「和風茶室「かぐや姫」(版権なりきり)」の過去ログ
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2019年11月27日 23時27分 ~ 2019年12月11日 23時43分 の過去ログ
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阿良々木暦 ◆ | > | 良い笑顔で、してやったり顔で言うことか、確かにちょっと上手いなって思ったけどさ…!(オコタだけに、怠らない! くぅ、やるな月火ちゃん…と思わず唸る)中に入ったらおしゃべりも出来ないだろうに。せめて顔だけは出しておけ。(気道確保はしておきなさい、って)) (2019/11/27 23:27:40) |
阿良々木月火 ◆ | > | えへへ♪(はからずも上手いこと言えたと得意げな顔をする) たしかに、おしゃべりできないよね、その場合は筆談になるのかなぁ(と、コタツからは出たくない様子) まぁ、必ず用意するよ!使いたい人が使うって感じでね(そう言いながら、温かい番茶をいれてお兄ちゃんの前に置く) (2019/11/27 23:30:57) |
阿良々木暦 ◆ | > | そういう得意気はどんどんやると良いな。(ふふ、と笑って)隣にいるのにSNSで会話する友達、みたいなのは聞いたことあるけど…。炬燵の中と外でもお喋りできるのか、凄いなスマホ…(良いか悪いかはともかく、可能だ、炬燵の中と外の会話! と感心…)ああ、ありがとう。うん、炬燵も用意出来たら、お鍋が本格的に準備出来るね。(お茶を受けとり、お礼を言いながら一口) (2019/11/27 23:36:01) |
阿良々木月火 ◆ | > | なるほどね、スマホがあれば、コタツの中の人とのコミュニケーションも可能ってわけだね!(まぁ、息苦しいのは変わりないけど) そうだねぇ、やっぱり鍋はコタツでやるのが理想的だよねぇ(と嬉しそうにうなづき、自身も番茶を飲む) (2019/11/27 23:39:02) |
阿良々木暦 ◆ | > | コミュニケーションできるからと言ってもなぁ。既読スルーしてやるぞ、炬燵の中にいるのなら。(出てこないと、蒸し焼きに成るぞ、って軽く意地悪を言ってみたり)そういうこと。炬燵でお鍋、寒さの入り込む隙間は無いな。普通にお鍋するだけでも、楽しそうだね。 (2019/11/27 23:42:25) |
阿良々木月火 ◆ | > | 目の前にいるのに、既読スルーは酷いよ!お兄ちゃん(と、コタツの中に籠っているとは思えない、キレ方をしつつ) まぁコタツだと、下半身しか入れないし、お鍋なら、身体全体があったまることができるもんねぇ 今から楽しみだなぁ…(とワクワクしながら) (2019/11/27 23:46:56) |
阿良々木暦 ◆ | > | 炬燵から出てこない妹に、いちいち丁寧にSNSを返してやる気になれるかい。(などと、炬燵に籠りきるならば、という対抗措置をちらつかせたり)炬燵とお風呂とお鍋を同列に置いてるみたいなコメントだなぁ…。ま、でも、そうだね。大勢でお鍋をつつきたいもんだ。 (2019/11/27 23:50:58) |
阿良々木月火 ◆ | > | まぁ…たしかに、コタツの中からSNSが来るって、出てきてから直接言え!ってなるのはわかるかも(対抗措置をちらつかされて、冷静に答える) コタツ初心者の私としては、コタツって暖かいのかなぁと甚だ疑問なんだよね(と、首を傾げながら言う) (2019/11/27 23:55:53) |
阿良々木暦 ◆ | > | そもそも、遠赤外線の中でスマホを見ている妹を心配しない兄がどこにいるんだ。(目に悪い、と保護者のような事を言い)コタツムリは知ってるけど、意外と炬燵初心者なのかい? 僕の経験談で言えば、かなりあったかいけどなぁ。大勢で入っていると、っていう条件の違いもあるのかもしれないけど。 (2019/11/27 23:57:49) |
阿良々木月火 ◆ | > | 大丈夫、大丈夫!(とひらひらと手を振りながら、保護者感丸出しの兄を、現代っ子特有ののらりくらりで返す) うーん、コタツって正直、漫画やアニメ、もしくはドラマとかの世界でしか見たことないね (コタツムリもネタで知っているだけで…と付け加える) なるほどね、たくさんで入ればそれだけあったかいと! (2019/11/28 00:01:01) |
阿良々木暦 ◆ | > | へぇ、そりゃたしかに初心者だなぁ。僕は結構、炬燵は身近にあるものでだな…。(結構、居間で炬燵のお世話になっていたり、という感想を)徐々に温まるので、最初は確かに寒いんだけどね。まぁ、お鍋するには丁度いいな。脚は暖かく、上体は涼しいのが、鍋には良い塩梅だ。 (2019/11/28 00:04:18) |
阿良々木月火 ◆ | > | たしか、北海道はコタツ保有率が最下位らしいね、寒さ対策は万全で暖房もあるから、コタツはいらないらしいね(そういう意味でも、地域差は出てくるのかなぁ…) なるほどねぇ、だから、みんなコタツで鍋をするんだね……うーん、昔から気になってたけど、コタツで寝ると風邪をひくってホント?(気になって聞いてみる) (2019/11/28 00:08:32) |
阿良々木暦 ◆ | > | へぇ…それは知らなかったな。北海道の人は、炬燵と友達だと思ってたよ…。そう思うと、昔の家は涼しいから、夏と冬の寒暖差が激しいと気軽に出し入れ出来る炬燵が重宝されていたんだろうね。(納得の理由だな、と感心して様子で月火ちゃんの話を聞いている)まぁ、スリッパと暖房で足元を暖めればテーブルで鍋も十分楽しいけどね。__ああ、炬燵で寝ると風邪をひく、か。たぶんそれは本当だね。朝まで寝ると乾燥するし、あんまり身体によくなさそう。汗もかくしな…。 (2019/11/28 00:13:49) |
阿良々木月火 ◆ | > | 保温性も高いだろうし、床暖房とか、暖房機能豊富なんだろうねぇ(雪は大変だろうけど…と思いながら) たしかにね、でも、ドラマとかアニメ見ていると、鍋をしているシーンは大抵コタツに入っているような気がする(うーん、偏見かなぁと付け加えつつ) なるほどね、汗はたしかにかきそうだね、それで冷えて風邪をひくと…(なるほど、なるほど、じゃあ、コタツで寝るのは絶対やめておこう…と心に決める) (2019/11/28 00:18:50) |
阿良々木暦 ◆ | > | 北海道の防寒対策は、怠ると命に関わりそうだからね…(さもありなん、と頷く)はは、まぁ、大勢で鍋をつつくとなると、テーブルより炬燵の方がやりやすいの。テーブルは椅子が居るけど、炬燵は座布団あれば、何なら敷物は無くても良い訳だから。(それはちゃぶ台も一緒だけどね、なんて笑って)普通に炬燵で寝てたら運んで連れて行くよ。炬燵で低温やけども、ありうるからね。 (2019/11/28 00:23:14) |
阿良々木月火 ◆ | > | たしかに、雪の中気軽に外へなんか行けないだろうしね(うんうんとうなづく) なるほどね、コタツなら、頑張れば8人は座れるのかな?(角にも座ればあるいは?) ありがとう!低温火傷は怖いもんね、お兄ちゃんが寝てたらしい、例によって転がしていくね(ふんすっ!と気合を入れる) (2019/11/28 00:27:16) |
阿良々木暦 ◆ | > | 吹雪の日は遭難するからな…目と鼻の先で。___そういうこと、大勢で集まるのに、準備が簡単に済むから、お鍋は炬燵かちゃぶ台が楽なんだろうな。(角にも座れない訳じゃ無いけど、正直難易度は高いぞ、って苦笑して)ああ…僕が寝てたら遠慮なく転がして良いけど…。いや、寝室じゃないんだから、どこかで抱え上げないと無理だぞ僕の部屋までは。 (2019/11/28 00:31:14) |
阿良々木月火 ◆ | > | なるほどねぇ、だから、コタツでやっているイメージがあるのかもねぇ(そっかぁ、そうなるとコタツでやると人数制限が出ちゃうわけだね) うーん、二階までは厳しいかぁ、じゃあ火憐ちゃんに頭を持ってもらうしかないね、私は脚を持とうかな (2019/11/28 00:35:25) |
おしらせ | > | 百城千世子さんが入室しました♪ (2019/11/28 00:37:07) |
阿良々木暦 ◆ | > | 正確には、炬燵じゃないと…かな。テーブルでやるより、鍋に近いってのもあるかもな。(正方形だから?、ってのも、ある意味印象だけど)そこまでして寝ている僕を運搬しなくても良いんだぞ…。普通に起こせ、起こして僕に歩かせろ。 (2019/11/28 00:37:50) |
阿良々木月火 ◆ | > | たしかに、コタツの方が鍋に近いかもね(うんうんとうなづく) えーっだって起こすのが面倒くさいんだもん…運んだ方が多分早い……(そういう問題なのだろうか…というようなことを言う) (2019/11/28 00:41:46) |
百城千世子 | > | (目深に被ったキャスケット、度の入っていない眼鏡に、マスク…傍から見ると危ない人?変な人?奇抜な人?それとも成仏しきれなかった記者の霊?)__私でした…なんちゃって。 …あ、コレ取らなきゃだね(ひょい、と軽く掲げた手を緩く振り向け会釈としようとして…はた、と止めて。そそくさと上から順に変装の装いを解いて改めて…お邪魔します、と顔覗かせ) (2019/11/28 00:42:25) |
阿良々木暦 ◆ | > | 形状がね、鍋に向いている気がするんだよな…。__いやいや、流石に僕だって、頭と脚を持って運ばれるよりは、起こしてほしい。枝が折れるように、首から折れ曲がりそうだよ。(どういう運び方をしても僕なら耐えられると思ってるんじゃないか、なんて妹をジト目で眺めておいて) (2019/11/28 00:44:36) |
阿良々木暦 ◆ | > | あ、百城さん…! お久しぶりです。僕の喫茶店で…以前はお話しいただいてましたっけ。___僕の勝手で店をたたんでしまって、ご心配をおかけしました。お久しぶりです。(ぺこり、と、久々にお会いした、大女優の百城さんに頭を下げてから笑い返して、再会を喜び) (2019/11/28 00:46:05) |
阿良々木月火 ◆ | > | こんばんは!いらっしゃいませ!(と、奇抜な格好の人をじっと見ていたが、順々にメガネやマスクを取っていくのを見て)寒い中来てくださってありがとうございます!何か飲まれますか?(ぺこりと頭を下げて聞く)>百城さん (2019/11/28 00:47:03) |
阿良々木月火 ◆ | > | 火憐ちゃんが首を担当したら、容赦なく持ちそうだよね(と苦笑いする) でも、やっぱりお兄ちゃん起きなそうだもんなぁ…(ジト目で見られて目をそらしつつ)まぁ、あれだね、そのまま、床に敷いた布団行きだね! (2019/11/28 00:49:49) |
阿良々木暦 ◆ | > | 火憐ちゃんは手加減を知らないからな。兄ちゃんなら大丈夫だろ? とか言い出しかねない…(ポジティヴを他人に適用しそうなんだよなぁ…)お、起きるよ。命が掛かってるんだから。…まぁ、どうしても邪魔だと思ったら、部屋の隅っこに転がしておいてくれ。僕は枕が変わると眠れないような神経質さとは無縁だしな。 (2019/11/28 00:53:09) |
百城千世子 | > | 久しぶり、お兄さんの方だよね__元気にしてた?(やほー。と改めて上げた手を緩く振り向け、大袈裟だなぁ…と頭を下げる様子に苦笑しつつ此方もぺこり、と小さくお辞儀して返して…取り留めのない様なフランクな質問を軽い口調で、んー?と首傾げつつ。)今晩は__妹さんだったっけ…遅い時間にゴメンね?(暖かくて喉に優しいの…お任せしちゃっても良いかな。 そこそこに難問投げつつ、琥珀の両の瞳をすーっ…と透過させる様に向けて見捉えて) (2019/11/28 00:55:21) |
阿良々木暦 ◆ | > | はい、お兄さんの方の、阿良々木暦です。おかげさまで、何とか元気にやってます。今はこの通り、妹の部屋に居候って感じですね。(御茶室に顔を出して、のんびりだらだら駄弁ってたりしています、と笑って頷いて。お会いできたことを嬉しく)) (2019/11/28 00:57:49) |
阿良々木月火 ◆ | > | 火憐ちゃんの場合、運ぶのも躊躇しそうだしね、いざ運ぶとなると、多分適当になりそうだし…(命がかかっているという兄の言葉も満更、間違っていないなぁと思いつつ) 部屋の隅に転がす…っていうのもなかなか、面白い表現だよね、もちろん布団は引いておいてあげるよ>お兄ちゃん (2019/11/28 00:58:00) |
阿良々木月火 ◆ | > | いえいえ、たしかお兄ちゃんのお部屋でお話ししたことありましたよね、お久しぶりです!(と嬉しそうに言いつつ、百城さんの言葉にうなづいて)じゃあ、温かい番茶をいれますね!ついでに、抹茶どら焼きもどうぞ♪(そう言いながら、お茶とどら焼きをテーブルに置く)良かったら座ってくださいね(同時に椅子も勧める)>百城さん (2019/11/28 01:02:21) |
阿良々木暦 ◆ | > | 火憐ちゃんを、僕の輸送作戦に参加させちゃいけないな…。少なくとも僕が寝たまま無事に居られる保証は無い…(ゾゾ…と首を引っ込めて)まあ、寝坊助の僕は、ぞんざいな扱い位が丁度いいって訳さ。お布団引いて寝かせて貰えるのなら、ありがたく惰眠をむさぼるとするよ。 (2019/11/28 01:03:37) |
百城千世子 | > | あはは、何はあっても元気で良かったよ。…居候って言ってもやっぱり寛いでお話して…ってお部屋が似合って見えるよ?(特殊な居候君だ。と視線を細めて薄らいだ視界の先の相手へと柔く微笑んで見せ。 )__記憶力のいい妹さん。覚えててくれてるなんて光栄だよ(どうも、と早速とばかりに椅子を引いて腰下ろし、両肘をついて頬を支えるように顔に手を起きながら暫くじーっ、と見遣って ふふ。)…うん。この冷ます時間も楽しいんだよね(音を極力静かに啜り、くすくす。) (2019/11/28 01:07:51) |
阿良々木月火 ◆ | > | たしかにね…まぁ寝ている間に起きることだから、大丈夫じゃない?(首を引っ込めるお兄ちゃんを心配するように言うが、どう考えても心配は拭えない) コタツ用意したら、お兄ちゃんは絶対寝ちゃいそうだなぁ……>お兄ちゃん いえいえ、雰囲気も込みで覚えていますよ!本当にお久しぶりですね(楽しそうに言いつつ) >百城さん (2019/11/28 01:11:30) |
阿良々木暦 ◆ | > | そう言って貰えるのは、何だか照れくさいですけど。確かに、居心地のいい場所となると、寛いで雑談できる場所に限ります。百城さんも、お元気そうで良かった。(部屋を閉じてから、お話し出来てなかった肩に、御挨拶が出来てホッとした様子で頷いて)百城さん、月火ちゃん。そろそろ、僕も眠気が不味いので…この辺で。また、良かったらお越しいただけたら、僕もお話し相手位にはなれると思いますし、月火ちゃんの部屋を気に言って頂けたら嬉しいです…。それでは、慌ただしいですが、この辺で。お先に失礼します。月火ちゃんも、今日はありがとうな。それじゃ、おやすみなさい。 (2019/11/28 01:12:00) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが退室しました。 (2019/11/28 01:12:05) |
阿良々木月火 ◆ | > | おやすみなさい!お兄ちゃん(そう言いながら、手を振る) (2019/11/28 01:13:07) |
百城千世子 | > | わ、お世辞でも嬉しいよ。妹さん……ううん、月火ちゃん__月火ちゃんって呼んでも台紙だった?嫌だったら別の呼び方するケド(お茶請けも重たくなくて美味し…と満足気にこくこく。唐突に首を傾げつつ彼女の名を口に、表情は絶えず、とにこにこ。)__ん、お休み、…妹ちゃんは頂いた! …なんてね。(居候くんで居るのもいいと思うよ、のんびり、ゆっくり、まったり…ほら君のスタンスは君のスタンス。のんびり…ね。) (2019/11/28 01:20:38) |
阿良々木月火 ◆ | > | 全然大丈夫ですよ!ぜひぜひ月火ちゃんって呼んでください!(抹茶が好きなので、お茶請けは抹茶どら焼きにしましたぁ!と嬉しそうに説明する) このお部屋は、お兄ちゃんのお部屋が無くなった後に整えたお部屋なので、お兄ちゃんの部屋に似ているところはあるかもです!(まぁ…和室があって私がたまにお茶を点てているのですけどねぇ) (2019/11/28 01:24:31) |
百城千世子 | > | 美味しいしねぇ…月火ちゃん、抹茶好きだったんだ。(優しい味で良いよね__あ、月火ちゃんの味?なんて茶化してくすくす。)__つい、のんびりし過ぎちゃえる所とか…肩の力を抜ける所とか、道理でね(お兄さんの所には和室無かったし…アイデンティティみたいなのかな。) (2019/11/28 01:32:27) |
阿良々木月火 ◆ | > | はい!お抹茶大好きですよ!あとはアイスが好きですねぇ(抹茶アイスならなお最高ですね!) のんびりできる場所って言ってもらえるなら嬉しいです、そういうコンセプトで作ったっていうのもあるので…そうですねぇ、もともと茶室は作りたいなぁと思っていたので、アイデンティティといえばそうかもしれません (2019/11/28 01:36:05) |
阿良々木月火 ◆ | > | ごめんなさい、せっかく来て下さったのですけど、そろそろ眠気が…(と申しわけなさそうに言う) (2019/11/28 01:38:18) |
百城千世子 | > | 食いしん坊さんめ。…お茶が好きな月火ちゃんらしいと言うか、なんと言うか…でも、私も好きだよ。和室__ん。もう遅いしね、遅い時間に私が訪ねちゃったのもあるし私も出ておこうかな…月火ちゃん、1人で眠れる?寂しくない?(どこまで本気か冗談かからかって居るのか__演技か。ご馳走様でした、と席を立ちつつ首傾げ) (2019/11/28 01:41:04) |
阿良々木月火 ◆ | > | 遅い時間に食べちゃうのはダメって分かっているですけど、食べちゃうんですよねぇ…(と苦笑する) はい、大丈夫ですよ//(と少し照れながら言う) (2019/11/28 01:44:51) |
阿良々木月火 ◆ | > | いえいえ、お粗末様でした!では、おやすみなさい!(そう言ってぺこりと頭を下げる) (2019/11/28 01:45:30) |
百城千世子 | > | …食いしん坊さんめ。(次に会った時は頬のひとつ、触らせてもらおっと。)…あはは。眠れなかったらお姉さんが横に行ったのに、もー…ふふ。 それじゃあ…お休み、良い夢見てね?(ひらひらと手を振っては何事も無かった様に闇に消えて行きましたとさ_) (2019/11/28 01:47:40) |
おしらせ | > | 百城千世子さんが退室しました。 (2019/11/28 01:47:45) |
阿良々木月火 ◆ | > | うう…(食いしん坊さんという言葉を否定できない……) はい、ありがとうございます!おやすみなさい♪ (2019/11/28 01:48:32) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが退室しました。 (2019/11/28 01:48:35) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが入室しました♪ (2019/12/1 00:51:24) |
阿良々木月火 ◆ | > | ふぅ……早いねぇ…もう12月かぁ……(部屋に入ってきては、壁にかかっていた日めくりカレンダーをサッと破っては、師走…という文字をしみじみと見つつ) (2019/12/1 00:52:34) |
阿良々木月火 ◆ | > | とりあえず、挨拶だけ来たよぉ 一気に寒くなったからねぇ みんな体調にはほんと気をつけてよね!(うんうんと激しくうなづきながら) (2019/12/1 00:54:08) |
おしらせ | > | ソフィー・トワイライトさんが入室しました♪ (2019/12/1 00:55:56) |
阿良々木月火 ◆ | > | あ、ソフィーさん?え、ソフィーさん!こんばんは!こんばんはです!(ソフィーさんの顔を見て、ぶんぶんと嬉しそうに手を振る) (2019/12/1 00:58:02) |
ソフィー・トワイライト | > | こんばんは、月火。もうすっかり冬の気温だな。その、久しぶりになってしまったが、お邪魔しても構わないだろうか?(茶室の扉を開けると、涼やかな笑顔で声を掛け) (2019/12/1 00:59:31) |
阿良々木月火 ◆ | > | もちろんですよ!ほんとですよね!すっかり、冬の空気って感じですよね!カラッとして、凛とした冷たい空気……(ソフィーさんの言葉にうなづきながら)もちろんです!お久しぶです!どうぞどうぞ!(とソファをすすめる) (2019/12/1 01:01:36) |
ソフィー・トワイライト | > | うむ、いつもすまないな、ありがとう、月火。(長いスカートをふわりと膨らませ、彼女の勧めるままソファーに腰を下ろす。突然の来訪にもいつもの可愛らしい笑顔を崩さない彼女を、微笑ましそうに見遣ると、嬉しそうに)そういえば、月火。今日は差し入れがあるんだ。灯が作ってくれたお菓子なんだが、一緒に食べないか?(何やら小さな紙袋を取り出すと、ことりとテーブルへ。) (2019/12/1 01:08:25) |
阿良々木月火 ◆ | > | いえいえ!遠慮なく座ってくださいな(長いスカートをふわりと膨らませて、優雅に腰を下ろす姿に見惚れながら) えっ!差し入れですか!(目をキラキラさせながら、紙袋を見つめる) いつか、おはなししてたお友達の灯さんですね(お名前を聞いて嬉しそうに思い出しながら) ご相伴に預かります! (2019/12/1 01:12:19) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【ソフィーさん、後でで大丈夫ですので、もし時間があれば、待ち合わせって行くことできますか?】 (2019/12/1 01:13:55) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが入室しました♪ (2019/12/1 01:17:48) |
阿良々木月火 ◆ | > | あ、お兄ちゃん!こんばんはぁ(兄の来訪に、ひらひらと手を振りながら笑顔で言う) (2019/12/1 01:19:05) |
阿良々木暦 ◆ | > | 地獄のような年末月末進行から一時帰還の、こんばんは、阿良々木暦だよ!(何やら、ヘロヘロになりながら顔を出して見せよう)やぁ、月火ちゃん。それに、ソフィーさんも! うん、お二人が揃ってると、やっぱ嬉しいな。お久しぶりにお会いできて嬉しいですよ。僕も月火ちゃんも、ソフィーさんが来て下さるのを首を長くして待ってましたから。 (2019/12/1 01:20:20) |
阿良々木暦 ◆ | > | やぁ、こんばんは、月火ちゃん。僕は今、もうほぼガス欠でね…。ガソリン代わりに、ジンジャーエールを飲ませて貰いに来たよ。ふへー。炬燵はまだだよなぁ。(だらしないテンションで、くたびれたとばかりにソファに身体を沈み込ませる) (2019/12/1 01:21:33) |
ソフィー・トワイライト | > | ああ、天野灯。私と一緒に暮らしている女の子だ、歳は月火とそう変わらないだろうか。好みに合うといいのだが、月火はゼリーは大丈夫か?灯がアセロラのゼリーを作ってくれたんだ。(彼女の言葉に頷くと、紙袋の中身を取り出す。中身は澄んだ色の赤いゼリー。血液以外は口にしないソフィーを気遣ってか、ひとつはアセロラゼリー、もうひとつはソフィー用にと血液のゼリー。どちらも色味がほとんど変わらないそれは月火に気を遣わせないようにと配慮らしい)>月火 (2019/12/1 01:21:39) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/12/1 01:22:45) |
安心院なじみ | > | 僕は悪の代理人。平等の地上代行者。僕らの使命は、僕が悪平等に逆らう愚者を、その肉の最後の一片までも絶滅すること。AMEN!!(銃剣十字に重ねて) (2019/12/1 01:23:23) |
ソフィー・トワイライト | > | 【待ち合わせでしたら、私の方はいつでも大丈夫ですので、都合の良いタイミングでお声掛けくださればお付き合いしますよ。実は私の方からも少しお話があるので、願ってもないところでした】 (2019/12/1 01:23:28) |
阿良々木暦 ◆ | > | 【僕はご挨拶に来ただけなので、お気遣い無用です~】 (2019/12/1 01:23:53) |
安心院なじみ | > | 【……もしかしてタイミング悪かった】 (2019/12/1 01:24:33) |
阿良々木月火 ◆ | > | なんだかおつかれみたいだね!おつかれ様、お兄ちゃん(まぁ、師走だもんね、忙しいよねぇと、首をやれやれと振りながら) うーん、どうぞぉ(とお兄ちゃんに、ジンジャエールを出す) (2019/12/1 01:25:08) |
ソフィー・トワイライト | > | やぁ、暦、久しぶりだな。こんばんは、毎日すっかり寒くなったが、変わりはないだろうか。(やってきた少年を見遣る。見知った姿、阿良々木暦だ。ニコリと小さく微笑み手を振ってあいさつして)>暦 (2019/12/1 01:26:04) |
阿良々木月火 ◆ | > | なるほど!お菓子作りが上手なんですね!(と言いながら、ゼリーを嬉しそうに見る) ゼリー好きですよ!ありがとうございます!美味しそうだなぁ…(真っ赤なゼリーですねぇすごいなぁと感嘆の声を出しつつ)あ、ソフィーさんもどうぞー(と番茶を淹れてお出しする) (2019/12/1 01:27:17) |
阿良々木暦 ◆ | > | 師走に差し掛かる今が、軽い地獄だ。短期決戦になりそうなのがまだしも救いかな…。(月火ちゃんのジンジャーエールを受けとり、ごくごくと飲んでホッと一息)こんばんは、ソフィーさん。お久しぶりです。僕は寒さには強いので、幸い体調を大きく崩す事も無く堅調にやっています。(ソフィーさんの声には、のんびりと手を振って笑い返して) (2019/12/1 01:28:34) |
阿良々木月火 ◆ | > | なじみさん、こんばんは!なんだか、みんな、前上戸というか、前説というか、登場のくだりが随分と板についている感じだね(十字に切る様子をふむふむと眺める)なじみさんもどうぞー(そう言って、番茶をお出すする)>なじみさん (2019/12/1 01:29:08) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【ありがとうございます!了解しましたぁ>ソフィーさん】 (2019/12/1 01:29:41) |
ソフィー・トワイライト | > | うむ?何やらかっこいいセリフが…アーメンと十字はともかく、初めましてだな。ソフィー・トワイライトだ。(やってきた少女を見遣ると、手を挙げて挨拶する。やはり吸血鬼は十字には心がざわつくらしい)>なじみ (2019/12/1 01:30:09) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【全然そんなことないですよ!なじみさん】 【ん、お兄ちゃん了解だよぉ】 (2019/12/1 01:30:23) |
安心院なじみ | > | さすがの月火ちゃんもこのネタはわからないか……?(ありがたくお茶すすって) やぁ、阿良々木ブラザー。あと初めまして、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい>ソフィー (2019/12/1 01:30:51) |
阿良々木暦 ◆ | > | お、安心院、お久しぶり。僕は投げっぱなしのネタには反応しないのは、まぁ、今更説明しなくても安心院は判ってるよな。(うんうん、と頷き、スルーの構え) (2019/12/1 01:31:50) |
阿良々木月火 ◆ | > | 短期決戦かぁ…長期…だと、疲れちゃうもんねぇ(ジンジャエールの飲みっぷりを見つめながら)短期って分かっていれば、力の入れどころは分かりやすいもんね、集中力も続く……(うんうんとうなづきながら)一息つけるならこしたことないよ、お兄ちゃん (2019/12/1 01:32:25) |
安心院なじみ | > | 大丈夫だ、問題ない……>阿良々木 (2019/12/1 01:32:45) |
阿良々木月火 ◆ | > | うーん……なんだっけ?なんか漢字ばっかりのタイトルだったような…?(となじみさんを見つめる)十字を切る…かぁ…普段やらないことだから新鮮に見えるよねぇ>なじみさん (2019/12/1 01:34:58) |
阿良々木暦 ◆ | > | うん。実は先週先々週から、地獄の進行だったんだけど…。あと一週間くらいで、何とかキリがつきそうなんだ。やっぱり、結末を逆算して計画を建てるしょっぱなが一番キツいねぇ(うー、とこめかみを揉みながら、月火ちゃんの言葉に頷いて笑う)ねぎらいの言葉、有難う。いやー…本当に軽くなった。 (2019/12/1 01:37:00) |
安心院なじみ | > | HELLSINGだぜ>月火 (2019/12/1 01:38:15) |
ソフィー・トワイライト | > | ふふ、いつもすまないな。月火の淹れてくれるこのお茶の香りが、すっかり落ち着くようになってしまったよ。灯も月火によろしくと言っていた。せっかくなので遠慮なくいただくとしようか。(血液以外は口にしないソフィーだが、彼女が淹れてくれるこの番茶がすっかり気に入っていた。嬉しそうに微笑む顔が、お茶の湯気に柔らかくかすむと、血液のゼリーを一口。喜ぶ彼女の様子を嬉しそうに見遣る)>月火 (2019/12/1 01:39:52) |
阿良々木月火 ◆ | > | これほどまでに、地獄のような…が似合う人もいないだろうね、お兄ちゃん(終わりが分かってて、逆算した分、力の入れ具合は分かっても、げんなりしちゃうよねぇ…最初が…) うんうん…ほんと…お疲れ様なんだよ、お兄ちゃん(無理しちゃダメだよ?と心配そうに言う) (2019/12/1 01:40:12) |
阿良々木月火 ◆ | > | わぁ…見事なまでの英語…漢字はどこだろう…(と困惑する) ごめんなさい、なじみさん 私が想像したのと違ったです、神父様なんだね>なじみさん (2019/12/1 01:41:33) |
安心院なじみ | > | あぁ、阿良々木君もやばい感じなのか……。まぁ僕も先週はやばかったぜ……。精神的な疲労がね…… (2019/12/1 01:42:07) |
安心院なじみ | > | ふふ、まぁ結構面白い作品だから、暇があったら見てみるといいぜ>月火 (2019/12/1 01:42:52) |
阿良々木月火 ◆ | > | いただきますね!(パクリと遠慮なく、アセロラゼリーを頬張る…甘酸っぱいアセロラの味が口いっぱいに広がる…) わぁ……とっても美味しいです!ぜひ、灯さんによろしくお伝えくださいね、とっても美味しいですって//(ソフィーさんと一緒にお友達が作ったゼリーを食べる……うぅ、嬉しいなぁ…幸せだなぁ…と遠い目をしながら味わう) (2019/12/1 01:44:23) |
阿良々木暦 ◆ | > | ははは……まぁ、地獄は幸い、日帰りツアーだったからな…。ま、何とかなりそう、何とかして見せるよ。話せて本当、楽になったからな、ありがとう。(月火ちゃんに手を振り、ジンジャーエールのお礼を言って)さて、では、そろそろ僕も行こう。挨拶だけのつもりだったからね。それじゃ、また。 (2019/12/1 01:44:30) |
阿良々木月火 ◆ | > | >ソフィーさん (2019/12/1 01:44:35) |
阿良々木月火 ◆ | > | うん!了解だよぉ!時間があったらぜひ見るね、ありがとうございます!>なじみさん (2019/12/1 01:45:08) |
阿良々木暦 ◆ | > | 安心院もお疲れさんか。何か色々、あったのだろうが、あまり根を詰めるなよ。気分転換の気分転換も大事だ。じゃ、な。>安心院 (2019/12/1 01:45:13) |
阿良々木暦 ◆ | > | (ソフィーさんにも、会釈してからお店を後にするのでした) (2019/12/1 01:45:35) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが退室しました。 (2019/12/1 01:45:39) |
阿良々木月火 ◆ | > | うん、少しでも、楽になったなら良かったぁ!おやすみなさい、お兄ちゃん♪(手を振りながら、兄を見送る) (2019/12/1 01:46:13) |
安心院なじみ | > | おぉ、阿良々木ブラザー、またね (2019/12/1 01:46:21) |
ソフィー・トワイライト | > | そうか、変わりないなら何よりだよ。私は元より体温がないから、風邪を引いたりはしないが、そういうのが流行りだす季節だ、暦も十分気を付けるといい。あぁ、また会おう、暦。(一応ながら元気でやっているようで、安心したように言うと去っていく彼を見送って)>暦 あんしんいんさん…?これはまた舌がほぐれそうな名前だな。(安心院さん、どこか言いにくそうに口を動かすと、たしなめるように)>なじみ (2019/12/1 01:46:35) |
安心院なじみ | > | そんなに言いにくいかい……?。阿良々木君のほうが言いにくそうなんだが…… (2019/12/1 01:55:22) |
ソフィー・トワイライト | > | ふふ、それはよかった。きっと灯も喜ぶよ。それにしても月火が甘いものを食べている姿はこう、庇護欲を掻き立てられるな。幸せそうというか、可愛いというか。(彼女の言葉に嬉しそうに微笑むと、ゼリーをおいしそうに頬張る姿に頬が綻ぶ。気が付けば彼女の頭をふわりと撫でていて)……――っ、すまない月火。(はっと我に返ると慌てて手を離し、バツが悪そうに番茶をすすって)>月火 (2019/12/1 01:56:43) |
阿良々木月火 ◆ | > | 女の子は、甘いもの大好きって言いますけど、わたしは特に好きですからぁ//(うんうん、とうなづきながら、ゼリーを完食する)ご馳走さまでした!とっても美味しかったですよ!美味しかったって伝えてください…(んっ…//撫でられて、くすぐったそうに目を細める) 全然大丈夫ですよ//私よく撫でられるですし(と気恥ずかしそうに言う) (2019/12/1 01:59:22) |
ソフィー・トワイライト | > | まぁそれは否定できない、初めて名前を呼んだ時は、もれなく噛んでしまったからな。(思い返すように呟くと苦笑いで)>なじみ (2019/12/1 02:00:40) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【えっと、じゃあ、待ち合わせ、大丈夫ですか?ソフィーさん】 【なじみさん、ソフィーさんと少しお話ししたいことあって、せっかく来てくださったですけど、お暇しても大丈夫ですか?】 (2019/12/1 02:00:49) |
安心院なじみ | > | 【あぁ、行っておいで。ごゆっくり~】 (2019/12/1 02:01:26) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【ありがとうございます!なじみさん】 (2019/12/1 02:02:28) |
ソフィー・トワイライト | > | はは、月火の可愛らしさについ手が伸びてしまった。あぁ、伝えておく、きっと喜ぶよ、灯も。機会があれば月火にも紹介したいものだな。(気恥ずかしそうに彼女の様子に、こちらも少し照れた様子で呟く。彼女と灯ならきっといい友人になるだろうな、そんなことを思いながら)【はい、大丈夫ですよ~。月火ちゃんに合わせて退室ロル回しますので、いつでもドゾ―】>月火 (2019/12/1 02:04:34) |
阿良々木月火 ◆ | > | はい!ぜひ紹介してくださいね!(カップを丁寧に洗って…拭いては紙袋に丁寧に戻して、ソフィーさんにお渡しする…なじみさんやお兄ちゃんのコップを回収して洗ってしまい…) っと、じゃあ、ソフィーさん、積もる話があるので、奥のお部屋いいですかぁ?(そう言ってソフィーさんの手をそっと握ってエスコートする) (2019/12/1 02:07:28) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【待ち合わせ、非公開で作りました!よろしくおねがいします】 (2019/12/1 02:07:58) |
阿良々木月火 ◆ | > | なじみさん、おやすみなさい!また、ゆっくりお話ししましょうね!ではでは、何か良いことあるのが、私!阿良々木月火でした♪(一足先に、奥のお部屋へ) (2019/12/1 02:09:07) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが退室しました。 (2019/12/1 02:09:26) |
ソフィー・トワイライト | > | あぁ、私も月火とゆっくり話をしたいと思っていた。こちらこそもう少し付き合ってくれると嬉しい。(手早く洗い物を済ませる彼女に手を引かれ奥の部屋へ。途中振り返り、なじみに手を振って。そのまま奥の部屋へ) (2019/12/1 02:10:07) |
おしらせ | > | ソフィー・トワイライトさんが退室しました。 (2019/12/1 02:10:16) |
安心院なじみ | > | 2人はいってらっしゃい。さて、僕もそろそろ行くかな…… (2019/12/1 02:12:19) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2019/12/1 02:12:30) |
おしらせ | > | 阿良々木月火さんが入室しました♪ (2019/12/2 22:57:59) |
おしらせ | > | 阿良々木月火さんが退室しました。 (2019/12/2 22:58:13) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが入室しました♪ (2019/12/2 22:58:22) |
阿良々木月火 ◆ | > | ふぅ…ただいまぁ(そう言いながらお部屋に入る) (2019/12/2 22:58:47) |
阿良々木月火 ◆ | > | ちょっと、日記を書いてくるねぇ (2019/12/2 23:01:37) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが入室しました♪ (2019/12/2 23:02:09) |
阿良々木暦 ◆ | > | 炬燵が出たって聞いたので、炬燵に入りに来たよ。こんばんは。(月火ちゃんの御茶室に顔を出すと、炬燵布団に足を入れて、暖かさにホッコリしつつ) (2019/12/2 23:03:36) |
阿良々木月火 ◆ | > | おっと、お兄ちゃんこんばんは♪コタツの記念すべき第1号だね♪ (コタツの暖かさにほっこりしているお兄ちゃんを嬉しそうに見ながら) (2019/12/2 23:09:10) |
阿良々木暦 ◆ | > | うん、炬燵に哀愁と急襲 (2019/12/2 23:09:39) |
阿良々木暦 ◆ | > | 炬燵に哀愁と郷愁を覚える…と言いかけて、噛んだ…。こんばんは月火ちゃん。炬燵は良いな。……この暖かさに包まれていると、見事に眠っちゃいそうな自分が居て危ないよ。 (2019/12/2 23:10:39) |
阿良々木月火 ◆ | > | なんで韻を踏んだの?(と思ったら、なんだ噛んだのねと笑いながら言う) とりあえず、みかんを積むね(と言って、テーブルにみかんをピラミッド型に盛る) 柑橘系を積んで完結♪周りは歓喜♪たまには換気! (2019/12/2 23:13:11) |
阿良々木月火 ◆ | > | …お兄ちゃんは寝ちゃいそうだよねぇ コタツはきっと、お兄ちゃんが寝ることで完成するんだろうね (2019/12/2 23:13:56) |
阿良々木暦 ◆ | > | シェフの気まぐれが許される世の中だもん、僕の気まぐれも甘く裁定して欲しいなぁ。お、みかん!(組み上げられた蜜柑のピラミッドを眺めて妙に感心して)月火ちゃんも、踊りだしそうな感じで韻を踏んでるじゃん。僕よりよっぽどノリノリだね (2019/12/2 23:17:04) |
阿良々木暦 ◆ | > | ………いや、真面目に、寝落ちしてそうだ。ちょっとかなり神経をすり減らした学生の本分で、眠気がズシンとね…。僕が炬燵で寝ていたら、私のオコタの中で寝息を立てないで下さいって歌ってくれてもいいぜ月火ちゃん…(ぐぅぐぅと言いだしそうな自分に気付く) (2019/12/2 23:19:22) |
阿良々木月火 ◆ | > | シェフの気まぐれって響きがいいよね、シェフの気まぐれサラダなんてとっても美味しそうだもん… でも、プロじゃないお兄ちゃんが気まぐれを起こしても、響きはしないかなぁ(と若干辛めなことを言いつつ) なんか、今日はそういうノリなのかなぁと思って、やってみたけど、思ったより恥ずかしいねぇ、これ//(と今更ながら恥ずかしくなって頬を染める) (2019/12/2 23:19:56) |
阿良々木月火 ◆ | > | ちょっとまって、お兄ちゃん、その歌詞のリズムどうやって歌えばいいの?完全に字余りじゃない?(口ずさむと舌を噛みそうになる) まぁ、いつでも寝ても大丈夫だよ?オコタは眠くなるだろし(お茶を2杯淹れて机に置くと…自身もコタツに脚をいれる) (2019/12/2 23:22:05) |
阿良々木暦 ◆ | > | まぁ、シェフの気まぐれは定着してきた気はするよなぁ…。気ままにサラダの方が僕としては、やる気を感じて好きだけど…。僕が気まぐれを起こして口にした言葉に、月火ちゃんがDJ月火を思い出したのだとしたら、まだ気まぐれに意味があったと思いたいなぁ…。(むにゃむにゃ)いやいや良く言えてるぜ月火ちゃん、ラッパーにだって成れちゃいそうだ。 (2019/12/2 23:23:34) |
阿良々木暦 ◆ | > | 寝息をぉ立てないでぇ下さいぃぃい…噛むなぁ確かに(無理やり縮めたら無理だったと判明しただけだった)ありがとう、このお茶を飲んだら、炬燵に首まで入れてちょっと寝ながら話をしようかな…。二人なら、炬燵にも平行に入れば衝突はしないだろうし…サンキュ月火ちゃん。(お茶を戴くと、ズズ…と口を付けて暖かそうに美味しそうに飲み) (2019/12/2 23:26:21) |
阿良々木月火 ◆ | > | そう?気ままより、気まぐれの方がやる気を感じるのだけど…まぁ…どんぐりの背比べか…どちらにしても、ラフで自由に作っている印象は受けるよね(うんうんとうなづく) 月火だYO♪ っていえばいいのかな// ラッパーはどうだろうねぇ 自由に歌えれば楽しいのだろうけど…(というかお兄ちゃん眠さがにじみ出てるよ?とツッコミをいれる) (2019/12/2 23:27:27) |
阿良々木月火 ◆ | > | だんだん早口になっちゃうよね (お兄ちゃんの歌っている姿を楽しそうに見つつ) ん、どうぞどうぞ、コタツもそういう入り方あると思うし(ずずっとお茶を飲む) (2019/12/2 23:29:13) |
阿良々木暦 ◆ | > | 面白いなぁ、言葉の受け取り方一つでも性格が出るのかなぁ…。(くすくすと、可笑しそうに頷いて)そこで照れちゃうんだな月火ちゃんも。少なくとも眠い頭だと韻を踏んだリズムにのったノリノリなビートは難しそうだ。お久しぶり、君の隣、僕の心にドキドキと鳴り…難しいなぁ(むにゃむにゃ) (2019/12/2 23:34:42) |
阿良々木暦 ◆ | > | 多少強引に歌っても、声を張り上げてるイメージだと好意的に解釈してくれる人が居そうなのがまだ救いかも…(ううん、恥ずかしいね、とにやにや笑いながら、お言葉に甘えて首まで入って炬燵でぬくぬく)あ、そうそ、副音声も更新して来たよ (2019/12/2 23:36:09) |
阿良々木月火 ◆ | > | 気まま…は、始終ずっと気ままにって感じの印象かなぁ 気まぐれ…だと、やる気ない時とある時の差があるイメージかなぁ 平均をとると、気まぐれの方がやる気がありそう…(だとしたら、料理人としてどうなんだろう…と自分で言っていて心配になる) たしかに、眠たいとノリノリな感じは難しいかもね、(お兄ちゃんのDJっぷりをみて激しくうなづく) オコタでノリを怠るな♪ ノリと勢い♪ イキってこう♪生きる私は月火♪ 寝てるの兄貴♪ 呑気♪元気♪ (2019/12/2 23:41:05) |
阿良々木月火 ◆ | > | うん…これ以上はやめよう……わぁ…あったかそうだねぇ(お兄ちゃんが首まで入る様子をみて、ほんわかと言う) あ、ありがとう!副音声後で確認するね (2019/12/2 23:42:31) |
阿良々木月火 ◆ | > | それにしても、コタツあったかいねぇ(ぬくぬく…) (2019/12/2 23:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが自動退室しました。 (2019/12/2 23:56:26) |
阿良々木月火 ◆ | > | おやすみなさい♪お兄ちゃん(まぁ、コタツの中だし、移動は大丈夫だよね) それにしても、私お兄ちゃんで寝てる中、ラップしてたのかぁ……(と思い出すと恥ずかしくなる…) (2019/12/2 23:57:32) |
阿良々木月火 ◆ | > | (むきむき…) うん、甘いね、この蜜柑(もぐもぐ…) (2019/12/3 00:02:10) |
阿良々木月火 ◆ | > | さてっと、ちょっとお暇するねぇ(みかんを食べ終わると、スクッと立ち上がって、部屋の奥に) (2019/12/3 00:04:15) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが退室しました。 (2019/12/3 00:04:21) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが入室しました♪ (2019/12/5 04:33:32) |
阿良々木月火 ◆ | > | ふぅ、ちょこっとだけ待機♪ (2019/12/5 04:34:01) |
阿良々木月火 ◆ | > | 副音声と日記完成♪ うーん、誰も来ないよねぇ この時間だしね…(そう言いながらコタツに入る) (2019/12/5 04:41:34) |
阿良々木月火 ◆ | > | さてと、ちょっとお暇するね( オコタから出ては奥の部屋へ) (2019/12/5 04:45:57) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが退室しました。 (2019/12/5 04:45:59) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが入室しました♪ (2019/12/5 13:06:29) |
阿良々木暦 ◆ | > | 炬燵は寝具、であるかのようにスムーズに寝入っちゃってごめんなさい! つ、疲れていたんだ…! 月火ちゃんの韻を踏んだラップは、僕より全然カッコよくて…もう、穴があったら入りたい状態だったよ。本当、DJ月火のフレーズチョイスには、ソウルに火が入ったのを感じた! ので、またビートを刻もうぜ月火ちゃん! 門前の小僧くらいはあやかりたい、DJ見習い阿良々木暦だ!(前口上を捻り出して、なんとか登場) (2019/12/5 13:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが自動退室しました。 (2019/12/5 13:37:03) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが入室しました♪ (2019/12/5 13:37:27) |
阿良々木暦 ◆ | > | (燃え尽き症候群で、落ちていたらしい)あ、いけないいけない…。前口上だけで、ノルマ達成してた気分になってた…。さて、コタツに入って寛がせて貰おう…。うーん、誰か膝枕してくれないかなぁ………とか、戯言を思ったけれど、よく考えると炬燵と膝枕は相性が悪いな聞こうと。必ずどちらかが、炬燵から出なければ成立しないのでは…? (2019/12/5 13:40:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが自動退室しました。 (2019/12/5 14:12:06) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが入室しました♪ (2019/12/5 14:12:36) |
阿良々木暦 ◆ | > | うーん、考えすぎてたら寝落ちしていたぞ…(などと炬燵に入ったまま、爆睡しており…)さて、また夜に顔を出そう。出せたらイイな…(あくびと一緒にお部屋を後にして) (2019/12/5 14:14:12) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが退室しました。 (2019/12/5 14:14:21) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが入室しました♪ (2019/12/7 00:08:19) |
阿良々木月火 ◆ | > | さてっと、ちょこっと待機だよぉ♪ (2019/12/7 00:08:45) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが入室しました♪ (2019/12/7 00:34:18) |
阿良々木暦 ◆ | > | あ、月火ちゃんお帰り。そしてこんばんは、だね。(お出かけから帰って来たかのように、何の気なしに顔を出せば手を振って) (2019/12/7 00:34:57) |
阿良々木月火 ◆ | > | ただいまぁ!こんばんはだよ!(お兄ちゃんがひょこりと顔を出したのを見れば、嬉しそうに挨拶する) (2019/12/7 00:36:38) |
阿良々木暦 ◆ | > | うん、それじゃ僕も炬燵に御邪魔してと…。(どうしても炬燵に入ってたい兄)お鍋をつつく時期を決めて、一階は開催したいね。鍋パ。鍋をつつきながらするに相応しい話題も考えとかなくちゃ…。 (2019/12/7 00:38:34) |
阿良々木月火 ◆ | > | お兄ちゃんは、コタツ好きだねぇ(コタツに入る姿をしみじみと見ながら、お茶をいれに行く) 鍋パね、そうそう、鍋パするからクリスマスは、かたちだけすればいいかなって最近思っているよ! コスプレとかはハロウィンでやったし、25日当日にケーキとか食べられればいいかなって思っているよ (2019/12/7 00:42:00) |
阿良々木暦 ◆ | > | サンキュ、月火ちゃん(お茶が飲めると判って、炬燵に入って寝転がるのは我慢して、ゆっくり手を炬燵机の上に投げ出して)ああ、なるほど、わいわいするなら鍋パで。クリスマスは、普通に雰囲気を楽しみ方向にしたんだね。そうだな…当日は…平日か。なら僕も問題無く来れるだろうし…。18日には、物語フェスも届いてるからその話も出来るしな。 (2019/12/7 00:45:38) |
阿良々木月火 ◆ | > | はい♪どうぞ(そう言いながら、机の上に番茶をちょこんと置く…ついでにうなぎパイも置く) そうそう、クリスマスは雰囲気だねぇ ちょうど秋の月見みたいにしようかなって思っているよ 18日は楽しみだねぇ、今日なんか延期みたいなのみて一瞬ドキッとしたけど、延期したのはイラスト集だから、CDの方は予定通りみたいだね (2019/12/7 00:48:53) |
阿良々木暦 ◆ | > | ありがとう、月火ちゃん。(湯呑を受けとり、口を付けて暖かさにホッと息を吐いて)お、うなぎパイか。中々懐かしいなぁ…。__うんうん、なるほどね。無理にクリスマスに着替えなくても、雰囲気を楽しめるしな。クリスマスは話題も振りやすいし…。(良いと思う、と自分も頷き)え、延期…? ああ。イラスト集か…そっちはチェックしてなかったな。でも、あと二週間弱で手に入るんだね、10thフェス、楽しみだな…。 (2019/12/7 00:51:53) |
阿良々木月火 ◆ | > | 私うなぎパイ大好きなんだよねぇ…(と言いながら、すでにひとつもぐもぐ食べている)夜のお菓子って名前は私にぴったりだと思うんだよね(もぐもぐ) そうそう、あくまで雰囲気が楽しめればいいなって、そう思うよ (2019/12/7 00:53:55) |
阿良々木月火 ◆ | > | 早いよねぇ、第1章聴いてからもうずっと待ちきれないよ(と早くもそわそわしている) (2019/12/7 00:55:25) |
阿良々木暦 ◆ | > | なるほどね。うなぎパイ、確かに夜のお菓子か…。なんとなくだけど(サクッとした生地を食べるのを楽しげに見つめて)ちなみに、大人のうなぎパイってのも合った気がする。お酒が入ってたのだったか…。確かに、かぐや姫が好むのには良いかもね。うんうん、そうそう、雰囲気を楽しもう。クリスマスは、賑やかなお話しも出来るいい機会にしたいね。(クリスマスの御代を考える方向にシフト)一章聞いて、僕も久々にワクワクしてる…。今日は偽物語・副音声読本を買っちゃったぜ。その中で、羽川が話してたんだけど、略取と誘拐って知ってた? どう違うかとか。 (2019/12/7 00:59:03) |
阿良々木月火 ◆ | > | お酒が入っているのもあるんだねぇ、そっちはまだ食べられないから、今はこっちで我慢だね(サクサクとパイ生地の食感を楽しみながらお茶を飲む) クリスマスツリーとか出して飾るのもいいよね、リースとかも出したいし(雰囲気は大事だよねと、あらためて思いながら) おー、いいね、偽物語、まさに私たちファイヤーシスターズが大活躍のお話しだもんねぇ …なんだか冒頭を思い出す話だね うーん、どう違うんだろう…欲望というか目的がどっちの方向にあるかで…違う? (2019/12/7 01:04:16) |
阿良々木暦 ◆ | > | そうそう、ブランデーが入ってる奴ね。金のうなぎパイだったか…?(思い出せないので、商品名があやふや)いいね、ツリーを飾って飾りつけもして。チキンを食べてケーキを食べて…と。(そう、大事だね雰囲気は、と至極全うに同意)そうそう、偽物語。面白いよな…ギャグが一番てんこもりだった時かも知れない。___ああ、そうそ、僕が戦場ヶ原にされたのが、略取、すなわち、「暴力で以て相手を連れて行くこと」なんだ。誘拐は「言葉巧みに誘い出す事」らしくて。ようするに、手段の違いでそう呼ぶんだって。 (2019/12/7 01:09:29) |
阿良々木月火 ◆ | > | 確か、深夜のお菓子…みたいなのもあるみたいだし、そう考えると、うなぎパイひとつとっても派生が色々あって奥が深いんだね(ブランデーかぁ…美味しいのかなぁ……) (2019/12/7 01:11:44) |
阿良々木月火 ◆ | > | そう考えると、クリスマスパーティーも、今から楽しみだね(ケーキにチキン…と想像してたらお腹が空いてきた…) なるほどね、手段が違うんだ…そう考えると、お兄ちゃんは誘拐の方がしやすい気がするのだけど……略取しちゃうあたりさすがは戦場ヶ原さんだよね(としみじみと、うなづく) (2019/12/7 01:14:18) |
阿良々木暦 ◆ | > | うなぎパイにバリエーションを持たせるのって大変そうだもんな。あの形がもう、定着しているもんな…。(多分、アルコールは飛んでる筈、というコメントを)そりゃ、クリスマスパーティは楽しみさ。サンタさんを捕まえるって言って夜更かししてた思い出とか、色々語りたい事が思い出されるよ(なんて、小さい頃の兄妹の思いでなんかを口にして)うんうん…いや、僕がそんなチョロいみたいに言わない様に…。戦場ヶ原のやつ、手段を選ばない事においては僕ら随一の思い切りの良さだからな…。そうそう、月火ちゃん達に戦場ヶ原を、中々紹介しなかった、的な話もあって面白かったよ。あいつには、最初に、妹を盾に脅されたもんなぁ… (2019/12/7 01:20:19) |
阿良々木月火 ◆ | > | アルコール飛んでいるのなら、風味を楽しむんだね(形は定着しちゃっているし、どうしてもネーミングや、何を混ぜるか…に偏ってくるよね) サンタクロースを捕まえるのは、必須だったよね、あの頃は眠たさが優先しちゃってどうしても捕まえることができなかったけどね…(と懐かしそうに思い出す) お兄ちゃんなんか、メールなり電話なり、「助けて」って送ればどこへでも、何をおいても来てくれそうだけど…(と身もふたもないことを言いつつ) まぁ…普通は考えても実行はしないよね、略取…そこは思い切りが良いと言っていいのか甚だ疑問なのだけど…… ねぇ、ほんとにね!事情は察するけど、さらっと言い過ぎなんだよねぇお兄ちゃん(プラチナむかつく…と呟く) (2019/12/7 01:26:06) |
阿良々木暦 ◆ | > | そういうこと。サンタ捕獲大作戦を良く練ったよな、結局一度も実行する機会は訪れなかったけど…あの時の創意工夫が、今僕を起こす方法に昇華されている気がしないでもない…(過激な方法も含めて)そんなあからさまな罠……罠だと判っていくのは、無謀じゃないよな?(いかない自分は、確かに想像は出来ない)うん、結局、夏休みも半ばを過ぎたくらいの頃に、あいつを紹介したんだっけ…。さらっと言い過ぎって…あまり仰々しく報告するのも違うだろ。結納とかじゃないんだから (2019/12/7 01:33:08) |
阿良々木月火 ◆ | > | まぁ、サンタを捕まえるなら多少なりとも過激になっちゃっても仕方ないよね、お兄ちゃんを起こす手段として昇華しているなら、無駄じゃなかったんだなって思えるし(うんうんと嬉しそうにうなづく) 無謀というかお兄ちゃんは無謀にも突っ込んで行くんだよね、だからこそ戦場ヶ原さんの行動は、なお際立つんだよね(ほんと、初期の戦場ヶ原さんだなぁ…) ……まぁいいけどね、私達だってお兄ちゃんに全部が全部報告しているわけでもないし (2019/12/7 01:39:33) |
阿良々木暦 ◆ | > | まぁ、サンタクロースが無辜の老人であるとも限らないけどな。彼らはプロフェッショナルゆえに、僕とは一味も二味も違う巧みさで、僕ならことごとく捕まる程度の罠は全てすり抜けて来ると言う予想も出来る…(なんて、空想の翼を羽ばたかせている)ま、まぁ、無謀であり無策が僕のセオリーだけれども。策士策に溺れるというフレーズとは無縁の男子高校生が僕さ。(自分を親指で指して、なぜか自慢げに)……そ、そりゃまぁ…。思春期の妹の話を全部報告させる兄が居たら、それはもう立派なシスコンだしな…。 (2019/12/7 01:43:42) |
阿良々木月火 ◆ | > | そう考えると、サンタクロースのプロとしての意識は高そうだよね、私たちの想像の域を超えた、存在だよね(空想はとどまるところを知らない) お兄ちゃんの良いところではあるけどね、慎重になりすぎちゃうお兄ちゃんもまた、お兄ちゃんらしいといえばらしいのだけど、策を練るというわけではないもんね、お兄ちゃんは…(なぜ自慢げなんだ!とツッコミながら) えっ…お兄ちゃんってシスコンなんじゃ… (2019/12/7 01:48:04) |
阿良々木暦 ◆ | > | そりゃそうさ、サンタクロース達のプロ意識が守ろうとする者は、子供達の夢なんだからな…。世界に存在する数少ない真実、本当の意味で、「一度失われたら、二度ともとには戻らない」子供たちの夢を守ろうとしているんだ…。半端者は脱落していく、それがルールさ(過剰にノリノリになってくる)まぁ、想定外の愚直さで突っ込むのは、存在0なんてパーフェクトゲームを想定しなければ、実際有用なんだろうけど…。僕に策は無い、あるのは思いつきとセンチメンタルだけさ(なぜか、ふぅ、と物憂げな…フリ?)……いや、僕がシスコンだなんて…。そ、そんな訳ないだろ? (2019/12/7 01:54:42) |
阿良々木月火 ◆ | > | 子ども達の夢ね、まぁ…どこかにいるかもしれない…っていう子ども心さえ忘れなければ、脱落することはないと思うよ、それに、喜ばせよう、夢を与えようっていう気持ちから来ているわけだからね つまりは、みんながサンタさんなんだよ、関わってくれるみんながサンタさんなんだよ(と、夢のある話をしながら) 思いつきとセンチメンタルで動かれても、巻き込まれる周りは大変なだけな気がするのだけど………え、違うのかな? 妹に歯磨きしたり、キスするのはシスコンではない…? (2019/12/7 02:01:25) |
阿良々木暦 ◆ | > | つ、月火ちゃんにしては、綺麗に纏めたね…。シビアな現実論を展開する相手にはサンタさんは向いていなかったか…。そうだね、子供達の夢を守りたいと言う気持ちがある限り、僕もいつかサンタだったと言える大人に成れるのかな…(失礼な感想を漏らした後で、月火ちゃんの言葉に相槌を打つ。思い出とセンチメンタルで動く自分、なるほど御尤もだ)うん、仰る通り。それはそれおき__この話題も置いておきたいんだけど…み、認めたくは無いものだね…若さゆえの過ちと言うヤツは…(某シャアの台詞をここでパロって誤魔化そうとする…) (2019/12/7 02:07:39) |
阿良々木月火 ◆ | > | 月火ちゃんにしては…が余分だよ?お兄ちゃん 大丈夫、大丈夫!お兄ちゃんだって立派なサンタクロースなんだよ?みんなの夢を守る、サンタクロースなんだよ(きっと、クリスマスパーティー当日は、立派なコスプレをしてくれるんだろうなぁ…とパーティーにもつなげつつ) お兄ちゃんがパロディネタに走るのは、珍しいね(と苦笑しつつ) お兄ちゃんはどちらかといえば、シスかロリで3倍早く動けそうだけどね(と、同じくパロディで返しながら) (2019/12/7 02:13:06) |
阿良々木暦 ◆ | > | 本当に余計だった…ごめん!(うっかりを認めていく兄)みんなの夢って、さりげなくカバーしなくちゃいけない対象が増えてる気が…。(何を奢らされるのだろう、的な案いな想像で、冷や冷や…)パロネタは基本封印してたんだけどな…そ、そのくらい窮地に立たされていたと言うべきか…。何だよ、その二つのフレーズで僕が通常の三倍になるって?? ……1.5倍くらいなら速くなるかもしれない(と、最後に認めまして、オチれたかな? という目)さて、僕もそろそろ寝ないと…。月火ちゃん、一緒に寝るかい? (2019/12/7 02:18:46) |
阿良々木月火 ◆ | > | たくさん奢ってくれそうだよねぇ(今から楽しみだなぁ) うん?私もそろそろ寝る! うーん、一緒に?一緒には寝ないけど、一緒にお部屋には行こうかなぁ (2019/12/7 02:22:32) |
阿良々木月火 ◆ | > | うーん、それじゃあ、一足先にお暇するね!お兄ちゃんお話に付き合ってくれてありがとう♪おやすみなさい(そう言って一足先にお部屋の奥へと消える) (2019/12/7 02:29:23) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが退室しました。 (2019/12/7 02:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが自動退室しました。 (2019/12/7 02:43:29) |
おしらせ | > | 涼宮 ハルヒさんが入室しました♪ (2019/12/7 13:38:43) |
涼宮 ハルヒ | > | ( ー 部での活動を終え、探索していると何やら見たこともない空間。キョロキョロしながらも、瞳を輝かせれば、) これは発見よ!! 。( 声を漏らし、お邪魔しまーす !! 、と元気な声で入っていく。普通の場所なら、危うく、否。確実に不審者に近いだろうが、ここでは問題ないのだろう。とにもかくにも、好奇心は消えないわけであって。誰もいない事に軽く落胆しながらも、どうせあんまり居られないし、と溜め息を一つ。知り合いが良く来ている店。セリナが仲良くさせてもらってるから挨拶しに来たけど、と。炬燵に潜り、ホカホカしていて。 (2019/12/7 13:43:00) |
涼宮 ハルヒ | > | あたし、最近忙しいばっかりだわ。キョンやら部員やらの面倒もみなきゃいけないのに、宇宙人探しも一緒にこなしてるんだから。( はぁ .... と深く息を漏らし。ミカンをお裾分けに机に置いておきながらも、少し団長っぽい事をぼやいてみる。無論、宇宙人何て単語が出た時点で正常ではないのだが。それに、正直なところ面倒を見られているのは彼女であって。何だか落ち着いて、まだ潜っていて。しかし、一応始めてきたし長居して占領するのもあれかなぁと、珍しく考える。よし、またいつか来れたらきましょう、と 言葉を残し、その場を後にして。 (2019/12/7 13:47:34) |
涼宮 ハルヒ | > | 【 お邪魔したわ、またいつか機会があったら来るわね 。】 (2019/12/7 13:48:34) |
おしらせ | > | 涼宮 ハルヒさんが退室しました。 (2019/12/7 13:48:39) |
おしらせ | > | ソフィー・トワイライト ◆u0CjRNQY5.さんが入室しました♪ (2019/12/8 00:12:56) |
ソフィー・トワイライト ◆ | > | ふむ、散歩ついでに寄ってみたが…今日は月火はいないみたいだな。寒くなって、夜の空気もより澄んでいるな。月がよく見える。(いつもの散歩コースを少し外れ、やってきたのは通いの茶室。窓からひょいと覗く室内には、いつも元気な部屋主の少女の姿がなく、少し残念そうな面持ちで。ふと空に目を遣る、冷えた空気はより凛とした月を映し出し、その淡い光に心地よさそうに目を細めるソフィ―。部屋の壁に寄り掛かりつきを眺めながら、充実したお散歩ライフを満喫して) (2019/12/8 00:20:52) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが入室しました♪ (2019/12/8 00:39:49) |
阿良々木月火 ◆ | > | うーん、人の気配?だれか来てるかな?(気配を感じてお部屋に入ってはキョロキョロ見渡す) (2019/12/8 00:43:31) |
ソフィー・トワイライト ◆ | > | …おや?誰か部屋に……こんばんは、月火。毎日寒いが、身体に変わりはないか?(しばらく空を見ていただろうか、室内の人の気配を感じ、振り返る。そう、見慣れたあの少女だ。それならば、と室内に歩みを進め、静かに微笑むと手を挙げて挨拶して)【ごめんなさい、反応が遅くなってしまいました(汗】 (2019/12/8 00:49:34) |
阿良々木月火 ◆ | > | あ、ソフィーさんだぁ!こんばんは!(脚を止めて空を見上げてたそがれているソフィーさんを見つけては、嬉しそうに手を振る) 良かったぁ、入れ違いにならなくて!どうぞどうぞ (と室内に入って来られたソフィーさんを中へとお迎えする) うーん、ずっと喉が…空咳は続いている感じですねぇ(体調を聞かれてそう答える) 【いえ、こちらこそ、来るのが遅くなってしまってごめんなさい!】 (2019/12/8 00:53:45) |
ソフィー・トワイライト ◆ | > | いや、突然来たのにこうして構ってくれるんだ、顔を見せてくれただけでもありがたいさ。(入れ違いにならなかったことを安堵する月火。その様子に首を振って言葉を返しながら、気づけばいつも座っているのはソファーの左端。いつものように腰を下ろしながら嬉しそうに笑みを零し)そうか、この時期は乾燥しているからな。しっかり水分を取って、暖かくして寝るといい。(席が続く、そんなことを漏らす彼女に、少し心配そうに告げて) (2019/12/8 01:04:30) |
ソフィー・トワイライト ◆ | > | 【とんでもない、突然来たのにわざわざお声掛けくださるだけでも嬉しいです!お嫌でなければしばしのお付き合いをば♪】 (2019/12/8 01:05:36) |
阿良々木月火 ◆ | > | こうやってまた、ソフィーさんとお話できてとっても嬉しく思いますよぉ(そう言いながら、いつものように番茶を淹れては、ちょこんとテーブルに置く) 急に寒くなりましたし、乾燥してますよねぇ こんだけ咳が続くのって初めてで… だいぶ良くはなったですけどね、身体は至って元気ですし、水分を取るようにします!(そう言いながら、早速番茶をゆっくり飲んで、全然大丈夫なことをアピールする) あ、新しいトリップですね!えっと、じゃあ常連さん紹介のトリップはこちらで良かったですか?(と聞いてみる) (2019/12/8 01:09:34) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【いやいや、嫌なことなんて全然無いですよぉ♪ はい!よろしくお願いします♪】 (2019/12/8 01:11:07) |
ソフィー・トワイライト ◆ | > | うむ、私もだよ、月火。元気な月火の笑顔が見れないのは私としても寂しいものだからな。これからもまた、たまにお邪魔させてもらうとするよ。もちろん月火の咳が悪化しない程度にな。(彼女の言葉に同意するように頷く。割とジゴロなセリフを恥ずかしげもなく口にするのは、年齢のせいか持ってる性格か。笑顔と共に、続く言葉は少し冗談めかして)うむ、新しいトリップはこれで行こうと思う。また暇な時でいい、反映しておいてくれると嬉しい。その節は世話になった、ありがとう。(彼女の問いかけに二つ返事で頷くと、どこか申し訳なさそうな、バツの悪そうな、そんな笑みを浮かべるソフィ―。差し出された番茶を一口すすると、少し照れるようにお礼を口にして) (2019/12/8 01:23:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが自動退室しました。 (2019/12/8 01:31:52) |
ソフィー・トワイライト ◆ | > | ふむ、月火はお休みのようだな。突然来たのに、わざわざ顔を見せてくれて、嬉しかったよ。確か奥に仮眠室があると言っていたな。よっ…ふふ、軽いな。(反応が徐々に薄くなる彼女を見遣ると、どうやら可愛らしく船を漕いでいるようだ。くすりと笑いながら、お疲れさま、そんな言葉をかける。治りかけている風邪をぶり返させるのも忍びないのか、彼女をそっと起こさないよう抱き上げると、その見た目を裏切らない軽い身体に頬が少し緩んだ)……――うむ、これで良し。おやすみ、月火。今日はありがとう。(彼女を抱えたまま、やってきたのは奥の仮眠室。ガラス細工を扱うように丁寧に、小さな彼女をベッドに下ろす。可愛らしい寝息に笑みを零しながら、そっと毛布を彼女に被せるソフィ―。微笑みながら、お休み、と呟くと同時に、ふわりと彼女の柔らかい髪の毛をひと撫で。そのまま茶室を後にして) (2019/12/8 01:44:00) |
ソフィー・トワイライト ◆ | > | 【おつかれさまでした。また来ますね。おやすみなさいませ♪】 (2019/12/8 01:44:46) |
おしらせ | > | ソフィー・トワイライト ◆u0CjRNQY5.さんが退室しました。 (2019/12/8 01:44:49) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが入室しました♪ (2019/12/8 08:02:54) |
阿良々木月火 ◆ | > | うぅ…おはようございます……(ゆっくりと仮眠室から出てこれば、申し訳なさいっぱいの表情を浮かべる…) ソフィーさんごめんなさい…せっかく来て下さったのに、途中で寝てしまってました…(気付けば仮眠室で毛布を被って寝ていることに気付き、ソフィーさんが運んでくれたことを察する) 今度またお会いできた時はゆっくりお話ししましょうね!あと、トリップ更新しましたぁ これからもよろしくお願いします!(そう言うと、また部屋の奥へと帰っていく) (2019/12/8 08:06:30) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが退室しました。 (2019/12/8 08:06:40) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが入室しました♪ (2019/12/9 08:08:09) |
阿良々木月火 ◆ | > | 寒い……なんでこんなに寒いんだろう…(と言いながら、部屋に入ってきては、暖房をつける) (2019/12/9 08:08:47) |
阿良々木月火 ◆ | > | 副音声ありがとうね♪お兄ちゃん♪ さてっと、日記も書かないとだねぇ(そう言いながらお茶を淹れる) (2019/12/9 08:09:30) |
阿良々木月火 ◆ | > | さて、書けた!(フゥと息をつく) (2019/12/9 08:31:39) |
阿良々木月火 ◆ | > | ちょっとお暇するねぇ (2019/12/9 08:31:52) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが退室しました。 (2019/12/9 08:31:55) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが入室しました♪ (2019/12/9 11:49:29) |
阿良々木暦 ◆ | > | こんにちは。よろしくね。たまには真昼からも良いだろうさ。(自分でお茶を淹れ、柿を切ってお皿に盛って摘みながら、炬燵に入る)うむ、冬を感じる。 (2019/12/9 11:51:38) |
阿良々木暦 ◆ | > | (月火ちゃんの日記を読んでいる)うん、よく出来てる…面白いな。分量的にも読みやすいし、どれもお茶目で可愛らしいし……さすが僕の妹だぜ。もっと言えば、僕の妹としては出来すぎてるくらいだよ。(感心しながら読んでいる) (2019/12/9 11:56:16) |
阿良々木暦 ◆ | > | 炬燵で膝枕は本当に、構図が本当におかしくなるんだよな…。僕が外に出て足を投げ出して月火ちゃんに膝枕してもらったとして、その僕の顔は炬燵布団に埋まるわけだ………オカシイよなこの構図。無し無し、ノーサイド。 (2019/12/9 11:58:56) |
阿良々木暦 ◆ | > | さて、のんびり休みつつ、僕も副音声収録といくか。んー…なるほど、月火ちゃんはこう返してくれた訳だね。 (2019/12/9 12:01:31) |
阿良々木暦 ◆ | > | よし、収録完了……っと。相変わらず脱線がすごいな…僕ら。 (2019/12/9 12:27:08) |
阿良々木暦 ◆ | > | (柿を摘み終えて、お茶を飲んで寛いで少し…。そろそろ行こうかなと)んじゃ、また来るね。お部屋ありがとう! (2019/12/9 12:29:03) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが退室しました。 (2019/12/9 12:29:08) |
おしらせ | > | ソフィー・トワイライト ◆u0CjRNQY5.さんが入室しました♪ (2019/12/11 21:54:45) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが入室しました♪ (2019/12/11 22:00:44) |
阿良々木暦 ◆ | > | (お店の奥から、顔を出して出てくる)さぁて、月火ちゃんが来る前に、僕が場を暖めておくかな…。(そんな事を言いながら、炬燵に火を入れて) (2019/12/11 22:02:12) |
ソフィー・トワイライト ◆ | > | ふむ、月火は、いないみたいだな。うーむ、心配でつい寄ってしまったが、人間は寒さにはとんと弱いと聞く。毛布はかけておいたが、風邪などひいてはいないだろうか…。(いつもの散歩コースから道を外れることしばし、この寄り道も気づけば通い慣れている、そんな道。通いの茶室をちらりと覗けば部屋主の少女の姿はなく、心配そうな面持ちで。闇夜に黒いマントを羽織る姿は、まさに不審者のそれで) (2019/12/11 22:02:27) |
阿良々木暦 ◆ | > | (炬燵に火を入れてから、お客さんの気配に気が付く。そう、この感覚は吸血鬼の…)って、いや、そんな感覚があるのか僕も知らないんだけど…。(黒いマントを羽織った、小さな姿を見つけると声をかけて)いらっしゃいませ。ソフィーさん、こんばんは。保護色みたいになってますね…あぁ、でも、髪の色が映えるから、むしろナイスコーディネートなのかな。 (2019/12/11 22:05:42) |
ソフィー・トワイライト ◆ | > | うむ?茶室の奥から誰か……あれは、暦だな。(ちらりと覗く茶室から主の姿は見えないが、奥から出てきたのは、馴染みの少年・暦。少し安堵の様子でそれを見遣ると、こちらに気づいたようで)やぁ、こんばんは、暦。保護色のつもりはないが、外套も着慣れると、これはなかなか具合がよくてな。ふふ、毎度散歩のついでで心苦しいが、お邪魔してもいいか?(茶室の扉を開くと小さく微笑みながら中へ。長い銀髪をシャランと揺らしながらぺこりと頭を下げて) (2019/12/11 22:08:31) |
阿良々木暦 ◆ | > | こんばんは、ソフィーさん。そうですね、お似合いですよ。僕みたいな平凡な日本人高校生が着るのと、神秘的なアッシュグレーの髪のソフィーさんが着るのとでは、やっぱり雰囲気が違うなぁ…。何をおっしゃいますやら、定期的に顔を出して貰えて、月火ちゃんも喜んでると思います。僕も、同じ思いですよ。どうぞどうぞ。(そういって、中に招き入れると、お水をお出しして)確か…血液しかお口にできないんでしたっけ? (2019/12/11 22:14:19) |
ソフィー・トワイライト ◆ | > | ありがとう暦、ふふ、褒め言葉としてありがたく頂戴しておくよ。(彼の言葉に小さく笑みを零しながら、茶室へ歩を勧める。ソファーの左端にそっと腰を下ろし、思いのほか顔を覚えてもらってることに嬉しそうに)うむ、気を遣わせてすまないな。血液以外も口にはできるが、正直、味はぼんやりとしていて、あまりわからないんだ。……あ、その…これは、月火には内緒にしておいてほしい。あの子の気遣いを無碍にしたくはない。(血液以外は、そんな言葉を肯定するように頷く。口にできないこともないが、と一つ前置きを置き、月火には黙っておいてほしいと、少しバツが悪そうに) (2019/12/11 22:24:57) |
阿良々木暦 ◆ | > | あはは、お可愛いですよ。(某漫画の台詞をパロディしつつ、頷いて。腰を下ろしたソフィーさんの前には、何となくトマトジュースをコップに注いで置いておく)気分だけでも…という事で。へぇ、なるほど、そういうものなんですね…。あ、はい、勿論です。というか、吸血鬼である事も隠して…いましたっけ?(さて、どこまで正体がとおっていたのだったかな? と意外と妹の事を理解していない兄である) (2019/12/11 22:29:27) |
ソフィー・トワイライト ◆ | > | トマトジュースか、確かに色味はよく似ている。あぁ、ありがとう。まるでどこかのドラキュラ伯爵になった気分だが、存外悪くない。(目の前の赤い液体に少しだけ安心感を覚えながら、クスリと笑うソフィー。せっかくだから、とひと口いただくと、ちらりとたしなめるように、これもお可愛いですこと、というやつか?なんて冗談めかして)そうだな、私は特に隠してはいないが、言われてみれば吸血鬼で360歳、火の光に当たると灰になる、などといった荒唐無稽な話だから、言ったところでおそらく冗談だと流されているのだろう。まぁ、あの子と友人でいられるなら、私はそでれ構わないさ。(彼の言葉に、月火とのやり取りを思い返す。ふっ、と何か思い出したように目を細めると、それでも構わない、とかぶりを振って) (2019/12/11 22:44:25) |
阿良々木暦 ◆ | > | グラスで出しちゃった感じが、ちょっと庶民的な印象になっちゃいますけど…。(出したものを飲んで貰えるのを、安堵して見守り。そうですねぇ、お可愛いこと、ですね。と応じて笑う)僕が言っても、気持ち悪いだけですが…。吸血鬼であると言っても、そうですか、月火ちゃんは面白がってそのまま受け入れてそうですねぇ…。月火ちゃんは僕の妹ですけど、兄よりよほど肝が据わってますし…。日誌も、とっても可愛らしいウィットに富んでて、感心してしまいますよ。(妹馬鹿っぽい感心の仕方をしつつ…)ソフィーさんが来て下さって、月火ちゃんも楽しそうなので僕としてもとても嬉しいです。一時、来られなかったとき、心配していましたけど、何事も無くて良かったですよ。 (2019/12/11 22:53:46) |
ソフィー・トワイライト ◆ | > | 月火は君の事が大好きだからな。気持ち悪いなどと思ったりはしないだろうが、今度二人で月火に告白してみるか?私たちは吸血鬼だと。可愛らしい驚き顔が見れるかもしれない。ふふ、冗談だ。(彼の言葉にかぶりを振りながら、流し目でちらりと冗談めかして言う。彼女の驚く様子を勝手に想像してはクスリと笑みを零し)あぁ、私も彼女の事は大好きだよ。元気で、可愛らしくて茶目っ気があって。日記もいつも楽しみに拝見させてもらっている。君の、ふくおんせー、というやつもな。(彼の言葉に同意するように嬉しそうに頷く。楽しそうに毛先を揺らしながら何度も。その様子はどこか見た目相応の少女のようで)楽しそうにしてくれてるなら嬉しいな。その、あの時は、心配をかけてすまない。もう大丈夫だから、どうか安心してほしい。 (2019/12/11 23:10:21) |
阿良々木暦 ◆ | > | いやぁ、そんな事は…。えっ、二人で、吸血鬼であることをカミングアウトですか? ……いや、それは、隠していた僕だけ、とんでもなく怒られる気が…(ふぅ、冗談でよかった、と胸を撫で下ろす。色々と、想定外なリアクションを想うと、苦笑して)おぉ、そう言って貰えて嬉しいです。日記も副音声も読んでいると言うお言葉を受けて、良かった…! 月火ちゃんも喜ぶと思います。呼んで貰えてるのか、反応を測る手段が無いので、そういうご感想が貰えるのはとっても嬉しいですよ。(嬉しいなぁ、と素直に喜んで。ふくおんせー、は、もうノリで楽しんで貰えたら…! ソフィーさんがころころ微笑んでいるのを、微笑ましげに見守り)ええ、月火ちゃんからも事情を聞かせて貰えましたし。いつでも、お越しください。月火ちゃんも僕も、ソフィーさんの友達ですから。そう思って、アニメも拝見しているんですよ。ソフィーさんは、深夜アニメが好きなんですねぇ…(珍しいとは思わない。うちの吸血鬼は、DSでゲームしてたりもしたのだから) (2019/12/11 23:16:53) |
ソフィー・トワイライト ◆ | > | はは、そうだな。もしこっぴどく怒られたなら、あとで私が慰めてあげよう。くす、なんてな。(ソフィーの言葉に、暦はほっと胸を撫でおろす。その様子を見遣りながら、少しだけバツが悪そうに、しかし、どこか楽し気に話して)暦と月火が楽しそうにやり取りしているのも好きだし、彼女の各日記も温かくて好きだよ。そこにたまに私の名前が出てきてな…単純で申し訳ないが、それがまた嬉しくて。(嬉しそうな様子の暦を、こちらの目を細めて見遣りながら、副音声、そして日記について言及する。ひとしきり独白を終えると少しだけ恥ずかしそうに頬をかき)あぁ、しばらくこれなかった分、またしっかり話相手になってもらうさ。ん?アニメ化?うむ、深夜アニメは我々夜の眷属にとってはゴールデンタイムだからな。アニメの可愛い女の子というのは実に心癒されるものだ。(彼の言葉に頷きながら少しばかり鼻息が荒く/笑) (2019/12/11 23:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが自動退室しました。 (2019/12/11 23:37:18) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが入室しました♪ (2019/12/11 23:37:27) |
阿良々木暦 ◆ | > | はは、ありがとうございます…。けど、月火ちゃん、自分も吸血鬼になると言い出しかね無くて…(なんて、苦笑したり可笑しそうに笑ったりしたけれど、意外と想定は真剣に心配した内容でもありました)ありがとうございます、ええ、月火ちゃんの日記は簡潔でお洒落ですよねぇ。そう、名前が挙がってると嬉しいのは、その通りだと思います(こくりこくり、深く頷きながら)ええ、是非是非、ひっきりなしにどうぞ! と言いたいくらいです。なるほど、深夜アニメの可愛い女の子に癒されると…。確かにグッズも買ってそうな…。ってそれは、ソフィーさんのお友達の反応では…(などと、笑ってツッコミを入れつつ楽しそうにお話しを)あ、そろそろ僕も休まないといけない時間に…。ソフィーさん、慌ただしくてすいません。…また、是非お越しくださいね。月火ちゃんともまたお話しできますように、と残してここで僕も自分の部屋に引っ込もうと思います。お帰りも、どうかお気をつけて。(そう言って、恭しく会釈してから、自分の部屋めざして帰路につくのでした) (2019/12/11 23:43:29) |
2019年11月27日 23時27分 ~ 2019年12月11日 23時43分 の過去ログ
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