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「F系ロリプレイ」の過去ログ

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2019年10月24日 01時38分 ~ 2019年12月18日 02時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ノーチェ♀将軍ち、ちがう…ちがう……! ああ”ッ!(必死で否定しながら、腰を掴まれて奥まで打ち付けられて泣き声を枯らして)……ぁ… あぅ…っ ダメ… これじゃ…もぉたたかえなぃ……(味方の兵に犯されながら、絶望の涙を落していて)   (2019/10/24 01:38:49)

アスラ♂兵士どうせお前がまた戦えば悪い大人に騙されて何人も人が死ぬんだよッ!俺の仲間たちだって、攻撃さえできず死んじまったッ…戦うことすら、できなかったんだぞ……ッ!(早速、ビクビクッと跳ねて射精の予兆を漂わせ始めており、膣内をぎっちりと押し広げながら前後繰り返し)   (2019/10/24 01:40:29)

ノーチェ♀将軍(めいっぱい膣を押し広げられたまま、何度も何度も出し入れされて擦られ、そのたびに舌を突き出したまま悲鳴を漏らす)ご…  ゴメンなさい… ごめんなさい……! あやまるから…だからもぉ許して……ゆるしてくださぃ…!(イヤイヤと髪を振り乱しながら、身体の奥へと打ち込まれるペニスを締め上げていく)   (2019/10/24 01:43:12)

アスラ♂兵士おぉッ、出るぞッ……お゛~ッ……(将軍としての立場を失ったも同然の華奢な少女目掛け、背を逸らし腰を突きつけながら種付けプレスの姿勢となって。直後、ビュルルッと精液が迸り、無慈悲にノーチェの膣内へとその熱がなだれ込んでゆき)   (2019/10/24 01:45:03)

ノーチェ♀将軍ひぃ”ッ ぁ…ぐ ッ や、ヤダ…ッ だしちゃ…ああ”----ッ!(身体を床に押し付けられて苦し気に泣き、膣奥へと叩きつけられる熱い感触にビクビクと身を震わせる。精液が狭い子宮に収まりきらずに逆流し、結合部からあふれ出して)   (2019/10/24 01:48:11)

アスラ♂兵士おぉ~ッ……あぁぁ……将軍マンコも悪くないじゃねえか…(結合部から逆流して溢れるほどに注いだというのに、黒い感情をごちゃまぜにした性欲は衰えず。ほとんど平らな胸元へ吸い付くと、そのうち真っ赤になりそうなほどの強さで啜りながら腰をへこつかせてまたピストンをはじめ)   (2019/10/24 01:50:29)

ノーチェ♀将軍く… ぁ ッ 赤ちゃん…できちゃぅ……ひ…ぃ ッ?(お腹に広がる熱さに放心しつつあったが、不意に胸を強く吸われてビクンっと身体を跳ね上げる。再び始まったピストンに泣き叫び)……ッ ぁあ”…ッ あっ ん…んん”ぅ……! も、もおヤメて…お願い…こんなのヤダぁ……!   (2019/10/24 01:53:53)

アスラ♂兵士お前みたいなガキがッ……二度と勘違いして将軍ごっこなんざしないように、俺が分からせてやる…ッ!(恨みつらみ、そして未発達な女体へ向けられた性欲を詰め込んだ動きで、小刻みに腰を打ち付け)はッ、はッ、はッ……う、ぐッ…!(一度出したばかりだというのに、一度は尊敬さえしたその少女がひ弱に泣き叫びながら喘ぐ様に興奮が止まらず)   (2019/10/24 01:56:10)

ノーチェ♀将軍(精液でいっぱいの膣を掻きまわされる感触にのたうちながら、男の欲望を全身で受けとめていて)……ッ ぁ”…… も、もおしない…将軍なんて……もおしないから… ゆるして…ゆるしてくださぃ…もおヒドイことしないで……   (2019/10/24 01:59:38)

アスラ♂兵士ッ……黙れ、もはや死んだやつには苦しむ事さえできないんだぞッ……せいぜい良い声で啼いて俺を楽しませろよ将軍様……!(押し倒した正常位の姿勢だったものの、苛立ちをぶつけるように抱き起して対面座位で下から突き上げ。余計に精液が結合部から溢れかえり、中でぐぢゅぐぢゅと掻き混ぜられ)   (2019/10/24 02:01:38)

ノーチェ♀将軍ひ……っ ん…ぁッああぅッ お、おくが…つきあげられぅ……(体位を変えられ、自らの体重でより深くまで押し込まれて大きくのけぞる。手で顔を覆いながら泣き喚き、いつしか自ら腰をくねらせはじめ、膣壁にペニスで精液を擦り込ませるように動いてしまっていて)……ッ あ…ぐ ッ ん”ぅ… ムリ…もおムリ……しんじゃぅ…しんじゃぅよぉ……!   (2019/10/24 02:05:22)

ノーチェ♀将軍【ごめんなさい、そろそろ眠気が……】   (2019/10/24 02:07:00)

アスラ♂兵士自ら得物を振り回して何人も殺してきた戦場の将軍が、チンポ突っ込んだくらいで死ぬわけねえ…だ、ろッ!(ノーチェが死んじゃうと口にした直後、そう言いながらゆっくり引き抜いて、一気に突き上げ。子宮どころか内蔵さえもぐらつかせるような、乱暴なねじ込み方をして)   (2019/10/24 02:07:06)

アスラ♂兵士【はーい、分かりました。ではこのまま終わりにしてしまいましょうか】   (2019/10/24 02:07:30)

ノーチェ♀将軍あ”あああぐッ ぅ”ん… ぁあ”---っ!(激しい一撃に悲鳴を上げ、ビクビクと身体を痙攣させて達してしまう。膣全体でペニスに応えるように一気に吸い付いて絞り上げていって)   (2019/10/24 02:08:56)

ノーチェ♀将軍【こっちの都合で申し訳ありません。〆をお願いいたします】   (2019/10/24 02:09:55)

アスラ♂兵士ぐ、ぅううッ!また出るぞッ!(ふたたび、ビクつきながら亀頭を子宮口に押し付け中出しする。もはやただの肉奴隷も同然に堕ちた将軍の姿を見下しながら、連れ去る前にもう一度…と覆いかぶさっていった)   (2019/10/24 02:10:52)

アスラ♂兵士【いえいえ。というわけで、こんな感じで〆としましょう】   (2019/10/24 02:11:00)

ノーチェ♀将軍【ありがとうございましたー 堪能させていただきました。満足です】   (2019/10/24 02:11:41)

アスラ♂兵士【こちらこそ楽しませていただきました、ありがとうございます】   (2019/10/24 02:12:01)

ノーチェ♀将軍【ではおやすみなさい。お疲れさまでした】   (2019/10/24 02:12:26)

アスラ♂兵士【はい、おやすみなさいませ。お疲れ様でした、また機会があればどこかで】   (2019/10/24 02:12:43)

ノーチェ♀将軍【楽しんでいただけたのなら、よかったです。はい、また機会があれば是非】   (2019/10/24 02:12:59)

おしらせノーチェ♀将軍さんが退室しました。  (2019/10/24 02:13:03)

おしらせアスラ♂兵士さんが退室しました。  (2019/10/24 02:13:33)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2019/10/27 12:38:17)

ミア♀魔女(森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”には見えない幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて、森の中、巨大なトネリコの木のふもとに作られた家に住み)ふひぃ、退屈じゃ・・・誰か、性欲旺盛なオークでも、襲いにこんかのぉ(その正体は、性交により魔力を吸収し、雄の欲望を糧にし淫ら、淫乱、淫蕩な性格で周囲に淫気をまき散らす魔女でもあった)   (2019/10/27 12:38:21)

おしらせミア♀魔女さんが退室しました。  (2019/10/27 13:01:09)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2019/10/28 23:14:48)

ミア♀魔女(森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”には見えない幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて、森の中、巨大なトネリコの木のふもとに作られた家に住み)ふひぃ、退屈じゃ・・・誰か、性欲旺盛なオークでも、襲いにこんかのぉ(その正体は、性交により魔力を吸収し、雄の欲望を糧にし淫ら、淫乱、淫蕩な性格で周囲に淫気をまき散らす魔女でもあった)   (2019/10/28 23:14:56)

おしらせネロ♂盗賊さんが入室しました♪  (2019/10/28 23:23:06)

ミア♀魔女【こんばんわ】   (2019/10/28 23:23:37)

ネロ♂盗賊【こんにちは】   (2019/10/28 23:23:38)

ネロ♂盗賊【こんばんはですね、すみません…書きますね。希望のシチュなどはありますか?】   (2019/10/28 23:24:07)

ミア♀魔女【脂ぎった性欲の塊のような人間やモンスターにねっちり犯されたいです。NGは死亡やシテシテ、ラノベ系主人公ですね。】   (2019/10/28 23:25:41)

ネロ♂盗賊【ふむ、了解しました】   (2019/10/28 23:26:45)

ミア♀魔女【はい、そちらの希望シュチュやNGはありますか?】   (2019/10/28 23:27:17)

ネロ♂盗賊(…男が、そんな事もつゆ知らずに家の中に侵入してくる。物品を盗み漁るより、女を見つけてブチ犯す事にハマったこの豚の様な体型をした男は、魔女が晒す淫気に釣られてやってきたのだろう…誰かいないか見渡せば)……ほぉ……(赤毛の美しい幼女を見つける。無論、それが魔女であるなんて思ってもおらず。…間合いを詰めてから一気に飛びかかり、ミアを押し倒して犯そうとし始める。荒い息に、脂ぎった汗を垂れ流しながら、ミアの秘部に指を入れる)   (2019/10/28 23:31:20)

ネロ♂盗賊【着衣のまま何度も中出ししたいですね…NGは特にありません】   (2019/10/28 23:31:58)

ミア♀魔女なんじゃ、お主?(まさか盗みに入られるとは、思ってもおらず。白のワンピース姿に素足、そして、見つけた泥棒を見れば、実に自分好みの、性欲が強く欲望を自分にぶつける男、それを見れば、ニンマリと顔をゆがめるが)キャァ・・・な、なにをするのじゃ、やめ、て・・・ぁ・・・(脂ぎった親父に、押し倒されれば、折れるほどの細い身体、痩せた子供のような少女、スカートの中に、手を入れられ、秘部に指を差し込めば、優しく迎え入れ、トロリと、甘い蜜を流した。)   (2019/10/28 23:35:38)

ネロ♂盗賊(優しく迎えた秘部の中を太い指で容赦なく掻き回す。何度も女を犯した経験から、Gスポットと呼ばれる場所を重点的に責める。この小さな膣に自分の肉棒をぶち込む事を考えると、興奮が強くなってきて。もう片方の手で肉棒を露わにする。小さな身体なので全身を使いやすく。ミアの足を掴んでは、その足に肉棒を擦り付ける)   (2019/10/28 23:39:46)

ミア♀魔女ヒ、ヒギィッ、そんな、強くかき回すでない。ひゃ、ひゃぁぁ💛(思わず声を上げ、感じる膣壁を弄られれば、指を締め付けヒクヒクと幼い身体を痙攣させる。実に、実に自分好みの男に、期待で子宮が高鳴り)ふ、ふぎゅぅ・・・な、なんじゃ、ワシの足に、変なものが当たっておるぞ。こ、こうした方が良いのかのぉ?(その、当てられた肉棒、暖かく柔らかな足裏にはさみ、シコシコと足コキをする)   (2019/10/28 23:42:45)

ネロ♂盗賊(小さいが良い声で喘ぐミアに興奮が止まらなくなる。膣を責めるのをやめ、ワンピースの下から両手を入れて幼い胸の乳首に触れれば、それを摘んでこりこりと責める)…ぉ、ぉぉ…(器用に足コキを始められれば、感嘆と快楽が混ざった声を漏らす。自分も腰を揺すり、挟まれている足を堪能する)   (2019/10/28 23:47:08)

ミア♀魔女(薄い胸、あばらの浮いた細い身体、嫌がる振りをしながら、尖った小さな乳首、つままれれば、電気が走ったような快楽に、甘い声を出しそうになりながら、悲鳴を上げ)ヒ、ヒギィ・・・ち、乳首摘まんじゃ、ダメなの、じゃぁ・・・あ、ああっ、痛いのじゃ💛(コシコシと、足を動かせば、足裏に先走りがつき、滑りが良くなる。娼婦のような手管で、性器を撫でシコリ)あ、ああっ、お願いじゃ・・・お主のチンポに、一生懸命、奉仕するから・・・乱暴したり、殺したりはしないで、ほしいのじゃ、何なら、ここも、犯してくれても、よいから・・・後生じゃぁ💛(小さな足で、シコシコと強弱をつけながらシコリながら、スカートをまくり、自分で足を広げ、陰裂を広げ男を誘う。)   (2019/10/28 23:53:18)

ネロ♂盗賊(痛いとは言うが明らかに嬌声交じりで、この状況を楽しんでいる様に見える…これは何かあるのだろうが……上手に自分の肉棒を足で扱き、懇願してくるので…別に良いと思っては)……なら遠慮なく……(そう、端的に言葉を発した後に、足から肉棒を話し、乳首をつねる手、両手でミアの腰を掴んではこちらに引きずり…肉棒を興奮して濡れている秘部に当て、一気に挿入する。全て入らずにミアの膣奥にまで刺されば、ミアを動かして自分の肉棒を扱き始めようか)   (2019/10/28 23:59:39)

ミア♀魔女ヒ、ヒヤァ・・・後生じゃ、ああ、ワシのオマンコに、お主の勃起したペニスが当たって・・・すごく、すごく・・・気持ちよさそう、なのじゃぁ💛(腰を掴まれ、一気に挿入される。まるで、オナホのように扱われながら、浅い膣が延ばされ、チンポを包み込み)ア、アアッ、アン💛チンポ、ワシのマンコ、チンポのオナホみたいに犯されているのじゃ・・・ア、アンッ💛(明らかに乱暴にされ、快楽に蕩けた声を上げた。腰を浮かし、自分の感じる場所に、ペニスを当てれば、自ら膣を締め付け快楽を得る)   (2019/10/29 00:04:30)

ネロ♂盗賊(本性を現した様に、乱れ、喘ぐミア。それに対して更に好き勝手して良いと思い、腰を掴むのをやめ、ミアに覆い被さる。…挿入部も動かし、所謂種付けプレスの体勢に変えてからーーミアの小さな秘部に、乱暴に腰を打ち付け始める。自分の重さもあって、奥に突くたびに響く程の圧がかかるだろう)   (2019/10/29 00:09:55)

ミア♀魔女(脂ぎった男が覆いかぶされば、心地よい重み、雄の匂いに酔ったように、鼻を鳴らし)あ、ああっふわぁぁ💛オチンポ、チンポが、ワシのオマンコの奥、子宮に当たっておるのじゃ・・・お主の、チンポが、ワシに種付けしたくて、ゴンゴン、ゴンゴンッ、ワシの奥をついておるのじゃ、ふ、わぁ💛(種付けプレスに、自分の手足を回し、大好きホールド、男のチンポを咥え込み、子種が欲しく、ロリ子宮がキュンキュン、男の亀頭に吸い付く)   (2019/10/29 00:19:26)

ネロ♂盗賊お、ぉぉっ…!?(こんな幼い子供からは想像もできないほどに自分の肉棒をせがまれ、プレスすればホールドされ返される。更に子宮も直接吸い付かれてしまえばーー)(ビュルビュルビュルビュル!!ビュルルルルルルルルルル!!)(子宮に直接、精液を吐き出した。気持ちよさそうに腰をゆすりながら、流し混んでいく…)   (2019/10/29 00:25:47)

ネロ♂盗賊【眠気は大丈夫でしょうか…?】   (2019/10/29 00:26:04)

ミア♀魔女ア、アアッ、ワシ、イク、イク、イクッゥウウウッ💛(ガッチリと、膣でペニスを咥え込み、子宮に注がれる精液に、絶頂に昇りつめ膣を痙攣させてしまい)あ、あん、ああっ・・・オマンコ、気持ちよかったのじゃ、ん、んううっ、子宮に精液種付けされて・・・・・・絶頂いいてしまったのじゃ、フフッ、まだまだ、ワシを楽しませてくれるのじゃろッ(足をM字に広げれば、ニンマリと男を見上げる。ペニスに魔力を注ぎ込めば、精力と、被虐欲、快楽が増加して、すぐにでも幼女を犯したくなる)   (2019/10/29 00:30:34)

ネロ♂盗賊(満足に吐き出して……彼女を解放しようとした時に、気持ちよかった事と、自分を誘う蠱惑的な台詞とともに精力が回復する)…ガキが…調子乗ってんじゃねえぞ…(そう言ってから、ミアの腰を掴んで、自分の腰を振って打ち付けていく)   (2019/10/29 00:37:14)

ミア♀魔女(解放されるつもりなどない。男の、濃い勢力を吸収することが、無上の喜びの魔女、紅い瞳が男を誘い)ふふっ、怒ったのかのぉ?それも良い、う、ぐっ、ううっ💛(腰を掴まれ、乱暴に犯されるが、幼女のロリ膣は男を包み込む、膣奥の子宮は、再び男の亀頭に吸い付き、キスをするように精液を強請る。)   (2019/10/29 00:42:30)

ネロ♂盗賊調子乗ってんじゃねえ……(そう吐き捨てながら、腰を突き続けていく。腰を早くするのと一緒に、ミアを動かして両法で刺激する…吸い付いてくるミアの膣奥に深く刺さる様に…)   (2019/10/29 00:46:01)

ミア♀魔女お、おご、あ、あ”あ”ッッ💛マンコ、チンポがガンガン子宮に当たってるのじゃ。良いぞ、良いのじゃ・・・もっと、もっとぉ💛(腰を掴まれ、惹かれ、幼い身体がオナホのように使われながら、それもこの魔女には最高の快楽、アヘ顔をさらしながら、快楽に歪みチンポに吸い付き)ん、んむっ、んああっ💛マンコ、マンコォ・・・これ以上されたら、本当に、孕んでしまうのじゃ・・・ワシのロリ子宮、孕まされてしまうのじゃぁ💛   (2019/10/29 00:49:54)

ネロ♂盗賊(清楚で美しい顔立ちを無様にアヘらせながら快楽を受け止めていて…容赦なく打ち付けては、吸い付く子宮に負け…)(ビュル!!ビュルルルルルルル!!ビュルビュルビュル!!)(2度目の射精を行った。ぐりぐりと子宮に押し付けながら射精するが、肉棒は萎える素振りを見せず)……(魔法もかけてないのにギンギンに勃つ肉棒を、今度は立ちバックでミアに挿入した)   (2019/10/29 00:53:47)

ミア♀魔女あ、ああっ、また、また、子宮に無責任子作り射精されて折る。あ、ああっ、ワシの、子宮、名前も知らん、男の精液に孕まされて・・・ああっ💛(絶頂にヒクヒクと痙攣し、ついに潮まで吹きだす少女、少しボッコリとしたお腹、精液でタポタポと、薄い腹筋が膨らみ)ひゃぁ、ま、また・・・ワシ、犯されるのか・・・・・・さっき、射精で、絶頂したばかりなのに、後ろからッヒギィ、イイッ💛(抜かずに、まだ硬さを残す肉棒、壁に手を付けば、小さなお尻を上げ、背後位で、膣壁をペニスでこすられるたびに絶頂してしまう。)   (2019/10/29 00:58:37)

ネロ♂盗賊(腰を掴んで足が床から離れている状態で、ズコズコとミアに自分の肉棒を打ち付けていく…悲鳴交じりの嬌声に興奮してるのか)(ビュルルルル!!ビュルルルル!!)(精液を射精しながらミアに打ち付けている。射精しながらの腰振りは、こいつにとっても初めてなようで、突くたびに精液を溢れさせながら突いている)   (2019/10/29 01:04:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミア♀魔女さんが自動退室しました。  (2019/10/29 01:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネロ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2019/10/29 01:26:44)

おしらせリズ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2019/10/30 23:13:10)

リズ♀サキュバス(漆黒の黒髪を腰まで伸ばし、日に焼けたことのない白い肌、猫を思わせる金色の瞳、しかし、腰から生えた蝙蝠の跳人、頭のヤギのような角、悪魔の尻尾が、人外のものだと伝えている。)はふぅ、今日は酔っちゃった・・・でも、お金がないけどどうしよう。(幼い凹凸の少ない身体を、黒革のビキニで隠しているのかいないのかという姿、街の怪しげな酒場、犯罪者や亜人、モンスターが集う怪しい酒場で酒を飲むが、持ち合わせを持ってきていない。)うーん、誰か、おごってくれたり、ボクを買ってくれる人がいないかなぁ(困った顔で、周りの醜いモンスターや、脂ぎった店主を見る。この場で売春を始めたり、見世物を始めるつもりで来たのか、幼く小さな唇に舌を舐めずる)   (2019/10/30 23:13:14)

おしらせリズ♀サキュバスさんが退室しました。  (2019/10/30 23:27:51)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/11/3 09:21:31)

エドワード♂国王ふむ…これは中々素晴らしい眺めよ…さて、誰から可愛がってやろうか…(後宮の中の一番奥にある部屋、ここでベッドに腰を掛け女達を目の前に並ばせた。女達、と言ったがその年齢は女の子というべき年齢である。そして、素晴らしいと言われた理由は彼女達が全員、妊娠して腹が大きくなっているからだ。しかも、彼女達はエドワードの娘であり、腹の中の子の父親もエドワード。つまり、実の父に犯され妊娠しているのだ。彼女達は王女という立場でありながら父親の性奴隷として育てられ、エドワードに犯される事が至上の悦びになっている)   (2019/11/3 09:21:42)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/11/3 09:21:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/11/3 10:08:54)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/11/5 22:02:41)

エドワード♂国王なんと…これがあの勇者一行だと言うのか!?(女しか居ないにも関わらず「最強の勇者」と言われた一行が魔王と呼ばれる者を打ち滅ぼしたと聞き出迎えたエドワードは、その容姿に驚いた。何せ、全員が全員少女や幼女の姿になっていたからだ。前にも一度、謁見をした事があったのだがその時は10代後半から20代前半という年頃の女ばかりだったので一体何があったのかと事情を聞くと、魔王と倒した時に死に際の魔王が最後に呪いを掛けたのだと言う。本来の効果は出なかったようで魔王も驚いていたようだが、そのせいでどんな呪いが掛けられたのか分からず、今のところ解呪の方法が分からないらしい)むぅ…そうであったか。宮廷魔術師達にも解呪する方法が無いか調べさせるので、暫くはこの城でゆっくりとするがいい。   (2019/11/5 22:02:52)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/11/5 22:03:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/11/5 23:06:03)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2019/11/25 20:52:08)

ミア♀魔女(森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”には見えない幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて、森の中、巨大なトネリコの木のふもとに作られた家に住み)ふひぃ、退屈じゃ・・・誰か、性欲旺盛なオークでも、襲いにこんかのぉ(その正体は、性交により魔力を吸収し、雄の欲望を糧にし淫ら、淫乱、淫蕩な性格で周囲に淫気をまき散らす魔女でもあった)   (2019/11/25 20:55:20)

おしらせオークロード♂さんが入室しました♪  (2019/11/25 21:00:01)

オークロード♂[こんばんは]   (2019/11/25 21:01:00)

ミア♀魔女【こんばんわ、ワシ好みのオークじゃのぉ♡】   (2019/11/25 21:01:44)

オークロード♂[そうですかね~悩みましたよ]   (2019/11/25 21:02:37)

ミア♀魔女【そうなのか?こちらは死亡や、重スカ以外は、NGはないぞ?】   (2019/11/25 21:04:15)

オークロード♂[体型はロリで言葉使いはババア実に興味深いね]   (2019/11/25 21:05:55)

オークロード♂[設定としてはオークなので台詞はしゃべりません]   (2019/11/25 21:08:00)

オークロード♂[スミマセン背後です]   (2019/11/25 21:10:03)

おしらせオークロード♂さんが退室しました。  (2019/11/25 21:10:09)

ミア♀魔女【うーん、台詞無しは寂しいですね。片言でもよいから、セルフの掛け合いが欲しいので・・・って、いない。】   (2019/11/25 21:10:34)

おしらせミア♀魔女さんが退室しました。  (2019/11/25 21:16:43)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2019/11/27 18:49:33)

ミア♀魔女(森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”には見えない幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて、森の中、巨大なトネリコの木のふもとに作られた家に住み)ふひぃ、退屈じゃ・・・誰か、性欲旺盛なオークでも、襲いにこんかのぉ(その正体は、性交により魔力を吸収し、雄の欲望を糧にし淫ら、淫乱、淫蕩な性格で周囲に淫気をまき散らす魔女でもあった   (2019/11/27 18:49:43)

おしらせミア♀魔女さんが退室しました。  (2019/11/27 19:13:41)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2019/11/29 22:26:51)

おしらせミア♀魔女さんが退室しました。  (2019/11/29 22:44:12)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2019/12/2 22:06:20)

ミア♀魔女(森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”には見えない幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて、森の中、巨大なトネリコの木のふもとに作られた家に住み)ふひぃ、退屈じゃ・・・誰か、性欲旺盛なオークでも、襲いにこんかのぉ(その正体は、性交により魔力を吸収し、雄の欲望を糧にし淫ら、淫乱、淫蕩な性格で周囲に淫気をまき散らす魔女でもあった)   (2019/12/2 22:06:45)

おしらせミア♀魔女さんが退室しました。  (2019/12/2 22:19:11)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2019/12/10 13:49:49)

ミア♀魔女(森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”には見えない幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて、森の中、巨大なトネリコの木のふもとに作られた家に住み)ふひぃ、退屈じゃ・・・誰か、性欲旺盛なオークでも、襲いにこんかのぉ(その正体は、性交により魔力を吸収し、雄の欲望を糧にし淫ら、淫乱、淫蕩な性格で周囲に淫気をまき散らす魔女でもあった)   (2019/12/10 13:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミア♀魔女さんが自動退室しました。  (2019/12/10 14:10:12)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2019/12/11 15:48:24)

おしらせミア♀魔女さんが退室しました。  (2019/12/11 15:57:56)

おしらせワーウルフ♂さんが入室しました♪  (2019/12/11 16:19:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ワーウルフ♂さんが自動退室しました。  (2019/12/11 16:40:29)

おしらせワーウルフ♂さんが入室しました♪  (2019/12/11 17:45:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ワーウルフ♂さんが自動退室しました。  (2019/12/11 18:06:51)

おしらせフェルトルード♀さんが入室しました♪  (2019/12/17 01:02:46)

フェルトルード♀【人外の少女になります。御相手様により種族は変更させていただきますが、現状は吸血鬼を想定しております。イチャイチャよりかは無理矢理寄りを希望しております。中〜長で時間の許す限り回せればと。では待機させて頂きます】   (2019/12/17 01:05:00)

フェルトルード♀(退屈で仕方がない。   (2019/12/17 01:12:46)

フェルトルード♀(退屈で仕方がない。月夜の下、古の貴族が放置したらしい寂れた館の中で真っ白な少女は溜息を零す。ロッキングチェアーに揺られながら、古びた本のページを捲りパチパチと音を立てる暖炉の傍で煙管を吹かせながら読書をするのも何日目だろうか。館内に居るのは眷属替わりの蝙蝠達のみ、彼らでは退屈は紛らわせることが出来ない。かと言って人里に下りて人を襲うのも面倒である、何か面白いことから懐へ飛び込んで来ないかと…ロッキングチェアーの上へと書物を置けば煙管片手にバルコニーへと歩みを進める。今宵は月が綺麗であった。)   (2019/12/17 01:16:07)

おしらせサイス♂さんが入室しました♪  (2019/12/17 01:34:21)

サイス♂【こんばんは。お相手大丈夫ですか。】   (2019/12/17 01:34:34)

フェルトルード♀【こんばんは、大丈夫です。宜しくお願いします。】   (2019/12/17 01:35:03)

サイス♂【ありがとうございます。無理やり…とあったので、吸血鬼を捕らえに来た魔法使いで如何でしょうか】   (2019/12/17 01:36:51)

フェルトルード♀【承知致しました、此方のNGを一応伝えさせて頂きますね大スカと下品系がngでそれ以外であれば大丈夫だと思います。】   (2019/12/17 01:38:18)

サイス♂【了解です。こちらのNGは猟奇的なのです。何か決めておくことはありますか。なければ下に続けます】   (2019/12/17 01:39:09)

フェルトルード♀【了解致しました、他に決めておくこと…性感の有無はいかが致しましょうか、私はよく無い状態で書かせていただくのですが元々並程度にあった方が宜しいでしょうか?】   (2019/12/17 01:40:41)

サイス♂【無くても大丈夫です。吸血鬼の女の悲痛な叫び…絵になるかと】   (2019/12/17 01:42:27)

フェルトルード♀【承知致しました、通常時は無しで書かせて頂きますね。では改めてよろしくお願いします。】   (2019/12/17 01:44:25)

サイス♂【よろしくお願いします。打ちます。】   (2019/12/17 01:44:38)

サイス♂(冬というのは空気が冴え冴えとしていて…月が綺麗に見える。アンデッドの活動が活発になり、ハンターたちのかきいれ時だ。街に被害を出したアンデッドは勿論、高位の吸血鬼となれば被害が出ていなくても金になる。そんなハンターの一人……黒衣のローブに150cm程の強い魔力を籠もる柊の杖を持つサイス。目的の吸血鬼がバルコニーから顔を出せば、覆っていた自分の闇の魔力を解き…姿を現す。吸血鬼には、闇から浮き出たように見えるだろうか。姿が小柄でも油断せず)…吸血鬼だな。ハンターのサイスだ…(低い声で告げて。杖を一振り。水球が2つ現れて敵意を告げる)   (2019/12/17 01:50:05)

フェルトルード♀…(嗚呼、退屈を潰してくれる者が来た。そんな喜びに無表情だった口の端を三日月に釣り上げ笑ってはバルコニーからゆっくりと飛び降りる。敵意を見せる自らより大きな身体を持つ貧弱な種族。どうやって遊ぼうか、何度も何度も脳内で目の前の人間を弄びながら1度パイプへと口を付け煙を吐いてから小さな口を開き、鈴のように澄んだ声を響かせる。)そうです、私が吸血鬼。人間、1人で私に勝てるとでも?(武器を構える相手、此方はなんの構えも見せないまま。唯パイプだけは仕舞って目の前の人物を愉快そうに見つめた。)   (2019/12/17 01:56:12)

サイス♂(一人で…という言葉に、ハンターの矜持を見せるように口角をあげて)お前ら等、束でかかってきても俺様の糧にする。そっちこそ、蝙蝠たちを連れて来たらどうだ。…最もスキは与えぬ。『水の蛇よ、あの不死者を捕らえろ!』(大胆な言葉とは逆に、闇に紛れて待っていたのは吸血鬼1体のみをこちらへ連れ出すため。2つの水球が2匹ずつ…合計4匹の水蛇となり、吸血鬼の手足へと飛び込み。手足に巻き付き拘束しようとする。柊の杖は聖属性。水蛇も吸血鬼の苦手な聖属性を持つ。)   (2019/12/17 02:01:06)

フェルトルード♀蝙蝠達なんて役に立たない、貴方なんて私一人で十分…(そう言っては相手の様子を伺っていた。何が来ても受け止められる、そのような自信に裏付けされたが故の行動。だがその行動が墓穴を掘るような事を起こそうとは彼女は想像出来なかっただろう。先ず与えられた脱力感に疑問符を覚える。流水如きであれば直ぐに解きこれで終わりかと問うただろう、だが叶わない。手足に絡みつく水の蛇がビクともしない事に僅かに目を見開きながら。蛇が肌に触れると感じるのは焼けるような痛み、聖水に近いものか?と思考を巡らせては集中を途切れさせようと、眷属である吸血蝙蝠を数十羽単位で彼の元へ送り込む。全ての攻撃を受け切り圧倒的力で粉砕する、強者の戯れがこの様に初手で囚われる結果を生んだ…そんな様子で。)   (2019/12/17 02:07:29)

サイス♂(勿論水蛇が四肢に纏わり付いただけでは油断しない。右手に柊の杖を持ちながら左手で大きく広げた手を掴むようにして見せて)『水蛇よ、顎にて食い込め。そいつの力を啜るがいい』(水蛇が二の腕…腿と拘束場所の身体の中央の近い場所に牙を立てて食い込ませて、血肉の内から聖属性の牙でがっちりと拘束し力を奪おうとする。)…む、来たか。『光鳥よ』(吸血鬼を守ろうとする蝙蝠へは、柊の杖を振り光属性の小さな鳥たちを顕に。鳥たちは蝙蝠1羽1羽へ飛びつき、身を焼き光を爆発させて蝙蝠たちを退散、退治していく。全部の退治を狙わず光での退散を目的として。済めば、黒衣のローブの男はゆっくりと吸血鬼に近づいていくだろう。)   (2019/12/17 02:15:04)

フェルトルード♀ぅ…ィッ!?( 負傷することに慣れていないのか、痛みに悲鳴を零せば膝を付き仰向けに倒れ伏す。血の流れぬ身であれど、完全に流れていない訳では無い。黒に近い血を噛まれた箇所から僅かに零しながら表情は乏しいながらも何処か悔しげに歯を食いしばる。何度も力を込め、怪力で拘束を外そうとしてもまるで鉄にでも締め付けられているかのようにビクともしない。予想外の状況、此方へ歩みよる人間へ赤い双眸を向ければ「つまらない小細工ね…ッ」と言葉を吐き捨てた。)   (2019/12/17 02:20:08)

サイス♂(小細工…と言われても微塵も油断もしない。それどころか水蛇は四肢に牙を立てて力をゆっくりと啜り。水の身体が力を取り込み太く…硬くなっていく。水蛇の太さに一瞥し)…細工があるのは否定しない…ここまで出来るのは俺ぐらいだ。…君の不遜な態度、滾る。女に生まれたことを後悔させる…と言ったらどうする(近づいたことで黒衣のローブの下の精悍な顔、冷え冷えとした碧眼を見せて。左手が吸血鬼の頬から首筋…鎖骨…胸へとゆっくりと這わせていく。大柄な男の大きな手は、人間の少女なら力を込めれば骨でも簡単に折ってしまいそうだ。)   (2019/12/17 02:25:34)

フェルトルード♀ぐ…(自らの血を啜るのと比例し重さを増す拘束。益々脱出が不可能になっていく状況に、初めてだろうか…焦りが生まれる。このままでは人如きに好きなようになぶり殺されてしまう、そんな中投げられた言葉は女として生まれた事を後悔させるという言葉。疑問が頭を満たす、どのように…性別に差があるのかと。)私が男だったとしても…なぶり殺すのでしょう?…触らないで( 身体を黒いドレス越しに触れられては殺気を込めて言葉を漏らし何とかして逃れられないものかとその場でもがき何度か体勢を変えて、彼の大きな体躯からは視線を外さずに。)   (2019/12/17 02:31:20)

サイス♂(嬲り殺すという言葉に肩をあげて見せて)…俺はハンターは仕事としてやっている。嬲り殺す趣味はない。…滾る戦いの後に君を性処理に使いたい。『足を開け』(言葉では丁寧だが、魔法の言葉では有無を言わせず。先程までロッキングチェアに優雅さを見せていた吸血鬼の足をM字に強引に水蛇の身体が食い込み広げさせる。手が乳房からお腹…下腹部…股ぐらへ。股ぐらの布があればびり…と引き裂き、吸血鬼の性器を顕に。魔法使いの指が性器の形をなぞっていく。)   (2019/12/17 02:36:17)

フェルトルード♀ぃぎ…ッ( 幾ら力を込めて閉じようと水蛇の力には敵わない、故に…足をM字に開脚するという羞恥を抱かせる格好を月の下…つまりは屋外で行わせられる。露出させられた誰にも見せたことの無い秘所を人間の…今自分を負かした男の眼前へとさらけ出させられ触れられる羞恥と屈辱。血が通う生き物であったのなら顔を赤くし暴れていたであろう状況に、「こんな、外で…何をする気…ッ」と無知ゆえの疑問を叫んだ。)   (2019/12/17 02:41:36)

サイス♂(魔法使いとしての探求者の目を見せ、吸血鬼の性器の形を確かめて指を這わせて冷酷に観察していく。具合を確かめるように陰核を摘んだり、膣口に指先を入れ込み反応を確かめながら)ふむ…閉じたままだ。今から君の性器を俺のペニスでこじ開ける…抵抗しても容赦なく押し広げて…君に貫く痛みを刻む。許せ。『閉じるな、もっと広げて俺様に差し出せ』(陰核や膣口まで魔法使いの指で玩具にし、言葉を投げかけ。足を更に…腿に食い込んだ水蛇が更に開かせて腰を突き出すようにして恥辱を与える。サイスは下をまくりおへそまで反り返る逞しいペニスを顕に。先に唾液を塗り込み光らせて膣口に宛がい、これから貫くことを示すように擦り、火照りを伝えて。)   (2019/12/17 02:47:38)

フェルトルード♀痛、い…のだけど…(乾ききった敏感な箇所を玩具でも扱うように触れられるのは痛みを感じるのか、そんな言葉を零しては顔を逸らす。その時、投げかけられた言葉謝罪の言葉。その言葉を聞けば疑問符を浮かべるがそれは直ぐに行動で示される。無理矢理に強い力で差し出させられる体、その状態の下腹部へ宛てがわれる熱。先程の疑問が答えになっていく、この大きな物を体の中へと収めようとしている。そうと分かれば、無駄だと分っていても暴れなくてはならない「何ッ…待って、そんなの入るわけ…許せと言われても無理よ…ッ」と、悲鳴に近い叫びを零し首を横に振った。)   (2019/12/17 02:54:25)

サイス♂(地面に流れる吸血鬼の白髪と必死の抵抗の顔…それは高慢な吸血鬼の顔を見ていただけに更にサイスを高ぶらせる)…入れる(低く短い声とともに、冷ややかな碧眼が見下ろして告げて。火照る唾液で濡れた亀頭がめちめち…と膣を押し広げるように貫き、蹂躙していく。冷えた空気の外で、ペニスが熱く滾る熱を持ち、吸血鬼の膣を蹂躙していく。腰にガッチリと手を添えて逃さず、征服するように長大なペニスの根本まで埋め込もうとする)   (2019/12/17 02:58:22)

フェルトルード♀ギッ…!?い、や…ァッ!!!イダッ…い、たいか、ァッ!!(相手の一言共に走るのは下腹部を中心とした激痛。普通の人間の少女だったならば壊れていたであろう行為。解すわけでもなく潤滑油もなく、現在の自らの許容量の数倍はあるであろう巨大な物が杭のように体内を押し広げ貫いていく。裂けたらしい秘所は黒く酸素のない血を結合部にて絡ませ、半分も行かないうちに最奥へと迎え入れては動かない程にキツく締め付ける。呼吸は必要としていないが、それでも口から痛みを逃がそうとするように何度もはふはふと荒い呼吸を零しながら目には涙を滲ませて体を強ばらせて震える。奥まで届いてもまだ入り込もうとするのを察しては「も、入らない!入らない、から!!!抜いてッ痛っ!!!」と、今までの余裕も何処かへと。何度も首を横に振り白髪を土で汚す。その下腹部は幼さ故か、細く肉付きが悪いのかどこに入っているのかギリギリ分かる程度には下腹部を膨らませていた。)   (2019/12/17 03:05:15)

サイス♂(冷えた綺麗な空気に滾り貫くペニス…響く吸血鬼の悲鳴はまるで絵のように美しく感じる。目に涙が滲むのが見るとさらなる嗜虐心をそそり)…もっとだ、君を俺のペニスでとことん泣かせる…容赦はしない(碧眼が見下ろし無慈悲に告げて。乾いたみっちり…とした膣の締め付けを堪能。ひりり…とする痛みの膣壁に亀頭の膨らんだカリが引っ掛けて擦り、男のペニスの形を刻みつける。亀頭で最奥を小突きながら頬に手を添えて)…口を開けろ…君の大事な牙も舐めさせろ…ん(背中を曲げて顔の位置をあわせて、親指が顎に手をかけて強引に開かせ。舌先で丁寧に上唇…上の歯の表面…そして牙をなぞるように舐めていく。黒の背を丸めた長身の男がのしかかるのはまるで獣の蹂躙を思わせ。捕らえた吸血鬼を貪り犯していく。)   (2019/12/17 03:11:04)

フェルトルード♀や、ぁ…やだぁッ…イギッ…ァッ…裂けちゃ…( 先程までの余裕は無くなり、年相応に泣きじゃくり乍首を横に振る。下腹部は幾ら暴れようとも離れはしない、擦れる度に押し広げられ挿入部へと痛みを与え。その度に強く…動きを止めようとするかのように締め付ける。僅かに身を起こさせられ涙で濡れる頬に熱を感じては唐突に与えられる構内の違和感。噛み付く元気も起きぬほどの激痛を感じながらも首を振り必死に顔を逸らそうとしながら   (2019/12/17 03:16:10)

フェルトルード♀塞がれた口の隙間から悲鳴を零す。隅から隅までなぶられる感覚。ただ殺されるより酷い仕打ちに更に涙を溜め乍何とか抵抗の意志を見せようと下に噛み付こうと力を込めて。)   (2019/12/17 03:17:44)

サイス♂(涙を流す吸血鬼の性器を蹂躙し使う行為は、サイスを喜ばせて。ローブの中の金髪がほつれて前髪が整った顔に垂れる。みっちり…とした性器の締め付けに時折奥歯を噛み締めて快楽に耐えて、牙を舐める行為は…さらに肉棒を滾らせ、膣をぎちぎちに圧迫する。しっかりと親指を顎に添えて拘束し噛むことを許さず。無駄な争いの余裕が無くなればすぐに顔を離して)…ん…君の牙、綺麗で美味しかった…我慢出来ない、このまま射精させてくれ(夜の外の開放的な空気が本能を開放し、見つけた子宮口を亀頭が擦り、はめ込もうとして)…イク…!(低く短い声とともに、子宮口へ亀頭がぐっ…と半ばめり込み、射精。どくどく…と熱い精液を子宮に注いでいく。)   (2019/12/17 03:22:33)

フェルトルード♀ひ、ゃら…、も、やらッ(口端からは唾液を零し、目からは涙。赤面はしていないものの、その姿は恐ろしい吸血鬼というよりはか弱い人間の少女そのもので。弄ばれるのに耐えられないのか、も…一思いに殺してとそんな言葉を叫んでいた所…激しくなる律動、奥の奥へと押し付けられては海老反りになって目を見開き、次の瞬間に子宮に与えられたのは火傷するかとも思える熱。下腹部から絶え間ない痛みが脳へと伝わる中、熱さと多少の痛みを追加されては海老反りになったままビクリビクリと体全体を震わせており、もうヤダ、解放して、と弱々しくうわ言のように口から涙と共に零して。)   (2019/12/17 03:28:21)

サイス♂(吸血鬼の膣内で野太い肉棒が脈打ち…少女を思わせる胎内へ、大人の逞しい射精を伝える。どぴゅどぴゅ…と胎の奥までサイスの火照る精液を注いで染め上げていく)…ふぅぅ…気持ちいい。こんなに射精して恥ずかしい…君の膣、具合が良すぎる(涙で濡れた吸血鬼の綺麗な顔はサイスの征服欲を刺激する。腰をくねらせて、中出しの火照る膣をくちゅり…とかき混ぜていく)…こんなに気持ちいいこと、一度きりで済むと思うのか…とことん性処理に使わせてくれ(中出しのぬめるキツキツの膣が心地いい。膣ヒダの奥までペニスで精液を塗りつけていく)   (2019/12/17 03:33:30)

フェルトルード♀なにしたの…(子宮を中心に広がる熱と先程より滑りの良くなった腟内。知識のない彼女には不思議なことでしかなく、動かされれば目を瞑り身体を捩らせながら嫌だと意思表示を行おうとする。そんな中に投げかけられたのは地獄の始まりを告げるような言葉。)そんなの、無理…ッ…も、抜いて…いっそ…一思いに殺して…ッ(相手の言う通り、女として生まれた事を後悔しながら─そうは言えど男性と女性の違いは差程分かっていないのだが─泣きじゃくり、拘束を外そうともう力も痛みで満足に込められない四肢で暴れ続け、首を激しく振って拒絶する。空を見上げれば、涙で滲むも月が嘲笑うかのようにこちらを見つめているようにも思えて。)   (2019/12/17 03:39:20)

サイス♂(サイスと吸血鬼の行為がただの性行為だけでないことに気づいたのを見て口角をあげて)…やっと気づいたか。君たち吸血鬼は獲物に牙を立てて体液と魔力を送り眷属にする…それと同じだ。水球は俺の体液と魔力で出来ている…胎内の精液とともに君を染め上げていく。『死すらも、俺の許しなしに与えない』(魂の最後の解放…死。それすらも魔法の言葉の強制で奪い、さらなる絶望に追い込み)…俺のペニスケースとして使わせてくれ…滾る(上体をあげて、座位に。ぐったりしていても火照る膣にペニスを埋め込んだまま、腰を掴み身体を上下に揺らさせて。白髪を月明かりに性行為で揺らし波打たせる。)   (2019/12/17 03:47:20)

フェルトルード♀…嫌、嫌よ…ずっとこうなんて…(今まで虐げてきた存在に隷属させられるような感覚。再び死して逃げることさえ許さないと告げるような意味の言葉。目を僅かに見開いた後に泣き顔で表情をくしゃりと崩しては、彼女にできることはもうなすがままになる事。四肢に重さを感じながら上体を上げさせられれば、入り切らなかった部分が奥まで入ろうと内臓を押し上げて痛みを伝えてくる。精液にてスムーズに動くようになった膣は、強く締め付けながらもスムーズなだしいれを可能とする。土で僅かに汚れた白髪は月光で煌めき、黒い影の中心にて白と黒のシルエットがただただなすがままに揺さぶられる。数刻前まで恐ろしい吸血鬼であった存在…。今では人間の性器を性器にて慰めるだけの存在になってしまった少女は、年相応に子供らしく泣きじゃくり続ける。そこに尊厳も、矜持も無く。))   (2019/12/17 03:55:29)

サイス♂知恵ある生き物は、与えられた環境に馴染む…君には、可愛いリボンの服をプレゼントする…きっと似合う。(泣きじゃくる吸血鬼を手なづけ、あやし。耳元で囁きながら背中をぽんぽん…する。落ち着いて慣れてくれば)…立ち上がらせてくれ…君の小さい体…立って使うのクセになる。……動く。(脇下に手を添えて繋がったまま立ち上がり駅弁の体位に。足が地面につかない、男の逞しい力だけで吸血鬼の身体を上下に揺らす。立ち上がる時にローブを脱いで全裸になり、逞しい胸板や筋肉の身体を見せながら、宙に浮いた身体は性器だけに集中するようになり。より膣内をえぐり埋め込むペニスの形を覚えさせていく。淫らな嵌め音が響き、結合部から火照る中出しの精液が溢れて)   (2019/12/17 04:03:39)

フェルトルード♀そんなの、ヤダ…ッ…ひっく…(耳元で囁かれる内容から、この状況を延々と続けるらしい…飽きるまで。そんな事を察しては何度目か首を横に振りながら否定の意志を示す。今の自分に与えられているのは喋る事と首を振ること…そして穴になること。それ以外は行えない状況であやされれど完全に落ち着く訳はなく。急に体に振動を感じては立ち上がったらしい事を察し、足が付かない状況で行われる行為に困惑を示す。月が見つめる夜の中、まるで雄を慰めるだけの穴になってしまった高位の魔物と男が一組。水音を立て、抽出の度に結合部からは精液をこぼし。足をプラプラと揺らしながら、衣服により結合部を隠され1目しただけでは裸の男性に抱き抱えられているだけのような状態のまま…。赤く腫れた膣は嫌でも相手の型を取るようにその形へと広がっているようで。)殺して…やだ、ひぐっ…殺して…(それしか呟くことが出来なくなってしまったかのように、嗚咽とともに死を望み続けていた。)   (2019/12/17 04:11:08)

サイス♂壊れたカナリヤのように囀る姿、たまらない……檻の中で、首輪姿で繋ぐのもそそる…ずっと俺だけのやり方で愛でていたい。…ぁぁ…たまらない…(闇に紛れて吸血鬼のことを見て観察しスキを伺っていた。魔法使いという探究心は、妄執があり。壊れゆく吸血鬼を追い込んでいく。血管や胎…吸血鬼の大事な牙までサイスの体液で染め上げ、持ち上げ駅弁の体位はサイスのペニスで吸血鬼の下腹部を膨らましてえぐる。胎内でギチギチに膨らんだペニスが喜びを伝えて)…我慢出来ない…うぉぉぉ……イク…!(雄叫びを上げて逞しく突き上げて揺らし、射精。完全に宙に浮かせた結合部だけの吸血鬼の胎奥に、何度も火照る精液をかけていく)   (2019/12/17 04:18:53)

フェルトルード♀も、ぅ…ダメ…ッ( 彼の歪んだ愛情のような言葉も耳に入っていないのか、首を横に振り拒絶しか出来ない状態だった彼女にも別の行動が挟まれる。射精による反応…身体を大きく反らせ口を酸素を求める魚のようにパクパクと開閉させる。流れ出て結合部を汚す精液の代わりだと言うように子宮内に追加された熱に…ぐったりと脱力する。体勢的に身を任せてしまうような形になりながら腰を震わせ受け止めている…否、受けとめることしか出来ない。結合部と彼の腕だけで身体が支えられているような不安定な状態故か暴れることだけはせず、虚ろな目を地面へと向けながらも今ならばと僅かに身を起こし全裸の今が好機と口を開いて適当な場所へと噛みつきにかかった。)   (2019/12/17 04:26:08)

サイス♂(繋がったまま長く緩い射精で、気だるい時を過ごす。吸血鬼は気がついてないと思っているが、ペニスが入ったままでは吸血鬼の動きは胎内から丸わかり。口を大きく浅ましく開けたとこを見計らい)『そのまま、待て』…君の行動全ては俺が管理する…食事や排泄もだ。…『そのまま口を開いたままお預けだ』…浅ましい姿だ。(口を広げたまま情けなく魔法の言葉で拘束。唾液を口端から垂らす姿を堪能し、舌を伸ばして。牙や歯をちろちろ…と舐めていく。吸血鬼の矜持の牙までサイスの体液で染め上げて力を奪う。)…いいぞ、『俺の血、体液だけを飲め』…美味しいか。(左腕を差し出し、噛みつかせる。牙までサイスに染め上げられた吸血鬼は、血を吸うぐらいしか出来ないだろう。サイスから一切の力を奪えない。ハンターのサイスにとって吸血鬼にただ噛まれることなど、アマガミに等しい。これから先、魔法の言葉により…吸血鬼はサイスの体液のみ口にできず、鎖のような繋がりを強くする。)   (2019/12/17 04:38:48)

サイス♂【訂正:吸血鬼はサイスの体液しか口に出来ず、鎖のような繋がりを強くする。】   (2019/12/17 04:39:30)

フェルトルード♀ぁ、ぅ…?( 噛み付いて眷属にしてやろうか、逃げようか…そう思っていた所降ってきた言葉に従うように体の動きが止まる。開いた小さな口からは唾液がタラタラと零れ歯を…吸血鬼としての矜恃である牙を舐められても身体は思うように動かない。完全に隷属させられてしまった体、腟内の異物をきゅうと強く締め付けながら差し出された左上に噛み付き血を啜る。眷属を作れない、疑問を浮かべながらも血を舐めた瞬間本能が全てを察する…もう彼以外を口に出来ない事。彼に対して何らかの能力は行使できない…否、誰に対しても出来ず。獣のような牙を持つただの少女の姿の肉袋になりはててしまったこと。自らを拘束する水蛇のように強固に主従関係が結ばれてしまったのであろうことを。)やだ、ッ…こんなの、私…唯の…唯の…道具…にッ( 信じられないといった様子で言葉を零した後また、涙を溢れさせた。)   (2019/12/17 04:48:01)

サイス♂(吸血鬼が再び涙を流すのに、冷ややかな碧眼を細めて、背中をさすりあやしてあげながら。ペニスは滾りまたそそり立ち、サイスの本能…征服欲の喜びを伝える)…とても具合が良くて気持ちいい…最高の俺専用のペニスケースだ。他の輩に触れさせたくない。…君の部屋を見せてくれ、何を持っていくか一緒に考えよう…あがらせてくれ(言葉は気遣いを向けるが、自分が囲うことを示し。繋がったまま、吸血鬼の部屋へゆっくりと歩く。水球で足を清めて、室内が汚れないように気遣いながら、紫煙の香りの部屋へ。室内をゆっくりと歩く度、結合部から体液が溢れ溢れて。吸血鬼を蹂躙した逞しいサイスの香りを混じらせていく。)   (2019/12/17 04:54:57)

フェルトルード♀ぅ…ぁ…(行動だけ見れば恋人か親のようではあるが、彼女にとってはそうでは無い。小さな体を震わせながら、歩く度に振動で奥を突かれて痛みからか腰を跳ねさせながら部屋へと上がっていく様を見つめることしか出来ない。自らが長い時間を暮らした煙が充満した部屋も歩く度に漏れ出る精液によって汚されてしまえば視線を逸らし下唇を噛み締める。室内に性交の香りが充満するような気もしながら、「私は…あなたの物じゃない…」と泣きじゃくり過ぎたのか若干掠れて鼻詰まり気味の声で告げては身体が動かせる範囲ではあるが身を離そうという動きを見せ、拒絶の意志だけを見せた。)   (2019/12/17 05:00:16)

サイス♂(ついに吸血鬼が鼻をぐずり…完全に心が折れた様子を見せれば、背中を撫でてあやす。水球で結合部以外の背中や髪など土汚れを取ってあげて)…体力も随分減っている…無理はしないでくれ…ベッドで休もう。俺から君へプレゼントだ…『夢の中で君は一番幸せな夢を見る』…どうだ、素敵だろ(魔法の言葉で催眠をかけるように夢までも管理していく)…眠る前に射精させてくれ…君のベッドでしたい(繋がったままベッドに押し倒してのしかかり。ゆったりとした性行為を行う。首筋や耳…鎖骨や乳房にキスをして吸い付き、膣を色んな角度からペニスでくねらせて小突き。シーツに結合部からの体液を広げる。)   (2019/12/17 05:08:58)

フェルトルード♀(優しくベッドへと寝かされはするのだが、与えられるのは夢迄も管理されているという現実。優しいようでどこか歪んだ価値観を感じながら、自らのベッドでも行為を行われると知ってはふるふると首を横に振る。それでも、拒否権など無いように恋人同士のようにキスを落とされ、結合部から漏れ出た精液は射精前で既にシーツを汚す。自らの生活圏を全て突如現れた男へ汚されてしまった屈辱感にまた涙を溜めつつも泣きじゃくる事はせず。花の香りがするシーツへと上半身を横へ向けることで顔を埋めながら、下半身は諦め…されるがままの状態へ。細い白髪と黒のドレス、白い精液をベッドへと広げながら抵抗は見せない様子で。))   (2019/12/17 05:15:56)

サイス♂(小柄な吸血鬼が顔を埋めて、首を振る姿は恥じらいと可愛さを覚えて)…恥ずかしいのか…暗くする(魔法でどうにか部屋の明かりを操作して、オレンジ色の魔法の光のみ淡く残してムードを出す。横から嵌めるようになれば、すらり…とした吸血鬼の右足を右肩に抱えあげて松葉崩しの体位に)…横から嵌めさせてくれ…君の陰核も弄る(親指でぬるぬるの陰核を転がしながら、膣の横壁をずるずる…と擦り)…次は後ろからだ…可愛いお尻だ(そのまま右足を左足側に降ろして、繋がったままバックに。可愛らしいお尻や腰を撫でて、挿入の快楽が全身へ広がるように気遣いながら、小刻みにペニスで膣ヒダを緩く擦る)   (2019/12/17 05:21:49)

フェルトルード♀うぐっ…ふっ…(最初は痛みしか感じなかった陰核も潤滑油があれば刺激を感じるのか、時折強くシーツへと顔を埋めながらビクリと腰を震わせて、その刺激から逃げようとする。時折小さな声であっ…と軽い喘ぎを零しては、身体が堕ちかけてきていることに絶望を抱き首を激しく横に振る。羞恥を感じる体位から獣を彷彿とさせる体位に変更されれば捲れたスカートにより臀部が丸見えになってしまい「言わないで…御願い…」とシーツへ強く顔を押し付けたまま恥ずかしげに告げ。再度拘束の様子を確かめながら逃げられるかどうかを思考して。)   (2019/12/17 05:27:41)

サイス♂(後背位のまま長身のサイスの大きな手は、お尻を丁寧に撫でて。腰から背中…肩や髪、首筋を撫でる)…良い香りがする…まるでお姫様のベッドだ…気に入った、とことん使わせてくれ(大きな手が首筋を撫でて、時折掴むのは束縛と逃げればどうなるか…と男の力を伝える。そのまま拘束し、ペニスが苛立ちでいきり立ち。亀頭が再び奥へ…奥へと蹂躙し、えぐっていく。逞しく腰を可愛らしいお尻に打ち付け、犯す性行為の音をベッドで響かせて。時折首筋を締めて、苦しめて…緩めて。苦しみと解放…膣責めで小柄な身体を翻弄していく。)   (2019/12/17 05:34:36)

フェルトルード♀ん、くっ…(呼吸が殆ど呼吸の意味を成していなくても、死にたかったとしても再度死ぬという事実が目の前まで迫ってくれば抵抗を停止してしまう。首を掴まれるという行為に、隷属感を感じながら奥を抉られる度に悲鳴を零して腰を震わせる。引き抜けば精液も引き摺り出され、シーツを汚しては自らの生活圏だったものの香りを男の匂いへと変えていく。自らが染められてしまったように。次第に行為は首を絞めることも併用され始め、閉められれば苦しさからぎゅうと締め付け、解放されれば緩める事を繰り返し乍時折引き抜こうとするように腰を引く。「私のモノ、全部…汚されちゃ…」悲しみに満ちたそんな声を零し、下半身を完全にされるがままに )   (2019/12/17 05:41:14)

サイス♂(未通だった膣が、今ではサイスからのハードな行為…首絞めでの締付けをしてくれることに、背筋をかけあがる喜びと征服欲を覚える。ペニスが膣内でそそり立ち血管を浮かせて)…魔物でも、さまよえる者は…何処か染め上げられるのを待っている。君の全部を染め上げさせてくれ…首絞めの顔を見せてくれ(繋がったまま体位を変えて正常位に。碧眼と紅眼が見つめ合いながら、指が喉仏を撫でて首を締めて緩めて。綺麗な月夜の2人だけの秘密の行為を共有しあい)…イク…!(首を締めて歪む顔を独占して、射精。鈴口が子宮口へ重なり、子宮の奥に火照る精液を注ぐ。)   (2019/12/17 05:49:25)

フェルトルード♀ダメ、も……ダメ…( 最初の威勢もどこかへ行ってしまったような弱々しい様子を見せながら、シーツへと顔を擦りつけ受け止めるしかできない。そんな状況で掛けられた言葉に対し「違う…私、は…違っ…」と力無く返答するもそれまで。散々行った仰向けでの行為を再度行われては、相手の瞳を覚えたように見つめ首へ圧力が掛かれば息が辛くなるというのはほとんど無いものの圧迫感に舌を出して苦しげに表情を歪め射精の感覚に1層強く締め付けて腰を震わせ乍呆然と天蓋を見つめて放心する。こんな生活が毎日続くのかという不安を抱き、視線をバルコニーへ…その外の月へと移せば「いつ、おわるの…」と小さく零した。)   (2019/12/17 05:55:14)

フェルトルード♀【覚えたように→怯えたように 訂正です】   (2019/12/17 05:58:02)

サイス♂(サイスのペニスが一番膨張したのは…高邁な吸血鬼がついに生命迄追い詰められ、舌を出してあえいだ時。男としての征服欲を刺激し、元気な精子が子宮の奥まで蹂躙し、卵を探して彷徨う。完全に力が抜けたのを見れば肉棒を引き抜き、身体に負担をかけないように気遣い)…よく頑張った。君が吸血鬼でないと、とっくに潰れている。…性行為が終わった後は、俺のペニスを咥えて舐め取って清めなさい…『命令だ』(ぐったりの膣が開き、精液を垂れ流す姿を喜び。顔の前に濡れたペニスを顕にして、強引に口を開けさせて咥えさせていく。初めてだからこそ容赦はせず、徹底的にサイスを叩き込んでいく。煙管を燻らせていた唇へ、男の性器と精液を覚えさせていく)   (2019/12/17 06:05:21)

フェルトルード♀はっは…( 褒められたとしても幸福感が生まれない、一方的な満足感を与えられていると感じながら漸く秘所に蓋をしていたかのような杭のような雄が身体から抜けていく。くっぱりと開いたままの膣からは子宮内から零れた精液や、子宮内に入りそびれた精液。潤滑油としての機能を果たした泡立った精液等が零れ落ちており。そんな場所にしてしまった原因が目の前へと現れれば顔を背けようとする……背けようとした、が命令された体は勝手に動き唾液が満たされた口内へと大きな男根を迎え入れる。小さな口であるからか、歯を男根へと当ててしまいながら、涙を流しながらこびり付いた精液を舐めとっていく。つい先程ファーストキスを奪われた唇が今度は3回の射精を経た雄で汚されていて。)   (2019/12/17 06:13:04)

サイス♂(間借りするだけのベッドであったが、吸血鬼との行為ですっかり気に入り。奉仕をさせながら指を鳴らせば、簡単な魔法の力で天蓋がするする…と降りる。誇り高い吸血鬼が、涙を流しながらいっぱいに頑張ってペニスを奉仕する姿を堪能して)…気に入った、このベッドは持ち帰ろう。君との思い出の品だ。…もっと喉奥まで入れるのが好きだ、苦しいが頑張ってくれ…(頭を撫でながら伝えて、歯を立てれば戒めるように亀頭が喉奥へ入り込み、先程の首絞めを思い出させる。舌を出した吸血鬼には喜びになるだろうか…と冷徹に碧眼が見下ろしながら、苦しく深い奉仕を共用させ)…俺の魔力の精液だ…飲んでくれ、イク…!(頭を押さえつけながら、射精。強い魔力の精液を見た目は可愛らしい口内に注いでいく。天蓋の中の密室で、秘密の行為を堪能しあう。)   (2019/12/17 06:22:39)

サイス♂【訂正:共用させ→強要させ】   (2019/12/17 06:23:24)

フェルトルード♀おご…( 返事をする余裕さえない、イラマとまでは言わない無理矢理なフェラ。擦れることで剥がれた精液などが唇の周辺を汚し、涙ながらに唾液を飲む要領で精液を飲む。ベッドが持っていかれる、そう聞けば降りた天蓋はまるで牢屋のように思えてくる。そうして喉の方まで雄が潜り込めば涙を零しながら必死に顔を逸らそうと、口の中をもごつかせつつ暴れては不意に声とともに爆発したように口内へ苦い香りが満たされる。これを飲んではまた、後戻りが出来なくなると本能が告げるも喉まで押し込まれた状態では胃へと流し込むようなもの。吐き出そうと暴れながら涙を溜めて呻いた。)   (2019/12/17 06:31:02)

サイス♂(自分のペニスで吸血鬼の小さな顔を苦しめて歪ませるのは心から火照る。口内に精液を注ぎ、顔を背けようとすれば頬に手を添えて許さず)…俺から与えるものは、体液から髪の毛一本まで全て大事にして下さい。必ず俺の目を見て頂き、お礼を言うように…『命令です』(厳しく告げて、吸血鬼にこの男の体液を飲んでいる…というのを嫌でも刻みつける。―――吸血鬼が落ち着いた後、自分の脱いだローブを手元に持ち…探り。黒の首輪を取り出して見せて)…しっかりと飲んでくれたから、プレゼントです…隷属の首輪だ。つける(サイスに抜かりは無く、体液だけでなく。マジックアイテムでも吸血鬼を追い込む。首の締め跡が残る首筋へ黒革の首輪を丁寧につけていく。)   (2019/12/17 06:39:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェルトルード♀さんが自動退室しました。  (2019/12/17 06:51:09)

サイス♂【お疲れ様です。】   (2019/12/17 06:53:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイス♂さんが自動退室しました。  (2019/12/17 07:14:02)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2019/12/17 19:32:56)

ミア♀魔女 (森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”には見えない幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて、森の中、巨大なトネリコの木のふもとに作られた家に住み)ふひぃ、退屈じゃ・・・誰か、性欲旺盛なオークでも、襲いにこんかのぉ(その正体は、性交により魔力を吸収し、雄の欲望を糧にし淫ら、淫乱、淫蕩な性格で周囲に淫気をまき散らす魔女でもあった)   (2019/12/17 19:33:10)

おしらせミア♀魔女さんが退室しました。  (2019/12/17 19:49:04)

おしらせフェルトルード♀さんが入室しました♪  (2019/12/17 21:15:38)

フェルトルード♀【今朝方は寝落ちしてしまい誠に申し訳ございません、拝見されるか不明ではありますがまたお相手できると嬉しいです>サイス様 改めまして待機させて頂きます。御相手様により種族は変更させていただきますが、現状は吸血鬼を想定しております。イチャイチャよりかは無理矢理寄りを希望しております。中〜長で描写を楽しみながら会話できればと考えております、宜しくお願い致します】   (2019/12/17 21:17:59)

フェルトルード♀()(森の中、古の貴族が放置した古ぼけた館の中。暖炉と椅子の音のみを響かせる月光が差し込む書斎。右手には喫煙管を持ち、膝には古ぼけた書物を乗せて目を瞑り椅子を揺らす。息を深く吸い、煙を燻らせながら退屈そうに細めた目をバルコニーへと向ける。今宵は満月、月が外を明るく照らし遠くで獣の鳴き声を聞けばため息を零す。退屈だと…。本を読めど、何度も繰り返し目を通してしまい内容を覚えてしまっている為更に退屈を増大させているような心地がする。人でも襲おうか、然し里まで下りる気も無く、ただただ椅子の上で無為な時間を過ごしており。)   (2019/12/17 21:42:53)

フェルトルード♀【後二十分程度待機させて頂きます】   (2019/12/17 22:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェルトルード♀さんが自動退室しました。  (2019/12/17 22:38:29)

おしらせフェルトルード♀さんが入室しました♪  (2019/12/18 00:00:33)

フェルトルード♀【申し訳ございません、再待機させて頂きます】   (2019/12/18 00:01:03)

おしらせサイス♂さんが入室しました♪  (2019/12/18 00:22:23)

サイス♂【こんばんは。お待たせしてしまいましたか。ご都合平気ですか。】   (2019/12/18 00:22:51)

フェルトルード♀【こんばんは、早朝ぶりでございます。寝落ちしてしまい誠に申し訳ございませんでした、都合大丈夫です】   (2019/12/18 00:24:00)

サイス♂【長時間お疲れ様です。身体気遣えてなくて申し訳ない。よければ今夜は、フェルトルード様の大丈夫な間、お相手して下さいませ。】   (2019/12/18 00:27:09)

フェルトルード♀【ありがとうございます、早朝の続きから記入させて頂いて大丈夫でしょうか?】   (2019/12/18 00:29:28)

サイス♂【はい、お願いします。】   (2019/12/18 00:29:37)

フェルトルード♀ぁ、…ありがとう…ございます…( 涙と唾液でクシャクシャに崩れてしまった顔を…赤い双眸をしっかりと彼へと向けては未だ白濁がこびりつく小さな口から感謝の言葉を零す。その行為は、半ば折られかけといえどプライドの高い種族である彼女には耐え難いことで、ふいと目を背けては両足を擦り合わせる。次に視線を向けたのは、赤い鬱血痕に似た後が残る白く細い首へ黒い首輪が付けられた時。それは家畜に付けるものだと知識で持っている…故にソレに触れては首を何度も横に振り“嫌…嫌です”と拒絶を示す。未だ精液をこぼし、シーツを汚す秘所を足を強く閉じる事で隠しながら赤い双眸で彼の碧眼を睨むように見つめ続けた。)   (2019/12/18 00:36:09)

サイス♂(サイスの碧眼が紅眼をしっかりと見て、お礼を告げて…それでも芯では嫌がるのを見る。まるで野生が残る鳥へ鎖をつけて、躾けていくようで征服欲を駆り立てる。美しい吸血鬼…壊れない玩具だ。大きな手で柊の香りをかすかにさせながら頭を撫でて)…よく出来た、褒める。…君は俺の許しなしに食事や排泄も出来ない。寝る前にトイレに行こうか…案内して下さい。(睨む眼を涼やかに見て、歩こうとするのをリード線を取り出して見せて首輪に繋ぐ。)そうでない、四つん這いで這ってだ。(魔法の言葉は使わない。拒否すれば、首輪から電流が走り、吸血鬼を苦しめる。奴隷用の首輪…サイスに従わなければ苦しめていく。)   (2019/12/18 00:45:30)

フェルトルード♀排泄は…別に…( 必要としていない、そう告げる前に鎖を引かれていく。ベッドから降りればそのまま背後を着いて歩こうとするも…指定されたのは四つん這いという格好。この言葉に強制力はない、ならばと首を横に振れば身体に痛みが走る。それが電撃だと気づくのに時間を有し、暫くはヘタリ込んで疑問符を浮かべていたも、従わなくては電流が流れるのを察しては、四つん這いの体勢に戻す。獣と変わりない…愛玩動物に近い扱い。当然彼女の矜恃は傷付けられる。下着は身に着けていないものの、未だに身につけているドレスが羞恥心を和らげてくれる。未だ良い方だと自分に言い続け、蝙蝠が…自らの眷属が怯えながら様子を伺っている廊下を先導して這って。)   (2019/12/18 00:51:38)

サイス♂(紫煙を燻らせていた誇り高い吸血鬼が、自らの部屋や廊下を黒革の首輪にリード線、四つん這いで…火照る中出しの男の体液を溢れさせて垂らしながら案内する姿…類を見ない刺激的な話だろうか。魔法使いのクセで時折第三者の俯瞰の視点で視る。ゆっくりと恥辱の時間を堪能し)吸血鬼が這って棲家を案内して頂く…とても素敵です。来客用でも、トイレがあればそちらに…無ければ浴室にお願いします(時折かがみ、腰やお尻を丁寧に撫でて…よいお尻です…と喜びを伝えて。ゆったりと歩き、四つん這いのプレイを堪能していく。)   (2019/12/18 00:59:02)

フェルトルード♀く、ぅ…(血が通っていたのなら、赤面し歯を噛み締めていただろう。そんな状態で俯きがちに廊下を進み、とある部屋の前で止まりドアを片手で叩く。“此方です。使えるかは不明だけど…”と視線を逸らしながら告げる。気にしない事を自分に言い聞かせながら、ドアが開けるよう少し後退りつつ四つん這いのまま停止して所謂待ちの状態を見せた。)   (2019/12/18 01:03:53)

サイス♂(しっかりと四つん這い姿で案内して頂き、手が腰から背中…頭を撫でて褒める)よく出来ました……寝る前に済ませてしまおう…持ち上げる(脇に手を入れて小柄な身体を持ち上げて。使い魔たちがきちんと掃除しているだろうトイレへ。便座へ跨がせて、足をM字に広げさせて)…しーしーだ…出して下さい(大きな手が下腹部を撫でて、ぐっ…と時折押して。排泄を促す。首輪は無反応のままだろう…命令に拒否したのでないから。サイスもすぐに出ないことを承知の上で、中出しの子宮の上や膀胱を撫でて時折押して…マッサージしていく)   (2019/12/18 01:08:30)

フェルトルード♀…(撫でられて褒められても歓喜はわかない、次第にこれも歓喜にみちる行為になったりなどするのであろうか…そう考えると恐怖を抱きふるりと首を横へ激しく振る。持ち上げられる際も暴れること無く、様子を伺っていたも足をM字に開かされれば僅かに目を見開いて驚愕…といった様子を見せる。“ま、て…私…そんなに…出な…ッ”アンデッドといえど半分生きている身、嗜好品だとしても紅茶を飲めば尿も溜まる…ただその分解速度が非常に遅いだけ。最後に排泄したのはいつかわからない状況。出すまいと絶妙な加減で尿道を締めながら様子を見、押されれば出切っていなかった精液が零れ落ちていく。それだけでも羞恥を感じるのか顔を両手で隠して首を激しく横に振って。“今日はもう出ない…昨日出たのっ…私は、分解まで時間がかかるから…ッ”と嘘をついた。現に尿意も未だに込み上げてはいない訳であるから、一刻も早くこの羞恥を抱く行為から逃げ出したいようで。)   (2019/12/18 01:16:01)

サイス♂(サイスはハンターであり魔法使いとして、かなり吸血鬼の生態に熟知している。頷いて見せて)…そうだろう…俺は魔法使いだ…水流を操る。…親和性の高い相手…君になら、血流も促進が可能だ。『水の流れよ、正しい導きを』(指先がほんのりと光り、腎臓の上を撫でて…腎臓から膀胱までをゆっくり這わせる。吸血鬼の意思や羞恥に構わず、膀胱に溜まり)…トドメだ…君のしーしー…している姿、見せて下さい(膀胱をぐっ…と押して…膀胱から尿道口へ指をゆっくりと這わせる。秘密の羞恥の行為…排泄さえも、サイスに管理されて…秘密に顕にされていく。)   (2019/12/18 01:25:00)

フェルトルード♀ッ…え、…(水流を操る…その言葉で嫌な予感はしていた。だが、対抗手段を持たず…拒絶も殆ど意味を成さない。故に…次第に尿意が込み上げて我慢が出来なくなった瞬間には目に涙を溜めて首を激しく横に振る。スカートも捲り上げられ、M字に足を開かされた今の体勢ならば…よく見えることだろう「やだ、見ないで…出ちゃッ…」尿道口へ指が触れた瞬間…決壊が始まったのか指先へ液体の感覚を伝える。そうして…勢い良く無理に作らされた尿が放出された。嫌だ嫌だと必死に悲鳴を零して水音をかき消しながら首を横に振り、体を捩らせ、暴れる。自らの意思で行うはずの行為もされるがままに管理される様を見せつけられ…、放尿が終わる頃には泣きじゃくりながらぐったりと脱力し、ポタリポタリと尿と共に精液を零している状態で。)   (2019/12/18 01:32:11)

サイス♂(指を濡らしても、金髪の端正な顔は表情を変えず。それどころか懐から試験管を取り出して見せて、小水を管に入れて蓋を閉めて見せて)…素敵です…君の良い吸血鬼のしーしー…魔法の触媒にもなる…後で研究させて下さい……清める『水よ、頑張ったコを清めてくれ』(するする…と浮かぶ水が伸びて、尿道口や指…飛び散った小水を洗い流していく。試験管は大事にポケットに締まった。ぐったりの吸血鬼の背中と腿に手を添えてお姫様抱っこして)…もう、歩けないか…よく頑張りました、ベッドへ運ばせて下さい…(自分だけの大事な吸血鬼を天蓋のベッドへと連れ込む)   (2019/12/18 01:39:08)

フェルトルード♀まっ…( 途中音が変わったの聞けば嫌な予感が頭を過ぎる。その予想は正しく、自らの尿が採取されていくのを見れば何でそんなこと、と少女として羞恥が大きい行為ではあったが自分からは何も出来ない。もう今は何も考えたくないと身体を預けたままにすれば“もう、殺して…”と精液で汚れ、雄の匂いが充満するベッドへと降ろされた際に呟いた。   (2019/12/18 01:44:43)

サイス♂(大事にベッドに抱えて下ろせば…すっかりまな板の魚状態で、サイスに捌かれるのを待っているように見える。これがあの吸血鬼だと思うと、碧眼が喜びを伝えるように細めて)…今日は君の部屋で最後のお泊り…君が失神するまで抱かせて下さい。君が次起きたら俺のもとにいる…誰にも見せないし、触れさせない…入れる(魔法を紡ぐかのように柔らかく束縛の気持ちと言葉を伝えて。死を望む身体…膣を押し入り、ペニスがゆっくりと蹂躙。亀頭が奥をえぐっていく。)   (2019/12/18 01:52:29)

フェルトルード♀…まだ、…まだやるのッ…( 失神するまでと聞けば背筋に寒気が走った。あの3回だけでも辛く苦しいものであったがそれでも失神はしなかった。ならば…?そこまで考えては、やだっ…近寄らないで、やだっ…!とシーツを蹴って逃げようとする。だが、それだけ。逃げようとするだけなのだ、徐々に腟内へと再度沈む熱。最初の頃よりかは楽になったが未だキツく締め付け、痛みを放つ。「やだっ…そんなにいっぱい…嫌っ」口で抵抗するしか出来ることがない。奥を擦る熱を感じ、涙を滲ませ乍恨みがましい表情を彼へと向け…睨み付けた。)   (2019/12/18 01:57:14)

サイス♂(望んだものよりはるかに軽い…失神までの蹂躙に慌てる吸血鬼へあざ笑い口角をあげて。筋肉の腕が伸びてしっかりと首輪の首筋を掴み逃さない)…ええ、俺は絶倫だ…君の丈夫な身体が良い…吸血鬼として生きることも後悔しますか(親指で喉仏を撫でながら小刻みに膣を前後に出し入れして、慣れさせていく)…君の小さな身体には、底なしの可能性があります…俺のいっぱいを受け止めて、刻ませて下さい…失神の間際の縁まで、俺が連れて行く。…首を締めます(ゆっくりと首を締めて、気道を塞ぎ苦しめる。時折緩めて、失神の縁…安寧の死の近くを堪能し、引き戻す。吸血鬼の顔が歪む程、ペニスはいきりたち膣ヒダへ引っ掛けるように奥を擦る)   (2019/12/18 02:04:46)

フェルトルード♀く、ひゅッ!?( 先程迄行われていた行為、首を絞めながら抽出のするという行為も受け止めることしか出来ず、両手を必死に首へと当てながら足をばたつかせる等をして暴れ始める。恐らく今までの分は人間であれば死んでいたであろう刺激なのかと、彼の吸血鬼として生きる事も後悔するかと問う言葉で察した。受けとめたくないというように首を必死に横に振りながら、気道が狭められる。殆ど呼吸を必要としていないものの、全く必要としていない訳では無い身体は酸素を得ようと必死になる。口からは潰れた声を漏らしながら、開き…必死に酸素を求めようと暴れる。こんな状況を気を失うまで続けるのか?そう思う事すら頭から抜けてしまいながら、律動を受け止め…行為を受け止めるだけの人形になる他ない。意識が飛びそうになれば緩められ戻されを繰り返している状況で涙を目に満たす。意識を飛ばしかける瞬間、最も強く締め付ける事を繰り返し乍首へ手を当てて、足を暴れさせて解放されようと必死になっており。)   (2019/12/18 02:12:43)

サイス♂(プレイや紡ぐ言葉はハードだが、サイスは魔法使いとして冷徹に様子を見て。決して欲に流されず、ギリギリの締め具合を行う。まるで医師が脈拍を計るかのように。首を振る姿…まだ吸血鬼としての意思を伝えてくれれば頷き)…君は俺のペニスケースです…立って使わせて下さい(高ぶりを伝えてベッドを降りて立ち上がり。首だけ持ったままぐるん…と繋がったまま吸血鬼をのけぞるようにさせる)最後の君の部屋の風景です…(首を締めて上体を仰け反らせながら、肉杭が奥を穿ち。首だけもって吸血鬼を上下に揺する。まるで鳥の首を締めて捌くようなサイスの力…捕食者のような行為。吸血鬼の手足が宙を泳ぎ…力が抜けて、完全にサイスのペニスケースになるまで揺さぶる)   (2019/12/18 02:20:40)

フェルトルード♀ち、が…ひゅ…ッ…( 自分は道具じゃないと主張しようとするも直ぐに意識が持っていかれ、戻りのギリギリを彷徨っている状態では満足に抗議も出来ず。「ァギ…!!!」ぼんやりと薄まっていく視界。そこまで…何度も何度も犯されなくてよかったと心の中で思いながら、まるで死んでしまったかのように脱力しては身体を揺さぶられる度に手足が揺れ…完全に弛緩。気を失ってしまった事を伝えて。)   (2019/12/18 02:25:18)

サイス♂(ペニスケースにしたまま部屋をゆっくり…と歩いたり、ぐるり…と回って部屋の様子を眼に焼き付ける。ついに吸血鬼が締める鳥のような情けない声をあげて失神すれば、亀頭がトドメとばかりに子宮口をぐっ…と押し入り)…イク…!(低い声とともに射精。精液が子宮に注がれ…溢れて、部屋を汚していく。)   (2019/12/18 02:29:13)

サイス♂【お時間や都合如何ですか。次は大事な吸血鬼をサイスの棲家へと連れ込んでいるようになるかと。】   (2019/12/18 02:30:09)

フェルトルード♀意識が無くとも条件反射のように、子宮へと精液が追加された瞬間腰を震わせた。気を失って良かったのか、悪かったのかという状況でただの道具…唯の人形へと成り果てていた。)   (2019/12/18 02:33:21)

2019年10月24日 01時38分 ~ 2019年12月18日 02時33分 の過去ログ
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