「淫行戦国時代」の過去ログ
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2019年09月08日 15時48分 ～ 2019年11月24日 09時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 長尾為景♂ | > | はっはっは！ワシ専用の乳房も肉壺も、随分と具合が良い。陽炎の秘裂がいやらしい水音を立てて喜んでおるわ（陽炎が自らイチモツの上に腰を沈めて腰を動かしはじめると、カリ首が肉壁を擦り愛液塗れだった肉壁がぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てながらイチモツを締め付けてくる。弾む乳房を下から掴み、握れば再び勢いよく噴き出て母乳で二つの弧を描いた。乳房だけでなくボテ腹までもが重たそうに揺れ、子供を宿している子宮を為景のイチモツが下から突き上げた。為景からも腰を動かせば更に当たりが強くなり、乳房を揉む手にも力が入って張りのある乳房は乳首をあちこちに向けて母乳をまき散らした） (2019/9/8 15:48:11) |
| 陽炎♀ | > | …あぁん…んんっ…すごい…奥に当たる…あっっ…（腰を上下に動かし肉竿を扱きながら胎内は擦れ喘ぎ声も部屋中に響かせて…弾む乳房を掴まれればそのまま握られ母乳勢いよく飛び散り）…あぁん…すごい…わたしの中ぎ…あぁん…気持ちいい…（下からも突き上げるような相手の動きに今にも昇天してしまいそうになりながら時々相手の強い突き上げから逃げるように腰を浮かせれば肉棒を引き抜いてしまって…）…為景様……虐めないで…（乳房を握る手はおっぱいで遊ぶかのように母乳を辺りに撒き散らして、下からの責めに体をよろめかせてしまって） (2019/9/8 15:53:19) |
| 長尾為景♂ | > | 何を言う、虐めて欲しいのだろう？ワシに。こうして、な！（その言葉と共に逃げるように腰を浮かせてイチモツを抜いた陽炎の腰を掴むと無理やり腰を下ろさせてイチモツを挿入する。今度は為景が主導で腰を動かしはじめると先ほど以上の突き上げを子宮口に与え、逃げれないように腰をしっかりと掴み無理やり陽炎の腰を上下させる。体位こそ騎乗位だが、実際は為景が犯している状態になる。為景のカリ首は膣内を前後する度に膣壁を削るように擦るだけでなく、腰の付き方を微妙に変えて当たる部分を少しずつ変えて不規則な快楽の刺激を与える）孕んでいる子宮に、ワシの子種を更に注ぎ込んでくれる！極楽へ行くがいい、陽炎！（そして始まる大量射精。それはまるで小水と間違えそうな程の量で勢いよく膣内に注ぎ込まれていった） (2019/9/8 15:59:30) |
| 陽炎♀ | > | …あっっ…為景様ぁぁっ…ダメぇぇっ…いやぁぁっ…（腰を浮かせて肉竿を引き抜けばそれを許すまいと腰を掴まれ無理矢理に引き戻され…今度は立場が変わり下から一方的に突き上げられ始めて、容赦なく激しく子宮を築き上げられ…体内を激しく擦られれば今にも果てそうに真上を向いて、悲鳴のような声を上げて…）…きゃぁぁっ…ダメ…あっっ…きゃぁぁっ…（激しく突き動かされていればいきなり強い痙攣を体内に感じ取り…その直後に熱く量の多い子種を吐き出されていき、その射精につられこちらも果ててしまい…） (2019/9/8 16:04:08) |
| 長尾為景♂ | > | どうした、まだまだ褒美は足りぬであろう？ワシがしっかりと陽炎が満足するまで犯してくれよう（出したばかりだと言うのに再び腰を動かし始める為景。陽炎が果てようとお構いなしで、はっきり言ってしまえば自分が気持ちよくなる為に陽炎を犯していく。例え陽炎がもう十分だと言っても、止める事無く犯し続け、狂わせ、より為景に依存する女へと変えてしまおうとする。陽炎の中も外も、為景の子種で染め上げるまで、何度でも） (2019/9/8 16:07:47) |
| 長尾為景♂ | > | 【これくらいで〆にしましょうか】 (2019/9/8 16:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽炎♀さんが自動退室しました。 (2019/9/8 16:24:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/9/8 16:28:04) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/9/16 21:55:13) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、尾張のうつけがこのような愛らしい小娘だったとはな…（破竹の勢いで勢力を伸ばしていく長尾家は、遂に尾張の織田家と戦いに及んだ。桶狭間で今川義元を討ち、その後美濃を手中に収めて近江の浅井と同盟を結んだ織田家も勢力を拡げてはいたものの、北陸を抑え南下した長尾家の精強さには抗いきれず、決戦に敗れた上に当主である信長まで捕まってしまったのだ。噂に聞いていた尾張のうつけはどのような人物なのかと楽しみにしていた為景であったが、良い意味で期待を裏切られた。捕まった姫武将がどうなるかは、勿論言うまでもない。ましてや為景ならば尚更だ） (2019/9/16 21:55:42) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/9/16 21:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/9/16 22:39:17) |
| おしらせ | > | 葛葉♀巫女さんが入室しました♪ (2019/9/23 22:40:33) |
| 葛葉♀巫女 | > | （三度笠を被った歩き巫女、巫女装束を魔改造した“犯されやすい恰好”のロリ幼女が、錆びれた神社に住みついている。村の男や子供たちに身体を開き、その幼い身体に怪しい色香を纏う少女、最近では妖怪か小鬼と恐れられながらも、供物を持って現れる男たちの姿が絶えないという）ふむっ、今日、訪ねてくる男はどのようなくもつをもってくるのかのぉ（神社の軒に腰を掛け、腰まで伸びた銀髪、赤い瞳の少女が八重歯の目立つ唇を吊りあげる。透けるような白い肌、襟元の開いた巫女服から、匂い立つ雌の香を漂わせている。） (2019/9/23 22:47:09) |
| おしらせ | > | 葛葉♀巫女さんが退室しました。 (2019/9/23 23:02:52) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/10/4 21:52:31) |
| 長尾為景♂ | > | 最上が救援を求めていると？ふむ、確か伊達との抗争中だったな（最上義光と伊達政宗、叔父と甥という関係ではあるがこれも戦国の世の習わしか伊達家が最上家の領土に侵略をし一進一退の攻防が続いているという。最上が倒されれば伊達と長尾は領土が接する事になる。だが、既に大勢力となった長尾家からすれば少し大きくなったくらいの伊達家など問題にならないので、わざわざ手を貸す理由もない。ただ、姫大名である最上義光とその娘である駒姫には興味があるので条件付きで手助けをすると伝える）我らが傘下に入り、駒姫を連れ義光殿がこちらに参られるのであれば手を貸そう…どうだ？ (2019/10/4 21:52:41) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2019/10/4 21:52:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/10/4 22:35:31) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/10/20 22:30:09) |
| 長尾為景♂ | > | 次は近江の浅井か…たしか、信長の妹が居たな。滅ぼすついで貰っていくか…（夜の春日山城、その一画にある寝室で為景は次に戦う相手について考えて居た。しかし、その周りには為景の娘達が侍り、実の父親である為景に奉仕をしている。長女の晴景は規格外の爆乳、侍女の綾は常識範囲の巨乳、そして三女の景虎はまだ10に満たない歳なので僅かな膨らみであるが、3人とも為景の子を孕んでいるのでその腹は膨らんでいた。彼女達は長尾家の将であり、同時に為景の性奴隷でもあるのだ。彼女達にとって父親に「使われる」のは至上の悦びである）安心せよ、新たな女を得たとしてもお前たちは毎日犯してくれる。 (2019/10/20 22:30:21) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2019/10/20 22:30:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/10/20 23:39:11) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/10/22 13:30:52) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ…流石に寝所の拡張を考えた方が良さそうだな（とある日の夜、今日の夜伽の相手を選ぶために女達を並べさせた為景がそう呟いた。今や日ノ本でも並ぶ者が居ない程の勢力となった長尾家。必然、軍門に下り為景の女となった武将も増えて今では100人を超える程である。最近では西国で手に入れた道雪とその幼子である誾千代が居るが、勿論自分の娘達や古参の家来たちも忘れてはいない。為景の性欲は底が知れず、対象も一桁から三十代までと幅が広い為にすぐに増えてしまうのだ。そこで、この女達だけを集めた寝所…いや、城を作ろうかと考え始めた） (2019/10/22 13:31:01) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2019/10/22 13:31:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/10/22 14:34:12) |
| おしらせ | > | 葛葉♀巫女さんが入室しました♪ (2019/10/29 22:02:55) |
| 葛葉♀巫女 | > | （三度笠を被った歩き巫女、巫女装束を魔改造した“犯されやすい恰好”のロリ幼女が、錆びれた神社に住みついている。村の男や子供たちに身体を開き、その幼い身体に怪しい色香を纏う少女、最近では妖怪か小鬼と恐れられながらも、供物を持って現れる男たちの姿が絶えないという）ふむっ、今日、訪ねてくる男はどのような、供物をもってくるのかのぉ（神社の軒に腰を掛け、腰まで伸びた銀髪、赤い瞳の少女が八重歯の目立つ唇を吊りあげる。透けるような白い肌、襟元の開いた巫女服から、匂い立つ雌の香を漂わせている。） (2019/10/29 22:03:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛葉♀巫女さんが自動退室しました。 (2019/10/29 22:23:22) |
| おしらせ | > | 葛葉♀巫女さんが入室しました♪ (2019/10/31 21:54:27) |
| おしらせ | > | 葛葉♀巫女さんが退室しました。 (2019/10/31 22:05:32) |
| おしらせ | > | 葛葉♀巫女さんが入室しました♪ (2019/11/4 19:48:58) |
| おしらせ | > | 神谷一心♂剣豪さんが入室しました♪ (2019/11/4 19:59:49) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | 【こんばんは お邪魔してもいいですか？】 (2019/11/4 20:00:05) |
| 葛葉♀巫女 | > | 【こんばんわ、お相手の方もよろしいですか？】 (2019/11/4 20:00:30) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | 【よろしくお願いしたいしたいです】 (2019/11/4 20:01:20) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | 【何か相談しますか？ それとも下記のログに続けて書いてよろしいですか？】 (2019/11/4 20:01:41) |
| 葛葉♀巫女 | > | 【はい、こちらとしての希望は、ガンガンレイプ気味に犯して、種付けしたり、奴隷にしていただけると嬉しいです。NGは、死亡とラノベ系の主人公ですね。そちらはどうですか？】 (2019/11/4 20:02:56) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | 【結構ハード気味なのがお好きなんですね。私としても好きなシュチュエーションなのでＯＫですｗ こちらも死亡や切断など猟奇なモノ以外ＮＧはありません。】 (2019/11/4 20:04:15) |
| 葛葉♀巫女 | > | 【そうですね、ハードなプレイが好きな淫乱ロリババア・・・正体は800年生きた妖狐です。それでは、レス続きますか？それとも、希望のシュチュなどありますか？】 (2019/11/4 20:06:29) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | 【妖狐でしたか、下に続けようかと思ってます】 (2019/11/4 20:07:36) |
| 葛葉♀巫女 | > | 【それでは、お願いします。】 (2019/11/4 20:09:30) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | （諸国を歩き、自身の腕を磨く旅を続けている剣豪神谷一心。とある村を訪れたところ巫女の姿を怪童女の話を聞く。なんでも供物の代わりにその身を提供しているも、その姿や雰囲気にどうも人ならざる怪しさを纏っているとか。人の世の悪のなれば退治しなければならぬと思いその神社に足を運ぶ。軒下に腰掛ける葛葉の姿を認めると）たのも、それがし、神谷一心と申す。諸国巡業にて剣の腕を磨く身、今晩一夜の宿をお借りしたい（と言いつつ葛葉の身体をチェック。この男、剣の腕を磨くかたわらそちらかしこで女に手を出しており怪しいながらも妖艶との葛葉に別の意味でも興味津々の様子） (2019/11/4 20:11:47) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | 【こんな感じでどうでしょうか？】 (2019/11/4 20:12:04) |
| 葛葉♀巫女 | > | （現れた侍の男、ボサボサのボリュームのある腰まで伸びた銀髪少女、その、紅い瞳で、舐めるように男を見る。）ほぉ、こんな、身なりの男が来るのは久々じゃのぉ💛（だらしなく着込んだロリ巫女、あばら家となった錆びれた神社から出てくれば、男の前に立ち見上げ）うむぅ、ここはワシを祀る神社じゃが・・・ふふっ、お主が、供物を差し出すというのなら、一晩・・・なんなら、何夜でも、泊っていくとよいぞ💛（神社の中に誘えば、古いが一夜を過ごすには十分な室内、蝋燭の灯りに照らされたそこには、様々な淫具や、女性を責める道具がそろっている。） (2019/11/4 20:19:19) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | () (2019/11/4 20:20:35) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | （”美しい娘” まず一目見てそう言っていいほどの器量よしの娘であるがやはり人とは思えぬ髪と目である。”やはり物の怪の類か”と警戒する。いつでも刀を抜く心持で葛葉に誘われて社の中に入れば）供物であれば……（そう言って他地方の名産品を懐から取り出そうとする。物流の乏しいこの土地では十分な価値があるだろうがどうやら彼女が求める供物とはそう言ったたぐいのものではない様だ）ほぉ……これは……（案内された部屋に並べられた器具の数々。何をするためのものか一目でわかる。なんの気なしにその一つをとってみればかなり大きめの張子（ディルドー）普通の女性でも中々入りそうもないモノだが小柄な童女が使うには大きすぎる。普通であれば）では、さっそく供物を受け取ってもらえるかな（剣の腕前だけでなく床の腕前にも自身のある一心。刀をかたわらに置くと衣服をほどく。さすればまだ立ってもいないのに先ほどの張子に劣らないほど立派な一物が露わになる） (2019/11/4 20:28:05) |
| 葛葉♀巫女 | > | （男に見つめられ、さらに、警戒し刀を抜こうとすれば、ニンマリといたずらっぽく笑い。）ほう、まぁ、酒の肴には (2019/11/4 20:31:26) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | 【続きますか？】 (2019/11/4 20:35:25) |
| 葛葉♀巫女 | > | 良いじゃろう。それよりも・・・ククッ、わかっておるのぉ💛（男が淫具を手に、衣服を脱げば、卑猥な笑みを浮かべ、男のイチモツに目を輝かせ）ふふんっ💛そして、立派な一刀じゃのぉ、ワシ、殺されてしまいそうじゃ💛チュ、チュッ💛（男の前に膝付けば小さな唇でそのイチモツに口づけした。部屋の中、甘い麝香のような匂いが、幼い少女と男の性欲を高ぶらせる） (2019/11/4 20:35:44) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | ふふふふふ 命は奪わぬが極楽浄土は見せてやろう（自信満々にそう言うとひざをついて葛葉に一物を見せつける様に差し出す。口づけを受ければ一物はびくびくと反応しどんどん固くなっていく。その間に葛葉の袂を開く。もとから脱ぎやすい巫女服をさらに魔改造してあるものであるので簡単にその肌が露わになる。体は未成熟であり、胸のふくらみなどほのかにしか見えないがどうも男の性を刺激する何かがある。その光景と口づけに一物はすっかり準備を整えており）まずは口から味わってもらおう（と言うとボリュームのある葛葉の髪をがっしりと掴むとその口奥に隆々と勃起した一物を押し込む。喉をふさぐほどの大きな一物が葛葉の中に入るとそのまま容赦なく、葛葉の口を道具の様に使い一物を扱く） (2019/11/4 20:42:35) |
| 葛葉♀巫女 | > | ほぉ💛嬉しいのぉ、ワシを極楽に連れて行ってくりぃ💛（イチモツに手を添えれば、唇から舌を出し、カリ首と鈴口をチロチロと唾液と涎で濡らし）ん、んちゅ、ちゅぱ、ちゅっ、れろれろ、つぱぁ💛あん💛そんな、見られたら恥ずかしいのじゃ・・・こんな小さな幼い身体を見て、こんなに、大きく硬くしてくれて、嬉しいのぉ💛ン、パクゥ💛（襟元を開かれれば、ほんのりと膨らんではいるが幼く白い肌の乳房、それをさらし、大きく口を広げれば、唇が、喉穴が、一心のイチモツを締め付ける）ン、ング、オゴ、オオッ💛うむっ、存分に、ワシの口取を楽しんでくりゃ💛（幼い身体、胃まで届くほどチンポを挿入させれば、苦しそうな嗚咽を漏らしながら、切なく、キュッキュと肉棒を喉穴が締め付ける。酸欠と、喉を割くほどの巨大な肉棒を挿入されながら、蕩けた淫靡な表情で、男の肉棒を吸い上げる。） (2019/11/4 20:50:22) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | 自分で寝所に誘っておきながら何を言っておるのだ（”恥ずかしい”と言う葛葉をからかうように言いながら指先で乳房の先の突起を弄る）歳の割には乳も育っておる様だな いや、歳は判らんか。（そう言いて再び頭に手を添えるとイマラチオを再開する）ふふふふふ 俺の一物を口で受けても楽しむばかりとはお主もなかなかの好き者よの、むしろつらい方が楽しめる口か？（そう言いながらも容赦のない喉奥ピストン。葛葉の気道を塞ぎ、喉と一物を激しくこすり合わせる。一物からはじっとりとオスの液が溢れだし、葛葉の脳髄を溶かしていく）まずは、口に馳走しようかの？旅の間にたまった古モノだが味わってくれ（そう言うと喉奥での射精に向かってスパートをかける） (2019/11/4 20:59:08) |
| 葛葉♀巫女 | > | ふふっ、ワシの幼い身体を求めたのはお主じゃろう💛（もちろん、羞恥も演技、行為を楽しむスパイスなのだが、小さな桃色の突起を触られ、つんと尖ってそこがはじけ）ひゃぁ・・・こ、これ、そんなに、触る出ない。それに、ワシはお主よりも年上じゃぞ・・・はるかにのぉ💛（頭に手を乗せられ、嬉しそうに、淫具のように使われれば目を細め、股布を濡らしながら、首を前後に揺らし）ん、んほぉ、おお、お”ごぉ💛うむ、ワシは、そなたらの欲望を受け止めるのが、ワシの最高の馳走じゃのぉ💛ひゃ、出すのか？ワシのクチに、咥内に射精してくりぃ、ワシのクチを、そなたの精液便所にしてほしいのじゃぁぁぁ、ああっ💛（スパートに、ガクガクと首を揺らされ、さらに、酸欠で目玉が裏返る。唇をすぼめたフェラ顔を見せつければ、喉奥が、精液を絞る様に締め付けられ、男の精液を受け止め） (2019/11/4 21:05:26) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | ほぉほぉ 小さなかわりにずいぶんと感度のよい乳首だな。かわいらしい声で泣きよる。（”いずれたっぷり弄ってやる”と思いながら今はイマラチオに専念することに）年上か、それは失礼した。ではその年上の口を礼儀を持って精液便所にさせてもらうとするか（慇懃無礼な事を言いながら葛葉の口を責め立てる一心。一物を柔らかく包み込む葛葉の喉、舌。下品な顔で自身の一物にしゃぶり付く顔を見ていればすぐに射精の衝動は最高へと高まり）だすぞ、しっかり味わうが言い！！（その言葉ののち葛葉の口の中に大量の精液を吐き出す。前の宿場町から旅の間溜められていた粘度も濃度も高まった熟成精子が葛葉の中に遠慮なく吐き出され濃厚なにおいと味が葛葉の脳髄を溶かす） (2019/11/4 21:14:11) |
| 葛葉♀巫女 | > | ア、アン、アハッ💛そのように、幼子のようにワシの乳首を弄るでない。アアンッ💛（乳首を固く、つんと上を向く敏感な突起。大量の精液を、喉奥に流し込まれれば濃厚な雄の匂いに、完全に雌としてのスイッチが入れられてしまう。蕩けたアヘ顔をさらしながら、口中に精液を溜め、飲み込もうと、白く細い首を動かし）お、おご、おごぉ、おお”お”っ、しゅご、いのじゃ・・・ワシ、こんな濃くておいしい精液を、射精されたら・・・ホントにお主の精液便所になってしまうのじゃぁ、ああ”っ💛（成熟、半固形の精液を流し込まれれば、口の中にため、コクコクと精液を流し込む、唇を舌で舐めれば、巫女袴の帯を解き）クフ、クフフッ💛ワシ、すっかりお主に発情させられてしまったのじゃ・・・・・・お願いじゃ、ワシの陰孔を、お主の立派なチンポさまで、犯してほしいのじゃ💛（片膝を立て、うつぶせに、薄い布団の上、男を誘う。足袋以外の衣服を脱ぐ、ほんのりと桜色に染まった肌が、蝋燭の灯りに怪しく照らされ） (2019/11/4 21:22:08) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | （恍惚の表情で自身が出した精液を飲み込んでいる葛葉を満足そうに見つめ）どうだ？俺の精液は？楽しめているか？（葛葉の煽情的な言葉と姿を見ればこちらもいやらしく笑って）ふふふふ もとより俺もそのつもりよ！（再び一物を硬くすると小柄な葛葉に覆いかぶさるように正常位の体勢になり、見かけは幼い秘所に自身の一物の先端を付けると）ふふふ 壊れないように力を抜けよ（そう言うとグイッと力を込めて小さな葛葉の秘所に自身の一物を押し込んでいく） (2019/11/4 21:28:19) |
| 葛葉♀巫女 | > | ああ、うふっ💛満足なの、じゃぁ💛精液、美味しいぃ💛（精液を飲み干し、恍惚と表情を蕩けさせ、ニンマリと笑い）ふふっ、嬉しいのぉ💛しっかり、ワシのオマンコに、お主のチンポで種付けしてくりぃ💛ちゅ、ちゅぱぁ💛（覆いかぶされれば、小さな身体を巨体が犯す背徳感、妖狐としてどのような行為も受け入れる身体、さらに、淫靡な陰術を使い男のペニスは疲れ知らずの絶倫に強化されている）オ、オホォ、オオッ・・・お主の、一心のチンポ、ワシの、わしのぉ、オマンコに挿入っているのじゃぁぁあああっ💛💛💛（メリメリと幼孔を割きながら、膣が柔らかく男のペニスを飲み込んでいく、皿に押し込めば、半分ほど入った場所で、お腹にペニスが浮き上がり、幼女の最奥、子宮口に到達してしまい。） (2019/11/4 21:33:39) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | ほぉ、やはりタネ付けできる体であるか（幼い外見の身体でありもしやと思っていたがそれは無駄な心配だったようだ。だが、小さな膣は一心の一物を半分ほど入れたところで最奥に到達してしまった。これでは一心としては十分に行為を楽しめない）ならばお望み通り口だけでなくおマンコも精液便所にして孕ませてやるよ！！（そう言うと小さな子宮口に容赦のないピストンを開始する。小さな膣肉をこすりながら凶悪な亀頭が何度となく子宮口に激突しその度に葛葉の身体に快楽の衝撃を打ち鳴らす。そして、あまりにも激しいピストンにピッチリと閉まった子宮口が徐々に緩み始め）そやりょ！（一際激しい一撃で子宮口を貫きさらに奥まで一物が到達してしまう） (2019/11/4 21:41:34) |
| 葛葉♀巫女 | > | う、うむ、ワシの身体は、十分に子供を孕めるのじゃ・・・ククッ、お主の、種の濃さが、ワシの子宮を高鳴らせればじゃがなぁ💛（当然のように、お腹に手を当てにんまりと唇をゆがめる。最奥に達し、ヒクヒクと身体を震わせるが、この身体がその程度で満足も終わるはずもなく）ん、ああっ、んひぃ💛良いぞ。良いのじゃ💛ワシの、口も、オマンコも、すべて、お主の・・・一心の精液便所にしてほしいのじゃぁ💛あ、ああっあはぁ、、ああっ💛（子宮口を容赦なく攻める男、キュンキュンと子宮が揺らされ、感じ、熱を帯びる。実に自分好みの男の行為と欲望、このままでは、この快楽と衝撃の中、本当に孕んでしまう。子宮がこの男を受け入れてしまう）ひゃ、ひゃが、ひゃぁあああっ💛そ、そんなに激しく、されたら、ホントに、ワシの、ワシの子宮・・・お主の、精液番所💛孕み袋にされてしまうの、じゃわぁ、ああっ💛（そして、高鳴る子宮、それがこじ開けられれば、軽い絶頂とともに、潮を吹き散らしてしまう。快楽に、男に好きなように使われながら、幸せそうなアヘ顔、本能で、この男のチンポを、子宮が種を欲し、チンポを膣が吸い付くように絡みつき） (2019/11/4 21:48:28) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | ふははははは 子袋に一物が入ってようやく満足に楽しめるようになったな（一物が子宮口を突き抜けた感覚に満足そうに笑いながら子宮内を存分に突いて葛葉に包まれた一物の感覚を楽しむ。葛葉のあたたかな体温と柔らかな感触が何とも言えずさらに一物がそそり立つ）体がちっこいから一物がお前の中にどうなってるかよくわかるぜ。コブクロがここなら……この変か？（と葛葉の体内の卵管に狙いを定め外からも刺激して排卵を促す）絶対に孕ませてやるぞ 覚悟しろ！（そう言って再び動き出す。一度突き抜かれた子宮口はすっかりペニスを拒む様子泣く、だらしなく亀頭の出入りを歓迎するだけの様に通過させる） (2019/11/4 21:54:33) |
| 葛葉♀巫女 | > | はひぃ、はひぃぃ、いいっ💛子宮ぅぅぅ💛小袋ぉ💛一心のオチンポを咥え込んで、感じておるのじゃぁぁぁ💛おほぉ、おおおっ💛（子宮口が擦られ、子宮が打たれるたびに、幼い身体がビクビクと、魚のようにはね、潮が、ピュッピュと吹き漏れる。肌は紅葉のように高揚し、体温が懐炉のように温まる幼い身体、、完全に、一心のチンポに落とされた子宮、顔が幸せそうに蕩け）あへぇ・・・ワシの身体・・・オマンコ、一心のチンポに、堕とされたのじゃぁ、あ、ああっ、ダメ、ダメェェ💛そこ、ワシの、女の子の一番大切な場所じゃから・・・そこ、攻められたら、ワシ、確実に、絶対、お主の子供を身ごもってしまうのじゃぁぁぁぁ💛（卵管を擦られれば、堕ち切った身体、お腹がボッコリとチンポの形に浮き上がる。ビクビクと子宮が痙攣し、こすれるたびに、幼い身体が反り返る。すでに、子宮までチンポケースにされた少女、ビクリと絶頂する瞬間、欄干から受精確実な幼卵子が生み出されてしまい。ここで射精されれば孕む、孕みたいと、膣と子宮がきゅーっと、男のペニスを締め付けてしまう。） (2019/11/4 22:02:18) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | なかなか使い心地の良いホトにコブクロだ 気に入ったぜ 俺の孕み袋にしてやるよ（そう言って善がる葛葉の手を葛葉自身の下腹部へと誘導し。）ほら、お前が自分で俺の孕み袋になるんだ。その証拠に自分で排卵を促すんだよ！（と葛葉自身に自身が最も大切な部位を男に差し出させるかの様な事を命じる。その間も容赦のないピストンは続いており、葛葉の腹部には一審の一物の形が浮かび上がっては消え、消えては浮かび上がることを繰り返している。そんな剥がしい性交を続けていれば再び射精の感覚が近づいてきており）そろそろお前の精液便所マンコに出してやるぞ。さっきの古精子とちがう新鮮な精子だ しっかりコブクロで受けて妊娠しやがれ！！ (2019/11/4 22:08:41) |
| 葛葉♀巫女 | > | 嬉しいのじゃ💛ワシ、一心の精液便所、孕み袋になるのじゃぁ💛ん、ああ、ああっ💛（自ら下腹を刺激し、排卵を促しながら、容赦ない幼子に負担の大きなピストン、それを受け入れる、短く細い手足が、ガッチリと一心に絡みつかせ、子種を強請る大好きホールドをし）はひぃ💛欲しいのじゃ、一心の、新鮮孕ませ精液、ワシの、ワシのぉ、妊娠確定、危険日子宮にプリプリ射精して欲しいのじゃ、あ、ああっ、ワシ、イクッ、妊娠しながら・・・・・・一心の精液、子宮に注がれてイクゥゥゥウウウウッ💛💛💛（子宮奥、卵子が求めるまま、男のペニスを幼い肉孔が搾り取る） (2019/11/4 22:14:33) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | （激しく腰を動かしながら亀頭で葛葉の膣をむさぼるように味わう一心。葛葉が足を一心に絡みつかせているように一心も葛葉の小さな体をがっちりと抑え込み体重をかけ、例えその気が合っても逃げられないようにしている）ほら、イケ！イケ！！ロリババ子宮に精液注がれて孕みながらイキはててしまえ！！（そう宣言して一際大きくペニスを子宮内に突っ込むとそのまま葛葉の最奥で自身の睾丸にたまった新鮮な精液を思いっきり吐き出す。隆々と勃起した一物から勢いよく放たれた精子は葛葉の子宮の内壁にぶち当たり、そのまま子宮内に滞留する。解き放たれた精子は葛葉のロリババ卵子を求めて子宮内を荒れ狂ったかの如く跳ね回り目当ての卵子を見つけると我先にと殺到し……） (2019/11/4 22:21:02) |
| 葛葉♀巫女 | > | ハヒィ、イ、イイッ、イ”グゥ・・・ワシィ、ロリババァの子宮、孕まされて、イクゥゥウウウウッッッ💛💛💛（大好きホールドと種付けプレス、幼い身体にのしかかり、精液を注がれる子宮、卵子まで精液に犯される。着床させられるのに、大きく満足し、牝の顔でアヘイキをしてしまう。ヒクヒクと大きく潮を噴き上げれば、身体が痙攣し、男のペニスを、精液を搾り取ろうと痙攣膣締め付けが断続的に、ペニスを締め付け）ハヒィ、ハァ、ハァ・・・ワシ、孕まされたの、じゃぁ、ああ、一心のチンポのロリ便器にされてしまったのじゃぁ・・・あひぃ・・・あ、っ💛チュッ、チュッ💛（しばらく、小さな身体が跳ね、絶頂の余韻を味わいながらも、気ダルそうに身体を上げ、おねだりをするように男の方にキスをしするが）あはっ💛ワシ、妖力、使いすぎた・・・・・・いや、貰いすぎたのかのぉ、身体、変化できなく、なってしまう・・・おひゃぅ💛（男の褥の横、突然、お尻の根元にふさふさの尻尾、そして、頭の上に大きな狐耳が生えてしまう、が、体形は変わらない。ロリ妖狐に戻ってしまった。） (2019/11/4 22:29:46) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | （”どくどく”と自分が満足するまで葛葉の子宮に自身の精液を吐き出し、最後の一滴を出し切るまで子宮に一物を押し込んでおく）仕方のないやつだな（おねだりするようにキスを求められればまんざらでもなさそうに葛葉にキスを返す。そして葛葉が獣の姿を現しても大して驚いた様子も見せず）なるほど、それがお前の本当の姿か。なんだ神田言ってあまり変わらないな。まぁ、同であれ今日からお前は俺の精液便所だ しっかり役目を果たすんだぞ（と言うと精液を出し切ったペニスを葛葉から引く抜くのであった。）【こんな感じの〆でよろしいでしょうか？】 (2019/11/4 22:35:00) |
| 葛葉♀巫女 | > | ふひぃ、わかったのじゃ・・・旦那様💛（狐耳の少女、しなだれるようにペニスにキスをすれば、精液便所としての自身を受け入れてしまう。）チュッ、チュパ・・・ワシ、葛葉の巫女は、神谷一心の精液便所じゃ・・・だから、毎晩、可愛がって欲しいのぉ、旦那様💛（その後、旅の侍の隣には、幼い孕み腹の幼女が隣を歩くことになるのだが、それは別の話で） (2019/11/4 22:38:27) |
| 葛葉♀巫女 | > | 【はい、お相手ありがとうございます。もう少し、ハードにいろいろしてくれたら、嬉しかったかな。それでは、今日はここまでで💛】 (2019/11/4 22:39:13) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | 【まだまだ ソフトでしたかね？ 初めてのお相手なので匙加減が甘かったかもです 次の機会がありましたらもっとハードに行かせてもらいます お相手ありがとうございました】 (2019/11/4 22:40:20) |
| 葛葉♀巫女 | > | 【はい、お願いしますね。淫具に媚薬や縄、淫紋の刺青などもありましたので💛それでは、お疲れさまでした。】 (2019/11/4 22:41:33) |
| おしらせ | > | 葛葉♀巫女さんが退室しました。 (2019/11/4 22:41:57) |
| 神谷一心♂剣豪 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/11/4 22:42:17) |
| おしらせ | > | 神谷一心♂剣豪さんが退室しました。 (2019/11/4 22:42:24) |
| おしらせ | > | 木下藤吉郎♀さんが入室しました♪ (2019/11/9 18:40:39) |
| 木下藤吉郎♀ | > | （赤みのある栗毛を片の長さに切りそろえ、大きな瞳に幼い容姿、どこか猿に似た人懐っこい少女、褌に粗末な足軽具足、槍を持ち、疲れた足取りでけもの道を歩いていた。）うう、御屋形様・・・まよってしまいました。（泣きそうに大きな瞳に涙をため、薄暗い山道、もう、今日は野宿するしかないと、一晩、泊れる場所を探している） (2019/11/9 18:43:46) |
| おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/9 18:44:03) |
| 削除 | > | 削除 (2019/11/9 18:44:07) |
| おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/9 18:44:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下藤吉郎♀さんが自動退室しました。 (2019/11/9 19:27:44) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/11/10 09:29:08) |
| 長尾為景♂ | > | 次は近江の浅井か…たしか、信長の妹が居たな。滅ぼすついで貰っていくか…（夜の春日山城、その一画にある寝室で為景は次に戦う相手について考えて居た。しかし、その周りには為景の娘達が侍り、実の父親である為景に奉仕をしている。長女の晴景は規格外の爆乳、侍女の綾は常識範囲の巨乳、そして三女の景虎はまだ10に満たない歳なので僅かな膨らみであるが、3人とも為景の子を孕んでいるのでその腹は膨らんでいた。彼女達は長尾家の将であり、同時に為景の性奴隷でもあるのだ。彼女達にとって父親に「使われる」のは至上の悦びである）安心せよ、新たな女を得たとしてもお前たちは毎日犯してくれる。 (2019/11/10 09:29:40) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな人物でお気軽にどうぞ】 (2019/11/10 09:30:03) |
| おしらせ | > | お由依さんが入室しました♪ (2019/11/10 09:49:58) |
| お由依 | > | (おはようございます) (2019/11/10 09:50:14) |
| 長尾為景♂ | > | 【おはようございます。よろしくお願いします】 (2019/11/10 09:50:20) |
| お由依 | > | (よろしくお願いします) (2019/11/10 09:50:45) |
| 長尾為景♂ | > | 【シチュなどで何か希望がありますか？】 (2019/11/10 09:51:05) |
| お由依 | > | ) (2019/11/10 09:51:13) |
| お由依 | > | (奉公のご挨拶に来たところを、無理矢理、、みたいな) (2019/11/10 09:52:41) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむふむ、なるほど。NGなプレイとかはありますか？】 (2019/11/10 09:53:06) |
| お由依 | > | (スカトロ系と過度な暴力です) (2019/11/10 09:53:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、わかりました。では始めましょうか。書き出しはこちらからしましょうか？】 (2019/11/10 09:53:56) |
| お由依 | > | (お願いします) (2019/11/10 09:54:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【では少々お待ちください】 (2019/11/10 09:54:44) |
| 長尾為景♂ | > | うん？…ほう、新しい侍女か。解った、連れて来るがよい（部屋で執務を行っていると、小姓が新しい侍女が奉公に来たと伝えてきたのでこちらに通すよう命じる。普通ならば侍女との顔合わせくらいは執務の済んだ後に行う事なのだろうが、為景の場合は少々異なり、侍女は身の回りの世話をするだけでなく為景の性欲のはけ口となる存在でもあり、他の奉公人達よりも大事な役割をになっている。新しく来た侍女がどんな女なのか為景は気になり、執務の途中ではあるがここで味見をしてやろうと考えて居た） (2019/11/10 09:59:40) |
| お由依 | > | お屋形さま、、お初の御目通りとなります。お由依と申します、、本日より扱えさせていただきます(深々と頭を下げます) (2019/11/10 10:02:19) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、お結衣と申すか…面を上げよ。侍女がどのような仕事をするかは知っているのか？（やがて通された女は、着物の上からでもわかるくらいに良い体つきをした女で中々犯し甲斐のありそうな女であった。まず侍女になるにあたり、為景とどのような事をするのか聞いているのか確かめるため、侍女がどのような仕事をするのか知っているかを確認する。中には知らされずに侍女となる女も居るからなのだが、もっとも為景にとってはどちらでもよい事でもある。何であろうが犯す事には変わりがないからだ） (2019/11/10 10:07:18) |
| お由依 | > | はい、お屋形さまの身の回りのお世話をせよと伺っております(柔らかな物腰で受け答えします。性処理の事は知らさせていません) (2019/11/10 10:09:47) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ…身の回りの世話、というのはこういう事も含まれているのだぞ（そう言うと、お結衣に近寄り彼女の肩を抱くようにすると着物の上からお結衣の胸をむんずと鷲掴みにして突然揉みしだく。当然ながら武器等を持っていないかはここに連れてこられる前に確かめられているだろうから、か弱い女一人ではここから逃げ出す事は出来まい。もっとも、武器を持っていたとしても歴戦の武士である為景がただの女に後れを取る事などないだろうが。胸を揉みつつお結衣がどのような反応を示すか確かめる） (2019/11/10 10:13:51) |
| お由依 | > | きゃ？な、なにをなさいます？、、(思わずお屋形様の手を払いのけようと)お、お戯れはおやめくださいませ、、(尻もちのような状態で、逃げようとします) (2019/11/10 10:17:35) |
| 長尾為景♂ | > | よいか、侍女というのはワシの慰め者になる事も仕事の一つ…どれ、今から手ほどきをしてやろう（逃げようとするお結衣であったが、為景は覆いかぶさるように彼女の体を抱き、着物の中に手を入れてお結衣の豊かな乳房を直接握り、揉みしだく。柔らかな肉に為景の太い指が食い込み、乳肉を歪ませながら為景はお結衣の首筋に舌を這わせていき唇を奪ってしまった。このような状態で暴れようとすれば、着物がはだけて肌を露出させるだけだろう。無論、助けを呼んだところで誰も助けたりはしない） (2019/11/10 10:21:24) |
| お由依 | > | あ、あぁ、、お、おやめくださいませ、、や、、こ、この様な事、、伺っておりませぬ！(身体をよじり、胸元に差し入れられたお屋形様の手を払いのけようと必死に抵抗しますが、お屋形様の力に簡単に押さえ付けられてしまいます) (2019/11/10 10:27:48) |
| 長尾為景♂ | > | それはこの仕事を紹介したものを恨むのだな。ほほぅ…これは良い。孕ませたらさぞや母乳が出る事だろう（体をよじっている内に着物がはだけてお結衣の乳房が露わになる。薄い桃色の乳輪と乳首を人差し指で撫でるようにしつつ、為景はお結衣の口内に舌を入れて一方的に、無理やり舌を絡ませた。こねくり回すように揉む乳房の感触は絶品で、揉みしだかれて形が変わる様子はお結衣の視界にも入るだろう。為景の手は、乳房だけでなく太ももにも伸びていき、撫でまわしながら脚を露わにさせていく） (2019/11/10 10:32:09) |
| お由依 | > | ひっ？お、おやめください！、、おやめください！(必死にもがいて、お屋形様の腕の中で、いつしかうつ伏せの向きになり、畳に爪を立て、泳ぐ様に畳を掻きます)やめっ、、ど、どなたか、、どなたかお助けあれ！、、お屋形様御乱心じゃ！ (2019/11/10 10:37:17) |
| 長尾為景♂ | > | 馬鹿め、このような事はこの城の日常茶飯事、誰も助け等来るわけがない（事実、お結衣の声は他の奉公人達にも届いて居るが誰も助けよう等とは思っていない。お結衣を助ける者は居ないのだ。為景はお結衣の着物をはだけさせると上半身裸にさせ、豊かな乳房を楽しむように揉みしだきながら乳首を咥えて音を立てて吸う。太ももを撫でていた手は脚の付け根へとたどり着き、お結衣の陰核を擦って淫らな刺激を与えていった） (2019/11/10 10:41:17) |
| お由依 | > | ひっ！ひぃ！、、や、、やめっ、、！(お屋形様の荒々しい指使いに、時折身体を仰け反らせながら、必死に抵抗します、、勢いあまってお屋形様の横っ面に平手を入れてしまいます) (2019/11/10 10:45:47) |
| 長尾為景♂ | > | 下郎が…どうやら、お主は壊れるまで犯して己の立場を弁えさせないといけないようだな（陰核を擦っていた指がそのままお結衣の肉壺の中へと入っていく。濡れていようがいまいが、処女であろうがなかろうが構わない。お結衣の肉壺の中へと入れた指がその中をかき混ぜるように動き出す。それと同時に乳房を握る手の力も強くなり、手のひらから乳肉が搾り出されるようになり乳首がより強調されてしまう） (2019/11/10 10:49:53) |
| お由依 | > | ひ、、ひぎっ！、、あう、、い、痛い！や、やめっ、、、ひっ！(痛みに身体をよじり)お、お許し、、お許しくださいっ！ひぎっ！(身体を激しく仰け反らせます) (2019/11/10 10:55:57) |
| 長尾為景♂ | > | ククク…流石に濡れておらぬだけあって中はきついな。お主はいつ何時でも中が濡れているような女に変えてくれる（為景の指が膣内をかき混ぜ、膣壁を擦りながら手のひらで陰核を擦る。そうしている内に為景のイチモツは堅く大きくなっていきそれは袴の上からでもわかる程になった。まだ濡れ具合は不十分かもしれないが構わないと、為景は袴を脱いでイチモツを露わにさせ、脚を開かせると指の代わりにお結衣の肉壺へとイチモツを挿入していった） (2019/11/10 10:59:55) |
| お由依 | > | ひっ？や、お、お許しください、、お許し、、ひ、、ひぎっ！、(全く濡れていないアソコにお屋形様の勃起チンポがねじ込まれ、押し広げられ、、)ひっ、ひゃめ、、痛い！さ、裂ける！裂けちゃう！、、壊れぅ、、や、 (2019/11/10 11:04:30) |
| 長尾為景♂ | > | 流石に濡れていないときつすぎるが…構わぬ、お結衣の中をワシのイチモツの形に変えてやろう！（お結衣の中へとイチモツをねじ込んだ為景は、そのまま腰を強く打ち付けるようにして無理やり膣内を前後させた。体と体が強くぶつかり合えば揺れるお結衣の豊かな乳房。為景は両方の乳房を鷲掴みにして無茶苦茶に揉みしだきながらイチモツで膣内を蹂躙し、何度も何度も子宮を押し上げるように子宮口を突いた） (2019/11/10 11:08:32) |
| お由依 | > | ひ、、ひぎっ！、ひゃめ、、、あ、お許し、、ひぃ！(打ち込まれるたびに頭を激しく振り、泣きながら哀願しながら、両手でお屋形様を押し退けようともがきます) (2019/11/10 11:12:35) |
| 長尾為景♂ | > | 無駄な事よ、お主はこれより毎夜ワシに犯されて生きていくのだ！（許しを請うお結衣であったが、勿論そんな事で止める為景ではなく自分が気持ちよくなる為だけにお結衣の肉壺でイチモツを扱く。抵抗するお結衣を咎めるかのように、二つの乳首を同時につねり、引っ張って豊かな乳房を持ち上げるようにした。思いのほかのきつさにそろそろ達しそうな為景は、当然ながら中で出すつもりでいる） (2019/11/10 11:15:30) |
| お由依 | > | ) (2019/11/10 11:16:04) |
| お由依 | > | ひゃめ、ひゃめ、、ぐ、、、や、、(涙を流しながら、必死に哀願しながら、突き上げられるたびに身体が小刻みに痙攣を繰り返します) (2019/11/10 11:19:20) |
| 長尾為景♂ | > | そぅれ…ワシの子種を受け止めよ！孕むのだお結衣！（その言葉が終わると共に、為景の体が震え大量の精液がお結衣の膣内へと注ぎ込まれていった。尋常でない量の精液はお結衣の下腹部に溜まっていくのが分かるだろう）これからは毎日何度でも、このように犯してやろう…例え子が生まれる前であってもな（そして再び腰を動かし始める為景。結局、その日は日が暮れるまでお結衣を犯し続けたという） (2019/11/10 11:22:25) |
| お由依 | > | (終わりですか？) (2019/11/10 11:24:00) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、これで〆ですね】 (2019/11/10 11:24:13) |
| お由依 | > | (ありがとうございました) (2019/11/10 11:24:41) |
| お由依 | > | ) (2019/11/10 11:24:43) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、こちらこそありがとうございました」 (2019/11/10 11:24:53) |
| おしらせ | > | お由依さんが退室しました。 (2019/11/10 11:25:21) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2019/11/10 11:25:40) |
| おしらせ | > | お市さんが入室しました♪ (2019/11/11 03:04:42) |
| お市 | > | 【こんばんは…流石にこんな時間にはどなた様もいらっしゃいませんか？…】 (2019/11/11 03:05:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お市さんが自動退室しました。 (2019/11/11 03:26:36) |
| おしらせ | > | 木下藤吉郎♀さんが入室しました♪ (2019/11/12 21:29:48) |
| 木下藤吉郎♀ | > | （赤みのある栗毛を片の長さに切りそろえ、大きな瞳に幼い容姿、どこか猿に似た人懐っこい少女、褌に粗末な足軽具足、槍を持ち、疲れた足取りでけもの道を歩いていた。）うう、御屋形様・・・まよってしまいました。（泣きそうに大きな瞳に涙をため、薄暗い山道、もう、今日は野宿するしかないと、一晩、泊れる場所を探している） (2019/11/12 21:29:52) |
| おしらせ | > | 木下藤吉郎♀さんが退室しました。 (2019/11/12 21:43:17) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/11/12 22:05:43) |
| 長尾為景♂ | > | 皆の者、これより新しい法度を言い渡す。聞き洩らす事の無きようしかと聞いているように（天下を統一した長尾為景は、居城に天下の諸侯を集めて新たに定めた法度について読み上げていく。その内容は、各大名家の後継者は姫武将だけと限り、許可なく女当主以外を立てないようにするということ。そして、各大名家は当主である姫大名もしくは後継者である姫武将を隔年で為景の大奥に入れる事を義務付けた。勿論狙いは各地の女を楽しむ事であるが、性によって支配し、為景の子を世継ぎにさせて血の支配も行う事も目的の一つである） (2019/11/12 22:05:52) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/11/12 22:06:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/11/12 23:00:40) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/11/17 00:22:14) |
| 長尾為景♂ | > | 今は執務中なのだが…仕方のない奴よ（執務中、書状をしたためていると障子が開いて実の娘である景虎が入ってきた。まだ10歳になったばかりの景虎であるがその表情は既に「女」の顔になっており、為景へと這い寄りその股間へと顔を埋めてくる。発情した表情を見せる景虎はそのまま為景のイチモツに袴越しに頬ずりをして父親の「雄」を求めてくる。景虎はまだ幼い身ではあるが既にその腹には為景の子を宿しており物心つく前から性技を仕込み淫乱で変態な姫武将になるよう教育してきた甲斐もあって年中父親である為景に対して発情をしていた） (2019/11/17 00:22:22) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2019/11/17 00:22:34) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀10さんが入室しました♪ (2019/11/17 00:36:46) |
| 長尾景虎♀10 | > | 【こんばんわ、続きましょうか？】 (2019/11/17 00:36:59) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、ではお願いします】 (2019/11/17 00:37:12) |
| 長尾景虎♀10 | > | （絹のような黒髪を後ろに結い上げた少女、大きな瞳は、垂れ気味で、白い肌は赤く火照っている。幼い身体からはすでに雌としての匂いを醸し出す少女がふすまを開け）ととさま・・・執務中失礼します。（白の襦袢姿の幼女、熱っぽい息を吐き出しながら雌の顔で為景にうなだれ）申し訳ございません。ととさま･･･どうしても、お股の熱が取れなくて・・・とと様のお情けが欲しいと、やや子が申すのです。（股間の部分の、着物を広げれば、からくり仕掛けの張物が刺さった股間を見せる。無毛の股間からは、牝として発情した密が太ももまで濡らしている。） (2019/11/17 00:42:58) |
| 長尾為景♂ | > | やや子が欲しがっている？そうか、では健やかに産まれてくるよう、ワシの精を与えねばなるまいな（幼いながらも牝の表情を浮かべる景虎が張り型の刺さった秘部を曝け出すと、為景は筆を置いてその張り型を掴んでねじ込むようにしながら景虎の膣内をかき混ぜた。からくり仕掛けの、中で蠢く張り型によって粘度の高い、卑猥な水音が立つと為景は愉し気な笑みを浮かべてそれを抜いていく。からくり張り型は大人のイチモツと同等の大きさであるがそんな物を咥えこんでも景虎の膣内は裂けたりしないほど開発されていた。為景は景虎の襦袢をはだけさせて幼い体に不釣り合いな程膨らんだ腹と、僅かな膨らみの乳房を露出させると乳房を摘まむように揉みながら淫汁で濡れた張り型を景虎の頬に擦り付ける）これほど濡らす景虎のやや子ならば、相当な淫乱に育つ事だろう…女子ならば、ワシの女になるよう育ててやろう。 (2019/11/17 00:53:32) |
| 長尾景虎♀10 | > | はい、ありがとうございます。景虎のおまんこ・・・孕み穴に、とと様の精をお恵みください。はうっ、とと様のくださった玩具・・・景虎の子袋にあたっておりま、す・・・ん、んむっ💛（からくり仕掛けの張り型が、コンコンと妊娠のため降りてきた子宮に当たるたびに、ビクビクと白い肌が震える。）はいっ💛とと様・・・景虎と同じ、とと様のマラが大好きな赤子が産まれましょう・・・ふふっ、とと様に似たら、立派な男になりますね。ひゃぁ、ああっ💛胸を、そのように揉んでは、いけませんっ💛乳が・・・赤子に飲ませる乳が出てしまいます。ふわぁ・・・（巨大な張り型で子宮を押されつつ、乳房を揉まれれば、白い飛沫が為景に飛ぶ、顔を紅く染めつつ、小さなふくらみの先端が固くしこりを持つ） (2019/11/17 01:00:48) |
| 長尾為景♂ | > | やや子が欲しがっているのだから、例え途中で景虎が気を失ったとしてもワシのマラで蹂躙し続けるが良いのだな？（景虎の幼い乳首から母乳が僅かに飛ぶと、為景は薄い色の乳首を乳輪ごと摘まんで扱くように指で圧迫をした。それと同時に景虎の唇を奪い小さな景虎の舌に為景の舌が一方的に絡んでいき、息も出来ぬほど濃厚な口付けを与えた。景虎のボテ腹を撫でてやり、そのままその手が景虎の手を掴むと袴の上から為景のイチモツを握らせた。既に勃起している為景のイチモツは景虎のからくり張り型よりも太く堅く長い。普通の少女であれば挿入する事などかなわないだろう）産まれてきた子の教育はきちんと景虎がするのだぞ？景虎と同じか、それ以上の淫乱になるようにな… (2019/11/17 01:08:49) |
| 長尾景虎♀10 | > | はひっ、とと様、とと様のマラで、景虎のまんこだけでなく、穴という穴をお使いください。やや子が、疼いて・・・もう、がまんできないのです。ひゃう、うっ💛胸を、そんなに強く、揉まれては・・・景虎は、もう、気をやって、しまい、ます・・・ああっ💛（薄いふくらみの乳房をしごかれ、唇から涎をたらし唇を受け入れる。大きく不自然に膨らんだ子を宿したお腹を撫でられたらば、甘い吐息を漏らし）ん、んむっ、ちゅ、ちゅっ💛レロレロォ💛ああ、とと様のマラが、もう、こんなに大きくなっております。はいっ、とと様の子をなすことを喜びに感じる、立派な淫姫に育てますので、どうか、どうか、景虎のおまんこに、お情けを・・・とと様のマラをお恵みください。（あまりの快楽と、淫蕩に腰を抜かし、全裸の少女、襦袢の上に腰を下ろす。自ら、足を広げ、自分の陰裂、充血した陰核を触り、切なさに小さく体を震わせる） (2019/11/17 01:15:09) |
| 長尾為景♂ | > | 良い子だ景虎、お主の体はワシのもの…景虎はワシに犯される為に生まれてきた娘よ。この乳も牝穴も尻穴も、ワシが気持ちよくなる為だけに犯し尽くしてくれる！（夫婦であってもこのように淫らに愛し合う事は無いだろうという程、為景と景虎の口付けは濃厚であった。為景が唇を離して今度は乳房から母乳を吸い出すかのように強く吸い、堅くなった乳首を舌先で転がすように舐めまわせば舌に母乳の味が拡がっていく。景虎が為景のマラを握りつつ自身の秘部をまさぐりだすと、為景もその手に手を重ねて二人の手で景虎の陰核と肉壺をイジメだす。幼い景虎の秘部は妊娠しているとはいえ少女らしい一本の筋のような秘裂で、それが二人の指で拡げられる）今日の執務はここで中断だ。これからは徹底的に牝姫景虎を犯しつて気を狂わしてやるとしよう…！ (2019/11/17 01:23:43) |
| 長尾景虎♀10 | > | はひっ💛景虎は、とと様、為景さまのモノでございます。この乳も、尻穴も、孕み穴も、口腔も、すべて犯してくださいませ。はふぅ、ん、ちゅ💛（淫靡で濃厚なキスを交わし、唾液が糸を引きつながる。蕩けた顔が、父親という牡を見上げ、熱っぽい視線を送り、父からピュピュと母乳を吹き出し、乳首が痛みと快楽に震える。吸われ、舌で転がされるたびに、子宮の子供が暴れるように、キュンキュンと股間が震え）ああ、とと様のマラ・・・景虎のまんこを満足するまで犯してください。やや子も、とと様に会いたいと、暴れております。んっ💛（小さく柔らかな縦筋が指で広げれば、ドロリとした、牝汁が溢れ出す。） (2019/11/17 01:29:46) |
| 長尾為景♂ | > | では早速、やや子に会いに行くとしようか…このマラでな！（愛液を垂らし続ける景虎の肉壺は、子供の肉壺そのものでありながら淫らさは娼婦以上で、まるでイチモツを欲しがっているかのようにパクパクとさせていた。為景は既に挿入できる景虎の肉壺を前に焦らす時間も惜しいと自ら袴を脱いでイチモツを露わにする。張り型よりも巨大なそのイチモツは、少女、そして妊婦である景虎には見合わない代物に見えるが何年も前から受け入れてきた景虎にとってはこの雄々しさこそ求める代物なのだろう）入れてやる前に…先にこちらも入れてやらねばな。景虎はこちらも好きであろう？（そう言うと、先ほどまで膣内に入っていたからくり張り型を景虎の尻穴にずぶずぶと挿入していき、それから為景のイチモツを肉壺へと入れていく。二つの肉槍で景虎の中は強烈に圧迫される） (2019/11/17 01:36:02) |
| 長尾景虎♀10 | > | ああ、尻穴にもお恵みを頂けるのですね。景虎の胎内を、二つの棒でかき回してください、ませ。お、おほぉ💛挿入、ってきます。景勝の尻まんこに、玩具・・・あはっ、とと様、まんこ💛まんこにも、くださいませぇぇ💛（腰を上げ、尻穴に玩具を挿入し、犬のように腰を振る幼女、顔は蕩け、舌を出し、淫語を話しマンコを広げる。）はい、来てくださいませ。とと様・・・あ、ああっ、あふっ、うううっ💛とと様の、マラが・・・景勝の子袋にぃ💛（膣口を伸縮させ、牡を誘う幼い娼婦、メリメリと処女を蹂躙するように、膣肉を押し広げ妊婦腹に肉棒を挿入されただけで、透明な潮を吹き、絶頂してしまい） (2019/11/17 01:42:50) |
| 長尾為景♂ | > | 困った娘だ、入れただけで気をやってしまったのか？そんな事では…終わる時には気狂いになってしまうぞ？（妊娠している景虎の膣内に入っていったイチモツは、そのまますぐに子宮口に当たる。しかし、為景はそんな事お構いなしとばかりにイチモツを無理やりにもねじ込んで膣内から胎内の子を押し上げてしまう。張り型を受け入れた尻穴はシワが伸びてしまうほど広がり、腸内を愛液で濡れた張り型がかき混ぜるがそれすらも景虎にとっては快楽なのだろう。為景は景虎の大きくなった腹を両手で掴み、イチモツで子宮を押し上げるのと合わせてボテ腹をぐっと押し下げて腹の中の子にイチモツの衝撃が強く伝わるようにする）産まれてくる子が女であれば景虎の淫らさにあやかって「万子姫」とでも名付けてやろうか。何時も濡れているおまんこから生まれてきた「マンコ姫」だ！ (2019/11/17 01:49:25) |
| 長尾景虎♀10 | > | はひっ、申し訳ございません💛とと様、とと様のマラが、景虎を、狂わせてぇ💛はひぃ、お腹の奥に、当たって、赤子をコンコンと叩いて、また、イク、イクゥウウウウウッッッ💛💛💛（浅い膣道、子宮口を押し上げられ、その衝撃に妊歩ボテバラが上下に揺れる。愛液と潮を流し、尻穴をキュッキュと締め付け、玩具が動くたびに、薄い肉壁を伝い、マラを刺激し）オ、オオッ、オオオゥ💛おまんこ、おまんこ、子袋を下げては、狂う、狂ってしまいますぅ💛まんこひめ、まんこひめ産みます・・・とと様と、景虎の子供、あ、ああっ、あひぃぃ、いいいいいっ💛（お腹を押され、子宮口が下がれば、ビクビクと身体を痙攣させ、弓なりに曲げてしまう。涙と涎でアヘ顔をさらしながら、自らのお腹を撫で「マンコ姫」として生まれてくる子供を撫でてやり。） (2019/11/17 01:56:22) |
| 長尾為景♂ | > | 良い顔だ、景虎。快楽狂いの顔で犯される姿を生まれてくる子に見せつけ、これが女の幸せなのだと教えてやるのだ。一年中発情した子に育てて母娘ともども犯してくれる（無理やりに子宮を押し下げられ、同時に無理やりマラで突き上げればその衝撃で蕩けた表情を浮かべて幸せそうにイク景虎。しかし、勿論まだ為景がイっていないし、何より景虎の意思や限界など元から考えて居ない為景は同じように腹を掴んで何度も何度も腰を打ち付ける。カリ首が膣壁を削るかのように擦れ、愛液がかき混ぜられて白く泡立ち、子宮口に鈴口が密着し擦れる。尻穴をかき混ぜる張り型は景虎の腸壁で感じる部分を的確に擦って刺激をし）おお、そう言えば尾張のうつけは子に面白い名を付けると聞く。景虎の子にはマンコ姫以外にも卑猥な名前を付けてやるとしよう。 (2019/11/17 02:03:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾景虎♀10さんが自動退室しました。 (2019/11/17 02:17:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/11/17 02:23:53) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/11/17 10:26:15) |
| 長尾為景♂ | > | これはこれは…良き眺めよ。今日はこのような趣向か（天下を統一した為景の大奥には数多の女達が集められたが、今回の相手は姫武将の中でも幼くして為景の子を妊娠している少女達ばかりで出迎えた少女達は程度の差はあるものの腹だけが膨らんでいた。為景が座ると少女達は競って為景に甘えるようにしな垂れかかり、腹に子を宿しているというのにも関わらず為景の寵愛を求めてくる。彼女達は姫武将でも陪臣も居れば為景の実子である景虎までと立場は様々であるが、どうやらお互いに遠慮はしていないようで全員がぐいぐい為景に迫ってきた）安心せよ、全員相手してやる…それにしてもこのような姿をお前たちの母や姉妹に見せてやりたいものだな。 (2019/11/17 10:26:24) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2019/11/17 10:26:42) |
| おしらせ | > | 千代♀14歳孤児さんが入室しました♪ (2019/11/17 10:47:07) |
| 千代♀14歳孤児 | > | 【おじゃまします】 (2019/11/17 10:47:24) |
| 長尾為景♂ | > | 【おはようございます、よろしくお願いします】 (2019/11/17 10:47:41) |
| 長尾為景♂ | > | 【処女と言う事で、シチュは変更した方がよさそうですね。売られたとか、為景に拾われたとか、そういうシチュの方がいいかな？】 (2019/11/17 10:49:08) |
| 千代♀14歳孤児 | > | 【そうですね。目をつけられて屋敷に連れ帰られて犯されるみうな……】 (2019/11/17 10:51:43) |
| 千代♀14歳孤児 | > | 【みたいな…】 (2019/11/17 10:51:50) |
| 長尾為景♂ | > | 【では、それで始めましょうか。書き出しは私からしましょうか】 (2019/11/17 10:52:26) |
| 千代♀14歳孤児 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/11/17 10:53:55) |
| 長尾為景♂ | > | ここがワシの城…これから千代が働く場所だ。行くぞ（少しの暇を見つけて城下町を散策していた為景が、そこで一人の少女に目を止めた。中々好みの少女であったので声を掛けて見れば、何でも家族はおらず天涯孤独の身という事らしい。まだ少女と言う事もあって大して稼げておらず生活が苦しいようだったので、為景は自分に仕えるのなら十分な食事や寝床を与えようと誘い彼女を城に連れて帰った。勿論、仕事は為景の相手となる事だがそれはまだ伝えていない。千代を連れて為景は自分の寝室へと向かうと、千代と向き合って座る）これからお主の仕事について説明する。ちこうよれ。 (2019/11/17 10:57:38) |
| 千代♀14歳孤児 | > | 為景様、ありがとうございます。こんな私に声をかけてくださって… （城に住めるなど夢のような話。千代は為景に生涯仕えることを誓い、寝室にまで為景とともにやってきた。言われた通りに近くにより、期待に満ちた眼差しで説明を待つ） 為景様、私の仕事というのは…… (2019/11/17 11:03:25) |
| 長尾為景♂ | > | お主の仕事というのはな…こういう事だ！（近寄った千代の手を掴んで抱き寄せると、突然千代の着物の中へと手を滑り込ませて彼女の乳房を握るようにして揉む為景。着物の中で為景の手が乳房を包み込み、それなりに大きい乳房に指を食い込ませた。手に伝わる柔らかな感触、その中にもある乳肉よりも堅い部分…為景は何も言わず、一方的に千代の唇を奪った。乳房を揉みしだきながら、貪るように千代の舌に舌を絡み合わせ、唇を離すととろりと唾液が糸を引いて落ちていく）千代の仕事はワシの肉奴隷となること、そして子を産み新たな肉奴隷を育てることだ。 (2019/11/17 11:08:00) |
| 千代♀14歳孤児 | > | きゃ…… （大きな手に胸を激しく揉まれて千代は悲鳴を上げ、涙を流す。抵抗しようとしても為景の腕はびくともしない。そして唇を奪われると濃い男の香りに脱力して。今の行為だけでも千代には耐えるのがやっとで、肩を疲れで震わせながらすがるような目を為景に向けて） お許しください為景様……それは私にはできません、どうか慈悲を (2019/11/17 11:15:39) |
| 長尾為景♂ | > | 駄目だ。千代はこれからずっと…この城でワシに犯され続けなければならぬ。なに、その内自分から求めるようになるだろうて…（為景が千代の胸元を大きくはだけさせると、千代の乳房が露わになってしまう。ぷるんと揺れたその乳房は形が良く、乳輪の色も色素が薄く綺麗なものである。為景は千代を押し倒して覆いかぶさると、その乳房を両方ともしっかりと揉みしだき、手のひらの中で形を歪ませながら乳首を音を立てて吸っていく。千代の肌が唾液で濡れ、淫靡さを醸し出している）何時、何処で、誰が居ようともワシが犯したくなったら犯される。それが千代の仕事、千代の生きる意味だ…ククク。 (2019/11/17 11:20:48) |
| 千代♀14歳孤児 | > | いや……こんなこと…… （押し倒されて胸を揉まれ、吸われていく。その刺激に声をあげないように口をぎゅっと閉じて。為景に反抗的な目を向ける。しかしそれも抑えきれなくなり、両手で口を覆うも消しきれない喘ぎが口の端から漏れて） ひゃあ……っ、為景様。せめてもう少し愛を育んでから……千代はまだ心の準備が……っ (2019/11/17 11:30:08) |
| 長尾為景♂ | > | その必要は無い。千代は肉奴隷、ワシを気持ちよくし自分も気持ちよくなる事だけを考えて居ればよいのだ（乳房を揉んでいた右手がすっと千代の股の間へと移動すると着物の隙間から入り込んで千代の秘部をまさぐりだす。まだ少女という事で陰毛は薄いようで下腹部を触っても産毛のような感触が伝わるのみ。そして、そのまま秘裂へと指を這わせていくと陰核を探し当ててそこを摘まんで圧迫した。自慰の経験でもなければここを弄った時の刺激など味わった事が無いだろう）毎日のように千代の体をワシの子種で染め上げ、孕ませ、ワシのマラの事しか考えれぬ牝にしてくれる… (2019/11/17 11:35:23) |
| 千代♀14歳孤児 | > | っ……ああっ！為景さまぁ……！ （秘部に手が触れると背中を震わせ、陰核を摘まれた瞬間には目を見開いて大きく喘いだ。ここまで強い刺激に千代は声を抑えることができなかった） そんなのやだ……帰らせてください……！ （千代は為景の首に両手を伸ばし、爪を思いっきり突き立てようと） (2019/11/17 11:43:21) |
| 千代♀14歳孤児 | > | 【これに怒った為景さんが千代が動けないように体を動かせなくなる薬を飲ませるみたいな…】 (2019/11/17 11:44:34) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむふむ…ではそうしましょう】 (2019/11/17 11:44:52) |
| 長尾為景♂ | > | なぁに…じきに受け入れられるようになるだろう。だが、このままではちとやり難いか（千代の陰核を弄り回していると、千代が抵抗をしてくるが所詮は女子。歴戦の強者である為景は難なく払いのける。しかし、抵抗され続けてはやり難いとこういう時の為の丸薬を用意していて、懐から取り出した。そして、抵抗して声をあげている千代の口が開いたのを見計らいその丸薬を千代の口内へと放り込んだ。即効性の薬なのですぐに体が動けなくなる事だろう）受け入れてしまえば気も楽になろう…受け入れれば辛くなくなるのだぞ？ (2019/11/17 11:48:16) |
| 千代♀14歳孤児 | > | （動かなくなった千代。かろうじて動くのは首から上だけ。千代は怯えていながらも、屈したくないという思いは強く） わ、私には幸せな家庭を築くという夢が……ですから為景様に何をされたって、屈したりなんかしません…！ （しかし秘部は濡れ始めていた。千代は目を閉じてこんな時間は早くすぎるようにと心の中で祈って声を上げまいと歯を食いしばっている） (2019/11/17 11:57:54) |
| 長尾為景♂ | > | そのような事を言っていられるのも今のうちよ…そぅら…（陰核を弄り続けた事により、秘裂から愛液がにじませ始めた千代。動けなくなった千代の着物を脱がせて全裸にさせると、千代の足を上げさせてマングリ返しの体勢にさせてから濡れた秘裂を舐め始めた。指で拡げれば処女膜があるのも確認できる。そして、大事な部分を舐められているという光景を千代自身にも見せつけて千代の羞恥心を煽り快楽を体に刻み込んでいく）濡れておるなぁ？千代…そのような事を言っていながら、お主の体は気持ちよさそうにしているぞ。 (2019/11/17 12:02:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千代♀14歳孤児さんが自動退室しました。 (2019/11/17 12:18:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/11/17 12:22:13) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/11/18 22:17:19) |
| 長尾為景♂ | > | どうだ、己の淫らな姿…こうして見るのも新鮮であろう？（晴景、綾、景虎の娘達と重臣である柿崎景家らを寝室に連れ込んだ為景は、今日は少し趣向を凝らしてみたと言い用意したのは何枚もの鏡。為景達を囲むように部屋の壁に沿って並べられた鏡に各々の姿が映り、それは為景との行為中でも犯されている最中の自分の姿というものを見る事が出来た。この趣向が中々良かったようで妊娠している娘や重臣たちはこぞって為景にしな垂れかかり犯してほしいと強請ってくる。犯されて狂っている自分の姿が見たいのだ、彼女らは）仕方がない奴らよ…では誰からにしようか… (2019/11/18 22:17:29) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2019/11/18 22:17:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/11/18 22:37:49) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/11/20 21:38:05) |
| 長尾為景♂ | > | 晴景、お主は本当に乳が大きいな…綾や景虎もそのうちこうなるのだろうな（実の娘ですら自分の性奴隷とする為景は、長女であり武将としては温和すぎる晴景を抱き寄せて彼女の乳房を弄んでいた。晴景の乳房は張りがあり形が良い上にその大きさは人の頭程はある尋常ならざる大きさであった。次女である綾も今は中々の大きさになっているので、末娘でまだ10歳になる前の景虎もそのうち巨乳になるのだろう。未成熟な幼い体も、成熟した大人の体も為景の好物なので成長に合わせて楽しみ方が変わると思えば娘達は為景好みの女達と言えよう） (2019/11/20 21:38:17) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機っと。シチュは変更可能なのでお好きなキャラで同素」 (2019/11/20 21:38:34) |
| 長尾為景♂ | > | 【おっと、打ち間違え。お好きなキャラでどうぞ】 (2019/11/20 21:39:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/11/20 22:43:39) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/11/23 20:52:26) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、信長に信勝…それにお市も捕まえたと？三姉妹を揃って捕まえるとは大した功だ、後で褒美をやろう（北陸の雄となった長尾為景はそのまま畿内へと侵攻し、近江や京を制圧した。その後の方針として尾張をはじめとした東海への侵攻を開始すると尾張でうつけと呼ばれた織田信長と対峙する事になった。しかし、力の差は歴然で容易く織田家を捻り潰して見せたのだが、その際に信長を始めとした一族を捕まえる事に成功したと報告が入った。姫や姫武将は殺さない為景であるが、その代わり彼女達にはその体を為景に使われる運命が待っている）では、早速姉妹を連れてまいれ…楽しませてもらうとしよう。 (2019/11/23 20:52:39) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2019/11/23 20:52:54) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが入室しました♪ (2019/11/23 21:15:48) |
| 織田信長♀ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/11/23 21:15:58) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/11/23 21:16:14) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、良いですよ】 (2019/11/23 21:17:10) |
| 織田信長♀ | > | 【では下のロルに続けますので、少々お待ち下さい】 (2019/11/23 21:17:33) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、お願いしますね】 (2019/11/23 21:17:44) |
| 織田信長♀ | > | 無礼者…捕らわれの身となっても、我は信長ぞ、お前らごと期の指図は受けぬし、為景の前に引っ立てると申すのなら、相応の出で立ち、傾奇の紋様は必須じゃ…紅と白粉を持て、それに戯具で良いから、刃の模でも用意せよ…（長尾家の家来たちをその胆力で一蹴して怒鳴り散らし、身支度を整えてから、まるで自分の家来でも引きつれるように長尾家の家臣の従えて、為景の待つ部屋の襖を開ける…）やぁ、為景殿…お久しゅう御座います…（畳に脚を投げ出し斜に構えて、頭を下げる） (2019/11/23 21:26:25) |
| 長尾為景♂ | > | はは！相変わらず派手な装束…まさに傾奇者よ。妹君達はまだのようだが…まぁよい。信長、お主は戦に敗れてこうして囚われ、領地も失った…どうだ、これからはワシの家臣として働かぬか？（敗れて捕まった立場でありながらわざわざ傾いた出で立ちで現れ、まるで同等の立場かのように振舞う信長に対し、為景は笑って受け流す。しかし、彼女がどれだけ傾いた格好で意地を通そうとも大名としての織田家が滅亡した事には変わりがない。だが、うつけと呼ばれる彼女の才覚を見抜いていた為景はこのまま処断するのは惜しいと家臣にならないかと提案をした）尤も、ワシの家臣となる以上はどのような事をするか…知らぬ訳ではあるまい？それでも良ければだがな（為景の性豪ぶりは知られており、家臣の姫武将どころか自分の娘達でさえ慰み者にしている程だ） (2019/11/23 21:35:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、スリーサイズというか、体型はどんな感じでしょう？】 (2019/11/23 21:36:30) |
| 織田信長♀ | > | 【プロフに表示しました】 (2019/11/23 21:37:39) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、ありがとうございます】 (2019/11/23 21:37:50) |
| 織田信長♀ | > | （為景を睨み付けたまま、黙って投げつけられる言葉を聞き…）分かっておるわ…織田家は負けたのだ、コテンパンにな…我も一族も、全て長尾家のモノ、為景殿の意のままよ…この身一つさえ、もう思うがままにすることは出来ぬこと、しかと承知しておる（両手を畳に着き身体を引き摺るようにして為景のもとへと近づき、身体のシナを作って、上半身を寄せ、襟を大きく広げて両肩を抜き、更にゆっくりと腕を抜き乳房を晒して行く…）お言葉は世辞と知れても嬉しいが…人の下に着いて働くのは性に合わん…戦では負けたが幸いに身体違い、この先はこの身体を持ってお主とやり合う所存よ…慰み者とするつもりで油断するなら、この口で噛み切ってやるから、覚悟してお抱きよ…（上半身を晒した身体で為景に寄り添い、太腿に手を置き裾の中へと滑らせていく） (2019/11/23 21:44:48) |
| 長尾為景♂ | > | 剛毅な女よ…そこが良い。では、この体をもってワシとの戦に勝って見せよ。お主こそ、心強く持たねばただの娼婦となり果ててしまうぞ？（信長が装束をはだけて乳房を晒していくと、為景は彼女の乳房を太く幾つもの傷の残る指が握り乳肉に食い込んでいく。柔らかな感触が手のひらに伝わり、為景の手は乳房を捏ねるようにしつつ指と指の間に乳首を挟み込んで締め付けた。くいっと信長の顎に指を添えて顔を上げさせるとそのまま唇を奪い、舌をねっとりと絡めていく。不敵な笑みを浮かべ、信長を見つめながら彼女の乳房を手のひらの中で弄ぶ為景。今ならば為景の舌をかみ切る事も出来るかもしれないが、信長が負けた上にそのように無粋な真似はしないだろうと読んでいる）良い体付きだ。これならばワシの子を何人でも産めそうだな…？ (2019/11/23 21:54:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田信長♀さんが自動退室しました。 (2019/11/23 22:04:51) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが入室しました♪ (2019/11/23 22:06:07) |
| 織田信長♀ | > | んんっ…（ごつく大きな手が乳房を鷲掴みにすると、一瞬で今まで感じた事の無い欲情が全身を駆け巡った…程なく顎を摘ままれ唇が合わされる…手と同じように厚い舌が己が舌を絡め取り、ねっとりとした唾液が混じり合って行く…）あっ、あっ、あぁぁ…（乳首が摘ままれると、恥かしいほどに甘い吐息が漏れた…裾口から忍び込ませた手が硬きものに触れる、その熱さに心臓が跳ね上がり、止めどない肉欲が精神を支配して行く…）そ、そんなぁ…（為景の口で塞がれた口中で予期せぬ自分の感情に驚きの呻きを漏らしながら、湧き上がる欲情に任せて自らも舌を絡め、吸い付いていた…今まで性欲のままに男女問わず家来達を侍らしてきたが、当たり前のようにされるがままの家来たちとは違い、圧倒的な存在感を持ってこちらの身体を弄ぶ為景の指戯に翻弄されていた…『これが負けると言う事なのか…支配されると言う事なのか…』自問自答しながら、身体だけでなく心さえもオナゴへと変貌して行く自分を感じていた、そして為景の裾の中に聳える剛直な塊を握りしめていた） (2019/11/23 22:08:08) |
| 長尾為景♂ | > | どうじゃ、信長。ワシのマラは…今まで交わった男たちと比べて（為景のイチモツは太く堅く、そして熱い。信長の女子の手では杭でも持っているかと勘違いする程だろう。その熱で手のひらが溶けてしまいそうなくらい熱いだろう。為景が離した唇から唾液をとろとろと垂らすとそれが信長の口へと落ちていき、途中から顔へ、そして胸元にも垂らして濡らしていく。為景の手のひらは信長の乳房を包み込むかのように握っていたが、少し驚かしてやろうかと思いその包み込んだ乳房を握りつぶさんばかりに力を込めて乳房を全方位から圧迫した）ワシの女になるというのに、まさか子を産まずに済むと思うたか？お主は大名格、たっぷりと…毎日でも犯してやろう。例え、子を産む時であってもな（犯しながら子を産ませる、為景ならやってしまいそうな事だ。為景は信長の裾を乱して太ももをさらけ出させ、それを撫でるようにしながら脚の付け根へと手のひらが向かっていく） (2019/11/23 22:16:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田信長♀さんが自動退室しました。 (2019/11/23 22:28:28) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが入室しました♪ (2019/11/23 22:28:39) |
| 織田信長♀ | > | あっ、あっ…はぁ、はぁ…あぁぁ、あぁぁ…（握りしめたモノは片手に収まることなく膨張し熱を持っていて、秘部に宛がう事さえ無謀だと思ったが、触れずにはいられない程にその頑強な塊に欲情し、全身が燃えるように火照っていた、まるでオボコの様に為景に触れられる度に身体が小刻みに震えた…身体の力という力が抜け落ち、為景の思うがままに身体が撓った…）無理を申すな…こんなもの、入るはずが…（急に恐怖心が芽生える…）子だと？長尾の子など産めるものか…何を無礼な…あっ、あっ、止めろ、ダメだ…それだけは…あぁぁ…あぁぁ…（為景の逸物への恐怖心、長尾の子を身籠る事への嫌悪感、しかしそれを凌駕する程の欲情が全身を駆け巡り、首を大きく左右に何度も降っても肉欲が湧き上がり、為景の手を振りほどく事さえ出来ず、太腿から両足の付け根へと滑るその手をじっと見つめながらされるがままになっていた）あぁぁ…あぁぁ…あっぁあぁぁ… (2019/11/23 22:31:42) |
| 織田信長♀ | > | 【ごめんなさい…背後入ってしまいました…一旦落ちます…】 (2019/11/23 22:35:50) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが退室しました。 (2019/11/23 22:35:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、わかりました～】 (2019/11/23 22:35:59) |
| 長尾為景♂ | > | 【とりあえずは、暫く待機しています】 (2019/11/23 22:38:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/11/23 23:25:32) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 08:53:38) |
| 長尾為景♂ | > | 徳川家康…確か、今川義元の下で人質になっていた娘か。中々の将であったが…踏んできた場数が違うわ（織田信長を打ち破り、その勢いで三河にまで攻め入った長尾為景はそこを支配していた徳川家康も打ち破り捕まえる事に成功した。家康を屈服させるため、先の戦いで軍門に下った織田の女達を数人侍らせておき「盟友であった織田でもこうなった」と観念させるつもりなのだ。座敷にてひじ掛けに肘を置き、頬杖を突きながら足を崩す姿勢は圧倒的に立場が上である事を示し、ひっ捕らえた家康が連れてこられるのを今か今かと待ちわびる）それにしてもどんな女なのか…確か、信長より若いはずだったな。 (2019/11/24 08:53:48) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2019/11/24 08:54:06) |
| おしらせ | > | 栄♀さんが入室しました♪ (2019/11/24 09:41:45) |
| 栄♀ | > | 【こんにちは】 (2019/11/24 09:41:54) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんにちは、お久しぶりです】 (2019/11/24 09:42:09) |
| 栄♀ | > | 【お久しぶりです】 (2019/11/24 09:42:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、それじゃあシチュを決めましょうか？何か希望はありますか？】 (2019/11/24 09:43:02) |
| 栄♀ | > | 【ふむ……では、縛られて拷問の練習、みたいなのはどうでしょうか？】 (2019/11/24 09:43:39) |
| 長尾為景♂ | > | 【縛られて拷問の練習ですか。どんな感じのプレイをしてみたいですか？痛い系とか羞恥系とか】 (2019/11/24 09:45:07) |
| 栄♀ | > | 【痛いのと苦しいのですね。水責めとか】 (2019/11/24 09:45:57) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむふむ…水責めとかはした事ありませんが、やってみましょう。では書き出しますので少々お待ちください】 (2019/11/24 09:47:05) |
| 栄♀ | > | 【お願いします】 (2019/11/24 09:47:15) |
2019年09月08日 15時48分 ～ 2019年11月24日 09時47分 の過去ログ
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