「ポケモンとどうのこうのする部屋」の過去ログ
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2019年11月19日 21時24分 ~ 2019年11月22日 21時11分 の過去ログ
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ウィズ♀テールナー | > | …見て。ほら。こんなに(濡れた毛皮を自ら開き、脚の間を伝う液体を見せつけ)ねぇ、もう一回くらいできるでしょ?(見ないで、と出ない声で叫びながらも、同時に疑問も抱き始め。たしかに、たしかに、そう言う想いが一切なかったと言えば嘘になる。そんな事実があるからで…)ほら、シよ? (2019/11/19 21:24:58) |
セイブ♂ピカチュウ | > | …ウィズ…ウィズ!!!(戦闘的な意味で襲いかかってくるわけではないと分かるとハッとして顔を上げ、彼女の肩を掴むと揺さぶって。心の奥底から叫び、涙も流してら (2019/11/19 21:31:58) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 流して) (2019/11/19 21:32:00) |
ウィズ♀テールナー | > | …何を泣いてるの?気持ちいい事するんだからいいじゃない?(厭に優しくその手を払い、おもむろに膝をついてしゃがめば、先程の交わりで汚れたセイブの毛皮越しに、今は落ち着き払っている陰茎を引きずり出して口に含み)ン…(ジュポ…ジュル…と、音を立ててそれを舐め) (2019/11/19 21:34:48) |
セイブ♂ピカチュウ | > | んあっ…や、やめ…やめろ!(首をブンブンと振って快楽を否定しながら力の入らない腕で彼女を押し返そうと。しかし、まるで退かすことはできず、膝にも力が入らなくなってきて) (2019/11/19 21:37:42) |
ウィズ♀テールナー | > | (『何してるの。私の体で彼を弄ばないで!』…まるで言う事を聞かない我が身。しかし感覚だけは明確に感じて、尚更胸が痛み) (2019/11/19 21:39:31) |
ウィズ♀テールナー | > | やめないよ、ほら…勃ってきた(嬉しそうに脈打つ物をむしゃぶりつくように舐め回し) (2019/11/19 21:40:15) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……んあっ…や、やだ…やめてよ…くっ(許して…と、歯を食いしばるとパリパリと頬袋から電気を漏らして電磁波を今度は自分の意思で放とうと。とはいえ、それは当然やりたいわけではなく躊躇いが見えて) (2019/11/19 21:43:24) |
ウィズ♀テールナー | > | おっと…。そうは行かないよ…(スゥ、と声色が戻り)セイブ…セイブ、なにが起きてるの!?はぁ…(息継ぎをして顔を上げた途端、まるで金縛りが解けたようにウィズ自身の言葉が出た。口からは粘性の強い唾液が伝い、頬は毛皮越しに分かるくらいに紅潮して)ご…めんね、でも(『ヤり足りないの』遮るように声色が戻り、セイブの鈴口に爪が捻じ込まれ) (2019/11/19 21:50:53) |
セイブ♂ピカチュウ | > | んっ…く……ウィズ!負けないで!ウィズ!!(ぎゅっと拳握りしめながら快楽に震えて。そうしながらもキツく相棒を…その奥にいるやつを睨みつけて)思い出した…お尋ね者シャドー…ゴース!!! (2019/11/19 21:53:28) |
ウィズ♀テールナー | > | あははは、お前も味わったなら分かるだろ!?別に全く見当違いなことをしてる訳じゃないって。深層意識をちょっといじってるだけさ!(高笑いしながら鈴口責めを続けるウィズ…の姿を借りた悪の化身)ほらほら、彼女、アンタがイくのを見たがってるらしいよ?(両手で器用に、緩急つけて扱きながら『お願い、止まって!』ウィズ自身も内部で必死に抵抗し) (2019/11/19 21:59:07) |
セイブ♂ピカチュウ | > | んくっ…はぁ…はぁ…ああ、お前の声だ。その言葉が聞こえていた…!くそ!ウィズから出ろ!!(快楽に呼吸乱し、声漏らしながらもぎゅっと拳握り、歯を食いしばればパリパリと電磁波を放って) (2019/11/19 22:00:35) |
ウィズ♀テールナー | > | …!!(電磁波を喰らいながらも尚、その手を動かすのを辞めない。辞めないどころか、自らの事まで慰め初め)あぁ…いいよ、いい。すごくいい。彼女も喜んでるみたいだよ…(愛液を指先にたっぷりと付け、食いしばる歯列を割って強引にその口に指をねじ込み、口内にウィズの味を塗り込めて) (2019/11/19 22:04:34) |
セイブ♂ピカチュウ | > | くっ…んぷっ(口内に侵入してくる相棒の指先に目を見開いて。舌を動かしてはそれで押し出そうと必死に。自らを慰める姿に悔しそうに目を細めて睨みつけて) (2019/11/19 22:06:28) |
ウィズ♀テールナー | > | ああ…気持ちいい…!ねぇ、入れてくれない?'(今にもイきそう、とばかりに口を開いた蜜壺に、セイブのモノをあてがう。そのまま徐々に押し倒していき、上に乗る体制に)……ね?(先端だけを、少しだけ挿れ)いいでしょ……『セイブ』(また声色が戻る。ハッとしたように目を見開くも、暫し思案したのち、ウィズは覚悟を決めたように腰を下ろした)今…どっちか…わ…かる??(甘い吐息交じりに問うて) (2019/11/19 22:11:43) |
セイブ♂ピカチュウ | > | んなっ!?お、おい!まさか…違うでしょ…!?ねえ!!(覚悟を決めた目。危険に身を晒すことになる探検隊という職業。その相方のその目は何度か見たことのある目。まるで全身が麻痺したかのように快楽すら得られず、冷や汗が滝のように) (2019/11/19 22:15:03) |
ウィズ♀テールナー | > | もっと…欲しいの(スライドするように腰を揺らし、息を荒げ。先程までのどちらともない雰囲気を醸し出しながら、必死になって中で硬さを取り戻させようと)お願い…セイブ。もっと頂戴…?(グリグリと擦り付けるようにしながら、自らの小さくまだ未熟な乳首を爪で弾き、毛皮から覗く程にまで勃たせ) (2019/11/19 22:19:00) |
セイブ♂ピカチュウ | > | だ、ダメだ!ウィズ!ウィズ!!!(ギュッと拳握りしめながら嫌だ嫌だと首を振って。必死に目の前の光景を否定して。その時、視界の片隅に自分たちのチームのバッチが映って。2匹で決めた大切なシンボルマーク。意を決したように自身のスカーフを取るとそのバッチをスカーフごと彼女へと突き出し) (2019/11/19 22:22:09) |
ウィズ♀テールナー | > | ははは、何を正義ぶって、そんなにウィズの事が嫌いかい?彼女ガッカリするだろうよ、可哀想に(スカーフが視界に入ると、ウィズの動きが一瞬止まり…そして、再び、ゴースが顔を出す)払えるものなら…祓ってみな!ああ、ほら、イきそうだ(ウィズの体は、陰核を無理矢理擦り付けながら絶頂を迎えようと小刻みに震えていて) (2019/11/19 22:25:54) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 正義ぶるも何も…僕らは正義だ!(キツく睨みつけながらもなんとか上体起こして彼女の肩を掴み、揺さぶって)おい!やめろ!果てるな!負けるな!!僕らは勝つんだ!この邪悪に!! (2019/11/19 22:28:22) |
ウィズ♀テールナー | > | セイブも一緒にイきましょうよ、ね?(快楽に揺さぶられ、涙を流すウィズ。わなわなと震え、必死に快楽に耐えながらも)これ以上我慢なんか辛いわ、ね、セイブも…そうでしょ? (2019/11/19 22:33:15) |
セイブ♂ピカチュウ | > | うくっ…いいや、耐えるんだ…僕らは!!!(確かに彼も絶頂が近く、今にも彼女に2度目の精液を吐き出してしまいそうだ。けれども、認めるわけにはいかない。必死叫んで) (2019/11/19 22:34:36) |
ウィズ♀テールナー | > | ダメ…イくの!(トドメとばかりに、尻を打ち付けるようなピストン運動……)大丈夫、絶対、大丈夫よ…(体を密着させ、小さく耳打ちする) (2019/11/19 22:39:20) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ああ!大丈夫じゃない!大丈夫じゃないじゃないか!!ああ!(耳打ちに必死に否定するも、体は限界。ビクンっと腰を跳ねさせると熱い液を相棒へと注ぎ込んで) (2019/11/19 22:41:33) |
ウィズ♀テールナー | > | ああ…いい、熱いのがぁっ…あぁぁ…!(中の奥深くに流れ込むのを感じると、ウィズも仰け反りながら、盛大に果てた。余韻に浸りながら繋がったまま、セイブの胸へと落ちていく)ほら…負けてなんか無い…でしょ…(いつしか声色は穏やかに戻り、息も幾分落ち着いて) (2019/11/19 22:44:47) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……負けだよ…あんな奴に。君の気持ちいいだとか…全部…(目をそらして、苦々しく吐き捨てるように言って。頬には涙も伝っていて) (2019/11/19 22:45:57) |
ウィズ♀テールナー | > | 気持ち良さは…本物…でしょ……?(ぎゅ、とセイブを抱きしめて) (2019/11/19 22:47:25) |
セイブ♂ピカチュウ | > | …うるさいっ(手を払い除けるとウィズをどかそうとして) (2019/11/19 22:51:00) |
ウィズ♀テールナー | > | もう…私の中にも居ないのよ。あのゴース(振り払う手を軽くあしらい、言い聞かせるように) (2019/11/19 22:53:12) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ………(鋭く睨みつけたまま警戒を解かずに) (2019/11/19 22:56:11) |
ウィズ♀テールナー | > | …疑ってるの?(小首を傾げ、セイブの上からそっと降りる。ズルリと「栓」が抜けたそこから、大量の生ぬるい体液が溢れ) (2019/11/19 22:58:15) |
セイブ♂ピカチュウ | > | …ぐ…真実だとしたら……もっと嫌だ。(力なく首振るとよろよろと立ち上がって。彼女からは目をそらして) (2019/11/19 22:59:07) |
ウィズ♀テールナー | > | …私は。…いや、いい。なんでもない…(セイブの態度に目を伏せ、体の埃を払い) (2019/11/19 23:01:54) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……(泣きそうな目のままクルリと背を向けて)……本当に…シャドーは…… (2019/11/19 23:04:17) |
ウィズ♀テールナー | > | …うん。私から出て行って…消えたのを見た。だから……。セイブとシたがったのは、私自身よ…聴きたくはなかったかもしれない…けど(小さな背中をただ見つめながら、その背中に向け独白し) (2019/11/19 23:06:43) |
セイブ♂ピカチュウ | > | …そうだとしても……僕はもう…(彼女がいるとも言った、言わされたのだが。が、それ以上に悪にさせられたら状況下でそのまま欲望に身を任せて行為を続行し彼女にがっかりと) (2019/11/19 23:07:57) |
ウィズ♀テールナー | > | …コンビ解散、かしら…私達…(ため息混じりに、肩を落とす) (2019/11/19 23:10:00) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……そうだね。(がっくりとうなだれたまま…シンボルのバッジつけたスカーフを足元取り落として。その様を…シャドーは嘲笑いながら見ているのだろう) (2019/11/19 23:11:04) |
ウィズ♀テールナー | > | ……お幸せにね、セイブ(そう言うとスカーフを大事そうに拾い上げ) (2019/11/19 23:14:47) |
セイブ♂ピカチュウ | > | ……(最後だ……と穴抜けの玉を使ってダンジョンを脱出して……きっと、この後解散してしまうのだろう…) (2019/11/19 23:16:00) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 【まさかのBAD END…!】 (2019/11/19 23:16:20) |
ウィズ♀テールナー | > | 【それもまたあり、と言う事で】 (2019/11/19 23:16:37) |
ウィズ♀テールナー | > | ……ねぇ。きっと私達、いいコンビになれると、思わない……?(セイブの去った後、残されたウィズの傍らに降りてきたのは、紛れもなくあのお尋ね者…シャドー。傷心のウィズにつけ込んだだけかもしれないが…それでも寄り添い歩む二匹は、少なからず自身を不幸とは感じていなかったようである) (2019/11/19 23:19:27) |
ウィズ♀テールナー | > | 【一応ウィズには救い?のロルを】 (2019/11/19 23:19:59) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 【まあ、セイブには彼女はいるし…なんとか…w (2019/11/19 23:21:40) |
ウィズ♀テールナー | > | 【この化学反応感、イメの醍醐味だと思います…私はw】 (2019/11/19 23:22:47) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 【分かります…思わぬ方向に転じていく予想外性… (2019/11/19 23:23:40) |
ウィズ♀テールナー | > | 【楽しかったです、ありがとうございました。落ちますねぇ】 (2019/11/19 23:24:44) |
ウィズ♀テールナー | > | 【またいつか、違うポケ、違うシチュなんかで出来ればと思います】 (2019/11/19 23:25:18) |
おしらせ | > | ウィズ♀テールナーさんが退室しました。 (2019/11/19 23:25:23) |
セイブ♂ピカチュウ | > | 【はーい、お疲れ様でしたっ、ふふ、楽しみにしていますね】 (2019/11/19 23:25:32) |
おしらせ | > | セイブ♂ピカチュウさんが退室しました。 (2019/11/19 23:27:38) |
おしらせ | > | ニック♂リーフィアさんが入室しました♪ (2019/11/20 15:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニック♂リーフィアさんが自動退室しました。 (2019/11/20 16:06:16) |
おしらせ | > | ニック♂リーフィアさんが入室しました♪ (2019/11/20 16:44:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニック♂リーフィアさんが自動退室しました。 (2019/11/20 17:08:00) |
おしらせ | > | 探検隊♂さんが入室しました♪ (2019/11/20 19:32:31) |
探検隊♂ | > | 【こんばんは!ポケダン設定で募集します!こちら悪役も可能です!】 (2019/11/20 19:32:45) |
探検隊♂ | > | 【種族は小型から中型のモフモフ系かツルプニ系だとありがたいです!】 (2019/11/20 19:40:34) |
探検隊♂ | > | 【今夜は冷えますね〜】 (2019/11/20 19:46:28) |
おしらせ | > | 探検隊♂さんが退室しました。 (2019/11/20 20:37:07) |
おしらせ | > | 探検隊♂さんが入室しました♪ (2019/11/20 20:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探検隊♂さんが自動退室しました。 (2019/11/20 21:01:39) |
おしらせ | > | 探検隊♂さんが入室しました♪ (2019/11/20 21:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探検隊♂さんが自動退室しました。 (2019/11/20 21:24:02) |
おしらせ | > | 探検隊♂さんが入室しました♪ (2019/11/20 21:26:45) |
おしらせ | > | ケイナ♀ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/11/20 21:34:39) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【こんばんはー!】 (2019/11/20 21:34:46) |
探検隊♂ | > | 【こんばんはっ】 (2019/11/20 21:37:04) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【ピカチュウですけど大丈夫です?】 (2019/11/20 21:37:29) |
探検隊♂ | > | 【寧ろ好きですよー!】 (2019/11/20 21:38:41) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【ぜひお願いしますー! ちなみにこちらは、お相手はほんとーにだれでもOKです! 巨大でもタマゴグループ違ってもぜんぜんおっけいです!】 (2019/11/20 21:39:05) |
探検隊♂ | > | 【了解です!そうですね…シチュを決めてから考えたいと思いますー】 (2019/11/20 21:40:10) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【探検隊希望なのですよね、探検隊はだいたい把握してるのでシチュはどんな感じでもOKです。もちろん、こちらの立場も、探検隊でもそれ以外でも!】 (2019/11/20 21:40:53) |
探検隊♂ | > | 【お!ありがたいです!そうですね…甘いのと無理やりなのではどちらがお好みですか?】 (2019/11/20 21:41:22) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【無理矢理なののほうが好きかもしれません……!】 (2019/11/20 21:41:34) |
探検隊♂ | > | 【分かりました!そうですね…受け攻めどちらかしかできないとかあります?】 (2019/11/20 21:43:07) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【どちらでも大丈夫です! 雌側のこちらが逆レイプよろしくグイグイ責めるでも、力ずくでやられちゃうのも!】 (2019/11/20 21:44:32) |
探検隊♂ | > | 【ふむふむ…では、ややマニアックなのですが、関係は相棒同士…が、敵に取り憑かれて相棒を襲わせられ…というのは如何でしょう?厳しければ他のシチュにしますよー!】 (2019/11/20 21:46:00) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【いいと思いますよー!! どっちが攻め受けでもおkですが、そちらが操られて攻めのほうがいいです?】 (2019/11/20 21:46:26) |
探検隊♂ | > | 【そうですね…初めはこちらで途中からそちらに乗り移って受け攻め交代…なんてのも】 (2019/11/20 21:47:44) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【了解です! うまくできるかわかりませんがやってみます!!】 (2019/11/20 21:48:11) |
探検隊♂ | > | 【ありがとうございます!NGはありますか?】 (2019/11/20 21:49:11) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【重スカとグロくらいですねぇ、それ以外ならどんなのでもOKです!】 (2019/11/20 21:49:33) |
探検隊♂ | > | 【了解ですっ。では、小スカくらいならばいけますかね?】 (2019/11/20 21:50:26) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【大丈夫です!】 (2019/11/20 21:50:46) |
探検隊♂ | > | 【ありがとうございます!そうですね…こちらフタチマルかチラーミィ辺りかなと思いますー】 (2019/11/20 21:52:44) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【いいですよぉ! OKです!】 (2019/11/20 21:53:05) |
探検隊♂ | > | 【ありがとうございます!では、変えてきますね!】 (2019/11/20 21:54:07) |
おしらせ | > | 探検隊♂さんが退室しました。 (2019/11/20 21:54:12) |
おしらせ | > | サミダレ♂フタチマルさんが入室しました♪ (2019/11/20 21:54:25) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【戻りました!】 (2019/11/20 21:54:32) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【フタチマルさんですね、りょうかいですー! よろしくおねがいします!】 (2019/11/20 21:54:46) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【チラーミィの方がよかったら全然言ってくださいー。…少し迷いまして笑】 (2019/11/20 21:56:39) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【いえいえぜんぜんおっけーです! ぜひフタチマルさんでお願いします!】 (2019/11/20 21:56:56) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【ありがとうございます!よろしくお願いしますね!あ、敵はゴースかミカルゲと思いますがお好みとかあります?】 (2019/11/20 21:58:33) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【そうですねぇ、ポケダン思い出すのはミカルゲですかね?】 (2019/11/20 21:58:51) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【あ、分かります!ジュプトルに取り憑こうとしていましたねー】 (2019/11/20 22:00:49) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【もし差し支えなければ、それでお願いします!】 (2019/11/20 22:01:06) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【畏まりました!!】 (2019/11/20 22:02:11) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【細かい所はお任せしますので、書き出しお願いできますか? (不都合とかおかしいところあったら遠慮なくお申し付けくださいー!】 (2019/11/20 22:03:01) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【ありがとうございます!あ、そうですね…簡単には堕ちない方が…寧ろ抵抗し続けるくらいの方が燃えます…!笑】 (2019/11/20 22:04:29) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【了解ですー! そういえば、探検者としての熟練で操られてるのをすぐ察したほうが良いか、なかなか気づかない方が良いか、だけ伺っておきます!】 (2019/11/20 22:05:01) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【そうですね…最初だけ気付けず、でもその後すぐ気づく…くらいですかね】 (2019/11/20 22:06:28) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【わかりましたー うまくやってみます……!】 (2019/11/20 22:06:43) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【色々我儘をすみません…書き出していきますね!】 (2019/11/20 22:08:05) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【いえいえとんでもないー 具体的に分かるとやりやすいですので! おねがいします!】 (2019/11/20 22:08:28) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……ここだな。(いつの時代のものやら…古びた石造りの遺跡のダンジョン。ここへ来た探検隊チームの2匹は若さと年数の割に実力者として一目置かれる存在となっていた。そんな彼らに課せられた今回の依頼はお尋ね者の捕獲。ルクというチラーミィの少年の強盗犯で。)…奴がいた。一気にいくぞ。(ターゲットを大部屋の中に見つけると通路の影に隠れて相棒のケイナへと目配せして) (2019/11/20 22:11:31) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【あ、可能なら、互いに彼氏彼女は別でいるとかだと背徳感増すかも…です(( 色々ありがとうございます!】 (2019/11/20 22:12:00) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | さてさて、今日の私たちの獲物は……チラーミィの子かぁ。拍子抜けしちゃうけど(余裕綽々な表情で、手配書を手に。探検家としての慣れか、危険に満ちたダンジョンでも余裕の表情で)おっと、この部屋ね。(通路の影に二人で隠れ、サミダレのアイコンタクトを受けていつも通りの戦闘準備を) 【了解ですー】 (2019/11/20 22:14:09) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……いつも通り、合図で一気に決めるぞ。(信頼しきっているのか、最早彼女のことはアイコンタクト以来見もしない。そんなことなくてもタイミングはバッチリなのだ。手を出すと指を3本立てて。…2。…1。…0…と同時にサミダレがホタチを抜いて部屋に飛び込んでターゲットへと切り掛かっていき) (2019/11/20 22:17:15) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | (いつも通りの戦いで、目配せどころか余計な言葉さえかわすことなく、彼の合図にぴったりと合わせて、彼の少し後方からこうそくいどうやでんこうせっかの構えで彼のサポートに回ろうと) (2019/11/20 22:19:19) |
サミダレ♂フタチマル | > | 『おっと!』(サミダレの初撃に勘付くとルクは身軽な動作でそれを躱して。が、間髪入れず遅い来るケイナのサポートに反撃までは転じることができず、防戦一方。)…よしっ(初動が上手く行ったことを察すると行動をスイッチして今度はケイナの補助に回る。水の波動や熱湯といった、中〜遠距離用の攻撃を放ちながら後退していき) (2019/11/20 22:22:35) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | (敵が多少な身軽さを持ち合わせていたところで、予測済み。サミダレとの連携でルクを追い込み、今度は自分が前に出てたたきつけるや10万ボルトといった高威力技を矢継ぎ早に繰り出し、相手に隙を与えず) (2019/11/20 22:24:36) |
サミダレ♂フタチマル | > | …今だ!(ケイナの叩きつけるを回避して着地した、その隙を突いて足元へ水の波動を飛ばし。ルクはそれに足元をすくわれると大きく体勢を崩して) (2019/11/20 22:27:15) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ふふ、なぁんだ。余裕余裕……(まさにいつものテンプレート通り、とでも言わんばかりに、相手を上手い具合に翻弄し、加えて相手がそれほど強いポケモンではなさそうなところを察して、戦闘態勢は解かないながらも少しは油断もしている様子で) (2019/11/20 22:28:52) |
サミダレ♂フタチマル | > | 『……。』(その刹那、チラーミィは明らかに異常な殺気を放ち。技を放ったばかりのサミダレの方へと異様な急接近をして。同時に胸に一撃拳を叩き込み。サミダレは苦しそうに呻きながらもホタチを当て返して。両者がドサリとその場に倒れ伏し) (2019/11/20 22:32:11) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | えっ!(相手の予想外な反撃に、距離をおいて油断していたケイナは驚いて)ちょ、ちょっと、なに油断してるのっ! (相手の更なる不意打ちに気を付けつつも、慌ててサミダレに駆け寄る。必要ならサポートか回復アイテムも使うかと彼に寄りつつ、警戒はルクのほうに向けていて) (2019/11/20 22:34:02) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……ん。(ルクは気を失ったまま。先にサミダレが目を覚まし、苦しそうに起き上がって。どこかぼんやりとしたまま自身の手をマジマジと見つめていて)……僕は。 (2019/11/20 22:35:37) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | (あいかわらずルクには警戒しつつも、サミダレが目覚めたことに安心した様子で)全くもう、なにやってんのよらしくもない。心配させた罰で今日の奢りはアンタだからね! (2019/11/20 22:37:39) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……ああ、いつもの打ち上げね。(よろよろと立ち上がりながらも次第に意識がはっきりしていたようで)悪かったよ。さて…こいつは…。(そう言うとルクの元へと。腕を乱暴に掴むと持ち上げて。う…と苦しそうにルクも目を覚まして) (2019/11/20 22:39:54) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 全く、厄介な強盗だなんて聞いてたけど、大したことなかったわね(ルクをしげしげと眺めながら、サミダレに視線を映して)まぁ、誰かさんはもっと大したことないサマを見せちゃったけど~…… ちょっと、乱暴に掴み過ぎじゃない~? もう動けないでしょ、ソイツ (2019/11/20 22:41:06) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……全くだ。随分と弱かった。(静かに目を細める様はまるで何かを思い出すかのようで)…なに?こいつはお尋ね者。犯罪を犯して、世の中の平和を見出した屑だろう。(目を細めたまま、乱暴にルクを持ち上げながらケイナを一瞥して) (2019/11/20 22:42:46) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | (乱暴な様子の相方が気にかかるも、不意の一撃を受けて機嫌が悪いのかと解釈して)そりゃまぁ、私たちが相手なら誰が敵でも弱い者いじめになっちゃうけどさぁ そのへんにしておいてあげたらぁ? (2019/11/20 22:45:11) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……ふんっ(ドサっと乱暴に投げるかのようにルクを落として。うぐっと、苦しそうな声が漏れていて。…困っているポケモン達を助けられ、世の中の発展にも尽くせるから…と探検隊を志したサミダレはさも憎そうにルクを見ていて) (2019/11/20 22:46:37) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | (相方のたまに御せない様子にため息をつき、しかし、こういう時こそ自分がブレーキ役にならなければということは自覚していて)悪い奴を捕まえるのが私たちの役目、そいつらを罰するのは、私達じゃないでしょ~? まぁ、気持ちはわかるけど (2019/11/20 22:48:56) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……ふん、で…?その罰がなんになる?財宝もお尋ね者も……最初に見つけた奴のものだろう!(そう言うとホタチを使ってルクを殴りつける。なんとか腕でガードするも苦しそうに転がって)『…お姉さん……。』(まるで救いを求めるかのように) (2019/11/20 22:52:06) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | (ルクが一方的に痛めつけられているのはさすがに黙っては観ていられず)や、やめときなさいよ。そりゃこいつは悪い奴だけど、私達だって喧嘩しにきてるわけじゃないんだし、いくらなんでも限度ってもんが……(さすがに見かねてサミダレを止めようと) (2019/11/20 22:54:34) |
サミダレ♂フタチマル | > | …なんだよ。ケイナ。お前だって悪者を許せない…その思いは一緒だろ?(お前…普段は君と人のことを呼ぶ彼のお前呼び…ルクはよろよろと体を起こして、ごめんなさい……と) (2019/11/20 22:56:07) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ど、どうしたの、なんかアンタ変よ? どこか変なとこでも打ったんじゃないの?(彼の様子が明らかに、不機嫌などのレベルではなくおかしいことに気が付くも、まだ危険の及ぶ事態だとは思っておらず)た、確かに悪い奴は許せないけど、そんな一方的に…… (2019/11/20 22:57:55) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……僕は悪を裁く。この世界を平和にしたいんだ。じゃないと、発見のための探検にする行けやしない。(冷たく相棒へと言い放ち、再びルクへと構えをとって)……邪魔をするのなら…ケイナ、お前でも切るぞ。 (2019/11/20 22:59:55) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ま、待ちなさいって(既に戦意がない相手へなおも攻撃をしかけようとするサミダレとルクの間に慌てて割って入る)! あ、あんた、なに言ってるの、冗談にしたって、そんなこと言ったら許さないわよ?(もちろんこちらからサミダレに攻撃などできるはずもないが……) (2019/11/20 23:01:57) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……邪魔だ。僕の正義の邪魔だ。(許さない…そう言いながらも臨戦態勢には入らない相棒相手に躊躇いもせずにホタチを抜いて、低く構えて。地面を蹴ると水の刃纏ったそれを迷わずに振るって) (2019/11/20 23:03:33) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ちょ、ちょっと!(本当に攻撃を仕掛けてくるとは思っていなかったが、すんでのところでかげぶんしんで攻撃を除け)危ない! な、なに考えてるの! アンタ……(相棒が普通な状態ではないことに気づく。本当は応戦するには十分な動機だが、相棒相手にはそれができず、攻撃を回避することしかできない) (2019/11/20 23:05:24) |
サミダレ♂フタチマル | > | チッ…ちょこまかと…(彼女の言葉など気にも止めずに地面を蹴って向き直ると同時に熱湯を彼女に向けて放って。その間、ルクはただただごめんなさい…とt (2019/11/20 23:07:40) |
サミダレ♂フタチマル | > | ごめんなさい…と) (2019/11/20 23:07:46) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ぐ……! (サミダレの攻撃を受け流しきれず、何度か食らってしまう。反撃にうつりたくとも、自分の電撃では相方に必要以上にダメージを与えてしまうことを知っていて……それ以上に、彼女は軽率なふるまいしているが、本当は情が深く、理由があっても相棒を傷つけるほど非常にはなれず、手が出せない) (2019/11/20 23:09:42) |
サミダレ♂フタチマル | > | …その程度か?さーて、やっちまうか。(彼女が手を出せない理由など簡単に分かるはずなのに、それさえ理解しようとせずに…否、理解する必要などないとでも言うように、力を込めた水の波動を思い切り放って)『お姉さん!!!』(ルクの…無垢な少年の悲痛な叫びが彼女へと向けられて) (2019/11/20 23:11:45) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ぐぁ……(とうとう重い一撃を受けて、その場に倒れ伏してしまう)ぐ……なに考えてるのよ……言い訳次第じゃ、謝ったって許さないからね……(ずいぶん消耗してしまったが、まだ憎まれ口は叩く程度には体力があり) (2019/11/20 23:13:30) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……(そんな彼女に答えもせず、自らのカバンをゴソゴソとあさり出して。ようやく中から何かを見つけると取り出して…いつも几帳面にカバンを整理する彼としては異質な行動だ。取り出したのは縛り玉。それを掲げて光を放つと彼女の体の動きを封じようと) (2019/11/20 23:15:19) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ぐ……(相方の様子が完全におかしい、そう気づいた時には、もうほぼ手遅れだが……まだ体力は引き絞れる、縛り玉を食らえばさすがに危険と察し、どうにか起き上がり、避けようと) (2019/11/20 23:17:08) |
サミダレ♂フタチマル | > | …へえ(まだ動けたことに感心しながらも静かにホタチを引き抜いて。トドメの一撃とばかりに水色の刃を纏わせて。が、その時、凶悪なお尋ね者であるはずのルクが間へと割って入って)『これ以上やらせない!!』 (2019/11/20 23:18:14) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ぐぅ……(どうにか攻撃を受け流すか耐えなければ、そう身構えていた矢先、ルクが入ってきて)! あ、危ない、アンタは離れてなさい! (ルクがなにかされると察すると、反射的に、ルクをかばおうと。既にかばう体力も、かばって攻撃を受け流す余力も残っていないが……) (2019/11/20 23:19:37) |
サミダレ♂フタチマル | > | 『…お姉さん…あいつは…。』(今のサミダレの状態について何か言おうとし矢先、彼に蹴飛ばされて。ぐぅ、と唸りながら蹲って)余計なことを……。 (2019/11/20 23:21:31) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | !(ルクをかばうのさえ間に合わず) く、アンタ………さっきからアンタもあの子もおかしいと思ってたけど……(両者の様子を見れば、さすがに異変を察し……しかし、反撃に移るには体力が不十分で) (2019/11/20 23:22:50) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……なんだよ。(面倒く誘うに答えながらも水色の刃を携えてゆっくりと彼女へと歩み寄り……とどめを刺すために…) (2019/11/20 23:23:49) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | アンタ、どこの誰だか知らないけど……私の相方の顔して馬鹿な事してんじゃないわよ……(相方の中に別の何かがいる、と察するも、次の攻撃を避けるか返すか、なんとか次策はないかと焦る) (2019/11/20 23:25:54) |
サミダレ♂フタチマル | > | なんだよ、正真正銘僕はサミダレだけど?(肩竦めながら呆れ返ったように。やがて彼女の目の前へと来ればさようならだ、とホタチを振り上げて) (2019/11/20 23:27:12) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ぐ……どの口が言ってんのよ……(身体が思うように動かない。相方の攻撃力は承知だが、もはや自分の体力に期待してどうにか次の一撃を持ちこたえ、どうにか攻撃を返すしかないと) (2019/11/20 23:29:07) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……うるさい奴だ。(不意にサミダレはホタチを腰へと収めて。一撃を取りやめたのは他でもない…彼女に反撃する力がないと見たからで…そのまま覆いかぶさるように上に乗ると初めてニヤリと笑い) (2019/11/20 23:31:08) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ぐ! なによ、ちょっと…(てっきりとどめをさされると覚悟していたが、相手の予想外の行動に戸惑いを隠せず)…お、重っ! ぐ、な、なんのつもりっ(急にのしかかられて、驚いて) (2019/11/20 23:32:57) |
サミダレ♂フタチマル | > | そんなことも分からない?(くくっと笑うと困惑するも彼女の顔に顔寄せて…唇を奪い) (2019/11/20 23:34:36) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ちょ、なに……んんん!?(急に唇を重ねられて、目を丸くして驚き。普段もちろんこんなことをする関係などではないために余計に) (2019/11/20 23:35:16) |
サミダレ♂フタチマル | > | んん……(困惑の隙を突くように舌を伸ばして差し入れるとそのまま彼女の下を探り当て、淫らにからめ出していき。手はしっかりと彼女を抱いて離さず) (2019/11/20 23:36:58) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | !!! (舌が絡んでくる、こんな感覚ははじめてで、身体が震える。相手の中にいるのが相方でないと分かっていても、混乱と戸惑いを隠せない) (2019/11/20 23:37:50) |
サミダレ♂フタチマル | > | んん…ちゅ…(口内を弄り、舌先突き合わせ、絡ませて。態とらしく淫らに水音まで立てながら彼女を蹂躙して) (2019/11/20 23:39:01) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | んん、んむ……(今までにない感覚、そしてその相手が相方という困惑で、突き放したくとも、体力が減って、加えて雄と雌の力の差で、そうもいかず、相手の蹂躙を受けるしかない) (2019/11/20 23:39:51) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……ん…ちゅ…ぷはっ。はは。(ようやく口を離すと二人の間に透明な糸。ニタニタと彼では浮かべない顔をしながら嘲笑い)どうだ?キスの味は。彼とはもうしたのかい? (2019/11/20 23:41:22) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ぷぁ…っく……(キスの余韻に歯を食いしばる。実は、これがファーストキスだったが)フンッ、なかなか酷いもんね……下手くそでッ!(なおも、減らず口は続けていて) (2019/11/20 23:42:52) |
サミダレ♂フタチマル | > | へえ…酷いな…大切な相棒に向かって。(悲しそうな表情を作りながらもそのまま彼女の尾に触れて。サワサワと指先で弄んで) (2019/11/20 23:44:32) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | んぅ……(身体を触りまわされて、むずむずとして、つんとそっぽを向く)アンタとアイツを一緒にするんじゃない……見た目だけ同じだって、中身がサイテーじゃぁ……! (2019/11/20 23:45:58) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……だからさっきからなんのことを…(なおも惚けながら尻尾の先端を擽り…段々と下へと移ると付け根を握り、軽く扱くように) (2019/11/20 23:47:07) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ぐ……(明らかに中身が相方とは違う、しかし彼の振る舞いと相まって、混乱して減らず口が続かず)ど、どうでもいいけど、な、なれなれしく触らないでくれない……っ! (2019/11/20 23:48:29) |
サミダレ♂フタチマル | > | 慣れた相手でしょ?僕ら相棒なんだから(けろっとして言うと尻尾の付け根を繰り返し、しつこく扱き出して) (2019/11/20 23:50:50) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ふん、いくらすっとぼけたって、分からないわけ、ないでしょ……(身体を撫でまわされていやいやと体をよじる) (2019/11/20 23:51:41) |
サミダレ♂フタチマル | > | ………(そこまで聞くと彼女の耳元へと口を寄せて)ケケッ、いいだろう?別に…体はお前の相棒なんだからな。 (2019/11/20 23:53:39) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | (ぐっと歯を食いしばる)サミダレの身体に、勝手なことすんなって、言ってんのよ……! (2019/11/20 23:57:30) |
サミダレ♂フタチマル | > | うるさいな(再びサミダレのフリをすると唇を奪い。同時に尻尾から尻へと手を這わせては、少しずつ前へと…) (2019/11/20 23:58:31) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | あんた、後で私と、サミダレで、叩きのめして……っ!(手がきわどい所まで伸びてきたのを察して)それ以上やったら……サミダレにそんなことさせたら、本当にッ (2019/11/21 00:00:55) |
サミダレ♂フタチマル | > | ああ、僕にま彼女がいるし…君にもいたな(クスクスと笑いながら彼女の怒りなど知らんフリして秘部へと触れて。そのまま指先でさすり出して) (2019/11/21 00:01:57) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | こいつ、記憶は持って……うぁ、ちょ、そこはっ!(弱みを握られていると焦るが、それ以上に、彼の手がとうとう触れてはならないところに触れたことに驚いて、身体から軽く放電までしてしまう)や、やめ! ぐっ、ただじゃ……おかな…… (2019/11/21 00:05:32) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……お前らのことは調べてたからな。(不適に笑い、呟くと電気に一瞬手を引くも、再び秘部触れて。擽るように割れ目を弄って) (2019/11/21 00:06:35) |
サミダレ♂フタチマル | > | ' (2019/11/21 00:08:00) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【ミスです】 (2019/11/21 00:08:11) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | くっ、それなら、私たちの強さも、調べておくべきだったわね……(なおも強がるが、急所を見知った相方の見た目の敵に触れられては力が出ず) (2019/11/21 00:08:23) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【すみません! 日付が回ってしまったので途中ですが今日はこのあたりでorz】 (2019/11/21 00:08:32) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【ですね…凄く楽しかったです…!…明日以降のご予定は?】 (2019/11/21 00:11:16) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【来れるとお約束はできませんが……できればきます!】 (2019/11/21 00:12:13) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【これからってとこですしねー】 (2019/11/21 00:12:37) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【分かりました…そうですね。20時半頃にここでまたお待ちしてみます。土曜日と月曜日は厳しいかもですが…他の日ならば大丈夫です! (2019/11/21 00:13:31) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【ケイナちゃんのキャラが好きすぎてつい導入を長く…笑】 (2019/11/21 00:13:45) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【もーちょっと男勝りで勝気でもよかったかなーっておもったりしてますw】 (2019/11/21 00:14:05) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【導入のあたりはまだサミダレさんの元のキャラをよみとれなくてうまくいかなかったかもでスミマセンw】 (2019/11/21 00:14:23) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【あー、そうですね!それも好みです…!】 (2019/11/21 00:16:30) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【いえいえ、僕とサミダレを手探りで…申し訳ないw】 (2019/11/21 00:16:41) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【僕も…ですね】 (2019/11/21 00:19:23) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【寝オチしてしまいそうすみませんw】 (2019/11/21 00:19:42) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【続きは是非後日、またぜひおねがいしますー!】 (2019/11/21 00:19:49) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【はーい!楽しみにしていますね…!!】 (2019/11/21 00:20:44) |
おしらせ | > | ケイナ♀ピカチュウさんが退室しました。 (2019/11/21 00:23:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サミダレ♂フタチマルさんが自動退室しました。 (2019/11/21 00:54:44) |
おしらせ | > | サミダレ♂フタチマルさんが入室しました♪ (2019/11/21 20:27:36) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【こんばんは!】 (2019/11/21 20:27:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サミダレ♂フタチマルさんが自動退室しました。 (2019/11/21 20:49:57) |
おしらせ | > | ケイナ♀ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/11/21 20:52:33) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【こんばんはー 入れ違いになりましたかね】 (2019/11/21 20:52:42) |
おしらせ | > | サミダレ♂フタチマルさんが入室しました♪ (2019/11/21 20:54:23) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【うわあ!ごめんなさい!】 (2019/11/21 20:54:32) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【こんばんはー!】 (2019/11/21 20:54:33) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【こんばんは!!】 (2019/11/21 20:55:07) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【今夜は遅くならずにすんだのでまた来ました!】 (2019/11/21 20:55:20) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【嬉しいです!!お忙しいのですね……】 (2019/11/21 20:57:45) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【続きやります?】 (2019/11/21 20:57:52) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【はい、ケイナさんがよろしければ是非…!】 (2019/11/21 21:00:03) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【では是非おねがいします!!】 (2019/11/21 21:00:15) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【はい!こちらからでしたよね!始まる前に改めて確認したいことや、ご希望ってありますか?】 (2019/11/21 21:02:13) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【ケイナは処女設定のほうがいいです?】 (2019/11/21 21:02:32) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【あー、したことある…でもどちらでもですかね……】 (2019/11/21 21:03:35) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【例えば過去にどこかのダンジョンで雄ポケに不本意に……とか大丈夫でしょうか】 (2019/11/21 21:04:08) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【今は引きずってはいないとはいえ】 (2019/11/21 21:05:56) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【あー、なるほど……それならファーストキスの説明も付きますね!】 (2019/11/21 21:06:55) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【もしよければそういう設定でおねがいします! 私からはあとはとくには!】 (2019/11/21 21:07:34) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【了解です!そうですね…こちらも大丈夫です!あ、勝気、男勝りな子好きなので、もっとそちらに寄せて頂いても大丈夫ですよー。前回の最後に仰っていたので…!】 (2019/11/21 21:08:43) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【わかりましたー!】 (2019/11/21 21:09:45) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【ではでは、また書いてきますね! (2019/11/21 21:13:02) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【おねがいしますー!】 (2019/11/21 21:13:09) |
サミダレ♂フタチマル | > | ああ、知っているよ。だからこそ、誘き出した。(目を細め、段々と彼女の強がりに相棒の声で返しながら秘部を擽り続けて。時折陰核のあるであろう辺りをキュッと力入れて押して) (2019/11/21 21:17:56) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ずいぶん余裕ね……悪いけど、甘く見てるわよ、このくらいの窮地、これまで何度も……っ! ぐ!(聞きなれた声で返されることによる苛立ちと焦りが募っている。彼女の眼には諦めの色は一切見られず、なおも反撃の機会を狙ってはいるが、弱い場所を押されて、腰がびくっと跳ねてしまった) (2019/11/21 21:20:31) |
サミダレ♂フタチマル | > | 何度も…ねぇ。何度も相棒に襲われてるってか?(ケラケラと笑っては意味を態と履き違えて取って。腰が跳ねる彼女を玩具のように遊ぶよう、キュッ…キュッと不規則に大切なところ押して) (2019/11/21 21:24:11) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | フン、いろんな修羅場は潜って来たけど、こんな悪趣味なことする奴なんか世界にアンタだけよ。……んぐ! う、うちの相方の手が汚れるでしょうが!(なおも減らず口。しかし、彼の手の刺激は的確に彼女の弱い所を突き、身体の反応は抑えられない) (2019/11/21 21:26:08) |
サミダレ♂フタチマル | > | はは、どうだかな。(ニタニタと相棒の顔で笑い、最早本来の口調を隠そうともせずに。)…そうだね、手が濡れるのもあれだし…こうするか。(そう言い、彼女の下へと顔寄せて。股間にそっと口付けて) (2019/11/21 21:28:51) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | !! ばっ、何考えてっ……(自分の股間に顔を近づけられることに仰天し、必死で押しのけようとするも力では敵わず)うぁ、ぐっ、最ッ低! なんて奴っ!(相方に自分の秘所を見られる恥ずかしさと、こんなことをされる屈辱で赤くなり、そこに触れる柔らかい感触で身をよじってしまう) (2019/11/21 21:32:21) |
サミダレ♂フタチマル | > | ふふ…あははは!いいこと教えてやるよ。(堪え切れないように肩を揺らして…正義を貫くサミダレの肩が、邪悪なことに喜び震えていて…。)俺がこいつを完全に乗っ取ったとでも思っているか……?ちゃーんと、こいつの意識も残してあるんだよ。(サミダレにとってもケイナにとっても残酷な真実をサミダレ自身の声で打ち明けさせ、ピチャピチャと音立ててワレメを舐め出して) (2019/11/21 21:34:51) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | !!! こいつっ、底なしの悪趣味……ご、ごめん、サミダレ、私が油断したせいでっ……(悔しがって、恥ずかしがるよりも先に詫びる。相方とは苦楽を共に、互いの良い所も悪い所も認め合った仲だが、こういった雌としての部分など見せたことはない。見せたくないモノを見せてしまっている屈辱に歯を食いしばる)くっ……後で、後悔するわよ……! (2019/11/21 21:38:38) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……はは、お前らがいけないんだからな?(不適な笑みを浮かべて意味ありげな言う邪悪。それが支配する自分自身の体に閉じ込められているサミダレは心の中必死に身をよじるよう抗って)「ケイナ!違う!僕だって君をフォローしきれていなかった!僕らの責任だ…辛い思いを…」 (2019/11/21 21:41:11) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | サミダレにこんなもの見せるなんて、コイツ……ッ(以心伝心というか、サミダレがどう思っているかも、たとえ声が聞こえずとも察しているケイナ。しかし、だからといって、属性相性が悪いサミダレの身体には迂闊に攻撃が出来ない。屈辱と性器を舐められる感触に悶えながら、それでも必死に、打開のチャンスを伺おうと、隙を作らない) (2019/11/21 21:44:46) |
サミダレ♂フタチマル | > | …まあいい。隙なんてない方がな。(以心伝心している感覚はサミダレにもある。故に励ましを得た力強い笑みを浮かべるも束の間。操られた彼の顔は意地の悪い笑みを浮かべて。彼女の割れ目に手を添えると左右に開いて) (2019/11/21 21:46:56) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | !!! (とうとう一番弱い場所の中身まで見られて、歯を食いしばり顔を反らした)ぐぅ、サミダレ、ちょっと我慢して……よりによって私の、こんなもの、見たくないだろうけど……(反撃の糸口がつかめない今、彼女にできるのは、これを見聞きしているであろう本当のサミダレに詫びることだけ) (2019/11/21 21:50:45) |
サミダレ♂フタチマル | > | 「僕の方こそごめん……君には彼氏もいるのに…こんな…こんなことって…!」(相棒とはいえ、女の子の大切なところに思わず心の中で赤面し、気持ちとしては顔を逸らしていて。が、現実には彼の眼はしっかりとその光景を心にも送りつけていて。)はは、いやらしいまんこだなってよ(サミダレの声を手に入れたそいつは彼の言葉で隠語を平然と述べながら目の内の虚偽を告げて) (2019/11/21 21:55:07) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | く……(相方の声でそんな破廉恥なことを言われると、より悔しさが増してくる)……見くびらないでよ、アンタがどれだけ私たちの事知ってるのか知らないけど、アイツが心の中でだってそんなこと言うわけないことくらい……(彼女の眼には、サミダレに対する疑念などみじんもない、といった様子で) (2019/11/21 21:56:32) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……。くだらねえ。(それまでニタニタとしていた彼の顔が彼女とサミダレの声に真顔になって。呟くように吐き出した言葉。顔を離すと彼女の膣口に指先触れさせ、そのまま差し入れていき) (2019/11/21 22:01:08) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | フン、言ったでしょ、私たちの絆を甘く見てるって…… ……っ! なに期待してるの、中なんか探ったって……何もないけど? (膣内に指が入ってくる異物感に顔をしかめるも、強気な姿勢で) (2019/11/21 22:04:13) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……何も?強いて言えば生み出すのかな。快楽をな。(内側から腹の内側の方を擦り。快楽感じるポイントをゆっくりと探すように。)…サミダレ、退屈だろ?お前にも味合わせてやるよ。(そう言うと彼の空いた手を使って彼自身の股間を弄り出して) (2019/11/21 22:07:02) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | くっ、下手くそな触り方でっ……(自分の弱い部分が探られそうなことに焦りを覚えるが、相手にするまいとそっぽを向き)……!(そしらぬふりをしようとする寸前に、サミダレのものが一瞬目に入る。……彼のことを雄という目で見たことはなく、少し動揺してしまうが、彼も雄であり本能があるということは内心でも理解はして、嫌悪などの声は出すまいと) (2019/11/21 22:09:58) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……ああ、何?僕の雄としての姿に引いてる?(体毛をかき分けるようにして段々と固くなってきたそれを出すと彼女に見せつけるように揺らして。彼女の気持ちを察してか、再びサミダレの真似をしながら内部を丹念に触れていき) (2019/11/21 22:12:17) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | サミダレ、気にしてないからっ……アンタだって、男の子なんだし……(動揺はしているが、それ以上に、相方のことを純粋な想った言葉が先に出る。目を瞑って顔を反らした)っく、いい加減に、中をべたべた触るの、やめなさいよっ……(敏感な部分を触られすぎて腰がむずむずとしてくる感触に、顔を反らしたまま俯いて顔を赤く。本人は意図していなくても、それはそれで酷く情欲的な表情になってしまっている) (2019/11/21 22:14:46) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……はは、この体の欲情は確かに俺が関与している。が、この体に宿っている以上……サミダレの分だって上乗せされてるんだぜ?(ケラケラと笑い、相方を思う彼女を揶揄って。やがてゆっくりと指を抜くとよいしょと彼女へと覆い被さって)「な…お、お前…まさか!や、やめろ!」 (2019/11/21 22:19:29) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | フン、どうせアンタが99.9%でしょっ……(なおも強がって見せるが)!! っく、アンタ、そ、それだけは……!(まさかとは思っていたが……そんな性的なことなど考えたことすらなかった相方とそんなことをさせられる、それを現実に見せつけられると、さすがに動揺が隠せない。しかし、こうして覆いかぶさられると、自分よりも一回り以上大きい彼の身体の下では、いよいよ抵抗も出来ずに)……!(残り僅かの電撃を繰り出してでも反撃すべきか、激しく迷いが生じるが、相方を痛めつける決心がどうしてもつかない。なにより、例えそういう関係ではない間柄であっても、生理的嫌悪感など抱いたことはない相方が相手では、抵抗に力を振り絞り切れない……) (2019/11/21 22:23:52) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……それだけって…他にどうなると思ったんだよ?(彼女の言葉にそんなことを考えもしなかったということが理解できずにキョトンとした様子を縁起ではなく見せて。腰を揺らしながら彼女の秘部へと先端擦り付けていき)「ふざけるな…!ケイナには!ケイナにはちゃんとした相手が!!」(男女を、種族を超えた相棒としての絆。その筈なのに今まさに男と女として無理やり結びつけようとする自身の体に焦り、恐れて) (2019/11/21 22:27:57) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 世の中がみんなアンタみたいに下劣なやつばっかじゃないのよ、とくにサミダレはね……! (こんな状況になっても、サミダレのことは決して疑おうとはしない……)……サミダレ、ごめん、止められなさそう……! でも私はこのくらい、平気だし、悪く思わなくていいから……(結局、サミダレを傷つけてまで回避しようという決心はできなかった。彼にもう一度詫びて、悔しそうに顔を反らす) (2019/11/21 22:31:19) |
サミダレ♂フタチマル | > | はは、受け入れてくれてサミダレも嬉しいってよ。「っ!こいつ!言わせておけば!」(嘲笑いように虚偽の代弁をすれば内側でサミダレが怒り狂い。もちろん、それは邪悪には聞こえていて…)お前もきになるだろ?メスとしての相棒が…さ。それなりに可愛いしな、こいつ。(くくっと笑い、彼自身の声で彼に言葉述べれば先端を入り口に当てて。)行くよ、ケイナ。(まるで本当のサミダレのようにアイコンタクト。が、彼女の返事は待たずに先端を沈めていき。) (2019/11/21 22:35:11) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | くっ、サミダレはそんな、浮ついた奴じゃ……(相方の身体の雄の部分が触れていると、否応なく心拍が上がり、減らず口も切れがなくなってくる。実際、雌としての自分を相方に見せていることへの悔しさが堪えられず)……(例え中身が偽物とわかっていて、ただの挑発と理解していても、可愛いなどと言われると全く響かないはずがなく……素振りまで相方に沿ってされてしまうと、抵抗力が無意識に奪われて)っ! つぅっ……!(種族としての体格の違いから、彼女の身体に対して大きめの、サミダレのものが入ってくる。さほど激しい痛みはないが、先端だけでも、思わず歯を食いしばってしまう) (2019/11/21 22:39:46) |
サミダレ♂フタチマル | > | はは、オスってのはそう言う生き物さ。(必死に否定し続ける心を彼の体自身が敵に回り否定して。)ん?痛いのか?大丈夫だ。僕たちポケモンの体は丈夫なんだから。(と、しれっと言うと思いやりも何もなく、奥へと突き入れてしまい。そして、腰を掴めば心がやめろと叫ぶのをかき消すように腰を振り出して) (2019/11/21 22:41:57) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | く、サミダレを馬鹿にするのだけは、マジで許さな……っ! ああ!(彼のものが奥に押し込まれる! 種族が違う彼女には大きすぎて、根元まで入り切る前に奥に当たってしまい)い、痛っ、やめ、ぐ、うぅ!(そのまま、ずんずんと突き入れられるモノ。彼女の身体にはややハードな抽送になってしまう。……しかし、逆に言えば、雄からすればかなりキツめで抜群に刺激が強い性器ということになってしまい……) (2019/11/21 22:45:25) |
サミダレ♂フタチマル | > | 「やめろ!痛がってる!やめろって!!」(産まれてからずっと一緒だった体に懇願し、叫んで。が、共に生まれ育った相方よりも新しい邪悪を主人とした体はそいつの意思を体現する高笑いをしながら、ガンガンと無理やり腰を振り続けていて) (2019/11/21 22:48:15) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | うぅ、ぐぐ……(あまり濡れが良くなく、滑りが悪くて痛みの方が強い)ぐぅ、本当に、本番まで下手くそッ……(痛みをこらえて片目を見開き、強がって見せる。しかし、内心は酷く焦っていた。思った以上に身体への負担が大きい。相手が快楽に浸かれば少しは隙ができると踏んでいたが、その隙を突けるほど自分に余裕がない) (2019/11/21 22:51:45) |
サミダレ♂フタチマル | > | なんだよ、ノリ悪いな…まあいいさ。俺が…失礼、僕が良ければね(相手が快楽をあまり感じていないことが分かるとやれやれと首振り。が、それはそれでと腰を掴むと己のみが快楽を得ることに集中。半ば乱暴に腰を振って、彼の性器に快楽纏わせて) (2019/11/21 22:53:28) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | っく、悪いわね、アンタなんかにノッてやるような、軽いメスじゃなくて……!(相手の腰振りがより激しくなって、額に汗がにじむ)ぐ、サミダレ、き、気にしないで、私は、平気だからっ……(余裕がなくなり、言葉が途切れ途切れに、思考も回り切らないものになってしまう。それでもなお、口から紡がれるのは相方への言葉だが……皮肉にも、それは無意識に、まるで想い人に気を使うような言葉になってしまう) (2019/11/21 22:55:59) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……なあ、気付いているか?くくっ、こいつ…サミダレのやつ。お前にドキドキしてるぜ?お互い恋人がいて…仕事の相棒の筈なのになぁ!(はは!とさも楽しそうに笑って。サミダレは必死に違うと繰り返して否定するが、それをかき消すようにさらに激しく腰を振って)ああ、いいぜ…そろそろ出そうだ…… (2019/11/21 22:59:03) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | く、アンタの代弁なんて……(肉体的、精神的な余裕のなさで、二の句が出てこない。相方を疑うわけではないが、もし本当だったとしたら……極限状態でまんざらでもない気持ちさえ起きてしまう。ケイナ自身は必死にそれを自分の中で否定しようとするが、頭が回らない)!! ぐ、やば……っ!(種族形態が違えど、自分たち二匹の間では、運が悪ければ卵が出来てしまう。それだけはサミダレのためにも避けたかったが、もう抵抗が出来ない) (2019/11/21 23:04:03) |
サミダレ♂フタチマル | > | あははは!否定しないところを見ると……へぇ。(クスクスと笑いながらも何か言葉を飲み込んで。そして、代わりとばかりに腰をしっかりと掴みなおして…奥へ奥へと突いて行き)…はは!行くぜ!受けとれよ!僕の精液をねっ(奥へと突き入れると同時、彼女が恐れていたものを…白濁した液を奥へと注ぎ込んでしまい)はは!ははははは!! (2019/11/21 23:06:15) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | くっ、サミダレ、ごめん……(悔しくとも、自分の弱さを思い知らされて言い返すことも出来ない)ぐっ、う、ぁ……(相手の突きが激しくなれば、子宮口をガツガツと突かれて膣が絞まってしまい)……あっ! ぅ……(胎の中に思いきり温かいものが広がる。互いに傷つくと分かっていても止められなかった自分の無力さに、顔を反らして目を瞑って一筋涙を流してしまう) (2019/11/21 23:09:25) |
サミダレ♂フタチマル | > | はぁ…はぁ…はは、はははは!(腰を掴んだまま少々乱暴に陰茎を引き抜くと白濁したものが漏れ出る様を見て大笑い。サミダレは自身を支配する邪悪と、自身の体に怒り、そしてケイナへの謝罪を述べ続けていて) (2019/11/21 23:10:44) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | …………(悔しそうに顔をそむけたまま、動こうともしない。……ケイナも探検隊という過酷な仕事をしている過程で、雄に穢されてしまったことがある。サミダレよりももっと体格差がある相手に無理矢理された経験も。……しかし、今回はそんな問題ではない、望みもせずに相方との子を作らされてしまう焦燥と悲痛はただの強姦の比ではなかった) (2019/11/21 23:12:10) |
サミダレ♂フタチマル | > | はは!ははは!楽しかったぜ?ああ、僕との子か…楽しみだな。(お互いに恋人のある仲。そんな彼がまるで愛おしい相手に精を注ぎ込んだかのような優しい声を掛け、下腹部を撫でて。が、その目には確かに邪悪な蔑みが込められていて) (2019/11/21 23:14:20) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | っく、触らないでよ、最低……サミダレに、こんなことさせて……(顔を向け、敵を睨む。と同時に、一瞬でも心が揺らいでしまった自分が情けなくて)サミダレ、大丈夫……私たちの間なら、出来る確率は低いし……運が悪くても、なんとか、なるから……(あまり根拠のない言葉ではあったが、それを言うのが精いっぱいだった) (2019/11/21 23:18:11) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……はは!そうだな…確かに心が痛む……中出しの責任も取らなくちゃいけない…そこでだ。(ニタリと彼の顔で笑うと彼の鞄からオレンの実を取り出して。彼女の口に果汁を搾り入れて)丁度お前のことも知りたいと思ってた頃だ。(サミダレの拳が彼女の胸へ当たり。同時に気を失って…それはルクがサミダレにしたことと同じこと…) (2019/11/21 23:20:38) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | うぐ! な、なにを……!? っあっ! 何、うっ……(胸部への痛みと同時に、自分の頭の中に、身体の中に、何かが入り込んでくるような異様な感覚。困惑した時には、既に手遅れで……) (2019/11/21 23:21:59) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……うう…ケイナ?(ルクとは違い、元々探検や戦闘の為に鍛えられた心と体。目を覚ますの早くて…。もっとも、それは絶望する時を早めたに過ぎず…青ざめた顔で相棒を見て) (2019/11/21 23:23:31) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | (ケイナの心の中に、異物が同居しようとする。その正体は今まで自分を侵していたものだと分かっていて、全力で自我を奪われることを拒もうとするが……それと同時に、自分の中に、今まで感じだことがないような激しい高揚感のようなものが湧きたってきて……)……(やっと目を開き、身体を起こす。雌雄の心の構造の違いか、自我を乗っ取られ切ってはいないようだが)……こういう感じだったんだ、サミダレ……(ケイナとしての自我ではある様子だが……) (2019/11/21 23:27:01) |
サミダレ♂フタチマル | > | …何をした……(自分の時には体の操縦席を奪われたような状態であった。が、彼女の言葉にまた違った状況なのかと勘繰り、目を細めて)ケイナ…しっかりするんだ!!負けるな!!(肩を掴んで切なそうに叫んで。それしか…今の彼にはできずに) (2019/11/21 23:29:37) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | (「おかしい、頭の中の自由が効かない……」まるで理性を切り離された自我が独り歩きしているかのようで)……ふふ、大丈夫。私は、乗っ取られてないから。あんな奴に……(そうは言うが、いつもの快活な彼女とは明らかに様子が違うどす黒い笑みで。自分でも、なんでこんな品のない笑いをしてしまっているのか、と内心では混乱) (2019/11/21 23:31:52) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……混乱。(思い出した。自分も先程は訳がわからず混乱していた。それもその筈。体の感覚はそのままで動きだけが自らの制御を離れている状態なのだ。)ケイナ!聞いて!サミダレだよ!君は僕に取り憑いていた奴に憑依されて操られているんだ!君の体は今は君に従っちゃいない!寧ろ君の敵になっているんだ!!(叫び、彼女の現状を伝えて冷静さを取り戻してもらおうと) (2019/11/21 23:34:10) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | なに焦ってるの、ぜんぜん大丈夫だよ? むしろ、こんなに気分がいいのは初めてなくらい……(それはその通り、ケイナはこれ以上ないほど恍惚感を感じている。しかし、サミダレの声もたしかに聞こえ、自分の心と体が思うようにいかないことに焦り)意外……サミダレ、心では全力で抗ってると信じてたのに…本当は内心乗り気だったんだ? 私も憑依されたから分かるよ? 乗っ取られている間はこんな気持ちだったなんて(自分が何を言っているのかわからない。サミダレを微塵も疑ってなどいないはずなのに、口から勝手に言葉が出てくる) (2019/11/21 23:38:01) |
サミダレ♂フタチマル | > | 何を言っているんだ!違う!抗ってた!抗ってたさ!!(彼女の中に潜む何者かを睨み付けるとケイナに何をした!!と叫び、掴みかかって。催眠か何か…追加でなされたとしか思えない様にこの上ない怒りを燃やして) (2019/11/21 23:39:24) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 何いってるの、私と貴方の仲でしょ? 別にいいじゃない、もう手遅れなんだし……(わざとらしくお腹をさすって見せる)私だって、本当はぜんぜんありだって思ってたよ?(むぎゅっと抱き着き、身体を愛撫するように舐めて)サミダレだってそうでしょ? 何が悪いって言うの(サミダレはそんなことを望んでいない、と心の中で叫んでも、抵抗が出来ない) (2019/11/21 23:41:26) |
サミダレ♂フタチマル | > | ひゃあ!く…そっか…そういうことか。(彼女の変貌ぶり。自分のことを簡単に演じて見せた奴を思えば当然のこと。目を閉じる。快楽をも鮮明に感じてしまうが、同時に彼女の心の中の叫びが聞こえるようで) (2019/11/21 23:44:00) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ふふ、貴方との付き合いは長いけど、本当は心の底では、ずーっと私を孕ませたいって思ってたんでしょ? どんなにお堅くとまってたって、おかしいことじゃないよ、生き物としての本能なんだから(いやらしく彼の耳元に囁き駆け)私だって思ってたよ? 強い雄の子を産みたいって。私にとって一番強い雄っていえば、誰だかわかるでしょ?(普段の明るく理性的な彼女からはおよそ想像もつかないような言葉。しかし、細かい仕草や口調はやはりどことなく普段の彼女に近い) (2019/11/21 23:47:08) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……お前のその力…心をある程度読む技があるか…それか、取り憑かことに関する副次的な効果で記憶を読むか体の習慣を再現できるか…いずれかだな?(首を振り、ギュッと拳を握ると冷静に自分を追い込み、淫らに語りかけるケイナの体へと分析を述べて。自分がこの状況に流されては負けるのだ。その一心で心を強く持ち) (2019/11/21 23:49:25) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ふふふ、私は私、ケイナだよ? ちょーっと、自由になっちゃっただけ……まぁ、どう解釈するかは任せるけど。でも、どうだっていいじゃない? 結局、本能の方は逆らえない……分かるでしょ? (ケイナの手が、サミダレの局部に触れる) (2019/11/21 23:52:39) |
サミダレ♂フタチマル | > | くっ…さ、触るな!(先程まで無理やり彼女を犯したそれに触れられると手を払い除けるように。きつく睨むも後退りするしかなくて) (2019/11/21 23:54:11) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | サミダレ、遠慮しなくていいよ? 私を滅茶苦茶にしちゃったって、怒ったりしないし? それでも、あの時の私みたいに頑張るっていうなら……(急に、サミダレに飛び掛かると、彼にでんじはを浴びせ、身体を痺れさせる)私も貴方の真似して、無理矢理、やっちゃおっかなぁ? (2019/11/21 23:55:36) |
サミダレ♂フタチマル | > | う、うるさい!…なっ!?や、やめろ…(麻痺して先程とは違った形で自由の気がなくなる体。その場に倒れると焦った顔浮かべて。が、必死に彼女に目を合わせると、その奥にいるであろう本当の彼女の言葉を聞こうと。自分の叫びは届いたのだ。きっと彼女のものだって……) (2019/11/21 23:57:34) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | (「サミダレ、分かってたよ。サミダレだってこうだったんでしょ……ダメ、身体がぜんぜん言うこと聞かない!!」彼女の本心などよそに、痺れたサミダレを押し倒して仰向けにし、再度かたさを帯びてきたモノを両手で撫でまわし)ははは、身体は正直って、やっぱり本当なんだねぇ。さっき私にいっぱい出したばっかりで、もうこんなに硬くなって……(ぐいぐいと頬ずりまでして) (2019/11/21 23:59:38) |
サミダレ♂フタチマル | > | くっ…やめろ…でも…届いてた…届いていたんだ。ケイナ。(苦しそうに感覚に呻きながらも何処か希望を見出したように笑い。意思疎通。それは、信頼も去ることながり真の絆で繋がらなければ発揮されない探検隊バッチの隠された効果による効果の補助もあって…本心を聴くと完全に勇気づけられたようで) (2019/11/22 00:02:07) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ふふふ、やっぱり、貴方たちは簡単には崩れないのね……ま、それはそれでいいけど。いくら心の中や言葉で逆らったって……結局身体は逆らえないでしょ?(そういうと、サミダレのそれをかぷっと口に咥えこんでしまう。激しく舐めたり吸ったりと、強めの刺激を繰り返して)ほら、ほら、どう? 相方をいくら思っていても、出したい欲には逆らえないでしょ? (2019/11/22 00:05:00) |
サミダレ♂フタチマル | > | ひゃあ!く…はは…そんなことで僕らを崩した気なのなら…大間違い。流石は仲間もなく、こうして他者の体を奪って貪るしか脳がない奴だよ…お尋ね者…ミカルゲのインビジ。(ふんっと笑い、返す言葉は相棒が操られていた自分に対して言ってくれたものと同じようなもので。彼の出した名は以前指名手配された強盗団に所属していた奴の名前。この状況や、当時の記録を昔読んだ記憶から仮説を立てて、試しにと) (2019/11/22 00:07:56) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ふふふ……まぁ、一本とったつもりだろうけど、甘いわね。アンタたちに勝ち筋は残ってないでしょ? (既に素性を隠すつもりもないようだが、かえって勝ち誇った様子で)ほーら、大切な相方の口の中をアンタの欲望でたっぷり穢しなさい。知っているでしょう、「私」が他の雄に傷つけられた経験があることくらい。アンタも雄として、「私」に同じことをすればいいのよ(彼への刺激は緩めず、ますます強くしていき)たかが絆ごときじゃ何の武器にもならない。アンタたちは結局、屈服するしかないのよ? (2019/11/22 00:10:20) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【かなり佳境に入って来たところですがまた時間がorz】 (2019/11/22 00:10:33) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【いやあ、悪役のケイナちゃんも惚れ惚れする…明日もまた約束はできない…な感じですかね?】 (2019/11/22 00:11:31) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【ですねぇ、申し訳ないことに しかし、洗脳の解釈はかなり難しく、あまり安定しなくてスミマセンw】 (2019/11/22 00:11:55) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【そうですか…分かりました……。はは…でも、いい感じですよっ。ちゃんと元のケイナちゃんも存在してくれてるのがゾクゾクとします…w】 (2019/11/22 00:14:08) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【憑依する側の人格は、乗移ってる相手に寄る感じでいいんですかね? ワルケイナちゃんになる感じで ここで男台詞になるとさすがに違和感がw】 (2019/11/22 00:14:26) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【そうですねw 寄る…というか演技してる感じですね。事前にミカルゲは彼らのことを観察して学んでいますので…。素の口調はサミダレに取り憑いている時に垣間見せたあの粗暴な口調ですね】 (2019/11/22 00:17:57) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【なるほどー うまくできるか分かりませんが、中途半端よりやっぱり完全に行動を乗っ取られる感じがいいんですかね!】 (2019/11/22 00:19:06) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【そのへんが途中探り探りで半端になっちゃったのはスミマセン! とりあえず、最初は雌雄の違いで同期に時間がかかって不安定だったと解釈して頂ければ(汗】 (2019/11/22 00:20:24) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【そうですね…!なんというか、時折悪い奴のままの言葉出しながら、基本はケイナの振り…ですかね。囁くように偶に本来の口調で追い詰めてくるような…上手く言えない!w】 (2019/11/22 00:21:44) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【うまくやってみます! あとはサミダレさんに無理矢理ケイナを穢させるだけw】 (2019/11/22 00:22:11) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【あら…w 悪ケイナちゃんも可愛いので、僕個人としては襲いたくなりますが…サミダレはそうもいきませんね…とはいえ、楽しんで頂けているのなら何よりです…!】 (2019/11/22 00:24:57) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【プレイは流れでやっていきたいので、うまく話をつなげていきましょう! なるべく沿えるようがんばります!】 (2019/11/22 00:25:48) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【ですね!変に気を使わせてるんじゃないかと少し不安だったので……】 (2019/11/22 00:26:52) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【いえいえー ぜんぜん大丈夫です! 今夜はここまでですが、またぜひ続きお願いします!】 (2019/11/22 00:27:20) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【ありがとうございます!明日は同じ時間帯にいるようにしますね!土曜は来れたら…という感じで…無理そうなら伝言残しますね…。】 (2019/11/22 00:29:33) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【了解ですー 明日は私情が長引きそうなので来れない可能性が高いですが……そのときはスミマセンー では、今日は失礼します!】 (2019/11/22 00:30:05) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【はい!お疲れ様でした!】 (2019/11/22 00:30:53) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【無理のない範囲で楽しみましょうー】 (2019/11/22 00:31:05) |
おしらせ | > | ケイナ♀ピカチュウさんが退室しました。 (2019/11/22 00:31:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サミダレ♂フタチマルさんが自動退室しました。 (2019/11/22 01:00:46) |
おしらせ | > | ケイナ♀ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/11/22 20:20:09) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【本日はうまく来れた……すこし待機します!】 (2019/11/22 20:20:26) |
おしらせ | > | リリー♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/11/22 20:22:39) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((こんばんは (2019/11/22 20:23:21) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((メロメロになってきちゃった (2019/11/22 20:23:43) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【スミマセン、今日ほぼほぼ待ち合わせ待機です(汗) ごめんなさい!】 (2019/11/22 20:25:19) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((どういうこと?出来ないのですか? (2019/11/22 20:25:49) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【そんな感じです! スミマセンー! まずかったら私のほうが場所かえますので!】 (2019/11/22 20:26:45) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((あ、出ていきますので、また今度やりましょ? (2019/11/22 20:27:26) |
おしらせ | > | リリー♂ピカチュウさんが退室しました。 (2019/11/22 20:27:28) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【ごめんなさいねー!】 (2019/11/22 20:27:34) |
おしらせ | > | サミダレ♂フタチマルさんが入室しました♪ (2019/11/22 20:29:45) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【お待たせ致しました…!】 (2019/11/22 20:29:54) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【いえいえとんでもないー!】 (2019/11/22 20:29:59) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【今夜はダメそうとのことでしたが…嬉しいです…!!】 (2019/11/22 20:30:46) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【実際ダメの見込みが強かったのですが、運がよかったです!】 (2019/11/22 20:31:08) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【良かったです…!遅くまでお疲れ様ですよ!】 (2019/11/22 20:33:40) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【本日も前回の続きでおkでしょうか?】 (2019/11/22 20:34:04) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【おkですよ!】 (2019/11/22 20:35:46) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【今日は新たに決めたいこととかはこちらからはないです!】 (2019/11/22 20:36:16) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【はーい!こちらも特には…ですかね】 (2019/11/22 20:39:45) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【それでは、昨日からの続きですと、サミダレさんから書き出しお願いできますか?】 (2019/11/22 20:40:23) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【はいー!あ、今夜も24時目安ですかね?】 (2019/11/22 20:40:45) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【ですねー!】 (2019/11/22 20:40:54) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【おけです!書き出していきますね!】 (2019/11/22 20:41:19) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【おねがいしますー!】 (2019/11/22 20:41:31) |
サミダレ♂フタチマル | > | くそ!悪趣味な奴め……ケイナの真似をするな!(彼女の言葉で、声で邪悪に染まったことを述べられるのが我慢ならず、喚くように言うとケイナの体を睨みつけて。)屈服なんてしない…必ずお前を牢に入れてやる!インビジ!! (2019/11/22 20:43:50) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ふふふふ、この場から、どうやって? 体は麻痺して、口でされてもう骨抜きな状態から……似た者同士ね、どっちも強がり……ほら、諦めてぜんぶ解放すればぁ? (わざと大きな水音を立てて、彼のものを口の奥まで咥えこんで激しく啜ったり舐めたりを繰り返し) (2019/11/22 20:45:42) |
サミダレ♂フタチマル | > | んあ!や、やめろ!ケイナにそんなもの味合わせるな!!(水音に耳を犯されるのをかき消すように大声あげて。それでも、股間から伝わる相棒の温かな口内や舌の濡れた感触に否応なしに反応はあって。必死に相棒を想って、彼女を想ってつなぎ止めようと)ケイナ!聞こえてるよな!がんばれ!僕も頑張るから!! (2019/11/22 20:49:55) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | (「サミダレ……私は平気、アンタのだったら、我慢、してやるからっ……」)ほーらほら、そんなこといって、もうどんどんでっかくなっちゃってるじゃない? 本当は嬉しいんでしょう? 実はずーっと、相棒にこんなことさせたかったんじゃないの~?(硬くなってきたものをぐっと喉の奥まで押し込み、ストロークの長いイラマチオでサミダレのものを激しく刺激)ん、んちゅ……ほら、どんどん硬くなって……私を犯したくってたまらなかったのね(たまに、わざとケイナそっくりの口調で) (2019/11/22 20:53:13) |
サミダレ♂フタチマル | > | 煩い…お前…本当はそんな口調じゃない。だから、その言葉は偽物だ。……ううん。やっぱりこれは…君が愛する相手にするべき……んあっ…くそ!やめろ!やめるんだ!!(彼には珍しい必死の励ましや荒げた声。そうまでに実際には追い詰められていて。拳をキツく握り締めて顔を背けるのがやっと。そんな自分にさえ憤り覚えて) (2019/11/22 20:58:08) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ふふふ、そんなこと言って、先走り汁が出ちゃってるけど? いいの? 相棒にこんなものを味わわせて……(ちゅ~っと音を立てて、まるでストローを吸うように、彼が抑えようとしているものを口に含んでいき)ずいぶん濃くて苦いわねぇ……相方も苦しんでるんじゃないの?(「ぐ、やっぱりけっこう苦い……喉にべたつく……で、でも、私だってアイツに同じようなことを……」) (2019/11/22 21:00:41) |
サミダレ♂フタチマル | > | くっ……猿真似をやめろって言ってるだろ!分かってるならやめさせろ!(必死に抗おうが、そこの反応は生理現象。止められるはずもなく、ただただ相棒の皮を被ったそいつに蹂躙され、そして快楽は頂点へと向かい出して) (2019/11/22 21:03:55) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ふふふ、「コイツ」には相当じらされたし……せめて口の中くらい汚してやらないと……ほら、出せ、出せ、出せっ!(サミダレの反応を面白がるように、とどめの激しいフェラ。「んぐ、く、苦し、息が……サミダレ、私なら、耐えられるから……だ、出しても、大丈夫だから!!」)ケケケ、健気な相棒の口に、出してやりな (2019/11/22 21:07:38) |
サミダレ♂フタチマル | > | こいつ……!?(まるで第三者のようにいう言葉。自分か、ケイナかそれとも……)くっ、やめろ!やめろ!!ああ!!(はっきりと聞こえた相棒の声。それでも踏みとどまろうとするが、自分の性器は呆気なく自分を裏切り。彼女の口内へと白濁したものを吐き出して) (2019/11/22 21:11:32) |
2019年11月19日 21時24分 ~ 2019年11月22日 21時11分 の過去ログ
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