「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2019年11月25日 00時53分 ～ 2019年11月25日 22時40分 の過去ログ
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| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんばんはー♡】 (2019/11/25 00:53:14) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/11/25 00:53:20) |
| 一ノ瀬 彩音♀2年 | > | (サークルの催しでラブホが貸切に…そんなイベントに参加しないわけもなく、ホテルの一室に…少し出遅れてしまった感があるものの、部屋の雰囲気を楽しみながら人が集まっている部屋へ…)うわぁ…眞歩先輩すごいなぁ…(と女子ながらに先輩女子のやらしい体つきに、スケベ親父のようにまじまじと見入ってしまい…)って、私制服で来ちゃったけど、ラブホ的にまずかったかなぁ…。(膝丈より短いスカートを翻しながら鏡で身だしなみチェックして…) (2019/11/25 00:56:02) |
| 和泉清佳♀3年 | > | （サークルに入っている訳ではないけれど一年の終わりから誘われるまま参加するようになり、毎回とまではいかずとも幾度となくヤリサーの集まりに顔を出し、サークル員と思われる程には三年になった今馴染んでいた。今日も初めから参加し、もう二人の男に侵入を許した後。ちょっとした舞台のように広々としたベッドのうちの一つ、シースルーの菫色のベビードール一枚きりの姿で目を覚ます。二人目の男が胸元に腕を掛けたまま眠り込んでいて。）ん、…夢見悪いと思ったらあ。…もう、重い、邪魔。（ぐいと押し除けて気怠く起き上がる。太腿に掛けられていた二つの中身入りコンドームがずるりとズリ落ちてベッドに染みを作り、眉を寄せてから顔を上げて辺りを見渡した。伸びをする仕草に、シースルーに透ける乳房が弾む。） (2019/11/25 01:01:16) |
| 速水 篤人♂2年 | > | おっぱいで確信もったってのは間違いないですけど…ってだれだどーてーですかぁ。篤人おちんちんで眞歩先輩…何回気持ち良くなってイっちゃったんだろうか。うわっ…黒の透け下着ってめっちゃエロっ。ドエロ淫乱眞歩先輩なんて名前つけちゃいますよ（童貞と言われればちょっとムキになって目の前でいやらしく揺れている胸元に顔押しつけて顔全体でその柔らかい胸の感触を楽しめば透けているせいもあって乳首がまる見えのよう。ゴクリと喉ならして唇でブラのカップを咥えればゆっくりと下にずらしていけばもう我慢できないと言わんばかりに胸に吸いついて乳首を舌先でころがすように舐めればちゅぱちゅぱ音立て吸って）んんっ…眞歩パイ最高！乳首だけじゃなくてこっちも…ですよね（中指だけでなく薬指も秘部に挿入すれば２本の指で内壁擦りあげ、Ｇスポやその奥の水たまりを掻き出すように弄っていく。そうしていると新たな女子２人がやってきたようで）さらに賑やかになってきましたね－。エロエロ淫乱眞歩先輩のエッチな姿みせちゃいましょ (2019/11/25 01:02:22) |
| 門田美晴♂3年 | > | んじゃ、一回だな。激しかったぜ。（盛り上がってきている二人の様子を眺めながら、自慢げにくつくつと笑って見せる。どうしたものか……と、まわりを見回しているうちにやってきた女子生徒。他人事のように眺めながら、姿見の前に立っている彩音をしばらく眺めていたけど。のっそりと、裸のままその後ろに近づいていって）とりあえず、裸になっとけばいいんじゃないか。あとで他のやつが脱いだ服と混ざらないように気をつけろよ。（なんて言いつつ。さっそく、とばかりにその制服に手をかけて脱がせていこうとする……鏡の前でもあるし、手をかわされたら追いかけるつもりはないのだけど）……お、そっちも起きたか？ 風邪ひくまえでよかったな。（ベッドの上の清佳が体を起こすのをめざとくみかけて。ひらひら、軽く手を振って見せる） (2019/11/25 01:04:01) |
| 一ノ瀬 彩音♀2年 | > | (鏡の前で髪型チェックしていると、3年の門田先輩に絡まれて…)わ、わ、先輩っ…？(一回り大きな体に分厚い手は、見かけによらず器用に制服を脱がしていく…服を流されれば、ピンク色の可愛らしいレース付きの上下の下着姿になり、白い素肌が映える…)もぉ、先輩いきなりスケベですよぉ〜♥って、先輩大きいですよね〜。これ、一回やってみたかったんですよ〜♪(といえばラグビー部で鍛えられた太い腕に捕まり、宙に浮いて遊ぶように…) (2019/11/25 01:10:31) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | ほらやっぱり女の敵だぁ…♡って、そんなの覚えてないし、うわっ、誰がどエロ淫乱だっ！どエロおっぱい星人童貞篤人のくせに！（ムキになった篤人が変なあだ名をつけてくるから、もっと変なあだ名をつけて対抗する。深い谷間にダイブしてくる篤人の頭を手で撫でてあげながら、窒息させるように乳肉にぐりぐり頭を押しつけさせる。手が緩んだ間にブラをずらされて、敏感な乳首を責められると、ピクンと跳ねて「んにゃ、ああ♡」なんて可愛い声が出てしまい、眞歩も反撃とばかりに篤人の下半身に手を持って行き、膨らんだ股間を優しく撫であげる）んー♡はあ、ああ♡ちょっ…乳首らめぇ…♡あ゛♡（眞歩まんこには指が追加されて、更に圧迫感を感じると、イク寸前のようにつま先ピンとたてて、びくびく震える）はあ、んんんっ…あ゛♡ぁ、イク、イク、イグー♡ (2019/11/25 01:11:46) |
| 和泉清佳♀3年 | > | 今日みんな私服じゃないかな。混じらないとは思うけど…（逆に初心そうで可愛く見える気がして、首を傾げ黒髪を白く薄い肩口に滑らせる。もう一度欠伸して、もう一度猫のように伸びをする。寝ぼけてるくせ、手首を掴んで引き留めようとする二人目の男を、はいはいとあやしてやり。）熱気すごくて違う病気になりそうっていつも思うけど。（切れ長の眦を細めて微かに笑う。視線は同級生である眞歩の色香たっぷりのボディラインに向き、寝そべり直すと、隣の男を片手であやしながら、達して震える眞歩の身体を眺めて。） (2019/11/25 01:12:26) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが入室しました♪ (2019/11/25 01:14:01) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【こんばんは～お邪魔します】 (2019/11/25 01:14:11) |
| 門田美晴♂3年 | > | そりゃ、スケベするために集まってるからな。回りくどいやつより良いだろ。（彩音を下着姿にまで剥いてしまうと、レースの着いた下着を眺めて、なかなか……と、品評するように眺める。ってー、勝手にぶら下がるな、危ないだろ。（腕につかまってくる彩音の体を抱き上げると、下着の体を軽々と抱えて「お姫様抱っこ」に。そうして、つかまらせながら……そばに並んでいるペットボトルのほうへ）ほら、お疲れの和泉サンに水でも運んでやれよ。そしたら、ご褒美あげるから。（運んでやれ、といいつつ、ペットボトルを持った彩音をベッドのほうまで自分で運んでいく。そうして、やけに大きなベッドの上に彩音を下ろしてやって……大きく固い手のひらで、露わになった肌を撫でていこう、と） (2019/11/25 01:16:10) |
| 大山拓斗♂1年 | > | ふわ～あ、よく寝た……そしてエネルギー充電完了ってね(今日のイベントにほぼ開始から参加して、とりあえず部活のしごきで溜まった鬱憤を欲望に変えて発散していた。そしてある程度発散すると電池が切れたように別の部屋で眠っていた。そしてようやく目を覚ませば、眠っている間に回復したのか肉棒は元気な状態になっていて、その溜まったものをぶつける女の子を探し始めて）先輩も、今起きたところですか？それで何を見て……ああ、朝比奈先輩ですか、相変らずエロいですね(と、ベッドの上、清佳先輩の隣に腰を下ろすと、それが当たり前のように先輩の腰に手を回して、腰と言うかお尻を撫で始める） (2019/11/25 01:21:11) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 先輩だって大好きなおちんちん握れば誰って分かるでしょ？あはっ…どエロおっぱい星人までは否定しないですよー。最後のどーてーだけ無しで（じゃれ合うように眞歩先輩と言い合いをしてみるがあまりやり過ぎると先輩の機嫌を損ねちゃうかもと感じれば喉元まででてきた先輩への意地悪な言葉をゴクリと飲みこんで乳首なめながらじっと見上げれば嬉しそうに微笑むがすぐにぎゅっと密着するように頭押しつけられればなんとか呼吸を確保しつつ、乳首を甘噛みしたりしながらもう一方の胸も掌で包み込む様に揉み乳首を親指と人差し指でぐりぐりと摘まんで）はぁはぁ…あっ！俺ももうめっちゃ興奮して篤人ちんぽがズボンの中で苦しそうになってます。眞歩先輩…イっちゃったかな？（肉棒への刺激に体を震わせて感じていれば先に眞歩先輩が絶頂に達したのを見逃さず満面の笑みうかべながらさらに秘部の指でＧスポを攻め続けていき）まだまだイかせちゃいますよ。眞歩先輩～ 清佳先輩がエロいなぁ～って顔で見てますよ（清佳の視線に気付けばわざとらしく言葉にして） (2019/11/25 01:21:24) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/11/25 01:22:43) |
| 一ノ瀬 彩音♀2年 | > | わっ…♥先輩すごぃっ…♥(脚に手を伸ばされ、軽々とお姫様抱っこされれば、先輩の首にしがみつきながらキャッキャと騒いで…そのままベッドの上で降ろされて…)清佳先輩〜。門田先輩からお水ですよ♪眠気覚ましにどうぞっ…♪(透け透けのベビードール姿の先輩に水を渡せば、ベッドの上で四つん這いになりながら門田先輩の方へ向かって…) (2019/11/25 01:23:38) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | わかるわけないじゃない…男の方からちんぽで自己紹介してくるの♡…んんっ…じゃあ童貞星人で♡（篤人の話をまったく聞かずにまた新しいあだ名をつけると、篤人の手が大きく乳肉をもにゅんもにゅん♡と揉み込んできて、更に敏感な乳首を摘んでたのしみ、楽しそうな篤人とは対照に眞歩の顔は笑みから苦しそうな顔に変わり、次第に蕩けたような顔になり始める）はあ…んんっ…うるっさい♡…バカ篤人…っ、え？（篤人の下半身を触り始めたところ、あっさりとイカされてしまい、篤人を責めるどころではなくなり、絶頂しても続く快感に、身体を震わせながら、膝をクネクネがくガクといやらしく動かして、悶える）ああ♡…バカ…んんっ…はあ♡イッたばっかりは敏感だからっ、あ゛♡゛んんっあ♡ (2019/11/25 01:29:24) |
| 和泉清佳♀3年 | > | ――ふふ、うん、眞歩スケベ丸出しでかわいい。わたしにもオチンチンついてたらいいのにって思っちゃう。（速水君の言葉に微かな笑みを浮かべ、指戯に痙攣する同級生の姿を恍惚と眺めていると、男で数えると二人、射精の数で数えると三回分行為した後なのに、また身体は乾きを覚え始める。横で眠り込む二人目のお相手は、また深く寝入ったようで、まだまだ役に立ちそうにない。下級生がくれたペットボトルを受け取り、ありがとうと微笑んで、身体の疼きを癒そうとするよう、冷えた水を一口、口に含んでほんのりと赤い唇を濡らす。）…わたしもう、二人相手した後なの。君一年だったと思うけど、自信あるんだ？（堂々とアプローチしてきた一年に肩を起こしてペットボトルをサイドテーブルに置く。その動きのついで、一年生へと顔を寄せ、焦らすように唇を下級生の頬に触れさせた。指先は膝を撫でて、太腿の内側をするりとなぞる。声音は秘密めかした囁き声。）…鍛えてるんだ、かっこいいね。カラダ。 (2019/11/25 01:31:41) |
| 門田美晴♂3年 | > | よしよし、よくできました。（彩音が戻ってくると体を抱き上げ、額や頬に軽く唇を触れさせて。体を撫でる手は胸元に伸び、下着を着けた上からゆっくりと撫でまわす。同じように、もう一方の手は腰に伸びて、くびれた腰を広げた指で包むように撫でていく）……適当に脱がせても、あとでわかるよな。（さすがに下着はまちがえないよな、なて言いつつ。彩音のブラとショーツに手をかけて。やっぱり慣れた手つきで脱がせていく……自分もすっかり裸になっているから、肌をくっつけて、筋肉のおかげで高い体温と、それ以上に熱くなっている股間のもの、彩音の体に感じさせる） (2019/11/25 01:33:14) |
| 大山拓斗♂1年 | > | お褒めくださりありがとうございます、先輩。まあ部活でしごかれ続けているおかげですね（そう褒められたお礼をするが、その背はぞくりと震える。妖艶さを感じられる仕草と声、さらにはこちらの身体への触り方。一年生の女子では決して出せなさそうな艶やかな雰囲気に、肉棒は素直に反応する。半勃ち状態だったものが急激に大きさと硬さを増していく）自信は、まあ体力と力の方には自信はありますね。技の方はまだ研鑽中ですけど……（と、このままだと完全に流れを持っていかれると直感が働く。もうすでに清佳先輩の奥を簡単に突き上げられるほどになった肉棒を見せつけるように先輩の方に向けて、そして片手でこちらに身体を寄せてきた先輩をそのままこちらから抱き寄せて、もう片方の手でその大きな胸のふくらみを鷲掴みにする。そしてベビードールの布地ごと、深く指を沈ませて揉みしだいていく） (2019/11/25 01:38:37) |
| 速水 篤人♂2年 | > | ええ～そうですか？眞歩先輩ならこのおちんちんの手にフィットする感じは…篤人！なんて分かっちゃうんでしょ（眞歩先輩が肉棒握って楽しそうに弄っている姿を妄想すれば、先輩が言いそうな言葉を先輩の真似するように口にしていけば口角上げていやらしい笑みうかべ、もっとイかせようと企んで、胸を触っていた手を背中に伸ばしてブラのホック外して肩紐のつなぎ目も外せば下乳を締め付けていたその力を解放して胸から顔離せば舌先伸ばし乳首を左右交互に舐め上げたり乳首周りで円描くように舌這わせて）眞歩先輩の最高イキ回数って何回ですか？新記録めざしちゃいます？（生意気な後輩らしい言葉をかければ親指で秘豆の包皮を剥いて押しつけるように弄りＧスポを集中的に責めて愛液の音を部屋中に響かせようと企んで） (2019/11/25 01:39:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 彩音♀2年さんが自動退室しました。 (2019/11/25 01:43:42) |
| 和泉清佳♀3年 | > | …あ、…っん…（乳房をくっきりと透かせた、乱暴にすれば容易く引き裂いてしまえそうな華奢なベビードールの薄布。其の上から乳房を愛でられると、レースの刺繍が擦れてもどかしい疼きが沸き起こる。乳房に触れる下級生の肩を、まるく短めに整えた爪先の指で撫でる。もう片手は彼の膝、太腿、太腿の内側、をするするとなぞるばかりで、そのいきり立った中心には触れず。）初めから可愛がりなおしてくれるんだ。優しいね。（顔を寄せて、そっと啄むように下級生の唇に唇で触れる。身じろぎの度に艶のある黒髪が、白肌の肩口や背に揺れ、彼の肌にも触れる。ぬるり、舌を唇の隙間に入り込ませて、相手の舌を絡め取りながら、反ったペニスの裏筋を、指腹で、ツ、となぞった。微かに唇を離して熱っぽい、媚びた雌猫の声音で付け加える。）…かたぁい。 (2019/11/25 01:47:28) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | バカっ、そんなのわかるわけないっ…って、その中途半端なモノマネムカつくんだけど！（中途半端なモノマネをする篤人を睨みながらも、確かにちんぽ触れば誰かわかる人も数人いるかもなんて考えてしまう。篤人の責めは眞歩がイッた後も止まる事なく、ブラが外されると締め付けられていた乳肉が解放されて、たぷんたぷんとバウンドしながら姿を表す。そして、それを見せつけられるように舌先で乳輪をくるくる舐められると、本格的にやばくなり手を篤人の股間から自分の手を塞ぐように移動させる）ん゛♡ぁ゛ーっ♡はあ、んんっ…1日ならじゅう…にかいかな？えっと、一回のエッチなら6回かな…？は？バカ、そんなイッたら、バカになっちゃう…んんっ…（篤人の声と共にクリに直接的な刺激が走り、Gスポを執拗に掻き回されると、ひくひく腰を引いて2度目の絶頂）ぁ゛ー♡イグ、イグ、ああああっ♡♡ (2019/11/25 01:48:14) |
| 大山拓斗♂1年 | > | だって先輩、乱暴にしたら壊れちゃいそうですからね。でも安心してください、この後は優しくしませんから(その言葉が本当だと証明するようになぞられた肉棒が軽く震えてさらに大きさだけではなく硬さと熱さも増した。まるで他のところを触られてじらされた分がその力となったというように、熱さも硬さも清佳先輩の指に伝える）んゅ、んっ……この硬いのをこれから先輩の中に入れますからねっ、覚悟してくださいよ。んっ（そして艶っぽい声を上げる先輩の唇を自分からも奪い、舌を差し込んで絡めとる。としてこれからどうやって先輩のことを汚すかを伝えるように、深く粘膜をこすり合せるように絡みつかせる。そして手はベビードールを引き裂いてしまうかと思えるぐらい強く胸のふくらみの形を変えるように揉みしだいていく。そして抱き寄せていた手はそのまま先輩の脚の間へと延びていき、太ももから秘部までベビードールの布地の上を太い指がなぞっていく） (2019/11/25 01:54:31) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【こういうのは仕方ないですね。邪魔にならないように退出しますのでお返事不要です】 (2019/11/25 01:56:39) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (2019/11/25 01:56:41) |
| 速水 篤人♂2年 | > | ははっ…ごめんなさーい。おかまちゃんみたいな言い方じゃ眞歩先輩におこられちゃいますよね。ごめんなさい（さすがにやり過ぎたと感じたようで申し訳なさそうに胸から手を頭に伸ばして何度もぽんぽんと軽く叩いたり髪に指滑らせるように頭撫でて行けば乳首にキスをしてみよう）１回のエッチで６イキ、１日１２イキって先輩激しすぎ！よーし新記録めざしちゃいますよ。一緒にバカになっちゃいましょっ（Ｇスポと秘豆への刺激に再び絶頂に達したのを確認すれば頭から手を離して指を２本伸ばして２回目！なんて意地悪く伝えてみたり。そのままズボンとボクサーを一緒にずらすように脱いで既にはち切れんばかりに膨らんだ肉棒を露わにすれば先端から我慢汁が溢れ出ており腰をゆらして肉棒をぶんぶんと振ればその存在を主張させて）眞歩先輩～３回目からは指じゃなくてこれでイかせちゃいます！先輩のパンツも脱がしちゃえ。このエロパンもらっちゃったらダメ？（秘部から指抜けば愛液で光った指を顔の前に持ってきてわざと見せつけ、ショーツの両端交互にずらしていき） (2019/11/25 01:58:00) |
| 和泉清佳♀3年 | > | もう今日は君で三本目になるんだけど…？あれ、（意気込んでる様子を微笑ましげに笑ってから、下級生の女の子と横並び挿入されたかったのに、寝ちゃった？と大山君とキスして舌を絡めながら横目を向けて気を逸らす。とはいえ、絡み合う舌だけは熱っぽさを失わず、太腿の間、初めから蜜にぬかるんでいた窪みを弄られて小振りな尻を震わせた。絡む舌にも小さな震えが走る。）…はあっ、んぁ…、…ねぇ、もう、まだるっこしいかも、したくなっちゃった。それとも、まだ準備運動がしたい？お口でする？（ペニスから手を離して下級生の肩に両腕を絡ませてねだる。踊るよう腰を揺らし、自分から濡れた雌花を太い指に擦り付け、粘ついた音を鳴らし。） (2019/11/25 02:01:09) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （ちゃんと謝ったので許そうとも思ったが、篤人が頭をポンポンと叩くと、子供扱いされているようでむっとした顔を向けるが、乳首にキスされると「んあぁ♡」なんてびくついてしまう）はあはあ…バカ！体調もあるから6回以上なんて無理、無理♡（2回目をイッてしまうと後輩は目指せ新記録なんていいだす。そしておまんこからやっと指を抜かれると既に体に力が入ってないようにソファーに手をついて、休憩するも篤人ちんぽがかなり元気な姿を見れば、身体はヘトヘトだが、眞歩まんのは欲しいとばかりに疼く）バカ、6回なんて無理だから…はあ…だーめ、絶対あげない！（篤人の手伝いをする様に足を上げて、ショーツはくるくるになりながらも、下まで落ちていく） (2019/11/25 02:06:14) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 最初の二本で満足しきれてないみたいですね。先輩の身体は(おそらく先輩の側で寝ているのがその二本目だろうな、と思いながら擦り付けてきている秘部に指を沈みこませる。蜜を垂らす秘部。その蜜の濃さと指にかかる締め付けから、この先輩を犯せば強い快楽が得られることを確信して）大丈夫ですよ、こっちも冷えた身体は温まりましたから（そして先輩の中から指を引き抜き、胸からも手を離す。そして先輩の身体を抱き上げるようにして持ち上げて）そのまま捕まっていてくださいね（と自分の膝の上に軽々と抱き上げてしまう。そして軽く持ち上げた先輩の身体、その秘裂に肉棒の先端を押し当ててしまい）ということで、ここからは優しくないから、覚悟してくださいね、先輩（と清佳先輩の耳元で囁くと、先輩の身体を支えている腕の力を弱めていって、先輩の重さで肉棒を沈みこませていってしまう。出っ張ったカリで押し開いて、そのまま硬い先端で膣肉をえぐりながら、肉棒はどんどん奥を目指していって） (2019/11/25 02:09:26) |
| 速水 篤人♂2年 | > | あはっ。たしかに体調もありますから無理はだめですよね～でも先輩が体力ぎりぎりまで気持ち良くなってもらえるように俺も頑張りますから！ 清佳先輩たちももうしちゃうみたいですよ（近くから聞こえてきた清佳先輩たちの声にその様子を実況してみれば眞歩先輩に負けないようにがんばろ！なんて視線で訴えてみたり。ソファーに手ついてこちらにもたれかかるように近づいてきてもらえれば両手を腰に回して密着するように抱き寄せ顔ちかづければ頬に唇触れさせてキスをして舌先尖らせれば先輩の舌誘って）眞歩先輩の蕩けるようなキス…しよっ（キスに意識を集中させれば腰を浮かせるようにして肉棒を秘部に近づけ先端の愛液を秘豆や秘部に塗りつけてるように突き当てて）はぁっ…ま、眞歩先輩っ…もう我慢できないよ。 (2019/11/25 02:15:29) |
| 和泉清佳♀3年 | > | ふふ、食いしん坊なの、わたし…は、ァ、ん…ぁ（薄い恥毛と、初心を装った可憐な雌花。指を含まされて腰をくねらせ、熱っぽく吐息を漏らす。抱え上げられ、楽しがる子供のように、きゃっと小さな笑い声を弾かせた。）すごいね、軽々、子供になったみたい。ふふ、はぁい…はぁ、ぅ…ン、ああ…っ（どこか無邪気に笑って頷き、鍛えられた身体に華奢な両腕を絡めてしがみつく。今日三本目の挿入を窮屈に締め付けると、自らも欲しがって細腰を柳のように揺らした。）ん、ぁ…入る、はぁっ、おおきいね、すごくきもちいい、あぁ…。（ため息が震える。肌が火照って背がのけ反り、ベビードールに透けた乳房が弾む。貪欲に子宮口は、辿り着いた三人目を歓迎してしゃぶり付き。） (2019/11/25 02:17:31) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 笑い事じゃないんだけど！篤人も今度6回イカせて地獄見せてあげよっか？清佳は清楚な感じに見せて、どエロいからね！勝てない、勝てない♡（負けないようにがんばろ♡なんて視線で訴えられても無理と返しながらも、篤人の手が再び身体に触れるとその熱が嬉しくて、キスを誘われるとその誘いに乗って、舌先をねっとり絡めて、更に篤人の舌先をはむはむと食べるように眞歩の口内に誘い込み、たっぷりの唾液でもてなす）んんっ…はふ♡はふ♡んんっ…ぢゅるるるぅ♡んんっ…れる、れる♡んふぅ…ぢゅる♡（その間に我慢汁たっぷりの篤人ちんぽが割れ目に擦り付けられると、眞歩からもくいくい腰を振って）はあ…♡いいよ、篤人ちんぽで眞歩まんこずぶずぶしてぇ…♡♡ (2019/11/25 02:23:22) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 気に入ってもらったようで光栄です先輩(そう言いながら腰を上へと突き上げるように動かす。もう先輩の子宮口に肉棒は密着している状態だが、まだ入っていない根元の部分まで挿入しようとするかのように肉棒は突き入れられて子宮口と深く密着する。もちろんそれで肉棒が入るわけはないが、しゃぶりついてくる子宮口に肉棒の先端を深く咥えこませてしまう）それで先輩、俺のチンポは今日食べた中で何番目においしいですか？（そしていざ腰を振り始めるかと思えば、その動きの幅は小さい。それでも片手で清佳先輩の腰を掴んで衝撃を逃がさないようにして、ベッドが弾むぐらいには突き入れている。だがこれよりも激しくなることを清佳先輩に教えながら、目の前の先輩に対する独占欲と征服欲を満たすための質問をして焦らす）正直に言わないと、このチンポはお預けですよ？ (2019/11/25 02:23:54) |
| 和泉清佳♀3年 | > | 【んーすみません。多分大山さんもわたしの余裕ある感じ気に入らないんでしょうし、わたしも乗り切れないので、ここまでにさせてください。おやすみなさい。失礼します。】 (2019/11/25 02:29:34) |
| おしらせ | > | 和泉清佳♀3年さんが退室しました。 (2019/11/25 02:29:45) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【合わせきられずにすみません。ありがとうございました。こちらもおやすみなさい】 (2019/11/25 02:30:20) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2019/11/25 02:30:22) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 地獄って…このサークルにいたら一晩で６人としちゃうなんて普通にあるかもですよねー。入れ替わり立ち替わりヤってますからね。今日は３回が限界ですか？時間も時間ですからね（眞歩先輩の必死の訴えに軽く頷き大丈夫だよと伝えればねっとりとしたいやらしいキスに肉棒はびくびくと震えて感じてしまい）んんっ…ああっ…はぁはぁ。眞歩先輩の舌蕩けるようでキス気持ち良すぎ！それに腰の動きが妖艶でいろっぽくて素敵です（先輩の腰の動きに胸の鼓動が高まって行けばその動きに合わせて肉棒を秘部に押しつけてそのままゆっくりと先端が子宮口にあたるまで挿入していき）あっ…ああっ…眞歩まんこに篤人ちんぽはいりましたーっ。中の締め付けすごっ…（肉棒に伝わる刺激に身体仰け反らせて感じてしまえば騎乗位の格好で片手は背中に回して抱きしめたままもう一方の手を２人の身体の間にしのばせて眞歩パイを鷲掴みして指を食い込ませるように形を変えて） (2019/11/25 02:30:49) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | んんっ…でも休みなしに6発ってなかなかないんじゃない…？もしかして、なんとかなんとかで死んじゃうかも♡まあ、篤人ならそれでも本望か♡（ねっとりと舌を絡めて、割れ目から肉棒が喜んでいるのがわかれば、更に篤人の舌をはふはふ食べて）んんっ…はあ♡ん゛♡ぢゅるるるるっ…ちょっと、んんっ…はあ♡黙りなさい♡（舌を絡めたまま、篤人のちんぽが少しずつ入ってくれば、きつい入り口にも関わらずにズンズン入っていき、中は篤人ちんぽをうねうねとひだひだが絡んで迎え入れる）んああああ♡眞歩まんこに篤人ちんぽきましたぁ…♡あ゛♡やばっ、ああ♡（篤人ちんぽの刺激に身体を震わせて、騎乗位の体勢になれば、篤人の胸板に豊満な胸を擦り付けるように上半身を倒して、手は背中に回して、足をガニ股、M字に膝を立てると、ぱちゅんぱちゅんと腰を打ち付けていき、耳をはふはふ唇で甘噛みする） (2019/11/25 02:39:18) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 確かに休みなしの抜かずに６発はすごいですよねー。ほんと眞歩先輩淫乱っ それ腹上死ってやつですか？俺はいやだなーもっとエッチしたいし。ねっ…眞歩先輩（これからもよろしくと言わんばかりに嬉しそうな笑みを浮かべれば耳への甘噛みにまた情けない声をあげて）あうっ…ひゃあっ ま、眞歩先輩～っ、だめっ…（身体の震えは絶頂に達しそうになるのを必死に我慢しているのを主張しているようで、膝曲げれば腰を浮かせて上下に激しく腰動かしてぱんぱんというお互いの身体のぶつかる音を響かせれば周りの視線も眞歩先輩にあつまってくるよう）あっ…あっ…きもちいいっ 先輩のエロい姿がみんなにみられちゃってますねー。もっと激しくしちゃうよ（腰に回した手をお尻のほうに移動させればぺちぺちと乾いた音たてて軽くスパンキングも） (2019/11/25 02:45:52) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 篤人がして見たいっていうなら、今度手伝ってあげるよー♡休みなしの6発連射♡はあ…んんっ…だろうね、篤人はセックスマシーンだからね♡（くすくす笑いながらも、耳の甘噛みに反応する篤人が面白く、反対側の耳の唾液でふやかすように耳を舐めて攻めてみる）あははw篤人可愛い…♡んんっ…はあ♡ほらほらっ、もっと甘い声出して♡（篤人ちんぽが脈打つのをまんこで感じれば、更に腰の振りを強くして、篤人が下から突き上げるように腰をふれば、邪魔な髪を耳にかけながら、更にお互いの腰をぶつけ合う）んんっ…はあ♡ぁ゛♡ん゛♡やばっ、ああ♡はげしっ、んんっ♡はあ♡いいよ、もっともっと♡♡（スパンキングに目をハートにして、更にハードなピストンをせがむ） (2019/11/25 02:53:27) |
| 速水 篤人♂2年 | > | あはっ…はぁはぁ。ありがとうございますー。眞歩先輩と一緒に６発連射しましょ。めっちゃ楽しみ…っていまも眞歩まんこたのしんでるのにほんと贅沢な奴ですよね。セックスマシーンは眞歩先輩もでしょ。ヤリマンヤリチン同盟仲間ですし。って…ああっ。そ、そんな…可愛いだなんて。あっ…だ、だめっ はうっ（耳への反応を楽しんでいるのがはっきりと分かったが身体は正直なようでびくびくと身体震わせてしまえば肉棒への刺激も相まって中でさらに太さと硬さを増して内壁を押し返し篤人ちんぽとぴったりはまるように中の形がかわっていくかも）あっあっ…もっとね。先輩～っああっ。（ぺちぺちという音に合わせて先輩の表情から嬉しそうな仕草を読み取ればお尻なでたりすこしつよく叩くのを交互にしながら激しく腰打ち付けていき）や、やばいよー眞歩先輩っ。もう我慢も無理…一緒にっ ねっ (2019/11/25 02:59:44) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | んんっ…はあ♡死んでも知らないからね、んんっ…♡はあ、ちょっと眞歩はセックスマシーンじゃないし…んんっ…そんな下品な同盟も組んでません♡♡（可愛い反応に今度からも耳は責めまくってあげよ♡と心に決めて、篤人ちんぽは限界が近いのか眞歩まんこの中で更に太さと硬さを増すのを感じれば、眞歩まんこの膣壁がごりごりとカリで引っ掻き回されて、眞歩も限界が近くなれば、ピストンを篤人に任せてM字に開いてたてていた膝を寝かせて、篤人の腰から太腿あたりを挟むようにぴったりで密着させる）んんっ…はあ♡もっときて、篤人ちんぽで突き上げて♡♡（スパンキングと優しい撫で回しに頭真っ白になりながら、耳が弱点の篤人に最後の責めと言わんばかりに耳にイク前の感想を言っていく）ああ♡眞歩も無理、むりっ♡♡あ゛♡篤人、篤人♡はあ、ああ♡イク、イク、イグーっ♡篤人ちんぽに眞歩まんこトロトロにされて、トロアクメすりゅ♡イク、イクぅぅぅぅぅぅ♡♡♡ (2019/11/25 03:10:05) |
| 速水 篤人♂2年 | > | んんっ…はぁっはぁっ…も、もうだめ…限界。い、イクっ…あっあっ…あああああっっっ（腰から膝の辺りをぎゅっと両足で挟むように密着されれば固定された腰に激しく下から打ち付けていきぱんぱんという音もその周期が短くなっていけば、腰を打ち付けた瞬間に身体の動きが一瞬止まって大きな声と共に大量の熱い精液を秘部の奥に挿入していき）はぁはぁ…ま、眞歩先輩…とろとろの眞歩まんこで篤人ちんぽイかされかちゃった。 ほんとに眞歩まんこ…やばいくらいに気持ち良すぎだし。ってこれで終わりじゃないから…覚悟してねっ (2019/11/25 03:15:58) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | んんっ…あ゛♡すっごい…♡あああ♡（篤人の下からの突き上げが激しくなり、間隔も短くなると眞歩と篤人同時に絶頂したようでまんこの中にはねっとり濃厚ざーめんがに仕込まれる）はあ、篤人♡なんか眞歩まんこにどろっどろのザーメン出されてるんだけど、しかもやばい量♡あははwじゃあこのまましちゃいます？ (2019/11/25 03:22:56) |
| 速水 篤人♂2年 | > | はぁはぁ…最近シてなくて溜まってたから…めっちゃいっぱいでちゃって眞歩まんこから溢れ出てきちゃってるかもねっ。 うん…このまま抜かずに６連発しちゃおっ。騎乗位から対面座位や駅弁、それに立ち正常位とかいっぱいしよっ…朝になっちゃうかもだけどいいよね。明日同伴登校しちゃいましょ…（エッチの余韻に浸りながら嬉しそうに微笑んでじっと顔見つめればお礼のキスを。これだけでは終わらずさらに延長戦突入して周りではバタバタと睡魔に襲われて眠るサークルメンバーばかりになってしまい、残った眞歩先輩と篤人のえっちな声とお互いの身体のぶつかる音が部屋中に外が明るくなるまで響き渡っていったとか） (2019/11/25 03:27:56) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんな感じで〆させて頂きました。今日も拙いロルに遅くまで付き合って頂きありがとね。ほんと感謝です。】 (2019/11/25 03:28:28) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こちらこそありがとうございました♡めっちゃ眠いので寝ます笑】 (2019/11/25 03:29:03) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【イケメン睡魔君の誘惑に耐えて頂きありがと。ゆっくりお休みして下さいねー。またヤりましょ。お疲れ様でした。】 (2019/11/25 03:29:45) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【はーい、おやすみなさい♡】 (2019/11/25 03:30:06) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが退室しました。 (2019/11/25 03:30:09) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【では俺も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2019/11/25 03:30:24) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/11/25 03:30:27) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/11/25 09:13:18) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【おはようございます♡】 (2019/11/25 09:13:29) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | はあ…身体いたぁ〜い♡（昨日は激しいセックスの後、いつのまにか寝てしまったのか学園近くのベッドで目を覚ますと、大きく両手を挙げながら、欠伸をして時計を見ると既に学校が始まっている時間を過ぎている。これはまずいなぁと思いながらも、髪もぼさぼさだし、お風呂入ってから行きたいなぁなんて考えると、せっかくだし男子とイチャつきながら入った方が楽しいだろうなとスマホを手に取ると、顔のところでピースした写真を撮り、グループラインへ「いつものラブホ♡一緒にお風呂入る子急募♡」なんて描いて、反応を待ってみる） (2019/11/25 09:19:12) |
| おしらせ | > | 結崎 咲人さんが入室しました♪ (2019/11/25 09:27:41) |
| 結崎 咲人 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2019/11/25 09:27:52) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんにちはー♡結崎さん学年お願いします！】 (2019/11/25 09:29:03) |
| 結崎 咲人 | > | 【分かりました!!すみません笑 】 (2019/11/25 09:29:37) |
| おしらせ | > | 結崎 咲人さんが退室しました。 (2019/11/25 09:29:40) |
| おしらせ | > | 結崎 咲人3年さんが入室しました♪ (2019/11/25 09:29:45) |
| おしらせ | > | 結崎 咲人3年さんが退室しました。 (2019/11/25 09:29:53) |
| おしらせ | > | 結崎 咲人♂3年さんが入室しました♪ (2019/11/25 09:30:01) |
| 結崎 咲人♂3年 | > | 【何度もすみません。ロル書きますね】 (2019/11/25 09:30:22) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【はーい♡お願いします♡】 (2019/11/25 09:33:09) |
| 結崎 咲人♂3年 | > | (…気怠く授業を受け始めれば妙にスマートホンがぶるりと震え、何らかの着信を知らせる。机板で教諭の視線を潜しながら内容を確認すればヤリサーのグループLINEだった。)…朝比奈か。…。(最近公私共に忙しく、全く抜けていなかったらしい、スボンの中で肉茎がぴくりと反応すれば、速やかに帰り支度をし始めて。休み時間に入れば周りの声掛けを素通りしつつ、ラブホヘ歩みを進めて。…一通メッセージを入れておこうか。…『いまいく』部屋の扉を軽くノックし終えればゆっくりと様子見しつつ中へ入室し。…服装ははだけたブレザー姿で、興味ありげに中を見回して) (2019/11/25 09:38:29) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【すみません。今気分的に楽しくイチャつきたかったので、ちょっと合わないです。せっかく描いていただいたのに、すみません。】 (2019/11/25 09:41:20) |
| 結崎 咲人♂3年 | > | 【分かりました。また御相手お願いします。ありがとうございました】 (2019/11/25 09:42:25) |
| おしらせ | > | 結崎 咲人♂3年さんが退室しました。 (2019/11/25 09:42:28) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【はーい、ほんとすみません】 (2019/11/25 09:42:57) |
| おしらせ | > | 安藤謙太♂2年さんが入室しました♪ (2019/11/25 09:47:52) |
| 安藤謙太♂2年 | > | 【おはようございます♡】 (2019/11/25 09:48:05) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【おはようございます♡】 (2019/11/25 09:48:35) |
| 安藤謙太♂2年 | > | 【もしよろしかったらお相手お願いできますかー？♡】 (2019/11/25 09:48:57) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【ロル見てから判断でもよろしいでしょうか？】 (2019/11/25 09:49:29) |
| 安藤謙太♂2年 | > | 【おっけーですよ♡書き出すので少々お待ちくださいねー】 (2019/11/25 09:49:53) |
| おしらせ | > | 雪白 蜜華♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/25 09:51:58) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | 【おはようございますっ、お邪魔しますね。】 (2019/11/25 09:52:24) |
| 安藤謙太♂2年 | > | (いつものように朝練を終え、部室に戻りスマホをひらくと、例のグループラインで募集の通知を目にし♡最近自分もご無沙汰だったこともあり、ちょうど部活後でゆっくりお風呂にでも入って汗も流したかったので、この後の授業のことなどおかまいなしで二つ返事でライン送り)自分も部活終わったんで今から行きまーす♡ (2019/11/25 09:53:32) |
| 安藤謙太♂2年 | > | 【おはようございます♡】 (2019/11/25 09:53:40) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【ほんとにすみません。ちょっと合わなそうなので失礼します】 (2019/11/25 09:55:52) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが退室しました。 (2019/11/25 09:55:54) |
| 安藤謙太♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/11/25 09:56:32) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | 【ありゃ、お疲れ様でしたー】 (2019/11/25 09:57:06) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | 【うむむ、私も長さ的にちょっと会いそうにないのでお暇しますね。ごめんなさいーっ】 (2019/11/25 09:57:51) |
| おしらせ | > | 雪白 蜜華♀1年さんが退室しました。 (2019/11/25 09:57:53) |
| おしらせ | > | 安藤謙太♂2年さんが退室しました。 (2019/11/25 09:59:07) |
| おしらせ | > | 雪白 蜜華♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/25 10:02:24) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | 【そして戻ってきちゃいました、おはようございます。他にお部屋もなかったので…とりあえず待機を書いてますねー。】 (2019/11/25 10:02:54) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | （そろそろ昼も近いような、いい時間。そんな時間に彼女は1人、旅行サークルと言うところに訪れることになった。単位は取りきってしまったため、特に出席日数さえ稼いでればいいのだがら、こういうサークルに熱を出してみても、怒られることはあるまい。）失礼、します…（キョロキョロと辺りを見回すも人っ子一人居ない。ちょっと残念そうにしながらも、とりあえずは誰か来るのを待ってみることにした。1人ぐらい顔合わせしておきたいものだなぁ、なんて考えつつも冷蔵庫の中を見たら果実系のジュースがあったので、それを1本だけ貰いながら、ソファに座って飲んでいることにした。グループLINEに『初めて部室に来ました、よろしくお願いします』なんて律儀に記載しながら。） (2019/11/25 10:06:51) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | 【ちょっと長くなりすぎましたかね。ともあれお待ちしてますー。】 (2019/11/25 10:07:09) |
| おしらせ | > | 八神仁♂1年さんが入室しました♪ (2019/11/25 10:18:08) |
| 八神仁♂1年 | > | 【おはようございます】 (2019/11/25 10:18:14) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | 【おはようございますっ】 (2019/11/25 10:18:20) |
| 八神仁♂1年 | > | 【よろしくお願いします。書き出しますのでお待ち下さい】 (2019/11/25 10:18:36) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | 【はーいっ、お待ちしてますね。】 (2019/11/25 10:18:48) |
| 八神仁♂1年 | > | (退屈極まりない授業を受けていても全くといって身に付かず、先生の隙を見てはスマホをこっそりと見ていた…ネットニュースを見ているとグループLINEが入り、確認してみればサークルの部室に１人でいるとの無いようにグッと興味が引かれていく…雪白…蜜華…？…同じ１年のようだが失礼ながら顔を思い出せずにいると部室に行ってみれば分かるかと考えて、授業が終わると昼前の最終授業はずる休みするからと友人に伝えて足早に部室に向かう)…失礼します…あっ、こんにちは…(良かった、まだいたのだと安堵を浮かべ笑顔で挨拶すると部室の中へと入っていく) (2019/11/25 10:25:19) |
| 八神仁♂1年 | > | 【どうでしょうか？お相手よろしいですか？】 (2019/11/25 10:25:43) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | 【私でよければぜひぜひ！むしろこちらこそよろしくお願いしますっ、続けますねー！】 (2019/11/25 10:26:16) |
| 八神仁♂1年 | > | 【ありがとうございます。改めて、よろしくお願いします】 (2019/11/25 10:26:35) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | （ミックスジュースなのだろうか？甘味と酸味が程よく混ざったそのジュースを半分ほど口にして、好きな味だったのか、ふにゃりと表情を緩めていたところ、ガラッと扉が開き、身長の高い男子が入ってくる。…最も、自分より低い男子などいるのか些か謎だが。）ぁ、こんにち、は…？（やはり緊張してるのか、それとも元からの性格なのか、少し緊張したような喋り方で言葉を返す。学生服では見分けがつかないのでタイを見たがどうやら同学年のようで。彼も旅行サークルに用事があったのだろうか？なんて正体も知らぬ彼女は頓珍漢な方向に思考を滑らせて行きながら、じっとそちらを見ていた。） (2019/11/25 10:30:20) |
| 八神仁♂1年 | > | えっと、雪白さん？…LINE見て来たんだけどあってるかな？…(見たことがあるような無いような曖昧な記憶で一応確認してみる)…雪白さん、今日は授業はサボりなの？…(自分の事は棚に上げ、彼女がすでに単位を取得しているなどと思いもせずに尋ねてみる)…授業中だからさすがにまだ誰もいないよね…授業が退屈だったからLINE見て思わず来ちゃったよ…(苦笑しながら話していく)…あっ、えっと、僕は同じ１年のヤガミ ジンです…よろしくね…(笑顔で握手を求める) (2019/11/25 10:35:35) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | （そのまままたジュースを口にしていれば、名を問われる。まぁ一応あちらも実名だし分かるはずなんだけどなぁ、なんて考えながらも、答え始める。）雪白…蜜華、です。私は今学年度の認定試験以外の単位は、全部とったので…（ぼそぼそ、という表現が正しいだろうか。他に誰もいないから聞き取りやすいが、人がいたら気配が薄くなりそうな喋り方をしている。頭の頂点にくせっ毛のようにぴょこっと立っている髪の毛が少し動きに合わせて揺れるだろうか。）ここは、旅行サークル、ですよね…？（こてん、と首を傾げる。誰かが来たら慌ててくるほどの部屋なのだろうか？まさか今から旅行に行くわけでもあるまいに。） (2019/11/25 10:39:19) |
| 八神仁♂1年 | > | 旅行サークルは確かに旅行サークルだけどね…(どうやら彼女がLINEの送り主で間違いないようだと分かると話の内容から彼女がこのサークルの実情を把握していないのだと分かる)…雪白さん、単位を全部取ったって…優等生なんだね…(そんな生徒も何人かいるのは知っていたが自分の周りにいる友人にはいなかったために驚いている)…そっか、暇になっちゃったから入部したのかな？…ここのサークルはね…(耳許に口を近付けて小声で話す)…みんなでセックスするサークルなんだよ…(クスッと笑ってしまう) (2019/11/25 10:44:28) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | 単位を取れば…好きなだけ、図書館で本を読んでいいので…（ぼそぼそとそんなことを言う。1日本を読んでそうなのは間違いあるまい。ただ、旅行という単語に釣られた少女なのが見て取れる。旅行サークルは旅行サークルなんだけど、というもったいぶった言い方に首を傾げられていれば、次の言葉に顔を真っ赤に染め上げてしまった。）っ、っ！？！？（処女膜こそ興味で昔破ってしまったものの、男というものを経験したことも無いまま官能小説なども読む彼女は、ある意味耳年増なのだろう。あなたもそれをしに来たのか、と問いかけるような視線をなげかける。この距離、逃げれないことを察しながら） (2019/11/25 10:49:18) |
| 八神仁♂1年 | > | (１年で知らずに入部した奴等といえど、この時期になれば皆がサークルの中身を知っているはずであるが彼女は最近入部でもしたのだろう顔を赤らめて驚く表情を見て、自分達も春頃はこんな反応だったなと懐かしく思ってしまう)…この学園じゃあ、そんなにセックスが珍しい訳じゃ無いけど…ここのサークルはほんとに好きな奴等が集まるからなかなかに凄いよ…(小柄で華奢な彼女…照れる仕草にウキウキしてしまえば向かい合い、腰に手を回して抱き寄せていく)…雪白さんの部活動、最初のお相手、お願い出来るかな？…(小さく細身の身体を掴むのは容易で、逃がさないようにしていく) (2019/11/25 10:55:55) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | ひゃ、ぁ…っ（耳の先まで熟れた林檎のように真っ赤に染めあげながら、ふるふると震え始める。おそらくこれまで読んだ官能小説の文脈でも頭に過ってるのだろうか。セックスが珍しくないこと、ということに唖然としてる様子もある。何せ、こんな小さいからだ。目をつけられたことがなかったのだ。…最も、胸はそこそこ発育してはいるようだが…）っ、っ…！？（そんなことを言われてしまえば真っ赤になったまま固まってしまう。心臓をバクバク言わせながら、動けないでいた。…服越しにわかりやすいほど、身体が反応してしまってるのさえ、気づかないレベルで。） (2019/11/25 11:00:15) |
| 八神仁♂1年 | > | (抱き締めていれば彼女の鼓動まで聞こえてきそうで、それでも逃げようとはしないので服の上から胸に触れてみる)…そんなに恥ずかしそうにされたら…かえってこちらのヤル気が満々になっちゃうよ…(こんな反応を見せる女子も今ではサークル内にはいないために、とても新鮮に思える…服の上から胸に、お尻にと手が伸びて、まさぐっていく)…雪白さんはセックスには興味はあるよね？…(無いと言われても困るのである前提で進めている…胸とお尻が握り締められていく) (2019/11/25 11:05:13) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | …っ、やっ、ぁ…っ♡（彼女は初心な割に身体が敏感なのだろうか。服越しにでも分かるほど、ぷっくりと主張し始める胸の先の突起に、下着を僅かに濡らす愛液。読書一辺倒の読書家とは一概にして妄想家という性質をもちあわせてるからだろうか。身体だけはすぐに反応しているようで。）…っ、っ♡（初めてのことが多すぎる為か、答える余裕もないが、余裕があった所で答えれるのかといえばいささか謎な部分があることには違いない。彼の腕の中にいながら、それでも身を揺すって抵抗しようとしているが、この小柄さに付け加え根っからのインドア。その力はあまりに無力で抵抗しきれないでいて。） (2019/11/25 11:10:06) |
| 八神仁♂1年 | > | (抵抗もなく、声にもどこか愉悦があるように感じると、彼女もどこかでこのサークルに引き寄せられるものがあったのだろうと思える…スカートの中に手を差し込み下着ごとまん筋に食い込ませれば少し濡れているのが分かり、嬉しくなる)…雪白さん、アソコがもう受け入れてるね…濡れやすいなんて素晴らしいと思うよ…(下着を脱がさずに指で擦り、わざと濡らすことによって自分の身体が求めているのだと分かるようにとどんどん弄っていく)…雪白さんは結構、経験あったりするのかな？ (2019/11/25 11:15:28) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | （抵抗してるのが伝わってないのか、わざと無視してるのか。彼のなすがままに身体をまさぐられて入れば、下着ごと秘部に触れられ、思わず身体をビクッと揺らしてしまった。）んやっ、ちが、これ…っ♡秘部がやはり敏感なのは自慰などの経験があるからか。大きく震えながら、甘い声を漏らす。既に大洪水と呼べるほどに濡れてきているからか、段々蕩けたような、甘い表情になるも、口ではいや、と言って抵抗していて。まだ理性が抗うように動いてるせいか。） (2019/11/25 11:20:53) |
| 八神仁♂1年 | > | 雪白さん、凄く濡れてる…こんなにも濡らしてくれるなんてしているこっちは嬉しくなるよ…(声まで洩れ出せば、慣れた手付きで衣服を脱がしていく…下着だけにしてしまえばブラを下げて乳首を剥き出しにし口に含んで舌先で転がして舐めていく…ショーツの中に手を入れれば濡れた陰唇に指を擦り付け動かしていく)…雪白さん、いやらしい身体をしてるね…こんなに濡らしちゃうなんてこのサークル向きだね (2019/11/25 11:24:57) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | …っ、っ♡（次第に頭の中が冷静になってきた。すると今度はムラっとするというか。心の中で燻っていた感情が、ホロホロと隙間から漏れ始めていた。）はーっ、はー…っ、やがみ、くん…もっと、おっきいの、いれて…？（自分一人だけでこの状況で絶頂するのが怖かったのだろうか。そんな言葉を思わず吐いてしまう。小説なんて山ほど読んだ彼女、その分男性にどういう言葉が聞くのだろう、なんてことを考えてしまうほどで。相手の体にぺったりとくっつきながら、興奮しているであろう相手のそれを、求めてみた。） (2019/11/25 11:32:29) |
| 八神仁♂1年 | > | うん…(彼女の方からそんな言葉が出てくるなんてと嬉しくなり抱き付かれればさらに嬉しくなる…ここに来たのはもちろん、セックスする為であったので断る理由など最初からなく、彼女の両足を持って抱え上げるとそのまま彼女の膣へと勃起したチンポを押し込んでいく…小柄な彼女だからこそ簡単に出来る体勢で、ゆっくりと押し込まれる膣の感触にため息が出る)…雪白さんのまんこ、濡れてるからスルスル入っちゃうね…(彼女の身体を揺らしていく) (2019/11/25 11:37:18) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | んっ、っぐ、は、ぁ…っ♡♡（どちゅり (2019/11/25 11:39:25) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | 【あわわ、途中送信ですっ汗】 (2019/11/25 11:39:35) |
| 八神仁♂1年 | > | 【了解ですw】 (2019/11/25 11:39:55) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | 蜜華♀1年 > んっ、っぐ、は、ぁ…っ♡♡（どちゅり、とゆっくり嬲るように突き刺された肉棒が、彼女の膣壁を押し広げ、奥まで沈んでいく。お腹にほんのりラインが浮かんでるのも少し隠微な雰囲気を出すだろうか。意外と膣は深く、根元まで咥えこもうとしているそれは、相手の肉棒をガッツリ、逃がさないと言わんばかりに締め付けていた。）はーっ、おっ、きぃ…です、これが、おちんちん…？（またぼそぼそとした声が聞こえるが、その声は艷に濡れて、とろけた声を響かせる。二人しかいない部屋、他に物音を立てるものは無いため、やけに鮮明に聞こえるだろうか。体格差もあって、まるでドールのようになってしまってる事が、唯一の悩みだろうか。） (2019/11/25 11:43:09) |
| 雪白 蜜華♀1年 | > | 【ありゃ、名前の方までコピーしちゃってた…お気になさらずっ汗】 (2019/11/25 11:43:28) |
| 八神仁♂1年 | > | おチンチンは初めて？…(確かめるかのように呟く彼女にもしかしてと尋ねる…しかし処女では無さそうであるので初めての訳はないかとも思う)…みんなこれくらいのチンポは持ってるよ…雪白さんも部活で旅行に行けばたくさんハメてもらえるよ…(知らずに来たとは思えないほど才能に満ちた膣と締め付け具合に嬉しくなる…小柄で可愛らしいのにどんどん揺らしても咥え込む膣にこちらも激しさを増していく…お尻を掴んで拡げさらに奥へと捩じ込み揺さぶっていく) (2019/11/25 11:48:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪白 蜜華♀1年さんが自動退室しました。 (2019/11/25 12:03:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神仁♂1年さんが自動退室しました。 (2019/11/25 12:09:15) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2019/11/25 19:57:14) |
| 門田美晴♂3年 | > | （ヤリサーのたまり場になっている部室。だいたい、部活を終わらせたあとメンバーが集まってくる頃なのを期待してやってきた）おーす、誰か……いないな。なんだ、一番乗りか。（がらんとした部屋に肩をすくめ、とりあえず部室の隅にカバンを投げ出し。暖房を入れて部屋を暖める……設定は強め。どうせすぐ脱ぐことになるからだ）さて、と……（部活で鍛えて筋肉をつけ、さらに体重を増やせと脂肪もついた、分厚い体つき。部室に用意されたベッドの隅に腰を下ろして、とりあえずグループにメッセージを送っておく……『ヤらせてくれる子募集中。先着一名にジュース一本サービス』） (2019/11/25 20:01:47) |
| おしらせ | > | 夏木美弥♀２年さんが入室しました♪ (2019/11/25 20:51:43) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【こんばんは、返しの挨拶は無しでＯＫです】(２年にも拘らず自分と同じ剣道部のレギュラーの友達に部活があるときは無理に参加しなくていいし掛け持ちしている女子もたくさんいるよと誘われたサークルそこにてあり得ない体験…初めてで涙したのにいつの間にかその男子に抱いてほしいとお願いをしていた…そんなサークルから誰からかはわからないが偶には顔を出せよとのメールその誘いを無視しても良いのだがあの時の事が忘れられずに扉の前に立った）ふぅ…もしあの時の事が顧問とかにばらされたら…大変な事になるし…（あの時の様な無理矢理な感じや甘々な感じ…そしていつの間にか自分から誘ってしまった…それが忘れられず中に入り目の前にいる相手に尋ねた『あなたがこれを送ったの』と） (2019/11/25 20:51:52) |
| 門田美晴♂3年 | > | （ようやく暖房が入って温まってきたから、シャツの前を開けて楽な姿に。と、いうところで部室の入り口が開いてやってきた女子の姿。お、と顔を上げて……聞かれた内容には、少しだけ戸惑うように見返すけど）ああ、そうだよ。ようやく来てくれたな。（たぶん自分が送ったメッセージを見てやってきたのだろう、と見当をつけて、ベッドから腰を上げて。美弥のほうへ、迷いなく近づいていく）んじゃ、早くはじめようぜ。（言うと、腕を掴んで体を引き寄せて……すっかり慣れた動きで、そのまま唇を重ねてしまおうと。もちろん、すぐに舌を絡ませるディープキスだ） (2019/11/25 20:57:07) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂1年さんが入室しました♪ (2019/11/25 21:02:58) |
| 斎藤太一♂1年 | > | 【こんばんは。挨拶要りませんー。】 (2019/11/25 21:03:16) |
| 斎藤太一♂1年 | > | (部活が終わり、片付けや夕食を終わらせてから部屋で明日に備えてのんびりしようかと、自分の部屋に戻っていく途中であったが、ヤリサーの部室をふと見てみると電気が灯っているようであった。誰かいるなら行くしかないと思い、歩いていく方向を部室のほうに変えると、扉を開けて中へと入って行った。)お邪魔しまーす…ってもうお取込み中だったー(中では一組の男女が濃厚なキスを交わしている。ここでは当たり前かもしれないが他人のキスを少し距離を取ってみるのは楽しくないわけではなかった。しかし邪魔をしてはいけないので、椅子に座りスマホを取り出すと連絡が入っている。いまキスを交わしている先輩はこういう風に誘ったのかと自分もメッセージを送ろうとしたがやめた。)俺が送らなくても、先輩のメッセージに食い付く人がまだいるかもだよねー…(敢えてメッセージを送らないことにした自分は扉やイチャイチャしている男女を気にしながら、新たに人が来るのを待つことにした。) (2019/11/25 21:08:00) |
| 夏木美弥♀２年 | > | あなたがこれを送ったの？（いろんな言い訳を頭に浮かべながら扉を開けて中に入り扉を閉めこの部屋の利用目的を知らないものは入れないように後ろ手で鍵を掛けながら正面の男子に尋ねると耳に入ったのは聞きたかった言葉ではなかった）そんな、始めるって…私はもう来ないってっっ（本当はいろいろな事を期待していたのに『私はもう来ないって言ったのにこんなメール』と言おうとしたら下着多分ボクサータイプ一枚の男子からのキス…その行為に簡単にスイッチが入ったかのように目をトロンとさせ相手の舌を探す様に自分の舌を動かした）【勝手に下着一枚と種類特定しちゃったけど良かったですか？】 (2019/11/25 21:08:54) |
| おしらせ | > | 浜名 瑠璃♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/25 21:13:18) |
| 浜名 瑠璃♀1年 | > | 【こんばんは、挨拶不要です】 (2019/11/25 21:13:31) |
| 門田美晴♂3年 | > | んー……？（反抗的な調子で何やら言おうとしたようだけど、気にせずにそのまま唇を重ねる。舌を口の中に潜らせ、ちゅく、ちゅく……と彼女の頭の中にその音を響かせるように何度も擦り合わせ、かき回していく。途中、やってきた人影に、キスを続けながら視線向けて。しっかりと抱き留めながら、ね、る……と感じさせるように舌を抜く）そういや、あんまり見かけない顔だけど……まあいいか。俺は門田、な。門田ミハル。（言いつつ。やはり慣れた仕草で美弥の服に手をかけ、脱がせてしまおうと。部室の床に制服落としつつ、ベッドまで連れていく……）【あまりPL発言で相談するのは複数部屋に向かないと思うので、お気になさらず】 (2019/11/25 21:15:38) |
| 浜名 瑠璃♀1年 | > | あ、遅かった（白々しく呟いてみせてヤリサーの部室の扉を開いたのは、しっかりと扉の外で一組のカップルとさらに、あとから入ってきた男子を確認してからだったけど。自分から目当てに行っているようなのも気がひけるので、なんとなくあてが外れた。という口調にしておく。確か常連だったはずの、同学年の男子にぴったり横づけるように椅子をずらしながら座り）あぶれてるの？ する？（顔を覗き込むように首を傾けて、唇を尖らせてじー、とみつめてみた） (2019/11/25 21:18:22) |
| 斎藤太一♂1年 | > | (一人でスマホを弄っているとさほど時間が立っていないうちに扉が開いた。そこには同級生が立っていたようで、その同級生はカップルを見てから自分の横にピタッとくっつくように座ってきた。スマホを机の上に置いておくと、すぐに甘えるような表情で声をかけてきた同級生に笑顔を向けた。)んー、まぁジュースのサービスは無いんだけどそれでもいいならー…あっちに負けないようにエロエロなキスしちゃう？(そのままでもキスは出来る状況ではあったが、何故か先にいたカップルに対抗心を燃やしてなのか、よりイチャイチャしている様に見えるよう言葉を放った後、自分の脚に跨って座る様に太ももをポンポンと叩いて、相手の反応を伺った。) (2019/11/25 21:26:23) |
| 夏木美弥♀２年 | > | （初めてこの部屋に誘われた時私が…いや私を抱いた人なのだろうか覚えてはいないが力強く抱きしめられ荒々しい舌の動きと一緒に私の喉へと流し込まれる相手の唾液がまるで媚薬のような作用に相手の男子を押し退けようと動かそうとした手の力が抜けた）ハァハァ・・・かどた…みはるさん？わたしはなつき…みやって言いま…す（自分のあとに誰か入って来たのだろうか目の前の門田美晴と名乗った相手にトロンとした目で自分の名前を言いながら彼が周りに目配せしていることにまだ気づかないままあまり派手でない薄いグリーンの上下の下着のままベットの前まで連れていかれると自分からその場所に横になり彼を見ると膝に少しだけ力が入った） (2019/11/25 21:28:10) |
| 浜名 瑠璃♀1年 | > | んー……他のとこでサービスしてくれるなら、それでいいよ（やっぱりあの先輩、でっかいな。と一人だけ頭一つ背の高い身長をしてキスを貪る様を見ていて、おそらく同じことを考えていた筈の男子の誘いに乗る。手のひらで自分の太ももを叩き誘うのに、スカートをたくし上げて紺色の縁に小さくレースが乗ったパンツを見せてから、向き合うように座り込むと、彼の首を抱えるように腕を回して。あー♡と唇を開いて密着させる）んー…む♡ちゅ、ん、ふ♡（にー♡と目だけで笑顔を伝えつつ、腰を少しずつ動かすと座位でしてるようにお互いの場所を探りつつ、お尻を前後させて椅子を軽く鳴らしながら舌を差し込んで口蓋を舌先で、つんつんと舐めては自分がされたいことをねだるように。口をあ♡と開きっぱなしにして誘う） (2019/11/25 21:32:30) |
| 門田美晴♂3年 | > | 残念、今度またチャレンジしてくれよ。（後からやってきた女子には、くっくっと喉を鳴らして笑い。美弥の体を抱き上げて、ベッドに寝かせると、下着に手をかける）よく似合ってるぜ、美弥。かわいいぞ。（下着の上から胸をゆっくり撫でながら、もったいないけど、と脱がせていく。胸元に手をかけて、ゆっくりと揉み込む動き。唇を触れあわせながら、蕩けたような表情見下ろして。運動部なのだろう。ほっそりした腰つきに触れて、下も脱がせてしまおう、と） (2019/11/25 21:32:41) |
| 斎藤太一♂1年 | > | それはもちろんー…どんなサービスがお好みなのか探すところからかなぁー(横にいる同級生を見ながら話していたが、その同級生が立ち上がり、スカートをたくし上げれば視線はすぐに下に下りる。その下着がすぐに見えなくなってしまったことに関しては残念ではあるが、太ももに彼女の柔らかさが伝わってこれば、そのまま落ちないように腰に手を回した。すぐに彼女の唇が近づいてくるとそれをまずは受け入れるように唇を重ね合わせる。彼女の腰の動きに興奮度が上がりつつ、彼女の舌が引っ込めば、代わりに自分の舌を差し込んでいく。相手の舌と自分の舌を絡ませつつ、彼女の舌が積極的が動きをして来ればその舌を貪る様に吸い付いておこう。部室の中には卑猥な音が響き、一度口を離したころには二人の間には糸が引いていた。)大分、溜まっちゃってる感じ？なんかそういう感じがめっちゃ伝わってきちゃってるかも…(そういう感情が伝わってきたほうが自分としては嬉しいようで、腰に回していた手は徐々に下に下りていき、スカートの裾から中に入れていくと、自分の太ももの上で小さく動いているお尻を手のひらで撫でるように触っていく。) (2019/11/25 21:41:03) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 今度？…（ベットの上にてボーとした目で顔を少しだけ動かすといつの間にか増えていた男女…あんな格好でセックスをするの？と思ってしまう姿に驚きと羨ましさが混ざった目でその様子を見た）そんな…ありがとうございます門田さ…いえミハルさん…（荒々しいだけと思っていると優しそうな目で下着の事を褒められお礼を言っている間にフロントホックを外され軽く乳首の立った胸が彼の目に晒されたがもっと見て欲しいのか隠すなんて動作はせずブラと同じ色のパンツに指が掛ったのを感じるとこれからの事を期待するようにかるく腰を浮かせた） (2019/11/25 21:45:38) |
| 浜名 瑠璃♀1年 | > | （キスの間は恥ずかしいから目を瞑ったりするけど、今日は気分のせいなのか目を逸らさずに相手の興奮をさぐりさぐりするようにして。彼が伸ばして来た舌を絡めるように口の中でうねうね動かし、頰を少しすぼませて前後に頭をふる）ん…ず、っ♡んー、ぢゅっ、ふ、ぅ…♡（ぷはぁ、とうっとりした吐息と一緒に口を離して、お尻を撫でる手のひらに一年にしては大きいお尻のサイズを教えながら。少しだけ腰を上げると抱きつく片手で不器用そうにベルトとズボンを外しにかかる）どっち、だと思うかな…どっちだろ。わかる？（そのまま拒否される仕草がなければ、おへそから手を滑らせてパンツの中へ、彼のものを手探りにすると握り込むように指で撫で回して、また唾液音の大きいキスに没頭し始めながら大きくなるのを待つ）んー♡ぢゅ、む♡んん…ぁ♡れ、ぇ♡瑠璃って呼んで欲しいな、ぁ…♡っむ♡ (2019/11/25 21:49:28) |
| 門田美晴♂3年 | > | どういたしまして……すぐ脱がせるからもったいないけどな。（美弥の下着に指をかけて、ショーツを脱がせていく。すっかり裸にさせてしまうと、露わになった胸元、大きな手のひらで包むように。たっぷりとした動きで揉みしだいていく。立ち上がって来た乳首を指で軽く弾き）おー、細いのに、胸はしっかりだな。エロい体。（囁くように言いながら、舌先を尖らせて胸の先へ。舌先で乳首をなぞり、絡ませるようにしてから吸い付いていく。自分も下着を脱ぎ去ってしまうと、膨らんだ逸物がぶるん、と跳ね上がり。勢いよく飛び出したものはお腹にぶつかるほど） (2019/11/25 21:49:30) |
| おしらせ | > | 甘菜莉子♀2年さんが入室しました♪ (2019/11/25 21:56:19) |
| 斎藤太一♂1年 | > | (自分を欲しているような相手のキスに懸命に応えるように舌を絡ませていく。時折口から漏れる相手の吐息のような声に、自分の息が荒くなってくると同時に肉棒も少しずつ大きくなっていた。相手がベルトを外し始めるとそれを拒否する理由もない。窮屈そうにしまわれた肉棒に彼女の手が触れると一度大きくビクンと肉棒が反応し、どんどんと硬さを持っていった。ズボンを履いたままの中途半端な刺激の仕方がじれったいのか、ズボンは自分で脱ぎ棄て下半身は下着だけになる。)じゃあ瑠璃って呼んじゃうー…じゃあ俺のことは太一でよろしくっ(そう言ってから再び唇を重ね合わせる。相手の腰が浮いたのをいいことにスカートを捲り上げてしまうと、先ほど見た下着をTバック状態にする。自分からは見えないが、他の人や今から部室に入ってくる人にはお尻が丸見えであろう。その状態で尻肉を鷲掴みにすると力強く、尻肉を揉み始めた。) (2019/11/25 21:57:20) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | （珍しく遅くまで真面目に取り組んだ部活の練習。シャワーを浴び、丁寧に汗を落とし石鹸のにおいを漂わせながらスクールバッグぶん回して歩いていると、ヤリサー部室から光が漏れていた。誰かやってんのかなぁと中をちら見するとすでに絡み合っている男女が2組。疲れてはいたが、それを上回る発情からうずうずとしてドアを静かに開き、小さな声で）おじゃましま～す…あ、お構いなくぅ～。（などと言いながら入室。パイプ椅子を引き寄せていつものストロベリー味のチュッパチャップスを舐め始める。ヤリサーのグループラインを開き、絡み合う2組の男女を背景にぷにぷにの唇でチュッパチャップス舐めるお顔を自撮りし、「男子だれかー♡」とメッセージを流して） (2019/11/25 22:00:49) |
| おしらせ | > | 宮下拓也♂3年さんが入室しました♪ (2019/11/25 22:02:02) |
| 夏木美弥♀２年 | > | （『んな早く流されるなんて…』キスや服の上からいろいろされてこんな感じになると思っていた…もちろん彼のキスだけで美弥の中のスイッチが入ったのだがベットの上にて数分経たず美晴の目に自分の裸を見せるなんて思っていなかった）そんな…私エロくなんて…はぁンッっをあんなのが…（暖房のせい？それとも体温が上がったのだろうか汗に風が当たり体がビックっとさせるとそこが感じるのかよ？と言わんばかりに彼の舌での刺激に声を漏らしながらもの様子を観察していると目に飛び込んだ美晴さんのそれに思わず期待に目を見開いた） (2019/11/25 22:04:07) |
| 浜名 瑠璃♀1年 | > | （ヤリサーにいるくせに名前が覚えられない自分が悪い。んだろうけど、相手の名前が得られたのに、笑みを浮かべてた口を再び塞がされながら、自由な片手でズボンを脱いでくれた彼のパンツの中で硬く張っていたものをゆっくりと出していく…♡）太一くん。おっきー…よ？んぁっ、う♡（お尻が丸見えになる、というより見せつけてれるような気恥ずかしさに一度後ろを振り返ると、知った顔の女子がいて小さく頷き会釈をしてみせて。再び向き直ると自分のパンツを横からずらし、もうキスだけで潤んでるとこをこすり合せるようにして、彼の先とくち♡と触れさせてみる）は、ぁぁ…♡ふ、ぁ♡太一くん♡サービス、ってここで、お願いしてもいい、かなぁ…♡（脚を大きく開くと彼の肩に手を置いて、触れてるとこをぬめぬめ溢れさせるようにしながら、ほんの少しずつ、先が埋まるように腰を落としては引いてをしてみて彼からの動きを確かめる）ん♡ぁ♡は、ぁー…♡したく、なってきちゃった…ぁ♡ (2019/11/25 22:08:17) |
| 宮下拓也♂3年 | > | (学園から自室に戻ってテレビを見たりスマホでゲームなどをして過ごしていたときにスマホのLINEがピコン♪となり開いて確認してみるとヤリサーからのグループLINEに写真が送られてきてその内容を確認すると身支度を整えて部室へ向かう。最近の夜は冷えてきて手に息を引きかけ身振りいさせながら部室へ向かっていく)うぃーっす♪(軽く挨拶をして部屋を見渡すと2組の男女が交わっていてそれを眺める顔見知りの女子生徒を見つける)おつかれー♪LINE送ったの莉子だよな？ひさびさに俺と遊ぼうぜ♡(パイプイスに腰掛ける彼女に近づいていき口に咥える飴を抜き取って自分の口に含んで転がしながら) (2019/11/25 22:08:28) |
| 門田美晴♂3年 | > | おー、ジュース狙いが多いな。（って、そんなわけでもないのだろうけど。増えていく姿を眺めつつも、自分は裸でベッドの上。美弥の体に覆い被さってその体を撫でまわし、胸元にキスを落としていって）こんなに反応して、エロいだろ。こっちはどうだ？（美弥の腿をなで上げて、力が入らない体の真ん中。股を指でなで上げて、男の大きな指でなで上げて。ゆっくり中に指を潜らせていく。刺激しながら、美弥の視線を感じると、）ちゃんと入るようにほぐしてやるから。俺のちんぽ、評判いいんだぜ。（指での刺激を続けながら囁き。触ってみるか？ と、美弥の手を取って自分の股間に触れさせようと） (2019/11/25 22:11:16) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | 美晴先輩のジュースって口の中に白い膜張りそうｗｗ（ラインの上のほうにある誘い文句のことだろう。嫌な予感しかしないフレーズである。そんな感じにけらけら笑っていると部室に一人の男子が入ってきて）あー、宮下せんぱいだ。（この間見た顔だけどそういえばこの人ともやってなかったなぁと思ったところにチュッパチャップスを奪われて頬を膨らませる。立ち上がってぴょんぴょん跳ねておっぱいゆさゆさ揺らしながら）あーめ、返してよー！ もー宮下先輩バカバカバカ。（遠慮なしに言い、両手を伸ばして先輩を引き寄せる。上半身をかがめてもらえるのならこちらもつま先立ちし、両手を彼の首に伸ばして飴の反対側からぷにぷにの唇を寄せて、ぬぽ、と飴半分を唇に咥えながら先輩にキスして）…ひたのばひてぇ…飴舐めながらちゅっちゅしよぉ…？ (2019/11/25 22:13:28) |
| 斎藤太一♂1年 | > | 瑠璃に気にいってもらえるといいんだけどー…まぁジュース一本よりかは価値があると思ってるけど(相手の言葉に冗談を交えながら言葉を返していく。その肉棒は彼女の手がよっぽど気にいっているのか嬉しそうに脈を打っている。尻肉を左右に開き、彼女の羞恥心を煽ったりしていると既に準備が出来ているようで、水から秘部の割れ目にあてがってきた。そうすれば自然とお尻からは手が離れる。)あはは、このまま着衣セックスっていうのも面白うそうかもっ…そのまま腰下ろしてみてー(お尻から離れた手は先ほどまで触れなかった乳房に添えるようにしている。その乳房をゆっくりと持ち上げるように揉みつつ、既に肉棒の先が温かい感触で包まれているが、自分からは動きにくいので後から体位を変えようとそのまま挿入するように頼んでおいた。) (2019/11/25 22:16:11) |
| 宮下拓也♂3年 | > | 久しぶりに会ったのにバカはないだろ？せっかく遊びに来てやったのに(悪態をつく後輩に不満気に文句をたれていると身を乗り出すようにして首に腕を巻きつけられる。爪先立ちする彼女を支えるように腰に手を回す。半分咥えられた飴を舌先でコロコロと転がしながら莉子の口に押し戻してやってそのまま彼女の提案通り舌をだらし無く出して口内へ伸ばしていくと飴と舌を交互に絡めるように蠢かしていく)んっ…ふぁ、れろ…♡ (2019/11/25 22:20:54) |
| 夏木美弥♀２年 | > | ミハルさんの…腹筋すごい…それにあんな太い…おちん…が（さっきより乳首が立っているのかな？自分の乳首への刺激に甘い声を時折漏らしながら見えた彼の身体に驚き思わず感想が口に出た）どうしようあんな太い…のが私の中に無理矢理に入れられちゃうの…（周りの様子を伺うなんて余裕がないまま彼の反応からさらにメンバーが増えたのを感じ取りながら美晴の手で握らされる彼のモノ…思わず自分から手を伸ばしそうになったのがその行為に少しホッとしながらその手を慣れない手つきで動かした） (2019/11/25 22:23:06) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/11/25 22:24:51) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんばんはー♡】 (2019/11/25 22:25:01) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | んちゅ、れろ、ちゅくっ…♡（柔らかい唇が触れてむに、むに、と感触を伝え、生暖かい舌が動いて舌先を、全体を幾度も擦り上げる。口の端からちゅくちゅくといやらしい水音が響き、もどかしい快感と甘い味、甘い匂いが互いの頭を麻痺させていき）らって、ひとのチュッパチャップス、とるんらもん…♡ はい、おしまい…♡（彼の手からもとは自分のものであったキャンディの棒を奪い取り、包み紙につつんでぽいする。たまらなくなり更に背を伸ばし、顔の角度を変えてむにゅ、と唇を押し付けた。舌をねじり込ませて口内を舐めたくり、唾液を吸って）はふ、はふ、はふ…♡ (2019/11/25 22:25:06) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （サッカーは冬が本番と言うことで、練習にも熱が入り、練習が終わる頃にはすっかり暗くなってしまい、スマホを見てみると、ヤリサーのグループラインには楽しそうな写真が挙げられており、出遅れたと思い、制服のブラウスを長袖をまくり半袖にして、着ていたカーディガンは腰に巻く。スカートはいつものむちむちな太腿を大胆に晒すミニスカで、暑いのでブラがチラ見えしない程度にボタンを開けると、髪を耳にかけながら、ヤリサーの部室に急ぐ）おっ邪魔しまーす、ただいま朝比奈到着しました♡（なんて声をかけながら、中に入ると既に3組のカップルから甘い声とえっちな匂いがして、にんまりしながら空いているソファーに座る） (2019/11/25 22:25:33) |
| 門田美晴♂3年 | > | 人をなんだと思ってんだよ。ジュースっつったらジュースだっつの。まあ、飲みたいなら別のを飲ませてやるけど。（軽口叩きながらも、美弥によく見えるように、ベッドに膝をついてつきだしてみせる。反り返った逸物はごつごつと表面に凹凸が浮き上がり、張り出したエラはぶっくりと充血して膨らんでいる。固くも生々しい感触、美弥の手に伝えていて）ちゃんと入るようにしないとな？ ほら、足広げて協力してくれよ。（指を美弥の中に潜らせて、内側を広げるように。徐々に中まで潜らせ、ぐりゅ、ぐりゅ、とかき回していく） (2019/11/25 22:25:52) |
| 浜名 瑠璃♀1年 | > | 原液そのままって感じ（ぼそ、と小さく言いながら何かについて触れながら。相手のねだりに答えるように腰を落とすと、ぬめめめ♡と埋まるように入ってく。太一くんの背に手を回しながら、深く密着するようにすると腰で繋がるようにくっつきながら。体を動かすことはせずに中をひくひくと締めてみて緩めて、彼のかたちをしっかり感じながら胸をまさぐる手に唇をかんだ）あ、はー、ぁぁ♡かっ、たぁ…♡（相手が動きたくなるように、じっと顔を赤らめながらお尻を震わせて感じ、中がどんどん熱くなって感度が上がってくように空気がねっとりするように感じてくる）ジュースより、ぜんぜんすき。太一くんのちんぽ…♡ふ、ぁ♡っひ♡ぁ♡ (2019/11/25 22:27:59) |
| 宮下拓也♂3年 | > | あー…久々のチュッパチャプスだったのにぃ…んむっ！？♡(ひさびさに味わった甘ったるい飴を奪われるとブー垂れていたが、そんな暇を与えないと彼女の舌が口内へ侵入してくる。こちらも負けじと舌を絡めて唾液を送り込む。はふはふと息があがり頬を赤らめる莉子に嬉しくなると目を細めてにんまりと微笑んでスカートを捲り上げてパンツ越しに両手でお尻をしっかりと掴んだぶるぶる震わせるように動かしてむっちりした尻肉の柔らかさを楽しみながら中指をハメ穴へ持っていきパンツ越しに筋に沿って指を上から下へと往復させる) (2019/11/25 22:32:47) |
| 斎藤太一♂1年 | > | (相手の腰が落ちてくると肉棒が秘部の中を突き進んでいくかのように根元まで飲み込まれていった。相手が再び密着してくると乳房をもむことは出来ないので、再びお尻に移動させ、相手を支えるようにして手を添えておく。肉棒が根元まで飲み込まれ、相手の中に自分の形をしっかりと覚えさせたものの、まだ肉棒に刺激がこず、秘部の締め付けで焦らされている感じがした。その刺激に我慢が出来なくなったのか、下から突きあげるように腰を動かし始めた。)んっはぁ、やばっ…このまんこ気持ちよすぎっ…俺も瑠璃のおまんこもお尻もおっぱいも全部好きっ…(下なのであまり激しく動くことは出来ないのでそのまま唇を重ね合わせる。しかしキスをしてももっと刺激が欲しいのか、合体したまま立ち上がった。そのままベッドに相手を寝かせると自分も覆い被さるような形で、正常位の形になったところでようやく唇を離した。)ごめん、我慢できないわ…もっと突いちゃっていい？ (2019/11/25 22:34:59) |
| 夏木美弥♀２年 | > | （『すごく熱くて…太い…これを私の中に入れるの？それとも私の…』手に握らされた美晴のチンポを自分の口の中で味わえたらなんてことを自分が思い浮かべているなんて思っていないのか自分が送ったメールに反応するように増えるメンバーに上機嫌の彼を見つめた）あっ、ぁン…美晴さんの指だけでもすごき気持ち良いのに…それが私の中に入るの…美晴さん私の中にその固いおちんちんを入れてください（慣れた感じに遠慮なく動く彼の指それだけでも体がこんなに反応しているのにこれが私の…と思うと言われるまま期待するように足を開き彼を誘った） (2019/11/25 22:35:10) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | んぢゅる、ぢゅるっ、んちゅ♡ちゅっ…♡（流し込まれた唾液を吸い、お口を食べてしまうかのように口内を柔らかい舌で舐めまわす。大き目お尻を掴まれ、ショーツ越しに指が埋まると、力が加えられるたびにびく、びく、と震え、ぷにまん擦られて呼吸が荒くなり）…40円とかそのくらいじゃん…。自分で買いなよぉ…宮下先輩のケチんぽ♡（よくわからない罵倒をしながらこちらも負けじとお手々を先輩の股間へあてて、竿のカタチに沿うようにねっとりとなでなでし、裏筋あたりに親指を押し付けて撫で上げて、抵抗ないようならそのままと生ちんぽを出そうとして） (2019/11/25 22:38:26) |
| 門田美晴♂3年 | > | おーす。もっと近くで見てもいいんだぞ。いまからハメるから♪（やってきた眞步に軽く手を振って見せる。ベッドで裸のまま、美弥の中をかき回していた指をゆっくりと引き出して。ぐい、と足を広げさせて……）お、かわいいおねだり。ゾクゾクするよ。（手伝ってくれよ、なんて言いながら。そのままだと上を向いた肉棒の角度、美弥の手で押さえさせて。先端を膣口に触れさせる）それじゃ、遠慮なく……っ。（ぐ、っと腰を突き出していく。固く膨らんだ肉棒が、美弥の膣内を押し広げていく。指よりもずっと太いものが、たっぷりと膣襞を擦り、男の性器の形に拡げていって・・） (2019/11/25 22:40:00) |
2019年11月25日 00時53分 ～ 2019年11月25日 22時40分 の過去ログ
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