「ポケモンとどうのこうのする部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年11月13日 21時12分 ~ 2019年11月19日 21時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
スロネア♀アブソル | > | 【よろしくお願いします】 (2019/11/13 21:12:40) |
スパルク♂サンダース | > | …ふーん?けど、俺は一切触ってないぜ?お前がやってる。それに変わりはないだろう?(操られ、自ら淫らな行為に及ぼうとする体のことを嘲笑い、囁くように述べて。彼女の手によって既に硬くなったそれに段々と顔は寄り、自ら頬擦りを始めて) (2019/11/13 21:15:12) |
スロネア♀アブソル | > | ぐぅ‥っ、でもっ、違う、違うのっ‥!(勝手に動く自分の身体と、発情し始めている現実を否定するように、違う、と何度も連呼して。状況は悪くなる一方で、黒い頬の部分に熱を帯びて硬くなっているそれを愛おしそうに擦り付けてしまい)っやだ、それ、はやくどけてよっ‥においが入ってきて、頭がくらくらするの‥っ (2019/11/13 21:19:34) |
スパルク♂サンダース | > | 何が違う?例えば…ああ、例えばだぜ?この場面を誰かお前の仲間が見ていたとしたら…くく、自ら悪者に体を媚びたとしか見えないだろうなぁ?(その言葉は彼女に向けられたものであると同時に第三者にも向けられた言葉。廃屋の外で固唾を飲んで見守る仲間たちに向けた言葉。彼を知るものにとって、それはこのことを言いふらすように…と言う脅しでもあって) (2019/11/13 21:26:06) |
スロネア♀アブソル | > | っ‥!(スパルクの言葉に、考えてみれば返す言葉に詰まってしまい。それもそうだ、もし周りに他のポケモンがいるなら、一匹くらいは助けてくれる子がいてもいいはずなのに。客観視してみれば、ただのオスとメスの交尾にしか見えず。心に影が差していって)‥身体は、勝手にされてもっ‥私は、私を保っていられるもんっ‥(身体が熱く疼いて、理性が薄れ始めていて。ギリギリのところで踏みとどまっているが、きっかけさえあれば砕けてしまいそうで) (2019/11/13 21:31:47) |
スパルク♂サンダース | > | はは、それでいい…それでいいんだ。"弱いお姉さん"が堕ちた姿なんて見たら…きっと今日のお客さん達はトラウマになるだろうからな。(クスクスと含み笑いしながら言う言葉。それは、まるでこの場に自然に集まった以外の者がいることを示唆するもの。彼の陰茎は擦り寄る彼女から迷惑そうに逃げようとして。が、それを彼女の顔は追いかけてしまい) (2019/11/13 21:34:45) |
スロネア♀アブソル | > | お姉、さんっ‥っ、!?嘘っ、この匂いっ‥群れのっ‥!(アブソルはポケモンの中でも鼻が効くほうで、同種族が近くにいればそれを感じ取ることができて。周りにいるのが群れの中のアブソルだとわかれば一気に顔が真っ赤になって)っやだ、なんでっ、離れるのに、それやだのにっ‥みないでっ、みんなっ‥!(遠ざかるそれを追うように顔が動いてしまって) (2019/11/13 21:42:20) |
スパルク♂サンダース | > | ああ、勿論全員なんて呼んでないぜ?こんなところで、さすがに袋の鼠さ。今日来てもらったのは…(その言葉に彼女の体が漸く彼から離れて。そして窓の方へと勝手に歩めば外を見て。そこにいたのは群の中でもまだ幼さの残る仲間で。呆然としてこの光景を見ていて) (2019/11/13 21:48:24) |
スパルク♂サンダース | > | 【スロネアちゃんはお幾つくらいの設定になります?】 (2019/11/13 21:48:39) |
スロネア♀アブソル | > | 【そうですね‥人間で言ったら、17くらいでしょうかね】 (2019/11/13 21:50:35) |
スパルク♂サンダース | > | 【分かりましたっ。なら、見ている仲間は13〜14くらいですかね】 (2019/11/13 21:52:21) |
スロネア♀アブソル | > | ‥っ?どこに‥っ!?(窓へと勝手に歩き出す体。窓の外へと視線を向けると、自分を慕ってくれていた、4歳ほど年下のメスと目が合ってしまって。唖然とした様子で見られれば、心の支えが砕け散って)‥あの子は、助けて‥もう、私のことは、好きにしていいからっ‥あの子だけは‥(か細い声で、淡々と告げて。自分さえ生贄になれば、他の仲間は助かるだろうと思い) (2019/11/13 21:54:43) |
スパルク♂サンダース | > | ははは!おいおい…そんなんで砕けるなよ…別に脅しの材料じゃない。俺に従わないと…なんて言ってないだろ?(無論、ただで済ませる気もない。が、それは口には出さずに静かにスロネアを見つめて。そもそも、言うことを聞かせるのなら電気を使った操作で事足りているのだ。再び古びたベッドの方へと歩ませては彼の太ももに頬擦りさせて) (2019/11/13 21:57:16) |
スロネア♀アブソル | > | あの子にだけは‥私のこんなところっ、見られたくなかったの‥スロネアお姉ちゃんって、呼んでくれてっ‥(古びたベッドへと身体が動いて。スパルクの太ももの辺りを頬擦りするように顔が動いて。好意を抱いていない、むしろ嫌悪するオスにしているということが苦痛でしかなく) (2019/11/13 22:01:00) |
スパルク♂サンダース | > | はは、だろうな。知ってるぜ?お前を狙ってから調べてきたからな。(彼女の頬擦りは操られているにはあまりにも自然過ぎて。自らさせているとはいえ、その心地よさに身を震わせて。チラリと窓の方を見てはニヤリと) (2019/11/13 22:02:37) |
スロネア♀アブソル | > | えっ‥?狙って‥?(すり、すりとつがいのオスにするように優しく頬を擦り付けて)あなたに好かれたって、一つも嬉しくないっ‥!(窓の外にいる仲間のことがずっと頭にちらついて。身体は勝手に動いても、精神はそのままで) (2019/11/13 22:08:31) |
スパルク♂サンダース | > | ふーん?心は仲間を裏切らないって?まあ、その方が面白いけどさ。(不適に笑うと更に神経を集中させて電気を流して。そうすると、貴女の口が勝手に開き、声を紡ぎ…スパルク様大好きっと) (2019/11/13 22:10:00) |
スロネア♀アブソル | > | っまた、ぴりぴり、きてっ‥?、スパ、ルクさまっ‥だい、すきっ‥っ!?(口が勝手に動いて、スパルクへの愛の言葉を告げてしまって。自分自身の口から出た言葉が信じられず、口を閉じてしまって) (2019/11/13 22:18:55) |
スパルク♂サンダース | > | ……ふふ、それが君の本心か。(態とらしくまるで優しい普通のポケモンのように笑みを浮かべて。優しく彼女の頬を撫でて。一瞬だけ、邪な笑みを浮かべるもその笑みは仲間からは見えぬように) (2019/11/13 22:20:48) |
スロネア♀アブソル | > | ちがう、ちがうっ‥!私、あなたなんかっ‥好きじゃ、ないのにっ‥ぐすっ、うあああっ‥‥!!(今まで我慢していた涙が溢れてきて、静かな廃屋の中に泣き声が響いてしまって) (2019/11/13 22:25:18) |
スパルク♂サンダース | > | …無様だな。(女の子の泣き声といえば男の守りたい気持ちを刺激するもの。が、それを容赦なく嘲笑い、一蹴すると再び彼女の前足を動かして。彼女自身の股間へと動かせば、自らの手に彼女を犯させるよう、撫でさせて) (2019/11/13 22:27:00) |
スロネア♀アブソル | > | っ、うぅ‥ぐすっ‥!?なに、してっ‥ふやぁっ‥!(自分の足が勝手に動いて、秘部を擦り付けるように触ってしまって。自分でするのとは違って、自分ではない誰かに触られている感覚になって)や、だめ、今さわったらっ‥ぁ、んやぁっ!(発情し始めた身体は、すでに感じやすくなってしまっていて。秘裂をする度に甘い声が漏れてしまって) (2019/11/13 22:31:19) |
スパルク♂サンダース | > | …どうだい?自分に裏切られた気分は。(冷たく言うその言葉。裏切りのフルコースを味合わせるとはこう言うことなのだろう。彼女の体は少しずつ向きをずらしていき。その弄る様を外からでも見られるように) (2019/11/13 22:33:05) |
スロネア♀アブソル | > | 私が‥私を‥?(足の動きは止まらず、湿り気を帯びはじめた秘部を擦る度に、くちゅ、と水音が響いて)っ、私の身体、なのに‥っあvだめっ、これ以上はらめなのっ、ぴりぴり流すとやめてっ‥きゅうっ‥!v(快感が増大していって、今にも絶頂を迎えそうになってしまっていて) (2019/11/13 22:38:14) |
スパルク♂サンダース | > | ああ、自分の体に裏切られ、イカされるんだ…それも…ほら、あいつの目の前でな。(そう言うとわざわざ彼女の視界を外へと向けさせて。仲間の少女が怯え切った目でスロネアの痴態を眺めていて。それでもなお、手は止まらずにとどめを刺そうと) (2019/11/13 22:40:21) |
スロネア♀アブソル | > | っ‥!?ア、アルマちゃんっ、見ちゃだめっ‥!(外にいる仲間の名前を呼び、せめてもの思いで目をつぶるが、秘部に触れる足は止まらず、限界を迎えてしまい)っ、ぁ、らめっ‥やぁぁっ‥!!vv(絶頂を迎えると、目の前がバチ、バチって暗転して。強い快感が身体中に走って、びくんっ、びくんって大きく身体をのけ反らせて)はぁぁ‥わらし、もう、わけわかんない‥ (2019/11/13 22:45:18) |
スパルク♂サンダース | > | ……ふんっ(体をのけぞらせる憧れのお姉さんの姿にアルマは目をぱちくりと。次第に悲しそうな顔に。スパルクはそんな彼女の横で冷たく見下ろしていて。電気を一度止めると操り自体は解いて) (2019/11/13 22:49:25) |
スロネア♀アブソル | > | はぁ、はぁっ‥(絶頂の余韻と、仲間にそれを見られてしまった絶望とで、身体に力が入らなくなってしまっていて)さい、ていだっ‥あなたのこと、ほんとに、だいきらいっ‥!(涙を流しながら、スパルクのことを恨めしい顔で睨んで) (2019/11/13 22:55:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパルク♂サンダースさんが自動退室しました。 (2019/11/13 23:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スロネア♀アブソルさんが自動退室しました。 (2019/11/13 23:16:06) |
おしらせ | > | 未定1さんが入室しました♪ (2019/11/13 23:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定1さんが自動退室しました。 (2019/11/13 23:51:53) |
おしらせ | > | スパルク♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/13 23:54:30) |
スパルク♂サンダース | > | 【スロネアさん、すみません…今日はこちらが電源落ちてしまっていました…】 (2019/11/13 23:55:05) |
スパルク♂サンダース | > | 【無言落ちまで待ってみます。明日も同じ時間帯に顔を出してみます】 (2019/11/13 23:55:51) |
おしらせ | > | スロネア♀アブソルさんが入室しました♪ (2019/11/14 00:06:09) |
スロネア♀アブソル | > | 【こんばんは‥それは大変でしたね‥こちらも、落ちてしまったかと思ってそのままにしてしまいました】 (2019/11/14 00:06:45) |
スパルク♂サンダース | > | 【あ!スロネアさん!先程はすみません……】 (2019/11/14 00:06:53) |
スパルク♂サンダース | > | ははは!なんだよ!そんな顔して…俺と戦う気か?最早負けて失うものもなさそうだしな? (2019/11/14 00:10:59) |
スパルク♂サンダース | > | (そう言い、不適に笑むとヘラヘラと先頭の構えを見せて。彼女の怒りに応えるように) (2019/11/14 00:11:20) |
スロネア♀アブソル | > | 【いえいえ、ただ、翌日のことがあって、もう寝ないといけなくて‥】 (2019/11/14 00:13:37) |
スロネア♀アブソル | > | 【もしよければ、また同じ時間帯から続きができたら嬉しいです】 (2019/11/14 00:14:22) |
スパルク♂サンダース | > | 【そんなことを言っていただけて、有難い限りです…!はい、また21時頃に…お待ちしていますね?】 (2019/11/14 00:14:48) |
スロネア♀アブソル | > | 【はい、ぜひ それではおやすみなさいっ】 (2019/11/14 00:15:45) |
スパルク♂サンダース | > | 【はい、おやすみなさいっ】 (2019/11/14 00:15:55) |
おしらせ | > | スロネア♀アブソルさんが退室しました。 (2019/11/14 00:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパルク♂サンダースさんが自動退室しました。 (2019/11/14 00:36:10) |
おしらせ | > | 未定1さんが入室しました♪ (2019/11/14 01:15:47) |
おしらせ | > | トレーナー♂さんが入室しました♪ (2019/11/14 01:20:23) |
トレーナー♂ | > | 【こんばんはー】 (2019/11/14 01:20:31) |
トレーナー♂ | > | 【あれ、いらっしゃいます?】 (2019/11/14 01:23:17) |
未定1 | > | 【こんばんは】 (2019/11/14 01:28:18) |
未定1 | > | 【ぼーっとしてすみません】 (2019/11/14 01:28:52) |
トレーナー♂ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2019/11/14 01:29:01) |
未定1 | > | 【♀ポケモン希望ということですが、ニドクインかガルーラでもよろしいです?】 (2019/11/14 01:30:21) |
トレーナー♂ | > | 【ドラゴンポケモンの方はどうでしょうか?いけませんか?無理ならニドクイン希望でお願いします】 (2019/11/14 01:31:25) |
未定1 | > | 【ドラゴンはカイリューかガブリアスなら…】 (2019/11/14 01:31:58) |
トレーナー♂ | > | 【お、カイリューがいけるならそちらでお願いしても?】 (2019/11/14 01:32:45) |
未定1 | > | 【よろしいですよ】 (2019/11/14 01:33:00) |
トレーナー♂ | > | 【では、お願いします】 (2019/11/14 01:33:17) |
未定1 | > | 【変えてきますね】 (2019/11/14 01:33:56) |
おしらせ | > | 未定1さんが退室しました。 (2019/11/14 01:34:01) |
トレーナー♂ | > | 【了解です】 (2019/11/14 01:34:25) |
おしらせ | > | カイリュー♀さんが入室しました♪ (2019/11/14 01:34:26) |
カイリュー♀ | > | 【ただいま】 (2019/11/14 01:35:36) |
トレーナー♂ | > | 【おかえりです、どんなシチュがいいですか?】 (2019/11/14 01:35:58) |
トレーナー♂ | > | 【大丈夫ですか?】 (2019/11/14 01:37:57) |
カイリュー♀ | > | 【今、考えてます。お待ちを】 (2019/11/14 01:38:15) |
トレーナー♂ | > | 【了解です】 (2019/11/14 01:38:42) |
カイリュー♀ | > | 【カイリューと空のたびを終えたあと、トレーナーがカイリューに興奮して犯すなんてのは?】 (2019/11/14 01:39:18) |
トレーナー♂ | > | 【お、いいですね、わかりました。それでいきましょう】 (2019/11/14 01:40:27) |
カイリュー♀ | > | 【書き出しは?】 (2019/11/14 01:41:14) |
トレーナー♂ | > | 【描き始めはどちらからがよろしいでしょうか?】 (2019/11/14 01:41:38) |
トレーナー♂ | > | 【んー、それではカイリューからお願いしてもよろしいですか?】 (2019/11/14 01:42:24) |
カイリュー♀ | > | 【いいですよ。お待ちを】 (2019/11/14 01:42:59) |
トレーナー♂ | > | 【お願いします】 (2019/11/14 01:43:06) |
カイリュー♀ | > | ふぅ…(カイリューは空の旅を終えて着地して一息ついていた、そして乗せていたトレーナーをゆっくりと下ろして) (2019/11/14 01:47:02) |
トレーナー♂ | > | ありがとう、カイリュー(自身のカイリューの背から降り、着地する。そして不意に目に映るカイリューの肉感的な尻にふと欲情を覚え、撫でながらカイリューに話しかける)なあ、カイリュー………ちょっといいかな?しばらくしてないから、その…溜まっててさ。カイリューとしたいんだ、いいかな? (2019/11/14 01:50:19) |
カイリュー♀ | > | あなたこそ、お疲れ様…。え!?急に…(少しだけ驚いてる様子で)、でも私もしたくなっちゃったし…、いいわよ? (2019/11/14 01:54:55) |
カイリュー♀ | > | うふふ、ありがとうあなた…(体を撫でられて照れた顔して) (2019/11/14 01:57:05) |
トレーナー♂ | > | ありがとう、それじゃあよろしく(そう言うとズボンを脱ぎ出す。そうすると長さ18センチ、太さ9センチのペニスが顔を見せて)さ、カイリューが好きな大好物だよ。どうぞ召し上がれ(そう言うと、手で持ち上げてカイリューの方に亀頭の先を見せつける) (2019/11/14 01:58:22) |
カイリュー♀ | > | 私がそれ好きだってことを覚えててくれたのね…(トレーナーのペニスを見るとこっちも興奮が止まらなくなり) じゃあ、フェラすればいいわけね…(座り込んで口を大きく開けて) むふっ…(トレーナーのペニスを咥えて) (2019/11/14 02:05:06) |
トレーナー♂ | > | ふふ、カイリューそんなに僕のチンポがお気に入りなんだね、熱心にしゃぶって…(しゃぶっている頭を撫でながらそう語り掛けて)今日は孕ませる気でカイリューに種付けするからね、覚悟しとけよ (2019/11/14 02:07:38) |
カイリュー♀ | > | んん…(トレーナーのペニスを熱心にしゃぶってる途中、頭を撫でられるとにこっと嬉しそうな顔をして) 覚悟はもちろん出来てるわよ?(そう言いながらトレーナーのちんぽをレロレロと舐めまわして) (2019/11/14 02:11:00) |
トレーナー♂ | > | ふふ、じゃあそろそろ1発出しとくね、受け止めて(そう言うと、カイリューの口の中に精液をビュルビュルと発射していく、念入りにチンポをカイリューの口の中に擦り付けてから抜いて)じゃあ、カイリュー、まんこに入れるからさ……広げてごらん(一回射精し、さらにビキビキと張りつめたちんぽを握りしめてそう言う) (2019/11/14 02:15:06) |
カイリュー♀ | > | ん…、ごくごく…、ジュルジュル…(トレーナーの精液を飲み込んで) ぷはー…っ(トレーナーが自分の口に入ってるペニスを引き抜いて) ええっと、こんな感じかしら?(仰向けになり、大きく開脚して) (2019/11/14 02:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トレーナー♂さんが自動退室しました。 (2019/11/14 02:35:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイリュー♀さんが自動退室しました。 (2019/11/14 02:39:47) |
おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/14 12:50:19) |
ライト♂サンダース | > | 【待機です~】 (2019/11/14 12:51:08) |
ライト♂サンダース | > | 【落ちます~】 (2019/11/14 13:29:44) |
おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/11/14 13:30:04) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2019/11/14 14:36:46) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/11/14 14:47:24) |
未定 | > | (どうもこんにちは~) (2019/11/14 14:47:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2019/11/14 14:56:48) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/11/14 14:58:04) |
おしらせ | > | スパルク♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/14 20:45:37) |
スパルク♂サンダース | > | 【こんばんは!】 (2019/11/14 20:45:42) |
おしらせ | > | スロネア♀アブソルさんが入室しました♪ (2019/11/14 20:51:27) |
スロネア♀アブソル | > | 【こんばんはー】 (2019/11/14 20:51:34) |
スパルク♂サンダース | > | 【こんばんはっ】 (2019/11/14 20:55:19) |
スロネア♀アブソル | > | 【昨日もありがとうございました、最後の貼っておきますね】 (2019/11/14 20:57:51) |
スロネア♀アブソル | > | はぁ、はぁっ‥(絶頂の余韻と、仲間にそれを見られてしまった絶望とで、身体に力が入らなくなってしまっていて)さい、ていだっ‥あなたのこと、ほんとに、だいきらいっ‥!(涙を流しながら、スパルクのことを恨めしい顔で睨んで) (2019/11/14 20:57:54) |
スパルク♂サンダース | > | 【ありがとうございます…で、それに対して…】 (2019/11/14 21:01:11) |
スパルク♂サンダース | > | ははは!なんだよ!そんな顔して…俺と戦う気か?最早負けて失うものもなさそうだしな? (そう言い、不適に笑むとヘラヘラと戦闘の構えを見せて。彼女の怒りに応えるように) (2019/11/14 21:02:23) |
スパルク♂サンダース | > | 【が、こちらのラストになりますっ】 (2019/11/14 21:02:32) |
スロネア♀アブソル | > | 【ありがとうございます】 (2019/11/14 21:06:28) |
スパルク♂サンダース | > | 【いえいえ!今日もよろしくお願いします!】 (2019/11/14 21:07:04) |
スロネア♀アブソル | > | っ、うぁぁっ‥!!(もう、どうなってもいい、というがむしゃらな気持ちで、構えているスパルクへと突進して。戦闘自体が不慣れなため、狙いも定まらず) (2019/11/14 21:07:48) |
スパルク♂サンダース | > | ふんっ(ひょいっと回避すると同時に何かにかかっていた古布をバサリと外し。それは大きな姿見。古めかしいが、元の状態を保ってさえいれば相応の値がつきそうな代物で。そこに、戦闘の構えと表情をしたスロネア自身が映り込み) (2019/11/14 21:09:40) |
スロネア♀アブソル | > | っ、このっ‥!、?(突進を避けられれば、突然目の前に自分の姿が写って。鏡というものを初めて見たため、自分の姿を水面以外で見るのは初めてで。涙を流している自分の情けない姿が写っていて)っ、なんでっ、当たらないのっ‥ (2019/11/14 21:16:18) |
スパルク♂サンダース | > | ……「それって弱いからでしょ?」(その言葉を発したのは姿見…ではなく、操られた彼女の口なのだが、見慣れぬ姿見に映るそれは鏡像が発したようにも錯覚できそうなもので。彼女の表情がにこりとなると、当然鏡像も同じように彼女に向かって笑いかけて) (2019/11/14 21:21:49) |
スロネア♀アブソル | > | えっ‥(聞こえた言葉に耳を疑って。まぎれもない自分の声だが、発した覚えはなく。鏡に写っている自分が、自分に向かって笑いかけていて)っ、あなたは、わたし‥?でも、私の声は私のものでっ‥っ、スパルクっ‥!(先程から身体が勝手に動くたびに感じていた、ぴりぴりとした感覚。それがスパルクの電気によるものだと気づいて、今までのことの原因もやっと理解して) (2019/11/14 21:25:54) |
スパルク♂サンダース | > | 「ほら、余所見しない!」(自身を呼ぶ言葉にニヤリとスパルクは笑うが同時に"スロネア"は顔を無理やり姿見に戻させて。何か真剣に訴えるような表情を自分自身へと見せていて) (2019/11/14 21:29:49) |
スロネア♀アブソル | > | (自分自身の姿と声に、思考が乱されて。自分を見つめる自分。それを続けているうちに気が変になってしまいそうで)あなたっ‥今までも、こんなひどいことを他のメスにしてきたのっ‥?(自分を見失わないように気を強く持つように努めて、語気を強くして) (2019/11/14 21:33:00) |
スパルク♂サンダース | > | いや?後の奴らは無理矢理犯してやっただけ。せいぜいこの力で体のコントロールを狂わせて隙を作らせて…くらいだったかな…お前のおかげだよ。お前をみていて思いついたんだ。誰もが仲間、裏切るだなんて露ほども疑わない。…反吐が出る。(初めて発する何処か苛立ちを帯びた言葉。が、やがて不敵な表情へとまた戻って。過去には込み合った事情があるのだろう。無論、だからといって許されることでもないし、許される気もなかった) (2019/11/14 21:35:19) |
スロネア♀アブソル | > | 【すいません、ちょっと離席します】 (2019/11/14 21:41:30) |
スパルク♂サンダース | > | 【はーい】 (2019/11/14 21:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スロネア♀アブソルさんが自動退室しました。 (2019/11/14 22:01:40) |
スパルク♂サンダース | > | 【ふむむ、待ってみますか】 (2019/11/14 22:03:59) |
おしらせ | > | スロネア♀アブソルさんが入室しました♪ (2019/11/14 22:04:41) |
スロネア♀アブソル | > | 【すいません、お待たせしてしまって‥】 (2019/11/14 22:04:54) |
スパルク♂サンダース | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー (2019/11/14 22:06:26) |
スロネア♀アブソル | > | お、犯っ‥!?(経験はなくても、言葉の意味だけは理解していて)っだって、群れの子たちは、みんないい子でっ‥あなたみたいに悪い子なんて、誰もいないもんっ‥(スロネアには少なくともそう見えていて。スパルクの心情は露知らず、自分の思うように動かすことのできない身体に苛立ちとあきらめを覚えて) (2019/11/14 22:08:25) |
スパルク♂サンダース | > | 「ふーん…誰もいない…ねぇ」(鏡の中の…もとい彼女の口が再び悪意ある言葉を彼女自身に向けて放ち。それを冷たい目でスパルクは見つめていて) (2019/11/14 22:12:58) |
スロネア♀アブソル | > | っ、私の身体で、私じゃないことを言わせないでよっ‥(自分で発した言葉でなくても、それに影響されて心が揺れ動いて。先程までの仲間への信頼に疑念が混じっていって)もう、やめてよっ‥私が、私じゃなくなるの‥自分が、消えちゃうっ‥ (2019/11/14 22:19:04) |
スパルク♂サンダース | > | はは、なら消えちまえばいいだろ?俺のもとで働いて、お前のことを裏切る仲間をめちゃくちゃにしてやろうぜ?(動揺する彼女にクスクスとと笑うと誘うように言葉掛け。もっとも、彼女の意思が本物ならば、それは単なる煽りにしか聞こえないのかもしれないが) (2019/11/14 22:23:00) |
スロネア♀アブソル | > | っ‥!?(スパルクの誘いを、スロネアの心は拒んでいて。しかし、度重なる苦痛に、スロネアの身体自体が耐えられなくなっていって。鏡に写っているスロネアの精神が、元々のスロネアの精神に覆い被さり、口が動き始めて)っ‥スパ、ルクにっ‥ついて、いくっ‥(その瞬間、自分の精神にドロっとしたものが流れ込んでいくのを感じて。やがてそれが精神全体を埋め尽くせば、今までのスロネアからは想像できないような妖しい笑みを浮かべ) (2019/11/14 22:28:02) |
スパルク♂サンダース | > | ………ああ、やり過ぎちまったな。…確か研究成果とやらにあったな。抑え込んでいる負の心が何かのきっかけに元の心から体を奪って支配する…って。んで、体を操ることはそれを容易にするとも…なるほど。(そういうことか、と冷たいままの眼差しを向けてはどこか冷静に分析していて。)やあ、俺はスパルク。改めてよろしく。あんたは…スロネアの負の心…とでも言えばいいのかい? (2019/11/14 22:33:13) |
スロネア♀アブソル | > | (元のスロネアの精神は、今のスロネアの精神の下敷きにされていて。スパルクの言葉に、にぃ、と口角を上げて)はぁ?私はスロネアよ、それ以外の何者でもないわ‥(先程までの怯えていた様子はどこへやら、堂々とした態度でスパルクに話しかけて。歩み寄れば、自らスパルクの身体に頬ずりをして)ねぇ‥私と、遊んでよ(発情した状態だった身体からは、オスを誘うフェロモンが分泌されていて) (2019/11/14 22:39:59) |
スパルク♂サンダース | > | ふんっ…よく言うぜ。今の今までビビリの軟弱者だったくせによ。…いや、ビビリではないか。正義感は強く、勇敢ではあったな。いや、無謀というか。(やれやれと呆れたように笑いながらも擦り寄る彼女ににやり。その笑みは今のスロネアに向けられていると同時に、うちに閉じ込められているであろう、善なるスロネアにも向けられた嘲笑でもあって) (2019/11/14 22:43:23) |
スロネア♀アブソル | > | っ‥?、私がビビリ?馬鹿にしないでよ、そんな訳ないでしょ?(元のスロネアの精神が、否定するように動けば身体にズシン、という痛みが走って。それを気にせずにスパルクの首元へと顔を埋めて)私、スパルクについていくからっ‥それとも、あなたのようなオスには、私みたいなメスはいらないかしら?(すん、すんとスパルクの匂いを嗅げば、オスの匂いに満たされていって) (2019/11/14 22:50:43) |
スパルク♂サンダース | > | ……へえ。それなら(こちらからも彼女の首筋に顔埋めるとペロリと舐めて。それから顔を上げると目の前で不適に笑い。)なら、例えばだ。俺がお前のいた群れを襲い、めちゃくちゃにするって言ったら……お前はどうする?(2匹のスロネアに向けて問いを投げかけて) (2019/11/14 22:52:50) |
スロネア♀アブソル | > | っ、そんなの、決まってるでしょ?もちろん‥っ、何だ、この痛みはっ‥!(スパルクの問いに、2つの精神がせめぎ合いを始めていて。それはスロネアの身体に痛みとなって現れて)ぐ、あぁっ!何をっ‥、やだっ‥群れのみんなだけは、守らないと、だめっ‥(生まれてからずっと群れで暮らしてきた、元のスロネアの精神の群れに対する愛情はとても強く。覆い被さっていた悪の精神をはねのけるように姿を現して) (2019/11/14 23:00:41) |
スロネア♀アブソル | > | 【‥いじわるですよ‥w】 (2019/11/14 23:01:09) |
スパルク♂サンダース | > | ……ふーん。ま、それでこそかな。(目を細めては悪の精神に対してついてきてくれないんだな?なんて。廃屋の中の棚から傷薬を取り出すと吹きかけていき…痛みだけは和らげてあげられるようにと。無論、優しさなどではない。面白いコンテンツが終わるのが嫌なだけで) (2019/11/14 23:03:27) |
スパルク♂サンダース | > | 【ふふ、最初に想定していたよりずってスパルクは性格悪くなってますよw】 (2019/11/14 23:03:45) |
スロネア♀アブソル | > | っ‥手当てなんてっ、いらないっ‥っ、あれ、ちから、がっ‥(傷薬を塗られることを拒もうとするが、ほぼ成熟している肉体とはいえ、精神の入れ替わりという負担の大きい行為には耐えられず。身体が崩れ落ちて、意識が遠くへと消えていって、気を失ってしまい) (2019/11/14 23:14:00) |
スロネア♀アブソル | > | 【そうなんですねw】 (2019/11/14 23:14:09) |
スパルク♂サンダース | > | ん?おいおい…仕方ないな…(情けない…なんて呟きながらも体を助け起こして。ひとまずベッドへと寝かせると側にある人間用の椅子に乗り、ため息つきながらも静かに見守ってみて)くく、しかしこれは…中々に面白い…… (2019/11/14 23:15:48) |
スパルク♂サンダース | > | 【ええw スロネアちゃんが思ったよりも抵抗してくれているので…すごく好みで美味しいですw】 (2019/11/14 23:16:09) |
スロネア♀アブソル | > | ‥‥(ベッドへと乗せられて、スパルクに見られていることなど知らずに、すぅ、すぅ‥と最低限の呼吸だけをしていて。無理矢理起こさない限りは、数時間ほどは意識は戻らないだろう) (2019/11/14 23:18:12) |
スロネア♀アブソル | > | 【それは何よりです おくびょうな子だったはずなのになぁ‥w】 (2019/11/14 23:18:47) |
スパルク♂サンダース | > | …やれやれ…なら。待つとするか。(ため息つき、首を振りながら椅子を降りて。無論、彼がただ何もせずに待つことなどない。椅子から降りだ彼が睨むその先には仲間のアブソルが…ゆっくりと小屋を出てはそちらへ向かおうと) (2019/11/14 23:22:56) |
スパルク♂サンダース | > | 【ですね…なんだか申し訳ないw】 (2019/11/14 23:23:07) |
スロネア♀アブソル | > | 【うーん‥すいません、今日の内容、濃くって‥w疲れもあってか、こんがらがってきて、眠くなってしまいました‥】 (2019/11/14 23:27:07) |
スパルク♂サンダース | > | 【あらら…すみません……】 (2019/11/14 23:28:57) |
スロネア♀アブソル | > | 【すいません、でもとっても面白かったので‥w ちょっと、明日は来れるかどうかわかりません‥】 (2019/11/14 23:31:30) |
スパルク♂サンダース | > | 【それならよかった…!あら、そうなのですね…一応お待ちはしてみますねっ。明後日以降は如何です?】 (2019/11/14 23:32:38) |
スロネア♀アブソル | > | 【明後日以降なら、来れるかもしれないです】 (2019/11/14 23:33:33) |
スパルク♂サンダース | > | 【分かりましたっ。明後日は…23時頃に夜はなるかもで…朝や昼間は如何です? (2019/11/14 23:35:03) |
スロネア♀アブソル | > | 【あー‥夜でないと、来れないですね‥】 (2019/11/14 23:39:44) |
スパルク♂サンダース | > | 【分かりました…では、明日はいつもの時間。明後日は23時頃に…】 (2019/11/14 23:40:11) |
スロネア♀アブソル | > | 【わかりました、それではおやすみなさい】 (2019/11/14 23:40:51) |
おしらせ | > | スロネア♀アブソルさんが退室しました。 (2019/11/14 23:40:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパルク♂サンダースさんが自動退室しました。 (2019/11/15 00:07:34) |
おしらせ | > | 未定1さんが入室しました♪ (2019/11/15 14:18:32) |
未定1 | > | 【大型同士を希望します】 (2019/11/15 14:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定1さんが自動退室しました。 (2019/11/15 14:38:58) |
おしらせ | > | 未定1さんが入室しました♪ (2019/11/15 14:47:38) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/11/15 15:02:42) |
未定 | > | ((ちわー (2019/11/15 15:05:08) |
未定1 | > | 【こんにちは】 (2019/11/15 15:07:38) |
未定 | > | ((バンギラスでいいですか? (2019/11/15 15:08:44) |
未定1 | > | 【よろしいですよ。こっちはニドキング、サイドン、オーダイルを考えています】 (2019/11/15 15:10:00) |
未定 | > | ((変えてきます (2019/11/15 15:10:32) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/11/15 15:10:44) |
おしらせ | > | バンギラスさんが入室しました♪ (2019/11/15 15:11:10) |
未定1 | > | 【お帰り】 (2019/11/15 15:12:09) |
バンギラス | > | ((ただいま (2019/11/15 15:14:04) |
未定1 | > | 【こっちはサイドンでいいですか?】 (2019/11/15 15:15:04) |
バンギラス | > | ((いいですよー (2019/11/15 15:15:23) |
未定1 | > | 【変えてきます】 (2019/11/15 15:16:16) |
おしらせ | > | 未定1さんが退室しました。 (2019/11/15 15:16:22) |
おしらせ | > | サイドンさんが入室しました♪ (2019/11/15 15:16:41) |
バンギラス | > | おかえり (2019/11/15 15:17:31) |
サイドン | > | 【ただいま】 (2019/11/15 15:17:57) |
サイドン | > | 【プレイや展開などを話し合いますか?】 (2019/11/15 15:18:26) |
バンギラス | > | ((一応確認しておきますけど♂×♂ですよね? (2019/11/15 15:19:15) |
サイドン | > | 【はい、それを想定してるつもりです】 (2019/11/15 15:19:36) |
バンギラス | > | ((ならよかった (2019/11/15 15:20:04) |
サイドン | > | 【スタートなども話し合いましょう】 (2019/11/15 15:20:43) |
バンギラス | > | ((森の中とか好きですね (2019/11/15 15:21:27) |
サイドン | > | 【場所は森の中にしましょう】 (2019/11/15 15:22:15) |
バンギラス | > | ((兜合わせ好きです (2019/11/15 15:23:10) |
サイドン | > | 【こっちも兜あわせ大好きですよ】 (2019/11/15 15:23:42) |
バンギラス | > | ((歩いていたら無理やり襲わせて、兜合わせした後、本番みたいな感じでいいですかね? (2019/11/15 15:24:38) |
サイドン | > | 【いいですよ。歩くのはこっち側?そっち側?後で間違えないように確認取りますが】 (2019/11/15 15:26:10) |
バンギラス | > | ((どうしますか? (2019/11/15 15:27:12) |
サイドン | > | 【歩くのはバンギラスの方でよろしいですか?】 (2019/11/15 15:29:02) |
バンギラス | > | ((りょうかいです (2019/11/15 15:29:31) |
サイドン | > | 【書き出しはどっちから?】 (2019/11/15 15:30:12) |
バンギラス | > | ((そちらからでお願いします (2019/11/15 15:30:37) |
サイドン | > | 【わかりました】 (2019/11/15 15:30:51) |
サイドン | > | すごい溜まってきたが…、兜あわせしてくれるポケモンはいないものか…。するんなら、体格が俺と同じくらいで尻尾のぶっといポケモンがいいぜ…(森の中でぼーっと立ちながらそう呟いて、尻尾をゆらゆら揺らす) (2019/11/15 15:33:29) |
バンギラス | > | 暇だなぁ...(ここ付近の砂漠に住んでいるバンギラス (2019/11/15 15:36:21) |
バンギラス | > | ((間違えた (2019/11/15 15:36:33) |
バンギラス | > | 暇だなぁ...(ここ付近の砂漠に住んでいるバンギラスが暇つぶしに森の中を歩いている。しっぽを振っているサイドンを見つける)あいつしっぽ振ってんのか?(近づく) (2019/11/15 15:38:27) |
サイドン | > | 俺に近づいてくるポケモンがいる…(気配で気付き、振り向くとバンギラスがいて) へへ、俺と体格が同じくらいで尻尾もぶっとくてタイプだぜ、こいつは…【この後で襲わせますか?】 (2019/11/15 15:41:57) |
バンギラス | > | サイドンじゃねぇか。なんだよしっぽなんかふって(疑問に思う)【先に兜合わせで。できればしっぽコキもやって欲しいです】 (2019/11/15 15:45:54) |
サイドン | > | 尻尾振ってたら一体くらい、ポケモンが俺に近づいて来るかなと思ってな…。体格も良く、尻尾も太ましくてタイプだぜ、お前は…。いきなりだが兜あわせさせてくれ…(いきなりちんぽを出して、さらに尻尾とちんぽを同時に揺らしてバンギラスを誘惑しようと) (2019/11/15 15:49:57) |
サイドン | > | 【出会って、いきなり兜合わせを申し込む展開にしましたがよろしいですか?】 (2019/11/15 15:50:39) |
バンギラス | > | き..急だな。ま、おれもムラムラしてたし、いいぜ。(ちんぽを出す)【⠀】 (2019/11/15 15:51:47) |
バンギラス | > | ((兜合わせで寸止めする感じで (2019/11/15 15:52:16) |
サイドン | > | 俺もなバンギラスのような体格良くて尻尾も太ましいポケモンとやりたくて、ムラムラしてたんだ…(バンギラスに近づいて尻尾を前に出して、兜合わせだけでなく尻尾コキも出来るように準備して) (2019/11/15 15:55:27) |
バンギラス | > | 早速やるか(ある程度勃起させて) (2019/11/15 15:56:07) |
サイドン | > | やろうぜ…(こっちも自分のちんぽを扱いて勃起させて、バンギラスのちんぽにくっつけて) バンギラス、兜あわせ中に尻尾振ったり、絡ませあったりするのもいいぞ? (2019/11/15 15:58:27) |
バンギラス | > | あぁ...きもちぃ...(メキメキと勃起する)(ばサイドンの問に対して)それもいいな (2019/11/15 16:00:15) |
サイドン | > | 雄のポケモン、それも体格が大きく尻尾の太いポケモン同士でちんぽくっつけあうのは気持ちいいものだぜ…(くっつけあってる途中、こっちもちんぽ勃起して。気持ちよさをアピールするように尻尾をぶんぶん振って) (2019/11/15 16:03:22) |
バンギラス | > | 気持ちよすぎてもう行きそうだぜ...(ちんぽがビクビクしている) (2019/11/15 16:04:37) |
サイドン | > | もっと気持ちよくなろうぜ、バンギラス…(腰を左右に動かしてちんぽを擦り合わせて) (2019/11/15 16:05:53) |
バンギラス | > | あぁっいくぅ(射精する) (2019/11/15 16:07:25) |
サイドン | > | 我慢できねえ…(こっちも射精して) (2019/11/15 16:08:21) |
バンギラス | > | ふぅ..ふぅ...気持ちいい..(久しぶりの射精に興奮している)おいサイドン。お前のケツに入れてもいいか? (2019/11/15 16:12:10) |
サイドン | > | 兜合わせでの射精は気持ちよすぎだ…。おう、いいぞ…。入れて、俺をいかせて欲しいぜ…(そういうとバンギラスに背後を向けて、尻尾振って誘惑する) (2019/11/15 16:13:48) |
バンギラス | > | お。ちょっとまて。もうちょっと楽しもうぜ。サイドン。尻尾でコイてくれないか (2019/11/15 16:15:43) |
サイドン | > | 尻尾コキだな?よし、やってやるぜ…(太い尻尾をバンギラスのちんぽにくっつけて) (2019/11/15 16:23:07) |
バンギラス | > | あぁ...ゴツゴツして気持ちいい..いく!(射精する* (2019/11/15 16:24:05) |
サイドン | > | 俺の尻尾をここまで気に入ってくれるのなら、何よりだな…(尻尾にバンギラスの精液が溢れ) (2019/11/15 16:29:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バンギラスさんが自動退室しました。 (2019/11/15 16:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サイドンさんが自動退室しました。 (2019/11/15 16:49:19) |
おしらせ | > | スパルク♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/15 20:50:24) |
スパルク♂サンダース | > | 【こんばんはっ。会えるか分かりませんが…スロネアさんをお待ちしています】 (2019/11/15 20:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパルク♂サンダースさんが自動退室しました。 (2019/11/15 23:03:35) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/16 08:36:05) |
未定♂ | > | 【おはようございます!】 (2019/11/16 08:36:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/16 08:58:09) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/16 09:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/16 09:26:08) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/16 09:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/16 09:49:33) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/16 10:08:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/16 10:50:55) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/16 12:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/16 12:55:10) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/16 13:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/16 13:22:20) |
おしらせ | > | スパルク♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/16 22:48:09) |
スパルク♂サンダース | > | 【こんばんはっ、スロネアさんをお待ちしております。】 (2019/11/16 22:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパルク♂サンダースさんが自動退室しました。 (2019/11/17 00:13:11) |
おしらせ | > | スパルク♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/17 00:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパルク♂サンダースさんが自動退室しました。 (2019/11/17 00:36:47) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/17 08:57:36) |
未定♂ | > | 【おはようございます!ポケダン設定で募集しております】 (2019/11/17 08:57:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/17 09:18:13) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/17 09:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/17 09:44:01) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/17 09:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/17 10:08:14) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/17 13:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/17 14:02:16) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/17 14:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/17 14:28:50) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/17 14:30:23) |
おしらせ | > | 短パン小僧さんが入室しました♪ (2019/11/17 14:47:29) |
短パン小僧 | > | こんにちは (2019/11/17 14:48:07) |
短パン小僧 | > | 未定さんいますか? (2019/11/17 14:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/17 14:50:33) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/17 15:04:20) |
未定♂ | > | 【すみません、席を外しておりました…というのと、メスのポケモンをポケダン設定で募集しておりますので、合いません…すみません。】 (2019/11/17 15:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、短パン小僧さんが自動退室しました。 (2019/11/17 15:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/17 15:29:02) |
おしらせ | > | スパルク♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/17 20:52:02) |
スパルク♂サンダース | > | 【こんばんは。スロネアさんをお待ちします。】 (2019/11/17 20:52:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパルク♂サンダースさんが自動退室しました。 (2019/11/17 21:22:41) |
おしらせ | > | スパルク♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/17 21:29:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパルク♂サンダースさんが自動退室しました。 (2019/11/17 21:50:06) |
おしらせ | > | ルッカ♀ロコンさんが入室しました♪ (2019/11/18 20:02:49) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/18 20:03:36) |
未定♂ | > | 【こんばんは…!】 (2019/11/18 20:03:45) |
ルッカ♀ロコン | > | 【こんばんは!はじめましてです】 (2019/11/18 20:03:59) |
未定♂ | > | 【初めまして!お相手、どなたかお待ちだったりしますか?】 (2019/11/18 20:05:32) |
ルッカ♀ロコン | > | 【いえいえダイジョブです!もしよかったらお相手お願いしたいですっ】 (2019/11/18 20:06:04) |
未定♂ | > | 【よかった!こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2019/11/18 20:06:42) |
ルッカ♀ロコン | > | 【ポケダン設定他で、雄ポケさんに負かされて身体で償う感じのとか好きなんですけど…ほかでもだいじょうぶです】 (2019/11/18 20:06:42) |
ルッカ♀ロコン | > | 【もし好きなシチュあれば教えてもらえたら、それでもうれしいです♪】 (2019/11/18 20:10:52) |
未定♂ | > | 【ごめんなさい、送れていませんでした…… (2019/11/18 20:12:56) |
ルッカ♀ロコン | > | 【あれれ?大丈夫ですよ待ってます】 (2019/11/18 20:13:28) |
未定♂ | > | わ (2019/11/18 20:13:49) |
未定♂ | > | 【えっと…ポケダン設定は好きなのでむしろありがたいです!…そちらは基本的に受けな感じですかね?】 (2019/11/18 20:14:12) |
ルッカ♀ロコン | > | 【はい、、むしろ受けしかできないかもです。。】 (2019/11/18 20:14:47) |
未定♂ | > | 【了解です!NGを先にお伺いしててもいいですか?】 (2019/11/18 20:17:16) |
ルッカ♀ロコン | > | 【ごめんなさい、ちょっとお返事まで時間あるのが辛くて…また別の機会に】 (2019/11/18 20:18:31) |
ルッカ♀ロコン | > | 【失礼します】 (2019/11/18 20:18:46) |
おしらせ | > | ルッカ♀ロコンさんが退室しました。 (2019/11/18 20:18:58) |
未定♂ | > | 【あらら…すみません…】 (2019/11/18 20:19:21) |
未定♂ | > | 【ちょっと背後バタついて…やっと落ち着いて…申し訳ないです】 (2019/11/18 20:20:01) |
未定♂ | > | 【変なWiFi勝手に拾って送れてないのやめてほしい……orz】 (2019/11/18 20:20:38) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2019/11/18 20:23:08) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/18 20:23:09) |
未定♂ | > | 【というわけで…ポケダン設定で募集しております〜】 (2019/11/18 20:24:28) |
未定♂ | > | 【今ならちゃんとすぐに返せるかと…】 (2019/11/18 20:24:42) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2019/11/18 20:30:09) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/18 20:30:10) |
未定♂ | > | 【無理矢理系の気分ですが、ご相談で甘めでも…】 (2019/11/18 20:31:54) |
未定♂ | > | 【お気軽にご相談からしましょう〜】 (2019/11/18 20:33:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/18 20:53:33) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/18 20:54:30) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2019/11/18 20:57:41) |
相談 | > | 【こんばんは、はじめまして。ポケモン同士希望で、性別や種類やシチュエーションはNGナシで】 (2019/11/18 20:58:29) |
相談 | > | 【居ませんかネ…】 (2019/11/18 21:01:15) |
未定♂ | > | 【こんばんはっ】 (2019/11/18 21:03:03) |
未定♂ | > | 【お待たせしましたー】 (2019/11/18 21:03:11) |
相談 | > | 【いえいえー。こちらこそー】 (2019/11/18 21:03:50) |
相談 | > | 【ポケモンファンは剣盾で忙しいでしょうけれども。笑】 (2019/11/18 21:04:56) |
未定♂ | > | 【あはは、そうですね…いよいよ出ましたものねっ】 (2019/11/18 21:06:00) |
相談 | > | 【無理矢理系大好きですよーぅ?笑】 (2019/11/18 21:06:24) |
未定♂ | > | 【おやおや、それはありがたい…!】 (2019/11/18 21:07:00) |
相談 | > | 【未定さんは対象は♂♀どちらで?私は原型ポケのままでさえあればなんでも美味しく頂けますが】 (2019/11/18 21:08:11) |
未定♂ | > | 【そうですね、女の子希望ですかね!】 (2019/11/18 21:09:44) |
未定♂ | > | 【原型ならオスでも可愛いのにすごく分かりますが…!】 (2019/11/18 21:10:01) |
相談 | > | 【では♀で、四つ足か獣人系か、あるいは無機物系か…ご希望か下さればキャラ決めちゃいますー】 (2019/11/18 21:11:13) |
未定♂ | > | 【そうですね、小型から中型の二本足ですかね。フタチマル、ピカチュウ、チラーミィとかの…】 (2019/11/18 21:13:08) |
未定♂ | > | 【あ、固有名があると嬉しいですっ】 (2019/11/18 21:13:24) |
相談 | > | 【ニックネーム了解です。テールナーとかはどうですか?】 (2019/11/18 21:16:04) |
未定♂ | > | 【あー、いいですね。相棒でしたよ〜】 (2019/11/18 21:16:25) |
未定♂ | > | 【で、可能ならポケダンの世界観だとありがたいのですが…その、そこまでディープに設定は使わなくてもいいので……可能でしたら…。】 (2019/11/18 21:16:53) |
相談 | > | 【ポケダンはマグナゲートしか分からないですが大丈夫ですか?軽めにシチュエーション決めて下されば極力合わせますが】 (2019/11/18 21:17:59) |
未定♂ | > | 【ああ、大丈夫ですよっ。畏まりました…因みに攻めはできたりしますか?いえ、こちらも基本は攻めなのですが、考えているシチュの都合上で…】 (2019/11/18 21:20:15) |
相談 | > | 【ありがとうございます、受け攻め両方OKですよーぅ】 (2019/11/18 21:21:06) |
未定♂ | > | 【了解しました!そしたら、相棒同士だけれど、敵のポケモンに取り憑かれて相棒を襲う…みたいなので!】 (2019/11/18 21:22:51) |
相談 | > | 【分かりましたー、では名前変えてきますね。未定さんのキャラはお任せします!】 (2019/11/18 21:23:29) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2019/11/18 21:23:41) |
おしらせ | > | ウィズ♀テールナーさんが入室しました♪ (2019/11/18 21:25:37) |
ウィズ♀テールナー | > | 【改めまして〜、宜しくお願いしますね♪】 (2019/11/18 21:26:03) |
未定♂ | > | 【よろしくお願いします!そうしたら…ピカチュウですかね…】 (2019/11/18 21:27:16) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2019/11/18 21:27:19) |
おしらせ | > | セイブ♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/11/18 21:27:45) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 【お待たせしましたっ (2019/11/18 21:27:51) |
ウィズ♀テールナー | > | 【書き出しはどうしましょう?軽く世界観や背景描いていただけると助かるには助かりますが…】 (2019/11/18 21:29:34) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 【はーい!こちらでやりますねっ】 (2019/11/18 21:31:56) |
ウィズ♀テールナー | > | 【ありがとうございます〜】 (2019/11/18 21:32:55) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ここだな。(困っているポケモンを助けたい。その一心で探検隊となったピカチュウのセイブは相棒と共に活躍をして、まだ新米ながらに一目置かれる存在となっていた。そんな彼らに言い渡された今回の仕事は、とあるお尋ね者の捕獲。森のダンジョンを抜けた先の遺跡のダンジョン。力を合わせて奥へと辿り着くと、そこは不気味なほどに静まり返った部屋で)…ここだよね。ウィズ、気を引き締めて。 (2019/11/18 21:35:34) |
ウィズ♀テールナー | > | …分かった(テールナーのウィズは尾から木の枝を抜いて気を引き締める。重苦しい空気に唾を飲み、相棒であるセイブの半歩後ろに付く)……行きましょ(尾を軽く揺すり自らを鼓舞しながら、軽くセイブの手に触れ) (2019/11/18 21:40:14) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……(ずっと付き添ってきた相棒の手が触れてくれると勇気づけられたように力強い笑み浮かべて頷き。一歩部屋へと歩み出して)『君達が今回の相手?』(そこにはかつての文明の玉座が。その上には1匹の少年チラーミィがふんぞりかえっていて) (2019/11/18 21:43:53) |
ウィズ♀テールナー | > | …ねぇ、ホントに…彼が今回の…?(疑うように耳元で囁くように確認し)私…信じられないんだけど…(と、少し困ったようにとまどって) (2019/11/18 21:47:27) |
セイブ♂ピカチュウ | > | で、でも手配書は確かに……(彼女の言葉に彼も困惑したように。が、その戸惑う隙を突くようにチラーミィは飛びかかり、ウィズを尻尾で叩こうと) (2019/11/18 21:48:57) |
ウィズ♀テールナー | > | な…!急に卑怯じゃない!(咄嗟に手にした枝でチラーミィを間一髪振り払う。特に何か技を使った訳ではない為、相手は着地し、対峙する形に)どうなってるの一体……(ボゥ、と、ニトロチャージを繰り出そうとウィズの身体には熱がこもり) (2019/11/18 21:51:59) |
セイブ♂ピカチュウ | > | …やっぱりあいつが…!いくぞ、ウィズ!(着地するとニタリと笑うチラーミィ。低く構えて臨戦態勢整えると、彼女の攻撃をカモフラージュすべく電撃を放って。チラーミィは面倒臭そうに目を細めていて) (2019/11/18 21:54:27) |
ウィズ♀テールナー | > | ニトロチャージ!(炎を纏い、電撃に並走するようにチラーミィに当たりに行く。確かに当たった感触はあった。が、何かしらの違和感を覚えながら、身を翻して相棒、セイブの元へと駆け戻り)……やったの…かしら?(衝撃で埃舞う、薄暗い遺跡内。しばしの沈黙が訪れて) (2019/11/18 21:57:50) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 『ぐうっ…!』(チラーミィ…トトという名の彼はもろに技くらいその場に倒れて。その様子を見ていたセイブは訝しむ。なぜ、この程度の相手が先輩達までもを手こずらせたのだろうか。ウィズに待機するよう手でシグナル送りながら慎重に近づいていき)と、同時に彼のカバンから二枚の紙が落ちて。一枚はトトの指名手配書。もう一枚はトトの捜索願で……) (2019/11/18 22:00:01) |
ウィズ♀テールナー | > | ……セイブ、ダメ!近づかないで!(捜索願いに隠れるように零れ落ちた指名手配書。何があるかは分からないが、嫌な予感にウィズは咄嗟に駆け出した。素早さはセイブより上。今ならまだ……間に合う。そう判断して) (2019/11/18 22:03:21) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……ウィズ?っ!!?(その刹那、ほんの一瞬の隙を突いてトトが起き上がり、ニタリと笑いながらセイブの胸に手を当てていて。苦しそうにセイブはうめいたのち、その場に倒れ伏して) (2019/11/18 22:05:28) |
ウィズ♀テールナー | > | そんなっ…!(目の前で倒れる相棒の姿。一緒立ち尽くすも怒りが先行し)よくも……!(枝を構え、サイコキネシスを放つ。その間にセイブに駆け寄り)何をされたの…!?あんなチラーミィ、あり得ないわよ…(息はある。庇いながら抱き起こし、遺跡の端へと運びながら、絶対におかしい、と思考を巡らせ) (2019/11/18 22:09:12) |
セイブ♂ピカチュウ | > | …んう…(心配する彼女を他所に、セイブはすぐに起き上がって。ぼんやりとした目で辺りを見て、それから自身の体を見つめて)…ああ、心配ないよ。 (2019/11/18 22:12:45) |
ウィズ♀テールナー | > | (大丈夫なんかじゃない…何かがおかしい、そう感じながらも、背後にまだある邪悪な気配に振り返って)セイブ、待ってて…私がやる(ギュウ、とセイブの手を握り、土ぼこりで汚れた頬にほんの軽く口づけをして) (2019/11/18 22:16:28) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 『……』(苦しそうな声を上げながらチラーミィがゆっくりと起き上がって。が、ウィズを見つけると今にも泣き出しそうな顔に。同時に、彼女の背後から電撃が飛んできて) (2019/11/18 22:18:49) |
ウィズ♀テールナー | > | ギャウ!?……な、何…?(チラーミィの…否、トト本来の顔つきと、背後からの急襲。悲痛な叫びを上げてウィズは膝をつき)……セイ…ブ…?(戸惑いながら振り向いて) (2019/11/18 22:21:44) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……あーあ、流石に一撃とはいかないか。(不適な笑みを浮かべたセイブは彼女の背後へとゆっくりと歩み寄り、ばちばちと頬袋から電気を発しては次の一撃の準備をしていて) (2019/11/18 22:25:34) |
ウィズ♀テールナー | > | うそでしょ…どういうこと!?説明しなさいよ!(遺跡の中で慟哭が響く。ウィズの目には薄らと涙が滲み、景色がぼやける。怯えながら後ずさると、ふわりと暖かなもの…チラーミィの毛皮に触れ)何が…起こってるのよ…(次にセイブの攻撃をまともに受けたらかなりのダメージになるはず、と、身構えながら) (2019/11/18 22:29:24) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 『あいつは…体を乗り換えて……僕から…ごめんなさい。』(トトはそれだけ言うとその場に泣き崩れて。同時にセイブから強烈な電気が飛んできて…さようなら、の言葉と同時に) (2019/11/18 22:30:51) |
ウィズ♀テールナー | > | ……ッッ!(乗り換えた。そんなことに考えを巡らせる前に身体に衝撃が走る。地面に手をつき耐え抜くが、身体が麻痺して動かない。トトの姿ももうない。その場にいるのは、いつもと違う相棒と、体の自由を奪われた自分だけ…) (2019/11/18 22:33:45) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……弱いな(セイブの声で"そいつ"は冷たく言い放つと見下ろして)本当に弱い相棒でうんざりだよ。 (2019/11/18 22:34:32) |
ウィズ♀テールナー | > | う…るさい、黙…れ!(牙を剥き、痺れる体を無理矢理動かし枝を振るうが、相棒に向かい技は放てない)うるさい…!!(たいあたり…忘れたはずのその技で、精一杯で最低限の抵抗を見せ、セイブもろとも地面に崩れ落ち) (2019/11/18 22:37:23) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……ぐっ…へぇ。ずっとさ、コンビを解消しようかって悩んでたんだ。(優しいセイブ。その声で出たら目を言い出して…彼自身の口で彼も彼女も望まぬ解散の宣言を下そうと) (2019/11/18 22:40:17) |
ウィズ♀テールナー | > | 信じない。私は信じないからね…セイブ!(上に乗ったまま、必死にセイブに呼びかける。その心は絶対にまだ残されていると希望を持ちながら)私は…私が、無理矢理でも一緒に居るから!(涙を零し、セイブの腕を押さえ、拘束しながら) (2019/11/18 22:43:02) |
セイブ♂ピカチュウ | > | だからさ…僕はもう君とのコンビは嫌なの。役立たずはさ。(上に乗る彼女に対してもがきもせずに。が、ばちばちと再び電気を頬袋から漏らして) (2019/11/18 22:45:29) |
ウィズ♀テールナー | > | じゃあ…何が出来たら良いって言うの(挑発だ、と、セイブの本心ではない、と分かっていても……聴いてしまう。もしかしたら、と言う心当たりが、無いわけではなかった…) (2019/11/18 22:47:33) |
セイブ♂ピカチュウ | > | そりゃ、戦術に合わない行動ばかりするしさ…気付いてない?僕の方が本来は前衛向きなの。それに、君の言う正義は反吐が出るからね。(ケラケラと彼の体をのっとった"何か"は小馬鹿にするように笑わせて) (2019/11/18 22:50:08) |
ウィズ♀テールナー | > | そうね…確かにそうよ。けど…ここまでやれてきた。それに、今のはセイブの言葉じゃなくお前のもの。とっとと…セイブの体から出なさいよ!私が身代わりになってもいいから!(セイブの上から降り、手を離して彼を自由にする。そして自分は枝を尾に刺し丸腰に。とにかく救いたい、その一心で…) (2019/11/18 22:52:43) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ふーん?なんだ気付いてたのか。いや、トトが余計なことを話したのか。(後で潰しておかなくちゃな…なんて彼の声で物騒なことを言いながら、丸腰になった彼女のほおを撫でては品定めするように) (2019/11/18 22:54:43) |
ウィズ♀テールナー | > | トトからは何も聞いてないわ。でも…分かるのよ。相棒だもの(無抵抗で触れられ続ける。こんな触り方、された事もない。全身に寒気が走る。それでも耐えれば、セイブが解放されるのではと…期待を抱き) (2019/11/18 22:57:04) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 元相棒だろ?(やれやれと肩竦めながらも無抵抗な様にニンマリとするとサッと唇を奪って) (2019/11/18 22:58:58) |
ウィズ♀テールナー | > | んん⁈(不意に口を塞がれれば、目を見開いて。不覚にも胸が高鳴ってしまい、振りほどけない。そして、心のどこかで、これはセイブの本心の一部が反映されていたら…と頭に過ぎり)なら…相棒にしたくなるように…してあげましょうか?(覚悟を決めたように、セイブの舌に自分の舌を絡めに行き) (2019/11/18 23:02:40) |
セイブ♂ピカチュウ | > | んん、…く…(向こうから舌を絡めせてきたことに驚きながらもニヤリとすれば、水音を立てながらギュッと抱きしめて) (2019/11/18 23:04:40) |
ウィズ♀テールナー | > | (セイブの事なら、自分が一番良く分かる。そう信じて、さらに舌を絡めながら、黄色と黒のツートンカラーな耳にそっと指を這わす。なるべく、なるべく普段のセイブだと自分に言い聞かせながら、中に潜む何かへの怒りを抑え、優しく) (2019/11/18 23:08:04) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……くくっ…はは!はははは!(ゆっくりと口を離しては愛おしげな視線向けて…が、不意に堪えきれなくなったように大笑いして)はぁ…あーあ、お前、こいつの意識がないとでも思ってるの? (2019/11/18 23:09:09) |
ウィズ♀テールナー | > | そんなの…知らないわ。セイブを助けられるなら、何でもするって決めたんだから(陽動作戦には惑わされない、と決め込み、ふたたび、たいあたりで押し倒す。聞き慣れない口調の、よく知る声に苛立ちは隠しきれない) (2019/11/18 23:12:39) |
セイブ♂ピカチュウ | > | はは!……んん…ウィズ……(笑うのをやめたかと思えば不意に苦しそうな顔で彼女の名を呼んで)に、逃げて……僕は……ああ!君を傷つけたくない! (2019/11/18 23:14:29) |
ウィズ♀テールナー | > | 何言ってるのセイブ!逃げたら…逃げたら一番傷付くんだからね…私が…(都合よく意識をコントロールされているだけ…と言い聞かせながら、チャンスとばかりセイブに語りかける)セイブ、中から戦って。私は外から戦っていくから。相棒でしょ!?(ボロボロと涙が溢れる。ぎゅう、と力を込めて上に乗りかかり、今度は自ら口づけをして)大好きよ、セイブ。頑張ろうね… (2019/11/18 23:17:52) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……うるさいな(パチパチと電気を走らせると彼女の体を麻痺させて。ゆっくりと起き上がって)めんどくせぇ…ああ、相棒としてのキスな。ははは(なにかを知っているのか不適に笑って) (2019/11/18 23:20:08) |
ウィズ♀テールナー | > | 思わせぶりな事言って…挑発して…!なにを企んでるの…(ドサリ。と振り落とされて地面に転がりながら頭をもたげ。麻痺した身体は弛緩してだらりと脱力し') (2019/11/18 23:22:51) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……いやな、体もらうと少しだけなら記憶が読めたりするんだよ…くく、んで…こいつな……くくく(セイブの体がセイブのことをまるで他人事のように言おうとしてはニヤニヤと企の笑いを浮かべて) (2019/11/18 23:25:21) |
ウィズ♀テールナー | > | セイブの心を好き勝手にしないで!(いまだ麻痺した体に力を込める。が、動かない…地面にへたり込んだまま、苛立ちだけが募っていく) (2019/11/18 23:27:56) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 好きにしてないさ…ああ、でも好きなやつとなら結ばれたみたいだぜ。(それはつい昨日のこと。今日ウィズにも報告をと思っていたことで…勝手に秘密を暴く自身の声にセイブの心は焦って) (2019/11/18 23:30:56) |
ウィズ♀テールナー | > | そ…そう。なら尚更…頑張ってあんたを追い出さないとね(突然の報告に戸惑いながらも、気丈に振る舞い)で…追い出すには、どうしたらいいんだろうね…(辛うじて近場にある依頼書を取ろうと手を伸ばし) (2019/11/18 23:34:36) |
セイブ♂ピカチュウ | > | それをさせるとでも?(やれやれと首振ると再び電磁波。それから、ゆっくりと彼女の体のラインをなぞるように手を這わせて) (2019/11/18 23:37:30) |
ウィズ♀テールナー | > | くぅぅ…ッ!(よく知った手が、身体を撫で回す。その不快な感覚に歯を食いしばりながら耐え、そして、せめてもの抵抗として出来る限りに身体をこわばらせ) (2019/11/18 23:39:46) |
セイブ♂ピカチュウ | > | へえ、いやなんだ。(目を細めればニヤニヤと。)そういえば…あんたにも彼氏がいるんだっけ?(彼女を守るはずの相棒の手が彼女の尻を撫で出して) (2019/11/18 23:44:25) |
ウィズ♀テールナー | > | 彼氏なんか…居ない(絶対にセイブならしない言動。別ポケモンと思いたくても、目を閉じても手の感じは、声は、セイブのもの。尾で必死に秘部を隠しながら手短に解答し) (2019/11/18 23:47:05) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……ま、後でわかるけどな。(肩竦めると秘部隠す尾に触れて、無理やり退かすと腰屈めてそこへ顔寄せて)ほーら、セイブ。これが相棒のアソコだぜ? (2019/11/18 23:48:46) |
ウィズ♀テールナー | > | や…やだ。やめて!(尾を乱暴に掴まれ退かされ、無抵抗に露わにされる秘部。鼻息がかかるたびにぞわりとした感触が走り、ジワリと熱を帯び) (2019/11/18 23:51:02) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ん……(体の内で叫ぶセイブの心を嘲笑うように自ら秘部に口付けて。ちゅっと、触れさせた後、舌を下から上へと這わせて) (2019/11/18 23:54:02) |
ウィズ♀テールナー | > | あぁ…!そんなっ…ぅう…(麻痺しているにも関わらず、快楽だけは身体の中を走り抜ける。身体を震わす事すら叶わず、敏感な突起に触れる舌先の感覚にただ声を噛み殺しながら耐え)やめて…お願い…なんでもするから…(否応なしに溢れる愛液を感じ、懇願し) (2019/11/18 23:57:36) |
セイブ♂ピカチュウ | > | なんでもする?はは、なんでもさせられるんだよ。俺は。(普段は僕と自らを呼ぶ彼が俺と呼ぶ。両の手で割れ目を開いて舌を差し込むと陰核を舌先で嬲るように) (2019/11/18 23:59:43) |
ウィズ♀テールナー | > | ひぃぃ…んっ、許して…セイブ…(最早何への謝罪かもわからないが、されるがままに感じる自分に恥じ入り。足廻りの黒い被毛が湿って行くのを感じながら、露わにされた陰核は意思に反してビクビクと反応して充血し) (2019/11/19 00:03:38) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ん…ちゅ…ふふ、相棒だけでなく、自らの体にも裏切られてるんだな?(クスクスと笑うと充血して、主人を嘲笑うかのような陰核をピンッと弾いて。空いた手で自らの股間を弄ると陰茎を体毛の間から引き摺り出し、扱いて) (2019/11/19 00:05:53) |
ウィズ♀テールナー | > | ん…あぁあ、嫌!(強烈な刺激が走ると、ぷしゃあ、と快楽失禁し、立派に滾るセイブのモノに飛沫が飛んで)あ…あ…まさかそんな…(弱く長く続く水流といやに響く水音に赤面しながら、次に起こるであろう事を想像して身を捩り) (2019/11/19 00:09:24) |
セイブ♂ピカチュウ | > | さてと……(自らに飛んできた飛沫を舐めとるとそのまま覆い被さって。すっかり硬くなったそれで彼女の秘部を撫で) (2019/11/19 00:11:53) |
ウィズ♀テールナー | > | ダメ、そんな事…(必死に痺れた脚を閉じ、腕でセイブを拒む…。相棒を拒むことで胸はチクリと痛み)やめてお願い… (2019/11/19 00:13:38) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 酷いな…相棒…だろ!(めんどくさそうに言うと両の手で膝をこじ開けて。そのまま抱きつくと一気に奥へと挿入していき) (2019/11/19 00:15:02) |
ウィズ♀テールナー | > | いぃ…たい!そんな乱暴にっ…(小さな身体に似つかわしくない、逞しいモノが一気に進入するとズキンと痛みが走る。涙が溢れ、ふたたび弱い水流でお漏らしをしてしまう…恐怖や痛み、様々な感覚に苛まれ…身体は震え (2019/11/19 00:18:31) |
ウィズ♀テールナー | > | 地面に水溜りを作り) (2019/11/19 00:18:42) |
セイブ♂ピカチュウ | > | はぁ…本当に漏らしてばかりだな。(ため息つきながらも構わないようで、そのまま腰を前後に動かして出して。彼だけが味わえるはずの快楽を"何か"が横取りするように味わい、声漏らして) (2019/11/19 00:20:34) |
ウィズ♀テールナー | > | ひぁ…っいや…!セイブの身体で…(貪るように、ただただ一方的なピストンの動きに、少しずつ同調して快楽を見出す身体を宥めながら、卑猥な水音に目を固く閉じる。しかし目を閉じれば聞き慣れた声や触れ慣れた体毛を強く感じ、ますます身体は火照り) (2019/11/19 00:24:18) |
セイブ♂ピカチュウ | > | …へぇ。……ああ、ウィズ…ウィズ!(彼の体に対して思うところのある様子のかのにニヤリとすれば、彼のように彼女の名前を呼びながら腰を打ち付けて) (2019/11/19 00:26:54) |
ウィズ♀テールナー | > | やぁ…ん…やめ…(名前を呼ばれれば、条件反射のように中が締まり、ゾクゾクとした快感が突き抜ける)ああ。嫌、このままじゃ…(思わず、腕を伸ばしセイブの背に腕を回す。もう絶頂が近い…肩で息をし、嬌声を抑えに抑え、何とか耐え抜こうと) (2019/11/19 00:30:17) |
セイブ♂ピカチュウ | > | んあっ…はぁ…ウィズ!ウィズ!!(ぎゅうっと抱き寄せ、まるで行為に夢中かのように名前を繰り返し呼んで。何度も腰を打ちつけていけば、彼の体も限界に。奥へと突き入れると同時に精を解き放って) (2019/11/19 00:33:32) |
ウィズ♀テールナー | > | あっ…あっ…ナカ…!(熱いものが流れ込む感覚…今まで耐えてきたモノが一気に溢れ出し、搾り取るかのようについに快楽に負け絶頂を迎え)あぁー……!イ…く…!(脚を伸ばし、ぎゅうと膣を締め、その感覚を貪るように) (2019/11/19 00:36:02) |
セイブ♂ピカチュウ | > | んんっ…はぁ…はぁ(満足そうにくったりとするもすぐに不適に笑い出して)はは、どうだい?相棒の精液はさ (2019/11/19 00:39:33) |
ウィズ♀テールナー | > | (どろり、と流れ落ちる濃厚な精液…)セイブが…望んでした事…だったら、素直に良かったって言えるのに(精一杯に、嫌味を言い) (2019/11/19 00:41:51) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……はは、そうだな。さて…と(立ち上がると何処かへと立ち去ろうとする素振り見せて…相棒の体でだ) (2019/11/19 00:42:56) |
ウィズ♀テールナー | > | 待ちなさい!まだ…まだよ。セイブを返して!(麻痺は治った。震える脚で立ち上がり、サイコキネシスを放ち足止めをする) (2019/11/19 00:45:02) |
セイブ♂ピカチュウ | > | おっと…(サイコキネシスに捕まるとうまく歩けずに倒れて…が、彼女の胸元に触れると何かを流し込んでいき。まるでトトがセイブにしたかのように! (2019/11/19 00:47:02) |
セイブ♂ピカチュウ | > | したかのように) (2019/11/19 00:47:06) |
ウィズ♀テールナー | > | 【すみません、一時近いのでそろそろ就寝します。次回逆襲しますw】 (2019/11/19 00:47:58) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 【了解ですっ。明日は来れます? (2019/11/19 00:50:06) |
ウィズ♀テールナー | > | 【明日も来られますよ〜】 (2019/11/19 00:50:22) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 【おおー、何時ごろになります?僕は20時半頃ならば…】 (2019/11/19 00:52:13) |
ウィズ♀テールナー | > | 【はい、私もそれくらいで】 (2019/11/19 00:52:38) |
ウィズ♀テールナー | > | 【では、失礼します〜。また明日〜】 (2019/11/19 00:53:12) |
おしらせ | > | ウィズ♀テールナーさんが退室しました。 (2019/11/19 00:53:14) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 【はーい!】 (2019/11/19 01:08:39) |
おしらせ | > | セイブ♂ピカチュウさんが退室しました。 (2019/11/19 01:08:43) |
おしらせ | > | セイブ♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/11/19 20:27:09) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 【こんばんはー】 (2019/11/19 20:27:15) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 【ポケ待ちですー】 (2019/11/19 20:47:26) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 【お忙しいかな…】 (2019/11/19 20:58:23) |
おしらせ | > | ウィズ♀テールナーさんが入室しました♪ (2019/11/19 21:08:37) |
ウィズ♀テールナー | > | 【遅くなりまして…!】 (2019/11/19 21:08:48) |
ウィズ♀テールナー | > | 【こんばんはですー。昨夜の続きからで宜しいでしょうか??】 (2019/11/19 21:09:32) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 【こんばんは!はい、よろしくお願いしますね!!】 (2019/11/19 21:09:47) |
ウィズ♀テールナー | > | ひぁ…!?(ぞわりと胸から広がる嫌な感覚。まるで冷たい液体が体に注入されるような…)セイ…ブ…助け…(目前のセイブに伸ばす手がぼやけて見える。視界が霞み、ウィズは倒れ…….)『身体が動かない…一体何が…』 (2019/11/19 21:12:42) |
セイブ♂ピカチュウ | > | うう……ウィズ…ま、まさか…やめろ…やめてくれ……(クラリとして倒れそうになるも、膝と手をついて食いしばるも、自分が今し方したことに泣きそうになりながら彼女を見上げ。トトがしたのと同じことなのならば…おそらく、目の前の誰よりも信頼できる相棒が敵に変じたことを意味していて) (2019/11/19 21:14:46) |
ウィズ♀テールナー | > | 『ああ、セイブが…悲しんでる…』(そう思った刹那、体が意思に反して起き上がる。自分をまるで俯瞰して見ているような不思議な感覚…やめて!と叫んだつもりが、どうやら体の方はそうではないようで)さっきはよくもやってくれたわね?(ちょッ…待って、そんな事…セイブ!何も聞かないで、見ないで!)ウィズの願いとは裏腹に、自分の身体がセイブに向かって詰め寄るのを、嫌という程感覚で感じ) (2019/11/19 21:18:28) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……ああ。(自分がしてしまった数々の悪行…それを思い出してはワナワナと震えて。最早立ち上がって反撃や防御などといった考えすら及ばずに) (2019/11/19 21:22:12) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……ウィズ。(小さく…涙声で相棒の名前を力なく呼んで) (2019/11/19 21:22:37) |
2019年11月13日 21時12分 ~ 2019年11月19日 21時22分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>