「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2019年11月24日 23時16分 ～ 2019年12月05日 01時29分 の過去ログ
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| ジゼル♀バイト | > | もーメスなんでもいーよ！（細かい所まで拾ってたらすれ違いが起きるので、大前提だけ、女、生きてる、これだけ）いや、お店じゃ測らねーとこまで測るのが私、こだわり派。 (2019/11/24 23:16:35) |
| メリー♀配達員 | > | メス!?いやあってるけどなんだかなぁ……(まあこう言う人だ、今更言っても仕方が無いし)拘るの……はぁ…ちょっと見えない所でやってよ？ (2019/11/24 23:19:01) |
| ジゼル♀バイト | > | うんまあ、今日はしないけどな。（メジャーを纏めて引き出しにしまう）でもお前とーとー折れたな。ふふ、楽しみー。（なんか飲むか、奢るぞ？と上機嫌でマッチ擦る） (2019/11/24 23:22:16) |
| メリー♀配達員 | > | じゃあ奢ってくれる時にしてねー…おかしいな…測るって言ってるのにどうして楽しそうなんだろう(じゃあジンジャーエールくださいさーいと伸びたような声で) (2019/11/24 23:24:37) |
| ジゼル♀バイト | > | おうおう、奢ってやる時な？うん、私の測り方特殊だから。メジャーとか、後は時々手とか指とかも使うけどもまー気にするな、案外、うん、良いもんだから。（ジンジャー私もーと二人の声が小窓に吸い込まれていく） (2019/11/24 23:26:46) |
| メリー♀配達員 | > | ふぅん……すっごく嫌な予感してきたよ。(いいもん、ジゼルの良いもんは大抵"イイ"もんだから) (2019/11/24 23:32:53) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、好き好きあるからな…『測定』は。だからそん時嫌んなったら拒否って良ーし、また、途中でやっぱヤメ！でも問題ないよ。無茶してお前来なくなる方がデメリットだからな。（はいお待ち、としゅわしゅわした飲み物を二人の前に置く） (2019/11/24 23:35:50) |
| メリー♀配達員 | > | わ…分かってるよー、大丈夫大丈夫、私は暇になれば来るもんね。でも私が来ないのがデメリット?(お礼を言いながら飲み物を受け取って、不思議そうに首を傾げて) (2019/11/24 23:46:33) |
| ジゼル♀バイト | > | （分かってんならそれで良い、声に出さず代わりにうんうんと頷く）そーだよ？無茶して、せっかく通ってきてくれる客が来なくなる方が嫌なのよ、私は。 (2019/11/24 23:53:30) |
| メリー♀配達員 | > | ふぅん、私は通うに値するお客さんだったって事？(ちょっとだけ嬉しそうに詰め寄って尋ね) (2019/11/24 23:58:36) |
| ジゼル♀バイト | > | 値…っつーほど大した店じゃねーから、ここ。（それでも質問には体を横にむけてマッチを擦り、まあねと肯定） (2019/11/25 00:01:18) |
| メリー♀配達員 | > | んー、まあだけどほら、ご機嫌次第って書いてあったし、少しくらい心配には思ってるんだよね(肯定と捉えれば、横を向いてしまったジゼルから離れてニコニコと上機嫌にジンジャーエールを1口) (2019/11/25 00:05:22) |
| ジゼル♀バイト | > | それでいんじゃね？最低限の適度な緊張感は持って、みたいな。（まあ、あんな事看板に書いてるのが客の来ない一翼担っちゃってんだろうけど。） (2019/11/25 00:07:48) |
| メリー♀配達員 | > | んー、まあね。取り敢えずお礼でも言っておこ、ありがと！(何となく嬉しくなればお礼だよね、まあここは良いお店だよと腕をポンポン叩いて) (2019/11/25 00:10:45) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/11/25 00:11:31) |
| フェリシア♀冒険者 | > | よう、こんばんは(バーの扉を開いてはカウンター席へと座って)おう、緑茶くれや(と、早速注文をして) (2019/11/25 00:12:21) |
| ジゼル♀バイト | > | おうおう、いやそんな礼なんて良いよ。身体でかるーくお礼してくれりゃさ。（腕を叩かれれば、またボディタッチ、こいつもう完全に抱かれ待ちと確信） (2019/11/25 00:12:47) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、うん、お前はさあ。なに。そんなに緑茶ばかり飲んでると緑色になるよ？飯はくってきたのか？（手始めに緑茶から注文を通す） (2019/11/25 00:13:44) |
| フェリシア♀冒険者 | > | あ？注文は基本的にてきとうだからな。気にしたら負け。食ってきたぞ(緑茶から注文が通るとそう返して) (2019/11/25 00:14:59) |
| ジゼル♀バイト | > | 適当に注文って、すげーなお前……あ、そうか。（早合点、つまり本当に注文したいのはお前だよ、こいつはそう言いたいのだ。真意を汲み上げた私、こいつもまた、素直に気持ちを出せないタイプなのだ。） (2019/11/25 00:17:06) |
| メリー♀配達員 | > | うん言葉のお礼くらいが丁度いい対価だからね！(気にしない気にしない、変な返しをしたら負けだ) (2019/11/25 00:17:13) |
| メリー♀配達員 | > | こんばんは、フェリシアちゃん。また会ったね(いつになく上機嫌に笑みを浮かべて手を振りながらご挨拶) (2019/11/25 00:18:02) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、それはそっちが決める事だからね？まあ、お礼の要求は追って行うから。 (2019/11/25 00:18:59) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いや、ここに来た時は何か頼まなきゃって謎の使命感に駆られるからな…。言っとくが深い意味はないぞ(どんな解釈したんだと嫌な予感がして) (2019/11/25 00:19:01) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おう、こんばんは。メリー(手を振り返して挨拶を返して)なぁ、お前って確か配達員だったよな？客として頼みたい事があるんだが…(メリーに尋ねて) (2019/11/25 00:20:19) |
| メリー♀配達員 | > | うーん、おかしいなぁ…言葉のお礼は言葉の筈なんだけど…(ダメだ、どう返そうと伝わる気がしない、もしかして言語が違うのかな) (2019/11/25 00:21:13) |
| ジゼル♀バイト | > | そうか、うん、そう、な。（フェリシアの頭にそっと手を載せる。こいつも辛いのだ、素直な気持ちをぶつけれればどんなに楽だろう。使命感などという言葉で自分を縛り、本当の自分を押さえ込んでいるのだ） (2019/11/25 00:21:21) |
| メリー♀配達員 | > | うん、そうだね。お客さんか、自分で言うのもあれだけど私でいいの？(直接頼まれるとは思っていなかった、取り敢えず要件だけ聞いてみよう) (2019/11/25 00:22:07) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 急にどうした！？お前の真意がいつも以上に読めん…(頭に手を載せられると戸惑い驚き) (2019/11/25 00:23:46) |
| ジゼル♀バイト | > | メリー、決めつけな、自分で世界を狭めるな。言葉で身体が突き動かされる事もある。（そう、私は言葉によってこいつが自らかけた心の中の枷を取り除こうと試みる） (2019/11/25 00:24:32) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ああ。だが、要件が要件だ。もしかしたら断られる事前提で話す。もし、送る相手の居所が分からなくて名前と特徴しか分からない場合でも探して届ける事…出来るか？(と、要件を話して) (2019/11/25 00:25:37) |
| ジゼル♀バイト | > | いいんだ、時間かかっていいから素直に育てよ。（いつもなら目を細め手のひらを受け入れるフェリシアが戸惑っている、それは）だめだ、ちょい、わたしすげーねみーんだけど。 (2019/11/25 00:26:24) |
| ジゼル♀バイト | > | 2時間だけ寝かせろ、2時間、まじで。（フェリシアから手を離しテーブルに伏せる） (2019/11/25 00:27:01) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ええ…。意味不明すぎるぞ(怪訝な顔をして)そうか、別に寝かせろと言われんでも寝ても何も言わんぞ、オレは(手を離されテーブルに伏せる様を眺めて) (2019/11/25 00:28:28) |
| メリー♀配達員 | > | 私は身体までは突き動かされなかったよ、うんうん(取り敢えず微笑んでおこう、訳が分からないから。1度ジゼルの思考で物事を考えてみたくなるほどにわけがわからない) (2019/11/25 00:28:48) |
| ジゼル♀バイト | > | おー…お前ら好きにいていいし、好きに飲み食いしていいから、あとまかせたわ。（そのままテーブル寝） (2019/11/25 00:29:56) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/25 00:30:14) |
| メリー♀配達員 | > | そういうのは私の得意分野だけどねー、ただし夜になるのと、私はあんまり長い時間かけて動けないから……そうだな、街を見て回るのなら2半時あれば? (2019/11/25 00:30:48) |
| フェリシア♀冒険者 | > | んじゃ、お言葉に甘えて好きにさせてもらうわ(テーブル寝したジゼルを見て言い) (2019/11/25 00:31:07) |
| メリー♀配達員 | > | 本当にコレなんで雇われてるんだろう…(お客が居るのに目の前で眠る始末、適当に外套を頭から被せてやって) (2019/11/25 00:31:45) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 得意なんだな。んー、長い時間と夜…か。すぐにじゃなくて良いんだけどな。つまり、可能って事で良いのか？(と、メリーに尋ねて) (2019/11/25 00:34:57) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 人手不足なんじゃねーの？(とうとうコレ呼ばわりと吹き出しそうになるも、堪えながら緑茶を飲んでから言い) (2019/11/25 00:35:46) |
| メリー♀配達員 | > | 可能、可能。都合よく建物の外に出ているならすぐ見つけられると思うよ。 (2019/11/25 00:41:21) |
| メリー♀配達員 | > | 人手かぁ…コレ人手のうちに入るのかな、せいぜい猫の手くらいだよね。発情期の(コクコクとジンジャーエールを飲み干す、喉が痛いけど美味しい) (2019/11/25 00:42:11) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ただ、何処に居るかはわかんねえけどな。じゃ、特徴伝えるわ。オレと同じか少し低い背丈、歳はオレより年下だ。性別は女の子。名前はノルン。首輪の類いをはめていた。今はめてるかは分からん。手紙はこれだ(封筒に包まれた手紙をメリーに渡して相手の特徴を伝える) (2019/11/25 00:46:01) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 確かに…入るか怪しいよな。いや、なんとかかろうじて入るはず。一応飲み物食べ物は運べるみたいだし…。確かにいっつも発情してるよな、あいつ(うんうんと頷いて緑茶を飲み干して)…へへ、悪魔が囁くぜ…この時間にジュースを頼んじまえと…(湯呑みを机に置くと中二病的なことを言い) (2019/11/25 00:48:28) |
| メリー♀配達員 | > | ふんふん、年下…ノルン…首輪……?えっと……あれ…?うん、まあいいや。分かった分かった、見つけて渡せばいいんだね(何故か頭に残るその言葉…一つ一つ噛み締めるように反芻すれば、少しぼーっとしながら手紙を受け取って) (2019/11/25 00:57:27) |
| メリー♀配達員 | > | 運搬係かー…まあね、確かにね…天使も良いよって言ってるよ、許可は降りたもの(という事で、もう一杯ココアを！と調理場に大きな声で) (2019/11/25 00:58:33) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ありがとよ。おう、頼んだ。オレにとって大事な子なんだ(少しボーっとしてる彼女を見ては、そういえば記憶喪失なのを思い出しては何か引っ掛かる事があったのかと思いながら言って) (2019/11/25 00:59:33) |
| メリー♀配達員 | > | う……うん、頼まれた。じゃあ報告は次に会った時にね(取り敢えず、霧がかったような頭の中を払って、手紙を懐にしまい) (2019/11/25 01:01:56) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おう、それが出来てる以上は…何とか、な。あの店長？だけじゃ大変だろうし。あそこの小窓の中のヤツ、未だにオレらに姿見せた事ないんだぜ、実は(小窓の方を見ては言い)へへ、許可が降りたから、オレは悪くぬええぇっ。それじゃ、オレンジジュースを一杯！(調理場へと自分も声を上げて) (2019/11/25 01:02:11) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おう、よろしくな。次に会った時を楽しみにしてる(ふっと小さく微笑んでは言って) (2019/11/25 01:02:52) |
| メリー♀配達員 | > | え、そうなんだ、ジゼルは知ってるのかな?まあ雇ってもらったなら知ってるか……いや、怖いけどね、小窓の中どうして覗けないようになってるのかなとか… (2019/11/25 01:07:28) |
| メリー♀配達員 | > | はいはい、まあそんなに難しい仕事じゃないから。すぐに済むよ (2019/11/25 01:08:01) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いや、アイツも知らないらしい。なんでだろーな。なんでか知らんが正体バレたくないっぽいんだよな。 (2019/11/25 01:21:27) |
| フェリシア♀冒険者 | > | マジで？すぐに済まねぇ仕事だと思ってたんだが…すげぇな(出てきたオレンジジュースを一口飲みつつ感心して) (2019/11/25 01:22:10) |
| メリー♀配達員 | > | まってまって、やんごとない身分とかだったりしないよね……?(それならなんでこんな所で働いてるのかってなるけれど。実際は全てなぞである) (2019/11/25 01:24:57) |
| メリー♀配達員 | > | どうして?何かその理由でもあるの?(人探しみたいなものだろう、この街にいるのならそう難しい事じゃないのにと不思議そうに) (2019/11/25 01:25:32) |
| フェリシア♀冒険者 | > | うーん、どうなんだろうな。もしかしたらお偉いさんだったりして…(流石にないなと思いつつも言わずにはいられない) (2019/11/25 01:27:07) |
| メリー♀配達員 | > | いやいや分からないよ…だって雇ったジゼルにまで見せないって相当だよね……あ…魔族？魔王的なあれ…?(御伽噺の方が説得力があるかもしれない) (2019/11/25 01:28:09) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いや、オレも探し回ってたんだけど…見つからなかったからさ…(不思議そうに言うメリーに対して複雑そうに言い頬をかいてはオレンジジュースを飲み) (2019/11/25 01:28:19) |
| フェリシア♀冒険者 | > | そうだな。ジゼルにまで見せないってなると、外見相当怪しいぞ、これ(あり得ると頷いて) (2019/11/25 01:29:16) |
| メリー♀配達員 | > | ふぅん……此処から発ったのかな…?足取りくらいは確認しておこっか。不味いよフェリシアちゃん、凄く見たくなってきた… (2019/11/25 01:32:55) |
| フェリシア♀冒険者 | > | そうだな。足取りの方も頼むわ。おいおい、マジかよ…気持ちは分かるけどよ…怒られるんじゃあ…。 (2019/11/25 01:35:42) |
| メリー♀配達員 | > | えー…だけどほら、お客としては顔見えない店主から出される食事とか飲料って怖いでしょ?何入ってるか分からないもんね！うんうん……無理があるか… (2019/11/25 01:39:28) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 言われてみれば、確かに怖い…な。これは警戒しないと。バチが当たりそうだが (2019/11/25 01:44:08) |
| メリー♀配達員 | > | なに？バチって……何かあったりするの?え…呪い？ (2019/11/25 01:45:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀配達員さんが自動退室しました。 (2019/11/25 02:14:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリシア♀冒険者さんが自動退室しました。 (2019/11/25 02:14:59) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/26 12:55:34) |
| ジゼル♀バイト | > | ……！わ、わたし…何日…寝てた！？（テーブルから顔を上げ辺りを見回し、厨房で仕事してるように見えて何もしてないであろうクソ店に声をかける、その表情には緊張を伴っていた。） (2019/11/26 12:57:03) |
| ジゼル♀バイト | > | って嘘だよバーーカ！じょーだんだよ！なに本気にして包丁止めてんだよ。（昨日も店には出たけど誰も来なくて暇すぎた為、ここでこのまま寝たのだ。） (2019/11/26 12:59:54) |
| ジゼル♀バイト | > | （ネタばらししたのに音が止まったままの厨房。なるほど、ちょっとした意趣返しといった所だろう。しかしバカにはこれが限界、私は口を開く、逃れようもない真実を突きつける』いや、小芝居もうやめろ。今日は25日（月）な？昨日はメリーとフェリシアが来たけど、私が眠くて寝た。ほら、これが事…………26日？今日？ (2019/11/26 13:06:26) |
| ジゼル♀バイト | > | 嘘つけお前そしたら私何時間寝たことになんだよ。（フェリシアが来たのは確か日付が変わった頃で、ええと。頭の中で12を積み上げていく） (2019/11/26 13:08:24) |
| ジゼル♀バイト | > | そう、か。ふーん。まあ、カツサンドとコーヒー淹れて。（弾き出された答え、厨房から聴こえる笑い声に目と耳を閉ざし注文。過去には振り返らない女。） (2019/11/26 13:10:48) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/26 15:56:43) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/26 23:58:50) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入る。（今日のお昼にやらかしちゃった件は、流行り病にかかったという事でやり過ごした。やり過ごしておいてバイト来ちゃうこのスリルがたまらない、とか、全然ならない。暖炉の火が育つまでしばらくそこでぼんやり）ああ、ほんと。全部燃えれば良いのに、仕事とか。マジで。 (2019/11/27 00:02:00) |
| おしらせ | > | メリー♀徘徊少女さんが入室しました♪ (2019/11/27 01:00:26) |
| メリー♀徘徊少女 | > | こんばんは〜♪(ぴょこっと店の扉から顔を覗かせれば、中で恨み言を吐いているジゼルに声をかけて) (2019/11/27 01:02:15) |
| ジゼル♀バイト | > | あー、何、お前こんな時間までこの辺ウロついてんの？しかもそのカッコ。どうすんの、戦死して尚浮かばれなかった亡霊とかと見間違えたら。（さみーから入ってそこ閉めろ、とめんどくさそうに手招き） (2019/11/27 01:05:28) |
| メリー♀徘徊少女 | > | うん、だって今まで寝たりしてるからね。え…?幽霊?見間違えてとまうするの…でも良いね、驚かせるの(りょーかい、と嫌に綺麗な敬礼をした後、扉を閉めて風を遮断すれば、手招きされるままカウンター席の方へ) (2019/11/27 01:14:46) |
| ジゼル♀バイト | > | ふーん、まあ、夜中はあぶなーから気をつけろ。（完全なる昼夜逆転だが、私も人の事は言えないので突っ込まない）え、見間違えたら、お前そんなん。捕まえて正体暴くよ。服ひん剥くよ。幽霊だもん。（私より上手な敬礼するメリーが席に着けば、私もテーブル挟んでだらっと座り、なんか頼む？とフレンドリーな注文をとる。） (2019/11/27 01:18:10) |
| メリー♀徘徊少女 | > | 分かってるよ、心配してくれるのー？(ケラケラと可笑しそうに笑えば、硬貨を取り出して飲み物1つ、オススメをと)いや怖がろうよ少しくらい。正体暴いても楽しいことないって…(完全にお店の店員の態度ではないけどまあ今更。此方もだらりと身体を倒して) (2019/11/27 01:27:38) |
| ジゼル♀バイト | > | してるってか、誰かになんか変な事されるくらいなら、先に私に汚されとけ。（いや、むしろ綺麗に…？呟き、宙に視線を向けるも答えは載ってないので、日替わりドリンクひとつ、今生まれたメニューを小窓に投げかける、今クソ店の柔軟性が試される）見た目による。お前なら怖くない、いや、服着たままは怖い。剥く。 (2019/11/27 01:31:26) |
| メリー♀徘徊少女 | > | うん、全然されてなかった…勿体ないくらいの感覚だこれ(なぜ綺麗かは全然分からないけど、その後に発した日替わりドリンクには少しだけ興味をそそられて。なんだろう…日によって変わるスムージーみたいなものだろうか)じゃあいつも怖がってるの私の事?怖いものに向かっていく精神大丈夫……? (2019/11/27 01:34:13) |
| ジゼル♀バイト | > | どうしてそうなる。してるだろ。（こいつは時々私のさりげない優しさが通じない時がある。おいおいと指を指し）誰かに〜されるくらいなら、の件が明らかに心配ワードじゃねーか。な？汚されとけ？わりーよーにはしないから。（座ったまま腕を伸ばしてドリンクを受け取ってメリーの前に、あこれ楽だな。）いや、お前ゆーれいじゃねーじゃん。 (2019/11/27 01:37:20) |
| メリー♀徘徊少女 | > | えぇ…ほら、捨てるくらいなら食べるかみたいな。折角あるし勿体ないみたいな！(うん、自分で言うのもあれだけどすごくしっくりくる例え)いや…ね……私を汚したって楽しいことないよ(カップを受け取ればお礼を言って中身を覗き込んでみる。なんだろうこれ…暖かい)今服着てたら怖いって言ったじゃない (2019/11/27 01:41:11) |
| ジゼル♀バイト | > | それも違う。（脱力感に項垂れる）食わせろ食わせろつってんのに、お前からえいって自捨に向かってんじゃねーか。それとー勘違いをするな。楽しいかどうかってのは、私が決めるお前にその権利はないけど、お前もあわよくば楽しめると良いな。（正体不明の飲み物を前に二の足メリー、まあ、私も成分知らないから見守るしかない。）うん、気持ち悪い系の見た目の幽霊は怖いが、見た目がお前の幽霊は怖くない、という事な。 (2019/11/27 01:45:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀徘徊少女さんが自動退室しました。 (2019/11/27 02:01:32) |
| ジゼル♀バイト | > | おまえほんとさー、途中でねるとかほんとさあー。（人としてどーなの、私はちゃんと宣言した。それより前の事は知らない。過去を振り返らない女。メリーを抱え休憩室に移して戻ってきた私） (2019/11/27 02:11:15) |
| おしらせ | > | ネロ♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/11/27 02:17:44) |
| ネロ♀冒険者 | > | よーっす(バーの扉を開いて挨拶をしながら入店してカウンター席へと座って足を組み)早速だが、コーヒー寄越せ(と注文をして) (2019/11/27 02:18:58) |
| ジゼル♀バイト | > | （1人寝かせればその穴を埋めるようにもう一名来店）おう、次寄越せとか言ったらキンキンに冷えたアイスコーヒー飲ますからな。（でも優しいのでワンチャンあげちゃう私、ホットコーヒーを小窓に注文） (2019/11/27 02:21:25) |
| ネロ♀冒険者 | > | なんだよ、ケチなやつだな。ま、良いや出てきたら飲むだけだし。久しぶりだな、あたしがここ来んの(小窓にジゼルが注文するのを眺めて椅子に毛皮のコートを掛けて) (2019/11/27 02:23:35) |
| ジゼル♀バイト | > | どこがケチだよ！お前のために言ってやってんだろーが。（物事はきちんと伝える事の重要性、斥候やってる、ホウレンソウの重要性をよく知ってる私だから、お前が可愛いから、頑張って欲しいから言ってるんだぞと、ウザい先輩の如く噛んで含んで伝えたのに。出たのを飲むときた。諦めて明日にもたれマッチを擦る。）だな、お前らの冬でも薄着なん見たらもう、私の方が変なのかな、って気になるわ。 (2019/11/27 02:26:41) |
| ネロ♀冒険者 | > | 寄越せって言われたからってアイスコーヒー出すのがあたしの為なのか…(なんだこいつと若干引き気味に言い)いや、変じゃない。今日は身体が暖かくなる道端で売ってた薬を試しててな。今体温は高いぞ。 (2019/11/27 02:31:06) |
| ジゼル♀バイト | > | …っ、う、うん。違うのよ。あのね。ホットかアイスか言わないと？あーもう知るかあ！（こいつはまだ13なのだ、笑顔だ私。優しく伝えるのだ。無理だったもういいやこいつの人生だし）へーそうなんだ、じゃ何か。今お前身体が火照ってんのか、熱くなってんのか、疼いてんのか。（だったらコート要らねーだろって言わない、なんだかんだで私超優しい） (2019/11/27 02:33:59) |
| ネロ♀冒険者 | > | あー、そういう事か。それなら気を付けるわ(何が言いたいか理解したのか鼻で笑いそう言って)いや、単に体温が上がってるだけで疼いてるとかではないぞ(首を横に振り) (2019/11/27 02:37:19) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、あの…言葉と態度がなんで一致しない？え？なに？最後になんかやり返さねーと死ぬ病とか？（ようやく…顔を上げれば鼻で笑われる。ほんともう知らん。即座に2本目の煙草を要した）なんでだ、身体が熱い→顔も熱い→私を前にした→疼く。ってなるはずだろ。 (2019/11/27 02:39:56) |
| ネロ♀冒険者 | > | や、お前の言葉不足だからだよ。自業自得(やーいと煽り散らして)いや、それはない。なんでお前を前にして疼くとかそういう発想になるんだ。 (2019/11/27 02:43:53) |
| ジゼル♀バイト | > | ……よし、わかった。私の言葉不足？でいいわ。その代わり、お前も言葉不足。双方に落ち度があった。これでいいな？（子供らしい煽り、笑う事もできた。しかし子供と一人前の人間として扱うのがこの私。冷静に受け流し両成敗コースを提案。煙草が、燃え尽きる速度が早まる）いや、私なんか15歳未満にやたらモテるから、大概お前もそうかなと。え？違うの？ (2019/11/27 02:46:31) |
| ネロ♀冒険者 | > | それで良いよ。は？あたしに落ち度はないだろ(いやいやと首を横に振りそれを却下して)このロリコンめ。違うに決まってンだろ(てか、ホットコーヒーまだぁ？と小窓に声を掛けて) (2019/11/27 02:48:43) |
| ジゼル♀バイト | > | いやあるからアイスかホットか論争に発展したんだろ！？（信じられない、思わず顔を上げる。反射で）違う、向こうから言い寄ってきたのを開けたらそれもロリコンかあ？少ない情報で判断するな。（斥候をやってる私は情報の以下略）なんで決まってンって決めつけンだよ！来月辺りどーなってるかわかんねーだろ。（まだぁぁー！？と私の責任にならないように小窓に追求、したら出てきたのでネロの前に置く） (2019/11/27 02:51:51) |
| ジゼル♀バイト | > | 【開けたら→受けたら】 (2019/11/27 02:52:09) |
| ネロ♀冒険者 | > | この季節ならホットコーヒーって判断するだろ。普通(鼻で笑い肩を竦めて)それもロリコンだよ。普通の人は断る。てか、開き直ればいいじゃん。変に自己弁護せずに(マッチを擦り)そんなに自分に自信があるのか…(置かれたコーヒーを受け取ると一口飲んで) (2019/11/27 02:58:50) |
| ジゼル♀バイト | > | 普通ならな。けどお前（とかフェリシア）とかこの季節なのに痴女薄着だろーが。暑いんならアイス選ぶかも？そう思うのが接客だよ。（背もたれに身体を預け身体を揺すって笑い返す）いーかクソガキ（もう言葉選ぶの辛くなってきた、私は耐えた、頑張ったけどもーむり）ロリコンってのは、幼いガキ『にしか』興味持てないかわいそうなやつだ。私は下も上もイケる。格が違う。（自己弁護ではなく、真実をネロに伝える。）お前さ、自分に自信持たねーと人生楽しくないだろ。 (2019/11/27 03:03:14) |
| ネロ♀冒険者 | > | …いや、ないない。格好がどうあれ暖かいのだした方が文句は言われづらいじゃん。そっちのが確率高い(背もたれに身体を預けるジゼルを眺めて良い)誰がクソガキだ。そりゃそうだが…つか、今の発言自身満々に言う事じゃないと思うが。ま、そうだな。自身ならあるぞ。あたしみたいな稼ぎの良い女、男がほっとかないっしょ(自分の顔を手鏡で再確認するとにやりと笑みを浮かべて) (2019/11/27 03:08:22) |
| ジゼル♀バイト | > | それならば聞くわ。注文100％確認できず通しちゃダメだろ、ってなんなんだこの会話はよ！真夜中に（トーク）の関節取り合いさせんじゃねーよもう、やめ！やめ！話題変えろ！（なのでクソガキ呼ばわりも謝罪しない、丸ごと一回中断だからだ）いや、変におどおどしてるといよいよロリコン扱いされるだろーが。私はあいつらを一人前の女として接してるだけ。いや、別にお前の稼ぎが悪くてもほっとかれねーよ。お前可愛いもん。（顔はね？と指差す） (2019/11/27 03:12:33) |
| ネロ♀冒険者 | > | はいはい。じゃあ、変えるわ。お前さ、弓って武器としてどう思う？(と、話題を変えろと言われたので話を振り)おどおどしてるお前想像したら事案だと思ったわ。うん。ほーん、まぁあたしにはあんたの性癖がどうだろうが関係ないけど。いやいや、貰い手も出来るだけ高スペック求めるだろ。ま、可愛いのは事実だけどさ。性格もな？(指差されるとそう返して) (2019/11/27 03:17:54) |
| ジゼル♀バイト | > | んー…万能ではないが、脅威。（そもそも万能な武器がこの世にあるか？とはいえ、なるべく簡潔に、直感で答える）てか、おどおどしてる私とか想像するな、我ながらキモい。まて、まだ性癖の段階じゃねーだろ。せいぜい『女のタイプ』止まりだ。お前すぐ人をあぶねー奴にしようとすんな。馬鹿野郎、貰ってくれるだけありがたーと思え、私は（結婚）しないんだ、出来なんじゃない。（何か言いたげな視線が来たため、先にそう答えておく）性格は人を選ぶ。私はけっこう好き。で、お前は？私、どう。 (2019/11/27 03:24:20) |
| ネロ♀冒険者 | > | だよな。道端で話を持ち掛けられたんだよ。絶対消費しない無限に使える矢ってのを売るって(答えたジゼルに今日あった事を話して)確かにキモいよな。分かる。いや、危ないやつだから。まぁ、貰ってくれるからには高スペックにならんと。出たよ出たよ、出来ないヤツは皆そうやって言い訳するんだよ(はんと鼻で笑って)ふぅん。あたしも嫌いじゃないぞ。あんたの事 (2019/11/27 03:31:22) |
| ジゼル♀バイト | > | お前そんなね、都合の良いもんある訳ねーだろ。ぜってー詐欺、解るから、数々の先物取引に手ぇ出してら私にはわかる。というか、そんなもんに頼るな。『外れても矢、減らないし』とかヌルい心構えで射ってもたかが知れてる。（有限だから、慎重になれるのだと、私なりの意見を返す）いや、実際に存在しねー私だからキモがるな、危ながるな。違う違う、私は数多の言い訳女と混同されがちな『本物』マジでしたくねーし！ダチとバカやってた方がたのしーしぃー。いや、遠回しなこと言うな。『好きだけど、そう言ったらお前調子乗るから言わねー』の間違いだろ。 (2019/11/27 03:36:33) |
| ネロ♀冒険者 | > | だよな。確かにお前騙されてそうだ。まぁ、慎重になって撃ってるよ(いつもねと返して)確かに存在しない以上はしょうがないよな。ま、したくないならしょうがねーか。間違ってはないな。 (2019/11/27 03:43:14) |
| ジゼル♀バイト | > | 騙されていない。『大儲けの道のりの途中』なだけだ。（認めてはいけない、諦めない限り人は立ち上がれるのだ、そう、何度でも。ちなみに今月は競走馬の一口馬主権を買った。勝てば勝つほど儲かる仕組みだ、夢がある）おう、しかし慎重なだけじゃダメだぞ。時に大胆にいけ。そうそう、今お前の目の前にいる私だけを見ろ。いや、だからぁ！何で素直にハイって言えねーの！？え？お前ほんと？妹いねえ？2歳年下の。（こーゆーとこほんとあの姉妹そっっっくり） (2019/11/27 03:47:05) |
| ネロ♀冒険者 | > | 騙されてんだろ。騙されたヤツは皆そう言うんだぜ？(まさか馬主権を買ってるとは思っておらず)ま、基本的にはな。かなりムカつけば話は別だが。素直に言おうとするとどうしても止まっちまってな。居ない。一人っ子だよ、ウチは(ため息を吐いて否定して) (2019/11/27 03:50:49) |
| ジゼル♀バイト | > | あーあ騙されてません、そうやって斜に構えて挑戦者を笑うような冷めた人間になるな。（また1人、私を嘲笑ってた者を将来で札束ビンタしてやるリストに追加された、こいつの場合頰じゃなくて胸だが）戦いにムカつき持ち込んで良いことなんてちょっとしかねーぞ。勝って立っていてーなら、頭だけは冷めとけ。うん、知ってる。私の知り合い素直じゃねー奴ばっかり。今度お前に心身ともにそっくりな奴いるから紹介してやるよ。（兄弟姉妹を望んでいたのか、珍しくため息なんかつくこのクソガキと、2歳年下のクソガキが邂逅したらどうなるんだろう） (2019/11/27 03:56:22) |
| ネロ♀冒険者 | > | いや、騙されてる。挑戦して損するくらいならそっちのが良いわ(まーたこいつはと呆れて)いや、そうでもない。あたしの通り名知ってるか？『怒穿』。ムカついてからが本領発揮だから。ま、可能な限り普段は冷めとくけど。ほーん、双子ちゃんか？(一度だけハロウィンの時にせがまれて以降会っていなかったので内面はよく知らない) (2019/11/27 04:03:52) |
| ジゼル♀バイト | > | 騙されてるか、そうでないか。それは本人が決める事だろーが。ばかやろう、挑戦の段階で損得見えないだろう結果分かってからなら誰でもそう言える。（呆れるネロに、いや、今まで呆れてきた者達にそう力説してきたが、大抵暖簾に腕押しの結果だった。多分これからもそう）なんだよどいつもこいつも通り名二つ名って、私にもなんかくれよ。いや、それただ短気な弓使いなだけじゃーねーか暗にバカにされてんだよ、揶揄だよ。そー双子、両方な可愛いんだ、性格は問題ある、けどそれが良い。（なんで知ってる？とかもう聞かない、世間は私が思って以上に狭いの、きっと） (2019/11/27 04:09:13) |
| ネロ♀冒険者 | > | そんなんじゃ、金がいくらあっても足りないだろ(鼻で笑い)お前ぇ？お前は『怠惰』のジゼルとかだろ。てか、活躍しないと付けてもらえない。あん？ただの短気な弓使いじゃない。ほら、ラ○ボーって伝説の兵士居ただろ？昔。あれみたいなもんだよ。ふーん、まぁ。あんまり面識はないけど顔は間違いなく良かったなぁ。ハロウィンの仮装せがまれて以来会ってないけど。あたしと同じかそれ以上の問題児とは聞いてるよ(彼女に同意して) (2019/11/27 04:15:29) |
| ジゼル♀バイト | > | 足りないな。お前稼ぎ良いんだってな？寄越せ。代わりになんかしてやるから。（笑われても良い、それで金が手に入るなら）怠惰ぁ？パンチが効いてねーな………『強欲』とかは？活躍しとるわ。日々町の平和守ってんだよ。そういうみんなの当たり前の日々守ってんだよ。（聞きなれない名前の兵士の名前が出て、小窓に知ってるか尋ねてみれば百科事典が出てきた）や…これは…さあ。怒りの中にも、こう、冷静さありそうじゃん？つか男じゃん。（辞典を閉じ小窓に押し返す）だろ？や、ほんと可愛いんだよねぇ…。（咥え煙草のままニヤついて椅子をくるくる回す）そうな、私にだけ敬語つかわねーんだわ。 (2019/11/27 04:20:58) |
| ネロ♀冒険者 | > | やらん。お前に渡しても無くなるだろすぐ(首を横に振り否定して)いや、『怠惰』だお前は。『強欲』は休憩室的な意味が強すぎるだろ。いや、じゃあ兵士全員に付いてなきゃおかしくなるだろ(怠惰だ怠惰と言い返して)あたしもそんな感じさ。…兵士にも男居るだろ(まさかこいつの目には世界は女しか居ないと映ってるのか！？と少し疑ってしまい)ふーん(コーヒーを飲み干して)むしろ、お前に敬語使うヤツ親しいヤツで居るの？ (2019/11/27 04:28:15) |
| ジゼル♀バイト | > | 金は無くなるためにある。あの世まで持ってく気か？怠惰ってなんか、トロそーだなぁ…。（強欲を否定され、怠惰には難色を示す）いやいるけどなんか、お前の話なのに引き合いが男ってのがどーも。てか、わり、私ちょい寝るわ。このままだと失神する、眠い。今度埋め合わせするから、お前が眠い時抱き枕になってやる。（返答を待たずに突っ伏しながら、そういや敬語使う奴いねーな…と納得しながら寝た） (2019/11/27 04:34:47) |
| ネロ♀冒険者 | > | だとしても、自分の為に使うわ。そうじゃないけど、怠惰なとこはあるだろ(いやいやとコーヒー代を机に置いて)例えで適任なのがその人だからしょうがない。おう、おやすみ。あたしも寝るわ。んじゃ、抱き枕は別に…(自分も机に突っ伏して眠りにつき) (2019/11/27 04:38:28) |
| ネロ♀冒険者 | > | 【ありがとうございました。またの機会に。おやすみなさい】 (2019/11/27 04:38:48) |
| おしらせ | > | ネロ♀冒険者さんが退室しました。 (2019/11/27 04:38:54) |
| ジゼル♀バイト | > | 【こちらこそありがとうごさいますー！うん、おやすみなさいー】 (2019/11/27 04:39:19) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/27 04:39:33) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/28 00:15:40) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞ。（雨の中の道をやってきて出勤。タオルで髪を拭きながら店に現れ暖炉を着火。カウンターから回って来ないと行けないのが少し億劫） (2019/11/28 00:19:09) |
| おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2019/11/28 00:54:21) |
| メリー♀配達員 | > | 【ごめんなさい……！この間気が付いたら寝てしまっていて…】 (2019/11/28 00:54:48) |
| ジゼル♀バイト | > | 【ううんー、お気になさらずーですー】 (2019/11/28 00:55:22) |
| メリー♀配達員 | > | 【うぅ……申し訳ないです…】 (2019/11/28 00:55:55) |
| ジゼル♀バイト | > | 【や、ほんと気にする事じゃないので、うん、じゃあ私が寝落ちしても寛大な気持ちで許していただければ】 (2019/11/28 00:56:41) |
| メリー♀配達員 | > | 【ぅー…気遣いありがとうございます…】 (2019/11/28 00:57:06) |
| ジゼル♀バイト | > | 【いいえー、こちらこそ、いつも遊びに来てくださってありがとうー】 (2019/11/28 00:57:36) |
| メリー♀配達員 | > | 【はい、とってもジゼルさんのお陰で楽しい時間を過ごさせて頂いてます】 (2019/11/28 00:59:15) |
| ジゼル♀バイト | > | 【そう言っていただけると、うん、とても嬉しいですー】 (2019/11/28 01:01:18) |
| メリー♀配達員 | > | 【いつも楽しい時間のご提供、ありがとうございます】 (2019/11/28 01:02:50) |
| ジゼル♀バイト | > | 【いやいや褒め過ぎですしそれに、提供はできてないです。私はやりたいようにしてるだけなので。】 (2019/11/28 01:03:39) |
| メリー♀配達員 | > | やー…どうしよ…これ、また濡れてるよ…(屋根付きのお店の外、ギリギリ雨に当たらない場所へと走ってくれば…中に居るであろう人物のことを思い浮かべて少し悩むような素振りを見せながら目の前の扉を開き) (2019/11/28 01:04:19) |
| メリー♀配達員 | > | 【ふふ、まあ褒めて悪い事はきっとないですし。褒め得です】 (2019/11/28 01:04:49) |
| ジゼル♀バイト | > | だから、すぐ閉めろってお前。あの、結構隙間風とか感じんだからな？（外で寒かった奴は別に良い、ただ、中でぬくぬくしてたものにとって隙間風ほど嫌なものはなく、中に入れた声をかける） (2019/11/28 01:06:21) |
| ジゼル♀バイト | > | 【そうですね、では、お言葉に甘えておきます】 (2019/11/28 01:06:50) |
| メリー♀配達員 | > | どうせこの後沢山ぬくぬくするんだからいいじゃない！(言いつつも直ぐに扉を締めて、つかつかと何時ものカウンター席へと赴けば、なにか拭くものある？と) (2019/11/28 01:09:02) |
| ジゼル♀バイト | > | え、なにお前オトナの暗喩使ってんの…？（カウンター席に座るメリーを訝しむ視線を送る。）拭くもんなら、トイレ行けばクソ拭き紙とかあるけど。 (2019/11/28 01:10:53) |
| メリー♀配達員 | > | 何オトナの暗喩って…(今の言葉の一体どこにそんなものがあったのだろうか…)それ雨水に濡れて張り付くよね絶対さ… (2019/11/28 01:12:08) |
| ジゼル♀バイト | > | 寒いから、2人で身体の絡みをして、たくさんぬくぬく？（つまりこう言う事だろう？とジゼルの回答を出し、指を行き来させて互いを指す）雨水…あーお前間に合わなかったのか。（私の時は降り始めだったので被害少なめだった。とはいえ、メリーを見殺しにする訳にはいかず、自分の髪を吹いたタオルを手に取り）これなら、あるけども。 (2019/11/28 01:14:59) |
| メリー♀配達員 | > | じゃあジゼルは1人ぬくぬくしてたわけ…今？(その発想はなかったとちょっとだけ感心しながら質問を返して間に合わなかったよ…起きたら降ってたんだもの(え、いいの？とジゼルが手に取ったタオルの方へ手を差し出して)) (2019/11/28 01:18:24) |
| ジゼル♀バイト | > | （頷く、店員なのにカウンターではなくここでぬくぬくしてたと肯定）まあ、これから2人で？ぬくぬく？いいよ、はい。（濡れた髪を少し拭いた程度なので、メリーが使うには問題ないだろう） (2019/11/28 01:20:33) |
| メリー♀配達員 | > | あはは……まあもうさ、別にあれだけどさ…でも私はちゃんと大事にしてくれる人とぬくぬくするもんねー(言ってなんだか恥ずかしくなってきた。タオルを貸してもらえば誤魔化すようにわしゃわしゃと頭から被るように身体を拭いていって) (2019/11/28 01:24:24) |
| ジゼル♀バイト | > | や、それは先の話だろ？（恐らくこいつにはまだそんな存在の奴はいない、なぜなら居たらこんな店来ないからだ）じゃ、ほら、予行演習付き合ってやろうか。本番？に備えて。 (2019/11/28 01:27:12) |
| メリー♀配達員 | > | 私は本番しかしないんですー、先の話だっていいじゃない、するだけなら(むすっと頬をふくらませて、ポンポンと服の水分を少しずつとっていって) (2019/11/28 01:30:01) |
| ジゼル♀バイト | > | 本番のスタートラインにも立ててない奴が何言ってんだ。よせよせ、そんな純情ぶんな。損するぞ。ちょっとくらい使用済み感ある方が、手で出してもらいやすいから、あれよ、煮込んでアク抜きするんといっしょ。てか、それ脱げば？（小さいタオルで全身拭からとは思えず、寝落ち用の薄い毛布を手繰り寄せ）で、これで覆っとけ。 (2019/11/28 01:33:32) |
| メリー♀配達員 | > | そ……そこまでしてして貰わなくても良いよ…あー、やだやだ！聞きたくないよ…!?(耳に両手を当てて、聞いていませんアピールをした後、ジゼルが持って来た薄い毛布を有難く羽織って、そっとその中で外套を脱ぎ、床に落としたあと椅子にかけて) (2019/11/28 01:38:37) |
| ジゼル♀バイト | > | 逆に考えてみろ？お前のその理想の相手が、目の前で『あわわ、あわわ』てしてたらどーする、冷めね？（耳を塞いでも聞こえる声）いや、外套だけじゃだめだろ、服も抜げ、マジ風邪引くから。 (2019/11/28 01:40:49) |
| メリー♀配達員 | > | う…ぅー……それは…どうなんだろう(耳を塞いだまま軽く首を傾けて)えー…分かったよぉ…(仕方なく上は下着以外脱いでしまって、あまり濡れていない気がするけれど暖炉のそばに持っていけば…ゆっくりと乾かし始め) (2019/11/28 01:45:06) |
| ジゼル♀バイト | > | なるなる、もうドン引き、そっから妙な溝生まれて、はい、さようなら。（マッチを擦って訳知り顔）いやいや、湿気取らねーと服臭くなるしカビるから。そういう配慮だから。 (2019/11/28 01:48:01) |
| メリー♀配達員 | > | 何そのまるで体験談…生々しいよ…(少し引きつった笑みを向けて)あ…ごめん、ちょっと色眼鏡で見てたかも(少し反省をしながらじーっと暖炉の前で感想を続けて) (2019/11/28 01:50:35) |
| ジゼル♀バイト | > | だから、両方未経験はそういうリスクもあるからね。お前とて例外ではない。（清らかイメージをぶち壊し、踏み躙りストレス解消）うん、お前ほんと私のこと一片たりともまともじゃないと思ってるよな。 (2019/11/28 01:53:57) |
| メリー♀配達員 | > | そう……かもねー…うん…(これに関しては普通にジゼルの方が先輩だしそうなのだろう…納得するしかない)その口からよくマトモとか出てくるよねー、くらいには？ (2019/11/28 01:56:28) |
| ジゼル♀バイト | > | なので、偏見は捨てろ、ついでに貞操なんかもポイポイっと捨てとけ？（こいつもまた押しに弱そうなので、偏見押し付けておく）いや、まともだろ私。ほら、現にお前に手ぇ出そとしないし。毛布の中のお前の身体とか下着とか克明に脳内で描いてるだけだし。（小窓にココアにちょっとだけお酒入れてー、と温まる飲み物を注文） (2019/11/28 02:00:48) |
| メリー♀配達員 | > | それはなんだか違う気がするけどなぁ……そんな人ばっかりだったら裏路地は凄いことになってるよジゼル…うん……うん……?それは…マトモなの?(割と普通に恥ずかしくて、かなり顔を真っ赤にしながら…そっぽを向き) (2019/11/28 02:02:18) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、そこは考え方の違いだから、うん、難しく考えるな。路地裏はお前、私以外の奴が調子乗らねーように巡回してるから大丈夫。え？まともだろう。（毛布の中で何か動きがあれば、わざわざ目線をそちらに向ける）まあ、大丈夫見えねーから、ほら、これでも飲んで？な？あ、お代はいいから、ほら。（届いたココアをメリーの前に） (2019/11/28 02:05:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀配達員さんが自動退室しました。 (2019/11/28 02:22:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/11/28 02:25:43) |
| おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2019/11/28 06:46:07) |
| メリー♀配達員 | > | 【今度は通信……本当に申し訳ないです…】 (2019/11/28 06:46:47) |
| おしらせ | > | メリー♀配達員さんが退室しました。 (2019/11/28 06:46:53) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/28 12:21:55) |
| ジゼル♀バイト | > | 【いえいえ、実は言うと私もレスの後寝落ちてしまったので、まあ、結果オーライと言いますか。なので全くお気になさらずー】 (2019/11/28 12:22:41) |
| ジゼル♀バイト | > | おーす、いやーもうあれな。眠り姫。いやいや、逆に30代なのに姫とかが最近のトレンドだから。（姫って歳か！と言われる前に、言われる前にやるのが優れた人材。） (2019/11/28 12:26:38) |
| ジゼル♀バイト | > | よし、見廻り組してくるから。変な訪問販売とか受けんなよ。（厨房から出ないから大丈夫だとは思うが。エプロン外して退店） (2019/11/28 14:28:37) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/28 14:28:41) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/29 20:26:15) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入る。（こんな寒い制服で働けるのは、当然、室内が暖かいからであって。これが酷寒ならみんな上下5枚位着込んで働くに違いない。現に本業の方は皆上着を着てあたってる。着火即業火、そんな方法はないものか。今夜も暖炉の前で薪に火が乗り移るのをぼんやり待つ、頼んだコーヒー片手に） (2019/11/29 20:30:47) |
| ジゼル♀バイト | > | おい、私今から見廻り行ってくるけどな。ぜってー（暖炉の）火ぃ消すなよ？マジで。『この灯火が潰えたらこの店の終わり』位のノリで護れ。（実際店入ってクソ寒かったら客帰るだろ。私は間違ってないいや正しい。エプロン置いて退店。） (2019/11/29 20:56:53) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/29 20:57:05) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/11/29 22:09:19) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おす、入る(キリッと低めの声を出しながら挨拶してバーの扉を開き、入店する)おー、暖かくて気が効いてんじゃねーか(緑茶！と注文をしながら暖炉の近くの席へと座った) (2019/11/29 22:11:14) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ぬあー、久しぶりだな。つか、相変わらず愛想わりーな。何か喋れよ(早速、小窓の向こうの店員に絡むが返事はない。無視された事に眉をひそめていると棒で押して緑茶を届けてきた)おっと、捕まえっ…うおっ。チッ、逃げ棒の速い奴め(棒を捕まえようとするも素早く引っ込められた。仕方ないので緑茶を一口飲み) (2019/11/29 22:16:07) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/29 23:28:47) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、珍しいな。（見廻りを終え店に戻ればフェリシアが席に着いたままなにか独り言を。）どうした、会いたい過ぎて私の幻覚でも見えてんのか。 (2019/11/29 23:30:27) |
| フェリシア♀冒険者 | > | あん？おう、こんばんは(ジゼルの気配を感じると振り向いて)店員の奴が愛想悪すぎんだよ。お前の幻覚なんぞ見るわけないだろ。 (2019/11/29 23:36:23) |
| ジゼル♀バイト | > | こんばんは。（暖炉の前に腰掛け、冷えた身体を温めつつ、クソ店を弄ってもムダだと伝える）そいつコミュ障だからな、だから私がいる。じゃあ夢には見てくれる？ (2019/11/29 23:39:11) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ムダ…か。オラオラだな(伝えられた言葉についそんな事を言い)コミュ障…ま、その為のお前だもんな。さぁ？出ないんじゃないか？多分。 (2019/11/29 23:41:15) |
| ジゼル♀バイト | > | 私はアリアリ派だな。（何ともなくそう答え、フェリシアの解釈にそうそうと相槌を打つ。）何でだよ、呼べよ。因みに私はたまにお前の夢を見る。 (2019/11/29 23:42:50) |
| フェリシア♀冒険者 | > | オレはキャラ的にボラボラだったな…そういや(頷きつつ言い)なんでって…呼んで出るもんでもないだろ。それは。マジかよ…夢の中のオレはどんなんだよ。 (2019/11/29 23:47:56) |
| ジゼル♀バイト | > | そうな、チビな所も、負けん気の強い所も当てはまる。会いたい！って思いながら寝りゃたまに成功するんだよ。ちなみに夢の中のお前に説教された、私。（でも嫌じゃなかったとは言えず。） (2019/11/29 23:52:50) |
| おしらせ | > | バルス♀さんが入室しました♪ (2019/11/29 23:53:17) |
| フェリシア♀冒険者 | > | だな。えっ…そんなんで、夢の登場人物指定出来るのか。初耳だぞ。起きてる時と特に変わらんじゃねーか(で、何説教されてたんだと尋ねて) (2019/11/29 23:54:58) |
| おしらせ | > | バルス♀さんが退室しました。 (2019/11/29 23:56:20) |
| おしらせ | > | バルス♀錬金術師さんが入室しました♪ (2019/11/29 23:57:17) |
| ジゼル♀バイト | > | できるよ、イメージを強く持て。寝る前からもう相手のことばっかり考えながら寝る感じ？（不慣れなフェリシアに、私流のコツを伝授する）んなわけねーだろ、リアルじゃお前、どちらかと言うと私が説いて教えてやってんじゃねーか。それはよく覚えてないんだ。（ただ、くどくど言われてるのは覚えてる） (2019/11/29 23:59:05) |
| フェリシア♀冒険者 | > | …なるほど。まぁ、別にやる気はないけどな(そんなんしてもしょうがないと断言した)いや、お前の方が言われてるだろ。心当たりがありすぎて分からねえってとこか(確かにそうだなとうんうんと頷き) (2019/11/30 00:01:13) |
| バルス♀錬金術師 | > | ふむ、ここはどこなんだろうか？（気づけば見知らぬ店に迷い込んでしまったようで首を傾げながらもカウンター席へと座ると「何か温かい物でもいただけないだろうか？」と恐る恐る冒険者と話し込む店員に注文をしてみて) (2019/11/30 00:04:30) |
| ジゼル♀バイト | > | 嘘をつけ。内心『いいこと聞いた今晩ぜってー試す』って思って止まないんだろ。（こいつは素直でないのだ、やらない=やる、なのだ。それが分かっているから、はいはいと受け流しマッチを擦る）あーあ、私の方が言ってます。お前こそ説教なんかした事ねーから具体的な事言えねーんだろ、なんなら捏造するか？ (2019/11/30 00:04:50) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ん？おう、こんばんは(誰かの気配を感じると振り向いては初めて見る顔の彼女へと挨拶をして) (2019/11/30 00:08:04) |
| ジゼル♀バイト | > | あー、飲みモンか食いモンか位は言い直すチャンスをやる。（態度からして、新たに現れた女は『望まぬ来ちゃった系』と思われたので、せめてその二択位は選ばせてやる事にする） (2019/11/30 00:08:35) |
| バルス♀錬金術師 | > | こ、こんばんは、初めまして（人見知りなのか少し緊張しながらも冒険者らしき女性へ挨拶を交わすと（ (2019/11/30 00:10:11) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ねーよ。寝る前に余計疲れそうな事したかねーよ(やらんと言ったらやらんと意地を張り)いーや、オレ！お前が見た夢なんだからオレが説教の内容分かるわけないだろ！捏造は好きにすればいんじゃね？ (2019/11/30 00:10:19) |
| バルス♀錬金術師 | > | それじゃあ、紅茶を (2019/11/30 00:10:35) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おう、初めまして。オレはフェリシア。冒険者やってんです。貴女は？(挨拶を返してくれた女性に微笑んで自己紹介をした) (2019/11/30 00:11:24) |
| ジゼル♀バイト | > | なんで疲れんだよ。イメージか下手くそか。夢の中は何しても良いんだよ。違うよ、実際の話今までお前が私に説教なんかできた事があったか？せいぜい逆ギレがいーとこだろ。（子供とて一人前の人間として対等に向き合う私、故に容赦なく真実を突きつける） (2019/11/30 00:12:34) |
| バルス♀錬金術師 | > | バルス…錬金術師を生業としている者だが・・・ここには実験に失敗してきてしまって（女冒険者の自己紹介に対して照れながら小声で自己紹介を返して) (2019/11/30 00:14:04) |
| ジゼル♀バイト | > | （わかったと小さくなど頷き、厨房に続く小窓に向け、あったかい紅茶をと注文を通す。程なく紅茶が女の前に届くであろう） (2019/11/30 00:14:17) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 単純にめんどくさいんだよ。ほーん、じゃあオレがお前と殴り合いして勝つ夢見たるわ。する必要もなかったからな(真実を突き付けられても平然としており) (2019/11/30 00:17:52) |
| バルス♀錬金術師 | > | あ、ありがとう、いただきます(暫くして紅茶が届き、一口飲めば「あ、美味しい」と呟いて (2019/11/30 00:18:10) |
| フェリシア♀冒険者 | > | バルスさんか。よろしくお願いします。そうなんすね。大変じゃないですか。一応戻る事は出来るんてすよね？帰り道が心配に…(小声で自己紹介を返してくれた彼女に嬉しくなり言って) (2019/11/30 00:19:25) |
| バルス♀錬金術師 | > | 多分、帰れるけど…急なことなのでお財布を忘れました (2019/11/30 00:21:41) |
| バルス♀錬金術師 | > | （顔を赤らめながらも困った顔をして) (2019/11/30 00:22:28) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、良いぞ。せめて夢の中でだけでも私に勝ちたいもんな、うん、いいよ。現実では困難な事も夢なら自由だから。（悲しい代謝原理を口にするフェリシアに、優しい笑みを浮かべる。その佇まいがすでに強者） (2019/11/30 00:22:29) |
| バルス♀錬金術師 | > | あのぅ、従業員 (2019/11/30 00:24:33) |
| バルス♀錬金術師 | > | 、どの (2019/11/30 00:24:41) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いやいや、大丈夫でしょう。こいつならそういうの分かってくれるはずっす。なぁ、財布持ってこれなかったって。良いよな、別に(困った顔をするバルスを見てはジゼルに言い) (2019/11/30 00:24:51) |
| バルス♀錬金術師 | > | お皿を洗ってでも紅茶代を払わせていただきます (2019/11/30 00:25:20) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いや、現実でも夢でも勝ってやるよって事だわ。アホ(優しい笑みのジゼルを鼻で笑って) (2019/11/30 00:25:51) |
| バルス♀錬金術師 | > | 『このお店、結界が張られてるのか変なところで区切れてすごい重い』 (2019/11/30 00:26:35) |
| ジゼル♀バイト | > | （なるほど、こいつ。財布がないのを知った上で注文をした可能性がある。もう飲み物は出したしこいつは口を付けた。思案のためか目線はどこを見るでもなく、鼻からため息を吐く）フェリシア、お前が立て替えとけ。 (2019/11/30 00:27:02) |
| フェリシア♀冒険者 | > | よし、じゃあオレが立て替えとくわ。ジゼルがそう言ってる事だし(懐から財布を取り出すと紅茶代を机に置いて) (2019/11/30 00:29:40) |
| バルス♀錬金術師 | > | フェリシア殿、かたじけない、お礼と言っては何だが私が調合した媚薬でも意中の人にでも使ってくだされ（懐から小瓶を出すとお礼だと言って手渡して) (2019/11/30 00:31:46) |
| ジゼル♀バイト | > | ああ、こいつに返す気があるなら紅茶の金はちゃんと返ってくるし。そうじゃないなら、まあ、そん時はそん時だ。（とは言え、フェリシアからしたら一杯の代金くらい瑣末な金額だろう。しかし、今後は前金制も考えないといけないかもしれない） (2019/11/30 00:33:14) |
| フェリシア♀冒険者 | > | どういたしまして。マジで？んじゃ、ありがたくもらいますね。誰に使おうかなぁ～…アイツ、いや…アイツに使っても大丈夫か…んー、いや意中なら…(懐から小瓶を受け取ると自分の懐に仕舞うとぶつぶつ言いながら悩み) (2019/11/30 00:36:08) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ま、この人の事だしちゃんと返すんじゃないか？(と、信用しているようでジゼルにそれを伝えて) (2019/11/30 00:37:27) |
| バルス♀錬金術師 | > | 物々交換でも良ければ紅茶代くらい払えなくもないんだが・・・（鞄からガラクタのようなものを取り出しながらも頭を悩ませると「 (2019/11/30 00:40:38) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、もう代金の代金それで良いだろう。（薬と交換なら充分釣りもくるだろう。） (2019/11/30 00:41:17) |
| バルス♀錬金術師 | > | これじゃだめ？(ガラクタの中から指輪を取り出して) (2019/11/30 00:41:33) |
| フェリシア♀冒険者 | > | それもそうだな。オレはこの薬で大丈夫だけどな(胸を張りつつ言い) (2019/11/30 00:44:11) |
| ジゼル♀バイト | > | 紅茶代は薬で良いだろう。（嬉しそうに皮算用を始めるフェリシアを顎で指す）んー…。私は生憎装飾品の類には興味ねーから。またフェリシアに売り付けるか、それか財布持ってこい。 (2019/11/30 00:47:04) |
| バルス♀錬金術師 | > | 承知した（ (2019/11/30 00:48:18) |
| バルス♀錬金術師 | > | 賢者の石を使った凄く高価な指輪なのだがなとぶつぶつ小声で呟きながらも指輪をしまって) (2019/11/30 00:49:10) |
| バルス♀錬金術師 | > | 次忘れたら身体で支払うよ？（従業員に向けてひらひらと手を振りながらウインクして店を出て行ってしまって) (2019/11/30 00:52:03) |
| バルス♀錬金術師 | > | 『寝落ちです、ありがとうございました』 (2019/11/30 00:52:35) |
| おしらせ | > | バルス♀錬金術師さんが退室しました。 (2019/11/30 00:52:40) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おう、またなー(手を振りながらバルスを見送ってはまた会える事を祈って) (2019/11/30 00:53:16) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、それがマジならさ。それで黄金増やして払えば良いんじゃねーか？（あらゆる金属を金に変えるという。その噂が本当ならば。何か手近なもので試そうと思ったが、女は手を振って店を出た。やはりカネを払うつもりはなさそうだ） (2019/11/30 00:54:57) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ま、気長にだよ。ジゼル。また会った時は払ってもらえるだろ(と、ジゼルに煽るように言い) (2019/11/30 00:58:06) |
| ジゼル♀バイト | > | …媚薬なぁ…。（そう呟いて煙草を挟んでいる手を顎に添えて）んー次は身体で、つってたからな。その辺は少しアテになんねーな。 (2019/11/30 00:59:23) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おう、さっきもらえたな(へへと笑って)もしかしたら、皿洗いとかだったりして。 (2019/11/30 01:00:26) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、私の中で。薬使うヤツはモテねー奴だけどなー？（それに、ゆっくり落としていくからこそ、という楽しむ過程をすっ飛ばしてしまいそうで聊か (2019/11/30 01:02:21) |
| ジゼル♀バイト | > | 面白味にもかけそう。）ああ、なるほど、そういう身体の使い方か。難しそうだな。（使った織機はすべて厨房に丸投げだし） (2019/11/30 01:03:33) |
| フェリシア♀冒険者 | > | まぁ、そりゃそうだけど。きっかけなんだよな…欲しいのは。そういう雰囲気にする為に必要というか(まー、こいつの考えは分からんでもないと頷き)おう、何も身体で腹うは色んな意味にも取れるからな。 (2019/11/30 01:07:21) |
| ジゼル♀バイト | > | もう一歩先の関係に踏み込むために、だろ？（短くなった煙草を灰皿にぐしぐしと擦り付け、違う、それ。と短く否定する）あんなぁ…そういう雰囲気にも、関係にもなる為には。言葉で、態度で伝えろ？だからこそ、例え一夜限りだとしても。お前になら全部あげても良い。そう思ってもらえるかもしんねーのよ。言わば、勝負だな、うん。（だからこそ、オッケー貰えた時の喜びもまたひとしお）ビビんな、恥かくリスク背負え。その薬は。そういう関係になってから、な？『今日はこんなの持ってきたんだけど…？』って感じで楽しめ。 (2019/11/30 01:13:01) |
| フェリシア♀冒険者 | > | そうだな(短く否定されるとだろうなと納得して)ああ…言い返しようもねえ。怠っちゃいけなかったよ、それは。流石、お前だ(ジゼルに感心しながら言って)ビビってねーよ。参考にはするぜ(うんうんと頷いては言い) (2019/11/30 01:16:46) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、まあ心配すんな。ガキな事を除けばお前なら…まあ、まあまあの女までなら断られりゃしねーよ。まあ、せっかく貰ったんだからお守り代わりに持っとけば？（わ？なぜ今だけ流石？と違和感が胸を掠めるがまあいい。）わかったか、これが説教だ。 (2019/11/30 01:20:02) |
| フェリシア♀冒険者 | > | …そうだな。そこは自信あるから大丈夫だ。だな、お守り代わりに持ってるわ(頷いて)っ！そうだな…まさか、知らない内にされていたとは。 (2019/11/30 01:22:10) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、てか。なに。流れに乗って私お前後押ししてる風やってみたけどさ。てめーまた堂々と浮気ぶっこむ腹積もりとか、なめてんのかおめーわ。（なに前向きになっちゃってんだこいつ、私の代わりにしっかり怒りの炎を燃やす暖炉を眺めながら、淡々と第二の説教。） (2019/11/30 01:25:49) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おう、後押しサンキューな。あん？舐めてねえ。最初っから、そいつはオレに取って大事なヤツだ。お前も知ってるヤツだし、納得するはずの相手だ(第二の説教をされると淡々と言い返して) (2019/11/30 01:29:51) |
| ジゼル♀バイト | > | いやいやいや、それをなめてるって言うんだよ！え、なに？そんな大事なヤツに媚薬考えるあたりもーだめだ、ビビりだよ。あ、誰だよ言ってみろ。場合によっては、その…終わった後に次は私に回してくださいお願いします。（どうせこいつは1分も持たない、で、相手が消化不慮の所に現れる私。相手は喜んで私に食われる。ナイス踏み台。脳内計算はここまでで5秒） (2019/11/30 01:33:30) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 妹みたいな相手だっただけにだな…。上手くやる手段が分からなかったんだよ。再会してからいきなりはやんないけど。実際、大事すぎて手を出せるかも分からねえ。名前は出さねーよ。ダメに決まってんだろ。それに、向こうはそういうのに縁のないヤツだからな(テメーどうする気だと顔をしかめて) (2019/11/30 01:38:00) |
| ジゼル♀バイト | > | 妹…ははぁ。（あいつか、私も知る一人の少女を思い浮かべ、次に困り顔のフェリシアに顔を向ける）うん、うん。まあ、それはいいんだけどね。お前だからなに浮気公言してんだよ！？（大事なのか、できるかどうか不明なのもよく分かったけど、それ一番話したらまずい相手に相談してんじゃん。燃えていた巻きが爆ぜた。私のなにかが伝播した） (2019/11/30 01:42:57) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ……(果たしてジゼルの思い浮かべた相手は当たっているのか外れているのか)…浮気じゃねぇっ！後な、一番相談とかで頼れる大人はお前なんだよ。だから話した(言い返しつつ、話して) (2019/11/30 01:45:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/11/30 02:03:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリシア♀冒険者さんが自動退室しました。 (2019/11/30 02:06:36) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/30 07:59:31) |
| ジゼル♀バイト | > | …あっ。（視界が90度傾いてる、いや違う私の顔が横なのだ。すぐ気付けた、確かな覚醒。つまり寝落ちしてないに等しい。そのままの姿勢でおいとクソ店に声をかけ、コーヒーを頼む） (2019/11/30 08:04:24) |
| ジゼル♀バイト | > | （コーヒーを飲み干すと小窓に返して再びテーブルに頰を寄せる、二段の腕まくらつきだ。コーヒーは飲んでしばらくしてきいてくる。寝覚めの良い仮眠、いや、瞑想、ほら、無の探求のためにリラックス） (2019/11/30 08:56:31) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/30 08:56:45) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/30 20:23:20) |
| ジゼル♀バイト | > | 金ってさ、入る喜びより失う悲しみばかりなのってなんでかな。（月末、そして来月は年末。そして賞与。嬉しいはずなのに、どうせすぐなくなっちゃうんだろうな。例年の事にややセンチな気分。） (2019/11/30 20:26:43) |
| ジゼル♀バイト | > | よし、私ちょい見廻り行ってくるわ。（実質一人でこの空間に居たらまた眠ってしまいそうなので目覚ましがてら退店） (2019/11/30 20:55:51) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/11/30 20:55:55) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/11/30 23:55:03) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入んぞ。（散歩がてら訪ねた店は今日は空振り、そのまま宣言通り見廻りを終えて店に戻り、暖炉に火を入れる。薪の補充はどうするのか気になったが、気にしたら負け。着火） (2019/11/30 23:57:47) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/12/1 00:18:19) |
| ハク♀冒険者 | > | おす、入るわ(バーの扉を開いては挨拶をして暖炉の近くの席へと腰掛けた)紅茶を(と、注文をして) (2019/12/1 00:19:30) |
| ジゼル♀バイト | > | 流行らしてんじゃねーぞそれ。特にお前は似合わねーからやめろ。（私のオリジナリティ挨拶の保護の為手厳しくいく。紅茶とコーヒーを持って私も暖炉の近くの椅子に座り）さみーな最近、てかさ。ちょっとお前に聞きてー事があんだわ。 (2019/12/1 00:21:49) |
| ハク♀冒険者 | > | 流行らしてるわけじゃないけど…自分でも似合わないと思ってるわ(次からはやめておこうかと内心思っていて)そうね。とても。外は常人は歩けないでしょうね。何かしら？ (2019/12/1 00:25:38) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、それがお前の為だと思うぞ。まあ、そんな事は良いんだよ。（奢ってやると告げ紅茶をハクの前に起きそれでな？と本題に切り出した）フェリシアの奴がその、妹のように可愛がって大事にしてて、でも、性対象として見かねないやつって誰だと思う？（私の予想の裏を取る為、うってつけの人材、双子に尋ねてみる） (2019/12/1 00:28:35) |
| ハク♀冒険者 | > | オッス、オラ、ハイル！とか言わないだけまだマシよ。ありがとう(紅茶を前に置いてもらえると受け取って一口飲んで)…私が知るわけないでしょう。フェリと交流があっても私とも交流があるとは限らないじゃない(年下の知り合いなんていたかと内心、思い出していて) (2019/12/1 00:32:40) |
| ジゼル♀バイト | > | お前そんなふざけた挨拶と私の挨拶比べんじゃねーよ。（そんな挨拶をこいつが始めたらもう、それは別人で間違いない。そしてハクから有益な情報が得られず、そうか、とやや落胆の顔。）や、そこは双子パワーでどーにかなるかな、と。なぁーなんかちょっとした事でも良いからねーのー？思い出せたら、今日寒いから一緒に寝てやるから、なんかひねり出せ。 (2019/12/1 00:35:54) |
| ハク♀冒険者 | > | オッス、オラ、ハイル！(フリかな？と思ったのかそんな事をもう一度言い)なるわけないでしょ。無いわ。それはずるい。面識の無い人の事なんて思い出せるわけ無いでしょ。私にだって黙ってたのに。というか、知ってどうするの？ (2019/12/1 00:39:25) |
| ジゼル♀バイト | > | やめろバカやめろ。わかったもう良い。（どうやらハクから情報を引き出すのは無理のようだ、そしてずるいとの誹りまで受けてしまった。）え？…いや？なんかほら、お前ら姉妹の姉がわりみたいなとこあるし私。（我ながら苦しい、息ができないレベルの言い訳）ん、よしよし。寝たいのか？ん、この私と寝たいのか？（椅子くっつけて斜め上から目線） (2019/12/1 00:43:48) |
| ハク♀冒険者 | > | しょうがないわね(溜め息を吐いて)…それは確かにそうだけど。貴女が気にする事でも無いでしょう？本当の事を言いなさい(じろりと青のつり目がジゼルの瞳を見つめて)…ええ。悪いかしら？(椅子をくっ付けられるとそう返して紅茶を飲み) (2019/12/1 00:47:03) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、びっくりする程見てるこっちが恥ずかしかったからもーするな。忘れろ。はぁ？なに疑ってんの？ってのは冗談で、まあ、はい行こうな。向こうで教えてやるから。（やはり実の姉としては妹の事が気掛かり、という事だと都合が良いんだが。コーヒーを飲み干して小窓に戻し立ち上がる）よし、向こう行くかあ。 (2019/12/1 00:50:41) |
| ハク♀冒険者 | > | そうね、ノザワとは声も違うし。そうね、向こうで話しましょうか(立ち上がるジゼルを見ては自分も席を立って休憩室へ)遅れないでよ？ (2019/12/1 00:54:46) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2019/12/1 00:54:54) |
| ジゼル♀バイト | > | 訳わかんねーこと言ってんじゃねーよ。お前こそ早よこい。（ハクが食器を空にしてる間に休憩室へ） (2019/12/1 00:56:11) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/1 00:56:15) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/1 20:22:53) |
| ジゼル♀バイト | > | シチューをさあ、こう、どーんと食べたいわけよ。ハンバーグよりもね。（この頃お腹が空く時間が早くなった。食事量、運動量も特段変化はないのに。先月も暖かい日が続いたせいか。遅れてきた食欲の秋（冬）なのだろうか、はたまた私の身体が冬眠を求めてる…あ、だからいつも眠いんだ。一人で考え、一人で答えが出ると少しだけ嬉しい。そして暖炉の火がもっとすんなり点けばもっと嬉しいのに） (2019/12/1 20:26:43) |
| ジゼル♀バイト | > | あっ、だめこれ寝る確実に寝るやつ。いってきまーす（テーブルに伏して寝息をたて初める） (2019/12/1 21:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/12/1 21:28:59) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/2 00:22:51) |
| ジゼル♀バイト | > | おはよ、入るぞ。（外の雨音で目を覚まし、暖炉に薪を足し、マッチを擦る）なんか変な夢見たわ。 (2019/12/2 00:25:00) |
| おしらせ | > | サーシャ♀兵士さんが入室しました♪ (2019/12/2 00:25:00) |
| サーシャ♀兵士 | > | あー、くっそ。濡れたわ(外からびしょ濡れの状態で扉を開いては入店して暖炉の近くに行き暖を取り)へー、どんな夢？ (2019/12/2 00:26:10) |
| ジゼル♀バイト | > | お前、外雨なのにそのナリか（煙を含んでていた所に薄着のサーシャが来たの者だから笑いながら煙を吐く、さすがにかわいそうなのでタオルを一枚渡す）うん、夢の中で私はこの店に来たんだけど、書き置きがあってな。 (2019/12/2 00:27:39) |
| サーシャ♀兵士 | > | まあね。上着はどっか、行った(渡されたタオルを受け取ると髪や身体を拭いていき)で、なんて書いてあったの？あんたの事だからろくな事じゃなさそうだけど。 (2019/12/2 00:29:53) |
| ジゼル♀バイト | > | （支給もののならなくすと面倒な事になるのだが、まあ、それはこいつの人生なのでノータッチ、まだ会って数回の客にロクでもないと言われたが、内容はあながち間違いではなく）うん、あなたの態度や表現やらは、下手で分かりづらいです…後……言葉遣いも悪いです、だったか。（夢の中で見た内容なのでうろ覚え、を、小出しで話していく） (2019/12/2 00:34:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャ♀兵士さんが自動退室しました。 (2019/12/2 00:50:58) |
| ジゼル♀バイト | > | だから、どいつもこいつも…。（暖炉の前で寝るのは危険。暖かいのは分かるけどな。抱えて休憩室に）なんか、この店さ休憩所レンタルした方が儲かりそうだな。 (2019/12/2 00:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/12/2 01:33:54) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/4 01:24:29) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞ。昨夜？この店に来るより楽しい事してたのに決まってんだろ。（暖炉に火を入れ、暖まるまでの間はクソ店の追求を適当に相槌。） (2019/12/4 01:28:02) |
| おしらせ | > | サーシャ♀兵士さんが入室しました♪ (2019/12/4 02:16:47) |
| サーシャ♀兵士 | > | おす、入るわぁ。あー、さむ(バーの扉を開いては挨拶をしながら入店しては暖炉の近くに椅子を動かしてそこに座った) (2019/12/4 02:17:53) |
| ジゼル♀バイト | > | だから服を着ろと、あ、着てる…。（あの肌着同然のサーシャがとうとう、目を疑う。）ん、なんかあったけーの淹れてやろーか。 (2019/12/4 02:22:23) |
| サーシャ♀兵士 | > | 着てるけどぉ？(どや顔をかましながら、鼻で笑って言い)それじゃ、珈琲。あんたにしては気が利くんじゃない？ (2019/12/4 02:23:42) |
| ジゼル♀バイト | > | うるせーな、やっと人類に追いついたくせに調子こくな。いや、なに。お前にも貸し作っとけばクソさみー時に抱き枕にしてやれるから。（珈琲、私もの飲みたくなったので大目に注文。） (2019/12/4 02:27:12) |
| サーシャ♀兵士 | > | は？私ずっと、人類だったんだけど。ま、してやらなくもないけどね(小窓に目をやりながらそう言い返して) (2019/12/4 02:32:10) |
| ジゼル♀バイト | > | うそつけ、挑発をようやく覚えただけの小娘に最近なったきりじゃーねか見栄はんな。（カップを二つ置いてコーヒーを注いでいき、サーシャの前に置きながら隣に寄って）そうなんだ？私もなんなら、遊んでやらない事もないぞ。（飲んでからなら、と意思表示して一口飲み、マッチを擦る） (2019/12/4 02:36:10) |
| サーシャ♀兵士 | > | は？元から覚えてたから。バカな事言わないでくれる？(自らの前に置かれたカップを手に取り一口飲んで)ふん。ま、遊んでもらえるのをありがたく思う事だね(マッチを擦るのを眺めながらカップを傾け、飲んでいき) (2019/12/4 02:41:41) |
| ジゼル♀バイト | > | 私正直者だから本当のことしか言えないんだよなー。（ごめんなー、やや申し訳なさそうに一服を続け）遊んであげるけどー、私ーお前みたいな生意気ちゃんには結構意地悪しちゃうけど、泣いたりしないー？（残ったコーヒー飲み干して席を立つ） (2019/12/4 02:44:53) |
| サーシャ♀兵士 | > | …正直者＝アホって結びつけても良いのか悩むね(申し訳なさそうに言われると眉をひそめて)泣くわけないでしょ。さ、早く行くよ(コーヒーを飲み干すと自分も席を立って) (2019/12/4 02:47:03) |
| ジゼル♀バイト | > | みんなそう言うんだよなぁ…まあ、店の中じゃついつい気が大きくなっちゃうよな。じゃ、先行くわ。（エプロン外して退店） (2019/12/4 02:48:46) |
| サーシャ♀兵士 | > | ふん。ま、あんたこそ…泣かない事だ(そのまま休憩室へと向かって) (2019/12/4 02:51:33) |
| おしらせ | > | サーシャ♀兵士さんが退室しました。 (2019/12/4 02:51:38) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/4 02:52:17) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/5 00:42:44) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入る。（吐く息が白くなったのを見ていよいよ冬と実感。暖炉の前でコーヒーを啜る）今年もーすぐ終わるからお前（クソ店）来年の準備しとけよ？私のお年玉とか。 (2019/12/5 00:45:52) |
| おしらせ | > | リュカ♀レンジャーさんが入室しました♪ (2019/12/5 01:08:35) |
| リュカ♀レンジャー | > | 邪魔するわ。（初めて入る店。少しの扉を開いて中へと足を踏み入れ、店員らしき人に「あったかいミルク」と注文をして、適当な席に腰を下ろす。） (2019/12/5 01:10:09) |
| ジゼル♀バイト | > | いいよ暇だから。（女から受けた注文を厨房に続く小窓にそのまま伝え、届いたミルクを女の前に）見ない顔だけどーこの辺の人？ (2019/12/5 01:12:07) |
| リュカ♀レンジャー | > | 見てわからないの？旅の者よ。これ、置かせてもらうわ。（答えを聞く前に外套を脱いで空いている席に掛けて。ミルクが届くと会釈をし、ゆっくりとそれを啜り）…ふぅ。やっぱり街に付くとほっとするわね。（言葉通り、温かい飲み物を口にして緊張がほぐれてきて） (2019/12/5 01:15:39) |
| ジゼル♀バイト | > | わからないから、人は聞く。（容器に親指突っ込んで私のダシもブレンドしてやろうかとも思ったが、まだその域ではない。会釈したし）まあ、野営しまくった後の風呂とベッドは最高だからな。もう宿の目星つけてんの？ (2019/12/5 01:19:04) |
| リュカ♀レンジャー | > | …あ、ごめんなさい。長旅だったものだから、ちょっと気が張ってて。（じろ、っと睨むように相手に視線を向けたものの、ハッと目を見開き、礼を欠いた事を謝罪。ついついキツくあたってしまうのは悪い癖だと自覚している。気を付けないと）宿は、決めてないけれど。バーがあるくらいだから近くにもあるんでしょ、宿。（カップを両手で包んで冷えた手を温めながら幾分か和らいだ調子で聞いてみて） (2019/12/5 01:23:33) |
| ジゼル♀バイト | > | なに、気にすんな。そうな？お疲れだもんな？（謝ってきた、はい、もうマウント取れる娘こいつ。彼女の目つきが変わっても上から目線の労いの言葉をかける）うん、ある。この辺りは宿場が多い、例えば。（この店を起点に、近隣の宿の情報を伝える、ここは安い、ここは高いとか、毒にも水にもならないような助言付き）あと、こっから歩いて10分くらいの所に風俗エリアあるからな、行くなら私の名前を出せば安くなるかもしれない。 (2019/12/5 01:29:25) |
2019年11月24日 23時16分 ～ 2019年12月05日 01時29分 の過去ログ
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