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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2019年05月06日 19時48分 ~ 2019年12月06日 22時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

コナリ♀魔導師(期待通りの返事に、目を見開いて、)そりゃ良かった。今日は運が悪いと思っていたが…特別な飴…か、それは楽しみだな(すぐさまにィ、と意地悪な笑みを浮かべれば、舐め終えた飴玉の棒をふっと一息かけて跡形もなく消す。そのまま男が歩いていく方へ、きゅっとローブの裾を捲れば、案内について行く)…くそ、僕としたことが…失態だ。ローブが邪魔すぎる…下着くらいは着ておくべきだったな…。ま、これからする事を考えれば要らないか。(ブツブツ考えが口に出てしまう癖はいつになっても治らない)   (2019/5/6 19:48:03)

スバル♂剣士おう、職人の作った特級品、ときいたぜ。大陸でも数百存在するか。とかなんとか。…ま、どこまで本当かは知らないけどな(流石に抱き上げる、なんてことをしたら怒られるだろう。どっちかというと抱え込んでその小さな身体の肌を堪能しつつ連れて行くのもやぶさかではないのだが。そうした場合彼女の機嫌がどうなることか位は創造できる)……て、何もつけてないのか。そりゃぁ随分とコナリも欲求不満だったんかねぇ。こりゃ、ハードルがあがって俺より飴に重点がおきそうだ(軽口を叩きながらも。夜道を軽く歩きすぐにも彼の部屋にとたどり着く。時折後ろを見てローブの隙間を覗き込むという仕草をしてしまったのは男性の本能的な行為だろう。あわよくばその内側が少しでも夜道で覗ければ、なんて事を浅はかに考えている間に自分の部屋にたどり着いていたのでもどかしさもほとんど気にならなかった)ま、用意してやるのはミルクとか。飴とか、甘いもんばかりだが、ゆっくりしていくといい(自分の部屋の扉を開ければ、それなりに整頓された綺麗な部屋が見えるだろう、あまり物も散乱してなくベットは整っていて)   (2019/5/6 19:56:57)

コナリ♀魔導師ふむふむ…それは僕に食われる為に存在するも同義だな!(自信過剰なのも変わらない。摘んでいる裾が飴による興奮で地面についてるのも構わず、小さい胸を張って)ん?何を言う…僕はいつも着てないぞ。まぁ流石に荘厳な場所などであればそれ相応の服装になるから、お前と出会ったのがそういう場所だったんじゃないのか?いや、何度か寒い地域でも着てたな…まぁどうでもいいか(いつもよりは考えたが、飽き性が出て直ぐに思考を放棄した。そうこうしてるうちに男の部屋へと着いたらしい。摘んでいた裾を下ろして早々にベッドへと乗り上げる。)ミルクか…早く準備しろ、飲みたい!あ、お前は"まだ"ベッドに乗るなよ。精々僕の前なら許すがな(年相応に笑顔を見せるが、直ぐに真顔になる。しかし部屋主を蔑ろにしつつも、ちらりとローブの中身をチラ見させる。一見は未熟だが、そこかしこに男を誘う成長を遂げた身体を)   (2019/5/6 20:07:57)

スバル♂剣士分かってますよ、お姫様…ちょっと待っててください(苦笑しつつもその気の強さに怒る事は一切せず、むしろ調子付くように自分も愛用しているポットからコップにホットミルクを注いでいく。ベットの横に付いたミニテーブル。色々魔力が備わっているのか多少の騒動が起こったとしても揺れない魔力が備わっているという妙に凝った場所にしっかり置いておいて)…あ、飴は今がいいか、それとも後でいいか?飴の味は口直し、位に持ち帰る事も出来るように保存してあるからま、好きにするといい(彼女の乗り上げたベット、その下の床にこちらが招かれた客というように静かに座り見上げる形になる。その上にみえるのは小さくも蠱惑的な魅力を出しているのが伺える。ごくりっと、唾を飲みながらじっと、今まで見えなかったそのすべるように見える肌を見据えていく。ふぅっと、前のめりになるからだと、無意識に反応する下半身はその魅力に既に取り付かれていることを教えて)   (2019/5/6 20:18:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コナリ♀魔導師さんが自動退室しました。  (2019/5/6 20:39:06)

スバル♂剣士【落ちましたようなのでしつれいしますね】   (2019/5/6 20:47:32)

おしらせスバル♂剣士さんが退室しました。  (2019/5/6 20:47:35)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2019/11/1 21:35:57)

リザ♀情報屋【こんばんはー。気分転換にこちらで。同じぐらいで遊んでくださる方お待ちしてますー。】   (2019/11/1 21:36:27)

リザ♀情報屋 (情報さえ仕入れて、売る相手のいる場所を見極めさえすれば、どこでもできてしまう身軽な商売は性にあっている。この街に来てしばらく、根気強く関係を築いた冒険者たちは、どうやら良い噂を流してくれたらしい。カラダの関係がないわけではないが、それも商売のためと、割りきれるぐらいには大人のつもり。こうしてカウンターにいると、挨拶と言う名の品定めに来る彼らとも、良い関係を築いていきたいものだ。本当に品定めだけなのか、そそくさと去っていく彼らに、完全に手持ちぶさたで。)………何かいい情報ほしいわ。(頬杖をつき、グラスを傾ければ、ポツリと一言。)   (2019/11/1 21:36:37)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2019/11/1 22:06:19)

ガルム♂拳闘師【こんばんは、お邪魔します】   (2019/11/1 22:06:30)

リザ♀情報屋【こんばんはー。忘れてました。設定1の想定です。】   (2019/11/1 22:07:16)

ガルム♂拳闘師【了解しました。続きますのでしばしお待ちを】   (2019/11/1 22:07:35)

ガルム♂拳闘師(昨夜に大規模なクエストが終り、昨夜はかなりのどんちゃん騒ぎをして飲み明かした。結果今日はほとんど爆睡していて起きたのは一時間ほど前というありさま)……酒でも飲みに行くか(一日何も食べてないのもあって、とりあえず下の酒場へと降りていく。さすがに昨夜みたいな宴会は行われてないが人の入りはそれなりにで、ところどころできあがっている。起き抜けのテンションではそこに入る気はせず、どこか空いている場所は無いかと眺めていると、頬杖をつているリサを見つけて)ようリサ、何か面白い情報は入っているか?どっかでドラゴンが出たとか、古代文明の遺跡が見つかったとか(許可も取らずにリサの隣に座ると、今日の商売の出来を聞いて)   (2019/11/1 22:12:53)

ガルム♂拳闘師【ではこんな感じで、よろしくお願いします】   (2019/11/1 22:13:12)

リザ♀情報屋【こちらこそですー。よろしくおねがいしますー。】   (2019/11/1 22:17:28)

リザ♀情報屋 (頬杖ついたまま、彼方此方で行われている酒盛りを、ボーッと見やり。特別混ざるわけでもなく、聞き耳をたてるわけでもなく。ただ、金の匂いがするワードが飛び交えば反応して記憶してしまうのは、職業病か。空いたグラスを、店員に差し出せばおかわりを注文して。ふと、不意に横から話しかけられれば、返事をする前に座った彼に視線を向け。)久しぶりね。ううん、残念ながら、私も探してるの。売れる話。何か知らない?(店員から差し出されたグラスを受けとると、彼の杯が来るのを待たずに、少しだけ飲んで。問いには、緩く首を横に振って、肩をすくめた。どうやら、彼も、欲してるようだが、期待に添えそうにはない。)   (2019/11/1 22:24:27)

ガルム♂拳闘師なるほど、売るための情報が入ってないか。それは難儀だな。八百屋も魚屋も物が仕入れられなきゃ商売できないからな(こっちが求めている情報は無いかと言われたら肩を少し落とすが、目の前に冷えたエールが置かれればその肩はすぐに戻る。そして勝手にリサのグラスに軽く自分のジョッキを当てて、ジョッキを一気にあおる)情報ねー昨日も遺跡探索のクエストに行ってたが、俺は基本的に魔物とかを殴り飛ばすのが専門になるからな。魔導士のやつらは何やら調べてたりはしてたけど、俺にはちんぷんかんぷんだったが(一口でジョッキの中身を半分にして、さらにもう一口で空にすればウエイターにお替りを頼んで)そこで調べたことなんて、すぐにギルドから公表されるだろうから価値は無いしな(待っている間、何かないかなーと首をかしげて二日酔いが抜けきっていない頭を悩ませて)ああ、変な石板でいいのなら持って帰ったな(と、思い出したように呟く)   (2019/11/1 22:31:19)

リザ♀情報屋 (彼はグラスを軽くあてただけなのに、溢れやしないか割れやしないか、ひやひやした。あっという間にからにして、すかさずおかわりする様に苦笑しながら、時おり相づちを打って、話を聞いて。思い出したように呟いた言葉に、食いついて。)変な石板かぁ…それって勝手に持ち出したんじゃなくって?呪われたりしない…?(先を促すように矢継ぎ早に質問を重ね、その物を見せろと言わんばかりに、テーブルの上に両手を置いて、ちょうだいと差し出した。)   (2019/11/1 22:41:35)

ガルム♂拳闘師(もし呪われるなら今頃俺に何か起こっているはずだが……ああ、昨日飲みすぎたから二日酔いは残ったままだな(と、食いついてきたリサの態度か、それとも心配してくれたことにか、はたまた療法家わからないがガハハと笑って)まあ何を書いているかわからないから、やってもいい……(そう言いかけたところで止まる。テーブルの上に置かれたリサの両手、その根元の二の腕の間、挟まれるようにある二つの大きなふくらみに目が行く。そういえば、昨日酒はたらふく飲んで料理も食べたが、まだ満たしてない欲望があることに気が付いて)そうだな……じゃあこの後俺の部屋に来る、なら見せてやってもいいぜ(その代わり、というように隠しもせずにリサの二つの胸のふくらみを見て、伸ばされてきた手のうち一つ、その手首を捕まえるように軽く握り)どうする?(と、聞いてみて)   (2019/11/1 22:46:49)

リザ♀情報屋【あー、本当に申し訳ないのですが、背後です。申し訳ございません。またお会いしたら遊んでくださいませ。】   (2019/11/1 22:50:09)

ガルム♂拳闘師【了解しました。また機会がありましたらお願いいたします。ありがとうございました】   (2019/11/1 22:50:40)

リザ♀情報屋【申し訳ございません。ありがとうございました。】   (2019/11/1 22:50:51)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2019/11/1 22:50:58)

おしらせガルム♂拳闘師さんが退室しました。  (2019/11/1 22:51:01)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2019/11/4 15:14:49)

リザ♀情報屋【使い回し、ごめんなさい。同じぐらいのかんじで遊んでくださるかた、おまちしてます。】   (2019/11/4 15:15:13)

リザ♀情報屋(情報さえ仕入れて、売る相手のいる場所を見極めさえすれば、どこでもできてしまう身軽な商売は性にあっている。この街に来てしばらく、根気強く関係を築いた冒険者たちは、どうやら良い噂を流してくれたらしい。カラダの関係がないわけではないが、それも商売のためと、割りきれるぐらいには大人のつもり。こうしてカウンターにいると、挨拶と言う名の品定めに来る彼らとも、良い関係を築いていきたいものだ。本当に品定めだけなのか、そそくさと去っていく彼らに、完全に手持ちぶさたで。)………何かいい情報ほしいわ。(頬杖をつき、グラスを傾ければ、ポツリと一言。)   (2019/11/4 15:15:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リザ♀情報屋さんが自動退室しました。  (2019/11/4 15:35:25)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2019/11/4 15:38:10)

おしらせカーチェス♂殺し屋さんが入室しました♪  (2019/11/4 16:06:37)

カーチェス♂殺し屋【こんばんは。激しく回線が重い】   (2019/11/4 16:09:23)

リザ♀情報屋【こんにちは。いえいえ、おきになさらずー。よろしければ、ロルにて絡んでいただけると嬉しいです。】   (2019/11/4 16:10:45)

カーチェス♂殺し屋【了解です、書きますねー】   (2019/11/4 16:11:18)

リザ♀情報屋【はい、お待ちしております。】   (2019/11/4 16:11:46)

カーチェス♂殺し屋(気侭に流れ着いた街、前回の依頼はとある政治絡みの暗殺、しつこい追っ手を振り切ってこの街へと辿り着いたのだ。あまり街中を歩きまわると人目については面倒だ。とりあえず向かう先は人づてに聞いた酒場。木製の扉を押しあけて中を覗きこめば、女性の客が1人、雰囲気からして兵士や傭兵の類ではなさそうだ。ゆっくりと背後から隣の相手る席へと腰を下ろせば、バーボンをオーダー。軽く息を着けば背中に背負った長剣と銃を一度テーブルに置く。ちらりとその女に視線を向ければ戦闘の後の興奮が収まりきらぬ視線を彼女の肢体に向けるだろうか)   (2019/11/4 16:16:23)

リザ♀情報屋 (人間観察は趣味みたいなものだろうか。昼は過ぎ、飲み始めるには早い時間帯に、閑散とした店内は観察するには人がいなすぎる。つまらなそうに、グラスの縁を撫でれば、隣に人影が。ふと視線をあげれば、どこかで見たことがあるような、無いような。人の顔を忘れるようでは商売上がったりなのだが、不自然に印象に残っていない記憶と、机の上に無造作に置かれた武具に、眉をひそめた。猛々しい雰囲気は、話しかけない方がいいのだろうか。)………あー、どこかでお会いしたことありますよね。(ようやく口を開けば、思い出せないまま正直にたずね。)【ごめんなさい、顔見知り設定とのことだったので、勝手に繋げました。】   (2019/11/4 16:24:52)

カーチェス♂殺し屋【了解です。気にしないでいいよ。んと、かなり激しい系だけどいいかな?】   (2019/11/4 16:28:20)

リザ♀情報屋【かなり激しい系…?そうですね、一応このお部屋は同意の上のお部屋だと思ってるので、怖いとか汚いとか痛いことでなければ大丈夫だと思います。】   (2019/11/4 16:31:19)

カーチェス♂殺し屋(暫くすれば運ばれてきたグラス。右手を伸ばそうとした刹那。不意に彼女が口を開いたのだ。躊躇いがちに此方を既知をにおわせる言葉に一瞬、鋭い目つきを向けた。が、よく見れば、確かに一度情報を買った女性の様だ、微かに記憶の糸を手繰り寄せるとその後、一晩情事を重ねた事も思い出した様で)あ、そういえば、かなり前に、一度情報を買ったことがある気がするな。色々と世話になった。(そうそれ以上の事は言わずに置いて、グラスを軽く一口煽って見せる)今日は取引相手を探してるのか?アンタは。   (2019/11/4 16:32:47)

リザ♀情報屋 (問い掛けに鋭い視線をもって返されれば、軽く目を見開いて。殺意とまではいかないが、踏み込むことを許さないような雰囲気に、ぐっと唇を噛んだ。聞こえた返しに、やはり自分の記憶が正しかったのだと安堵して。思出話でもと、言葉を繋ごうとするのに、阻まれる。有耶無耶にされれば、気になるのが性分というところ。彼の言葉に首を横に振れば否定して。)ううん。暇潰し、です。情報収集と。(グラスを持った手元ごと、カラダを彼の方へ向ければ、既に一口飲まれてしまったグラスに自分のそれを軽くぶつけて。こんな昼間に完全装備で来店したからには、戻ったばかり、一人騒ぐ様子もないとなれば、仰々しい武具へ視線を向けながら。)そちらこそ、今日はどこからの戻り、なんですか?   (2019/11/4 16:45:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーチェス♂殺し屋さんが自動退室しました。  (2019/11/4 16:53:02)

おしらせカーチェス♂殺し屋さんが入室しました♪  (2019/11/4 16:53:12)

カーチェス♂殺し屋【重くて更新が、汗。良ければお話でもしませんか?】   (2019/11/4 16:54:00)

リザ♀情報屋【いえいえーおきになさらず。んー、大丈夫ですよー?雑談部屋があるようなので、そちらにうつりましょうかー?】   (2019/11/4 16:55:22)

カーチェス♂殺し屋【どうもルブルだと駄目みたい。ラブルでもいいかなぁ】   (2019/11/4 16:56:58)

リザ♀情報屋【わかりました。あまりここでお話するのもあれなので、お部屋を作っていただければ探しますね。】   (2019/11/4 16:57:43)

カーチェス♂殺し屋【作りました、おまちしております】   (2019/11/4 16:59:06)

リザ♀情報屋【では、こちらは失礼します。ありがとうございました。】   (2019/11/4 17:00:09)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2019/11/4 17:00:17)

カーチェス♂殺し屋(失礼します)   (2019/11/4 17:02:17)

おしらせカーチェス♂殺し屋さんが退室しました。  (2019/11/4 17:02:38)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2019/11/4 19:16:06)

リザ♀情報屋【こんばんは。またまた戻って参りました。】   (2019/11/4 19:16:25)

リザ♀情報屋 (怪しげな彼は、外を気にしながら酒場をあとにした。そのまま手持ちぶさたになれば、そばにおいた皮の鞄から、古びた書物のように分厚い手帳を取り出して、中程までめくり。びっしりと書かれた内容は意味があるような無いような。情報屋の飯のタネとまでは、言えないことを書き綴って置くものであった。…大事ではないことも、何年後かには価値を持つかもしれない。魔術は中途半端、剣技も護身術程度、芸術はからっきしの自分にしてみたら、記憶力と処世術ぐらいしか役に立つものは無い。それほど若いわけでもなく、今更職業を変えることもできずに、だらだらと。酒を煽り、羽ペンを取ったが、そもそも書くことが出てこず。うとうとしたまま、いけないとは思いつつ、突っ伏して少しの間居眠りを。)   (2019/11/4 19:16:29)

おしらせスケアクロウ♂剣士さんが入室しました♪  (2019/11/4 19:21:46)

スケアクロウ♂剣士【今晩は、お邪魔致します。其方の落としたロールへ続く形で続けさせていただきます故、今暫くお待ち下さいませ。ちなみに1の酒場設定で認識に間違いございませんでしょうか。】   (2019/11/4 19:23:14)

リザ♀情報屋【こんばんは。あ、ごめんなさい。またやっちゃった。はい、設定1です。お待ちしておりますー。】   (2019/11/4 19:23:56)

スケアクロウ♂剣士【承知致しました。では今暫くお時間頂きます。】   (2019/11/4 19:24:28)

スケアクロウ♂剣士(時刻は既に夕暮れを過ぎて夜へと差し掛かる頃合。街は早い時間から明かりを灯すようになったのを見ると、季節の移り変わりと言うものを肌以外でも強く感じ取れて。今日は任務もなく、市場へと物珍しいものがないかを見て回るだけの一日を過ごし、後は酒でも煽って寝ようかと言ったところ。いつもの酒場へと足を踏み入れると、カウンターに突っ伏した人影を見つけて。それが、見知った人物であると気付くのは距離を詰めて隣にまで来てからだが。小さく息を吐くと、心地よく眠りの世界へと旅立っているであろう彼女の頰を指先で突いてやり。)こんなとこで寝てちゃ風邪引くぜ、お嬢さん。どうせ此処にいるなら一杯付き合ってくれよ。(目覚めたかも分からない彼女の隣のスツールへと腰を下ろすと、自身の分の麦酒と彼女の目覚めの一杯にまずは水を通りがかったウェイトレスへ頼みつつ、頰を突いてやった彼女がどんな反応をするのかを見守るように視線を向けて。)   (2019/11/4 19:30:34)

リザ♀情報屋 (突っ伏した古い本は柔らかくもなく寝心地は最悪で。時折身動ぎして。頬をつつかれると、んぅと声をあげて機嫌悪げに、つかれたところを擦った。頭上から聞こえる声にようやく、ゆっくり瞼を開けば、ぼんやりした視界に見知った姿が。誰かを認識すると、ガバッと身を起こして。思わず、涎が垂れていないか、唇の端を指先で確認するように拭い。)………おごりだったらいいよ。(寝起きにも拘らず、がめついのは性分だからしょうがない。商売道具の古い本を閉じれば、鞄にしまった。まだ本調子ではないのか、時折瞼を擦って。)   (2019/11/4 19:40:55)

スケアクロウ♂剣士(漸く目を覚ましたらしい彼女の様子は如何にも寝起きで且つ、不機嫌とでも言おうか。そして、自身の存在に気付くや否や、勢い良く身体を起こして口許を確かめたりと慌しい様を眺め、クツクツと笑いを溢さずにいられなくて。しかし、続けて告げられた言葉にその揶揄う様な笑みも途端に渋い表情へと変わり。)やれやれ、随分がめついモンだ。起こさずにリザの寝顔を肴に呑むのも悪くはないと思っていたんだがね。取り敢えず先ずは水飲んで目覚ましとけ。(運ばれて来た麦酒のジョッキと、グラスに注がれた水。彼女の前にグラスを差し出しながら、自身はジョッキを煽り四分の一程飲み終えた時点で大きく息を吐くと共にジョッキをカウンターへと置いて。)随分ぐっすりと眠ってた様だが、お疲れかい?こんなトコで堂々と寝てちゃ、溜まってる奴に寝込み襲われても文句言えねーぞ。   (2019/11/4 19:48:35)

リザ♀情報屋 (瞼を擦りつつ彼を見やれば、笑われていることに、むぅと唇を尖らせた。続く言葉には、気持ち悪いとでも言うように、徐々に顔をひきつらせて。)信じられない。人の寝顔を見て酒を飲むなんて。趣味悪い。(いつの間にか運ばれてきた水のグラスに、何で酒じゃないのよと言いたかった気持ちをグッと思いとどめ、気遣いに小さな声で礼を呟けば、口をつけて。少しずつ、寝起きの頭を起こすように飲んだ。一息つくとグラスを置いて、彼の了解もとらずにカウンター越しのウェイターさんに、酒の注文を。聞こえた忠告にはうるさげに、皮肉ってにこりと笑みを添えて返した。)暇だったの。……ちょうどよかった。来てくれたから、安心して寝れるね。   (2019/11/4 20:00:40)

スケアクロウ♂剣士(寝惚け眼から少しばかり拗ねた様な、しかし次の瞬間には表情を引攣らせたりと豊かな表情の数々、その変化を楽しむ様に眺めていて。)寝てるヤツを襲うよりかずっとかマシな趣味かと思うがね。それに、こんな所で寝てるヤツが悪い。起こされただけ感謝しやがれっての。(彼女の言葉には両肩を竦め、寝起きながらも弁の回る様子にやっぱ寝かしとくべきだった、なんて小さく声を漏らしつつも、ちゃんと礼を告げて来たのが聞こえれば、小さく笑みを浮かべ。水を口にして漸く思考も覚めたらしい彼女の次なる行動が酒を頼む様に少し呆れた様子を見せて。)バカ言え。オレはお前の子守じゃねーんだぞ。次寝ようモノなら頰じゃなくて、そのデカイ胸突くぞ。   (2019/11/4 20:06:06)

リザ♀情報屋 (水を飲んでクリアになった視界と思考は、暇潰しの相手を得て、少しだけ嬉しい。彼の言葉の言葉尻を取って、にこりと張り付けた笑みを浮かべ、わざとらしく頭を下げ。)それは、どうもありがとう。起こしてくれたおかげで、タダ酒にもありつけたし……本当に感謝してる。(ちょうど手元に来た細いグラスを持てば、彼のグラスに、軽くぶつけて。恭しく持ち上げれば、寝起きの一杯を。少しだけ飲んでカウンターに置いたグラスの縁を指先で撫でながら、もう片方の指先で、きっちり上まで止めたシャツのボタンに手をかけるふりをしながら、くすくす笑って。)…じゃあ、簡単に起きない方がよかったのかしら。紳士な方でよかった。   (2019/11/4 20:16:45)

スケアクロウ♂剣士(寝起きの不機嫌さは時間の経過と彼女の目覚めにより、落ち着いた様で。とは言え、貼り付けた様な作り笑いとわざとらしい頭の下げ方には少しばかり小さく舌打ちを響かせて。)ったく、誰もまだ奢るなんて一言も言っちゃいねーんだがな。ま、いいや。一人で飲むよりかはずっとから楽しいからな。(手元のジョッキへとぶつけられる彼女のグラス。ガラスの高い音が微かに響き渡るのと共に笑みを浮かべ。ふと、視界の隅で緩やかに動く彼女の指先。その内の片方は彼女のシャツのボタンへと手を掛け、外そうとするのかと思えばフェイント。少しばかり残念そうに眉を顰め。)起きなきゃオレが飲み終わった後にベッドへ連れてくだけだっての。オレは無理矢理とかは好まないんでね。……つーか、人を護衛に勝手に使うなら金取るぞ。   (2019/11/4 20:21:49)

リザ♀情報屋 (舌打ちまでさせたのに、結局根負けしたように、折れて奢ってくれるという彼は、案外いいやつなのかもしれない。彼の言葉には完全に同意で、ありがとうと、またお礼を。胸元に感じる視線と残念そうな様子に、またくすくす笑えば、片手ではうまく外せなかっただけなのか、両手で上から2つボタンを外して。戦闘員でもなくただ白い首筋、鎖骨まで晒せば、かばっと左右に広げて。)潰れたときも介抱してくれるってこと?じゃあ、安心して飲めるね。護衛じゃないよ、お酒に付き合ってくれるんでしょ?(胸元を広げたのは、さぁ飲むぞと言う合図だったらしい。有無を言わさぬよう、彼のカウンターの上の手に片手を重ねて。細いグラスを傾けあっという間に空にして。おかわりを注文した。)   (2019/11/4 20:34:08)

スケアクロウ♂剣士(彼女のくすくす笑いには完全にしてやられた、と。彼女のペースに乗せられた悔しさはあるものの、暇潰しの相手がいるに越したことはないのは事実。そんな矢先に彼女の両手が胸元のボタンを上から二つ外してしまうも、肝心の胸元までは覗けないものの、白い肌と首筋はそれだけでも十分に眼福。いい肴が出来た、と内心ガッツポーズ。)潰れるまで飲むんじゃねーよ、つーか潰れたらやっぱりテメーは置いてくからな!?自腹切れよ!?(調子に乗ってグラスを空にするなり二杯目を頼む様に、塞がれていない方の手で額を抑えて溜息一つ。とんでもない相手を捕まえたものだ、と自省しながらもジョッキを開けて自身もお代わりをカウンターの向こうへと注文し。)   (2019/11/4 20:39:09)

リザ♀情報屋 (そんなに体力があるわけでも酒に強いわけでもないわけで。夕方から飲んで、寝起きに飲んで、調子にのって一気にグラスを開けたせいなのか、酔いでカラダが熱くなるのを感じて。額を抱えてため息をつく彼を、もっと困らせたくなると、重ねた指先を、彼の指先に絡めたり、なぞったりしながら。もう一度片手でシャツのボタンを外そうとトライすると、漸く外せたようで、緩く膨らみが見えるところまでシャツが広がると、彼を覗き込むように視線を合わせながら。)……これでも、置いてくの?ちゃんと連れていってくれないと、襲われちゃう、でしょ。   (2019/11/4 20:48:07)

スケアクロウ♂剣士(勢いが良かったのは一瞬の事、先程まで彼女から感じていた勢いは急に失われ、何処か丸くなった様な印象を受ける。触れ合う彼女の指先から伝わる熱は熱く、絡められると自身の指先にもその熱が伝わり来て。そんな行為に彼女の片手はさらにもう一つボタンを開ける事に成功したらしく、僅かながらも胸元の膨らみとそれが織り成す谷間の覗く光景に口笛を響かせて。覗き込む様な視線、まるで誘う様なしかし試すかの様なソレに暫く思案の後に小さく息を吐いて。)自分からしておいてソレはどーかと思うがね。……だが、置いていきはしねーよ。目の前で食ってくれ、ってアピールしてるヤツを放っておく様なのでもねーぞ?(口許に緩く笑みを浮かべた後、そっと唇を彼女の唇へと重ねると共に、片腕で彼女の身体を抱き寄せてやり。)   (2019/11/4 20:54:19)

リザ♀情報屋 (狙ってボタンを外して、自分から肌を見せた様に響いたわざとらしい口笛の音は、突拍子もなく可笑しくて。彼が思案している間、耐えられないようにけらけら笑った。緩くカラダを引き寄せられると、もう一度覗き込むように視線を合わせた後、雰囲気で察して緩く瞼を閉じた。重なる唇に、暫くうっとりと。離れていく唇を視線で追いかけて。)潰れたら、ちゃんと、ベッドまで連れていってね。(念を押すように首を傾げて、ねっと同意を求めた。彼の唇をもう片方の手で撫でながら、視線の先でおかわりのグラスがカウンターに置かれたのを捉えれば、カラダを剥がそうと彼の胸元を両手で押して。)お酒来たから、離して。   (2019/11/4 21:06:13)

スケアクロウ♂剣士(口笛を響かせた途端、笑いを抑えきれずに零したその様子に今度はこちら側が唇を尖らせる羽目に。しかし、自身の行動に何かを察した様に緩く瞼を閉じた様子には何処か嬉しそうに笑みを浮かべて。重ねた唇、ゆっくりと離した後の彼女の微かに恍惚とした表情には口端に笑みを浮かべ。)へいへい、分かってるよ。心配しなくても置いてきゃしねーよ。けど、ホント潰れるまで飲むのはご法度だぞ。危なくなったらすぐに連れてくからな。(彼女の視線と首を傾げる様に小さく溜息零しながらも、程々になと漏らして頭を今一度軽く撫でた後にゆっくりと抱き寄せた腕を解いて、彼女を解放してやり。)ったく、酒の方がいいってか?ま、一緒に飲めと言ったのはオレだからな。   (2019/11/4 21:11:42)

リザ♀情報屋 (呆れたような溜め息と、たくさんの小言には調子よく大きく瞬きを繰り返しながらさも聞いているように。自分が納得する回答を引き出せば、満足げに大きく頷いた。頭を撫でられるとされるままに。解放されれば、気を遣うように端に置かれたグラスを手元に引き寄せ、軽く一口。彼の言葉には、片手をカウンターに仰向けに置けば、手を握れと言わんばかりに、軽くテーブルを叩いて。空いているもう片方で、頬杖をつけば、ふふふといたずらっ子のように笑いながら。)ううん、ちゅーも、気持ちよかったよ。でも、一緒には食べれないからね。   (2019/11/4 21:23:23)

スケアクロウ♂剣士【すみません……!ちょっと背後のためそろそろ出なければならず。しっかりとお付き合いしきれなくて申し訳ありません。ただ、その前に一つだけお伺いしたいことがありまして、ラブルームへお越し頂く事は可能でしょうか。】   (2019/11/4 21:26:02)

リザ♀情報屋【いえいえー。おきになさらず。大丈夫ですよー。】   (2019/11/4 21:26:47)

スケアクロウ♂剣士【申し訳ありません……今、ラブルームでお部屋立てましたので、そちらへどうぞ。】   (2019/11/4 21:28:38)

リザ♀情報屋【先ほど入りました。こちらのお部屋は落ちますね。ありがとうございましたー。】   (2019/11/4 21:30:02)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2019/11/4 21:30:19)

スケアクロウ♂剣士【では私も。お部屋お借りしました。失礼いたします。】   (2019/11/4 21:30:45)

おしらせスケアクロウ♂剣士さんが退室しました。  (2019/11/4 21:30:48)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2019/11/17 14:42:36)

リザ♀情報屋【こんにちは。こんなお昼に。設定2+αということで、同じぐらいの感じで遊んでくださる方、お待ちしてます。】   (2019/11/17 14:43:22)

リザ♀情報屋(眩しい。瞼に感じる容赦ない陽光を感じて、ゆるゆる瞼を開こうとした。眼にはいる光の量が強すぎて、思わず開きかけた瞼を両手で覆って寝返りを。コツンと体に当たる温かな物体はなんだろうか。どうでもいいから、このまま惰眠を貪りたいと、顔をソレに埋めようと。……瞬間にぱちっと、目が覚めた。顔だけで視線をソレと窓の外にうつせば、既に日は高い様子。気だるげに、体を起こせば、当たり前のように、散らばった衣服、何も身に付けていない自分のカラダ。大きくため息ついて、寝乱れた寝台からシーツをカラダに巻き付け、記憶の記憶をたどった。)………あー、久々に、やらかしたのかしら。これは。   (2019/11/17 14:43:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リザ♀情報屋さんが自動退室しました。  (2019/11/17 15:52:13)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/11/17 21:15:53)

アリーゼ♀踊り娘お部屋お借りします。設定は4。長文よりの亀気味ですが、同程度の文量で遊んで下さる男性の方を募集しますね。】   (2019/11/17 21:16:11)

アリーゼ♀踊り娘はぁっはぁっはぁっは――――(紅色の高く結い上げられた髪を振り乱しながら、繁華街を全力で疾走していく踊り娘の女。背後からは沢山の男達が彼女の名前を口々に叫びながら追いかけてきており)まったく……冗談じゃないわうよぉ!(裏道を駆使して、どうにかこうにか男達を出し抜けば。走り続けて来た足を止めて、乱れた呼吸を整えた。ふと、視界に映るの古ぼけて破棄された廃教会。閉ざされた木製の扉をギィイ――と音を立てて押せば、中には簡素な長椅子と祭壇、くすんでしまったステンドグラスとまぁ教会の名残を感じさせる物があり)取り敢えず此処に身を潜めてやりすごしましょう。(古びた棚の物陰へと歩みより、腰をおろして一息をつく。纏う踊り娘装束のポケットから一本のルージュを取り出すと、それをまじまじと眺め)   (2019/11/17 21:17:23)

アリーゼ♀踊り娘――――戦利品に貰ったこの唇に"魅了"作用がわ。(鮮やかな深紅のルージュは眺めているだけでも心がざわつく感覚に陥る。無論、踊り娘として周囲を魅了するのは当然の役割でもあるが―――度を超えた魅了はもはや淫魔の使う力にも等しい)―――――どうしようかしら。ルージュはおとしたけれど暫くは出れないし……暇だわ、 (効果時間は恐らく数時間、その間をやりすごせば大多数の男相手への行為は免れる。いくら艶事が好きど言えど、空いて出来る数には流石に限度があるもので。宙を見上げて呟けば、扉が開く音が耳に届いて身構えた。魅了された男達の誰かか、はたまた何かがあって訪れた者か―――様子を伺う様に棚ごしにひっそりを入り口を見つめた)   (2019/11/17 21:18:49)

アリーゼ♀踊り娘【それでは待機時間ギリギリ位までお待ちしてみますね。】   (2019/11/17 21:19:55)

おしらせキリーク♂弓使いさんが入室しました♪  (2019/11/17 21:26:51)

キリーク♂弓使い【こんばんは、お邪魔いたします】   (2019/11/17 21:27:05)

アリーゼ♀踊り娘【こんばんはー】   (2019/11/17 21:27:34)

キリーク♂弓使い【楽しそうな待機ロルですので是非続けさせていただければと思います】   (2019/11/17 21:28:17)

アリーゼ♀踊り娘【はい、宜しくお願いしますねー】   (2019/11/17 21:28:49)

キリーク♂弓使いあー、失礼。ここらを騒がすサキュバスを退治しに来た者ですが(と、虚空につぶやきながら古ぼけた教会の中に入っていくのは軽装の弓使いである。眼の良さがその武器である男は、繁華街で起きた事件をしっかりと見ていた。ただ、離れたところから見ていたため、魅了の呪いにはかかっていない。その証拠に正気の瞳でしっかりと女が隠れているだろう棚の奥を見つめて)……冗談だ。隠れてないで出てこいよ、アリーゼ。俺はお前の味方だ。おまけに人払いのタリスマンも貼っておいた。そうそう見つかりはしねーよ(そう言って彼女に出てくるように促す。タリスマンの効力はあくまで気休めに過ぎない。いつも優秀なギルドメンバーたちなら理性と知恵をもって容易く破るだろうが、魅了でそういった頭を失った連中にはその程度の結界でも十分に効果がある。彼女を手招きして、こっちに来いよ、と促す。せっかく助けてやったのだ。顔も見られないのでは意味がない)   (2019/11/17 21:41:47)

アリーゼ♀踊り娘―――――――――――っ。(木製のふるい扉が開かれて、聞こえて来る足あと。棚の隙間から除き見る市会に映るは、同じギルドメンバーの男であった。冗談なのか本気なのか真意の解りかねる言葉に思わず、身を強張らせてしまうけれど) ……んもう、洒落にならない場は止して頂戴。(魅了された男達ではないと判断ずれば、ほっと胸を撫で下ろしてから立ち上がり。少しばかり不満気な声をあげてしまった。それでも助けに来てくれただけではなく、人避けの魔法効果を持つタリスマンまで設置してくれたとあれば。男には感謝しかなく)ん、助かったわ。ありがとう22キリーク。(手招きに応じて、ゆっくりと傷んだ床を踏み外さない様に記をつけながら、彼の側まで歩み寄ると。少しだけみあげる様に首をかたむけ、ニコリと笑顔を贈る)   (2019/11/17 21:56:02)

アリーゼ♀踊り娘  (2019/11/17 22:05:44)

キリーク♂弓使い助かった、ね。しかし、相変わらずクラクラするような美貌だな、アリーゼ。そんな道具を使わなくともお前の美貌には皆、イチコロだろうによ(笑いながら世辞を言いつつ、彼女の腰に手を回す。ただ単に女を助けて終わりました、では男として笑いものだろう。助けたのであれば、当然見返りを求める。その見返りというのは勿論――)アリーゼ、俺も打算で動く男でね。久々にこうして二人っきりになれたわけだ。お礼に俺をたっぷり楽しませてくれるってのはどうだ? どうせ、ここから外に出たら、獣みたいな奴らに襲われるんだからよ(人払いの結界をしているのはあくまでこの教会自体に対してのもの。彼女がここを出てしまえば、すぐにまた追いかけられてしまうだろう。呪いの効果が切れるまではこの古びた教会でじっとしていなくてはならない。教会のステンドグラスが月の光に照らされて輝いている。キラキラと美しく輝くその様を見上げながら)神聖な教会でお前のストリップ、なんてどうだ?(と、男の欲望をさらけ出す)   (2019/11/17 22:14:02)

アリーゼ♀踊り娘まーた調子の良いこと言って。けど確かに普段の私でも充分に男を魅了出来るけど―――発色の綺麗なただのルージュだと思ったんだもの、仕方ないじゃない。。(口説き文句の様に軽く紡がれた台詞には一笑に伏す様に肩を竦めて受け流し、意図してつけたものではないと弁明をする。そのままステージに上がった事で今回の騒動が起きた事は時事であるが――――) はいはい、解ってるわよ。あんた程の男が無償で何かをするわけない位。(彼との逢瀬は初めてではなく、任務を含めて過去に幾度か顔を合わせ、時には肌を重ねた事もあるが故に、ストレートに要求された見返りには苦笑混じりに頷くと 月明かりで幻想的に煌めくステンドグラスを背景に、ゆっくりと纏う衣装を脱いでいこう。まずは外套を床へと脱ぎ捨て、豊かな胸部を覆う華美な装飾の施された布地の留め具に手を駆け外す。白く魅惑的な二つの膨らみが男の眼下に曝された )   (2019/11/17 22:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリーク♂弓使いさんが自動退室しました。  (2019/11/17 22:34:21)

おしらせキリーク♂弓使いさんが入室しました♪  (2019/11/17 22:34:28)

キリーク♂弓使いあー、こりゃ良い眺めだな。酒でも持ってくれば良かった(と、眼前で繰り広げられる美しくも淫らな光景を見ながら、そんな冗句を呟く。酒の肴にはちょうどいい見世物だ。普段は大勢の客に向けて麗しく扇情的な舞をする女をこんな特等席で、たった一人で見ることができる、というのはなかなかに興奮できる。現に下半身にはその兆候が既に現れてしまっている。当然、彼女もこの距離であれば、目に映ればすぐに分かるだろう)こういうのを見せられたら我慢がきかなくなるよな。男なら当然だ。しかし、大した自信だな。それだけの自信があれば、たしかにお前は良い踊り娘だよ(道具など使わずとも魅了できると豪語できる女。それを皮肉ってみせるが、所詮、自分も男だ。目の前に出された料理を食べずにはいられない。たしかにこの女は道具など使わずとも、男を魅了しているだろう。彼女の乳房に手を伸ばし、両手で揉みしだく。ストリップを頼みながらもさっそく我慢がきかなくなった)   (2019/11/17 22:44:43)

アリーゼ♀踊り娘そりゃ花形に座する踊り娘のショーだもの、佳いながめでないはずがないわ。(露された白い肌、そしてその豊満な二人膨らみに。月光で煌めくステンドグラスの七色が反射しては、幻想的なストリップショーの演出になるだろうか。聞こえる言葉には堂々とした体で言葉を返し、薄く透けた布を幾重に重ねては両サイドに深いスリットの入ったスカートに手を繋ぐかける)……っ、あん……もう、言葉と行動がちぐはくじゃないの…(スカートの留め具に手をかけて外すと、ふわりと足下に舞いおちて。淡い紫のショーツを纏った姿を曝した所で、伸ばされた男の腕が豊満な膨らみを掴むと、思わず、零れでる甘い声。これだけで興奮を示す男のどちょうが目に止まれば、此方もudewoノバシテ撫ですりはじめよう)   (2019/11/17 22:56:22)

キリーク♂弓使い(幻想的なストリップショーを楽しめれば良かったのだが、その眺めを見るよりも、男の欲望の方が勝ってしまった。美しい、などと芸術を解する心も皆無ではないが、それよりも女の身体に抱いた興奮の方が勝ってしまったというだけのこと。我ながら堪え性のない男だな、と思いつつも、胸を揉みしだく手を止めるつもりはなく)この手がお前の乳房を触りたいって言うもんでな。文句を言うなら俺の手に言ってくれ(と、下らない冗談を言いつつ、彼女の手がこちらの股下に伸びるのを見れば、思わずニヤリと笑ってしまう。こちらの興奮に気づき、いち早く手を伸ばしてくる辺りはさすがはこのギルドのメンバーである。ショーツだけを身につけたいやらしい踊り子を見ながら、その興奮はさらに増し、そこはますますの硬さを帯びる。再び彼女の腰に手を回せば、乳を揉みしだきながら抱き寄せ、身体を密着させる。もはやストリップショーは終わりだろう)   (2019/11/17 23:10:22)

アリーゼ♀踊り娘【と、これからなのにごめんなさい、ちょっと長くなりそうな電話が来たので落ちます(土下座)もしまたお会い出来ましたら遊んでやって下さいませ…】   (2019/11/17 23:13:22)

キリーク♂弓使い【了解しましたー。またよろしくお願いいたしますー】   (2019/11/17 23:13:45)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2019/11/17 23:13:54)

キリーク♂弓使い【お付き合いありがとうございましたー】   (2019/11/17 23:13:58)

おしらせキリーク♂弓使いさんが退室しました。  (2019/11/17 23:14:01)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2019/11/21 13:37:55)

アルカ♂薬師【明るい時間からお邪魔します。②の設定をベースに、昼過ぎ付近の時間でお付き合い下さる方がいらっしゃいましたら。】   (2019/11/21 13:38:42)

アルカ♂薬師(毎夜の如く行われる恒例の宴、終えて陽が昇り彼らは各自の仕事をこなす為に外出していく。今宿に残るは本日出番のない者達。そんな者達の為に朝から精力的に活動するは、乱れた布団がちらほら残る大部屋の中、其の隅の机に向かい合い作業をする男。そして其の前には少々顔色の宜しくない大男。)――はい、いつもの二日酔い止めね。あ、ついでに隣の部屋で寝込んでる人にコレ飲ませてくれない?そうしたら多分夜には快復するから。(こうして体調の悪い者や怪我人の為に薬を調合するのがこの男の仕事。完成したばかりの粉薬を二袋、大男に手渡して部屋を出ていくのを見送れば。一先ず一仕事を終えて、薬の材料や調合に扱う道具で散らかる机の上を片付け、腰掛ける椅子の背凭れに深く寄りかかり深く零した溜息。)……疲れた。   (2019/11/21 13:38:44)

アルカ♂薬師(皆が仕事から帰ってくればまた忙しくなる。が、本日の日中は余程の事がない限りはもうお役御免であろう。己の仕事道具を愛用の袋に詰め込み、椅子から立ち上がって作業用の机から離れ。ふらりふらりと部屋内を徘徊し、昨晩から使われていない整えられた布団へと。膝を付き、其の侭仰向けに寝転がりて。)……こんな広い部屋で独りで居るのも寂しいなぁ。(普段は誰かしらが情事に励んでいたり、もしくは談笑していたりと、少なからず物音が聞こえてくるが今日は別。視界も閉ざして敏感となった聴覚でも何の音も拾えず、枕に顔を埋めながら欠伸を一つ。)   (2019/11/21 14:07:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルカ♂薬師さんが自動退室しました。  (2019/11/21 14:44:13)

おしらせシルバー ♂ 魔人さんが入室しました♪  (2019/11/30 21:38:22)

シルバー ♂ 魔人【こんばんは】   (2019/11/30 21:38:30)

シルバー ♂ 魔人(月の奇麗な夜。冷えた空気のせいか星の一つ一つが輝いているようだった。数台の馬車が街道の道はずれに止まり、テントと焚火が点在している。本日は穏やかな任務で、キャラバンの護衛。夜も更けたのでここで一泊というわけだ)ふわぁぁ……退屈だ(見張りを終えて帰ってくると焚火の傍に腰かけて毛布を膝にかける。火にかけてある鉄瓶からお湯をコップに注げばかぐわしい紅茶の香りが漂った)まぁ、酒場にいても暇だったんだがな(湯気の立つカップに独り言を語り掛けながら、穏やかな仕事の穏やかな夜を過ごしている)   (2019/11/30 21:42:27)

シルバー ♂ 魔人(駄目かな?お邪魔いたしました)   (2019/11/30 22:16:11)

おしらせシルバー ♂ 魔人さんが退室しました。  (2019/11/30 22:16:14)

おしらせアビス♀アサシンさんが入室しました♪  (2019/11/30 23:18:55)

アビス♀アサシン【こんばんわ。お邪魔します。下の方の設定に乗らせて頂きます】   (2019/11/30 23:20:07)

アビス♀アサシン(肌を刺すような夜の空気。満天の星空と細い三日月が望める道外れに点在するテントと焚き火の明かり。簡単な護衛任務ということもあってか、メンバー全員、体力が有り余っているようで。あちらこちらからは、静かながらも盛り上がっている情事の声と音がする。)……見張り交代だよ。(焚き火を眺めながらソワソワしていたメンバーに声を掛ければ、嬉しそうにテント内に向かうその背中を見送った。足首まであるローブで身体を隠すように焚き火の前に座って見張り番。)……何時間掛かるかな、次の交代。   (2019/11/30 23:20:19)

おしらせシルバー ♂ 魔人さんが入室しました♪  (2019/11/30 23:38:32)

シルバー ♂ 魔人【こんばんは お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2019/11/30 23:38:48)

アビス♀アサシン【こんばんわ。すみません設定お借りしております。 レスが遅めですが宜しければぜひ】   (2019/11/30 23:39:58)

シルバー ♂ 魔人【ありがとうございます。一応、触手プレイも可能ですが、お好きですか?】   (2019/11/30 23:40:39)

アビス♀アサシン【触手プレイ好きです…!(笑)】   (2019/11/30 23:41:37)

シルバー ♂ 魔人【では、つたないですが使ってみます^^ 改めてよろしくお願いします】   (2019/11/30 23:42:03)

アビス♀アサシン【よろしくお願いしますー】   (2019/11/30 23:42:43)

シルバー ♂ 魔人さて、少しぶらつくか(紅茶を一杯飲みほしたあたりで、冷たい地面に腰を下ろしているのも飽きが来た。紅茶を入れた水筒ととクッキーの缶をもって、ぶらぶらとキャンプ内をうろつき始める)お盛んなことだな(キャンプ内ではあちらこちあから通夜声が上がり始めていた。ありあまった体力の使い道を見つけたらしい。っと、ぶらついているうちに見張りが使う焚火までたどり着いてしまった)おう、アビス嬢。見張り番かね?(見知った相手に声をかけ、紅茶とクッキーを差し出してみる)   (2019/11/30 23:45:18)

アビス♀アサシン(パチパチと薪が弾ける音の合間、揺らめく明かりで顔を照らし申し訳程度の暖をとる。隠しきれない行為の声も聴きながら、元々ぼんやり気味な目が更にぼんやりとしてくる。)………ん。ああ、シルバーさん。そ、見張り番。(声を掛けられた方を見れば壮年の魔人さんの姿が。差し出された紅茶とクッキーを受け取って、いい香りのする湯気に、ほぅ、と一息。)…シルバーさんはアッチ、行かないの?(アッチ、と視線で示したのは揺れるテント。良ければお隣どうぞ、とも促して。)   (2019/11/30 23:52:47)

シルバー ♂ 魔人この寒い中ご苦労なことだで(誰てもやっていることだが感心したようにいうと、開けられたスペースに腰を下ろす。ここはキャンプから離れているせいか少々冷えるらしい)ん?あぁ、あっちか。どうも俺のようなモノが入る隙間がなくってな。見た目も、この通りおっさんだしな(自身の右腕を軽く振って見せてから、人間的にいえば壮年の顔立ちを顎をさすりながら揶揄して見せる。種族の違いは言いなれた冗談の一つである)アビス嬢はどうだ?一人で寂しくはないか?(と、小柄なアサシンに水を向けて)   (2019/11/30 23:56:57)

アビス♀アサシン(感心したように言われると、ぷるぷる、と頭を振ってそんなことないとの意思表示。隣に座った魔人さんは、どうやらテントのお楽しみには入れなかったようで。揶揄された腕をじぃっと眺める。)…じゃあ一緒だね。わたしも弾かれちゃった。(見張り番を交代するまではテント内にはいたけれど、既にカップルが出来上がっていたという訳。)んー……(寂しくないか、との問い掛けには紅茶の入ったカップに唇をつけて。)…寂しいって言ったら、シルバーさんは遊んでくれる?(チラ、と上目に魔人さんを見遣り。)   (2019/12/1 00:06:08)

シルバー ♂ 魔人おやおや、それはお互い貧乏くじを引いたというわけか(幼さの残るアビスに軽快な笑みを見せながら、上目遣いで聞かれるとふむっと唸る)さぁてなぁ。アビスお嬢は俺のような男が相手をしていいもかなぁ(などとと口では嘯きながら、腰から伸びた2対の触手が地面を張ってアビスの足首にまとわりついてゆく。それはそのままよこしまな蛇のように真っ白な肌を伝いローブの中に伸び、太ももからゆっくりと内ももを撫でてゆく)   (2019/12/1 00:11:58)

アビス♀アサシン早い者勝ちだしね。(軽やかに笑う魔人さんにつられて、唇に笑みを浮かべつつ。唸る様子を眺めてから、ビクリ!と背筋が跳ね上がった。ローブに隠れている足首に彼が持つ触手のようなものが絡んできたからだ。)っん、ゎ、わ、(外から内側に向かって太ももを撫でられると、人の手とは違う感触に間抜けな声が漏れる。)………前見た時、ちょっと興味あったの。シルバーさんのコレ。(魔人さんの触手とまぐわう女性メンバーを見てから興味が止まらなかった。のそのそと身体を動かし、彼の膝上に座ってしまおうと。)   (2019/12/1 00:20:08)

シルバー ♂ 魔人初々しい反応だな(小柄な体が跳ねるのを大いに楽しみながら触手を進め、アビスのショーツをわずかに押し込む)ほう?こんなものに興味を持つとは、アビス嬢は淫乱な子だな(こちらの膝上に座ろうとするアビスを自由にさせながら異形の右腕で黒い髪をひと房、掻いてやる。そんな仕草とは裏腹に、触手はショーツの上を這いながらアビスの腰を一回り、先端は上昇しお腹を通り過ぎて胸元をまさぐりだしていた)   (2019/12/1 00:25:50)

アビス♀アサシン…なんだろ。植物の蔓とも蛇とも違う感触……、っあふ、ん(太ももの内側から、裾が広く短いズボンの隙間に、器用に潜り込んだ触手に布越しに秘肉を押されて腰がくねる。)ん、…そ、かな。みんな興味、ある、と、思う…けど……んっ(膝上に座る事が叶えば、髪を撫でる魔の手の感触に片目を伏せつつ。長いローブで自分の身体と彼の脚がすっぽり隠れる。傍からは下半身で何が起きてるか見えないだろう。)…ぁ、ぅ、結構、伸びる、んだね(はふ、と吐く息は熱を帯び始める。大きくもなく、また小さくもない胸元をまさぐられる感覚に自然と背が反って強請るように。)   (2019/12/1 00:36:25)

シルバー ♂ 魔人気に入ったか?(笑みをたたえたまま、不気味に波打つ衣服とそれに翻弄されるアビスを愛でている。今や2本の触手はせめぎ合うようにアビスの肉体を這いまわっているのだ)そうかな?苦手な奴は苦手だがな(だが、触手では少々、感触が鈍い。ぐいとアビスの体を抱き寄せれば、その赤い唇に覆いかぶさって)ん、ふむ……ちゅ(軽く唇を反だ後、自ら触手に負けじと舌を伸ばし、ローブに隠れた下半身を突き上げる。わずかながら突きあがった股座のモノが、ぐいぐいとアビスに秘所を押し上げてゆく)   (2019/12/1 00:41:55)

アビス♀アサシンん、んー、っ…気に入った、かも?(ローブの中で縦横無尽に動く触手の感触はまだまだ未知数だけれど、這い回るごとに背筋にぞくぞくと甘い痺れが走るのも確かだ。)そうなんだ…、わたしは全然、……っんむ(苦手じゃない、と言いかけた唇を大きな唇で塞がれ、舌が差し込まれると肩がビククッと跳ね上がる。おずおずと舌先を伸ばして絡め合い)…ふ、ん、んっ、……んぁんっ(ツゥ、と唇の端から絡み合った唾液を零しながら、ズボン越しに秘肉を突き上げる、触手とは違う硬く熱い感触に一気にショーツに染みが滲む。)…ぁは、おっきい、ね(とろん、と眼差しを蕩けさせれば、腰をくねらせて突き上げに合わせるように)   (2019/12/1 00:51:30)

シルバー ♂ 魔人ちゅ、んぶ、じゅ、んぅ(差し込んだ舌を波打たせ、アビスの舌を絡み取る。こぼれ唾液をすするように、あるいは与えるように、重なった唇から隠微な水音が漏れている)人並みのものだ。アビス嬢が小さいのだよ(お褒めの言葉にはまんざらでもないというように、アビスの体をゆするように腰を押し上げ続けてる。ズボン越しで分かりづらいもののアビスの赤らんだほほを見れば濡れていることがほぼ間違いないだろう。寒い夜だ。そろそろ温まってもいいころ間)アビス嬢。脱いで、いれてくれるか?(甲冑のような異形の右腕がアビスの腰、尻肉を撫でながら本番を促す。アビスが腰を上げれば、こちらも天上を向いたモノを晒すだろう)   (2019/12/1 00:58:48)

アビス♀アサシンん、んぅぅ、ん、っぷぁ、っ……はぁん(咥内で絡み合うお互いの唾液。こく、と喉を鳴らして飲み干せば淫らな味に思わず艶の入って息が漏れてしまう。)ちい、さく、ないよ、ふつ…ぅ、ん、ん、…(互いに腰を擦り合わせていれば、くちゅ、と濡れた音がローブ越しに聞こえるかもしれないが。薪が弾ける音に紛れているといいな、なんて。)…ぁ、……っふあ、(ゴツゴツとした、人の感触ではない右腕に腰を撫でられると、ぷるるっと全身が震え上がるくらいに気持ちいい。)ん、ぅん、ちょっと、まって(促されれば、ローブは着たまま。膝立ちになってズボンとショーツを脱げば、取り出された先端を覗き込み。前かがみになったせいか、ローブのフード部分が頭に被さり目元を隠しながら)…ぁ、ぁ、…あっ、はぁ、んんんぅ……~~!(先端を秘肉にあて、ぬちゅりと音を立て肉棒をゆっくり咥えこんでいく)   (2019/12/1 01:09:55)

シルバー ♂ 魔人ふふ、これは特等席だな(邪魔にならないように宿主うぃったんほ退けば、眼前で簡易ながらもストリップを楽しめた。ズボンが脱げて、ショーツが取り払われ、しっかりと濡れた割れ目が晒されれば期待に剥いたばかりの肉槍がさらに膨れた)あぁ……そう、いいぞ。そのまま……(赤黒い先端が割れ目を広げれば、あたたかな蜜壺がこちらを飲み込んでゆく。ごつごつと膨れた血管が膣内をこすりながら最奥を目指していく)そう、これで、もう少し……(両手を伸ばし、アビスの尻肉をわしづかみにすれば最後の一押しとばかりに腰を突き出した。硬い肉槍が完全に一つとなれば、湧き上がる快楽に身震いを一つ)いくぞ(ローブで隠れてしまったアビスの耳に届くようにしっかりと言い放つと、緩やかな抽送を開始していった)   (2019/12/1 01:15:45)

アビス♀アサシンは、はぅ、…っ、ぁ、こすれ、ぅ……(ぬぷ、ぬぷ、と慎重に呑み込んでいく肉棒。浮き上がった逞しい血管に襞をぞりぞりと擦られて呼吸が速くなる。もう少し、もう少し…)ぁあ……奥…、ふ、ぇ?(子宮口に届く手前で尻を掴まれ間抜けな声があがり)ひぁあぅんっ!~~~~ッ、っっ、…っ!(一気に根元まで押し込まれた衝撃に、彼の体を押し返すかのようにして身体がビククンッと仰け反ってしまった。まだフードは被さったまま、紅潮した頬、はくはくと動く唇、吸い上げる膣内が肉棒を舐めて絶頂したことを示し。)……っぁ、ゃ、しる、さぁ…、いっ、た、いま、いっ、ぃ、ぁ…ぁ…あん(びくびくと痙攣するナカを緩やかに擦られてたまらない。ぎゅう、としがみつき)   (2019/12/1 01:25:24)

シルバー ♂ 魔人うっ、おっと……きついな(のけぞったアビスの背中に手を添えて支えてやりながら、強烈な締め付けにうっとりと息を漏らす)イったのか?(わななく唇、かすかに聞こえる訴え。小さな体が縋りつくようにこちらにしがみついれくれば震える身体を異形の手が宥めてやる)あぁ、いいぞ。もっと乱れてくれ。俺も好きな時に出すからな(食酢がするすると伸び、アビスの両膝を捉えれば、尻肉をつかんで立ち上がった。小さな体を抱き上げれば、あとが雄の本能を暴れまわらせるだけだった。アビスを持ち上げ肉ありの上に落とす、さらに腰を突き上げれば,)   (2019/12/1 01:31:57)

シルバー ♂ 魔人(激しく肉欲をむさぼってゆく)   (2019/12/1 01:32:14)

アビス♀アサシンん、ん、いっちゃ、ったぁ……きもち、い…(奥深くで達したからか、擦られる間は過敏になり過ぎて辛かったけれど。背中を支える人とは違う彼の腕に宥められると、余韻で肉棒を扱き上げてしまうくらいにら膣が悦んでいる。開けっ放しの口から舌を覗かせ甘美に浸っていると)ぁ、な、なに、何、っ(膝に触手が絡んだかと思えば、宙で足を割り開いた姿勢に。お尻を支えられてはいるものの彼の首にしがみつけば、)っあん!(パンッという音と共に腰が落とされて肉棒の先端が子宮口を押し上げる)ゃ、や、おち、落ちぅ、っはぁぁん深いぃん…ッ!(不安定な姿勢ながらも大振りに揺さぶられてあられもない声が喉から出る)   (2019/12/1 01:42:39)

シルバー ♂ 魔人ふぅ、くっ、はぁ、はっ!(はじめこそぎこちないのは初めだけ。溢れる愛液とどん欲なオスの本能がかみ合えば、すぐにリズミカルにアビスの蜜壺に欲望を叩き込んでいく)あぁ、気持ちいな。アビス嬢の、ん、胎は……きつくて、よく擦れる(陶酔しきった言葉を発しながら焚火の炎に照らされて激しさを増してゆく。やがて吐息と水音だけが焚火にくべられる)ちゅ、んん、ん(甲高い悲鳴を上げるアビスの口をふさげば、ゆっくりと触手を下げて、アビスを地面に卸してゆく。そのかわり、今度は触手がアビスの両腕をそれぞれ捉え、肉槍は背後から突き入れられた)そろそろ出そうだ……中でいいな?(後背位でつながると答えを聞く前にアビスの肉体にゆさぶりをかけていた)   (2019/12/1 01:51:48)

アビス♀アサシンは、ひ、ぁ…あはんぅ、っ!(前後に揺さぶられる身体は時折勢いよく打ち付けて、彼の下腹と自分の肉芽を擦り合わせるぐらいに深い)…っめ、ぁ…ぁだめ、だめ…ぇ、気持ち、ぃ…い、っ(強い快感と刺激にしがみつく力が弱まってくる)ん、っ、んふ…ぅ、んっんっ(息も絶え絶えな唇を塞がれて地面に下ろされれば、両腕を触手に掴まれて引き抜かれると思い、)ぁ、やだぁ、抜いちゃやだ、っ……ぁう!(懇願の声を漏らせば今度は後背位に。腕を後ろに向けて身体を反らせると膣肉も引き絞られ)ふぁ、いい、いぃ、よぉ、ナカ、いぃから、っあ、ぁ、ぁ、も、イク、ぃ、…く、いく、ぅ……!   (2019/12/1 02:03:21)

シルバー ♂ 魔人(一度だけ、腰と背中をひと撫ですれば、欲望のままにアビスを貪った)はぁ、ふぅ……!(触手が両腕を引き付けているので開いた両手でアビスの体を抱きとめる。容赦なく小さな臀部に向かって腰を打ち付ければ、寒さなど忘れて額に汗が浮かんでいた)ぐぅぅ、あぁぁ……でる、ぞ(大きく、背筋からせりあがる予感に息を履く。今度はこちらがしがみつく番だ。アビスの体をしっかりと抱き留めれば、獣同様に精を放った)はぁ、あぁぁっぁ……(狭いアビスの胎の中で思う存分に奔流を注ぎ込んだ。入りきれない白濁が漏れたが、その分だけ新たに注ぐ)ふぅ、はぁ……(収まるまでたっぷりと数分かけていく)   (2019/12/1 02:09:44)

アビス♀アサシンはぁあ、ぁ、んあ、も、っ~~!ぁイ…ぃっぃぁ、イ……くぅん…ッッ!(本当は同時に昇りつめたかったが、我慢しようと力んだために。尻肉を波打たせるように打ち付けられると、力が抜けた瞬間に一気に快感が弾けた。がくがくがくっと腰をくねらせて膣襞が肉棒にまとわりついてから少しして)……ッぁひ、ぃん…!~~~っ、っは、っはぅ、はぁ、ぁん…ふ(しがみつかれて奥深く。熱い迸りを受けた子宮口がまた達した。どくどくと脈打つ肉棒を根元から先端まで、搾り取るように。薄い下腹部を、ビクビク、ビクン、と不規則に痙攣させて、くったりと身体の力が抜けていく)   (2019/12/1 02:18:25)

シルバー ♂ 魔人ふぅ……いいものだ(落ち着きが戻ればまずは触手に捉えた両腕を離し、脱力したアビスの体を向き合うように抱きかかえ、その場に腰を下ろした)さて、そろそろ見張りを交代するべきだとは思わないか?一晩、たっぷりとテントで休めば明日の仕事にも張り合いが出るはずだからな(激しく貪ったアビスをねぎらうように乱れた髪や衣服を整えてやりながら、顎に手をやり唇に吸い付いた。冬の夜風では魔人の激情は冷えることはないようだった)   (2019/12/1 02:22:34)

シルバー ♂ 魔人【こちらはこれで〆です】   (2019/12/1 02:22:42)

アビス♀アサシンんぅ……おなか、じんじん、す、る(まだ整わない呼吸のまま、人形よろしく軽々と抱き上げられ彼の膝上に戻ればフードは後ろにズレ落ち。すっかりと蕩けた表情が見えるだろう。吐精を受けた自分のお腹を擦ると、顎を持たれて唇が重なる)んむ…こうたい、するぅ……(見張り番を続けられる気力はない。彼の誘いに二つ返事。異形の右腕に頬を擦り寄せながらテントに戻れば。さて、休めたかどうかは翌日に。)   (2019/12/1 02:29:10)

アビス♀アサシン【こちらも〆です。遅くまでありがとうございました…!】   (2019/12/1 02:29:35)

シルバー ♂ 魔人【こちらこそ。とても素敵でした】   (2019/12/1 02:29:50)

アビス♀アサシン【ついつい興奮して筆が遅く…。また遊んでくださいませ】   (2019/12/1 02:30:51)

シルバー ♂ 魔人【それはよかったです。はい、魔また今度。おやすみなさいです】   (2019/12/1 02:31:17)

おしらせシルバー ♂ 魔人さんが退室しました。  (2019/12/1 02:31:22)

アビス♀アサシン【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】   (2019/12/1 02:32:04)

おしらせアビス♀アサシンさんが退室しました。  (2019/12/1 02:32:11)

おしらせラザロ♂密偵さんが入室しました♪  (2019/12/3 23:28:34)

ラザロ♂密偵【設定は1、街の中を軽く歩いてから酒場に入ります。】   (2019/12/3 23:29:45)

ラザロ♂密偵(くたびれた革の上着の上にこれまた使い込まれた短めのマントを羽織る。およそ色彩と呼べるものを欠いた出で立ち。雑に伸ばした髭が顎を覆い、右の目は真新しい包帯で巻かれている。残された左の目は鮮やかな青。それだけが唯一の色。背をかがめ、夜になってもなおも人通りの絶えない道を所在なげに歩く姿はどう見たってくたびれた中年男。実際決して若くはないが。)おっと。(すれ違った少年の手首をつかむ。)そこまでだ。いい腕だが、おじさんの懐を狙うにはちょいと鍛練が足りなかったな若いの?(やすやすと財布を取り戻せば、再び何事もなかったように歩き出す。)精進しろよ?(振り向きもせず手をふり、歩いてゆく先に目的地…つまりは酒場がある。男は密偵。主を持たず金次第で誰にでもどこにでも着く。一仕事終えて今は自由の根無し草。)そろそろ次を探さないとなぁ。(扉を開けて中に入った。)   (2019/12/3 23:36:48)

ラザロ♂密偵(店に入り、鼻をうごめかせる。外気の冷たさはこことは無縁だ。焼けた肉、焦げる蝋、酒のにおい。てんでんばらばらに言いたいことを言う声、声、声。あったかい料理と酒を前にすれば誰だって自然と口がゆるむ。笑いさざめく女たち、男たち。鮮やかな色彩と音の中にすうっと色あせた男が一人、まぎれこむのは造作も無い。するすると影のようにくぐりぬけてカウンターに腰を下ろした。)いいね、ここは。骨の中まであったまる。(気付けば店の全体を見渡せる位置に座ってしまう。どこにいても癖が抜けない。くつろいでるつもりでも身構えている。皴のよった口の端が下がり、それから上がる。)やれやれ、仕事中でもあるまいに。きつーいの一杯もらおっか。(カウンター越しに酒を注文する横顔に浮かぶ笑いは、作り笑いかそれとも本物の笑みか?)   (2019/12/3 23:52:42)

ラザロ♂密偵(運ばれてきた酒を、口をとがらせて一口すすり、あいて、と顔をしかめる。髭で隠れてはいたが、口元に真新しい切り傷があったのだ。)しみるなぁ。(乾きかけていて、酒を口にするまでは忘れていた。その程度の傷だ。乾いた唇をなめて、今度は傷とは反対側で器用に酒をすする。)うぃー…生き返る。(強い酒を咽奥に流し込み、軽く息を吐いて刺激を逃がす。薬草で香りをつけなければほぼ無味無臭、布にひたせば火も点くくせ者だ。慣れるまではしょっちゅうむせていた。かっと腹の底から熱気がこみあげる。これだけ強烈なのに、息を吐けばこぼれるのは薬草の香り。)あぁ、きいて来たぞ、この、うそつきめ。(冗談めかして、手にした杯にささやく。)   (2019/12/4 00:02:33)

おしらせアビゲイル♀魔術士さんが入室しました♪  (2019/12/4 00:16:26)

アビゲイル♀魔術士【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2019/12/4 00:17:12)

ラザロ♂密偵【こんばんは、どうぞ。】   (2019/12/4 00:17:49)

アビゲイル♀魔術士【ありがとうございます】   (2019/12/4 00:18:08)

アビゲイル♀魔術士あら、お久しぶり。お隣よろしい?(酒の杯相手に囁く男の背に声がかかる。声の主は背までかかる長い黒髪で片目を隠した女。魔術士という触れ込みだがあまり仕事に出ている事はなく、簡単な薬を調合したり書物の解読等で小銭を稼いでるその女は返事を待つこと無くするりと男の横の席に座ると果実酒を頼み赤いその液体を一口流し込むと杯を男へと向け)随分と勇ましいお顔ね、今度はどちらで悪いことをしてきたの?(金次第でどこへでもつく男に向け少しふざけた様な口調で尋ねる)   (2019/12/4 00:33:34)

ラザロ♂密偵やあ、アビー!まさかこんな所で会えるなんて。(目が皴に隠れるくらいに顔をほころばせる。)どうぞどうぞ。君の隣に座れる幸運を逃すなんてとんでもない。(彼女の顔がよく見えるようにと体の向きをわずかに変える。赤い酒を口に含む唇、のど、そして指先までじっと動きを青い目で追い、ほう、と称賛のため息一つ。)悪いことだなんて、とんでもない。俺はいたって善良な凡人ですよ?(白々しいセリフをぬけぬけと口にするが、目の前の女性に対する称賛だけは本物だ。)ただちょいとばかり、しくじった。(軽く右手で包帯をなぞる。)もう年かね。(言いながらも皴のよった瞼の合間からつややかな黒髪の流れを目で追う。首筋から肩、腰へと。)   (2019/12/4 00:43:10)

アビゲイル♀魔術士相変わらず口がお上手、私の隣程度で幸運だなんて言ってたら貴方のお仕事なんて続かないでしょう?(男の言葉にふふと小さく微笑むもさり気ないながらも指先から黒髪の合間に覗く白い首筋や長衣を纏った肩や腰まで追う様な視線に気づくと分厚い長衣の下まで見透かされたような気分になり、酒のせいだけではなく頬を僅かに赤らめる)年だなんて寂しいことを言うのね。でも無茶は程々にね……知った顔がいなくなってしまうのは寂しいわ(男の軽口に対しこちらも冗談めかして応えるが最後の一言だけは実感を伴って)目は、大丈夫なの?お仕事に支障はないの?(男の外見で特に痛々しく目立つ右目の包帯に嫌でも目が行ってしまい、眉根を潜めながら尋ねる)   (2019/12/4 00:59:27)

ラザロ♂密偵仕事に使うのは……(すっと右手の人さし指をたてる。手首の筋の目立つ、中年の手だ。)悪運。君と出会えるのは、掛け値なしの幸運。(とん、とテーブルを指で叩き、そのまま彼女に向かって滑らせる。)嬉しいね。君にそう言ってもらえるだけで、寿命が伸びる。(身を乗り出して顔を寄せる。)また生き延びて、君の顔を見に戻って来なきゃな。(低くかすれた声は、普段の愛想のいい物言いとは少しばかり違う。指先で真新しい包帯を少しばかり押し上げると、その下は奇妙な色の結晶に覆われていた。瞼も眉も眼球もそのまま固まっている。)毒の中には、こんな風に生き物を固めちまうものがあるって初めて知ったよ。針が顔を軽くかすめただけでこのざまだ。この形で残るのなら、もうちょっといい顔してりゃあよかったよ。(肩をすくめてにんまりと笑う。ふと、すんっと息を吸った。)自分じゃ気付いてないみたいだけど君ってほんと、いいにおいがするな。くらくらする。   (2019/12/4 01:12:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビゲイル♀魔術士さんが自動退室しました。  (2019/12/4 01:19:33)

おしらせアビゲイル♀魔術士さんが入室しました♪  (2019/12/4 01:19:42)

アビゲイル♀魔術士【失礼しました】   (2019/12/4 01:19:52)

ラザロ♂密偵【おかえりなさい】   (2019/12/4 01:20:07)

アビゲイル♀魔術士私と関わる方が不幸かもしれないわよ?(冗談とも本気ともつかないような口調でそういいながらまだ半分以上中身の残っている杯をカウンターに置き、男が身を乗り出して顔を寄せると嫌味に取られない程度に背を反らし僅かに距離を保ち)そうよ。また元気な顔を見せて頂戴……(少し声音の変わった男の言葉にそう応えたが、指先が押し上げた包帯の下に覗く光景に思わず息を飲みしばし言葉が途切れてしまう)ぁ…あぁ…何てこと……大丈夫……じゃないわね、それ早く治さないと……ああ、どんな毒なのかしら……(結晶と化した男の右目周辺に驚き思わず触れようと伸ばした手を引っ込め口元にあて落ち着き無く首を振る)……それは、毒みたいな物よ。私の身体にも毒が仕込まれてるのよ(男の褒め言葉に対して照れるではなく自重気味に疲れた笑みを浮かべる)   (2019/12/4 01:34:08)

ラザロ♂密偵それが毒だと言うのなら骨のずいまでひたりたい。(アビゲイルが引いたのと同じくらい、にゅっとのびあがって距離を縮める。)髪の毛一本残さずとろけたとしたって、それが本望ってもんだよ。この冷たい毒を食らってよくわかったよ。いずれくたばる命なら、しなやかな睡蓮よりも白い君の腕の中で、はちみつよりも甘い瞳を見上げて終りたいってね。(巧みにつづる言葉の中に一筋、二筋混じるのは熱気か、それとも思わず知らずこぼれ落ちた本音だろうか。)うん。珍しい毒だろう?だから、ここで一つ提案したいのだ。じっくりと研究してみないか?(こつこつと指先で結晶化した顔面を叩く。針のかすめた瞬間のしかめっ面が固定された顔。)幸い、場所がココだ。調べてる間は、俺は好きなだけ君と見つめ合える。それだけでも、生き延びた甲斐があるってもんだよ。(ふっと口をすぼめて吐き出す息には、酒に溶けた薬草が香る。)干からびたおっさんだが。君が、灯した火で燃え上がるくらいの血の気は残ってる。(善人めいた物言いとは裏腹に、指先は柔らかな肌に触れるか触れないかのぎりぎりの位置で踊る。)   (2019/12/4 01:48:46)

ラザロ♂密偵【名残惜しいのですが時間もかなり遅くなって参りましたので、しめくくりに向かいました。】   (2019/12/4 01:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビゲイル♀魔術士さんが自動退室しました。  (2019/12/4 01:54:19)

おしらせアビゲイル♀魔術士さんが入室しました♪  (2019/12/4 01:54:55)

アビゲイル♀魔術士【またやってしまいました。亀レスでごめんなさい。ではこちらも締めくくりに向かいます】   (2019/12/4 01:55:39)

ラザロ♂密偵【スリリングなやりとりにぞくぞくしております。はい、お待ちします。】   (2019/12/4 01:56:23)

アビゲイル♀魔術士いずれ死ぬ為に…なんて悲しい言葉は聞きたくないけど、そうね。私で貴方が生きる気になれるならいいわ(男のどこまで真剣なのかわからない芝居じみた言葉に負けたと言うように先程の自重じみたものとは違い、柔らかく微笑むとその手をとり)でもココでは嫌よ。ちゃんとベッドに連れて行って(酒場の喧騒は例え店の中で男女が抱き合っても気づかれかも知れないないが、せめて上階の部屋へと促すように黒髪に片方隠した琥珀色の瞳が男の片方残った青い瞳を見上つめる)……私でその毒の解毒方法が解るかは解らないけど……ね(どこか自信無さげに微笑む)   (2019/12/4 02:00:32)

アビゲイル♀魔術士【色々と言葉足らずな感じになってしまいましたがこちらはこれで締めとさせていただきます。時間かかってしまい申し訳ありません】   (2019/12/4 02:02:19)

ラザロ♂密偵【ありがとうございます、ではこちらもしめを打たせていただきます。時間が時間ですので、お疲れなようでしたらお先におやすみください。】   (2019/12/4 02:03:03)

アビゲイル♀魔術士【それでは名残惜しいのですがお先に失礼いたします。またいずれお会いできましたらお相手していただければ幸いです。おやすみなさい】   (2019/12/4 02:04:34)

おしらせアビゲイル♀魔術士さんが退室しました。  (2019/12/4 02:04:42)

ラザロ♂密偵【おやすみなさい。お相手ありがとうございました。またお会いできますように。】   (2019/12/4 02:05:00)

ラザロ♂密偵いい顔だ。(ほほ笑みを見て、ぽつりと一言。自分からも手のひらと手のひらを合わせるように握り合わせる。)もちろん、お連れしましょう。(琥珀の瞳を見返し、うなずけば身を寄せて。上階に向けて導いて行こう。)解らなければ解るまで。解らずとも……離さない。(ここまでの饒舌ぶりはどこへやら。言葉は少なく、しかしながら手は饒舌に。動き始めていた。一段階段をあがるごとに深く、早く。)すまんね、手癖の悪い男で。   (2019/12/4 02:12:06)

ラザロ♂密偵【これにて締めくくりといたします。お部屋をありがとうございました。おやすみなさい。】   (2019/12/4 02:12:41)

おしらせラザロ♂密偵さんが退室しました。  (2019/12/4 02:12:45)

おしらせリーゼ♀神官さんが入室しました♪  (2019/12/6 22:14:47)

リーゼ♀神官【お邪魔します。②で待機します】   (2019/12/6 22:15:00)

リーゼ♀神官(依頼の魔物討伐は無事終了した。大怪我を負った者や体力を使い果たして倒れた者はいたが、死者はいなかった。皆、応急手当に癒しの魔法で傷を治し、満身創痍で近くの街へ戻る。ギルドの伝手を借りてゆっくりと体を癒した後に、馴染みの酒場に集まった皆は笑みに溢れていた。そう、冒険者という枠に押し込められてはいるものの、わたしたちは本来が自由人なのだ。依頼中にとることができなかった温かい食事や美味しいお酒で盛り上がった後は、私たち共通の趣味という手段により、三つ欲望のうちの最後の一つを満たそうと、酒場の二階にある宿屋の大部屋でいつもの楽しみを始めていた)   (2019/12/6 22:15:13)

リーゼ♀神官…ふ、ぅ、ぁ…っ…(仲間の一人に跨り、肉厚の尻を揺らす。建付けの悪い板戸から月の光が細く漏れている。最早ランタンの光も消えた部屋の中、わたしたちは幾度となく相手を変えて絡み合った。髪を隠すウィンプルや貞節であるかのように見せる修道服など既に毟り取られて、僅かに波を打つ黒髪が白い肌に垂れおちていた。たっぷりとした乳房はむき出しになり、体を起こすと重たく揺れ震えた。――絶頂の後、暫く気を失っていたようだ。今余っている相手は、他に交わっていない相手は誰だろう…そう思いながらあたりを見回した)   (2019/12/6 22:15:20)

おしらせブラッド♂剣士さんが入室しました♪  (2019/12/6 22:28:45)

ブラッド♂剣士【こんばんは。下のロルに続けさせていただきます。】   (2019/12/6 22:29:15)

リーゼ♀神官【こんばんは。よろしくお願いします】   (2019/12/6 22:29:29)

ブラッド♂剣士(大規模な魔物の討伐クエストを終えた夜。多数の負傷者が出た反動か、応急処置や治療魔法で傷を癒やした後はこれまた大規模な宴会場で性の解放が行われていた。ご多分に漏れず自分もそのうちの一人で、魔物からの攻撃でかなりの痛手を負っていたにもかかわらず、魔法で傷口を塞ぎたっぷりと食事を採って肉体を癒やした後は酒場2階の大部屋で性欲を開放し情事に興じていた。今宵は同じ魔物退治の依頼を受けていた多数のメンバーで構成されているようで、今回始めて戦場を共にした者も合わせて昼間見た顔ぶれが並んでいるようだ。同性を含めそんな見知った顔をとっかえひっかえしながら、まさに乱交会場と呼ぶにふさわしい場で楽しんでいたが。)っ……大丈夫か…?(抱き抱えていた女魔術師が絶頂とともにぐったりとした様子になったのを確認すると、相手をベッドに寝かせてまだ不満そうに辺りを見渡した。視界の端に捉えた先で一つの視線とぶつかる。思わずニヤリと笑みを零しながらゆっくりと標的に近づいていくと、逞しい腕を伸ばして一糸まとわぬ姿の相手の肩に回して隣に腰掛けた。)…お互い相手もいないようだし、少し付き合ってくれ。   (2019/12/6 22:41:28)

2019年05月06日 19時48分 ~ 2019年12月06日 22時41分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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