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2019年12月01日 00時39分 ~ 2019年12月23日 21時50分 の過去ログ
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シリル♀薬師見習い(あの薬の効果は調合した自分が良く知っている――が健康な若い男性に使用するのは初めてのケースで、その効果は未知数といったところ。けれど自然と治まる類のものではないという事だけははっきりしているので、その言葉に二言はない事を証明するように――ゆっくりと一歩…また一歩と夫の方に近づいていて、椅子に座るその前に立つと――…会話しているその間にも更に隆起が大きくなってきている部分に、チラ…と視線を向けては、彼の望みや出方を伺うようにその青の双眸に惑うような恥ずかしそうな視線を向けた)   (2019/12/1 00:39:58)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/12/1 00:40:00)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/1 14:23:11)

ルーク♂騎士いや、勘違いとは言え勝手に大事な薬を飲んだ僕のほうが悪いんだから謝らないで(怒るどころかこちらを心配する様子に申し訳なくは思うがそれでも薬の由来と効果を聞くと余計に股間の方が気になってくる。もしこのままの状態がずっと続くのはまずいが聞いたところでは仮にいつもの一回や二回出したところで治まらない可能性が大きい。ここは申し訳ないが彼女の協力を貰うのが早いだろう……どちらにしろするつもりだったしと、こちらを見つめる菫色の瞳を見てると今にも襲いかかりたくなるのをぐっと堪え)じゃぁ、手伝ってもらうね。ただ…(薬の効果が来れるまで一体どれほど出さねばならないのか解らないため普通に抱き続けたら彼女のほうが壊れてしまうだろうからなるべく負担を少なく……と気遣うと同時にじゃあこの機会に色々と今までしていなかった事もしてもらおうかと開き直りに近い余裕も出てくる)…それじゃあ、先ずは部屋を暖かくして……それから服を脱いで、全部   (2019/12/1 14:23:40)

ルーク♂騎士(何せ外は雪が積もったほどだ。いつもの様に布団に包まってだけでは無いのだから大切な妻に風邪を引かせてはいけないと、今からその大切な妻に色々と恥ずかしいことをさせようとしているのを棚に上げて暖炉に薪をくべ、自分もさっさと服を脱ぎ捨てる。股間のものはなるほど薬の効果かいつもより心なしか太さを増している様にも見え、これを今から妻に……と思うとなんだかこれも楽しい遊びのようにも思えてくると椅子に腰を下ろして)じゃあ……あのね(二人しかいないのに耳打ちをしようと妻を手招きし、その耳元で囁く)シリルの可愛いお口で咥えて舐めてみて(と早速の無茶振りをしてみる)   (2019/12/1 14:24:07)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/12/1 14:24:12)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/2 11:54:38)

シリル♀薬師見習い(そもそも自分がこんな劇物めいたものを無造作に転がしていてしまったのが発端だ。つくづく薬師としての自覚が足りない…もしこれが毒薬か何かだったらどうするのだ、とゾッとするような心地で自己嫌悪からため息をついていると、寧ろ勝手をした自分が悪いのだと言って憚らない彼の言動に余計に申し訳ない気分になり――…手伝ってもらう、という言葉には色々と頑張って協力しよう…そう決意を固めながら、神妙な表情で頷く)…うん、何でも言って?――…、え……全部、ココ…で…?(女に二言はないと意思を固めつつも、どうやら行為をする=ベッドルームという固定観念がかなり強く根付いていた様子。娘は最初はきょとんとした後に、戸惑った風に周囲をくるりと見回していく…そこはいつもは色事とは一線を画した牧歌的かつ平和な日常生活を営むための空間で――けれど全裸になる前提で薪を多めにくべ、自身も脱衣していく夫の姿をみていると…こんな初歩的なところで躓いてどうするの、と心中で自身を叱咤しながらも、俯き加減にエプロンの紐を解いていき)…、…っ――(恥ずかしい…と思いつつも、極力視線を上げないようにしながらゆっくりと脱衣をしていく)   (2019/12/2 11:54:44)

シリル♀薬師見習い(やがて「服」をと言われたので、今履いているミントグリーンのショーツをどうしようか…少し迷ったものの、衣服どころか全裸になっている夫を見れば、恐らくこれも脱ぐという意味なのだろうと解釈して最後の一枚だけは、少し勇気を振り絞った様子でスル…とゆっくり足から引き抜いていき)…、…ぬ…脱いだ…けど…――…(薄手のレースのカーテンを引いているし、しかもこの天候だからこの家付近には誰も通りかかることはないだろう…とはいえ、窓越しの雪の白さが余計に室内の明度を高めているような状況であれば――毎夜のように愛でられている身体の曲線や…ほんのり恥じらいに色づいた柔肌の色艶から、若年ながらもそこに立つだけで人妻らしい色香が漂い始めた裸体が、余すことなくさらされている状況で。娘はどこかの有名絵画のように、右手で膨らみを…左手で下肢の淡い陰りを覆い隠しながらも、手招きされるとおずおずと近づいていく)   (2019/12/2 11:55:02)

シリル♀薬師見習い…ぅ、ん……――、ぇ…お口で……?(やがて耳元で内緒話のように打ち明けられる要求は、想像の斜め上方向からのもの。思わず言葉を繰り返しながらも、視線は自然と彼の下肢で物欲しげに立ち上がっている男性の部分へと吸い寄せられていく。正直、今まではまじまじと見た経験はないものの…心持ちいつもより大きく張り出している気がするのは、気のせいだろうか――?等とぐるぐる考えつつも、女に二言はない…そう決意を露わにして、緩く息をはきながらゆっくりと椅子の前に跪いていき)…あの、…ね……こういうのしたことないから、自信ないけど………もし、痛かったら、言ってね…?(声を上擦らせながら言い訳めいた事を上目遣いで呟くと、まずはゆっくりと両手を伸ばして肉槍の根元を優しく固定していき。そして、コク…と喉を鳴らして覚悟をきめると、伏し目がちに薔薇色の唇を近づけて先端にキスを落とし)…、…っ…ン……(ちょん、と唇が触れるだけでもある程度思いきることができたのか、子猫のようにチロリと先端をそのまま一度舐めると、唇を開いて亀頭部分だけ、はぷ…と咥えて上下に動かし…ぎこちなくも一生懸命に奉仕を始めていく)   (2019/12/2 11:55:20)

シリル♀薬師見習い【週末は色々と立て込んでいて返信遅れてごめんなさい!多分今週の平日は日付変わるか変わらないかの時間帯、顔を出せる…はず?多ラウンドは確定しているので、ある程度リア茶も併用して進めたいなぁ、と個人的に考えています】   (2019/12/2 11:57:28)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/12/2 11:57:38)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/3 00:26:18)

ルーク♂騎士(流石に普段生活している場所でいきなり…というのは急すぎたか、寝室に行くべきだったかな……それにもし他の人間に妻の肌を見られたら……等と妻の美しい裸身を見て今更自らの迂闊な提案を少しばかり悔いるが、同時にもし誰かに見られたらというのが刺激となって薬で昂ぶっている心を更に高揚させるのを感じ、趣味の悪い所は直ってないなと心のうちで苦笑する。とにかく自分の無茶な提案に妻が素直に従い、全裸となり、更に目の前に跪いていきり勃った物をその指で包んでいるのだ。もうこうなったら突っ走るしか無いと腹を決める)んっ…そう……そんな感じでいい…よっおふっ!(ぎこちないながらも舌先で舐め、その唇を開き自分の物を咥える妻の奉仕に思わず声を上げてしまう。技術云々では無く大事な人が自分のために恥ずかしさを堪えて懸命に咥えてくれる。その事が予想以上に刺激となる)   (2019/12/3 00:26:46)

ルーク♂騎士……ん…いいよ、すごく気持ちいい……今にも出そう(椅子にもたれかかり荒く息を吐きながら妻の口が上下するたび腰が震え、全身の血が集まっているのでは無いかと言うほどに硬く大きくなった肉棒がヒク…ヒク…と震え、鈴口に先走りの滴が顔を出す。早くも限界を迎えそうだが、ぐっと堪えるように握り拳を作り今しばらくこの快楽を味わおうと目を細めながら懸命に口での奉仕を続ける妻の揺れる金髪を眺めそっと手を置くと頭を撫ぜる)))   (2019/12/3 00:27:33)

ルーク♂騎士カコ   (2019/12/3 00:27:38)

ルーク♂騎士【失敗…いえ先週ご自身が仰ってたようにリアル優先で。リア茶、久々に楽しみたいですがこちらが平日はあまり遅くまでおきてられない状況でして……でもタイミング合えば少しだけでも進行出来ればと思います】   (2019/12/3 00:29:56)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/12/3 00:37:45)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/3 12:32:31)

シリル♀薬師見習い…!…ぇ、…えと…――だいじょう…ぶ…っ…?(舌先で先端を舐めると夫が聞いたこともないような声で反応するので、思わずびっくりしまって顔を一旦上げてしまい――その際に先端と唇の間に銀糸が伝っているのがまた卑猥ではあったが――けれどその声は痛みや不快を感じたものではなく、単に驚いただけ…寧ろ好感触である方の反応だった事を理解すれば、再び仕切り直しのように唇に加えて、まずは浅い位置でしゃぶりながら様子を伺っていく)ん…ン…――っ…はぁ……、…ほん、と…?(最初は動きもぎこちなく、大層硬かったものの…やがて上擦ったような声が頭上から聞こえると、少し安心したようにまたもう一段深めに咥えてちゅぷ、ちゅぷ…と愛撫を施していく。途中で舌先に何かしらしょっぱいような苦いような味を感じれば、少し不思議そうに咥えたまま舌先で舐めとってみて)…ん、む……、……っちゅ、…っンん…(多分これって気持ち良いって状態なのかな…と、いつも中に放出される白濁との類似点を感じながら判断して行為を続けていく――それにしても、いつもより全体的に大きさや硬さも増している気がする肉槍は、小さな唇でずっと咥えるのも一苦労で)   (2019/12/3 12:32:37)

シリル♀薬師見習い…ん、…っ…はぁ、…はぁ…(続けるなら一旦他の動きもはさんだ方が良いかもしれない…そう考えると、ちゅぽんと一旦咥えるのを止めて――そして唾液にぬらぬらと光ると余計に卑猥さが増すような肉槍の様子に、充てられたように頬が赤くなるのを感じながら、今度は小さな舌先で先端の張り出した部分をぺろぺろと舐め上げ始める。その最中、彼がエールを送るようにふわふわと頭を撫でてくると、チラッと上目遣いで様子を見て…いつもは自分自身も乱れている状況でしか見た事がない快楽を堪えるような表情を、改めて見る事ができる新鮮さとちょっとしたドキドキ感を味わいながら、行為を続けていき)…じゃ…ぁ…これは……っ、ン……、気持ち、いい…?(それでもじっと見られると恥ずかしいから、伏し目がちになりながら再び先端を唇に含むと、ちゅぅ…と軽く吸いながら再びゆっくりと口に含んだまま頭を上下させ…――全ては自分がされている行為の応用、もしかしたら男性側にも気持ちよく感じるのだろうか…?と考えながら、途中でぱらりと落ちてきた髪の一筋を右耳にかけながら、ちゅ…ちゅく…と愛撫を続けていき…)   (2019/12/3 12:32:49)

シリル♀薬師見習い【そうですね、年末も近いのでお互いリア事情優先で…そして早速で申し訳ありません、今日はちょっと日付が変わるタイミングで上がるの難しいかもしれません。平日あまり起きてられないのなら、こちらはもう少し出没時間帯を早める事もできますので!勝手にそちらが深夜~早朝にかけて出てらっしゃるイメージを持っていたので、日付が変わるころと言っただけなので(笑)】   (2019/12/3 12:35:24)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/12/3 12:35:27)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/3 23:59:41)

ルーク♂騎士んっ…いい…よ。気持ち…いい(単に言われるままでなく色々と考えながら動きを咥えてくる口戯に驚き、先端を軽く吸われるとその心地よさに言葉がどうしても途切れ途切れになってしまう。薬で高められた性欲は舌と唇による攻めに最初の絶頂を迎えつつあり、小さな薔薇色の唇に咥えられた物が予兆のようにヒクヒクと震える)…っく(せっかくの妻の貴重な初めての行為をもう少し楽しみたいと思いつつも薬の効果を抜くには先ずは一回でも多く出してしまう方が良いし、一回や二回程度出しても収まらないであろうからこれから手伝ってもらう妻への負担も軽くしたほうがいいかと考え)ん…ん…ね、そろそろ……出そ…   (2019/12/4 00:00:10)

ルーク♂騎士(もっと余裕を持って妻の口淫を楽しむつもりが研究熱心な彼女の進歩が予想以上に早く、少し情けない声を出してしまいながら絶頂が近いことを伝える。さて、出すにしてもどうするか……このまま彼女の口の中がいいか、それとも口を放して貰い、目の前に跪く裸身にかけようか……いずれにしても彼女にとってはショックが大きいであろう事は想像がつく)…っ(考えを纏めるため少しでも堪らえようかと奥歯をギシリと音を立てて軋ませ拳を固く握り込むが自分のものを懸命に咥え込み上下する唇と舌先の感触に抗えず、ぶるっと肉棒が震えるとまず、最初の絶頂を迎えた肉槍の先から白く濃い物が勢い良く放出される)   (2019/12/4 00:00:25)

ルーク♂騎士【以前は深夜帯に動けてたのですが最近はあまり深夜までは動けない状況でして朝まで…とかリア茶できるのが週末くらいでして。ではこちらももう少し早い時間に来れるようにいたします。取り敢えずは最初の一発目、どこに出しちゃったかはあえて濁して新妻ちゃん任せという逃げを打たせていただきました】   (2019/12/4 00:04:16)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/12/4 00:04:40)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/4 02:11:06)

シリル♀薬師見習い(単調な動きはそれはそれで気持ちが良いけれど、多少の変化を付けつつの方が恐らく気持ちが良いのは男性も女性も同じなはずで…そう思って、今まで積み重ねてきた行為の総復習のように、試行錯誤ぎこちなく…ではあったけど動きに変化をつけていき。そうしている間にどんどん彼の声音が快楽に上擦り太さを増した肉槍がびくびくとうごめくのを感じると、どうやら自分のやり方は間違ってなかったらしい…と内心ほっとすると同時に、自分主導で彼を感じさせることが出来ているという事に不思議な高揚感を覚え、ドキドキとしてしまい…)…、んっ…――…ん、ぅ…(一度口から離して答えた方が良いのかと思ったけれど、この流れを中断して改めて再開…となると、なかなか恥ずかしい事になりそうな気がして。結局答える代わりに、ちゅぷ、くちゅ…と口の中でしゃぶりながらも、控えめにコクン…と頷いた。やがて荒々しく弾む吐息と上擦る声…何よりも、両手でそっと握って固定した肉槍が先ほどからビク、ビクと何かを訴えるように蠢くのを感じれば、いつもは膣内で感じるその動きがいよいよ射精が近い事を表している事を理解し、娘もまた少し迷った風に思考を巡らせはじめ――)   (2019/12/4 02:11:37)

シリル♀薬師見習い…ん、ふぅ…っ――…ちゅ、…ンン……っ…(けれど迷うのは僅かな間のみ。結婚前の頃、避妊具を持ち合わせず外に射精する事もあった時に、ほんの少し物足りない気分になっていた事を思い出せば…選択肢は自然と一つに絞られていき。彼が吐き出す欲はできる限り受け止めようと、さらに吸い付きを強めにして…同時に肉槍を軽く握った手で、まるでおいでおいでというように、優しく上下に擦り上げれば――口に中でびく、んっ!とひときわ大きく先端が膨れて震えたかと思えば、喉奥に白濁が次々と吐き出されていき)…っ!ん、んぅ…っ…!――っふ、ぅう…っ(けれど予想していた以上の量と喉奥に浴びる勢いに、途中で驚きのあまり目を丸くしながら身を引いてしまい)…っ!!けほ、…っ…ン……ごめ、…っ…(そして結果として――むせてしまい飲み下せなかった白濁を唇の端から滴らせ、最後あたりに吐き出された精がぴちゃ、っと鎖骨あたりに掛かって胸の谷間をつぅ…と伝っていくという、結果的にどちらか一方だけよりも卑猥な仕上がりになり。けれど自らのそんな姿には全く気付かないまま、はぁ…はぁと弾む吐息のままに、娘は申し訳なさそうに夫を見上げていく)   (2019/12/4 02:12:12)

シリル♀薬師見習い【不慣れな新妻ちゃんはどうやら量や勢いが予想外で、思わず噎せちゃったようです…で、結果的に外掛けと口内射精の半々取りという結果に(笑)時間帯の件、了解いたしました!】   (2019/12/4 02:14:28)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/12/4 02:14:30)

おしらせアビゲイル♀魔術士さんが入室しました♪  (2019/12/4 23:47:11)

おしらせアビゲイル♀魔術士さんが退室しました。  (2019/12/4 23:47:40)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/4 23:49:06)

ルーク♂騎士【おふおふ別キャラでの入室失礼しました。】   (2019/12/4 23:50:42)

ルーク♂騎士ふぅ…っ…(少々ぎこちなく始めながらも懸命に自分なりの工夫までして行われた妻の口戯に予想以上に早く達してしまい深く息を吐く。一瞬、体力を持っていかれた気がしたが薬の持つ精力増進の効果は強く体の内側から何か燃えるような熱さが湧き上がってくるのを感じ、妻の薬師としての腕は順当に上がっていってるのがよく分かる)汚れちゃったね、変な味でしょ?無理しなくても良かったのに(総てを飲みきれず、むせて白濁をこぼしてしまった口を軽く親指の腹で拭い今しがた自分の出した物の感触を確かめるように親指と人差指をこすり合わせてみる。妻の口の端にこびりついていたそれはいつもよりも濃く粘度が高く、口の中に入ったこれを嚥下するのにはさぞかし苦労したろう。飲み干せず口からこぼしてしまった物はべっとりと妻の裸身にへばりつき、その光景は申し訳ないが淫靡さを感じさせ、一回大量に精を放出したばかりの肉棒があっという間に硬さと大きさを取り戻す。その勢いの良さは股間が痛くなるほどで薬の効果が抜けるのはまだまだ先であることを感じさせる)   (2019/12/4 23:51:05)

ルーク♂騎士口の中ゆすぐ?(まだまだ付き合ってもらわねばならない妻を気遣い、鎖骨のあたりや胸の谷間に垂れた白濁を拭おうとするが、胸元に触れた瞬間その柔らかい膨らみをつい弄ぶように五指で軽く掬い上げるように揉み薄く色づいてる乳輪をなぞり乳首を指先で転がす)そういえば…あの子、サイラスだっけ…元気?(ふと彼女が手伝ってる孤児院の元気な少年の事を思い出し尋ねる。妻…個人のシリル先生に夢中で自分に決闘を挑んできたあの少年)まだ君のこと諦めてない?もしかしてそこの窓から覗いてたりして(たちの悪い冗談だと自分でも思いながらまだ午前中から寝室でなく生活の場で裸になり淫らな行為をしている恥ずかしさを思い出させるような事を言ってしまう)   (2019/12/4 23:51:23)

ルーク♂騎士【もう少し早く来ますといった矢先に日付変わる直前の投下で申し訳ありません(汗)ふとサイラス少年のことを思い出して出汁に使ってみたり……】   (2019/12/4 23:54:26)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/4 23:58:12)

ルーク♂騎士【こんばんは。リアルタイムではお久しぶりです】   (2019/12/4 23:58:49)

シリル♀薬師見習い【こんばんは!こちらではお久しぶりです(笑)入室名誤爆…こちらの部屋ではやってないけれど、割と他の部屋でやってた記憶があるのでお気なさらず…あるあるですよね(汗)】   (2019/12/4 23:59:17)

ルーク♂騎士【いやお恥ずかしいです(汗)】   (2019/12/5 00:00:52)

シリル♀薬師見習い【そしてサイラス少年がまさかのココで再出現(笑)ええと、ちなみに今日のリミットは何時頃を予定されていますか?実は今日はそこまで長居できなくて…大体MAX2時くらいまでかな、と。其方も平日は遅くまでいられないという話でしたので、念のため】   (2019/12/5 00:02:24)

ルーク♂騎士【思春期の少年があこがれの先生の裸…というかエッチなとこを覗き見てしまうというのは中々ドラマチックだなとふと思いまして。もちろん窓の外にはいないでしょうが(笑)実は本日はもっと早く来る予定だったのですがあまり時間取れずで1時くらいまでかなと……明日はちょっと遅くまで大丈夫ですが】   (2019/12/5 00:05:17)

シリル♀薬師見習い【窓の外にいたら、かなりの事案ですね!(笑)結婚式のとき今までで一番綺麗に笑う先生の姿をみて「くっそー…」とか、見惚れながらも旦那さんに嫉妬心を燃やしたり…みたいな一場面はあったかもしれませんが(笑)ですよね、なんだか急かすみたいな発言になってしまい、申し訳なく…(汗)<平日早めに 明日はこちらがネットに上がれるか微妙な感じで…じゃあ、今日は進めるだけ進める→一時頃までという事で!多分一往復…運が良ければ二往復ぐらいかな?少々お待ちください。   (2019/12/5 00:10:28)

ルーク♂騎士【いえいえ、多ラウンドはリア茶の勢いのほうが向いてるとはこちらも思ってましたしお時間合えば遊びたいと思ってましたので!お気になさらずです(汗)】   (2019/12/5 00:13:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♀薬師見習いさんが自動退室しました。  (2019/12/5 00:30:48)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/5 00:31:23)

シリル♀薬師見習いけほっ、…っ……ん、っ…――…?ぅ、ん…っ…(少し涙目になりつつ噎せている最中、喉奥に放たれた分をコクリと嚥下すれば…確かに味覚的には美味しいとはいえない味に、ほんの少し考え込むような表情を浮かべながら、小首を傾げていき。そして今回放たれたものの粘度を確かめるような指先の動きが、どこか卑猥だと感じながらチラリと横目でみていると…口の中をゆすぐかという問いかけに対し、少し考えた後にふるふると小さく首を横に触り)…――ううん、大丈夫……確かに今までに無いような、味…だったけれど…イヤ、とは感じなかったし…(なんと表現すればよいか――美味しくはないけれど、淫らな気分になる味とでも言うべきだろうか?けれど上手く表現できずにまごついている間に、身体に浴びせかけられた分の白濁を一旦はぬぐうかのような動きをした指先が――そのままたわわな果実のような膨らみとツンと正面を向いた先端を弄りはじめると、んっ…んっ…、とごく控えめな甘い声を喉奥で転がしながら、びく…んっと目を閉じて)   (2019/12/5 00:31:27)

シリル♀薬師見習い…え…、と――サイラ、ス……?(なぜこのタイミングであの少年の名が出るのだろう…そう考えながら、乳首を弄られながら戸惑った風に彼を見上げていくと――その理由が羞恥を煽る類のものだと知るなり、分かってはいるものの、この状況の異様さと淫らさを思い起こさせる言葉につい素直に、かぁぁ…っと頬を赤らめながら反応してしまい)…っそ、そんな事…あるわけないでしょ?こんな大雪の日だもの…今頃孤児院のみんなで夢中になって雪遊びをしてる最中、だろう…し…――…(といいつつも、彼に限定せずに、来客という意味なら可能性はゼロではない。そんな事が脳裏を掠めれば、来ない…よね?多分大丈夫…だよね?と、不安と羞恥が入り混じったような表情で、つい、ちらちらと窓の方に視線を向けてしまうが――その最中も先端は弄られ続けた状態であれば、唇をきゅっと噛み締めながら困り顔で夫を見上げ)…っみ、見られてこまるのは…ルークだって、一緒…でしょ…?…っん、…んぅ…っ(守備隊長さん…そうあえて呼称で呼びながらも、羞恥がある種のスパイスとなって感度を高めていくのは止められず…つい語末に甘く声を上擦らせていき)   (2019/12/5 00:31:40)

ルーク♂騎士僕は男だしね、見られてもそんなに困らないけど……でも大事な奥さんの肌を誰かに見せるのは絶対にイヤだな(自分で彼女の羞恥を煽るために言った事だが逆に自身の嫉妬深さを煽るような形となって返って来る。彼女の言う通り慣れない雪の中、わざわざの来客は無いと踏んでの寝室外での淫らな行為だが急に不安になってカーテンのかかった窓を見る……人の気配無し)…うん、誰も来ないね。今日は一日中二人きりだし、これが収まるまでシリルの身体を楽しませて貰おう(既に回復仕切ってる股間を指し改めてそんな事を言いながらもたわわに育った乳房を弄ぶ指は止まらず、この状況に多少なりとも興奮してきてるのか既に声に甘いものが含まれてきている妻の乳首を軽く摘み   (2019/12/5 00:48:21)

ルーク♂騎士)……もし、子供が出来たらこれを赤ちゃんに譲らなくちゃいけないのか(考え込むように言いながら乳首を弄び)ねぇ、この間子供作ろうみたいなこと言ったけど、もしそうなったら君は薬師の勉強止まっちゃうし、今みんなに開いてる私塾もできなくなっちゃうけど……どうする?(自分も彼女との間に早く子供がほしい反面、まだ二人だけの生活を楽しみたい面もあるし何より子供を宿し、育てる彼女が一番大変なのだ。ここは意見を合わせる必要があると不真面目な状況に反して真面目な質問を投げてみる)   (2019/12/5 00:48:34)

シリル♀薬師見習いじゃあ…なん、で…こんな――裸になって、なんてリクエストするのよ…(自分の裸はさておき、妻の裸を他人に見られるのは嫌だと嫉妬心を露わにする矛盾だらけの様子に、ぅう…と羞恥をにじませつつ困り顔で跪いたままの下肢や胸元を手で覆っていき。その状態でカーテンの方に視線を向けるタイミングは、二人同時といったところか。けれど少しの緊張感をにじませつつも、誰も来る様子がないことを再確認しホッとしていたのもつかの間――少しも休む間もなく彼から不穏すぎる言葉がかけられると、まさか…と思いながら恐る恐る下肢の方に視線を向けると…――そこには先ほどの奉仕による吐精すらなかったことのように、再び猛々しく立ち上がっている彼の肉槍の姿があり。それを認めた途端、びくっと少々怯え気味の表情になってしまったのは或る意味仕方がないことなのかもしれず)…っう、そで…しょ…――さっき出したばっか…っ!ん…、…ゃぁ、…んんっ…(媚薬の効果がここまでとは――その抜群の効果を身をもって思い知らされ言葉を失いそうになったその途中に、乳首をきゅっと摘ままれると、びくんと身を竦めるようにして反応してしまい)   (2019/12/5 01:10:46)

シリル♀薬師見習い…っ…譲る、って…なにを…今さ…ら――…(卑猥な行為をつづけているくせに、妙に真面目くさって考え込む姿に、かぁっと頬を赤らめていると――突然変調する問いかけに、若干ついていけない様子で戸惑った風に見上げて菫色の双眸を瞬かせ。けれど(現在進行形の行為自体は置いておいて)真面目に問われた以上は、ちゃんとこちらも真面目に考えて答えようといかにも生真面目志向で考えなおすと、乳房への刺激を受け続けふるふると震えながらも、ゆっくりと唇を開いていき)…そうはいっても、赤ちゃんは…授かりものだし――…それに薬師の勉強も私塾も、体調を見ながらギリギリまで頑張るつもりではいるの…――それに以前話していた教育者過程の指導を受けた先生達の間でも、今はお互いに交代で妊娠期間中や産後のサポートをしようっていう取り組みが行われているらしくて…その繋がりで私塾の方も引継ぎを行ってもらえそうなの(所謂産休育休制度の走り、ともいえる制度は帝国内でもかなり斬新な取り組みともいえて。薬師の勉強は流石に代行してもらうわけにはいかないから、先生にはその期間は休ませてい貰う旨は伝えてあるけど…と答えていき)   (2019/12/5 01:11:08)

シリル♀薬師見習い【すいません、相変わらずの長レス&長考っぷりで…(汗)そして一時オーバーしてしまいましたので、今宵はこのあたりで一旦〆という事でどうでしょう?】   (2019/12/5 01:12:08)

ルーク♂騎士【はい。こちらも純粋に行為だけのつもりが媚薬で興奮してる割に余計な事を旦那様が言い出して話が進まずで申し訳ないです。続きはまた置きレスします】   (2019/12/5 01:14:16)

シリル♀薬師見習い【旦那様、結構色々と心配する方ですよね(笑)これは肝心の妊娠期間中が大変そう…ちょっとでも高いところのものを取ろうとすると、大慌てですっ飛んできたり(笑)はい、明日はちょっと上がれないかもしれないのでタイミングが合わず申し訳ないのですが…置きレス楽しみにしておりますね】   (2019/12/5 01:16:37)

シリル♀薬師見習い【それでは、今夜はここでお暇いたしますね。短い時間でしたが楽しかったです、おやすみなさいませ】   (2019/12/5 01:17:42)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/12/5 01:17:50)

ルーク♂騎士【それではお付き合いありがとうございました。またお時間あうときに。おやすみなさいませ】   (2019/12/5 01:18:04)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/12/5 01:18:15)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/7 00:51:10)

ルーク♂騎士ん…いや子供を産んで育てるってとても大変だって聞いてね(守備隊の詰所で家庭をもっている隊員から教えてもらった事を思い出す。乳母のいる様な貴族でも無い限り出産育児にはとてつもない負担がかかる。その苦労は自分も彼女も想像もつかない程だろう)それで今君が取り組んでることが出来なくなってしまったら申し訳ないし……それに早く君との間に子供が欲しいと思う反面、君を子供に取られちゃうのは寂しいからね……こんな事もしてられなくなっちゃう(ふしだらな行為をしながら真面目くさった事を言う自分に呆れた様子も見せる彼女の乳房の表面を筆を走らせるように指先でなぞり、乳首を軽く押し込んだり転がしたりと遊びながら)でも、そうだね。授かりものだからね。そうなった時は僕も出来る限り協力するよ。それじゃ…(休憩は終わったというように再び彼女を見つめ)   (2019/12/7 00:51:33)

ルーク♂騎士またお願いしようかな(椅子から立ち上がると彼女と同じ目線になるようにしゃがみこむと先程懸命に自分のものを咥えこんでくれた唇に軽く口吻をし)まだシリルは準備出来てないでしょ?今度は僕が……(そう言うと手早く床に自分の脱いだ服を敷きその上に妻を寝転がせ、その裸身をまじまじと見つめるとその細い足首を掴んで両脚を広げさせてると付け根に顔をうずめ、彼女の秘所の状態を確かめるように指先で割り広げて匂いを確かめるように一度鼻をならし)ん…(唇を寄せると広げた陰裂に口吻し、舌先で舐め始める)   (2019/12/7 00:51:46)

ルーク♂騎士【昨日はレスを考えつつ寝てしまい本日も結局遅い時間で申し訳ありません……強力な精力剤を飲んでガーッと襲いかかるはずが何故かおかしな流れになってしまいました(汗)】   (2019/12/7 00:53:37)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/12/7 00:53:55)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/8 19:54:14)

シリル♀薬師見習い大変は、大変だろうけれど…でもそれ以上に子供は親に幸せを与えてくれる…そんな風に今まで出会ったお母さん達は幸せそうに笑うのを見ているし、知っているから…それに実は私、孤児院のお手伝いをしていた時、赤ちゃんをあやしたり寝かしつけてた時もあるのよ?(それは戦後まもなく人出が全く足りない頃の事。慣れるまでは相当苦労したけれど――と付け加えれば赤ん坊の世話の大変さはある程度理解はしているつもりだと頷き。けれど彼の考える心配事はもっともだと、誰よりも自分自身が早世した母の腕に抱かれた経験がないが故に少しだけ表情を曇らせつつ考え)…でも、そうね…自分自身が「お母さん」を知らないから…どこまでやれるかは正直心配なのは確かなの…(あとはお父様とももう少し歩み寄れていたら――と。大人になった今だからこそチクリと胸を刺す後悔を一つ吐露しつつ――協力する、という言葉に嬉しさからジワリと胸元が温かくなるものの、言葉とは裏腹に「自分のものだ」と言わんばかりに胸元に執着する動きに、ん…っ、も…ぉ、…と声を甘く上擦らせつつも少し呆れたような表情で苦笑しつつ…唇が触れ合えば此方もまるで宥めるように寄せていき)   (2019/12/8 19:54:27)

シリル♀薬師見習いええと…じゃあ、こう考えるのはどうかしら…?取られる、じゃなくて…少しだけ貸してあげるんだって――その、私がルークの奥さんだっていう事はずっと変わらないわけだし…(子供が小さいうちは「母」が優位になるかもしれないけど、子供はずっと小さいわけではない。あくまで第一前提は貴方の妻である自分なのだから…と提案していると。いつのまにやら手際よく敷布のように敷かれた衣服の上に寝転がされていき。じっくりと視線を注がれる状況に落ち着かない気分になりながら頬を染めつつも、このまま抱かれるのかも…と腕を伸ばそうとした矢先に――いきなり足をぐいっと広げられる予想外の動きに、びくっと目を零れおちんばかりに見開いていき)きゃ…ッ?!――っ、あ……ッゃ…やだ、ぁッ…、っ変なことしない…で…ッ…、…っ――っ?!ひゃ、あっぁあ…っ!(こんな真昼間から広げられ見られるのみならず、甘酸っぱいような雌花の香りをも確かめるようにされると、恥ずかしさのあまり一気に顔が火照り泣き出しそうな表情になり。けれど思わず足を閉じていこうとした矢先に、舌先が這い始めると悲鳴めいた声とともにびくん、っ!と一層敏感に身体が震えはじめ)   (2019/12/8 19:55:37)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/12/8 19:55:40)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/8 23:23:51)

ルーク♂騎士変な事じゃないよ。さっきはシリルが僕にしてくれたから今度は僕が…ね。それに準備が出来ているか確認(脚の付根に埋めた頭の上の方から聞こえる抗議の声を聞き流し、肉色の花弁をまじまじと見つめ、その匂いを嗅ぐ。ただでさえ生真面目な彼女が日中からこんな事をされて恥ずかしさでまた泣きそうな声を上げるかなと思いつつ甘酸っぱいような匂いのするそこに唇と舌で触れる。舌先に僅かな酸味の様な物を感じつつ指で割り広げた箇所をぴちゃぴちゃと唾液の音を立てて舐め、唇にするように接吻をする)ん…んちゅ…(ある程度の刺激は与えるが決してこの口戯で絶頂を迎えさせようと言うつもりは無く、あくまでこちらを受け入れる準備を促すためだけなので程々でやめて顔を上げ、羞恥で泣き出しそうになっている妻の顔を見つめ)それじゃ、そろそろ行こうか   (2019/12/8 23:24:12)

ルーク♂騎士(身を起こすと改めて広げさせた両足の間に腰を入れ、妻の裸身に覆い被さるような姿勢になり自分の唾液と蜜で濡れている花弁に一度出したばかりというのにまだまだ元気な肉槍を押し当て、ぐっと力を入れて割広げ膣壁をこすりながら奥深くまで突き入れる)今日は赤ちゃん出来ちゃうかもね(今までも散々抱き合ってきたのに子供は授かってないが、何せ今朝飲んでしまったのは親子ほど年の離れた夫婦の間にも子供を授からせたという強力な精力回復の効果のある薬。それをまだ元気な自分が使ったらその効果は更に強まるだろう……そんな事を考えながら床の上に横たわる妻を貫いたモノを動かすため腰をゆっくりと大きく動かし始める)   (2019/12/8 23:24:31)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/12/8 23:26:09)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/9 22:20:18)

シリル♀薬師見習いか、確認って…で、もこんな明るい中、で見られる、なん…て――ッ…ぁ、ああ、ぃやぁ…ぁ…、…(熟れた林檎のように真っ赤に好調する頬の上には、動揺と羞恥塗れに潤み始めた菫色の双眸が。濡れ具合や色艶を確かめるなんて、まるで初めてした「あの時」のようだと、その時ばかりは一瞬あの日の少女に立ち返ったような心境で顔を覆いながら悲鳴を上げ――けれどその時とは明らかに異なるのは、どれだけの辱めを受けようとも基本的には彼の欲は受け止めようという根本的な心理状態の違いと、幾多もの夜に肌を重ねてきた事によって生まれ始めた――羞恥すら甘い快楽へと変換しようとする、貪欲なまでの性癖の発露か。事実、朝露を浴びた花弁のようにしっとりと湿り気を帯び始めた桃色の部分は、吐息の吹きかかりや視姦の気配にヒク、ヒク…とまるで雄を誘い込む淫花のようにごく控えめではあっても期待するように蠢いてしまい)きゃあ…ぁんっ!ん、やぁあぁ…ぁんッ、ッダ…メぇっ…っはぁあ、うぅ…っ、ッ!   (2019/12/9 22:20:22)

シリル♀薬師見習い(ぴちゃぴちゃと卑猥な音が響き渡るたびに、木目家具やドライフラワーなど…暖かな色彩に包まれた居間の牧歌的な雰囲気とは不釣り合いな、甘ったるい悲鳴が空間を卑猥に彩ると同時…抱えあげられた白い足のつま先がぴくッ…ぴくり…とつま先を丸めては、頼りなく空を蹴っていく――やがて今にも絶頂を迎えそうで、迎えられない…そんな緩慢な口淫が続く間に、すっかり「絶頂」を迎える前段階まで高められ敏感になった秘部、そこに先ほど精を吐き出したばかりとは思えないほどにみっしりと血の気を巡らせ、硬く立ち上がった先端部分をクチュ…と湿った韻とともに感じ取れば――こんな状況で貫かれたらどうなってしまうのか、という不安と渇望と…そして何より期待が綯交ぜになった表情で、ん…ッと小さく喉を鳴らし)ルー、ッ…ぁ、待…っ――!?あ…ッあ、ぁぁあッ!!ッひ、ああぁ…あぁ…ッ、ッ!!(最奥までいきなり到達させんばかりに突き上げられれば、膣肉に食い込んでは、ッごちゅっ…っ!と音が響かんばかりに最奥に到達する気配に、目の前でぱっと白星がチカチカと瞬くような快楽に痩身をびく、んっ!!とまるで雷に打たれたように跳ね上がっていき)   (2019/12/9 22:21:10)

シリル♀薬師見習い(今だ最奥への侵略のみを到達しただけの肉槍に、それでもぎゅぅ、きゅぅと熱く膣肉が絡見ついては搾り上げる気配は――突き入れられたその瞬間、何に身構えもなく娘が達してしまったという事を互いに突きつけるよう――最初に比べれば随分と達しやすい身体になったのは間違いないとはいえ、まさかこんな状況で…という動揺を露わにしながら、娘は上り詰めると同時にとぷりと溢れかえる蜜が鼠径部を伝い落ちる感覚にすら、ぞく…と震えあがりながら唇を震わせ動揺を宿し――けれど明確な孕ませ目的と、それ以上に治まりがつかない劣情塗れの肉槍が、ぬるる…と引き抜かれ掛けたとと思えば最奥までズン!と響かせるように動きを早めていけば、ッん…ひぃッ…ッ、ッあぁ、ぁぁあっ、ッ!とぶるぶると震えあがりながら、再びせり上がる性感にぶるぶると震えながら目の前で鞭のようにしなっては責め苛む彼の首元に、ぎゅぅ…っとしがみついていき)   (2019/12/9 22:23:58)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/12/9 22:24:05)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/11 02:00:22)

ルーク♂騎士う…っく(挿入した瞬間に思わず声が漏れる。床の上で妻の細身の身体が何度も震えこちらを呑み込んだ媚肉がそれに合わせて強烈に締め付けてきて思わずこちらも出してしまいそうになってしまった。この感覚にはよく覚えがある)ね、ねぇシリル……もしかして今ので(達してしまっているのであろう。結合部から多量に蜜が溢れてくる。以前から感じやすい部分はあったが流石に驚いた。だがこちらも動きが止まらず肉棒に微肉を絡みつかせながら腰を引きまた突き入れる。その動きに切なげに声を上げ、震える妻の腕がこちらの首にしがみつき身体同士が密着する)ごめんね、少し休ませてあげたいけど…   (2019/12/11 02:00:45)

ルーク♂騎士(薬のせいか普段よりも快楽を求める動きが強く中途半端なところで止めることが出来ず妻の体を貪るように上体密着した体勢から腰だけは動き続け微肉をからみつかせ膣壁をごりごりとこすりながら最奥を求めるように突き入れる)それと、今度から達しそうな時は声に出して教えて……「イク」って(果たして聞こえているかわからないが快楽に翻弄されている妻の耳に教え込むように囁く)わかったね?達する時は言ってね(そう言って妻にしがみつかれたながら腰を突き入れる動きを大きくしていく。腰をふる度に密着した胸元同士が擦れそれがお互いに更なる刺激を加えていくだろう)…んっ……んっ…(徐々に身体に汗が浮かび密着した彼女の身体にも伝う。室内に雄と雌の匂いが広がって日常生活を送るための空間を侵略して行く)そ、ろそろ…こっちも出そう(深く腰を突き入れ硬く血の集まった肉棒がそろそろ精を放ちたくてたまらないちばかりに小さく震える)   (2019/12/11 02:01:04)

ルーク♂騎士【更新遅れて申し訳ありません。今日は時間があったのでもっと早く来るつもりが居眠りをしてしまい日付が変わってこんな時間に……】   (2019/12/11 02:02:43)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/12/11 02:06:29)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/11 23:40:18)

シリル♀薬師見習い?!ゃあ…っ――、ああぁ…っ、ウ…ソ…、んんぅぅ、ッ…は、ァああ…ぁ…ッ(自分でも信じられない状況が漸く飲み込めるようになった頃、上擦った声で呟いたあと…同じくこの状況に気づいたらしい彼からも改めて問いかけられると、どれだけ身体が淫らに変化しているのか…と羞恥に今にも泣き出しそうな表情を首に腕を回すのに便乗して、ぎゅぅっと肩口に押し付けて隠していき)ッご、めん…なさっ…っんん、っ…我慢、できなか…ったみたぃで…(いつもはタイミングも割と合っていたはずなのに、と…自分でもこんな経験は初めてなので、戸惑ったように呟き。けれどいつものようにじっくりと行為を重ね上での絶頂…その定義に全く当てはまらない今回の行為は、娘を更に未知の領域に導くようで――申し訳なさそうに呟く声や達する際のお願いに対し、小さく頷きかけたその時――返事を待つ間すら惜しいといわんばかりに快楽を貪欲に貪るような腰の動きに、ひっ!?…ッと悲鳴めいた声を上げては、びく、びくっと若魚のようしっとりと汗ばんだ白い裸体が床で跳ね上がっていき)!んゃ…ッあぁあぁ、ッぅう、うっ――!ぁ、ぁあ…ぁぁッ   (2019/12/11 23:41:42)

シリル♀薬師見習い(鼠径部にまで弾けるほどの蜜がぬち、っぐちゅ…ッと、まるで子宮口に濃厚な口づけを送り執拗にマーキングするような動きにあわせて、結合部で卑猥な音を立て。繋がりあがった下肢どころか指や足の爪先に至るまでにびりびりとした痺れを齎す甘重い快楽に、溺れそうな錯覚を覚えながら――娘はまるで流されそうな情動に縋るように、彼に抱き着く腕の力を更に強めていき。絶頂に次ぐ絶頂という、今まで感じたことのない領域に足を踏み入れそうな予感を蕩けた思考の端で捉えていき。その時ほぼ同時に熱く蕩けた膣内部で、びくびくと肉槍が跳ね上がるのを感じれば――その時湧き上がった、例えようのない本能的ともいえる感情のままに表情や思考…さらには声音すら甘く蕩けさせては、しなやかな両脚を腰に絡ませ――そして願ってやまない欲のままに、精を強請ってしまう)っ!んぅう…っ、な…か、欲し、ッ――ルークの赤ちゃ、…っ、欲しい…のぉ…っ、ッ   (2019/12/11 23:48:39)

シリル♀薬師見習い(甘ったれた風にも聞こえる声音は、普段はしっかり者の新妻然とした姿とは対照的に…それだけに本音や本能が剥き出しになった状態ともいえ。やがてその言葉そのものもトリガーであったかのように、ごく普通の日常を営むばずの風景には不釣り合いなほどに…甘ったるく糸を引くような嬌声とともに、一気に絶頂へと駆け上がっていく)あぁあぁ、ッ!ぃ…ィっちゃッ――ッふ、ぁあっ、ああぁぁッ!!   (2019/12/11 23:48:53)

シリル♀薬師見習い【冬場は特にお布団の誘惑には抗えないものなので、どうかお気になさらず…昨日は当方もそのパターンでしたので(笑)そしてやや体調崩し気味につき、ここ数回少しレスが遅れ気味になってしまい申し訳ありません(汗)現在は回復傾向なので、また数日もすればリアチャ含めて参加可能かと思いますのでよろしくお願いいたしますー(礼)】   (2019/12/11 23:51:42)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/12/11 23:51:44)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/14 00:29:15)

ルーク♂騎士無理に我慢しないで…シリルがイキそうになったら教えて(無理に自分に合わせずとも彼女が素直に感じてくれるのが一番ではあるが今回はいつもにも増して感じやすくなっている気がする。これも朝から寝室意外の室内でという特殊な状況が作用しているのかと思いつつも自分もいつもより早く絶頂を迎えそうで腰のあたりがぞわぞわとし、限界が近いことを知らせている)…イク?もうイく?…シリル(すっかり蕩けた様な柔らかさで自分を呑み込んでくる媚肉の最奥を突きながら子供が欲しいと甘えた声を出し脚を絡めてくる妻に尋ねるが答えは特に求めておらず「イク」という言葉と感覚を頭の中で繋げさせ口に出させようという誘いの言葉)僕も…行くよ。シリルの中っ…うっ!(温まった空気に絡み合う自分たちの汗や体臭が混ざり穏やかな日常からすっかり淫靡な空間と化した室内に絶頂を告げる声があがり甘い声で鳴き二度目の絶頂を迎えた妻の子宮を蹂躙するかの量と勢いで普段よりも濃い精子が吐き出される)   (2019/12/14 00:29:33)

ルーク♂騎士んっ!…っく!(白い脚を絡めつかせたままの腰が何度も震え、その度に出し足りぬと言うように肉棒の先から精子が吐き出され、膣内に湧いてくる蜜と混ざり合って結合部から漏れて二人の身体を汚す)──っハーッ…ハーッ……(漸く精を出し終わると大きく息を吐き、汗まみれの背中が上下する)シリルの中、僕のでいっぱいだ……(短時間で続けて絶頂を迎え疲れてるであろう妻の額を指の背でそっと撫でる。そういえば初めて会った晩も何度も連続で絶頂させたかと思い出し、苦笑する)シリル疲れた?少し休もうか……お昼も食べないといけないしね。……あ、裸だと火は危ないから簡単な物……サンドイッチとかにしようか(「少し休む」これで終わりでは無いどころかこのままで調理も食事もするのだととんでもない事を言外に告げながら自分の腰を挟み込んだ妻の脚が解かれるのを待つ)   (2019/12/14 00:29:43)

ルーク♂騎士【更新遅くなり申し訳ありません。帰宅してついぼーっとしてるととんでもない時間に……そちらもお体を大事に。また体調よろしく時間合う時にリアチャできたらと思います】   (2019/12/14 00:31:39)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/12/14 00:31:54)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/14 23:01:44)

シリル♀薬師見習いッはぁぁ、ぁあう…ッん、ぅ…っ中、出…て、――ッ!ふあ…ぁ、っ気持ち、ぃ…、ッあ、ぁあぁ…っ(胎内の奥深くまで真っ白に染め上げる勢いで浴びせかけられる精の量と熱さに、とろぉ…と蕩けるような表情と声音でぶるぶると震えあがる姿は…身も心もまだまだ頑なだった少女時代とは明らかに異なり、完全に堕ちきった女の表情で。いつもよりも多量にも感じられる精の最後の最後まで…その表情とは裏腹にまるで欲しがりの幼子のように貪欲に――肉槍にひたりと絡みついた熱い媚肉が更に吸い付くように、膣口から子宮口にかけてきゅぅ、きゅうう…と引き絞っては絶頂感と共に男の精を誘いだすように締め付けていき――やがて、互いの結合部から含み切れない精がとぷ、…っと溢れかえってはヒクヒク…と熱ぼったくヒクつく濃桃色の秘裂から鼠径部や尻穴にむかって幾筋か伝い落ちてくる頃に――しっとりと汗を含んで濡れた額を撫でられる気配に、ぴくんっ…と微かに反応することで、漸く蜜漬けの菫の花のように甘く快楽に酔っていた双眸に微かに理性の色が戻りはじめ)ん…、っ…ぅ…ん…――何だか、凄く…いっぱい中にきてる…感じがする……   (2019/12/14 23:04:40)

シリル♀薬師見習い(それこそ仮に繋がりが解けた後でも、ずっと胎内に残りこの身を染めつくすような…そしてその結果が受胎という結果になっても何ら不自然はない、と納得できるような…そんな不思議な感覚を覚えれば、思わず腕をそろっと下方に降ろしていき…そして今だ兆候のない薄い腹を、それでもどこか愛し気にそっと撫でては少し気恥しそうな笑みを浮かべていく――やがて疲れたかという言葉に少し頷きながら、力が抜けるままに腰に絡んだ白い双脚を解いていくものの…労わる言葉の語尾に何だかスルーしきれない不穏因子を察すれば、あれ…?と戸惑ったような表情を浮かべ)えっと…もちろん昼食、は作るけれど…どうして、裸…?(ん、んん?と言葉を連ねるたびに疑問符が増えていく状況の中…思わず裸で調理をする場面を思い浮かべれば、即座にありえない…と絶句して強制終了。確かに何でもするとはいったけれど…流石に其れはちょっと…とじわじわと頬を染めながら、少しでも譲歩を引き出せないかと、おずおず尋ねて)っ…それは、流石にちょっと…暖かい室内だけど一応真冬だし…せ、せめて一枚だけでも…何か着るのは…いけない?(…と、脱いだ衣服にちらっと視線を向けて)   (2019/12/14 23:07:19)

シリル♀薬師見習い【こちらこそ、リアチャなんだと言いながらも今宵も入室時間が遅くて申し訳ございません(汗)仕事に各種イベントにと何かと忙しい年の瀬なので、ぼーっとしてリセットするひと時も大事かと…当方もよくやっちゃいますので。文字を打つ事自体は楽しくはあるんですけれどね(笑)なのでやはり基本的にリア第一で、無理のないペース&その過程でひょこっとご一緒できる時間が生まれたらラッキー!という感覚で楽めたらと思います。名残惜しくも彼と彼女の物語は最終局面に入っている状態なので、一回一回を大事にという事で…ちなみに少しお尋ねしたい事というかお願いしたい事が実はございまして。またリアチャをご一緒できる機会があればついでにお話できればとも思っておりますので、ご検討いただければ幸いです(礼)】   (2019/12/14 23:19:47)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/12/14 23:19:51)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/16 06:18:25)

ルーク♂騎士【すみません、最近寒さと眠気に負けて更新遅れております。文章は考えてるのですが暖房かけてるとついうとうとと……お尋ねされたい事は可能な限りお答えさせていただきますのでお気軽に!とりあえずご伝言まで。】   (2019/12/16 06:20:22)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/12/16 06:20:33)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/17 01:15:49)

ルーク♂騎士む……(かねてから夢想はしていても実際に口にしたら絶対に断られると思っていた行為だが今のこの状態ならばもしかして……と切り出したがやはり断られると明らかに落胆した顔を見せるが無理強いはせず仕方なく項垂れる)いいよ…何か着ても(妻の形の良い尻が目の前で動いているのを見られないのは残念だが嫌な思いをさせてまでする事ではない自分に言い聞かせ纏わりつくように締め付けている微肉を引っ張りながら肉槍を引き抜く。自分の子種と彼女の蜜の混ざった淫らなつゆが離れた互いの性器の間に糸を引きやがて妻の下腹部に垂れ、そのまま内腿を伝って落ちる)……じゃあその代わり条件があるけど(最初に譲歩しておいて後から条件を出す。些か狡い気もしつつ言葉をつなげる)…まず、キスして(いつもは自分から口吻をすることが多いのでたまにはそんな事を強請ってみる)それから……後で一緒にお風呂入ろう。ふたりとも汗とか色々と汚れちゃったからね(そういいつつ、つい先程淫らなカクテルが垂れたばかりの妻の下腹部をその白い肌に刷り込むように撫で回す)   (2019/12/17 01:16:44)

ルーク♂騎士あと、お昼はさっきもお願いしたとおりサンドイッチみたいな手軽につまめるものがいいな。ちゃんと席につかなくても……何か他のことをしながらでも食べられるような…ね?(彼女がこちらの思惑に気づくか、軽く含みを持たせた様な口調でそう告げると、まだ萎える様子の無い肉槍をむき出しのまま台所へと向かい水差しからグラスに水を注ぐと一気に飲み干し大きく息を吐く)   (2019/12/17 01:18:55)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/12/17 01:35:17)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/17 03:20:21)

シリル♀薬師見習いっ…ぁ…(目の前の明らかな落胆顔に、しまった…と思ってしまう。何でもするといった矢先のこれでは有限不実行もいいところだと、自信の意気地のなさを内心責めていれば…ずる…んっと膣内から肉棒が引き抜かれると、ふぁ…ぁ…っと蕩けて上擦った声音でピクリ、と腰を震わせては悩まし気に眉を寄せ。そして失われた熱と質量を恋しがるように、ヒク…ヒ、ク…と媚肉が蠢くたびに淫らに交じり合った愛欲のカクテルともいえる粘液がとろとろと溢れかえるのを感じながら、彼が新たに要求する言葉には今度こそ一言一句聞き逃さずに受けれようと――性行為から少しだけ間を置いた状況になれば、少しだけ理性の光が戻りはじめた菫色の双眸を彼の方に向けながら耳を傾けていき…まずは最初の願い事のささやかさにきょとりとしながらも、気恥しそうにコクンと頷いていき)……それって、頬じゃなくて唇っていう意味…よね…(キス、といっても頬になら割としているつもりだったけれど…やっぱりちょっと旦那様的には物足りなかったらしい事が今発覚したので、今後は「貴方だけの特別」という意味も込めて今後は唇に…も増やしていこうと、目の前の唇へとそっと唇を寄せていき)   (2019/12/17 03:20:41)

シリル♀薬師見習い…う、うん…お風呂は賛成…確かにいっぱい、汚れてしまったもの…ね…――ッ…ぁ、…ン…(現段階で既に汗まみれの互いの身体。まだまだ先は長いという事も考えれば提案は順当だと考えるものの、二人で入る意味…それは即ち汚れを単に流すだけではなく、淫らな行為に更に発展する可能性が極めて高いことを、思わせぶりに愛欲塗れの粘液を肌へと刷り込む手の動きにぞく…としながらも感じ取っては、本能レベルで「期待」を帯びた子宮のずくずくとした疼きに合わせて媚肉が、ピクンとまた蠢いてしまい――やがて昼食のリクエストまでを聞くと、言葉尻の内容にどうしても桃色がかった想像を巡らせてしまう状況で、それがけして想像だけではなく現実になる事は…ちょっとした休息代わりに彼が水を飲む姿…今だ萎える事のない肉槍の様子から察する事となり。一体どこまで貪られてしまうのだろう…という、捕食される特有の怯えめいたものと同時に――普段は理知的かつ貞淑な新妻とした姿の奥に秘めた被虐性がざわざわと反応し、ぞくり…とその白肌を微かに粟立たせては更に火照らせていくのを感じ取っては、軽く唇を噛み締めながら自身ものろのろと起きあがっていく)   (2019/12/17 03:21:15)

シリル♀薬師見習いッ…、…じゃあ…お、昼は…今の内に作っておこう…かな?…少し、待っててね…(――いけない。これでは自分も飲んでもいない媚薬に侵されているようなものではないか、と介抱する側のはずなのに本末転倒のいいところだと、ぷるぷると頭に振っては、彼が辛うじて欲を抑え込んでくれている今の内に成すべきことをしようと、脱ぎ捨てた衣服のうちのワンピース側に手を伸ばそう――とするものの。一瞬ためらったのは先ほど見てしまった落胆の表情と、最近既婚者の友人とかわした会話の中で「素肌にエプロンだけという姿は、なかなか男性の心に刺さるものらしい」という知識を思い出したから。そしてごくり、と細喉を鳴らして選び取ったものは…控えめなフリルが躍る白いエプロン一枚のみ)…ッ、お…お待たせ…――じゃあ、作りはじめちゃうわね…(台所で水を飲んでいた彼は、きっとこの姿を見て驚いてしまうかもしれない――らしくもなく大胆な事をしてしまったと、頬がかっかと火照るのを感じながらも恥ずかしさから足早にその横をすり抜ける姿は、所謂「裸エプロン」というもので。裸と着衣の間の折衷案…といった体で、冷蔵庫から材料を取り出して昼食を作り始めて…)   (2019/12/17 03:21:36)

シリル♀薬師見習い【こちらも眠気に負けてしまい、こんな時間に活動開始になってしまったクチなのでお気になさらず!そして新妻ちゃん、ちょっと頑張るの巻(とはいえ、今後の事を考えるとまだまだですが…)。新婚さんといえば裸エプロンは鉄板でしょう!という事でこんな形に…うん、旦那様的にもお尻をちゃんと眺められるから丁度良かったんじゃないかな?と思ったり、裸より余計に恥ずかしい事になってしまっている事を新妻ちゃんが何時気づくのかなぁ、と背後的には考えたり…そして質問等に関する返答ありがとうございます、割とちまちまとした内容が複数かつ、あまりログが残る感じにしたくないので(あ、とはいえ大した内容ではないです!念のため)、リア茶で合流できたタイミングで少しだけ後半にお時間をいただいてラブルで相談できたらなぁという感じなので、また今度お話させていただきますね♪ということで、よろしくお願いいたします】   (2019/12/17 03:32:38)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/12/17 03:32:40)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/17 03:32:56)

シリル♀薬師見習い【そしてごめんなさい…今見たら誤字がかなりひどい事に…辛うじて投稿し直しレベルではないかな?と自己判断しつつも、失礼いたしました(汗)】   (2019/12/17 03:34:49)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/12/17 03:34:54)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/18 01:15:54)

ルーク♂騎士……っ!(水を一杯飲み、それだけでは喉の乾きが治まらずもう一杯水を注ぎ飲んでいたところをどこか慌てたような…何かを誤魔化すような口調と足早に脇を通り抜けていく妻の姿を見て思わず口に含んでいた水を吹き出しそうになる。裸での料理を拒み、何かを身に纏うことを願ったずの彼女が身につけているのはエプロン。料理する以上はエプロンはしていて当然だがそれのみ──素肌に白いエプロンしか身に着けていない、ある種全裸よりも倒錯的なその姿に声をかけるのも忘れて)…………うん、お願いするよ(漸く声を絞り出したのは彼女が忙しげに食材を取り出し昼食を作りはじめてから)…………(その後も声をかける事もせず、椅子に腰掛け忙しげに動き昼食を作るその背中──いや、形の良い尻を見つめている。右に左に動く様や、横を向いた時に見える脇と乳房、身をかがめる時に陰毛や秘所が見えそうになると思わずこちらも身を乗り出してしまいそうになる。つい先程まで普通に妻の肌をあますとこなく見ていた筈なのにまた新鮮な感じで実に眼福であると同時につい襲いかかってしまいそうになるのをぐっと堪えなくてはいけないと言う、一種の拷問のような気分を味わい)   (2019/12/18 01:16:20)

ルーク♂騎士……ねぇ、まだ?(料理中は刃物を扱ったりもしているため襲いかかるのは危ないし料理の邪魔をしてしまうのは彼女に申し訳ない。早く料理が終わって襲いかかれる様になるのを待ち焦がれ、ひらひらと動くエプロンのフリルとぷりぷりと動くお尻、白く綺麗な背中に向けてまるで空腹に耐えきれずご飯をせがむ子供の様な口調で問いかけるのであった)   (2019/12/18 01:16:39)

ルーク♂騎士【なんだか旦那様の知能がどんどん低下していってる気がいたします……質問の件は了解いたしました。お時間合うときを楽しみにしております】   (2019/12/18 01:19:26)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/12/18 01:19:33)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/18 14:19:36)

シリル♀薬師見習い(すれ違いざまに夫が驚愕と言っていいほどのリアクションを起こした事を、うつむき加減になったまま何となく察すれば…其れに余計に羞恥を煽られたのか、大半はふき取ったものの注がれた白濁の残滓を纏わせた秘裂がひく、と緊張して収縮してしまい。けれどそうなってしまうと折角子宮口付近に留まったままの白濁が、とろ…と下っては溢れかえってきそうな気配を察して、娘はショーツも履かなかった事による不測の事態の対処として、かなり意識して膣肉をぎゅっと収縮させ其れ以上零れないようにした――それはいわば膣トレをしているも同然の状況。どうしよう大変困ったことになった…と娘が動揺を紛れさせつつ、魔石による冷蔵状態になっている食品庫からサンドイッチの具材になりそうな幾つかの品を探し出し、普段よりぎこちない動きで調理をはじめるのと――大分間をおいて、彼が声を絞り出したのはほぼ同時か。スモークサーモンにクリームチーズ、そしてケッパーに紫たまねぎにレタス…最後にベーグルのようにもっちりとした触感が特徴的なこの地方特有のパンを取り出すと、今は其方に集中することで羞恥ごと何もかも紛れさせようとした)   (2019/12/18 14:19:40)

シリル♀薬師見習い…っ、…ン(けれど――手を洗い、具材を切り分け、調味料を取り出そうと時折スパイスラックの方に手を動かす――普段何気なく行っている動作をしているだけなのに、敏感になった乳首の先端やふわっとした恥毛にそのたびにエプロンの布地がすり、と擦れていき…そこに背を向けていても分かるほどの夫からの熱視線を感じれば、一つ一つは小さな刺激なのに、触れられもしないのに緩慢に愛撫されているような錯覚すら覚え、ナイフを握る手が小刻みに震えてしまう。けれど急かされるような声に、これではいけないと…と気を取り直し、淡い性感にヒク、とまた蠢きそうな内部を意識的に締めながら注意深く調理を進めていくと――普段より少し時間が掛かったものの、スモークサーモンにクリーム―ズ等を挟み込んだサンドイッチが仕上がり、テーブルに置かれていき)っ、お…待たせ――…あの…よければ昨日のローストビ―フの残りも使って…もう一種類作る事もできそうだけど…(普段通りの何気ない提案…けれど今は清楚なエプロンをツン、と押し上げている先端を隠したい衝動から、腕をやや内寄りに寄せながら視線を外し気味に…消え入りそうな声での問いかけとなってしまい)   (2019/12/18 14:19:53)

シリル♀薬師見習い【旦那様の芸人ばりの好リアクションと青(性)少年丸出しの反応に、思わず笑ってしまった…(笑)うん、こういう素直な反応背後的には大好きなので、新妻ちゃんにはもうちょっと頑張っていただきましょうかと、第三の選択肢を敢えて提案中…サンドイッチよりお前が食べたいパターンになるか、暫しこの美味しくも貴重な状況を継続させるか…旦那様の欲と忍耐の天秤の傾き具合にこうご期待ですね…(何)背後話の件も了承いただきありがとうございます、此方こそ楽しみにしております】   (2019/12/18 14:20:34)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/12/18 14:20:36)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/19 00:42:15)

ルーク♂騎士ん…きたきた(テーブルの上に置かれた丸いパンに具材を挟み込んだサンドイッチが置かれると漸く料理が終わった裸にエプロンのみという倒錯的な姿の妻を抱けると思うが、同時に食欲の方も湧いてきてサンドイッチを一つ手に取り口にする。もちもちとしたパンに挟まれたサーモンと濃厚なチーズをシャキシャキとした食感とさっぱりとした味わいの野菜類が程よくまとめている)おいし……(もぐもぐと口を動かしながら喋る姿はなんともはしたない)ん、もう一品か……(手についたクリームチーズを舐めながら恥ずかしげに視線をそらし妙に腕を寄せている妻を見つめて)確かに多いほうが良いだろうけど……   (2019/12/19 00:43:48)

ルーク♂騎士(また中断して料理、というよりは今のうちに一品でも多くつまめるものがあったほうが後々いいかと思うが、一刻でも早く目の前の一番美味しそうな物をいただきたいという欲求も強く少し迷うが、それとは別に先程からの妻の様子も気になってはいた。素肌にエプロンのみという格好の恥ずかしさとこちらの視線を感じているせいもあるだろうが少し体を動かす度にまるで見えない指に触られてるかのように震えていた。それにやや不自然な感じで内腿を閉じて何かを堪えているような仕草も時折見せていた事を思い出す)じゃあ、お願いしようかな(少し考えた後にもう一品頼むが、その顔は少年の時から変わらない何か良からぬことを考えてる時の物で、妻が食材を取り出そうと再びこちらに背を向けると立ち上がって近寄り)……僕も料理手伝おうか、シリルも疲れているだろう?さっきから顔も赤いし(そういいつつ裸の背に背後からぴたりと身体と未だ萎えておらぬ肉棒をすり寄せ)料理の指示お願いしますシリル先生(耳元に息を吹きかける様に囁く)   (2019/12/19 00:44:22)

ルーク♂騎士【媚薬で余裕ない割にまた変なことを思いついて回り道をさせてしまいました。少々わかりにくいですが密着して恥ずかしがる姿を間近に見つつ危険になりすぎない程度にお触りもしようという感じです】   (2019/12/19 00:49:39)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/12/19 00:49:52)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/19 15:16:20)

シリル♀薬師見習いん、良かった…(テーブルに昼食を並べ次第、空腹だったのか早速食べ始めて美味しいと告げる姿に、その一瞬は状況を忘れて柔らかな笑みを浮かべていき。そして自らも恐る恐る刺激しないように…お向かいの席に座り、彼よりも幾分か遅いペースで食べ始める…一口一口が小さいその姿はさしずめ小動物といったところ。その割には小動物には必須といえる危機察知能力がかなり鈍そうではあったが――自分も大概の姿だが、彼も裸という状況で昼食をとるという非日常的な状況も手伝い恥ずかしそうに視線を外し気味にしつつ少し遅れて完食すると――こちらは或る程度満たされてしまったが、やっぱり彼の方は物足りなかったらしく。ローストビーフを使った方も所望されると、了承したと頷きながら空になった二枚のお皿を手元に引き寄せていき)…うん、分かったわ。そんなに時間かからないと思うけど、少し待って…――て?(けれど、待ってて…のタイミングで彼の方をみると何だかとっても――昔を思い出す表情を浮かべていて、思わずびくっとなってしまい。けれど直ぐに何を仕掛けてくるわけでもなかったので、気のせい?等と危機感が薄い事を考えつつ片づけたお皿を洗い始めた)   (2019/12/19 15:16:24)

シリル♀薬師見習い(そして再び調理再開。もちろん身動きする際には布地の擦れを最小限にしつつ…膣奥から白濁が漏れるという恥ずかしい状況にならないように、ぎゅっと膣肉を意識して締め付けながらではあるが――しかし危ない予感とは存外的中するものらしく、食品庫からローストビーフとそれ以外の食材を取り出そうとした矢先に背後からぴたり、と直に引っ付いてくる体温を感じれば、びくっと肩を震わせ思わず背後を振り仰ぎ)っ…ル、ルーク…?…あの、手伝うっていっても…その…流石にこの体制、は…(気持ちはとても嬉しい…けれど、密着する肌同志…特に腰のあたりに衰えるどころか勢いを保ったままの肉槍を押し付けられると、んんっ…っと恥ずかし気に息を飲んではぎゅっと目を閉じ。けれど折角の気持ちを削ぐのも悪い気がすれば、耳に吹きかかる吐息すら性感を煽るためのものだと気づく余裕もないまま、娘は生来生真面目な気性が故に、赤い頬を更にじわ、じわと赤らめながらも消え入りそうな声で指示を伝えていく)…じゃ、ぁ…そこの雑穀パンを、まず薄く切り分けて…そ、それから…、…ン…、っ…バターを塗、…って…(指先がそれそれの保管場所を示すたびに、ぴくりと震え)   (2019/12/19 15:16:37)

シリル♀薬師見習い【変なことというか…この絶好の機会を堪能しつくそうという意図が分かりやすく出てますね(笑)背後的にはかなり楽しいですが、新妻ちゃん的にはひやひや、びくびく、ぞくぞく…色んなものが入り混じってキャパオーバー気味になるかも(笑)まぁ、うんでも…折角の機会なので新婚さん系プレイフルコンプぐらいの勢いで楽しみましょう(こらこら)】   (2019/12/19 15:23:20)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/12/19 15:23:23)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/21 01:25:44)

ルーク♂騎士うん、わかった(どう見ても真面目に料理を手伝おうとは思えない体勢だと言うのに拒否もせずあくまで真面目にこちらに対応してくる妻。少女の時からこちらの悪ふざけや意地悪に対してもあくまで真面目に対応しようとして結果、ひどい目にあっていたというのに変わらないなと和みつつも責める手は決して緩める気はなく、今にも背後から襲いかかろうと脅すように固くなった肉棒をこすりつけてから指示された食材を取りに行き)これでいいのかな?(食材を手に戻ると再びその背中にぴたりとくっつき、パン切り用の波刃のナイフを取ると腕を回して妻を背後から抱きすくめるような姿勢で雑穀入のパンを切り始める。その際ナイフを引く腕が妻の胸元をこするようになるのは忘れずに)……これでいい?(やがて言われたとおりにパンを薄く切り分けると耳元で囁くように尋ね)   (2019/12/21 01:26:06)

ルーク♂騎士それから……バターだっけ……これを塗る(バターをナイフで薄く切ると手に取り、軽く握り込むようにして熱で溶かすと妻の素肌とエプロンの間に掌を差し込み、乳房にバターを塗り込む様に揉みしだきく)随分と柔らかいパンだな…これは……雑穀じゃなくて豆かな?(乳房をパンだと言い張り両手でこね回し布地で擦れて刺激を受け続けている乳首を指で摘んでこりこりとこすり)バターを塗って、それからどうするのシリル?(乳房だけでなく腹部や腰も撫で回し、今にも暴発しそうな肉棒の先端からにじみ出ている先走りの汁をこすりつけながら尋ねる)   (2019/12/21 01:26:22)

ルーク♂騎士【更新遅くなりました。食べ物で遊ぶと後で奥さんにとても怒られそうです……】   (2019/12/21 01:29:22)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/12/21 01:29:26)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/21 14:01:14)

シリル♀薬師見習い(パンが収納されているブレッドケースは丁度スパイスラックの並び。なのでその間だけは少し身体が離れるので、うん、お願い…とひと言い添えてホッと胸を撫でおろしつつも、自分は食物庫から薄切りにしてあるローストビーフと粒マスタード、そしてマヨネーズなどを取り出し、先ほどのスモークサーモンのサンドイッチの時に使い切れなかったレタスと紫たまねぎのスライスと一緒に作業台の位置へとセット。さぁ、気を取り直して調理するぞ…と思っていた矢先に、再び戻ってきた夫が取った体制は――やはり先ほどと同じ「手伝い」と認識するには違和感だらけの密着体制で)…う、うん…そぅ、まずは一センチくらいにパンを薄切り…に、して――…ッ…ン、…っ…(何がとは言えないけれど、確実に臨戦態勢のものが当たってる…その状態に緊張体制を強いられ…膣肉と共に足の間がぎゅ、と閉じられていき。そして、もごもごと今にも口籠ってしまいそうな声で指示していると、布地の下に辛うじて恥ずかしそうに隠れている先端やその周囲の敏感な皮膚に腕があたり、そのたびにすりすりと布地が擦れる刺激にぎゅっと目を閉じてはナイフを握る手に無駄に力が籠ってしまう)   (2019/12/21 14:01:19)

シリル♀薬師見習いそう、バター…パンに塗っていたらお野菜の水気がパンに浸みない、から…――…ッ?(いけない、作業に集中しよう…そう思うものの、ちょっとしたひと手間が仕上がりの味を変えるのだ伝えている最中、何故か薄くスライスしたバターは彼の手の中に。確かに室温程度に溶けた方がパンには塗りやすいだろうけど…と困惑していると、そのバター塗れの手はなんと自分の胸へと襲い掛かってきてしまい)ひゃっ?!ちょっと、何して…ッ――ッ…ん、ゃ…、やぁッ…(驚愕、羞恥、戸惑い…そして何より乳房にぬるぬると塗りつけられるバターの感触に小さく悲鳴を上げて。身体を捩って軽く抵抗はするものの最終的に先端までバターを塗りこまれると、あ、ッんぅっ…っとぷるりと震え上がりながら、恐る恐る胸元を見下ろして…溶けたバターがエプロンの布地に張り付き、尖ってしまった先端の陰影を浮き立たせている様に、かぁぁ…と泣き出しそうな表情になり)…や、だ…ッもぉ、手伝う気ないなら…離れ、て…ッ…っ!…ンんっ(そこまで来て漸く上擦る声で抗議しようとするものの、腰にますます硬さと滑りを増したものを押し付けられると、ぴくんっと猫のように腰が浮きたっていき)   (2019/12/21 14:01:46)

シリル♀薬師見習い【※食材はこの後スタッフが美味しく頂きました※的な感じなら、何とかぎりぎり怒られないかも…いえ、やっぱり怒るかな(笑)   (2019/12/21 14:03:12)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/12/21 14:03:56)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/23 21:50:12)

ルーク♂騎士(突然のことに戸惑い、あわてて止めようとする妻を抑え込み細身の割に大きくたわわに実った乳房を溶けたバターにまみれた掌でこれでもかと言うほどに揉み、こね回し、たっぷりと塗り込むように堪能する。白いエプロンはバターの脂を染み込ませて肌に張り付きただでさえ倒錯的な素肌にエプロンの姿を余計に淫猥なものにしている。調理場に立ち食事を作るはずの妻の姿はそのすっかりと場にそぐわぬ物へと化しながらも、涙目で必死の抗議をするその姿に少年と少女の頃の軽い嗜虐心がむくりと鎌首をもたげ、同時に先程から鎌首をもたげたままの股間のものが涙声の妻の腰に触れ)ごめんごめん目の前にそう…かわいいお尻が踊ってるとついね(調理の場で食材で遊べば流石に怒る。バターに濡れた手ではいつものように頭や頬を撫でて誤魔化すこともできず苦笑しつつもその手は刺激に耐えきれずに跳ね上がった細い腰をしっかりと囚え)   (2019/12/23 21:50:29)

2019年12月01日 00時39分 ~ 2019年12月23日 21時50分 の過去ログ
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