「狐のお宿」の過去ログ
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2019年11月29日 00時58分 ～ 2019年11月29日 17時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | ウイハ☆ウルフさんが入室しました♪ (2019/11/29 00:58:12) |
| シルバ★羽犬 | > | お、そうなんか・・ほなしゃぁないなぁ・・・まぁ気ぃ変わったらいつでもゆうてな～♪（ニシシッと笑ってコタツへ (2019/11/29 00:58:17) |
| ウイハ☆ウルフ | > | ふぁ…(むく…と身体をおこしてあくび) (2019/11/29 00:58:28) |
| シルバ★羽犬 | > | お、こんばんわや～！ (2019/11/29 00:59:07) |
| ミツキ☆雪女 | > | それはもちろん‥♪（是非是非‥♪♡とニコッと微笑みながらシルバさんにお返事して‥♪まったりしに来たのかぐでーっとうつ伏せで寝そべりながらだらしなーい感じになって） (2019/11/29 01:00:19) |
| ミツキ☆雪女 | > | こんばんはー♪初めましてなのですよー♪（そう言いながらウイハさんにご挨拶して‥） (2019/11/29 01:00:51) |
| ミツキ☆雪女 | > | みんな居ないのかなー‥？（んー‥っと首を傾げながら椅子に腰掛けて） (2019/11/29 01:07:44) |
| シルバ★羽犬 | > | ん？どないしたん？（コタツから声をかけて (2019/11/29 01:10:54) |
| ウイハ☆ウルフ | > | はじめまして、ウイハともうします（ぺこ。とお辞儀して） (2019/11/29 01:11:00) |
| ミツキ☆雪女 | > | ピタッと音沙汰無くなっちゃったのでみんな寝ちゃったのかなーと思いましてね？時間も時間ですからねぇ‥（そう言いながら棗さんは寝ちゃったのかなーと言いながら2人の事撫でてみて） (2019/11/29 01:13:07) |
| シルバ★羽犬 | > | ん～、まぁええ時間やしなぁ・・・（撫でられると耳をピクピクさせつつ (2019/11/29 01:13:50) |
| ウイハ☆ウルフ | > | ん…♥(嬉しそうに耳をパタパタ) (2019/11/29 01:14:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗♀妖狼さんが自動退室しました。 (2019/11/29 01:15:38) |
| シルバ★羽犬 | > | あや、おやすみやで～ (2019/11/29 01:15:52) |
| ミツキ☆雪女 | > | お休みですよー♪私雪女ですが‥冷たく無いです？（2人にそう聞きながら撫で続けて‥） (2019/11/29 01:19:04) |
| シルバ★羽犬 | > | ん？別に大丈夫やで？（ニカッと笑いかけて (2019/11/29 01:19:56) |
| ウイハ☆ウルフ | > | はい、ありがとうございますっ(にへーと笑顔) (2019/11/29 01:20:13) |
| ミツキ☆雪女 | > | そう言ってもらえると嬉しいですねぇ‥♪（ちょっと嬉しそうにしながら2人とも両手で抱き寄せるように手招いて三人でハグー‥） (2019/11/29 01:22:36) |
| ウイハ☆ウルフ | > | ふあ…♥(少し照れたように頬を染めて技ゅー) (2019/11/29 01:24:14) |
| シルバ★羽犬 | > | お？なんやなんや♪（抱き締められれば胸の感触にニヤニヤしながら (2019/11/29 01:24:20) |
| ミツキ☆雪女 | > | せっかくだしこうやってくっついた方が癒されますからねぇ‥うんうん（なんて言いながら三人でひっ付き合うように抱きついちゃって‥） (2019/11/29 01:26:16) |
| ウイハ☆ウルフ | > | んん、そう、ですか[(胸の感触にそわそや) (2019/11/29 01:27:15) |
| シルバ★羽犬 | > | なはは♪俺もなかなかええ感触やし、悪ないな～♪ (2019/11/29 01:27:53) |
| ミツキ☆雪女 | > | 2人揃って胸好きなのね？まぁ私も好きだけども笑（なんて言いながら2人が胸に反応するので遠慮なく2人の顔に胸当ててみて） (2019/11/29 01:30:41) |
| シルバ★羽犬 | > | おぉ～♪もちもちやん♪（気持ちよさそうに胸の感触を楽しんで (2019/11/29 01:32:10) |
| ウイハ☆ウルフ | > | ま、まあ…♥(胸に顔を埋めて足をもじもじ) (2019/11/29 01:33:32) |
| ミツキ☆雪女 | > | んふふ‥♪2人同時に触らせるってのも新しいけどね‥♪（そう言いながら上を脱いで直に見せて‥） (2019/11/29 01:34:45) |
| シルバ★羽犬 | > | うっは♪でっかいなぁ♪・・・うりゃ♪（ムニッともんでみて (2019/11/29 01:36:21) |
| ウイハ☆ウルフ | > | ん…ふあ…(生の胸を揉み、舐めたりして) (2019/11/29 01:36:37) |
| ミツキ☆雪女 | > | なんか子供が2人いるみたいねぇ‥♪良き良き‥♪（なんて嬉しそうにしながら2人の頭を撫でてあげて‥♪） (2019/11/29 01:37:57) |
| シルバ★羽犬 | > | なぁなぁミツキ姉ちゃん♪そろそろ俺と遊ばへん？♪（ムニムニと胸を揉みながら (2019/11/29 01:39:26) |
| ウイハ☆ウルフ | > | ふあ…(目を細めてリラックスするも着物の隙間から顔を出し始めた肉棒はヒクヒクしてて) (2019/11/29 01:39:27) |
| ミツキ☆雪女 | > | 2人居るから片方とって訳にもいかないわよー ウイハちゃんもなんだか出来上がってるし？（なんてシルバ君に伝えながらウイハちゃんが悶々としてるそこを着物の上から撫でて‥） (2019/11/29 01:41:31) |
| シルバ★羽犬 | > | ん～、それもそうやな～・・・ほなまたでええか♪ (2019/11/29 01:42:42) |
| ウイハ☆ウルフ | > | っん…ふ…(チンポをどんどん固く大きくしてしまう) (2019/11/29 01:43:05) |
| ミツキ☆雪女 | > | 逆に2人でしても良いのよ？（なーんて言いながらシルバ君にウイハちゃんの硬くなったそれを握らせて‥♪） (2019/11/29 01:44:56) |
| シルバ★羽犬 | > | んあ？いやいや・・・なんでこっちやねん・・・（苦笑いしながら手を離して）なんでここの姉ちゃんらは、みんな俺にチンポ見せつけてくるんかわからんわぁ・・・（自分は攻めだと意思表示しながら、ムスゥとしつつ (2019/11/29 01:47:31) |
| シルバ★羽犬 | > | 【シルバのキャラなのでっ・・！気を悪くしたらごめんなさい・・・！まだ受けとして躾けられてないのです・・・】 (2019/11/29 01:48:27) |
| ミツキ☆雪女 | > | 攻めでもいいじゃないのー♪ウイハちゃん顔に似合わず良い形してるものねぇ‥♪（なんてニヤニヤしながら私からもウイハちゃんのふたなりをゆったりしごいてあげて‥♪） (2019/11/29 01:49:06) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【何も問題ないのでそのまま続けましょー♪】 (2019/11/29 01:49:32) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2019/11/29 01:50:17) |
| ミツキ☆雪女 | > | こんばんはー（三人でいちゃついてる所新しく来た人に手をひらひらして） (2019/11/29 01:51:14) |
| シルバ★羽犬 | > | っと？なんやもうこんな時間か・・・俺はそろそろ帰るわ～♪ミツキ姉ちゃん、また遊ぼうや♪（ヒョイッと立ち上がって (2019/11/29 01:51:18) |
| シルバ★羽犬 | > | お、こんばんわや～ (2019/11/29 01:51:22) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ふぁぁ…変な時間に目が醒めちゃったわぁ……こんばんはぁ…。（ 目をコシコシしながら入ってきた尼僧、寝間着の襦袢姿でひとり余っている男の子に抱きつき。 ） (2019/11/29 01:51:31) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【あら、お帰りですか。遊んでもらえたらと思ったのですが】 (2019/11/29 01:51:53) |
| シルバ★羽犬 | > | 【すみません・・・時間的にそろそろ・・・】 (2019/11/29 01:52:13) |
| ミツキ☆雪女 | > | あらお休みですよー♪（手をひらひらさせながらまたねー♪と伝えて） (2019/11/29 01:52:20) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【それではまたそのうちにお尻を…♥ じぶんもそれならやっぱりひきあげますね、ごめんなさい】 (2019/11/29 01:53:25) |
| シルバ★羽犬 | > | あ、せや、これミツキ姉ちゃんにやろか？なんか名前書いとるし（なにやら預かったらしき手紙をミツキさんに私て (2019/11/29 01:53:37) |
| シルバ★羽犬 | > | 【ごめんなさい～】 (2019/11/29 01:53:48) |
| ミツキ☆雪女 | > | んー？これなんだろ？（そう言いながらシルバさんから手紙を受け取って） (2019/11/29 01:54:27) |
| シルバ★羽犬 | > | ん～、まぁ知り合いの狛犬から預かっとった手紙やけど・・・（手紙には拙い字で「みつきー！またあそぶのだ～♪ ふうき」などと書かれていて (2019/11/29 01:55:55) |
| 慈艶☆尼僧 | > | なぁに、帰っちゃうの…？それなら一緒に寝ましょ…うふふ。（ なんて言って、また逆戻りですよ、おやすみなさい ） (2019/11/29 01:55:57) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2019/11/29 01:58:09) |
| ミツキ☆雪女 | > | あら ふーちゃんから 分かったわー♪是非是非♪（と口に出しながらお返事をそのまま言ったとうりに書きながらシルバさんにお渡しして‥♪） (2019/11/29 01:58:20) |
| ミツキ☆雪女 | > | お疲れ様ですよー (2019/11/29 01:58:31) |
| シルバ★羽犬 | > | お、ほなまた渡しとくわ～（預かって懐にしまって (2019/11/29 01:59:14) |
| シルバ★羽犬 | > | 【とまぁそういうわけで・・・♪またシルバとも遊んでくだされば嬉しいです♪】 (2019/11/29 01:59:52) |
| ミツキ☆雪女 | > | 宜しくお願いします‥♪（そうシルバさんに伝えるなり優しく頭撫でてまたねー♪と伝えて） (2019/11/29 02:00:06) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【了解ですよー！またお願い致しますね♪私はみんなが落ちたら落ちますのでお気になさらずです】 (2019/11/29 02:00:45) |
| シルバ★羽犬 | > | 【はぁい♪というかウイハさんも落ちちゃいましたかね・・・】 (2019/11/29 02:01:07) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【恐らくそんな気がしますね‥時間も遅いので仕方なしです汗】 (2019/11/29 02:02:10) |
| シルバ★羽犬 | > | 【あらら・・・ではでは私もこの辺りで！おやすみなさい～】 (2019/11/29 02:02:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウイハ☆ウルフさんが自動退室しました。 (2019/11/29 02:03:18) |
| おしらせ | > | シルバ★羽犬さんが退室しました。 (2019/11/29 02:03:23) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【私もおやすみでーす♪】 (2019/11/29 02:04:05) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2019/11/29 02:04:10) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/11/29 07:03:28) |
| 紅葉☆キメラ | > | おはようなのじゃー（ご挨拶しながら部屋の中に入るとお茶の用意をしつつずずーっと飲んでいて (2019/11/29 07:03:51) |
| 紅葉☆キメラ | > | 暇じゃな、この時間はやはり（そう言いながらおにぎりを用意してもぐもぐ食べていて (2019/11/29 07:16:27) |
| おしらせ | > | 妙華♀九尾の狐 (稲荷)さんが入室しました♪ (2019/11/29 07:27:36) |
| 紅葉☆キメラ | > | ぐぅ…（スヤスヤ眠り始め (2019/11/29 07:29:20) |
| 紅葉☆キメラ | > | はっ、こんにちはなのじゃっ！（中の人がスマホで軽くゲームをしていたので気付くのが遅くなった (2019/11/29 07:29:53) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | んなぁい………もはようほひゃいまふ……(寝ぼけて言葉になっていない) (2019/11/29 07:30:39) |
| 紅葉☆キメラ | > | 暗号化じゃな（そう言いながら寝ぼけている相手を見つめつつゆっくりと尻尾を伸ばして自分のソファまで連れて行ってあげつつ、何か飲むか？と聞いてみて (2019/11/29 07:32:33) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | ん……何か温かいやつ………。 °(≡_≡)。* (2019/11/29 07:36:23) |
| 紅葉☆キメラ | > | じゃあ緑茶にしてやろう（そう言いながら熱めの緑茶を用意して相手に熱いから気を付けろと言いながらお茶を渡してあげて (2019/11/29 07:37:03) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | んぁ〜〜……いただきまう… °(≡_≡)。* 熱っ！(ﾟДﾟ) アッツ！……(目が覚めた様子w) (2019/11/29 07:39:49) |
| 紅葉☆キメラ | > | 気を付けろというたじゃろ（そう言いながらクスクス微笑みながらおにぎりを食べつつ妙華もたべるか？と聞いてみて具はシャケで (2019/11/29 07:41:42) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | 食べる、……いや一気に目が覚めたわこれ…真夏のクッソ暑い時に金属製の滑り台と格闘してる気分だったわ舌だけ…w(意味不解釈w) (2019/11/29 07:45:46) |
| 紅葉☆キメラ | > | それで火傷をしたものを知ってる（そう言いながら相手におにぎりを渡してやりながらゆっくりと自分の分は食べ終わって (2019/11/29 07:47:08) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | 頂きます……(黙々としゃけ握りを食べる九尾の狐…) (2019/11/29 07:53:12) |
| 紅葉☆キメラ | > | ずずー（ゆっくりとお茶をすすって食欲を満たすと相手の身体をゆっくりとみて、ゆっくりと相手の爆乳に手を這わせて優しく胸を掴み揉みしだきはじめていき (2019/11/29 07:55:21) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | 【朝風呂中…ちょっと待ってねw】 (2019/11/29 07:59:27) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【あーい（覗き (2019/11/29 07:59:39) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | 【むー、のぞきかー？】 (2019/11/29 08:00:29) |
| おしらせ | > | ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2019/11/29 08:01:09) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【違うぞ、（覗き (2019/11/29 08:01:26) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | おはようございます(んーっとゆったりやって来て) (2019/11/29 08:01:43) |
| 紅葉☆キメラ | > | おはようなのじゃー（ご挨拶しながら手をふりふりして (2019/11/29 08:01:57) |
| 紅葉☆キメラ | > | セフィタの同型かの？（ラフィラを見ながら首を傾げて聞いてみて (2019/11/29 08:02:59) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん、はい、そうですよ♪(丁寧にお辞儀して) (2019/11/29 08:03:40) |
| 紅葉☆キメラ | > | セフィタは元気かの？（そう言いながら聞きつつゆっくりとしていて、よろしくなのじゃと微笑んで (2019/11/29 08:04:52) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 元気ですよ♪(ニコッと微笑み近づいて) (2019/11/29 08:05:55) |
| 紅葉☆キメラ | > | それならよかったのじゃ、前来れてなかったからのぉ…また会えたら遊ぼうって伝えておいておくれ（そう言いながらラフィラが近づくと妙華の逆の方に座らせてやり (2019/11/29 08:06:59) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | わかりました、伝えておきます♪(座らせてもらってから見つめて) (2019/11/29 08:08:05) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | んー？揉むと出るんだけど……んー？(爆乳がチャイナから出てしまい、母乳が揉む度にこぼれ落ちる…) (2019/11/29 08:09:19) |
| 紅葉☆キメラ | > | うむ（ラフィラに微笑みかけつつ、こぼれる妙華の (2019/11/29 08:10:01) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【途中 (2019/11/29 08:10:06) |
| 紅葉☆キメラ | > | （妙華の胸から溢れ出るも構わず揉みしだいていき）ふふ、ここの宿の人ならよくいるじゃろ（そう言いながら揉みしだきつつ、ラフィラの方にも手を這わせてラフィラのお尻を撫で回していき (2019/11/29 08:11:16) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん♪(今は無機質な体だが形はよくピクッと反応して) (2019/11/29 08:13:08) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【二人の返答でたら返すのじゃー (2019/11/29 08:14:51) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (はーい) (2019/11/29 08:16:44) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | まぁ、この宿では珍しくないだろうけどね〜…、 一般的だったら結構有り得ないほどの胸だし、さらさらなのも中々居ない……と思うけどね。 (2019/11/29 08:17:22) |
| 紅葉☆キメラ | > | ここで一般的なことを言ってもな…（そう言いながらクスクス微笑みながら胸から手を離してゆっくりと抱き寄せてキスをしてやりレロレロと舌を唇に這わせて）ぷは…（ゆっくりと口を離してラフィラを見るとラフィラにもキスをしてなったらと舌を這わせていき）セフィタよりも機械的じゃな（そう言いながら微笑みながらラフィラの機械的な硬いお尻を撫で回していき (2019/11/29 08:19:31) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んん(キスされたら舌を絡めちゃって♪)ん、でも私は体を変えれるんですよ、あなた方みたいな生身にもなれますし//(希望あればと微笑みながらいい) (2019/11/29 08:22:31) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | 結構この宿に来る子自体が結構珍しいのが多いからね……ん♡(キスに応じ、濃厚なねっとりディープキス) (2019/11/29 08:25:32) |
| 紅葉☆キメラ | > | ぷは…そうじゃ、普通のものの方が珍しい（そう言いながら二人のキスをやめるとそのまま二人とも抱き寄せて）ラフィラ、そのままでいいぞ…普通の身体になってはつまらないじゃろ（そう言いながら微笑みかけて、二人のお尻に手を這わせて撫で回していき、二人に、お前たちを味わって独り占めのように楽しませてもらってもよいか？と二人に聞きながら優しく二人に交互にキスをしていき (2019/11/29 08:27:43) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | あなた様が言うならこのままで(っと微笑んでは変化するのをやめて元のままで)ん♪私は構いませんよ (2019/11/29 08:29:10) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | 独り占めかぁ………もしかして………こっち(下腹部さすり)の方の独り占め……ですかね〜…？ (2019/11/29 08:32:13) |
| 紅葉☆キメラ | > | ん、そうじゃな…こっちのほうでじゃ（そう言いながら二人に見せつけるように撫でられると抱き寄せた二人の前で肉棒を硬くしていき、500mlのペットボトル並の肉棒が露わになって撫でられると震えていた）二人とも欲しいと嬉しいのぉ（そう言いながらラフィラの手を掴みラフィラにも触らせて (2019/11/29 08:35:03) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | わ・・おおきいですねそれも飛びっきり(なんて顔を赤くしつつ紅葉さんのオチンポを見つめていてさわらせてもらって)これほしいですねぇ・・//とっても固くて大きくて・・// (2019/11/29 08:36:26) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | ぅわ…ふっとい……♡ はいるんですかね…これ……♡♡ (2019/11/29 08:39:55) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…久しぶりに二人のメスに触られておる…興奮するな（そう言いながら二人に刺激されて気持ちよさそうにしつつ二人の手の中で震えていて、気持ち良さで二人のお尻を撫でる手にも力が入りつつ）二人でご奉仕しておくれ？（おねだりするように言って (2019/11/29 08:42:58) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん♪(紅葉さんのオチンポをぺろぺろなめながら)このぶっといオチンポでいっぱいおかしてくださぃ//(ねっとりなめはじめて上目使いで見つめていて) (2019/11/29 08:44:12) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | んじゃ……私は玉でも揉んであげようかなーん……。ふふ♡(玉をねっとりと、優しく揉み上げる……) (2019/11/29 08:48:12) |
| 紅葉☆キメラ | > | おお、やばっ…くふっ♡（玉と竿を刺激されると気持ちよさそうに震えながら感じていてラフィラが舐めるために顔を下ろすと優しく頭を撫でてやりながら、妙華の胸にしゃぶりついてぢゅるぢゅるっと吸っていき (2019/11/29 08:49:27) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | くわえちゃえ//(なんて猫のようにいたずらするかおになると・・はむっと先っぽをくわえてじゅるるーーとすいはじめて) (2019/11/29 08:50:06) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (くちまんこみたくなかはねっとりオチンポをつつんじゃいます) (2019/11/29 08:52:05) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | ふふふふ…♡美味しいですか？…♡(乳首を吸われ、母乳を紅葉の口内にぶちまけて行く……。) (2019/11/29 08:52:53) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…うまいぞっ…んちゅ♡（そのまま強めに吸っていきながら、咥えられる感覚にビクッとして強めに乳首を吸ったりしながら、ラフィラの頭を掴むとガクガクっと相手の頭を動かして口の中を使い始めて (2019/11/29 08:54:02) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んん、んn♪(気持ち良さそうにピクピクさせながら自ら喉奥までくるようにくわえこみくわえた分、オチンポに逐一刺激をあたえてはつよくすって、なめ回して包んで行き) (2019/11/29 08:56:42) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | ん………♡あぁぁ………♡ 気持ちいい……♡(乳首を吸われ、気持ちよさで震える体……) ……んじゃ、お返しに…♡(紅葉の乳首を指で弾いたり…舐めたり……) (2019/11/29 09:00:13) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…んっ、ぷはっ…♡いいぞっ二人とも、この圧迫するようなのが乱交の特権じゃな♡（そう言いながら乳首を舐められたりして肉棒も限界まで硬くなるとラフィラに口を離させて、二人を抱き上げるとそのまま二人を寝室に連れていき、布団に倒すとちんぽをしごいて見せつけながらどっちから欲しい？と聞いてみて (2019/11/29 09:03:31) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ぷは・・//(口からオチンポが離れてから抱き締められて)どっちか・・?えっと九尾さんがさきにでもいいよ? (2019/11/29 09:06:00) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | ………私だと毒膣だからさ、ちんぽが止まらなくなっちゃうんだよね……だから、先にいいよ？ …それに、私の場合は絞り上げる方が性に合ってるんだよね…ふふふ♡ (2019/11/29 09:07:57) |
| 紅葉☆キメラ | > | ん…♡（二人がどっちがいいか話し合っているとラフィラの腰を掴みいきなりずぷぅっ！！と根元まで挿入するとすぐに相手の穴に合わせた圧迫感のある形と大きさに変えて気持ち良くなる限界ちんぽで激しく腰を打ち付け始めて (2019/11/29 09:10:51) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんほぉおおお!?!?(いきなりいれられてスッゴい刺激にもビックリでがくがく痙攣してしまい)ああぅうぎもちいい//(っとこしをふって) (2019/11/29 09:11:36) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | 気持ち良さそうだから……ちょっと悪戯しちゃえ♪(ラフィラの乳首を軽く摘み、絞る様な搾乳…) (2019/11/29 09:22:40) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ！はぁっ！はぁっ！！♡（そのまま激しく腰を打ち込んでいきながら気持ちのいいラフィラの穴を堪能して相手が腰を振ってくるとさらに叩きつけるように打ち付けていき妙華がいたずらをしているとお尻を鷲掴みにして強めに揉みしだきながら刺激を与えていき (2019/11/29 09:25:36) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | やあんなあぁう!!オマンコだけじゃなくそこまでやられるといっちゃうのですぅ!!//(尻尾?をピーンと伸ばしつつよがりまくってはオチンポをきつく絞り上げちゃって) (2019/11/29 09:26:35) |
| 妙華♀九尾の狐 (稲荷) | > | 【出かけてきまふ……】 (2019/11/29 09:40:19) |
| おしらせ | > | 妙華♀九尾の狐 (稲荷)さんが退室しました。 (2019/11/29 09:40:22) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【行ってらっしゃいー (2019/11/29 09:41:04) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (いってらっしゃーい) (2019/11/29 09:41:14) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…んっ…ふふ、ラフィラ…妾の巣にいくか？（妙華がいなくなると二人になったのでゆっくり抱き上げると見つめてグリグリと中で腰を動かしつつ見つめて (2019/11/29 09:41:56) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ふにゃ!?//あんいくれすぅー//(がくがくふるえながらきゅーっとしめつけながらうなづいて) (2019/11/29 09:42:42) |
| 紅葉☆キメラ | > | ふふ、セフィタのようにたっぷり可愛がってやる（そう言いながら相手を連れていき (2019/11/29 09:44:12) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【キメラの巣に移動じゃ (2019/11/29 09:44:21) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/11/29 09:44:23) |
| ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | はい//(つれていかれてしまって)(了解です) (2019/11/29 09:45:06) |
| おしらせ | > | ラフィラ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2019/11/29 09:45:09) |
| おしらせ | > | アスモデウス☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/11/29 11:39:05) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | あら、すごそうなお宿だわぁ(うふふ、と笑い声を出しながら宿に入ってはその美しい体を晒しながら近くのソファに座り) (2019/11/29 11:40:24) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | やはりこの時間だと人はいないものねぇ(うーん、と少し悩むように腕を組み、尾はゆらゆらと揺れていて) (2019/11/29 11:47:06) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/11/29 11:56:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうでもないぞよ、いらっしゃい、ゆるりとしていくが良い（奥から襖を開けて出てくる狐） (2019/11/29 11:57:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | もう寝ちまっとるかな（素晴らしいサイズの淫魔おっぱいを勝手にもみもみ…） (2019/11/29 12:05:56) |
| おしらせ | > | 拓郎さんが入室しました♪ (2019/11/29 12:08:51) |
| 拓郎 | > | こんにちは (2019/11/29 12:09:06) |
| おしらせ | > | 摩耶??化け狸さんが入室しました♪ (2019/11/29 12:09:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | いらっしゃい、部屋説明は読んでもらえたかの (2019/11/29 12:09:50) |
| 摩耶??化け狸 | > | 【あら、すみません性別表記が私の方で文字化けを....1度入り直す御無礼お許しください】 (2019/11/29 12:10:26) |
| おしらせ | > | 摩耶??化け狸さんが退室しました。 (2019/11/29 12:10:32) |
| おしらせ | > | 摩耶☆化け狸さんが入室しました♪ (2019/11/29 12:10:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | たしかになんか文字化けしとったの、いらっしゃい（淫魔のおっぱいから手をどかすと手をふって） (2019/11/29 12:11:25) |
| 摩耶☆化け狸 | > | いやはやいやはや、此処が噂は聞き及んでおりました、狐の御殿のお宿ですかな…お邪魔するポンッ♪(太めしっぽフリフリ) (2019/11/29 12:12:40) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ちょっと寝てしまっていたわぁ。ごめんなさいね(苦笑しながら胸を揉まれていたことに少し嬉しそうな雰囲気で) (2019/11/29 12:12:48) |
| 摩耶☆化け狸 | > | お初にお目にかかります、あっちはしがない化け狸の摩耶と申します…ポンッ♪(額に手を当てつつ、淫魔さんと妖狐さんに頭を垂れてご挨拶) (2019/11/29 12:14:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | いかにも妾が綾子じゃ、ゆるりとしていくがよいー ふむ、たぬき殿はなかなか男前じゃな？（凛々しい袴姿を眺め） 淫魔も起きたか、ふたなりの名札の割に雄臭さがないの（つるりとした股間をおもむろに触って確かめ） (2019/11/29 12:15:38) |
| 摩耶☆化け狸 | > | お褒めのお言葉は有難く頂戴いたしますが、綾子殿の美しさにはあっちなど霞と消えてしましましょうぞ。(色っぽすぎる妖狐殿と、寝起き艷めく淫魔殿に垂れ目を更に細めて唇を弧を描かせる。幸せ空間じゃないか、心の見えないガッツポーズしながら2人の程よい距離の地べたに座り込む) (2019/11/29 12:19:46) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | 入れる側の時にしか出さない様にしているの(ふふ、と微笑みながら股間を触られると少しは反応しているようで)と、自己紹介しなくちゃね。私はアスモデウス。よろしくねぇ(にっこりと笑いながら自身の名前を口にして) (2019/11/29 12:22:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | そんなにおだてても手が出る程度じゃぞ（ほれ、こっちにこい、と手招きしながら、胸元から今にも零れ落ちそうな、バストが身長余裕で超えてる超乳をたぷたぷと揺らしてみせて） (2019/11/29 12:22:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ普段は牝であるという感じか。 それにしても良い乳じゃ、（むにゅ、むにゅと超乳を再び楽しみだして） (2019/11/29 12:24:19) |
| 摩耶☆化け狸 | > | うっひゃー♡…っおっと…コッホン。そんなイキナリ誘惑されたら、化けの皮はがれちゃうじゃないですかー…困った御方だポンッ♪(股間に血液が一気に集まるような素晴らしい超乳のたゆみ、しかもそれがダブルで？いやこれは4つだからなんだ？ゲシュタルト崩壊しながら美女が乳を弄び、弄ばれる様を凝視しながら手招きに誘われ側へと四つん這いで近づいて) (2019/11/29 12:26:50) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | 淫魔に魔羅があるとなかなかに誘いにくいものぉ(くすくすと笑いながら、また胸を揉まれると気持ちよさそうに顔を緩ませて) (2019/11/29 12:28:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拓郎さんが自動退室しました。 (2019/11/29 12:29:07) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | 【お疲れ様ねぇ】 (2019/11/29 12:29:22) |
| 摩耶☆化け狸 | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/11/29 12:29:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | きりっとしとったのは最初の10分ぐらいだけじゃな、まぁたぬきというのはこれぐらいだらしないのが通常じゃが（おちんぽがブラブラしてるのが目に見えるような四つん這いに笑いながら） どうじゃ、淫魔なら二人分ぐらい余裕で平らげるじゃろ？（アスモの背中に回ると、摩耶に見せつけるように、だぷんだぷん、と人間の腕力では持ち上がらなさそうな乳房を簡単に持ち上げて揺らさせて） (2019/11/29 12:30:20) |
| 摩耶☆化け狸 | > | いやいや、普段はいつもきりっとしてるんですよ(精一杯凛々しい顔に戻しながら袴の横隙間からぶら下がるノーパンの股間のイチモツの気配はバレているだろう)ただ、こんないたいけな化け狸に猛毒に近い淫蕩な誘いをする御二方の前じゃー無理ですよ、獣に戻っちまいそうです…(揺らされる乳房に分かりやすく生唾飲み込む音と頬を染めて、アスモ殿の足元すぐそばまで寄れば、スンスンと鼻を鳴らすように匂いを嗅ぐ) (2019/11/29 12:34:45) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ええ、まあ私になれば普通だけど…二人分の精気をくださるの？(ぺろりと舌なめずりをすると、瞳には興奮の色が写りその中にはハートの模様が浮かび上がっていて)あらあら、匂いを嗅ぐなんて悪い子ねぇ(くすりと笑うと何も身につけていない秘所を開き見せつけるようにして) (2019/11/29 12:36:29) |
| おしらせ | > | 拓郎さんが入室しました♪ (2019/11/29 12:37:35) |
| おしらせ | > | 拓郎さんが退室しました。 (2019/11/29 12:37:49) |
| おしらせ | > | 拓郎♂人間さんが入室しました♪ (2019/11/29 12:37:52) |
| 拓郎♂人間 | > | ((性別と種族書くの忘れてたw (2019/11/29 12:38:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、こんなところで獣に戻るとははしたないぞよ（アスモの肩越しに笑いながら、こちらは淫魔の豊かな金髪の匂いを楽しみながら、はっきりと着物の中で肉棒を勃起させていき） ふふ、これから二人がかりで犯してやろうというのじゃ、ありがたくいただくが良いぞ（ちんぽを腰にゴリゴリっと押し付ける、異様なほどの太さを誇る化け物じみたデカマラが淫魔の食欲を刺激して） (2019/11/29 12:38:10) |
| 拓郎♂人間 | > | ((気づかなくてすいません (2019/11/29 12:38:38) |
| 拓郎♂人間 | > | 狐の妖怪さん？ (2019/11/29 12:41:01) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2019/11/29 12:41:51) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | あぅ、はやく…はやく欲しいわぁ。その大きいの♡(腰に押し付けられる規格外の魔羅に更に興奮した様で、秘部からは触られてもいないのに愛液がどろりと溢れだしてきて) (2019/11/29 12:42:20) |
| 摩耶☆化け狸 | > | っ…エッチすぎやしませんかね…?(こんな綺麗な秘所見たことない、甘いのに頭がおかしくなりそうな程に誘いにくるメスの匂いに理性がやき切れそう。その前にある先程妖狐さんに触れて少し反応していたオスすらも興奮を掻き立てる。はぁはぁと荒い息になり、口が閉じれずそのまま…貪りしゃぶるようにアスモさんの秘所へと唇寄せて…)んんっ…じゅる、れろぉ…ん、んっ(甘露へと夢中にしゃぶりついた) (2019/11/29 12:42:24) |
| 拓郎♂人間 | > | こんにちは、雪女は初めてみるな (2019/11/29 12:42:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | つららが昼間に来るのは珍しいのぉ、いらっしゃいじゃ (2019/11/29 12:44:05) |
| つらら☆雪女 | > | ひるーひるーひるにゃんですー 昼休みにゃんです☆ (2019/11/29 12:44:28) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ひぅっ♡あ、はぁ…♡気持ちいいわぁ♡ふふ、しあわせぇ♡(いきなり秘所にしゃぶりつかれるとびくりとしたもののすぐにその快感を覚え、溢れだしてくる愛液の量が増していき) (2019/11/29 12:45:40) |
| 摩耶☆化け狸 | > | (微かに残る理性から、新たな来訪者に気づきつつも舐めるのに夢中すぎて、心の中でごめんなさいごめんなさいと謝罪しつつ舐め続けつつ、ぁあなんてあっちは弱い意思なのだろう) (2019/11/29 12:46:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | どこから飲むのがスキじゃぁ？妾はおっぱいで絞ってもらうのが気持ちよさそうだと思うぞ（摩耶の頭上に巨玉をぶら下げるように足を広げてまたぎながら、淫魔のおっぱいの上に棍棒のようなデカマラを、着物の前を広げてずしりと乗せてやり） (2019/11/29 12:46:05) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | こんにちはぁ、可愛い雪女さん(入ってきた可愛らしい雪女さんに手を振って) (2019/11/29 12:46:46) |
| 拓郎♂人間 | > | 雪女さんの (2019/11/29 12:47:18) |
| 拓郎♂人間 | > | 名前はなんて言うの？(きょとゆ (2019/11/29 12:47:32) |
| つらら☆雪女 | > | こんにちはにゃ。たまたま覗きに来ただけにゃ…♥ (2019/11/29 12:47:33) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ん、長くて大きい魔羅、大好きだわぁ(おっぱいの上に乗ったずっしりとした重みのある魔羅に顔を近づけちゅっと口付けて) (2019/11/29 12:49:01) |
| 摩耶☆化け狸 | > | (頭上に巨大な影…え？これ金玉？と口の周りをアスモさんから施してもらった愛液でべっとべとにしながら、これはあっちに入ったら死ぬやつだと生物ヒエラルキーの上位種族なのをしっかり把握しつつ)アスモさん、アスモさんのおまんこっ、おいしい…♡はぁ…はぁ…もっと飲みたい、じゅる、ちゅるる…(今度は溢れ出したのを大きい音立てて吸いついて、我慢できず唾液濡らしまくった中指を秘所へと沈めてゆき)う、…わぁ、なんだこのおまんこ……♡ (2019/11/29 12:50:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | 淫魔らしくもっと、ふかーくくわえてよいのじゃぞ（頭に手を添えると喉の中に押し込むように肉棒を押し付けて、幹と玉の方は淫魔超乳に挟ませる。口に入ってしまえば、もともとの雄臭さに加えて、犯してきた牝のまんこくささも染み付いていて、淫魔の脳みそまで匂いだけで犯してしまう） (2019/11/29 12:51:19) |
| 拓郎♂人間 | > | 眠たい...(相変わらずうとうと (2019/11/29 12:51:41) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ぁ、んっ♡ふぁぁ、ひぅ♡(愛液を吸われ、そしてすぐに指を入れられるとビクンと体を揺らしてその名器で指を締め付けてはひくひくと肉襞は指を刺激して)ふ、んぐ♡♡んんっ♡♡(喉奥まで押し込まれた魔羅に少し顔を歪めるもすぐに歯を立てないようにしながら舐めたり超乳に挟まれた幹や玉をおっぱいで刺激して) (2019/11/29 12:56:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふぅ…やはりパイズリは良いなぁ… たぬき殿もどうじゃ、早速入れてやっては？（淫魔に前戯などいらんぞ、とさらっと凄まじい種族差別かましつつ、大柄な狐でやっと抱えきれる淫魔おっぱいをぎゅうっと抱きしめて、腰を下乳に打ち付けて犯していき…喉奥をごりごりさきっぽでえぐり、ダラダラと先走りを垂れ流して） (2019/11/29 13:01:30) |
| 摩耶☆化け狸 | > | (クンニしてるだけでちんこがやばいくらいパンパンになってきてるのが解る、これ早く入れたいなぁなんて思いながらも頭上の妖狐さんをチラチラ見て様子伺う。我慢しなくちゃと思いながら床に擦りつけて紛らわそうとした時に、挿入許可がきたところで思わず獣耳がぴこんと出てしまう)いいんですかっ！？い、いいんですか…?(最初の勢い良いのは妖狐さんへ、おずおず伺うのはアスモ淫魔さんへむけつつ、名器まんこに突っ込んだ指を探りかき回し、気持ちいいスポットを探りながら強めに出し入れする)ねぇ、入れていい？アスモさんのおまんこに入れていい？ぶち込みたいんだけど、ちんこ…♡ (2019/11/29 13:04:27) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ふっ、んん♡んぎゅぅ…♡は、ぅぅ♡(両手でおっぱいを支えながらパイズリをしていたが、自身のおまんこに手を添えぱっくりと開いては入れてと言わんばかりにチャーム(誘惑)を強めてそのおまんこにおちんちんを入れるように仕向けながら、喉奥に流れ込んでくる先走りをこくりこくりと飲み込んで) (2019/11/29 13:06:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つらら☆雪女さんが自動退室しました。 (2019/11/29 13:07:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つらら☆雪女さんが自動退室しました。 (2019/11/29 13:07:34) |
| 摩耶☆化け狸 | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/11/29 13:08:58) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | 【お疲れ様ねぇ】 (2019/11/29 13:10:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おつかれじゃー、今度遊ぼうのぉ】 (2019/11/29 13:10:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | ささ、早く入れてやれ、淫魔はせっかちじゃからな（摩耶がおちんぽを入れようとすると、ちょうど狐のデカ尻が目の前に来る位置で狐が喉とおっぱいを犯すために腰を振ってる。ずんっ、ずんっ、と、喉にしちゃいけない力強いピストンで穴を大きく広げちゃって） (2019/11/29 13:12:39) |
| 摩耶☆化け狸 | > | う、わぁぁ…無理、もう無理ですごめんなさい…(その誘惑に何もしてないのに射精しそうになれば焦り、アスモさんの脚を引き妖狐さんの男根御奉仕の邪魔にならないように脚を開かせて貰えば)あー…♡すっごいまんこ、まんこ…♡(知能指数低めの言葉使いになりながらちんぽの先っぽをアスモさんのまんこに擦り付けて馴染ませてから…長さ普通サイズだけど太めのちんこをぐぐっと押し込んで)っっ…♡あ、くぁ♡ぉ、おおだめ、これ…う、ぐうぅ…っ！(我慢できずに一気に入れ込めば根元まで入れたところで果てて射精をびゅくびゅくと解き放ち…)っはぁ、はぁっ…！ (2019/11/29 13:13:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拓郎♂人間さんが自動退室しました。 (2019/11/29 13:18:00) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ぅ、ふぐっ♡ぁぐっ♡♡(喉を激しく突かれると嘔吐感を感じながらもその魔羅を受けとめて、きゅっと喉奥を締め付けて魔羅を刺激し)ふぁ、あ♡♡ひっ、あぁ♡♡ふぅう…♡(口内にある魔羅を噛まないように喘ぎ声を漏らし、おまんこに押し込まれた魔羅の太さに目の前がチカチカとしては中で射精されると気持ちよさげに達してしまったようで摩耶のおちんちんをぎゅうぎゅうと締め付けて) (2019/11/29 13:18:27) |
| 摩耶☆化け狸 | > | っぁあ♡そんな、締めたら…う、ぐぅ…♡(どっくんどっくん脈打つちんぽをさらに締め付けられたらピストンしてしまうのは男の性。そうすれば気持ちよさでまたムクムクと大きく硬くなってゆく…あれ、これ無限射精まんこじゃね？と淫魔の恐ろしさを身に染みこませながら、目の前の快楽に腰突きがとまらない。さっき出した精液を自分で掻き出すように腰を打ちつけながら)きもち、いい♡ちんこ溶けそうです、アスモさんっっ♡あ、あっー…♡(クリ裏のGスポットえぐり突き上げるみたいにして膣中を掻き回して)あ、あ、綾子さ…これ、やばいっす、う、うぅ…っ！(情けない声あげて、名器なのを綾子に報告…ってもう知ってそうだけど) (2019/11/29 13:22:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | なかなかいいちんぽしとるなぁ、太くて寸胴体型のはゴツくて興奮するぞよ（などと、みちみちの肉のスキマから摩耶のちんぽを見下ろして感想をこぼし、奥へと入れるほどキツキツに締め付けてくる淫魔喉まんこを存分にレイプしちゃって♥） いや、妾もこのオマンコはまだ使っておらんからなぁ…次、交代で良いかな？（摩耶が射精するのに合わせて、狐も口の中にどぼっ、どぼっ、とねっとりと濃厚なザー汁を注ぎ込み…並の人間数百人分の精液が腹にぶち込まれていく） (2019/11/29 13:24:25) |
| 摩耶☆化け狸 | > | っ、ぁあ、出そ…出す、アスモさん締めて、もっと…うぅ、出る、出るっ…っぁああっ！！！(2回目もめちゃくちゃ早く達してしまうのはやはり淫魔様々とゆうもの、量も濃さも1回目と変わりない勢いで膣中に注ぎ込み、中途半端に絞り取るようにして抜き取れば、腰が少しだるいが立ち上がって綾子さんに向かい合うような立ち位置に移動する)はぁ、はぁ…交代しま、す…綾子さんもえっちだぁ…♡(巨根に豊満ぼでぃにほんと今日幸せだとおもいながら、アスモさんの顔面に精液と愛液まみれのチンポを擦り付けて)まだ、まだ出るから…早く舐めて？アスモさ、ん…早く…っ！(焦ったように亀頭を唇に擦り付ける) (2019/11/29 13:30:20) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | んぐっ、ん…はぁあ♡♡(両方の穴に射精されるとうっとりとしたような恍惚の表情を晒し、ピストンされればされるほど愛液を溢れさせその愛液は段々と摩耶のおちんちんに絡みついては離れない様になっていくとゴツンとGスポットを抉られおちんちんをちぎり取らんばかりに締め付けると潮を吹いて)んん、お腹ぱんぱん…♡(人間を犯していた時とは比べ物にならないほどの精気にお腹はぱんぱんに膨れるもまだお腹いっぱいとまではいってないようで) (2019/11/29 13:30:47) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ん、はぁい♡(おちんちんを抜かれ、すぐに顔の前に突きつけられるとぱくりと咥え舌を使い器用に舐めまわしていき) (2019/11/29 13:31:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | にひひ、ほれ、摩耶もちゅ～するか？（摩耶をアスモの顔の上をまたぐように位置を調整させながら、正面から抱きつくと、狐の超乳をたっぷりと押し付けてやりながら唇にちゅうっ♥、そしてドロッドロに中だしされたばかりのオマンコに、少しの休憩も与えず、摩耶のそれより倍以上太い極太がぶちゅぶちゅっ、と精液を溢れさせながら押し込まれて） (2019/11/29 13:32:58) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ひうぅ♡ぁ、ぁ…おっきぃ♡♡ひぐっ♡♡(休憩無しに押し込まれた魔羅にびくびくっと体を震わせ押し込まれたと同時に達してしまったようで、体はぴくぴくと痙攣していて) (2019/11/29 13:35:37) |
| 摩耶☆化け狸 | > | ん、んんっ…♡ちゅうっ♡(めちゃくちゃ美人の綾子に唇重ねながら、美人のアスモの口を汚れたちんこで犯す興奮に耐えきれず。喉をガッ！と掴んで一気に奥まで貫きながら、3回目の少しだけ薄くなった精液を直接流し込んでゆく…) (2019/11/29 13:35:41) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ふっ、んぐっ♡ん、く…(喉奥を貫かれ、精液を流し込まれるとごくごくと飲み、また一段とお腹はぱんぱんになり) (2019/11/29 13:40:26) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/11/29 13:40:42) |
| 摩耶☆化け狸 | > | 【はじめましてこんにちはー】 (2019/11/29 13:41:44) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ん、こんにちはぁ(入ってきたお方に手を振って) (2019/11/29 13:42:09) |
| 紅葉☆キメラ | > | こんにちはなのじゃ、おお…迫力ある（風呂から上がると下着姿のまま部屋に入ると濃厚な交尾をしている三人を見つつ、お昼からビールのプラタブをカシャって外してごくごくと飲みながら鑑賞していて）こんにちはなのじゃ（三人に手をふりふりしてご挨拶して (2019/11/29 13:42:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、首絞めとは、たしかに男前じゃなこれは（ちゅぱちゅぱと音を建てて摩耶と睦み合いながら、アスモの淫魔オマンコの奥底まで魔羅を突き入れ、長大な肉棒はそれでも止まらず、子宮の入り口をこじ開けて中へとめり込んでいく。 あいている両手でアスモの膨れたお腹を撫で回し…そのまま乳首二手のひらをこすりつけるように乳房を撫で回して） (2019/11/29 13:43:30) |
| 摩耶☆化け狸 | > | はぁっ、はぁ…♡アスモさ、…ん、んんっ！だめ、あ、…ごめん、出ちゃう、潮…うっうう、ごめん飲んで、飲んで…あ、ぁあっ！！！(連続射精にバルブが壊れてしまったようで。そのまま頭をガッツリ掴んだまま喉奥で男潮吹き放つ) (2019/11/29 13:44:52) |
| 摩耶☆化け狸 | > | っっ、はぁ…はぁ…♡あー…♡出し、きった…うぅ…(気持ちいい射精に喘ぎ叫び過ぎたため、かすれ声)あう、こんにちは…めちゃくちゃ恥ずかしい所からですみません…(ず、るるっとちんこを口から引き抜きながら、失礼としりつつ紅葉さんに自己紹介とご挨拶をして) (2019/11/29 13:47:15) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ふ、ぁ、ひうぅ♡♡奥、ぁ、子宮の、中にぃ♡♡(子宮の中に入り込んだ魔羅と乳首に触れるように揉まれると緩くではあるが母乳が出てきはじめて)はぁ、ん…♡ご馳走様♡(最後の一滴までおちんちんから精液を吸い出し、最後に先っぽに口付けて) (2019/11/29 13:49:07) |
| 紅葉☆キメラ | > | いやいや、ここでは失礼ではないから無問題じゃ…出しながら首締めやるな（そう言いながらビールを飲みながら親指を立てて摩耶に言って微笑みながらナッツを口に含んでビールを飲んでいて (2019/11/29 13:49:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃ紅葉、最近よくきてくれとるかな？（ずっぶずっぶ、連射モードに入ってしまった摩耶より一足遅く、射精へと子宮を犯し続け、乳首をつまんでひっぱったり、ときおり思い切り乳房に抱きついて母乳を吹き出させて） (2019/11/29 13:50:18) |
| 紅葉☆キメラ | > | 最近また、ムラムラが激しくてな（そう言いながらゆっくりと綾子の交尾を見つめつつビールを飲んでゆったりとしていて (2019/11/29 13:53:32) |
| 摩耶☆化け狸 | > | あ、ありがとうございました…(ちんこにキスするアスモさんに、こっちもありがとうのキスをしながら、ちょっと限界です休憩と綾子さんにアスモさんをお任せして、紅葉さんの隣に座り込んでお水をゴキュゴキュ飲み干す) (2019/11/29 13:53:53) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | あっ、あっ、ぁぁ♡んぁあ♡ら、め…♡♡はげし、ひぁっ♡♡(子宮を犯され、乳首をつままれたりおっぱいに抱きつかれ母乳が噴き出すとそれすらも快感のようで簡単に達してはでか魔羅を締め付けて) (2019/11/29 13:55:06) |
| 紅葉☆キメラ | > | ここで限界を感じていると死んでしまうぞ（クスクス微笑みながら冗談だと思うことを言いながら座ってきた摩耶を見つめてゆっくりと腰に腕を回すと優しく抱きしめて腰を撫で回していき (2019/11/29 13:58:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ、では少しおすそ分けをいただくか（むちゅ、とアスモの唇を奪うと、中の摩耶のたぬきザー汁をずるずると吸い上げて味わいながら、代わりにすでにタプタプの子宮に狐の特大射精をぶちまけて、すでにふくれあがっている腹を自分の腹筋押しつぶしながら、更に注ぎ込んでいく） (2019/11/29 13:59:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっと、また凶悪なところに休みにいったのぉ（けらけら (2019/11/29 13:59:25) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ん、ふぅ…んっ♡ぁ、んん、ひぅっ♡あぁ、多いぃ…♡(口付けられ口の中の摩耶の精液を吸い出されていると、子宮に大量に射精され今までにない程にお腹はぱんぱんに膨らみ) (2019/11/29 14:03:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | はぁ…まったく、日も高いうちから贅沢な話じゃな（アスモを膝の上に抱き上げてぎゅむーｖ） (2019/11/29 14:04:02) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ん、お腹いっぱいですよぉ…♡(ぎゅむーとされると自分からもぎゅーっとして) (2019/11/29 14:11:20) |
| おしらせ | > | ミツバ♀雪女さんが入室しました♪ (2019/11/29 14:11:56) |
| ミツバ♀雪女 | > | ふー...今日も今日とて涼しい1日ね...こんにちは。(そう言いながら部屋の中に入ってくる雪女で) (2019/11/29 14:12:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | 本当かのぉ？真正の淫魔がこの程度で腹いっぱいなわけはなかろう？（ぎゅー、と気持ちよくラブラブな抱擁をして油断したところ、ほぐしてもないケツ穴に狐のおちんぽが不意打ち気味にぐりぐりっと押し付けられて） (2019/11/29 14:12:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃなぁー、ゆるりとしていくがよい (2019/11/29 14:13:05) |
| ミツバ♀雪女 | > | えぇ、言われなくともゆっくりしていくつもりよ...？(綾子さんにそう言われれば、微笑みながらも行為を眺めてながらお茶を飲んでて) (2019/11/29 14:13:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、摩耶☆化け狸さんが自動退室しました。 (2019/11/29 14:13:56) |
| 紅葉☆キメラ | > | むぅ、気絶してしまったな（摩耶が眠れば残念そうにしつつ）こんにちはなのじゃ（お茶を飲んでいる雪女にご挨拶してビールを片手にミツバの方に移動し (2019/11/29 14:15:00) |
| ミツバ♀雪女 | > | ん、こんにちはー、初めまして...なのかしらね？(ビール片手に近くによる紅葉さんにそういえば首傾げて) (2019/11/29 14:16:12) |
| 紅葉☆キメラ | > | 初めてだと思うぞ、紅葉じゃ…よろしくなのじゃ（そう言いながら微笑みかけてビールをゆっくりと飲みながらソファに座りつつ (2019/11/29 14:17:45) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | あらぁ…お気づきで……ひぐっ！？♡♡(お尻の穴に押し付けられると体はびくびくとして、ひゅっと一瞬息がつまり) (2019/11/29 14:17:46) |
| ミツバ♀雪女 | > | あら、そうかしら...私は青龍の初羽と雪女のミツキの間に産まれた...雪女のミツバよ。よろしく♡(そういえば微笑みながらお辞儀をしちゃって) (2019/11/29 14:20:13) |
| 紅葉☆キメラ | > | よろしくなのじゃよ（相手に微笑みかけつつゆっくりとビールを飲みながらミツバの腰に腕を回して撫で回していき (2019/11/29 14:23:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | …♥（興奮した息遣いをお胸に浴びながら、ずぶぶぶぶっ、と深くケツ穴を極太でおかし貫いていき、焼けた鉄の杭を打ち込まれているように腹の中が焚かれていく） (2019/11/29 14:23:44) |
| ミツバ♀雪女 | > | ん、ふ...どうしたのかしら...あたしと、シたいの？///(ビール飲みながらも、腰に腕が回ってきて撫でられる快感に小さく声を漏らしながらそう聞いてみて♡) (2019/11/29 14:28:21) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | んんんっ♡♡あつ、い…♡(はぁ…と深い息をつきながらも締め付けはぎゅうぎゅうで極太の魔羅をお尻の穴でもご奉仕して) (2019/11/29 14:28:27) |
| 紅葉☆キメラ | > | あぁ、したいぞ（そう言いながらビールの缶をテーブルに置くとストレートに言って相手を押し倒してキスをするとレロレロと舌を絡めながら相手のお尻を鷲掴みにして揉みしだいていき (2019/11/29 14:29:17) |
| ミツバ♀雪女 | > | ひゃんっ...ん、ふ...ぅぅん...///(押し倒され、キスされて舌を絡まされれば受け入れるように舌を絡ませ合いつつ...お尻を鷲掴みにされて揉まれれば、体がぴくぴく♡震えてて) (2019/11/29 14:30:56) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…んんっ、ぢゅるるっ♡（そのまま貪るように唇で相手の唇を加えるような塞ぎ舌でたっぷりと舐め回しながらお尻を強く握りしめるように揉みしだきつつミツバを襲っていて (2019/11/29 14:31:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | どうじゃ、妾のおちんぽで尻穴こじ開けられるのは（アスモが自由に動けるように自分がやや下になってから、お尻のきつーい締め付けに身を任せて、散々出したあとだからきつくても結構耐えそう。 かわりに、下からたっぷたっぷとおっぱいを持ち上げて遊び） (2019/11/29 14:32:30) |
| ミツバ♀雪女 | > | んふ、ぅん...ちゅぅ、ちゅるれろ...///(貪るように唇塞がれ、何度も舐められながら...ひんやりとした素肌、そんな冷たくもあるお尻を強く揉みしだかれる快感に顔真っ赤にして蕩けて♡) (2019/11/29 14:34:04) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | こんなに大きいの、ぁ、初めてで…きもちぃ♡♡(問いかけられると素直に気持ちいいと顔を蕩けさせながら言葉にし、自分で動けるようになると腰を振って快感を貪る姿は淫魔本来の姿をしていて) (2019/11/29 14:35:37) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…んんっふっ…♡冷えるな…だが、熱くしてやるぞ♡（そう言いながら口を離すと相手を見つめながらそのまま相手のミニスカートに手を突っ込んで指で下着越しでおまんこを撫で回していき (2019/11/29 14:36:25) |
| ミツバ♀雪女 | > | そりゃ...雪女だもん...冷たいでしょ...ぁんっ！///(キスを辞められて唇離されてはそう言いながらも、ミニスカの中に手を入れられてはパンツ越しにおまんこ撫で回される快感にビクビク♡しながら...じんわりと濡れてる部分は熱い愛液が溢れていて♡) (2019/11/29 14:38:28) |
| 紅葉☆キメラ | > | ふふ、愛液は熱くなっておるぞ？（そう言いながら溢れてくる相手の割れ目を激しく指で下着越しで擦っていきながら相手の唇をまた塞いで舌を這わせて絡めていき (2019/11/29 14:40:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | アスモも美しいのぉ、やはり淫魔はこうでないとの（自ら巨大な乳房を振り乱して腰をふるのを見上げて楽しみつつ、狐も腰振りを合わせてふくれあがっている子宮を後ろからごんっ、ごんっ、と突き上げ、目の前のオマンコに指を伸ばすと中に挿入してクリトリスの裏側をぐりぐり♥） (2019/11/29 14:42:15) |
| ミツバ♀雪女 | > | んん、ふ...中は、熱いわよ...子供作るん、から...と言うよりも体内は全部熱いわよ...///(そう言って答えつつ、またキスされて舌を絡まされては受け入れながら...割れ目を激しく擦られるとビクビク♡しながら腰が動いて物欲しそうにしちゃってて♡) (2019/11/29 14:43:50) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | 貴女も、美しいわぁ♡(美しいと言われると綾子の頬に手を伸ばして撫でながら自分も相手に美しいと言い、後ろから子宮をノックされると先程とは違う快感に体を反らして達してはおまんこに指を挿入されクリトリスの裏側をぐりぐりされると簡単に潮を吹いて) (2019/11/29 14:46:48) |
| 紅葉☆キメラ | > | そうなのか…ならっ、暖まらせておくれ♡（そう言いながら口を離すと正常位の形になり相手の下着をずらすとそのまま肉棒を当てて一気に根元まで挿入して相手の子宮口まで押し込むと相手の穴の中で形や大きさを変化させて相手が感じやすい肉棒の形にしてそのまま激しく腰を動かして打ち付け始めて (2019/11/29 14:46:57) |
| ミツバ♀雪女 | > | えぇ、いいわよ...ん、ふ...♡ぁぁっ...ひぁぁ♡♡中でおちんぽ変化して...くひぅ♡大きいのすご、いぃぃ...♡(キスをやめられ、正常位にされてからパンツずらされた後におちんぽ当てられるとビクってしつつ、そのまま一気におちんぽ押し込まれ、子宮口に当てられるとビクビク♡しながら甘い声響かせながら感じつつ...おちんぽの形が中で変化されると、大きなおちんぽで突かれて余計ビクビクしちゃってて♡) (2019/11/29 14:50:39) |
| 紅葉☆キメラ | > | あぁっ…ふぅっ…♡（気持ちよさそうにしながら腰と腰が密着するぐらい奥まで挿入するとミツバの肩を掴みそのままズパンッ！！ズパンッ！！ズパンッ！！と力強く腰を打ち付け始めていきそのまま交尾を堪能するように打ち付ける度におっ…♡おふっ…♡と声が出てしまっていて (2019/11/29 14:53:46) |
| ミツバ♀雪女 | > | あぁんっ...♡ぁっ♡おちんぽきもち、いい...♡奥まで犯されて凄く、いいのぉ...♡♡(腰と腰が密着するぐらい犯され、奥まで押し込まれる度にきゅぅ♡きゅん♡締め上げながら...肩を掴まれ、更に強く侵される快感に甘い声あげて感じ♡) (2019/11/29 14:56:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | またイッたのか、ふふ、はらがびちゃびちゃじゃな（潮吹きで濡れたごっつい腹をアスモの膨れた腹に押し付けるように腰をまた突き上げ、顔に丁寧な愛撫の指を感じると肉棒がひくひくと腸内で反り返り） 腹がもうパンパンじゃが、このまま出してしまおうかのぉ♥（潮吹き點せ続けながら、ダメ押しのように大腸の中にザー汁を注ぎ込み始めて） (2019/11/29 14:56:29) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ！♡気持ちいいぞっ…っミツバ♡キュンキュンと締め付けてくる穴を無理やりこじ開けるように強く腰を打ち付けていき甘い声が出る相手の口にゾクゾクしてキスをすると口を塞いで鼻でしか息をできなくしてそのままねじ込むように打ち付けていき (2019/11/29 14:57:49) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ひっ、ん♡ああ、ん…♡あっ♡はぁ♡♡(大腸に出されているという感覚が新鮮でぴくりと体が震えるもすぐに受け入れ態勢になり大量のザーメンを出されても顔は蕩け顔で) (2019/11/29 14:59:45) |
| ミツバ♀雪女 | > | んん、ふ...ぅぅんっ、んんっ...♡♡///(腰を打ち付けられながら、子宮口が緩みつつ..キスをされれば受け入れながら、ぎゅーっ♡って手足を相手に絡ませて大好きホールドしつつ...きゅん♡きゅぅ♡中キツく締め上げて精液欲しがっちゃって♡♡) (2019/11/29 15:00:08) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ♡いいっ♡ふっ…♡（相手の大好きホールドされるとびくっびくっと震えながら腰を強く打ち付けていき）はぁっ、でそっ…♡ミツバ中に出すぞっ♡孕んでも世話はしてやるからっ…孕めっ♡（出会って数十分ほどのメスに対してそう伝えて腰をさらに強くねじ込んでいき (2019/11/29 15:01:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | アナルセックスも気持ちよかろう？（なにげに尻穴狂いな狐、大腸をパンパンに膨れ上がらせ、更に奥へとはっきりと腹の中を熱く白いのが渦を巻いて逆流していき） (2019/11/29 15:01:49) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ん、案外…いいですねぇ♡(体内で熱いのが渦巻いて逆流しているのがわかるが、そこは淫魔のためか、後々に精気として吸収されるためそこまで気にしてない様子) (2019/11/29 15:04:02) |
| ミツバ♀雪女 | > | ぁんっ♡ふ♡ぅぅんっ♡いい、よ...だして、ぇ...♡♡(小さく何度も頷きながら、孕ませようとする相手を受け入れ、強く抱き締めながら自分もいきそうになりながら子宮口開かせちゃって♡) (2019/11/29 15:05:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふー…（連続三発、パイズリフェラ、オマンコ、アナルでそれぞれ種付けし終えると、狐も流石にそのまま横になっちゃって） よいじゃろー（にひひ、と笑いながら、腰回りに腕をまわして） (2019/11/29 15:06:40) |
| 紅葉☆キメラ | > | おおっいくっ…いくっ！！♡おっ！！♡（そう言いながら我慢できなくなるとそのまま奥まで押し込んでそのまま精液を相手の中にぶちまけてビュルルッ！！ビュルルッ！！ビュルルッ！！と勢いよく精液を中出ししていき (2019/11/29 15:07:46) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | んふふ、よいです〜(横になった綾子にむぎゅーっと抱きつくと、大きなお胸はむにゅりにと形を変えて) (2019/11/29 15:09:24) |
| ミツバ♀雪女 | > | ぁ♡ふぁ...♡ぁぁぁぁぁっ♡♡♡(奥まで押しこまれ、子宮内に大量に濃厚な精液を勢いよく出される快感にビクビク♡ビクン♡震わせながらイッてしまい...きゅー♡きゅ♡精液絞り取りながら卵子排卵させてしまって♡) (2019/11/29 15:09:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、人なつっこくて可愛らしいのぉ（これだから淫魔ってやつはなどと言いながらもそのままくっつかれ、豊満な乳房を押し当てられて気持ちよさそうに。 ひたすら柔らかいアスモのの豊満さと違い、狐の方は分厚い脂肪の奥にはごついぐらいの筋肉と骨太な骨格があり、いかにも両性具有特有の体躯 (2019/11/29 15:11:38) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…はぁっ…♡あぁっ、絞られるっ♡（気持ちよさそうに種付けしていきながら強く相手を抱きしめながら気持ちよさそうにしていてガクガクッと腰を動かして子宮を刺激していき (2019/11/29 15:13:12) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | 男性には懐きませんよ〜(ひたすら甘えて淫魔あるのにまるで猫のように擦り寄っては人肌を堪能して) (2019/11/29 15:13:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾は殿方をぶち犯してヒンヒン言わせるのも好きじゃがー…あれはせんのか？（どろどろに汚れきったおちんぽをアスモの乳房にぐいっと押し付けて） (2019/11/29 15:14:12) |
| ミツバ♀雪女 | > | あひぅぅ...♡(子宮刺激されると、ぷしゃり♡潮吹きながらイッてしまい♡) (2019/11/29 15:14:20) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…ミツバもっと…♡もっとしたい♡（そう言いながら相手の胸を掴み揉みしだいていきながら欲望に忠実にそう伝えて (2019/11/29 15:16:21) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ふふ、女性の精気の方が綺麗で美味しいの♡んー…した方がいい？(おっぱいに押し付けられた魔羅を見て首を傾げて) (2019/11/29 15:19:28) |
| ミツバ♀雪女 | > | んん、ふ...あたし、そろそろ時間、だから...///(そういえば、求める相手の頬にキスをして♡) (2019/11/29 15:20:53) |
| 紅葉☆キメラ | > | ぬぅ、残念（そう言いながら優しくこちらもキスをしてやりゆっくりと引き抜いて (2019/11/29 15:22:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | レズ淫魔かやー、まぁたまにおるなぁ…ふたなりの生気は淫魔としてはどういう味がするのかのぉ… んむ、お掃除フェラ、してほしいのぉ（おねだりするように半萎えのおちんぽを揺らして） (2019/11/29 15:22:49) |
| ミツバ♀雪女 | > | 夜出来たら、ね？♡(そういえば、頬にキスしてて微笑み) (2019/11/29 15:25:36) |
| 紅葉☆キメラ | > | 了解なのじゃ（そう言いながらこちらも頬にキスをしてやり (2019/11/29 15:25:51) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ふたなりは…甘辛ミックスって感じ、かしらぁ♡ふふ、はぁい♡…んむっ♡(味の感想を言えばおちんちんを咥えてお掃除するようにフェラして) (2019/11/29 15:26:20) |
| ミツバ♀雪女 | > | さてと...楽しかったわ...♡(そう言って服を着ては言いつつ、頬にキスされては恥ずかしそうにしてから立ち上がり)それじゃ...またね？♡(そう言いながら部屋から出ていく雪女であったとか) (2019/11/29 15:29:59) |
| ミツバ♀雪女 | > | 【というわけで落ちます、お疲れ様ー♡】 (2019/11/29 15:30:08) |
| おしらせ | > | ミツバ♀雪女さんが退室しました。 (2019/11/29 15:30:09) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | 【お疲れ様ねぇ】 (2019/11/29 15:30:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | そう言われると相当美味しそうじゃな？（照り焼き味みたいな感じじゃろうかの、なんて思いながら、熟練のおフェラが始まると腰をくねらせて悦んでしまい） あんっ、んっ、んぁああっ♥（3つの穴の味がまじり大変なことになっているおちんぽをピクピクさせて） (2019/11/29 15:31:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | お疲れ様じゃなぁー (2019/11/29 15:31:09) |
| 紅葉☆キメラ | > | お疲れ様なのじゃー（見送るとビールを飲み干して (2019/11/29 15:32:30) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | 貴女も淫魔なら分かったかもしれないのに…残念…(ちゅう、と先っぽに吸い付いたりぐりぐりと舌で刺激しながら時折口を離すとぺろぺろと幹の部分を舐めたりして) (2019/11/29 15:34:13) |
| 紅葉☆キメラ | > | 綾子も淫魔みたいなものじゃろうけどな（そう言いながらビールを飲み干すと日本酒に変えていてごくごくと飲みながら二人を見ていて (2019/11/29 15:38:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | 房中術ができても、淫魔のように本能的にできるというのとは違うぞよ（全く、昼間っから飲んで…なんて言いながら、きれいに舐め取られていくと、先端からとぷ、とぷ、と透明できれいな先走りが溢れて。それだけでも大妖狐の膨大な妖力のせいで、並の人間の数倍の精力） (2019/11/29 15:39:18) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | んー…ちゅ♡(先走りを舐めてでか魔羅を綺麗にすると、最後に先っぽにキスをして口を離し、その間に膨らんでいたお腹は元のスラリとしたものへと戻っていて) (2019/11/29 15:42:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | よしよし、よくできた、おお、妾に三連射されてこの時間で飲み下すとは流石じゃなぁ（ぎゅー、と抱っこしてから頭をなでてやり） (2019/11/29 15:44:22) |
| 紅葉☆キメラ | > | 今日は休みじゃからな、休みとはだらだらするのじゃ（そう言いながらお酒を飲みながら見つめていて）けど交尾とか大好きじゃから本能的でもあるのではないか？（そう言いながら焼きイカをかじっていて (2019/11/29 15:45:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 交尾そのものではなく精気を吸収する技術の話じゃよーぅ（オヤジ臭い…とか内心思いながらジト目） (2019/11/29 15:46:15) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | こう見えても淫魔の女王なのですよー(ふふ、と少し子供っぽい口調で喋りながらぎゅーっとされて頭を撫でられると心地よさそうに目を細めて) (2019/11/29 15:46:47) |
| 紅葉☆キメラ | > | なるほど（そう言いながら思ってること分かっておるぞ…その通りじゃがと言いつつゆったりと飲んでいて (2019/11/29 15:49:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | もっと威厳があると陵辱したくなりそうじゃがなぁ（能力が女王級ってだけじゃからなぁ、なんて、豊満な尻を撫でながらお膝に猫を乗せる感覚） 紅葉も使ってみるか？（そしてこの扱いである） (2019/11/29 15:54:16) |
| 紅葉☆キメラ | > | 使うのじゃー（そう言いながらお酒を置くと自分のものを扱きながらアスモデウスの後ろからお尻を揉みしだいていきつつ割れ目に肉棒を擦り付けていき (2019/11/29 15:56:06) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | 威厳はまだ出せないですよぉ(むりむり、と顔を横に振ると猫のように綾子のお膝に乗ってたらおまんこに魔羅を擦り付けられる感覚に指をそこまで持っていくとぱっくりと開けて入れられる準備は万端で) (2019/11/29 15:58:05) |
| 紅葉☆キメラ | > | んんっ…♡（そのままアスモの穴にズプゥッ！！と一気に挿入して、相手の穴の中で形を変えて肉棒を膣内が気持ちよくなるための形にしていき）はふ…♡妾の肉棒を形変えれるようにはしているが淫魔に通用するなら嬉しいが…ああ♡（そう言いながら相手の奥まて入りこみつつ (2019/11/29 16:00:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | そこは背負うものが増えれば自然と身につくものよ（狐の方はアスモの超乳を手元に抱き寄せると、今度は真正面からずぶずぶ…狐の二尺ちんぽでも奥まで届かない超特大サイズのおっぱいで縦パイズリをさせていき） (2019/11/29 16:01:51) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | はぁ、ん♡ちゃーんと、気持ちいいですよぉ♡♡(自身の膣内が気持ちよくなる形になるおちんちんに少しびっくりしつつも奥まで入り込むと肉襞は魔羅を刺激するようにひくひくとひくついて)ふふ、じゃあ威厳が出てきたらもっと抱いてくれる？(首を傾げながら聞いて、大きな魔羅を大きなおっぱいでパイズリし、乳首が擦れるたびに母乳が出てきては魔羅を汚して) (2019/11/29 16:06:40) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ、それならよかった…のじゃ…はふっ♡（ひくついてくる穴に気持ちよさそうに震えながら大好きなお尻を鷲掴みにしながら揉みしだいていき、相手の膣内を楽しむように腰をゆっくりと動かして相手の子宮口にずぷっずぷっ…と軽く当てていき (2019/11/29 16:08:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | 抱くだけなら今でも素晴らしい肉体じゃからなー、威厳が出てきたら陵辱する（だぷんだぷんっ、と乳房に腰を叩きつけて、そのたびにアスモの乳首を潰して母乳を吹き出させてしまい） まったく、この乳の谷間はまるで底なし沼じゃな♥ (2019/11/29 16:09:24) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | もっとぉ、激しいの欲しいですよぉ♡♡(ゆっくりと動かされるのに物足りなさを感じたのかもっとと言って自らも腰を振り何度も子宮口に当ててはそのたびにぎゅうぎゅう魔羅を締め付けて)じゃあ楽しみのために、頑張る〜♡(両手でおっぱいを支え、母乳を噴き散らしながらでか魔羅にいっぱい気持ちよくなってもらおうと勢いを増しながらパイズリしちゃって) (2019/11/29 16:15:11) |
| 紅葉☆キメラ | > | ならっ、。いっぱいっ♡（そう言いながらアスモの体をぐいっと綾子の股の間に移動させて膝立ちさせると後ろから膝立ちバックでズパンッ！！ズパンッ！！ズパンッ！！とねじ込むように腰を打ち付けていき相手の子宮口にディープキスするように腰を打ち付けていき (2019/11/29 16:17:36) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | あっ、そこっ♡んぁっ、ふぅ♡♡(より一層深くに入ってきた魔羅に気持ちよさそうに顔を蕩けさせると子宮口が緩くなってきてまるで魔羅を入れてと言わんばかりに) (2019/11/29 16:19:50) |
| 紅葉☆キメラ | > | あぁ、これはっ…溺れそうになるっなっ♡（そう言いながら荒い息をしながら子宮口が開くとそのまま一気にねじ込みながらズパンッ！！ズパンッ！！ズパンッ！！と腰と腰が密着させるように打ち付けていきアスモの穴を堪能していて (2019/11/29 16:21:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふー、妾もちょっと紅葉をいただこうかのぉ（アスモの頭越しにかるーくちゅっちゅってキスを交わしながら、母乳パイズリで肉棒が限界まで張り詰め、激しく反り返って） (2019/11/29 16:21:54) |
| おしらせ | > | 摩耶☆化け狸さんが入室しました♪ (2019/11/29 16:25:02) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | もーっと、溺れてぇ♡♡(奥に入れられれば入れられるほど締め付けては離そうとしない名器にもっと溺れろと言わんばかりの締めつけで射精を促してきて)んふふ、ぱんぱんになってる〜♡(あんなに出したのに、と言葉を零しながらもパイズリするのはやめることはなく) (2019/11/29 16:26:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | んちゅ…おっ、あー、これは、絞られる…ぅ♥（腰をがくがくっと震わせると、おっぱいの中に四発目、出した瞬間谷間に沿ってドバっとあふれるぐらいの量をぶちまけちゃって） (2019/11/29 16:27:05) |
| 摩耶☆化け狸 | > | …はっ！(うっかり連射精しまくり、アスモさんに気まですっかり抜き取られて気絶しておったらしい摩耶。起き上がればそこはまたアスモを挟んだ痴態が繰り広げられており、ぉお…♡と目でも楽しいその行為の観覧ベストポジションに移動すれば、もう一度水を飲み干して) (2019/11/29 16:27:23) |
| 紅葉☆キメラ | > | くふぅっ…♡はぁっ…こういうメス大好きじゃ♡（そう言いながらお尻を強く揉みしだいていきつつ腰の代わりにお尻を掴みながら射精を促してくる穴を堪能していてそのまま腰を強く強くねじ込みながら綾子とのキスを堪能しつつ舌を綾子にねじ込んでいき (2019/11/29 16:27:40) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | んふふ、いっぱい出たねぇ♡(楽しそうに笑いながら精液を舐めとり、お掃除フェラをして)私も、激しい人だぁい好き♡♡(強く深くねじ込まれ、限界までねじ込まれると勢いよく達してそれと同時に潮も吹いてしまったようで) (2019/11/29 16:32:07) |
| 紅葉☆キメラ | > | あぁっ…いくっっ、我慢できんっ…あぁっいくっ！！♡（そう言いながら限界がくると我慢できなくなって相手の一番奥まで腰を限界まで貫くとそのまま勢いよく精液をぶちまけていき、ビュルルッ！！ビャルッ！！ビュブっ！！と音が聞こえてしまいそうなぐらい大量に出していき (2019/11/29 16:33:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | うむ、わかるのぉ。妾もおっぱいでっかいむっちむちサキュバスとかどれだけ犯しても足りんからなぁ♥（紅葉と同意しながらちゅっちゅっ、そしてアスモの乳房に繰り返しドロドロの精液をぶちまけ、上と下からきれいになった体を再び上下から精液まみれにしていって） (2019/11/29 16:34:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | お、摩耶起きたかぁー無理するでないぞぉ (2019/11/29 16:34:42) |
| 摩耶☆化け狸 | > | なんと気持ちよさそうな…♡(悩ましげに自分の指を甘噛み背中を反らして悶える。音まで聞こえるような射精と潮吹きを見れば思わず反対の手を自分の秘部へ持ってゆけば、くちゅりくちゅるると雌穴をいじり回す)んぁ…♡ァ、綾子さん…ありがとぉございまする…♡ぁ…♡こっちも気持ちぃぃ…♡(中指で膣中をいじくり掻き回しながら、手のひらで自分の睾丸をふにふに触って) (2019/11/29 16:36:37) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | ふぁぁ♡♡いっぱい出てるぅ♡♡(大量に中に出され、それと同時にまた達してしまったようで、体からは力が抜けた様子)ん、美味しい…♡(繰り返し出される精液を舐めながらもそのスピードは段々と落ちてきているようで、流石にガス欠間近らしくふわふわとしていて) (2019/11/29 16:38:59) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…しかし、これだけ犯されてすごいな…アスモ♡（そう言いながらたっぷりと中に出しながら力が抜けている相手を見たつつ綾子と口を離して）力が抜け始めたサキュバスってエロいよな（そんなことを言いながら穴の中でグリグリと出したばかりの肉棒を動かしていき、ゆっくりと引き抜くとお酒を取りに戻り摩耶の真横でお酒をごくごくと、飲んで (2019/11/29 16:41:24) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | えへへ、すごいでしょ(にっこりと気の抜けるような笑顔を見せ、ペちゃりと床に倒れ込むとゆっくりと肩で息をして呼吸を整え) (2019/11/29 16:43:06) |
| 摩耶☆化け狸 | > | はぇ…？紅葉さん、もぉいいんですか…?(隣に来たキメラさんに、興奮から来る反射でビクンっと身体を跳ねさせてから、横で酒を豪快に煽る様を見ながら。)あは、ほんとすごぉいですねーアスモさん…そのお顔もいやらしくてちんこたっちゃいますよー…ほら…♡(と、おまんこ弄り回しながらビン勃ちの竿をアピール) (2019/11/29 16:44:34) |
| 紅葉☆キメラ | > | んっ…そうやって興奮している奴がいればそっちに…な？（そう言いながらお酒を飲み終わると摩耶の腰に腕を回してぐいっと引き寄せると相手の胸にかぶりつくようにしゃぶりついていきなり強く乳首や乳房を吸い立てはじめていき (2019/11/29 16:45:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぉ、なにより、専門家がヘロヘロになるまで犯したというのは満足感がある（などと言いながらアスモの乳房からゆっくりとおちんぽを引き抜き、ドロドロになった谷間から精液をおっぱい全体に塗り拡げて） (2019/11/29 16:46:10) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | 時間があればもっとしてもらいたかったんだけどね〜(ぐでーっとしながらもそろそろ時間だ、と言うと立ち上がり宿の外へと向かい)ありがとうねぇ、3人とも♡(ちゅっと投げキッスを飛ばしてお宿を去っていき) (2019/11/29 16:48:13) |
| アスモデウス☆淫魔 | > | 【ではお時間もそろそろなのでお暇させていただきます！お疲れ様でした〜】 (2019/11/29 16:48:37) |
| おしらせ | > | アスモデウス☆淫魔さんが退室しました。 (2019/11/29 16:48:41) |
| 紅葉☆キメラ | > | おつかれさまなのじゃー、アスモー（そう言いながら手をふりふりして (2019/11/29 16:49:00) |
| 摩耶☆化け狸 | > | そ、興奮してる奴…ってあっちのこと…っつ！？(オナニーに夢中になり紅葉の言葉を反芻しても意味を理解するのに時間がかかってしまった。まさか、軽々腰にて回されて小ぶりなその胸に相手がむしゃぶりついてこれば、小さい分感度も高い乳首から一気に快感を身体走らせ、弓なりに仰け反って)んんっぁああんっ♡ぁ、あっあっ…♡(腰をびくつかせて、乳首からの快感に悶える) (2019/11/29 16:49:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【お疲れ様じゃー】 (2019/11/29 16:49:44) |
| 摩耶☆化け狸 | > | ぁ、アスモさぁん…っっ♡お疲れ様で、した…ぁ…♡ (2019/11/29 16:50:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、紅葉はまだまだ元気じゃなあぁ、妾も夕餉の支度をしてくるぞ（紅葉の顔におちんぽを向けるとぶびゅっ、っと精液を引っ掛けてやり） (2019/11/29 16:50:24) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…んちゅっ…ぢゆるるっ！ぢゅるる！！♡（そのまま力強く胸を吸い立てていきながら部屋に入って気絶してしまって犯せなかった分強く吸いたたていきながら相手のお尻にも手を這わせて尻を撫で回していき相手を刺激していき (2019/11/29 16:50:56) |
| 紅葉☆キメラ | > | んぐっ…お疲れ様なのじゃ綾子っ（そう言いながら精液をぶっかけられると顔で受け止めつつ綾子を見送り (2019/11/29 16:51:29) |
| 摩耶☆化け狸 | > | ふぁっ…っ！（綾子からの流し射精にぶっかけられた紅葉に驚きつつ…その顔をぺろぺろと舐めて精液ぬぐってやり） (2019/11/29 16:51:48) |
| 摩耶☆化け狸 | > | 綾子さん、お疲れ様で…す、ぅうう…♡ (2019/11/29 16:52:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | こうなったら紅葉は満足するまでおかし続けるからのぉ、まぁ頑張れ（ぽん、と摩耶の肩をたたいてから奥へ引っ込んでいき） (2019/11/29 16:52:23) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2019/11/29 16:52:27) |
| 摩耶☆化け狸 | > | あっ、あっあっ♡紅葉さ…ん、んぐ、ぅう♡(刺激される尻から菊門も秘部も反応して疼く)そんな、音いやらしく…うぅ…♡立てたら、ぁあ、ぁあ♡(硬く充血した乳首が震え、たまらず足が紅葉の腰へ絡みついてゆく) (2019/11/29 16:54:01) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…ふぅっ…♡（相手が足を腰に絡めてくるとオナッていた手を握り自分の割れ目から手を離させて両手とも手首を掴みソファに押し付けると500mlペットボトル並の大きく太い肉棒が震えていて相手の股間に擦り付けていき (2019/11/29 16:56:32) |
| 摩耶☆化け狸 | > | っ…！？(握らされ擦り付けられるデカ魔羅に思わず身が強ばる。でもこの体勢で拒否なんて…できるはずもない。己が体の丈夫さを願いながら、ゆっくり深呼吸しつつ紅葉の首に手を回す)あな…使って下さい…♡ (2019/11/29 16:58:54) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…くぅっ！！♡（そのまま一気に根元まで挿入すると一気に痛みがくるが、すぐに肉棒は膣内を認識して相手の一番気持ちよくなる太さ、大きさ、硬さに変化して摩耶の膣内を気持ちよくなる限界まで広げていき、そのまま相手を密着するように抱きしめるとズパンッ！！ズパンッ！！ズパンッ！！とねじ込むように腰を打ち付けていき (2019/11/29 17:00:36) |
| 摩耶☆化け狸 | > | ぁああっ！！！んんんっ、んーー…♡(苦しい、痛くて耐えられないギリギリの大きさで、摩耶の気持ちいい場所を全部擦って抉るみたいな肉棒に、涙とヨダレ両方垂らしながら奥まで受け入れる。摩耶のちんぽが射精ではない絶頂にビクンビクン跳ね震えなから)んぁああ♡だめ、だめ♡これっ、きもちぃいい♡んぃいい♡ぁあ…♡(力強いピストンに膣まんこが喜び締まりうねり、必死で紅葉にしがみつく) (2019/11/29 17:04:03) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ！！はぁっ！！はぁっ！！♡（何も喋らず荒い息遣いで力強くねじ込むように腰を打ち付けていき締まりのいい穴を堪能しながら相手の弱いところ全てを気持ちよくさせながら相手の身体を強く抱きしめていき…相手の尻尾と自分の尻尾を強く絡めていき完全に密着して犯していて (2019/11/29 17:05:45) |
| 摩耶☆化け狸 | > | ぁあ…♡逝く、イクいってしまう…♡紅葉、ぁ、はぁっはぁっ♡ぁあ逝く！！奥に、…んぁああ♡(強い打ち付けに前立腺とGスポット両方犯されて耐えられるはずもない。しっぽ絡ませ合いになればすぐに膣中が締まり震え、ちんぽが震えて暴れるように射精する)う、ぁあ♡出てる、しゃせぇ…ぁ、あっ…♡ (2019/11/29 17:09:17) |
2019年11月29日 00時58分 ～ 2019年11月29日 17時09分 の過去ログ
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