「マカロンを貴方に」の過去ログ
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2019年11月04日 20時58分 ～ 2019年11月14日 23時32分 の過去ログ
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| 傭兵 | > | ((……あー、ｯ…もう、馬鹿だろ、アンタ…(自身の髪の毛を乱雑に掻けば、何処か拗ねたような表情のまま、彼の唇にキスを落とし。)…俺の、好きにって。ンだよ…そんなのいきなり言われても、わかんねーっつーの…(彼に触れたいのは、確かだけれど。彼を大事にしたい気持ちが上回る。理性に任せ、彼に触れて。彼を傷付けてしまうのは避けたかった、) (2019/11/4 20:58:39) |
| 占い師 | > | ((.......ん.......馬鹿じゃない(唇塞がれれば顔真っ赤にしながらもむ、と頬膨らまし).......別に、直ぐにって訳じゃないよ.......ただ、.......君になら、.......いや、なんでもない、(ぎゅ、と彼の手を握りながらゆっくりと彼の唇に口付けようと顔を近付けるも寸前の所で止まり、彼から離れ俯き、｢困らせた、すまない.......忘れてくれ｣なんて呟いて) (2019/11/4 21:04:17) |
| 傭兵 | > | ((……馬鹿だよ。…俺、男だよ。好きな奴にそんな、煽られたら。…何するか、分かんないんだけど(顔真っ赤にする彼に、熱を帯びた瞳を向けた。けれど、それはきっと今では、無い。)…困ってないし。ただ、ね。…アンタの事、大切にしたいんだよ。アンタが好きだから、…大事に、したいんだ。(離れた彼を見ては、引き留めるように。ぎゅ、と彼の手を掴む。そのまま彼が、何処かに行ってしまう気がして。ポツリ、と何処にも行かないで、と呟いた、) (2019/11/4 21:08:16) |
| 傭兵 | > | ((あー…ごめん、今日10時には、落ちるかも…準備が終わってねぇ。 (2019/11/4 21:13:30) |
| 占い師 | > | ((.............僕も男なんだけど(はぁ、とため息吐けば彼はこの事実を忘れているんではないだろうかと口に出してみる。そのまま目隠し外し、フード外せば彼を見つめて).......ん、.......行かないよ、何処にも(ぎゅぅと抱きしめながらも充分に、大事にしてもらっているのにな、なんて内心考えて) (2019/11/4 21:13:41) |
| 占い師 | > | ((ん、わかった、.......じゅんび？(こて、なでなで) (2019/11/4 21:17:51) |
| 傭兵 | > | ((………知ってるよバカ。(む、と唇を尖らせながら、不意に目隠しとフードを外しこちらを見つめる彼にどうしたのかと首を傾げて、)……なら、いいや。…イライが、隣にいるなら、それでいい。(彼を強く抱き締め返せば、肩に頭を擦り寄せて、甘えるように) (2019/11/4 21:20:03) |
| 傭兵 | > | ((そ。…仕事の道具とか、まだ準備し終わってねぇんだよね。(撫で受け、ふぅ、と息吐き) (2019/11/4 21:20:32) |
| 占い師 | > | ((.......別に、君になら.......見せてもいい、と思っただけだよ(首傾げる彼の頬軽くつつけばけらりと悪戯っぽく笑い).......ん、.......それは、ぼくもだ(彼の背を撫でながらくすっと笑えば｢存外、君は甘えんぼだな｣なんて呟いて) (2019/11/4 21:23:20) |
| 占い師 | > | ((成程、お疲れ様.......よしよし、頑張って偉いね、(なでなで、ぎゅ) (2019/11/4 21:24:11) |
| 傭兵 | > | ((…俺にだけ、特別って事？(彼の言葉に、ぽつりと返し。頬つつかれれば、む、としつつも彼の頬をなぞり、「アンタの目、綺麗」なんて返し、)……ん、ふへ。一緒だ、一緒。(笑いながら、そう返す。甘えんぼなんて言われれば彼に擦り寄ったまま、耳元で「イライにだけ、だよ」と、囁き、) (2019/11/4 21:26:46) |
| 傭兵 | > | ((…ほんと、俺ちょー頑張ってる！って、まぁまだまだ頑張らなきゃ、なんだけどさ…ありがと、(撫で受け、むぎゅ、) (2019/11/4 21:27:19) |
| 占い師 | > | ((.......綺麗？そう言われたのは初めてだな.......うん、君だけだ。(ふわりと微笑みながらそう告げれば綺麗、と言われれば驚いたように目を見開いて).......嗚呼、そうだね(ふにゃりと微笑みながら彼の頭撫で).......ずるい、(囁かれた耳手で塞げば顔真っ赤にして) (2019/11/4 21:30:00) |
| 占い師 | > | ((.......ん、君が頑張っているの、ちゃんと知ってるから(にこ、ぎゅ、なでなで).......頑張るのは大事だけど、無理だけはしないで、君が辛いのは.......僕が、嫌だ(ぎゅう、ぼそ) (2019/11/4 21:31:26) |
| 傭兵 | > | ((え。うっそだァ。めっちゃ綺麗じゃん。…宝石みたい、って言うか。…ふへへ、俺特権だ。(嬉しそうににひ、と笑いながら彼の目元にちゅ、とキスを落として、)…ん、イライに頭撫でられんの好き(頭を撫でられれば、もっと撫でてと言わんばかりに擦り寄り、)…ふは、顔真っ赤。そんなに？(悪戯っぽく笑い、小さく首を傾げて、) (2019/11/4 21:34:35) |
| 傭兵 | > | ((…あー、もうそれだけで、俺頑張れる…ありがと…(んむ、ぎゅ、すり)……わぁってるって。無理はしない！無理してイライに会えなくなんのは、嫌だしね(こく、) (2019/11/4 21:35:24) |
| 占い師 | > | ((.......疎まれる事や恐れられる事はあっても、綺麗、は.......初めてだな(ぎゅぅ、と抱きしめながらも目元に落とされた口付けにふわりとほほえんで).......まぁ、いくらでも、抱きしめるさ(ふわりと微笑み抱きしめて頭優しく撫で続け).......嬉しいんだ、.......仕方、ないだろ(かぁあ、と頬染めながら顔逸らして) (2019/11/4 21:38:04) |
| 占い師 | > | ((.......ん、大丈夫、ちゃんと、見ているから(ぎゅ、にこ、なでなで).......そうしてくれ、君に会えないのは、困る(かぁ、ふい) (2019/11/4 21:39:13) |
| 傭兵 | > | ((はー、？そんな事言う奴絶対見る目ないだろ、こんな綺麗なのに？馬鹿じゃねぇのかな。(自分の事のように怒り、眉間にシワを寄せながら、彼の背中を優しく撫でて、)…ん、ふへ。あんがと、(素直に礼を述べれば此方も抱きしめ返し、擦り寄って、)…わ、ｯ…へへ、嬉しいなら、よかった！(嬉しいと言う彼にこちらも嬉しそうに微笑めば、わしゃわしゃと彼の頭を撫で、) (2019/11/4 21:46:11) |
| 傭兵 | > | ((見て貰えるって、こんな嬉しいんだなって思ってる…ほんとありがと…(むぎゅ、すり、 )……ん、イライに会うためにも、無理は出来ねぇや(にひ、) (2019/11/4 21:46:55) |
| 占い師 | > | ((.......ん、別にいい、.......君に、綺麗だなんて言って貰えたんだ、他には何も望まないさ(彼の眉間つん、と指でつつけば嬉しそうに微笑見みせて).......どういたしまして(にこ、と優しく微笑めば彼の背を撫でながらそっと額にくちづけ).......僕にとって、君は、それ程の存在、という事だね(ふい、と顔そらすもどこか嬉しそうに呟いて) (2019/11/4 21:50:18) |
| 占い師 | > | ((.......僕でよければ、いくらでも。.......君の事は、なんでも知りたいと思うよ(ぎゅ、へにゃ).......うん、ありがとう.......君の傍に、入れるのは、幸せだ(ぎゅぅ、ちゅ) (2019/11/4 21:51:40) |
| 傭兵 | > | ((む。……アンタが、そーいうなら。良いけどさぁ…この綺麗なの、俺だけが綺麗って思ってるってのも、悪い気はしないし！(眉間つつかれれば、頬を掻いて。笑顔を返せば、嬉しそうに、)……わ、ふへ。ちゅーされちった(額に口付けされれば小さく驚き、嬉しそうにその額をなぞれば目を細めて笑って、)当たり前じゃん。…じゃ無かったら、こんなにアンタに近付いたり触れたりしないよ。(小さく肩を竦めて、) (2019/11/4 21:54:59) |
| 傭兵 | > | を…ん、あんがと。俺も、イライの事、沢山知りたいし。…俺の事も、沢山知って欲しい、(こくり、むぎゅ、)……それは、俺も一緒！イライの隣は、俺の特等席だもんね、(にひ、) (2019/11/4 21:55:55) |
| 傭兵 | > | ((かっこ付けたはずがをになっててびっくり。 (2019/11/4 21:56:11) |
| 傭兵 | > | ((あ、やべ。時間。…そろそろ、落ちなきゃ (2019/11/4 22:00:41) |
| 占い師 | > | ((ん、そうだね、.......お仕事、頑張って.......愛してる(ぎゅ、ちゅ) (2019/11/4 22:01:41) |
| 傭兵 | > | ((…ん、頑張る。…俺も、アンタの事愛してる、(ふへ、ちゅ、) (2019/11/4 22:03:53) |
| 傭兵 | > | ((じゃあね、良い夢を！(手ぶん、) (2019/11/4 22:04:07) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/4 22:04:14) |
| 占い師 | > | ((ん、.......いい夢を(へにゃ、ぎゅ) (2019/11/4 22:05:46) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/11/4 22:05:49) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/6 00:08:11) |
| 傭兵 | > | ((…うぅ、さみ……ごめん、今から帰宅だから、とりあえず顔出しだけ…！ (2019/11/6 00:08:29) |
| 傭兵 | > | ((はー、こんなん風邪引くって。俺冬はホント苦手…手ぇつめて〜… (2019/11/6 00:08:48) |
| 傭兵 | > | ((早く帰るわ、ホントそんだけ！じゃね、 (2019/11/6 00:09:02) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/6 00:09:04) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/6 01:48:38) |
| 占い師 | > | ((.......無事に帰れただろうか.............せめて、次に会えた時は、温める為に、抱き締める.......位は、してあげよう.......今日もお疲れ様、風邪、引かないようにしてくれよ。.......無理だけは、しないで、君に会えるのを、楽しみに、.......しているから(ぼそ、かぁ) (2019/11/6 01:50:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/6 03:24:57) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/6 22:05:18) |
| 占い師 | > | ((............はぁ、.......彼は、来るだろうか(ぼそ (2019/11/6 22:05:55) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/6 22:28:46) |
| 傭兵 | > | ((と、と…いる、！？(わた、) (2019/11/6 22:28:59) |
| 傭兵 | > | ((遅かったかな…(はわ) (2019/11/6 22:30:38) |
| 占い師 | > | ((.......(ぎゅぅうう (2019/11/6 22:33:14) |
| 占い師 | > | ((.............すれ違い、かな(しゅん、 (2019/11/6 22:43:04) |
| 占い師 | > | ((あい、たかった....... (2019/11/6 22:45:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/6 22:53:31) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/6 22:58:13) |
| 傭兵 | > | ((ｯ、ごめ、！呼ばれてて、席外してた…！あー、もう、ほんっとごめん…！(わた、) (2019/11/6 22:58:33) |
| 傭兵 | > | ((またすれ違っちまった、かな…(しょも、) (2019/11/6 23:03:01) |
| 占い師 | > | ((.......いる？(そろ、こて (2019/11/6 23:04:17) |
| 傭兵 | > | ((…！いる！(ぱぁ、むぎゅっ) (2019/11/6 23:07:19) |
| 占い師 | > | ((.......よかった、(ほっ、ぎゅぅ) (2019/11/6 23:08:08) |
| 傭兵 | > | ((ごめん、ほんと入ってすぐ呼ばれるとは思わなかったんだわ…あー、良かった、居てよかった…(ほっ、擦り寄り、) (2019/11/6 23:10:56) |
| 占い師 | > | ((.......ん、.......それは仕方ないさ.......けど、.......会えないかと思ったら、少し、寂し.......かった(小さな声で呟きながら抱き締め) (2019/11/6 23:12:50) |
| 傭兵 | > | ((…ホント、ごめん。寂しい思いさせちゃって…多分、またあと少ししたら呼ばれる、かもだけど…それ迄は、抱き着いたままでいていい？(彼を強く抱き締め、優しく頭を撫でて、) (2019/11/6 23:20:24) |
| 占い師 | > | ((別に、君が悪わけでは無いから、.......うん、.......僕も、抱き締めていて、ほしい(こくりと頷けばすりっと彼の肩に甘えるように頭乗せ)離れたくない、(ポツリつぶやき) (2019/11/6 23:21:53) |
| 傭兵 | > | ((…ん、ごめん…ありがと、…ぜってー離さないから。(甘える仕草を見せる彼に目を細めては、彼の頬に口付けを、)…俺も、離したくない…(彼の言葉にそう返し、) (2019/11/6 23:24:44) |
| 占い師 | > | ((ん.......なら、いい(彼の言葉に満足そうに微笑み彼の頬へ口付け返して).......うん(こくり頷き抱きしめる力強め) (2019/11/6 23:26:42) |
| 傭兵 | > | ((…ん、ホント、あんたには待たせたり寂しい想いさせてばっかだ…(自分を咎め、彼の肩口に顔を埋めればすり、と)…時間が許すまでは、ぜってー離さねぇから(こく、と頷き返して) (2019/11/6 23:31:56) |
| 占い師 | > | ((.......別に、それはいいよ、僕がしたくて待っているだけだ。.......君が負い目を感じることはない(ぎゅうと抱きしめながらも優しく彼の頭撫で呟き).......うん、.......ふふ、あったかいな、君は(すりっと彼の頬に頬ずりすればふわりと嬉しそうに微笑み呟き) (2019/11/6 23:33:45) |
| 傭兵 | > | ((…嗚呼、クソ。ダメだ、呼ばれた。 (2019/11/6 23:37:17) |
| 傭兵 | > | ((…ごめん、また明日、絶対来る！暫く、あんま遅くまで居られそうもない、かも。 (2019/11/6 23:37:46) |
| 傭兵 | > | ((でも、絶対会いに来るから、…また、明日！ (2019/11/6 23:38:18) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/6 23:38:22) |
| 占い師 | > | ((ん、わかった.......大丈夫君に会えただけで、幸せだ (2019/11/6 23:38:30) |
| 占い師 | > | ((また、明日 (2019/11/6 23:38:41) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/11/6 23:38:45) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/7 21:42:57) |
| 傭兵 | > | ((よ、っと……とりあえず、待つ。(ちょこん、) (2019/11/7 21:43:20) |
| 傭兵 | > | ((…あったま痛てぇ。俺なんかしたかなぁ、(ふす、) (2019/11/7 21:51:52) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/7 22:49:32) |
| 占い師 | > | ((っ、.......遅れてしまった.......さすがにもういない、だろうか.......(しゅん (2019/11/7 22:50:08) |
| 傭兵 | > | ((ｯ、わ、い、いる！いる！！(わた、) (2019/11/7 22:51:51) |
| 占い師 | > | ((.......！！よかった(へにゃ、ぎゅ (2019/11/7 23:00:13) |
| 占い師 | > | ((頭痛いの、大丈夫.......?(ぎゅ、なでなで、こて (2019/11/7 23:00:37) |
| 傭兵 | > | ((ん、ちょいなんか、多分偏頭痛とかだと思うから平気！大丈夫、(苦笑、撫で受け、) (2019/11/7 23:03:31) |
| 占い師 | > | ((.......ん.......僕に出来ることがあれば、してあげなくもないよ·····？(ぎゅ、なでなで) (2019/11/7 23:05:17) |
| 傭兵 | > | ((…んー…一緒に居てくれるだけでいいよ、それだけでへーき。(へら、むぎゅ、) (2019/11/7 23:08:20) |
| 占い師 | > | ((.......ん、それなら、いくらでも(こく、ぎゅぅ).......あい、してるよ(頬染め額に口付け) (2019/11/7 23:09:25) |
| 傭兵 | > | ((へへ、やった。ありがと、(ふへ、ぎゅっ)……んｯ、俺も、あいしてる、けど。…おでこ、だけ？(額のキスを受ければ、足りないと言いたげに首を傾げ、) (2019/11/7 23:13:47) |
| 占い師 | > | ((.......僕も、君と.......いたい、し(ぎゅ、).......ぅ....ずるい、な(頬染めながら目閉じて唇に軽く口付け) (2019/11/7 23:15:27) |
| 傭兵 | > | ((あんた最近、スゲー素直じゃん、…嬉しい、(ぎゅ、)…んッ、へへ、ちゅーしてもらっちった、(照れ笑いしながらも嬉しそうに、) (2019/11/7 23:17:38) |
| 占い師 | > | ((.......僕はいつでも素直だ(ふい、かぁあ).......君が、してほしそうだった、から(顔赤らめながらもうつむき、｢君は、してくれないの｣と呟いて) (2019/11/7 23:28:16) |
| 傭兵 | > | ((えー、前はすっげーツンツンしてたじゃんか、頬つついただけで怒ってたぜ？(けら、頬つん、)あは、バレちった。ま、そだね。…俺も、する(俯く彼の頬を優しく撫で、ちゅ、と優しく唇にキスを落とせば、) (2019/11/7 23:30:47) |
| 占い師 | > | ((........ぅ.......つ、つつかないでくれ(む、ふい、かぁ)ん.......ｯ.......君は分かりやすい、から(口付け受け嬉しそうにふわりと微笑めば彼の手に頬擦りして) (2019/11/7 23:32:44) |
| 傭兵 | > | ((…へへ、やーだ。イライのほっぺおもちみたいだし、(けら、つんつん、)えっ。そーお？そんなにかね、(む、としつつも頬擦りする彼に嬉しそうに、笑い掛け、) (2019/11/7 23:36:34) |
| 占い師 | > | ((むぅ.......おもちって......そんなにかい？.(むぅ、こて).......嗚呼、割と分かりやすいと思う(くす、と微笑みながらも彼の頭優しく撫で) (2019/11/7 23:38:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/7 23:58:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/7 23:58:55) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/9 22:06:05) |
| 占い師 | > | ((.......(今日は、会えるだろうか.......) (2019/11/9 22:06:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/9 22:42:06) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/10 20:50:12) |
| 占い師 | > | ((.......君に、あいたい、(ソファ寝転び小さく呟いて) (2019/11/10 20:51:03) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/10 21:03:34) |
| 傭兵 | > | ((…ごめん、あんま長居出来ねぇんだけど、！まだ、いる…？(わた、) (2019/11/10 21:04:15) |
| 傭兵 | > | ((…うぐ、遅かった、かな……(しょも、) (2019/11/10 21:10:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/10 21:11:24) |
| 傭兵 | > | ((…嗚呼、クソ……バカだなァ、俺…(頭抱え、) (2019/11/10 21:16:40) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/10 21:31:19) |
| 占い師 | > | ((っ、嗚呼、すまない.......少し席を外していて.............もう、いない、だろうか(しゅん、 (2019/11/10 21:32:07) |
| 占い師 | > | ((すれ違い.......かな..............ダメだな、もう少し早ければ君に、触れられたのに.......君に、お疲れ様、って、.......抱きしめられたのに(しゅん、ぐす (2019/11/10 21:35:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/10 21:37:24) |
| 占い師 | > | ((.......ナワーブ..............はぁ、ダメ、だな.......君に数日会えないだけでこんなに憔悴して.............君が、僕の中で変え難い存在になっている.............愛してる、よ.......なんて、本人の前では口が裂けても言えないが.......(ぼそ、 (2019/11/10 21:40:57) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/10 21:43:05) |
| 傭兵 | > | ((ｯ、イライ…、！(駆け寄れば、彼を強く抱き締めて、) (2019/11/10 21:43:24) |
| 占い師 | > | ((ふ、ぁ.......？なわー、ぶ？(突然抱き締められれば思考停止しキョトンとして固まり) (2019/11/10 21:45:06) |
| 傭兵 | > | ((ｯ、嗚呼、…！良かった、いた！(ふは、と笑顔を浮かばせれば、彼を再度、強く抱き締めては、何度も彼の名前を口にして、) (2019/11/10 21:50:30) |
| 占い師 | > | ((.......っ、ふふ.......大袈裟だなぁ(くすりと微笑み多分先程の言葉は聞かれて居ないだろうと安心すればおずおずと彼抱きしめ返し｢お疲れ様、｣と頭撫でて) (2019/11/10 21:52:45) |
| 傭兵 | > | ((大袈裟でもいーじゃん、！だって、やっと会えた！(お疲れ様と呟く彼の言葉と、頭を撫でる彼の温もりに何処か懐かしさを感じてしまうなんて。彼に擦り寄りながら、ありがと、と感謝の言葉を、) (2019/11/10 21:54:29) |
| 占い師 | > | ((.......うん、まぁ、.......少しくらいは寂しかった、よ(嬉しさに緩みきった顔隠すように顔逸らしながら呟けば「どういたしまして」と呟きすり寄る彼抱き締めて) (2019/11/10 21:59:34) |
| 傭兵 | > | ((えー、俺はすっげー寂しかったのに、イライは少しなの？(ちぇ、俺だけかよ、なんて唇を尖らせながらも、「ま、いいや！今はこうしてイライと居られるんだし、」と、彼の首筋に顔を埋めれば、ちゅ、とキスを、) (2019/11/10 22:04:44) |
| 占い師 | > | ((っん.......ふ、ふ.......くすぐっ、たい.............まぁ、僕も.......それなりには、寂しかった.......よ(首筋のキスにぴくりと体揺らし甘い声漏らすもくす、と微笑み彼の背を優しく撫でて) (2019/11/10 22:07:40) |
| 傭兵 | > | ((それなりに、ねェ。…ふは、まー良いよ。寂しい気持ちが俺だけじゃないだけ、嬉しい。(身体を揺らし、甘ったるい声を出す彼に何処か揺らぎながらも、尚も首筋にキスをした後、つ、と舌を這わせ、) (2019/11/10 22:11:12) |
| 占い師 | > | ((.......君だけな訳無いだろう。.......僕、だって.......君を、愛して.......るんだから、(ぼそりと頬赤らめながら小さな声で呟き).......ｯん、.......ひ、ぁｯ(首への刺激にびく、と体揺らし甘い声上げれば顔真っ赤にして自身の手で口塞いで) (2019/11/10 22:13:55) |
| 傭兵 | > | ((…ン、ｯ、へぇ。…俺も、アンタの事、誰よりも愛してる自信ある、(途切れながらも愛していると口にしてくれた彼に、熱を孕んだ瞳を細め、)…かっわい……隠さなくていーじゃん、俺とアンタしかいないよ？(甘い声を手で塞ぐ彼のフードを下ろし、耳元でそう囁けば、そのまま柔く、彼の耳を食んで、) (2019/11/10 22:19:34) |
| 占い師 | > | ((.......っ、.......うん、僕のこと愛してるなんて物好き、君だけ、だけれどね(頬赤らめながらも嬉しそうにふにゃ、と口元緩めぎゅうと抱き着きながら照れ隠しに呟き).......っ、ん.......こんな、声.......ひ、ぅ.......ん、.......聞きたく、ない.......だろ？.......ｯ(フード下ろされ耳に刺激が変わればビクリとまた肩震わせ快楽に瞳蕩けたように潤ませるもふるふると小さく首振りそう呟きながら必死に声抑えて) (2019/11/10 22:25:25) |
| 傭兵 | > | ((…いーじゃん、アンタの事、俺だけが愛してて。俺の事も、アンタだけが愛してくれる。…すげぇ、嬉しい事じゃん。(口元を緩める彼に、こちらもつられて口元を緩ませて、)…ン、な訳。…すっげーソソる、…ね、やっぱもっと、聞かせてよ(肩を震わす彼を見つめれば、彼のローブにゆっくりと手を入れ、尚も耳たぶを食んだり口付けたりしながら柔く彼の太腿をそっと撫でて、) (2019/11/10 22:30:52) |
| 占い師 | > | ((.............うん、それはとても、.......とても幸せだ…(こくりと頷けばふわりと柔らかで優しい笑み浮かべ彼の頬撫でて).......ｯん、.......ｯぁ、ん.......なわ、...ぶ、ｯ....ひ、ぅ(初めての感覚にびくびくと刺激されるごとに体揺らし彼からの愛撫に敏感に反応返して、｢なん、か.......変、だ｣なんて涙目で呟けば縋るように彼の背に手を回しながら耐えきれなくなった上擦った蕩けるような声が口から零れて) (2019/11/10 22:37:18) |
| 傭兵 | > | ((俺もアンタも、互いの事独り占め、ｯてね？(にひ、と微笑みながら彼の手に擦り寄り、)…ン、なぁに？…はは、イライすっげー敏感…(煽るように言葉を漏らし、耳元を掠める彼の甘い声に下半身に熱が集まる、…嗚呼、けれど。ここで彼に、手を出してしまったら、なんて尚も脳内に響く警報に、どうして良いか分からず、彼の唇を柔く食み、口付けを落としてから、どうしよ、なんて呟いては、酷く、寂しげに、)…アンタと、繋がりたい、…なんて、 (2019/11/10 22:43:56) |
| 占い師 | > | ((.......嗚呼.......独り占め.......ふふ、嬉しいな(ふにゃりと微笑みながらぽつり呟けば優しく彼の頬撫で続け).......ん、ぅｯ.............つなが.......～ｯ(彼の言言葉の意味理解すればぶわっと耳まで真っ赤に染まり声も出せずに目を見開くも、少し迷って視線彼方へ向けたままぼそぼそとなにかつぶやけば意を決したように彼に向き直り).......この身は我が王に捧げた、潔白な物だ.......けれど、君の色になら.......染まってもいい、.......好きに、して？ (2019/11/10 22:49:20) |
| 傭兵 | > | ((だろ？アンタだけが、俺の事独り占め出来んだよ。(へへ、と笑い、撫でられれば何処か照れ臭そうに頬を赤らめて、)…ｯ、嗚呼、もう、！アンタは、言い方がまわりくどいっつーの、！(好きにして、なんて言う彼に自分のフードを取り払い、乱雑に自分の髪を掻き乱せば、)…途中で、落ちるかも。…でも、途中まで、でも許されるなら。…アンタの事、抱かせて。(彼の目隠しをゆっくりはぎ取れば、彼の瞳を、じっと見つめ、彼の手を強く握り、) (2019/11/10 23:02:27) |
| 占い師 | > | .......うん、.......まぁ、そうでないんて、許さないけれど(ぎゅぅとだきしめながらふふ、と悪戯っぽく微笑み囁いて).............うん、.......いいよ...心はもう、君の物なのだから...僕の身体も、君の物にして(目隠し外されれば恥ずかしそうに視線そらすも頬赤らめながら、ぎゅ、と彼の手を握り返したあとおずおずと視線合わせて答え返して) (2019/11/10 23:06:02) |
| 傭兵 | > | …許さないの？ふは、まぁね。俺も、俺だけがアンタの事独り占め出来ないとヤダし。(きょとんとした後、嬉しそうに笑えばこちらからも抱き締め返して、)………ｯ、嗚呼、もう。ほんと、アンタ狡い。(ぽつり、言葉を漏らしながら。でも何処か嬉しそうに微笑めば、彼の手を強く握り、唇にキスして、)…好き、イライ、…愛してる、(なんて、キスしながら、時々言葉を漏らせば、彼のローブ内に手を差し込み、それで柔く、彼の腹部をなぞった後、その手をゆっくり上に滑らせ、彼の胸元の飾りを軽く摘み、) (2019/11/10 23:15:30) |
| 占い師 | > | 許さない.......よ、君は、僕だけのものだ(ぎゅぅ、と抱きしめながら彼の耳元で囁けばちゅ、と耳に軽く口付けて).......んｯ.......ぅ、あい.......し、てる(ぎゅぅと抱き締めながらこくりと頷けば胸への刺激にびくんと身体震わせて嬌声上げれば縋るように彼の服ぎゅう、と掴んで｢初めて、なんだ.......優しく、して？｣と頬赤らめながら小さな声で弱々しく呟いてみて) (2019/11/10 23:19:10) |
| 傭兵 | > | …ふは、わぁってるよ。んで、アンタも、俺だけのもんね？(耳への口付けに擽ったさを感じながら、柔らかく笑みを浮かべて、)…ン、ｯ、知ってる、……イライが、俺の事愛してるのなんて、知ってるよ、(薄く笑浮かべ、自分の愛撫に身体を震わせる彼を見ては、身体に熱が集まる。縋るように優しくして、なんて言うそれですら、興奮に成り代わるものでしかなく、首筋から、胸元へとキスの雨を落とせば、指を2本、彼の口元に当てては、)…ごめ、ちょい、咥えて舐めて、 (2019/11/10 23:22:47) |
| 占い師 | > | .......嗚呼、勿論(くすりと微笑みながら満足気に微笑み頷いて).......ｯ.......ん、君、は.......わかって、ない.......ひ、ぁ.......僕が、どれ程.......君を愛おしく思っているか、.......(彼からの刺激一つ一つに甘い声の漏らし身体揺らすも彼の知ってる、なんて言葉に少し頬膨らませてそう途切れながらの言葉で答え、咥えて、舐めてなんて言われればこくり、と頷きゆっくりと彼の指咥えれば辿々しい慣れない舌使いで彼の指舐めて).......ん、ぅ.......んっ (2019/11/10 23:27:21) |
| 傭兵 | > | ン、なら良し(にひ、と嬉しそうに、)…？えぇ、そんなに？…愛された事、全然ないからわっかんない、……ホント、俺に愛してるなんて言った物好き、アンタだけだよ。俺の外見だけで声かけるやつは、沢山いたけどね。(何処か悲しげに瞳を揺らし、頬を膨らます彼を見てはけらりと笑い、ごめんって、なんて返しながら、慣れない様子で自身の指を舐める彼の頭をもう片方の手で撫で、ありがと、と呟けば、彼が舐めている間に片方の手で、彼のローブを弄り、下着に手をかけ、ゆっくりそれを下ろして、) (2019/11/10 23:33:25) |
| 占い師 | > | .......僕だけのナワーブ(ぎゅぅ、とだきしめればボソリと呟いて).......ん、.......ぁ、.......君には、もう、そんな顔させないから.......愛してるよ、心から(指から口離して彼の両頬に手を添えれば額合わせてそっと優しく囁いて見るも下着に手をかけ下ろされればぶわっと顔真っ赤にしながら、｢余り、見ないでくれ｣なんて恥ずかしそうに呟いて) (2019/11/10 23:39:02) |
| 傭兵 | > | …ふは、なぁに？俺だけのイライ、(ボソリと呟かれた彼の言葉に、くす、と笑いながら、そう返して、)……あは、ごめん湿っぽくなっちまった。…ホント、さ。全部、アンタだけ、だったから。……ン、俺も、愛してる。…アンタの事、すっごく。(額合わされれば、嬉しそうに頬を緩ませ、刹那顔を真っ赤にした彼を見てはやっぱ可愛い、なんてそれは口にせず。…片手で彼の熱の先を、つついた後優しく扱いてあげながら、先程彼が舐めてくれたもう片方の指を彼の後ろに、ツン、と宛てがい、縁をなぞり先ずは1本だけ、ナカにいれ、)…痛かったら、言えよ、無茶させたくないし… (2019/11/10 23:43:35) |
| 占い師 | > | .......ん、ふふっ、なんだか.......照れくさいね(くすりと微笑めばぎゅぅと抱き締めながら擽ったそうに笑って)うん.......僕も、君だけだ.......君だけが僕を.......(ぎゅぅと愛おしげに囁いて彼を抱き締めるも彼からの刺激にびくりと身体震わせ初めての感覚に少し眉を顰める).......う、ん.......(彼の言葉が優しくて素直にコクリと頷けばゆっくり呼吸して彼からの快楽を拾おうとして) (2019/11/10 23:47:57) |
| 傭兵 | > | …ホント、なんか擽ったい、(つられたように、クスクス、と笑って、こちらも抱き締め返して)…えぇ、嘘だァ。アンタ、好かれるでしょ？(こて、と首傾げながら、身体を震わせ、眉を顰める彼に、なるべく痛い思いをさせないように、と前の刺激に集中させるように、彼の熱を優しく撫で、)…ん、いい子。(頷く彼を見ては、頬に口付けを落とし、第1関節まで埋め込まれた指で、ナカを探るように、動かして、) (2019/11/10 23:53:19) |
| 占い師 | > | .......うん.......すき.......愛してる(ふわりと微笑みぎゅうと抱きしめて).......僕の性格、知っているだろう？君だけだよ、僕にあんなに関わろうとしてきたのは(ぎゅ、とだきしめたままそう呟けば自身への刺激感じて小さく腰跳ねさせて).......ｯん.......ひ、ぅ.......ぁｯ(両方刺激受ければ初めて押し寄せる快楽に生理的な涙零してとろりと熱に蕩けたような表情で何度も彼の名前呼んで) (2019/11/10 23:58:18) |
| 傭兵 | > | ((っ、あー、もう…ごめ、…落ちる… (2019/11/10 23:59:15) |
| 傭兵 | > | ((まだ離れたくないのに離れろって言うの、俺時間って嫌い (2019/11/10 23:59:41) |
| 占い師 | > | ((.......ふふ、また明日、かな.......でも、キミに逢えてよかった、愛してるよ(ちゅ (2019/11/11 00:01:02) |
| 傭兵 | > | ((…ン、俺も、アンタに会えて良かった。…また、明日、会えたら。 (2019/11/11 00:04:54) |
| 傭兵 | > | ((会えたら、っつーか！いじでもあう！ (2019/11/11 00:05:05) |
| 傭兵 | > | ((ん、…じゃあね、いい夢を！願わくば、アンタの夢の中に俺が出ることを願って、！(ふへ、) (2019/11/11 00:05:39) |
| 占い師 | > | ((うん、なら.......待ってるよ、 (2019/11/11 00:05:40) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/11 00:05:44) |
| 占い師 | > | ((.......おやすみ、いい夢を.......君の夢には、どうか僕が現れないように.......夢の中の自分に、嫉妬してしまうから(ぼそ、にこ (2019/11/11 00:06:49) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/11/11 00:06:51) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/11 22:16:49) |
| 傭兵 | > | ((ｯ、と。昨日よりも長居出来ないんだけどさ…とりあえず顔出し、っつーか。一目会いたいっつーか。 (2019/11/11 22:17:33) |
| おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/11 22:24:40) |
| 削除 | > | 削除 (2019/11/11 22:24:43) |
| 傭兵 | > | ((おー、あんたこんな所にまでくんのか。 (2019/11/11 22:27:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sexさんが自動退室しました。 (2019/11/11 22:44:59) |
| 傭兵 | > | ((…気分わり、踏み荒らされた気分なんだけど(む、) (2019/11/11 22:45:16) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/11 22:55:43) |
| 占い師 | > | ((.......まだ、居るかい？.......(ひょこりと顔出せば彼探すように辺り見回して) (2019/11/11 22:56:47) |
| 傭兵 | > | ((ｯ、と…まだいる、(何処か拗ねたように、むす、と唇尖らせ、) (2019/11/11 22:59:07) |
| 占い師 | > | ((.......嗚呼、よかった.......ん、おいで(手を広げ微笑み) (2019/11/11 23:00:10) |
| 傭兵 | > | ((…ん。(微笑む彼に近付き、ぎゅ、と抱き着いて、) (2019/11/11 23:02:00) |
| 占い師 | > | ((ん、よしよし(ぎゅ、と優しく抱き締め頭撫でて) (2019/11/11 23:03:07) |
| 傭兵 | > | ((…ふは、母さんみたい。(けらりと笑い、撫で受ければ彼の首筋に顔埋め、) (2019/11/11 23:09:19) |
| 占い師 | > | ((.......む.......君の恋人なんだけど？(むぅ、とほほ膨らませながらも首筋に顔埋まれば擽ったそうに微笑み) (2019/11/11 23:10:39) |
| 傭兵 | > | ((くく、そーでした、(けらりと笑いながら、彼の頬に口付けて、) (2019/11/11 23:12:13) |
| 占い師 | > | ((んっ.......(かぁ、と頬赤らめるも｢お返し、｣と彼の唇に触れるだけのキス落として) (2019/11/11 23:14:05) |
| 傭兵 | > | ((ン、…やったな、(お返し、と唇にキスする相手にきょと、と目を見開けばにやりと笑い、こちらからもちゅ、と唇にキスを、) (2019/11/11 23:14:58) |
| 占い師 | > | ((ん、ｯ.......き、君は先に頬にしただろう!?(かぁあ、と顔真っ赤にすれば予想外の彼の行動に声少し荒らげ) (2019/11/11 23:16:18) |
| 傭兵 | > | ((ん〜？だって、俺もアンタにちゅーしたかったし、(なんて言ってはにやりと笑い、だめだった？なんて、) (2019/11/11 23:17:42) |
| 占い師 | > | ((.......ぅ、.......だめ、じゃない(かぁ、と頬染めながらも彼にぎゅぅと抱き着いて小さな声でそう呟いて) (2019/11/11 23:19:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/11 23:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/11 23:39:12) |
| おしらせ | > | 兎谷 秋月さんが入室しました♪ (2019/11/12 21:19:50) |
| おしらせ | > | 兎谷 秋月さんが退室しました。 (2019/11/12 21:20:21) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/12 21:20:27) |
| 占い師 | > | ((んん、間違えた、すまない.............君に会いたくて焦った、なんて、彼に見られたら呆れられそうだ(はぁ (2019/11/12 21:21:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/12 21:42:55) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/12 21:57:09) |
| 傭兵 | > | ((何その可愛い理由！？びっくりして変な声出たんだけど！？ (2019/11/12 21:57:23) |
| 傭兵 | > | ((可愛すぎんのも大概にしてくんね、！！？？ (2019/11/12 21:57:37) |
| 傭兵 | > | ((はー…ほんっとびっくりした…落ち着こ… (2019/11/12 22:00:23) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/12 22:06:05) |
| 占い師 | > | ((.......まだ、いるかな.......あと、別に可愛くはないよ(かぁ、ふい (2019/11/12 22:06:52) |
| 占い師 | > | ((.......すれ違い、に、.......なってしまっただろうか.......(しゅん (2019/11/12 22:12:01) |
| 傭兵 | > | ((わ、いる…！(わた、)ｯ、だって！なんか、理由すげー可愛かったし、！ (2019/11/12 22:12:46) |
| 占い師 | > | ((.......！良かった(ぱぁ).......ぁ、いや.......別に、可愛くない、ただ、少し焦っただけだ(かぁ、ふい) (2019/11/12 22:14:22) |
| 傭兵 | > | ((だって、俺に会いたくて焦って間違えたんでしょ？スゲー可愛いじゃんね、？(にひ、撫で、) (2019/11/12 22:16:11) |
| 占い師 | > | ((ぅ.............だっ、て.......仕方ないだろう、あい、たかった、ん.......だ、(かぁあ、ぼそぼそ) (2019/11/12 22:16:52) |
| 傭兵 | > | ((…ふひひ、やっぱアンタすっげー可愛い、俺も会いたかった、！(ふにゃ、むぎゅっ、) (2019/11/12 22:17:58) |
| 占い師 | > | ((.......可愛くない.......けど、.......うん、会えてよかった(ぎゅぅ、へにゃ) (2019/11/12 22:21:31) |
| 傭兵 | > | ((えー、なんで。認めた方が早いだろ、…ン、良かった。(じー、と彼を見つめて、よしよしと抱き締めながら彼の頭を撫で、) (2019/11/12 22:23:55) |
| 占い師 | > | ((.......だって、可愛くなんてない.............その、.......(かぁ、と頬赤らめながらもぎゅぅと彼に抱きつけばもごもごとなにか言おうとするも口を閉じて) (2019/11/12 22:28:37) |
| 傭兵 | > | ((だって、じゃないの！俺からしたら、イライはすげー可愛いんだかんな。……？、なに、言いたい事あんなら教えて？(こちらに抱きつき、もご、と何かを言うのを渋る彼にこて、と首傾げて、) (2019/11/12 22:29:43) |
| 占い師 | > | ((わ、わかった、わかったから(かぁ、と頬染めながら彼の口手で塞ぎ).............ぅ、.........この、間の.......続き、しな、いの.......かい？(頬真っ赤にしながらぼそぼそと消え入りそうな声で呟いて) (2019/11/12 22:33:31) |
| 傭兵 | > | ((…ン、む。(口で手を塞がれれば、黙って聞いて。彼の言葉に微かに目を見開けば、)……わ、ぁｯ…え、と…アンタが、いいなら…した、い…？んだ、けど。(わた、としながら、こちらもつられて顔赤らめ、) (2019/11/12 22:35:24) |
| 占い師 | > | ((もう、分かったから(顔逸らしながらも手を離し｢ダメ、｣と頬真っ赤にしながら呟いて).............いい、よ.......君となら、(かぁあ、と顔真っ赤にしながらぎゅぅと彼に抱きつき小さくか細い声で彼の耳元で囁いて) (2019/11/12 22:39:01) |
| 傭兵 | > | ((…分かってんの？ホントに、(む、としながらも真っ赤な彼に、かわいー、なんて、)……ン、じゃ、する、(顔真っ赤な彼に、つられて赤くなりながらも、ぎゅ、と抱き締め返し、) (2019/11/12 22:45:09) |
| 傭兵 | > | ((前のやつに返したほーがいいのかな、(わた、) (2019/11/12 22:45:36) |
| 占い師 | > | ((.......君だけだよ、そんなこと言うの(はぁ、とため息はくもぎゅぅと抱き締め遠慮気味に｢ありがと、｣と呟いて).......う、ん、(こくりと頷き顔真っ赤のままするりと自らフードと目隠し外せば「し、て？」と呟き) (2019/11/12 22:48:37) |
| 占い師 | > | ((どちらでも、君の、やりやすいように.......で大丈夫だよ(ぎゅ、なでなで) (2019/11/12 22:49:03) |
| 傭兵 | > | ((……えー、嘘だァ。(ジト、とした眼差しで彼を見つめ、どういたしまして、なんて笑いかけて、)…うわ、狡…わぁったよ、アンタの仰せのままに。(して、と言う彼にむ、としながらもその言葉を受けいれ、) (2019/11/12 22:55:44) |
| 傭兵 | > | ((ン、じゃあ、前の続きに繋げるわ、下のやつ蹴っちゃっていーよ、 (2019/11/12 22:56:08) |
| 占い師 | > | ((.......本当、.......というか、君からの言葉以外あまり信用していない。お世辞、社交辞令だと思ってるからね(ぎゅうと抱き着きながら呟き｢だから、君だけ｣なんて付け足して) (2019/11/12 22:59:06) |
| 占い師 | > | ((ん、わかった(ぎゅぅ、こく (2019/11/12 22:59:20) |
| 傭兵 | > | …ン、俺も、アンタの事愛してる、(抱き締められれば、嬉しそうに、)…ン、知ってる、けど。えぇ、俺だけ…？てか、俺もそんな…普通に、アンタと話したくて、話し掛けてただけだし。(思い返すようにそう呟きながら、腰を跳ねる彼にかわい、なんてついぽつりと呟き、)……平気、？痛くない…？(蕩けた表情で何度も名前を呼ぶ彼を案ずるようにナカの浅い部分を刺激する、一点、しこりのような所を軽く、とん、と押して、) (2019/11/12 23:05:20) |
| 傭兵 | > | ((…え。いや、待っ、…えー。素直に嬉しい、とか思っちゃったんだけど。…俺のこと、信用し過ぎでしょ、(嬉しそうに緩む口元を抑えながら、) (2019/11/12 23:06:14) |
| 占い師 | > | ((.......うん、(彼の言葉がくすぐったくて暖かくて、ふわりと満足そうに微笑んで).......っん、.......それ、でも.......僕の唯一になったのは、君だけ(ぎゅうとすがりつくように抱きつきながら呟いて小さく震え).......ん、だ、い.......じょ.......〜ｯ!?ひ、ぁあ!!?そ、こ.......、だめｯ…(とろんとした表情見せて大丈夫なんて答え返そうとするも彼が痼とんと軽く押せば感じた事ない感覚にビクビクと震え声荒らげて涙流し、「な、に.......いまの」と小さく声漏らして) (2019/11/12 23:11:55) |
| 占い師 | > | ((.......だって、君はちゃんと僕を認めた上で、そう言ってくれるから.......僕を僕として、見てくれるから、.......だから、信じてる(ぎゅう、と抱きつきながら羞恥に小さく声震わせながらぽつりぽつりと呟き) (2019/11/12 23:13:20) |
| 傭兵 | > | ((…へぇ。俺も、誰かの唯一になったのは、アンタが初めてだ。…あは、ホント。全部初めてだらけなんだよね、(苦笑しながらも、縋る様に抱きつく彼に、胸が高鳴る、)…ｯ、わ！…え、と。……ここ、？(指をもう一本増やし、彼が過剰に反応したしこり部分を再度ぐりぐり、と押して、) (2019/11/12 23:21:11) |
| 傭兵 | > | ((…？だって、アンタはアンタでしょ。アンタは、一人しかいないじゃん。認めるも何も……俺は、それが当たり前だと思って、接してるし、(彼の言葉に不思議そうに首を傾げながら、抱きしめ返し、) (2019/11/12 23:22:47) |
| 占い師 | > | ((.......うん.............君に初めてを捧げられるのも、君の初めてを受け取れるのも.......幸せだ(珍しく素直な気持ちそのまま言葉にすればふにゃりと幸せそうに微笑み).......〜ｯ!?ゃ、だめ.......だ、とｯ、ふ.......ぁあｯ、なわー、ぶ.......ｯ、そこ、へ.......んｯ(再度指増やし与えられた刺激にビクンと腰そらせ子供のように彼にすがりダメ、なんて呟けば快楽に蕩け抗えないような溶けきった表情浮かべ抑えきれない熱を帯びた甘ったるい声上げ彼の名前呼び) (2019/11/12 23:27:18) |
| 占い師 | > | ((.......うん、それでも、.......君はそうでも、他は違う。僕は、僕である前に天眼持ちの占い師なんだ。重要なのは僕であることでは無い、重んじられるのはこの瞳の持つ能力の方なのだから(ぎゅぅ、と抱きつきながら小さく震えぽつりぽつりと呟いて) (2019/11/12 23:29:01) |
| 傭兵 | > | ((…もー…アンタ、さ。ホント、そう言うとこ。…初めてばっかだから、不慣れでも許してよ、(素直な彼は目に悪い、柔らかく幸せそうに笑う彼を見ては思わず顔を赤らめ、絶対に幸せにしてやる、なんて、)…ｯ、変、って言われても、…イライ、すっげー気持ちよさそうな顔、してるじゃん…(腰を浮かせ、此方に縋りながらダメ、と漏らす彼に酷く加虐心を煽られる。尚も意地悪をする様に、片手で彼の熱を優しく扱き、後ろのしこりをつん、とつつけば、彼の耳元で言葉を囁き、) (2019/11/12 23:33:56) |
| 傭兵 | > | ((…？そうなの？…別にさ、天眼がどーとか、こーとか、それ以前に。アンタはアンタ、だし。俺が話したいのはただの占い師じゃなくて、素直じゃないとこが可愛いイライだし？(にひ、と笑いながらだから、大丈夫だよ、なんて慰めるように彼の頭をぽん、と撫で、) (2019/11/12 23:36:56) |
| 占い師 | > | ((うん、それは.......お互い様だろう？(くす、と微笑めば頬染った彼の頬両手で包むように支え「愛してる」と呟き唇塞いで).......〜ｯひ、ぁあ.......そ、な.......顔、して.......なｯ...んん、ｯ..ひ、ぁああ！！(ふるふると首を振り必死に抗議しようと試みるも後ろと前、両方への刺激に耐えられなくなりビクンｯと体逸らし中締め付けて彼の手に白濁とした欲を吐き出して) (2019/11/12 23:39:41) |
| 占い師 | > | ((.......うん、そんな君だから、.......僕は、.......好きになったんだ(ぎゅぅ、と彼に抱きつけば嬉しそうにふにゃりと微笑み見せて頭撫でる手の心地良さに目細めて) (2019/11/12 23:41:03) |
| 傭兵 | > | ((…ン、まぁ、そうだけど…(何処か不服そうに、格好付けられねぇじゃん、とボヤきつつも、不意に愛の言葉と同時に唇を塞がれれば、大きく目を見開いて、)…ン、ｯ…いーこ、よくいけました、…大丈夫？(身体を逸らし、達した彼を見ては、手に残る彼の白濁液をぺろ、と舐めとる。ナカを暴く指を増やし、まだ苦しい、？なんて聞きながら、) (2019/11/12 23:43:17) |
| 傭兵 | > | ((…あー、もう…俺も、さ。ずーっと外見ばっかで判断されて、言葉信じてこなかったの、…場所も場所じゃん？簡単に好意吐かれても、って思ってたけど。…アンタは、違ったから。なんか、興味湧いた、っつーか、なん、待ってこれ普通に恥ずかしいからやめよ、(顔を赤らめれば、顔逸らして) (2019/11/12 23:44:23) |
| 傭兵 | > | ((ちょい、席外す！頑張って戻る、！ (2019/11/12 23:44:29) |
| 占い師 | > | ((ふふ、格好つけられるより、君の初めてを受け取れる方が嬉しい(唇話せばへにゃりと微笑みそう囁いて)ゃ、.......そん、なの.......汚い.......ｯ.......ひ、ぁ.......だいじょ、ぶに.......ん、はｯぁ.......みえ、るｯ？(とろりと蕩けたように肩で息しながら涙で頬濡らすも彼からの刺激止むことなく甘い声上げれば無意識に彼のを求めるように小さく腰を揺らして)くる、しく.......は、ないｯん (2019/11/12 23:48:02) |
| 占い師 | > | ((.......うん、.............ふふ、でも、うん、君のその言葉を聞けただけでも、有意義な対話ではあったね(同じく恥ずかしそうに頬染めるも彼の言葉に嬉しそうに口元緩めぎゅぅ、と抱き締めて｢やっぱり、愛してる｣なんて付け足して) (2019/11/12 23:49:49) |
| 占い師 | > | ((ん、待っているよ、....... (2019/11/12 23:50:01) |
| 傭兵 | > | ((せーふ、！ (2019/11/13 00:03:38) |
| 占い師 | > | ((.......なわーぶ、なわーぶ、ぼくのなわーぶ(ぼそ (2019/11/13 00:04:16) |
| 傭兵 | > | ((っても、これ返したら落ちる…んー！もう、時間が有限すぎ、！ (2019/11/13 00:04:17) |
| 傭兵 | > | ((わ、なに！びっくりした、！ (2019/11/13 00:04:42) |
| 占い師 | > | ((んんんん、タイミング.......待って、忘れてくれ、君がまだ戻らないと思って打って.......嗚呼もう、最悪だ....... (2019/11/13 00:05:06) |
| 傭兵 | > | ((ふは、かわい、なになに？アンタのナワーブだよ？(ふへ、) (2019/11/13 00:05:43) |
| 占い師 | > | ((忘れてくれ.......ｯ(かぁあ、 (2019/11/13 00:06:14) |
| 傭兵 | > | ((やーだ、忘れない、(にひ、) (2019/11/13 00:07:01) |
| 占い師 | > | ((ぅうう.............(かぁあ (2019/11/13 00:07:31) |
| 傭兵 | > | ((ダメだ可愛すぎて返信の手止まりそ、返したら落ちる、！ (2019/11/13 00:08:13) |
| 占い師 | > | ((.......ん、ぅ分かった.......続きは、明日、.......だね？(かぁ、ぼそ (2019/11/13 00:09:27) |
| 傭兵 | > | ((ン、続きは、明日(にひ、) (2019/11/13 00:11:18) |
| 傭兵 | > | …う。そうは言っても、俺からしたら格好付けてぇんだってば。(離れる唇を名残惜しそうに見詰めれば、唇をとがらせ不服そうに、)…ン、？汚くないよ、アンタは綺麗だもん。…ふは、見えねぇや、(肩で息する彼を見ては、苦笑しながら、少しでも気を紛らわせるようにと頬や唇に優しくキスを落とす、無意識か腰を揺らす彼に目を細めては、指を離して、自身の熱を彼の前に晒せば、後ろに軽く触れる様に、あてがって、)…ね、腰。揺れてる、……そろそろ、いーい？ (2019/11/13 00:11:24) |
| 傭兵 | > | ((ん、よし！もう一個のはなんかもーマジで恥ずかしーから蹴る！！あーゆー話は、俺が照れるからダメだわ、 (2019/11/13 00:12:25) |
| 占い師 | > | .......だからと言って、君の初めてを他の人に奪われるのは、嫌だ(む、と頬膨らませながら不服そうに呟いて)ｯ､.......綺麗なんかじゃ.............うん、いい、よ(ふるふると首を振り否定しようとするも彼からの口付けに言葉止まり、次いで晒された彼のソレは熱く硬度を増していて、自分の姿でこうなってくれていると思うと少し嬉しくなる、あてがわれ、いい？なんて問われればこくりと頷き羞恥に声詰まらせながらも答え返して) (2019/11/13 00:18:15) |
| 占い師 | > | ((ん、ふふっ、たまにはそんな君もいいね.......おやすみ、良い夢を.............愛してるよ、君だけを(ぎゅ、ちゅ (2019/11/13 00:18:57) |
| 傭兵 | > | ((…てか、スゲーおあずけみたいな事しちゃった。今気づいたわ、 (2019/11/13 00:22:36) |
| 傭兵 | > | ((…あー、もう、マジでやめろって！からかうなっつーの！…ン、おやすみ。アンタこそ、良い夢を。……俺も、アンタだけを愛してる。(ちゅ、) (2019/11/13 00:23:11) |
| 傭兵 | > | ((また明日、…多分だけど、いつもよりは少し早く顔出せるかも。多分だけど！ (2019/11/13 00:23:31) |
| 傭兵 | > | ((じゃね、！ (2019/11/13 00:23:37) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/13 00:23:40) |
| 占い師 | > | ((別に、明日の君に合える口実になるからいいさ、.......ん、分かった、僕も早めに顔出せるよう頑張るよ、.......いい夢を、ね(くす、ぎゅ (2019/11/13 00:24:19) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/11/13 00:24:22) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/13 16:30:25) |
| 傭兵 | > | ((え、分かんない。出来てる気ぃしない。機械音痴はなにかするもんじゃねぇなやっぱ…(ぽけ、) (2019/11/13 16:30:58) |
| 傭兵 | > | ((分かんない…違ってたらこっそり消そ…そんだけだし落ちるね、んじゃ(すたこら、) (2019/11/13 16:31:30) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/13 16:31:34) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/13 19:52:31) |
| 占い師 | > | ((ふ、わぁ.......君が描いた、のかい.......??凄い、な.......僕.......なの、かな.......嗚呼、どうしよう.......嬉しい.......凄く、.......んん、君が来るまでに、このにやけ顔、直さなきゃ(はわ、へにゃり) (2019/11/13 19:54:28) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/13 20:09:02) |
| 傭兵 | > | ((俺が！描いたけど！アンタイメージしてるけど！俺、まじで、あれ、あれだから！やっぱ恥ずかしいから消していい、！？消し方知らねぇけど、！(ぎゃん、) (2019/11/13 20:09:38) |
| 傭兵 | > | ((ｯ、てか！夜ラン行く、！(ばた、) (2019/11/13 20:09:55) |
| 占い師 | > | ((ん、いってらっしゃい、.......頑張って(ふにゃ、).......だめ、もう見たから.......嬉しいから、消したら、ダメ、だ(ぎゅぅ、かぁ) (2019/11/13 20:13:04) |
| 傭兵 | > | ((えー！！なんで、！！？？恥ずかしいからだめ！！(ぎゃん、) (2019/11/13 20:30:38) |
| 占い師 | > | ((.......なら、仕方ない.......消せるのなら消しても構わないよ.......もう保存したから(ふふん、どや) (2019/11/13 20:31:52) |
| 傭兵 | > | ((…は、ちょ、な、なんｯ…！なんで！？なんでー！、？(はわ、) (2019/11/13 20:41:45) |
| 占い師 | > | ((だって.......上手と言うのもあるけど、何より、君が僕を思って、描いてくれたのが.......嬉しくて.......(かぁ、ぼそぼそ (2019/11/13 20:44:51) |
| 傭兵 | > | ((いや、上手くないって…まじ落書きだし…、だって、何かと、感謝とか伝えたかったし…って、それの返しが絵かよ、みたいなトコは、あるけど…(わた、うぐ、) (2019/11/13 20:48:47) |
| 占い師 | > | ((.............何時もなら、素直に言えないけど、、、、、.......今だけ、素直になるよ.............んん、.......凄く凄く、嬉しい、ありがとう、愛、してる.......(ぎゅぅう (2019/11/13 20:51:57) |
| 傭兵 | > | ((…ン、んんんｯ…可愛すぎ…はぁ〜…どういたしまして、俺も、アンタの事愛してる、！(ぎゅうっ、) (2019/11/13 20:54:07) |
| 占い師 | > | ((.............ぅ、はぁ、.......恥ずかし(かぁあ、ぎゅぅ) (2019/11/13 20:56:55) |
| 傭兵 | > | ((なんでアンタが恥ずかしがるんだよ、それ言ったら俺もけっこー恥ずかしーンだけど、(むす、) (2019/11/13 21:01:20) |
| 占い師 | > | ((こんな、.......素直に好意を伝えるのは君だけだから、慣れてないんだ.......だから、仕方ないだろう(かぁあ、ぎゅ) (2019/11/13 21:02:43) |
| 傭兵 | > | ((…はぁ〜……？いや、何それ…可愛すぎ…ｯてか！俺も、元々、素直に行為伝えんの苦手っつーか、得意じゃねぇから…お互い様、だよ。(つられ、此方も顔赤らめ、) (2019/11/13 21:05:42) |
| 占い師 | > | ((.......ん、.......そう、だね.......君が得意だと、困る(むぅ、ぎゅぅ) (2019/11/13 21:07:50) |
| 傭兵 | > | ((ふざけて友達として好き〜…とかは、言うけどさ？…なん、こーやって、ほら…好きな奴、に…好きとか伝えんの、なんか照れるから苦手。…えぇ、困るなよ、(苦笑、頭撫で、) (2019/11/13 21:10:10) |
| 占い師 | > | ((.......困る。.......僕にだけじゃないと、嫌、だ(頬染め顔逸らし、抱き着いて) (2019/11/13 21:12:04) |
| 傭兵 | > | ((…ン。困るも何も、こーやって言うの。アンタしか居ないよ、…アンタだけ。(彼の発言に小さく胸を高鳴らせ、抱き着かれればぎゅ、とこちらも抱き締め返し、) (2019/11/13 21:14:28) |
| 占い師 | > | ((.......うん、.......駄目だな、君のこと、独占したくなる.............んん、嫉妬、とか.......はぁ、こんなの初めてで自分が嫌になる(ぎゅぅと抱き着きながらもはぁ、と苦い顔をして彼に擦り寄り) (2019/11/13 21:23:15) |
| 傭兵 | > | ((…いーんじゃない？俺も、言ってないだけでけっこー独占欲あるよ？嫉妬も、…ちょい、した事ある。けど、恰好悪いから秘密〜。…初めてなの？(にひ、と笑い、自分の唇に人差し指当てながら、こてり、と首を傾げて、) (2019/11/13 21:26:51) |
| 占い師 | > | ((.............ほんと？.......ね、教えて、僕だけ言うんじゃ狡い.......君が嫉妬した時のこと、聞かせてよ(ぎゅぅ、と抱き着きながらおねだりするように上目遣いで見詰め囁いてみて).......初めてだよ、こんな.......そもそもこんなに誰かをすきになるなんて(かぁ、と頬真っ赤に染めながら俯き呟いて) (2019/11/13 21:31:09) |
| 傭兵 | > | ((…えｯ。ま、ヤダヤダ！ぜってーヤダ！恰好悪いから、ヤダ！！(オネダリするような彼から逃げるように、いやいや、と首を振り、)…マジ？ウブすぎでしょアンタ。いや、ウブだとは、思ってたけどさ。(きょと、としながら、俯く彼の頭を優しく撫で、) (2019/11/13 21:35:01) |
| 占い師 | > | ((..............ね、ナワーブ、お願いだ.......教えて？.......僕だけが、こんなに嫉妬するんじゃないかって.............不安、なんだ(首振られればしゅん、と顔下げ不安そうな声で彼にそう呟いて).......仕方ない、だろ。この身はハスター様へ捧げたもの、誰かに渡すなんてないと思ってた、から(頬染めながらもぽつりぽつりと呟き彼の手の暖かさに目細めて) (2019/11/13 21:40:31) |
| 傭兵 | > | ((………な、ずっる、！…あー、もう、…アンタ、がさ。…俺と、会う前、別の俺に絡まれてた、じゃん。……ソレ、(深く説明はせず、むすと唇を尖らせたまま、赤い顔を隠すようにフードを深く被り直し、)……ま、それもそーか。俺も、雑談だけで誰かに心奪われるー、なんて。そんな事ないと思ってたんだけど、(苦笑しながら、肩を竦め尚も彼を優しく撫で続けて、) (2019/11/13 21:48:52) |
| 占い師 | > | ((ぁ、ぁー.......そんな事、確かにあったけれど.......そんなに前から、妬いてくれてたの.......？(少し思考すれば記憶の片隅から彼でない彼の記憶引っ張り出し納得したよう頷くも、ふと、その記憶はだいぶ前だったはず、と彼に抱き着きながら問いかけてみて).............ふふ、奪っちゃ、った(人差し指を彼の唇に当てればくすりと微笑み当てた指を今度は自分の唇に当てて呟いて) (2019/11/13 21:52:51) |
| 傭兵 | > | ((…う、るっせ。違ぇよ、アンタと初めて会った日のログ、見返してたら気付いたって、だけ。別に、妬いたとか、そーゆーアレじゃ…(抱き着く彼にみっともない姿を見せたくないせいか、無意味に彼の既に塞がれた瞳がある位置を自分の両手で抑えては、顔を逸らし、バツが悪そうな顔を、)……ハー、…ホント、マジこんなハズじゃ無かったんだけど、！俺、言っちゃうとこっち来てるくせしてこっちでやるような事やんの好きじゃないし、…そーゆーのは、好きな奴としか、したくないから…(可愛らしく、言葉を吐く彼に悩むように眉間にしわ寄せ、ホント、全部あんたのせいだ、なんて、) (2019/11/13 21:58:10) |
| 占い師 | > | ((んぅ、見えない.......妬いたわけでは、無いの？.......そっか.......んぅ、まって、.......どうして初めてあった時のログなんか見返してたんだい？(しゅん、としながら｢違うのか、｣と酷く残念そうに呟くもふと彼の言葉の違和感気付いて首を傾げて).......ん、.......ふふ、人にウブだなんだと言う割には君だって存外そうじゃないか(彼の言葉に嬉しそうに微笑めばぎゅうと抱き着いて「そうだよ、全部僕のせいだ」なんて酷く嬉しそうに呟いて) (2019/11/13 22:03:39) |
| 傭兵 | > | ((…は。あ、いや、…ｯ、な、…なんだって、良いだろ！もうこの話は終わり、！(彼の質問に目を見開けば、無理矢理この話を終わらせようとそれ以上口を開くつもりもなく、相変わらず彼の瞳を両手で抑えたまま、)…うるっせ。別に、そんなんじゃねぇし…知識は、ある！経験は、無いけど…(ぽつ、とだんだん小さくなる声で言葉を紡ぎ、「アンタのせいで全部狂わされたぁ、」なんて言いつつ、むぎゅ、と彼を抱きしめ返して、) (2019/11/13 22:09:21) |
| 占い師 | > | ((.............僕も、君とのログは見返すよ、.......君との事思い出すと、.......ここが、暖かくなるから(瞳塞ぐ彼の手握ればそっと自分の胸へと彼の手を当てて頬染めながらもふにゃりと微笑み見せて).......それをウブと言うのではないかい？(こて、と首傾げればくすくすと微笑むも小さな声で｢後悔、してるかい？｣なんてぽつりと呟き、彼に表情悟られぬよう彼の肩に顔伏せて) (2019/11/13 22:15:16) |
| 傭兵 | > | ((え。……んな、最初会った時とか、俺すげー塩じゃん、そんなん見たって、つまんないだろ…(彼の言葉に、むす、としたまま握られた手を握り返し、じ、と彼を見つめて、)……ちげーって。相手いなかっただけだし。…作る気も無かったけど。(くすくすと笑う彼に不服そうな顔をしながらも、後悔してるかなんて言われれば、んー、と悩んでから、)…さぁ、どうだろ。後悔、はしてないよ。けど、…アンタの事、縛ってるなー、って。そゆとこは後悔してるかも、 (2019/11/13 22:21:50) |
| 占い師 | > | ((.......それを言ったら僕の方が君に辛く当たっていたも思うけれど？.......でも、あの時の君がいて、今こうして君といられるのだから、詰まらなくなんてないよ(すり、と彼の手頬に持っていき頬擦りすれば幸せそうにふにゃりと微笑んで).......ふぅん、作る気もなかったのになんであんな可愛くもないつっけんどんな男に射抜かれたのか(彼の言葉聞けば不思議そうな顔をして首傾げ、｢もっと、可愛らしい人もいただろうに｣なんて呟く).......縛られてる覚えはないんだけどな、 (2019/11/13 22:26:45) |
| 傭兵 | > | ((…ふは、まぁ、確かに！あん時のアンタ、凄かったもんなぁ、威嚇する猫？みたいな、……ン、そーお。アンタがそう言うなら、良いや。(幸せそうな彼を見ては、此方からも頬を優しく撫でて、触れている頬とは反対の頬に軽くキスを、)…それは俺が知りてぇっつーの。俺も分かんねぇんだもん。気付いたら、っつーか…(思い返しながらそんな言葉を述べ、可愛らしい人、なんて言われれば。「…彼処は、ほら。抱いてくれるなら誰でもいいって思ってる奴、いるから。」なんて、目を伏せて、)…え。うっそだァ。俺縛ってる気ぃするんだけど、 (2019/11/13 22:32:28) |
| 占い師 | > | ((.......まぁ、色々と警戒していたからね。あんなことがあったから後だったし......嗚呼、好き、だよ.......今も、昔も(頬に口付けられれば擽ったそうに微笑みこちらからも彼の額に口付け返して).......気付いたら、か.......まぁ、僕も似たような物だから、.......まぁ、元来そういう場では有るからね。.......僕だって、人並みにそういう欲は無くはない、し(ふむ、と納得したように頷けば、彼の言葉に頬赤らめながらぽつり、ぽつりと呟き恥ずかしそうに顔伏せて).......??全く縛られてる覚えがないのだが.......どの辺が縛ってるんだい？(きょとんと首傾げて) (2019/11/13 22:38:47) |
| 傭兵 | > | ((そりゃ警戒するよ、あんなんされたら。…ふは、ん、俺も。アンタの事、好き。(お返しに額に落ちた口付けに、喉を鳴らせば、彼の額に自身の額を当て、もっとして、なんて)まーね、俺が1番のお門違いだから。とりま誘われてもテキトーにあしらってたんだけどさ、…恋ってそんなもんじゃん？ｯ、て！俺が一丁前にこんなの語るのもおかしいけど！…欲なぁ。欲、…あんま無いんだよね、俺。なんでだろ、(きょと、としつつも、まぁ欲あるのは当たり前だし、なんて恥ずかしげな彼の頭を撫でて、)…え。なんか、毎日こう…会ってるの…無理させてないかな、みたいな…嬉しい、けど…(どの辺がと言われれば急に言葉を小さくして、) (2019/11/13 22:45:16) |
| 占い師 | > | ((.......ん、全く、物好きというか人を選ばないとは言え僕にあんな事するなんて正気を疑うね.............うん、好き、だよ(はぁ、と溜息吐き有り得ない、なんて呟くももっとして、なんて言われれば少し頬染めながらも彼の唇に触れるだけの口付けして).......そうなんだ.......うん、そんなもの、かもね。.......僕も禁欲的な方ではあるけれど.......まぁ、いいよ、何でも。君とこうしていられるなら(くす、と微笑み頷くもあまり無いなんて言われればすり、と彼の肩に額擦り寄せぽつりと呟いて).......そう、だな.............たしかに困っているかも.......君とこうして毎日話すのが楽しみで、君と会えない日は寂しくなるんだ。.......だから、今らさ離れるなんて言わせないからな(彼の言葉にはぁ、と溜息吐き少し大袈裟にそう答えればふわりと微笑み言葉続け｢無理じゃない、僕が会いたいから来てるんだ｣なんて笑って) (2019/11/13 22:52:36) |
| 傭兵 | > | ((…さーてね。それ言ったら俺も物好きって部類にはなるけど。無理矢理は、やっぱ好かねぇや。(触れるだけの口付けを受ければ、嬉しそうに目を細め笑い、お返しと言わんばかりに啄むように、彼の唇に幾度とキスを落として、)…別に。好きでもない奴と繋がる程物好きじゃないし。……あ、でもさ。アンタの事考えると欲出る。もっと触れたい、とか。もっと、って。…これ、俺がおかしいのかね。(擦り寄る彼を見ては胸が鳴る、その姿を見ては思い出したように言葉を紡ぎ、こて、と首を傾げて、)…俺も、離れるつもり無いけど！それが、アンタを縛ってたり、しないかなって。…縛ってないなら、いいけど。……寂しい想いさせたりしてんのは、なんか、俺も、悲しいし…(むす、と唇を尖らせれば彼の腰に柔く抱き着いて、「俺も、アンタに会いたくて来てる、」なんてポツリと呟き、) (2019/11/13 23:03:55) |
| 占い師 | > | ((君はとても物好きだと思うよ。.......んｯ.......ふふ、でも、そんな君だから、好きになった(真顔でそう答え強く頷く。それでも彼の嬉しそうな表情見れば自然と口元緩み、ふにゃりと微笑み返しながらも彼の口付け受け入れ、小さく肩揺らし自分からも彼に返すように口付けて).......それは、僕も同じだ。僕の身体は、そんなに安くないし、誰彼構わず明け渡すつもりもない。....でも、君にならいいと思えた、...だからおかしくない。僕だって、その、.......君に、触れたい(頬染めながらも彼の言葉にそう答えれば羞恥に言葉小さくなりながらも答え).......ん、.......でも、.......君に束縛されるなら、悪くないかもしれない(冗談めかしてくすりと微笑めば｢離さないで｣なんて呟き彼の手に指絡めて) (2019/11/13 23:11:18) |
| 傭兵 | > | ((あは、やっぱり？俺もそー思う、スゲー物好きって。……それ、アンタも大概物好きだと思うけど、(じ、と彼を見つめてそう返す、彼からも口付けを返されれば酷く心が満たされる感覚に、愉悦からか目を細め、彼の頭を撫でながら、可愛い、なんてポツリと、)……ほんっと、さ。なんかね、俺もー少し早くアンタに会いたかった。そしたら、…別の俺より、先に。アンタの事、…ッ、て。そんなの、今更考えたって遅いんだけど、！…やっぱ、嫉妬。悔しくて、だからアンタに、もっと触れたい。…俺だけの、イライだから。誰にも、渡したくない…(1度本音を零せば、次々溢れる本音に、隠すように彼の首筋に顔を埋めて、｢…ごめん、なんでもない、忘れて、｣と、小さく零して、)ね、ほんと辞めよ？…俺、我慢してんの。俺、すぐ嫉妬するし、でも、恰好悪いからって、言えないけど。…アンタの事、凄く好きで、頭おかしくなりそ…、(冗談でも、何処か愛おしげに彼を見つめれば、「離す訳ないじゃん、」と、ぶっきらぼうに返し、その手を強く握って、) (2019/11/13 23:19:07) |
| 占い師 | > | ((僕にこんなに心酔している時点で大分、ね.......僕は別に、物好きではないさ(彼の手の感触が心地よくて目を細め、可愛い、なんて彼の呟きには｢君の前でだけ、ね｣なんて冗談返して悪戯っぽく笑い).......でも、彼から僕に触れさせてないし、僕が全てを許したのは君だけ.......嗚呼、でも、君が僕を思って嫉妬してくれるのは、心地いいね.......僕は、君だけのものだよ、他の誰にも、渡さない。例え、我が王が望んだとしても、ね(彼の言葉ひとつひとつが愛されていると実感させてくれる。自身を満たしてくれている。そんな感覚に口元綻んで).......やだ、やめない.......格好悪くなんてない、もっと、言って.......欲しい.......僕だって、君が愛おしくて、もう.......可笑しくなってる(ぎゅぅと彼を強く抱き締めればそんな事を呟き強く握られた手、彼の言葉に安心したような表情見せて) (2019/11/13 23:27:16) |
| 傭兵 | > | ((しょうがないじゃん、好きになっちゃったんだし？…えー、こんな俺を好きになってる時点で、アンタも大概だよ、(君の前でだけ、なんて。そんな言葉を噛み締めるように、声にならない声を漏らせば、照れ隠しからかわしゃわしゃと彼の髪の毛を乱し、バカ！と、)……俺、だけ。…ｯ、嗚呼、も…ホント、止めて…、醜い感情って、分かってんの…心地好くなんなっつーの…、ｯ、あー、クソ…俺だけの、だから。絶対、渡さない、から。(彼の言葉に、吃りながらも、離さないと言いたげに、彼を強く抱き締めて、)…なん、ｯ…ほんと、ダメだって、…凄い、醜い感情ばっか、…アンタの事、独占したくて、堪らない。…ずっと、俺だけのイライ…ｯ、もー、アンタまでおかしくなっちゃったら、取り返しつかないよ…(未だ溢れる感情に追い付けず、ぽたり、と瞳から雫を落とした、彼の温もりが、ずっと。自分だけのならいいのに、なんて。) (2019/11/13 23:34:45) |
| 占い師 | > | ((ふふ、たしかに.......なら、物好き同士丁度いいのかもね(くすくすと楽しげに笑うも髪の毛乱されバカ、なんて言われれば少し唇とがらせ君程じゃない、なんて返して).......だって、君が僕を思ってくれているって証拠だろう。.......君だけ.......君だけの僕、だ(強く抱きしめられれば満足そうに微笑みそう言葉告げて)..それなら僕だって、君を独占したい、君の傍に、ずっといたい.......そう思っているよ.......それに、僕は、君に独占されることを望んでいる。他に触れ、奪われるなんて真っ平だ。.......君じゃないと、嫌なんだよ(溢れた雫そっと指で拭い、雫があと残した頬にそっと口付け、ずっと、君ので居させて、なんて) (2019/11/13 23:40:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/13 23:55:37) |
| 占い師 | > | ((.......眠って、しまったかな.......？.......おやすみ、愛している、よ (2019/11/13 23:56:28) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/11/13 23:58:32) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/14 00:09:17) |
| 傭兵 | > | ((いや、話の途中で寝るのは…格好悪い…っても、もう…寝るけど… (2019/11/14 00:09:32) |
| 傭兵 | > | ((…俺も、アンタの事だけ、愛してる。って、なんか、やっぱ恥ずかしいんだよね…あはは、 (2019/11/14 00:10:09) |
| 傭兵 | > | ((…眠、寝るわ…また、明日…いい夢見てね、俺のイライ (2019/11/14 00:10:32) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/14 00:10:35) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/14 20:09:51) |
| 占い師 | > | ((.......僕も、彼にお礼がしたいけど、絵、描けないし.......なぁ.......(むぅ、) (2019/11/14 20:10:52) |
| 占い師 | > | ((.......はぁ、本当に.......彼に惚れ込んでしまったん、だな.......ぅう.......こんなに、好きになるなんて.......嗚呼、もう、僕は1人で何言ってるんだろう(はぁ、かぁあ) (2019/11/14 20:17:07) |
| 占い師 | > | ((.......僕の、.......僕だけの、ナワーブ.......存外、彼が僕を縛っているのではなくて、僕が彼を縛っているんじゃないかな、.......ここに居ない間も、君に焦がれてる、なんて.......笑われる、かな(部屋の隅行き膝抱え顔伏せて呟き) (2019/11/14 20:49:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/14 21:17:07) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/14 21:30:50) |
| 傭兵 | > | ((え、なになに。すげぇ可愛い事かいてる。 (2019/11/14 21:30:59) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/14 21:34:20) |
| 占い師 | > | ((.......おかえり、(ひょこ (2019/11/14 21:34:40) |
| 占い師 | > | ((.......んぅ、入れ違いかな(しゅん) (2019/11/14 21:40:19) |
| 傭兵 | > | ((いる〜ｯ、！ぼーっとしてた、 (2019/11/14 21:42:34) |
| 占い師 | > | ((.......ん、よかった.......おかえり(ぎゅ、) (2019/11/14 21:43:05) |
| 傭兵 | > | ((ン、ただいまぁ(にひ、むぎゅ、) (2019/11/14 21:47:32) |
| 占い師 | > | ((.......お疲れ様、.......(ぎゅぅ、すりっ) (2019/11/14 21:50:44) |
| 傭兵 | > | ((疲れたぁ…明日もあるし…イライにやっと会えた…(ふぅ、と息吐き、彼にすり寄って、) (2019/11/14 21:53:06) |
| 占い師 | > | ((ん、.......ふふ、そんなに僕に会いたかったかい？(くすりと悪戯っぽく微笑み優しく抱き締め頭撫で) (2019/11/14 21:55:38) |
| 傭兵 | > | ((そりゃー勿論、それもあるけど、アンタも俺に会いたかったんでしょ？(にひ、と悪戯っぽい笑みを返せば、撫で受けて、) (2019/11/14 22:00:43) |
| 占い師 | > | ((.......まぁ、会いたくなかった、訳ではない、かな(ふい、と顔逸らしながらも口元はまだ少し嬉しさに緩んだままで優しく彼抱きしめて) (2019/11/14 22:02:57) |
| 傭兵 | > | ((…おやま、素直じゃねぇ事。(くく、と笑いながら、まーいいよ、素直じゃないのはアンタらしいし、とぽん、と彼の頭を撫でて、) (2019/11/14 22:13:30) |
| 傭兵 | > | ((わり、作業しながらだからスゲー反応が遅い… (2019/11/14 22:13:47) |
| 占い師 | > | ((ん、.......(彼の言葉に満足そうに微笑めばもっと、という代わりに頭彼の手に押し付けて) (2019/11/14 22:14:40) |
| 占い師 | > | ((ん、大丈夫だよ、.......というか、作業中なら余り無理しないでくれよ？(なでなで) (2019/11/14 22:15:13) |
| 傭兵 | > | ((ン、…かーわい、(もっと、と言わんばかりの彼を見れば目を細めて、ぽつりと呟きながら尚も優しく頭を撫でて、) (2019/11/14 22:21:41) |
| 傭兵 | > | ((やだ、だってあんたと話してたいし。別にしながらでも出来るし、(むす、) (2019/11/14 22:21:59) |
| 占い師 | > | ((.......ん、可愛くはない、(否定の言葉口にしつつも表情は緩やかに笑み浮かべ彼にぽす、と持たれかかり) (2019/11/14 22:24:26) |
| 占い師 | > | ((.............ん、よかった.......我儘だけど、僕も、君と話していたいよ(ぎゅぅ、すりっ (2019/11/14 22:26:50) |
| 傭兵 | > | ((えぇ、可愛いじゃん？なんでよ、(否定を口にする彼にむ、としながらも、もたれ掛かる彼にどしたの？なんて首傾げ、) (2019/11/14 22:31:00) |
| 傭兵 | > | ((…ふは、良かったぁ。なら、時間許すまでアンタと話する、(にへ、) (2019/11/14 22:31:20) |
| 占い師 | > | ((.............会いたかった、よ、.......僕も、君に(フード深く被りながらも小さな声で呟いて頬染め、すりすりと彼に擦り寄り) (2019/11/14 22:33:48) |
| 占い師 | > | ((.......ん、.......ふふ、ありがとう、(ふにゃ、ぎゅぅ) (2019/11/14 22:34:18) |
| 傭兵 | > | ((うわ、っなんでそんないきなり素直になんのアンタ、心臓にわりぃ…(擦り寄る彼の言葉に吊られ頬を染めながらも何処か嬉しそうに頬を緩めて、) (2019/11/14 22:40:53) |
| 傭兵 | > | ((ン、どー致しまして！(にへ、むぎゅ、) (2019/11/14 22:41:03) |
| 占い師 | > | ((.......んん、.......出来る、だけ、君には.......君の前だけでは、素直になる努力をしよう、と思って(ぎゅぅと抱き着きぽそぽそと顔を赤に染めながら呟いて彼の手を握り) (2019/11/14 22:43:26) |
| 占い師 | > | ((ん.......好きだなぁ(ぽそ、ぎゅぅ (2019/11/14 22:43:51) |
| 傭兵 | > | ((…んぇ、そうなの？でも俺、素直じゃないアンタも好きだし、素直なアンタも好きだし、…アンタなら、なんでも好きだからいいや、(ぽつりと言葉を漏らせば考えるのが面倒になったのかけらりと笑い、握られた手を強く握り返して、) (2019/11/14 22:54:48) |
| 傭兵 | > | ((んわ、いきなり。…俺も好きだよ、？(顔覗き込み、にへ、) (2019/11/14 22:55:09) |
| 占い師 | > | ((ん、.......それは、その、嬉しい、けど.......出来れば、君には僕の素直な気持ちを知っていて欲しいから(頬染めながらも彼にそう告げれば握り返された手見て幸せそうにふわりと微笑んで) (2019/11/14 22:57:50) |
| 占い師 | > | ((.......ん、ふふ.......愛、してる(覗き込む顔に口付けて頬染め微笑み) (2019/11/14 22:58:51) |
| 傭兵 | > | ((…え。えー、もう、なになに。あんたホント、最近すげー素直すぎて俺心臓何個あっても持たないんだけど…(彼の言葉に目を見張れば、何処か照れ臭そうに目を伏せ、内心可愛すぎ、なんて思っていたり、) (2019/11/14 23:03:41) |
| 傭兵 | > | ((…ん、む。……俺、も。(不意に口付けられれば、吃驚しつつも、へら、と微笑み、) (2019/11/14 23:04:23) |
| 占い師 | > | ((.......ん、ん.......ダメ、持ってくれ。.......頑張って、素直になるから.......(ぎゅぅと抱き締めながらすり、と彼の胸に擦り寄りそっと呟いて安心したように瞳閉じて) (2019/11/14 23:09:21) |
| 占い師 | > | ((.............ん、(自分から口付けたものの恥ずかしくなりフード深く被って頬染めて) (2019/11/14 23:09:59) |
| 傭兵 | > | ((頑張らなくて良いんだよ、！？その、アンタが素直になってくれるのは、嬉しいけど、！自然体？でいいから、頑張る必要は、なし！(彼を強く抱き締めながら、ぽんぽん、と背を撫でて、) (2019/11/14 23:15:18) |
| 傭兵 | > | ((…ふは、照れ屋だなぁ。(恥ずかしそうな彼を見ては、けらりと笑い、ぽん、と彼の頭を撫で、) (2019/11/14 23:15:41) |
| 占い師 | > | ((.............ん、.......やっぱり、君は物好きだ。.......うん、なら、お言葉に甘えよう。.(抱き締め彼の優しい言葉聞けば驚いたような顔するもふわりと嬉しそうに微笑みぎゅぅ、と抱き着いて) (2019/11/14 23:17:24) |
| 占い師 | > | ((.......仕方ないだろう、そりゃ、照れもするさ(頬染めながらも彼の手が心地よくて口元緩め微笑み) (2019/11/14 23:18:07) |
| 傭兵 | > | ((んぇ、なんで！何処に物好き要素あった！？…？？わかんねぇけど、甘えて甘えて！(にへ、と笑いながら抱き着く彼の温もりに目を細めて、彼にすり寄って、) (2019/11/14 23:21:58) |
| 傭兵 | > | ((相変わらず慣れないんだね？けっこーちゅーしてると思ったんだけど、(こて、と首傾げながら。俺キス魔だから慣れないと大変だよ？なんてけらりと笑い、) (2019/11/14 23:22:37) |
| 占い師 | > | ((普通なら素直な方がいいだろう、辛く当られるより(苦笑いしながらも甘えて、なんて言う彼が愛おしくてすりっと擦り寄り｢甘える、君だけには｣なんて呟いて) (2019/11/14 23:27:56) |
| 占い師 | > | ((.......な、なれる訳ないだろう.......んぅ.......なら、いい、よ.......慣れるまで、沢山、キス.......して？(頬染めながらもぎゅぅ、と抱き着き瞳閉じて彼の方に顔向けてみて) (2019/11/14 23:29:10) |
| 傭兵 | > | ((？そーお？好きな奴の言葉ならなんだって嬉しいよ、？(怪訝そうな顔し、首を傾げながらも、彼の言葉に酷く嬉しそうな顔しては、「沢山甘えて？俺だけに、！」なんて、) (2019/11/14 23:31:27) |
| 傭兵 | > | ((…ふは、そゆとこウブでしょ？かっわいー。…ん、いーよ？沢山してあげる、(抱き着く彼のその言葉に、小さく自身の唇を舐めては、ちゅ、と触れるだけのキスを落としてから、何度も角度を変え乍、幾度とキスを落として、) (2019/11/14 23:32:36) |
2019年11月04日 20時58分 ～ 2019年11月14日 23時32分 の過去ログ
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