「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2019年11月14日 22時00分 ～ 2019年11月16日 00時01分 の過去ログ
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| 神田皐月♀2年 | > | えっ。どーゆーこと？（二人は任せるといってベッドに移動する朝比奈先輩の方見ていると…既に赤司先輩の股間を握りしめていた）やだー。朝比奈先輩、エロ過ぎだわ。はいはい。ラッキーデーありませんから。（そう答えているうちに手際よく開けさせられてしまうブラウス。ブラの上から揉まれても尖ってきてしまっている乳首を指摘されると、上半身捻りつつ抗議しようとしているとその口を大山君に塞がれてしまう。ううぅーっと声にならない声を上げてしまって…。口元緩めてしまうと、すかさず大山君の舌先が入ってきてしまう。胸への刺激で甘い声も上げてしまいながら）あん…調子いい事言っちゃって。（そう言って大山君の股間に手を回すとファスナーを下ろしてゆく） (2019/11/14 22:00:25) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （陸には許さないといったような姿勢を取るが、後輩たちから幻滅の声や軽蔑の眼差しを向けられているのをくすっと笑う）だよねー♡なんだっけー、まだまだやれっよな？だったかなー♡（昨日の陸のカッコつけた台詞をマネしてみて、バカにするとズボン越しに握ったちんぽは予想以上に硬くなっており、「何？興奮してんのー？」と後ろに冷ややかな目線を向ける）じゃあ、頑張ってー♡期待に沿わない場合は知らないからね♡（と笑顔を浮かべると、キスを拒否して）何、キスしようとしてんのー？今日は舐めるの♡（と言って、足をM字に開く） (2019/11/14 22:03:12) |
| 大山拓斗♂1年 | > | んっ、ゅ、んぅ(皐月先輩の口元が緩んだすきをついて唇を割り開いて舌を入れてしまう。そして皐月先輩の舌を見つけて絡めとると、ゆっくりとこすり合せていく。もちろんすぐに唾液も送り込んですすってと、粘膜をこすり合せてしまって）んぅ、先輩、こっちのお世話もお願いしますよ（皐月先輩の手がファスナーを下ろしたら、先輩の手をズボンの中に導く。ズボンの中ではすでに肉棒が勃起し始めていて、ゆっくりと熱と硬さも持ち始めている） (2019/11/14 22:04:19) |
| 相沢祐樹♂2年 | > | おおっ、いきなりのアプローチエグいな…！ （何やら過去にイイ感じのあるらしい神田と大山の雰囲気を察しつつ、残念ながら抗議の声のお口を塞がれてしまった神田のもう片方のおっぱいもブラウスから救い出し、両手におっぱい。大きく広げた手のひらで掴んで中央に寄せるように揉み転がし、手のひらを押し返してくる乳首の感触が力強くなれば、ブラの上から指で摘まみ上げ、きゅっと抓り回し。大山の股間に手が伸びるを見れば、邪魔になるであろう自身の両手をいったん引っ込めて） (2019/11/14 22:07:18) |
| 神田皐月♀2年 | > | えっ、なんっすかー？その、まだまだやれっよなってー？（朝比奈先輩のの言葉に反応して赤司先輩に聞いてみた。すぐに口元塞がれ唾液が送り込まれてくる…舌先絡めながらも…喘ぎ声は抑えられなくって…はぁ…はぁ…と吐息を上げてしまって。大山君のもの露にさせると指先で扱きあげる）ふふ、相変わらず…フル勃起。厭らしいやつ。 (2019/11/14 22:08:29) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （自分から始めた悪ノリだったが、完全再現された自分の言葉に顔が赤くなり照れるよりかは普通に恥ずかしくあーーーと手で顔を隠す。いろいろいいたいことがあるが、ここでは言葉より行動、という事で大人しく跪けばベットに乗って足を開く彼女のむちむちの太腿の間に顔を近づけると両手で裏桃を持って支えながらすりすりと撫で）えー…昨日のお詫びに…奉仕させていただきます（ははー…と頭を下げショートの髪が裏腿や下着越しに股を擽ると左右の内股に音がつくようにキスし、唾液をあまり載せてないベロを割れ目の筋に沿って当て擦っていく。腰が悶え始めるならぐっと腕を足に回し固定しながらだんだんとクリをベロ先で弾くように舐めたまに顔をグーーーと股に押し付け思いっきりしっちゃかめっちゃかに顔ズリをし彼女を良くさせようとして (2019/11/14 22:09:51) |
| 大山拓斗♂1年 | > | そのいやらしいやつに散々好き放題されたのは誰ですかね～？（そう言いながら一旦唇を離して、皐月先輩との間に唾液が糸を引いているのを見せてから、また唇をふさぐ。今度は角度を変えて、さらに舌が深く絡み合うようにする。そうした貪るようなことをしている興奮もあるからか、皐月先輩の指先にある肉棒はどんどん大きくなっていき、その大きさと硬さを体格に似あった凶悪なものにしていく。そしてその先端から我慢汁を垂らして皐月先輩の指を汚し始めて） (2019/11/14 22:12:07) |
| 神田皐月♀2年 | > | （両方のおっぱいが中央に寄せられてその彼の手のひらを…尖ってしまっている乳首が刺激してしまっている。ブラの上から其処を摘ままれるとひゃんと…声を上げてしまい。いつになく大人しい赤司先輩が朝比奈先輩の足元に顔を突っ込んでいるのを横目で見れば）君たちも…あれくらいの奉仕の気持ちがあればねぇ…？何言ってるわけ。好き放題したのは大山でしょ。（そう言ってきゅっと彼のもの締め付けてみて…とろりとした液ももじれば。いやらしくくちゅくちゅと音を立て始めた） (2019/11/14 22:15:58) |
| 相沢祐樹♂2年 | > | あー、おっけ、んじゃ一番ちん子は退散するわ。あとごゆっくり～♪ （あーこりゃ袖か、と察すれば離した両手を持ち上げてバンザイの形に。口角緩めてひひっと笑みを浮かべれば、交わり合う二組の男女を残し部屋を後に。ではではいい時間をお過ごしください♪） (2019/11/14 22:16:11) |
| おしらせ | > | 相沢祐樹♂2年さんが退室しました。 (2019/11/14 22:16:15) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/11/14 22:16:41) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/11/14 22:16:55) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/11/14 22:16:58) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （自分の顔を隠して恥ずかしがる陸を見ると、楽しくなったのか嬉しそうにニコニコ笑う。命令したように陸が自分の前に跪くと）はいはい、優しい眞歩が汚名返上のチャンスをあげます…♡せいぜい頑張りたまえ♡（陸が焦らすように内腿のキスからいきなりあまり濡れていない舌で割れ目を擦ってくると、「んあ゛ー♡」なんてだらしない声を出すが、陸の予想とは裏腹に腰を捩らすどころか、ムチムチな太腿でしっかりと陸の頭を固定して、更に上半身を前に傾けると、もっと舐めろと言わんばかりに陸の頭を掴み、自分の秘部へと押し付ける）ほらほら、足りないんだけどー♡ (2019/11/14 22:18:22) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 奉仕ですか……でもちゃんと皐月先輩のこと、気持ちよくしてるじゃないですか。それで十分奉仕していると思いますけど。んぅ（指で肉棒を締め付けられる感覚。皐月先輩の指の動きで肉棒がびくりと震える。そしてその感覚が気に入ったのか、皐月先輩の指に肉棒を押し付て擦り付ける）それとも、先輩はこれを入れられるよりも、ああいうので気持ちよくしてほしいんですか？それなら、後輩として先輩のお願いを聞かないといけないですね～（と唇を離すと、皐月先輩をにやにやとみて笑って、手をお返しとばかりに先輩の脚の間に伸ばして、スカートの上から軽く撫でて） (2019/11/14 22:22:01) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （視界が全て肌色と下着色の場所は、ムアっとしていて股間をギンギンにさせる匂いが充満し高さ的に正座で挟まった股間をもじもじ自分が動くことで刺激しながら興奮の材料にしていると頭をガッと掴まれ鼻先が栗にあたるくらい密着。むがむがしながら上を向きニコニコのマホと顔を合わせると）もっと？（すーーーーはーーーと雌の匂いを堪能した後、カッ！と目を見開く勢いで強くお尻を鷲掴み自分からも彼女の腰を前に出して。大きな口を開ければ下着越しに前面部を口に含んでふー！ふー！と激しく息を荒くしながら思い切り舐めあげる。乾いたベロは常にまんこの割れ目をぐにりとひろげるくらいの力を持ち片手でお尻を揉みながら反対の手でクリをカリカリし、顔全体で割れ目を擦るとうっすら湿ってきた気がする。濡れてんじゃん、と言えるように唾液を投入しより下着を湿らすようになめ尽くして） (2019/11/14 22:24:50) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【すみません。ちょい離席です】 (2019/11/14 22:26:49) |
| 神田皐月♀2年 | > | やんっ。（急に解放された上半身、去ってゆく同級生に片手を振って）相沢君、お疲れー。（彼のもの締め付けると良い反応が返ってきて、そこをゆっくりと上下にしごきつつ…にやにやと笑いながらスカートの上から撫でてくる相手のほう見つめて）へへ…ちゃんと…ご奉仕、できるのかなぁ…大山って。（スカートの上を這いまわる指先に時々ピクリと反応してしまいながら…彼に任せてみることにしてみた） (2019/11/14 22:26:59) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【はい、了解です】 (2019/11/14 22:27:24) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【了解ですー】 (2019/11/14 22:28:35) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2019/11/14 22:28:53) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【すみません。こっちも背後になってしまいました。ごめんなさい】 (2019/11/14 22:31:44) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【っと了解です。お相手ありがとうございました】 (2019/11/14 22:32:03) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【なんだか、途中になってしまってすみません。】 (2019/11/14 22:32:32) |
| おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが退室しました。 (2019/11/14 22:32:37) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/11/14 22:32:40) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【いえいえ、また機会があればお願いします。ではこちらも一旦落ちます。お疲れ様です】 (2019/11/14 22:32:57) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2019/11/14 22:33:00) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/11/14 22:36:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈眞歩♀3年さんが自動退室しました。 (2019/11/14 22:47:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司 陸♂3年さんが自動退室しました。 (2019/11/14 23:03:42) |
| おしらせ | > | 陽乃 莉子♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/14 23:29:17) |
| 陽乃 莉子♀1年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2019/11/14 23:29:30) |
| 陽乃 莉子♀1年 | > | （ (2019/11/14 23:29:57) |
| 陽乃 莉子♀1年 | > | （午後11時も半分ほど回り、そろそろ日付も変わるかという頃合い。明日も学校があるにもかかわらず、その部屋では昼夜問わずに行為が行われている。そんな噂を聞いて、興味本位で入ってしまった旅行サークル。初顔だし、誰か居るのかなぁ、と期待半分不安半分に部屋へと入るも、周りには誰もいなかった。）…んん？誰もいないっぽい…？（こてん、と小さく首を傾げながら、ゆっくりとした足取りで入っていく。誰かが少し前まで使っていたのか？コップが出ている。誰も居ないことを残念がりながらも、とりあえず待てば人が来るかもしれない。そう思うことにして、柔らかそうなベッドの上に靴を脱いで寝転がる。丈の短いスカートが小さく翻るが、誰もそれを目撃する人はいなかった。） (2019/11/14 23:33:41) |
| おしらせ | > | 陽乃 莉子♀1年さんが退室しました。 (2019/11/14 23:40:29) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/11/15 00:22:09) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/11/15 00:22:15) |
| 赤崎修平♂2年 | > | こんばんは（扉を開けてヤリサーの部室に入り、もう数人の先客がいったが、もう全員はベッドやソファーで寝ている。や”盛り上がったね..”と苦笑しながら呟くと、慣れた様子で部屋の奥のソファーに座り、少し欲求不満そうな顔でベッドの方を眺めれば、また扉の方を見つめる）遅かったか....いいな..あとは誰が来るかな..（そう呟きながら、ゆっくりと持ってきた熱いお茶を飲んで、ベッドで寝ている女の子たちのいやらしい姿をじーっと見て、アソコも少し勃起し始める） (2019/11/15 00:30:55) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/11/15 00:42:27) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/11/15 00:42:30) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/11/15 00:50:49) |
| おしらせ | > | 朝井 黛♀2年さんが入室しました♪ (2019/11/15 00:54:07) |
| 朝井 黛♀2年 | > | 【こんばんはーお部屋お初お借りします】 (2019/11/15 00:54:28) |
| 朝井 黛♀2年 | > | こんばんはー（なんて適当に返事をしていつも通り部屋に入ると幾人かが事後らしく寄り添って寝ているような感じになっている。寒いのにと思いながらゆっくり扉を閉めると隣にもあったであろう予備の部屋に入り、近くの椅子に腰掛ければ相手が誰か来るのを待って。かと言っても最近は忙しく中々顔出しもできなかった為不安ではあるが…） (2019/11/15 00:57:37) |
| 朝井 黛♀2年 | > | 【もう少しだけ待ってみますね。】 (2019/11/15 01:15:21) |
| おしらせ | > | 相沢祐樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/11/15 01:17:08) |
| 相沢祐樹♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2019/11/15 01:17:39) |
| 朝井 黛♀2年 | > | 【こんばんはー ええ、大丈夫ですよ】 (2019/11/15 01:18:03) |
| 相沢祐樹♂2年 | > | 【ありがとうございます。ロル書き出しますので少々お待ちを】 (2019/11/15 01:18:44) |
| 相沢祐樹♂2年 | > | おこんばん…うお！？ なんでこんな時間にヒト居んだよ！？ （家に帰るといろいろ面倒そうなのでたいがい鍵開けっ放しのこの部屋に一夜の宿を取ろうとやってきた生徒。固まって寝ているメンバーに気づかれまいと抜き足差し足で仮眠室代わりにとやってきた隣室で思わず声上げた。結局忍べない性分） んー…見たとこあんまり見かけない顔だけど…この部屋どんな部屋か知って来てんの…？ （スマホの明かりを頼りののぞき込む彼女の顔、確認に夢中になるあまり「近い近い」のところまで迫っていて） (2019/11/15 01:22:16) |
| 朝井 黛♀2年 | > | 【すみませんー、ヤリサーの方としたいので、今晩は失礼します。 また他部屋で見つけたら宜しければ御相手して下さいー】 (2019/11/15 01:25:00) |
| おしらせ | > | 朝井 黛♀2年さんが退室しました。 (2019/11/15 01:25:07) |
| おしらせ | > | 相沢祐樹♂2年さんが退室しました。 (2019/11/15 01:25:40) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/11/15 10:26:54) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんにちはー♡】 (2019/11/15 10:27:04) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （昨日はせっかくエッチ寸前というところで珍しく親からの着信があり、長引いてしまい、結局同級生とのエッチはできずじまいだった。中途半端なところだったため、同級生には悪いことしたなぁという気持ち半分、昨日出来なかった分身体が悶々としており、推薦組の眞歩は授業をこっそり抜けていつもの部室に足を運ぶ）あれー？やっぱり誰もいないかぁ…ちょっと待ってよっと♡（ソファーに座り、むちむちな足を組んで今日はどんなメッセージで男子を呼ぼうか考えると、かなり先取りサンタコスでもしよっかな？と部室のコスプレがいっぱいあるタンスを探ると、一つ良いのを見つけ、部室には誰もいないし、そのまま着替えると「かなーり、早めの眞歩サンタが部室に来ちゃいましたー♡おちんぽにプレゼントあげちゃうよー♡」なんて写真付きでグループラインにメッセージを送ってみる） (2019/11/15 10:33:47) |
| おしらせ | > | 河野 遥希 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2019/11/15 10:36:46) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | 【こんにちは！】 (2019/11/15 10:36:59) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんにちはー♡】 (2019/11/15 10:37:35) |
| おしらせ | > | 三島陽太♂３年さんが入室しました♪ (2019/11/15 10:41:40) |
| 三島陽太♂３年 | > | 【こんにちわー♪お邪魔してもいいー？】 (2019/11/15 10:42:05) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんにちはー♡どうぞー♡】 (2019/11/15 10:44:24) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | (平日の日中、勿論学生であるため授業があることは当たり前で。適当に聞いて書いて過ごしていれば、ポケットに隠れていた携帯が静かに震える。そのまま取り出して開き、画面を映せばあのグループに流れる一枚の写真とメッセージ。ちょうど授業にも飽きてきたところだったし、先生トイレ行ってきまーすと、返事を待たずに飛び出せばそのまま部室に直行。)…こんにちはー。もう先客居たりしますー？(グループに流れたのだから沢山の人が見ている。来るのは自分だけじゃないだろうなーとか思いつつ扉を開けて覗き込めば、まだ静かな室内。どうやら彼女一人だけのようで。)居なさそうですねー♡まだまだこれからの早めのサンタさんこんにちはー♡(と、サンタコスの彼女の方へと向かって♡) (2019/11/15 10:44:59) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | 【こんにちは！】 (2019/11/15 10:45:08) |
| 三島陽太♂３年 | > | 【様子見ますねー９】 (2019/11/15 10:46:31) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （メッセージを送ってみたが、既読は付くもののなかなか返信はなく、平日の昼間だし厳しいかなぁと思いながらも、少し肌寒いので暖房を入れて待機を続けていれば、ドアが開き、にっこり笑顔でお出迎えすれば何度か見たことのある後輩くんが立っていて♡）こんにちはー♡誰もいないよ、遥希くんが1番早かった♡（なんて笑顔で返すと、近づいてくる遥希くんに対して眞歩も歩み寄り、密着する様に腕を組み、片腕を豊満な乳肉の間に挟んで、暖かさとボリュームを伝えるように動かす）今日はサンタだから、遥希くんのして欲しいことしてあげちゃうよ♡ (2019/11/15 10:51:14) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | おー♡一番乗りー♡(正直なところ完全に後入りだと思ったが、自分が思ったよりも急いで来たようで。素直に喜んでいれば、眞歩先輩の方から近づいてきてそのまま密着♡サンタ…というよりかはサンタモチーフのランジェリーのような格好。そんな魅力的な姿で腕を組まれ、片腕が乳肉の間に挟まれて挑発されるように動かされる♡)ほんとですかー？♡じゃあして欲しいこと、色々してもらいまーす♡(それは追々、と空いた片手を彼女の肩に添えて身体の向きを向かい合わせれば姿勢合わせて唇奪う♡しっとり素敵なキス、とかではなく舌を入れれば探るようにれろれろ♡と蠢かせて♡) (2019/11/15 11:00:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三島陽太♂３年さんが自動退室しました。 (2019/11/15 11:06:32) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2019/11/15 11:06:55) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | そだよー、遥希が1番ー♡（後輩をからかうように耳元で意味ありげに囁くと、待ちきれないといった様に乳肉でしっかり挟んだ遥希くんの腕を擬似パイズリするように上下に動かし、時折「んっ…おっきい♡」なんて囁いて見せる）もちろん、サンタだから良い子にプレゼントしないと♡それより、ソファーとベッドでどっちでするー？（遥希の色々を想像して、ムラムラを高めるとベッドとソファーを指差して首を傾げる。しかし、どちらにも着く前に遥希と向かい合う体勢になり、唇が近づくと、「まだどっちにも着いてないのにー、ケダモノなんだからぁ♡」と呟きながらも、満更ではない顔で遥希の唇と眞歩のぽってり唇を重ねて、爪先立ちになり、遥希の首に両手を回すと遥希の舌にたっぷり唾液を絡ませた舌を絡ませる）んふ♡んふ、ん、ぢゅる♡、んんっ…♡♡ (2019/11/15 11:09:40) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | んむ♡ちゅうっ♡んっ♡(唇を重ねる手前でソファーかベッドどっちがいいと聞かれた。しかしまあこんな素敵なぽってり唇と一度重なれば途中で止めることなんてそう簡単に出来るはずもなく♡首に両手が回ってくれば、こっちも両手を腰辺り、尾てい骨付近に当てて激しく舌を絡ませていく♡じゅるっ♡じゅ♡なんて淫靡な音を響かせて…♡)ん♡ぢゅるっ♡ん、んっ♡はあっ♡…眞歩先輩のことまだちゃんと味わえてないのでベッド行きましょ、ベッド♡(そう提案すれば一度唇離してベッドの方へと♡) (2019/11/15 11:16:04) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | んふ♡んふ♡はぁ…んんっ♡はりゅきの…っ♡舌すごいぬとぬと、らねーっ♡（遥希の手が腰に回ると、1年生なのにやっぱり男の子というべきか意外と大きい手から伝わる力強さに眞歩のメスの部分が反応して、膣から甘い蜜を溢れさす。それに対応してキスもより激しく舌を絡ませて、鼻にかかった少し苦しそうな甘い声をたっぷり遥希に聞かせると、舌は遥希の上唇から下唇の内側をなぞるように動かして）んんっ♡はぁ…んんっ♡ぢゅる、ぢゅ…れるっ♡んー、ダメっ♡キスしたまま行くの♡（遥希の唇が離れると駄々をこねる子供のようにジャンプして、遥希の目の前で豊満な胸をゆっさゆっさ揺らすと、また爪先立ちになり、遥希の首に手を回すと唇を近づけて、舌を絡めながら、歩き難くもお互いを支え合い、なんとかベッドまで移動する） (2019/11/15 11:25:13) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | (その場からベッドへと向かおうとしたタイミングで彼女が駄々をこねるように跳ねてそのまま行きたい、と。勿論断るはずもなく、受け入れるも目の前で跳び跳ねられると目に飛び込むのは揺れる豊満な胸♡わざとだろって言うぐらいゆっさゆっさ♡と揺れる♡服装も相まって今にも溢れそうなぐらいで…♡)いいよっ…♡んぶ♡はぁ、んんっ♡ぢゅうっ♡っ、れろ♡んふ♡ふーっ♡(なんとかお互い支えながらベッドに辿り着けば、唇重ねたままゆっくりと彼女を座らせて、そのままベッドへと押し倒す形に♡)んんっ、んっ♡はあっ♡眞歩先輩、のっ、キスやば、いっ♡んぢゅ♡んんっ♡(寝かせたままもう少しだけ唇を重ねて♡その間に腰に当ててた手は彼女の下着へと伸びて、上から指でなぞるように撫でて♡) (2019/11/15 11:33:18) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （駄々こね、乳肉ゆっさゆっさ作戦は成功したのだろう、遥希の視線は再び眞歩の深い谷間に釘付けになり、移動には邪魔にしかならないが唇も重なると、更に熱を帯びたキスが交わされる）んふ♡んふ♡はぁ…んんっ♡ちゅ、れる、んふ♡はぁ…ぢゅる♡（やっとベッドに着いても唇は離れないまま優しくベッドの縁に座らせられると、ベッドに仰向けに押し倒されて、やっと唇が離れるとお互いの唇からは細い涎の線が繋がっており、すぐに重さに耐えきれずに下に落ちてしまう）んんっ♡遥希のキスって、かなり良い♡はぁ…んちゅ、ぢゅ…ぢゅる♡男子ってキス適当な子とか多いから、濃厚キスやばっ♡はぁ…んぢゅ、♡んんっ、はひっ♡はるきのおちんぽもさわりたぁい♡（割れ目をなぞられると濃厚キスで思ったより身体が蕩けており、自分でも面白いほど敏感に反応すると、眞歩の手も我慢できないといった様に遥希の股間に伸ばして、膨らんだあたりを弄るように手を動かしていき、竿を強調させるように指を動かし、絡めていく） (2019/11/15 11:42:56) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | んっ、ふ♡んん♡ぢゅるっ♡はあっ♡っ♡…それはっ、はあっ♡どうも…っ♡(糸を引きながら唇を離せば、濃厚なキスのことを褒められて笑顔を浮かべる。すっかり蕩けてしまったお互いの表情と身体。彼女の割れ目をなぞっただけでも過敏な反応を見せて♡触りたい、と言われて返事もする前に手が伸びて来て♡興奮で膨らんだ竿の形を確認するかのように触られる♡くすぐったさから少し身体が震えて♡)っ…♡…おちんぽ触りたいなら、ちゃんと触らせてあげますよー♡(そう言うと少し身体を横にずらして手際よく脱いでいって。下着も片手で強引に脱げばばちんっ♡と勃起おちんぽが飛び出して♡)んっ♡ふぅ♡どうぞー♡あ、勿論俺もこうしちゃいますけど♡(そう言うとサンタコスの中へと手を滑り込ませて、割れ目を直接指でなぞらえる♡) (2019/11/15 11:54:07) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | んんっ♡はぁ…んふ♡ん、ぢゅる、ぢゅる♡れるっ…ん、ちゅるんんっ♡んんっ♡（男の子とこれだけ濃厚なキスを長時間したのも久しぶりだなぁと心が満たされていくのを感じる。身体はもはや甘い快感に抵抗が全くなくっているように遥希の指で軽くなぞられただけで、膝をびくんびくんと動かしてしまう。しかし、まだまだ欲しいと言わんばかりに足をM字に開いて遥希が触りやすいようにすると、割れ目からは興奮のあまり、ショーツの上からでも湿り気を感じるほど大洪水になっており、そして遥希が脱いでるのを眺めながら、自分で割れ目をスリスリ弄り、気分を更に高めていく）うん…遥希のちんぽ直接触りたい…♡（遥希がズボンとパンツを脱ぎ終わると、元気な立派なちんぽが露わになり、自分の割れ目を擦ってヌレヌレな指を自分の口に咥えて、唾液と愛液でヌルヌルにしてから伝わる優しく遥希の勃起おちんぽに指を絡める）んっ、すごっ♡はるきの勃起おちんぽ…あつくてかたぁい…♡んんっ、そう、眞歩のぬれぬれエロまんこも触ってぇ♡♡（割れ目を直接弄られると、すぐに遥希の指が愛液でとろとろになるくらいまで興奮しており、部室に卑猥な水音がくちゅくちゅと響く） (2019/11/15 12:05:37) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | (お互いにお互いの性器を弄って♡ビンビンに腫れ上がった勃起おちんぽを、唾液と愛液でぬるぬるになった指に絡め取られる♡キスで蕩けているせいもあるのか、普段よりも気持ちよくて腰がヒクヒクと震える。逆にこっちから彼女の手に擦り付けるような動きになってきて♡)…っ、ふぅ♡さっすが眞歩先輩…♡触るの、上手ですね、っ♡んっ♡(堪えるように途切れ途切れの言葉を溢して。彼女の割れ目を弄る指も愛液でとろとろになってきて。大分濡れているその婬部に指を押し込んでいって♡ゆっくり、確かめるように中指と薬指、誰もが見たことあるような形で中へと押し進んでいく♡)…眞歩の気持ちいいとこどーこだ…♡(わざとらしく言えばそのままくっちゅ♡くっちゅ♡と指が動き出して♡) (2019/11/15 12:15:16) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （優しく濡れ濡れな指で触ってあげただけで、ビクビク腰まで震えさせて感じる遥希に目を細めながら嬉しそうに笑うと、遥希の方から快感を欲しがるように腰を振ってくる。その動きにかわいいなんて思いながらも眞歩の唾液と愛液をしっかりと遥希の勃起おちんぽに馴染ませると、本格的に遥希を感じさせる手の動きにシフトして、人差し指と親指で小さな輪っかを作ると、そのまま遥希のちんぽの上から通していき、ちょうど出っ張ったカリのとこで止まると、そのカリを何度も擦るように上下に指を動かして、たっぷり唾液を含ませたおちんぽはちゅこちゅこと卑猥な音を響かせる）んんっ♡はるきの勃起おちんぽすっごい、だらしない音出してるよぉ♡んんっ、これは濃厚キスのお礼だから、いっぱい感じちゃって♡♡（遥希の悶え方にきゅんきゅんしながらも、眞歩もかなり感じており、やっとちんぽではないが、遥希の指がおまんこの中に侵入してきて、眞歩の狭い入り口と中のヒダヒダ、うねうねでお出迎えする） (2019/11/15 12:28:32) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | んっ、はぁ…いきなり2本♡んんっ、はぁ…ん゛ぉ゛、ぉ゛、ああ♡そこ、そこれすぅ…♡♡（遥希の指が入り口の近くでくいっと曲げられたとこ。遥希の指先にざらざらな感触が当たり、所謂Gスポに指が当たると、一際身体を震わせる）ん゛ぉ゛♡んんっ、そこ、気持ちいいっ♡♡ (2019/11/15 12:29:32) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | (情けなく腰を揺らして彼女の手に擦り付けていれば、手の動きが変わって。指で作った小さな輪っかにおちんぽ通されれば、その輪っかでカリを何度も擦られる♡ぬるぬるになっていたこともあってちゅこちゅこと響く音、あまりの気持ちよさにおちんぽがびくっ♡びくっ♡と跳ねる♡)んふぅっ♡ふぅ♡ふっ♡それっ♡気持ちいいっ♡はあっ♡っ♡(目を閉じて下唇を噛んで必死に堪えようとするものの、溢れる吐息。全くと言って良いほど我慢は出来ていなくて。それでも指を動かすことはやめない。抵抗するかのように触れたざらざらな感触のところに何度も指を押し込む♡押しては引いて、を繰り返して。)このっ…♡眞歩の気持ちいいとこ♡んっ♡ふうっ♡はあっ♡(堪えながらも必死に愛撫を繰り返す♡) (2019/11/15 12:38:42) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【すみません。少し離席します】 (2019/11/15 12:48:00) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【すぐ戻ります】 (2019/11/15 12:48:13) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | 【了解です！】 (2019/11/15 12:48:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河野 遥希 ♂ 1年さんが自動退室しました。 (2019/11/15 13:08:47) |
| おしらせ | > | 河野 遥希 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2019/11/15 13:09:00) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【すみません。お待たせしましたー♡】 (2019/11/15 13:19:27) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2019/11/15 13:19:51) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （おちんぽがびくっびくっと感じているのを見れば、素直な反応についつい眞歩も嬉しくなり、ちゅこちゅこさせるスピードを早めて、空いている手で遥希の玉袋を揉み込み、たっぷりザーメン出してね♡とお願いするように優しく痛くないように反応を見ながら、しっかり揉みほぐして遥希の勃起ちんぽを攻め立てる）んんっ♡遥希の勃起おちんぽびくびくしてるぅ…♡♡かーわいっ、んんっ♡♡（遥希の反応にいつのまにか眞歩が遥希に跨るようになり、目を瞑る遥希の唇を奪い、上唇からゆっくりと舌をねじ込んでいく。遥希の指も止まることなく何度もGスポを押してきて、眞歩の身体もびくびく揺らして悶える）ん゛ぉ゛ー♡遥希それぇ、気持ちいいっ♡♡遥希もっともっとぉ♡んんっ、ぢゅる♡♡んんっ、はぁ… (2019/11/15 13:26:52) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | はあっ♡んっ♡イキそうっ♡そんなにされたら、っ♡く、ぅっ♡(おちんぽを扱くスピード早くなり、更には玉袋まで揉み込まれてもうそろそろ限界に。気付けば上に跨がられていて、完全に後手に回っている感は否めない。とは言えただでやられるのも癪。向こうから舌を捩じ込んでくる口付け。迎え入れれば彼女の舌を包むようにねっとり絡ませて♡なんとか彼女の気持ちいいところを押して引いて、どんどん激しくしていくが…♡)んんっ♡んふっ♡んふっ♡ぢゅる♡んふっ♡んーーっ♡♡(唇を重ね、舌を絡ませて更に蕩けてしまったのが引き金にそのまま絶頂♡おちんぽびくんっ♡と震えればびゅるるうっ♡とザーメン吐き出していって♡) (2019/11/15 13:36:47) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | んんっ♡遥希がかわいい反応するからいけないんだよーっ♡びくびくして、んんっ♡はぁ…我慢しなくていいんだよっ、遥希が情けなくどぴゅどぴゅっしてる姿見たいなぁ♡ほらほらっ、スピードあげちゃうよー♪（遥希の勃起おちんぽから発せられる熱と手から脈打つのが伝わると、イキそうなのがわかり、ザーメンを搾り取るように遥希ちんぽが大きくギンギンになる一方でちゅこちゅこリングは輪っかのサイズを狭くして、今までよりカリに刺激を与えてついでにスピードもアップさせる。重なった唇からは舌をねじ込んでみたが、遥希の舌に包まれるように舌が絡まると、そのまま眞歩の唾液をたっぷりと遥希の口内に送り込む。下半身の刺激も激しくなり、遥希の上でむちむちな太腿を揺らすも、今は遥希をイカせるのに夢中で、スピードを緩めない）んんっ♡はぁ…んふ♡んふ♡はぁ…イッちゃえ♡（そのまま遥希が絶頂するのを見れば、眞歩の手と遥希のお腹に大量のザーメンが）あははwイッちゃったね♡ (2019/11/15 13:45:31) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | はあっ♡あっ…♡はあ…っ…♡(一度弄っていた指も抜いて、絶頂後の余韻に溺れながらも息を整えて。情けなくも、しっかりイかせられてしまったがおちんぽは悦ぶようにびくびくと震えて♡それでもまだ収まらない欲情。不意に起き上がって自分の姿を見て笑う彼女の肩を掴めば横に寝かせれば、また自分が上になって。)じゃあ今度は…俺の番ですね♡(にやーっと笑みを浮かべれば、無理矢理下半身を隠すものを剥いでいく。サンタコスもショーツも強引に脱がせて、エロまんこしっかり露にさせて♡両足持ってしっかり足を開かせれば、興奮して腫れた勃起おちんぽを割れ目に当てる♡)今度は眞歩先輩の情けない表情見てみたい、です♡(そのまま腰を押し込んで奥までおちんぽ射し込んで♡) (2019/11/15 13:55:50) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （イッた直後で息を整えながら、勃起ちんぽびくびくさせてる遥希をうっとりした笑顔で見つめながら、最後までしっかり搾り取るようにスピードを緩めながらも、ちゅこちゅこリングは止めずに、やっと出し切ったかなと思えば、手についたザーメンを妖艶に舐めとり、「んー、遥希のざーめん濃厚♡」なんて耳元で感想を述べる。そして、1度イッたくらいではまだまだ足りないと遥希ちんぽは硬さを維持したまま、不意に立場を入れ替えられようにまたベッドに押し倒されると、遥希のオスの部分が見えてきゅんきゅんしてしまう）そうだね…眞歩も遥希の勃起ちんぽ…今度はまんこに叩き込んで欲しい♡（ニヤついた笑みを浮かべる遥希が脱がすというよりも剥ぎ取るという表現が相応しいほど強引にスカートをショーツを脱がさせられると、ぬとぬとの眞歩のエロまんこが遥希の前に丸見えになり、足を開かせられると、「んあっ、いやぁあ♡」なんて恥ずかしい声が出てしまう） (2019/11/15 14:09:36) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | じゃあ、眞歩が情けない表情しちゃうほど遥希の勃起ちんぽで眞歩まんこ掻き回して、突きまくってぇ♡♡（そのまま遥希の腰が下に沈むように動くと、ちんぽが眞歩まんこの中にズッポリ入ってきて、狭い入り口とうねうねがお出迎えするが、そんなの関係ないと言うようにいきなり、奥まで）ん゛ぉ゛♡あ゛ぁー♡♡遥希ちんぽ…眞歩の中にきてるぅ…♡♡ (2019/11/15 14:10:08) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | (入り口でお出迎えされても関係なしに奥まで押し込んでいく。優しさの欠片もない挿入。勃起おちんぽの先っぽが奥の子宮口まで届けばぶっちゅ♡と当たって♡また引いて、押し込んで。引いて、と次第に激しくなるピストン♡脚を持ったまま繰り返し、目の前で彼女の豊満な胸が比例して大きく揺れる♡)はあっ♡ふうっ♡毎日毎日セックスしてるんですからっ♡こんなんじゃまだ足りないですよねっ♡(恍惚とした表情でさっきの情けなさを、もしくはただただ快楽の為なのか、乱暴な激しい腰の振りを繰り返して♡) (2019/11/15 14:23:10) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （遥希ちんぽが眞歩まんこを無理矢理掻き回してくる。激しく奥まで挿入されると「ぉ゛♡ぉ゛♡ぉ゛♡」と下品な喘ぎ声が自然と漏れて、引いては押し込まれるのを繰り返されると眞歩まんこは徐々に遥希ちんぽの形になり始めて、更に快感が倍増していく。遥希のオスピストンにだらしない喘ぎ声、さっきまで可愛く鳴いていた後輩の男の子にはしたなくガニ股ピストンされてると思うと、更に快感と興奮は止まらず、胸は遥希に突かれる度に水風船のように遥希の目の前でゆっさゆっさ暴れる）ん゛♡ぉ゛♡っ、っ、ああ♡遥希ちんぽすごいから、ああ♡もっとぉ゛もっとぉ゛遥希ちんぽ眞歩まんこにくだしゃぃ…♡はひっ、ん゛♡たりないれすぅ…♡（あへあへな表情で遥希に熱視線を送ると、激しいピストンにだらしなく口を開ける。しかし、まだまだ足りないといった感じで、だいしゅきほーるどで遥希の腰を抜かせないように固定して、腕を遥希の首に伸ばすと、身体を密着させて頭をおっぱいに埋れさせる） (2019/11/15 14:32:11) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | (頭の中が段々と真っ白になってくる。ただ快楽のために腰を振って、) (2019/11/15 14:33:57) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | (頭の中が段々と真っ白になってくる。ただ快楽のために腰を振って、蕩け、恍惚な表情を浮かべる姿は本能のままに種子を残そうとする獣のようで。だらしない喘ぎ声に響く淫らな水音、身体の交わる音。さっきまであんなに弄んでるような表情だった彼女もあんぐりと口を開けて、豊満な胸を揺らす。その姿に興奮は煽られて…♡)もっと♡もっと♡眞歩まんこにあっついの流してあげるからっ♡はあっ♡おっ♡っう♡んぶっ♡(突然ホールドされてさらには首に手を回されて、そのまま頭が胸に埋まる。真っ暗になる視界。負けじと抱き付き密着したまま、奥を、子宮口を激しくノックするような動きで、必死に打ち付けていく♡)【３時ぐらい目安で落ちないとなので自分の次レスかその後の朝比奈さんのレスぐらいで〆たいです…すみません…】 (2019/11/15 14:42:34) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【了解です♡】 (2019/11/15 14:43:55) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （遥希のオスピストンは弱まるどころかベッドが壊れそうな勢いで遥希ちんぽを眞歩まんこに叩き込んできて、眞歩まんこもその刺激を楽しみ貪るようにきゅんきゅん遥希ちんぽを締め付けて、だらしない顔と下品な喘ぎ声を遥希に披露する）ん゛♡あ゛ー♡きてる、きてるぅ♡はりゅきちんぽ…あ゛ー♡眞歩まんこ奥までぱちゅんぱちゅんしてるぅ…あ゛ー♡イク、イク、イグーっ♡眞歩まんこ、遥希ちんぽにイカされりゅ♡♡♡（頭トロトロ、目はハートになり、遥希の腰振りを見つめて、もっと深くまで最高の絶頂をさせて♡と言わんばかりにだいしゅきほーるどした足をぎゅう♡と力を入れて絡めて、きゅんきゅん締め付ける）あ゛ぁ、遥希ー♡眞歩まんこにどぴゅどぴゅっ熱いのぶち込んで、イク、イグー♡♡♡ (2019/11/15 14:50:45) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | (押し込めば押し込むほどおちんぽ締め付けられて♡胸に頭を押し付けられている分、呼吸も苦しくて段々と頭がぼーっとしてくる感覚に溺れそうになってきて。耳から入る下品な喘ぎ声に淫靡な音。こっちももう限界で…♡)んっ♡んっ♡んふーっ♡んーっ♡(ホールドも更に強くなってもう逃げられなくて♡一気に奥まで押し込んでそのまま絶頂♡身体をびくんっ♡びくんっ♡と震わせながら子宮口に向かってあっついのをぶびゅるるるうっ♡♡と容赦なく吐き出していく♡) (2019/11/15 14:56:35) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （絶頂を迎え、遥希を抱きしめたまま、身体をびくんびくんと跳ねさせると、膣内には2発目とは思えないくらいの量のざーめんが容赦なく吐き出されて、その勢いと量にうっとりしながらも余韻を楽しむようにゆっくりと腰を振り続ける）はぁ…遥希ちんぽ♡2発目なのに、すごい量…♡眞歩まんこの中でどぴゅどぴゅっしてるよー♡♡（やっと射精が治まったと思うと、愛液とざーめんでドロドロの勃起ちんぽがぬとぅと眞歩まんこから抜かれて、その女子を誘う形と匂いに再び遥希を押し倒すと、ぽってり唇でお掃除を始める）んんっ、ぢゅる♡♡んんっ、はぁ…ぢゅる♡遥希ちんぽ、すっごい匂い…♡♡またムラムラきちゃった♡（綺麗になったちんぽを口から離すと、ベッドに四つん這いになり、「遥希、まだまだヤレるよね…？今度は後ろから突いて欲しいなぁ♡」と要求する。理性が外れたかのように身体を重ねた2人はその後、バックだけでは終わらず、騎乗位、立ちバックといつまでも2人の嬌声は部室に響いていたとか） (2019/11/15 15:05:54) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【〆でーす♡長時間ありがとうございました♡】 (2019/11/15 15:07:49) |
| 河野 遥希 ♂ 1年 | > | 【こちらこそありがとうございました！最後駆け足ですみませんでした…。また機会があれば遊んでくださーい！お疲れ様でした！失礼いたしますー。】 (2019/11/15 15:13:54) |
| おしらせ | > | 河野 遥希 ♂ 1年さんが退室しました。 (2019/11/15 15:14:00) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こちらこそまたよろしくお願いします♡ありがとうございました♡】 (2019/11/15 15:15:22) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー♡失礼します♡】 (2019/11/15 15:20:37) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが退室しました。 (2019/11/15 15:20:40) |
| おしらせ | > | 黒乃結華♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/15 21:46:26) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/11/15 21:49:19) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/15 21:49:29) |
| 黒乃結華♀1年 | > | (授業終わりに今日は本来の部活が無いのでふらっとヤリサーの部室に来てみたが案の定誰もおらず少し残念そうな顔で) 失礼いたしますわ……あら、残念……誰も居りませんのね(残念そうな顔でソファーに座れば制服のボタンを上の方からいくつか外し胸元とブラを若干見せつつ、脚をソファーに乗せてスカートをすこしめくりパンツがチラ見えするようにすればスマホで自撮りして) こんなものですわね(そう言ってつい先日紹介してもらったヤリサーのグループラインに写メを載せて「お相手募集ですわ」と送信して) (2019/11/15 21:50:22) |
| 黒乃結華♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/15 21:50:27) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （寮の自室でスノコの上に引いたマットベットの上で転がっているとスマホの明かりがついた。覗き込むとヤリサーラインからで、挑発的な画像を認めればニヤリと即個人ラインで）『たってしまったじゃん。今から行くわ。』（もちろん冗談でそう伝えると続けて「すげぇ楽しみ」と送り部室へ。小綺麗目の茶のカーディガンと白い制服シャツ、黒のスラックス姿で扉を開ければ）お、いたいた、ごめんな、待たせて（ソファに近づき彼女の両足の外側に手を添え若干覆いかぶさるように見つめる）もう我慢できない？（すすす、とスカートの中に指を入れ外側から内股まで撫でていくうちに脚の間の空間が広がって） (2019/11/15 21:57:20) |
| 黒乃結華♀1年 | > | (ラインの方に既読が付き、個人で返信が来ればニヤリと笑って相手が来るのを待って)いえいえ、構いませんわ……こちらこそ呼び出すような形になってしまい申し訳ありません、先輩(ニコリと笑いつつ覆いかぶさるように見つめる相手の唇に一度軽く触れるだけのキスをして) あら、前戯など軽く楽しんでからにしようと思っておりましたが……先輩こそ早速味わいたかったりしますの？(ふふっと笑えば脚を更に広げてスカートの裾をつまめば手でたくし上げて見せればその中には黒いレース生地のパンツとガーターベルトが見えて) (2019/11/15 22:02:39) |
| おしらせ | > | 甘菜莉子♀2年さんが入室しました♪ (2019/11/15 22:04:22) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | 【お邪魔しますーっ】 (2019/11/15 22:04:32) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | （久しぶりにヤル気にが出てきたのでまたセックスしよー♡と思い、手っ取り早くヤリサーのグループラインを開くと、すでにちんぽ募集している女子が。これは便乗する機会だと軽く考えてスクールバッグをぶんぶん振り回しストロベリー味のチュッパチャップスを舐めなめ、ぽってり唇からスティックぴょこぴょこ揺らしながらヤリサー部室へ移動。）ちわすー♡あっ、お邪魔しないよーにしときますぅｗ（言いつつ、絡み始めたヤリサーの暴れ馬（主に下半身）こと赤司先輩と一年生ちゃんからすすっと離れた。パイプ椅子を引きずり出して大き目お尻を下ろし、背もたれを抱きよせるようにお行儀悪くして座り、グループラインに飴を舐める柔らかそうな舌と谷間を映した写真を流して指を滑らせる）男・子・追・加・希・望…っと。 (2019/11/15 22:04:43) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2019/11/15 22:07:27) |
| 小室 孝則♂1年 ◆ | > | 【こんばんは…私も少しお邪魔させてください……】 (2019/11/15 22:07:52) |
| 赤司 陸♂3年 | > | いーって、結華みたいなやつならどこ呼び出されてもついてくわ（頭の中のデータベース を引っ張るまでもなく目の前の女子生徒の名前が浮かび出て唇が軽く触れた後にまっとわらって、片手を頬に添えれば顔を右に傾け深めのキス）ふっ、ん、ふー…っ、ん、即も好きだしねっとりも出来っよ、迷うなぁ…（さらに剥き出しになった太腿を見ると外側から内側をたっぷり掌で撫で指先で下着の中心をすりすりと触れどう調理しようか悩む）こういうの、好き？（右手がお尻に回れば歪むくらい揉まれ、腰が前に突き出されると左手の人差し指はクリ下を見つけ出し上に向かって弱く掻き出すように動かしていく） (2019/11/15 22:08:33) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （後輩への愛撫を与えていくとガチャリと開いたドア、聴き慣れた声に苦笑いしながら両手が使えないため軽く頷く）おー、莉子も火付け役、頼むぞぉー（セックスのムードメーカー的な彼女にそう期待しつつ、何度も身体を重ねた事もある為結華の目の前でズボン越しに、主張するように勃起してしまう (2019/11/15 22:10:50) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/15 22:11:00) |
| 黒乃結華♀1年 | > | あら、そんなこと言って騙されても知りませんわよ？(フフッと笑いつつキスに嫌そうな素振りも見せずに受け入れて)んっ……ふぁ……お好きなようにして頂いて構いませんわよ？ それとも……こちらが攻めるほうがお好きだったり？(挑発するようにニヤリと笑いつつ尻を揉まれ恥豆を刺激されれば若干ではあるが感じているようで少し頬を紅潮させつつ赤司の反応を見て) あら、自分から絡んできたのに早速他の女に目移りですの？(そんな事を言いながら特に抵抗することはなくどうするのかを見ていて) (2019/11/15 22:16:54) |
| 小室 孝則♂1年 ◆ | > | んん？通知？(スマホの通知音に気づくと、画面を覗く。先輩や同級生からのLINEだが、先輩のLINEについて男士追加希望と書かれたメッセージがあり、人手不足なのかなと首を傾げながらもヤリサー部屋に足を進めた。しばらく足を進める中、部屋の前に辿り着くと、深呼吸をしてから扉を開けて)お邪魔します…っておぉ…！？(赤司先輩と黒乃さんの前戯行為が目に飛び交ってしまって思わず声をあげる。横目で甘菜先輩がパイプ椅子に座っているので、そちらに向かおうと足を進めた。) (2019/11/15 22:17:43) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | えー、火付け役とかやーだ。私もいいセックスしたーい！（陸先輩の言葉に、チュッパチャップスのスティックを持って両手両足をぶんぶん、ぶーぶーと抗議する。手慣れたキスをじーっと眺めてキスしたいなぁ、だれかこないかなーっとチラチラドアに視線を送った。1年ちゃんに目移り言われるとくすくす笑って傍観者スタイルへ戻ったところに）あー、ん、いらっしゃーい。（見たことない姿の、ちっちゃい男子が目に入り、興味なさそうに声をかけて再度セックス傍観モードへ） (2019/11/15 22:21:10) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | 【すみません、そちら様のロルを拝見したことがありますが私とは相性が悪いので、もし違うのならいいのですが、絡み目的ならお断りさせてください】 (2019/11/15 22:21:50) |
| 小室 孝則♂1年 ◆ | > | 【かしこまりました…お邪魔しました】 (2019/11/15 22:22:55) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2019/11/15 22:22:58) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 結華とこーいうこと出来る可能性があるなら騙されてボコられても構わないなぁ（楽しそうにふふっと笑いながら左手が今度は尻を揉み、右手で彼女の左胸を鷲掴み円を描くようにもみ込みながらこんな事を続け）じゃぁ、今してることが全部したいことだから、成り行きで（と少しだけ身体をより深く埋めソファの上で身体の前面が擦り合うくらい密着。攻めてあげましょうか？という声にはううんと悩んだそぶりを見せ頬に口付け）それも流れで。っとと、手厳しい…、んー、じゃぁ後5分くらいかな、うんそっしよ、ヤリサーだしな、うん（と、外部からは何のごっちゃという独り言を漏らせば勝手に納得し、結華から一瞬だけ身体を浮かせ、目の前でカーディガンとシャツを脱ぎ出していく） (2019/11/15 22:23:00) |
| 黒乃結華♀1年 | > | あらあら、私一人ならまだしも相手する女性皆にそれを言うんでしょう？ 性欲に忠実ですわね……んっ♡ では成り行きで楽しむといたしましょうか……(フフッと笑いながら胸を揉まれて再び声を上げて) なんのことですの？(首を傾げつつ脱ぎ始める相手に自分も制服のボタンをすべて外しその胸とブラが見えるようにしつつスカートとガーターベルトを脱いで) (2019/11/15 22:28:31) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 今の言葉は、今の結華だけの言葉だって…こーいうこと♡（上級生らしい鍛えた身体、大人に近い体を見せびらかしながら制服のボタンを外した彼女の手首を掴み万歳させ、先ほどのキスとは一転し一方的な荒々しい舌の絡め方をする。片手で両手首を持てば反対の手で生パンツ越しに掌を押し付ければ押しつけたままぐ、ぐ、ぐ、とおしこんで掌の硬い部分で敏感な部分を当て擦り。暫く与えればパッと手を離し近くのリコの元へ。何か2人に言われる前に莉子の手首を軽く持ち完全にあげるよりかはパフォーマンスをしてるように演技っぽくあげいい位置に唇があったのでそれに吸い付けばわざとらしく音を立て吸い付く）むぐ、ちゅる、はむ、ちゅぱ、じゅるる…！（結華より短い時間だが思い出させるようなキスを与えれば唾液を垂らし唇が離れ）せいよくに忠実に、させてもらうわ（と結華の横に腰掛けちょいちょいとりこを手招きし。結華の方にある手で激しく結華を寄せれば、成り行きに任せる） (2019/11/15 22:35:03) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂1年さんが入室しました♪ (2019/11/15 22:36:28) |
| 斎藤太一♂1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2019/11/15 22:36:43) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/15 22:38:27) |
| 黒乃結華♀1年 | > | あら、そういう関係希望の告白なら喜んでお受けいたしましたのに……残念ですわ……んむっ……!? んっ……んんっ♡(一方的に口内を蹂躙されて驚きつつもその荒々しいキスと掌で秘部を刺激されれば更に頬を紅潮させ蕩けた顔でソファに座り込みながら赤司の行うことを見ていて) (2019/11/15 22:40:08) |
| 斎藤太一♂1年 | > | (部活が終わり、週末ということで今日は友人たちとわいわい遊んでいた。それも解散になり、自分の部屋に戻ろうかとスマホを取り出してみるとヤリサーのグループで数件のメッセージが届いている。その写真を見るとすぐさま自分の部屋に戻るのを止め、ヤリサーの部室へと足を運んだ。扉を開けて中に入ってみると1組の男女は既に絡み合っている様子。その奥でパイプ椅子に座った女子を見つければ、そちらの方向へ足をすすめた。)男子追加希望のお知らせを見てきたんですけど、まだこのおっぱいは空いてますかー？(椅子に座っていた女性の前に立つと、立ったまま若干見下ろすような感じで話しかける。まだ開いているかを聞けば、失礼な行動なのかもしれないがそのまま深い谷間にずぼっと人差し指を突き刺しておこう。) (2019/11/15 22:42:35) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （左手に結華を抱いて、指先でパンツ周りを撫でたり4本の指をグニと曲げ先ほどと同じようにやらしく形を歪ませる刺激を与えながら、りこの反応が返ってくるまでその首筋を舐めたり吸い付き、手が上に登りブラと肌の中に指が入って先端を擦っていく）ごめんな、残念がらせて。かわりに…普通の告白なら味わえない色事、させっから♡（ささやきながら手を俺に回せと少しSけを孕ませた強めの言葉を与え、その後にこそっとおねがい、と緩急つけてつけくわえ） (2019/11/15 22:43:49) |
| おしらせ | > | 陽乃 莉子♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/15 22:46:53) |
| 陽乃 莉子♀1年 | > | 【こんばんはー、挨拶不要ですっ】 (2019/11/15 22:47:12) |
| 斎藤太一♂1年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/11/15 22:47:18) |
| 陽乃 莉子♀1年 | > | 【…ってありゃ、名前が被っちゃってる、変えてきますーっ汗】 (2019/11/15 22:47:58) |
| おしらせ | > | 陽乃 莉子♀1年さんが退室しました。 (2019/11/15 22:48:01) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | はぇ、（声をかけられて顔を上げるといかにも運動部っぽい男子が。どっかで見たなーどこだっけなと思っていると、唐突に思い出す見知った女子先輩と絡む目の前の男子の姿が思い浮かぶ。そういえば眞歩先輩とやりまくってた男子だと思い出す。そりゃおっぱい好きだろうなーと思い）おっぱいは空いてまぁす～♡（言いながら上半身を起こすと、ゆさっと揺れるシャツに包まれたぱつぱつの乳肉。下乳あたりに手を添えてむにゅ、と乳圧かけて谷間を強調すると、男子が突きさした指をパイズリするような形になってしまい）やぁん…♡…ゆびでいーの？♡（唇の横から飛び出したアメの棒を揺らし、ぽってり唇動かし、上目づかいで熱っぽく彼を見つめながら問いかける） (2019/11/15 22:48:13) |
| おしらせ | > | 陽乃 璃子♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/15 22:48:13) |
| 陽乃 璃子♀1年 | > | 【とりあえず差別化だけ。では待機でも打ってますね。】 (2019/11/15 22:48:32) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | 【あ、いえ、現実でも同じ部活内サークル内に名前かぶり苗字かぶりはあると思うのでお気にせずですｗ…っと、ありがとうございますｗ】 (2019/11/15 22:48:53) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【これだけ言ったら黙りますね笑 陽乃さんをログで見た時から被るなーて思ってました笑 もちろん批判とかじゃなくてそう思っただけです笑 黙ります！笑】 (2019/11/15 22:49:43) |
| 黒乃結華♀1年 | > | (赤司の責めを受けて時折体をビクリと震わせつつ息を熱く荒くしていって)……あら、そうですの？ でも申し訳ありませんわ……気が変わりましたの(責められていたが気が変わった、他の女にかまけている余裕など与えないと考えたのかニヤリと薄ら笑いを浮かべながら責められる手を一度避ければ相手の膝の上に跨って) (2019/11/15 22:50:41) |
| 陽乃 璃子♀1年 | > | （午後十時も4分の3を周りきり、そろそろ深夜帯へと突入する、そんな時間。珍しく自分が入るに明かりのついてる部屋。これはもしや、と思いそろりそろりと扉を開けて中に入ると…既に睦事に及んでる2組のカップル。それを直視してしまい、あわてて邪魔にならないように隅っこに移動する。）…噂、ホントだったんだぁ…（火照った顔は聞こえる音も相まって収まる様子がなく。ただ聞いてるだけだともどかしいのか、時折足をすり合わせて興奮を誤魔化せば、近くの冷蔵庫からジュースを持ってきて、飲むことにした。冷たいものでも飲めば、落ち着くだろうか。） (2019/11/15 22:53:19) |
| 斎藤太一♂1年 | > | (上から見下ろす谷間は絶景の様で、ずっと見ていたかったがそんなことより触りたいという気持ちももちろん芽生えている。指を突き刺しただけで甘ったるいぐらいの声を出してくる先輩に対して、何かを期待しているかのようにニヤッと笑った。)もちろん後でチンポも挟んでもらうつもりでーす…でもその前に先輩のテンションも上げとかないとですよねー(そういうと挟まれた指を抜き、その手を口にある飴の棒に伸ばしていく。その棒を持ち、口から雨を引き抜いていくとその代りに自分の身体を屈めるようにして、顔を近づけていくと、そのまま遠慮なしに唇を重ね合わせた。ぽってりとした唇はとても柔らかく、その唇を自分の唇であむっと咥えこむようなキスを何度もしていった。) (2019/11/15 22:53:58) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （びくりと震える彼女にかーわいいなんて舐めたことを言っているとあっという間に膝の上に跨られる）え、気が変わった…？（困惑こそしているがこの後のことを考え跨ってるうちに腰を上げスラックスを下ろせばボクサーパンツ姿になり身体を前にやって伸びた太ももからお尻までたっぷり撫であげながらムニュリと鷲掴み）…うわ、すげぇエロい匂いする…（ふらふら蜜に吸い込まれるように胸元に顔を近づければ脱力しちゅ、ちゅ、と自然と谷間に唇をあてがって、攻めてはいるが明らかに力は抜けていて） (2019/11/15 22:55:43) |
| 黒乃結華♀1年 | > | 【申し訳ありません、眠気がひどいのでこれで失礼します】 (2019/11/15 22:58:31) |
| おしらせ | > | 黒乃結華♀1年さんが退室しました。 (2019/11/15 22:58:34) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/11/15 22:58:59) |
| 陽乃 璃子♀1年 | > | 【お疲れ様でしたーっ。】 (2019/11/15 22:59:57) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | んー…♡（スティックに延びる彼の手に顔を突き出し、ちゅ、にゅぽ♡と悩まし気な音たてて引き抜かれる濃いピンク色の飴。涎を柔らかそうな舌で巻き取って後、近づいた唇とキスをする。タイミング的にあり得ないけど、先程の独り言が聞こえてきたかと思ってしまうほどの神対応に、唇あむあむ食べられながらこちらも顔の角度を変え、彼のお口を覆い、舌をねじ込む。ストロベリーの甘い匂いを漂わせながら、舌先に残る甘い味を彼の舌へ伝えようと全体をねっとりと絡ませて舐め回し、舌先を激しくこすって）んふ、ふ♡ふぅ♡んふぅ♡…んちゅ♡んっちゅ♡ぢゅ、ぢゅるっ♡…えへ、キふ、好（ふ）きぃ…っ♡（下からのキスをしながら下乳を押し込んでいた両手はたぷたぷと指に圧を加え、左右乳房を互い違いに揺らして彼のパイズリ妄想を掻き立てようとし） (2019/11/15 23:01:00) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （膝に跨ってた彼女が急に体重をかけ覆いかぶさってきて激しいなぁと思いながら背中に手を回し受け入れれば妙に動きが少なく、はて、と顔を覗き込めばすやすやと気持ちよさそうに寝ていて）あー、まぁ、感じると疲れるもんな（ぽん、ぽんと頭を撫でポジティブにそう解釈すればそのまま抱っこして近くのベッドへ横たわらせ布団をかける）あっちはあっちで楽しんでるし、てベロキスえぐすぎ（身体が歪むくらいの密着に莉子の激しさを思い出すとキッチンへ行って栄養取るかと角を曲がりキッチンブースへ行くと冷蔵庫の前の死角になってた場所に小柄な子がいて。頭の中の女の子リストを思い出すと1年の）…お、璃子じゃん♡お疲れ〜（俺も飲むーと隣を通り冷蔵庫に前のめりになって飲み物を探す。倒れないように片手で支えを探すが、それは後輩の腰からお尻にはっきり押し付けられそこを支えにし自分も彼女と同じジュースを取り出すとそれを先ほどまで行為してたボクサーパンツ一丁の姿でぐびぐび飲み出してぷはぁとようやく一息つく）なに、ヤりにきたの？（ニヤニヤと直球でそういえば先ほど後輩にやっていたようにその頭を優しく撫で指で髪をすいて） (2019/11/15 23:05:25) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【ロルが合いそうなら返しロルあったら嬉しいです笑 文量は部屋ルールに合わせてもらえたら短くても長くても大丈夫ですっ】 (2019/11/15 23:06:40) |
| 斎藤太一♂1年 | > | (キスをしているとそのキスは少しずつ濃厚なものへと移行していく。先輩の舌が侵入してこれば、その舌に吸い付くように卑猥な音を立てながらキスを交わした。そのキスは甘い味がしたが、それも自分の中の性欲を掻き立てる材料になる。先輩の甘い声を聞きながらも名残惜しそうに唇を離していくと、下ではプルプルと乳房が揺れているようであった。)やばっ、そんなおっぱい揺らしちゃって、もしかして俺がおっぱい大好きなのばれてます？(前かがみになった体を少しずつ起こしながら再び乳房を見下ろしてみると、濃厚なキスに既に肉棒は元気になっていた。ズボンを脱いでパンツだけになれば、余計に元気になった肉棒のシルエットが浮かび上がっている。)とりあえず、先輩のおっぱいに挟んでもらえるようなチンコか見てもらえます？…元気だけが取り柄の子なんですけどー (2019/11/15 23:07:04) |
| 陽乃 璃子♀1年 | > | （ジュースを飲む事に集中して気を紛らわしていたせいか、突然聞こえてきた彼の声に思わず体をビクッ、と震わせ、彼の方を見た。）ぴゃっ！？せっ、せせ、せんぱい…びっくりさせないでくださいよぉ…（本当にびっくりしてたようだ。何せ彼は先程まで向こうで女性とくんずほぐれつとしていたはず。ボクサーパンツ一丁なせいで、目のやり場がなく、彼から目を逸らしていた。）ヤっ！？ええと、その、私は噂の真実を知りたかっただけというか…（そんな風に否定こそしているものの、身体は興奮してるし、メンタル的にもムラムラしてるのは事実。だからこそ、つい、彼の「ヤりたいか」という言葉に対しての言葉ではなく、話をずらす方向に持って言ってしまう。髪を梳くように撫でられれば、ほんのり嬉しそうに、つい表情を緩めてしまった。） (2019/11/15 23:11:25) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | んんっ…！♡（ねじ込んだ舌に吸い付かれ、気色の違う声が出た。困り眉にし、欲情の色を灯した頬色で片目だけ一瞬ひらいて、けぶる睫毛を揺らしまた閉じる。キスを終えて、はふ、と熱い吐息を漏らすと、おっぱいに弱そうな反応を目にしてくす、と口元を緩め）だって第一声がおっぱいだし、眞歩せんぱいとよくぱこぱこしてるじゃーん♡ …サイズ一緒だよ？♡（どう？と言わんばかりにもうひと揺らし。挑発しているとこちらが何することもなく自分からチンポ出してくる彼。話が早いとまじまじとむき出しになった生チンポを覗き込み、指先突き出して亀頭をつんつんして）わー♡ きゃ♡ はじめましてぇ、チンポくん♡ グループラインで死ぬほど見てるけどｗ（言いながら、こちらもシャツのボタンをはずしていき、フロントホックを外すと生乳出して、舌先出して彼のチンポを裏筋にあてると舌で掬い取るように口内に亀頭を収めていく。パイズリにはおチンポをトロトロにしないとと、唇突き出してぬっぽりと加えると吸い付いて体ごと頭を上下させ、生乳ゆさゆさ上下に揺らしながらぬっぽぬっぽと涎塗れの口内で扱いて）んちゅうう…っ♡んちゅ♡ちゅっ♡ (2019/11/15 23:16:37) |
| 赤司 陸♂3年 | > | ドキドキしてるだろ？それはな…恋なんや…（神妙な顔つきでそういうとニカって笑って）女の子はドキドキしたら勝手に頭好き好きになるって何かで聞いたしもっとドキドキしてやー（目をそらす彼女にうりうりと抱けば必然的に肌が当たりピャーピャー鳴く小動物が弁明の言葉を吐けば耳元で）あー、1年でヤリサーの話出したらめっちゃ食いついたムッツリすけべって…璃子のことか（からかいの言葉を投げながらポジションは完全に彼女の背中から抱きつく形で前の方にチラチラもう1組の情事が見える）それで、噂はどう？合ってたん？（顔は向こうからも見えるがキッチンブースはカウンターがあるため首より下は見えにくく、1年の胸には両手を添えればコリコリと上下に弾き始める。首筋にも軽いキスを与えながらぐいと自分にもたれさせ） (2019/11/15 23:17:16) |
| 陽乃 璃子♀1年 | > | そのドキドキとこのドキドキは違うってことくらい、私にもわかりますよ、もう…（相手のからかい文句にそう言い返していると、食いついてしまった話が先輩に届いてる事に驚きながらも、顔を赤くして。）むっ、むっつりなんかじゃ…っ！？（背中側から突然抱きつかれれば、ビクッ、と体を震わせ硬直してしまうのは緊張故か、経験の少さからか。思わず抵抗することを忘れてしまって。）っ、んんっ、噂は、その…本当、でした…っ（顔を真っ赤にしながらそういう。服越しにも分かるほど、胸の先の突起は固く主張している。きっともうひとつの方も反応しているのだろう。緊張してしまってる彼女はそれすら理解しきれていなくて。） (2019/11/15 23:22:37) |
| 斎藤太一♂1年 | > | あはは、バレちゃってたし、見られちゃってるんですねー…じゃあもう隠すこともないですねー…眞歩先輩と大きさが一緒のおっぱい、最高ですっ(挑発してくる先輩に対しては親指を立てて、自分の素直な気持ちを伝えておこう。どうやら元気になった肉棒は先輩にも気にいってもらえたようで、亀頭に触れられると挨拶を返すかのようにピクッと反応した。その肉棒を口内に収められるとその温かさに背筋がゾクゾクッとなる。)んッはぁ、やばっ…めっちゃフェラ上手っ…相当チンポ好きなんですね？(テクニックのあるフェラにすぐに息が荒々しくなりつつ、暴れる乳房を止めるかのように手を伸ばし、力を込めて揉み始めた。少々乱暴な揉みかたではあるが、その間にしっかりと爪で乳首に刺激を与えることもしていく。) (2019/11/15 23:23:08) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 違うけど、今はそんなドキドキじゃない？いつの間にかすり替わってるのは、分かってるよな？（あんむと耳を甘噛みし両胸の外側から内側にかけ撫でていた手は彼女の足の付け根に行き）ムッツリでしょ。ほら、服の上でもカチカチに乳首立たせちゃってさ（スカートの中で股下から割れ目、クリをぐりっと擦った後は手が上にどんどんのび、完全にたくし上げられたスカートの端から手が通り抜けるとストンと一度重力に従って落ちる。手の動きは止まらず両胸の前でクロスするようにゆっくり動かすと最終的に左胸には右手、右胸には左手が行き上から下へ乳首がまた弾かれたり摘まれたり）ん、ほら、声出したらバレちゃうよ、（端にいる事をシチュエーションにし、こんな部屋だからバレてもどうでもいいが羞恥心を煽りながらほら、見られちゃう、こっちこっちと奥の方へ行き彼女を壁際へ追い込んで）ここなら、たくさんきもちくなれっぞ。ほらちからぬけ (2019/11/15 23:28:29) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2019/11/15 23:28:53) |
| 斎藤太一♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2019/11/15 23:29:06) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【こんばんは。PL発言での挨拶は不要です】 (2019/11/15 23:29:08) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | （お口の中でチンポを刺激すると素直にびくつく様を隠さない態度が愛おしい。フェラをしたいと思うのはその気がある時だけの気分屋奉仕とはいえ、褒められるのもまた嬉しく思い、初チンポの皮を動かすように吸い付き扱きながらにへぇーっと目尻を緩め、口内で涎を追加して、柔らかい舌をねっとりと動かして裏筋をちゅこちゅこ刺激する。むき出しの暴れおっぱいが彼のおててにつかまると、たっぷりの弾力を持ってむに、むに、と自在にその形が歪んで）…はぁい、おひまい♡（ちゅぽ、と音たててぽってり唇からチンポを引き抜く。てらてらと涎で光るチンポを挟もうと、彼の手の上から自分の手を重ねて外側に引き、谷間に勃起したぬるぬるのチンポを挟むと、ぐい、と乳圧かける。竿の外周すべてを覆う大容量のたっぷり柔らかい乳肉で挟み込んだら、そのまま激しく乳肉を上下に動かしてズリズリ扱き始める）んっ♡んっ♡んふっ…♡気持ちいいといいなぁ…♡っちゅー…♡（ぴょこぴょこ飛び出す亀頭にぽってり唇で吸い付いて） (2019/11/15 23:31:27) |
| 門田美晴♂3年 | > | （鍛えた体に脂肪が乗って、分厚い体つきの男子生徒。制服姿……なのは、部活のあとにシャワーを浴びてからやってきたからだ。うっすら石鹸のにおいも漂わせている）おーっす、週末なんだから旅行とかイベントの準備しとけよー。（グループメッセージを通じて、すぐに部室の状況はわかる。もはや最初に誰かが来たら連絡し合うのも定番になっていた。というわけで、すっかり熱気が篭もっている部室にも驚くことはせず）ほら、差し入れ。まあ、使うやつ少ないけどな。（部室に用意されているコンドームの買い足し。「大きめサイズ」となっているものも買ってきた……そっちが必要な男子も多いのである） (2019/11/15 23:34:04) |
| 陽乃 璃子♀1年 | > | （身体にピリピリと走る甘い快楽。慣れないからか、小さく何度も震えている。胸は弱いのか、それとも。）やっ、生理反応は、仕方ないじゃないですかっ（あんな行為見たあとじゃ、なんて暗に伝えながらも、秘部やクリを一気に刺激されると、大きく声を漏らしそうになる。必死に耐えているが、下着越しにも関わらず、彼の指にはぬるりとした液体が染みるだろうか。）んっ、ふっ、っ、…っ♡（ドキドキしてしまっているのか。顔を真っ赤にしながらも声を堪えている。抱きしめられるように腕がクロスして、胸をまさぐられると、これもやはり感じるのだろう。甘い声が漏れそうになっていた。） (2019/11/15 23:34:08) |
| 斎藤太一♂1年 | > | (先ほどまで暴れていた乳房はとても柔らかく、性欲を掻き立てるとともにどこか安心感があるような柔らかさでもあった。乳首への刺激等が強くなっていくと校内での刺激も強く的確なものになってきている。そのまま射精をしても良いぐらいであったが、絶妙なところで肉棒が解放されると我慢汁や唾液で卑猥さが増大していた。そのまま自分の手を巻き込むかのようにパイズリが始まれば、また先ほどまでと違う感触に視線を一旦上に上げる。)んッっ、はぁ…最高っ、やっぱパイズリ最高っ…先輩っ、わがまま言ってすみませんけど、上目遣いでこっち見てくれません？(パイズリでの刺激に手をそのままで、腰がその動きに合わせて動いていた。先ほどのフェラや今のパイズリに射精感が少しずつ込みあがってきているのか、上に逃がした視線を再び先輩に戻すと新たな要望を出しておいた。) (2019/11/15 23:37:53) |
| おしらせ | > | 浜名 樹里♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/15 23:39:02) |
| 浜名 樹里♀1年 | > | 【ご挨拶不要です。書いてます】 (2019/11/15 23:39:24) |
| 赤司 陸♂3年 | > | そうだな、はぁ、仕方ないもんな…（右手を大きく広げ左右の乳首を虐めながら、合間に顎を掴んで左に向けたったまま唇を重ねる。くちゅ、じゅぷ、じゅぽ、ちゅぅぅぅ…♡とやらしい音を出しながらズッポリ下着の中に指が入りまずは割れ目に沿ってゴツゴツした指を添える）感じすぎだろ…♡（添えた指が曲がり中にずっぷり入れば壁に指腹を当てたまま出し入れし出し入れしながら掌がまんこに押し付けられると掌の硬い部分でクリにも刺激がゆく）これも生理現象なん？（お尻がひしゃげるくらいボクサーパンツ越しの肉棒を押し当てればシリコキし、使われていると意識させるように） (2019/11/15 23:39:30) |
| 陽乃 璃子♀1年 | > | （そのままこれ以上は耐えれない、なんて考えてしまい、声をどう抑えるか思考を巡らしていたところ、幸か不幸か唇を塞がれてしまい、口内に舌が無遠慮に入り込み、口内を犯していく。）んっ！？んっ、ふ…ちゅ、んんっ、んむぅっ♡（ゴツゴツとした、自分の指じゃない男性の指が割れ目に沿って動き、更には腟内にぬぷっと入ってしまう。ぐちゅぐちゅと掻き回されながらも、必死に耐えていて）んむっ (2019/11/15 23:43:52) |
| 陽乃 璃子♀1年 | > | 【失礼、途中送信です。】 (2019/11/15 23:44:02) |
| 浜名 樹里♀1年 | > | （ヤリサーの面々が集まって深夜までヤッてる。恒例行事みたいなものだ。と思いながらもスマホを確認して空き男子を見つけると、扉をからから開けて。こんばんはぁ、と生あくびを噛んだ声で周囲を見回す。その自分はというといつもの制服ではなく何故かメイド服に金髪のウィッグ。ご丁寧に「じゅり」と名前まで付け直して）……罰ゲームです（そう小さく呟いてから門田先輩の元へと近づくと、スカートをぺろり。と持ち上げて）どうですかこれ、ご趣味にあいますかあ（といつもよりやや媚びた感じの愛嬌で、太ももとレースの白いパンツを振って聴いてみよう） (2019/11/15 23:44:15) |
| 陽乃 璃子♀1年 | > | （そのままこれ以上は耐えれない、なんて考えてしまい、声をどう抑えるか思考を巡らしていたところ、幸か不幸か唇を塞がれてしまい、口内に舌が無遠慮に入り込み、口内を犯していく。）んっ！？んっ、ふ…ちゅ、んんっ、んむぅっ♡（ゴツゴツとした、自分の指じゃない男性の指が割れ目に沿って動き、更には腟内にぬぷっと入ってしまう。ぐちゅぐちゅと掻き回されながらも、必死に耐えていて）んむっ、んっんっ、ふ、ぅ…っ！？（ぐちゅぐちゅとかきまわされるだけならまだ興奮はある程度で落ち着いたかもしれないのに、その状態のままわざと意識させるかのようにお尻に肉棒があてがわれる。そのまままるでおしりでヌくかのように、強めに擦り付けられてしまえば意識せざるおえない。腟内は指を締め付けるようにキュッと締まり、されるがままの彼女は、頭の先からつま先までに駆け巡る程の快楽に、思わず小さい絶頂を迎えてしまった。） (2019/11/15 23:46:54) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | だって門田先輩、私の企画通らないんですぅ。3年の先輩方で決めてくださいよ～。（入ってきた門田先輩にちょっと顔を向けてそう告げる。電車をヤリサーメンツで埋めてリアル痴漢電車しようよ♡なんて案はつかまる可能性1000％だろ…と言われ、当然のごとく却下された。あの時の悔しさを思い出すも、すぐ太一くんに向き直ると、こちらを見下ろす彼と視線が合って上目遣いをオネダリされて）…うん♡ごめんね、よそ見して。太一くんが莉子おっぱいで気持ちよくなってるとこ、ずーっと見ててげる…♡（言いながら上目づかいでかれを見つめたまま、舌を伸ばして涎をトロンと谷間に落とす。さらに谷間はぬるぬるになり、乳房をぎゅーっと押しあて、に゛ゅるんっ♡と、温かくぬるぬるで柔らかい乳マンコの感触をおチンポに伝える。びっちりおチンポにすいつくようなすべすべやわらかおっぱいが谷間でずっぽりチンポを包み込み、ぬっこぬっこ♡扱きあげて）はぁはぁ♡んん♡太一くんのおチンポたくましくてすき♡おマンコうずうずしてくるの♡ふぁ、ザーメンだして♡おっぱいでも、お口の中でもいいからぁ♡ (2019/11/15 23:47:51) |
| 門田美晴♂3年 | > | 罰ゲームって……誰かと賭けでもしたのか？ どっちが先にイかされるか、とか？（入ってきた樹里の、なんとなく言い訳っぽい言葉を聞きつつ。金髪にしてあるのを見ると、ふーん、と舌なめずり）そうだな、かわいいぜ。似合ってる……こういうの、好きだったんだな？（答えつつ、スカートをまくり上げた下半身に遠慮なく手を伸ばして。レースの下着の上から、ぐりぐり……股間に指を押し当てて、指で擦りつける刺激）んで、この格好でしっかりヤるまでが罰だよな、もちろん？ (2019/11/15 23:47:51) |
| 浜名 樹里♀1年 | > | そんな感じです…ちょっとした間、この格好で居なきゃいけなくて（近づいた門田先輩の背丈はやはり大きく、間近で見ると頭一個半もちがう。肩幅の広い肉が威圧感があって、見下ろされると本当になんか、獲物って気分になる。がっしりした指がパンツに食い込み、目を閉じそうになる顔を持ち上げて）ん、んん…♡そう、ですね…ご主人様って呼んだらいいですか？それとも…（こっちにご奉仕したほうがいい、ですか？と片手を伸ばすともたげたスカートはそのままに、股間をさすってみる。確か前にも同じ部屋でしてたときは、それはもう、なんかすごかったやつ。を思い出してじわじわとパンツを湿らせてはすぐに声を甘くする）っん♡ぅ、ふ…♡ (2019/11/15 23:52:52) |
| 斎藤太一♂1年 | > | (パイズリをされながら他の人と話している姿を見て、少し荒くなる声を抑えていたのだが、こちらを向き直り、自分の要望を受け入れてくれた時にはため息にも似たような吐息が漏れた。触れていた乳房から手をそっと離していくと、乳房に肉棒が更にフィットするような感じる。唾液でヌルヌルになった谷間を見れば、先輩の肩に手を置き、腰の動きが激しくなる。射精しそうなタイミングで新たに言葉が飛んでくると我慢できるはずもなかった。)んっはぁ、見ててっ…俺のチンポが先輩のおっぱいで射精しちゃうとこ、めっちゃ見ててっ…んッぁ、もう無理っ…出るっっ…(馬和遣いやヌルヌルの谷間、更に甘い声など、興奮しかしない材料がそろっていると射精を我慢できるはずもなく、谷間の中でビクビクっと肉棒が反応した。それと同時に射精が始まり、先輩の谷間や乳房、あごなどを遠慮なしに濃い精子で汚していく。それが収まるまでは肩にあった手にも力が入っていた。) (2019/11/15 23:53:50) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （全ての愛撫が激しさを増し抱く腕の中を狭め強く抱かれてる事を意識させながら細かく腰を振って彼女の尻に熱いものが這いずる回る感覚が与えられ）1年の濡らし方じゃないってこれ…っ、はぁ（本気での腰振りな為耳元にダイレクトに発情雄の吐息がかかり膣壁が沈むくらい指が動くと壁が締まりその動きが鈍る。ビクビクする彼女に）耳まで真っ赤…♡（小さい絶頂で満足してもらっては困ると指を入れたまま反対の手でクリ下に指を添え一定の力で彼女がいくまで擦り付けるのを消して止めない。背中に壁をつけゆっくりずりずりずり腰を落としてキッチンの方で足を伸ばして座れば彼女は足の間にいてクリ擦りは止めずに）力抜いてろ、足ピーんて伸ばしてないかせてやるよ（手マンとクリ責めを休むことなく続け） (2019/11/15 23:54:49) |
| 門田美晴♂3年 | > | うちは健全な旅行サークルだぞ。迷惑なことはできないだろ……おー、すっげーパイズリ。さすが、あの乳は迫力あるな。（莉子に答えたところで、にちゃにちゃ音を立てて扱いているのを楽しげに眺める。もう一方は尻コキが始まっている。さすがバリエーション豊かだね……と、勝手に納得）3年で全部決めるのもな。ま、寒くなってきたから温泉、とかか……いつものとこだけど。（考えるように呟く間にも、当たり前のように樹里の股間を擦っている。小柄な一年生が見上げてくるのに視線を戻すと、）せっかくだしな。「ご奉仕いたします💛」ってやつだよな。（にんまりと笑みを浮かべながら、しゃがめ、って手つきで湿して。樹里がかがみ込んだら、ベルトを外し、トランクスを引き下げて……わざとゴムに引っかけて、ばちんっ！ と飛び出す。野太い肉棒はすでに臨戦態勢で固い。ぶつかったのは、自分のお腹か……それとも、樹里が顔を近づけていたら、その頬にぶつかったのかも知れない） (2019/11/15 23:57:06) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/11/15 23:57:35) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんばんはー♡&挨拶不要です】 (2019/11/15 23:58:02) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | （私の手の下からすり抜けた太一くんの手が肩にかかる。射精オネダリをしながらスパートかけるようにフリーになった手で乳肉でぎゅーっと肉棒を包み込んで左右同時にぬっこぬっこ動かし始めると、気持ちいいの隠しもせず喘ぐ彼。自分のおっぱいで彼を気持ちよくさせているんだ、と思うとゾクゾクと頬をひくつかせて、出る、のタイミングで乳肉をぬっぽりと出れないよう非貫通乳オナホをつくり亀頭も刺激して、ぶびゅるっと発射させるも、隙間からびゅるんっとこぼれたザーメンは顎を、口元を汚す。動きもせずすべて受け止めて、射精後のビクビクが終わるまでおっぱいでたっぷりと包み込み、手に力が戻るごろにぬろぉ～…♡とおっぱいを引き抜く。ぱく♡っと左右の乳肉を開いて谷間と、顎と、口元にこびりついた彼の快感の残滓を見せつけながら上目づかいで見つめて）…いっぱいでたね♡ すっごいにおい…♡（甘く呟きながら舌を出し、口元をぺろんっと舐めて） (2019/11/16 00:01:35) |
2019年11月14日 22時00分 ～ 2019年11月16日 00時01分 の過去ログ
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