「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2019年12月13日 02時05分 ～ 2019年12月26日 01時26分 の過去ログ
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| ジゼル♀バイト | > | （小さくうんうん頷く。判決を下されたにしては冷静に、そうかと呟く）最初は私、否定してたんだよ。はいはいモテない人達の妬みね？みたいな。や、お前はいいよ！？年上ばっかりじゃん。そうか、でもロリコンって別に罪じゃねーよな。（もういっそ開き直った方が楽なのかも、岐路に立たされる） (2019/12/13 02:05:13) |
| ハク♀冒険者 | > | 妬みじゃないと思うわ。32歳と11歳だし。そうね、年上は多い。…疎まれるでしょうけど(開き直るジゼルへ言い) (2019/12/13 02:09:54) |
| ジゼル♀バイト | > | たまたま良いなって思った奴が11歳だったたけだろ！（待っていたが同情の言葉が来ないため、声を荒げる。おかしい、良いじゃない別に。人は人、歌うはうちみたいな、そういうやつがこない。）や、や、なんで疎まれる？ (2019/12/13 02:12:12) |
| ハク♀冒険者 | > | それはそうだけど(声を荒げられると耳を塞いで)世間がそういう風潮だからよ。 (2019/12/13 02:14:04) |
| ジゼル♀バイト | > | ……一応聞いとくけど。お前、私に何か（その世間の風潮的なやつでお縄）あった場合、お前、ちゃんと擁護してくれるんだろうな。 (2019/12/13 02:15:18) |
| ハク♀冒険者 | > | 当然よ。フォローするに決まってるでしょう(ジゼルには捕まって欲しくはないので頷いて肯定した) (2019/12/13 02:16:22) |
| ジゼル♀バイト | > | ……う、うわ…まじか。（そんな訳ないでしょ、とか辛辣な言葉がくると思ってたら、こいつツンデレか。）え、うわ、ちょ。え、なに…なんで変なとこで優しさ出す？恋愛上級者？ (2019/12/13 02:17:25) |
| ハク♀冒険者 | > | 本当よ(何をそんなに驚く事があるのかと疑問符を浮かべ)上級者もなにも、貴女に捕まって欲しくはないんだから当然じゃない。 (2019/12/13 02:24:38) |
| ジゼル♀バイト | > | （俯き気味にハクの言葉を聞きながら煙草をもみ消して）うん、5分でも良いからぎゅってさしてくれ。 (2019/12/13 02:26:53) |
| ハク♀冒険者 | > | …構わないけど(俯き気味に煙草を消したジゼルを見ては頷いて) (2019/12/13 02:30:25) |
| ジゼル♀バイト | > | （よし！勢い良く立ち上がり客側へ行き、ハクを椅子から降ろさせて休憩室へ）すぐ寝て良い、嫌んなったら逃げていーから。 (2019/12/13 02:32:06) |
| ハク♀冒険者 | > | (椅子から降ろされると休憩室に連れてかれ)分かったわ。 (2019/12/13 02:34:58) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2019/12/13 02:35:05) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/13 02:35:29) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/13 20:02:28) |
| ジゼル♀バイト | > | もうほんとさぁ……三日くらい眠くなくなる料理とか作れよぉ…。（寝落ち、これにより幾度もの機会を逃し続けてきたジゼル、うなだれ、頭を抱える。そしてそんな料理はない。） (2019/12/13 20:03:48) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/12/13 20:58:41) |
| ハク♀冒険者 | > | おす、入るわ(バーの扉を開いては挨拶をして入店するとカウンター席に座った) (2019/12/13 20:59:21) |
| ジゼル♀バイト | > | ……お、おお……昨夜わりかったな。（挨拶パクリとか本来肉便器の刑に処すんだが、昨夜すぐ寝したため強く言えず）ん、あれか？紅茶か？お前好きだもんなぁ。（やや機嫌をとるようなぎこちない笑い） (2019/12/13 21:01:09) |
| ハク♀冒険者 | > | 大丈夫よ。気にしないで(首を横に振ってジゼルに言い)いえ、今日は緑茶よ。紅茶も好きだけど(機嫌を取るようなぎこちない笑いに訳が分からず首を傾げて) (2019/12/13 21:03:31) |
| ジゼル♀バイト | > | （こいつ本当、たまに神だな。あっさり許してもらえたので、あっそーとマッチを擦りだらしなく椅子に座る、こういうのは引き摺らないのが大事。切り替え。緑茶ー！と顔だけ厨房に向けて注文）てかおめーにちょっくら聞いておきてーんだけど。依頼のあれ。相手どでかい？ (2019/12/13 21:05:34) |
| ハク♀冒険者 | > | (いつもの調子に戻ったジゼルを見ては、何だったんだろうと首を傾げるがジゼル自身にしか分からない事なのでスルーする事にして)依頼の…一応、魔樹の事と解釈して答えるけど、本体は大きいわ。でも、銃や格闘が効かないわけじゃないから安心して。 (2019/12/13 21:08:44) |
| ジゼル♀バイト | > | 魔樹、名前からしてでかそうだな。（効かないわけじゃない。んー、低く唸りながら考える。ない訳じゃ、ない。ソレに対してどう効かせるイメージをする。縦か、横か、正面。頭の中の動きを触りながらゆっくり再現）まあ、考えることめんどくせーな。 (2019/12/13 21:13:17) |
| ハク♀冒険者 | > | 実際、大きいけどね。殺すだけならわけないけど、根の妨害がやっかいよ(考えているジゼルに一つ情報を差し出して)そんなに難しく考える必要はないわ。魔樹よりも、果実を喰らった魔物を警戒する事ね。そっちの方がタチ悪いから(貴女も何か頼む？と聞きながら言い) (2019/12/13 21:18:05) |
| ジゼル♀バイト | > | そりゃお前はなあ…刃物だし。鉄とか空間（超まゆつば）が斬れる（らしい）からそんな事が言える。凡人はあれこれ準備がいんのよ。根、ね。（幹より太くないであろう寝ならばと、違う視点で戦いのプランを模索しながらハクの言葉が右から左へ）やー魔物のほうがまだどーにかなりそうな。あいつら足あるし。…あーー？じゃ…コーヒー。 (2019/12/13 21:22:46) |
| ハク♀冒険者 | > | そうね。言われてみればそうだったわね。貴女より強いし。ま、火とかは用意しといて損はないんじゃない？根はそんなに太くないわ。触手だと思えば(ジゼルにイキり散らしながら鼻で笑い)そうでもないわ。龍が欲しがる代物よ？足があるのはあんまり関係ないかと。コーヒー、コーヒーの注文頂きましたよ(少し声を上げながら炭酸の抜けたようなダウナーな声色で小窓へと店員の如く注文を伝えた) (2019/12/13 21:28:08) |
| ジゼル♀バイト | > | 対人（四肢あり）であれば私は負けん。（勝つ、そう言わないのは大人の優しさ。ジゼル神）火ってお前簡単に言うけどね。私も色々縛りある中でやってんのよ。あー…お前はやっぱり、こう。徒手に関してはまだ深いところ来てねーな。足と脚、それは柱…まあ、お前にはあんま関係ねーか、そのまま刀極めろ。…ん、なーお前今夜も暇か？（給仕の真似事をして、声色を変えるハクにまたグッとさせられ、昨夜やらかしたくせに懲りずに声をかける。） (2019/12/13 21:34:35) |
| ハク♀冒険者 | > | ふぅん。それでも、私と貴女が戦えば私が勝つけどね(何言ってンだと言いたげにそう返して)火炎瓶や油、色々使いようはあるんじゃない？言いたい事は分かるけど。そうね、私にはこれが一番合ってる。ええ、暇よ(声を掛けられると頷いて) (2019/12/13 21:37:33) |
| ジゼル♀バイト | > | や、それはない、な。（『だよねー』と合わせればこいつも機嫌を良くして万々歳なのだろうけど、どうも、こう。譲れないところはあるもので）まあ、火は有用だからな。ま、考えとくわ。（刀の事を言われ、同意しつつ愛刀を見るハクの手を取り、私の胸にむぎゅ）私ね、お前とほぼ毎日会えてっけど、まだ、足りねーのな。 (2019/12/13 21:42:46) |
| ハク♀冒険者 | > | そっちのがない(鼻で笑いつつ否定して)それが良いわ(愛刀を撫でてると手を取られ)っ、そう…(ジゼルの胸へと手を当てられると顔を真っ赤にして) (2019/12/13 21:44:47) |
| ジゼル♀バイト | > | いいや、ある。有り余る。（その譲れないところは例え32歳でも11歳でも関係なく、鼻で笑われれば顔を近づけて。今度やろっかぁ…と口元だけで笑う、けどもそれはそれ、これはこれ。赤い顔のハクの手の上にもう一つ手を重ね）じゃ、今から私見廻り行かなきゃだから行ってくる、けど、お前今夜覚悟しとけよ。（ハクの手を離させ立ち上がり退店） (2019/12/13 21:50:35) |
| ジゼル♀バイト | > | 【では、急ですが失礼します。夜はお部屋の方で待っていますので、無理はなさらず来れたらお越しくださいー。それではー！】 (2019/12/13 21:52:20) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/13 21:52:39) |
| ハク♀冒険者 | > | ないわ。絶対に(顔を近付けられると頷いて、手の上に手を重ねられビクッとして)…また、後で。貴女こそ…(手を離され立ち上がり退店する様子を眺めて自分も後に退店した) (2019/12/13 21:52:59) |
| ハク♀冒険者 | > | 【分かりました！では、また後で】 (2019/12/13 21:53:16) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2019/12/13 21:53:21) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/14 08:07:51) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入……あー煙草切れた、買ってくる。（このストレス社会の現代。それを軽減する煙草は欠かせない。クソ店が何を言おうと私は行く。よって退店） (2019/12/14 08:11:02) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/14 08:11:07) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/14 12:46:07) |
| ジゼル♀バイト | > | （煙草を入れた紙袋を携え復帰。制服を隠す為に兵士の上着を使う訳にもいかず。結局決め切らないまま着ている短めの上着を近くの棚に投げ込んで席に着く。天気は良いのに寒いのだ、外は。） (2019/12/14 12:52:32) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/12/14 13:18:58) |
| ハク♀冒険者 | > | おす、入るぞ(バーの扉を開いては入店して挨拶しながらカウンター席に座った) (2019/12/14 13:19:42) |
| ジゼル♀バイト | > | おーおすおす。しっかり寝れたか？（席に着いたハクはいつも通り、うん、怒ってない、神。もう先に紅茶を頼んでやる、あとお菓子も。厨房に伝える） (2019/12/14 13:21:37) |
| ハク♀冒険者 | > | 眠れたわ, (2019/12/14 13:22:00) |
| ハク♀冒険者 | > | 【途切れました】 (2019/12/14 13:22:08) |
| ジゼル♀バイト | > | 【はーい】 (2019/12/14 13:22:23) |
| ハク♀冒険者 | > | 眠れたわ。その様子だと貴女もみたいね(紅茶とお菓子を頼んでくれたのを見ては内心感謝しつつ頷き) (2019/12/14 13:22:57) |
| ジゼル♀バイト | > | や、寝たくなかったんだよ。寝るつもりもなかったんだよ…！（厨房から届いた紅茶とアップルパイをハクと私の前に起き、あちーぞと注意を促さて、私はテーブルに乗せた両腕に顎を載せる）私ぃ…今から16:30くらいまで空いてる。 (2019/12/14 13:25:00) |
| ハク♀冒険者 | > | …そう。明日は気を付けるのよ？(出てきた紅茶を一口飲んでアップルパイを切り分けて口に運ぶも、注意を促されていたにも関わらずあちっと震えて)…私は一日空いてるわ(気を取り直してふーふーしながら食べ直して) (2019/12/14 13:28:46) |
| ジゼル♀バイト | > | 大丈夫だよ、明日は調整できてる。（頭の中で予定の半数、問題ない、昼寝もできる。ほら見ろと熱がったパイを私も一切れつまみ、ほんの少しだけかじり熱い汁が口に入らぬように気をつける）うん、やらさせろ。今すぐ、直ちに。もう何日もしてねーんだよ！（私のせいだけど）何日お預けさせりゃ気がすむんだよ！ええ！？（私のせいだけど） (2019/12/14 13:32:48) |
| ハク♀冒険者 | > | …なら、良いけど(安堵しながらも拗ねて紅茶を飲み)…良いけど。それは貴女が寝てしまうから…(なんで私のせいになってるんだろと呆れながらも頷いて)だから、それは貴女が…(行く準備は出来てると言わんばかりに席を立ってエプロンの裾を摘まんだ) (2019/12/14 13:35:30) |
| ジゼル♀バイト | > | （寝過ごして、または途中で寝て報酬もらい損ねるなんて以ての外。死んでも金は持ち帰る。素敵な年末を送る為に）や、お前なんか、私を眠らす力とかあんだろ。今日はそれ発動させんな。（トレイにパイ皿と紅茶を載せる休憩所に、少し冷めてからの方が美味いだろこれ） (2019/12/14 13:38:24) |
| ハク♀冒険者 | > | ない。バカじゃないの？とにかく、行くわよ(パイと紅茶を運ぶジゼルに続いて休憩所に向かった) (2019/12/14 13:39:37) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2019/12/14 13:39:43) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/14 13:39:46) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/14 20:42:15) |
| ジゼル♀バイト | > | おす！入んぞー！（憑き物が取れたスッキリ顔で復帰。暖炉の前でマッチを擦ってマッチをポイ。炎の有効利用）…火か。（明日からの事を考えて、少しだけ真面目に考える。薪に燃え移った火が次第に大きく揺れ動くのをぼんやり眺めながら、でもコーヒーは注文する） (2019/12/14 20:46:33) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/12/14 21:05:28) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おす、入んぞ(欠伸をしながらバーの扉を開いては入店して足を組ながらカウンター席に座る)コーヒー！(と、注文を伝えて) (2019/12/14 21:06:50) |
| ジゼル♀バイト | > | うるせーでけー声出すなイキり。（フェリシアの声で正気に戻り、小窓にコーヒーと伝え、そこでようやくフェリシアを一瞥）ガキの時分で脚なんか組むじゃねーよ、骨盤歪むぞ。 (2019/12/14 21:09:32) |
| フェリシア♀冒険者 | > | あ？そんなにでかい声じゃなかっただろ。なんだテメー(一瞥されながら文句を言い)歪まねーよ。歪んでも元に戻せば良いしな。 (2019/12/14 21:11:54) |
| ジゼル♀バイト | > | （考え事してたからか、よく分かんないがコーヒーだけやけにそう感じだのだけど）わかったからテメーとか言うな、ジゼルさんだろ。あと戻すくらいなら最初っから悪くすんな、女は特に拡がりやすいんだから気ぃーつけろって言ってやってんの。（届いたコーヒーをこちらで受け取り、手招き。あったかいからこっち来て飲めと暖炉の前に誘う）感謝しろよ、私がお前の故郷すっきりさっぱり掃除してやるからな。 (2019/12/14 21:16:20) |
| フェリシア♀冒険者 | > | はいはい、ジゼル。うっせーな、オレがどんな姿勢しようが勝手だろ。おう、そっち行くわ(手招きに応じて言われた通りに暖炉の前に椅子を運んでそこに座って珈琲を一口飲んで)いや、お前の分は残してやんねーよ。オレが先に掃除してやる(鼻で笑いながら煽り) (2019/12/14 21:21:14) |
| ジゼル♀バイト | > | いや待て『さん付け』できてねーから、その前のはいはい成り立ってねーから。バカガキ、お前だけの身体じゃねーんだ。勝手な事すんなスカート履かせんぞ。（余った椅子をテーブル代わりにし、置いておいたコーヒーを並んで飲み。スカート姿を想像する、悪くない。）そりゃ、楽して金が入るならそれはそれで、でも少し残しとけ、私このところマジ殴りしてねーから。 (2019/12/14 21:24:35) |
| フェリシア♀冒険者 | > | お前なんぞさん付けしねーよ。あ？んだと、バカ大人。あんなん履くかよ(鼻で笑いつつコーヒーを飲んで)お、じゃあそれ依頼人に報告しとくな。衰えてねーだろーな？ (2019/12/14 21:29:49) |
| ジゼル♀バイト | > | さらにお前呼ばわりかこの野郎。は？違うしお前に合わせてるだけ。目線合わせれる大人なだけだし。（鼻で笑われても余裕の笑み、なんだかーコーヒーも苦くない）あんなん、じゃねーよ。じゃあお前サンタコスする時どーすんだぁ？ミニスカだろーが。あんなん呼ばわりすんならボディペイントしろ？変態。（変態呼ばわり。もう一つの件には）それこそバカ言え、未だ成長期なんだよこっちは。お前気付いてねーだろうけど、ここまでの間私三回はお前倒してるからね。（精神的に） (2019/12/14 21:33:54) |
| フェリシア♀冒険者 | > | お前はお前だ。合わせなくて良いから。みっともないぞ32歳(コーヒーを飲んでから、批判し)あんなんだろ。そもそもしないぞ。どっちもしないけどな！(変態呼ばわりされると否定して)成長期？32歳で？いや、お前記憶の錯覚か？やべーぞ。 (2019/12/14 21:37:29) |
| ジゼル♀バイト | > | いいやお前じゃない、仮にお前なら『お前さん』と呼べ。出た反抗期、拒否して突っぱねても見守られてんの、それが子供うるせー数字出すんじゃねーよ！（立ち上がる、ソーサーに溢れるコーヒー）え？しないの？や、仮にお前。風俗行ってさ。指名したやつがサンタコスかと思ったらなんとボディペイントってどう？興奮しねえ？私ならするけど。（そしてい今度は私が鼻で笑う番）え？お前数字で可能性決めつけちゃうタイプ？あーあ、無意識で守り入ってんだ？11歳のくせに？人間トシじゃねーから、気持ちだから。 (2019/12/14 21:41:35) |
| フェリシア♀冒険者 | > | お前だお前。反抗期じゃねーよ。32！32！(そう言われると連呼して)いや、そもそもなんで着る事前提なんだ？しねーよ(うわっと軽く引き)じゃあ、そういうとこ見せてくれよ。 (2019/12/14 21:44:57) |
| ジゼル♀バイト | > | 反抗期だよどーみてもよ！あーうるせー！うるせー！（立ち上がったままフェリシアの胸を両手で鷲掴む。また鉄フェチかもしれない）世間はクリスマスムードだからだよ、雰囲気に飲まれろ、着ろ。わたしにもプレゼントくれよ。だから、そゆとこは明日から嫌でも見せつけてお前との差っつーもんを明確に見せてやっからよ。 (2019/12/14 21:47:35) |
| フェリシア♀冒険者 | > | いや、違うから。おい、また鉄フェチかよ…(立ち上がったまま鎧の胸部を鷲掴みされ、相手の手に硬い感触を与える)いや、着ないから。大人が着ろよ。んでもってプレゼントくれ。お前にはやらん。はいはい、出来るもんならな。 (2019/12/14 21:51:10) |
| ジゼル♀バイト | > | 硬い…ムカつくわほんと。（ため息を吐き手を離す）うるせ、鉄フェチならいるだろ、ノーラだ。あいつはきっと鉄に欲情する。（量が減ったコーヒーを一息で空にして、マッチを擦る）お前ほんとさ、私に優しくないな。冷たいガキだ。いいよ、じゃあ私が着るよ。プレゼントもやる。何か欲しい？うるせ、今の内だけだからイキれんの、依頼が終わる頃にはお前、敬語使えよ。 (2019/12/14 21:54:29) |
| フェリシア♀冒険者 | > | …だぁから、依頼の為に慣れとく準備だわ。ここ最近は寝る時も飯の時も泳ぐ時も走る時も着けてるよ(溜め息を吐くジゼルに言い返して)それはない。そもそもあいつ性への欲求あんまりなくないか？(思い浮かべるとしばらく考えてる間に飲み干して机にカップを置き)当たり前だろ。冷たいガキで結構。おう、くれや。そーだなー、手袋くれよ(と、リクエストして)いや、終わっても使わないから。 (2019/12/14 22:00:03) |
| ジゼル♀バイト | > | だったら私はいつ揉めんだよふざけんなクソが。（大変良い心がけなのだが、ジゼルさんは自分に正直。正論など通じないのです）分かんねーぞ？私達の知らない間になんかあるかも知んない。勝手な偏見を持ってやらない、あいつとて性別的には女。同類。私あいつイケるよ？お前もそうじゃね？（本人の意思全無視で）お前も……も？はいらないなぁ〜？おー手袋な？うんうん、おっけ、まかせろ。コスはどーすんだ。むしろこっちの方が目当てだろ？私サンタみたいだろ？あーでもこいつ一目見た途端欲情しそうだからなぁ…（蔑んだ目線） (2019/12/14 22:05:02) |
| フェリシア♀冒険者 | > | さぁな(しーらねっと鼻で笑い)それこそ分かんねーだろ。縁はマジで無さそうなんだよなぁ。確かに男から見れば、良い女だよな。だが、そういう目で見た事はないな(うーんと腕を組みながらそう返して)おう、とにかくなるべく可愛いデザインの選んでくれよな。コス？そんなもん自分で用意しろよ。いや、そーいう小難しい事考えなくて良いからプレゼントだけ渡しときゃいーから。 (2019/12/14 22:10:54) |
| ジゼル♀バイト | > | えっ、ちょ…まって。それ言ったら私男ってなるだろ。おかしいだろ、私、女です…よね？（目線の話に顔から表情が消え、思わず敬語で尋ねる。しかもそう言う目、って。うそ、私なんかヤベー奴見たいじゃん。指に挟んでたタバコが揺れる）バカお前愚問だよ、可愛いは私の領域だぞ？（自分でも初耳な事を得意気な顔で宣言）まて、だからなんで後者のコメントはさっきから辛辣なんだよおめーは…。（下手したらこれ、私がガキに入れ込んで貢いでるババアのテイである。一抹の怒りを無理やり押し殺し、エプロンを外しながら立ち上がる）まあ、見廻りあるからいくわ。適当に食って飲んでくつろいでろ。今日がおめーの最期の晩餐かもしれねーからな。（揉めなかったからとはいえ、大人気ないことを言い残し退店） (2019/12/14 22:17:58) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/14 22:18:13) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 女だろ。異性に一時期モテてたよねって、話(急にどうしたこいつとびっくりして)じゃ、任せても大丈夫だな(嬉しそうに笑って)いや、だってお前が自分で着るっつったんじゃん(急にどうしたと困惑して)おう、また会えたらあとでな。オレも風呂行ってくるわ。いや、最後じゃねーから(大人気ないなぁと席を立つとそのまま退店して) (2019/12/14 22:22:00) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが退室しました。 (2019/12/14 22:22:06) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/15 00:22:47) |
| ジゼル♀バイト | > | 異常なーし、と。（この寒いのに外で問題起こす奴もいねーだろ。室内は知らん。優しくて、美しくて、明るい感じなのにでも性に興味があるけど誰にも相談できない、そんな娘さんの危機なら助かるけど、もう、相手に容赦なく。使っちゃいけない技とか使う。でもそういう縁は今回なかったため。定時に戻る） (2019/12/15 00:25:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/12/15 03:31:14) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/15 12:04:40) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ。（本日も晴天で、窓辺にいると日光によりじんわり暖かい。）ま、寒い事に変わりはねーんだけど。（日光より火、恒例の暖炉ファイヤーを開始。）あ、私今晩（バイトに）入れねーから。うん、え？女？そうそう。（ある意味間違ってないのでクソ店の邪推もマッチ擦り擦りして適当に受け流す） (2019/12/15 12:09:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/12/15 13:07:45) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/16 02:55:34) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入る。わけねーだろ。こちとら疲れてんだよ。はぁ！？そーだよ疲れるような事したんだ、よ！（一仕事終えて店に顔出しゃこれ。クソ店ならぬクズ店のアリバイ確認だ。この店もまた、違った意味でプライバシーが薄氷のごとく薄い。） (2019/12/16 02:57:15) |
| ジゼル♀バイト | > | ……もう、くそ。お前が作るメシがこんなに美味いと思ったの初めてだよ。（訳あってしばらく店を開けていた。その間はクソ店が邪推するような遊びをしてた訳ではなく、むしろ過酷な状況下に居た。そのせいか、ただのスープがこんなにも美味い、暖かい。普通の暮らし最高である。ほら、手を伸ばせば暖炉があったかい。名は体を表し過ぎ） (2019/12/16 03:13:16) |
| ジゼル♀バイト | > | （スープを二杯おかわりして、心の空だった部分が満たされればマッチを擦ってぼんやり過ごして席を立つ）おし、大分落ち着いたから寝るわ。（エプロンテーブルに投げ捨てて休憩室へ） (2019/12/16 03:29:48) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/16 03:29:54) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/17 01:16:22) |
| ジゼル♀バイト | > | おすおす入るぞ。（とは言え店側カウンターに行かず暖炉の前。ここが最早ジゼルの冬期の特等席になりつつある。） (2019/12/17 01:18:42) |
| ジゼル♀バイト | > | おし、煙草買ってくるー。いやまじでまじで。（エプロンポイ捨てして退店） (2019/12/17 02:09:01) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/17 02:09:05) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/17 11:40:50) |
| ジゼル♀バイト | > | やー…なかなか欲しい煙草売ってる店なくてさあ。（そこそこ寝たにも関わらず，何食わぬ顔で昨夜の延長上で戻ってくる私。良いんだ別に、この店は私がいないと回らない。） (2019/12/17 11:43:03) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/12/17 13:12:02) |
| ハク♀冒険者 | > | こんにちは…(挨拶をしながらバーの扉を開いて入店するとカウンター席に座って)おにぎりを。味は梅干し以外ならなんでも(と、注文をした) (2019/12/17 13:13:10) |
| ジゼル♀バイト | > | おうおう、先日はお疲れだったな。ちゃんと風呂入って飯食って、寝たかあー？（疲れを抜くというのは結構大事。）梅干しは疲労回復になんだぞ？（ま、食べないだろうからお任せで三つほど注文を通す） (2019/12/17 13:15:16) |
| ハク♀冒険者 | > | ええ、しっかり入ったし食べたし、寝たわ(頷いてジゼルに言い)嫌いな物は嫌い(首を横に振ってノーの姿勢) (2019/12/17 13:16:49) |
| ジゼル♀バイト | > | そんなら良いんだ。ほれ。（皿と緑茶をハクの前に置く。梅干しは入れてない）てか、お前が別人装ってたの分かんなかったわ私。もーすんなよあれ、恥ずかしいから。 (2019/12/17 13:18:14) |
| ハク♀冒険者 | > | いただきます(皿とお茶を置かれると受け取り、一つ取って食べ始める)絶対分からないようにした自信があるからね。分からなかった貴女の方が恥ずかしいと思うわ。もうしないけど。 (2019/12/17 13:19:50) |
| ジゼル♀バイト | > | うるせーほらお前やフェリシアは類友（背が低い）増殖させるからな。だからてっきり『地元の友達？』なんて思ったんだよ（基本私は人が良いから、そうだと信じてしまったのだ。誰が私を笑えようか）で、報酬なんだけど。いつくれんだ。 (2019/12/17 13:22:04) |
| ハク♀冒険者 | > | …類友なんていないけど。そんなわけないでしょ、地元の友達はほとんど年上よ(鼻で笑いながらおにぎりを一つ平らげ緑茶を飲み)クリスマスに。G以外で良い？ (2019/12/17 13:25:00) |
| ジゼル♀バイト | > | まてまてさりげなくコミュ障カミングアウト『このタイミングでなら言える！』すんな。（類どころか友までいないのだこいつは。地元という確認が難しい遠方を出せば良いのだと鼻で笑うハクを、私は笑えず。ただ、そうかとだけ返す。）たりめーだ、お前らガキから金なんか取れるか。で、私今から15分くらい便所行くから、溜まってるの出してくるから。暇ならこの後も付き合え、無理っぽいなまたな。（エプロンを置いてトイレへ）【すみません、15分ほど離席しなければなので、自由にしていいただいて大丈夫、来てくれて早々にすみません。】 (2019/12/17 13:29:50) |
| ハク♀冒険者 | > | …勘違いしないで、友達は居たわ(こいつはなんて勘違いをと思いながらも言い返して)…はいはい。行ってきなさい(おにぎりを食べつつ頷いて) (2019/12/17 13:32:12) |
| ハク♀冒険者 | > | 【分かりました！】 (2019/12/17 13:32:21) |
| ジゼル♀バイト | > | 【戻りましたー】 (2019/12/17 13:46:56) |
| ハク♀冒険者 | > | 【おかえりなさい】 (2019/12/17 13:47:39) |
| ジゼル♀バイト | > | やめろやめろ過去形を。（そうやって無意識で同情を売り込んできやがる、攻撃は最大の防御してくる。責めたら逆に周囲から酷いと責め立てられるやつ。地の利を取られて私はもう一度、そうか、とだけ。）てかさ、お前んとこの故郷（と、その道のり）クソさみーな。こっからまた寒くなんだろ？ (2019/12/17 13:49:19) |
| ハク♀冒険者 | > | 過去形じゃない。本当に居るし(戻ってくる頃にはおにぎりはもう平らげていてお茶も飲み干してしまっており、抗議する)…そうね。きっともっと寒くなるでしょうね。 (2019/12/17 13:52:30) |
| ジゼル♀バイト | > | 紛らわしー言い方すんな！（接し方考える所だった。空になった食器を下げてお茶を入れ直してやる、ついでに私のも。）冬季はもう長い時間居られねーし、雪で道塞がって身動きとれなさそーだし。日が落ちるんも早そーだし。セック◯しかやることなさそうだな。 (2019/12/17 13:56:45) |
| ハク♀冒険者 | > | 貴方が勝手に勘違いしただけ(眉をひそめて言い返す)そうね、雪で道が塞がったり、日が落ちるのも早いしで、初めて故郷から出た時は違いに驚いたくらいよ。っ…他にもあるでしょ(話してる最中に聞こえたワードに顔を赤らめて) (2019/12/17 13:59:47) |
| ジゼル♀バイト | > | 違いますー『居た』とか、ちょっと美しい思い出にしようとした感おめーが出したからですー。（言い返し返し。）まあ、食いモン上手いんだろけどな。私も田舎出てこっち来た当初はまあ…ビビったな。夜中まで歩き回ってたわ。（風俗街を）ねーだろ、すぐあたり暗くなるし、外にも出れねーけど暖は取らなきゃでくっついてて、ならねー方がおかしい。たか、お前みんなの前で黒歴史暴露されたな、大丈夫か、特に家族に聞かれたのはほんと、私も絵付き書物のエロいの見つけられた時の三女の顔、忘れられねーから。（分かるよ、一人じゃない。暖かなる共感の眼差し） (2019/12/17 14:04:30) |
| ハク♀冒険者 | > | …間違えたのは貴女(鼻で笑い)美味しいわ。実際に。ろくな事をしてなさそう。とにかく、私には他にもあるから。一緒にしないで(ふんとそっぽを向いて) (2019/12/17 14:07:56) |
| ジゼル♀バイト | > | 間違えてない、お前こそ過ちを認めろ、正すのも勇気、謝るのも勇気。また、冬越してから遊びに行くわ。（久々の遠出だったが、結局何も口にする事はなかったので）お前見てねーのに偏見だけで私の当時の行動を予測するな。いや、する。お前も根っこは私と一緒。奥底にズークー精神が根付いちまってるもん。（依頼の際の反省点など、ハク、フェリシア、もちろんノーラにも言ってやりたい事は数あれど。命のやり取りを終えれば私は溜まったものを吐き出したい。湯呑みを置いてハクの手首を掴んで）一緒だよなあ？ (2019/12/17 14:13:29) |
| ハク♀冒険者 | > | …認めない。いつでも来て(小さく微笑み)…イメージよ。しない。一緒じゃないっ！誰がズクよ！(カチンときたのか言い返して)っ、違う(手首を捕まれるとビクッとして) (2019/12/17 14:16:56) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、楽しみにしてる。（人をズク呼ばわりしておいて、自分がされればカッとなる。なんというわがままな10代。硬直させたハクの腕をこちらに引いて身をのりださせ私も顔を近くに寄せる）何が違うの。口では何とでも言えるぞ？大事なのは態度で示す、違うかあ？（ハクのプライドを刺激して、そこ、空いてますけどぉー？と嘲笑い混じりの声をお届けする） (2019/12/17 14:21:04) |
| ハク♀冒険者 | > | …(どうもてなそうか考えながら頷いて)っ、うるさい。そう、だけど…(腕を引かれ身を乗り出させられると顔を近くに寄せられ、嘲笑い混じりの声にキッと睨み付けて) (2019/12/17 14:26:03) |
| ジゼル♀バイト | > | あーあ、けど、出ちゃった。また言い訳かー？都合悪くなったらすぐそれ？なあ、そんなこえー顔すんなよ、ほら。（片手でシャツのボタンを三つ、四つ外して掴んだ手を胸元へ、そして下着の中に小さい手を下着の片方に誘い込んでやる、冷たい手を体温で温めてやる。）これ、お前のためでもあると思うんだけど？ (2019/12/17 14:30:17) |
| ハク♀冒険者 | > | …っ、違う(ボタンが外れたシャツの胸元に掴まれた手を触らされ、下着の中に手を温められ顔を赤らめて)…意味が分からない。 (2019/12/17 14:32:40) |
| ジゼル♀バイト | > | マジで死ぬかもって戦いの後にさ、よく寝てよく食っても。何かが満たされない。私がいつもそう。おまえもそうかな？って思ってる。（特に今回私はしこたま殴って蹴って、命を晒して走り回った後だから尚更、もう片手で服の上から隠すように手を添えて）これ、誰かに見られたらどうしようね。（今は二人だけだけれど、客がやって来て、この光景を見たらどう思うか。胸を触らせる歳上の女、でも、それを拒まない幼女。ま、私は別に問題ないけれど？） (2019/12/17 14:37:20) |
| ハク♀冒険者 | > | …わかんない、そんなの(もう片方の手で服の上から隠すように手を添えられ戸惑い)こ、まる…休憩室に(声が上擦りながらも休憩室の方向に目を向けて言い) (2019/12/17 14:39:56) |
| ジゼル♀バイト | > | そっかあ、私だけかあ。（残念、小さくため息をつくも気をとりなおし、ハクが手を抜かないように上から押さえ、ようやく合意の言葉を引き出せばにっこり微笑む）あそーなのー！？まーお前から誘われたら私ぁ断れねえなぁ…？ムッツリだよなぁ〜お前はさぁ。ほら、お前の要望に沿ってやるから、なにしてんの、はよ来い。（食器を小窓に返して手招きしながら休憩室に） (2019/12/17 14:44:01) |
| ハク♀冒険者 | > | っ…(上から押さえられながら俯き)…っ、ええ(手招きされると一緒に休憩室へ) (2019/12/17 14:45:35) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2019/12/17 14:45:44) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/17 14:46:00) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/19 00:02:11) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入る。なあ、ここって冬ならではの鍋料理とか、スパイシーな料理とかやんねーの？え？洗うのが大変って…お前なんで飲食店やってんの？（やりたい事と向いてる事は別なのがよく分かるやりとりを終え、暖炉の前に腰掛ける） (2019/12/19 00:05:55) |
| おしらせ | > | メリー♀徘徊少女さんが入室しました♪ (2019/12/19 00:44:49) |
| メリー♀徘徊少女 | > | やっほージゼル、待望のメリーさんだぞ(いつの間に入ってきたのか、ジゼルの肩をトントンと肩を叩いて存在を主張すれば…ゆらゆらと軽く手を振って) (2019/12/19 00:48:40) |
| ジゼル♀バイト | > | あー待ってた待ってた。ちょうど今風俗行こうかどーしよーか考えたとこ。（叩かれた側に顔を向け、メリーの身体を下から眺め上げ、取り敢えずの代用にはなるなと、外道な考えを巡らせ）まあほら、座れ。 (2019/12/19 00:51:15) |
| メリー♀徘徊少女 | > | そっかそっか…♪行ってきても良いんだよ？(顔を向けられた方向には人差し指が、所謂ムニッとやるやつである。眺め回されればケラケラと可笑しそうに笑いながら言われた通りに座り) (2019/12/19 00:53:28) |
| ジゼル♀バイト | > | や、行く必要なくなったから。（頰に指を埋められながらズボンのポケットを漁り手を広げれば…8G（1G=100円））これで足りる？ (2019/12/19 00:55:13) |
| メリー♀徘徊少女 | > | 全くもう、メリーさんを安く見てるね、少なくとも有り金全部じゃないと(頬をふくらませて、不満そうに指でバッテンを作り) (2019/12/19 00:57:28) |
| ジゼル♀バイト | > | そんな事ぁねーよ。お前のいう通りこれ全財産だもん。（不幸な以心伝心）じゃ、これで一旦乳はもませてもらってさ。お前もそっから満更じゃなくなった場合はタダでやらせてよ。 (2019/12/19 00:59:03) |
| メリー♀徘徊少女 | > | 何で回り回ってタダになってるの…まあいいんだけど、いつかのお約束。 (2019/12/19 01:00:17) |
| ジゼル♀バイト | > | や、こんだけは払うし。そっからはお前次第じゃん？むしろすごいいいん！ってなったら金くれよ。逆に。（お約束、なんだっけ？それ。と首をかしげる） (2019/12/19 01:01:36) |
| メリー♀徘徊少女 | > | ヤダよ、ジゼルにあげるお金なんてないし…それにヒモじゃんそれ、一種の(気にしないで、と額を啄いてみて) (2019/12/19 01:03:21) |
| ジゼル♀バイト | > | なんでだ、良くしてもらったら対価を払う。それが人の道。え？てかあれだろ？実際私がグイグイ押したらお前流されるじゃん。ううう…ジゼルなんかに、とかなるじゃん。そのまま私ヒモにしたら良いじゃん。（マッチを擦って俯きがちにお前が働け、と命令） (2019/12/19 01:05:58) |
| メリー♀徘徊少女 | > | 結局最初に望んでるのはジゼルだから対価はジゼルからだよね、ん…?押しかぁ、確かに弱いけど…そうなるかどうかは分からないし?(だから今はそんな命令聞きません、と手を上げながら告げて) (2019/12/19 01:09:16) |
| ジゼル♀バイト | > | 確かに、最初は私。しかしこの先どうなるかは分かりま、せん。や、分かるって……お前何だかんだでヤらせてくれるよ。こんだけの事言われてるのにまだ店来てんだから。まあ、なんか飲むか？（煙草挟んだままの手を挙げて、私は厨房にコーヒーを頼んだ） (2019/12/19 01:12:53) |
| メリー♀徘徊少女 | > | そうだねー、なんだかんだお別れは寂しいし、ジゼルは気に入っているから(それならココアをくださーい、とよく伸びた声で注文を) (2019/12/19 01:16:35) |
| ジゼル♀バイト | > | 別にヤらせないからってお別れしねーよ。嫌なのに嫌われたくないから泣く泣く私にとか………え、ちょっと興奮するんだねど。（何気ない会話から生まれた着想。） (2019/12/19 01:18:45) |
| メリー♀徘徊少女 | > | あはは、ジゼルはなんにでも興奮できそうで羨ましいよ、人生楽しそう(いいなぁ、と頬杖をつきながらじーっとジゼルの方を眺め) (2019/12/19 01:22:55) |
| ジゼル♀バイト | > | 嫌がられたら燃えない？（小窓から出てきた飲み物を受け取り、ココアのマグをメリーに、熱いぞと注意を促しつつ手渡す）や、何にでもってわけじゃねーし。相手による。 (2019/12/19 01:24:39) |
| メリー♀徘徊少女 | > | 燃えるのかなぁ…ん、じゃあ少なからず私も気に入られた部分はあるのかー(しょうちー、とお礼を言いながら受け取ったココアのカップに息をふきかけて) (2019/12/19 01:28:10) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、基本私を下に見てる奴は好きだな（こいつもまた、年下にも関わらず私を下呼び捨てするし） (2019/12/19 01:31:24) |
| メリー♀徘徊少女 | > | え…M……?被虐体質…?(衝撃の発言に戸惑いを隠せず、少しの間固まってしまって) (2019/12/19 01:32:59) |
| ジゼル♀バイト | > | ちげーよ、そいつらに思い知らせてーの。なのでむしろS。（なぜお前に責められなければならない。誤解をはらうようにな (2019/12/19 01:35:06) |
| メリー♀徘徊少女 | > | あー…そう……ふーん…だってジゼル下に見られても仕方がないよねー…うん(何となく納得するものの、苦笑いのような笑みを浮かべて) (2019/12/19 01:36:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/12/19 01:55:09) |
| メリー♀徘徊少女 | > | 【やーっと介抱する方になれました！やったー】 (2019/12/19 02:00:31) |
| メリー♀徘徊少女 | > | さてと、こんなこと言うくらいだし疲れてたのかなーっと…そこの人、聞こえてるんでしょー…?どうするかは知らないけど、休憩室って言うところに置いておくね！寒くないように(羽織っていた外套を脱げば、それでジゼルをくるくると巻いてしまい、ミノムシのようになったジゼルを担いで奥の部屋へと) (2019/12/19 02:02:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀徘徊少女さんが自動退室しました。 (2019/12/19 02:32:22) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/20 00:06:57) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ。（寝て起きたら休暇室だった。恐らくメリーが私を連れて行ったのだろう。感謝の気持ちより先に生じたのは私にはああ言っておいて、自分は寝てる私になにかしたのでは…？という思い、軽いボディタッチから始め、私が起きないと分かれば、添い寝、からの抱き枕。そこで理性が崩壊してしまったあいつは私を介抱するという名目で…。暖炉の温まりが私の妄想を掻き立てる） (2019/12/20 00:10:59) |
| おしらせ | > | サーシャ♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/12/20 01:04:13) |
| サーシャ♀冒険者 | > | おす、入るわ(キリッとしながら入店して暖炉の近くに椅子を運ぶとそこに座って)ワイン、ちょーだいワイン(と、注文を伝えて) (2019/12/20 01:05:32) |
| ジゼル♀バイト | > | だからその挨拶パクんな。どんだけ私の事身近に感じてーんだ。（近くに座るサーシャに一瞥かまして、赤か白かもシュワシュワかも分からない雑な注文を通す、なにが出るかはクソ店のみぞ知る） (2019/12/20 01:06:52) |
| サーシャ♀冒険者 | > | あんたへのちょっかいさ。身近に感じちゃいないよ。それにしても大活躍だったね、あんた(マッチを擦りながら赤か白かどっちが来るか楽しみにしつつ言い) (2019/12/20 01:08:58) |
| ジゼル♀バイト | > | ちょっかいなら前回じゅーぶん受けたんだよ。…活躍？（無理やり参加させられた城の忘年会のビンゴ大会でまあまあ良い当たり引いた事か？その位しか思いつかない。小窓から真っ赤なワイン出てきたので、サーシャの前に置く） (2019/12/20 01:11:23) |
| サーシャ♀冒険者 | > | 何度でもかけるよ。限度無し！船の上と島でだよ(置かれた赤いワインを受けとると一口飲んでから言い) (2019/12/20 01:14:10) |
| ジゼル♀バイト | > | （こないだは悪かった、なんて言うと思えば悪びれもなくイキり始めるサーシャ。それどころかこいつ。私の秘密のアルバイトの事までチラつかせてくる）はあ？私船とか乗ったの20代のピースボート（と称して、女の子と仲良くなってヤリまくれると期待して参加したやつ）が最後だけどー？（どこで知ったから知らないが、まあカマかけな時点で裏とれてーねんだろ、シラを切って私も梅酒と注文、久々に酒頼む客のせいで、私も飲みたくなる） (2019/12/20 01:18:21) |
| サーシャ♀冒険者 | > | 私もそこに居たけどね。ここではいつもすっぴんだから分からなかったろうけど(ま、シラを切られたならそれはそれでよしとグイッとワインを飲んでいき) (2019/12/20 01:20:30) |
| ジゼル♀バイト | > | ………あ、おまえ。（改めてサーシャの顔をまじまじと…私とした事が。良い女がいるなと思ってたんだ。クソ、メイクに騙されたか。）てめ、むしろここ来る時だけ化粧しろブス。あとなんであそこ居た。 (2019/12/20 01:24:07) |
| サーシャ♀冒険者 | > | 気付いたー？(ふふんとドヤ顔をかまして)こら、誰がブスだ。てか、バーだからしないよ。面倒だし。そりゃ、雇われたからだよ。依頼人とやらに(船がオシャカになったら帰れないだとさーとワインを飲み干してグラスを机に置き) (2019/12/20 01:28:32) |
| ジゼル♀バイト | > | てか見かけたんなら声かけろバカ。うっせしろ。あの時のお前持ってこい。つか兵士のくせに副業してんじゃねーよ。（こいつがヘタこいてバレたらいづれ私まで被害を被る。あー、面倒くせーやつと関わっちまったな。小窓にボトルで寄越せと声をかけ、空のグラスにどぼどぼ注いで行く、酔って全部忘れろ） (2019/12/20 01:31:38) |
| サーシャ♀冒険者 | > | 私は仕事中は知り合い居ても話し掛けないスタンスだからね。えー、めんどい。いや、上公認だから。脅威になるかもしれないからって(空のグラスに注がれたのを見かけると再び飲み始めて) (2019/12/20 01:35:02) |
| ジゼル♀バイト | > | 公私の分別つけてんのはまあ、褒めてやるよ。（驚きの方も落ち着いてきて、手付かずのまま氷が溶けかけた梅酒を一口。薄い。上公認ってことはあ。報酬なしかお前。 (2019/12/20 01:38:23) |
| サーシャ♀冒険者 | > | それほどでもぉ？(煽りながらワインを飲み)そうなるね。ま、中々スリリングだったし楽しめたから良しとするよ。 (2019/12/20 01:39:40) |
| ジゼル♀バイト | > | 楽しかったじゃねーよ。お前、戦争に楽しさ求めてたら長生きできねーぞ。ソレ治せねーなら兵士やめて傭兵やれ。（横目で睨みつける、微かに敬意ちらつかせつつも、この、こいつが言ったように言葉の端々から感じられるちょっかいがどーも気に障る。） (2019/12/20 01:43:55) |
| サーシャ♀冒険者 | > | 楽しいもんは楽しいからしょうがない。ま、散ったら散ったでその時でしょ。いんや、兵士(有事になれば活躍できるとキリッと言い) (2019/12/20 01:46:29) |
| ジゼル♀バイト | > | 若い奴はほんと、ゲーム感覚でやりやがって。（こっちは神経すり減らして死線超えさせられたっつーのに。）さっさと死ね…って言いてーのに。お前がタダマンさせる都合の良い女だから勘弁してやる。 (2019/12/20 01:48:26) |
| サーシャ♀冒険者 | > | その方が楽で良いよ(マッチを擦り)あんたが死ねって言いたいところだったけど、同じ理由で勘弁してやるよ (2019/12/20 01:55:33) |
| ジゼル♀バイト | > | （サーシャの言い分も分からんでもない。城下町を毎日見回りするお巡りさんやってる時は良いが、いざ戦争になったら、思い出したくねーもん嫌でも見せつけられる、延々と、どっちかのケリつくまで。サーシャがやれば私もつい、衝動にかられマッチを擦って）先輩に何舐めた口きーてんだ、また、そのだらしねーケツ引っ叩いてベソかかせてやろーか。 (2019/12/20 01:59:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャ♀冒険者さんが自動退室しました。 (2019/12/20 02:16:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2019/12/20 02:19:29) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/20 02:36:00) |
| ジゼル♀バイト | > | （私の言葉が多少効いた中、黙り。そのま寝た。）また元気な時に相手してやる。（うすい掛けるものをサーシャの身体に聞く。（サーシャを運んだは良いが、私自身も江沼かなり眠い。あくびまてまあの半値にゴミの不満別買わせた方が好ききり (2019/12/20 02:42:16) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/20 02:42:51) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/20 12:18:12) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入る。（今日は何日だっけ。暖炉前を店員なのに陣取り暖をとる。客が来ればどくからと自分に理由を作る。しかしどうせこの時間帯は暇である事を知っているし、そもそも客が来てもどかない。何故なら私の（働く）店だから。）おいおい、いよいよ年末に入るな。（暇つぶしに手繰り寄せた新聞に目を通し一人で驚く） (2019/12/20 12:22:16) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、私ちょい寝るわ。お前は働け。（人は暖かくなるとなぜ眠くなるのだろう。クソ店には忠勤を命じ、私はその答えを追求すべく休憩室へ） (2019/12/20 14:45:00) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/20 14:45:09) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/22 22:24:06) |
| ジゼル♀バイト | > | トナカイの鼻が赤いのってあれ。発情的なもんらしいな。それをピカピカになるまでとか…どんなプレイだよ。（クリスマスはバッチリ仕事が入った為、その日をこき下ろす事が精神の安定を図る私。暖炉に火をともす。あれだ、暗いからだめなんだ。寒いから…全部に火をつければ、みんなも幸せに。『彼と二人で過ごすんです♡』とかのたまった可愛い、全身どこでも命令とあれば舌を這わす事も厭わないあの後輩も、全部、神の炎で包んで仕舞えば…。一時的な催眠状態にかかり、暖炉の前でぼーっとしている） (2019/12/22 22:27:45) |
| ジゼル♀バイト | > | んあ、たばこ買ってくる。（揺れ続ける炎を飽きる事なく、うそ、飽きた。また来るからと嘘ともホントともとれぬ言葉を残して退店） (2019/12/22 22:43:31) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/22 22:43:38) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/23 01:46:39) |
| ジゼル♀バイト | > | たっだいまぁ。いや、ちょっと知り合いにばったり会ってな…。（聞かれてもないのに遅くに戻った理由の説明、やましいことはさ何もない、なのに。どこか後ろめたい気がするのはきっと手ぶらで帰ってきたせい。だって煙草ストックあるもん。） (2019/12/23 01:48:13) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/12/23 01:51:20) |
| ハク♀冒険者 | > | おす、はいる(バーの扉を開いては挨拶をしてカウンター席に座る)紅茶を(と、注文を伝えて) (2019/12/23 01:52:20) |
| ジゼル♀バイト | > | なぁ？それなあ？ほんと、流行ってる？（オリジナルである事が最近恥ずかしくなってきたその挨拶。紅茶を注文し、カップをハクの前に起き、ポットから注いでいく。そんなことより、だ。）あの、当然でわりーんだけどよ。好きなもん食って、飲んで良いから。あの、甘えさせてくんねーかな。 (2019/12/23 01:54:19) |
| ジゼル♀バイト | > | 【当然→突然】 (2019/12/23 01:54:33) |
| ハク♀冒険者 | > | はやってるんじゃない？(紅茶を置かれると受け取って一口飲み)べつにその条件がなくてもかまわないけど。 (2019/12/23 01:57:56) |
| ジゼル♀バイト | > | なんでパクり先のお前の語尾が疑問形？え…まじで？笑ってない？内心笑ってない？32歳のくせに11歳に！？とかガハ笑いしてない？（遠慮がちに、紅茶飲んでるハクの方をチラッチラ盗み見ながら） (2019/12/23 01:59:54) |
| ハク♀冒険者 | > | 他の人が言ってるところを聞いた事ないし。笑ってないけど。やるなら、早くしなさい(紅茶を飲みながら目を細めて) (2019/12/23 02:02:56) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、いるんだよ。他にもパクってる奴！なに、おちょくってる？早くって、ここでできるわけねーだろ！なにすずしー顔してんだバカ、じゃさっさと紅茶飲め！一息でグーィ！って飲み干せよ。そしてら、まあ、向こうで。うん。 (2019/12/23 02:04:59) |
| ハク♀冒険者 | > | そう。でも、そんなに気にする事でもないと思うわ。はいはい。飲み干したわ(言われるままに紅茶を飲み干して机にカップを置いて席を立つ) (2019/12/23 02:07:24) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、ほらさっさと代金払え。（案件度外視発言を間に受けて請求、そして起立。）ん、ほら、いくぞ。あーもうカップはそのまま置いとけあとで洗うから（クソ店が。ハクを急き立てながら休憩室に） (2019/12/23 02:09:56) |
| ハク♀冒険者 | > | はいはい(言われた通りに紅茶代を机に置いて頷いてそのまま一緒に休憩室に向かった) (2019/12/23 02:10:58) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2019/12/23 02:11:04) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/23 02:14:29) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/23 11:36:16) |
| ジゼル♀バイト | > | なぁ、例えばこの店手っ取り早く潰すにはどうしたらいい？うん、客を来なくする？んーそういうトンチめいたもんじゃなくて。厨房？なんで？料理人の命だから？うん、だからそーゆーの求めてない。（手掛かりならないような、ある意味なったような…。というか前者のは既に達成されてるじゃねーか。おかげさまでのびのびやれてっけど。） (2019/12/23 11:39:52) |
| ジゼル♀バイト | > | おし、ちょい寝るから客来てもおこすな。起こした奴は生き地獄見せるから。（テーブルに身体を預けスコ寝。） (2019/12/23 12:11:30) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/23 12:11:41) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/23 23:52:49) |
| ジゼル♀バイト | > | やーやらかした。久々に生き恥さらしてきたわ。おす、入る（バイト開始の挨拶）ズボンのファスナーを開けたまま過ごしてた？違うそういう系じゃない。（それはただの恥。）つか、お前の例え下品だし、そんくれーお前もやったことあんだろ。ない？嘘つけえ。服を着てないから？お前親が泣くぞ。 (2019/12/23 23:56:57) |
| ジゼル♀バイト | > | そういや、お前のような得体の知れねーもんにも両親とか居るわけ？（暖炉の前の指定席で手をかざして温もりながら尋ねれば、当然だ、失礼な的なコメントが返ってきた。種族もわかんねーのにキレられてもな。）親父は何してる人？料理人、ほうほう、血だな。となると母親も？踊り娘？それも情熱系の？まてまて、まだそこまでお前の母親に興味もててねーよ。（組み合わせがおかしいけど、全否定もしづらい微妙な組み合わせ） (2019/12/24 00:09:49) |
| おしらせ | > | ノーラ♀戦士さんが入室しました♪ (2019/12/24 00:31:05) |
| ノーラ♀戦士 | > | うすうす、差し入れどーもっす！おかえしにとびっきりのウメシュとやらもってきたっすよー！（がらがら荷車引いて店の前に泊めて。どこから仕入れたのか荷台には樽一杯のウメシュ） (2019/12/24 00:32:20) |
| ジゼル♀バイト | > | おす。……差し入れえ？（何の事？と怪訝な顔。やってしまった手前、嘘に嘘の化粧を施し、塗り固めていくしかないのだ。）まあ、うん、酒はうん、もらっとくわ。（クソ店が空気になったので、仕方なく樽の重心をずらしながら邪魔にならない場所に）お前も一杯飲んでいくかー？ (2019/12/24 00:34:20) |
| ノーラ♀戦士 | > | ……？あ、うっす！委細承知したっす！じゃああれっす、日ごろの感謝を込めてってことで！くりすますぷれぜんとってやつっすね！（首を傾げて怪訝な表情を浮かべた後、はっ、と目を見開き。ぶんぶんと首肯して荷から樽を下ろして）それじゃ一杯だけいただこうっすかね。せっかくっすから。エールくださいっすー。（テキトーなとこに座ってお店さんに注文） (2019/12/24 00:36:20) |
| ジゼル♀バイト | > | （動物的な野性のやつで察したらしく、？マークの顔が受け入れないといけない顔になった。縦社会の縮図。エールを一杯と、なんか肉っぽいのも出してやってと注文）いやーなに、それにしてもお前もクリスマスを一人孤独と闘うクチか。（樽か梅酒をだばだば注いで、ノーラには先に酒を出す） (2019/12/24 00:39:56) |
| ノーラ♀戦士 | > | うすうす、地元に居た時は家族でお祝いしたもんっすけど、旅に出てからはクリスマスとかなんだとかは普通の日っすね！収穫祭とかの方が好きっす！あ、うすうす、どーもっす！（頭を下げてお酒を受け取り） (2019/12/24 00:42:24) |
| ジゼル♀バイト | > | な、普通にアットホームしてんじゃねーよ。お前らんとことかお前、当日ナイフ一本手渡されて『着てるもの全て真紅に染め上げるまで返ってくるな』とか、そういう過酷な行事しとけ、そこは。（とは言えノーラの言う事にも一理あると頷く）そうだよ、今日は単なる24日だからね？そんなに言うなら他の月の24日も祝えよって話だから。（おつかれとグラスを軽く合わせる、何に対してなのかは特に知らない） (2019/12/24 00:45:15) |
| ノーラ♀戦士 | > | お祝いの日は普通にお祝いするっすよ！……あ、ん。うん。（今思えばクリスマスのごちそうに略奪したものが幾らか混ざっていたような気がしない事もない。この一言でここまで見抜くなんて…戦慄が走る）あ、なるほど！こう、恋人と過ごすっていうのも一般的な過ごし方らしいっすね！ご安心を！私はそーいうのは無縁っすから！（にっかりお気楽に笑い、グラスを低くかちあわせ、それをぐびぐび） (2019/12/24 00:48:23) |
| ジゼル♀バイト | > | うちはそういうお祝い事の類い、特になかったからなあ。（そういうと勝手に同情されたもんだけど、それが普通なので別に）それだよ、ちっ、なんでこの日に恋人と過ごすのかがわからん。え？なに、アピールの日？私達付き合ってますよ的な？あのさ、そういうのって心の繋がりだからね。表沙汰にするもんじゃない。あーやだやだ。秘すべしが花。大和魂とか撫子どこ行ったんだろ。私の代で終わりだな。（こいつ本当悩まなくて良いよな。）まあ、なんかムカつくから今度砦でもぶち壊しに行くか。 (2019/12/24 00:52:47) |
| ノーラ♀戦士 | > | シツジツゴーケン！ブドー精神ってやつっすね！お祭り騒ぎするのもいいっすけど、祝日は本来の意味に沿って、清らかな心で神に感謝をささげるのも素敵っす…！（つまりはいつも通り、労働に、鍛錬に励むこと...。その心意気には頭が上がらない）…う、うす…見せつけられるとムカつくんっすね…。わかる…ような、わからないような…？（また何か試されているような気がする。そんな視線を感じる。どんな答えを求めてるんだろうか…首を捻るけれど、今の私にはそれが導き出せなかった）あ、ねーさん、砦を低予算で人手もかけずにぶっ壊す妙案があるんっすか！？さすがっす！ (2019/12/24 00:58:04) |
| ジゼル♀バイト | > | そう、こんな日だからこそ浮かれない。いつも通り気を緩めず、されど締めすぎず。即ち中道、え、なに。（頼んでたの忘れてた料理が小窓から出てきた。フライドチキン。小窓に、バカなの？空気のくせに空気読めないの？と尋ねるも無言。これノーラの店にあげたのとおんなじやつじゃん。バレるじゃん。しかしできたものは仕方ない。鶏肉はタンパク質が豊富で、とか言いながらノーラには出す。）まて、別に見せつけられる事とムカつくは関係ない。見せつけられてねーし、むしろ鼻で笑ってるからね。そういう、こう輩を（窓の外を見ると男女が並んで歩いており）ほら、あの、マフラーとか一つを二人で巻いてっけど、戦場であんなことしてみ？共倒れよ？（そうやって揶揄してないと私の破壊衝動が治らない）え、いや。なんか砦壊すから街からお金出してください、とかじゃダメ？ (2019/12/24 01:04:30) |
| ノーラ♀戦士 | > | 中道……！！ブレない、平常心…不動心…。（ぽんぽん、と頭の中に色々な単語が連想されて上の空。うっとりとそれに聞き入って。フライドされたチキンを掴んでそのまま口へ。わっしゃわっしゃ。タンパク質を効率的に摂取する、さすが姐さんの店だ…）確かに！あんなの初めから縄で縛り付けられてるのと同じっす！抜く前に二人とも真っ二つっすね…！（ぐぐぐ。飛び出して、反応する前に正面から二人ともぶった切る。完璧だ）…あ。その手があったっすか。（目を真ん丸に。羨望の眼差し） (2019/12/24 01:09:01) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、使って良いからな、中道。年会費いるけど。（チキンに気付かず頬張るノーラ、そうだな、気づかないよな、こいつバカだもん。杞憂であった。）だろ？連携だってとれーねよあんな戒めしてたら。あと、お揃いの装飾品とか着けるやつらとか、愚の骨頂だからな。仲間だとたちどころにバレるから。あーだから私クリスマス嫌いなんだ、常に危険と隣り合わせで生きてる私からしたら、非効率なんだよ…ね！（良い雰囲気の男女に果物を投げつけながら）うん、そしたらおかねかからないかなーとか。あとは私が一人で正面から乗り込んで、1時間後に私がてできて、背後では砦が爆発。終了、みたいな。（バカな30代） (2019/12/24 01:16:09) |
| ノーラ♀戦士 | > | お金を取るに値するお言葉だと思うっす…！ただ、私がそれを名乗るのはまだまだ未熟っすから…。（まだまだそんな境地には至れない。戦いになったら頭に血が上ってとにかく体が熱くなる。そんな状態で中道を心がけるようにしても空回りするのが落ちだろう。チキン頬張りながらぴっと手を前にだして固辞）うぅむ...なんて危険を冒してるんでしょう…クリスマスがこんなに危険なものだなんて知らなかったっす…。うす、明日は特に気を張って過ごすことにするっすね！ご忠言感謝するっす！…うすうす！イッキトーセン！なアレっすね！わかるっすよー！（とかなんとかいいながら杯を空にして席を立ち）さてっと！夜遅くに失礼したっす！今日はこれにて失礼するっすね！お疲れっした！（お代をばん！っとテーブルに叩きつけ、外へと駆けていきました） (2019/12/24 01:21:37) |
| おしらせ | > | ノーラ♀戦士さんが退室しました。 (2019/12/24 01:22:08) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/12/24 01:28:57) |
| ジゼル♀バイト | > | お前ならそう言うと思った。ただね、そんな中道初心者のお前でも始められる『中道-天地人』と三段階のコースがあってね、まず、人から始めれば、誰でも無理のないペースで中道を学べるんだよ。最近は主婦とかも、家事の間に中道（と、ここからこの中道が佳境に入るところだったのに機先を制される）うん、クリスマス陰謀説を私は20代の頃から提唱してて、こうやって国レベルにまで発展させて国力の弱体？愛だの恋だので軟弱にさせる作戦かもしれない。（お前に恋人とか天地人が裂けてもありえねーが）そうだな、気をつけろ。結局頼れるのは自分一人だからな？（こうして着々と私のクリスマス・ソロプロジェクトは実を結んでいく）おう、さみーから気をつけろよ。（テーブルの上の代金を手で掻き集め、ノーラを見送った） (2019/12/24 01:29:13) |
| ハク♀冒険者 | > | こんばんは(挨拶をしながらバーの扉を開いてはカウンター席に座って)日が跨いだ深夜でも含んで良いか分からないけど、メリークリスマス。ジゼル。 (2019/12/24 01:30:06) |
| ジゼル♀バイト | > | ん？おう、よく来たな。（ちゃんと挨拶できたハクに数回頷きながら迎える）最近はこっちの日跨ぎの方がはやりらしーぞ？ん、メリクリ（略し挨拶をして厨房に紅茶を頼み）で、お前来たらこれやろうと思ってな、はい。（まあまあ大きな布袋を手渡す。中を開けるとなんと、ハクの欲しがっていたグローブが）これ、ほら、訓練用に。ちゃんと子供サイズだが作りはしっかりしてるから、ほら、この皮の質とか、縫製とか、ワタもいいの使ってるし。（ただし拳闘で使うあれ） (2019/12/24 01:33:48) |
| ハク♀冒険者 | > | ええ、貴女が居た気がしたから(迎えてくれたジゼルに頷いて言い)そうみたいね(紅茶を頼む様子を眺めていて)これは…(布袋を手渡されると中を開く。すると、中には欲しいと話していたグローブがあった)ありがとう。本当に嬉しいわ。大事にするから(良くできてるわねこれと感心していて)私からも…これ。ずっと渡すのを楽しみにしてたの(懐から取り出した布袋をジゼルに渡した。中には黒い無地のマフラーが入っている。素材はそこそこ丈夫な物が使われている) (2019/12/24 01:40:10) |
| ジゼル♀バイト | > | つか、前はお前らによく『こんな深夜にフラつくな』とか言ってだけど、日跨ぎとか普通にもう違和感ねーな。（ガキのくせに昼夜逆転してなきゃいいけど、若干の心配はあるが言っても聞かねーし、半ば諦めて紅茶を注いでいく）ああ、ソレと滑り止め？みたいな指ぬきグローブか迷ったんだけどな。（これボクシングのじゃない！とか怒られそうな気もしたが、まあ、問題なさそうでよかった。）え、まじで？私にもあんの？……え、え、ちよ、えっ、えー！えぇえ！？（袋からマフラー見えて、片手で口を覆いあわわとなる）え、あのー…え？編んでたの私のため？ (2019/12/24 01:45:16) |
| ハク♀冒険者 | > | …貴女も満更じゃないでしょ？(肩を竦めてジゼルに言い)どちらでも私は喜んで受け取ったわ。心配しないで(首を横に振りながら)ええ(自分にもあるのかという問いに頷いて)…そうよ(少し頬を赤く染めながら目を逸らして頷く) (2019/12/24 01:52:06) |
| ジゼル♀バイト | > | 私はイイ大人だからいいの。ガキの夜更かしは成長妨げっからなあ。そっかそっか、まあ、あんま大事にすんな。手入れしつつ使い倒してボロボロにしてやるんが物への敬意だから、なに、ダメになったらまたら来年買ってやる。それより、や、私てっきりフェリシアとか、ほら、なんか他に気になる奴にーかと思ってたから。（今思い返せば、まあ色々合点がいくが。）バカ、そんな顔するからお前私今ダダ漏れだからな。 (2019/12/24 01:56:06) |
| ハク♀冒険者 | > | …貴女に会える時間帯だからしょうがないじゃない。うーん、それで良いのかしら。貴女にしか今は渡してないわ。他の皆にも何かあればって考えてるけど、クリスマスに何人予定が合うか…(うーんと考え込み)っ、と、とにかく受け取って。それだけよ。なによ、ダダ漏れって。 (2019/12/24 02:01:57) |
| ジゼル♀バイト | > | …や、まあそーなんだけどね。（テーブルに突っ伏し返事、会えるから夜更かししてんのかと思うと、うん、嬉しさに身悶える、顔見せれない）あーそれは、別に24.5過ぎてからでもいいと思うぞ。気持だから。（当日はきっかけであり、遵守する必要はないと思うから）受け取るに決まってんだろ、家宝にするわ。（腕に埋めた顔を少し、目だけ出して）決まってるだろ、真っ赤な顔や仕草可愛いからダダ漏れしたんだよ、汁だよ。欲情したの。 (2019/12/24 02:07:10) |
| ハク♀冒険者 | > | ……(時間についてはこれ以上は何も言えず)それもそうね。出来れば渡したいぐらいの気持ちだから良いんだけど…(頷き)家宝って…大袈裟ね(腕に埋めた顔から目だけ見える)えっ。ちょ、いきなり何を…(それを聞くとさらに真っ赤になり) (2019/12/24 02:11:36) |
| ジゼル♀バイト | > | そー、だから渡したい相手がいるなら気にせず自分渡せ。や、だって。まさか私に…なんて思ってなかったからなあ。（袋からマフラーを少し出して口元に当ててスーハースーハーして）私のせいじゃねーよ、お前のせい、照れるから余計にだ。私、昨日ほど長く起きてらんねーけど。マフラーはもちろん嬉しいし、それこそ大事にすっけど、お前も欲しい。 (2019/12/24 02:15:51) |
| ハク♀冒険者 | > | そうね。そうするわ。最初から貴女に渡すつもりだったわ。隠すのが大変だったけど(袋からマフラーを少し出して口元に当てる様子を見ては怪訝な顔をして)意味わからないわ。貴女がそう言うなら…部屋、行く？ (2019/12/24 02:19:23) |
| ジゼル♀バイト | > | だったら言ってくれれば良いだろ…もー。こんな驚かせ方しやがって。いく、いく！今から、すぐ、いく。 (2019/12/24 02:22:24) |
| ハク♀冒険者 | > | …驚かせたかったの。それじゃ行きましょうか…。 (2019/12/24 02:29:58) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2019/12/24 02:30:03) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/24 02:30:51) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/25 00:04:21) |
| ジゼル♀バイト | > | メリークリクリーおす、入るぞ。（まあ、特に記念日という自覚もないので変てこな挨拶してバイト開始。暖炉の前にどっかり腰掛けマッチ擦って、火がついままのそれ薪にパーイ。当然燃えないので、真面目に着火。） (2019/12/25 00:07:01) |
| ジゼル♀バイト | > | あ、やべ。煙草買ってくるわ。（退店） (2019/12/25 00:08:31) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/25 00:08:52) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/25 01:18:06) |
| ジゼル♀バイト | > | 戻ったぞ、え？いや飲んでねーよ？こんなん飲んだウチにはいらねーから！（否定して白状するスタイル、でもほんと一杯だけだし） (2019/12/25 01:19:00) |
| ジゼル♀バイト | > | よし、おう私今日はもう寝るわ。お前はもちろん夜明けまで働け。クリスマスだからな、恋人である仕事朝まで過ごせ？（エプロン置いて伸びをしながら休憩室に） (2019/12/25 01:34:05) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2019/12/25 01:34:12) |
| おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2019/12/26 00:46:31) |
| メリー♀配達員 | > | メリークリスマス！別に名前とは関係ないよ。と思ったらもう日付が変わってるね (2019/12/26 00:46:57) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2019/12/26 00:47:46) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、クリクリスマスー。（店に入ったらメリーが来てたので手を前に出し）なんだ、お前自身がプレゼントってか。 (2019/12/26 00:48:56) |
| メリー♀配達員 | > | いや、なんでさ。というか何その手ー (2019/12/26 00:55:26) |
| ジゼル♀バイト | > | だってお前配達の仕事してんだろ？で、今日はサンタしてんだ。でも、ごめんね？ジゼルに今日は郵便ないから、代わりに私で我慢して？とかそういうことだろ？ (2019/12/26 00:56:19) |
| メリー♀配達員 | > | 郵便の代わりに私ってなんの代わりなんだろう……まあいいや、ほらほらプレゼント待ちー (2019/12/26 00:58:34) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、私もよくわかんねーけど、つまりあれっしょ？ようやく抱かれる理由付けができました、みたいな？（私の要望は無視され、反対に求められる。なんかあったか…？引き出しを開ければ紙袋があり）ん、これ。ラナって奴のために用意しておいたスケベ下着、これやる。（体型も似てそうだからイケるだろ。全てが丸く収まる予感） (2019/12/26 01:02:33) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/12/26 01:02:47) |
| フェリシア♀冒険者 | > | よう、来てやったぜー(バーの扉を開いて入店しながら言い)ショートケーキくれ、ショートケーキ(と注文をして) (2019/12/26 01:03:58) |
| メリー♀配達員 | > | ラナ……ラナラナ…うーん……ありがとう！3日分の食費くらいになるかな (2019/12/26 01:05:06) |
| ジゼル♀バイト | > | 何が来てやっただ。（先攻、鼻で笑う私。ケーキを三つ注文して。メリーとは別の紙袋をフェリシアに）はい手袋。お前の故郷ほどこっちは寒くねーから、軽めのやつな。（毛糸の、丸いポンポンがついてる子供向けのやつ） (2019/12/26 01:05:51) |
| ジゼル♀バイト | > | 何変な呪文唱えてんだ。人の名前だよ。（3日分の食費…つまりこいつは、その下着をつけて人に身体を晒し、それで代金をせしめようとしているのだ。卑猥な女だと目を細める） (2019/12/26 01:07:04) |
| メリー♀配達員 | > | まってまって、私との格差おかしくない？なんで私これ？というか用意されてるし(ぶーぶー、と頬をプクッと膨らませれば明らかに不満ですと主著するような表情を向け) (2019/12/26 01:07:22) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、明らかにお前の方を優遇してる。値段もそれの方が高かったんだからな？（そういう意味では、メリーが格差を訴えるのはおかしいのに、やはりこいつは暗に『抱け』と言っているのだ。それに勝る格差はないのだから。） (2019/12/26 01:09:03) |
| メリー♀配達員 | > | いや、だってこれ私用のじゃないし、他の人のだし。私には実質何も無かったんだぁ！ (2019/12/26 01:12:03) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おう、ありがとよ(毛皮の丸いポンポンのついた手袋を受け取ると嬉しそうに笑って)ん？メリーは何もらったんだ？(メリーの様子を見ては気になって尋ねて) (2019/12/26 01:12:38) |
| メリー♀配達員 | > | は？わ…わたし？いや、うん、あれだよあれ。服 (2019/12/26 01:13:20) |
| ジゼル♀バイト | > | いや…そんなことねーよ。人が下着を選ぶんじゃない。下着が人を選ぶから。ちっ…うるせーな着けてから文句言えよ！試しに着てみろ！似合うかも知んねーだろ！（休憩室を指差す） (2019/12/26 01:13:48) |
| フェリシア♀冒険者 | > | 服かぁ。お前可愛いのちゃんと選んだんだろうな？(メリーから服と聞いてはジゼルの方を向いては疑う眼差しを向け) (2019/12/26 01:14:48) |
| メリー♀配達員 | > | じゃあジゼルの贈り物じゃないじゃん！下着が贈られて来たわけでー、って付けないよこんなの！どう見ても衣服としての役割をさぁ… (2019/12/26 01:14:51) |
| ジゼル♀バイト | > | （嬉しそうなフェリシアを見て、贈った甲斐があったと微笑む。満たされる、半分は。ケーキの皿をフェリシアの前に起き、そして手を出す）んで？ほら、わたしには？ (2019/12/26 01:15:05) |
| ジゼル♀バイト | > | かわいくは、ない。しかしこいつ（メリー）の魅力を引き出すことは確実にできる。（自身の眼差しでフェリシアに頷く） (2019/12/26 01:15:52) |
| ジゼル♀バイト | > | しかし買ったのは私！うるせーこいつ（フェリシア）にはやるって約束してたの！お前催促してねーじゃん！こんなのとはなんだ！おまえ、ほら、見てみろよ…（フェリシアに見えないように紙袋を開け）ほら、上のほうのこれとか、みてみ？硬くしてないと着けてもズレちゃうという、すごくね？ (2019/12/26 01:17:24) |
| メリー♀配達員 | > | ………なーんか私蚊帳の外なんだよなぁ、ほらタルトとプレゼントあげるからワイワイしてなよぉ(ぺっ、と軽く投げるように机の上にジャムタルトと紙で包まれた何かを2つ置いて) (2019/12/26 01:19:19) |
| メリー♀配達員 | > | えっ………や…わ…分かったからしまいなよ…ギミックは知らないけどさ…(実際見れば普通に絶句してしまって、軽く気まずそうに袋の口をそっと閉じて) (2019/12/26 01:20:40) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おらよ(懐からハンドガンを取り出すとジゼルへと放り投げて)オレの剣作ったヤツが作った銃だ。反動はでかいが威力は凄いぞ(と、説明しながらケーキを食べ始めて)下着かよ。下着じゃなくて、もっと良いのプレゼントしてやれよ(呆れたようにジゼルを見ては言って) (2019/12/26 01:21:31) |
| ジゼル♀バイト | > | そんなことねーだろ…えー…じゃ、こうしよう。（タルトと入れ違いでメリーの前にケーキを置き、提案）後日で良いならなんかやるから。それでどうだ。（袋を閉じる手を押さえ）いや、下の方もちゃんと確認しろよ、こっちとか…おまえ、通称『バタフライ』と呼ばれる作りで…おまえ、これ履いたらもう…な？ (2019/12/26 01:21:58) |
| メリー♀配達員 | > | いや、良いけどさ…わざわざ要らないよ、うん。え？バタフライ…？どうして……？(もう、何なのだろうか、全くもってわからかい) (2019/12/26 01:24:04) |
| ジゼル♀バイト | > | やめろお前！そんなブツ放り投げるな！（作りは上等で金がかかったのかもしれないが、なら尚更投げるな。暴発したらどうするんだ。受けとってひとまず引き出しに…犯罪者みてーだな私）てか、短銃は手入れがめんどくさそーだな…まあ、この店に変な奴来たら使うわ、さんきゅ。おい待てクソガキ。女のおしゃれは下着から！一番だいじなところ！そりゃお前は普段から下着姿だからそう言えんの。 (2019/12/26 01:24:30) |
| ジゼル♀バイト | > | やーまあそう言うなよ。な。蚊帳の外なんかじゃないから。うん。抱かれる？（さり気なくゲスを混ぜて緩和。そして、袋の口を再び開けて）いや、だから…蝶が羽ばたいたように大事なところを晒してるデザインでだな、まあ、履けばわかる。 (2019/12/26 01:26:02) |
2019年12月13日 02時05分 ～ 2019年12月26日 01時26分 の過去ログ
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