「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2019年11月26日 22時57分 ～ 2019年11月27日 02時34分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大山拓斗♂1年さんが自動退室しました。 (2019/11/26 22:57:47) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが入室しました♪ (2019/11/26 22:57:53) |
| 水木奈緒♀3年 | > | うぅ……あぅ……（目の前で行為を見せられて、更にはその隣でも行為が始まりそうになっており、羞恥心は限界寸前まで来てしまっている。しかし逃げるというか帰るという選択肢を忘れてしまいその場に留まり続けてしまい，ショーツに垂れる汁の量は増え続けていき、しまいには椅子もショーツから滲み出た汁で汚していってしまい）……あっ……⁉︎（汚した事に気付いて慌てて立ち上がると、スカートのポケットからハンカチを取り出して椅子を拭いていく） (2019/11/26 23:00:28) |
| 大山拓斗♂1年 | > | (部活で刷り込まれた為か、上級生のしかも運動部の先輩からストップと、言うように手を出されれば大人しくぴたりと止まる。だが視線は相変らず優子先輩と美弥先輩の胸のふくらみに行っていて、そして股間はズボンの上からわかるほど肉棒が勃起している）そうですね、一年生で先輩達を両手に花、状態にするのは恐れ多いと思いますけど、二人を見て手を出さないなんて無理なんで、ぜひ門田先輩みたいに二人を堪能したいです（そして優子先輩がジェットを脱げば、手は今にもその胸元に手を伸ばすように指がわなわなと動いていて）ということで、もう触ってもいいですか？先輩…… (2019/11/26 23:00:58) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 色々かぁ…まぁそうですね…鷹島さんは美弥なんかよりすごく経験豊富そうだけど（つい最近まで処女でここのサークルの男子にいろいろ経験させられましたなんてとてもじゃないが言えなかった）うん、良いよ、ここはそんな目的のためのサークルなんだから遠慮なんかしたらダメだよ（美晴のズボンを脱がすと元の場所まで戻りいつの間にかはいてきていた多分後輩？な感じの男子に声を掛けられいつの間にかジャケットを脱いで浮いた彼女の横で自分は彼に向かってリボンタイを緩めて見せた）【はーいお帰りなさい💛】 (2019/11/26 23:01:31) |
| 佐藤秀樹♂２年 | > | （久々にサークルの部室に入るとすでに美晴先輩が複数の女子相手に行為を始めており）相変わらず剛毅な人だなぁ～さてどこかに空いている子はいるかな？（周りを見回すと奈緒先輩がひっそりと息をひそめて部屋内の行為を見ているのに気づき）奈緒先輩、じっくり見てるけどどうしたんですか？（ショーツから汁を垂らしているに気づくと）なんだか厭らしい匂いがしますねぇ（にやりとしながらスカートの中に手を潜り込ませると内腿に手を這わせ濡れたショーツ越しに秘裂をゆっくりとこすりあげていく） (2019/11/26 23:02:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉清佳♀3年さんが自動退室しました。 (2019/11/26 23:04:24) |
| おしらせ | > | 和泉清佳♀3年さんが入室しました♪ (2019/11/26 23:04:48) |
| 鷹島優子♀2年 | > | （後輩をからかっていると後ろの方でバタバタバタバタと音が。ついつい気になってそちらを見れば後輩がワナワナしていて）だーかーら、ストップ。分かるけどさ、気持ちは（と少し怒った顔しながらおどおど先輩に名前は？と聞いてそれを知って）んー、とりあえずさぁ、奈緒ちゃん先輩は、吹っ切れさせた方がいいかもね（と、自分から手をかけようとしたがそれは同じ部活の佐藤くんが担ってくれるかなと思えば手を止めると美弥と並んで後輩くんに向き合う）いいの？（何がいいか分からないが彼女がそう言うなら自分も、と肉食獣の顔になり同じ制服の同じタイを外すと）ちゃんと堪能してね〜後輩くん♡ あ。おさわりは美弥ちゃんの許可が出てからだよっ♡（右手をピストルのようにして軽めにウインクすれば緩んだ制服のまま身体を左右に揺らし自分の身体を見せつけるようにして） (2019/11/26 23:06:04) |
| 和泉清佳♀3年 | > | ふふ、だって、そこ、女の子のおちんちんみたいな、ものだから、…ぁ、ん、はぁっ、あ、ぅ…ん、…気持ち、い。あっあっ、…それも好き、ナカも、だけど、そこ、揉まれるの、すき。（なだらかに盛り上がった股間の丘を掌に包み込まれて軽い圧を感じると、キャミソールの裾を揺らして腰をくねらせて身悶えた。次第に熱を高めて、ねっとりとほぐれてゆく肉穴が太い指を吸い、奥へと誘うように収縮する。指の隙間を縫って、おんなの濃い匂いがとろりと滲み出し、しばらく門田君の片方の肩に捕まったまま、指で腹奥をまさぐってもらい。）＞門田君 (2019/11/26 23:06:49) |
| 和泉清佳♀3年 | > | …っはあ、八乙女さん、初めてが門田君なの、良かったかも、じょうずだから…ふふ、でも。（捕まってた門田君の肩から離れて、八乙女さんの隣へと股を広げたまま仰向けに寝そべる。指は股に受け入れたままに。）…おちんちんは、すぅっごく大きいから、初めての子は少しつらいかも、よぉく濡らさないと…、…わたしも、手伝っていい？八乙女さんのふわふわの肌、もっと触ってみたくなっちゃった。（赤らんだ顔。浅く乱れつつある吐息。切れ長の濡れた双眸を細め、彼女に許可を求めながらも、たゆんと揺れながら露わになった彼女の乳房、真っ白な肌の横乳にキスで触れた。舌で丸みをなぞって、返事を待ちながら先端へと近づいていく。）>八乙女さん (2019/11/26 23:07:01) |
| 水木奈緒♀3年 | > | あっ……あぅ……（椅子に垂らした汁を拭き終わるも床にまで垂らしてしまった事に気付いて慌てて拭いていく。後ろから誰かに近づかれていることなど気づかず、あちこちに垂らした汁を拭いて）え……？ひぁっ⁉︎（急にスカートの中に何かが入ってきて太腿を触られてゾクッとした感覚に襲われてびっくりしてしまい、更にはショーツ越しに秘部を触られてクチュリと音が鳴ってしまう） (2019/11/26 23:09:08) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | ・・・っ///（門田のモノがボクサーパンツ越しでも形がわかるくらいにくっきりと浮かび上がるとゴクッと生唾を呑み込む）これはまたご立派ですね・・・はぁ///（黄昏るように熱い吐息を吐きながら切なげな表情でそそり立つ突起を凝視する）あっこれは・・・いけない私も脱いだほうが良さそうですね・・・んっ・・・ああっ♡そこっ・・・いいですぅ♡（と考えていたが制服を脱ぐ間もなく行為をしながら脱がされてしまう、視線を下に向けると手を伸ばして最後に残った白いソックスを掴むと引っ張ってスルスルと脱いで窮屈なところから素足を解放させる、一糸まとわぬ生まれたままの姿をさらしていると思うと興奮する）あの///・・・生でお願いします♡（ドロドロの膣内を指で広げて勧められたがコンドームはなくても良いと意思表示する）＞門田 (2019/11/26 23:09:25) |
| 佐藤秀樹♂２年 | > | すごい、厭らしい行為を見てただけでこんなに濡らしちゃってるんですか？奈緒先輩？ショーツ汚れちゃうから脱いじゃいましょうか（みんなに聞こえるように言ってやり羞恥心を煽るとショーツをするすると脱がしていき、スカートを捲り奈緒の秘裂を露わにしてやると指でぱっくりと広げてやると）すごい、厭らしいお汁がとろとろ垂れ堕ちてますねぇ（クチュクチュと水音を立てながら秘裂に指を擦り合わせていくと小さな蕾を剥いていき指先でこりこりとしこりあげていく）奈緒先輩の厭らしいところみんなに見てもらいましょうね (2019/11/26 23:13:17) |
| 門田美晴♂3年 | > | すっげー、エロい声。興奮する。（清佳を片腕に抱くようにして、くち、くちゅ、ちゅくっ……そこがしっかりと濡れていることをまわりに知らしめるように指で擦り、かき回して。キャミソール姿のまま自分からも腰を揺らし、ねだるように指に吸い付いてくる感触に、ますます興奮を煽られて。むき出しになっている股間も、くん、くん、っと弾む）ああ。気持ちいいとこ、けっこう覚えてるかも名。（サークルでの付き合いの間に、互いに体のことを少しは知っている。清佳がベッドの上に体を倒していくと、体勢を変える間に、指をもう一本。広げた足の間に咥えさせて、お腹の裏側に指を押し蹴るような刺激送っていって）＞清佳 (2019/11/26 23:13:47) |
| 大山拓斗♂1年 | > | じゃあ遠慮なく行きますね。ということで先輩、ええと美弥先輩の許可も出たみたいですから……(そして美弥先輩も戻ってきて、二人の二年生の先輩が並び制服のタイを二人が緩めた次の瞬間にはもう手を伸ばしている）もう二人のこと、全部食べさせてくださいね（と両方の手で美弥先輩と優子先輩、それぞれ一つずつ胸のふくらみを鷲掴みにする。体格に比例するような大きな手で正面から胸の膨らみを掴むと、まず二人の胸の膨らみの大きさを堪能する。二人とも90cm前後という見事な大きさ。それを両手に感じて次に指を沈みこまて行く。二人の制服のシャツに皺を作りながらぐにぐにと指を這わせて、触れる肉の柔らかさと弾力を楽しむ）ん、やばい、両手におっぱいで、しかも二つとも感触が違う、二つとも気持ちいいのに……すみません、ちょっと乱暴になっちゃうかもです（と指の動きはだんだんと大きく強くなっていく。もしタイが無かったら、二人ともその大きさもあって圧でシャツのボタンが飛んでしまうかもしれない。まるで獣が爪を立てるように触っていく） (2019/11/26 23:14:07) |
| 門田美晴♂3年 | > | そうか。やっぱ才能あるぜ、明日香ちゃん♪（自分から広げてねだってくる姿は、すっかり乱交サークルの一員。にぃ、っと笑みを浮かべて見せると、そのまま、明日香の脚の間に腰を割り込ませるようにして……パンツを下ろして、反り立った肉棒を手で押さえて角度を合わせる。明日香の腰を軽く浮かせるような正常位）仲間になるお祝いの一発目、ちゃんと気持ち良くしてやるから、な……っ♪（ぐ、ぐ、ぐぐ……ゆっくりと腰を突き出していく。膨らみきった肉棒は明日香の濡れた入り口をぐ、っと広げていって。抵抗するような収縮を押し開け、矢印型の亀頭を潜らせる。いきり立った肉棒は明日香のお腹の裏側を擦るように、ず、ず……生々しい感触とともに差し込まれていって）っく……っは♪ すげ、どろどろだ……っ♪ (2019/11/26 23:15:49) |
| 夏木美弥♀２年 | > | そっかぁ、君もあそこのやりちん大王みたいな事やりたいんだ💛（ジャケットを脱ぎ制服の上からでもドキッとしそうな体の鷹島さんに一年なのにやっぱり男子なんだなと思う大きな手を伸ばす姿に少し笑いそうになった）どうせならちゃんと名前とこれから何をしたいか言わせたかったけど、そうしたら内容次第ならさせてあげてもいいよ💛（年下の男の子を調教？する感じに遠慮なく大きな手で若干強く胸を揉まれるのに声を漏らしそうになるのを我慢しながら声を掛けた） (2019/11/26 23:20:00) |
| 水木奈緒♀3年 | > | あっ…！ちっ違うっ……濡らして、なんかっ……あっ…⁉︎やっやめっ…！（周りに聞こえるくらいの声で言われて顔を真っ赤に染めていき、更にはショーツまで脱がされて愛液でヌルヌルになった秘部を露わにされてしまい、更に羞恥心が増えて顔を真っ赤にしながら涙目になってしまう）やっ…やぁっ……やめ、てぇ……（スカートをめくられて秘部を指で広げられると中も丸見えになり、溢れた愛液が床に垂れたり、太腿を伝っていき）ひぁっ⁉︎やっ…あっん！うっ…んん！やぁっ…ダメッ、そこっ…んん！（クリトリスの皮を剥かれて指でしごかれ、喘いでしまい慌てて口を手で塞ぐ） (2019/11/26 23:20:45) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | あっ・・・いえっその実は処女じゃないですごめんなさい（勘違いされているので不慣れではあるが未経験ではないことを和泉に明かす）でも行為とかはそんなに経験あるほうじゃないので（経験者としてのアドバイスは受け取る）手伝いですか？ぜひお願いします・・・んはぁう♡・・・和泉さんの舌が乳首転がして・・・女の子同士なのに・・・はぁん♡・・・そこに舌当たると・・・んっ♡（先程から勃っていたがキスと舌で刺激されてより一層乳首がピンと勃起する、身体を震わせて足先をピンと伸ばして私は返事するので精一杯であとは彼女に甘い喘ぎ声で鳴きながら返す）＞和泉【先ほどは名前で入れていましたが苗字で読んでいるのでこちらに】 (2019/11/26 23:22:20) |
| 鷹島優子♀2年 | > | え、あれ許可になるの？♡（言葉で皮肉を言いながらもちろん冗談のため空気は朗らか。朗らかな割に胸に手を当てられた途端肺の空気が漏れるようにはぁと生暖かい吐息が彼の腕にかかり激しく揉まれる事にんっ…っと敏感な体が感じ自然腕が真ん中に閉じるようにしつつまだ余裕を保ってみやの会話に続ける）そうだよ、お猿さんみたいにやるのはいつでもできるでしょ…♡ワビサビとかあるじゃん…♡日本人だったら（もちろん冗談でおかしそうに手を口に隠しアハハと同級生と笑いあえば）ほら、はぁ…とりあえず…名前とん、私たち2年生でやりたいこと…教えて？（みやの背中とお尻に手を回しぐっと押し込めば一年に密着するようにし）…結構、あっちに当てられてるんだから、すっごいのじゃないと今、ダメだからね、私 (2019/11/26 23:24:24) |
| 和泉清佳♀3年 | > | っふ…あ、は…。…ぅ、うん、門田、くん、ああ…。（二本目の指に広げてる股が、溜息がともすれば苦しげに震える。一瞬眉根を寄せて瞳を瞑ってから、ゆっくりと睫毛が瞬いて薄目が彼を見上げた。指を咥える肉の隙間に鳴る濡れ音が、少しずつその水気を増やし始める。ひくりと白い膝頭が震え、むずかるように顔を左右に振った。）待って…、そこ、解ってて、してる、駄目。こす、らないで、あ、っあ、こすら、ない、っで、ね、ねぇ。（息が切れる。涙目の眦に朱が差す。言葉では嫌がっても身体は弛緩して、彼に弱いところをひたすらに擦られ、八乙女さんが挿入されてゆくところをじっくりと見物してる余裕を失くし、顎先を持ち上げて弱々しげに仰け反ると、潮を吹き漏らし、声を噛み殺しながら白い肌をほの赤く染めて痙攣を繰り返した。）＞門田君 (2019/11/26 23:24:58) |
| 鷹島優子♀2年 | > | あ、美弥ちゃんもダメだよね？半端なやつだったら（付け加えるようにそう言いながらまたおかしそうにふふっと笑って） (2019/11/26 23:25:12) |
| 佐藤秀樹♂２年 | > | ホントにやめて欲しいのかなぁ～でも奈緒先輩自分からこの部屋に来てるんだよね？こんな風に人前で厭らしく嬲られるように感じさせられたくて来たんじゃないのかな？（クリトリスに指を押し当てるとグリグリ押しまわすように刺激を与えながら、奈緒の本性をさらけ出すように虐めてやると耳たぶをれろれろとなめあげながら、ゆっくりと胸元の釦を外していき乳房をあらわにしていきブラの上から胸を丁寧に揉みしだいていく）奈緒先輩の胸すごく柔らかくて気持ちいいねぇ（ブラをずらしてやると、可愛いピンク色の乳首を露わにしてやり）あれ？なんだかここ硬くなってない？（勃起してきた乳首を指ですばやくこすりあげていく） (2019/11/26 23:26:42) |
| 和泉清佳♀3年 | > | っはあ、はあっ、や、も…門田、くんの、馬鹿。（後輩の前で先に、潮を吹いて気をやった恥ずかしさに息弾ませながら横目で門田君を睨み、それから、八乙女さんの真っ白な膨らみの先端に舌を絡めて、男とは違う優しい吸い方で彼女のそこを可愛がり。）…気持ちいい？おおきいでしょ。（微笑みかけながら、舌だけを使って乳首をぬるぬると弄ぶ。上下に弾いたり、膨らみに押し込んだり。挿入に大きく揺れる彼女の乳房を片手で揉み、先端を指で転がしながら、唇は這い上がって首筋にキスを落とし。）＞八乙女さん (2019/11/26 23:29:42) |
| 大山拓斗♂1年 | > | やりたい、ことですか？(いきなりそんなこと言われると、自分はこの美人な先輩二人で何をしたいかを考え始める。だが、その思考を邪魔するように弾力も柔らかさも総合点で甲乙つけがたい胸の膨らみの感触が両手から昇ってくる。本能的なのかどうかわからないが、指先が自然に二人の胸の突起を探し出すように動いて膨らみの先端辺りをいじり始める。だがやはり揉みしだく時の気持ちよさをもっと堪能したいのか、ぐにぐにと二人の膨らみの形を変えるように揉みしだいてしまう）ええと、なんでも、いいんですよね？じゃ、じゃあ(と悩んだ結果、やりたいことは男として持っている独占欲や征服欲を前面に押し出したものになる）大山拓斗空手部一年、二人を並べて犯したいです。バックで獣のように犯して、一番奥に俺のだって印を付けたいです（と、視線は二人の胸元から二人のスカートへと移って） (2019/11/26 23:33:48) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | それは恐縮です・・・はううっ・・・くうっ・・・あっ・・・入っていますぅ・・・おっ奥まで門田さんのが・・・はぁんん♡（なぜか謙虚に返す、挿入されるとはじめてではないが予想よりもおおきいサイズにより門田を膣内で感じる）はううっ・・・あっあっ・・・門田さんの大きくてとても逞しいです・・・あああっ♡・・・届いてます・・・私の奥にノックして・・・感じます・・・すっすごい♡ひゃん♡・・・イイッ・・・気持いでっすぅ♡（悶えて瞳をトロンと蕩けた表情で喘いで膣内を締めて私も腰を振るパァン！パァン！と品のない音たてながら肉と肉ををぶつけあう）＞門田 (2019/11/26 23:34:04) |
| 水木奈緒♀3年 | > | ちっ違う……私は、旅行サークルのメンバーとして、んん！あっ…や、あっ！（クリトリスに指を押し付けられてグリグリと刺激されながら耳を舐められ、制服のボタンを外されて、ブラ越しに胸を揉まれたりと弄ばれていく。体を弄られるたびにビクビクと反応してしまい、声を漏らすまいと口を手で覆うも手に力が入らなくなって声がダダ漏れになってしまう)ひうっ⁉︎そっそんなこと、ないっ…！んん…！（ブラを上にずらされて胸と胸の先端が露わになってしまい、そのまま胸の先端を指でこすられて硬くしていく） (2019/11/26 23:34:09) |
| 門田美晴♂3年 | > | （制止するような声を聞いても、手の動きは止まらず。清佳の膣内、潜らせた指で擦り上げていく。くちゅ、くちゅ、とベッドから音を響かせて、溢れてくる蜜を絡ませながら、逃れにくい仰向けのまま、清佳の腰を浮き上がらせるように指でぐ、と押し上げて清佳のかわいいイき顔、見せてくれよ。ほ、ら……♪（目を潤ませながら嬌声を上げる姿を見つめて……潮を吹きながら絶頂していく姿、贅沢にも他の女子との本番中に見下ろして）すっげ、エロいぜ。清佳が協力的で助かるよ。（意地悪に秘芽をくすぐりながら。ぐっしょりと濡れた手指、清佳の腿や下腹になでつける）＞清佳 ／ 、ああ、奥、気持ちよさそう、だな♪（自分から腰を浮き上がらせて、腰を振る姿を見下ろしながら楽しげに笑みを浮かべて。しっかりと奥まで自分の形に拡げてから、厚い腰を前後させると、がくん、がくん、と明日香の体ごと衝撃で揺らすように突き上げて行く。反り返った形が膣内をえぐり、奥まで打ち込むように貫いて。尻肉を弾ませるように強引にぶつけていく）ああ、いいぜっ……地味っぽかったのに、こんなエロい子だったんだな？ オレも、すぐ、出そう、だ……っ。＞明日香 (2019/11/26 23:37:38) |
| 佐藤秀樹♂２年 | > | 旅行サークルのメンバーとして入ったとしてもこのサークルの現状は承知してたんでしょ？なのに辞めずに、この部屋に来てるっておかしいですよねぇ（自らのパンツを脱ぐと隆起した男根を奈緒の後ろから押し当て熱を感じさせると）しかもこんなに濡らして敏感なところ触られて反応して厭らしい声だしてるじゃないですか（恥辱を与えるように言うと秘裂に指を押し入れると膣襞を丁寧にこすりあげながら、クリトリスを素早く弄っていく）ほら他の先輩方みたいに自分に正直になりなよ（顔を後ろに向けるとにやりとしながら、キスをしてやり厭らしく舌を絡めて柔らかい舌を味わうように動かしていく） (2019/11/26 23:38:55) |
| 水木奈緒♀3年 | > | そっそんなことないっ……さっ最初は、んあっ！んっ…ひっあっ！しっ知らなかったのっ…！んんっ！あっや！あっ、あぁ…！（お尻に肉棒を押し付けられて熱さを感じながら、膣内に指を押し込まれグチュグチュと音を鳴らされながら中を擦られてそれと同時にクリトリスを弄られる）そっそんなこと、出来るわけ…んむぅっ⁉︎んっう、んちゅ…んっ、う……んんんーっ！（顔を後ろに向けさせられると口を塞がれてしまい、更には口の中に舌を入れられて自身の舌と絡められ、息が苦しくなりながらイッてしまい、ビクビクと体を震わせながら潮吹きして、目が上向きになってしまう） (2019/11/26 23:43:54) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | ・・・あっ和泉さん凄いです///（間近で和泉の潮吹きを目撃する勢いよく吹く潮と和泉の悶える女の顔にドキドキして鼓動を早くする）んっ・・・はぁ・・・やぁ♡・・・んはぁ♡・・・（惚けていると和泉に舌で胸から乳首まで舌でいやらしく愛撫される）あっ・・・んはぁ♡・・・気持ちいいっ♡・・・そっそれっされると変になっちゃいます♡・・・んっはぁぁぁぁっ♡（同性だからだろうかこちらの感じるところを舌のみで器用に刺激されると快楽に悶えながら瞳に♡マークを出しながら堪らずに達してしまう）＞和泉 (2019/11/26 23:47:32) |
| 夏木美弥♀２年 | > | えぇっぇ、そんな、鷹島さん、、ダメだったら、（不用意に後ろから押されそれと同時くらいに周りの雰囲気などですでに固くなっている乳首を探されたのかそれを指摘されまいと必死にバランスを取りながらこれくらいじゃ床に倒れこまないよねと思いながら意外と熱い胸板に顔を預けたあと少し顔を赤らめて彼から離れたが自分の胸から手を払うような事はしなかった）そっかぁ、拓斗はそんなセックスが好きなの？それとも私たちとならそれをやってみたいって事？それなら私は、そこの壁に私が両手を付いてがいいかな？あとスカートは脱いだ方が良い？それとも拓斗が脱がしたい？、床に両手を付いてだと膝とか痛そうだし💛（凭れ掛かった感じ身長差を考え同じバックでそんな欲求を持っているならといろいろ提案をした） (2019/11/26 23:47:40) |
| 佐藤秀樹♂２年 | > | すっごい潮吹いちゃったねぇ～（白目を剥いて逝き潮を吹いた奈緒に自分の痴態を認識させるように言うと）最初は知らなかったってことは、今は知ってきてるんだろ？しかも後輩に厭らしく責められてお漏らししちゃって、奈緒はいやらしい雌犬みたいだねぇ（もはや先輩扱いせず自分の所有物のように扱うと、スカートとブラウスを脱がし全裸にしてやると仰向けに押し倒すと脚をM字にひろげてやり、逝ったばかりの秘裂に舌をあてがい厭らしく素早くなめ上げていく）すごい厭らしい味がするぞ (2019/11/26 23:48:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉清佳♀3年さんが自動退室しました。 (2019/11/26 23:49:44) |
| おしらせ | > | 和泉清佳♀3年さんが入室しました♪ (2019/11/26 23:50:17) |
| 和泉清佳♀3年 | > | …もう、下着、ぐちょぐちょになっちゃったじゃない。（八乙女さんの地味というか大人しげな顔立ちが快感に蕩ける、その側で門田君へ拗ねた目線を送る。八乙女さんの首筋を舐め、乳房に両手を当てがって揉みながら、指先は乳首を捉えてくりくりと擦り付けるように転がしたり、爪を立ててカリカリといじめたり。）…ふふ、イっちゃった？っはあ、すごい音、八乙女さんのおまんこちゃんが、会ったばっかりのくまさんのおちんちん、ずっぽんずっぽんされちゃってる音、響いてるね。とっても下品で、かわいい。（卑猥な囁きを添えて、八乙女さんの耳を舌が舐め上げ、達しながら犯されてる八乙女さんの乳首を指先で押し込めながら執拗に摩り続け。）＞門田君、八乙女さん (2019/11/26 23:50:21) |
| 鷹島優子♀2年 | > | ダメじゃ…ないでしょ、私もこれされたいもん、あ、ほんとに嫌だったらごめんね（あくまで盛り上がりの為にそうしながらも乳首を集中的に指で弾かれるとブラ越しでもその衝撃は伝わりんんん、と上半身が前へ折れかける。逆に再び胸を鷲掴みにされれば少し落ち着くがやはり自分の意思ではない揉まれ方をするとエロいことしてるなぁと自覚しスカートの中の水色のシミのつきやすいヤり用の下着があそこに張り付いてくるのが分かる）ん、サービスしちゃお♡（事故で倒れたみやに習って自分は進んで一年に抱き付くと胸を押し付けるようにし体温を感じさせた後に離れると）そうだね、ベットでバックもいいし、拓斗の頭の中じゃ、私たちはどんな風に獣みたいに犯されちゃってるのかなぁ〜…♡（少しだけ足を開きスカートをたくしあげれば）ね、もっと濡らすような事…言ってよ…♡ (2019/11/26 23:54:04) |
| 水木奈緒♀3年 | > | あっ…う、あっ……（口を離されると涎を垂らして舌を出しピクピクと小さく痙攣しながら呆けてしまう。抵抗すらできないままスカートやブラウスを脱がされて、ニーソと眼鏡だけ身につけた姿になると仰向けに転がされ、力の入らない脚をM字に広げられて秘部をなめられていく）やっあっ……やめっ、舐めないでぇっ……（荒く息を吐き出して途切れ途切れになりながら言うも、力がうまく入らずか細い声になってしまう) (2019/11/26 23:55:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、門田美晴♂3年さんが自動退室しました。 (2019/11/26 23:57:39) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2019/11/26 23:57:44) |
| 佐藤秀樹♂２年 | > | ホントにやめてもいいのかな？（舐めないでと言われれば、焦らすように舌を秘部から離してやると触れるか触れないかのあたりでチロチロうごかしてやり、もどかしさを感じさせてやり）奈緒が嫌ならもうやめちゃおうか？（笑いながらいうと、ギンギンに隆起したカリ太の亀頭を見せつけるようにしてやり、奈緒の反応を見る） (2019/11/26 23:58:39) |
| 水木奈緒♀3年 | > | ひっ…⁉︎いっやぁっ……（愛液をトロトロと床に垂らしていきながら焦らすように触れるか触れないかギリギリで舌を動かされても言わず、更には肉棒を見せつけられても言わず。無理やりにでも堕とさなければ素直にならない事は明白であり）やっ…やめ、やぁっ……（仰向けから四つん這いになって逃げるように部屋の隅に行こうとするも、体にうまく力が入らず） (2019/11/27 00:02:23) |
| 大山拓斗♂1年 | > | (二人の頭が自分の胸板にあれば、二人から来る二つの匂い、両方とも種類は違うが甘い匂いに肉棒は反応して、痛いぐらいに勃起していた。そして美弥先輩が身体を離れて、そして優子先輩も離れたらその甘い匂いも触れていた熱もなくなる。だから、というように二人の胸元を振れる指に力が入ってしまって、シャツのボタンを本当にはじけさせるぐらい強くしてしまう）じゃ、じゃあ美弥先輩が言うように二人に壁に手をついてもらって、ん、スカートとかは脱がなくていいです。そんなことしている時間あるなら、二人を犯したいです（と、めくられたスカート、見えた優子先輩のショーツを見ながら答えて、そして美弥先輩にもスカートの中を見せて欲しそうに見て）それで、二人と交互、壁に押し付けながら犯して、二人のおまんこの奥に何度も出したいです。明日一日中、おまんこから俺が出したのが垂れるぐらい出して、おまんこの奥にチンポ擦り付けて、染み込ませたいです（と、これ以上我慢できないというように二人を見て熱い息を吐いて） (2019/11/27 00:02:32) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | ゴリゴリって膣内をほじくるの感じが・・・あはぁん♡・・・イイッ♡（先ほど和泉の舌で達して敏感な状態に更に追い打ちをかけられて身をよじらせる）イったばかりでどっ同時にされたりゃぁ♡・・・んっ・・・だっダメェ♡・・・あっあっあっああっ♡（既に胸も膣内もドロドロになって気持ちよくなることしか考えられず貧欲に快楽を求める）・・・いいですっ♡おっぱいも・・・オマンコもぉ・・・やっ・・・もう・・・良すぎて・・・はぁうう♡・・・わっ私、そろそろイキますっ・・・淫らに喘いで・・・恥ずかしい姿晒しながら感じますぅ・・・・よぉく見ててくだしゃィィ♡・・・んほおっ・・・きますっ！！イクッ・・・イクッイクッイクゥゥ♡・・・イッ・・・クゥゥゥゥゥッッ♡♡♡（身体を大きくビクつかせて覗けると、とてもだらしのないけど幸せそうな顔で勢いよく周りに潮を噴いて撒き散らすと絶頂する。ワザとらしいかもしれないが果てるとき「イク」とあえて言う方が彼女的には性的に興奮するらしい）＞門田、和泉 (2019/11/27 00:04:09) |
| 佐藤秀樹♂２年 | > | 素直じゃないねぇ～じゃあお仕置してやらないといけないなぁ（四つん這いになった奈緒のお尻を引き寄せ秘部を広げてやると、カリ太の亀頭をずぶりと突き立てるととろとろに蕩けた蜜壷にゆっくりとおしいれてやる）あぁ・・・・奈緒嫌がってる割にはしっかりと俺のを誘い込むように動いてるぞ（膣壁がまるで肉棒を求めるようにしっかりと吸い付いてきてそれに呼応するように少し激しく腰をつきうごかし、覆いかぶさるようにみっちゃくすると乳房を鷲掴みにし荒々しく揉みしだいてやる） (2019/11/27 00:06:11) |
| 門田美晴♂3年 | > | ああ……出るぞ、サークルに歓迎するナマ出し、味わってくれ、っ、おお……っ。（うなるように声をあげながら、明日香の中に突き入れたものが大きく跳ね上がる。がくん、っと明日香の腰を浮き上がらせながら……びゅぐ、びゅる、びゅぐぐっ！ 押しつけるように腰を合わせ、熱いものを噴き上げる。勢いよく噴出するものが、明日香の奥にびしゃ、びしゃ、と浴びせられていって）はぁ、すっげーイきっぷり……♪（潮を吹いて絶頂し、がくがく体を震わせる姿を見下ろしながら。中に出した精液をなじませるように、ぬる、ぬる……と腰を前後させて）気持ち良かったぜ、明日香ちゃん。これからも、ヤりに来てくれるよな？（ぽん、ぽん、っと明日香の腰を撫でてやって。ゆっくりと引き出すと……ぬ、ぽんっ、と勢いよく、弾んで飛び出す逸物。びくつかせながら、そのまま腰の位置を一人分ズラして）機嫌直してくれよ、清佳。いいことしてやるから、な……っ。（明日香に覆い被さるような体勢の清佳の腰をぐい、と掴んで、膝をつかせ……お尻を突き出させるバックの体勢。そのまま、精液と愛液にまみれたモノを、達したばかりの清佳の中へ挿入してしまおうと……）＞明日香、清佳 (2019/11/27 00:06:17) |
| 水木奈緒♀3年 | > | やっ…やぁっ⁉︎やめっ……ひあぁっ！（四つん這いで逃げようとするもお尻を掴まれて引き寄せられてしまい、ズルズルと引き摺られる。そのまま秘部を広げられると肉棒を秘部の中に押し込まれてしまう）あっう、あっ…あっ⁉︎ひっあっ、んっ！あっ、あぁ！（覆い被さるようにしながら胸を乱暴に揉まれて形を変えていき、そのまま勢いよく中を突かれて犯されていく。部屋に声を響かせていきながら舌を出して感じてしまい） (2019/11/27 00:12:22) |
| 夏木美弥♀２年 | > | えぇ鷹島さんっっ？！（鷹島さんの言い方だと甘々な感じに甘えられるのが良いのかな？それともこんな感じにいかにも体育会系？な感じに主張するのどちらが良いんだろと思いながら彼から離れるとその自分を再び押すよう身体を預けてくる彼女に驚きくような目で軽く見た）ちょっと、そんなことしたら一気に拓斗の理性飛んじゃうんじゃ…（足を軽くだが開きスカートを持ち上げる仕草を見てこんなの私出来ないよ…と少し涙目に鷹島さんを見てからえーと私にもして欲しいの？と聞く様にまるで自分が年下のような目で拓斗を見つめた）ふぅ…仕方ないか…内容次第ならさせてあげるって言ったんだし（こんな高さまで持ち上げるって私出来ないよと内心言いながら拓斗の訴える視線に仕方ないなというような余裕の顔を作りながら鷹島さんくらいまで片手でスカートを前に持ち上げ薄いブルーの下着を拓斗に見せると壁まであなたが連れていきなさともう片方の手を差し出した） (2019/11/27 00:13:19) |
| 佐藤秀樹♂２年 | > | （入れたままの状態で後ろに体重を傾け奈緒の体を立たせるようにして体位を変えてやり背面座位になると厭らしく舌を出して感じている奈緒の秘裂に肉棒が入っているのが露わになるようにしてやり、正面にある鏡にその姿を映してやると）ほらみてごらん自分の厭らしい姿、後輩にチンポいれられて厭らしく声を部屋中に響き渡らせて感じている淫乱な雌がいるだろ（恥辱を与えるように言うと突き上げるように激しく腰を動かし、クリトリスを指でつまみ上げひっぱりながらしこりあげていく） (2019/11/27 00:17:13) |
| 和泉清佳♀3年 | > | …そんなに気持ちよかった？ね、楽しいでしょ、門田君だけじゃなくて、他の男の子も、みんなセックスに慣れてて上手だから、遊びに来てね。わたしも時々顔出ししてるから。（だらしがない顔でほとんど叫ぶように喘いで達する姿を、うっとりと見物する。彼女のお腹の中でペニスが反りながら脈を打ち、白濁を放つ間も、頬や耳にキスしながら眺め、背後から声をかける門田君に腰を取られながら振り返った。）…イイことって、この状況じゃ、ひとつしか、――っない、じゃ、ぅ、あう…、…精液、出した、の？ほんと、に…（硬度をまるで損ねていないように感じるペニスの挿入に腰をよじらせる。元より解けかけてたサイドの紐、片方が解けて、太腿にサテン生地の菫色が掛かったまま、腰の震えに揺れ。小振りな肉花も、太い男を咥えてしまえばその可憐さも台無しで、ぐっぽりと先端を飲み込むと、小さな悲鳴をもらして背を反らした。下級生の前で、あまり余裕なく乱れたくない、というささやかな自尊心がある。呼吸を整えながら、やり返すよう、牝のくぼみで門田君のペニスを締め付けて刺激を強め。）＞門田君、八乙女さん (2019/11/27 00:18:45) |
| 鷹島優子♀2年 | > | （隣でえぇっ！！？と驚かれると耳がキーンとなり反対方向に頭をのけぞらせながら苦言をもたらす彼女に苦笑いし）本当に理性飛ばすならもっとすごいことしてるって♡てか、恥ずかしがらないでよぉ〜…ちょっと恥ずかしくなったじゃん…（あははと苦笑いしながら）みやちゃんみやちゃん、その調子じゃ主導権握られちゃうよ！ほら、もっとさせてあげるよ感出さなきゃ！（思ったよりウブな同級生にガンバ！というように腕をぐっとすれば彼女と同じようにたくとの手を掴み指を絡ませ）…私はまだまだ余裕だからね？ (2019/11/27 00:19:10) |
| おしらせ | > | 美月 花代♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/27 00:19:50) |
| 美月 花代♀1年 | > | 【こんばんはっ、挨拶不要ですって】 (2019/11/27 00:20:13) |
| 水木奈緒♀3年 | > | あっぐっ⁉︎んんっ…！（入れられた状態で体位を変えられて背中から相手に覆い被さるような格好になってしまい、その姿を鏡に映されて）ちっちがっ…私は、こんなんじゃっ…あぁんっ！あっひっ！あっあっ…！ひゃうっ！んんっ…あっあぁっ！（腰を突き上げられて奥を突かれながら、クリトリスを摘まれて引っ張られたりされ、ビリビリした感覚となんとも言えない感覚に体を支配されて、声を大にして喘いでしまい） (2019/11/27 00:22:21) |
| 佐藤秀樹♂２年 | > | 何が違うんだ？他の女子よりもすごく厭らしい顔になってるぞ（否定するほど、むしろ厭らしいのを認めるように大声で喘ぎ肉棒を締め付けてくる膣内をゴリゴリと激しく亀頭で擦りあげるように激しく腰を突き上げながら乳首を摘まみ上げると強めにつまんでやる） (2019/11/27 00:25:17) |
| 美月 花代♀1年 | > | （こんな夜。そういえばサークルとしてとりあえず申請した旅行サークルに行ってなかった事を思い出す。とりあえずなにかサークルに入っておけという学校からの伝達で目に付いたから入ったのだがまだ部室にも入ってなかった。今日はたまたま暇だったのと、こんな時間なら人もいないだろうという見積もりから訪れた、のだが。）…わぁ、凄いっすねぇ…（あまりにすごい光景に語彙力諸々が飛んで一瞬唖然としてしまった。慌てて扉を締めながらも、とりあえず部屋の中に入ってしまったものは仕方あるまい。肩下程の長さのある髪をふわりと揺らしながら、人のいなさそうな端っこへと避難する。そこかしこで行為の行われているこの部屋。まさかこういうサークルだったとは知らず、入ってしまったことに少しの後悔と、ほんのちょっぴり、ちんまりとした自分でも抱いてもらえるのかな、なんて淡い期待もする。…身長にしては、ある方だし。なんて自己弁護を思わず心の中で重ねながら。） (2019/11/27 00:25:36) |
| 門田美晴♂3年 | > | 出したかどうか、明日香に見せてもらうか？（楽しそうに答えながら、腰に添えた手をそのまま、ぐ、ちゅ、ぐちゅ……おたがいにべっとりと濡れた体液を混ぜ合わせるように腰を揺すっていく。膨らんだ逸物で、二人目の女の中をかき回しながら……先ほどとは違った感触と角度に、腹筋に力を込めて堪えるように）おお……っ、っく。ああ、清佳も、セックス、上手だよな……♪（楽しげに言いながら、お尻に手を添えて撫でるように。互いに腰の動きを徐々に合わせていって、ちゅく、ちゅく……粘液をかき混ぜる音と、肌がぶつかる音、徐々に大きくしていく。反り返った形が、先ほど指が攻めていたのとは違った角度で突き上げ。周囲の視線を感じながらも……同じ3年生の中を擦り、かき混ぜ、突き上げる。何度もシていた分、具合はわかっているようで。焦らすような、動きと、息を吐くときにわざと突き上げ、声が漏れてしまうタイミングを狙って）＞清佳 (2019/11/27 00:26:25) |
| 大山拓斗♂1年 | > | (美弥先輩の薄いブルーの布地も見えれば、それでもう理性が完全に溶けて、欲望が津波のようにあふれ出してくる)じゃあ行きますよ、二人ともっ（そして差し出された二人の手を手に取ると、少し強いぐらいに二人の手を手首を握る。本能的に二人の手首を潰さないようにしているが、それでも強く握ってしまうのは欲望が溢れてしまっているためで）じゃあ二人ともそこに立ってください（と、壁際まで二人を連れてくると、少し乱暴に二人のことを壁に押し付けるように手を突かせる。そして自分はベルトを緩めてファスナーを下ろすと、中から反り返るほど勃起した肉棒を取り出す。太さも長さも、二人の胸の膨らみで同時に挟んでも埋もれさせることはできないほど。そしてぶら下がる玉袋はずっしりしていて、さっき言ったように、二人が明日秘部からずっと精液が垂れた状態にしたい、という願望が実際に叶えられるものだと二人に教えて）それじゃあ……最初は美弥先輩から、犯しちゃいますね (2019/11/27 00:28:27) |
| 大山拓斗♂1年 | > | （と、美弥先輩の後ろに立つと、スカートをめくりあげて、そしてショーツを破ってしまうのではないかという強さで引っ張ってずり下ろす。そして、目の前に現れた秘部に肉棒の先端を宛がうと、片手で美弥先輩の腰を掴んで固定する。そしてそのまま腰を押し出していけば、出っ張ったカリで割れ目を押し広げるようにして肉棒をねじ込むように膣内へと挿入していく） (2019/11/27 00:28:29) |
| 門田美晴♂3年 | > | （ベッドの上で、くったりとした明日香の隣に並んだ清佳を後ろから突き上げている格好。二人を連続で犯していることは……想像力豊かなら、わかることかも知れない。ベッドをきしませて、3年生の体を揺さぶり、突き込みながら）お……っ、かわいいな。1年か？ もっと近くで見ろよ。いま、手一杯で、な……っ。（大きな体に汗を浮かべながら声をかける……気を遣っているのか、見せつけて楽しみたいのか。何にしろ、わかってて来ているのだと思っているらしい）＞花代 (2019/11/27 00:30:22) |
| 大山拓斗♂1年 | > | ん、優子先輩もっ……（そして空いた手は美弥先輩の隣、優子先輩のお尻へと伸ばされる。スカートの中に手を差し込むと、さっきまで胸の膨らみを揉みしだいていた指が尻肉をぎゅっと鷲掴みにする。そしてその手はゆっくりと優子先輩の秘部へと這って行くと、布地の上からそのまま指を入れてしまうのではないかというぐらいに強く割れ目をなぞり始める） (2019/11/27 00:30:54) |
| 水木奈緒♀3年 | > | そっそんなことっ…なっあっ！あんっ！あっ、ひうぅっ…！（肉棒で擦られながら奥を突き上げられていき、胸の先端を摘まれてそのまま上に引っ張られてしまう。突かれるたびに体が弓形にされていき、結合部から垂れた愛液が相手の肉棒を伝って床に垂れていき、手脚をダランとしたままされるがまま犯されていく）やっあっ…みっ見ない、でぇっ…！（部屋の扉が開いて新たに女子生徒が来ると、顔を逸らしながら叫んでしまう） (2019/11/27 00:31:27) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | はぁ・・・はぁ・・・っ♡（熱い精液やら愛液が混じったものを体中に浴びて余韻に浸りながら精液と大きく深呼吸する膣内から出そびれた愛液が垂れ流れる）はうううっ～～～・・・ふへへっ・・・♡（入部してもいないのに早々に刺激的な体験に気分的にもまるで夢心地でいる）はぁ・・・はぁ・・・すっすごいですねぇこんなことを毎回して・・・はぁ体力と気力があればまたしたいです♡（時間が経ち少し冷静になると望んできたとはいえ我ながらすごいサークルにきたなと思う、全面的に消耗するので来れるか保証はできないが今日来たことは後悔していない・・・どころかむしろ来て良かったと思っている）＞門田、和泉。（どうやら門田があれだけ射精したのに２回戦を始めるみたいだ底なしだろうか？）和泉さん・・・今度は私が・・・んっ♡（バックで激しく突かれている彼女の隣に行くと足先を掴んで舌を這わせる）んんっ♡・・・ちゅ♡・・・綺麗にしますね・・・レロレロォ♡（足裏を舌で円を描くように舐め回してこびり付いた体液を舐めとる）はむっ・・・レロぉ・・・ご奉仕しますね♡＞和泉 (2019/11/27 00:31:27) |
| 佐藤秀樹♂２年 | > | （新たに入ってきた女生徒にみられると余計に感じるのだろうと思い）ほらお嬢ちゃんこっちで先輩が厭らしく喘いでいるのみてあげなよ（花代に声をかけると今度はいったん肉棒を抜いてやると奈緒を仰向けにしてやりより奥まで入れれるように脚をM字に広げてやると垂直に挿入していき再び激しく腰を叩きつけるように突き動かしていき、子宮口に亀頭をたたきつけていき）後輩に厭らしいところ見て欲しくてたまらないんだろ（羞恥心を煽ると乳首を口に含みいやらしくなめあげていく） (2019/11/27 00:35:32) |
| 美月 花代♀1年 | > | （そんなことを考えながら周りを見渡してれば、ふと行為中の先輩と視線が合う。…そのままじっとみていれば、何やら声をかけられてしまった。少し恥ずかしいが…虎穴に入らずんば虎子を得ずとも言う。ええいままよ、と言わんばかりに近づくと、既にのされた女の人がひとりと、今交わってる女性1人がいることから、おそらくこれでもう2人目なのだろうと思う。一体どんな精力をしているのだろうか。）わ、わぁ…（思わず声が出なくなりながらも、始めてみる他人の行為につい興奮してしまう。のされていた女性も他の人を誘惑して新しい行為を始めてる。この学校の人間はこんなにも性欲が強いのか、なんて思いつつ、暫くはそこで見守ってそういうプレイ？に貢献してみることにした。）＞門田さん、和泉さん (2019/11/27 00:36:37) |
| おしらせ | > | 佐伯優也♂体育教師さんが入室しました♪ (2019/11/27 00:36:57) |
| 佐伯優也♂体育教師 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2019/11/27 00:37:14) |
| 和泉清佳♀3年 | > | っふ、…っふうっ、…は、あっ。いや、ねぇ、その、感じ、…ねぇ、わざと、でしょ、それ…。っは、ぁは、っ。（必死に声を堪えているのを察知してるかのような、何度合わせてもずらしてくる腰使いに、少しずつ押し負けて、やがてされるがまま腰を突き出していることしかできなくなる。キャミソールのストラップが肩からずれて二の腕にかかり、黒髪が揺れ、ブラ越しの乳房が前後に弾む。他の一年生を呼び寄せる門田君を肩越しに力なく睨み。）…っは、あ、あっ、あっ、ああ、あっ、あっ、ああっ！（尻を打つように腰を打ちつけられ始めたからだけじゃない。足先に舌の感触を受けたせいで、堪えていられず喘ぎ声が破ぜる。内股に愛液が伝い、赤らんだ眦に滴を浮かばせて。）八乙女、さぁ、ん、いや、いま、…はあっ、あ、あん、そういう、ところ、わたし、よわ、っ、…は、あっ、あっ、あっあっ…！（首を振って身悶えながら、貫かれる度に愛液が飛沫を上げて互いの股間を濡らす。八乙女さんの舌に足指の先端まで震わせながら、達しそうな肉襞がペニスに絡みつき、別の生き物のようにどく、どく、と脈を打ち始め。） (2019/11/27 00:39:17) |
| 夏木美弥♀２年 | > | （『だって…こんなに野生って言うか積極的っていういかこんな事言いだすなんて予想外で…それに彼に抱きしめられるにしても心の準備が…』顔では必死に取り繕っていたがそんな内心見抜かれているような鷹島さんの言葉にそんな事言わないでという目で彼女を見つめた）良いわよ、付き合ってあげる💛（どちらの誘いに興奮したのだろうか思ったより強い力で壁まで連れていかれると自分がそうして欲しいって言ったんだしと落ち着いた顔を頑張って作りながら手を突いてからここまで来るまでに自分でスカートを脱げばよかったと思っていると拓斗その行動に驚く声を漏らすのを我慢しながらここに入れたかったのでしょと言わんばかりに足を開ききっと太腿に垂れるくらい濡れているんじゃと感じながら自分の中に入ってくるとさらに誘うようにお尻を突き出した） (2019/11/27 00:41:09) |
| 水木奈緒♀3年 | > | あっん！あっ、あぁあ…！やっあっやめっ…んっあっ！（もう何も言えず喘いでしまうことしかできず、中から抜かれると今度は仰向けにされてしまい、脚を開かされると上から叩きつけるように挿入されて、肉棒をつき下ろされていく）ひっが⁉︎こっ壊れじゃうっ…！からだっ、壊れじゃうっ！（涙目になって舌を出しながら肉棒で突き下されて子宮口を圧迫されて）ちっちがっ…うぅっ！そっそんなこと、なっあっ…あぁああぁっ！（相手に抱きつくような格好になってしまい、その状態のまま胸を舐めまわされて潮吹きをしながらイッてしまい、中を締め付けていく） (2019/11/27 00:44:52) |
| 門田美晴♂3年 | > | 清佳に気持ち良くなって欲しいだ、よ。（わざとやさしい手つきで腰を撫でながら、徐々に従順になっていく反応を楽しむように。やがて、清佳が高く声をあげはじめると、さらに強い打ち付け。がっしりとした体でずくっ！ と腰を打ち付けるように。ぱん、ぱん、っと互いにタイミングを合わせてぶつかっていくのをまわりに見せつけて）へー……っ、ヤりながら脚舐められると気持ちいいんだな。知らなかった。（よく見つけたな、と明日香の髪を撫でてやりながら。片手は清佳の体を抱えて、体格差をはっきり感じさせるように突き込んでいく。長い髪から漂う香りに興奮を煽られながら、ぐっしょりとシーツが濡れたベッドの上で、徐々にピストンのペースは上がっていく）＞清佳、明日香 (2019/11/27 00:45:00) |
| 佐伯優也♂体育教師 | > | (日も暮れ校内は日中と違い静寂が満ちている。居残り仕事も済ませると、窓から見える外は暗闇に包まれていた。帰宅をしようと支度を済ませ、職員室から退室すると…何処と無く微かに聴こえる卑猥な声。『まさか、こんな時間に？』と脳裏を過り、声が聴こえる方へと脚を向かわせる。するとある部屋から聴こえる事が判明。部屋のドアを開ければ、眼前に拡がる卑猥な情景と声が室内を反響させている。この様な状況が行われている事は、前々から噂では耳にしていたが現実に現場を見てしまうと、唖然するしかなく行為の邪魔をせずにドアを閉め…そして、手に持つ黒い鞄を机へと置く…) (2019/11/27 00:46:05) |
| おしらせ | > | 佐伯優也♂体育教師さんが退室しました。 (2019/11/27 00:47:50) |
| 鷹島優子♀2年 | > | （『あーあ、ほんとは…トロトロにされてからしたかったのになぁ…、けど、私達が魅力的過ぎたんだよね、これ』あーあと嘆いてみたものの勿論フリで情緒あるやり取りは後輩には少し難しい為同級生と生っぽいガールズトークをしながら見つめて連れてかれた壁先で自分の生足が触れる距離感で彼女と密着する。スカートの中でモゾモゾと日常生活では触れることを許されない場所を触れられると気持ちよさそうにニマニマしながら顔を下げたりあげたりし）ん、はぁ、めちゃくちゃにしていいからね…っ、ん、あ…みやちゃん、シャワー浴びてないできたでしょ…すごいいい匂いする……えへへ、実は私も。一緒だね…（彼女の方の手を使い彼女の手を取り2人で壁に手をつくともともとあった汗とは別の熱が体に溜まって下着はぐっしょり濡れながら）ねぇたくとぉ…♡はやくぅ…♡ (2019/11/27 00:47:59) |
| 佐藤秀樹♂２年 | > | 俺のかたちを覚えさせてやるよ（抱き着かれると出してきた舌を咥えてやりちゅぱちゅぱと吸ったり出したり繰り返し、腰を押し付けた状態で小刻みに膣内を刺激していくと、潮吹きして逝き、別の生き物みたいに肉棒を咥え込んできた膣襞に搾り取られるように包み込まれると奥に達し、子宮口に亀頭があてがわれたところで濃い白濁液を放出してやる） (2019/11/27 00:48:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八乙女 明日香♀2年さんが自動退室しました。 (2019/11/27 00:51:28) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2019/11/27 00:51:31) |
| 美月 花代♀1年 | > | （ドキドキとしながらその行為を見ている。3Pなんて創作の中のものとばかり思っていたからだ。のされた彼女はされている彼女の足を舐めて刺激し、男性はそれに興が乗ったように動き始めている。特にされることは何も無いし邪魔をする気は無いが…そんな行為を見ていると、俄然、ムラムラしてくるのは仕方ないこと、だろう。）この部屋で服着てても、仕方ないっすよねぇ…（自分に言い聞かせるようにそういった後、着ていた制服を全て脱いでしまい、素っ裸になる。怪我防止のために髪留めを外して程よく髪を流せば、また彼と彼女らの行為を見つめている。始めてみるそのドキドキする行為。どんな風に進展していくのか、それを考えるだけでほんのりと胸の突起は固くなっていた。） (2019/11/27 00:51:34) |
| 大山拓斗♂1年 | > | やばっ、美弥先輩の中、きつく締め付けてくるっ(美弥先輩の膣内、こちらを誘い迎えるようにお尻が突き出されてきたから、さらに奥へと肉棒を突き入れていく。それにつれて肉棒が締め付けられる場所は増えていき、そして得られる快感も増していく。だからもっと気持ちよくなりたい、というようにいきなり腰を強く突き入れると、肉棒を途中から一気に膣奥まで挿入してしまう。それで肉棒は美弥先輩の一番奥まで子宮口を突き上げるようにして止まる。だが、それでも美弥先輩の中にさらに奥まで入れようと何度も美弥先輩のお尻に向かって押し付けようとする。見れば、肉棒の根元まではまだ入っていなくて、それを入れようとしているから、何度も美弥先輩の一番奥を肉棒が押し上げる。そしてそれはついに助走が付く動きになっていき、肉棒を少し引き抜いてはまた突き入れるように挿入する動きを作り始める） (2019/11/27 00:55:19) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 和泉さんとても素敵です♡（つい先ほど親切にいろいろと教えてくれた大人びた先輩が喘いでいる、その姿を見ると私もカァっと身体が熱くなりもっと見たいと思う、頭に大きな手が乗り撫でられると「男の人ってやっぱり女の子の頭撫でるのが好きなのかなと」されるがままに）私の舌で感じてくれて嬉しです・・・んんっ・・・今度はここも・・・アムッ・・・レロぉ～っ♡・・・うむっ・・・んっんっんっ♡（足の指と指の隙間も丁寧に舐めとる、つ～と舌でなぞると、親指をくわえ込みフェラチオするみたいにくわえ込んで顎を動かして口内を唾液でいっぱいにしてグチュグチュと洗浄する）【しかし２人攻められて２人に返す場合２回分のロルしようとすると凄い内容考えるのが大変ですね】 (2019/11/27 00:55:49) |
| 大山拓斗♂1年 | > | (そして美弥先輩の中に深く入れようとする動きのたびに身体には力が入り、それは優子先輩の尻肉を掴む指にも力が入る。さっき胸の膨らみの形を変えた時のような強さで揉みしだいてしまう。そして指先で触れる布地が濡れていることに気づくと、すぐにショーツをずらして太い指、その中指と薬指を根元まで入れてしまう。そして蜜を垂らす肉壺の中で指を暴れさせていき、指の腹で膣襞ごと膣壁を何度も何度も擦りあげてしまう）やばっ、優子先輩のおまんこもすごくきつい(そして優子先輩の膣内の締め付け、美弥先輩とはまた違った快楽を生むその存在に気が付くと、美弥先輩の中から乱暴に肉棒を引き抜くと、優子先輩の後ろに立つ。そして指を引き抜いて、その穴が閉じる前に肉棒を押し付けると、一気に膣奥まで肉棒をねじ込んでしまう） (2019/11/27 00:57:41) |
| 和泉清佳♀3年 | > | …意地、悪、こんな、ふ、ぅに、しなく、たって、気持ち、よく、なれ、あんん！（完全に相手任せのリズムで強く突き上げられると、堪えられず、乳房を大きく前後に暴れさせながら喘ぎ声を上げてしまう。刺激慣れしていない薄い皮膚に八乙女さんのやわらかな舌が這い回って、お腹の奥がずくずくと疼く。疼くところを待ち兼ねたように穿たれるのだから堪らず、はしたなく尻を突き出して彼を求め。）っあ！ああっ、ああっあっ、八乙女さ、やめて、おかしく、なっちゃう、そこ、っ舌、ぁ、っは、あっ、あっ、門田、く、わたし、…っわ、たし、ね…わか、る？わかる…？も、わたし、わたし、（切羽詰った喘ぎまじりの哀願。肩越しに振り返り、泣き出しそうに濡れた瞳を向けながら、絶頂してしまいそうなことを訴える。口で言わずとも、ぬかるむ肉穴が門田君のペニスを含んで、むしゃぶりつくように収縮して疼きを伝え、） (2019/11/27 00:59:28) |
| 和泉清佳♀3年 | > | ――っ、ぁ、ふぁ、あぁ、は、ぁぁ、ん（苦しげに表情を歪ませると、汗ばんで濡れた肢体が大きく痙攣して、しなった背がぞわりと総毛立った。シーツを両手は強く握りしめ、門田君の腰に柔らかな尻の丸みを押しつけてひしゃげささながら、絶頂の蜜滴らせた。八乙女さんの口に優しく含まれてる足指にも強い震えは伝わり、膝頭まで滑り伝った牝の蜜が、むっと匂い立った。）＞門田君、八乙女さん (2019/11/27 00:59:57) |
| 和泉清佳♀3年 | > | 【分かります～。って、もし大変がらせてたならごめんなさい…！でも書き甲斐があるというか、楽しいです…（こそ）】 (2019/11/27 01:00:55) |
| 佐藤秀樹♂２年 | > | 【奈緒ちゃんおちたかな・・・そろそろ眠気がやばいので失礼しますね。皆さんまたの機会によろしくお願いします】 (2019/11/27 01:01:58) |
| 佐藤秀樹♂２年 | > | （逝き堕ちた奈緒の中から肉棒を抜くとドロリと白濁液があふれ出てきており）逝き堕ちちゃったみたいだねぇ～誰か厭らしい男がきたら入れてもらいな（奈緒をベッドに放置し、身支度を整えて部屋を出ていく） (2019/11/27 01:04:11) |
| おしらせ | > | 佐藤秀樹♂２年さんが退室しました。 (2019/11/27 01:04:16) |
| 鷹島優子♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/11/27 01:04:28) |
| 門田美晴♂3年 | > | ああ、わかってる……よ、清佳、思いっきりイかせてやるから、なっ！（切なげに懇願するような、甘えるような声をあげる清佳と視線交えると、絶頂の直前の感覚、体で感じていて。締めつけに答えて、ぐ、っと肉棒は膨らみきって。バックから突き上げるのに合わせて押しつけられる尻肉、ぐ、っと押し返すように突き上げ……がっしりとその腰を掴むと、肉棒をすべて飲み込ませたまま。すぐ隣で見ている花代にもわかりやすいように、腰がびく、っと跳ねる）っく……お、イくぞ……っ！（どくんっ！ と繋がった場所が膨らみ、はじけるように撃ち出される。びゅく、びゅく、びゅくっ！ 脈動しながら腰が力み、繋がったまま中に熱いものを注ぎこんでいく）お、お……っ、っは……っ。（柔らかい尻肉が潰れているのを、ゆっくりと腰を離していって。ぬ、る……っと、糸を引いて離れていくのが、生での行為、はっきりと伝えている） (2019/11/27 01:04:38) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/11/27 01:04:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水木奈緒♀3年さんが自動退室しました。 (2019/11/27 01:04:59) |
| 夏木美弥♀２年 | > | （『二人一度になんて言いていたけど二人交互に？それとも鷹島さんにはちらっと見えたけど意外とごつごつとしてそうな指を？』そんな事を考えながら自分の身体を持ち上げるように突き上げてくる年下に似合わないそれに驚いた）ええぅ…汗ってはい、どうしようかなって思ったけどメールにいろいろと期待しちゃってっっそんあぁ奥っぅそんなに突き上げちゃァ（メールの内容に期待して急いできたなんて言えないと思っていると遠慮なく突き上げる行為に余裕を見せる年上を演じる？なんてできず思わず正直に言ってしまった）今度は、鷹島さんのを突き上げてあげちゃって💛（自分の中から抜かれる拓斗のチンポを離すまいと締め付けながら内心抜かれることに残念に思った） (2019/11/27 01:08:44) |
| 鷹島優子♀2年 | > | （横を見ながら打ち付けられるたびに震える彼女の体と後ろを見て挿入から抜き差しの場面を見ながら）おっきぃねぇ…ううふぅ、ん、ゆびもいい…ぃ…ふぅ…（腰をくねらせながら手で壁をついてたのがだんだん手首から肘まで使って体を支えたり、指をちつの良いところに当てようと動きながら）あたしもそれ…セックス、早くしたかったんだよね…それに、汗っぽい方がなんかやらしいかなて思って…（大きな声より顔を下に向けばぁはぁはぁと吐息を荒くしながらとうとう肉棒を中に押し上げられると）ああ、いちねんせいのちんぽ、いい…♡はぁ、たくと、2年生のまんこ、どう？きもちいい？♡（お尻をふりふり上下に動かしながら簡単には突き上げられないぞ、と抵抗するようにお尻を下に動かしながら陸上部で鍛えた膣圧でカリを狭める様に締め付け） (2019/11/27 01:14:18) |
| 美月 花代♀1年 | > | （これだけ周りが盛っていて、自分だけ何もしてないと意外と虚しくなるものだ。とりあえず目の前の3P以外にも奥で3Pしてる人や、寝落ちてる人もいて、多種多様だ。）誰か一人くらい相手してくれないものなんすかねぇ…（なんて少し不貞腐れながらも、小声でぼやく。まぁ今は起きてそうな男子は2人だけ、それも両方お相手が2人もいるので余り物になるのは仕方ないことなのだろう。後入りということもあるし。まぁ誰かが空くのか、それとも眠気が勝つか、誰かが来るか。どうなるかはさっぱり分からないが、ジュースでも飲んでることにした。）） (2019/11/27 01:15:01) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | （足指を丁寧に掃除しながら和泉の果てる瞬間を鮮明に捕らえる、噂通り・・・いや噂以上であった、男と女がただひたすら快楽を求める場に一種の感動のようなものを覚える、しかし行為が始まってからずっと興奮しっぱなしで、そうとうハイになっているであろう・・・実際に秘め事は好きだし気持ちいいことをするのも楽しい、根が初心だったり技術的についていけたかという不安な点もあるがなかなか濃厚な夜になたと思う）【私の感想としてはロルに書いたようにすごく楽しい反面、背後の方も気力とか想像力結構消耗しますね、気分的に余裕がある時でないとこの分量を想像するのが困難な点ですね】 (2019/11/27 01:15:07) |
| 和泉清佳♀3年 | > | っ、は、ああっ…あっ、あっ、ああ、っ…！（射精の瞬間思い切り腰を押し付け、肉槍の太った穂先を子宮に押し付ける、本能じみたオスの動作に興奮が突き上がる。互いを押し付けあって、性器を深く繋げたまま、彼が欲を吐き出し終わるまで痙攣を続かせ。）…っふ、はぁ、っ（ぬずるぅ、と抜き取られてゆく太ましいペニスには、二人分の牝の蜜がねとねとと絡みつき、淫らな熱を放っている。彼と離れた肉花もまた同じように熱気を放ち、赤らんだ肉の奥から粘ついたオスの淫汁が、ねとぉと溢れてシーツへと滴り溢れた。肩を落としたまま、浅い呼吸を繰り返し。）っはあ、…やだもう、恥ずかしい…、…八乙女さんも、悪い子なのね。（拗ねた顔をしてから、ゆっくりと身を起こして少しだけ照れながら微笑み、まるでそうするのが作法の一つでもあるかのように、八乙女さんやもう一人の一年生の前でわ門田君のペニスへ向き直って、根本から舌を這わせ、先端を咥えてぬるぬると舐め回し。）…ん、っん。 (2019/11/27 01:17:17) |
| 和泉清佳♀3年 | > | 【時間に余裕がない時はできないですね、たしかに。そういう時は、ロルでさりげなく伝え合うか、てっとり早くはPLでごめんなさいをわたしはします。と、PL会話挟みすぎるのも野暮なので黙ります（むぐ）】 (2019/11/27 01:19:05) |
| おしらせ | > | 美山晴翔♂3年さんが入室しました♪ (2019/11/27 01:19:13) |
| 美山晴翔♂3年 | > | 【夜分にこんばんは。お初の方々宜しくです。】 (2019/11/27 01:19:49) |
| 鷹島優子♀2年 | > | 【すみません。そろそろ眠気が厳しいので今夜は退出させていただきます。とても楽しかったです。ありがとうございました】 (2019/11/27 01:20:17) |
| おしらせ | > | 鷹島優子♀2年さんが退室しました。 (2019/11/27 01:20:24) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 最高ですっ二年生の、先輩たちのまんこ、気持ちよすぎて、すぐに出ちゃいそうでっ（美弥先輩も部活で締め付けがきつかったが、優子先輩も陸上部で鍛えているために締め付けは強くて気持ちいい。しかも微妙に締め付けるポイントが違っているから、それぞれの気持ちよさがある。そんな状態で肉棒を奥まで突き入れてしまえば、ただでさえ溜まっている状態の肉棒がすぐに射精した層にびくびくと震え始める。だがその状態で得られる快感はさらに気持ちいいから、射精するのを我慢してしまい）ん、優子先輩と美弥先輩のおまんこ、俺のものにしたいですっ。この二人のまんこ、俺専用にしたいです、いいですか？(と素直に突き上げさせない優子先輩の尻肉を掴むと、さらに強く突き上げる） (2019/11/27 01:20:30) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2019/11/27 01:20:38) |
| 門田美晴♂3年 | > | 悪かったって、ヤってるところだったから。ほら、良いもの見せてやるから、こっち来いよ。（せっかく裸になったのに、と寂しげな様子の花代に軽く手招き。ベッドに寄ってきたら、抱き上げてやって……自分は火照った体に、外から入ってきた花代の肌を感じて冷ましつつも。清佳がはじめる行為、すぐ蕎麦で見えるように）……っ、しろなんて言ってないのに、今日はしてくれるんだな？（清佳の乱れた髪をゆっくりと撫でてやりながら。べっとりと二回分の体液がついた肉棒、舐めてもらうと、どろりと残り汁をにじませて）ああ、すっげ……気持ちいいよ、清佳。（清めてもらう感触に、腰をひくつかせ。くは、と熱っぽく声を漏らしていた） (2019/11/27 01:20:59) |
| 美月 花代♀1年 | > | んもう、呼んどいて見せつけるだけ見せつけて、放置かと思ったっすよ…？（そのまま呼ばれれば蜜に誘われる蝶のようにスルスルと近寄ってしまい、ぴっとりと肌を重ねる。まだ部屋に入ったばかりということもあってか、ほんのりひんやりとした体。彼の身体が暖かいのか、思わず身体を無意識に密着させようと押し付けてしまう。）わ、ぁ…やっぱり先輩たちって、こーゆー事、沢山してるんっすね…っ（1年生故の恥ずかしさか。そんなことを思わず呟きながら、所謂お掃除フェラのような事をしている彼女を見て、顔を真っ赤にしている。横から熱っぽい彼の吐息が聞こえると、それだけでドキドキしてしまっていた。） (2019/11/27 01:25:17) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 美弥先輩もいいですよね？先輩のおまんこ、俺のにしちゃってっ？（そして射精直前の肉棒を優子先輩の中から引き抜くと、再び美弥先輩の後ろに立って、両手で先輩の腰を掴み、そして肉棒突き入れ始める。射精が近いせいか、さっきよりも少しさらに大きく、そして硬くなった肉棒で子宮口を何度も突き上げて、膣壁を出っ張ったカリでひっかいていく。そして射精までのカウントダウンかのように、肉棒の先が美弥先輩の膣奥から離れている時間が短くなっていき、代わりに膣肉に擦り付けている時間が長くなっていく）出して、いいですよねっ？先輩の中、どろどろに汚して、種付けしちゃっていいですよね？（と、獣が交尾の時にそうするように覆いかぶさって、結い上げているために見えている美弥先輩の首筋に軽くかみついて耳元で荒い息とともに囁く） (2019/11/27 01:25:39) |
| 和泉清佳♀3年 | > | しろって言われたら、っん、逆、に、ひたくなくなる、かも、…天邪鬼らの、わら、ひ。（勃たせる為や、射精を促す目的でない、唾液を絡めて体液を舐めとる舌使い。ペニスを含んだまま微笑すると、知らない下級生にもその笑みを向けた。達するところを見られてしまった今、もう恥も外聞もない。頬にかかる黒髪を耳にかけながら、傲岸の方まで舌を伸ばして淫汁を舐め取り。）…また大きくなってない？ふふ、門田君、まだまだできると思うよ。（新たな一年女子の頬に、ソフトタッチでキスすると同時、馴染み深い三年生男子がもう一人、ふらりとやってくる。一度目の行為を終えてスイッチが入った甘え顔で両腕を広げてその彼を迎え入れると、ソファの方へ移動して二本目のペニスがくれる快楽に溺れていった。）【NPCエンドで失礼させていただきますー。御三方様ありがとうございました。】 (2019/11/27 01:28:47) |
| おしらせ | > | 和泉清佳♀3年さんが退室しました。 (2019/11/27 01:29:09) |
| 美山晴翔♂3年 | > | (練習も終り日も暮れ、練習着から着替える最中友人から聞いたある『噂』を思い出す。この学園には表向きは旅行サークルと唱ってはいるが、裏では卑猥な行為が行われている噂である。そんな旅行サークルに友人から誘われていた俺は、様子を見ようとサークルが行われている教室へと向かう。半信半疑な思いで脚を運ぶも、どこかそんなサークルが存在していて欲しいという、『欲望』の葛藤が脳裏を過る。暫くしてその教室へと辿り着けば、静かに教室の扉を開く。そこには疑いもない現実が待っていた。『まさか、噂は本当だったのか！』と思い、気持ちは高揚してしまい…ズボンの中は既に、固く膨らみ始めている。) (2019/11/27 01:29:15) |
| 門田美晴♂3年 | > | 清佳は、なかでもエロいと思うけどな。……タマまで舐めてくれるし。（なんて軽口言いながらも。舐められると、びく、っと腰がこわばって反応してしまう。袋まで舐められると、唾液でてらてらとした肉棒が、びく、びく、と震えるのはよく見えるはず。くっついてくる花代のお尻に手を添えて、むぎゅ、と抱き寄せるようにして）自分だってヤりまくってるだろ……っと、ぉ。（別の相手のほうに向かう清佳を見送りつつも。さて、と花代のほうに顔向けて）今日ははじめて見るやつが多いな。あー、オレ、門田ね。君は……一年？（改めて問いかけつつも。裸になったことでよりわかりやすくなった、大きな胸元に目を向け……るだけでなく。無造作に手を触れ、むに、と揉み込みながら聞いた） (2019/11/27 01:32:15) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【和泉さんお疲れ様です、さて私もそろそろここいらで失礼します、今回は初回でしたがいろいろと親切にしてもらいありがとうございます。楽しかったというのはもちろんですがこれまたエロいロルで良いものを見させてもらいました。ログが流れるのでPL会話控えたほうが良いみたいなの点はPL交流が難しいのがやや残念ですが、エロルに重点的に置いた良いお部屋でした。あまり細く書いてログを流すのもアレなので最後の方にまとめて書かせてもらいました。お二人方改めてお相手ありがとうございました門田さんと美月さん引き続きお楽しみを】 (2019/11/27 01:34:02) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが退室しました。 (2019/11/27 01:34:07) |
| 美月 花代♀1年 | > | （頬にキスされると擽ったいのか片目をつぶり、耳先をほんのり赤くする。ああ、次は私なのかなぁ、と曖昧に理解しながら。）1年の…っん、美月花代…かよちゃん、でいいっすよ？門田センパイっ（口癖はちょっと変わっているが…まだほとんど手もつけられたこともないのだろう。淫猥差を誘うと言うよりは、興味津々というか、期待感を滲ませている様子が伺える。胸を突然無造作に揉まれたせいで、思わずピクっと震えてしまう。この部屋の中では抜きん出て小さい身長。それに相反するような胸は相手の手に吸い付くように形を変えていく。ドキドキとした心臓の高鳴りも、伝わってしまうだろうか。）） (2019/11/27 01:36:29) |
| 夏木美弥♀２年 | > | ここに来るまでにっっ一応汗は拭いてきたのに…汗ですごく気持ち悪いから脱いでいいよね？というより脱ぐわよ（拓斗のチンポが抜かれて欲しがるように美弥のお尻は追いかけながらも隣に移ると片手づつ壁から離し汗で張り付く制服を脱ぎ床に落とすとパンツと同じ色のブラも床に落としスカート一枚の姿を部屋の人達に見せつけた）アァ・・っっ…いいよ、拓斗のチンポから出る汁で私の中一杯にしてっぇ（多分ポニテで隠れる思うがそんな場所にキスマーク？と思われるような刺激を感じながら自分の内と外に拓斗からマーキングされているような感覚を覚えると身体がビクビクっと震えながら壁で体を支えた (2019/11/27 01:36:31) |
| 門田美晴♂3年 | > | 花代ちゃん、ね。それじゃ、オレも味見♪（と、清佳をまねるように顔を寄せる……ただし、朴ではなく唇に。身長差のぶん、上からのぞき込むようにキスして……やはり遠慮なく舌を伸ばす。自分の唾液を口の中に塗りつけるようなキス。片腕で体を抱き込んで支えながら、片手はたっぷりと胸を揉みしだいていって。小柄な一年生をすっかり次の相手として、女として標的にしているように。ぐり、とお腹には熱い肉棒が押しつけられてしまっている）っは……ふ。一日で二人もはじめて来たやつの相手できるのは、光栄っつーか、お得っつーか……。 (2019/11/27 01:39:47) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 出るっ、美弥先輩にマーキングするぅ！(美弥先輩が爪先立ちになるぐらい強く肉棒を深く突き上げて、先輩の重さも使って肉棒を根元までねじ込んでしまう。そして突き刺さるように密着した子宮口に向かって肉棒の先端から子種が勢いよく吹き出し始める。ゼリーのようにどろどろになった子種。それが次から次へと肉棒が脈打つたびに美弥先輩の子宮に向かって放たれて、そして膣奥に溜まっていく）んっ、先輩は俺のもの、と（まだ射精が終わっていないのに肉棒を膣奥に擦り付ける動きをし始めて、今出したばかりの子種を美弥先輩の膣肉、に塗りたくり染み込ませ始める） (2019/11/27 01:40:46) |
| 美山晴翔♂3年 | > | (中々見応えのある光景を横目に俺は、近くのソファーに腰を降ろし背を凭れて様子を伺う。しかし、こんな卑猥な声が外に漏れないのは、室内の防音対策が備わっているのであろうと思いつつも、今日は様子見だと言い聞かせ女性達の肢体を眺め、興奮を高めていく。こんな行為が行われていて、学園の関係者は見てみぬふりなのだと。まぁ、それもこんな行為が行われていれば黙認してもらった方が有り難いものでもある。)さて、どうしたものやら…。(１人呟きながらズボンに隠れた『肉棒』は既に固さを増し、見た目からでも判断出来る様な型が浮き彫りされる…) (2019/11/27 01:42:09) |
| 美月 花代♀1年 | > | 味見…っ！？、ん、んん…っ（味見、の意味が分からず首を傾げていた所、唇を奪われ、口内を彼の色で塗り潰すように犯される。頑張ってこちらからも絡めようとしているが…あまりにたどたどしい。処女でこそないようだが、本当に経験が皆無に近いのだろう、空いてる片手は思わずお腹に触れる熱々の肉棒に手が伸び、そっと触れていた。）んむ、ちゅっ、んんん…ｯ（初めてのディープキス。なれない中胸をまさぐられれば、喘ぎ声が思わずくぐもってしまう。段々こちらからも攻めることが出来なくなって来たのか、蕩けた表情を浮かべ、身体をグリグリと押し付けていた。） (2019/11/27 01:45:27) |
| 門田美晴♂3年 | > | ん、る……ちゅ、む、んん、んっ……。（吸い付きながらも、唾液を舌にたどらせるように口内に流しこむ。たっぷりと舌を絡め、擦りあわせながら、熱い肉棒に振れられると、それは固く反り返りながらも、びくん、と脈打つ反応を返して。夢中で体を押しつけてくるような1年生の初々しい反応に、上機嫌で唇を離し）かわいいぜ、花代ちゃん。こっちは……どうだ？（下半身に手を伸ばす。ぐい、と足を広げさせると、いつのまにか部室に入ってきていた誰かにも見えるように、そこに指を這わせて。ほぐすように、固い指が擦りつけられていく。片手はたっぷりと乳房を掴んで、その感触をもてあそぶように揉みしだき……それもやっぱり、見せつけるように） (2019/11/27 01:48:40) |
| 夏木美弥♀２年 | > | アァン、、すごっぃ、そんな奥、でビクビクってっぇ・・・そんなにたくさん出しちゃっぁ、、部活続けられなくなるかもっっ、（壁で支えている手が徐々に下に落ちるとお尻がさらに後ろへと突き出るそうなると拓斗のチンポが子宮を押しつぶしてくるそんな感覚のまま精液が注ぎ込まれると目を白黒させながらだらしなく口元を開き頭の中によぎるいろんな事を漏らした） (2019/11/27 01:48:52) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【美弥先輩、すみません。自分もちょっと眠気が限界に来てしまって。申し訳ないですがここで落ちます。遅くまでお相手ありがとうございました】 (2019/11/27 01:50:14) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2019/11/27 01:50:21) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【ハイ、こんな長くお相手ありがとうございました】 (2019/11/27 01:51:07) |
| 美月 花代♀1年 | > | ふぁ、あ…っ（とろん、とまるでそのまま溶けてしまいそうなほど蕩けた表情を浮かべながら、そのまま意図的にひとつの方向に向けられてることに気づきながらも、見られていることにさえ、ほんの少し、ドキドキしていて。）ぁ、んひっ、センパイ、指、ピリピリする…っ（割れ目の近くをなぞれば分かるほどに濡れたそこは、ぴっちりと閉じて、まだ己以外誰も触れられたことがないことをしめすように、整っている。ただ、他人に撫でられるのが初めてで不安なのだろう、彼の首筋に顔を埋めながら、甘い声を出している。お得意の口癖も出ないほどに、慣れない自分の意思でない快楽に戸惑わされているようで。） (2019/11/27 01:53:51) |
| 門田美晴♂3年 | > | んじゃ、ちゃんとほぐしてやんないとな。ほら、つかまってろ……爪立ててもいいけど、優しくしろよ。（なんて言いつつ、体に腕を回して抱いたまま。広げさせた足の間。閉じた割れ目をゆっくりとなぞり、ほぐすように刺激していって。くに、くに……と手首を踊らせるようにして。溢れてくる蜜で徐々に閉じた内側広げさせるように擦っていく……まだ慣れていないならこっちの方が感じやすいだろう、とばかりに、親指が秘芽をかすめるように擦って……つ、ぷ、とゆっくり指を潜らせていく） (2019/11/27 01:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美山晴翔♂3年さんが自動退室しました。 (2019/11/27 02:02:12) |
| 美月 花代♀1年 | > | ふ、むっ、んっ、んーーっ♡（ビクンっ！と大きく揺れる。…彼の首筋に、口を押し付けて押し殺していたからこそくぐもっていたが、軽く絶頂してしまったのだろうか。愛液の分泌量も先程より多くなっている。彼の愛撫が余程好みのようで。）せん、ぱい…しゅき、んん…っ♡（思わず、と言わんばかりに口から盛れたのは甘く甘く、熱を帯びた声。荒い息のまま、熱にうかされている。彼にガッツリ、少なくとも身体を自由にされてしまっているシチュエーションと、溜め込まされた性欲、初めて貰った性的快感で、完全に酔ったようになっていて (2019/11/27 02:03:17) |
| 門田美晴♂3年 | > | ありがとう。俺も好きだぜ、このかわいい体。（びくりと震えて感じ入る姿見ながら、蕩けた膣口、ゆっくりと指を前後させて。腕の中に抱えたまま、ベッドにゆっくり寝かせてやる……すでに何度もしたせいで、シーツはじっとり湿っているけど）花代、セックスするぞ。（耳元に囁くように告げて。脚をしっかり広げさせると、肉棒を若々しい秘所に押し当てて……反り返った形を感じさせるように、ゆっくり挿入していく）っく……は。く……さすがに、キツい、な……っ。 (2019/11/27 02:06:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏木美弥♀２年さんが自動退室しました。 (2019/11/27 02:13:37) |
| 美月 花代♀1年 | > | あぁっ、ふ、は…っ、いいっす、よ…先輩のおちんちんで、沢山マーキングしてください…んあっ♡（そのままベッドに寝かされるも抵抗する様子も文句を言う様子もなく。彼にセックスするぞ、なんて言われれば、本でみにつけたのか？そんな言葉を口にしながら、身体から力を抜く。本物の肉棒が入るのはおそらく初めてであろう腟内。ゆっくりと、試運転のように締め付け、膣壁が広がりながらも、お腹にほんのりラインが浮いている。本人は苦しそうと言うより、嬉しそうにしていて。）初めて、おちんちん入ってきたぁ…っ♡（自分で破ったのか、誰かにおもちゃで破られたか。とにかく、間違いなく本物の行為は初めてなのだろう。それに歓喜するようにギチギチと締付ける膣壁。ともすれば甘えるようにさえ感じるだろうか。腕を相手の体に回して、逃がさないと言わんばかりに引っ付いていて） (2019/11/27 02:13:52) |
| 門田美晴♂3年 | > | オレ専用にはならないぞ。サークルで他のともいっぱいできるからな？（言い聞かせるように囁きながらも……ぐ、ぐ、っと膣内に入り込んでいく。硬さの残る入り口を押し開いて、ぬる、っと入り込んで……先端を突き入れると、小さな体にしっかりと入り込み。締めつけられると、ぬるついたモノはびくり、と弾んで）っはー……ぁあ、気持ちいいぜ、花代。（抱きついてくるの煮応えて、体を重ねるようにして。腰はゆっくりと、中を慣らすように動く。ちゅ、く、ちゅく……甘い水音を部室に響かせ、小さな体に肌を重ねながら、頬や耳元に唇を触れさせていく。熱っぽい体を擦り合わせるようにして、徐々に動きは大きくなっていく） (2019/11/27 02:17:19) |
| 美月 花代♀1年 | > | でもっ、今は…体も心も…先輩だけのもの、っすよ…？（煽り文句のようにそう返す。間違いなく今は彼のものなのだから。身体が擦り合う感覚に続々してるのか、自然と足が彼を捉えに行くが、果てさて、交わされるかどうか。まだ動きも拙い所もあるのだ。）センパイが、ぁ…っ、出したい、だけ…すきなとこに、っ、出していいっす、からね…？（今はまだ小さく揺らされるだけだが、それだけでも興奮してくるのだろう。締めつけは不規則に力加減が変わり、まだ安定してない不安定さが楽しめるだろうか。彼の耳元に声を近づけて、彼女なりに誘ってるつもりのようで。） (2019/11/27 02:22:45) |
| 門田美晴♂3年 | > | それじゃ……大事なはじめて、だもんな。ちゃんと、感じてくれよ。（体を重ねて、でも体重はかけないようにしながら……腰に回される腿を抱えるようにして、しっかりと繋がった場所をホールドさせる。そうして、体を揺さぶれば、固いものが中を強く突き上げ、かき回していって）っは……は、そうだな、かわいいぜ、花代。（不規則な締めつけを感じながら、腰を突き上げる。体を重ねて貪るように、徐々に大きく……受け入れたばかりの膣内、奥まで届くものでかき回していって）っは……っ、ん……む、っ……♪（そのまま、唇も重ねてしまう。ついばむようにしながら、びく、びく、と跳ねるものは……彼女に伝わるかどうか、絶頂の兆候を伝えている） (2019/11/27 02:26:42) |
| 美月 花代♀1年 | > | （頭の中で既に理性のタガは飛んでしまっている。いつもみたいにからかうことも出来ないほどに。それだけ彼との行為は魅力的で…彼女を心の奥底まで魅了した。）んむっ、ちゅ、は、んぅっ♡（啄むようなキスをされ、甘い言葉を囁かれて。段々彼女自身の絶頂限界が近くなってるのを感じながらも、彼の肉棒が特殊な反応を見せるようになったので、きっと絶頂が近いのだろう、なんて認識したのか。ホールドが少しキツくなりながらも、必死に絶頂しそうな所を耐えていた。） (2019/11/27 02:31:11) |
| 門田美晴♂3年 | > | っふ……っく、ぁあ……っ。（獣のような声を漏らしながらも、小柄な体をぐ、っと引きつけて。肉棒をずっしりとお腹の奥まで感じさせるように、根元まで突き入れる。そうして、腰を掴んだまま、）出すぞ、花代……っく、ぁっ！（突き入れ、奥まで感じさせたまま……びゅううううっ！ びゅぐっ！ どろどろの精液を、みずみずしい膣内に一気に噴き上げていく。誰も触れたことのない場所にまで、男のにおいと味を染み渡らせていって。しっかりと体を支えながら、）っは……っく、すっげ、出てる。テンション上がりすぎた。（冗談めかして言いながらも。あむ、とまた唇ついばんだ） (2019/11/27 02:34:05) |
2019年11月26日 22時57分 ～ 2019年11月27日 02時34分 の過去ログ
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