「ケモノ若返り温泉リゾート」の過去ログ
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2019年11月05日 23時32分 ~ 2019年12月22日 00時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ルカリオ♂ | > | あうぅ・・あなたも?で、でも私はこの歳までこういう経験が全くなくて・・あーうぅーあぁあ・・。(撫でられて筋肉を震わせながら辛うじて理性を保っているものの、もう目を血走らせて大きなおっぱいを凝視し、口から唾液がこぼれ、巨根の先からダラダラと先走りが垂れて銀杏の生ったイチョウの木のような臭いが漂い (2019/11/5 23:32:01) |
ミミロップ♀ | > | そ、そうなのですか…それじゃあ…私が…しましょうか…?その…苦しそうですし…❤(というと大きすぎるルカリオ様のおちんぽに顔を近づけて激臭の匂いにたまらず潮吹き)ぶっかけていいですよ…❤汚して…マーキングして❤(というと顔をちんぽに押し付けて顔全体でご奉仕 玉のほうは激しく揉んであげて) (2019/11/5 23:35:37) |
ルカリオ♂ | > | ぶっ!ぶるおぉぉぉ!?!?(チンポと金玉への同時のご奉仕に、今まで感じたことのない快感と金玉内部からの蠢きを感じ、ボコボコと音が立ち)ブッチュ!ぶじゅるるるるぶじゅうーー!!(まるで絶倫雄が100年溜め込んだようなザーメン。薄黄色といい臭いといいまるで溶けたチーズのような熟成濃厚ザーメンが詰まった蛇口から噴き出すような勢いで発射され、あっという間にミミロップをザーメンコーティングしてしまい) (2019/11/5 23:42:04) |
ミミロップ♀ | > | あっ…やばっ❤(金玉の疼きを聞いてこの後自分がどうなってしまうのかを想像してしまい…)ザーメン❤ルカリオ様ぁ❤(チーズザーメンが大量にぶっかけられて全身が精液まみれになっていく 完全に鼻はルカリオ様の匂いに占有されてこの匂いだけでもイけてしまうように ルカリオ様の目の前でザーメンを塗り込んでいく様子を見せていく 肌がテカテカになりながら)今のがぶっかけです♪ぶっかけはHの基本です♪それじゃあもう一回♪(今度は鼻を押し付けて鼻穴に直接注いでほしそうに) (2019/11/5 23:46:15) |
ミミロップ♀ | > | 【ッとそろそろ時間なので落ちまする!】 (2019/11/5 23:53:19) |
おしらせ | > | ミミロップ♀さんが退室しました。 (2019/11/5 23:53:21) |
ルカリオ♂ | > | とまらない!またイく!!イく!!うっ!ぐおおおぉぉ!? ごびゅー!ぶじゅろろろろ!ぶじゅー!ぶじゅー!(目の前の極上の雌を自分だけのモノにしたいという欲望が、ミミロップの耳の先から足先まで全て自分のザーメンでドロドロにしようとする。すぐまた噴火したザーメンは白くともドロドロのおかゆのようで、それがミミロップの鼻穴に容赦なく注ぎ込まれる!) (2019/11/5 23:55:01) |
ルカリオ♂ | > | 【ありがとうございました!おやすみなさい!】 (2019/11/5 23:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカリオ♂さんが自動退室しました。 (2019/11/6 00:21:34) |
おしらせ | > | マフォクシー♀さんが入室しました♪ (2019/11/6 21:47:31) |
おしらせ | > | ゾロアーク♂さんが入室しました♪ (2019/11/6 21:49:19) |
マフォクシー♀ | > | 【今晩和ー】 (2019/11/6 21:50:08) |
ゾロアーク♂ | > | 【こんばんわ。】 (2019/11/6 21:50:57) |
ゾロアーク♂ | > | 【抱き着いてモフモフしたいです。】 (2019/11/6 21:51:45) |
マフォクシー♀ | > | 【こちらご希望のポケモンに合わせますよー。ただ超根、超乳プレイや体躯さえも巨大化した雄に徹底的にハメられたりとかもしたいですね】 (2019/11/6 21:52:01) |
ゾロアーク♂ | > | 【ならばウインディに変えようかと思います。マッチョなのが似合うポケモンだと思うので。】 (2019/11/6 21:54:06) |
マフォクシー♀ | > | 【こちらにご希望ございますか?】 (2019/11/6 21:54:17) |
ゾロアーク♂ | > | 【マフォクシーのままでもいいですし、変えるならばスイクンをお願いしたいです。でも、大事なのはあなたがやりたいポケモンであることなので。】 (2019/11/6 21:55:45) |
マフォクシー♀ | > | 【いえいえ、こちら結構マルチにできるので大丈夫ですよー本当に】 (2019/11/6 21:56:07) |
ゾロアーク♂ | > | 【ではお願いします。超乳でスケベで積極的だと助かります。】 (2019/11/6 21:58:20) |
マフォクシー♀ | > | 【少々お待ちをー】 (2019/11/6 21:58:31) |
おしらせ | > | マフォクシー♀さんが退室しました。 (2019/11/6 21:58:35) |
おしらせ | > | ゾロアーク♂さんが退室しました。 (2019/11/6 21:58:40) |
おしらせ | > | スイクン♀さんが入室しました♪ (2019/11/6 21:59:12) |
スイクン♀ | > | 【ではこちら、普段は水の圧縮的ななにかで通常の体型。ただ開放すると超乳になってしまう、という感じにしましょうか】 (2019/11/6 21:59:48) |
スイクン♀ | > | 【おられなくなりましたかね…?】 (2019/11/6 22:03:03) |
おしらせ | > | ウインディ♂さんが入室しました♪ (2019/11/6 22:04:32) |
ウインディ♂ | > | 【PCのトラブルでした。すいません。この温泉に浸かると、ある程度体型も望むように変えることができるので、それでよいかと。】 (2019/11/6 22:07:02) |
スイクン♀ | > | 【わかりましたー。ではそうですね、ちょっと今は先程も申し上げた通り体格差の気分なので】 (2019/11/6 22:07:42) |
スイクン♀ | > | 【ウインディさんがこちら軽く掴み上げるくらいには巨体になってしまうとかどうでしょうか?】 (2019/11/6 22:08:15) |
ウインディ♂ | > | 【そこまではちょっとイメージができなくて・・・。軽々と腕に乗せるくらいならば。】 (2019/11/6 22:10:21) |
スイクン♀ | > | 【そうですね、大凡それくらいのイメージです。】 (2019/11/6 22:10:36) |
ウインディ♂ | > | ふふふ・・ふはーははは!ついに手に入れたぞ!若さを!力を!これでもう、物陰に隠れてイジメられないかとビクビクしなくてもいい!それに・・これならおっぱいを・・この若さと力溢れる俺なら、若い雌でもデカいおっぱいを触らせてくれるかもしれない!!(小さな小さな老犬は温泉に入り望んだ。誰にもおびやかされることのない程の力と、雌にモテる若さと力と精力を。そして体長3メートルにも迫る超ムキムキ。雄のシンボルは湯にぷかぷか浮かぶビーチボール2つのごとし。チンポは1メートルにもなり血管がグロテスクに浮き立ち) (2019/11/6 22:20:16) |
スイクン♀ | > | 【そんな感じ…がいいですね、返信は少しお待ちを】 (2019/11/6 22:20:32) |
スイクン♀ | > | …んっ…ふ、ぅぅぅ…………あ、らぁ…これはなかなか… (もともと若々しい見た目維持した己とはいえ、温泉の効能は大きくばるぅん♡自身の膝下まで大きく胸が育ってしまいどろぉ♡と乳首から溢れ出す大量のミルクは真っ白に泉を染め上げてしまっており。そんな不思議な温泉に浸かる中けたたましい声聞こえてくればそこには巨大な、それでいてひどくマッシブなボディをしたたくましい雄の姿があり思わず舌舐めずり。そのままどでかいおっぱいぶるんっ♡揺さぶり水音立てながら叫ぶ彼に緩やかに近寄れば、いきり立つチンポに自身の背より生えた薄布のような尾巻きつけ、更に生命力を溢れる温泉から流し込もうと) …その程度で満足できない、でしょう? (2019/11/6 22:25:22) |
ウインディ♂ | > | えっ?!うっ、うおぉぉ!? ブブーッ!!(巨根に巻き付くような感触を覚えて我に返ると、目の前に何度も夢に見た以上の巨大なお乳を持った若く美しい雌がいて、一気に興奮が高まって赤い鼻血を噴いてチンポからは白い先走りを垂らし、スイクンの尻尾とチンポ根元の巨玉を白く汚し) もしかして・・もしかして、おっぱい触らせてくれるんですか!!?? (2019/11/6 22:30:02) |
スイクン♀ | > | ……そんな初心な反応示さなくても…当たり前じゃない…♡ (何故か童貞のような反応されてしまったことに若干呆れを含んだ笑みを見せるも、ぶっかけられた先走りの臭いは濃厚で雄臭く自身好みの雄であると判断、隠さずに舌舐めずりを再度してはぐにゅぅ♡巨大すぎるおっぱいをデカ玉に押し付けながらも細い両腕を濡れたチンポに触れさせしゅこしゅこしゅこ♡と撫でるようにこすってやり♡薄布尾も扱きあげるのをやめず、そればかりか足元から吸った温泉を薄布使って塗りたくってやればはぁ♡と吐息さえ吐きかけ、更に自身好みにするためささやくように蠱惑的な声をも紡ぎ) ……さ、触らせてほしいならちんぽをもっとおおきくさせなさい…♡ (2019/11/6 22:36:04) |
ウインディ♂ | > | お・・おっぱい!おっぱいおっぱいおっぱいぃぃー!!!んんむちゅぶちゅばー!ちゅぱちゅぱちゅーちゅー!ぷはぁぷはぁ!はぁはぁ!美味しい!これがおっぱい!(長年押さえつけてきて溜まりに溜まった欲望が爆発し、股間に押し付けられている超乳を持ち上げると乳首にむしゃぶりついたり頬ずりしたり。そしてこの雌に愛される雄になりたいという思いから、チンポはさらに太く!スイクンが抱き着いても両手が届かないほどの丸太となり、巨玉がボコボコと音を立てると、一個が運動会の大玉並の物となって、こちらも血管浮き立ち柔らかいのは表面だけで中身の睾丸はザーメン溜め込みすぎてゴリンゴリンに固くなり) (2019/11/6 22:47:07) |
スイクン♀ | > | ぁ、んっ…♡がっつきすぎ……♡…さ、もっと…もっとたくましく…♡ (びゅるるる!びゅぐ!びゅるるる!!持ち上げられただけで大量のミルク吹き出してしまう超巨大おっぱいはマシュマロのように柔らかく、当然ながら吹き出したミルクもひどく甘ったるく中毒性さえもたらしかねないほど。そのがっつき具合に、激しい愛撫に頬赤く染め時折喘ぎ声響かせるも肥大化していくチンポよデカ玉にどこか満足気に笑み浮かべては、更に温泉浴びせかけにじゅにじゅにじゅにじゅ♡丸太のようなちんぽを扱き上げてやるとともに右足そっと上げてはぐにぃ♡踏みつけるように硬い玉を揉みしだいて) (2019/11/6 22:54:47) |
ウインディ♂ | > | ごくごくごく! ゴキゴキゴキッ! ぶじゅー!ぶじゅー!べちょ! 我慢できない!その体の中に、子宮に俺の精子をパンパンに注ぎ込んで、俺の子を孕ませてやりたい!俺の子にこのミルクを飲ませて腹一杯にさせてやりたい!(ミルクが栄養満点なのか、それとも温泉効果か、毛皮越しにも血管の浮き立ちがはっきりわかるほど、どんどん筋肉は太く逞しく発達していき、チンポや玉が扱かれる度に鈴口からドロドロの白いゼリーが噴き出し続けて、スイクンのミルクほどではないもの甘栗のような甘い香りを漂わせ) (2019/11/6 23:05:47) |
スイクン♀ | > | ふ、うぅぅぅ……♡あ、いいわ、ぁぁ…♡もっと、でっかくしたちんぽでハメ、倒して頂戴♡… (甘ったるいミルクだけではなく、吹き出す先走りもどこか甘ったるい臭い纏い自身の鬣汚せば、当然ながら顔にもぶち撒けられ反射的に舐め取ってしまい♡苦味じみた味ながらも興奮煽るような雄臭い甘みじみた臭いが口いっぱいに広がればただでさえ巨大なおっぱいがぶるぅぅぅん♡膨れ上がり自身よりも大きくなってしまい♡揉みしだいただけで大量のミルクどころか魔性のもみごごち伝える超乳と化してしまい♡すっかり欲情仕切ったことでどろどろとした愛液股間から滴らせながらもでっかいちんぽに頬ずりしてはねだるような目線向けぷりんっ♡大きくなりつつある尻を振って) (2019/11/6 23:17:30) |
ウインディ♂ | > | うっうーぅ、ついに俺にもこの時が!この自慢の雄のシンボルが最大の役目を果たす時が来たのだ!ふははははは!乳だけではなく、なんと形のいい大きくて魅力的な尻だ♡ (2019/11/6 23:25:25) |
ウインディ♂ | > | (鈴口をスイクンに擦り付けるようにしながら背後に回り込み、しゃがみこんで尻をまじまじと眺めると、大きな両手でいやらしくも愛おしく撫でまわし、尻に頬ずりまでしていき。)ちゅううう!じゅるるるる!ぷはっ!(おマンコに吸い付いて舌で舐めまわして雌の匂いに興奮を高めていき) (2019/11/6 23:28:32) |
スイクン♀ | > | 【すみません、眠気が…また会えれば続きをお願いします】 (2019/11/6 23:29:14) |
おしらせ | > | スイクン♀さんが退室しました。 (2019/11/6 23:29:18) |
ウインディ♂ | > | 【おやすみなさい。ではまた」 (2019/11/6 23:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウインディ♂さんが自動退室しました。 (2019/11/7 00:10:10) |
おしらせ | > | グラエナ♂さんが入室しました♪ (2019/11/10 18:38:51) |
おしらせ | > | グラエナ♂さんが退室しました。 (2019/11/10 18:50:17) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが入室しました♪ (2019/11/22 22:45:17) |
ダイケンキ♂ | > | 久々に来てみたけど、誰か来ないかな? (2019/11/22 22:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2019/11/22 23:08:51) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが入室しました♪ (2019/11/23 23:58:42) |
ダイケンキ♂ | > | 若返りか・・・。若返ったらまたあいつらどもに、尻を掘られる日々が来るだけじゃろうな・・。せめて身を守れるだけの力があれば・・・。(しょぼくれた長いヒゲを垂らし、ボロボロの足刀を杖にして、ヨロヨロと温泉宿に入っていく。ダイケンキはハーレムを作る種族であり、一匹の雄が多くの雌を独占する。当然その他大勢の雄は一匹も雌と番うことはできない。この老いたダイケンキは、そんな雄達の中でも特に弱く、無理矢理雄たちの欲求不満のはけ口にされてきた。毎日毎日十数頭もの雄に尻の穴を攻められて、老いた今では感覚を失っているほどに。) (2019/11/24 00:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 00:30:00) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 17:26:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 17:46:33) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 23:24:55) |
おしらせ | > | ドレディア♀さんが入室しました♪ (2019/11/24 23:27:52) |
ダイケンキ♂ | > | ふうぅ・・あぁ・・いい湯じゃ・・。染み渡るわい。何だかこう、体が軽くなっていくような気分じゃ・・。(温泉につかりのんびりしていると、気が付かぬ間に段々若返っていき、間接の痛みも和らいでいき) (2019/11/24 23:28:06) |
ダイケンキ♂ | > | 【こんばんわ】 (2019/11/24 23:28:15) |
ドレディア♀ | > | 【こんばんはっ】 (2019/11/24 23:28:24) |
ドレディア♀ | > | ……ふぅ、気持ちいい……若返りの湯とは良く言ったものね…(少し離れた場所で大きく実った超乳を浮かばせながら温泉でひとり寛いでいて) (2019/11/24 23:29:50) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが退室しました。 (2019/11/24 23:33:46) |
おしらせ | > | キノガッサ♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 23:34:16) |
キノガッサ♂ | > | お嬢さんお嬢さん、もしかしてお一人ですか?(そう言いながらドレディアに声をかける。タオルで隠しているものの、股間からは巨大な「キノコ」が生えているのが一目でわかり、下心があるのは明らかであり) (2019/11/24 23:36:49) |
ドレディア♀ | > | …あら、ええ…一人よ…(声を掛けられれば振り向いて、タオル腰にも見られるキノコの大きさに思わず視線が釘付けになってしまって) (2019/11/24 23:39:12) |
キノガッサ♂ | > | お嬢さんの胸にたわわに実った見事な果実と、甘い甘い蜜の香りにさそわれて、まるで虫ポケモンのように引き寄せられてしまいまして・・。(こちらも湯に浮かぶ超乳に目が釘付けになり、股間のキノコはブルブルと奮い立ち、松茸の何倍も濃い匂いが漂いはじめ) (2019/11/24 23:43:50) |
ドレディア♀ | > | あら、お上手ね…それならば、せっかくだからお味見していきます…?(漂う雄の臭いに当てられて頬を赤く染め上げながら超乳を持ち上げれば湯船に浸かって隠れていた大きなおしゃぶりみたいな乳首がブルンッと露わになり、動かしただけでビュクンッ、ビュルルッとミルクが噴き出していて) (2019/11/24 23:46:51) |
キノガッサ♂ | > | おっ、おおぉぉ!!いいんですか?!いっ、いただきます!ペロペロ・・チュパ、ちゅーちゅー!ぷはぁ美味しい!こんなに甘くて濃厚な果汁は初めてです!ココナッツミルクの何倍も何倍も・・!ちゅっちゅ♡(予想外に積極的な相手に目を見開いて、さっそく乳首に吸い付いてニヤついただらしない顔をさらして幸せそうに果汁を飲んでいき、一方股間のキノコはさらに太く元気になってタオルを弾き飛ばしてしまい、松茸よりも銀杏の臭いがどんどん濃くなっていき) (2019/11/24 23:54:21) |
ドレディア♀ | > | はぁ、ん…がっつくのね…はぁ、あ…銀杏の、刺激的な匂いが…!(むしゃぶりつかれる刺激が心地よく、更に鼻腔を擽る銀杏にも似た匂いに目をトロンとさせながらキノガッサを見つめて) (2019/11/24 23:59:56) |
キノガッサ♂ | > | ドレディアさんの美しさと魅力に、俺の胞子がドロドロ溢れてきちゃいます///もう俺のキノコが、俺のキノコがドレディアさんの (2019/11/25 00:05:06) |
キノガッサ♂ | > | 雌しべに受粉させよと暴れまわって/// (2019/11/25 00:05:27) |
キノガッサ♂ | > | ( (2019/11/25 00:06:10) |
キノガッサ♂ | > | (一旦おっぱいから離れて、股間から生える巨大なキノコを見せつける。幹は太くガッシリと、傘はあまり広がらずともしっかりとした円錐で、真っ赤に色づき目立つ色。そしてその先から溢れるドロドロ胞子こそ、銀杏の臭いの正体であり) (2019/11/25 00:08:12) |
キノガッサ♂ | > | 眠いのでおちます。 (2019/11/25 00:18:05) |
おしらせ | > | キノガッサ♂さんが退室しました。 (2019/11/25 00:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドレディア♀さんが自動退室しました。 (2019/11/25 00:20:28) |
おしらせ | > | キノガッサ♂さんが入室しました♪ (2019/11/25 20:13:11) |
おしらせ | > | キノガッサ♂さんが退室しました。 (2019/11/25 20:33:20) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが入室しました♪ (2019/11/26 21:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2019/11/26 22:18:38) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが入室しました♪ (2019/11/28 22:47:01) |
ダイケンキ♂ | > | アシレーヌ好きです。 (2019/11/28 22:52:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2019/11/28 23:13:29) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが入室しました♪ (2019/12/1 22:55:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2019/12/1 23:50:37) |
おしらせ | > | コジョンド♀さんが入室しました♪ (2019/12/1 23:55:01) |
コジョンド♀ | > | …あぁ、ここが噂に聞く温泉ね… ふぅ…(体毛はほとんど抜け落ち、骨と皮ばかりの醜い容姿の老コジョンド。老いは避けられないとはいえ、その容姿がコンプレックスで外にもほとんど出ない生活が続いていたある日、若返り温泉のことを風の噂に知り、住処で腐っているよりはと体力の落ちた体でようやくそこにたどり着いて) (2019/12/2 00:07:25) |
おしらせ | > | ガオガエン♂さんが入室しました♪ (2019/12/2 00:12:15) |
ガオガエン♂ | > | 【こんばんはですー!】 (2019/12/2 00:12:26) |
コジョンド♀ | > | まあ、肩凝りと腰痛が治れば儲けものかしらね… でも…もし若返りなんて効果が本当にあるのなら、今度はもっと… (来ては見たもののその効果に関してはやはり信じておらず、持っていた杖を置いて湯に浸かりながら、ぼんやりとそんなことを考えている内に、身体には既に変化が始まっていて) (2019/12/2 00:18:03) |
コジョンド♀ | > | 【遅れました、こんばんは】 (2019/12/2 00:18:20) |
ガオガエン♂ | > | 【混ざってもよろしいでしょうあ?】 (2019/12/2 00:18:34) |
コジョンド♀ | > | 【大丈夫ですよ】 (2019/12/2 00:20:02) |
ガオガエン♂ | > | はぁ…腰が…足が…ここまで来るのにワシの体はもうボロボロじゃ…ふぅ…(現役時代ではポケモンプロレスで名をはせていたが、今では見る影もなく筋肉はなく年老いた状態に 温泉までたどり着くのにもう体は筋肉痛だらけで服を脱ぐのにも精一杯 ようやく脱ぎ終わるとゆっくりと歩みながら温泉に浸かっていく すると体に変化が表れ始めて…) (2019/12/2 00:21:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コジョンド♀さんが自動退室しました。 (2019/12/2 00:40:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガオガエン♂さんが自動退室しました。 (2019/12/2 00:41:37) |
おしらせ | > | コジョンド♀さんが入室しました♪ (2019/12/2 07:59:24) |
コジョンド♀ | > | 【寝落ちしました…大変失礼しました】 (2019/12/2 07:59:38) |
おしらせ | > | コジョンド♀さんが退室しました。 (2019/12/2 07:59:47) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが入室しました♪ (2019/12/2 22:42:21) |
ダイケンキ♂ | > | ん?!うわぁ?!何だ・・・これ?わしの体なの・・・か?(温泉でうとうとと夢妄想に浸りながら長湯して、ふと気が付くと巨大で分厚い胸板で足元が見えず、すさまじくゴツゴツに太い腕が両側にあって、それが自分の物だと気が付くのに時間がかかり) (2019/12/2 22:53:56) |
ダイケンキ♂ | > | 若返りの温泉というのは本当だったのか・・・。しかし、若い時にもこれだけ力溢れる体ではなかった・・。(水面に映る顔も、シワ一つない凛々しくもほんのわずかにあどけなさが残る若者の顔であり、一方で全身の筋肉はカイリキーをもはるかにしのぐほどのガチムチっぷりで所々血管が浮き立つ。) (2019/12/2 23:01:46) |
おしらせ | > | コジョンド♀さんが入室しました♪ (2019/12/2 23:21:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2019/12/2 23:21:55) |
コジョンド♀ | > | 【こんばんは】 (2019/12/2 23:21:56) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが入室しました♪ (2019/12/2 23:22:08) |
ダイケンキ♂ | > | 【こんばんわ】 (2019/12/2 23:22:38) |
コジョンド♀ | > | ……んん?なんだか毛が生えてきて… えっ!?か、体がすごい軽いし、声も高くなって…!?嘘、これってもしかして…!!(暫く無言で温泉に浸かっていれば身体中の痛みは嘘のように消え、体毛のあった若い頃の感覚が戻って来たところで違和感に気付くと、慌てて近くの鏡で自分の状態を確認しようと湯から飛び出して) (2019/12/2 23:30:08) |
コジョンド♀ | > | 【なんとなく昨日の続きから打ってしまったのですがもしよければアシレーヌでお相手できますか?】 (2019/12/2 23:31:24) |
ダイケンキ♂ | > | 【ありがとうございます!ではお願いします!】 (2019/12/2 23:33:24) |
コジョンド♀ | > | 【わかりました。性格等ご希望はありますか?】 (2019/12/2 23:34:46) |
コジョンド♀ | > | 【3分ほど席外します、すみません】 (2019/12/2 23:35:44) |
コジョンド♀ | > | 【戻りました。とりあえず変えて来ますね】 (2019/12/2 23:39:27) |
おしらせ | > | コジョンド♀さんが退室しました。 (2019/12/2 23:39:32) |
おしらせ | > | アシレーヌ♀さんが入室しました♪ (2019/12/2 23:40:38) |
ダイケンキ♂ | > | 【若返ったことの喜びや、Hに積極的な感じを表現できれば。性格ではありませんが、お・・おっぱい大きいのが好きです///) (2019/12/2 23:40:41) |
アシレーヌ♀ | > | 【なるほど、大きいおっぱいは自分も好きなので良かったですw どのくらいがいいですか…?】 (2019/12/2 23:42:39) |
ダイケンキ♂ | > | 【片方でビーチボール並み///それ以上でもOKです。 (2019/12/2 23:45:03) |
ダイケンキ♂ | > | 【この温泉は浸かった者の望んだ体型にできるので、後から変更もできます。こちらの雄のシンボルが大き過ぎたら言ってもらえれば大丈夫です。】 (2019/12/2 23:46:45) |
アシレーヌ♀ | > | 【了解です。若返ったところから始めてもいいですか?】 (2019/12/2 23:47:42) |
ダイケンキ♂ | > | 【お願いします。】 (2019/12/2 23:49:22) |
アシレーヌ♀ | > | はあぁぁあ♪若返るなんて嘘くさい噂だと思ってたけど、まさかホントだったなんて! 昔若かった頃より綺麗になったんじゃないかしら… ついでに胸もこんなに…♪(鏡の前でアシレーヌが一人、若返って艶を取り戻した自分の身体を見てはウットリした表情でそう呟いて。 つい調子付いて大きくしたハリがあり片方ビーチボールほどの大きさはあろうかという超乳を軽く自分で揉みしだいてその感触を楽しんでおり) (2019/12/2 23:57:47) |
ダイケンキ♂ | > | それにしても・・このチンポ・・ガッチガチで全然収まらない///タマも気をつけないと自分の足で挟んで潰してしまいそうだ・・。ん?何か綺麗な声が聞こえる・・っ、あっ・・はぐっ!はぁ・・はぁ・・(胸板にまで届き、筋骨隆々の足並に太い爆根はビックビクと脈打ち続け。と、美しい声に惹かれてその方向に進むと、そこにいた若く美しい雌の姿を見て、全身に電気が走ったような感触を覚え、爆根をたまらず扱きながら背後から一歩一歩忍び寄り) (2019/12/3 00:06:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アシレーヌ♀さんが自動退室しました。 (2019/12/3 00:17:48) |
おしらせ | > | アシレーヌ♀さんが入室しました♪ (2019/12/3 00:18:01) |
アシレーヌ♀ | > | …あら、こんにちは。ステキなお兄さん♪ …なんだか……すごく逞しい身体付きね。それにそのお股のナニも…♪ それで…私に何かご用かしら?ふふ…♪(近づいてきた濃厚なオスの匂いに気づいて振り返ればダイケンキの圧倒的な肉体に軽く驚きつつも、股間でビクンビクンと脈打つ爆根を見て、少しからかってやろうと自らの超乳をぶるるぅうんっ♡とわざと揺らしてみせつけて) (2019/12/3 00:18:07) |
アシレーヌ♀ | > | 【ごめんなさい、時間かかってしまいました】 (2019/12/3 00:19:20) |
ダイケンキ♂ | > | 【そろそろ夜遅いので、次の返信したら落ちますね。もしよかったら、また次の夜同じくらいの時間に続きをしたいです。】 (2019/12/3 00:23:48) |
アシレーヌ♀ | > | 【わかりました。お疲れ様です】 (2019/12/3 00:24:32) |
ダイケンキ♂ | > | (筋肉を震わせながらアシレーヌの前にひざまずき、四つん這いになると)お・・・俺の嫁になってください!(若返ったことで今まで溜まる一方だった性欲が爆発した影響かわからないが、すっかり一目ぼれしてしまい、突然の求婚。四つん這いになったことで、アシレーヌの方に向いた爆根の先から既にドロドロと白い汁がしたたり落ちていて) (2019/12/3 00:30:38) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが退室しました。 (2019/12/3 00:30:45) |
アシレーヌ♀ | > | え、えぇっ!?ちょっと顔を上げて… とりあえずついてきて下さいな… (突然四つん這いになって求婚されればさすがに困惑して、周囲を見渡すとダイケンキの手を取りもっと人気のない場所へ一緒に移動するよう促して) (2019/12/3 00:38:39) |
おしらせ | > | アシレーヌ♀さんが退室しました。 (2019/12/3 00:38:50) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが入室しました♪ (2019/12/3 22:35:06) |
ダイケンキ♂ | > | あっ。いやその、あまりにも綺麗だったものでつい!すまない・・いきなりあんなことを言って。(はっと我に帰り慌てて言いつくろいを始めるが、雄の力と欲望の象徴は全く収まりつかず、美しい雌に手を引かれるまま歩くと、欲望を溜め込んだ2つの巨大な玉が内股に当たってタプタプと音を立て) (2019/12/3 22:45:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2019/12/3 23:08:11) |
おしらせ | > | ミミロップ♀さんが入室しました♪ (2019/12/4 20:46:11) |
ミミロップ♀ | > | 【待機しますー♪】 (2019/12/4 20:46:22) |
おしらせ | > | ミミロップ♂さんが入室しました♪ (2019/12/4 20:49:46) |
ミミロップ♂ | > | 【こんばんはー。】 (2019/12/4 20:50:20) |
ミミロップ♀ | > | 【よろしくお願いします!希望やNGありますか?】 (2019/12/4 20:50:53) |
ミミロップ♂ | > | 【NGはスカトロですね。それ以外なら大丈夫ですよー。】 (2019/12/4 20:52:17) |
ミミロップ♀ | > | 【了解ですー♪こちらもNG同じです!かなり痴女っぽく書きますがよろしかったですか?】 (2019/12/4 20:52:51) |
ミミロップ♂ | > | 【良いですよー!むしろ、その方が好きですっ 同族をメロメロにしちゃって下さいっ】 (2019/12/4 20:54:07) |
ミミロップ♀ | > | 【わかりました!では書き出しますねー】 (2019/12/4 20:54:22) |
ミミロップ♀ | > | おぉ…この温泉の効能は…どうやらただのうわさではなかったみたいですね…いい感じに若返ってますよ♪(かつては雄雌ともに魅了していたミミロップ(♀)であったが、温泉に浸かる前は過去の栄光に過ぎず、ただたださみしい生活を送っていた しかしひょんなことから聞いた若返り温泉の効能を聞き、足腰を痛めながらもやっとの思いで浸かることに すると体の皺が取れ、かつての美肌を取り戻し、胸もHcupでお尻もぷりっとしたボンキュッボン体型に) (2019/12/4 20:56:57) |
ミミロップ♂ | > | わーお、これが若返った僕か!すんごーいっ 若返りは本当だったんだね!(生まれてからずっと雌に縁がなく、老体になるまで一人で森に過ごしていたミミロップ♂森にいるポケモン達が話していた若返りの温泉の噂を聞きつけ此処へやって来た。 若返る、というのは信じがたい事だが 噂通り若い頃の自分に戻れば雌に出会えるチャンス!そう思えばざぶんと飛び込んでしばらく入っていると すらりとした身体に ハリのある肌になっている事に気づいて) (2019/12/4 21:02:23) |
ミミロップ♀ | > | あら…?まさかここで同族の方に出会えるだなんて♪(温泉から出て自分の体を見ていると近くから飛び込んではじけた水の音が…気になって近づいていくと若返った同族の姿 胸とお尻を激しく揺らしながらさらに近づいていき) (2019/12/4 21:03:53) |
ミミロップ♂ | > | うふふっ 若い時より更にナイスバディになったんじゃあないか?このスリムなボディなら 綺麗で妖艶、ムチムチの雌が寄ってくるか....も? お、おおっ!?(しばらく若返った自分の体をあちこち触ったり、筋肉を見たり、ポージングなんかして更に格好良さが増した自分を堪能していると 胸とお尻をぷりんと揺らしながら近づいて来るナイスバディのミミロップにどきりとしてしまう。)き、君も 若返りの噂を聞きつけて此処に? (2019/12/4 21:11:48) |
ミミロップ♀ | > | ハイ♪そうです♪しかしあなた様も若返りに驚いていますね…♪まぁ私もなのですけど…(自分の変化をしっかりと受け入れている様子で話していく 微笑みながら♂さんの体を舐めまわすように見つつ、股間部分は凝視してしまって ♂さんがドキリとしたのを見て、わざと胸を寄せたり見せつけたりしてみて) (2019/12/4 21:14:02) |
ミミロップ♂ | > | 若返るなんてさ、にわかに信じがたい事だったんだよー。かつての自分に戻れるとかじゃなくて、肩凝りとかちょっとだけハリが出るみたいなそんな感じの効能だと思ってたんだよっ まさか、若返るなんてさ! 若返ったおかげで君のようなべっぴんさんに出会えた訳だからね!いやー、頑張って此処まで来て良かった! え、えと....ミミロップ?さん ?なんか、僕のシンボル的な物見てる?(初めは、若返りなんて信じていなかったがもしかしたら 若返るかもと言う希望を抱いて飛び込んだら 本当に若返って更に貴方のような美人さん会えたーなんて 調子の良い事を言っていると 目の前の雌ミミロップが自分のシンボルを凝視しているのに気づいてぺた、と太ももを閉じて隠してしまう) (2019/12/4 21:23:10) |
ミミロップ♀ | > | 【すみません!背後急用で落ちます!】 (2019/12/4 21:24:05) |
おしらせ | > | ミミロップ♀さんが退室しました。 (2019/12/4 21:24:08) |
ミミロップ♂ | > | 【お疲れ様です!また会いましょう〜】 (2019/12/4 21:24:53) |
おしらせ | > | ミミロップ♂さんが退室しました。 (2019/12/4 21:24:58) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが入室しました♪ (2019/12/4 22:36:35) |
おしらせ | > | ミミロップ♀さんが入室しました♪ (2019/12/4 22:43:52) |
ミミロップ♀ | > | 【ッと戻ってきました!】 (2019/12/4 22:43:59) |
ダイケンキ♂ | > | 【こんばんわ。ちょっとこちらアシレーヌ様待ち。でも戻ってくるだろうか? (2019/12/4 22:44:49) |
ミミロップ♀ | > | 【あ、待ちの方でしたか!申し訳ないです…】 (2019/12/4 22:45:33) |
ダイケンキ♂ | > | 【今まで、このスレでは自分で「イケメン」と思う雄ポケを多くしてきましたけど】 (2019/12/4 22:50:39) |
ダイケンキ♂ | > | 【「微妙なルックス」な雄ポケだとどういう展開になるのか、やってもみたいと思い始めてきたこの頃。】 (2019/12/4 22:52:06) |
ミミロップ♀ | > | 【そうですねー♪微妙なルックスだけど雌をメロメロにできそうなポケモンいそうですね♪】 (2019/12/4 22:52:41) |
ダイケンキ♂ | > | 【若返ってマッチョになっても、自信は持てなさそう。でもそれがいいなと。】 (2019/12/4 22:54:44) |
ミミロップ♀ | > | 【女性の方がリードする感じなのも新鮮ですね♪】 (2019/12/4 22:55:31) |
ダイケンキ♂ | > | 【ホルード♂関西弁のお相手をお願いしていいですか?】 (2019/12/4 22:57:04) |
ミミロップ♀ | > | 【いいですよ♪】 (2019/12/4 22:57:28) |
ダイケンキ♂ | > | 【ありがとうございます。では入りなおします。】 (2019/12/4 22:57:46) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが退室しました。 (2019/12/4 22:57:50) |
おしらせ | > | ホルード♂さんが入室しました♪ (2019/12/4 22:58:19) |
ミミロップ♀ | > | おぉ…この温泉の効能は…どうやらただのうわさではなかったみたいですね…いい感じに若返ってますよ♪(かつては雄雌ともに魅了していたミミロップ(♀)であったが、温泉に浸かる前は過去の栄光に過ぎず、ただたださみしい生活を送っていた しかしひょんなことから聞いた若返り温泉の効能を聞き、足腰を痛めながらもやっとの思いで浸かることに すると体の皺が取れ、かつての美肌を取り戻し、胸もHcupでお尻もぷりっとしたボンキュッボン体型に) (2019/12/4 22:58:24) |
ミミロップ♀ | > | 【改めてよろしくお願いいたします♪】 (2019/12/4 22:58:47) |
ホルード♂ | > | おぉ・・ほんまに若返ったんかいな・・。この漲る力は・・昔以上や・・・でも、顔はどうにもならんなぁ・・。(分厚い胸板割れた腹筋、ゴツゴツした四肢に、立派な雄のシンボル。理想的な雄の肉体になったものの、口を覆うヒゲのような模様と出っ歯は種族柄この温泉の力でもどうにもならなかったようで、水面に映る顔を見て少しため息をつき) (2019/12/4 23:02:26) |
ホルード♂ | > | 【お願いします。】 (2019/12/4 23:02:32) |
ミミロップ♀ | > | あら…あなたはホルードさんではないですか♪(どこかで若返った…という声を聴いてその声のもとに近づいていく ホルードさんを見かけると[本当に若返ったのですね!ここの温泉すごいですよね♪]と言いながら近づいていく こちらはまさに容姿端麗と言った様子で胸とお尻を揺らしながら目の前まで) (2019/12/4 23:04:24) |
ホルード♂ | > | えっ?!わわっ!あっはいぃ!こんな近くでくつろいでいたとは知らず、えらいすいません・・!(声を掛けられて振り向くと、そこにいた超魅力的なかわいい女の子に驚き、途端に顔を赤くしてうつむき、そしてビクッと雌に反応した巨根を必死に隠そうと両手で押さえて体を湯に沈め恥ずかしそうにする。羞恥心というより、この股間で目の前の若い女の子に嫌な感情を抱かれるのを恐れてのもので) (2019/12/4 23:10:52) |
ミミロップ♀ | > | いえいえ…特に気にしていませんよ♪だってこの温泉は皆さまのものなのですから…♪こちらこそ急にお声をかけて申し訳ございません…(逆にこちらから謝りながらも、ホルードさんの隣に湯船に浸かっていく ぷかぷかと大きすぎる胸を浮かべながら )恥ずかしがらなくても…温泉は裸の付き合い…とか言いますし♪(微笑みながらゆったりとした口調で伝えて) (2019/12/4 23:13:06) |
おしらせ | > | アシレーヌ♀さんが入室しました♪ (2019/12/4 23:14:08) |
ミミロップ♀ | > | 【おっと♪予約相手が来ましたね♪では私はこの辺で…お楽しみくださいね♪】 (2019/12/4 23:14:56) |
おしらせ | > | ミミロップ♀さんが退室しました。 (2019/12/4 23:15:00) |
アシレーヌ♀ | > | 【こんばんは、先日は疲れて寝てしまいました。ごめんなさい。とりあえず今日はROMに徹するので報告だけさせて頂きます】 (2019/12/4 23:15:04) |
おしらせ | > | アシレーヌ♀さんが退室しました。 (2019/12/4 23:15:19) |
おしらせ | > | ミミロップ♀さんが入室しました♪ (2019/12/4 23:15:27) |
ミミロップ♀ | > | 【あら…そうでしたか…ありがとうございます♪】 (2019/12/4 23:15:50) |
ホルード♂ | > | 【→アシレーヌさん すいません、わざわざお知らせありがとうございます。】 (2019/12/4 23:16:02) |
ホルード♂ | > | いや、あんさんが謝ることでは・・・。あ・・、はぁ・・はぁ・!!この温泉はどうにも少し熱いようですなぁ!(隣にミミロップが浸かると、ドキドキと胸が高鳴り息が荒くなり、それをごまかすように温泉の温度のせいにし。しかしついつい、湯に浮かぶ大きなおっぱいをチラチラと目配せで見てしまい、その度に少々の罪悪感に) (2019/12/4 23:22:33) |
ミミロップ♀ | > | あらら…温泉は私にとっては適温のようですが…ふふ…ホルードさん胸見てるのバレてますよ♪でも仕方ないことです♪年老いたらHもできないですし若さを取り戻したのなら溜まっていたものを吐き出すことは自然なことですよ♪(なのでガンミでも触ってもいいですよ♪と優しく罪悪感を感じていそうなホルードさんを癒すような口調で伝えながらも、こちらは逆に男性の股間のほうが気になっていて) (2019/12/4 23:25:07) |
ホルード♂ | > | ぎくっ!・・お・・おおきに。そう言ってくれて少し気が楽になりましたわ。でも、わいは・・ジジイになるまで・・その童貞で‥彼女すら一度も・・・。あ・・あうぅ・・ああ、何て綺麗なんやろ・・生の女の子の胸を見るなんて生まれて初めてやも・・・。(チラ見がバレていたことにビクついてしまうが、それも優しく受け入れてくれる彼女に心魅かれていき、促され欲望に押され、ミミロップの巨乳をじっと見つめ、吐露するかのような言葉を出していき、いつの間にか両手をワナワナと震わせて巨乳へと近づけていってしまい) (2019/12/4 23:35:39) |
ミミロップ♀ | > | 初めてでしたか♪ふふ…では私がそのはじめてになりましょう❤(というと胸をがっつりみられて少し顔を赤くしながら、手を近づけるホルードさんの手を取って自分の胸をしっかりと揉ませていく 初めての感覚を味合わせながら揉まれるたびに軽く甘い声を漏らしてしまって) (2019/12/4 23:37:35) |
ホルード♂ | > | うわぁ!?あっ、あっ、あっ!や、柔らかい!これが、これがおっぱい・・・。う・・うぅぅ、こんなわいの為に・・ありがとうございます・・ありがとうございます・・。(手が巨乳に触れると全身をビクッと震わせ、そしておっぱいの感触をはっきりと確かめていくと、感動でたちまち涙をこぼし感謝の念でいっぱいになり) (2019/12/4 23:42:27) |
おしらせ | > | ミミロップ♀さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/4 23:55:06) |
おしらせ | > | ミミロップさんが入室しました♪ (2019/12/4 23:55:06) |
ミミロップ | > | 【パソコンから入れなくなったのでこちらで入り直しましたー!】 (2019/12/4 23:55:25) |
ホルード♂ | > | 【おかえりなさい。】 (2019/12/4 23:56:03) |
ミミロップ | > | そ、そんなに感謝しなくても…それほど嬉しいものなのですね…ふふ…私まで感動しちゃいました…♡(涙もろい性格なのか、こちらも少し涙を流しつつ、甘い声を漏らしながらホルードさんの好きなように揉ませていく ホルードさんの体を触って見て反応を確かめて見て) (2019/12/4 23:57:17) |
ホルード♂ | > | こんなに嬉しいのは長年生きてきて初めてや・・。若返ったってこんなことできるなんて思ってもみんかった。うっ?!あっ!(目を閉じる度に大粒の涙がこぼれ落ちてお湯に吸い込まれていく。と、ミミロップに触られるとまだ緊張しているのかピクッと体を震わせ、艶やかな手を想像して) (2019/12/5 00:04:14) |
ミミロップ | > | ふふ…長い間空いた穴を私が埋めてあげますからね♡(緊張しないで緊張しないで♡といいながら身体を撫で撫でしていくミミロップ)ホルードさんの…その…オチンポを…見て見たいなぁって♡(今度はホルードさんが見せる番ですよ♪とお願いして見て) (2019/12/5 00:08:00) |
ホルード♂ | > | わ・・わいの?!緊張するわぁ・・女の子に見せるなんて考えもしなかったし、見せてなんて頼まれるなんて思ってもみんかった////。見ても悲鳴上げんといてや・・・さぁ、これがわいの・・・。(意外な頼みに驚きつつ、ミミロップが叫び声を上げて痴漢呼ばわりされないか若干恐れながらも、勇気を出して立ち上がり、まざまざと股間をさらけ出す。竿は道路のカラーコーンのように真っ赤で巨大に、無数の血管がグロテスクな表面を作り、睾丸はまるでラグビーボール2つが袋に包まれてぶら下がっているかのよう。時々ピクッピクッと上に上がるように脈動し) (2019/12/5 00:19:44) |
ミミロップ | > | ふ、ふふ…すごい大きいですね…こんなサイズ初めて見ました♡(股間を見るとすぐさま釘付けになってしまって、発情したみたいに顔を赤くしながらオマンコは濡れ濡れになっていて…)す、少し失礼しますね…(というと睾丸を撫でながら鼻をちんぽに近づけて匂いを嗅いでいて) (2019/12/5 00:22:52) |
ホルード♂ | > | 若い頃からそれなりにデかかったけど、ここまで大きくなるとは・・えっ、あ・・あの!さっき洗ったとはいえ、綺麗なあんさんが、そんなわいの汚い所なんか!(巨根のせいで電車の中で痴漢か変態と扱われないか恐れていた時を思い出していると、股間から性感が駆け上がる。後ろめたさか罪悪感を感じる一方股間は正直に♀にギンギンに反応し、鈴口から濃厚な雄のフェロモンを空中に散布しミミロップの鼻に入り込もうとし) (2019/12/5 00:33:18) |
ミミロップ | > | 汚くなんてないですよ♡むしろ…オチンポは好きなので♡匂いもいいですね…鼻がヒクヒクして感じちゃいますよ♡(タプタプの金玉を両手で激しくモミモミしながら、フェロモンの匂いを嗅いで花をちんぽに押し付けてしまう 完全に雌の顔になりながらちんぽを攻め続けて) (2019/12/5 00:36:24) |
ホルード♂ | > | わいのチンポにも嫌な顔一つしないなんて・・!あぁ・・何て優しいんやろか///あぐっ?!やっ、やば、でもこのままやと、わいの精子が・・かかってまう!(生まれて初めて雄として求められる嬉しさにまた感動して涙を流すも、体の中の輸精管がボコボコと巨大キンタマから搾り出されるように精液が通っていくのを感じ、愛する雌を汚したくないという思いから離れることを促し) (2019/12/5 00:44:07) |
ミミロップ | > | 何言ってるんですか♡雌を汚すことこそ雄の大事な役割なのですよ♡ほら…精子たっぷりぶっかけて…今までできなかった欲望を味わいましょう♡(するとおっぱいで金玉を挟みながら鈴口に鼻穴を押しつけてホルードさんから離れないようにしつつ、金玉を先程より激しくもいやらしく触っていき) (2019/12/5 00:47:38) |
ホルード♂ | > | でっ、でもっ!あがっ!やば!もう・・だめ、うっうおおおおお!!ブジュ・・・ゴヴューごびゅー!ブジュブジュグジュ!ぶじゅぶじゅぐちゅるぐちゅるびゅーびゅー!!(歯を食いしばっても、憧れのおっぱいによる攻めと金玉への手もみに童貞はとうてい耐え切れず、鈴口をヒクヒクさせた次の瞬間、一気に数十年分のザーメンを噴火させる。ネバネバのゼリー状で生臭さが漂い、ミミロップの鼻にも顔にも全身を覆うほどの精液が流れ落ち、温泉はどんどん白く濁りザーメン温泉へと変わっていってしまう。それでも止まらず、数分間放水車のようにザーメンがまき散らされてあたり一面白いゼリーの世界にしてしまい) (2019/12/5 00:56:31) |
ミミロップ | > | 【そろそろ眠気が来たので次スレで〆ますね!】 (2019/12/5 00:58:44) |
ホルード♂ | > | 【わたしも眠くなったので落ちますね。お相手ありがとうございます。】 (2019/12/5 01:00:22) |
ミミロップ | > | んっ♡んおっ♡匂いもっ…ザーメン の量も…濃さもっ♡最高すぎます♡(ねばねばゼリー状ザーメン を鼻や顔、体で受け止めながら体がみるみるザーメン で覆われてしまい、鼻穴や口の中にもザーメン が詰まっていく 久しぶりとはいえ、これほどの量を出せるかたは初めてなのでぶっかけられながらホルードさんにメロメロになっていく) (2019/12/5 01:00:45) |
ミミロップ | > | 【ありがとうございました♡】 (2019/12/5 01:00:58) |
おしらせ | > | ミミロップさんが退室しました。 (2019/12/5 01:01:00) |
おしらせ | > | ホルード♂さんが退室しました。 (2019/12/5 01:02:03) |
おしらせ | > | ホルード♂さんが入室しました♪ (2019/12/5 23:43:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホルード♂さんが自動退室しました。 (2019/12/6 00:03:42) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが入室しました♪ (2019/12/11 22:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2019/12/11 22:32:02) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さんが入室しました♪ (2019/12/11 23:02:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2019/12/11 23:22:17) |
おしらせ | > | リザードン♂さんが入室しました♪ (2019/12/15 19:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードン♂さんが自動退室しました。 (2019/12/15 19:48:20) |
おしらせ | > | ボーマンダ♂さんが入室しました♪ (2019/12/15 22:14:32) |
ボーマンダ♂ | > | 【リザードンさんがせっかく来てくれたのに、お相手できずに申し訳ない。】 (2019/12/15 22:17:43) |
ボーマンダ♂ | > | 【ん?性的な意味ではなくて、スレ主だからね!ご、ご、誤解しないでね!」 (2019/12/15 22:18:38) |
おしらせ | > | ボーマンダ♂さんが退室しました。 (2019/12/15 22:21:32) |
おしらせ | > | リザードン♂さんが入室しました♪ (2019/12/17 00:05:37) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/12/17 00:21:21) |
未定 | > | 【こんばんわ】 (2019/12/17 00:22:03) |
リザードン♂ | > | 【意識飛びかけてました・・・こんばんは】 (2019/12/17 00:24:06) |
未定 | > | 【いえいえ。でも、こちらももうすぐ寝るかと。】 (2019/12/17 00:25:03) |
未定 | > | 【でも、明日以降来られるなら、どういうのがしたいとか、話せれば。】 (2019/12/17 00:25:26) |
リザードン♂ | > | 【なるほど、明日はとりあえずは来られると思います】 (2019/12/17 00:26:55) |
リザードン♂ | > | 【お相手お願いしてもいいですか?】 (2019/12/17 00:28:00) |
未定 | > | 【いいですよ。どんなポケモンがいいですか?他体型とか】 (2019/12/17 00:29:09) |
リザードン♂ | > | 【自分は今のところリザードンで行きたいと思ってますが、似合うポケモンって何がいいのかな・・・】 (2019/12/17 00:30:41) |
リザードン♂ | > | 【一応何かご希望があれば変えることもできます】 (2019/12/17 00:31:57) |
未定 | > | 【リザードン好きなので問題ないですよ。♀ポケはどうしようかな。】 (2019/12/17 00:33:27) |
リザードン♂ | > | 【ありがとうございます。じゃあリザードンで行きますね】 (2019/12/17 00:35:06) |
リザードン♂ | > | 【♀ポケはドラゴン系がいいかなぁ、ざっくりしたイメージで申し訳ないんですが・・・】 (2019/12/17 00:38:15) |
リザードン♂ | > | 【♂側の体型として、巨根って大丈夫ですか?】 (2019/12/17 00:41:26) |
未定 | > | 【むしろ大歓迎】 (2019/12/17 00:41:42) |
未定 | > | 【カイリュー・レシラム・エンニュート ♀が似合うドラゴン系はこんなところでしょうか。】 (2019/12/17 00:43:04) |
リザードン♂ | > | 【なるほど・・・その中だとカイリューとレシラムが好きです】 (2019/12/17 00:44:48) |
リザードン♂ | > | 【でっかいドラゴンにでっかいおっぱいとかが凄く好きです】 (2019/12/17 00:47:52) |
未定 | > | 【じゃあレシラムにしますね。っと、そろそろ眠いのでおります。 (2019/12/17 00:48:58) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/12/17 00:49:15) |
リザードン♂ | > | 【了解です。またお願いします】 (2019/12/17 00:49:24) |
リザードン♂ | > | 【22時半頃には居られるようにしますね。おやすみなさい】 (2019/12/17 00:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードン♂さんが自動退室しました。 (2019/12/17 01:10:57) |
おしらせ | > | レシラム♀さんが入室しました♪ (2019/12/17 21:59:57) |
レシラム♀ | > | あぁ♡わたしのシワシワだったおっぱいが膨らんでいく♪持ち上がっていく♪羽毛も綺麗に生えそろっていくわ♪(温泉につかり、オス竜を虜にする為の理想の体になっていき、マルマインのように大きい乳房をドプゥンタプウゥンと揺らしまくり、張りのあるむっちむちのお尻をいやらしく振り) (2019/12/17 22:09:07) |
レシラム♀ | > | 【書置き待機してます。もし来られたら返しレスお願いします。】 (2019/12/17 22:21:16) |
おしらせ | > | リザードン♂さんが入室しました♪ (2019/12/17 22:32:53) |
リザードン♂ | > | 【こんばんは。若返るところから書いて行こうと思います。少々お待ちください】 (2019/12/17 22:33:18) |
レシラム♀ | > | 【はーい、待ってまーす。こんばんわ。】 (2019/12/17 22:37:46) |
リザードン♂ | > | ・・・ほ、本当に若返っている!?精々肩凝りの改善とかその程度だと思っていたのに・・・力が漲る!これが若さのパワーか!!(鏡の前でまた一匹、若返ったリザードンがその自分の姿を確認していて、 腹筋は割れ、全身の筋肉も大きく強くなり、更には股間の♂の象徴も股の間に収まりきらない程に大きくなっていて、その有り余るパワーを一つ一つ噛みしめるように実感していき) (2019/12/17 22:49:08) |
レシラム♀ | > | あら、あなたもここの温泉で若返ったのね♪逞しくてかっこいい♡それにアソコも・・、それだけ大きいってことは、立派なものが欲しいってことを強く長く願い続けていたってことかしら?(若返った高揚感に浸っているリザードンに、後ろから話しかけると、張り出した胸を持ち上げて谷間を強調し・・元々持っていた胸当て状の羽毛でピンク色の先端は隠れていたが) (2019/12/17 22:57:14) |
リザードン♂ | > | っ!?あ、あぁ実はついさっき若返ったばかりで・・・って、うおおおぉっ!? ・・・あ、貴方もそう、なん・・ですか?////(話しかけられて振り返れば目の前にいたレシラムのその美しい姿に思わず後退りをしてしまい、思わず敬語になってしまいながら胸元で圧倒的な存在感を主張している乳房の谷間をチラチラ見てしまい) (2019/12/17 23:06:21) |
レシラム♀ | > | えぇそうよ♪んふ・・緊張しちゃって可愛いわね♪本当に若いかどうか、触って確かめてみます?(クスクスと笑いながら、激しく左右に超乳を揺らす。タプタプタプン!見せつけるように揺らしながら一歩リザードンへと歩み寄り) (2019/12/17 23:11:06) |
リザードン♂ | > | ブフーーッ!!んな、なな、なッ!!?い、良いんですか、そんないきなりッ・・・!?//// (触ってみるかという提案に驚きを隠せず、いきなりの展開に思考も追いついていなくて、しかし激しく大きく揺らされる超乳に目が釘付けになってはただでさえ赤い顔を更に真っ赤に染め、女性経験の無さが露見してしまい) (2019/12/17 23:19:07) |
リザードン♂ | > | ようやくたどり着いた・・・ここが若返り温泉か・・・ (少し時間は遡り、一匹の年老いたリザードンが若返り温泉に足を踏み入れる。体の筋肉は衰え、腰は二つ折りのように折れ曲がって歩くのもやっとという有様で、その重い重い足で「若返る」と噂される温泉に向けて歩を進めていき) (2019/12/17 23:20:54) |
リザードン♂ | > | これで儂は本当に若返るのだろうか・・・イヤ、ここまで来たのだ。考えるのは後にしよう・・・(戦いに明け暮れていた若い時代から一転、年老いてバトルも出来なくなってからは、親しい仲も、当然♀との縁も無く、虚しさに溢れた生活を送っていて。偶々耳にした若返り温泉の噂を聞き若い頃をやり直せるならとここへやって来たことをぼんやり思い出しながら温泉に浸かっていき) (2019/12/17 23:21:09) |
リザードン♂ | > | 【前後してしまって申し訳ないですが、一応若返りまでの背景を・・・】 (2019/12/17 23:21:48) |
レシラム♀ | > | あらあら慌てちゃって。若返ったんだから、やることは一つでしょう?その感じ、Hなことは今までしたことがなかったみたいね。・・いいわよ、初めてのH、ゆっくりとやっていきましょうね♡(相手も自分と同い年くらいと思いつつも、その姿からどうしても遥か年下のように思えてしまい、子供に話しかけるような優しい声でしゃべりながら、ゆっくりと胸当て羽毛を下におろす。ピンク色のぷっくり膨らんだ乳首が超乳のてっぺんでプルンプルンと小刻みに揺れてぴんぴんとリザードンの方に上向き) (2019/12/17 23:29:35) |
リザードン♂ | > | っ、え、H・・・ そう、だよな、折角若返ったんだし・・・よ、よろしくお願い致します!! っえ、と・・・じゃあ、本当に触ってもいいんですか?//// (レシラムに優しくそう言われれば少し落ち着きも出てきて、目の前に差し出された手には全然収まりきりそうにない超乳に人差し指でそーっと触れようとしながらついそんな確認をしてしまい) (2019/12/17 23:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レシラム♀さんが自動退室しました。 (2019/12/17 23:49:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レシラム♀さんが自動退室しました。 (2019/12/17 23:49:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードン♂さんが自動退室しました。 (2019/12/17 23:59:51) |
おしらせ | > | レシラム♀さんが入室しました♪ (2019/12/18 19:49:39) |
レシラム♀ | > | 【昨晩はすみませんんでした。寝落ちしてしまいました。】 (2019/12/18 19:52:30) |
レシラム♀ | > | よろしくね♪もっとしっかりと触ってみてもいいのよ。(また一歩歩み寄ると、リザードンが伸ばした人差し指が柔らかな大きな膨らみに沈み込み、そして羽毛の翼のついた手をリザードンの顔に添えて優しく撫でてやり) (2019/12/18 19:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レシラム♀さんが自動退室しました。 (2019/12/18 20:17:14) |
おしらせ | > | リザードン♂さんが入室しました♪ (2019/12/18 22:24:32) |
リザードン♂ | > | 【こんばんは。お気になさらず】 (2019/12/18 22:24:46) |
リザードン♂ | > | ぅおぉっ!!こ、これが、おっぱい・・・ あぁ、柔らかい・・・♡ッ、はぁ、はぁ・・・♡ (身を乗り出してついに超乳に指が触れれば、柔らかく沈み込んで行く感触にあっという間に虜になって。しばらく指でつつくように触っているだけでも既に顔は真っ赤に、息も荒くなって) (2019/12/18 22:35:13) |
おしらせ | > | レシラム♀さんが入室しました♪ (2019/12/18 22:47:36) |
レシラム♀ | > | 【こんばんわ。レス書きますので。】 (2019/12/18 22:49:21) |
リザードン♂ | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/12/18 22:49:57) |
レシラム♀ | > | 私のおっぱいで雄が喜んでくれるなんて久しぶりね♪つつくだけでそんなに興奮しちゃって純情。もっともっと好きにしてもいいのよぉ?(自分の体に興奮する雄にますます嬉しくなっていき、リザードンの顔に添えてる手とは反対の手を、彼の太い筋肉に覆われた腕へととり、そのまま持ち上げて反対のおっぱいへと導いて触らせてやり) (2019/12/18 22:56:09) |
リザードン♂ | > | もっ、もっと好きに・・・ッて、ぅわ、あ、ぁあああああああっ!!♡ (空いていた手を胸に持っていかれ、両手でおっぱいに触れれば興奮が一気に高まり思わず鼻血をブーーッ!!と吹き出して、優しくおっぱいを揉みしだいてその感触を堪能して) (2019/12/18 23:08:33) |
リザードン♂ | > | (その一方、下の方では股間の♂の象徴はビキビキビキッと膨らみを増し、根元の2つの玉の中ではドクッドクッと精子が急ピッチで作られ始めていて) (2019/12/18 23:13:08) |
レシラム♀ | > | きゃ?!あらあらここまで興奮するなんて///そんなんじゃ失血死しちゃうわよ。とにかくその鼻血を拭かないとね///(鼻血にびっくりしたものの、何だかおもしろくなってきて、ぱふぱふしたらどうなるんだろうと考え、谷間に血がつくのもかまわず、リザードンの頭を豊満な胸の間へと引き寄せ、むにゅうううんんと巨大なおっぱいは見事に頭を包み込み) (2019/12/18 23:15:37) |
リザードン♂ | > | ぁ、ああっ!!すみませんっ、つい興奮して・・・っぅお!? むぐっ、!?!!?ブブブーーーッ!!!(鼻血を吹いてしまったことを謝ろうとしたのもつかの間、突然頭を引き寄せられ、柔らかいものに頭が包まれた感触と共に視界が真っ暗になれば、一瞬思考が停止した後に状況を理解して、おっぱいの中で拭けば拭く程逆効果な鼻血ケアを施されてしまい) (2019/12/18 23:28:34) |
レシラム♀ | > | ぱふぱふぱふぱふ♡どう?これがおっぱいよー♪あらあらどんどん鼻血が溢れてきちゃう♪温泉に浸かりなおす前に洗い落さないとね♡(ぱふぱふを続けながら、ニヤついた笑いを浮かべてしまい、) (2019/12/18 23:35:34) |
レシラム♀ | > | 【すいません、そろそろ眠いので寝落ちしてしまう可能性あり」 (2019/12/18 23:44:07) |
おしらせ | > | レシラム♀さんが退室しました。 (2019/12/18 23:47:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードン♂さんが自動退室しました。 (2019/12/18 23:49:09) |
おしらせ | > | リザードン♂さんが入室しました♪ (2019/12/18 23:49:19) |
リザードン♂ | > | んぐっ♡、ぅおッ♡ っは、ま、待っむぐぅ♡ (止まらないぱふぱふに鼻血を抑える術もなく、静止を呼びかける声も巨大で柔らかな山の谷間に消え、既にガッチガチのビッキビキに固くなった息子の先から先走りを漏らしながらぱふぱふを受けるのみになってしまい) (2019/12/18 23:49:25) |
リザードン♂ | > | 【わかりました。おやすみなさい】 (2019/12/18 23:49:45) |
おしらせ | > | タクミ♂ニドキングさんが入室しました♪ (2019/12/18 23:59:04) |
おしらせ | > | タクミ♂ニドキングさんが退室しました。 (2019/12/18 23:59:22) |
おしらせ | > | ニドキングさんが入室しました♪ (2019/12/18 23:59:27) |
ニドキング | > | こんばんわ (2019/12/18 23:59:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードン♂さんが自動退室しました。 (2019/12/19 00:11:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニドキングさんが自動退室しました。 (2019/12/19 00:29:49) |
おしらせ | > | レシラム♀さんが入室しました♪ (2019/12/19 21:54:15) |
レシラム♀ | > | どうだった私のおっぱい?まるでどこぞの仙人のような興奮っぷりよね♪でも今のあなたは若くて立派な雄なんだからもっと自信を持ちなさい。・・・ん、鉄臭い。(ようやくリザードンをおっぱいから解放すると、鼻血に濡れて赤く染まった胸元にかけ湯をして洗い流す。背を向けた姿は、背のシルエットから胸が大きくはみ出して、むっちりとしたお尻がプリプリと左右にふれる。ついでに尻尾もユラユラと揺れ) (2019/12/19 22:05:29) |
おしらせ | > | リザードン♂さんが入室しました♪ (2019/12/19 22:14:55) |
リザードン♂ | > | 【こんばんは】 (2019/12/19 22:15:07) |
リザードン♂ | > | ぶはぁっ!ぁ、はぁ、はぁ・・・♡ 最高でした・・・♡こういうのに自信を持つ、のは・・慣れないけど、ッ♡ (谷間から出てきた顔は既に恍惚と言った感じに仕上がっており、おっぱいが離れれて名残惜しい気持ちと同時に少し悔しい気持ちも出てくれば、無防備にこちらに背を向けたレシラムの姿を見ていきなりそのムッチリとしたお尻に思い切って・・・とは行けなかったが、そっと手を添えて軽く揉んでみて) (2019/12/19 22:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レシラム♀さんが自動退室しました。 (2019/12/19 22:25:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードン♂さんが自動退室しました。 (2019/12/19 22:49:29) |
おしらせ | > | リザードン♂さんが入室しました♪ (2019/12/19 22:59:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードン♂さんが自動退室しました。 (2019/12/19 23:20:53) |
おしらせ | > | レシラム♀さんが入室しました♪ (2019/12/20 22:03:22) |
レシラム♀ | > | あん♪あなたも少しはできるようになったじゃない♪このまま背後から襲い掛かっちゃうのかしら?(お尻を触られても、落ち着いた態度で笑みを浮かべたまま振り返り、より感触を与えようとズイッとお尻を突き出すと、ぷっくりした縦筋もリザードンに見える格好となってしまい、そこから強く甘く雌の香りが放たれてきて) (2019/12/20 22:16:47) |
レシラム♀ | > | 【昨日は来てくれてたことに気が付かずに落ちてしまったようです。すいませんでした。】 (2019/12/20 22:17:18) |
おしらせ | > | リザードン♂さんが入室しました♪ (2019/12/20 22:32:16) |
レシラム♀ | > | 【こんばんわ】 (2019/12/20 22:32:52) |
リザードン♂ | > | 【こんばんは。今日はこちらが時間取れないのでよければまた後日お願いします・・・】 (2019/12/20 22:33:11) |
おしらせ | > | リザードン♂さんが退室しました。 (2019/12/20 22:33:52) |
おしらせ | > | レシラム♀さんが退室しました。 (2019/12/20 22:47:54) |
おしらせ | > | リザードン♂さんが入室しました♪ (2019/12/21 20:55:19) |
リザードン♂ | > | はぁ、はぁっ!バトルだけじゃなく、こういうのにも自信付けたくて・・・ っぉお!?//// お、お尻柔らか・・・ッ/// おっぱいも、でっかくて・・あぁ・・・!!♡ (背中からレシラムの身体のラインに沿うように上体へ登り身体を密着させて。 片手で焦らすようにお尻を揉んで刺激を与えながら、もう片手は乳首を・・と思っていたが、背後からではおっぱいが大きすぎて上手くいかず、超乳の柔らかさと大きさを腕と手で堪能してしまい・・ その一方、腕程の太さに勃起し血管がドクンッドクンッと脈打つ♂の象徴を意図せずレシラムに擦り付けていて) (2019/12/21 20:57:37) |
リザードン♂ | > | 【昨日はごめんなさい。置きレスしておきますね】 (2019/12/21 20:58:26) |
おしらせ | > | リザードン♂さんが退室しました。 (2019/12/21 20:59:16) |
おしらせ | > | レシラム♀さんが入室しました♪ (2019/12/21 21:23:09) |
レシラム♀ | > | ふふん♪なら私を抱いて雄になりなさい♪このまま後ろから♡でも後であなたの立派なモノ、十分に堪能させてね♡(おっぱいを触るリザードンの手に自分の手を重ねて一緒にもみつつ、巨根の脈動をお尻で感じると、ムチムチお尻を動かしてこちらからも擦りつけ返し、左右にお尻を振ると尻の割れ目が巨根への刺激のアクセントとなり) (2019/12/21 21:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レシラム♀さんが自動退室しました。 (2019/12/21 21:51:16) |
おしらせ | > | リザードン♂さんが入室しました♪ (2019/12/21 22:23:50) |
おしらせ | > | レシラム♀さんが入室しました♪ (2019/12/21 22:25:33) |
レシラム♀ | > | 【こんばんわ】 (2019/12/21 22:25:50) |
リザードン♂ | > | 【こんばんは。レス書いてます、少々お待ちを】 (2019/12/21 22:26:26) |
リザードン♂ | > | っォ゛お゛おおッ!! こッ、これ、すッ・・げ、あ、ッぁあぁああああ!!!♡ ドブビュゥゥウウウッ!!!どびゅッ!どぶびゅッ!!(おっぱいを触る手を押し付けられ快感を求めてレシラムのお尻に巨根を思いっきり擦り付け始めれば、直ぐに乳揉みやぱふぱふで限界を超えていた興奮が暴発し、ハイドロポンプのような勢いで大量の精液を撒き散らして) (2019/12/21 22:32:29) |
レシラム♀ | > | ああん、いけない子ね。入れてもいないのに、もうイっちゃうなんて。せっかく鼻血を洗い流したのに、こんどは白い粘液がついちゃったわ♪ちょっと落ち着きなさい。(言葉とは裏腹に、雄が大射精するほど自分に興奮しているのが嬉しく。だが射精の後はしばらく性欲を感じなくなるというので、リザードンの性欲を再び燃え上がらせようと、まずは彼を落ち着かせようと思い、向き直るとプルンプルンの乳首をリザードンの口につっこみ) (2019/12/21 22:42:03) |
リザードン♂ | > | はぁっ、は、ぁ・・・!!ごっ、ごごごめんなさいッ!気持ちよ過ぎて・・ンぷっ!!? (またやってしまったと謝罪しようとした口に乳首を突っ込まれ、大き過ぎる超乳に視界がおっぱい一色になれば興奮が冷める筈もなく、再び巨根がグンッとそり立ち) (2019/12/21 22:52:23) |
レシラム♀ | > | いいわ♪私を気持ちよくさせてくれたら許してあげる♪今度はチュッチュしてみて♪好きな雄におっぱいを吸われると、雌は気持ちよくなるものなのよ♡(体を寄せると当然おっぱいが押し付けられ、リザードンの鼻先どころかマズル全てがおっぱいに埋もれるほどになってしまい、そんなリザードンの頭を赤ちゃんにするかのようにレシラムは優しく撫でて) (2019/12/21 23:01:20) |
リザードン♂ | > | むぐ、んんッ・・/// んぢゅぅうっ♡ チュッ、ちゅ、ぷ♡れろ、 ちゅうぅ♡ (顔がおっぱいに埋もれ、口も乳首に塞がれて喋れないので頷いて返事をし、何とかレシラムを気持ちよくしてあげようと精一杯乳首を吸い上げたり、舌を這わせて刺激してみたりしながら、押し付けられるおっぱいの感触を味わってまた鼻血が出そうなのを必死に堪え) (2019/12/21 23:11:34) |
レシラム♀ | > | ん////なかなかいいわ♪初めてにしてはいい舌使いしてるわね。んあ・・おっぱいが張って・・(乳首から快感が昇ってくるのにうっとりしていたら、両乳首が膨らんでいき、そこから甘い母乳がにじみ出し、リザードンの口の中に入っていく。吸われてない方のおっぱいを持ち上げると、ピュー!と母乳が飛び。リザードンの吸い乳におっぱいが敏感に反応してしまったみたいで) (2019/12/21 23:17:25) |
リザードン♂ | > | んぉッ、!!//// はむッ、んく、んくッ♡はっ、ぢゅぅぅぅぅぅ♡ んぢゅ、ぢゅぅーッ♡ (乳首から出てきた母乳の甘みに夢中になって更に吸う力を強めて母乳を求めて、空いている方の乳首から母乳をかけられれば、そちらも気持ちよくなって貰おうと手でキュッと乳首を摘み上げ、軽く引っ張ってみたり、コリ、コリッと転がして刺激していき) (2019/12/21 23:25:55) |
レシラム♀ | > | あっ///あぁん♪そう・・そうよ♡気持ちいいわ♪とても上手ね♪童貞とは思えないわ。そっちは・・私のおっぱいのお味はどう?(乳首から電気のように快感が伝わる。若返って敏感になったためだろうか。甘い喘ぎ声を出し母乳をまき散らしながら体を揺すると、ムチムチの太ももがガチガチに勃起したリザードンの雄のシンボルにペチペチと当たってしまう。) (2019/12/21 23:31:28) |
リザードン♂ | > | っぷは! ッ、こんなに美味しいものは初めてです/// はむっ、ちゅ・・ ッ!!? (一度口を離して感想を述べ、また乳首に吸い付こうとしたところに自身の股のきゅうしょに快感が走れば大袈裟なほどにビクゥッ!!と身体が跳ねて、完全に大きさと硬さを取り戻したその巨根が再びドクドクと脈打ち始めて) (2019/12/21 23:41:07) |
レシラム♀ | > | そう♪よかったわ。ねぇ、あなたのソレ、もうかったーくなったみたいだし、触ってみていいかしら?実は太くて立派おチンポ。それも私に興奮しているおチンポに、こっちもムラムラしてるの♡(にっこりと笑みを浮かべて、眼下にそそり立つ巨根に手を伸ばすと、指先でツツツと撫でながら、それを味わいたいと告げ) (2019/12/21 23:45:59) |
リザードン♂ | > | ぇ、ええッ!!? ぁ、はい!!////よろしくお願いしますッ!!/// ・・・っ〜////(自分のナニを触りたいと言われれば驚きつつも嬉しく思い、何故か挨拶をしてしまい、 一歩後ろに下がってその巨根がよく見えるようにして、極太で長くビキビキと音を立てるようにそり立ち、太い血管が浮き出てグロテスクとも思える全貌を明らかにして。 しかし自らのモノを相手に見せつけるとさすがに恥じらいを覚えて顔を伏せてしまい) (2019/12/21 23:55:48) |
レシラム♀ | > | ありがとう♪よろしくね♡ちゅ、ちゅうううぅ♡じゅる・・・。(何だかまだ余所余所しい感じにちょっと笑ってしまったが、チンポをすする前にということで、うつむいている雄を下から覗き込むとそのまま口を包み込むかのように激しくディープキスをしてきて唾液の音がわずかに漏れ出る。つながった口の中で舌を這わせて雄竜の舌を探り当ててクチュクチュと舐めまわし) (2019/12/22 00:01:11) |
リザードン♂ | > | ぁ・・ちゅっ、は、♡んちゅ、ちゅ・・♡ (突然唇を奪われるも、なんとか応じようとこちらからも舌を絡めて、ぎこちないキスをレシラムに返し、 一方でキスをしていくにつれて既にバキバキに勃起していた巨根もビクッビクゥッと跳ねまわりさらに硬さを増していき) (2019/12/22 00:08:30) |
リザードン♂ | > | (先端からは先走りが噴水のように止めどなく溢れ、♂臭い匂いを辺りに撒き散らして) (2019/12/22 00:10:07) |
レシラム♀ | > | それじゃあいくわよ♪わぁ・・なんて固くて太いのかしら♡まるで・・まるで今までヤれなかった無念にいきり立っているかのよう・・(超乳が柔らかくその雄の無念と雄そのものを象徴した肉幹を挟み込み、幹を上へ下へおっぱいで扱いていく。先走りで超乳が濡れテカテカと光っていく。超乳が上下に象徴を扱く度、くっちゅくっちゅといやらしい音が鳴り) (2019/12/22 00:15:12) |
レシラム♀ | > | 「そろそろ眠くなってきたので寝落ちするかと思います。」 (2019/12/22 00:21:44) |
リザードン♂ | > | う、ぅうおおおおおッ!! ぁッ、♡ お、おっぱいで・・ッああ!! きもぢ、ぃ゛ッ!♡ああぁ・・・!!♡ (ついに自身のモノを超乳に挟み込まれれば、柔らかく包み込むような刺激とおっぱいに挟まれているという事実で強烈な快感が全身を駆け巡り、相当な大きさだった筈の巨根はほとんど谷間に隠れて大きく膨らんだ先っぽから先走りを尚も溢れさせて、滑りを良くしていき) (2019/12/22 00:24:57) |
リザードン♂ | > | 【わかりました。お疲れ様です】 (2019/12/22 00:25:17) |
レシラム♀ | > | んんーん♪いい声で鳴くわね♪それにしても竿だけじゃなくて玉もすごい・・。足の間に収まり切らない・・!ンクチュ・・チュバチュバちゅうぅぅ(雄竜のあえぎにこちらも嬉しくなり、奉仕に力が入る。竿の根元の睾丸にも手を伸ばして持ち上げ、タプタプと揺らしツンツン突いてみる。そして巨根の先っぽから溢れる先走りを舐めとって鈴口に吸い付いていやらしい水音を立てる。時折息継ぎのような喘ぎ声のような甘い声を出しながら) (2019/12/22 00:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードン♂さんが自動退室しました。 (2019/12/22 00:45:38) |
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