「悪夢をみた」の過去ログ
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2019年10月26日 22時24分 ~ 2019年11月11日 01時03分 の過去ログ
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zm. | > | …… ん、どしたんえみさん。( 擦り付きながら目を細めては顔を上げて不安そうに視線送り、) (2019/10/26 22:24:58) |
e:m | > | ん?……んや、なんでもないですよ(にへら、と笑えば大丈夫だと頭撫でてやり) (2019/10/26 22:31:17) |
zm. | > | …… 嘘ついた。( じとりと湿っぽい目線を送って疑っているのか不満そうで。) (2019/10/26 22:31:42) |
e:m | > | えぇ、……(困ったように眉を下げながらも頭撫で続け) (2019/10/26 22:34:58) |
zm. | > | …… うそみーる。( がうがうと吠えては不満隠せずに彼を見つめて、) (2019/10/26 22:38:13) |
e:m | > | う、うそみーる…(う"、と少ししょぼくれながら不満のこもった目で見ないでくれとそっと目を手で覆い隠し) (2019/10/26 22:46:07) |
zm. | > | ……、( 隠されては不満そうな視線は変わらないものの、寂しそうに眉下げて、) (2019/10/26 22:49:25) |
e:m | > | ……今日は、甘えて、な?(顔を見せないように強く抱き締め、大丈夫だとゆっくり背を叩き) (2019/10/26 22:52:21) |
zm. | > | …… えみさん、は?( 不安そうに首を傾げては彼の腕の中で眉下げていて、) (2019/10/26 22:55:50) |
e:m | > | …おれ?(自分が出てくるとは思わず思わず問い返し、頭から背中にかけて撫でて) (2019/10/26 22:56:45) |
zm. | > | 誰が甘やかすん?( 不安そうな声のまま、ゆったり問いかけて彼の手掴み、) (2019/10/26 22:57:43) |
e:m | > | おれ、…おれはいいんです。もうぞむさんに甘えたから、今度はおれがぞむさんを甘やかす番やろ?(眉下げながらへらりと笑って手を握り、だから大丈夫。と告げ) (2019/10/26 23:02:01) |
zm. | > | …… んん、甘えたい時はいうたらええやん。( ぎゅっと手を握ると不安そうな表情を隠せずに、しょんぼりとして。) (2019/10/26 23:09:44) |
e:m | > | そうしたらぞむさん我慢してまうやろ?それに俺は甘えるより甘やかす方ええかなって(大丈夫、と優しい声音で告げながら抱き締め、背中撫で、) (2019/10/26 23:14:32) |
zm. | > | … 俺、甘やかす、から、大丈夫やから、( やだやだと首を振りながら彼をじっと見つめて、尻尾垂れさせた子犬のような顔して、) (2019/10/26 23:17:48) |
e:m | > | だめ。俺は今日ぞむさんのこと甘やかしたいんや、な?俺なら大丈夫、 (2019/10/26 23:20:35) |
e:m | > | (苦笑い浮かべつつ頭わしゃりと撫で回して、) (2019/10/26 23:21:39) |
zm. | > | …… 、わかっ、た( しゅんと眉下げながも頭撫でられては大人しくなり、) (2019/10/26 23:24:40) |
e:m | > | ん、ええこ。…どうする?ベッドいきます?(ぽんぽんと撫でてから寝台に視線向け、首緩く傾げ) (2019/10/26 23:25:42) |
zm. | > | …… いく。( こくんと頷くと彼にしがみついて、抱っこして欲しいのかきらきらとした視線送り、) (2019/10/26 23:26:50) |
e:m | > | んふ、じゃあいきますか(微笑むと彼の身体を抱き上げて。落ちないよう気を配りながら寝台まで運び) (2019/10/26 23:32:11) |
zm. | > | … ん!( こくんと頷きながら思い切りしがみついて、甘えるように胸元に頭押し付けて、) (2019/10/26 23:33:58) |
e:m | > | よしよし…ぞむさん可愛ええ(優しく寝台に下ろせば自分も横になり、抱き締めながら毛布かけ) (2019/10/26 23:37:39) |
zm. | > | …… んへへ、( ふにゃふにゃと緩んだ笑み浮かべながら抱き締め返すと、少し拙い手つきで背中撫でて、) (2019/10/26 23:40:33) |
e:m | > | ん…?(寒いのかぴたりと身体くっ付けつつ背を撫で、拙いながらに背を撫でられると首を傾げて見つめ) (2019/10/26 23:46:21) |
zm. | > | …… ん、いいこ、いいこ、( 背中の手をゆっくり後頭部に手をやり、よーしよしと何度も撫でてやり、) (2019/10/26 23:48:24) |
e:m | > | …んもう、大丈夫やいうたんに(小さな笑みと一緒に目を瞑り、彼の顔を胸に押しあて。) (2019/10/26 23:55:32) |
zm. | > | …… んん、( よしよしと頭撫でたまま御満悦の表情を浮かべて、) (2019/10/26 23:57:38) |
e:m | > | …ぞむさんは優しいなあ(ぽろぽろと無意識に涙を溢しながら抱き締め、) (2019/10/26 23:59:36) |
zm. | > | …… せやろ。( ふにゃふにゃ微笑むと彼の頭撫でたままそっと抱き寄せておき、) (2019/10/27 00:00:17) |
e:m | > | うん、うん…やさしい、…(目を必死に擦り涙拭って、片手で強く抱き締めて) (2019/10/27 00:01:46) |
zm. | > | 擦ったら、痛なるよ。( 彼の手を緩く握ると、目じりに唇を触れさせて、) (2019/10/27 00:03:14) |
e:m | > | ぅ"…(大人しく手を離し、真っ赤になったままの目で彼見つめ) (2019/10/27 00:04:52) |
zm. | > | … ん、( くふくふと満足そうに笑うと、ちゅうと唇重ねて。) (2019/10/27 00:06:05) |
e:m | > | …ごめ、んなあ……おれ、おれ、頼りなくって…(額こつんとくっつけ、怯えた眼差し向けて) (2019/10/27 00:07:08) |
zm. | > | …… 俺も頼りないとこいっぱい見したやろ。( ふはりとなんでもないように笑うと彼の頭撫でたまま、何度も口付けて。) (2019/10/27 00:13:41) |
e:m | > | ぞ、むさんは…俺たよりなくても、傍居てくれるん?(またじわりと目に涙浮かばせ、服をぎゅと握り) (2019/10/27 00:15:19) |
zm. | > | えみさんは、俺が頼りなかったら捨ててまうん?( 問いかけを返しては彼の瞳を見据えたまま首を傾げて、) (2019/10/27 00:20:00) |
e:m | > | 絶対捨てへん(首を直ぐに横に振って強く抱き締め、潤んだままの瞳で見詰め) (2019/10/27 00:21:49) |
zm. | > | …… 同じ。( にひひっと笑うと彼の手を優しく握ってからまた微笑んで。) (2019/10/27 00:26:13) |
e:m | > | ……!(拭った筈の涙をぼろぼろに溢し、咄嗟に強く強く抱き締めて) (2019/10/27 00:27:21) |
zm. | > | ……、( 抱き締められては大人しくされるがママに微笑み、) (2019/10/27 00:31:18) |
e:m | > | んう"…ぞむ、ぞむさ、ぞむさん、(ずず、と時折鼻を啜りながら何度も名前呼び。涙ぐしぐし拭って) (2019/10/27 00:32:43) |
zm. | > | …… なーに、えみさん。( 何度も言葉返しては、また手を握り擦れないようにしてから袖で優しく拭ってやり、) (2019/10/27 00:40:24) |
e:m | > | ん、ん"……すき、すき、…(涙を拭ってくれたその優しい手に擦りつき、泣きすぎて頭がくらくらするのか少し息も荒く) (2019/10/27 00:43:22) |
zm. | > | 俺も好き。( 背中撫でて落ち着かせようとしながら、水飲ませないとなんて思うと、"ちょっとごめんな。"と抱き上げて台所まである気だし。) (2019/10/27 00:46:55) |
e:m | > | へへ…ん"、えほ、(小さく咳き込みながらもくらくらする脳のせいで大人しく運ばれ、ぼんやり見上げ) (2019/10/27 00:49:57) |
zm. | > | … ん。( コップに水くんでは彼の方を見つめて、"飲める?"なんて首傾げ、) (2019/10/27 00:51:15) |
e:m | > | ……んぅ"(手動かそうとするも脱力したせいか力入らず、首横に振ってからあ、と口を開けて) (2019/10/27 00:52:28) |
zm. | > | …… ん、( 水口に含んでは彼と唇を重ねて、水を彼の口内に注ぎ、) (2019/10/27 00:58:36) |
e:m | > | ん、ん……(口の端から若干溢しながらも注がれる水を飲んでいき、目を少しだけとろんと緩め) (2019/10/27 01:03:10) |
zm. | > | ん、いい子。( そのままその場に座ると持ってきたブランケットかけて、よしよしと背中撫でて。) (2019/10/27 01:05:24) |
e:m | > | ぅ、ぞむ、さん(ブランケットきゅっと握り、寄りかかるように身体寄せて) (2019/10/27 01:07:55) |
zm. | > | …… ん?( 自分布団代わりに寝かせてしまおうとよしよし背中撫でて、ぼんやり空見つめ、) (2019/10/27 01:08:59) |
e:m | > | …ありがと、(彼の肩に頭預け、小さく礼告げては頬に口付けも落とし) (2019/10/27 01:19:15) |
zm. | > | ん、( よしよしと頭撫でたまま自分も眠たいのか、ぼんやり。) (2019/10/27 01:23:12) |
e:m | > | …ぞむさ、べっどいきましょ(目をぐしりと擦り、立ち上がろうとしてふらつき) (2019/10/27 01:24:09) |
zm. | > | …… ええよここで、大丈夫。( ふにゃりと微笑んで彼を膝の上に固定して。) (2019/10/27 01:25:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/10/27 01:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/27 01:58:43) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/27 22:02:10) |
e:m | > | 結局昨日甘やかせへんかったなぁ…(しょも、クッキーを袋に詰めながら不安そうに瞳揺らして) (2019/10/27 22:09:58) |
e:m | > | ……あかんなぁ、寝てしまいそうや(袋の口をきゅっと締めて机上におけばそっと隣に“良かったらぞむさんが食べてください”なんて書いたメモ紙置いておき、寝てはダメだと頬を叩くものの数分後にはころんとソファに横になって) (2019/10/28 00:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/28 01:29:16) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/28 22:29:47) |
e:m | > | ……来てない、ですよねぇ(残ったままのクッキーの袋に眉を垂れ下げ、落ち込んだがぶるぶると首を振って。少し外の空気を吸おうとベランダに出てぼんやりと外眺めて) (2019/10/28 22:32:07) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/28 23:12:37) |
zm_. | > | えみさ、おらん?の?( 扉開けるとふらりとそのまま玄関先座り込み、きゅっと膝抱えるようにすると力なく項垂れて、) (2019/10/28 23:13:26) |
e:m | > | …あ、ぞむさん(扉が開いた音にパッと振り返り、ベランダから急いで戻った際勢い余って足先をぶつけたりしながら玄関まで出迎え、勢いそのまま抱き締め) (2019/10/28 23:16:25) |
zm_. | > | …… っ、( びくっと肩を揺らすと彼の腕の中で小さく震えて、くてりと体預けながら "きの、ごめ、ん、"なんて小さく呟き、) (2019/10/28 23:18:54) |
e:m | > | うん、謝らんで大丈夫。……おかえり、ぞむさん(優しい声音のまま背を撫でながら抱き締め、額をこつんと当て) (2019/10/28 23:21:53) |
zm_. | > | ただ、いま、( 触れ合う体は彼より随分冷たく、眉下げたまま少し不安そうに揺れる瞳で彼を捉えて、) (2019/10/28 23:25:07) |
e:m | > | …ぞむさん、立てます?ソファまで移動しましょ(冷たい身体に少し眉を下げれば抱き締めたまま問い掛け、頬にそっと手を添え) (2019/10/28 23:28:29) |
zm_. | > | …… ん、( 軽くすりつくとふらつきながらも立ち上がり、彼の服の裾ぎゅっと握り、) (2019/10/28 23:34:00) |
e:m | > | ごめんな、扉開けっぱやったから寒いやろ。温かいもの用意しますね、なにかいいとかありますか?(手を握り先導してソファまでつれていき、そっと座らせては小さく首をかしげてみて) (2019/10/28 23:38:42) |
zm_. | > | んん、なんでも、( ふるふると首横に振ると視線彷徨わせた後に、ソファの端の方で身を縮こまらせて。) (2019/10/28 23:39:52) |
e:m | > | じゃあちょっとだけ、待っててください(優しく頭を撫でた後にキッチンに向かい、カップなどを用意しだして) (2019/10/28 23:41:29) |
zm_. | > | …… 、( ぽんやり彼の背中見送り、時折小さく震えながら冷えた手にはあ、と息吐きかけて申し訳程度に温めてみて。) (2019/10/28 23:42:34) |
e:m | > | …はい、どうぞ。熱いので気を付けてくださいね?(数分経った後にカップを二つ持って戻り。机に置いては自分も隣に座り込み) (2019/10/28 23:46:29) |
zm_. | > | ありがと、( カップそっと手に取るとその温もりだけでも心地よいのか目を細めて、ぼんやりカップ眺めながら彼の隣にくっつき、) (2019/10/28 23:47:48) |
e:m | > | ハニージンジャーティー、この時期にはぴったりですよ。案外簡単にも作れますし(一口口に含み、くっついてきた彼の肩を然り気無く抱き寄せ少しでも暖を分けようとして) (2019/10/28 23:50:59) |
zm_. | > | ん、あったかくて、おいしい、( こくりと一口飲み込むと、ほんのりとした甘さに目を細めて彼に身を寄せながら少し温まったた体が心地よく息吐いて、) (2019/10/28 23:53:50) |
e:m | > | ふふ、でしょ。…あそうだ、ぞむさん折角ですしクッキーも食べませんか?(机に置いたままの小袋の口をあけ、一口大のクッキー取り出して) (2019/10/28 23:58:26) |
zm_. | > | ん、ん、ええの?( おずおずと視線向けては彼の手を緩く握り、こてりと不安そうに首を傾げて、) (2019/10/28 23:59:30) |
e:m | > | 勿論。ぞむさんに食べてほしいなあ…ほら、口開けて。食べないなら俺が食べちゃいますよ?(へにゃりと笑みを浮かべて、じぃっ、と口開けてくれるのを待ち) (2019/10/29 00:02:13) |
zm_. | > | …… ん!( あ、と薄く口を開くときらきらと期待の視線を向けて彼の方を見つめ、) (2019/10/29 00:03:16) |
e:m | > | …はい、あーん(クッキーを一つつまんでは彼の口元に寄せて、段々と頬が緩みかけ) (2019/10/29 00:04:40) |
zm_. | > | ん、( ぱくりとひとくち頬張ると優し甘さについつい頬が緩んでしまい、興奮しているのか瞳輝いて、) (2019/10/29 00:07:36) |
e:m | > | ふふ、…美味しいですか?(その表情を微笑みながら見つめ、首をゆるりと傾げて) (2019/10/29 00:08:30) |
zm_. | > | おいし、( こくこく何度も頷くと表情緩ませて、次のひとくち強請るように口開けて、) (2019/10/29 00:09:15) |
e:m | > | よかった…ん、あーん(安堵の笑みみせながら口を開ける度一つずつ食べさせていき) (2019/10/29 00:11:18) |
zm_. | > | …… ん、( ハムスターのように頬に溜め込んでは人懐こく微笑み、ふわふわと頬緩めて、) (2019/10/29 00:14:19) |
e:m | > | …っふふ、可愛ええ顔(やや膨らんだ頬撫でれば笑い、自分も一口食べてみたりして) (2019/10/29 00:18:33) |
zm_. | > | ん、んー?( 頬触れられてはふにゃふにゃと微笑み、存外心地よかったのか彼の手にすり付き、) (2019/10/29 00:19:45) |
e:m | > | やっぱりぞむさんが笑ってる顔、俺好きやなぁ(ぽつり言葉溢したりしながら撫で続けてやり、) (2019/10/29 00:23:38) |
zm_. | > | …… かわいー、やろ、( ふふんっと誇らしげに微笑むと彼の手をゆるく握り、ちゅうとその手に擦り付き、) (2019/10/29 00:25:23) |
e:m | > | うん、独り占めしたいぐらい可愛い(手を頬に置けば額同士こつんとくっ付けて、鼻先ぴたりと合わせ) (2019/10/29 00:34:01) |
zm_. | > | …… んふ、なんやそれかわええ。( ほくほく微笑むと彼と触れ合った体はもう随分温まっていて、) (2019/10/29 00:36:04) |
e:m | > | ぞむさんが可愛いんです、…ふふ、ぞむさんあったかい(よかったと軽く抱き締め、何度か口付け) (2019/10/29 00:40:10) |
zm_. | > | … ん、あったかい。( ほくほくと彼を抱き締めると何度か尾びれを揺らして目を細め、) (2019/10/29 00:45:15) |
zm_. | > | (( んん、誤字っとる。尾びれ揺らしてへん。( ぺちち、) (2019/10/29 00:49:37) |
e:m | > | あったかい…ベッド行きます?(背を撫でながら微笑みかけ、服少しだけ引っ張り) (2019/10/29 00:53:14) |
e:m | > | ((尾びれはちょっと驚きました…急にぞむさんが魚になってもうたんかなって驚きましたよ(ふは、) (2019/10/29 00:54:00) |
zm_. | > | …… いく。( こくんと頷くと船漕ぎながら彼の服つかみ、) (2019/10/29 00:54:56) |
zm_. | > | (( んん、眠たなってるから、変な事言うたら許して。( あう、) (2019/10/29 00:55:05) |
e:m | > | じゃあ…ちょっと失礼(彼の身体を抱き上げては寝台まで運び、) (2019/10/29 00:58:08) |
e:m | > | ((大丈夫ですよ、眠いなら一緒に寝ちゃいましょ(ぽふ、) (2019/10/29 00:58:34) |
zm_. | > | …… んっ、( ぎゅうとしがみついては彼の手を緩く握り、ほわほわと眠たげな瞳向けて、) (2019/10/29 01:03:30) |
zm_. | > | (( ん、寝る。( こくこ、) (2019/10/29 01:03:36) |
e:m | > | …ほらぞむさん、ねんねしちゃいましょ(寝台に寝かせ隣に横になれば抱き寄せて。頭ゆっくり撫で) (2019/10/29 01:07:47) |
e:m | > | ((俺もそろそろ眠いので…(こく、) (2019/10/29 01:08:09) |
zm_. | > | ねんねする。( こくこく頷くと彼を思い切り抱き締めて、柔らかく微笑み。) (2019/10/29 01:08:59) |
zm_. | > | (( ん。一緒にねんねや。( へへ、) (2019/10/29 01:09:17) |
e:m | > | んわ、ふふ…(足を絡ませながら少しずつ目を瞑り、心地よさげに身体擦り寄せ) (2019/10/29 01:12:44) |
e:m | > | ((ねーんね…あかん、脳うごいてへんこれ(ぽわ、) (2019/10/29 01:13:08) |
zm_. | > | …… おやすみ、えみさん、( ほわほわと眠たげに言葉紡ぐと彼を見つめて、ふにゃりと微笑み、) (2019/10/29 01:14:24) |
zm_. | > | (( えみさんねんね。( ぺちち、) (2019/10/29 01:14:31) |
e:m | > | …ん、ぞむさんもおやすみ(額押し付けたまま目を瞑ると小さく寝息立てだして) (2019/10/29 01:22:05) |
e:m | > | ((ぞむさんも~(ぐいぐい、) (2019/10/29 01:22:19) |
zm_. | > | ……おやすみ。( ふにゃりと微笑んで彼の寝息聞いてほくほく微笑み、) (2019/10/29 01:28:55) |
zm_. | > | (( ん。( うとうと、) (2019/10/29 01:29:05) |
e:m | > | ……(すっかり安堵し緩みきった顔晒しながら眠り、離さないようにと確り抱きつき) (2019/10/29 01:35:24) |
e:m | > | ((んふふー、いっしょにねんね…(うと) (2019/10/29 01:35:45) |
zm_. | > | ……、( すうすう寝息たてながら思い切り抱きしめて何度もすり付き、) (2019/10/29 01:44:18) |
zm_. | > | (( ねんねいっしょ。( ほわ、) (2019/10/29 01:44:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/29 01:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/29 02:04:54) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/29 22:35:28) |
e:m | > | ……(引っ張り出してきた炬燵でぬくぬく、) (2019/10/29 22:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/29 23:01:13) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/29 23:03:52) |
e:m | > | っは、…あかんつい……(炬燵の中で寝かけては首をぶんぶん振り。寂しさ紛らわすように自分の周りに黒猫のぬいぐるみ置き自分似の生首饅頭ぬいぐるみ抱えてまたぐったりと脱力して) (2019/10/29 23:05:56) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/29 23:29:04) |
zm_. | > | …… 炬燵や。( 部屋入るなりそれに目を奪われたのか、ほわほわと瞳を輝かせると冷えた体を押し込むように潜り込み彼の隣に顔出て、) (2019/10/29 23:29:43) |
e:m | > | …………、(天板に頬をべたりとくっ付けたまま小さな寝息を立てるフリをして。時折眉を寄せたりしたりしたりして) (2019/10/29 23:35:13) |
zm_. | > | …… えみさん寝てるん?( つんつんとつついた後に、寝てると判断したのか炬燵から這い出ては毛布持ってきて彼に掛けてやり、自分は彼の隣に寝そべったまま、腰の周りに巻き付くように抱き着いて、) (2019/10/29 23:36:40) |
e:m | > | ん………(思わず頬が緩んでしまうのをどうにか収めながら饅頭ぬいぐるみに顔を埋めて、ずりずりと身体倒れそうになって) (2019/10/29 23:42:21) |
zm_. | > | …… 、( 温かいせいか自分も眠たげに目を細めていれば、彼の身体倒れかけなのに気づきあわあわと自分がよけると彼を横にしてやり、) (2019/10/29 23:45:12) |
e:m | > | ………、(ゆっくりと目を開ければ彼を見上げた後にぷい、と顔を逸らし背中向けてしまい) (2019/10/29 23:48:00) |
zm_. | > | … へ?( 顔逸らされ背を向けられては驚いたような声出すも、何か悪いことをしたのかだろうかとおろおろしながら彼の背中見つめ、) (2019/10/29 23:52:16) |
e:m | > | ………。(寂しかった。なんていったら迷惑だろうなと口を引き結び。暫く背を向けたままでいて) (2019/10/29 23:55:53) |
zm_. | > | …… えみさ、俺、また、なんか、して、( 分かりやすく声の色に動揺を滲ませては、肩を揺らそうと伸ばした指先が小さく震えて、) (2019/10/29 23:59:03) |
e:m | > | ………(声色の変化にそちらに視線向け、くるりとまた元に戻れば弱くだが抱き締めて) (2019/10/30 00:03:09) |
zm_. | > | …… ぁ、( 彼が緩く抱き締めてくれば、不安そうに揺れる瞳が彼を捉えて、) (2019/10/30 00:04:26) |
e:m | > | …ごめん、……大丈夫、な、(へらり、と笑みを浮かばせながら頭を優しく撫で) (2019/10/30 00:06:23) |
zm_. | > | …… 、ほんま、に?( 小さく尋ねてはなにかしたなら謝りたいと思うのか、彼の手をゆっくり握り、) (2019/10/30 00:11:12) |
e:m | > | うん、…ぞむさんは悪くないから(握り返しながらも少し震えた声で告げ、笑み浮かべながら頭から背にかけてゆっくりと撫で) (2019/10/30 00:13:33) |
zm_. | > | ぁ、えと、ごめん、……ごめ、( 彼の声に震えに気づき、きゅっと眉下げると小さく謝りながら唇噛み締めて、) (2019/10/30 00:15:18) |
e:m | > | 謝らんといて、な、ぞむさんほんまわるくないから(謝られる度顔を歪め、少し強めに抱き締めて) (2019/10/30 00:20:14) |
zm_. | > | でも、えみさん、が、( 眉間に皺寄せては彼を見つめて、頼りなく眉下げたままで、) (2019/10/30 00:25:21) |
e:m | > | おれ?おれ平気やで、ごめんなあ…ちょっと悪戯したかってん。やりすぎてもうたかな(へらりへらりと笑みを保ち、いつものように頭をわしゃりと撫でまわし) (2019/10/30 00:28:06) |
zm_. | > | 違くて、ちがくてっ、( 上手く言葉出てこなくなり、ぶんぶんと首振りながら彼を見つめては、"さ、びしー、かお、しとった、から、"と呟き、) (2019/10/30 00:30:41) |
e:m | > | ……、…そんな顔、してました?(思わず目を見開くもすぐ逸らし、“おかしいなあ…”なんて溢しながら笑み浮かべたままの頬に触れてみて) (2019/10/30 00:35:21) |
zm_. | > | … 、…… おれ、また、だめ?( 小さく呟くと揺れた瞳がゆっくり潤み、泣いてはいけないと唇噛み締めながら今にも消えそうに問いかけ、) (2019/10/30 00:37:12) |
e:m | > | ん~ん…だめじゃない、…な?大丈夫、唇噛んじゃあかんよ(落ち着かせようと撫で、唇を指でなぞれば噛むならこっちかんでと言うように親指唇に押し当てて) (2019/10/30 00:41:26) |
zm_. | > | おれじゃ、えみさん、いやなおもいさせてまう、( ふるりと首振っては彼の指は噛みたくないのかなんとか泣きそうなの堪えようとして、噛んでいた唇には薄く血が滲み、) (2019/10/30 00:44:25) |
e:m | > | …ぞ、ぞむさんのせいちゃうから!!(少し大きな声で上記を告げ、そして段々申し訳なさそうに表情歪め、何度か小さく謝罪繰り返しながら小さくなって) (2019/10/30 00:49:03) |
zm_. | > | じゃ、あ、誰のせいなん。おれしか、おらんやんここ。( 鼻に皺寄せると彼の指口から引き抜き、どうしようもない感情ぶつけるように唇に歯を立てて、) (2019/10/30 00:50:29) |
e:m | > | …おれ、おれのせいです。自分のせいです、おれがもっと強かったらこんなん、こんな事なってへんから(小さく縮こまりながら首を指で強く何度も引っ掻いて、) (2019/10/30 00:54:27) |
zm_. | > | ………… 、えみさんわるいことあれへんよ。( そっと彼の手を握り、首引っ掻く手を自分の首にあてがうと、へらりと柔らかく緩んだ笑みを浮かべて。) (2019/10/30 00:55:55) |
e:m | > | おれのせい、なんです…ごめん、ぞむさ、ごめんなさい、ね、(思わず咄嗟に手を引いて、首横に振りどうってことないと笑って) (2019/10/30 00:59:05) |
zm_. | > | 俺、やなかったら、ええんかなあ。( ぽつり呟いてはへらりと微笑んで彼を見つめた後に、所謂出会い系サイトのような画面彼に突きつけ、自分は彼から距離取り、) (2019/10/30 01:00:25) |
e:m | > | …………(画面突きつけられるも直ぐに興味ないと画面伏せて彼に返し。) (2019/10/30 01:03:30) |
zm_. | > | 俺だから、俺だから、えみさんのこと、悲しくしてしまうんやろ?せやったら、俺やなかったらええんや、な?( 携帯突き返しては少し癇癪起こしたようになっているのか、語気強めてしまい、) (2019/10/30 01:04:41) |
e:m | > | ちが、ちがう、ちがう…ぞむさん悪くない、(思わず小さく肩震わせては恐怖に瞳揺らし、苦しい、苦しいと喉引っ掻き) (2019/10/30 01:10:53) |
zm_. | > | あ。( 彼がまた自分を傷つけている。これも自分のせいだろうか、なんてぼんやり考えると思考ほとんど止まった状態で立ち上がり、窓のヘリに思い切り頭叩きつけて。何回ぶつけてどれくらい血が出たら、人は死ねるんだったっけ、なんて。) (2019/10/30 01:15:41) |
e:m | > | …ぞむ、何、やってるんですか!(頭が段々くらくらしてきた頃、何かぶつかる音しだしてはそちらを見て。咄嗟に叫んではふらついた足取りで立ち上がり腕を引いて窓から離し) (2019/10/30 01:20:11) |
zm_. | > | … …… え、あ、俺、えっと、( なにやってるかも曖昧で、割れた額からぽたりぽたりと赤色垂らしながら彼を見つめて首傾げ、) (2019/10/30 01:22:39) |
e:m | > | …病院、いきますよ。(唇強く噛んではハンカチでその血を拭き出血抑え。荷物もてばはやくと急かすようにして) (2019/10/30 01:26:35) |
zm_. | > | …… あ、平気、平気やよ、あと少し、あと少し、やから、( へらりと笑うと、ハンカチ外してはどうしようかと部屋くるりと見回し、) (2019/10/30 01:28:05) |
e:m | > | ……(あと少し、なんて言葉に丁度頭の中で何かが切れたのか腕をぐいぐい引っ張り。こっちを向かせては勢いよく手を振りかぶり頬を叩き。“ばかなんですか”と叫ぶように告げ) (2019/10/30 01:31:25) |
zm_. | > | …… い゙っ、ぁ、……なんで、( 小さく呟いては頬抑えながら、混乱で感情の変動も止まっているのか、瞳揺らしたまま彼捉え、) (2019/10/30 01:32:37) |
e:m | > | …なんで、ぞむさんはいっつも、俺の前から消えるような行動、するんですか。(胸ぐら掴んだまま小さく震え、段々力入らずぐらぐらと不安定になって) (2019/10/30 01:38:49) |
zm_. | > | だって、俺が、えみさんのこと、いやなきもちに、してまうから、( ぽたぽた額から鼻で別れて床に落ちる赤色が少しずつ意識を奪うのか、少し瞼重くなり、) (2019/10/30 01:41:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/30 01:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/30 02:01:36) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/30 22:50:15) |
e:m | > | ……(家の扉の前で小さく膝抱えて、外気の寒さに震えながらも唇引き締めていて) (2019/10/30 22:53:33) |
e:m | > | ……………(携帯開いては彼に“ごめん”とだけ連絡入れ、未だに家には入らず身を小さくして震え) (2019/10/30 23:57:37) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/31 00:48:09) |
zm_. | > | …… なに、しとん、風邪ひくで、( ふらふらと何処か覚束無い不安定な足取りで歩み寄りと眉下げながら彼を見つめて、) (2019/10/31 00:49:05) |
e:m | > | ぁ、……はは、…ぞむ、さん…?(顔少しあげればぎこちない笑み浮かべ、触れようとしているのか震える手伸ばし) (2019/10/31 00:50:44) |
zm_. | > | … 、っ、( 伸ばされる手に一瞬体強ばるも特に抵抗はせずに、彼をじい、と見つめて。) (2019/10/31 00:51:40) |
e:m | > | ………ごめん、怖い…ですよね、昨日、殴ってもうたし、………(直ぐに手引っ込めれば冷えきった手小さく握り、また身体小さく丸め) (2019/10/31 00:56:01) |
zm_. | > | あ、いや、その、……、( 頭くらくらするのか長いこと立っていられず、ぺしょ、と彼の横に座り、) (2019/10/31 00:58:00) |
e:m | > | ……ぞむさん、病院、は?(少し怯えたように肩震わせたが寒さの震えに掻き消され。隣見て) (2019/10/31 00:59:44) |
zm_. | > | んん、( 首横に軽く振ると彼から怯えを感じとったからか、少し距離を置くようにしてやり。) (2019/10/31 01:01:41) |
e:m | > | だめ、いかな…また、痛い痛いなってまう、…ぁ……(震える手で携帯持ち車呼ぼうとしたが画面は暗いままで、そういえば長いこと外に居たのかと困り顔になって) (2019/10/31 01:03:41) |
zm_. | > | 病院、もういや、や、( 前のこと思い出しているのか何度も首振った後に、くらりと目の前明滅する感覚に目を瞑り肩に凭れて、) (2019/10/31 01:06:27) |
e:m | > | でも、……ぅ…(眉下げ、触れ合った箇所は生きてるのかと疑うほど冷えきっており、控えめに服掴み) (2019/10/31 01:09:27) |
zm_. | > | えみさん、つめたい。なかはいろ。( 壁支えにするように立ち上がると彼の手を握って、少しでも温めようとしていて、) (2019/10/31 01:11:42) |
e:m | > | ………鍵、かかっとる、から………はは、なんでやろ、鍵な。捨ててもーたん、ぽいって、川んなかに(視線さ迷わせてゆっくり立ち上がり、服装も仕事着のままで。少しへらりと笑って) (2019/10/31 01:15:12) |
zm_. | > | …… ばか。…………。( 以前貰った合鍵ポケットから取り出して鍵開けると、力の入らないデコピンした後に腕引いて、) (2019/10/31 01:15:53) |
e:m | > | いて………だって、……(頭ぐわんと揺らして、引かれるがままついていき) (2019/10/31 01:17:28) |
zm_. | > | ………… 、( 彼炬燵に押し込むと自分の上着掛けてやり、炬燵の電源入れながら毛布引張ってくるとそれも掛け、自分は彼刺激しないように部屋の隅に膝抱え座り、) (2019/10/31 01:20:24) |
e:m | > | ……さむ……(確かに温めてくれている筈だが今まで感覚が麻痺しすぎたのかそれが溶けた結果段々寒さを感じてきて、分かりやすく震えて) (2019/10/31 01:23:54) |
zm_. | > | …… 、( 痛む頭を軽く撫でた後に、彼の方に視線を向けると震えてみえて。温めはしたからそのうち落ち着くだろうと思えば、無意識なのか爪噛み、) (2019/10/31 01:26:44) |
e:m | > | ……(ひゅ、と短い呼吸何度か繰り返し。恐怖すらも感じてきたのか小さく掠れた声で彼の名前呼んで、) (2019/10/31 01:28:45) |
zm_. | > | …… どしたん。( のそのそと歩み寄ると、彼の隣炬燵入らずしゃがみ、隈の濃い瞳で顔覗き込み、) (2019/10/31 01:30:51) |
e:m | > | こわ、…っ、こわい、ぞむ、さ、さむい、しんじゃう、たすけて、たすけ、ぞむさ、(呼吸も荒くなりすがりつくように手伸ばして腕掴み、) (2019/10/31 01:33:47) |
zm_. | > | …… 死なへん、死なへんから、( 恐る恐る手伸ばして彼の背中ゆったり撫でてやり、) (2019/10/31 01:34:47) |
e:m | > | あ、あ、ぞむさ、(何度も何度も名前呼び、縋りつきながら涙もぽろぽろと溢して) (2019/10/31 01:39:26) |
zm_. | > | ……、( 困ったように眉を下げながら、とんとんと何度も背を叩き、) (2019/10/31 01:40:25) |
e:m | > | ごめ、ごめんなさ、ぞむさ、(謝罪しながら恐る恐ると抱き締めて、まだ暖まっていない身体くっつけ) (2019/10/31 01:46:17) |
zm_. | > | …… なんで、あやまっとんの、( 頭ふらふらと揺れて、視界が回る感覚に吐き気覚えるも、彼落ち着けなくてはと抱き締め返して頭撫で、) (2019/10/31 01:50:49) |
e:m | > | だって、おれ、…おれ、いきとるから、ぞむさん傷つけてもうて、…そんならいっそ消えてまお思ったんに、やっぱりぞむさんにあいたいな思ってもうて、俺の傍居るとぞむさんわらえへんのに、こんな、こと、(服をせいぜい掴むのでていっぱいで、俯きながらぽろぽろ言葉溢し) (2019/10/31 01:55:40) |
zm_. | > | ……………… 逆やろ。俺のせい、やから。消えるんなら、俺やし。なんなら、ほら、今すぐにでも。( ぽろぽろ言葉落としては少しずつ体から力抜けて、舌足らずになってしまって。) (2019/10/31 01:57:21) |
e:m | > | やだ、や、ぞむさんきえないで、…せ、せや、手当て、手当てせんと、あかん、(震える身体に鞭打ち、ふらふらな足取りで救急箱引っ張って) (2019/10/31 02:01:04) |
zm_. | > | いいからもう休んどき。ふらふらやんか。( 彼の手を引っ張って無理矢理抱き上げると、足取りは不安定で、壁にもたれながら彼を寝台におろすと前に使ってもらった電気毛布探し当て、それも掛けて電源入れ。) (2019/10/31 02:04:26) |
e:m | > | やだ、や、ぞむさ、ぞむさん、(じたばたと力なく暴れ、消毒だけでもなんて腕掴んでひっぱり) (2019/10/31 02:09:24) |
zm_. | > | 自分でやる、から、寝ろ。( じっと彼を見つめるも、腕引かれると容易くその方向にバランス崩して倒れ込み、) (2019/10/31 02:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/10/31 02:30:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/10/31 02:32:28) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/10/31 21:53:59) |
e:m | > | ………(今日も玄関先で待ち、反省はしていたのか毛布一枚肩にかけて) (2019/10/31 21:54:45) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/31 22:13:10) |
zm_. | > | … 、( 自分が貰った合鍵手に握らせると視線逸らし距離取るようにして、"はよ家入れ。"なんて。) (2019/10/31 22:13:47) |
e:m | > | ……ぞむさん、怪我のほうは?(受け取ったは良いものの視線はじっとそちらに向けて、) (2019/10/31 22:15:30) |
zm_. | > | …… 大丈夫やから。( フードの端ぐっと引っ張り、視線絡ませないままにぶっきらぼうに返して溜息吐き、) (2019/10/31 22:19:41) |
e:m | > | …じゃあ見せてください。見るまで俺家に入らないです(鍵ぎゅっと握ったまま後ろに隠し、じっと見詰めたまま意地でも動かず) (2019/10/31 22:20:54) |
zm_. | > | … 、関係ないやろ。( くありと大きく欠伸零すと、それ以上どうこうする気ないのかくるりと背を向け、) (2019/10/31 22:22:48) |
e:m | > | 関係ありますよ。大いにあります。(眉を寄せては腕を掴んでやや強引に引いて、) (2019/10/31 22:24:59) |
zm_. | > | は?なんで?( 怪訝そうに表情を歪めると腕振り払おうとして、) (2019/10/31 22:27:05) |
e:m | > | ぞむさんは自分のせいやって言うかもしれへんけど事の発端は俺やから、俺に関係のないことじゃないです(強く掴んで離さず、ぽつぽつ呟きながらも泣くのを堪えるような表情をして) (2019/10/31 22:36:13) |
zm_. | > | ………… 、別に。そんなん昨日も一昨日も謝られたし、チャラでええやろ。それで。( 退屈そうに息吐いた後に目を細めて彼を見つめて、) (2019/10/31 22:38:25) |
e:m | > | …………そう、ですか。…まあ貴方がそういうならそれでいいです。俺ももう謝らん(パッと手を離し、“掴んでもうてごめんな”と一言溢しては扉あけっぱなしにして家に入り、) (2019/10/31 22:43:23) |
zm_. | > | 閉めろや。危ない。( 中に入らず扉閉めては、扉背にしてずるずる座り込み、どこにいこうか、なんて携帯端末開いて、) (2019/10/31 22:46:47) |
e:m | > | ………ぞむさん、はいらないんですか(扉は閉まったが入ってこない彼に眉を下げ、扉の向こうに聞こえるよう大きな声で名前呼んで) (2019/10/31 22:51:58) |
zm_. | > | …………。( いないふり決め込もうと口閉ざしてはぼんやり行く先探すように端末の画面上に指滑らせ、) (2019/10/31 22:52:45) |
e:m | > | ……。(声がしないことに不満そうに顔歪め、こうなったらと彼の携帯に電話をかけて) (2019/10/31 22:59:27) |
zm_. | > | っ!?!( 携帯急に音鳴らしてはびくりと肩揺らすも直ぐに切り、) (2019/10/31 23:00:00) |
e:m | > | …ぞむさん、居ますよね?なんや、返事ぐらいしてくれればええのに(着信音が扉の向こうで聞こえたのを聞き逃さず、扉に向かってまた話して) (2019/10/31 23:01:23) |
zm_. | > | ……、( つーんとそっぽ向いて言葉返さず、彼が扉開けられないように扉に体重掛けて、) (2019/10/31 23:03:42) |
e:m | > | …………、残念やなあ。…一緒に星見に行こうって約束、これじゃできひん(扉開けようとしても開かず、反応もないとわかれば明らかに落ち込んだ声で呟き。) (2019/10/31 23:05:32) |
zm_. | > | ……、( そんな約束したな、なんてぼんやり考えては行先を決めたようですっと立ち上がり、ゆったりと歩き出して、) (2019/10/31 23:07:01) |
e:m | > | …………(扉ががちゃりと開けることができればばっと外を見て、まだぎりぎり見える彼の背中を追いかけ) (2019/10/31 23:08:56) |
zm_. | > | …………、( 聞こえる足音に大袈裟な溜息吐くと、くるりと振り返って、"止まれ。"と面倒くさそうに吐きだし、) (2019/10/31 23:12:51) |
e:m | > | …なんでですか?(吐き出された言葉にぴくりと肩揺らし、止まる気はないのか一歩ずつ近付き) (2019/10/31 23:19:49) |
zm_. | > | …… 止まれって、( 近寄られた分後ろ下がり、不満そうに眉を寄せて、) (2019/10/31 23:21:11) |
e:m | > | ……止まりました。(大人しく止まれば眉下げ、寒いのか後ろで手を擦っていて) (2019/10/31 23:23:06) |
zm_. | > | ……回れ右。( くるりと指回してじ、と彼見つめたまままたフード深く被り直し、) (2019/10/31 23:24:23) |
e:m | > | 家には帰りませんよ。(どうせ離れろとか、家に帰れなんて言われるのが目に見えてるのか予め告げ。そのまま動かず) (2019/10/31 23:26:15) |
zm_. | > | …………、そのまま止まっとけよ。( 自分も背を向けるととことこと歩きだし、そのうち勝手に帰るだろう、なんて。) (2019/10/31 23:29:11) |
e:m | > | ……………良いですよ。(その道に立ったままその背中見つめつづけて) (2019/10/31 23:31:09) |
zm_. | > | …………、( 視線なんとなく居心地悪いのか振り返り、"今日寒なるらしいで。"なんて告げてみて。) (2019/10/31 23:32:53) |
e:m | > | そうですか。(手を擦りながら困ったような笑み浮かべたままその場にずっと立って動く気見せず、) (2019/10/31 23:34:22) |
zm_. | > | …………、風邪引くかもな。( 帰れ、とは言わないものの視線だけ送り、困ったように後頭部かき、 ) (2019/10/31 23:36:23) |
e:m | > | そうですねぇ……冬までとは行かずとも冷えますから(目を伏せながら乾いた笑みを一つ溢し、かちかち、と何度か歯の奥鳴らして) (2019/10/31 23:40:01) |
zm_. | > | ………… 、帰れば風邪ひかんし寒ないで。( 自分の上着だけ押し付けるとそのまま背を向け走り出して、) (2019/10/31 23:45:39) |
e:m | > | あ、ちょっ………(押し付けられた上着に目を瞬かせ、返そうとするも走り出してしまった彼に追い付くことができるわけもなく。大事そうに上着抱えたままずっと立ちっぱなしでいて) (2019/10/31 23:48:02) |
zm_. | > | ………… 寒。( 思えば星の見えるような山なんてどうやっていけばいいんだろうかと首傾げ、とりあえず郊外まで出られそうな電車の切符買って、) (2019/10/31 23:52:20) |
e:m | > | ………。(道の邪魔にならないような端に寄って、唯一縋れる彼の上着を大事に抱えながらぼんやりと虚空見つめ) (2019/10/31 23:55:05) |
zm_. | > | ………… 、( 腹減ったな、なんてぼんやり考えるとコンビニ立ち寄り肉まんやら何やら買ってはもきゅもきゅと頬張り、) (2019/10/31 23:56:22) |
e:m | > | ……ぞむさん……(立っているのでさえしんどくなればその場にしゃがみこみ。人通りも少ない道でよかったなんて何処かで思いながらぎゅっと目を瞑って) (2019/10/31 23:58:39) |
zm_. | > | ……、( 不意に思い立っては彼に電話掛けながら肉まんもふもふと咥え、) (2019/11/1 00:00:10) |
e:m | > | ………?ぞむさん?(ポケットの振動感じれば取り出し、耳に端末当てれば“どうしたんですか?”なんて震え声と外の音を端末越しに聞かせ) (2019/11/1 00:01:40) |
zm_. | > | …… 今どこに居んの。( 震えた声から凡そ予想はついてしまうのか、また深く溜息吐いた後に無愛想な声音で尋ね、) (2019/11/1 00:02:33) |
e:m | > | んー、…ぞむさんが止まれっていった場所。…あぁ、でも、ごめん。ちょっと動いてもうたや、その道の端っこにおるよ(あはは、なんて苦笑いと一緒に返し。ぼんやりと空見上げて) (2019/11/1 00:05:26) |
zm_. | > | 動いてええから、帰れ。( がしがしと頭かくと爪が包帯に引っかかり解けてしまって、それ拾い上げながら呟き、) (2019/11/1 00:06:18) |
e:m | > | 家には帰らんって言ったからぞむさん止まれ言うたんやん(あくまで帰らないという意志はあるのかそう返し、小さく嚔こぼし) (2019/11/1 00:09:42) |
zm_. | > | ………… 帰れってもう。( 包帯解けては人目引く傷跡隠そうとフード必死に引っ張り、声音に僅かに苛立ち滲ませて、) (2019/11/1 00:10:31) |
e:m | > | 嫌、(苛立ち感じつつもそれだけ返せば目を瞑って俯き、) (2019/11/1 00:14:31) |
zm_. | > | …… なんで。( 駅のベンチ腰掛けると溜息混じりに問いかけ、) (2019/11/1 00:15:46) |
e:m | > | …う~ん、なんでやろ。ぞむさんがこないって分かってるんに家に帰るのもなんか嫌やねん(腕や手を擦りつつ息吐いて、遠くで猫がじっとこちらを見ているのを眺め) (2019/11/1 00:19:22) |
zm_. | > | そこで待ってても行かへんのやから家であったかくしてた方がまだマシやろ。( 癖のように頭掻きむしっていると爪の先傷に引っかかり、ぽたりと血が垂れて、) (2019/11/1 00:21:40) |
e:m | > | ん~…どうやろ、もしかしたらぞむさんが心配して戻ってきてくれるかもしれへんかなーって(彼の上着を汚さないようにしつつ道の端にばたりと倒れ、“…道に倒れるって変な感じするなあ”なんてぽろりと溢し) (2019/11/1 00:24:12) |
zm_. | > | …… なんで道で倒れてんねん。歩いて帰れ。なんならタクシー呼んだるから。( ぽたりぽたりと赤色垂れると流石に周囲も気づくのか耳にざわめき届いて立ち上がり歩き、) (2019/11/1 00:25:29) |
e:m | > | …動くん疲れた。タクシーもええわ、財布起きっぱやし………なあぞむさん、このままここで寝てもうたら流石に死んでまうかな(耳に当てたまま唐突に訪ねてみたりして、野良の猫が近くにいるのか猫の鳴き声がうすらと聞こえ) (2019/11/1 00:28:51) |
zm_. | > | …… 死ぬやろな。やから帰れ言うてんねん。( 来た道引き返しながらも、気は進まないのか足取り重く、ぽたぽたと血が服を汚す様はなかなかのもので。) (2019/11/1 00:30:37) |
e:m | > | そっかあ………(あくまで他人事のように呟き、暖をとろうと身体丸め上着強く抱き締め) (2019/11/1 00:36:04) |
zm_. | > | ………… か、え、れ、( ずい、と彼の顔を覗き込むと不満そうに言葉紡ぎ、ぽたりと彼の顔に赤色垂らして、) (2019/11/1 00:39:48) |
e:m | > | ………。…はは、やっぱり来てくれた(目開けて見上げればへなりと笑って、顔に落ちる血に目瞬かせつつゆっくり起き上がりハンカチで彼の血拭ってやり) (2019/11/1 00:42:58) |
zm_. | > | ……、ええから、ほら、( 腕引くと、医者にいかないせいでぱっくりと割れたようになっている額からぽたぽた血が垂れて、) (2019/11/1 00:45:59) |
e:m | > | ……ん、……ぞむさん、傷、やっぱり病院いきません?(引っ張られるがまま起き上がり、上着を彼に返しつつ傷口みて心配そうに見つめ) (2019/11/1 00:47:33) |
zm_. | > | …… 別に死なんから。( ふいと視線逸らして、ずかずかと前を歩くようにしながら家に向かい、) (2019/11/1 00:52:41) |
e:m | > | ………(その後をとてとてとついていくも何か思い付いたのか一度足止め、そして徐にコンクリートの壁に頭がつんとぶつけ) (2019/11/1 00:54:25) |
zm_. | > | っ!?!( びくりと肩揺らして後ろ振り向くと、分かりやすく困惑した瞳を向けて、) (2019/11/1 00:59:02) |
e:m | > | あ"~……くっそいたいなんやこれ……はは、これで一緒の状態ですね。(ぼたぼたと血を垂らしながら額抑えて、へへ、と笑みを浮かばせて) (2019/11/1 01:01:21) |
zm_. | > | …… 、( パーカーの袖押し付けながら手早くタクシー呼び、じとりとした視線向けて、) (2019/11/1 01:02:52) |
e:m | > | なんです、ぞむさん…ちょっとは、俺の気持ちもわかりますか?(痛みに顔しかめつつも笑って見せて、血のついてない手で彼の服掴み) (2019/11/1 01:05:15) |
zm_. | > | …… 、わからん。( 視線逸らして呼びつけたタクシーに彼を押し込んで隣座り、) (2019/11/1 01:07:29) |
e:m | > | ……じゃあ俺病院いきませんよ。“関係ない”し“別に死にはしない”ので。(押し込まれ大人しく言われるもにっこりと笑顔で彼の言っていた事をそのまま返し、運転手に自分の家の住所教えつれていってもらおうとして) (2019/11/1 01:10:53) |
zm_. | > | …………、( がっと彼の口抑えては病院の名前だけ告げ、余計なこと言われないようにと口抑えたままで、) (2019/11/1 01:11:40) |
e:m | > | む"ッ…(口抑えられてはもごもごと何か呟き、なんだと言いたげにじとりと見つめ) (2019/11/1 01:12:58) |
zm_. | > | …………、おまえ、ほんま、いいかげん、に、( くらりと意識揺らいではとすりと彼の膝に頭乗せて、気づけばインナーまで赤く染めていて、) (2019/11/1 01:16:39) |
e:m | > | ………、(服を真っ赤に染めている彼、特に何も言い返さずハンカチ押し当ててできる限りの止血してやり。運転手も何かを察したのか急いで病院まで運んでくれたようで) (2019/11/1 01:18:47) |
zm_. | > | …… 、( 寒いのか無意識に体を丸めて、強がって堪えていた涙が堰を切ったようにぽろぽろと溢れ出していて、) (2019/11/1 01:20:34) |
e:m | > | …ぞむさん、もうちょっとやからな(財布は置いてきた。なんて言ったのは嘘で、ポケットから財布取り出し代金払えばタクシーから降り、彼を抱き抱えて。急いで受け付けまで向かって) (2019/11/1 01:25:17) |
zm_. | > | ごめん、ごめ、えみさん、ごめん、( ぽろぽろと涙零したまま小さく呟くと、きゅっと彼の服の裾つかみ、ひぐ、としゃくりあげて泣き出して、) (2019/11/1 01:28:01) |
e:m | > | 大丈夫…俺もごめんな、ぞむさん。(とんとんと優しい手付きで背中撫で、がらんとした待合室の椅子に腰掛けて呼ばれるまで待ち。) (2019/11/1 01:33:01) |
zm_. | > | ごめんっ、なざっ、( 何度も謝ると鼻すすり、頭ぐらぐらと揺れるのかくったりと力抜けて、) (2019/11/1 01:35:05) |
e:m | > | 大丈夫大丈夫……あ、ほら呼ばれてもうた。いこか、俺も…気ぬいたらあかん、かも…(ふらつく足元にヤバイなぁ、なんて感じつつも彼を支えながら一緒に診察室に向かって) (2019/11/1 01:36:43) |
zm_. | > | …… ん゙、ごめ、( ふらふらと彼を支えるようにするも力なんてほとんど入っておらず、) (2019/11/1 01:37:29) |
e:m | > | 大丈夫……な、(出血は彼の方が酷いから先に見てもらおうと椅子に座らせ、自分も看護師が持ってきてくれた椅子に座って) (2019/11/1 01:39:13) |
zm_. | > | …… 、…… あの、えっと、( 説明しないと、なんて思っても頭働かず、あーだのうーだの口から零すばかりで、病院はどうにもやはり苦手なのか少しだけ緊張している様子で顔色悪く、) (2019/11/1 01:41:56) |
e:m | > | 転けて頭ぶつけてしまったんです、まあ私と彼は場所は違うんですけど…(さりげなく肩に触れ変わりに説明して、彼より先に自分が触診されては案外深く切れたのか縫わないと無理だと聞こえて) (2019/11/1 01:45:25) |
zm_. | > | ………… 、( 不安そうに瞳揺らしては息は僅かに震えて、彼の手をぎゅうと握ると血が抜けたからか手は冷えていて、) (2019/11/1 01:48:10) |
e:m | > | ………(なるべく目立たず痛みが少ない縫合の方法提案されてはそれで、なんて二つ返事して。準備をしている間手を優しく握りつづけ) (2019/11/1 01:53:39) |
zm_. | > | …… 、( ようやく出血はおさまって、彼の手を握りながらも意識朦朧としているのか、ぼんやりとしていて。) (2019/11/1 01:54:21) |
e:m | > | ………、(医者がなんとなく対応してくれたのか寝台の距離が近くなっていて。寝転がるように促されては彼を最初に寝転がせその隣に自分も仰向けで寝転がりあとは終わるのを待とうと目を瞑って) (2019/11/1 01:56:43) |
zm_. | > | …… 、( ころんと寝転がると白い天井が見えて、なんとなく寂しくなったのか子犬が駄々こねるように鼻鳴らし、) (2019/11/1 01:59:36) |
e:m | > | ……、(くす、と笑えば小指をそっと絡ませて。特に何も言われないからいいかと手を繋いだまま少し頬緩め) (2019/11/1 02:01:11) |
zm_. | > | …… 、( きゅうと手を握ると少し落ち着くのか息吐いた後に、目を瞑り。) (2019/11/1 02:05:00) |
e:m | > | ……、……(頭上であれやこれやと医者達がしているのをぼけ、っと聞きながら疲労や彼と手を繋いでいる安堵から睡魔も一緒に襲ってきて) (2019/11/1 02:08:50) |
zm_. | > | …… ねむい、( ぽけっと呟くと彼の手を握ったまま船漕いでいて、) (2019/11/1 02:10:58) |
e:m | > | …せやなあ(手握りながら微睡みかけていると暫くした後に終わったと告げられて) (2019/11/1 02:18:56) |
zm_. | > | …… 、( いつの間にか眠っていたのか、すうすうと寝息立てていて、) (2019/11/1 02:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/11/1 02:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/11/1 02:40:50) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/11/1 22:30:26) |
e:m | > | ………(昨日の記憶がほぼないが確かふらふらなまま二人とも家に帰ったんだろうと思い、額の治療された箇所にそっと触れながら炬燵のなかでぼんやりして) (2019/11/1 22:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/11/2 01:43:40) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/11/2 22:41:24) |
e:m | > | …(炬燵から首だけ出したまま横になり、彼を連想させる緑色のぬいぐるみ抱き締めて) (2019/11/2 22:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/11/2 23:38:15) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/11/2 23:38:35) |
e:m | > | …ねて、ねてまう…(うつら、うつら) (2019/11/3 00:13:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/11/3 01:04:01) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/11/3 21:32:19) |
e:m | > | ……飽きられた。かなぁ(ソファにぐったり横になり、天井見上げぼんやり目ほそめて) (2019/11/3 21:45:29) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/11/3 21:50:47) |
zm_. | > | …… 、( マスクつけてひょこん、しょぼしょぼ、) (2019/11/3 21:51:00) |
e:m | > | ……!ぞむさ、(勢いよく起き上がり、抱き付こうとして一度止めては自分から腕拡げ) (2019/11/3 21:52:29) |
zm_. | > | … 、… 、( おずおずと腕の中に収まり、わかりやすく落ち込んだ表情浮かべ、) (2019/11/3 21:53:41) |
e:m | > | …どうしたん、ぞむさん(優しく抱き締めながら問いかけ、そっと背中撫で付け) (2019/11/3 21:55:20) |
zm_. | > | …… 、…………。( とんとんと喉指さし、口の前で指でばってん作り、) (2019/11/3 21:57:58) |
e:m | > | ……声、でぇへん?(目数回瞬かせ、眉下げながらも背中撫で続けて) (2019/11/3 21:59:48) |
zm_. | > | … 、( こくこくと何度か頷き、そっと甘えるように目を細め、) (2019/11/3 22:03:48) |
e:m | > | …そっか。はよ良くなるとええなぁ…不便やからな、声でぇへんの(背中から後頭部に手を移動させ、撫でながら額くっつけ) (2019/11/3 22:05:42) |
zm_. | > | … 。( こくりと頷くと額擦り付け、病院行ったからか、額の傷はあとこそあるものの綺麗で、) (2019/11/3 22:07:08) |
e:m | > | ……なあ、ぞむさん。すき。(傷跡見ては少しだけ眉下げつつ、力強く抱き寄せて。頬に擦りよった後に) (2019/11/3 22:11:33) |
e:m | > | (頬に擦りよった後にぼそぼそと呟いて)(( 誤爆嫌いやっ!(ぴえ、) (2019/11/3 22:12:23) |
zm_. | > | …… 、お゙ぇ、も゙!( 酷く掠れた声で返すと、何度か咳き込むも嬉しそうにひとみきらきらさせて。) (2019/11/3 22:13:40) |
zm_. | > | (( しゃあないな。( よしよし、) (2019/11/3 22:13:49) |
e:m | > | へへ、…喉痛めちゃうとあかんから声出さんようにな(ふふ、背中擦りながら片手で唇の前に指立てて) (2019/11/3 22:23:07) |
e:m | > | (( …誤爆誤字すると撫でてもらえるん、なんか好きやわ(ふへっ) (2019/11/3 22:23:55) |
zm_. | > | … 。( こくこくと何度も頷くと彼の手そっと握り、) (2019/11/3 22:25:13) |
zm_. | > | (( んふ。俺が誤爆した時は撫でてな。( にひ、) (2019/11/3 22:25:26) |
e:m | > | ん、ええ子。…声出るようになったら俺にも好きって、言ってな?(手を握り返すと眉下げながら微笑み、) (2019/11/3 22:31:41) |
e:m | > | (( ん、沢山撫でます(ふすふす、) (2019/11/3 22:32:01) |
zm_. | > | … !( こくんと頷き彼の手を握りながら緩く微笑み、) (2019/11/3 22:33:18) |
zm_. | > | (( わざとしたなるわ。( へへ、) (2019/11/3 22:33:30) |
e:m | > | …ふふ、ありがと。(手にぎにぎしつつ、早くよくなるようにと喉にそっと口付け) (2019/11/3 22:39:12) |
e:m | > | (( 今撫でてもいいんですよ?(ふは、) (2019/11/3 22:39:34) |
zm_. | > | … 、( 擽ったかったのかぴくりと肩揺らした後にくすくす笑い、) (2019/11/3 22:39:59) |
zm_. | > | (( ん。( 頭ずい、) (2019/11/3 22:40:05) |
e:m | > | ……(ついでだし、と服で隠れそうな箇所に小さく赤い痕を吸い付いて残し、満足したのか微笑みながら顔離して) (2019/11/3 22:44:43) |
e:m | > | (( よしよし…(なでなで、) (2019/11/3 22:45:41) |
zm_. | > | … 、( ぶわりと頬を薄赤く染めて、そっとパーカーのファスナー一番上まで上げて。) (2019/11/3 22:46:56) |
zm_. | > | (( ん。( すりすり、) (2019/11/3 22:47:04) |
e:m | > | …ふふ、可愛ええ。(頬に手を添えると上機嫌に笑い、鼻先や頬に何度かくちづけ) (2019/11/3 22:51:49) |
e:m | > | (( …(わしゃり、) (2019/11/3 22:52:10) |
zm_. | > | … 、( 擽ったいのか時折ぴくぴくと肩を揺らして、ぶわりと頬を赤く染めて、) (2019/11/3 22:52:34) |
zm_. | > | (( … !( すりすり、) (2019/11/3 22:52:40) |
e:m | > | …まっか(くすりと笑い、頬優しく撫でながら片手で腰抱き寄せ) (2019/11/3 22:59:20) |
e:m | > | (( かわええ(なでなで、ふ) (2019/11/3 22:59:38) |
zm_. | > | … 、( 拗ねたようにそっぽ向くも、彼の手に緩くすり付き目を細め、) (2019/11/3 23:04:04) |
zm_. | > | (( 当たり前やろ。( ふんふん、) (2019/11/3 23:04:12) |
e:m | > | ちゅーは、いややった?(心配そうに問いかけながら撫で続け、首をこてりと傾げて) (2019/11/3 23:06:08) |
e:m | > | (( 流石ぞむさん、世界一かわええ(ほわ、) (2019/11/3 23:06:31) |
zm_. | > | … 。( ふるふる首を横に振ってぺちぺちと彼の頬撫でて、) (2019/11/3 23:07:55) |
zm_. | > | (( せやろ。( ふふーんっ、) (2019/11/3 23:08:02) |
e:m | > | ん、ん?…なぁに、ぞむさん、(頬撫でられては小さくすり寄り、目をじっと見つめ) (2019/11/3 23:10:31) |
e:m | > | (( うんうん、かわいいしかっこいい俺の!ぞむさん(にへ、) (2019/11/3 23:11:12) |
zm_. | > | … 、( マスクの口元に指先触れさせ、それを彼の頬に押し付けて、) (2019/11/3 23:15:39) |
zm_. | > | (( …… 。( にへら、) (2019/11/3 23:15:47) |
e:m | > | ……!(表情一気に輝かせ、へにゃりと頬を緩ませて笑み) (2019/11/3 23:19:49) |
e:m | > | (( …な、なんか反応くださいよ(あぅ、) (2019/11/3 23:20:04) |
zm_. | > | … 、( よしよしと頭撫でて、眠たくなったのか彼の手引いてベッドまで向かい、) (2019/11/3 23:24:13) |
zm_. | > | (( 嬉しくて、つい。( いひひ、) (2019/11/3 23:24:19) |
e:m | > | ん、……ぞむさん。おいで、(ベッドに先にぼすんと寝転がれば腕拡げ笑み浮かべ) (2019/11/3 23:28:01) |
e:m | > | (( …だとしても、です(む、) (2019/11/3 23:28:17) |
zm_. | > | … !( ぽすんと腕の中に飛び込み、甘えるようにすり付き、) (2019/11/3 23:29:54) |
zm_. | > | (( ごめんて。( あわ、) (2019/11/3 23:30:03) |
e:m | > | んしょ、…よしよし(腕の中にきっちり閉じ込めては何度も頭撫でながら頬に口付け) (2019/11/3 23:36:01) |
e:m | > | (( …恥ずかしいんですよ反応ないと(むぐぐ、) (2019/11/3 23:36:20) |
zm_. | > | … 、( 上に乗っかるように抱き着くと、無意識なのか軽く腰揺れ、) (2019/11/3 23:36:31) |
zm_. | > | (( せ、せやんな。( こくこく、しょも、) (2019/11/3 23:36:41) |
e:m | > | …こら、ぞむさん(その動きに反応しては腰の揺れおさえようと腰抱き締め、) (2019/11/3 23:38:59) |
e:m | > | ((……俺のぞむさん(くい、じーっ) (2019/11/3 23:39:27) |
zm_. | > | … 、( しゅんと眉下げては伺うように彼を見つめて、) (2019/11/3 23:44:24) |
zm_. | > | (( おれのえみさん。( にひ、ぴーす、) (2019/11/3 23:44:35) |
e:m | > | …したいん?(腰から背中にかけて撫であげ、目を細めて問い) (2019/11/3 23:46:39) |
e:m | > | (( ん"ッ、まって…予想以上に嬉しいし、恥ずかしい( ぼふ、) (2019/11/3 23:47:41) |
zm_. | > | … 、( マスク下げては、口パクで "だめ?" なんて問いかけて、) (2019/11/3 23:48:38) |
zm_. | > | (( ふ、かわえ。( にへ、) (2019/11/3 23:48:45) |
e:m | > | ……、…だめちゃう、けど…、ぞむさんの声が聞けへんのちょっと寂しいし…(視線さ迷わせ、腕に力込めて) (2019/11/3 23:53:49) |
e:m | > | (( う"~…やめてください(ぼぼ、) (2019/11/3 23:54:09) |
zm_. | > | … 、( 申し訳なさそうに視線を彷徨わせた後に、そっと手を握り、) (2019/11/4 00:00:13) |
zm_. | > | (( へへ。好き。( にへら、) (2019/11/4 00:00:21) |
e:m | > | でも、したいなら…いいですよ?(手握り返しながらおずおずと見上げて、) (2019/11/4 00:05:36) |
e:m | > | (( お、おれもすき…(ぎゅ、) (2019/11/4 00:05:56) |
zm_. | > | … 、( すこし悩んだ後に、上から降りるとふるふる首横に降り困ったように笑って、) (2019/11/4 00:07:25) |
zm_. | > | (( ほんま?やった、( にひ、) (2019/11/4 00:07:31) |
e:m | > | ぅ…なんか、その、…ごめん、な?(彼の方向いては眉をたらりと下げて、服をきゅっと握り不安そうに見つめ) (2019/11/4 00:11:22) |
e:m | > | (( 嫌いなわけないでしょう(ふす、) (2019/11/4 00:11:45) |
zm_. | > | ん゙、ぉ゙れ、こそ、ごめ゙ん゙、( にへらーっと緩んだ笑みを浮かべるとマスク戻して咳き込み、) (2019/11/4 00:12:21) |
zm_. | > | (( んへ。そりゃそうやんな。( にま、) (2019/11/4 00:12:31) |
e:m | > | 声、なおったらまた今度しましょうね(ゆっくり背中擦りながら笑い、もう喋っちゃダメと頬つつき) (2019/11/4 00:20:05) |
e:m | > | (( 当たり前でしょう(ふんす、) (2019/11/4 00:20:17) |
zm_. | > | … 、( しょもしょもとしながらも頷き、彼の腕の中で丸くなり、) (2019/11/4 00:22:08) |
zm_. | > | (( 大好きやもんな。俺のこと。( いひ、) (2019/11/4 00:22:15) |
e:m | > | ……何かしてほしいならしますよ、俺(背中撫でながらどうしようと視線さ迷わせ、) (2019/11/4 00:28:54) |
e:m | > | (( 大好きです(こく、) (2019/11/4 00:29:12) |
zm_. | > | ……、( 顔上げては頭指さして、どうやら撫でてほしい様子、) (2019/11/4 00:30:12) |
zm_. | > | (( んふ。嬉しいなこれ。( ほくほく、) (2019/11/4 00:30:23) |
e:m | > | ……ん、わかりました(頭に片手置けばゆっくり優しく撫で、様子うかがい) (2019/11/4 00:31:06) |
e:m | > | (( んへへ、なんか俺も嬉しいです(ほわ、) (2019/11/4 00:31:35) |
zm_. | > | ……、( 心地よさそうに目を細めて、時折瞳蕩けさせ、) (2019/11/4 00:36:57) |
zm_. | > | (( んふ、なんでやねん。( けら、) (2019/11/4 00:37:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/11/4 00:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/11/4 00:57:35) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/11/5 22:03:49) |
e:m | > | ん、ぅ……(ふら、ほんのり顔赤くしマスクかけて炬燵に潜り込んで。時折小さく咳き込みながらぼんやり天井見上げ) (2019/11/5 22:05:29) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/11/6 00:23:13) |
zm_. | > | … ? ( ひょこりと部屋を覗き込むと少し様子のおかしい彼に心配そうに歩み寄り、おろおろと周りをうろついて、) (2019/11/6 00:23:38) |
e:m | > | ………あ、ぞむ、さ(額に汗をじっとりとかきつつうすらと目を開け、大丈夫だよというように目を細め手伸ばして) (2019/11/6 00:27:30) |
zm_. | > | … 、( 伸ばされた手の下に頭を滑り込ませると、軽く擦り付きながらも心配は消えないのか、彼の顔色伺っていて、) (2019/11/6 00:28:51) |
e:m | > | ん、…ぞむさん、大丈夫?(小さく咳き込みながら頭撫で、やや息も荒くなり) (2019/11/6 00:35:11) |
zm_. | > | … 、え゙ぃさっ、だい゙じょー、ぅ゙?( けほけほと咳き込むと、彼に問いかけて心配そうに彼の手を握り、眉八の字にして。) (2019/11/6 00:35:54) |
e:m | > | ん、ちょっと、怠いだけやから、すぐ治る、(咳き込む姿に眉下げて、手を握りながらほんのり熱を持った体温伝え) (2019/11/6 00:43:34) |
zm_. | > | … 、( ひょいと彼を抱き上げると彼を寝台に寝かせて、心配そうにその傍に腰掛けてぎゅっと手を握り、) (2019/11/6 00:44:40) |
e:m | > | んわ、……あ"~~…(ぐらぐらと脳みそが揺れていく感覚にぐったりとして、手にすがり付くように握り) (2019/11/6 00:49:52) |
zm_. | > | … 、( 移してしまったのだろうかと思っては申し訳なさそうに眉下げて、いつものように謝罪の言葉告げそうになるも、気を使わせたくないからかきゅっと口閉じて。) (2019/11/6 00:51:00) |
e:m | > | ……ぞむ、…きもちわる、い(胸の奥がぐるぐると渦巻いてくる感覚に眉を寄せ、手を強く握り) (2019/11/6 00:56:07) |
zm_. | > | … 、ぅ゙、( 彼の手を握り返すと不安そうにゴミ箱を手繰り寄せて、瞳揺らして。) (2019/11/6 00:58:15) |
e:m | > | 、っ"、う"ッ…え"っ、(若干身体起こしゴミ箱を口に寄せては胃液を吐き出し) (2019/11/6 01:01:21) |
zm_. | > | … 、っ、……っ、( 背中撫でてやりながら、今にも泣いてしまいそうなほど不安露わにして、) (2019/11/6 01:02:20) |
e:m | > | っ、ふ、う"…ッ、(身体をがくがくと震わせ、辛いのか涙ぼろぼろ溢して) (2019/11/6 01:03:47) |
zm_. | > | … え゙ぃ、さ、びょ、い゙ん゙、( 後頭部から背中にかけて、ゆったりと撫でてやると、小さく呟きながら、鞄から水の入ったペットボトルを取り出して、) (2019/11/6 01:06:51) |
e:m | > | ん"ん…かぜ、や"から、へー、き…へい、き(明らかにわかりやすい強がりみせながら腕を掴んで、) (2019/11/6 01:11:52) |
zm_. | > | … 、たくしー、よぶ、から゙、( へらりと微笑むとペットボトルの蓋を開けて彼に手渡してやりながら、携帯探して、) (2019/11/6 01:13:57) |
e:m | > | ん"……(ペットボトルの水で軽く口濯いでから数口飲み、起きるのもしんどいのか横になって) (2019/11/6 01:21:43) |
zm_. | > | … 、( 掠れた声でタクシー呼んでは、自分もぺしょりとベッドに突っ伏して、) (2019/11/6 01:22:38) |
e:m | > | ……、(うとうとと微睡み、小さく背を丸めて) (2019/11/6 01:24:06) |
zm_. | > | … 、ね゙てで、え゙えよ゙、( こんこんと咳き込みながら彼の頭撫でて、ふわりと微笑み、) (2019/11/6 01:25:02) |
e:m | > | ん、……(頭撫でられふわふわとした感覚に瞼落とし、) (2019/11/6 01:32:18) |
zm_. | > | …… ねんね。( 自分も眠たくなってきて、そっと彼の隣に寝転がり、) (2019/11/6 01:33:33) |
e:m | > | …ん、んっ、……(抱き寄せればすり寄り、背を丸めて) (2019/11/6 01:34:55) |
zm_. | > | んー…。( よしよしと撫でていればタクシーも到着する頃になり、眠たそうに目を擦りながら体を起こして、) (2019/11/6 01:35:32) |
e:m | > | ………(すっかり寝息立ててしまい、それでも顔色は些か悪く、) (2019/11/6 01:39:38) |
zm_. | > | … 、( そっと抱き上げると荷物片手に家を出て、タクシーに乗り込み病院の名前告げて、) (2019/11/6 01:40:01) |
e:m | > | ………(くう、くぅ、と寝息立てながらすり寄り、服を無意識に掴んで) (2019/11/6 01:41:52) |
zm_. | > | … 、( いいこいいこと頭撫でながらぼんやりと窓の外を眺めて、) (2019/11/6 01:46:03) |
e:m | > | …ん"…(時折身動ぎ、弱くも抱き締めて) (2019/11/6 01:51:35) |
zm_. | > | … ついた。で。( 彼をまた抱き上げるとタクシー降りて病院行き、待合室に腰掛けて。抱き上げているせいか少し視線集めてしまい照れくさそうで。) (2019/11/6 01:54:21) |
おしらせ | > | e:m.さんが入室しました♪ (2019/11/6 01:56:49) |
e:m. | > | (( ばぐきらい(しょも、) (2019/11/6 01:57:17) |
zm_. | > | (( あるあるやな。( よしよし、) (2019/11/6 01:57:43) |
e:m. | > | ん"ぅ……ん?(段々目を開けばぼんやりと彼を見上げ、まだ眠いと首筋に擦りより) (2019/11/6 01:58:23) |
e:m. | > | ((ん"~~(うりうり、) (2019/11/6 01:58:40) |
zm_. | > | … 、え、えみさぁん、( ここ病院なんだけど、という前に咳き込んでしまい、疲れているのかくったり脱力して、) (2019/11/6 02:03:07) |
zm_. | > | (( んー。( ふふ、) (2019/11/6 02:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/11/6 02:12:01) |
e:m. | > | …ぞむ、さぁん?(微睡んだままぼんやり見上げ、家にいる感覚で頬にくちづけようとして) (2019/11/6 02:15:07) |
zm_. | > | … 、( あわあわしながらも周り確認して1度唇重ねてから、また周囲を確認して、) (2019/11/6 02:22:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:m.さんが自動退室しました。 (2019/11/6 02:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/11/6 02:44:26) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/11/6 22:12:51) |
e:m | > | ん"……(ぼんやりと虚空見上げながらスーパーで買ってきた飲料ゼリーをちびちび食べて) (2019/11/6 22:14:13) |
e:m | > | ……(空になったのはゴミ箱に投げ捨て、寝台に寝転がればぬいぐるみ抱えながら瞼閉じ) (2019/11/7 00:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/11/7 01:51:56) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/11/7 22:30:14) |
e:m | > | ………(クッション抱き寄せ、ふるりと小さく震え) (2019/11/7 22:38:21) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/11/7 22:38:59) |
zm_. | > | …………、( ひょこりと部屋覗き込み、マスクはつけていないものの、相変わらず喋ることなく、) (2019/11/7 22:39:17) |
e:m | > | …ん"ッ…ぁ、ぞむさん?(先日と変わらない状態のまま顔をあげ、小さく咳き込みつつも頬緩ませ) (2019/11/7 22:43:55) |
zm_. | > | … 、…… 、( 救急箱から薬取り出すと水とともに彼のそばに置き、空きっ腹はよくないだろうかと昼食ように持っていた、栄養補助のチョコバーを彼に手渡して、) (2019/11/7 22:48:29) |
e:m | > | ん、ん………ぞむさ、ぞむさん……(身体ゆっくり起き上がらせては色々と受け取り、食べる前にと彼の腕を引き寄せて抱き締め) (2019/11/7 22:50:54) |
zm_. | > | … 、( ぴくりと肩揺らすもそのまま優しく背中撫でてやり、彼が起きていても楽なようにと1度枕よけて、そこに柔らかいクッション置いてやり、) (2019/11/7 22:57:31) |
e:m | > | ん、ん"……あったかい、……(ふるり、小さく震えながら身体をぴったりくっ付けて、額押し付け) (2019/11/7 23:06:10) |
zm_. | > | ……、( よーしよしと頭撫でてやりながら、湯たんぽと冷えピタ用意しようと決めて、彼撫で続け、) (2019/11/7 23:08:40) |
e:m | > | ……ぞむ、さ…(撫でる手が心地よくとろんと蕩け、段々力抜け) (2019/11/7 23:15:29) |
zm_. | > | …… 、( ご飯と薬は済ませてほしいのか、力抜ける彼の背中優しくぱしぱし叩いて、心配そうに目を細め、) (2019/11/7 23:16:18) |
e:m | > | ん、ぅう……ぞむさん、(離れるのは嫌なのかぴったりとくっつき、離れなくちゃダメかと顔上げ) (2019/11/7 23:18:32) |
zm_. | > | … 、( 彼の後ろ側に回るとクッション代わりのように彼を支えて、チョコバーサイド手に握らせて、) (2019/11/7 23:24:49) |
e:m | > | んむ………ん、…(くて、と彼に身体預け、チョコバーを少しずつ頬張り) (2019/11/7 23:27:13) |
zm_. | > | …… 、( いいこ、いいこ、と何度か頭を撫でると少しずつ眠たげに船漕ぎ始めて、) (2019/11/7 23:28:58) |
e:m | > | ……ん"、ん、……ん(褒められると嬉しそうに身体揺らし、その後ももくもくと食べ進めて) (2019/11/7 23:32:21) |
zm_. | > | … 、( そのうち、壁にもたれるようになると動きを止めて、すうすうと寝息たて。) (2019/11/7 23:35:24) |
e:m | > | …ん"、……?……寝てもうたんかな(食べ終わり、薬も一気に水で飲んではパッと後ろ振り向き。寝ている姿に首を傾げ) (2019/11/7 23:46:58) |
zm_. | > | ……、( すうすうと寝息を立てると彼を緩く抱き締めたままで、幸せそうに微笑み、) (2019/11/7 23:51:06) |
e:m | > | …んふ、仕方ないですね(水などを危なくない場所に移動させ、彼の身体をベッドの中心に寄せては抱き締めたまま横になり) (2019/11/7 23:53:23) |
zm_. | > | … 、( 前髪の隙間から、随分前の額の傷跡が覗き、くうくうと幸せそうに眠って、) (2019/11/8 00:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/11/8 00:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/11/8 00:44:06) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/11/8 00:48:18) |
e:m | > | ((鯖落ち…???ぞむさんとまた一緒に居れんかった……(ぺしょ、) (2019/11/8 00:50:35) |
e:m | > | …(うりうりとすっかり眠ってしまった彼の首筋に擦り寄り、力強く抱き締めて) (2019/11/8 00:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/11/8 01:57:38) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/11/8 23:21:40) |
e:m | > | ん、ん……寝かけてもうた(ふるふると首を振って眠気を飛ばし、少しでも起きていようとベッドから出てソファに座り込み) (2019/11/8 23:39:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/11/9 00:36:57) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/11/9 23:34:39) |
e:m | > | ………(ソファに丸まりながら何処かぼんやりと見上げて) (2019/11/9 23:35:33) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/11/10 00:15:26) |
zm_. | > | ……、( まだ声は出ないのか、ひょこんと顔を覗き込み首を傾げて、) (2019/11/10 00:15:43) |
e:m | > | …あ、ぞむさん。いらっしゃい(視界に彼が入ったのを見ては数秒遅れて反応し、へにゃりと笑って) (2019/11/10 00:19:58) |
zm_. | > | …… 、( こくんと頷くと彼の腕の中に入り込もうと無理矢理体押し込み、) (2019/11/10 00:21:27) |
e:m | > | んわ、っふふ、どうしたんです?(腕拡げて招き入れては優しく抱き締め、頭ゆっくり撫でて) (2019/11/10 00:23:19) |
zm_. | > | ……、( 心地よさそうに目を細めてころころと喉を慣らして、) (2019/11/10 00:24:50) |
e:m | > | …可愛ええ、(頬緩ませながら頭撫で続け、やや背凭れに体重かけ) (2019/11/10 00:29:14) |
zm_. | > | ……、( 完全に気を抜いているようで彼の腕の中で大人しくしており、) (2019/11/10 00:32:20) |
e:m | > | …よしよし、……頑張りましたね(彼の匂いに安堵してきたのかゆっくりと瞼落とし、頭から背中までゆっくり撫で) (2019/11/10 00:35:02) |
zm_. | > | ……、( 彼につられるように目を閉じるとすぐに小さな寝息を立て始めて、) (2019/11/10 00:35:59) |
e:m | > | ……(目閉じながら暫くゆっくりと撫で続け、寝息に少しだけ頬緩ませて) (2019/11/10 00:37:01) |
zm_. | > | ……、( くうくう寝息を立てながら腕の中に丸くなり、甘えているのかぷいぷいと鼻なっていて、) (2019/11/10 00:38:57) |
e:m | > | ………(静かに身体を起こせばベッドに移動しようとその体制のまま抱き上げて寝台まで起こさないように運び) (2019/11/10 00:43:09) |
zm_. | > | ……、( きゅっと彼の服の裾を掴み、安心しきったような表情を浮かべていて、) (2019/11/10 00:44:41) |
e:m | > | …ふふ、可愛ええなあほんま(寝かせては上にちょこんと乗り、頬擦り寄せて) (2019/11/10 00:55:49) |
zm_. | > | ……、( くうくうと眠りながら自分からも擦り寄り、) (2019/11/10 00:56:22) |
e:m | > | …(段々体温につられて自身も眠気襲われ、胸板に頬くっつけながら小さく寝息たて) (2019/11/10 01:01:02) |
zm_. | > | ……、( ぎゅっと抱き締めて、甘えるように腕の中丸まりながら擦り付き、) (2019/11/10 01:05:17) |
e:m | > | ……、(擦りかえしながらくぅくぅと小さく寝息立て、離さないよう強く抱き締め) (2019/11/10 01:08:54) |
zm_. | > | ……、( 彼の腕の中が落ち着くのか寝息立てて起きることも無く、) (2019/11/10 01:09:25) |
e:m | > | ………(ぽろ、と目の端から涙溢せばそのまま小さく震え、) (2019/11/10 01:13:19) |
zm_. | > | …、( もしょもしょ丸まり布団の中の方に潜り込み、) (2019/11/10 01:17:06) |
e:m | > | ん"……、(少しでも離れると不安なのか無意識にぴったりとくっついて、額押し付け) (2019/11/10 01:19:50) |
zm_. | > | … 、( ぎゅーっと思い切り抱きしめるとちゅちゅ、と唇を押し付けて、) (2019/11/10 01:23:08) |
e:m | > | ………(抱き締めかえされ安堵の笑みを浮かべては頬緩ませ、) (2019/11/10 01:26:33) |
zm_. | > | ……、( 薄く瞳開くと彼の頬を撫でてから、頭の痛みに眉寄せて、) (2019/11/10 01:35:14) |
e:m | > | ………、(擦り寄りつつ服掴み、未だに穏やかに寝息を立てて) (2019/11/10 01:38:51) |
zm_. | > | …… 、( よしよしと頭撫でるも、時折ひゅんと小さく鼻鳴らしていて、) (2019/11/10 01:44:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/11/10 01:59:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/11/10 02:04:49) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/11/10 23:50:57) |
e:m | > | ………(ベッドに横になり、ぬいぐるみ抱き締めて) (2019/11/11 00:01:42) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/11/11 00:19:21) |
zm_. | > | ……、( ぴょこんと顔覗かせて歩み寄り、ぬいぐるみ引き抜くとその隙間に収まり、) (2019/11/11 00:19:48) |
e:m | > | んん"……(すっかり寝息たてていて、ぬいぐるみ抜かれ不満げに眉間にシワ寄るもすぐに緩まり、強く抱き締めて) (2019/11/11 00:26:31) |
zm_. | > | ……、( ぎゅうぎゅう抱き締め返しながら大きな欠伸ひとつ零し、) (2019/11/11 00:28:52) |
e:m | > | ぞむ、……ん、…(寝言ぽろりと溢しながら涙も一緒に零し、額押し付け) (2019/11/11 00:30:08) |
zm_. | > | ……、んん、( 涙拭いながら溜息吐き、ぼんやりその様子眺めて、) (2019/11/11 00:32:23) |
e:m | > | ん"…ん?………ぞむさん、(段々違和感と一緒に意識が浮上してきて、ぼんやりと見上げ) (2019/11/11 00:34:39) |
zm_. | > | …… 、( そっと口閉ざしてはにこりと微笑み、よしよしと頭撫でて、) (2019/11/11 00:38:07) |
e:m | > | ……ぞむさん、(頭撫でられては気持ちよさげに目を細め、そっと背中撫でて) (2019/11/11 00:39:36) |
zm_. | > | … 、( 頭撫でながらも背中の手に落ち着くのか船漕ぎ始め、) (2019/11/11 00:41:08) |
e:m | > | …おかえり、ぞむさん(背中撫で続け、うとうとと再度眠気に誘われながら微笑み) (2019/11/11 00:43:31) |
zm_. | > | ……、( ふわふわと微笑むと彼の頭を撫で続け眠気誘うようにしてやり、) (2019/11/11 00:44:33) |
e:m | > | ん……(瞼すぐに落としてしまえば手の動きもゆっくりになっていき、暫くして小さな寝息立て、) (2019/11/11 00:48:47) |
zm_. | > | ……、( ぼんやり寝顔眺めながら溜息何度かこぼし、) (2019/11/11 00:50:39) |
e:m | > | ……(先程と違い大きな動きなく、ただ服をぎゅっとにぎって離さないままでいて) (2019/11/11 00:54:05) |
zm_. | > | …………、えみさん。( 小さく名前を呼んでみた後にふるりと首を横に振り、彼の頭を撫で、 ) (2019/11/11 00:54:43) |
e:m | > | ……(変わらず寝息立てたまま反応せず、しっかりと寄り添い) (2019/11/11 01:00:37) |
zm_. | > | …………、( ぐりぐりと擦り付きぬいぐるみ再度腕の中に収め、腕の中抜けだし、) (2019/11/11 01:03:47) |
2019年10月26日 22時24分 ~ 2019年11月11日 01時03分 の過去ログ
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