西條梨奈♀一年 | > | い、意味がわかりません……！やっ！触らないで……っ （胸がその手の中でいやらしく形を変え、柔らかい感触を与える。梨奈は声を出さないように唇を噛んで懸命にこらえる。 のしかかられているせいで体は何も動かせず、梨奈にできるのはこの時間が早く過ぎることだけだった） (2019/11/3 16:52:30) |
| 西條梨奈♀一年 | > | 【過ぎることを願うだけだった、ですね】 (2019/11/3 16:53:52) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （祥吾の体の下で藻掻く下級生…必死に抵抗を見せるが体は一向に上からどかず、慣れた手で乳房はこね回されていく。）俺は意外に有名な男でな…女癖が悪くて、すぐに誰にでも手を出すんだよ。まぁ犬に噛まれたと思って諦めな（そう言うとゴソゴソと手が降りていく…乳房から離れた手は暴れて捲れたスカートの中に潜り込み、細い太腿をなぞりながら這い上がる。白い脚が付け根まで見えてくると慣れた指先はするりと脚の間に潜り込み、下着の上から陰部をなぞった） (2019/11/3 16:58:29) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【問題無いですよ。通じましたから。】 (2019/11/3 16:58:41) |
| 西條梨奈♀一年 | > | だからってこんな……私、困ります。先輩のこと今まで知らなかったのに…… （抑えきれなかった喘ぎが時折漏れ、慣れない行為に梨奈は着いていくのがやっと。息を切らしながらも太ももをなぞる手に悪寒を感じ、背中をぶるっと震わせて。陰部に触れられると仰け反って声を出してしまい） ひゃっ！あ、そこはだめっ……！ (2019/11/3 17:05:09) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （必死に身体を動かす下級生のスカートの中に手を入れて撫で回す手。もぞもぞと動き出すとその感触に違和感を感じたのか、身体を震わせながら叫ぶ様に声をあげた…しかし、そんな事などお構いなしに手と指先はいやらしく動き続けた。）俺は気にしねえから…だから黙ってやられてくれ。（ニヤニヤと笑いながら下級生の身体を弄ぶ祥吾…経験が浅いのかないのか、乳房への刺激よりも直接的な刺激に弱そうだと感じるとじわじわと上下に陰部をなぞり続けた） (2019/11/3 17:14:08) |
| 西條梨奈♀一年 | > | なんで、そんな自分勝手なこと言えるんですか……んぅっ！ （陰部をひたすらに責められて下着は微かに濡れ、梨奈は涙目で荒い呼吸を繰り返しながら唇を強く噛んで痛みで少しでも気を紛らわせようとしていた。下着越しの今のうちに逃げなきゃと、腰を浮かせて先輩をよかそうと） (2019/11/3 17:22:37) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （ベッドの上で必死に抵抗する下級生とその身体を押さえこんで愛撫し続ける祥吾…簡単に諦めるわけにはいかない下級生がずるずると身体を動かしていくが、隙を見て下着の脇から指を潜り込ませる。指先に小さく湿った感触が伝わった…）…お、濡れてんじゃん。こういうの嫌いじゃねーんだろ？いるいるそういう女。（笑いながらそう言い放つ祥吾。生々しい部分に指が触れると身体がぴくりと震えた…そのまま女に慣れた指先は男に慣れていない身体を解きほぐす様に動き出していた） (2019/11/3 17:28:08) |
| 西條梨奈♀一年 | > | （直に触れた指。はっきりとそれを感じた梨奈は、涙を頬に伝わせる。下着越しとは全然違って、耐えることはできそうにない。濡れているのを指摘されると羞恥から顔を赤くして） 嫌いです……！先輩みたいな人が、私のことを勝手に決めないでください……！ （しかしそこは愛撫で梨奈の意に反して更に濡れ、慣れない梨奈の体力はもう限界のようで力なく懇願する） も、むり。休ませてください…… (2019/11/3 17:36:53) |
| 西條梨奈♀一年 | > | 【すみません。一時間ほどお返しができなくなりそうです…】 (2019/11/3 17:40:17) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや、それは残念ですね。19時くらいまでと思ってたので…一応レスは残しておきます。】 (2019/11/3 17:41:31) |
| 西條梨奈♀一年 | > | 【申し訳ありません】 (2019/11/3 17:41:47) |
| おしらせ | > | 西條梨奈♀一年さんが退室しました。 (2019/11/3 17:41:50) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （ずれた下着の中で巧みに指先が動くと、意志とは違い反応して少しずつ濡れていた。指摘されたせいか浮かべていた涙がぽろりと溢れ落ちていくが、恥ずかしそうに顔を背けながら必死に声をあげていた。）あぁ別に好きとか嫌いとかいらねぇよ…俺が楽しければ、満足できりゃそれでいいんだよ。（直接触られたせいか、少しずつ抵抗の力は弱くなっていた。弱々しくなる言葉で哀願するものの聞き入れる様子はなかった…益々祥吾の指先は男を知らない陰部を責め続けた。） (2019/11/3 17:42:54) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いえいえ、お疲れ様でした。また機会が合えば遊びに来てください。続きをしましょう…ありがとうございました。】 (2019/11/3 17:43:15) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【さて…また微妙な時間帯に。】 (2019/11/3 17:51:05) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【外を覗くと夕食の時間なのか人気が少なくなってる…】 (2019/11/3 18:01:45) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【少し早いけど落ちますか…ではまた。】 (2019/11/3 18:03:45) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2019/11/3 18:03:50) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2019/11/9 16:27:09) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2019/11/9 16:27:17) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ちょいと遅くなったかな…しばらくはまったりしてますか。】 (2019/11/9 16:29:31) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【まぁ…特定の誰かと待ち合わせしてるわけではないのですけどね。】 (2019/11/9 16:34:07) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【…一気に秋めいて…と言うよりも、夏から秋すっ飛ばして冬じみて来た感じが…】 (2019/11/9 16:40:21) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【 (2019/11/9 16:49:16) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【っと…中途半端で送ってしまった。】 (2019/11/9 16:49:31) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【 (2019/11/9 16:52:34) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【…またか。】 (2019/11/9 16:53:04) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【よそ見してるせいだと思っておくか…】 (2019/11/9 16:53:19) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 揺乃♀3年さんが入室しました♪ (2019/11/9 16:58:47) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【お、こんばんは。】 (2019/11/9 16:59:14) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【こんばんは、はじめまして、失礼します､!】 (2019/11/9 16:59:26) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【はじめまして、こちらこそよろしくお願いします。】 (2019/11/9 16:59:42) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【よろしくお願いします、もし合わなければすぐ言って頂けたら嬉しいです､!】 (2019/11/9 17:00:27) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。逆に合わないと思ったらいつでも言ってください。イメチャでも雑談系でもどちらでもどうぞ。】 (2019/11/9 17:01:22) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【了解です、イメチャでもいいですか？】 (2019/11/9 17:01:54) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ええ、もちろんです。希望のシチュエーションとかされたい事とか何かありますか？】 (2019/11/9 17:02:34) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【されたい事、無理矢理、とかそういう感じされた事ないからしてみたいな、とか思います､!】 (2019/11/9 17:04:52) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ…例えば弱みを握られて、嫌だけどいやらしい事されて感じてきてとか。いきなり目に止まって部屋に連れ込まれて…みたいなのとか。】 (2019/11/9 17:06:35) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【わ、どっちもいいですね、悩んじゃいます...弱み握られちゃうとか凄くやってみたいですね、!!】 (2019/11/9 17:08:39) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、どんな弱みが良いでしょうか。バレたらいけない相手と付き合ってるのがバレたとか、エロい趣味がバレてとか、万引きやカンニングがバレたとか…】 (2019/11/9 17:10:01) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【先生とかバレたらいけない相手と付き合ってるのがいいですね､!】 (2019/11/9 17:11:56) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、先生とこっそり付き合ってて…空き教室でイチャイチャしてたのを見られて、それをネタに部屋に呼び出されて…みたいな感じにしましょうか。】 (2019/11/9 17:12:47) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【そうですね、それがいいです､!】 (2019/11/9 17:13:58) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【因みにNGとか、苦手な行為とかありますか？】 (2019/11/9 17:15:11) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【痛いのとか汚いのとかそういうのは苦手ですかね、】 (2019/11/9 17:16:18) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それなら問題なさそうですね。こちらもそれ系は避けてます。他に決めておきたい事とか何かありますか？】】 (2019/11/9 17:17:03) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【なるほど、それなら良かったです､!特に無いです､!】 (2019/11/9 17:18:15) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【わかりました。では、始めましょうか。こちらから書き出すので少々お待ちください。よろしくお願いします。】 (2019/11/9 17:18:47) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【そうですね、ありがとうございます､!こちらこそよろしくお願いします､!】 (2019/11/9 17:20:13) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （数日前の放課後、どこかでいっぷくしようかと空き教室を探していた祥吾が目をつけた教室のドアを開けようとすると、中に人の気配を感じる。先に取られてたかと覗き込むと、見覚えのある教師と確か隣のクラスの生徒がイチャイチャとしていたのを見つけてしまう。ニヤリと笑うとその様子を隠れて動画や画像を撮影してしまう…しばらく様子を見ていると校内放送で呼ばれたのか、慌てた様子で離れて出ていく教師の後ろ姿。その後、一ノ瀬の連絡先を友達経由で手に入れ撮影した画像と共にメールをした。『黙ってて欲しかったら俺の部屋に来い』そこに指定した日時だけ打ち込んで送りつけた。そしてその日時が迫って来ているのを知って祥吾がベッドから起き上がる…）ちょうど良い暇潰しになりそうだなぁ…（教室の前で浮かべた口の端だけを歪ませた笑みを浮かべてそうつぶやいた） (2019/11/9 17:23:58) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【文字数はやりやすい長さでどうぞ。あまり短いと困りますが…】 (2019/11/9 17:24:35) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 今日は会えないんだぁ、(先生に今日は忙しいから会えない、そう言われてしまった。自分部屋でケータイとにらめっこして少しテンションを落としていたところ、見慣れないアドレスからのメール。開いてみると、誰にも言っていない先生と密会している時の写真。これがバラされてしまえば先生も自分もどうなるか分からない。日時が書いてあったのでバラされたら困ると言いに、その日時までに覚悟を決めて。見た目には気を遣うタイプなのでメイクなどを軽く施し、彼の部屋に向かって。)あの、来たけど､?(そうインターホンを押して、呟いて。) (2019/11/9 17:29:41) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【文字数はだいたいこんな感じだと思います､!これより少し短くなる事もあるかもですけど..大丈夫ですか、？】 (2019/11/9 17:30:29) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。問題ないですよ。】 (2019/11/9 17:35:20) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【それなら良かったです､!】 (2019/11/9 17:35:39) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （ちらっとスマホの時計を見ると指定していた時間が近くなっていたことに気がつく。するとドアの方からチャイムが鳴り、聞き覚えのある声が小さく聞こえてくる。それが聞こえたと同時にガバっとベッドから起き上がり、ドアに近寄る。それを開けると知り合いという程ではないが、見覚えのある顔がそこにあった。）…お、来たか。んじゃ入れよ。（そう言うと、腕を掴んで部屋に連れ込む。慣れている様子で戸惑う一ノ瀬を部屋の中に押し込み、ベッドの上にドンと押し倒す。ベッドの脇に立ったまま見下ろしながら祥吾が声をかけた）…大人しく来たって事は何をされるかわかってんだろ？手っ取り早くいこうぜ。（そう言うと、仰向けで怯える一ノ瀬の身体に覆いかぶさっていく…） (2019/11/9 17:39:11) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 来たけど、え、ちょっと､?!(小さく溜息をつき出てくるのを待っている。割とすぐに開いたドアに冷ややかな声でそう告げて。腕を捕まれ部屋に連れ込まれ戸惑っていると突然押し倒され。「ちょっと、離してくれない?多少知り合いだからって私になにかするつもり?」強気な声でそう聞き起き上がって逃げようとする。しかしすぐに覆いかぶさってくる彼に「離して､!」なんて言って必死で抵抗して。しかし男の子の力には勝つことが出来ず涙目になり睨みつけて。) (2019/11/9 17:45:16) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （腕を掴まれ部屋に連れ込まれながらも非難の声を上げる一ノ瀬だったが、こういう事に慣れているせいかあっさりとベッドの上に仰向けに倒される。強気な一面を見せながら更に声を上げるものの、覆いかぶさった祥吾の下から逃げ出せずにいる。そうしてる間に制服の上から乳房が揉まれはじめる…）良いから黙ってろよ…それとも、あの画像学園にバラ撒かれたいのか？（片手で器用に彼女の両手を拘束してしまうと、無防備になった乳房を丁寧に刺激していく。女慣れした動きでじわじわと責めはじめる…）言っとくが、画像はスマホの中だけじゃないからな…隙見て消しても無駄だからよ。 (2019/11/9 17:49:45) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 黙ってられるわけ無いでしょ､?!ひゃあっ､!ちょ、やめてっ､!んっ、(抵抗する気力はまだまだあるのだろう。非難の声をあげ続けて。胸が揉まれるとぴくん、と体を動かして顔を真っ赤に染めて。唇をぐっ、と噛み締めて声が出ないようにして顔を逸らして。)ばら撒く､?!そんな事しないでよ､!!こういう事以外なら言うこと聞くから、ね、？！(焦ったように冷や汗を背中に感じながら拘束された両手が離れるように手を力ずくで動かして。「んんぁっ、はあっ、」噛み締めた唇も緩んでしまい吐息が漏れてしまったりして。感じちゃいけない、そんな事分かっているのに体を捩らせて。消しても無駄だと言われれば顔をさぁっ、と青ざめさせて涙が頬を伝って。) (2019/11/9 17:59:07) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （祥吾の体の下で抵抗を続ける揺乃は必死に声を上げて身体を撚るものの、隙を見て両手は押さえられ、服の上から乳房が揉まれると小さく身体を震わせてしまう。何か漏れ出そうな物を堪える様に唇をぐっと噛みしめると上に乗っている祥吾を睨む…しかし、次に聞こえてきた言葉に少し顔を青ざめながら必死に訴えかけていく…しかし、その間にもいやらしく乳房を弄られ、少しずつ湧き上がる何かを感じ取っていた。）ん…何だ、意外と感度良いんじゃね？それとも、あいつ（先生）とご無沙汰だったか？（思わず閉じた唇から漏れたため息に混じった声を聞かれたのか、ニヤニヤと揺乃を煽る様な言葉と共にいやらしい笑みで見つめられる。涙を流して顔を背けるがごそごそと手はブラウスのボタンを外し中に潜り込んだ） (2019/11/9 18:04:31) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | そんな事ない､!(そう言い、必死で否定と抵抗を繰り返す。まるで自分にも言い聞かせるかのように。最近先生はあまり触れてくれなくなった、素っ気なくなったし会う機会も減っている。そんな事もありすっかり初めての時のように感度も高まっていて。首を横に動かして涙を流しつつ久しぶりの感覚に気持ちよさを感じてしまい、次第に抵抗は弱々しくなり。「んっ、ふぁ、」ブラウス上からでもこんなに気持ちいいのに直接なんて、そう考えながら恥ずかしさと気持ちよさで身をまた捩らせて。) (2019/11/9 18:12:45) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （祥吾の酷くいやらしい笑みと舐めまわす様な視線を浴びながら必死に抗弁する揺乃。しかし、自分の上に居る男の言葉が正しいと言わんばかりに身体は少しずつ甘い物を感じ始めていた。首を振って嫌がる様子を見せながらも、体の下で藻掻く動きは弱まっていくのを察していた。ブラウスのボタンが外れ、白い肌とブラが見えてくるとそこから手が潜り込む…豊かな乳房をブラごと触られると、小さく身体が反応してしまった）お、気分出てきたじゃねぇか…こういう風にヤラれるの好きなんだろ？それともあいつに仕込まれたか？（自分の身体に甘いモノが含まれていくのを察した様に祥吾の声が浴びせられる…弱々しく反応を見せ始めた身体に震えが走る…胸元が更に広げられると、見せつけられる様に乳房が形を変えていく様子が揺乃の瞳に飛び込んでくる） (2019/11/9 18:18:34) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | んん、ああっ、(もう声を隠すことも出来なくなってしまって。直接に近い状態で触られるととめどなく吐息と声が出てしまう。心はしたくないと抵抗しているも目は蕩けてしまって。)好きなんかじゃ、ないもん､!仕込まれてもない、んあっ、ふ、あっ、(弱々しく首を振り、何とか口だけ抵抗を続けて。自分の胸が形が変わるほどしっかり揉まれるのを見て久しぶりの感覚に興奮を覚えてしまって。「もうやだっ、」なんて涙を零しつつ言うも体はずっと正直で。) (2019/11/9 18:26:23) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （煽る様な祥吾の言葉に艶めいた物が混じらせたままため息が漏れ出してしまう。薄っすらと開いた瞳は濡れた様に見える…必死に抵抗する様に祥吾の言葉に抗うものの、ブラウスの下で弄られる乳房への刺激にピクンピクンと身体をくねらせてしまう。）へぇ…じゃあドMか。こんなに乳首コリコリにさせてよ…実はあいつ（先生）じゃ物足りなかったんだろ。（意地悪く浴びせられ続ける言葉に首を振りながらも、徐々に強まる快楽に身体は甘く染まりかけていく。暴れていた下半身ももじもじとくねる様に動くだけ…それを察したのか、両手を拘束していた手が離れ、身体をねっとりとなぞりながら尻や太腿を撫で回されはじめる。） (2019/11/9 18:31:26) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | ドM､?!そんな訳無いでしょ､?!物足りなくなんかっ､!(本当はずっと物足りなさを感じていた。しかしそんな事言ってしまえば負けたみたいで悔しくて。でも否定する事も出来ず誤魔化すように目を逸らして。彼の言葉にも手の体温にも甘い声が出てしまい、もう胸だけじゃ足りなくて。でもここで欲を出してしまえばダメだと必死で頭の中の自分と格闘して。自分の手を拘束していた手が離れても、本当だったら抵抗する所だろうが、そんな気力よりも快楽が勝ってしまって。やっと下半身に手がやってきても太腿などを撫でるだけ、ねっとりしたその手に「、んん、ふあ、」と蕩けるような声が出るも物足りなそうに無意識に体が動いて) (2019/11/9 18:39:39) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （手首を拘束している手が離れ、自分の身体を撫で回しているが抵抗はなかった。そこから湧き上がる刺激を甘受するかの様にそっと瞳を閉じて身体をくねらせていた…自然と口からは官能の声が溢れ出し、無意識に自分を辱める手を追い求めていた。）その割には…ずいぶんと感じてんじゃん。（そう言うと、ブラのカップの中に指が潜り込み乳首を転がしはじめる。ツンと尖ったそれが指先で弄ばれると、恥ずかしそうな表情を浮かべながらも漏れ出す声は少しずつ大きくなっていた。そんな揺乃を見下ろしながら、太腿を撫で回す手はスカートの中に潜り込み、下着の上から弱い部分を指で軽くなぞった。） (2019/11/9 18:44:11) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | そんな事無いって、言ってるじゃん､!(もう固くなった乳首を触られればびくん、と体が大きく反応して。もう抵抗する事も無くて。恥ずかしくてずっと顔は真っ赤に染まり続けていて火照った体はもっと、もっと、とでも言うかのように吐息と喘ぎの大きさに現れていて。太腿を撫でていた手は期待していた所に突然滑り込んできて今までよりも大きくびく、と体を揺らして。まだ軽くなぞられただけなのに、期待して濡れ始めていた所には充分な刺激で「もっと、」なんて無意識に口から出てしまい、はっ、とした様子で口を押さえて。) (2019/11/9 18:54:50) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （すでに抵抗する気力が失せたのか、それとも責められる快楽に染まってきたのか、祥吾からの刺激に身体と声だけが過敏に反応を見せてしまう。浴びせられる煽る様な言葉だけに必死に抗弁するものの、言葉だけで身体は手と指の動きを追っていた。）…ふうん…やっぱりお前ドMだろ。じゃなかったら単なる淫乱だわ。（クスクスと笑い声が交じる言葉に揺乃は汚されていく…思わず漏れた言葉を聞かれてしまい、口を押さえたまま固まっている。そんな状況でもスカートの中で指先が下着の上から動くと押さえていた手元から甘い声が漏れ出すのを止められなかった…） (2019/11/9 18:58:57) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | ちが、!!(無意識に漏れた言葉はしっかりと彼の耳にも届いていて。笑われると首を振るもどこか弱々しくて。自分の体はもう抑えられないくらい彼の手を求めていて。頭ではダメだと分かっていてももう理性は飛びかけていて、スカートの中で動く彼の手に「やらぁ、ああっ、んっ、」なんて甘く蕩けた声を出し足は開きかける。でも一欠片残った理性が必死で足を閉じさせて。もう下着の上からも分かるくらい濡れていて。) (2019/11/9 19:05:30) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （浴びせられる祥吾からの酷い言葉にも抗う言葉が出づらくなっている揺乃。首を振って否定を表すものの、ブラからこぼれ出ている乳首はツンと硬く尖っており、スカートの中でなぞられている下着はしっかりとシミが広がっている。上下に指先が動くと少しずつ濡れた音が聞こえてくるほどに…）違うって…こんなに濡れてんじゃねーか。聞こえるだろ…エロい身体だな。（スカートの中でもぞもぞと動き続ける祥吾の指先に翻弄されていく揺乃。それと共に甘い声が漏れ聞こえ、痺れる様な甘さを含んだ刺激が身体を覆っていく。）…自分でパンツ脱いでみろよ。そしたら直接弄ってやるよ…今よりももっと気持ち良くなるぞ。（まるで揺乃の心の中が見えているかの様に命令の様な言葉が囁かれる…下着の上からの刺激は少し抑えられた様になっていく。まるで催促するかの様に。） (2019/11/9 19:10:49) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 濡れて、ない､!そんな事､!(否定はするも、自分でもう下がぐしょぐしょなのは感じている。下着越しでも聞こえる自分から発せられる水音に聞こえないふりをして。触られる度にとろとろとでてきて顔を手で覆い隠して表情を見られないように、感じた声がこれ以上大きくならないように、と小さく喘ぎを漏らし。)えっ、？そんな事、(自分で脱ぐように言ってくる彼。その声はまるで催促するよう。自分で脱ぐなんてそんなこと出来ない、と嫌がりながらも体はさらなる快感を求めていて我慢が効かなくなり、そっとスカートを捲り、下着に手をかけてしまって。) (2019/11/9 19:24:32) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | （最初は抵抗があったものの、こういうシチュエーションに弱いのか元々責められたいMなのか、与えられる快楽が進むに連れて弱々しく抵抗は収まっていた。それに反比例して感度は高まったかの様にブラからずれた乳房の頂点には尖った乳首が揺れており、指摘されたスカートの中はシミが広がり指で弄ると濡れた音が聞こえリほどになっていた。試す様に祥吾から命令の様に囁かれると、何かモゴモゴと口にしながらも躊躇った後、スカートを捲って下着を自ら脱いでいく…）…ふふん。やっぱりお前は淫乱なドMだわ。（勝ち誇った様な笑みを浮かべるとスカートの捲れた下半身を見つめる…太腿が擦り合わせる様にもじもじとしているが、肝心の部分を覆う下着はベッドの脇に落ちている。わざとらしく両足をぐいと広げ、たっぷりと濡れた陰部を見つめた後、指先が待ち望んだ陰部を直接触れはじめた…） (2019/11/9 19:29:41) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【すいません、背後事情でそろそろ落ちないといけなくなりました。これからなのに申し訳ないですが、後日延期させてください。】 (2019/11/9 19:30:18) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【全然大丈夫ですよ!!それではまた後日出来るのを楽しみにしてますね､!】 (2019/11/9 19:31:12) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【申し訳ないです。たぶん、明日も来れると思うので良かったら覗いてみてください。】 (2019/11/9 19:31:50) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【分かりました､!それでは、私もちょっと用事が出来たのでまた今度続き書かせてもらいますね､!】 (2019/11/9 19:32:51) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【はい。それでは失礼します。今日はありがとうございました…またお会いしましょう。】 (2019/11/9 19:33:19) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【お先に失礼します。】 (2019/11/9 19:33:34) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2019/11/9 19:33:37) |
| 一ノ瀬 揺乃♀3年 | > | 【こちらこそありがとうございました､!私も失礼します､!】 (2019/11/9 19:33:43) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 揺乃♀3年さんが退室しました。 (2019/11/9 19:33:47) |
| おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2019/11/10 15:13:09) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2019/11/10 15:13:19) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【背後に前日のイメチャのログが残っていても、気にしなくなった祥吾です…】 (2019/11/10 15:14:51) |
| おしらせ | > | 犀城花 真夜♀2年さんが入室しました♪ (2019/11/10 15:25:39) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2019/11/10 15:25:54) |
| 犀城花 真夜♀2年 | > | 【今日和〜 ，お邪魔しても宜しいですか？】 (2019/11/10 15:26:13) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ええ、どうぞ。よろしくお願いします。】 (2019/11/10 15:26:51) |
| 犀城花 真夜♀2年 | > | 【此方も ，宜しくお願い致します 。早速 ，シチュなどを決めたいのですが ，宜しいでしょうか？ (2019/11/10 15:27:42) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。どの様なシチュエーションがお好みでしょうか？】 (2019/11/10 15:28:23) |
| 犀城花 真夜♀2年 | > | 【此方は強引な感じがとても好みです、行為中にお互いが好きになる、元々は先輩後輩と言うだけの関係。みたいな感じが好みです。】 (2019/11/10 15:30:02) |
| 犀城花 真夜♀2年 | > | 【あ っ，でも最初はどちらかがどちらかの事を少し好きだった、と言うのが結構流しやすいですね。】 (2019/11/10 15:30:55) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ…きっかけは強引な感じだけど、最終的にはくっつくみたいな感じでしょうか。】 (2019/11/10 15:31:44) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【一応こちらのキャラ的にこちらから好きになるという展開が上手くできないので…可能ならば、そちらから好かれてという感じだと助かります。】 (2019/11/10 15:34:34) |
| 犀城花 真夜♀2年 | > | 【そう言う感じですね、ご察しが早くてとても助かります。はい、了解です。…という事は、此方が少し誘った感じ出して ，それに乗って行為…みたいな感じですかね ，】 (2019/11/10 15:37:02) |
| 犀城花 真夜♀2年 | > | 【此方は少し健全なキャラなので ，無意識に誘ってしまう感じになるのですが …大丈夫でしょうか？】 (2019/11/10 15:38:15) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ…なるほど。それは問題無いですよ。例えばコチラ的には知り合いの妹とか手を出す女性の範囲外として認識していたけど、そういう雰囲気とか誘ってる感じがあったので手を出したと…みたいな感じかな。】 (2019/11/10 15:39:36) |
| 犀城花 真夜♀2年 | > | 【了解しました、助かります。場所はどこにしましょうか ？】 (2019/11/10 15:41:06) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そうですね、好みの場所があればそちらに移っても良いですよ。特になければ私の部屋に遊びに来たという設定でも良いですし。】 (2019/11/10 15:41:57) |
| 犀城花 真夜♀2年 | > | 【いえ、此方は大丈夫です 。ではそちらの家に遊びに行った設定で大丈夫ですよ。理由はどうしましょう …何か繋がりの趣味を話したい、とか…】 (2019/11/10 15:48:49) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ…何かお土産持って遊びに来たとか、相談があってとか…偶然とかでも良いですけどね。相談は口実でも良いですし、例えば告白しようと思ってたとかでも。】 (2019/11/10 15:52:09) |
| 犀城花 真夜♀2年 | > | 【は ぁ …あっ ，ではお土産持って遊びに来た設定にしましょう、話をシフトしやすいですし …えっと、他にシチュについて相談が無ければNGに移りましょう、】 (2019/11/10 15:54:41) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、そのきっかけで行きましょう。こちらのNGについては汚い系や激しい暴力、複数プレイですね。最もこのシチュエーションならどれも関係なさそうですけど…それと、あまり甘いイチャラブは苦手なので…そこは了承してほしいです。】 (2019/11/10 15:56:22) |
| 犀城花 真夜♀2年 | > | 【了解しました、此方も同じような感じなので心配無さそうですね、了解しました。出だしはどちらからしましょうか (2019/11/10 16:01:18) |
| 瀬戸祥吾♂3年 | > | 【もし、途中で何かあったらいつでも言ってください。書き出しはこちらからいきますよ。】 (2019/11/10 16:03:04) |
2019年10月05日 17時41分 ～ 2019年11月10日 16時03分 の過去ログ
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