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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2011年05月12日 23時33分 ~ 2011年05月14日 20時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ブラッド♂盗賊,俺がこんなチンケなミサイルで止まると思うか?―――なめんじゃねぇぞ、クソガキ。(切り裂いた雷電の刃は、未だにバチ、バチと火花を散らし、電流がブレードに迸る。)へぇ…そこの黄色か。一団を潰してくれやがったのはぁ…。まあ、イイや。お前ら二人まとめて潰して、後で犯してやる。そんで、俺の友達んとこ持って行って、皆で楽しくヤってから、お前ら二人とも何処かに売り飛ばしてやるぜ。(軽い口調でこういうから、傍から見ればただのおふざけを言ってると勘違いされるかもしれないが、ブレードに走る電流の激しさが、本気さを語る。―――ちなみに、この機体には永久機関が2台搭載されている。其れ故にエネルギー生成力も並のヒュペリオンよりも遥かに高い。だから…)んじゃあ、行くぜえええええ!!?(再び、ブースターを稼動させ、直接黄色の機体まで詰め寄ってからの飛び蹴りをかまそうと。)   (2011/5/12 23:33:27)

クインベル♀軍人あっぶな……って、そのくらい分かってるよ!これでも、軍人なんだから!(横に尻餅ついて着地した機体を見遣るも、どうやら無事らしくて少しは安心。お節介の叫びに、いちいち突っかかるあたりから、忙しそうに声の張り具合は変えたりして)うっわ、これだから下品な男は!最低にも程が――お、っと!(汚れきった思考に、心から嫌悪と軽蔑を示しながら、ミサイルを弾いた彼を見て。すぐに恐るべきスピードで飛び蹴りをかましてくる相手に対し、慌てて後ろに下がり、前方で腕をクロス。衝撃で下がりながらも、止まった瞬間、弾き返そうと前へとその機体を押し出して)   (2011/5/12 23:38:19)

アトリ♀不法回収業(クソガキといわれるのは慣れっこだが、犯してやられるのは迷惑だっ。目を瞠るほどの速度で接近する漆黒の機体を、軍用機体ががっしりと受け止めつつも衝撃であとずさっていくのが見える。でもそこはさすがに軍用か。機体が止まったかと思うと、それを弾き返そうとするではないか。この人、すっごいーいっ。双方の操縦者の腕に驚きつつ、少女はようやく機体を立ち上げると、何を思ったか、股間をまさぐる。それはドレッドノートの股間に設置されているウンチとケーブル。何しろ近接戦闘用の武器は少ない。これで漆黒の機体の動きをとめようというのだ。)あーんっ この格好、男性の立ち○ょんみたいでみっともなーいっ(例によって外部スピーカがオンのままそう叫ぶと、ひっぱりだしたワイヤーをぐるぐると回して、前方に投げる。うまいこと、漆黒の機体の足に絡まってくれるか?)   (2011/5/12 23:47:16)

アトリ♀不法回収業【きゃーーー。ウンチ→ウインチ(自爆っ】   (2011/5/12 23:48:00)

ブラッド♂盗賊,【ちょっとびっくりしましたwww】   (2011/5/12 23:48:51)

クインベル♀軍人【訂正されなかったら、色々アウトですね!】   (2011/5/12 23:49:17)

アトリ♀不法回収業【笑われたっ、完全に笑われたっ!!ww】   (2011/5/12 23:49:23)

ブラッド♂盗賊,最低だあ?俺様の友人共を鉄くずにしやがった奴に言われたかないねぇ! 殺されずに何処かの変態どもの慰み者にしてやれるだけありがたく思いなッ!(飛び蹴りは見事に炸裂した。したが、流石にそれで押し倒される程、向こうもヤワではなさそうである。素早く機体を蹴って後方に宙返りをしてから、地面に着地。僅かにコックピットは揺れるも、その程度は慣れている。)―――もういっちょぉ!(と、再び駆けようとしたが、瞬間、何かに脚を絡め取られてしまう。その勢いのまま走りだそうとすれば…)…ダッ!!?(盛大に、顔面部からこけてしまう。すれば装甲の薄いヒュペリオンはそれだけでも十分にコックピット内を激しく揺らすも)…ググ、テメ、生意気なぁ……(流石にまだ完全に致命傷とはいかない様子。)   (2011/5/12 23:55:22)

クインベル♀軍人(反応したのも、売り飛ばすとか、そこらへんであって。性知識が皆無なことは、ここで明らかにしておきたい。ともあれ、アトリからの援護も見込めそうで)本当に、変態ばかり……何、言ってるのかもわかんないし、ねっ!(さらに腕へ力を入れるものの、戦闘慣れしてるせいだろうか、宙に逃げられて、よろけそうになりながら慌てて踏み止まる。追撃しようとしたところ、既にアトリの援護が回っていて、顔面から転ぶ黒い機体にガッツポーズ)よっし!ナイス、アトリ!さあ、盗賊!この誇り高気ロザリアの戦士、クインベル・ロリート中尉の一撃を忘れられないようにしてやるっ!(堂々と名乗りながら、助走をつけて跳躍。丁度射程圏内に入れば、右腕からアンカーを出し、盗賊のこけた顔面近くの地面を抉り、固定。そこから速度をつけて、落下。左腕を前に突き出し、殺すつもりで顔を掴みにかかる。アンカーが固い地面ではないため、少し安定しないのが欠点だが、この状況なら――決めれる。そう過信して、豪腕を揮いに行く)   (2011/5/13 00:04:34)

クインベル♀軍人【高気ロザリアの戦士→高きロザリアの戦士、とでも。何か変だったので…】   (2011/5/13 00:05:46)

アトリ♀不法回収業 (漆黒の機体のこけかたはお見事…ちょっと噴出しそうになる。なんだかかわいいっ。それに変態どもの慰み者という脅し文句にも反応する。きゃっ ちょっとドキドキ…じゃなくってっ。顔面から倒れた漆黒の機体の動きをとめるべく、少女は両膝をまげて腰を落として踏ん張ると、股間に三本指の両手で当ててワイヤーを握り締める。ったくみっともない格好っ。そこへかっこいい名乗りの声。へえ、クインベル・ロリートさんっていうんだ…。いずれその軍用機の動きはとどめをさそうというらしい。ぎゅっと股間を握ったマニピュレーターの出力を最大にし、引きずられないようにと再度両脚を踏ん張る。)   (2011/5/13 00:11:22)

ブラッド♂盗賊,へへ、この程度で俺が仕留められると思うなよ…?(顔面から転けたにもかかわらず、声色はえらく余裕を持ったもの。モニターに映しだされたのは、豪速の鉄の塊――拳なのだろうが、コックピット内からは、塊にしか見えない。――が見えた。瞬間、それを横に転がることで回避することに。小さい分、そう簡単に掴まることは無いはず。)まずはこの、めんどくせぇワイヤーからだな…おら、くらぇえええ!!!(ぎゅ、とワイヤーを握り、右肩に魔力を充電していく……。――このヒュペリオンの電流は、操縦者の魔力によって生み出された物。魔力を増幅する装置が、両肩部に設置されており、それがブレードに伝わることで、メギンを使用せず雷電を帯びたブレードを可能にさせる。それを伝導させることも可能であり…。ワイヤーが金属製ならば、無抵抗の高圧電流がワイヤーを伝うことだろう。丁度股間部に、である。)   (2011/5/13 00:22:45)

クインベル♀軍人(今の彼女がどう思ってるか知らないが、いいサポートをしてくれていたから、ダブルなら、と褒章のグレードを内心上げていた)こ、この状態で!?あいだっ!(簡単に回避された。受身を取るためにすぐさまアンカーを抜き、仰向けに派手に転ぶ。何とか受身できたものの、ダメージはそれなりに蓄積している。と、起き上がったその向こうで、ピンチになりそうな出来事が。この距離ではどうにもできないと悟れば、収納していた一本の槍を、盗賊の機体に向けて投擲。両肩のどちらかに当たれば、と勢いよく投げたもので、当たれば儲かり物。そして、次に危険を知らせるように)あ、アトリ!早く、奴から離れて!(間に合うか分からないけど、何か危機を感知し、反応を遅れさせまいと、声を張り上げて)   (2011/5/13 00:31:45)

アトリ♀不法回収業(離れて!という声は確かに聞こえた。同時に異様な感覚が全身を襲う。ドレッドノートは操縦者と機体が一体化しているわけでは勿論ない。が、しかしである。ワイヤーから機体の股間のウインチ、そしてコクピットへと伝わった魔力を持つ高圧電流は瞬間的に少女の全身を駆け抜けた。しかも股間から…。)…きゃぁあああああ――ッ!!!!(少女はデニムのミニスカートの股間に両手を差し込むとその両手をぎゅっと大腿で挟みつけながらその全身を痙攣させた。い、いっちゃうぅっ!!じゃなくてえええっ。何かが違うっ。機体のほうはといえば、電流の衝撃に耐え切れずにワイヤーが途中でブッチンと切れた反動で、ドーンと後方に倒れこむ。コクピットでまだ痙攣したままの少女は、なかば絶頂に達したような表情で失神する…あーんっ快感っ!!違うってば)   (2011/5/13 00:34:01)

ブラッド♂盗賊,おらぁあああああ、いけえええええええええ!!(それにしてもこの盗賊、ノリノリである。 高圧電流の衝撃により、厄介なワイヤーは音を立ててぶち切れる。とりあえず、これで本来の機動力を取り戻した。後は素早く身を起こそう、とするも)――――うおっ!?(幸い、胴体部分には当たらなかったものの、左肩を槍が掠めてしまった。この影響で、故障とまでは幸い行かなかったものの、一時的に機能を停止してしまう。)くっそ! やっぱ厄介なのはアイツか!(ならば、と左腕に取り付けてあったブレードを仕舞い込み、代わりに左腕の至る所から小さくハッチが開かれ、そこから小さなミサイルが顔を出す。勿論、狙いは黄色の機体。赤茶に関しては暫く動けないだろうから、と踏んで、今は黄色の機体をひねり潰すことに全集中を傾ける。)―――発射!(ピュピュピュピュ―!と数だけは多いものの、一つ一つの威力は高いわけではない。しかし小さなヒュペリオンであれば十分なダメージは見込める程。だから爆風もそれなりに起こる。ホーミング設定などしていない。主に機体の近くの地面、そして機体自身に向けて発射したのだから。これが目眩ましにでもなればいいのだが。)   (2011/5/13 00:43:58)

クインベル♀軍人……はぁ。もう役立たず!アイスはなしだからなっ!?(すべては自業自得な上、それに関して協力まで仰いでおいて、この態度。変態的思考を回してるのは知らず、倒れて動かなくなったドレッドノートに対して叫ぶ。…まだタイマンになっただけ、マシという奴か。だが、放っておくわけにもいかない)起きてアトリ!もうトリプルでも、何でもいい!(気まぐれに動く思考で、無意識にも自棄気味にまた叫ぶ。カバーに行こうにも、自分だけで精一杯。致命傷は与えられず、何倍もの数の反撃に、目を見開かせ)こんなとこで、負けてたまるか!神妙に――きゃっ!も、もう……勘弁してよ……(すべてが当たるわけでもなく、数発は地面に。だけど、数発は小さくダメージを与えてくる。機体が揺れるも、機動力が鈍る程度。だけど、爆風が目くらましになって見えない。見えないながらも、何とかドレッドノートに近寄ろうと、急速に移動して。その間に、まだ余っているミサイルをささやかな抵抗に、3,4発を撃ちにかかる)   (2011/5/13 00:51:23)

おしらせルーミア♂魔道騎士さんが入室しました♪  (2011/5/13 01:00:19)

アトリ♀不法回収業(バチッ、バチッ!!バチバチッ!!と、あちこちで計器類がショートする音がして、火花がコクピット内で飛び散っている。勿論、電流ぐらいでヒュベリオン本来がどうこうなるものではないが、アナログ計器やモニター類はほとんどが機能停止していた。この火花とロリート中尉の「トリプルという声で少女は目覚めた。でも、なんだか股間が生温かい…。さてここで秘密を公開しよう。けしてフェチな方々を喜ばせるつもりはないが…少女はおしっこを漏らしていた。そりゃしかたない、アレだけの電流を浴びたのだ。――あーんっ、もう、気持ちいい、じゃなくって気持ちわるいーっ。目視で見えるのは弾幕で苦戦している軍用機。あの、真っ黒っ!!!もう頭っきたーっ!!!機体を起こすまもなく、少女はスロットルを全開にすると、漆黒の機体にまっすぐに突っ込んでいく。兵装システムも死んでいたが、そのまま、左腕を前に突き出すと、トリガーを引いた。29連装ロケットランチャーがほぼ一直線に黒い機体へと向かっていくだろう)当たれー!!!!   (2011/5/13 01:00:42)

ルーミア♂魔道騎士【こんばんは、おじゃましてよろs・・・・・部屋間違えた。いや、まぁ、いいか、こんばんは。】   (2011/5/13 01:01:36)

ブラッド♂盗賊,【こんばんはー。自分は大丈夫ですよー是非是非ー。】   (2011/5/13 01:02:30)

ルーミア♂魔道騎士【中の人は女です、悪しからず、皆さまの了解を得れたら、順番を聞いて混ざりたいと思います、】   (2011/5/13 01:03:37)

クインベル♀軍人【こんばんはー。これほどの人数で戦闘は初めてなので、捌ききれるか不安ですが、それでもよろしいのなら…。私だけが決めることではないですけども】   (2011/5/13 01:03:56)

アトリ♀不法回収業【えっと此方はたぶんもうじき落下ですがどうぞーっ】   (2011/5/13 01:03:59)

ブラッド♂盗賊,【一応次、自分なのですが、自分の次ーという形で宜しいでしょうか?】   (2011/5/13 01:04:37)

ルーミア♂魔道騎士【なるほど、一応現在の状況を眺めさせていただきました、誰の後から入ったらいいでしょうか】   (2011/5/13 01:04:42)

ルーミア♂魔道騎士【了解です】   (2011/5/13 01:04:49)

ブラッド♂盗賊,【では、続きを始めますね。】   (2011/5/13 01:05:15)

クインベル♀軍人【私も時間は長くもたないのですが、そこはご了承を…!はい、どうぞー】   (2011/5/13 01:05:45)

ブラッド♂盗賊,(不意に飛んでくるミサイルを、ブレードで捌き切り、そのまま黄色の機体まで駈け出していく。左腕に仕込んでいたミサイルは、もう空の状態。それにブレードを使っても、雷電を利用できず、威力を発揮できずじまいと着ている。―――すると、先程までくたばっていた赤茶が突如、己の横から飛び込んできた。)なん…だと…って、ぬおおおっ!!?(咄嗟に前に転がり込み、29連全て命中することにはならなかったが、一直線に飛び込んできた高い威力を保持しているであろうロケットランチャーが一つでも己の身に当たれば、非常に大きな痛手になってしまう。)―――ああああああっ!!!?(なんとか、左腕でダメージを受け止める事で、右腕を守ることに成功したがそれでも非常に痛い。横に大きく吹き飛ばされてしまった。)くそっ……ふざけんなよっ……!(左腕を抑えながら、なんとかヨロ、とよろめきながら立ち上がり)   (2011/5/13 01:12:33)

ルーミア♂魔道騎士「騒がしいな。」金属音やらなにやらが響き渡る草原近くの森。ガサガサと草木を分けて音の発生元を探していると、火花が散るような光などが見える。交戦状態にあるのは、彼と同じ軍の者と、あと二機はどこの者かはわからないが、まぁ仲良く肩を組んでいるようには見えない。敵、だろう。「応援にでも行ってやるか、」などと呟けば片袖の着物を着た他のより小さくつくられた物に搭乗し、その電源を入れると飛ぶことが出来ない代わりにかなりの速度を付加したそれを走らせる。「どれが敵でどれが見方だ。簡潔でいいから教えろ。」彼らのど真ん中、同士の背後に飛び込めばこんなことを通信で聞いてみたりし、続いて機体の腰にかけられている長大な刀を抜かせて構えをとる。無駄な装備がされていない、と言うには着物をつけていてやや不十分だが、なかなかの機動力を保っているその機体は軽く、構えにはより人らしい気迫が醸し出された   (2011/5/13 01:17:59)

ルーミア♂魔道騎士【遅くて申し訳ない】   (2011/5/13 01:18:13)

クインベル♀軍人(大の女がお漏らししてるなんて露知らず。ひとまず、甘言に引っかかって復帰したアトリには喜んでおく。心の余裕も違うというわけだ。本気を出したのか、何本ものロケットランチャーが飛んでいく)おおっ、凄いなアトリ!(その威力に感動しながら、行く先を見る。全てではないが、一つでもくらえば、相当のダメージらしい。生憎痛い反撃もなく、黒く光る機体も横に大きく飛んでいて。よろめいた身体に、一撃でも決めたら終わりだろうか)はあっ!?急に何だよ!お前が味方だというなら、そこの黒いのが敵だ! …って、そんな場合じゃない!止めだっ!(不意に出てきた機体に戸惑うも、最低限のことを説明してから、盗賊の漆黒の機体へと踊りかかる。弾は切れてしまい、唯一の近接武器の槍も投擲した後だが、素手で十分。右手を相手へと構え、突撃。懐にもぐるようにして、下から上へと拳を振り上げる算段で)   (2011/5/13 01:22:38)

アトリ♀不法回収業(当たった、確かに当たった。基本武器乱射系少女は漆黒に機体が横ざまに吹き飛んでいくのを目視で捉えながら、同時にロリート中尉の機体が近接戦闘に持ち込もうとしているも見える。さらには、みたことのない機体がもう一機、割り込んでくるのがみえる。無線も死んでいるため、通信は傍受できなかったが、どうやら雰囲気軍関係者のようである。すでに残る武装は両腰の有線誘導ミサイル2発だけであり、何よりもパンツが濡れて気持ち悪い。少女はスピーカーが生きているかどうかわからないままに)ロリート中尉っ!!!アイスクリームの約束お忘れなくーっ!!!それからカラスさーんっ、私、貴方の弟分さんって知りませんからーっ!!(そう叫ぶと、いやに落ち着いた雰囲気の新たに現れた機体にちらりを視線を送りながら、ドレッドノートは90度方向を変えると、フルスロットルで遁走へと移るのである)【すみませーんっ。此方はこの辺でっ。おあとよろしくでーすっ。ありがとうございしたっ】   (2011/5/13 01:30:48)

クインベル♀軍人【はーい、加勢ありがとうございました!またの機会にっ、お疲れ様でした!】   (2011/5/13 01:32:53)

ブラッド♂盗賊,【はい、お疲れさまでした。有難う御座いました。そしていろんな意味でご馳走さまでした。】   (2011/5/13 01:33:43)

ルーミア♂魔道騎士【おつかれさまです、また機会があれば・・】   (2011/5/13 01:33:47)

アトリ♀不法回収業【では失礼しマースっ】   (2011/5/13 01:34:05)

おしらせアトリ♀不法回収業さんが退室しました。  (2011/5/13 01:34:07)

ブラッド♂盗賊,たた…くっそ、待てやゴr…(ロケットランチャーの威力が、実際洒落にならず、ヨロ、とよろめきながら漸く立つ始末。だが、追いかけようにも、今度は自分と同じぐらいのヘンな着物を着た機体が加勢にやってきたようだ。そして襲いかかってくる黄色の機体。それに反応して素早くバックステップを取る。鼻先をゴリ、と掠めるも、一応それだけ。回復力だけは高いので、これくらいの動作は可能である。)俺に近接戦をふっかけてくるとはいい度胸じゃねぇか……!(と、吠えるも多勢に無勢。幾ら体力の回復が早いといえども、軍用機2台をまともに相手するのは非常に骨が折れる。そんな事を考えながら、こちらは残された右腕で、機体の脇腹に当たる場所をフックの要領で拳を叩き込もうと。)   (2011/5/13 01:40:17)

ルーミア♂魔道騎士「さて、加勢の必要が必要だったか否かなぞだが、まぁ久しぶりに体と頭を使わせてもらおう。」一言、一人で呟くと慣れた手さばきで操縦を開始する。黒い閃光の名を持つその機体は名の通り素早く、機体の色である漆のような色の光が、もしくは蝙蝠過ぎるように見える。素早い動きと軽いフットワークで相手に近づき、刀を振る。手つきは居合の要領で、左上に向けてぶん、と音を立てて振られたそれはターゲットとする機体の頭部と胴体のつなぎ目、人で言う首を正確にとらえて振られた。しかし、長さと重量のため、予測よりも動きが遅いのが難点でかわされる可能性もあり、かなりクセのある策。「斬ったか?」武器やエンジン以外の装備は必要最低限のため、少々カメラの性能が落ちてきている模様。   (2011/5/13 01:48:24)

クインベル♀軍人えっ!?待って、最後までいてくれないの!?もうっ、アイスなんて奢らなーいっ!(遠ざかっていく声に多少動揺するも、この動きを止めたら逆にやられるわけで。二度目の屈辱を覚えながらも、突撃を再開するのだった)わ、…こっから、避けるの!?(チャンスだと思ったら、鼻先を掠めるだけ。致命傷すら与えられなかった。エナジーも不味い頃で、どうしようか悩んでるとき、横から拳をくらい、ごろごろと草原を転がっていく。まともにガードもできなかった。やはり口だけではない実力を持っているように感じる。これからが勝負、といったところだけど、もう撤退時。ここで盗賊に捕まるわけにもいかない。だからこそ、格好が悪くても――逃げる)く、悔しいけど、今日は退散!こんな手こずると思わなかった…。また捕まえに来るから!あ、後は任せた!(軍人とはいえ、名を騙ってるだけで、国に忠誠を誓っているわけではない。新しく来た男に託すと、後はフルブーストで、草原を彼方まで駆けていった。失敗続きで嘆く暇もないほどの屈辱は、いつになっても消えず、皮肉的な意味でいい体験となったということで)【強引ですけど、私もリミットなのでここ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/13 01:54:03)

クインベル♀軍人【ここで!お付き合いありがとうございましたっ、お疲れ様です!】   (2011/5/13 01:54:22)

ブラッド♂盗賊,【あ、はいー。お疲れ様ですっ。】   (2011/5/13 01:55:26)

おしらせクインベル♀軍人さんが退室しました。  (2011/5/13 01:55:36)

ルーミア♂魔道騎士【おつかれさまですー、またお会いしましょう】   (2011/5/13 01:55:45)

ルーミア♂魔道騎士【ブラッドさんはまだ平気でしょうか?】   (2011/5/13 01:56:04)

ブラッド♂盗賊,【多分、自分も後少ししたら撤退ですね。 どちらにしろ、もうボロボロな状態なのでw】   (2011/5/13 01:57:03)

ルーミア♂魔道騎士【了解ですー】   (2011/5/13 01:57:22)

ブラッド♂盗賊,おらよっ!!(拳が見事に黄色い機体の腹に喰い込み、それで半ば持ち上げる形になるだろう。追撃を開始しようとしたら…)…!?(突然、背後からゾク、と寒気がした。振り向いた瞬間、刃らしきモノが見え――)やべぇえええ!!(今度はブースターを発動させ、なんとか前にめり込む形で回避。あれで後もう少し速ければ、正確に打ち込まれていたかもしれない。)…ちくしょう。テメェに構ってる暇なんざねぇよ。あいにく、途中から横槍を入れてくる奴を相手するほど俺も暇じゃねぇんだよ。(左腕をぶらん、とぶら下げたまま、右腕だけはどうにか構えて)だから、まあ見逃してくれよ。それが嫌なら――ここで死んじまえ。(まだ、右腕は稼働する。再び魔力を込めて、ブレードに雷を流しこみ、青白く発光させる。)   (2011/5/13 02:04:07)

ルーミア♂魔道騎士とっさに自分の剣撃を回避した相手に向けて感嘆の声をもらし、のちの罵倒へは、「おっと、さすがに死ぬのはごめんこうむる。だからもう少し、がんばってみようと思うのだが、どうかな。」などと依然ユルい態度で向かう。今度はどうしてくれようか、などと考えつつも相手の様子を眺めていると、なんだか知らんが敵の武器が発光しだした。なにやらまずそうなので10mほど距離をとり、刀を鞘に納めて柄を握ったまま構える。「さて、動かざること山の如し、どういう意味だかは覚えてないが守りが堅いことを言うんだろう、たぶん。」相も変わらず適当なことをぬかし、ハンドルにある赤いスイッチに親指を乗せる。   (2011/5/13 02:11:47)

ブラッド♂盗賊,はっ…知らねぇよ。せいぜい、俺に殺されないように頑張るんだな?せっかくの獲物を逃しやがって。(どちらとも、捕える寸前にまで追い詰めたにもかかわらず邪魔をされたのだ。怒りも増す。けれどメギンはもう残り少ない。生成力が高いからといって、決してそれだけでやり合える相手とも言いがたい。)…………。(向こうは悠然と待ちを行っているようだ。恐らくこのまま突っ込んでいけばあの刃の餌食になってしまうのだろう。それだけは何としても避けなければなるまい。)………チィ。(今日、何度目になるか分からない舌打ちを漏らしつつ、今度は素早くブレードを仕舞い込んだかと思えば)―――くらえええやあああああああ!!!!!(右腕を付き出して、ミサイルのハッチを開く。そして放たれるのは、数十もの小型のミサイル。今回はホーミング設定を施したので、全て目の前の機体に向かって飛んでいく。)   (2011/5/13 02:18:56)

ルーミア♂魔道騎士勘がいいのかまぐれか、敵は彼に近づかない攻撃、ミサイルによる遠距離からの攻撃を行った。「敵の手数は計っておくべきだと、思うのだが。」ふっ、と笑うと、袖のない右肩の部分が展開し、数十、数百個と言った数の貫通力のある弾丸が飛んでいく。それは言わずとも数発が飛んでくるミサイルにヒットし、機体に衝突する前に爆破させる。と、同時にミサイルに当たらず、なおかつ爆発に巻き込まれなかった個体は雨のように敵に振りかかるが、ある程度の距離を飛んで貫通力が弱まった上、ミサイルで半分が撃ち落とされているのであたるかどうか定かな物ではない。だが次の攻撃にはつながる、周囲に弾丸が降っていてはさすがに敵も動きにくいだろう、と刀を抜いて敵への急接近を図る。今度は攻撃可能範囲が相手に到達するより早く刀を振った、回避できはしない、受け流されるか、ヒットするか、一応備えとして次の考えを巡らせてみる。   (2011/5/13 02:29:39)

ブラッド♂盗賊,(殆どのミサイルを発射。どれか一つでも敵の身体を捉えれば割と対等な位置にもって行けると踏んだのだが、向こうも遠距離武器を用意しているらしい。数百にも及ぶ弾の霰が、ただでさえ装甲の少ない己の機体に喰らいつき、確実にダメージを重ねていく。)ぐっ…や、やべぇ………。(そして自身の方へと接近を迫る機体。しかも刀を抜き、こちらに振られている。―――こうなれば)あんまし好きじゃねぇが……仕方ねぇ!(何を考えたか、右腕を直ぐ下の地面へと向けて、そこに僅かに残ったミサイルを全て打ち込む。すると、周囲は爆風と煙が舞うことだろう。そしてその爆風の勢いに合わせてそのまま跳躍し、さらにブースターをバーニアへと変更。その状態のまま起動させて)……次会ったら、こんどこそ正面からたたきつぶしてやる!(流石に此れ以上の戦闘で、ヒュペリオンを奪われるわけにはいかない。此処はいち早く撤退することにした。逃げるときは徹底的に。音速の速さで、空を飛んでいった。)【自分はこれで〆です。短い時間で申し訳ないです。】   (2011/5/13 02:40:50)

ルーミア♂魔道騎士【おつかれさまです、失礼、少々眠気に負けておりました】   (2011/5/13 02:49:07)

ブラッド♂盗賊,【いえいえ、時間が時間ですし無理も無いですよ。 では、自分は失礼します。お疲れさまでした。】   (2011/5/13 02:50:09)

おしらせブラッド♂盗賊,さんが退室しました。  (2011/5/13 02:50:21)

ルーミア♂魔道騎士【おつかれさまですー】   (2011/5/13 02:50:34)

ルーミア♂魔道騎士【では・・わっちも落ちますかね、中途半端ですが、】   (2011/5/13 02:51:09)

おしらせルーミア♂魔道騎士さんが退室しました。  (2011/5/13 02:51:11)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが入室しました♪  (2011/5/13 12:19:33)

オーガスト♀傭兵さぁ野郎共、この糞みてぇな砂漠が今度の戦場だぁっ!(砂漠の地にて、屈強な男達や量産型ヒュペリオンを率いる女が一人) あたいらに主義や主張なんか関係ねぇ。金貰って殺し合う最低のクズ共さ。報酬がなかなか良かったからこんな所に来た。聞いた話じゃ、どでけぇサンドウォームも出るらしい! ビビったか?(砂漠迷彩の施されたヒュペリオンに搭乗し、搭載された拡声器で男達に啖呵を切って) 『隊長~。そんなヤツらより、作戦後の請求書が怖いで~す!』 はは、ちげぇねぇっ! だが、朗報だ! 砂虫共を駆除すりゃボーナスがつくらしい! やるしかねぇよなぁっ!?(そう叫ぶと、呼応するように吼える男達。そして、その声に導かれるように現れた巨大な砂虫)   (2011/5/13 12:32:03)

オーガスト♀傭兵さぁきなすった! 野郎共、しっかり稼ぎなッ!!(そう言うとヒュペリオンを発進させる。砂漠迷彩のヒュペリオンはアークをベースに改造されており、両肩に大型のガトリング、右腕をまるまる交換したカノン砲、左腕には固定したチェーンソーと手持ちの大剣、背中のバーニアは外され固定翼と吊り下げ式のロケットポッドが装備され、足にはホイールローダーが装着されていて)   (2011/5/13 12:41:28)

オーガスト♀傭兵ヒャッハー! 砂漠は手前ぇらの住処かも知らねえが、あたいらも戦場が住処なんだよぉッ!!(足元から機体を飲み込もうと飛び出して来た大砂虫をギリギリでかわし、至近距離から右腕のカノンと肩のガトリングが火を噴いて) ヤッパリな! コイツら音で感知してやがる。 野郎共! 耳を潰してやりな!(隊長機からの合図で、ヒュペリオンの一機が地中にパイルを打ち込み離脱する。すると数秒後に地中で爆発が起こり、巨大な音と振動が辺りに響き渡る)   (2011/5/13 12:51:57)

オーガスト♀傭兵(音にビックリし地中から飛び出して来た砂虫達。感覚器官を潰され、暴れるだけの砂虫を駆逐するのにそう長い時間はかからないだろう…)【後に機体とキャラを登録してからまた遊びに来てみます。】   (2011/5/13 12:57:03)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが退室しました。  (2011/5/13 12:57:21)

おしらせアトリ♀回収屋さんが入室しました♪  (2011/5/13 15:42:43)

アトリ♀回収屋【こんにちは。ちょっこし待機ですー。】   (2011/5/13 15:43:36)

アトリ♀回収屋【ではちょっとひとりよがりなテキスト貼りますっ】   (2011/5/13 15:48:43)

アトリ♀回収屋(――イシスとロザリア国境近くの街。少女は憤慨しつつ落ち込んでいた。盗賊だと名乗った漆黒のヒュベリオンとの戦闘でモニターやセンサーや計器類ほどんどがお釈迦となった愛機ドレッドノートを修理屋に預け、とぼとぼと街を歩いていた。いつものランニングシャツの重ね着姿。デニムのタイトミニの股間が涼しいのはパンツを穿いていないからだ。電流攻撃による失神だけならまだしもあろうことか失禁しての遁走である。――とにかく下着を買って、それから…。っていうか、アイスクリームトリプルでは割に合わない損害だ。黄色の軍用機を駆る女性軍人さんに某バーガーショップのハッ○ーセットを奢らせ、ん、ついでに下着の代金も請求して…ということはちょっと可愛いのを買ってしまおうかなどと密かに誓う。そして落ち込んでいる理由はこのところの自身の弱さである。思わず…はぁとため息が漏れる。回収屋が仕事であり戦闘はそれに付随するものなのだが…それにしてもである)   (2011/5/13 15:49:00)

アトリ♀回収屋(森林での獅子型魔獣との遭遇戦では後方に高速移動ができないことがわかったし、漆黒の機体とのバトルでは近接戦闘での脆さを露呈した。幸いにも女性軍人さんとの共闘ゆえあのぐらいの損傷ですんだが、一騎打ちだったら自分はあの漆黒の機体に歯が立たなかっただろう。そしてたぶん女性軍人さんにも勝てる気がしない。少女はその理由はよく理解していた。愛機ドレッドノートは曽祖父が改造し自分が武装を施したとはいえ所詮量産機であり擬似メギン機関の出力不足は如何ともしがたいのである…。兵器フェチであり、尚且つ物理兵器至上主義の少女ではあったが、ドレッドノートにそうした物理兵器のみを搭載しているのは、擬似メギン機関の出力を駆動系により多く割かなければならない事情もあったのである。――やっぱりプロトタイプのヒュベリオンじゃなきゃだめかな…。そんなことを考えながら歩いていれば自然と足は洋服屋ではなく馴染みの部品屋へと向かっていた…。)   (2011/5/13 15:49:22)

アトリ♀回収屋(「お、アトリちゃん。ひさしぶりだね。きょうはなんだい?」と部品屋の、髭面の爺さんが出迎えた。)うん、これお願いします。(と、背中に背負った布袋から部品をがっさり取り出すとカウンターに置く。「なかなかいいじゃない。全部引き取るよ」。爺さんはそういった後――ああ、そういえばと付け加える。「いい出物があるんだけど、ついておいで」と倉庫に向かう。なんだろうと後に続いて倉庫に入った少女は…)あっ!!!こ、これって!!(と叫んだ。少女の目に飛び込んだのは上半身だけの白っぽいヒュベリオンであった。外観は「アーク」にどことなく似ているが、その装甲の古さは量産型ではなく地中から掘り出されるというプロトタイプのようだ。左肩甲骨の位置から4枚の長さの違う平べったい装甲板が縦向きに上部に突き出しているのが異様だ。――放熱板?!少女が驚いていると、爺さんはにやりと笑うと「内…確かめていいぞ。本物のプロトタイプだ」)ほ、ほんとー?!!(少女は機体を取り囲むように組まれた足場をよじ登る。当然のことながらパンツを穿いていないことは失念している。「…へ?!」上を見上げていた爺さんが鼻血を噴出してひっ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/13 15:50:01)

アトリ♀回収屋鼻血を噴出してひっくりかえったことなど知らず、少女は機体胸部の…二重になった小さなハッチを開けると中を覗き込んだ。…そこには擬似ではないメギン機関がほぼ無傷で鎮座していた。)   (2011/5/13 15:50:31)

アトリ♀回収屋(ぶっ倒れている爺さんを叩き起こすと…)こ、これ、どうしたんですか? (少女の問いに爺さんは自分が何を見て何故倒れたのかは忘れたらしく、「すごいだろ。フォルトナ王国が掘り起こしたやつとは勿論違うが、量産型アークの原型になったプロトタイプと似たような型式だ。気に入ったんなら安くしとくぜ」と商売を始める。)買うっ!!!絶対買う!!!これ、手付け金っ(即決した少女はなけなしの貯金が入ったマネーカードを爺さんに叩き付けると、修理屋にキャンセルの連絡を入れる。その足で修理屋からドレッドノートを持ち出した少女は、部品屋に取って返すと、あっけにとられている爺さんを無視して機体を倉庫に入れた。)お爺さん、しばらくの間、ここ貸してっ。工作機械もねっ!!(そう叫ぶとドレッドノートをそのヒュベリオンの隣に止めた。これからドレッドノートとこのヒュベリオンをどうやって結合していこうかと考えつつ…。――と、とりあえずパンツ買いに行かないとと思う少女であれば、部品屋を飛び出して洋服屋へと向かうであろう)   (2011/5/13 15:51:46)

アトリ♀回収屋【お眼汚し、失礼しましたっ。掲示板の機体を改良しておきますのでこれからもよろしくお願いしますっ】   (2011/5/13 16:05:16)

おしらせアトリ♀回収屋さんが退室しました。  (2011/5/13 16:05:49)

おしらせクランス♂機甲鎧士さんが入室しました♪  (2011/5/13 20:23:24)

クランス♂機甲鎧士【こんばんは。今日も今日とて待機させて頂きますー。】   (2011/5/13 20:26:01)

クランス♂機甲鎧士ご馳走さん、食った食った。さてさて、……(ロザリア王国の街中、通りの食事屋より満足そうな表情をして出てきた男一人。食事屋にて供された食事は思いのほか質も好く、中々に満足の行く時間だった。…ロザリアを訪れた目的は新しい機体の部品の入手、其れを忘れた訳では勿論無いのだけれど。暖まった身体を再び雪の降り積もる外の冷気へと晒しつつ、懐より取り出した地図を片手に歩く。小さな道の中ほどを脇に逸れ、少し入って行った場所。…確か、此処のはず。看板には古ぼけた竜の紋章示す、手入れもろくろく行き届いていないと思しき店の戸。戸を叩こうと手を伸べて、その刹那に響いたのは……咆哮。辺境の街、傍には未だに魔物が出没するとか何とか。背をくるり、通りへと向けて…己の愛機を停めている駐機場を目指し、駆け出した)   (2011/5/13 20:44:41)

クランス♂機甲鎧士軍人さんもご苦労さん、ホントに。…食べたモンの味を楽しむ余裕も無いとか酷だよなァ、……(俄かに慌しさ帯び始めるのは街の門前、警衛に立つ兵士と一機のアンドラス。街の守りに付く機体が一機のみ、と言うのもおかしな話だけれどそれはそれ、辺境故か。一足早く飛び出して行った其れを追うよう、愛機グランドアースへと乗り込む。ハッチを開き、コクピットへと滑り込み、メギン機関を起動する。寒さ故かその起動が遅い気がするけれど…それは気が急いているだけかも知れない。真正面から奪い取るなんてそれは無理な相談だけれど、撃破された機体を回収するならどうだろう。…あわよくば落ちてくれないだろうか。期待するだけ無駄だろうけれど。)   (2011/5/13 20:57:38)

クランス♂機甲鎧士(漸く熱の入った機体を駆り、黒色の機体の飛んでいった方角へ進む。軽快な機体の動作は男の瞳にとても魅力的に映って、僅かに兆したのは悪巧み。ようよう追いついた頃既に敵機と魔物は戦闘中。)……寒い上にあんなモンまで出るのか、そりゃ侵略でも何でもやる気になるか。…頑張れよ、兵隊さん(視界に飛び込んできた姿。全身を白銀の獣毛に包み、頭部には灰色の巻き角。古い昔の伝承の悪魔に似たそれと、ロザリア兵の駆るアンドラスが争う様子を岩陰から眺め。優勢なのは白銀の悪魔。ライフル弾を繰り返し其の身に打ち込まれても怯む様子は無く、氷で出来ていると思しき爪を何度もアンドラスへと伸ばし、攻撃を加えようとしていて。…落とすなら落とすで、ぶち壊されると困るんだけどな。…確かアレって、飛行できる時間に限度がなかったっけ。   (2011/5/13 21:08:44)

クランス♂機甲鎧士    (2011/5/13 21:08:44)

クランス♂機甲鎧士("悪魔"より距離を取る緋色のアンドラス。善戦してはいるけれど、次第と動きが鈍くなっていくのは…バーニアの使用可能時限が迫り始めたからだろうか。余裕を持ってかわせていた筈の爪が、振るわれるたび機体との離隔を狭めていく。すぐ傍を掠め、装甲の表面を掠めて……遂にはその胴を捉えた。衝突の衝撃に吹き飛ばされたアンドラスは白雪降り積もる森へと落下。悪魔は、と言えば、運良く此方に気づいては居ないのか…背を向け、何処とも知れぬ奥地へと戻っていこうとしている。…もう少し待とうか、アレの気配が完全に消えればアンドラスの落下していった森を調べる事が出来る。後は、アレの気を引くような介入者の出現しない事を祈るばかり。…ついでに、落とされた機体の操縦者が目覚めない事も祈って。)   (2011/5/13 21:14:22)

クランス♂機甲鎧士(待ち続けて暫く、眼前より漸くその気配は消えていった。兵隊さん、目覚めてなけりゃいいけど。…気絶してる兵士のコクピットまで乗り込んで、兵士を縛り上げて森の木の根元あたりに放り出してやればそれまで。…悪い、興味には逆らえないんだ。恨むならお前を落としたあの魔物を恨んでくれ。……緩やかに、機体を森へ近づけていく。アンドラスの落下した地点へと──)   (2011/5/13 21:30:05)

おしらせクランス♂機甲鎧士さんが退室しました。  (2011/5/13 21:30:07)

おしらせクインベル♀軍人さんが入室しました♪  (2011/5/13 21:54:58)

クインベル♀軍人【こんばんはー。連日ですが、今日も待機してみようと思います】   (2011/5/13 21:55:33)

おしらせアキムネ♂侍さんが入室しました♪  (2011/5/13 21:59:03)

アキムネ♂侍【こんばんわー 初めまして】   (2011/5/13 21:59:18)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが入室しました♪  (2011/5/13 22:05:30)

オーガスト♀傭兵【こんばんは~です。昼間のロールでキャラが出来上がったので登録中です】   (2011/5/13 22:06:03)

アキムネ♂侍【こんばんわー 初めまして<オーガストさん】   (2011/5/13 22:06:15)

クインベル♀軍人(ロザリアと他国の境界上にある、一つの街。軍の少女は、必要なものを買い揃えに来た。先日の盗賊の敗北により、少々ヒュペリオンに不具合が生じたようで、今は修理もとい点検に出している。直るまでは自主訓練の後、待機といわれたものの、そんな面倒くさいことはしてられない。だから、十分なお金を持って、街へと繰り出したわけで)しっかし……どこ行こうかな(賑やかな市場の中、人波を掻き分けるように、気ままに街を巡る。することもないので、丁度いい暇つぶしにもなる。昨日の負けや屈辱なんて、ひとまず忘れ、娯楽に興じることにした)【こんばんは、初めまして。早速、不躾で申し訳ないのですが、せめて待機ロルを待ってから入ってくだされば助かります。此方も戸惑うので、お互いのためにも…と口煩くは言うものの、個人的な意見ですのであしからず】   (2011/5/13 22:08:02)

アキムネ♂侍【そうですね 申し訳ございません 失礼します・・・】   (2011/5/13 22:08:54)

おしらせアキムネ♂侍さんが退室しました。  (2011/5/13 22:08:59)

オーガスト♀傭兵【ですね。お邪魔しました。】   (2011/5/13 22:09:14)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが退室しました。  (2011/5/13 22:09:15)

クインベル♀軍人【いえ、そう深く考えることでもないですので…どうかお気になさらず。偉そうですいません、お疲れ様でした】   (2011/5/13 22:10:07)

クインベル♀軍人あ、これ可愛いな!おばちゃん、これいくら?(ふと立ち止まった装飾品ばかり並べてる店。表で安売りしていたコーナーから瞳を輝かせて見つけたのは、赤く光る宝石のイヤリング、ブレスレット、といったセットだった。お得な値段だったので、店主らしきおばちゃんに話しかけ、交渉に入る)いやほら。もうちょっと、安くしてくんない?お願い!(手をぱん、と合わせ、おばちゃんの反応を見遣りながら、頭を下げる。給料が少ないわけではないが、値切れるところは値切る。そして、その結果は…)え、いいの?やったーっ!ありがとう、おばちゃん!(値切った分のお金を渡すと、近くの広場へと避難してきて。ベンチに座りながら、早速その装飾品を袋から取り出し)   (2011/5/13 22:17:09)

おしらせリム♀傭兵さんが入室しました♪  (2011/5/13 22:20:08)

リム♀傭兵【こんばんはー。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2011/5/13 22:20:36)

クインベル♀軍人【こんばんはー。はい、どうぞどうぞっ】   (2011/5/13 22:21:35)

リム♀傭兵【ありがとうございます。では、参上させてもらいますねー】   (2011/5/13 22:22:36)

クインベル♀軍人【いえいえ。お待ちしてますー】   (2011/5/13 22:23:00)

リム♀傭兵ですから、あのですね……。こちらは商売ですし、大体私はあなたのこと好きなんて言ってませんし。――いや、だから…(広場の片隅、噴水の近くにて。遠目で見れば男女の痴話喧嘩に見えるであろう光景が繰り広げられている。――正直、そう思われるだけでも迷惑なのだが。今日も今日で短パンにチューブトップの軽装にて、しかし黒髪を乗っけた面は普段の余裕染みた微笑ではなく、困り果てている感情を前面に押し出していた。自身の目の前には年上の男。一週間前にこの町で出会い、娼婦の客として一晩を共にした。それからと言うもの毎日ベッタリとくっついて来て、三日くらいはちゃんと金を払ってくれたので夜も共にした。しかしそこで財布の金が尽きたらしく、それでも「君の事を愛しているんだっ」「あと一週間待ってくれたら給料が入るから、後払いでっ」などなど……まぁ、典型的なウザイ男と言うか、粘着質の男と言うか)そろそろ、いい加減にしてください。怒りますよ…?(娼婦、傭兵という職業上、警察機構はあんまり助けてくれない。この場で抹殺してやるのも良かったが、仕事以外で手を汚すと悪評が流れかねない。――さぁどうしよう。などと思ってい(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/13 22:31:33)

リム♀傭兵――さぁどうしよう。などと思っていた矢先、視線の先に見知った顔が。あの子、確か軍人だったよな?)……(ぽん、と手を打ちニヤリと笑み。すぅ、と息を吸って)きゃああああっ! この人、痴漢ですっ。レイパーですっ。猥褻物陳列犯ですっ(?)(などとピンポイントで軍人に向かって叫び、目の前の男が反応してくる前にダッシュで逃走。軍人に顔が見られないように茂みに身を隠し、ほとぼりが冷めるまで見物することにした)   (2011/5/13 22:31:41)

クインベル♀軍人(人が上機嫌にアクセサリーを至る角度から眺めているというのに、何だか妙に騒がしい。苛々しながら、ちょっとした野次馬の向こうを覗くと、男と女が痴話喧嘩をしていた。関わりたくない、と知らんふりを決め込んでいたわけだが、どうしてかこっちに向かって、女のほうが走ってくるではないか。痴漢でレイパーで猥褻物陳列犯らしい。茶番に見えるものの、仕方ない、とため息をついて。隠れてしまった女の代わりに立ち上がり、うんざりしたような表情で追いかけてくる男を見る)あー……あたしは、一応ロザリア軍に所属してるんだ。何をしたのかは知らんが、早く立ち去った方が身のためだぞ。…地位とか減俸とか気にしないから、あたしは撃つぞ。お前の眉間を(銃は出さないものの、鋭くした視線で警告を発し、あっちいけ、と何度か手を振って)   (2011/5/13 22:38:41)

リム♀傭兵(それでも男は自身の方へ顔を向けてきたが、目の前の少女が軍人である事がやはり大きかったのだろうか。ものすっごく未練がましい表情を最後に向けていた後、ものすっごく未練がましく緩慢な動きで広場を後にした。――今日中にこの町を出ておけば、万事オッケーか)いやぁ…見事見事。一介の一般ピープル如きを助けてくださるなんて、ロザリアの軍人様はなんて心優しいのでしょう(ぱちぱちと気の無い拍手を送り、しれーっと先ほどまで少女が座っていたベンチに深く腰掛けている。背もたれ、腕を組み、すらりとした長い脚を組み、どこか偉そうに)ところで――どこかでお会いしましたっけ?(見た事あるなーとは思ったが、具体的にどこで会ったかは覚えていなかったりする。あの失礼な行動も言動も忘れていたりする)まさか花を買ってくれた方(娼婦としての自身を買った、と言う意味)じゃないでしょうし、もしかしてロザリアのお仕事を請けた際に会った事が……いや、でもそれならイチイチ顔を覚えているわけが無いですし…。んー…(忘れているのは真剣であり、頬に手を添え考え考え)   (2011/5/13 22:46:58)

クインベル♀軍人……めんどくさい男(結局、立場をかざせばこんなもの。何度も振り向きながら帰る男を見届けたら、次は野次馬に散れ、と手を振って)仮にも軍人だからな。一般人の前で、あれだけ頼られて、見捨てるわけにもいかないし……って、お、お前!あんときの!(やる気のない拍手に振り向いたら、元いたベンチに偉そうに座っていた女がいた。しかも、泥を塗った女の一人。驚いたように目を見開いてから、怒ったように身を乗り出し、ずい、と顔を近づける)砂漠の一件……忘れてないよな?あたしは、お前に辱められた!忘れもしないぞ、リム……だったな(名前までしっかり覚えている。苛立った態度を隠しもせず、敵対心丸出しのままで唸り、感情を露にしていた。本気で殺意まで湧かないにしろ、ある程度の許容を超えていて)   (2011/5/13 22:53:45)

リム♀傭兵(顔を近づけられても、にっこりと唇に弧を描かせるのみ。寧ろこちらも僅かに身を起こし、吐息が吹きかかる距離にまで急接近させてやる)あぁ、思い出しましたよ。確か脱げって言うのに脱がなかった軍人さんですね。――どうしました? その補償で、口付けでもしろと? なればお安い御用ですが(軽く触れる程度に唇同士を触れさせ、すぐに離れて再び深く背もたれる。そして何故か偉そうに自分の隣を勧め、結局その件に関しては謝ることなく青空を見上げる。うーん、良い天気)ところで……こんな所で何をやってるんですか? まぁ、軍人さんが四六時中公務に追われているとは思ってませんけど……ぁ、もしかしてクビにされて路頭に迷っている、とか?(笑んだまま、失礼極まりない事をさらりと)   (2011/5/13 22:59:07)

クインベル♀軍人(どこか余裕のある態度がムカついて仕方ない。まるで自分が子供のよう。…確かにまだ未成年だけど)あたしを卑怯者みたいに言うな!だ、誰が、お前みたいなのと、口付けな…っ、なな何を…!(柔らかい感触が唇を掠める。状況を理解したときには顔を赤くし、口を押さえる。さすがに初めてなんていえるはずもないだろう。からかわれるのは、目に見えている。やり場のない怒りを抑えつつ、隣へと仕方なく座り)そう簡単にクビになってたまるか!非番だよ、ちょっとトラブったからさ。…今日は買い物だ。お前こそ、仕事は?(この女相手に怒ってもきりがない、とある程度諦め、一度冷静に。それから、続きの言葉を淡々と紡いで)   (2011/5/13 23:05:25)

リム♀傭兵傭兵業の事を言っているのなら、来週のロゼリア軍の実践演習に仮想敵国兵として雇われてますから、それまではお休みですね。娼婦業の事を言っているのなら、ついこの間まで咥えて、腰を振って、中に注がれてましたよ(卑猥な内容をさらーりと言い流し、にこにこと)――ほら、さっきあなたが追い返してくれたあの男。あの方がたっぷりと払ってくれまして、しばらくは大丈夫そうです(と、腰に下げていた金貨のたっぷり詰まった袋を持ち上げ、自慢げにじゃらじゃらと音を鳴らす)まぁ、トラブった…とは、もしかしてあなたの醜態を録画した記録が流出しちゃったんですか? この間、地方の整備工場に行った際に現場の皆さんに見せたら大ウケだったので、うっかり置いてきちゃったかもしれません(←(やはり悪びれの「わ」の字もなく、一応は「ごめんなさい」とは言ってるものの、気持ちは欠片もこもっていない)しかし――今更ですけど、あなたけっこー若いですよね? そんな若さで機体を駆って戦ってるだなんて、苦労したのでしょう…。嗚呼、おねえさんが撫で撫でしてあげます(わざとらしく目尻を押さえつつ、その金髪を撫で撫でと)   (2011/5/13 23:14:30)

おしらせロディ♂騎士さんが入室しました♪  (2011/5/13 23:16:11)

ロディ♂騎士【こんばんは。お邪魔して大丈夫でしょうか?】   (2011/5/13 23:16:40)

リム♀傭兵【あら、こんばんは。私は問題ありませんが、先入りしていた方の判断に乗っかります】   (2011/5/13 23:17:11)

クインベル♀軍人【こんばんは。バトルなら遠慮したいのですが、それ以外なら大丈夫です】   (2011/5/13 23:19:31)

ロディ♂騎士【街中でバトルは考えてませんでしたのでー。それではお邪魔させていただきます】   (2011/5/13 23:20:33)

ロディ♂騎士【あっとすみません。ありがとうございますが抜けてました…】   (2011/5/13 23:21:07)

クインベル♀軍人…お前、意外と仕事してるんだな。二つ目は、何を言ってるのか分からないが(性知識に関しては疎い以前の問題であって、首を傾げながらも、少なからず嫉妬があるかもしれない。笑顔が妙に苛立ちをかき立ててくるわけだ。だって、おもむろに金貨の入った袋を揺らされたら、誰しもそう思うだろう)はっ!?何だよそれ!ふざけんなっ、侮辱罪諸々で逮捕だ逮捕!(謝る様子も感じられない。やはり、怒りなんて抑えられず、警戒したまま、じっと睨み)ふ、ようやく分かったか。あたしは、軍に入って、頑張ってきたんだ…。っておい!子供扱いするな!離せよおばさん!(恐らく年上の彼女に対して反発。撫でる感触に許しそうになるも、慌ててその手を振り払い、至近距離で視線を絡め合う。いい雰囲気なんて意味ではなく、もう敵とか、そういう対象としてみているよう)   (2011/5/13 23:26:19)

リム♀傭兵【あっと、順番どうします? ロディさんは何処に入りましょう?】   (2011/5/13 23:27:51)

ロディ♂騎士【はっ…ええと順番からするとリムさんの後がよろしいのでしょうか】   (2011/5/13 23:28:29)

リム♀傭兵【なるほど、私のバックから入りたいと(←。わかりましたー】   (2011/5/13 23:28:55)

ロディ♂騎士【お手数おかけします】   (2011/5/13 23:29:40)

クインベル♀軍人【すいませんっ、先に打ってしまいました…。お願いしますっ】   (2011/5/13 23:30:19)

リム♀傭兵(「おばさん」と少女が発した瞬間、肉厚で幅広な戦闘用ナイフがベンチの背に突き刺さった。その動きは機敏極まりなく、のほほんとしていた寸前までの動き仕草からは打って変わっている。――ナイフの刀身は綺麗に磨き上げられているものの、僅かに付着している光沢は人間の血肉や油がついていた箇所であり、それでいて27歳傭兵から放たれる「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」と言わんばかりの雰囲気は、広場全体の空気を重苦しく変えるっ)………(数秒、鋭く冷たい双眸を19歳軍人に向け、視線で殺してしまいかねないほど睨みつけ――しかしすぐに、何事も無かったかのように微笑が戻る)あらあら、私とした事が。ちょっと手が滑ってしまいました(「ごめんなさい」と言いながら、ナイフを腰の後ろの鞘に仕舞っておく)そうですね、頑張らない人間が、量産機とはいえ高コストの機体を預けられるとは思えません。まぁ、戦う事が仕事の軍人さんゆえに褒められることばかりじゃないでしょうが、これからも頑張ってくださいね。――あ、ところでお買い物とは何を? やっぱり、軍人さんらしく武器とか、ジャンクパーツとか、乾燥食料とかでしょうか。そうですよねー…国から(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/13 23:36:11)

リム♀傭兵乾燥食料とかでしょうか。そうですよねー…国からお給料をもらっていると言う事は、市民の税金を受け取っているようなものです。まさかそれを自らの娯楽や、遊びや、装飾などに使用しないでしょうから。うんうん(ちなみに、装飾品を買っていたのをさっき見えていた。それを分かった上で、いやみったらしく言っている)   (2011/5/13 23:36:21)

ロディ♂騎士(ロザリア国境付近の街。フォルトナ王国の公爵家の国境越え私的遠征に傭兵として参加して数日、本日の任務は国境付近でのロザリア軍の動きを確認するための偵察)……重要なのはわかるけどこういうのはヒュペリオンを扱う部隊の任務じゃないような(他にも数人偵察任務で街に来ているが自分が選ばれた理由が軍人らしく見えないという不名誉な理由である事は知らずに周囲には聞こえないような小声で愚痴りながら露天で買った肉の串焼きを手にしながら何だかんだと街の雰囲気に呑まれやや浮かれた足取りで公園へと)……ロザリアの軍服?それと、あの人は(ベンチに腰掛ける婦人二人を確認しつい立ち止まってしまう。今最も気にかけなくてはいけない相手であるロザリアの軍服とそれに一度だけだが面識のある相手、傭兵と言っていた女性が揃っているという事は)…ロザリアの軍事行動がこの近くで?(本隊に急ぎ合流しようかと思いつつも傭兵と身体を重ねた時の事を思い出してしまい、血が上り熱くなってきた頬を軽く平手で叩き気を取り直そうと)…っな、ナイフ?(それまで仲睦まじい様子に見えたのが突然傭兵が大振りのナイフをベンチに付き立て雰囲気が(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/13 23:42:49)

ロディ♂騎士雰囲気が豹変し、また再び元の上品な雰囲気に戻る。会話が聞き取れない為一連の流れが理解できない。しかもうっかりと傭兵の発した鬼のような雰囲気に驚きつい声を上げてしまった)   (2011/5/13 23:43:41)

クインベル♀軍人(失言と気づく前に、自分の後ろであるベンチの背に、ナイフがざっくりと刺さっていた。ごくり、と唾を飲み、視線を投擲された隣に向けると、その彼女は殺人鬼のような目をしていた。殺る目だ、とそればかりは怯えてみていて、殺されると思ったときには、既に元の笑顔に戻っていた)……き、気にするな(大人の怖さを垣間見た瞬間だった。これからは、むやみに怒らせないようにと誓い。動揺する視線を何とか収め、もう一度視線を遣る)ま、あたしも、これでも幹部の一員だからな! …あ、いや、その、うん。そういうのは間に合ってて……え、と。べ、別にいいだろ?軍人だって、オシャレしたいんだ(言い訳も考え付かず、開き直って、素直な感想を口にする。拗ねた口調ながらも、買っていた赤色セットの装飾品をまじまじと眺めていて)ん?何だ、お前…(何故だかこっちを見てる同じ金髪の男に対し、訝しげな視線をぶつける。問題はなさそうだが、警戒するに越したことはないわけで)   (2011/5/13 23:45:45)

リム♀傭兵あらあら、あっさり白状されては面白くないじゃないですか。せっかく、これをネタにまたあなたを土下座させようと思ってましたのに(こちらも考えていた事を素直に言っておく。ある意味素直すぎるかもしれないが)まぁ…そうですね、女の子ですものね。私だって若い頃は、色々お洋服を買ったり、アクセサリーを買ったり。――あぁ、まだ若いんですけどね。ねっ(ずずい、と今度は笑顔のままではあるが、半ば強引な念押しを。…ふと、視線を上げれば、またまた見知った顔。久方ぶりとはいえ、忘れようの無い顔である。金は取らなかったが、娼婦としての客だし)あらあら、ロディさんではありませんか。今日は――(お仕事ですか? と聞こうと思ったが、そういえば傍らの少女とは所属軍が違ったはず。それぞれが身を明かさないうちは、変な事は言わないほうが良いだろう)――今日は抜きたい気分じゃないですか? あなたなら特別料金でお相手して差し上げますが(と、誤魔化したが卑猥な方向へスライドさせた)あぁ、あの方はロディさんと言いまして、以前別の町でたまたま出会って、親交を深めたのですよ(一応は娼婦を買った買わないもプライバシー。さっ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/13 23:53:14)

リム♀傭兵。さっきの男は嫌いなので別として、その辺もぼやかして)   (2011/5/13 23:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロディ♂騎士さんが自動退室しました。  (2011/5/14 00:03:42)

おしらせロディ♂騎士さんが入室しました♪  (2011/5/14 00:03:56)

ロディ♂騎士【ぎゃー!すみませんロール消えました】   (2011/5/14 00:04:17)

クインベル♀軍人【うわっ、どんまいです!焦らずどうぞ】   (2011/5/14 00:05:05)

ロディ♂騎士ええっと…ロザリアの軍服かっこういいなーと(開口一番、こちらを睨み詰問してくるような口調の少女に対し、動揺しながら棒読み口調で答え視線がせわしなく左右を泳ぐ…と一度身体を重ねた相手と視線が合い心拍数が更に上がる)えと、お久しぶりですリムさん(綺麗な女性に名前と顔を覚えてもらえていたのは男としては喜ばしいが、ロザリアの軍服と傭兵という危険な組み合わせを前にこちらの存在を知らせてしまった事にひたすら焦る)…そう抜きたいきぶ……って!昼間から何を!(少し考えれば自分がヴァレンタイン公の傭兵部隊にいる事は知らないはずだし、ここはなんとか平静を装って相手の言葉に合わせようとするがその内容に更に焦って必要以上に大声をあげてしまう)ええと今日は…買い物です。リムさんは傭兵のお仕事ですか?…ロザリアの士官学校の生徒さんと一緒ですけど(軍服の少女が正規の軍人とは思わず見た目からそう判断して)   (2011/5/14 00:12:27)

ロディ♂騎士【お待たせしました…】   (2011/5/14 00:12:48)

クインベル♀軍人何も疚しくなんかないし……てかあたし、またって、一度も土下座してないよな!?(何度その記憶を辿っても、確かに土下座した覚えも、脱いだ覚えもない。そこは否定しないと、突っ込まれそうだったから、しっかり言い添えておいた)わかってんじゃん。買い物するのが楽しいんだよなぁ……うん?あ、ああ、分かってるよ(誰も責めてないのに、ゴリ押ししてきた。居間みたいな危ない目に遭いたくないから、大人しく首を縦に振り)なるほど。あたしは、クインベル……うがーっ!あたしは、士官学校じゃなくて、軍人だよ!中尉だよ!(背格好で間違えたと断定して、怒らせてもらった。つい体を乗り出すほどに。この二人が何を会話してるのか知らないが、悔しそうに地面を踏みしめて)【いえ、お気になさらず…】   (2011/5/14 00:18:49)

リム♀傭兵えぇ、あの時土下座してくれませんでしたし、脱いでもくれませんでしたから、今度こそと思いまして――あぁもう、そうやって怒るところがお子様なんですよぉ?(再びに、少女の頭を撫で撫でと。おばさん言われて怒りはしたが、27歳からすれば、未成年なんて子供である)大人になりたければ、先ずは私の言ってる事を理解してから、です。もし理解できてその気になったら、初回特別割引でお相手してさしあげますから、お楽しみに(詳しく説明せずに、最後にぽん、と金髪を軽くたたいて立ち上がる。そして挨拶として軽く手を上げつつ、ロディに歩み寄り……その手を引いて、ベンチ近くに立たせておいた。しゃべるのに遠かったらめんどくさい。その際、少年の腕を自らの乳房に押し付けたのは癖である(←))あらあら、溜まっちゃうのに夜も昼も無いでしょう? 日中、裏通りとかで盛ってみるのも燃えますよぉ? ――あぁ、そういえば前に日中トイレで抜きぬきしたんでしたっけね(同じく子ども扱いとして、少年の頭を撫で撫でと)まぁまぁ、お二人とも若い者同士、仲良くしてくださいよ? もし変に喧嘩とは始めたら、また私の「手が滑っちゃう」かもしれませんゆえ   (2011/5/14 00:30:34)

ロディ♂騎士生徒さんじゃありませんでしたか、すみません。それから名乗るのが遅れて申し訳ありません。わた…僕はロディといいます。旅の途中の者です(目の前で地面を踏みしめて悔しそうに起こる態度はやはり軍人らしくなく、ロザリアの軍人は随分と若いのだなと自分の事を棚に上げて今得た情報を頭の中にしっかりと記憶し、自分は放浪中の身だと必要以上にアピール。よし怪しくないと内心胸をなでおろしたところでリムが立ち上がりこちらの手を取る)はっ…何を(腕が豊かな胸に押し付けられるように抱え込まれると漸く元に戻った顔が再び赤面してしまう。慌てて振り矛どこうかそれともこのままでいいかと迷っている間にベンチの前に。この場で即逃げ出せば怪しい。ロザリアの軍人に怪しまれるのは避けたいという意識に支配され彫像の様にベンチの前で固まり)…裏通り……じゃなくて!恥ずかしいからやめてください(そしてリムの刺激的な言葉につい反芻してしまうが、女性の前であからさまにからかう様な口調であまり大っぴらにいえない事をバラされ、さらに子供扱いで頭を撫でられたのに恥ずかしがって抗議する)   (2011/5/14 00:45:27)

クインベル♀軍人あ、あれは、あたしに謝る要素がなかったから…!う、うぐぅ…(前者は自分で思ってる正論であれ、後者は認めざるを得なく。悔しそうに頬を赤くして俯きながら、また怒ると厄介だから、黙って撫でられていて)だって勉強嫌いだし……そんなん知るかっての(勉強はしなくてもいいと思い込んで軍隊に入った節があるから、頭も固い。うんざりとした様子で息をつき、ベンチの背に体重を乗せて寄りかかる)そこに気をつけてくれれば…。旅人か、よろしくロディ。ああいや、喧嘩なんてしないさ…(また手が滑っても困るので、自己紹介だけしておいた。特に怪しいところは一見ないから警戒を解き、浮かせた足を揺らし、隣でやり取りする二人にも興味なさ気に装飾品をつけていた。鼻歌を口ずさみながら、適当に手鏡でチェックしたりなんかして)   (2011/5/14 00:50:14)

リム♀傭兵そうそう、平和が一番。――あ、平和になっちゃうと私の傭兵ライフが御釈迦になってしまいますね。前言撤回で、適度に争ってくださいませ。なんなら、押し倒しちゃいますか?(と、白昼の公園で何故かけしかけるように、ロディの背中をぽんと叩く。とはいえ、それほど強い力でもない。そして少年の反応が面白いので、はふ、と首筋に吐息を吹き掛け…ベンチに戻った)んー?(そしていざ少女を見てみれば、年頃の女らしくファッションチェック中の模様。それはそれで良いのだが……面白くなかった(←)。ふと、ベンチの下に目を向け、そこにあった物体を指でつまみ……手鏡と、少女の顔の間にぶらさげる。――蜘蛛である。それも結構大きい、お尻の部分が黄色と黒のシマシマな、アレである)   (2011/5/14 00:56:53)

ロディ♂騎士なんでいきなり街中で女の子を押し倒さなきゃいけないんですかっ!犯罪ですよそれわあっ…(騎士道に…いやそれ以前に人として明らかに間違ってる行為をけしかけるリムに激しく抗議するが首筋にかかる生暖かい風に全身が全身がびくんと大きく動き、変な声を出してしまう)…とに(文句を言いながら吐息のかかった首筋をさすり、つい緩みそうになる頬を引き締める。ベンチに目を向けるとクインベル中尉と名乗った少女は手鏡を手に装飾品を身に付けている。その姿はやはり軍人らいくない。それにしても最近の装飾品は変わっているな、まるで蜘蛛のようだとリムがクインベルの顔の前に垂らしたそれをみてアレがロザリアの流行かと)   (2011/5/14 01:06:08)

クインベル♀軍人あたしも平和は嫌だな……適度な刺激が欲しい(横から会話に割り込みながら、イヤリングとかブレスレット、ネックレスとある限りのものをつけてみる。全部つけたくはないから、どれか自分で似合う一つ二つのものを装飾しようと思っていた。だから、つけてみて格好をつけるのに夢中になっていたからか、不意に介入する物体に気づかなかった)うひゃあっ!?も、もうっ!何するんだよっ!(目の前に意外と大きい蜘蛛がぶら下がっていて、大げさに体を飛び上がらせると、手鏡を落として慌てて仰け反る。離れるように横に移動して、ぶるぶると首を振る)む、むむむ無理だから!おいロディ!そこの女、何とかしてくれよ!(近くにいる第三者に助けを求めるように、焦りの視線を向ける。この場を抜けるには、一人では容易に成功しそうになかったからで。軍人らしくない、と今言われたら、納得するしかないが)   (2011/5/14 01:09:04)

リム♀傭兵良いですか、ロディさん。犯罪とは、被害者或いは目撃者が治安維持機構に泣きついて、裁判で判決が出て初めて犯罪と認識されるんです。つまり、バレなければオッケーなのですよ(と、騎士とはいえ子供の肩をぽんぽんと叩き、とんでもない事を吹き込み)例えば、この間のトイレの一件だって私が治安維持の誰かに事実を折り曲げて言ったら、あなたは無実なのに犯罪者になっちゃうわけです。あー、世の中っで面白いですねー(半ば脅しているようなものだが、無理強いはしない。と言うより、少女の反応が予想外に面白かったのでそちらに意識を向ける。そして少女が横に移動すれば、追っかけるように自らも移動。ちなみに鏡が割れたら勿体無いので、取り落としたそれはしっかりキャッチしておいた)あらあら、世の中には蜘蛛みたいなモンスターだって珍しくは無いでしょう? ほら、ほら、それと比べたらかわいい物じゃありませんか。毒も吐きませんし、人も食べませんし、害意はありませんよ?(と言いつつ追っかける。こちらが子供みたいである)   (2011/5/14 01:16:58)

ロディ♂騎士バレなきゃって…そりゃこの前のことは僕も反省する事ありますよ、ちゃんと部屋を取ってからにするべきでしたし…って、やめてくださいよ脅かすのは(確か最初に「自分を取り調べた方がいいのでは」と持ち掛けて来たのは相手だった気がするが立場を嵩に女性に性行為を強要といえばその通りだと自分の行為を振り返り青くなる)…あのですねリムさん?(弁解中に相手の興味はすっかりと蜘蛛に怯える少女に向かっている。大きいとはいえないベンチで繰り広げられる攻防は明らかにロザリア軍不利。陣地がもう残されていない。このまま傭兵が押し切るかと思えたところでロザリア軍からの思わぬ救援要請に戸惑いつつも困っている女性を助けるのは騎士として男として当然と、蜘蛛をけしかける傭兵をなんとかなだめようと)リムさん怖がってますよクインベルさん、やめましょうよ子供を苛めるのは…(背後から方をたたき、救援を求めてきたクインベルに対し結構失礼な事を言う)   (2011/5/14 01:26:31)

クインベル♀軍人も、モンスターはこんなに近くないし、生身で接したりしない!今すぐやめろよぉっ!(移動しても追いかけてくる蜘蛛。昔から苦手で、トラウマが拭いきれてないせいもある。だから、震えながら、蜘蛛を拒絶していて)子供じゃねえっ!あたしは19だ!(反撃しようにも蜘蛛が目の前で動いているせいで、情けなくも身動きできない。散々イラついた表情で、ロディに対して助けを求めておきながら、不満を言うような目を向ける。傍から見れば、可笑しい集団に見えもするだろうか)   (2011/5/14 01:29:54)

リム♀傭兵あらあら、ロディさん。クインベルさんは子供じゃありませんよ。ほら、彼女自身もそう言ってるじゃないですか。ねぇ?(「子供じゃないなら」と、さらにズイズイ蜘蛛を急接近。――しかし、そろそろマンネリ(?)気味になってきたので、ぽーんと蜘蛛を放り投げて解放してやった。ちなみに、投げた先はロディである)それに虐めるようなプレイはあんまり好きじゃありませんしね。悪戯~なら大好物ですけど。こんな風に(自らの背中を叩いた少年の手をつかみ、ぐいっと自らに引き寄せ乳房に触れさせる。更に流れるような動きで(?)、こちらの腕は少年の内股やら股間やらに触れて行き、最後にはベンチに座るように仕向け)それにしても…なんだか、妙に注目が集まってますね。どうしてでしょうか(野次馬の視線に頬を赤らめておき)   (2011/5/14 01:40:54)

ロディ♂騎士……うっ(突然目の前に振ってきた黒と黄色の縞々と長い脚。狙ってか偶然か鼻の少し上に着地した大き目の蜘蛛が顔面にしっかりとしがみ付き、蜘蛛の八つの目と目が合ってしまう。普段ならばなんとも無い物もさすがに不意に顔の上に乗られては驚き、硬直してうちに手は何か柔らかく丸いものに触れ、自分の脚の付け根を何か心地よいものが流れていく。蜘蛛に捕らわれたような錯覚に陥りながら気がつけばベンチに座りリムの胸を掴んでいる)…はっなんでこんな?(事の成り行きについていけないまま野次馬の注目をしっかり集めている状況におろおろとリムとクインベルの顔を見て)   (2011/5/14 01:50:05)

おしらせアトリ♀回収屋さんが入室しました♪  (2011/5/14 01:53:03)

クインベル♀軍人別に大人だって、苦手なものあるだろ? ……何なんだよ、全く(急接近する蜘蛛。逃げ場がないベンチ。諦めて目を瞑るけれど、どうやら飽きてくれたらしく。ほっとして、冷静を装い、もう一度しっかりと座りなおす。淑女と青年の絡みには目を向けないでおいた。厄介にならない内に)あたしたちが騒ぎすぎたからだろ……そりゃ目立つよ(手鏡をリムから奪い取り、さっと懐にしまって。装飾品も、後で家でゆっくりつけようと思い、袋の中に入れる。赤らめるリムと、慌てるロディに交互に視線を遣り、ため息を吐いて)   (2011/5/14 01:53:37)

アトリ♀回収屋【こんばんはっ。お邪魔します。終盤まじかでしたらこのまま退散しますがっ】   (2011/5/14 01:54:00)

リム♀傭兵【こんばんはー。私はまだ大丈夫ですよー、明日休みですし】   (2011/5/14 01:54:29)

クインベル♀軍人【こんばんはー。私も同じく大丈夫ですっ】   (2011/5/14 01:54:53)

ロディ♂騎士【こんばんは。こちらは大丈夫ですー】   (2011/5/14 01:54:58)

アトリ♀回収屋【感謝でーすっ。えっとでは、リムさんの次にでもっ】   (2011/5/14 01:55:38)

リム♀傭兵よしよし、クインベルさん。ここは脱ぐか土下座する良い機会ですよ(まだ言ってる、などツッコんではいけない。それもかなーり期待を込めて目をキラキラさせており、過剰な価値を抱いているっ。――とはいえ、ここまで目立ちすぎるのもアレなので、「なんでもないですよー」と軽く叫んで野次馬を追い返しておいた)まぁ、確かに私にも苦手なものはありますよ。例えば銃火器の類は嫌いですし…クインベルさんは、虫のほかに苦手なものはありますか? 今度用意しておきますから(と言って教えてくれる人はいないだろう、普通。しかしそれに気づいても、にこやかーに問いかけておく)ほら…ロディさんも、いつまで私の胸に触ってるんですか? 立派な痴漢ですよ?(と、自分が触らせておきながら。その腕をとり、やんわりと剥いで…その際、相手の耳元に口を近づける)二人っきりのときに、いくらでも触らせてあげますから…♪(いちいち反応してくれる少年が可愛いらしく、こちらもいちいち悪戯してしまうっ)ぁ、ロディさんも、何か苦手なものってあるんですか?   (2011/5/14 02:00:57)

アトリ♀回収屋(部品屋から洋服屋へと向かっていた少女、男性用タンクトップの重ね着にデニムのタイトミニ姿。無論、お三方は知らないと思うが、まだノーパンだ。何しろ、念願のプロトタイプを思いがけずに手に入れることのできた少女はめちゃめちゃ機嫌よく、スキップも軽やかに通りを進んできた。すると、見覚えのある顔が二つ。しかも両方になんとなく「貸し」がある。これは千載一遇のチャンスであろう。)あーーっ!!!中尉!!昨日はお疲れ様でした。もう大変でしたねー。あ、それにリムさんまで。なんだ、私に内緒でデートですかぁ?!もう、誘ってくださいよーっ(最初からむちゃくちゃである。そして、初対面の男性には申し訳もないことだが、若い男は眼中にないのでとりあえず挨拶すらしない失敬な少女は、なんとなくリムさんのあの方向っぽい行動を察知して、正面からではなく、ベンチの後ろから回りこんで、リムさんとクインベルさんの中間ぐらいに立ったのである)   (2011/5/14 02:02:39)

ロディ♂騎士わっ…すみません(嗜められ、乳房を掴んでいる手をゆるく引き離されると必要以上に大声で謝りつつも身体の方は他に得がたい柔らかな感触から離れるのを名残惜しいと無意識のうちに指先が動き未練がましく乳房を掴もうとし、先端を軽く擦っていく)……ああ、はいではまた今度お願いします(耳元で囁かれる言葉にはうっかりと返事をしてしまう)いや、えーと苦手なものは誰にでもありますよね大人だって蜘蛛は苦手だと思いますよ、大きいのは特に(すっかり緩みそうになる顔を何とか引き締め、話題を買えることに全力で協力する姿勢を見せる。当初警戒していたロザリアの軍人もどうやら危険はないと軽んじてしまうが、それは若い中尉のせいではなく、横の傭兵が百戦錬磨であるからだとは気付かず、顔面から移動した蜘蛛がまだ金色の頭の上にのっているまま作り笑顔を見せる)ちなみに僕は…(苦手なものを上げようと考えこんだ瞬間、背後から元気な声。どう見ても小さな女の子だが女性の年齢は見た目ではわからないと先ほどの教訓を頭に入れ)…お二人のお知り合いですか?ロザリア軍の方?   (2011/5/14 02:16:49)

クインベル♀軍人はあっ!?場所を考えろ、場所を!(とりあえず、その二言三言だけ突っ込んでおいた。目が本気に見えるから、こっちも必死に否定したわけであって。場所がどこであれ、絶対する気はないけど)……教えるわけないだろ(素直に意図まで喋られると、もういっそ清々しい。つんとした態度で向かい合いながらも、銃火器が苦手という言葉は記憶しておくことにして)ん……アトリ?お疲れというか、昨日途中で逃げやがったじゃないか!どうして、こんなおば……仮にそうだとして、奇数でデートなんてするわけないだろ?てかもう、アイスなしな(昨日の逃走は覚えてる。だから激しく突っ込みつつ、二度目の失言もどうにか避け、報酬のアイスもなしにした。すべてを、一連の流れのように。アトリには、文句を言わせないよう、ちらりと一瞥のみをくれてやり)おう。ロディは分かってんな。大人になっても、完璧にはなれないものだって…(偉そうに語るけど、未だ未成年。腕を組んで、偉そうに座っていた)ああ、あたしの知り合いってとこだけど、軍ではないな(ロディの質問に曖昧にだけ答えて、ポケットに入れていた飴玉でも包装を解き、口の中に放り込む)   (2011/5/14 02:21:12)

リム♀傭兵あらあら…これはこれはアトリさん。――ふむ、ノーパンですね(←キュピーンと目が光り、見抜いた娼婦。そしてそれをわざわざ公言する)(見知ったハイエナちゃんが自らの近くに寄ってくれば、手を伸ばして軽くその頬を撫で撫で。ついでに唇をふにっと触っておく)デート、とは少し違いますね。どなたか希望するなら、私をお持ち帰りして頂いてもいいですけど。――あぁ、ロディさんは会った事なかったですね。この方はアトリさんと言って、まぁ、軍のしがらみやらとは無縁の人ですから警戒しなくても大丈夫ですよ。クインベルさんとは、少し諍い(?)がありましたけど(アトリの職業に関して何て説明すれば分からなかったので、それだけは伝えておく。――と、そこで少年の頭に蜘蛛を見つけたので……何気なく掴み、何気なくもうひとつの金髪、即ちクインベルの頭の上に乗っけておいた)あら…お二人はアレから、再会したんですね。んもう、あなた達こそ私に隠れて密会だなんて……教えてくれさえすれば、ちゃんと見学に行きましたのに   (2011/5/14 02:34:33)

アトリ♀回収屋(自分のことを中尉が若い男性に「軍ではないな」と行ってくれた事ですでに自己紹介は終了か。なにしろ20歳以下の男は恋愛対象外だ。自分の年齢を棚に上げたこの自己規制、おそらく過去に手痛い失恋でもあったのだろう(嘘)。しかも、どうやら声を掛ける前の行動から察するに、リムさんがあんなことやこんなことをした間柄かもしれない。そんなことを考えつつ、アイスクリームを反故にしようとする中尉さんには…)ひどいーっ。わたしだって逃げたくて逃げたわけじゃっ。(と答えつつ、この変態予備軍少女はリムさんのノーパンですね?という指摘にもいささかも動じない。動じないどころか、)えええ?!どうしてわかったんですか? ほら!!(というと、いきなりデニムのタイトをめくりあげようとするだろう。だれか止めて・・・。止めなければ、お約束シーンがみれるかもしれない。そう、男性がいることを失念しての、でも大丈夫、たぶん「禁」の文字とかモザイクとか…。そして、さらに変態予備軍少女はこう聞き返すだろう)もしかして、こちらのお若い男性のも竜の生肉の味ですかぁ? (と…。あー、こんなキャラにするつもりなかったのにー)   (2011/5/14 02:43:20)

ロディ♂騎士ノーパ……ええとリムさんの方のお仕事のお友達ですか(小さな女の子に見えるがやはり実年齢はもっと上で、リムと同じような商売もしているのかと勝手に誤解して驚く。世の中は広い)初めまして、ロディといいます(アトリという一見少女のような外見だが街中で下着も穿かずに歩いている、そっち系の商売の人に対し挨拶をするが、ベンチの後ろにいる相手に振り返っている姿勢で、更に先ほどまで掌に残っていた柔らかい感触やノーパンという単語に身体の方は反応してズボンの前が膨らみそうになっているのを周囲に悟られないよう脚を組んだり、身体を前かがみにして会釈をしようとする視線の先にはスカートをめくろうとする動き。慌てて顔をあげて飛びのくように)街中でそういうのはダメです、捕まります!(公園のベンチで昼日中から怪しい行為にふけっているとしか見られない自分のことはさておき、道徳的な説教)それにしても……(リムとアトリの知り合いというとクインベルもロザリアの軍人といっているが急に胡散臭い存在に見えて思わず疑いの視線で蜘蛛を乗せた軍服姿をみてしまう)   (2011/5/14 02:50:45)

クインベル♀軍人諍いというか、一方的な喧嘩売りじゃなかったか…?(諍いの一言で済むような感じになっていた。決して自分の過失など認めず、憮然としていた……のも次の瞬間まで)ひっ、も、もしかして……まさ、か(頭の上でかさり、と何かが動く。怯えながらも、触れた感触がしない程度に、さっとしたスピードで振り払い)軍と密会する必要性を感じないが……スキャンダルだしな、それ(再会して、戦闘して、敗北した。たったそれだけのことも、話さなくていいかと省いて、飴玉を口の中で転がしていき)逃げた事実には変わらないから……あ、飴でよければやるよ(ポケットを探す素振り。もちろん、自分で食べたのが最後の一個だから、あるわけがない。探す振りだけ見せて、アトリにわざとらしいくらい明るい笑み)わっりぃーな。今、飴も切れてるからまた今度な!(下をめくろうとするアトリも、ロディが止めてるようなので自分から止める必要もあるまい)…なんだよ、さっきから。言いたい事があるなら、はっきり言え(視線に気づいて、ロディの方を振り向けば、じろっと鋭い視線を遣り)   (2011/5/14 02:55:46)

リム♀傭兵あら…まぁ、こんな所で露出しては、捕まってしまいますよ?(と、腕を差し伸ばしてデニムの動きを阻止して、ようやく全うな大人の意見を言った。が)さぁ、あっちでゆっくりと見せてくださいな(などとのたまい、立ち上がり、アトリの腕を引いて物陰へ――連れて行こうとしたが、周囲の目があった。小さく舌打ちして、ぽんぽんとハイエナちゃんの頭を撫で)まぁ、それはまたの機会にしましょうか。ふふふふふ…(←(そして再び定位置に戻る)ぁー…そうですね、竜の生肉の味なんでしょうけど、実はまだ下の口でしか咥えてないんですよ。次の機会が楽しみです(とまぁ、恐らくアトリにだけ、ギリギリロディにも分かるような言葉を)――まぁ、どうかしたんですか? 不自然に身じろぎなんてしちゃって…お腹が痛いのなら、トイレにでも?(無論、把握した上でロディに囁く。わざわざ膝の上に手を這わせ、内股ギリギリにまで接近。『トイレ』と言う言葉も、過去の一回を連想させるためであり)んもう、ロディさんも幸せですね。昼間からこんな美女三人に囲まれて、ほら、あの方たちなんて羨望のまなざしで見ていますよ?(と、指差した先には明らかに警察機構(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/14 03:06:31)

リム♀傭兵(と、指差した先には明らかに警察機構的な服を着た人がっ。羨望と言うより、すっごい疑惑のまなざしでこっちを見ていたりする)   (2011/5/14 03:06:40)

アトリ♀回収屋リムさんとはこの間知り合ったばかりです。えっとアトリっていいます。仕事はえ、えっと、リサイクル関係?…(自己紹介をされれば、此方もいまや使う人もない半疑問形でそう若い男には答える。万一彼が誤解しているのならこれで解けたか? そして、飴さえもくれない、けちんぼな中尉さんに対しては…)えっとですね、そもそもわたしがいまノーパンなのは中尉さんに責任があるんですからね。手を組もうっていうから、一緒にバトルったあげくに、電撃食って、おしっこ漏らしちゃったんじゃないですかーっ!!アイスクリームはいいですから、パンツ買ってくださいっ。えっと可愛いやつ…(と、食い下がる。というか、若い男の前でおしっこ漏らしたとかいうなっ。さらに、リムさんのおかげで「モザイク」は免れたが…次の言葉には)…下の口って…○○○○にロディさんの○○○いれちゃったってことですかーーー?!(15歳の少女が使う言葉ではないのですべて伏字。たぶん、なにもしらない中尉さんなら聴いてもだいじょうぶな言葉だろう・・・)   (2011/5/14 03:10:28)

ロディ♂騎士いえ…クインベルさんは本当にロザリアの軍人?……ですよね!ですよね!(睨んでくる少女に対し素直に今持ち上がってる疑問を口にしかけるがその眼力に圧される様にあっさりと言葉を翻す、話題を変えようとしてアトリの言葉を聞き)竜?生肉…(自分の肉は竜の肉と同じなのか?そもそも竜の生肉を食した事がないのでどんな味なのかと訪ねようとするが、リムの言葉で何となく理解し、膝上に乗ってくる掌に身体が硬直する。どうもこの街の役人らしき人が胡散臭そうな目でこちらを見ている。どう見ても昼間の公園で怪しげな行為にふけっているとしか見えぬ集団、それも男である自分が主犯と見られても不思議ではない。心地よいものが股のあたりに伝わって来ながらも背筋には冷たいものが…さぁどうしようかと必死で鈍った頭を働かせ始めるが止めとばかりにアトリの大声)わーっ!ダメですそんな事大声で言っちゃ!公園個々公園!これ以上はまずいです!(ぶんぶんと手を振りなんとかこの場を収め様と試みる)   (2011/5/14 03:21:37)

クインベル♀軍人何で履いてないんだよ!替えくらいあるだろ?八つ当たりも程々、に……え、いや、パンツの方が高いから。絶対買ってやんない!(ケチというか、ないなら飴も仕方ないわけで。かといって、パンツを買ってやるのも、恥ずかしい。それより、値段が張ってしまうから買いはしない。冷たい態度を取って、舐めさせないことも大切だ)さっきから、そう言ってるだろうが!疑り深い奴だな…(視線に負けて何か動揺してるロディに、ふんと鼻を鳴らし、前に顔を戻すと)……は?(前にいたのは役人さんたち。こっちを見てるけど、何とも言わず、ただにらみ合う)いや、あたしは無実だから……そこの変態二人と一緒に、巻き込まないでほしいんだけど(変態二人というのは、リムとアトリ。性の知識なんかなくても、目の前で脱いだり、その他するような人は変態だろう。疑惑の眼差しの警察機構さんたちは、じろ、と視線だけは利かせておく)   (2011/5/14 03:27:30)

リム♀傭兵 んー……(その警察機構たちは、なんだか…そう、異様に自分のことを見てくる気がする。そしてそのうち一人が、こちらに歩み寄ってきた。――あー、これはアレか。それともアレかも。いや、もしかしたらアレか? 仕事とはいえ、色々ゲスい事もやってきただけに、何かしらの脚がついたのかもしれない)ぁー…では、そろそろ私はこれにて失礼しておきますね。――私のお宿は裏通りに入ってすぐの所ですゆえ、何かしらの『御用』の時にはなんなりと…(含みのある言い方を残し、さっさとその場を後にする。すると予想通り、警察機構もこちらを追ってきた)【すいません、ちょっと眠気に押し倒されそうなので…私的無理やりですが、私は失礼しまふ…。おやすみなさいませ、また絡んでくださいませ(ぱたん】   (2011/5/14 03:38:01)

おしらせリム♀傭兵さんが退室しました。  (2011/5/14 03:38:04)

クインベル♀軍人【ありがとうございましたー。お疲れ様です、おやすみなさい!】   (2011/5/14 03:39:16)

ロディ♂騎士【お疲れ様です。ありがとうございました】   (2011/5/14 03:40:16)

アトリ♀回収屋【おつかれさまです。おやすみなさいませっ】   (2011/5/14 03:40:22)

アトリ♀回収屋(ロディという若い男性に制止されたが声に出したものは仕方がない。冷静に考えると、ただ、「やっちゃったんですか?」と言えばいいだけなのに、○○・・以下略 というのは受けを狙った確信犯であり、反省すること仕切りである(誰)。中尉さんのいうことももっともではあるが、そこはそれ、ノーパンというシチュを作りたいだけだった。あーもうひどいことになっている・・・。そして、リムさんを見送ると、少女ははたと考える。リムさんの宿にはもしかしたらこの男性がいくのだろうか、そうであれば自分はどうしようと。そして少女は、突如としてこう、中尉に切り出すだろう…。)ロリート中尉、今晩泊めてくれませんか?あの、宿代なくて…(部品屋の倉庫にあるドレッドノートの狭いコクピットで寝るのも嫌だし、宿代もない。さて、ロディさんと中尉がこれから進展しそうであれば少女は、リムさんに抱っこされにいくかもしれない)   (2011/5/14 03:43:51)

ロディ♂騎士(どう見ても自分より若い…様にしか見えない女性のあけすけな言い方に顔は赤くなったなったまま。その「やっちゃった」相手は役人から逃げるようにそっと公園を去っていく。その際に告げられた宿の場所をしっかりと記憶し、なにか期待するような目で見送る姿はいかにも火遊びで大やけどどころか焼死しそうで)……と(気を引き締めるように頬を平手で叩き向き直る。目の前ではアトリがクインベルに今晩の宿をねだっているがどうにも何か怪しげな関係を想像してしまう。)   (2011/5/14 03:51:12)

クインベル♀軍人あ……どっか行った(警察さんたちを連れて、どこかに行ってしまった。厄介なのを追い払ってくれたのは助かるけど、それでも野次馬の目は集まるもので。呆然としてる間に、状況が丸々と変わっていた)ベルでいいよ。というか、情けないな…。宿代もないのかよ。何もないけど、泊まるくらいなら……そっか。あたしの下着貸してやるよ。サイズはそんな変わらないと思うし(どれだけ不況なんだ、この世の中。同情しつつも、少し考え、肯定の答えを出してやった。下着に関しても、洗って返してもらえれば、それで安上がりだし。というか、無料だし。飴を消化し終えて、次はなにやら頬を叩くロディに向き直る)…んで。ロディ、お前はどうすんの?(どう思ってるか知らずに、純粋に彼の予定を聞いてみる。何だか、リムの後を視線が追っているけれど)   (2011/5/14 03:54:47)

アトリ♀回収屋(中尉に宿を頼んだのは、妖しい関係だからでは決してないことを中尉さんの名誉にかけて心の中でいっておこう。泊めてもらったうえで、買ってくれないのなら、中尉のパンツで我慢しようという企みだ。あ、それにノーパンは我慢できても、お風呂にはいらないのは我慢できない年頃なのである。)きゃぁっ、ありがと、ベル。えっとあたし、荷物とってくる。(一度中尉に抱きつくと、一度部品屋へとかけもどる少女である。あまり足をあげると、かわいいお尻がみえそうだが、何しろ、どうやら友だちができそうな予感に、すっかり舞い上がっていた)【すみませんっ、すでにロルのぼろぼろさでおわかりと思いますが、こいつも睡魔にーーっ。またあそんでくださーいませっ。ぱたん】   (2011/5/14 04:06:13)

クインベル♀軍人【はい、お疲れ様でした!こちらこそ、また遊びましょう!】   (2011/5/14 04:07:38)

ロディ♂騎士【お疲れさまでした。ありがとうございましたー】   (2011/5/14 04:07:49)

おしらせアトリ♀回収屋さんが退室しました。  (2011/5/14 04:08:08)

ロディ♂騎士ああ、いえ僕はお二人の邪魔はいたしませんよ?!(愛称で呼び合いパンツも相手に差し出す。やはりそういう関係なんだと若い男性の頭はすっかりそっちの方向に傾いてて)…そっか女性同士ってのもあるんだ、うん世の中広い(聞こえない程度の小さな声で呟きながら短いスカートがめくれそうな勢いで走っていく背中を見送り、近くは無いが同じベンチに座る形になっているロザリア軍人の方を見る)ええと…ここら辺でなにか大きな作戦でもあるんですか?傭兵のリムさんと一緒だったり?(とりあえず今更だがロザリアの動きを確認しようと下手な諜報活動を行う)   (2011/5/14 04:13:09)

クインベル♀軍人(あたしも心の中で言っておくと、その人の下着で我慢しようとか、前に屈辱を受けた時点で、怪しい関係にはなっていると思う。口に出すなんて、馬鹿な真似はしないが)はいはい……都合がいいな、お前も(抱きついてくる彼女に適当に返事しながらも、微笑んで、一度立ち去る姿を見送った。お尻が見えそうでも、今更フォローなんてできず、気づいたら見えなくなっていた。こういうのも友達というのだろうか。世間的には言うのだろう)…一人で何勝手に想像してんの?(何を思ってるか知らない。呟きも聞こえない。だけど、別に今はどうでもいいか、と切り捨てておいて)作戦?はっ、いえるわけないだろ。軍の機密事項だかんな(偉そうに言い放ったはいいものの、自分も詳しく知らないのが現状。戦えればいいから、部下に任せられるところは全部任せてある。ひょんなことから、また彼を疑うことになるわけだが)…妙に必死に見えるのは、気のせいか?   (2011/5/14 04:16:47)

ロディ♂騎士はっ…べつにひっしじゃないですよ?そうですよね作戦中の中尉さんが穿いてない女の人と同じ部屋に寝たり下着あげたりとか……ないですよね(どうも先ほどまでの空間に毒されてるか、話題そらしのためとはいえ自分も普段なら口にしない事を口にして)そうですよね、うんそうだ(これ以上怪しまれてはいけないと妙に空々しい口調でその場を取り繕うとする)   (2011/5/14 04:21:34)

クインベル♀軍人ああ、何。あたしに喧嘩買ってほしいなら、最初から正直に言ってくれればいいのに。あたしとアトリのこと、何だと思ってるの?(ごまかし具合の下手さに、頬を引きつらせながらも、両手でぽき、とか骨を鳴らしてみて)怪しいな……ロディ、正直に答えろ。軍事スパイとか、そういう類じゃないだろうな?(落ち着きのない会話に警戒心を再び高め、イラついたように詰問にかかる)   (2011/5/14 04:25:45)

ロディ♂騎士喧嘩売ってるわけじゃありませんよ。アトリさんと貴女がそういう関係でも別にその事を悪く言うつもりはありませんよ、恋愛は自由だし(喧嘩を売ってるつもりは全く無いが相手がどう聞いても喧嘩を売ってるとしか思えぬ事を素で返してしまう)スパイな訳ないでしょう?そりゃロザリアみたいな大きな国からしたらうちは小さな国ですし、今は旅の途中ですけどこれでも僕は騎士ですよ?国境近くとはいえ中立地帯に大国の軍人がいたら気になるじゃないですか街の人だって戦争あるんじゃないかって心配しますよ(先ほどまで確かに似合わぬ諜報活動をしていたはずだがスパイと問われると途端に騎士の誇りが都合よく顔を出し逆に相手に詰め寄る。旅に出始めの頃、自国の紋章をどうどうとつけていたらリムに同じ事を言われた事を思い出しそれを相手に言ってみる)   (2011/5/14 04:35:25)

クインベル♀軍人それを喧嘩売ってるっていうんだろ。言っておくけど、あたしとアトリは会ったばかりだから。恋愛感情じゃ、ないんじゃねぇかな…(考えてみて、今はようやく友達なのか、って感じるようになったくらいで。実際のところ、よく分からない。そういう勘違いもありそうだから、あまり問い詰めはしない)まあ……そういえばそうか。でも秘密なのは変わらん。結局、どうなろうかなんて、上しか知らないわけだし…(流れに圧されて、ぎこちなく頷き。正直な意見を述べた後、くん、と小さく伸びをして)【私も、次あたりで〆ますね…!】   (2011/5/14 04:43:38)

ロディ♂騎士(どう見ても偶然というかたまたま相手が引いただけだが、よし乗り切ったと心の中で勝どきをあげる)…こちらも軍の方に変なことをお聞きしてすみませんでした。本来取調べを受けても仕方の無いはずですが中尉の寛大なお心に感謝します!(自分の非を詫び相手を立てる事を言いつつじりじりと撤退準備に入る)あっアトリさんが戻って来られたようですね…それでは僕もこれで失礼します(ベンチから立ち上がるとさっと公園から逃げ出す。とりあえずロザリアの部隊がいる事を本隊に連絡しなくてはいけない。このことが得点となり国境越えの部隊に編入されるかは甚だ謎である)【それではこちらもこの辺で〆とさせていただきました。ありがとうございました】   (2011/5/14 04:51:40)

クインベル♀軍人【了解です、長時間ありがとうございました!お疲れ様です!】   (2011/5/14 04:53:36)

ロディ♂騎士【途中乱入すみませんでした。こちらこそ長時間ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2011/5/14 04:54:20)

おしらせロディ♂騎士さんが退室しました。  (2011/5/14 04:54:29)

クインベル♀軍人【いえいえ。おやすみなさーい】   (2011/5/14 04:54:51)

クインベル♀軍人あ、まあ、気にするな。あたしだからよかったものの、他の奴にあまり聞き出すなよ?(誉められたら悪い気はしないわけで。誇らしげに胸を張りつつ、いらないことまでお節介をやいていたという)そうか……気をつけて帰れよ。またな(すぐさま去っていくロディが怪しかったけれど、何の証拠もなく責められまい。別に知られてまずいことはなかったし、よしとしよう。アトリが戻ってきたところで、行くか、と軽いノリで二人で自宅へと歩いていった)   (2011/5/14 05:00:15)

おしらせクインベル♀軍人さんが退室しました。  (2011/5/14 05:00:20)

おしらせドレイク♂流れ者さんが入室しました♪  (2011/5/14 11:14:09)

ドレイク♂流れ者【お邪魔します。試しでロールを落としつつ待機】   (2011/5/14 11:15:28)

ドレイク♂流れ者(岩場と所々草地が見えるが肥沃とは言えない平原の主であろう巨大な獣。硬い外皮に覆われ、巨体を支える二本の大きな後ろ足と太く長い尻尾、身体に比して大き目の頭部にはびっしりと鋭い牙の並んだ大きな口、前足は殆ど使わないのかその巨体に似合わず小さく短い。地竜   (2011/5/14 11:23:35)

ドレイク♂流れ者【すみません途中送信です(汗】   (2011/5/14 11:23:50)

ドレイク♂流れ者地竜 の一種であるが翼も角も無く、竜というよりはただ巨大な蜥蜴といった方が似合う)ほぉ、なかなか大物だな。出来れば傷はなるべくつけないでいきたいね(20mはあろうかという地竜と向き合う地竜よりもさらにふた周りは大きな人型兵器の体内で男が呟く)銃は駄目だな皮が傷つく…上手く一突きでやれりゃいいけどな(呟きながらヒュペリオンの武装をチェックし、太い前腕部の内側からナイフを取り出し、身構える。自分よりも大きな相手と対峙しているというのに地竜は怯む様子も無くのどを低く鳴らし威嚇していたが、鋭い爪で大地をけり真っ赤な口を開き灰色のヒュペリオンに突進してくる   (2011/5/14 11:34:10)

ドレイク♂流れ者おっと、気が早いね。そんじゃ行くぜ(モニター越しに突進してくる地竜を確認するとナイフを構える。このまま突進してくるならばその口の中にナイフを突き入れてやろうとするが、地竜が直前で巨体に似合わぬ俊敏さでターンしながら太く長い尻尾をしならせ横殴りに振るってくる)おっと、結構賢い(小型のヒュペリオンならば吹っ飛ばされそうなその一撃だが、大型の機体はその尻尾の一撃を動じることなく受け止めると脇ではさみ、手にしていたナイフを捨てると両腕で暴れる竜の尻尾を押さえこむ)よし、かえってこっちの方が皮を裂かなくていか(地竜の尾を抱えたまま巨大な鋼の巨人がその場で踵を軸にし地竜を振り回しはじめる。最初は脚を踏ん張り抵抗していたが力負けし、竜の巨体が浮き上がり独楽のように激しく回転する)   (2011/5/14 11:56:04)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが入室しました♪  (2011/5/14 12:12:41)

オーガスト♀傭兵【こんにちは~、乱入しても宜しいでしょうか?】   (2011/5/14 12:13:02)

ドレイク♂流れ者【こんにちは。どうぞ】   (2011/5/14 12:14:16)

オーガスト♀傭兵(砂漠迷彩のままの量産型ヒュぺリオンが1機、戦場へと近づいてくる) 確かこの辺りのはずなんだけど・・・(そのコックピットの中で、賞金首の手配書と現在地を見比べている女性が一人) 参ったわねぇ・・・こんな事なら荒くれたちを連れてくれば・・・って、何かしらあれ?(ヒュぺリオンのセンサーが捕らえたのは、ターゲットと思われる地竜と、ソレを捕まえて振り回しているヒュぺリオン)   (2011/5/14 12:20:23)

ドレイク♂流れ者(10回転、15回転…と回転を重ねるごとに竜の巨体の分遠心力で速度が増し、その血液が巨大な頭部へと集中していく)そろそろ…かなこっちもいつまでもやってると眼が回っちまう(呟きながら竜を投げる目標とタイミングを竜の尻尾を放す。回転から解き放たれた巨体が大きな岩にぶつかる。硬い岩に皹を入れながらも、ぐしゃりという嫌な音と痛ましい断末魔の声を上げ巨体が力なくくずおれ、動かなくなる)よし命中。皮も肉も無事だな、結構高値でさばけるな(ヒュペリオンの胴体部のコックピットカバーが開き、口元と顎に髭を生やした黒髪の男が顔を出す。獲物が息絶えた事を確認すると再びコックピットを閉じ、落としたナイフを拾い上げ腕部に収納し、地竜の尻尾を掴むと死体を肩に担ぎ、街に向かい歩き始める)   (2011/5/14 12:24:21)

オーガスト♀傭兵探してる間に先を越されたか・・・ここでたたかって奪うとかやったら完璧に山賊ね。(勝敗は決まり、灰色のヒュぺリオンの圧勝。完全に出遅れてしまったものの、せっかくココまで来たのに何もしないのは癪なので、ヒュぺリオンの方に近づいて外部スピーカーで話し掛ける事にした。) なかなかやるじゃないかアンタ。 あたいもそいつをヤりに来たのに、完全に無駄足になっちまったよ。(交戦の意思はない事を証明するように、武装のセーフティは解除せずに)   (2011/5/14 12:34:58)

ドレイク♂流れ者(大物をしとめて上機嫌で鼻歌混じりに街へと向かう途中砂色のヒュペリオンが道をふさぐ。問答無用で撃ってくるわけではなく外部スピーカーから流れてくる若そうな女の声に軽く眉が動き、こちらもスピーカーのスイッチを入れる)ああアンタもこいつを狙ってたのか、悪いねだがこういうのは早いもの勝ちっていうのが決まりだ…とは言えせっかくここまで来たのに無駄足ってのも可哀想だな。条件次第じゃ嬢ちゃんに分けてもいいぜ、これでも紳士のつもりだからな(争う意思はないとでも言うようにつとめて陽気な声で)   (2011/5/14 12:44:06)

オーガスト♀傭兵確かにな。討伐依頼は早いに越した事ぁない。 ま、男は早すぎると残念な時もあるけどな。(下ネタも交えつつ、早い者勝ちという言葉には同意して) そっちが紳士なら、こっちだってプロだ。手出しもしてないのに賞金を分けてもらっちゃぁ、看板に傷がついちまうよ。(ヒュぺリオンで肩をすくめる様な動きをしてみせて) ってのは一応建前だ。 どんな条件なのか、気にはなるねぇ。   (2011/5/14 12:53:55)

ドレイク♂流れ者そうだな…まぁまずはお互い物騒な物の中に閉じこもってないで顔でも見せようや。さっきから何か物騒なもんがこっち向いてるからな(おどけた仕草を見せるが肩などに兵装を満載したヒュペリオンに対し指差しして)それとも銃口向けてないと怖くて話も出来ないかい?(からかいながらコックピットのカバーを開ける。機体と同じグレーの衣服を着た、日に焼けた顔に深い皺を刻んだ男が顔を見せる)   (2011/5/14 13:02:11)

オーガスト♀傭兵アッハッハ、女はいつだって臆病なもんなのさ・・・(笑い声に合わせてヒュぺリオンの肩を上下させたり色々芸が細かい) 今表に出るからちょっと待ってな・・・そっちこそ、顔を出したとたんズドンとやるんじゃないよ。紳士なんだろ?(視認できる距離まで接近すると胸部装甲が若干スライドし、革のビスチェにホットパンツといった出で立ちの女が這い出してきて)   (2011/5/14 13:09:56)

ドレイク♂流れ者そっちが撃たない限りは何もしないさ、こっちも臆病者なんだぜ(軽口を返しながら互いに視認できる距離まで近づいた状態で砂色のヒュペリオンから顔を出した女の姿を確認し、その格好に軽く口笛を吹く)おお、予想以上にこっちも大物…いやいやなかなか綺麗なお穣ちゃんで嬉しいね。顔をニヤケさせながら顎鬚をそろりと撫で、頭の先からホットパンツから見える太ももまでじろじろと眺めて)それで、まぁ条件なんだがおじさんここの所人肌恋しくてね、これを売りさばいた金で…と思ったんだけどお穣ちゃんが相手してくれるなら手っ取り早いんだがな(挑発的な格好でヒュペリオンを乗り回し竜狩に来る様な女だし初心でもあるまいとたかをくくり、獲物を分けるからその代わりに床をともにしろという意味合いの言葉を口にして見る)   (2011/5/14 13:22:47)

オーガスト♀傭兵嬢ちゃんは止めとくれ、あたいはオーガスト。 名乗ったんだから、旦那の名前も教えて貰いたいもんだね。(口笛も舐めるような視線も気にした様子はなく、組んだ腕で胸を強調するような仕草をみせて) あぁなんだ。 つまり、そいつの金であたいとヤりたいって、そういう事かい?(オブラートにくるんである言葉をわざわざむき出しにした上で返答し) その条件ならあたいは構わないよ。 こっちだって、いい男と寝れて報酬もあるっていうんなら大歓迎さ。 何より・・・その地竜をあっさり倒しちまう旦那の腕に興味もあるしな。   (2011/5/14 13:34:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレイク♂流れ者さんが自動退室しました。  (2011/5/14 13:42:52)

おしらせドレイク♂流れ者さんが入室しました♪  (2011/5/14 13:44:10)

ドレイク♂流れ者【申し訳ない。打ち直しになります】   (2011/5/14 13:46:01)

ドレイク♂流れ者オーケイ、オーガスト。俺の名前は…(一瞬考えちらりと横目で自分のヒュペリオンが肩に担いでる竜のほうを見て)…ドレイクだ。それにしても話が早くて助かるぜ、おじさん学がないから女を上手く口説けなくてね、いい女は決断も早いね。嬉しいから楽しませてくれたら好きなだけコイツもっていっていいぜ(単に助平なのかこの程度の獲物はいつでも取れるという余裕なのか狩ったばかりの竜のほうを親指でさし気前のいい台詞をはくといそいそとコックピットに戻り、竜を地面に置き機体を跪かせる。そのまま何かを小脇に抱えてウインチでコックピットから機体の足元に降りて)さーささっそくやろうぜ、その体よく見せてくれよ(はるか頭上のほうにいるオーガストにむけて声をかける)   (2011/5/14 13:52:04)

オーガスト♀傭兵なんだ、いきなり偽名かい?(ドレイクの様子にあきれたような声を出すが、別に気にしている様子はなく) それでも構わないが、あたいとしちゃぁそいつの報酬を旦那が受け取ってから、見合った分の報酬を夜伽代として受け取りたいねぇ。(とは言うもののこちらも一旦操縦席に戻り、機体に方膝を付かせてから、機体の腕を伝って降りてくる) ココでやるのもやぶさかじゃないが、せっかちな男は嫌われるよ。 楽しくヤる時くらい、ベッドの上でと行きたいもんだねぇ。【すみませんが、そろそろ私用で席を離れなければならないので、エロールまでは回せないかと思います。】   (2011/5/14 14:01:55)

ドレイク♂流れ者案外ムードを大事にすんだな(意外そうといった顔で髭をなで)まぁお嬢様がそうおっしゃるのならベッドの上でたっぷりと楽しませてもらおうか(そういいながらも目の前に来たオーガストの身体をじーっと舐めるように上から下まで見渡し期待に胸を膨らませたにニヤケ面で)じゃあまずはコイツを街に持っていくかね…じゃあベッドの上で会おうぜ(手付けとばかりにビスチェの胸元を軽く指で押し、文句が来る前に機体に乗り込むと地竜を抱え込み街へと向かう)【了解です。ではこんな感じで〆ということで】   (2011/5/14 14:08:30)

オーガスト♀傭兵さっきも言ったろ? 女は臆病だし、ロマンチストなんだ。(豊かな胸元を押された時に、可愛らしい声でちいさく「きゃっ」っと言ってしまい) 換金して、話はそこからだな。(僅かに頬を赤らめながら機体に乗り込み、共に街へと向かう。)【はい、お付き合い有難うございました。それでは、お疲れ様でした。】   (2011/5/14 14:11:55)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが退室しました。  (2011/5/14 14:12:04)

ドレイク♂流れ者【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】   (2011/5/14 14:12:53)

おしらせドレイク♂流れ者さんが退室しました。  (2011/5/14 14:12:57)

おしらせクルト♂ヒュペリオンエンジニアさんが入室しました♪  (2011/5/14 16:39:05)

クルト♂ヒュペリオンエンジニア【初めまして。ご挨拶代わりに、ちょっと機体紹介のロール打たせていただきます】   (2011/5/14 16:39:13)

クルト♂ヒュペリオンエンジニア<ガオォォォォォォォォォォォォォォン>(晴天の下、険しい山岳地帯の普段は静かな渓谷に爆音が響く。その爆音の主は複雑に曲がりくねった渓谷の中を信じられない速度で右に左に軽快にその機体を翻し、まるで巨大な鳥が舞い踊るかのように進んでいく。鳥、そう呼べるだろうか? 機首は長く前方に伸び、両翼の翼もまた前方に張り出している。背中の部分にもう一つ、分厚い翼のような物があるが、それは斜め後方へ突き出し、その両脇にエンジンだろうか? メギンを利用する機関特有の色の炎が後方へ噴出している。上から見たその姿は、神話に登場する海神が持つ三又の矛に似ていた。20m近い、巨大な金属製の異形の鳥。この世界に住むものであれば、それが「ヒュペリオン」と呼ばれる機動兵器一種であると分かるだろう。その巨大な鳥はやがて渓谷を抜けて豊かな森林地帯へ出る) ふう…、抜けたか。調子は上々だな。機体の反応速度もだいぶ向上した。(コクピットでつぶやくのは軍人といっても通用しそうな筋肉質の身体の男。多少窮屈ではあるがすわり心地は悪くないシートに固定され、両手はコントローラーであろうレバーを握り、両足はペダルの上に置か(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/14 16:39:33)

クルト♂ヒュペリオンエンジニア両足はペダルの上に置かれている。顔は頭からスッポリかぶっていて眼の下まで覆っているバイザーのせいで見えない) 後はエンジンか… (言うが早いか、突如機体が揺れ<ビーッビーッビーッ!>警告音が鳴り響き、ガクンと機体が右に傾く) 右? 第3エンジンか? (バイザーが写す擬似の全周視界の中には「No.3 FakeMEGINEngine stalled」の文字が点滅していた。左手の指がすばやく動き、機体の動力系を切り替える。数秒の後、機体は再び安定するがその高度は木々をかすめるほどにまで低下していた)    (2011/5/14 16:40:23)

クルト♂ヒュペリオンエンジニアこのまま突っ込んじゃったらちょっと痛いかな? (ニヤリと口元がゆがむと、左手親指のところにあるスイッチを弾き上げる。<バッシュゥン!>今までの鳥のようなシルエットが突如崩れ、見る間に人型へその形を変えていく) ホバリング移動モード…、高度25mに設定… (先程まで鳥の形をしていた人型はその翼を背中に回し、木々の上を滑るように移動していく。すると前方に湖を確認し) ちょうどいい、一休みするか。(機体を湖のほとりに着地させ静止させるが、レーダーとセンサーだけは作動させておく。「NORMAL MODE」と表示されていた機関の運転モードは機体の静止と共に「SINGLE MODE」に切り替わった。ハッチを開けて外に出る)   (2011/5/14 16:40:44)

クルト♂ヒュペリオンエンジニア(バイザー外したその顔は30代半ばか、短く揃えた黒髪に濃い茶色の眼をしている。深呼吸と伸びを一つすると頭上を見上げ) 次世代量産型可変ヒュペリオン、「トライデント」。機体そのものはほぼ完成した。あとは、小型軽量化した新型の擬似メギン機関の調整だな…。(シートの脇に置いてあったデータロガーを取り出しチェックしていく) コアはいい、安定している。問題は、やはり補器関係だな…。キャパシタをもっと大容量のものに換えてみるか…、いや、脈動が原因なんだから… (ふと手を止め、「ハアァ…」とため息をつき) 大体俺一人とデルタだけでデータ取りってぇのが無茶なんだよなぁ…。   (2011/5/14 16:41:31)

クルト♂ヒュペリオンエンジニアまぁ、ウチの組織は慢性的な人手不足ではあるけれど…。アルファだってガンマだってあるんだ、偽装した上で信用できるヤツに貸し出してデータ取りしてもらえば良いじゃねぇか。(そこまで文句を並べてふと気付く) まぁ、確かに今みたいに何かトラブッた場合、他のヤツが設計者の俺みたいにすぐに対応できるかは疑問があるしなぁ…。(等とこぼしていると、<ピーッ>不意にセンサーからの警告音が。コクピットに転がり込み、バイザーを付けると、周囲の状況を確認する) 2時の方向にヒュペリオン2機、か…。こんなところに敵国機ってことは無いだろが、味方という保障も無いしな。この機体を見られるのはまだまずい。   (2011/5/14 16:41:55)

クルト♂ヒュペリオンエンジニア武装もしていないことだし、とっととずらかろう。第3エンジン、短時間ならいけるか? よし、バーストモードで一気にいくぜっ! (機関運転モードを切り替えるとバイザー内に「All Engines connected. BURST MODE」の文字が。両足のペダルを踏み込み、彼が「トライデント(デルタ)」と呼ぶ機体を軽くジャンプさせると、先程弾き上げたスイッチを今度は弾き下ろす。<バッシュゥン!>再び鳥似の姿に戻ったトライデントは、先程捉えたヒュペリオンと正反対の方向へ飛翔を開始する。そのスピードはすさまじく、2機のヒュペリオンはその姿を捉えることができただろうか? やがてトライデントの飛び去った先から<ドォゥゥゥン>という低い響きが聞こえてくる。それはあの機体が音速を超えた証拠だった)   (2011/5/14 16:42:14)

クルト♂ヒュペリオンエンジニア【まぁ…ぶっちゃけて言ってしまえば、コンセプトは「一回り小型にして前進翼にした某Z○lus+擬似○Nドライブ」です。基本的に可変量産機好きなので…。実用機は「オリジナル機関搭載機よりちょっと落ちるけど、従来機よりは高性能」という、もろに「G系量産機ポジション」を目指してます。元々Z系列機はエンジンが両足にあって胴体はコクピット以外ガランドウなのですが、今回はテール・スタビレーターのところにも付いていることにして3基にしてみました。後で機体の登録もさせていただこうと思います。まあ、チャットにおいてこの機体の特徴を生かせるかどうか甚だ疑問ではありますか^^;】   (2011/5/14 16:42:40)

クルト♂ヒュペリオンエンジニア【そのうち入ると思いますので、みなさん、その時はよろしくお願いします】   (2011/5/14 16:43:04)

クルト♂ヒュペリオンエンジニア【では、お邪魔しました】   (2011/5/14 16:43:29)

おしらせクルト♂ヒュペリオンエンジニアさんが退室しました。  (2011/5/14 16:43:42)

おしらせリム♀傭兵さんが入室しました♪  (2011/5/14 16:46:26)

おしらせアキムネ♂侍さんが入室しました♪  (2011/5/14 16:47:24)

アキムネ♂侍【こんにちわ お邪魔してもいいですか?】   (2011/5/14 16:47:44)

リム♀傭兵【お邪魔します。待機ロルを…っと、いきなりですか…こんにちは】   (2011/5/14 16:48:02)

アキムネ♂侍【すいません 待機ロル邪魔しました どうぞ 失礼いたします】   (2011/5/14 16:48:41)

おしらせアキムネ♂侍さんが退室しました。  (2011/5/14 16:48:44)

リム♀傭兵【あ、いや、出て行けとは言ってないんですけど……ぅー(汗。まぁ…うん、下記の続きーで…。お邪魔します。待機ロルを書きつつーの、待機してますねー】   (2011/5/14 16:49:29)

リム♀傭兵(今日も今日でお仕事中。娼婦業のほうが楽しいのだが、残念ながら傭兵業。とは言え、生死の境界を突っ走るこのスリルは感情をハイにさせ、病み付きになってしまう)おっとと…よしよし、良い子です(振り下ろされる長剣を瀬戸際で回避し、横薙ぎに振るわれる刀身はジャンプで回避。その空振った相手の腕を踏み台にして、更に跳躍。我ながら華麗極まりない空中回転をキメ、見事敵機――アークの背後に着地した。そこには無防備な背面推進器が見えるのみ。行ける)これもお仕事ですゆえ…悪く思われないよう…(全長15メートルのアークに対し、自機――エナーは三分の一の5メートル。更には限界まで装甲を取り除いた華奢な青色の外見を有しており、アークの搭乗者はチョコマカ逃げるチビに対してさぞや苛立っているだろう。しかしそれも、すぐに終わる。ベルトポーチ型のウェポンバンクからアクティブ・ダガー――刃が高速回転・振動を繰り返すダガー――を逆手で抜き放ち、振り下ろす)―――っっ…ふぁ…嗚呼。ちょっとイッちゃったかも…(ぶるり、とコックピット内で身を震わせ、恍惚に緩んだ面をだらしなく。汗に濡れるチューブトップは透け、痛いほどに張った(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/14 17:06:17)

リム♀傭兵痛いほどに張った乳房を誇張しており、短パンの中では匂い立つほどに湿り気が帯びている。――そして呼吸を荒くしたまま、アークから距離をとった。彼の推進器には、まるでカッターに裂かれた紙の如く綺麗な切断面が刻まれており――爆発した。続く誘爆、誘爆。そして最終的には、原型不明なほどにバラバラになった破片のみ)さてと……この興奮を発散するのは後の楽しみとして、後始末後始末っと…(周辺には数機のアークがスクラップになっており、この場に立っているのは見える限りで自機だけ。現在ロザリア帝国に雇われている以上、仕事はキッチリ行わなければならない)ふぁ…ぁー…それにしても、敵さんが出てきてくれないと暇ですね…。早く交代の人、こないものでしょうか(エナーを自動歩行に切り替え、コックピット内で大あくび)   (2011/5/14 17:06:58)

リム♀傭兵(現在の任務は、国境周辺の警戒。偵察の為に近づいてくるであろう他国機を退けるなり、破壊するなり、それが仕事だった。――とは言え、今現在の戦闘は運が良かったから起こったわけであり。実際、このクソ広い国境沿いで敵機と遭遇する確率なんて一割にも満たないだろう)まぁ、暇つぶしてるだけでお給金を頂けるのはありがたいんですけど……ロザリアは金払いが良いわけじゃないですからねー…。これが終わったら、さっさとオサラバするとしましょう(ロザリアは不毛な雪地が大半を占め、お世辞にも豊かとは言えないそうな。しかし、んなことコッチにゃ関係ない。コックピット内で深く後付けソファに背もたれ、もう一度大あくび。せめて誰か友軍の一人でも居れば、暇つぶしにコックピット内で盛るのだが…まぁ、無いもの強請りはみっともない)ぁー…さっきの、一人くらい生かしておけばよかったですね。手足拘束した状態で跨ってあげれば……はぁ、勿体無い事をしました(などと、落胆のため息)   (2011/5/14 17:14:57)

おしらせカザン♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/5/14 17:20:03)

リム♀傭兵……あら?(エナー自慢の高感度センサーに反応があり。大質量ではあるが、機械的な反響音が無い。と言う事は、魔物の類か。――しかし距離そのものはかなり遠く、国境を跨ってくる様子も無い。こちらがアクションを起こさなければ、あちらがエナーに気づく事は無い…だろう、たぶん)どうしましょうか…手頃なサイズの魔物がくっついてるなら、獣(魔?)姦プレイと言うのも悪くないですけど…。あぁでも、人間向きな交尾本能を持ってるのは少ないですからねー…。胎より卵のが多いっぽいですし(数秒後、メインモニターでも魔物の姿を捉える事ができた。かなーり遠距離なので焦点を合わせるのが大変だったが……七メートルくらいの、ワーム的な魔物か。最初に感知した時と変わらず、国境方面に来ている様子は無い。綺麗に、国境と平行に並んで移動している感じである)まぁ…魔物さんたちも生きてるんですから、ここは見逃してさしあげましょうかね(とまぁ、面倒くさくなっただけであり。再びその辺を歩き、歩き)   (2011/5/14 17:25:32)

リム♀傭兵【っとと…こんばんはー】   (2011/5/14 17:25:38)

カザン♂盗賊【あっと、ルブルは入ったら挨拶するのがマナーなんでしたっけ。こんばんは。話が続くようなら、遠慮しておきますが……】   (2011/5/14 17:27:41)

リム♀傭兵【は…?(汗。あ、いや、単純な挨拶のつもりだったんですが……私も、ロル部屋でぐだぐだとPL会話するのは好みませんよ。まぁ、礼儀というか、挨拶するのが癖みたいなものです】   (2011/5/14 17:28:56)

カザン♂盗賊【あ、言葉が足りていませんでした。このまま、お一人でお話を続けるようでしたら、登場するのを遠慮しておきます、というつもりでした】   (2011/5/14 17:30:47)

リム♀傭兵【あぁいえ、乱入大歓迎ですよー】   (2011/5/14 17:31:14)

カザン♂盗賊【では、お邪魔させていただきます】   (2011/5/14 17:32:11)

カザン♂盗賊(まったく身を隠すつもりが見えない、真っ赤に染め上げたような、加えて20mに迫る大型のヒュペリオン。斧を二つ、十字に背負ったそれは、窮屈に岩場に伏せていた。そして、目視で状況を確かめ)……ヒュウ、やるなあ。一体だけであの数を落とすとは。……おとなしくしててくれりゃあ、こっちも楽なんだけどな。(ぽつりと呟き。メギンの出力を上昇させる。コックピットの中でにやりと笑うと、)脅してやれ、イフェスティオ。(告げると同時。大型のヒュペリオンが背中の斧を抜き放ち、勢いよく投げた。斧の根本からヒュペリオンの背中に繋がった鎖がジャリジャリと金属の音を立てて、戦場になっていた場所へ迫り。ざっくりと、ワームの胴を両断した。同時、機体後部のバーニアを噴かして飛び出す。鎖を引き戻し、斧を片手で受け止め、)動くな。何もしなければ、こっちも動いてるヒュペリオンに用はねえ。(そう、若い男の声が告げた)   (2011/5/14 17:33:39)

リム♀傭兵【えーっと…とりあえず確認ですが。ワームは私よりかなーり遠距離におりましたので。その対角線上に居たあなたが、斧を投げてワームを両断して、そのままワームを通り過ぎてこちらに肉薄してきた~と言う事でよろしいのでしょうか(汗。変な確認でごめんなさい…】   (2011/5/14 17:35:35)

カザン♂盗賊【あああ、書いている途中でそちらの文に合わせようとしたせいでおかしなことになってしまいました。脅し目的で力を見せつけたと言うことにしたいので、ワームがそちらに気づいて近づいてきていた……ということに、ならないでしょうか? 申し訳ない】   (2011/5/14 17:38:12)

リム♀傭兵【はーい、了解です】   (2011/5/14 17:38:55)

リム♀傭兵ふぁぁ――ぁ?(本日何度目かの大あくび…は、途中で止まった。遠距離カメラが捉えていたワームが突如方向を変え、こちらに迫って来た。――しかしあくびを止めた原因はそれではなく、それが両断されたことにある。凶行を成した大質量はそのままこちらに迫り、しかし自機に触れる前に、引き戻される)あらあら…赤くて硬くて大きいですね(それに気を取られていたため、接近を知らせていたセンサーに気づくのが遅れた。しかし特に慌てる様子も無く、準シモネタをぽつりと呟いていたり。そして脅しに対しても、のーんびりとした口調は崩さない)んー……ボウヤに主導権を握らせてあげてもいいですけど、一方的にガツガツ攻めるだけでは女の子は満足しませんよ? それにどちらかと言えば、私は握って上げるほうが好きですし。あぁ、主導権的な意味でも、『棒』的な意味でも(動くな、言われたのに普通に動く。都合、自機の四倍近い敵機を見上げ、小さく口笛)にしても、大き過ぎるのも考え物ですね。個人的には、ちょうど良いサイズの方が入れるときに痛くなくて好きなんですが(いちいち猥談を交え、しかし遊んでいるわけではない。再びの高ぶりの予感に口(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/14 17:48:07)

リム♀傭兵再びの高ぶりの予感に口元は緩んでおり、エナーは僅かに上体を落として次のアクションに備える)   (2011/5/14 17:48:16)

カザン♂盗賊(ごうごうとバーニアを吹き上げて迫りつつ。もう一本の斧を引き抜いた。それを十字に構え、小型のヒュペリオンの眼前まで迫る。が、その直前。バーニアを地面に向かって噴かし、急制動)はっきり言ってやる。俺は兵士じゃない。泥棒だ。ぶっ壊れたヒュペリオンが再生する前に、メギン炉を盗みに来た。邪魔をしなけりゃ、何もしない。(両手に斧を構えたまま。反撃が飛べば、即座に戦闘を始められる構え)   (2011/5/14 17:55:35)

リム♀傭兵あらあら、泥棒さんでしたか。この美貌満ち溢れる私を拉致しに来た~…ってわけでもなさそうですね、残念(話している間にも、ここまでの相手の行動からデータを集め、自分なりに解析を開始している。球に包まれているような全方位モニターには次々とフィルターウィンドウが表示され、情報が数値や文字列となって映し出されて行き…。そろそろ、と自分の中で区切りをつける)まぁ、私の大切なエナーを差し上げるわけにも行きませんし。ここは取り敢えず、あなたに死んでいただきましょうか。――あ、降伏するならお楽しみが待ってますから、お勧めですよ(「死んで~」云々にも大して感情を込めず、さらーりと言葉を言い流す。しかし…言い終えてからの行動は、早い。腰元のベルトポーチから飛び出した数本のダガーを引っつかみ、それを敵機の足元に投擲する。地面に突き刺さった五本のそれは、次々に爆発。高々、濛々と砂煙を巻き上げ……その間に、エナーを敵機の左後方に移動させた)挿入は思い切って、焦らすよりも一気に…ね(刃が高速回転・振動を繰り返して甲高い唸りを上げる。そんな危険なダガーを構え、背面付近の機関部と思われる場所に突き刺そうと、突撃する)   (2011/5/14 18:02:26)

カザン♂盗賊(ごうごうとヒュペリオンのはらむエネルギーが増していく。熱とかして全身の装甲からゆらゆらと陽炎が立ち上り)……チッ!(小型のダガーなど、避けようとすらしない。引き抜いた斧を振り下ろす。捕らえた……と思った斧は空振りし、地面を大きくうがつ。同時、敵の放ったダガーが足下で弾け、砂煙を巻き上げる)そンな、小さいので何ができる!(索敵。振り向こうとした瞬間、重たい機体の背後に突き刺さる刃。耳障りな音と火花が激しく散った)……どっちの軍だ、てめえっ!(機体の背後は、前に比べて装甲が薄い。5秒と立たず貫かれるだろう。総判断すると、腕を振るい。機体の背後から斧の柄へ伸びる鎖が踊り、敵機の首に巻き付こうとうごめいた)   (2011/5/14 18:10:36)

リム♀傭兵装甲解析、推測――ぶち抜けるまで5、4、3……っとと(と、刃が半ば程まで埋まったところで、質量が迫った。慌てて、相手機にダガーを突き指したまま回避行動を取り、その際ダガーを押し込むように柄を踏み蹴り、離脱。しかし、若干タイミングが遅かった。鎖は巻きつきこそしなかったものの、エナーの装甲を強かに叩き、右肩から左腰まで、袈裟状に装甲を変形させ、砕いた。もとより防御面に関しては紙にも等しく、これだけの事で右肩関節に動作不具合が発生する)ぁーあー…修理代だって、結構バカにならないんですよ? もう…(右腕を動かそうとするが、ギシ、ギシと悲鳴を上げてうまく行かない。仕方なく、右腕はダラリと下げたままにしておいた)ぁ、私は傭兵です。今はロザリアに雇われてるんですけど…あぁ、知ってます? ロザリアってすっごい金払い悪いんですよ?(律儀に応え、ついでに不満を漏らし――そのついでに、左腕を敵機に向け、先端にフックが装着されたワイヤーを射出する。それが遥か高い位置に在る敵機の頭部に向けてであり、もし命中すれば、一気にリールを巻き上げつつ駆け登ってやろうと)   (2011/5/14 18:19:50)

カザン♂盗賊ちっ……ちょこまかと!(鎖が巻き上げられ、腰部後方に突き刺さったダガーを跳ね飛ばす。深く刻まれた傷跡からばちばちと電光が散る。下半身の反応が鈍い。バーニアを噴かして侍従を持ち上げ、どしんと振り返った)だったら、ここまで肩入れするこたぁないんじゃないか? あれだけ居るんだ、一つぐらい恵んでやってもいいぜ。(ヒュペリオンが親指で示すのは、打ち倒されて停止している量産型のアーク。……もちろん、略奪が軍規に触れることぐらいは知っているのだが)黙ってりゃあ、何も……チッ! こざかしい!(自分の着たいに向けて斧を振り下ろすわけにもいかない。斧を地面に放り捨て、腕を振り上げて捕らえようとするが……)   (2011/5/14 18:29:00)

リム♀傭兵(そのまま一気に駆け上り…しかし、太い腕が邪魔をする。普段なら避けられない事も無いのだが…クライミング的な移動中だけに、行動範囲が限られてしまう。咄嗟にフックを解除して腕に戻し、装甲を蹴って距離を取ろうとするが……寸前で間に合わず、胴体が引っつかまれてしまった)あらら、捕まってしまいましたね(と、変わらぬ口調で言ってはいるが、内心は忌々しげに舌打ちをしていたり。自分の思い通りにならない存在は大嫌いである、自分勝手)まぁ、あれが量産型じゃなかったら遠慮なく頂いていくんですけどね。何よりほら、私のこのちっちゃなエナーじゃ略奪品を持ち運べないんですよ、困った事に(ケラケラと変に笑いつつ――ぽーん、と、捕まった状態のまま『ばら撒いた』。それは先ほど炸裂したダガーと同じものであり、今回は時限式になっている。10本を越えるそれは敵機はもちろんの事、自機が巻き込まれかねない程で……しかしそれでも、躊躇無く炸裂させようと。カウントダウン、3、2――)   (2011/5/14 18:35:04)

カザン♂盗賊……ははは、素直な奴だ。(腕の中に捕らえた相手の期待。ここに来て、やはりサイズの差が決定的になったか。がらがらと斧についた鎖を巻き上げながら、動きを封じようともう一方の手を伸ばし……)……往生際の、悪い!(突然放たれたダガーに、思わず声を上げ。装甲が防いでくれるだろうが、何をしようとしているか分からない。ごうと腕を振り、その機体を放り投げた。赤い装甲のあちこちで炸裂する剣に下半身が耐えきれず、ごうと膝をつく)   (2011/5/14 18:43:25)

リム♀傭兵あら、解放してくれるだなんて優しい――って、聞こえてませんかね(放り投げられ、爆風にも押され、かなーり遠距離まで吹っ飛ばされてしまった。何とか華麗に着地はできたものの、今の炸裂ダガーを全て使い果たしてしまった。予備のウェポンバンクは、行動拠点に置きっぱである)……まぁ、遊びはここまでってこ――あぁ、えっと(外部スピーカーでは聞こえないだろうから、わざわざ直接交信に切り替え)コホン…。まぁ、遊びはここまでって事で……降参するなら、今のうちですよ? ――エナー、フルスロットル(生成量の都合上七割程度の運用だったメギン・コアが、オーバーロード。機体熱温が一気に上昇し、しかし爆発的なエネルギーが下半身を中心として機体内に流れ始める。コンソールに表示された数字は「58:00」。58秒がリミット)行きます…(バランスを崩したかのように前のめりになり、倒れ――かかった所で、踏み出す。クラウチングスタートの如き走行方。急加速。一気にトップスピード。先ほどの二倍近い機動性で急接近を行い、広がっていた相対距離は瞬く間にゼロとなった)んんっ、んっ…くっ…(当然、搭乗者である自身にも負荷はのしかかり(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/14 18:53:06)

リム♀傭兵(当然、搭乗者である自身にも負荷はのしかかり、ミシ、ミシと骨が悲鳴を上げ、それでも加速を続け……左腕で二本目のアクティブダガーを抜き放ち、突撃の勢いそのままに、体ごとぶち当たり、貫き引き裂こうと。過剰加重を支えている要であろう上半身と下半身の合間辺りを、狙う)   (2011/5/14 18:53:15)

リム♀傭兵【っとと、書き漏らし…。最後に(降参すれば、寸止めするつもりだが)と付け加えておいてください】   (2011/5/14 18:54:54)

カザン♂盗賊(機体の装甲には細かい傷がいくつも走り。しゅうしゅうと上がる陽炎に黒みがかった煙が混ざる)バカ言うなよ、泥棒だって、命がけなんだ。こっちも捕まるわけにはいかねえんだよ!(直接こちらに伝えてきた声に、ぎしりとにらみ返して答える。異様な熱量を放つ小さな機体に、)なんだ、何してやがる……っ。(再び両手に斧を構え、敵の動きに視線を向ける。異様な速度でかけ出したそれに、)なにを……っ!(ごうっ、ごうっ、と音を立てて斧を投げ放つ。巨大な刃が回転しながら迫り、ヘビのようにうねる鎖が横から打ち付けようとする。……が、異様な反応速度の機体を捕らえきれず、)よせ、てめえもばらばらになるぞー……っ!(ごうと音を立てて敵機がぶつかる。機体ごとの捨て身の体当たりに、腰部が轟音を上げた。脚と腰を繋ぐパーツが真っ二つに砕かれ、ばきん、と音を立てて機体が崩れた。支えきれず、仰向けに機体が崩れ)ぐ……あ、ぁああ!(びりびりとスピーカーを震わせ、悲鳴が上がった)   (2011/5/14 19:04:06)

リム♀傭兵(ぶつかり、両断し、斬り抜けた。ズザァァァァと急制動をかけた背後で、巨体が倒れたのを感じた。しかし、ちょっと無理した所為か左側面には亀裂が走っており、左手とナイフは原型が分からないほどに潰れてしまっていた。それでも機能そのものは停止したわけではなく、全身の廃熱口から高熱の湯気を噴出しつつも、振り返った)はぁ、はぁ……あー、楽しかったっ(子供のように声をあげ、コックピットの中で大きく背伸びを)――さてと。あぁ、心配しなくても捕まえるつもりはありませんよ。追加報酬がもらえるわけでもなし、面倒くさい(それでもタダで逃がすつもりはなく、倒れた巨体を踏みつける)ほら、さっさと出てきなさいな。そしてうつ伏せになって、両手を頭の上に乗せなさい。……コックピットごと潰れたいのなら、話は別ですけどね   (2011/5/14 19:10:37)

カザン♂盗賊ち、くそ……っ、何だ、ありゃあ……っ。(最後に見せた異様な加速に歯がみ。今のところ、動かせるのは上半身だけ。ぎりぎりと斧を巻き上げ、ぶつりと修復モードに切り替える)……んだとお。だったら、なんでここまでやりやがった……っ。(うなるように言いながら、しゅうと音を立てて胸部のハッチを開く。衝撃から身を守るためにつけていたヘッドギアを脱ぎ捨てた。その下に巻いていたバンダナにも、上着にも汗が浮かぶほど。コックピット内の熱気は相当なものらしい)……報告もせずに殺すつもりか?(うなるように言う。それでも、シートに膝を突いて背を向け、頭の後ろに両手をやった)   (2011/5/14 19:19:21)

リム♀傭兵あらあら…思ってたよりも若いボウヤですね。これは期待できそう…(こちらもハッチを開放し、姿を現す。短パンとチューブトップのみと言う軽装であり、相手と同じく汗に濡れていてピッタリと布地が体に張り付いている。一応は肉厚幅広の戦闘ナイフを持ち出してはいるが、殺意は欠片も無く)まぁまぁ、そんな怒らずに。年上の言う事は素直に聞いておくものですよ(頭の後ろの両手を縄で縛りあげ、コックピットから引きずり出す。そして装甲の上に仰向けに寝かせ……その有様を見下し、ニヤリ。さながら獲物を前にした獣のように、舌なめずりを)「なんで」、と言われましても……ちょうど暇つぶしを探してたんですよ…(相手の体の上を這うように、覆いかぶさる。顔を間近にまで接近させ、男の頬を伝う汗をぺろりと舐め取った。自らが纏うは汗のにおい、雌の匂い。そして過多服用している媚薬がもたらす、汗腺から分泌される甘い匂い)ほら…言ったでしょう? 握ってあげるのが好みだって(布越しに相手の股間を撫で、まさぐり)   (2011/5/14 19:26:52)

カザン♂盗賊ち……っ。誰が坊やだ、ふざけやがって……。(現れた女に毒づきながら、両手を縛られて悔しげに。イフェスティオの赤い装甲の上に体を崩し。見下ろす女を、きっとにらみ返す)何が暇つぶしだ……う、っく。(髭が生える前の頬を舐められ、びくりと体を震わせる。全身に汗を浮かせながら、女の体が触れると、ぶる、っと背筋が震え)し、正気か? 戦場だぞ……う、あっ。(女の手が伸び、厚手のズボンの上から触れられると、びく、と体が震える。熱のこもったそこは、はっきりと重みを伝え。ぎり、と歯を鳴らす)   (2011/5/14 19:36:08)

リム♀傭兵んー…どちらかと言えば、正気じゃないと思いますよ? だから、あなたも真っ当な人間を相手にしているとは思わない事です。あきらめなさい(流れる汗を執拗に舐め、舐め、やがては相手の唇に触れる。そして啄ばむ様に、相手の唇に何度も自らのそれを重ね。さながら、犬が甘えるように唇に舌を這わせ続ける)ふふ…分かるでしょう? 甘い香り。すこーしずつ、あなたの頭の中を溶かしてあげますからね(汗も勿論、唾液にも媚薬は含まれており、いずれからも甘ったるい匂いが立つ。口に含めば甘いだろうし、嚥下すれば効果は強くなる)ほら…ボウヤ、遠慮せずに甘えていんですよ?(するすると厚手のズボンを引き下ろし、ついでに下着もずらして…肉棒を露にさせる。未だ柔らかさを残すそれをやんわりと握り、ふに、ふにと揉み解すように指を動かす)   (2011/5/14 19:42:55)

カザン♂盗賊くそ、こんな奴に掴まるとは、なんて運が悪いんだ……。(思わずうなりながら、女の舌が唇に這うのに、きゅっと唇を閉じて首を逸らす。く、と鼻の奥を小さくならし。女の体から放たれる妙な香りに、ただでさえ疲労した頭がくらくらと揺れて)なんだ、このにおい……っ、う、あっ、待て、やめ……っ。(相手の動きを止めようとするが、頭の後ろでぎしりと縄をならすだけ。あらわになった肉棒はやはり汗に濡れ、濃いにおいを漂わせている。大きく鳴りきらない肉棒は、くん、くん、っと跳ねながら大きさを増していく。厚い肉の生々しい感触を伝えて)   (2011/5/14 19:50:13)

リム♀傭兵ほぉら…お口あけて? すぐに楽になれますよ…(首を逸らしても追い掛け回し、引き結ばれた唇をこじ開けようと舌先を這わせ。青年の唇は甘い唾液に濡れ、その唾液を啜るように再び啄ばんで、唇を重ね、重ね。そして相手が匂いは感じている事に気づけば…舌先で鼻の周りなぞったり、鼻の穴に唾液を滴らせたり)それにほら…あなたの体は正直に喜んでいるじゃないですか。所詮、人間とて動物――雄か雌なのですから、生殖本能に抗うなんて変だと思いませんか? んー?(硬く、熱く、大きくなる肉棒。指にまとわりつく汗や先走り液をしっかりと塗りたくり、上下に擦り、扱き始める)気持ちいんでしょう? ほら、ほら…びくびくって震えてますよ?   (2011/5/14 19:55:35)

カザン♂盗賊ku,yame   (2011/5/14 19:56:41)

カザン♂盗賊【ぎゃあ、日本語入力が。失礼、書き直します……】   (2011/5/14 19:57:01)

カザン♂盗賊く、やめ……っ! っく、うっ!(相手の舌が自分の顔を唾液まみれにするように舐め上げてくるのに、思わず首を振る。そしてついには、唇をこじ開けるように舌が潜り込み。ぎゅう、っと目を閉じてしまう)何が……何、言ってやがる……う、あ、っく!(においと味のせいか、肉棒はさらに大きさを増す。扱かれるのにあわせて、びく、びく、っと腰が跳ねる。そのたび、どくどくと血が流れ込む。赤身を増した亀頭が傘を開くように膨らみ、扱く指に引っかかるほど。肉棒の表面には血管が浮かび、中程が膨らんで凶悪なくびれをカリに作っている。反り返った角度はきつく、へその下に擦りつけそうなほど。睾丸が重く、熱を持って垂れ。どろりと、透明な先走りを先端から溢れさせる)   (2011/5/14 20:00:54)

リム♀傭兵良い子…(唇が開けば、そのまま顔を傾け、深く口付け。唾液を乗せた舌が相手の口内を嬲り、舌同士を触れさせ、男の唾液を一緒に絡めて、掻き混ぜる。口の中を犯すように、そして唾液を飲ませるように)んっ、ん…ふぅ…ぁ…。んん…あらあら、ずいぶんとご立派なものをお持ちで(唾液の糸を引きつつ顔を離し、ぽたり、と零れた唾液を肉棒に滴らせる。そして濡れ、硬くなったそれを頬ずりして、裏筋をつつーっと舐め上げ、上目遣いで反応を伺う)とっても元気くんですね…。この熱さを感じるだけで、私も我慢が出来なくなってしまいます…(反り返るその先端を口に含み、口腔に収まるだけを咥え込む。そして頬を窄めて締め付けて、顔を上げて擦らせて…再びに咥え込む。その際も、根元辺りを扱き続け)   (2011/5/14 20:07:33)

カザン♂盗賊ん…っく、っふ、ううっ。っふ、んん!(潜り込んでくる舌に思わず声を上げる。口の中をかき混ぜられて、んぐ、と喉が低く鳴る。苦しげに息を吐きながら、ますます力が入らずに動けず。痛いほどに硬くなったものが、くん、くん、っと大きく跳ねさせる)どうなってんだ、力が……う、あ、っく!(飲み込むような動き。口の中でびく、びく、と暴れるように震え、噴き出すような勢いで先走りをこぼす)やめ、もう……変だ、出る……っ!(ぎゅう、と体に力がこもり。ぐっと腰を突き出すように背筋を逸らして……)   (2011/5/14 20:13:24)

リム♀傭兵(と、そこで口を離した。出させないように根元を強く摘みながら、悪戯っぽい笑みを相手の顔に向けてやる)素直にならないなら、これ以上はお預けですよ? ボウヤ(言いながら、自らも服を脱ぎ始める。チューブトップを脱ぎ払えば、痛いほどに張っている乳房が露になり。短パンを脱ぎ捨ててば、雌の匂いが一層にたちこめる。そして男の体に跨って……しかし挿入する事はせず、裏筋に自らの濡れそぼった秘所を触れさせるように腰を落とし、前後に動いて裏筋を擦り、擦り。その度に秘所から垂れ流れる愛液が肉棒に塗りたくられて)んっ、んっ、ふぁ…あぁ…。さぁさ、素直にならないとまた寸止めしちゃいますよ? 私のナカにも入れさせてあげませんし…ね。ほら…ちゃんとおねだりなさい?   (2011/5/14 20:18:37)

カザン♂盗賊う、あっ!(突き出した腰が、がくがくと跳ねる。だが勢いはせき止められて、苦しげに肉棒が張り詰める。こわばった筋肉がきゅうっとうごめいて)っは……っく、う、わ……かった……。(ぼんやりと霞んだ頭。唾液を口の端から垂らしながらうめき。きゅう、っと腰を突き出して求めるように)入れ……させてくれ。もう……我慢できない。出したい……っ。(赤みがかったブラウンの瞳が涙で潤み。熱っぽく息を吐きながら、じっと顔を見上げ)   (2011/5/14 20:22:57)

2011年05月12日 23時33分 ~ 2011年05月14日 20時22分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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