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「【即ソロル専用】賽は投げられた…」の過去ログ

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2019年02月25日 14時34分 ~ 2019年11月21日 14時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(59.146.***.84)  (2019/2/25 14:34:59)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/3/7 11:31:47)

神崎奈々1d16 → (12) = 12  (2019/3/7 11:32:07)

神崎奈々1d16 → (13) = 13  (2019/3/7 11:32:09)

神崎奈々【お題:12.カフェで 13.憧れの人】   (2019/3/7 11:32:51)

神崎奈々(まだ肌寒いのにある日、私は友人に呼び出されてあるカフェの店内にいた。最近ママ友の間で噂になっていた、ふわふわの美味しいパンケーキがウリの有名店の支店。私が到着した時にはまだ呼び出しの主の姿はなく、通りに面したカウンター席に歩みを進めた。『先に入っておくね』とLINEを入れておいたが既読が付かないので、とりあえず通りから見える席にいれば何とかなるかな?と、そんな気楽な気持ちでの席取りだった。注文を取りに来た店員さんにホット珈琲を注文すると、スマホを片手に彼女の来訪を待つ)すでに待ち合わせの時間は過ぎてるんだけどな…電車でも乗り遅れたかな?(小さな声で呟きながら、スマホとガラス向こうを寒そうに歩く人の波を眺めている)   (2019/3/7 11:43:54)

神崎奈々(道行く人を眺めていても彼女らしい人影はまだなく時間だけが過ぎていく。注文した珈琲はブラックのまま口元へと運び、熱そうな湯気を吹き飛ばすようにフーっと優しく息を掛ける。『コンコン』とガラス窓を叩く音に顔を見上げれば、そこには待ち人ではなく、待ち人の夫なる男性が立っている)え?あれってあの子のご主人??ええ?どいうこと?!(目が合うと男性はニコリと笑って店内に入って来て迷わず私の席までやってきて『こんにちは、あ、ここいいかな?』と言いながら座ってしまった。私の頭の中は?が沢山飛んでいる状態だ)あ、あの?こんにちはご無沙汰しております。今日はA子と約束してて、というか呼び出されて、あの、すいません、あの子何かあったんですか?(矢継ぎ早に頭に浮かんだ言葉全部並べて捲し立てて。その間もずっと彼はにこやかな表情のままで…)   (2019/3/7 11:50:59)

神崎奈々『安心して下さい。何もないです。貴女を呼び出したすぐ後に会社から電話掛かってきて休日出勤になってしまってね。連絡しようと慌ててスマホをキッチンにドボン!です…くく…仕方なく僕が伝令役ってわけです。すいません急いだのですが遅れてしまいましたね』(流暢に身振り手振りで笑顔で答えてくれる彼をみつめながら、ただ頷くしか出来ない私。こんな優しいご主人で羨ましい…私も結婚するならこんな人がいい…と幾度も思った。見た目も背も体つきも、声もセンスも…私の理想ドストライクな男性。隣り合わせの席、肩が当たりそうなほどの至近距離に、自然と胸の奥が熱くなってく。友人に「ごめん!」と謝りながら、ほんのひと時だけ、私の脳内は背徳の妄想に拍車をかける時間になりそうだ…)   (2019/3/7 12:00:20)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2019/3/7 12:01:02)

おしらせ観山平蔵さんが入室しました♪  (2019/3/7 12:14:17)

観山平蔵1d16 → (8) = 8  (2019/3/7 12:14:32)

観山平蔵1d16 → (8) = 8  (2019/3/7 12:14:43)

観山平蔵「早く、終わりなさいよっ… んっ くぅ…っ」此方を睨みつけながら、悪態を吐く女上司。 彼女を犯している場所は、社のオフィスのある非常階段。 彼女は全裸で此方に尻を突き出し、振り返ると「まだなの…ねぇ? 誰か来たらどうするのよ? んぅあっ…」と、先ほどよりもトーンの低い抗議と微かな喘ぎで訴える。   (2019/3/7 12:21:10)

観山平蔵「出ないんだから仕方ないだろ、ゴムなんか使わせるからだ。 用意がいい先輩様だね、まったく」腰を打ち付けながら、ソレを持っていたことを揶揄してみれば「アンタなんかにやらせるために持ってたわけじゃ、くぅっ! 激しくしないで、声っ でちゃ…」出し入れを激しくしてみれば、びくりと震え反論を途中で飲み込んで、髪を振り乱して刺激に耐えようとしている女上司。「もっと続けたそうな感じぶりだけどな」と言えば間髪いれず「誰がっ」と返してくる。   (2019/3/7 12:27:45)

観山平蔵「ホントいい加減にしてっ 早く出しなさいよっ じゃないと、もう…」抗議をしてきた女上司を屈服させるかのように、更に突き続ければ声音が弱く落ちていく。淫らな水音は先程から繋がった部分から鳴りっぱなしで。 不意に引き抜いてやれば、「えぁ?」と、間抜けな声を漏らして、色に濁った目で此方を振り返る。 「選ばせてやるよ、飲むか、出されるか」剛直に被せていた異物を剥ぎ取り、崩れ落ちた女上司の鼻先に突きつける。「う…そんな…選べな」「早くしろ」弱々しくなった言葉に被せるように更に命じ、牝に堕ちた女上司の反応を待つ。 ふらつきながら、身を起こした彼女の反応は―――。   (2019/3/7 12:36:47)

おしらせ観山平蔵さんが退室しました。  (2019/3/7 12:37:05)

おしらせ観山平蔵さんが入室しました♪  (2019/3/9 12:40:34)

観山平蔵1d16 → (8) = 8  (2019/3/9 12:41:14)

観山平蔵1d16 → (4) = 4  (2019/3/9 12:41:34)

観山平蔵「こんなのするわけな… んぐっ? んーっ! …ぷぁっ ちょっ やめッ うっ…!」煮え切らない彼女の対応に業を煮やし、口をモノで塞ぎ、出し入れを愉しむ。 数度、それを繰り返した後、腰の推し引きを止め彼女を見下ろす。 後ろから犯していた時よりも眼は色に濁り、自分でも何をしているかも定かではなく、俺の腰に腕を絡みつけ口淫奉仕を始める。 非常階段に啜りあげ、絡みつく音が響く。「人が来たらどうするんだ? ん?」からかうように尋ねると、女は口を離し「来るわけないじゃない… だから貴方も此処を選んだんでしょ。私が一人で遊んでた時みたいに…」そう、力のない声で呟くと再び、咥え舐めあげる。   (2019/3/9 12:52:00)

観山平蔵やがて、彼女は舐め疲れたのか、自暴自棄になったのかは定かではないが、淫汁を滲ませた恥部を自ら拡げながら、尻を突き出して見せてきた。「さっきの続き… してよ。 私もまだなの。物足りないのよ」さっきから、やり口で気づいてた。貴方が「ご主人様」だって。 と、自分の恥部を俺のモノに擦り付け、自らを犯しながら、呟く彼女。「んっ…犯して、もっと。私が自分でうまくやれなかったこと、今なら出来るでしょ?」自虐的に昏い笑みを浮かべ、腰を押し付けてくる。「これか? 牝上司」短く応え、肛門に親指を突き刺せば「それぇっ、いや、いく。だめ、お尻ッ いく!」途端に、今までの諦め切った様子から、逝き狂う様子を彼女は見せた。 そして、堕ちていく。 どこまでも。   (2019/3/9 13:03:03)

おしらせ観山平蔵さんが退室しました。  (2019/3/9 13:03:32)

おしらせ観山平蔵さんが入室しました♪  (2019/3/10 03:43:14)

観山平蔵1d16 → (1) = 1  (2019/3/10 03:43:28)

観山平蔵1d16 → (1) = 1  (2019/3/10 03:43:40)

観山平蔵「アンタねぇ… そりゃ仕事でペア組んでるんだし、同じクライアントを訪れての出張なんだから泊まりなのも判るわよ…。だからってわざわざ別フロアに部屋取ったのにこんな夜更けに呼び出したりする?」非常階段の夜を経て、主従関係を結んだというのに抱く前の口の悪さだけはどうしても治らない牝上司。「まだ、立場の違いってものが分からないのか? ん? 調教が足りないか….。」そう言いながら、スラックスのベルトを外しチャックに手を掛け始めた所で彼女から声が掛かる。「待って!その先はするから、いえ、しますから…。ここはホテルなのよ。この前みたいに外に連れ出すようなお仕置きは許してよ…。」ぶつぶつと零しながら、俺の前に膝をおり、チャックを下ろすと躊躇いがちにスラックスを降ろしていく牝上司「ほら、シワになっちゃう。きちんと脱いで下さい…。」女の気遣いと牝としての奉仕の入り交じった不安定な言葉遣い。 行為が進めば、もっと牝らしさが出るだろう。「下着も」短く命じると「判りました…。」と顔を赤くして、それでも下着に隠れた屹立しかけたモノからは目を離さず、下着を降ろしていく。   (2019/3/10 03:59:15)

観山平蔵「あぁ、もう…」下着を半ばまで降ろした辺りで、モノの先端に舌先を伸ばし、載せるようにしてから口の中に迎え入れる牝上司。 淫らな水音と、呼吸すらままならないような激しさで奉仕を行うのは仕置きを恐れる故か、牡の匂いに酔って夢中になっているだけなのか。「お仕置きが怖いのか?」短く訪ねると、ぷぁ、と口とモノを繋ぐ銀糸を垂らしながら牝上司が言う。「違うわよ、見てたら欲しくなった。それだけ。」恥ずかしげに苛立たしげに、あむ。ともう一度モノに縋りつき、吸い出す。「んっ、ふっ… んんっ? えぉっ ん〜っ!」何となく悪戯心を起こし、頭を後ろから抑えてやったり、腰を突き出しても、口から離す様子はない。「飲むまで、吸ってるつもりか?」もう一度尋ねると、此方を見上げたまま、音を立てて先端をキツく吸い上げてきた。 その後は目は合わせようとせず、ひたすら奉仕に没頭する。耳が赤いのは照れなんだろうなあ…と思いつつ、優しく髪を撫でてやる。 少しの間、好きにさせてやるか。夜はまだ長いんだ…。   (2019/3/10 04:16:13)

おしらせ観山平蔵さんが退室しました。  (2019/3/10 04:16:47)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/3/11 01:34:28)

神崎奈々1d16 → (6) = 6  (2019/3/11 01:39:43)

神崎奈々1d16 → (5) = 5  (2019/3/11 01:39:46)

神崎奈々【6.温泉で 5.ご近所】   (2019/3/11 01:40:11)

神崎奈々えーと、なんでこんなことになったんだっけ…?(私も、私もと集まったママ友3人は呑気に後部座席でお喋りに盛り上がってる。先月旅先で買ったお土産を片手にランチに行った時、つい秘湯好きだと零してしまったのをきっかけに、なんで言わないのよ連れていきなさいよ!と押し切られ、今日こうやって同じ車に乗り込んで、3時間ほどかかる山中の秘湯へと遠足…じゃなく日帰り旅行。運転手を申し出てくれたのは週末がお休みのママ友のご主人。私は道案内のご指名を受けて助手席に乗り込んでいる。運転の合間に気さくに話しかけてくれる声は柔らかいけれど艶っぽい。眼鏡がよくお似合いでつい自分の夫と比べてしまうのは秘密…)すいません、お休みなのに私が秘湯の話を持ち出さなければお家でゆっくり休めたのに…ああ、次の交差点を左です(声をかければニコリと笑ってくれる辺りは流石というか…)   (2019/3/11 01:57:45)

神崎奈々『あらら、後ろ寝ちゃったみたいですね…』(そう言われて後ろが静かになってることに気づいて振り向けば、3人とも喋り疲れて夢の中)ほんとだ…静かになったと思ったらっ(クスクス笑いながら、あと30分ほどで着くと伝えれば、私の膝に伸びる運転手の手。置かれるだけではなく、明らかに膝を撫で回し、スカートを指に引っ掛けてゆっくりと腿を這い上がってくるその手を、とっさに両手で抑えて後ろを振り向く。誰も起きてないことを確認してすぐ運転席へと視線を向ければ、口角あげて『声出すと起きますよ?後ろ。いいんですか?』と言い、手を止める様子は微塵もない)あの…ちょ、ちょっと、困ります…やめて下さいっ(押し進む手を止められないのか、営みレスによる欲望の火種なのか。毅然と内腿を閉じられない自分に驚く。乱れ打つ心音に頭の中を占拠されつつ、『触られたいだろ。男の手に』小さな声で呟かれた言葉に…理性は脆く崩れて…)   (2019/3/11 02:07:30)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2019/3/11 02:07:38)

おしらせ観山 平蔵さんが入室しました♪  (2019/3/14 11:14:02)

観山 平蔵1d16 → (13) = 13  (2019/3/14 11:14:17)

観山 平蔵1d16 → (12) = 12  (2019/3/14 11:14:26)

観山 平蔵【13 病院で、12 店員と】   (2019/3/14 11:17:15)

観山 平蔵(先日の社内で行われた健康診断で、およそ心当たりのない病状を示す数値が診断表に記入され、外見的に何ら異常は見られないものの、数日は措置入院。とのことで、病院に叩き込まれて早、数日。 男は退屈と暇を持て余していた。)全くの健康体に、個室の病室まで宛がって貰えるのもありがたいし、他者との接触を避ける名目で買い物を頼めば店員がわざわざ届けに来る、というのも至れり尽くせりなわけだが。 これは少々目の毒ではあるまいか、と一人小声で愚痴を漏らす。何故ならば、マスクと帽子、看護服に身を包んでいるものの、頼んだものを届けに来ているのは、衣服をぴっちりと張り詰めさせた若い女性だったからだ。   (2019/3/14 11:26:41)

観山 平蔵邪な目線を女性に向ければ気配を感じたのか、びくりと身体を震わせ此方を振り返る。「あ、あの、何か…」マスク越しの為、小声がくぐもり消え入るようなか細さ。 じろじろと体のラインにあっていない服を見ると、慌てて前を隠す仕草をする。「あ、あんまり見ないでくださいっ! あの患者さんのお部屋にいくなら必ず着替えと消毒をするって言われれて、仕方なく看護服をお借りしてるんですっ。 うう、サイズあってないのは判ってるんですよう…」と、彼女は恥じらいの顔のまま、身体の線をひどく強調するピチピチの看護服を恨めしげに見下ろす。「目の保養になるから、今後もそれでお願いしたいよな」と軽口を叩けば「サイズがないから、ずっとこのままです。 このスケベッ! 早く退院してくださいっ!」と、わざと乱暴な口を聞いて、彼女は部屋を後にした。 「黒」   (2019/3/14 11:37:35)

観山 平蔵と、ぼそり呟き、次はどうからかってやろうか、思案しながら買った物のチェックをはじめる…。   (2019/3/14 11:38:44)

おしらせ観山 平蔵さんが退室しました。  (2019/3/14 11:38:49)

おしらせ高城 朔也さんが入室しました♪  (2019/3/28 00:02:12)

高城 朔也1b16   (2019/3/28 00:02:27)

高城 朔也1d16 → (15) = 15  (2019/3/28 00:02:44)

高城 朔也1d16 → (2) = 2  (2019/3/28 00:02:54)

高城 朔也【場所:15.海・プールで 誰と:2.講師生徒】   (2019/3/28 00:04:14)

高城 朔也(まだ肌寒い3月。1年受け持った生徒達がようやく旅立って行った午後。生徒やら先生達の労いの喧騒から逃れるように学校の傍にある海岸へ足を向ける。いつもはラフなスタイルで授業を行っている俺でも流石にこの日はスーツ姿。革靴が砂浜に足を取られて、出向いたことを少し後悔しながら、それでも砂を踏みしめるのを楽しみつつ波打ち際を歩いた。『先生ー!』遠くで聞き慣れた声が俺を呼び止める。まだ胸にコサージュを着けたままの制服姿の女学生。1年担任を務めた生徒の内の1人だ。息弾ませながら近づいてくれば、膝に手を置き身体を折り曲げた)   (2019/3/28 00:36:48)

高城 朔也普段運動なんてしない委員長なんだから、急に走ったら息切れるの当たり前だろ(笑いながら、息が整えられるのを見守っていると、彼女は1つ大きな息を吐いて姿勢を正した。そして真っすぐな瞳でこちらを見つめる。いつもの調子で揶揄うような言葉を投げかけようとするの制するようで、こちらは口籠るしかなかった。いくらか見つめ合った後、ゆっくりと彼女の口が開く。その声が潮風に乗り耳に届くと足元を波が攫って行った。言葉を返そうにも、驚きと、戸惑いとが邪魔をして声を詰まらせる。逆光になった彼女の表情が見えないのに胸に突き刺さる。何と返そうか…先生の俺と男の俺。波が寄せて返すように交互に俺を苛んでいく)   (2019/3/28 00:37:06)

おしらせ高城 朔也さんが退室しました。  (2019/3/28 00:37:30)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/3/28 11:18:26)

神崎奈々1d16 → (16) = 16  (2019/3/28 11:18:31)

神崎奈々1d16 → (9) = 9  (2019/3/28 11:18:33)

神崎奈々【場所:16.自由に設定  誰と:9.パートナー】   (2019/3/28 11:19:10)

神崎奈々はぁ…もぉ、ダメ…、こんなの…こんなの…、…んぅ(吐息交じりに天井に向かって吐き捨てる。揺れる身体は彼に任せて、時折腰をくねらせて押し付けては息を呑む。私が腰を引けば両手で掴んで突き上げて、じゃあ…と愛芽を押し付ければニヤリと笑う。きゅっと瞑った目を時折緩く開いてはその顔をみて、悔しいやら嬉しいやら。私の頭の中を真っ白にするくせ、その腰は口以上に語る。見透かしたように『両手空いてますよ?』と言わんばかりに、ぐっぱっと開いて私に見せてくる。)は…ぁ、ちょうど…手を繋ぎたいって思ってた…のっ…んんっ(彼のその手に自分の両手を素直に重ねたら指は自然と絡み合って。ぐっと握り込めば不安定な身体を支えるに最適で。反撃さながら最奥へ誘引するように腰を前後に動かして秘唇を押し付けていく。静まり返った薄暗い部屋、軋むベッドに寝転ぶ彼のさらにその上の私。響くのは淫靡な水音と二人の息遣いに私の甘ったれた喘ぎだけ…)   (2019/3/28 11:31:45)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2019/3/28 11:31:55)

おしらせ観山 平蔵さんが入室しました♪  (2019/3/28 14:03:36)

観山 平蔵1d16 → (8) = 8  (2019/3/28 14:03:49)

観山 平蔵1d16 → (5) = 5  (2019/3/28 14:03:55)

観山 平蔵【8 屋外、5 ご近所】   (2019/3/28 14:05:20)

観山 平蔵【諸事情により撤収します。いきなり仕事とは。】   (2019/3/28 14:07:56)

おしらせ観山 平蔵さんが退室しました。  (2019/3/28 14:07:59)

おしらせ観山 平蔵さんが入室しました♪  (2019/3/29 12:24:04)

観山 平蔵【この前書き損ねたテーマを落としていきます。】   (2019/3/29 12:25:36)

観山 平蔵急に降って湧いた平日休み、近所の公園を特に目的もなく散策していると、向かいの道から体のラインがかなり出る服装でジョギングをしてくる女性がいる。誰かと思えば、この前ショッピングモールの駐車場で愛し合った奥様だった。尤も、抱き終えた後に彼女が言うには、「合意もしてませんし、感じてもいませんし、れっきとしたレイプですからね、うぅ…」との、こと。その割には久しぶりのオチンポだとか、いくいくだとか、もっと犯してとか、随分激しい言葉を口走っていたのに。「それも言わされた言葉です!」とか言い訳をしていたっけ。おねだりしろとはいったけど、他については何も言及していなかったのに。ひどい冤罪もあったものだ。   (2019/3/29 12:25:41)

観山 平蔵そんな彼女はいま、自分の前に立ち、胸や股間を隠すように体をくねらせ、手で隠しながら、背中の木に体を預けて、こちらを睨みつけてきている。足早に通り過ぎようとする彼女の前を遮り、「この前はどうも」と、言ってやったのだ。それだけで彼女は何を勘違いしたのか、ジョギングのルートを外れ、木立が密集している人の来なそうな場所を選んで歩いてきた自分についてきた。   (2019/3/29 12:29:12)

観山 平蔵「この前のは一度きりの過ちですし、こういうのはもう許してください」と、彼女は訴えてきたが、此方としては、しばらくは楽しませて貰うつもりだし、「いや、折角だからね?」と、スマホを意味ありげにちらつかせれば、「う…」と、呻いて、諦めた様にスパッツを下ろしていく。短いスカートで申し訳程度に尻を隠すスポーツウェアのせいで、それはひどく扇情的な光景に見えた。「もう、今回だけで許してください…」と背後の木に振り返り手をついて見えそうで見えない陰部を突き出すようにして、彼女は恥辱に震えている。その尻を、まだ剥かれていない胸を、巻きとる様に抱き締めれば、彼女は「嫌…」と呟き、それでも逃げずに身体を預けてきた。抵抗すればそれだけ長引くと、犯された時に思い知らされたから。   (2019/3/29 12:30:14)

おしらせ観山 平蔵さんが退室しました。  (2019/3/29 12:32:13)

おしらせ観山 平蔵さんが入室しました♪  (2019/3/30 12:54:45)

観山 平蔵1d16 → (15) = 15  (2019/3/30 12:55:00)

観山 平蔵1d16 → (1) = 1  (2019/3/30 12:55:07)

観山 平蔵【15 海 プールで 、1 主従】   (2019/3/30 12:58:23)

観山 平蔵「誰も見ちゃいない、挿れさせろ」と男が女を急き立てると、女は「ああ、そんな…確かに真夜中ですし、ここは部屋に併設された温水プールですから、他からは見えませんけど…」と、女は口篭る。二人が居る場所はプールサイドで、 その姿は、お互いに一糸纏わぬ裸体であっても、やはり屋外での交尾は気恥しさが増すらしい。「いいから」と男が、女に歩み寄ると「あう、はい」としおらしく答え、女は膝をついて半ばまで屹立した主のモノを舐め始めた。 静かな闇の中に、部屋のぼんやりとした灯を背にして、淫猥な奉仕の水音が微かに響いていく。   (2019/3/30 13:09:11)

観山 平蔵いつまでの間、乱れていく息遣いと粘りつく水音が空間を支配していたのか、女が「ふう、くっ…はぁ…」と息苦しさから、男のモノを口から離してしまい、傍らにあったビーチチェアに、辛うじて凭れ掛かっていると、男に腰を抱えられ尻を引き上げられてしまう。 振り向いて男を見つめれば、頷きと共に無遠慮にモノが、淫裂に潜り込んでくる。「あぐ…くっ…はぁっ…あっあぁ…深い…」と女が堪えきれずに声を上げれば、男が「なんだ? 周りにバレるのが困るんじゃなかったのか?」とからかうように言いながら、何度もモノを突き立ててきた。「バレるのは困りますっ… でも、これ、貴方のコレが気持ちよすぎて」   (2019/3/30 13:17:14)

観山 平蔵「ああ、いつもより締め付けてくるし、腰も合わせて来てるしな」と、言ってやれば「なっ?」と驚いた表情を浮かべ、「嫌、違います、むちゅうなんて、ちがう、ああ、いや、感じて、い…」と、否定しながらも腰が女と別の意志を持つかのように怪しくくねっていく。「やあ、もう、いく、いかせて、おねがいしますからっ」と、羞恥と快楽の狭間で、遂に快楽に堕ちた言葉を口走り、女は此方を窮屈そうに振り返りながら、尻をより捧げるかのように此方に押し出す。「今、注いで」   (2019/3/30 13:28:29)

おしらせ観山 平蔵さんが退室しました。  (2019/3/30 13:29:11)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/4/3 11:43:45)

神崎奈々1d16 → (6) = 6  (2019/4/3 11:44:08)

神崎奈々1d16 → (2) = 2  (2019/4/3 11:44:10)

神崎奈々【6.温泉で 2.講師生徒と】   (2019/4/3 11:44:56)

神崎奈々(たまの休日、友人に誘われて日帰り温泉。古めかしい情緒ある入口を潜ると同時に耳に飛び込名聞きなれた声。声の主を探すと、満面の笑みで振っている男子の姿を見るや否や)あれ?委員長?まさかこんな所で会うなんて!(教え子に驚いた私の眼は、すぐさまニコリと笑顔に変わって彼の元へ。「先生に似た人がいるなと思ったら、ホントに先生だったからびっくりしたよ!ねえ先生も温泉きたの?ここの温泉凄く良かったよ!」と矢継ぎ早に喜々として喋る彼は、すでに風呂上りのようで、温泉の名が入った浴衣姿に首からさげた手ぬぐいを片手で握ってる。もちろん普段制服姿しかみてない私には妙に新鮮に映った…)   (2019/4/3 12:19:12)

神崎奈々(彼のお陰で温泉への楽しみが倍増したところで、また後でと声をかけて別れ、温泉へと足を運ぶ。賑わう女湯に軽くタオルを肌に掛けて入れば、むせ返る温泉独特の香りと立ち込める湯気。掛湯、内湯とゆったり堪能した後、用意されていた教え子と同じ浴衣を手に取り袖を通す。通路へ一歩出たところで「お、先生やっぱり浴衣か」と先ほどの生徒の声。スマホをぬっと差し出した彼は「一緒に写真撮って下さい!」と無邪気に言う。小さな画面に向かって笑顔で寄り添う2人の写真を撮ったところで「オトナの女性の湯上り姿は色っぽいんですね」「同じ浴衣を着た先生と生徒の写真って、意味ありげじゃないですか?ねえ?先生?」含みのある話し方に視線を彼へと向ければ、口角をあげ意地悪気な顔をしたまま、品定めをするような視線を上から下まで泳がせてる)   (2019/4/3 12:19:18)

神崎奈々偶然温泉で会っただけだし、変なこと勘ぐる人なんていませんよ…(言い聞かせるつもりで放った言葉は「へぇ…変なことってどんなこと?ねぇ先生?」と逆手に取られた。高校生とはいえ、背格好はオトナの男性と変わらない。じりじりと距離を詰めてくるのを後ずさればあっさりと背は壁に。「この写真をSNSに上げて、実は俺ら…っていうだけで、如何様にもなると思いませんか?」弱味を握られたのだろうか?毅然とした態度で違うと弁明すれば済む話なのに、彼が私に提示する先ほどの浴衣姿の2人の写真が、次第に卑猥な関係に見えて来る。そっと太腿に手の平を押し当てゆっくりと蠢かせる彼の顔を怪訝な顔で見つめれば)や…めなさい。だからって既成事実なんて必要ないでしょ?ホントに偶然会っただけなんだから!(ニヤリと歪んだ顔をみせる彼の手が浴衣越しに尻肉を掴んだ…)   (2019/4/3 12:21:20)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2019/4/3 12:21:32)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/4/4 10:37:22)

神崎奈々1d16 → (14) = 14  (2019/4/4 10:39:26)

神崎奈々1d16 → (5) = 5  (2019/4/4 10:39:28)

神崎奈々【14.ジムで 5.ご近所と】   (2019/4/4 10:40:34)

神崎奈々(目の前で筋肉隆々の男性が、トレーニングマシーンを軽々と操りながら汗だくで筋トレしてる。ワイヤレスのインカムをしているようで音楽でも聴いてるのだろうか、吐き出される力強い呼吸に混ざって時折鼻歌のようなものも聴こえる。)筋肉ってあんな風に動くんだ…なんだか別の生き物みたい…(逞しい身体、こんな人とのセックスってどんなだろう…?休む間もなくずっと突き上げたり?それとも軽々と抱き上げて立ったまま挿入されたり?服を引き裂くのだって簡単よね…?でも抱きしめるときは腫れ物に触る様に優しく扱ってくれるのかな?女体の柔らかさにドギマギしてくれたらちょっと可愛いんだけど…なんて)昼間から私も何考えてるんだか…(自分にクスリと笑って。さて自分のトレーニングへと足を向けた瞬間、チラと見えた男性の顔は近所に住む、元カレによく似たご主人だった)   (2019/4/4 10:54:19)

神崎奈々(まさか身近な人間に対して卑猥なことを考えていたなんてと思えば顔を赤くしてそそくさと立ち去って。ランニングマシーンで運動しながら煩悩を払おうとひた走る。残念なことに目を閉じれば先ほどの半裸のご主人が目に浮かび、「筋肉触ってみませんか?」と近寄ってくる。私は興味本位で手を伸ばして硬くてゴツゴツした男性の身体を撫でてく。気をよくしたご主人は「触らせたお返しを請求しても?」と耳元に転がり込むような渋い声。私はまだ筋肉なんて付いてないけどとキョトンとしてれば、その逞しい両腕に抱きかかえられ、人気のないロッカールームへと連れ去られてしまう。中央のベンチに私を下ろせば口元ゆがめた顔で「ずっと僕のことみてたでしょ?見学料も請求しないとですね?では遠慮なく…」と手が胸を鷲掴みして…って、ところで)ああああああ!もおお!!(煩悩塗れの自分を振り払うように速度設定を上げてけたたましい足音を立てて走り出す。   (2019/4/4 11:08:00)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2019/4/4 11:08:05)

おしらせ観山 平蔵さんが入室しました♪  (2019/4/22 19:36:24)

観山 平蔵1d16 → (12) = 12  (2019/4/22 19:36:36)

観山 平蔵1d16 → (14) = 14  (2019/4/22 19:36:40)

観山 平蔵【14 ジムで 12 店員と】   (2019/4/22 19:39:00)

観山 平蔵(利用者も少ない、深夜の24時間営業のジム。そこで、ひたすらに身体を動かし汗を流していると、同じように身体を激しく使っている女インストラクターの姿が目に入る。どうやら、暇を持て余してのストレッチからどんどんと本気になっているらしく。肌に張り付く数条の黒髪、胸元に流れる汗、勃起した乳首に、此方をチラリと見ては上気した顔。いや、まて、いま自分の考えにおかしなものが混じってなかったか? 浮き立つ乳首? そう思い、ややジットリとした視線を女インストラクターの胸に這わせれば、今度は明らかに顔を赤らめ、前を隠している)先生、さっきから顔が赤いんですが、風邪でも引いたまま運動なんてされてないですよね? 健康になりに来てるのに、風邪なんて移されたらたまったものではないですよ?   (2019/4/22 19:45:39)

観山 平蔵え、いや。平気なんです。病気じゃないです。ただ、ちょっと、服の用意が疎かで…。遅番なのであまり人も居ないかと思って、あの、あんまり見ないで。(前を隠したまま、しどろもどろの弁解をする彼女。どうやら、運動用の下着を忘れたらしく、意識しなければ、人も居ないと思って、勤務していた所に自分に出くわしたらしい。体を動かして目線を固定されなければ、バレないと思っていても、身体は反応してしまったようで)へえ、それで胸も揺らしながら、乳首を立てて此方を気にして運動してたんですね?(畳み掛けてみれば更に羞恥したような、泣きそうな顔になり)仰らないでください…。 夜の部限定の事もご存知の筈なのに、そんなふうに…。   (2019/4/22 19:51:45)

観山 平蔵ん、その夜の部限定の云々って何ですか?しらないんですけど、ね?(本当に知らないので、何を言っているのか判らず、素に返って尋ねると)「ふぇっ? えっ あっ し、しらない? な、なんでも、なんでもないんで」「くわしく」言い訳をかさねようとする、彼女の言葉をぶった切って、真相を求める。こういう場合は押すに限る。「あ、あの、夜の時間、人がいないじゃないですか、でもお客様を集めないと利益も出ないし、お給料にも関わってくるんです。なので、深夜シフトの女子で当番制で…」「ヤラせてくれるかわりに、もっと通ってほしい。」と。「あう、その通り、なんです…その、サービスをご利用になりますか…? 実は今、ジムは閉じてることになっていて」(顔を赤くしたまま、履いているスパッツに手を掛ける彼女。そういえば、下着のラインが見当たらない…)下も穿いてない、んですね…。運動のしがいがありそうですね。(据え膳食わぬは、と、彼女の身体に手を伸ばせば、ビクリと震えても距離は取らず)では、スペシャルプランを、始めますね…。(顔を背けて、やっと、それだけをいうのだった。)   (2019/4/22 20:00:10)

おしらせ観山 平蔵さんが退室しました。  (2019/4/22 20:00:37)

おしらせ由良 楓さんが入室しました♪  (2019/4/27 11:51:20)

由良 楓1d16 → (1) = 1  (2019/4/27 11:51:41)

由良 楓1d16 → (16) = 16  (2019/4/27 11:51:46)

由良 楓【1.主従 16自由設定】   (2019/4/27 11:52:45)

由良 楓『まだ、足りないな…ほら、もっとだ』(注がれる視線、色をなさないその声にまだ慣れず戸惑いながらもゆっくりと上着とキャミの裾を捲り上げていく。指が震えているのがわかる、呼気がこんなことで乱れてしまうのが情けない…。先日、何とは無しに口約束でした主従関係というもの。自分ではそれが何かよくわからないまま…彼は私はそうだからと言って誘ってきたのだ。いわゆるお試し期間というものらしい…が、今日は講義の合間の空き教室の壇上で服を捲り上げることを言われた…。どうして?という視線を向ければ、この人はにこりと微笑み『俺がみたいからだよ』と、なんでもないことのように答えたのだ)…お願い、こんな…誰かに見られたら…(戸惑って答えた姿に不思議そうな視線を向けられる。『俺はみたいと言ったんだけど?』とまたにこやかに…)   (2019/4/27 12:06:51)

由良 楓(そうして今に至るわけだけれど…もたもたと捲っていてもとうとうブラの全てが見える位置まで服は上がってしまって。注がれる視線に目を逸らしたくてもそれさえ、許してもらえない視線…恥ずかしさに泣きそうになりながらも普段勉学に励む教室でしている行為に心拍数が上がり胸が上下してしまい)『頑張ったね、じゃあその服咥えてブラも捲ろうか』(指示された通りに服の裾を咥える、そこまではまだできる…けど…ブラに指をかけるも手が止まり思わず確認するかのように視線を向ける、左右に首を振る、できないという意思を込めて)『こんなことでギブアップとは…期待外れだったか…』(零れた言葉、立とうとする姿に嫌、と何故か思ってしまい止まっていた指が動く。ぷるん、と抑えていた胸がブラから解放されて揺れ、視線に晒されているのを感じる。立ちかけて止まっていた彼が微笑み立つとこちらに近づいてきて)   (2019/4/27 12:35:35)

由良 楓『初めての割には頑張ったな…ここ、勃ってるぞ』(そういって手を伸ばして…頭でも撫でられるのかと思ったら胸の先端を指で弾いてきた)ーーッ!(声が出るかと思った、けど咥えていたから呻くような声と身体がしなるだけで、堪えたのが面白くないのかもう一度弾いてきて)っぁあ…や…(堪えきれずに離れた口から漏れる声が自分で思っていた以上にエッチで…離れた服の裾が落ちて戻るも捲れたブラはそのままだから先端の尖は隠せず衣服越しに余計に目立ってしまっていて。耐えられなかった私をみて叱責することはなく弾いていた指が下へとおりていく。スカートの裾から入ってきた指が下着に触れてくることで初めて気づく…濡れて…赤くなり俯いたことで気づいたことに気づかれたとは思うが荒くなった息で何も言えない私に畳み掛けるように降り注ぐ言葉)『ぐっしょりだな…これくらいでこんななるなんて…向いてるよ。さ、今日はおしまいだ』(向いてる…?何がだろう…終わりと言われてホッとしてへたり込む。でもその反面、残念さが混じっていることも私は気づいていたけど…まだ、気づかないふりをしようと思った)   (2019/4/27 12:40:16)

おしらせ由良 楓さんが退室しました。  (2019/4/27 12:40:27)

おしらせ由良 楓さんが入室しました♪  (2019/8/4 14:58:49)

由良 楓1d16 → (9) = 9  (2019/8/4 14:59:16)

由良 楓1d16 → (9) = 9  (2019/8/4 14:59:19)

由良 楓【場所、9.クラブ・バーで 誰と 9.パートナー】   (2019/8/4 15:00:17)

由良 楓(ホテルの上階にあるバーに、一杯無料券を貰ったからと理由をつけて人を誘いやってきた。パートナーである彼は仕事で遅くなりそうだと連絡がきていたから先に入って楽しむことにして、カウンターと窓際どちらにするかと問われると…これからする話のことを考えればカウンターよりは、と窓際でと告げて案内してもらう。ゆっくりと柔らかな絨毯をヒールで踏みしめて移動すると夜景の綺麗な席へと案内される。思わず席に座る前にそのキラキラとした夜景に立ち止まり目を奪われ立ち尽くし)…綺麗…(言葉少なに漏らせば引かれた椅子の前へと立ち椅子に座るようにしてからメニュー表を軽く見て…頼むのなんていつも決まっているのにそれでも目を通してしまうのはお酒が好きだからこそなのか…。注文を直ぐにすると店員が自分の側から去りようやく…ふー、と息を吐き出しスマホの画面に表示された新着情報を見る。恐らくおかわりになるくらいの時に彼はやってくるだろうと判断すれば店内の雰囲気をせめて今だけでも感じて楽しもうと視線を走らせる。店内は広く、チェロとサックスとピアノで何やら生演奏をしていてリクエストをすれば可能なら弾いてくれそうだ)   (2019/8/4 15:17:07)

由良 楓(『お待たせしました』そう言いながらテーブルの上に注文したミモザと胡桃の入った器が置かれる。 一礼して去っていく女性店員の後姿を見送れば左横に広がるガラス越しの夜景へと視線を落とし…小さく動いてるようにしか見えない行き交う車のライトや建物の灯りを何とは無しに見ながらフルートグラスに口をつけ、一口喉へと流し込む。そうやって何口か呑めばお洒落なバーのカクテルはあっという間になくなり次を勧めにまた店員が頃合いを見てやってくる。…と思っていたのだが、テーブルへとキーが置かれ視界に入った手指にハッと気づき視線を向ければ直ぐに唇を軽く塞がれて。離れて漸く見ることができた彼の顔は薄暗がりの店内でもやはり好きな顔だなと思いながら微笑み)…部屋、取ったんだ?呑まないで行く?(ホテルのホームサービスで届けてもらうさと告げる彼にそれ以上は言わずに席を立ち、ここの会計も部屋付にと告げて店内を後にしようとしながら、歩みは止めずに彼にだけ聞こえる音量で話しかけ)今日で最後に。別れよう?   (2019/8/4 15:35:58)

由良 楓(一瞬止まりかけた足はそのままエレベーターへとお互いに進む。バーとは違い明るいエレベーターのフロア、彼へと微笑みを向ければなにかを察したかのように、頭に掌を置いて撫でてくる。)あの時、1分でもいい、私が会いに行くのでもいい、ほんの少しでも時間をくれていたなら…でも貴方は男友達を取った。きっと私とだとこれからもそうだから…それに、するだけならパートナーである必要もないわ。部屋に着いたらちゃんと話しましょ?(バーの入り口が背にあり、眼前のエレベーターが開く。ここで話すのもね、と促せば共に乗り込んだエレベーター。結末は決まっているのに…互いに乗り込んでいった)   (2019/8/4 15:42:11)

おしらせ由良 楓さんが退室しました。  (2019/8/4 15:42:15)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/8/5 15:12:04)

神崎奈々1d16 → (12) = 12  (2019/8/5 15:12:20)

神崎奈々1d16 → (11) = 11  (2019/8/5 15:12:22)

神崎奈々12.カフェで 11.幼馴染と   (2019/8/5 15:12:52)

神崎奈々 やめて…声を、こんなところで荒げないで…。ちゃんと聞こえてるっ(スタッフ専用の通用口を入ってすぐ、待ち伏せていたらしい男に両腕を掴まれ壁に押し当てられた。一瞬何が起こったのか分からず息を飲み、バクバクと暴れる心臓の音と自分の呼吸音が頭の中を埋め尽くす。思い切って見上げた相手の顔は、10年以上前に故郷に捨ててきた幼馴染だった。世間をよくわかっていない10代の淡い初恋と口約束の婚約。それを大事に育てたのは彼で、常に傍にいた彼の存在が私には重い枷のようだった。何も言わずに手荷物一つで上京し今は小さなカフェのバリスタとして働いているのを、遂にみつかってしまった。「お前!奈々っ!!どんな思いで俺が…!!」と大声を張り、私の手首を千切れんばかりに握りしめたまま力任せにゆするものだから、背中を幾度か壁にぶつけたけれど、それは彼の葛藤と憤りとやるせなさの精算だと思った)   (2019/8/5 15:23:39)

神崎奈々ど、どうしてここが判ったの?(揺すられふらふらとする身体と、彼の強引で攻撃的な態度に怯えながらも口を開けば、カフェが地元紙に載っていた、其処に私の姿を見つけて飛び出してきたと、興奮したまま上擦った声で怒鳴るように言った。そのまま手首を抑えていた手は私の首元へと標的を変え、片方の手は腰を抱くように回されて、無理矢理唇を押し付けてきて。全身が総毛立つほどの拒否感に襲われれば彼の身体を押し返そうと胸を叩き肩を掴んで力を籠める。微動だにしないまま首を強く掴まれれば呼吸が細くなり、動く気力は生きるために注がれる)や…めて、お願いもう、終わったんだから。終わったの、お願いだから、か、帰って…(身勝手に捨ててきたから少し同情もあった。だけれど細い首を絞める手にまた力を籠めて「何?お前、死にたいの?」と厭らしい笑いを向けて言い放つ彼はもう完全に敵だった)   (2019/8/5 15:33:16)

神崎奈々(押し付けられる唇から舌先が私の唇を割り滑り込んでくる、そのチャンスを逃すわけにはいかなかった。私は噛み切らんばかりに思い切り歯を立てた。痛みに怯んだ彼を突き飛ばして)ごめん!ほんとにごめんっ…私は…もう貴方のモノじゃない、あの頃の私はもう居ない。私にはもう大事な人がいる…でもそれは貴方じゃない!だからもう私を自由にしてっ!(よろよろと壁伝いに逃げながら貪る荒い呼吸の合間に放つ決別の言葉。10年前にきちんと言葉にしておかないツケが幼馴染の人生をも狂わせて、そして今こうやって恐怖の塊となって現れた。床に尻餅ついて鬼の形相で「マテニガサナイゾ、ユルサナイカラナ!」と呪文を唱える幼馴染が大きな手を伸ばし距離を詰めて来る。低い声音に竦む身体、思わず耳を塞いで立ち尽くせば後ろから急に抱きしめられて。「大丈夫だから、後は俺に任せて」───振り向かなくても判る優しい声が耳に降り注いで…)   (2019/8/5 15:52:06)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2019/8/5 15:52:23)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/10/7 01:26:44)

神崎奈々1d16 → (2) = 2  (2019/10/7 01:27:04)

神崎奈々1d16 → (6) = 6  (2019/10/7 01:27:06)

神崎奈々2.自宅で 6.行きずり 【んっ…これはちょっと厳しい…(笑)】   (2019/10/7 01:27:56)

神崎奈々(酷く頭痛がするし吐き気もする。起き上がろうにも身体は何かがのしかかっているかのように重い。そもそも根本的になぜだか力も入らないが手も足も動かない。いやいやその前に、私、何してたっけ?今どうなっているの?と、至って素朴な疑問がゆっくりと頭の中に浮かぶ頃には、恐る恐る瞼を開けたはずなのに真っ暗のまま。次第に闇夜に慣れた視線をぐるりと灯台のように見回したが)……どこ…ここ?(思わず呟くほどに見知らぬ部屋だった。判っているのは仰向けに寝かされていることと、四肢に枷がついて四方に引っ張られていること。後何故かお腹の上に猫が2匹寝ていること)   (2019/10/7 01:49:32)

神崎奈々(手足が動かなくて、身体が重い理由は判ったが、さてなぜこんなことになっているのかと記憶を辿っても、BARで友人とお酒を楽しく呑んでいた所までしか思い出せない)それにしたって…どうなってるの、ホント…?(両手両足を引くがびくともしない。乾いた金属音が虚しく耳に届くだけで、じゃあと視線を自分の身体に向けても服は乱されていないし、耳を澄ませても猫以外に誰かがいる気配もない。)ねえ…猫さん、この枷を外す鍵など知りませんか?(と話しかける余裕さえ出てきたが、猫の尻尾がふわりと動いただけで顔をもたげることすらしては貰えなかった)   (2019/10/7 01:58:17)

神崎奈々(気持ちが緩み瞬間、『ガチャガチャ…』と玄関の鍵が差し込まれる音が部屋に響けば、心臓を鷲掴みされたほどに痛い緊張。思わず息を呑み目を閉じて気絶しているフリをする。ほどなくしてドアが開き部屋に明かりが灯るのを感じる。人の足音がこれほどに怖いものだなんて知らなかった。買い物袋をテーブルに無造作に置いた音、ファスナーをおろす音、脱ぎ捨てられた服が床に落ちる音。鼻息もガムを噛む音も何もかも恐怖でしかない。堪えきれずそっと気配の無い方へ顔を背けて息を呑んだ。)「ああなんだ、気付いてたのか…お姉さん酔っ払って道路で寝てたからさ…連れてきちゃったよ」(くすっと笑いながら語りかけてきた低い声に鼓動は跳ね上がり身体の震えを止めることは出来なかった。ベッドがギシっと音を立てて沈む…さらなる恐怖はこれから…)   (2019/10/7 02:09:59)

神崎奈々【緩みかけた瞬間…ですね(汗)誤字脱字は深夜の愛嬌で…】   (2019/10/7 02:11:10)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2019/10/7 02:11:16)

おしらせ貴島 由紀さんが入室しました♪  (2019/10/31 03:26:48)

貴島 由紀1d16 → (4) = 4  (2019/10/31 03:27:01)

貴島 由紀1d16 → (14) = 14  (2019/10/31 03:27:04)

貴島 由紀【4 学校で 14 義理家族 では、まいります】   (2019/10/31 03:29:12)

貴島 由紀 (はぁはぁと息を荒げ、額に汗をにじませる。一重瞼の細面、二つに結んだセミロングの黒髪でやや地黒。地味という形容がこの上なく相応しい、「フツー」の顔。だが、地味きわまる顔立ちに比して、胸に揺れるHカップのバストはこれでもかと体操服を押し上げ、荒い呼吸と連動して上下にゆさゆさと揺れている。)家だけにして、とお願いしたじゃないですか。学校まで監視して、あげく乗り込んでくるなんて非常識にもほどがありますよ!(眉間に皺を寄せて抗議する相手は、姉の亭主=義兄。高身長で高学歴のイケメンでありながら所謂JKビジネスで収入を得ている屑男であることは、姉も母も知らない。トイレの盗撮画像をネタに脅され、マスクをつけての動画配信 - 制服でM字開脚をしたり谷間を見せたりと、違法な配信に協力させられている。今日求められたのは極端にサイズの小さい体操服で体育祭の予行練習に参加することだったが、抵抗がありすぎて従わなかった。それを盗撮していた義兄は、この昼休みに学校に乗り込み、友達にトイレ動画を送られたくなければ屋上へ来い、とメールしてきたのだった。)   (2019/10/31 03:41:42)

貴島 由紀(屋上で義兄はビデオカメラを設置していた。素直に従わなかったおしおきだと。手には動画を映したスマホをちらつかせている)くっ…!!(わなわなと震えながら、大人しく屋上の金網に背中をつけ万歳のポーズをとると、義兄は手早く金網と私の手首を手錠で固定する。)いやっ…はむぅ!!(体操服をまくりあげ、薄ピンクのブラに包まれた95センチのバストを露出させられると、すそを口で噛まされる。いや、いやと首を左右に振るがおかまいなしにハーフパンツをずるっと引き下げ、シースルーのパンツを露出させられた)んんんんー!(左足首にハーフパンツを絡ませると、右足首を持ち上げこれも金網に固定してY字開脚の姿勢を取らされ、愛液を強制的に分泌させる錠剤を膣に挿入される。)やめて、許してください!(かまされた体操服を吐き出して訴えるが、おかまいなしに肢体を揉みしだかれる。)やああ!いやぁ!!!(全力で抵抗するが身体を悩ましくねじるほかなく。程なく愛液がだらだら滴ると、鋏でブラを中央から切断され、生乳がぶるんと大きく揺れながら露出する)カメラは止めて!お願い!!(必死の訴えも、柔肉を揺らして義兄の目を楽しませるだけだった)   (2019/10/31 03:57:19)

貴島 由紀やめてぇ!!(義兄が取り出した性玩具を見て。それはゲル状のクリップからコードが延びているもの。義兄は私が必死で哀願するのも構わず、それを両乳首とクリトリスに装着させ、スイッチを入れる)ふぁぁぁんん!!(まるで唇で挟まれているような感触のクリップがそれぞれ違うパターンで振動し、複数人から口で責められているような感覚になる…嵩を増していく愛液に浸されたパンツをずるっとさげられて、ゴルフボール大のローターを膣に二つ放り込み、さらにはアナルにスペード形のプラグを押し込んだ。それらにも全てコードが延びている)やめて、やめて(下腹部の圧迫感に脂汗を流しながら訴えるが、義兄は無情にスイッチをON)アーーーーッ!!!(膣内のボールはぶつかり合い、奥とGスポットを断続的に刺激し、アナルプラグからは電流が流れ、クリップは振動の強さを増した)とめてぇ!!止めてください!!(体が自分のものでないように勝手に動き…)あっあっ、いやーーーーっ!!!(大きく身体を揺らし仰け反りながら強制的に絶頂させられ、同時に失禁した)いっ、いやあああ…!(頭を垂れて意に反して絶頂に至らされた屈辱にボロボロと涙を零す)   (2019/10/31 04:13:23)

貴島 由紀【お粗末でした。義理の家族というのが難しかった、ですね。】   (2019/10/31 04:14:01)

おしらせ貴島 由紀さんが退室しました。  (2019/10/31 04:14:19)

おしらせ貴島 由紀さんが入室しました♪  (2019/11/1 02:52:13)

貴島 由紀1d16 → (2) = 2  (2019/11/1 02:52:24)

貴島 由紀1d16 → (10) = 10  (2019/11/1 02:52:31)

貴島 由紀【2 自宅で 10 先輩後輩と。 では、参ります。】   (2019/11/1 02:54:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、貴島 由紀さんが自動退室しました。  (2019/11/1 03:14:52)

おしらせ貴島 由紀さんが入室しました♪  (2019/11/1 03:15:34)

貴島 由紀 (今、あたしの部屋に居る一年生三人は揃って「すげぇ広い部屋!!」と驚愕している。金髪を巻いて目ヂカラを強調したギャルメイクの後輩たちは、足を投げ出して腰を落とし、極端に短いスカートから生足を晒している。 中学時代に同じ学習塾だったというだけの”後輩ギャル”。正直、外見も中身も苦手なタイプであり関わりたくはないが、入学以来やたらと絡んでき、事あるごとに胸を揉んで来たりスカートをまくったり、とセクハラ行為を受けている。)ね、ねぇ!これってどういうこと!(この三人はずうずうしくも今日家に乗り込んで来るなり、あたしをベッドに押し倒して全裸に剥き、大の字にしてベッドに固定したのだった)ねえってば!外してよ!!(手錠を四肢にはめられたままがちゃがちゃともがくが肘膝を曲げることも叶わず。)「わー、ブラでかすぎ!!」「Hカップなんてはじめて見たよ!」(あたしの抗議も無視して、勝手にブラを自分らの胸にあてがう。その行為への怒りで唇がわなわなと震える)どういうつもりなのよ!!(眉間に皺を寄せ文句を言うも、あたしにできるのは体をよじり胸を揺らすくらいのもので、それを滑稽だと笑う後輩達)   (2019/11/1 03:16:30)

貴島 由紀(「今日うちら、調理実習出れなかったんだよね。そしたら先生が料理作って動画提出しろって怒るからさ!」 そう言う後輩は最新型のiphoneを手にして動画モードにする。)料理ならなんで裸にする必要が!!と、撮らないでよ!いや!!(身をよじったところで逃げられるわけもない。頭の悪そうな後輩三人はめいめいの鞄から、生クリームや、カットフルーツの入った弁当箱などを取り出した。「独創性がないとダメじゃん?だから女体ケーキつくろうって決めたの♪」)そ、それならあんた達がやればいいでしょ!?(後輩は、だって太すぎず細すぎずデカパイデカ尻の貴島先輩のほうがエロいじゃーん!」とゲラゲラ笑う)いやっ!!(なすすべもなくあたしの体には苺やパイナップルやキウイなどのフルーツが並べられ、バストには生クリームにチェリー。パシャッとシャッター音。見せられた画像はあまりにも卑猥で思わず目を閉じる…と、ガチャリと開く部屋の扉)きゃ、きゃああーーー!!(後輩と思しき男子6人が体操服に下半身裸で入ってきた。「ケーキ作ったら男子に食べてもらわなきゃね?」)やだやだやだぁ!!(男子達がベッドを取り囲んでケーキ化したあたしを見下ろす。)   (2019/11/1 03:32:48)

貴島 由紀やめてーーーっ!!!(男子達は息荒くはむはむとあたしの体に唇を、舌を這わせ、フルーツを啄ばみクリームを舐め取った。男子達は自らの男性器を両手で握ったまま、それを扱きながらあたしの体を貪っているようだ。その様を爆笑しながら撮影する後輩ギャル)いやーっ!!(下腹部に圧迫感。見ると、ギャルの一人が右手でクリとGスポット、左手をアナルに差し込んでいた)な、何する…ひっ、ああーーーっ!!(そのギャルは絶妙な手さばきで、あたしの弱点を三点同時に凶悪に刺激し、思わず背中を仰け反らせて叫ぶ)だめぇぇ!!!(舌で刺激され恥辱を味わわされたせいかすぐに達しそう、けれど笑いながら撮影する後輩を見て、いってはいけないと堪える)撮らないで!!許して…えっ!?(気付けば男子達が立ち上がり見下ろしながら男性器を扱いており、あたしは自分で発情されているこの事実に酷く嫌悪感を覚える)いやいやいや!いや!!(三点責めの指がスピードアップし、とうとう抑えきれなくなり)あーーっ!!!(絶叫し汗と唾液を撒き散らして絶頂。そのあたしに男子達は一斉に射精、あたしの顔も胸も腿もすべて白濁した粘質の液体で汚された)   (2019/11/1 03:52:04)

貴島 由紀【3レスでおさめるのはかなり難儀なものですね。1レスに物凄く詰め込んでしまってる。実際のチャットではここまでやりませんです。。。二日連続で拙いソロル失礼いたしました】   (2019/11/1 03:53:07)

おしらせ貴島 由紀さんが退室しました。  (2019/11/1 03:53:20)

おしらせ貴島 由紀さんが入室しました♪  (2019/11/2 01:20:03)

貴島 由紀【三日連続失礼いたします。先の二回でしくじった感もあるので本日も失礼いたします】   (2019/11/2 01:20:36)

貴島 由紀1d16 → (5) = 5  (2019/11/2 01:20:50)

貴島 由紀1d16 → (15) = 15  (2019/11/2 01:20:57)

貴島 由紀【5エレベーターで 15 出会い系 では参ります】   (2019/11/2 01:22:15)

貴島 由紀はぁー!(憤懣やるかたなく、肩を怒らせてカフェを出る。後輩が面白がって、あたしの写真、それもキャミソール姿の写メを無断使用し、出会い系サイトに登録したらしい。その後輩に呼ばれたカフェで待っていたのは脂ぎった小太りの中年男性。どうも円○メインの出会い系であったらしく、あたしを見つけるなり席に座って、由紀ちゃん、と馴れ馴れしく呼んだかと思えば、おっぱい大きいね、何カップ?だとか、とりあえず今日は2万でどう?などとセクハラ発言をされた。事情の解ったあたしはキレて席を立ち。エレベーターの下るボタンを押す。15Fビルのエレベーターが時間をかけて到着するのと同時に、走って追いかけてきたおじさんが体当たりしてきて、つんのめってエレベーターの中に)ちょっと!何するんですか!(おじさんの無礼に怒り声を上げると、エレベーター内には四人の男性。おじさんは扉を閉めるボタンを押すと、目的階のボタンも押さずににじり寄ってくる)な、何…?(異様な雰囲気に後ずさると背中が壁に当たる)   (2019/11/2 01:34:07)

貴島 由紀は、放して!!(密室の中であたしは羽交い絞めにされ複数の男性から厭らしい視線を浴びる。カフェで会ったおじさんは、「間近で見ると本当に大きいね。何カップ?」とニタついて訪ねるが)い、言うわけないでしょ!!(蹴り足を上げるがひょいとかわされ。そのままブラウスを両手で掴まれると、ぶちっと音を立ててボタンを引きちぎり、薄黄色のブラジャーを露出させられた)キャァァ!!(体を丸めようとするあたし。すると羽交い絞めを解かれ、バランスをくずした隙を狙って男達が両腕と腰を掴み、あたしを90度お辞儀の体勢にさせる。)や、やめてください!!いやーっ!!(お尻を突き出した格好のあたしのスカートをおじさんが捲り上げ、ブラとおそろいのパンツが露出する。 「おっぱいもいいけど、JKのデカ尻もいいよね。張りも弾力もあって。」 )やだやだぁ!(足をばたつかせ腰を振るも、なお興奮したらしいおじさんは厭らしくお尻を撫で回し、そしてスパーン!とお尻を平手打ち)いたぁい!!!(聞き分けのない子はおしおきだ、と笑う。尻肉が揺れたのが気に入ったらしく、わざと揺らすように下から上になぞるように何度も叩かれた。)いやーーっ!!   (2019/11/2 01:49:05)

貴島 由紀も、もう許してぇ…!(涙目で訴える。すると体を起こされまた羽交い絞め。 「何カップか正直に言ったら解放してあげる」との言葉に負け)え、Hカップ…(耳まで真っ赤にして小声で伝える、とおじさんはひゃひゃひゃと笑い、正直に言ったかどうか答え合わせだ!と、背中に腕を回し三段ホックを外して)は、話が違う、いやーーっ!!(荒々しくブラジャーを剥ぐ。H70 のタグを確認すると、露出させた胸に顔をうずめベロベロと舐めしゃぶられた。)いやああ!助けてぇぇっ!!!(首を左右に忙しなく振るが逃れようもない。スカートを捲り上げたまま、おじさんはズボンを下ろして男性器を出すと、それを、ぴたっと閉じたあたしの両太腿に押し付けて激しく上下させた)ダメェーッ!!(悪臭と気持ち悪さに甲高い悲鳴を上げるが、おじさんの動きはやむことなく、やがてぬるぬるしたのを内股に感じた)それはいやぁ!汚い!!汚い!!…キャァーーーッ!!!(ビクビクと硬直し生臭い臭いが立ち込めた。エレベーターの扉が開くと、汚されたあたしは背中を突き押されフロアに放り出された。突っ伏した背中に、おじさんの、ふぅ、という吐息と扉の閉まる音を聞く。)   (2019/11/2 02:04:21)

貴島 由紀【おそまつさまでした。】   (2019/11/2 02:04:30)

おしらせ貴島 由紀さんが退室しました。  (2019/11/2 02:04:34)

おしらせサイトウさんが入室しました♪  (2019/11/2 13:11:56)

サイトウ1d16 → (5) = 5  (2019/11/2 13:12:19)

サイトウ1d16 → (8) = 8  (2019/11/2 13:12:28)

サイトウ【エレベーターで 不倫?・・・・・うーん】   (2019/11/2 13:15:38)

サイトウ(男はマンションの地下の駐車場所で車を止めると、少し人目を気にしつつB1のエレベーター乗り場へ足をすすめる)ふう・・・・・約束時間の5分前か(男は時計を見つつ、エレベーターに体を滑り込ませると13階のボタンを押す)・・・・・ふ、今日のエレベーターは一人か・・・しかし いい男がこんな大きなバッグもって、真昼間のマンションのエレベーターに乗り込むって、怪しいよね・・・・しかも、カバンの中身がバレたら(いいつつ 大きなボストンバッグの方へ視線をはしらす)。・・・・・・さて、もうアイツはついているかな?(エレベーターーが13階で止まると、廊下をちらりと一瞥したあと、自分が秘密裏に借りている1302の部屋のドアにカギを差し込み ゆっくりと開く)   (2019/11/2 13:24:15)

サイトウ・・・・・なんだ、今日も早いな。(ドアを開けると、先についていて待っていた元部下のみずきの顔を見て、にやりとしつつ、ゆっくりドアを閉める)。ふふ・・・・・今日も、たっぷりとかわいがってやるからな・・・・(大きなバッグを開くと、ロープ 蝋燭 鞭 口枷 バイブ 電マ・・・・と様々な淫具を みずきの前に並べる)ふふ・・・・みずきが希望なら・・・そのうち、エレベーター中の露出プレイもOKだよ・・・(目を喜びで潤ませる みずきに声をかけつつ、ゆっくりと服を脱がせると、全裸になった柔肌にをロープで縛り上げ 口枷をはめ すべての自由を奪うと奥のベッドルームへつれていく)ふふ・・・・今日もたっぷりかわいがってやるからね。   (2019/11/2 13:32:45)

サイトウ(さんざん、みずきの悲鳴と懇願そしてメスの声を聴き、堪能した男は、満足し小さくなった自分の分身をみつつ)ふふ・・・・お前は、やはり私なしでは生きていけないメスだな・・・・次、会うのは1週間あとだ・・・それまで我慢してるんだぞ。(激しいプレイで乱れたベッドルームを見つつ)ちゃんと、ご主人様に仕えた後始末はきちんとしておけよ・・・・では ご主人様をお送りしろ(・・・命令すると、いつものようにマンションを出、エレベーターの前まで みずきに見送らせて 自分は一人エレベーターにのり、真昼の情事の現場から立ち去る)・・・・ふふ このエレベーターにのるのも何度目かな(男は 独り言をつぶやきつつ B1のボタンを押す。男の妻に頼まれ、さっきの情事の一部始終を撮影したビデオを彼女が持っていることも、b1で降りた男の姿を、隠し撮りしている探偵社の人間にきづくこともなく、男の姿はエレベーターから地下の駐車場へ消えていった。もちろん、彼が二度と、このエレベーターに乗ることはないであろうことを知るよしもなく・・)   (2019/11/2 13:43:07)

サイトウ【うーん 難しい。失礼しました(笑)】   (2019/11/2 13:43:42)

おしらせサイトウさんが退室しました。  (2019/11/2 13:43:46)

おしらせ貴島 由紀さんが入室しました♪  (2019/11/7 03:29:16)

貴島 由紀1d16 → (6) = 6  (2019/11/7 03:29:35)

貴島 由紀1d16 → (8) = 8  (2019/11/7 03:29:51)

貴島 由紀【6 温泉で 8 不倫 では参ります】   (2019/11/7 03:30:37)

貴島 由紀 【通う高校から車で約一時間程度という手近な温泉街、その中の萎びた温泉。そこにあたしと、担任教諭の山口は居た。この教諭は小太りで皮肉屋であり、英語教師でありながらねちねちとした歯切れの悪い喋りと、愚痴っぽい性格から女生徒の人気は低かった。これが憧れのラガーマン先生ならどれだけよかったろう…しかし、薄手のタオルで体を隠して正座するあたしの前に、やはり薄いタオルで股間を膨らませてふんぞり返っている男は山口だ。 異様な光景に、周囲の一般の湯治客は注目しており、その中に一人在る女性のあたしは顔を真っ赤にして俯いている。薄手のタオルでは95センチのHカップは隠しきれず。にもかかわらず滔々と説教する教師。定期考査の記入ミスで0点となったのを、救済措置としてこの旅館でマンツーマンで再試を受けさせるという条件でこの混浴温泉に同道した。休みの日を潰したあたしを、山口はにたついてねちねちと責め立てる。正座させたままに…】   (2019/11/7 03:42:07)

貴島 由紀 (うんざりする説教と、温泉の熱気でぼぉっとしていたが、よく見ると周囲の様子が変だ。確かに汗でタオルが透けて、あたしの体ががっつり見られている、話の流れからJKであることも知れているだろうから無理もないが、ここまであからさまに見てくるものだろうか。見れば人数は10人ほど居る…。「周囲の目が気になるのか?」にたぁ、と笑う山口の問いに頷くと。「ここは不倫カップルとか訳ありの変態が、見られたり女を交換し合ったりするスポットでな。昔で言うカップル喫茶、今で言うハプバーか。」 妻帯者であるこの担任の言葉に耳を疑った。確かに教え子と不倫する変態カップルそのものだ。)いやっ!(胸を押さえて立ち上がるとつるっと滑って背中を床にたたきつけた。どうやら石鹸を床に塗布していたらしい。その隙に山口はあたしのタオルを剥ぎ取って後ろ手にし、右の膝に通して縛りあげた。)な、何するんですか!!(教育だよ、そう言った聖職者の男性器は巨大にそそり立っている。周囲の客があたしを取り囲み)い、いやぁーー!!(山口は床の石鹸を指にすくって、あたしの胸を揉みながら塗りたくった)   (2019/11/7 03:49:51)

貴島 由紀やめてぇー!!(自由の利かない身体のまま、あたしは90センチのお尻を揺らしながらスパンキングに甘んじていた。周囲の客は、それが教育だ躾だと、股間を膨らませながら見物している。)助けてぇ!(そんな叫びもむなしく、「皆さんも躾けてやってくださいな」という山口の言に従い、各々が石鹸に塗れた手で、あたしの体中を揉みしだく。そして山口はひとしきり叩くとごろんと仰向けになり。)い、いやいや、いやぁ!!(周囲の客が手伝って、あたしの膣を山口の男性器に宛がい、腰を下ろさせた)やだぁーー!!(悲鳴に、歓声を上げる男達、そしてあたしの腰を揺さぶって前後させ、山口は両手で胸を揉んで来る)気持ち悪い!ひどい!!…ぎゃぁぁー!(号泣していると、お尻に太いものの感触、どうも誰かが挿入したようで)いたいいいい!!(お尻を叩きながらピストン、山口はオウオウ呻きながら笑い、そして)む、むぐぅぅ!!(他の客が我先にと争って、あたしの口めがけ男性器を押し付けてくる…熱気と臭気で朦朧とする、頭。)   (2019/11/7 03:58:28)

貴島 由紀【不倫と言うのも普段ない縛りで、戸惑うものですね。お粗末さまでした。】   (2019/11/7 03:58:49)

おしらせ貴島 由紀さんが退室しました。  (2019/11/7 03:58:55)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/11/8 13:48:45)

神崎奈々1d16 → (10) = 10  (2019/11/8 13:48:55)

神崎奈々1d16 → (9) = 9  (2019/11/8 13:48:58)

神崎奈々【10.路地裏で 9.パートナーと】   (2019/11/8 13:49:44)

神崎奈々(───まだネオンが煌々と輝き行き交う人も多く街が活気に溢れた20時。指を絡めて恋人繋ぎをした手は時折その存在を確かめるように、どちらかがきゅっと握れば顔を見合わせてクスリと笑う。緩めれば双方が前を向いて歩みを進め、そしてまたどちらかが握りしめる。歩幅の小さな私に合わせてゆっくりと歩いてくれる彼の、磨き上げられた黒い革靴が右、左と交互に、振り子のように前に後ろにと動くのと繋いだ手を交互に見ていたら、こつんと額を小突かれて。)イタっ…いんですけどぉ?(額を抑えて見上げれば、『前見て歩けよ、危ないだろう?』と半分笑ってて、半分呆れ顔をした彼の言葉が降ってきて。)危ないけど、その分貴方が前を見ていてくれたら何にもぶつからな…(言い終わる前にまた容赦のないコツン。もう見上げなくても言いたいことも判るから、誤魔化すようにぎゅーーっと繋いだ手を握りしめ、グイグイと前を見て彼を引っ張った)   (2019/11/8 14:03:56)

神崎奈々(…つもりだったが、男がひとたび力を籠めればいくら引っ張ってもビクともしないわけで。うはあ…怒ってるかな怒ってるよね怒ってるかな怒ってるよね…と内心ビクビクでゆっくり振り返ると、もうまさに『コラ!』という顔で仁王立ち。)はい…すいません、気を付けます。前向いて歩きます。脚に見とれるのは帰ってからにします…(バツ悪そうに視線だけそっと見上げて様子を伺えば盛大な溜息の後に悪魔の笑顔。『帰ってから?そうか、この後どうしようかと思っていたけど、うちに来る気満々だったんだな』言いながら口角を吊り上げて、今度は見透かすような視線が降ってくる。行き交う車のライトに照らされる彼の顔がとても淫靡で綺麗で意地悪で…生唾呑み込んでコクリと頭を縦に振った。意識した途端に身体の熱が何度か上がって握った手には汗をかく勢い。これはもう羞恥だな…なんて思っていると彼に抱きすくめられた)   (2019/11/8 14:12:02)

神崎奈々(『なにを想像したのかな?素直に言わないとこのまま送り届けるよ?』驚いて見上げた私の額に彼の額がこつんとぶつかる。目と鼻の先…に彼の目と鼻、白い息がかかる距離に唇。人の往来のある歩道の真ん中での出来事にドクンと胸が高鳴る勢いに任せて、彼の唇を奪いに頭を傾けて唇を寄せるもサラリと躱されて悔しまぎれに息を呑む。そんな私をニヤニヤとした顔で覗き込んで『残念でした』と笑う。私の思うようには決してならない人。背伸びをし空いた片手を彼の首に回して引き寄せて負けず嫌いのキスは頬で妥協したけれど耳元に)も…もう、我慢できない。お家までもたないと思う。いっぱいハグして、いっぱいキスして、いっぱい感じたい。もうそこでいい、その路地裏で…(と甘ったれた声で囁いて縋るように強請った)   (2019/11/8 14:20:12)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2019/11/8 14:21:08)

おしらせ斎藤さんさんが入室しました♪  (2019/11/14 16:58:56)

斎藤さん1d16 → (12) = 12  (2019/11/14 16:59:34)

斎藤さん1d16 → (10) = 10  (2019/11/14 16:59:40)

斎藤さん【カフェで先輩後輩・・・・うーん・・・なんとかやってみます(汗)】   (2019/11/14 17:02:31)

斎藤さん(私のバイト先のカフェ・・・・金曜の夜は、結構こんでいる。待ち合わせにちょうどいいのか、男女のどちらかかが相手を待っているののをちょくちょく見かける。別に珍しい光景ではないが、今日は少しいつもと違った。学生時代のあこがれだった弘美先輩を遠くのテーブルに見つけたからだ。)・・・・・あ、あれ弘美先輩じゃない?へ・・・・職場この辺りだったんだ・・・。相変わらず綺麗な女性だわ~。同性でも、あこがれちゃう・・・・。でも、あのエリアは私担当じゃないから、声かけるわけにもいかないし・・・・ま 仕方ないか~。(と ちっと沈みがちな表情の先輩に心をひかれつつ、振り返ると仕事を始める)   (2019/11/14 17:12:07)

斎藤さん(30分後、バイトが終わり着替えをして店を出ようとしたところに、先輩の後ろ姿を見つける。声をかけようとした時、ふと先輩のいたテーブルに封筒が忘れられているのに気づくと、それを手にとり店をあとにする先輩を追い、自分も店をでる)・・・・・ああ、忘れ物だ・・・・先輩に渡してあげなきゃ・・・・ああ でも先輩ずっと電話しながら歩いていて声をかけるタイミングが・・・・・(と 思いつつ後姿をおっていると 不意に先輩の姿が一つの建物にすいこまれていった。)・・・・・・あ ここは・・・・・ラブホテル(先輩のあまりの抵抗のない入り方と、まさか続けては入れないというためらいで、おもわず入り口に立ちすくんでしまう)・・・・・ま まあ 先輩ももう25だし・・・ラブホで彼と待ち合わせしても・・・・へ 変じゃないか・・・な。(自分に言い聞かせるようにつぶやくと 建物に背中をむける)。え・・・・違います・・・・・人違いです(ホテルから一人遠ざかる彼女に   (2019/11/14 17:21:41)

斎藤さんかけられる、男性からの〇〇さんですか?の声を振り払いつつ)・・・・・ここって、ホテル待ち合わせの風俗エリアなの?【誤爆にて2ロル目にしてね】   (2019/11/14 17:23:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤さんさんが自動退室しました。  (2019/11/14 17:43:31)

おしらせ斎藤さんさんが入室しました♪  (2019/11/14 17:44:12)

斎藤さん【しまった時間ぎれ・・・再度挑戦します】   (2019/11/14 17:44:35)

おしらせ斎藤さんさんが退室しました。  (2019/11/14 17:44:38)

おしらせ斎藤さんさんが入室しました♪  (2019/11/20 17:58:32)

斎藤さん【前回どじったので再挑戦】1d16   (2019/11/20 17:59:44)

斎藤さん1d16 → (15) = 15  (2019/11/20 18:00:10)

斎藤さん1d16 → (6) = 6  (2019/11/20 18:00:17)

斎藤さん【海で 行きずりの人ね】   (2019/11/20 18:01:03)

斎藤さん(シーズンには少し早い、人の姿のない海沿いを一人あるく女)はあ・・・・彼とはいいところまでいったのに・・・・あーあ このままじゃバージンのまま高校卒業だよ・・・・・。私って魅力ないのかな・・・・・もう、誰でもいいや。いっそ売りにいこうかしら・・・・・(半ばステバチになりながら独り言をつぶやき、歩いていると一つの看板が目にとまった)・・・あなたの夢をかなえるリゾートホテル?なんだろ(興味がわき、すこしのぞいてみようと建物に入る)   (2019/11/20 18:06:31)

斎藤さん(フロントにいた男性は、いまなら女性は無料でくつろいでいただいて結構ですよ。どうぞ・・・プライベートビーチへと案内してくれたので、専用ビーチへ足をすすめると そこには若い男性が数名)へえ・・・・・いいビーチじゃん 若い男もおおいし。うふふ ここなら声の一つや二つかかるわね。(いいつつ 海辺のに置かれた寝椅子に寝転がると。すぐにビーチ中の男性が 自分に向かってくるのが見える)・・・・わ なにこれ?私って・・・やっぱり魅力あるんじゃん・・・どの子にしようかな(と 近づく男に視線を走らせていると 男たちが数人がかりで 女の手足を動けないように押さえつけ 寝椅子の上で女は大の字に固定されてしまった)・・・・え ちょ・・・ちょっと(戸惑う女に構わず 男性たちの手は 容赦なく 女を一糸まとわぬ姿にかえ やがて一人が女の上に・・・)きゃ・・・・きゃああ や・・・やめて~   (2019/11/20 18:13:27)

斎藤さん(数人の男に手足を抑えられ 男の肉棒に突き破られた処女の女性器は 次から次へ見ず知らずの男の肉棒に輪辱された)・・・・ああ・・・ああああ い・・・いやあああ(抵抗もできず ただただ獣に犯され 泣きぬれた女はやがて男が立ち去ると ぐったりと椅子から立ち上がり フロントへ文句をいいに歩いた)・・・ちょ ちょっと これ・・・どういう事なの?(鬼の形相でつめよる女に フロントの男は さらりと言った)・・・うちは夢をかなえるリゾートホテルでしてて・・・・・夢、かなったでしょ?あなたの?   (2019/11/20 18:17:37)

斎藤さん【失礼しました】   (2019/11/20 18:18:01)

おしらせ斎藤さんさんが退室しました。  (2019/11/20 18:18:05)

おしらせ姫宮あんずさんが入室しました♪  (2019/11/21 13:17:13)

姫宮あんず1d16 → (3) = 3  (2019/11/21 13:17:41)

姫宮あんず1d16 → (3) = 3  (2019/11/21 13:17:46)

姫宮あんず【ゾロ目だ。 3=乗り物 3=同級生 なるほど】   (2019/11/21 13:18:30)

姫宮あんず(がくん、と、頭が落ちて、はっ、と目を覚ました。ゆるゆると頭を振り。そうっと周囲を見回した。今、何処にいるかを確認するために。疎らに人が座って居る車内。足元から響く、低いエンジン音。秋の終わりの街を行く、路線バスの中、皆、他者には無関心に。あるいはモバイル機器を眺め。あるいは本を読みして、それぞれの時間を過ごしているように、見えた。吐息を一つ落とし、車内の次の停留所を確認した)…まだまだ、先みたいね…(目的の停留所に行き着くには、まだ暫く時間がかかる様子。また、寝たふりでもしようかとしたときに。ゆっくりとバスが速度を落としはじめた。どうやら次の停留所で、乗車する客がいるらしい)   (2019/11/21 13:35:02)

姫宮あんず(速度を落としたバスが停車すれば。後ろのドアが開き、新たな乗客が乗り込んでくる。見るともなく見た昇降口。乗り込んできた長身の人影に、一瞬驚いて目を見開くも、すぐに視線を逸らしてしまう。狸寝入りでも決めようかと目を閉じるも――自身の隣に腰掛ける気配と。同時にかけられた面白がるような、からかうような声。それは「捕まえた」と言う、短い言葉で)…っ…貴方はいつも。そればかりですのね?(思わせぶりに片目を開けて。ちらりと相手の顔を見る。憎たらしいほどと、整った顔容。僅かに睨みつけて)私は、あなたから逃げた記憶はありませんよ、マトさん?(さらりと、相手を愛称で呼んだ)   (2019/11/21 13:47:47)

姫宮あんず(相手は自身のよく知る人物。真殿優紀というフルネームから、同級生の間では「マト」の通称で通っている。嫌味を含んだ言葉を聞いて、彼は愉快そうに笑いはじめた)…お応えは、もう少し待って、と申したでしょ?(座った腰に、腕が回ってくるのを感じつつ、溜息混じりにそう言った。遡れば数日前。兼ねてから自身と「お付き合い」重ねしていた彼が、突如出した二文字に。実は酷く動揺した。けれども。その反面、嬉しい、と思う心もあり――此処でも、申し出に対する回答を促す相手に、どぎまぎと視線を逸らし)…ど、どうしても、私でないとって言うのなら。その、やぶさかでは、ありませんわ…(どぎまぎと告げると。ふわり、と、その身を包まれるのを感じた。そして耳朶にかかる言葉。それは――)   (2019/11/21 14:01:08)

姫宮あんず【落ちてない では失礼します】   (2019/11/21 14:01:29)

おしらせ姫宮あんずさんが退室しました。  (2019/11/21 14:01:35)

2019年02月25日 14時34分 ~ 2019年11月21日 14時01分 の過去ログ
【即ソロル専用】賽は投げられた…
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