「ポケモンとどうのこうのする部屋」の過去ログ
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2019年11月22日 21時14分 ~ 2019年11月28日 19時40分 の過去ログ
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ケイナ♀ピカチュウ | > | ぐ……ごぼっ!(水タイプの彼の出すものは量も多く、入りきらずに口からあふれ出てしまった。しかし、粘度の高いそれを喉を鳴らして呑み込み)っく。ふふふ、飲ませた、飲ませたわね? 大事な相棒に、自分の欲望をぶちまけて……(口から精液を垂らしながら、にやりと笑って) (2019/11/22 21:14:33) |
サミダレ♂フタチマル | > | はぁ…はぁ…くっ、お前!!(時間も経ち、ようやく麻痺も溶け始めた体。ガバッと身を起こすと彼女の胸ぐらを掴みかかるように)お前にはプライドも何もないのか!! (2019/11/22 21:16:17) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ケケケ……おっと、いいのかぁ? コイツはいくら「お前」に酷いことをされても、お前を傷つけまいと攻撃を我慢していたぞ? そんな相棒もろともやっちまう気か?(彼女の声ではありながら、明らかに中身は別で……しかし、身体が彼女のものであることは事実。「サミダレ! かまわないからやっちゃって! 私ごとボコボコにしちゃって!」ケイナは心の中で訴えかけようとするも、それは声には出ず) (2019/11/22 21:18:32) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……くっ……くそ!!(ホタチに水を纏わせると鋭い突きを放って。それは遺跡の床に深々と突き刺さって…彼女の顔の横間近で。空いた手を握りしめるとドンっと彼女の腹部に力ない拳をぶつけて) (2019/11/22 21:21:57) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | そうそう、そうやって「絆」に縛られ、苦しめられな……(にやっと笑うと)さて、チェックメイトしたところで、どうしてくれようか……コイツの十八番のかみなりでもお前に食らわせてやろうか?(ケイナの身体からバチバチと火花が散る。「なっ!? そんなこと!」) (2019/11/22 21:27:52) |
サミダレ♂フタチマル | > | っ!!くそ…お前……(そう、自分の時もそうだった。調べたにしたって、あまりに完璧な技の使いこなし。体の使いこなし。種族も性別もタイプも違う別の体をこうも簡単に使い分けられるものなのか。まるでこれじゃあ、体が本当に寝返ってインビジに味方をしているようだ。苦し紛れにカバンを漁ると縛り玉を掲げて) (2019/11/22 21:30:45) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | おっと、どうする気かな? それで拘束して……コイツごと牢にぶち込むか?(「ナイスサミダレ! それでいこう! って、聞こえないだろうけど」)この雌もあいもかわらず減らず口……つくづく気に入らない、馬鹿な奴らだ。 (2019/11/22 21:33:12) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……いや、それは…ケイナ…ケイナが牢獄……(力なく球を取り落とすと寂しそうな顔で。)くそ!お前さえ…お前さえいなければ!!(地面に突き刺さったホタチを引き抜くと立ち上がり。が、どうしようにも何も浮かばずに) (2019/11/22 21:36:32) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ケケケ、この身体はもう俺のモノ。降参したほうが身のためだぞ? ……そんな怖い顔止めて、さっきの続きでもしようか?(相手が手出しできないことを分かっており、にたっと笑い) (2019/11/22 21:41:48) |
サミダレ♂フタチマル | > | くっ…… (2019/11/22 21:43:41) |
サミダレ♂フタチマル | > | くっ……『やめろ!!』(膠着状態…否、ケイナを手に入れたインビジが明らかな優勢。そこへ飛んで割り入ったのはルク…まだダメージの癒ていない体で力を振り絞って) (2019/11/22 21:44:48) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | !? くたばりぞこないが、まだいたか!(ケイナの中にいるインビジのほうは、相手を詰ませた状態で完全に油断していた様子だった) (2019/11/22 21:46:20) |
サミダレ♂フタチマル | > | 『ごめん!お姉さん!お兄さん!』(突然のことにサミダレさえも呆気に取られていて。ルクはそのままの勢いでケイナに対してスイープビンタを繰り出して。元は一般の少年だ。致命傷負わせないだろうが、インビジに取り憑かれている間に鍛えられた力は全くの無力でもないだろう) (2019/11/22 21:49:14) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | (完全に油断しきっていて、また、もともと体重のないケイナの身体では、大きくバランスを崩す)くそっ、雑魚のくせに手を出すな!(「サミダレ! 早くなんとかするの!! こんなくだらないピンチくらいしょっちゅうでしょう!」) (2019/11/22 21:54:05) |
サミダレ♂フタチマル | > | ああ!そ、そうだ!(その隙を突いて鞄の中に手を入れて。再び取り出したのは二つの青色の球。一か八かだがと、まずは一つ目の球を掲げて。そうするとケイナの頭上から水流が。洗濯玉…本来の用途としては意味のないタイミングだが…) (2019/11/22 21:56:29) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | がっ!(サミダレからの不意の洗濯玉の一撃で、立ち上がれない)ぐっ、そんなもの、なんの役にも…… (2019/11/22 21:57:57) |
サミダレ♂フタチマル | > | ああ、ネバ付きを取るアイテムさ。…ケイナにネバついてるミカルゲを流すためのな!それから!食らえ!(残った球が光を放つとケイナへと飛んでいき。なげとばしだま。本来は敵を遠くに飛ばすための道具。…流れ出た奴にもしも当たるのなら…流れ出てくれるのなら…!) (2019/11/22 22:05:23) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ぐあっ、ば、馬鹿な!(「馬鹿はアンタでしょうが、いい加減出てけぇっ!」 サミダレの奇策とケイナの意志で、狙い通り、憑りついていたミカルゲは心身ともに引きはがされた!) (2019/11/22 22:07:37) |
サミダレ♂フタチマル | > | よし!(珍しくガッツポーズまでしてケイナの元へと駆け寄って。助け起こすように支えてはミカルゲの方を睨みつけて)ケイナ…無事か?(本当はしっかりと抱き寄せたいのを堪えながら敵を睨み続けて) (2019/11/22 22:12:18) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | はぁ、はぁ……全く酷い目に遭った。あぁ、ありがと(身体を支えて起こされて。体力はだいぶ戻っているようで、一人で立ち上がることは出来て。口にたまった精液をぺっと吐き出して)ははは、飲まされたのがアンタのじゃなかったら死んでたかもね(なんて、いつもと変わらない軽口をたたいて見せる) (2019/11/22 22:14:18) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……それは褒め言葉かい?(自分の精液吐き出す様をどこか複雑な心境で見ながらもいつもの彼女であることに喜び、尻尾は揺れていて。が、彼らから離れたところでモヤモヤと紫色の霧状の塊が浮かび上がって)『貴様ら…』 (2019/11/22 22:17:34) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ははは、どうだろうねぇ(いつもの彼女らしく、いたずらっぽく笑う)あっ、出たわね、最低最悪の馬鹿……さっきも言ったけど、覚悟はできてるんでしょうね (2019/11/22 22:19:37) |
サミダレ♂フタチマル | > | 『覚悟……?ふふ、くくく…はははは!』(ゆらゆらと力なく揺れていたそれだが、彼女の言葉に高らかに笑い出して)『あははは!はは!…その言葉、そっくりそのまま返すよ。ケイナ。』(不気味な声色。が、その口調はサミダレのもので) (2019/11/22 22:21:23) |
おしらせ | > | サミダレ♂フタチマルさんが退室しました。 (2019/11/22 22:21:57) |
おしらせ | > | サミダレ♂フタチマルさんが入室しました♪ (2019/11/22 22:22:08) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【焦った…。事故です。】 (2019/11/22 22:22:18) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【了解です!】 (2019/11/22 22:22:24) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ふふっ、いまさらそんな子供だましにつられると思ってるの? (今更、声を真似されたくらいでは動じることもなく、戦闘態勢をとる) (2019/11/22 22:23:44) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……(こちらも臨戦態勢をとって。)…ケイナ。(一度は対立し合った相棒に再びアイコンタクトを送る。もう2度とそうできないかもしれないと思っていたこの合図。嬉しさにグッとくるものを堪えて。最初とは逆に先手を彼女に譲り、遠距離技でのサポートを準備して) (2019/11/22 22:30:35) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ふふ、なに、そのしまりのない顔。もう勝った気でいる?(にっと笑って)さてと……アンタが言った通り、十八番のかみなりで決めちゃおうか? (2019/11/22 22:33:06) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | (ミカルゲのほうを見ながら皮肉気に笑って) (2019/11/22 22:33:31) |
サミダレ♂フタチマル | > | …(彼女の言葉を聞くと…いや、本当は分かっていた。背後に下がったのはフェイント。雷を撃ちやすいよう、隙を作るべくジェルブレードを構えながら突っ込んでいく…筈だった。)『ジェルブレードだ。』(サミダレの言葉遣いのままミカルゲが呟くと簡単にそれを躱して) (2019/11/22 22:39:30) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ん……少しはやる……(相手があっさり、攻撃をいなしたのを見て、少し警戒) (2019/11/22 22:41:18) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……っ。(まるで心を読んだかのような動き。この体を少しは使っていたのだし当たり前か、と警戒を新たに。今度はホタチを大きく離れたところで振り上げて。)『足元から水の波動。』(本来は自分の位置から飛ばす技の水の波動。それをシェルブレードで飛ばした飛沫から放つ彼の奥の手。早々見せたことのないそれを呆気なく見破ったことに流石に動揺したようで) (2019/11/22 22:45:49) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | こざかしい奴ね……(乗り移られたうえ、行動を読まれることに少し焦り)サミダレ、ビビってる? (2019/11/22 22:49:13) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……大丈夫だ。(手厳しい相方の言葉に苦笑い浮かべ。それでも、悪意がないことは分かっていて、勇気づけられ。背後に飛び退いて体勢を整えようと…が、その時ミカルゲの方から水の波動が飛んできて) (2019/11/22 22:50:45) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ぐ、本当に小細工ばかりでナマイキ……!(ケイナはとっさに光の壁を放ち、攻撃の威力を殺そうと) (2019/11/22 22:52:33) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……すまない(焦りを浮かべながらもシェルブレード構えると威力の抑えられた波動を切りつけ、かき消して)あいつ……どういうことだ……? (2019/11/22 22:55:16) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | さぁ、意味は分からないけど……とりあえず、いけ好かない小細工してくる奴だってのは間違いないみたいね(相手への警戒を解かずとも、まだ余裕は失っていない口調で) (2019/11/22 22:56:29) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……ああ。(その時、足元に飛び散った飛沫から水の波動が飛び出してきて。彼にしかできない得意技。それをいとも簡単に放つ相手。なす術なく足元からの技に打ち上げられて) (2019/11/22 22:59:04) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | さ、サミダレ! (普段から身のこなしに自信がある相方が攻撃をもろに受けてしまう様子には驚きを隠しきれず……)くっ、厄介そうね……(ますます警戒するが、相手が読めずこちらから仕掛けられない) (2019/11/22 23:00:01) |
サミダレ♂フタチマル | > | ぐ……『まだ分からないんだ……。』(サミダレの言葉を使いながらサミダレへとミカルゲは近寄って。モヤの一部が水色の刃となると彼に向かって振り下ろされていき) (2019/11/22 23:03:57) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | くっ、何……こいつ、なんだか知らないけどムカつく……(敵側にはなにか意図がある、しかしまだそれは読み取れず、迂闊に仕掛けることもできずに狼狽) (2019/11/22 23:05:04) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……くっ(なんとか横に転がって躱すも、自らの技を取られたことに動揺していて)『ああ、僕が自分の技を使われて驚いてるんだ。なんだ、間抜けだな。』(サミダレの言葉で話すミカルゲ。その紫色のモヤの向こうにうっすらとサミダレの姿が浮かんでいて) (2019/11/22 23:09:02) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | くっ、くだらないことをして……サミダレ、こんな奴に動揺しちゃだめだからね……!! (2019/11/22 23:10:50) |
サミダレ♂フタチマル | > | 違う……今分かった…。(よろよろと起き上がるとケイナの元へ。)ケイナ、君も取り憑かれた時…最初だけ心があいつと同化したでしょ? (2019/11/22 23:13:41) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | なに、どうかした……(まだ違和感の正体がつかめない中で)……確かに、なんかまじりあったみたいに変な感じにはなったけど…… (2019/11/22 23:14:13) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……その時だ。その時なんだ…きっと…あいつに心を抜かれてる。(普段冷静な彼が露骨に焦りや恐れをその顔に浮かべていて。まるで底の読めない敵に恐れを感じているのだ) (2019/11/22 23:18:56) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 心……心を……(なんとなく嫌な胸騒ぎがする。相棒が警戒している通り、単純に追い払っただけでなく、思った以上に面倒なことになっているような予感が) (2019/11/22 23:19:42) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……あいつの狙いは…勿論体もあるんだろう。けど…もう一つの狙いは…仲間増やし。…僕らの心の奥底にある…黒い感情。押し込めてる心がきっと…(ギュッとホタチを握りしめると強く首を横に振って。恐怖を払おうとするかのように) (2019/11/22 23:23:00) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | ……(自分の中にあの時に沸き上がった高揚感。一瞬とはいえそれを思い出すと、これはただ敵を倒せば済む事態ではないことを察した) (2019/11/22 23:24:48) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……くっ…ふざけた真似を!!『ケケケ!やっと気がついたか!けど…もう遅い。』(ミカルゲの背後に浮かび上がったのは二人のシルエット。それは段々と姿を鮮明に…) (2019/11/22 23:26:03) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | サミダレ……こんな奴に気持ちで負けるなんて言わないでしょ(湧き上がる恐怖はあるが、こういう時に自分が弱気になるわけにはいかない、と、あくまでいつもの調子を保って) (2019/11/22 23:26:58) |
サミダレ♂フタチマル | > | あ、ああ…勿論だ。臆してなど…!「はは!そんなにガタガタ震えて。弱い。」(シルエットで合ったはずのサミダレが声を発して。一歩、幻の中から歩み) (2019/11/22 23:30:46) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 中身を奪った次は見た目を……本当に多芸で結構ね……所詮はつまらない子供だましだけど……っ(彼をしっかりサポートできる位置についたうえで、敵を見据え。これまでも二人で多くの危機に立ち向かったが、それの一つに過ぎないと心は臆そうとせず) (2019/11/22 23:32:10) |
サミダレ♂フタチマル | > | 「……くだらない。」(いよいよモヤから現れ出たサミダレは静かに。ホタチを抜くとサミダレと全く同じ構えまでして。)違うよ…あれは…あれはきっと…僕なんだ。 (2019/11/22 23:36:56) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | サミダレ、どういうこと? (どんなに下劣でも所詮は相手の術、と思っていたが、サミダレが別の危惧をしていることを察して) (2019/11/22 23:39:13) |
サミダレ♂フタチマル | > | ……あいつは体に入り込んだ時に心に混ざりこんだ。僕らみたいに鍛えてる者なら抗える。ルクは抗えないから心から丸ごと奪われた。心を奪うから体を本人のように操れる。けど、それができない僕らには…?普段封じ込めて見ようとしない心の一部を掠め取るんだ…そうして掠め取った…言ってしまえば悪の僕らが…(説明途中にもう一人のサミダレが割り込み、ホタチヲふるってきて。なんとか自身のそれで受け止め) (2019/11/22 23:42:05) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | くっ……私は、そういう面倒くさいのが、嫌いなのッ!(敵側のフタチマルの攻撃に警戒するも、いま割り込んでは邪魔になると手は出せない。しかし、敵がもう一人いることは分かっていて、そちらにも気を配り) (2019/11/22 23:44:00) |
サミダレ♂フタチマル | > | 『ケケケ!察しがいいぜ!やれ、俺のサミダレとケイナ』「…呼び出して貰った分くらいは働くさ。こいつは嫌いだし。」(正義を掲げるはずのサミダレが邪悪の権現たるミカルゲの命令に素直に従い、己の本体たる存在にホタチを続け様に振るって) (2019/11/22 23:47:31) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | フン、自分と戦うなんて、腕試しにはちょうどいい……(たとえ相手が自分と同じ見た目と能力であっても、彼女は臆することなく、かえって戦闘の姿勢を強めて) (2019/11/22 23:49:59) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【すみません、時間的にだんだんそろそろです……】 (2019/11/22 23:50:09) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【ですね…なんかややこしくしてしまいすみません… (2019/11/22 23:50:26) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【流れでやってたら最終的に良くわからないことに……w】 (2019/11/22 23:50:40) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【ごめんなさい……w (2019/11/22 23:51:37) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【R-18パートはあっさり区切りつきましたね(笑】 (2019/11/22 23:52:12) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【ですね…もう少しいこうとは思っていたのですが…… (2019/11/22 23:52:36) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【スミマセン、やはり中身が雄だと萌えませんでした(笑 これはミスしてしまったぁ】 (2019/11/22 23:53:20) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【ですね…やはりスタンダードに行くべきだったか…… (2019/11/22 23:53:49) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【それで…あの。もしよかったらですが… (2019/11/22 23:53:58) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【次やるときはそうしましょw】 (2019/11/22 23:54:02) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【ですね!! (2019/11/22 23:54:29) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【良かったら次回、先程の別部屋でお話しません?】 (2019/11/22 23:55:22) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【いいですよー了解です! 同じくケイナでよろしいです?】 (2019/11/22 23:55:34) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【お任せはしますが、ケイナちゃんでも大歓迎ですよ!ケイナちゃんとなら、あちらでのロルも楽しそう…】 (2019/11/22 23:56:07) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【連日この時間帯ここを使っちゃってますし…】 (2019/11/22 23:56:24) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【ぜひお願いしますー!】 (2019/11/22 23:56:26) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【そうですねぇ……確かに】 (2019/11/22 23:56:36) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【はい!向こうならば遠慮なく書き置きもできますし…。明日が僕の予定が読めないもので……】 (2019/11/22 23:57:14) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【私も休日はほんとーにわかりません! あっちに顔出しますねー!】 (2019/11/22 23:57:27) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【あ、明日も来れるとしたら24時…までですよね?】 (2019/11/22 23:57:41) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【ですねぇー】 (2019/11/22 23:57:48) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【了解しました!来れそうになかったらうまく連絡だけ残しときますねっ】 (2019/11/22 23:58:28) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【はい! わかりましたー!】 (2019/11/22 23:58:40) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【今日のところは失礼しますー また次の機会に!】 (2019/11/23 00:00:18) |
サミダレ♂フタチマル | > | 【では…また明日か…明後日か…いつか!】 (2019/11/23 00:00:20) |
ケイナ♀ピカチュウ | > | 【またお願いしますー!】 (2019/11/23 00:00:38) |
おしらせ | > | ケイナ♀ピカチュウさんが退室しました。 (2019/11/23 00:00:40) |
おしらせ | > | サミダレ♂フタチマルさんが退室しました。 (2019/11/23 00:01:03) |
おしらせ | > | マニューラ♀さんが入室しました♪ (2019/11/24 00:55:39) |
おしらせ | > | マニューラ♀さんが退室しました。 (2019/11/24 01:04:30) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 01:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 01:32:05) |
おしらせ | > | マニューラ♀さんが入室しました♪ (2019/11/24 01:35:11) |
おしらせ | > | マニューラ♀さんが退室しました。 (2019/11/24 01:47:15) |
おしらせ | > | マニューラ♀さんが入室しました♪ (2019/11/24 02:13:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マニューラ♀さんが自動退室しました。 (2019/11/24 02:33:59) |
おしらせ | > | マニューラ♀さんが入室しました♪ (2019/11/24 02:48:38) |
おしらせ | > | ブラッキー♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 02:52:58) |
マニューラ♀ | > | 【こんばんは】 (2019/11/24 02:53:41) |
ブラッキー♂ | > | 【こんばんわー】 (2019/11/24 02:53:42) |
マニューラ♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2019/11/24 02:54:44) |
ブラッキー♂ | > | 【よろしくです】 (2019/11/24 02:54:53) |
マニューラ♀ | > | 【どのような内容にしましょう?】 (2019/11/24 02:55:25) |
ブラッキー♂ | > | 【特にこれがいいとかは無いので貴女があれば任せますよ】 (2019/11/24 02:56:13) |
マニューラ♀ | > | 【わかりました、では適当に始めますので】 (2019/11/24 02:57:48) |
マニューラ♀ | > | ………(夜の森の中、太い木の枝を寝床にして仰向けに寝そべっていて) (2019/11/24 02:59:07) |
ブラッキー♂ | > | ......(マニューラを見つけると暗闇に紛れて近づいて) (2019/11/24 03:01:41) |
マニューラ♀ | > | んんぅ……ん…(何かの気配だけは気が付き目を覚ませば、姿の見えない何かに警戒し) (2019/11/24 03:03:11) |
ブラッキー♂ | > | そんなに警戒しないでくれ...俺だよ...(暗闇から現れて目の前にちょこんと座って) (2019/11/24 03:04:56) |
マニューラ♀ | > | ……なんだ、お前か……また驚かすつもりだったのかよ?(気配の主が見知った相手と分かれば警戒を解いて楽な姿勢を取って) (2019/11/24 03:07:03) |
ブラッキー♂ | > | 驚かすつもりは無かったんだけどよ...(マニューラの顔を見て)...寝てたのか? (2019/11/24 03:11:01) |
マニューラ♀ | > | ああ、最近寝不足でね……ふぁぁ……(大きな欠伸をひとつして) (2019/11/24 03:12:22) |
ブラッキー♂ | > | それは悪かったな...(いつもはハキハキと物を言うのだが今日は少し違う様で) (2019/11/24 03:14:19) |
マニューラ♀ | > | ……なんだ、今日はやけに大人しいじゃねぇか…なんかあったか?(いつもと様子の違うブラッキーを気に掛けて) (2019/11/24 03:15:58) |
ブラッキー♂ | > | いや...その...なんだ...ちょっとお前に頼みがあってだな...(段々と視線が下を向いていき) (2019/11/24 03:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マニューラ♀さんが自動退室しました。 (2019/11/24 03:36:07) |
おしらせ | > | ブラッキー♂さんが退室しました。 (2019/11/24 03:36:19) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 09:27:59) |
未定♂ | > | 【お邪魔します】 (2019/11/24 09:28:07) |
未定♂ | > | 【♀ポケor♀トレーナー希望です】 (2019/11/24 09:29:10) |
未定♂ | > | 【詳しい設定については、相談しましょう】 (2019/11/24 09:29:38) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2019/11/24 09:42:34) |
おしらせ | > | 探検隊♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 09:44:01) |
探検隊♂ | > | 【おはようございます!ポケダン設定で募集しますっ】 (2019/11/24 09:44:19) |
探検隊♂ | > | 【無理矢理系が好みですが、甘いのもいけますー】 (2019/11/24 09:52:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探検隊♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 10:12:52) |
おしらせ | > | 探検隊♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 10:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探検隊♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 11:14:44) |
おしらせ | > | 探検隊♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 14:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探検隊♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 14:55:54) |
おしらせ | > | 探検隊♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 14:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探検隊♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 15:20:02) |
おしらせ | > | 探検隊♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 15:35:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探検隊♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 15:55:30) |
おしらせ | > | 探検隊♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 15:57:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探検隊♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 16:17:24) |
おしらせ | > | 探検隊♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 16:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探検隊♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 16:59:58) |
おしらせ | > | 探検隊♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 17:02:17) |
探検隊♂ | > | 【引き続きポケダン設定で募集しておりますー】 (2019/11/24 17:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探検隊♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 17:52:28) |
おしらせ | > | マニューラ♀さんが入室しました♪ (2019/11/24 19:25:08) |
おしらせ | > | マニューラ♀さんが退室しました。 (2019/11/24 19:38:22) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 20:48:30) |
未定♂ | > | 【お邪魔します】 (2019/11/24 20:48:37) |
未定♂ | > | 【♀ポケor♀トレーナー希望です】 (2019/11/24 20:48:50) |
未定♂ | > | 【詳しい設定については、相談しましょう】 (2019/11/24 20:49:03) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2019/11/24 20:52:18) |
おしらせ | > | ユキナ(チラチーノ♀)さんが入室しました♪ (2019/11/24 21:32:13) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | 【お邪魔してみますね】 (2019/11/24 21:33:03) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | 【ポケダン設定で小~中型の♂パートナーと甘々シチュがやりたいです】 (2019/11/24 21:34:39) |
おしらせ | > | ルック♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/11/24 21:36:12) |
ルック♂ピカチュウ | > | 【こんばんはっ】 (2019/11/24 21:36:19) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | 【こんばんはー】 (2019/11/24 21:36:39) |
ルック♂ピカチュウ | > | 【お相手お願いしてもいいですか?】 (2019/11/24 21:39:08) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | 【ぜひよろしくお願いします】 (2019/11/24 21:39:41) |
ルック♂ピカチュウ | > | 【はーい!甘々というとパートナー同士とかでしょうかね?】 (2019/11/24 21:40:09) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | 【そうですね。考えていたのはパートナーになってから迎える初めての発情期、みたいなのです】 (2019/11/24 21:41:32) |
ルック♂ピカチュウ | > | 【ふむふむ…なるほどっ】 (2019/11/24 21:42:29) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | 【パートナーの異変に気付いて部屋に入って、流れでそのまま…的な導入でどうでしょうか。あと、どちらが発情期を迎えたことにします?】 (2019/11/24 21:44:21) |
ルック♂ピカチュウ | > | 【そうですね…では、敢えてこちらがなりましょうか】 (2019/11/24 21:46:22) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | 【ではそうしましょう。開始ロールはどちらからにします?】 (2019/11/24 21:47:03) |
ルック♂ピカチュウ | > | 【では、そちらからお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2019/11/24 21:48:55) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | 【了解です~】 (2019/11/24 21:49:19) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | ルック、最近なんで目を合わせてくれないんだろう……何か、怒ってるのかな。(様子のおかしいパートナーに、戸惑いと心配を抱きながら、コンコン、とルックの部屋のドアをノックする) (2019/11/24 21:51:39) |
ルック♂ピカチュウ | > | ……ん(相棒との相部屋。その片隅にベッドを置いて布団を頭まで被るルック。ギュッと自分の腕を抱くようにしながら歯を食いしばって、何かに耐えるよう) (2019/11/24 21:54:24) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | ルック、入るね。(ノックへの反応がなかったため、ドアを開けて部屋に入る。さほど大きくもない部屋の中で、すぐにルックを見つければ近寄って)ルック、どうしたの?具合悪い?風邪ならお薬買ってくるけど……。 (2019/11/24 21:57:55) |
ルック♂ピカチュウ | > | ……あ、ああ……ユキナ!?な、なんでもない!少し怠いだけ…怠いだけ……(ビクッと飛び跳ねるもすぐに布団をかぶり直して。ギュッと布団を握りながら怠いと繰り返して) (2019/11/24 22:00:55) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | ……でも今のルック、すごく辛そう。熱はある?(ルックのおでこに手をあてて熱を計ろうとする) (2019/11/24 22:05:04) |
ルック♂ピカチュウ | > | …っ!や、やめ!(触れられればますますビクッと体震わせて。少しだけ潤んだ目で彼女を見て) (2019/11/24 22:08:09) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | 熱はなさそう……かな。(手には高熱は感じられず、原因がわからなくなったところでルックの潤んだ目に気付けば)ルック、本当にどうしたの? (2019/11/24 22:12:51) |
ルック♂ピカチュウ | > | ……いや…その……(相棒とはいえ異性。本当のことを言うわけにもいかず、目を逸らして頬赤らめながら気まずそうに) (2019/11/24 22:15:20) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | ……教えて。ルックを助けるために、私にできることならなんだってがんばる。だってルックは、私の大切なパートナーだから……。(はっきりと言い切り、ルックの手を握って安心させようと) (2019/11/24 22:19:01) |
ルック♂ピカチュウ | > | ……そ、それじゃ…ちょっと部屋出ててよ!ね、その間に戻ってみせるから!(あんまり気は進まないが自分で抜いて済ませようと…相棒に心配させてまで我慢することではないと。いなくなった間にサッと終わらせる心算で) (2019/11/24 22:20:11) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | ……わかった。元気になったら呼んでね。(そう言って部屋から出ていくが……)ルック、本当に大丈夫かな。どうするつもりなんだろう。(ドアを閉めた瞬間謎の好奇心が芽生えてしまう。パートナーを助けるためだと自分に言い聞かせ、こっそりとドアに耳を近づけて中からの音を聞こうとするだろう) (2019/11/24 22:24:37) |
ルック♂ピカチュウ | > | ……ん…んん。(ふう、とため息を吐けば陰茎に指伸ばしてそっと触れて。先端を少しいじればすでに硬いそれを握りしめ、上下に扱きだして) (2019/11/24 22:26:07) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | ……。(ドア越しに物音を聞いているうちに、心臓の鼓動がだんだん早くなっていくことに気付き、密かに困惑していく) (2019/11/24 22:29:27) |
ルック♂ピカチュウ | > | …ん…んあっ(先走りに段々と水音も鳴りだして。手を動かすスピードも早くなって。相棒の為…と一心不乱に) (2019/11/24 22:32:56) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | えっ、えっ?ルック、何やって……まさか。(ルックの自慰の音を聞いているうちに、やがて様子がおかしかったのは発情期のせいではないか、と思い至り) (2019/11/24 22:37:15) |
ルック♂ピカチュウ | > | はぁ……はぁ…(半ば無理矢理始めた自慰での絶頂は遠く。ひたすらに手を動かして。が、ようやく…性欲の終わりが見えてきて…そこ目掛けて手を動かし続けて) (2019/11/24 22:41:16) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | どうしよう……どうしたらいいの……?(おそらく発情期なのだろうパートナーを助けるためにはどうすればいいか、何が最善かと考えるも、ルックの荒い息遣いにつられるように体が火照りはじめ) (2019/11/24 22:45:14) |
ルック♂ピカチュウ | > | はぁ……はぁ…ん…でる…!(ギュッと拳握りながら体丸めて。湧き上がってくる絶頂に耐えるよう。まさか相棒が外から聞き耳立てているなんて思わず) (2019/11/24 22:47:20) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | わ、私まで……っ。はぁ、はぁ……。(胸に手をあてるも、胸の高鳴りはむしろ加速していく。どうにか落ち着かせようとしているところにルックの耐えるような声が聞こえれば、心がキュンと切なさを訴えて) (2019/11/24 22:51:09) |
ルック♂ピカチュウ | > | んんっ……?誰か…いる?(外の物音や声に気が付いたのか、ふと扉の方を見て。…肝心の部分はちゃんと布団で隠れたまま) (2019/11/24 22:53:14) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | る、ルック……ごめんね……。(心と体が訴えるままにドアを開けてしまう。素早くドアを閉めると、再びルックに近寄って) (2019/11/24 22:56:58) |
ルック♂ピカチュウ | > | ……っ!?ゆ、ユキナ!?出ててってば!(布団をかぶり直して隠れながら羞恥のあまり顔まで埋めて) (2019/11/24 22:58:31) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | ルック……もしかして、発情期なの?(自身の推論を口にして) (2019/11/24 23:01:27) |
ルック♂ピカチュウ | > | ……(図星疲れるとぴくっと布団の中で反応して) (2019/11/24 23:07:54) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | そっか。やっぱり言えないよね……。私でよかったら、手伝ってあげる。(ベッドに乗り、布団の中を優しくのぞきこもうと) (2019/11/24 23:10:52) |
ルック♂ピカチュウ | > | ……て、手伝う?だから大丈夫…手伝いなら……えっと…その。後で書類を…(間近まで来られると動揺しきって、しどろもどろに。苦しい言い訳述べながらなんとか誤魔化そうと (2019/11/24 23:14:27) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | そうじゃなくて、今手伝うの。ルックの声、外まで聞こえてたんだからね?(嘘は言っていないが、実態は盗み聞きである)ルックの声聞いてたら、その……私までヘンになっちゃって。 (2019/11/24 23:17:31) |
ルック♂ピカチュウ | > | ……だから手伝うって……いいって、一人でできるから(自分までへんになったと言う言葉に赤面しながらも相棒相手にそんなことできないと首を横にぶんぶんと必死に振り) (2019/11/24 23:20:48) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | もう……こういう時はその……信頼し合える異性と、こ、交尾するのが一番なんだって!(性知識は本の受け売りで、その本の記述も若干怪しいのだが、とにかくヤケクソ気味に言って) (2019/11/24 23:25:02) |
ルック♂ピカチュウ | > | …こ、交尾!?そ、それってえっちのことじゃ……だめ、結婚もお付き合いもしてないのに……(彼女の言葉に顔をカーッと赤くして。なんだかんだでルックはお硬い性格のようで) (2019/11/24 23:26:19) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | そういうことは後から考えればいいの!辛そうなルックはもう見てたくないし、それに、私はルックのこと、ずっと前から……(好きだった、と伝えようとするが、緊張で口が動かなくなり) (2019/11/24 23:30:40) |
ルック♂ピカチュウ | > | ………ユキナ?(思っていたよりも思い切りの良い相手に思わずクスリ。が、緊張した面持ちの彼女に心配そうに首傾げて) (2019/11/24 23:32:16) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | うう~っ……!(突然何かを決心したかのようにルックに抱き着こうとする。あわよくばそのまま唇を重ねようとして) (2019/11/24 23:34:23) |
ルック♂ピカチュウ | > | ……っ!(ユキナ?と名を呼ぼうとするがキスしようとする相手の仕草に思わず黙り。発情期だけではない、何か別の気持ちに突き動かされてこちらからも唇を重ねにいって) (2019/11/24 23:37:29) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | んっ……。(受け入れてくれたルックに内心感謝しながら、そのまま唇を重ねる)……ぷはっ。こ、これで伝わった?(しばらくして唇を離し、まっすぐルックの目を見ながら、遠回しに好きだと伝えようとする) (2019/11/24 23:41:32) |
ルック♂ピカチュウ | > | ……好き。うん、僕も…好き。(まるで寝ぼけてるかのような言葉の繰り返し。それでも、しっかりと伝わった想いを口にすれば、同じ気持ちを伝えて) (2019/11/24 23:42:26) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | ありがとう……じゃあ、改めて。ルックの発情期を鎮めるの、手伝わせてくれる?(お互いに好きという気持ちを伝えあった後、徐々に独占欲の波が押し寄せ) (2019/11/24 23:47:38) |
ルック♂ピカチュウ | > | ……ん…僕の方こそ…よろしく。(もう一度静かに唇を重ねると舌先を出してみて。キス自体初めてだが…本などの受け売りで) (2019/11/24 23:48:28) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | ん……。うん、わかった。それじゃ……挿れて……?(ルックのキスに応えると、そのままゴロンと寝転がって、煽情的なポーズでルックを誘う) (2019/11/24 23:52:24) |
ルック♂ピカチュウ | > | 挿れ…る?(もうなの?と首傾げて。それから、彼女の方へと赴くと秘部にそっと触れてみて) (2019/11/24 23:58:38) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | 交尾って、そういうものじゃないの?……っ。(やや急ぎすぎたかなとも考えていたが、秘部に触れられれば小さく声を漏らし) (2019/11/25 00:01:04) |
ルック♂ピカチュウ | > | …こうして慣らしてくるものだって……(本で見た…と言う言葉は飲み込みながら、彼女の体毛かき分けては割れ目を見つけて。) (2019/11/25 00:06:12) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | そうだっけ……っ、初めてだからよくわかんないや……ぁんっ。(割れ目に触れられ、ピクッと小さく震えて) (2019/11/25 00:09:13) |
ルック♂ピカチュウ | > | いきなりは入らないんじゃないかな?(初めてという言葉にキョトン。互いに初めてだと知ればクスリと笑うも、内心少しだけ不安に) (2019/11/25 00:14:50) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | うん……そうだね……。(本の知識だけじゃダメなんだなぁ、と少しだけ恥ずかしくなり。こちらも小さく笑い返す) (2019/11/25 00:18:53) |
ルック♂ピカチュウ | > | ……ふふ。(その笑みにどこか楽しそうに頷くとゆっくりと秘部に指這わせて) (2019/11/25 00:19:50) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | んんっ……!(秘部を指が滑れば背中にゾクゾクとしたものが走る。声を出すまいと堪えているのか、ぎゅっと目をつぶった) (2019/11/25 00:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルック♂ピカチュウさんが自動退室しました。 (2019/11/25 00:40:31) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | 【あら……?】 (2019/11/25 00:41:03) |
ユキナ(チラチーノ♀) | > | 【お相手ありがとうございました。お疲れ様です、おやすみなさい】 (2019/11/25 00:46:09) |
おしらせ | > | ユキナ(チラチーノ♀)さんが退室しました。 (2019/11/25 00:46:13) |
おしらせ | > | クロウ♂レントラーさんが入室しました♪ (2019/11/26 19:59:17) |
クロウ♂レントラー | > | 【お邪魔します】 (2019/11/26 19:59:25) |
クロウ♂レントラー | > | 【小柄な♀ポケ希望です】 (2019/11/26 19:59:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロウ♂レントラーさんが自動退室しました。 (2019/11/26 20:20:11) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/27 15:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/27 16:00:24) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/27 18:25:05) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/11/27 18:37:01) |
未定 | > | 【こんばんは、雄雌も決めてませんがお相手頂けますか?】 (2019/11/27 18:37:20) |
未定♂ | > | 【こんばんはー、大丈夫ですよー。】 (2019/11/27 18:38:48) |
未定♂ | > | 【希望とかありますか?】 (2019/11/27 18:39:31) |
未定 | > | 【ありがとうございます。未定さんはどんなポケモンがお好きですか?】 (2019/11/27 18:39:41) |
未定♂ | > | 【そうですね...イーブイとかツタージャみたいな可愛い系とか小型のポケモンが好きですね】 (2019/11/27 18:41:03) |
未定 | > | 【なるほど……自分はウインディやバンギラス、ギラティナなど大きめなポケモンが好みなんですよね。どんなプレイご希望ですか?】 (2019/11/27 18:43:14) |
未定♂ | > | 【うーん...もし大丈夫ならでいいんですけど、自分が小型♀でそちらが大型♂とかだと嬉しいんですけど.......】 (2019/11/27 18:46:24) |
未定 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2019/11/27 18:47:22) |
未定♂ | > | 【ありがとうございます!こちらのポケモンになにか指名とかあったりしますか?】 (2019/11/27 18:50:19) |
未定 | > | 【いえ、指定はないですよ。逆に、こちらに指定などはありますか?】 (2019/11/27 18:51:19) |
未定♂ | > | 【こちらも特にはありません。自分はイーブイ使わせて頂きます】 (2019/11/27 18:54:46) |
未定 | > | 【なるほど、それなら此方はウインディで行こうと思います。大柄な方が良いですかね?】 (2019/11/27 18:56:26) |
未定♂ | > | 【そうですね、そちらの方が嬉しいです。】 (2019/11/27 18:59:17) |
未定 | > | 【わかりました、名前変更してきますね!】 (2019/11/27 18:59:59) |
未定♂ | > | 【シチュはどうしましょうか?自分はあんまり酷い暴力とか流血は苦手です。】 (2019/11/27 19:00:02) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/11/27 19:00:03) |
おしらせ | > | ヴィルド♂ウインディさんが入室しました♪ (2019/11/27 19:00:50) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2019/11/27 19:02:16) |
ヴィルド♂ウインディ | > | 【普通に出会って、そこから此方がムラムラしてイーブイさんを犯そうとしてしまう……というシチュはどうでしょうか? 割と普通かもしれませんが……】 (2019/11/27 19:03:23) |
おしらせ | > | ナツメ♀イーブイさんが入室しました♪ (2019/11/27 19:03:45) |
ナツメ♀イーブイ | > | 【全然OKです!他人同士でスタートでいいでしょうか?】 (2019/11/27 19:05:39) |
ヴィルド♂ウインディ | > | 【いいですよ! 出会いから始めましょ!】 (2019/11/27 19:07:22) |
ナツメ♀イーブイ | > | 【了解ですー!】 (2019/11/27 19:08:15) |
ヴィルド♂ウインディ | > | 【初手はどちらからはじめましょう?】 (2019/11/27 19:09:14) |
ナツメ♀イーブイ | > | 【こちらからでも大丈夫ですか?】 (2019/11/27 19:09:44) |
ヴィルド♂ウインディ | > | 【もちろんですよ! お願いします!】 (2019/11/27 19:10:00) |
ナツメ♀イーブイ | > | 【ありがとうございます!】 (2019/11/27 19:10:12) |
ナツメ♀イーブイ | > | あれれ...迷っちゃった...のかなぁ?(森の中できのみ狩りをしていて迷ってしまった模様。別れ道の札の前で首を傾げている) (2019/11/27 19:10:49) |
ヴィルド♂ウインディ | > | ふーい……腹減ったなぁ……(微かに鼻を鳴らしつつ、森の中を歩くのは一匹の若い♂のウインディ。その大きさたるや、高さは3メートルに近い大きさだ)……おろ? どうした、道に迷ったか?(イーブイの匂いに気づき、彼女をあっさりと見つけるとその近くへと寄っていく……) (2019/11/27 19:14:25) |
ナツメ♀イーブイ | > | ひっ!?ど、どうも...こんにちは.......(突然声をかけられて飛び上がるほど驚き、おずおずと自分をゆうに超える巨体を見上げる) (2019/11/27 19:18:14) |
ヴィルド♂ウインディ | > | こんちは。(驚かれることには慣れている。♂のポケモンだって大抵に驚かれるのだから、今更だ。腰を下ろしておすわりの状態でナツメを見下ろして……)俺はヴィルド。安心しろ、取って喰ったりしねぇよ。お前の名前は? (2019/11/27 19:20:39) |
ナツメ♀イーブイ | > | ナツメ...です.......(少し安心したもののまだ怯えているようで、足が小刻みに震えている) (2019/11/27 19:23:59) |
ナツメ♀イーブイ | > | わ......わたしなにか.....悪い...こと.......しちゃい.......ました.......?(てっきり自分がなにかしでかしたのかと勘違いしている) (2019/11/27 19:25:16) |
ヴィルド♂ウインディ | > | ふぅん、ナツメかぁ……可愛い名前じゃん。(へらっ、と牙を見せて笑ってみせた。)いーや、特に何も悪いことしてねぇぜ。むしろ、驚かせたんならこっちこそごめんな。 (2019/11/27 19:27:05) |
ナツメ♀イーブイ | > | あ...はは.......いえ、こちらこそ.......で、では...しつれいしま...し.......(相手が笑ったので安心したのと巨大な牙がそこから覗いたのとで複雑な笑みを浮かべて別れ道の右...更に森の深くへ続く方へ進んで行く) (2019/11/27 19:33:28) |
ヴィルド♂ウインディ | > | おいおい、そっちでいいのかい? そっちは森の中心の方向だぜ。(ぱっ、と巨体にしては軽い動きでナツメの前へ。)強いポケモンがうじゃうじゃ居るんだ。あんまりオススメしないぞ。 (2019/11/27 19:36:01) |
ナツメ♀イーブイ | > | ...!!...あ...はい.......すみません.......(驚いて歩みを止めるが、危険な方を教えてくれたこともあって少し緊張が解れる)えっと...その.......出口ってどっちの方...でしょうか? (2019/11/27 19:41:31) |
ヴィルド♂ウインディ | > | 出口は反対の道だよ。まぁ、分かりづらいからしゃーないって。(足元でビクビクしているナツメを見下ろすと、やはり独りで歩かせるのは少々気が引けた。)送って行こうか。道、不安なんだろ。 (2019/11/27 19:45:02) |
ナツメ♀イーブイ | > | !....あ...ありがとう...ございます....!(顔がぱっと明るくなり、くるりと振り向いて歩いていく。後にきのみの甘い香りがふわりと立つ。よほど安心したのか、心無しか口調も明るい) (2019/11/27 19:50:44) |
ヴィルド♂ウインディ | > | ……!(ぱっ、と表情を明るくする彼女の笑顔を見た時、思わず顔が火照った。一目惚れに近く、彼女の小さな尻尾が揺れて背中を伸ばして歩く彼女の後ろ姿を見て固まっていたが――すぐに此方も追いかける。彼女の横に並んで歩く。ナツメは小さいので、ものすごくゆっくりだ。)……ナツメってさ、その……どんなタイプの雄が好きなんだ?(と、口走ってから「いやこれストレートすぎだろ!」と内心で自分にツッコミを入れる……) (2019/11/27 19:55:41) |
ナツメ♀イーブイ | > | えっ...好きなタイプ...ですか?...そうですね....か、かっこいいひと...かな...?(そんな葛藤はいざ知らず、未だ恋を知らない思考で真面目に考えた後、曖昧すぎる答えを出す。)わ、技のタイプの方...じゃないですよね...!? (2019/11/27 20:03:26) |
ナツメ♀イーブイ | > | 【すみません!背後で30分ほど抜ける事になりそうですけど.......大丈夫でしょうか?】 (2019/11/27 20:07:11) |
ヴィルド♂ウインディ | > | か、かっこいいひと……(よっしゃこれはまだワンチャンある!!!!と内心で喜びつつも、)技のほうじゃねぇよ。 俺の聞きたいことはちゃんと応えてくれてる。(ふふっ、と微かに笑って……頬を染めたまま股間からはイチモツがそそり立ち)……俺みたいな相手って、好きになれる? (2019/11/27 20:08:20) |
ヴィルド♂ウインディ | > | 【おぉ、30分ですか……本番行けないかもですね……;】 (2019/11/27 20:08:37) |
ナツメ♀イーブイ | > | 【すみません.......なるべく早く戻ってきます.......何時頃まで大丈夫ですか?】 (2019/11/27 20:09:51) |
ヴィルド♂ウインディ | > | 【22時くらいまで、ですかね……!】 (2019/11/27 20:10:20) |
ナツメ♀イーブイ | > | 【了解です...!何とか早く戻ってきますのでしばしお待ちを.......!】 (2019/11/27 20:11:27) |
ヴィルド♂ウインディ | > | 【無理はしなくて大丈夫ですよ……!】 (2019/11/27 20:12:00) |
ナツメ♀イーブイ | > | 【ただいまです!書きますね!】 (2019/11/27 20:31:53) |
ヴィルド♂ウインディ | > | 【おかえりなさい!】 (2019/11/27 20:32:55) |
ナツメ♀イーブイ | > | ヴィルドさんみたいなひと...ですか?え.......えぇ.......そ、その.......なんて...いうか.............きらいじゃない.....です.......けど.......(また真面目に考え始めるが流石に意図に気付いたようで、途端に恥ずかしくなってしまう) (2019/11/27 20:38:26) |
ナツメ♀イーブイ | > | え、ああぁ好きじゃないわけじゃなくて....なんていうか.......きらいじゃないけどどっちかって言うとってことじゃなくて.............(どう考えようと先程のこともあってヴィルド=かっこいい の答えにたどり着いてしまい、しどろもどろになる) (2019/11/27 20:40:41) |
ヴィルド♂ウインディ | > | きらいでも、すきでもないなら……これから、好きにさせてやるからさ。(恥ずかしがっている彼女に、半ば自身は這いつくばるようにして――大きな唇を重ね、そっとキスをしようと……) (2019/11/27 20:41:38) |
ナツメ♀イーブイ | > | わっ...!?ヴィルドさ.......っ!?(なんとか弁解するのに必死になっていたせいか、キスをされた直後、何をされたのか理解が回っておらずキョトンとしている) (2019/11/27 20:48:05) |
ヴィルド♂ウインディ | > | 痛く……しねぇように、するからさ……(ぽつり、とつぶやくと彼女を大きな前脚でころん、と仰向けにひっくり返そうとする。そして、そのまま彼女の股を舌で舐めて秘所の感覚を味わおうとする……) (2019/11/27 20:52:44) |
ナツメ♀イーブイ | > | .......はにゃ...?..........っ.................えっ.......(自分が何をされるのか、何が痛くないのか、考えるより先に心臓が飛び出んばかりに高鳴り、顔を真っ赤に染めて為されるがままになっている) (2019/11/27 20:56:57) |
ナツメ♀イーブイ | > | そ、そんなとこなめたら.......きたな.......ひゃん....っ!?...(ザリザリとした舌の触感が幼いながらも敏感な秘部を伝って電流のように流れる) (2019/11/27 20:58:29) |
ヴィルド♂ウインディ | > | (ぴちゃっ、くちゅっ……とただでさえでかいウインディの大きな舌を彼女の秘所に滑り込ませているが、)汚くなんか無いさ……大丈夫、体の力を抜いて……リラックスしてくれ……(股間の肉竿はそそり立ち、ナツメの体長を越えるような巨大さに膨れ上がる。そして、腰を引き寄せてそれを彼女の秘所にあてがって……)入れる……ぞ……? (2019/11/27 21:01:17) |
ナツメ♀イーブイ | > | .......あ.......あ.......そのっ...やさ.......しく.......?(行為の意味も知らない思考とは裏腹に、秘部はぐっしょりと濡れており、それがまた羞恥心を煽る。ややあって...) (2019/11/27 21:08:29) |
ナツメ♀イーブイ | > | .......(こくん、と頷いてそれを受け入れる意志を見せる) (2019/11/27 21:08:52) |
ヴィルド♂ウインディ | > | (無理矢理挿れたら絶対壊れる怪我させる……耐えろ俺……! 落ち着いて、慎重に……!そんな心の葛藤を抱えつつも、)優しく、ゆっくり……挿れるぞ……?(秘部の濡れ具合に彼女もマンザラじゃないことを知るが……あまりにも大きな肉竿。しかし、それをゆっくりと……慎重に、あまりにも小さな秘部へと挿入していく……!) (2019/11/27 21:12:20) |
ナツメ♀イーブイ | > | ひっ.......あ.......い....っ.......//(自分の中になにか熱くて硬い異物が入ってくるという違和感が次第に快感に変わってきて、痛みを堪えるためにと塞いでいた口から拙い嬌声が漏れる) (2019/11/27 21:17:55) |
ヴィルド♂ウインディ | > | んっ……っく、っふはぁぁぁ……っ!(ナツメのキツキツな秘所の中に肉棒を挿れたが、まだまだ余裕がある。いけない――と思いつつも、性欲は更にねじ込めと言ってくる。もう少しだけ……もう少しだけ……と更に深く肉竿を沈み込ませ、腰を少しずつ振り始めて、更に挿入じていく……!) (2019/11/27 21:22:32) |
ナツメ♀イーブイ | > | っ....!?.......ん....っ...//....んんん....んんっ//.......ん.......っっ.......!?///(竿が更に深くへ侵入してくると同時に、切ないような感覚が込み上げ、爆発し、舌で刺激されているのもあってか、動き始める前にぴくんっ、ぴくんっ、と小さな身体を強ばらせ、見下ろされ、さらに膣の奥の方を弄られながら果ててしまう。見られているという羞恥心故か、長く続いたそれは愛液を更に分泌して先走りと混ざりあって潤滑油となり、行為をさらに加速させる。) (2019/11/27 21:28:59) |
ヴィルド♂ウインディ | > | ふぅっ……くぅ……! す、すまないナツメ……っ……俺ももう、限界だ……///(ナツメの嬌声と身体のビクつきを感じ取りつつ――腰を振って、直ぐに――)――~っ!!(どっぷぅぅっ!!と大量の射精をナツメの秘所へと放ってしまう……!) (2019/11/27 21:32:58) |
ナツメ♀イーブイ | > | ひっ.......あ.......ひゃあぁぁぁぁ.......っ.......あっ.......ぁっ......./////(幼い子宮にモノが突き立てられ、大量の精液が膣を満たす。息付く間もなくもう一度絶頂を迎え、腹部の中でモノが脈打ち、子種を注ぎ込む度に幼い手足がぴくんっとはねる) (2019/11/27 21:37:26) |
ヴィルド♂ウインディ | > | す、すきだぁっ……ナツメ……ッ……!(彼女の名を呼びながら、快楽に負けてどぶっぶっ!どびゅるるるっ!びゅるるるっ!!と激しく三発は彼女の中へと大量射精を放ってしまった……!) (2019/11/27 21:43:01) |
ナツメ♀イーブイ | > | はぁ...っ.......はぁ...っ.......うぃるど...ひゃ.......ああああぁっ!!////(快感で呂律が回らなくなり、押さえられ、多い隠されるような体制で未熟な膣を掻き回されたせいか「犯されている」という実感が伝わり、白濁液が注がれる感覚でさえ絶頂に至ってしまう。溢れた液が竿を伝って地面に滴る。) (2019/11/27 21:49:56) |
ヴィルド♂ウインディ | > | 【すみません、そろそろ時間です……また今度、お付き合いいただければと思います。宜しくおねがいします……】 (2019/11/27 21:50:41) |
おしらせ | > | ヴィルド♂ウインディさんが退室しました。 (2019/11/27 21:51:22) |
ナツメ♀イーブイ | > | 【了解です!遅くまでお相手ありがとうございました...!ヴィルド君かっこよかったです!】 (2019/11/27 21:51:30) |
おしらせ | > | ナツメ♀イーブイさんが退室しました。 (2019/11/27 21:51:39) |
おしらせ | > | ジャローダ♂さんが入室しました♪ (2019/11/28 12:56:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャローダ♂さんが自動退室しました。 (2019/11/28 13:27:46) |
おしらせ | > | ジャローダ♂さんが入室しました♪ (2019/11/28 13:28:03) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/11/28 14:31:12) |
未定 | > | (どうもこんにちは~) (2019/11/28 14:31:19) |
ジャローダ♂ | > | 【こんにちはー】 (2019/11/28 14:35:33) |
未定 | > | (お相手をお願いしてもいいでしょうか?) (2019/11/28 14:35:54) |
ジャローダ♂ | > | 【いいですよー】 (2019/11/28 14:36:16) |
ジャローダ♂ | > | 【希望のシチュとかありますか?】 (2019/11/28 14:36:42) |
未定 | > | (希望のシチュ… 拘束系とかって出来ますか?) (2019/11/28 14:39:29) |
ジャローダ♂ | > | 【拘束度合いにもよりますね。縛ったままやるのとかならいけますよ。】 (2019/11/28 14:40:46) |
未定 | > | (ふむ… 縛ったままやる予定ですが、拘束の度合い… 徹底的なのは苦手な感じでしょうか?) (2019/11/28 14:44:32) |
ジャローダ♂ | > | 【そうですね.......苦手です。】 (2019/11/28 14:45:41) |
未定 | > | (そうですか… うーむ……。 そちらの萌えを教えてもらってもいいですか?) (2019/11/28 14:49:31) |
ジャローダ♂ | > | 【理想を言うなら、無理矢理系で、相手がイーブイとかだと嬉しいです。こちらが攻めで相手を捕まえたままムリヤリ....って感じです】 (2019/11/28 14:52:30) |
未定 | > | (うーん… ごめんなさい。ちょっと厳しいかもですね… ここまで対応をしてくださり、どうもありがとうございましたですよ!) (2019/11/28 14:55:03) |
ジャローダ♂ | > | 【そうですか...ご希望に添えずすみません;】 (2019/11/28 14:55:57) |
未定 | > | (いやいや、こちらこそ。ご期待に沿えず申し訳ございません…; それでは……!) (2019/11/28 14:56:36) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/11/28 14:56:46) |
ジャローダ♂ | > | 【下記の感じで良い方はまだまだ募集してます】 (2019/11/28 14:59:09) |
おしらせ | > | イーブイさんが入室しました♪ (2019/11/28 15:00:31) |
イーブイ | > | 【こーんにちわっ。質問いいですかっ】 (2019/11/28 15:01:02) |
ジャローダ♂ | > | 【こんちはー。どうぞどうぞ】 (2019/11/28 15:01:19) |
イーブイ | > | 【NLですか…?】 (2019/11/28 15:01:55) |
ジャローダ♂ | > | 【.......NL...ですね】 (2019/11/28 15:02:52) |
イーブイ | > | 【ですか……;性別が違ってたらできました…;】 (2019/11/28 15:05:20) |
イーブイ | > | 【では…また機会があれば…!】 (2019/11/28 15:06:40) |
ジャローダ♂ | > | 【ぬぅぅ.......そうですね......また今度.......】 (2019/11/28 15:06:51) |
おしらせ | > | イーブイさんが退室しました。 (2019/11/28 15:06:59) |
ジャローダ♂ | > | 【どうしようもないまま心が千切れそうだけど待機してます.......】 (2019/11/28 15:07:57) |
おしらせ | > | イーブイ♀さんが入室しました♪ (2019/11/28 15:28:24) |
イーブイ♀ | > | 【何事もレッツチャレンジですっ!!悩んだあげくただいまです!】 (2019/11/28 15:29:07) |
ジャローダ♂ | > | 【おおぅ、ほんとに大丈夫なんですか?】 (2019/11/28 15:30:45) |
イーブイ♀ | > | 【大丈夫ですー!僕っ子になっちゃうけれどちゃんと雌なので…!!((え】 (2019/11/28 15:31:40) |
ジャローダ♂ | > | 【全然大丈夫ですよ!わざわざありがとうございますm(__)m】 (2019/11/28 15:33:18) |
イーブイ♀ | > | 【いえいえっ。で~…したのを見るとイーブイを捕らえてごうかん…?】 (2019/11/28 15:34:21) |
ジャローダ♂ | > | 【そんな感じですね。間違えて縄張りに入ってちゃって的な感じの】 (2019/11/28 15:36:14) |
イーブイ♀ | > | 【はーいっ、じゃあ先ロルしまーすっ】 (2019/11/28 15:37:04) |
ジャローダ♂ | > | 【お願いしまーす】 (2019/11/28 15:38:09) |
イーブイ♀ | > | 今日もきのみ沢山見付けたなぁ~…♪(森できのみを集めていたのか、そこが誰かの縄張りとも知らずかごいっぱいにきのみをつめており…)そろそろ帰ろうかな…?(このくらいでいいかな?と溢れるほどにきのみをつめていて、口で持ち手を持とうとするも多すぎたのか持ち上がらない…) (2019/11/28 15:42:41) |
ジャローダ♂ | > | ふむ.......近頃きのみの減りが早いと思ったら.......コソ泥さんがいたとはねぇ..........(縄張りのきのみの減り方が気にかかり、少し離れた茂みから待ち伏せしている。素早い動きこそできないが、地面には既に彼が伸ばした蔦が縦横無尽に敷かれている) (2019/11/28 15:50:07) |
ジャローダ♂ | > | 【今更ながらお尻とか二穴って大丈夫ですかね?】 (2019/11/28 15:53:08) |
イーブイ♀ | > | うーん…このくらいならいいかなっ…(きのみをいくつか下ろしては持ち手を口で掴み持ち上げ…)よひっ…じゃあレッツごーっ!?(と歩き出すも蔦に引っ掛かりバタリとうつ伏せに転んでしまう…)【へーきですよっ。これでもBLもしてるしっ!w】 (2019/11/28 15:54:08) |
ジャローダ♂ | > | (イーブイが足を引っ掛けた直後、蔦が足に巻きついて びんっ、という音と共に跳ね上げ式の罠の容量でイーブイの身体を逆さ吊りにする。暫くすると、茂みからジャローダが姿を現す....)オイオイオイ、困るよ。そんなに採って帰るのは見逃せないね。【ありがとうございます!】 (2019/11/28 15:59:29) |
イーブイ♀ | > | ぶぃっ…?!な、なにこれっ…;!!(宙吊りになると暴れて離そうとするも強靭で…)きゅ…ぃ…?!え、え……なんの…こと……;?(ジャローダの姿を見れば怖くなり逃げることを躊躇い、沢山取っていると聞かれてもきのみはいつも取ってるし…と思って分からず) (2019/11/28 16:04:05) |
イーブイ♀ | > | 【いえいえ!ジャローダさん優しそうなのでつい…】 (2019/11/28 16:07:42) |
ジャローダ♂ | > | ん.......もしかして君....この辺に住んでないのかな?じゃあ教えてあげるよ。この辺一帯はボクの縄張りなんだ。ま...言ってもわかんないようなお年頃だろうけどね...(意外そうな顔をして、ジロジロと相手を観察するように見る。)縄張りって言うのはね、その人が住んでる場所の事を言うんだよ。おうちって言った方が分かりやすいかな?そしてね、その中はね.......(言いかけてニヤリと笑う) (2019/11/28 16:10:23) |
ジャローダ♂ | > | 【うーん、『口調は』優しいですね。『口調』は...】 (2019/11/28 16:15:41) |
イーブイ♀ | > | な、縄張り……?ひぃっ…?!(観察されればまるで麻痺をしたかのように体は恐怖で震えて…)お、おうち……じゃあ僕は…っ…おうちの……なかに……;?(説明されるとやっと分かったようで焦りと罪悪感が押し寄せ、笑っているジャローダをみればゾッと寒気がして…相変わらず宙吊りになったまま…) (2019/11/28 16:16:40) |
イーブイ♀ | > | 【じゃあ……ジャローダさん……Sっ気あるんですか…?】 (2019/11/28 16:19:19) |
ジャローダ♂ | > | うん、勝手に入ってきたことになっちゃうね。だからもしも、ボクが君のことを..(縛り上げたまま蔦を自分の真上まで持ってきて、大きく口を開けてみせる)...こーやって食べちゃってもさ、誰も怒らないし、もしかしたら気付かないかもしれないんだよ.............なんてね、ふふふ、こわいでしょ。(口を閉じてさも面白そうに笑う) (2019/11/28 16:21:33) |
ジャローダ♂ | > | 【ちょっと....いや結構ありますね。もしかして苦手だったりします?】 (2019/11/28 16:23:12) |
イーブイ♀ | > | あ……いや…ぁっ……;?!(食べられそうになるとじたばたして…)……そ、そんな……やだぁっ!!僕まだ死にたくなぁいっ…;!!(と話をきくと涙を流して怖くなり、大声で叫び散らしてしまう…) (2019/11/28 16:27:01) |
イーブイ♀ | > | 【いえっ。むしろ責められるの好きですっ…ただ気になることはそこじゃなく…雌も出来るのですか…?】 (2019/11/28 16:28:03) |
ジャローダ♂ | > | 大丈夫大丈夫!冗談だってば。別に荒らし回ったわけじゃないんだし、今回が(たぶん)初めてなら分からなくて仕方ないよ。食べたりなんてしないよ。おうちにも返してあげる。きのみと一緒にね。(優しそうな声で言うが、最後にぼそりと言う。)ただし....... (2019/11/28 16:30:45) |
ジャローダ♂ | > | それでも悪い事には変わりないんだ。罰は受けてもらうよ。(更に三本のツタが飛び出し、両手両足を縛って大の字に吊るしてしまう。) (2019/11/28 16:32:09) |
ジャローダ♂ | > | 【雌...になると途端に受けになっちゃうんですよね.......^^;】 (2019/11/28 16:32:39) |
イーブイ♀ | > | ふぇっ……そ、そーなの…?じゃあ…っ…!(にぱぁっと笑顔になっては離してくれるんだと思い込むも…)きゅ…っ?!な、なにするの…!!ぶぃ…!?(無理矢理大の字にされてしまうと当然開脚状態で…幼い身体が丸見えで…) (2019/11/28 16:36:10) |
イーブイ♀ | > | 【それはそれは…面白い…!!でしたら次お会いしたら…僕のお部屋にお誘いしていいですかっ!】 (2019/11/28 16:38:22) |
ジャローダ♂ | > | 大丈夫だよ。とっても気持ちいい事だから安心してね。ふふふ.......(そう言って、品定めでもするかのように顔を寄せて頭からじっくりと身体を観る。) (2019/11/28 16:41:02) |
ジャローダ♂ | > | 【おおお、その時はぜひ.......!】 (2019/11/28 16:41:21) |
イーブイ♀ | > | きゅ…ぅ…っ?!な、なに…気持ちいいことって…;!!(性の知識がないために怖くなり、身体を見られるとなにか恐ろしいことをされるんじゃないかと思って震えてしまう…) (2019/11/28 16:44:47) |
イーブイ♀ | > | 【はぁーいっ!!】 (2019/11/28 16:45:14) |
ジャローダ♂ | > | それはお楽しみってことにしておこう。ね?知らない方が楽しみでしょ?(そう言うと、おもむろにイーブイの胸に顔を近づけ、赤い舌をチロチロと出して乳房を弄る。足元からは更にもう1本蔦が伸びてきて、彼女の足に巻き付きながら登っていく...) (2019/11/28 16:48:30) |
イーブイ♀ | > | きゅ…ぁっ…そんっ…なぁっにっ…;?!(乳房を弄ばれると身体が勝手に震えだし、心の底から得体のしれない感覚が襲ってきては怖くて顔には焦りがでるも身体はビクビクと…。そして足から蔦がやってくるとくすぐったいのか必死に足を閉じようとする動作をしてしまう…) (2019/11/28 16:54:10) |
ジャローダ♂ | > | んん.......なかなか...いい反応だね.......(ひとしきり舐めると、今度は届くか届かないかの所で乳首を刺激する。蔦は無慈悲にも脚の隙間から登って行き、股のところまで到達する。)あ、そうだ、泥棒とはいえお客さんにお茶のひとつも出さないのは失礼だね。ほら、食べなよ。(言葉と裏腹に半ば無理やりきのみを口に押し込む。小粒で赤いそれは体温を上げ、身体の感覚を鋭敏にする....いわゆる媚薬のような効果がある。) (2019/11/28 17:02:11) |
イーブイ♀ | > | んんっ…ひゃぁ…、だめぇ…っ;!/(感覚がおかしくなりそうなのか瀬戸際で乳首を刺激されると身体は感じながら無意識に刺激を求め少しでも前に…)ふあっむ……っ…こく…。い、今の…なに…っ?!//(小粒な為に押し込まれるとすぐに飲み込んでしまって…きのみのことを聞こうとすれば、蔦が股にきていることに身体はビクンと反応してしまって息が荒く…そして敏感に…) (2019/11/28 17:09:46) |
ジャローダ♂ | > | ....うん、ちゃんと効いてるね。さて、そろそろ前戯といこうか.......(蔦が股をまさぐって秘部を見つけ、裂け目の中でゆっくりと前後に擦り始める。静まり返った森の中に、愛液の立てる僅かな水音が響く...) (2019/11/28 17:14:34) |
イーブイ♀ | > | ひぁっ、ま、まさぐら……きゅぃっ…!!?///(ゆっくりと擦られれば感じたこともない感覚に思わず喘ぎ声を森中に放ってしまって、水音が響いてくると余計に無意識にこーふんして…身体は幼くもしっかりとぴくぴく反応して) (2019/11/28 17:18:39) |
ジャローダ♂ | > | ん?どうしたんだい?さっきから何か変だよ?どこか痛むのかい?(わざとこんな質問をしながら、蔦で悶える彼女をジロジロと見て楽しむ。蔦は更に速度を増し、ついには秘部の内側...膣の入口にまで差し掛かり、そこで前後に蠢きながら幼い膣口を容赦なく責め立てる) (2019/11/28 17:22:42) |
イーブイ♀ | > | ひっ、い、痛むとこも…あるけっ…きゅぅん…!///(敏感なせいか入口を出し入れされると膜の痛みよりも身体はビクッビクッと快感を感じて何度も跳ねてしまって、そして蔦にはイーブイの愛液が垂れてきて喘ぎ声は次第に増えていく…) (2019/11/28 17:28:48) |
ジャローダ♂ | > | おやおやそうかい、じゃあボクが治してあげようか...ほら、見せてよ。(もう果ててしまいそうなギリギリのところで、蔦の動きが止まり、スルスルと戻っていく。すると突然両手が下に引っ張られ、後ろ脚が左右に開かれ、小さな秘部が露になってしまう。そこへゆっくりと顔を近づけ、赤い瞳で舐め回すように観察する。)ふむふむ.......これは.......荒治療が必要かな.......(そう呟くと、トドメと言わんばかりに舌を差し込み、勢いよく膣の中で暴れさせる。) (2019/11/28 17:37:01) |
イーブイ♀ | > | ふぇ…ぁっ…治し…てぇっ…んっ…?!?!///(止められると身体の震えが止まり、治すと言われつつも広げられ見られてしまえば凄く恥ずかしくなって顔を染めて…)ふぁっ…ざらざらなぁっ、ものがキてぇっ…だ…メぇぇぇー!!!///(舌が中で暴れてしまうと耐えることなど到底出来る筈もなく、身体はビクりと大きく反れて果ててしまい…秘部からはこんな身体の何処からと言わんばかりに愛液が沢山溢れてきて…) (2019/11/28 17:43:53) |
ジャローダ♂ | > | ん....れろ......ふぅ....あーらら、こりゃやっぱり荒治療が必要だねぇ....(暫く愛液を舐め取った後、秘部から舌を抜き出す。糸を引いているのを見るともう準備万端のようだ...) (2019/11/28 17:50:22) |
ジャローダ♂ | > | (いやらしくニヤリと笑みを浮かべると、再び彼女を大の字に宙吊りにする。しかしその真下にはジャローダのモノがそそり立っている。スリットから伸びているそれは、根元の方で縦に二股に別れており、ゆうに膣を貫いてしまいそうな長さであるが、植物の茎のように細い.......) (2019/11/28 17:52:34) |
イーブイ♀ | > | ひぁ…はぁっ…、ふぃ……きゅ……///(舌を抜かれる身体は一息をつくかのようにぐったりしていて、それでも秘部は濡れて準備が整っていて…)きゅ…ぁっ、ぁぁ……?!(ジャローダの二つに割れた細いモノをみると身体はきけんよちのように身震いをして怖がり、痛みがこないことを祈るばかりで…) (2019/11/28 17:56:00) |
ジャローダ♂ | > | そんなに震えなくてもいいじゃないか。大丈夫。痛くはしないさ.......(言うなり蔦の力が抜け、膣とお尻にモノが一気に突き刺さる.......が、奥に届くギリギリでピタリと止まり、また太さもないため、大した快感も痛みもない) (2019/11/28 18:02:56) |
イーブイ♀ | > | っぁぁ……っ…;?(少しだけ…痛みと快感が感じられるも、細くて本当に入れられたのか自身の股を二度見してしまう…)あれ……な、なにを……?(わけがわからなくてきょとんとする) (2019/11/28 18:07:33) |
ジャローダ♂ | > | ね?痛くなかったでしょ?.............まぁ、最初だけだけどね。(意味深な言葉とともに、ツタが何本もイーブイの身体に巻き付き、さらに自由を奪う。と、同時にお腹の中のモノが脈打ち、次第に大きく膨張していく) (2019/11/28 18:10:53) |
イーブイ♀ | > | ふぇ…?な、ななに…なんで拘束…っぁぁつ?!//(身動きが全く取れなくなり不思議に思い、中のモノが次第に大きくなってくると後ろは切れそうに…前は破れそうに感じて大声をあげては痛がってそれでも敏感なせいか少しだけ快感を感じ…) (2019/11/28 18:14:32) |
ジャローダ♂ | > | っ.......ふぅ.......なかなか良い締め付けだね.......なに、すぐ痛くなくなるよ。それだけ濡らしたし、なによりあのきのみはよっぽど強力らしいからね.....っ.......ふふ..(倍以上の太さに膨れ上がったモノは、その大きさ故やはり少しはみ出てしまっているが、彼女の膣とお尻が解れてくれば今にでも動き出しそうに脈打っている) (2019/11/28 18:20:09) |
イーブイ♀ | > | あ…きゅぅ…ひ、どぉぃ…っ…;///(ジャローダの言葉を聞くと最初から狙われていたかのように思え、処女は取られ…お尻は入れられ…身体はそれを受け入れてしまって…それでもビクビクと感じてしまう自分が悔しくてこーふんしながらも涙を流してはジャローダを睨んでいて…) (2019/11/28 18:26:52) |
ジャローダ♂ | > | むぅ.......そんなに怖い顔しなくてもいいじゃないか。可愛いお顔が台無しだ。ほら、動かすよ.......っ....(ゆっくりと蔦が彼女を上に持ち上げ、ある高さまで行くと折り返してモノを差し込む.......最初は少しずつだが次第にストロークが長くなり、ガチガチに勃起した一対のそれを未だ幼さの残る腰の中に埋めていく.......) (2019/11/28 18:32:56) |
イーブイ♀ | > | か、わ……あなた…なん…っひゃぁ…っきゅ!///(抜かれて入れられてを繰り返され始めると快感がビクッビクッと身体中に伝わってきて…硬く熱いモノの感触が嬉しいのか尻尾は素直でふりふりと…) (2019/11/28 18:41:38) |
ジャローダ♂ | > | うん.......?言う割には尻尾が元気だね....く...っ.......ふ.......君...もしかして.......(先走りがモノの先端から溢れ、行為をさらに加速させる。彼自身もかなりギリギリの状態なのだが、それでもイーブイの尻尾を目ざとく指摘して...).......こういう事されるの好きなんじゃないの?(と、快感に潤む瞳を真っ直ぐ見つめながら問いかける) (2019/11/28 18:46:46) |
イーブイ♀ | > | きゅっ…くぅん…っ!?///はや…っぁぁ…!///(ガクガクと震えては元気と言われるも気持ち良すぎるのか喘ぐことしか出来ず…)きゅ…ぁっ……そ…そんなっ…わけ…ぶいっ…!///(問い掛けられると顔は赤くしたまま否定をしかけるも快感に耐えかねて言葉は止まり、キュッと限界の近いモノが入れられている2つの穴で思わず締め付けてしまい…) (2019/11/28 18:55:15) |
ジャローダ♂ | > | うぐ.......っ....い、いいお返事だ.......っくふ........ボクも.......そろそろ......っ.....!(締め付けが更に強くなり、こちらもモノをギチギチと締め付けられて限界が近い。が、それでもなお身体に巻き付けた蔦で『 ねをはる』を使い、手足、脇腹、胸、腰周り等、体の敏感な部分に根を張り巡らせ、断続的な快感を与えると共に射精のために養分を吸い取っていく) (2019/11/28 19:03:10) |
イーブイ♀ | > | はぁぅっ?!や、や…らぁっ…また…ナニかキちゃ…きゅぃぃぃい…!!////(ビクビクと感じ過ぎたのか身体中震え上がってはイッて中を更にキツく絞り出すように絞めて…熱く硬いモノを刺激する…) (2019/11/28 19:13:22) |
イーブイ♀ | > | 【ロル短くてごめええん】 (2019/11/28 19:17:25) |
ジャローダ♂ | > | っく.......っ!!!!!.......(大きく引き抜いてから根元まで差し込むと、真っ白な濁流が二本のモノから大量に流れ出し、小さな子宮とお腹の中を満たしていく。イーブイの小さな身体が痙攣する度に射精が促され、モノを奥へ奥へと更にねじ込みながら熱い精液を注ぎ込む) (2019/11/28 19:19:45) |
ジャローダ♂ | > | 【大丈夫ですよー!】 (2019/11/28 19:19:58) |
イーブイ♀ | > | ぁっ、ああっ…熱い…よぉっ…!!///きゅっ……ぁっ…!///(精が自身に注がれれば身体は嬉しいのかブルブルと震えて…ねじ混まれると秘部に入っているモノは精が注がれれた子宮に入ってしまい…)や、…それい…じょっ…きゅぁぁぁっ!!///(注いでくるモノをまだまだ締め付けてしまって…お腹はタマゴが出来たかのように膨らみつつあり…) (2019/11/28 19:27:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ジャローダ♂さんが自動退室しました。 (2019/11/28 19:28:19) |
おしらせ | > | ジャローダ♂さんが入室しました♪ (2019/11/28 19:29:33) |
ジャローダ♂ | > | はーっ.......はーっ.............ふぅ.......なかなか気持ちよかったよ.......ふふ.......(精液をだしきって少し小さくなったモノをずるりと引き抜く。) (2019/11/28 19:31:40) |
イーブイ♀ | > | …っきゅぁ……んっ…!///うぅー……っ///(引き抜かれるとビクッと感じるもぐったりしていて…2つの穴からはジャローダの精が漏れてきて…気持ちいいと言われると頬を膨らませては少し睨む) (2019/11/28 19:34:25) |
イーブイ♀ | > | 【おかえりですっ。そろそろ…終わるのかな……?】 (2019/11/28 19:35:19) |
ジャローダ♂ | > | んん.......なんだよそのひょーじょー。元はと言えばそっちが悪いでしょ。(ちょっと不満そうに見下ろすが、すぐに蔦と『ねをはる』を解除して地面に下ろす。) (2019/11/28 19:37:38) |
ジャローダ♂ | > | 【そうですね.......でもちょっと背後落ちしそうです.......】 (2019/11/28 19:38:12) |
イーブイ♀ | > | ……ごめん…なさい……(下ろされるときのみを取ったことを謝って……)でも……僕の身体をこんなことするなんて…それも………っ//(と少し頬を赤らめてしまう…) (2019/11/28 19:40:18) |
2019年11月22日 21時14分 ~ 2019年11月28日 19時40分 の過去ログ
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