「とある学園の旧校舎保健室...」の過去ログ
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2019年04月24日 19時46分 ～ 2019年11月16日 22時12分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 60.112.***.210) (2019/4/24 19:46:22) |
| おしらせ | > | 諸星 咲♀2年さんが入室しました♪ (2019/4/24 19:54:09) |
| 諸星 咲♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2019/4/24 19:54:49) |
| 諸星 咲♀2年 | > | 旧校舎って保健室ちゃんとあるんだー(といいながら扉の前に立つ。昼休みの時友達と旧校舎に来ており忘れ物をしたため夕方旧校舎に訪れる。)鍵は...空いているっ！....お邪魔しまーす...(そぉーっと扉を開けると鍵が空いていて静かに入室) (2019/4/24 19:59:40) |
| おしらせ | > | 田波康英♂3年さんが入室しました♪ (2019/4/24 20:02:26) |
| 田波康英♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/4/24 20:02:34) |
| 諸星 咲♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/4/24 20:03:08) |
| 田波康英♂3年 | > | (先生に旧校舎の戸締りを頼まれては、旧校舎に来るが人影が歩いていくのが見えて、その方向に行けば保健室の方から声が聞こえて)だれだ？こんな時間に…？(保健室のドアを開ければ1年生だろうか？自分よりも30センチ近く身長差のある女子がいて) (2019/4/24 20:04:48) |
| 諸星 咲♀2年 | > | えっあこんばんはー...(と扉の方へ振り向くと驚いたように挨拶して)えっと邪魔ですかね？...そしたらすぐ出ますが？(ときょどきょどとした感じで聞いて) (2019/4/24 20:07:16) |
| 田波康英♂3年 | > | 別に構わないが…(鍵は自分が持っているため、時間は自分でどうにかできて)えっと、俺、田波康英3年で生徒会長してる…って知らないよね(なんて笑えば頭を書きながら適当な少し壊れた椅子に腰掛けて) (2019/4/24 20:09:09) |
| 諸星 咲♀2年 | > | あっはい...えっと私は二年の諸星咲です...(と言うとベッドに座って)此処って旧保健室あるんですねーはじめまして知りました...(と辺りを見回すといろいろあるんだなぁと思って立ち上がりガラスの戸棚の方へ近づき) (2019/4/24 20:14:19) |
| 田波康英♂3年 | > | え、あ、ごめん、2年生だったんだ？てっきり1年だと…(なんて笑ってはごめんごめんなんて言って)まぁ、もう誰も使ってないけどね、(ここでそういうことが行われてるというのは噂くらいでは聞いていて)わっ、あぶないっ！(ガラスの戸棚に近づく咲、その手の先には割れて尖ったガラスがあり、立ち上がり手をとり抱き寄せるようにして) (2019/4/24 20:17:50) |
| 諸星 咲♀2年 | > | いえっ！気にしてませんし...(と笑って返し)まぁ旧の保健室ですしね...(と呟くとなるほどなと。噂は聞いたことはなく)えっあっ...//(抱き寄せられると顔を染めて驚いて)あっありがとうございます...(と良く見ると尖ったガラスの破片があるのに気がついて) (2019/4/24 20:21:41) |
| 田波康英♂3年 | > | (不意にとはいえ抱きしめてしまう、そのままギュッとすれば女子の華奢な体で)よかった…けが、してない？(なんて手を離せば咲の顔が真っ赤になっていて)ちゃんと見なきゃ危ないよ？咲ちゃん可愛いから傷なんかついたらもったいないよ(なんて言って優しく頬を撫でて、微笑んで) (2019/4/24 20:24:56) |
| 諸星 咲♀2年 | > | あっはいおかげさまで...(と言ってこくこくと頷く)可愛い...ありがとうございます(と言われた単語を呟くと恥ずかしそうに顔を染めて言う) (2019/4/24 20:28:39) |
| 田波康英♂3年 | > | (ここが保健室だからだろうか、それとも噂を知ってるからだろうかなぜかこの状況にドキドキしてしまう、男である自分が抑えられず)咲ちゃん、ここの噂知ってる？(なんて聞き、答えは聞かずキスをしては) (2019/4/24 20:29:52) |
| 諸星 咲♀2年 | > | えっ噂っ....(疑問を問おうとすれば口づけされるて顔を紅潮させてその行為を受け止め) (2019/4/24 20:31:57) |
| 田波康英♂3年 | > | (キスをしながら軽く抱きしめて、ゆっくりと近くのベットに咲を倒して上になり)咲ちゃん…噂…聞いたことない？(長い髪を耳にかけてあげながらまたキスをし次は舌を絡ませて) (2019/4/24 20:33:53) |
| 諸星 咲♀2年 | > | (ゆっくりと押し倒されるとどうしようと考え)えっわかりません...(と言い口づけをされると舌を絡められピクピクと反応する。驚きで頭が追いつかず抵抗はできていなく) (2019/4/24 20:38:10) |
| 田波康英♂3年 | > | (舌を絡ませれば、相手の反応はぎこちない、しかし抵抗もされなくて)聞いたことないんだ？ここで先生と生徒とか、カップルがよくここでエッチしてるって(咲の左手を握りながら咲の首筋にキスをし制服の上から胸を触って) (2019/4/24 20:41:11) |
| 諸星 咲♀2年 | > | きっ聞いたことないっ...うぁっ///(首筋をキスされピクンッと反応して声を漏らす。)やっやめ...くだひゃっ...// (2019/4/24 20:43:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波康英♂3年さんが自動退室しました。 (2019/4/24 21:01:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、諸星 咲♀2年さんが自動退室しました。 (2019/4/24 21:04:11) |
| おしらせ | > | 無花果 涼風♀2年さんが入室しました♪ (2019/4/27 01:00:52) |
| 無花果 涼風♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/4/27 01:01:17) |
| 無花果 涼風♀2年 | > | ここか...(友達とゲームをして負けたため罰ゲームで旧保健室に言って噂を確かめるというものだ。ここには大人向けの玩具がおいてあるそうで)空いてる...(と呟けば入り古い木製のタンスの中をゆっくりとと覗く。すると噂道理ローターやローション媚薬でで埋め尽くされていた。) (2019/4/27 01:07:52) |
| 無花果 涼風♀2年 | > | (2019/4/27 01:11:01) |
| おしらせ | > | 橘蓮♂24旧校舎管理人さんが入室しました♪ (2019/4/27 01:20:54) |
| 橘蓮♂24旧校舎管理人 | > | 【こんばんはー】 (2019/4/27 01:21:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果 涼風♀2年さんが自動退室しました。 (2019/4/27 01:31:26) |
| おしらせ | > | 植野沙織♀1年さんが入室しました♪ (2019/4/27 01:31:53) |
| 植野沙織♀1年 | > | 【こんばんは。少々特殊な設定を思いついたのですが、お付き合いいただけないでしょうか？】 (2019/4/27 01:32:10) |
| 橘蓮♂24旧校舎管理人 | > | 【物によります) (2019/4/27 01:35:13) |
| 植野沙織♀1年 | > | 【私は両親に捨てられ、学費は学資保険があるがご飯も寝床もない状態になってしまった。そんなわたしに旧校舎管理人のあなたが声をかける「旧校舎でエッチするなら泊めてあげるしお金も上げるからそのお金でご飯買えばいい」って言われて、旧校舎に泊めていただいてるんですよ。 (2019/4/27 01:37:23) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/27 01:37:46) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/27 01:37:54) |
| 橘蓮♂24旧校舎管理人 | > | 【うーんむずいかなぁ】 (2019/4/27 01:40:37) |
| 植野沙織♀1年 | > | 【なら無理やりじゃなくて望んで性奴隷になるような設定もあるけど語ってみていいかな？】 (2019/4/27 01:41:20) |
| 橘蓮♂24旧校舎管理人 | > | 【いいよー】 (2019/4/27 01:43:38) |
| 植野沙織♀1年 | > | 【私は人に言えないエッチな趣味を持ってるの。ばれないようにエロ本やエロ小説を集めたり自作してるんだけど特にお気に入りが「首輪につながれ、縛られ、奴隷みたいに扱われてる」者なの。例えばローターを膣に入れたまま一日過ごすことを強制されたり媚薬を飲まされた後後ろ手に縛られたり、あと貞操帯もあるかな？それで、保健室の持ち主不在？な道具をこっそり持ち出して使ってみたりなどしてるんですよ。それでもしばらくしたら返してるんだけどね。そんなことをしてるうちに旧校舎の管理人にエロ小説やエロ本をいっぱいに広げて手錠をつけてその手錠を屋根からつるされたフックに引っ掛けてローター入れて女囚気分を味わってるところ見つかっちゃうの。それで奴隷願望を正直に吐き出して旧校舎で人知れず性奴隷をやるんですよ】 (2019/4/27 01:49:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘蓮♂24旧校舎管理人さんが自動退室しました。 (2019/4/27 02:04:35) |
| 植野沙織♀1年 | > | 【私はこのまま待機かな】 (2019/4/27 02:05:13) |
| おしらせ | > | 植野沙織♀1年さんが退室しました。 (2019/4/27 02:05:41) |
| おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/5 09:51:14) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2019/5/5 09:51:30) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | 【強引にレイプや輪姦よようなエッチして欲しいです】 (2019/5/5 09:52:16) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | (静かに本を読みたくて探検する玲衣。誰も来ない旧校舎の保健室に噂も知らずに入ってくる）あ…ここなら大丈夫かな？ (2019/5/5 09:54:17) |
| おしらせ | > | 畠山健一♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/5 10:11:45) |
| 畠山健一♂3年 | > | 【こんにちは…いらっしゃいますか？】 (2019/5/5 10:12:11) |
| 畠山健一♂3年 | > | 【適当にロル回してみます。】 (2019/5/5 10:12:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高崎玲衣♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/5 10:14:20) |
| おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/5 10:14:52) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | 【ごめんなさい…落ちちゃいました…】 (2019/5/5 10:15:12) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/5/5 10:15:20) |
| 畠山健一♂3年 | > | ん…ダル…（朝練がやっと終わり、昼の練習に備えどこかで休もうと思い、使われてない旧校舎の保健所を思い出す。部屋に着き、まさか誰もいないと思いドアを開けると女の子が…）えっ…何でだよ…（まさかの先客に少し不満そうな顔で） (2019/5/5 10:17:13) |
| 畠山健一♂3年 | > | 【こちらこそです。NGはありますか？、後、こうして欲しいってのがあったらロルの中で誘導してくれれば出来るだけ合わせますので】 (2019/5/5 10:18:48) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | (窓際に椅子を置き、静かに本を読む玲衣。夢中なのか、人の気配に気づくこともなく、静かに本を読み続けていて、顔をあげることははない） (2019/5/5 10:19:37) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | 【ありがとうございます。複数可です。痛すぎたりはダメですが、アナル挿入や潮ふきは大丈夫です】 (2019/5/5 10:20:22) |
| 畠山健一♂3年 | > | （ドアを開け部屋に…奥には本を読んで俺の存在に気づかない…アレ？俺ってこんなに存在感無いっけ？そう思いながら近くにあった椅子を玲衣のそばに置くとどかっと座って）こんにちは…そんなに本面白い？ (2019/5/5 10:24:24) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | きゃっ…あ…ごめんなさい…私、昔から本に夢中になると、周りに注意がいかなくて…(やっと気づくと、あわてて頭を何度も下げる）えっと…私は好きなんですけど…どうでしょう…？ (2019/5/5 10:26:54) |
| 畠山健一♂3年 | > | イヤ…別に謝らなくてもいいんだけどね…まあいいや…取り敢えずさ、こんな所にいるってのはさ…（そう言うと本取り上げ、自分の座っていた椅子に置くと玲衣の顎を掴むと無理やり上からキスを…同時に大きな胸を服の上から揉み始め） (2019/5/5 10:31:23) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | ん…んっ！？(突然のことにパニックになり、キスをされながら胸を揉まれ、涙目で必死に離れようともがく） (2019/5/5 10:32:55) |
| 畠山健一♂3年 | > | （もがく玲衣を無視して更に胸を揉む手に力を込めて握る様に…唇か口を離すと）今更だろう？こんな所に一人でって（そう言うと玲衣の手を掴むと自分の股間を触らせて） (2019/5/5 10:36:11) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | いやぁ…な…何してるの…(無理やり触らさせられる股間にに戸惑い、涙を流して見つめる。胸を揉まれるうちに体は少しずつ、ピクピクし始める） (2019/5/5 10:38:52) |
| 畠山健一♂3年 | > | 何って？胸揉んでるんだけどね…お前を犯そうとしてるんだけど、イヤ？（そう言うと近くに有った包帯を手に取ると玲衣の両手首に巻いて頭の上に上げさせると椅子に固定して）大人しくしてればいいからさ… (2019/5/5 10:41:54) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | おか…いやぁ…そんな…離して…(あわてても、両手はすでに固定されてしまい、どうしてもはずせず、必死に脚をバタバタとさせる）いやです…やめて… (2019/5/5 10:44:10) |
| 畠山健一♂3年 | > | うるせ〜な…（そう言うと、今度は両足をそれぞれの椅子の脚に縛り）な…？大人しくしろって…（そう言うと玲衣の背後に回って服の上からでも分かる小さな体に不釣り合いな巨乳を弄り始める） (2019/5/5 10:47:58) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | あ…やめて…お願いします…(脚を固定されてしまうと、どうしようもなく、口で嫌がって見せても身動き取れないまま体がピクピクと反応する） (2019/5/5 10:50:15) |
| 畠山健一♂3年 | > | やめてほしい？身体はそうじゃ無いみたいだけどね…（ワイシャツのボタンを外しブラの中に手を差し込むと両乳首を弄りながら耳元で囁く） (2019/5/5 10:52:03) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | ひぁん…あ…や…(少しずつ固くなる乳首の刺激に、甘い声をだす）あ…はぁはぁ…やぁ…ん…ふぇ…あ… (2019/5/5 10:54:35) |
| 畠山健一♂3年 | > | ん…乳首硬くなってきたけど、気持ちいいの？こんな風に犯されてるのに？ホントは好きなのかなぁ？こんな風にされるのが…（そう言うと乳首を軽く捻りながら上下に揺らして） (2019/5/5 10:56:57) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | やぁ…やめて…(どんどん固くなる乳首を強く刺激されて、刺激から逃げたくて体をくねくねと動かしてみるのに、さらに強く感じてしまい、さらに甘い声をだす）あ…あぁん…あぁ…や…はぁはぁ… (2019/5/5 11:00:30) |
| 畠山健一♂3年 | > | やめてって言うけどさ…自分で身体揺らしてるじゃん。どっちの乳首の方が感じるのかな…（そう言うと左手は乳首を離して握る様に乱暴に揉み始め、右手は更に乳首を責め始める） (2019/5/5 11:03:49) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | ふぁ…あ…あ…乳首とれるぅ…(さらに強く刺激され、痛いのに体がピクピクして、わけがわからなくなっていく）あ…痛くて…あたまがぼおっとしちゃう…あん… (2019/5/5 11:06:53) |
| 畠山健一♂3年 | > | へぇ…痛いのに感じちゃうんだ？変態サンだね…（一度両手を離すと下からブラを捲り上げ今度は右と左の責めを変えて…空きっぱなしのドアを見ると）誰か通ったら見られちゃぅな？ (2019/5/5 11:10:49) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | はぁはぁ…あ…そんなぁ…(見られたくないと思うと、丸だしにされ方た胸の刺激に体をふるわせ、扉を見つけてしまう）見られたくない…です…お願いします… (2019/5/5 11:15:20) |
| 畠山健一♂3年 | > | お願いって言われてもさ…来る人は止められ無いから、無理っしょ。諦めたら？（そう言うと胸を弄るのを止めると、ワイシャツの上からブラのホックを外す。ブラに固定されてた胸が、プルンと揺れて露わに…玲衣の横に移動すると股間に指を…下着の上からクリを探し当てる様に弄り始める） (2019/5/5 11:19:43) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | ひぁん…あ…あ…そんなとこぉ…(シミのできたパンツ越しの刺激に体を仰け反らせ、大きな胸を揺らし、大きな甘い声を響かせる）あぁん…あ…や…誰も来ないで… (2019/5/5 11:22:15) |
| 畠山健一♂3年 | > | ここか？って濡れたんじゃない？（下着越しからクリを探し当てると軽く押し込めながら上下に擦り始め、空いてる手は乳首を弄り始める）来ないでってそんな声出したら来ちゃうよね (2019/5/5 11:25:17) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | あ…や…あぁ…はぁはぁ…あ…それ以上…だめ…いっちゃうぅ…(どんどん敏感になる体がいきそうになると、喘ぎ声を止められなくなっていく） (2019/5/5 11:28:06) |
| 畠山健一♂3年 | > | いっちゃうの？ふーんいきなよ…ってかイケって。こんなところでこんな風にされて感じてるなんて変態サン…（蔑む様な表情を見せながら耳元で囁く。胸の刺激はそのままで、股間の指は下着の中へ…割れ目から溢れてる愛液をすくうとクリに擦り始め） (2019/5/5 11:31:20) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | あ…やだ…やだよぉ…はぁはぁ…(直接割目を刺激され、胸も刺激され、我慢できない）あ…あぁ…も…だめ…あぁぁぁぁぁぁっ！(体をピクピクさせていっちゃう） (2019/5/5 11:34:03) |
| 畠山健一♂3年 | > | アララ…ホントにイッたんだ。けど止まないけどね（硬くなってる乳首を上下に揺らしながら股間の指は時折割れ目の中に…濡れた指をクリに擦りつけ…何度も繰り返しながら） (2019/5/5 11:37:21) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | ひぁん…あ…あ…やだ…また…いく…やめて…(止まらない刺激に、またいきそうになる）たすけて…いく…あ…あ…おかしくなるぅ… (2019/5/5 11:39:38) |
| 畠山健一♂3年 | > | おかしくなれって…止める？続ける？身体は欲しがってるみたいだけどね…（胸から手を離すと玲衣の顎を掴んで視線を上から合わせる。股間の指は中とクリの刺激を続けながら） (2019/5/5 11:42:36) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | ん…あ…はぁはぁ…あ…(視線が合えば、胸の刺激が止まってしまう）たすけて…あんあん(おまんこから愛液を垂らし、腰をくねくねさせる）お願い…たすけて…もっと…刺激がほしくて…いかせて…(ついに気持ちいいのを求めてしまう） (2019/5/5 11:46:47) |
| 畠山健一♂3年 | > | もっと…？指じゃ物足りない？ふーん、ワガママだね…（そう言うと両足の包帯を離して椅子に固定していた手の包帯を椅子から解く…手首の固定はそのままに。玲衣の髪を掴んで椅子の上で四つん這いにさせると、顔に股間を近づけて）分かるよな… (2019/5/5 11:51:53) |
| 畠山健一♂3年 | > | 【背もたれに手を突かせて膝を椅子の上に乗って態勢です。描写下手すみません。】 (2019/5/5 11:54:29) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | はぁ…はいぃ…(ズボンの上からオチンポのあるところを見つめる）オチンポ…お口に入れて…ほしいです… (2019/5/5 11:56:26) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | 【了解です。私もの方がつたなくて…すみません…】 (2019/5/5 11:59:32) |
| 畠山健一♂3年 | > | ホラ…（そう言いながらズボンを脱ぎ、ボクサーパンツを下ろすと上を向いたタンポが…玲衣の頭を掴んで…） (2019/5/5 12:00:07) |
| 畠山健一♂3年 | > | 【いえいえ、コチラこそです。リクが有ったらロルの中で誘導してくださいね】 (2019/5/5 12:01:05) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | (目の前にオチンポが現れ、笑顔で口をあけると、夢中でしゃぶりつく。たどたどしいものの、舌を動かし、オチンポを頑張って刺激する） (2019/5/5 12:02:25) |
| 畠山健一♂3年 | > | いい顔で咥えるね…（口の中で更に大きさと固さを増していくのを感じながら、玲衣の頭軽く掴みながら時折喉奥を犯す様に軽く腰を振る。空いている手を背中越しに割れ目に這わせると中を…指で刺激を始める） (2019/5/5 12:05:49) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | ん…あ…ふぁ…(トロトロの笑顔でバキュームのようにしゃぶりつくと、おまんこの刺激に腰を振り、指を締めつける） (2019/5/5 12:09:11) |
| 畠山健一♂3年 | > | いいね…これが本当の君？もっとエロくなりそうだね…（そう言うと股間の指はもっと奥を刺激しようと中に…その姿勢をとるため自然にチンポが玲衣の喉奥を犯す様に） (2019/5/5 12:11:46) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | あがぁ…んっ！んぐぅ…(口の中のオチンポを必死に刺激するように、舌を動かし、喉奥まで受け入れながら、またいきそうで、いかせてほしくて上目使いに見つめる） (2019/5/5 12:13:58) |
| 畠山健一♂3年 | > | またイッちゃう？まぁこんな状態じゃ返事も出来ないか？（一度口から引き抜くと唾液まみれのチンポを玲衣の頰に擦りつけながら股間の刺激を続け）ちゃんとイクときは言うんだよ？（玲衣の髪を掴んで問いかける） (2019/5/5 12:17:13) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | 【ごめんなさい…とても素敵なところなのですが…背後で呼ばれたので一度落ちます】 (2019/5/5 12:18:18) |
| 畠山健一♂3年 | > | 【わかりました。また、機会があれば是非お願いします】 (2019/5/5 12:19:00) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました！またよろしくお願いします】 (2019/5/5 12:19:31) |
| 畠山健一♂3年 | > | 【では、おつかれ様でした。】 (2019/5/5 12:20:33) |
| 高崎玲衣♀2年 | > | 【はい、お疲れ様でした❗️】 (2019/5/5 12:20:54) |
| おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年さんが退室しました。 (2019/5/5 12:21:02) |
| おしらせ | > | 畠山健一♂3年さんが退室しました。 (2019/5/5 12:21:05) |
| おしらせ | > | 夕槻 涼♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/6 22:07:49) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | 【よいしょ、こんばんはー、待機ロル回しながらゆっくり待ちます。】 (2019/5/6 22:08:09) |
| おしらせ | > | 宍戸周♂43体育さんが入室しました♪ (2019/5/6 22:12:50) |
| 宍戸周♂43体育 | > | 【こんばんは、】 (2019/5/6 22:13:00) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | (部活動時間にアコギを持って保健室に入り、養護教諭が居ないのをいいことに一人で緩く弾いていたところ、居眠りをしてしまい、しかも熟睡だったようでもう外は真っ暗な上、雨が降っていた。これじゃ風邪ひきそうだしなぁ、なんて思いながら溜息をつき、)んぁー...帰るのもめんどくさいなぁ...夜の学校とか怖いから歩きたくないし。(幽霊などの怖いものが苦手なのか、そんなことを呟きながら、体を起こして横に立て掛けたアコギを構え、緩く弾きながらチューニングをし、軽く発声をすればゆったりとした曲調の歌を弾きながら静かに歌い出し、時折コードを間違えてやり直したりしていて、) (2019/5/6 22:13:14) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/5/6 22:13:23) |
| 宍戸周♂43体育 | > | 【お願いしますね。NGあれば教えてくださいね】 (2019/5/6 22:14:17) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | 【んー、年齢離れすぎてると少しやりにくいので...すみません...】 (2019/5/6 22:15:02) |
| 宍戸周♂43体育 | > | ...(残業したついでに旧校舎の見回りに来るto (2019/5/6 22:15:42) |
| おしらせ | > | 宍戸周♂43体育さんが退室しました。 (2019/5/6 22:15:53) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | 【申し訳ないです汗】 (2019/5/6 22:16:16) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | 【引き続き待機しますー】 (2019/5/6 22:19:42) |
| おしらせ | > | 森近 涼♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/6 22:22:51) |
| 森近 涼♂1年 | > | 【こんばんはー..入っても大丈夫ですか?..】 (2019/5/6 22:23:11) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | 【んぁ！珍しいー、大丈夫だよん、】 (2019/5/6 22:24:16) |
| 森近 涼♂1年 | > | 【よかったー、じゃあロル続けますねー、】 (2019/5/6 22:24:59) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | 【うんーっ】 (2019/5/6 22:25:59) |
| 森近 涼♂1年 | > | あーあ、今日も誰もいなかったし..(夕飯も作り終え、暇だったために時々よることのある部屋を見ていたが、どこも明かりは点いておらず、人のいる気配もない、ここ最近あまりできていなかったせいで、少し溜まっているために直ぐに家には帰らず、夜の校舎を見て回って)..一応、というか結構な部屋は明かりがついているけど..んー、ん?(独り言呟きながら、廊下を歩けばどこかから聞こえてくる楽器の音、吹奏楽部か軽音部か、そうでなくても知っている人には会えるかもしれない、またその演奏に興味が湧いたのか、ふらふらと音が聞こえる部屋の前まで来て)..ん?あぁ..(声で誰だか理解して、何故あかりも付けず、また保健室の中で引いているのかはわからないが..驚かせてみようと、ドアをバンッと開けて入ってきて) (2019/5/6 22:34:18) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | ふんふーん...(甘酸っぱい恋の歌を歌いながら長めの間を入れつつゆっくり弾き語りをしていると、いきなりドアの開く音がして、怖がりなのもあってかでかい声で思い切り叫んでしまって、)っ...!!きゃああああｯ!!(ギターを持ったまま布団を頭まですっぽり被り、中で震えながらぎゅうっと布団を握りしめていて、) (2019/5/6 22:39:43) |
| 森近 涼♂1年 | > | ..ぷふっ..(その様子を見て少し驚くが、だが面白く思え、わらい、)ふふ、..(月明かりを頼りに、夕槻の背中や、おしりを布団の上から撫でて) (2019/5/6 22:42:48) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | ひっ...(まったく余裕も何も無いのか、ひたひたと幽霊が中に入ってきて自分のそばに来たと思い、余計に怖くなって身体をふるふる震わせ、身体を撫でられるとビクリと過剰に反応し、怯えたように声を漏らして、いつからこんなに霊感があるんだろうか、と身に覚えが無さすぎてあたまをぐるぐるしていて、) (2019/5/6 22:46:29) |
| 森近 涼♂1年 | > | ..(一通り撫で、反応を楽しんで、)..うぅらぁめぇしぃやぁ?..先輩、わたしですよー、1度布団から出てきてくださいなー?(クスクスと笑い、もう一度おしりを撫で)そんなに抱きしめていると楽器が危ないですよー(クスクス) (2019/5/6 22:51:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕槻 涼♀3年さんが自動退室しました。 (2019/5/6 23:06:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近 涼♂1年さんが自動退室しました。 (2019/5/6 23:11:51) |
| おしらせ | > | 青野騎士♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/1 20:58:42) |
| 青野騎士♂1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2019/6/1 20:59:07) |
| 青野騎士♂1年 | > | （部活後、一度シャワーを浴び、趣味の旧校舎探検をしていた、騎士と書いてナイトと読む宿業を背負った一年男子。雰囲気が出ればと、右手にはランタン型の懐中電灯を持ち、歩くと少し軋む廊下を進んでいると保健室の扉が見えた）さすがに開いて…るしッ！（ドアに手を伸ばし、動かないと思っていが…鍵は破壊されており、予想外にスムーズに開いたので驚き、声を出してしまった。いい加減だなと苦笑を小さく零すと、室内灯のスイッチを発見したので点けてみる。あっさりと室内は明るくなり、案外に綺麗な保健室に、再度、驚いた。興味を引かれ、そのまま室内に足を踏み入れると、さすがに少し蒸し暑く感じる）…昼の気温じゃ、仕方ないか？おっと…扇風機発見！（笑みを浮かべ進み…昔、誰かが使っていたであろう机に、消した懐中電灯を置くと、その近くに扇風機も発見。スイッチを押すと、ちゃんと作動したので、机の前にあった丸椅子を引っ張り、白いシャツと学生ズボン姿で座る。扇風機の方に体の正面を向け、少し生温い風を浴び…マッシュショートの癖のない黒髪を揺らされながら、意外な心地良さに大き目の黒い瞳を細めてしまった） (2019/6/1 21:08:17) |
| 青野騎士♂1年 | > | 【説明文が多いとはいえ…長すぎです！（汗）ソロじゃないので、どなたでも歓迎なのですよ。もっと短くロルします】 (2019/6/1 21:12:50) |
| 青野騎士♂1年 | > | （少し当たり続けた後、扇風機の風力を、弱から強に変更し、首振り機能も使ってみた。ちゃんと機能するのを確認すると、半袖のシャツの第一と第二ボタンを外し、アンダーは着ていなかったので、胸元を開けさせる。最近の部活で筋肉量も増えた気がする胸元に、時折来る風を送るようにシャツの第三ボタン付近い指を絡め、パタパタと落ち着きなく動かす）この、不規則な風が…なんとも言えないよね（冷やし過ぎず、まだ少し暑いくらいがいいと、楽し気に足を使って、回転する丸椅子を左右に動かす。座ったままでも、体も小さく左右に揺れ動き…それだけで楽しく、顔に笑みが広がってしまう） (2019/6/1 21:22:23) |
| おしらせ | > | 諸星 咲♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/1 21:38:27) |
| 諸星 咲♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/1 21:38:57) |
| 青野騎士♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/1 21:39:40) |
| 諸星 咲♀2年 | > | (旧校舎の廊下でふらふら歩いて居ると保健室の前に着くと)こんなのあったんだなー(と見つめ試しにドアを開けようとすれば鍵が開いているのですこし驚きながら入る) (2019/6/1 21:45:46) |
| 青野騎士♂1年 | > | （昼の熱気が残る保健室内で、生温い風に当たっていると、閉めた扉が開いたので、驚き…椅子を回転させるように動かすと、体の正面を扉の方に向けた）こんばんは。お化けの類じゃないですよ（入って来た女子に、笑顔で挨拶。これで不審者と間違えられないだろうと、座ったままの体勢で、軽く開けさせた胸元を張って、ドヤ顔になっていた） (2019/6/1 21:49:43) |
| 諸星 咲♀2年 | > | あっ...それはわかりますよ(入ると人が居て驚いた相手の言葉に笑って左記を言えば警戒心が無いのかそのままスカートが風邪でめくれないように軽く抑えながら近づいて近くのベットにキシりと音を立てて座る。) (2019/6/1 22:00:06) |
| 青野騎士♂1年 | > | （扇風機の悪戯な風が、短いスカートを…と期待したが、普通に抑えられて見えなかった）なッ！…なぜに抑えるのですかッ！（当たり前の行動に、驚愕の声を上げるおバカな男子生徒。それでも室内は熱気が残っているだろうと、扇風機をベッドに腰掛けた女子の方に向け…最後の抵抗に、首振り機能はカット。強風のまま下から扇風機の風を送ってみた）あっと、僕はフェンシング部一年のアオノナイト…青い野でアオノ、騎士と書いてナイトって言います（丸椅子を動かし、ベッドの前に座ったまま進んだと、向かうあうよう正面に座り直し…すでに恥ずかしさを通り、開き直った笑みを浮かべると、自分の名前を告げる） (2019/6/1 22:06:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、諸星 咲♀2年さんが自動退室しました。 (2019/6/1 22:20:22) |
| 青野騎士♂1年 | > | 【あっと、お疲れ様でした】 (2019/6/1 22:22:49) |
| 青野騎士♂1年 | > | 【では、僕も、これで失礼しますね。お邪魔しました】 (2019/6/1 22:23:13) |
| おしらせ | > | 青野騎士♂1年さんが退室しました。 (2019/6/1 22:23:20) |
| おしらせ | > | 荒井 玲奈さんが入室しました♪ (2019/6/8 00:45:22) |
| 荒井 玲奈 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 00:45:32) |
| おしらせ | > | 荒井 玲奈さんが退室しました。 (2019/6/8 00:45:33) |
| おしらせ | > | 荒井 玲奈♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 00:45:56) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが入室しました♪ (2019/6/8 00:53:12) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/8 00:53:21) |
| 荒井 玲奈♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/8 00:54:44) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【俺でよければお時間までロルお相手しますよー】 (2019/6/8 00:55:52) |
| 荒井 玲奈♀2年 | > | 【ではお相手お願いします！】 (2019/6/8 00:56:25) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【かしこまりました〜！ 参考程度に好きなプレイとかNGあれば教えてくださいな〜】 (2019/6/8 00:57:27) |
| 荒井 玲奈♀2年 | > | 【NGと希望有りますか？痛いのとグロとスカトロがNGで玩具や媚薬.束縛など好きです】 (2019/6/8 00:57:51) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【俺も極度の痛･グロ･スカ苦手なので大丈夫そうですね〜。 普段のロルは甘々中心ですが責め立てるのも大好きですw】 (2019/6/8 00:59:43) |
| 荒井 玲奈♀2年 | > | ...(放課後部活をサボリに旧保健室のベッドの中うずくまって寝ている) (2019/6/8 01:00:26) |
| 荒井 玲奈♀2年 | > | 【軽い出だし出させてもらいました。NG希望了解です！】 (2019/6/8 01:02:05) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | (珍しく部活が休みの中、甚平姿で静かな旧校舎をフラフラと散策。 ふと中途半端に空いた扉に興味を惹かれて室内へ入れば、規則正しい呼吸とともに胸を動かす女子生徒の姿が目に入り...) おーい、こんな所で寝てたら襲われちゃうぞ〜？(この学園ではさほど珍しくもないこと告げつつも薬品庫を物色しだし、明らかに怪しいピンクの小瓶や本来あるべきでない玩具の数々に呆れながらも貴女を気にやり...) (2019/6/8 01:06:06) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【ちょっと長いかもですが、文量はお好みでどうぞ〜】 (2019/6/8 01:06:28) |
| 荒井 玲奈♀2年 | > | ...(そんな声も聞こえずすよすよと寝息をたてベットの上で寝ている。ミニスカートは少し乱れ太股が露わとなっている) (2019/6/8 01:09:50) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | ...あーあ、起きないでやんの(こちらの心配に余裕の表情見せるような寝顔にも呆れ顔を向けつつもふとした悪戯心が湧き上がり... モコモコと見た目だけは可愛らしいピンクの手錠を手に取れば、ベッドの柵に通すよう貴女の頭上でその華奢な両手を封じてしまってはどこか満足気な笑みを浮かべて...) (2019/6/8 01:14:24) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【あら、落ちられたかな...？】 (2019/6/8 01:27:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒井 玲奈♀2年さんが自動退室しました。 (2019/6/8 01:30:01) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2019/6/8 01:30:18) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが退室しました。 (2019/6/8 01:31:26) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが入室しました♪ (2019/6/8 01:31:27) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【部屋あげて待機してみますね】 (2019/6/8 01:32:15) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | (眠気を堪えつつ部屋を去る女子生徒を見送れば1人ぽつんとベッドに取り残される。そのまま仰向けに体を放ってはゆっくりと耽けていく夜の時間を楽しみつつあわよくば誰かと一線を...そんなことを考えつつ暇つぶし程度にスマホを弄り) (2019/6/8 01:39:15) |
| おしらせ | > | 東雲 雪菜♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 01:57:28) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【おや、こんばんは〜】 (2019/6/8 01:58:09) |
| 東雲 雪菜♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 01:58:10) |
| 東雲 雪菜♀2年 | > | 【お相手いいですかー？】 (2019/6/8 01:58:48) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【もちろんですよー！】 (2019/6/8 01:59:14) |
| 東雲 雪菜♀2年 | > | 【どうもです…♪続けてロル書きますねー】 (2019/6/8 02:00:48) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【了解ですー、NGなどあれば教えていただけると助かりますー】 (2019/6/8 02:03:05) |
| 東雲 雪菜♀2年 | > | (夜遅く旧校舎へと足を運ぶ女子生徒。どうやら保健室へ向かっているようで…)この時間なら…誰もいないよね？(それでも極力足音を立てないように気をつけながら、保健室までやってきて) (2019/6/8 02:07:07) |
| 東雲 雪菜♀2年 | > | 【痛いのとか無理やりすぎるとかでなければ、だいたいは大丈夫です】 (2019/6/8 02:07:59) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | (入口からはちょうどカーテンで死角となったベッドでいつの間にやら浅い眠りへと落ちればその聞こえもしない足音と気配に気づくはずもなく、若干はだけた襟元に画面がついたままのスマホを落とした状態で現を抜かし...) (2019/6/8 02:10:51) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【NG了解です、何かご希望があればいつでもどうぞ〜！】 (2019/6/8 02:11:44) |
| 東雲 雪菜♀2年 | > | (保健室の中をちらりと覗けば、スマホの光がチラチラ見えて誰かがいるのは明白なようで。だけども寝息が聞こえると少しほっと胸をなで下ろして、目的のものを静かに探し始めて)この人、なんでここで寝てるんだろ……サボってそのまま寝ちゃった、とかかな…？(そんなことを思いつつ目的のもの…いわゆる薄い本を見つけ出すと、さてどうしようかと思い悩んで)いつもなら、このままここでするけど…人がいるし、んん…(そんな意味深なことを小さく呟きながら、彼の寝顔を見つめていて) (2019/6/8 02:15:14) |
| 東雲 雪菜♀2年 | > | 【そうですねぇ…あっ、媚薬とか試してみたいかも…？】 (2019/6/8 02:16:49) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | (何やらガサゴソと物色するような物音に意識を取り戻す。薄く開けた目にはズレた眼鏡の外側にぼやけた少女像を捉えるのみ、いきなり起きては驚かすかなんて悩みつつも貴女と目が合いそうになれば咄嗟に狸寝入りでその場を誤魔化す... 表情を隠すように寝返り背を向けてはひとつのベットにもう一人分のスペースが出来上がり...) (2019/6/8 02:24:17) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【いいですねぇ〜、使っちゃいましょ！】 (2019/6/8 02:25:09) |
| 東雲 雪菜♀2年 | > | …この人、全然起きないなぁ……もしかしたら…気付かれないかも…？(狸寝入りとは知らないままに怪しい思い付きをしてしまうと、月明かりに本を開いて、寝相で空いたベッドのふちに腰かけて)あっ…これ、いいかも…いつもより、スリルがあって…っ(男子生徒に気づかれてしまうかもという背徳感を味わいながら、声を押しころして自慰を始める女子生徒。いつもなら人のいない間に1人で済ませるのだけど…今日に限って、興味につられてしまって) (2019/6/8 02:31:28) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 《ベッドに乗ってきた...?》(声に出さない疑問符の着いた問いに返答はなく、帰ってくるのはパラパラとページをめくるような音と少しだけ荒い吐息だけ... その行為におおよその予測が立てばもはや眠気など消し去ってしまうほどの緊張感と高揚に体を支配されつつ、ふと芽生えた悪戯心に身を任せれば自慰に耽ける貴女の背中へこちらの背中を触れさせるような寝返りうってみせ...) (2019/6/8 02:38:13) |
| 東雲 雪菜♀2年 | > | っ……(ふいに男子生徒が寝返りを打てば、背中に彼の体温を感じて。バレちゃうかも…そんなハラハラ感に襲われるも、それに反してスリルを味わう高揚感に後押しされて、本を開く余裕もないほどに自慰の手は止まらなくて)バレませんように…バレませんよう、に……っ(そう小さな声で繰り返しつつも吐息は次第に甘いものになっていって、少ししてビクリと身体を震わせたかと思えば軽くイッてしまったようで)っ……はぁ、はぁ…すごい……気持ち、よかった…♡(少し息を切らしながら満足気にそう呟くと、バレないうちに出てしまおうと立ち上がろうとして…) (2019/6/8 02:45:29) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | (互いの体が触れ合う状況にも関わらず激しさを増す行為に心音が伝わりそうなほど全身に血を巡らせ、背中に感じた痙攣に貴女の絶頂捉えればここまで来て逃がす訳もなく脱力仕切った手にこちらの手を重ねては逃げ道を奪うように...) ...気持ち良かった？(遠回しな問いかけなど捨て去り貴女の耳元でそう呟けば背後からその手を引いてみせる。未だ小さく震えるその体を自らの胸元に誘い込めば互いの鼓動を伝え合うよう体を密着させ...) (2019/6/8 02:52:28) |
| 東雲 雪菜♀2年 | > | えっ…？(唐突に声をかけられたかと思えば、気づけば手を引かれて胸に抱きとめられてしまって)あ…え……い、いつから…？(震える声でそう聞けば、見られていたことの恥ずかしさに顔を真っ赤にさせてしまうも、それ以上に見られてしまっていたという背徳感で興奮が抑えきれず、甘く荒い息を繰り返していて。ドキドキと高鳴る鼓動は、相手にも伝わってしまうほどで…) (2019/6/8 02:57:05) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | すまん、捜し物してる所から全部...な？(狸寝入りについては本当に謝っている様子を見せるもこの状況については引く気もない様子、和装のはだけた胸元に感じる熱い吐息にこちらも心音は一層強まりその音をぶつけ合うようで...) 俺がそばにいたのに、手ぇ止まんなかったね...？(そう言って貴女の手を取れば僅かに残る自慰の残り香確かめるようその指を口に含む... 紅く染まり切った表情にこちらも背徳感につられて抵抗すれば逃げれるであろう力加減で貴女をベッドへ引きずり込んでいく...) (2019/6/8 03:04:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 雪菜♀2年さんが自動退室しました。 (2019/6/8 03:17:26) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【ん、お疲れ様でした〜】 (2019/6/8 03:17:59) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【やっぱりこの時間はみんな眠気に襲われますねぇ】 (2019/6/8 03:18:25) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【それじゃあ俺も、お邪魔しましたー】 (2019/6/8 03:18:48) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが退室しました。 (2019/6/8 03:18:49) |
| おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 17:31:09) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【お部屋お借りします。雑ロルから、不慣れですが練習がてらえろも……という感じです、出来れば長文希望、多少強引でも大丈夫な気分です。】 (2019/6/8 17:32:28) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【やや希望多めですが…；；待機文投下致します。】 (2019/6/8 17:33:01) |
| 花井まゆ♀2年 | > | …わ、ほんとに静かだ。(夕日が差し込む室内を見渡せば、ぽつりと独り言を。少し古びているがベッドもあるし、少し我慢さえすれば割と快適に過ごせるのでは、と後ろ手に扉を閉めて中へと足を進めた。)…、真っ直ぐ帰るのも気が引けるし、ここならちょっとうたた寝しても見つからなさそう…。(本校舎の保健室はいつ誰が来るかわからないから、無防備に眠っていられない。まあ安心して眠るなら自室が一番だけれど、眠るのを目的にしてるわけではない。寄り道がてら探索めいたことをしようか、とふと思い至ってこの旧校舎まで足を運んだのだ。ベッドに腰掛けて、室内の戸棚たちを眺める。中に治療道具はあるのだろうか。) (2019/6/8 17:33:04) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 18:06:17) |
| 中島弘♂2年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/8 18:06:29) |
| 中島弘♂2年 | > | 【花井さん、見つけた。ロル、続けてもいいですか？】 (2019/6/8 18:08:17) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【は、こんばんは！あと残り時間少ないですが、それでもよければ！】 (2019/6/8 18:09:32) |
| 中島弘♂2年 | > | （部活も終わり、そろそろ帰ろうとしたとき、だれかが旧校舎の保健室へ入ろうとするのを見かけた。あのハーフツインの髪型には見覚えがある。でも、ここはもう使われてないはずだけど、いったいどうしたんだろう。そっとドアを開けて、声をかけてみる）こんにちは。 (2019/6/8 18:15:41) |
| 中島弘♂2年 | > | 【ちょっと短くなってごめんなさい。３時間後でよかったら、続きができるんだけど、花井さんのご都合はどうですか？】 (2019/6/8 18:17:18) |
| 花井まゆ♀2年 | > | …っえ、(ドアがそっと開く気配。声をかけられればびくりと肩を跳ねさせ、そちらを振り返った。見慣れた彼の姿を捕えれば、少しだけ安心したように息をついて)……こ、こんにちは…？(眉を下げて笑んで、挨拶を返し。 (2019/6/8 18:18:46) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【うーん、その時にならないとわからないかもです、】 (2019/6/8 18:19:05) |
| 中島弘♂2年 | > | 【じゃあ、もし来られたらでいいです。続きは、後で書いておきます。ありがとうございました】 (2019/6/8 18:21:45) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【はい、お疲れ様でした、！】 (2019/6/8 18:22:29) |
| 中島弘♂2年 | > | （驚いた顔の花井さんを見つけて）あっ、びっくりさせちゃった？ ごめんごめん。いま、ここ使われてない保健室だけど、間違えてきちゃったの？ それとも何か事情があるとか……もうすぐ下校の時間だよ。（体調がわるいのかなと思って顔を見つめたが、顔色は悪くなさそうで、ちょっとホッとする） (2019/6/8 18:25:53) |
| 中島弘♂2年 | > | 【では、また３時間後】 (2019/6/8 18:26:18) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2019/6/8 18:26:22) |
| おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが退室しました。 (2019/6/8 18:28:27) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:34:45) |
| 中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 22:35:01) |
| 中島弘♂2年 | > | 【だいぶ、遅くなっちゃって、ごめんなさい】 (2019/6/8 22:38:56) |
| おしらせ | > | 篠宮かんな♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:41:20) |
| 篠宮かんな♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 22:41:27) |
| 篠宮かんな♀2年 | > | 【初めてなのですがお邪魔してしまって大丈夫でしたか…？】 (2019/6/8 22:41:49) |
| 中島弘♂2年 | > | （体調でもなくて、保健室にいるということは、きっと気持ちの問題かも。花井さんに何があったんだろう。でも、それは本人にもよくわかってないみたい。よかったら、いっしょに帰ろう） (2019/6/8 22:41:55) |
| 中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 22:42:09) |
| 中島弘♂2年 | > | 【待ち合わせしたんですけど、ご自分のお部屋で話していらっしゃるみたいなので】 (2019/6/8 22:43:19) |
| 篠宮かんな♀2年 | > | 【そうなんですね…！でも待ち合わせされていたならお邪魔ではないですか…？】 (2019/6/8 22:44:09) |
| 中島弘♂2年 | > | 【いったん出て、わたしも自室に戻ります】 (2019/6/8 22:44:19) |
| 篠宮かんな♀2年 | > | 【了解です】 (2019/6/8 22:44:34) |
| おしらせ | > | 篠宮かんな♀2年さんが退室しました。 (2019/6/8 22:44:38) |
| 中島弘♂2年 | > | 【よかったら、そっちで話してください。ありがとうございました】 (2019/6/8 22:44:59) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2019/6/8 22:45:13) |
| おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:52:52) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【続きを置いていきますね】 (2019/6/8 22:54:06) |
| 花井まゆ♀2年 | > | …は、中島くん…(びっくりした。息をついて、彼を見れば眉を下げて笑んで。下校の時間、と言われてしまえば言葉に詰まる。)…ちょっと、旧校舎の探検、みたいな。(夕陽の照らす静かな場所で、ぼんやりするのはいつものこと。心配しないで。というように、笑ってみせた。) (2019/6/8 22:56:36) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:58:20) |
| 中島弘♂2年 | > | 旧校舎は老朽化してるから、床が抜けてるところもあって、危ないよ。（笑顔が見られたので、ちょっと安心して）もう日が暮れちゃうよ。旧校舎は電気が来てないから、真っ暗になっちゃう。よかったら、いっしょに帰らない？ アイスとか食べに行かない？ (2019/6/8 23:02:12) |
| 花井まゆ♀2年 | > | そう、なの…？暗いのはちょっと嫌だなぁ。(ぽつり、呟きながら鬱向けば、髪が肩から流れてさらりと落ちた。) ……アイスかぁ。いいね、(窓の外を眺めて、ぼんやりとそう答えて。)…中島くんは、アイスはなにがすき？ (2019/6/8 23:04:46) |
| 中島弘♂2年 | > | ハーゲンダッツと言いたいところだけど、たいていはチョコモナカ。もっと暑くなると、しろくまくんを食べてるかな。（きれいな髪が夕陽に照らされている。きれいだなと思わず見惚れてしまう） (2019/6/8 23:07:57) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 私は頑張った御褒美に、たまぁにハーゲンダッツ買っちゃう。(暑くなってきたから、またアイスを買って帰る季節だ。誰かと食べたりはしたことが無いけど、1人で好きなアイスを買って帰る時間も嫌いではなかった。)今は、何が食べないかなあ…… (2019/6/8 23:11:19) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【誤字。食べたいかなあ、です！】 (2019/6/8 23:11:31) |
| 中島弘♂2年 | > | 【わかるから、だいじょうぶです。ありがとう】 (2019/6/8 23:12:08) |
| 中島弘♂2年 | > | ハーゲンダッツだったら、やっぱりバニラ。でも、ときどきチョコチップも食べるよ。花井さんは、いつもがんばってるからなあ。いつもイマイチのおれは、 ピノか雪見だいふくだったりする。 (2019/6/8 23:15:37) |
| 花井まゆ♀2年 | > | えー？(くすくす、口に手を当てて控えめに笑って、)……でも私、ピノも雪見だいふくも好きだよ。 全然一人で食べちゃうけど。(落ちてきた髪を耳にかけて、そう言って。 (2019/6/8 23:22:26) |
| 中島弘♂2年 | > | （髪をさりげなく耳にかけるしぐさが、とても色っぽくてドキリとする。だれもいないから、そっとキスしてしまいたい衝動にかられる）口に手を当てて笑うしぐさ、花井さんらしく上品だね。ここにはアイスはないけど、キスならできるよ。（そっと近づいていき、頰にやさしくキスをする） (2019/6/8 23:27:53) |
| 花井まゆ♀2年 | > | ぇ、そうかな……？、(上品、なんて。首を傾げようとした瞬間、頬に当たる感触に動きが止まり。)……ぇ、(硬直。思考停止。驚いて頬に手を当て彼を見あげれば、顔に熱が集まりだした。 (2019/6/8 23:30:17) |
| 中島弘♂2年 | > | （やわらかい頰にくちびるをそっと押しつける。体全体が熱くなるのがわかる。こちらを見上げてる顔を見ていたら、たまらなくなり、今度はくちびるをそっと重ねてしまう。ちょっと唾液でぬるっとした） (2019/6/8 23:36:33) |
| 花井まゆ♀2年 | > | ……っ、え、(思考が追いつかないまま、今度は唇に。反射で、彼の方に手を当て押し返そうとしてしまう。)……ぇ、ちょっと、まって、まって……！(びっくりするどころじゃない。染まった頬を冷ますように、少し俯いて息をつく。ど、どういう状況……？とら頭をフル回転。) (2019/6/8 23:42:08) |
| 中島弘♂2年 | > | （くちびるへのキスは、手を当てて押し返されてしまったが、思いきって３回目のキスを試みる。今度は両手で頭を挟んで、しっかりくちびるを重ねて、そっと舌先で花井さんのくちびるをレロっとしてしまう。衝動を抑えることができなくなっている。待ってという声だけが、耳に残っている） (2019/6/8 23:47:17) |
| 花井まゆ♀2年 | > | ん、ぅ、(びくり、肩が強ばって手に力が入る。思考の整理はどうやら許されないようで、それでも混乱した頭で必死に考えようとするも、上手くいかず。 ど、どうしよう。と、未だ押し返そうと試みて。) (2019/6/8 23:51:06) |
| 中島弘♂2年 | > | よかったら、考えるのをやめて、身をゆだねてみて。（混乱してる状況が伝わってきて、思わず、お願いしてしまう）考えるんじゃなくて、相手を感じてみて。きっとなにか発見があるよ。（そう言って、今度はくちびるを吸い始める） (2019/6/8 23:55:49) |
| 花井まゆ♀2年 | > | ふぁ、ぅ……っ、(そう言われてしまえば、上手く回らない思考を相手するのに疲れてきたのが自分でわかった。ぎゅ、と目を瞑って、少し震える手で彼の服を掴んだ。肩は強ばったまま、頭がぼんやりと霞みがかって (2019/6/8 23:58:46) |
| 中島弘♂2年 | > | よかったら肩の力を抜いて。とてもすてきなキスになってきてる。（そう言って、そっとくちびるのあいだから、舌を滑り込ませる。歯をそっと舌先でツンツンして、それから舌同士でご挨拶。だんだん官能的な気分になってきてしまう） (2019/6/9 00:05:52) |
| 中島弘♂2年 | > | 【大人っぽいキスはここまでにしますか？ ちょっとやりすぎてたら、言ってください】 (2019/6/9 00:07:24) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【うとうとしちゃって、ました、；；】 (2019/6/9 00:14:03) |
| 中島弘♂2年 | > | 【だいじょうぶですか？ お休みしますか？】 (2019/6/9 00:14:45) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【うえーんすみません、；；目覚めたらめっちゃ深夜にいるかもですが、今はお休みします……；；】 (2019/6/9 00:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中島弘♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/9 00:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花井まゆ♀2年さんが自動退室しました。 (2019/6/9 00:37:38) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/13 21:40:35) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/13 21:40:44) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【お邪魔しますー】 (2019/6/13 21:45:25) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | さてと… 今夜はここでのんびりさせてもらおうかな（部活の夜練習を終えてはシャワー浴び、放課後に買ったコンビニおにぎりとウーロン茶のペットボトルを手にして旧校舎の保健室に。其処は普段、保健室としてはもう使われておらず、人気もなくしん、としていて）あはは やっぱり誰もいないか… まあいいさ（ドア開けて中に入り、辛うじて生きている照明をつけてはエアコンも入れてみる。幸いなことに空調はまだ使えるのが分かり）でもなんでこの保健室は取り壊しにならないんだろうな… まあ都合良いからいいんだけど（ベッドに座って、誰もいない校舎の隅の部屋でおにぎりをパクついていく） (2019/6/13 21:57:48) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【暇ですｗ】 (2019/6/13 22:15:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩森 海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/13 22:35:25) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/13 22:35:35) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【ん 出入りですｗ】 (2019/6/13 22:35:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩森 海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/13 22:59:11) |
| おしらせ | > | 篠田ひな♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/13 23:14:15) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2019/6/13 23:15:39) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/6/13 23:15:48) |
| 篠田ひな♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/13 23:16:14) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2019/6/13 23:16:40) |
| 篠田ひな♀1年 | > | 【私で良ければ、お願いします。】 (2019/6/13 23:17:08) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【ありがとうございます。最初のロルお願いしてもいいですか？】 (2019/6/13 23:17:59) |
| 篠田ひな♀1年 | > | 【書いてみます。】 (2019/6/13 23:18:54) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【お願いします】 (2019/6/13 23:19:58) |
| 篠田ひな♀1年 | > | こんな時期に肝試し？しかも、集合は旧校舎の保健室って。辿り着くまでがすでに肝試しじゃんっ！（テニス部のグループラインを見ながら、真っ暗な旧校舎に足を踏み入れる。誰もいるはずがない、だって、日時を間違えてるから。その事実には未だ気付かずやってきた保健室。奇跡的に明かりが灯っている。）…誰かいますか？ (2019/6/13 23:23:40) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | うぉ…こんな所に旧校舎なんてあったのか…ち、ちょっと不気味だなぁ…(そんなことを口ずさみながらもゆっくりと旧校舎へ入って行く、廊下の床の木はかなり傷んでいて歩く度にギシギシという音を立てていた…)おぉ…マジで怖いわ…(そう言いながら歩いていくと、いつの間にか保健室前に着いていた…)ここって…保健室？少し入ってみるか…失礼します…(と、扉を開ければ1人の女子がいて若干驚きながらも、「こ、こんばんは…」と挨拶をしてみて) (2019/6/13 23:30:54) |
| 篠田ひな♀1年 | > | （電気もエアコンも付いていた。先程まで誰かいたのかもしれないが今は無人。おかしい、もう集合時間なのに。と、そこに1人の男子がやってきた。）こんばんは。テニス部の人…じゃないですよね？（確か同じ1年だったと思うけど、名前が思い出せなくて、無意識に目の前の相手をじろじろ見てしまう。） (2019/6/13 23:36:22) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | えっと…白神蓮(しらがみれん)です、テニス部じゃないですよ。美術部です…(なんて、質問されたので簡単に答えを出しては彼女に伝えてじろじろ見られているのは特に気にしてはいないようで…)えっと確か篠田さん…だったけ…テニス部の…(何度か美術部の課題でテニスの絵を描くというのを出された時に描かせてもらい、その時から名前は覚えてしまった) (2019/6/13 23:41:47) |
| 篠田ひな♀1年 | > | そうそう、美術部の白神蓮くん。ごめんね、顔はわかるんだけど、名前覚えるの苦手で…。うん、テニス部の篠田で合ってるよ。篠田ひな。…で、白神くんは、どうしてここに？テニス部の子に誘われたとか？みんな遅いね。（肝試しがあると信じきってるせいか、白神くんもテニス部の誰かに誘われて来たのだと勝手に推測。まさかこんな時間に何の目的もなくふらっとこんな場所に来るような人がいるとは思わず。白神くんの背後の戸棚にある怪しげな玩具がチラチラ視界に入ってくる。） (2019/6/13 23:49:18) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | えっと…特に誘われたって訳では無いんだけど…ただ興味があって来てみただけで誘われたりはしてないよ…後、俺の友達が肝試し確かにやるとは言ってたけど…今日じゃないよ…？(なんて日時を間違えてる…とさり気なく彼女に教えて) (2019/6/13 23:59:11) |
| 篠田ひな♀1年 | > | ぇ、いま…今日じゃないって言った…？（白神くんの言葉にぎょっとして慌ててスマホを確認してみると…）来週だったー！…なんのために、暗闇の中ここまで…うぅ。（自分のうっかりミスだけど、やってられない。肩をがっくり落として項垂れる。） (2019/6/14 00:03:34) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | あ、今気づいたのね…(なんて言えば苦笑いをして)そういやここって…使われなくなってから…結構な噂流れてるんだよねぇ…(カップル同士がイチャついていたりなど、性的な遊びが噂になっているらしい…) (2019/6/14 00:08:05) |
| 篠田ひな♀1年 | > | うん、教えてくれてありがとー。白神くんがいなかったら、「みんな、まだー？」とかラインして笑い者になる所だったよ。（照れ隠しなのか自嘲気味に笑い、内緒にしてね、と付け加える。噂は耳にしたことがあるし、さっきも電気がついてたあたり、保健室としての機能は失っても部屋としては使われてそうな気がする。）噂、本当っぽいよ。さっきから、白神くんの背後に…いろんなの見えてる。（そう言って指差した先には、戸棚の中に玩具や媚薬の瓶、ゴムなどが雑多に置かれていて。） (2019/6/14 00:14:17) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | いえいえ、大丈夫だよ…(なんか笑いものになっても地味に面白いかも…なんて思いながらも「内緒にしてね」なんて言われれば、うん、分かった…そう言って)まぁ…なんでこんなものが置かれてるのかなぁ…って考えた時に、やっぱり出てくるのがここでやってる人がいっぱいいるからなんだって思ってしまうよね…(と苦笑いしながら彼女に話して) (2019/6/14 00:22:15) |
| 篠田ひな♀1年 | > | （この保健室の、なんとなく怪しい雰囲気に、やっぱり白神くんも同じこと考えてたようで…）そうだよね、そこのベッドなんかも使われてると思うと、なんか生々しいというか…。（彼と同じように苦笑を浮かべ、部屋の中をぐるっと見回す。ここに二人偶然に居合わせたのは、神様の悪戯？）せっかくだから、使ってみる？…なんて。冗談だけど。 (2019/6/14 00:28:02) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | ん…確かにね…ちょっとだけ変な感じするよね…(なんて少しだけ奥に行き教師用の椅子にのんびりと座り始めて…)え…？ぺ、別に使いたいならいいんじゃない…？(なんて若干赤面しつつそう彼女に行って) (2019/6/14 00:31:30) |
| 篠田ひな♀1年 | > | （使いたいのかと言われると、うん、と言うこともできなくて）ゃ、違うの、別に使いたいとかじゃないからっ。本当に冗談。（取り繕うように、手を左右にぶんぶん降りながら大袈裟に否定する。顔は目の前の彼以上に真っ赤になってるかもしれない。） (2019/6/14 00:34:37) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | そ、そうなのか…(なんて先程の赤面は未だに治っていなくて、自分はそれに気づかないまま彼女の方を向いて、そう言って)ぼ、僕だって興味無いなんて言ったら嘘になるけど…まぁ、そういうことには縁が無いから…(と目を逸らしながら言って) (2019/6/14 00:39:21) |
| 篠田ひな♀1年 | > | 本当に？白神くん、モテそうだから…経験豊富そうだなって、思ってた。私も…その…したことはあるけど、玩具は使ったことないから。よくわからないけど、どうなのかなって。…ちょっと、興味はあるけど…。（白神くんと戸棚を何度も交互に見つめて。…しばらく考え込むような様子を見せたあと、戸棚に向かって歩いて行く。扉を開けて、中のローターらしきものを手に取り）…本当に使う？ (2019/6/14 00:45:45) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | うん…本当に…まぁ、その経験のなさがいい事によく先輩たちに、犯されたりされるんだよなぁ…(と自分の過去を笑いながら言っては戸棚の方へ歩いていった彼女を見て)ん…篠田さんが、使いたいのなら…(なんて赤面しながら言って…) (2019/6/14 00:52:15) |
| 篠田ひな♀1年 | > | ぇ、ぇえっ、犯されてるの…？（驚いて振り返り、白神くんの顔を見つめると、笑っていた。…良かった、無理やりされて、いやなトラウマになってるわけでもなさそう。）…もしかして、そういうのが好きなの？（手の中のローターに視線を移す。これは自分に使うより、白神くんに使うべき？小首を傾げて、考え込む。） (2019/6/14 00:58:34) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | うん…稀にね…そこまで無理矢理やれるわけでは無いけど…結構キツかったりする時があるかな…(と苦笑いしながら言って)っ…そ、そんなことはないと思うけど…多分…(完全には否定しないところがなんとなく怪しく思えるだろう) (2019/6/14 01:02:43) |
| 篠田ひな♀1年 | > | この学校だったら、何があっても不思議じゃないよね。毎日驚かされることばかりだもん。ねぇ、たぶんって、怪しいよ…？さっきから、顔赤いのずっと直ってないし…もしかして、これでされるの…期待してたりする？（ローターを持ち上げて見せつけながら、一歩ずつ白神くんに詰め寄っていく。心なしか楽しそうな笑みを浮かべ。じわじわと小動物を追い詰めるように…） (2019/6/14 01:07:35) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | まぁ、確かに…この学校は自由だからね…っ…そうなのか…？で、でも、期待はしてないから…ね…？(こちらも玩具を使ったプレイ等は一切した事がなく若干不安もあるが、期待していないと言ったが若干期待していたりもする…じわじわと詰め寄ってくる彼女から少し離れようとするもすぐ後ろは壁で逃げられるはずもなかった) (2019/6/14 01:12:36) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【寝ちゃいましたかね】 (2019/6/14 01:26:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠田ひな♀1年さんが自動退室しました。 (2019/6/14 01:28:09) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/14 01:28:17) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【また会えたらよろしくお願いします】 (2019/6/14 01:28:46) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが退室しました。 (2019/6/14 01:28:51) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2019/6/14 21:55:30) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【こんばんは…】 (2019/6/14 21:55:39) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【少し待機していますので…入りたい方はぜひ】 (2019/6/14 21:56:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが自動退室しました。 (2019/6/14 22:18:02) |
| おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/23 21:58:05) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2019/7/23 21:58:14) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 、 (2019/7/23 22:02:47) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | へぇ…こんなとこに保健室があったんだ（古びた旧校舎に興味を持っていたので、夜更けの学園寮を抜け出して忍び込んでみる。以前からいろいろと噂のある旧校舎、出どころはおそらく此処だろうと思いつつ、ドア開けて室内に入り、エアコンスイッチ入れてみる） (2019/7/23 22:09:16) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【待機してますね】 (2019/7/23 22:14:25) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 、 (2019/7/23 22:28:45) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【んー 移動しますｗ】 (2019/7/23 22:31:45) |
| おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2019/7/23 22:31:50) |
| おしらせ | > | 如月 涼花♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/8 02:56:49) |
| 如月 涼花♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/8 02:57:10) |
| 如月 涼花♀2年 | > | (旧校舎があると聞いて行ってみると保健室を見つけ中に入る。思ったよりも古くはなくまだ使えそうなベットに座って扇風機を付ける) (2019/8/8 02:59:37) |
| おしらせ | > | 高遠優真♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/8 03:08:51) |
| 高遠優真♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/8 03:08:59) |
| 高遠優真♂2年 | > | (保健室の話を友人から聞き、生徒同士がそこで行為をしていると知り、一度見てみたいと思って今日、ついに訪れてみる事にした…明かりが点いているのを見て誰かいるのだと思い覗いてみる)…こんばんは… (2019/8/8 03:12:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 涼花♀2年さんが自動退室しました。 (2019/8/8 03:19:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高遠優真♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/8 03:32:26) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/19 12:20:24) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 お部屋お借りします。穏やかじゃない待機ロルですが… 。男女問わず待機させていただきます 】 (2019/9/19 12:21:32) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | …ッ！はぁ、…っは、あ… ( 誰もいない廊下を走り抜け、立て付けの悪い扉を力任せに引けば 開けっ放しの窓からの風が通り過ぎた。追いかけてくる足音で我にかえると、慌ててベッドの下へ身を隠す。埃まみれだとか、蜘蛛の巣だらけだとか、緊急事態の今、考えてなんかいられない。扉の開閉音を耳にした数名の女子生徒が保健室内へ入ってくる。どっどっどっ、高鳴る心臓を隠すように身を丸くした。ベッドを仕切るカーテンが順に暴かれていく。お世辞にも綺麗とは言えない室内に、早く出て行きたそうな会話が聞こえてきた。鼻がむずむずする。彼女たちは 開け放たれたままの窓を確認し、わたしが外へ逃げ出したと推測したようで、捜索は切り上げになった。あの足音からして 3人くらいか。彼女たちがここから本館まで移動していく姿を思い浮かべ、安全圏に入ったところで 自分もベッドの下から這い出た ) (2019/9/19 12:21:38) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ( 自分のうっかりミスがこんな事態を引き起こしてしまうとは…。クラスカースト上位にいる女子グループを敵に回してしまった。LINEの送り先を間違えてしまったのは致命的。さらにタイミングや内容もマズかった。時間ギリギリに登校して、授業が終わる度にトイレや空き教室へ身を隠しやり過ごした。昼休みもどこか人目につかないところで こっそりお弁当を食べて、午後の授業が始まる直前に教室へ戻れば大丈夫だと、旧校舎と本館を繋ぐ廊下の陰に身を隠していたのだけれど。わたしのどこかにGPSが付いているのか！？あっという間に囲まれて、お弁当もひっくり返されて… 、頭に血がのぼるというのはこういうことかと。秒で地面にこぼれ落ちてしまったおかずや白飯を掴めば、奴らに向かって投げつけた。白いブラウスにコロッケのソースや油がついてシミになってしまえばいいんだ。) あーあ…、なかなか酷い… ( 縁が錆びついた姿鏡に映るのは、蜘蛛の巣とそこの主をくっつけたぼさぼさ頭に埃の塊を肩にたっぷりと乗せた おばけと見間違われても仕方のない女子生徒だった ) (2019/9/19 12:39:26) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 お部屋ありがとうございました。それではー… 】 (2019/9/19 12:58:17) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2019/9/19 12:58:21) |
| おしらせ | > | 諸星 咲♀2年さんが入室しました♪ (2019/11/10 22:33:27) |
| 諸星 咲♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/11/10 22:33:32) |
| おしらせ | > | 太田魁斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/11/10 22:37:49) |
| 太田魁斗♂2年 | > | おいっす～ (2019/11/10 22:38:18) |
| 諸星 咲♀2年 | > | ん...なにこれ...(放課後テスト期間で早めに帰れるが家の鍵を忘れ適当に学校で時間をつぶしてから家に帰ろうと旧保健室に行ってみた。すると不思議な飲み物を見つけ飲んでみると体がどんどん熱くなり体の芯が疼き力が抜けていく。ベッドに横たわればブレザーと上履きを脱いでYシャツを第二ボタンまで開けてリボンを緩めた) (2019/11/10 22:38:26) |
| 諸星 咲♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/11/10 22:38:32) |
| 太田魁斗♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2019/11/10 22:38:55) |
| 太田魁斗♂2年 | > | 【同じクラスって設定で良いですか？】 (2019/11/10 22:39:41) |
| おしらせ | > | 太田魁斗♂2年さんが退室しました。 (2019/11/10 22:41:44) |
| 諸星 咲♀2年 | > | 【すみませんお疲れさまです】 (2019/11/10 22:45:35) |
| おしらせ | > | 葉山蒼真♂2年さんが入室しました♪ (2019/11/10 22:47:50) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【こんばんは〜、お邪魔しても？】 (2019/11/10 22:48:08) |
| 諸星 咲♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/11/10 22:48:13) |
| 諸星 咲♀2年 | > | 【どうぞ～、お相手お願いします】 (2019/11/10 22:48:47) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | あ〜…疲れた…(忘れ物を取りにやってきて灯りの付いてる旧校舎の保健室へと行き入っていき)誰かいる…って大丈夫かー？(入るなり横になってる女の子を見つけて歩み寄り声をかけていき) (2019/11/10 22:50:09) |
| 諸星 咲♀2年 | > | ...あっ大丈夫です！(ぼーっとしていると話しかけられ人が居るのに気づいてはっとして火照った体を起こしYシャツの胸元を抑え慌ててそう言う。さっき飲んだ飲み物のせいかどんどん怠くなっていき顔が赤らみ目が溶けるようになる。) (2019/11/10 22:54:00) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 具合でも悪いのか？(同級生で見覚えのある顔で彼女のそばに座り背中を撫でて)まぁ、良くなるまでいてあげるよ…(顔を見ればなんだか赤くなっててこっちまでドキドキし始めていき) (2019/11/10 22:57:06) |
| 諸星 咲♀2年 | > | あっえと...ひゃっ!...(具合を訊かれるとしどろもどろになって背中を触れられ小さく声を上げる。恥ずかしさのあまり顔を赤くし)わすれて...(と呟くように言う。)ありがと...葉山だっけ？...なにしてんの？(と同学年の名前を思い出せばそう言って) (2019/11/10 23:01:01) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | なんだ？感じてるわけじゃないよな？(彼女の反応に驚きつつも優しく撫で続けて)そうだよ〜…やっぱ諸星さんかな？俺は忘れ物取りに来て灯りが付いてて寄ったら横になってる諸星さんを見つけたの…(辺りを見つつ倒れてる飲み物の缶を見つけてなんとなく察していき) (2019/11/10 23:04:20) |
| 諸星 咲♀2年 | > | かっ感じる!?なわけないよ～!(と図星を突かれ驚きながらそう言う。)うん。そうなんだ...(と話を聞いてそう返答するとだんだん力が抜けて相手に寄りかかって少し呼吸を乱れさせる。)ごめん...なんか変で...(と顔を火照らせ溶けた目で上目遣いして言う。よく見るとボタンは第二まで開けていて胸の谷間が見えリボンは緩んでいる。) (2019/11/10 23:10:35) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 変って言うか変なの飲んだろ？(寄りかかってきた彼女に手を伸ばして肩を抱き寄せて支えてやり空いてる手で飲み物の缶を取り)これ飲んだろー？まったく俺が来たからよかったけど…(缶を置き顎をクイッとして顔を見て見つめて)そんな諸星みたら襲いたくなる…(谷間を見つつもボソッと言い顔を近づけていき) (2019/11/10 23:14:41) |
| 諸星 咲♀2年 | > | やっぱり...飲み物のせいか...(なんて言いながらぼーっと思考は溶けていく。)い...いよ...？(なんて恥ずかしそうに目をそらして小さく言う。) (2019/11/10 23:18:40) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | どうせこの飲み物のせいで忘れちまうんだろうけど…(そのまま押し倒すように倒れて上に覆いかぶさるようになり)俺は忘れないかもしれないけどな…(そう言い微笑むとキスをして舌を絡ませていき手は胸を揉んでいき彼女の制服のボタンも外していって) (2019/11/10 23:24:24) |
| 諸星 咲♀2年 | > | (身を委ねるように押し倒され舌を絡ませあう。)んっふぁ...んぅ///(いやらしい水音と胸の感度でピクピクと体が反応する。ピンク色の乳首はたっている。) (2019/11/10 23:28:05) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | なんかいやらしいな…(ボソッと言うと唇を離して首筋にキスをしていきボタンを全て外せば脱がしていき下着をずらして乳首をいじり舐めていき)俺もなんか興奮してきた…(反応してズボンが張っててそれを彼女の腰辺りに押し当てるようにしていき) (2019/11/10 23:32:58) |
| 諸星 咲♀2年 | > | ひぁっ...んっあっ...ぁん…//(乳首を弄られ甘く声を出す。すると相手の下半身から膨らみを感じ本能的にそこに手を伸ばせばズボン越で先端や太い竿の部分を手で撫で擦る。) (2019/11/10 23:38:26) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | こんな綺麗なのは久々に見た…(綺麗な色をしてる乳首に思わず吸い付いては舌を這わせて舐めていき下の方を触られてビクッとしては自分からズボンを脱いでいきパンツも脱ぎ捨てて肉棒を露わにさせて彼女に触らせていき)こんなになっちゃったよ〜…(乳首に舌を這わせながら言っては手を彼女のスカートの中に入れてショーツ越しに秘部をなぞるように触れて) (2019/11/10 23:44:40) |
| 諸星 咲♀2年 | > | あっんぁあっ…///(吸い付かれ秘部まで弄られればさっきより強い刺激で声をあられもなくあげる。そして相手の突起をつぅーっと真っ直ぐ触れたあとゆっくりと扱き亀頭を円を描くように愛撫する。) (2019/11/10 23:52:00) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | くっ…(ゆっくりとした触られ方にビクビクとしていきさらに硬くなっていき)ほら、そろそろだから準備してくれ…(秘部をいじりながら移動し肉棒を彼女の顔の前と持ってきつつ指を二本ほど秘部へと入れていきかき混ぜるように中で動かして音を響かせていき) (2019/11/10 23:55:27) |
| 諸星 咲♀2年 | > | はぅ...ん...(前に来た突起を咥えれば下を絡め水音をたて吸う。)んっうぅ!...ふぅんっ///(咥えながら秘部をかき回されビクッと体をはねさせながら喘ぐ。) (2019/11/11 00:01:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山蒼真♂2年さんが自動退室しました。 (2019/11/11 00:15:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、諸星 咲♀2年さんが自動退室しました。 (2019/11/11 00:23:39) |
| おしらせ | > | 秋本小夜子♀２年さんが入室しました♪ (2019/11/16 22:03:41) |
| 秋本小夜子♀２年 | > | （もともと、露出狂なので寝るときは何時も全裸で寝ている・・・学校の保健室であってもそれは同じだった…セ―ラ―服とスカートを脱いで下着になる・・・・タオルで一通り身体を拭き終ると、ブラ・パンティ―・ソックスを脱いで素裸になってベッド上に横になる…） (2019/11/16 22:12:09) |
2019年04月24日 19時46分 ～ 2019年11月16日 22時12分 の過去ログ
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