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「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ

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2019年10月26日 18時57分 ~ 2019年12月03日 23時42分 の過去ログ
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タッタルン♂?キキルン(獣人)(そうして始めて見るお客さんに気付いて、首を傾げるのでした。とがり耳も長いマズルも揺れて、朱い瞳のと長い尻尾を持つ客人い興味津々の様子。鼻先がひこひこと、耳がちこちこ揺れては様子を伺っています)   (2019/10/26 18:57:51)

タッタルン♂?キキルン(獣人)こばわーやよ、ゆーっしゃっさのおきゃくっささん。タッタルンは、キッキルンやのよ。よろしぅ~。(ぺこり、お辞儀してご挨拶)   (2019/10/26 18:59:52)

ラムゥ♀竜人……よ、宜しく…(こちらも軽くお辞儀をして、)…あ、…ラムゥ…っていう……名前。(ぎこちない自己紹介。)…たったるん…?、…お菓子…いる?(自分はトリックオアトリートとは言われていないが、かわいいのでお菓子をあげたく)……ブレイ…この人…?…、かわいい…   (2019/10/26 19:03:40)

ブレイ♂元勇者うん、ないるんるん(ふと思ったけどこっちもタッタルンぽく話してタッタルンに伝わるのだろうか……考えたけど、辞めた。絶対しんどい)あー、そういやそうだな。トリックオアトリート…タッタルンは仮装の必要もないし楽だな(くっくっくと笑う。でも実際深夜にタッタルンがばぁーって出てきたらビビる。間違いなく)   (2019/10/26 19:05:42)

タッタルン♂?キキルン(獣人)ら、ら、ら、ら、ら、らむるん?(発音は長いマズルなために、ちょっと難しい様子。まるで歌うように練習しますが、上手くいかずに耳を垂れて、爪の長い指をつんつんと合わせていましたが) おかし、おいしーぃ。おかしうれしーぃ。ラムルんも、ととりっとやのね。くふふふふ。(お菓子をもらえると聞いて、両手を口に当てると眼を細めて体を揺らし、楽しそうに笑うのでした)   (2019/10/26 19:05:56)

ブレイ♂元勇者ああ、こいつはタッタルンって言ってな。キキルン族っていう…なんだっけ、えーっと…そう!ドブネズミの獣人らしい。仲良くしてやってくれ(にっこり)   (2019/10/26 19:06:46)

タッタルン♂?キキルン(獣人)どぶどぶちがうるん!(訂正ていせーい! 海鼠族と認識されているのです。Sea Rattte   (2019/10/26 19:07:49)

ブレイ♂元勇者ああ、違うらしい。海鼠らしい。まぁ似たようなもんだろう。仲良くしてやってくれ(訂正にっこり)   (2019/10/26 19:08:34)

タッタルン♂?キキルン(獣人)(Sea Ratって表記されているんでするるん! 【途中送信ごめんなさいなよの】)   (2019/10/26 19:08:35)

ラムゥ♀竜人ふふふ、かわいい…(にへ、と笑って)……えっと……確か……、(ポケットから小さなキャンディーを2つ出して)…これ…あげる…!(相手に近づき差し出して)…ききるん…なんかかわいい…宜しく…   (2019/10/26 19:11:19)

タッタルン♂?キキルン(獣人)あっりがったしー。ララルん、やっさしーぃ。(キャンディ2個。細い爪で器用に摘まんでもらうと、肩掛けカバンのポッケへ丁寧にしまい込みました。ぱたぱたとジャンプして、嬉しいを全身で表します) タッタルンな、ルンルンネッタワークの配達さんなの。おにもつ、おてがみ、どこでも、お届けするるん。どこにも たったるんるんから、甘いおいしーぃおやつ、大事ね。   (2019/10/26 19:14:00)

ラムゥ♀竜人えへへ…(かわいいかわいいと見つめながら)……配達…してるのか。…凄いね…、……ここに来たのは…配達とかあった…から?   (2019/10/26 19:17:48)

ブレイ♂元勇者うん、主に俺とか、ここで泊まってる人への手紙。あとたまにここの常連へ向けての手紙とかだな。旅人とかだと所在が確定しないから、取り敢えず此処へってノリらしい(よくわかんないけど。受け取った手紙は昔の知り合いのもの。まぁ今はお金ないから返事出せないけど)   (2019/10/26 19:21:30)

タッタルン♂?キキルン(獣人)はいたつお仕事ね、いぱいいぱーい。タッタルンたいへーん。でも、ちゃりちゃりいぱーい、くふふふ、しややせもいぱーい。おともだちもいぱーい、しややせもっといぱーい。くふふ。(仕事を褒められたと思ったのか、両手を再び口元に当てて、くふふと体を震わせて笑います。耳も鼻先もふるふるとゆれました) ゆーっしゃっさに、お手紙持てくるね、ここの初めのお仕事。(それから、とよいしょよいしょとカバンのポッケから何かを取り出しました。手渡しますのは、はろぅいんカラーのジンジャーマンクッキーに。鼠ののたうったチョコ文字でどうにかこうにか読める程度に、共通語でタッタルンと書かれているようでした) ハロロロゥインの、えいぎょーさん。おきゃくっさにあげるよの。(あい! と、勇者店長とラムゥさんへと差し上げるのでした)   (2019/10/26 19:22:24)

ラムゥ♀竜人へぇ…そうなのか。…なんか郵便局みたいな…。(ふふ、と笑って)…しややせいっぱいなのか~……(本当にかわいい。と。ニコニコが止まらない。)……くれるの、…ありがとう…!…(嬉しそうに受け取って大切にポケットにしまい)   (2019/10/26 19:26:54)

ブレイ♂元勇者はは、良い商売してるな…(イベントごとに何やら用意してそうなタッタルン。クリスマスとかだときっとサンタのコスチュームであっちこっち飛び回っているのだろう。ありがとな、とクッキーを受け取って、タッタルンの変な文字に笑いながらパクリ、うん、普通に美味しいクッキーだ)まぁ、次来るときまでには作っとくからさ、お金。安心して配達してくれよな(にっこり笑ってサムズアップ。なお増やす方法は )   (2019/10/26 19:28:26)

タッタルン♂?キキルン(獣人)ゆーしゃっさ、お仕事、お手紙、いぱーい。(今日は、どっきりでちゃりちゃりとお仕事ないないの。ションボリ、でも仕方ない、ハロウィンだものと思っている様子) うひひ、ゆーしゃっさ、ラムルん、元気っこなら、おてがみまたいぱーいあるるんね?   (2019/10/26 19:29:39)

タッタルン♂?キキルン(獣人)(そうして次の仕事先もあるのか、ぽてぽて、水筒にお湯をちょーだい、と分けてもらうと1枚の効果をたいっへん、それはもう大事そうに取り出して、名残惜しそうにテーブルへあいっ!と代金とばかりにぺちんと置くのです) はろぅいんさん、えいぎょーさん行ってくるのね。   (2019/10/26 19:31:08)

ラムゥ♀竜人……?……うん?(まだ慣れてなくてとりあえず頷き)……行ってらっしゃい、…頑張ってね(手を振り)   (2019/10/26 19:33:18)

ブレイ♂元勇者(毎日をハロウィンと偽ればタッタルンにお金払わず手紙受け取れる可能性が…?とかちょっと考えつつ)おう、頑張ってな。そろそろ寒くなってきたし気を付けろよ(道中の道が凍ってたりとか、そういう方面で。お湯を水筒に注ぎ、硬貨を受け取っては水筒を渡して)   (2019/10/26 19:38:24)

タッタルン♂?キキルン(獣人)(頑張ってね、の応援は嬉しかった様子。お湯を足した水筒を持った両手を挙げて、ぴょこんと飛び上がってのご挨拶)おてがみ、おしごとあるるるんは、ルンルンネッタワークなタッタルンをよろしくなよの。まったね~!!(そうしてヨチヨチとした足取りで入口扉へと向かうのでありました)【お話相手ありがとなのよ~。まったねー!!】   (2019/10/26 19:39:06)

おしらせタッタルン♂?キキルン(獣人)さんが退室しました。  (2019/10/26 19:39:16)

ブレイ♂元勇者ああ、またな。タッタルン。達者でなー(手を振り見送る。いやー、よちよちかわいいやったー!)【ああ、お相手ありがとな。またなー】   (2019/10/26 19:40:35)

ラムゥ♀竜人……とても……かわいかった…(扉の方をじっと見つめたままボソボソとそう言い、)【お疲れ様ですー】   (2019/10/26 19:40:46)

おしらせ柏木♂竜神さんが入室しました♪  (2019/10/26 19:43:45)

柏木♂竜神こんばんは~。久しぶり~。ブレイさん。キノコは好きかい?(店の扉を開けて入ってきた浴衣姿の青年。)   (2019/10/26 19:45:17)

ブレイ♂元勇者…ちょーどお金も入ったしあとで行かねばな(タッタルンから受け取った硬貨を手にし、くくくと笑い)あ、竜神様お久しぶりっす。え?キノコ…うん、まぁ嫌いではない、かなー…(あはは、と苦笑。嫌いじゃないけど微妙な苦手意識はあったりする。多分冒険してたとき毒キノコ食べた的なアレで)   (2019/10/26 19:47:48)

ラムゥ♀竜人……ども……(軽くお辞儀)   (2019/10/26 19:49:41)

柏木♂竜神ちょっとハロウィンの余興にキノコを使っていたから、余ったやつを持ってきたよ、後カボチャも。(苦笑する姿に察した竜神、取り出したのはえのきに舞茸とまあ、『普通』のキノコ。逆にカボチャは時折軽く揺れ、くすくすと笑う声がする。)そちらの方は初めて。柏木です、よろしくね。(軽くお辞儀する竜人に挨拶を返し。)   (2019/10/26 19:52:18)

ラムゥ♀竜人……かしわぎ…?……さん…?……初めまして(相手をじっとみて。)…ラムゥ…って名前…です   (2019/10/26 19:55:22)

ブレイ♂元勇者おー、オーソドックス…(見るからに無害である。…竜神様が普通の食材を?妙だな…とか勘繰りつつ受け取る。キノコは割りと食べれる野菜だから嬉しいやったー。そして当然のように現れる奇抜食材、よかったいつもの竜神様です。これは…テーブルに飾っとこう。普通のカボチャ(装飾用)の横に)…と、いうか、余興にキノコとは一体…?(舞茸手に取り首傾げ)   (2019/10/26 19:57:10)

柏木♂竜神そうそう、かしわぎ、ラムゥさんも竜なんだね~。(っと、ちょっと嬉しそうに話をして。)   (2019/10/26 19:57:11)

ブレイ♂元勇者読みは一緒でも字の違いで全然変わってくるな…(竜と竜の邂逅。どういう反応になるんだろうってちょっとわくわく)   (2019/10/26 19:58:59)

柏木♂竜神私も普通のキノコも食べるよ?っと、まてまて、カボチャ食べないのか?(飾られてもくすくす、カタコト動くカボチャをみてそう言って。)余興にキノコをモンスターにして、倒した数で様々な景品とキノコをゲット、そんなハロウィンを考えている。(そう言ってブレイさんに、参加するか?っと、視線で訪ねる。)   (2019/10/26 20:00:56)

ラムゥ♀竜人……うん…。……一応…(少し緊張しているようで、視線をそらし)   (2019/10/26 20:01:18)

柏木♂竜神?あら?緊張しなくて大丈夫だよ~?そうだ、何か菓子を奢ろうか?(っと、ちょっと困った顔で、甘味による懐柔を試みる竜神。)   (2019/10/26 20:03:35)

ラムゥ♀竜人…!、(ばっ、と相手の方を見て。)…本当…?……いいの…?(嬉しそうにそう聞いて。)   (2019/10/26 20:07:16)

柏木♂竜神良いとも、こう見えて人に奢る位なら平気なんだ。さぁ、好きなだけ頼みなさいな!(っと、豪快に笑いながら、細かいの有ったか?っと、頭の隅で考えて。)遠慮はいらないぞ。   (2019/10/26 20:09:37)

ラムゥ♀竜人…じゃあ…さっきのケーキ……(さっき食べたショートケーキが美味しかったので、もう一度食べようと)   (2019/10/26 20:11:51)

ブレイ♂元勇者いやまぁちょっと怪しすぎるな~って…それに飾ってた方が面白くないですか(動かないカボチャと動くカボチャ、多分初見の人はびびらせれそう)ああ、おばけきのことかマタンゴみたいな…(眠らせてくるやつ。んー遠慮しときますって首を振っておく。イベント時は賭場でもなにか催しあったりするから絶対にいかねばならないのだ())   (2019/10/26 20:15:26)

柏木♂竜神よし、ブレイさん、ラムゥさんにショートケーキを、ついでに私に紅茶、それにチーズケーキをワンホール頼むよ~。(そうラムゥさんの要望に笑顔になり、自分もチーズケーキを丸々一つ注文する。)   (2019/10/26 20:16:07)

柏木♂竜神ふむ、確かに初めて見た人はびっくりしそうだね。(っと、ブレイさんの言葉に頷き。)そうそう、っと、そうか~。(っと、ブレイさん不参加に対して無理に理由は聞かず。。)   (2019/10/26 20:18:49)

ブレイ♂元勇者はーい(すっかり喫茶店めいてきたなぁと思いつつ、何故かあるショートケーキとチーズケーキを用意。ゆうしゃのもちものぶくろは偉大なのだ。実質4次元)はい、どうぞー(カボチャケーキじゃないんだな、と思いつつ。ショートケーキをラムゥの前に、ワンホールチーズケーキを竜神様の前に、そして紅茶をそれぞれに)   (2019/10/26 20:28:06)

ラムゥ♀竜人…ありがとう…!、(ショートケーキが来ると嬉しいそうに笑って)……   (2019/10/26 20:31:09)

ラムゥ♀竜人…いただきます……(そう言うともぐもぐと食べ始めて)   (2019/10/26 20:31:32)

ブレイ♂元勇者…あ、ちょっとそろそろ時間が…一度下がりますね。一応紅茶のおかわりは置いとくので好きに淹れてください(すすっとそれらを用意して、年長の竜神様にお願いして)それじゃあ先に失礼を…(そう言い自室の方へ向かっていって)【一度落ちますね。お相手ありがとうございました!】   (2019/10/26 20:32:23)

おしらせブレイ♂元勇者さんが退室しました。  (2019/10/26 20:32:29)

ラムゥ♀竜人……分かった、…じゃあね、(ありがとう、と手を振って)   (2019/10/26 20:34:50)

ラムゥ♀竜人【お疲れ様ですー】   (2019/10/26 20:34:57)

柏木♂竜神おお、旨そうだ。ウンウン、ゆっくり食べなさいね、ブレイさんもありがとうね。(そうブレイさんに言うとブレイさんが一度自室に向かい。了解と返事をしてブレイさんを見送る。)さて、私もいただきます。(そう言ってホールのチーズケーキを器用に切り、口に運び。)   (2019/10/26 20:35:27)

柏木♂竜神【お疲れ様でした~。】   (2019/10/26 20:35:35)

ラムゥ♀竜人……やっぱ…美味しい……(美味しそうに微笑んで)……かしわぎ…って、……竜神様なの…?   (2019/10/26 20:38:31)

柏木♂竜神それは良かった。(そう言って自分もチーズケーキを食べてニッコリ笑い。)そうだよ、私は竜の神、竜神だよ。まあ、この店の中だと金払いの良い青年みたいな感じかな?(っと、自身が竜神だと隠さず言って。)だから、畏まったり、恐がらないでくれよ~?   (2019/10/26 20:42:19)

ラムゥ♀竜人…そう……。…ありがとう…(ブレイが竜神、と言っていたので緊張していたが、少し解れて、)   (2019/10/26 20:48:11)

柏木♂竜神どう致しまして、ま、最近敬われたり、畏れられたりしてね~。それを娘と養娘にはなしたらさ、『おとさまは自覚した方がいい。』とか、『師父は信仰の対象になっても、おかしくないですよね?』って言われてさ、ちょっとショックだった。(っと、気になる事を娘達に相談した話をラムゥさんに話して。)   (2019/10/26 20:52:56)

ラムゥ♀竜人…確かに……神さまって聞くと……緊張する…。(うーん、と考え)…仕方ない…。強いんでしょ……。   (2019/10/26 20:55:09)

柏木♂竜神ま、そんなだから、この店では一つ、柏木さん、って呼んでくれ。(っと、紅茶を口にしてから頼み。)まぁ、2200年も竜神しているからね、結構強いよ?   (2019/10/26 20:59:10)

ラムゥ♀竜人かしわぎさん、…分かった。(こくん、と頷いて。)2200年……長い……(驚き)   (2019/10/26 21:02:29)

柏木♂竜神ありがとうね。ラムゥさん。(頷くのを見てニッコリ。)長生きした分、色々あったけどね~。住み処にしていた山に魔王が来たり、洞窟にどこかの国の騎士団が来たり……。   (2019/10/26 21:06:59)

ラムゥ♀竜人……大丈夫…。(へら。)……へぇ……た、大変そう…。   (2019/10/26 21:08:45)

柏木♂竜神ちなみに魔王は今は私の迷宮の番人だよ。今はのんびり過ごしてる。(そう言っていつの間にかチーズケーキを食べ終わり。最後に紅茶を飲み干して。)   (2019/10/26 21:11:19)

ラムゥ♀竜人…へ、へぇ…(「魔王従えてる…?」)…そうなんだ…。…本当に強いんだね……   (2019/10/26 21:17:45)

柏木♂竜神強いけど、ここだとそんな意味はないかもね。あ、珍しい食材でブレイさんに無茶フリ出来るか。(っと、強さの無駄遣い的な発言をして。)   (2019/10/26 21:19:44)

ラムゥ♀竜人……えっ…(な、何するんだろう、とぎょっとする。)……め、珍しい食材?   (2019/10/26 21:24:28)

柏木♂竜神まぁ、次に来たときのお楽しみだね。ラムゥさんは鍋は好きかな?(っと、ちょっと悪戯っ子みたいな顔で言って。)   (2019/10/26 21:26:16)

ラムゥ♀竜人な、鍋…?、う、うん……お肉があるなら…好き……だけど?(ぎこちなく頷き)   (2019/10/26 21:28:55)

柏木♂竜神よーし、次に来る時は旨い肉の鍋をブレイさんに作ってもらうか~。(そう言って立ち上がり。)私はそろそろ失礼するね、代金は置いて置くから、ラムゥさんはゆっくりしてね~。(ラムゥさんにそう言って、卵サイズの蒼玉を置いて。)楽しかったよ、じゃあね~、お休みなさい。(そう言って宿を後にした。)   (2019/10/26 21:35:39)

柏木♂竜神【では、明日早いので失礼します、お疲れ様でした~。】   (2019/10/26 21:36:22)

おしらせ柏木♂竜神さんが退室しました。  (2019/10/26 21:36:27)

ラムゥ♀竜人……やった!…ありがとう…(ニコッと笑って)…分かった。…ばいばい…(手を振り)【お疲れ様ですー】   (2019/10/26 21:44:36)

おしらせラムゥ♀竜人さんが退室しました。  (2019/10/26 21:44:39)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/10/26 22:03:06)

ブレイ♂元勇者ただいま、と…ああ、もう二人は帰ったのか(お疲れ様、と既に帰った二人に向かって思い)さーてと、どうすっかなー…(人もいないし、いっちょ賭場へ繰り出すかなーなんて、タッタルンからもらった代金片手に考える。竜神様の代金は、一応念のために手をつけず置いとこう)   (2019/10/26 22:05:18)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/10/26 22:34:27)

銀月♀白龍(灯の入っている酒場に、にゅにゅ、と顔を出すのは東方風の出で立ちの女だ。白銀髪にいくばくか混じる緋色。サイドを残してシニョンにまとめたお団子頭。飾り紐につけられた鈴が、小さく音を奏でて来訪を知らせよう)こんばんはーじゃ、近頃はまじめにやっておるなあ?(によによふすーな感じで緩い挨拶の声を向けた)   (2019/10/26 22:36:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。  (2019/10/26 22:37:32)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/10/26 22:39:20)

銀月♀白龍【目の前で寝たのかと思うたわ、お帰りじゃ!】   (2019/10/26 22:39:51)

ブレイ♂元勇者あ、こんばんは月さん。まぁちょっと、働かざるを得ないというか、働かざる者食うべからずの現実を感じているというか…そういう状況だからな(要するに、金がない。主に博打のせいで。浪費浪費&浪費にこれまで店を開けてなかったツケがようやく巡ってきた様子である)何か飲む?というか寧ろ飲んでくらはい(俺の今後の生活(と賭け金)のために)   (2019/10/26 22:43:51)

ブレイ♂元勇者【あいむそーりー…ただいま】   (2019/10/26 22:44:23)

銀月♀白龍ほほう?まあ人間勤勉な方が良かろうしな(によによ。ゆるりとした仕草で店の中に足を踏み入れる。店主がいるかいないか、その差は些細なことだろうが、それでも大きな違いだ。現に、人の賑わいの後、の様なものを感じながらに)……とはいえ吾の逗留費用はツケじゃろ?(きゃるーんと言い切るダメ龍は、でも。しょうがないなあ、とか言いながらスツールに腰を預けて。)それじゃあ吾奴の飲んでたブランデーでも。お湯割りでおくれ?(頬杖ついて、ボトルキープされてるだろうそれをちょいちょい、と指で示して注文した)   (2019/10/26 22:47:02)

銀月♀白龍【問題ないない~ちょっと目を離すと落ちてたりするからの】   (2019/10/26 22:47:22)

ブレイ♂元勇者それは間違いない、けど良いからと言って、それを徹底するのは余程の意志がないとね、ムリムリ(だから俺がだらけてしまうのは仕方のないことなんですぅ)…あ"あ"、そういやそうだっけ…(絶望。勇者とかが絶対出しちゃいけない系の声出しながらガクリ)あーいよー(キープボトルお湯割り…ほいよーって。でも雑な仕事はしないよう、最低限心掛ける。お湯割りブランデーと、横に小さな包みに入ったいくつかのビターチョコレートを添えて出して)   (2019/10/26 22:54:53)

銀月♀白龍────ククク(悪い龍の顔してる。己の言葉に絶望の声をあげながら、それでも注文通りに用意をしてくれるのに目を細めてつま先ゆらゆら。彼がこの店を留守にしていたのは、何も賭け事のためだけではないのはようよう承知していることだから)ん、ありがとうな?(差し出されたグラスと、小皿に添えられた小さな肴におや、と片眉を上げた。おまけがつけられたならしょうがないなあ、と懐をごそりとして、己の衣服の隠しから取り出したのは、翡翠をいくつか。売れば多少の金子にはなるんじゃないか、なんて言いながら)……吾のおやつじゃけどなー(食べるなら大事に食べるんじゃぞ?とか念押しした※普通は食べられません)   (2019/10/26 22:59:56)

ブレイ♂元勇者(賭け事80、放浪癖19、良いこと1くらいの割合。つまり99割が浪費なのだ!)え、良いの?(思わぬ贈り物に驚きを隠せない。ああ、ありがてえ…これで明日も博打が出来る!と超絶ダメ人間的発想をしているのは内緒にしつつ、ありがとうという言葉を笑顔と共に送りながら翡翠をしまって)これできっと増やしてみせるよ(ガッツポ)   (2019/10/26 23:05:44)

銀月♀白龍(それまでの生を『善き事』のために費やしていたのだから、今更多少の浪費をしたところでたいして問題ではないではないだろうか、とまあ彼のことをほとんど知らぬ己でも思う、が)……多少は貯蓄に回しておかんと、家族が増えた時に困るのでは(おもに食費で、とか遠回しに言ってやった。彼の笑顔が何を意味するのか、とかはまあ多少はわかりつつもだが。こやつ虐めると怖いのが出てくるしーみたいな風情で。グラスを傾ける。葡萄の香気薫る、暖かなそれで唇を湿らせたなら)賭博は、まあおいておいて。修行の成果はどうだったんだえ?(緩く首を傾けて、問うた)   (2019/10/26 23:10:59)

ブレイ♂元勇者大丈夫大丈夫、あっちすげー金持ちだから(ヒモ宣言)修行…修行なぁ……難しい質問だな(どう答えるべきか。色々と考えるけど…どうしても説明がつかないから、結論だけ)成果は、なかったよ。寧ろ……まぁ、ちょっと上手く言えないんだけど(ポリポリと頬をかき、その口から出たのは芳しくない返事。ある意味、変わらないことがしれたのが成果だと言えるかも知れない。変わらない自分が居るだけ、その事実が、今回得られたもの…と言って良いかもしれない)   (2019/10/26 23:28:51)

銀月♀白龍 (至極あっさりとしたひも宣言に、酒精をふきそうになったわ。危ない危ない。口元拭いつつ)………うん?(軽いつもりだった問いかけに、横たわったのは存外に長い沈黙だった。形にできそうで、出来ない言葉が生まれるのを待つように。緩くグラスを傾ける。しばらくは静かな時間が流れて、伝えられたのは意外なような、あるいは以外でもないようなそんな返事だ)……変わらない、という事実が、其方にとって幸いなのか、不幸なのか。そりゃあ、強くなろうとしてなれなかったというのはおそらく残念なんじゃろうが……(ん、とわずかに考えるように間を作り)その事実は、其方を打ちのめすものかえ?   (2019/10/26 23:34:31)

ブレイ♂元勇者…その事実は…多分、本当ならそう大したことじゃないはずなんだ。俺はもう俺のやるべきことはやり終えたし…本当はもう戦う必要もない人間だったろうから(もう一度自分の中にある思いを整理して、ゆっくりではあるが、言葉にしていって)でも今は、戦う理由があって、戦うべきときが必ず来るんだ。…でも俺は今以上に強くなれない。戦わなきゃいけなくて、それなのに強くなれないっていうのは……不安、だよ(要領が掴めない。どこまで強いのか分からない敵が居る。その敵が来るのをわかっていて…それを前にして、どうしても変われない、変えれない自分で立ち向かわなくちゃいけない怖さ。それは十分に自分を打ちのめすものだと言って良い)   (2019/10/26 23:50:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、銀月♀白龍さんが自動退室しました。  (2019/10/26 23:55:12)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/10/26 23:55:17)

銀月♀白龍【……ただいま!】   (2019/10/26 23:55:41)

銀月♀白龍うん(暖かな温もりを指先に感じながら、グラスを揺らす。彼に与えられた女神の加護はすでになく───。既に彼は彼自身の役目を終えているのだと、告げられる言葉に。……ゆっくりと噛み締めるように告げられるそれに、ちらりと視線を、窓辺に向けた。)────其方が待ち受けるモノから逃げても、誰も、何も言わぬ。おそらくは、吾奴自身も。まあ、そういう性格とかそういうのは其方らのほうが付き合い長かろうけどなー?(視線を戻して、グラスの中で揺れる琥珀、その波紋に視線を降ろす。グラスを包む指にほんの僅か、力がこもって。今度はこちらがどう言葉を紡ぐべきかをあぐねる様に)……そうやって立ち止まって、考えることができる。今の己を把握できるのが店主殿の強みじゃと吾は思うがなー?(其方の強さは目に見えるものじゃないかもしれんが、十分じゃないのかの、と言葉を重ねた)   (2019/10/27 00:03:35)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/10/27 00:04:22)

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おしらせsexさんが退室しました。  (2019/10/27 00:04:31)

ブレイ♂元勇者それは…(前の自分は、もっと強かった、力があった。そういう自負はある。でもきっとそれは、特別な力。みんなのピンチに神様が特別に貸してくれた力みたいなもので、俺はそれを使っていただけだった。だから今ある力が俺の本来の力で……それを信じられるほど、昔の自分を忘れられないで居る)…信じられなくても、立ち向かう強さ、そういう覚悟……いくら自分を把握できても、その自分を信じられなくっちゃ、勇気もへったくれもないさ(強みであって、強さではない。勇気、それがいつだって自分の「強さ」だったと思う。けど…)…裏打ちのない勇気は、それは勇気じゃなくて無謀でしかないんだ。今俺がアイツに立ち向かっても…それは無謀とか無茶でしかないんだ(そして勇気とは、自信の上に立つもの。己を信じた上に立つものが勇気だ。それを、自信を、自分の力に求められたあの頃と違って…今の自分にその絶対的な力がない)   (2019/10/27 00:23:45)

銀月♀白龍───そも、吾はこの話の部外者じゃからな(少しだけ口許を緩めて、語られた言葉に、耳を傾ける)───求められているのは勇気かえ、力かえ(そんなものを示せと言われでもしたのかえ?グラスの縁を食んで、言葉を探す)そも、其方らはほんに敵同士なのかの(敵、であれば、こんなまだるっこしい方法を選ばずとも襲撃すればよいのだし、と。)……無茶でも無謀でも、守りたいものがあるから、其方は対峙をえらんだのでは?(力がないと嘆くのでは、留守を守る番の彼女も、不安になるのではなかろうか、なんて少し挑発じみた風にも取れる言葉を紡いで)───結局は、吾は其方らが相争う姿を見たくないだけなのかもしれないな(ぷすう、と溜息。男の子どもめ、と柔らかく言葉を接いだ)   (2019/10/27 00:35:48)

ブレイ♂元勇者…敵、だけど…考えてしまう敵だ。ソイツの立場とか、俺とソイツの関係とか、いっぱい考える敵だ。…一番厄介な敵だ(「ただの」敵じゃない。特別な敵)守りたいものはあるし、その考える敵のことだって、考えるだけじゃなくてどうにかしたいし…そのために無謀とか無茶とか言わずに戦えるだけの力と自信が欲しくて……とにかく、全部どうにかしたいんだ(争いが避けれないのであれば、その結果がより良いものであるように、より良い方向に向かうように。そしてそうなると確信が持てるほど強くなりたい。意外と、責任感はあるのかもしれない。自分が傷つくのが嫌だから、というのもあるだろうけれど)   (2019/10/27 00:50:47)

銀月♀白龍──ん(首肯。ついでに温くなったお湯割りを干して)店主殿は、色々考えておるよな、いつも(こう、滅多に聞けない本音、めいた言葉を耳にしながら眉尻を下げた)……その行動を裏打ちするための強さ、な(目を伏せて、考えを持て余すような。酒精が己の思考を乱すことはないが。様々な思いが、思考を乱しはする)……人の器に限界はある。吾はそれをどうするすべもないが、足りない分に乗せる力を貸すことは、できるよ(あくまで人としての範疇内だけれど。とはいえ、こちら側だとそこまで己の力は強くもないしちょうどいいのかも。守護竜である彼女は、それこそ世界を壊してしまえるのだろうし、なんて嘯いた)……あまり役には立たないが、肉壁くらいにはなれるんじゃないかえ(相手の土俵で戦う必要はないんじゃよ、と、別に卑怯な行いをせよというわけではなく、停滞している思考に別方向からの視点を探してみればよい、と)………(其方一人が、傷つく必要もないのだ、と、ぽふんと頭にグラスを軽く乗っけて)おかわりー(強請る)   (2019/10/27 01:03:33)

ブレイ♂元勇者それは、その……(誰からの力を借りる、それも考えた。自分だけでどうにかしないでって。そもそも、今までだって自分一人でなにかどうにか出来た試しはないのだから…絶対的な力と自信、そこから生まれる勇気、そしてそれを更に支えてくれる仲間の存在、それらが合わさって、勇者としての強さだったのだろう。それを今示すのは…でも、けど、だっての逡巡……どうにも、小さくなった今の自分の器じゃ支えきれない。はっきりとそれがわかっている今、月さんの言葉は…でも、そんなことを頼んで…じゃあそれで勝てる?自信?力?…色んな言葉が頭を巡る。返答も出来ないまま、時間が過ぎて…気付くと頭にグラスが乗せられていた)…あ、うん(一瞬ぽかんとして。グラスを受け取り再び同じものを注ぐ。そしてそれを月さんに渡して)   (2019/10/27 01:15:02)

銀月♀白龍(己の言葉に再び落ちる沈黙と、停滞する動きに)────……あ、は、悩んでおるな?(にっこり笑って。それからグラスを引き受けてもらって、おかわりが作られたら機嫌よく口にする)……吾はそういうのが本当に強いことじゃと思うな(程よい温かさを持った酒精を口にしながら、もう一度言葉を重ねる。迷って、迷いながら、それでも進んで、決断できる)じゃって、吾は中庸じゃから(こちらのものみたいに何が善か何が悪で、とかばっきり二つにはわけられぬの、と嘯いた)………悩んで悩んで、そしてみんなが笑顔になれる結論が出たなら。それでよかろ(ゆらり、爪先を遊ばせて。酒精というるおいで舌を湿らせたなら、幾分軽い言葉で告げた)   (2019/10/27 01:21:55)

ブレイ♂元勇者   (2019/10/27 01:25:34)

ブレイ♂元勇者それは、絶対でない答えだからな…(考えすぎていたくなった頭。当然良いCPUなんて乗せてないのでパンクしかけである)…ずっと結論は出ないよ。後悔ばっかり、連れてきてる(糖分糖分…月さんに出したチョコレートを結局ひとつ自分で食べて)……ふぅ……うん。どういう結果になるかわからない、けど…それでも良いなら、力を貸して欲しい(また結局引き摺る結果に終わるのかもしれない。でも、そうならないように、少しでも良い結果にするために。そのために彼女の力は必要だと思った。だから、良いといってくれるのなら、甘えることにする)   (2019/10/27 01:32:13)

銀月♀白龍それはそれだけ其方がいろんなものを大事にしておる証拠じゃからな(ふふん、と笑ってやろう。機嫌よく誰ぞのボトルキープの中身を減らす悪い龍。だって吾蟒蛇じゃし、飲んでも酔わぬからなあ)────あ(チョコ一個無くなった。しょうがないのでもう一個がなくなる前に包み紙をぺりッとしてもぐもぐ)……吾はマキシが守りたいものを守りたいだけじゃからなーまあ、本当に戦うのは苦手じゃから、肉壁程度にするとよい(眉尻を下げて。その辺の念押しは重ねつつ、深い夜の内緒話は───そろそろ店じまい、か。グラスの中身を緩々減らして、最近の調子だとかそんなものへと話題は遷移していったのかもしれない)   (2019/10/27 01:38:53)

銀月♀白龍【そんな感じできりが良いので、吾はこれで〆ーじゃ!】   (2019/10/27 01:39:10)

ブレイ♂元勇者…マキシの守りたいものか…意外と色々とありそうだな(何て言って笑う。果たして、どの口が言うのか。…考えすぎたからか、話が一段落する頃には既に眠気が頭にあった。月さんとの会話も、最後の方には覚束なくなり……そのあと、どうやって寝室へ戻ったかは覚えていなかった)   (2019/10/27 01:45:28)

ブレイ♂元勇者【じゃあこちらも〆で。お付き合いありがとーう】   (2019/10/27 01:46:08)

銀月♀白龍【店主殿らしい〆じゃな!長い時間ありがとなー!おやすみなさい、佳い夜をー】   (2019/10/27 01:46:40)

ブレイ♂元勇者【おやすみー。お疲れ様でしたノシ】   (2019/10/27 01:47:13)

銀月♀白龍(ぐーぐー寝入るなら、彼を彼の部屋に突っ込むくらいの親切はしたのだろう。彼を待ってる手に委ねておやすみなさーい、と己もまた宿の一室へと姿を消した)   (2019/10/27 01:47:58)

銀月♀白龍【それではまたなー!ありがとうありがとう】   (2019/10/27 01:48:16)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/10/27 01:48:20)

おしらせブレイ♂元勇者さんが退室しました。  (2019/10/27 01:48:23)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/10/27 13:50:11)

ブレイ♂元勇者昨日いつのまに寝てたんだ…ふぅ(シリアス、明けて昼。ココアを飲んでホッと一息つきながら店の方へ出てくる。フッ、俺もすっかり勤労な人間になってしまったな…とか黄昏)   (2019/10/27 13:52:12)

ブレイ♂元勇者よし、待った、仕事した。行くかー(ふらふらーっと、少し入ったばかりなのにそのお金を片手に遊びへ向かう。まぁ増える可能性もあるしへーきへーき)   (2019/10/27 15:14:46)

おしらせブレイ♂元勇者さんが退室しました。  (2019/10/27 15:14:50)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/10/28 23:42:40)

ブレイ♂元勇者(そして帰ってくるのが翌日という。賭場で稼いだ、あるいは失った金額は幾らなのか、運命のダイスロール。1or100:大きくマイナス、2~49:マイナス、50:プラマイゼロ、51~99:プラス)   (2019/10/28 23:44:01)

ブレイ♂元勇者1d100 → (80) = 80  (2019/10/28 23:44:11)

ブレイ♂元勇者(勝った!一枚の硬貨から始まったギャンブルは、あれよあれよと言う間にその枚数を増やしていき、しおしおだった皮袋もパンパンに)いやー勝った勝った!(はっはっは、上機嫌で帰宅。ルンルン気分で飾ってある動く方のカボチャに合わせて笑ったり、ちょっとハイな気分でお金をしまうのであった)   (2019/10/28 23:48:22)

ブレイ♂元勇者はー、気分良いしこのまま仕事するかー(今ならどんな嫌なことだって笑ってやれそう。そう、例えそれが仕事でも。というわけで待機である)   (2019/10/28 23:50:46)

ブレイ♂元勇者人が来ないと働きようがないからね、仕方ないね(待った、来なかった、だからしゃーないのである。寝る)   (2019/10/29 00:50:42)

おしらせブレイ♂元勇者さんが退室しました。  (2019/10/29 00:50:49)

おしらせラムゥ♀竜人さんが入室しました♪  (2019/10/29 20:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラムゥ♀竜人さんが自動退室しました。  (2019/10/29 20:45:38)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/10/29 23:11:48)

ブレイ♂元勇者(10月も終わり、夜の涼しさが寒さに変わりつつあるなか開店。明かりをつけて、カウンター内に戻る)…薪割りとかやってあったっけな…(そう言やしばらく放浪してたからそういうのやってないんだよなって顔。あー……買わねば)出費が増える増える…(たまにどこぞの東洋の龍がまな板を薪に変えてはいたけど、どう考えても足りない。くっ、まだまだ博打で勝たなきゃいけないってことか…!(歓喜))   (2019/10/29 23:19:16)

ブレイ♂元勇者あ、そうだ。昨日勝って金あるうちに手紙かかないとな…(暫く旅してたこともあって手紙のやり取りは久し振りだ。先日受け取った手紙のなかから返事が必要なのを抜いて、あとは捨てて(!)。人が来るまで返事書いてよ)こーいうのも結局そのうち徐々に徐々にやらなくなって、疎遠になってくんだろうな…(人の縁とはかくも薄きものかな、とかしみじみシジミ。遠い目しながら手紙を読んでは返事を考える。むーん…)   (2019/10/29 23:25:26)

おしらせリン♀麟さんが入室しました♪  (2019/10/29 23:30:14)

リン♀麟(かぽりかぽり、のんびり歩調の蹄の音は入口か裏口か宿からの階段からか。のっそりやってくる黒鱗に覆われた草食獣の体躯に鰐面、鹿角、そして金のもっふぁな鬣を蓄えたナマモノ。ふすふすと鼻を鳴らして、傍若無人とは言わないけれどかっぽれ。…そして、何か机の下に落ちる紙片に興味津々。ふすふす)──ぁも。(止めないと、山羊よろしく口にするかも。もしゃもしゃ)   (2019/10/29 23:32:14)

リン♀麟(でものんびりムーブなのに、忍び寄るBGMは陸珊瑚という不穏なのだ)   (2019/10/29 23:33:21)

ブレイ♂元勇者…ぉう…(手紙に集中してたのもあるけど、その静かな歩みと気配に気付かなかったのもある。陸珊瑚のBGMが聞こえてきて漸く気付いたのか、そのに居た鹿にビクッと反応。黒いなーコイツ…)…?(そしてこの鹿はどうやら紙に興味があるようだった。まぁ別に要らない紙だし食べても良いんだけどな、広告チラシ的なやつだし。だから特に何もせず、放置)   (2019/10/29 23:41:25)

リン♀麟(もそもそ…止められないので、首を下げて舌のばしてくしゃ紙まきとり、ぁもり、そしてもっぎゅもっぎゅ……)【①:自然由来のパルプのお味!う~んテイスティ! ②:自然由来の羊皮紙のお味!胸焼けしそうな脂風味。ぺっ! ③:失敗したインクの風味が染みついたスパイシーな同じ。…ぐんにゃり ④:Oh!】   (2019/10/29 23:44:32)

リン♀麟【Let'sころりら!】   (2019/10/29 23:44:59)

ブレイ♂元勇者1d4 → (1) = 1  (2019/10/29 23:52:47)

ブレイ♂元勇者【ちっ(・⊿・)】   (2019/10/29 23:53:35)

リン♀麟(もっそもっそ、もっしゃもっしゃ。くしゃくしゃぽいしてゴミ箱へナイスシュートされなかった手紙の残骸は、合成着色料も合成甘味料も使用していない、実にオーガニックな天然由来の味だった。人の味覚で例えるならば、焼きたてぱりぱりのバゲットの皮のようです。かもしれない。ふすふすもぐもぐ。そして……お礼におじぎ──ガッ!!) ──ピィ!?(何かすごい震動と音を、頭部から生やした立派な鹿角から響かせる! 小さく嘶くと、その黒いナマモノは驚いた様に鬣をぶわあああっと逆立て、慌てて出口へと走って逃げていったのでありました)【逃走END】   (2019/10/29 23:56:39)

おしらせリン♀麟さんが退室しました。  (2019/10/29 23:56:44)

ブレイ♂元勇者…あいつ何しに来たんだ?(紙を食べて?角ぶつけて?驚いて、帰る……戯れ過ぎる。そんな全く風格のない神獣(笑)に呆れながら、ぶつけた部分が傷ついてないかの心配をする。無論あの鹿の心配はしてない、1mmも)【こやし玉を投げるまでも無かったな…お疲れ様】   (2019/10/30 00:05:06)

ブレイ♂元勇者あ、よかった。無事だ(傷のない机にホッ。そういやアイツ、ぶつけるだけぶつけても傷自体は付けてないんだよなアイツ。神獣だから…?いやそもそもぶつけんなよって話だけども)   (2019/10/30 00:06:57)

おしらせレグ♀竜娘さんが入室しました♪  (2019/10/30 00:23:28)

レグ♀竜娘(レグはお店の奥から歩いてきます。ゆらーっと。眠いので、目元を擦って) ブレイ様ー……?(店内で何か作業しているようなレグの主人のブレイ様を見付けましたら、何してんですか?って声を掛けてみます)   (2019/10/30 00:29:40)

ブレイ♂元勇者あ、レグ久しぶ…り…アレ(自然に店の方へ歩いてきたレグの姿に何故か出た言葉はそれだった。アレ、部屋に居たってことはさっき会ってるんだよ…な?……うん、まぁ良いか)手紙の返事書いてるんだ。昔の仲間だったやつから来たのとかに(もう終わったのでトントンと整理し封筒へと入れる。次にタッタルンが来たとき、忘れず渡さないとな)レグこそどうしたんだ?最近早寝なのに、今日は珍しいな(終わったーと机に身を投げ出し、だらっとした体勢になって)   (2019/10/30 00:36:43)

レグ♀竜娘久し振りって、毎晩会ってるじゃないですか(何を言ってるんだこの人はって顔。まあ最近はこうして、起きている時に会うことは少なかったので久し振りと言えば久し振りかもしれません。そういう体でいきます。そしてブレイ様はお手紙の整理をしていたらしいです。ブレイ様は元勇者なので救った村とかその辺からの手紙が絶えないのでしょうね。レグはふーん?って返事をして、彼の隣に座りました) なんか突然現れた鹿が床に角をぶつけて帰ってったような気配がしたので……(起きちゃいました。なんて答えて。彼の伸びる様子に、お疲れさま、っと微笑みます)   (2019/10/30 00:44:40)

ブレイ♂元勇者…だよな、うん、そーだよな(うんうんって軽く頷いておく)ああ、鹿な…紙食って、頭ぶつけて、帰ってった(訳分かんないだろ?と軽く笑う。実際何しに来たのかさっぱりだった。まぁ、良い暇潰しにはなったけれど)…起きたけど、眠い?(隣に座るレグにチラと視線を向ける。こうやってゆっくり話すこと自体は、久し振りなのは間違いない。実際、声を聞いただけでドキッとした自分がいる)   (2019/10/30 00:53:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レグ♀竜娘さんが自動退室しました。  (2019/10/30 01:04:42)

おしらせレグ♀竜娘さんが入室しました♪  (2019/10/30 01:09:27)

ブレイ♂元勇者【あ、おかえり。眠いなら無理するなよ】   (2019/10/30 01:09:59)

レグ♀竜娘【若干意識とんだ!まだ大丈夫です】   (2019/10/30 01:11:26)

レグ♀竜娘(上位の存在ほど常人には訳のわからないことをするものと聞きました。なので侮ってはなりません) あれでも瑞獣なんですから、大事に扱わないとバチが当たりますよ?(レグは西洋出身なのであまりあちらの霊獣には詳しくはないですが、少し真面目な顔して言います) んー……どっちがいいですか?(眠いと言えば眠いです。けれど起きていられないほどではなくて。ちょっと悪戯っぽく尋ね返して)   (2019/10/30 01:14:14)

ブレイ♂元勇者(ああ、確かにって、レグの顔を見ながら深く納得)どう見てもアホな鹿にしか見えないんだけど…そうか、じゃあ逆に言えば、大事にすれば博打でも勝てるとそういうことか…(よし、次来たときは角を磨いてあげよう。ワックス買おう)そりゃ……起きてて欲しい、よ(普段なら、レグの気分に任せる、とか言ってそうな感じだけど、今こうして久し振りに話せてるし…出来れば一緒に、長く居たいっていうのが本音。それを伝えて)   (2019/10/30 01:20:51)

レグ♀竜娘善因善果、とは言いますけどね?(博打自体善い行いかどうか測りかねるので、どうだろうなー?って具合でレグは小首を傾げました。そして彼の悩むような素振り、レグは満足気に笑いまして) ……じゃあ起きてます(彼の肩に身を預けたなら、その目を閉じて。長い竜の尻尾はゆったりと、るんるんと揺らして)   (2019/10/30 01:31:36)

ブレイ♂元勇者うっ…レグが賢いことを言っている…(グサッと刺さる言葉に若干ダメージを受ける。どうやら多少悪いことって自覚はあるらしい)…あーでも、アレだな。いつ寝ても良いように寝室にイカナイカ?(棒。最後まで演じきれない大根であった。取り敢えず、移動しない?っていう誘い)   (2019/10/30 01:37:50)

レグ♀竜娘(竜は賢いんですよーというジト目を向けたりしつつ。彼に寄り添いながら、こうしてお店の中でのんびり過ごすのは久々だなー、なんて想ったりしていましたら彼からの誘い) え、あ、はい。お手柔らかにお願いします……?(きっとそんなことはないのだろうけど。レグは彼に惹かれるまま寝室に向かっていくのでした)【確認したらこっち落ちますねー】   (2019/10/30 01:45:46)

ブレイ♂元勇者んじゃ行こう(ホッとしつつ、レグの手を握って立ち上がる。そして店の明かりを消し、二人で寝室へと向かうのであった)【建てたから落ちるね。ではお先にー】   (2019/10/30 01:50:19)

おしらせブレイ♂元勇者さんが退室しました。  (2019/10/30 01:50:29)

おしらせレグ♀竜娘さんが退室しました。  (2019/10/30 01:55:28)

おしらせリン♀治療師さんが入室しました♪  (2019/12/1 22:06:47)

リン♀治療師(カポカポとゆったり歩む蹄の音。ぶるるる、と、草食四つ足獣が鼻を鳴らすのも。それが落ち着くと、とある地に突発として場を構える酒場剣宿屋の入口扉が開く)…ふぁあ、疲れたよぅ。(こんばんわーともこんにちわーとも付かぬ挨拶をして姿を見せたのは、刺繍たっぷりのカフタン衣装に身を包んだ、褐色肌に黒いシニョンと三つ編み、そして側頭から立派に割れる鹿角を蓄える、ボインのおねーさんでした)…何か美味しい物ないかなあ…?   (2019/12/1 22:09:33)

リン♀治療師【こんばんわー、久しぶりにお邪魔しまー】   (2019/12/1 22:09:46)

リン♀治療師(キョロキョロと入口から様子を伺うように首を振り…) あだっ!!……~~!!(ぶつけた。ゴッ、ゴッと2連の凄い音。そして頭を抱えて蹲る。悶絶。学んじゃいない、角を入口扉に思いっきしぶつけたのである)   (2019/12/1 22:11:00)

リン♀治療師(頭に団子を作る黒髪シニョン。そこから伸びる三つ編みは、たっぷりと腰を越えて、金髪が混じるフサフサ。痛みに悶えるように、ふさふさと揺れる様はまるで尻尾のよう)   (2019/12/1 22:12:07)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/12/1 22:13:42)

銀月♀白龍【つっこみに思わず入ってみる感、こんばんはーじゃ、おじゃましてもよいかな?】   (2019/12/1 22:14:21)

リン♀治療師【いだいよぅ…(ほろり) どうぞどうぞーぅ】   (2019/12/1 22:14:42)

銀月♀白龍【では少々お待ちをー】   (2019/12/1 22:15:10)

リン♀治療師【戸口で蹲って悶絶しながら待ってるぅ…】   (2019/12/1 22:15:32)

銀月♀白龍(くるり、くるりと季節が巡る。己が初めてやってきた時期にはもう少し。街並みの様子が賑やかで、年の移り変わりの祝祭期間は何処も浮足立つものだな、と常緑の魔除けの尖葉を携えた女は思う。篝火の色を反射する白銀の髪、そこに朱が混じった独特の髪色を、サイドを残してシニョン二つに結い上げた形。纏う墨染衣は当方の出で立ちを顕しつつ。さて、長逗留の酒場に続く扉を開けたら、なんか、生ものがピルピルしてた。)─────(ふー、と嘆息。たぶんいつものやつ。そう認識しつつ)角をしまえ角を。もしくは小さくとか。そのうちもげるぞ?(容赦のない言葉を紡いで放って、蹲ってる友の頭を撫でなでこ)   (2019/12/1 22:22:37)

リン♀治療師月ちゃ…だってぇ。(そのまんまの姿だと言葉喋りづらいし、喋れてもオトモさんには伝わり辛いから変化したのにぃ。とか、悶絶しながらの返答。蹲りからようやく顔上げると、涙目だった。っていうか涙ぽろぽろしてる。けど、知り合いの顔みたら、にへぇっと笑顔になった) 良かった、月ちゃんまだこのお宿に泊まっているんだ。(お土産持ってきたよーって。どうにも出没ランダムがデフォのこのお店、前回尋ねた時とはまた違う場所にポップしたらしく、それでも顔を見れた知人の姿に安心したらしい。撫でられて、ようやく立ち上がって、わかったーとか返事しながら店に入ろうとして──)──………。(やっぱり凄い音がした。当然の如く再び蹲った)   (2019/12/1 22:26:53)

銀月♀白龍うむ、変化はよいな、人の世界ではそちらの方が其方もやりやすかろうし(そこまでやって、だからどうしてその立派な角もその範疇に入らないのかと頭痛が痛い顔。でも、涙目な相手が己を見上げて笑みに表情が変わるのには眉尻を下げて、笑みを返す)うむ、最近は静かだけれど、逗留宿にしておるのは変わらぬからなー?(店主殿にとっては大した儲けにもならないから、微妙じゃろうけどな、なんて笑いながら。お土産、という言葉には緩く首をかしげる。また丘珊瑚でも拾ってきたのだろうか、なんて思いながら)とりあえず中に入って温かいお茶でも────)………(再びの轟音と、崩れ落ちる友の姿に、額を抑えた。)つ、の(区切って2音)   (2019/12/1 22:32:30)

リン♀治療師ぅ”~~。(大事な事なので2度も指摘されました。ジンジンとした痛みがようやく引いてきたのか、それもとようやく理解したのか、ヘラジカもびっくりの立派な角はしゅしゅっとちんまく収納。その代わりに、角と髪に隠れていた鹿耳が見え隠れ、表情と同じく豊かにぴるぴると上下左右に揺れる。尻尾のような金毛混じりの三つ編み房も揺れる)──うん、お土産。ニャンコさんとオトモさんと鬼ごっこして、その村まで遊びに行ったんだ。で、ニャンコばーちゃんっていうのが凄い美味しい料理作ってた!(その味のお裾分け。にししと笑って、腰布あたりに結びつけていた巾着袋あたりを解いてどやぁっと差し出す。ハード&ソフトなブロックチーズと、スパイス各種)   (2019/12/1 22:36:47)

銀月♀白龍(痛いのは其方じゃろって顔。この前角にひびが入って暴れてたのは忘れてない顔。───外見上はまったき人間の形をとる女はふふりと少しだけお姉さんがおしつつ、獣相を持つ耳先がぴこぴこと揺れるのは、きっと許容範囲。亜人種とかもいるだろうしって基本的に思考はのんびり。房りとした鬣や尻尾の名残を思わせる、金色交じりの三つ編みが、揺れるのを眺めながら、弄せず室内に入れるようになった相手の肩辺りを押して、暖かな室内へ。それから改めてのお土産は意外にも普通の人間にも食べられるものだった(おいしそうなチーズの塊と、スパイスの香ばしい香りに、スン、とかいでから、へくち、と小さくくしゃみ)……んんん(ずび、と鼻を鳴らして、ありがとう、とお礼の言葉と頭なでなで)ありがとなー?スパイスのお茶でも淹れようか。チーズは、まあ店主殿が料理につかえるじゃろうしな?(そんなこと言いながら、暖炉に近いテーブルにうんせ、うんせ、とおしやってゆく)   (2019/12/1 22:43:23)

リン♀治療師あははー、やっぱり月ちゃんもくしゃみしたー!(スパイスの香りが鼻に届いてからの、お約束。自分も同じ目に遭ったのか、それともそういう誰彼を沢山みたのか、楽しそうに指まで指してケラケラ笑う。ばふりと袋の中身をぶちまけなければ、褒めてあげたい。そのスパイスもニャンコちゃんがごりごり擦ってて時々くしゃみしてたよ、とか解説付き) 寒い地方の村だったから、とにかく身体を温めるご馳走だらけだったよ!(パンもこーんなにおっきかった! 両腕広げて盛り盛りしているのか不明な揶揄。誘われるままに温かいテーブル席に着座して、お茶のお誘いには目を細めて遠慮なしに大きく頷いた)   (2019/12/1 22:48:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リン♀治療師さんが自動退室しました。  (2019/12/1 23:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、銀月♀白龍さんが自動退室しました。  (2019/12/1 23:13:36)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/12/1 23:31:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、銀月♀白龍さんが自動退室しました。  (2019/12/1 23:46:35)

おしらせリン♀治療師さんが入室しました♪  (2019/12/2 22:09:18)

リン♀治療師【昨日に引き続き今日も鯖が不安定っぽいけど、お邪魔するよー】   (2019/12/2 22:09:45)

リン♀治療師(知人に促されて、テーブル席にちょこんと着座。だけど美味しい物が出てくるのはやっぱり楽しみで、お淑やかさは脳内辞書からすっぽぬけた。肩とか揺らしてにっこにこ。厨房から流れてくる美味しそうな音や匂いに、鼻先をすんすんならし、鹿耳をぴるぴる忙しなく揺らすのが止められない。そんな、鹿角のサイズを自重した刺繍たっぷりのカフタン衣装な褐色肌黒髪ねーさんのいる、酒場兼宿屋な風景)   (2019/12/2 22:12:57)

リン♀治療師あのね、あのねぇ。(自分が鬼ごっこのあげくに立ち寄ったニャンコとオトモニンゲンな村は寒い場所にある所で、それでも活気に満ちた面白い場所だった。厨房に向けて旅話。料理がとても美味しくて、しかもボリューミーだったとか、毛織物とかもいろんな模様があって目移りしちゃったとか、土産話が尽きない模様)   (2019/12/2 22:15:45)

リン♀治療師(屈託なく笑い、楽しそうに語る。感情の振り幅はそのまま隠すことが出来ない様子で、その様を如実に表すように、お団子のシンプルシニョンから伸びた、黒毛のゆったりとした三つ編みは、一見は髪の毛のはずなのに金毛が濃くなる房先につれてゆらゆらと揺れるのだ。尻尾と言われても仕方ない)   (2019/12/2 22:22:39)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/12/2 22:24:36)

リン♀治療師【昨日は鯖落ちだったみたい。ごめんねー】   (2019/12/2 22:25:10)

銀月♀白龍【ナチュラルに続いていただと、こんばんはじゃー!続くな!(確定)】   (2019/12/2 22:25:10)

銀月♀白龍【もんだいなーい、鯖落ちはしょうがないしなー?少々お待ちを】   (2019/12/2 22:25:33)

リン♀治療師【某セリエナ村の曲を聴きながらまったりしるよーぅ】   (2019/12/2 22:25:57)

銀月♀白龍(みつあみ尻尾を揺らしながら、楽しそうに語られる言葉に耳を傾けながら、お茶とか、飲み物を選んで、カップをいくつか、そうやって準備するのは、彼女とは対照的な色彩を持った、東方風の出で立ちをした女だ。エプロンは一応拝借。サイドの髪が邪魔にならぬように背中側に払って)───吾、寒いの苦手(ほら、本性爬虫類じゃしな、とか何とか嘯きながらに、本音かどうかわからぬことを嘯くのだけれど)───せっかくのスパイスじゃしなーんー、市場で教えてもらったのを淹れるのもよいか(はてさて、己の友の気分は如何?)   (2019/12/2 22:33:21)

銀月♀白龍【1:スパイスチャイ 2:サモワールの歌 3:グリューワイン 4:カルダモン入りの緑茶】   (2019/12/2 22:33:29)

銀月♀白龍【転がすが良い…!】   (2019/12/2 22:33:38)

リン♀治療師【果たして僕の喉は何喉の気分なんだろー…?(ごろごろごろごろ、ゴローさんのテーマ脳内再生しつつ)】   (2019/12/2 22:34:20)

リン♀治療師1d4 → (4) = 4  (2019/12/2 22:34:26)

リン♀治療師【つづくのだ! しばしお待ちめされよ】 それからね、えっとねぇ。(云々かんぬん云々かんぬん。恐らく店がポップした場所とは随分違う気候で文化で種族な村だったらしい、雪がサラサラしてたとか、霜柱も氷柱もあんなに太くて厚いのは初めて見て触ってみたとか、やっぱり話は尽きない。…と、手土産に持参したスパイスの薫りがふわりと香った。鼻をふすふす鳴らして瞼閉じて、くんくんと) …良い匂い。(身体の芯からあったまりそうな良い薫りだよって素直に感想を告げる) ニャンコさんとオトモニンゲンさんの村は、滋養をつけるために乳脂をたっぷり料理にも飲み物にも使っていたけれど、今日のお店の場所だと、さっぱりしても良いかもだねー。   (2019/12/2 22:38:48)

銀月♀白龍【それは、ペコのテーマじゃないのだろうかと言いつつ、ふんふん】   (2019/12/2 22:38:51)

銀月♀白龍───聞いてるだけで冷たいわ。あーでも、夏に食べた氷山、とか、そんな感じじゃったか(あれ、違ったっけ、とかそんなことを嘯く。既に記憶はおぼろげだ)ふふ、ふむ、ちょっと南方の商人の人が教えてくれてなー?(そんなことを言いながら、だから其方は飲んだことあるかもしれんな、と嘯きながら貰ったスパイス袋の、砕かれたカルダモンを、普段使っている緑茶の茶葉と混ぜてゆく。ふわりと、好みの香りが立つ程度に。あとはいつものように茶器を蒸らして、茶葉とお湯を入れたなら、茶葉が開くまでを少し待つ。その間に、作り置きのジンジャークッキーと、ナッツ菓子を小皿に盛って、トレイで運ぶ。そわそわしてる友の前にお茶セットを置いて、茶器に暖かなお茶を注いだなら己も隣に腰を下ろした。緑茶の香りに混じる、柑橘じみた芳香がふわりと立ち上って、鼻腔を擽ってくれる。)乳脂か。たっぷり使ってつくった猫の舌、の菓子とか好きじゃな(薄ーく焼いた奴、香ばしくて美味しかった、とどこぞの屋台で食べたらしい顔)   (2019/12/2 22:50:26)

リン♀治療師いっただっきまー♪(知人手製の特性お茶もお茶請けもテーブルに並んだら、そわそわ素振りは両手を胸元にぱしんと合わせることで、一時停止。でも溌剌とした声で食材と携わる全てに感謝の言葉を告げると、わーって悦びも露わに早速手を着ける、湯飲みからくゆる湯気をふーふーして、口をつける) あったかーい。いいにおーい、おいしーぃ。(宿場探して徘徊してたから、ちょっと疲れていたの。五臓六腑に染み渡る味わいに、喜色満面) 猫の舌!?(がびん!? 友人が口にした言葉に一瞬両肩がひくつくほど戦いた。何せ、2人の出自は椅子以外四つ足は食べると謳われた土地だから。高級珍味にあると言われても不思議じゃ無いのだ。…が、それがお菓子の名前だと聞いて、ほうっと一安心。あと、揺れた、ぷるぷるたぷん) 小麦粉お菓子かな、えへへ、月ちゃんの今煎れてくれたお茶にも合いそう。   (2019/12/2 22:57:46)

銀月♀白龍召し上がれー、じゃ(機嫌のよい声聞きながら、こっちも笑顔になってしまう。にへ、と笑って、己に入れた分を引き寄せ、口をつける。味わいは、緑茶のそれ、だけど、きれいに挽かれたカルダモンの香りと風味が鼻に抜けてゆく。少しだけ生姜を入れてもよかったかもしれないなあって思いながら、ジンジャークッキーを手にとってもぐり)……ちゃんと温まって、疲れをとってゆくんじゃぞ?(幸いに、此処は寛ぐにはちょうどいい場所だし、寒いのは、たぶん相手もそう得意じゃないよなあ、という視線。風通しのよさそうなゆったりした衣類だったりが余計に、ちゃんと外套着ておる?とかそんな心配しつつ)そう、猫の舌……という名のお菓子じゃな。バターがたっぷり入ってて、薄ーく長ーく伸ばして焼くから猫の舌なんじゃとー(ちろ、と舌を伸ばしてそんな風に。まあ己らの故郷はほんとに本物のほうも食したりするので油断はできないが、それはお菓子じゃな、と重ねて告げておいた。たゆんと揺れるサービスには、ほら屑散らさない、とかおねーさん面しておく)   (2019/12/2 23:06:25)

銀月♀白龍んむ。このお茶は、そういうお菓子のほうが合う気がするなあ(普段のお茶は、餡子とか、逆に塩っぽさが欲しくはなるが、なんて言い添えながら、アーモンドにシュガーをまぶしたお菓子をもぐもぐ)   (2019/12/2 23:06:27)

リン♀治療師うん。温かくて美味しい食べ物や飲み物も、あまぁーいお菓子も、疲れを吹っ飛ばしてくれるからすごく嬉しいよ!(もぐもぐ、ぱくぱく。歯触りと歯ごたえと、何より濃い甘味に程よい塩気が足されたお茶請けは、味はさっぱりとしながらもスパイスの香りという一手間を加えた緑茶によく合う。香気も好物とするこのやや食い意地這った鹿角女、ガツガツとという訳では無いが、ひょいぱくと食べていく。粉がぽろぽろ落ちたり口の端にひっついたりしたものを注意されると、にへへと笑って誤魔化した。だって美味しいんだもの、夢中になってしまうのもしかたないよね、とかそういう隠さない本音付き) ねえねえ、そのニャンコのベロってお菓子は、もしかして作れちゃうの?(そして目をキラキラ。こちら薬の調合とかは得手だけれど、恐らくその他は割とおおざっぱなのだ。何しろ元が四つ足獣で蹄系だから! 器用なにそれおいしいのって感じで。期待の目、きらっきらした!)   (2019/12/2 23:12:16)

銀月♀白龍そ、か、よかった(嬉しそうにお茶を飲んでくれる姿を見るのは純粋に嬉しいから、目を細めて見守ってる。いつもとちがう風味のお茶は新鮮で。さっぱりしているけれど、お茶請けを選ばない味でもある。順調に小皿の中身を減らしていくのを眺めていたら、己の言葉が興味をそそったらしい。目がきらきらして、此方を伺っているのに、蒼い双眸を緩く瞠って)───(零したおべんとをひょいぱくしてやる。)ん、んっ?────そー……、そーーーーーーーじゃなあぁぁぁ?(要はクッキーの親戚じゃろ?親戚なんじゃよな、あれ。ちょっと乳酪と砂糖と粉の配分が違うだけで、うん、うんうんん、と己の中で自問自答)……つく、……れる(失敗しなければ、という言葉はついぞその下が紡ぐことはなかったけれど。良い所見せたいおねーちゃんは頷きました)   (2019/12/2 23:20:39)

リン♀治療師(ラングドシャ系は何気に配分とかが難しいお菓子の模様。けど、そんなこと知らぬ馬と鹿な子は、落ち着いていて美人で裁縫上手で器用なおねーちゃんにめっちゃ期待する訳です。きらっきら! その受け答えが多少どもっても、謙遜とか遠慮とか、もったいぶってるんだとか、前向きに解釈してやるんです。だって、こんなに美味しいお茶とお茶請けを直ぐに準備して提供しくれるんだもの! 破顔、にぱーーっと目を細めて実に良い笑顔。) すっごいなあ、やっぱり月ちゃんは女の子だなあ。きっと美味しいニャンベロペロリが出来るんだろうなあ。(そしてもう美味しい物ができたら、もらえる気でいる。上半身と尻尾毛ゆらりゆらり) 流石、僕より真面目に修行してただけあるよ。   (2019/12/2 23:26:00)

銀月♀白龍────(今度あの屋台の所で作り方きこう、と硬く心に誓う)───(妹分からの視線が若干の!煽りを!帯びている!気がするけれど!おねーちゃんは気分がいいので気づきません。あわれ)……だから、こんど。ちゃんと怪我したり病気したりしないで、宿に帰ってくるんじゃよ?(ちょっとだけ真面目な視線を向けて、紡ぐのは。彼女はとても、素直で、何かを疑うことを、たぶん己以上に知らないから。仁の獣に、疑心だとかそういうのは似合わないからしょうがないけれど)女の子、なあ?(うーんと唸る。そんな風に持ち上げられると気恥しいから少しだけ、表情隠すように茶器を呷って)……美味しいの、作ろう(たとえそれが牛タンになっても、きっとおいしい、筈。勿論もらう気でいる子のために作ります)……じゃって、吾は其方みたいに、良い鼻しておらんからなあ(相対的に見たらそんなにいい弟子ではなかったろうよ、とかちょっとだけ思い出し笑いした)   (2019/12/2 23:33:23)

リン♀治療師うん、うん! 怪我も病気もしないように気をつけるし、ニャンコベロリンコを月ちゃんが作ってくれるなら、世界を駆け巡って材料をいーっっぱい集めてくるよ!!(何しろ僕は駆けるのと跳ねるのは得意だし大好きだもの。月ちゃんもそれは良く知ってるよね、ってケラケラにふにふと楽しそうに笑う。あと、猫の舌は、何だか謎の名称になりつつあった) だから、月ちゃんも、病気とか怪我とか無理とか無茶とかしちゃダメだよー?(じー、キラキラ期待の目から、眉寄せての心配の目。を、見上げるような物理的煽りスタイルにて。こっちもふかふかだけど、近づきすぎるとそっちのふかふかにも埋もれそう。だが、誰にもこの場所は譲らぬのだ、多分。にふー。) 僕よりかは、怒られて無かった気がするよぅ?(そして話題は幼い時代とかに移ったりするのだ)   (2019/12/2 23:40:05)

銀月♀白龍……謎の菓子になっておるぞ?さておき、約束してくれるならちゃんと吾も作らねばなあ。美味しい乳酪が手に入ったら、かの。卵や粉や砂糖は、こっちのほうが市場に近かろうしな?(其方が今いるところは寒そうだし、食料を集めるのは大変そ、とか素直な感想。極地じゃと物資も高かろうしナー?ってちょっとは人里のことも勉強してる系神獣)……其方の足の速さに追いつけるものはそうおらんと思うよ、吾も苦労するもん(駆けっこは、さて、どっちか有利なのやらって。空と風を封じられたら己はのたのたするしかないんじゃけどな!とかいうのはお約束)んあー?(返す刀、で向けられる心配の目。少なくとも───)吾がこの宿におる間は、無茶はせぬよ(モフ、ってしそうな距離だったから、器をテーブルに置いて、ぽふってしてぎうー。ふかふか枕くらえーってお戯れ。大きさは明言しません)おねーさんじゃし(えへん、とか謎の自慢。墨で衣装べたべたにしてげんこつくらったとか、知らんな!)   (2019/12/2 23:46:14)

リン♀治療師美味しいバターとかそういうのだね!(わかったよ! 頷いて耳ぴこぴこ尻尾ゆらゆら、頷き頷き。美味しい小麦も手に入ったら持ってくるー♪ 熟々と言葉綴る材料を覚えようと、単語の旅に笑顔で頷きを繰り返す。寒冷地の他に砂漠っぽいところとか、何気にいろんな場所へ足を運ぶことも多いから、おそらくは大概のモノは手に入る。問題は、入手方法とか、折角入手しても無事に運んでくることができるのか、というじゃじゃ馬仕様。そこが、普段の落ち着きの無さにも見て取ることができそうなのだ。やっぱりおねーちゃんは落ち着いていてズルイ!! ) ここが、月ちゃんの落ち着ける場所なら良かったよ。…わぷ!(そしてふかふか枕は墨染め綿道着のふかふか生地も相成って、素敵ふかふか枕間違いなし。もご、と少し口を塞がれてしまったけれど、もふもふかふかに、こっちもぎうっと腕伸ばして頭をすりすりとすり寄せた。)えへー、やわらかーい。あったかーい。やさしーぃ。   (2019/12/2 23:53:24)

銀月♀白龍うん、でも無理はせずともよいからな?(無茶とか、獣が良いから、其方、と信用があるのかないのかわからない言葉を。獣も人も見捨てるということをしない彼女の性分を愛でつつ、心配しつつの、言葉)……その上で、吾も其方の土産話と一緒に楽しみにしておるからな?(お互い元気で、なにも損なわないのが、良い、ってぎうぎう。どれだけのものが、どれだけの調子で持ってこられるのかは、あんまり気にしてないのんびり具合は、仙郷出身者の悪い癖、なのかも。其方が落ち着いてないだけじゃーって狡いの眼差しにはドヤ顔返そう)ここ、というか、まあ、うん。約束しておるからなー(すりすりされてるならその頭のてっぺんに顎乗せてゴリゴリ。甘やかして甘えられて、ふかふかしてぎうぎうな……ゆったりのんびりとした風情で)大事な友達じゃもの、優しくくらいはするわな(ふ、と口許緩めて。柔らかいのは其方のほうがやわこいよなーって近い距離で実感するふかふかを。うん、ふかふか。擬音ばかりで何が何やら、だけれども、そんなやり取りもまた楽しく)   (2019/12/3 00:02:30)

リン♀治療師そっかあ、約束って大事だもんね。でも、縛られすぎて辛くて苦しいような約束じゃないよね?(知人が一つ所に逗留を続ける理由は、知っている。中庸と自由であり風の象な彼女が留まることは、ある意味自然に反しているのかもしれないが、彼女自身がそれを佳しとしているのであれば、強く咎めたりはできない。跳ね回る自分を彼女が赦してくれているように)…クルルルル…(甘やかしに、ついつい喉から鳴らす甘え声。ぽふりとマナを揺るがせると、色白銀髪美人なオネーサンに乳枕をされるのは、褐色肌黒毛のボインではなく、鹿角はそのままに、金毛の豊かな鬣と尾を蓄え、濡れ場色の鱗に身を包む四つ足草食獣の体躯を抱く、馬とも鹿とも鰐ともつかぬ獣の姿。すりすりとやはり頭を擦りつける)   (2019/12/3 00:08:22)

銀月♀白龍んー?吾がそういう約束するように見えるかえ?(逆に問う。緩く首を傾けて。己が望んで得た約束は時折苦くはあるけれど、それでも歓びのほうが大きいのだから。少し眉尻を下げて、素直にそういえないのは、こう、いわゆる、心を得ることの難しさにも似る、から、なんとも言い難い。)あまえんぼめ(人の姿が融け消えて、かわりに生じるのはより彼女本来に近い獣の姿。ふわりと揺れる鬣をくしりと撫でて、角の付け根辺りをカリカリと爪で書いてやるのはいつもの仕草。鹿角を小さくするのは忘れるなよ、と嘯きながらも、思い出したように、テーブルに置いていたかごから柊の尖った葉っぱの一枝を取り出して、棘が鱗や鬣に引っかからないようにしながら、その魔よけの花を飾ってやったら───祝祭の獣の様じゃあないか。くすくす、楽しげに笑ってその頭を、鼻筋を、甘えてくる顎や首筋を撫でて、すべらかな鱗と、柔らかな鬣の感触を堪能させてもらうのだ)   (2019/12/3 00:18:44)

リン♀治療師甘えん坊で、いーもん。(月ちゃんの方がオネーサンだから仕方ないよね! こういう時だけ相手を頼る。けど、獣言葉は人にはどう聞こえているのか。端からはクルルル、キュウキュウ、スピスピと獣が甘えて喉や鼻を鳴らす姿に、浮き世離れた美人が撫でさすり手なずけているような構図。もふもふとした豊かな金毛を掻き上げられたり、耳の後や角の付け根をかりかりと爪先で掻いてもらうと、こそぐったいところだったのか、そうでなくても気持ち良い場所なのか、耳がぴくぴくとまた忙しなく揺れる。ふさふさとした金毛の尾がゆらりゆらりと風にそよぐように機嫌の良さを表して、揺れる。赤鼻ではないけれど、針葉と落葉の相の子のような肉厚の葉と赤色の身が飾り付けられてしまうと、獣を手なずける彼女の道着が赤と白のコントラストであったなら、より季節感を表したものにでもあるだろうに)   (2019/12/3 00:27:25)

銀月♀白龍───ふふ、あはは(余人にどう聴こえているかはわからないが、己には、甘えた妹の甘えた主張が聞こえてきて、楽しげに、笑う。目を細めて。己もそう表現されることが多かったからなんだろう、姉妹は似てしまうのか、とかなんとか思ったけれども、それもまた、楽しいし、嬉しいし。鼻を鳴らして、甘える仕草に、はぐはぐ。余人には獣を手名付けているように見えるだろうけれど、その関係性は対等で、何方もが、何方も大事だと思ってくれているから成り立っているだけの)……(もそもそ金の鬣を少し編み込んで、飾りが落ちないように、後、ふわふわなびいて汚れたり、篝火の火だとかで燃えないように、の配慮を重ねて。耳がパタパタするのに、気持ちいいところを擽る様に指を立てて、撫でて)………流石にそういうのは柄じゃないしな?(それとも、術で変えてみるかえ?とか、そんな戯れ。自分や相手にとって身にまとうものは基になるものがあればどうとでもできるものではあるのだけれど。だからそんな、挑発じみた言葉をむけるのだ。)   (2019/12/3 00:34:58)

リン♀治療師そうしたら、月ちゃんは贈り物を配り回るんだ。僕は、贈り物をもらえる良い子ちゃんのとこに、佳い知らせと月ちゃんを連れて伝える役だね。(えへへ、どこかで聞き及んだのか、雪降る季節にプレゼント詰め込んで良い子の家に煙突から不法侵入する、ひげのおじさんの物語。煙突に足をひっかけて、暖炉へと逆さに吊り下がっちゃうあたりは修行僧だとか、その修行僧が配り回るプレゼントは、物ではなく叡智なのだとか、そんな奴。──でも、なんで赤と白なんだっけ? 楽しそうに笑って、割と乗り気かもしれない知人に首をきょとりと傾げて尋ねてはみるものの。そんな理屈よりも) 髪の毛に赤色入っても綺麗なんだから、きっと似合うよ!(素直に褒めて、見たい見たいと強請りんぐ)   (2019/12/3 00:41:06)

銀月♀白龍贈り物なあ、何がいいんじゃろうな?(仙境の桃?とか首傾げる。先ぶれと、知らせに回る友の姿は簡単に予想がつくのに、なんで己のことには思いが至らないのか、と。たぶんきっと悪い子だからじゃな!と楽しく笑って。赤と白の服で煙突は行ってたら汚れるではないか、とか楽しくじゃれ合う言葉を返し、かえして。素直な言葉と期待の眼差しにふーんーんーとしばらく考える。緋色の混じった己の髪をつん、と引っ張って)其方にそうやって褒められるのは、照れる、けど、そうじゃなあ(でも具体的に赤と白の道義ってどんなだろ、とイメージ捏ね捏ね、捏ね捏ね。)   (2019/12/3 00:46:27)

銀月♀白龍【1:ミニスカサンタコス 2:鼻眼鏡サンタのオジサンルック れっつころころ!】   (2019/12/3 00:46:51)

銀月♀白龍1d2 → (1) = 1  (2019/12/3 00:48:22)

銀月♀白龍【……おっさんこすが!逃げた!】   (2019/12/3 00:48:37)

リン♀治療師【さむずあっぷ!】   (2019/12/3 00:48:43)

リン♀治療師(ちちしりふとももー!! である。…もふもふホワイトファーの縁がついたもこもこ赤地ルックが包んでいなかったら、の話。ミニスカにボトムを履いてはいけない、なんて誰が決めたのだ、可愛いは、正義!!)   (2019/12/3 00:51:04)

銀月♀白龍(とりあえずよくわからないまま術を練る、転化の応用を己にかけて───霞がふわりと流れたなら。)………(おじいさん、というよりは、白いファーをアクセントに赤いミニスカート姿の、客引きのおねーちゃんみたいな格好になったのに)………(……)わーーー!?(悲鳴)(あ、ボトムあるんじゃな!?あるなら、でもぎゃー)   (2019/12/3 00:52:03)

リン♀治療師かわいい、かわいいよ、月ちゃん!(ぎゃーとかわーとか動顛している姐貴分。しかし逆にトナカイ枠は耳ぴこぴこ、尻尾ぴたぴたして大喜び。滅多に見ることができない衣装変化に、かわいいかわいい   (2019/12/3 00:53:36)

リン♀治療師似合ってるを繰り返し、今度その格好で贈り物届けしようよ!とか俄然やる気になっちゃっているのでした)【途中切れめんご!】   (2019/12/3 00:54:20)

銀月♀白龍……ッ(こう、いつもゆるだぼーっとした道着を着ている分、体の線がわかる格好には若干慣れてない。のに、こういうむしろ強調する格好は如何なものか!となんかぐるぐるしてたら、トナカイ枠がテンション上がってた。かわいいかわいい、を連呼するのに、サンタ帽子をずるりと顔に引き下ろして表情隠すけど、耳の縁が赤い)………む、むーーー、ぅ(唸って、唸ってぐてんと獣な妹分を抱きしめる、ので羞恥をごまかした体)………そーじゃな、その時分にはな?(今はまだ少し早いから、今宵はこの格好で過ごすだけなーってつげながら、なでなでして己の心の平穏を保とうとしてる)【てんしょんあがりすぎじゃ!】   (2019/12/3 00:57:58)

リン♀治療師(ぱからこ、ぱからこ。テンション上がったトナカイ枠は、前脚じたじたして蹄の音は鳴らすけど、微妙に浮いているから床を傷つけることは無い便利。羞恥に溜まらず顔かくしてハグしなおしにかかる姐貴分には、やっぱりふんふかと鼻を鳴らして、こちらの獣面やら鱗やら鬣をすりつけて、ご機嫌&甘えた。プレゼント配り回る予定が、果たして無事に成しえたかは別の話として、今宵の格好が今後の話の種になることは請け合いだった。そのような賑やかな夜を過ごせば、いつかはぽてりと体力が尽きて、そのまま足を崩して横たわるか、宿部屋に引っ張り込んでもふもふと横になるのはいつもの流れなのでありました)   (2019/12/3 01:02:04)

リン♀治療師【お相手と楽しい時間ありがとー。けど明日早いから僕はこれで〆!】   (2019/12/3 01:02:25)

銀月♀白龍(馴染みのない祝祭ではあるけれど、こうして浮足立った気分を楽しみながら、ふわふわ、もこもこたのしんで、言葉を交わすのは、悪くは、無い。甘えてくれる相手をあやしつつ、プレゼントを配るなら、とか、自分なら何貰ったら嬉しい?とか他愛もない言葉へと流れてゆく。お茶を淹れ直して、お菓子が尽きて、お互い眠くなったなら、というかたぶん沈没した妹分を抱えて、ミニスカサンタになった姉は宿部屋に戻ってゆくのだと思われる。あたたかく、薪の爆ぜる音をききながら。寒さも飢えも今は気にしなくていい場所で、一時の休息を)   (2019/12/3 01:05:44)

銀月♀白龍【ありがとじゃー、吾もこれで〆!遅くまでお付き合い感謝ー】   (2019/12/3 01:06:00)

リン♀治療師【暖炉前で撃沈する前に、あったかオフトゥンへずるずる引っ張られていって、もふもふすやすやEND、ありがとうー。そしておやすみなさい。また遊んでねー!!】   (2019/12/3 01:07:24)

おしらせリン♀治療師さんが退室しました。  (2019/12/3 01:07:36)

銀月♀白龍【こちらこそまた遊んでなー、温かくしておやすみなさーいじゃ】   (2019/12/3 01:08:02)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/12/3 01:08:07)

おしらせリン♀治療師さんが入室しました♪  (2019/12/3 23:42:52)

2019年10月26日 18時57分 ~ 2019年12月03日 23時42分 の過去ログ
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