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「異常な性癖の奴ら Another」の過去ログ

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2019年12月01日 12時02分 ~ 2019年12月29日 17時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

甚目寺 聖也 / 1年(( ちょっと待って抜けてた ( )   (2019/12/1 12:02:11)

甚目寺 聖也 / 1年… なぁ 、おい 。俺はまだ満足していない 。もう少しだけ 、付き合ってくれ 。( 顔を顰めさせ彼女を押し倒した 。せっかくの機会だ 、此処らで性欲を発散しておくのも良いだろう 。怯える彼女に目もくれず 、その一夜を明かした 。) ……… ん … ( その翌日の昼間 、学生寮で端末の連絡先を見れば彼女のものは無くなっていた 。まぁ当然だろう 、此方も消す所だった故逆に好都合だ 。… 女から誘われたのはこれが初めてではない 。母親もそうだっただろうか 。父親に似てきた自分を 、愛しそうに見つめて夜に何度か部屋に押し入って来たこともあったか 。先立った父親の代わりにされたんだ 、自分は 。不愉快そうに表情を歪ませては 、席を立ち気に紛らわしに廊下を歩く 。)   (2019/12/1 12:02:32)

甚目寺 聖也 / 1年(( 、11時と12時の境界線のとこに突っ込んで読んでください ( 謎 )   (2019/12/1 12:03:20)

おしらせ甚目寺 聖也 / 1年さんが退室しました。  (2019/12/1 12:03:24)

おしらせ小森谷.さんが入室しました♪  (2019/12/1 16:20:40)

小森谷.(( 焦茶 _ 杏先生、 深緑 _ 祥先生、で ソロル 打ってきたから、 落としておくね、🙌🏽   (2019/12/1 16:22:02)

小森谷.( 茜色に蕩けた脳では、 もう何も考えられなかった。 何度も、 何度も、 絶頂を迎え、 その度に酷く混沌として行く。 何がどうなっているのかも理解が追い付かない。 為す術もなく、 何時もとは様子が可笑しい彼にしがみつく事しか出来ない。 自身の真ん中で張り詰めた屹立は、 確りと握られてしまっていた。 倒れ込んだ絨毯にだらしなく染みを作り出す、敢えて見ない様に視線を逸らすが、そんな事に気を取られている程 至って余裕も無い。 ____ あ、ああ、もう限界だ。 、失いかけそうになる自我。 白濁とした蜜を滴らせ、 昂り続ける自身の其れに、 節くれ立った指がねっとりと這わされ、甘い戦慄が背筋に走った。 身動きが取れずに、必死に抵抗する言葉もしどろもどろになりながら、 恥と甘さに頭を振る。自身の奥に満たされる程に進入する物に、異物感が否めずに、 どうしても顔を歪めてしまう。 どうしようも無く受け入れれば、 キュウ、 と締め付けると共に、中の粘膜諸共 千切れそうになる。痛い、苦しい。 こんな物早く外に出してしまいたい。身体中の血液が沸騰して、声に成らない吐息ばかりが漏れ出す。)   (2019/12/1 16:22:28)

小森谷.ッあ”、駄目、それ…、 ッ痛い”……!!! ( 耳朶に触れる吐息さえも熱く、酷く伝わる痛みから、混乱と嫌悪に塗れているというのに、 下半身はずきずきと甘く疼いて堪らなくなってしまう。 掴まれた細い腰が 与えてくる振動に揺れ動く度に、思わず痛みに半泣きになりながら、抑え切れない汚声が漏れる。 ____ 『 ごめんね。 』 遮る様に靄がかかる、潤んだ自身の視線は、 確りと顔を捉えた。 一心不乱に自分を真っ直ぐに見た。 今にも泣きそうな、悲しい、けれど、 欲求に乱れてぐしゃぐしゃになった顔。 初めて見た、 今までずっと一緒に居たけれど、いつも 優しい眼差しで俺を見てくれる そんな君が、 何で、 俺なんだよ ____。 )   (2019/12/1 16:22:44)

小森谷.( 『 ごめんね。 杏、俺がこんな兄貴で。 』見た事も無い位に、 唇を噛み締めてこの状況に耐えていた、彼の押し殺された嗚咽の欠片が漏れる度に、ごめん、ごめん、と何度も繰り返しながら 自身と彼が奥深くまで侵食して行く頃には、もう、俺が俺では無い事を悟ってしまっていた。 ___ 俺、 初めて の彼女が出来たんだ。 祥くん。 、突然だった。 直後、赤黒い何かが目の前を飛び散った。 自身の唇は、 切れ目を作って そこから血液が伝う。嫉妬、これまでに無い痛みが全身に痺れをきたした。 錆び付いた味が、口腔内に拡がって来て、一瞬にして気持ち悪い気分を催した。 何が何だか分からずに、苦しい動悸が止まる事を知らず 脈を激しく打ち続ける。 これが嘘だと自分が信じたい、それだけ。 辛いんじゃない、本当は、心から喜びたい、そう思う筈なのに。)   (2019/12/1 16:23:19)

小森谷. … そっか、 おめでとう、杏。 ( 何とも可笑しい。今のは自分なのだろうか、きっと 今、 彼に見せる表情は、別人の様だろう。 「 でも、素直に喜べないや、お兄ちゃん。 」杏の初めて、 杏のその笑った顔も、 声も、 体も、全部 自分の物だと 勘違いしていたのか。俺は。 鬱屈した気持ちが心中に散乱していく。ああ、実に不快だ。 ____ 目の前で、 苦しそうに何度も絶頂を迎えて行く、意識が朦朧とした彼は、 こんな時でも優しいものだから、様子が可笑しい自分の心配を目で訴えかけて来た。 身体も次第に自身の物を受け入れてしまっている。だから 手放したく無いんだ、杏。 こんなにも可愛くて、何よりも、愛おしくて堪らない。 )   (2019/12/1 16:23:42)

小森谷.(( 因みに、 之が 祥先生が杏先生の処女奪った時、ッて事で … ! じゃあ、失礼しました、🐢   (2019/12/1 16:24:45)

おしらせ小森谷.さんが退室しました。  (2019/12/1 16:24:47)

おしらせ篠原 一三/2年さんが入室しました♪  (2019/12/3 18:57:22)

篠原 一三/2年((でや、   (2019/12/3 18:57:38)

おしらせ影原 弥空/2年さんが入室しました♪  (2019/12/3 18:58:16)

影原 弥空/2年((緊張で潰されそうだ…   (2019/12/3 18:59:08)

篠原 一三/2年((がんばれ!!!   (2019/12/3 18:59:14)

篠原 一三/2年((シチュどうしよっか、   (2019/12/3 18:59:30)

影原 弥空/2年((まぁ放課後なのは決まりで…   (2019/12/3 19:00:31)

影原 弥空/2年((学校は……流石にヤバいか。どっちかの家とか……?   (2019/12/3 19:01:11)

篠原 一三/2年((こっち寮なんだよね、   (2019/12/3 19:01:58)

影原 弥空/2年((そうだった重大な設定を忘れていた   (2019/12/3 19:02:34)

影原 弥空/2年((寮でって流石に危なくないですか…?   (2019/12/3 19:03:12)

篠原 一三/2年((…うーん、…休日にどっちかの家で遊ぶとか?   (2019/12/3 19:04:14)

影原 弥空/2年((あっそれだったらやりやすいかも…どっちにします?   (2019/12/3 19:04:48)

篠原 一三/2年((うちくる?   (2019/12/3 19:05:22)

影原 弥空/2年((行きます!(え 出だしどっちにします…?   (2019/12/3 19:06:21)

篠原 一三/2年((やろうか?   (2019/12/3 19:07:06)

影原 弥空/2年((あ、お願い致します!心の準備してます……   (2019/12/3 19:07:42)

篠原 一三/2年…さて。入ってください、(…自宅に帰ってくるのなんて、いつぶりだろうか。あの人は不在らしい、鍵は閉まっていた。扉を開けて、相手に入るよう促した。友達を家に招くなんて初めてで、実は少し緊張していたり。)   (2019/12/3 19:11:17)

影原 弥空/2年「お邪魔しまーす。」(知り合いの家に訪ねた事なんてあっただろうか、そう思うくらい久し振りだった。いや本当はないのかもしれないけれど。迷惑を掛けないよう、人の家では大きな声を出さないようにしようなんて当たり前な事を誓い、ふと思い立った。)「あれ、ご両親って今いらっしゃらない感じか、な…?」   (2019/12/3 19:16:21)

篠原 一三/2年…父親はいなくて。…母は普通に、不在です。(部屋、いきますか。少しこの発言で空気を淀ませてしまったかもしれない。気にしないで、なんて言いつつ、階段を上がって自分の部屋に向かい)   (2019/12/3 19:19:02)

影原 弥空/2年「なんか御免なさい…」(踏み込んではいけないところに足を踏み入れてしまった気がして、咄嗟に謝った。相手の部屋に行きますかという質問に対して「行きたいです!」なんて好奇心丸出しの回答をしてしまい、少し恥ずかしくなった。自分が生涯知り合い?友達?の部屋に入れるなんて、思ってもみなかった。)   (2019/12/3 19:22:44)

影原 弥空/2年((よくわからない?が付いてしまってるんですが無いものとして下さい…   (2019/12/3 19:23:50)

篠原 一三/2年あ、いいんですよ。馴れてますし、(くす、と笑っていってみせては、自室の扉を開ける。…懐かしいにおいに、「帰ってきた」なんていう実感がわいた。適当に座ってて、と声をかけては自分はまた部屋を出ていった)   (2019/12/3 19:26:44)

影原 弥空/2年「お邪魔します…」(玄関先で発した言葉と同じ言葉を繰り返してしまった。自分の配線と機材しか置いていなかった部屋とは違い、とても綺麗に片付いていた。礼儀というものがよくわからず、取り合えず部屋の隅の邪魔にならない所に座った。)   (2019/12/3 19:30:13)

篠原 一三/2年…すみません、緑茶しかなかった(手っ取り早く戻ってきては、「なんでそんな隅っこにいるんです、」なんて苦笑してみせた。ローテーブルにコップを置いて、自分はベッドに腰掛ける。隣どうぞ、なんて横をぽんぽんして。)   (2019/12/3 19:33:34)

影原 弥空/2年「えぁっ、すみません…」(いきなり開いた扉に驚き、変な声が出てしまう。何でと聞かれたが、礼儀が分からないなんて恥ずかしいことは言えないので一度謝り、「失礼します…」と言って一三の隣に腰かけた)   (2019/12/3 19:35:43)

篠原 一三/2年…大丈夫ですよ、そんなに緊張しないで、(口元に手をやっては、袖捲りした腕からは以前の傷痕が未だ鮮明に残っている。)   (2019/12/3 19:37:38)

影原 弥空/2年「ぅえっ、あっ、すみ、ません…」(いきなり口元に運ばれた手に動揺し、またもや変な声を出す。なんと情けない声だろう。以前自分が付けた手の傷を見て、また美しいと思ってしまう。ポケットに手を伸ばすが、抑えろ、抑えろと言い聞かせた。)   (2019/12/3 19:40:58)

篠原 一三/2年…あぁ、。今日はだめですよ、(相手の視線の先を目で追っては、なにかに気づいたようにするりと袖を直す。…傷痕なんかも、いけるんだな。)   (2019/12/3 19:43:48)

影原 弥空/2年「分かって、ます。あの時は本当に申し訳ありませんでした……」(相手から駄目だと言って貰えたのが救いだった。またあの手を傷だらけにしてしまうところだった。何時までも謝らないままでいたので、頭を下げ謝る。)   (2019/12/3 19:46:01)

影原 弥空/2年((飯です…また後で戻ってきます!   (2019/12/3 19:47:11)

篠原 一三/2年…いえ、嫌ではなかったんですけどね。(謝ってばかりの相手をフォローするように、そうやって言う。)…今日はだめですけど、…   (2019/12/3 19:48:03)

篠原 一三/2年((はーい、いってら!   (2019/12/3 19:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、影原 弥空/2年さんが自動退室しました。  (2019/12/3 20:07:33)

篠原 一三/2年((待機~   (2019/12/3 20:08:45)

おしらせ影原 弥空/2年さんが入室しました♪  (2019/12/3 20:13:50)

篠原 一三/2年((おかえりー   (2019/12/3 20:14:10)

影原 弥空/2年((遅くなって申し訳ないです…返しますね!   (2019/12/3 20:14:26)

影原 弥空/2年「え、嫌じゃないんですか?」(予想外の答えが返ってきた。嫌じゃない、今日は駄目という言葉がなんとなく気掛かりだったが、ずっと気になっていることがあったのでそれとなく聞いてみた。)「えっと…俺、何で御呼ばれしたんでしょうか…?」   (2019/12/3 20:17:28)

篠原 一三/2年…ま、…この間は貴方の欲を満たしたんですから、…当然、(ぎ、ベッドを軋ませて全身を相手に向けては、肩を引っ付かんで押し倒す。…ベッドに座らせたのは、元々このためであり。)   (2019/12/3 20:22:33)

影原 弥空/2年「うわっ…!」(いきなり肩を掴まれ、対抗する術もなくまんまと押し倒された。何がなんだかわからないまま)「え…何…ですか?」   (2019/12/3 20:25:16)

篠原 一三/2年…あぁ、わかりません?(唖然としている相手にするりと跨がる。きちんと着こなされているシャツのボタンを片手で手早く外し始めては)   (2019/12/3 20:30:43)

影原 弥空/2年「え、篠原…君?」(友達というものが少なかったため、こういう事に関する話を殆どしてこなかったのが仇となった。抵抗していいのか、するものなのか、というかそもそもそんな術は持ち合わせていない。相手にされるがまま、理由を聞こうと名前を呼び続けた。)   (2019/12/3 20:34:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、影原 弥空/2年さんが自動退室しました。  (2019/12/3 21:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠原 一三/2年さんが自動退室しました。  (2019/12/3 21:26:51)

おしらせ篠原 一三/2年さんが入室しました♪  (2019/12/3 21:52:02)

おしらせ篠原 一三/2年さんが部屋から追い出されました。  (2019/12/3 21:55:31)

おしらせ篠原 一三/2年さんが入室しました♪  (2019/12/3 21:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠原 一三/2年さんが自動退室しました。  (2019/12/3 22:16:57)

おしらせ篠原 一三/2年さんが入室しました♪  (2019/12/4 17:59:32)

篠原 一三/2年((おらおらおら   (2019/12/4 18:00:00)

おしらせ影原 弥空/2年さんが入室しました♪  (2019/12/4 18:00:28)

影原 弥空/2年((ちっすちっす   (2019/12/4 18:00:47)

篠原 一三/2年((まわすね、   (2019/12/4 18:00:56)

影原 弥空/2年((お願い致します!   (2019/12/4 18:01:10)

篠原 一三/2年…今度は僕の番ですよ、(相手にぐっと顔を近づけては、はらりとYシャツが肩から落ちた。「…貴方は今から、俺とセックスするんです。」なんて妖艶に笑って見せて)   (2019/12/4 18:03:32)

影原 弥空/2年「セッ……えっ俺ら未成年じゃ…ってか男同士ですよ?」(普段の会話じゃ絶対に出てこない4文字の単語に動揺し、顔を赤らめる。この人はどうしてしまったんだろうか、第一男同士でそんなことをして楽しいんだろうかなんて考えながら)   (2019/12/4 18:06:59)

篠原 一三/2年…へぇ、大人の男女のお戯れだと思ってらっしゃる?(可愛いもんですね。そういっては、顔を赤らめる相手のズボンに手をかけ、さっさと下ろしてしまい。)   (2019/12/4 18:11:07)

影原 弥空/2年「えっ、違…うんです、か…?」(先程とだいぶ様子が違う相手に少し恐怖心を抱きながらも、抵抗なんて2文字は頭の片隅にもなかった。自分が傷を付けたあの手にズボンを下ろされるなんて、)   (2019/12/4 18:16:06)

篠原 一三/2年…少なくとも、"男女"でなくとも出来ますしね。(下着越しに相手の其れに指先を触れては、ゆっくりと擽るようになぞり上げてみせる。…抵抗しないのなら、都合がいい。)   (2019/12/4 18:18:42)

影原 弥空/2年「ふ…あっ……やめ、て、下さい……っ」(もしかしたら今自分の目の前にいる相手は篠原君ではないのかもしれない、なんて馬鹿な考えが頭をよぎったが、そんな事ある筈もなく。小学生の時に「水着で隠れた所は自分以外の人は触ってはいけない」なんて言われたっけ、まさかその水着で隠れた所がこんな形で触られる事になろうとは。体が変に反応してしまった)   (2019/12/4 18:24:45)

篠原 一三/2年…なんですか?聞こえませんね、(中々の反応を見せる相手は、恐らく…いや、完全に初めてと見ていいだろう。指先で器用にそこを攻めつつ、相手の首にわざと音を鳴らすように口付けし)   (2019/12/4 18:29:21)

影原 弥空/2年「う…あ……いや、ぁっ…」(声を抑えようと思っても、不本意に出てしまう。止めて、嫌だ、その3文字が言えなかった。もしかしたら嫌じゃなきのかも、なんて事を思ってしまい、頭の中にいる自分が首を左右に振った。口付けの音が自分の理性を可笑しくしてしまった様な気さえした。)   (2019/12/4 18:36:42)

篠原 一三/2年…へぇ、いいじゃないですか、(いや、なんていう相手の言葉には少しも耳を傾けず、容赦なく下着に手を突っ込んでみる。…あぁ、嫌だな。…此れじゃ、此方が上みたいで。)   (2019/12/4 18:40:33)

影原 弥空/2年「はっ…、んぅ…」(まさか下着の中にまで手を入れてくるなんて、やっぱり篠原君じゃないんじゃないか?他人に触られたことのないそれが今までにない程熱くなっているのだけが分かった。ふと相手の顔を見る。何だか面白くなさそうな顔をする相手を見て)「…本当に、楽しいん…です、か?」   (2019/12/4 18:47:10)

篠原 一三/2年…あ、おっきくなってきた(じわじわと固くなってきたそれをきゅっと握っては、其れを上下に扱き出す。表情は普段と比べてずっと無邪気で、それに何処かが妖艶で。)…楽しいですよ、いちばん。(相手の問いに一寸きょとんとするも、また笑顔で答えて)   (2019/12/4 18:51:27)

影原 弥空/2年「ふ、あっ…、ん…!」(なんだこの気分は、なんだこの気持ちは、感情は、感覚は。今までの人生で感じたことのないものが押し寄せてくる。下半身が、熱くなったそれが、可笑しい。)「それ、なら、良かった…です…っ」(相手の楽しいという回答に強気な返事を返してみたものの、また抑えられない情けない声が出てしまう。)   (2019/12/4 18:58:24)

篠原 一三/2年…かわいい声、出すじゃないですか(強気な相手を少々小馬鹿にするように笑っては、下着から取り出した相手のそれを躊躇いなく口にくわえ。)   (2019/12/4 19:02:46)

篠原 一三/2年((ん、そろそろ塾だから次のレスでおちるね   (2019/12/4 19:03:54)

影原 弥空/2年「うっ…あっ…何、してるん、スカ…?」(この人は何がしたいんだ、其処は口の中に入れるものじゃないだろう、なんて考えるも、何も言えなかった。)   (2019/12/4 19:06:22)

影原 弥空/2年((畏まりました~ 送るの遅くてすみません……   (2019/12/4 19:06:50)

篠原 一三/2年、…んん、…っ、。(くわえてる其れを、口内で唾液と絡めてしごいてやる。「別に大したことは。」平然とそんな風な表情のまま、視線は相手を向いて)   (2019/12/4 19:09:02)

篠原 一三/2年((ん、じゃあいってきま…!また次回!   (2019/12/4 19:09:15)

おしらせ篠原 一三/2年さんが退室しました。  (2019/12/4 19:09:18)

影原 弥空/2年((いってらっしゃいませ~ 取り合えず続き書いておきます…!   (2019/12/4 19:11:05)

影原 弥空/2年「ふ…あっ……んんっ、」(なんて情けない声だろう、気持ちいいなんて、快感だなんて言える訳もなく。相手の先程の行為や今の状況、相手の視線。自分の其れが確実に固くなっているのが分かった。)「もう、無理…です……っ」   (2019/12/4 19:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、影原 弥空/2年さんが自動退室しました。  (2019/12/4 19:42:42)

おしらせ篠原 一三/2年さんが入室しました♪  (2019/12/5 17:55:14)

篠原 一三/2年((回しておきま。   (2019/12/5 17:55:27)

おしらせ影原 弥空/2年さんが入室しました♪  (2019/12/5 17:57:28)

影原 弥空/2年((入りました~ お願い致します!   (2019/12/5 17:58:00)

篠原 一三/2年、まだ、いけるでしょ?…(相手のそれの先をぐりぐりと舌でせめては、自分も衣服のなかに手を入れて、中の其れを自ら攻め始める。「無理、」なんて聞けば、「またまたぁ、」なんて言うように笑って。)   (2019/12/5 17:59:26)

影原 弥空/2年「…いや、もう、本…っ当に…」(相手は冗談だと思っているみたいだが、早くそれを口から出してもらわないといけない状況で。)「ふ…っ…。無理、なんです…っ」   (2019/12/5 18:04:50)

篠原 一三/2年…(…相手の様子から察するに、此れは本当らしい。…結構、早いんだな。そんな風に考えつつ、それを喉の奥までぐっとくわえて、そこをぎゅっと締め付けてやり。)   (2019/12/5 18:07:19)

影原 弥空/2年「や、あぁ……っ」(何で出してくれないんだ、相手の口の中が大変なことになってしまうというのに、そんなことを伝える余裕なんてものがあろう筈もなく。無理、無理と繰り返し我慢するのが精一杯だった。)   (2019/12/5 18:11:05)

篠原 一三/2年、(そのまま一気にそれを吸っては、相手の絶頂に備える。…いや、備えるというか、…させにかかっている、が正解か。根本のそれを手で弄んで、「早く、」と訴えかけるように。)   (2019/12/5 18:15:15)

影原 弥空/2年「ひっ……うぁ、はあっ、…っ、」(相手が口から其れを出すまでは我慢だ、口の中に出すものではない。我慢だ、我慢だ、心の中でそう唱え続けるが言動は一致しない。白濁とした液が滴っているのが分かった。)「ふ…っ、あ……御免っ、なさい……」   (2019/12/5 18:24:03)

篠原 一三/2年ん、(舌を伝う、覚えのある微かな苦味にふっとほくそ笑む。ほんのすこし屹立を口から出して、そっと其れを舐める。「もっと出していいんですけど、」なんて扱きつつ。)   (2019/12/5 18:30:13)

影原 弥空/2年「そんなの…っ、駄目、ですよ……」(顔が火照っている。身体中が熱くて仕方がない。口の中に出してしまった挙げ句、もっと出してもいいなんて。そんなの駄目だ、そんな汚れた液でこの部屋を、相手を汚していい訳がない。そうは思っても、相手の声や妖艶な表情が誘惑してくる。其れが再び大きくなっているのが分かって、そっと手で隠そうとして)   (2019/12/5 18:39:34)

篠原 一三/2年…こんなにおっ勃てていても、…そんなことが言えるんですね?(一旦そこから手を離して、自分の衣類に手をかける。ズボンを下ろして、辺りに放ってしまい。「まだ終わりませんよ」とまたそれに手を触れ)   (2019/12/5 18:43:49)

篠原 一三/2年((う、背後さん塾いってきま…   (2019/12/5 18:44:06)

おしらせ篠原 一三/2年さんが退室しました。  (2019/12/5 18:44:09)

影原 弥空/2年((いってらっしゃいませ~ 続けておきます…   (2019/12/5 18:44:44)

影原 弥空/2年「何やって…うわぁっ!」(相手がいきなりズボンを下ろし、咄嗟に目をそらす。終わらない?本当にこの後をやるつもりだったのかこの人は。自分の其れを手で隠しながら)「…俺、やり方、分からないっ…です……」   (2019/12/5 18:58:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、影原 弥空/2年さんが自動退室しました。  (2019/12/5 20:35:58)

おしらせ篠原 一三/2年さんが入室しました♪  (2019/12/6 17:46:51)

篠原 一三/2年((まわします!!!   (2019/12/6 17:47:06)

おしらせ影原 弥空/2年さんが入室しました♪  (2019/12/6 17:47:38)

影原 弥空/2年((お願い致します!   (2019/12/6 17:47:55)

篠原 一三/2年ん、何もしなくて結構です。(傍に置いていた学校用の鞄から、しれっと入っていた潤滑剤を取り出す。相手の手をどけて、押さえつけて、露になったそこにそれをかけてやる。「冷たいでしょうけど、我慢ですよ」なんていつものような笑顔を貼り付けて言い)   (2019/12/6 17:50:54)

影原 弥空/2年「んんっ、ぅ……あ、」(熱くなった其れに冷たい潤滑剤がかかり、またまた可笑しな情けない声を出してしまう。我慢しろなんて言われても、自分の声は制御できなくて。ふと気になった事を聞いてみる)「何時も、鞄に、それ…入れてるんですか…?」   (2019/12/6 17:57:31)

篠原 一三/2年…?…あぁ、まぁ。…持ち物検査の日以外なら。(生憎、僕は誰とでもするので。そんな風にいって、潤滑剤を指先に垂らしては自分の淫穴にゆっくりと入れていく。…なるべく、そこを見せつけるように。)   (2019/12/6 18:00:17)

影原 弥空/2年「成る程…。」(誰とでも、だからこんなに慣れているのか。この自分が今この状況に在るのはそういう事かと一人で納得した。相手の其処をなるべく見ないように、目をそらす。)   (2019/12/6 18:06:38)

篠原 一三/2年…引きます?…(ほんのすこし眉を八の字にゆがめて笑ってみせた。決して相手を萎えさせることがないよう、自分のと平行して相手のを激しく扱く。)…っ、んっ、…(馴れた手つきで自分のをそうやって馴らしていけば、自分の手と解っていても流石に声は抑えられず。ぴくぴくと体を震わせて。)   (2019/12/6 18:11:37)

影原 弥空/2年「…いいえ。俺も、人の事言えないんで」(この人もこんな顔をするのかと思ったが、言うつもりなんて微塵も無くて。激しくなる相手の手の動きに耐えられず、声が出てしまう。先程の余裕そうな表情や声色からは考えられなかった相手の声が聞こえ、少し驚いて)   (2019/12/6 18:18:27)

篠原 一三/2年…っあ、ん、…ふふ、っ、(相手のものからぱっ、と手を離す。「…ね。三本、入りました。」くい、と片足を立てて、相手に入り口を見せた。…そろそろここに入るんです、…まだいかないで。そんな風にいって、ぐっと顔だけ近付けて、すっかり勃ちあがったそれをまた少し舐めてみせて)   (2019/12/6 18:23:17)

影原 弥空/2年「え、俺、のが……?」(男の人はこうやるんだと1つ学んだが、果たして今後生かす時が来るんだろうか。)「ぅ、あぁっ、まだ……ですか?」(まだいかないでなんて言われた後にそんな事をされても我慢なんてできる自信がない。もう無理です、さっきと同じ台詞を呟いて)   (2019/12/6 18:30:37)

篠原 一三/2年…あ、そうでした。(貴方、早漏気味でしたね。それは定かではないものの、そう言っては「じゃあ、」と相手のそれに自分の入り口付近をゆっくりと擦り付けたり。)   (2019/12/6 18:33:09)

影原 弥空/2年「言わ、ないで…下さいよ…。」(こんな状況でも恥じらいというものは無くなる筈もなく、人に指摘されるとやはり気にしてしまうもので、顔を赤くして言う。)「ふ、あ…っ、」(なんでこんな状況になってしまったんだと思ったが、考えるのを止めた。自分の其れが相手の中に入ってしまったら、どうすればいいんだ、もう後戻りなんてできない、そんなことを思い混乱しながら)   (2019/12/6 18:41:24)

篠原 一三/2年、…ちょっと、きついかもしれない、…ごめん、(…正直いってまだ馴らしきれてもなかったが、我慢がもうきかない。本格的に、相手のそれを入り口にあてがった。相手にぐっと顔を近付けて、細々と息をはきながら、)   (2019/12/6 18:44:42)

篠原 一三/2年((きれたぞおい!?   (2019/12/6 18:44:50)

篠原 一三/2年(ぐっと腰を落としていき)   (2019/12/6 18:45:01)

影原 弥空/2年「ふ、ぅあ……っ、」(相手の息使いが聞こえ、今まで感じたことがない感覚が襲ってきた。入ってしまった…?きっとそうだ。どうしようどうしよう、その言葉だけが頭の中を駆け巡り、涙が滲んでしまっているのが分かった。)   (2019/12/6 18:52:44)

篠原 一三/2年、あ、…すご、(あぁ、これだからやめられない。熱をもった相手のそれが、自分の肉壁を押し退けて、奥へ奥へと入っていく。普段の様子とは似つかないような甲高い啼き声を吐息混じりに溢しては、其れを落ち着かせるというか、興奮ほしさに相手へ強引に口付けし)   (2019/12/6 18:57:15)

影原 弥空/2年「ぅっ、んん…」(この行為より先に口付けをするのが順序というものだったんじゃないかと、今更ながら思ってしまう。その口付けさえも初めてで、どうすれば良いのか分からず涙が溢れた。自分のそれが相手の中に入ってしまった挙げ句、そろそろ絶頂というものを迎えてしまいそうで、)「どう、すれば、いいですか…っ、」   (2019/12/6 19:03:09)

篠原 一三/2年、ん、…どう、なりたい?(ふっと口をはなしては、相手の言葉に首をかしげる。好き勝手めちゃめちゃにされたいか、めちゃめちゃにしたいか。相手の気持ちは流石にわからないのでね。)   (2019/12/6 19:05:14)

影原 弥空/2年「もう…っ、出そう、なんです…っ。」(自分は話すのも精一杯だというのに、どうして相手はこんなにも余裕があるのだろうか。)「このままだとっ、中で、出て、しまうんです、が…っ」   (2019/12/6 19:08:33)

篠原 一三/2年…いいですよ、…好きなだけ、(いくらでも出してどうぞ。そういって、相手の手を引き起き上がらせて。)…ね、…動かしてみてくださいよ、(そのまま相手の手を自らの腰にやる。「散々に動かして、散々に出しちゃって?」と、とびきりな、妖艶な笑顔で。)   (2019/12/6 19:10:58)

影原 弥空/2年「いいん、ですね…?」(後悔しても知りませんよなんていう強気な台詞は言えず、況してや動かし方?そんなものこの自分が知っている筈がなかった。こんな状況で「やり方が分からない」と言って相手に説明させるなんて事はできないし、失礼な事だと思う。分からないなりにそれっぽく)「気持ち、悪かったら、言ってください…」(そう言って始めたものの1分も経たない内に)「ごめんなさ…っ、本当に、出て、しまいそう、で……っ」   (2019/12/6 19:17:46)

篠原 一三/2年((ぎゃ!!!すみませんちょっと塾いってきます!!   (2019/12/6 19:18:55)

おしらせ篠原 一三/2年さんが退室しました。  (2019/12/6 19:18:57)

影原 弥空/2年((いってらっしゃいませ~   (2019/12/6 19:19:56)

おしらせ影原 弥空/2年さんが退室しました。  (2019/12/6 19:20:14)

おしらせ篠原 一三/2年さんが入室しました♪  (2019/12/22 14:48:45)

おしらせ影原 弥空/2年さんが入室しました♪  (2019/12/22 14:49:35)

影原 弥空/2年((書きますので少々お待ちを…   (2019/12/22 14:50:07)

篠原 一三/2年((りょうか!!   (2019/12/22 14:50:14)

影原 弥空/2年「…。」(ゆっくりとファスナーを下ろす相手の手を見て恥ずかしさが更に増していく。ファスナーの上のホックを外してから、相手のファスナーに手を掛ける。)   (2019/12/22 14:54:02)

影原 弥空/2年((うう…落ちます…   (2019/12/22 14:57:13)

おしらせ影原 弥空/2年さんが退室しました。  (2019/12/22 14:57:17)

篠原 一三/2年、…(流石に二度目となれば、相手側にも頑張ってもらうことになるだろう。それが嬉しくて、興奮のあまり心臓は忙しく鳴っていた。…音が伝わっていたら、恥ずかしいな。相手が自分の衣服のファスナーに手をかけたのを見ては一気に顔が熱くなってきて。)   (2019/12/22 14:57:25)

篠原 一三/2年((おう、おつかれさま   (2019/12/22 14:57:41)

おしらせ篠原 一三/2年さんが退室しました。  (2019/12/22 14:57:44)

おしらせ神谷月海/3年さんが入室しました♪  (2019/12/22 22:25:42)

神谷月海/3年((ほっ!あってるかな?   (2019/12/22 22:25:55)

おしらせ柳 夏樹/35/数学さんが入室しました♪  (2019/12/22 22:26:07)

柳 夏樹/35/数学((あってるー!   (2019/12/22 22:26:59)

神谷月海/3年((うぃー!!(シチュどしよ…   (2019/12/22 22:27:18)

柳 夏樹/35/数学((睡眠愛好家!!   (2019/12/22 22:30:41)

神谷月海/3年((睡眠!(ぐっすり   (2019/12/22 22:31:09)

柳 夏樹/35/数学((…性欲のせいで襲ったことにしよう!!   (2019/12/22 22:31:29)

神谷月海/3年((なるほど!?()   (2019/12/22 22:32:09)

柳 夏樹/35/数学((適当過ぎだね!なんかある?   (2019/12/22 22:33:08)

神谷月海/3年((嫌にもない!()…僕が爆睡してりゃいいことだよね!?()   (2019/12/22 22:34:18)

神谷月海/3年((足…部活で捻ってせんせーの元へいこうか?()   (2019/12/22 22:35:05)

柳 夏樹/35/数学((カモン!!脚弄りたい!!!   (2019/12/22 22:35:47)

神谷月海/3年((おう…!ってテンション高いなおい()あ、出だしはもらうよ!   (2019/12/22 22:36:22)

神谷月海/3年((長いとあれだよね、2窓大変だから……ちょっと短めにするね!()   (2019/12/22 22:36:48)

柳 夏樹/35/数学((お願いします!!深夜テンション!!   (2019/12/22 22:39:08)

神谷月海/3年((でははじめます!(ふぅぅっぅー!!   (2019/12/22 22:39:25)

柳 夏樹/35/数学((お互い高いw   (2019/12/22 22:40:54)

神谷月海/3年…った…(怪我をした。久々の部活で。友人から借りたぶかぶかのジャージが悪かったのだろうか。ずる、ずる…と足を引きずりながら廊下を歩く。先生…誰かいないかな…)…あ、なっちゃん。(少し先にこちらに向かってくる教師を見つけ「助けてー。」とSOS求める   (2019/12/22 22:41:43)

神谷月海/3年((いやいやいや、Rテンションあがるっしょ?!   (2019/12/22 22:41:55)

柳 夏樹/35/数学ん?(脚を引きずっている)   (2019/12/22 22:43:57)

神谷月海/3年((察し()   (2019/12/22 22:44:31)

柳 夏樹/35/数学ん?(脚を引き摺っている神谷君を見付け、慌てて駆け寄った。脚を怪我なんてこの人にとっては危機だから。なにも聞かずにせいとのノートを相手に持たせておぶる姿は最早イケメンである)   (2019/12/22 22:47:06)

柳 夏樹/35/数学((誤字る誤字る   (2019/12/22 22:51:39)

神谷月海/3年わっ…(ノートを受け取るといきなりおぶられ間抜けな越えを出す。吃驚した。…)流石なっちゃん。イケメン。(まぁいまはその優しさに甘えよう   (2019/12/22 22:51:41)

柳 夏樹/35/数学オジサンにイケメンなんて言うもんじゃないよ(はは、と軽く笑いながら保健室まで運ぶ。そう言えば今日は不在だったな、と思い出して鍵を勝手にあけた)そこに座って(手先は素早く秒で終わってしまった)これでいいかな   (2019/12/22 22:55:12)

神谷月海/3年あれ、なっちゃんもうジジィ?(そんな感じしないけれども。呼び捨てなのもタメなのも無自覚なようで)………はっや。(作業が早い相手。瞬きをしたら終わってた。足ぶらぶらさせながら「あんがと、」とお礼を言う   (2019/12/22 22:56:54)

柳 夏樹/35/数学うーん、どうだろうねぇ、35はもうジジィかな?(保健室で軽く雑談をする)慣れたからね。どうも致しまして   (2019/12/22 23:00:59)

柳 夏樹/35/数学((おっふ短い   (2019/12/22 23:01:12)

神谷月海/3年((大丈夫よぉー!……んー…どう持ってこう………(んー。)打撲とかしたんだよねとかいっとこうかな()   (2019/12/22 23:02:11)

柳 夏樹/35/数学((じゃあ保冷剤で虐めようかな…   (2019/12/22 23:02:52)

神谷月海/3年((そうしくれ()   (2019/12/22 23:03:13)

柳 夏樹/35/数学((いぇーーい!!!   (2019/12/22 23:04:01)

神谷月海/3年あー…そりゃもうジジィだ。(だなんてうなずいて)…じゃぁそんな慣れたなっちゃんに他の怪我も治してもらおうかな。(だなんて大きなジャージまくりあげ足出して)なんか打撲しまくったんだけどどうすりゃいい?(半分英のせいかなー。とかおもいつつも口にはダサず   (2019/12/22 23:04:47)

柳 夏樹/35/数学あぁ、視力が下がったのはそのせいか(打撲のことをきいて、慌てて保冷剤を当てる。悪化したら一大事だ)脚は大事なんだから、大切にしなければ…(焦りづつも、やはり意地悪したくなるようで、奥へと保冷剤を進めていった)   (2019/12/22 23:11:28)

神谷月海/3年ん。そーそー。(よく知ってるねぇと笑うも保冷剤宛てられびくっと肩を揺らす)…脚無くなったら大変だもん…ね…(なんか、変なとこに来てないか?擽ったいし。…気のせいだと信じよう。笑いこらえるために袖で口抑え   (2019/12/22 23:14:07)

柳 夏樹/35/数学無くなるようなことにはならないだろうけど、痛いのは嫌だろう?(肩を揺らす神谷君に、くす、と笑って。手をドンドン奥へと進めていく。悪意しかないが、さすがと言うべきか顔には出さない)   (2019/12/22 23:18:23)

神谷月海/3年ん。やだ。(こくこくと小さく何度か頷く。…先生わざとなのか。そんなとこまで怪我あったっけ。冷たい。擽ったい「…ふ、」と声が出て喘ぎ声みたいになってしまった。顔真っ赤にして口元を抑える。恥ずかしくて死にそうだ   (2019/12/22 23:23:00)

おしらせ神谷月海/3年さんが部屋から追い出されました。  (2019/12/22 23:28:28)

おしらせ神谷月海/3年、さんが入室しました♪  (2019/12/22 23:28:29)

神谷月海/3年、((なんでや()   (2019/12/22 23:28:37)

柳 夏樹/35/数学(だろう?、なんてまた軽く笑う。喘ぎ声に顔を上げてふ、と微笑む)顔、真っ赤だよ?(冷えた手で頬に触れる)   (2019/12/22 23:28:55)

柳 夏樹/35/数学((お帰りー!!!!!   (2019/12/22 23:29:09)

神谷月海/3年、((ただいま!()   (2019/12/22 23:29:32)

神谷月海/3年、自分でびっくりした…(ぱちくりとゆっくりと瞬きをしてから口元から手を離す)…冷たっ…(保冷剤みたい。多分真っ赤だから自分のほっぺは温かい   (2019/12/22 23:32:50)

柳 夏樹/35/数学かわいいね(手が下着にまで辿り着き、つぅ、と撫でる。保冷剤を下着に触れさせてみたりと、遊んでいるようで)   (2019/12/22 23:37:50)

神谷月海/3年、なっちゃんストップストップ…(手が下着に触れ小さく肩が跳ねる。これは流石にまずい。苦笑し、頬は赤いままやめてやめてというように足ばたつかせる   (2019/12/22 23:40:46)

神谷月海/3年、((…奇跡的に冷蔵庫になっちゃんオレンジあった(壊滅的にどうでも良い   (2019/12/22 23:41:39)

柳 夏樹/35/数学(ベッドに無理矢理押し倒し、ズボンをずり下げる。お得意の器用な手先で手首を包帯で縛り付け、脚をM字のまま固めるように縛った)すまない、もう我慢できない…   (2019/12/22 23:47:56)

柳 夏樹/35/数学((最近飲んでないや   (2019/12/22 23:48:29)

神谷月海/3年、…は、?(押し倒され手首縛られ固められ…抵抗する暇もなく我慢できないという言葉に目を丸くし「外して!」と声少し荒げて   (2019/12/22 23:50:15)

神谷月海/3年、((なんか…リボンちゃんとかあったよね…()   (2019/12/22 23:50:29)

柳 夏樹/35/数学((リボンナポリン?   (2019/12/22 23:51:40)

神谷月海/3年、((おぉー!それそれ!(多分)よく覚えてるなぁ…(記憶力無   (2019/12/22 23:52:59)

柳 夏樹/35/数学(相手の声を完全にスルーして、下着の上から撫でる。胸の突起には保冷剤を当てて)これは、なに?(下着に少しシミができていることを指摘する)   (2019/12/22 23:55:06)

神谷月海/3年、っ…やだ…(保冷剤当てられても否定することができずただ弱く声を出す。少しいいかもとかおもってる自分が憎たらしい)…うっさい…(きっと軽く涙目になっている目で睨む。いつも生意気だが今日は反抗気味なようだ   (2019/12/22 23:58:13)

柳 夏樹/35/数学(涙目がかわいいなんて思ってる自分はもう末期だろうか。下らないことを考えながら、冷えた突起を口に含んだ。片手は常に下着を弄っていて)   (2019/12/23 00:02:03)

柳 夏樹/35/数学((寝落ちかな…無理しないでね?   (2019/12/23 00:10:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年、さんが自動退室しました。  (2019/12/23 00:18:40)

柳 夏樹/35/数学((お疲れ様ー!   (2019/12/23 00:19:01)

おしらせ柳 夏樹/35/数学さんが退室しました。  (2019/12/23 00:19:28)

おしらせ神谷月海/3年、さんが入室しました♪  (2019/12/23 06:29:32)

神谷月海/3年、((…(、土下寝)…一応返信しとこ…   (2019/12/23 06:29:53)

神谷月海/3年、なっちゃ…(嫌だ嫌だ…ここ学校だし、以前に教師と生徒だし。抵抗したいにもできない状況。ただ弱く。相手の名前呼ぶ。)ぁ、ぅ……(声を必死に我慢しているのか唇ぎゅっと噛み締めていて   (2019/12/23 06:33:21)

神谷月海/3年、((申し訳ねぇ…   (2019/12/23 06:33:28)

おしらせ神谷月海/3年、さんが退室しました。  (2019/12/23 06:33:30)

おしらせ柳 夏樹/35/数学さんが入室しました♪  (2019/12/23 22:41:58)

柳 夏樹/35/数学((一応返信するね   (2019/12/23 22:42:41)

おしらせ神谷月海/3年、さんが入室しました♪  (2019/12/23 22:49:36)

神谷月海/3年、((あら(発見   (2019/12/23 22:49:52)

柳 夏樹/35/数学(少し噛んでみたり、吸ってみたりと試しつつ、相手の反応を観察する。声を我慢する姿は本当にかわいくて、そそられる。手は秘部から脚に移動して、つ、と撫でた)   (2019/12/23 22:56:18)

柳 夏樹/35/数学((あらーw   (2019/12/23 22:56:33)

神谷月海/3年、((未知の旅どんな曲だっけって調べようとしたらいました(?)昨日はまじで…まじで…(土下座)見ての通り早起きだったので…(6時半   (2019/12/23 22:58:18)

柳 夏樹/35/数学(((大丈夫大丈夫wうちも早くねたからw   (2019/12/23 23:00:40)

神谷月海/3年、夏樹つ…がっこ…だから…っ…(本当にやめてほしいのか思わずあだ名から呼び捨てに変わる。いきなり触れる場所が代り吃驚したのか「ぁっ!?」と滅多に出さないような大声出す   (2019/12/23 23:03:42)

神谷月海/3年、((ありがたや…早く寝るのはいい事だ(誰   (2019/12/23 23:04:04)

柳 夏樹/35/数学こえ、出したら来ちゃうかもね…?(保健室の鍵は空いている。喘ぎ声で気付かれたら終わりだ。だが、こんなスリルも興奮の材料になってしまう)シー…(下着までも下ろし、素早く上下に擦った)   (2019/12/23 23:13:54)

柳 夏樹/35/数学((あ、ブツを、ね   (2019/12/23 23:16:08)

神谷月海/3年、((あね。ブツをね…()   (2019/12/23 23:18:03)

柳 夏樹/35/数学((ww   (2019/12/23 23:18:58)

神谷月海/3年、……ぅ……(大声を出せば人が来て助けてくれるかもしれない。でもこんな状況見られたくない。きゅっと唇結んで)……ふ、…ぅ…(もういっそ口ごと縛ってほしい。いきなり早くやると駄目だから。相手の顔を見て殺意が湧いた   (2019/12/23 23:20:16)

神谷月海/3年、((ぽくなってきたね…()   (2019/12/23 23:20:22)

柳 夏樹/35/数学((だね()   (2019/12/23 23:22:49)

柳 夏樹/35/数学((なんか無理矢理犯してる見たいで申し訳ない…   (2019/12/23 23:23:25)

柳 夏樹/35/数学((どろどろに気持ちよくさせればいいのかな…?   (2019/12/23 23:23:53)

神谷月海/3年、((あ、どーぞどーぞ任せますよ()多分すぐに堕ちちゃうけど()   (2019/12/23 23:24:19)

柳 夏樹/35/数学((うし、堕とす   (2019/12/23 23:24:52)

神谷月海/3年、((がんばれぇ(((   (2019/12/23 23:25:12)

柳 夏樹/35/数学(必死に我慢する姿が可愛くて仕方ない。更に虐めたい。そしてその顔を快楽でグチャグチャにしたい。そんな汚い欲が溢れる。そのまま擦り続け、いきそうになったところで止めた)気持ちよかった?   (2019/12/23 23:31:51)

神谷月海/3年、(いきそうなのに止められ真っ赤な顔のままきょとんとする。え、ここで終わり?それはそれで気持ちが悪い。でもこれ以上やったら…一応恋人もちだし…)…ぁ、…う…(小さな嗚咽もらし困ったような視線向けて   (2019/12/23 23:34:33)

柳 夏樹/35/数学(ゆっくりと擦るのを再開しながら)いきたい?(なんて意地悪に問う。返答がどうであれ、最終的には抱くつもりなのだが。目線を合わせ、片方の手は孔をなぞった)欲しくない?ここに(耳に吐息混じりで囁いた。それはもう悪魔の囁きといっても過言ではないだろう)   (2019/12/23 23:39:21)

神谷月海/3年、…いきっ…たい。(縛られているから自分ではどうすることもできないがはっきりとそう言って首を縦に振る。目線があい相手の手が孔に来たのが分かればもう理性を自分で切った)…せんせ、この後わかんないから教えてよ。(ふふ、と悪戯に笑いかけ   (2019/12/23 23:45:34)

柳 夏樹/35/数学(神谷君の笑った顔に、こちらも笑い返していいよ、と前のモノをさわるのをやめた)まずは、ここだね(指に唾液を絡ませ、孔に入れていく。熱い中はぴったりと指に吸い付いてきて)痛くないか?(相手の様子を伺いながら指を進めていった)   (2019/12/23 23:50:35)

神谷月海/3年、ん。多分大丈夫。(散々王様ゲームで入れられたんだ。その後彼氏とも一回やったし。きっと痛くない。こく、と小さく頷く)   (2019/12/23 23:53:08)

柳 夏樹/35/数学じゃあ、授業を始めようか(中の突起部を探し当て、強く擦った)中がしまったね。ここが前立腺だ   (2019/12/23 23:56:44)

神谷月海/3年、お願いしまぁーす…ぁっ…(お願いしますなんて普段寝てるかサボってるかでいないからいつぶりに言ったのだろうか。まぁ今はそれどころではないが。前立腺擦られ中締め)お、ぼえた…っ…   (2019/12/23 23:59:58)

柳 夏樹/35/数学本当かな?もう少しやってみようか(なんて)   (2019/12/24 00:03:51)

柳 夏樹/35/数学((切れた…   (2019/12/24 00:04:04)

柳 夏樹/35/数学本当かな?もう少しやってみようか(なんて行ってさらに強く擦った)どうだい?いきそうかな?   (2019/12/24 00:05:23)

神谷月海/3年、((切れたか…(なでてあげよう(?ー   (2019/12/24 00:05:35)

柳 夏樹/35/数学((ありがとう?   (2019/12/24 00:07:56)

神谷月海/3年、っふ   (2019/12/24 00:08:17)

神谷月海/3年、((切れた()   (2019/12/24 00:08:26)

神谷月海/3年、っふぁ、…ゃ、(さらに強く擦られびくっと体は反応する。バレたくないからか声は控えめで)…い、きそ。(もう少しで。へらりと小さな笑顔向けて   (2019/12/24 00:09:42)

柳 夏樹/35/数学まだだめだよ(指をひきぬき、自分も下を全て脱いだ。ヤる気まんまんである。脚を舐めていき、孔に自分のブツをあてがった)入れるよ?   (2019/12/24 00:15:35)

神谷月海/3年、…なっちゃん、…ヤル気満々じゃん。(と言いつつこちらもヤル気満々なのだが。ほぼ日にあたってない白い肌舐められるゾクゾクした感覚。孔に相手のモノが当たり少し恥ずかしそうに頷く。いざ本番とのると恥ずかしいものた   (2019/12/24 00:18:30)

柳 夏樹/35/数学君もだろう?(たっているものを指摘しながら、孔に入れていく)クッ!(思っていたよりもなかは熱くせまい。気持ちいい)   (2019/12/24 00:20:59)

神谷月海/3年、はは、先生とエッチ初めてだから。気合入っちゃった。(先生とこんなことするとか心の底から考えてなかった。孔に入ってくる感覚。やばい、ちょっと痛いかも。)ぁ、う…せんせ、しー。(入ってくる感覚に少し顔歪ませるも廊下から聞こえる他の生徒の声が聞こえ)   (2019/12/24 00:24:19)

柳 夏樹/35/数学すまない…(極力声を押さえてゆっくりといれていく。前のモノも弄ったりと、しているのは行為だが優しいことが感じられる)入ったよ…   (2019/12/24 00:28:01)

柳 夏樹/35/数学((いいところでごめん!眠気が限界…   (2019/12/24 00:28:28)

柳 夏樹/35/数学((今日はもう落ちるね!おやすみー   (2019/12/24 00:28:51)

神谷月海/3年、((おおお……いいんだぞ!寝なさい!(布団ぼぉん   (2019/12/24 00:28:54)

おしらせ柳 夏樹/35/数学さんが退室しました。  (2019/12/24 00:28:54)

神谷月海/3年、((おやすみ!!いい夢を!!(、ひらり   (2019/12/24 00:29:07)

神谷月海/3年、はいっ…た?(ゆっくりと息を吐く。前のモノいじられ声が出そうになるのをどうにか我慢しようとしているせいか息がどんどん上がるばかり。)…優しく、しなくていいんだよ?   (2019/12/24 00:32:04)

おしらせ神谷月海/3年、さんが退室しました。  (2019/12/24 00:32:06)

おしらせ篠原 一三/2年さんが入室しました♪  (2019/12/24 17:19:03)

篠原 一三/2年((でや、   (2019/12/24 17:19:22)

おしらせ影原 弥空/2年さんが入室しました♪  (2019/12/24 17:19:26)

影原 弥空/2年((ちっすちっす   (2019/12/24 17:19:50)

篠原 一三/2年((なんかログえっちだな   (2019/12/24 17:20:22)

影原 弥空/2年((返しますので少々お待ちを…   (2019/12/24 17:23:07)

篠原 一三/2年((りりり、   (2019/12/24 17:23:32)

影原 弥空/2年「…。」(無言で相手のファスナーを下ろした後、シャツのボタンに手を掛ける。心臓の音が嫌という程聞こえてくる。もしかしたら相手に聞こえてるんじゃないかなんて考えながら、相手の顔を見上げて)「…篠原君も顔赤くなるんですね」   (2019/12/24 17:25:40)

篠原 一三/2年…なります、よ。知ってるでしょ、(一応自分だって、ある程度羞恥なんかといった感情は持ち合わせていた。でも正直な話、これは羞恥というより、喜びだったかもしれないが。そっと、相手の胸に手をそえる。互いの心音が共鳴しているようで、ちょっと可笑しくなってしまったり。)   (2019/12/24 17:29:59)

影原 弥空/2年「…知りませんでしたよ。」(悪戯っぽく笑って冗談を言う。後でそんな事をする余裕がなくなるなんて考えられなくて。相手が何だか嬉しそうに見えて、それもまた綺麗で美しくて「嬉しそうで、好きです」なんて下手くそな日本語で言ってしまった。相手が自分の胸に手をそえた事が恥ずかしくなり、顔を赤らめながら自分も相手の胸に手を添えて)「…仕返しですよ」   (2019/12/24 17:37:20)

篠原 一三/2年…僕も、すきですよ。(仕返し、何て言う相手の言葉にほんのすこし笑っては、同時にそれがとてもいとおしくて。相手の頬を触れて、引き寄せて、口付けして、…舌を絡めてみたり。)   (2019/12/24 17:40:06)

影原 弥空/2年「んっ…」(仕返しなんて言ったのに「好きだ」と言われて、口付けまでされて、倍になって返ってきてしまった。こんなキス知らない、でも気持ちがいいなんて思ってしまって。極力声は出したくないが、小さな声で喘ぎ続けて)   (2019/12/24 17:44:48)

篠原 一三/2年…は、(ねっとりと唾液を伸ばしながら口をはなしては、さも嬉しそうに微笑んで見せる。「なに声だしてるんです、」なんて言いつつ、自身のYシャツをそっと脱ぎ。)   (2019/12/24 17:47:59)

影原 弥空/2年「だっ、て…知らな、かった…から…」(口が離れ、羞恥心が沸き上がってくる。「だって知らなかったから」なんて子供みたいな言い訳をして、口元を抑える。相手がシャツを脱いだのを見て、何時もやっている事だというのに慣れない様な手付きで自分のシャツを脱いで)「おっきい声出たら、すみません…」   (2019/12/24 17:53:42)

影原 弥空/2年((次投げたら落ちまする…   (2019/12/24 17:54:50)

篠原 一三/2年…(ごめんなさい、なんて事前に謝られれば、一寸きょとんとするも)…僕にもそんなこと言わせられるくらいには、がんばってくださいね?(あまり外にでないからか真っ白になっている相手の肌に触れつつ。)   (2019/12/24 17:58:29)

篠原 一三/2年((りり、!   (2019/12/24 17:58:35)

影原 弥空/2年「が、頑張ります…」(自分だってやりたいと言ったんだ、相手を失望させないように…なんてこの場に似つかわしくない事を思い、うつむく。相手の手が自分の肌に触れ、下を向いた顔は熱くなって。自らの手を相手の其れに伸ばして、下着の上から触れる)   (2019/12/24 18:03:52)

影原 弥空/2年((落ちます…あざました!   (2019/12/24 18:04:07)

おしらせ影原 弥空/2年さんが退室しました。  (2019/12/24 18:04:11)

篠原 一三/2年((はーい、おつかれさま!   (2019/12/24 18:04:21)

篠原 一三/2年ん、(自分が普段からやっていることではあるが、彼からとなると何処か違う感覚がした。ぴくりと体を反応させては、「急にそこですか、中々のものですねぇ」なんて少々照れ隠し気味に。)   (2019/12/24 18:15:33)

おしらせ篠原 一三/2年さんが退室しました。  (2019/12/24 18:15:37)

おしらせ影原 弥空/2年さんが入室しました♪  (2019/12/25 16:21:05)

影原 弥空/2年((うっす、返しときます   (2019/12/25 16:21:32)

おしらせ篠原 一三/2年さんが入室しました♪  (2019/12/25 16:22:35)

篠原 一三/2年((よいせ   (2019/12/25 16:22:51)

影原 弥空/2年「…だって、篠原君だってそうしたじゃないですか」(熱くなった顔を上げて、少し笑ってそう言った。篠原君がやっていたように、相手の其れを優しく撫でる。今は自分が相手を攻めている筈なのに、自分の方が先に可笑しくなってしまいそうな気がした)   (2019/12/25 16:27:20)

篠原 一三/2年…ま、そうなんですけど…(あれはもともと手っ取り早く挿入してしまいたかったからああしていた訳なのだが、それは敢えて言わないようにしようと思った。…相手がそっと自分のを攻めるものだから、擽ったさなんかもあいまって「んん、」なんて声が漏れた。ちょっとだけ足を反応させ、足がもぞもぞと動き。)   (2019/12/25 16:31:07)

影原 弥空/2年((落ちなくてはいけなくなった…ごめんなさい…   (2019/12/25 16:36:00)

おしらせ影原 弥空/2年さんが退室しました。  (2019/12/25 16:36:03)

篠原 一三/2年((ん、おつかれ   (2019/12/25 16:36:16)

おしらせ篠原 一三/2年さんが退室しました。  (2019/12/25 16:36:21)

おしらせ影原 弥空/2年さんが入室しました♪  (2019/12/25 19:28:51)

影原 弥空/2年((返しに来ました…   (2019/12/25 19:29:15)

影原 弥空/2年「…ふふっ」(自分が篠原君のそれに触れているというこの状況が何だか可笑しくて、篠原君のその声が愛しくて、思わず笑ってしまった。楽しんでしまっている様な気さえする。気が付いたら「可愛いですね」なんて言ってしまって。あの時篠原君がやってくれたように其れを上下に擦って)「…早かった、ですか?」   (2019/12/25 19:40:07)

おしらせ影原 弥空/2年さんが退室しました。  (2019/12/25 19:40:11)

おしらせ神谷月海/3年、さんが入室しました♪  (2019/12/27 00:36:31)

おしらせ如月 真白/2年さんが入室しました♪  (2019/12/27 00:37:23)

神谷月海/3年、((ほっ!   (2019/12/27 00:38:09)

如月 真白/2年((ほ!   (2019/12/27 00:38:20)

神谷月海/3年、((出だし…もらいます!()   (2019/12/27 00:38:22)

如月 真白/2年((はーい   (2019/12/27 00:38:44)

神谷月海/3年、(放課後、空き教室。部活サボり、いつもどおり。……何故こうなったのだろうか。知らないでかい人に4人囲まれ……「校内で噂耐えなかった神谷くん?」とか言われなきゃいけないのだろう。なぜ知らない人の汚えブツを咥えなきゃいけないのだろうか。二人に手足を縛られて、一人は動画を録り…気持ち悪い。気持ち悪い気持ち悪いっ!…拒否しようとしているも力は到底叶わずぼろぼろと目から涙を流し口からは嗚咽があふれるばかり。誰か助けて。その願いはシャッター音と共に消えた。服は乱れるし…嗚呼新しいの買わないと。ドアの方を横目で見つめるも潤んだ目では人影を捉えることしかできない   (2019/12/27 00:50:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 真白/2年さんが自動退室しました。  (2019/12/27 00:58:54)

おしらせ如月 真白/2年さんが入室しました♪  (2019/12/27 00:59:25)

如月 真白/2年(放課後ルンルンとパンを片手にスキップする。ちょうどお腹がすいていた所に食堂で最後の1個が余っていたそうだ。いつもよりご機嫌でニコニコとわらいながら廊下をかける)〜〜♪…………ん?(ふと目に付いたのは、使われていない空き教室。の、中に月海がいた。……と、その周りに4人。)……どうしたんだろ?(この放課後に、しかもあの大きな4人。違和感しか感じない。ある1人の背中のせいで中の様子がよく分からず、角度を変えて見てみる)………!!!(………まずい、まずいとこに来てしまったのかもしれない。まさか…こんなことが。月海が泣いている顔が見える。………足が動かない。助けないといけないのに……その光景を見つめたままで)   (2019/12/27 01:02:37)

神谷月海/3年、ぁ、…が、(苦しい。苦しい。相手が出した液体を口から吐き出しはっはっ、と息を整える)ま、…しろぉ…(ふと、見えた相手の顔。名前を弱く呼び涙ぼろぼろとこぼす   (2019/12/27 01:06:17)

如月 真白/2年(……震える手を扉にかける。開けるか否か。あんないつも優しい月海が、こんな惨めな姿になって。4人を許せないという気持ちが湧き出てくる)……ッ!!月海ッ…!!(思わず咄嗟に飛び出したものだから、呼び捨てになってしまった。が、今はそんな事関係ない。4人が一斉にこちらを見つめ、その目に一瞬怯えるがぱっと切り替えては、「月海から離れろぉぉ!!」と自分なりに1番力のこもったかかと落としを月海を掴んでいる部分に決めては、月海の手首を掴み。「に、逃げるよ!」ハリのある、だが少し怯えてるような声で言い)   (2019/12/27 01:11:38)

おしらせ神谷月海/3年、さんが部屋から追い出されました。  (2019/12/27 01:12:08)

おしらせ神谷月海/3年さんが入室しました♪  (2019/12/27 01:12:08)

神谷月海/3年げほっ…ごほッ…(4人が真白の方に視線が行き、口内から離れていく。ぽた、と垂れた性液見る目に光は無い、)…ま、…しろ…(手首捕まれ走り出した相手み吃驚するも後ろをおぼつかない足取りでついていく。もう追いかけてきてない。大丈夫。そう思っても涙は溢れてくる   (2019/12/27 01:17:07)

如月 真白/2年はぁッ…はぁッ(必死さで呼吸は荒くなっており。とりあえず逃げなきゃ、学校から逃げなきゃ!その一心でただひたすらに逃げ道を探して。)……っはぁ、っはぁ………月海くん…(顔を真っ赤にしてまで走ってきたようだ、学校の裏庭にきて。相手の顔に流れる涙を拭っては、もう大丈夫だよ、なんていって)   (2019/12/27 01:21:27)

神谷月海/3年ぁ…ぅ、真白、……あり、がとぉ…(真白よりも疲れているようで肩を大きく揺らす。涙拭き取り大丈夫と言った言葉に安心感を覚えどばっと再び涙が零れ真白に抱きつく。)こわ、かったあ…(滅多に流さない涙は止まらずピンクの袖が濃く変色していた   (2019/12/27 01:27:36)

神谷月海/3年((ごめん!ちょっとねみい!お相手感謝!またやろうね!   (2019/12/27 01:28:34)

おしらせ神谷月海/3年さんが退室しました。  (2019/12/27 01:28:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 真白/2年さんが自動退室しました。  (2019/12/27 01:42:11)

おしらせアドルノ・レオンハルト/二年さんが入室しました♪  (2019/12/29 14:24:07)

アドルノ・レオンハルト/二年((初めて来るワン   (2019/12/29 14:24:37)

おしらせ忍霧 椿 / 国語さんが入室しました♪  (2019/12/29 14:24:58)

アドルノ・レオンハルト/二年((椿くん!!!!()   (2019/12/29 14:25:17)

忍霧 椿 / 国語((よいしょ~、! ルブルとかめっちゃ久しぶり...、   (2019/12/29 14:25:22)

アドルノ・レオンハルト/二年((流れどしよ、やっぱ家でかな?   (2019/12/29 14:26:11)

忍霧 椿 / 国語((んー、かなあ...、 前のお家デートの後なんやかんやあって...、みたいな、( )( )   (2019/12/29 14:27:22)

アドルノ・レオンハルト/二年((んんww出だしどする???前の続きみたいな感じにしていいならやるよ!   (2019/12/29 14:28:07)

忍霧 椿 / 国語((あ、お願いしたい、!!( )   (2019/12/29 14:28:48)

アドルノ・レオンハルト/二年((よっしゃかってに色々決めちゃうけどやるね!!!((   (2019/12/29 14:29:17)

忍霧 椿 / 国語((お願いします~~、!( ) 下手くそだけど許してね、( )   (2019/12/29 14:30:10)

アドルノ・レオンハルト/二年(ここで座って辺りを眺めているうちに、大体どのドアがどこに繋がっているか予想がついてきた。と言ってもドアは三つ四つ程度しかないのだが。あれがトイレ、あれが風呂場、あれが…寝室、といった具合だろう。彼がトイレ、と席を立ち、自身が予想した通りのドアに入ったのを見届けると立ち上がり、寝室と思われる扉を勝手に開いた。やはり、寝室だった。彼の普段使っているであろう寝床がそこにある。そっと扉を閉め、そこへ寝っ転がる。布団を抱きしめ匂いを嗅ぐ。我ながら汚らしいことをするようだが、この際どうでもよかった)   (2019/12/29 14:34:45)

アドルノ・レオンハルト/二年((レオちゃんがただの変態に……((   (2019/12/29 14:35:23)

忍霧 椿 / 国語((かわいいねレオちゃん、( )( )   (2019/12/29 14:36:03)

アドルノ・レオンハルト/二年((案外おバカだから…((   (2019/12/29 14:37:03)

忍霧 椿 / 国語(少し前、己はトイレに行くと相手に行って席を立った。暫くすればトイレを出て、先程2人でいたリビングに戻る。けれど、そこに先程までいた相手の姿はなくて。あれ、なんて思えば玄関に向かった。相手が帰るはずないよな、そう思って。勿論、きちんと揃ったままの相手の靴と、己の靴が幾つかあって。じゃあどこに、なんて順番に部屋を回った。__そして、寝室のドアを開けると、そこには相手の姿。「...レオン、?」なんて呟くように声を掛けた。)   (2019/12/29 14:41:52)

忍霧 椿 / 国語((かわいいからなんでもありです、( ? )   (2019/12/29 14:42:15)

アドルノ・レオンハルト/二年(いい匂いだ。幾分か薄れた洗剤の香りと、彼の汗、だろうか。嫌いじゃない。というか、好きな人間の使っている布団だからそう感じるだけかもしれない。布団に顔を埋まらせ、息をいっぱいに吸い込む。彼が戻ってくるかも、とかいう気持ちは最早頭のすみにも残っていなかった。)「……?…、…。」(ドアが開く音こそ聞こえなかったものの、名を呼ばれれば流石に気がついたようでぱっと顔を上げた。相手と目が合う。まずい。すっかり忘れていた。数秒間沈黙が続いたあと、最早諦めたのか身を隠すように布団に潜り込んだ。)   (2019/12/29 14:49:39)

アドルノ・レオンハルト/二年((やったぜ()   (2019/12/29 14:49:53)

忍霧 椿 / 国語(相手と目が合って、それから数秒。相手は隠れるようにして布団に潜り込んだ。そんな相手を見て、かわいい、そう小さく小さく呟いた。己がいつも使っているベットに近づき、そっと上にのる。すると、相手を布団ごとぎゅっと抱きしめた。)   (2019/12/29 14:53:58)

忍霧 椿 / 国語((長文書けるようにしたいけどこれは一生むりだな、( )   (2019/12/29 14:54:29)

アドルノ・レオンハルト/二年(布団の中は、冬と言うのに夏のように湿っぽく、熱っぽかった。なぜこんなにあついんだ、という疑問はすぐに打ち消された。自身が、熱を持っているのである。頬に手を当てれば、あの、風邪にやられたときのように温かかった。不意に、ベッドのスプリングが軋む。そりゃそうだ。いくら軽いとはいえ大の男が二人乗れば、ベッドは悲鳴をあげるに決まっている。音と沈むシーツに怯えていると、上からぎゅっと捕まえられた。内心嬉しいが、あつくてたまらない。もぞもぞと動き回り、ようやっと出てきたがその頃には自身は汗を滴らせ、頬を赤く染めていた。)   (2019/12/29 15:02:02)

アドルノ・レオンハルト/二年((3dsだから長文かどうかもわかんね((,   (2019/12/29 15:02:31)

忍霧 椿 / 国語(ぎし、とベッドの軋む音がした。けれど別に、今はそんなことには興味がなかった。もぞもぞと動き、ようやく出てきた相手。相手は汗をかき、頬が赤くなっていた。「かわいい、」なんて、今度は相手に聞こえるように言い、微笑む。唇をそっと重ね、口付けをした。思えば、これが始めての口へのキスだった。)   (2019/12/29 15:08:16)

忍霧 椿 / 国語((自分の中では割と長めなのかけてる、( )   (2019/12/29 15:08:46)

アドルノ・レオンハルト/二年(もしや怒っているのではないかと、そう疑っていたものだから、かわいい、と言われれば可愛くない、とかそういう反論よりも前に『彼は今、なんと言った?』という疑問と衝撃が頭をめぐった。もう脳内はパニックで、でもそれは心のとこだけで目と脳はしっかりと辺りの状況を捉えている。やがて相手が口づけしてきたところでようやっと口は開いた。が、)「っ…は!?」(という、言葉というかなんというか、兎に角一文字しか出てこなかった。表情からして驚いてはいるものの嫌ではないようだ。かくいうレオン自身は、案外自分が落ち着いていて、驚きはしたものの予想外の行動ではなかったことにある程度安心を覚えているようだ)   (2019/12/29 15:16:32)

アドルノ・レオンハルト/二年((たとえ長くても自分の場合は駄文だからなぁ(遠い目)   (2019/12/29 15:17:18)

忍霧 椿 / 国語(は、なんて相手が言ったけれど、表情からするに嫌ではなかったのだろう。よかった、なんてどこかで安心を覚えつつ、ニコッと微笑む。「...俺の臭い、嗅いでたの、?」ぎゅと相手の体に手を回し、抱きしめたまま相手と目を合わせた。)   (2019/12/29 15:22:34)

忍霧 椿 / 国語((何言ってんの神ロルじゃんか...、   (2019/12/29 15:22:58)

アドルノ・レオンハルト/二年(近い。相手と、くっついている。汗で頬に張り付いた金色の髪を手で戻す。平静であると装うためだ。しかし、相手の言葉が核心をついてくると、う、と小さく唸った。そしてもうどうにでもなれという風に、)「そうだと言ったらどうする?」(と、いたずらっぽく笑って見せる。いつもよりへたくそな笑い顔だろうが、今の自身にはこれが精一杯だった。)   (2019/12/29 15:26:39)

アドルノ・レオンハルト/二年((エーナンノコトカサッパリダナァ()そんなこと言ったら椿くんのロルかっこかわいさ溢れてるやんか…()   (2019/12/29 15:27:41)

忍霧 椿 / 国語嬉しい、(う、なんて小さく唸る相手の声が聞こえた。くす、と笑っては、相手の質問にそう答えた。相手の笑顔はいつもより引きつっているように見てたけれど、それもかわいくて、愛おしかった。)   (2019/12/29 15:31:59)

忍霧 椿 / 国語((ええ~、??( ) レオくんのロルはもうかわいいおぶかわいいやん、??( )   (2019/12/29 15:33:03)

アドルノ・レオンハルト/二年(嬉しい、なんて返ってくれば、愛想のない無表情で押し黙ってしまう。嬉しいだって。へんなの。そう言いたげに相手をちらりと見やる。楽しそうだ。いっつもそうだ、自分が追い詰められているとき(といっても人付き合い、ましてや恋愛を一回でもをしていたなら簡単に切り抜けられるようなことだが)、彼は楽しそうに、そしていとおしそうに笑っているのだ。)   (2019/12/29 15:36:30)

アドルノ・レオンハルト/二年((レオくんのロルは駄ロルです!!!(大声)   (2019/12/29 15:37:08)

アドルノ・レオンハルト/二年((誤字あるけどきにしないでな…((   (2019/12/29 15:37:35)

忍霧 椿 / 国語(相手が無表情に黙っていれば、そっと相手の首元に己をやった。そして、相手と同じように相手の匂いを嗅いだ。当然だけれど、相手の匂いが、抱きしめる度に嗅いでいる、相手の匂いがした。少し微笑むと ちゅ、と相手の首筋にキスをした。)   (2019/12/29 15:41:05)

忍霧 椿 / 国語((レオくんのロルは神ロルです、!!!( 大声( ) そして私のロルは駄ロルですね~、!!   (2019/12/29 15:41:55)

アドルノ・レオンハルト/二年(相手の髪がちろちろと首に当たると、くすぐったくて顔をしかめた。こういうときにどうしたらよいか全くわからないため、腕を垂れ、大人しく相手の行動を伺っているだけであったが、流石に首にキスをされては静かにしていられなくなったようで、)「なにしてる…」(と小さく呟くくらいの声量で聞いた。)   (2019/12/29 15:45:44)

アドルノ・レオンハルト/二年((あー聞こえないな!!!なんにも聞こえないな!!!((((   (2019/12/29 15:46:11)

アドルノ・レオンハルト/二年((昨日(というか今日)四時までミザリー読んでたせいでねむねむだ…頑張って起きてる((   (2019/12/29 15:49:15)

忍霧 椿 / 国語...ん、? キス、?(小さく呟くような、本当に小さい声だったけれど、距離が近いからはっきりと聞き取れた。その質問に、くすっと笑いながらそう答えた。本当は首筋だけじゃなくて、体の色んなところにキスしてやりたかった。「だいすき、」なんて一言呟いては、ぎゅっと相手を抱きしめた。)   (2019/12/29 15:50:31)

忍霧 椿 / 国語((聞こえるまで言うね、!! レオくんのロルは神ロルです、!!!!( クソデカボイス ) おお...、頑張って起きててください、( )( )   (2019/12/29 15:51:35)

アドルノ・レオンハルト/二年「……それくらい、わかる…」(自ら質問したくせにそんなふうに返した。自分の体が温かく火照っているのがわかる。自身はひどく興奮しているのだろう。相手に抱き締められれば『わかってる』なんて微塵も思っていないことを口走った。)   (2019/12/29 15:55:37)

アドルノ・レオンハルト/二年((今ので鼓膜が破れたので何も聞こえません!!!(((())頑張っておきるマン   (2019/12/29 15:56:30)

忍霧 椿 / 国語(それくらいわかる、相手の言葉に ふふ、と笑った。相手の体は温かくて、心地が良かった。わかってる、その言葉に「...ほんとに、?」と言っては、相手の体から離れ、そっと相手の上に覆いかぶさった。)   (2019/12/29 16:00:14)

忍霧 椿 / 国語((くっそう、!!( ? ) がんばれ...、   (2019/12/29 16:01:07)

アドルノ・レオンハルト/二年(相手が自分を逃すまいとするような、そんな体勢に変わる。そんな気はないだろうが、自身にはそう感じられた。いつも見ているはずの相手は今は存外大きく見え、同時にきらきらと光って見えた。ぼうっと相手の顔を見つめ、『ほんとだよ』なんて適当に返した。)   (2019/12/29 16:03:58)

忍霧 椿 / 国語うそ、(相手が己を見つめ、ほんとだよ、と返してくれば、その言葉を否定した。「...レオンの、いつもの無表情も、笑った顔も、赤くなった顔も泣いてるときの顔も、独り占めしたい。まだ見た事ない顔だって見たいし、それも独り占めしたい、」己が思っていることを、素直に口にする。「...レオンのこと、めちゃくちゃにしたいし、ずっと隣にいたい、」嗚呼、これでは己が愛が重くて嫉妬深くて、まるでメンヘラではないか。けれど、己が相手をどんな風に想っているか、知って欲しくて。)   (2019/12/29 16:12:22)

忍霧 椿 / 国語((忍霧が愛の重い人になってる...、( )   (2019/12/29 16:13:03)

アドルノ・レオンハルト/二年((ひぃすき((   (2019/12/29 16:16:36)

アドルノ・レオンハルト/二年(相手がつらつらと語る言葉にぎょっとする。相手を見つめてはどうしたものかと考え込み、変な気を起こしてしまったのか、と、おずおずと相手の前髪を払って額に手を当てるが、特に異常はないようで、本気でいっているのだと分かれば、ほぅ、と溜め息をはきだし手を下ろす。この溜め息は呆れとかそういうのでなく、脳のキャパシティが限界に近いために出たものだろう。小さく間をおいてから、静かに)「…俺だって、好きだよ」(なんて困ったように笑った)   (2019/12/29 16:21:45)

忍霧 椿 / 国語引いた、よね、ごめん、(相手が己の額に手を当てれば はっとし、苦笑するように笑った。己が思っていることを、全部言ってしまったのだ。気持ち悪い、とそう思われただろうか。そんなことを考えていれば、困ったように笑いながら、俺だって好きだよ、そう言ってくる相手。驚いたように目を見開けば、それはすぐに微笑みに変わった。嬉しそうに微笑んで、また唇へキスをした。今度は深く、長く。)   (2019/12/29 16:28:39)

アドルノ・レオンハルト/二年「…別に……」(引いたなんてことはない。ただちょっとズレているだけだろうし、これが普通かもしれない。恋愛未経験なもので、恋愛ドラマやらを見ても本質というのはどういうものなのか分からないしな。『だから、そんなに気にするなよ』と、がらにもないようなことを言おうとしたところで口は塞がれた。いつもなら突き飛ばして怒鳴るのだが、今は硬直して動けなかった。)   (2019/12/29 16:35:39)

忍霧 椿 / 国語...ねえ、抱いていい、?(唇を離せば、そんなことを聞いた。いつもなら怒鳴ってくるだろうけれど、今は何故かそうすることもなく。嫌だ、そう拒否されるだろうか。それでもいい。今は、それでも。相手を抱きたいと思ったのは性癖とか、性欲とかは関係なくて。ただ、純粋に相手が好きだからだ。)   (2019/12/29 16:39:47)

アドルノ・レオンハルト/二年「…っそんな率直に聞くやつがあるか、バカ」(かぁ、と頬を赤らめながら相手を睨み付ける。彼なりの構わないという意思表示なのだろう。相手にはきっとそれが伝わるし、伝わらなくても嫌うようなことはないだろうと心のどこかで高をくくっているのだ。)   (2019/12/29 16:43:20)

忍霧 椿 / 国語(頬を赤らめながら睨みつける相手にくすっと笑う。構わない、と言うことだと受け取り、己の服を脱いだ。こうして、純粋に愛している、体の関係ではない人を抱くのは久しぶりだ。そんなことを考えながら、そっと相手の服を脱がせた。)   (2019/12/29 16:48:44)

アドルノ・レオンハルト/二年(相手が服を脱ぐ様子を見つめていたが、恥ずかしくなり目をそらした。今度は自分の服を脱がせてくるものだから、驚いて心臓が止まるかと思ったが、なんとか堪え、相手に委ねていた。自身の白い肌が空気に触れる面積を増やしていくうちに、段々心も落ち着いてきて、相手に微笑むことさえできた。)   (2019/12/29 16:52:47)

忍霧 椿 / 国語(己も相手も、無防備な姿になれば、もう一度唇へ深くキスをした。相手がこちらに向かって微笑めば、こちらも嬉しそうに微笑んだ。そっと、手を相手の其れに触れた。そして、いつも、体の関係を持った男性にするように、でも優しく扱いた。)   (2019/12/29 16:58:48)

忍霧 椿 / 国語((下手くそだから許してね、( )( )   (2019/12/29 16:59:11)

アドルノ・レオンハルト/二年「んん、」(キスを甘んじて受け入れる。恥じらいもあったはずだが、妙に安心しており、むしろ屋上で彼に初めてキスされたときのほうが恥ずかしかったような記憶がある。手が自身のそれに触れればびくっと跳ね、恥ずかしげに目を手で覆っては小さく喘ぎ声を漏らしている。)   (2019/12/29 17:03:46)

2019年12月01日 12時02分 ~ 2019年12月29日 17時03分 の過去ログ
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