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「怪獣無法地帯」の過去ログ

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2011年04月11日 00時45分 ~ 2011年05月12日 23時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラレディ・メリムそ、そんなこと……いや、もうやめて…これ以上、これ以上されたら…ぁ…ふぁぁ、あああっ! (胸も同時にまさぐられると、途端に喘ぎがこらえられなくなった。ガチガチに硬くなった乳首と対照的に柔らかな乳肉が弄ばれるたび、蜜が大量に溢れ挿入がスムースになっていく。淡い色合いの髪をなびかせ、激しく頭を左右に振るがそれ以上の抵抗を示すことすら出来ない)   (2011/4/11 00:45:54)

キリエロイドこれ以上されたら大変なことになるのに、止めて欲しいなんて良く言うぜ(指先で器用に乳首を摘みとり、好みを採取するかのように転がし、引っ張り、きゅっと捻るように力を込めて押しつぶすと。 突き入れた棒を握り、抜き差しするかのように動かし始めた。 途中、棒を回転させるように動かし、膣壁を丹念に擦り上げるように、入れる角度も突き入れる度に変えて行ったりと。抜け目なく醜態を晒させていく)   (2011/4/11 00:49:09)

ウルトラレディ・メリムひ、ひぃぃっ! そんなのされたら、もう、もう……!! (無骨な指とは思えない動きで敏感な乳首を弄ばれ、それと同時に熱く潤んだ秘部を抉られれば恥を晒さないための努力も無に帰してしまった。必死に快楽をこらえようとしているのに、それを見透かして動きに変化をつけられればフェイントにかけられたぶんだけあられもない喘ぎをもらしてしまう。聞くにたえない蜜音に、耳を塞ぎたい気分だった) そ、それだめぇっ! その動きされたら、ああ、ああああっ! (危うく達しかけ、大量のしぶきを飛ばしながら腰を浮かせてしまう)   (2011/4/11 00:54:54)

キリエロイドそんな可愛く言われても…容赦しないぜ (だらしなく開きかけた口に、乳房を愛撫していた指を差し入れ。しゃぶらせるよう…指示するかのように舌を指で撫でていけば。 膣に挿入された棒を、器用に…天井にある敏感な壁をさぐるように動かし、微妙に凹んだようなそこを丹念に擦るように平らな先端で撫でていけば… そのまま押し付けるようにぐりぐりと刺激していく)   (2011/4/11 01:00:37)

ウルトラレディ・メリムああぁ、んぶぅっ! ぷぁぁ、んんぅ、ひあああ、んん、んんんん~っ!!! (息も絶え絶えに突き出された舌さえ弄ばれ、ほとんど無意識に指に絡めてしまいながら、鋭敏すぎる最奥を丹念に嬲られれば限界が訪れるのはあっという間だった。ガクガクっと全身を痙攣させ、地面に頭を打ち付けるがごとくのけぞって、先ほどよりさらに大量の淫蜜をしぶかせながら、メリムは屈辱の絶頂に追いやられてしまった)   (2011/4/11 01:05:27)

キリエロイド逝ったか? 良い眺めだな(棒に降り注ぐ愛液は、蒸発せずにそのまま滴り落ちる。 達してしまった彼女を見下ろすように、体に腰掛けてながら淫らな肢体を眺めていく。 くすくすと笑いを浮かべると、すっくと立ち上がり… 光が消えかけている水晶体に引き抜いた棒を押し当てた。 蜜が零れ落ちて水晶体を汚していく)どうだ? 今の気分(けらけら笑いながら、見下した彼女を嘲笑うかのように笑い飛ばす。 彼女の唾液に塗れた指を、挑発的にぺろりと舐め上げた)   (2011/4/11 01:14:56)

ウルトラレディ・メリムはぁ…はぁ…はぁ…(涎で口に周りを汚し、胸を激しく上下させて絶頂の余韻に浸るメリム。戦姫の象徴たるカラータイマーに、恥辱の証を浴びせられる屈辱に、わずかに唇を歪ませ悔しさを滲ませるしかない。無力感に打ちのめされながら炎魔戦士を見上げるメリム)   (2011/4/11 01:17:27)

キリエロイドまだまだ、犯されたりないんだな(再度、小豆に濡れた棒を押し当てると、グリグリと回転させるように捩じ込んでいく。 愉快な表情で、目の前の玩具で遊ぶように、再度彼女の体を弄んでいく。 長い舌で舌舐りしたあと、抵抗できなくなるほどに衰弱した彼女に顔を近づけ、口内に熱い舌を捩じ込んでいった)   (2011/4/11 01:21:26)

ウルトラレディ・メリムああ、また…んんぅ…ひぅ…(戒めを解く力も失ったメリムに、歴戦の兵を拒む術は残されていない…ズキズキと脈動しているクリトリスを乱暴にされ、悲鳴まじりの声をもらした唇を吸われても押しのける事すら出来ない)   (2011/4/11 01:24:26)

キリエロイド淫乱なメリム。 こんなに喜んで… 皆見てるんだぜ?(口内を嬲りながら、今度は指でクリトリスに手を伸ばす。 花びらを指先で開き、剥き出しの小豆を指先でやんわりとなぞっていく。 指で触れたクリトリスを、手始めに上下に擦っていき、様子を見るように…じっと彼女の表情を間近で眺めていく)   (2011/4/11 01:30:23)

ウルトラレディ・メリム喜んでなんか…ぁぁ…こんな私を見ないで…ぇ…(反応をうかがわれるのが恥ずかしくてたまらない。発育した肉体に比べ、乙女のようにひどく純粋な反応をかえしてしまう。秘めるべく性の弱みさえも、憎い敵異星人に知られてしまう…)   (2011/4/11 01:34:20)

キリエロイドまだまだ心が弱いな。でも、心は折れたら終わりだぞ? 気をつけること(おどけた口調で、彼女の耳たぶを咥えながら囁いていけば。 耳の穴のなかに舌を侵入させて、淫らに音を奏でながら舐め上げた。 露出させた小豆を摘むように捉えると、揉み上げるように捏ね回していき、 弱りきった彼女の精神を攻め立てるように追い詰めていけば)   (2011/4/11 01:39:07)

ウルトラレディ・メリムく、くぅぅ…(戦士としても女としても未熟なメリムには言い返す言葉も無い。すでにぐちゃぐちゃに濡れ乱れている太腿に、また新しい淫蜜の跡が走った。敏感な耳まで舐め上げられ、心を折られつつある戦姫の目に涙がじわりと浮かんだ)   (2011/4/11 01:41:31)

キリエロイドそんなに悔しいんだ? でも、這い上がらないと強くなれないぜ(瞼に浮かんだ涙を目ざとく発見すれば、長い舌が器用に這い回り、滲んだ涙をネットリと舐め上げるように掬い取れば。味わうかのように僅かな雫を嚥下する。 どこまでも羞恥心を煽るような軽薄な態度は崩さず、濡れた膣の中に指を差し込んでいけば… 先ほど見つけた敏感な部分に触れ、指先でじんわりと擦っていく)   (2011/4/11 01:45:47)

ウルトラレディ・メリムひ、ひあああっ! やぁ、そこやめ、ひぁぁ、だめぇぇ! (自分でも知らなかった弱点を再度嬲られ、目をぱちくりさせらながら悶えてしまう。屈辱の涙さえも味わう悪辣な異星人の腕の中で、辱めを受け続けるメリム)   (2011/4/11 01:48:31)

キリエロイドほらほら、人間さんたちが見てるぜ? 君のイイ場所が…な(駄目と言われた箇所を集中的に攻め始める。 快楽に染まり始めた顔を見ると、背徳感やら何やらが混じった気分になり。 昂った感情が指の動きを早めていく。 円を描くように撫でまわしたり、僅かに爪を立て、もどかしさを募らせるように…触れるか触れないかの触り方で触れていく。 やんわりとした愛撫から一変。 緩急をつけるように急に激しくなったりと、絶頂を急かすように彼女の心を逆撫でしていく) ほら、ここだって…まだまだ硬いまんまじゃん(かぷりと、乳首を口に含み。舌を絡めるようにして吸い上げていけば、強めに歯を立てたりと。硬い感触を味わっていく)   (2011/4/11 01:53:53)

ウルトラレディ・メリムあぁ…見ないで、こんな私、見ないでください……ひぃぃ、だめ、乳首だめぇっ!! (敏感すぎる肉体を、より開発されていく敗北の戦姫。それでいて慣れる時間を与えられず、ひたすらに自分の淫らさを呪うしかなくて。焦らされれば昂ぶり、そこを激しく射抜かれれば悶え…絶望していく心とは裏腹に、愛液はとめどなく溢れ蜜だまりを作るほどで)   (2011/4/11 01:58:49)

キリエロイドそろそろ、洪水で人が死ぬぞ(けらけら笑いながら、溢れる蜜が作った水溜まりを指さす。 嫌々な態度を取る彼女に反応したかのように乳首を吸い上げていき、洪水の箇所を指差した指は、空いた乳首を摘み、指の腹で転がしていく。 尚も、膣を貪る手は動きを止めず、絶え間なく天井の壁を擦り続けた。 とっくに鞭は温度を低下させ、消えているのに彼女は気づいているのだろうか。 再度拘束しようとはまるで思わず、ただただ…この新しい戦姫が快楽に染まっていくのを見つめ続けた)   (2011/4/11 02:03:10)

ウルトラレディ・メリムんんぅぅ、あぁ…(自分でとめられるものならとっくにとめている。拘束が解かれていることにメリムは気づいていなかったが、彼女の心は敗北と屈辱という檻に捕らわれたままだった。太腿やわき腹をわななかせ、ただ次の絶頂を待つしかない…敗北者という戒めから逃れられない戦姫)   (2011/4/11 02:06:59)

キリエロイドよかったな。相手が俺で(全く以て意味がわからない発言だが、 胸の水晶体をぼんやりと眺めていき。そろそろ終わりが近いことを悟る)また、強くなって挑戦してくるんだな。 いつでも受けてたってやるよ(もう十分楽しめた。と、愛撫する指の動きが一層激しくなり。 膣を弄る手の向きを器用に変えると、空いた指がクリトリスに触れ始める。指の向きが変わると、違う触れ方で膣壁を擦り。蜜を掻き出すように激しく掻き混ぜていく)   (2011/4/11 02:12:52)

ウルトラレディ・メリムま、またちがう…そのやり方、やぁぁ、おかしくな…ひ、ひぃいいいっ! (変化をつけられるとすぐに脆さを露呈してしまう。クリ責めに目の前が白黒するほどに動じているところに、いまだに滾々と湧き上がってくる蜜をびしゃびしゃと掻き出され…2度目の敗北はあっけなく訪れた。四肢を突っ張らせ…そのときになってようやく、拘束が解かれていることに気づきながら…乳房を振り乱しながら、あられもない声で達したことを告げる) ひぁぁ、イ……いひぃぃっ! もうだめ、おかしくなる、らめ、ひああああ~ッ!!!   (2011/4/11 02:17:44)

キリエロイドまた逝ったか。 そろそろ、さよならだな(蜜が掌に降り注げば。達した彼女の身体を横たえては自身は立ち上がる。 目の前の戦姫に興味を無くしたかのように背を向けると、手をひらひらと振る。彼女がそれを見てるか定かではないが)またな(すっかり気分がよくなったらしく、横たわった彼女を最後に振り向いた。 そのまま、変身したときのように色褪せていけば… 徐々に姿が消えていき、完全に姿を消してしまった)   (2011/4/11 02:25:59)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが退室しました。  (2011/4/11 02:28:37)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2011/4/11 02:28:40)

おしらせファイヤーマンさんが入室しました♪  (2011/4/20 14:43:25)

ファイヤーマンこんにちは、失礼します。ファイヤーマンというマイナーキャラですが、よろしくお願いします。ファイヤーマンはリアルで見たことは無いのですが、ユーチューブやDVDで見て、「弱そうな感じ」が気に入りました。また、ウルトラマンと同じように3分間しかエネルギーが持続しない、という設定もいいですね。(^^)   (2011/4/20 14:45:36)

ファイヤーマン申し遅れましたが、ファイヤーマンというヒーローでして、ヒロインじゃあなくって、すみません。(^^;;)   (2011/4/20 14:51:05)

ファイヤーマンこの「怪獣無法地帯」というシチュが「ピンチが好きな私」にとって、すごくワクワクします。いったい、どんな怪獣が棲んでいるんだろう?、、、ウルトラマンでも苦戦する強敵に、果たしてファイヤーマンはどうやって戦いを挑んでいくのだろう?、、、、、そういう「妄想」を楽しんでおります。   (2011/4/20 14:53:28)

ファイヤーマンお邪魔しました。では、失礼します。   (2011/4/20 15:11:30)

おしらせファイヤーマンさんが退室しました。  (2011/4/20 15:11:34)

おしらせ二代目バルタンさんが入室しました♪  (2011/4/22 22:26:26)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/4/22 22:26:50)

ウルトラレディ・グレイスよろしくですww   (2011/4/22 22:27:02)

二代目バルタン一瞬レディ・バルタンでレズプレイとかも頭に浮かんだのですが…普通のバルタンとどっちが良いですか?(笑)   (2011/4/22 22:30:59)

ウルトラレディ・グレイスいいですねwバルタンさんに任せますよ!!   (2011/4/22 22:33:34)

二代目バルタンじゃ、メフィラス様の邪魔になるグレイスを倒そうとがんばる…と、その時はグレイスさんがSだと面白いかも。   (2011/4/22 22:36:22)

ウルトラレディ・グレイスわかりましたwwがんばってみますw   (2011/4/22 22:37:25)

二代目バルタンじゃあ私からよろしいですか?   (2011/4/22 22:39:06)

ウルトラレディ・グレイスはい!   (2011/4/22 22:39:35)

二代目バルタン荒野の中を進んで行くグレイスの前に、レディ・バルタンが姿を現す。 「メフィラス様の邪魔はさせん!グレイス、貴様を討つ!!」宇宙くのいちの名に恥じぬ素早い動きでグレイスに迫る。   (2011/4/22 22:45:35)

ウルトラレディ・グレイスまったく・・・。(迫りくるレディ・バルタンを軽く避ける。)私は急いでいるんだ・・・。(鋭く睨み付ける。)   (2011/4/22 22:49:26)

二代目バルタン「メフィラス様は貴様の相手をする暇はない!貴様など私一人で十分だ!」片腕に装着したハサミで、グレイスに襲いかかる。 (ここでグレイスを倒して…メフィラス様に…)   (2011/4/22 22:56:01)

ウルトラレディ・グレイス威勢はいいな・・・。(戦姫の中でもトップクラスの強さを誇るグレイス。バルタン攻撃をあっさりと受け止める。)はああ!(そして、そのまま地面に全力で叩きつける。)懲りたか?(倒れているバルタンの顔を上から覗き込みながら)   (2011/4/22 23:00:59)

二代目バルタン「うっ…」(私の動きが完全に見切られている…)自分よりも速いグレイスに一瞬動揺するが、主であり、思い人であるメフィラスのために自分を奮い立たす。「これならどうだ!」 分身攻撃を仕掛けるバルタンだったが…   (2011/4/22 23:08:07)

ウルトラレディ・グレイスふふ・・・。(冷たく笑い、一瞬で分身を見分けて本体にデコピンをする。バルタンはデコピンで脳震盪を起こしてしまう。)相手が悪かったな・・・。   (2011/4/22 23:13:41)

二代目バルタン「あ…あぁ…」思わず膝をつくばるたん。もうその目の焦点は定まっていない…「も…申し訳ございません…メフィラス様…捕まる前に…あなたと…」朦朧とした意識で、メフィラスへ今生の別れを告げる…   (2011/4/22 23:20:21)

ウルトラレディ・グレイス(気を失っている間に、光の国へと輸送されたバルタン。バルタンの忠誠心と根性を見込んだグレイスがバルタンの悪の心を正義の心にするために・・・。)   (2011/4/22 23:27:36)

二代目バルタン「う…ううん…ここは何処だ…どうやら生きてはいるらしいな…とにかくここから出なくては…」光の国とはいえ、警備隊本部に手足のみを拘束されている。   (2011/4/22 23:32:54)

ウルトラレディ・グレイス目覚めたか・・・。(扉が開きグレイスが現れる。)お前は、今から戦姫になるのだ。んっ・・・。(すると、いきなり口付けをするグレイス。正義のエネルギーが流し込まれていく。)   (2011/4/22 23:37:51)

二代目バルタン「ば…バカな事を言う…んっ!?んん…」心では抵抗するも、口をふさがれ、エネルギーを受け入れてしまう。「んんっ…はぁ…はぁ。何を…したんだ…」未知の経験にかなりとまどう。   (2011/4/22 23:44:31)

ウルトラレディ・グレイスかわいい顔だな・・・。(とまどうバルタンの頭をやさしくなでる。)悪のエネルギーは全部出さないと・・・。(ゆっくりとバルタンの美乳を揉みだすグレイス。)   (2011/4/22 23:47:48)

二代目バルタン「んっ!?な…何を、あぁっ…触るな…」突然胸を触られ、驚きから悲鳴をあげてしまう。そして、吐息は少しずつ熱を帯びていく。   (2011/4/22 23:55:18)

ウルトラレディ・グレイスんっ・・・。(また口付けしながら、だんだん激しく揉みしごいていく。)さあ、出そう・・・。(そして、胸の先端を嘗め回す。)   (2011/4/23 00:02:29)

二代目バルタン「んっ…んんんんん!!」体に与えられる刺激が増大していき、ついに絶頂を迎える。バルタンの足元に小さな水溜まりが広がっていく。   (2011/4/23 00:07:55)

ウルトラレディ・グレイスまだまだ・・・。(普段のグレイスでは考えられない顔を浮かべながら、バルタンの秘裂に手が伸びる。)出し切ろうか・・・?(耳元で囁くと、秘裂に指を入れグチョグチョと音をたてて動かす。)   (2011/4/23 00:13:20)

二代目バルタン「あっ…あぁぁっ、やめろっ!…」(あぁっ…何も…考えられない…)立て続けに襲いかかる快感に、屈しそうになる。バルタンを支えているのは、メフィラスへの忠誠心だけだった。   (2011/4/23 00:19:17)

ウルトラレディ・グレイスもう、いいんだぞ・・・。お前は今から戦姫になるの・・・うんっ・・・。(指の動きは速くなり、どんどん悪のエネルギーが愛液となり股間から吹き出る。そして、口からはグレイスの正義エネルギーが直接注ぎ込まれる。)   (2011/4/23 00:23:35)

二代目バルタン「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(メ…フィラス…さ…ま) 快感の波に飲まれ、悪のエネルギーを吹き出し、ついに気を失ってしまう、しかしバルタンの顔は幸せに満ちていた。「   (2011/4/23 00:31:17)

ウルトラレディ・グレイス・・・。バルタンの教育は私に任せてくれ。(気を失ってしまったバルタンをやさしく抱き上げて。)君は今からウルトラレディー・バルタンだ・・・。(バルタンを自分の手で一流の戦姫に育てると誓うグレイス。この判断がやがて、自分を苦しめることになるとは思っていなかった・・・。)   (2011/4/23 00:36:54)

二代目バルタン【お疲れ様でした。グレイスさん。】   (2011/4/23 00:39:18)

ウルトラレディ・グレイス【お疲れさまでした!】   (2011/4/23 00:40:09)

二代目バルタン【いきなり無理言ってすみませんでした。】   (2011/4/23 00:41:17)

ウルトラレディ・グレイス【いえいえ、こちらこそすいませんでしたwwもう滅茶苦茶でーww】   (2011/4/23 00:42:30)

二代目バルタン【これからどうなるか楽しみです。受けは初めてで、楽しかったです。】   (2011/4/23 00:47:41)

ウルトラレディ・グレイスそうですね、次の展開も出来ましたし・・・新鮮で楽しかったですw   (2011/4/23 00:49:19)

二代目バルタンそれではそろそろ堕ちますね。おやすみなさい。グレイスさん。   (2011/4/23 00:51:10)

ウルトラレディ・グレイスおやすみです!   (2011/4/23 00:51:26)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/4/23 00:51:30)

おしらせ二代目バルタンさんが退室しました。  (2011/4/23 00:52:47)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/4/23 22:33:36)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/4/23 22:34:05)

レディ・バルタンでは私から書いてよろしいですか?   (2011/4/23 22:34:45)

ウルトラレディ・グレイスはいwお願いします!!   (2011/4/23 22:35:43)

レディ・バルタングレイスの手によって、正義の心を与えられたバルタン。しかし、未だにメフィラスを裏切った自分の行為に苦悩していた…   (2011/4/23 22:40:01)

ウルトラレディ・グレイスバルタン・・・??(何かを考え込むバルタンの顔を覗き込む。)どうした??これからパトロールだぞ・・・。(普段は群れるのが嫌いなグレイスだが、なぜだかバルタンをとても可愛がっていた。)   (2011/4/23 22:45:38)

レディ・バルタン「えっ…あ…はい!先輩!!」しかし常に優しく、時に厳しいグレイスに少なからず誠意を持って応えていた。   (2011/4/23 22:50:56)

ウルトラレディ・グレイスふふ・・・。出発するぞ。集中しろよ!(そしてパトロールに出発する。パトロールの中でもグレイスはバルタンにあらゆることを教える。)   (2011/4/23 22:56:09)

レディ・バルタンここまで自分に好意的にしてくれるグレイスを裏切れず、しかし自分の主であったメフィラスを裏切るわけにもいかずに二人の板挟みとなっていた。「先輩、あそこに怪獣が!」怪獣を捕捉し、現場に向かう二人。   (2011/4/23 23:02:16)

ウルトラレディ・グレイスよし、バルタン。任せる!!(バルタンに怪獣を任せるグレイス。)この程度の怪獣なら大丈夫だろう・・・。(バルタンを見守るグレイス。)   (2011/4/23 23:05:18)

レディ・バルタン「了解です。」かつてグレイスと戦った頃のスピードはさらに増し、いとも容易く怪獣を葬りさる。「終わりました、先輩。」その動きは、グレイスさえも魅了した。   (2011/4/23 23:11:19)

ウルトラレディ・グレイスうん・・・やるじゃないか。んっ??(バルタンの頭をなでるグレイスだが、バルタンが圧倒した怪獣ではない邪悪なエネルギーを感じるグレイス。)こ、このエネルギーは・・・。まさか・・・。(その邪悪なエネルギーは間違いなくメフィラスのものだった。)   (2011/4/23 23:16:40)

レディ・バルタン「は…あ…あああ…。」メフィラスの存在を感じて、怯えてしまう。   (2011/4/23 23:20:35)

レディ・バルタン【ここでレディ・メフィラスになりますね。】   (2011/4/23 23:23:28)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/4/23 23:23:41)

おしらせレディ・メフィラスさんが入室しました♪  (2011/4/23 23:24:13)

ウルトラレディ・グレイスバルタンッ!!お前は戻れっ!!(バルタンに駆け寄り戻るように指示するが・・・。)くっ・・・。メフィラスッ!!(すでにグレイスの後ろにメフィラスが立っていた。)   (2011/4/23 23:24:15)

レディ・メフィラス「久しぶりだな…グレイス。よくもバルタンをたぶらかせてくれたな。」その凄まじいオーラは、バルタンだけでは無く、グレイスさえも圧倒する。   (2011/4/23 23:27:17)

ウルトラレディ・グレイスふんっ・・・相変わらず貴様は!!(バルタンを護るように間に立つグレイス。)うおおお!!(闘気をむき出しにするグレイス。)   (2011/4/23 23:32:59)

レディ・メフィラス「ほう…少しは強くなったようだな…相手をしてやろう。かかって来い。」戦姫の中でもトップクラスの実力者であるグレイスが相手でも余裕の笑みを浮かべる   (2011/4/23 23:38:19)

ウルトラレディ・グレイスうおお!!バーニングプラズマ!!(いきなり最大の技を繰り出すグレイス。)今のうちに逃げろ!バルタン!!(しかし・・)   (2011/4/23 23:41:48)

レディ・メフィラス「ふん、そんな子供騙しで…」両手から青白い炎を放ち、バーニングプラズマを相殺する。「まだまだだな…グレイス。」燃える右の拳がグレイスの腹部に突き刺さる。   (2011/4/23 23:47:31)

ウルトラレディ・グレイスうああっ!!そ、それはこっちのセリフだ!!(突き刺さった腕を掴むとそのまま関節技をかける。)このまま腕をへし折ってやる!!(どんどん力を入れる。)「これはあくまでも時間稼ぎ・・・。バルタンは逃げただろう。」(バルタンの方向を見ると・・・バルタンはその場でまだ立ち尽くしていた。)   (2011/4/23 23:53:21)

レディ・メフィラス「ぐっ…ああっ…だが…こうすればどうだ…」するとバルタンに向かって、さっきより大きい炎を打ち出す。「裏切り者はここで果てろ…。」   (2011/4/23 23:58:09)

ウルトラレディ・グレイスバル・・・くっ・・・。ぐああああ!!(その場から動けないバルタンをかばうグレイス。直撃してしまう。)   (2011/4/24 00:03:00)

レディ・メフィラス「やはり自分の部下は守らねばなぁ…さぁ、どうする?」炎を纏った手で、グレイスの胸をつかむ。グレイスの弱点が、煙をふく。   (2011/4/24 00:06:53)

ウルトラレディ・グレイスうう・・はうっ・・。触るなーっ!ぐああああ!!(胸を焼かれかつてない痛みがグレイスを襲う。)   (2011/4/24 00:09:27)

レディ・メフィラス「貴様の苦しみ悶える顔をもっと見せてくれ…」サディスティックな笑みを浮かべ、メフィラスの手はカラータイマーを傷つけていく…。   (2011/4/24 00:14:35)

ウルトラレディ・グレイスふああっ!ああ・・・。バルタン・・・。うわあああ!!(カラータイマーの傷からエネルギーが漏れ極上の身体をヌルヌルにする。バルタンに逃げるように伝えようとするが・・・。)   (2011/4/24 00:17:57)

レディ・メフィラス「来い…バルタン。私はおまえを必要としている。」メフィラスの声が迷うバルタンをついに悪意に目覚めさせてしまった。【ごめんなさい、先輩。私にはこの道しか…無いんです。】バルタンは、立ち上がり、グレイスに手を伸ばす…   (2011/4/24 00:29:40)

ウルトラレディ・グレイス貴様!!さっき殺そうとしただろ!!今度は必要だと・・・?(メフィラスに怒りをぶつける。)だ、ダメだ!!耳をかすな!(必死にバルタンを引きとめようとするが・・・。)   (2011/4/24 00:33:37)

レディ・メフィラス「だからこそここで忠誠心をテストするんだよ…。バルタン、あとは任せる。こいつを可愛がってやれ。」メフィラスは姿を消し、ボロボロのグレイスにバルタンが迫る。【あの時と逆ですね。先輩。】   (2011/4/24 00:39:35)

レディ・メフィラス【ばるたんに戻ります。】   (2011/4/24 00:45:53)

おしらせレディ・メフィラスさんが退室しました。  (2011/4/24 00:46:04)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/4/24 00:46:20)

ウルトラレディ・グレイス気持ちを強くもて!!お前は・・・ぐっ・・。(バルタンを止めようとするが立つことが出来ない。)はあ・・・。はあ・・・。(グレイスの肉つきのよい最高の身体がバルタンのストッパーを完全に外す。)   (2011/4/24 00:46:30)

レディ・バルタン「そんなに抵抗しないでください…あなたが前にやったことですよ。…んっ…」グレイスと唇を重ね、エネルギーを吸い取っていく…。   (2011/4/24 00:51:37)

ウルトラレディ・グレイスうんっ・・・んっ・・・。(残り少ないエネルギーを吸われて眼に力がなくなってくるグレイス。)バルタン・・・信じてる。(力の入らない両手でバルタンの頭を包み込む。)   (2011/4/24 00:55:42)

レディ・バルタン「私は…メフィラス様と長く居すぎた…戦姫になるには汚れ過ぎたんです…。これで最後にしましょう…。」弱々しく抱きしめるグレイスの秘所に指を入れ、ゆっくりと音を立てる。   (2011/4/24 01:01:50)

ウルトラレディ・グレイスんんっ・・・。あん、はあああ!(股間をされるがままにされる。)バル・・タン・・・あっ・・・・ひやあああ!!(はしたなく逝き狂うグレイス。その姿は戦姫ではなく女だった。)   (2011/4/24 01:10:27)

レディ・バルタン「まだ終われませんよ。」指の動きは速くなり、グレイスの乳首をあま噛みする。カラータイマーの点滅はグレイスの呼吸に比例して速くなっていく…。「先輩は胸、弱かったですね…。可愛い声で鳴いてくださいね。」   (2011/4/24 01:16:27)

ウルトラレディ・グレイスんあっ!ああっ・・・また逝く・・・あっ・・・。(弱点を責められて再び逝くグレイス。普段のグレイスなら考えられない声をあげる。)ううっ・・・バルタン・・・。(すごい量の愛液を秘裂から流れ出ている。)   (2011/4/24 01:22:58)

レディ・バルタン「普段やられる時より素直に感じますね…私の愛撫がそんなに良いですか?これからどうして欲しいですか?今だけは何でもやってあげますよ…。」   (2011/4/24 01:27:14)

レディ・バルタングレイスの耳元で囁く。   (2011/4/24 01:27:53)

ウルトラレディ・グレイスバルタン・・・まだ間に合う・・・悪に負けてはダメだ・・・。(グレイスは戦姫の誇りを捨てはしなかった。一吸い分のわずかなエネルギーだけを残して静かに眼を閉じる。ぷくりと膨らんだ唇から一吸いすればグレイスは絶命するが・・・バルタンは迷う。)   (2011/4/24 01:35:06)

レディ・バルタン「うっ…まだ折れないと言うのですか。わかりました。今回は退きます。必ずその不屈の心をへし折ってみせる。その時を覚悟しなさい。んんっ…」最後に唇を合わせる。グレイスに、少しだけエネルギーが注がれる。(しばらく眠っていてください…。愛しています。グレイス先輩。)バルタンはどこかへ消えていった…。   (2011/4/24 01:47:46)

レディ・バルタン【〆お願いします】   (2011/4/24 01:48:59)

ウルトラレディ・グレイス(数時間後に警備班の戦姫に回収されたグレイス。)うう・・・バルタン・・・必ず助けてやるからな・・・。(治療される中、静かに誓うグレイスだった。)   (2011/4/24 01:52:07)

ウルトラレディ・グレイスありがとうございました。   (2011/4/24 01:52:27)

レディ・バルタンいえいえ、こちらこそ。   (2011/4/24 01:55:18)

ウルトラレディ・グレイスなんか面白い関係になりましたねww   (2011/4/24 01:56:01)

レディ・バルタンはい、なんか行き当たりばったりでしたけどね。でもバルタンはメフィ様が死ぬまで一緒な気がします。   (2011/4/24 01:58:53)

ウルトラレディ・グレイスそうですよねw忠誠心がすごいw   (2011/4/24 01:59:47)

レディ・バルタンまぁこれから何度も戦うんでしょうね。寝返っちゃいそう。(笑)   (2011/4/24 02:02:15)

ウルトラレディ・グレイスですねwはい、お休みです☆   (2011/4/24 02:04:51)

レディ・バルタンはい!お休みなさい~。   (2011/4/24 02:06:35)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/4/24 02:06:55)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/4/24 02:07:16)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/4/24 22:46:54)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/4/24 22:47:26)

レディ・バルタン【では、拷問に耐える練習とかで、バルタンを可愛がってください。】   (2011/4/24 22:49:11)

ウルトラレディ・グレイスはい、はじめますw   (2011/4/24 22:49:51)

レディ・バルタンお願いします。   (2011/4/24 22:50:52)

ウルトラレディ・グレイス・・・。(特別訓練と聞かされてグレイスに怪しげな部屋に連れ込まれるバルタン。)今日は敵からの陵辱に耐える練習をする。(突然手足が拘束される。)   (2011/4/24 22:53:29)

レディ・バルタンえっ!?先輩、こんなことして…。冗談はやめてください!!(見たことのない部屋に連れ込まれ、状況が掴めず、なすがままに。)   (2011/4/24 22:58:10)

ウルトラレディ・グレイス私もこんなことはしたくないが・・・訓練だ・・・。(するとバルタンの脇を羽でくすぐりだす。)   (2011/4/24 23:02:40)

レディ・バルタンは、はひぃ!?や…やめ…ひひひ…く…くすぐったいです…。(今までに経験のない責めに、過敏に反応する。)   (2011/4/24 23:06:56)

ウルトラレディ・グレイスそんなことでは戦姫になれないぞ!「か、かわいい・・・。」(バルタンの反応を見てさらにスーツの上から胸を羽でくすぐるグレイス。)   (2011/4/24 23:12:44)

レディ・バルタンふぁ…やっ、はぁん! や…やめ…てくださ…い。んんっ!!先輩…冗談は…ああっ!(くすぐられるうちに、悲鳴も色っぽさをましていく。)   (2011/4/24 23:17:49)

ウルトラレディ・グレイス耐えろ・・・。「うう・・・我慢できない。」(あまりのバルタンの可愛さに、本来なら羽だけで終了のはずだったがスーツの中に手を入れて胸を直接揉みだすグレイス。)   (2011/4/24 23:24:28)

レディ・バルタンはぁ…はぁ…ああっ!先輩…どうしちゃったんですか。くぅ…ふぅ…んんっ!?。(羽根の拷問が終わったかと思いきや、さらに胸を揉まれ、火照った体では声を押さえるだけで精一杯だった。)   (2011/4/24 23:30:26)

ウルトラレディ・グレイス訓練だ・・・。すまない・・・。(そして股間に手が伸びる。)   (2011/4/24 23:34:44)

レディ・バルタンそこだけは…さ…触らないでください…さっきの愛撫でグショグショ…あああっ!?(びちょびちょのクレバスはグレイスの指を簡単に受け入れる。激しい水音を立てて、バルタンの羞恥を煽っていく。)はぁっ、んんっ!や…やめて…くださ…い「ううっ…こんなところ…触られてる…」   (2011/4/24 23:42:04)

ウルトラレディ・グレイスもう少し耐えれば終わりだぞ・・・。(すると一気に激しく   (2011/4/24 23:45:04)

ウルトラレディ・グレイス指が動く。)   (2011/4/24 23:45:14)

レディ・バルタンはぁぁっ!そんな…まだだなんて…くっ、んんっ!はぁ!駄目…先輩!!私…わた…あぁぁぁぁぁぁぁ!!ダメぇぇぇぇぇ!!(度重なる快楽についに絶頂を迎える。)はぁ…はぁ…。ご…ごめんなさい…先輩。   (2011/4/24 23:51:48)

ウルトラレディ・グレイスよくがんばったな・・・。(やさいしい声をかけると拘束を解く。)すまなかったな・・・。(泣き出しそうな顔をしているバルタンを抱き寄せて頭をなでる。)   (2011/4/24 23:55:18)

レディ・バルタン先輩…良かった…。(拘束が解けた瞬間、その場に崩れ落ちる。しかし、顔を上げれば、元の優しいグレイスの顔があった。)   (2011/4/25 00:00:15)

ウルトラレディ・グレイスお疲れ様でしたwすいません、明日早いのでこれで!!   (2011/4/25 00:01:13)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/4/25 00:02:44)

レディ・バルタンはい、お疲れ様でした。   (2011/4/25 00:04:13)

レディ・バルタンおやすみなさい。   (2011/4/25 00:04:25)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/4/25 00:04:30)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/4/27 21:43:30)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/4/27 21:45:43)

レディ・バルタン早速ですが、こちらから書かせていただいてよろしいですか?   (2011/4/27 21:47:47)

ウルトラレディ・グレイスはい。よろしくです!   (2011/4/27 21:48:22)

レディ・バルタン単身の任務を終え、帰還したグレイス。エネルギーを使い果たし、さすがに表情に疲労の色が見える。 「お疲れ様です、先輩。」   (2011/4/27 21:51:51)

ウルトラレディ・グレイスありがとう、少し休ませてくれ・・・。(疲労しきったグレイスは無防備にすぐ眠りにつく。)   (2011/4/27 21:54:10)

レディ・バルタン「あ…先輩…。」眠りにつくグレイスを見て、以前拷問の訓練として、イカされた事を思い出していた…。(やるなら…今だ!) すると、壺を取りだし、その中身を筆でゆっくり塗っていく。   (2011/4/27 22:00:07)

ウルトラレディ・グレイススー、スー。(深い眠りについたグレイスは目覚めない。どんどん塗られていく。)   (2011/4/27 22:01:59)

レディ・バルタン(これぐらいで十分だろう…)突然、無防備な乳首を舐め、刺激を与える。   (2011/4/27 22:05:43)

ウルトラレディ・グレイスんあっ・・・。バルタンッ・・・なにを・・・。(突然の刺激に飛び起きるグレイス。パニックを隠せない。)   (2011/4/27 22:08:05)

レディ・バルタン「だいぶ疲れているようなのでこうして癒してあげてるんです。ほら、気持ち良いでしょう?」さらに筆で壺の中身を塗っていく。筆の感触がグレイスに快感を蓄積していく…。   (2011/4/27 22:13:24)

ウルトラレディ・グレイスそんなこと・・・あんっ。これは・・・こ、こんなことして許されないぞバルタン!!(疲労しきった身体を襲う快感。先輩として気丈に振舞うが今のグレイスは・・・。)   (2011/4/27 22:16:41)

レディ・バルタン「許されないって、私がイカされた時の先輩はどうだったんですか。私を見て、楽しそうだった…。」 耳たぶをあま噛みする。「答えてください。あの時どう思ってましたか?」そして乳首を指でつまむ。   (2011/4/27 22:22:17)

ウルトラレディ・グレイスはあんっ・・。あれは・・・ちが・・・う・・。やめろぉぉ。(疲労して力が入らない身体。バルタンの言葉が心に突き刺さる。感度を上げられた身体を責められて、いやらしい声をあげてしまう。)   (2011/4/27 22:26:15)

レディ・バルタン「やっぱり胸が弱いですね。じゃあそろそろ…。」グレイスの豊満なバストをわしづかみにして、荒っぽく揉みしだく。   (2011/4/27 22:31:16)

ウルトラレディ・グレイスあっ・・・あっ・・・。やめ・・・はぁあああ・・・。(ただでも弱い胸を感度を上げられて揉みしごかれて・・・。今のグレイスには耐えれるものではなかった。バルタンの前で逝ってしまう。)   (2011/4/27 22:36:56)

レディ・バルタン「もうイッちゃったんですか?早いですね…」抵抗できないグレイスの足を開き、股間の裂け目に舌を入れる…。「うわぁ…びちょびちょですね。はぁ…グレイスさんの蜜…甘い…。」グレイスの股間がピチャピチャと音をたてる。   (2011/4/27 22:42:15)

ウルトラレディ・グレイスあんっ・・・だめぇ・・・・。そんな所・・・・あっ・・・舐めるな・・・。(すき放題にされてどんどん女の子らしくなっていくグレイス。わずかに体力が回復してきたが、この前の訓練で少しやりすぎてしまったことを反省してるグレイスは反撃しない。)   (2011/4/27 22:47:46)

レディ・バルタン「女の子らしくて可愛いですよ。先輩…その声…表情…」うっとりとした目をしつつ、壺の中身を口移しする。「んっ…この薬…体内に入れた方が効くんですよ…はぁぁっ!」口に含んだため、薬がバルタンにも影響をおよぼす。   (2011/4/27 22:55:20)

ウルトラレディ・グレイスいい加減に・・・んっ・・はあっ!!はあ・・・はあ・・・・。(さらに高まる感度・・・。その中でバルタンにも影響を及ばしたことを把握する。)   (2011/4/27 22:58:48)

レディ・バルタン「はぁ…はぁ…まだイカせますからね…。」グレイスの股間に手を伸ばすが…。   (2011/4/27 23:00:42)

ウルトラレディ・グレイスふう・・・。よくも好き勝手やってくれたな・・・。(伸びた手を掴み・・・。そしてバルタンの股に逆に手を伸ばす。)   (2011/4/27 23:03:14)

レディ・バルタン「ひぁぁん!?そんな…んんっ…はぁぁっ!まだ、まけられない!んっ…」唇を重ね、舌技だけで応戦する。   (2011/4/27 23:09:10)

ウルトラレディ・グレイスんっ・・・。んんんっー!(指の動きを速くする。しかし自分の身体が無防備に・・・。)   (2011/4/27 23:11:03)

レディ・バルタン「んんっ!んんー!!」次第に声が大きくなっていく。そして、無防備な股間に再び手を伸ばす。お互いの割れ目がグチュグチュと卑猥な音を響かせる。   (2011/4/27 23:16:33)

ウルトラレディ・グレイスんんんっーーー!!(お互い絡まり合い逝き狂う。)はあ・・・。はあ・・・。(隣で倒れているバルタンを抱き寄せる。グレイスの極上の身体がバルタンに密着する。)   (2011/4/27 23:19:55)

レディ・バルタン「は…はぁ…はぁ。これで…おあいこですよ。」子供の様に笑うバルタン。「…もうしばらく、こうしていたいです。」抱き寄せてくれたグレイスに応えるように、グレイスをぎゅっと抱きしめる。   (2011/4/27 23:26:32)

ウルトラレディ・グレイスお疲れ様です!   (2011/4/27 23:27:59)

レディ・バルタン攻守交代(?)があって楽しかったですね。   (2011/4/27 23:31:21)

ウルトラレディ・グレイスはいwバルタンちゃん可愛いですww   (2011/4/27 23:32:44)

レディ・バルタンなんかこのシリーズに無限の可能性を感じます。   (2011/4/27 23:35:57)

ウルトラレディ・グレイスあははwwまたよろしくですww   (2011/4/27 23:37:00)

レディ・バルタンはい、それでは堕ちますね。おやすみなさい、グレイスさん。   (2011/4/27 23:38:38)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/4/27 23:38:47)

ウルトラレディ・グレイスお疲れ様です!   (2011/4/27 23:39:13)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/4/27 23:39:17)

おしらせ二代目バルタンさんが入室しました♪  (2011/4/28 22:34:57)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/4/28 22:35:03)

おしらせベムスターさんが入室しました♪  (2011/4/28 22:38:07)

ベムスター(こんばんはです)   (2011/4/28 22:38:37)

ウルトラレディ・グレイス宜しくです!!どんな感じにしますか??   (2011/4/28 22:38:58)

二代目バルタン【私は紳士さんにお任せします。】   (2011/4/28 22:40:48)

ベムスター(バルタンさん→グレイスさん→紳士→グレイスさん→バルタンさんで回しますか)   (2011/4/28 22:40:54)

ウルトラレディ・グレイス了解しました!   (2011/4/28 22:41:45)

二代目バルタンいくつもの計画をグレイスに邪魔されてきたバルタン。しかし、ついにグレイス捕獲作戦を始動する。「まずはこの怪獣で奴をおびきだす…。さぁ…暴れてこい。」一体の怪獣が、地球へと放たれた。   (2011/4/28 22:48:04)

ウルトラレディ・グレイスこの気配は・・・。(ただならぬエネルギーの元へ、ブラウンの長い髪をなびかせながら移動するグレイス。)   (2011/4/28 22:53:00)

二代目バルタンベムスターに街を破壊させ、その様を遠目に傍観する…。   (2011/4/28 22:55:01)

ベムスター((すいません、ちょっと眠気に負けそうなので落ちます…誘っていただいたのに申し訳ないです))   (2011/4/28 22:55:11)

おしらせベムスターさんが退室しました。  (2011/4/28 22:55:25)

ウルトラレディ・グレイスあらら・・・ww   (2011/4/28 22:55:45)

二代目バルタン【いえいえ、無理はなさらずに…お疲れ様でした。】   (2011/4/28 22:58:15)

二代目バルタン【私は花園に一旦戻りますね。】   (2011/4/28 23:00:05)

二代目バルタン【失礼します。】   (2011/4/28 23:00:34)

おしらせ二代目バルタンさんが退室しました。  (2011/4/28 23:00:47)

ウルトラレディ・グレイス私も・・。   (2011/4/28 23:01:02)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/4/28 23:01:04)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/4/29 22:35:08)

おしらせカイザーバルタンさんが入室しました♪  (2011/4/29 22:36:45)

カイザーバルタン【それでは私から…】   (2011/4/29 22:37:32)

ウルトラレディ・グレイスお願いしますw   (2011/4/29 22:37:55)

カイザーバルタン今まで幾度もウルトラ戦姫と戦い、追い詰めた経験を買われ、ついに最強の刺客が現れる。その名もカイザーバルタン。突如現れたバルタンに、人々はパニックを起こす。   (2011/4/29 22:44:09)

ウルトラレディ・グレイス(圧倒的な悪のエネルギーで地球がやみに包まれる。カイザーバルタンが子供たちが大勢いる小学校を破壊しようとしたその時・・・。)そこまでだ!!(孤高のウルトラ戦姫、ウルトラレディ・グレイスが立ちふさがる。整った顔立ちに、ブラウンの美しい髪、肉つきのよい体・・・・。カイザーバルタンにとっては極上の獲物である。)   (2011/4/29 22:51:17)

カイザーバルタン「ふむ…グレイスか…戦姫の中ではトップクラスの実力者と聞いているぞ。面白そうだ…。」ハサミを構えるが、一切動かず、様子を見ている。   (2011/4/29 22:54:24)

ウルトラレディ・グレイスただのバルタンではないようだな・・・。(その強大な力に警戒をするグレイス。)「下手に仕掛けないほうがいいな・・・。どんな攻撃をしてくる・・・??」(ある程度距離があるためにカイザーバルタンの出方をみようとする。今まで負け知らずのグレイスはどんな攻撃も避けれると思っていたが・・・。)   (2011/4/29 23:00:07)

カイザーバルタン「動かないなら、こっちから行くぞ!」かつてないスピードの突きがグレイスの腹部に迫る。   (2011/4/29 23:02:27)

ウルトラレディ・グレイスなっ・・・。(まったく反応出来ないグレイス。腹部にハサミがのめりこんでいるを確認してから激痛が走る。)ぐあああああ!!(腹部を押さえて膝を地面につける。周りで見ている人々はありえない光景を目にして言葉を失う。)   (2011/4/29 23:06:51)

カイザーバルタン「うん?少し強すぎたか?まだ終わりじゃないだろう、ほら、反撃してごらん。」完全にグレイスを馬鹿にしているふりをして、挑発する。バルタンのガードはまるでがら空きだった。   (2011/4/29 23:12:02)

ウルトラレディ・グレイス(人々)いつもみたいに反撃しろーー!(グ)くはっ・・・・。「この私がまったく反応できなかった・・・。私は負けるわけにはいかないのだ・・。」(激痛とともに驚きを隠せない。そんなグレイスに人々からの声が届く。)舐めるなぁー!(今度はバルタンの腹部に全身全霊のの突きをかますが・・・。)   (2011/4/29 23:15:12)

カイザーバルタンドスッと音が響くものの、バルタンの表情は変わらない。「ふん、それで全力か?」背後に回り、首を締める。そのスピードを目視出来るが、体が付いていけないグレイス。   (2011/4/29 23:22:40)

ウルトラレディ・グレイス(たしかにな手ごたえを感じたグレイスだが・・・。)なんだと・・・。はっ!!く・・・は、離せ・・・。(決してグレイスが弱くなったわけではない。むしろコンディションは良いほうだろう。そう、グレイスは生まれて初めて自分よりもはるかに強い敵に遭遇したのだ。本人がそれに気づくのに時間は掛からなかった。)   (2011/4/29 23:26:07)

カイザーバルタン「んん~…話で聞いたよりずいぶん弱いな…。追い詰めて力を引きずり出してやる…。」すると筒状の口をグレイスの首筋に突き刺し、半分ほどエネルギーを奪う。「ほら、極限のバトルを楽しもうじゃないか…。」   (2011/4/29 23:31:19)

ウルトラレディ・グレイスうっ・・うああああ・・・。はあ・・・はあ・・・。   (2011/4/29 23:32:40)

ウルトラレディ・グレイスうっ・・うああああ・・・。はあ、はあ・・・。 (エネルギーを吸われて、ただでも力の差を見せ付けられたグレイスは疲労しきっていた。)   (2011/4/29 23:34:08)

カイザーバルタングレイスを解放し、一定の距離を空け、「おらぁぁぁぁぁぁ!」ハサミを振り上げ、バルタンが迫る。しかし…。   (2011/4/29 23:35:13)

ウルトラレディ・グレイス(人々)がんばれー!負けるなー!(人々の声が再びグレイスを突き動かす。)はああ!(間一髪でハサミを避けて懐に入り込むと再び腹部に得意の回し蹴りを打ち込む。)助かったぞ・・・みんな・・。(やさしい笑顔を人々に見せる。)   (2011/4/29 23:40:01)

カイザーバルタン「ぐおっ!!」バランスを崩し、倒れる。いくら強靭な腹部もグレイスの攻撃を二度まともに食らい、少なからずダメージが…。 「お…面白いじゃないか…。」   (2011/4/29 23:44:22)

ウルトラレディ・グレイスピコーン、ピコーン・・・。(エネルギーを大量に失ったグレイスの残りエネルギーあとわずか・・・。)「こいつを倒すためには・・・。」私は負けられない、この地球を護るために・・・。行くぞぉおお!!バーニングプラズマッーーー!!(残りのエネルギー全てを使ったバーニングプラズマを放つグレイス。カイザーバルタンの計算どおりに攻撃してしまったとは気づかずに。)   (2011/4/29 23:51:09)

カイザーバルタン「それを待っていたのだ!」バルタンの胸が開き、中には鏡が…グレイスの全てのエネルギーが空へ飛んでいく…。   (2011/4/29 23:56:48)

ウルトラレディ・グレイス・・・・。そ・・・ん・・な・・・。(エネルギーを全て失い倒れるグレイス。今まで声援が飛び交っていた町が静寂に包まれる。)まだ・・・。(カラータイマーの光は完全に消えたがグレイスの心は折れていない。フラフラと立ち上がろうとするが・・・。)   (2011/4/30 00:00:16)

カイザーバルタン「護るもののためにまだ立ち上がるのか、その鋼の魂を屈伏させるまで勝負はつかないというわけか…。」ハサミから拘束光線を放ち、ビルに張り付けにする。   (2011/4/30 00:04:26)

ウルトラレディ・グレイスくうっ・・・。なにをする気だ・・・。(そのビルの真横にはさっきほどの小学校が・・・。窓から子供たちが心配そうに見つめている。)は、早く非難しろっ!!(この場から離れるように支持するが・・・。)   (2011/4/30 00:07:36)

カイザーバルタン「君のような女はこうすれば脆いものだよ…。ほら…。」ハサミを手に変化させ、胸を指でゆっくりとなぞる。子供たちは完全に怯えきっている。   (2011/4/30 00:12:31)

ウルトラレディ・グレイスあっ・・・や、やめろ・・・。(胸をなぞられただけで甲高い声が漏れるグレイス。カイザーバルタンはグレイスの全てのデータを知っていたのだ・・・。もちろん最大の弱点は胸であることも・・・。これからこの挑発的に突き出た大きな胸が子供たちの前でとんでもないことになるとはグレイスは思ってもいなかった。)   (2011/4/30 00:16:56)

ウルトラレディ・グレイス今日はここまでにしますか??   (2011/4/30 00:17:42)

カイザーバルタン「んん~…なぞるだけで随分反応するんだな…。欲求が溜まっているのか?」乳首をつまみ、反応を探る。その状況が放映されており、あえて地球人に見せているのだ。   (2011/4/30 00:23:56)

カイザーバルタンそうですね。今夜は行き当たりばったりだったので…次回ちゃんと考えておきます。   (2011/4/30 00:26:01)

ウルトラレディ・グレイスいえいえwこちらこそww   (2011/4/30 00:26:34)

カイザーバルタンそれでは、また次回を楽しみにしてます。お疲れ様でした。   (2011/4/30 00:27:48)

ウルトラレディ・グレイスおやすみなさいw   (2011/4/30 00:28:21)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/4/30 00:28:26)

おしらせカイザーバルタンさんが退室しました。  (2011/4/30 00:29:31)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/4/30 22:20:17)

おしらせ二代目バルタンさんが入室しました♪  (2011/4/30 22:20:42)

おしらせ二代目バルタンさんが退室しました。  (2011/4/30 22:21:29)

おしらせカイザーバルタンさんが入室しました♪  (2011/4/30 22:21:39)

カイザーバルタン【すいません。間違えました。】   (2011/4/30 22:22:03)

カイザーバルタン【そちらから書いてもらってよろしいですか?】   (2011/4/30 22:22:54)

ウルトラレディ・グレイスドンマイですwわがままですが胸を特殊な責めで改造してもらえませんか?w   (2011/4/30 22:24:21)

カイザーバルタン【了解です。】   (2011/4/30 22:28:16)

カイザーバルタン【では私から書かせていただきます。ww】   (2011/4/30 22:29:22)

ウルトラレディ・グレイス私からかきますよ!   (2011/4/30 22:29:44)

ウルトラレディ・グレイス昨日の続きからですね!   (2011/4/30 22:30:11)

ウルトラレディ・グレイスうるさいっ。そ、そこは・・・!!(グレイスの最大の弱点の中でも最も感度の高い先端部分にバルタンの手が伸びる。)はあんっ・・。あっ・・・。(身体を大きく揺らしてあえぎ声を上げてしまう。隣の小学校からは子供たちが見ている。)   (2011/4/30 22:33:05)

カイザーバルタンバルタンの計略で、エネルギーを使い果たし、ビルに張り付けになってもなお、グレイスは諦めていなかった。しかし、そんなグレイスをバルタンは執拗に責め続けた。「さぁ、誇り高き戦姫グレイスの拷問ショーだ!!」   (2011/4/30 22:34:11)

ウルトラレディ・グレイスあれwwどうしますか??   (2011/4/30 22:34:55)

カイザーバルタン【私がもう一度書きます】   (2011/4/30 22:38:26)

ウルトラレディ・グレイスすいません!   (2011/4/30 22:38:52)

カイザーバルタン「こういうプレイは好きかい?」片手を注射針のようにすると謎の薬品をグレイスの乳首に注入する。すると…。   (2011/4/30 22:40:49)

ウルトラレディ・グレイスはあ、はあ・・・。なにする・・・・あっ・・。(注射針を刺されて極上の身体を揺らしながら悶絶するグレイス。)抜けーーー!!ああーーー。。胸が・・・熱い・・・。(薬品を注入されどんどん熱を帯び張っていくグレイスの胸・・・。その光景をみて多くの男たちが息を荒立てる。)   (2011/4/30 22:46:18)

カイザーバルタン「この薬品はな…。どんな人間でも、女性なら絶頂に達すると母乳が吹き出すようになるんだ。」耳元で囁きながら、胸を揉みしだく。   (2011/4/30 22:49:06)

ウルトラレディ・グレイスそんなっ・・。ああっ・・・・溢れる・・・。(爆乳の中で大量に作られた母乳がついに・・・。)ふぁああああああ。(両胸の先端から母乳が吹き出る。胸への感じたことのない刺激がグレイスを昇天させた。あふれ出た母乳が町に雨のように降り注ぐ。)   (2011/4/30 22:55:36)

カイザーバルタン「もう吹いたのか?とんだ淫乱だな…。どうだ?母乳が吹き出るなんて今までに無い経験だろ?」さらに乳首を指でつまんだり、押したりする。   (2011/4/30 23:00:40)

ウルトラレディ・グレイス私に・・何をした??(人々)ふ、ふざけんな!この変態女!!(あまりの事態に目をまん丸にして驚くグレイス。そんなグレイスに町の人々から罵声が飛び交う。)ち、違う!わたしは・・・あっ・・・あんっ・・・また出るーー!見ないでくれっ!!(そんな中、胸を刺激されてまた母乳を噴出してしまう。今度は小学校に降り注ぎ子供たちに掛かる。)(子供)おねえちゃんのおっぱい・・・甘い・・・・。   (2011/4/30 23:09:19)

カイザーバルタン「とても正義の味方のすることとは思えないな…。ほら、自分の母乳だぞ…。」グレイスの乳首から溢れる母乳を指ですくって舐めさせる。グレイスの体の火照りがさらに増していく…。   (2011/4/30 23:15:10)

ウルトラレディ・グレイスだまれ・・・んっ・・・?げほっ、げほっ・・・。くそぉ・・・。(母乳を舐めさせられてむせるグレイス。今まで感じたことのない屈辱がグレイスの誇りをずたずたにしていく。)   (2011/4/30 23:19:08)

カイザーバルタン「ここの感度はどうなのかな?」ついにグレイスの股間に手を伸ばす。グレイスの割れ目に指を入れ、グチュグチュと水音を立てる。乳首からの母乳はとめどなく流れ、辺りを白く染める   (2011/4/30 23:23:43)

ウルトラレディ・グレイスふあああ・・・。ああっ・・・。(股間からは愛液を垂れ流して胸からは母乳を垂れ流している。そこには誇り高き戦姫の姿はなかった。)(子供や男たち)僕にも・・・やらせて・・・・。俺にもやらせろー!(グ)そんな・・・。(グレイスのそんな姿は周りの人々のリミッターをはずした。バルタンとグレイスの足元に集まりだす男たち・・・。)   (2011/4/30 23:31:50)

カイザーバルタン「今まで君が護ってきたものはこんなことで脆く崩れさる…。その程度のものなんだよ。」さらに入れる指の動きが激しくなり。人々の歓声も最高潮に、そして…。   (2011/4/30 23:36:15)

ウルトラレディ・グレイスそんな・・・・わたしは・・・。あぁああああああ!(人々に裏切られて、初めて完全敗北をして、ありえないほどの陵辱を受けたグレイス・・・・。再び逝ってしまうグレイス。。。胸からは母乳、股間からは愛液、そして眼からは涙が・・・・。グレイスの心が折れた瞬間であった。)   (2011/4/30 23:42:41)

カイザーバルタン「ついに折れたか…。楽しかったよ…。ここまでもつとは思わなかった。」完全に力を失い、等身大に戻った後も、裏切られた地球人たちに犯され続けた。   (2011/4/30 23:49:21)

ウルトラレディ・グレイスお疲れ様でしたw   (2011/4/30 23:50:11)

ウルトラレディ・グレイスわがままに付き合っていただき、ありがとうございましたw   (2011/4/30 23:50:47)

カイザーバルタンいえいえ、等身大になって理性を失った地球人に犯される…。としか考えてなかったので…。助かりました。   (2011/4/30 23:55:10)

ウルトラレディ・グレイス今日みたいな激しい責めも大好きなのでwwこれからよろしくですwww   (2011/4/30 23:57:31)

カイザーバルタンはい、頑張りますね。   (2011/4/30 23:58:03)

ウルトラレディ・グレイス意味不明な日本語連発してしまい・・・・すいませんでしたw   (2011/4/30 23:58:58)

カイザーバルタンこちらこそ、勘違いしてしまって…ややこしくしちゃって…   (2011/5/1 00:02:21)

ウルトラレディ・グレイスいえいえ、ほんとありがとうございましたwww   (2011/5/1 00:04:44)

カイザーバルタン今度はグレイスが地球人にやられちゃう所ですかね。そっから反撃の狼煙をあげる…?なんてどうですか?   (2011/5/1 00:08:10)

ウルトラレディ・グレイスこのままさらわれて、レディ・バルタンが助けに・・・なんてどうでしょうか??w   (2011/5/1 00:14:39)

カイザーバルタンわかりました。次回はそれに決めましょう。   (2011/5/1 00:16:16)

ウルトラレディ・グレイス大丈夫でしたか??w   (2011/5/1 00:16:42)

カイザーバルタンええ、大丈夫ですよ。   (2011/5/1 00:17:59)

ウルトラレディ・グレイスそれでは、また宜しくです!   (2011/5/1 00:18:45)

カイザーバルタンはい!それでは堕ちます。お疲れ様でした。   (2011/5/1 00:20:08)

おしらせカイザーバルタンさんが退室しました。  (2011/5/1 00:20:16)

ウルトラレディ・グレイスお疲れです!   (2011/5/1 00:20:25)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/5/1 00:20:29)

おしらせ二代目バルタンさんが入室しました♪  (2011/5/1 22:56:27)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪  (2011/5/1 22:56:55)

二代目バルタンでは私から書きますね。   (2011/5/1 22:57:53)

ウルトラレディ・メリム【はい、お願いします】   (2011/5/1 22:58:00)

二代目バルタンビル街に突如現れたバルタン。好き放題に都市をめちゃめちゃにする。   (2011/5/1 23:00:44)

ウルトラレディ・メリム(大混乱に陥る都市。逃げ惑う人々をバルタンから守るように、光の戦姫、ウルトラレディ・メリムが現れた) 待ちなさい、バルタン! これ以上の破壊は許しません!   (2011/5/1 23:02:49)

二代目バルタン誘き出されたとも知らず、現れたメリムに対し、不敵な笑みを浮かべる。 「さぁ…かかって来い。」 攻撃しろとばかりに無防備な体制   (2011/5/1 23:05:26)

ウルトラレディ・メリムいきます! (一度バルタンに敗北を喫し、雪辱を期するメリムにその企みを看破する余裕があるはずもなかった。気合のこもった声とともに距離を詰め、回し蹴りをお見舞いしようとする)   (2011/5/1 23:07:03)

二代目バルタン「ははっ!遅いぞ。」しゃがんでかわし、カウンターの水面蹴りをはなつ、   (2011/5/1 23:10:13)

ウルトラレディ・メリムあくっ…! (軸足を崩され、倒れこむメリム。追撃を避けようと素早く体勢を立て直し、飛び掛っていく)   (2011/5/1 23:11:49)

二代目バルタン「うおっ!前のデータよりは強くなったようだな…」メリムの反撃をどうにか受けとめ、距離を空ける。   (2011/5/1 23:15:46)

ウルトラレディ・メリムさせないっ! (分身や俊敏性に翻弄されたことを忘れるはずもなく、なおも距離を詰めての攻撃を続けようとする)   (2011/5/1 23:17:33)

二代目バルタン「へぇ…俺たちとの戦い方を勉強してきたんだね。でも少し詰めがあまいぞ。」バルタンが姿を消し。メリムの攻撃が空を切る。   (2011/5/1 23:20:58)

ウルトラレディ・メリムなにっ…?! (姿だけでなく気配まで霧散し、戸惑いを隠せずキョロキョロと周辺を見回すメリム)   (2011/5/1 23:22:19)

二代目バルタンするとメリムの周囲に十数体のバルタンが…。あれほど警戒していた戦法をとられてしまう。「さぁ…どうする?」   (2011/5/1 23:27:13)

ウルトラレディ・メリムこのくらい予想済みです…! (表情に焦りの色を浮かべつつ、自分に言い聞かせるように叫ぶと、腕を交差させて出力を落したメリュームシュートを放つ。必殺の威力はなくとも、これで正体を見極めようと)   (2011/5/1 23:29:47)

二代目バルタン「ふん、どこを撃っている。」メリムの光線はバルタンの分身をすりぬけていき。バルタンは背後からメリムに殴り掛かる。   (2011/5/1 23:33:35)

ウルトラレディ・メリムぐぅぅっ! (虚を突かれ、前のめりに倒れこむメリム。だがこれは彼女が狙っていたチャンスでもあった。振り向きざまに、姿勢は崩れながらも威力を増したメリュームシュートをバルタン目掛け発射する!)    (2011/5/1 23:35:22)

二代目バルタン「ぐわあぁぁぁぁぁ!!」 至近距離で光線を受け、倒れるバルタン。しかし、爆発せず、ただ力無く横たわっている。   (2011/5/1 23:38:54)

ウルトラレディ・メリムはぁ…はぁ…勝った、の…? (エネルギーの残量が少ないことを知らせるカラータイマーが点滅をはじめるなか、半信半疑で身を立ち上がると用心しつつバルタンへと近づいていく)   (2011/5/1 23:40:27)

二代目バルタンすると…バルタンの体の表面がまるで脱皮するザリガニのように脱げると、無傷のバルタンが立ち上がる。「こいつはおまえのようなルーキーに使いたくなかったが…。」   (2011/5/1 23:45:29)

ウルトラレディ・メリムな、そんなことが…(倒したはずの相手が生まれ変わったかのように無傷で立ち上がる姿に、再びファイティングポーズを取りながらも後退してしまう)   (2011/5/1 23:47:09)

二代目バルタン「もう戦う力は残ってないのかな?ほら、さっきまでの余裕はどうした?」 またも分身し、ふらふらなメリムを袋叩きにする。   (2011/5/1 23:53:33)

ウルトラレディ・メリムくぅ、このままじゃ…(必殺技の構えを取る余裕すらなく、分身した異星人の集中攻撃を受けてしまうメリム。反撃のきっかけすらつかめないまま、カラータイマーが点滅の間隔を狭めていく…)   (2011/5/1 23:56:00)

二代目バルタン(抵抗出来ないぐらいに弱らせなきゃな…)「とどめだ…。」そして、出力を押さえた破壊光線がメリムに…。   (2011/5/2 00:00:10)

ウルトラレディ・メリムきゃあああああっ!! (がっくりと膝をつき、バルタンの脚にすがりついてでも立ち上がろうとして…やがてそれさえも出来なくなって仰向けに倒れてしまう敗北の戦姫…)   (2011/5/2 00:02:05)

二代目バルタン「さて、こいつの生命エネルギーが尽きるまで遊ぶとするか。」ハサミからガスが吹き出し、メリムの心理が官能的になっていく…。   (2011/5/2 00:05:19)

ウルトラレディ・メリムっ、光の戦姫をそう簡単に弄べると…思わ……な、なんだか…ぅぅ…(気丈に振舞おうとするが、経験したことのない種類のガスを吸ってしまい言葉尻が弱くなってしまい)   (2011/5/2 00:07:38)

二代目バルタン「うん?何か言ったかな?」ハサミがメリムの乳首をやさしく摘まむ。それだけで、メリムの身体中に電流が走る。   (2011/5/2 00:11:32)

ウルトラレディ・メリムひぅぅっ! (たったそれだけで、絶頂寸前の悦楽を覚え身体をエビ反らせてしまうメリム。必死に息を整えながら) わ、私にいったいなにをしたの…?!   (2011/5/2 00:13:00)

二代目バルタン「さぁ?知らないよ。君が感じているだけじゃないか。」あえてしらばっくれて見せる。さらに、少し強く乳首を摘まむ。   (2011/5/2 00:17:41)

ウルトラレディ・メリムはくぅぅっ! (頭が真っ白になり、再び絶頂寸前まで飛ばされてしまう。仰向けに倒れたまま、腰だけを突き上げたポーズのまましばらく固まってしまい、太腿にはつぅっと淫蜜が零れ落ちていった) ち、ちがう…こんなの、んぅぅぅっ!   (2011/5/2 00:19:39)

二代目バルタン「なかなか粘るねぇ。これならどうかな?」なんと、ハサミをメリムの股間の割れ目にねじこんだ。ぐりぐりと蜜壷をこすって刺激する。   (2011/5/2 00:22:49)

ウルトラレディ・メリムそ、そんなの無理、無理ぃ……ひあああああっ! (強引にハサミをねじ込まれ、激痛に身体をジタバタさせる。自分でも信じられないくらい愛液が次々と湧いてきて、その刺激すら快楽へ変わっていってしまう) うそ、だめぇ…! こんな、こんなので、ひ、ひぃ、へあああっ! (淡い色合いの髪を振り乱し、あられもない声と姿で今度こそ絶頂を極めてしまう)   (2011/5/2 00:25:26)

二代目バルタン「じゃあイッたところで、まだまだいくぜ。」すると、ぐったりしたメリムの股間の割れ目に巨大な肉棒を突き刺す!   (2011/5/2 00:28:12)

ウルトラレディ・メリムくふ、かはあああっ! だ、だめぇぇっ! 今は敏感すぎて、ひ、ひぅぅ、へああっ! (異星人のものをねじ込まれているという汚辱感とともに、快楽の拷問に教われるメリム。逃げようと身をよじるたび、かえって肉棒に抉られるポイントが次々変わって、かえって自分を追い詰めてしまう)   (2011/5/2 00:30:26)

二代目バルタン「さすがに鍛え上げられてるな…もう出そうだ…。」次第にバルタンの腰の動きが速くなる。そのたびにメリムの秘部は卑猥な水音をたてる。   (2011/5/2 00:33:32)

ウルトラレディ・メリムいや、やめて…それだけはいやぁぁっ! (濡れそぼった自分の秘部が、どれだけ丹念に敵異星人の肉棒をもてなしているか、メリム自身が気づいていない。卑猥すぎる音にも心を責められ、表情が切なくなっていく…)   (2011/5/2 00:35:46)

二代目バルタン「もう歯止めがきかねぇんだよ!ほらっ、イっちまいな。」中に出され、入りきらない分を身体中にかけられ、美しいスーツを白く汚していく。   (2011/5/2 00:40:21)

ウルトラレディ・メリムだ、だめへぇぇっ! ひぁ、ふああああああっ! (中に出されて達し、鍛え上げられた肉体にまで迸りを受けていく。乳房やカラータイマーに精液がぶちまけられるたび悶え、イキっぱなしの状態に陥って) もういや、なあああっ、これ以上、これ以上イカせないで…ふああああっ!!   (2011/5/2 00:43:11)

二代目バルタン「終わってたまるかよ…」分身し、メリムを無理矢理立たせ、前後から肉棒を不規則に突き刺す。あまりの快楽にメリムの意識は飛びそうになる、しかし次に肉棒を刺されるたびに意識を戻され、メリムの精神力を蝕んでいった…。   (2011/5/2 00:47:30)

ウルトラレディ・メリムああ、あああああ~っ! ひぅ、もうやめ…なああああっ! (まさに快楽による拷問。どんな刺激を受けても凄まじい快楽に変換されてしまう。その辛さから逃れるために、快楽にのめりこむしかなくなって…) ふぁぁ、すごい…すごすぎぃ…気持ちよすぎるのぉっ!   (2011/5/2 00:50:14)

二代目バルタン「良い目になってきたな。じゃあこれで終わりにしてやるぜ!」両者のバルタンが同時に出し、分身が消えていく、拘束が解けると同時に、崩れ落ちるメリム。   (2011/5/2 00:55:30)

ウルトラレディ・メリムんんぅ、熱ぅぅ…!! (またも異星人の精液を胎内に放出され、膝から崩れ落ちるメリム。やがてバルタンの気配が消えると、メリムの姿もまた虚空に掻き消えていく…)   (2011/5/2 00:57:36)

二代目バルタン【お疲れ様でした。m(__)m】   (2011/5/2 00:58:57)

ウルトラレディ・メリム【はい、お付き合いありがとうございました。今日はこれで落ちますね】   (2011/5/2 00:59:40)

二代目バルタン【はい、おやすみなさい。メリムさん。】   (2011/5/2 01:01:44)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが退室しました。  (2011/5/2 01:01:54)

おしらせ二代目バルタンさんが退室しました。  (2011/5/2 01:04:52)

おしらせ二代目バルタンさんが入室しました♪  (2011/5/3 23:18:44)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/5/3 23:21:24)

ウルトラレディ・グレイスよろしくです!   (2011/5/3 23:21:46)

二代目バルタンそれでは書きますね。   (2011/5/3 23:22:01)

二代目バルタン地球のとある荒野、バルタンに敗れ、精神もボロボロにされたグレイス…。今は既にバルタンを悦ばせる人形に過ぎなかった…。   (2011/5/3 23:26:14)

ウルトラレディ・グレイスんっ・・・。(あまりにも激しい責めに気を失っていたグレイスが目を覚ます。)もういいだろう・・・。これ以上、私をどうするつもりだ?   (2011/5/3 23:29:43)

二代目バルタン「んん?君が葬ってきた一族の怨みが晴れるまで。続くよ。そうだな~。君を助けにノコノコ来た奴を…。なんていいかもしれないな。そうだ、戦姫に寝返ったバルタンの女がいたな…。」   (2011/5/3 23:34:27)

ウルトラレディ・グレイスふざけるなっ!私に怨みがあるのならバルタンは関係ないだろ・・・・。それに助けなど来ない。(グレイスが敗北した知らせはもちろん光の国届いている。しかし、救出は無駄な犠牲者を増やさないため、一流の戦姫が集まるまで禁止されていることを知っているグレイス。無論バルタンのような新米が一人で来るはずがないのだが・・・。)   (2011/5/3 23:42:55)

二代目バルタン「ふむ、それがハッタリかどうかは待っていれば分かる。」びしょびしょの股間につま先で刺激を与える。   (2011/5/3 23:46:58)

ウルトラレディ・グレイスああっ・・・。「今、私が出来ることはみんなが来るまで時間を稼ぐことだけ・・・。それまで耐えてみせる。」(しかし、地球に迫る一人の戦姫が・・・)   (2011/5/3 23:51:13)

二代目バルタン【すいません、携帯だと二役出来ないので、レディ・バルタンをやっていただけますか?】   (2011/5/3 23:55:30)

ウルトラレディ・グレイス私のPCもダメみたいです・・・。どうしますか??   (2011/5/3 23:59:24)

二代目バルタンそれでは、グレイスさんが名前を変えて、グレイスの台詞を交えてみたらどうでしょう。無理言ってすいません。   (2011/5/4 00:02:33)

ウルトラレディ・グレイス了解しましたw   (2011/5/4 00:03:16)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/5/4 00:03:20)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/5/4 00:03:50)

二代目バルタン「ん?何か気配が…。」熟練した戦士であるバルタンは、新たな敵を察知する。   (2011/5/4 00:10:48)

レディ・バルタング「まさか・・・。」全員が集まるには速すぎた。そう考えると誰かが命令を無視してまで助けに来たとしか考えられない。そこまでする戦姫は一人しかいない。(バ)「先輩ーーー!!」遥か上空から突っ込んでくるバルタン。   (2011/5/4 00:14:42)

二代目バルタン「どうやら助けが来たようだな…。」ハサミを構え、「どうやらお目当ての裏切り者らしい…。」同胞との戦いに胸を踊らせる   (2011/5/4 00:18:37)

レディ・バルタング「バカ・・・。早く逃げろ!!」(まずい・・・こいつの思い通りになってしまった。)一刻も早くバルタンに逃げるように指示するが・・・。  バ「久しぶりね。よくも先輩を・・・。許しません!!」なにも聞かずに飛び込む。   (2011/5/4 00:22:30)

二代目バルタン「ははは!!少し単純過ぎじゃないか?」バルタンの猛攻を受けとめ、カウンターが腹部に入る。   (2011/5/4 00:25:38)

レディ・バルタング「やめろーー!!」今まで聴いたことのない声で叫ぶグレイス。  バ「ぎゃあああああ・・・。そんな・・・強すぎる・・・・。」たった一発で身動きが取れなくなるほどの激痛が腹部に走る。グレイスでも敗れた相手にバルタンが太刀打ちできはずがなかった。あまりの力の差に早くも戦意喪失する。   (2011/5/4 00:31:10)

二代目バルタン「うーん…。昔のおまえは非情であったぶん強かった…。だが戦姫に犯され、落ちぶれたようだな!今戻してやる…」背後に回り、注射器のような手をバルタンの首筋に刺し、媚薬を注入していく…。   (2011/5/4 00:37:14)

レディ・バルタング「貴様ーー!!バルタンにまで・・・・。うおおおおお。」怒りで動かない身体を無理やり動かすグレイス。「もう一度勝負しろ・・・。」凛々しく言い放つが身体はすでにボロボロである。ただでも弱い胸は母乳が出るようにされ、股間はすでにビショビショ・・・・。しかし、大事な弟子を護るために再び勝負を挑む。   バ「違う・・・わたしぃ・・あっ・・・だめぇ。」媚薬を注入されて力が抜けるバルタンだが、グレイスの姿を見て・・・。「先輩・・・。」   (2011/5/4 00:47:21)

二代目バルタン「勝負してやってもいいが…。こうしたらもう立てないだろ?」グレイスの乳首をギュウッとつまんだり、転がしたりする。すると…。   (2011/5/4 00:51:03)

レディ・バルタング「あっ・・・やめ・・・出るぅ・・・はぁんああああ・・・・。」(今のうちに逃げろ・・・。)あさっり母乳を噴出して逝ってしまうグレイス。しかし、バルタンを逃すためにカイザーをわざと引き寄せたのたのだ。(もう逃げたかな・・・。)バルタンのほうを見ると・・・。   バ「はっ・・・先輩・・・・。」その場でグレイスが母乳を噴出して絶頂する姿をモジモジしながら見ていた。   (2011/5/4 00:59:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二代目バルタンさんが自動退室しました。  (2011/5/4 01:11:32)

レディ・バルタン寝ちゃったかなww   (2011/5/4 01:12:20)

レディ・バルタン無理なさらずに・・・。また、お願いします!!お疲れ様でしたーw   (2011/5/4 01:14:09)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/5/4 01:14:12)

おしらせ二代目バルタンさんが入室しました♪  (2011/5/4 01:14:29)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/5/4 01:14:45)

二代目バルタン重ね重ねごめんなさい…。   (2011/5/4 01:15:19)

レディ・バルタン大丈夫ですよww   (2011/5/4 01:15:43)

二代目バルタン失礼します。   (2011/5/4 01:15:58)

レディ・バルタンおやすみなさい!   (2011/5/4 01:16:24)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/5/4 01:16:28)

二代目バルタン今夜は限界みたいなので…すいません。   (2011/5/4 01:16:33)

おしらせ二代目バルタンさんが退室しました。  (2011/5/4 01:16:44)

おしらせウルトラウーマンネオさんが入室しました♪  (2011/5/4 20:52:08)

ウルトラウーマンネオバルタン星人同士の仲間割れがあったようね   (2011/5/4 20:52:24)

おしらせウルトラウーマンネオさんが退室しました。  (2011/5/4 20:54:37)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/5/4 22:42:14)

おしらせ昆虫怪獣マジャバ@liveさんが入室しました♪  (2011/5/4 22:44:22)

ウルトラレディ・グレイスよろしくですー!   (2011/5/4 22:44:49)

昆虫怪獣マジャバ@live【改めてこんばんは、今日はよろしくお願いしますね~】   (2011/5/4 22:44:55)

昆虫怪獣マジャバ@live【んじゃ、開始ロル投下の準備しますねー】   (2011/5/4 22:46:17)

ウルトラレディ・グレイス宜しくお願いします!   (2011/5/4 22:46:47)

おしらせ散布機パイロット@liveさんが入室しました♪  (2011/5/4 22:51:08)

散布機パイロット@liveブロロロと、エンジン音を立てて農薬散布の白い軽飛行機…だが、その周囲にプロペラ機を大きく上回る速度で飛行する物が…「おーいライルだ、おれの周りを飛んでる奴に危ないって言ってやってくれ。さっきから俺の周りをうろちょろしてる奴だ。どうやら奴さん無線が通じないらしい…え、機体なんか居ない?そんな筈…なんだあいつぁ…え、ちょっと!早い!早い!早いイイイッ!うがああ!」農薬散布の航空機の主翼が一刀両断され、その軽い機体はひらひらと回転しながら白い花びらの様に舞い落ちる…   (2011/5/4 22:51:13)

おしらせ散布機パイロット@liveさんが退室しました。  (2011/5/4 22:51:23)

昆虫怪獣マジャバ@liveその落ち行く機体を追い越すのは…この緑のやや光沢を放つ異形の巨大イナゴ怪獣…その怪獣、昆虫怪獣マジャバこそ軽飛行機撃墜の犯人である。マジャバはバタバタバタと羽音を規則的に立てて恐ろしい早さで飛行し、三つに大きく分かれた複眼を以てて次なる獲物を探す…   (2011/5/4 22:51:28)

ウルトラレディ・グレイス「ここか・・・。」大地の悲鳴を聞きつけてとある農地に降り立つ影。ウルトラレディ・グレイスだ。鼻筋の通った美しい顔立ちに肉つきのよい乳房は動くたび大きくたわみ、尻はピチピチと張り詰めている。その極上の顔と身体が意図せずとも怪獣を誘い出す。   (2011/5/4 22:58:48)

昆虫怪獣マジャバ@liveガチガチガチ…口の牙をかき鳴らし、さらなる獲物を上空からその目に捉えたマジャバ。いったん、羽ばたくのを止め、ふわりと風に乗りやや上向きに上昇し、6本の鎌の付いた足をがばっと開けば、グレイスの美しき肉体を捕らえようとカクンと気高き戦姫に向けて一直線に急降下する   (2011/5/4 23:04:03)

ウルトラレディ・グレイス「これは酷い・・・。いったい誰が・・・。」グレイスの降り立った農地は悲惨な状態だった。毒性が強い、違法の農薬をばら撒かれていたのだ。「はっ・・・。」上空から忍び寄る影に気づき紙一重で避ける。「昆虫・・・・??」その姿を見て言葉を失う。その農薬はここで生きていた虫たちに何らかの悪影響を与え。突然変異の虫を作り出してしまったのだ。   (2011/5/4 23:09:51)

昆虫怪獣マジャバ@liveすんでの所で獲物を捕らえ損ねたマジャバは羽ばたき、再度の獲物へのアプローチを仕掛けんと旋回する。今度は奇襲では無いため、低低空を這うようにグレイスの正面からがぱっと足を開き正面から突撃する。  そして遠い空から黒い雨雲の様な“何か”が、さらに農場の汚染しきった地面の所々に空いた穴からは絨毯の様な“何か”がグレイスに静かに近づいていく…   (2011/5/4 23:16:20)

ウルトラレディ・グレイス「あれだけ警戒してのにな・・・・。近づいてきたのがわからなかった。」あっさり懐に入られたスピードに驚くグレイス。「低知能だな・・・。」正面からの突撃を受け止める。「ふん、速いだけか。」相手を冷たく見下すグレイス。忍び寄る“何か”に気づいていない。   (2011/5/4 23:23:14)

昆虫怪獣マジャバ@live突撃もグレイスに受け止められ、マジャバは悔しそうにガチガチとかき鳴らしながら何とかその顔に噛み付こうと鋭い顎を突き出していく。そして、グレイスの足元にから黒い絨毯…その正体は人間ほども有る巨大なアリグモの群れでそれらはグレイスの足からぞわぞわっと包みこむ様によじ登り、グレイスの足に粘着性の白い糸を次々に吐きだしてがんじがらめに…   (2011/5/4 23:29:40)

ウルトラレディ・グレイス「くっ・・・。暴れるな!」暴れるマジャバを強引に押さえつけようとするが・・・。「何だ・・・うっ・・・。」一瞬何が起きたのかわからないグレイス。自分の足がアリグモによって拘束されたことに気づきた時には遅かった。「しまった。」アリグモに気を取られてるうちにマジャバから手を離してしまうグレイス。   (2011/5/4 23:34:41)

昆虫怪獣マジャバ@liveグレイスが手を離した隙を突き、ガシリと両手を拘束しズシンと足の不自由になった戦姫を地面に押し倒すマジャバ…脇腹をバシッバシッと打ち付けていくマジャバ…。、そして黒い雨雲の様な何かがグレイスとマジャバを一瞬にして包み込む。その黒い雲の正体はマジャバの幼生体の巨大イナゴの群れ…巨大イナゴたちはグレイスの顔や首、胸など上半身に次々ととりつき、その肌やスーツをガブリガブロと囓り付いていく。アリグモたちも負けじとゴソゴソとグレイスによじ登りスーツの下などに、ゴソゴソと侵入していって…   (2011/5/4 23:40:58)

ウルトラレディ・グレイス「うあああーーー!」足はアリグモに拘束されているためマジャバに簡単に押し倒されるグレイス。「うそ・・・・。いやぁあああーー!!」そして、空から雨のように降ってくるイナゴが目に入る。その瞬間グレイスはおもわず叫び声を上げる。叫び声と共に虫たちに埋もれていくグレイス。「嫌だっーー!!ああ、嫌・・・あっ、スーツの中に・・・・ぐわあああああ・・・・・。」身体中を這い蹲られて絶叫するグレイス。   (2011/5/4 23:49:53)

昆虫怪獣マジャバ@liveグレイスに取り付いたイナゴたち、羽音の重奏を響かせてグレイスのスーツを胸や腕のスーツを引き裂いて行く…一方アリグモはマジャバに拘束されているグレイスの腕にシューと糸を吹きかけてさらに拘束を進めていき…一方スーツの下に侵入したアリグモたちはもぞもぞと這いずり回りながらグレイスの胸の頂点の突起を顎で捕らえ、エネルギーを吸い取り始める…一方マジャバはその様子を楽しむ様に時折黄色い自らの体内にため込んだオルガノPCBなる危険な農薬をガス状にしてまき散らしたりして、この虫たちの宴を盛り上げる   (2011/5/5 00:00:05)

ウルトラレディ・グレイス「はぁん・・・。くそぉ・・・・。」(何か抜け出す方法が・・・・。ダメだ・・・。気持ち悪い・・・。)自分を必死に落ち着かせようとするがまったく出来ない。そんなグレイスに・・・。「ぐうう・・・。動けないっ・・あんっ・・・。何をする・・・・スーツが・・・。」なにも出来ずにどんどんスーツを破かれる。「好き勝手するなっ!このああっ・・・。胸に・・・?ああ、吸うなーー。」弱い胸からエネルギーを吸い取られて快楽もグレイスを襲いだす。吸い取られて消耗するエネルギー。そしてオルガノPCBをまともに吸い込んでしまうグレイス。だんだん力もなくなってくる。   (2011/5/5 00:08:44)

昆虫怪獣マジャバ@live我先にとエネルギーを求めてグレイスの乳首に次々にガブリガブリと噛み付くアリグモたち…そして一部はグレイスの秘裂の内にももぞもぞと分け入っていく。グレイスの体をびっしりと覆うイナゴたちは…ついにグレイスの胸のスーツをバリバリッと引き裂き、その巨大な爆乳をマジャバの前にさらけ出させてしまう。マジャバは目の前のエネルギーの詰まったグレイスの爆乳を凝視し、ガチガチと顎をかき鳴らしながら、右胸に顔を寄せて行く…すでに先客のアリグモが居たが、マジャバが顔を近づけるのを見るやぞぞぞっとグレイスの肌の上を這って逃げていく   (2011/5/5 00:17:16)

ウルトラレディ・グレイス「ああ・・・。」胸からエネルギーを吸われて、オルガノPCBを吸い込み。極上の身体がピクピクとしながら伸びていくグレイス。(こんなところで死ぬわけには。。。)「あっ、あっ・・・。んあああっ・・・。」そんなグレイスとは裏腹に虫たちの胸や秘裂を責め立てる。「何を・・・するきだ・・・。」ほとんど力の入らないグレイスの爆乳がさらけ出る。マジャバの目の前で挑発的に激しく揺れる胸。   (2011/5/5 00:24:58)

昆虫怪獣マジャバ@live顎でグレイスの爆乳を捕らえグイーっとそれを引っ張り上げる。さらに鎌の様な自らの節足で挟み込んで、まるでエネルギーをぐいぐいと絞り出すように揉み込んで、グレイスのエネルギーを一気に吸い取り、腹部をぶくぶくと膨らませていく。一方、胸を奪われたアリグモはさらなるエネルギーを求めて、ぐいぐいと秘裂に殺到していき、膣壁をぐにゅぐにゅと歪に押し広げていく…   (2011/5/5 00:30:00)

ウルトラレディ・グレイス「ふぐっ!うがぁああー!死ぬぅうううう!!」今まで感じたことないほどの痛みと快楽がグレイスを崩壊させていく。形のいい豊かな右胸が無残にも皮だけにされてしまった。右胸の中身が全てマジャラに奪われたのだ。「があ・・・うう・・だれぇが・・・・だずげて・・・。」白目を向き口からはアワを吹き・・・。それはすでに、グレイスではなかった。「あああああー。」追い討ちをかけるかのように膣壁を押し広げて入り込んでくるアリグモ・・・。グレイスの鍛えられた腹が膨らんでいく。入りこまれるたびに、不自然に残った左胸がゆれる・・・。   (2011/5/5 00:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昆虫怪獣マジャバ@liveさんが自動退室しました。  (2011/5/5 00:50:07)

おしらせ昆虫怪獣マジャバ@liveさんが入室しました♪  (2011/5/5 00:50:32)

昆虫怪獣マジャバ@liveマジャバは顎を開き、エネルギーの尽きた右胸を放し、続いて残された左胸に照準を合わせる…丁寧に節足で抱え上げ、ぷっくりたったグレイスの左胸の乳首に容赦無く銀に光る顎でガブリと再び噛み付く。そして、無残な姿と化した右胸同様グレイスの残されたエネルギーを自らの物へと貪っていく…   (2011/5/5 00:55:14)

ウルトラレディ・グレイス「ふぁあ・・・ぎぁああああ!!」吸われて尽くされた両胸・・・。グレイスの誇りそのものだった量胸は、空気の抜けた風船のようにしぼみ左右にたれる。おびただしい数のアリグモたちは全てグレイスの体内に・・・。「うう・・・。」カラータイマーはずいぶんと前から光らなくなっている。感情のない虫たちはグレイスの戦姫としてのエネルギーだけではなく、命までも奪おうとしているのだ。無論虫の息のグレイス。エネルギーを失い。極上の身体を失い。美しく凛々しかった顔も今では・・・。マジュバの目の前で静かに心臓だけ動いている。   (2011/5/5 01:02:39)

昆虫怪獣マジャバ@live美しき戦姫を見るも無惨な姿に変えたマジャバは光を失い、歪な姿の虫たちに蹂躙されるままのグレイスの見るも哀れな姿をあざ笑うようにガチガチかき鳴らし、奪い取ったエネルギーによりぷっくりと膨れ上がった下腹部より、竹の様な管をするすると伸ばしだす。そして、これまた巨大アリグモたちにより、異様に膨れ上がったグレイスの下腹部、アリグモがうごうごとうごめくその秘所に管を無理矢理押し込んでいく…。途中バリバリと、アリグモを圧死させて行きながら…探るようにその管をかき混ぜるように前後させ奥へ奥へと突き入れて…   (2011/5/5 01:07:05)

ウルトラレディ・グレイス「がぁあ・・・。あ”あ”・・・・。」言葉にならない声が荒野に響き渡る。圧死されたアリたちがグレイス口からあふれ出てくる。ついに身体の中身全てが虫や死骸、体液などでうめつくされたのだ。そんなことはかまわずどんどん管を差し込んでいくマジャラ・・・。   (2011/5/5 01:14:42)

昆虫怪獣マジャバ@liveマジャバは管の先端の感触により、奥まで到達した事を確認すれば…そのぷっくり膨れ切った腹をぐにぐにと動かし、グレイスから奪い取ったエネルギーによって生んだ卵をぼこぼこと管を通して、グレイスの子宮の中に次々に送り込んでいく…グレイスの下腹部が異常なほどに…まるで妊婦の如くパンパンに膨れ上がる頃…マジャバは管を引き抜く…そして他のイナゴやアリグモの群れと共に別の獲物を探しに農場を去っていった   (2011/5/5 01:21:33)

ウルトラレディ・グレイス「・・・・。」冷たくなり動かなくなるグレイス。後に調査隊のヘリコプターがグレイスの死体を発見した時に、誰もが言葉を失った。ウルトラレディ・グレイスの最後はあまりにも無残なものだった・・・・。   (2011/5/5 01:25:23)

ウルトラレディ・グレイスお疲れ様でした!   (2011/5/5 01:25:47)

昆虫怪獣マジャバ@liveお疲れ様でしたぁ…   (2011/5/5 01:25:59)

ウルトラレディ・グレイスかなり、ハードでしたねwww   (2011/5/5 01:26:19)

昆虫怪獣マジャバ@live本当にハードでしたねぇ…wちょっと途中びびっちゃってましたwwww てか、殺してすみません【苦笑   (2011/5/5 01:27:14)

ウルトラレディ・グレイスいえいえwwすごく楽しかったですよwらいぶさんこそ大丈夫でしたか??   (2011/5/5 01:28:34)

昆虫怪獣マジャバ@liveいえいえー問題ないですよー。まだ、この程度でしたらwさすがにエンマーゴみたいに首ちょんぱとかは無理ですがwwwwんじゃ、一応此処イメチャ部屋ですし、花園に河岸移します?それとも解散します?   (2011/5/5 01:30:32)

ウルトラレディ・グレイス移動しますねーw   (2011/5/5 01:31:27)

ウルトラレディ・グレイス失礼しますw   (2011/5/5 01:31:45)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/5/5 01:31:47)

昆虫怪獣マジャバ@liveはーい   (2011/5/5 01:31:55)

おしらせ昆虫怪獣マジャバ@liveさんが退室しました。  (2011/5/5 01:31:57)

おしらせウルトラウーマンネオさんが入室しました♪  (2011/5/5 09:33:35)

ウルトラウーマンネオグレイスはこんなところで死んでしまったの?   (2011/5/5 09:34:06)

ウルトラウーマンネオなんてこと   (2011/5/5 09:34:25)

おしらせウルトラウーマンネオさんが退室しました。  (2011/5/5 09:34:34)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/5/5 22:06:36)

おしらせカイザー・バルタンさんが入室しました♪  (2011/5/5 22:07:17)

ウルトラレディ・グレイスよろしくお願いします!   (2011/5/5 22:08:07)

カイザー・バルタン【どこから始めましょう?】   (2011/5/5 22:08:07)

カイザー・バルタン【あとすみません。また二役お願いします。】   (2011/5/5 22:10:52)

ウルトラレディ・グレイス了解しましたw   (2011/5/5 22:12:05)

ウルトラレディ・グレイス05/04 00:59:25 レディ・バルタン > グ「あっ・・・やめ・・・出るぅ・・・はぁんああああ・・・・。」(今のうちに逃げろ・・・。)あさっり母乳を噴出して逝ってしまうグレイス。しかし、バルタンを逃すためにカイザーをわざと引き寄せたのたのだ。(もう逃げたかな・・・。)バルタンのほうを見ると・・・。   バ「はっ・・・先輩・・・・。」その場でグレイスが母乳を噴出して絶頂する姿をモジモジしながら見ていた。   (2011/5/5 22:13:07)

ウルトラレディ・グレイスここからお願いしますw   (2011/5/5 22:13:28)

カイザー・バルタン「どうやらもう逃げる気はないみたいだな…。レディ・バルタンよ…この戦姫を犯したくはないか?」立ち尽くすバルタンを煽る。   (2011/5/5 22:16:00)

ウルトラレディ・グレイスグ「なにを言ってる!早く逃げろバルタン。。」しかし、バルタンはその場から離れない。それどころか、だんだん歩みよって来て・・・。(バ)「もう、我慢できません。」ぼそりとつぶやく。(グ)「何を言ってるんだ?」   (2011/5/5 22:20:28)

カイザー・バルタン「どうやら奴はこの戦姫と仲が良いようだな…。」そう言うと、グレイスの乳首を容赦無く摘まみだす。【最後はバルタンの機転で勝ってくれますか?】   (2011/5/5 22:25:52)

ウルトラレディ・グレイスグ「あっ、んんー!乳首はだめだ!!やめろーー!!」カイザーに乳首を摘まれると、再びジュワジュワと母乳が出始める。(バ)「先輩・・・。んっ。」そしてバルタンはグレイスと唇を交わす。肢体がゆっくり伸びていくグレイス。   (2011/5/5 22:33:05)

カイザー・バルタン「ふっ…おまえたちがどうなるか見物させてもらうよ…。」【このままだとグレイスさん一人でレズになりそうなので、レディを私がやります。】   (2011/5/5 22:39:08)

ウルトラレディ・グレイス「ううっ。」(ああ・・・バルタン。)カイザーが離れた瞬間、バルタンからゆっくりエネルギーを注入されていく。バルタンははじめからこれが狙いだったのだ。【すいませんwお願いします。】   (2011/5/5 22:43:45)

カイザー・バルタン(レディ)「んん…大丈夫ですか?先輩。助けに来ましたよ。」カイザーに気づかれないように少しずつエネルギーを流していく…。グレイスの目に光が戻る。「先輩、地球にはまだあなたの勝利を信じる人がいます。だから…あきらめないでください!!」テレパシーがグレイスの頭に流れ込んでくる。   (2011/5/5 22:50:16)

ウルトラレディ・グレイス「んん・・・。ありがとう・・・。」バルタンからエネルギーが流れ込んでくる。そして、グレイスの勝利を信じる人たちの思いが一つの光になり、光を失ったカラータイマーに突き刺さる。その瞬間グレイス派   (2011/5/5 22:56:21)

ウルトラレディ・グレイス「んん・・・。ありがとう・・・。」バルタンからエネルギーが流れ込んでくる。そして、グレイスの勝利を信じる人たちの思いが一つの光になり、光を失ったカラータイマーに突き刺さる。その瞬間グレイスは強力な光の渦に包まれていく。   (2011/5/5 22:57:05)

カイザー・バルタン(カイザー)「いっ…一体何が起きたというのだ…。」(レディ)「せ…先輩あとは…頼みます…。」突然の事態によりなにも出来ないカイザー。そしてエネルギーを使い果たし、崩れ落ちるレディ。   (2011/5/5 23:00:36)

ウルトラレディ・グレイス「任せておけ!」凛々しい声が響き渡る。そして、光の中からグレイスが現れる。スーツは元に戻り、カラータイマーも青く輝いていた。「行くぞ!カイザー!!」グレイスは奇跡の復活を遂げたのだ。   (2011/5/5 23:04:09)

カイザー・バルタン「何度来ても同じだ!!また心身ともにボロボロにして沈めてくれる。」ハサミを振り上げ、数人の分身が襲いかかるが…。   (2011/5/5 23:07:27)

ウルトラレディ・グレイス「ドスッ・・・。」低い音が鳴り響き分身全てが消えていく。何が起きたのかわからないバルタン。「カイザー、感謝する。お前のおかげで大切なことに気づくことが出来た。」グレイスの目はギラギラに輝いている。   (2011/5/5 23:13:12)

カイザー・バルタン「ぐはぁぁ!?なぜだぁ!なぜ私の分身がぁ!!さっきまで死んでいた貴様になぜここまでの力がぁぁぁ!!」 冷静さを失い、怒り狂うカイザー。「私はベリアル様の右腕、カイザーバルタンだぞ!!」   (2011/5/5 23:19:17)

ウルトラレディ・グレイス「私もそうだった・・・。自分の力におごり、危うく全てを失うところだった。だが、バルタンや地球のみんなが教えてくれた・・・・。」圧倒的な迫力でカイザーに迫りながら。「終わりだ。グレイススライサー!!」一閃・・・・。カイザーの身体が真っ二つになる。   (2011/5/5 23:25:28)

カイザー・バルタン「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!ベリアル様…ばんざぁぁい!!」カイザーが敗れ去り、地球にも光が戻った…。(レディ)「はぁ…はぁ…やりましたね…先輩。」ふらふらと立ち上がり、グレイスと勝利の喜びを分かち合う。   (2011/5/5 23:31:10)

ウルトラレディ・グレイス「バルタン・・・。ありがとう・・・。」そう言うと少し照れながら、バルタンに肩を貸す。「さあ、帰るぞ。」   (2011/5/5 23:34:33)

カイザー・バルタン【お疲れ様でした~m(__)m】   (2011/5/5 23:35:11)

ウルトラレディ・グレイスお疲れ様でしたー!   (2011/5/5 23:35:49)

カイザー・バルタン【一旦花園に戻りますか?】   (2011/5/5 23:37:45)

ウルトラレディ・グレイスそうしますか!   (2011/5/5 23:38:12)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/5/5 23:38:16)

おしらせカイザー・バルタンさんが退室しました。  (2011/5/5 23:39:44)

おしらせウルトラグラマラスさんが入室しました♪  (2011/5/6 12:18:01)

ウルトラグラマラス(変身した姿はビキニ型の変身スーツ、水着のカップの胸の真ん中にカラータイマーがあり時間になると外れてしまう。)   (2011/5/6 12:26:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラグラマラスさんが自動退室しました。  (2011/5/6 12:48:44)

おしらせチブル星人さんが入室しました♪  (2011/5/7 22:25:28)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/5/7 22:28:06)

ウルトラレディ・グレイスよろしくです!   (2011/5/7 22:28:19)

チブル星人はい、じゃあ始めます。   (2011/5/7 22:30:16)

ウルトラレディ・グレイスお願いします!   (2011/5/7 22:31:57)

チブル星人とある廃ビル、グレイスに追い詰められ、チブル星人が逃げ込んだ。それを追跡し、ビルに侵入したグレイス。   (2011/5/7 22:33:05)

ウルトラレディ・グレイス「さあ・・・。もう逃げれないぞ。」チブル星人のあきらめの悪さにあきれれながら、地下の階に足を踏み入れる。   (2011/5/7 22:37:14)

チブル星人「くそう…。貴様のおかげで私の計画はメチャクチャだっ!こうなったら…貴様だけでも倒してやる。」追い詰められ、そこに捕らえられていた人を盾にする、しかし…。   (2011/5/7 22:43:22)

ウルトラレディ・グレイス「ふん、何をしてくるのかと思えば・・・。」驚異的なスピードでチブルの背後に回り吹き飛ばす。「大丈夫か??」その場で倒れこむ人質をやさしく抱き上げて・・・   (2011/5/7 22:48:07)

チブル星人「ぎゃああ!」吹っ飛び、壁に叩きつけられるチブル星人。しかし、「ハハハ…引っ掛かかったな!そいつらは私の洗脳によって私の手足となっているのだ!!」その時、グレイスに背後から捕らわれた人々のうちの一人の男がグレイスの胸を揉みしだく。   (2011/5/7 22:53:26)

ウルトラレディ・グレイス「なっ・・・。はぁああ・・・。」人間に下手に手出しは出来い。胸を揉みしだいている手をうっとうしそうに振り払い。「チブル、貴様!この人たちに何をした?」気がつけば男に囲まれているグレイス。   (2011/5/7 23:00:06)

チブル星人「貴様と正面から戦って勝てるわけがないからね。こうすればあっさり倒せるというわけだ。楽しんでくれたまえ。」グレイスを囲む男たちがグレイスを我が物にせんと、手を伸ばす。それを傍観するチブル。   (2011/5/7 23:03:53)

ウルトラレディ・グレイス「卑怯だぞ、チブル!うおお!」男たちを傷付けないように避けながらなチブルに向かっていくグレイス。「くうっ・・・もう少し!」あと一歩のところでつかまってしまう。必死にチブル星人に手を伸ばすが・・・。   (2011/5/7 23:08:29)

チブル星人「アハハハ…!あともうちょっとだったねぇ。」グレイスの思いもむなしく、チブル星人に手は届かない…そして、男たちはグレイスの豊満なボディを責める。あちこちから伸びる手、その手の一つ一つがグレイスの敏感なポイントを責め立てる。   (2011/5/7 23:13:04)

ウルトラレディ・グレイス「ああっ、やめなさい!目を覚ましなさい!」呼びかけるものの、どんどん手が伸びてくる。「はぁあ・・・。そこは、やめ・・・。いやぁああ!」   (2011/5/7 23:15:17)

チブル星人「無駄だ…貴様の声は届かない。ちなみに僕はこいつらから理性を取っただけだよ。よっぽどグレイスを性の対象として見ているようだな。」次第にグレイスの吐息が熱を帯びていく…。   (2011/5/7 23:22:05)

ウルトラレディ・グレイス「そんなわけ・・・あっ・・・。このままでは・・・。」人は傷付けることは出来ないため、されるがままのグレイス。「ふぁあ。たのむこんなこと、やめてくれ・・・・。」   (2011/5/7 23:28:31)

チブル星人グレイスの悲痛な叫びも届かず、ただ目の前の女の体をむさぼる男たち。静かな廃ビルに、グレイスのあえぎ声と秘所からの水音だけが響く…。   (2011/5/7 23:33:15)

チブル星人そして、グレイスの我慢も限界に近づきつつあった…   (2011/5/7 23:34:11)

ウルトラレディ・グレイス「ふぁああ。うう・・・。」(ダメだ、感じてしまう。)エネルギーも徐々になくなり始める。その時・・・。「うう・・・。」先ほど助けた青年が目を覚ます。チブル星人の洗脳が解かれていたのだ。いち早くそれに気づいたグレイスはテレパシーを送る。(頼む、力を貸してくれ・・・。)   (2011/5/7 23:39:21)

チブル星人(う…うう…グレイス!?これは…心の中からグレイスの声が聞こえる!!)グレイスのテレパシーが青年に伝わる。(力を貸せって…僕が一体何をすれば…。)   (2011/5/7 23:44:01)

ウルトラレディ・グレイス(ありがとう、少しだけエネルギーを分けて欲しいんだ・・・・。)必死に耐えながらテレパシーを送るグレイス。   (2011/5/7 23:48:40)

チブル星人(エネルギーって…もしかして…。)戦姫のエネルギーの供給方法は知っていた。しかし失敗すればグレイスは力尽き、彼らの慰み物になってしまう。グレイスの生死は青年に掛かっていた。   (2011/5/7 23:53:49)

ウルトラレディ・グレイス(ああ・・・。大丈夫君なら・・・。)やさしい目で青年を見つめているグレイス。このままではグレイスは・・・。青年はついに動いた。   (2011/5/7 23:56:46)

チブル星人青年はグレイスの唇と自分の唇を重ね合わせる。「んっ…んん…。」すると、グレイスのカラータイマーは青く輝き、グレイスに立ち上がる力が少しだが、みなぎっていく。   (2011/5/8 00:00:10)

ウルトラレディ・グレイス「んっ・・・。」(もう大丈夫・・・。ありがとう。)そうテレパシーを送ると油断しているチブル星人に・・・。「はああ!バーニングプラズマ!」バーニングプラズマは男たちの間をすり抜けていき、チブル星人に直撃する。   (2011/5/8 00:04:29)

チブル星人「え!?……ぎゃああああああ!!」バーニングプラズマが炸裂し、男たちの洗脳が解け、その場に崩れ落ちる。「…どこにそんなパワーが…もう貴様は限界のはず…。」   (2011/5/8 00:08:13)

ウルトラレディ・グレイス「ああ、私一人なら敗れていただろうな。さあ、終わりだ!!グレイススライサー!!うおおおお!」あえてチブル星人に意味深な答えかたをすると、止めのグレイススライサーが闇と共にチブル星人を切り裂く。「はあ、はあ・・・。君のおかげだ。ありが・・・。」青年に駆け寄り笑顔で語りかける。しかし、エネルギーを使いきり、疲労しきったグレイスは気を失ってしまう。   (2011/5/8 00:16:50)

チブル星人「うおあああああああ!!なぜだぁ!なぜだぁ!!」チブル星人はグレイススライサーの前に敗れ去った。しかし、その代償は大きく、グレイスは力尽きる。「グレイス!?グレイス!!」青年はグレイスに声を掛け続けたが、安堵の表情で眠るグレイスを見て去っていった。   (2011/5/8 00:23:41)

ウルトラレディ・グレイス「うう・・・。はっ!しまった!!」目覚めるとカラータイマーなどは消えていた。つまり変身が解けて人間体の状態だ。「まずい、あの青年を追わなければ・・・。」グレイスは青年の特殊な体質を見抜いていた。彼は星人たちをひきつける何かを持っているのだ。今回もその力がチブル星人を引き付けたのだ。何も知らない青年は夜道を無防備に歩いているだろう。「間に合ってくれ・・・。」青年の気配をたどり追いかけるグレイス。   (2011/5/8 00:33:17)

チブル星人何も知らない青年は夜道を歩いている。(グレイスの唇…柔らかかったな…。でももうあんな思いはゴメンだ。)   (2011/5/8 00:36:06)

ウルトラレディ・グレイス「はあ、はあ・・・。待って!!」(よかった、無事で・・・。)なんとか追いついたグレイス(今は人間体)。   (2011/5/8 00:38:59)

チブル星人「えっ…あなたは?」グレイスの変身が解けており、話しかけてきた女性に戸惑う。   (2011/5/8 00:42:37)

ウルトラレディ・グレイス「本当ならダメなんだけど・・・。」戸惑う青年に変身道具のペンダントを見せる。「君に危険が迫っている。」青年に駆け寄り。   (2011/5/8 00:47:26)

チブル星人「えっ…!?危険って…さっきのヤツの他にまだ出てくるんですか?それにそのペンダント…。」ペンダントを見せてもらい、だいたいの状況をつかんだものの、突然のことに驚いている。   (2011/5/8 00:52:44)

ウルトラレディ・グレイス「驚かせて、すまない。でも・・・。」まだ疲れが取れていないグレイスは少年にのたれかかり再び意識を失ってしまう。   (2011/5/8 00:57:02)

チブル星人「だ…大丈夫ですか!?」青年は意識を失ったグレイスをとにかく安全な場所に移すため、背負って自分の家まで運んだ。   (2011/5/8 01:00:42)

ウルトラレディ・グレイス運んでいる最中何度も青年は理性を失いそうになった。グレイスの大きな胸が青年の背中にフィットしていたからだ。なんとか自分の部屋まで運ぶとベットに寝かす。グレイスは無邪気に寝入っている。   (2011/5/8 01:04:23)

ウルトラレディ・グレイス【大丈夫ですか??いったんここで句切っても大丈夫ですよ!!】   (2011/5/8 01:05:34)

チブル星人【大丈夫ですよ、区切りが良い所まで進めたいです。】   (2011/5/8 01:08:17)

ウルトラレディ・グレイス【それでは、お願いします!】   (2011/5/8 01:08:58)

チブル星人(この人が今まで地球を護ってきたグレイス…。)眠ったグレイスの横で、見守り続ける青年。   (2011/5/8 01:11:24)

ウルトラレディ・グレイス「うう・・・。ここは・・・。」ゆっくりと目覚めるグレイス。   (2011/5/8 01:13:32)

チブル星人「ごめんね、このままじゃいけないと思って…。ここは僕の家なんだ。無理しないでゆっくり休んで。」屈託のない笑顔が、グレイスに敵意の無いことを伝えるには十分だった。   (2011/5/8 01:17:32)

ウルトラレディ・グレイス「君には助けられてばかりだな・・・。」満面の笑顔で返すグレイス。「冷静に聞いてくれ、君の中には奴らを引き付ける力が眠っている。今は引き付けるだけかもしれないが、これからもっと危険なことになるかもしれない・・・。安心してくれ、私が君を護るから。一緒にこの力と戦っていこう!」   (2011/5/8 01:23:54)

チブル星人「そんな力が…僕に?でもそしたら、またグレイスが…。」自分たちを助けるために、こんなにボロボロになってしまったグレイスを思いだし、ためらう。   (2011/5/8 01:27:31)

ウルトラレディ・グレイス「君たち地球人を護るのは私たちウルトラ戦姫の使命だ。それに、今日は君がいなければ私はチブル星人に・・・。だから、絶対に護る。」青年の手を握りながら・・・。   (2011/5/8 01:34:05)

チブル星人「わかりました。何も出来ないかもしれないけど…。僕もグレイスの事助けるよ。」突然手を握られ、顔を赤くするも、その目はまっすぐグレイスを見つめていた。   (2011/5/8 01:38:31)

ウルトラレディ・グレイス「ありがとう。」青年の真っ直ぐな瞳に笑顔で答える。「ドーン!」清清しい夜明けに爆音が響く。「早速おでましか・・・。君はここにいて。」そう言い残し家を飛び出ていくグレイス。   (2011/5/8 01:44:25)

チブル星人「グレイス…。無事でいてね…。」不安な表情は一切出さずに、笑顔でグレイスを見送る青年。   (2011/5/8 01:47:06)

ウルトラレディ・グレイス【今日はここまでにしますか?】   (2011/5/8 01:48:21)

チブル星人【はい、そろそろ遅い時間なので。また次回に…。】   (2011/5/8 01:51:18)

ウルトラレディ・グレイス【お疲れ様でした!】   (2011/5/8 01:51:46)

チブル星人【お疲れ様でした。楽しかったです。】   (2011/5/8 01:53:19)

おしらせチブル星人さんが退室しました。  (2011/5/8 01:53:27)

ウルトラレディ・グレイス【こちらこそ、楽しかったです!おやすみなさい!】   (2011/5/8 01:54:13)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/5/8 01:54:16)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/5/9 22:28:09)

おしらせアバリルさんが入室しました♪  (2011/5/9 22:29:15)

おしらせ二代目バルタンさんが入室しました♪  (2011/5/9 22:29:47)

アバリルよろしくお願いします。   (2011/5/9 22:30:56)

おしらせ二代目バルタンさんが退室しました。  (2011/5/9 22:30:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/5/9 22:31:05)

ウルトラレディ・グレイス私→アバさん→晶くんの順番で行きますか!   (2011/5/9 22:32:06)

お願いします。   (2011/5/9 22:32:33)

順番はそれでお願いします。   (2011/5/9 22:33:13)

アバリル了解しました。   (2011/5/9 22:33:32)

ウルトラレディ・グレイス晶の力の正体がわからないまま一週間ほど経っていた。毎日のように晶を狙って怪獣達が現れている。グレイスは苦戦しながらもなんとか使命を果たしていた。いつものように晶の部屋に窓から入るグレイス。「どうやら、君の力はどんどん強くなっている。やがて強大な敵を引き付けてしまう。その前に何とかしないとな・・・。」   (2011/5/9 22:37:29)

アバリル(その頃、地球にひっそりと忍びよる影が…。)この星だな?俺を引き付けてるのは…。ぐははは!   (2011/5/9 22:40:30)

「グレイス…大丈夫だった?」心配だったのだろう。グレイスをぎゅっと抱きしめる。「疲れてても、今度はドアから入ってね。」   (2011/5/9 22:46:50)

ウルトラレディ・グレイス「ああ・・・。ありがとう、君は優しいな。」晶に抱きしめられると顔を赤くするグレイス。そんな、二人に忍び寄る影・・・。   (2011/5/9 22:51:00)

アバリルお前か?俺を呼んだのは?(晶の頭に不気味な声が響く。)「ドカーン…。」(そして、晶の家の近くの森に何が空からおちた。)   (2011/5/9 22:54:19)

(なんだ…この声は…。)近くの森の音を聞き、「グレイス!何かすごく嫌な予感がするよ…。」何かを察知し、かつてない強敵の力を関知する晶。   (2011/5/9 22:58:34)

ウルトラレディ・グレイス「君はここに居るんだ。」(この力はいったい・・・。)すさまじい勢いで森から迫ってくる凶悪なパワーに気づくグレイス。窓から飛び降りながら変身して晶の家の前でドッシリと構える。   (2011/5/9 23:02:29)

アバリル(超スピードで森を抜けてグレイスを確認する。)グハハ、戦姫か!しかも、いい身体してやがるぜ!(いやらしい目で見ると上空から声をかける。)   (2011/5/9 23:05:58)

「グレイス…気をつけて…。」晶はグレイスの戦う姿を見ることしか出来ない…そんな無力な自分を恨んでいた。   (2011/5/9 23:09:24)

ウルトラレディ・グレイス「大丈夫。すぐ終わらす!」晶の方を振り返り笑顔で。「覚悟はいいか・・・?」顔つきが変わりアバリルを鋭くにらみながら相手の出方を待つ。   (2011/5/9 23:12:43)

アバリル(ゆっくりと地面に降り立つと…)「腕に自信あるんだろ?かかって来い。一発で終わらせてやるよ。」(憎たらしく挑発すると、異空間から剣を取り出して構える。)   (2011/5/9 23:17:00)

今までとは違う気を漂わせるアバリルに、晶には嫌な胸騒ぎがしていた…しかしグレイスを信じ、その考えを振り払う。   (2011/5/9 23:19:56)

ウルトラレディ・グレイス「ふん、挑発か・・・。あえて乗ってやる。」グレイスは驚くほど冷静だった。晶を必ず護りたいという気持ちの現われだった。「後悔するなよ!グレイススライサーー!!」相手に技を出させるためあえて突っ込むグレイス。グレイススライサーなら防げる自信があったのだ。   (2011/5/9 23:23:49)

アバリル「ガーン!」(ものすごい音と共に交差する二人。)これが俺とお前の差だ。ハハハ!(交差してスグに高笑いしだす。グレイスはまったく動かない。次の瞬間!)「ブシュー!」デカイ乳が隙だらけなんだよ。(グレイスの両胸から乳が吹き出る。)   (2011/5/9 23:29:31)

アバリル乳→血です。   (2011/5/9 23:31:20)

アバリルすいません(._.)   (2011/5/9 23:32:07)

「グレイスッ!?」胸から血を吹き出し、膝をつくグレイス。「でも…グレイスがこんな攻撃で…。」   (2011/5/9 23:36:12)

ウルトラレディ・グレイス「ぐぁあああああ!」弱点に一閃。胸から血を噴出しながらそのまま地面に膝をつける。「ぐうぁあああ!」(血が止まらない。くそっ!)そんな気持ちとは裏腹にどんどん胸から血が吹き出る。   (2011/5/9 23:40:10)

アバリル(グレイスの異常な反応を見て。)なに?弱点だったの?ハハハ!(血を吹き出しながら悶絶するグレイスと戸惑う晶を見ながら。)でも、雑魚を凌辱してもつまんねぇや。こっちもまだ完全じゃないな。お前ら助かった。(謎の深まる言葉を残して飛び立って行くアバリル。)   (2011/5/9 23:45:31)

アバリル後は任せます。ありがとうございました。失礼します。   (2011/5/9 23:46:57)

おしらせアバリルさんが退室しました。  (2011/5/9 23:47:04)

ウルトラレディ・グレイスどうもでした!   (2011/5/9 23:47:25)

「え…助かった…って?」去っていくアバリルを見て、「完全じゃない!?…まだ強くなるっていうのか…。グレイス!!」アバリルの凄まじい実力を目の当たりにし、立ち尽くす晶。しかし、その直後にはグレイスの身を案じていた。   (2011/5/9 23:50:08)

お疲れ様でした。   (2011/5/9 23:50:34)

ウルトラレディ・グレイス「ぐあっ!待て・・・・。」大量の血を失い変身が解けるグレイス。「ああ、あ・・・き・・・ら・・・。」そして、気を失うグレイス。胸からの出血は止まっていない。   (2011/5/9 23:51:22)

「血が止まらない…どうしたら…」自分の服を破り、グレイスの傷口をふさぐ。しかしグレイスは少しずつ冷たくなっていく…。「グレイス…!死なないで!!」唇を合わせ、エネルギーを注ぎ込む…。   (2011/5/9 23:57:12)

ウルトラレディ・グレイス「んっ・・・。」エネルギーを注がれて血がゆっくり止まっていき、体温も戻っていく。晶のグレイスを思う気持ちが奇跡を起こしたのだ。   (2011/5/10 00:01:04)

「はぁ…はぁ。グレイス…生きててよかった…」グレイスの体温を体で感じ、唇を離す。そしてグレイスを抱き起こす。   (2011/5/10 00:04:43)

ウルトラレディ・グレイス「うう・・・。晶、ごめん負けてちゃった。」目覚めると泣きそうな声でいつもと違う口調でつぶやくグレイス。   (2011/5/10 00:11:17)

「良いんだ、グレイスが無事なら…。」泣きそうなグレイスの頭を撫でる。気がつけば、晶はグレイスの弱った心を包み込めるぐらいに大きくなっていた。   (2011/5/10 00:18:22)

ウルトラレディ・グレイス「少しだけこのままでいさせて。」晶にはじめて戦姫のグレイスではなく、女の子のグレイスをさらけ出す。   (2011/5/10 00:22:55)

「良いよ…。グレイスが満足するまで動かないから。」今まで見せた事の無かったグレイスの本当の思い。晶はそれだけ言って応えた。   (2011/5/10 00:27:24)

ウルトラレディ・グレイス「ありがとう、もう大丈夫。」しばらくして、いつものキリッとした顔つきになり戦姫のグレイスに戻る。「また、君に助けられたな。ずっと君の声が聞こえていたよ。」晶の手を握りながら。   (2011/5/10 00:31:08)

「僕は助けてなんかいない。グレイスがいつも戦ってくれるからだよ。だからこうして生きてるんだ。」そのまま家の方へ体を向けて、「そろそろ帰ろうか。グレイス。」   (2011/5/10 00:36:26)

ウルトラレディ・グレイス「晶・・・。んっ・・・・。」隙をつき、グレイスが初めて晶とエネルギー補給以外でキスをした。「さ、さあ!帰ろうか・・・・。」照れながら家に戻るグレイス。二人の距離は縮まっていってた。   (2011/5/10 00:44:07)

ウルトラレディ・グレイスこっちは〆です!   (2011/5/10 00:44:22)

「えっ…あっ…うん。」突然の事に心ここにあらずな晶。顔を赤く染めて家へと歩く…。   (2011/5/10 00:47:54)

ウルトラレディ・グレイスお疲れ様でした!   (2011/5/10 00:48:50)

お疲れ様でした~。   (2011/5/10 00:49:27)

ウルトラレディ・グレイスまた、お願いしますね!   (2011/5/10 00:50:07)

はい、私は花園に行きますね。次回を楽しみにしてます。   (2011/5/10 00:52:16)

ウルトラレディ・グレイス私は落ちます!おやすみなさい1   (2011/5/10 00:53:11)

ウルトラレディ・グレイス失礼します。   (2011/5/10 00:53:28)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/5/10 00:53:31)

おやすみなさい。   (2011/5/10 00:54:37)

おしらせさんが退室しました。  (2011/5/10 00:54:44)

おしらせヒッポリト星人さんが入室しました♪  (2011/5/11 18:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒッポリト星人さんが自動退室しました。  (2011/5/11 18:51:53)

おしらせウルトラウーマンネオさんが入室しました♪  (2011/5/12 23:11:24)

ウルトラウーマンネオ怪獣無法地帯とは思えないですね   (2011/5/12 23:12:01)

おしらせウルトラウーマンネオさんが退室しました。  (2011/5/12 23:12:28)

おしらせらいぶきんぐ@liveさんが入室しました♪  (2011/5/12 23:25:36)

らいぶきんぐ@live【余り、この名前ではこちらには入室しませんが少しだけ…】   (2011/5/12 23:28:31)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2011/5/12 23:32:05)

らいぶきんぐ@live【ウルトラウーマンネオ様、    いつも貴重なご意見ありがとうございます。こちらも余り部屋の事は半放置の様な姿勢…と言いますか、自分自身余り模範たる姿勢がなってなかったのだと思います。部屋の改装も含め真剣に検討させて頂きます…】   (2011/5/12 23:32:35)

ウルトラマンタロウ今晩ははじめまして、ライブキングさん。   (2011/5/12 23:32:44)

らいぶきんぐ@live【こんばんは、はじめましてウルトラマンタロウさん。もしかして最近、茶巾で良く拝見する人かしら?】   (2011/5/12 23:33:27)

ウルトラマンタロウ部屋主さんでしたか。   (2011/5/12 23:33:38)

ウルトラマンタロウええ、でも茶巾にはタロウのPLは二人居ますので。   (2011/5/12 23:34:25)

らいぶきんぐ@live【下にあるように、羊飼い…というとアレですが、主としてはろくに仕事してませんでしたけどね(苦笑】   (2011/5/12 23:34:48)

らいぶきんぐ@live【あら、そうなんですか。同じ人かと思ってました(笑)】   (2011/5/12 23:35:10)

ウルトラマンタロウその割には特に荒れていませんし、のんびりしていていいのではないのでしょうか?   (2011/5/12 23:35:42)

ウルトラマンタロウ♀ヒール専門の方は私ではなく、当方はキャラ登録している方です。   (2011/5/12 23:36:47)

らいぶきんぐ@live【だと良いのですが、現実に意見として浮上してしまってますしね。幸いどちらもお知り合いですので後々、ゆっくりと先方と対応策を含めてのお話などをしようとしようかなと思っております。と言いますか、特殊シチュ部屋などもある事ですからね>部屋】   (2011/5/12 23:37:57)

ウルトラマンタロウ【茶巾は公式には2窓禁止ですし…】   (2011/5/12 23:38:47)

らいぶきんぐ@live【あー成る程wわかりやすいかも…w>♀専門とキャラ登録   / でもたまにやっちゃってる人居ますよね…(苦笑】   (2011/5/12 23:39:37)

ウルトラマンタロウ【たしかに茶巾でも言われることあるんですよ、同時に入っていることもありましたし。でも趣向も待機文も全然違いますけど。】   (2011/5/12 23:40:16)

ウルトラマンタロウ【確かにいらっしゃるようですね、2窓】   (2011/5/12 23:41:11)

らいぶきんぐ@live【版権キャラですから、そういう事もあり得るか…不知火舞とかも何人か居るらしいですしね…でも、特撮ジャンルでそういうのは珍しいかも】   (2011/5/12 23:41:35)

ウルトラマンタロウ【オリジナルのヒールで入った人で、雑談して始めて別と理解された方もいらっしゃいましたし。】   (2011/5/12 23:42:46)

2011年04月11日 00時45分 ~ 2011年05月12日 23時42分 の過去ログ
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